おっす！僕しんいち！毎日日記つけちゃうよ！

赤裸々にどうぞ

自殺しろ

しなやかに２げっと

な、な、な、なんじゃコリャ？？？？？禿藁藁藁藁
誰だよ！！！！！！！！
こんなスレ立てた奴はあああああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺は絶対ここに日記はログせんよマジで！！！！！！！！
アフォか！

おまんこ女学院

あれ？お兄ちゃん？なんかヌルヌルしたの出てきたよ？
エヘヘ、私、知ってるよ。
第１チンポ汁っていうんだよね？

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こんばんは、カミーユです

こんばんみ　カミロでつ

兄は何やらタオルの位置を微調整しながら、なんとも形容しようがない厳粛な表情を浮かべました。
そしてああ、なんということなのでしょう？私の見ている目の前でそれは確かに起こったのです。

平らだったタオルの表面が見る見るうちに膨らんでいきます。まるでその中に何かが入っていくかのように。
やがて膨らみきったタオルを水中で風船のように丸めて見せながら、兄は得意げに言うのです。

「な？勝手に膨らんだだろ？」
「・・・すごい」

なかなかｲかない俺に対し、手コキしながらオナる姉。
そうこうしてるうちに姉が｢気持ちよくない？ｲけないの？｣と半分涙目で訴えてくる。
俺は無言のまま頭の中は今までに直面した事のない状況でどうしていいかわからず混乱&はぁはぁ。
そしてついに姉が｢いいもの見せてあげるね♪｣と言って俺のチンコから手を放しジーンズを自ら脱ぎだした！
更に興奮&混乱する俺。さらに姉はにこっと微笑むとﾊﾟﾝﾃｨをずらしマムコを晒し栗をいじりはじめた。手コキも続いている。
もうチンコは爆発寸前。姉が｢なめてあげるね｣とチンコに顔を近づけた瞬間俺は姉に顔射してしまった。
｢いっぱい出たね｣と嬉しそうな姉の顔は俺のｻﾞﾒｰﾝでべちょべちょだった。

良ｽﾚの予感

僕は岡信一、渡辺洋香さんのセフレです。

俺はその瞬間、もうどうなってもいいと思った。
Ｋ子のマムコの感触とＫ子の反応に思考回路が壊れちゃったみたいだった。
あまりに深く挿すと痛いみたいなので、浅いところでピストンをし続けた。
多分人生で一番ティムポがカチンカチンになっていたと思う。
Ｋ子も浅いところは本気で気持ちいいみたいで、
例の表情で腰をクネクネさせていた。
「あー！もうダメだ。深くしていいっ！？」俺が切羽詰まって聞くと
「いいよっ！いいよっ！」とＫ子が答えた。
もう深いピストンでもＫ子は感じているみたいだった。
いよいよイキそうになり俺はＫ子に
「Ｋ子っ！結婚しようっ！結婚しようっ！」と口走っていた。
Ｋ子も「結婚するっ！！結婚するっ！！」と答えた。
俺はその言葉に一番興奮し、激しい勢いで中出し！！！
何度も脈打ち、最後の一滴までそそぎ込んだ所で我に帰る、、、。

おじさんは私のアソコを凝視しています。
しばらくして　ぺろりと私のアソコを舐めました。
「おじちゃん　汚いよ」
「汚くなんてないよ。ほらここがおまんこなんだよ」
まだ小さなワレメをそっと指先でなぞられ
「ミカちゃんがもう少し大きくなったら　おじさんがおちんちん入れてあげるからね」
そういうとおじさんは　再び自分のペニスをごしごしとしごきはじめました。
おじさんに　ワレメの上にある小さな突起を舐められていると
なんだかヘンな気持ちになってきました。
くすぐったいような　気持ちいいような。
「おじちゃん　ミカおしっこが出そう」
「おしっこ？いいよ　ここでしても」
「ダメだよ。汚いよ。お便所行かせて」
けれどおじさんは　そのままアソコを舐めつづけています。
我慢できずとうとう　おじさんの顔の上に　おしっこを漏らしてしまいました。
その直後　「うぅ！」という声とともに　白いものがおじさんのペニスから放出されたのをみて
おじさんもオモラシするんだ、と思った　幼い私でした。

