【リレー小説】殺人鬼スネ夫「いつ殺るか?」PART93
1 :
創る名無しに見る名無し:
スネ夫「今でしょ」
〜【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう〜
新規参入住人歓迎。
【規約】
・メインはあくまでドラえもんキャラです。『他の漫画』のキャラを出すのは構いませんが、ほどほどに。
自分の考えたオリジナルキャラや実在の人物で小説を作りたい方や
エロ、グロ、スカトロネタで小説を作りたい方はそれに相応しいスレへ行くのがよろしいかと。
・長文は控えてください。
・リレー小説なので流れを読んでしっかり話を繋げてください。自己中な急展開は迷惑です。
荒らされることがあっても弱音を吐かずにがんばりましょう
前スレ
【リレー小説】隙あらば殺人鬼スネ夫 PART92
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1383056837/
そしてジャイアンは地獄に堕ちた。
スネ夫「よおジャイアン、ここはホモセックス地獄だ」
スネ夫とジャイアンは互いの肉竿をしゃぶり合った。
テンプレの読めない文盲が現れた。
終了
ホモとスカトロが許されない時点で
糸冬
6 :
創る名無しに見る名無し:2014/02/18(火) 23:59:27.46 ID:Kauosf5Y
ジャイアンが現れたとこで
>>1から再出発となった
ジャイアン「スネ夫、そいつが流行ったのは去年だぜ」
スネ夫は古いギャグをかました照れ隠しにジャイアンに言った。
スネ夫「なあ…スケベしようや…」
8 :
創る名無しに見る名無し:2014/02/19(水) 00:15:07.12 ID:ww3FzGW9
ジャイアン「馬鹿か?お前?死ねよ!」
ジャイアンはスネ夫をボコボコにすると、何処かへ行ってしまった。
半殺しにされたスネ夫は、何とか起き上がると
ジャイアンに復讐するため、樹海の奥深くで修行をする事にした。
そして、30年の月日が流れた…
スネ夫「よおジャイアン、ここはホモセックス地獄だ」
スネ夫とジャイアンは互いの肉竿をしゃぶり合った。
10 :
創る名無しに見る名無し:2014/02/19(水) 23:59:31.88 ID:gDQmcWby
興奮のあまりハッスルした
スネ夫とジャイアンは合体しジャイアントスネ夫になった。
巨人となったスネ夫は野比家に進撃した。
12 :
創る名無しに見る名無し:2014/02/20(木) 04:26:11.68 ID:isjncggO
しかし、野比家はカナダに移住したため、もぬけの殻だった。
むしゃくしゃしたジャイアントスネ夫は
吉祥寺のパチンコ屋で暇潰しをすることにした。
そして、十時間後…
ジャイアントスネ夫は8万負け、かなり絶望していた。
ジャイアントスネ夫「絶望したぁ!」
そう言い放つとジャイアンとスネ夫に分離して、
三鷹と西荻窪にそれぞれ別れて歩き去った
14 :
創る名無しに見る名無し:2014/02/20(木) 23:43:08.05 ID:MgHHpJfF
分離はしたが合体の副作用は起きていた。
わかりやすく説明するとガタイのイイスネ夫、貧弱な体のジャイアンが誕生してしまったのだ。
15 :
創る名無しに見る名無し:2014/02/20(木) 23:59:17.36 ID:bwE29gvW
こマ?
スネ夫「こんなデブな体嫌だよ!」
ジャイアン「こんな貧弱な体嫌だぜ!」
スネ夫とジャイアンは互いを探し再び出会った。
スネ夫「もう一度合体して分離すれば元に戻るかもしれない」
ジャイアン「よし、布団を敷こう。な!」
ジャイアンの力を得たスネ夫は学園支配を目指すことにした。
先生「このスレの主役は前スレに引き続き私がいただきますぞ!」
なんと、空気のやめない男ナンバーワン、先生が現れた!!
19 :
創る名無しに見る名無し:2014/02/21(金) 12:01:33.38 ID:JiOjog7o
マッスルスネ夫は空気のやめない男を捻り殺すと多摩川に投げ捨てた。
マッスルスネ夫「クックックッ、次はお前だ、出木杉」
出木杉「ふん、いいだろう…」
しかし、パワードアーマーを装着した出木杉の前では、
ちょっとむっちりしただけのスネ夫など敵ではなかった。
空気を抜かれたスネ夫は箱詰めされて、朝鮮半島に強制送還された。
スネ夫は北朝鮮に渡りウンコ料理の店「武乱道」を開店した。
その店の奥で、スネ夫は武乱道ブランドの自家製トンスル造りに精を出していた。
スネ夫「ふぅ…先生のこと考えてたら精子も出ちゃった…混ぜちゃえ混ぜちゃえ」
22 :
創る名無しに見る名無し:2014/02/21(金) 23:57:53.09 ID:x4VXGKCX
しかし引火した
23 :
創る名無しに見る名無し:2014/02/22(土) 09:33:44.56 ID:E3BcVwQ8
ぼぅ
スネ夫「火事だーーーー!!」
しかし舞台は北朝鮮であるためスネ夫の言葉は周りに伝わらなかった
24 :
創る名無しに見る名無し:2014/02/22(土) 19:55:44.51 ID:Pwq5mhn2
そして、スネ夫は海賊王になるために朝鮮半島から旅立った。
だが、他国に亡命しようとしていると思われ、国境警備隊に捕まってしまった。
隊員A「勝手に国を出ようとしやがって!
強制労働所送りにしてやる!!」
26 :
創る名無しに見る名無し:2014/02/23(日) 23:52:20.52 ID:cH2sYcw6
ここはスネ夫の持つスキルの見せ場だった
スネ夫「ここで殺らずしていつ殺るか?」
スネ夫はスキル「射精」を使った。
隊員Aの顔面にスネ夫の精液がぶっかけられた。
隊員Aはホモではないので激しく怒った。
28 :
創る名無しに見る名無し:2014/02/24(月) 01:02:48.88 ID:aqvDb8qP
スネ夫はいつまでも絡んでくる鬱陶しい雑魚隊員を真っ二つにすると
一度、日本に戻って久しぶりに学校に登校する事にした。
29 :
創る名無しに見る名無し:2014/02/24(月) 18:45:43.67 ID:g3nquzs6
しかし飛行機のチケットを買うには所持金が足りなかった。
有り金をはたいてもゴムボートと船外機を買うのが精一杯だった。
スネ夫「仕方ないからこれで帰ろう」
スネ夫はゴムボートで極寒の対馬海峡に乗り出した。
30 :
創る名無しに見る名無し:2014/02/24(月) 23:44:56.21 ID:h7Ntlge2
スネ夫はふと思った。
こんなもん買わずに家に電話すればよかったのでは、と。
31 :
創る名無しに見る名無し:2014/02/25(火) 00:10:47.14 ID:mw8vweAV
スネ夫「もう電話代もないな。よし、このゴムボートで海賊をして電話代を稼ごう」
こうしてスネ夫はようやく海賊としての第一歩を踏み出した。
しかしたった一人で戦闘力が低く船もゴムボートのスネ夫では
海賊行為が成功するはずもなかった。
スネ夫はシーシェパードの船を襲い逆に囚われてしまった。
33 :
創る名無しに見る名無し:2014/02/25(火) 15:07:54.86 ID:bsjPuKH7
シーシェパード「お前、クジラ捕ったか?」
スネ夫「クジラなど興味ない」
シーシェパード「じゃあ、逃がしてやる」
いきなり、スネ夫は荒れ狂う北の海に突き落とされた。
シーシェパード「気をつけて帰れよ」
34 :
創る名無しに見る名無し:2014/02/25(火) 17:38:49.28 ID:mw8vweAV
なす術もなく海に沈みつつあったスネ夫の前に巨大なウンコでできた船が現れた。
スネ夫「ジャックか?いい所に!助けてくれ!」
だが、それは前作でお馴染みの海賊ジャック・スカトロウの船ではなく
伝説の幽霊船フライング・ウンチマン(さまよえる糞男)号だった。
船長のゲイリィ・ジョーンズは右手の人指し指と左腕と右足がウンコだった。
ジョーンズ「お前はもうすぐ海の藻屑となる。だが俺に魂を売るなら死を先延ばししてやろう…」
スネ夫「まあしょっちゅう地獄に堕ちるからな魂は売ってやるよ」
スネ夫は魂を売りウンチマン号に乗せてもらった。
スネ夫「感謝するぜ。これはほんのお礼だ」
スネ夫は百万馬力の屁をこいてゲイリィ・ジョーンズを海に突き落とした。
36 :
創る名無しに見る名無し:2014/02/25(火) 23:35:22.63 ID:3C5+E5bA
そして日本に帰国した
スネ夫「やはり地元の空気はうまいな。チョーセン(笑)」
37 :
創る名無しに見る名無し:2014/02/26(水) 19:00:11.93 ID:kR8eWK44
長官「浸っているところ悪いが、仕事だスネ夫くん」
スネ夫「………」
長官「火星の同士との連絡が途絶えて1ヶ月が過ぎた…
火星で何かあったらしい、今すぐ火星へ飛んでもらえないか?」
スネ夫「火星か…俺の庭だな……良いだろう」
こうしてスネ夫は、
種子島より火星行きのロケットに乗り込み、宇宙へ旅立った。
のび太「以後、繰り返し」
先生「繰り返しぶるんぶるんですぞブルンブルン」
下半身を露にした先生は、懸命に性器を振り続けた。
ボロリ
思い切り振り過ぎたせいで先生のちんこは取れてしまった。
ぼっちゃーん!
ちんこは転がって肥溜めの底へと沈んでいった。
41 :
創る名無しに見る名無し:2014/02/26(水) 23:49:54.57 ID:ktC8GDJ5
ボコ..ボコ..
肥溜めは気泡ができるほどガスが充満していた
42 :
創る名無しに見る名無し:2014/02/27(木) 10:13:58.21 ID:oyTlRsiL
ガスは外に溢れ出し、全世界を覆い尽くした。
それから、大して時間も掛からず、地球上の全ての生物が死滅した。
その様子を火星から眺めていたスネ夫は…
スネ夫「地球は、もう終わりだな」
火星人「いよいよ、我々の時代ですな?」
スネ夫「クックックッ、そう言う事だ…」
スネ夫・火星連合対地球の抗争は、スネ夫の完全勝利で幕を閉じた。
スネ夫「これで地球人は全滅だ。早くガスを消して地球を制圧しよう。」
火星人「いえ、残念ながら、まだ地球人の生き残りがいます。」
スネ夫「なにっ!どこにいる!?」
火星人「はい、ここに。」
ズドン!!
そう言って火星人は拳銃でスネ夫の眉間を打ち抜いた。
スネ夫は声もあげる間もなく屍と化した。
火星人「バカな奴だ。戦いが終われば貴様は用済みよ。ついでに主役の座も貰っておくぞ。」
主役交代により、次回から『宇宙の覇者 火星人』が始まります。お楽しみに!
火星人は勝利を祝い下半身裸になると
玉と竿をぶるんぶるんと揺らした。
火星先生「さあ勝利のホモセックスをはじめますぞ!」
火星スネ夫「地球人とやってることは変らないな」
45 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/02(日) 14:42:35.25 ID:3XiCstgv
出木杉「もう、いいだろう…やれ」
ドラえもん「はい」
ドラえもんは火星破壊爆弾のスイッチを押した。
次の瞬間、火星は跡形も無く砕け散った。
のび太「これからどうするんだ?」
出木杉「丁度良い機会だ
月とスペースコロニーに生き残った地球人どもは、私が全て統治する」
ジャイアン「しかし、大丈夫ですか?抵抗すると思いますが…」
出木杉「邪魔者は全て排除する」
のび太「モビルスーツ隊、いつでも発進出来るように準備しとくぜ」
しずか「戦争か…フッフッフッ、楽しみだわ」
そして生き残りの地球人は全員出木杉の奴隷になった。
皆全裸にされ男は玉と竿を女はおっぱいを
ぶるんぶるんさせることを強要された。
「ぶるんぶるん!それ、ぶるんぶるん!」
老若男女が、某AVのエンディングのように
全裸で手を繋ぎながら輪になって踊り狂った。
すると突然に巨大な隕石ならぬ淫石が衝突して、
火星の表面で大爆発が起きた。
48 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/02(日) 23:38:03.61 ID:Onek3Uyj
火星は消滅したあとだったので別にそんなことはなかった
出木杉「さて奴隷どもとお楽しみといくか」
出木杉は美青年の奴隷を選びホモセックスの相手に指名した。
ジャイアンはガチムチのおっさんを選びホモセックスの相手に指名した。
のび太は美少年を選びホモセックスの相手に指名した。
しずかは美少女を選びレズセックスの相手に指名した。
スネ夫「ぼくはどんな奴隷とセックスしようかな」
50 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/03(月) 01:46:23.09 ID:A9Q8OVrT
出木杉「奴隷とは何だ?」
ジャイアン「さあ?宇宙生活に疲れた市民の妄想は解り兼ねます」
のび太「それより大統領、地球がようやく元通りになったぜ」
出木杉「ああ、長かったな…
宇宙に避難した人々を地球に降ろす準備をしよう」
ドラえもん「反地球組織『スネ夫』の動向が気になりますが?」
しずか「大丈夫よ、ドラちゃん
のこのこ現れたら、私が皆殺しにしてあげるから」
チンコ・ブラリーノ「もう現れてるぜ!」
ぐしゃ!
ブラリーノは巨根を振り回ししずかの頭を粉砕した。
フェロッチオ「天国を見せてやるぜ」
フェロッチオはのび太のポコチンをしゃぶった。
あまりの気持ちよさにのび太は死んだ。
ウンコスキー「俺たち『スネ夫』の力を見せてやる」
ウンコスキーはジャイアンの口の中にウンコをした。
ジャイアンは窒息死した。
残るは出木杉一人になった。
52 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/03(月) 12:01:24.34 ID:JeVkduh8
出木杉「今何か書き込まれたか?」
ジャイアン「さあ?乗っ取りを企てて失敗した過疎スレ住人の誤爆じゃないですか」
のび太「そんなことよりみんなで昼寝でもしようよ」
先生が「ぶるんぶるん!」と叫びながら走りよってきた!
出木杉「今なんか居たか?」
ドラえもん「気のせいじゃない?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一方そのころ
スネ夫「諸君」
スネ夫「よく集まってくれた」
スネ夫「今回集まってもらった理由は他でもない」
スネ夫「これから皆でホモセックスをしようと思うんだ」
出木杉「なるほどアナルほど、ぜひヤろう」
のび太「さすがスネ夫!」
先生「いつでも準備できてますぞ」
先生が「ぶるんぶるん!」叫びながらスネ夫に走りよってきた!
57 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/04(火) 06:54:46.33 ID:fQzNZNKv
スネ夫は訳の分からない雑魚キャラを切り裂いた。
ジャイアン「大変です!地球上に野生のスネ夫が大量発生しています」
出木杉「…なん…だと?」
ドラえもん「閣下!出撃許可を!」
出木杉「しかし、また地球が汚染されてしまう…」
のび太「旦那、躊躇してる場合じゃねぇですぜ?」
出木杉「…仕方ない、攻撃を許可する」
しずか「ケッケッケッ、祭りの始まりだね
野郎ども!スネ夫を皆殺しにするよ!」
先生「人のレスを無視し続けるカスに罰を与えますぞ!」
先生は出木杉たちがつまらない会話を続ける展開に拘る
カスすなわち
>>57=
>>54=
>>52=
>>50=
>>45のパンツを下しキンタマを握りつぶした。
先生「邪魔だ失せろ」
出木杉「司令官!」
出木杉たちの司令官であり先生でもある人物はわけのわからない事を叫ぶテロリストを一刀両断した
先生「全く、ここの最低限ルールも守れず風紀を荒らしまくるテロリストが居て困る」
出木杉「全く、先生の偽物間で居て困りますよ」
先生「そんなことよりさっさとザクセンを始めんか!」
全員「はっ!」
こうして反地球連邦組織スネ夫と地球連邦軍の戦いが始まった。
出木杉「ああ、ザクかわいいよザク…ハァハァ」
出木杉は等身大の専用ザクに全裸で絡みついていた。
先生「いったい何の真似ですぞ?」
出木杉「ええ、ザクセンですが何か?」
先生「それはいわゆるザク専ですぞ!」
出木杉「なら、違くないじゃないですか!」
司令官「バカモン、ザクセンはドイツの一地方ですぞ!」
61 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/05(水) 06:28:23.01 ID:/12DS7AG
一方、すべての記憶を取り戻したスネ夫は
ドラえもんを騙してタイムマシンを手に入れると過去に跳び
再び吉祥寺のパチンコ屋で勝負を始めた。
そして勝負に負け地下の強制労働施設に送られた
63 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/05(水) 23:58:57.73 ID:htUVHBEs
ウンコブー
スネ夫は劇場版の時みたいにへそくりの一部をどーんと出して借金を返済し地上に戻った。
スネ夫「さて久しぶりに学校でも行くか」
65 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/06(木) 09:08:17.86 ID:Eu7Qj1ba
スネ夫が教室に入ると、暫くして警察官がやって来た。
生徒「お巡りさん!このおじさんです!」
警察官「お前か?不審者は?小学生を誘拐する気だな?逮捕する!」
スネ夫「待ってくれ!私は学校に来ただけだ!」
スネ夫は叫ぶと窓から飛び降り逃げ出した。
警察官「応援をお願いします!凶悪な誘拐犯が逃走しました!」
窓から飛び降りるとそこにはジャイアンがいた。
ジャイアンは仰向けになってオナニーをしていた。
ズン!
ジャイアンの勃起したちんこがスネ夫のケツに刺さってしまった。
スネ夫「はっ!?」
スネ夫「なんだ夢か・・・・・・」
スネ夫「・・・・・・何か違和感を感じるな」
スネ夫「例えるなら・・・・・・非日常をずっと繰り返しているような」
スネ夫「ちょっと待て!」
スネ夫「なんだ?」
スネ夫「俺達は、いったい何人いるんだ?」
スネ夫「・・・さあ?」
スネ夫「どうせこれも夢だ」
スネ夫「そうだなどうせ夢だな」
スネ夫「どうせ夢だからみんなでうんこ競争でもするか」
スネ夫「どうせ夢だからそうしよう」
スネ夫「あー♪」
スネ夫「あー♪」
スネ夫「あー♪」
スネ夫「あー♪」
スネ夫「一人で出すより♪(うんこを撒き散らしながら歌う)」
スネ夫「二人もいいけど♪(うんこを撒き散らしながら歌う」
スネ夫「三人四人でゲリ便レース♪(うんこを撒き散らしながら歌う)」
スネ夫「肛門全開追いつけ追いこせ♪(うんこを撒き散らしながら歌う)」
スネ夫全員「そんでーもってーうんこで楽しいぞー♪(スネ夫全員で大量のうんこを撒き散らす)」
スネ夫「ほなら、はよクソまみれになろうや」
スネ夫「せやな」
スネ夫「さよか」
スネ夫「ごっつうえぇ」
スネ夫は発狂し精神病院に送られた。
スネ夫が廃人になったので新主人公を決めることになった。
候補はスネツグ、ズル木、トンガリ、スネ吉の四人だ。
72 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/08(土) 12:08:12.90 ID:04/yWVQI
激闘の末、首だけになったスネ夫達は
スネツグ、ズル木、トンガリ、スネ吉の体をそれぞれ乗っ取ると
使命を果たすため世界中に散って行った。
73 :
「ガスライティング 集団ストーカー カルト」で検索を!:2014/03/08(土) 16:14:35.66 ID:bwpGLnFM
★マインドコントロールの手法★
・沢山の人が偏った意見を一貫して支持する
偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法
・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない、スルーする
誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法
↑マスコミや、カルトのネット工作員がやっていること
TVなどが、偏った思想や考え方に染まっているフリや常識が通じないフリをする人間をよく出演させるのは、
カルトよりキチガイに見える人たちを作ることで批判の矛先をカルトから逸らすことが目的。
リアルでもネットでも、偽装左翼は自分たちの主張に理がないことをわかっているのでまともに議論をしようとしないのが特徴。
...
74 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/09(日) 16:41:04.90 ID:ji0CoEJP
スネ夫は全財産を費やして一人に戻ると、再び現代に戻り
吉祥寺のゲームセンターでバイトを始めた。
ゲームセンターにはアイカツおじさんが居座り
幼女たちのゲームを邪魔していた。
アイカツおじさん「この筐体は私のものですぞ!」
アイカツおじさん「幼女の肢体も私のものですぞ!」
直ちにアイカツおじさんは警察に連行された。
スネ夫「最近危ねぇヤツ多いな…ヤフーチャット万歳!」
そしてスネ夫も事情聴取を受けた。
スネ夫は殺人鬼なので刑務所に送られた。
しかもそこは凶悪犯罪者を廃人にするための刑務所だった。
78 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/10(月) 01:31:51.88 ID:GoTG4KRi
しかし、もともと廃人のスネ夫にとって天国だった。
スネ夫「このままでは、ダメになってしまう!」
スネ夫は脱獄すると、樹海の奥深くで修行を始めた。
加齢臭おじさんが現れた!!!
スネ夫「く、くせーーーー!!!」
オゲゲゲゲーーーーーーーーーーーーーーー!!!
スネ夫はあまりの臭さに百万ガロンのゲロを吐いた。
ゲロで樹海が滅んだ!!
滅ぶわけねえだろ クッソつまんねー
83 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/10(月) 23:59:26.42 ID:0CepIgnc
ここであえて原点にかえりドラえもんを主役にすることにした
だが樹海は滅び、腐海に侵食されてしまった。
スネ夫「まったく、腐海は不快だぜ」
そう呟くと、携帯していたマスクを装着した。
スネ夫は秘密ケツ社アナルズブズダアッーの
下っぱメンバーだったのだ。
だがスネ夫はケツ社にウイルスを撒き散らし全滅させた。
スネ夫はパパに買ってもらったプレステ4で遊ぶことにした。
86 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/11(火) 15:41:23.12 ID:BYiNlbBp
スネ夫「ケッケッケッ、通り魔ごっこしようぜ!通り魔ごっこ!」
スネ夫はプレステ4を構えると通行人の頭を次々と殴って回った。
警察官「お前は通り魔だな?逮捕する!」
スネ夫は駆けつけた警察官に取り押さえられた。
そして、裁判の結果
情状酌量の余地無しと判断され、懲役15年の刑が確定した。
87 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/11(火) 21:08:54.35 ID:s7NOazeS
スネ夫「なぜなんだちくしょう!!」
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり!!
スネ夫は怒りのあまり発狂し拘置所で24時間絶叫しながらウンコを垂れ流し続けた。
その姿にスネ夫の責任能力を問う声が出始めた。
うんこの垂れ流しによって拘置所からスネ夫以外は皆非難した。
政府はスネ夫と拘置所を葬り去るため小型核兵器を使用した。
しかしそれは小型陰核性器だった
そこへな、な、なんと加齢臭おじさんが現れた!!!
91 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/12(水) 16:33:13.48 ID:z3gTJWKZ
次の瞬間、拘置所は吹き飛び半径百キロが焼け野原と化した。
しかし、スネ夫はたまたま仮出所で自宅に帰っていたため難を逃れた。
長官「チッ、失敗か…運のいい奴め…次の刺客は!?」
モハメド「私が出ましょう」
長官「お前か…まあ、がんばれ」
モハメド「はっ!」
こうして、新たなる刺客がスネ夫のもとに送られた。
92 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/12(水) 23:47:06.62 ID:Ifbc0/cW
スネ夫は自宅の周りをうんこの壁で覆い要塞化していた。
侵入者が壁を越えたり破ろうとしたりすると壁が崩れて埋まってしまう仕掛けになっていた。
モハメド「完璧なセキュリティだな。どうやって破ったものか…」
ヴァニラ・アイス「俺にまかせな」
ガオン!
ヴァニラ・アイスはウンコ要塞とスネ夫を消滅させついでにモハモドも消滅させた。
スネ夫とモハメドは仲良く地獄に堕ちた。
94 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/13(木) 01:21:31.96 ID:FQoZ8RKT
スネ夫「なぜなんだちくしょう!!」
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり!!
スネ夫は怒りのあまり発狂し地獄で24時間絶叫しながらウンコを垂れ流し続けた。
閻魔「くせぇから帰れ」
スネ夫は現世に戻された。
95 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/13(木) 16:43:32.27 ID:SWvleWL2
現世に戻ったスネ夫は考えた。
スネ夫「何故、ボクだけがこんな目にあうのか…
そうだ!ちゃんと学校へ通って勉強していないからだ!」
それから、スネ夫は人が変わったように勉強に励んだ。
そして、中学を卒業する頃には出木杉と一番を争うようになっていた。
そんなスネ夫に触発され、のび太やジャイアンも猛勉強を始め
高校に進学した今では、四天王と呼ばれ皆から尊敬される事になった。
スネ夫「って内容で映画作ろうと思うんだ!みんな協力してよ」
皆「やだ」
先生「まあ、みんな落ち着きなさい。エロチックなのがお勧めですぞ」
98 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/13(木) 23:57:58.11 ID:6rk2rSV1
おっさんはだまってて
先生「この私がおっさんですとーーー!?私の若さを教えてあげますぞー!!」
先生は
>>98のパンツを下すと勃起した若さに溢れる逸物を捻じ込んだ。
>>98「アッー!!せ、先生は若くて逞しいですぅー!!」
スネ夫はその一部始終を撮影してDVDで発売した。
するとたちまち完売し、全国の熱烈マニアから
続編のリクエストが殺到した。
スネ夫「というわけで、また頼むわ」
先生「喜んで協力しますぞウヒヒ」
101 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/14(金) 16:09:22.96 ID:U9etF3Tn
スネ夫「今回はスカトロってリクエストが多かったんですよ。じゃけんこれ入れましょうね」
スネ夫は車でロケ地に向かう途中で先生にいちじく浣腸を三本渡した。
先生「了解ですぞ」
先生はホイホイと三本全部入れた。
先生「糞が出口を求めてぐるぐるしてきましたぞ」
先生「ところで、前回私が主役になっスネ夫スレ大人気、大好評だったらしいですぞ?!私にそろそろすべての主役を渡したらどうだ?カハハ!骨川!!」
スネ夫「き、貴様〜?!」
103 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/14(金) 16:15:53.99 ID:gVp4GnIO
警察官「ここだな?変なDVDを製造しているのは?全員逮捕する!」
裁判の結果、スネ夫と先生に死刑判決が下された。
そして即日、二人は処刑され、遺体は故郷の朝鮮半島に送り返された。
しかし朝鮮でもスネ夫と先生の引き取りは拒否された。
二人の死体は朝鮮と日本の間にあるケツマンコ王国が引き取ることになった。
105 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/15(土) 06:50:35.94 ID:aidr4O6B
なんたら王国は2年前に経済破綻してゴミ捨て場と化していた。
哀れに思った長官は、先生の遺体はコンクリで固めて日本海溝に沈め
スネ夫の遺体は、打ち上げ実験中のロケットに押し込み
種子島より惑星ラーメタルに向けて発射した。
106 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/15(土) 09:17:06.18 ID:O1jJVTQJ
だが計算を誤りスネ夫の遺体は惑星ハーメタルに着陸した。
惑星ハーメタルは114514年に一度太陽系に接近し地球にホモを大量発生させる惑星である。
ハーメタル人「彼を新しいハメタルヒーローとして復活させ地球に送り返そう」
そして絶倫ヒーローとして復活したスネ夫は
次々とハーメタル性人をハメ倒し絶滅させた。
地球はハーメタルの脅威から救われたのだった。
ありがとうスネ夫
殺人鬼スネ夫 おわり
次回から「モハメドのカレー伝説」がはじまります
109 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/15(土) 23:51:30.86 ID:MOTds4CV
なぜか余所のスレの告知が誤爆されたが
何事もなくスネ夫は走りだした
先生「あースネ夫スレってつまんね!!先生スレになればいいのになー!あーつまんね!」
先生が文句を言い出した!何が目的なのだ?!
スネ夫「じゃあ主人公は先生でいいよ」
先生「それでは私の熱血教師物語がはじまりますぞ!」
112 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/16(日) 07:35:44.06 ID:H88+W80B
編集長「悪霊退散!」
先生の霊は成仏した。
編集長「そんな事よりスネ夫くん!
いつになったら、魔王を倒しに行くんだ?」
スネ夫「はい…」
編集長「町外れのモハメドの店で、装備や情報を得るといい
そこまでは、取材費で出してあげよう」
スネ夫「はい…」
こうして、スネ夫の魔王討伐の壮大な冒険物語が始まった。
魔王モハメド「よく来たなスネ夫…待っていたぞ…」
スネ夫「お…お前が魔王だったのか…!」
魔王モハメド「スネ夫よ…戦う前に一つ言っておくことがある」
魔王モハメド「お前は私を倒すのにそれなりの装備と修行が必要と思っているようだが…別に今のお前でも倒せる」
スネ夫「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある。オレの冒険物語は長くなると思っていたがそんなことはなかったぜ!」
魔王モハメド「そうか」
スネ夫「ウオオオいくぞオオオ!」
魔王モハメド「さあ来いスネ夫!」
スネ夫の勇気が世界を救うと信じて…!
ご あ ご
ざ り 愛
い が 読
ま と
し う
た
!
殺人鬼スネ夫……………
完!!!
