【SS】プリパラ二次創作スレ【二次小説】 [転載禁止]©2ch.net
1 :
創る名無しに見る名無し:
とりあえず立てて見たので、まあすぐ落ちるようなら必要なかったってゆーことで
おっと、ドロレオスレで話が出たから立てたってことね
長いのでもいい?
待機
6 :
創る名無しに見る名無し:2015/02/19(木) 06:34:40.81 ID:LUZxfOh3
>>1乙マックス!リラックス!
自分もSS色々考えながらSS待機するぜ!
アゲてゴメン引き続きSS考えながら待機するわ
みんなが
>>1乙するなら私も…
俺が迷惑かけたせいで手間かけさせてごめんなさい
せめてもの感謝のしるしに思いつきのクソSS投下したいんですけど、あっちでやらかしたアレと同程度のものってここでもやらかして大丈夫なんですかね…?
長いのでも全然かまわないと思う逆に短くても
俺もなんか考えて書くか
(意味深)ってやつ?
微エロとかそこら辺どうなんだろうな
一応そういう旨は書いてたほうがいいとは思う
ありがとうございます…では早速スレ汚し失礼します
※SSというかただの妄想です
※プリパラの設定を最大限曲解してます
※微エロ(意味深)注意です
「謎のバカップル!パラオのジャングルになかよしふたご(意味深)は実在した!!」
〜ジャングルinパラオ〜
あてもなくジャングルをさ迷うドロレオ
ドロシー「今度は暑いよ!おまけにあちこち歩き回ったせいで服も切れてボロボロだし…木ってなんで生えてるんだよ!」
レオナ「ドロシー、リラックス…あ、あんな所に都合よくそれっぽい皮が落ちてるよ」
ドロシー「帰ったらあのメガネもう2、3人くらい手裏剣の錆にしてやろうね、レオナ!」シュッシュッ
レオナ「ドロシーがそう言うなら」シュッシュッ
緊急事態ゆえ、やむなくそれっぽい皮で作ったそれっぽい衣装に着替える二人
ドロシー「どうかな?セクシージャングルコーデでおいろけMAXなボクは!」フリフリ
レオナ「…ドロシー、スカートの丈が短すぎて動くとその…見えちゃうからあんまり動いちゃだめだよ…///」
ドロシー「それっぽい皮が少ししか無かったんだから仕方ないじゃん!…そういうレオナこそレオナのかけら(意味深)が少しターザン(意味深)しちゃってるし…///」
レオナ「…うぅ…///」ズラシッ
ドロシー「それよりこれからどうしよっか…こう木ばっかじゃ右も左も分からないし不安MAXだよね」
レオナ「高いところから見れば周りの様子も分かるかもしれないね…ちょっと木に登って見てみてようか」ヨジヨジ
ドロシー「あ!それならボクも行くよ!」ヨジヨジ
レオナ「…あんまり上は見ないでね、ドロシー…」
木のてっぺんから辺りを見渡す二人
レオナ「わぁ…見て見て、すごく綺麗な景色だよドロシー…!」
ドロシー「本当だ…でもボク的には棒を登ってるときのレオナの棒(意味深)の方が絶景MAXだったかな…///」ポッ
レオナ「…上は見ないでって言ったのに…ドロシーはどうしてそんなにえっちな子になっちゃったの…?///」
ドロシー「レオナのお姉ちゃんだからかな」キリッ
レオナ「…ドロシーのばかぁ…///」
ドロシー「でも本当にどこ見ても森ばっかだねー…どうやって出ればいいんだろ」
レオナ「空でも飛べたらいいんだけどね…このかっこじゃムササビの術もできないし…」
ドロシー「そういえば前に読んだジャングル漫画で主人公がその、アレを伸ばしてムササビみたいに飛ぶ技があったんだよね…レオナ、Let's try!」
レオナ「そんな事したら、本当に女の子になっちゃうよ…」ヒュン
ドロシー「それは困るね…ならもういっそ、開き直ってしばらくここをエンジョイしようよ、レオナ!」
レオナ「えぇ!?…まあ、ドロシーがそう言うなら」
そしてドロシーとレオナのジャングル生活の日々が始まった!!
そして3日の時が過ぎた!!
ドロシー「レオナたっだいまー!今日もたくさんフルーツ取ってきたよー!…この辺りはなんか食べ物がいっぱいあって楽でいいね!」
レオナ「あ、ドロシーお疲れさま…今度は私が行ってくるからドロシーはゆっくり休んでてね」
ドロシー「この辺り、よく見たらこんなそれっぽいツリーハウスなんかもあったし…案外快適だよね!」
レオナ「本当…何から何まで至れり尽くせり、って感じだよね…」
ドロシー「それに慣れればジャングル暮らしってのも楽しいしね!動物みたいに食べたいときに食べて、寝たいときに寝て、遊びたいときに遊んで、交尾したいときにはこう…あ…///」カアアア
レオナ「…ドロシー、リラックス…///」
ドロシー「…ちょ待てよ…?でもそんなにおかしな事かなこれ…?」
レオナ「…ドロシー…?」
ドロシー「だってボク達今はその辺の動物達と同じようなもんだんだよ?…なら動物みたいに交尾(直球)しても別におかしくないよね…?」
レオナ「え…いや…でも…///」
ドロシー「それとも…レオナはボクと、交尾(直球)したくないの…?」
レオナ「え…それは…その…///」
ドロシー「レオナは相変わらず恥ずかしがりやだね…レオナのバナナ(意味深)はこんなに素直なのに…///」
レオナ「…うぅ…もう…///」カアアア
ドロシー「それよりレオナ、知ってる?人間のバナナ(意味深)の大きさは他のサルと比べて桁外れに大きいんだって」
レオナ「へぇ、そうなんだ…」
ドロシー「だから、今はレオナのバナナ(意味深)が、きっとこのジャングルの王者だね!」
レオナ「…///」
ドロシー「だから、レオナのターちゃん(意味深)で、ボクに思いっきり百歩神拳(意味深)して欲しいな…まあもちろん、レオナがイヤだって言うならやめるけど…」シュン
レオナ「…いいよ」
ドロシー「…レオナ?」
レオナ「私だって…私だってドロシーとその、こうb…ぅ…と、とにかくしたいもん…///」
ドロシー「…やっぱりレオナはこあくまだね…ボクすっごくドキドキしたよ…///」
レオナ「ドロシーがそうさせるんだよ…」ニコッ
ドロシー「…それじゃレオナ、さっそく…」ドキドキ
レオナ「う、うん…」ドキドキ
ドロシー「で、でもこれはあくまで動物だから仕方なくやってるだけだから!やましい気持ちなんて別に無いからね!」
レオナ「そ、そうだよね…ドロシーがそう言うなら私も…動物だから仕方なくやってるだけだから…」
ドロシー「…」
レオナ「…」
ドロシー「…ねぇレオナ」
レオナ「…なぁに、ドロシー?」
ドロシー「…愛してるよ」
レオナ「…うん、私も愛してるよ」
ドロシー「レオナ…」ドキドキ
レオナ「ドロシー…」ドキドキ
シオン「…だから、一体ナニをヤろうとしてるんだ、お前達は」
・・・
レオナ「…きゃぁぁぁ!シ、シオン!?」
ドロシー「チッ…ワータスカッタヨサンキューシオン、トバセバルーン(棒)」
シオン「子孫繁栄、子宝祈願…お前達は二人きりになったらそれしか無いのか?ほらもうとっとと帰るぞ」
ドロシー「あー…まだレオナのバナナ(意味深)が熟してない(意味深)から…食べ頃(意味深)になったら帰るよ」
シオン「ああ分かった分かった、だが食べ頃(意味深)になっても食べる(意味深)のは帰ってからにしろよ?あとバナナ(意味深)はちゃんと皮(意味深)を剥いて(意味深)から食べる(意味深)んだぞ?(自暴自棄)」HAHAHA
ドロシー「あっ、そうだね!バナナ(意味深)はちゃんと皮(意味深)を剥いて(意味深)から食べた(意味深)方がおいしい(意味深)よね!アドバイスサンキューシオン!」HAHAHA
シオン「なーに、例には及ばん(自暴自棄)」HAHAHA
ドロシー「なんだかボクもテンションMAXだよ!」HAHAHA
\HAHAHA/
レオナ「…帰ったら、ふたりとも絶対にセクハラで訴えてやる…」シクシク
イゴ数日の間、検事みれぃに訴えようとするレオナを必死になだめるドロシオ
以上、盛大なスレ汚し失礼しました
反面教師…悪い例ってことさ!
みんなもこうならないようによく考えてからLet's try!
おまけ
検事みれぃに訴えようとするレオナを必死になだめるドロシオ
レオナ「今度という今度は絶対に許さないんだから…」プンプン
ドロシー「ああした方がレオナも気が楽かと思って…本当にごめんね、レオナ!」ゲザァ
シオン「本当にどうかしていた…平身低頭、この通りだ」ゲザァ
レオナ「うぅ…でも私本当に恥ずかしかったんだからね…///」
ドロシー「…それに、みれぃに訴えるにしてもどう説明するつもりなの?レオナ」
レオナ「…えっ?」
ドロシー「正直に『私のバナナ(意味深)をドロシーとシオンがしつこく弄ってきて(意味深)、恥ずかしくて思わずテンションマックス(意味深)になっちゃったからどうにかして、みれぃさん…』なんて言ったら…」
レオナ「…///」
ドロシー「逆にレオナがプリパラジム、いやマスコットの地獄送りにされちゃうよ!」
レオナ「それは…嫌だけど…」
ドロシー「ボクのせいでレオナがマスコットの地獄送りなんて絶対イヤだよ!…レオナが許してくれるまでボク何度でも謝るから、お願いだからテンションリラックスしてよ、レオナぁ…」グスグス
レオナ「…分かったよ、ドロシーがそう言うなら…今回はやめてあげる」
ドロシー「レオナ…!ありがとう!本当にごめんね!」ダキッ
レオナ「そのかわり、いーっぱい優しくしてくれないと許さないんだからね…」ダキッ
ドロシー「もちろんだよ!レオナが喜んでくれるならボクどんなことだってするよ!」イチャコラ
レオナ「じゃあまずはいちごパフェあーんして食べさせてね、その次は…」イチャコラ
キャッキャ ウフフ
シオン「夫婦円満…死ぬまでやってろってことさ」ヤレヤレ
18 :
創る名無しに見る名無し:2015/02/19(木) 18:28:49.26 ID:JjfwH9Or
ドロシー(そこで問題だ!放課後になってしまった今、どうやってチョコをもらうか?)
3択−ひとつだけ選びなさい
答え@こあくまのドロシーは当然たくさんのチョコをもらえる
答えAシオンとレオナがきてチョコをくれる
答えBもらえない。現実は非情である。
ドロシー(僕がマルをつけたいのは答えAだけど期待はできない…)
10分前に分かれて家に帰ったシオンやずっと一緒だったレオナが
僕が帰るまでの間に都合よくあらわれて
ジャパニーズ・モエ・コミック・ヒロインのように顔を赤らめながら登場して
「あの…これ、受け取ってください!」と
間一髪チョコをくれるってわけにはいかないね)
ドロシー(逆に二人も、チョコをもらいたくてソワソワしてるかもしれない)
ドロシー「やっぱり答えは……………@しかないみたいだね!」つ下駄箱パカッ
答え
―B
答えB
答 え B
と言うわけで
>>1乙。さっそくSSを書いてくださった
>>17も乙
>>19は本スレに書いたネタレスのリメイク
今後も許されるならこんな感じで
>>1-3レスくらいのネタSS書こうかなって思ってます
21 :
創る名無しに見る名無し:2015/02/19(木) 19:43:42.26 ID:C9VVl3GM
>>17 ドロレオでターちゃんネタとか…懐かしすぎて吹いたw
世代直撃だからレオナのムササビネタのくだりは笑ったわw
あと(意味深)が最初から多すぎて絶好調だな!
これからも熱いドロレオSS楽しみにしてるぜ!
>>20 チョコ貰てえないドロシーにワロタw
きっと家帰ったらレオナに貰えたって信じたいぜ!
これからもいい感じのネタSSイゴ、よろしく!
みんな短いながらきっちりオチで決めてきてるなあ
書きたいけどアイデア&オチが思い付かないことよ……
23 :
創る名無しに見る名無し:2015/02/19(木) 20:21:53.18 ID:C9VVl3GM
今までSS書きたかったんだけど
どこに書いていいかわからなかったからこのスレは
本当にありがたいわ…ただ溜まりに溜まった妄想が多すぎて
何から書いていいかわからなくて困るレベル
とりあえず一日一本以上はSS書きたい
まだこのスレには一本も書けてないけど準備出来たら書くぜ!
アゲちゃって失礼しました
色々考えてるので書いた時はよろしくお願いします
「あなたのハートにラブフォーティー」
栄子「ラブちゃん試合お疲れ様!」
ラブ「栄子、応援ありがとう!おかげで良い試合が出来たわ!」
栄子はラブのテニスの試合に応援に来ていた
試合の結果はラブの超圧勝で終わりその帰り道で
栄子「最近のラブちゃん本当に凄いね…絶好調って感じ!」
ラブ「そんな褒められると私…ラ、ラブサーティー!(レシーブ)」
栄子「ふふふ…テニスはあんなに強いのに相変わらず
恥ずかしがり屋さんなんだね!」
ラブ「ご、ごめんなさい…私ったらつい…(イケボ)」
栄子「ねぇ最近ラブちゃんの調子が良いのって…
やっぱり錦鯉コーチの事があったからなの?」
ラブ「そっ、そんな…ラブフォーティー!!(強レシーブ)」
栄子「やっぱりそうなんだ…ふふ良かったねラブちゃん!」
ラブ「もう栄子ったら…でも錦鯉コーチも私のチョコを
喜んで貰ってくれて…私本当に嬉レシーブ!(地面強打)」
嬉しそうに地面をレシーブで破壊するラブとは反対に
栄子はどこか寂しそうな顔をしていた
>>19 乙です!毒電波妄想じゃなくてこっちが第一号なら良かったのに(真顔)
暖かいお言葉ありがとうございます…わざわざスレまで立てて頂いて、少しは恩返しできて良かった
本当は
>>17みたいなドロレオいちゃこらだけが書きたかったのにどうしてこんな事に…(意味深)の神にそそのかされてつい…
とにかくこんな(意味深)でテンションMAX!な妄想でもいいってみんなが、そう言うなら…イゴ、よろしくお願いします
>>26 おう!楽しいSSありがとう!これからも
テンションMAXで熱い(意味深)ドロレオSS楽しみにしてるぜ!
あとSS書き始めたタイミングとレス被っちゃってマジでゴメン
よかったら俺のSSも見て貰えると嬉しいぜ!
改めて前書きを
>>25みたいな感じで始まる栄子ちゃんとラブちゃんの話
一応シリアスがちょっとあります
>>25の続き
また別の日に練習終わりのテニスコートで
栄子「ラブちゃんお疲れ様!」
ラブ「栄子!よかったら今日一緒に…」
栄子「あっ、ラブちゃん私用事があって…ごめんね!」
栄子はその場から逃げるように帰っていってしまった
ラブ「栄子…最近なんだか私を避けてるような…」
テニスコート近くの河原
あたりはもう夕焼けに包まれていた
栄子「はぁ…私なんであんな素っ気無い態度を…」
栄子は深く溜息をつきながら
栄子「ラブちゃんの恋が実ってよかったじゃない…
寂しい…なんて、勝手だよ私…」
栄子は河原に向かって石ころを投げる
栄子「明日はちゃんとラブちゃんに謝って…」
ラブ「栄子!こんな所にいたのね!」
気付くと息を切らしたラブがそこにいた
栄子「ラブちゃん!?何でここに…?」
ラブ「なんだか最近の栄子がダウンザラインで
様子が変だったから気になって…」
栄子「そう…なんだごめんねラブちゃん心配させちゃって」
ラブ「栄子…私でよかったら何でも話して!
私達とってもスマッシュ!なお友達同士じゃない!」
栄子「そうだよね…お友達同士なのに私ったら…
私ね…ラブちゃんと錦鯉コーチが仲良くなれて
嬉しいはずなのに…でも少し寂しいって思っちゃってたの…」
ラブ「寂しい…?どうして?」
栄子「ラブちゃんはテニスも凄く上手で
多分今の私じゃもう敵わないし…それに錦鯉コーチと
仲良くなったらもう今までみたいに会えないんじゃ…
って思ったら私どうしていいかわからなくて…」
ラブ「栄子のバカ!ラブサーティー!(強レシーブ)」
栄子「ラブちゃん…?」
ラブ「私が前よりテニスが上手になれたのも
錦鯉コーチと仲良くなれたのも
栄子と出会えてお友達になれたからなのよ!」
栄子「私と会えたから…?」
ラブ「栄子と試合をして栄子とお友達になれて
栄子のおかげでプリパラを知って
今までの臆病な自分から変わる事が出来たのよ!」
栄子「ラブちゃん…」
ラブ「だから…例え私が将来的に錦鯉コーチと
お付き合いして錦ラブと栃乙女ゴイになったとしても
私と栄子はずっと親友よ!私はそう信じてる!」
栄子「ラブちゃん…ごめんね…私ったら…
私もラブちゃんとこれからもずっとお友達でいたいよ!」
ラブ「栄子!私達はこれからもずっと
サービスエース!でラブフォーティー!なお友達よ!(ハグ)」
二人は夕焼けに包まれた河原で友情を確かめるように抱きあった
後日
栄子「ラブちゃん!今日も頑張ってね!」
ラブ「ええ!今日も私はラブフィフティーン!(強レシーブ)」
栄子「私も私の恋を頑張らなくちゃ!
待っててねらぁらちゃん!今日も会いに行くよ!」
ラブ「そうよ!それでこそマイストーカーフレンド栄子よ!
そのままらぁらちゃんのハートにラブフォーティー!!」
みれぃ「らぁらどうしたのぷり?」
らぁら「なんか得体の知れない寒気が…(怯え)」
頑張れ栄子!児ポ法に触れない範囲で!
おしまい
終わりです、回線が不調で書くのに時間かかってごめんなさい
栄子ちゃんとラブちゃんの話が一度でいいから
書きたくてこんな感じのSSになりました
あとシリアスとか言ったのに変なテンションになってゴメン
だって栄子ちゃんとラブちゃん書くの楽しいんだよ!
長々と書かせて貰って本当にありがとうございました
このスレでこれから書かれるSSも楽しみにしてます!
>>32 乙です!割り込んでMAXごめんなさい!
