ジョジョの奇妙な麻雀

>>371
スゲーﾜﾛﾀ

>>375
サンクス
またヒマな時にカキコしますんで。

>>375
このサイトも面白いッスヨ

http://asame.web.infoseek.co.jp/bbsgal.html

私、空条承太郎は真に恥ずかしいことながらいわゆる不良のレッテルを張られております。
私闘の際にはお相手様を必要以上に殴打いたしまして、いまだに退院されていない方もいらっしゃいます。
立ち居振舞いに反してお力がわずかに及ばないため、気合を入れさせていただいた先生方は二度と学校にいらっしゃいません。
不当な料金で下卑た料理を販売しております料理店には代金をお支払しないことも度々ございます。
しかし、このような私めも嘔吐感をお誘いする『悪』については多少の知識がございます。
『悪』とは、自分自身のために弱者を利用される方々のことではないかと愚考つかまつりますがいかがでございましょうか。
特に女性に対しては罪が重いと思われます。
貴方様がなさったのは正にそれではございませんでしょうか？
貴方様の『スタンド』は被害に遭われた方ご自身にも法律にも見えません。
ですので、真に僭越ながら私が裁かせていただきたいと思います。
以上のこと、宜しくご了承くださいませ。

ヘンな不良だな

コピペだろ。

パーピン ウーピン ローピンねー

こいつにドラを食わせてやりたいんですが構いませんね！

｢アチャー！何を気取っているね！！
イカサマの神秘　元禄爆弾
この積み込みを食らってハコ下まで飛んでいくねーーーーーーー！！！｣

おもしろすぎでやばい(汁

おい！お前等！ジョジョの第三部が麻雀ゲームになるらしいぞ！
今週のファミ通にキャラの能力がのってた！

空条承太郎/スタープラチナ・ザ・ワールド
能力：自分の棄て牌と手牌を3枚だけ入れ替える事ができる。(1局につき一度。ツモ上がりが出来なくなる)

花京院典明/ハイエロファントグリーン
能力：ソーズと發を引き易い。

モハメド・アブドゥル/マジシャンズ・レッド
能力：ドラと中を引き易い。

ジャン・ピエール・ポルナレフ/シルバーチャリオッツ
能力：役満を狙い易い。

ジョセフ・ジョースター/ハーミット・パープル
能力：他家リーチ時に危険牌が予測できる。(1局につき1回)

イギー/ザ・フール
能力：2シャンテン以下の時に1牌だけ好きな牌に変更できる(1局につき1回)

他にもDIOのシルエットやダービー兄のグラフィックも確認した。
発売は2005年春らしい。

製作：コブラチーム

ヴァニラ｢貴様ッ！よくもこの私のドラをポンしたな！！｣

玄人A｢ひィィィィィィィ！！助けてくれェェーーーー！！｣
玄人B｢出禁にでもなんでもなります！！｣
玄人C｢だからあいつとは違う卓にしてェーーーーー！！｣

店員A｢なんだなんだ、騒がしいぞ貴様ら｣
　　スッ(ツモる音)
店員A｢あっ！｣
　カチャッ　　　　　パン！
店員A｢い・・・・一萬だ・・・・！｣
店員B｢場に４枚切れている一萬を持ってきた！
　　　貴様！いったいどうやってそれをツモった！！｣
桜井｢見えなかったか？これが『抜き』だぜ｣
　
『第一巡〜　ツモった　ツモった　九連宝燈　ワー　ワー　ワー』

店員A｢うぉぉぉぉぉぉ！！げ・・・元禄爆弾を積みながらブッコ抜き
　　　をしている！！｣
店員B｢も・・・問題だぞ！！これは問題だぞ！！｣

ジョセフ･ポルナレフ｢あっ！｣
ジョセフ｢こいつ、マンズの３フーロで仕掛けて
　　　　きたと思ったら・・・」

一同｢手の内バラバラだァァァーーーーーー！！｣

Z・Z｢ひィィィィィィィィィィ！！パイが集まらなかった
　　だけなんですゥゥゥ！！許してくださァァァい！！｣

おまえが決めるんだ……自分の「歩く道」は……自分が決めるんだ……

だが、忠告はしよう。
「来るな」

南家…おまえには向いてない。

オレは上家！
きさまは下家だ！！

吉良「む、こいつなんでこの牌が止まるんだ・・・？
　　少なくともこの半荘を２週・・・いや３週はしてるなっ！」

age

３択−ひとつだけ選びなさい
答え１　ハンサムのポルナレフは突如ペンチャンをツモってくる
答え２　仲間が欲しい牌を鳴かして助けてくれる。
答え３　和了れない。現実は非情である。