夜中、帰宅途中のフィリピーナにちんぽを見せてやりました。
ぐっと近くに来て見つめていましたよ。
思わず興奮して、振り向きざまにスカートをめくって逃げました。
パンティーの色は白でした。

>>16
ヤッパ本物に勝てんな
まったく面白くないや

>>17
しんいちワールドへようこそ

IZAMはきれい
唇も厚くて吸い付きたい
チンポはもちろんアナルも臭い嗅ぎたいし、指入れてアンアンいわせたい
きっともだえる姿かわいいよ
足の臭いでさえ嗅ぎたい
クビも舐めたい
でも一応おれはオンナ好きでIZAMでオナッタことはない
ただ妄想ならIZAMでしょっちゅうしてる
同士がみつかってウレシイ
IZAMの肛門みたい、舐めたい、なぞって指入れたい
あんあん、もっと、とかってきっとカワイくもだえてくれると思う

仰向けに寝てたらフジの内田ｱﾅが被いかぶさってきて、
勢いでブッチューってキス。内田はキスしながらびっくりした顔してて、
でもいつの間にか騎上位で入れてて、そしたら俺より若い男が
「ズルイっすよ、俺も仲間に入れてくださいよ！」みたいに乱入してきて、
うぜーなーとか思ってたら内田が騎上位のままそいつのチンポしゃぶり
はじめて、ちょっとジェラシー感じて、でそのまま内田が倒れこんできて、
どうやらシャぶりながら俺とキスしたいらしく、
男のチンポが俺の頬に当たって「おい押し当てるなって」とか言って
ちょっとキレ気味になったところで目が覚めた。

「出た。ハァ、ハァ…」
コウジはティッシュの上に射精した。覗くと、モッコリした糊みたいな精液がついていた。
タマミはそのティッシュを取り上げ、慌てて小指の先に少し精液をつけて、
「ガラス貸して、早く、早く」
と催促した。
「やだ、よくそんなの触れるね」
エリは驚きながらも、タマミにプレパラートを渡し、タマミはそれに精液を少し塗ると、
エリはそれを顕微鏡にセットし、観察した。

俺が体を洗っているとその女の子が友達の女の子２人を連れてきて
「ほら、この人のちんちんとっても大きいんだよ」と わざわざ見に来た。
お父さんが「やめなさい」と言ったのと同じくらいに女湯の方から
「○○ちゃ〜ん、なにお話してるの？」 と同じくらいの女の子の声が聞こえてきた。
すると「この人、とってもチンチンが大きいの。ゾウさんみたいなの」とありったけの 大声で叫んでいた。
すると男湯、女湯の両方からくすくすと笑い声が聞こえた。
俺はとんでもなく恥ずかしくなって石鹸を流して早く上がろうと思い立ち上がったとき、不覚にも勃起してしまった。
その場にいた女の子３人から「わっ！」と声が上がり「○○ちゃ〜ん、大変〜、この人のちんちん上にいっちゃったの〜、
パオーンして るの〜」と女湯に向かって叫んだ。
男湯・女湯同時に大爆笑がおこった。その女の子達は「すごーい！すごーい！」と俺の息子に 向かって拍手をしていた。
それを見た男湯の人たちがさらに爆笑し、その爆笑につられて女湯でもいっそう大きな爆笑になった。
俺は逃げ出すようにして銭湯から出て行った。

あー・・・・読む気にならんよ。馬鹿馬鹿しくて。
長文ご苦労さま。最初の３行だけですよ。読んだのは。
とりあえずこういうネタは過疎しきった麻雀板では
果てしなく無意味だということを覚えれ。

>>23
コピペにﾏｼﾞﾚｽでつか？最初の３行読むのもおめでてーな（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

