【リレー小説】隙あらば殺人鬼スネ夫 PART92

このエントリーをはてなブックマークに追加
1創る名無しに見る名無し
スネ夫「荒らしがみんな重複スレに移ったところで立てるか」

ここは、とある事情で漫画サロン板より移転してきた殺人鬼スネ夫シリーズの引越し版です。
【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう。
新規参入住人歓迎。
【規約】
・メインはあくまでドラえもんキャラです。『他の漫画』のキャラを出すのは構いませんが、ほどほどに。
 自分の考えたオリジナルキャラや実在の人物で小説を作りたい方や
エロ、グロ、スカトロネタで小説を作りたい方はそれに相応しいスレへ行くのがよろしいかと。
・長文は控えてください。
・リレー小説なので流れを読んでしっかり話を繋げてください。自己中な急展開は迷惑です。
荒らされることがあっても弱音を吐かずにがんばりましょう

前スレ
【リレー小説】真夏の殺人鬼スネ夫 PART91
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1375091362/
2創る名無しに見る名無し:2013/10/30(水) 00:14:28.23 ID:4sYTcLsB
スネ夫「とりあえずこれをやっておかないとな」
スネ夫は下半身裸になり玉と竿をぶるんぶるんと揺らした。
3創る名無しに見る名無し:2013/10/30(水) 02:46:40.31 ID:D8mcOEhv
「ブツって言われても…」
赤ずきんちゃんは食べ物も金品も持っていません。
「もしかして、このドレスが欲しいの?」
「そんなのオレがもらってどうするんだ。着ろっていうのか?」
さっきまで泣いていたカラスが嘲笑いました。
「じゃあ、あなたが欲しがるような物なんて…」
「あるだろ。とぼけるなよ」
カラスはひっぱたきたくなるほどのゲス顔で言いました。
わけが分かりません。一体カラスは何を求めているのでしょう。
4========誘導========:2013/10/30(水) 12:16:34.74 ID:ZFNn2Bhl
このスレは重複のため、削除依頼対象です。
書き込みを控え、下記の本スレに移動してください。
本スレ
【リレー小説】すぐに死ぬ殺人鬼スネ夫 PART834
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1337602720/
5創る名無しに見る名無し:2013/10/30(水) 21:45:42.83 ID:en4/Mu1n
スネ夫「数字も数えられないバカがいるぞ」
のび太「僕でも91の次は92だってわかるよ」
しずか「困ったわ、こんなおバカさんがお仲間だったなんて」
6創る名無しに見る名無し:2013/10/30(水) 22:32:11.80 ID:PKGeZj4G
でも、削除したほうがいいってのは思う。
7創る名無しに見る名無し:2013/10/30(水) 23:53:04.42 ID:zn+knYjl
【リレー小説】クソ殺人鬼のび太 PART88
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1358779539/

スレ番が近いあたり本当はこっち使ってほしかったんだろうなあ
乱立厨の>>4
8創る名無しに見る名無し:2013/10/31(木) 04:17:49.84 ID:9aKD8Jky
スネ夫「今日はハロウィンじゃないか」
スネ夫はジャイアンの家に行った。
ジャイアンに呼びだされていたのだ。
スネ夫「きっとのび太を脅かす計画でも立てるんだろうな」
9創る名無しに見る名無し:2013/10/31(木) 04:47:45.16 ID:3+8i/aJ1
スネ夫が到着すると、剛田家は全焼していて
ジャイアンを含め家族全員が焼死していた。

警察官「君が放火したのか?」
スネ夫「はい」
警察官「逮捕する!」

裁判の結果、満場一致でスネ夫に死刑判決が下された。
そして、即日スネ夫は処刑され、事件は見事解決した。
10創る名無しに見る名無し:2013/10/31(木) 08:03:57.71 ID:oEUbp988
スネ夫に対する求刑は死刑のスイッチを自分で押すというものだった。
しかし、片方は電気椅子のスイッチ、片方は解放のスイッチだった。
スネ夫はスイッチを押した。
11創る名無しに見る名無し:2013/10/31(木) 09:10:25.46 ID:Uzw+3syi
-次回予告-

その時、一人の殺人鬼が電気の椅子で瞬いて消えた。
その時、一つの時代が終わりを告げた。

次回、殺人鬼スネ夫『スネ夫、還らず』
銀河の歴史が、また1ページ。
12創る名無しに見る名無し:2013/10/31(木) 09:37:25.38 ID:P82ELrkI
スネ夫が死んだのでズル木が主人公になった。
ズル木は骨川家に行きスネママに小遣いをせびった。
ズル木「俺が新しいスネ夫だ」
13創る名無しに見る名無し:2013/10/31(木) 11:57:13.18 ID:q2knDOqU
ズル木は小遣いをもらうとソープに直行した。
支配人「どのようなコースにいたしましょうか?」
ズル木「ヌルヌルマッサージフルコースで」
支配人「かしこまりました」
14創る名無しに見る名無し:2013/10/31(木) 13:15:42.72 ID:xkciw/tr
突然、案内された部屋の床が開いた。まっ逆さまに落ちていくズル木。落ちた先はあたり一面ヤマト糊で満たされたプールだった。
店長『ご希望のヌルヌルでございます』
15==========再誘導==========:2013/10/31(木) 18:06:59.22 ID:BeH6kfj7
このスレは重複のため、削除依頼が出されています。
書き込みを控え、下記の本スレに移動してください。
本スレ
【リレー小説】すぐに死ぬ殺人鬼スネ夫 PART834
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1337602720/
16創る名無しに見る名無し:2013/11/01(金) 00:07:17.08 ID:VA4i+nl4
ズル木がヌルってたころ復活したスネ夫は物思いにふけっていた
スネ夫「今年もあと二ヶ月か…」
17 【大吉】 :2013/11/01(金) 02:42:04.36 ID:v3ab0LRX
スネ夫は残りの年月を偉大なる朝鮮半島で修行する事にした。

スネ夫「しかし、厳しい旅になるな、仲間を集めるか…」

スネ夫は旅立つ前に、仲間と情報を得るため
町外れのモハメドの店に立ち寄ることにした。
18創る名無しに見る名無し:2013/11/01(金) 08:55:29.32 ID:dqOe2cm6
モハメドの店は相変わらず閑古鳥が鳴いていた。
スネ夫はカウンターの一番奥に座った。
19創る名無しに見る名無し:2013/11/01(金) 09:02:44.79 ID:p9YB223c
阿部高和、間黒男、先生がスネ夫の仲間になった。
20創る名無しに見る名無し:2013/11/01(金) 13:03:11.93 ID:dqOe2cm6
その後、スネ夫達を見たものは誰もいない。
スネ夫達は人々の記憶から忘れ去られ、話はズル木に戻る。
21創る名無しに見る名無し:2013/11/01(金) 13:57:34.47 ID:7+uUzQBB
ズル木はヌルヌルから抜け出せずにいた
ズル木「ここから出せコノヤロー!」
店長「くくく…まだまだこれからですよ…」
天井が開くと大量のナマズがズル木の頭上に降り注いだ。
ズル木「ぎゃあああああっ!」
22創る名無しに見る名無し:2013/11/01(金) 15:56:48.10 ID:rrtJxEGT
やがてズル木は力尽きた。
ズル木「スネ夫なら屁一発で脱出したろうな。所詮俺は奴に成り代わることはできないのか…」
ズル木はヌルヌルの中に沈んで消えた。
23創る名無しに見る名無し:2013/11/01(金) 17:47:47.86 ID:dqOe2cm6
こうしてこの物語りの主人公はひょんな事から、ソープ店店長に引継がれた。
伝説の始まりだ。
24創る名無しに見る名無し:2013/11/02(土) 00:30:11.47 ID:YhCPP9PN
店長「さてと」
店長は変装マスクをベリベリとはがした。
中から現れた素顔はスネ夫だった。
スネ夫「このままソープ店長として平穏に暮らすのもいいが、伝説を作るのはやっぱり俺じゃなきゃな」
25創る名無しに見る名無し:2013/11/02(土) 01:24:40.83 ID:6DujSzwp
スネ夫は仏壇の広告でオナニーを始めた。伝説の幕開けだ。
26創る名無しに見る名無し:2013/11/02(土) 07:37:03.38 ID:OGhZCtB1
スネ夫「うっ!」
どぴゅっ!
スネ夫は射精と同時に死んだ。
伝説の終わりだ。
27創る名無しに見る名無し:2013/11/02(土) 08:44:00.11 ID:I2kAl9SA
スネ夫の魂は穴掘地獄へと落とされた。
屈強な鬼たちに無慈悲に掘られ続けたスネ夫は
今や主人公の面影のないただの肉便器と化していた。
28創る名無しに見る名無し:2013/11/02(土) 11:11:27.52 ID:Dj/LtoYT
見よ!このぶざまなヒーローの姿を!
だが!だからと言ってスネ夫が主人公の資格を失ったりはしない!
29創る名無しに見る名無し:2013/11/02(土) 13:23:16.22 ID:HcxKKvM2
??「惨めだな、スネ夫。」
スネ夫「おまぃは…、鉄人兵団司令!!」
鉄人兵団司令「貴様には地獄に落とされた恨みがあるからな…。どうだ?いっそ、この機械のチンポと引き換えに主人公の資格とやらも私にくれてはどうだ?」
スネ夫「やる!やりまふぅ!チンポらぃ好きー!!(見くびるなよ!誰が貴様なんかに!)」
鉄人兵団司令「ハハ。すっかりチンポキチガイになったな。本音と建前が入れ替わっているぞ。」
30創る名無しに見る名無し:2013/11/02(土) 17:02:30.37 ID:ZBoASAlq
一方、聖地朝鮮半島で修行をして悟りを開いた本物のスネ夫は
全財産を叩いて富良野に土地を買うと自給自足の生活を始めた。
31創る名無しに見る名無し:2013/11/02(土) 17:25:46.39 ID:RHI0VVi9
スネ夫「うっ!」
どぴゅっ!
スネ夫は射精と同時に死んだ。
伝説の終わりだ。
32創る名無しに見る名無し:2013/11/02(土) 21:17:59.72 ID:OGhZCtB1
しかし死んだはずのスネ夫の玉と竿がぶるんぶるんと揺れ始めた。
新たな伝説がはじまる。
33創る名無しに見る名無し:2013/11/02(土) 21:53:20.34 ID:6DujSzwp
スネ夫は立ち上がると、呟いた。
スネ夫『最近登校してないなぁ、学校に行こう』
34創る名無しに見る名無し:2013/11/02(土) 22:11:31.49 ID:I2kAl9SA
ひさびさに学校へ行くとのび太たちはスネ夫の事を忘れていた。
のび太「誰?」
35創る名無しに見る名無し:2013/11/02(土) 23:05:39.06 ID:f7Vi29fR
スネ夫「おいおい、この特徴的な嘴を見ても誰かわからないのか?」
のび太「そうかお前は!」
36創る名無しに見る名無し:2013/11/03(日) 00:14:22.50 ID:Jl3TOJID
そう、今巷で噂のブルーニトロである。
37創る名無しに見る名無し:2013/11/03(日) 01:18:36.37 ID:A+aromzs
のび太「ひいいいいい!殺されるぅ!」
のび太は震えだした
スネ夫「ふっ、やっと思い出したか…」
勘違いされてるとも知らず腐っても殺人鬼の肩書きは伊達じゃあないな、と思うスネ夫であった
38創る名無しに見る名無し:2013/11/03(日) 07:35:03.76 ID:biWRu0+0
しかしのび太が怯えていたのはスネ夫の背後にいた男に対してだった。
その男の名は魔――――
39創る名無しに見る名無し:2013/11/03(日) 09:57:51.13 ID:XHVnCmtd
魔王デマオンー。
映画『のび太の魔界大冒険』にて、のび太達が倒した筈の男であった。
魔王デマオン「フン!」
デマオンは自分の前にいたスネ夫に拳を振り下ろした。

グシャ

教室に嫌な音が響き、スネ夫の頭は潰されてしまった。
のび太「アワワワ…。」
しずか「キャアアアアー!!」
のび太は目の前の光景に腰を抜かし、他の生徒は教室の出口に殺到した。
のび太「だ、誰か、た、助けてー!!」
40創る名無しに見る名無し:2013/11/03(日) 10:45:41.59 ID:Jl3TOJID
そこに颯爽と現れたのはジャイアンだった。
ジャイアンはニヤリと笑うと魔王に飛び掛かった。ジャイアン必殺の飛び膝蹴りを見舞う為である。
41創る名無しに見る名無し:2013/11/03(日) 15:49:36.57 ID:U36NZi4c
と思いきや、魔王にあっさりかわされたジャイアンは、ケツにマラを突き立てられた。
魔王「下半身が隙だらけだぞ。ズブリ」
ジャイアン「アッー!」
そして魔王こと魔羅王は、更なる獲物として出木杉に目を向けた。
42創る名無しに見る名無し:2013/11/03(日) 16:02:43.41 ID:I3hJjkzv
先生「では転校生を紹介する。デマオン君だ。皆仲良くするように」
生徒「ぐわぁ」
生徒「ギェー」
先生「席は・・・たくさん空いてるな、好きなところに座りなさい」
生徒「おごぉ」
先生「今日は欠席が多いな?よし、学級閉鎖だ」
43創る名無しに見る名無し:2013/11/03(日) 16:30:04.25 ID:XMgsGAPt
出木杉「五月蝿い!」
出木杉は同田貫を引き抜き魔王と先生を真っ二つにすると
教室に居る全ての者を斬って斬って斬りまくった。
数分後、教室は誰とも分からない肉片で埋めつくされていた…

こうして、勇者出木杉の活躍によって、再び世界は救われたのだった。
44創る名無しに見る名無し:2013/11/03(日) 17:53:50.47 ID:Jl3TOJID
スネ夫は何事もなかったかの様に、用具入れから姿を現した。そう、スネ夫は恐怖のあまりやられた振りをしていたのだ。
スネ夫はそんな弱い自分に嫌気がさし、修業の旅に出た。
45創る名無しに見る名無し:2013/11/03(日) 18:41:46.08 ID:0uHiMns5
一方出木杉は大量殺人犯として逮捕されていた。
出木杉は世界を救ったと主張したが世間からすれば教室で突然刃物を抜いて周りを皆殺しにしたサイコ野郎でしかなかった。
46創る名無しに見る名無し:2013/11/03(日) 21:59:50.35 ID:A+aromzs
出木杉「ふっ…まさにデキスギたな…」
出木杉はうまいことを言ったつもりになった
47創る名無しに見る名無し:2013/11/04(月) 00:08:39.49 ID:xNIrTN/5
出木杉の母はお昼の情報番組で息子の醜態を知った
48創る名無しに見る名無し:2013/11/04(月) 00:40:56.75 ID:iSL6XlOi
出木杉の母は息子の不始末のお詫びとして、一生被害者家族の肉便器になる事になった。
49創る名無しに見る名無し:2013/11/04(月) 01:02:42.64 ID:kvGaLYFL
スネ夫「銀河と団塊の争いってまだあるの?」
スネ夫が懐かしいことをいった!
しかし漫画サロンより創作板へ移動してきた原因にもなった事件である!
スネ夫「俺は団塊派だったな!」
50創る名無しに見る名無し:2013/11/04(月) 07:39:42.31 ID:mYVBLh1o
出木杉の父も肉便器としてケツの穴を提供した。
51創る名無しに見る名無し:2013/11/04(月) 10:00:38.70 ID:LPIHOW/i
出木杉の両親の肉便器会場にはなんとスネ夫の姿があった
52創る名無しに見る名無し:2013/11/04(月) 13:11:39.79 ID:vR1Va7X1
スネ夫「便器…だと…?うんこだ!うんこを出せ!」
出木杉「いや、そういうプレイはしてないんだ」
スネ夫「プレイじゃねぇ!俺は腹が減ってんだよ!
ちっ、もういい!自分のやつを食う!」
スネ夫は床に大量のうんこを撒き散らすと犬のように貪った。
スネ夫「美味い!美味すぎる!やっぱ自分のうんこ最高だぜぇ!」
53創る名無しに見る名無し:2013/11/04(月) 21:52:07.44 ID:xNIrTN/5
スネ夫は隣の楽天日本一祝賀会場と間違えていたことに気付き、そそくさと退場した
スネ夫「祝賀会といえばビールかけだ!ビール!ビール!」
54創る名無しに見る名無し:2013/11/04(月) 23:18:20.33 ID:mYVBLh1o
先生「未成年はビールはいけませんぞ!」
先生はスネ夫に小便をぶっかけた。
のび太、ジャイアン、出木杉もスネ夫に小便をぶっかけた。
55創る名無しに見る名無し:2013/11/04(月) 23:58:45.14 ID:LPIHOW/i
「不審者発見!」
スネ夫先生ジャイアンのび太出木杉は会場の警備員に取り押さえられた
56創る名無しに見る名無し:2013/11/05(火) 00:25:51.28 ID:n8Ka8dMS
スネ夫たちは必死に暴れ警備員たちから逃れた。
逃げる際に服が破れ全裸になっていた。
玉と竿をぶるんぶるんとさせながらスネ夫たちは町を走る。
57創る名無しに見る名無し:2013/11/05(火) 02:35:13.95 ID:LM4RsF+D
スネ夫「ちんこはそこまでぶるんぶるんしねーよバーカ
男に相手されない無職のババァの妄想かよwww」

スネ夫達は街を行進していた兵隊の服と装備を奪った。
そして、自動小銃を乱射し追っ手と通行人を片っ端から撃ち殺した。

スネ夫「誰が一番殺すか勝負しようぜ」
出木杉「よかろう」
58創る名無しに見る名無し:2013/11/05(火) 10:08:31.48 ID:luJvg4IS
スネ夫「そういえば出木杉、おまえ捕まってム所のなかじゃなかったか?」
出木杉「やだなぁ、スネ夫。ここがそうだろ」
スネ夫は目を覚ました。
そこは独房のなかだった。
59創る名無しに見る名無し:2013/11/05(火) 12:16:58.31 ID:WcnCD17A
独房の中では短小包茎キモブタ童貞野郎>>57が自身のぶるんぶるんしない陰茎をなぶりながら独り言を呟いていた。
「ぶるんぶるんしない・・・ぶるんぶるんしない・・・あぁ・・・」
60創る名無しに見る名無し:2013/11/05(火) 23:08:07.36 ID:KdLO/fZb
5人は全裸で監禁されていた
61創る名無しに見る名無し:2013/11/05(火) 23:56:35.05 ID:G73977bX
のび太「さっ、さっ、さっ、さっ、さっ…寒すぎぃ!」
最初に根をあげたのはのび太だった
62創る名無しに見る名無し:2013/11/06(水) 00:50:32.44 ID:e4d7WSnr
スネ夫「みんな体を動かして温まろう!まずは準備運動だ!」
スネ夫たちは準備体操をした。
全裸なので玉と竿がぶるんぶるんと揺れる。
63創る名無しに見る名無し:2013/11/06(水) 01:21:05.38 ID:lwcZ0T3v
スネ夫達は簡単に逃げ出すと学校に戻り授業を再開した。

先生「皆さん、ちゃんと勉強しないと
将来、無職のババァみたいに惨めな人生になりますよ」
一同「はい!」
64創る名無しに見る名無し:2013/11/06(水) 07:04:42.17 ID:pJldzbaz
「何にも知らないんだな」スネ夫は呟いた。
「オレたちの世代になって突然学校が高校資格を外されちまったんだよ」
「おかげで京大に受かってた子が高卒取り消されて進学断念したわ」
「将来へのハシゴを外された中高生世代に政府に対する憎悪の連鎖が起きていることを
自民党は気づくべきだ。オレたちは南の連中のように簡単に帰国はできない立場だ。
つまりはこの日本で生きてくしかないのに進学も就職もままならない。あとはこの国に
報復するしかないだろ。中学生や高校生がこういうことを真剣に考えてるんだぜ。パレスチナや
バスクのようなことがこれから日本で起こるかも知れないことを覚えておけ」
65創る名無しに見る名無し:2013/11/06(水) 10:06:47.17 ID:qHcvs0gx
スネ夫は一気に話終えると教室を飛び出した。
スネ夫が向かったのは、町外れにある空き地の土管であった。そうジャイアンリサイタルの開催されるあの空き地だ。
66創る名無しに見る名無し:2013/11/06(水) 13:08:45.28 ID:wBYi5x0I
空き地は地上げにあい、ズル木ビルが建っていた。
67創る名無しに見る名無し:2013/11/06(水) 14:36:25.65 ID:qHcvs0gx
ズル木が宝くじに当選し、聖書に伝わるバベルの塔を模して造られたのがズル木ビルである。高さは天を貫く勢いで、ビルの何処に伝説の秘宝があると言う。
68創る名無しに見る名無し:2013/11/06(水) 14:55:30.06 ID:e4d7WSnr
スネ夫「糞符『ゲリピースパーク!』」
スネ夫は下痢便の極太レーザーでズル木ビルを消滅させた。
スネ夫「脱糞は火力だぜ」
69創る名無しに見る名無し:2013/11/06(水) 16:23:49.22 ID:qHcvs0gx
とスネ夫はご満悦だったが、ビルが崩れたのはスネ夫の妄想だった。
70創る名無しに見る名無し:2013/11/06(水) 17:56:08.92 ID:b6iDFlmc
スネ夫「うんこだ!!うんこ食わせろぉぉー!!」
その時、スネ夫の禁断症状が始まった。
スネ夫はクズキャラの首を捻り潰すと外に飛び出した。
目の前に丁度、散歩中の犬が糞をしているところだった…
スネ夫は飼い主を突き飛ばすと、無我夢中で犬の糞を貪った。
スネ夫「美味い!美味いぞ!犬のうんこ美味すぎるぞぉぉー!!」
スネ夫は犬の糞を食って食って食いまくった。
71創る名無しに見る名無し:2013/11/06(水) 20:03:57.90 ID:+n5eZg5M
というのはズル木の死に際の妄想だった
スネ夫「セレブの僕がそんなことをするわけがない、勉強して出直してくるんだな」
72創る名無しに見る名無し:2013/11/06(水) 22:04:20.58 ID:e4d7WSnr
しかしスネ夫の口にはうんこがついていた。
73創る名無しに見る名無し:2013/11/06(水) 22:37:14.67 ID:VYxqXW9k
妄想中にしたズル木のウンコを食べていたことが発覚した
74創る名無しに見る名無し:2013/11/06(水) 22:55:01.05 ID:wBYi5x0I
「スネ夫君、君をこのビルに招待しますよ」
スネ夫「ズル木、貴様か・・・」
ズル木「フフ、どうぞ、それとも怖いですか?」
スネ夫「面白い、行ってやるよ」
75創る名無しに見る名無し:2013/11/06(水) 23:47:15.06 ID:2YirhQA1
スネ夫「このバイクでな!」
スネ夫は盗んだバイクで走りだした
フロント「お、お客様!バイクでの入場は…ぎゃああああ!」
スネ夫はさっそく係の人間をひき殺した
76創る名無しに見る名無し:2013/11/07(木) 00:58:14.52 ID:Kti/2O8Q
ズル木はビルの各階に用心棒を配置した。
スネ夫は各階の用心棒を倒さなければ次の階に行けない仕組みだ。頑張れスネ夫、負けるなスネ夫。
77創る名無しに見る名無し:2013/11/07(木) 06:11:03.97 ID:yGHX1nAo
その時、スペースマンが上から降りてきた。
スペース「君!この塔は、もうすぐ崩れるぞ!早く逃げるんだ!」
スペースマンとスネ夫は急いで外に避難した。
次の瞬間、ズル木ビルは轟音と共に崩れ去った。
スペース「危ないところだったね。
おそらく、建築会社の手抜き工事だろう。」
そう言うと、スペースマンは颯爽と去っていった。
こうしてスネ夫は、スペースマンによって救われたのだ。
ありがとう、スペースマン!がんばれ、僕らのスペースマン!
78創る名無しに見る名無し:2013/11/07(木) 14:44:26.54 ID:Kti/2O8Q
このスペースマンなる人物は本当にスネ夫の味方なのだろうか?
79創る名無しに見る名無し:2013/11/07(木) 17:36:42.44 ID:zQG9Nl+v
去った人物のことなどどうでもよかった
スネ夫「せっかくだから瓦礫に『ズル木の墓』と書いておいてやろう」
80創る名無しに見る名無し:2013/11/07(木) 19:19:15.84 ID:XJ4HjdQX
ズル木の魂はオスマンとともに眠る
81創る名無しに見る名無し:2013/11/07(木) 23:28:52.42 ID:6pKncwVe
スペースマンは去り際に激しい便意に襲われた。
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオオオオオオッ!!!!!
スペースマンはスネ夫の頭上で下痢便を漏らした。
82創る名無しに見る名無し:2013/11/07(木) 23:41:37.94 ID:/p3Cnimu
4レスも前に消えたキャラの糞が今更スネ夫の頭上に落ちてくるわけがなかった
83創る名無しに見る名無し:2013/11/07(木) 23:58:23.00 ID:zQG9Nl+v
墓作りを終えたスネ夫は楽天の日本一記念セールに参加することにした
84創る名無しに見る名無し:2013/11/08(金) 00:28:31.09 ID:ZpmWVozO
セール会場でスネ夫は破壊の剣を探した。
85創る名無しに見る名無し:2013/11/08(金) 14:11:00.83 ID:Lvoe9hcr
直ぐに見つかった…
しかし、偽装優勝セールで500円で買った破壊の剣は
今のスネ夫のレベルでは、とても使いこなせる代物ではなかった。
スネ夫「仕方ない、修行をするか…」
スネ夫は片方の眉毛を剃り落とすと、樹海の奥深くで修行を始めた。
86創る名無しに見る名無し:2013/11/08(金) 19:57:45.51 ID:xbKH39yS
そして修行を終えて帰ってきたスネ夫は筋肉隆々で10頭身の肉体になっていた
87創る名無しに見る名無し:2013/11/08(金) 23:43:04.89 ID:vJcu29b1
スネママ「キ、キモイ!こんなのスネちゃまじゃないザマス!!」
スネママはスネ夫めがけてバズーカ弾を撃った。
88創る名無しに見る名無し:2013/11/08(金) 23:45:15.34 ID:twxqp5PI
スネ夫「ぐぅ…ぬぅん!」
スネ夫は筋肉で弾をはじき返した
89創る名無しに見る名無し:2013/11/09(土) 10:45:16.09 ID:HzeNbZ25
    /     \       
      ノ L._C__|__      ____
     /⌒ \  /彡\      /    \
   /    (・)-(・)   \     .|__C___|__
   |   ⌒(__人__)⌒  |    ./   貧  \   黄金の左腕大野豊「チョンコスネ夫は、美しき日本国から消え失せろ。
   \    |::::::::|    /    .| _,ノ' 'ヽ、_ |         そして、担任の日教組に所属する糞教師とケツノの穴を掘りあってして死ね」
     \ ,,,, `⌒´ .,,, /     |:::《;;;・;》 ::《;;,・;》|
    ./:::::::::::::\  ./::ヽ‐、     |    :: \  .|  神将野村謙二郎「エルフオタクの変態であるチョンコスネちゃまなんか、原子爆弾で消毒だ!
   /:::::,::::::::::::::|  |::::::| ::i     .|   〃  ) .|      お前のような屑なんて、アヘアへうんコマン総理のホモ相手になれよ」
  ./:::::::| :::::::::::::::|  |::::::| ::i      |.`ゞイョョョヨョトlゞ/
  i::::::/ i::::::::::::::::|  |74」 ::i      | ミl.|.r-t--|.lミ
  i::::::i  ^| ̄ ̄  ^|ノ :/       \ ミヽニニニ/ミ__
  .ヽ:::ヽ /三三三三)/   ./⌒   ミi、i、i、ミ'´  ヽ,
   \_):::::::::::::::::::::::::|   ./   /、 。    。 r  \
    .〈::::: ノ::::::| ::::::::|  .(_ ̄ ̄\'        |)  .)
   /:::::::::::::::::::| :::::::::|   /⌒ヽJ三三三三三/  /
   .i::::::::::::::::::::::| :::::::::|  /:::::::::::::::::::;;; ::::::::::::::::77し^⌒ヽ
   .i::::::::::::::::::::ノ ::::::::ノ ./::::::::::::::::::::ノ::::::::::::::::::::: 、:::::::::::::::.)
   .|:::::::::::::/ \::::::/  .|:::::::::::::::::::::|ヽ、::::::::,,:::::ノi:::::::::::::::/
   .ヽ::::/    ヽ:::|__ i::::::::::::::::::ノ    ̄^ ̄  \:::::::/
  .ノ.^/      ヽ、_ ヽ,::::::::/          .ヽ、__つ
  |_/          .ノ.^/
              .|_/
90創る名無しに見る名無し:2013/11/09(土) 17:48:36.02 ID:IKo3vkCR
というところで、スネ夫は目を覚ました。
スネ夫「なんだ、夢か…
ん?やばい!もう、こんな時間か!」
スネ夫は急いで着替えると、外に飛び出した。
91創る名無しに見る名無し:2013/11/09(土) 21:13:00.95 ID:PEFhchsQ
ププー
パパがベンツに乗って現れた
パパ「スネ夫、そんなに急いでどこに行くんだい?」
92創る名無しに見る名無し:2013/11/09(土) 23:22:42.33 ID:ApzSie0y
スネ夫「しまった!今日は土曜じゃないか!学校は休みだ!」
スネパパ「ははは慌てん坊だなスネ夫は。どうだい暇ならパパの用事に付き合わないか?」
93創る名無しに見る名無し:2013/11/09(土) 23:42:56.61 ID:EWhKy9yE
スネ夫「用事って?」
スネパパ「うちの会社がホモ専門ソープ業界に進出してな。記念すべき一号店の視察に行くんだよ」
スネ夫「一人で行って、どうぞ」
94創る名無しに見る名無し:2013/11/10(日) 01:10:38.45 ID:t3J7Snuv
一方出木杉はホモ専門ソープ「武乱道」
ジャイアンは「山田エリザベス」を開店した。
スネパパの店の名は「魔裟斗」だ。
ホモソープ戦国時代が訪れようとしていた。
95創る名無しに見る名無し:2013/11/10(日) 13:03:39.41 ID:c5fht6kB
しかし、出木杉は毒蛇に咬まれて死亡、ジャイアンは謎の首吊り自殺
そして、スネパパは川で溺れて死んでしまった。
スネ夫「あれ?道で拾った、このノートに名前を書くと…」
スネ夫は、試しに自分の名前を書いてみた。
スネ夫「えーと、骨川スネ夫と、火星着陸に失敗してと…」
96創る名無しに見る名無し:2013/11/10(日) 13:12:31.02 ID:t3J7Snuv
しかしそのノートはデスノートではないのでスネ夫は死ななかった。
スネ夫「ノートの表紙になんか書いてあるな……ホモノート?」
97創る名無しに見る名無し:2013/11/10(日) 20:09:34.88 ID:XxCeDowJ
スネ夫はホモノートを投げ捨てた!
スネ夫「またその流れかよ!ぷるるんとかまた変な流れに持ってく気だろ?そうはさせねーよ!」
スネ夫はホモノートをめちゃくちゃに踏み潰した
98創る名無しに見る名無し:2013/11/10(日) 20:45:27.21 ID:TGmuCBHB
そこへドラえもんが現れた。
ドラえもん「次の劇場版の舞台が決まったよ。さっそく撮影開始だって」
スネ夫「お、決まったか。で、舞台はどこだい?」
ドラえもん「火星だよ。早く行こう。みんなもうロケットで待ってるよ」
99創る名無しに見る名無し:2013/11/10(日) 20:51:51.80 ID:l0Npdx5X
スネ夫「どこでもドアを使わないのか?」
ドラえもん「火星への旅立ちのシーンが必要なんだってさ」
スネ夫「ああ、映画のたびに大体の秘密道具が使用不可能状態だもんな」
100創る名無しに見る名無し:2013/11/10(日) 20:53:12.22 ID:t3J7Snuv
ノートには「骨川スネ夫 火星着陸に失敗して 玉と竿がぶるんぶるん」
と書かれていた……。
101創る名無しに見る名無し:2013/11/10(日) 20:58:18.87 ID:jiy3taK1
ところが、昨今のドラ映画ではそんな制作費は用意出来なかった。
ドラえもん「やっぱりアリゾナでロケすることになったよ」
102創る名無しに見る名無し:2013/11/10(日) 23:16:08.08 ID:J3mva3XY
スネ夫はドラえもんを絞め殺すと空き地に埋めた。
そして、クチバシと前髪をはずし、ドラえもんから奪った四次元ポケットを着けた。

スネ夫「クックックッ、これでどこから見てもドラえもんだな
…おっ、出木杉が来たな…
ドラえもんだと油断させて、あいつもぶち殺してやるか」

ドラえもん(スネ夫)「やあ、出木…グエッ!?」
スネ夫は、いきなりサバイバルナイフで刺された。
出木杉「ドラえもんのくせに、気安く名前呼ぶんじゃねーよ!」

スネ夫は死んでしまった。
103創る名無しに見る名無し:2013/11/10(日) 23:23:47.24 ID:amXoCi+1
しかし幸いなことに場所は空き地だったため…
雷「なんか騒がしいな…ややっ!」
騒ぎを聞き付けた雷さんがスネ夫を発見した
104創る名無しに見る名無し:2013/11/10(日) 23:33:25.34 ID:TGmuCBHB
雷「かわいそうに。宇宙葬にしてあげよう」
スネ夫の死体は雷さんの粋な計らいで種子島宇宙センターから火星に向かって打ち上げられた。
105創る名無しに見る名無し:2013/11/10(日) 23:59:06.75 ID:XGqSvA0m
カオスの光が現れた
カオスの光「果てゆく哀れな人間よ……我らが力を与えよう」
106創る名無しに見る名無し:2013/11/11(月) 00:07:07.73 ID:t3J7Snuv
スネ夫はカオスの光によってカオス・ネ夫に進化した。
カオス・ネ夫「ククク……地球人ども皆殺しにしてくれるわ!」
カオス・ネ夫は昂ぶり下半身裸になると玉と竿をぶるんぶるんと振った。
107創る名無しに見る名無し:2013/11/11(月) 02:22:34.31 ID:yV2D1SNI
スネ夫はさらに進化し、究極生物になった。
108創る名無しに見る名無し:2013/11/11(月) 02:31:35.18 ID:sLsNjr/3
スネ夫はさらに玉と竿をぶるんぶるんとさせた。
109創る名無しに見る名無し:2013/11/11(月) 02:35:44.94 ID:bx2c3w5Q
究極生物スネ夫「クックックッ、地球を破壊する前に
とりあえず、火星人を皆殺しにしてやるか」

