ジョジョの奇妙な麻雀。

この空条承太郎は……
いわゆるカモのレッテルをはられている…

対局相手の早上がりを必要以上に警戒し
いまだテンパイの気配すらこないでいる

そろえるだけで精一杯なんで
気付いたときにはフリテンで　もう２度と上がれねえ

満貫以上のデカイ手を食わせる上級者には
現物しか切れねーなんてのは　しょっちゅうよ

おい ボウズ!! 糞つまんねえスレたてやがって!!

こ こ は お 前 の 落 書 き 帳 じ ゃ ね え ん だ

チラシの裏にでも書いてろ こ の ク ソ 野 郎 が!!

＿＿＿＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　Ｖ
　　　　　　∧＿∧　　　
　　　　へ（　・д・）へ
　　／　へ　　　　　へ＼
（⌒⌒⌒⌒＼　　　 ＼⌒⌒／⌒＼
|　（　　・　 ・　＼　　　 ＼／　／＼ ＼
|　　（　　・　　・／　　　　　／　 　　＼ ＼
|　　　＼￣￣/　／￣￣￣￣￣￣￣(＿_）
＼　　　|￣￣|　｜￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　 ＼　｜　　｜　|　　　　　　　　　　　　 　｜
　　　＼|＿__（＿__）＿＿＿＿＿＿＿＿__|

立直一発ツモウリリリィィィィィ！

age

俺は麻雀をやめるぞーーー、ツモォ━━━！！！

・当たり牌と出逢うメイク・・・・・・１０００YEN
・当たり牌を捉えるメイク・・・・・・１５００YEN
・流局させるメイク・・・・・・・・・・・・２０００YEN
・他家に振り込ませるメイク・・・・３０００YEN
・ドラがのるメイク・・・・・・・・・・・・５０００YEN
・役満をあがるメイク・・・・・・・・・７０００YEN

奈々タンﾊｧﾊｧ

わからないィィィィィィ
イカサマが
わからないいいいいい
承太郎の「魂」は
最後の最後まで
魂はウーピンを切ったという
意志だったッ！
それなのに変化したッ！
…………！
なぜなんだ！！
なぜなんだよぉぉぉぉぉぉぉ

リーチ！
ウーラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウルァ！！！
32000！！

ジョセフ「さてと！あとはこいつの始末だけだな」

ダービー「ゆ…許してくれ！花京院の点棒だってもどしただろ！これで元に戻ったじゃねーか！ゆるして　ねっねっねっ」

承太郎「ゆるすかゆるさないか心の中を読んでみりゃあいいじゃねーか」

NO! NO! NO! NO! NO!

ダービー「ひィえ〜〜〜〜っ」

承太郎「質問だ…大三元で飛ばすか？字一色で飛ばすか？あててみな」

ダービー「ひ…ひと思いに大三元で…やってくれ」

NO! NO! NO! NO! NO!

ダービー「つ…字一色？」

NO! NO! NO! NO! NO!

ダービー「り…りょうほーですかああ〜」

YES! YES! YES! YES! ＹＥＳ！

ダービー「もしかしてダブル役満ですかーッ！？」

オラララオラオラオラオラオラー

仗助「最初だから軽〜〜〜くね…肩ならしのつもりで　行きますゼ……軽くね」

仗助「さあ！どうだッ！」

仗助「あ　あ　天和」

露伴「……なんだと……」

仗助「ば…ばか！イキナリ出るヤツがッ」

露伴「！？」

仗助「イキナリ　バカづきだァ〜〜って言ったんス！デカピンにした途端に天和が出るなんて　まるで！まるで！イカサマみたいっスね〜〜ッ
」

ドドドドドドド…

そこにシビれる！あこがれるゥ！

君が鳴くまでリーチするのをやめないッ！

ドラドラドラドラドラァアアアッ！！！

>>10

ワロス！ｗｗｗ


( ^ω^)

「きさまー
いったい何人の捨て牌を、その役のために上がった!?」


「お前は、今まで上がった『白のみ1000点』の回数を覚えているのか？」

「リーチ！」「ロン」「時よとまれ…」すりかえて…「そして時は動きだす」

あなたの｢ハク｣…とてもなめらかな表面と色をしていますね……白くってカワイイ牌だ
“ポン”……
……してもいいですか？……｢ポン｣…するととても落ちつくんです
わたしは…子供のころ……二階堂プロの｢ドラポン｣ってありますよね……あの局…雀荘で見た時ですね
あの｢ドラポン｣が卓の右隅のところで並んでいる｢形｣…“あれ”……初めて見た時……
なんていうか……その…下品なんですが…フフ……
『放銃』………しちゃいましてね………

age

おまえの捨牌のパターンは全部憶えた…
一度闘った相手はたとえ卓が変わったとしても絶対に…絶対に絶対に絶っ…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜対に！
負けなあああああああいィィィ


だ…だめだ…
もう安牌がねえ！
や…やばい
承太郎たすけてくれ

てめーの敗因は…
たったひとつだぜ…
…DIO…
たったひとつの単純な答えだ……
『てめーはおれをハコらせた』

>22
イマイチ

和了牌が・・・消し飛んだぞ

>>19
今のところMVP

>19神 腹イテェーーーー

さらに>>28は「>>19　ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗ」　・・・という

ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗ
はっ・・・

ルックスも対面だ！

>>29
スティール・ボール・ランのセリフだと気づくのに３６時間かかったorz

花京院「チー」
「あっゴメンそれポンね！」
花京院「こいつはメチャ許さんよなぁぁ！！！」ｺﾞｷｺﾞｷｺﾞｷﾞ

はっきり言って俺が親の時ツモられるのはすげー迷惑なんだよ！この俺はよ！

ホル・ホース「ポンはチーよりも強し」ンッン〜名言だなこれは

ホル・ホース「ポンはチーよりも強し」ンッン〜名言だなこれは

1度でいい事を2度言わなけりゃあいけないってのは……
そいつが頭が悪いって事だからです
　　　　　　　　　　　　．.
トンでしまってないと言ってるんですよ……
3度目は言わせないでくださいよ

勝てばよかろうなのだ〜

ネタが分りません。
誰かもとネタをウp汁

ゴゴゴ…ゴゴゴ…

>>37
ジョジョ買え。

『マン・イン・ザ・ミラー』
オレだけがリーチする事を許可しろォォォォ――――ッ

うおおおががががが　だが！
フリテンは許可しないィィィィィ――――ッ
一度捨てた牌はロンする事は許可しないィィィィィィィ――――ッ

大三元東単騎は
発現する

俺は麻雀をやめるぞジョジョーーーー！！

オレ……変な「夢」をみたぜ…

オレ…夢の中でダマテンしてるとよぉーーー
ツモ番が来て　ドラに会ったんだ
「赤」のドラ牌さ……

『どうするんだ　現在三位』…って…
ドラが　オレに聞くんだ　オレは『ベタ下りするよ』
って言った……だって他家も　テンパってたようだし　
赤ドラ切るのは怖かったからな……

そしたら　ドラは…『リーチをかけろ』って言うんだよ
『三位…トップに躍り出るなら　今だ』ってな…
オレはちょっと考えてよォー

『ツモ切りリーチ』って答えたらロンされたんだ………

とてもさびしい夢だったよ

『ツモでアガったら1.5倍』　『アガられた時は倍払い』
「両方」やらなくっちゃあならないってのが「親」のつらいところだな
覚悟はいいか？　オレはできてる

おまえに味方する「配牌」なんて…
おまえが和了れるかどうかの「役満」なんて…

今！ここにある「両面待ち」に比べれば
ちっぽけな力なんだッ！
確実にここにある！！
今確かにここにある
「タンピンドラ１」に比べればなッ！

「仗助さん……
　す…捨ててッ！
　そのリャンピンを捨てて早く立て直さないとッ！
　このまま流局してしまうッ！
　リャンピンはッ…その『リャンピン』は『もう』ッ！」

「やかましいッ！
　てめえだけさっさとテンパってろッ
　小僧ッ！」

「見えたあーッ
　槓ドラぐらいのところにあるッ！
　早く捨ててッ！そのリャンピンはすでにッ！
　すでに出尽くしているんだ――ッ」

「出尽くしてなんかいるものかッ！
　リャンピンは残っているッ！
　絶対に雀頭にするッ！」

裏ドラ協力しない

ジャセフ「シィィィィザァァァァァァ！！！！！ロン」

俺7巡目字一色大三元聴牌
「ツモ平和のみ」
・・・
「何をするだぁぁぁ」









実話です

何をするだあって役満をあがられることを回避したんだが

東白白白発発発　ポン西西西ポン中中中

配牌字牌11枚で最終形は確かこんな感じ

だ、大三元・・！
いや、字一色・・！

もしかしてW役満ですかーーー！？

東家「キレるな南家……
　　　　よくやったぞ　おまえは手柄をたてたのだ！
　　　　さすがわたしの信頼する…第一の雀友だ…

　　　　おまえは負けはしない…
　　　　おまえがそれをつきとめたのだ…
　　　　そしておまえが解決したのだ！

　　　　いいかよく聞け南家…
　　　　>>51のヤツは今…平静を装ってはいるが…
　　　　決して平静とはいえないッ！
　　　　なぜこうなったかはわからないが

　　　　>>51はすでに「Ｗ役満聴牌」なのだ！！
　　　　河を見る目が異様に鋭いのはそういう事なのだッ！
　　　　呼吸も乱れているし脈拍もすごいことになってる…
　　　　７巡目の時からな

　　　　振聴もしていなければ
　　　　すでに中をポンした時点で大三元も完成している！」

南家「だ　だからって一体！？」

　シュッゴオォーーーーッ

東家「わたしと北家は「待ちの形」において
　　　　似た「におい」を持つッ！
　　　　今その牌だけを　おまえにツモらせたッ！！

　　　　>>51の見ているものは自分の待ち牌だけだッ！
　　　　落胆させるのだ　このまま>>51が！
　　　　何をするだぁぁぁと叫んでしまうほど落胆させるのだッ！」

そのサイコロに手をかけるんじゃねぇ―――ッ！
オレは親！　きさまは子だ！！

どうして
「リーチ」だけなのよォオオオ〜〜〜〜〜〜ッ!!