>>23
馬鹿晒しage（pupupupupupupupupupupupupupuppuupupupupuppupu
ぎゃああああああああああはははっははははははあああああははっはははははははは
ｳﾝ湖やローｓｉねっややｙ；ｃｂ；ｐｃｅｂ：；＠ｕｉｅ：＠ｃｎｕ：＠ｉｎｅｕｃ：＠ｉ

これ、別板で晒すけどいいよね？
どんどん書け！

>>26
何でいちいち了解を得てるのかが理解できん藁藁
勝手に晒せばいいのに笑笑笑笑〜

俺も日記書こうかな

北朝鮮許すまじ

やれやれ、馬鹿には何をどういっても馬鹿な反応しかかえってこないようだ。
それでいて、この程度で鬼の首を取ったかのような反応をするのだから、
・・・ハァ、やれやれ。

しんいちワールドへようこそ

マイ　ネーム　イズ　しんいち

>>30
こんなスレで本気で落ち込めるお前が羨ましい藁

オッス！
オラ　しんいち
いっちょやってみっか

おまいらなぁ・・・・
よし。じゃあ俺もふざけねえでマジレスするわ。俺はこのスレ上でさんざんぱら自演
自薦で上位にランクした場合のデメリットを書いてきた。そこが俺の限界なんだわ。
「規制」をしたり「警告」をかけたりすんのは簡単だよ。だけどな、そりゃ俺の意図するもんとは違う。
俺はまじめにここをやるつもりはない。そもそも完全匿名の２ｃｈでそんなこと価値が無い。
１００％フリーな「自由」の中でネタでも叩きでもなくこんな駄スレに書き込まれるＨＮ。
それがたとえ少数だとしてもそこに価値があるんだと信じている。完全に「自由」だからこそ不自由さを
自分で感じなければならない。「不自由」だからこそなんとか手探りでも自由を感じとらなければいけない。
ある者がはじめてこのスレを見た、一人のＨＮばっかコピペされまくってる。荒らしかと思いきや、
管理者も公認している、「なんだこの駄スレ？」そして書き込まない。いいじゃねえか、いつも
自分いう名の船の舵取りを他人まかせ、自分の思い通りの進路にいかんと文句いう。ふざけんなよ。
お前が船長なんだよ。嫌なら書き込むな。ここ見るな。


と、ここまでいっておいて大晦日は俺の友達雀士等（８人）と相談してみんなが知らんような雀士は
なんのためらいもなく削除しちゃうけどね（爆禿藁）
少なくともトップ１０はみんなが納得する結果になるんちゃう？ｗ

しんいちをなめるな

うああああああああああああああああああ！！！！！
セックスしたいよおおお〜セックスしたいよおおおお〜
乳を揉んだり乳首チュパチュパ吸ってみたいよおおお！！！！
くちびるチュッチュチュッチュやりたいよいおおお！！！
バックからパンパンパンパンやりたいよおおおお！！！
ザーメン顔にぶっかけたいよおおおおおおおあああああ！！！
セックスのことが頭からセックス離れないセックスよおおお！！！
一日中セックスのことばっかセックス考えてるよおおおおお！！！
あああああああああああああああああああああああああああ！！
セックスしたいよぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおお！！！！

俺はドアを・・・ドンドン・・・ドンドン・・・叩いてみた。
ガチャガチャ・・・開いた！！チェーンはかかっていない！！
俺は一気に玄関へ飛び込んだ。同時に彼女にぶつかってしまい、２人ともひっくり返った。
「きゃ――――！！」叫ばれて慌てた俺は、彼女の腹へ一発くらわす。
「う〜〜ん・・・・」漫画のような声を出し、彼女はそこへのびてしまった。
さて・・・お仕事開始だ。
俺はまず、鍵を閉め、彼女を抱き上げ部屋へ移る。
冷蔵庫を開け、ビールを飲む。にんじん発見。彼女の元へいき、全て脱がす。
Ｍ字開脚でマムコににんじん突っ込み、記念撮影。
ぱんちゅを嗅いで見る。匂いが薄い・・・とりあえず頭にかぶり、洗面所へ・・・
洗濯機の中に・・・あったｗ。嗅いで見る・・・・おお〜っ！！イイ匂いｗ
ポケットへ突っ込む。
部屋に戻り、タンスをあさる。おお〜〜っ！！ぱんちゅいっぱい！！！
リュックへせっせと詰め込む俺。
洗濯機で取ってきたぱんちゅ片手に・・・これからが本番だ！

