闇に降り立った天才 アカギ １５

(6回戦南2局)
鷲巣　：ひぃっ…！
アカギ：扨。中ドラ3(1筒ポン)は怖いかナ？
鷲巣　：怖い…！怖いよぉ…！
岡本　：御願い…！やめてェ…!!
鈴木　：アカギ!! てめえーッ!!
アカギ：これからキミは、此処でマンガン振って死ぬんだよ。
鷲巣　：いや…！死に度く無いよぉ！
アカギ：大好きな鈴木君にも会えなく成るんだよ。
鷲巣　：ヤダァァァッ!!鈴木君！助けてェ!!
アカギ：ヒャァ…堪んねェ…！おい、皆さん。"雨"に気を付けな。
　コイツ、ションベン漏らしやがった。次は精液が降るぜー！
鈴木　：野郎ォォォ…!!
アカギ：ヒヒッ…。おらァ！もっと泣け！喚け！
鷲巣　：ウワァァァァッ!!怖い！怖いよーッ!!死に度く無いよーッ!!
アカギ：最高だァ…ゾクゾクするぜッ…！今にもイッちまいそうだ…！
鷲巣　：ウワァァァァァン!!アアアァァァァァァァッ!!(当たり牌を振る)
アカギ：へへッ…。こんなエクスタシーは滅多に無いぜ…。
　能く楽しませて呉れた…。やっぱ最高の素材だよな…。さあ、今楽にして遣るよ。
鈴木　：やめろーッ!!
岡本　：あ…！あァ…！
鷲巣　：グスッ…！エグッ…！楽に…するって…。助けて…呉れるの…？
アカギ：ふふん…。ロン＜死ネ＞。

鷲巣　　「此のクソガキめが！ 私を出した事を後悔するぞ！」
アカギ 「…言い度い事は其れだけか？せめて氏ぬ前に、一度位自分の行いに対する謝罪の言葉でも吐いたら如何だ？」
鷲巣　 「…調子に乗るなよ、負け犬が。戦場に於いては力が全て。力こそが唯一にして絶対のルール。
　力在る者は神として君臨する。其処に善も悪もない。君臨せしものの行いは絶対なのだ！
　故に私の行いは疑いもなく容認される！貴様ら虫ケラどもは大人しく私の与える運命に従っていればいいのだ！」
仰木 　「鷲巣！ 貴様という奴は…！」
アカギ 「四方や其処迄愚昧だったとはな…。もう結構だ。此れより貴様を処刑する。」
仰木 　「ぐっ！ 放せ！」
アカギ 「ふん。此の手で幸雄を殺めた…。こんな手はオレが引き千切って遣るよ。(マンガンを直撃)」
鷲巣 　「ギャアァァァァァッ!!!!」
アカギ 「そして此の手で幸雄を蹂躙した…。こんな手はオレが引き千切って遣るよ。(卓を片づける)」
鷲巣　 「グギャアァァァァァッ!!!!」
アカギ 「…気に入らない顔だな。血でも抜いてみるか(250cc抜く)。」
鷲巣 　「アアアアアァァァァァッ!!!!」
アカギ 「何だ、益々醜くなったな。其れじゃあもっと血を抜いてみるか(250cc抜く)。」
鷲巣　 「ア…ア…アァァァ…ァッ!!!!」
アカギ 「此れで少しは見易い顔に成った。其れにしても貴様は随分と腹黒いようだな。
　試しに貴様の腹の血でも抜いてみるか(250cc抜く)。」
鷲巣 　「…………………!!!!」
アカギ 「邪魔だから全部掻き出すか。(50cc抜く)」
鷲巣　 「………………。」
アカギ 「何だ、もう氏んだのか。幸雄が味わった苦しみはこんなものでは無いというのに…。」
　何処迄も腐った野郎だ。もう好い。此の世から永久に消えろ。」

つまんね

>>137から長文書いてる奴はなんなんだ？
面白いと思ってるの？

竜崎＝イカサマのダブル役満を上がって勝てる相手
矢木＝イカサマを使って勝てる相手
市川＝イカサマを駆使してぎりぎり勝てる相手
浦部＝イカサマを使わずに大差を逆転できる相手
鷲巣＝イカサマを使わずに6億さらえる相手

雀力

市川＞竜崎＞矢木＞浦部＞鷲巣

さすがのアカギ13も19に比べりゃ生まれたばかりの小鹿的なものだと思う

>>171 >>172 は下らない上に書いてる台詞が
アカギが言いそうにないものばっかだな。
失格。