七連荘中のジョセフに対してカーズ

カーズ「つづくかぁ〜つづくかぁ〜ジョジョ〜。つづくぅか〜。」

http://www.d1.i-friends.st/index.php?in=fairy

我が韓国の麻雀技術は世界一ィィィ！
できんイカサマはないイイィーーーーーーッ!!ニダ

お・・・俺は最初から何も役がついていないっ！！

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『おれは奴の前でリーチを宣言したと
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　思ったらいつのまにか国士に振り込んでいた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも何をされたのかわからなかった
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　　超ミラクルだとかイカサマだとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

南家は少牌・・
どうりで・・殺気が感じられなかった。
初めからアガる気など・・なかったのね・・。

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『おれはリーチかけられて安全牌にとっておいた4枚目の中を捨てたと
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　思ったらいつのまにか北家がアガっていた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも何をされたのかわからなかった
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　　超ミラクルだとかイカサマだとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

念のため「岸部露伴からは上がれない」と書いておこう・・・

しかし、サシコミは許可するッ！

「”手”、アガらせろ！コラア！」

「だが断る！」

「ロン」…そんな言葉は使う必要がねーんだ

なぜならオレやオレの仲間は　その言葉を頭の中に思い浮かべた時には！
実際に自分で引いちまって　もうすでに終わってるからだッ！
だから使ったことがねェーーーッ

『ツモ』なら使ってもいいッ！

わかったよプロシュート兄ィ！！
兄貴の覚悟が！　「言葉」でなく「心」で理解できた！

ロンって思った時は兄貴ッ！

パチパチパチィ

すでに自分で引き当てているんだね

パタン

フゥゥー…
初めて……ツモであがっちまったァ〜〜〜〜〜♪
でも想像してたより　たいした点じゃないな

age

sage

吐き気をもよおす『邪悪』とはッ！
なにも知らぬ無知なる者の待ち牌を暗カンすることだ…！！
自分のアガリだけのために暗カンすることだ…

ゆるさねえッ！　あんたは今　再びッ！
オレのリーチを　『裏切った』ッ！

３個か！？　裏ドラ３個ほしいのか！？　
３個…イヤしんぼめ！！

きさま
新手の玄人技使いかァ━━━━━ッ

必要なものは『わたしのスタンド』である　『ザ・ロン』
我がスタンドの先にあるものこそが、雀士がさらに進むべき道なのである。

必要なものは信頼できる友(コンビの相方)である。
彼は欲望をコントロールできる人間でなくてはならない。
権力欲や名誉欲、禁欲・色欲のない人間で、
彼は自分の勝ちよりも、味方の勝ちを尊ぶ人間でなくてはならない。
いつかこのような者に出会えるだろうか？

必要なものは『イカサマを犯した３６名以上の魂』である。
イカサマを犯した者には強い力があるからである。

必要なものは『１４の言葉』である。
(３面張、フリテンロン、少牌、ダブルリーチ、フリテンロン、食いタン、フリテンロン、東１局、七対子
頭ハネ、十三不塔、フリテンロン、東１局、１発ツモ)
わたし自身忘れないように、この言葉をわたしのスタンドそのものに刻みつけておこう。

必要なものは『勇気』である。
わたしはロンあがりを一度捨てる『勇気』を持たなければならない。
朽ちていくわたしのスタンドは３６のイカサマのタネを集めて吸収。
そこから『新しいもの』を生み出すであろう。
『生まれたもの』は目覚める。信頼できる友が発する１４の言葉に知性を示して・・・
『友』はわたしを信頼し、わたしは『友』になる。

最後に必要なものは場所である。
北緯３５度４０分東経１３９度４５分へ行き・・・・・・
次の『役満』の時を待て・・・・・・それが『天国の時』であろう・・・・・・

花京院　「てめーおれの『発』であがれると思ったのかッ
　　　　　 　このビチグソがァ〜〜〜〜〜〜っ！」
女の子　「え？」
承太郎　「・・・・・・・・・・・
　　　　　　どうした？花京院」
花京院　「ヘドぶち吐きなッ！」
承太郎　「花京院！」
花京院　「この　こえだめで生まれたゴキブリのチンボコ野郎のくせに」
男　　　　「ホゲェー」
花京院　「おれの『発』を！」
　　　　　 「そのシリの穴をふいた指でツモろうなんてよぉ〜〜〜〜〜〜〜っ！！」
　　　　　 「こいつはメチャゆるさんよなああああ」
男　　　　「うげァああああ」

>73
フイタ

>>73
フリテンロン何回言い聞かせんねんｗ

>>73
イマイチ長い

>>19がまだMVP

俺は>>11が好き

おれが思うたしかなことは　ＤＩＯ！
てめーのふざけたリーチを次みた瞬間　オレはたぶん…
プッツンするだろうということだけだぜ

きや…がれ…
ＤＩＯ……


『ノーテンオープンリーチだッ！』
罰符罰符罰符罰符罰符罰符罰符罰符罰符罰符罰符罰符罰符ゥ━━━━ッ！

チョンボチョンボチョンボチョンボチョンボチョンボ━━━━ッ！！

こいつに三元牌を食わしてやりたいんですがかまいませんねッ！！

このチンピラがオレえおナメてんのかッ！
何回教えりゃあ理解できんだコラァ！

メンタンピンっていっておきながらなんで字牌があるんだ
この……ド低脳がァーーーッ

東「ロン！メンタンピン三色ドラ4！倍満だ！」
西「おい、それフリテンだぞ」
ジョセフ「次にお前は、なに〜！そんなばかな！と言う・・・」
東「なに〜！そんなばかな！・・・・はっ！」

オ…オレ…　故郷に帰ったら　雀荘行くよ…
腕が悪いって　ほかのヤツにバカにされるのも　けっこういいかもな…
風牌のドラも食いてえ！
自風で役のついた　故郷の本物のドラポンだ！
槓ドラも　のっけてもらおう！

この『吉良吉影』・・・・
自分で常に思うんだが、強運に守られてる気がする・・・

そして細やかな『捨て牌読み』と図太い『ツモ力』で対処すれば、
けっこう幸せな麻雀を打てる気がするよ・・・・・・・・・・・クックックッ

ま…まただ…
飛んだぞ!!

ツモ番がまた飛んだぞ！

>>87


ワロス！ｗｗ


( ^ω^)

過去スレ（？）見つけたんで貼っとくお

'00
http://cocoa.2ch.net/mj/kako/976/976909104.html

'02
http://66.102.7.104/search?q=cache:aexALcAxb9IJ:money3.2ch.net/test/read.cgi/mj/1021998589/+&hl=ja
※ぐぐるのキャッシュ（過去ログ倉庫にhtmlもあったけど何故か43レスまでしか保管されてなかた）

億泰「この『右手』がつかんだものはけずりとってしまう！
　　　切りたくない牌にゃあこうゆうこともできるんだぜッ！」

ギャオォン

億泰「危険牌をけずりとる！・・・するとぉ〜〜〜っ！
　　　ほぉ〜〜〜ら消えたァ〜」

仗助「やっぱり・・・おまえ・・・頭悪いだろ？」

億泰「なんで！？」

億泰「あ〜〜〜〜〜っ！少牌！！」

重ちー「点棒かき集めてくるズラッ！ハーベストッ！」

仗助「おい、四人の点棒の合計が異常に多くねえか？」

重ちー「全部オラのもんだーッ！」

ジョルノだ……「ドラ」をつかんでいる！！
レクイエムの次に「親倍」を支配するのは…！
ジョルノだッ！！

だめだ………
やはりこのオレがここで逃げるわけにはいかない…………！！
「浮き」が消える……
ここでこいつから退いたら！！
オレは「鉄砲」だ
オレが目指すものは「プラスであり続ける」ことだ
ここで逃げたら…
その「浮き」が失われる
次はないッ……！

「質問だ…右のコブシで握ってるか？左のコブシで握ってるか当ててみな」

「右で…。ひ…左？
りょうほーですかあああ〜。もしかして三枚ヅモですかーッ！？

ドラドラドラドラドラドラ！！！！！

ロン！

この岸部露伴が最も好きなことの一つは、
自分は振り込まないと思ってる奴に「ロン」と言ってやることだ・・・

花京院「ゲームはこの麻雀刑事を希望する」

あげ

あげ

テスツ

100

な!!何だこれは!?
て・・「手」は握っていたのに・・!!

