六分儀ゲンドウてむと雑談でもしないか? ver2.0

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669焼き鳥名無しさん
六分儀ゲンドウの一日はハードな朝練から始まる。
鍛え抜かれた筋肉と筋肉のぶつかり合い。敗者には容赦無く肉槍が突き刺さる。
激痛の中に在る一筋の歓喜が六分儀を虜にしてやまない麻薬なのだ。
卵かけ御飯で失われた蛋白質を補給し、次の戦いに向けて精神を統一させる。
果てることの無いぼしうの末辿り着いた特南で格下を虫螻のように痛めつけ、朝練での屈辱を歪な形で発散する。
一通りの自己陶酔に浸った後、卵かけ御飯を再度かき込んで眠りにつく。
そしてまた、朝練の時間がやってくる・・