>>622 んじゃー近い内に2スレ目を建てようか。
五切りも唯一人、ずっと報告してたし、ひゅるほーさんも書いてくれるからね。
その内たくさんの書き込みがあることを願いつつ・・・
>>りゃんぺたん
ボーリングは苦手でつ
アベ95ってとこですかね
ビューティホーはマイワイフより
イマイチなおねいちゃんの方が
ドキドキすると言ってみるテスト
最高スコア232の俺がきましたよww
最近あんまいってないけどねー
>>628 テラスゴス。
俺はアベで120ぐらいだ、多分。
100越える気がしない俺も来ましたよ(´・ω・`)
新スレたったら俺も報告かこうかな
台風15号に見舞われながらも無事に帰ってきましたよ。。
厚い雲に覆われた空・・・
荒れ狂う黒い海・・・
真横から殴りつける大粒の雨・・・
石垣島風速65mって何???
現地の人曰く、「5年前は風力発電の風車が倒れたよ。」とか
「屋根の上で牛が死んでた家もあったね〜。」って・・・
いや〜、風に煽られて乱れるヤシの木がまるで
怒り猛る貞子が髪の毛を振り乱しているような様で印象的でしたわ・・・
とにかく飛行機が落ちないでよかったw
しかし、リゾート地での大人の夜を楽しみにしてたのに
危うく体育館等に非難する老人の夜になりそうでしたわ・・・
ところでボウリングは皆さんあまりお好きでないようで・・・
ひょっとしてマイボールマイシューズレベルが居るかも と思ったが
案の定居ない様子w スポーツとしてはマイナーだもんねえ。。
>>627 そういえば、おデイトはどーなりましたでしょうか?
もしやあの雨の日に、だったら天気悪くて災難でしたね。
>>629 某のハイゲームは246です。今は200うpで一杯一杯ですねw
ちなみに全てのフレームをマークすると『クリーンゲーム』と言い、
9/スペ・9/スペ・・・を繰り返すと『ダッチマン』と言うスコアになり、
その点数は199になります。最後がストライクなら丁度200なんですね〜。
>>629 120なら4回くらいはマークしてるはずだから、んなにヘタなレベルではないよ。
>>630 それは恐らく手足の動きがバラバラか、スパッツを見て投げてないと思われ。
つか、スレ建ったらカキコ是非よろしくっ!
今日水槽を掃除していたら、なんと本水槽内に
グアムサンゴヤドカリを発見したw
幼稚体の真っ白な時に獲ってたから分からなかったんだよねw
微妙に嬉しいわw
日頃の行いが天気に直結するなら
リャンペたんもオイラも日頃の行い最悪な件
日頃の行い・・・
例えば麻雀で糞鳴きしまくってるとかなのかなw
リャンペコはかなりのボウリング通みたいだ。
おうどんのアベ95は、酒飲んでその流れで深夜ボウリングに行く人のスコアだね。
運動神経よさそうなおうどんにしてはかなり意外な申告なので、きっとほとんどやらないか
平行感覚が麻痺している時に投げていたんでしょう。
俺?恐らくリャンさんと同レベル。
俺が学生時代はカラオケなんかなかったし、学校が引けて遊びにいくとなれば
インベーダーハウスかボウリング場。
クラスの並みの男子でアベは140程度だったと思う。
俺は150くらいだったかな?