『ルカの和了り牌』だぜ・・・
汗をかいたな・・・
どうせ和了らねえんだから持ってきたんだ
ベロンッ
この味は!振り込んでいる『味』だぜ・・・ジョルノ・ジョバーナ

age

あGE

重チー

牌が爆弾に

ポン

ポンポンポンポンポンポンポンポンポンポン
ポンポンポンポンポンポンポンポンポンポン
ポンポンポンポンポンポンポンポンポンポン
ポンポンポンポンポンポンポンポンポンポン
ポンポンポンポンポンポンポンポンポンポン

エコーズ

66-67いいね

不良「先生！それは現物じゃありません！よく見・・・！」
女医「見なさい！！」
ズボォ！！！！
女医「承太郎君！貴方もこれが無スジに見えるだなんて言わないわよねぇ！！」

ドラを喰ってパワーアップ！！ブジュルジュルさらして！

フッフッフッ
史上最弱が……………
最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も
最も恐ろしいィィマギィ―――――ッ!!

『負け分を払う』
『チップも払う』
『両方』やらなくっちゃあならないってのが『雀荘』のつらいところだな
覚悟はいいか？オレはできている

僕がッ！　張るまでッ！　ドラは切らないッ！

あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
おれは嵌張待ちリーチをかけたと思ったら
下家に当たり牌を暗カンされた』

な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった
頭がどうにかなりそうだった…
超ミラクルだとかイカサマだとか
そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

うりぃぃぃーーーー！！

ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ｢さぁゆっくりだﾄﾘｯｼｭ…ナメクジのようにゆっくりだぞ…そいつは今まだドラを優先にかまっている……
パニックになるな…決して突っ張るな！
わかっているな…突っ張ったら鳴かれるぞ!

ダッ!!
ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ｢な!?バ…バカなｯ!!何をやっているんだｯ!!カンされる。｣

ﾄﾘｯｼｭ｢ええ!カンされるわｯ!
回し打ちスットロい事やってたらいずれあがられるわよ、どっちみち!｣

age

あ

「いい配牌だな　だが　もう　点棒が入らないように　たたっこわしてやるぜ………　きさまの点箱の方をな…………」

「よく見たら　やれやれ　趣味の悪い配牌だったな……　だが　そんなことはもう　気にする必要はないか…　もっと趣味が悪くなるんだからな………　和了りの形の方が………」

「麻雀をやりたいヤツがやるのは勝手だ　個人の自由ってものがあるし　ハコりたいヤツが　自分のハコり方を決めるのだって　自由だ　だが　しかし！　この街には　子供に麻雀をやらせるヤツがいて　そんなヤツは許さない………　……と『あんたは　そう思っている』」

「１萬…９萬　１筒…９筒…　落ち着くんだ…「ヤオ九牌」を数えて落ち着くんだ…　１索…９索…東……南　「ヤオ九牌」は対子と刻子でしかそろえることのできない孤独な牌……わたしに勇気を与えてくれる」

ぐはっ！よく考えたら数牌のヤオ九は順子で使えたな…。スマソ

今のぼくは、全然負ける気がしないッ！ぼくは強運に守られているッ！
今のぼくなら、たとえ「手牌の１４枚中１３枚が当たり牌の３人リーチ」でさえ生き残れますねッ！

>>121
しかもすぐに数え終わっちまうなｗ

確実！ そう 役満に振り込んだら飛ぶっていうぐらい確実じゃッ！

「コラァーー　そこの女ーーッ　死にてーのかーッ　オープンリーチ見えねーのかァーーーーーーッ!!」
「うるさいわね！　かってに「トビ寸前」になった親が悪いのよ」

「ポン！」
『だが断る』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　バタム

　　　　　　　　　　　　　
MRスティール[うわあぁああああ〜〜〜〜ん　どおおおおしよおおお
不安だよォォオオ〜ねえええ〜〜〜ッ
チョンボしたらどおおおしよお〜〜この半荘負けたらどおおおしよおお〜」

妻「大丈夫よスティーブン　あなたは４０年間無敗の男でしょう
自信を持ちなさいテンパるのよ・・・・あたしのカワイイ人」
(　ひっく　ひっく　ぐっ　うんぼくてんぱる　)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ざわ
バラッ・・・・！！
妻「ツモっ・・・！！　タンズモピンフドラドラっ・・・・！！」
ざわ　　　　　　ざわ　　　　　　　　　　　　　　　ざわ　　　　ざわ

sage

sage

age

age

>>120
「東…南…西…北…　落ち着くんだ…「字牌」を数えて落ち着くんだ…　白…發…中……　「字牌」は対子と刻子でしかそろえることのできない孤独な牌……わたしに勇気を与えてくれる」

「ナンジャコリャァアアア！！！」
　
　つ南

「・・・『何』ト『南』ガカケテアリマスネ
　ダカラ『ドーダコーダ』言ウワケジャナインデスガネ」

っとその時丈太郎は時を止め下家の手牌を見て戻ろうとしたが、ふと前方に
視線を感じた･････。やべえ−、気付くのが遅すぎた。そう対面にはDIO が
あっけに取られて丈太郎の顔を見ていたのだ。その後二度と丈太郎がDIOから
ロンする事は無かった･････。其処へ現れたポルナレフは･････？又来週

あんたなんかに和了られるより、こうやってトンだほうがマシだっ!!
ツモ!!チョンボでハコだっ！！

ドラを暗刻ごと大明積！
新ドラを暗刻ごと大明積！
けっこう呑気してた対面も、点差が一瞬縮んで見えるほどの翻数にはビビった!!
その二つの明積の間に生じるドラ爆状態の圧倒的破壊空間はまさに役満的翻数の小宇宙!!

其処へ現れたポルナレフは俺も入れろと北家の意義ーを突き飛ばし無理矢理
イスに座った。「さー始めるか。親は誰だ」その横暴さにＤＩＯ　と城太郎は
ムットしていた。そして親はＤＩＯであった。二人は愛コンタクトで積み込み
をする約束をした。ＤＩＯは酷使十三面町、ポルナレフは俳パイで西、北が
２枚ずつの酷使テンパイであった。当然振込む事が９９％決まっていたが、
なんと南家のバカズ木ふらンけんが地砲を･････。又ねー　

ゴ　　　　　　　　　　　　　ゴ　　　　　　　　　　　　　ゴ　　　　　　　　　　　　　ゴ

なんと南毛の場数木腐乱ケンがちー砲をあがってしまったのだ。
「がっはっはっは」大笑いする南毛、「ちっ、ヤッテ欄ねーよ。見ろよ
酷使テンパイだぜ」くやしがる北家。そして48,000点もらえるはずが
16,000点も払う琴になったＤＩＯの頭は血が上り鶏のトサカが出来ていた。
「ごーーーうぉりゃーーー」　　　　もうめんどくさいから誰か続編ヨロ。
２００７年に又会おう

「う〜〜ううう、あんまりだ・・・
　チィイイイイイイイイイイ！　あァァんまりだァァァポンﾝﾝﾝ！」

「な・・・なんだ？いったい？　な・・・鳴いている。この
エシディシって野郎・・・予想外！　ド素人のように鳴きまくってやがる。」

「チィイイイイイイイイイイ！　ポォォォォォォォン！
　おおおおれェェェェェのォォォ点棒がァァァァ〜〜〜！！」

「怒るより、ぎゃ・・・逆に不気味なものがあるぜ。早いとこツモってトバそう！」

ピタリ

「フーー、スッとしたぜ。おれはカーズやワムウに比べるとチと荒っぽい
性格でな。東１局で親倍を振るようなことがあると、鳴き散らして
場を荒らすことにしているのだ。」

「・・・ツモ。1100オール。」

>>140
おもろい

>>139
続き･････早くもスタンド「ザ・ワールド」」を出汁、臨戦態勢のＤＩＯ。
しかしあの男が又しても怒らせる一言を･･･「おい麻雀で勝てない殻って、リアル
ファイトってか。餓鬼だね〜」ポルナレフが言い放った。「あっ？元はと言えば
お前が･･･」ＤＩＯが言いかけた朱鷺、情太郎がスタープラチナでポルナレフの顔面
を既に殴っていた「ぉラオラオラオラオら俺俺おら」「手前何しやがる」ポルナレフ
も臨戦態勢になったが腐乱権は訳が分からずオロオロしていたが（オラのちーほー
取り合えず腹ってもらいたいんだな･････）と心の中で呟いていた。続く
　

>>140ＧＪ

１４２続き
一人独楽っていた振らん権の所にふと竹チャンが現れた「竹チャン助かったど、
オラ血ー砲上がっただども展望のらえね〜だ。何とか逝ってケ路。」（タケ）
「南都か」それだけ言うと竹チャンは帰っていった。何をしに北野か？
そんな二人を他所に県花は続いていた。ある雪の晩であった･････。
続いた方がＥか？

「勝ったッッ!!!
半荘戦　完！！」

>>19
最高っすね

ageさせてもらうッ!!

http://tanoshiigame.web.fc2.com/

一一一一二ニニ三三三四四四　　　　ドラ 三

「美しい〜〜〜っ、なんて美しいリーチなんだ〜〜
こんな手は……はじめて見たァ〜」

対面「チー」　　三四五

「ン！？あれ？…なんだ？おかしいぞ………
和り牌の枚数がおかしいぞ…急におかしくなった。この手待ちが
ぜんぜんないっ！はっ！！！！なるほどうわははははははは
これは純カラでしたァぁぁぁいつの間にかぁぁぁー」

>>149
二であがれない？


・・・９６０００点

９６０００・・・・・・えーと。「点」の感覚がよくわからんな・・・
「円」に直すと、いくらかの・・・１０００点を１０００円として・・・

まっ、いいかッ！暴牌はしとらんし、たかがダブル役満・・・
たいした金額にはなっとらんじゃろ・・・・・・

>>149
バ　キ　ッ
　　　　　　　　　　　　　　　　・ ・ ・ ・
言ったはずだ これからのイカサマは見のがさねえとな

　　　　　　　↓↓
一一一一二ニニ三三三四四四

ザ・ワールド

これから９秒後きさまはこのDIOの上がり牌をつかむ。
きさまが見えていようが、リー棒を投げた今となってはもうおそい！
時は動き出す！

丈太郎そのローソウ、ロンだぁ・・・？
何、体が・・う動かないだとぉ？

>>149

ドラ表示牌が二な訳で・・・

行くぜっ！ピストルズ!!捨て牌操作だっ！

ｳｴｴｰﾝ、ﾐｽﾀｰｰｰｯ、ﾌﾘﾃﾝｶﾞｵｵｽｷﾞﾃ　ﾄﾞｳﾆﾓﾅﾗﾅｲﾖｰｰｰｯ!

