麻雀セオリー研究所pt133

ボディービルの競技人口をどうとらえるかで、ステの割合は
相当かわってくると思う。コンテストに出てる人なんか、ほんの
一握りで、私なんか、コンテストに出れるレベルにもないし、
でようとおもって、トレーニングしているわけではない。
人前で「私はビルダーです」と公言できるのは、コンテストレベル
でないと、恥ずかしいものがあるが、でもやっていることは、ボディービル
そのもおであると思っているから、まー私もビルダーなんだろう、ただし
コンテストレベルでないという話。私が思うに、ジムでキントレしてる人
のなかで、ボディービル雑誌を見てトーレーニングしてる人は、レベル
にかかわらず、ボディービルの競技者だとおもう、腕を太くしたいと
おもうが、雑誌を見たりしない人などは、ただのトレーニーであり、
ボディービルの競技者ではないと思う。　こう考えると競技者はどの
スポーツにも負けていないのでは、と思う。　都合の良い解釈だが。

自分はレベル的にも全くの初心者だし、
今のところステロイド使ってでも大きくしたいって発想もないですが、
ステロイド使ってる人の気持ちはわかる気がします。
といいますかね、ステロイドを使ってでも…って思う人たちって
別にステロイドを使っただけでトレーニングを適当にしているって
事はないと思うんですよね。半端じゃ無いトレーニングをして、
さらになお上のレベルを目指したいって人じゃなきゃ、
金銭面とか副作用の心配とか考えると使わないでしょう。