『少牌！？ど素人の小僧がこの岸辺露伴に意見するのかねッ！』

「ロン。」

「う…うろたえるんじゃあないッ！　ドイツ軍人はうろたえないッ！」

何切る？

「承太郎ッ！　君の意見を聞こうッ！」

「コラァーー！　そこの女ーーッ　これがたった千点だってーのかーッ!!　
　赤ウーピン見えねーのかァーーーーーーッ!!」

「うるさいわね！　かってに「赤」になったウーピンが悪いのよ！」

age

>>394
露伴先生ならいいそ〜ｗ

>>396
そんな場面あったねw

密かにこのスレ好き

ディオ｢貧弱！貧弱ゥゥゥ！！！そんなあくびが出ちま
　　　うような洗牌でこのディオの積み込みに追い
　　　つけるものかぁーーーーーーーーーーーーーー！！｣

億　　　　康「俺のザ・ハンドで削り取る！！」
チリペッパー「バカめッ！おめーのザ・ハンドの動きは
　　　　　　　弧を描くように動く
　　　　　　　てめーの動きは手にとるようにわかるぜ！！」
億　　　　康「削り取るっていってもよー　
　　　　　　　俺の『フリテン』をだぜ」
チリペッパー「！！！」
億　　　　康「これでオメーのアンパイは無くなった！！
　　　　　　　倍満ぶち当ててやるぜ！！覚悟しろよ！！」
　　　　　　　(チクショー俺の麻雀牌が・・・・・中古
　　　　　　　だったけど)

それがしもこのスレ好きです

スタンド麻雀、「スタジャラ」!
ルールはこうだ。

卓は自動雀卓を使用する。
洗牌前に、ひとつの牌を選らび、スタンドを宿らせることが出来る。
(一局が終わるまで、スタンドはその牌から出ることが不可能!)
その牌を宣言する義務はない!
洗牌時、そのスタンドを操り、積み込みを行う!
むろん、いかなる攻撃を行っても良い。戦いは既に始まっている!
(ただし、牌を破壊してはならない。その代価は命を持って支払ってもらう!)
サイコロを振るときは、能力の使用を禁止する!

麻雀を始めるときはいたって普通にツモる。
ただし、以下の特別ルールが用意されている!

ドラ表示が己のスタンドだった場合、ドラ以外の牌を選び、宿らせることが許される!
山に己のスタンド牌がある場合、一切の使用を禁止する。
配牌にスタンド牌がある場合も同様である!
ドラがスタンド牌だった場合、たとえ山や河や他家の牌だったしても、己の牌と交換してよい!

河にスタンド牌が打たれたとき、あらゆる能力と行動が許可される(ただし、牌から出ることは許されない)
むろん、イカサマも出来るが、見つかれば何をされても文句は言えない!

勝敗はあくまでも麻雀の点数で争う。
ウマ、オカ、レートは面子が自由に話し合って決めてよい。

このスレもっと盛り上がってもいいのに

ジョジョ好きなんだけど、ネタが思いつかないんだよねぇ・・・。
思いつく人ってすごい

ジャラジャラ
ジャラジャラ
「おい、キサマら、また麻雀やっとるのか。いったいどう…」
「おまわりさん、お願いだ、ここから出してくれよ」
泣きながら頼み込む囚人たち。
「あいつには悪霊が取り付いてんだよ」
「い、いつの間にか卓が出来ていてよ、無理やりつき合わさられてんだ」
「徹マンやらされまくって体がもたねえよ〜」
「もう悪いことしないから出してくれ〜」
ゴクゴク
ゲップ〜
バキッ
「ひぃぃぃぃぃ」
囚人たちは缶ビールが握り締められる音にびびり上がる
それを見た警官が問いただした
「きさま、そのビールどこから持ち出したんだ」
「だから言ったんだよ」囚人が鉄格子に顔を押し付けて震える。
「悪霊が持ってきてんだよ〜、こえぇよ〜」
「派手にやっとるようじゃの、承太郎」
年老いた、しかし凛々しい声が監獄に響いた。

「なんだ、てめぇは?」
「わしは、ホーリー、お前の母さんの父親じゃ。つまりはお前の爺さんだな」
「なら爺さん、俺はここからでねえぜ。こいつらの言っていることは本当だ。
俺には悪霊がいる。そいつが暴れだすと俺でも手がつけられねぇ」
「なるほど、ここにいる理由はだいたい分かった。だが、ここから出てもらうぞ」
「聞こえなかったかい? 俺はここから出ねえと言ったんだ」
すると、承太郎は、卓の麻雀牌全部をぶちまけた。
「これが悪霊の力だ」
メンチンのウーシャンテン、スーシャンテン、サンシャンテン・・・・
牌が床に"落ちる前"に次々と配牌にくみ上げていき、最後にはメンチンが完成した。
ゴゴゴゴ…
ゴゴゴゴ…
『なんと言う精密さじゃ。凄腕のジャクラーでもこんな芸当は出来まいて』
爺さん、ジョセフジョースターの背中に冷たいものが流れていた。
「…承太郎、お前の悪霊の正体をわしは知っている。それはスタンドと呼ばれているものじゃ。
じゃが、口で言うより、体感したほうが分かるだろう。おい、アブドゥル」
「ジョースターさん。息子さんの自信が少しばかり傷つくことになるかもしれませんが」
「構わんよ。やってくれ」
ゴゴゴ…
ゴゴゴ…