ロンッッ！ドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラーレヴィーアァッッー！

ドラ13のみ(チョンボ)

>>155
ワロタ

「帰れッ！わ…わしの親の時にリーチをかけるのはやめろッ！
　わしの親の時にリーチがかかる時は、決まって親カブリだッ！
　しかも一発ツモ裏３ばかりだッ！」
「アヴドゥルさんッ！」

　バダム！

「アブドゥルのトビは君のせいじゃない、ポルナレフ…」

>>149
つうか対面がチーしたとき上がれたんじゃないのか？

>>159
対面がもっと早くチーしていて、その後テンパったのだろうとマジレス。

>>159
五三四て書けばよかったのか？

>>101
いくら上がれないからって
そういうことするなよｗ

「雀荘に「西場」なんてありませんよ…　ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから」

たいね

ロン！　レロレロ満貫です

age

age

「ロン！」
「な…何だ！？
おまえッ！い……今の声は な…何だ！？」
「栄和だよ！何か気にでもさわったか？映画みたいにでかい声じゃあなかったはずだが でも もし気にさわったんならよ………………今 忙しいんでよォ 苦情は後で聞いてやるぜ！」

ジョセフ「さてと！腹が減ったな」

メンバー「何か食べますか？」

承太郎「そうだな、やきそばでも食うか」





承太郎「質問だ…この店に置いてる焼そばの種類は？」

メンバー「UFOとﾍﾟﾔﾝｸﾞがありますよ。UFOにしますか？」

NO! NO! NO! NO! NO!

メンバー「じゃあﾍﾟﾔﾝｸﾞですか・・・？」

NO! NO! NO! NO! NO!

ダービー「も・・・もしかして、り、りょうほーですかああ〜？」

YES! YES! YES! YES! ＹＥＳ！

149 一をカンすればいいんじゃないの？
エロイ人おしえて！

>>170
待ちが変わるカンは違法

>>170さん…2度同じ事を言わせないでくださいよ……

リーチをかけてしまったあとだと言ってるんですよ…3度目は言わせないでくださいよ。

所で149は1をカンすればいいんじゃね？

>>173
>>171

酷使でリーチってふつーするよね

ヤバい！『カンドラ』がIN！！！

ジョセフ｢なにっ！｣
！？
東家｢ロン！｣
ジョ｢お…おい承太郎！？今いったい何をしたんじゃッ？危険牌なのに切りおって！？｣
ガチャガチャ
ジョ｢お…おい承太郎……なにを牌の並び替えばかりしているんだ？………おまえ……まさか……そのひょっとして……麻雀……いや…ギャンブル自体やったことがあるのか？｣
ガチャガチャガチャ
ジョ｢答えろッ 承太郎ーッ！｣
承｢なあーに アカギなら読んだことがある…ルールはやりながら覚えるぜ！｣
ジョ｢な…なんだと？…お…おい 今…おまえなんと言った！？｣

ジョセフ「おい条太郎！なんとかいえッ！
　　　　　今のまったくタイミングのずれたぶざまな切り出し、ツモの仕方ッ！
　　　　　おまえ麻雀ッ！初めてだなッ！」
条太郎「………。」

東家「ロン！」

ジョセフ「こ…今度はリーチがかかってから危険牌を処理しおった…！
　　　　　ド素人だ！きさまー！ギャンブル自体もやったことがないなッ」

東家「ロン！」

条太郎「………。」
ジョセフ「ふざけるな条太郎ッ！きさまなにをきどっているのだッ！
　　　　　もう　おまえは自分の魂を賭けたんだぞッ！
　　　　　もう降りることはできないのだ！」
条太郎「やれやれ…こういう時は、ハゲますもんだぜ…。
　　　『東一局だ…まだ始まったばかりだ　ガンバレ　条太郎』
　　　　ってな…。」

「東一局二本場
東家49300持ち
承太郎700点持ち

続いて打ちます…」

「いいだろう
　もう役の方はだいたいおぼえた」

「（なにッ…今…なんていったんだこいつ…
　『役の方は』…何だと？「だいたいおぼえた」といったのか…？
　いったいなんのことだッ
　なんのことだ!?）」

東家打西

「ロン」

「なァにぃイ〜〜〜〜っ！」

「承太郎ッ！」

「グッド
　なかなかおもしろいギャンブルだ…」

「おっおい！まさかッ！
　三暗刻が付いてる！点数がのびるぞッ！」

「（いまこいつなんといったんだ！？
　『もう役の方はだいたいおぼえた…』
　『おぼえた』
　『おぼえた』といったのか!?）

「ぁぁああ〜〜〜〜ッ
　か…数えた
　ウ…ウソじゃろッ！
　…ウソじゃろォ〜〜〜〜〜
　わッハハハハハ」

数え役満！（メンホンホンロートイトイ小三三暗刻）

ドドドドド
ズドーーーーーーン

「数え役満ッ！数え役満じゃとおーーーーーッ！
　うわははははははははーーーーッ」

「承太郎ッ！
　きさまさっきなんと言ったッ！
　『おぼえた』『役はだいたいおぼえた』と言ったのか!?」

「２度言う必要はねえぜ」

バーーーン

（次局、条太郎のリーチの当たり牌をダービーが読みきり、流局）

ジョセフ「条太郎ッ！何をバカなことをッ！こいつの当たり牌予告なんぞ信じてッ！
　　　　　 ド真ん中の�Dで張りおってッ！」
ダービー「………」
条太郎「いや…こいつはすでに知っていた…おれが「�D」を切るという決心を……
　　　　 リーチする瞬間から知っていた　そして　打ち回したのだ。」
ジョセフ「ば…ば…かな！するとおまえはこういいたいのか！？
　　　　　 『こいつはおまえの心の中を読んでいる』…と！」

ダービー「次は東二局、私の親だ。」

……タン、タン、タッ……

オービー「予告リーチだ！私のリーチに対して君は、字牌を打ってくるな…？
　　　　　 それもオタ風かな？それを一発で狙い撃ちしてみせよう。」
条太郎「………」
バービー「フフフ」
条太郎（俺の打つ打牌は……。）
ジョセフ（おい　それは暗刻になってるぞ）

　─ 暗刻になっている中に手をかける ─

条太郎（第一打目はこれだぜ　これで　なにかがわかるはずだ）
ダービー「……」

ドッ！

ダービー「フフフ、まず１万点。リー即チートイ、9600が9900。」
ジョセフ「よ…読んでいたッ！今！完全に読んでいたッ！こいつッ！
　　　　　 条太郎の心を読まなければこんなことができるわけがないッ！」

条太郎とダービー、オービー、バービーで卓囲んでるのかよｗ

ドォーーーン

ダービー『フフフ…』

ジョセフ『条太郎ッ！どうするつもりだッ！』

条太郎『ふぅ、ヤレヤレだぜ。ここはアブドゥルに任せるとするか』

アブドゥル『Yes! I am!!』

age

ウラッ

あげ

おまいら最高

貴ｨ貴様ｧｧｧアアアア！何時の間にｷﾞｯたｧｱ！！

グイード・ミスタがメンバーの裁定で、アガリ放棄が宣告された時、
耳を疑ったのはミスタひとりだけだった。
先に「チー」と言ったのは自分の方なのだ。「発声優先」ってやつで
対面のポンは無効ではないのか？

だが誰も「自分が１巡目で捨てたドラを、チーする」なんて信じなかった。
そんな迷彩打ちをするヤツなど、この世にいないというわけだ。
「発声より前に牌を晒した」という所だけ凶悪性と受け取られていた。