究極生物スネ夫は火星に飛んだ。
しかし、火星に到着する頃、究極生物の効果が切れていた。
スネ夫は火星着陸に失敗して死んでしまった。
110創る名無しに見る名無し:2013/11/11(月) 08:46:32.35 ID:k5drtPCX
「ややっ」いつものように旅ロケに来ていた峠さんはそのゴツい指先で
何かの欠片らしきものを拾った。それは粉々になったスネ夫の肉塊だった。
「これは美味ですね、ややっ」肉塊を口いっぱいに頬張ると峠さんは満足げに
咀嚼し始めた。
111創る名無しに見る名無し:2013/11/11(月) 10:58:56.61 ID:8WArw4Gj
更に峠さんは次のように叫んだ。
「のび太は眼鏡猿。ドラえもんは青ダヌキ。のびママは出べそ。のびパパはダメおやじ。のび太の仲間もろくでなしばかり。」
112創る名無しに見る名無し:2013/11/11(月) 12:11:39.10 ID:yuaOlrTg
そんな意味不明な叫びはしない。
113創る名無しに見る名無し:2013/11/11(月) 14:41:51.77 ID:sLsNjr/3
峠さんはスネ夫に肉体を乗っ取られた。
スネ夫「峠さんの体で好き勝手してやるぜ」
スネ夫はテレビカメラの前で下半身裸になると
玉と竿をぶるんぶるんとさせた。
114創る名無しに見る名無し:2013/11/11(月) 15:16:10.44 ID:NsQG3n5t
峠さん「ぶるんぶるん、アッー!…ア…あぁ、そうだった。」
興奮状態が峠を越した峠さんは恥ずかしそうに服を着た。
115創る名無しに見る名無し:2013/11/11(月) 19:55:01.61 ID:5O/tnv/h
だが胸の異常な高鳴りを抑えられずすぐに脱いでしまうのだった
116創る名無しに見る名無し:2013/11/11(月) 22:38:14.79 ID:aaaAO6I+
そしてスネ夫は街に繰り出した。
スネ夫『全裸は楽しいな』
117創る名無しに見る名無し:2013/11/12(火) 02:43:12.01 ID:1j+qMb8m
スネ夫「ぶるんぶるん!」
118創る名無しに見る名無し:2013/11/12(火) 07:12:36.29 ID:t3xrB06z
スネ夫は調子に乗ってちんことキンタマをぶるんぶるんさせまくった。
ぶるんぶるんアンチは「変態ショタおばちゃんが……」と発狂寸前だった。
119創る名無しに見る名無し:2013/11/12(火) 07:26:30.28 ID:BLJ7KBba
今朝は、この冬一番の冷え込みだった…
出木杉が外に出ると、全裸のスネ夫が凍死していた。

出木杉「ひょっとしたら、必死に煽っていたんですか?
しかし、誰にも相手にされないとはwww
まさに、惨めな私生活そのものですねwww」
120創る名無しに見る名無し:2013/11/12(火) 08:49:23.14 ID:WjV+D53y
峠さんが判らないのでリレーに参加出来なかった。
121創る名無しに見る名無し:2013/11/12(火) 12:12:52.05 ID:1dVOwcw4
一人で盛り上がってるアホ>>119は自分が荒らしていることに気付いていない。
122創る名無しに見る名無し:2013/11/12(火) 13:12:08.24 ID:Iy2jTEkN
それから数刻後、スネ夫は何事も無かったかの様に、学校にいた。
スネ夫『不死身の殺人鬼と言えど、学校に行かなきゃね』
123創る名無しに見る名無し:2013/11/12(火) 14:58:36.12 ID:t3xrB06z
学校では同性愛が大ブームになっていた。
124創る名無しに見る名無し:2013/11/12(火) 18:13:15.66 ID:CRklLZpi
その事態はすぐにPTAの耳に入った
125創る名無しに見る名無し:2013/11/12(火) 22:18:03.12 ID:WjV+D53y
学校は隔離されてしまい、スネ夫は入ることは出来なかった。
校内は無法地帯と化してしまった。
126創る名無しに見る名無し:2013/11/12(火) 22:40:01.54 ID:nwuMklDU
スネ夫「正規ルートがダメなら裏道を使うしかあるまい」
スネ夫はマンホールに入り、地下から学校に向かうことにした
127創る名無しに見る名無し:2013/11/12(火) 23:58:40.79 ID:CRklLZpi
しかし中々マンホールが見つからず気付いたら剛田家の前にいた
128創る名無しに見る名無し:2013/11/13(水) 00:49:27.26 ID:hhf5UqSZ
ジャイアン「ぶるんぶるん」
129創る名無しに見る名無し:2013/11/13(水) 07:29:01.60 ID:c7veNZwA
ジャイアンはムクの前で玉と竿をぶるんぶるんさせていた。
ジャイアン「ムク、こいつを丁寧にしゃぶってくれよ」
ジャイアンは玉と竿にバターを塗った。
130創る名無しに見る名無し:2013/11/13(水) 08:41:20.65 ID:FzKXBNQ/
スネ夫は我慢出来なくなりムクを押し退けると
ジャイアンの股間に飛び付いた。
そして、ジャイアンのちんこを食いちぎると…
スネ夫「不味い!何て不味さだ!こんなもん食えるか!」
スネ夫はちんこを吐き出すとジャイアンの腹を蹴りあげた。
スネ夫「おら!うんこ出せ!うんこ!」
スネ夫は股間から血を流し失神しているジャイアンの腹を蹴り続けた。
暫くすると、ジャイアンはうんこを垂れ流して死んでしまった。
スネ夫は、すかさず豚のようにジャイアンのうんこに貪りついた。
スネ夫「美味い!美味いぞジャイアン!やっぱうんこは最高だな!」
131創る名無しに見る名無し:2013/11/13(水) 10:16:33.53 ID:Rx+9ISqF
スネ夫「ジァイアン学校行ってなかったの?」
ジァイアン「脱出してきたんだよ。学校はひどいことになってるぜ。」
132創る名無しに見る名無し:2013/11/13(水) 15:23:12.56 ID:rbpKe3jg
母ちゃん「ガタガタうるさいねぇ。何してんだい」
表で騒いでたせいで母ちゃんに気付かれた
133創る名無しに見る名無し:2013/11/13(水) 16:47:51.62 ID:iRYAbLeL
母ちゃん『あんたらは変な病気に侵されなくて良かったね、学校ないからって遊んでばかりいたらダメだよ』
スネ夫とジャイアンは仕方なく教科書を開き出した。
134創る名無しに見る名無し:2013/11/13(水) 16:53:06.84 ID:c7veNZwA
しかしそれは教科書に偽装したエロ本だった
135創る名無しに見る名無し:2013/11/13(水) 17:19:13.97 ID:Phvji9yz
スネ夫(そういえばジャイ子って学校に行ってるんだろうか…ジャイアンと一緒に登校してるとこ見たことないが)
スネ夫は今更なことに疑問をもった
136創る名無しに見る名無し:2013/11/13(水) 22:40:15.65 ID:rbpKe3jg
ジャイアン「スネ夫、ここんとこがどうなるかわからないんだ、教えてくれよ」
スネ夫の疑問など知るよしもなくジャイアンが口を挟んだ
137創る名無しに見る名無し:2013/11/14(木) 00:57:47.37 ID:NhJhdbMk
しかたなしにスネ夫は、ジャイアンの質問に答えた。スネ夫『だから、ここで数式にXを挿入するんだよ』ジャイアン『挿入って卑猥だな』
138創る名無しに見る名無し:2013/11/14(木) 06:21:15.53 ID:B5QPan1T
一方、学校の事件を見事解決したズル木は英雄として取材されていた。
ズル木「まだ終わってないです。首謀者のスネ夫が生きています」
レポーター「何ですって!?」
ズル木「スネ夫はジャイアンの家に隠れています。
今すぐ捕まえて処刑して下さい」
レポーター「テレビの前の皆さん聞きましたか?これは大変です!」
ズル木「街中の皆でスネ夫を殺してしまいなさい!」
テレビを見ていた者すべてが武器を手にすると剛田家に押しかけた。
139創る名無しに見る名無し:2013/11/14(木) 06:25:42.40 ID:Gs9iXyyV
スネ夫とジャイアンは全裸になり命乞いをした。
スネ夫「どうか許してください」
ジャイアン「俺たちのケツを好きにしていいよ」
スネ夫とジャイアンはケツを振ったが玉は縮こまりあまりぶるんぶるんしない。
竿だけが情けなくぶらぶらと揺れた。
140創る名無しに見る名無し:2013/11/14(木) 09:18:50.57 ID:YzOZSoLf
スネ夫「全てこいつに脅されてやったんです!」
スネ夫はジャイアンを群集の中に蹴り飛ばした。
そしてジャイアンがリンチされるのを後目に帰宅した。
141創る名無しに見る名無し:2013/11/14(木) 15:57:00.72 ID:FRvw63P9
*ジャイアンはそのあと母ちゃんに救出されました
142創る名無しに見る名無し:2013/11/14(木) 17:03:40.84 ID:Gs9iXyyV
ジャイアンは骨川家に殴り込んだ。
しかし、そこにはスネ夫が用意した骨川四天王が待ち受けていた。
143創る名無しに見る名無し:2013/11/14(木) 17:37:20.10 ID:u6SD3y7p
??「スネ夫様の元へは行かせん・・・」
ジャイアン「何だと!誰だてめえ!」
??「我は糞の水先案内人・・・。骨川四天王、糞のスカトロリョーネ・・・!」
144創る名無しに見る名無し:2013/11/14(木) 19:32:16.97 ID:59X7KQnc
スネ夫「ジャイアンのバカ野郎。ジャイアンの母ちゃん出べそ。ジャイアンの父ちゃんぐうたらゴリラ、ジャイ子は売れない漫画家、ムクは糞犬。おいジャイアン、俺の所に行きたければ、ソイツらを倒してからにしろ。後漫画や玩具を耳揃えて返しな。」
145創る名無しに見る名無し:2013/11/14(木) 19:51:05.39 ID:AUTNAJfo
ジァイアン「おいおい、5対1は卑怯だぞ。タイマンで勝負しろよ」
「それもそうだな」
四天王は帰っていった。
146創る名無しに見る名無し:2013/11/14(木) 21:40:54.35 ID:NhJhdbMk
スネ夫対ジャイアンの一騎打ちが始まった。
スネ夫の攻撃。
スネ夫『お前は本当は音痴なんだよ』
ジャイアンは10ポイントのダメージをうけた。
147創る名無しに見る名無し:2013/11/15(金) 06:49:23.53 ID:0mjkkdrM
ジャイアン「チィ…まさかのディスり合いとはな…」
148創る名無しに見る名無し:2013/11/15(金) 08:38:26.08 ID:mwxJsmIn
ジャイアン「お前の父ちゃんと母ちゃん顔そっくりだよな。あのふたり実は兄妹なんだぜ」
149創る名無しに見る名無し:2013/11/15(金) 12:13:38.12 ID:FkSbvoWJ
今、明かされた衝撃の真実
その時スネ夫は
150創る名無しに見る名無し:2013/11/15(金) 12:41:57.74 ID:2RDl6rBb
そんなやりとりが丸三日続いた。
スネ夫「クッ、やるな!ジャイアン!」
ジャイアン「ふん、お前もな」
スネ夫「このままでは埒が明かない、勝負方法を変えよう」
ジャイアン「どうすんだ?」
スネ夫「ワンピースを見つけ、先に海賊王なった方が勝ちでどうだ?」
ジャイアン「いいだろう」
二人はそれぞれゴムボードで東京湾から太平洋に向けて漕ぎ出した。
こうして、スネ夫の壮大なる冒険の旅が今始まった。
151創る名無しに見る名無し:2013/11/15(金) 15:34:40.87 ID:mwxJsmIn
スネ夫は漂流しホモの聖地ヤマジュン島に辿り着いた。
152創る名無しに見る名無し:2013/11/15(金) 17:56:49.34 ID:zVrKtXoc
スネ夫は島から離れようとしたがたちまち発見されホモ船団に囲まれてしまった。
スネ夫「掴まって一生ホモ奴隷か…いっそ海に飛び込んで自決するか」
??「スネ夫!助けに来たぜ!」
スネ夫「あれは!」
黒い糞で染められた海賊船ブラックプープ号で助けに現れたのは…
自由と冒険と大便酒を愛する海賊ジャック・スカトロウだ!
153創る名無しに見る名無し:2013/11/15(金) 21:33:50.57 ID:HiR5Hojj
スネ夫はジャックに日本まで送ってもらった。
スネ夫「しばらく海は見たくない」
スネ夫は海賊王になるのを諦めた。
154創る名無しに見る名無し:2013/11/15(金) 23:59:23.40 ID:0mjkkdrM
なので山賊王になることにした
155創る名無しに見る名無し:2013/11/16(土) 02:06:25.86 ID:SJkXVvs3
スネ夫は人間革命を読んで生まれ変わった。スネ夫はお題目を唱え始めた。
156創る名無しに見る名無し:2013/11/16(土) 11:21:21.03 ID:RKR0G7q3
一方その頃、ジャイアンはヤマジュン島の近くにあるインム島に流れ着いていた。
住民は友好的にジャイアンを迎えた。
住民「お待たせ。アイスティーしかなかったんだけどいいかな?」
157創る名無しに見る名無し:2013/11/16(土) 14:11:59.79 ID:EIY8ihv6
ジャイアン「あ〜いぃっすね^〜」
158創る名無しに見る名無し:2013/11/16(土) 14:17:01.85 ID:SJkXVvs3
こうしてジャイアンは紅茶の味わいにはまり、茶葉研究家として国際的に大活躍するのはまた別の機会に。
159創る名無しに見る名無し:2013/11/16(土) 17:27:55.60 ID:w4kNQF0p
その頃、スネ夫は朝鮮半島へ渡ろうとした。
スネ夫「今のボクなら、聖地朝鮮半島も受け入れてくれるはずだ…」
スネ夫は再び東京湾にゴムボードを浮かべると大海原に漕ぎ出した。
160創る名無しに見る名無し:2013/11/16(土) 18:56:58.47 ID:DBVwUwTj
それから一か月後、スネ夫は全裸で町を歩いていた。
ケツの穴には何故か火のついたダイナマイトが刺さっている。
161創る名無しに見る名無し:2013/11/16(土) 21:04:39.91 ID:EIY8ihv6
なぜそのようなことになったのか、話は3日前に遡る
162創る名無しに見る名無し:2013/11/16(土) 21:28:46.86 ID:JS+x06be
ジャイアンは紅茶の道を極めに英国に旅立った。
スネ夫は山の幸に酔いしれていた。
163創る名無しに見る名無し:2013/11/16(土) 23:56:52.76 ID:YmcsjZkd
そしてスネ夫は伝説に触れる
スネ夫「おっ!この赤いキノコはあの有名なマ○オのアイテムじゃないか?!」
164創る名無しに見る名無し:2013/11/17(日) 08:52:22.93 ID:4dOKigzJ
しかしよく見るとそれは赤く塗った何者かのチンポだった
???「さあ、丁寧にしゃぶるですぞ」
165創る名無しに見る名無し:2013/11/17(日) 09:40:15.22 ID:8CIQmthK
スネ夫はそれに気付かず"キノコ"をぶちっともぎ取った。
???「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!」
スネ夫「な、なんだ今の悲鳴?キノコじゃなくてマンドラゴラか何かだったのか?」
スネ夫はびびって"キノコ"を投げ捨て立ち去った。
166創る名無しに見る名無し:2013/11/17(日) 09:55:10.76 ID:4dOKigzJ
次の日、スネ夫が学校に行くと全校集会が開かれた。
校長「先生が山で死にました」
スネ夫「山は怖いな」
167創る名無しに見る名無し:2013/11/17(日) 14:51:42.21 ID:ZWYjJoq8
そして次の日、警察官が学校にやって来た。
警察官「君が先生を殺した犯人だね?」
スネ夫「はい」
警察官「逮捕する!」
裁判の結果、スネ夫に懲役30年の実刑判決が下された。
168創る名無しに見る名無し:2013/11/17(日) 15:47:53.83 ID:8DumN8M6
な、なんと先生がゾンビとしてよみがえった!
先生ゾンビ「ワシャワシャ!不死身の先生ゾンビですぞ!ワシャワシャ!!」
ジャイアン「こりゃとんでもないやろうが現れたもんだぜ!!」
169創る名無しに見る名無し:2013/11/17(日) 15:48:16.25 ID:UuusvXe3
スネ夫はルパン三世ばりに刑務所から脱走した。
スネ夫「しかし、あの赤ん坊はなんだったんだろう。気になるぜ。」
170創る名無しに見る名無し:2013/11/17(日) 17:17:20.72 ID:tb4r0516
そのころ学校は蘇った先生の来襲で大騒ぎだった
171創る名無しに見る名無し:2013/11/17(日) 18:14:11.66 ID:tFn+Bnzi
恐怖のズンドコに陥った学校は、阿鼻叫喚のカオスとなった。
のび太「はぁはぁ…みんな大丈夫?」
ジャイアン「あぁ。でも俺達だけみたいだぞ。」
しずか「のび太さん怖い。」
出木杉「僕達だけでも学校から逃げないと。」
のび太「こんな時にスネ夫がいないなんて…」
172創る名無しに見る名無し:2013/11/17(日) 19:48:40.82 ID:BfdIXSIl
教頭先生も生き残っていた
教頭「みんな!今こそ力を合わせ共に闘うのだ!」
173創る名無しに見る名無し:2013/11/18(月) 00:37:20.69 ID:0AytnY/e
教頭「……などと言うと思ったか?俺も既にゾンビなんだよ!」
ガブリ!
教頭は出木杉に噛みついた。
出木杉「ククク……お前ら、食ってやるぜ」
出木杉もゾンビ化した。
174創る名無しに見る名無し:2013/11/18(月) 01:08:29.86 ID:bdAEfIs/
教頭はのび太をなぎ払いジャイアンに襲い掛かった。
ジャイアンの力をもってしても噛まれないように教頭の口を押さえるのが精一杯だった。
そして出木杉は守る者のいなくなったしずかに襲いかかった。
しずか「イヤアアアアアアーーー!」
恐怖のあまりしずかの下腹部から生温かい液体が脚を伝って床に流れ出す。
だがもちろんゾンビはそんな物ではひるまない。
しずかの運命もここまでかと思われたその時。
???「フッ、やはりお前らは俺がいなきゃダメだな」
しずか「あなたは…!」
175創る名無しに見る名無し:2013/11/18(月) 01:48:26.66 ID:8A+HRF+w
???「待たせたな…」
のび太「阿部さん!」
ジャイアン「早くこいつらを何とかしてくれよ!」
阿部「わかった。俺に任せろ…」阿部は対ゾンビ近接戦闘に手慣れた様子で、
あっという間に教頭改め凶頭と出木杉を無力化した。
しずか「危ない所を助けて頂き、ありがとうございました。」
阿部「別に構わないさ…」
のび太「あ、しずかちゃんのスカートがウンコまみれだ。」
しずか「キャッ、のび太さんのスカトロ!」
ジャイアン「でもスネ夫のヤツどうしたんだろ?」
阿部「そ、それは…」
176創る名無しに見る名無し:2013/11/18(月) 11:27:57.64 ID:8RF/VAxF
日本を脱出したスネ夫は朝鮮半島にいた。
177創る名無しに見る名無し:2013/11/18(月) 20:40:43.15 ID:ZHJXvilE
ジャイアン「朝鮮半島に!?」
阿部「…そう、奴は我が身可愛さに国外へ逃げ出したのさ。」
のび太「そ、そんな。」
??「皆!騙されるな!!」
その時、スネ夫がドラえもんと共に現れた。
のび太「スネ夫!」
阿部「チィッ!」
阿部はとっさにジャイアンの首にナイフをつきつける。
阿部「それ以上近づけば、この小僧の命はないぞ!」
ドラえもん「やはり、皆を人質にする為にわざと助けたんだな!」
スネ夫「阿部、このゾンビ騒動もお前の仕業だと分かった。何故こんな事を!」
阿部「許せなかったのさ…。スネ夫、お前のせいで俺の愛人の先生がゾンビになっちまった…。俺はお前に復讐する為にこの事件を起こしたのさ!!」
178創る名無しに見る名無し:2013/11/18(月) 22:18:43.96 ID:Sx+K/lI0
そう、裏山は先生と阿部さんのハッテン場だったのだ
179創る名無しに見る名無し:2013/11/18(月) 22:51:52.49 ID:mMOTrUEI
スネ夫『二人仲良くあの世で愛し合えよ』
スネ夫はピストルを乱射し、阿部を殺害した。
スネ夫『さぁ、皆でゾンビ退治と洒落こもうぜ』
180創る名無しに見る名無し:2013/11/18(月) 23:31:44.65 ID:N1CTGfxY
ジャイアン「言い出しっぺである以上なにかしらの対策はあるんだろうな?」
スネ夫「当然だ、何せこちらにはドラえもんがいるんだぞ」
181創る名無しに見る名無し:2013/11/18(月) 23:58:11.98 ID:Sx+K/lI0
のび太「んだよ人任せかよ」
182創る名無しに見る名無し:2013/11/19(火) 00:24:50.82 ID:DC2c+ArJ
しかしドラえもんはすでに阿部との悶着の隙に侵入したゾンビに破壊されており
四次元ポケットも完全に機能を失っていた。
スネ夫「うっそーん」
183創る名無しに見る名無し:2013/11/19(火) 00:32:48.83 ID:Jd0Qk7yE
スネ夫「ドラえもんがいなくても僕には肛門錬金術がある」
スネ夫はケツを出し、火のついたライターを持ちながら百万馬力の屁をこいた。
百万度の炎の屁がゾンビたちを焼いた。
184創る名無しに見る名無し:2013/11/19(火) 01:42:38.17 ID:O8M1TBne
ついでにスネ夫も火だるまになり死んでしまった。
気がつくと久しぶりの地獄だった。
スネ夫「閻魔のやつ元気にしてるかな…」
185創る名無しに見る名無し:2013/11/19(火) 03:03:45.60 ID:YE2m6O2I
地獄につくと先生ゾンビ一味が立っていた
スネ夫「先生ゾンビ!貴様ら地獄にまでやってきてなんのようだ!」
先生ゾンビ「カーハハハ!」
186創る名無しに見る名無し:2013/11/19(火) 12:16:36.78 ID:C1JalEHa
先生ゾンビ「しゃぶれや!」
スネ夫「あぁ!?お前がしゃぶれやゴルァ」

先生ゾンビとスネ夫は自分の陰茎をしごき始めた。
187創る名無しに見る名無し:2013/11/19(火) 17:42:45.75 ID:rvtIEsqX
しかし、いくらしごいてもイキそうでイケなかった。
そう。ここは寸止めの苦しみを味わう、生き地獄ならぬイケない地獄だったのだ。
188創る名無しに見る名無し:2013/11/19(火) 19:25:12.59 ID:hLuI6twh
何度も何度も寸止めして気が狂っちまいそうだぜ!
鏡の前でマッパでセンズリぶっこいてるテメエのズリ姿が最高にカッケー!
たまんねぇ!俺サイコー!俺サイコーに今男だぜ!雄ズリだぜ!たまんねぇよなぁ!
男はやっぱセンズリだよなぁ!たまんねぇたまんねぇ!!!
189創る名無しに見る名無し:2013/11/19(火) 23:41:35.34 ID:FqaRp4QC
スネ夫「やっぱり肉壁に包まれないとイけないな」
スネ夫は女を犯すため人間界に戻った
190創る名無しに見る名無し:2013/11/20(水) 00:35:53.42 ID:bcRHE1jt
スネ夫は何事もなかったかのように学校に出向いた。
191創る名無しに見る名無し:2013/11/20(水) 01:42:06.16 ID:U8Gedb3r
しかし、学校は倒産してマンションが建っていた。
これ以上、都会で勉強が出来なくなったスネ夫は
故郷の日高に帰り、家業の牧場を手伝う事にした。
192創る名無しに見る名無し:2013/11/20(水) 01:57:42.98 ID:Kger969G
しかしそれは骨川スネ夫ではない別のスネ夫の物語。
骨川スネ夫は学校に行った途端にうんこがしたくなった。
193創る名無しに見る名無し:2013/11/20(水) 10:18:25.26 ID:bcRHE1jt
スネ夫はコンビニのトイレに駆け込んだ。
194創る名無しに見る名無し:2013/11/20(水) 12:44:45.32 ID:fvb0+6aT
スネ夫「プリプリー!ブバッ!ぶびび!ブビッチ!スカー!バリバリ!ブースカ!」
195創る名無しに見る名無し:2013/11/20(水) 14:23:25.33 ID:qIjG1uEP
スネ夫はひり出した糞をコンビニのアイスボックスに入れた。
スネ夫「チョコアイス投入なうっとw」
スネ夫はアイスボックスの糞を撮影するとツイッターに投稿した。
196創る名無しに見る名無し:2013/11/20(水) 16:55:22.20 ID:60BErmL1
その画像を見た人達が大挙してリツイートした。
「すごく…美味しそうです…」
「旨い。旨すぎる!」
「これどこの店?すぐ行きたい!」
「よし、うちの店も真似する。これで売上アップだぜw」
197創る名無しに見る名無し:2013/11/20(水) 21:20:27.76 ID:tgojMLpa
そして本当に真似をした店は全国で1000店以上に上り全て潰れた。
大量のリツイートも含めてスネ夫の仕込みだったのだ。
スネ夫「まさか引っかかる店があるとはなー」
198創る名無しに見る名無し:2013/11/20(水) 22:05:53.08 ID:Kger969G
ドス!
スネ夫は何者かに背中をドスで刺された。
そして全裸に剥かれ焼かれた鉄パイプを肛門に捻じ込まれた。
さらにはちんことキンタマを刃物で切断され
スネ夫の口の中に何者かがうんこをひり出した。
199創る名無しに見る名無し:2013/11/20(水) 23:23:47.96 ID:uh6ZaFDD
スネ夫はさらに暴行を加えられ死体となって発見され、特命係が捜査を始めた。
亀山「ここまでやるとは相当深い恨みを持った奴の犯行ですね」
杉下「どうでしょうねぇ。被害者は同性愛や糞便愛好など多彩な性癖があったようですし、
    案外『恋人』とのプレイが嵩じた幸せな事故死かもしれませんよ」
亀山「遺体の顔は全然幸せそうに見えませんがねぇ」
杉下「あくまで一つの可能性を述べただけですよ。では聞き込みに行きましょう」
200創る名無しに見る名無し:2013/11/20(水) 23:42:37.14 ID:fgp/CR5i
まずはツイッターに投稿されていた写真のコンビニにいった
201創る名無しに見る名無し:2013/11/21(木) 00:49:44.64 ID:cAGIGiKY
コンビニのドアが開くと凄まじいうんこの匂いが漏れ出した。
店長ズル木「うひひひ……うんこアイス発売中デース!」
202創る名無しに見る名無し:2013/11/21(木) 02:30:32.85 ID:bRzsLsxu
亀山「ウホッ いい臭い」
杉下「ひとつ戴きましょうか」
203創る名無しに見る名無し:2013/11/21(木) 02:44:28.24 ID:Iagn9FR6
「 」
204創る名無しに見る名無し:2013/11/21(木) 03:31:10.90 ID:84+2/LSr
一方、日高の牧場で働くスネ夫のもとを出木杉が訪ねてきた。
出木杉「スネ夫くん!もう一度、僕達と金メダルを目指そう!」
スネ夫「去年の春、親父が倒れちまってな、俺がしっかりしなきゃ…」
出木杉「しかし、君は…」
スネ夫「すまない、出木杉!
見ての通り忙しいんだ!もう帰ってくれないか!?」
出木杉「…分かった。しかし、僕は諦めないからな!」

スネ夫「俺だって、お前たちとオリンピックに行きたいよ…」
小さくなった出木杉の後ろ姿を見つめ、スネ夫は寂しそうに呟いた。
205創る名無しに見る名無し:2013/11/21(木) 08:46:37.92 ID:bRzsLsxu
しかしスネ夫は誤解をしていた。出木杉が目指していたのは掘りんピックの金メダル、つまり金玉だった。
出木杉「こうなったら、僕だけで世界中の威勢のいいガチムチ野郎達をほもてなしするしかない。」出木杉は悲壮なケツ意を心に誓った。
206創る名無しに見る名無し:2013/11/21(木) 09:11:29.88 ID:GVm3Lf1N
そこへ新キャラの杉下ウホッが現れた。
杉下「あなたの志は聞かせていただきました。うちのほもてなし集団『特ゲイ係』に加わりませんか?」
207創る名無しに見る名無し:2013/11/21(木) 09:42:29.81 ID:09//fwzB
出木杉達は勝手に金メダルだか金玉だかを目指したが、それはまた別の話。
さて話は亀山達に戻る。スネ夫は誰に殺害されたのだろうか?
208創る名無しに見る名無し:2013/11/21(木) 12:44:32.93 ID:SaOX9Ek6
まず重要参考人として名前があがったのはコンビニの店長だった
209創る名無しに見る名無し:2013/11/21(木) 13:08:37.97 ID:cAGIGiKY
しかしスネ夫に恨みを持つコンビニ店長は1000人以上もいた。
亀山「右京さん、容疑者を絞り切れませんよ」
右京「いえ、容疑者を絞る必要はありません。おそらく全員が犯人です」
210創る名無しに見る名無し:2013/11/21(木) 13:42:19.97 ID:09//fwzB
亀山『右京さん、そんな馬鹿な事言ってないで現場を調べましょう』
亀山は右京の肩を叩くと、スネ夫の事切れていた現場床を調べだした。
亀山『おや?床に何か光る物があるぞ』
211創る名無しに見る名無し:2013/11/21(木) 14:15:16.98 ID:7ivQJUty
スネ夫の金玉であった。
亀山「なぜ金玉がこんなところに…」
右京「この事件、裏がありそうですね」
212創る名無しに見る名無し:2013/11/21(木) 17:53:17.23 ID:FNkwJlzR
ここはあえてスネ夫の両親に話を聞くことにした。
213創る名無しに見る名無し:2013/11/21(木) 18:43:50.08 ID:09//fwzB
亀山『スネ夫殺害事件のお話を聞かせて下さい』
スネ夫父『何も話ことはない、帰ってくれ』
214創る名無しに見る名無し:2013/11/21(木) 21:43:49.18 ID:SaOX9Ek6
右京「亀山くん、ちょっと」
右京にはこの状況で口を割らせる秘策があったのだった
215創る名無しに見る名無し:2013/11/21(木) 22:37:18.13 ID:bRzsLsxu
亀山「えっ、本気でそんな事言ってんですか?」
右京「声が大きいですよ。私は本気です。」
そして右京は服を脱ぎだした。
亀山「ちょっ、何やってんすか?」
右京「君も早く脱ぎたまえ」
すると、スネ夫父は二人の裸体に妖しい視線を注いだ。
右京「どうやら、ホモ仕掛けが功を奏したようです。」
216創る名無しに見る名無し:2013/11/22(金) 00:07:32.45 ID:MnGjLAP9
スネパパは亀山の亀をなでなでした。
217創る名無しに見る名無し:2013/11/22(金) 01:05:40.66 ID:YJeU7+AS
いきなりスネ夫父が頭から血飛沫をあげながら倒れた。スネママが仁王立ちしながら鈍器を握り締めてる。亀山も右京もちんこが小さくなった。
スネママ『で、何聞きたいんだって?』
218創る名無しに見る名無し:2013/11/22(金) 01:20:34.90 ID:rHAznY+M
スネ夫はムクッと起き上がるとスネママの襟首を掴み力任せにスネママの顔面を壁に叩きつけた!
グシャッ!という鈍い音と共に鮮血が舞い散った!
スネママはずるずると膝をついた
スネ夫「まだ、やるかい?」
スネママ「ククク…」
スネ夫「?!?!」
219創る名無しに見る名無し:2013/11/22(金) 07:16:22.03 ID:CSDzyR42
スネママ「スネちゃま!馬の世話は、どうしたザマスか!?」
スネ夫「あっ!」
スネ夫は急いで日高の牧場に戻った。
しかし、時すでに遅く、すべての馬が衰弱死していた。
スネ夫の牧場は多額の借金を抱え、閉鎖することになった。
220創る名無しに見る名無し:2013/11/22(金) 10:10:25.16 ID:MnGjLAP9
スネ夫は悲しみのあまり脱糞した。
するとウンコパワーが発動し馬たちが復活した。
221創る名無しに見る名無し:2013/11/22(金) 12:02:37.29 ID:M38YCZZ6
だが、死の苦しみを味わった馬達が怒り、スネ夫に暴行を加えた。
更に、スネ夫のツイッターにより潰れたコンビニ店長らも加わり、>>198の状況が出来たのだ。
そして彼らは金銭の足しにする為、スネ夫の金玉を持ち去ったのだ。
以上が、スネママが見た事件の真相である。
亀山「右京さんのコンビニ店長全員が犯人という話、当たってたんですね。」
右京「ええ、僕もこんな推理、正直当たるとは思いませんでした。それより警視庁に応援を頼み、彼らを追いましょう。まだ遠くには逃げていないはずです。」
222創る名無しに見る名無し:2013/11/22(金) 17:12:32.95 ID:rHAznY+M
スネ夫「またお前らの好きにはさせねーよ?」
スネ夫は軽やかに舞った、舞いはじめたのだ!!!
223創る名無しに見る名無し:2013/11/22(金) 20:25:18.81 ID:UKZmyvJw
スネ夫の不思議な踊りによって町には笑顔が蘇った。
亀山「これで事件は解決ですね」
右京「確かに」
224創る名無しに見る名無し:2013/11/22(金) 21:53:21.71 ID:HRPSYQ0A
そして二人は帰っていった。
尚、この事件の一連の流れは現在放送中のドラマでは放送されません
225創る名無しに見る名無し:2013/11/22(金) 23:59:13.22 ID:h/ksR90W
復活したスネ夫だったが牧場を再会する気はなかった。
スネ夫「塾でも経営するか」
226創る名無しに見る名無し:2013/11/23(土) 00:01:47.97 ID:p27QiXfI
スネ夫「事件を解決したらカレーが食いたくなったな」
スネ夫は「うんこや」という名前のカレー専門店を発見した。
スネ夫「この店ならぼくの求めるカレーが食べられそうだ」
227創る名無しに見る名無し:2013/11/23(土) 00:17:21.71 ID:FiIp2kCz
スネ夫は看板を見間違えている事に気付かず入店した。
正しくは「カレー屋」という名前のウンコ専門店だった。
228創る名無しに見る名無し:2013/11/23(土) 01:01:26.77 ID:faswLeM5
店を間違えた事に気づいたスネ夫は、気まずそうに立ち去った。
229創る名無しに見る名無し:2013/11/23(土) 04:28:27.87 ID:b4oXDeHR
スネ夫「あんなものを好んで食べる人がいるなんて……世界は広いな」
230創る名無しに見る名無し:2013/11/23(土) 05:54:36.18 ID:rZuPVsi6
などと一人ごちながら、スネ夫は隣の雲古亭でシャバシャバのスープウンコを貪った。
スネ夫「旨い。旨すぎる…」
店主「お客さん、嬉しい事言ってくれるじゃないの。
それじゃあ、とことん喰わせてやるからなw」
スネ夫「ああ、なんて素晴らしい店だろう雲古亭は…」
スネ夫はすっかり夢心地だった。
231創る名無しに見る名無し:2013/11/23(土) 07:11:13.11 ID:faswLeM5
スレを間違えた事に気づいた>>230は、気まずそうにすぐ死ぬ殺人鬼スネ夫スレに立ち去った。
232創る名無しに見る名無し:2013/11/23(土) 08:00:42.08 ID:UeUsleCw
夢から覚めたスネ夫は、多額の借金がある事を思い出し途方に暮れた。
そんな時、旧友のジャイアンが声を掛けてきた。
ジャイアン「どうだ?俺の漁船に乗らねぇか?」
スネ夫「漁船?」
ジャイアン「おう!かなり命懸けだけどな
その代わり、一漁で結構な金になるぜ?」
スネ夫「そうだな…」
スネ夫はジャイアンの漁船に乗り込む事にした。
233創る名無しに見る名無し:2013/11/23(土) 09:38:21.26 ID:AYQopfNc
漁船は嵐に遭って沈んだ。
その後スネ夫の姿を見た者はいない。