その後、賭けボウリングが仲間うちで流行った時期にマイボウル作って
投げ込んでアベ170前後までは行った。今でもロッカー借りてボウルやシューズは
置いてあるが、最近はたまにしかいかんのでまた高校時代の150レベルに退化しているがね。
>>636 おおおっ!ハリーさん御久しぶりです。。
流石いい読みしてらっしゃいますねw >アベ 某は165前後でしたw
アメリカンクランカーにはなれっこないのに、
そのフォームを真似て投げ込んでましたねw
とにかくアメリカ人のあの曲がりは凄いの一言です。
昔は日本でもボウリングが壮絶に流行ってましたから、
某より少し上の世代のハリーさんがマイボールを持ってはるのは
至極自然というものですよね。。
またまた ちなみに話だが、、
日本プロボウリング協会=JPBAのプロ試験は
一日15ゲーム×連続四日で、AV185以上 だったと思う。(女子は175)
トッププロのアベは、賞金ランキング1〜3位あたりのプロで210〜215くらい。
驚愕すべきはアメリカ人プロで、スーパートッププロは225くらい叩いてたと思う。
これは二枚から三枚くらいの壁が存在する差である・・・
そして肝心の賞金であるが、これは何とも・・・
イメージとしてはゴルフの1/10ぐらいなので、JPBAのプロでも
ボウリングだけで喰えるのは超頂点の一握りだけと言える。
またアマチュアのアベレージとプロのアベレージを単純比較するのは宜しくない。
というのが、プロは『アメリカン』という方式で、二つのレーンを交互に使用しているからだ。
本格的でないアマチュアは一つのレーンだけ使用していることも多い。
ボウリングも単純なようで結構奥が深く、レーンに塗布されているオイルの状態が
刻一刻と変化(薄くなる)するため、ボールを5個も6個も持っていくのは別段珍しい光景ではない。
左右の状態が違うレーンでフックボールを調整して投げなければならないのだ・・・
微調整に関しては以下のようにして行う。
まずは立つ位置を変える。
フックが利き始める地点を基準に変更することもあれば、
スパットを基準に変えることもある。
常に球筋をチェックし、フックの利きの微妙な変化を見逃してはならないのだ。
しかしここで留意しなければならない事は、
突然の大幅な変更は逆にスコアを崩しかねないので
少しずつ少しずつ、替えていかなければならない。
競技中での変更には常にリスクが付きまとうのである。
慎重かつ挑戦的でなければならない。
ここで、ワンポイントアドバイス。
変更したいボールやコースを、スペアカバーの時に試すのである。
5番ピンが残るカバーなら最適だ。
5番ピンだけなら、ストライクコースに投げることでカバー出来るからである。
このようにして、繊細な注意を怠らず、球筋を安定させることが
スコアメイクに繋がるのである・・・
但し、これにも言及しておこう。
5番ピン(一番真ん中のピン)だけが残る球は、
明らかに回転力不足である。
回転力が不足しているから、ピンに食い込んで行かない、
ピンに弾かれるのである。
ストライク・ポケットに入っているにも関わらず、5番ピンが残る球は
どんなに球速が出ていてもストライクが取れない。
ラウンドワンなどでよく見かける光景であるが、
球速35kmを越えるような球を投げる腕自慢素人ボウラーが
派手な音を立ててピンを倒していても、5番が残るケースが散見される。
そのようなボールをよく見てみると、大抵は穴が見えたままボールが
スーッと滑っているのである。彼がストライクを取れるのは
弾けたピンアクション=運 なのである・・・
いいボールとは、高回転なる回転力が必要不可欠だ。
ストライク・ポケットとは、右投げの場合は1番と3番の間である。
2番 3番
○ ○
1番
○
↑
この間の事である。
そして1番と2番の間は裏=ブルックリンという。
右投げのフックボールでブルックリンに入り、ストライクになるのは
実は失投がたまたま幸運にもストライクになっただけなので、
正統派ボウラーからは、『恥ずかしいストライク』に思われる。
ブルックリンに入ってストライクを取っても喜ぶことなかれ・・・
ラウンドワンにも言及しておこう。
ラウンドワンでは恐らく諸兄は正統派ボウラーを見かけることは
少ないであろう。
なぜならラウンドワンとは娯楽ボウリングに特化したボウリング場なので、
正統派ボウラーには投げにくい環境が整っているからだ。
例えば、ファウルラインの手前のアプローチは通常フォロースルーで
滑るように出来ていなければならないのだが、
当該ボウリング場は逆に『滑らないように』なっているのである!