常に楽観的な人生を送って来たミスタだったが、この時ばかりは頭をかかえた。
自分の親番が１２巡も…。

発声優先っておかしいだろ

著しく遅れてない限り
ポンの方が何がなんでも優先のはずだ

「ロンッ国士無双だ………！！？今確かに国士をあがったはずッ!!」
「時間を６秒戻した」

>>190
君の常識＝世間の常識というわけではない。
実際俺のよく行く雀荘は皆発声優先だ。
色んな雀荘があるよね！☆

客同士のトラブルを防ぐって意味でも
雀荘は発生優先とこ多いだろうねﾀﾌﾞﾝ

発声優先の方が「俺が先に言った」「いや俺が先に」「いや俺が」
の水掛け論でよっぽどトラブルになりやすい気がするがね。

間違いない

age

確実！そう！
「ポン」が「チー」よりも強いということぐらい確実じゃ！

オレはバカだからよぉー
よくわかんねぇけどよぉー
「チ−」されたから「ポン」するってのもよぉー
出来んじゃねぇのかぁぁぁ？

DIO「おい…対面…
　　　そこにあるおれのポンした牌をひろって持って来い」

店員「ひいいいいいいいっ
　 　　ひいいえええええーーっ」

DIO「早く持って来いッ！！
　　　スチュワーデスがファースト・クラスの客に酒とキャビアをサービスするようにな……」

「アイス。私の待ちを見ろ。」
「たぶん後一つの發がくればこの安かったリーチのみのても、すっかり發のみになり完全に逆転する」
「………」
「アイス。お前の發を私にくれるか？」
「はい…よろこんで」「お受け取りください！」
「自ら左手芸を使うとは……嬉しいぞ。」
しかしアイス お前ほどの者の發は受けとれんな……」
ＥＮＤ

「アイス。私の待ちを見ろ。」
「たぶん後一つの發がくればこの安かったリーチのみのても、すっかり發のみになり完全に逆転する」
「………」
「アイス。お前の發を私にくれるか？」
「はい…よろこんで」「お受け取りください！」
「自ら左手芸を使うとは……嬉しいぞ。」
しかしアイス お前ほどの者の發は受けとれんな……」
ＥＮＤ

アイス私の待ちを見ろ。
たぶん後一つの發がくればこの安かったリーチのみのても、リーチ、發になり完全に逆転する。
………
アイスお前の生き血を私にくれるか？
はい……よろこんで。
自ら左手芸を使うとは……嬉しいぞ。
しかしアイス
お前ほどの者の發は受けとれんな。 リーチのみの手で頑張るとするよ。

アイス私の待ちを見ろ。
たぶん後一つの發がくればこの安かったリーチのみのても、リーチ、發になり完全に逆転する。
………
アイスお前の生き血を私にくれるか？
はい……よろこんで。
自ら左手芸を使うとは……嬉しいぞ。
しかしアイス
お前ほどの者の發は受けとれんな。 リーチのみの手で頑張るとするよ。

ジョセフ「わしも感じたぞ条太郎！
　　　　　 凄まじいテンパイ気配ってやつだッ！！
　　　　　 ケツの穴にツララを突っ込まれた気分だ…
　　　　　 今…あのままあの場にいたら、確実に一人づつハコらされていた！！」

花京院「いったい何だったのだ今の手は？
　　　　 初めて出会う打ち手のタイプだ！
　　　　 実際見てはいないが今まで出会った　どの手役をも超えている凄みを感じたッ！
　　　　 エンジン音を聞いてブルドーザーだと認識できるようにわかった！」

ポルポルくん「まさか…ジョースターさん
　　　　　　　 このまま…次の局まで　一時オリってことはねぇだろうな…
　　　　　　　 いっておくがジョースターさんッ！
　　　　　　　 おれは　このまま　おめおめとベタオリはしねーからなッ！」

花京院「僕もポルナレフと同じ気持ちです」

ジョセフ「………
　　　　　 わしだっておまえらと同じ気持ちだ
　　　　　 しかし状況が変わった！
　　　　　 やつの手役や捨て方を見たのに、どんなテンパイなのかカケラも見えない………
　　　　　『山を登る時　ルートもわからん！頂上がどこにあるかもわからんでは遭難は確実なんじゃ！』
　　　　　 確実！そうコーラを飲んだらゲップが出るっていうくらい確実じゃッ！」

ポルナレフ「いやだッ！　おれはオリることはできねぇッ！
　　　　　　 なんのためにここまでツッパったんだ！？
　　　　　　 卑怯な手も使おう　イカサマもしよう　だがオリるってことだけは…
　　　　　　 しねーぜッ！」

ジョセフ「待てェーッ！　ポルナレフッ！」

条太郎「じじぃ　止めても無駄だぜ」

花京院「条太郎ッ！　君の意見を聞こうッ！」

条太郎「………」


条太郎「『ポルナレフはツッパりながらヤツと戦う』
　　　　 『おれたちはオリながらヤツと戦う』
　　　　　つまり

　　　　　ポルナレフのハコテン終了の形になるな…」


ジョセフ、花京院「………」

ポルナレフ・・・

女教皇「承太郎！おまえは私の好みの打ち手だから心苦しいわね…
　　　　私の手、国士13面待ちでトバさなきゃあならないなんて！」
承太郎「ヤレヤレ言うのか」
ポルナ「言え…ホレいいから早く言え」
承太郎「一度あんたの手を見てみたいもんだな。
　　　　俺の好みの手かもしれねーしよ。
　　　　故意に　とぶ　か　も　」
女教皇「…………?･…………………」
ポルナ「お…おれはきっとステキな手だと思うぜ
　　　　もう声でわかるんだよおれは」
花京院「女雀士の二階堂の声に似てませんか？」
女教皇「きっさまらーーーーーッ
　　　　心から振るつもりがないなーーぶっ殺すッ！」

バゴォ！！！！

ジョナ「は、白だッ！ロン牌だっ！
　　　　承太郎ッ！ひっこめっろッ！ロンされるぞッ！」
承太郎「な…なんて手…だ」

ボッゴーオォォォン！！！！

ポルナ「承太郎がロンされたーーーッ！！」
ジョナ「いや　待て…　何かきこえるぞ」

.......ッォッモツモ………ツモツモツモ

承太郎「ツモツモツモツモツモモツモツモツモツモーーーッ！！
　　　　大三元！！！！
　　　　やれやれ。
　　　　ま…たしかにいい手だがつぶしてやったぜ…
　　　　ウットリしてる間にギったのがわからなかったようだな」

またまた自模らせていただきましたァン！

ジョセフ
「その…ちょいと心配なんじゃ　いや…『対局相手』のことはもちろんだが
　わしは実は雀荘という場所は初めてなんだ
　雀荘という場所はネクラとかヤクザばかりいてタバコばかり吹かしていて
　肺ガンかなんかにすぐにでもかかりそうなイメージがある

ポルナレフ
「おれ雰囲気にのまれて打ち筋をくずさねェか心配だな

アヴドゥル
「フフフ　それはゆがんだ情報です　心配ないです　みんな…
　素朴な打ち手のいい店です…私が保証しますよ…　さあ！　雀荘です　入りましょう

ポルナレフ
「うえぇ〜〜！　スピードが速すぎて鳴くタイミングを逃しちまった　チクショー

花京院
「ぼくはもうサイフが空になってしまった

ジョセフ
「た…たまらん祝儀麻雀だ！　おお！　ピンのみテンパイだ　これでリーチしよう

ポルナレフ
「こら！　先ヅモするな　先ヅモを！

ジョセフ
「ア　アヴドゥル　これが雀荘か？

アヴドゥル
「ね　いい店でしょう　こ　れ　だ　か　ら　いいんですよ　これが！

ＤＩＯ「ジョースター家の牌は実になじむぞぉぉー」

>>207
途中でモツになってるのがﾜﾛﾀw

>>210
ウゥゥゥリィィィィィィイイイィィチ!!

アイス私の待ちを見ろ。
たぶん後一つの發がくればこの安かったリーチのみのても、リーチ、發になり完全に逆転する。
………
アイスお前の生き血を私にくれるか？
はい……よろこんで。
自ら左手芸を使うとは……嬉しいぞ。
しかしアイス
お前ほどの者の發は受けとれんな。 リーチのみの手で頑張るとするよ。

>>212
自信作なのかもしれんが同じネタ何度も書き込まんで新作考えてくれ！

ジョセフ「テンパイか？　それは？」
ダービー「そうです」
ジョセフ「………待ちはどこだ？」
ダービー「それはいえません」
ジョセフ「リャンメンか？」
ダービー「そうかも…」
ジョセフ「『一色系』か？　この捨て牌は？」
ダービー「そうです」
ジョセフ「マンズのチンイツか？」
ダービー「ちがいます」
ジョセフ「バカホンか」
ダービー「ちがいます」
ジョセフ「何だ？」
ダービー「いう必要はありません」
ジョセフ「河の情報によるとあと2〜3枚ドラ役牌があるらしいが　そうか？」
ダービー「言う必要はありません」
ジョセフ「『いえない』という答えが多いな」
ダービー「ウソをついてもかまわないのですよ
　　　　　しかし私は兄のようにウソをついたりヒッカケしたりしないからです」
ジョセフ「つまりこういうことか？
　　　　『我々はおまえに振り込まない限り手役は判らない…』」
ダービー「E x a c t l y（そのとおりでございます）」

>>214
GJﾜﾛﾀw

承「お前の敗因はたったひとつだぜDIO…たったひとつのシンプルな答えだ…DIOてめぇは俺に国士をテンパらせた…」

ん〜失敗作



ｼﾞｮｾﾌ「お前は何故振込んだだ〜！と叫ぶ」
上家「何故振込んだだ〜！はっ…」
ｼﾞｮｾﾌ「おっかけリーチだからしかたあるまい」
上家「こいつはめちゃ許せんよなぁぁぁぁぁ」