漏れが吉原で体験したこと。
入店して待合室に通されると、オバサンが数人の客と話をしていた。
スポーツ新聞を読みつつ聞き耳をたてていると、全盲の息子が筆下ろしをしたいと言うので
付き添いで来たらしい。
オバサン(以下母)は色々心配事を口にしていたが、話し相手の客数人は｢大丈夫｣｢心配しなくていいよ｣
となだめていた。
暫くたって奥から白杖持った青年と姫が待合室にやってきた。
革靴はピカピカで結構いい服をきている。この日のために揃えてあげたのだろう。
母はソファから飛び出して姫と軽く会釈したあと、｢どうだった？いいこと出来た？｣
青年｢うん。よかったよ。このお姉さんのおかげで｣
実は姫を指差すつもりが別の方向だったので、姫が素早く指した方向に移動。
母は顔をくしゃくしゃにして泣きながら｢あんたよかったね〜！！｣と背中を何度もさすっていた。
客も拍手したり｢よかったなあ｣と激励していて、今まで無口だった８９３風の客まで立ち上がって
青年の肩をポンポン叩きながら｢あんたも一人前の男になったぞ｣と祝福していた。
姫も感動して泣いていた。実に素晴らしい光景。
涙腺の弱い漏れは新聞で顔を隠しながら泣いた 。

昨日、銭湯へ行った時のこと。
昔、よく、東映ヒーロー番組に出てた「斉藤浩子」という子役に似た、
小学４年生くらいの女の子が父親と一緒に脱衣場に入ってきた。
素っ裸になると、何を血迷ったか、
「ブリッジ」をしたのだ！
当然、ワレメちゃんで天井を睨み付ける形になる。
周囲の親父達の淫乱な視線がワレメちゃんに挿入される。
おれは、パニック状態になり、
わけのわからぬことを叫びながら、
ヨタヨタ歩いていた爺さんを突き飛ばして
トイレに駆け込み、狂ったようにマスをぶっかいた！

以前、近所のﾏﾝｿﾝから、ものすごいヒステリックな母親の声が聞こえてて
ｳﾂだった。毎日のように、何かしらのことで怒って、ｷﾞｬﾝｷﾞｬﾝ叫んでる。

子供が悪さ（？）をしてそれを咎めるために叫び、謝れ！と絶叫し、
おそらく謝ったと思われる後に、「聞こえない、もっとﾊｯｷﾘ謝れ」と怒鳴り、
再び謝ったと思われる後は「じゃあ何が悪かったかわかって謝ってるのか」とからみ、
怒りがピークになると、叫びに加えてテーブル（？）をバンバン。
んで、また振り出しに戻る…って感じで、ひどい時は一時間近く絶叫が…。

警察に通報すべきか…でも、うちですらこんなに聞こえるんだから
同じﾏﾝｿﾝの人はどうしてるんだろうか…とか一ヶ月近く悩んでた。
んで、意を決して通報してみた結果、怒られている子供は存在してない
ってことがわかって余計にｳﾂ。

心を病んだ女性（当然近所じゃ有名）で、居もしない子供相手に
ヒステリックに怒ってるだけだった…｡ﾟ･（ﾉД‘）･ﾟ･｡

194 ：しんいち ◆2LEFd5iAoc ：03/11/30 12:02 ID:Tfajrd/K
毎日投票だけじゃあれなんで俺は今日からここで日記をつけることにしたんだおら。
とりあえずくだらねえ独り言としてみんなスルーしてくれおら藁