かような仕様に何故為されているかというと、
これは娯楽ボウラーが滑って転んで事故にならない為と推察される。
しかしこれは実のところあまり良い事ではない。
ボウリングとは全く地味に見えるのだが、膝や腕にかかる負担は相当のものである。
フォロースルーでアプローチが滑らない事は、膝の負担を増すばかりであって
非常に良くないのである・・・
私のラウンドワンでのスコアが良くない一番の要因は、
フォロースルーが取れないことにその大部分が起因していると考察される・・・
しかしながらラウンドワンは、娯楽に特化したとはいえ
お洒落なムードで楽しくボウリングという、娯楽ボウリングを世に広め
ボウリング人口増加に貢献していることは疑いようもない事実である。
筆者の知人で、ラウンドワンからボウリングの楽しさを知り、
マイボール購入にまで至った人物も実際に居る。
ラウンドワンが入り口でアスリートになる者も少なくないであろう。
昨今、ボウリング人口は低迷の一途を辿っていて
それこそ70年代に爆発した頃から比べると
あまりにも寂しい限りとなっている。
賢明なる読者諸兄に投げかけたいのだが、
ボウリングは正規プロが存在する『スポーツ』であるのに
何故スポーツ新聞の記事が皆無なのか・・・
指摘されると、「そういえば・・」と思うハズ。
この謎は次号に掲載するとしよう・・・
リャンさん、その所謂ラウンドワンでは俺はハウスボールを使う。
フォームも少し変えてストレートボールでフィニッシュも滑らない。
つまり付き合いや遊びのボウリングと割り切って
テニスの軟式・公式、ダーツのソフト・ハードほども違う
別種のゲームとして楽しんでますよ。
というかボール自体、指入れる穴の大きさからまるで違うので
ろくに回転もかけられないよw
ところでボウリングの歴史というのは、超古いのである。
それくらい古いかというと、もうそれはとんでもなく古いのである。
ご存知でない読者諸兄も多いだろうが、
ボウリングは全てのスポーツの中で最も古いのである。
中華4000年なんて屁の屁の河童である。
なんとその暦、およそ9200年なのだっ!!!!!!
9200年ということは、紀元前7200年前には存在したという事である。
どうだまいったかえっへん。。
その起源は・・・・エジプト。
悠久の時間、古代のロマン、エジプトなのである・・・
次号ではエジプトの魅力にもスポットを当てたいと筆者は思う・・・
>>646 おお!!ハリーさん!!鬼連の途中だったので
カキコ入るとは予想外でしたw
長岡くんに言わせると、某の連レスの時は書きにくいらしいですからw
>つまり付き合いや遊びのボウリングと割り切って
>テニスの軟式・公式、ダーツのソフト・ハードほども違う
>別種のゲームとして楽しんでますよ
いやー、ホントにその通りだと思います。。
ラウンドワンでの楽しみ方は、ムーンサルトチャレンジでしたっけ、
それでストライクを狙ったり、他の人の迷惑にならない程度で
アプローチでバック転したりとかですよね・・・
・・・いや、アプローチでバック転は迷惑千万っすねw
ハウスボールは手に合うものを発見出来ませんよねw
ハウスボールのスタンダードって、第二関節まで入りますものね。
でも流石はハリーさん、いい着眼ですよね、だって
第一関節までしか入らないスパンの広く穴が空いたハウスボールが無い
のだから、回転掛けられないって、どうみても正論っすwwwwwwww
これは私が悪うございましたwww
ボウリングってただタマを転がすだけの競技なんだけど
トッププロの投げるボールは、もはや芸術の域に達していると思うよ。
野球で言えばかつての江川のストレートも芸術性を感じたが。
プロテストでも185というラインが引かれているように、170以上
さらに180以上にアベレージを伸ばしていくというところで
多くの人が壁にぶち当たるんだよね。俺もそうだったし。
いずれ乗り越えてみたいとも思ってるけど。
鬼連レスついでにハウスボールにも言及しちゃおう。。