>>214メルシーボーグ

>>214
ディモールト良い

吉良吉影
「フ〜
　今度　ぶどうヶ丘高の方に『雀荘』がオープンするそうだが………」

広瀬康一
「………」

吉良吉影
「真剣に『会員』になることを考えたよ…『雀力』をつけなくっちゃあな……
　でもあーゆートコの『会員』ってのはどーなんだろうな？
　一週間もフロに入ってないヤツが
　チンポいじった手で同じ牌ツモったり、点棒を掴んだりするのかな？

　でも下家の染め手と戦う時が一番『雀力』の無さを実感したよ…
　鳴かすだけ鳴かせて途中で私がオリてしまったら
　下家の信号が『赤』に変わって、周りにブースカ　言われるからな」

ﾜﾛｽ

ジョジョキャラで一番麻雀強いの誰だろ

　　　　　　　､--‐冖'⌒￣￣`ｰ-､
　　　　 ／⌒`　　　　　　　　　三ミヽｰ-ﾍ,_
　　　__,{　;;,, 　　 　 　　　　　　 ミミ　　　ｉ　´Z,
　　 ゝ　　　''〃//,,, 　　　 　,,..｀ミﾐ､_ノリ}j;　f彡
　　_)　　　 　 　 〃///,　,;彡'rffｯ､ｨ彡'ﾉ从iﾉ彡
　　>';;,, 　 　　　 ノ丿川j !川｜;　 :.`7ﾗ公 '>了
　_く彡川fﾞノ'ノﾉ ノ_ノノﾉイシﾉ｜ }.:　'〈八ﾐ､､;.)
　 ヽ.:.:.:.:.:.;=､彡／‐-ニ''_ｰ＜、{_,ﾉ -一ヾ`~;.;.;）
　 く .:.:.:.:.:!ﾊ.Yイ　　ぇ'无ﾃ,`ヽ｝｝}ィt于 ｀|ィ"~
　　 ):.:.:.:.:|.Y }: :!　 　 ｀二´/'　;　|丶ﾆ　 ﾉﾉ
　 　 ） :.: ﾄ､リ: :!ヾ:、　　　丶　;　|　ﾞ　　ｲ:}　　　　逆に考えるんだ
　　 ｛ .:.: ｌ　｛: : }　 ｀　　　　,.__(__,}　　　/ﾉ
　　　 ヽ !　　`'ﾞ! 　 　　　 ,.,,.`三'ﾞ､,_ 　/´　　　「点棒が折れて使えなくなった」と
　 　 ,/´{　　ﾐ　l　　　　/ﾞ,:-…-〜､ ） |
　　,r{ 　 ＼ ﾐ 　＼　　 `'　'≡≡'　" ﾉ　　　　　　　　考えるんだ
__ノ 　ヽ 　　＼　 ヽ＼　　　　彡 　,ｲ_
　　 　 　＼ 　　＼ ヽ 丶. 　　　　ノ!|ヽ｀ヽ、
　　 　 　 　 ＼ 　　＼ヽ ｀¨¨¨¨´/ |ｌ　ト､　｀'ｰ-､__
　 　 　 　 　 　 ＼　　｀'ｰ-､　　/／　/:.:.}　 　　 　 ｀'ｰ､_
　　　　　　　 　 ｀､＼　　　／⌒ヽ　 /!:.:.|
　　　　　　　　　　｀､ ＼ /ヽLｆ___ハ/　　{
　　　　　　　　　　　　　 ′ /　! ヽ

ドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラァ！！！！
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ！！！！

音石「お前に対しては、タンヤオのみでしか和了らん…この1000点のみでお前の点棒をフッ飛ばすと予告しよう！さっきの億安のようになぁ〜〜いくぜッ！東方仗助ッ！」

仗助「ン！だがちょっと待ってくれ…その前におめーがタンヤオだけつーんならおれの方もルールを決めとくぜ」

音石「ナマ言ってンじゃねーぞー！おめーごときにゃルールなんていらね…」

東方「ロン」

音石「ああぁ！ぎゃあああぁぁっ」

東方「ルールはいらねーかいーそいつばどーもよーーーッ！いくぞッ！コラァーーッ」

音石「あうあああなんてことしやがるんだこの野郎ォ！役どころか４面子１雀頭にもなってねーじゃねーかーーーッ！」

東方「タンヤオのみでおれをなんとかするとかぬかしてたな〜さあどうするよ？音石の先輩よぉ〜」

音石
「ン！？　あれ？…なんだ？おかしいぞ………
『仗助の手』のところがおかしいぞ…
　急におかしく思えた…この手面子が
　ぜんぜんないッ！

　はっ!!!

　なるほどうわははははははは
　これは国士無双でしたァぁぁぁいつの間にかぁぁぁー」

仗助
「『ｷｬﾗが違う！』」

ドグシャアッ

「ろぉお〜〜〜ん」

実に！
実に奇怪だった！
男は点棒を払わない！
どのような仕掛けになっているのか
対局者から飛び出した数本のリーチに
当たり牌を振り込んでいるのに！

「我はついに流したぞ！！ ３人のリーチを！」

>>227やるな....

↑自演乙

>>221
スタンド能力禁止ならダービー兄かジョセフじゃね？

でも７割運だから、条太郎で。
ボインゴのトト神でさえも、条太郎の豪運には勝てなかった…

でも最強はDIO

君が！
鳴くまで！！
流しマンガンを止めない！！！

>>233
ぬぬ。
ウマイな

「234さん……２度　同じ事を言わせないでくださいよ……
　１度でいい事を　２度　言わなけりゃあいけないってのは……
　そいつが　頭が悪いって事だからです

　自演乙と言ってるんですよ……
　３度目は言わせないでくださいよ」


ホントに面白いんなら、言われないんだろうけれどなぁ…

おいスッタコ！
何の証拠があってそんな「自演乙」とか言っとるの？
ウマイ作品があったらわしらは賞賛するんじゃあッ！

マジレスすると234は俺だが233は俺じゃねー
俺はネタの時はメル欄「ageるよ」にしとるからな
235みたいにjojoネタ絡めるんならネタとして良いと思うがね

「ど…どうしよう？　オレ？　ねえ…ブチャラティ…
オレどうすればいい？　ドラ切って追っかけた方がいいと思う？」

「怖いか？」

「ああ…す、すごく怖いよ。で…でも命令してくれよ…
『親リーにも全ツッパ！』って命令してくれるのなら、
そうすりゃあ勇気がわいてくる。
あんたの命令なら、ドラも無スジも怖くないんだ…」

「だめだ…こればかりは命令できない！　おまえが決めるんだ…
自分の切る牌は自分で決めるんだ。」

「わ、わかんねーよォ…オレ…わかんねえ…」

「だが忠告はしよう…切るな、ナランチャ…
…俺のメンチンに当たりだ」

>>237
ナランチャ「（突っ張って上がった）トリッシュは俺だ！俺なんだ！俺も行くよ！
　　　　　　　俺を飛ばさないでくれ！ブチャラティ！」

ブチャラティ「ロン　メンチン三暗刻トイトイドラ3」

ナランチャ「さ…さっきメンチンっていったのに…」

ジョルノ「自分を知れ…12000で済むようなオイシイ当たりがあると思うのか？ おまえの様な人間に」

>>238
ﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗ

ウルワシノハナアインファイターニシノマオ

このチンピラが オレをナメてんのかッ！何回教えりゃあ理解できんだコラァ！　
369ピン待ちってやっておきながら なんで9ピン見逃してんだ この・・・ド低能がァーー！

「全ツッパ」…そんな言葉は使う必要がねーんだ なぜならオレやオレたちの仲間はその言葉を頭の中に思い浮かべた時には！
実際に相手を振っちまってもうすでに終わってるからだッ！だから使った事がねェーーーッ！『差込』なら使ってもいいッ！

こいつはくせえッー！当たり牌の
においがプンプンするぜッーーーッ！！

>>113

age

ジョナサン「きさまぁ〜！今まで何人の人を左手芸でハコにした！？」

ＤＩＯ「おまえは今までギった牌の数をおぼえているのか？」

あ…あああ　お　
親の連荘が始まったァ-----ッ！！

う…うろたえるんじゃあないッ！
独逸人の雀士はうろたえないッ！

ジョースターさん あんたを尊敬しているがベタ降りって案だけは従えないッ！
なんのためにここまできたんだ！？左手芸も使おう 河すりかえもしよう
だがベタ降りだけは…しねーぜッ！

ミスタ「お・・おいッ！やった・・ぞ・・・
アガったぞ！ナランチャ！やった・・あ、危なかった」
ジョル「違う・・・ミスタ・・これは・・空っぽだ」ミスタ「・・・え・・・」

ジョル「箱下だ・・・振込んだ点数は完璧に・・ぼくの点数から払った
だが
すでにハコッていたんだ
ナランチャはもう・・・」「どこにも空っぽなんだ
点数は行ってしまった・・・」
「もう無いんだ！どうやっても、もうだめなんだ・・・
間に合わなかった・・・」「ナランチャは一局前に・・ハコッていたんだ・・・」
「あまりにも・・・あっけなさ・・すぎる・・・」