115 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/16(日) 23:41:56.77 ID:wut4XuVq
*次回より殺人木スネ夫が始まります
116 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/17(月) 14:46:20.49 ID:M7gAgY2l
警察官「君!馬鹿なマネは止めなさい!」
スネ夫は警察官の制止を振り切り、係留していたロープを投げ捨てた。
次の瞬間、スネ夫の乗ったゴム風船の気球は天高く舞い上がった。
こうして、二代目風船おじさんの名を賭けて
スネ夫の風船気球による太平洋横断の冒険が始まった。
スネ夫はとりあえず空中から朝鮮めがけて糞を撒き散らした。
118 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/17(月) 23:59:28.29 ID:dy1IaC2R
あ
119 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/18(火) 03:09:36.97 ID:WwSaWSdo
120 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/18(火) 19:23:54.37 ID:2n1dXG0j
一方、行方不明になったスネ夫に代わり
モハメドが熱海のラーメン屋を引き継ぐ事になった。
モハメド「本番鳥取で修行した私の味を見せつける時が来たネ」
121 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/18(火) 23:59:47.67 ID:afpiAMs5
ふぁ
モハメドは完全勝利した。
そして、王様より『殺人鬼スネ夫』の称号を与えられ
モハメド伝説は、末永く語り継がれる事となった。
123 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/19(水) 23:59:44.00 ID:hj0p93F6
ろ
モハメドは殿堂入りしたのでもうこのスレには出てこない。
一方スネ夫は韓国に渡りキムチ作りに精を出していた。
一方、行方不明になったスネ夫に代わり
モハメドが熱海のラーメン屋を引き継ぐ事になった。
モハメド「本番鳥取で修行した私の味を見せつける時が来たネ」
一方スネ夫はキムチに精を出していた。
スネ夫「シュッ、シュッ、シュッ、ウッ!」
スネ夫のザーメン入りキムチは好評を博し日本にも輸出されることになった
128 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/20(木) 23:43:14.52 ID:7w5n+tu6
日本人には受け付けられなかった
129 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/20(木) 23:58:06.28 ID:dQky8vOp
スネ夫「ファッキンジャップ!」
スネ夫は酷評を日本人の舌のせいにした
130 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/21(金) 00:19:58.56 ID:2e0bd4e1
消費者を罵倒していた所で商品が売れるはずもないのでスネ夫は日本人に合うキムチを作ることにした。
スネ夫「俺は日本人。俺はウンコが好き。よって日本人はウンコが好き。QED」
スネ夫はキムチにウンコを混ぜて日本向けに売り出した。
ウンコ入りも日本では即輸入禁止になったが
北朝鮮では大好評を博しスネ夫は北の将軍にスカウトされた。
132 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/21(金) 12:51:02.35 ID:NoiTL4nX
しかし、スネ夫には海賊王になるという夢があった。
スネ夫は北の将軍をスネ夫クローで握り潰し、北の国を平和に導くと
再びゴムボードに乗り込み、颯爽と大海原に消えていった。
そこに大海賊ブラリーノの船がやってきた。
スネ夫は闘ったがあっさり負けて奴隷にされた。
ブラリーノの船ではのび太、ジャイアン、しずかも奴隷にされていた。
134 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/21(金) 23:59:02.95 ID:QY1Oqk6E
いもしないキャラの奴隷にされる現象などあるわけなかった
スネ夫「そうだ、ラジコンでも買いに行こう」
135 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/22(土) 01:19:29.57 ID:mbJTFt4N
スネ夫はリセット厨
>>134を全裸にしてブラリーノに差し出した。
スネ夫「こいつ好きなだけ掘って飽きたら海に捨てていいから僕らは日本に返して」
ブラリーノ「こんな汚い豚で取引になると思うのか」
スネ夫「やっぱりだめか」
136 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/22(土) 07:00:03.68 ID:NKDgUWJT
スネ夫「じゃあ、お前が死ねよ」
スネ夫は、どうでもいいクズキャラを捻り殺すと船を沈めた。
そして、とりあえず武蔵小杉の事務所に戻ることにした。
スネ夫「海賊王になるには、ビッグマネーが必要だな…
何か悪いことでもするか、クックックッ」
スネ夫「だが断る」
スネ夫は自分のやりたい展開に拘るリセット厨に従う気はなかった。
スネ夫「海賊王を目指すなんてカスみたいな展開はやらん」
スネ夫は真面目に働くことに決めた。
スネ夫「パパ、まじめに働くから会社を紹介してくれ」
138 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/22(土) 12:35:05.67 ID:Cq2Vq32L
パパ「まずはきちんと学校にいきなさい。出席日数足りなくて留年なんてことになったら洒落にならん」
スネ夫「はっはっはっ、小学生でそんなことあるわけないよ」
勉強の出来ないスネ夫は、男塾に放り込まれた。
140 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/22(土) 15:37:43.59 ID:WmqvWXjF
すねお ぼくわこのしょうせつのしゅじんこうやめます
141 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/22(土) 19:31:29.15 ID:WmqvWXjF
「スネ夫ハルト様、宇宙を手にお入れください」
「そうではない、のび太アイス。卿と二人で手に入れるのだ」
とうとうここまで来た。スネ夫ハルトは彼の艦隊を見ながら思いをはせた。
(それにしても、のび太アイス。こいつ次回あたり死ぬんじゃね?)
143 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/23(日) 00:08:50.23 ID:aNlt4FaO
のび太はアイスクリームを食べはじめた
アイスにはスネ夫のザーメンがたっぷりと入っていた。
のび太「スネ夫さま、直接ちんこをしゃぶらせてください」
スネ夫「歯を立てるんじゃないぞ」
ボロン
スネ夫はちんこを出した。
146 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/23(日) 08:34:03.50 ID:yivkHP97
そしてすぐにしまった
スネ夫「悪いなのび太、僕のちんぽは3人用なんだ」
147 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/23(日) 08:38:27.99 ID:aNlt4FaO
スネオ「ジャイアン、しずかちゃん、んーあと一人だれにしゃぶらせようかな」
148 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/23(日) 11:51:55.72 ID:7TZgnNG7
スネ夫「ついに、スネオが現れたか…
このままでは、海賊王になるのは難しいな」
ボランティアで多摩川の清掃をしていたスネ夫は危機感を覚えた。
そして、旅立つ資金を稼ぐためパチンコ屋へ急ぐ事にした。
しかしパチンコ屋に行く途中で落とし穴に落ちてしまった。
スネ夫は穴から這い出した!
そしてパチンコ屋に到着!
さあ、スネ夫は何を打つのだろうか?!
スネ夫「軍資金は十万か…パチンコなんて2、3万で一日遊べるだろ」
スネ夫は何も知らない…
151 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/23(日) 14:20:45.64 ID:aNlt4FaO
なにも知らないスネ夫は10万を10倍に増やして家に帰った
152 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/23(日) 17:03:53.27 ID:ZMM9UXQ4
スネ夫の手に残っていたのは1万だった。
スネ夫「10万÷1万=10だから10倍に増えた計算だな!」
スネ夫は算数も知らなかった。
スネ夫「さすがにそれはないわ」
スネ夫は手元にある一万円を見つめながら何が起こったか考えた。
スネ夫「そういえばパチンコに買った後ラーメン二郎に寄ったな……」
二郎にはジャイアン、先生、ズル木、武乱道、二郎店員がいた。
スネ夫「九十九万円を盗んだ奴がこの中にいるな」
だが間違えてホモ専門ソープ「ザーメン二郎」に入ってしまった。
店員「よかったのかホイホイ入店して。うちはパチンカスだって構わないで食っちまう店なんだぜ」
155 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/24(月) 01:43:56.76 ID:jiHb9bBu
面倒くさくなったスネ夫は、残った一万円札も募金箱に入れた。
スネ夫「まあ、百万程度の端金どうでもいいか…」
スネ夫は銀行で一億下ろすとラーメン屋を買い取り
ガソリンを撒いて火を着けた。
スネ夫「これで事件は解決だな」
先生「骨川!貴様、スレの流れを止めるとは何事ですか!私が直接指導しますぞ、カハハ!!」
先生はフンドシ一丁で土俵にスネ夫を引きずりあげた!
スネ夫もフンドシ一丁に剥かれてしまった。
先生「ここで相撲を取りますぞ。負けた方は勝者にレイプされ
その様子を全国に中継されますぞ」
先生は激しく勃起した。
スネ夫「中年のおっさんをレイプできるっていってもなあ」
スネ夫は萎えていた。
先生「私はバックバージンですぞ」
スネ夫「ウホッ」
スネ夫はたちまち勃起した。
159 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/24(月) 23:55:23.12 ID:/PdHZRH4
そして貧血で倒れた
スネ夫「ハッ?」
意識を取り戻したスネ夫はマワシを取られて全裸になっていた。
スネ夫「なん…だと…」
先生「おや、気がつきましたな。すっかり戴いてしまいましたぞ」
スネ夫「これがゲイ♂ボルグ・・・・・・その宝具・・・・・・先生あんたクーフーリンだったのか」
先生「そうです私はク―ソ・ホモリンです。そしてあなたは私の師スカトロです」
スネ夫は前世である女神スカトロとして覚醒した。
163 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/25(火) 18:38:59.86 ID:p0+QJbf7
スネ夫「あっそ」
スネ夫は、独りでぶつぶつ呟いている先生とやらを蹴り殺した。
スネ夫「ほら、楽にしてやったぜ…ふん、つまらん殺しだ…
仕方ない、口直しに大量殺人でもするか」
スネ夫はガトリングガンを取り出すと無差別に通行人を撃ち始めた。
吉祥寺駅前は、あっという間に地獄と化した。
スネ夫「なんだ?もう人が居ないのか?これだから田舎は…」
スネ夫は電車に乗ると、とりあえず新宿へ行く事にした。
スネ夫「これがゲイ♂ボルグ・・・・・・その宝具・・・・・・先生あんたクーフーリンだったのか」
先生「そうです私はク―ソ・ホモリンです。そしてあなたは私の師スカトロです」
スネ夫は前世である女神スカトロとして覚醒した。
165 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/25(火) 23:58:27.86 ID:NFY3SHaF
男が女神になれるはずもなくスネ夫はすぐ元に戻った
166 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/26(水) 00:58:56.70 ID:dDSk9kPq
それから、スネ夫は大人しく家に帰ると勉強を始めた。
しばらくすると、パパが帰ってきた。
スネパパ「スネ夫、お土産だ!お前が欲しがっていたラジコンだぞ!」
スネ夫「マジで?」
スネ夫は突然のプレゼントに大喜びした。
ランサー「ゲイ♂掘ルグ!」ズボォッッ!
スネ夫「ンアーッ!な、何故!?」
ランサー「すまねえな、令呪を使われてな」
先生「自治よりも荒らしに回った方が楽しいですぞ!」
スネパパ「このスレのルールなんて知ったことか!ルール強制が気に入らないから荒らしてやる!」
スネパパ「俺は自由だ!!」
ぶりりりりっ!
スネパパは公道のど真ん中で下半身裸になり糞をひり出した。
スネ夫「ぼくもうんこするぞ!」
ぶりぶりぶびびっ!
スネ夫とスネパパのうんこが混じり大型のうんこに成長していった。
もうすぐ、誘導されるんじゃね?
大型のうんこは後でスネ夫がおいしくいただきました。
その結果スネ夫は進化した
スNEO「新しい僕だ!」
172 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/26(水) 23:59:37.24 ID:Y4tJL7yg
あ
173 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/27(木) 16:34:23.50 ID:VRggN0Kr
スネ夫は、いつものように直ぐに元のスネ夫に戻った。
スネ夫はとりあえず、パパに貰ったラジコンで遊ぶことにした。
そして、ラジコンのスイッチを入れた瞬間、大爆発が起きた。
スネ夫はバラバラの肉片になってしまった…
スネパパ「クックックッ、どうだ?パパのプレゼントは?」
しかしコアパーツが無事だったのですぐに元に戻った。
スネ夫「おしおきが必要だな」
スネ夫はスNEOに変身するとスネパパを全裸にひん剥いて
表通りに放り投げた。
スNEO「スペルマチャージ!」
スNEOが叫ぶ!すると股間に装着されたNEOマラバスターにエネルギーが集まる!
スNEO「チャージショット!ファイアッ!」
集まったエネルギーが光輝く弾となって発射される!
そう、それこそが光輝く無数の精子によって形成されたスNEOの必殺技なのだ!
スネパパ「うぐおおぉぉう!?」
スNEOの放ったチャージショットはまっすぐ飛んでいきスネパパのアナルに直撃!スネパパのボディを破壊しつつアナルから無数の精子が侵入!スネパパの内部組織を破壊!浸食していく!
スネパパ「ぐ・・・・・・ああ・・・・・・」
回復不能レベルの多大な損傷によりスネパパのボディは行動不能状態に陥ってしまう!
スNEO「ウェポンチェンジ!」
そしてここでスNEOの武器がサブウェポンのバスターからメインウェポンのNEOセイバーに変更され股間に装着される!
スNEO「親子だった情けだ!直ぐに楽にしてやる!」
今までぶるんぶるんしていたペニスはスNEOに変身したおかげで勃起し、大きくいきり立つ立派な男根となり、強烈なプレッシャーを放ちながら静止していた。その姿、正に動かざる事山のごとし!
だがしかし、その男女問わず一目で屈服、発情させ、中出し、妊娠を懇願させる男根はNEOセイバーが装着されたことにより、エネルギーを纏い総てを切り裂き、絶対の勝利を約束する一振りの剣となっていた。
因みにネーミングはZセイバーをパクった事はひみつだ!ゼロ・・・・・・
スNEO「ヒッフッハッ!」
スネパパ「ぐああ」
スNEOはスネパパに三段切りを仕掛ける!そして!
スNEO「トドメだ!ハァ!」
スネパパがひるんでるうちに股間のNEOセイバーにエネルギーをチャージ!そしてチャージ完了したNEOセイバーをアナルに突き刺す!
スネパパ「うぐあぁぁぁあっぁ!!!」
アナルからヒビが広がっていく!損傷し限界をこえたスネパパのボディは所々から火花がでている!
スネパパ「うぐ・・・・・・ガガ・・・・・・せメて貴様ヲ道ヅレニ・・・・・・」
スネパパアナルを締め付けようとする!しかし・・・・・・
スネパパ「バカ・・・・・・ナ・・・・・・」
スNEO「最初のチャージショットで既にあんたのアナルは破壊してある、あんたの負けさ」
スNEOはスネパパを蹴って後ろに跳ぶ!その勢いでNEOセイバーを引き抜きつつ距離を取る。
スネパパ「ウグ・・・・・・ガガガガガガガガガガガガガ」
苦しむスネパパに背を向けてその場を立ち去るスNEO、ボディから火花を散らせるかつての父に一言。
スNEO「さよならパパ・・・・・・どうせしばらく経ったらスレ住人の手によって何事もなかったかのようになった復活させられてると思うけど・・・・・・」
それは何時ものパターンである。
スネパパ「アーーーーーーーーーッ!」
そしてついにダメージ限界をこえたスネパパは強大な光を放ち爆発した。そして残ったボディの残骸と魂は光輝く精子となってスNEOに吸収されスNEOの新たな力・・・・・・武器となった。
スNEO「パパの力はこれからはボクが使わせて貰うよ」
そう言ってスNEOは変身を解きスネ夫に戻って去っていった・・・・・・その背中には哀愁が漂っていた。
一方そのころ
のび太「スネパパが犯られたようだよ」
先生「ボディを徹底的に破壊され取り込まれましたか・・・・・・ん〜使えませんねえ!」
出木杉「まあ奴は元々余り出来の良く無かったからね、当然の結果じゃないかな?」
ジャイアン「ドクター!次は俺様が行く!あの生意気なスNEOをぶっ潰してやるぜ!」
???「良かろう・・・・・・いくがいい剛田よ」
ジャイアン「よっしゃ!行くぜ!スネ夫のやろう生意気なんだよ!ケツバット100回だ!」
つづく?
セワシ「えっ?これ続くの?」
ドラえもん「さあ次の人次第だけど続かないんじゃない?」
ドラミ「きっと明日には何時も通りのカオス空間になってるわよ!」
セワシ「そっか!そうだよね!」
180 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/27(木) 23:51:46.22 ID:RdCyB/YJ
連投とかつまんねーよしね
>>180 いきなり死ねって、どういう事ですか?あなた達には社会の常識がないのですか?
普通は、「あのう、すいませんけれど死んでくれませんか?」とか
「あなたはには、死ぬという選択肢もありますよ」とか言うものですよ。
あなたみたいに最初から喧嘩腰だと、言われた方は、
「じゃぁ死んでみようかな」とかいう気持ちがなくなるものです。
まずは、親切丁寧に人に死んでと頼むべきだと思いますよ。
そこから、人の輪と協調が生まれ、「よーし氏んでみるか」
という気持ちが生まれるわけです。
182 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/28(金) 10:29:13.32 ID:Zo0EHHE8
「人に死を要求できるのは残念ながらこの国では司法という公権力くらいだ」
スネ夫はため息まじりに呟いた。本来ならこの時間帯は
お気に入りのカップに注いだ熊笹青汁を飲んで感動のドッサリ体験をするのが
日課であるが、不毛な争いに明らかな不快感を感じていた。
183 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/28(金) 12:20:22.46 ID:TReNwu0i
スネ夫「このままでは、駄目だ…」
今の自分では強大な権力に勝てないと感じたスネ夫は
樹海の奥深くで修行をすることにした。
そして、五十年の月日が流れた…
スネ夫「ソイッ!ソソイッ!」
スネ夫はソイソイした。
のび太「ソソソイッー笑」
スネ夫「しまった!」
スネ夫「のび太のくせに生意気だぞ!」
スネ夫はスNEOに変身した。
のび太「ふん、その程度の変身しかできんとはな」
のび太はのび犬に変身した。
ジャイアン「オレも変身するぞ!」
ジャイアンはジャイアント馬場に変身した。
しずか「あたしも!」
しずかは静御前に変身した。
187 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/28(金) 23:56:13.44 ID:+AWdX6LJ
のび太「ドラえもーん!僕も何かに変身したいよー!」
ドラえもん「でっていう」
ドラえもんはのび太に変身ベルトを渡した。
ドラえもん「このベルトを使えばこのスレの懐かしのヒーロー仮面ゲリダーに変身できるよ」
先生「先生もなにかに変身したいですぞ!」
ドラえもん「お前は糞と同化でもしてろ」
190 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/29(土) 17:46:00.38 ID:gjdyCfll
先生「教師に刃向かう貴様はゆとり教育世代か?」
ドラえもん「だったらどうする」
先生「反日分子として貴様を認定する。そもそも貴様は反日アカヒの
回し者だろう」
191 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/29(土) 18:00:31.57 ID:oBPLPw8j
先生とドラえもんは相打ちになり、二人とも死んでしまった。
スネ夫「愚か者め…」
スネ夫は、のび太とジャイアンとしずかの首を投げ捨てると呟いた。
スネ夫「後は出木杉か…」
出木杉「ドクター、先生とのび太と静香が殺られました」
Dr.ドラミ「ほう、私の作った改造人間を倒すとは・・・・・・」
出木杉「奴は今ジャイアンと戦っています」
一方そのころジャイアンとスネ夫の戦いは・・・・・・
>>191でジャイアンは既に死んでいた。
スネ夫は出木杉の背後に立っていた。
出木杉「!?」
出木杉は下半身裸にされ肛門にスネ夫の剛直を突っ込まれていた。
出木杉「アッー!」
スNEO「変身した僕は無敵だ」
194 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/29(土) 23:01:59.77 ID:MypR/3le
が、ジェネラルブラザーズの圧倒的戦闘力の前では埃にも等しい存在だった。
195 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/29(土) 23:54:59.47 ID:76iA1tvq
しかしスネ夫はE-HERO スネオにレボリューションした
196 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/30(日) 00:06:17.85 ID:MypR/3le
バシュッ!
どこからか放たれたドミネーターのデストロイビームがE-HERO スネオを跡形もなく消し飛ばした。
おおスネ夫よ死んでしまうとは情けない
しかしスネ夫はエクスデスネ夫として復活した。
エクスデスネ夫「くらえホワイトホール!」
ぶりりりっぶびびっ!
スネ夫は一千万馬力の屁をこいてドラミ、ジェネラルブラザーズ、ドミネーターを
この世から消し去った。
こうして世界に平和が戻りスネ夫は普通の小学生に戻った。
おわり
199 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/30(日) 12:34:30.65 ID:kC6T6DtO
スネ夫「せっかく平和になったんだし、とりあえずウンコ食おうぜ」
のび太「わーい、ぼくウンコ大好き!」
パーマン「お、待ってました」
3人は夢中でウンコをむさぼりだした。
スネ夫は真っ先にウンコに手を伸ばす。
が、次の瞬間スネ夫に戦慄はしるッ!!!
201 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/30(日) 15:07:47.63 ID:nQB4Cw0q
スネ夫「お前らに言っておくことがある!」
のび太「なんだ?」
スネ夫「海賊王になりたいんだが…」
パーマン「海賊って悪い奴か?俺が退治してやる!」
スネ夫「いや、悪くは無いはずだ、海賊行為をするだけだと思う…」
パーマン「それなら問題無い」
のび太「頑張れよ」
そして、スネ夫は東京湾にゴムボートを浮かべると
二人に見送られて、大海原へ旅立っていった。
スネ夫の大冒険が、いま始まったのだ…
そこに大海賊ブラリーノの船がやってきた。
スネ夫は闘ったがあっさり負けて奴隷にされた。
ブラリーノの船ではのび太、ジャイアン、しずかも奴隷にされていた。
スネ吉「ちょっと待てまたこのパターンか!そろそろ飽きてきたぞ」
スネ吉はブラリーノの船を木っ端みじんにし回収したスネ夫を原住民の住まう未開のジャングルに捨てた
先生「私も目立たせてください!お願いします!」
ブラリーノ「このスレは先生にあげるべきだよ!」
スネ夫「俺も引退か…」
ジャイアン「先生の情熱に胸が打たれたぜ!」
のびた「先生にスレの主役になってもらおう!」
みんなで先生を盛り上げよう!!
205 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/30(日) 21:34:25.33 ID:kC6T6DtO
変態ショタおばちゃんのID変えてのつまらんネタの連投はどうでも良かった。
出木杉「PART91で僕の玉と竿をぶるんぶるんさせてからおばちゃん超キモいです」
そんなに好きなら、結婚してやれよ。
207 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/30(日) 23:45:38.42 ID:n4006rsF
主役になるにはスネ夫もかつて受けた四つのテストを通過する必要があった。
試験官「テストは屁力、糞力(出)、糞力(食)、ホモ力があって、総合120点中80点以上で合格です」
先生「よし、頑張りますぞ!」
先生の前に大きさが異なる三台の風車が運ばれてきた。
試験官「まずは屁力検査です。三つの風車から一つ選んで屁で回転させてください」
試験官「小さい方から四万馬力、十万馬力、百万馬力の屁で回転するようになっています」
試験官「成功した場合の得点は小さい方から15点、20点、30点です」
試験官「失敗したらもちろん0点です。一発勝負なのでよく考えて選んでください」
先生「ちなみに骨川君はどんな結果だったのですかな?」
試験官「百万馬力で余裕のクリアでした」
先生「では私も百万馬力でお願いしますぞ」
先生「もっとも私はそんなテストまともにやる気はないですがね」
ぶびぶばばっ!!!!!!!!!!!!!!!!
先生はスネ夫の顔面めがけて百万馬力の屁をこいた。
スネ夫の頭は粉々に吹っ飛んだ。
先生「これで私が主役ですぞ!」
先生はスネ夫の死体を野良犬たちに与えた。
209 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/31(月) 01:29:30.36 ID:0bkRLnGD
スネ夫の死体と野良犬が融合して六本足が誕生した。
六本足は先生をバラバラにするとコンビニのゴミ箱に捨てた。
そして、世界ラーメン博が開かれている熱海へ急いだ。
六本足の夢はラーメンの屋台を引いて世界を巡ることだった。
ちなみに野良犬と変な具合に融合して六本足になってしまったので六本足と呼ばれることもごく稀にあったが
意識はスネ夫が主導権を握ったので以後はスネ夫で通す
スネ夫「しかしこの体は犬と融合したせいで這いつくばらなきゃいけないから不便だ。
元の身体に戻るか、せめてもっと人間らしい身体がほしい。」
先生はゴミと融合して八本足としてよみがえった
八本足「ガババ!」
八本足は六本足にがちのバトルを申し入れた!
そこに変態ショタおばちゃんがあらわれた。
おばちゃん「二人で殺し合って勝った方にこいつのボディをあげるわ」
おばちゃんは ID:kC6T6DtOを全裸にして縛り上げていた。
恐怖に震えながら ID:kC6T6DtOの玉と竿がぶるんぶるんと揺れていた。
六本足=スネ夫は八本足=先生を文字通り八つ裂きにして殺すと、
元の身体に戻るためにタイム風呂敷を野比家に借りに行った
スネ夫「ドラえもんタイム風呂敷貸して」
ドラえもん「ギャー化け物!」
ドラえもん「ギャギャ!」
しょっくでドラえもんの皮膚が裏返り七本足に変身した!!
215 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/31(月) 23:59:13.74 ID:MSmi5a2I
増税
によってスネ夫の住む町は不景気になった。
スネ夫の経営するカレーショップ「うんこや」も潰れる寸前だった。
スネ夫「今日も客は先生だけか……」
先生「スネ夫くんのカレーは最高ですぞ!」
スネ夫「不景気とはいえ、何で客来ないんだろうね?」
先生「店の名前が原因だと思いますぞ」
「うんこや」なんて最低な名前だが、出てくるのは勿論普通のカレーライスである。
ちなみに割とうまい
先生「ところでスネ夫くん、ラーメンの屋台を引く夢は諦めたのですかな?」
スネ夫「だって時代は名護さんだから・・・・・・名護さんは最高だし・・・・・・」
名護さん「聞こえないな、もっと大きな声で言いなさい」
スネ夫「名護さんは最高です!弟子にしてください!」
名護さん「良いだろう、ではまずはイクササイズからだ!」
スネ夫「はい!」
因みに先生は帰った
先生は帰りにすねままにであった
先生は急にムラムラとしはじめた
220 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/01(火) 09:03:09.04 ID:sCcCNC/G
「どうも奥さん」スネママの背後から声をかけた先生は
いきなり彼女の唇を奪おうとしたのだった。
「な、何をするの」先生の強い力の前では無駄な抵抗に思われた。
と、咄嗟にスネママは傍らの石を手にしていた。
「やめてって言ってるでしょ」彼女は必死に石を先生の頭に振り下ろした。
石は残念ながら彼の顔をかすめただけだった。が、しかし、よけた際に体のバランスを
崩した先生はそのまま地面に自らの体を叩きつけてしまった。
先生「グエエー―――――――――――!!!」
先生は地面に生えたいた毒針に刺さって悶絶して死んだ。
スネママはスネ夫の店へと向かった。
222 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/01(火) 14:53:51.06 ID:nJwxrJH+
一方、厳しい修行を終えたスネ夫は
東京湾にゴムボートを浮かべると大海原へ船出した。
スネ夫「海賊王になる前に、とりあえず聖地朝鮮半島を目指すか…」
スネ夫の壮大な冒険が今始まった。
223 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/01(火) 19:44:34.96 ID:P+PM5uIN
無事に朝鮮半島に着いたスネ夫は修行の成果を試すため
朝鮮の山奥の糞魔城に住み人々を苦しめる吸糞鬼ゲリキュラを退治しに向かった。
…もっとも、スネ夫の真の目的はゲリキュラが持っている高級大便酒を奪う事であった。
殺人鬼スネ夫外伝 『糞魔城ゲリキュラ 〜Ttongsulvania〜』(トンスルヴァニア)
-開幕-
224 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/01(火) 23:58:43.21 ID:702A5D9u
スネ夫「そういやあエープリルフールなのにのび太をバカにしてないじゃないか…
ちょっくらいってくっか」
のび太の家に行くとのび太とのびママがセックスしていた。
スネ夫「う、嘘だろう!?」
スネ夫はゲリキュラを倒して手に入れたトンスルの飲み過ぎで幻覚を見ていた。
本当はのび太とのびパパがセックスしていた。
先生も幻覚を見ながらふらふらと部屋に入ってきた!
228 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/02(水) 12:10:59.67 ID:Awk1Bilo
「ごきげんそうだな」
酩酊したスネ夫に先生はなかばからかい気味に言葉を投げかけた。
「どうも先生、ごきげんなんてもんじゃないですよ」
スネ夫は傍らにあった爆弾を指差しながら小さく笑った。
「何にしろ、完成しましたよ。僕らの血と汗の結晶が。これで僕たちを蔑みバカにしてきた
ヤマト民族どもに復讐してやることが出来るんです」
それからスネ夫は帰国してからのプランを話し始めた。その「結晶」を味わう連中が
手始めに渋谷の交差点の連中であることも意気揚々と語ったのだった。
229 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/02(水) 17:38:06.09 ID:sKDvxiIM
先生「なんだ大量殺戮なんか、お前がいつもやってる事じゃん」
先生はそう吐き捨てると、つまらなそうに去っていった。
火星人「気にするな、スネ夫
とりあえず、地球を破壊して故郷の火星に戻ってこいよ」
スネ夫「そう…だな…」
スネ夫は地球破壊爆弾をセットすると時限スイッチを入れた。
230 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/02(水) 20:58:23.84 ID:KUT6Aggx
時限スイッチが0になったがなにも起こらなかった
スネ夫「ん?...どうしたんだ」
その直後、スネ夫の耳につけてある火星連絡用イヤホンから凄まじい爆音が聞こえた
スネ夫と先生はそのような幻覚を見ながらホモセックスに励んでいた。
先生「ドカーン!カハハハハ、君のピストンで火星が爆発しましたぞ!」
スネ夫「ブハハハハ、じゃあ先生の肛門はブラックホールだな!」
232 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/02(水) 21:24:05.56 ID:KUT6Aggx
スネ夫「解!」
>>222~
>>231は全て写輪眼による幻覚だった
???「さすがスネ夫だ、見破ったようだな」
233 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/02(水) 23:58:45.54 ID:PDeWYZJ1
スネ夫「なんというか僕ってかなりスペックあがってるよな」
幻覚をかけていたのはスネママのパチンカス仲間でありジャイアンの母でもあるジャイママだった
だがそれすらも幻覚だった
先生「スネ夫くん、今キミの全裸体オカズにしながらシコってるよ?」
間もなく精液が尿管を経て外尿道口に達し、我が亀頭を濡らす
ヌルヌルのおじさんの亀頭とスネ夫くんのかわいい亀頭を擦りあわせたらさぞかし気持ちいいだろう
気の強いキミのことだから必死に抵抗する、その力が入って締まった菊門の壁に舌を沿わせて
排泄物を舐めとりたいと思っている
236 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/03(木) 00:29:38.42 ID:7vJO4bd6
全裸で拘束されたスネ夫は自分がもうたすからないことを悟った
スネ夫は最後の力をふりしぼり百万馬力の屁をこいた。
屁はホワイトホールと化し異空間への扉を開いた。
スネ夫は異空間へと脱出した。
先生の顔がブラックホールを覆いつくしゲラゲラとわらいだした!
先生「この空間は支配しましたぞ!カハハ!」
スネ夫「幻覚か?!」
239 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/03(木) 11:52:23.84 ID:jWDlknjU
スネ夫は光さえ逃れられないブラックホール先生の口の中に吸い込まれた
先生の口の中はファブリーズの香りがした
スネ夫は神となり全ての時間、空間を支配した。
241 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/03(木) 13:07:51.08 ID:jWDlknjU
そして死んだ
242 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/03(木) 18:12:07.29 ID:1iyzTjIb
〜地獄〜
閻魔「ずいぶん久し振りだな」
スネ夫「ああ……で、早速だがトーナメントは?」
閻魔「規制がうるさくなってな、今はやってないんだわ」
スネ夫「じゃあ…」
閻魔「お前が生き返る事は二度とないな…」
スネ夫「………」
閻魔「まあ、旧知のよしみで、生前殺人鬼だったお前には
とびきりの地獄を用意してやったから、ゆっくりしていけや」
243 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/03(木) 20:35:21.46 ID:jWDlknjU
スネ夫「あそこにある錠剤はなんだ」
それはMDMAだった。
MDMAを使いハイになったスネ夫は閻魔のケツ穴をキめシャブセックスに突入した
244 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/03(木) 21:04:12.82 ID:jWDlknjU
すぱんすぱんすぱんおーいえーふぁっくゆー
「…骨川、もういいんですぞ。」
スネ夫「せ、先生!?あれ、ここは…。」
気がつくと、地獄にいたはずのスネ夫はいつの間にか病院のベッドにいた。
先生「骨川、お前のいた世界や地獄…、今まで会って来た人達は全て“幻覚”だったんですぞ!」
スネ夫「な、何だって!!」
先生「骨川、お前は剛田にいじめられる現実がつらくて、麻薬に溺れ、自分が強い殺人鬼になった世界を作ったんですぞ。」
スネ夫「ウ、ウソだ!今までの話がみんな幻覚だったなんて、信じないぞ!!」
246 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/03(木) 23:28:17.61 ID:bVtETsh8
そう。
>>245こそがMDMAによる幻覚だった。
閻魔「いつまでラリっとるんだ。しっかりせい」
247 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/03(木) 23:59:23.56 ID:B/+d8vRe
すぐ閻魔とか出すのは鬼灯腐だな
248 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/04(金) 00:22:01.24 ID:8X2KHvyS
頭の中に電撃が走った
???「目覚めろ、骨川スネ夫」
体が自由に動かない、首だけ動かすと壁一面真っ白の部屋だった
複数のモニターや複雑な電子機器に囲まれているようだ
スネ夫はライトの光に目をしばたたせながら前方のモニターへと視線を移していった
バーン!