ハウスボールとはボウリング場のボールの事である。
このハウスボールでフックボールを投げるは困難である。
なぜなら、先のレスに示したように、回転を掛けるのに必要な
第一関節による引っ掛けが出来ない事と、ボールの中心部=コアが無く
ただ詰まっているだけのボールがほとんどだからである。
実はマイボールで使うボールのコアは色んな形があって、重心も偏ってるんだよね。
だから、普通に投げるだけで自動的にフックが掛かるようになっているのであるw
それを知らない者たちは、あのハウスボールで手首をひねって
器用に回転をかけているが、手首や指を痛めるからやめた方がいいよとアドバイスしようw
そういうフックボールというか、カーブボールをよく見ると
やっぱり球速も出ないし、女の子の球みたいにゆっくりと転がっているはず・・
ピンはパタパタと倒れる感じだ。
でも擬似的にフックを楽しむのだってアリだから、手を痛めない程度に楽しみましょうw
>>649 球を放る(投げると転がす)という点では、
野球のピッチャーの投げるボールにも同じような芸術性を感じる事に
共感を得ますね。
寧ろ野球の硬球は重心のあるコアみたいなの無くして
あのような変化に富んだ様々な球種があるのですから
これを芸術と言わずして何と言えましょう ですね。
アベ180を安定して出せるなら、プロ圏内ですからね、容易ではないですよね。
一つマーク出来ないフレームを作ってしまうと
200UPも途端に難しくなりますものね。
私が見て来た経験で言うと、ショートフックの人は概ねアベが高いように思います。
曲がりが大きいとコントロールが困難でどうしてもミスが多くなりますね。
某も・・・アベ180とかやってみたいですw
でもボウリングで良いスコアを出す為には自分以外の問題もありますよね、
代表的なのがドリラー(ボールに穴を空ける人)。
腕の良いドリラーに自分の手に合った最適なボールを作ってもらえるか否かは、
かなり重要で切実な問題ですものね・・・人口の多い関東ならドリラーも多いでしょうから
そんなには気にされない事かもしれませんが・・・
さて、本日のシメはやはりボウリング話で行こうと思う。
ボウリング場では結構大会とか開催されていて、これが色んな意味で妙味。
普段練習してると、周りは大概普通に遊びに来た方々が多いので
マイボール+マイシューズ+メカテクター装備のアスリートは目立ってしまい
若干の気恥ずかしさを感じる事も少なくない。
70年代の黄金期ならそういうボウラーが多かっただろうが、今は斜陽、
「ボウリングにマジって凄げえなww」と色眼鏡で見られることもしばしば。
なので、ボウリング場の大会だと周りはアスリート一色で変な気は使わないし
逆に大会でハウスボール持ってると、「何だこの人はww」となるw
で、大会は大会で楽しいし、トーナメントで勝ち上がるのは格別。
メンバー向けの会員誌出してるところだと、名前も載ったりするしね。
で、やはり色々な人が大会には来られるので、それも面白い。
一度はプロも出るオープン戦にも招待されて、プロボウラーでは名高い人たちと
同じレーンで投げた事もある。カワイイ女子プロとハイタッチ!とかねw うふw
さらにボウリング場に勤務するお姉ちゃんとも仲良くなれるチャンスありw
普通に大会とか出てたりするから、ごく自然に会話したりもする・・・
姉やん:「200UPナイスゲーム!」
おれ:「フッ・・・ほんの実力の5/10ほどしか出してないけどね・・・サンクス!」
姉やん:「素敵だわ・・・約分しないのが・・・」
おれ:「フッ・・・そうだろう?んじゃー今夜この大会が終わったら豪華なデナーでもどう?」
姉やん:「・・え?・・」
おれ:「普段ストイックなオレだがどうも人恋しくて、今夜はオープンフレームにしたくないんだ・・・」
姉やん:「あなたって知的で優しそうね・・・」
おれ:「うん、いつもバファリン飲んでるからね。さあ、行こうか・・・」
こうして、紳士的な大人の夜が訪れる可能性もある・・・
ボウリングと侮ることなかれ!
