討論会
テーマ 第一超ランのR vs 第二超ランのR
・超ラン雀士のR分布(全体R分布)とその標準偏差
・安定Rと最高R、その価値の差
・個人Rの変動(個人R分布)
・通算平均順位と短期平均順位
等について語り合おう
第一の住人の主張
・全体R分布は第二のほうが広く散らばり標準偏差が大きい
・同じ偏差値の雀士なら第一安定Rと第二安定Rは異なる
第二の住人の主張
・同じ偏差値の雀士なら、安定Rは第一も第二も同じになる
・第一のほうが(個人ではなく全体でトップの)最高Rがでやすい
共通の認識
・第一のほうが運の要素が大きく個人のR変動は大きい
さて何から話そうか?
まず標準偏差を出した800試合でのデータだが、試合数が少なすぎるという意見には賛成だ。
100000試合が適正ということはないだろうが、もう少しほしいと思う。
しかし、第一と第二で標準偏差が違うと主張する側と同じと主張する側で、データが出せないのはお互い様だ。
これからは理屈でいくしかないな。
これについて極端な例(ジャンケン勝負と体重勝負)で説明したのだが、「麻雀を知らないな」だけで納得のいく反論を頂いていない。
ぜひ頼む。
>運の影響というものは
>実力がある奴にも無い奴にもプラスにもマイナスにも働くから
>長期的に見れば運の影響度は無いと考えていいから
>同じ実力の雀士は第一第二どちらで打っても同じ平均順位になると考えていい
長期的にみれば運の影響度は無いと考えていいはずがない
運の影響が少なければ少ないほど強い奴は勝ちつづけ通算平均順位はあがる。
逆に運の影響が多ければ多いほど強い奴でも勝ちきれずに通算平均順位は下がる。
運の影響度を極端に考えればわかるはず。
か
age
謹賀新年
age
初めて超ランを観戦したんだが、伍島武夫というやつがちょっとアレだった。ワザとあんなふうに打ってるのか?それとも超ランはピンキリなのか?
182 :
焼き鳥名無しさん:05/01/09 01:31:59 ID:ppKBRKtQ
>>181 ぶっちゃけピンキリです。
R1850とR2100(両方実力R)を観戦するのでは天と地の差がある。