らぁらちゃんは全方位たいへんなへんたいでたいへんですね…それはそうと
>錦ラブと栃乙女ゴイになったとしても
まるで意味がわからんぞ!
>>32乙ぷり!!
ここって百合はどの位までアリだろうか
俺は書けるかわかんないけど皆さんの意見聞きたい
ここの感じならエロならエロパロへって感じじゃない?
普通に仲良くキャッキャッしてるやつは余裕で見たい
(校長じゃない)グロとかガッツリエロ以外なら大丈夫なんじゃないかな
SS投下すれば誰だって職人になれるのがプリパラぷり
少女漫画レベルのエロなら問題なかろう
まぁエロパロに書いてある程じゃなきゃセーフって事で
ドロレオスレみたいに(意味深)でカバーしてもいいだろうし
あとこのスレなら今キャラスレの無いキャラとかでも
SS書けるんだって思うとやっぱり嬉しいね
せっかくだから俺はグロリア校長で書くぜ!
過去→未来な話
ひめかちゃんとシュガーちゃんメインです
「スイートシュガーメモリー」
ここは20年前のプリパラ
お姫様のような女の子がなにやら熱心に雑誌を読んでいた
ひめか「シュガー何読んでるの?」
シュガー「きゃっ…もうひめかったら
いきなり後ろから覗きこんだらびっくりしますわ…」
ひめか「あははごめんね!なになに…バレンタイン特集?」
シュガー「あっ…うんもうすぐバレンタインだから…」
ひめか「あれーもしかしてシュガー誰かにチョコあげるの?」
シュガー「そっ、そんなわたくしチョコあげる人なんて…」
ひめか「そうなの?でもシュガーが一生懸命
チョコ作ったら貰った人はきっとメロメロになっちゃうね!」
シュガー「メロメロ…ですの?」
その日の夜グロリア(10)の自宅にて
グロリア(10)「ふぅ…チョコの材料も買ってきたしあとは…」
キッチンに今日読んでいた女の子向けの雑誌が置かれている
バレンタイン特集が組まれたそのページには
「大好きなあの子に愛情たっぷりのチョコをあげちゃおう!
手作りのチョコなら更に大好き!って気持ちが伝わるよ!」
と可愛らしく書かれていた
グロリア「わたくしも一生懸命作ればきっと…」
数時間後
グロリア「はぁ…はぁ…な、なんでですの?
どうしてチョコを溶かして固めるだけのはずなのに
こんなに難しいんですの?」
さっきまで綺麗に片付いていたキッチンは
ぐちゃぐちゃに散らかりテーブルの上には溶けたチョコが
こぼれて大変な事になっていた
グロリア「こんなのじゃダメですわ…もっとちゃんと…」
グロリア母「グロリア、こんな夜遅くまで何をしているの?」
グロリア「お母様!こ、これはその…」
グロリア母「…そう、あなたがバレンタインのチョコを…」
グロリア「あっ…はい…どうしてもあげたい人がいて…」
グロリア母「…わかったわ、あまり遅くならないように
あと終わったらちゃんと片付けておくのよ」
グロリア「あっ…はい!わかりましたわ!」
そう言うと母はどこか嬉しそうにキッチンから出ていった
グロリア「さあ!気を取り直してチョコを作りますわ!」
そしてバレンタイン当日の朝
グロリア「ふぁ…あれわたくしキッチンで寝ちゃって…」
目を覚ますとチョコが散乱したままのキッチンだった
そして
グロリア「ああ!?全然チョコが出来てないじゃないですの!
唯一形になってるのはぐちゃぐちゃな形だし…」
時計を見るともう登校の準備をする時間だった
グロリア「ああどうしよう!とりあえずこのチョコを
プレゼント用の箱に入れて…早く片付けて学校に行かなきゃ!」
そして学校が終わり放課後
グロリア「どうしよう…もうそろそろひめかとの
約束の時間だし…でもこんなチョコじゃ…」
学校が終わった女の子達がプリパラへと入って行く
グロリア「しかたないですわ…わたくしも行かないと!」
そしてバレンタインのプリパラでは
「はい!チョコあげる!」「わーありがとう!」
あちこちで女の子同士でチョコを交換していた
シュガー「よかった…わたくしだけじゃありませんわ…」
シュガーがほっと胸を撫で下ろすと向こうのほうで
「きゃーひめかちゃん!私達のチョコ受け取ってー!」
なにやらそんな声が聴こえた
シュガー「ひめか…?」
シュガーが声のしたほうへ向かってみると
ひめか「うわぁこんなに沢山!みんなありがとう!」
「あの大人気のラブリーツイスターのひめかちゃんに
チョコ受け取って貰えるなんて感激!」
ひめか「ありがとう!このチョコすっごい綺麗だね!」
ひめかが沢山の女の子達からチョコを貰っていた
シュガー「あ…ひめかあんなにチョコ貰って嬉しそうに…
それにあのチョコ本当に綺麗…それに比べてわたくしのは…」
シュガーは思わず逃げるようにその場から離れた
シュガー「わたくしバカみたいですわ…
ひめかはあんなに人気があるのに…わたくし勝手に一人で…」
シュガーは自分のチョコを見つめながら
シュガー「こんなダメなチョコ…もう捨てて…」
ひめか「もうシュガーったら
食べ物を粗末にしちゃダメなんだよ!」
シュガー「ひ、ひっひめか!?なっなんでここに!?」
ひめか「シュガーの姿が見えたからどうしたのかなーって」
シュガー「あ…それは…」
ひめか「ねぇそれってチョコ?もしかして私に…」
シュガー「こっこんなダメなチョコダメですわ!」
ひめか「…なんでダメなの?」
シュガー「だって…形もぐちゃぐちゃだし…
きっと味もおいしくないし…ダメに決まってますわ…」
ひめか「シュガーそれで…じゃあ…えいっ!」
ひめかはシュガーのチョコを奪い箱を開ける
シュガー「あっ!ダメですわ!そのチョコは…」
ひめか「…あはは!なにこれ!本当に面白い形!」
シュガー「うぅ…だから言ったのにぃ…」
ひめか「あーん…はむっ」
シュガー「ひめかダメですわ!そんなチョコ食べたら…!」
ひめか「おいしー!このチョコすっごくおいしいよシュガー!」
シュガー「えっ…ほ、本当ですの?」
ひめか「うん!形は面白いけど味は本当においしいよ!」
シュガー「…よかった…わたくしひめかの事が
大好きだから…ひめかに喜んで欲しくて…それで…」
ひめか「…あのねシュガー、私言ったよね?
シュガーが一生懸命チョコ作ったらきっと貰った人は
メロメロになっちゃうよって」
シュガー「…うん」
ひめか「シュガーが一生懸命私の為に作ってくれたんだもん
今まで貰ったどのチョコよりもおいしくて…嬉しかったよ!」
シュガー「ひめか…わたくし…ひめかぁ…ひめかぁ〜…」
ひめか「もうシュガーったら本当に泣き虫なんだから…
シュガー…私もシュガーの事大好きだよ…」
泣きじゃくるシュガーをひめかは優しく抱きしめた
そして現在のプリパラで
グロリア校長(30)「そういえば…
そんな事もありましたわね…もう20年前…」
らぁらママ「そうそうグロちゃんったら
私の胸でわんわん泣いて大変だったのよねー」
グロリア「それは…子供の頃の話ですから…」
らぁらママ「あら私は今でもグロちゃんの事大好きよ?…はい」
そう言ってらぁらママはグロリアにチョコを渡す
らぁらママ「今度は私からグロちゃんに…」
グロリア「もう…あなたは昔からそうやって…
…じゃあわたくしからも…あげますわ」
グロリアも恥ずかしそうにひめかにチョコを渡す
ひめか「ふふ…私達これからもずっとお友達よ…ね?シュガー」
シュガー「言われなくても…そのつもりですわ」
二人の姿が一瞬だけ子供の頃の姿に戻ったように見えた
大人になった二人は今もプリパラで楽しく笑いあっている
おしまい
ひめシュガのバレンタインな話でした
もうちょっと短くまとめるつもりが長くなってしまって
すみませんでした!でもシュガーちゃんが大好きだから
つい妄想が止まらなくて…ひめシュガ可愛いよ大好きだよ!
書きたかったひめシュガバレンタインが書けて幸せでした
ありがとうございました!シュガーちゃんマジ天使!
…もちろんグロリア校長もらぁらママも大好きだよ!
ここは平和な北条宅。
コスモ「あらそふぃ、今年のバレンタインは手作りするのね。好きな男の子にでもあげるのかしら?……なーんて、ふふっ」
そふぃ「うん、男の子にあげるのー」
コスモ「えええっ!?そふぃが男の子に!?もうそふぃも14歳……恋をしてもおかしくないわよね。お姉さんさびしい!でも応援するわ!」
そふぃ「ぷしゅー?」
そしてバレンタイン当日。
そふぃ「レオナちゃん、これ〜。手作りなの〜」
レオナ「ありがとう、そふぃさん」
ドロシー「ハアァァアァン!?レオナに手作りチョコ渡すなんて許さないぞー渡したければ僕を倒していけェ〜!ディーフェンス!ディーフェンス!」バッバッ
そふぃ「チョコ?じゃないわよ〜。手作りのバレンタイン……レッドフラッシュ〜♪」
ババーン!!
ドロシー「えっ……ま、まあ、レッドフラッシュなら仕方ないか……」
レオナ「あ、ありがとう」
そふぃ「どういたしまして〜」
レオナ「そふぃさんのレッドフラッシュおいしいね」
ドロシー「ごはんがすすむ!」
この後滅茶苦茶おかわりした
バレンタインのときに考えたネタは放送前に出しちゃおう
>>49 めっちゃ平和で和んだわw
そふぃちゃんの平和なバレンタインって感じでいいなw
>>49 ドロシーが可愛くて和んだww
そふぃレオいいね
52 :
創る名無しに見る名無し:2015/02/20(金) 23:04:50.67 ID:JiC/DxxL
>>47 甘い凄く甘い
読んでると容易にアニメーションで浮かんで来たわ
オチはわかってたけどすげえニヤニヤしちまったわw
53 :
創る名無しに見る名無し:2015/02/20(金) 23:06:21.62 ID:JiC/DxxL
>>49 ドロシーワロタwいいキャラしてるなw
面白い
>>47 乙です、しかしキャラの守備範囲がまじぱねぇぷり…俺は一つしかないから純粋に尊敬します
>>49 乙です、ごはんがすすむドロシーがかわいい(レなみ)
…俺も最初にぶちまけた(意味深)妄想の続きやりたいんですけど、あれ本当にここで大丈夫ですかね…?
他の方の内容的に完全にアウトな気がしてきたんですけど…
>>54 好奇心になら負けてもいいよ!
でも本番を書くのなら(意味深)使ってもエロパロ…かな?
俺は見たいが合体と発射(意味直)さえ無ければ多分大丈夫だよ!
ありがとうございます
というか最初はてっきりドロレオスレみたいな無法…(意味深)地帯になると思ってたのに実際はすごくまっとうなスレで申し訳なさMAX!
俺以外のドロレオスレ住人は一体どこに行ってしまったのか…
では失礼します
※ドロレオがプリパラシステムの故障?でパラ宿以外の別の出口(パラ)に飛ばされて…という体でやってます
※微エロ(意味深)注意です
無人島にやってきたバカップルに忍び寄る謎の存在の恐怖を描いたパニックいちゃらぶ!
〜無人島(パラノーマル・アイランド)〜
〜砂浜〜
ドロシー「今度は島か…何かどんどんレオナと仲良くする(意味深)のに都合良い…いや絶望的な場所に送られてるような…」
レオナ「あ…ドロシー、あんなところに都合よく誰も使ってなさそうな小屋があるよ!」
ドロシー「さんざん成敗(意味直)したのにこの扱い…ボク達が神アイドルになったらあのメガネ連中一人残らずデリート(意味直)してやろうね、レオナ!」
レオナ「ドロシーがそう言うなら、私も!」
緊急事態ゆえ、やむなくヤシの実やら葉っぱやらで作ったそれっぽい衣装に着替えるドロレオ
ドロシー「どうだ!この南国フレッシュコーデを着たボクの色気は!レオナのヤシの木(意味深)も思わずぐんぐん伸びろ〜!(意味深)ってなもんでしょ?」オイロケマーックス
レオナ「うん、可愛いよドロシー」リラックス~
ドロシー「レオナリラックスしすぎ!…まさか、もうボクの身体には飽きちゃった(意味深)の…?」
レオナ「だって毎日いっしょにお風呂も入ってるし…ドロシーの身体のことならほくろの数まで知ってるから…///」
ドロシー「…ふーんだ、つまんないの!レオナがテンションマックス(意味深)になってくんなきゃボク、拗ねちゃうぞ」プイッ
レオナ「あ…ど、ドロシー…このコーデ後ろはほとんど丸見えだから後ろ向くとそ、その…///」
ドロシー「そうだね、後ろからならレオナのおいしそうな(意味深)ヤシの実(意味深)もヤシの木(意味深)もよく見えるもんね…///」マワリコミッ
レオナ「…もう、ドロシーのえっち…///」クルッ
ドロシー「…ちょ待てよ?でもさっきレオナ、ボクの身体のことならほくろの数まで知ってる(意味深)なんて言ってたよね?…なら、どうしてそんなに恥ずかしがるのかな〜?」ニヤニヤ
レオナ「だ…だって…!お外でそんなかっこなんて裸よりずっとえっちで…そんなドロシー見てたら私、テンションリラックス(意味深)じゃいられなくなっちゃうから…///」カアアア
ドロシー「…サンキュー、レオナのそういう素直なところ、ボク大好きだよ…///」
レオナ「私も…ドロシーのそういうストレートなところ、大好きだよ…///」
ドロシー「…レオナ♪」デレデレ
レオナ「…ドロシー♪」デレデレ
思わぬハニートラップに足を取られたものの、気を取り直し島内の探索を開始するドロレオ
ドロシー「とりあえず、しばらく歩いて様子を見てみよっか…ここはそんなにおっきな島じゃなさそうだしね」
レオナ「ドロシーがそう言うなら…じゃあ何かあるといけないから、私がドロシーの前を歩くね」
ドロシー「そうしよっか、その方がボクもレオナのヤシの実(意味深)をじっくり観察できそうだし…///」
レオナ「…/// じ、じゃあ…やっぱり私はいつもみたいに後ろからドロシーを守るよ」
ドロシー「後ろって事は…レオナ、そんなにボクのアカガイ(意味深)に興味津々なの〜?キャーレオナノケダモノートバセバルーン(棒)」
レオナ「そ…そういう訳じゃ…///」
ドロシー「…いいよ、レオナにならボクのアカガイ(意味深)、お腹いっぱい(意味深)ご馳走して(意味深)あげる…///」
レオナ「…うぅ…///じ、じゃあやっぱり私がドロシーの前を歩くよ…」
ドロシー「うん!じゃあボクも後ろからしっかりレオナを守るね!」
〜〜〜
レオナ「…結局私たち以外は誰も見つからなかったね、ドロシーの方は何か気づいたことあった?」
ドロシー「んーん、ボクの方も全然だったよ」
レオナ「…ちょっと意外かも、ドロシーのことだからてっきり『レオナの股間のヤシの実(意味深)が誘う(意味深)みたいにユサユサ揺れててすっごく美味しそう(意味深)だったよ!』とか言うと思ってたから…」
ドロシー「レオナの命もかかってるんだから真面目にやるに決まってんじゃん!レオナちょっとえっち過ぎるよ?」
レオナ「そ、そうだよね…ごめんねドロシー、こんな時に…///」カアアア
ドロシー「分かってくれればいいよ!(まあ確かに時々『美味しそうだな〜』って思いながら見てたし…)…それより結局、ここは無人島で間違いないみたいだね」
レオナ「そうみたいだね…これからどうしようか、ドロシー…?」
ドロシー「脱出するにしても船もないし、ここがどこかも分からないし…ならもう例によって無人島生活を満喫しようよ、レオナ!」
レオナ「そうだね、ドロシーがそう言うなら…!」
数日後、無人島生活にもすっかり馴染んだドロレオ
〜小屋〜
レオナ「ただいまドロシー、お水汲んできたよ」
ドロシー「レオナおつかれ!今度はボクが食べ物取ってくるからレオナはゆっくり休んでてね!」
レオナ「ありがとう…でも、お水も食べ物も確保できて本当に良かったね、ドロシー」
ドロシー「昔見たアニメの知識が役に立ったね!」
レオナ「確か…今の私たち位の歳の子たちがサバイバル生活するアニメだよね、懐かしいな…」
ドロシー「ボクはレオナみたいに、大人しいけどメルヒェン!で優しい子が好きだったな」
レオナ「私はドロシーみたいに、その…アレだけど明るくて元気な子が可愛かったかも…」
ドロシー「まあもちろん、一番はレオナだけどね」
レオナ「私も、もちろんドロシーが一番だよ」
ドロシー「…レオナ〜♪」イチャコラ
レオナ「…ドロシー〜♪」イチャコラ
・・・
ドロシー「まあ例によって、水も食料もすごく簡単に確保できたけどね…この小屋も最初に見つけたやつだし」
レオナ「そうだね」
ドロシー「でも水も食料も寝床も確保できたし、あと足りないものっていったら…やっぱり二人だけだとちょっと寂しいかな」
レオナ「…私はドロシーと一緒なら、どんな所にいたって寂しくないよ?」
ドロシー「それはボクだって同じだよ!でも…もし、ボクとレオナと…その、こ、子どもが…家族がいれば、きっともっとにぎやかで楽しくなるだろうなー…って、思うんだ…///」カアアア
レオナ「…えぇ!?こ、子どもって…それって…つまり、その…///」カアアア
ドロシー「ボクとレオナはこの島で唯一の男と女…いわば始まりの男(意味深)と始まりの女(意味深)ってやつなんだよ…?」
レオナ「お…男と女って…///」カチドキ
ドロシー「だから…レオナのカチカチ(意味深)でドキドキ(意味深)…カチドキ(意味深)な火縄大橙DJ銃(意味深)で、ボクのユグドラシル(意味深)に思いっきりユグせねえ(意味深)して…極砲(意味深)撃ち込んで(意味深)欲しいな…」
レオナ「…///」
ドロシー「もちろんレオナがイヤだって、リンゴタクシーで帰りたいって言うならやめるけど…」シュン
レオナ「…いいよ」
ドロシー「…レオナ?」
レオナ「私も、ドロシーとしあわせ家族計画(意味深)、したいな…///」
ドロシー「…まったく、レオナのこあくまっぷりにはさすがのボクも負けちゃうかもね…いつもドキドキさせられっぱなしだもん…///」ドキドキ
レオナ「それは私だっておんなじだよ…そ、それに、その…ねぇドロシー///」
ドロシー「…なぁに、レオナ?」
レオナ「わ、私も実は…この島に来たときからずっと…その…ドロシーのココナッツミルク(意味深)…飲みたかったんだけど…いい…かな…///」
ドロシー「…///」
レオナ「…うぅ…ごめんねドロシー、変なこと言って…」
ドロシー「…いいよ」
レオナ「…ドロシー?」
ドロシー「レオナがボクのココナッツミルク(意味深)にそんなに興味津々だったなんて、ボクすっごく嬉しいな…今はまだ無理だけど、そのうち…レオナとボクたちの赤ちゃんに、たーっぷりココナッツミルク(意味深)、ご馳走してあげるからね…///」
レオナ「う…うん…ありがとう、ドロシー…///」
ドロシー「あ…でももちろんココナッツミルク(意味深)は赤ちゃんのものだから、あんまり飲み過ぎちゃダメだよ?…ま、ココナッツミルク(意味深)に興味津々なレオナもおっきな赤ちゃんみたいなもんだし…別にいっか!」ニヤニヤ
レオナ「うぅ…/// …でも、楽しみ…私早くドロシーのココナッツミルク(意味深)、飲みたいな…」
ドロシー「そのためにはレオナにもいーっぱい協力(意味深)してもらわないとね!」
レオナ「うん…私のヤシの木(意味深)の樹液(意味深)で、ドロシーのココナッツ(意味深)、ミルク(意味深×2)でいっぱいにしてあげるね…///」
ドロシー「…それじゃレオナ、大分遅くなっちゃったけどそろそろ…」ドキドキ
レオナ「う、うん…」ドキドキ
ドロシー「で、でもこれはあくまで…いやもういいや(開き直り)、…ねぇレオナ」
レオナ「…なぁに、ドロシー?」
ドロシー「…アイラブユー!」
レオナ「…ミートゥ!」
ドロシー「レオナ…」ドキドキ
レオナ「ドロシー…」ドキドキ
ドロシー「…」
レオナ「…」
ドロレオ「「あれ…シオン来ない…?」」
一方その頃…
〜いつものカフェinプリパラ〜
らぁら「ドロシーとレオナまた飛んだ(意味深)みたいだけど…シオン迎えに行かなくていいの?」
シオン「疲労困憊、毎度毎度迎えにいく度に生命の神秘(意味深)を見せつけられてもう色々疲れた…それにアイドル業界は日進月歩、夫婦子連れアイドルというのもいっそ新しくてアリかもしれんぞ(精神崩壊)」HAHAHA
いろは「おいたわしやシオン殿…」ホロリ
みれぃ「夫婦子連れアイドル…みれぃの計算ではファン500%増しぷり!やべーぷり!」
ファルル「肉体関係、近親相姦、テンションマックスリラックス(意味深)…ファルル、おぼえた」
ユニコン「ファールル!こんなしたっぱアイドル達と関わるとアホが移るからとっとと離れるでちゅ!」
いろは「こうなったら、私がシオン殿の為に一肌脱いで(直球)差し上げる(意味深)しか…///ほら行きましょうシオン殿」ズルズル
みれぃ「こうしちゃいられねーぷり!何とかシて(意味深)シオンを立ち直らせて(意味深)、あのバカップルのメイキングドラマ(意味深)を止めさせねーとソラミスマイルの負けは確実…おらシオン行くぷりよ!」ズルズル
シオン「ハッハッハおいおい、私の体は一つしかないんだぞ?イゴの中のコスミちゃん達…心配しなくてもシオンはみーんなのアイドルだから安心するいご!(精神崩壊)」HAHAHA
そふぃ「ドロシーちゃん、レオナちゃん、おめでた〜。またアマダイ釣って来なきゃ〜」
らぁら「二人とも、いろいろ大丈夫(意味深)かなぁ…?」
―――
ドロシー「やっぱりシオン来ないね…仕方ないからもう少しだけ普通に頑張ろっか、レオナ」
レオナ「そうだね…あ、でも…///」
ドロシー「大丈夫、分かってるから…もう少しゆっくり休んだら行こ、レオナ!」ニカッ
レオナ「ありがとう、ドロシー」ニコッ
〜砂浜〜
ドロシー「でもこれからどうしようか…他にやることもないし…」
レオナ「あ…実はさっき砂浜にこんな物が流れ着いてたんだけど」つ宝の地図
ドロシー「なになに…え!?この辺りに昔海賊が隠した伝説のレアコーデがあるって!?」
レオナ「そうみたいだけど…どうする?ドロシー」
ドロシー「もちろん行こうよ!伝説のレアコーデ…ソラミスマイルに差をつけるいいチャンスだもんね!」
レオナ「それに…私たちのせいで最近疲れてる(切実)シオンも、レアコーデを持って帰ったらきっと喜んでくれるよね…!」
ドロシー「決まりだね!それじゃ…レアコーデ目指して頑張ろうね、レオナ!」テンションマーックス
レオナ「ドロシーが、そう言うなら」ニコッ
こうしてドロシーとレオナのレアコーデ探しの冒険が始まった!