朱雀初段
さて、たまには役に立つような事を書いてみようと思ふ。
昨日、とある一冊の本を購入し一気に読み切った。
その名も、『兵士になれなかった三島由紀夫』 である。
雑誌の広告で知ってから即購入したのだが、
思っていた通りの読み応えでなく、イマイチ届かなくて少し拍子抜けした・・・
自衛官から見た裸の三島由紀夫 という観点であり
当時の関係者から詳細な説明・証言を元に対話形式にて著してある。
「ほうほうほう、なるほどなるほど、そういう事もありましたのでっしゃろかいな」と思う反面
おれが勝手に思い描いた内容とは当然に違い、
ある種尊敬出来る存在であって欲しかったはずの三島由紀夫に対して、
逆に少しばかりの幻滅をしてしまう始末であった・・・
そして・・・三島由紀夫をもう少し知ろうと、
随分前におれの恩師から借りた「葉隠入門」を今更ながらに読み終えた次第でありますw
ちなみに貸してくれたこの本は、昭和44年のものであるw
葉隠入門を読み終えて、何か知らんが
とっても書きたくなってきたし、葉隠の真髄が麻雀の役に立つかもしれぬと
急遽長期連載することに独断したw
いくぞ野郎ども。知らずして興味のあるヤツだけ最後まで読め。
『葉隠』 著者 山本常朝 (1659〜1719)
「武士道といふは、死ぬ事と見付けたり」
武士道の本質は、死ぬことだと知った。つまり生死二つの内、いずれを取るかといえば
早く死ぬ方を選ぶということに過ぎない。これといって面倒な事はないのだ。
腹を据えて、余計な事は考えず、邁進するだけである。
「事を貫徹しないうちに死ねば犬死だ」などというのは、せいぜい上方風の思い上がった
打算的武士道といえる。 とにかく、二者択一を迫られた時、絶対に正しい方を選ぶと
いう事は大変に難しい。人は誰でも死ぬよりは生きる方が良いに決まっている。
となれば、多かれ少なかれ、生きるほうに理屈が多くつくことになるのは当然のことだ。
生きる方を選んだとして、それがもし失敗に終わってなお生きているとすれば
腰抜けと誹られるだけだろう。このへんが難しいところだ。
ところが、死を選んでさえいれば、事を仕損じて死んだとしても、それは犬死、気ちがいだと
誹られようと、恥にはならない。
これが、つまりは武士道の本質なのだ。とにかく、武士道を極めるためには
朝夕繰り返し死を覚悟することが必要なのである。常に死を覚悟している時は、武士道が
自分のものとなり、一生誤りなくご奉仕し尽くすことが出来ようというものだ。
あらら
著者ではなく、「葉隠座談」で書き連ねたのが田代陣基というお方だわw
訂正!
という事で本日は終了する。
いやいや、今日は本当にまいってしまった・・・
何にまいってしまったかというと、
例によって本屋で面白そうな本を物色していた訳ですよ。
目に留まった一冊の本、その名も「幕末〜維新の暗号」。
暗号って、またまた突飛な陰謀論のトンデモ本ですかと思ったら
表紙には武士が集合する一枚の写真が・・・
龍馬・西郷隆盛・高杉晋作・岩倉具視・大久保利通・・・英傑たちの結集の瞬間
などと銘打っており、この『フルベッキ写真』と言われるものに興味を持った。
「・・・一体何だ、この写真は・・?」と、数ページ捲り読んでみると、
歴史作家の元へ送られてきたこの写真と一枚の手紙 という書き出し・・・
「これは楽しみだ♪」と喜び勇んで即買いし、6時間ほどかけて読み終えた。
して感想は、
「他人のうんこの臭いを強制的に嗅がされたような嫌な感じ」 だった・・・
写真の真贋について色々議論するのはいいのだが、
著者が物語の登場人物に主張させる内容-エッセンス-が余りにもアレで、
それはもう、歴史とその偉人を特定の主観に基づきコケにしまくってて、不快この上ない。
このうんこからは、悪意に満ちたイデオロギーの臭いを存分に味わえるw
またネットでちょいと調べてみると、本物説や偽物説あり、中でも偽物説の
「忘れた頃に善良な一般人をひっかけるタチの悪いもの」という記述には
一見恥知らずに見えるこのおれでも赤面せざるを得なかった・・・
トンデモでもよかったんだ、夢が溢れる内容ならね・・・
しかし書籍からうんこの臭いを嗅いだのは久しぶりだったぜ・・・見る目ないなw 2,000円を失ったw
消え行くドライブンインシアター
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1193037982/l50 昔は結構見かけたのに、現在では神奈川に一箇所だけらしい。
大阪じゃ万博公園にあったよなぁ・・・何回か行ったな。
中環に乗って、エキスポランドの周りをグルーと回って、
ほぼ反対側まで行って入る。
そして車を止めて、スナック菓子やジュースを買い込んで、
指定されたFMの周波数に合わせる・・・
煙草も吸えるし、彼女との会話や菓子を食べる音だって
全然へっちゃら!