俺はＨＰ製作が仕事なんで外に出ることがない。つまり匹だ。外にでることといったら
飯を買いに行くことと本を買いに行くことが９割。今日も飯をコンビニに買いに行った。
俺みたいな匹生活だと人と接することが極端に少ないんでコミニュケーションがとても
下手になる。当然他人からみれば「愛想の無い奴」と映るんだろうな・・。どこに弁当
買いに行っても「なにこいつ？きも（汚」って顔露骨にされる。もう慣れっこだよそんなのｗ
と、いつも自分に言い聞かせている自分が時に惨めに感じる時がある。悲劇のヒロインぶる
ようじゃ俺もおしまいだな・・。ところが今日のコンビニのねえちゃん、そんな俺に
「ありがとうございます」いいながら微笑みかけやがった。もちろん愛想笑いだろう。
だがなぜこんな薄汚くきもい俺に？？俺はそんなねえちゃんに向かって「どうも」すら返せず
ぶすっつらでその場を後にすることしか出来なかった。なんでだよ・・。なんで俺なんかに
微笑みかけやがんだよ・・ちくしょう・・。俺は「ふざけんなよ、ねえちゃん」という強がる
気持ちの裏に微かだがたしかに「人の温もり」を感じていた・・。有言実行で大晦日までに
俺あのねえちゃんに「いつもどうも」くらい返せるようにガンガろうかな・・。

471 ：しんいち ◆2LEFd5iAoc ：03/12/01 16:31 ID:HXQcSS+a
１２月１日（月）雨

雨・・。雨はなぜ俺をこんなにも苦しめるのだろうか・・。人生のことや将来のこと、学生時代の自由な日々
のこと・・そんなことを考え思い出し無駄な時間が過ぎていくのは決まって雨の日だ。
今この瞬間にも打たれ強い鋼の腹筋をつくってる奴もいるだろう。受験のラストスパートをかけている
奴もいる。ノルマ達成のため雨の中走り回ってる奴もいる。競争競争競争・・・。
俺は家にいると狂いそうになるのでコンビニへ飛び出した。傘もささず・・。
濡れてもよかった。いや、本当は濡れたかったのかな・・。昨日のおねえはいるだろうか・・・。
週刊少年誌の好きな漫画だけ立ち読みする若者。お菓子の前に子連れの家族・・幸せそうだな。弁当の前には
作業着姿の男達。いつもと変わらない風景・・
いた。おねえだ。今日は昨日と違い前髪をやや上げている。「そっちのほうが似合うよかわいいね」
そんなセリフいって赤らむおねえの姿を想像する。なにニヤけてんだよ俺。そんな言葉死んでも言えないくせに。

472 ：続 ：03/12/01 16:32 ID:HXQcSS+a
今日は忙しそうだな・・。俺はおねえが余裕を持って接客出きる様に気をまわし、並んだ客の最後尾につく。
愛想笑いこそ出来ないが今日は「どうも」くらいは言おう。物事には順序が必要だろう。種を蒔き、水をやり、
初めて収穫できるんだ。俺は金額そっちのけでおねえの微笑みを待った・・
おねえは・・微笑まなかった。「ありがとうございます」の時、俺の目すら見なかった。俺の頭は真っ白に染まった。
いや・・・真っ黒というほうが正確な表現だろうか。どのくらい時間がたったろうか。おそらく時間にして
５秒くらいだったと思う。俺は認めたくないことに目を向け始めていた。そうなんだ・・
昨日おねえは俺に好意を持っているから微笑んだんじゃない。なにか自分のプライベートでいいことでもあったんだろう。
俺は勝手に一人で勘違いして勝手に独りで盛り上がっていただけだったんだ・・。まるでピエロのように・・。
俺は永遠とも思われる永い帰路を濡れながら歩いたゆっくりゆっくり・・。
ここ数週間鏡を見ていなかったよ。自分の顔を鏡でみるのは嫌なんだ。現実を直視する勇気が俺には今も無い。
俺は毎日鏡を楽しそうに見れる２枚目とは違うんだよ。だが今日は・・今日は鏡を見てやろう。じっくり鏡をみてやるんだ。