前方のモニターには何者かの男性器が大写しになっていた。
スネ夫「こ、このチンポ見覚えがあるぞ!」
250 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/04(金) 00:36:19.94 ID:8X2KHvyS
それはスネ夫自身のチンポだった
視線を上にあげるとカメラがちょうどスネ夫のチンポの部分を向いていた
251 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/04(金) 00:47:10.82 ID:8X2KHvyS
よく見るとそれはちんぽではなかった
スネ夫の体は既にサイボーグ化しておりチンポのように見えた部分は核燃料棒装着用の突起だった
252 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/04(金) 00:54:54.15 ID:8X2KHvyS
くぁwせdrftgyhyhyじこlpー
253 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/04(金) 00:55:26.64 ID:8X2KHvyS
くぁwせdrftgyhyhyじこlpー
と叫びながら ID:8X2KHvySは自らのチンポをしごいた。
みこすり半で ID:8X2KHvySは射精した。
255 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/04(金) 01:09:58.77 ID:8X2KHvyS
スネ夫はオンラインFPSクロスファイアでオフライン大会にでて優勝した
スネ夫「もう殺人なんてあきたわ、これからはFPSの時代だな!」
256 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/04(金) 01:45:32.78 ID:8X2KHvyS
スネ夫は新規にアカウントを作った
よしINしてみよう
クロスファイアへようこそ名前を決めてください
よし、成金変態親父にしよう
次は武器の購入かんこんなところにVIPとかいうのがあるぞよしパパのクレジットカードで買おう!
AK47 inferno dragon 38000円
M4A1 transformer 24000円
AWM inferno dragon 20000円
Thompson inferno dragon 19000円かよし全部買うか
先生「骨川、それも幻覚だ」
スネ夫ははっと目を冷ますとまた目の前に先生が座っていた
先生「お前の見ていて世界、簡単に言うとこの物語はすべてお前の脳内が作り出した幻覚なんですぞ」
スネ夫「な、なんだって?!」
先生「ちなみに本当のお前は昏睡で寝たきりになっている、ここはお前の脳内空間ですぞ」
スネ夫「僕は、寝ている…どういうことだい?!先生?!」
先生「ドラえもんのマシントラブルですぞ…今私は骨川の意識空間にコンタクトして、お前の意識を連れて帰る役目なのです」
「この薬を飲めば目が覚めますぞ」
先生はスネ夫に錠剤を渡した
スネ夫「これを飲めば、目が覚める?!」
先生「さあ、飲むのですぞ!早く!!」
258 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/04(金) 06:12:42.30 ID:f80yo64z
259 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/04(金) 12:24:30.01 ID:bh8E9Woa
スネ夫「すっかり目が醒めたぜ…」
スネ夫は目の前の、先生とやらの首をへし折ると
ポケットから財布を抜き取り、外へ飛び出した。
スネ夫「俺の夢は海賊王になる事や!
まずは、この金を増やして海賊船を買うんだよ!」
そう叫ぶと、吉祥寺のパチンコへ向かった。
260 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/04(金) 13:22:29.40 ID:UOEA8eeL
スネ夫はパチンコで5000万円儲けるとそのうち半分をFXに投資した
261 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/04(金) 13:59:25.12 ID:lNCr035m
のこりの半分は先週から始めたクロスファイアに課金した
262 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/04(金) 14:19:04.57 ID:lNCr035m
ショップの課金武器を全て手に入れたが2378万RC(リオコイン)ほどあまってしまった
263 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/04(金) 18:35:35.94 ID:1imAKaS/
パチンコで5000万も儲けられるわけがなかった。
スネ夫はパチンコに負けてヤケ酒を飲み急性アル中で倒れ病院で
>>260-262の夢を見ていた。
医者「これだからパチンカスは…(呆れ)」
264 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/04(金) 19:28:05.89 ID:lNCr035m
退院したスネ夫は家にかえってPCを起動した
スネ夫「さて、クロスファイアでもやるか」
しかしスネ夫のPCは謎のウイルスに感染していた。
PCの画面には先生とスネパパがセックスする動画が流れ
操作を受け付けなくなっていた。
266 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/04(金) 23:01:22.39 ID:Piag1ubO
スネ夫「!?????んだよこれええぇえぇええぇええシィネエエエエェエエTAPIOKAPAN!」
そこへ高木藤丸があらわれた
高木「これを使え、スネ夫」
渡されたUSBメモリを差し込むとウイルスは消滅し元の状態に戻った
スネ夫「さて、気を取り直してCFでもやろう、今日はニコ生配信でもするか」
267 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/04(金) 23:58:56.25 ID:du3MFJl0
ちんぽっぽ
268 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/05(土) 00:25:56.16 ID:dimcLlvX
と、叫びながら
>>267は自分のモノをしごいた
三擦り半で射精しテクノブレイクをおこすとクロスファイアログインした
それは別の物語で
気づくとスネ夫の部屋の天井にだれかがはりついている?何者だ?!
270 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/05(土) 10:31:31.75 ID:H5E44fO/
スネ夫「ああっ!両さん!」
両津「ちっ、見つかったか。ようスネ夫、金を借り(当初は盗み)にきたぞ」
271 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/05(土) 12:04:05.35 ID:y59bMPOl
両津「クロスファイアに課金するのに金が必要なんだ、新しいVIP武器が出たんでな」
スネ夫「クロスファイア厨うぜえ」
スネ夫は両津のズボンとパンツをおろしその性器を
ニコニコで生配信した。
273 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/05(土) 13:34:57.72 ID:y59bMPOl
それをみたリスナーたちは衝撃を受け、クロスファイアを始めようと決心した
リスナーたちは銃に課金せず自らの股間の銃で闘い始めた。
275 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/05(土) 14:40:14.30 ID:RRO9OAX4
しかし股間銃Mk2は射程が短く発射レートも低いためまったくキルできなかった
リスナーs「こんなクソ銃イラネ、やはりAK47が一番だな」
276 :
クロスファイア厨スネ夫:2014/04/05(土) 16:36:50.48 ID:RRO9OAX4
ふぉあああCF最高!!!!!!!!
277 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/05(土) 18:51:38.32 ID:+JaTVt8n
気がつくとスネ夫は首だけになっていた。
火星人「やあ、スネ夫!ちょっと待ってくれ。
今、新しいボディを用意するから」
スネ夫「ここは?」
火星人「火星に決まっているだろ?地球は消滅したんだから」
スネ夫「………」
火星人「ほら、装着完了。ちょっと動かしてみてよ」
スネ夫は首から下に付けられた六本足を動かしてみた。
スネ夫「ギャギャ!なるほど、具合がいいな!」
火星人「よろこんでもらえて良かったよ。さあ、火星を案内するよ」
スネ夫「ギャギャ!」
278 :
クロスファイア厨スネ夫:2014/04/05(土) 19:19:26.72 ID:RRO9OAX4
火星人「今火星ではクロスファイアが流行ってるんだ、地球でも運営してたよ」
スネ夫「へーそうなんだ僕も地球にいるときやってたよ」
279 :
クロスファイア厨スネ夫:2014/04/05(土) 19:30:05.03 ID:RRO9OAX4
スネ夫はクロスファイアの火星大会で優勝した
スネ夫「賞金500万ペリカゲットだ!」
前を見ると先生の頭が付いた八本足のボディの生き物がこちらに歩いてきた
スネ夫「ギャギャ!(仲間!)ギャギャ!(仲間!)」
先生とスネ夫は出会って五秒で合体した。
合体事故・LOSTが発生し先生とスネ夫はこの世から消滅した。
-fin-
スネパパはスネ夫の代わりに養子を家に入れた。
養子「はじめまして泥汚・武乱道(でいお・ぶらんどう)です」
泥汚は骨川家を乗っ取ろうと計画していた。
284 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/06(日) 15:06:12.09 ID:umVL8ac9
泥汚(でお)は骨川家から金を盗み、それを元手に家電量販店を創業した。
それがデオデオである。
285 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/06(日) 16:30:21.51 ID:RdYiTFGp
一方、火星の技術で死んだスネ夫のクローンが誕生した。
そして、色々あってスネ夫は火星の王となった。
スネ夫「火星の王か…次は海賊王になるしかないな
しかし、地球は壊滅して既に存在しないし…
そうだ!宇宙の海は俺の海とか誰か言ってたな」
スネ夫は宇宙海賊王になるため宇宙ゴムボートに乗り込むと
とりあえず銀河へ向かってとび出した。
そこに宇宙大海賊ブラリーノの宇宙船がやってきた。
スネ夫は闘ったがあっさり負けて奴隷にされた。
ブラリーノの宇宙船ではのび太、ジャイアン、しずかも奴隷にされていた。
287 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/06(日) 22:17:47.52 ID:umVL8ac9
のび太、ジャイアン、しずかの3人はぶらり途中下車の旅をしていた。
288 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/06(日) 23:20:06.21 ID:KYXuRXd6
のび太「酔っちゃったオエー」
ジャイアン「おいおい、ぶらり途中ゲロの旅か」
しずか「はははwジャイアンたら面白っw」
289 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/06(日) 23:58:20.34 ID:GrHx7j3A
のび太「ぼ、僕もう、我慢できない!」
のび太は窓を開け放出した
ジャイアン「おいのび太!世界の車窓からなんてことしてやがる!」
しずか「武さんおもしろすぎwwww」
しずかがぱこーんと窓からげろをはいているのび太に突っ込みを入れると衝撃でのび太が車外に吹き飛ばされた!
のび太は車輪に巻き込まれた!
のび太「ギャギャ!ギャギャ!」
ジャイアン「こ、これは洒落になんねーぞ!?おい?!」
平成20年の大阪場所 千秋楽。
「中身を松茸にしてこいや!」
史上最強の横綱『ドルジ』こと朝青龍が 椎茸1年分トロフィーを豪快に突き倒した。
さらに北の海理事長に向かって「このヒール横綱!」と
自分の事を棚に上げながら張り手で轟沈させる朝青龍。
騒然とする会場。
震える官房副長官。
チェコ大使は涙目。
突然 ゲスト解説者席に座るデーモン小暮閣下が立ち上がり土俵上へ・・・
そしておもむろに悪魔衣装を脱ぐと
衣装の下からは10万歳の年齢を感じさせない筋骨隆々の肉体が・・・・
止めようとする九重親方を一瞥して呪文を唱えると 瞬く間に蝋人形と化す九重親方。
この事が原因で後日 九重親方は東京タワーに飾られてしまった。
そのまま仕切り線で四股を踏み右手を着くデーモン小暮閣下。
「お前も蝋人形にしてやろうか!朝青龍!フヘハハハハ」
薄笑いを浮かべながら対峙する朝青龍が一言「この悪魔野郎!」
会場総立ち。
豊真将が歌う。
稀勢の里が尻振る。
高見盛がぎこちなく踊る。
控え室の影では把瑠都と琴欧洲が抱き合ってる。
朝青龍コール 閣下コールで福岡国際センターが揺れる。
NHKはニュース延期でこの世紀の一番の放送を決定。
292 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/07(月) 16:50:04.31 ID:oGhJTf/P
スネ夫はテレビを消すとNHKの押し売り員を丸めて外に捨てた。
スネ夫「これは使える…
ドラえもんのおかげで元に戻ったのは良いが資金不足だからな」
スネ夫は、さっそく野比家に行くとチャイムを鳴らした。
スネ夫「こんにちは!NHKの集金です!今すぐ金を出して下さい!」
がちゃり
扉が開き全裸ののびパパが現れた。
のびパパ「よし金ではなく体で払ってあげよう」
のびパパはスネ夫のズボンとパンツを下し背後に回り込むと
その剛直でスネ夫を貫いた。
スネ夫「アッー」
のびパパ「いや〜よかったよ。これもとっときたまえ」
のびパパはよほどスネ夫のケツに満足したようで金も払ってくれた。
スネ夫「これで稼ぐのもありかな…」
そんな事を考えながら街を歩いていると、ビルの屋上に変な研究所を見つけた。
スネ夫はなぜか興味を引かれビルを上り研究所に入った。
中にはゴーグルで顔を隠した白衣の少年がいた。
少年「我が研究所H・A・Lへようこそ」
スネ夫「お前がここの主?何を研究してるんだ?」
少年「私はホモセックス学者の菊印という者だ」
スネ夫「へー。ちょっと研究を見せてくれないかな」
菊印「いいとも。君がここに入ってきたのも何かの縁だろう」
こうして、スネ夫は菊印の研究に付き合うことになった。
サイドストーリー 〜H・A・L(はいぱぁ・あなるせっくす・らぼ)〜
初版
限定豪華特典付き
1050円
で「殺人鬼スネ夫」が書籍化された。
ちなみに豪華特典は初代
>>1の無修正局部写真だった。
H・A・L編DVDの特典オーディオコメンタリーで、
サブサイドストーリーH・O・L編の製作が発表された。
先生「私が主役で活約…活躍しますぞ、サブだけに」
298 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/08(火) 16:16:29.71 ID:L4T/3AuI
スネ夫は編集長に呼び出された。
編集長「つまらん!圧倒的につまらん!
海賊王になるための大冒険を書くんじゃなかったのかね?」
スネ夫「はあ、すいません」
編集長「仕方ない、今からでも遅くないから魔王を倒す旅に出なさい
装備とか情報とか、その他いろいろは
いつものように町外れのモハメドの店で整えればいい」
スネ夫「はい…」
編集長「早く行け!」
こうしてスネ夫は、魔王討伐の壮大な冒険の旅に踏み出す事となった。
299 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/08(火) 17:23:54.08 ID:M9IzTPH/
魔王モハメド「よく来たなスネ夫…待っていたぞ…」
スネ夫「お…お前が魔王だったのか…!」
魔王モハメド「スネ夫よ…戦う前に一つ言っておくことがある」
魔王モハメド「お前は私を倒すのにそれなりの装備と修行が必要と思っているようだが…別に今のお前でも倒せる」
スネ夫「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある。オレの冒険物語は長くなると思っていたがそんなことはなかったぜ!」
魔王モハメド「そうか」
スネ夫「ウオオオいくぞオオオ!」
魔王モハメド「さあ来いスネ夫!」
スネ夫の勇気が世界を救うと信じて…!
ご あ ご
ざ り 愛
い が 読
ま と
し う
た
!
スネ夫は長い悪夢から目覚めた。
スネ夫「あー怖い夢だった。ぼくは普通の小学生だからホモったりうんこを食ったり
殺人したりするわけないよねー」
スネ夫は朝食を食べると学校に向かった。
301 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/08(火) 23:58:31.77 ID:J5CL05ta
スネ夫はばくてんで入門した
スネ夫はばくてんに失敗して頭を強打し昏睡状態になった。
また悪夢が始まる…
病院のベッドの上でスネ夫は目をさました
横にはなにやら男が椅子に座り自分のかおを見下ろしているようだ
スネ夫は目の前の男に見覚えがある…
スーツに眼鏡、七三分けの髪型…キツいポマードの臭い…
小太りの中年男性に見覚えがある…
謎の中年男性「カハハ、やっと目を冷ましましたか、骨川」
スネ夫「おじさんは…誰?!」
謎の中年男性「カハハ、お前は長い長い夢を見ていたんですぞ、私のことを忘れるほど長い夢でした」
スネ夫は横の窓に写る自分を見てぎょっとしたそこにうつるスネ夫はどう見ても四十代そこそこの男なのである
304 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/09(水) 06:28:25.22 ID:x09sd9tL
謎の中年男性に話を聞いたスネ夫は、数十年の月日を取り戻すため
樹海の奥深くで厳しい修行をする事にした。
そして、三十年の年月が再び流れた…
スネ夫は通販で石仮面を買った。
そして樹海にやってきた自殺志願者を殺し
その血で若返った。
スネ夫「UREEEEEEEEE」
血を浴び過ぎて赤ん坊まで若返ってしまった。
スネ夫「ばぶー」
307 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/09(水) 23:55:53.20 ID:zK5RMxxi
この姿で大人な女性に甘えまくろうかと目論むスネ夫だった
だがしかし物凄く硬派で悟りの域にまで達し武道の道を究めた老師に拾われてしまい
最強の漢に育てられてしまい。
もはやあらゆる煩悩を断ち切ってしまった
もはやスネ夫ではないのでここからは別のスネ夫がお送りします。
・スネ夫2nd…
>>286の後ブラリーノを殺害して船を乗っ取り宇宙海賊生活を満喫中
・スネ夫3rd…
>>294の後正式に菊印の助手になりHALでホモセックス研究中
・スネ夫4th…
>>299の後魔王モハメドに惨敗し修行&仲間探し中
どのスネ夫の話の続きを見ますか?
スネ夫2ndは別の宇宙海賊に襲われなぶり殺しにされた。
スネ夫3rdはホモッセクスのし過ぎで心臓麻痺を起こし死んだ。
スネ夫4thはモハメドと相討ちになって死んだ。
そしてスネ夫5thは海賊王を目指してゴムボートで大海に繰り出した。
しかし、大海に出る前に
>>308の『最強の漢、スネ夫』に捕まってしまった。
最強のスネ夫「己の悪の心に負け、悪事を働かんとするもう一人のオレよ!成敗してくれる!!」
312 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/10(木) 17:54:13.44 ID:VaYhT8pt
そして、スネ夫は大人しく家に帰ると宿題を始めた。
しかしスネ夫はスネ夫に付けられた傷が元で死んでしまった。
スネ夫「宿題を終える事も適わず、無念なり」
「その思い、拙者が受け継ぐなり」
加害者スネ夫は宿題を始めた。
しかし加害者スネ夫はバカだったので宿題ができなかった。
「我、屈辱より死を選ぶなり」
加害者スネ夫は自ら腹を切って果てた。
次のスネ夫を選んでください。
・復活したゲリキュラを倒すため再び糞魔城へと旅立ったスネ夫6th
・カレーショップ「うんこや」の再建に奮闘するスネ夫7th
・太陽系代表としてクロスファイアの銀河大会に出場することになったスネ夫8th
・5thの遺志を継ぎ海賊王を目指してゴムボートで旅立ったスネ夫9th
317 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/10(木) 23:58:08.88 ID:MO9QuQ/E
糞みたいな選択厨のせいでスレが過疎ったのでスネ夫は原点に帰ることにした
318 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/11(金) 00:11:32.99 ID:zhq7vKtM
スネ夫「原点と言えばホモとスカトロだな!」
スネ夫は
>>317のケツを犯しながら
>>317の口にひりたての糞を押し込んだ。
ジャイアンはスネ夫にラリアットを食らわせた!
バゴオオオオン!
スネ夫は一撃でのびてしまった!!
ジャイアン「汚い事やりやがって…。反省したか?」
スネ夫「ご、ごめん。お詫びにボクんちで新しいゲームを一番にさせるから。」
のび太「僕もいきたい!」
スネ夫「悪いな、このゲーム二人用なんだ。」
そう、殴られたショックでスネ夫は真の原典、漫画・アニメの『ジャイアンに媚び、のび太を除け者にする』本来の性格に戻ったのだった。
しかしジャイアンは映画版の漢気のあるジャイアンだった!
ジャイアン「じゃあ三人で出来る3Pをしようぜ。
俺がスネ夫のケツを使うからのび太は口でしゃぶってもらえ」
スネ夫「えー!?ジャイアン気でも狂ったのかい!?」
スネ夫はホモ属性をすっかり忘れ去っていた。
323 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/11(金) 11:17:10.90 ID:SfwzT5E3
スネ夫「茶番は、ここまでだ!」
スネ夫は、手刀でジャイアンとのび太を貫くと多摩川に投げ捨てた。
スネ夫「ふん、パチンコでも行くか…」
スネ夫は、火炎放射器を取り出すと
通行人を次々と黒焦げ死体に変えながら武蔵小杉駅前まで歩いた。
数時間後、警察署の取調室
刑事「なんで人を焼き殺したりしたんだ?」
スネ夫「まあ義務感ですかね。一応スレタイに殺人鬼ってあるし、それらしいことしとかないと・・・」
325 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/11(金) 18:16:05.90 ID:zhq7vKtM
刑事「検死結果によると男の焼死体はみんな肛門を犯されていたそうだが、それもお前か?」
スネ夫「そうですよ。僕はホモですから」
刑事「…では死体の上に脱糞したのもお前か?」
刑事は下痢便がかかった何体もの無惨な焼死体写真を突きつけた。
スネ夫「そうですよ。僕はウンコを食べるのも好きですが出すのも好きですから」
刑事「狂ってやがる…」
スネ夫「あ、精神鑑定は結構ですよ。僕はまともですから」
しかしクリボーにぶつかりスネ夫は小さくなってしまった
328 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/11(金) 20:41:29.85 ID:zhq7vKtM
スネ夫はウンコをもりもり食べて元の大きさに戻った。
さらにカレーを食ってファイアースネ夫に進化した。
スネ夫は肛門からファイアーボールが出せるようになった。
しかし、肛門が火傷し、病院に入院する事になった。
医師「ムムッ、これはヒドいですな。こんな肛門ではまともに排便はできませんぞ。」
スネ夫「そ、そんな。なんとかして下さいよ。」
医師「では直腸内に薬を塗りますぞ」
医師はスネ夫の腰を両手で掴むと薬を塗った
熱くて固いモノを挿入した。
332 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/11(金) 23:45:55.94 ID:zhq7vKtM
熱くて固いモノとはもちろんひり立ての便秘ウンコである。
スネ夫「バカヤロウ、ウンコを入れるならこっちだろ!」
スネ夫は口を大きく開けた。
333 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/11(金) 23:55:44.01 ID:iXmIjmmF
医者「嘴野郎が大口開けると非常に不快だ。出ていってくれ」
スネ夫は追い出された
334 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/12(土) 00:30:06.54 ID:LN5ZCZD3
半島人「肛門の火傷にはキムチを塗るといいニダ。ただし本場朝鮮半島のキムチじゃないと効き目が薄いニダ」
通りすがりの半島人からそう教わったスネ夫は聖地朝鮮半島を目指してゴムボートで嵐の日本海に漕ぎ出した…。
スネ夫は口を大きく開けて何かを待っているようだ…
舌をペロペロと動かし何かを口に放りこんでほしいような表情さえも垣間見している
出木杉はスネ夫の口の中にナパーム弾をぶち込んだ。
スネ夫の頭は粉々に吹っ飛んだ。
337 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/12(土) 09:30:20.05 ID:LN5ZCZD3
スネ夫は病院で復活した。
美穂「スネちゃん まだ うごいちゃ いけないわ」
スネ夫「おれは ここで じっとしているわけには いかないんだ」
スネ夫はじっとしていられず、リズムにのって踊りだした。
美穂「うごくなっていっているだろう!!」
美穂はスネ夫の鳩尾に拳を打ち込んだ。
スネ夫「グ…ェッ…。」
スネ夫はうめき声を上げ、ベッドの上にて深い眠りについた。
340 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/12(土) 18:17:03.92 ID:21owbh+7
美穂はスネ夫をロケットに押し込むと種子島より金星に向けて発射した。
美穂「さて、オナニーでもしようかしら」
美穂は全裸になるとベッドに横たわった。
ジャイアンは黒い仮面をかぶり地下の牢獄に監禁したスネ夫を手錠、足錠でつるし上げた
ジャイアンは釜の中から真っ赤に焼けた鉄の棒をとりだした!
スネ夫はその棒を体に押し付けられた!
スネ夫「うっきゃああああ!!!!!!」
ジュウウウウウ!!!
343 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/12(土) 22:26:01.72 ID:GlK9vZ5i
なんとスネ夫の体は鉄の棒を吸収し始めた
そして鉄棒は肉棒と一体化した。
スネ夫はジャイアンの背後に回るとズボンとパンツを一気に下した。
その勢いでジャイアンの玉と竿がぶるるんと揺れる。
スネ夫「天国を見せてやるよ」
ズン!
スネ夫の真っ赤に焼けた肉棒がジャイアンの菊門を貫いた。
しかし、アナルを貫いたはずのベニスは空を切っており、いたはずのジャイアンは居なかった
スネ夫「ど、どこや!」
ジャイアン「馬鹿が、ズボンを下ろすなど愚の骨頂」
スネ夫「後ろやと!」
ジャイアン「ズボンを下ろす無駄な時間が貴様の敗因だ」
ジャイアンの黒光りし血管の浮き出る男根がズボンを突き破り、その姿を顕わにする。
ジャイアン「てめえの弱点はただ一つ・・・・・・貫通力が足りねぇっ!」
ジャイアンの男根はスネ夫のズボンとパンツごとアナルを貫いた。
スネ夫「アーーーーーーーーーッ!」
ジャイアン「フン、流石のお前もこれで終わりのようだな。」
スネ夫「いいや、まだだ…。」
既に、息も絶え絶えのスネ夫は笑って見せる。その瞬間、ジャイアンの一物に強烈な締め付けが走る。
ジャイアン「何っ!?貴様…!」
スネ夫「そうだ。素早さ、貫通力、全てボクは劣る…。だが、締め付けならば…。」
強烈な締め付けに一物からは血が出始める。
ジャイアン「や、やめろ!このままではお前まで…!!」
スネ夫「もとより覚悟の上さ。さぁ、このまま地獄まで昇天させてやる!!」
347 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/13(日) 16:14:22.65 ID:MRHS3M1l
ジャイアン「ここまでか…出木杉様、後は頼みましたぞ!」
ジャイアンは自爆ボタンのスイッチを押した。
次の瞬間、ジャイアンの体内に仕掛けられたE2爆弾が炸裂して
巨大クレーターを残し、半径10キロメートルを焼け野原に変えた。
出木杉「良くやったぞ、ジャイアン…
よし!次の作戦に移る!
メカスネ夫を出撃させて吉祥寺の街を破壊しろ!」
ドラえもん「了解!メカスネ夫発進!」
348 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/13(日) 16:42:03.98 ID:nA2DVZG0
だが発進ボタンと間違えて自爆スイッチを押してしまった。
ドラえもん・出木杉「あろ!!」
ドオォ―――ン……
ドラえもんと出木杉はメカスネ夫もろとも粉々になった。
出木杉の作戦とは一体何だったのか。それは永遠に謎となった。
スネ夫は下半身を失ったがまだ生きていた
スネ夫「まだや!僕はまだ生き残るんや!このスレの主役は渡さへんぞ!なんぼのもんじゃー!!!」
スネ夫は這いずって研究所に入っていった
加齢臭博士「お、お前はスネ夫?!その姿は?!」
スネ夫「加齢臭博士!俺をロボットに!スネ夫ロボットにしてくれへんか?!」
しかしロボットにするまでもなくスネ夫の下半身は再生した。
加齢臭博士「おお、お粗末なチンポだが復活して良かったな」
スネ夫「チンポだけたくましいロボにしてくれ!」
加齢臭博士「その前に言いたい事がある!」
スネ夫「な、なんや!」
加齢臭博士「このスレのキャラで素人童貞はお前だけだ!」
スネ夫「なんやて!?」
加齢臭博士「わしも含め処女の女10人以上はセックスしてきた!男としかやったことないのはスネ夫だけなんじゃ!」
スネ夫「じゃ、じゃあわいは最後のセックスがゴリラってことかい!?」
加齢臭博士「そんなスネ夫に変わりのボディを作った!骨川の遺伝子を使ってないから鳥顔にはならないはずじゃ!」
スネ夫「サンキュー!博士!」
そしてスネ夫は美少女になった。
美少女「ってこれじゃ意味がないじゃないですか!ってスネ夫表記じゃなくなった上に口調までですます調に変わってます!」
加齢臭博士「だって君はもうスネ夫じゃないですしおすし、あとあなたは扱い辛いのでこのスレから追放です。活躍したかったら別スレいってねバイバーイ」
そしてかつてスネ夫だった美少女はスレから追放され、新しいスネ夫が起動し主人公を引き継ぎ、このスレは戦国乱世の時代に突入していく。
次回、ウホッ、漢だらけの聖杯戦争
阿部さん「こりゃ俺の出番かな?」
352 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/13(日) 22:49:07.99 ID:jsnmjgGz
スネ夫「そしてスネ夫は走り出した、まで読んだ」
スネ夫は長文はめんどくさいので相手にしないことにした
だが、話を切ると悪いと思い、強引に続ける事にした。
とりあえず自分を美少女にし、勝手に追放しようとした加齢臭博士を殺した。
スネ子「さて、これからどうしようかしら。そうだわ、ドラちゃんに頼んで、男の子に戻してもらいましょう。」
ドラえもん「なんやねん、エライ都合のエエこといいまんねんな、あんさんは」
ドラえもんは葉巻を燻らせながら苛々とした表情を垣間見せた
一方そのころ
阿部さん「あんたが俺のマスターかい?」
スネ夫「そうだ!」
阿部さん「そんなことよりこいつを見てくれば、こいつをどう思う?」
スネ夫「凄く・・・・・・大きいです」
因みに美少女とか言う訳の分からないキャラは苛々したドラえもんの手によって無事スレから追放されました。
356 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/14(月) 11:30:46.29 ID:PGJOWO8U
スネ夫「この巨大ロボットは?」
阿部「メカスネ夫2号機だ…確かに届けたぜ?じゃあな、あばよ」
スネ夫「ありがとうございました!」
スネ夫はメカスネ夫2号機に乗り込むと吉祥寺に向かった。
スネ夫「行くぞ!メカスネ夫!
出木杉軍を叩き潰して吉祥寺を火の海にしてやるぜ!」
スネ夫「グエ――――――――――――――――――――――!?」
スネ夫はメカスネ夫に仕掛けられていた毒針が刺さって悶絶して死んだ。
メカスネ夫は暴走し核爆発を起こし日本は消滅した。
そして魔界の門が開き魔界勃起獣ブランドーヤマベスが韓国に現れた。
先生「またせましたな、おまえら!」
先生は勇者の剣をてにヤマベスに立ち向かった!
先生「女性、子供はさがっていなさい!」
先生はスーツをふわりと脱ぎ捨てた
なかからは隆々の肉体が現れた
先生は異世界に召喚された。
王「先生よ、勇者として魔王を倒してくれまいか」
先生「まかせるですぞ!」
王「ありがとう成功報酬は美少女いっぱいのハーレムをやろう」
先生「おい、ふざけるなよ」
先生は筋金入りのホモ野郎なので美少女には興味がなかった。
先生「王よ、報酬はあなたのケツマ●コだ」
王「うう……」
阿部さん「そこまでだぜ」ズボォッ!
先生「ンアーーーッ!」ドピュッ!
阿部さん「年の割には良い締まりしてるじゃないの」パンパンパンパンッ!
王様「おお!素晴らしい!」
阿部さん「気に入った、俺も一緒に行こう」ドビュシーッ!
先生「はあはあ、そうですぞ・・・・・・セックスバトル、アナルセックスならばわかりあえますぞ!」
こうして先生と阿部さんと薔薇騎士団は旅立ちなんだかんだあってついに魔王ノビスケ(ノンケ)の元に辿り着いた!
こうして、先生は勇者として魔王退治に向かった。
一方、王は再び召喚術を使い、ジャイアンの母ちゃんを呼び出していた。
王「いきなり呼び出してすまないが、魔王と共に眼鏡のガチホモも殺してくれ。報酬はいくらでも出すし、願いも何でも叶えよう。」
王(こ奴は女だから、少なくとも掘られる事はないし、ワシの財力なら多少の無理難題でも大丈夫だろう。)
しかしジャイアンの母ちゃんは入浴中だった。
ジャイ母「いやーんこのド・ス・ケ・ベ!!」
王「ゲボオォォッ」
ジャイアンの母ちゃんの裸体をもろに見てしまった王は目と鼻と口と耳から血を噴き出して即死した。
帝王「まさか、王がやられるとは…」
365 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/15(火) 06:25:51.61 ID:v8+pQTX7
一方、完全復活した殺人鬼スネ夫は、遂にその本性を現した。
スネ夫「クックックッ、まず手始めに、学校を我が物とするか…」
しかし、スネ夫の前には、常に出木杉が立ちはだかっていた。
スネ夫「今度のテストで一番になって、奴を見返してやる!」
決心したスネ夫は猛勉強を始めた。
そしてテスト当日モハモド帝国からモハメド軍が侵攻してきた。
モハメド軍はスネ夫の学校を占拠した。
モハメド軍の厳しい監視のなか行われたテストで、スネ夫のカンニングが見つかってしまった。
モハメド「カンニングするような奴に男のシンボルはいらんな」
ズバッ!