頼もしき仲間との出会い…
山田さん「山田です…」
ドロレオ「「誰!?」」
山田さん「山田です」
行く手を阻む怪物たち…
めが姉ぇゾンビ「う〜」
ドロシー「ここはボクに任せて先へ行って、レオナ!」
レオナ「ドロシーを一人で置いてなんていけないよ!ここは私が…」
山田さん「そういうことなら私が…」
ドロレオ「「どうぞどうぞ」」
危険な罠(トラップ)…
山田さん「山田…です…」ヨロヨロ
レオナ「や、山田さん大丈夫ですか…?ごめんなさい…」
ドロシー「ごめんね…ボクたち忍者だから罠外すの苦手で…(Wiz並感)」
大切な仲間との別離…
山田さん「山田…です」ガクッ
ドロレオ「「山田さぁぁぁぁん!」」
山田さん「山田です」ムクッ
ドロレオ「「よかった…」」ホッ
冒険の果てに、3人が見たものとは…!?
ドロシー「これが…」
レオナ「伝説のレアコーデ…!?」
山田さん「山田です…」
そして2時間の時が過ぎた!
〜いつものカフェinプリパラ〜
ドロシー「―で、結局島はパラオの無人島だったから、この間と同じゲートから帰ってきたってわけ」
レオナ「山田さんが泳いでイカダ引っ張っていってくれたんだよね…本当にありがとうございます、山田さん」
山田さん「山田です」
シオン「そうか、そんな事が…助けに行けなくて悪かったな、二人とも…」ゲッソリ
レオナ「ううん、その気持ちだけで十分だよ…それより、シオンこそ大丈夫なの…?」
いろは「お二人がいない間、シオン殿も色々あった(意味深)のでございます」ツヤツヤ
みれぃ「そーいう事ぷり」ツヤツヤ
ドロシー「そうなんだ、ボクたちが心配ばっかかけるから…ごめんねシオン、でもこのレアコーデを見ればきっとシオンも喜ぶよ!」
シオン「それは楽しみだな…ところでお前達、今回は私がいなくてもナニも無かったのか…?」
ドロシー「レアコーデ探しが大変でそれ所じゃなかったよ!」
レオナ「今回は私たち、頑張ったんだよ」
シオン「そうか、一応子どもの名前も考えておいたんだがな…私たち3人からそれぞれ1文字ずつ取ってシドレなんてのはどうだ?」
ドロシー「それよりせっかく取ってきたレアコーデ、早く着てみようよ!」ワクワク
レオナ「楽しみだね…」ドキドキ
シオン「子連れアイドルなら、子どもでもできるような振り付けも考えねばならんな…プリキュアみたいなやつを」イゴイゴ
・・・
シオン「綾羅錦繍…素晴らしい衣装だな!」パイレーツビビッドワンピ
レオナ「シオン嬉しそう…良かったね、ドロシー…それに本当にかわいいよ、このコーデ!」パイレーツエンプレズワンピ
ドロシー「これなら間違いなくソラミスマイルに勝てるね!どーだ!ソラミスマイルそらみろー!」パイレーツセレブワンピ
らぁら「わー可愛い!私たちとお揃いだね!」
ドロレオ「「え?」」
そふぃ「ダブりぷしゅー」
ドロシー「そ、そんなぁ…それじゃ(アニメ的に)使えないじゃん…もう無人島なんてMAXやだー!」ヘナヘナ
レオナ「こりごリラックス〜…」ヘナヘナ
山田さん「山田です…」
みれぃ「…で、さっきから気になってた…なぜか昔会ったような…このおっさんは誰ぷり?…というかなんでおっさんがプリパラ入れるぷり!?」
めが姉ぇ「え?山田さんってマスコットじゃないんですか?」
みんな「え?」
山田さんは2、3日で帰りました
―――
レオナ「ごめんねシオン…持って帰ったコーデがソラミスマイルと被って使えなくって…」
ドロシー「最近ボクたちの事でシオンに迷惑かけちゃってるから、これで喜んでくれたら、って思ったんだけど…」
シオン「…私の事を心配して、喜ばせるため一生懸命取ってきたコーデ…それだけで感謝感激、これは後生大事に取っておこう」フッ
レオナ「…シオン、喜んでくれて良かった…!」パアッ
ドロシー「へへっ…ボク達からもらえる幸運をよろこびたまえ〜!ってね!」テンションマーックス
シオン「私たちは一蓮托生、これからもずっと一緒だ…だからもう私を一人にしないでくれ、頼むから」ダキッ
レオナ「わわっ/// …うん、私たちドレッシングパフェはこれからもずっと一緒だよ…!」
ドロシー「一件落着、なんとか綺麗にまとまってテンションMAX!ってことさ!」
シオン「…だからお前たちなかよしふたご(意味深)も、もう私に気を遣う必要はないぞ?…お前たちが子作り(単刀直入)に対して猪突猛進(意味深)なのはよく分かっているからな…」
ドロレオ「「え?」」
シオン「万死一生…私も覚悟を決めたってことさ。これからはいつでもどこでも子作り(単刀直入)できるよう私も全力でサポートする…やはり子作り(単刀直入)には周囲の協力が不可欠だからな!」
ドロレオ「「…///」」
シオン「初志貫徹…ヤるなら(単刀直入)貫き通せ(単刀直入)って事さ!」HAHAHA
ドロシー「…シオン、武士っていうかなんかもうオッサンみたいなのになったね…」
レオナ「ドロシーもあんまり変わらないけどね…それにしても、こ、子作り(単刀直入)なんてそんな…な、生っぽい(意味深)言い方されると…やっぱり…その…恥ずかしいよね…///」
ドロシー「そうだね…やっぱりボク達にはまだ生(意味深)は刺激が強すぎる(意味深)よね!…だから、もうしばらくは(意味深)な二人のままでいようね、レオナ!」
レオナ「ドロシーが、そう言うなら!」
第1部 (意味深)編 〜完〜
以上です、途中で変わりましたが
>>54です
やっぱり(意味深)に頼りすぎるのは良くないと思い、こういう終わり方にしました
でも俺、思うんです…大人と子どもの中間、思春期真っ只中なドロレオの姿こそが(意味深)そのものだったんじゃないかって…(哲学)
僕のらぁみれ妄想小説はここに書いて大丈夫ですか?
ありがとうございます
最近らぁみれが少なくなってきたので…
みれぃ「らぁら!今日暇ぷり?」
らぁら「あーうん。暇といえば暇だけどファンのサインとかしなきゃ…」
みれぃ「あー、たまにはアイドルとか忘れて、みれぃとデートしないかぷり?」
らぁら「えーー?急にどうしたのー?」
みれぃ「まぁまぁそう言わずにー」
らぁら「か、かしこまー!」
みれぃ「ここのパフェものすごいおいしいぷりよ!」
らぁら「えー何にしようか迷うなー」
みれぃ「みれぃはこのチョコパフェにするぷり!」
らぁら「えーとじゃあ私はこのフルーツパフェで!」
らぁら「わーほんとにおいしそーう!さすがみれぃのおすすめ!」
みれぃ「それほどでもないぷりよ!みれぃも意外と甘いもの好きなんだぷり」
らぁら「おいしーい!」
みれぃ「ぷりー!」
らぁら「じーっ…」
みれぃ「…?」
らぁら「みれぃのチョコパフェもおいしそう…」
みれぃ「らぁらも食べるぷり?」
らぁら「ほんとに!?やったー!」
みれぃ「あーんするぷり!」
らぁら「わーい!あーん!」パク
らぁら「おいしいー!そうだ!私のフルーツパフェもみれぃに食べさせてあげる!」
らぁら「あーん!」
みれぃ「み、みれぃはらぁらみたいに子どもじゃないぷり」
らぁら「えーなんでー?」
みれぃ「し、しょうがないぷりねー」パク
らぁら「おいしい?」
みれぃ「おいしいぷり!」
らぁら「あーおいしかったー!もうお腹いっぱいだよー!」
みれぃ「らぁら!今度はあのボートにらぁらと乗りたいぷり」
らぁら「みれぃもあのボート好きなんだ!私も好きだよ!なおちゃんやファルルとかと何度も乗ったよ!」
みれぃ「へ、へー…なおちゃんやファルルと…何度も…」
らぁら「…どうかした?みれぃ?」
みれぃ「な、なんでもないぷりよ!早速乗るぷりー!」
アシカ「アーシカー」
みれぃ「ねぇ。らぁら。」
らぁら「どうしたのみれぃ?」
みれぃ「らぁらはみれぃの事好きぷり?」
らぁら「急にどうしたの?らぁらはみれぃの事大好きだよ!みれぃも私の事大好きでしょ?」
みれぃ「嘘つき」
らぁら「え?」
みれぃ「らぁら…らぁらに初めて会ったときみれぃは嬉しかったぷりまだあの時はプリパラの中で誰も友達がいなくて私のプリチケバック拾ってくれる優しい人ならきっと一緒にやっていけると思って…」
みれぃ「本当はでもそんな優しい人なんているのかなと思ってた…でもらぁらが拾ってくれてこの子なら一緒にやっていけると思った」
らぁら「みれぃ…どうしたの…?」
みれぃ「みれぃはらぁらのことが大好きだったぷり!なのに仲間が増えたりライバルが出たりした途端みれぃに振り向きもしなくて…」ポロポロ
らぁら「みれぃ…」
みれぃ「らぁらは本当にみれぃの事好きぷり…?」ポロポロ
らぁら「みれぃ…」
らぁら「私も…私もあの時みれぃに会えて本当に嬉しかった!みれぃが私だったら絶対アイドルできるって言ってくれて私すごく嬉しかった!だってあの出来事がなかったら今頃私はここにいないもん!私はみれぃの事大好き!だからもうそんな泣かないで!」
みれぃ「らぁら…」
みれぃ「ありがとう…これからもよろしく…」
らぁら「かしこま!」
らぁら「今日のライブはたまには二人でま〜ぶるahahaやろう!」
みれぃ「えっでもそふぃに悪いんじゃ…」
らぁら「そふぃは最近ライブ続きで疲れてるんだって!たまにはね!」
みれぃ「らぁら…!わかったぷり!いいライブにしようっぷり!」
みれぃ「夢に!かける全力!」
らぁら「友情!かける友情!」
らぁらみれぃ「マゼマゼま〜ぶる行こうパラダイス越えて!」
みれぃ(らぁら…私ったらあんなこと言って…らぁらが私のこと嫌いなわけないじゃない。みれぃ猛反省だわ。)
らぁら(一番身近だったのに感謝するの忘れてたよ!そうだよこうやってアイドルやってるのもみれぃのおかげなんだもんね!みれぃ!いままで本当にありがとう!)
らぁらみれぃ「メイキングドラマ!スイッチオーーーーーーン!」
らぁらみれぃ「ときめきプレゼントフォーユー!!!」
クマ「今日のらぁらとみれぃいつもより輝いて見えるクマ…」
こうしてあのライブは大成功で終わった。もちろん今はそふぃと3人で楽しくライブをやってるわ。
そして私とらぁらは…
らぁら「いいんちょーー!!おはよー!」
みれぃ「おはよう。らぁら。今日も元気ね。」
らぁら「えへへー。褒められちゃったー!」
みれぃ「ふふっ。褒めてないわよ」
らぁら「またまたー」
いつものようにらぁらと過ごす日々が続いてく
みれぃ「今日もライブ一緒によろしくね!」
らぁら「かしこま!」
〜fin〜
>>79 乙!
いちゃいちゃからシリアスな空気に変わったけど
最後はらぁらとみれぃちゃんが仲良く終われて良かったよ
やっぱりらぁみれはいいね!
>>67 感想遅れちゃったけど乙!
相変わらずテンションマックスながら
細かく笑わせてくるから笑いながらむせたわw
あと無人惑星サヴァイヴネタ?とか山田誰だよ!とか
ドロレオのいちゃいちゃと(意味深)ラッシュも面白かったぜ!
同じドロレオ好きとして楽しませてもらったよありがとう!
一応プリリズのキャラでも冒頭に明記してたほうがいいと思う
未見の人もいるから
まあ上の作品の場合小ネタ程度で入ってるだけだからなくても問題はないかもだけど
山田さんってプリリズのキャラだったのかw
プリリズ 山田さんで画像ググってみてやっとわかったよ
それがわかるとまた違った面白さを感じるわw
>>79 乙です!
今日の総集編もそうだけどこの二人が出会ったからこそプリパラは始まったんだな…と思うと何かしみじみ
>>81 ありがとうございます、ドロレオ好きに喜んでもらえて光栄だぜ…俺はメノリ様派でした
山田さんは上の方が仰ってるようにプリパラの前身、プリティーリズムに出てきた見た目ラルさんみたいなマスコットです
やっぱり他作品キャラについては最初に説明あった方が良かったですね…すみません
次にこんなんやる時はガッツリ出てくる予定なので、ちゃんと最初に説明しておきますね>旧キャラ
>>84 書く前に説明しちゃうとサプライズ感無いんじゃないか?
SS書いたあとにあとがきの中で途中で登場したこのキャラは…
みたいな感じで説明すればいいと思うよ
あと楽しく読んでるからこれからもその調子でSS頼むぜ!
俺もドロレオSS思い付いたらドロレオスレと
このスレとエロパロスレ使い分けながら色々書いてみるぜ!
>>85 なるほど…アドバイスありがとうございます
俺もまともな…まともなドロレオSS楽しみにしてるぜ!(切実)
このままじゃドロレオ=(意味深)みたいに思われかねないしな!
