やっぱ次編で記憶喪失っぽいな。
次号記憶喪失だなんてそんなベタな展開でいいのか?
列車麻雀はこれで一時終わり・・・そのうち再戦だよ
937 :
焼き鳥名無しさん:04/07/21 22:44 ID:3vB17kb1
大九郎の正体は、復讐に燃える定恩
>>929 あるかどうかはわからんけど、
「主人公脱落→他キャラ活躍」ってのは面白いと思う
つーか、列車から落ちてどうやってまた乗り直すことができるんだ?
そこんところを教えてくれ 頼むから
939 :
いも:04/07/21 22:47 ID:???
トイレット博士も、途中から主役は一郎太とスナミ先生になったど。
おまいら、漫画家の最終手段、忘れてませんか?
夢 オ チ
一度でいいから「こぉんのドサ回り野郎ぉぉぉぉぉぉ!!」とか
怒鳴ってみたいがドサ回りてどういう行為でどういう点が貶められる原因なんだろう
943 :
いも:04/07/21 23:44 ID:???
原作では大九郎に「謳うなよ、このどメクラ!」「よく見ろい、どメクラめ」などと罵倒するシーンがありますが
今の出版物では使えない言葉になっておりますです、はぁ。
相手を罵倒する状況である場合にそれ相応に口汚くなるのは当然なのになぁ〜
この漫画じゃ哲はなんか謙虚だからそんなセリフどうせ言えないでしょ
このドメクラが
946 :
いも:04/07/21 23:50 ID:???
「あぁ、捨てるときは牌を声に出して言うたって。おっさん、メクラやよってに」
別の場面では
「よく見ろい、このドメクラ」「見ろ言われたかて、無理や」
こんなやりとりが描かれております。
>>940 最終手段は夢オチじゃないだろ
「突然ですがいままでの話は、なかった事にして下さい」
これしかない!!
948 :
いも:04/07/21 23:58 ID:???
ちなみに李億春は番外編に登場する「指チョンパ」の在日キャラですが、
原作では、詰められているのは親指を除く各指の第1関節から先です。
いくらなんでも、漫画のように根元まですっぱり詰められたんじゃあ、
なんぼ綿つめて手袋したって箸すら持てまへんがな。
ごめんそれ既出
列車から落ちて息も絶え絶えの哲はその場にあったヤカンをなでる。
するとヤカンの魔神が出てきてこんにちは。
魔神「願い事を何でも一つだけ叶えてやろう。」
哲「時を一時間だけ戻してくれ」
魔神「ごめん、それ無理」
>>947 最終手段はなかった事じゃないだろ
「作者急病のため休載します」
これしかない!!
>>856から・・・
・・・東京にたどり着いた哲。
新宿、渋谷の雀荘で博打列車の噂を聞き、
自分がその列車に乗っていたのではないかと思い始める。
ただ一人生き残ったという男に会うため、
上野に足を向けた哲・・・
とある雀荘に入った哲は、その男の後ろ姿を目撃する。
「そ、そのケツみてえな頭は!」
その男はゆっくりと振り返った・・・
>>952 >「そ、そのケツみてえな頭は!」
これが言いたかっただけでしょ。
次で適当に電車を決着付けてその次から2巻の冒頭みたいな感じで再開
水木しげるが描く小泣きジジィの頭の形
バカだなー落とされた連中と霊界麻雀編をやって
勝った哲だけ戻ってくるんだよ!
ここで作者が突然大往生で未完という究極のソリューション
普通に受け身とってアブナカッタナーとかじゃないの?
九死に一生を得たな
とか、普通に流すんじゃね?
川に落ちて助かるに一票
次回いきなり哲が2ピンを捨てようとするところからもう一度始まる
に一票
2ピン切らなかったら李にツモられるだけじゃないの?
誤ツモもできない点棒じゃないの?
ぜってー「受け身」だって。
昭和の人は凄いんだって。
じゃあ普通に受身できなかった飛び甚は昭和の人じゃないというのか?
ここはやはり「萬」みたいに実は放縦シーンは哲の脳内の出来事だった、に一票。
次回冒頭、「ってなったらいやだなあ」で始まるのか
落ちてく瞬間に今までのことが走馬灯のように廻り、
そのまま回想シーンへ入り、別シリーズ開始。
969 :
焼き鳥名無しさん:04/07/25 17:36 ID:VXivEVGA
気がついたら、別の時代にいた。
時代は、中国の皇帝(漢)を倒せば、現代に戻れるというが?
哲が関羽と張飛と共に義兄弟の契りを結ぶところから再開
マージャンで天下統一じゃー!
972 :
焼き鳥名無しさん:04/07/25 20:10 ID:DZcHXHJR
あんた、背中が煤けてるぜ
哲は畑に落ち二時間ほど眠った
そしてドサ健にハメられたことを思い出し
泣いた
でも権々会の時に似たようなコトしてハメたことあるんだから、
自業自得だよな。哲。
だから哲も「いつかこんな日がくるとは分かっていたと」心の奥で思ってたけど
呪い殺してやる
チン六とチンチロやって最終回だろ
そこで虎の登場ですよ。
瀕死の哲を助ける。
生まれも育ちも葛飾柴又・・・って、あれ?
それは寅だな
まーもまえら平成世代にはわからないだろうけど
昭和の田舎には肥溜めという、壺のようなモノが土中に埋もれ多数存在していたのだよ。
無論、落ちればツメタイ。クサイ。キショクワルイ。
小学生の時、田舎で肥溜めに落ちた俺
山中で走ってるおるとだな
自分が肥溜め(なんてものが存在してる事すら知らないわけで)に落ちてる
わけだ。あろう事か蓋とかなにも無い(肥溜め表面の幕は小生の体重を支えるに相応しい
耐久力を微塵も備えていないわけだ!つか、それがオーソドックスなのかも)わけで
足を挫くわ(走ってるなか落とし穴に落ちる感じ)ツメタイわ。異臭がするわ。
なにが起きたのか理解できないわ。でゴザイマス。
「つまり哲は肥溜めに落ちたわけだな。」
「うん、ちまみれになってたよ。」
「そりゃ大変だ。」
「うん、ちが出たみたいだよ。」
「病院には行ったのか?」
「うん、国際病院に行ってきたみたい。」
代苦労は実は盲牌でなく臭いで牌を判断してました
肥溜めに落ちる哲、自転車で列車を追っかける哲、列車においつく哲
肥溜めにおちてしまったせいでものすごく臭い哲
代苦労の鼻が効かない、だから哲が勝つ!
>>979 哲みたいに逆さに落ちた場合、溺死するのでは!?