ごめん改行が中途半端になった

このスレ…面白いっすね

イギーがｲｷﾞ絶えた。　　　　　　　　　

台無しにしやがってｗ

>>249
ジョルノ「君は……ここにおいて行く……
　　　　　　もう誰も君から……これ以上、アガったりはしないように……決して
　　　　　　だが君の財布は、必ず持って帰る」

保守age

貴様ッ！積み込んでいるな花京院！

ｼﾞｮﾈｽ

ポルナレフ「ツモ」

『少牌で上がり放棄』『多牌で親チョンボ』
「両方」やらなくっちゃあならないってのが「初心者」のつらいところだな
覚悟はいいか？俺はできてる

いいかッ！オレが怒ってんのはな、てめーの『心の弱さ』なんだペッシ！
そりゃあ確かに『ドラのダブ東』をいきなりカンされたんだ、衝撃を受けるのは当然だ！
『親ハネ確定』しちまうんだからな　オレだってヤバイと思う！

だが！オレたちのチームの他のヤツならッ！
あともうちょっとでテンパイできるって『食いタンのみ』を決してオリたりはしねえッ！
たとえフリテンだろうが純カラだろうともなッ！

兄貴ィィィィィィィ

本当に…兄貴…ううっ そのとおりだったんだね
『いったん食いタンをテンパイしたら万点棒の一本や二本失おうとも決してベタオリしないと』オレに言った事は！！

あ…兄貴 ギリギリのところで百点棒一本でしがみついてる…
あんなグチャグチャのハコ寸前じゃあ も…もう兄貴は助からない！

ハコテンなるのも時間の問題だ
だのに兄貴は 自分の食いタンのみを降りたりしない…

何があろうともオレたちはトップを手に入れるんだね…兄貴
オレたちはもう後には戻れないんだねッ！

わかったよプロシュート兄ィ！！
兄貴の覚悟が！『言葉』でなく『ローズ』で理解できた！

イカサマするって思った時は兄貴ッ！
すでに行動は終わっているんだね

フゥゥー…
初めて……イカサマをやっちまったァ〜〜〜〜〜
でも想像してたよりなんて事はないな

>>258
なんかﾜﾛﾀ

>>258
シュールだなｗ

「ポコ・・あんた、またオリっぱなしなのね・・・」
「ね、ねーちゃん・・でもリーチが・・・」
「あきれるわ。なぜいつもベタオリばかりで勝負にいかないのよ・・・？」
「つ・・・つぎ勝負して・・やらあ！」
「次っていつの次よ？」
「つ、次さ・・・・・・」
「ポコ・・・あんたの一番こわいことってなあに？」
「・・・・・・」
「一番こわいのは振り込みなの？振りこむのって怖い？
あんたいつまでも・・・親になってもベタオリばかりで、
形テンもなんにもできない方がもっとこわいとは思わないの？」

＞２５６
答える必要はない。

康一君あなた、メンバーからの評判あまり良くないわね。。

age

-カーズは-

二度とテンパイへは戻れなかった・・・。
ピンフとチートイの中間の手牌となり
永遠にヨレヅモを繰り返すのだ。

そして 張りたいと思っても張れないので
-そのうちカーズは アガリに向かうのをやめた。　

ところであの雀士はうちの裏メンさ

age

お前は今までにあがった役満の回数を覚えているのか？

age

しょうがねーなぁ〜〜〜
先にリーチかけたのはオレなのによォ・・・
リーチにリーチで返すなよ・・・礼儀に反するってもんだぜ

間違いない

age

あ…ありのまま　今　起こった事を話すぜ！

「俺は４枚目の西を切ったらダブロンされた」

な…何を言ってるのか　わからねーと思うが　俺も何をされたのかわからなかった

頭がどうにかなりそうだった…

イカサマだとか奇跡の一瞬だとか　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ

もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

age

age

ジョセフ「次のお前の打牌は6ピン」


下家「(打白)…」

ジョセフ「ッハ！」

エシディシ「（打６筒）…」
ジョセフ「ロン…」
エシディシ「あぁあんまりだァ〜！…」

再びかぁ！

age

age

age

ルミナスハーパーアストンマーチャンウォッカ

あなたを振り込ませるのはアナスイでありエルメェスであたしの父さん､空条承太郎…

振り込むのよ
そうすれば流局…

「鳥の呪縛」
「無人卓と猿」
「親は子より強し」
「戦いの年季！」
「恐ろしき七対子」
「夢の13面待ち」
「ドラ仕かけのリーチ」
「引きがグンバツの女」
「密室で少牌」
「ダービーズコレクション」
「地獄の待ち ペット・ショップ」
「ダービー・ザ・プレイヤー」
「白の瘴気 ヴァニラ・アイス」
「DIOの卓」
「さらば友よ」

>>287
久しぶりにウケた、Good JoJo

とったァーーッ！
ドラを奪い取ったのは和がヒュー・ハドソン校の雄ーーーっ
ジョナサン・ジョースターだァーーーッ！！
普段は静かなる男！身長195cmジョナサン・ジョースター 雄叫びをあげてクイタンへ突進するゥ
大学卒業を目前にしたこの対局！トップでかざれるかァーーーッ！

おおーーっと つかまったァーッ！敵校のひとりがリーチ！
し・・・しかし！無視！ツモ切りするぞジョジョ！

すっごぉ〜〜〜いッ 3人にリーチされながらもツモ切りをやめないッ！
ジョナサン・ジョースターッ！なんという無謀さ なんという根性 まるで重機関車ですッ

4枚目のドラツモ！さすがにクラついたッ！頭を抱えるジョジョ！
ああッ
暗カンがとおったァーーッ ドラが乗ったのは・・・・・！？
ディオ！やはり我校のディオ・ブランドーですッ！

立直だ

立直と言われましてもこれは危険牌です…

待ちが広いではないか…立直だ

待ち〜？手牌には安牌があふれていますよｫｫｫ

関係ない。立直だ

は…はいいｨｨｨ…！

ツモ切り


ハイイイーッ

空条承太郎！東方じょうすけに会う
東方じょうすけ！玄人に会う
虹村コンビ
山岸由花子は両面待ちをする
雀荘に行こう
赤牌
やばい牌を引いたっス！ハンティング(カモ狩り)に行こう！
吉良吉影は静かに打ちたい
玄人小僧がやって来る！ぼくはプロ雀士
吉良吉影は安牌が好き
鉄塔を賭けよう
タンヤオの少年
ぼくの待ちはシャボじゃない
暗刻は崩さない
振り込ませてあげる
待ちの守護聖霊
さよなら13面待ち―四カンツの流局―

>>291
なかなかいい出来だｗ
でも1行目がノー改変なので
「空条承太郎！東方仗助に振る」ではどうだ。

ぼくの夢はマージャン・プロ
ポルポの捨て牌を狙え！
ブチャラティ幹部：山からの第一ツモ
山からの第二ツモ：「ドラをゲットせよ！」
役牌ドラ３行き超特急
ザ・グレイトフリテン・デッド
オールド・ファッションセオリーの逆襲
無茶染め上陸作戦
罰符の「Ｂ」
完全・安牌なし！ボスの待ちをあばけ
ぼくの待ちは１３面
今にも出してしまいそうな流れのイーシャンテンで
チョンボの男に会え！
そいつの役は国士無双
珍暗カンは静かにドラが乗る
眠れるアタり牌

積み込みの海底牌
持ち点25000空条徐倫
GDS雀荘の雀ボーイ
エルメェスの盲牌
4人いる！
すり替え人マリリンマンソン
サヴェジガーデン作戦(赤牌を使え！)
集中ハコテン警報発令
タブル役満懲罰房
それはハコテン
増えよローカルルール
増えたフーファイターズ牌
緑一色の誕生
ヨーヨーマが振る！
くらえ！天和の時
精算へ…
点高くトリプル役満！
役満の時 聴牌まであと三向聴
ケープカナベラル雀荘にて
サイの重量
Ｃ･ＳＡＮＰＵＴＨＵ(十三不塔)
配牌イン天和
ホワットアワンダフル安牌

集中ハコテン警報にﾜﾛﾀ

ゴールド・エクスペリエンス　と
オールド・ファションセオリーとかけたことに◎

侵略者赤牌
新しきルール
愛しの両面待ち
振り込まない戦い
炎の単騎待ち
裏ドラからの倍満
チーの渇き
倍満を超越する！
対子の役牌
ドラカンの怪物
持ち点1000の襲撃
ディオとの半荘に決着
懐かしき捨て牌
玄人ジャックとプロ雀士ツェペリ
卓上の惨劇
呪われた牌
赤牌を我が物とせよ
引っかけへの招待
血も凍る親チョンボ
七対子の勇者
ヤオチュウ牌の呪縛
ハコテンして瞑る
あしたのツキ
下家の予言
ドラをたたきこめ！
大三元＆四暗刻
雀鬼の最期！
荒れ場の序曲
最後のツモ牌！
忘却の流局へ

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま 昔　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『おれはリーチをかけたとおもったら次順からニ度下に三元牌をなかれ
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　気が付いたら三巡後に大三元にふりこんでいた・・・』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも何をされたのかわからなかった
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　　好牌先打だとかベタオリしとけばとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

