とある日の出来事

とある日の出来事を綴ったよ
http://norichiyu.x.fc2.com/pati1.htm



三日月参上

四ね

五千

六でなし

ゼットカーク松山サウスティーダ藤岡ボストンオー和田

ハズレすぎ

食って寝る

…………………………

麻雀麻雀

d=(^o^)=b

o(^-^o)(o^-^)o

(゜-゜)(。_。)

＼(^_^)(^_^)／

ゴルフ

麻雀

いつもの雀荘。

いつものありかたりな顔ぶれ

。何となく見渡してるとトイレから明らかに場違いな女が･･･。背はヒールを入れて170ぐらいな胸元の開いてﾍｿﾋﾟｰをしていた。

俺の所に近づくなり｢私って運凄いのよ。天性ってやつかな？ねぇ、私と勝負して勝ったら好きにしていいわ。｣と挑発してきた。

｢こいつ痴女か？それともラリってるのか？｣と思いつつ俺の股関はテンパイ寸前。

俺｢勝負って決め方あんのか？それにメンツもｱﾝﾀと俺以外に誰がするんだ？｣
女｢誰でもいいんじゃない？適当で。1ついい忘れたけど貴方が負けたら･･･｣

俺｢ちょい待ち。こんなこと言って悪いんだが、麻雀だと長引くからお互いが牌を見ずに1つ手に取って数が大きい方が勝ちってのはどうだ？一瞬で勝敗つくぜ？｣

女｢･･･････････構わないわ。字牌はｶｳﾝﾄなしであくまで一〜九の間で先に二回勝った方が約束を守る。いい？｣

俺｢あぁ、始めるか…｣

一本目。

俺[6ピン]女[6ピン]

二本目。

俺[3ｿﾞｳ]女[9ピン]

女｢フフ、まず1ﾎﾟｲﾝﾄ。そしてﾘｰﾁ♪｣

俺｢まだ勝負は終わってないからな！｣

3本目。

俺[ﾘｭｰﾊ]流れる。

4本目。

俺[8ピン]

俺(良し！これで同点になれ！)

女[9マン]

俺｢ワォ！｣

女｢私の勝ちね。さぁ、男だったら約束守るよね？とりあえず外に出ましょ｣

俺｢･･････(何されるんだ。)はいはいわかりました。｣

俺｢で？これからどうするんだ？｣

女｢ついてきて欲しい場所があるの。私1人じゃ恥ずかしいもん｣

俺(恥ずかしいもん･･･だと！ま、まさか敗れたが復活があるのか？このツンデレ女め！股関が！強制勃起！淫乱巨乳！俺童槍卒！姦姦姦姦！イカン！違うこと考えねば！)

俺｢恥ずかしい？ど、どこに行くんだよ？｣

女｢警察署♪ぶっ潰すよ♪｣
男｢はい？今何と･････おっしゃいましたか？え？あれ？聞き間違いかな？｣

女｢だから、警･察･署に行くのだぁー!!｣

俺｢おー!!ってコラwww警察署をぶっ潰す？今から行くって？意味わかんねぇ｣

女｢約束は守るべし！大丈夫。1人より2人、2人より3人っていうでしょ？もう時間ないから今すぐ行くよ。｣

俺｢いやいや3人目いねーし･･･俺の人生オワタ。といっても大した人生でもなかったけど｣

女｢ｸﾞﾁｸﾞﾁ言わない。男の子でしょ。これがうまくいったら好きにしていいから♪ね？｣

男｢あー!!滅茶苦茶にしてやんよ!!警察署もｱﾝﾀも。言っとくが万が一、いや0.00000000001%成功したら性交やりまくるからな！｣

女｢good!口だけはﾌﾟﾚｲﾎﾞｰｲね。その調子で行きましょ♪｣

俺｢うるせー。金玉が痛くなるまでヤってやるからな。｣

女｢行くわよﾁｪﾘーくん♪｣

俺｢!!テメェ！そ、その呼び方やめろ！ってか名前知らねーけど教えろよ！｣

女｢ん〜じゃ女戦士って呼んでねー｣

男｢あぁ？名前言えねぇのか？まぁいい。俺はじゃ牌人！なんちゃって〜｣

女｢着いたわよ。ﾁｪﾘーくん。｣

男｢いや聞けよ。俺の話･･･｣

女｢静かに！作戦は正面から行くわよ！まずはあの立っている警察官からね。｣
男｢作戦じゃねーし。ただの殴り込みだろ。あー俺の人生が終わるー!!｣

女｢はいはい。泣き言いわない。武器はないからその辺の使ってね。行くわよ！｣

俺｢･････これは夢だな。武器はその辺のって…石？石のIT革命やー！って待てよコラ！｣

警察官｢何だね？君達？ん？君達手に何持ってるの？｣

俺｢石です。｣

女｢右に同じく。あ！そーいえば牌人ってダサくない？ﾁｪﾘーくん？｣

俺｢え？今頃！？いやいやってｱﾝﾀも石かい！｣

女｢ﾊﾊｯ。でも手をグーにしたらもう1つ仲間って言うか武器ができるよ｣

俺｢あぁん？グーにしたら仲間？｣

女｢イシツブテ♪｣

俺｢ﾊﾊｯ！よしモンスターボールで･･･あ、生憎俺はゴールデンしか持ってませんwwwハハハッ！！｣


女｢ねぇ？警察官さん？そこどいてくれない？｣

俺｢いやだから無視すんなよ…｣

警察官｢君達、少し調べさせてもらうよ。ハッキリいって怪しすぎるからね。｣

女｢あら。調べるって？ｾｸﾊﾗね。ハッキリいいましょうか？｣

警察官｢何かね？今、私以外に他の人達も呼んでいるから待ってなさい。｣

女｢それは好都合。潰しがいがあるわね。私達はココを潰しにきたの。2人で♪｣

俺｢達とか2人とか強調すんなよ。｣

警察官｢クズども。頭わいてるのか？警察なめるなよ。社会のゴミめ。若い奴らがこれだから世の中は変わらんのじゃ！｣

女｢酷いいわれようね。でも間違ってもないわ。｣

俺｢いや大正解だろ。でもまぁクズなりに楽しみますか…｣

警察官｢来たか。おい、こいつらシャブ打っとるかもわからんから捕まえるぞ！｣

女｢1人･･･2、3･･･え〜7人もいるけど〜こっちは2人なのに〜♪｣

俺｢いや片手だけだがｲｼﾂﾌﾞﾃくん入れたら俺達2人+2で4だ。｣

女｢ﾊﾊｯ。やっぱりﾁｪﾘーくん選んで良かった。ありがとね。馬鹿げたことに付き合わせてしまって｣

俺｢突きあうのはこれが終わってからだろ？さぁいくぜ！女戦士さん！｣

女｢そうね♪口だけﾌﾟﾚｲﾎﾞｰｲさん。行くわよ!!｣

警察官｢ガキ共！！！｣

俺(口だけか･･･ﾊﾊｯ。確かに。ってか何で警察署襲うのか聞いてないままだったな。まぁ今頃になって理由なんかどうでもいっかー。コラ！警察共･････)







｢魔法使いをなめんなよ…!!｣

終。

負けまくり

四百万馬券

アルトマン　アルトマン

アルトマン・システム