俺は鏡にウツル自分の顔を見て無理して作り笑いしてみた。いつしか作り笑いは本当の笑顔に変わり・・・・
俺は熱いコーヒーに手をかけた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しんいち　　　　　

しごくのをやめ、可奈の手をとる。
「や、やめてください」
「見てるだけでもいいんだよ、頼む」
そういって可奈の目の前でしごく俺、可奈も諦めたのか判らないが俺の顔と、チンポ
を見ている。
透明な汁が出てきてチンポに絡みつき泡を立ててきた。
可奈はじっとチンポを見ている。
ああっ、逝きそうだ、声には出さず可奈の頭に手をかける。
察したのか、逃げようとする可奈。
「逃げるな！！」俺は一喝する。可奈は声に驚きその場で動けなくなった。
どぴゅっ　　　　どぴゅっ　　　　どぴゅっ
可奈の顔に向けて白い液が放出される。

さあ、しんいちレヴォリューションの始まりだ

　　　　　　　　　サザエです。私はこの三週間ずっと「チョキ」をだしてきました。
　　　　　　　　　チョキチョキチョキときたから、もうチョキがない
　@@@　　　　　などという読みはそれほど間違ってなんかいません。
@゜д゜)　　○　　しかし、一歩間違えるとそこがスキとなります。
（つ　　つ│　　正しいとなると人はとたんに疑わなくなります。
（＿）＿）　　　　まして、その理で勝ってきたとなればなおさらです。
　　　　　　　　　理ある故に無防備・・・・・・必ず殺せます・・・・！
　　　　　　　　　それじゃあ星はもらっていきますよ。悪く思わないで・・・
　　　　　　　　　さて、次回は
　　　　　　　　　｢タラちゃん　船井に騙される」
　　　　　　　　　｢カツオ　｢グー」を買い占める」
　　　　　　　　　｢波平　別室行き」　 の３本です。

木曜日、仕事帰りにスパ銭よってみたら小学２・３年くらいの少女発見。
髪を伸ばしていて、体つきもちょうどいいくらいのプニピニ肌。美少女とまで
はいかないけど、瞳の綺麗な子でじっと見つめられたら吸い込まれそうな目。
親はサウナに出たり入ったり、知り合いと話したりと身体洗う時以外はその子
をほっぽりぱなし。親の長湯にのぼせてきたのか、更衣室の長椅子でごろんと
横になって手と足だけ床に垂らして目を瞑ってた。横に座って見たら、股を開い
てるせいか、ワレメが御開帳されてて、中までばっちり見えました。
ワレメの中まで見れるチャンスなんて二度とないんだからと、じっくり
見てたんだけど、あまりにも動かないからやばい状態になってんのかと
心配して声かけてみたら、一応目を開けて返事してくれた。でも何か
水分補給させてあげたほうがいいんじゃないかと思って、ポカリを買って
飲ませてあげた。飲めるように身体起こして支えてる間、しっかり体重
かけてきて嬉しかった。最初はゆっくりとだけど、飲みだしてからはごくごく
一気に半分以上飲んで、また横になったけど、少しして起き上がった時には
もう大丈夫そうで良かった。お礼も言われたし、ポカリの残りも飲めたし。

いやー、ずいぶん頑張ってるようだねぇ、しんいちくん。
おじさん感心しちゃうよ。
まぁ読んでいないけど。
これからも頑張りなよ。
読む気ないけど。

>>49
しんいちワールドへようこそ

小学４年か５年のころ、担任の先生にチンチンが痒いと
言ったら保健室へ連れて行かれた。
年齢は多分２０代だったと思うけど、結構、綺麗な保健の
先生がチンチンを触って「ちょっとごめんね。」と言って
皮をめくった。俺は「ああっ」と声を出してしまった。
恥ずかしながらあまり皮なんて剥いたことなかったので
空気に触れた感じが何とも言えず気持ちよかったからだ。
先生は「ごめん、痛かった？」と言ったけど、俺は何故か
素直に「ううん、気持ちいいです」と言ってしまった。
すると先生は、「え？気持ちいいの？」というので「うん」
と言うか言わないかのうちにチンチンが硬くなってしまった。
先生は「ほんとだ・・・気持ちいいんだ、こうするとどう？
もっと気持ちよくない？」と、ゆるゆるとチンチンを上下に擦った。