懐かしい・・・青春の1ページだぜw
もう二度と、復活することはない だろうな・・・
神奈川のヤツは行っておけよ!
ニュースを見る限り、恐らく最後の一箇所も無くなるぞ・・。
662 :
焼き鳥名無しさん:2007/10/25(木) 01:14:27 ID:kI+kuFhu
1111123
点5で馬代400円トップ500円
ちっぷ100円
プラス13000円純利益
まじ運使いきった勘があるわ
>>661 そのウサギかなり怖いんだけどw
十二国記のラクシュンが捕まって吊るされてるのかとオモタ。
その昔、免許とりたての頃、彼女と万博まで映画観に行った
オイラの車、FM入らんかった…
悲しい悲しい思い出ですorz
久しぶりのフリーがふいちまった
4・3・0・1でチプもけっこう抜けてかなりおいしかった訳だが一番笑ったのが・・
お兄ちゃん・・東発7順目くらいに9万でロン
ピンフ赤2000点1枚 東2局俺のメンタンピン3色赤赤リーチに押してきて・・タンヤオドラ3あがる
迎えた親番9順目 ツモ
ピンズ12345789でのヤミでツモ ピンヅモ赤1←前順字牌手出し 俺2フーロ
1本場
また8順目くらいに手出し2ピン 俺3ピン切る お兄ちゃん3ピンツモ!
ヤクナシ500オール ちなみにピンズは1244←前順は打2ね
終わってみれば兄ちゃん3着
もうね・・ホントひどいよね
>>ちょぱ。
新手の慈善事業か何かジャマイカ
test
>>662 素晴らしい成績だね。
>>663 なるほど、そうお感じになられますか。
確かに腕でもガジガジされた日には、ホラー映画ばりに怖いですねw
人によって感受性はそれぞれ違いますですね。
>>664 それは切ないっす。。それはそうと、
今更ながらに名前を思い出しまして、確か『スターダスト』でしたよね。
同じ系列のが舞洲にもあったはず・・・
>>665 大勝利で何よりですね。
流石にその兄ちゃんは・・ダマが多すぎw
ピン赤500なら、少なくとも東1・東3親の二つは確実にリーチでしょうね。
久しぶりに麻雀話を投下。
10月はほとんどフリーに行かず。4回くらいかな?