モハモドは手刀でスネ夫の玉と竿を切り落とした。
スネ夫「ぎゃああああ!!!」
スネ夫は白目をむきよだれを垂らしてのたうち回った!
のたうちまわって跳ね飛んだスネ夫の血が偶然魔法陣を描き、異世界から先生を呼び出した。
先生は勇者の剣でモハメド軍を討ち滅ぼした。
先生「さあ、骨川はカンニングのため追試ですぞ」
371 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/15(火) 23:59:19.28 ID:20KiTWzu
スネ母が現れた
スネ母「うちのスネちゃまが追試!?何かの間違いざます!」
さすがのモンスターペアレントだった
スネ母「追試受ける子なんて家の子じゃないザマス!破棄するザマス!」
先生「では新しいスネ夫を起動しますぞ!」
スネ夫「やあ僕は新しいスネ夫、早速みんなで乱交パーティーしないか?」
きれいなジャイアン「小学生が乱交なんてするかバカヤロー!!」
きれいなジャイアンは新しいスネ夫に鉄拳制裁をくらわせた。
ビシッ!
スネ夫の体にヒビが入った。
きれいなジャイアン「お前スネ夫ではないな」
前スネ夫「破棄なんてされてたまるか!スネ夫はボク一人だ!!」
前スネ夫は新スネ夫をナイフで刺した。
新スネ夫「ら、乱交パーティ…。」
新スネ夫はまもなく死亡した。
前スネ夫「ハァハァ、これで、スネ夫はボク一人だ!」
だがその時、スネママが前スネ夫に襲いかかった。
スネママ「このタマなしカンニング野郎!私のスネちゃまを返すザマス!!」
スネママ「南 斗 水 鳥 拳 ! ! !」
スパパパァッ!!
南斗水鳥拳によってスネ夫は全裸にされてしまった。
ぶるるんっ!
スネ夫の玉と竿が衝撃で揺れる。
スネママは好色な目で自らの息子のムスコを見つめた。
だがスネママは思い出した。このスネ夫の一物は
>>368でモハメドの手で切り落とされていた事に。
スネママ「えいっ!」
スネママは一物を握りしめた。
ポロッ
一物はゴムでできた偽物であった。
スネママ「危うく騙される所だったザマス。」
378 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/16(水) 21:33:01.67 ID:GlOS1dfT
ボロボロになったスネ夫は修理に出された。
そして、オーバーホールされて新品同様となったスネ夫は
再び出木杉に立ち向かうため、学習塾に通い始めた。
しかし脳も新品となっていて勉強に付いていけなかった。
講師「スネ夫くん。1+1は?」
スネ夫「バブー!ハーイ!」
講師「君は学習塾じゃなく幼稚園からやり直したまえ」
380 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/16(水) 23:59:27.77 ID:dnqauQ2R
そして、とある幼稚園にやってきたスネ夫親子
スネパパ「ではうちの子をお願いします組長先生」
園長「組長じゃなくて園長です!」
一方、地獄では先生と閻魔大王が戦っていた!
先生「カハハ!閻魔大王よ、お主の力はその程度ですかな?!」
閻魔大王「こいつ、まさかワシより強い?!」
先生は口をかぱっと開けるとレーザービームの様な波動を吹き出した!!!
ゴオオオオオオオオ!!!
閻魔大王「うおおおお?!」
波動を全身の念能力で耐える閻魔!!
この戦い、どうなってしまうのか?!
撮影スタッフ「ここでCM入りまーす!」
CMが終わってアイキャッチと共に再開
ダダダン…ダダダダン…シュウッ!
384 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/17(木) 18:25:49.70 ID:H14fKw/+
一方、ラーメン修行から帰ったスネ夫は
とりあえず、武蔵小杉駅前に屋台を出すことにした。
スネ夫「今に見てみぃ!俺はラーメン王になるんや!」
スネ夫の新たなる挑戦が始まった。
あっそ。
とどこからか声が聞こえてくる
スネ夫「誰だ!」
謎の三人組「俺達はラーメン三銃士だ!」
通りすがりの山岡「ラーメン三銃士については美味しんぼ ラーメン三銃士でググれ」
スネ夫「で、それぞれ何の専門家なんだ?」
一人目「ドンブリの専門家です」
二人目「箸の専門家です」
三人目「レンゲの専門家です」
スネ夫「丁度良かった、麺とスープと具は良いんだけどその三つは専門外だったんだ」
スネ夫は三人にラーメンをごちそうすることにした。
スネ夫「まずは特製スープだ」
ぶりっぶりっぶりっ
スネ夫はケツから特製スープをひり出し丼に入れた。
そしてちんこから特製白湯を注いでいき
白濁したメンを盛り付けていった。
390 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/18(金) 13:52:14.19 ID:Jimx3a5N
警察官「わいせつ罪…いや、お前はテロリストだな?逮捕する!」
スネ夫は通り掛かった警察官に逮捕されてしまった。
警察の厳しい取り調べの結果、多数の余罪が発覚した。
そして、ラーメン勝負にも負けたスネ夫は
ラーメン界と日本を永久追放される事になった。
警察官「もう、二度と悪い事はするなよ?」
スネ夫「はい…」
警察官に見送られ、スネ夫の乗った客船は
スネ夫の故郷である朝鮮半島に向かい出港した。
スネ夫は船のなかである男とであった
スネ夫「あんさん、何者や?!」
謎の男「カハハ、私は今はなを明かせません!ただ、これからの道中お前の力となりますぞ!」
スネ夫「頼もしいおとこやな!!よろしく頼むで!」
謎の男「カハハ、私に主役の座を食われぬよう注意するんですな!」
スネ夫「なかなか言うやないか!」
スネ夫は謎の男と手を組んだ!
二人の長い物語が始まる!!
しかし二人の乗った客船はテロリストに占拠されてしまった。
テロリスト「全員、身に付けているものをすべて外してもらおう」
乗客は皆全裸になった。
テロリスト「おい、そこのお前身に付けている物は全部外せ」
テロリストは謎の男の頭を指差した。
謎の男「わ、私はヅラではありませんぞ!」
謎の男は言い終わると同時にかつらのなかに隠してあったトンファーでテロリストに強烈な一撃を叩き込んだ!
謎の男「女、子供は下がっていなさい!とても激しい戦いなりますよ!!」
テロリストは垂れた血をペロリとなめると懐からナイフを取り出した
スネ夫「謎の男!気を付けろ!!!」
394 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/18(金) 23:48:26.53 ID:YVqqnkJb
謎の男は尻でナイフを受け止めた
「必殺!真剣尻刃取り!」
謎の男はさらに百万ボルトの屁をこいた。
テロリスト「うぎゃああああああああああああああああああ!!!!!!」
テロリストは感電死した。
スネ夫「御苦労、貴様はもう用済みだ」
スネ夫は謎の男を海に突き落とした。
スネ夫「さあて、もうすぐ朝鮮半島だ、生のKARAが見れるぞ」
ちなみにスネ夫は生まれも育ちも血筋も日本人であるが、
KARAが好きすぎてKARAのいる韓国を第二の故郷と思うまでになっていた。
397 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/19(土) 12:05:40.94 ID:F1rzMM6X
スネ夫の記憶はそこで途絶えた…
スネ夫が、次に気付いたのは病室の中だった。
スネ夫「?」
軍医「おい、目覚めたようだぞ」
韓流警察官「ちょっと質問するが、お前の乗った客船が沈没した。
お前がやったのか?」
スネ夫「覚えていない…」
韓流警察官「嘘をつくな!逮捕する!」
スネ夫は韓流警察署に連れて行かれた。
韓流警察官「ネタは上がってるんだ!なんで船を沈めたりした」
スネ夫「うるせえ、俺はKARAに会いに行くんだ!」
スネ夫は警察官を皆殺しにて警察署から出ると道行く人を警察から奪った拳銃で撃ち殺しながらKARAのライブ会場に向かった。
399 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/19(土) 23:44:07.46 ID:U/dP2XTQ
受付「チケットをお見せください」
400 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/19(土) 23:52:49.68 ID:T0svbp4X
400
スネ夫「あ、はい只今だします・・・・・・あったこれで・・・・・・」
受付「あー違います違います」
スネ夫「えっ?」
受付「そのチケットじゃなくて・・・・・・貴方専用の地獄への片道入場券の事だよ!」
受付はそう言うと、機関銃を取り出しスネ居に向けて撃つ、無数の弾丸がスネ夫に向けて飛んでいき、砂埃が辺りを白く染める。
受付「ふん、他愛もない・・・・・・」
スネ夫「馬鹿がそんなもので僕は死なない」
スネ夫は百万馬力の屁で銃弾をガードしていた。
スネ夫「さてお仕置きタイムだ」
スネ夫は受付のパンツを下した。
しかし受付は女だった
受付「クククどうする?いくらおまえでも女はレイプ出来まい」
404 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/20(日) 14:59:44.62 ID:DujdlCy6
スネ夫は受付にスネ夫細胞を植え付けた。
スネ夫「これで、お前も『スネ夫』の仲間入りだ」
受付「……はい」
スネ夫「お前は日本に潜入して出木杉を暗殺しろ」
スネ夫(受付)「……はい」
スネ夫「で、お前はどうする?」
スネ夫「俺はこのままKARAに会いに行く!」
スネ夫「じゃあ、俺は海賊王になる!」
こうして、スネ夫達はそれぞれの道を歩き始めた。
先生が二人のスネ夫の前に立ちふさがった!
先生「悪は、許さん!!!」
スネ夫「貴様、いつまで俺の先生ぶってんだ?!」
先生「私の生徒は終生、私の生徒である!」
先生はスーツの上着を脱ぎ捨てた
先生「悪のしそうに染まった貴様に私を倒せる可能性は1%もない!いくなら私を倒してみるがいい」
先生のアナルにブスリと何かが挿入される快感が走った。
先生「オオーッ!来ましたな!」
しかし挿入されただけで動く気配がなかった。
先生「おや?私のケツが良過ぎて入れただけで果てましたかな?」
スネ夫がすでに立ち去っており、自分のアナルに刺さっているのは火のついたダイナマイトである事に
先生はまったく気付いていなかった。
先生「あ、うんこが出そうですぞ!」
ぶりっ!
先生は糞と共に火のついたダイナマイトをひり出した。
ダイナマイトは宙を舞いうんこのついた側がスネ夫の口の中に入ってしまった。
ダイナマイトは爆発した…
スネ夫「ボガ!!!」
409 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/20(日) 23:52:56.29 ID:XkeCoGs6
それによりスネ夫の腸に溜まったガスが…
クイ クイ クイ ボフッ
410 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/20(日) 23:59:07.76 ID:a+zRxCZC
実際はそんなヤワな音でなくもっとけたたましい音が出たのだがそれは別の話
ダイナマイトの爆発はスネ夫のくちばしをふっとばした。
スネ夫は新しいくちばしを求めて新宿二丁目にあるくちばし屋に向かった。
店主「らっしゃい…」
スネ夫「あの、くちばしくだしゃあ」
店主「いいのかいホイホイくちばし欲しがって?」
スネ夫「オナシャス」
店主「それじゃあ…ズブリ」
スネ夫「アッー!」
店主「ウチは下半身のくちばし板門店…いや、専門店なのさ」
なあ、そろそろ真面目に「創作」をしないか?
くちばし屋にはスネ夫の旧知の友人であるズル木がいた。
ズル木「よおスネ夫、韓国から帰って来たのか」
スネ夫「韓国じゃいいくちばしがなかなか売ってなくてね、整形大国もこの分野は疎いらしい」
ズル木「やっぱくちばしはメイドインジャパンが一番だよな」
415 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/21(月) 17:07:54.71 ID:Ku4U45vW
新しいクチバシは簡単に見つかった。
ズル木「もう、行くのか?」
スネ夫「ああ…」
ズル木「また、海賊王を目指すのか?」
スネ夫「いや、今はとりあえず、プロハンターになろうと思っている」
ズル木「そうか…」
スネ夫「じゃあ、またな」
スネ夫はズル木に別れを告げると
今回のハンター試験会場となる、朝鮮半島行きの客船に乗り込んだ。
スネ夫は横にスーツのおっさんがいるのが目に留まった
目にはサングラスをかけ、タバコをふかしている
スネ夫「おじさんは、誰?」
ぉじさん「カハハ、わたしがわかりませんか?しばらくぶりのとうじょうですからなぁ」
スネ夫「おじさん、僕一人じゃ寂しいから一緒に旅をしてよ!」
ぉじさん「カハハ、しかたがありませんな、あまり目立ちたくない性分だが一緒に旅をしてあげましょうか!」
スネ夫「はは、あの時は楽しかったな…」
そうつぶやきスネ夫は手に持っていた花を目の前の墓に供えた。
スネ夫「おじさん、あれから色々有ったけどさ…」
顔を上げ、空を見上げる。
スネ夫「俺、立派なプロハンターになれたかな?」
見上げた空は蒼く、吸い込まれそうなほど広く晴れ渡った空は。
これから歩む長い道のり象徴するかのように。
どこまでも続いていた。
殺人鬼スネ夫、ハンター×ハンター編【完】
晴れてプロハンターになったスネ夫は
改めて海賊王になる為に船を買って大海原へ漕ぎ出した。
スネ夫「目指すはグランドラインだ。仲間も10人は欲しい」
すると横にサングラスをかけてスーツを着たおっさんが立っていた
おっさんの名はペペロンチーノ鈴木と言った。
ペペロンチーノ鈴木「スネ夫君、私はAV監督のペペロンチーノ鈴木だ。仲間になってやろう」
スネ夫「柄にもなくグラサンなんてかけてなにやってるのパパ」
ペペロンチーノ鈴木もといスネパパ「いやあ可愛い一人息子が海賊王を目指すと聞いて心配で」
スネ夫「いつまでも子供扱いはやめてよパパ、プロハンターになれたんだ、海賊だってパパなしでやれる」
スネ夫「そ、そうだ。パパなんていなくても、へ、平気さ」
スネ夫はスネパパを殺してしまった。
スネパパはゾンビとなってよみがえった!!!
スネ夫「ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」
慌てて外に逃げると街はゾンビで溢れていた。
スネ夫「そうだ、みんなは?みんなは僕が守らないと」
スネ夫は友情のために走り出した。
スネ夫はジャイアンに出会った。
スネ夫「無事だったかジャイアン!」
ジャイアン「よおスネ夫、海賊王目指して旅立ったと聞いたが帰って来たのか」
スネ夫「お節介にも着いて来たパパを殺したらゾンビになっちゃってね、慌てて船を捨てて泳いで戻ってきた」
ジャイアン「そうか、お前も無事でよかった」
スネ夫「あれ、ジャイアン。そのケツの傷は?」
ジャイアン「ああ、ちょっと転んだときにな」
スネ夫はジャイアンのケツを見つめた。
ジャイアンのケツには人の歯型のような跡があった。
スネ夫「(こいつゾンビに噛まれてるな……)」
427 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/23(水) 16:28:56.85 ID:diHcTWWU
スネ夫はジャイアンが完全にゾンビになる前に操作系能力を使った。
スネ夫「行け!ジャイアンロボ!吉祥寺の街を破壊しろ!」
ジャイアンロボ「まっ!」
スネ夫の能力でジャイアンロボと化したジャイアンは
オープンで賑わうキラリナを踏み潰すと雄叫びをあげた。
そして崩壊した。
スネ夫「く、くさってやがる!早すぎたんだ!」
スネ夫はジャイアンロボの下敷きになった。
ジャイアンロボはゾンビの毒がまわりはじめていた
ジャイアンロボ「ガガ…脳ミソ…食べたい…」
スネ夫は火炎放射器をジャイアンロボにめがけてぶっぱなした!
430 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/24(木) 17:27:19.36 ID:glZ4ny+G
ジャイアンロボは最後の力を振り絞ってスネ夫を掴むと
最大出力で大気圏を突破した。
スネ夫「何をする?ちょ、待て!放せ!戻れ!」
ジャイアンロボ「まっ!」
しかし、ジャイアンロボはスネ夫の命令を無視して
隕石に向かって更にスピードを上げた。
スネ夫「やめろぉーっ!!」
次の瞬間、宇宙の彼方でまばゆい閃光が走った…
その後、スネ夫とロボの消息を知る者は誰もいない【第二章・完】
出木杉「おいおいスネ夫君、長い道のりとかいっておいてもう終わりかい?」
スネツグ「もちろんコンテニューするよね?」
432 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/24(木) 23:59:26.96 ID:9pLvTfoe
あ
スネツグ「コンティニューしないならボクが主役になるよ」
アメリカを舞台にスネツグの華麗なるホモライフがはじまる……
434 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/25(金) 06:34:58.59 ID:MntIoY53
〜3年後〜
九死に一生を得たスネ夫とジャイアンはキラリナ前に戻っていた。
ジャイアン「俺、故郷に帰って八百屋を継ぐよ。お前は?」
スネ夫「俺は…、海賊王になる!」
ジャイアン「そうか、頑張れよ」
スネ夫「ああ…」
こうして、スネ夫の新たなる挑戦が始まった。
ジャイアン「間違えた、八百屋じゃなくて雑貨屋だった」
スネ夫「じゃあおれも海賊王になるのやーめた!」
スネ夫はジャイアンの店の前にコンビニチェーン店、骨川マートを建てた。
スネ夫「わいは、コンビニ王になるんや!」
ジャイアンは何を思ったのか急にはだかで踊り出した!股間には葉っぱが一枚だけついている状態だ!!!
つまりジャイアンのちんこは葉っぱ一枚で隠れる程度に小さいのだ
440 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/26(土) 00:50:27.27 ID:IZiMEyQG
ジャイアンは再び巨大して吉祥寺を焼け野原にすると
武蔵小杉に向けて進撃し始めた。
スネ夫は立体起動装置を駆使してジャイアンのうなじをそぎ落とした。
だが別にそこに本体がはいっているけではないので消滅はしなかった。
だが脊髄を損傷した
そこからは、本体ではなくキレイなジャイアンが現れた。
「おお、スネ夫心の友よ」
444 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/28(月) 14:45:22.21 ID:0PDGtTno
スネ夫「友(フレンド)だと?笑わせるな。私の友は金(マネー)だけだ
これから仕事(ビジネス)なんでな…、君、出してくれたまえ」
運転手「はい、社長」
スネ夫「ほら、昔のよしみだ、取っておきたまえ」
スネ夫は、そう言うと、走り出したリムジンの窓から
ジャイアンの顔に千円札を投げつけた。
その千円札はジャイアンの顔に突き刺さった!
ジャイアン「うぎゃああああああああああ!!!!」
ジャイアンは病院で復活した。
美穂「タケシちゃん まだ うごいちゃ いけないわ」
ジャイアン「おれは ここで じっとしているわけには いかないんだ」
447 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/28(月) 23:35:06.44 ID:g7VZdixZ
出木杉「センスの無い駄文の羅列は辟易だ」
出木杉は迷わずリセットボタンを押した。
ゴミみたいな鼻糞物語は完全に消去され、今、ここに革新的な冒険ストーリーが開始された。
448 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/29(火) 00:00:02.40 ID:UPzdChW5
魔裟斗とSoulJaと犬山が出てきそうな気がする
449 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/29(火) 00:54:44.74 ID:VPV7b+qL
だが出木杉が押したのはリセットボタンではなく押した者をスカトロモードに変えるスカトロスイッチだった。
出木杉「ウンコ食いたい舐めたい下痢便うんこ飲みたい」
出木杉「この世はスカトロ最高時代だ」
出木杉「ウンコ耳に入れたいウンコ鼻に入れたいウンコ口に入れたいウンコ全身に塗りたい」
出木杉「うんこUNKOウンコunkoうんこうんこUNKOunkoUnkoウンコウんこウンこうンコうんコ」
出木杉「ゲリゲリゲリゲリゲリゲリゲリゲリ便秘下痢軟便下痢便脱糞食糞」
出木杉「shitturddungcrapfecesdiarrheaexcrement」
出木杉「うんちうんこウンチウンコ糞くそクソKUSO屎くそくそくそクソ」
出木杉「ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ」
出木杉「ブビビビビビビビビビビビビビビビビ」
出木杉「クソウンコ」
出木杉「うんこくそくそうんこ」
450 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/29(火) 01:12:35.40 ID:UPzdChW5
スネ夫は魔裟斗、SoulJa、犬山と共に冒険の旅に出発した。
一応ポジション的には勇者はスネ夫で、魔裟斗は武道家、SoulJaは戦士、犬山は商人だ。
ジャイアンは病院で復活した。
美穂「タケシちゃん まだ うごいちゃ いけないわ」
ジャイアン「おれは ここで じっとしているわけには いかないんだ」
452 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/29(火) 02:36:18.13 ID:Rb3K7t9b
次の瞬間、ジャイアンと美穂の首が床に転がっていた。
スネ夫「任務完了っと!クックックッ、悪く思うなよ
お前らを狩れって、協会から直々の依頼なんでな…
さて、次の獲物は出木杉旅団か…こいつらは強敵だな、フッフッフッ」
ついに、ハンタースネ夫が動き始めた。
ジャイアン「おいおい、どこいくんだ?」
スネ夫は全身ににさむけをかんじ冷や汗が流れた
頭だけのジャイアンが…喋った?!
スネ夫が振り替えると同時にジャイアンの頭が襲いかかってきた!
スネ夫「き、貴様も能力者か?!」
454 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/29(火) 07:56:55.92 ID:+i6w2rSU
ジャイアン「いいからさっさと冒険行け」
スネ夫「脈絡無く勝手に出てきておいて何だその言い種、まぁ冒険行くけど」
ジャイアン「冒険を成就するまで帰ってくんなよ」
スネ夫はジャイアンのズボンとパンツを下すと
ナイフでジャイアンの玉と竿を切り取った。
スネ夫「黄金の玉と貧弱な竿を手に入れたぜ」
お宝をゲットしたことでスネ夫の冒険は終わった。
ジャイアンはオカマとして第二の人生を歩むことになった。
結果、話がつまらないので舞台は小学校に戻る。
死ねよ、ホモ。スネ夫は呟いた。
457 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/29(火) 15:32:04.84 ID:EZs37ZRY
勇者スネ夫は犬山(商人)をパーティーから外した。
スネ夫「勇者、武道家、戦士ときたら、あと欲しいのは魔法使いだ」
スネ夫、魔裟斗、SoulJaはエスパー魔美こと佐倉魔美を仲間にするため魔美の住む町へ向かった。
結果、話がつまらないので舞台は小学校に戻る。
死ねよ、ホモ。スネ夫は呟いた。
スネ夫「気に入らない流れだと強引な場面転換するアホはチラシの裏にでも書いてろよ」
魔裟斗「?」
スネ夫「気にするな独り言だ。さあ魔法使いを仲間にしに行こう」
SoulJa「素直に仲間になってくれるのか?」
スネ夫「……その時は、ククク……」
スネ夫「あいつにしよう、ホモだしスレ的にちょうど良いだろ」
ダンブルドア「よかろう」
魔裟斗「これからよろしくな!」
ヴォルデモート「まて!」
六本足「俺もいるぜ!」
のび婆「ヒャヒャヒャ!!!」
スネ夫「4vs3か、失敗したな、犬山置いてくるんじゃなかった……」
魔裟斗「エスパー魔美を仲間にする前に戦闘とは計算外だったな……」
SoulJa「まぁ、こんなザコども格好良く瞬殺しようぜ」
ガオン!
そこにヴァニラ・アイスが通りかかった。
Souljaと魔裟斗は暗黒空間に飲み込まれ消滅した。
スネ夫は四人の敵になぶられ両腕両足を失った。
魔裟斗・SoulJa「残像だ!」
消滅したかに見えた二人は隙をついてゴチャゴチャ出てきたゴミどもを瞬殺した。
スネ夫「……おお、頼もしいぜ」
スネ夫は今回の戦闘で両腕、両脚を負傷してしまった。
魔裟斗「……ヘナチョコめ……」
美夜子「魔法使いって私じゃ駄目なの?」
466 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/29(火) 23:46:50.69 ID:qZ4QEaEU
スネ夫「魔法使いなんて時がたって童貞こじらせれば誰でもなれるし、やっぱいーや」
魔裟斗「ああ、駄目だ。何故なら…、俺が主役になるのに邪魔だからな!!」
次の瞬間、魔裟斗は負傷して動けないスネ夫の心臓をナイフで刺した。
スネ夫「魔…、裟斗…、貴様…。」
スネ夫は間もなく息絶えた。
美夜子「やっぱり、それが貴方の本心なのね!」
魔裟斗「今まで、俺がスネ夫の近くにいたのは奴を殺る為さ。さて、後はお前を含めたドラえもんキャラを始末して、主役を貰うぜ。」
スネパパはスネ夫の死を知り魔裟斗を殺すため骨川四天王を呼び出した。
先生「我々四天王が魔裟斗の存在をこのスレから消してあげますぞ!」
469 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/30(水) 01:13:18.67 ID:I9NB9VpA
スネ夫は涌いて出たウジ虫のような奴等を見てうんざりした。
スネ夫「こいつら荒らしじゃなくて、マジキチだからな…」
そして、スネ夫は幼い頃から夢だった海賊王を未だに諦めきれなかった。
スネ夫「一度、故郷の朝鮮半島に帰って師匠にでも相談するか…」
そう決心したスネ夫は、さっそく朝鮮半島行きのフェリーに乗り込んだ。
470 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/30(水) 01:14:16.24 ID:ljHhmPEg
魔裟斗「四天王って他の三人は誰よ?」
スカトロリョーネ「私は骨川四天王、糞のスカトロリョーネ…」
ゲイナッツォ「俺は骨川四天王、ホモのゲイナッツォ」
ブリブリシア「私は骨川四天王、屁のブリブリシア」
先生「カハハハ、リーダーの私には及ばないですが三人ともかなりの実力ですぞ」
先生「別スレから流れ込んできた外来種どもめ、赦しませんぞ!」
魔裟斗「クハハハ!もはや棲み分けは終わりだ!」
スネパパ(次スレ立てればいいのに)
先生「出所のよくわからないゴミめ!ちゃんとテンプレを読めえぇぇぇぇぇ」
魔裟斗「黙って俺らを受け入れろ!さもなくばでてけえぇぇぇぇ!」
僕は先生を応援します
先生が大好きだからです
先生を悪くしないでください、もっと登場させて、たくさん悪いやつらをやっつけてください
お願いします
スネ夫「じゃあ、お前が死ねよ」
スネ夫は、魔裟斗以下どうでもいいクズキャラを捻り殺すと船を沈めた。
そして、とりあえず武蔵小杉の事務所に戻ることにした。
スネ夫「海賊王になるには、ビッグマネーが必要だな…
何か悪いことでもするか、クックックッ」
474 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/30(水) 07:03:56.34 ID:r95B8693
スネ夫「調子に乗って強がった事言ったゴメン。冒険を成就させるには君らの力が必要だ」
スネ夫は魔裟斗、SoulJaと共に冒険を再開させた。
パーティー強化のため 佐倉魔美を仲間に加える為、3人は佐倉魔美の住む町へ向かった。
ガオン!
スネ夫たちは真正面から突っ込んできたヴァニラ・アイスにぶつかり
暗黒空間に吹っ飛ばされ消滅した。
スネ夫たちは地獄に堕ちた。
閻魔「スネ夫よ。魔裟斗、SoulJa、犬山と縁を切り佐倉魔美レイプをあきらめるなら
生き返らせてやるぞ」
スネ夫「じゃあそうする」
こうしてこのスレに魔裟斗、SoulJa、犬山が出てくることはなくなった。
476 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/30(水) 11:52:38.99 ID:dN7FfSUR
>>474 エスパー魔美こと佐倉魔美は「世界平和の為」というスネ夫の熱い願いに感動し、快く仲間になってくれた。
勇者、武道家、戦士、魔法使いの最強パーティーが完全体となって完成した。
スネ夫「これでどんな連中が冒険の妨害をして来ようと返り討ちにしてくれるわ!」
だが、突如現れた米軍の海兵隊によって、パーティーは全滅してしまった。
スネ夫「そ、そんな…、こんなはずでは…。」
先生「骨川…、魔王が来ようと宇宙人が来ようと現在の“世界平和”は米軍の圧倒的軍事力によって成り立っているんですぞ。」
スネ夫「せ、先生…。」
先生「所詮、骨川は井の中の蛙だったんですぞ。さぁ、冒険なんて現実逃避はやめて、学校に戻って勉強をしますぞ。」
478 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/30(水) 16:20:20.77 ID:ljHhmPEg
バゥアーズ「帰レルト思ッテイルノカ?」
スネ夫・先生「ファッ!?」
海軍司令長官バゥアーズによりスネ夫と先生は海兵隊に拘束されてしまった。
バゥアーズ「ドチラカガ精力ヲ使イ果シテ死ヌマデ二人デホモセックスシロ。生キ延ビタ方ヲ解放シテヤル」
スネ夫「やるしかないな」
先生「そのようですな」
スネ夫と先生は潔く全裸になった。
潔く全裸になった二人はそのままハラキリを敢行した。
スネ夫「日本男児の生き様、いや死に様見せてくれん!」
司令官「OH、イッツ、クレイジー!」
ガオン!
スネ夫たちは真正面から突っ込んできたヴァニラ・アイスにぶつかり
暗黒空間に吹っ飛ばされ消滅した。
スネ夫たちは地獄に堕ちた。
閻魔「スネ夫よ。魔裟斗、SoulJa、犬山と縁を切り佐倉魔美レイプをあきらめるなら
生き返らせてやるぞ」
スネ夫「じゃあそうする」
こうしてこのスレに魔裟斗、SoulJa、犬山が出てくることはなくなった。
スネ夫、そしてドサクサに紛れて先生も生き返ったが、周りはいまだに海兵隊が包囲していた。
バゥアーズ司令官「クレイジージャップ共、モウ一度地獄ヘ行ッテモラウゾ。」
米兵が近づいたその時、どこからかゼロ戦が飛来し、空爆を行ってきた。
先生「か、神成さん!のび助さんも!!」
それは神成さんと、原作初期では戦争体験者だった野比のび助こと野比パパであった。
神成「鬼畜米帝はワシらに任せろ。大戦中の借りを返してやる!」
482 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/30(水) 21:55:15.48 ID:gDpFQNxz
スネ夫「……はっ、夢か」
魔裟斗「ヲイヲイ、これから世界平和の為の死闘が続くんだ。夢なんか見てる場合か」
SoulJa「魔美くんが仲間になった今、我々は無敵艦隊といえる様な最強パーティーだが油断は禁物だぞ」
魔美「さあ力を合わせて行きましょ!くだらない夢は程々にね」
スネ夫「はっ誰だお前ら!」
先生「そいつ等は別スレのキャラですぞ!」
魔裟斗「ちっバレたか」
魔裟斗を仲間にしたのは別スレのスネ夫なので、ココのスレのスネ夫は当然魔裟斗などというキャラはしらない。
スネ夫「夢落ちとかつまんねーんだよ!関係ないキャラ出したいんだったら別スレ立ててそこでやってろ!」
先生「消え失せろ!」
こうして魔裟斗達は消滅し、未来永劫このスレに出てくる事はなくなった。
そして物語は
>>481から続く
先生「それでは授業を始めますぞ!」
先生は空き地でスネ夫に授業をはじめた!