-THE END-
234創る名無しに見る名無し:2013/11/23(土) 20:14:04.95 ID:DBzIDAN4
のび太「次回からは僕がこのスレの主人公です。文句ある人はいますか。」
235創る名無しに見る名無し:2013/11/23(土) 20:37:50.11 ID:p27QiXfI
出木杉「別に構わないけど、お前延々ホモったりウンコ食う覚悟はあるのか?」
のび太「うっ……」
236創る名無しに見る名無し:2013/11/23(土) 23:35:34.50 ID:8+iUSAkR
のび太「それはこのスレの話じゃないだろ」
出木杉「おっ、そうだな」
237創る名無しに見る名無し:2013/11/23(土) 23:58:26.99 ID:mpdnKwVD
のび太「異論がないなら僕が主人公だ」
238創る名無しに見る名無し:2013/11/24(日) 00:22:01.77 ID:2lCamaoJ
一方スネ夫は漂流しているところをまた海賊ジャック・スカトロウに救助されていた。
ジャック「このまま俺の船の乗組員にならないか?お前は見所があると前から思ってたんだ」
スネ夫「あんたが欲しいのは俺のウンコだろ。大便酒の材料の」
ジャック「まあそうだ。でもお前は国に帰っても借金まみれだって言うし、悪い話じゃないだろ?」
スネ夫「うーむ…」
239創る名無しに見る名無し:2013/11/24(日) 01:12:03.82 ID:qRhdJSl5
スネ夫「うむっ!!」
スネ夫はうんこを漏らしてしまった!
240創る名無しに見る名無し:2013/11/24(日) 04:22:31.62 ID:NPZZraYb
ジャック「ウホッ、いいうんこ。よくわかってるじゃないか。」
スネ夫「えへ、えへへ。」
褒められて満更でも気分のスネ夫であった。
スネ夫(この船で結構上手くやっていけるかも…)
241創る名無しに見る名無し:2013/11/24(日) 09:14:37.89 ID:4r3RYbWJ
調子に乗ってスネ夫はうんこをひり出しまくった。
船は沈没した。
242創る名無しに見る名無し:2013/11/24(日) 09:18:52.55 ID:gsYEU80F
船はワールドエンドを抜けて違うスレに行ってしまった。スネ夫はその前に脱出した。
スネ夫「向こうのスレなら船長も活躍出来るだろう。互いのためにこれでよかった。」
スネ夫の漂流は続いた。
243創る名無しに見る名無し:2013/11/24(日) 15:57:25.27 ID:BSTF60iL
だが、漂流生活は甘くはなかった。
手持ちの食料はすぐになくなり、魚もなかなか釣れず、スネ夫は餓死寸前に陥った。
スネ夫「ハァハァ、こ、このままでは死んでしまう…。」
ジャイアン「スネ夫、大丈夫か?」
スネ夫「ああ、なんとか…。」
今まで出る機会がなかったが、>>232からジャイアンも漂流していたのだった。
だが、餓えたスネ夫の目はジャイアンをもはや、友とは見ていなかった。
スネ夫(コイツを殺して食えば、ひとまずは助かるな…。)
244創る名無しに見る名無し:2013/11/24(日) 16:35:40.51 ID:4r3RYbWJ
ジャイアン「スネ夫、まずは水分分を補給するんだ」
ジャイアンとスネ夫は互いのちんこを口に含んでおしっこを飲み合った。
245創る名無しに見る名無し:2013/11/24(日) 17:09:39.29 ID:qK0/Fv4T
スネ夫「今だ!」
スネ夫は、完全に油断しているジャイアンの心臓にナイフを突き刺した。
しかし次の瞬間、自分の心臓にもナイフが刺さっているのに気がついた。
スネ夫「なん…で?」
ジャイアン「おま…え…」
ジャイアンもまた、まったく同じ事を考えていたのだった。
スネ夫とジャイアンは相討ちで死んでしまった。

そして、二日後…
二人の遺体を乗せた救命艇は、朝鮮半島のとある浜辺に流れついた。
246創る名無しに見る名無し:2013/11/24(日) 22:56:22.79 ID:NPZZraYb
そして、ジャイアンの方もスネ夫を違う目で見ていた。
ジャイアン(悪いがスネ夫、俺はノンケでも構わないで喰っちまう男なんだぜ…)
スネ夫(おや?ジャイアンの目がギラギラしてやがる。気付かれたか…)
247創る名無しに見る名無し:2013/11/24(日) 23:43:29.77 ID:DVuRU5Fe
そう、二人は朝鮮半島のとある超技術によってホモとして復活したのだった。
248創る名無しに見る名無し:2013/11/24(日) 23:58:16.73 ID:XxmSPfoD
スネ夫「アンサンブラー!」
スネ夫はその技術の後遺症で一定の時間がたつと謎の言葉を叫ぶようになった
249創る名無しに見る名無し:2013/11/25(月) 00:30:11.34 ID:H1Y+ApE1
それはスネ夫を復活させた博士の名前だった。
スネ夫「何のために俺を復活させた?」
アンサンブラー「火星でヤギの口にお前らの金玉袋を入れさせるためじゃ」
スネ夫「ファッ!?」
250創る名無しに見る名無し:2013/11/25(月) 02:39:08.74 ID:6zDXvbwj
スネ夫「火星か…いいだろう、行ってやる
何度も旅行しているからな、私の庭のようなものだ…」
スネ夫は余裕でロケットに乗り込むと種子島より宇宙へ旅立った。
251創る名無しに見る名無し:2013/11/25(月) 07:42:41.56 ID:oHlvJ4FR
しかしロケットはテポドンに撃墜された。
スネ夫はパラシュートでホモボス島に不時着した。
252創る名無しに見る名無し:2013/11/25(月) 10:26:49.53 ID:2qtqIjRK
その頃スネ夫を見送ったアンサンブラーは夏休みのサマーキャンプで
江ノ島に来ていた。アンサンブラーの他に中学生が数人このキャンプに
参加していた。海岸で遊んでいた彼らにマチと呼ばれる少女が突然口を開いた。
「ちょっと、あの崖のところに洞窟があるんだよ。皆で言ってみない」
「面白そうだな。行ってみようか」応えたのはワクというそばかすの少年だった。
皆は彼ら2人に促されるように洞窟へと向かった。
253創る名無しに見る名無し:2013/11/25(月) 13:04:38.92 ID:asI4c3uw
洞窟内は真っ暗で一寸先すら見えない状況だった。
明かりを何も持たない一同は、とても先には進めそうにない。
アンサンブラー『ハゲ頭なら光そうじゃな』
254創る名無しに見る名無し:2013/11/25(月) 23:52:01.15 ID:2d+udchh
正直どこの誰かもわからない奴らの行く末などどうでもよかった
スネ夫「今はここをどう乗り切るかだ」
255創る名無しに見る名無し:2013/11/26(火) 03:30:46.47 ID:TcwXcXHM
スネ夫は乗り切れず、無人島であるホモボス島で餓死寸前に陥った。
「し、死ぬ…。」

一方、アンサンブラー達は全員ハゲてないので、灯りが無く、先に進めず洞窟から戻っていた。
アンサンブラー「そういえば、スネ夫はどうしているんじゃろうか。あとで、ドラえもんからタイムテレビを借りて様子を見てみるか。」
256創る名無しに見る名無し:2013/11/26(火) 05:35:46.72 ID:uPfF32pX
タイムテレビに映し出された光景は、かなり濃厚なホモセックスの様子だった。
アンサンブラー「こ、子供は視ちゃいかん!」
マチ「ちょっと、何コレ!気持ち悪いよw」
ワク「面白そうだな。ホモセックス!」
257創る名無しに見る名無し:2013/11/26(火) 08:46:02.08 ID:NbwNBv6h
アンサンブラーは、決意した。ホモは教育上良くない、子供達を連れてもうこのスレに出るのはやめよう、と。
258創る名無しに見る名無し:2013/11/26(火) 09:08:33.70 ID:HwQEOcii
そうこうしてるうちに洞窟の奥に人影が見えた。
「うわあ」「幽霊か」驚いて逃げようとした子供たちに人影が口を開いた。
「ああ、見つかった。見つかっちゃったなあ」頭を掻きながら照れくさそうに現れた人影は
眼鏡をかけた色白の背の高い男性だった。こんなところで何をしてるのかしらんと
子供たちの質問に返す風でもなく、男性は続けた。
「あの、キミたちゲームをしたくはないかい」「ゲームだって」「ああ、巨大なロボットを操縦して
悪者を倒すゲームさ」臆病そうな男性は自らをココペリだと名乗った。ココペリは子供たちを
洞窟の奥の広い一角に招き入れた。
259創る名無しに見る名無し:2013/11/26(火) 09:36:06.42 ID:d7cF67ZV
一方、本物のスネ夫の宇宙船は火星に着陸していた。
スネ夫「たぶん、こんな事になると思って
種子島から飛び立ったのは影武者さ
今回はNASAの協力でここまで来たんで、快適な旅だったね」
そう呟くと、スネ夫は火星の大地に降り立った。
スネ夫の火星を巡る大冒険が、いま始まったのだ。
260創る名無しに見る名無し:2013/11/26(火) 12:54:52.22 ID:NbwNBv6h
視界には赤茶色の地平線が何処までも続く。変化のない風景にスネ夫は、直ぐに退屈を感じた。
スネ夫『火星人はいないのかしら?』
261創る名無しに見る名無し:2013/11/26(火) 21:07:25.56 ID:by12O6tD
???「俺はある意味カセイ人だぜ」
全裸で包茎チンポの男が現れた。
262創る名無しに見る名無し:2013/11/26(火) 21:15:23.79 ID:jiGwUffJ
スネ夫は男のチンポを咥えた。
スネ夫のねっとりとした舌技でもチンポは全く剥けなかった。
スネ夫「お前はシンセイ人じゃないか。嘘つきにはお仕置きが必要だな」
263創る名無しに見る名無し:2013/11/26(火) 22:01:41.63 ID:HNDVkqZC
男は全裸になり無言でケツを差し出した。
ずぶりとスネ夫の剛直が出木杉の肛門に挿入された。
男「あん!いい!」
突かれるたびに男の竿と玉がぶるんぶるんと揺れる。
264創る名無しに見る名無し:2013/11/26(火) 22:39:00.00 ID:NbwNBv6h
訳がない。火星の大気の大部分は二酸化炭素である。宇宙服を脱げば、直ぐに死んでしまう。
スネ夫は暫く歩き回った疲れの為、夢を見ていたのだった。火星の赤石に倒れたスネ夫に近づく人影があった。それは、
265創る名無しに見る名無し:2013/11/26(火) 23:07:41.73 ID:uPfF32pX
全裸でズル剥けチンポの男だった
266創る名無しに見る名無し:2013/11/26(火) 23:18:23.47 ID:HNDVkqZC
男は全裸になり無言でケツを差し出した。
ずぶりとスネ夫の剛直が出木杉の肛門に挿入された。
男「あん!いい!」
突かれるたびに男の竿と玉がぶるんぶるんと揺れた。
267創る名無しに見る名無し:2013/11/27(水) 00:16:38.13 ID:bXcWY22J
と夢にうなされ、呟くスネ夫に近づいた人影の正体は先生だった。
先生『困るな、火星までやってきて。君にはしっかり果たすべき任務がある』
先生はスネ夫を抱き抱えると、歩きだした。
268創る名無しに見る名無し:2013/11/27(水) 00:46:37.82 ID:Xa+wuecy
先生はスネ夫を火星のヤギの所に運んでいきスネ夫の玉袋をヤギの口に入れた。
先生「これで任務完了ですな」
なお、賢明な読者はとっくの昔にお気付きであろうが
>>249でアンサンブラーが言った火星でヤギの口云々は
彼が話をはぐらかすための妄言に過ぎなかった。
それを本気にして火星くんだりまで来たスネ夫は主人公の鑑と言えよう。
269創る名無しに見る名無し:2013/11/27(水) 02:50:27.95 ID:LY/MFZ62
そして先生はヤギと交わった。
先生「なるほど、これは具合がいいですぞ。」
270創る名無しに見る名無し:2013/11/27(水) 07:28:06.80 ID:bKhSOgMb
先生を火星に置き去りにして地球に戻ったスネ夫は
今回の旅行記をまとめると編集長のもとに持ち込んだ。
編集長「ずいぶん久し振りだな、死んだかと思ったよ」
スネ夫「ええ、何回か死んでますけど…
それより、どうですか?それ」
編集長「うーん、今どき火星なんか幼稚園の遠足でも行かないだろ?」
スネ夫「そうですよね…」
編集長「そこで代わりと言っては何だが
取材がてら魔王を倒しに行ってみないか?」
スネ夫「いいですよ」
こうしてスネ夫は、魔王討伐の旅に出る事になった。
271創る名無しに見る名無し:2013/11/27(水) 07:35:53.44 ID:pNzy0c4G
魔王「よおスネ夫ラーメンでも食いに行こうぜ」
スネ夫「いいねえ、ぼくの行きつけの店に行こう」
スネ夫たちはラーメン屋に向かった。
272創る名無しに見る名無し:2013/11/27(水) 11:21:56.59 ID:bXcWY22J
スネ夫はふと嫌な予感がした。
273創る名無しに見る名無し:2013/11/27(水) 11:56:29.41 ID:dtuYw/FL
ラーメン屋は魔王立入禁止になっていた。
魔王「職業差別だ!許せぬ」スネ夫「あわわ、えらいこっちゃ〜」
274創る名無しに見る名無し:2013/11/27(水) 15:46:59.15 ID:Xa+wuecy
スネ夫「立入禁止だから匍匐前進で入ればいいんだ」
魔王「おう、頭いいな」
スネ夫と魔王は匍匐前進を始めた。
275創る名無しに見る名無し:2013/11/27(水) 17:13:59.33 ID:LY/MFZ62
ベチャベチャッ
魔王「んほぅ〜!葡萄全身とは気持ちがいいな。」
スネ夫「だろ?もっと葡萄まみれになろうやw」
二人は収穫されたばかりの葡萄の上を全裸でのたくっていた。
276創る名無しに見る名無し:2013/11/27(水) 19:26:33.53 ID:bXcWY22J
スネ夫はラーメンなんかどうでもよくなってきた。
スネ夫『このまま町に繰り出そうぜ』
魔王『そうしよう』
277創る名無しに見る名無し:2013/11/27(水) 22:27:59.04 ID:MPF++dfV
スネ夫「よし、手始めにエスパー魔美こと佐倉魔美をレイプして殺すか!」
スネ夫は魔王を殺しSoulJaと魔裟斗を生き返らせて冒険を再開した。
278創る名無しに見る名無し:2013/11/27(水) 22:57:44.77 ID:Xa+wuecy
魔裟斗「お前、まだ魔美魔美言ってんのか」
スネ夫「俺だってもう佐倉魔美なんて野獣先輩の近況ほどの興味もないんだよ!」
SoulJa「じゃあ他のターゲットにしたらいいのに」
スネ夫「俺にも分からないんだ!俺以外の誰かが無理矢理あいつを狙わせようとするんだよ!」
魔裟斗「お前、もしかしたら黒沢庄平の霊が取り憑いてるんじゃないか?」
SoulJa「いい霊能力者知ってるぜ」
スネ夫はSoulJaに紹介された霊媒師葉月いずなの所へ向かった。
279創る名無しに見る名無し:2013/11/27(水) 23:04:41.20 ID:dtuYw/FL
そのまま異次元空間を通ってすぐ死ぬスネ夫スレに行った。
スネ夫「お帰りは、こちら〜」
280創る名無しに見る名無し:2013/11/27(水) 23:46:41.76 ID:H4g3T9GM
スネ夫は神撃のバハムートのカードがほしくて登録した
281創る名無しに見る名無し:2013/11/28(木) 00:37:14.12 ID:23MjFYnW
バッハ武藤
282創る名無しに見る名無し:2013/11/28(木) 01:03:46.80 ID:s02rIX/N
スネ夫はレイプに興味なく、勿論ホモにもスカトロにも何とかカードにも関心なかった。
スネ夫の関心事と言えば、ボディビルである。
283創る名無しに見る名無し:2013/11/28(木) 07:57:04.90 ID:QJlwDgl8
スネ夫「そうだ!もっと強くなるんだ!」
そう決心したスネ夫は、丸坊主になると
樹海の奥深くに籠り、厳しい修行を始めた。

そして、五十年の月日が流れた…
284創る名無しに見る名無し:2013/11/28(木) 18:04:05.65 ID:lTHyCKX2
スネ夫は魔裟斗、SoulJa、犬山と合流した。

スネ夫「やたら脱線させられたが、初志貫徹!佐倉魔美を犯して虐殺するぜ!この程度の事、鋭敏に済ませられなきゃ冒険に明日は無い!」
285創る名無しに見る名無し:2013/11/28(木) 20:31:04.20 ID:IST6PuFk
魔裟斗は>>284をエロ同人誌屋に連れていった。
魔裟斗「ここで魔美凌辱本でも探せ」
>>284「うおー!魔美のエロ同人誌がいっぱい!!」
>>284はその場で全裸になりオナニーを開始した。
286創る名無しに見る名無し:2013/11/28(木) 23:46:16.75 ID:pqq49Bgv
スネ夫はスマホを購入するため単身、秋葉に乗り込んだ
287創る名無しに見る名無し:2013/11/29(金) 00:18:17.82 ID:FVxXMp4Q
しかし、マンセー橋のたもとで横断歩道の信号待ちをしていると、一台の痛車から声をかけられた。
阿部「乗らないか…」
スネ夫「ウホッ いい車」
そして、ちょっと悪そうな自動車修理工の運転する痛車にホイホイ乗り込んでしまった。
288創る名無しに見る名無し:2013/11/29(金) 01:06:16.10 ID:1eaJDB3m
スネ夫「で、どこ行くんすか?」
阿部「アキバに決まってるだろ…」
スネ夫「買い物っすか?それともメイド喫茶とか?」
阿部「俺の名は阿部智大…派遣切りで人生終わったんで最後に一暴れするんだ…」
スネ夫「降ろしてぇーっ!」
289創る名無しに見る名無し:2013/11/29(金) 02:38:28.09 ID:iVx6jHQ3
買い物を済ましたスネ夫は家に戻ると眠りについた。
次の日、学校に行くと校舎が跡形も無く吹き飛んでいた。
スネ夫「何があったんだ?」
のび太「さあ?」
ジャイアン「どっちにしろ、今日は学校休みだろ?
この後、いつもの空き地に集合な!」
スネ夫&のび太「えーっ!?」
290創る名無しに見る名無し:2013/11/29(金) 07:32:39.44 ID:kYvruC4T
スネ夫「やれやれ空き地に行くか」
空き地に行くとジャイアンがバラバラ死体になっていた。
291創る名無しに見る名無し:2013/11/29(金) 18:51:59.65 ID:OwMGxeZJ
スネ夫は魔裟斗、SoulJa、犬山と合流した。
スネ夫は、ジャイアンの肉塊を、皿に盛り付け、オーブンに運んだ。
292創る名無しに見る名無し:2013/11/29(金) 19:52:01.90 ID:IMJPEhsY
ズル木「お前ら遊んでばかりいないできちんと勉強しろ。先生、皆が勉強をしないで遊んでばかりいます。後空き地で神成さんの悪口も言っていました。僕の事も蔑ろにします。」
293創る名無しに見る名無し:2013/11/29(金) 20:09:58.05 ID:9XWw3PRm
オーブンとフュージョンしたジャイアンはジャイブンとして復活した。
ジャイブン「よお、スネ夫、空き地に行こうぜ」
スネ夫「あんな目にあったのに、また空き地かよ」
294創る名無しに見る名無し:2013/11/29(金) 22:21:10.34 ID:kyBBQmdM
スネ夫「寒いから家に帰ろうよ」
ジャイブン「心配するなスネ夫、すぐに温かくなる」
ジャイブンがスイッチを入れるとジャイブンの体が赤く発熱を始めた。
295創る名無しに見る名無し:2013/11/29(金) 23:05:02.54 ID:IA8gAjA9
ジャイブンはそのまま破裂し死んでしまった。
スネ夫と魔裟斗、SoulJa、犬山はあまりの寒さに暖かな南のアナルニア国に移住することにした。
296創る名無しに見る名無し:2013/11/29(金) 23:48:58.18 ID:OwMGxeZJ
移住にあたり、モハメド・ファラー・アイディード将軍は4人に条件を与えた。
297創る名無しに見る名無し:2013/11/30(土) 01:42:11.28 ID:ZKHEOe+v
面倒臭く思ったスネ夫は家に帰って寝てしまった。
次の日、学校に行くと校舎は元通り直っていた。
ジャイアンも元気に登校してきた。
ジャイアン「おまえら放課後、いつもの空き地に集合な!」
スネ夫&のび太「えーっ!?」
298創る名無しに見る名無し:2013/11/30(土) 07:41:14.38 ID:gI9vG5YD
空き地に行くとジャイアンが一人全裸で玉と竿をぶるんぶるんとさせていた。
299創る名無しに見る名無し:2013/11/30(土) 07:54:12.56 ID:Bb9WLLiq
ジャイアン「寒ぃ〜、今日は一段と冷えるな…」
スネ夫「テメーが裸だからだろうが...(ボソッ」
ジャイアン「あ?今なんか言ったか?」
300創る名無しに見る名無し:2013/11/30(土) 14:07:36.82 ID:DJFXZl0U
スネ夫「あぁ、イッたさ。お前のいやらしい裸を見てな。」
ジャイアン「心のホモよブルンブルン」
301創る名無しに見る名無し:2013/11/30(土) 14:27:21.35 ID:lLFZ3b6O
スネ夫「あったかくしてやんよ」
スネ夫はスペルカードのような物を取り出した。
ジャイアン「おい、下痢便は要らないぜ」
スネ夫「下痢便じゃないから安心しろ。スペルマカード、精符『マスタースパーム』!」
スネ夫の竿から白濁色の極太レーザーが発射されジャイアンを一瞬で焼き尽くした。
スネ夫「射精はパワーだぜ」
302創る名無しに見る名無し:2013/11/30(土) 23:01:44.80 ID:tH1oMOYD
ジャイアン「オッ! オッ! イク、イク、イク、アァ〜〜〜〜イク!!!!!」
303創る名無しに見る名無し:2013/12/01(日) 00:34:47.40 ID:lUCr62Cz
スネ夫「さらばだ強敵よ……」
ジャイアンはこの世界から消えた。
チンコ・ブラリーノ「これからは俺がスネ夫の親友キャラになるよ」
スネ夫「よろしくなブラリーノ」
304創る名無しに見る名無し:2013/12/01(日) 02:59:46.63 ID:JSHwfBgs
そして二人は、二丁目へブラブラと歩いて行った。
スネ夫「寒いな。」
ブラリーノ「寒いね。」
いつしか二人の間には重い空気がのしかかっていた。
スネ夫「…わりぃ、やっぱお前と行くのやめるわ。」
ブラリーノ「えっ、いきなり何を言うんだい?」
しかしブラリーノはその言葉を半ば予期していた様子だった。
305創る名無しに見る名無し:2013/12/01(日) 13:41:17.43 ID:yxiKRGqP
スネ夫「やっぱ俺にはジャイアンしかいない、自分の気持ちに嘘はつけないよ…」
ブラリーノ「あんな男のことは俺が忘れさせてやるよ!」
嫉妬に狂ったブラリーノはスネ夫を押し倒した。
306創る名無しに見る名無し:2013/12/01(日) 14:14:59.60 ID:GzXd9zTx
倒れて頭を打ったスネ夫はショックで全てを忘れてしまった。
スネ夫は目の前の見知らぬ男を瞬殺すると、記憶を求めてさ迷い出した。
307創る名無しに見る名無し:2013/12/01(日) 15:07:22.77 ID:g1QOvhi+
ジャイアン「よう、スネ夫!元気にしてるか?」
スネ夫「君は誰だ?」
ジャイアン「ハハハ、冗談はよせよ。
それより、こんな所で油売ってていいのか?牧場、忙しいんだろ?」
スネ夫「そうだった!」
記憶を取り戻したスネ夫は、日高の牧場に帰るため成田空港に急いだ。
308創る名無しに見る名無し:2013/12/01(日) 15:47:54.10 ID:6c3Fdnw3
スネ夫は魔裟斗、SoulJa、犬山と合流し、牧場経営のプランを練り始めた
309創る名無しに見る名無し:2013/12/01(日) 19:16:07.89 ID:ldQ5U7hv
話し合いの結果、牧場でホモ牛乳を作り大々的に売り出すことにした。
310創る名無しに見る名無し:2013/12/01(日) 23:31:09.78 ID:wNVJ+PaU
そしてスネ夫は商売を見知らぬ生物達に任せ、牧場をあとにしたのだった
311創る名無しに見る名無し:2013/12/02(月) 00:23:40.53 ID:voHxIGrB
スネ夫は全裸になり玉と竿をぶらぶらさせながらぶらり旅を開始した。
312創る名無しに見る名無し:2013/12/02(月) 01:18:05.55 ID:UMDU18tU
行き先は勿論、ニューヨークである。スネ夫にはある特別な任務があった。
313創る名無しに見る名無し:2013/12/02(月) 07:17:46.20 ID:l8K/204D
スネ夫は取り敢えず、おでん屋に変装すると
ヤンキースタジアムの前に屋台を出した。
314創る名無しに見る名無し:2013/12/02(月) 08:26:37.80 ID:mKonVWPu
そして二人の男がやって来た。
スネ夫「らっしゃい」
男1「オヤジ、アッーツカン、ガンモ、ダイコン、プリーズ」
男2「ビール、チクワ、ツミレ、クレナイカ」
スネ夫「か、かしこまりぃ」
男達は随分おでんに馴れているらしかった。
すると、見廻りの制服警官が屋台にやって来た。
警官「ユー、ファッキン営業許可証アルノカ?アハン?」
ホモスキー「シャラップ!」
ハッテン「ユー、ゲラウト!」
警官「ホワット?ア、アイムソーリー、サー!」
スネ夫「いったい、あなた達は?」
男1「俺の名前はホモスキー。こいつは相棒のハッテンだ」
男2「俺達はニューヨーク市警の刑事ホモスキー&ハッテンさ」
315創る名無しに見る名無し:2013/12/02(月) 12:42:37.50 ID:eD3i9Yqo
「ケーツェ、ケーツェ、ボー、イス(ト)ディー、ケーツェ」
その時、突然音楽が鳴った。空は暗黒に変わっていた。
「二人とも、来るよ」ホモスキーが他の二人に促した。
三人の目の前に魔女シャルロッテが現れた。
「ケーツェ、ケーツェ、ボー、イス(ト)ディー、ケーツェ」
316創る名無しに見る名無し:2013/12/02(月) 17:15:36.00 ID:iQX81rFc
「いいわ、簡単に片づけてやる」スネ夫は言い放つと魔法少女へとトランスフォームした。
「がんばってスネ夫さん」ハッテンの声を後ろに聴きながらスネ夫はシャルロッテとの壮絶な闘いに
突入した。
魔女を息つかせぬ弾丸の応酬で追いつめたスネ夫は締めの言葉を発した。
「ティロッ、フィナーレッ!」
317創る名無しに見る名無し:2013/12/02(月) 18:19:00.11 ID:IBSZ3owq
阿部高和「よし! まずはうんこしろ」
スネ夫「はい! 分かりました!」

そしてスネ夫はパンツを下ろしてケツを出し、フォーフォーと力み始めた。道端で。
318創る名無しに見る名無し:2013/12/02(月) 21:14:00.04 ID:1hFZ5c7x
しかし出なかった。
スネ夫「俺はもう駄目だ…」
阿部「諦めるなよ。こんな話を聞いたことがあるぜ」

キリストがガリラヤで布教していた時、彼の前に便秘で悩む男が現れた。
キリストは一つの銅杯に聖なる力を込め、銅杯の上にその男を跨らせた。
男はたちまち通じ、銅杯に糞が満ち溢れた。
その銅杯は糞杯と呼ばれ、その後も便秘で悩む人々を救った。
糞杯はその行方は知れないものの、世界のどこかに今も存在しているという…。

スネ夫「よし、糞杯を探す旅に出るぞ」
阿部「俺も手伝うぜ」
こうして、スネ夫と阿部の糞杯探求の旅が始まった。
319創る名無しに見る名無し:2013/12/02(月) 23:50:00.33 ID:UMDU18tU
とスネ夫は昨晩見た夢をジャイアンに語った。
ジャイアン『お前、排泄とかつまらないよ』
スネ夫『俺もそう思う』
二人は空き地を後にして学校に向かった。
320創る名無しに見る名無し:2013/12/03(火) 00:10:00.96 ID:8j7zbMZ/
スネ夫とジャイアンは校庭の真ん中でホモセックスを始めた。
スネ夫『排泄なんてつまらないよな。やるならホモセックスだよ!ホモセックス!』
ジャイアン『そうだな!この世はホモセックス最高時代だ!』
スネ夫『ホモ!ホモ!セックス!セックス!』
ジャイアン『セックスせっくすsexsexセックス』
スネ夫『ホモホモセックスセックス』
ジャイアン『せっくすせっくすほもせっくすせっくすせっくすほも』
スネ夫『sexhomosexsexsexhomosexsexsex』
ジャイアン『ホモホモホモホモホモホモホモホモセックス』
スネ夫『sexsexsexsexsexsexsexsexsexsexsexsexHOMOSEXSEXSEXSEXSEXSEX』
321創る名無しに見る名無し:2013/12/03(火) 00:13:20.02 ID:tV2CSO3h
スネ夫「ねえジャイアン、いきなりだけどホモセックスしないか」
ジャイアン「お、おう。まだ登校時間に余裕あるしな」
二人はそそくさと空き地の土管に潜り込んだ。
322創る名無しに見る名無し:2013/12/03(火) 02:28:27.45 ID:lImC3sJq
スネ夫は尻をジャイアンに向けるとうんこを噴射した
323創る名無しに見る名無し:2013/12/03(火) 06:35:03.05 ID:A8oq5RBW
出木杉「ジャスト1分だ!いい悪夢(ゆめ)は見れたかい?」