カップリング要素がある時は名前欄に書いた方がいいと思うんだけどどうかな
苦手なカップリングがある人だっていると思うんだよね…
あー確かにそういうのもあるか…
カップリング要素がある場合は事前に書いておく、でいいかな?
例 クマ×ウサギ(健全)メイン とかファルル×ユニコン(ほのぼの)とか
いろは×シオン(百合)とか ドロシー×レオナ(微エロ)とか
メインになるカップリングとかは書いておいたほうがいいかな
事前もいるかなと思うけど名前欄にシオン×いろはとかクマ×ウサギと記入すると読みたい人は探しやすいし苦手な人はNGできるしいいかなと思って
名前欄に書くとしたらメインだけで大丈夫ですかね?
例えば俺のだとメインはドロレオでも、脇の方で色々ごちゃごちゃやってたりするので…
91 :
ドロシー×レオナ:2015/02/21(土) 23:18:25.08 ID:/ccmK7uC
例 ドロシー×レオナメインです
微エロ要素あります
途中オリジナルの追加設定があります
明るい展開ですが途中少しシリアス要素があります
いろは×シオン みれぃ×シオン要素が少しあります
実際書くと結構ごちゃごちゃするなw
まぁこんな細かく書かなくてもSS投下前に少し書いておいて
名前欄にメインのカップリングだけで大丈夫…かな?
一応書いておくけど
>>91はあくまで一例で
試しに書いただけだからこれからSS書くとかじゃないよ!
あと名前欄も書き込みする前に直しておかないと
ずっとそのままだから別のSS書く時は気を付けないとな
カップリングの説明も必要かもしれないけど
あんまり気にしすぎずに楽しくSS書けるスレにしたいね
なかなかに賑わっているな
〜♪
今日は忍者の日でござる の巻
ニンニンニンジャ!カワルンルン!
ドロレオパパ「今日は忍者の日でござるよ!ゴザルのケツは真っ赤でござ〜る!」ニンニン
ドロシー「ハーイ、くのいちドロシーだよ!今日もお色気MAX!」クノイチコーデ
レオナ「リラックス〜♪」キャッツニャイクノイチコーデ
シオン「…で、何故私までこんな格好を…」サムライ
ドロレオパパ「相変わらずスキがないでござ〜る…さすがサムライでござ〜るな!」
シオン「だから私は侍ではなくアイドルだと…」
ドロシー「どうせ元々武士みたいなのなんだし、もう本当の武士になっちゃえよ!…あ、語尾に『ナリ』とかつければもっとそれっぽくなるんじゃない?」ニヤニヤ
シオン「…ならお前も、忍者なのだから語尾に『ござる』とか『ニンニン』とかつけたほうがいいナリ」
ドロシー「な…何だとー!一々そんなの言ってたらまともに喋れないでござる!ニンニン!」
レオナ「姉上、リラックス〜…シンシン!」
ドロシー「レオナまでノるなでござる!ニンニン!」
キャッキャウフフ
ドロレオパパ「忍者で広がるフレンドの輪…やっぱり忍者は最高でござ〜るな!」
シオン「…本当に忍者が好きなのだな、ドロシーとレオナのお父上は」
レオナ「…うん、パパは本当に忍者が大好きなの。…だから…」
ドロシー「…パパ、あのね…ボク、パパに謝らないといけないことがあるんだ…」
ドロレオパパ「…ワット?」
ドロシー「前に学校でプリパラが禁止されたとき…ボク、忍術使って没取されたプリチケを盗み出したんだ…」
レオナ「…ドロシー!」
ドロシー「校長先生にプリパラの良さを分かってもらって、みんなが大好きなプリパラを守りたい…そう思ってやったことだけど、それでも忍術で泥棒したことは確かだから…今まで黙っててごめんなさい、パパ…」
ドロレオパパ「…」
レオナ「違うの!悪いのは私…お友達の大切なプリチケを取り返すためにドロシーと一緒に盗みに行ったのに、結局ドロシーに全部の責任を押し付けて…だから、ドロシーが怒られるなら、私も…私が怒られなきゃいけないの!」
シオン「…この二人のやることは全て読めていました、それでも…一緒にライブをしたいが為に止めなかったのは私の責任です。…ですから罰を受けるべきは二人ではなく、私たち三人です」
ドロシー「レオナ、シオン…ダメだよ、結局前も二人を巻き込んだんだし…今度こそボク一人で」
シオン「今の私たちは三位一体…三人で一つのドレッシングパフェって事さ」
レオナ「シオンの言う通りだよ、私たちは三人いっしょ…嬉しいときも悲しいときも…怒られるときだって三人でなきゃ」
ドロシー「…サンキュー。じゃあ悪いけど…またボクと一緒に怒られて…くれる?」
シオン「当然だ…もうお前だけにいい格好はさせん」
レオナ「ドロシーがそう言うなら、私も!」
ドロレオパパ「…ある有名なニッポンの忍書に、こんな一節があるでござーる」
『 忍者の世界でルールや掟を破るやつはクズ呼ばわりされる。………けどな!仲間を大切にしない奴はそれ以上のクズだ』
ドロレオパパ「…フレンドを大切にする三人を、拙者は誇りに思うでこざーるよ」
ドロシー「パパ…」
ドロレオママ「ダーリンの言う通り…それに、あなた達がやったこともちゃんと知ってるわよ」
レオナ「ママ…知ってたの!?」
ドロレオママ「この間、校長先生がお昼にいらした時に聞いたわ…校長先生は『私の間違った思い込みから友達を守るためにやった事ですから、あまり責めないであげて下さい』って言って下さったけど」
シオン「校長がそんな事を…」
ドロレオママ「三人ともちゃんと反省してるみたいだし、校長先生に免じて許してあげる…けど」
ドレシ「けど…?」
ドロレオママ「今度またわやしたら…覚悟しんさいや」ゴゴゴ
ドレシ「は…はい…」ガクブル
ドロレオママ「分かったなら結構。…それじゃ、そろそろお腹も空いてきた頃でしょうし、お昼にしましょうか…いつものお好み焼きでいいかしら?」ニコッ
ドロシー「わーいお好み焼き!ボクママのお好み焼きだーいすき!」
レオナ「シオンも食べていくでしょ?」
シオン「うむ、ここのお好み焼きは絶品だからな…頂きます」
ドロレオパパ「やっぱり忍者は最高でござるな」ニンニン
ウェスト家は今日も(基本的に)平和です
以上です。今日は忍者の日ということで、くのいちなドロレオでした
ドロシーとレオナが優しい、いい子に育ったのもきっと素晴らしいご両親のおかげだと思います
パパとママが大好きなドロレオも最高だぜ!
「NARUTO」はカナダでも大人気な素晴らしいジャパニーズコミックですよね
>>99 乙!ドロレオパパがなんか大物な忍者っぽく見えるなw
すっかりウェスト家に馴染んじゃってるシオンにも和んだわ
いいドロレオ忍者SSだったってばよ!
>>99 なんて素晴らしいドレシ!!
乙でっすわ〜
今更だけどファルルとユニコンのバレンタインの小話です
筐体の方にファルルからのチョコがないのはユニコンの方針なんだろうと思いつつ
ファルル「ユニコン、見て。ソラミスマイルとドレッシングパフェが何か配ってる」
ファルルはプリパラの中央噴水前で大勢に小包を配る6人を指差す。
ユニコン「あ?あー、今日はバレンタインデーでちゅか。ファンとトモチョコ交換なんて、あんなのは能天気なアホ共のやること、チョコの食い過ぎで虫歯になればいいんでちゅ!
ファルルは気にしなくていいんでちゅ」
ファルル「ふーん……うん。ユニコン、わかった」
ユニコン「おっと、めが兄ぃからプリパスに呼び出しが来たでちゅ。ファルル、ちゃんと部屋に戻ってるでちゅ。不審者が現れたらこの前教えた頭突きで追い払うんでちゅよー」ヒュルルー
ファルルは遠ざかっていくユニコンの背中が見えなくなるまで見つめていた。
ファルル「ねえ、らぁら」
らぁら「あ、ファルル!よかったー、探してたの!はい、トモチョコ」
ファルル「これがトモチョコ?でもね、ユニコンが言ってたの。バレンタインのチョコはアホの食べ物だって」
らぁら「えっ?!あはは…違うよ。ファルル、あのね?バレンタインっていうのはね、家族や友達、いつも応援してくれるファンみたいな大切な人にありがとう、って感謝の気持ちを込めてチョコを贈る日なんだよ」
そういってらぁらはファルルにチョコの小包を手渡す。
ファルル「そうなの?大切な?うーん…?」
らぁら「そうだ!近くにめが姉ぇさんがチョコ作りを教えてくれるお店があるの!ファルルも一緒に作ってみよ!」スタタタタ
らぁらは手を引いてファルルをその店まで連れていく。
らぁら「めが姉ぇさん、こんにちはー!二人でお願いしまーす!」
めが姉ぇ「あら、こんにちは。チョコを作りに来たのね。じゃあ、まずは目の前にある手順の書いた紙を見てくれるかしら?」
らぁら「わからなかったらあたしも教えてあげるから……」ニッコリ
ファルル「うん、らぁら。でもね?ファルル、作り方覚えた!」ガタッ
カラカラグルグルチューキーンドー
らぁら「あ、あたしの材料まで!」
キラッ♪ヒューン♪バーン♪ドドーン♪バババッ♪
らぁら「す、すっ
ごーい…チョコレートがどんどん出来ていく…」
ファルル「チョコレートカンセーイ♪デキグアイヲ、チェックシテネ♪」
めが姉ぇ「あなた、チョコ作りの才能があるわね!」
ファルル「??ふたつもつくっちゃった」
らぁら「じゃあそれを渡す人を決めなきゃね。大切な人…だからねー、いつも一緒にいる人とか!」
ファルル「一緒にいる……ユニコン!それとらぁら!」スッ
らぁら「えっ?!それくれるの?ファルルありがとー」
ファルル「うん。じゃあユニコンのところに帰る」
らぁら「あっ!ファルル、ユニコンに渡すときなんだけどね…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ユニコン「めが兄ぃに呼ばれてみて何かと思えば、『ファルルのチョコをアゲアゲアイテムにして配りませんか』なんてアホみたいな企画だったでちゅ…!そういうのは俗人たちだけでやれば…ていうかファルルは部屋にいないし」ブツクサブツクサ
ファルル「あっ、ユニコン」
ユニコン「あー!ファルル!どこいってたでちゅか!探したでちゅよ!」
ファルル「ファルルね、らぁらとチョコ作ってたの」
ユニコン「あーん!?チョコ!?なんで?!まーたあの下っ端アイドルがちょっかいを!一度痛い目を合わせないとわからないみたいでちゅね!」プンスカ
ファルル「あのね、はい、ユニコン。ハッピーバレンタイン(って渡すときに笑顔で言えばいいってらぁらが言ってた)」ニコッ
ユニコン「えっ…ファ、ファルル?」
ファルル「あのね、らぁらが言ってたの。バレンタインデーはいつも一緒にいる人にありがとうの気持ちを日だって」
ユニコン「ファールル……た、たまにはあの下っ端もいいことするでち…じゃなかった。仕方ないでちゅ、ファルルに免じてあの下っ端への制裁はやめとくでちゅ」
ファルル「ユニコン、どうしたの?」
ユニコン「なんでもないでちゅ。……ありがとうでちゅ。ファルルがくれた世界でたったひとつのチョコはあたちが大事にとっておくでちゅよ!あたちだけの宝物でちゅ!」ナデナデ
ファルル「うん?たったひとつ?らぁらにもあげたよ?」
ユニコン「」ポトリ
ファルル「ユニコン?落としたよ?」
ユニコン「や、やっぱりあの下っ端アイドル…!【放送禁止】にしてやるでちゅ…!」
以上です、スレ汚しすみませんでした!
過保護なユニコンのせいで筐体にバレンタインチョコがないに違いない!(責任転嫁)
>>106 ユニコンが溺愛してる感じニヤニヤしてしょうがなかった
最高でした、乙!
>>106 いやーよかった。電車の中で笑顔になってしまったわ
乙
>>106 乙!ファルル大好きなユニコンが微笑ましいw
ピュアなファルルとファルルを独り占めしたがる
ユニコンが見ててほのぼのした気持ちになれて良かったよ!
>>106 乙です!これならファルルのアゲアゲが無くても仕方ないかな(納得)
ユニコンがファルルの写真撮ってたシーンみたいに、普段は二人でいちゃいちゃしてると思うと微笑ましいでち
>>106 乙でちゅ!!
なるほどだからアゲアゲがなかったのか…
二人とも乙
>>98 パパそれ忍書違うwwwww
有名だしいいセリフだけど
>>102 ユニコンはファルルにちゃんと愛情持ってるのがいいね
その方向性はまぁ…ともかく
来週は二人の出番も多そうで楽しみ
ファルルがんばるる〜
キュピコンで短いSS投下するキュピコン!
キュピコンメインキュピコン!
今日のキュピコン(今日のわんこ風に)
めがパラテレビをご覧のみなさんおはようございます!
今日はピンクアクトレスのななみちゃんを取材しちゃいます!
一体どんなプリパライフなんでしょうか?(めが姉ぇナレ)
ななみ「みんな応援ありがとうキュピコン☆」
相変わらずすごい人気ですね…さすがななみちゃん!では
ここでライブ後のななみちゃんにインタビューしちゃいます!
ななみ「あっめが姉ぇさんキュピコン!
インタビューキュピコン?お疲れ様ですキュピコン!」
めが姉ぇ「ななみちゃんが普段から心掛けている事は?」
ななみ「私達を見てるみんなが楽しいって思えて
笑顔になれるステージをお届け出来たら嬉しいキュピコン!」
めが姉ぇ「なるほど!さすがななみちゃん!」
ななみ「最近は高速キュピコン宙返りとか動きも取り入れて
これからもみんなが楽しめるステージ目指して頑張るキュピコン!」
めが姉ぇ「ななみちゃんありがとうございました!
これからもピンクアクトレスの活躍から目が離せませんね!」
ななみ「一生懸命がんばるからこれからも
ピンクアクトレスの応援よろしくお願いしますキュピコン☆」
のん「ななみちゃん相変わらず健気でいい子だな…
ファルル様も可愛いけどやっぱりななみちゃんも可愛いな…」
今日もななみはピンクアクトレスとして
ファンのみんなにキュピコンな笑顔を振りまいている
ななみ「キュピコン☆」
おしまい
いい子なキュピコンが書きたかっただけなんだすまない
アニメでも可愛いキュピコンの活躍もっと見たいキュピコン!
「けゃっっぴかーーん!!」
↑声に出して言ってみ
いいカンジにキュピコンになるぞ
>>119 本当にそれっぽくなって笑ったw
これからキュピコン!っていう時はけゃぴかん意識してみるわ
キュッピコーーン=3
ななみちゃんとなおちゃんメインのSSです!本当にすみませんでした!
ある日学校からの帰り道、なおはプリチケファイルバックが落ちているのを見つけた。
なお「あれ?プリチケファイルバックが落ちてる…落とし主は…ゴソゴソ、ななみ?!あのピンクアクトレスの!?」
なお「……とりあえず、交番がいいかな?いや、それよりも…」
なお(直接届けよう!困ってるかも!)
ダッーシュ!!
〜〜プリズムストーン〜〜
めが姉ぇ「プリズムストーンへようこそ。今日もプリパラ?」
なお「あの、プリチケファイルバックを拾ったんです!そこにななみ、って!」
めが姉ぇ「ああ、ピンクアクトレスのななみならさっきプリパラに入っていったわよ、届けてあげると喜ぶと思うわ」グイ
なお「ちょ、ちょっと!?」ピカーン
〜〜〜プリパラ内〜〜〜
なお「あ、あの〜ピンクアクトレスのななみさーん…!どこですか〜、って恥ずかしいなー。らぁらなら気にしないんだろうな〜」
モブ1「ななみちゃんならさっき宙返りしながら前を通りすぎたわよ」
モブ2「見た見た!マネージャーのゾウも一緒だったわ!」
なお「あっ!情報、ありがとうございます!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
なお「ななみちゃん〜どこですか〜」
ゾウ「ななみになんのようだゾウ!マネージャーのゾウだゾウ!」
ななみ「むっ!」
なお「あっ!ななみちゃん!」
ななみ「いかにも、私がななみキュピコン!」
なお「あの〜プリチケファイルバックを届けに来ました!あとサインください!」
ななみ「うわー探してたキュピコン!わざわざ届けてくれるなんてウルトラ親切キュピコン☆はい、サイン!」サラサラ-、ヒュッ
なお「わー、ありがとうございますー!じゃあ、私はこれで〜」
ななみ「うわーんキュピコン!ピンクアクトレスのあとふたりが急な腹痛でライブ出来ないキュピコン…!親切ついでに一緒にライブしていくキュピコン!いまなら無料キュピコン☆」
なお「いやいや…それは…」
ななみ「プリパラは好きキュピコン?なら問題ないキュピコン!」
ゾウ「ななみは一度いいだすと聞かないゾウ!」
なお「はあ…もういいや…」
ななみ「さすがキュピコン!じつはもう登録済みキュピコン!」
なお「え〜!?」
ななみはなおの手を引いてプリパラタワーへ行き、受付を抜ける。
めが姉ぇ「エントリーNo.7番!ななみ&なお!曲はMake it!」
ななみ「さあ!張り切っていくキュピコン!」
なお「実は私…初ライブなんです!」
ゾウ「!?」
ピロピロリーン
シュワーン
ガショーン!ドン!
タラララーン♪
ななみ「おっしゃれっなーあの子〜」
なお「自分らしさが〜」
ななみ(なかなかやるじゃない!…キュピコン☆)
ゾウ「ふー、一時はどうなるかとおもったけどあの歌声なら大丈夫だゾウ!……うん?あ、あの歌声は!」
ファルル「南條ボイス…」
モブ客1「すごいよ、あの二人!」
モブ客2「まるで、ななみちゃんが二人歌ってるみたい!」ギョェ-
モブ客3「どっちが本物!?」オロオロ
モブ客4「あの宙返りの方よ!」ビシッ
ゾウ「これはもしかして…とんでもない子を見つけたゾウ…!」ハワワ
なお「ゆめはもー、ゆめじゃーないー」
ななみ「プリパラプリパラダイス♪」
歓声「プリ!ふうふう!パラふうふう!萌えふうふう!」
そしてライブは大成功を収めた。
〜〜〜〜〜〜〜
ななみ「はあはあ…今日はありがとうキュピコン!なかなかやるキュピコン!はい、これトモチケ!」パキ、スッ
なお「ふうふう…いえいえ、ぶっつけ本番ですみません…私のトモチケ!」パキ、スッ
トモチケを交換する二人。
ななみ&なお「あはは!(キュピコン!)」
ゾウ「またここにも、新たなる友情が出来たゾウ…」ホロリ
ななみ「また、一緒に歌うキュピコン☆」
なお「はあ、次は事前にお願いしますね…」
ななみ「さあ!一緒に帰るキュピコン!」スタッ
なお「はい!いざプリパラの外へ……!」スタッ
ピッカリーン
南條愛乃「ふう…」
以上です本当にすみませんでした
ライブパートのくだりが書きたかっただけです
本当にすみません
>>125 徳田「ピンクアクトレスに謎の新メンバー…これは特ダネだわ!
