麻雀セオリー研究所pt132

このエントリーをはてなブックマークに追加
686焼き鳥名無しさん
複合塔子2

複合搭子には、牌効率論5で挙げた様な基本形に加え、面子や対子と繋がってできる発展形が存在する。
発展形は元々の基本形の上位互換が成り立つ強い複合搭子だが、一部には複合搭子からどう1枚外しても基本形から1枚外したときよりもロスが大きいので却って手をかけられなくなるものもある(強い搭子を固定する牌効率論5の例外)。
このようなものには次のようなものがある(形が非常に多いのでほぼ同じ形になるものは省略)。