第一期ハンゲ麻雀
2003年6月正式版、マネーを競いあってたカリスマハンゲ雀士turutora登場
謎の存在で話題になる
第2期ハンゲ麻雀
レートがじょじょにあがっていき一番大きいレート2000点広場登場。
それにより麻雀マネーのデフレで勝ち組負け組みがはっきり分かれる結果となった
第3期ハンゲ麻雀
ゲームアイテムの登場によりそれまで一番高かったレートが2000だったのに
いきなり一番低いレートが点2000になり、ハンゲ麻雀戦国期を迎える、
ポイントが低くすぐ負けるやつは一試合ごとにお助けをやるはめになったり
三味線魔王などアイテムを使いランキングをあげていくやつらの登場で
それまでカリスマだったturutoraの引退宣言、有名なIDが次々と戦列離脱、
まさに殺し合いが日々繰り返されることになる
第4期ハンゲ麻雀
らいぶ雀やロンロンなどのライバル麻雀サイトの誕生により
ハンゲの管理者がユーザーの声を聴くようになり、
低レートロビー復活やプロ雀士を呼んだりなどなどいろんなことを始める。
ゲームアイテムも廃止になる、turutoraひそかに復活