スネ夫「………あれ?出木杉?ここは?」
出木杉「何を寝ぼけているんだい?スネ夫くん
ここは、君の日高の牧場だろ?」
スネ夫「そう…だったな…」
出木杉「それで、どうだい?」
スネ夫「…何を?」
出木杉「東京に帰ってボク達とオリンピックに出ようって話だよ!」
スネ夫「分かった…出木杉…金メダルを目指せばいいんだろ…」
324創る名無しに見る名無し:2013/12/03(火) 07:27:24.81 ID:nc649JUS
出木杉「じゃあまずはぼくの金をしゃぶってくれ」
スネ夫「わあ大きなキンタマだな」
スネ夫はうっとりした顔で出木杉のキンタマに舌を這わせた。
325創る名無しに見る名無し:2013/12/03(火) 12:11:49.69 ID:4Qxw44HH
スネ夫の高等テクニックによって出木杉はすぐに絶頂を迎えた。
出木杉「おちんぽミルクでりゅううううっ!」どぴゅどぴゅっ!
326創る名無しに見る名無し:2013/12/03(火) 15:50:03.69 ID:8j7zbMZ/
ジャイアン『出来杉なんかより俺とホモセックスせっくすSEXセックスセックスせっくすせっくすしよう』
327創る名無しに見る名無し:2013/12/03(火) 17:05:24.52 ID:nc649JUS
そこに全裸のしずかがやってきた。
しずか「あなたたち、もうホモはやめなさい。私が相手をしてあげるわ」
328創る名無しに見る名無し:2013/12/03(火) 17:32:15.94 ID:8j7zbMZ/
ジャイアン『女はスカトロネタでもやってろ』
スネ夫『俺達はホモセックスする』
出来杉『そうだこの世はホモセックス最高時代だ』
のび太『ホモセックスせっくすSEXSexsex』
ジャイアン『アナルアヌスアスホールセックス』
329創る名無しに見る名無し:2013/12/03(火) 18:59:42.64 ID:OuGti4m6
スネ夫「ナマチンポいい!ナマいい!ナマがいい!」
ジャイアン「もっとハメようぜ!ナマ交尾やろうぜ!」
スネ夫「マンコいい!種欲しい!マンコに種欲しい!」
ジャイアン「オラ!マンコぶっ壊すぜ!」

同時にスネ夫のマンコん中でマラが脹らみ、発射した。
330創る名無しに見る名無し:2013/12/03(火) 19:26:45.41 ID:wmt2EmsK
と気違いじみた宴は、スネ夫の射精により幕を閉じた。そう、射精した事により皆賢者モードになったのである。
スネ夫『性に現つを抜かすのは愚者の行為だね』
ジャイアン『その通り、皆で図書館に行って勉強しようぜ』
331創る名無しに見る名無し:2013/12/03(火) 21:20:03.92 ID:tV2CSO3h
スネ夫「おっとその前に、みんなでホモセックスやらないか…」
のび太「ウホッ いいアイデアw」
ジャイアン「よし、ホモセックスやろうぜ!」
出木杉「君たち……最高だね。」そして再び、狂乱の宴が繰り返された。

『狂乱仲間日記』 来週も視てね♪
332創る名無しに見る名無し:2013/12/03(火) 22:13:51.81 ID:EMbgrpyQ
結局ここもキチガイに占拠されてしまったね。
でもまあ、もったほうかな。
333創る名無しに見る名無し:2013/12/03(火) 22:49:40.10 ID:wmt2EmsK
ホモとうんこの書き込み、スルーして話続けようぜ。スネ夫は朝目を覚ますと、学校に出かけた。しかし学校は普段と違う雰囲気だった。一体何が?
334創る名無しに見る名無し:2013/12/04(水) 00:04:54.61 ID:cNDXJqXA
スネ夫はジャイアンのアナルを犯しながらのび太にアナルを犯され
できすぎのいちもつをしゃぶっていた。
しずかはそれを見ながら全裸でオナニーをしていた。
335創る名無しに見る名無し:2013/12/04(水) 00:36:27.63 ID:3xsmm9uM
そう、学校は何故か一面火の海だったからである。 スネ夫『ほぇー、家事じゃん』
336創る名無しに見る名無し:2013/12/04(水) 00:37:09.99 ID:A+V02HXE
安易なリセットやスルーが一番キチガイを呼び寄せるんだよなぁ…
まあ分かっててわざとやってるんだろうけど
337創る名無しに見る名無し:2013/12/04(水) 00:59:16.02 ID:0SHSCw2l
スルーは今まで機能していたろ。でもこのスレはもう駄目だ。破棄するしかない。
338創る名無しに見る名無し:2013/12/04(水) 06:35:52.96 ID:x0V4RZie
スネ夫は百万馬力の屁をこいて>>337を吹っ飛ばした。
339創る名無しに見る名無し:2013/12/04(水) 08:46:38.91 ID:3xsmm9uM
スネ夫はその勢いで消火活動を始めた。
スネ夫『先ずは水を探さなくちゃ』
340創る名無しに見る名無し:2013/12/04(水) 10:13:27.35 ID:ajO3RO0E
しかし、近くに水は無かった。
スネ夫は代わりにガソリンを撒くと、家に帰り眠りについた。
深夜になって雪が降り始めた。
341創る名無しに見る名無し:2013/12/04(水) 15:29:22.74 ID:cEXYO3OZ
雪だと思っていたのは灰であった。
スネ夫の撒いたガソリンによって町は大火事になっていたのだ。
342創る名無しに見る名無し:2013/12/04(水) 17:56:30.21 ID:UyIbiGbZ
つっまんね
343創る名無しに見る名無し:2013/12/04(水) 18:10:06.31 ID:x0V4RZie
それから数か月後スネ夫は全裸で町を歩いていた。
何故かケツの穴には火のついたダイナマイトが刺さっている。
344創る名無しに見る名無し:2013/12/04(水) 21:09:06.42 ID:3xsmm9uM
その理由は、スネ夫が町を大火事にした晩に話は遡る。
345創る名無しに見る名無し:2013/12/04(水) 23:38:09.63 ID:CyRQycU7
345
346創る名無しに見る名無し:2013/12/04(水) 23:58:46.85 ID:IOdIa8Ha
スネ夫「火事だぁぁ」
347創る名無しに見る名無し:2013/12/05(木) 07:23:13.93 ID:A0JhnNS1
と言いながらスネ夫は全裸になった。
火事で混乱しているためスネ夫の全裸に気付く者はいない。
スネ夫「良く見ると全裸になっている奴がけっこういるな」
348創る名無しに見る名無し:2013/12/05(木) 12:14:47.97 ID:BXuNC+vU
つまんねーよ
349創る名無しに見る名無し:2013/12/05(木) 16:24:48.41 ID:A+37VR9D
焼け出され、下宿先と全ての信用を失ったスネ夫は
逃げるように、実家である日高の牧場に戻った。
そんな負け犬のようなスネ夫に、出木杉は二度と声をかけなかった。
テレビで活躍する昔の仲間達を、なるべく見ないように
スネ夫は細々と牧場の仕事を続けた。

スネ夫「これで良かったんだ、これで…」
350創る名無しに見る名無し:2013/12/05(木) 17:42:27.95 ID:xL8LvjrE
そしてスネ夫は全裸になると自慰を始めた。
スネ夫「これでぇ良いのだぁ♪これでぇ良いのだアッー!
良い良いイクイク…ふぅ」
満足そうに事を済ませたスネ夫だったが、瞳には涙が浮かんでいた。
スネ夫「あれ、何だろ。ぼやけてよく見えないや…グスッ」
351創る名無しに見る名無し:2013/12/05(木) 18:41:43.82 ID:gw3CQGHg
全裸でうなだれるスネ夫の前に一人の男がそっと近づき声をかけてきた。
ジャイアン『よう、負け犬。調子はどうだ?』
352創る名無しに見る名無し:2013/12/05(木) 19:24:47.57 ID:ZYQJXvgl
ドヤ顔でホモとウンコ排除してやりたかった事とは全裸でオナニーか
へ〜ぇ
353創る名無しに見る名無し:2013/12/05(木) 21:48:43.84 ID:BSRkAwd8
自治厨でしたw
354創る名無しに見る名無し:2013/12/06(金) 00:52:46.33 ID:7cu9QAs7
スネ夫『ジャイアン?』
スネ夫は恥ずかしさでいっぱいだった。全裸だからではない、自らの腑甲斐なさを恥じたのだ。
ジャイアン『お前の負け犬っぷりを見に来たんだよ』ジャイアンは無表情に言った。
355創る名無しに見る名無し:2013/12/06(金) 02:50:33.67 ID:gqJZi3em
スネ夫「え、今何て?」
一瞬、スネ夫の体に電気が走った。
ジャイアン「だから、お前の負け犬っぷりを見に来たんだw」
なおも残酷な言葉を投げ掛ける。
ジャイアン「へっ、そしたら全裸オナニーかよ!とんだ変態負け犬だなw」
スネ夫「こ、この…この…」
ジャイアン「おっおっ?よく聞こえないな。この、何だって?」
スネ夫「こっ、この惨めな変態負け犬に、もっと汚い言葉オナシャス!」
356創る名無しに見る名無し:2013/12/06(金) 06:48:33.08 ID:Kip9XOCt
スネ夫「と見せかけてくらえザーメンスプラッシュッ!!」
どぴゅぴゅっ!!
スネ夫はジャイアンの目にザーメンをぶっかけた。
ジャイアンは失明した。
357創る名無しに見る名無し:2013/12/06(金) 12:42:01.32 ID:dirCufqT
ジャイアンは直ぐに病院に運ばれたが
救急車の中で心肺停止になり、病院で死亡が確認された。
スネ夫は駆け付けた警察官に逮捕され
裁判の結果、懲役15年の実刑判決が言い渡された。
358創る名無しに見る名無し:2013/12/06(金) 12:43:58.50 ID:P7D4L8EG
ジャイアン「ぐっ…、卑怯だぞ!」
スネ夫「くくく、勝てばよかろうなのだあああっ!」
スネ夫は殺人キックをジャイアンの延髄に目がけて放った。
359創る名無しに見る名無し:2013/12/06(金) 16:31:24.89 ID:Kip9XOCt
しかしキックが当たる前にジャイアンの首が取れてしまった。
ジャイアン「俺の首は取り外しが可能なんだ。さらに」
ジャイアンのチンポが外れてスネ夫の肛門に侵入した。
360創る名無しに見る名無し:2013/12/06(金) 17:16:00.85 ID:0pcVllrx
ジャイアンの勝ちかと思われたその時!
スネ夫「かかったな!」
スネ夫はそう言って肛門に力を入れジャイアンのチンポを締め上げた。
ジャイアン「ぎゃあああぁぁぁ‼︎‼︎」
スネ夫「ほう、分離していても感覚はあるようだな。ならばもっと苦しむがいい!」
ジャイアン「ぐあぁぁぁ‼︎はぁ…はぁ…くそったれ!」
361創る名無しに見る名無し:2013/12/06(金) 18:03:09.84 ID:Kip9XOCt
ジャイアン「くそったれ!」
ぶりりっ!
ジャイアンは糞をひり出しスネ夫の口の中に侵入させた。
362創る名無しに見る名無し:2013/12/06(金) 18:21:35.50 ID:P7D4L8EG
ジャイアンの糞から手足が生え、スネ夫の体内を攻撃した。
ジャイアン「くくく、我が分身よ。存分に暴れまわるがよい」
ジャイクソ「オラオラオラァ!!」
スネ夫「ぐわあああああっ!」
363創る名無しに見る名無し:2013/12/06(金) 21:06:55.91 ID:gqJZi3em
クソォ…┌(┌ ^o^)┐クソォ…
クソォ…┌(┌ ^o^)┐クソォ…
クソォ…┌(┌ ^o^)┐クソォ…

スネ夫の体内でジャイアンの分身、クソ虫が大量に増殖した。
スネ夫「ひぎぃ…んほぅ…」
ジャイアン「クケケッ、いい気味だw」
364創る名無しに見る名無し:2013/12/07(土) 01:51:06.71 ID:4FwgzQHD
その後小一時間の馴れ合いの結果、二人は披露の為ぐったりして力尽きた。
ジャイアン『思い出したか?戦うと言う事を。お前は負け犬根性が染み付いちまった。今のファイティングスピリッツを忘れるなよ』
365創る名無しに見る名無し:2013/12/07(土) 02:30:29.00 ID:+vVhetJp
スネ夫「ははっ、当たり前じゃないかwそれにホモスピリット。だろ?」
ジャイアン「こいつぅw」
そのまま二人は縺れ合いながら干し草の山に倒れ込んだ。
366創る名無しに見る名無し:2013/12/07(土) 07:12:44.50 ID:GRQLYcV7
干し草はいきなり発火した。
スネ夫とジャイアンは炎に包まれた。
スネ夫「ウギャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」
ジャイアン「グエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!」
367創る名無しに見る名無し:2013/12/07(土) 13:25:51.06 ID:4FwgzQHD
翌日、丸焼けになった気違い二人の遺体が発見された。が二人は炎に焼かれながら、熱さを感じなかった。そう、彼らは感情のあるロボットだったのだ。
368創る名無しに見る名無し:2013/12/07(土) 16:01:03.56 ID:70DEN+0q
ジャイアンとスネ夫は自分たちを作ったのが
お茶の水博士であると分かり、訪ねることにした。
369創る名無しに見る名無し:2013/12/07(土) 20:11:07.75 ID:8iLiahqh
お茶の水博士「お前らのような屑を作ったのはわしの人生最大の失敗じゃ。お前らは廃棄処分する」
ジャイアンとスネ夫は溶鉱炉に落とされネジ一つ残さず消滅した。

〜完〜
370創る名無しに見る名無し:2013/12/07(土) 21:18:47.46 ID:NYf0u85I
そしてまた新しい1日が始まる

スネ夫「さて、今日は誰を殺そうか」
371創る名無しに見る名無し:2013/12/07(土) 21:33:32.25 ID:1j4qRmF+
スネパパ「博士、今度はいい子なスネ夫を作って下さい。」
お茶の水博士「これまで下品な事しかやらないダメロボットだったので、作りたくはないんじゃが…。」
スネパパ「お金なら、あります。どうか…。」
お茶の水博士「金の問題ではない…。そもそもスネ夫の存在自体が失敗なので、同じ物を作っても馬鹿な事をやり続ける屑しか生まれないのじゃ。」
372創る名無しに見る名無し:2013/12/07(土) 22:25:41.41 ID:70DEN+0q
お茶の水博士「まあどうしてもというなら聞いてやらんこともないがの」
スネパパ「ほ、本当ですか!」
お茶の水博士「ただし条件がある。ケツを出しすんじゃ」
373創る名無しに見る名無し:2013/12/07(土) 23:53:24.94 ID:xZcQ8C4S
パパ「ケツを出しすんじゃ、とはどういうことですか!」
374創る名無しに見る名無し:2013/12/07(土) 23:59:15.16 ID:abzj+Sjq
博士はかんだことを恥じて自殺した
375創る名無しに見る名無し:2013/12/08(日) 00:15:00.59 ID:hTFRjTsL
ワケはなかった。
スネパパ「バカな事言わないで下さいよ。」
お茶の水博士「スマン、スマン。しかしスネ夫だけはワシではどうにもならんな。仕方ない、ドラえもんから復元光線を借りて修理しよう。」
スネパパ(科学者のクセにロボットに頼るんかい!)
こうして、スネパパとお茶の水博士はドラえもんのいるのび家に向かった。
376創る名無しに見る名無し:2013/12/08(日) 00:20:10.72 ID:KkkgtFWK
正確には、野比家、あるいはのび太家だった。
377創る名無しに見る名無し:2013/12/08(日) 01:22:18.77 ID:IKF/SGcg
野比家に行くとドラえもんが何者かによってバラバラにされていた。
スネパパ「仕方ない、スネ夫復活はあきらめよう」
スネママ「スネツグのいるザマスしね」

そして世界に平和が訪れた……。

殺人鬼スネ夫 おわり

次回からはジャイアンのシチュー物語がはじまります。
378創る名無しに見る名無し:2013/12/08(日) 09:54:28.97 ID:hTFRjTsL
しかし、ジャイアンも>>369で溶鉱炉で廃棄処分にされていた。

神成「スネ夫、ジャイアン、ドラえもん、三人もレギュラーがいなくなってしまったぞ。」
ジャイ子「主役もいなくなっちゃったし、急いで新しい主人公とレギュラーを決めないと。」
379創る名無しに見る名無し:2013/12/08(日) 11:22:46.96 ID:a3oRJQew
そこに現れたのはタモリだった。
タモリ『ジャイアンの代わりに私がシチューを作ってもいいかな?』
380創る名無しに見る名無し:2013/12/08(日) 13:20:52.92 ID:VPCtzrot
スネ夫はわけのわからないキャラたちを殺した。

スネ夫は、ナオト・インティライミの唇に無理矢理グロスを塗りたくった。
381創る名無しに見る名無し:2013/12/08(日) 13:52:21.11 ID:4JnVZ7EA
一方、刑期を終えて出所した本物のスネ夫は
日高の牧場で一からやり直す事になった。
しかし、牧場は荒れ放題で何から手をつけて良いのか分からなかった。
スネ夫が途方に暮れていると、誰かが声をかけてきた。
382創る名無しに見る名無し:2013/12/08(日) 15:55:56.30 ID:5RjklSrq
ジャイアン「牧場なんかやめて動物園やろうぜ」
スネ夫「それはいい考えだ」
スネ夫はジャイアンを檻に入れて「ゴリラ」と札を立てた。
スネ夫「他の動物を探して来よう」
383創る名無しに見る名無し:2013/12/08(日) 17:19:58.94 ID:IKF/SGcg
スネ夫はのび太を拉致しメガネザルとして檻に放り込んだ。
スネ夫「ゴリラ、メガネザル、お前らホモセックスしろ」
スネ夫は交尾ショーを動物園の売りにするつもりだった。
384創る名無しに見る名無し:2013/12/08(日) 18:52:08.60 ID:h3S8lvu7
それは、自分もショーに参加するという画期的な演出だった。
スネ夫「あんな事いいなアッー!できたらいいなアッー!」
のび太「そんな事より野球やろうぜ」
スネ夫「中島…いや、のび太は檻でじっとしてろ。」
385創る名無しに見る名無し:2013/12/08(日) 21:12:01.95 ID:hTFRjTsL
のび太「うるさいな。大体、無理矢理僕達を檻に入れて、素直にホモセックスをすると思うのかい?」
ジャイアン「そういう事だ。まぁ、一千万ぐらいくれたら考えてやってもいいぜ。ハハッ。」
スネ夫「言ったな。よし、待っていろ。」
スネ夫はスネパパに電話をかけた。
スネ夫「パパ、一千万ちょうだい。のび太とジャイアンをホモセックスさせる為に必要なんだ。」
スネパパ『ど、どうした、スネ夫。頭は大丈夫か!?』
386創る名無しに見る名無し:2013/12/08(日) 23:20:40.28 ID:NThpK4vW
のび太は気付いた
のび太(そういえば単位を言い忘れたな)
387創る名無しに見る名無し:2013/12/09(月) 00:03:22.72 ID:q26GcYTm
暫くしてスネ夫は自分が随分変な事を言っている事に気付いた。
スネ夫『僕はホモとか興味がないのに、誰だ?気違いみたくホモ話するのは?』スネ夫は気分一新、ネッシーを探しにネス湖へ出かけた。
388創る名無しに見る名無し:2013/12/09(月) 00:10:47.76 ID:28r07+kU
しかしネッシーはのび太に発見された後だった。
スネ夫は泣きながら日本に帰った。
389創る名無しに見る名無し:2013/12/09(月) 01:51:17.34 ID:9sj0eRH9
仕方ないのでプッシーを求めて、しずかの家に行った。
390創る名無しに見る名無し:2013/12/09(月) 01:55:48.10 ID:V/iINJ35
しずかの家では六本足があぐらをかいていた
スネ夫は六本足にビールを渡すとぐいっと飲み干した
391創る名無しに見る名無し:2013/12/09(月) 09:27:29.94 ID:Zdd2fdK9
ズル木「ネッシーはいないんだ。のび太の言ってることは全部嘘だ。それから俺も仲間に入れちくり。」
392創る名無しに見る名無し:2013/12/09(月) 09:46:48.82 ID:iLbtjCWP
しずか「何だね?あんたらさっきから!ここは、私んちだよ!
ほれ、この宝の地図をやるから余所に行きっ!」
しずかはワンピースと書かれた地図をスネ夫達に投げてよこした。
スネ夫「これは!?」
ズル木「間違いありませんね」
六本足「ギャギャ!」
三人は、とりあえず協力してワンピースを探す事になった。
393創る名無しに見る名無し:2013/12/09(月) 10:30:28.94 ID:SD58vDTH
ズル木「ワンピースは全ての海を繋ぐゲートだ」
スネ夫「いや、努力、友情、勝利こそが本当の宝」
六本足「ぎゃぎゃ」
スネ夫達はワンピースについて考察しだした。
394創る名無しに見る名無し:2013/12/09(月) 13:26:24.92 ID:q26GcYTm
協議の結果、ワンピースはキンタマの片方を指すホモの隠語であるとの意見になった。
全員ホモには関心ないので、ワンピースは無視してネス湖に行く事にした。
395創る名無しに見る名無し:2013/12/09(月) 17:59:09.53 ID:IYkw5YY4
スネ夫は魔裟斗、SoulJa、犬山と合流し、日高の牧場に帰るため成田空港に急いだ。
396創る名無しに見る名無し:2013/12/09(月) 19:38:10.34 ID:q26GcYTm
スネ夫は日高の牧場ではなく、ヒマラヤの雪山にいた。ネッシーではなく、雪男を探す為である。
397創る名無しに見る名無し:2013/12/09(月) 21:50:47.15 ID:IYkw5YY4
スネ夫は魔裟斗、SoulJa、犬山と合流し、日高の牧場に帰るため成田空港に急いだ。
398創る名無しに見る名無し:2013/12/09(月) 22:27:17.81 ID:mhwPRBIa
魔裟斗は>>395=>>397をホモ同人誌屋に連れていった。
魔裟斗「ここで日高の牧場でホモセックスする本でも探せ」
>>397「うおー!日高の牧場でホモセックスする本がいっぱい!!」
>>397はその場で全裸になりオナニーを開始した。
399>>397「これがやりたかったんや!」:2013/12/09(月) 22:51:33.51 ID:o8pc1ATO
>>397>>398の淫乱チンポに罵声を浴びせ続ける。
>>398「旨そうな、チンポだなぁ。俺、後で食ってもいいすか?」
>>397「てめえこそ、我慢汁たらしやがって。だらしのないチンポだなぁ。」
>>398「極太の変態チンポっす・・・・」
>>397「てめぇのチンポはそんなハッテン場に行けばゴロゴロ居るような安っぽいチンポなのか!えぇっ!」
>>398「俺のチンポは・・・・淫乱極太野郎の変態チンポっす!」
一言一言によがる>>398
400創る名無しに見る名無し:2013/12/09(月) 23:41:11.26 ID:9sj0eRH9
その頃スネ夫は、威勢のいいガチムチ雪男を求めて山を登っていた。
401創る名無しに見る名無し:2013/12/09(月) 23:55:16.42 ID:Q1p+r//M
スネ夫「さむいからやめた!」
スネ夫は帰ってこたつに入ることにした
402創る名無しに見る名無し:2013/12/10(火) 00:27:15.06 ID:q4vvgitF
スネ夫「アッー!こたつは暖かいな。そういやホモでもないのに、
山登ったり二丁目行ったり。ホモセックスショーとか、もうね。」
阿部「まあいいじゃないか。男は度胸、何でも試してみるものさ。」
スネ夫「そりゃそうだけどさ…」
やはり納得がいかないスネ夫であった。
403創る名無しに見る名無し:2013/12/10(火) 00:35:24.07 ID:JRysXGlN
スネ夫「たまには女に手を出すか。とはいえメスキャラがしずかくらいしかいないんだよな……」
スネ夫は美少女キャラを求めて町に出た。
404創る名無しに見る名無し:2013/12/10(火) 01:35:21.98 ID:vRDeD9Vt
町につくと先生としずかが腕を組んであるいていた
405創る名無しに見る名無し:2013/12/10(火) 09:33:12.55 ID:UTP32FCq
先生としずかとネッシーはワンピースを探すため手を組んだのだ。
先生「しかし源くん、彼らに宝の地図を渡してしまったのでは?」
しずか「偽物に決まっている
それに、あの馬鹿どもでは直ぐに飽きて宝など見付けられる訳が無い」
ネッシー「なるほど」
しずか「私が海賊王になるのも時間の問題だな」
406創る名無しに見る名無し:2013/12/10(火) 09:50:38.00 ID:xgU/c+54
その後、先生達は財宝を見つけたようだが、その話はまた別の機会に。
一方スネ夫だが、最近人殺しをしてない事に気付き、暗殺計画を練り始めた。
407創る名無しに見る名無し:2013/12/10(火) 12:45:56.59 ID:ZZY/79rL
スネ夫「やはりこの時期なら穴場は商店街かな」
408創る名無しに見る名無し:2013/12/10(火) 15:08:44.26 ID:xgU/c+54
スネ夫はそう呟くと秘蔵の日本刀を片手に町に繰り出した。さぁ、無差別殺人のお出ましだ。
409創る名無しに見る名無し:2013/12/10(火) 17:27:05.42 ID:q4vvgitF
しかし、市民の通報により銃刀法違反の現行犯で即逮捕された。
スネ夫「数学できんが、なんで悪いとじゃ!」
激しく抵抗するスネ夫だったが、数人がかりで連行されてしまった。
410創る名無しに見る名無し:2013/12/10(火) 17:55:35.72 ID:QBrr3+6M
スネ夫はそう呟くと秘蔵の日本刀を片手に町に繰り出した。さぁ、無差別殺人のお出ましだ。
411創る名無しに見る名無し:2013/12/10(火) 19:47:21.45 ID:KDmzRbes
すると、先生が華の慶次のようなカブキ服を着てキセルを加えて立っているではないか!!
スネ夫「貴様!!どかぬか!!どけい!!」
先生はニヤリと笑うと扇子を手に持ち猿の舞いを踊り始めた!!
スネ夫「ぶ、無礼な〜!!」
412創る名無しに見る名無し:2013/12/10(火) 20:14:41.26 ID:OfJqZldj
「呼んだかい?」
そこには、ドラえもんのパチモンのブレえもんが立っていた。
ちなみにブレえもんは、わけのわからないモブキャラにしては強くて簡単には殺されない。
413創る名無しに見る名無し:2013/12/10(火) 20:27:39.32 ID:xgU/c+54
スネ夫『呼んでないよ。お引き取り願おうか』
ドラえもんもどきは悲しそうな表情をして去っていった。
414創る名無しに見る名無し:2013/12/10(火) 21:38:41.73 ID:UbcBn7ez
以上、アホどもの全く繋がりのない独り言でした。
415創る名無しに見る名無し:2013/12/10(火) 22:41:16.99 ID:OfJqZldj
スネ夫「ククク、バカめ。話はひとつに繋がっている」
ズル木「そう、そしてそれこそが、ひとつなぎの秘宝」
しずか「とうとう私が海賊王に」
先生はまだ踊っている。
416創る名無しに見る名無し:2013/12/10(火) 23:56:45.07 ID:+6mew69W
阿部高和「ツナギの秘宝だって?興味あるな」
417創る名無しに見る名無し:2013/12/11(水) 00:07:15.96 ID:Wp4yeasS
阿部さんは先生のアナルにいちもつを捻じ込んだ。
先生はズル木のアナルにいちもつを捻じ込んだ。
ズル木はのび太のアナルにいちもつを捻じ込んだ。
のび太はジャイアンのアナルにいちもつを捻じ込んだ。
ジャイアンはスネ夫のアナルにいちもつを捻じ込んだ。
スネ夫は阿部さんのアナルにいちもつを捻じ込んだ。
こうして皆が繋がった。
スネ夫「これがひとつなぎの秘宝だったんだね!」
アッー!!
皆は一斉に射精した。

ワンピース ひとつなぎの秘宝編 おわり
418創る名無しに見る名無し:2013/12/11(水) 16:03:16.58 ID:zVAiaVgD
話はスネ夫に戻る。
スネ夫は秋葉原の雑踏に人混みに紛れていた。彼が何故この地にいるのか?
その理由は、
419創る名無しに見る名無し:2013/12/11(水) 17:26:42.32 ID:ReQWCyFo
阿部高和との公開ホモセックスを披露するためだった。
スネ夫『阿部さんと繋がったままこんな街中歩くなんて頭がフットーしそうだよおっっ』
420創る名無しに見る名無し:2013/12/11(水) 18:13:16.73 ID:0DWFpBoO
出木杉「仮にも小学生のキャラにホモとかセックスとか…
調子に乗って荒らすのは結構だが、警察に目をつけられても知らないよ」
421創る名無しに見る名無し:2013/12/11(水) 18:31:54.56 ID:6X5M+Aym
なんだよ!!えっ!そんなに気持ちいいんか!
手足縛られて、大股開きで、チンボ突き出して
何されてるんだよーっ!亀頭パンパンじゃんか!
このふさふさしたチン毛から雄の臭いがプンプンするぜ!
ケツまで繋がってスゲー色っぽいぜ!!
422創る名無しに見る名無し:2013/12/11(水) 21:00:16.98 ID:zVAiaVgD
スネ夫は小学生なのでちん毛はまだ生えていない。
ホモ話はスネ夫とは別人の話のようだ。
その頃スネ夫は藪屋でざるそばを食していた。
423創る名無しに見る名無し:2013/12/11(水) 21:05:20.85 ID:W2PaYFLi
わけではない。
阿部高和との公開ホモセックスを秋葉原の雑踏で披露していた。
スネ夫『阿部さんと繋がったままこんな街中歩くなんて頭がフットーしそうだよおっっ』
424創る名無しに見る名無し:2013/12/11(水) 21:35:07.65 ID:zVAiaVgD
スネ夫はざるそばを食べ終えると、蕎麦湯を啜った。スネ夫『ホモとかしつこいよね』
スネ夫は独り言を言うと、愛用の日本刀片手に街に飛び出した。無論、タイトルに恥じない殺人鬼の業をまっとうする為である。
425創る名無しに見る名無し:2013/12/11(水) 22:21:02.44 ID:6X5M+Aym
なんだよ!!えっ!そんなに気持ちいいんか!
手足縛られて、大股開きで、チンボ突き出して
何されてるんだよーっ!亀頭パンパンじゃんか!
このふさふさしたチン毛から雄の臭いがプンプンするぜ!
ケツまで繋がってスゲー色っぽいぜ!!
426創る名無しに見る名無し:2013/12/11(水) 22:41:00.82 ID:WsoVffqT
最初のころは誘導しようとしてたのにこっちのが勢い出てきたら乗っ取りにかかるとかわかりやすいね
427創る名無しに見る名無し:2013/12/11(水) 22:57:52.82 ID:3/c+rHZ8
などといいながら>>426>>420にケツを向けた。
>>420「なるほど。こいつは具合が良いぜ。」
>>426「そうか、俺も気持ちが良いぜ」

その頃、秋葉ではスネ夫と阿部の公開ホモ調教が
いよいよクライマックスを迎えようとしていた。
428創る名無しに見る名無し:2013/12/11(水) 23:07:23.70 ID:W2PaYFLi
スネ夫「ちんぽ最高!雄ちんぽ!金玉金玉!俺達アホだぜ!ホモセックス最高!」
激しい突きに受け野郎どもも悲鳴とデカマラ勃起が混乱交尾!!
掘られ狂え!!突き狂え!!たまんねーぜ、ヨダレ物の極上デカマラ!!
429創る名無しに見る名無し:2013/12/11(水) 23:15:06.86 ID:zjzQwUmX
>>424>>426の正体はスネ夫だった、>>427のホモ魔力に魅了された余り殺人本能を忘れ我を失って>>428の様に狂ってしまったのだった
>>427「っていうかお前ttp://engawa.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1337602720/676でも『日本刀片手に街に飛び出す』って>>424と同じ事を書いてるじゃねーかスネ夫・・・。
そんな両方同時に書き込む暇があったら阿部さんや出来杉(>>420の正体はこいつ自身)や俺等と一緒に遊ぼうぜオラよっと!」
そう言って日本刀を奪い取って持ち主のスネ夫のアナルにブスリと刃の根本まで完全に突き刺した>>427の正体はスネ夫のドッペルゲンガーのホモ夫だった。
彼は「>>421>>425」と叫びながら阿部さんと>>423>>427していた(スネ夫の分身なのでスネ夫自身がやってるのと実質同じ、よって>>423>>427>>424は矛盾しない。)
スネ夫「GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
スネ夫は苦痛で↑と絶叫しながら街の地面をのた打ち回って転げ落ち蕎麦屋に扉を勢いの余りぶち破りながら戻って来た。
430創る名無しに見る名無し:2013/12/11(水) 23:41:53.40 ID:zVAiaVgD
スネ夫『意味分かんねえ、ホモネタ楽しいの?リアルホモなら二丁目行け』
431創る名無しに見る名無し:2013/12/11(水) 23:59:04.76 ID:6X5M+Aym
はい反応^^
432創る名無しに見る名無し:2013/12/12(木) 00:21:27.35 ID:jCpRVQZz
『』使ってるやつって
ホモセックス連呼して数分後にはID変えてホモ興味ないって言ってるけど
統失か何か?
433創る名無しに見る名無し:2013/12/12(木) 00:48:16.92 ID:NQlqQE53
ホモねたが面白いとか好きだとかではなく、ただ嫌がらせのためだけに書き込んでるのだろう。
日常生活でも、他人が楽しんでるとちゃちゃを入れるてくるキラワレモノなんだろうな。
他のスレでも、空気読まないカキコミをしてるんだろう。
全ての人に邪魔者扱いされる人生ってどういう感じなんだろうね。
434創る名無しに見る名無し:2013/12/12(木) 01:10:07.12 ID:81qDuHlD
などといいながら>>430>>433は二丁目の発展場で激しく盛っていた。
>>430「種付けしてやるぜ!」
>>433「アッー!」
しかし、賢者タイムになると恥ずかしそうに互いを無視して、
そそくさと発展場から立ち去るのを、スネ夫達は一部始終見ていた。
スネ夫「大人ってバカじゃね?」のび太「言ってる事と実際の行動が違うなんて…」
ジャイアン「あんな大人にはなりたくねぇな」
れんげ「頭がおかしいのん」
435創る名無しに見る名無し:2013/12/12(木) 01:22:54.59 ID:ML3M1Kx2
スネ夫「とりあえず僕たちは子供らしく玉と竿をぶるんぶるんとしようぜ」
スネ夫たちは下半身裸になってポコチンを振り回した。
436創る名無しに見る名無し:2013/12/12(木) 07:21:59.58 ID:NQlqQE53
コドモがレスするのはいいとして、せめて中学生以上で頼む。幼稚園児かってカキコミは止めて欲しい。
あと、図星をさされたからって発狂してレスしないでね。
437創る名無しに見る名無し:2013/12/12(木) 11:19:35.54 ID:NDt6TbGK
スネ夫はチンコを振り回しすぎたせいで
チンコが外れて飛んでいき雷さん宅の窓ガラスを割ってしまった。
雷「コラーーーーッ!!」
スネ夫「あちゃ〜」
438創る名無しに見る名無し:2013/12/12(木) 11:39:07.59 ID:81qDuHlD
その騒ぎをよそに、駆けつけた精神病院の職員に>>436は保護された。
病院職員A「また病棟から出やがって。」
病院職員B「まったく、今日は2回目だぞ。」
>>436「そう。私は崇高なる意思によって、天空からの…」