9月は点5で120回くらい打って、2.28の▲7,000円ほどw
で、今月は昨日と今日とピンへ。
昨日は、1-1-0-0 +4,400
一回目の東1局 ドラ(7) 9順目くらい
赤五六七(赤567)34678南南南 リーチツモ:5
のハネ満2枚ALLをアガってからオーラスまでリードを死守してトプ。
二回目は東2で対面が飛んで即終了。
下家が親で8000オール+4枚オールアガってチプ4枚抜かれのマイナス2着。
今日、0-0-0-2 ▲13,800w
一回目東1、下家にチプ無し2,000放銃。
東2親、七対(5)待ちリチ打った途端、下家から追いかけ、それに一発で掴み
8,000の3枚放銃。
東4、ドラ(7) 13順目
二二三四四赤五七赤556677 ツモ八
九は四枚切れてて、六は一枚切れ親リー現物。
親はマンズ六九だけ切れてて、一はワンチャンスにて自分で通した。
四切って放銃。5800+1500。
東4-2本場 下家が一発ツモ、満貫2枚オールでハコw(東3一人ノーテンで-3,000)
二回目、起親、ドラ(4) 6順目
一三(1245689)24東東
東は出ない、(37)も上から出ない、で6順目に
下家がタンピン赤赤を対面から出あがり。
東3局 西家 23,300 ドラ六 8順目
赤五七八八九(78)赤567北北北 ツモ(9)
いかにもアガれなさそうな聴牌だが、六ツモると死にたくなるので
九切ってリーチ。二順くらいして、下家がリーチ即ツモ。ハネ満3枚。
南1親 ドラ?(無かった) 6順目
二三四七八(678)44567 この聴牌で即曲げ
対面ツッパリ倒して、ニフーロの1000-2000 1枚ツモる。
南2 ドラ(7) 9順目
赤五五五六八八(赤57888)23 ツモ:1
聴牌はしたが、これまた、いかにもアガれなさそう・・・・だが即リー
5順くらいしてニフーロの上家にチプ無し2,000放銃。
南3 上家が8順目くらいに白ダブ南リンシャンツモ。
南4 ここまでニ半荘で一回もアガってねえwww
10順目5切って親リー おれの牌姿
四六八(456)46789発発 5は二枚切れている、発も一枚切れ。
アガるより、もう一発祝儀は引かれたくないw チー!!
数順後、親が五を掴み、ラス確。ちなみにオーラス点数は
親27000 おれ10000 下家40000 対面23000
どうしようもあるかい!! つか、お前ら一発消せよ!!と思ったw
ラス確だけど、どうしようもないラスの時にチプ引かれてあがられるって結構あるからw
ますます損失が拡大するってやつね。
しかし罰符無しとはいえ、焼き鳥は久しぶりだったな。
9月は一回も無かったのにw
まー、麻雀は程々にして現在はひたすら体力練成と読書している。
体力練成は、以下のようなメニューをほぼ毎日こなしている。
・腕立て40回〜80回+スクワットも同数
↓
・ランニング&ウォーキング 4.2km〜7.0km
↓
・ビリー基本プログラムwithビリバンでパーフェクトにこなす
故障しては何にもならないので、痛む箇所がある時は適宜当該箇所は軽くしている。
読書の方は、本棚に中途半端で眠っていたものと
新たに一冊購入して読んだ。
眠っていたものは、『暗号名はマジック』というもの。
つい先日も『幕末維新の暗号』なるうんこ本を読んだので
『お前は暗号好きか?』と懸念されそうだが、決してそうではないw
前回のうんこ本と違い、この『暗号名はマジック』は相当に優秀で大変良かった!
著者はオックスフォード大学大学院博士号と、英国通商産業省上級貿易アドバイザーをはじめ
他8つの世界的肩書きをもつ秀才かつ偉人である。
内容は、日米戦争が起きた大きな要因の一つに、
米国が日本の暗号解読に対して『誤訳』した事を挙げ、その一点を深く掘り下げている。
結果として米国の不信をかった多数の誤訳の効果は凄まじく、
その証明には米国の一次史料に基づいて実例を展開し、主張の説得力は強烈。
一例を挙げると、
正:『日本政府としても既定方針を堅持しつつ、アメリカとの交渉で希望ある限り
最後まで誠意と情理を尽くし、それによって出来る限り日米関係の破局を防ぎたい・・』
誤:『決められた政策を貫いて、最善を尽くせ。我々が願望する結果を得るために
努力を惜しむな』
原文にある「誠意と情理を尽くし」が訳されておらず抜け落ちていて、主語も違っていたりする。
こういう誤訳は当時において茶飯事だったようだ。
また著者は誤訳の発生原因に日米間のパーセプション・ギャップの存在を指摘、
それについても随分な量で丁寧に論説している。
日米はお互いに戦争を回避しようとしていたのに・・・決して日米開戦は宿命ではなかったと
納得できる良書である・・・
負けたらあかん