「今度はなんだ?」
「私は占い師でね。そこでひとつ予言しよう。
お前は私に放銃する」
バァァァン!
「おもしれぇ。やれるものならやってみな」
「おい、そこのお前たち」
「「やっぱし?」」

場は立った。
鉄格子に卓をおき、アブドゥルはそこの隙間から牌を握る。
ルールは東風、二万五千の三万点返し。
順位に関係なく、承太郎かアブドルどちらかの得点が上かで勝負
起家は対面の承太郎。
承太郎の配牌
『三色が見える好配牌。おまけにドラのダブ東が暗刻だぜ』
ギロリとアブドルを睨む。
『キモが座ってやがる。俺のガンで眉ひとつ動かさなかった奴は、こいつが初めてだぜ』
「おい、アブドゥル」
「なんだ」
「サマは無しだぜ」
「望む所だ」

三順目、アブドゥルに手が入る。
打三萬。
四順目、承太郎のツモ。
ヒュュュュュュュュン!
「マジシャンズレッドォォォォォォォォォ」
「なに!」
「承太郎、お前、河とツモをすり替えたな!」
「チッ」
マジシャンズレッドが掴んだ承太郎の手から、スタンドのが握り締めている三萬が見えた。
「サマはするなと言っておきながら、…私の目は誤魔化せん」
「やれやれだぜ」
マジシャンズレッドが手を放したそこに炎の輪がはめ込まれた。
「そいつは枷だ。次にもしサマをすればお前の手は焼け落ちる」
再開。
ツモが進み、アブドゥル、打七萬
「ロン!　７８９三色ドラのダブ東だ」
「な、なんだと!?」
「三萬の三色なんて、言った覚えはないぜ」
ゴゴゴ…
ゴゴゴ…
「ジョースターさん、どうやら息子さんの自信を喪失させなくてはならなくなったようです」
「やむをえんな」

そこから、南家の囚人Aが平和で早上がり上がり。
対面の囚人Bが白のみで早上がりをし、
親がアブドゥルに廻った。

ドラ５筒
第一打
「リーチ!」
「ダブリーか。やれやれだぜ」
「いよいよ、予言成就のときだな」
『きなくせぇ、打５筒だぜ…』
ゴゴゴ・・・
ゴゴゴ・・・
『こっちは三元牌がすべて手の内だ。この一巡を凌げば俺の勝ち』
東南５６白白白發發發中中中
そしてツモ南
『やれやれだぜ。まだ流れがみえねぇってのにいきなり南か
確かに得点差で勝敗は決まる。だが、相手が糞手だろうと、
放銃しちまったら俺の負け』
承太郎の腕が天へ伸びた。
「だが、こいつでてめぇの最後だ」
ダン!
ゴゴゴ・・・　ゴゴゴ・・・・
打たれた牌は、東
「ロン」
「・・・・」
「ロンだ。承太郎」
倒された牌は、小四喜、東南待ち。
「そっちにも役満がきていたとはな。やれやれだぜ」

俺の雀力では、これが限界

とりあえず、ご苦労様でしたと言っておきます

力作乙

age

age

age

岸辺露半｢なんだあの不自然な捨て牌は!?｣
｢おい!!丈助!!お前は気づいていないのか!?｣
東方丈助｢(なんなんだよ〜この人はよぉ…そんなにイカサマしたこと根に持ってるのかよォ)｣
岸辺露半｢明らかに国士だぞ!!｣
東方丈助｢いいかげんにしろよ〜。俺はあんたが嫌いなんだ!!ならこの一局あんたが降りればいいだろう!!｣
岸辺露半｢そうか…。どうやら君と僕は相成れないようだな｣
東方丈助｢そうっすね〜。出来れば、二度と一緒に打ちたくありませんけど。｣
岸辺露半｢(あれは明らかに張っていたぞ…)｣

ヘタレな俺はここまでが精一杯…orz

さ

昔の人かな

「野郎ッ！こ・・・こけにしているッ
──役満あがりながら捨て牌で赤の魔術師にそっくりの像を作ってやがった！」

sage