先生「骨川スネ夫!」
スネ夫「はい!」
先生「骨川スネ夫!」
スネ夫「はい!」
485 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/30(水) 23:46:05.48 ID:dXrzScUl
雷「やかましいわ!バカタレ共が!」
隣に住んでるクソジジイが乱入してきた
先生「こうなったらドラキャラ三人衆とカス三人で決戦ですぞ」
先生、のび太、ジャイアンvs魔裟斗、SoulJa、犬山の対決がはじまった。
まずは犬山vsジャイアンの戦いだ。
>>485 雷さんのアナルにブスリと何かが挿入される快感が走った。
先生「オオーッ!来ましたな!」
しかし挿入されただけで動く気配がなかった。
先生「おや?私のチンポが良過ぎて入れただけで果てましたかな?」
スネ夫はすでに全裸になり、自分のアナルに火のついたダイナマイトをぶちこんでヨガっている。
先生はまったく気付いていなかった。
雷「ああー!きもちよすぎておしっこもれちゃう!」
ジョバババーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
雷さんは盛大に放尿した。
おしっこがかかってダイナマイトの火は消えた。
489 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/01(木) 10:47:11.81 ID:YBUPeojl
するとブラックジャックこと間黒男が血相をかえて窓から飛び込んで来た。
そのまま走り去っていった
のび太「スネ夫くん、今キミの全裸体オカズにしながらシコってるよ?」
間もなく精液が尿管を経て外尿道口に達し、我が亀頭を濡らす
ヌルヌルのおじさんの亀頭とスネ夫くんのかわいい亀頭を擦りあわせたらさぞかし気持ちいいだろう
気の強いキミのことだから必死に抵抗する、その力が入って締まった菊門の壁に舌を沿わせて
排泄物を舐めとりたいと思っている
492 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/01(木) 16:09:08.81 ID:axIQvpoI
スネ夫「ナマチンポいい!ナマいい!ナマがいい!」
先生「もっとハメようぜ!ナマ交尾やろうぜ!」
スネ夫「マンコいい!種欲しい!マンコに種欲しい!」
先生「オラ!マンコぶっ壊すぜ!」
同時に雷さんのマンコん中でマラが脹らみ、発射した
こうして変態たちの宴が続く中
宇宙の彼方から侵略者が訪れようとしていた
495 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/02(金) 15:04:57.19 ID:iiuCNdnW
スネ夫は魔裟斗、SoulJa、佐倉魔美を集結させた。
スネ夫「くだらん話は終わりだ!宇宙からの侵略者を討つぜ!」
496 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/02(金) 16:28:07.02 ID:UbFhcEeh
侵略者「地球か、興味無いな…」
侵略者は反陽子ビームで地球を破壊すると銀河の彼方へ去っていった。
497 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/02(金) 17:21:29.48 ID:AHRwsdnL
地球は病院で復活した。
美穂「チキュウちゃん まだ うごいちゃ いけないわ」
地球「おれは ここで じっとしているわけには いかないんだ」
498 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/02(金) 17:58:14.15 ID:iiuCNdnW
スネ夫「なるほど地球ってヤツがやられただけね。巧い切り返しだな誉めてやろう」
魔裟斗「だけど宇宙ヤロー、調子こいてやがるな」
スネ夫「ククク……攻撃は最大の防御。我が星地球の平和の為に全宇宙征服してやろうじゃないか」
スネ夫「誰だてめえ、関係ないキャラは死ね」
魔裟斗「ちっ」
先生「全くスネ夫君、存在しないキャラに話しかけてはいけませんよ」
こうしてスレの流れを乱すゴミキャラ魔裟斗と愉快犯の荒らし
>>498こと ID:iiuCNdnWは無事拷問の末スレから追い出された。
先生「しつこく関係ないキャラを出してくるゴミの処理は終わりましたぞ」
ジャイアン「自分の居たスレが潰れたからって別スレに突してまでキャラを主張するのは嫌われるぞ」
スネ夫「まあまあすっきりしたし続けようよ」
そこへ、ふらりと六本足が歩いてきた
501 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/02(金) 23:35:44.15 ID:0+MGcASV
漫画キャラには目視できなかったのでそのまま何もおきなかった
502 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/02(金) 23:58:32.35 ID:8h13u1dS
てめえ勝手な奴ばかりで全然リレーになってないな。
スネ夫「みんな仲良くしようぜ」
スネ夫はいきなり全裸になり害意のないことを皆にアピールした。
504 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/03(土) 02:22:30.67 ID:lmje3eh7
そして、すぐに修行着に着替え、樹海の奥へと向かって行った。
このままでは、駄目になる一方だと思ったスネ夫は
樹海の奥深くで、超絶厳しい修行をしようと考えた。
そして、五十年の月日が流れた…
隔離スレからキチガイが流れ込んできて荒れちゃったな。河原に一つごみを捨てるとあっと言う間にゴミタメになるのと同じ理屈。
506 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/03(土) 09:16:57.32 ID:cdfFrXn5
皮肉な事に隔離スレの方がリセット厨がいない分リレー小説としては成立してたんだよなぁ
てかホモやスカトロの話よりかはまだ閻魔や地獄の話の方がマシ
ホモ話を終わらせようと流れを変えたら荒らし扱い(もしかしてホモやスカトロが本流なの?)
あんまキモい話の時はリセット厨 自分は歓迎
スカホモは規約違反だから明確な荒らし。そう言うのが書きたいなら自分でスレたてればいいんだしね。
楽しくリレーしてるのを見るとどうしても邪魔したくなるんだろう。
スネ夫「こんなスレに自治厨がいるのが信じられん」
スネ夫はしゃがみこむと糞をひり出した
どんな遊びでもルール守らないとつまらないでしょって話だよ
雑談スレじゃねえんだよボケが 不必要なことばかり書くんじゃねえよキモい自治厨ID:OXyFgPk9 ID:Z4nN0FHV
512 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/03(土) 14:31:57.57 ID:D5L/AjfH
スネ夫「そうだ元々スカトロホモスレなんだよ!それ以外の話をしたい奴はチラシの裏にでも書いてろ!」
ブリブリブリブリッブリブリッ!!
スネ夫「おい!のび太!俺の糞を食え!そして俺の肛門を舐めろ!できなければ永久追放だ!」
荒らしを指摘することを自治厨って言われててワロス。
あとオマエラが自分のことはキモくないって思ってるのがワロス。
514 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/03(土) 15:47:39.51 ID:cdfFrXn5
>・リレー小説なので流れを読んでしっかり話を繋げてください。自己中な急展開は迷惑です。
キモイという主観でリセットボタンを連打するのもまた規約違反なり
そのことゆめゆめ忘れなさるな
ほらな、こういう否定したいだけのアホが必ず現れる。
どうして流すことすらできないんだろう どうしてこんなにも空気読めないんだろう
死ねや 自殺しろアホが アホは自分のことだって分からないだろうからアンカーつけといてやるわ
オメーのことだアホ自治厨
>>513
つーか、俺は昔からスネ夫スレにいるし、みんな漫画サロン時代は知らないだろ?
あのときから伝説的なスレなんだよなスネ夫スレってさ
銀河とか知らないやつ多すぎなんだよな、今の住民
オリキャラ封印のために今のスレに移動したんだろ?
変な芸能人?キャラやオリキャラ出すくらいならまだホモねたの方が笑えるわ
518 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/03(土) 22:19:48.55 ID:NgBrbULk
スネ夫「ゴチャゴチャうるせえよ早く肛門舐めろ!」
519 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/03(土) 22:29:36.05 ID:814F4gpc
スネ母「まあスネちゃま!なんてはしたないことしてるざます!」
スネ夫「まっ、ママ!違うんだこれは!」
スネ夫は慌ててケツをしまった
>>516 ぷークスクス
古参さんちーっす
伝説的なスレ(笑)
ちょっと釣り針でかいゾ☆
521 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/03(土) 23:47:17.14 ID:FZd4326T
522 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/04(日) 00:23:07.85 ID:+tNxe5m0
スネ夫「全盛期の書き手にはホモやスカトロがわいても安易なリセットや夢オチに逃げずリレーを続けながら話の流れを戻す力があった」
スネ母「そ、それはいくらなんでも過去を美化しすぎザマス」
スネ夫「言ってみただけさ」
先生「骨川、お前のいったことは間違ってないぞ!!」
スネ夫「先生!?」
先生「全盛期のスネ夫スレは六本足やらの訳のわからない生物がたくさん出てきたときも、最後までその生物が冒険の中に現れて活躍していたのだ、そこまでやりとおしたリレー小説も少なかろう」
スネ夫「さすが先生、言うこと言うわ!!」
524 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/04(日) 07:19:04.13 ID:hXFiPSld
スネ夫「よし、話を本筋に戻すぞ」
スネ夫は魔裟斗、SoulJa、佐倉魔美と共に冒険に出発した。
佐倉魔美「冒険なんてつまんないわ。セックスしましょう」
魔美はいきなり全裸になると股を開いた。
ボッキーン!
魔裟斗とSoulJaは勃起した。
しかしなぜかスネ夫は無反応だった。
瞬間、魔美のマンコがブラックホールになり魔裟斗達を吸い込みそして何故か魔美も死んだ。
スネ夫「本筋に魔裟斗なんて居ねーよ消えろ」
先生「全く油断も隙もない」
ジャイアン「さっさと
>>521のスレにでも行けよ迷惑だ」
そしてこの後、三人で無茶苦茶ホモセックスをした
528 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/04(日) 12:58:26.26 ID:Dzn+aRls
ホモセックスのし過ぎで先生とジャイアンは死んだ。
スネ夫「くだらない話はチラシの裏にでも書いてろ。、迷惑だ」
死んだままだと困るので、先生とジャイアンはタイム風呂敷によって死ぬ前に戻った。
先生「骨川、やはりホモセックスはこれまでやり過ぎて、皆、見向きもしませんぞ。ここは逆に考えて、レズセックスで人を釣りましょう。」
スネ夫「成程。しかし、相手はどうする。ママキャラ達を使うのも違うだろうし…。」
先生「源静香とリルルがいいでしょう。二人共若いですし、映画の中で親密な関係になってますし。」
スネ夫「そうだな。よし、早速二人に出演交渉してみよう。」
530 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/04(日) 14:09:26.89 ID:c/t0v2+w
出木杉「仮にも小学生キャラでホモだセックスだはやめておけ
昔と違うんだから…と、だけ言っておく
理解出来なければ続けなよ。自分が困るだけだからな」
>>530 阿部「ごちゃごちゃ言わず力を抜きな!」
出木杉「え?あ・・・・・・アーッ!」
532 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/04(日) 14:26:02.15 ID:/UbgKZ6R
出木杉は肛門の激痛に耐えきれず悶絶死した。
阿部は何度も激しく腰を打ちぬける
その剛直は萎える事なく、出木杉の中に入ったままだ
出木杉の両乳首には小ぶりなプラチナの直線状ピアスが嵌められていた
更に亀頭にはダイヤのピアスが…永遠に阿部だけのモノという証なのだ
「もっと卑猥に淫らに舞い狂え」愛欲の日々が終わる事はない。
ドラえもん「いけないな、ホモ行為は…。メモリーディスク!」
ドラえもんはメモリーディスクを阿部の頭に挿入し、偽の記憶を植え付けた。
阿部「あれ、俺は…、そうだ!ジャイアンの母ちゃんを抱かないと!」
阿部はホモの性癖を忘れ、ジャイアンの母ちゃんの所に向かった。
出木杉「う、う〜ん。あれ、僕は何を…。」
ドラえもん「怖い夢を見ていたのさ。さぁ、夢の事は忘れて家に帰ろう。」
535 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/04(日) 16:33:19.41 ID:UwhQzJFn
魔裟斗「なんで阿部とかいう奴は良くて俺は駄目なの?(涙)」
スネ夫「このスレに常駐してる仕切りたがりが魔裟斗アレルギーで、おまえが出てくるだけでキチガイみたいに反応するから、話の進行もそこで止まってしまうんだ」
魔裟斗「俺も随分、このスレの歴史に名を残してるつもりなんだけどな(涙)」
スネ夫「おまえが出てくる時の話の流れ、個人的には好きなんだけどね。魔裟斗の魔の字をみただけでスッ飛んで来る程嫌っている奴が話を止めちゃうから、イコール魔裟斗、おまえはお邪魔虫なのさ」
536 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/04(日) 16:38:12.70 ID:c/t0v2+w
出木杉「警察関係者の方
このスレで小学生キャラを使ってホモセックスを書いてる人は
その手の同人誌も描いて売っている可能性が極めて高いと思います
児童ポルノ法違反です。家宅捜索して摘発して下さい」
出木杉「どうだろう骨川君、リレー小説を名乗る以上、ある程度の大筋な流れを固定しないかい?」
スネ夫「ん、現状は各々が好き勝手な事書いて満足してるだけの、リレーでも小説でもない駄文羅列だね」
出木杉「僕がこんな提案をしても自分が一番面白いと思って他人のレスを全否定する愚か者ばかりで小説にならない」
スネ夫「テーマなら『殺人鬼』って絶対的なテーマが根幹に有るけど(笑)」
出木杉「せっかく筋を決めても『みんな死んだ』で終わらせて自分の書きたい事を書き始める奴ばかりなのは仕方無いから、着地点を決めておけばいいんじゃないかな?」
スネ夫「最後、こうなって終わる、って事を決めておくって事?」
出木杉「そう、途中にどんな脱線させられようと荒されようとゴールが決まっていればリレー小説として、ある程度のクオリティは保てるんだよ」
魔裟斗「うるせえ糞ガキがッ!」
ズグワッシュッ!!
魔裟斗のハイキックが出木杉のこめかみに炸裂した。
>>538 しかし存在しないキャラの攻撃が当たるはずもなかった。
>>535 馬鹿が唐突に魔裟斗とか言うクソキャラを出してきてごり押しの上にメインキャラにしようとするから。
基本ドラえもんキャラ、だから阿部とかは出ても直ぐ退場していく。
オリキャラ出したかったら自分ですれたててください、1レス内で自己完結してるの気持ち悪いよ?
魔裟斗「春になると駄々をこねる自治キチガイが増えるな」
スネ夫「文句ばかっり言ってないないでたまにはリレーらしいことを書いてみろチンカス」
スネ夫「だからお前はここのキャラじゃないって言ってんだろ!死ね!」
魔裟斗は死んだ
>>540 魔裟斗を出す奴がいなくなれば元に戻るんだって。
まあそれがわからない奴がひとりで騒ぐから問題何だよ
わかったら消えろ
阿部とか出してるホモネタ野郎がよく言うわw
おまえにはこのスレに来ない自由が有る
543 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/04(日) 22:31:06.79 ID:h4nHT4UE
そして魔裟斗アレルギー ID:gR5K/bkhの神経を逆なでするように魔裟斗ショーのテーマ曲が流れてきた。
ペリカンオヤジが現れた!!
ペリカンオヤジ「ヒャッハー!!!」
スネ夫「だ、誰だ貴様は?」
ペリカンオヤジ「ペリカンオヤジだ!!!」
545 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/04(日) 22:39:46.99 ID:5AVXZ7tP
本当に誰だかわからないのでスネ夫はスルーした
スネ夫「そういや明日はこどもの日か。明日にそなえてパパになにかおねだりしとかないとな」
546 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/04(日) 22:43:21.32 ID:h4nHT4UE
スネパパ「何をしている、早く支度しろ!出掛けるぞ」
スネ夫「へ?どこへ」
スネパパ「魔裟斗ショーに決まってるだろ」
スネパパ「じゃなくて映画だよ」
スネ夫「本当に!?」
>>542 それはこっちのセリフだ長文やろう。
来ない自由がある(笑)
出木杉「協調性のない人間がリレー小説などするものではない。規約も読めない人間はそもそもネットをしてはいけない。」
550 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/04(日) 23:00:18.95 ID:h4nHT4UE
スネパパ「さあ着いたぞ」
スネ夫「え?パパ、映画は?」
スネパパ「映画なんてくだらん。魔裟斗ショーだ」
スネパパ「さてリングに上がるか!」
スネパパはリングコスチュームに着替えた。
魔裟斗「スネパパ、今日はいい試合をしよう」
二人はリングに上がった。
突然リングが爆発し、魔裟斗は死んだ
否定してる俺が言うのもなんだけどさ
ねえ何でそんな頑なに魔裟斗出したがるの?
554 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/04(日) 23:27:45.03 ID:h4nHT4UE
必死だな暇人
向こうすれが潰れてまだそんなオリキャラ出したいなら別でスレたてればいいのに
>>554 おまえのせいで555のAA貼れなかったろ死ね
ヾ / < 仮面ライダー555が>
,. -ヤ'''カー、 /Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Yヾ
ー―ァ /r⌒|:::|⌒ヾ
_ノ オ{( |0| )} オオオォォォォ!!!!!
__,ヽ,ヾ,_|V|,_ノ、/ ,r-,,=
,゛==ゝ_ViV_ノ~i/ 〃 `ー―-、
/ /⌒`//´⌒c/^^^ ))))))))))
,,―イ {ー''"~{ {~゛`ー`/'`'~/ー--―'
)) ,./ゝ_/∧ゝ_ノ ノ
ー''" |ロ ロ |
人,_,人,_,人,_,人,_,
<
>>557ゲットだ>
供養
561 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/04(日) 23:36:01.53 ID:O4iETt8C
スネ夫「リレー小説で雑談してんじゃねえよ蟯虫が!」
スネ夫は仲間を集めて冒険の旅に出た。
スネ夫「魔裟斗についてはいちいち突っ掛かってくるアホのせいで話が進まないのでメンバーから外す」
スネ夫、SoulJa、佐倉魔美の3人と、今から公募する4人目のメンバーとで壮大な冒険活劇が繰り広げられる。
チンコ・ブラリーノ「じゃあ俺が仲間になるよ」
スネ夫「ブラリーノならこのスレでも歓迎されるな」
563 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/04(日) 23:54:27.45 ID:DavXSafF
しかし希望者多数のため、スネ夫冒険の旅 第4の席争奪トーナメントが開催された。
スネ夫「一回戦第一試合 風丸vs黒田〜っ!」
スネ夫「バトルとかやられてもどんなキャラかわからんからレギュラーになりたい奴は自己紹介してくれ」
565 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/05(月) 02:37:11.05 ID:nB2bVQ7h
スネ夫「いや、やっぱいいや」
スネ夫は、残りのクズキャラも切り刻んで多摩川に投げ捨てた。
スネ夫「俺の海賊王になる夢に、ゴミは必要ない!」
こうしてスネ夫は一人でゴムボードに乗り込み、大海原に旅立った。
566 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/05(月) 05:26:46.37 ID:yTu6V2cP
というのは冗談であった。
トーナメントもいよいよ準々決勝をむかえた。
567 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/05(月) 07:21:06.59 ID:At4oV4JY
準々決勝第一試合はベジータvsズル木であった。
ベジータ「……戦闘力104……ゴミだな」
ズル木「なめんなよ!何が起こるか分からないのがこのスレだぜ!」
ベジータvsズル木のゴングが鳴った。
そこにウンコドラゴン&ウンコタイガーのウンコ殺法コンビが乱入してきた。
一秒後、ズル木は死体になっていた。
スネ夫「ベジータ、二人で奴らと戦うぞ」
569 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/05(月) 10:39:06.54 ID:hYtFlBsq
ベジータ「貴様の協力など必要ない!ビッグベン・アターック!」
ベジータは尻から巨大なウンコ球を放ちウンコドラゴン&ウンコタイガーを押し潰した。
間一髪、ウンコタイガーの浣腸がベジータの直腸に突き刺さる。
「カーカカカッ! 貴様のウンコ技など奈良重雄さまの使徒である我らに通用せんわ!」
「「地獄のアナルスクリューッ!!」」
ベジータの肛門が凄まじい勢いで拡張されていく。
じゃあ、俺はみんなの意見汲んでちゃんとウンコタイガーとウンコドラゴンをリレー小説で活躍させていくよ?
それがみんなの思いだよな?
スネ夫とウンコドラゴンウンコタイガーがこのすれの最後まで冒険や旅をすれば楽しいってことか?
572 :
バカは来んなよ:2014/05/05(月) 19:08:41.02 ID:nB2bVQ7h
スネ夫「いや、やっぱいいや」
スネ夫は、残りのクズキャラも切り刻んで多摩川に投げ捨てた。
スネ夫「俺の海賊王になる夢に、ゴミは必要ない!」
こうしてスネ夫は一人でゴムボードに乗り込み、大海原に旅立った。
一方そのころスネ夫はトーナメントから抜け出し学校にかよいやがて高校生になった。
スネ夫「これでエロゲのような学園生活を送れるぞ」
もちろんエロゲにありがちな私立の何故か施設の充実した学園である。
学園生活編スタート
すみませんもしあれだったら私の書き込みはなしで良いです
出木杉は泣きながら阿部に命乞いをした。
阿部「命乞いするなら裸になりな」
出木杉は全裸になり無言でケツを差し出した。
ずぶりと阿部の剛直が出木杉の肛門に挿入された。
出木杉「あん!いい!」
突かれるたびに出木杉の竿と玉がぶるんぶるんと揺れる。
ドラえもん「いけないな、ホモ行為は…。メモリーディスク!」
ドラえもんはメモリーディスクを阿部の頭に挿入し、偽の記憶を植え付けた。
阿部「あれ、俺は…、そうだ!ジャイアンの母ちゃんを抱かないと!」
阿部はホモの性癖を忘れ、ジャイアンの母ちゃんの所に向かった。
出木杉「う、う〜ん。あれ、僕は何を…。」
ドラえもん「怖い夢を見ていたのさ。さぁ、夢の事は忘れて家に帰ろう。」
その瞬間ドラえもんに新しい性癖が生まれた
ドラえもん「みーちゃんはあはあ!みーちゃんはあはあ・・・・・・」
それは獣姦だった
579 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/05(月) 21:47:03.60 ID:CZZJSMps
スネ夫はトーナメント優勝者ベジータを仲間に加えた。
スネ夫、SoulJa、佐倉魔美、ベジータの最強パーティーがここに完成した。
スネ夫「ククク……どんな邪悪な敵相手でも負けない無敵艦隊の僕!始まりだ」
そこにヴァニラ・アイスが突っ込んできた。
ガオン!
佐倉魔美は暗黒空間に吹っ飛ばされ粉々になって
死んだ。
Souljaは体半分を持っていかれ死ぬのを待つだけの状態になり
ベジータは右腕を、スネ夫はチンポを消滅させられていた。
581 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/05(月) 23:17:26.58 ID:CZZJSMps
スネ夫はドラえもんからパチった逆時計を使ってヴァニラなんちゃら衝突の前に戻して全員無事だった。
スネ夫「死んだとか粉々になったとか辟易だぜ!ちゃんと陸上しろ百姓」
582 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/05(月) 23:59:32.70 ID:3XkTWRSe
スネ夫「明日でGWもおわりか」
583 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/06(火) 00:30:52.73 ID:SEHAGdLf
ベジータ「何を呑気な事をほざいてやがる」
佐倉魔美「そうよ私たち最強パーティーに刺客が送り込まれるのは必至よ」
スネ夫「そろそろ、あいつらが来そうだな……」
スネ夫「そんな事より、遊びに行こうぜ!GWは今日が最後なんだからな!」
ベジータ「そうだな。まさか奴らもすぐには来ないだろうし、冒険は遊んだ後からでも行けるし。」
ジャイアン「俺達、ドラえもんメンバーも来たぜ!決まりだな!」
先生「カハハ!私もいますぞ。今日までどんな無礼講を働いても、先生は許しますぞ!!」
スネ夫「自治厨、自治厨って騒いでた奴らが自由にやってみた結果がこれか〜(ニヤニヤ)スンゴイ面白いと本人達は思ってるんだろーなー(それ相応の眼差し)」
スネ夫「パパの知り合いのコネでハワイを貸し切れたぞ、みんなでいこう」
一同「イエーイ!」
のび太は何時ものごとくはぶられた
587 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/06(火) 05:25:33.51 ID:SEHAGdLf
のび太なんかどうでもいい
588 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/06(火) 08:52:16.07 ID:GhmOPNMO
スネ夫「どうせのび太はどこでもドアで来るんだし…」
スネ夫達はそう言いながらハワイへ飛ぶため種子島宇宙センターへ向かった。
先生「骨川!貴様、スレの流れを止めるとは何事ですか!私が直接指導しますぞ、カハハ!!」
先生はフンドシ一丁で土俵にスネ夫を引きずりあげた!
ポロリ
その勢いでふんどしが外れ先生のちんこが丸出しになった。
先生はわいせつ物陳列罪で刑務所に送られた。
何故かスネ夫も共犯にされ一緒に刑務所行きにされた。
591 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/06(火) 11:33:59.84 ID:SEHAGdLf
先生は獄死した。
スネ夫はたっぷり賄賂を払って出所した。
スネ夫「さて気を取り直してハワイだ!」
ドラえもん「のび太がこれないようにスペアポケットも持ってきたぜ」
ジャイアン「これからがGW最終日本番だぜ!」
593 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/06(火) 15:45:34.58 ID:ocb8ZxwP
出木杉「野比くん、私が開発した新型のパワードスーツだ
これで思う存分、暴れてきたまえ」
のび太「了解した」
のび太は超音速でハワイまで飛行すると
ドラえもんを真っ二つにし、ジャイアンを捻り殺した。
スネ夫「ま、まて!のび太!冗談だ!悪気があったわけじゃない!」
のび太「問答無用」
のび太はスネ夫の胴体に左手を突き入れると右手で首を引き千切った。
その様子をスーツのモニター越しに見ていた出木杉は
薄ら笑いを浮かべ、パワードスーツの自爆ボタンを押した。
次の瞬間、ハワイの空に巨大なキノコ雲が上がり
のび太やスネ夫達の死体ともどもハワイ島は消滅した。
出木杉「ふっふっふっ、計画通りだな…、海賊王には私がなる!」
594 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/06(火) 18:36:09.84 ID:GhmOPNMO
スネ夫達は病院で復活した。
美穂「みんな まだ うごいちゃ いけないわ」
のび太「みんなごめん…」
スネ夫「気にすんな。お前なんかより出木杉の方が千倍ムカつくからよ」
ドラえもん「海賊王だと?あのガキ調子乗りすぎだな…」
ジャイアン「いっちょみんなで出木杉をギッタギタにしてやっか」
しずか「面白そうだから私も参加するわ」
こうしていつものメンバーで海賊出木杉討伐隊が結成された。
一方出木杉は大海賊チンコ・ブラリーノに捕まり奴隷として働かされていた。
スネ夫「ブラリーノ!!!久しぶりだなぁ!お前がいないと話がはじまらないぜ!!」
ジャイアン「ブラリーノ!最高の男だぜ!」
ドラえもん「ブラリーノから伝説ははじまり、歴史が作られる」
のび太「ブラリーノ!ずっとみんなのそばにいてよ!」
ブラリーノは少し照れ臭くなってきた
ブラリーノ「ありがとうみんな出木杉はお前らにプレゼントするよ」
出木杉はスネ夫たちの奴隷になった。
スネ夫は出木杉を拳闘奴隷として仕込んだ。元々天才だった出来杉は無敗のチャンピオン
となった。スネ夫はそのファイトマネーのお陰でさらに大金持ちになった。
だがしかしその栄誉も長くを続かなかった・・・・・・
出木杉がドーピングのしすぎで死んだのである。
そしてスネ夫は再起をはかるべくカジノにむかい沼に挑戦する事にした。
スネ夫は佐倉魔美を連れて行った。
魔美「玉をテレキネシスであの三つ目のクルーンの当たり穴に入れればいいのね?」
スネ夫「そうだ。できるだけ自然な動きで入るようにな」
魔美「分かったわ」
魔美は超能力で玉を操作しようとした。
しかし玉はハズレ穴に吸い込まれていった。
魔美「なっ?どうして?」
ディーラー「超能力者はお前だけじゃないってことさ」
スネ夫と魔美は黒服の男たちに捕まり全裸に剥かれ
地下牢へと連れていかれた。
602 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/07(水) 06:29:01.02 ID:d7DDFvQK
するとブラックジャックこと間黒男が血相をかえて窓から飛び込んで来た。
そして黒服に抑えられた
そしてスネ夫はその隙に服を着て逃げ出した。
604 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/07(水) 07:45:48.53 ID:d7DDFvQK
ブラックジャック「とばっちりは御免だ!」
シッビッシュッ!グサッ!!
スネ夫「グエ─────────ッ!!」
振り向きざまにブラックジャックが投げつけたメスがスネ夫の頸動脈を貫き、スネ夫は悶絶死した。
605 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/07(水) 08:07:13.83 ID:+t2JLsz9
〜地獄〜
閻魔「超久しぶりだな、スネ夫」
スネ夫「閻魔。元気してたか?」
閻魔「地獄三丁目にジンギスカンの店ができたんだ。行こうぜ」
スネ夫「いやだね」
閻魔「何でだよ」
スネ夫「羊の肉は食わないたちでね」
閻魔「じゃあ、何が食いたいんだよ」
スネ夫「熊の肉が食いたいな」
607 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/07(水) 16:41:11.55 ID:n+mZ0ljM
閻魔「何だその態度は!地獄ナメてんのかゴラ!」
ドグァシュッ!!
閻魔の殺人キックがスネ夫の延髄にヒットした。
スネ夫は既に死んでいるので死ねなかった。
閻魔「ウンコブラザーズ出番だぞ!」
ウンコドラゴンとウンコタイガーが現れスネ夫の口の中にうんこをひり出した。
地獄の責め苦がはじまったのだ。
閻魔「え〜い、生温い!」
閻魔は雲古Bを殴り殺した。
閻魔「スネ夫、お前にはたっぷり味わってもらうぞ。地獄のフルコースをな!」
610 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/07(水) 19:26:52.66 ID:3pcix0zk
地獄のフルコースを平らげたスネ夫は…
スネ夫「もう、腹一杯だ…満足!満足!」
閻魔「そうか?じゃあ、現世に帰るか?」
次の瞬間、スネ夫は東京湾のゴムボードの上に転送された。
スネ夫「え?閻魔?…ありがとうな、俺は海賊王になりますよ!」
こうしてスネ夫は、閻魔大王の友情を噛みしめながら
新たなる大冒険の旅に踏み出すのだった。
611 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/08(木) 00:58:49.88 ID:FNaq7EtQ
スネ夫はSoulJa、佐倉魔美、ベジータを集結させた。
スネ夫「よし、僕が海賊王になるための冒険の始まりだ!いくぞ」
SoulJa「海賊王?」
佐倉魔美の「世界平和の旅じゃないの?」
ベジータ「…………。」
ベジータ「おい貴様等何をしている早く行くぞ」
ベジータはやる気だ!