しずか「あんな奇痴害がうろついてたなんて、のび太さん怖いわ。」
のび太「ちゃんと僕がお風呂場見張ってるから平気だよ。」
しずか「違うの。のび太さんがお風呂入ってるとこ覗いてたわ。」のび太「…………」
439創る名無しに見る名無し:2013/12/12(木) 13:11:28.46 ID:NQlqQE53
そうだよ。キミに言ってたんだ、よく気づいたね。
そしてやっぱり発狂してしまったのか。せっかく注意してあげたのにね。
キミもネットでくらいは空気が読めるようになるといいね。
ガンバッテ。
440創る名無しに見る名無し:2013/12/12(木) 15:37:15.86 ID:VJp2AVvz
そして先生はまだ猿の舞を踊っている
441創る名無しに見る名無し:2013/12/12(木) 16:25:42.55 ID:81qDuHlD
>>439は隔離病棟の個室で、一日中独り言を呟いていた。
「そう。私は奇痴害なのであって、その実存的かつ論理的な…」
出木杉「こんな気持ち悪いやつが隣に居ると、うるさくてたまらないよ…」
先生「なら、君も猿の舞を踊りなさい。とても楽しいですぞ。」
病院職員「みなさん、お薬の時間ですよ」
442創る名無しに見る名無し:2013/12/12(木) 18:31:18.76 ID:rKIKUYTe
一方、牧場が閉鎖されて行くあての無いスネ夫は
これまた、借金の形に漁船を取られたジャイアンと
共同で漫画を描き、一旗上げる事にした。
そして、上京した二人は剛骨スネ武のペンネームで出版社に殴り込んだ。
443一日中張り付き・・・キモw:2013/12/12(木) 19:58:31.03 ID:7nvbVVme
433 創る名無しに見る名無し sage 2013/12/12(木) 00:48:16.92 ID:NQlqQE53
ホモねたが面白いとか好きだとかではなく、ただ嫌がらせのためだけに書き込んでるのだろう。
日常生活でも、他人が楽しんでるとちゃちゃを入れるてくるキラワレモノなんだろうな。
他のスレでも、空気読まないカキコミをしてるんだろう。
全ての人に邪魔者扱いされる人生ってどういう感じなんだろうね。

436 創る名無しに見る名無し sage 2013/12/12(木) 07:21:59.58 ID:NQlqQE53
コドモがレスするのはいいとして、せめて中学生以上で頼む。幼稚園児かってカキコミは止めて欲しい。
あと、図星をさされたからって発狂してレスしないでね。

439 創る名無しに見る名無し sage 2013/12/12(木) 13:11:28.46 ID:NQlqQE53
そうだよ。キミに言ってたんだ、よく気づいたね。
そしてやっぱり発狂してしまったのか。せっかく注意してあげたのにね。
キミもネットでくらいは空気が読めるようになるといいね。
ガンバッテ。
444創る名無しに見る名無し:2013/12/12(木) 22:33:32.55 ID:BpRpoX9+
444
445創る名無しに見る名無し:2013/12/12(木) 22:59:38.49 ID:NQlqQE53
なかなかキミの病気も治らないね。
まあ、そんだけ反応するってことは自覚症状はあるってことだから、それがまず治療の第一歩だよ。
完治は難しいかもしれないけど気長にガンバッテ!
446創る名無しに見る名無し:2013/12/12(木) 23:58:10.95 ID:PQKpmC/Q
ドラゴンボールのナッパはボケカスゴミクズ死ね!2
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1361257088/

・ナッパは10代前半(小学校高学年〜中学生)の少女に猥褻したロリコン親父で、街で「あの娘可愛いな」と思って見ていると大抵その後ろにナッパがいる。
・ナッパが屁をこくと、非常ベルが押されて校庭への避難が行われる。
・低学年にはナッパの屁で泣き出す児童もいて、教師たちには児童の安全と心のケアが求められている。
・ナッパは食い逃げ・万引き・下着ドロの常習犯
・ナッパは女湯に女装して入ろうとして逮捕された間抜け野郎
・自販機の近くに小銭が落ちてないか見て回るのがナッパの日課
・ナッパは気に入らない事があると、腹いせに他人の車のボンネットの上に排便する糞野郎
・ナッパは女子中学生を誘拐したロリコン親父
・ぎょう虫検査のとき、保険の先生はナッパの検査シートだけ受け取り拒否する。
・吉祥寺強盗殺人の黒幕はナッパ
・ナッパはスマホをスマップの仲間だと思ってる無知なハゲ
・ナッパは真冬でもパンツ一丁のわんぱくハゲ
・ナッパは行列に堂々と割り込んで文句を言ってきた人に屁を喰らわす非常識なハゲ
・ナッパの家は八百屋だが誰も客が来ない事で有名
・他人の畑から盗んだ野菜を売っているという疑惑が有り、しかもその野菜に使う肥料はナッパのウンコという噂もある。
・ナッパの部屋はイカ臭い。
・ナッパが万引きをして店の人が学校に電話したとき、「そんな名前の児童は本校にはいません」と答えられた。
・ナッパが幼稚園の前を通ると高確率で通報される。
・ナッパは町中から憎まれていて住民票にも載ってないくせに、我が物顔で練り歩くクズ
・ナッパの屁で子犬が死んだ。
・セル第二形態が不細工になったのは明らかにナッパの細胞のせい
・ナッパは他人の家の郵便物を勝手に開ける非常識ハゲ
・ナッパは親や先生に叱られている最中でも屁をこくアホ
・ナッパは近所の家の牛乳を勝手に飲んでその家のおじさんにぶん殴られたアホ
・ナッパの通信簿は人格と2chでの評判を含めた全ての科目でオール1で親が読んでるのを取り戻そうと必死の形相のナッパ
447創る名無しに見る名無し:2013/12/13(金) 00:18:25.33 ID:aV3ptvSN
スネ夫は精神病院に火をつけて夜の新宿二丁目に繰り出した。
448創る名無しに見る名無し:2013/12/13(金) 00:47:47.38 ID:kRdTC+3K
先生は手を広げスネ夫を止めた
先生「とまりなさい!」
449創る名無しに見る名無し:2013/12/13(金) 03:11:23.57 ID:dohjDFhY
するといきなり>>445が現れて先生を後ろから羽交い締めにした。
>>445「スネ夫くん、今のうちに二丁目に行くんだ!」
スネ夫「誰だお前?」
>>445「君が精神病院に火をつけてくれたおかげで脱走出来たんだw」
スネ夫「何だ奇痴害か…」
先生「ほ、骨川君、こいつを離してくれたまえ。
私のケツに硬いモノを押し付けてくるのですぞ。」
450創る名無しに見る名無し:2013/12/13(金) 07:58:44.98 ID:DUJlLRDe
451創る名無しに見る名無し:2013/12/13(金) 08:51:01.61 ID:kpycUadZ
スネ夫は面倒くさそうに拳銃の引金を弾いた。2発の銃声と共に、先生と気違いは頭から流血しながら絶命した。
スネ夫『僕は二丁目なんかいかないよ。』
スネ夫は学校の裏山に向かった。
452創る名無しに見る名無し:2013/12/13(金) 09:07:08.72 ID:aV3ptvSN
学校の裏山は新宿二丁目以上にホットなハッテン場だった。
裏山ではのび太と出木杉が、ジャイアンとズル木が
激しくまぐわっていた。
スネ夫「フリーの奴が来るのを待つか」
453創る名無しに見る名無し:2013/12/13(金) 10:48:10.63 ID:dR5/9vK0
出木杉「普段から2ちゃんねるでショタホモネタを書いている人は
その手の同人誌を所持している可能性が非常に高いです
ひょっとしたら、描いて売ってる側かもしれません
児童ポルノ禁止法改正案が通ったら、真っ先に家宅捜索するべきです」
454創る名無しに見る名無し:2013/12/13(金) 16:26:58.17 ID:RWJJbbOT
>>283で五十年経ってるからショタどころか変態糞親父より年上なんだよなぁ…
455創る名無しに見る名無し:2013/12/13(金) 19:13:26.72 ID:kpycUadZ
その為スネ夫は日頃の不摂生が祟り糖尿病を患っていた。抹消神経障害を合併している為、勃起する事もなかった。おまけに先週から透析を受けている始末である。
456創る名無しに見る名無し:2013/12/13(金) 22:39:51.14 ID:Yv9BTruq
絶望するスネ夫の前に唯一神YMJNが現れた。
YMJN「我の使いとなりホモの楽園千年ホモ国を作る為に働くと誓えば願いをB叶えてやろう」
457創る名無しに見る名無し:2013/12/13(金) 23:50:37.90 ID:ygWIx7Ot
スネ夫「願いをB叶えてやろう?願いをBってなんだ?」

YMJNは噛んだ恥ずかしさで自殺した
458創る名無しに見る名無し:2013/12/14(土) 01:38:29.53 ID:SRYV+2s3
スネ夫は糖尿病を治すためドラゴンボールを探すことにした。
スネ夫「ドラゴンレーダーによるとしずかちゃんの家に一個あるな」
459創る名無しに見る名無し:2013/12/14(土) 01:57:25.79 ID:jSlbeLLV
しずかの家に行くと、一個どころか万個もあった。
スネ夫「これも、ホモの神YMJNが願いをB叶えてくれた証しだな…」
460創る名無しに見る名無し:2013/12/14(土) 09:28:48.42 ID:zb+A935Z
しかし願いを叶えるには七万個必要だった。
スネ夫は一万個のドラゴンボールをサンタクロースのように引きずりながら
残りの六万個を探しに出発するのだった。
461創る名無しに見る名無し:2013/12/14(土) 11:30:12.10 ID:x04ItAcy
スネ夫は突然胸が苦しくなった。万力で締め付けられるような痛みである。
そう、心筋梗塞を発症したのだ。
スネ夫『く、苦しい』
スネ夫は道で倒れた。
462創る名無しに見る名無し:2013/12/14(土) 16:47:25.06 ID:zktVXpSb
スネ夫はもだえ苦しみ糞と小便を漏らした。
そんなスネ夫をにやにや笑いながらズル木が見下ろしていた。
463創る名無しに見る名無し:2013/12/14(土) 18:51:40.88 ID:lnah+78a
その時、スネ夫とズル木が融合して六本足が誕生した。

六本足「ギャギャ!」

六本足はドラえもんを騙してタイムマシンを奪うと
過去に跳び、本能寺に向かう明智光秀を叩きのめした。
464創る名無しに見る名無し:2013/12/14(土) 20:35:15.84 ID:zktVXpSb
しかし光秀はダメージを受けていなかった。
光秀「雑魚は消えろ」
光秀は刀で六本足をまっぷたつにした。
六本足はスネ夫とズル木に戻った。
465創る名無しに見る名無し:2013/12/14(土) 23:01:10.44 ID:mfILHw46
>>464
ズル木は光秀の圧倒的強さの前に怯え恐れおののきかつて自分が>>464で嘲笑ったスネ夫の様にもだえ苦しみ糞と小便を漏らした。
466創る名無しに見る名無し:2013/12/14(土) 23:57:41.13 ID:dhf4qhLK
アンカつまんねーよ
467創る名無しに見る名無し:2013/12/15(日) 00:01:57.41 ID:tMQXwBts
その場所は後に酢価吐露の城と呼ばれ、稀代の怪盗
汚パン酸性の大括約で有名となった。
汚パン「倉栗鼠、迎えにきたよ。」
倉栗鼠「汚じさま!」
酢価吐露伯爵「そこまでだドブネズミ」
汚パン「酢価吐露伯爵、迎えにきたよ。」
酢価吐露伯爵「汚パン///」

ジャイアン「やいのび太、このDVDつまんねぇぞ!」
スネ夫「おかしいなぁ。カリオストロの城だと思って借りたんだけど…」
468創る名無しに見る名無し:2013/12/15(日) 01:35:41.23 ID:ZMRcZzwp
それから数か月後。
スネ夫は全裸で町を歩いていた。
アナルには何故か火のついたダイナマイトが刺さっている。
469創る名無しに見る名無し:2013/12/15(日) 07:35:44.95 ID:wTIfzFtM
ジャイアンも全裸で歩いていた。
アナルには何故か大根が刺さっている。
470創る名無しに見る名無し:2013/12/15(日) 10:26:20.94 ID:p09fjTSV
のび太も全裸で歩いていた。
アナルには何故か、金正日が刺さっていた。
471創る名無しに見る名無し:2013/12/15(日) 12:33:14.67 ID:rZjVxhiZ
先生は服を着て歩いていた。
アナルには何も刺さっていなかった。
472創る名無しに見る名無し:2013/12/15(日) 12:53:20.71 ID:O00XBGVh
しかしチンポを露出していてチンポには長ネギが刺さっていた。
473創る名無しに見る名無し:2013/12/15(日) 13:41:27.98 ID:VDVYjNNj
出木杉は四人を捕まえると戦闘員として洗脳した。
そして、火星を侵略させるためロケットに搭乗させ
種子島より宇宙に向けて発射した。
474創る名無しに見る名無し:2013/12/15(日) 18:06:17.10 ID:tMQXwBts
しかしそこは種子島ではなく子種島だったので、
出木杉は四人のケツに子種を発射した。
出木杉「オラオラ種付けしてやんよ」
475創る名無しに見る名無し:2013/12/15(日) 19:28:50.20 ID:p09fjTSV
出木杉「で、ここが子種島だとしてなんでボクが種つけをすることになるんだ。なんの理屈もないし、意味ワカンネ」
476創る名無しに見る名無し:2013/12/15(日) 21:21:04.53 ID:wTIfzFtM
と言いながらも出木杉はギンギンに勃起していた。
477創る名無しに見る名無し:2013/12/15(日) 23:12:35.63 ID:hG54v0kV
しかし皮はガチカブリだった
478創る名無しに見る名無し:2013/12/15(日) 23:19:23.76 ID:terAnWEK
そこに六本足とハラワタモモンガ、アナルドフィッシュが現れた!
スネ夫「久しぶり!一緒に旅をするか?!」
479創る名無しに見る名無し:2013/12/15(日) 23:49:04.54 ID:hMd5HNIg
現れただけで颯爽と駆け抜けていった
スネ夫「汚物がすぐ消えて助かったぜ」
480創る名無しに見る名無し:2013/12/16(月) 00:49:22.88 ID:lkz/UM9c
スネ夫は魔裟斗、SoulJa、犬山と合流しドラゴンボールを探すことにした。
スネ夫「ドラゴンレーダーによるとしずかちゃんの家に一個あるな」
481創る名無しに見る名無し:2013/12/16(月) 08:46:46.09 ID:14ntoCsP
魔裟斗「ないよ。汚万個ならあるけどな」
スネ夫「マジか!」
魔裟斗「ああ」
スネ夫「そうだったのか…」
魔裟斗「うむ」
スネ夫「ほえっ?」
魔裟斗「むぅーん」
スネ夫「あひぃ」
魔裟斗「ぺぴゃー」
スネ夫「奇痴害かよ!」
魔裟斗は恥ずかしそうに、残りの連中と共に歩いていった。
スネ夫「ったく、ヤベェな奇痴害…」
482創る名無しに見る名無し:2013/12/16(月) 14:30:29.36 ID:QDkGrJlS
スネ夫「やっぱり、他人に頼るのはやめよう…」
スネ夫は人手に渡った牧場を取り返す為、死ぬ気で働く事を誓った。
それにはまず、東京でカレー店を出して成功するのが近道と考えた。
そして取り敢えず、アメリカのとある店に弟子入りする事にした。
スネ夫「立派な板前になるまでは、日本の土は踏まへんでぇ!」
483創る名無しに見る名無し:2013/12/16(月) 16:35:54.42 ID:6S1N3fb6
アメリカの土産物屋にドラゴンボールが6個セットで売っていた。
484創る名無しに見る名無し:2013/12/16(月) 17:59:42.80 ID:+6f+0mnI
そしてスネ夫は相変わらず糖尿病である。
485創る名無しに見る名無し:2013/12/16(月) 22:10:37.10 ID:inWQUJlb
スネ夫「しまった、注射の時間だ」
486創る名無しに見る名無し:2013/12/16(月) 23:19:10.33 ID:14ntoCsP
スネ夫「ふぅ…。シャブおじさんがくれたヤツ、よく効くぜ
ニンニク注射」
487創る名無しに見る名無し:2013/12/16(月) 23:58:43.19 ID:J8bByK5o
うっかり手首の太い血管にさしてしまった
488創る名無しに見る名無し:2013/12/17(火) 03:05:28.22 ID:ow+Vw3c7
結局、スネ夫はシックデイになり緊急入院となりました。
489創る名無しに見る名無し:2013/12/17(火) 15:35:27.69 ID:slrQeo4K
退院したスネ夫はモハメドの店で、ひたすら修行に励んだ。
そして、30年が経ったある日、遂に奥義を取得したのだった
モハメド「スネ夫サン、アナタに教えるコトハ、もう何もアリマセン
日本に帰ってワタシの技を思う存分ツカイナサイ!」
スネ夫は帰国すると、さっそく西日暮里に屋台を開いた。
490創る名無しに見る名無し:2013/12/17(火) 17:53:11.80 ID:FhKhlB46
だが長いこと日本から離れていたため地名を間違えて新日暮里に屋台を開いてしまった。
客「アァン?ホイホイチャーハン?(ん?チャーハンの屋台か?)」
それを皮切りにパンツ一丁のガチムチ男性が次々と入店してきた。
491創る名無しに見る名無し:2013/12/17(火) 20:02:32.08 ID:ow+Vw3c7
スネ夫は注文のチャーハンを作り始めた。卵、豚バラ肉、野菜と手際よく炒め、最後に『カルピス』を入れた。乳酸菌が織り成す甘さこそスネ夫チャーハンの美味しさの秘密である。
492創る名無しに見る名無し:2013/12/17(火) 22:11:11.15 ID:FdKWD0Sh
しかし、そのカルピスは発酵したチンカスをザーメンで溶いた代物だった。
客「美味い。美味すぎる…」
スネ夫「うふふ」
493創る名無しに見る名無し:2013/12/17(火) 23:32:27.13 ID:G797hw1f
客「なーんてな、ザーメンとかチンカスを入れただろ?
バラされたくなければ全裸になって玉と竿をぶるんぶるんとしてもらおうか」
スネ夫は全裸になったが、ちんちんとキンタマは縮こまっていた。
494創る名無しに見る名無し:2013/12/17(火) 23:49:33.60 ID:AW4tKuvz
スネ夫「だってサムゥイ!んだもん」
495創る名無しに見る名無し:2013/12/18(水) 00:19:26.87 ID:cj/Csda8
その時突如スネ夫の力が覚醒した。
496創る名無しに見る名無し:2013/12/18(水) 09:03:15.82 ID:bEjW3dJi
スネ夫はヒヨコ鑑定の能力を取得した。
497創る名無しに見る名無し:2013/12/18(水) 16:12:56.09 ID:MPL5PsSS
そしてヒヨコ鑑定団に出演し、珍品から紛い物まで様々なヒヨコを鑑定した。
スネ夫「このヒヨコは戦国時代の名ヒヨコ師、阿部高和の作に間違いありません。
特に、この大きなキンタマが特徴ですね。さすが、いい仕事してます。」
498創る名無しに見る名無し:2013/12/18(水) 20:48:07.97 ID:Xy8E+wN0
しかし、スネ夫は今の自分では満足出来ず
再び渡米するとラスベガスで修行をする事にした。
499創る名無しに見る名無し:2013/12/18(水) 23:32:47.56 ID:BjKLzg2Y
ラスベガスでスネ夫はかつての仲間
チンコ・ブラリーノ、ウンコドラゴン&ウンコタイガーと再会した。
スネ夫「この四人でラスベガスを制覇するぞ」
500創る名無しに見る名無し:2013/12/19(木) 00:46:32.83 ID:Bi1otRqC
チンコ・ブラリーノ、ウンコドラゴン&ウンコタイガーは何者かに狙撃され死んでしまった。
501創る名無しに見る名無し:2013/12/19(木) 08:44:29.09 ID:b3FwOhTb
スネ夫は仲間の死を乗り越えて、料理修行に励んだ。何時しかスネ夫は、料理業界では知らぬ者がいない程有名になった。人々はスネ夫の仕事を尊敬し、鉄板焼名人と呼んだ。
502創る名無しに見る名無し:2013/12/19(木) 15:59:56.97 ID:b4CUE8xB
ちなみに、不味さで有名だった。
「世界一の食通すら文句の付けようのない高級食材をも
 餓死寸前の豚すら食わない残飯に変える男」
これがスネ夫が料理人として得たクッソ長い二つ名である。
503創る名無しに見る名無し:2013/12/19(木) 18:48:25.33 ID:tTzEiEq8
しかしスネ夫はスカトロ料理の店を裏で経営し
マニアの間で大人気になっていた。
504創る名無しに見る名無し:2013/12/19(木) 21:50:15.82 ID:RDhZWrjp
そしてスカトロ料理の達人という、世界各国のスカトロ名人が
互いの技を競う番組に出演し、お茶の間を賑わせた。
金玉木宏「アッーレ、スカトロキュイジーヌ!」
スネ夫「さて、いっちょやるか…」
おもむろに浣腸用の注射器を取り出した。
505創る名無しに見る名無し:2013/12/19(木) 22:56:45.65 ID:tTzEiEq8
そして「食材」がステージに登場する。
モハメド、ズル木、先生が全裸で運ばれてきた。
三人はケツを振り、自分を食材に使ってくれとスネ夫におねだりした。
506創る名無しに見る名無し:2013/12/19(木) 23:46:27.20 ID:O1FQnL0E
運ばれてきたかと思ったら台に乗った三人はそのまま大鍋に投入された
507創る名無しに見る名無し:2013/12/19(木) 23:50:21.90 ID:U6LmF7qu
殺人鬼としての本分を今になって思い出したスネ夫は
雑魚キャラを切り刻むとゴミ箱に捨て日本に帰った。
そして、なに食わぬ顔で学校に登校するのだった。

スネ夫「クックックッ、久しぶりの教室だな」
508創る名無しに見る名無し:2013/12/20(金) 00:18:25.96 ID:2eIJxK9d
スネ夫は魔裟斗、SoulJa、犬山と合流し、人手に渡った牧場を取り返す為、死ぬ気で働く事を誓った。
509創る名無しに見る名無し:2013/12/20(金) 03:39:43.55 ID:ZyrvMaEZ
スネ夫は、スネ夫ラーメンを全国展開した。
510創る名無しに見る名無し:2013/12/20(金) 09:43:23.84 ID:eQPbksC4
スネ夫は、ありきたりのラーメンでは客が満足しないと思い
スープから麺、トッピングに至るまで徹底的に研究した。
スネ夫「よし、出来たぞ…」
刻んだザーサイをたっぷり載せたスネ夫特製ザーサイ麺、
ザーメンが完成した。
511創る名無しに見る名無し:2013/12/20(金) 12:12:11.13 ID:Fnnvoai/
つまんねースレだな
512創る名無しに見る名無し:2013/12/20(金) 13:03:29.67 ID:57B8J3oe
スネ夫は反省して仏門に入る事にした。
513創る名無しに見る名無し:2013/12/20(金) 13:25:21.72 ID:nuna0Wgx
和尚「仏門に入ったからには、殺生などもってのほかですぞ」
スネ夫「もちろん!今までもしたことも有りません!」
和尚(うむ、なんと言う濁りのない目)
514創る名無しに見る名無し:2013/12/20(金) 16:05:24.37 ID:aV5ugrl3
その時、蝿がスネ夫の前に飛んできた。
ぶちっ。
スネ夫は一片のためらいもなく蝿を叩き潰した。
スネ夫「この季節に蝿とかうぜーなまったく」
和尚(拙僧の目も曇ったのう…)
515創る名無しに見る名無し:2013/12/20(金) 22:12:47.13 ID:ZyrvMaEZ
和尚はそこで、スネ夫を折檻する事にした。
和尚は尺丈でスネ夫に襲いかかった。
516創る名無しに見る名無し:2013/12/20(金) 22:56:19.06 ID:eQPbksC4
しかしスネ夫は尺八で和尚に逆襲した。
和尚「こ、こんなの初めて…らめぇ!」
スネ夫「いい音色で鳴くじゃねぇかw」
517創る名無しに見る名無し:2013/12/20(金) 23:29:52.72 ID:ZyrvMaEZ
と馴れ合いにうんざりした神様は、世界を滅ぼした。全ては無に帰った。
518創る名無しに見る名無し:2013/12/20(金) 23:36:29.48 ID:aV5ugrl3
神様「厨二病患者じゃあるまいし、神たるものがホイホイ世界を滅ぼすもんじゃないわな」
反省した神様は世界を元通りに作り直した。
519創る名無しに見る名無し:2013/12/20(金) 23:55:45.62 ID:EQkkQxKk
ただ元通りにするのもつまらないので少し設定を盛ることにした
520創る名無しに見る名無し:2013/12/21(土) 07:21:39.73 ID:NwKdxtuZ
先生「こら、骨川!起きろ!」
スネ夫「あれ?先生?ここは?」
先生「寝ぼけているのか?今は授業中だぞ!」
スネ夫は、どうやら学校で居眠りをしていたらしい。
先生「まあいい…
それより皆さん!ちゃんと夏休みの宿題はやってきましたか?」
一同「はーい!」
スネ夫「いったい、どこからが夢なんだ?」
521創る名無しに見る名無し:2013/12/21(土) 07:44:51.34 ID:f7jVa2it
先生「では夏休みの工作を提出してください」
スネ夫「仕方ない、今作るか」
スネ夫は机の上に乗り下半身裸になって糞をひり出した。
522創る名無しに見る名無し:2013/12/21(土) 09:48:48.82 ID:OMKJfIpU
だがいい糞だったので材料にするのがもったいなくなって自分で食ってしまった。
スネ夫「他人の作品を横取りして出すか。のび太のはゴミだろうしズル木のにしよう」
523創る名無しに見る名無し:2013/12/21(土) 13:01:39.00 ID:RIVe/kuN
スネ夫がズル木の作品に手を伸ばそうとした矢先、出木杉が手を挙げた。
出木杉「先生、僕の工作を発表します。夏休みの間、この街のホモを監視、当局に通報しました。」
先生「お見事、出木杉君。次の目標は新宿ですぞ。ぜひ、ホモの一掃を目指して努力したまえ。」
出木杉「ザーベルク!」
スネ夫(何だって?それ、工作じゃなくて工作員だろ…)
スネ夫は周りを見渡した。するとクラスの全員が虚ろな目をしていた。
先生&生徒一同「ジークノンケ!総統閣下万歳!」
スネ夫「………」
524創る名無しに見る名無し:2013/12/21(土) 16:02:27.70 ID:OMKJfIpU
スネ夫はその隙にズル木の作品を掠め取って自分のとして提出した。
先生「ほ、骨川君…君はこれを作ったのか?」
スネ夫「もちろん。それが何か?」
気が付くと教室中の冷たい視線がスネ夫に集まっていた。
ズル木の彫刻の題材は阿部高和×道下正樹のホモセックスシーンだった。
525創る名無しに見る名無し:2013/12/21(土) 16:38:57.48 ID:O920aMHz
スネ夫は彫刻を床に叩きつけた。勿論、彫刻はバラバラに砕けちった。
スネ夫『僕の作品は今完成しました。作品名、打倒ホモ野郎です。ホモ撲滅を題材にしました』
526創る名無しに見る名無し:2013/12/21(土) 20:54:54.22 ID:NQPv3+zI
ホモを滅ぼすことに充実感を感じたスネ夫は、スレにホモが出て来る度に抹殺することにした。
527創る名無しに見る名無し:2013/12/21(土) 21:34:08.30 ID:f7jVa2it
スネ夫「まずは僕がホモれないようにするか」
スネ夫は自らのチンポを切り落とし接着剤で肛門を閉鎖した。
528創る名無しに見る名無し:2013/12/21(土) 22:31:29.05 ID:8OzNTFYG
スネ夫は出血多量で死んでしまった。
529創る名無しに見る名無し:2013/12/21(土) 23:05:44.39 ID:RIVe/kuN
そのためホモを撲滅するどころか、ホモが蔓延した。
先生「皆さん、今日からホモの授業が始まります。
すみませんが、ホモ以外の生徒は帰ってください。」
530創る名無しに見る名無し:2013/12/22(日) 00:05:21.44 ID:fIawjlFL
そんな訳もなくホモは壊滅した。ホモがいなくなり、数年が過ぎた。
531創る名無しに見る名無し:2013/12/22(日) 00:19:29.48 ID:0HAhJLB5
数年の間にホモは復活し地上を埋め尽くそうとしていた。
冥界からその様子を眺めるスネ夫の元に太上老君が現れた。
太上老君「ホモを滅ぼさんとする者も、ホモで埋め尽くさんとする者も、この小説に平穏はもたらさぬ」
スネ夫「そうだね。それで?」
太上老君「そなたは現世に戻り、調和をもたらす者となるのじゃ」
スネ夫「まあ、やってみるわ」
スネ夫は現世に戻った。
532創る名無しに見る名無し:2013/12/22(日) 01:28:30.38 ID:RYO7Rd1t
今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。
3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ〜〜たまらねえぜ。
533創る名無しに見る名無し:2013/12/22(日) 06:28:19.85 ID:UN1/6YVF
スネ夫は物陰から、そのおぞましい行為先生の一部始終を監視してあた
スネ夫「自分の肛門の中に小便をさせるなんて…」
すると、連中がスネ夫に気付いて振り向いた。
おっさん「坊主も早よう糞まみれになろうや」
兄ちゃん「男は度胸、なんでも試してみるのさ」
その誘惑に心惹かれたスネ夫であったが、任務を優先した。
スネ夫「スカホモ係数MAXか。お前ら執行対象だぜ。」
534創る名無しに見る名無し:2013/12/22(日) 07:30:04.44 ID:YBWJovJu
スネ夫は>>529>>532を抹殺した。
535創る名無しに見る名無し:2013/12/22(日) 09:46:12.43 ID:fIawjlFL
任務を遂行したスネ夫は自分が空腹な事に気付いた。スネ夫『今日は久しぶりにすきやばし次郎で鮨でも食うか』
スネ夫は銀座に繰り出した。
536創る名無しに見る名無し:2013/12/22(日) 12:50:26.28 ID:UN1/6YVF
いまや銀座は、ミチュリンガイドに格付けされた名店がひしめいていた。
スネ夫「あそこの鮨、一見の客だと大将が握らないらしいな。しかし、腹が減った…」
ここまで来てスネ夫は迷った。
スネ夫「一体、俺の腹は何腹なんだ?」
するとコリドー街の脇から芳しい匂いが漂ってきた
スネ夫「ウホッ いい香り」
路地裏のその前はあった。
スネ夫「シェ・タカカズアベだと…」
537創る名無しに見る名無し:2013/12/22(日) 18:51:58.13 ID:GXK+M6/G
その時、スネ夫は明日早朝
猿ゴルファーと対決する約束をしていた事を思い出した。
スネ夫「しまった!早く家に帰って眠りにつき体調を整えねば!
クックックッ、猿丸め覚悟していろよ」
538創る名無しに見る名無し:2013/12/22(日) 19:36:54.90 ID:Sc38g7/v
猿はゴルフ場に来なかった。すっぽかされたのだ。

