泣き叫ぶちびうさの服を破り、顔面にチンポを摺り寄せる。嫌がるちびうさの口を強引に開きチンポをねじこむ頭をおさえ激しいイマラチオをさせる。口の中の注がれる
生温いザーメン、「こぼすな!飲め」と命じると怯えた表情でザーメンを飲み干した。「ああ、もうやめてぇ」と哀願するちびうさに「何をいっているんだ、これからが
本番だ」という容赦ない言葉がとぶ。脚を拡げさせ、「あそこを自分で拡げろ!!」と怒号がとぶ。震える手でワレメを開くちびうさにおねだりするように命じる俺、
ちびうさは涙を溜め震える声で「私のおまんこにおちんちんを入れてかきまわして下さい」と叫んだ。汚れをしらないワレメに俺のチンポが侵入していく、「いやー!いやー!
痛ーい!」ちびうさの悲鳴が響き渡る。だが俺はそんなことはかまわず突きまくる。ムリヤリハメられたワレメはこれまでにないキツさで俺のチンポを締め付ける。「イクぞ!イクぞ!
中に出すぞー!!」、絶頂に達する。「いや!いや!やめて出さないで、ダ、ダメ!あ、あ、赤ちゃんできちゃう〜」、だがちびうさの叫びも空しくワレメの奥には大量のザーメンが注がれた
小さなワレメからは入りきれなかったザーメンが溢れている。「あぁ〜、いや、赤ちゃんできちゃう〜」、ちびうさはもう放心状態だ。そこに追い討ちをかけるように俺は言う「今日はこれまでだ
つづきはまだあるんだからな、生まれるまでハメまっくてやるからな、明日はお前の仲間を姦ってやるからな」。ちびうさにはもう声は聞こえていなかった。