恐縮です!インタビューお願いします!(南條ボイス)」
>>126 キュピ乙!
南條ボイスがプリズムボイスみたいな扱いで吹いたw
プリパラ1話のリメイクな感じも面白かったよ!
ダブル南條ボイスライブはマジでアニメでも見たい
なんというキュピスレ…
>>116 乙コン!のんちゃんにはキュピコンファンも再開して欲しいね…
>>126 乙ジョルノ!
なおちゃんの霊圧が…消えた…?
また妄想投下したいんてすけど、まだ途中までしか思いついてないので分割してやっても大丈夫ですかね?
長くなったので3分割位になると思います
いいとおもう
おk
ありがとうございます、今回のはサブキャラメインなドロレオです
一応カップリング要素があるので、以前言われていたように名前欄に記載しておきますね
では、失礼します
―本当の始まり。-プリパライダーW ビギンズナイト- / 本当の終わり。-プリパライダーD 完結編-
「プリパライダー×プリパライダー W(ウェスト)&D(ドルオタ) MOVIE(直前)大戦2015」
『プリパライダーD(ドルオタ)完結編』
〜パラ宿〜
田中「やっぱりドロレオは最高だな!…だけど男の僕じゃプリパラには入れないし、何とかドロレオの生ライブを楽しむ方法はないものか…」
山田さん「山田です…」
田中さん「田中です…」
田中「…うわっ!ラル大尉が二人!?」
???「驚かせてすまない、彼らはただのマスコット…つまり妖精だ」
田中「なんだ妖精か(ホッ)…あなたは?」
プリズムエース「僕か?僕は愛の切り札、プリズムエース…妖精さ」チャオ!
田中「なるほど、分かりました…で、その妖精が僕に何のご用ですか?」
エース「君はあるアイドルの為にプリパラへ行きたい…だが男の身ではそれは叶わぬ夢。そこでだ、君も我々の仲間…妖精になる気はないか?妖精になればプリパラにも入れるしアイドルにもモテる」
田中「アイドルにモテる…一体どういう事ですか?」
エース「それはだな…お、調度いい所に来たようだな」
みあ「エース様ー!こんな所にいらしたんですかー?」スットコポンポン
ヘイン「みあ…やっぱりまだエース様の事が忘れられないの…?」シユン
みあ「何言ってるの!今の私のいっちばーん!はヘインに決まってるよ!」イッチバーン
ヘイン「みあ…ありがとう。私にとってもみあは一番のチョルチン…いやエインだよ…///」
みあ「え?ヘインは私じゃなくてヘインでしょ?変なヘイン!」
ヘイン「そうじゃなくて…ううん、やっぱり何でもない…行こ、みあ」
みあ「だね!じゃあエース様、またお会いしましょうねー!」ノシ
エース「…どうかな?これで妖精の凄さはよく分かってもらえたと思うが…」ドヤアッ…
田中「凄い、これが妖精の力…間違いなく本物だ…」ドキドキ
エース「既に他のメンバーは集めてある…後は君の意思一つ」
ケイ「時は来たれり」
ドン・ボンビー「おまたせシマウマ!」
田中「ドルオタ歴10年(ディケイド)の僕の勘が告げている…このメンバーとなら妖精界…いやアイドル界の頂点すら狙えると!」
エース「どうする?…いや、最早聞くまでも無いか」
田中「行きますよ…何をおいてもね」
エース「マーベラス…では今、この瞬間をもって最強妖精グループ…フェアリーズを結成する!」
田中「(必ず立派な妖精になって君たちを応援しに行くからね、ドロシーちゃん、レオナちゃん…)」
数ヵ月後
〜パラ宿大型モニター前〜
タイヨウガノボ-ル-チヘイセンノムコウ-
A子「凄いよねー、このフェアリーズって…デビューしてたった数ヵ月で神アイドルになっちゃうなんてさ」
B子「今期のジュエルペットのEDも歌ってるしね!」
C子「ハイテンションでビリビリきてるし、無敵のアイドルって感じだよねー!」
レオナ「なんか田中くんも随分遠いところに行っちゃったね、ドロシー」
ドロシー「え…?誰だっけそれ」
レオナ「ほら…昔私たちの誕生日にプレゼント持ってきてくれたじゃない」
ドロシー「そうだっけ?まあいいや別に…とにかくそんなよく分からない奴に負けてらんないよ!ボクたちも神アイドル目指して頑張ろうね、レオナ!」
レオナ「ドロシーが、そう言うなら!」
鳴滝「おのれディケイド! この世界もお前によって破壊された!!」
プリパライダーD(ドルオタ)完結編 〜完〜
とりあえず一旦ここで区切らせて頂きます、みあ×ヘインはガチ
公式が推してるなら仕方ないよね(開き直り)
〜他作品キャラ〜
プリティーリズム・ディアマイフューチャー(DMF)
・みあ…DMFの主人公、かわいさいっちばーん!…なぜかセインツのみあに似てる
・ヘイン…もう一人の主人公、最近思ったよりガチらしいと判明
・プリズムエース…時折みあ達の前に現れては助言をして去っていく謎の純さん、その正体は完全に謎
・山田さん…マスコット
・ケイ…ラスボス
・ドン・ボンビー…アフロ
プリティーリズム・レインボーライブ(RL)
・田中さん…↑の山田さんの転生体、プリパラの田中とは無関係
仮面ライダーディケイド
・鳴滝…ディケイドのせいにする人
…他作品キャラの説明ってこんな感じで大丈夫ですか?
というか殆ど他作品キャラしかいないんだけどいいんですかね(白目)
>>135 プリパライダーW(ウェスト)に吹いたw
確かアニメ本スレにちらっと書いてあったネタだよなw
田中の奴…無茶しやがって…まぁ結果的に幸せそうだしいいか!
他シリーズネタのディケイド加減も面白かったぜ!
キャラ説明も過去作あんまり知らない俺でも
分かりやすいし楽しかったよ!乙!
>>136 何気なく目に留まった一文(プリパライダーW)のおかげで、こんなしょうもない妄想が膨れ上がって本当に感謝してます(責任転嫁)
一応タイトル的にあと二回ほど続きをやるつもりなので(Wパート、MOVIE(直前)大戦パート)
こんなんでも許されるならしばらくよろしくお願いします
ノーミア、ノーヘイン オソレルモノハナニモナイ
ダレニモサワラセナイ
ソッショーイーノセンスー
なぜリドルスレに…
一人称
らぁら→あたし
みれぃ→私
そふぃ→私
シオン→私
ドロシー→ボク
レオナ→私
ファルル→ファルル
でいいんだよな?
>>142 字幕とか見るにらぁらも「私」だね
みれぃは委員長モードでは「私」だけどアイドルモードでは「みれぃ」も使うよね…使い分けの法則があるのか場面場面で違うだけなのか分からないけど
その辺わかる人いたら教えて欲しいです
でも、声聞くかぎりあたしってらぁらいってね?
あたしらぁら!って言ってるっていうか聴こえるよなw
でも字幕だと私になるとかよくわからんなw
みれぃちゃんは南委員長の時は私だけど
アイドルのみれぃの時だけかわいくみれぃ呼びって事だよな
キャラ忘れる事多いからみれぃの時も私って言ってそうだけどw
みれぃちゃんが結構難しいですよね…
この前のライダーの続きがまとまったのでちょっと失礼します
※ドロレオがプリパラシステムの故障?でパラ宿以外の別の出口(パラ)に飛ばされて…という体でやってます
※カップリングは名前欄です
※微エロ(意味深)注意です
『プリパライダーW(ウェスト) ビギンズナイト』
〜???(タイムパラドックス)〜
ドロシー「今度はどこなのさ!?…って、あれ…?なんかこの景色見覚えあるような…」
レオナ「あ…ドロシー、あそこにいる小学校低学年くらいの二人ってもしかして…昔の私たち!?」
ドロシー「ホントだ…それにこの見覚えある景色…もしかしてボクたち、過去の世界に来ちゃったってこと!?…そういうのもありなの?」
レオナ「ありみたいだね… それにちょうど良かったかも、私も最近ちょっと気になることがあったから…」
ドロシー「気になることって?…ボクの事なら、レオナのフィリップ(意味深)がボクの地球(意味深)の本棚(意味深)にアクセス(意味深)して、検索(意味深)してくれればなんだって教えちゃうよ…///」
レオナ「…ドロシーがどうしてそんなにその…え、えっちになっちゃったのか…昔の私たちを見れば、もしかしたら原因が分かるんじゃないかと思って」
ドロシー「だから、それは前にも言ったみたいに…ボクがレオナのお姉ちゃんだからだよ!」
レオナ「…もう、ドロシーたらまたそんな事言って…私そんなえっちじゃないもん…///」
ドロシー「いいや、レオナも十分えっちだよ…だってボク、レオナと一緒だといつもドキドキしっぱなしだもん…///」イチャコラ
レオナ「そ、それは…私だってそうだけど…///」イチャコラ
一方、そんなバカップルを見つめる幼きどろれお
幼れおな「わ…どろしーみて、あのひとたち…おそとであんなに、いちゃいちゃしてるよ」
幼どろしー「ほんとだ…ぼくたちはあんな、はずかしいおとなにならないようにしようね、れおな!」
れおな「そ、そうだね…でも…///」ドキドキ
どろしー「ほら、いこれおな!あんなのみてたら、ばかがうつるよ!」
れおな「うん…どろしーが、そういうなら」
例によって、いちゃついてる間に過去の自分たちを見失うドロレオ
レオナ「見失っちゃった…急いで探しに行かなきゃ」
ドロシー「待ってレオナ!…ボク前に映画で見たことあるよ、今と昔の自分同士が会っちゃったらなんやかんやで二人とも消えちゃうって」
レオナ「そ、そうなんだ…それに、昔の私たちの知り合いに見られたりしても困るよね」
ドロシー「それもあるね…とりあえず変わり身の術用に買っておいたこれで変装しておこうか、レオナ」
レオナ「そうだね…でもこれ使っても大丈夫なのかな…」
緊急事態ゆえ、やむなく安売りしていた変(わり)身アイテムで変装するドロレオ
ショウ ショウ ショウガクセイ! カワルンルン!
ドロシー(JS)「成功して良かった…でもこんないいものが安く手に入るなんていい時代になったよね、レオナ!」
レオナ(JS)「時期(2月)が良かったよね」
ドロシー「まあボク達(の)も、あと2ヶ月もすれば他人事じゃないよね…」
レオナ「そうだね…」
ドロシー「…とりあえずこのカッコなら知り合いに会っても成長期ってことで誤魔化せるよね…それにしても」ゴクリ
レオナ「?…どうしたのドロシー」
ドロシー「中学生のレオナがランドセル背負って、しかもサイズ小さめな女の子の服でスカートまで履いてるなんて…そりゃテンションMAXだよ!」
レオナ「と、ドロシー…リラックス…///」
ドロシー「ちょっと前までホントに小学生だったとはいえ、なんかスゴくいけないこの感じ…まったく、小学生(なレオナ)は最高だぜ!!」
レオナ「…ドロシー、お願いだから悪いことだけはしないでね…私、何年もドロシーと離ればなれなんてイヤだよ…」
ドロシー「ボクはレオナ以外の人類になんて興味ないよ!」
レオナ「ならいいけど…それよりどうやってちっちゃい私たちを探すの?」
ドロシー「…忍犬を使って、匂いで探すのはどうかな?」
レオナ「なるほど…でも今は忍犬なんて連れてないし、どうするのドロシー?」
ドロシー「これを使うのさ!」つ犬マスク、犬耳
レオナ「ま、まさか…」
緊急事態ゆえ、やむなく犬の格好をして匂いを追跡するドロシーと、それを犬の散歩のような格好で連れ回すレオナ
マダショウガクセイナノニモウアンナプレイシテ… アラアラウフフ ワカイッテイイワネー
ドロシー「くんくん…ご主人様(意味深)、多分あっちの方ですわん!」バウワウ
レオナ「も、もうやめようよドロシー…みんな見てるしは、恥ずかしいよ…///」
ドロシー「これもちっちゃいボクたちを探すためだわん!…それに、牝犬(意味深)ならこうやってご主人様(意味深)とお散歩するのは普通だわん」オシリフリフリ
レオナ「…そ、それに…スカートが短いからさっきからぱ…ぱんつが殆ど丸出しになってるし…私が壁になって隠してるから周りには見られてないと思うけど…///」
ドロシー「ボクはご主人様(意味深)以外の人に見られても何とも思わないわん!」フリフリ
レオナ「…私は、私以外の人にドロシーのぱんつを見られるのは…やだな」
ドロシー「…/// ご、ごめんねレオナ…はしたない真似して…///」タチアガリ
レオナ「分かってくれればいいよ」ニコッ
ドロシー「あ…ね、ねぇレオナ…///」
レオナ「?…なぁに、ドロシー?」
ドロシー「レオナのコナン君(意味深)が新一(意味深)になっちゃってて…そのせいでスカートが天空の難破船(意味深)っちゃってるよ…///」
レオナ「!きゃ、きゃああああっ!///」ヘタリコミッ
アノコアンナニカワイイノニオトコノコナノ? アラアラウフフ ワカイッテイイワネー
レオナ「…うぅ…///」カアアッ
ドロシー「と…とりあえず落ち着くまで一旦あそこの公園に隠れようや工藤!」ゼンリョクダーッシュ
レオナ「そ、そうだね服部…」ゼンリョクダーッシュ
緊急事態ゆえ、やむなく公園に身を隠すドロレオ
ドロシー「レオナ落ち着いた?ごめん、ボクが調子乗ったせいで…」
レオナ「もう大丈夫…私こそ迷惑かけてごめんね、ドロシー…」
ドロシー「ボクのせいでこうなったんだからレオナは気にすることないよ!それに…ボクは今までレオナに迷惑かけられたなんて一度も思ったことないよ」
レオナ「ありがとう、ドロシー…あ、あれちっちゃい私たちじゃない!?」
・・・
どろしー「きょうはおままごとしてあそぼ!れおなはなにやりたい?」
れおな「わたしは、きょうはままがいいな」
どろしー「わかった!じゃあぼくがぱぱね!」
男の子A「おまえら、こんなとこでなにやってんだよー」
男の子B「おとこがままごとなんて、すんなよなー」
どろしー「ちょまてよ!なんだおまえらー!れおなはかわいいからいいのー!」
男の子A「?れおなちゃんはやっていいにきまってるだろ?」
男の子B「おまえにいってんだよー!」
どろしー「な…なんだとー!」
れおな「ど…どろしー、りらっくす…」
・・・
ドロシー「クソガキってなんで生きてるのかな…」ワナワナ
レオナ「それよりちっちゃいドロシーが危ないよ!助けてあげなきゃ!」
ドロシー「待って!ボク達があの二人と会うのはマズいよ…それにちっちゃいレオナもいるし、きっと大丈夫だよ」
レオナ「…ドロシーがそう言うなら…でもやっぱり心配だよ…」
・・・
男の子A「なんだよーやんのかー」
男の子B「やんのかー」
どろしー「けんかじょーとー!れおなにはゆびいっぽんふれさせないからなー!」
れおな「みんなやめて!」
男の子AB「!れ…れおなちゃん…!?」ビクッ
どろしー「れおな…?」
れおな「どろしーが…みんながけがしたり、かなしいおもいするなんてわたしいやだよ…みんなりらっくすして…なかよくしよ?」オズオズ
どろしー「れおな…うん、そうだよね」
れおな「けんかするより、みんなでわらえる、ゆうきがあるひとのほうが、わたしはかっこいいとおもうな…」ニコッ
男の子A「う…うん…///」ドキドキ
男の子B「れおなちゃんが、そういうなら…///」ドキドキ
どろしー「…じゃあ、きょうはみんなでなかよくあそぼっか、れおな」ニッ
れおな「うん!どろしーが、そういうなら!」ニコッ
・・・
ドロシー「…ね?やっぱり大丈夫だったでしょ!さすがボクのレオナ!」
レオナ「そうだね…みんな笑顔で良かった」ホッ
ドロシー「やっぱりレオナは凄いよね…あんな険悪な雰囲気からみんなを笑顔にしちゃうんだもん、ボクにはとても出来ないよ」
レオナ「…ドロシーが隣で一生懸命私を守ってくれたから、きっと…私も勇気を出して自分の気持ちを出せたんだと思うな」
ドロシー「それはボクだって同じだよ!レオナが隣でボクを守ってくれてるから、いつだって安心して全力ダッシュ出来るんだよ…いつも本当にサンキュー、レオナ」ニッ
レオナ「こちらこそいつもありがとう、ドロシー」ニコッ
ドロシー「…でも、やっぱりレオナって昔から優しくてカッコ良かったんだね…ボク惚れ直しちゃったな」
レオナ「私も…やっぱりドロシーは強くて可愛い、私の王子様だよ…」
ドロシー「レオナ…大好きだよ…///」
レオナ「私もドロシーが、大好きだよ…///」
ドロシー「レオナ…///」イチャコラ
レオナ「ドロシー…///」イチャコラ
・・・
れおな「わ…あのひとたち、またあんなことしてる…///」
どろしー「だからみちゃだめだよ、れおな!ぼくたちにはあんなの、まだはやいよ!」
れおな「たしかに、まだわたしたちにはちょっとはやいかな…でも、ちょっときょうみあるかも…///」ドキドキ
どろしー「!!!…れ、れおなのえっち!もういくよ!」
れおな「う、うん…どろしーが、そういうなら…」
どろしー「…れおなの、えっち…///」ドキドキ
ドロシー「ちっちゃいボク達も無事だったし、そろそろ帰ろっかレオナ」
レオナ「そうだね…でも結局、どうしてドロシーがえっちになったのかは分からないままだったね」
ドロシー「だからそれは…いや、もういいや…レオナ」ダキッ
レオナ「わわっ…/// ど、ドロシー!?」ドキドキ
ドロシー「ボクがえっちならレオナもえっちで…レオナがえっちならボクもえっち…もう、それでいいじゃん」
レオナ「ドロシー…そうか、そうだよね…私たちは一心同体なんだもんね」
ドロシー「そうさ…ボクたちは」
レオナ「私たちは」
ドロレオ「「二人で一人のプリパライダーW(ウェスト)さ!」」
・・・
れおな「どろしー…へんなこといってごめんね、やっぱりわたしのこと…きらいになっちゃった…?」シュン
どろしー「れおな…」クルッ ダキッ
れおな「…ど、どろしー!?///」
どろしー「ぼくが、れおなのこときらいになるわけないじゃん…えっちなれおなもぼく、だいすきだよ…」
れおな「ありがとう、どろしー…わたしもどろしーだいすきだよ…」
どろしー「…じゃあ、かえろっかれおな!きょうはままがおこのみやきつくってくれるっていってたよ!」
れおな「ほんとに?わたしままのおこのみやきだいすき!」キュッ
どろしー「ぼくもだよ!」キュッ
手を繋いで、仲良く家路に向かうどろれお
れおな「…でも、さっきのおねえちゃんたち、ちょっとわたしたちににてたね…わたしたちもおっきくなったら、あんなふうになるのかな…」
どろしー「どうかな…でも、れおなとなら…ああなってもいいかな…」
れおな「(わたしもいつかあんなふうに…どろしーと、いまよりもっとなかよくなりたいな…///)」ドキドキ
どろしー「(れおな、ああいうのがすきなのかな…ぼくも、あんなふうに…えっちにすれば…れおなもぼくのこと、もっとすきになってくれるのかな…///)」ドキドキ
ドロシー「何とかまとまったね…そろそろシオンも来る頃だろうし、とっとと帰って『ビギンズナイト(意味深)はお楽しみ(意味深)でしたね』って言われるような事しよ、レオナ!」
レオナ「もうドロシーったら…って、あれ…シオン!?凄いボロボロになっちゃってるよ!」
ドロシー「ホントだ…シオン!大丈夫なの!?」ゼンリョクダーッシュ
レオナ「シオン!」ゼンリョクダーッシュ
・・・
シオン「お、お前たち…こんな所にいたのか…探したぞ」ボロボロ
レオナ「シオン…大丈夫なの!?」
ドロシー「一体何があったのさ!?」
シオン「緊急事態…とんでもない連中が現れたってことさ。お前たちもすぐに戻ってきてくれ」
ドロシー「とんでもない連中…とにかくシオンをこんな目にあわせるなんて許せないよ!…行こ、レオナ!」
レオナ「うん…全力ダッシュでね!」
鳴滝「おのれディケイド! この世界もお前によって破壊された!!」
プリパライダーW(ウェスト)ビギンズナイト 〜完〜
>レオナ「そ、そうだね服部…」
ここくそ吹いたwとりあえず何にでものっかるんだなレオナはw
結局レオナがえっちなのかドロシーがえっちなのかは
卵が先か鶏が先かと同じ話ってことだな・・・!