スネ夫「このメンバーならブラリーノに負けて奴隷にされるパターンを回避出来るぞ!」
ブラリーノ「まずい…我々の行動が読まれているぞ!」
先生「私に任せるのですぞ」
ブラリーノ「先生?!」
先生「古参のオリキャラの貴様ならわかるだろう、その代わり私を主役に持っていくのですぞ!」
六本足「ぎゃぎゃ!その話俺も乗るぜ!ぎゃぎゃ!」
ブラリーノ「くくく、こいつぁ面白くなって来やがったぜ」
614 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/08(木) 13:13:02.88 ID:lWzbWq/S
魔裟斗「俺も仲間に入れて欲しい」
先生「ほほう、貴方も此処では虐げられた扱いを受けてますからな。よろしい向こうも四人ですし共に行きましょうぞ」
先生 ブラリーノ 六本足 魔裟斗は『とある』作戦を持ってスネ夫チームのもとへ向かった。
武乱道「この俺を忘れるな!」
モハメド「しつこさでは俺も負けてないぞ!」
616 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/08(木) 15:47:55.72 ID:Xq+OqhUb
しかし、スネ夫達は既に全滅していた。
未来人に助けられ、サイボーグとして甦ったのび太によって
スネ夫達は血と肉片に変えられていた。
のび太「貴様達も出木杉の仲間だな?」
そして、先生と愉快な仲間達もまた、答える間もなく塵となった。
のび太「出木杉め!お前も粉々にしてやる!」
サイボーグのび太は腹いせに、吉祥寺の街を破壊し始めた。
617 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/08(木) 15:48:53.67 ID:ICATs7RV
犯村「お前らが出てくるなら俺たちだって参戦だ」
殺助「ワガハイたち強姦殺人ブラザーズの出番ナリね〜」
618 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/08(木) 15:53:26.64 ID:RyKzi3DV
盛りあがりかけた流れを台無しにするサイボーグのび太とかいう糞レスは無かった事にされた。
スネ夫の最強パーティーの前にオリキャラ連合軍たちが集結して立ち塞がった。
オリキャラ連合軍の前にスネ夫たちはなすすべもなくボコられた。
オリキャラ王「
>>650でスネ夫を処刑する。それまでは拷問しましょう」
620 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/08(木) 18:23:39.71 ID:56xY87Rf
スネ夫、SoulJa、佐倉魔美、ベジータはパンツを脱がされ肛門に爆竹をぶち込まれた。
ブラリーノ「今から爆竹の導火線に火をつける!爆竹が破裂した時、声をあげた者は即、処刑する」
殺助「火はワガハイがつけるナリ〜♪」
スネ夫「糞符・ゲリピースパーク!」
ベジータ「ゲリック砲!」
ブバババババババババババババババ!!
スネ夫の尻から発射された極太下痢便レーザーがブラリーノを、
ベジータの尻から発射された下痢便光線が殺助を跡形もなく消し飛ばした。
スネ夫「脱糞はパワーだぜ」
ベジータ「肛門を出させたのが敗因だったな」
監督「はい、カット!良い演技だったよ」
魔美「おつかれさまでーす!」
スネ夫「打ち上げ行こうぜ」
閻魔「地獄の三丁目にジンギスカンの店が出来たんだよ!」
ベジータ「ではそこに行くとするか!」
こうして戦いを終えたスネ夫達は自然な流れで地獄に墜ちてしまった!
先生「計画通りスネ夫を消すことが出来ましたぞ!」
ドラえもん「オリキャラ達は契約時間過ぎたがら帰って行ったよ、彼らも多忙だからギャラ分しか出演してくれないんだ」
どうなるこのスレ!?
スネ夫「メンバーを総入れ替えしない限り今までと同じ。マンネリの極み」
そんな訳でスネ夫はハリウッドへ旅立った、従兄のスネ吉が特殊メイク兼
タランティーノの愛人をやっているからだ。
「ドラえもんも、これからはハリウッド時代だぜ!」
21世紀のレクター博士になる! そんな野望を胸に秘めて…
しかし藤子プロの妨害が入った。
藤子プロA「そんなことはさせない」
藤子プロB「おまえ等は我々の奴隷だ」
俺の考えたオリキャラ、ハラワタモモンガは出してもらえないのでしょうか?
他の人たちのオリキャラばかりでて活躍して悔しい思いです…
ハラワタモモンガ「小生ハラワタモモンガであります!新参者ですがよろしくお願いするであります!」
スネ夫「新入り君か。まずは宴会芸でもやってもらおう」
628 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/09(金) 07:25:51.59 ID:7/RiU2tU
魔裟斗「おいハラワタモモンガ!コーヒー買ってこい!」
ハラワタモモンガ「グエ──────ッ!」
ハラワタモモンガはコーヒーに仕掛けられていた毒針が指に刺さって悶絶死した。
630 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/09(金) 11:49:06.04 ID:pbCUcdmS
警察官「ハラワタモモンガを殺したのは君だね?」
スネ夫「…はい」
警察官「逮捕する!」
裁判の結果、スネ夫に懲役15年の実刑が言い渡された。
スネ夫は網走刑務所に服役する事になった。
631 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/09(金) 12:14:39.80 ID:7/RiU2tU
スネ夫は15年の刑期を服役すること無く獄死した。
632 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/09(金) 12:18:37.47 ID:R6L6Rt+O
〜地獄〜
閻魔「……お早いお帰りで」
スネ夫「うっせぇ!油断したんだ。早く現世復帰トーナメントやってくれ」
閻魔「ちと地獄をナメ過ぎじゃね?」
地獄には先ほど毒死してしまったハラワタモモンガがいた
ハラワタモモンガ「小生再び、出番をもらえて光栄であります!押忍!」
スネ夫「ハラワタモモンガ!またあえるとはおもわなかったぜ!」
地獄係官「スネ夫、ハラワタモモンガ。お前らは現世復帰トーナメントの一回戦で対戦することになったぞ」
ハラワタモモンガ「スネ夫先輩!よろしくお願いするであります!」
スネ夫「こちらこそよろしく(卑怯な手を使って潰すか)」
635 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/09(金) 16:28:52.95 ID:7+jbs5Pr
ハラワタモモンガがの左右に揺れながら繰り出す攻撃にスネ夫は手を焼いた。
ハラワタモモンガの攻撃の隙間を縫ってスネ夫も攻勢をかけたが、ハラワタモモンガは的確に距離を取ってスネ夫の攻撃を完璧に交わした。
疲れが見えたスネ夫にハラワタモモンガの怒濤の攻撃をかけ、スネ夫は防戦一方になった。時折、スネ夫はカウンター攻撃を試みたが、ハラワタモモンガは距離をしっかり保ってスネ夫攻撃を受けなかった。
ここで試合終了のゴング。勝敗は判定によって決められる事になった。
スネ夫は審判を買収することにした。
スネ夫「僕が生き返ったら1億円やるから勝ちにしてくれ」
審判「地獄では現世の金は価値がないんだよ」
スネ夫「じゃあちんこをしゃぶってやるから僕の勝ちにしてくれ」
審判の顔色が変わった。
637 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/09(金) 21:20:40.48 ID:o7K9s9r+
審判「厳正なるジャッジの結果、3─0で勝者スネ夫!」
会場がざわめいた
観客「八百長だ───ッ!!」
スネ夫「君たち、ちんこをしゃぶってやるから静かにしてくれ」
観客の顔色が変わった。
639 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/09(金) 22:21:55.70 ID:o7K9s9r+
閻魔「そんな卑怯な手で勝ち残って恥ずかしくないのか?」
スネ夫「ケッ、品行方正な人間だったら地獄なんかにこねえよ」
閻魔「ククク、まぁいいや!さあ果たして そんな手が2回戦の相手に通じるかな?」
たちまち、会場で暴動が起こった。
「インチキ審判!!」
「くたばれ!クチバシ野郎!!」
スネ夫と審判も観客から暴行を受け、審判の一物は不能になり、スネ夫は全治3ヶ月の怪我を負った。
そしてー、
審判長「スネ夫選手の重傷と八百長の疑いの為、彼を失格とします。」
スネ夫「そ、そんな!!」
スネ夫は審判長と観客全員のちんこをしゃぶって敗者復活を認められた。
審判長「2回戦のお前の相手は野獣先輩だ」
スネ夫「野獣先輩死亡説は正しかったのか…」
642 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/09(金) 22:42:46.27 ID:9ynARoA4
結局トーナメントは浪速の闘拳 亀田興毅が優勝し 幕を閉じた。
亀田興毅「どんなもんじゃいシャオラーッ!!」
会場はまたざわめいた。
亀田は閻魔に10000000000080万ペリカを貢いでいたのだ。
だが二人の悪事は間もなく裁かれる、進撃の鷲巣様が雑魚二匹を踏み潰したのだ!
この怒濤の展開をもはや止めることは出来ない・・・・・・!
とりあえずスネ夫は卓についた
卓とは江川卓の事である。
閻魔を失った地獄では、新たな閻魔を巡って、鷲巣様派と江川卓派が対立し、スネ夫は卓(派)についたのである。
スネ夫「自治厨、自治厨って騒いでた奴らが自由にやってみた結果がこれか〜(ニヤニヤ)スンゴイ面白いと本人達は思ってるんだろーなー(それ相応の眼差し)」
スネ夫「グダグダだが僕には骨川式肛門錬金術がある」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオオオオオオ!!!!!
スネ夫は百万馬力の屁をこいて空を飛び地上に脱出した。
648 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/10(土) 07:38:22.62 ID:y0XUUqWm
スネ夫「馴れ合いのぬるいリレーは終わりだ!」
スネ夫はSoulJa、佐倉魔美、ベジータを集めて海賊王になるための冒険をスタートした。
スネ夫はワールドエンドから地獄に落っこちた。
そこでは鷲巣を倒したアカギと卓の決戦が行われていた。
650 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/10(土) 11:31:46.08 ID:IMg+RlH9
スネ夫「馴れ合いのぬるいリレーは終わりだ!」
スネ夫はSoulJa、佐倉魔美、ベジータを集めて海賊王になるための冒険をスタートした。
すると赤司征十郎が血相をかえて窓から飛び込んで来た。
スネ夫たちは大海賊ブラリーノに捕まり奴隷にされた。
スネ夫はブラリーノにアナルを犯され玉と竿をぶるんぶるんと揺らした。
Souljaはウンコスキーの肛門からうんこを直飲みさせられた。
ベジータはフェロッチオのちんこをしゃぶらされた。
しずかはマンコビッチのまんこを舐めさせられた。
そして四人は奴隷市場で競売にかけられることになった。
と、思えたのだが幸運なことに情のある優しい海賊の一人に逃がしてもらったおかげでスネ夫だけは助かった。
すると突然赤司が現れ、スネ夫めがけてハサミを投げつけた。
スネ夫「真剣白刃取り! 刃物を殺人鬼に渡すとはな…愚か者め!!」
だがそれは零崎一賊の大鋏 自殺志願(マインドレンデル)だった。
これ以降スネ夫は零崎一賊につけ狙われることになる。
スネ夫「そう言うわけで!殺人鬼スネ夫vs零崎一賊、全国の映画館にて近日上映」
先生「お楽しみに!」
657 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/10(土) 22:00:55.80 ID:yrzrP5+z
編集長「…………ハァ〜」
スネ夫「も、盛りあがってきたじゃないですか、ハハハ……」
編集長「ひとりよがりで意味不明で尚且つ、つまらない」
スネ夫「イヤ、手厳しい」
編集長「汗と涙と友情と正義と、少年ジャンプ読者が喜ぶような冒険活劇を描きたまえ」
658 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/10(土) 22:34:43.97 ID:G9fMknKC
ジャイアン「少年漫画ならやっぱ王道はスポーツだろ?野球の時間だああああ」
659 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/10(土) 22:45:00.55 ID:GGpm8DbU
ズル木「そんな事より 早く透明人間の本 返せ! 」
スネ夫「男のスポーツと言えばパンツレスリングだろ」
ジャイアン「オウ、いっちょやるか」
スネ夫とジャイアンはパンツいっちょになってがっぷりと組み合った。
すると、ウンコ殺法コンビの一人、ウンコタイガーがリングに乱入してきた。
スネ夫「お前はウンコタイガー!ウンコドラゴンはどうしたんだ!?」
ウンコタイガー「すまねぇ、ウンコドラゴンは都合で来れなかったんだ!」
ジャイアン「てか、男同士の真剣勝負に水を指すなよ!」
すると、また一人リングに乱入してくる者がいた。
???「お前、ウンコタイガーだろ?」
ウンコタイガー「あ?誰だテメー。」
ウンコレパード「俺はウンコレパードだ。今から俺とどっちのウンコがデカイかで勝負しろ。」
ウンコタイガー「はぁ〜っ、ったく、お前って奴は……。本当に生意気だな。ブッ倒してやるよ!」
ウンコレパード「じゃあ、行くぞ。」
ウンコタイガー「おお。」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ!!!!!!!!!!!!!
ウンコタイガーとウンコレパードはリングの上でウンコをひり出し始めた。
スネ夫「何がしたいんだあいつら………。」
ジャイアン「しかもくせぇ……。」
スネ夫「仕方がない、野球なんてどう?」
ジャイアン「そういうと思ってもう試合組どいたぜ」
スネ夫「流石ジャイアン!それで相手はどこなの?」
ジャイアン「江戸川ドラーズだ」
では、江戸川ドラーズの面々を紹介しよう!
一番 ライト 先生
二番 センター 六本足
三番 ファースト ブラリーノ
四番 ピッチャー 骨川スネ夫
ではなく、江戸川ドラーズとはドラベースのドラーズである。
スネ夫はいつも通りジャイアンズだ。
ジャイアン「文をちゃんと読もうな、あとわからないなら聞いたって良いんだぞ」
665 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/11(日) 05:09:26.68 ID:CyUotG1B
魔裟斗「野球なんて糞つまんねえよデブ音痴餓鬼!」
ドグァシュッ!!
ジャイアンとかいう調子こいたガキ大将は突如洗われた格闘家に後ろから頭を砕かれ 病院に搬送されたが治療の甲斐無く還らぬ人となった。
666 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/11(日) 07:19:14.73 ID:celT91V+
スネ夫はSoulJa、佐倉魔美、ベジータを集結させた。
スネ夫「最強パーティー復活だ!よし、早く僕が海賊王になる旅に出よう」
667 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/11(日) 09:07:47.80 ID:D8De3MuG
ドミネーター「犯罪係数オーバー30000、執行対象です」
バシュッ!
ドミネーターのデストロイビームがSoulJa、佐倉魔美、ベジータを跡形もなく吹き飛ばした。
青峰「俺のデカイクソに勝てるのは俺だけだ」
スネ夫「こんな糞展開は悪い夢なんだ……」
スネ夫は自宅へと逃げ帰った。
家に帰るとスネパパとスネママとスネツグが何者かに殺されていた。
犯人は黄色いトラックスーツを着たタランティーノだった。
動機はスネ吉に振られた腹いせだった。
671 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/11(日) 12:11:06.31 ID:M5Q+9EXP
スネ夫「なんだ夢か……」
佐倉魔美「リラックスしてもらおうと思って夢念力を使って夢を見てもらってたのよ」
ベジータ「リラックスさせようって夢が これか???」
スネ夫の海賊王への道はまだ始まったばかりである。
ハラワタモモンガ「スネ夫さん!海賊王なんて馬鹿な夢を追うのはもうやめるであります!」
武乱道「海賊は危険すぎる。またブラリーノに捕まって奴隷にされるぞ」
ウンコドラゴン「まじめに学校に行け」
先生「更生できるのは今だけですぞ!」
673 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/11(日) 14:15:57.37 ID:8+gx2QF7
スネ夫「そう…だな…」
スネ夫は、いちいち出しゃばる足手まとい達を置き去りにすると
一人で故郷の朝鮮半島に帰り、学校に通い始めた。
スネ夫「くっ、流石は世界一の学力だな…
俺様が授業についていくのがやっととは…
これは当分、真面目に勉強しなければ…」
そこに突然テロリスト達がやってきた!
テロリスト「この学校は俺達が乗っ取った!」
スネ夫「テロリストごとき俺が退治してやる!糞符・ゲリピースパーク!」
極太の下痢便レーザーがテロリスト達を襲った!
しかしテロリスト達はあっさりレーザーを吸収した。
テロリスト「マシソヨ。糞の本場朝鮮でそんな技は通用せんニダ」
スネ夫「ば、馬鹿な!」
テロリスト「これが本場の糞魔術ニダ!ゲリピースパーク・オリジン!!」
ゲリピースパークを遥かに凌ぐ超極太の下痢便レーザーがスネ夫を襲った!
スネ夫「ぬわーーーーーーーっ!!!」
スネ夫「こうなったら…殺人鬼らしく刺しちまうか」グサッ
スネ夫は、大鋏自殺志願(マインドレンデル)をテロリストのケツに突き立てた。
テロリスト「ファビョオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンンンンン!?!?!?!?!?!?!?!?」
すると、ウンコ殺法戦士の一人、ウンコフォックスが窓から飛び込んできた。
ウンコフォックス「ようやったな!あとはワシに任しとき!」
ウンコフォックスは、テロリストの顔にウンコをひり出し始めた。
ウンコレパード「よし、とどめだ!ゲリピースパーク・エクストリィーーーム!」
ゲリピースパーク・オリジンを遥かに凌いだウンコレパードの超激太の下痢便レーザーがテロリストに炸裂した!
テロリスト「アイゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!」
こうして、テロリストは倒れた。
こうしてスネ夫はうんこ臭い教室で補習を受けることになった。
馬鹿のしすぎでのび太より馬鹿になってしまったからだ。
「クソ! 麻雀の点数計算ならできるのに、掛け算とか分からねえよ…!」
680 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/11(日) 21:36:18.83 ID:dDYHKrTV
編集長「…………」
スネ夫「わかってます。支離滅裂で下品で幼稚です」
編集長「早急に軌道修正したまえ」
スネ夫「はい。早速、大冒険ストーリーに転換します。見ててください」
編集長「ふん、まぁ やってみたまえ……」
スネ夫「基本に戻ってオリキャラと遊ぶ展開にするか?あのときが一番盛り上がってたし!」
六本足「ギャギャ!」
ハラワタモモンガ「小生もそのとおりだとおもうであります!」
のび婆「そうだねぇ〜ワシャシャ!!」
682 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/11(日) 22:39:58.56 ID:D8De3MuG
スネ夫はSoulJa、佐倉魔美、ベジータを集結させた。
スネ夫「最強パーティー復活だ!よし、早く僕が海賊王になる旅に出よう」
スネ夫「いや待てよ?男なら一人旅、冒険はドラクエ(初代)のようでなくちゃな」
こうしてスネ夫は1人で冒険に出た。
684 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/11(日) 22:47:45.76 ID:dDYHKrTV
ブラリーノ、六本足、ハラワタモモンガ、のび婆のパーティーとの戦闘に入った。
スネ夫「魔美!念力集中ピキピキドカーンで やっつけちゃってくれ!」
佐倉魔美「それ、怪物くんだし……」
魔美はなんだかんだいって心配で付いてきていた
686 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/11(日) 23:35:19.20 ID:c4rn7y1L
しかし心配する価値なんてないことに気付きすぐ帰った
すると、どこからともなく緑間が現れ今日のラッキーアイテムを投げつけてきた。
今日のラッキーアイテムは中年の着ていた背広という事で、背広を着ている先生ごと連れてきた。
スネ夫「何でいきなり、先生が出てくるんだよ!」
先生「カハハ、今までだって脈絡もなくオリキャラや魔裟斗達が出てきたじゃありませんか。心配しなくても、手助けしますぞ。」
のび婆「よく考えたら、アタシも原作にいたんじゃわ。こっちにつくわい。」
こうして、スネ夫・先生・のび婆の原作チーム対オリキャラチーム、ブラリーノ・六本足・ハラワタモモンガが始まった。
689 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/12(月) 06:28:32.08 ID:7k1kLvON
編集長「……グダグダだな」
スネ夫「好ましい展開じゃないと強制的に自分の書きたい流れにするレスを挟んでくるのがいるのでリレーとして不恰好です」
編集長「……分かってるじゃないか」
スネ夫「ええ、リレー小説という不特定多数の者が参加する性質上、仕方ない事なんです」
編集長「……で、ここから どう繋ぐ?」
スネ夫「夢だった事にでもしようかと……」
編集長「……それじゃリセット厨と変わらんだろ」
スネ夫「じゃあ俺は話に戻るぜ」
編集長「何だと?」
スネ夫「自治のつもりだかなんだか知らんがいちいち出てきて流れを潰されるのは迷惑だ」
編集長「グダグダになった流れを打ち切ってやったのになんだなんだその言いぐさは!」
スネ夫「正直に言おうあんたがやってるのはリセット厨と同じ事さ、グダグダでも何でも続けて行きながら修正なりなんだりするのがリレー小説ってもんだ」
編集長「俺をリセット厨だと?」
スネ夫「そうだあんたはスレの展開が気に入らないから荒らすガキと一緒だ、もう良い俺は戻る」
編集長「ま、待て!」
スネ夫「あんたとはもう二度と会うことは無いだろうな」
691 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/12(月) 08:05:57.66 ID:7k1kLvON
編集長「ほう……」
スネ夫「す、すいません。調子こいた事をほざいてしまいました」
編集長「フフンまぁいい、これもリレー小説」
スネ夫「編集長の思う『好ましい展開』を教えてください。そのような繋ぎをしますので」
編集長「それは『大冒険』だっ!!」
692 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/12(月) 08:43:07.05 ID:m0aDcvTp
スネ夫「そんなに冒険したけりゃさせてやるよ」
スネ夫は編集長を掴み上げると窓を開けた。
編集長「な、何をする!?」
スネ夫「あ?冒険するんだよ、お前が!」
編集長「ちょっと待て!ここは15階…ぐわぁぁーー!!」
スネ夫は編集長を窓から投げ捨てた。
スネ夫「クックックッ、さて、学校にでも行くかな…」
今日のラッキーアイテムは中年の着ていた背広という事で、背広を着ている先生ごと連れてきた。
スネ夫「何でいきなり、先生が出てくるんだよ!」
先生「カハハ、今までだって脈絡もなくオリキャラや魔裟斗達が出てきたじゃありませんか。心配しなくても、手助けしますぞ。」
のび婆「よく考えたら、アタシも原作にいたんじゃわ。こっちにつくわい。」
こうして、スネ夫・先生・のび婆の原作チーム対オリキャラチーム、ブラリーノ・六本足・ハラワタモモンガが始まった。
694 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/12(月) 09:54:35.80 ID:+QC/Nd41
「この物語の最大のテーマはいつ殺るかだったよな」
スネ夫はあらためて周囲に向けて語り出した。
「だとしたら、殺人をテーマに物語を進めるべきなんじゃないかしら」
「手っ取り早い方法はまずは週末に買い物客でごった返す繁華街、うん、
例えば渋谷のスクランブルはどうだ」
「あそこで爆弾の1つも破裂させたらいかがなものだろう。まさにこの物語の
テーマに沿った素晴らしい展開を見せるのではないかと思うのだが」
スネ夫はそう言い放つと周囲を見回した。
周囲を見回すと周りはオリキャラだらけだった。
ハラワタモモンガ「スネ夫さん!お命頂戴するであります!」
ハラワタモモンガはモモンガカッターでスネ夫の首を切断した。
696 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/12(月) 10:20:12.66 ID:EYa9mJIa
〜地獄〜
閻魔「ヘナチョコが……」
スネ夫「うるせえ!」
閻魔「お前 弱すぎなんだよ……」
スネ夫「油断しただけだ!さっさと現世復帰トーナメントを開催しろ!」
閻魔「その前にお前弱すぎるから界王様の所で修行してこい」
698 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/12(月) 15:08:20.64 ID:kBsQPXmc
スネ夫「いや、僕は幻海師範に修行してもらってS級妖怪を目指す!」
閻魔「……そ、そうか 頑張ってな」
699 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/12(月) 16:15:26.88 ID:6E797gB1
スネ夫「そういや編集長は来てない?15階からぶん投げたんだから死んだろ」
閻魔「あいつは生きておる。これを見ろ」
閻魔はビデオを再生した。
ビデオには窓から投げ出された編集長が尻からひり出した一本糞をプロペラのように回転させて華麗に飛び去る姿が映っていた。
編集長「これぞ糞拳寺秘奥義肛龍糞臨霹!!」
肛龍糞臨霹(こうりゅうふんりんへき)
中国拳法至高の奥義と言われる降龍天臨霹は読者諸兄もご存知であろう。
一応説明すると杖や棍などを頭上で高速回転させ自在に空を飛ぶ奥義であるが、
棒状の道具を持っていないと使えないという欠点がある。
そこで、自らの一本糞を回転させることで上記の弱点を克服した技が肛龍糞臨霹である。
これを極めるには、一本糞を高速で回転させる腰の力はもちろんのこと、
常に一定の強度と長さを有した糞を出せるよう腸の具合に気を配る必要がある。
尚、読者諸兄、特に幼年の子供達においては、くれぐれもこの奥義を極めんとして
路上で尻からぶらさげた糞を振り回さぬよう厳重に注意しておく。
(日本曙蓬莱糞術協会 糞術総師範代 糞乃元秀尻 談)
しかし、華麗に飛び去った編集長であったが、風に煽られ、ビルの壁に思い切り叩きつけられてしまった。
編集長「ギャァァァア!!」
何とか病院に運ばれたものの、いつ死んでもおかしくない状態になってしまった。
閻魔「見ての通り、まだ生きているが…、近くここへ来るだろう。」
スネ夫「ヘッ、ざまあみろ。」
701 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/12(月) 16:40:54.80 ID:kBsQPXmc
このスレを温かく見守ってきた善人の編集長は地獄に来ることはなく天国へ送られた。
天国には現世復帰イベントが皆無で、編集長が復活する事はもう無かった。
スネ夫「編集長……いい人だったのに残念だ。」
スネ夫はS級妖怪になるために幻海の元へ修行に向かった。
しかし間違って水木しげるのところにやってきてしまった。
水木「君は妖怪トサカチンポだね」
スネ夫はS級妖怪トサカチンポに生まれ変わった。
スネ夫「でもこれでS級妖怪か」
早速スネ夫は調子に乗って魔界三大勢力に喧嘩を売りに行った
S級妖怪は絶滅していた、死因は人肉焼き肉による集団食中毒だった。
「…だからかの国産は止めておけと言ったのに」
そう言いながら、鬼太郎とねずみ男がS級妖怪達の魂天ぷらを食っていた。
705 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/13(火) 00:28:22.31 ID:VBUVrCMg
スネ夫「実はここは巧妙に仕組まれたオフコーススレなんだ」
大した妖怪がいないのでスネ夫は地獄をどんどん征服していった。
閻魔「あのバカ地獄からも消し去ってやらんとな」
閻魔はスネ夫抹殺を地獄四天王に命じた。
707 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/13(火) 18:25:36.54 ID:Y41Y5KGw
四天王の1人○○ル将軍が大艦隊を率いてスネ夫に対峙していた。
将軍は大塚明夫の声まねで叫んだ。
「ヴェルターディクティッド、ザートゥンガイル!」
艦隊が一斉射撃を始めた。スネ夫艦隊とのこれが最初の戦闘だったと
後世の歴史家は今でもそう語る。
708 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/13(火) 20:06:10.43 ID:dnMGnAyL
その時、スネ夫は脱皮する事を思い付いた。
そして、その抜け殻を身代わりにして現世に舞い戻った。
スネ夫「あれ?ボクはいったい?」
気がつくとスネ夫は高尾山口行きの京王線に乗っていた。
ホームには編集長とハラワタモモンガが電車を待っていた
スネ夫はその後ろに並んだ
710 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/13(火) 21:58:03.90 ID:bxO/jkqp
スネ夫「っ、……あ、あの」
編集長「言葉は御法度だろう」
スネ夫「……!?」
スネ夫は黙って後ろに並んだです
711 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/13(火) 22:26:49.32 ID:6OllmdrV
電車がホームに入って来ると同時に右から編集長、左からハラワタモモンガがスネ夫にまわし蹴りを食らわした。
スネ夫「グエ──────────ッ!!」
左右から蹴りを食らい線路に落ちたスネ夫は電車に轢かれてズタズタに引き裂かれて悶絶死した。
712 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/13(火) 23:39:38.38 ID:gOl9RAjy
〜地獄〜
閻魔「もう ジタバタしないで地雷に永住しろよ……」
スネ夫「冗談じゃない!早く現世復帰のトーナメントやってくれ!」
ハラワタモモンガ「スネ夫さんのライフポイントは既にゼロなんでもう復活は無理です」
ブラリーノ「俺の経営するソープランドのボーイでもやるかい?」
武乱道「俺の経営するホモ専用ソープランドで雇ってやってもいい」
ウンコドラゴン「俺のラーメン屋で働かないか」
ウンコタイガー「俺の店はカレー屋だぞ」
スネ夫「うーん、生き返れないなら働くしかないか……」
714 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/14(水) 00:41:42.02 ID:IlkMuYnn
ウンコタイガー「こんばんわー。毎度おなじみ、流浪の番組○○で〜す」
スネ夫「えーと、前フリいりますかね」
715 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/14(水) 01:11:48.50 ID:ZbwoJEJd
スネ夫は頑張って現世に復帰した。
スネ夫「よし、もう無駄な回り道はしないで海賊王になってやる!」
スネ夫はSoulJa、佐倉魔美、ベジータのベストメンバーを集結させ、海賊王への一歩を歩み始めた。
しかし仲間は集結しなかったので1人で旅立った
スネ夫「ま、こないだまでいつも1人で海賊してたしな。最近オリキャラ多すぎるんよ」
717 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/14(水) 02:23:11.79 ID:0njiRU91
スネ夫「よし、もう無駄な回り道はしないで海賊王になってやる!」
スネ夫はSoulJa、佐倉魔美、ベジータのベストメンバーを集結させ、海賊王への一歩を歩み始めた。
スネ夫は西日暮里に着いた。
スネ夫「欲望、無限、ドリームライダー♪」
そんな歌を歌いながら旅するスネ夫背後に謎の影!?
720 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/14(水) 09:18:49.76 ID:IlkMuYnn
ハラワタモモンガー「こんばんは〜、毎度おなじみ、流浪の番組ハラワタモモンガー倶楽部で〜す」
721 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/14(水) 09:34:31.17 ID:ZbwoJEJd
722 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/14(水) 11:15:54.77 ID:qyKKH+Wj
21エモン「まもなく海賊王トーナメント開催だ!優勝すれば海賊王になれるぞ!」
スネ夫「そんなものが有ったのか!よーし手っ取り早く海賊王になっておくか……」
723 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/14(水) 17:03:34.50 ID:g/4xCFjL
レフェリー「勝者、アミバ!」
トーナメントに優勝したのはアミバだった。
研究熱心なアミバは新しく開発した秘孔をスネ夫で試してみた。
>>721 スネ夫「可愛いやないかい!」
ハラワタモモンガ「小生、光栄であります!」
スネ夫はハラワタモモンガを優しく抱き締めた
スネ夫は与那国島に着いた。
スネ夫「ワッショイ!」
スネ夫は全裸になると海に飛び込んだ。
そして放尿した。
そして寄ってきた鮫に食われた。
729 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/15(木) 00:46:14.24 ID:DmV0NbAn
〜地獄〜
閻魔「アホか」
スネ夫「ハハハ、まさかサメとは。まぁいいや、さっさと現世復帰トーナメントして」
閻魔「おまえ 生き返ってもムダだから しばらく地獄で暮らせ」
730 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/15(木) 00:47:10.13 ID:47067/eQ
SoulJa、佐倉魔美、ベジータがピンチを助け、スネ夫は海賊王への一歩を歩み始めた。
スネ夫「すぐワンパターンに走るのはどうなんだ?まるでアスペだぞ?」
そういってスネ夫は生き返った
スネ夫「このスレの癌を処分しないとな」
スネ夫はSoulJa、佐倉魔美、ベジータを殺すことにした。
スネ夫「まずはベジータだな」
スネ夫はスーパースネオ人に変身するとベジータのアジトに向かった。
ドラえもん「無駄だよ」
スネ夫「なんだと?」
のび太「奴らは殺してもどうせいつもみたいに復活するからね」
スネ夫「くそっじゃあどうすれば良いんだよ!」
ジャイアン「まあ無視も出来ないから自然な修正をするかとことん突き進むしかないな」
スネ夫「オリキャラ制限のために引っ越して来たというのに!」
先生「まあ落ち着きなさい、落ち着いて散歩にでも出かけたらどうかね?」
スネ夫「ああ」
こうしてスネ夫は散歩に出かけた
目の前にはオリキャラであるブラリーノ、ハラワタモモンガ、六本足、アナルドフィッシュが立っていた
さあ、スネ夫は彼らにかかわらずに通りすぎることができるのか?!