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>>51
続きキボン

ぼくはマグロ状態です。そのまま隅に押されてテコキが始まりました。
キスを中断しては『さわってごらん』とか『でそうになったらいってね』
と一言。延々とキス状態で僕は謙虚に体を触ってました。
あこがれの年上のてこきです。ましてや敏感なエロ厨房に贅沢すぎる快感は
あっというまに昇天を迎えました。『先生ごめん！もう、もうでる！
』って僕が言うと『え？もう？ちょっと、がんばっててすぐ準備する』
先生は急いで体制を変え、陳を口に収めてきました。
フェラなんてAVの世界の話だと思っていた僕は『ごめん！ごめん！』
を連呼し口のなかに放出。
先生が『すごいいっぱいだよ〜』とかいいながらテッシュに吐き出してるの見て
大量＝迷惑とおもい『ゴメンナサイ。』ともらす僕（笑）
最後、『秘密だよ』っていわれながら抱き着かれまたまたボッキしたのを覚えています

以前、しょぼくれた温泉街に行った時、平日と言う事もあり街も
ガラガラでガイドブックでみつけた大衆温泉もガラガラ、って言うか
男湯は俺の貸切状態…。
で、脱衣所に行き服を脱いでいると３０代後半の女子従業員が
モップをかけにやってきた。おそらく客が来たので慌てて
風呂場の様子を見に来たと言った感じだった。俺は一人だったので
前も隠さず軽くしごいたりしていたので、ちょっと半立ちぎみだった
その人はモップかけたり、桶を整理していたがなかなか出て行かないので
勃起したチンコを出したまま浴室に行きその人の作業をしている
すぐ近くに座った。そこでタオルが無いのに気づき、その女性に
タオルはおいてますか？と聞くと。は、はいあります。といった。
じゃお願いします。と言うとその人は浴室から出て行った。浴室で
待っていると直ぐに戻ってきて３００円になります。と言った。
あっそうだ金だ！と思い勃起したままロッカーに向かったその人も
後ろを着いてくるのだが非常に異様な光景だった。

ロッカーを開け財布をさがしていると、お金はいいです。とその人が
言ったのではて？と思っているともう結構です。とまた言った。
あぁ〜怒らせてしまったのかなぁ〜と思っていると。
今は私しかいません。ご一緒しても宜しいですか？と言ってきた。
だって誰か来たら・・・と言いかけたら準備中の札を出してきますね。
と走って出て行った。直ぐに戻ってきた彼女は服を脱ぎ出し、俺を
浴室まで手を引いて引っ張った。彼女は小さい椅子に座ると
直ぐに俺のチンコにかぶりついた。どうやらこれがしたかったらしい。
俺は絶えたが数分で発射。彼女は汁を飲み干しこぼれた分もぬぐって
舐めた。今度は俺が彼女を押し倒し、アソコを舐めてみた、もうすでに感度は
良くなっていて舐めるたびに体を振るわせ、小さく上げる声が浴室に響いた。
程なくして、生のまま挿入！浴室中を響きわたるパコーンパコーンの音。
タオルを加えぐっと声を押し殺す彼女。何度もイキそうになりついにｲってしまった。
年の為、外に出したおれは直ぐに射し込みそのまま抱えて浴槽に浸かった。
放心状態の彼女はうわ言をいいながら俺の耳元でフガフガ言っていた。
そんな事を夢見て今日も僻地の温泉を行く俺であった。ｗ