>>153 もうWネタとかコナンネタの無理矢理感なんなんだよ笑うわw
フィリップって事はレオナは右向き(意味深)なのかな?
あと小学生のレオナとドロシーもマジ天使だったし
どんな時代や世界でもブレないドロシーとレオナは最高だな!
以上です。ID変わりましたが
>>146です
この時期はいい物が安く手に入っていいですよね!
あと一回あるので、もうしばらくご厄介になります
〜他作品キャラ〜
仮面ライダーディケイド
・鳴滝…全てのライダーの味方
『映画プリキュアオールスターズ 春のカーニバル』2015年3月14日ロードショー!
>>154 ドロレオは一心同体(意味深)なんだから間違いなくどっちもえっちだよね(断言)
更新忘れ&連レス失礼
>>155 左利きだからね(意味深)
あと投稿についてちょっとお聞きしたいんですけど、今みたいに文章が詰まってるとやっぱり読み辛いですかね…?
ギリギリまで詰め込む癖があるので、読み辛いということでしたらもう少し細かく区切って文と文の間も間隔空けるようにします
>>157 俺も他でレス詰め込んでSS書いてるからあんま言えないけど
無理して変えなくても大丈夫だとは思うよ
あまり頻繁にスペース空けると今度は入りきらなくて結果的に
レスが増えて連投規制くらって書けなくなるかもしれないし
とりあえず自分なりに考えて好きなように書けばいいさ!
>>158 ありがとうございます
今でも結構規制ギリギリなので、しばらくはこんな感じで行こうと思います
妄想全部でまっすぐ飛び込むから毎回長くなる…
次もまた間違いなく長くなるからよろしくMAX!
読む人の笑顔がゴールのリボンだからな
頑張ってくれ
161 :
シオン×みれぃ:2015/02/27(金) 16:26:18.13 ID:Oo8wXGeo
この前らぁみれ描いた者です
今度はシオみれに挑戦したいと思います。なんか変なとこあったら教えてください
プリパラ内のある日の光景です
162 :
シオン×みれぃ:2015/02/27(金) 16:27:31.02 ID:Oo8wXGeo
みれぃ「シオンーたまには囲碁でもやらないぷりかー?」
シオン「南委員長!プリパラ内で囲碁を申し込んでくるとは珍しいな」
みれぃ「プリパラの時はみれぃでいいぷりよー。最近ライブばかりだし打倒ファルルの作戦会議も含めてぷり」
シオン「なるほど、そういうことか。もちろんその勝負受ける!」
みれぃ「お手柔らかに頼むぷりー」
163 :
シオン×みれぃ:2015/02/27(金) 16:29:49.90 ID:Oo8wXGeo
みれぃ「最近ドレッシングパフェの調子はどうぷりー?」パチ
シオン「一進一退!ファルルに押されながらも確実に成長してる!」パチ
みれぃ「そ、そうなんだ…あ、あのさーシオン…」パチ
シオン「ん?何だ?」パチ
みれぃ「やっぱ何でもない…」パチ
シオン「…そうか」パチ
みれぃ「あ、あのさーシオン!」パチ
シオン「なんだ!言いたいことがあるならはっきり言え!」パチ
みれぃ「し、シオンって好きな人とかいるの?」パチ
シオン「急にそんなこと聞くなんてみれぃらしくないぞ。何かあったのか?」
みれぃ「そ、そんなことはないぷり!!ほらシオンの番ぷりよ!!!!」
164 :
シオン×みれぃ:2015/02/27(金) 16:30:59.29 ID:Oo8wXGeo
シオン「そうだな。あえていうならみれぃかもな!」パチ
みれぃ「!!??い、いまなんて言ったぷりか?」
シオン「囲碁と私とまともに戦えるのはみれぃだけだ。その計算力敵ながらあっぱれだ!」
みれぃ「そ、そんなこと急に言われても…困るぷり…//」パチ
シオン「だがみれぃ。まだ甘いな!神の一手!!」ピカー
みれぃ「…うっ…参りました…ぷり…」
シオン「じゃあ今日はこの辺で…」
みれぃ「ま、待つぷり!さっきの…その…私が好きだと言ったのは嘘じゃないぷり!?本気ぷり?」
シオン「もちろんだ!一度たりとも代わりの存在として見た事など無い!」
みれぃ「な、なんか照れるぷりね…」
シオン「聞いてくれ!みれぃは私にとって大切な…」
みれぃ「ま、待つぷり…まだ…その…心の準備がーーー!!!!」
シオン「大切な良きライバルだ!」
みれぃ「…え?」
シオン「え?」
みれぃ「それってらぁらやそふぃにも言えることよね…?」
シオン「ああ、そういえばそうだな。らぁらとそふぃも大切なライバルだ!」
みれぃ「ズコー!!」
シオン「でも、計算力がすごいっていうのは本当だぞ。さあ、頭が活性化したところでライブへレッツイゴー!」
みれぃ「もー!シオン!期待して損したぷりー!ぷりぷりぷりー!!」
みれぃ「私にとっても大切なライバルよ…シオン…」
〜fin〜
>>164 シオンらしいオチに笑ったw
そんなシオンにときめく乙女なみれぃちゃんもよかったよ!
SS投下失礼します
アニメには出てないゲーム版のコーデが出てきます
ドロシーとレオナ視点で進みます
ドロシーとレオナのねこねこにゃんこ大作戦!
?「合言葉を、テンションマックスなねこ」
?「リラックスないぬ」
ドロシー「よしレオナだね!じゃあ作戦内容の確認だよ!」
レオナ「ねぇドロシー…合言葉言う必要あるかな?
それになんで私達忍者コーデなの?」
ドロシー「こういうのは雰囲気が大事なの!」
レオナ「ドロシーがそういうなら…」
次の日
ドロシー「…という訳でみんなに集まってもらったんだよ!」
シオン「何がという訳なのかよくわからないのだが…」
みれぃ「つまり2月22日は猫の日という事にちなんで
みんなで猫っぽい格好で接客して盛り上げよう…って事?」
ドロシー「そう!さっすが委員長!話が早いじゃん!」
らぁら「うわぁ面白そう!私も頑張るよ!」
そふぃ「いぬも好きだけどねこも好き〜」
レオナ「ドロシーがわがまま言ってごめんなさい…」
みれぃ「それは構わないんだけど…今日28日よ?」
ドロシー「だって色々準備してたら時間かかったんだもん!
それに28日もにゃーって感じで猫っぽい日だし
楽しそうな事ならいつ始めたっていいじゃん!」
みれぃ「わかったわよ…で私達はどうすればいいの?」
ドロシー「ふっふっふ…それはね…じゃーん!
今日はみんなにこれを着てお店で接客してもらうからね!」
みれぃ「それは…にゃんこメイドコーデ!?」
にゃんこメイドコーデとは
薄い紫色を基調としたにゃんこメイドマカロンコーデ
白と水色とピンクを基調としたホワイトキャットコーデ
黒と白を基調としたキャットベルコーデという3つからなる
メイド服のようでありウェイトレスの制服のようにも見える
フリルと肉球手袋と鈴とぴょこんと伸びた尻尾が可愛い
プリパラでも人気のあるコーデである(何故か猫耳はついてない)
シオン「…と聞いた事があるが実物を見るのは初めてだな」
ドロシー「シオンナイス説明!ちなみにここにあるのは
めが姉ぇに頼んで用意してもらった特注品なんだよ!」
みれぃ「プリパラってなんでもありなのね…
っていうか現実世界の私達がこれを着て接客するの!?」
ドロシー「そうだよ?なんか問題ある?」
みれぃ「だってプリパラの中ならともかく現実世界で
こんな可愛いフリフリの格好を…わ、私達が…?」
シオン「た、確かに私達がこのような格好をするのは…」
ドロシー「別に嫌ならいいよ?ボク達だけで着るから、ね?」
らぁら「うわぁ猫さんコーデフリフリですごくかわいい!」
そふぃ「わんこメイドもあればいいのに〜」
ドロシー「らぁらとそふぃさんはノリノリだけど?」
みれぃ「わ、わかったわよ…着ればいいんでしょ…」
シオン「郷に入りては郷に従えというからな…しかたないな」
ドロシー「本当は着たい癖に…素直じゃないなぁ二人共」
そして
ドロシー「ぷっ…あははははは!二人共可愛いよ!」
みれぃ「笑うんじゃないわよ!かなり恥ずかしいんだから!」
シオン「た、確かにこれはにゃんとも恥ずかしい物だな…」
レオナ「でもシオンも南委員長もすごく可愛いよ!」
そふぃ「二人共かわいい〜」
みれぃが着たのは白と水色とピンクのホワイトキャットコーデ
シオンが着たのは黒と白のキャットベルコーデだった
らぁら「うん!二人共すっごく似合っててかわいい!」
みれぃ「ほ、本当?らぁら達がそういうなら…」
シオン「うむ…確かにこの服は可愛いからな…」
みれぃとシオンは自分の姿に恥ずかしがりながらも
可愛いと褒められて満更でもなさそうだった
ドロシー「よーし!じゃあ今日はみんなで盛り上げよう!」
ここはパパのパスタ
らぁら「いらっしゃいませにゃー!」
なお「らぁら!?なにその可愛い格好!?」
らぁら「あっにゃお!見てみてこれにゃんこメイドさんにゃの!」
らぁらが着ているのは薄い紫色のにゃんこメイドコーデだった
ちなみに頭には特注のねこみみヘアアクセまで付いている
なお「にゃんこって…でもにゃんこらぁらすごく可愛いよ!」
らぁら「えへへ…にゃお、ありがとうにゃー!」
そふぃ「らぁらちゃんかわいい〜」
そふぃが着ているのは白と黒のキャットベルコーデ
らぁらと同じく特注のねこみみを頭に付けていた
定子「キャットベルコーデのそふぃ様も素敵です!」
ちゃんこ「ちゃんこ!にゃんこなそふぃ様も可愛いちゃんこ!」
そふぃ「みんにゃありがとう〜」
らぁらパパ「いや〜にゃんこならぁらに最初は驚いたけど
お客さんもみんな喜んでくれてよかった〜ピザカッタ〜!」
らぁらママ「ふふふ…それに私達の分もあるからって
つい着ちゃったけど…可愛いけどちょっと恥ずかしい…にゃあ」
らぁらママまでらぁらとお揃いのにゃんこメイドを着ていた
グロリア校長「にゃんこなひめちゃんもとても可愛いですにゃ!
わたくしもこのキャットベルコーデ気に入りましたでっすにゃ!」
何故かグロリア校長までキャットベルコーデを着ていた
みれぃ「らぁらママとグロリア校長のにゃんこメイド…
色々な意味で大丈夫かしら…本人が楽しそうだからいいけど」
みれぃ「改めて見ると可愛いけどやっぱり恥ずかしいわね…
このにゃんこメイドねこみみヘアアクセもめが姉ぇに頼んで
作ってもらった特注のヘアアクセらしいけど…」
らぁら「でもみれぃのにゃんこさんすっごくかわいいにゃ!」
みれぃ「そ、そうかしら?じゃあもっと頑張りましょう…にゃ!」
らぁら「にゃんこま!」
栄子「にゃんこらぁらちゃんとか可愛すぎだよ!
ねぇらぁらちゃんあと222枚ぐらい写メ撮らせてにゃー!」
ラブ「みんななんて素敵で可愛いの!クールニャブリー!」
のん「私もついホワイトキャット着ちゃったけど…
みんなに喜んで貰えてよかったね!お姉ちゃん…にゃ!」
一方ここはにんじゃもんじゃ
ドロシー「らぁら達もうまくやってるかにゃー?」
ドロシーが着ているのは白と水色とピンクの
ホワイトキャットコーデ、頭にはもちろんねこみみ付き
レオナ「きっと大丈夫だと思う…にゃ」
レオナが着ているのもドロシーとお揃いのホワイトキャット
ねこみみとしっぽがぴょこぴょこ可愛く動いていた
ドロシー「にゃんこなレオナすっごい可愛いよ!
やっぱりボクの考えたにゃんこ大作戦は大成功だね!」
レオナ「ふふ…そうだね、にゃんこなドロシーも可愛いよ」
ドロレオパパ「にゃんじゃもんじゃも大成功でござーるな!」
ドロレオママ「さあさあ!これから忙しくなるわよ!」
ドロシー「レオナ!テンションマックスで盛り上げるにゃ!」
レオナ「ドロシーがそういうにゃら…」
シオン「商売繁盛!大好評ってことさ!
しかしこのフリフリした格好…なかなか慣れない物だにゃ…」
いろは「いえシオン殿、とても眼福でございます…」
シオン「いろは!あ、あまり見ないでくれ…恥ずかしい…にゃ」
いろは「そんな可愛いにゃんこなシオン殿を見せられたら
見るなというほうが無理なのでございます!(カシャカシャ)」
シオン「そ、そんなに写メを撮らないでくれ…にゃあ」
みれぃ「ふふ…なかなか似合ってるわよシオン?」
シオン「委員長!何故ここに?あっちはもういいのか?」
みれぃ「ええ、パパのパスタは充分盛り上がったし、それに…
今度はドロシー達に私のお願いを聞いてもらおうかなってね」
ドロシー「委員長!どうボクの作戦!大成功でしょ?」
みれぃ「そうね…だから次はこの勢いのままで
プリパラでライブするから!文句は無いわよね?」
ドロシー「プリパラでライブ?いいね楽しそうじゃん!」
みれぃ「私の計算によるとにゃんこ姿でライブをすれば
通常の2.828倍も人気が上がると計算されているわ!」
シオン「うむ!委員長の計算なら間違い無いにゃ!」
ドロシー「よーし!テンションマックスでライブするにゃー!」
レオナ「ドロシーがそういうにゃら!」
そふぃ「にゃ〜」
らぁら「にゃんこま!」
そしてプリパラでにゃんこメイド姿のままで
みんなでライブを行った結果観客のみんなも大盛り上がり
にゃんこライブは大成功に終わりましたとさ
ライブが終わってプリパラからの帰り道
ドロシー「みんなが喜んでくれてよかったよねレオナ!」
レオナ「うん、それに…ドロシーがそういう風に
みんなを喜ばせようとしてくれたのが私嬉しかったよ」
ドロシー「ボク前はレオナがいてくれればそれでいいって
思ってたけど…でも今はシオンと委員長とらぁらとそふぃさん…
みんなで何かするのがすっごい楽しいよ!」
レオナ「…うん!私もドロシーとおんなじ気持ちだよ!」
ドロシー「これからもボク達とみんなで今まで知らなかった事や
楽しい事、テンションマックスで見つけていこうね!」
レオナ「うん!ドロシーがそういうなら!」
そしてみんなが帰った後のプリパラで
?「ほら〜みんな喜んでくれたかにゃ〜?」
めが姉ぇ「はい!みなさんとっても楽しそうでしたよ!