>>291
面白い
僕の待ちはシャボじゃない
気に入った

ニューヨークの雀士
乗った裏ドラ
悲痛なチョンボ
博打の達人
6面待ちストレイツォ
柱の男 イカサマ実験
立直の追尾者
消えた三元牌
シュトロハイムのラスツモ牌
誇り高き男の流し満貫
エイジャの赤牌
引っかけの待ちにひそむ引っかけ
役満雀士ワムウ
必殺JOJO一盃口
積み込み達人JOJO
広く待ちを張れ！
忍び寄る裏ドラ
奪われた河底牌
カーズﾞテンパイモードﾞ死の単騎待ちへ振り込めシーザー孤独のハコテン筒と索の激突！
3対1のかけ引き
荒ぶる賭場の戦
対面と打て！
原点にかえる玄人
JOJO 最期の国士無双
9面待ちの誕生！
八連荘となった男！
驚異の役牌パワー
字牌にとりつかれた男

age

予測できるのは…ボス
｢待ち｣や｢アタり牌｣だけか？
オレが何をするかは予測できなかったな…

き…きさま！

千点のアガリが集まって固まれば『満貫』になるッ！
この概念！！

age

http://asame5.web.infoseek.co.jp/arakif1.html

「エンヤ婆…ひとつ尋ねるが、『アガる』ということは何だ？」

「『欲する牌を手に入れること』。ひと言で言うなら麻雀でアガると
いうことは、ただそれだけじゃ。間３筒が欲しい、辺七萬が欲しい、
ドラ表示牌が欲しい、赤牌が欲しい…ヒヒ。」

「しかし欲する牌を手に入れるとき必ず戦いが起こるな、エンヤ婆？
相手にアガられ、欲する牌が手に入らなかった場合…挫折感と敗北感を
味わい点棒を失い…そして次なる局で『放銃の恐怖』を感じることになる。
おれは『放銃』をしないことが『アガる』ことだと思う。麻雀の頂点に
立つ者は！ほんのちっぽけな『放銃』の危険をも持たぬ者ッ！
わかるかエンヤ婆！」

「わしはあんたに『積み込み』の存在と、ブッコ抜きを教えた…そして
そのスリ替え技…なにか恐怖することがあるので？」

「かもしれぬ。ジョースターの鳴き…。」

「ジョースター？あれはただの邪魔ポンじゃ！あなたの手牌は
やつの敵ではない！」

「うむ…しかし一巡目からオタ風を鳴かれると、流れというものを
信じざるをえなくなるのだ。正確に言おう！オタ風ポンに恐怖している
のではない！好ツモを持っていかれているのではないかということだ！
こちらも鳴いてでも、ツモを元に戻す必要を感じるのだ。」

「それだけで、わざわざ面前を崩すおつもりなのですか？　くだらぬ！
あなたはそのようなくだらぬ鳴きをしてはならない親じゃ！　すでに
やつの上家がベタオリにはいっておりますじゃ。その上家はわしの息子じゃ！
息子は絞りに絞ってやつに鳴かせないでしょう！あなたが面前を崩すほどの
ことはありませんじゃッ！ＤＩＯ様！ヒヒヒー！」

「フン！変わった老婆だ…お前の欲しいものはなんだ？」

「何度も言いましたじゃろう、あなた様のアガりを見るのが望み…
おヒキとしてあなたの華麗なアガりを見てみたい！それだけでいいのじゃ、
わしは…ヒヒヒーッ！　それ、南じゃ！」

承太郎「ロン、大四喜字一色。」

震えるぞパーソー！燃え尽きるほどチーソー！


ターツ落としするときや、６−９ソーを鳴くときにどうぞ。
後者の場合、面前からの鳴きなら「俺は面前をやめるぞジョジョ！」もお好みで。

勝った！やはり面前を選んだ。
｢タンピン｣
｢チョンボ｣
｢地獄の待ち｣
｢四暗刻の単騎｣
｢チョンボ｣
｢満貫への近道｣
｢チョンボ｣
｢順位点｣
｢フリテン｣
｢天和｣
｢小四喜｣
｢チョンボ｣
｢順位点｣
｢秘密の海底｣

>>149
対面がチーした、三で和了れる。
>>150
二はドラ表示牌。

わかるかな〜？

>>310
五も残り三枚ある。

>>310

>>149の書き方が悪いんだが、対面が何巡か前に三四五のチーを
していたことに、リーチしてから気づいて手牌を見直したら・・・
という設定だろう。

>>311
五でアガるためには、その部分の形が
三四か、三四四四だと思うんだが、そうすると残りの形が

一一一一二ニニ三三四四か
一一一一二ニニ三三となり、テンパっていないはずだが。


あれ、釣られた？　お前はペッシで、俺は車掌か？

DIO!
君が！鳴くまで！
役牌を切るのを止めない！

確実！そう！ニのニをだしたら天和がでるってぐらい確実じゃ！

そこで問題だ。この裸単騎でどうやってあのプンリーをかわすか？
　
一　　ポン白白白　チー　879 チー　345　ポン六六六

次ツモ四（こぼれて見えた）

対面　プンリー　　二三四五六

３択　ひとつだけ選びなさい

答え１　ハンサムのポルナレフは突如反撃のアイディアがひらめく

答え２　仲間が鳴いてツモ巡を変えてくれる

答え３　かわせない。現実は非常である。

答え３　答え３　答え３

　　　　　　　 _　＿　_
　　　　　rへ!,_<Y-､　ﾞi
　　　 _r''r､ゞﾗ　　 ﾉ　ﾌ
''rラi（vヾｰ'′　　/　7 ﾞi
　　 V'｀´　i＼ ,./　ﾌ　/
　　/'　 　　 ｀ﾝ rく__,/
　　!　　　,､_ し' ｀ﾞ/ﾞ_ﾉ
.　 ヽ、　 '´>>　／
.　　　＼＿,.-'´
　 　イ´
　　｜
　　/
　 /　　　　　　　＿ﾉﾉｲ-ノノ）　__人__人__人__人__人__人__人__
　|　　　　　　,.,.（　　､ヽ'｀　　´ ）　　　　　　　　　　　　　　　　 （
　ヽ　　　　　ゝ｀ ,-'_　　　　　　）　おれは麻雀をやめるぞ！（
　　ヽ＿　　（ノﾍ!（　| l ､､ゝ、　）　　　　　　　　　　　　　　　　 （
　　　　　＼　 代ｔ､ ,=毛i r=､ ﾉ）　ジョジョ ――ッ！！　　　 （
　　　　　　,.-=| ﾞ〈_　￣　 ,.ノ〈 ）　　　　　　　　　　　　　　　　 （
　　　　　 rl､'_‐! |こヲ　 /ﾉ|ﾉﾞ| ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒
　　　　　/|､＿ l ﾞﾆ´_／/／　ﾄ
　　　　/　|　　i ｀"ﾞ´_,.-'´

>>316
無理ィィィィィィィィィ！！

age

>>312

149は、リーチ後に対面が五をチーしたってことにしたかった
んだけど、そりゃ三をチーしたように見えるよな。
五三四にすればよかった。
わかりにくくてスマン。ドグシャアッ

おっと会話が成り立たないアホがひとり登場〜〜
三人リーチに対しリーチで答えると流局なの知ってたか？マヌケ

四人リーチありも多いよ

>>320
m9(^Д^) ﾌﾟｷﾞｬｰ

＼(^_^)(^_^)／

　　.／ ￣/　￣　　/　＿|＿_　＿__|＿
　　　 ―/　　　　 /　　 ｜／ 　　/|
　 　 ＿/　　＿／　　　 |　　＿／｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /＼＿＿_／ヽ
　　　 (.｀ヽ(｀＞ 、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／''''''　　　''''''::::::＼
　　 　 `'＜｀ゝr'ﾌ＼　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＋　　|（●）,　　　､（●）､.:|　＋
　 ⊂ｺ二Lﾌ^´　 ノ, ／⌒)　　　　　　　　　　 　 　 　 　　|　　,,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|
　　⊂l二L7_　/　-ゝ-')´　　　　　　　　　　　 　　 　　+　|　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|　+
　　　　　　 ＼_　　､__,.ｲ＼　　　　　　　　　　　＋　　　　 ＼　　 ｀ﾆﾆ´　 .:::／　　　　+
　　　　　　　　(T＿_ノ　　 Tヽ　　　　　　　 , -r'⌒!￣ `":::7ヽ.｀- ､　　　./|
　　　　　　　　　ヽ¬.　　　/　ﾉ`ｰ-､ﾍ<ｰ1´|　 ヽ　| :::::::::::::ﾄ、 ＼　(　　./ヽ
　　　　　　　　　　＼l__,.／　　 　 　 i　l.ヽ!　|　　　.| ::::::::::::::l ヽ 　 ｀７ｰ.､‐'´ |＼-､
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　│二│三│四│二│三│四│二│三│四│◎│◎│◎│伍│｜伍｜
　│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│◎│◎│◎│萬│｜萬｜

>>324
だからイーペーコーもついていると何度(ry

>>324
三色同好も…。

>>326
>>326
>>326

麻雀の強さランク
承太郎＝DIO＞＞＞＞＞ダービー兄弟＞＞＞＞＞ジョセフ＞その他

>>324
役満

どうでもいいが>>324の手配で一四萬が来たら泣けてくるな。

一萬じゃチョンボ

>>330
リーチしてなかったら四なんかカンすりゃいいだけだろ