完先・アリアリ正閏論

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451総裁 ◆TAEPPSxEpw
私は、「貴様は、客に不合理な二鳴きをしろというのか。
井出先生(当時は井出信者だった)にかけて、姑息な同順二泣きなどできるか!!私の下家の捨て牌を鳴く権利はどうなる、対面の先ヅモの責任と
不良客に打たせた店の責任はどうなるのか!!」と叫んでメンバーの襟をつかみました。
下家は「他の客の迷惑を考えろ」などといいました。
事ここにいたり、私の理性は消し飛びました。
「貴様 そんなこというぐらいなら、貴様が他の牌切りやがれ!!」
下家を突き飛ばすと、腰抜けメンバーが私を後ろから羽交い絞めに
しようとしました。
肘打ちでメンバーを排除して、私は箱ラス分の金を卓に叩きつけました。
「そんなケチなチョンボ代はいらん」
千点棒二本を、対面に投げ返しました。
卓を乗り越えて、恐怖に引きつった対面の顔を蹴り、
倒れたところをさらに数度踏みました。
傍らにあったコップを床に叩きつけ、
「二度と先ヅモの出来んようにしてやる」と叫びました。
先ヅモ野郎の手を、割れたコップの上で踏みにじろうと試みたのです。
しかし、残念ながら先ヅモ野郎の手をつぶす前に
私が取り押さえられてしまいました。