特注でみんなの衣装とねこみみヘアアクセまで
作ってもらっちゃってありがとうございました蘭たんさん!」
蘭たん「ほら〜蘭たんにさん付けはいらないにゃ〜、でも
蘭たんの作った衣装でみんなが喜んでくれてよかったにゃ〜」
めが姉ぇ「蘭たんさんがたまたま戻ってきてくれてて
助かりましたよ!蘭たんさんまた何かあったらお願いしますね!」
蘭たん「ほら〜だから蘭たんにさん付けはいらないにゃ〜
でも蘭たんもホリウッド修行の成果が発揮出来るし
みんなが喜んでくれるならお安い御用だにゃ〜」
蘭たんは少し恥ずかしそうに嬉しそうな笑顔でそう言った
蘭たん「ほら〜じゃあ蘭たんはそろそろ行くにゃ〜
らぁらちゃんやみんなに喜んで貰えるようまた頑張るにゃ〜」
蘭たんは走り出しそしてふっと姿を消した
めが姉ぇ「あら?相変わらず不思議で可愛い方ですね!」
蘭たん「いたたた…ほら〜また転んだにゃ〜」
おしまい
おまけ
ファルル「にゃんこ…ほら〜…にゃ〜…ファルルおぼえた!」
ユニコン「ファルル!また変な事覚えたでちゅか!」
ファルル「にゃ〜?」
白と水色とピンクのホワイトキャットコーデを着たファルルが
頭にねこみみを付けながらユニコンに可愛く首を傾げる
ユニコン「ファルル!?その可愛い姿はなんでちゅか!?」
ファルル「あのね、さっきかぼちゃみたいな小さな女の子が
「ほら〜あなたにもこれあげるにゃ〜」ってくれたの」
ユニコン「そ、そうでちゅか…」
ファルル「ねぇユニコン、にゃんこなファルル、かわいい?」
ユニコン「か…可愛いでちゅ!さすがあたちのファルルでちゅ!
あいつらとは比べ物にならないぐらい可愛いでちゅ!
この衣装作った人間はいい仕事してるでちゅ!」
ファルル「そう、ユニコンが可愛いと思ってくれてよかった」
ユニコン「かっ、可愛いでちゅ〜!(カシャカシャカシャ)
にゃんこファルルの可愛い姿を激写しまくるでちゅ!」
ファルル「にゃ〜」
蘭たんの頑張りはこんな所にまで笑顔を届けましたとさ
おしまい
終わりです、ID変わってますが
>>166です
書きたい事が多くて長くなってしまってすみませんでした!
本当は2月22日の猫の日に書きたかったのですが
その時は上手くまとめられなかったのでドロレオや蘭たん達を
今日ちゃんと書く事が出来てよかったです
にゃんこメイドコーデは筐体のプリパラに
実際にあるコーデで猫耳のメイドさんを想像して貰えれば
わかりやすいかなと、ただゲーム板には猫耳が何故か無いので
オリジナルでねこみみヘアアクセを出しました
とても可愛いコーデなのでどうしてもプリパラキャラの
みんなに着せたくて書いたのですが本当に楽しかったです!
長々と書かせて貰いありがとうございました!
乙だにゃ〜
>>175 ドロレオスレの人かな?
途中からにゃんが多すぎてゲシュタルト崩壊してきたw
クールニャブリーがこじんてきにツボw
おまけのユニコンが過保護かわいいw
>>164 ライバルは友達!(格言)
>>175 乙!いい意味でテンションMAXで読んでて楽しかったよ!
ゲーム・アニメ両方に対する激しく熱かりしプリパラ愛がひしひしと伝わってきたぜ…
ドロシーが動いたことでみんなに笑顔が広がって…アイドルとしての資質と成長が感じられたのもいいね
素敵なドロレオをありがとう!
ID変わってるかもしれないけど
>>175の奴です
長いSSだから心配だったけど楽しんで貰えたならよかった…
感想貰えて嬉しいです、読んでくれて本当にありがとう!
自分はいつもドロレオスレで妄想レス書いたりしつつ
このスレでは栄ラブとひめシュガのSS書かせてもらって
今回書くのがこのスレでは初めて書くドロレオSSだったけど
やっぱりドロレオ書くのすごく楽しい!
プリパラのキャラはみんな魅力的で大好きだからまたSS考えて
書きたいと思うのでその時はよろしくお願いします!
>>179 またいいドロレオ…いやプリパラSS思いついたらよろしく!
俺も早く完成させないとな…
>>174 乙にゃ!(悪ノリ)
可愛いみんなが見れてテンソンMAXでした
テンションマックスリラックス〜
187 :
創る名無しに見る名無し:2015/03/03(火) 00:58:17.70 ID:rwHzdZSK
かしこまックス〜
(´ー`)
SS投下失礼します
ドロシーとレオナメインのひな祭りのお話です
ドロシーとレオナがまだ幼い頃
幼ドロシー「すごーい!」
幼レオナ「きれい…」
幼い二人の前には綺麗な雛人形が飾られていた
ドロレオパパ「やはり日本の文化は素晴らしいでござーるな!」
ドロレオママ「今日はひな祭りだから
女の子のドロシーの為にいっぱいお祝いしましょうね」
幼レオナ「わぁ…よかったねドロシー!」
幼ドロシー「…ねぇレオナは?レオナはおいわいしないの?」
ドロレオママ「あらあら…レオナは男の子だから
ひな祭りじゃなくて5月のこどもの日にお祝いするのよ?」
幼レオナ「そうだよドロシー、わたしおとこのこだから…」
幼ドロシー「やだ!レオナもいっしょにおいわいするの!
レオナもいっしょじゃなきゃやだー!」
ドロレオママ「あらあら…困った子ねぇ…
そうだわ、それじゃあ二人共こうしましょうか」
そして現在パプリカ学園にて
ドロシー「ねぇレオナ今日はひな祭りだよ!」
レオナ「そうだね、お家に帰ったらお祝いしないとね」
ドロシー「うん!パパとママの料理も楽しみ!」
みれぃ「あら、ひな祭りの話?」
らぁら「ひな祭り!あたしも今日はパパとママが
お家でのんと一緒にお祝いしてくれるの!」
そふぃ「私はお姉様がひなあらレッドフラッシュを
用意してくれるからたのしみ〜」
シオン「桜花絢爛!ひな祭りは桃の節句とも呼ばれているな」
ドロシー「みんなもひな祭りなお祝いするんだ!
やっぱり楽しみだよね!」
みれぃ「私の家は私よりパパとママのほうが
盛り上がりすぎてね…お祝いしてくれるのは嬉しいんだけどね」
ドロシー「へぇ〜みんなそれぞれ違うんだね!
シオンも一応女の子だからお祝いするの?」
シオン「一応とはなんだ!ひな祭りは日本の文化だからな!
私も全力でひな祭りに取り組むつもりだ!」
レオナ「シオンひな祭りもやる気いっぱいですごいね…」
ドロシー「よーしボク達も早く帰って
ひな祭りのお祝いしようねレオナ!」
そしてにんじゃもんじゃへ帰ってきた二人
ドロシー「ただいまー!ひな祭りは!?」
ドロレオママ「あらあらこの子ったら!
帰ってすぐこれなんだから!ふふ…もう準備出来てるわよ」
ドロレオパパ「準備万端!いつでもOKって事でござーるな!
あのサムライガールの口調もなかなかユニークでござーる」
ドロシー「本当!?じゃあ早速始めようよ!」
ドロレオママ「こーら!その前に手を洗って
部屋に鞄を置いてきなさいな!」
レオナ「そうだよドロシー、リラックスリラックス〜」
ドロシー「もーボクはもうテンションマックスなのにー!」
そしてドロシーとレオナの部屋で
レオナ「ふふ…ドロシー本当に楽しそうだね」
ドロシー「だってひな祭りだもん!
ボクちっちゃい頃からひな祭り大好きだし!」
レオナ「それってやっぱり…あの時の…」
再びドロシーとレオナが幼い頃
ドロレオママ「じゃあ二人共こうしましょうか」
幼ドロシー「こうするって…どうするの?」
ドロレオママ「じゃあ二人共ちょっとおとなしくしてるのよ」
しばらくして
ドロレオママ「はい!二人共もう動いていいわよ!」
幼ドロシー「うわぁ!これってきもの!?すごーい!」
ドロレオママ「これはね振袖っていうのよ、どうレオナ?」
幼レオナ「うわぁ…きれいなきもの…かわいい!
ねぇママ、これわたしもきていいの?」
ドロレオママ「本当は男の子が着る物じゃないんだけど…
ダーリンがこっそり用意しちゃってたから…」
ドロレオパパ「はっはっは!やっぱりよく似合うでござーるな!
レオナもきっと着たがると思って用意してたでござーるよ!」
幼ドロシー「やったぁ!ママもパパもだいすき!
レオナ、これでいっしょにひなまつりのおいわいできるね!」
幼レオナ「うん、わたしもドロシーといっしょでうれしい!」
そして再び現在
ドロシー「じゃーん!見てみて!どう?」
ドロレオママ「ふふふ…やっぱりよく似合うわねぇ」
レオナ「振袖ってやっぱり綺麗だね…
着てるだけでなんだか嬉しくなっちゃうよ…」
ドロレオパパ「はっはっは!ドロシーもレオナも
まさに大和撫子!よく似合ってて可愛いでござーるな!」
ドロシー「パパ、ありがとー!大好き!」
レオナ「ママも今年もちゃんと用意してくれてありがとう」
ドロレオママ「そりゃ可愛い子供達の為ですもの!
ダーリンと一緒に張り切ってお祝いもしちゃうわよ!」
ドロレオパパ「素敵なハニーに可愛い娘が二人もいるみたいで
拙者はなんとも幸せ者でござーるな!」
ドロシー「えへへ…だからボクひな祭り大好きだよ!
大好きなパパとママにお祝いして貰えるしレオナと一緒に
お揃いの振袖も着られるしテンションMAX幸せMAXだよ!」
レオナ「うん、私もドロシーとお揃いの振袖が着られて
一緒にお祝いが出来て…ドロシーが嬉しそうだから幸せだよ」
ドロレオママ「さぁさぁ!今日はひな祭りだから
特製のひな祭りもんじゃでお祝いよ!」
ドロレオパパ「二人の為に腕によりをかけて作った
自信作でござーる!さぁ、たんと食べるでござーるよ!」
ドロシー「うん!パパもママもありがとう!」
レオナ「ふふ…よかったねドロシー」
そして次の日
ドロシー「ひな祭り楽しかったよねレオナ!」
レオナ「うん、楽しかったねドロシー」
みれぃ「うちはパパとママが途中で裁判始めちゃって…
まぁ最後は無事に終われたからよかったけどね」
らぁら「あたしはのんと一緒に振袖着たの!
パパとママが作ってくれたひな祭りピザ美味しかったよ!」
そふぃ「私もお姉様が振袖着せてくれたの〜
ひなあらレッドフラッシュもおいしかったの〜」
シオン「私も振袖を着たぞ!やはり大和撫子たる物
振袖ぐらい着こなせなくてはな!」
ドロシー「へぇ、シオンの振袖も案外女の子らしくて
可愛い感じかもね!」
シオン「な、なんだ急に褒めたりして…少し照れるぞ…」
ドロシー「でも!きっとボク達の振袖姿のほうが
綺麗で可愛かったけどね!ね?レオナ!」
レオナ「ふふ…ドロシーがそう言うなら」
満面の笑顔のドロシーを見てレオナも優しく微笑んだ
おしまい
以上です、相変わらず長くてごめんなさい!
ひな祭りにドロレオでSSを書きたいと前から考えてて
幼い頃のドロシーとレオナのひな祭りがどんな感じだったか
気になったのでパパやママと一緒に幼少時代も書いてみました
ひな祭りを楽しむドロシーとレオナ達が書いてて本当に
楽しかったので書かせてもらってありがとうございました!
>>196 乙、平和で何より!
自分もキャラ達の桃のセック…節句を妄想してしまった
198 :
創る名無しに見る名無し:2015/03/03(火) 22:10:57.24 ID:nmFFE+eq
>>196 乙でした!
家族と仲良く雛祭りを楽しむドロレオを見てこっちまで幸せな気分になりました
これからもずっと、雛祭りを仲良く楽しめるドロレオであって欲しいな!
>>196 乙。とってもホンワカしました
こっちもひな祭り小ネタをひとつ↓
※
ここは平和のウェスト家
今日はひな祭りなので二人でお雛様&お内裏様コーデを着て遊んでいるようです
ドロシー「お雛様のレオナすっごくかわいいよ!」
レオナ「ありがとうドロシー、お内裏様のドロシーもかっこいいよ」
ドロシー「へへん、とーぜんさ!それじゃあ交換しよっか」
レオナ「うん」
〜衣装チェンジ〜
レオナ「ドロシー、お雛様すっごく似あってるよ。かわいい♪」
ドロシー「えへへ……ありがとう。レオナのお内裏様もすっごくかわいいよ」
レオナ「……うん?」
ドロシー「うん、すっごくかわいいよ?」
レオナ「……」
ドロシー「かわいいよ?」
※
たまにはかっこいいって言われたいレオナと、微妙な乙女(レオナ)心が分からないドロシーで
>>199 ドロレオかわいい
この後微妙なレオナの反応から何かを察して、珍しくフォローに回るドロシー…を想像するとそれはそれでかわいい
俺
>>196だけど
長くなっちゃったのに読んでくれてありがとう!
感想貰えると超嬉しいし楽しんでもらえたならよかったです!
やっぱりドロレオのSS書くのは楽しくて最高だぜ!
>>199 微妙にすれちがっちゃうドロレオも可愛いw
ドロシーにわかってほしいレオナと純粋にレオナかわいいと
思ってるドロシーが見てて微笑ましいw
らぁら「みれぃ、しりとりしよ!」
みれぃ「えー面倒っぷり」
らぁら「いいじゃんやろうよー。プリパラのラからね、ラッパ!」
みれぃ「しょうがないっぷりね。パラプラ」
らぁら「ライブ!」
みれぃ「ブラ」
らぁら「う……ら、ラジオ!」
みれぃ「おけら」
らぁら「うぅー。ら、ら……ラッコ!」
みれぃ「恋」
らぁら「イクラ!」(ドヤ顔)
みれぃ「らぁら」
らぁら「あーっ!! 気付かなかった、うぅ…………ら、ら、ららららら……らくだ!」
みれぃ「大好き」
らぁら「私も^^」
みれぃ「なっ! き、『き』っぷりよ! 別に言葉のチョイスに意味は無いぷり!!」
らぁら「んーじゃぁねー。キス」
みれぃ「……する」
らぁら「………………」
みれぃ「………………」
そふぃ「ルービックキューブ―」
らぁらみれぃ「「うわぁぁぁああああああ!!」」
そふぃ「たのしー」
らぁら「…………そだね」
>>202 しりとりでいちゃいちゃするららみれいいね
ららみれに乱入しちゃうそふぃちゃんに笑ったわw
>>196 おつつー
面白かった
はあ、自分も土曜日辺りミルコレ組のSS書きたいなー(今週とは言ってない)
尻取り
明日は映画公開か
あろかんも出るらしいし、性格が気になるところ…だけど、そこまで分かるだろうか
話し方とかがわかるからSSを書く身としてはありがたいな
クマ「ミ、ミーは知らないクマ!ミーはただファルルを助けようとしただけクマ!
ファルルのトモチケをパキれば、ファルルが人間になるって言われて…」
らぁら「クマはめが兄ぃに騙されたのよ。そして、ファルルを支えるトモチケをパキってしまった」
クマ「そんな!そんなはずはクマ…」
レオナ「…私が迂闊だった、めが兄ぃがクマさんにそんなことをさせようとしていたなんて…」
シオン「…せめてクマには事前に相談して欲しかったな…今となっては言っても仕方のないことだが」
みれぃ「そうね、ファルルは…消滅したわ。何千といういいねが、一瞬で…」
クマ「ミ、ミーが悪いって言うクマ…?ミーは…ミーは悪くねえクマ、だってめが兄ぃが言ったクマ…そうクマ、めが兄ぃがやれって!
