1 :
焼き鳥名無しさん:
卓掃はスピード命だよ。
洗牌(卓掃)職人集え!
8分だと遅い?
5分でやりなさい
4 :
焼き鳥名無しさん:2010/06/10(木) 01:38:19 ID:hkdYp/zf
良スレ
魂を込めて磨けばツモがよくなる
ソージー職人!
「石狩」でやると早いぞ
ワンセット一分半×2でできる俺は最速
タテタテヨコヨコ
技術介入。
先輩(笑)
age
あらっぱい
当たり前
16 :
焼き鳥名無しさん:2010/06/26(土) 03:11:28 ID:E25/rRsG
o(^-^o)(o^-^)o
o(^-^o)(o^-^)o
ヘ(^_^)
DAY AFTER TOMORROW
20 :
焼き鳥名無しさん:2010/06/29(火) 16:30:46 ID:+B49pdXt
┐('〜`;)┌
21 :
焼き鳥名無しさん:2010/06/30(水) 03:13:27 ID:/5XVdgdj
確定したら
2分は早い
15分で丁寧
早濡が好き
『盲牌』
以前(といってもかなり前ですが)読んだ本の中に
「麻雀を上達させるには『盲牌』ができるようになった方が良い」って書いてありました。
その当時、私は盲牌は出来なかったし
そんなの「かっこつけ」ているだけだと思っていました。
しかし、今はっきりと言えることは
「麻雀は『盲牌』ができるようになった方が上達する」ということです。
それはなぜか?
最大の理由は、
「盲牌ができるようになると、相手に集中できるようになる」ということです。
初心者の方は、牌をツモってきて、それを目で確認して
さらに自分の手を確認して、そこから切る牌を選んで...
ってなりますが、このときかなりの死角ができます。
確かに、今は昔よりも
「自分の手だけを見て、イケイケgogo!(笑)」の麻雀スタイルが流行っていると思います。
それでも、運が良ければ勝てるし、初心者の方と一緒に打てば勝ててしまいます。
ただ、これで「麻雀が強い!」とか「自分はイケてる!」って勘違いしてしまうのはかなり危険なことです。
実力者同士の麻雀には必ず一進一退の攻防がつきものです。
自分の手だけを見て、攻めるor守るを決めていては不十分です。
相手の視線やしぐさ、手の動き等もしっかりと確認して
今は行ける時か?守る時か?
相手の待っている牌は何か?
相手の手は何点くらいか?
そして、自分は攻めていくだけのメリットがあるのか?
を瞬時に判断していく必要があります。
自分の手だけにしか意識がいかない状態だと
ギリギリの勝負は勝てないし、安定した成績は残せません。
『盲牌』ができるようになれば
自分の手を見る時間は、かなり減少するので、
そこで相手の動きに意識が集中できるようになります。
そうすれば、今まで見えていなかったものが見えてくるようになります。
リーチがかかってから顔を上げているようではいけません。
急所牌を鳴かせてから後悔しても仕方がありません。
相手の動きをよく見ていればここらへんはすぐに分かります。
聴牌の気配を感じ取ったら
「好牌先打」で安牌をひとつかかえておくことも時には大事になります。
麻雀は1牌の後先で結果が大きく変わります。
相手が鳴きたい牌は相手の視線や動きを見ていればすぐに分かるので、時には牌を絞ることも必要です。
自分の手が安い時に、無駄なアシストや放銃をするほど、バカバカしいものはありません。
こういったことに集中するためにも、自分の手はあまり見ない。
見なくても分かるようにする必要があります。
その最初の一歩が『盲牌』だと思います。
イケイケgogo!(笑)