スネ夫「くっ?!みんなこっちを見てやがる!」
735 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/15(木) 09:17:43.75 ID:J4HIkyb/
その時、スネ夫は魔王を倒す旅に出ようと考えた。
そして、パワーアップするためオリキャラ達を尻尾で吸収した。
スネ夫「これじゃ足りないな、完全体になるには程遠い…」
スネ夫は、とりあえずモハメドの店で装備を整える事にした。
736 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/15(木) 09:39:07.43 ID:DmV0NbAn
モハメド「ここは武器と防具の店だ。何が所望かね?」
スネ夫「毒針が欲しいんだ」
するとモハメドはいきなりベロを出してペロペロと舌を出したりいれたりしはじめた!
738 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/15(木) 12:59:09.96 ID:t1Z/2vl4
スネ夫「何だそりゃ」
ドグァシュッ!!
スネ夫は斧で店主(モハメド)の頭を砕いた。
739 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/15(木) 13:15:50.30 ID:HUNks56H
スネ夫はSoulJa、佐倉魔美、ベジータを集めて海賊王を目指す冒険をスタートした。
スネ夫「何回スタートさせんねん!」
するとSoulJa、魔美、ベジータはベロを出しペロペロと舌を出し入れしはじめた。
741 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/15(木) 13:36:33.11 ID:e2B6a3Lc
スネ夫たち最強パーティーは圧倒的な力で次々と行く先々の町を制圧した。
支配欲が満たされてくるとスネ夫はムラムラとした欲望を覚えた。
スネ夫「最高の女を支配したい……」
742 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/15(木) 13:50:47.40 ID:piWV5Gmp
SoulJa「最高の女って?例えば」
スネ夫「宮崎あおいとか……」
SoulJa「やめとけ、チンピラ俳優にさんざんブチ込まれた中古女なんて」
佐倉魔美「男って嫌ね、下品で」
ベジータ「まぁ言わせとけ、多分ろくでもない着地点につくから」
743 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/15(木) 14:04:08.12 ID:QcQ+sIGo
浜田省吾「最高の女とドンペリニョン!」
744 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/15(木) 16:51:27.59 ID:fVwW45Tq
スネ夫は支配下におさめた町全ての女性達に呼び掛けた。
スネ夫「最高の女トーナメントを開催する!」
そして優勝したのは町という美少女だった。
町「それでこの狐っぽいのははなんなのですか?」
そしてその余りの戦闘力にスネ夫達は瞬殺され、全滅してしまった
スネ夫はホテル大阪で復活した。
こうじ「スネ夫!スネ夫!だいじょうぶか!しっかりしろよ!」
747 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/15(木) 19:16:12.58 ID:fVwW45Tq
スネ夫「……ワタシは……スネ夫、などでは……無い……」
こうじ「???」
スネ夫「ワタシは…………イエス・キリスト…………」
748 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/15(木) 19:24:18.30 ID:W0m3MaAB
するとブラックジャックこと間寛平が血相をかえて窓から飛び込んで来た。
間寛平「一緒に世界一周マラソンに行くぞ!」
750 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/15(木) 19:37:58.98 ID:sadFpS7/
間寛平とイエス・キリスト(スネ夫)は走り出した。
まもなく開催されるマラソントーナメントに向けての特訓であった。
751 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/15(木) 21:12:55.86 ID:dqLovof1
編集長「……ハハハ、何それ」
スネ夫「お、面白いですか?ウケましたか?」
編集長「君は馬鹿かね?」
スネ夫「いえ、そうでもないつもりですが……」
編集長「……ここからどうすれば良いか もう言わなくても分かるよね」
スネ夫「ハハハ、も、もちろんです、ここから壮大な冒険劇が始まるんですよ〜見ててください編集長!」
752 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/15(木) 23:18:14.12 ID:47067/eQ
21エモン「まもなく海賊王トーナメント開催だ!優勝すれば海賊王になれるぞ!」
スネ夫「そんなものが有ったのか!よーし手っ取り早く海賊王になっておくか……」
スネ夫はSoulJa、佐倉魔美、ベジータのベストメンバーを集結させ、海賊王への一歩を歩み始めた。
753 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/15(木) 23:49:08.49 ID:RQQmmwn7
スネ夫「今日は雨だから雨天中止にするわ」
スネ夫は帰宅した
さてそんなこんなで世界一周マラソン当日
スネ夫「編集長とかいうホームレスは埋めてきたよ」
間寛平とスネ夫はスタート地点のフジテレビ前に立った
755 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/16(金) 00:25:36.91 ID:MG4zm1i3
マラソン優勝したスネ夫はSoulJa、佐倉魔美、ベジータを集めて海賊王を目指して冒険の旅に出た。
スネ夫「よし、最高のパーティーを組めたし、どんな困難にも負けないぞ!」
寛平とスネ夫は下半身裸になるといちもつをしごき勃起させた。
そしてギンギンに固くなった竿でフェンシングをはじめた。
757 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/16(金) 00:31:16.78 ID:MG4zm1i3
ベジータ「寛平とかドラキャラと関係ないだろ!スッこんでろ!冒険先に進ませろ!ええかげんにせえ!たわけ」
ジャイアン「お前もドラえもんに関係ないよ!」
ジャイアンはベジータをぶん殴った。
ベジータの頭は粉々に吹き飛んだ。
しずか「JCなんておばさんじゃない!」
しずかは背後からゴルフクラブで魔美の頭を叩き割った。
のび太「お前も何でこのスレにいるんだよ!」
のび太はSoulJaの眉間を銃で撃ち抜いた。
スネ夫「みんな……!この四人で海賊をはじめよう」
759 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/16(金) 01:28:21.96 ID:KtP93jTI
ベジータ、佐倉魔美、SoulJaは三途の川の前で渡し守カロンに止められた。
カロン「この川を渡ってはならぬ。御身の上には未だ光があり、汝らを護らんとしている…」
ベジータは珍獣:ロッポンアシ(LV6)をガーディアンに付けて復活した!
佐倉魔美は野獣:タドコロ(LV114514)をガーディアンに付けて復活した!
SoulJaは魔界勃起獣:ブランドーヤマベス(LV16777215)をガーディアンに付けて復活した!
だが仕掛けられていた奈落の落とし穴にかかってしまい除外された
761 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/16(金) 09:52:30.06 ID:a9nmC/Q9
犯村「怪談だとかイキまいてるガキどもに制裁を加えてやりますか!当然女子はレイプだ」
殺助「犯るナリ〜!殺るナリ〜!」
犯村、殺助、犬夜叉の3人が動き出した。
762 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/16(金) 09:53:59.66 ID:a9nmC/Q9
犯村「怪談じゃなくて海賊でした」
殺助「どうすればそんな変換ミスするナリか?」
763 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/16(金) 10:13:16.06 ID:4/bgBoh+
スネ夫、ジャイアン、しずか、のび太の前に犯村、殺助、犬夜叉が現れた。
犬夜叉が調子こいたガキ大将と勉強も運動も駄目な取り柄無し眼鏡を瞬殺し、風呂ばかり入る露出狂メスガキを一瞬で裸にひんむいた。
しずかはスネ夫の目の前で犯村、殺助、犬夜叉に姦回された。
スネ夫「うぅ……」
しずか「愚かな!マンリキクラッシュ!」
ぐしゃッ!!犯村、殺助、犬夜叉はしずかのま●こにちんこを潰され廃人になった。
しずか「のび太、ジャイアンが死んじゃったわね。新しい仲間を探しましょう」
ハラワタモモンガ「小生が仲間になるであります!」
スネ夫「よし仲間にしてやろう」
スネ夫たち三人は旅を再開した。
編集長も仲間に加わった!
スネ夫「よし、これで編集長は文句言わなくなるだろう」
ハラワタモモンガ「小生、腹が減ったであります!」
スネ夫「よし、焼き肉でも食うか!!」
766 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/16(金) 14:17:04.82 ID:4/bgBoh+
馬口、死ョウちゃん、戸愚呂弟が現れた。
戸愚呂弟は指チョンパでハラワタモモンガと編集長の頭蓋骨を砕いて殺し、しずかをスッ裸にした。
しずかはスネ夫の目の前で馬口、死ョウちゃん、戸愚呂弟に姦回された。
スネ夫「うぅ……」
767 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/16(金) 17:18:53.93 ID:ERcils48
しずかは導淫剤を注射され牝犬のように這いつくばって尻を振り「もっと もっと」とねだった。
馬口「ひゃはは、ざまねえな!」
死ョウちゃん「オラ!欲しけりゃ もっとしゃぶらんかい!」
戸愚呂「写真でも撮ってばらまいてやりますかね……うっ」
やりたい放題の三人をスネ夫は指をくわえて見てるだけであった。
一方、ハラワタモモンガと編集長は三途の川の前で渡し守カロンに止められた。
カロン「この川を渡ってはならぬ。御身の上には未だ光があり、汝らを護らんとしている…」
ハラワタモモンガは妖獣:ハラペコモンガー(LV3)をガーディアンに付けて復活した!
編集長は外道:ギャクタイオジサン(LV22)をガーディアンに付けて復活した!
ハラワタモモンガ「腹が減ったであります!食い殺すであります!」
編集長「おじさんはねぇ、君達みたいな悪い子の悶絶顔がねぇ、大好きなんだよ」
パワーアップしたハラワタモモンガと編集長が馬口と死ョウちゃんと戸愚呂弟を襲う!
769 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/16(金) 18:41:39.01 ID:SIs4FU23
編集長「……ハハハ、何それ」
スネ夫「お、面白いですか?ウケましたか?」
編集長「君は馬鹿かね?」
スネ夫「いえ、そうでもないつもりですが……」
編集長「……ここからどうすれば良いか もう言わなくても分かるよね」
スネ夫「ハハハ、も、もちろんです、ここから壮大な冒険劇が始まるんですよ〜見ててください編集長!」
編集長「何を勘違いしてるんだい?おじさんはねぇ、もう冒険劇なんてどうでもいいんだよ」
スネ夫「オフッ!?」
編集長はスネ夫を膝蹴りで気絶させて部屋に持ち帰った。
編集長「さて手はず通り行きましたよ、これで私が・・・・・・」
先生「ええ、これで貴方がこのスレの主人公ですぞ」
772 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/16(金) 21:42:31.68 ID:7NcQ8QuU
魔裟斗「いい加減にしねえか悪党ども!」
グドァシュッ!!
先生と編集長は突如現れた格闘家に頭を砕かれて他界した‥
スネ夫「……ま、魔裟斗、た、助けに来てくれたのか?」
魔裟斗「ああ、勿論だ!」
スネ夫「魔裟斗!」
魔裟斗「隙あり!」
スネ夫「!?」
スネ夫は魔裟斗に頭を砕かれて他界した。
そして魔裟斗は死体からスネ夫細胞を抽出するとそれを自分に注射した。
すると魔裟斗の姿は変化しスネ夫そっくりとなった。
魔ネ夫「ククク、念願のスレ乗っ取りを今日こそ決行するぜ、今日からオレがスネ夫だ!」
774 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/16(金) 22:09:42.79 ID:c8Me3m0L
するとブラックジャックこと間黒男が血相をかえて窓から飛び込んで来た。
魔ネ夫とマネを掛けてるわけですね。面白いですね。
777 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/17(土) 00:13:27.68 ID:g2/Wr+Lm
ほらな、こういう否定したいだけのアホが必ず現れる。
どうして流すことすらできないんだろう どうしてこんなにも空気読めないんだろう
死ねや 自殺しろアホが アホは自分のことだって分からないだろうからアンカーつけといてやるわ
オメーのことだアホが
>>776
スネ夫の魂は三途の川に着いた。
スネ夫「俺にもガーディアンが憑くのか。強い奴だといいな」
カロン「川の向こうは常世の国。死者の魂が次の転生を待つ所。さあ、川をわたるのだ……」
スネ夫「え?ガーディアンは?」
カロン「あれは期間限定のサービスで今日の0時をもって終了した」
スネ夫「チクショウ……」
スネ夫の魂は三途の川を渡った。
779 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/17(土) 00:58:27.22 ID:IXSbboDU
〜地獄〜
閻魔「遅かったな」
スネ夫「回り道してきたからな……」
閻魔「どうだい焼き肉でも」
スネ夫「悪くねえな、行くか」
一方その頃、スネ夫の座を乗っ取った魔ネ夫は・・・・・・
のび太「おはようさん」
魔ネ夫「おはようのび太」
ジャイアン「スネ夫お前最近男らしくなったなあ」
魔ネ夫「ははは、まあね(ククク、順調だ)」
しずか「さ、早く学校に行きましょ」
魔ネ夫「ああ!」
魔ネ夫とマネを掛けてるわけですね?面白いですね。目的は当然スネ夫のお金ですね。魔ネ夫とマネーを掛けてるわけですね。
はる夫「スネ夫! よくも俺のおふくろをレイプしたな!!」バーン
タダシ「スネ夫! よくも俺の麻薬を小麦粉にすり替えやがったな!!」ズガガガガガ
木鳥 「スネ夫! お前俺とキャラかぶってんだよ」ドカーン
魔ネ夫は、スネ夫がいつも受ける朝の報復を十字砲火で浴びる羽目になった。
スネ夫「ロムってたら編集長と先生のくだりが面白かったのにそこをバッサリ切られてつまらなくなってるな」
編集長「わかってるじゃないか、スネ夫くぅ〜ん」
784 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/17(土) 19:12:17.09 ID:BPm6wE8L
スネ夫「編集長、どうやら俺には才能が無いみたいだな…」
編集長「………」
スネ夫「故郷の日高に帰って、家業の牧場を継ぐことにするよ」
編集長「そうか…」
スネ夫「見てろよ!俺が育てた馬がダービーで優勝するところを!」
編集長「そうだな…そうだよな!楽しみにしているよ、スネ夫くん!」
こうして、スネ夫は夢半ばにして故郷に帰ることになった。
しかし、スネ夫は決してすべてを諦めたわけではない。
スネ夫の新たなる挑戦は今始まったばかりだ【第1部・完】
スネ夫「さて、腹一杯になったからそろそろ帰るよ」
閻魔「おー次は直ぐ死ぬなよ!」
スネ夫「おう、さーて調子に乗ってる魔裟斗と気に入らないと流れを止めてくる厨の編集長を殺すか」
786 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/17(土) 22:21:53.52 ID:uqMGql7u
閻魔「さすがに肉食わしてただ現世に帰す訳にはいかん。現世復帰トーナメントに出て優勝しろ」
スネ夫「ええ〜!面倒っちいよぉ!」
閻魔「まぁまぁ、審判には手を回しておいた。全試合、判定になればおまえは勝つ!」
スネ夫「それってKOされたら負けって事だよね?」
閻魔「まあ大丈夫だろ」
788 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/17(土) 22:58:11.61 ID:vrojoVRV
閻魔「トーナメント表を見ろ、おまえは決勝まで、ヘナチョコな奴としか当たらない。強豪は強豪同士で潰し合う組合せだろ!」
スネ夫「なるほど……って決勝では強い奴に勝たなきゃ駄目なんだろ?」
決勝は佐藤十兵衛とゴン‐フリークスで行われた。
そして続きが書かれることは永遠になかった・・・
スネ夫は生き返れないので地獄でフェラチオ屋を開店し日銭を稼ぐことにした。
編集長「いい展開だ!記念にしゃぶってもらおう」
ボロン!
編集長はズボンとパンツを脱ぎちんこを出した。
>>788 おいIDかぶってんぞ
お前家のWi-Fi相乗りしてるだろ
792 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/17(土) 23:47:15.70 ID:yfuDl6XS
自演失敗わろた
スネ夫は編集長のイチモツをかみちぎった!!!
編集長「ぎゃああああああーーーーす!!!」
スネ夫「あれ?こいつは……」
編集長の正体は自演失敗したID:vrojoVRVだった。
閻魔「スネ夫よ。アホを倒した功績を認め復活させてやろう」
こうしてスネ夫は復活した。
スネ夫「さて、原点に戻って殺人をするか」
スネ夫は野比家に向かった。
795 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/18(日) 00:42:20.70 ID:uZaWxkXO
しかし、野比家は既に何者かの手により皆殺しになっていた。
そこに通報を受けた警察官が駆けつけてきた…
警察官「君が犯人だな?」
スネ夫「はい…」
警察官「逮捕する!」
裁判の結果、スネ夫に死刑が言い渡された。
そして即日、スネ夫の処刑は予定通り執行された。
編集長は地獄で倒されたで別の存在に生まれ変わった。
神「お前は今日から編集長ではなく荒らしキャラのリセットおじさんじゃ」
リセットおじさん「おじさんはねぇ、リセットするのがねぇ、大好きなんだよ!」
リセットおじさんは現世に戻っていた。
神「まあ、元から荒らしキャラだったが」
リセットおじさんの前に六本足が立ち塞がった!
六本足「ギャギャ!新たなオリキャラは許さんだぎゃ!」
リセットおじさん「困ったねぇ〜おじさん、荒事は苦手なんだよねぇ〜」
リセットおじさんはゆっくりとステップを踏み始めた!
リセットおじさん「ま、編集長だった時代に身につけた技、とくと味わってもらいますよお!」
799 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/18(日) 07:37:24.89 ID:kE7FdqMt
スネ夫「茶番は終わりだ!冒険の旅の始まりだっ!」
スネ夫はSoulJa、佐倉魔美、ベジータを集めて冒険の旅をシュタートさせた。
スネ夫「さあ!今度こそホントにシュタートだっ!」
シュタート「おうよ!」
801 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/18(日) 09:07:37.89 ID:5O8E1i46
死ュタートくん「久々に復活!死ュタートくんでーす」
スネ夫「掛け声を頼む」
死ュタート「冒険をシュ、シュ、シュタートォ〜ッ!!」
802 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/18(日) 10:06:54.97 ID:NOUdQ9Jf
ドミネーター「犯罪係数オーバー30000、執行対象です」
バシュッ!
ドミネーターのデストロイビームが死ュタートを跡形もなく吹き飛ばした。
「シュ、シュ〜リョ〜」
>>799 だからおまえ家のauWi-Fi相乗りすんのやめろや
近所にすんでんの?次見かけたら追放するから
間違えた通報な
俺が自演とか冒険厨とかおもわれて迷惑
てす
犯村「スネ夫の兄さん、俺とクソ生意気なアイドルどもをレイプしませんか?」
元々犯村がレイプ魔になったのは、アイドルからの生的な虐めが原因だった。
「星井美希、あいつだけは特に許せねぇ!!」
スネ夫「オマエも追放な。」
スネ夫「もうお前ら一人でSSでも書いてろよ」
スネ夫は呆れて野グソをするとその場で寝てしまった。
811 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/18(日) 18:04:58.02 ID:R/lTstov
812 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/18(日) 18:06:11.61 ID:uZaWxkXO
しかし、野比家は既に何者かの手により皆殺しになっていた。
そこに通報を受けた警察官が駆けつけてきた…
警察官「君が犯人だな?」
スネ夫「はい…」
警察官「逮捕する!」
裁判の結果、スネ夫に死刑が言い渡された。
そして即日、スネ夫の処刑は予定通り執行された。
813 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/18(日) 21:52:33.18 ID:yrVY6JCq
〜地獄〜
閻魔「死刑でここに来るとは かなりのワルになったな」
スネ夫「もう死ぬの嫌だし地獄で暮らそうかな」
閻魔「そうだな それがいいな」
スネ夫は地獄で農業をやることにした。
スネ夫「美味い野菜を作ってやるぜ」
ブリブリブリッ!
スネ夫は糞をひり出し野菜に肥料を与えた。
815 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/19(月) 06:42:44.12 ID:aRrImNvR
スネ夫が作る野菜は美味しいと、あっという間に評判になった。
そして、誰とでも気さくに話すスネ夫は地獄の人気者となっていった。
そんな中、閻魔大王が任期満了を迎え、近々選挙が行われる事になった。
地獄の亡者A「どうだい?スネ夫さん、閻魔様に立候補してみたら?」
地獄の亡者B「今の閻魔様が、もう一度出馬するみたいだけど…」
地獄の亡者C「そうだよスネ夫さん。スネ夫さんならきっと受かるよ」
スネ夫「私が新しい閻魔大王か、選挙に出てみるかな…」
816 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/19(月) 06:48:21.33 ID:IT3HItdL
スネ夫「大きな事はできません。小さな事をコツコツとやっていく所存です」
817 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/19(月) 09:36:07.42 ID:a8RyzsJb
選挙の結果 現職閻魔の再当選が決まった。
スネ夫「さすがですね完敗です」
閻魔「いい戦いだったな。これからも仲良く地獄を盛り上げていこうな」
スネ夫「ありがたい御言葉、恐縮です」
818 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/19(月) 19:47:02.91 ID:cCNbt9ha
閻魔「まずは当選祝いに余興を頼もうか」
スネ夫「楽しいのを用意してますぜ。渋谷の交差点に爆弾持たせたガキを歩かせます。
中央に来たら遠隔操作でドーンとやれば、どうでがしょう」
閻魔「そいつは楽しい趣向だな。酒が進みそうだ」
819 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/19(月) 20:12:42.71 ID:QEYRCPGm
余興のおかげで現世に戻る事を許されたスネ夫はSoulJa、佐倉魔美、ベジータ、死ュタートくんを集めて冒険の旅へ出たのだった。
スネ夫「5人になったオフコース。……じゃなかった、5人になった最強パーティー!そう簡単には負けないぜ!」
スネ夫「いや、ちょっと待ってくれ」
ベジータ「なんだ」
スネ夫「なんか毎回唐突に仲間集めて冒険って…なんかなあ…」
ベジータ「それがどうかしたのか?」
スネ夫「完全にワンパターン…って言うかさ、いちいちぶったぎられて全然リレーにならないって言うかさ…スレの空気が白けるって言うか…」
ベジータ「つまり何が言いたいんだ!?」
スネ夫「正直このパターンつまんねーっつーか、お前アスペなの?
って感じ」
ベジータ「……(俺的には出番がもらえるからどうでもいいが)」
スネ夫「まあいいか…じゃあ冒険に出ようか!リレーだし繋げないとね!!」
「シュ、シュ〜リョ〜」
822 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/19(月) 23:24:59.80 ID:iVvXqHyY
スネ夫達の無敵パーティーは次々と行く先々の町を力で制圧していった
圧倒的な力で支配する快感を覚えたスネ夫は『最高の女』が欲しくなった。
823 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/20(火) 00:23:54.41 ID:X0RIOI6X
死ュタートくん「紀香センセェ〜泊まっていけばぁ〜」
スネ夫「言っておくが藤原紀香なんてパスだぞ!レオパレスのシュタートネタ何て今わかる奴いるのか?」
ベジータ「最高の女と言えば・・・ひとりしかいないだろう・・・ 」
枢斬暗屯子である。
暗屯子「わしが欲しいじゃと?いい度胸じゃ!まとめて犯したる!」
編集長「スネ夫くん、私とちからをあわせるのだ!それしか勝ち目はない!!!」
スネ夫「あ、編集長!でもさぁ、勝ってもベジータとか、いろんなのが出てきてまた白ける展開に…なるっしょ?」
編集長「うーん、確かに…でも狂ったようにベジータを出したがるやつがいる以上リレーするしかないんだよねぇ」
スネ夫「でもさぁ、つまんなくね?」
編集長「確かに、このスレの全員がつまらないと思っているよ!スネ夫くん、でも本人が飽きればそのループもいつか終わる!それを待つんだ!!」
一番つまんないのは そういう楽屋ネタみたいなのだけどね
スネ夫「よし今だ!!」
スネ夫は唐突に二郎に入店した。
829 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/20(火) 09:57:12.17 ID:0xkzpFFw
スネ夫「野菜マシ脂マシマシで」
店員「先に食券をお願いしますっ」
店内の客から失笑が漏れた
830 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/20(火) 10:20:29.56 ID:5NlxcJZz
スネ夫は無言で機関銃を取り出すと店内に向けて撃ちまくった。
そして一分後、原型を留めていない店員や客の死体を見つめ呟いた。
スネ夫「俺の海賊王になる夢を笑う奴は誰であろうと許さない…」
スネ夫は殺人罪でギロチンにかけられることになった。
スネ夫「ワリィ、俺死んだ。」
スネ夫は処刑の時笑みを浮かべた。
だがしかし処刑台に雷が落ちた
833 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/20(火) 13:33:48.86 ID:0xkzpFFw
処刑人「骨川スネ夫……言い残す事は無いか?」
スネ夫「……ワタシハ……スネ夫……ナドデハ……ナイ……」
処刑人「?」
スネ夫「ワタシハ……イエス・キリスト……」
突然崩れる処刑台
自由になったスネ夫改めキリストはへと上っていった
スネ夫(本物)「一体なにがどうなってるんだ…」
キリスト「コノ地上ガメギドノ炎ニ焼カレル日ガ来タノダ……!」
キリストは全身に火器をまとった破壊神スーパーメカデスクライストに変身し地上を焼き払い始めた!
スネ夫「これ以上好きにやらせるか!!皆!!」
スネ夫の呼び掛けに集まるのび太ドラえもんしずかジャイアンのいつものメンバー
そしていつもの如くハブられる出木杉
スネ夫「合体だ!」
皆「応」
837 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/20(火) 22:10:38.69 ID:FSTjFNHi
魔裟斗「テメエはスッ込んでろザコ眼鏡!」
ドグァグシュッ!!
のび太は背後から格闘家に頭を砕かれ脳味噌が飛び出て死んだ
スネ夫、ドラえもん、しずか、魔裟斗、ジャイアンの合体でイエス・キリストを迎え撃つ
しかしよそ者の魔裟斗が入ったせいで合体事故が起こりスライムになってしまった。
スライム「オ・・・オデ、オマエ、タオス・・・」
キリスト「ファッカーーーーーー」
キリストの砲撃一発でスライムは木っ端微塵になった。
スネ夫「のび太に何の恨みがあるのか知らんがな唐突にそういうことすっから魔娑斗厨は嫌われんだよ」
ジャイアン「しかも一切面白くないしな」
しずか「グダグダになっちゃったじゃんどうしてくれるの?しゃしゃってくんなよカス」
ドラえもん「はあーしょうがないね…このまま戦うか…負けたら制裁だからね」
魔娑斗「うぅ…」
その後魔娑斗を加えて合体してキリストと戦うも異物である魔娑斗のせいであっけなく負けてしまった。
制裁として魔娑斗を一生格闘技が出来ない体にした上三途の川に沈めた。
そしてそしてスネ夫のび太を復活させなんとかキリストを倒した。
そして次の日
デスク「また、マサトを出して流れをおかしくしたらしいなぁ」
スネ夫「そうなんだよ!どう考えてもつまんないだろ?」
デスク「頭悪いんだろ、しばらくほっときゃ飽きるし、それまでの辛抱さ」
スネ夫「しかし、やつは一切飽きないんだよ!下手したらあと数年間マサトをだし続ける勢いだよ!」
デスク「そんな馬鹿な」
スネ夫「クラスでも空気読めないやつっているやね?」
デスク「いるいる、一人だけわらいのつぼが違うやつとか」
楽屋ネタは魔裟斗よりつまらない
842 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/21(水) 10:28:21.27 ID:N1B1NOKZ
___
/ \ _________
/ / \ \ /
| (゚) (゚) | < クソスレにうんこしていきますね
| )●( | \_________
\ ▽ ノ
\__∪ /
/  ̄ ̄ \
| | | |
| | | |
|⌒\| |/⌒|
| | | | |
| \ ( ) / |
| |\___人____/| |
| | ヾ;;;;| | |
,lノl|
人i ブバチュウ!!
ノ:;;,ヒ=-;、
(~´;;;;;;;゙'‐;;;)
,i`(;;;゙'―---‐'ヾ
ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙)
スネ夫「もう何をやっても無駄だね」
スネ夫は全裸になりオナニーを開始した。
そして空に向かって射精した。
射精と共にテクノブレイクを起こしスネ夫は死んだ。
殺人鬼スネ夫 おわり
844 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/21(水) 17:07:44.53 ID:oFgV3TKq
〜地獄〜
スネ夫「終わりじゃないのかよ!」
閻魔「甘ったれんな 死んでも終わらない無限地獄なのだ このスレは」
スネ夫「仕方ない…現世復帰トーナメントに出てやるよ」
スネ夫は地獄で農業をやることにした。
スネ夫「美味い野菜を作ってやるぜ」
ブリブリブリッ!
スネ夫は糞をひり出し野菜に肥料を与えた。
ハラワタモモンガ「ほえ」
スネ夫「おお、お前も来てたのか」
スネ夫は久しぶりに会ったハラワタモモンガの頭をなぜた
頭だけでなく尻とおっぱいも撫でまわした。
実はハラワタモモンガはモモンガの擬人化美少女だったのです。
ハラワタモモンガは動物化が溶けてめちゃくちゃ可愛い女の子になった!
ハラワタモモンガ「ほえ!スネ夫くん、カッコいいであります!!」
なんと、めちゃくちゃ可愛いのに男の趣味はめちゃくちゃ悪い!
スネ夫大チャンス!!
閻魔「そろそろ生き返らせてやろう」
スネ夫「え!?ちょ、ちょっと待って!!」
閻魔「スレの年齢制限的にな…すまん」
スネ夫「今までお風呂でやりたい放題だったのにいまさら…うわっ…消え…」
850 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/22(木) 06:24:06.23 ID:sv6N6O+G
流れが不快だったおかげで地獄から追い出されスネ夫は生き返った。
スネ夫はいつもの空き地に向かった。
いつもの空き地に向かうとSoulJa、佐倉魔美、ベジータの生首が晒し首になっていた。
スネ夫「これがこいつらの末路だ。今後こいつらを出す奴がいたら、このレスまで戻ってくれ」
そしてこの中に現実世界のスネヲがいることがわかった。
853 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/22(木) 08:07:57.65 ID:sv6N6O+G
スネヲの正体はズル木であった。
先生「久々に先生。
要所要所で登場してスネ夫を導いてたのが昔の先生なんだよな、
いまじゃホモ要因にされて主役の座を狙う悪党にされて使い潰された上
忘れられて出番すら無いから困る」
855 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/22(木) 14:36:32.91 ID:pobsKUrr
今の先生飲んで扱いはSoulJa以下
856 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/22(木) 14:41:12.60 ID:W+AuLsDy
スネ夫「おい、21エモン!コーヒー買ってこい!」
21エモン「誰に向かって口をきいてやがる!」
コロ助「生意気なクチバシ野郎ナリ」
スパッ!