スネ夫「あの野郎!俺をなめやがって!」

仕方なく、スネ夫は練習がてらコースを回ってみることにした。

まずは1番ホール・・・
539創る名無しに見る名無し:2013/12/22(日) 23:54:37.61 ID:RwCOE0wM
スネ夫が持ってきたのはバットだった
540創る名無しに見る名無し:2013/12/23(月) 00:19:40.80 ID:pszfMV1a
一番ホールで150打ほど叩いたところで嫌になって止めた。
スネ夫「バッファローの尻穴にバットを出し入れする方がまだ楽しいぜ」
541創る名無しに見る名無し:2013/12/23(月) 00:50:01.23 ID:E4zGO+v1
スネ夫は家に帰った。
すると見知らぬ少年たちがスネ夫の両親と一緒にいた。
スネ夫「なんだこいつらは?」
少年たちはどこかスネ夫に似ていた。
542創る名無しに見る名無し:2013/12/23(月) 12:12:15.80 ID:iG+mnGQw
しかし次の瞬間、スネ夫は少年達が火星人の変装である事に気付いた。
少年A「王子よ、火星が危ない」
スネ夫「なん…だと…」
少年B「今すぐ火星に戻って、我々を助けて下さい」
スネ夫「…………」
少年C「スネ夫王子!お願いします!」
スネ夫「…了解した!私に任せろ!」
こうして、スネ夫は仲間を救うため火星に旅立った。
543創る名無しに見る名無し:2013/12/23(月) 16:16:46.08 ID:qJn4dsVA
スネ夫は意気揚々と円盤型の宇宙船に乗り込んだ。
しかし火星に生物なんかいる訳もなく、宇宙船も偽物だった。火星人はスネ夫にクロロホルムを嗅がせた。
544創る名無しに見る名無し:2013/12/23(月) 19:52:16.87 ID:18zY0vfT
そして目が覚めると体が縮んでしまっていた!
545創る名無しに見る名無し:2013/12/23(月) 20:23:22.95 ID:pszfMV1a
スネ夫「135cmしかなくなってる!元は185cmの長身だったのに!」
火星人「見栄張るなや」
546創る名無しに見る名無し:2013/12/23(月) 23:59:24.19 ID:/pPXwp4u
547創る名無しに見る名無し:2013/12/24(火) 00:55:52.22 ID:pXkcnouB
スネ夫は火星人の技術力によって仮性包茎にされてしまった。
548創る名無しに見る名無し:2013/12/24(火) 01:17:15.43 ID:caRLYqJC
元は真性包茎だったのでスネ夫はましになったと大喜びだ。
549創る名無しに見る名無し:2013/12/24(火) 01:51:04.66 ID:hd/s3Gov
ただしチンポも小さくなりつまようじの細さ、長さは三ミリだった。
スネ夫は嘆いた、俺のチンポは一生尿の排泄にしか使う事はないと。
550創る名無しに見る名無し:2013/12/24(火) 08:19:28.44 ID:4iXq0yNQ
スネ夫「そうだ、いいこと思いついた。陰茎がダメなら陰核にすればいいじゃない」
そうしてスネ夫は楽しいクリトリスパーティーを堪能した。
スネ夫「メリークリトリス…ビクンビクン」
551創る名無しに見る名無し:2013/12/24(火) 15:12:05.17 ID:pXkcnouB
そんなスネ夫の様子をしずかとセックスしながら
出木杉は隠しカメラで鑑賞していた。
552創る名無しに見る名無し:2013/12/24(火) 15:25:34.49 ID:hd/s3Gov
そしてスネ夫は切腹した。噴き出す血飛沫にビックリしたしずかの膣痙攣により二人は合体したまま、病院に運ばれた。
553創る名無しに見る名無し:2013/12/24(火) 15:56:08.43 ID:caRLYqJC
だがその病院はホモ専用の肛門科だった。
医者「女とノンケはお断りだ」
二人は繋がったまま外に放り出され通行人の好奇の視線にさらされた。
554創る名無しに見る名無し:2013/12/24(火) 16:01:12.50 ID:hdBQnd9e
その時、真っ赤に染まったスネ夫がサンタクロースとして甦った。
そして、出木杉としずかが融合して誕生した六本足に跨がると
クリスマスイブの人で賑わう繁華街に繰り出した。
スネサンタ「プレゼントだ!受けとれい!」
そう叫ぶとスネサンタはマシンガンを乱射し通行人を次々と撃ち殺した。
スネサンタ「メリークリスマス!」
六本足「ギャギャ!」
555創る名無しに見る名無し:2013/12/24(火) 19:17:31.01 ID:A4+/VQVQ
ズル木「皆さんメリークリスマス、俺も仲間に入れちくり。ご馳走たくさん食わせておくれ。」
556創る名無しに見る名無し:2013/12/24(火) 20:04:42.03 ID:hd/s3Gov
スネ夫『鉛玉でも食らえ』スネ夫はズル木を射殺した。スネ夫の殺意の衝動はもう誰にも止められない。
557創る名無しに見る名無し:2013/12/24(火) 22:11:26.76 ID:4iXq0yNQ
しかし、鉛玉を喰わせたつもりが金玉を喰わせてしまった。
ズル木「……」
スネ夫「……」
二人は気まずそうに顔を見合わせた。
ズル木「メ、メリークリスマス…」
スネ夫「お、おう…」
街に、聖夜を告げるジングルベルが鳴り響いた。
558創る名無しに見る名無し:2013/12/24(火) 23:37:51.49 ID:1ldQDt+a
そのころ先生は自宅で一人でジングルベルを熱唱していた
559創る名無しに見る名無し:2013/12/24(火) 23:59:11.66 ID:YDfHT3oq
実は歌ってたのはシングルヘル(独身地獄)だった
先生「今年も独り身で寂しいなぁ…グスン ズズ」
560創る名無しに見る名無し:2013/12/25(水) 03:57:25.94 ID:bjd/VR8/
そこへ火星人が飛び込んできた!
スネ夫「火星人!」
火星人「スネ夫、大変なことが起こったんだ、宇宙船に乗って火星まで来てくれるか?!」
561創る名無しに見る名無し:2013/12/25(水) 07:20:54.92 ID:5gWQQGrZ
スネ夫はケツを出すと下痢便を火星人の顔面にぶっかけた。
スネ夫「お前ら捨てキャラはとっとと失せろ」
562創る名無しに見る名無し:2013/12/25(水) 11:24:07.41 ID:j5H6Ujr8
クリスマスイブも終わり、スネ夫は年末に向け、年越し蕎麦を打つ事にした。
563創る名無しに見る名無し:2013/12/25(水) 15:57:00.85 ID:sNBXkHUt
余談ではあるが、火星人は燃料のメタンが枯渇して助けを求めに来ていた。
スネ夫の下痢便には数百年分のメタンが含まれていたので
皮肉にもスネ夫は火星人を救ってしまったのであった。
年越し蕎麦の話に戻る。
564創る名無しに見る名無し:2013/12/25(水) 16:15:16.46 ID:euUNbZ4w
スネ夫が蕎麦を打ち始めると警察官が現れた。
警察官「お前を逮捕する!」
スネ夫「チッ、少し一般人を殺し過ぎたか…」
警察官「何の話だ?関係無い事を言って誤魔化すな!
骨川スネ夫!無免許での蕎麦密造の現行犯で逮捕する!」
裁判の結果、スネ夫に懲役10年の実刑判決が下された。
スネ夫は網走刑務所に投獄される事になった。
565創る名無しに見る名無し:2013/12/25(水) 17:37:47.15 ID:5gWQQGrZ
スネ夫「そんな罪あるわけねーだろ」
スネ夫は警官の顔面に屁をぶっかけた。
警官の仮面が剥がれズル木の顔があらわれた。
566創る名無しに見る名無し:2013/12/25(水) 21:57:59.77 ID:xaUlavNb
ズル木は死んだ。
567創る名無しに見る名無し:2013/12/25(水) 22:17:25.77 ID:Y2plUYa3
スネ夫「しっ?!死んでるっ!!」

スネ夫は自らの屁で人が死んだことに驚嘆した。
568創る名無しに見る名無し:2013/12/25(水) 23:14:01.49 ID:j5H6Ujr8
そしてスネ夫は何事も無かったかのように蕎麦打ちを再開した。
スネ夫『今年も残すところ僅かだな』
569創る名無しに見る名無し:2013/12/25(水) 23:29:12.95 ID:sNBXkHUt
しかし蕎麦粉がなかった。
スネ夫「困ったな、代わりにセメントでも入れるか」
570創る名無しに見る名無し:2013/12/26(木) 00:43:24.47 ID:NuuryZxk
麺棒も見当たらない。仕方なく、スネ夫は珍棒でセメントを伸ばし始めた。
571創る名無しに見る名無し:2013/12/26(木) 01:54:08.38 ID:KyOEEX+a
あーきもっちいい!あぁたまんねぇ!イクぜ!
572創る名無しに見る名無し:2013/12/26(木) 10:05:54.89 ID:NuuryZxk
セメントが固まり、スネ夫は慢性的に勃起した状態になった。
スネ夫『これはこれで便利だな』
573創る名無しに見る名無し:2013/12/26(木) 11:01:04.75 ID:OnccqTl4
セメントチンコという新たな凶器を手に入れたスネ夫は
殺人衝動を抑えきれず町に向かった。
574創る名無しに見る名無し:2013/12/26(木) 14:52:11.62 ID:q7d2MPJs
???「やあ、待ってたよ!」
いきなり、珍妙な格好をした男がスネ夫の前に立ちはだかった。
スネ夫「誰?新しい変態?」
???「僕は性技の味方、サムライフラマンコさ」
スネ夫「何…だと…」
サムマンコ「さあ、一緒に性技のために立ち上がろう」
スネ夫「ちっ、性技だなんて笑わせるぜズブリ」
サムマンコ「アッー!」
スネ夫「どうだ、セメントチンコの味はw」
サムマンコ「セメチン…すごく…固いです…」
スネ夫「くくっ、今日からお前はケツマンコなw」
575創る名無しに見る名無し:2013/12/26(木) 15:58:51.15 ID:NuuryZxk
スネ夫『でも俺はちっとも気持ち良くない』
スネ夫は賢者モードになりセメントチンコで変態を撲殺した。
576創る名無しに見る名無し:2013/12/26(木) 16:24:44.80 ID:Tvc71+Mv
変態を撲殺したショックでセメントちんこは砕け散った。
スネ夫はちんこを失い戦闘力が半減した。
ズル木「スネ夫を殺すチャンスだな」
577創る名無しに見る名無し:2013/12/26(木) 16:33:59.22 ID:rXWSorap
しかし、ズル木の説得に負けたスネ夫は
出木杉達と合流して、再びオリンピック代表を目指す事にした。
578創る名無しに見る名無し:2013/12/26(木) 18:48:08.65 ID:NuuryZxk
種目はそうマラソンである。
579創る名無しに見る名無し:2013/12/26(木) 22:55:32.88 ID:58w6PaOt
だが42.195m走っただけで疲れて嫌になった。
スネ夫「おらいちぬけた。帰ってゲームするぜ」
スネ夫は家に帰った。
580創る名無しに見る名無し:2013/12/26(木) 23:27:24.39 ID:NuuryZxk
スネ夫の始めたゲームは一人かくれんぼだった。
スネ夫『くくく、さぁ何が出るかな?』
581創る名無しに見る名無し:2013/12/26(木) 23:58:58.39 ID:JlIHan4P
あー
582創る名無しに見る名無し:2013/12/27(金) 00:08:55.45 ID:4U+xzWEn
間違えて薔薇族かくれんぼを始めてしまった。
吉武先生「さあデッサンを始めなさい」
スネ夫「すげェすげェ…」
583創る名無しに見る名無し:2013/12/27(金) 11:48:48.56 ID:H0iJGWWW
スネ夫『靖国参拝万歳!』と毅然とした態度で叫びながら、街頭演説に出かけた。
584創る名無しに見る名無し:2013/12/27(金) 12:49:31.19 ID:RLL3YHvT
演説に満足したスネ夫は火炎放射器を取り出すと
通行人を次々と黒焦げ死体に変えていった。
585創る名無しに見る名無し:2013/12/27(金) 14:08:13.64 ID:H0iJGWWW
スネ夫『皆殺しだぜ』
スネ夫はその勢いで丸ノ内界隈に向かった。
586創る名無しに見る名無し:2013/12/27(金) 21:38:17.61 ID:/NZ4RPlo
日が遅くなってしまったのでMステを見るために自宅に帰った
スネ夫「いいともは終わるけどタモリは仕事に困んねーな」
587創る名無しに見る名無し:2013/12/27(金) 22:10:12.69 ID:H0iJGWWW
あらぶるスネ夫はそんなんでは止まらない。
スネ夫は再度丸ノ内に出かけた。
588創る名無しに見る名無し:2013/12/27(金) 22:12:28.78 ID:/T8oawrE
と思ったら、亀甲縛りで悶える先生が画面に映し出されていた
スネ夫「何だこりゃ?」
番組表をよく見ると、Mステとはマゾステージの略であった。
589創る名無しに見る名無し:2013/12/28(土) 00:14:25.44 ID:LBVe00I8
見る気をなくしたスネ夫は詰んであったホモゲーをプレイすることにした。
だが、プレイ中に突然画面から手が伸びてきてスネ夫をテレビの中に引きずり込んだ。
そこには巨大な三つの金玉がいた。彼らこそはチンターマン。
長男タマポロ「この世界には恐ろしい敵がいる」
次男ホルクレス「だが心配はいらない」
三男アナルエス「俺たちがスネ夫のために戦ってやるぜ!」
チンターマンは走り出した。

And now.... The Chintahmen....

殺人鬼スネ夫外伝 『チンターマン』 〜開幕〜
590創る名無しに見る名無し:2013/12/28(土) 02:06:34.38 ID:QQefepKC
スネ夫はめんどくさい展開に苛立ちを隠せなかった。気違いを無視すると、一路皇居に向かい天皇陛下に敬礼をした。
スネ夫は決心した。天皇陛下の為、自分の身体を捧げようと。
591創る名無しに見る名無し:2013/12/28(土) 10:17:17.13 ID:nqQCiGNK
スネ夫は全裸になると皇居に向けて肛門の穴を見せつけた。
スネ夫「この菊の御紋章にかけて天皇陛下をお守りいたす!」
翌日、不敬罪によりスネ夫の死刑が確定した。
592創る名無しに見る名無し:2013/12/28(土) 10:32:39.63 ID:0+cRtdNA
しかしそこに魔界勃起獣ブランドーヤマベスがあらわれた。
ブランド―ヤマベス「スネ夫くん、魔界に引っ越さないかい?」
スネ夫「うん、いくよ」
スネ夫はブランドーヤマベスの住むスカトロホモ魔界にやってきた。
593創る名無しに見る名無し:2013/12/28(土) 14:52:38.89 ID:8m0L0KGu
魔界では火星人が巨大な石臼をぐるぐる回していた
まわりにはウォーズマン等の超人が石臼を回していた
594創る名無しに見る名無し:2013/12/28(土) 17:17:01.39 ID:V9F21+uN
その石臼で上等な蕎麦の粉を挽いていたのだった。
スネ夫「うひょう、これで新蕎麦が打てるなw」
すると、火星人や超人達は注射器で上等な粉を打ち合い盛り始めた。
スネ夫「ちょ、えっ?」
???「ホッホッ、驚いたかいスネ夫君」
スネ夫「あ、あなたはシャブおぢさん!」
595創る名無しに見る名無し:2013/12/28(土) 18:15:08.39 ID:upuWKDEm
次の瞬間、スネ夫の首が地面に転がっていた。
先生「学校をさぼるような生徒は、少し地獄で反省しなさい」
訳の分からないキャラは先生の変装だった。
スネ夫「不覚…」
スネ夫は死んでしまった。
596創る名無しに見る名無し:2013/12/28(土) 21:02:30.42 ID:0+cRtdNA
スネパパ「ザオリク!」
スネ夫は復活した。
スネパパ「暴力教師め!私が然るべき報いを与えてやる!」
スネパパは先生のズボンとパンツを下した。
先生の包茎チンポが全校生徒の前に晒された。
597創る名無しに見る名無し:2013/12/28(土) 21:50:33.55 ID:nqQCiGNK
しかし、先生の可愛い包茎チンポは意外にも生徒たちに好評だった。
先生はゆるキャラ「包茎くん」として町のマスコットキャラに認定された。
598創る名無しに見る名無し:2013/12/28(土) 22:02:41.35 ID:LBVe00I8
スネ夫も真似をして自らの包茎チンポを晒して町を歩いたら逮捕された。
スネ夫「何で俺だと捕まるんだよ!!」
警官「お前のチンポは汚いんだよ」
事実を言われて凹んだスネ夫は独房の中で首を吊った。
599創る名無しに見る名無し:2013/12/28(土) 22:31:16.19 ID:Sl3liNj/
スネパパ「ザオリク!」
スネ夫はまたも復活した。
スネパパ「差別主義の糞警官め!私が然るべき報いを与えてやる!」
スネパパは警官のズボンとパンツを下した。
警官の包茎チンポが他の警官達の前に晒された。
600創る名無しに見る名無し:2013/12/28(土) 23:48:59.69 ID:LBVe00I8
スネパパ「ザオリク・・・ザオリク・・・」
精神病院の病室で拘束衣を着せられスネパパはそうつぶやき続けていた。
ゲームじゃあるまいしザオリクなど使えるわけがなかった。
息子が死んで発狂し精神病院に収容されたスネパパの妄想だったのだ。
601創る名無しに見る名無し:2013/12/28(土) 23:57:41.64 ID:WxiwxZ85
アオーン
602創る名無しに見る名無し:2013/12/29(日) 01:24:48.89 ID:+VQrSbJc
しずか「スネ夫さん。私とのことはただのゲームだったの!?」
スネ夫「そうさ。そして愛には復活の呪文なんてものはないのさ」
しずか「スネ・・夫さん」
しずかはスネ夫を刺し殺した。
スネパパ「ザオリク」
603創る名無しに見る名無し:2013/12/29(日) 01:53:52.64 ID:62VMssvD
返事がない。ただの屍のようだ。
604創る名無しに見る名無し:2013/12/29(日) 02:18:48.36 ID:SLtcLkFM
という夢を見た。
スネ夫は百万馬力の屁をこいて空を飛びホモの聖地
ホモボス島へと旅立った。
605創る名無しに見る名無し:2013/12/29(日) 09:21:06.62 ID:UdjrjPC+
ホモボス島に着くと世界中の殺人鬼が集結していた。
司会者「ようこそスネ夫くん、今から殺人鬼最大トーナメントを開始します」
スネ夫はトーナメントに参加し中国の殺人鬼「天 安門」と戦うことになった。
606創る名無しに見る名無し:2013/12/29(日) 10:26:12.91 ID:62VMssvD
トーナメント開催から数刻後、スネ夫は真っ暗な部屋の中で息を潜めていた。部屋にはビジネスデスクが山積みになっている。
ここは島の市街地外れにある数年前に倒産したIT会社の廃墟ビルの一室だった。ここがスネ夫と天安門の戦いの舞台だった。
607創る名無しに見る名無し:2013/12/29(日) 10:46:59.83 ID:hgtQLxxW
ドコーン!
爆発音と共にビルが揺れた。
スネ夫「何だ?!」
窓から外を見ると天安門が外から戦車でビルを砲撃していた。
二発目が直撃し肉片と化したスネ夫が最後に思ったのは
「そんなんありかよ…」だった。
608創る名無しに見る名無し:2013/12/29(日) 10:55:58.18 ID:fraj3Um9
天安門「くくく…、意外とあっけなかったな」
天安門が顔のマスクをはずすとズル木の顔が現れた。
ズル木「これからは僕が殺人鬼の名を受け継ぐよ」
609創る名無しに見る名無し:2013/12/29(日) 12:17:36.43 ID:P1MWFkX3
と思った矢先、何者かの連中に拘束された。
???「貴様は反逆罪により去勢する」
それは、刈り上げが眩しい朝鮮の独裁者「19号」とその手下だった。
610創る名無しに見る名無し:2013/12/29(日) 15:14:07.55 ID:Y6AXzPlQ
スネ夫「くだらん」
スネ夫は雑魚キャラを手刀で真っ二つにすると
とりあえず、吉祥寺に行くことにした。
スネ夫「クックックッ、中途半端な街の癖に
人だけは、うろちょろしてやがるな」
駅前に着いたスネ夫は、箱を取り出して、すかさず募金活動を始めた。
611創る名無しに見る名無し:2013/12/29(日) 15:33:29.87 ID:w5EHqAZC
募金内容はアルカイダへの資金提供だった。
これによりスネ夫はCIAにマークされた。
612創る名無しに見る名無し:2013/12/29(日) 18:31:20.92 ID:SLtcLkFM
スネ夫はCIAに捕獲されテレビ中継で全世界に晒し者にされた。
全裸に剥かれ大股開きの体勢で磔にされチンポと肛門は丸見えだった。
スネ夫「う、うんこが漏れる……」ブリ!ブビバッ!ブリブリブリブリブリブリブリブリブビビビビブバババババッ!!!!
スネ夫は全世界中の公共の電波に乗せて中継する映像で脱糞してしまった。
しかも興奮で勃起し射精していた。
613創る名無しに見る名無し:2013/12/29(日) 23:49:03.41 ID:UdjrjPC+
CIA「あーあ汚ねえな。自分できれいにしろよ」
スネ夫は床にぶち撒けた自らの糞を食わされた。
うんこを完食するまでの光景もやはり中継された。
614創る名無しに見る名無し:2013/12/30(月) 06:10:26.54 ID:PUknJ2qb
スネ夫「美味い!うんこ美味すぎる!うんこ最高!」
スネ夫の見事なうんこの食べっぷりを見た人々は感動した。
そして、世界中に空前のうんこ食ブームが訪れた。
スネ夫はうんこ教の教祖として崇め奉られる事になった。
615創る名無しに見る名無し:2013/12/30(月) 09:51:33.44 ID:VYubaf9z
それから数年後。
スネ夫はすべてが虚しくなり、日常に戻った。
スネ夫『さてまた学校に行くか。どうせまたホモかウンコの話になるんだろうけど』
616創る名無しに見る名無し:2013/12/30(月) 12:07:25.03 ID:i3aywFH/
スネ夫「まあ、この俺自体がホモとウンコ大好きだからな。
とにかくホモ。ホモホモホモホモウンコオシッコ!」
ひとしきり連呼すると満足そうに登校した。
617創る名無しに見る名無し:2013/12/30(月) 14:04:18.37 ID:VYubaf9z
学校に到着すると、校庭には登校してきた児童達の人集りが出来ていた。どうしたんだろう、とスネ夫は見知らぬ児童に話かけた。
児童『ほら、昨日迄あった校舎が今朝になったら無くなったんだよ』
児童の指差した先には、校舎はなくただ地面が広がるばかりである。
618創る名無しに見る名無し:2013/12/30(月) 14:23:16.43 ID:mqDQlLtW
スネ夫「そうか、じゃあ骨川コンツェルンの財力で新しい校舎を建てよう」
スネ夫たちはとりあえず仮校舎として六本木ヒルズにあるスネ夫の別宅に向かった。
619創る名無しに見る名無し:2013/12/30(月) 16:15:48.60 ID:+D351tRI
しかし別宅も消えて空き地になっていた。
スネ夫「なーに、別宅はまだいくつもある」
そして新宿二丁目、浅草、新橋、下北沢と別宅を次々に回ったが
どれも建物が消え空き地になっていた。
スネ夫「ど、どういうことだ!?」
620創る名無しに見る名無し:2013/12/30(月) 21:48:51.98 ID:i3aywFH/
???「それは時空震のせいよ」
突如、背後から声がしてスネ夫が振り向くと、
そこには不思議な格好をした美少女がそこにいた。
スネ夫「君はいったい…」

???「驚くのも無理はないか。私はポッぺぺプー。
未来からやって来た時空警察の特別捜査官よ」
スネ夫「………」
おもむろにスネ夫は携帯を取り出すと電話かけた。
スネ夫「奇痴害が1人、どっかの病院から出ちゃったらしいんだけど」
ポッぺぺプー「ちょっ、どこ電話してるのよ!」
621創る名無しに見る名無し:2013/12/30(月) 22:08:31.12 ID:+D351tRI
黄色い救急車がやってきて、降りてきた医者達がスネ夫を取り押さえた。
スネ夫「なんで俺を捕まえるんだよ!?」
医者「君は全世界に食糞をテレビ中継したキチガイじゃないか。社会に迷惑をかけないよう自ら通報したんだろう?」
スネ夫は拘束衣を着せられ黄色い救急車に引きずられていった。
ポッペペプー「あらあら大変ね。私の話を真面目に聞くなら助けてあげられるんだけどなー」
スネ夫「ぐぬぬ」
622創る名無しに見る名無し:2013/12/30(月) 23:03:56.35 ID:YtKDA55+
スネ夫「は?!・・・・・・なんだ夢か」

スネ夫は夢から覚めた。今日は12月31日。大晦日である。

早速裏庭にいるライオンの餌やりに向かった。
623創る名無しに見る名無し:2013/12/30(月) 23:33:17.23 ID:U+wKuc25
ライオンはスネ夫家に侵入しようとしていたカールおじさん顔の泥棒を襲っていた
泥棒「ぎゃああああああ」
スネ夫「いい防犯になるな」
624創る名無しに見る名無し:2013/12/30(月) 23:49:02.45 ID:vMouywFv
しかし、泥棒は元軍人だった。
泥棒「フン!」
バキッ
泥棒は素手でライオンの首の骨を折るとスネ夫に近づいた。
スネ夫「アワワワ…。」
泥棒「さぁ、坊ちゃん。金目の物はどこかな?」
625創る名無しに見る名無し:2013/12/31(火) 00:07:52.37 ID:g1PKndoq
スネ夫「夢!これは夢だ!何だ夢か!」
スネ夫はリセットしようと狂ったように叫んだがこれは夢ではなかった。
泥棒「キチガイの振りしても許さんよ」
スネ夫「ポッペペプー!出てきて!話聞くから助けて!」
泥棒「なんだ真性のキチガイか。じゃあ生きてる価値はないな」
バキッ
あえなくスネ夫は首を折られて即死した。
626創る名無しに見る名無し:2013/12/31(火) 01:19:53.23 ID:0TGimxsV
ポッぺぺプー「ったくもう。仕方ないから助けてあげるけど、
別にあんたのためじゃないんだから…って、一足遅かったみたいテヘペロ」
お茶目なポッぺぺプーは任務遂行を諦め未来に帰還した。
627創る名無しに見る名無し:2013/12/31(火) 01:29:57.94 ID:XcYVml7A
スネパパ「ザオリク!」
スネ夫はまたも復活した。
スネパパ「卑しい糞泥棒め!私が然るべき報いを与えてやる!」
スネパパは泥棒のズボンとパンツを下した。
泥棒の包茎チンポがポッペペプーの前に晒された。
628創る名無しに見る名無し:2013/12/31(火) 13:43:07.67 ID:OWF4QHFl
ドラえもん「スネ夫、そんな事より大変だ。世界の危機だ」
スネ夫「って、まさかアイツが!?」
ドラえもん「そうだ、もうみんな集まってるぞ」
スネ夫「のび太、ジャイアン、しずかもかい?」
ドラえもん「ああ、出木杉も」
スネ夫「よし、わかった!出発だ!!!」
629創る名無しに見る名無し:2013/12/31(火) 13:51:12.07 ID:3lrAOZY4
ドラえもん「いや、お前は来なくていいよ」
スネ夫「え?」
ドラえもん「大人しく留守番してろって事だボケ」
スネ夫「………」
ドラえもんは、それだけ言うと去って行った。
630創る名無しに見る名無し:2013/12/31(火) 15:50:17.26 ID:ZJlIqUcw
スネ夫はグレーて暴走族に加入した。
スネ夫『元旦と言えば、警察の検問抜けて富士山だな』スネ夫は早速バイクに跨り、富士山を目指し始めた。
631創る名無しに見る名無し:2013/12/31(火) 22:07:25.02 ID:0TGimxsV
しかし、間違って阿部に跨がってしまった。
阿部「ふっ、お前も相当な好きモノだな…」
スネ夫「うげっ!」
阿部「来年もよろしくな…」
スネ夫「ああ、良いお年を。」
632創る名無しに見る名無し:2013/12/31(火) 23:46:54.39 ID:7AQ8QkxO
スネ夫「しかたねえ、北島三郎氏の卒業を祝いにNHKいくか」
633創る名無しに見る名無し:2014/01/01(水) 11:14:24.56 ID:NCahyb9B
新年早々向かった先は、新宿の某所にある日本ホモ教会だった。
スネ夫「皆さん新年明けましておめでとうございます」
634 【中吉】 【1808円】 :2014/01/01(水) 14:21:31.43 ID:R1/u+8jG
スネ夫「しまったああ!!パパとママ、それから知り合いの大人達にお年玉をせがみにいかないと!!」
スネ夫は即刻帰宅した
635創る名無しに見る名無し:2014/01/01(水) 14:55:08.24 ID:fjM859n1
スネ夫は帰宅したが、家には誰もいなかった。
スネ夫は不信に思い、家を調べはじめた。
636創る名無しに見る名無し:2014/01/01(水) 15:41:49.06 ID:eSn8m5im
しかし、すぐに飽きてしまい
本当の両親がいる日高の牧場に帰省する事にした。
637創る名無しに見る名無し:2014/01/01(水) 16:09:01.23 ID:ZZFUux+f
余談だがその頃、日本ホモ教会には日本を代表するホモ歌手の金玉島サブ郎が来ていた。
金玉島「スネ夫君が来てると聞いたが、彼はどうした?」
付き人「何か用事を思い出したようで慌てて帰りました」
金玉島「そうか、お年玉用意してきたのに残念だな」
金玉島は百万円が入ったぽち袋を残念そうに懐にしまった。

話をスネ夫に戻そう。
638創る名無しに見る名無し:2014/01/01(水) 16:35:41.21 ID:NCahyb9B
スネ夫はお金玉をもらい損ねて機嫌が悪かった。
639創る名無しに見る名無し:2014/01/01(水) 17:00:48.33 ID:CXpRRIQP
スネ夫「お金玉?金玉を貰ってどうする。」
スネ夫は地の文に突っ込んだ。
640創る名無しに見る名無し:2014/01/01(水) 17:14:13.57 ID:dU+dpxQP
そうスネ夫が貰ったお金玉とは
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1337602720/724で
スネ夫のアナルに挿入されたまま抜けなくなってしまった阿部さんのちんこの金玉の事だったのだ。
スネ夫「いい加減尻から抜けてくれ、ちんこよ」
641創る名無しに見る名無し:2014/01/01(水) 17:33:30.50 ID:fjM859n1
スネ夫は初詣に浅草寺に出掛けた。境内は参拝迄三時間待ちの状況で、参拝客でごった返していた。
スネ夫『並ぶのは面倒だな。参拝客を血祭りにあげるか!?』
スネ夫は懐に忍ばせた聖剣ドラゴンスレイヤーを取り出した。
642創る名無しに見る名無し:2014/01/01(水) 18:17:43.42 ID:AgefbJMS
しかし参拝客にドラゴンスレイヤーを取り上げられ
ちんことキンタマを切り落とされてしまった。
スネ夫は出血多量で意識を失った。
643創る名無しに見る名無し:2014/01/01(水) 18:56:17.11 ID:CXpRRIQP
スネ夫「ハッ!」
スネ夫が目覚めるとベッドの上だった。
医者「気づいたかい?君は凶器を持った参拝客に襲われたんだよ。」
小学生が殺人鬼とは思われず、スネ夫は病院に運ばれたのだ。
スネ夫(助かったのか…。ん?これは!)
スネ夫が股間に違和感を感じると、そこには有るべき物がなかった。
医者「すまない…。どんなに手を尽くしても、君の男性器だけは再生できなかったんだ…。」
スネ夫「そ、そんな…。これからどうやって、生きればいいんですか!治して下さいよ!治せよ!このヤブ医者!!」
スネ夫は医者を激しく問い詰めた。
644 【小吉】 【1126円】 :2014/01/01(水) 19:40:06.20 ID:R1/u+8jG
スネ夫はベッドに叩きつけられた
スネ夫「ぎゃふん」
医者「やかましいなぁ。命とちんたま、どっちが大切なんだぁお前は」
645創る名無しに見る名無し:2014/01/01(水) 20:03:52.37 ID:/74HNxqB
646創る名無しに見る名無し:2014/01/01(水) 20:44:22.42 ID:LfS7YHPv
やるじゃん
647創る名無しに見る名無し:2014/01/01(水) 23:43:22.04 ID:fjM859n1
結局、スネ夫な股関にはトンガリコーンが刺さっていた。
648創る名無しに見る名無し:2014/01/02(木) 01:11:14.87 ID:uwhf0jHd
スネ夫はのび太のチンポを奪うため野比家に侵入した。
野比家ではのびママが全裸でオナニーをしていた。
スネ夫「くそおチンポがあれば……」
649創る名無しに見る名無し:2014/01/02(木) 10:26:33.82 ID:XDw/uj16
スネ夫は台所でエリンギを見つけた。
スネ夫「こいつを装着するか」
650創る名無しに見る名無し:2014/01/02(木) 13:43:30.45 ID:8ySg8+5o
一方、出木杉達は宇宙からの侵略者を迎え撃つため熱海に集結した。
出木杉「足手まといの骨川スネ夫は消してきたか?」
ドラえもん「はっ!い、いや…それが…」
ジャイアン「生かしたままかい?ドラえもんは優しいなあ」
のび太「何をやってるんだ!お前は!」
ドラえもん「すいません…」
しずか「ふん、まあいいさね。
坊やがのこのこ現れたら私が捻り潰してあげるから」
651創る名無しに見る名無し:2014/01/02(木) 14:02:16.70 ID:ea5MZRAS
などと言いながら、しずかはのび太の金玉を捻り潰した。
のび太「うぎぁ!」
しずか「ふんっ、この玉無しチキン野郎め!」
ドラえもん「けっ!のび太くんダセぇw」
出木杉「ぼ、僕にもやってくれないかなドキドキ」
ジャイアン「ガグガクブルブル」
652創る名無しに見る名無し:2014/01/02(木) 16:49:32.31 ID:hlu/VOEO
ドラえもん達は馴れ合いの10分後、色々頑張り悪の一味をやっつけた。
一方スネ夫はエリンギを股関につけたまま、一路東尋坊を目指した。冬の荒海を眺め、自分の人生を見つめなおす為である。
653創る名無しに見る名無し:2014/01/02(木) 22:17:55.20 ID:cLyd0jzj
スネ夫「そうだ、とんねるずのスポーツ王見なきゃ」
スネ夫は帰宅することになった
654創る名無しに見る名無し:2014/01/03(金) 00:50:44.74 ID:09Q3NsVO
しかしテレビでは謎の殺人鬼が大量殺戮を繰り広げているという
臨時ニュースが流れていた。
655創る名無しに見る名無し:2014/01/03(金) 02:10:34.44 ID:8bEUurui
そんな訳がない。スネ夫は東尋坊の断崖で潮風の香りを嗅ぎながら、今迄の人生を振り返った。
スネ夫『チンコとマンコてすいた』
656創る名無しに見る名無し:2014/01/03(金) 13:59:34.30 ID:jMTJHFrq
そしてホモとクソとリセットまみれの人生に空しくなりそのまま断崖に身を投げた。
657創る名無しに見る名無し:2014/01/03(金) 15:52:53.36 ID:8bEUurui
荒波に飛び込んだスネ夫は、そのまま海の藻屑となり泡と共に消えた。
それから半年が過ぎた。
658創る名無しに見る名無し:2014/01/03(金) 16:26:15.58 ID:YatbZdpL
出木杉達に地球を守った英雄として国民栄誉賞が与えられる事になった。
のび太「こうなるとスネ夫は我々の過去の汚点になるな」
ジャイアン「まあね、奴さんホモだスカだマニアック過ぎたからなぁ
今さら友達とか言われてもねえ」
出木杉「死んだと言う話だが、まだ確認が取れていない」
ドラえもん「では、自分が調べて参りましょう」
しずか「ドラちゃん、もしカス夫が生きていたら私に教えて
バラバラに切り刻んであげるから、フッフッフッ」
659創る名無しに見る名無し:2014/01/03(金) 16:44:02.57 ID:8bEUurui
早速、ドラえもんは東尋坊に出向くと、スネ夫が身を投げた場所から海中を覗きこんだ。
崖から海迄30メートルはあろう。7月の東尋坊は波こそ荒々しいが、冬とは違い穏やかさがあるが、生身の人間が飛び込めば無事な訳がない。
やはりスネ夫は死んだのだ、とドラえもんが踵を返したその時。
660創る名無しに見る名無し:2014/01/03(金) 16:55:39.95 ID:bN2sw3Wz
宇宙の中心で弥勒が誕生していた。
彼は26億年後地球を救うのである。
661創る名無しに見る名無し:2014/01/03(金) 23:22:02.67 ID:KEGKZRIk
しかし26億年後の地球を題材にした物語をこのスレの住人は書く気がなかった
662創る名無しに見る名無し:2014/01/03(金) 23:40:50.76 ID:xcTy3qta
その頃、新宿某所のスナックでは新年会が行われていた。
阿部「てっきり、新年会には来ないのかと思ったぜ」
スネ夫「もう、偽装やら何やらで撒いてくるの大変だったんスから」
道下「まあ、こうしてみんな揃ったんだし、いいんじゃない?」
阿部「そうだな。それじゃあ、新年おめでとう。乾杯」
スネ夫「カンパーイ…っても、おいらはオレンジジュースだけどね」
槙島「うふふ」
狡噛「あはは」
スネ夫「そういや、26億年後ってみんな何してる?。」
ポッぺぺプー「私が未来人だからって、そんな先知らねっつーか、どうでもよくなくね?」
小早川「全くだw」