こんなことになるなんて知らなかったクマ!誰も教えてくんなかったクマっ!ミーは悪くねぇクマっ!ミーは悪くねぇクマミムメモっ!」
らぁら「…シオン?」
シオン「…控え室に戻る。ここにいると、馬鹿な発言に苛々させられる」
クマ「なんだクマ!ミーはファルルを助けようとしただけクマ!」
みれぃ「変わってしまったわね…初めて出合った時のあなたとは、まるで別人よ…」
クマ「お、おまえらだって何もできなかったクマ!ミーばっか責めるなクマ!」
レオナ「クマさんの言うとおり、私は無力だよ。だけど…」
ドロシー「レオナ!こんなサイテーな奴、ほっといた方がいいよ」
クマ「わ、悪いのはめが兄ぃクマ!ミーは悪くないクマ!なあそふぃ、そうクマ」
そふぃ「クマさん…あんまり幻滅させないで…」
らぁら「少しはいいところもあるって思ってたのに…私が馬鹿だった」
クマ「…ど、どうしてクマ!どうしてみんなミーを責めるクマ!」
ウサギ「クマ…元気出すウサ」
クマ「だ、だまるクマ!おまえに何がわかるクマ!」
ウサゴ「ボクも…ボクのせいでそふぃを失ってしまったウサ…だからクマの気持ち、わかるウサ…」
クマ「おまえなんかと一緒にするなクマ!おまえなんかと…うぅ… 」
※
クマが某親善大使と同じCVと聞いて
『MOVIE(直前)大戦2015』
〜採石場〜
ドロシー「遅くなってごめん!で…そのとんでもない連中ってのはどこにいるのさ!シオンをこんなボロボロにして…許せないよ!」
そふぃ「私たちみんな、ただ呼ばれてここに来ただけで〜まだ誰にも何もされてないわよ〜?」
レオナ「え?…じゃあ、何でシオンはこんなにボロボロになっちゃってるの?」
いろは「お二人がいない間、シオン殿も色々やってた(意味深)のでございます」ツヤツヤ
みれぃ「そーいう事ぷり」ツヤツヤ
シオン「そういう事だ…心配させて済まなかったな、二人とも…」ボロボロ
ドロシー「よく分からないけどそうだったんだ…ところで、ここは一体どこなのさ?プリパラ内にこんなエリアがあるなんてボク聞いてないし…まさかまた変なとこに飛ばされた?」
らぁら「…でもこの場所、あたし前に一度来たことがあるような…」
レオナ「え…何か知ってるの、らぁらちゃん?」
らぁら「昔、何か重大な使命があってここに来たような気がするんだけど…それが何だったのか思い出せないんだ…」
ドロシー「それで結局…ボク達をこんな所に呼び出した連中ってのは一体何者なのさ!」
シオン「それはだな…」
???「ようやく揃ったようだな、プリズムスタァ…いやプリパラアイドルの諸君!」
ドロシー「この最近聞き覚えがある声は…」
レオナ「ま、まさか…」
???「そう、私は…」
みあ「あ、エース様!またお会いしましたねー!」ノシ
ドロレオ「「…誰?」」
ドロシー「だ…誰なのさあんた?」
みあ「あたしはみあ!気度愛luckでいっちばーん!なプリズムスターたよ!」
レオナ「え…え?」
シオン「支離滅裂…まるで意味がわからんぞ!」
らぁら「あ、みあさんお久し振りですー!」
みあ「おお、らぁら久しぶりー!かしこましてたかー?」
らぁら「かしこま!」
みれぃ「らぁら…この人と知り合いぷり?」
らぁら「うん!前にこちらのみあさんと、あいらさん、なるさんって人たちに色々教えてもらってた事があるんだ!…お二人はお元気ですか?」
みあ「二人とも元気にぎゃふんはぴなるしてるよー!ま、もちろんみあがいっちばーん!だけどね!」
ドロシー「この人がボクたちの先輩か…ちょっとらぁらに似てるかも」
レオナ「ドロシーにもちょっと似てるような…」
なお「あれがらぁらの昔の女なの…?つまり、私のディアマイフューチャー(意味深)を邪魔する女ってこと…?」ギリリッ
栄子「私が知らない昔のらぁらちゃんと散々ラブミックス(意味深)してたとか…許せない…」ギリリッ
のん「お姉ちゃんのコスモス(意味深)がいつの間にかあの人のスプラウト(意味深)でピアピア(意味深)されてたとか…これは生かしては返せないよ…」ギリリッ
ヘイン「違うわよ…あの子もみあみたいに色んな子とフラグ立ててるのね」
な栄の「あなたは?」
ヘイン「私はヘイン…あそこにいるみあのエインよ」キッパリ
な栄の「なんだエインいたんですか…そういう事はもっと早く言って下さいよ」ホッ
ヘイン「だから、みあに何かするのはやめてね…もし妙なことしたらあなたたちも全員モズの早贄状態(意味直)になってもらうわよ」
な栄の「は…はい!(でもヒロインを落とした(※)この人についていけばもしかしたら私もらぁら(ちゃん)を…)」
(※)まだ落としてません
らぁら「ところでみあさんはどうしてこんな所に…というかどうやってこっちに来たんですか?」
みあ「らぁらたちと今度の映画の打ち合わせがあるから、りんねに連れてきてもらったんだよ!マイデコの時に仲良くなってさー…らぁらも前に会ったことあるでしょ?」
りんね「ジンギスカン…」
ファルル「じんぎすかん…?」
らぁら「前に?…あ、そうだ!何か見覚えがあると思ったら…ここマジカルみおんを収録した時の採石場だ!…でもどうして忘れちゃってたのかな…?」
みあ「あの時は火薬多すぎて、らぁら気絶しちゃったからねー」アハハ
らぁら「そうでしたね!」アハハ
ドロシー「ボクたちのご先祖様もマジキチだったんだね、レオナ!」アハハ
レオナ「私たちがマジキチなのも納得だね!」アハハ
みあ「まあ、マジキチっぷりではみあたち(のシリーズ)がいっちばーん!だけどね!」
ドロシー「何だとー!ボクたち(のシリーズ)の方がマジキチMAX!に決まってるよ!」
レオナ「ドロシー、リラックス…別に勝っても全然嬉しくないし…」
エース「そろそろいいかな?」
ドロシー「あ…すっかり忘れてたよ!」
レオナ「もうドロシーったら…(私も忘れてた…)」
みあ「エース様お願いします!」
エース「では改めて…僕は、いや…」
エース「我ら、サブキャラの七つ星!」
ケイ「真のタロットカード使い!ケイ!」
山田さん「全てのペンギン先生は我が手の中…山田です…」
田中さん「うなる人気が(世界の)壁をも砕く…田中です…」
田中「ガーンガーン!僕!田中!」
今日子「百年の恋すら瞬間凍結!銭のゲバ、今日子…って何よこれ!」
ドン・ボンビー「アドリブの面白き殺陣(師)、ドン・ボンビー!」
エース「そして僕がサブキャラの七皇を統べる者、プリズムエースだ!」
ドッカーン!(爆発音)
ドロシー「トバセバルーン」フリーズ
レオナ「ど…ドロシー、テンションMAX!」アセアセ
シオン「言葉の意味はわからんが、とにかくすごい自信だ…」ゴクリ…
らぁらそふぃ「パクりじゃん!」
いと「なんなの…この人たち…」
みれぃ「あれ…?でもフェアリーズなら一人多いぷりね…その女の人は誰ぷり?」
エース「彼女は我々フェアリーズのマネージャーであり僕の姉であり妻…つまり妖精だな」
今日子「そういう事…いや違うわよ!?」
ドロシー「アラフォーなのに妖精w」
レオナ「ドロシー、そんな言い方したら失礼だよ…w」
エース「…どうだろう、プリパラスタァの諸君…この名乗り対決、負けた方が大人しくプリパラを去るというのは」
ドロシー「まーた訳分かんないこと言い出したよ!少しはリラックスしろ!」
レオナ「ドロシーもね…」
ドロシー「でも…あんなのに負けるとかMAXやだー!ボクたちプリパラアイドルの底力、見せてやろうよみんな!」
レオナ「ドロシーがそう言うなら!」
シオン「よく言った!私たちは天下無双…どんな相手でも薙ぎ倒すってことさ!」
らぁら「かしこま!」
みれぃ「こうなったら仕方ないぷりね…」
そふぃ「…zzz…」
ファルル「喧嘩上等…ファルル、おぼえた」
ドロシー「それじゃ行くよ!せーの…」
ドロシー「ボクら、プリパラの七つ星!」
みれぃ「真のポップステップげっちゅー使い!みれぃぷり!」プリ
シオン「全ての局は我が手の中!シオン!」イゴッ
そふぃ「うなるおくちが梅(レッドフラッシュ)をも砕く〜そふぃ〜」プシュー
らぁら「かしこまかしこま!私!らぁら!」カシコマ!
レオナ「テンションマックスのドロシーすら瞬間リラックス!プリパラの良心、レオナ!」リラックス~
ファルル「プリパラの面白き縦(ロール)、ファルル…ファルル、おぼえた」ブックス!
ドロシー「そしてボクがプリパラの七皇を統べる者、ドロシーさ!」テンションマーックス!
ドレミファソラシ「我ら、プリパラ戦隊かしこまぷりぷしゅーイゴテンションマックスリラックス…おぼえたレンジ」ドッカーン!(爆発音)
ドロシー「…って何だよこれ!まとまらなさMAXだよ!」
レオナ「ど、ドロシー…リラックス〜…」
そふぃ「ぐだぐだぷしゅー」
らぁら「あらぁら…ドロちゅわぁ〜ん、ちょっとイケてないんじゃなーい?」
みれぃ「とりあえず…みれぃの計算ではドロシーがリーダーってのがまず無いぷり、戦力1125%ダウンっぷり」
シオン「南郭濫吹 …分不相応ってことさ」
ファルル「ファルルはプリパラを滑るものだってねこさんが言ってたよ」
ドロシー「…いいよもう、ボクには前世でもラブラブなかよしふたご(意味深)だったレオナさえいれば」グスン
レオナ「私はずっと一緒にいるから…拗ねちゃ駄目だよ、ドロシー」
ドロシー「…そうだよ、ボクにはレオナさえいれば…プリパラ二皇で十分なんだよ!お前ら全員帰れー!」
レオナ「ドロシー、リラックス…」
ギャーギャー ウフフ
エース「スタァ…どうやら、我々の敗けのようだな…」
田中「そうみたいですね…やっぱりドロレオ…25は11!315です!」
今日子「え…私たち、あれに敗けるの純!?」
田中「完敗だね…約束通り、僕たちはプリパラを去るよ」
ドロシー「結局あんた誰なの?」
レオナ「え?まさか田中くん…この人たちと一緒に他の世界に行っちゃうの…?」
エース「いや、これからフェアリーズの全国ライブで各都市を回る…次は愛知だな」
田中「でも…会えない間に二人が僕の事を忘れちゃったらと思うと…それが寂しいんだ…」
レオナ「田中くん…」
ドロシー「ボクはそもそも、あんたが誰だか分からないんだけど…」
エース「田中くん…プリズムショーは漆黒の闇に光る一粒の星屑、その星はあまねく全ての宇宙で絶えることなく咲き続ける…」
ドロシー「…は?」
レオナ「…え?」
シオン「まるで意味がわからんぞ!」
田中「…なるほど、分かりました…つまり」
みおん「つまり田中くんが素敵なライブをすれば、ドロレオの中にいつまでも田中くんの姿が残るってこと!」
みあ「さすが私たちの社長!」
田中「そういうことだから…二人にずっと覚えてて貰うために頑張るよ」
レオナ「うん…頑張ってね、田中くん」
ドロシー「おー!誰だか分かんないけどまあ頑張れよー!」
田中「ありがとう、ドロシーちゃん、レオナちゃん…僕もずっと二人を応援するよ…」
エース「では最後に、君たちにこの言葉を贈ろう…」
みんな「…」ゴクリ
エース「…優しさを失わないでくれ。 弱い者をいたわり、互いに助け合い、 どこの国の人達とも友達 になろうとする気持ちを失わないでくれ。 例えその気持ちが何百回裏切られようと。 それ が私の最後の願いだ」
みあ「エース様、エース様…いや、エース!」
らぁら「エース!」
ドロシー「エース!」
レオナ「エース!」
シオン「エース!」
みんな「エース!」
トオクカガヤクヨゾラノホシニー ボクラノネガイガトドクトキー
エース「そろそろ行かなくてはな…アディオス!」デュワ!
田中「じゃあね…ドロシーちゃん、レオナちゃん」
ドロシー「じゃあなー!えーと…じゃあなー!」
レオナ「田中くんも元気でね」
みあ「エース様がいつか自分の言葉で話にオチをつけられますように…」
みあ「じゃあエース様も帰ったし…そろそろ打ち合わせ行こっか!もうちょっとしたらあいらとなるもケーキ持ってこっち来るよ!」
らぁら「お二人も来るんですか!?あたしあいらさん家のケーキ大好きだから楽しみですー!」
みあ「また全部食べようとするんじゃないぞー?」
らぁら「かしこま!」
なお「らぁらが行くなら私も!…いつか絶対、らぁらとラブミックスコンチェルト(意味深)するんだから…!」
栄子「私も負けないから!らぁらちゃんとナイトフラワーフィーバー(意味深)するのは私よ!」
のん「お姉ちゃんとミラクルアイドルメイクアップ(意味深)するのは私です!」
ヘイン「ふふ…3人ともあんまりスカイハイシンフォニアし過ぎないようにね」
な栄の「イエスマム!」
りんね「ジンギスカン…はぴなる!」ニコッ
ファルル「はぴなる…?はぴなる…はぴなる!」ニコッ
そふぃ「私はショウさんって人と素潜り漁の約束があるからこれで〜」
いろは「では私たちもそろそろイきましょうシオン殿」ズルズル
みれぃ「おらとっととイくぷりよ!」ズルズル
シオン「弱肉強食…か弱き者は食べられる(意味深)ってことさ。…ドロシー、レオナ…お前たちはこれからどうする?」ズルズル
ドロシー「うーん…ボクはもう少しここに残るよ」
レオナ「…ドロシーがそう言うなら、私も」
シオン「そうか…だがあまり遅くなり過ぎるなよ、ご両親が(意味深)な心配をする」
ドロシー「シオンもね…」
レオナ「今日は早く帰れるといいね…」
シオン「まあどうせ家に帰ったところで誰も出てこないがな!ならばいっそ酒池肉林…楽しむ(意味深)ってことさ!(自暴自棄)」HAHAHA
いろは「では今日も押さえ込み(囲碁用語)からのカラミ攻め(囲碁用語)…ハメ手(囲碁用語)でシマリ(囲碁用語)とスベリ(囲碁用語)を検討(囲碁用語)したいと思いますのでしっかり受け(囲碁用語)て下さいましねシオン殿…///」ズルズル
みれぃ「今日もπ(数学用語)…双曲線(数学用語)をcos(数学用語)りつつ、シオンのX(数学用語)にみれぃの平方根(数学用語)を代入(数学用語)してやるからしっかり発散(数学用語)するぷりよ、シオン!」ズルズル
シオン「…私はお前たちのものだからそうテンションマックスになるな、リラックスしろ…/// …ではドロシー、レオナ…また明日プリパラでな!」ノシ
ドロシー「おー!また明日な!」ノ
ドロシー「でも今日はびっくりしたねレオナ…ボクたちの世界と別の世界があるなんて、今でも信じられないよ」
レオナ「別の世界か…そんなのがあるなら、どこかに私とドロシーがずっと一緒にいられる世界も、あるのかな…」
ドロシー「…ボクはたとえどんな世界にいたって、ずっとレオナと一緒にいるよ…レオナは違うの?」
レオナ「…ううん、私も…たとえどんな世界だったとしても、ずっとドロシーと一緒にいるよ…」
ドロシー「そうだよね…だってボクたちは」
レオナ「私たちは」
ドロレオ「「二人で一人のプリパライダーW(ウェスト)なんだから!」」
鳴滝「(プリキュアと)一緒だったら、私も踊るね!」
MOVIE(直前)大戦2015 〜完〜
以上です。これで全パート終了となります
〜他作品キャラ〜とりあえず今回初出のひとたち
プリティーリズム・オーロラドリーム(AD)、ディアマイフューチャー(DMF)
・あいら…ハピラキでぎゃふんなADの主人公、身内にに双子(姉妹)がいたりママがふっくらしてたりドロレオと共通点多し…何故かセインツのあいらに(ry
・みおん…プリズムエース専用翻訳機、労働基準法を易々と踏み越える労働者の敵
・今日子…プリズムエースの元上司兼姉兼嫁、2年連続でヒロインを張ったアラフォー
・ショウ…入す…素潜りに定評のあるデザイナー兼アイドル
プリティーリズム・レインボーライブ(RL)
・なる…RLの主人公なはぴなる店長、RLの良心その1…何故かセインツ(ry
・りんね…もう一人の主人公なジンギスカン、RLの良心その2
・いと…クロスだっつってんだろ(半ギレ)
仮面ライダーディケイド
・鳴滝…プリキュア大好きなオッサン
(オールスター)映画公開直前ということで、こんなテンションMAXな妄想を長々ぶちまけてすみませんでした(土下座)
個人的な好みでプリリズ要素多めになってしまったので、プリパラファンの方には申し訳ありませんでした…
今からオールスター映画が楽しみすぎてつい(責任転嫁)
歴代シリーズ見てきたファンとしてもプリパラは面白くて素晴らしい作品だと思います
オールスターの中にあっても輝きを放ちまくるプリパラ…ドロレオは315だな!
すみません、
>>213途中で切れてました
今日中に投稿しようと焦ってミスった…ただでさえ低クオリティなのに
ドロシー「おー!また明日な!」ノシ
レオナ「また明日ね!」ノシ
・・・
ドロシー「そういやシオン家にはまだ行ったこと無かったね…今度遊びに行ってみようよ、レオナ!」
レオナ「きっとシオンも喜ぶね!」
ドロシー「でも今日はびっくりしたねレオナ…ボクたちの世界と別の世界があるなんて、今でも信じられないよ」
レオナ「別の世界か…そんなのがあるなら、どこかに私とドロシーがずっと一緒にいられる世界も、あるのかな…」
ドロシー「…ボクはたとえどんな世界にいたって、ずっとレオナと一緒にいるよ…レオナは違うの?」
レオナ「…ううん、私も…たとえどんな世界だったとしても、ずっとドロシーと一緒にいるよ…」
ドロシー「そうだよね…だってボクたちは」
レオナ「私たちは」
ドロレオ「「二人で一人のプリパライダーW(ウェスト)なんだから!」」
鳴滝「(プリキュアと)一緒だったら、私も踊るね!」
MOVIE(直前)大戦2015 〜完〜
>>208 親善大使と同じ声なだけでクマは悪くねぇだろ!w
でも
>>208のみんなが冷たいのは自分達もプリパラ崩落に
責任を感じてるからで心の中ではクマを信頼してて
クマの成長を信じてるからなんですねわかります(アビス並感)
>>214 テンションMAXなプリパライダーウェスト…
全部見届けさせてもらったぜ!っていうか色々すごいな!w
な栄のがひとまとめとかキャラがカオスに登場しすぎとか
OSSのみあらぁらの絡みも入れたかと思えば
田中に見せ場作っていい話っぽくするとか見事すぎるwww
あと最後の成滝さんもなんなんだよw
あとやっぱりどんな世界でも変わらないいろシオみれと
ドロレオの絆(色々な意味深)も最高だったぜ!
おかげで明日の映画も楽しみになったよ、良いSSをありがとう!
あと感想長くなってゴメン、でも本当に面白かったよ!
>>215 ゴメン
>>214で鳴滝さんの字間違えてた失礼しました
切れてた分も含めてちゃんと読んだぜ!
やっぱりドロレオは最高だな!それを改めて実感できたよ
これからもテンションMAX(意味深)なSS書くの楽しみにしてるぜ!
テンションデトックス
>>214 乙!
劇場版に山田さん出てたの見た後に読んだから笑ったわw
221 :
創る名無しに見る名無し:2015/03/08(日) 18:46:36.13 ID:vtN8SdPr
私もSS書いて良いですかー?
お願いします!
らぁファル投下してみます
ありがちなネタで短いですが
ファルル「ねえらぁら」
らぁら「ん?なーにファルル」
ファルル「『コイビト』ってなぁに?」
らぁら「ええぇっ!?…えっとそれはそのぉ…二人の人がお互いが好きに思ってて…」
ファルル「うんうん」
らぁら「えーとそれでもっと仲良くしたい!とか…もっと一緒にいたい!とか
そんな風に思える関係…みたいな感じのこと…かなー?
あとはそのぉ…キスしたりとか(ボソッ」
ファルル「えっ?なぁに?」
らぁら「わーなんでもないよ!最後のはなしね!」
ファルル「…んー?それって『トモダチ』とは違うものなの?」
らぁら「そうだねー…友達よりもっと深い関係のことかも」
ファルル「じゃあファルル、らぁらの『トモダチ』より『コイビト』がいい!」
らぁら「う゛えぇっ!?な、なに言い出すのファルルってば!!」
ファルル「だってファルルはらぁらが好きだよ?もっと仲良くしたいし一緒にいたいよ?」
らぁら「うっ…それは確かにそう言ったけど…」
ファルル「もしかして…らぁらは違うの?(ショボン」
らぁら「(わぁ落ち込んじゃったよ!)そ、そんなことないよ!わたしだってファルル大好きだしもっと一緒にいたいよ!」
ファルル「よかった!じゃあ今からファルルはらぁらの『コイビト』!」
らぁら「だからそうじゃなくて…うわーん!助けてみれぃ〜!」
以下ループ…みたいな感じでおしまい