コロ助はスネ夫のちんこを切り落とした。
スネ夫「ああそろそろ生え代わりの時期か…」
21エモン「なんだと?」
コロ助「なんて気持ち悪い生物ナリカ!!」
859 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/22(木) 21:49:54.07 ID:W+AuLsDy
スネ夫「もう1度だけ言う!おい21エモン!コーヒー買ってこい」
21エモン「嫌だと言ったら?」
スネ夫「死だ・・・」
21エモン「コーヒーの代わりにこいつを飲みな!」
21エモンはチンポを出しスネ夫の口の中に放尿した。
スネ夫「う!美味い!」
先生「もう生え変わりませんぞ!」
スネ夫「先生?!なんでここに?!」
先生「嘴一族に一大事ですぞ!嘴が生え変わらない現象がみんなに起こっています!」
先生「魔族の呪いだと思いますぞ!」
スネ夫「先生?!マジかよ!!」
先生「骨皮!私と魔族を倒しに旅に向かうんですぞ!」
先生「さもないとくちばしはもう生えませんぞ!」
862 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/22(木) 22:05:49.39 ID:zbm7fIC8
スネ夫「それって面白くなりそうな話なの?」
先生「魔族との戦い 師弟の関係を越えた友情と愛 最高の冒険活劇に突入ですぞ」
スネ夫「先生と旅に出たらどうせホモセックスの話になるんだろ?うんざりだよ」
先生「このままだと性器が無くなってしまいますぞ それでもよろしいか?」
スネ夫「そんなもん魔王と戦わなくてもどうにでもなるよ1レスで」
スネ夫「あ、生えた」にゅるっ
先生「気持ち悪!」
スネ夫「そもそも俺は嘴一族ではないし今回取れたのは嘴じゃなくてちんこなんだ」
先生「これはいけない先生の勘違いでしたぞ」
先生「しかし、骨川!魔族には囚われの美女が多数いるらしいですぞ!」
スネ夫「マジかよ?!」
先生「ニヤ〜リ」
魔王「うーっす久し振り」
先生「!?」
スネ夫「オー魔王じゃん、お前のところ美女をたくさん囲ってるって言うけど本当に?」
魔王「いや最近は遊戯王大会開いてたし、そもそもそんな暇人みたいな事はしないって」
スネ夫「おいどう言うことだ…」
先生は逃げ出した!!
しかしまわりこまれた!
スネ夫のこうげき!
先生に170のダメージ!
魔王「お前か!つまらん嘘を吹き込んだのは!」
魔王の攻撃!
先生に9999のダメージ!
先生「カ、カハハ、やはり私はこんな役ですな・・・」
先生をやっつけた!
868 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/23(金) 07:48:54.10 ID:ULqnvZQX
針師・琵琶丸「ヒヒィ、ヒッヒ 手ごたえアリ」
ズブグシュウ!!
突如 現れた鍼灸師が先生のビワ(金玉)を突き刺した
先生「グエ────────ッ!」
869 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/23(金) 10:43:45.31 ID:DxeI6K+I
とどめをさされた先生は完全に絶命し、今後一切登場しなくなった。
スネ夫はラーメン山岡家に入店した。
そこに偶然居合わせた
ラーメン三銃士
872 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/23(金) 14:06:34.73 ID:DxeI6K+I
三銃士は「ヘイ!」と叫んでジャンプした。
スネ夫「ラーメン三銃士とかって面白くなるの?」
デスク「いやぁ、無理でしょ?またベジータとか変なのが出てきてぶったぎられて終わりだろ」
スネ夫「もうちょっと工夫してほしいよねぇ」
デスク「無理無理、空気読めないやつってクラスに一人はいるだろ?」
スネ夫「いるいるw」
デスク「趣味はスネ夫スレですとかいってw」
スネ夫「キモ w」
と言ってるとそこにべジータが居合わせた
ベジータ「グエ―――――――――――――――――ッ!!!」
ベジータはラーメンに仕掛けられた毒針が舌に刺さって悶絶して死んだ。
先生「あースネ夫スレってつまんね!!先生スレになればいいのになー!あーつまんね!」
先生が文句を言い出した!何が目的なのだ?!
スネ夫「じゃあ主人公は先生でいいよ」
先生「それでは私の熱血教師物語がはじまりますぞ!」
スネ夫「さて僕はと……あ、電話だ」
のび太『依頼どおりデスクをスナイプしておいたよ、死亡確認もしたよ』
スネ夫「ご苦労、あいつ編集長と同じくらいうざったいんだよな、たぶん同一人物だぜ……ジャイアン」
ジャイアン「のび太殺して口封じだな!」
スネ夫「そうそう頼んだよ。さて仕事も一段落ついたし久しぶりに変身でもするか……はぁ!!」
スNEO「新しい僕だ!」
先生「スNEO君には死んでもらいますぞ!」
熱血教師と化した先生は超高温の血液をジャイアンとのび太にぶっかけた。
のび太「ぎゃあああ!!熱いーーー!!!」
ジャイアン「ぐわああああ!!!」
のび太とジャイアンは焼け死んだ。
スNEO「やるな先生!だが僕の肛門錬金術にはかなわない」
スNEOはケツを出した。
879 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/24(土) 00:54:15.00 ID:c7wuIck/
キテレツ「コロ助、もういいんだ!もう、いいんだよ…」
コロ助「そう…ナリね、キテレツ…」
二人は寂しそうに骨川家の前から去っていった。
そこへデスクと編集長が現れた!!
デスク「スネ夫!」
編集長「加勢するぜ!」
先生「私も目立ちますぞ!!!」
スNEO「食らえ!!スペルマブラスター!!」
先生、編集長、デスクは燃え尽きた!
いスネ夫「ふう、変身解除…」
882 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/24(土) 06:44:35.58 ID:6iblIpkA
針師・琵琶丸「ヒヒィヒッヒ もう冒険とやらは諦めたのかいヒッヒッヒ」
スネ夫「いや諦めちゃいないさ、ただ 今は準備期間さ。琵琶丸!針をたのむ」
針師・-琵琶丸「ヒヒィヒッヒッヒ 疲れ吹っ飛んで ビンビンになるツボを刺してあげましょうねヒッヒ」
しかし毒針だった
884 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/24(土) 08:46:00.21 ID:ULCcoxUb
スネ夫の体は全身毒で汚染されて黒く染まった。
琵琶丸「ヒッヒ、これで体のどこででも触れるだけで人を殺せるよ」
スネ夫「そりゃ便利…って、自分の体に触っただけでグエーッって自滅じゃねえか」
琵琶丸「ヒィッヒッヒ、ご安心を。この毒は自分自身には効かないよ」
そういってうんこを食べた
886 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/24(土) 12:20:42.87 ID:gJyuiqQ+
するとブラックジャックこと間黒男が血相をかえて窓から飛び込んで来た。
「おっぱいのぺらぺえらそーす」
先生「あー!つまんね!!!スネ夫スレってつまんね!!!あー先生スレになればいいのになー!あーつまんねー!!!」
先生は何を考えているのだ?!
889
先生が二人のスネ夫の前に立ちふさがった!
先生「悪は、許さん!!!」
スネ夫「貴様、いつまで俺の先生ぶってんだ?!」
先生「私の生徒は終生、私の生徒である!」
先生はスーツの上着を脱ぎ捨てた
先生「悪のしそうに染まった貴様に私を倒せる可能性は1%もない!いくなら私を倒してみるがいい」
先生「久々に先生。
要所要所で登場してスネ夫を導いてたのが昔の先生なんだよな、
いまじゃホモ要因にされて主役の座を狙う悪党にされて使い潰された上
ただのウザキャラにされてるから困る」
そう言って先生は帰っていった
先生「歩くか・・・」
スネ夫「さすがだね」
先生「なんだ?」
スネ夫「欠伸が出ない・・・」
先生「欠伸よりチンポを出すですぞ」
先生はスネ夫のズボンとパンツを脱がし下半身裸にしてしまった。
スネ夫「せ、先生……」
これから起こることを想像しスネ夫は勃起した。
先生「グエ――――ッ」
先生はスネ夫のチンポに触ったとたんに悶絶死した。
スネ夫「そういや触っただけで死ぬんだったな」
スネ夫「ああッ!いいッ!先生の鉄マラ、最高ッス!」
スネ夫は初めて味わった身を千切る程の快感に、思わず声をあげた。
先生「硬派野郎気取りが男女郎丸出しじゃねぇか。そろそろトコロテン花火を吹き上げ晒せや」
スネ夫「いいッ!ア、アーッ!」
スネ夫は先生のストロークに絶えきれず、漆黒の夜空に白い大輪の花火を打ち上げた。
先生はスネ夫の彼氏になった!!!
死んだ先生が彼氏になれるわけがなかった。
898 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/25(日) 05:57:12.27 ID:D/BYBfNE
出木杉「グダグダだ1回リセットだ」
出木杉はリセットボタンを押した。
スネ夫はいつもの空き地に向かった。
899 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/25(日) 06:05:40.35 ID:7Ay2tu5Q
空地ではジャイアン のび太 しずかが忙しく何かをしていた。
スネ夫「おーいみんな 何をしているんだい?」
ジャイアン「見て分からないのか?魔裟斗ショーの準備だよ スネ夫!おまえも早く手伝え」
900 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/25(日) 07:24:30.14 ID:a5oWljYA
スネ夫「悪いが僕にはそんなヒマは無いんだ」
スネ夫はSoulJa、佐倉魔美、ベジータを集結させて世界征服の旅をスタートさせた。
901 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/25(日) 07:33:58.94 ID:LbYUWJ4M
スネ夫は皆と別れて故郷の朝鮮半島に帰る事にした。
スネ夫「ここまでお約束が続くと感動するな」
スネ夫はお約束通り海賊王を目指すことにした。
編集長「……グダグダだな」
スネ夫「好ましい展開じゃないと強制的に自分の書きたい流れにするレスを挟んでくるのがいるのでリレーとして不恰好です」
編集長「……分かってるじゃないか」
スネ夫「ええ、リレー小説という不特定多数の者が参加する性質上、仕方ない事なんです」
編集長「……で、ここから どう繋ぐ?」
スネ夫「夢だった事にでもしようかと……」
編集長「……それじゃリセット厨と変わらんだろ」
「…骨川、もういいんですぞ。」
スネ夫「せ、先生!?あれ、ここは…。」
気がつくと、地獄にいたはずのスネ夫はいつの間にか病院のベッドにいた。
先生「骨川、お前のいた世界や地獄…、今まで会って来た人達は全て“幻覚”だったんですぞ!」
スネ夫「な、何だって!!」
先生「骨川、お前は剛田にいじめられる現実がつらくて、麻薬に溺れ、自分が強い殺人鬼になった世界を作ったんですぞ。」
スネ夫「ウ、ウソだ!今までの話がみんな幻覚だったなんて、信じないぞ!!」
905 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/25(日) 12:10:24.32 ID:rAhcipHI
新手のリセットがあらわれた。
906 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/25(日) 12:38:10.42 ID:mVElDM7A
するとブラックジャックこと間寛平が血相をかえて窓から飛び込んで来た。
「血ぃ〜吸ぅ〜たろか〜」
ドミネーター「犯罪係数オーバー30000、執行対象です」
バシュッ!
ドミネーターのデストロイビームがブラックジャックこと間寛平を跡形もなく吹き飛ばした。
さらにマラソンランナーこと間黒男が血相をかえて窓から飛び込んで来た。
ド(中略)ムがマラソンランナーこと間黒男を跡形もなく吹き飛ばした。
912 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/25(日) 16:04:27.42 ID:pQ2PGskX
B・J「寛平と同じ扱いかよ!」
ブラックジャック「とばっちりは御免だ!」
シッビッシュッ!グサッ!!
スネ夫「グエ─────────ッ!!」
振り向きざまにブラックジャックが投げつけたメスがスネ夫の頸動脈を貫き、スネ夫は悶絶死した。
そしてスネ夫は幽霊になった。
スネ夫「あれ?地獄に行かないのか」
閻魔の使い「あまりにもやってくる回数が多いのでもうアンタは地獄出禁です」
スネ夫「じゃあ佐倉家に行って魔美のヌードでも見るか」
編集長「……グダグダだな」
スネ夫「好ましい展開じゃないと強制的に自分の書きたい流れにするレスを挟んでくるのがいるのでリレーとして不恰好です」
編集長「……分かってるじゃないか」
スネ夫「ええ、リレー小説という不特定多数の者が参加する性質上、仕方ない事なんです」
編集長「……で、ここから どう繋ぐ?」
スネ夫「夢だった事にでもしようかと……」
編集長「……それじゃリセット厨と変わらんだろ」
916 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/25(日) 21:30:36.41 ID:EnfJsG+m
天使「おいスネ夫」
スネ夫「天使とは珍しいなぁ」
天使「ヲイヲイ幽霊のくせに珍しがるなよ」
スネ夫「あ 死んでさまよってるとこから始まるのね。エスパー魔美の裸を覗きに行くとこだったんだ」
天使「あのさ そんな事してる暇 無いんじゃないかな?早く地獄か天国で引き取ってもらわないと現世に還る道が永久に閉ざされちゃうんだよ」
スネ夫「悪いが勝手に生き返らせて貰った」
スネ夫はSoulJa、佐倉魔美、ベジータ……はスネ夫にあきれ果てて集結してくれなかった為一人で聖杯戦争をスタートさせた。
スネ夫「その前に女を抱きたいな、そうだ!天使をレイプしよう!」
天使「女っぽく見えるけど私は男です」
天使は三十センチを超える巨根を見せつけた。
スネ夫「で、でけえ!ぼくのケツにそいつをぶち込んでくれ!」
スネ夫は全裸になり四つん這いで天使にケツを差し出した。
天使がイチモツをねじ込もうとしたその時!
スネ夫「かかったなアホが!稲妻大便空烈刃!!」
説明しよう。
稲妻大便空烈刃(サンダークソスプリットアタック)とは
ケツを差し出して油断させて肛門に接近させた相手にウンコを放つというせこい必殺技である。
天使「なかなかいい持ち物じゃないか」
天使はうっとりとした目でスネ夫のポコチンを見つめた。
天使「命乞いするなら裸になりな」
スネ夫は全裸になり無言でケツを差し出した。
ずぶりと天使の剛直がスネ夫の肛門に挿入された。
スネ夫「あん!いい!」
突かれるたびにスネ夫の竿と玉がぶるんぶるんと揺れる。
921 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/26(月) 07:40:37.65 ID:4j4RCwkv
魔裟斗「どいつもこいつもブチ殺したるでぇ〜」
魔裟斗が奇声をあげて乱入してきた。
スネ夫「魔裟斗……おまえ、あえて嫌われ役を演じて バラバラな流れを魔裟斗憎しで1つにまとめようというのだな!」
魔裟斗「そうだ 心をひとつにしてリレー小説を同じ方向で進めるんだ。俺は嫌われてもいい……」
スネ夫「魔裟斗……」
魔裟斗(とか言っとけば俺の株も上がるだろwwwついでにいままで荒らしたのもなかったことにしようwwwwww)
スネ夫「ほう…それが本心か…」
魔裟斗「!?」
先生「下素野郎は処刑ですぞ!!」
阿部さん「そこまでだぜ」ズボォッ!
先生「ンアーーーッ!」ドピュッ!
阿部さん「年の割には良い締まりしてるじゃないの」パンパンパンパンッ!
スネ夫「おお!素晴らしい!」
阿部さん「気に入った、俺も一緒に行こう」ドビュシーッ!
先生「はあはあ、そうですぞ・・・・・・セックスバトル、アナルセックスならばわかりあえますぞ!」
こうして先生と阿部さんとスネ夫はなんだかんだあってハードにアナルを掘り合った
924 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/26(月) 15:57:50.89 ID:TRBmH5Wt
スネ夫「馬鹿は死ねよ」
スネ夫は役立たずの雑魚キャラ達を捻り殺すと多摩川に投げ捨てた。
スネ夫「俺の海賊王になる夢に足手まといは必要無い」
スネ夫は優秀な仲間を集めるため
とりあえず、故郷の朝鮮半島に里帰りすることにした。
しかし大海賊ブラリーノ一味に捉えられてしまった。
スネ夫はブラリーノ達の肉便器にされた。
スネ夫「かかったなアホが!稲妻大便空烈刃!!」
スネ夫は大量のウンコを発射しブラリーノ一味を皆殺しにして船を奪った。
スネ夫「いい船が手に入った。あとは仲間だな」
ハラワタモモンガ「スネ夫さん!仲間になるであります!」
先生「私がいれば百人力ですぞ!」
ウンコドラゴン「俺のパワーが必要だろ」
スネ夫「どうやらベストメンバーが揃ったな」
「ええ、なりたかったなぁ海賊王。でも何故か朝鮮やら種子島やらに行っちゃうんですよ。で、結局は死んで地獄行き。マヌケでしょ?(笑)まあ、トーナメントで生き返れるんですけどね?」
ジャイアン「くだんねえこと、言ってんな!ギタギタにしてやる!」
スネ夫「そんなぁ」
カミーユ「いい加減にしろよ!!」
スネ夫は唐突に現れた切れる若者兼最強のニュータイプに殴られた
スネ夫「殴ったね。親父にもぶたれた事ないのに…。」
スネ夫は殴られた事にショックを受け、自宅に引きこもった。
931 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/26(月) 21:41:38.97 ID:4j4RCwkv
魔裟斗ショーのテーマ曲が流れてきた。
932 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/26(月) 21:59:48.77 ID:Ayo3wHWC
大盛況の魔裟斗ショー
歓喜の声は引きこもっていたスネ夫の心を打った
スネ夫「よし 外に出よう」
スネ夫は新たな一歩を歩き始めた。
散歩していると観客全員にリンチされもう足を砕かれ背骨が折れて二度とまともに動くことができなくなった魔裟斗がいた。
スネ夫「あいつまた八百長したのか」
スネ夫も参加することにした。
スネ夫「不愉快なテーマソング流しやがって死ね!!」
そして満足したスネ夫はオンラインゲームを始めることにした。
スネ夫「最近はソードアートオンラインってのが流行ってるらしいな……よしスタート!」
934 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/26(月) 23:21:01.24 ID:rZwe70tR
スネ夫「グエ──────────ッ!」
スネ夫はオンラインゲームに仕掛けられていた毒針が指に突き刺さり奇声をあげて四転八倒し泡を吹いて痙攣しながら悶絶死した。
???「おお、スネ夫よ!もう死んでしまうとは情けない。」
スネ夫「う〜…ん。ハッ!?」
スネ夫は謎の声で目覚めた。
王様「おお、スネ夫よ。わしはこのゲームの世界の王じゃ。お前は死にやすいので、特別に何度でも生き返るようにしておいた。ゲームクリアまで安心して死に続けてよいぞ。」
スネ夫「とりあえずキリトからアスナ寝とるか、そんでもって芽場ぶっ殺がしてソッコークリアしよう」
デスク「またぐだぐだかね」
スネ夫「展開がコロコロ変わってワケわからなくなってるよな」
デスク「ひとつの流れを繋げていこうって気がないのかね」
スネ夫「空気読めないんだろうね」
デスク「先生とかぶらりーのが出てくると、他のオリキャラもなぜか全部出てくるんだよなぁ」
スネ夫「ほんと、つまんないやつらばっかりだよな」
デスク「どうだね、私を一回主役にしてみては?!」
スネ夫「その手があったか」
スネ夫「なんて言うわけねーだろ!」
ドゴォッ!
スネ夫はデスクの顔面にハイキックを食らわせた。
デスクは死んで地獄に堕ちた。
スネ夫「よし、もう無駄な回り道はしないで海賊王になってやる!」
スネ夫は先生、編集長、デスクの超ベストメンバーを集結させ、海賊王への一歩を歩み始めた。
940 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/27(火) 07:33:21.80 ID:2GrgipnS
しかし次の瞬間、スネ夫とクズキャラ達は真っ二つになっていた。
スネ夫「私の名前を騙る不届き者め!思い知ったか!」
なんと、本物のスネ夫が現れた。
スネ夫「しかも何が海賊だ!悪は許さん!悪い奴は皆殺しにしてやる!」
こうして、本物のスネ夫の正義の為の戦いが今始まった。
941 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/27(火) 08:24:43.96 ID:iYVo5dPk
スネ夫はSoulJa。佐倉魔美、ベジータを集結させた。
スネ夫「いよいよ僕の正義の冒険がスタートだ!今度こそ初志貫徹だ!」
942 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/27(火) 08:33:09.78 ID:WpmvmlYM
スライムが現れた
スネ夫「出たなザコめ、ぼく1人で十分だ、みんな手を出すな」
スネ夫は勇者の剣を抜いた
943 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/27(火) 09:20:56.87 ID:qphXRUH1
スネ夫「グエ──────────ッ!」
スネ夫は勇者の剣に仕掛けられていた毒針を握ってしまい、毒が体内にまわり、絶叫しながら尋常じゃない量の脂汗を垂らし悶絶死した。
デスク「またぐだぐだかね」
スネ夫「展開がコロコロ変わってワケわからなくなってるよな」
デスク「ひとつの流れを繋げていこうって気がないのかね」
スネ夫「空気読めないんだろうね」
デスク「先生とかぶらりーのが出てくると、他のオリキャラもなぜか全部出てくるんだよなぁ」
スネ夫「ほんと、つまんないやつらばっかりだよな」
デスク「どうだね、私を一回主役にしてみては?!」
スネ夫「その手があったか」
945 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/27(火) 10:00:46.77 ID:KS37QNQB
〜地獄〜
スネ夫「ただいま」
閻魔「おまえみたいなヘナチョコはもう冒険やめろ」
スネ夫「地獄に永住しようかな ここなら死ぬ心配は無いし」
閻魔「そうしろ 行ったり来たり忙しいだろ?」
946 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/27(火) 10:04:27.22 ID:KS37QNQB
スネ夫「書いてる途中でコピペ駄レス挟まれるとテンポが狂ってムカつくと連投してまで言っておく」
947 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/27(火) 10:05:31.42 ID:KS37QNQB
スネ夫「何がデスクだアホ」
先生「わかりましたぞ!いでよ!すべてのオリキャラ!私の後ろについてこい!口寄せの術!」
次々と先生の後ろにオリキャラたちが土の中から現れてきた!
先生「ブラリーノ、デスク、編集長、ハラワタモモンガ、ベジータ、マサト、六本足、佐倉マミ、英語の何か読めないキャラ、いきますぞー!!!!」
スネ夫「く、来るなー!!!」
先生「カハハハー!」
949 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/27(火) 12:45:38.33 ID:zJf4Qt5v
つまんね
スネ夫「リバースカードオープン!聖なるバリアミラーフォース!!」
先生「な、なに!?ぐおああああああ!!」
先生とその後ろにいたオリキャラたちは破壊された。
951 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/27(火) 14:14:09.96 ID:CRDdcu3j
閻魔「おい起きろ」
スネ夫「・・・なんだ夢か」
閻魔「現世に帰って大暴れする夢でも見てたのか?」
スネ夫「そうさ、ぼくの必殺技でみんな粉砕さ」
閻魔「ハハハハ、そりゃ豪気だな」
閻魔「なかなかいい持ち物じゃないか」
閻魔はうっとりとした目でスネ夫のポコチンを見つめた。
閻魔「命乞いするなら裸になりな」
スネ夫は全裸になり無言でケツを差し出した。
ずぶりと閻魔の剛直がスネ夫の肛門に挿入された。
スネ夫「あん!いい!」
突かれるたびにスネ夫の竿と玉がぶるんぶるんと揺れる。
953 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/27(火) 15:49:25.51 ID:K6cSazFG
閻魔「腐女子多いのかな?ここ」
スネ夫「何だ?いきなり」
閻魔「どんな流れでもホモ話にしようとするし 実際 男子は冗談でホモ話はする事は有っても、こんなにしつこく続けるほど男×男の話は好まない」
スネ夫「しずかやエスパー魔美が出てきても あまり盛りあがらないのは そういう事?」
閻魔「世の中で一番哀れな存在だな腐女子って」
スネ夫「そうチェキ〜ッ!」
スネ夫「そういえばホモと言えばノンケ専のガチホモってのがいるらしい」
閻魔「さっさとそいつら去勢しろよ」
雑談と聞いてデスクも現れた!
デスク「そういえば、ホモとオカマとゲイの違いってなんなんだ?」
956 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/27(火) 21:18:54.14 ID:K6cSazFG
スネ夫「ググれ」
958 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/27(火) 22:43:19.79 ID:Es4xZOrE
スネ夫「地獄にいると行動範囲と登場人物が限定されて自由に動きにくいから現世に帰る事にするよ 」
閻魔「そんな勝手に往き来できると思うなよ 現世復帰したいなら聖なる現世復帰権争奪トーナメントに出て優勝しろ」
スネ夫「ハイハイ儀式は一応つき合ってあげますよ。いつまでも地獄みたいな ぬるま湯には居られない」
スネ夫「今ちょっと戦ってるからテンプレでも読んで待ってて」
スネ夫「今でしょ」
〜【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう〜
新規参入住人歓迎。
【規約】
・メインはあくまでドラえもんキャラです。『他の漫画』のキャラを出すのは構いませんが、ほどほどに。
自分の考えたオリジナルキャラや実在の人物で小説を作りたい方や
エロ、グロ、スカトロネタで小説を作りたい方はそれに相応しいスレへ行くのがよろしいかと。
・長文は控えてください。
・リレー小説なので流れを読んでしっかり話を繋げてください。自己中な急展開は迷惑です。
荒らされることがあっても弱音を吐かずにがんばりましょう
前スレ
【リレー小説】隙あらば殺人鬼スネ夫 PART92
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1383056837/ スネ夫「じゃあ優勝したし次のレスで復活するよ!!」
960 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/27(火) 23:22:31.07 ID:yV0ASoxs
スネ夫はいつもの空き地に向かった。
空き地ではジャイアン のび太 しずかが忙しく何かをしていた。
スネ夫「おーいみんな 何をしているんだい?」
ジャイアン「見て分からないのか?魔裟斗ショーの準備だよ スネ夫!おまえも早く手伝え」
961 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/27(火) 23:28:52.32 ID:mu/iFH0V
スネ夫「お前ら このシーンしか ほとんど出番無いよな」
ジャイアン「前はそうでもなかったんだがな」
しずか「隔離スレから魔裟斗厨が流れ込んできたのよ」
スネ夫「ああそうか…しかものび太アンチも来たからのび太が不用意に喋れなくなっちまったな」
ドラえもん「オーイみんなー魔裟斗は
>>933で選手生命を絶たれてるからもう準備しなくていいよ〜」
ジャイアン「おお!じゃあこの魔裟斗ショーのステージは燃やそう!」
こうして魔裟斗ショーのステージを完全に燃やし尽くしたスネ夫たちはなんとなく裏山に行くことにした。
しかし裏山には新たな魔裟斗ショーのステージがすでに完成していた。
964 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/28(水) 00:16:18.93 ID:MnvFWRB0
スネ夫「ギャフン」
死
のび太「編集長とデスク書いてるやつ、同一人物じゃね?内容いつも一緒だしさ、おもしろくもなんともねーし」
スネ夫「おいのび太!!不用意に喋るな!魔裟斗厨が来るぞ!!」
ドラえもん「それよりラーメン屋行こうよ」
ジャイアン「オリキャラや実在の人物は控えような」
しずか「過剰に反応する人もいるし魔裟斗を出すとスレの流れがおかしくなるから極力出さないでね」
スネ夫「いくら予防線張ったってリレーもルールも糞食らえな荒らしには関係ないんだよなぁ」
970 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/28(水) 00:51:53.43 ID:M8WWCwUC
編集長「不愉快だな」
スネ夫「デスクとかしょうもないのと一緒にされてますからね、ええ、編集長の怒り 察します」
編集長「いや、そんな事より『面白くもなんともねーし』とか、自分は面白い事書いてるとでも思っているのかね?」
スネ夫「ここに書いてる連中はみんなそうでしょうね、ひとりよがりで幼稚な奴ばかりで辟易しますね」
編集長「困ったものだな、もう少しレベルの高い事をここで展開したいんだが、やはり連中には無理かね?」
スネ夫「百姓と糞餓鬼しかいないから無理ですね。新しい血をいれないと……」
しずか「このファビョりぶりは図星ね」
972 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/28(水) 01:04:36.27 ID:02mmHDbX
佐倉魔美「ぐすん ぐすん」
スネ夫「どうしたの?何を泣いているの」
佐倉魔美「私、純正の藤子Fキャラなのに扱いがSoulJaやベジータと同じで悲しいんです」
スネ夫「普通エスパー魔美が出てきたら話の展開も広がりそうだし歓迎されそうなのにな」
佐倉魔美「でしょ普通!何でいつもゴミ屑のように殺されて終わりって扱いなのよ!」
スネ夫「ホモセックス話をしたい連中には女性キャラは邪魔なだけなのかもね。まぁ次スレ辺りではもっと出てよ。ぼくは歓迎だからね」
スネ夫「でもね、同じ扱いされるのも仕方ないと思うよ」
魔美「え」
スネ夫「だってね、確かに君は純正藤子キャラだけどドラえもんのキャラじゃないから」
魔美「えっでも」
スネ夫「他の漫画のキャラはなるべく控えましょう…君はドラえもんのキャラじゃないから他の漫画のキャラなんだよ」
魔美「でも出しちゃいけないわけじゃあ…」
スネ夫「出すぎなんだよ君は、それに君荒しのレイプ要因だったじゃないか、しかも随分調子にのってたようだし?」
魔美「」
スネ夫「正直ね同類だよ、それに君が出たところで話が広がるとも思えない、今の状況みればわかるだろ?住民からも歓迎されてないんだよ」
魔美「でも私がいなければホモが…」
スネ夫「エロ、ホモは本来禁止だからね」
魔美「」
スネ夫「君がいると本来の女の子キャラであるしずかちゃんの邪魔になるんだ、スレ的にも過剰に出てこられたら邪魔だし、僕的には消えてほしいと思ってる」
魔美「さっき歓迎って…」
スネ夫「あれは嘘だよ、理屈にもなってない理屈言って自分を正当化しようったって無駄だよ」
魔美「」
スネ夫「じゃそろそろ消えなよ、高畑さんだっけ?それとも高橋?どっちでもいいや彼氏にベッドで慰めてもらえばいいよ」
魔美「こんなところ二度と来てやるもんですか!!」
スネ夫「ああ、そう。じゃあねーまあ一応いっとくけど出てもいいけどあんまり過剰に出てきてはいけないって覚えとけよ」
魔美はもとの世界に帰っていった。
のび太「編集長=デスクの長文よりかは面白かったな」
ジャイアン「そういえば、さっき編集長が急に出てきて同一人物否定してたな」
のび太「効いてるw効いてるw」
975 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/28(水) 06:02:13.98 ID:4QUGj1wN
魔裟斗「調子こいた軽口叩いてんじゃねぇ駄目ザコ餓鬼!」
ドグァグァシュッ!!
のび太は突如現れた格闘家に背後から頭に強烈な殺人パンチを食らい、頭蓋骨が砕けて植物人間になった。
スネ夫「植物人間じゃ死んでないんだから生き返る事もできないし、のび太は終わりだな」
出木杉「いいじゃないの 頭も悪い ケンカも弱い キモい眼鏡の分際でドラえもんの道具で調子こいた事する駄目人間が消えてもさ」
ジャイアン「あんな奴が将来、しずかとヤりまくるなんて不公平だよ」
スネ夫「なんかキモい連中が調子に乗り出したな」
スネ夫は百万馬力の屁をこいて空を飛んだ。
スネ夫「荒らしをスルーもできず面白いレスもつけられない癖に人の中傷だけはするカスども
さらばだ!」
スネ夫は新天地を求め旅立った。
殺人鬼スネ夫 おわり
スネ夫「相当効いてるようだね」
のび太「うん」
出木杉「勝手に出てきてんじゃねえぞ雑魚格闘かもどきが!!」
唐突に出てきた格闘かもどき魔裟斗は手足をもがれて重りを着けて海に沈められた。
格闘か(笑)を海に沈める夢を見る植物人間であった
スネ夫「もうここも終盤、のび太みたいなザコの話でレス消費してられん」
スネ夫はジャイアン、出木杉、しずかと共に旅に出た。