みんな笑顔の穏やかな正月であった。
663創る名無しに見る名無し:2014/01/04(土) 00:45:16.97 ID:ABWaduZ2
こうしてスネ夫の復讐劇が始まる。次週、復讐鬼スネ夫にご期待下さい。
664創る名無しに見る名無し:2014/01/04(土) 08:51:12.25 ID:gb1uviOH
スネ夫はまず ID:ABWaduZ2を殺害した。
665創る名無しに見る名無し:2014/01/04(土) 21:49:53.44 ID:T2TsNeHe
そんなキャラはいなかった
666創る名無しに見る名無し:2014/01/04(土) 22:37:27.10 ID:Pc0D93YZ
そう、いもしないキャラを殺したと錯覚する程、スネ夫はおかしくなっていたのだ。
スネ夫「幻覚を見るようじゃ、オレも終わりだな。」
スネ夫は殺人鬼を引退する事に決めた。
667創る名無しに見る名無し:2014/01/04(土) 23:52:33.37 ID:OMnPiFR3
スネ夫「僕という偉業者が身をひくんだ。盛大に幕を閉じないとな」
スネ夫は引退セレモニーを計画した
668創る名無しに見る名無し:2014/01/05(日) 00:56:18.49 ID:UGKbPGHj
スネ夫『先ずは軍資金が必要だな』
スネ夫はパチンコに出掛けた。
669創る名無しに見る名無し:2014/01/05(日) 09:17:53.61 ID:AHqTVFMf
スネ夫はパチンコで大負けしサラ金から多額の借金をした。
サラ金「借金が返せなかったらホモソープで働いてもらうぞ」
スネ夫は借金を返すため殺し屋稼業を始めた。
670創る名無しに見る名無し:2014/01/05(日) 13:01:13.92 ID:AkH7HpHo
のび太「スネ夫〜ジャイアンを殺してくれよ〜、10円あげるからさ〜」
671創る名無しに見る名無し:2014/01/05(日) 15:19:25.18 ID:AHqTVFMf
スネ夫はのび太を気絶させるとホモソープに売り飛ばした。
のび太は100万円で売れた。
スネ夫の借金:残り900万円
672創る名無しに見る名無し:2014/01/05(日) 16:24:54.60 ID:lgKlf2Kb
スネ夫「そうだ、いいこと思いついた。俺もホモソープで働けば
返済も捗るし、のび太だけ働かせるのも悪いしな」
実際は、自分も気持ちいいことしたいのが本音だった。
クネ夫(源氏名)「い、いらっしゃいませドキドキ」
客「うむ。なかなか初々しくて新鮮ですぞ」
クネ夫(源氏名)「新人ですが頑張ります…って、先生じゃないか!」
先生「なんと!」
673創る名無しに見る名無し:2014/01/05(日) 18:46:50.34 ID:YudcFpbr
だからどうという事もなく、スネ夫と先生はプレイを大いに楽しんだ。
先生が帰った後で店長がスネ夫の所に来た。
店長「あのおっさん、お前の知り合いだから特別料金ですぞって100円しか払わないで帰ったぞ。差額はお前の給料から取るから」
先生はその後毎日100円で遊んで行くようになり、支払いは全てスネ夫に回ってきた。
わずか一週間後には給料がすっ飛んだばかりか逆に200万円も店に借金していた。
スネ夫の借金:残り1100万円
674創る名無しに見る名無し:2014/01/05(日) 20:36:19.68 ID:AkH7HpHo
そんなスネ夫の前に一人の男が現れた。
「今ある船に乗る参加者を募っている。うまくしのげば借金はチャラになる」
675創る名無しに見る名無し:2014/01/05(日) 23:25:06.74 ID:AHqTVFMf
スネ夫は船に乗った。
船の上では殺人鬼同士のバトルが行われていた。
バトルに一勝するごとに百万円が与えられ、さらに殺人鬼のバトルの勝者を
予想し賭けることも可能だった。
スネ夫「まずはタネ銭を稼がないとな」
スネ夫は殺人鬼「百万円ペニスハンター」と戦うことにした。
676創る名無しに見る名無し:2014/01/06(月) 01:01:09.01 ID:IkrNe81J
だが試合を始めようとした時、突然船が揺れ始めた。
スネ夫「な、何だ!?」
船員「大変だ!船が氷山にぶつかって、穴が開いてしまった!このままでは沈没するぞ!皆、避難するんだ!!」
殺人鬼達は一斉に救命ボートに向かった。
船員「さぁ、君も早く避難するんだ!」
スネ夫「イヤだ!まだ一文も稼いでいないんだ!このまま船を降りてたまるか!!」
677創る名無しに見る名無し:2014/01/06(月) 01:35:13.52 ID:n+lKMdHv
ペニスハンター「じゃあ死ね!」
ペニスハンターはスネ夫のちんこを切断した。
ペニスハンター「こんなちんこでも五万くらいにはなるかな」
スネ夫は出血多量の状態で船に残された。
678創る名無しに見る名無し:2014/01/06(月) 03:49:32.35 ID:mohM7/Q7
その時奇跡が起こった。
スネ夫の股関にエリンギが合体したのだった。
679創る名無しに見る名無し:2014/01/06(月) 12:41:15.27 ID:FIDqG+qT
船は沈んでスネ夫は氷山にしがみついて生き延びた。
三日後に救助が来て生還できたものの救助費用として300万円取られた。
スネ夫の借金:残り1400万円
680創る名無しに見る名無し:2014/01/06(月) 18:31:26.89 ID:fIH4K2md
次にスネ夫が目を覚ますと、自分の部屋の布団の中だった。
スネ夫「…なんだ?夢か?まあ、どうでもいいや…
とりあえず、学校にでも行くか…」
スネ夫が教室に入ると、既に授業は始まっていた。
スネ夫「悪いな先生、遅刻みたいだな…」
先生「骨川か?久しぶりだな。で、何しに来たんだ?」
681創る名無しに見る名無し:2014/01/06(月) 18:43:33.17 ID:yFig9X7S
スネ夫は帰った。
682創る名無しに見る名無し:2014/01/06(月) 18:44:01.42 ID:IkrNe81J
スネ夫「こうなったら、タイムマシンで、>>669でパチンコで大負けする前に戻って、過去の自分に借金を作らないように忠告しよう。」
スネ夫はドラえもんからタイムマシンを盗み出し、過去の世界へ向かった。
683創る名無しに見る名無し:2014/01/06(月) 19:14:07.44 ID:hM7v4Mm7
と思ったらホモの世界に行ってしまった。
スネ夫「アンアンアッー!掘っても大好き掘らえもん♪」
684創る名無しに見る名無し:2014/01/06(月) 23:37:00.85 ID:n+lKMdHv
スネ夫「はっ!夢か」
夢を見ている間に借金は2000万円に増えていた。
スネ夫「こうなったら秘蔵のホモビデオコレクションを売るか」
スネ夫はまんだらけに向かった。
685創る名無しに見る名無し:2014/01/06(月) 23:51:35.11 ID:9N+l05Lh
スネ夫「あれ?パパ?」
パパ「すっ、スネ夫!」
先客として先にパパがコレクションを売りにきていた
686創る名無しに見る名無し:2014/01/07(火) 00:08:25.71 ID:N9/3f7IT
コアなホモビが売りの、ケツマンだらけで鉢合わせしたのだった。
687創る名無しに見る名無し:2014/01/07(火) 00:39:01.37 ID:HB6Zg98+
二人はコレクションを売った。
店員「スネパパのコレクションは50万円で買い取ります。
スネ夫のコレクションはカスばっかりですね。引き取り不可です」
スネ夫はショックで糞を漏らした。
688創る名無しに見る名無し:2014/01/07(火) 07:11:29.39 ID:LAXsUQj3
更に糞を漏らした事でヘコみ、引きこもりになった。
スネ夫「どうせボクなんて借金まみれで、生きている価値なんてないんだ…。」
689創る名無しに見る名無し:2014/01/07(火) 09:49:17.50 ID:HB6Zg98+
スネパパ「スネ夫よ、糞を掃除する代金でさらに借金が増えたぞ」
さらに引きこもっている間に利息も増えスネ夫の借金は3000万円に膨れ上がっていた。
690創る名無しに見る名無し:2014/01/07(火) 14:27:48.89 ID:jVV7ro5Y
スネ夫「そうだ!パパを殺せば遺産が手に入る。なんてね、殺人鬼でもあるまいし」
691創る名無しに見る名無し:2014/01/07(火) 15:53:53.81 ID:FHCSBHc1
スネ夫は突然パパと雪山を登山する事にした。
スネ夫『大好きなパパが雪山で足を滑らせて死んでしまう、なんて事ないよね』
692創る名無しに見る名無し:2014/01/07(火) 16:21:48.18 ID:pNmzHgbL
スネ夫は登山中に足を滑らせて遭難し3日後に凍死寸前で発見された。
持ち前のしぶとさで命は助かり手足も指一本切断しないですんだが
救助費用と治療費で借金は4000万円になった。
693創る名無しに見る名無し:2014/01/07(火) 17:43:31.63 ID:N9/3f7IT
救助の際、威勢のいいガチムチ山男達に囲まれたスネ夫は、
あらぬ想像で頬を赤らめ、内緒で股関を膨らませていた。
しかし、雪山で負債が雪だるま式に増えた事はシャレにならなかった。
694創る名無しに見る名無し:2014/01/07(火) 18:31:14.50 ID:ShDBneWq
ドラえもん「スネ夫は借金まみれのマザコン野郎だ。去年と全く変わらないじゃないか。借金はきちんと返せよ。一生かかっても自分で返せよ。分かったなこのクチバシ野郎。」
695創る名無しに見る名無し:2014/01/07(火) 18:36:56.16 ID:FHCSBHc1
借金塗れのスネ夫が次に考えたのは、銀行強盗で一発大逆転だった。早速スネ夫はママのパンストを被り、意気揚々と銀行に出掛けた。
696創る名無しに見る名無し:2014/01/07(火) 18:50:52.84 ID:UjfvKRao
その時、スネ夫の前に借金取りが現れた。
借金取り「いや、駄目だろ!それは!」
スネ夫「やっぱ駄目か?」
借金取り「当たり前だ!そんな金を受け取れるか!」
スネ夫「じゃあさ、宝払いとかは?」
借金取り「まあ、それなら良いだろう…」
こうして、スネ夫は借金返済のため
ワンピースを手に入れ、海賊王になる事を決意した。
697創る名無しに見る名無し:2014/01/07(火) 19:25:17.08 ID:zm1OiMfb
そしてワンピースを探す為に話は>>150-417に戻る
698創る名無しに見る名無し:2014/01/07(火) 19:44:50.40 ID:N9/3f7IT
そして、古着屋で見つけたワンピースとママから借りたパンストを履いて、
スネ夫は場末のスナックでこっそり働いた。
スネ夫「いらっしゃいませ…」
客「おや、新人さんかい?初々しくて可愛いですぞ」
スネ夫「水割りでよろしいですか…って、先生!」
先生「君こそ、女装してこんな所で…」
スネ夫「借金のせいなんです。ここの事は内緒にしてくれますか?」
先生「まあ、事の次第によりますぞ。君、分かっているねゴクリ」
699創る名無しに見る名無し:2014/01/07(火) 20:52:08.65 ID:jVV7ro5Y
そして先生とスネ夫は死んだ。
警部「金田一くん、これはやっぱり心中ではないかね」
一「いえ、警部。先生とスネ夫の保険金によってスネ夫の借金は完済されました。これはどうせそのうちまた生き返ることを計算にいれたスネ夫の計画殺人です」
警部「何と言う、悪辣な事件だ!」
一「生き返らないようにこいつは埋めときましょう」
警部「だな」
700創る名無しに見る名無し:2014/01/07(火) 21:55:27.29 ID:pNmzHgbL
警部と一はスネ夫と先生の死体を埋めてさらにその上を岩で塞ぎ、岩にこう刻み込んだ。

 ホモよ 願わくば
 此処に埋められし遺骸を掘ることなかれ
 此の墓石に触れざる者に幸いあれ
 我が骨を動かす者に災いあれ
701創る名無しに見る名無し:2014/01/07(火) 23:46:25.54 ID:Knpj3ZoM
スネ夫は先生の死体に重なった弾みで掘られてしまった。
死後硬直である
702創る名無しに見る名無し:2014/01/08(水) 01:24:14.52 ID:JcXqXNJn
スネ夫は先生の精液を吸収し復活した。
スネ夫「腹が減ったな」
スネ夫は先生を解体しバーベキューにして食った。
703創る名無しに見る名無し:2014/01/08(水) 09:27:32.56 ID:Qp37moI1
その時奇跡が起きた。
スネ夫の肉体に先生の残留子念が融合し、新スネ夫が誕生した。
新スネ夫『よし、街行く児童を片っ端から強姦するですぞ』
704創る名無しに見る名無し:2014/01/08(水) 12:49:15.62 ID:dcKujxWf
そして警察に捕まった。
しかし、身柄送検された新スネ夫は地検支部から隙をみて逃走した。
705創る名無しに見る名無し:2014/01/08(水) 15:42:17.62 ID:2M4Q8jP1
東京湾に逃れたスネ夫はゴムボードに乗り込むと大海原に漕ぎ出した。

スネ夫「仕方ない、ワンピースを手に入れて海賊王にでもなるか…」

スネ夫と仲間達の大冒険が今始まった。
706創る名無しに見る名無し:2014/01/08(水) 16:08:09.93 ID:ktaCAlA2
一時間後、水上警察に捕まって送還された。
スネ夫「短い夢だった」
707創る名無しに見る名無し:2014/01/08(水) 18:46:53.00 ID:Qp37moI1
スネ夫は力なく勃起した。
708創る名無しに見る名無し:2014/01/08(水) 19:15:49.42 ID:p+XZDsb+
こうしてスネ夫は取り調べを受けた後、拘置所に入れられた。

ある日、スネ夫に借金取りが面会にやってきた。
借金取り「スネ夫さん、何とかして五千万円払ってくれませんかね。こっちが潰れてしまいますよ。」
スネ夫「ちょっと待て、何で一千万増えている。第一、僕と先生の保険金で借金は帳消しになった筈じゃないか。」
借金取り「アンタが生き返ったと分かった時に、保険金は払い戻しになりましたわ。オマケにアンタの親父さんが保険金が出たのをいい事に豪遊しまくったせいで、借金が増えましたわ。」
スネ夫(あ、あのジジイ…。)
709創る名無しに見る名無し:2014/01/08(水) 21:44:34.80 ID:zgspFunI
スネ夫「なんだって保険金が無効になったからって、完済された借金が元に戻るんだよ、カス」
スネ夫は妄想を語る借金取りを身代わりにして、留置所がら逃げ出した。
710創る名無しに見る名無し:2014/01/08(水) 22:44:56.51 ID:dcKujxWf
その際、行き掛けの駄賃とばかりに借金取りのケツをガン掘りしていった。
スネ夫「けっ、手間取らせやがって」
そして、借金取りが乗って来た白いスクーターで何処かへ走り去った。
スネ夫「盗んだバイクでフンフン〜♪掘ったアイツに掘られたアッー♪ブーン」
711創る名無しに見る名無し:2014/01/08(水) 23:41:56.02 ID:UCExgD+U
しかし検問にひっかかる。
実は別件で白いスクーターに乗って逃亡している犯人がいるらしいのだ。
712創る名無しに見る名無し:2014/01/08(水) 23:59:38.18 ID:no3vW54L
スネ夫「うしろめたいことはないんだ、すぐパスしてやるぜ」
713創る名無しに見る名無し:2014/01/09(木) 00:16:04.65 ID:IitqTIH2
だがスネ夫は借金取りを掘ったままチンポをしまい忘れていたため猥褻物陳列罪で捕まり留置場に逆戻りとなった。
当然脱獄も発覚した。
さらに借金取りは肛門裂傷で死亡していたため殺人罪も追加された。
ついでに賠償でまた借金を5000万円背負うことになった。
714創る名無しに見る名無し:2014/01/09(木) 02:35:19.05 ID:R1yfjYox
スネ夫は借金から逃れるため山の中に逃げ込み山賊になった。
715創る名無しに見る名無し:2014/01/09(木) 09:33:28.14 ID:V+vm1tDH
しかし、今の自分では山賊王になれないと感じたスネ夫は
樹海の奥深くで厳しい修行をすることにした。

そして、五十年の月日が流れた…
716創る名無しに見る名無し:2014/01/09(木) 14:26:31.17 ID:PvTEa84u
六十歳を過ぎたスネ夫は公園のダンボールハウスで過ごしていた。

結局、『山賊王』にはなれず、生きていく為に金を借りては逃げを繰り返し、国家規模の金を借りたという『借金王』となっていたのだ。

スネ夫「借金王にワシはなった!!」
717創る名無しに見る名無し:2014/01/09(木) 20:21:02.55 ID:R1yfjYox
そんな時、魔界の門が開き魔界勃起獣ブランドーヤマベスが現れた。
ブランドーヤマベスは世界中の美少年を襲いホモレイプしていった。
美少年たちは肛門からの出血多量で次々に死んでいった。
718創る名無しに見る名無し:2014/01/09(木) 21:53:48.04 ID:IitqTIH2
スネ夫「糞符『ゲリピースパーク」!」
スネ夫の肛門から下痢便の極太レーザーが発射されブランドーヤマベスを跡形もなく消し去った。
美少年「じいさん、一体何者なんだ?」
間一髪掘られる所を救われた美少年がスネ夫に尋ねた。
スネ夫「ただの借金まみれの糞じじいさ。さて、借金取りが来る前に失礼するかな」
かつてのスネ夫ならブランドーヤマベスの代わりに美少年を食っていたであろうが、
借金王としてのハードな生活ですでに彼の性欲は枯れ果てていたのだ。
719創る名無しに見る名無し:2014/01/09(木) 23:59:28.99 ID:FCb7BuLE
ぎろっぽん
720創る名無しに見る名無し:2014/01/10(金) 02:18:12.66 ID:NKkW8R8N
美少年「待ってよじいさん。せめてものお礼、受け取って…」
いきなり美少年は服を脱ぎだしてスネ夫に体を絡ませた。
スネ夫「やめたまえ。せっかくだけど、俺はじいさんだから」
しかし、美少年はスネ夫に尻を突き出して挑発する。
美少年「ほら、遠慮しなくていいよ」
すると、スネ夫は心の奥で眠っていた感情が高ぶるのを感じた。
そして、久しぶりに硬くなったナニを一気にシゴいた。
スネ夫「ふぅ…」
美少年「じいさん、マジで自慰さんだったんだな」
721創る名無しに見る名無し:2014/01/10(金) 09:06:18.14 ID:rzUL66Uu
デカチン美少年「オーガならヤマベスを倒せますよ。光速で動けますからね」
722創る名無しに見る名無し:2014/01/10(金) 10:27:14.83 ID:ywCgPieL
山田エリザベス「ほお、生意気いってくれるじゃない」
武乱道「俺たちは死んでおらん。二人に分離しただけだ」
スネ夫「デカチン君、一緒にこいつらと戦うぞ」
デカチン美少年「はい、タッグマッチですね」
723創る名無しに見る名無し:2014/01/10(金) 12:06:23.82 ID:GX0kOap6
レフェリー「勝者、アミバ&ジャギ組!」
タッグトーナメントで優勝したのはアミバとジャギだった。
そして、スネ夫は罰として子供の姿にされ過去に強制送還された。
大会委員長「お前のような奴は小学校からやり直せ!」
724創る名無しに見る名無し:2014/01/10(金) 13:09:01.01 ID:NKkW8R8N
そしてスネ夫はしぶしぶ学校へ向かった
スネ夫「まあ、世の中なんてこんな物さ。特別な出来事なんて幻想にすぎない」
すると学校は新学期だった。新しい教室と見知らぬ顔ぶれ。
先生「ではみなさん、自己紹介を頼みますぞ」
スネ夫「僕はこの小学校に通うごく一般的な男の子。
強いて違うところをあげるとすれば、男に興味があるってとこかナ…」
当たり障りのない自己紹介を済ますとスネ夫は座った。
先生「なかなかよいですぞ。では次の人」
???「オナ厨出身、屑宮アカピ。この中にコミュニスト、アナーキスト、
無神論者、人権主義者、ベジタリアンがいたら私の所に来なさい!」
いきなりのトンデモ発言にスネ夫は後ろを向くと、
そこには鼻息を荒くした牛乳瓶メガネのブスがいた。
スネ夫「………」
これがスネ夫と屑宮アカピとの出会いだった。

♪キンコンカンコーン 答えはいつも私のケツに〜革命でしょでしょ♪
725創る名無しに見る名無し:2014/01/10(金) 15:08:04.84 ID:hJ9ci0hE
スネ夫は苛立ちを隠せなかった。眼鏡のデブ女が堪らなく気に食わなかったからである。スネ夫はポケットから日本刀を取り出すと、デブ女に切り掛かった。
726創る名無しに見る名無し:2014/01/10(金) 15:15:10.11 ID:nY9y2lA8
デブ女はナイフを持つスネ夫の手をひねりあげ腕がらみの形で床に組伏せた
デブ女は素早く手首もひねりナイフを地面におとさせると足で遠くに蹴り飛ばした
スネ夫「きさま、素人じゃねえな?!」
ゴギィ!
デブ女は全力で腕をひねりあげるとスネ夫の腕から鈍いおとが響き渡った!
デブ女「まずは腕一本!」
727創る名無しに見る名無し:2014/01/10(金) 18:46:08.73 ID:rzUL66Uu
スネ夫「スゲェ、肩が軽くなってる!」
デブ女「凝ってるわね、すごい音がしたわよ」
スネ夫「もっとやってくれ」デブ女「じゃあ、特別なサービスはどお?」
スネ夫「!ゴクリ」
728創る名無しに見る名無し:2014/01/10(金) 22:01:30.98 ID:NKkW8R8N
ジュボッ!ジュボポッ!
それはものすごいバキュームフェラだった。
スネ夫「クッ!こんなの初めてだ!」
729創る名無しに見る名無し:2014/01/10(金) 23:59:16.69 ID:CUT5ygrw
730創る名無しに見る名無し:2014/01/11(土) 15:43:01.07 ID:mDo9oftG
スネ夫はチンポを抜くとデブ女の口の中にうんこをぶちまけた。
そしてアロンアルファで女の口を接着した。
731創る名無しに見る名無し:2014/01/11(土) 19:24:55.79 ID:V0R/liJs
「ファッキン、シット!」
デブ女は体育館でハードロックを歌い出した。
スネ夫「なんでコミュニストがロックなんだよ」
スネ夫は呆れた。
732創る名無しに見る名無し:2014/01/11(土) 20:51:11.93 ID:vN5O0+EZ
しかもバニーガールの格好で、タイツからはみ出した太ももはボンレスハムのようだった。
スネ夫「アイツ何やってんだ?」うんこ泉「ふふっ、屑宮さんに見とれてるようですね」
スネ夫「いきなり声を出すな、息を吹きかけるな、顔が近いんだよ気持ち悪い!」
733創る名無しに見る名無し:2014/01/11(土) 23:25:40.89 ID:W/9Y4J0B
スネ夫は発見した
スネ夫「今日はポッキーの日モドキじゃないか」
734創る名無しに見る名無し:2014/01/11(土) 23:58:02.88 ID:kaawfDZd
スネ夫はめんどくさくなり、でぶ女を殺害した。
735創る名無しに見る名無し:2014/01/12(日) 07:29:21.31 ID:d0YhReeW
その時、警察官が現れた。
警察官「でぶ女を殺したのは君だな?」
スネ夫「はい」
警察官「逮捕する!」

裁判の結果、スネ夫に死刑判決が下された。
736創る名無しに見る名無し:2014/01/12(日) 11:00:37.86 ID:IfAoUHPq
執行官「死刑の方法を選びなさい」
スネ夫が渡されたリストには以下の物があった。
・薬物注射
・絞首
・銃殺
・磔
・ギロチン
・火あぶり
・釜茹で
・牛裂き
・鋸挽き
・ホモレイプ
737創る名無しに見る名無し:2014/01/12(日) 13:19:55.29 ID:gSXtM5UC
スネ夫「じゃあ、火炙りで!」
スネ夫は爽やかに笑った
738創る名無しに見る名無し:2014/01/12(日) 14:01:37.19 ID:lTU/Kpml
スネ夫「いや、どうせなら世界中の美女とヤりまくって、腹上死したい。そういう刑はありませんか?」
739創る名無しに見る名無し:2014/01/12(日) 19:48:21.85 ID:lswEWQLV
スネ夫「とか言ってみたけど、やっぱりホモレイプでオナシャス!」
740創る名無しに見る名無し:2014/01/12(日) 22:18:35.77 ID:tZT2O4cJ
>>739がホモレイプで死んだ。
741創る名無しに見る名無し:2014/01/12(日) 22:32:26.73 ID:pCesRKiE
スネ夫は百万馬力の屁をこいて空を飛び逃亡した。
742創る名無しに見る名無し:2014/01/12(日) 23:52:02.80 ID:RG1qY1WR
しかし行く宛もないのですぐさ迷うこととなる
743創る名無しに見る名無し:2014/01/12(日) 23:59:38.02 ID:lswEWQLV
などと言いながら>>740がホモレイプでアッー!
744創る名無しに見る名無し:2014/01/13(月) 00:22:11.54 ID:VW+C5dOZ
>>743
シね
745創る名無しに見る名無し:2014/01/13(月) 00:32:46.80 ID:ALBSjvcm
などと>>744は鏡に向かって呟いた
746創る名無しに見る名無し:2014/01/13(月) 05:06:16.51 ID:VW+C5dOZ
>>745
いいからシネ
747創る名無しに見る名無し:2014/01/13(月) 07:38:33.63 ID:7VR8yfQd
ID:ALBSjvcmとID:VW+C5dOZは殴り合いを開始した。
闘ううちに二人の服は破れ全裸になっていた。
お互いのチンポを見て二人は欲情し互いのチンポをしゃぶりはじめた。
748創る名無しに見る名無し:2014/01/13(月) 07:54:59.80 ID:CcXQ5zOS
主人公は殺人鬼なんだろ?
なんで、いちいちホモネタに持っていこうとするのよ?
こんなスレで欲求を満たそうって、無職のババアみたいでキモいぞバカ
749創る名無しに見る名無し:2014/01/13(月) 15:12:18.63 ID:xMC52tZ2
スネ夫「そんなことよりホモセックスしようぜ」
スネ夫はジャイアンのズボンとパンツを下した。
ぶるるんとジャイアンのちんことタマキンが飛び出した。
スネ夫「なかなかいい持ち物じゃないか」
スネ夫はうっとりとした目でジャイアンのポコチンを見つめた。
750創る名無しに見る名無し:2014/01/13(月) 19:01:38.19 ID:ZNplLzS7
ズル木「俺も仲間に入れちくり。スネ夫、お前は早く借金返済しろよ。ジャイアンは早く家に帰って店番しろ。のび太は昼寝ばかりしないで真面目に勉強しろ。ドラえもんは今日から俺の家で暮らせ。」
751創る名無しに見る名無し:2014/01/13(月) 20:52:57.85 ID:g2C6ZVqB
そこへ先生が現れた
先生「骨川、いままでの話は、すべてお前の夢だったのだ」
スネ夫「先生?!どうゆうこと?」
先生「お前はある事故で意識不明となった、ドラえもんはそんなお前を不憫に思い、未来の道具で夢をみせつづけていたのだ」
骨川「バカな!?そんなバカな?!」
先生「夢を見はじめてからすでに十年!現実のお前はすでに二十歳を越えている…私は真実をお前に伝えたかったんだ…ドラえもんにたのみ、お前の意識のなかに入り込んできたのだよ、カハハ…」
スネ夫「嘘だろ?嘘だといってくれよ?!先生!!嘘なんだろ?!」
752創る名無しに見る名無し:2014/01/13(月) 23:08:48.15 ID:LhQXB2Ju
先生「嘘だ」
スネ夫「やっぱり」
先生「本当は二十年経っていて現実のお前はすでに三十路過ぎだ…」
スネ夫「Noooooooooooooooooooooooooooo!!!」
753創る名無しに見る名無し:2014/01/14(火) 01:08:36.21 ID:VrTkUkqD
先生「それも、嘘だ」
スネ夫「なんなんだよ!!!」
754創る名無しに見る名無し:2014/01/14(火) 01:21:29.52 ID:+D3GaxpN
先生「本当は三十年経ってる」
スネ夫「きりがねーよ!!!」
755創る名無しに見る名無し:2014/01/14(火) 01:28:56.26 ID:6ybvd6ga
先生「実は先生も嘘。この世の中もみんな嘘ですぞ!ウケケッ」
スネ夫「先生?」
756創る名無しに見る名無し:2014/01/14(火) 13:27:56.72 ID:MZsL9mmu
「真実はいつも一つ」
スネ夫「コ、コナン君?!」
757創る名無しに見る名無し:2014/01/14(火) 13:42:18.28 ID:VrTkUkqD
先生「それも、嘘だ、私は二枚舌だからね」
スネ夫「帰れよ、お前!」
先生「しかし今日骨川の給食に鼻くそをいれたのだけは真実だ、これだけは信じてほしい」
スネ夫「嘘だといってくれよ!」
758創る名無しに見る名無し:2014/01/14(火) 14:09:20.56 ID:6ybvd6ga
先生「うっそだよー!」
スネ夫「もう分かったから、いい加減にしてくんない?」
先生「正解は、鼻糞だけじゃなくて耳糞と歯糞、目やに、鼻の脂、
唾、痰、ゲロ、舌苔、汗、垢、
フケ、精液、経血、大小便ですぞw」
759創る名無しに見る名無し:2014/01/14(火) 14:09:27.55 ID:LsQQXTuO
スネ夫「俺は殺人鬼だ!それだけは真実だ!」
ズバーン!
スネ夫は先生のズボンとパンツを下した。
スネ夫「お粗末なものをぶら下げているな」
スパッ!
先生「ギニャアアアアアアアアアアア!?」
スネ夫は先生のチンポをナイフで切り落した。
760創る名無しに見る名無し:2014/01/14(火) 15:28:57.19 ID:C8gMkcQ8
その時、先生のちんこから六本足が誕生した。
六本足は、すかさずスネ夫のちんこをむしり取ると頭の上に乗せた。
六本足「ギャギャ!」
どうやら、『ちょんまげ!』という一発芸のつもりらしい。
後には、先生とスネ夫のちん無し死体が転がっているだけだった…
761創る名無しに見る名無し:2014/01/14(火) 16:23:23.14 ID:LsQQXTuO
二人の死体はドクターゲロによって回収された。
ゲロ「こいつらの死体から新たな人造人間を作るぞ」
762創る名無しに見る名無し:2014/01/14(火) 18:56:46.38 ID:T4Qs99A0
ドクターゲロは死んだ。
763創る名無しに見る名無し:2014/01/14(火) 19:52:39.95 ID:VrTkUkqD
先生「と、いう小説を作ったんだが売れるかな?」
先生は一通り読み終わるとみんなをみわたし、ニヤリと微笑んだ
764創る名無しに見る名無し:2014/01/14(火) 22:35:49.34 ID:+D3GaxpN
>>763「どうしました?どうしてみんな何も言わないんですぞ?」
>>763は精神病院の診察室で虚空に向かってニヤニヤ笑いながら喋っていた。
>>763の母「息子はどうしたんでしょうか…」
>>763の母が医者に尋ねた。
医者「一言で言えば現実逃避です。自分をリレー小説の中の人物と思い込むことにより、
厳しい現実を誰かがリセットしてくれる、という幻想に浸っているのです…」
>>763の母は情けなさに泣いた。
765創る名無しに見る名無し:2014/01/14(火) 23:48:52.89 ID:ljVSG3jj
なんでいきなり個人を攻撃する流れになったんだ?
766創る名無しに見る名無し:2014/01/14(火) 23:57:59.17 ID:WqWNf3f3
飽きたんだろ
767創る名無しに見る名無し:2014/01/15(水) 00:04:30.84 ID:6ptGbfxc
スネ夫「編集長とかを出してリセットする奴には心底萎える。僕落ち込んじゃったよ」
先生「おちこんだ時にはおちんこを出すといいですぞ」
先生は下半身裸になって玉と竿をぶるんぶるんと揺らした。
スネ夫もおちんこを出すと腰を振りはじめた。
768創る名無しに見る名無し:2014/01/15(水) 01:35:29.14 ID:Va5CHqlr
先生とスネ夫は腰を降りながら街に繰り出した
769創る名無しに見る名無し:2014/01/15(水) 01:58:41.79 ID:v/b/f7Zi
合体した。うんことスネ夫。
770創る名無しに見る名無し:2014/01/15(水) 17:15:44.61 ID:E7K3qj09
スネ夫「おちんこだしたりもしたけれど、私は元気です」
そう言うと、スネ夫と先生は寒空の下、笑顔でちんこを
ぶるんぶるんと振るわせながら、体を震わせてていた。
スネ夫「さあ、新番組ホモ様のブラチン始まるザマスよブルンブルン」
先生「イクのですぞガクガク」
スネ夫「フンガー」
先生「まともに振るのですぞブルッブルッ」

2分後、警察がやって来た。
771創る名無しに見る名無し:2014/01/15(水) 18:26:45.87 ID:5u1varPz
来たのは亀頭刑事ジバンだった。
ジバン「対ホモ法第一条 亀頭刑事ジバンはいかなる場合でも令状なしに亀頭を挿入することができる」
ジバンはスネ夫のケツに亀頭を挿入した。
スネ夫「オフッ」
ジバン「第二条 亀頭刑事ジバンは相手がホモと認めた場合、自らの判断でケツを掘ることができる」
ジバンは激しく腰を動かした。
スネ夫「アーーーッ」
ジバン「第二条補足 場合によっては中出しすることも許される」
ズギューーーーンン!
ジバンはスネ夫のケツで発射した。
772創る名無しに見る名無し:2014/01/15(水) 19:14:33.13 ID:Gl+aMcgi
その頃、ソルブレインとブルースワットは
773創る名無しに見る名無し:2014/01/15(水) 21:35:26.25 ID:L9EFSqK0
最もツマラナイものを書き続ける輝ける才能がココに集結!!
なかでも最高が>>724
774創る名無しに見る名無し:2014/01/15(水) 21:38:02.00 ID:L9EFSqK0
アンカ間違えた
775創る名無しに見る名無し:2014/01/15(水) 21:58:50.41 ID:6ptGbfxc
それから数か月後スネ夫は全裸で町を歩いていた。
ケツには何故か火のついたダイナマイトが刺さっている。
776創る名無しに見る名無し:2014/01/15(水) 22:13:46.35 ID:LZURgbdb
スネ夫はケツからダイナマイトを次々と出しては投げて町を破壊した。
そして、駆け付けた警察官に屁を嗅がせて気絶させると制服を奪った。
スネ夫「これから本官はパトロールに行くであります!」
スネ夫は警察官に成りすますと電車に乗り込み三鷹駅で下車した。
777創る名無しに見る名無し:2014/01/16(木) 00:19:48.50 ID:JC42N/Xi
だが火の付いたダイナマイトが一本ケツの中に残っていた。
スネ夫「あろ!!!」
ドオオオーーーン
スネ夫は三鷹駅を出た所で人間爆弾と化し砕け散った。
778創る名無しに見る名無し:2014/01/16(木) 01:07:23.70 ID:pAtle5Rc
スネ夫の死に際を冷やかに眺める者がいた。
トンガリ頭に嘴のような口。そう、スネ夫である。爆発したスネ夫は偽物だった!
779創る名無しに見る名無し:2014/01/16(木) 16:44:41.41 ID:2z7Zf1mB
出木杉「いや、厳密には本物だよ。そして、君もね」
スネ夫「何を言ってるんだ?」
出木杉「まだ気が付かないのかい?
君達『スネ夫』はボクが作ったクローンだって事に…」
スネ夫「…なん…だと?」
出木杉「今まで、何で直ぐに涌いて出てこれたと思ってるんだい?
まったく、無駄に死にまくって、少しは作る方の身にもなってくれよ
ちなみに君は何人目か、既にボクでも分からないね」
スネ夫は絶望してショック死してしまった。
出木杉「おいおい、勘弁してくれよ…」
780創る名無しに見る名無し:2014/01/16(木) 22:24:50.63 ID:svOR7sdd
スネ夫「なんちゃってな!」
スネ夫はケツを出すと物凄い勢いで下痢便をひり出した。
下痢便は出木杉の鼻と口にモロに入った。
781創る名無しに見る名無し:2014/01/16(木) 23:16:58.89 ID:/YEhMQNO
意味もなくなんちゃってなんて言い出すのも、結局リセットと変わらないよな。
782創る名無しに見る名無し:2014/01/17(金) 15:24:27.10 ID:DbMcS8RH
スネ夫は自分を見つめ直すため大海原へ旅立つことにした。

スネ夫「取り敢えずワンピースでも見付けて海賊王にでもなるか…」

こうして、スネ夫と仲間達の大冒険が再び始まった。
783創る名無しに見る名無し:2014/01/17(金) 19:22:36.25 ID:dInKOK+6
そしてワンピースを探す為に話は>>150-417に戻る
784創る名無しに見る名無し:2014/01/17(金) 21:55:29.59 ID:ZNjxiR/c
スネ夫は一ヶ月後に現れると花柄のワンピースを着ていた
785創る名無しに見る名無し:2014/01/17(金) 22:18:41.15 ID:QiZEmugb
花柄ワンピースの下は全裸だった。
スネ夫「見て見てー!素敵なワンピースでしょ!」
786創る名無しに見る名無し:2014/01/19(日) 00:55:34.14 ID:5iOc3IhL
ひらり、とワンピースがめくれ
スネ夫のチンポがあらわになった。
玉と竿が元気よくぶるんぶるんと揺れる。
787創る名無しに見る名無し:2014/01/19(日) 07:42:28.32 ID:DIcRqr/y
「もう、いいだろ?もう休ませてくれ・・・」
スネ夫は疲れた声でつぶやいた。
788創る名無しに見る名無し:2014/01/19(日) 12:33:51.69 ID:3fblzwlO
そして、スネ夫は日高の実家に帰った…

スネ夫「何で親父が病気だって教えてくれなかったんだ!?」
母「お前に連絡したら、牧場を継ぐって言い出すだろ?」
スネ夫「当たり前だ!」
母「だって、お前…」
スネ夫「もう、いいんだよ、お袋。
東京は人間が住むとこじゃねぇ、やっと目が醒めたんだ。
これからは、俺がダービーで優勝するような馬を育ててやるから!
病院の親父にも安心しろと伝えておけ!」
母「スネ夫、ありがとう…」
789創る名無しに見る名無し:2014/01/19(日) 23:13:33.77 ID:nxSLEGoW
いつのまにか誘導先抜いてるwwwwwwwwww
790創る名無しに見る名無し:2014/01/20(月) 04:34:51.91 ID:DaxezjeB
【乞食速報】サンドラッグで全員に1000円+500円クーポン祭り!

1. http://sundrug.dena-ec.com/のクーポンプレゼントのリンクからID作成、ログインして1000ポイント獲得

2. http://sundrug.dena-ec.com/account/coupon/arrival/GUNCLRJDを踏んで500ポイント獲得(合計1500ポイント)

3. スマホ持ってる奴はhttp://www.dena-ec.com/sp/appcp.htmlから↑で作ったアカウントでログイン、DeNAショッピングに登録して
アプリダウンロード、起動後に500ポイントプレゼントのリンクから500ポイント獲得(合計2000ポイント)
791創る名無しに見る名無し:2014/01/20(月) 12:05:36.45 ID:3/fH5/kP
スネ夫は藤子キャラで日本版アベンジャーズを結成しヒーローチームとして活躍することにした。
「よし、ドラえもん、パーマン、怪物くん、ハットリくん、エスパーマミ、アベンジャーズアッセンブル!」
792創る名無しに見る名無し:2014/01/20(月) 17:17:04.99 ID:nABdc3+9
ドラえもん「何で藤子キャラの中じゃ脇役のお前が出しゃばってんの?
こんなクソスレの主人公(仮)だからって調子に乗んなカス、帰れよハゲ」
一同「そうだ!帰れ!帰れ!」
パーマン2号「ウキッウキッ!(ドラさん、こいつ殺っちゃっていい?)」
スネ夫「分かったよ、僕が悪かったよ、帰るよ…」
スネ夫は、泣きながら家に帰ると寝てしまった。
そして次の朝、スネ夫は布団の中で冷たくなっていた…
793創る名無しに見る名無し:2014/01/20(月) 18:10:26.29 ID:i9Bw23/e
しかしちんちんは熱く固く大きくなっていた。
ドラえもん「スネ夫くん、さっきは言い過ぎてごめん……ウホッ!?」
ドラえもんは勃起したスネ夫のいちもつを見て欲情した。
794創る名無しに見る名無し:2014/01/20(月) 23:56:56.57 ID:X5IYKOpz
ロボットが人間の男に欲情するわけないのでそれは故障だった
ドラ「プスン」
795創る名無しに見る名無し:2014/01/21(火) 02:55:23.60 ID:Ca9n0igT
結局、裸祭りがはじまった。ソイヤ、ソイヤ。
796創る名無しに見る名無し:2014/01/21(火) 10:59:58.62 ID:LqtZBMIb
調子に乗ったジャイアンが踊りに合わせて歌い出した
797創る名無しに見る名無し:2014/01/21(火) 16:12:57.84 ID:wJz7Ev6R
のび太「わあ〜、なんだこの怪電波は」
スネ夫「今こそ出番だ!ドラえもん、パーマン、怪物くん、ハットリくん、エスパーマミ、アベンジャーズアッセンブル!」
798創る名無しに見る名無し:2014/01/21(火) 17:04:42.53 ID:kdvTISuq
ドラえもん「雑魚キャラが何仕切ってるんだよ」
パーマン「お前なんかいなくてもドラえもんは成立するし」
怪物くん「このスレもお前いなくてもいいしな」
ハットリくん「家でオナニーでもしているでござる」
エスパー魔美「あたしをオカズにするのはやめてね」
スネ夫は泣きながら家に帰るとオナニーを開始した。
799創る名無しに見る名無し:2014/01/21(火) 18:21:36.18 ID:Ca9n0igT
そして賢者にスキルアップした。
800創る名無しに見る名無し:2014/01/21(火) 18:23:54.67 ID:WpcnXGUr
そして翌朝、スネ夫は布団の中で冷たくなっていた…
警察官「これは、たぶん自殺ですね」
警察の念入りな捜査により、スネ夫は自殺と認定された。
スネママ「死んだものは仕方ないザマス
さっさと葬式をして火葬にするザマス」
801創る名無しに見る名無し:2014/01/21(火) 19:13:30.74 ID:Ca9n0igT
スネ夫は埋葬されました。完
802創る名無しに見る名無し:2014/01/22(水) 00:19:22.81 ID:91ZeHZCN
水葬されたスネ夫はイルカ追い込み漁の網に引っかかり
キャロライン駐日大使の胃を食い破り生還した
803創る名無しに見る名無し:2014/01/22(水) 01:13:23.91 ID:tzfLYsek
と思ったらキャロライン洋子の性感だった。
スネ夫「そういや、彼女って相当のインテリなんだよな…」
804創る名無しに見る名無し:2014/01/22(水) 06:36:51.22 ID:NSAxgO9u
火葬にされたスネ夫は悪霊と化しドラえもんたちに復讐を誓った。
スネ夫はハットリくんにとり憑き全裸になってエスパー魔美の家に侵入した。
805創る名無しに見る名無し:2014/01/22(水) 09:01:11.52 ID:MWaDd8Vo
待っていたのは、身の丈2メートルを越す軍服姿の大男だった。大男は優雅にコーヒーを飲んでいた。
806創る名無しに見る名無し:2014/01/22(水) 12:16:35.58 ID:M7I/GAoN
はっとりくん「おいこら!」
大男「あ?」
はっとりくん「デクノボー、俺と勝負しろ!」
大男はゆらりと立ち上がるとはっとりくんの頭をつかみ力任せに壁に叩きつけた!
807創る名無しに見る名無し:2014/01/22(水) 16:22:14.74 ID:5QbGRiTd
大男「Who are you?(何だお前は?)」
大男は外国人のようだ。
はっとりくん「オッオーウ、ペニスザーメンフェラチオイマラチオクンニリングス」
はっとりくんは知っている英語を適当に並べてみた。
大男「Are you teasing me?(馬鹿にしてるのか?)」
はっとりくん「オウイエースイエース」
はっとりくんはキレた大男にまた壁に叩きつけられた。
はっとりくん「グエーッ!なんで?」
808創る名無しに見る名無し:2014/01/22(水) 17:06:59.29 ID:AwcDEBiS
一方、多摩川の聖なる水で甦ったスネ夫は
しばく武蔵小杉でバイトをしようと考えた。
スネ夫「まずは、資金を稼がねばな…
奴らへの御礼はそれからだぜ、クックックッ」
809創る名無しに見る名無し:2014/01/22(水) 17:45:49.81 ID:NSAxgO9u
スネ夫はホモの経験を活かし売春で金を稼ぐことにした。
先生「私が最初の客になってあげますぞ」
810創る名無しに見る名無し:2014/01/22(水) 23:59:19.11 ID:DPhb/uSK
ふぁ
811創る名無しに見る名無し:2014/01/23(木) 00:52:28.43 ID:rqSkgM1D
突然先生の背後から手が伸びてきて、そのまま首を捩切った。
スネ夫「ひぃぃぃっ、お、お前は〜」
パーマン「なんだ生き返ったのかスネ夫ォ。いいよ、何度でも殺してやるよぉぉぉぉ」
812創る名無しに見る名無し:2014/01/23(木) 00:55:31.95 ID:KHfNjc6t
スネ夫は呪文を唱えた。
スネ夫『ザキ』
パーマンは死んでしまった。
813創る名無しに見る名無し:2014/01/23(木) 01:25:37.29 ID:yB3yDpiL
と思ったらパーマンはマホカンタでザキを跳ね返し当たったスネ夫は逆に殺されてしまった。
814創る名無しに見る名無し:2014/01/23(木) 03:06:43.05 ID:6YKiej2Y
そこへ先生が来てザオリクを唱えた。
するとスネ夫は生き返り、先生にこう言った。
「先生ありがとう!この恩は忘れないよ!」
そして続けてこうも言った。
「凄く感謝してる!ボク、先生のためならなんでもするよ!!」
815創る名無しに見る名無し:2014/01/23(木) 08:13:23.33 ID:cHSjvy3e
スネ夫は脱皮すると抜け殻を先生に渡し、天界へ帰っていった。
816創る名無しに見る名無し:2014/01/23(木) 09:15:36.15 ID:YqnPk2WB
先生はスネ夫の抜け殻を身に纏い偽スネ夫になりすました。
そして偽スネ夫は源家に侵入した。
偽スネ夫「しずかママを犯してスネ夫に罪をなすりつけますぞ!」
817創る名無しに見る名無し:2014/01/23(木) 09:20:01.50 ID:KHfNjc6t
事を済ませた偽スネ夫は、伝説の杉沢村を探しに青森へと移動した。
杉沢村は赤い鳥居を潜ると髑髏の石があり、無人の廃村が立ち並んでいると言う。
818創る名無しに見る名無し:2014/01/23(木) 14:56:19.24 ID:rqSkgM1D
ハットリくんの体から抜け出したスネ夫の魂は偽スネ夫に取り憑き、完全なスネ夫になった。
天界のスネ夫はそれを見て良きかなと言った。
819創る名無しに見る名無し:2014/01/23(木) 17:13:59.43 ID:zcJxagDf
しかし元は先生の体であるため
ガタイのいいスネ夫という違和感が出没しているという異様な光景だった
820創る名無しに見る名無し:2014/01/23(木) 17:50:05.05 ID:qGTQM+IP
おまけにスネ夫の魂はハットリくんに憑いていた際に頭部を強打しまくったせいで正気を失っていた。
スネ夫「応仁の乱を過酸化水素水で因数分解するとサ行変格活用とメンデルの法則の対消滅によりX^2はウガヤフキアエズ王朝に収束するのだグハハハハハ」
天界のスネ夫はそれを見て頭を抱えた。
821創る名無しに見る名無し:2014/01/23(木) 18:04:35.08 ID:YqnPk2WB
天界の神「お前あいつをなんとかしろよ」
天界のスネ夫は天界から追放され狂ったスネ夫の前に送り込まれた。
狂ったスネ夫「ウホッ!」
狂ったスネ夫は天界のスネ夫に襲いかかった。
822創る名無しに見る名無し:2014/01/23(木) 20:25:15.55 ID:KHfNjc6t
怒りスネ夫『スネ夫パンチ、パンチ、キック』
怒りスネ夫の怒涛の攻撃に、為す術もなくスネ夫はくたばった。
823創る名無しに見る名無し:2014/01/24(金) 00:48:33.06 ID:hmaod/hC
そこへ沸騰した糞鍋を持ったドラえもんとのび太が何やら叫びながら走ってきた!
824創る名無しに見る名無し:2014/01/24(金) 01:15:50.46 ID:CsOj3bz4
ドラえもん&のび太「東京都知事にはぜひ田母神を!」
825創る名無しに見る名無し:2014/01/24(金) 01:30:43.92 ID:9hciXGrt
スネ夫「沸騰した糞鍋って懐かしいなオイ」
スネ夫は懐かしさのあまり復活し怒りスネ夫に再び対峙した。
怒りスネ夫「ウホッ?」
スネ夫「さっきのは準備運動だ。今度は本気出す」
826創る名無しに見る名無し:2014/01/24(金) 07:07:22.28 ID:xwvlfMcs
怒りスネ夫は沸騰した糞鍋に飛び込んだ。
827創る名無しに見る名無し:2014/01/24(金) 14:33:33.55 ID:G+BY7tXZ
スネ夫はほくそ笑んだ。
「ククク……こいつ、自分から糞鍋に飛び込みやがった」
終わったのだ、そう後ろを振り返った瞬間スネ夫の腕は切り落とされた!!
「何ィ〜〜〜ッ!?」
怒りスネ夫は究極生命体となっていたッ!!
828創る名無しに見る名無し:2014/01/24(金) 14:52:17.16 ID:YcxEvO+X
そして、スネ夫と怒りスネ夫とやらが融合して六本足が誕生した。
六本足は、とりあえず家に帰る事にした。
途中、腹が減ったので小池さんの家でラーメンを食べさせてもらった。
六本足「ギャギャ!」
その余りの味に衝撃を受けた六本足は
小池さんにラーメン修行の弟子入りを申し込んだ。
829創る名無しに見る名無し:2014/01/24(金) 15:21:32.79 ID:xwvlfMcs
小池さん「ラーメンよりおいしい○ーメンを食べさせてやろう」
ボロリ
小池さんはちんちんを出した。
830創る名無しに見る名無し:2014/01/24(金) 19:15:41.42 ID:1VByTCSg
六本足「ギャギャンギャギャギャーギャ!(おちんぽしゅごぉーい!)」
831創る名無しに見る名無し:2014/01/24(金) 23:51:25.82 ID:jOGawTxu
見知らぬキャラはそのまま興奮しすぎて帰らぬ人となった
832創る名無しに見る名無し:2014/01/25(土) 03:31:50.60 ID:lLrPmvKA
懐かしついでにのび婆としゃぶおじさんが現れた!!
833創る名無しに見る名無し:2014/01/25(土) 07:29:27.47 ID:cNGpePy3
スネ夫「懐かしくなどないわ。ウザいから失せろ」
スネ夫はケツを出すと百万馬力の屁をこいてカスキャラを吹き飛ばした。
834創る名無しに見る名無し:2014/01/25(土) 12:21:45.32 ID:Pw6OdMPm
スネ夫「そんなことよりホモセックスしようぜ」
スネ夫は出木杉のズボンとパンツを下した。
ぶるるんと出木杉のちんことタマキンが飛び出した。
スネ夫「なかなかいい持ち物じゃないか」
スネ夫はうっとりとした目で出木杉のポコチンを見つめた。
835創る名無しに見る名無し:2014/01/25(土) 18:30:25.48 ID:0pJk3kqn
出木杉「ジロジロ見てんじゃねぇ!叩き斬ってやる!」
出木杉が菊一文字の柄に手を掛けた次の瞬間
スネ夫の首は既に地面に転がっていた。
そして、出木杉はスネ夫の胴体を多摩川に投げ捨てると
生首の方はヤフオクに出品する事にした。
836創る名無しに見る名無し:2014/01/25(土) 18:54:04.45 ID:SFlVrjwe
だが出木杉はそのまま新宿二丁目に向かい通行人に肛門を晒し始めた。
出木杉「オラオラみんな見ろよ俺の汚い肛門を!」
通行人「なんだあいつ…」
実は出木杉の刀は菊一文字ではなく菊座一文字だった。
菊座一文字を持つ者は呪われ、人前で菊座を晒したい衝動に襲われるのだ…。
837創る名無しに見る名無し:2014/01/25(土) 20:00:54.90 ID:1e0llr+9
のび太「おい出木杉、お前はこんな事して恥ずかしいと思わねえのか。恥を知れよ。それにお前みたいにバカやってる奴がいるから今の世の中おかしくなるんだよ。これ以上人々にバカを撒き散らすな。」
838創る名無しに見る名無し:2014/01/25(土) 21:08:45.35 ID:cNGpePy3
出木杉はキレた。
出木杉「カスののび太がァーーーー!!この僕に意見するというのかァーーー!!!」
出木杉は興奮しスネ夫に襲いかかった。
のび太は丸出しになっている出木杉のキンタマに蹴りを入れた。
839創る名無しに見る名無し:2014/01/25(土) 23:59:11.55 ID:9IaZaOYo
アンゴー
840創る名無しに見る名無し:2014/01/26(日) 01:37:40.49 ID:1QyCOdnD
出木杉「ひぎっ!ンギモッヂイィー」
急所への一撃が出木杉の性感を刺激した。
のび太「こいつ…動くぞ…」
出木杉「蹴ったね。親父にも蹴られた事ないのにウヒヒ」
のび太「ヤベぇ…」
841創る名無しに見る名無し:2014/01/26(日) 10:10:46.20 ID:taufVMBU
ジャイアン「出木杉のことは俺に任せろ」
突然ジャイアンが現れ、出木杉の肛門に拳を突っ込んだ。
842創る名無しに見る名無し:2014/01/26(日) 12:54:48.61 ID:3xShCu7h
しずか「出木杉さんなら私が一番知ってるわ」
突然現れたしずかがジャイアンの拳をはらう。
843創る名無しに見る名無し:2014/01/26(日) 13:05:10.24 ID:BMtik9NN
出木杉はジャイアンを吸収すると第2形態に進化した。
更に、のび太とスネ夫を絞め殺して丸呑みすると第3形態となった。
…その姿は、耳のあるドラえもんそのままだった。
出木杉「ようやく、この姿に戻れましたか…
後はこの世界に居るドラえもんを破壊して、未来に帰るだけですね」
844創る名無しに見る名無し:2014/01/26(日) 18:08:18.01 ID:taufVMBU
しずか「なによこのエセゆるキャラ野郎。スクラップに変えてやるわ」
しずかはケツを出すと百万馬力の屁を出木杉に浴びせた。
845創る名無しに見る名無し:2014/01/26(日) 23:58:34.70 ID:ogumdOe+
あおーん
846創る名無しに見る名無し:2014/01/27(月) 01:51:01.89 ID:pAWoR3fc
屁を力み過ぎて実まで出てしまった。
『ブッ、ブリブリ、ブーブー!』
しずか「ひゃっ、糞汁ブシャーだなんて!?」
847創る名無しに見る名無し:2014/01/27(月) 07:59:21.72 ID:Kz79Bn6N
出木杉はしずかの糞を浴びて勃起した。
848創る名無しに見る名無し:2014/01/27(月) 10:14:23.21 ID:HPGj0SLR
ジャイ子「アナタ達こんなバカげたことをして恥ずかしいと思わないの。それよりアタシも仲間に入れて欲しいわ。」
849創る名無しに見る名無し:2014/01/27(月) 11:06:34.56 ID:JP67rBNu
そう、彼らは若年性アルツハイマー病、即ち認知症だったのである。小一時間後、救急車が到着し、一同病院に収容された。
850創る名無しに見る名無し:2014/01/27(月) 11:29:21.04 ID:UW1vGU20
救命士「自分の名前言えますか?」
851創る名無しに見る名無し:2014/01/27(月) 12:57:33.74 ID:RRy7v+BO
それから1年後、奇跡的に一命を取り留めたスネ夫は
船を買う資金を稼ぐため、武蔵小杉でバイトをしていた。
スネ夫「俺は海賊王を諦めたわけじゃないからな!」
スネ夫の戦いは、これからも続く…
852創る名無しに見る名無し:2014/01/27(月) 16:00:27.82 ID:H6M/DOhy
もちろん船とはラジコンのことである
853創る名無しに見る名無し:2014/01/27(月) 18:06:43.92 ID:Kz79Bn6N
スネ吉「ラジコンのことなら俺の出番だな」
854創る名無しに見る名無し:2014/01/27(月) 20:50:58.78 ID:pAWoR3fc
先生「ロリコンなら私の本領ですぞ」
855創る名無しに見る名無し:2014/01/27(月) 22:28:39.62 ID:mFhst+Bp
のび太「ドラえもん、それなんだい?」
ドラえもん「これは押すと100万円が貰えるか、スネ夫が死ぬスイッチだよ」
のび太「へぇ〜」
ドラえもん「ちなみに10回に9回はスネ夫が死ぬよ」
のび太「そうなんだ。まあ、僕は興味ないけどね」
ドラえもん「じゃあ、僕は出掛けるけど絶対スイッチは押さないでよ」
856創る名無しに見る名無し:2014/01/27(月) 22:54:24.31 ID:Kz79Bn6N
スネ夫「おさわりまんこいつです」
ロリコン先生は警察に逮捕され刑務所にブチ込まれた。
857創る名無しに見る名無し:2014/01/28(火) 02:35:39.03 ID:0GAwhH8E
通報したスネ夫は警察から懸賞金を貰った。
スネ夫「クックックッ、これで海賊船が買える」
警察官「なに?海賊だと?逮捕する!」

そして、最高裁はスネ夫に懲役二十年の判決を下した。
スネ夫は網走刑務所に服役することになった。
858創る名無しに見る名無し:2014/01/28(火) 04:27:29.30 ID:HOxgrxI2
そして屈強な囚人達に刑務所でブチ込まれた
859創る名無しに見る名無し:2014/01/28(火) 08:53:54.10 ID:Mm7PPSMP
その後スネ夫が出所した時、スネ夫は三十路だった。スネ夫『俺ももう中年か。』
860創る名無しに見る名無し:2014/01/28(火) 11:10:06.69 ID:BLfjIYvf
スネ夫は失った若さを求めて石仮面を被りのび太の血を浴びた。
861創る名無しに見る名無し:2014/01/28(火) 12:41:14.69 ID:B55jgEBm
しかしのび太はT-ウイルス感染者だったため
スネ夫もウイルスに感染し、新種の吸血ゾンビ化してしまった
862創る名無しに見る名無し:2014/01/28(火) 21:10:10.97 ID:T0h6jroc
その頃、ドラえもんは十回中九回スネ夫が死ぬスイッチを押していた!
863創る名無しに見る名無し:2014/01/28(火) 23:51:34.70 ID:Mm7PPSMP
こうしてスネ夫はくたばりました
864創る名無しに見る名無し:2014/01/28(火) 23:58:48.04 ID:VHCi82rL
そして復活
865創る名無しに見る名無し:2014/01/29(水) 00:38:26.59 ID:LmnmntC6
スネ夫は石仮面を被った上ゾンビ化していたのでドラえもんの行為は無駄に終わった。
スネ夫「スクラップにしてやるぜ」
ドラえもんはバラバラに解体され腕パーツだけが電動こけしとして再利用された。
866創る名無しに見る名無し:2014/01/29(水) 06:27:19.57 ID:PYkJ+Au2
スネ夫は編みタイツを装着した。
867創る名無しに見る名無し:2014/01/29(水) 12:04:05.65 ID:qA4fpdY+
ドラえもんはスネ夫スイッチを連打していた!
スネ夫は死んだり生き返ったり忙しくなった!
868創る名無しに見る名無し:2014/01/29(水) 16:00:59.18 ID:lOC8dE++
その時、出木杉が現れ、スネ夫に往復ビンタを五十連発かました。
出木杉「しっかりしろ!スネ夫くん!君は海賊王になるんだろ!?」
スネ夫「そう…だったな、目が醒めたぜ、出木杉」
スネ夫は、再び荒れ狂う真冬の日本海にゴムボートを浮かべると
海賊行為発祥の地、偉大なる朝鮮半島を目指し船出した。
869創る名無しに見る名無し:2014/01/29(水) 16:46:38.37 ID:p7qc2860
そのスネ夫の船出を見送りながらスネ夫は呟いた。
スネ夫「死ぬなよ、スネ夫。生きろ!スネ夫」
870創る名無しに見る名無し:2014/01/29(水) 17:56:10.68 ID:LIVuNWgx
だがスネ夫の見守る前でゴムボートは転覆しスネ夫は海に投げ出されて鮫に食われた。
871創る名無しに見る名無し:2014/01/29(水) 20:07:50.34 ID:qA4fpdY+
そのころのび太は素手でヒグマに戦いを挑んでいた
872創る名無しに見る名無し:2014/01/30(木) 00:23:16.21 ID:1XdW0Ztw
そしてジャイアンは素手でビッグマミーにひっぱたかれていた
873創る名無しに見る名無し:2014/01/30(木) 00:48:45.03 ID:GamefmKb
そしてスネ夫、のび太、ジャイアンは仲良く地獄にやってきた。
閻魔「もうすぐ先生もこっちに来るからお前らタッグを組んで適当に戦え
勝った方の二人を生き返らせてやる。ただし負けた方はこのスレから追放だ」
874創る名無しに見る名無し:2014/01/30(木) 09:10:53.03 ID:2ZEi6rdg
閻魔『只今より時間無制限タッグマッチを開催致します。青コーナーよりのび太、先生コンビの入場です』
875創る名無しに見る名無し:2014/01/30(木) 16:23:28.71 ID:bG+hpI0l
レフェリー「勝者、アミバ&ジャギ組!」
タッグトーナメントに優勝したのはアミバとジャギだった。

一方、現世に1人生き残った本物のスネ夫は
皆を生き返らせるため、ドラゴンボールを集めてくれと言われたが…
スネ夫「そんな事より、神龍には海賊王にしてくれって頼もう!」
こうして、スネ夫のドラゴンボールめぐる大冒険が始まった。
876創る名無しに見る名無し:2014/01/30(木) 16:56:18.78 ID:c89ur/GZ
スネ夫はとりよせバッグでドラゴンボールを七つ集めて神龍を呼び出し海賊王にしてもらい散らばったドラゴンボールをとりよせバッグでまた集めてタイムふろしきで1年経過させてまた神龍を呼び出し皆を生き返らせた。

こうしてスネ夫のドラゴンボールをめぐる冒険は終わった。
877創る名無しに見る名無し:2014/01/30(木) 17:21:05.96 ID:3rzhm/wB
そして、ゴールデンボールを探す新たなる旅が始まった。
「掴もうぜ、ゴールデンボール♪」
OPテーマに乗って、スネ夫をカメラが下からグイッとパンして
タイトルロゴがドーン!
『やさぐれ部』
878創る名無しに見る名無し:2014/01/30(木) 22:11:19.87 ID:twWVS6zK
スネ夫は海賊王になった記念に大宴会を開くことにした。
スネ夫「やっぱ、海賊と言ったら宴会だな。全藤子キャラに招待状も出したし、これは盛大な祭になるぜ!」
879創る名無しに見る名無し:2014/01/31(金) 00:38:34.48 ID:imkfl8ZT
間違えて峰富士子がやって来た!
それを見たスネ夫は股間を押さえてうずくまった!
880創る名無しに見る名無し:2014/01/31(金) 01:13:32.17 ID:TUGa+hw9
というのは罠だった。
スネ夫「ホモ経験を積み過ぎた今の僕は野郎一筋なんだよ」
スネ夫は富士子の頭をチョップで叩き割った。
881創る名無しに見る名無し:2014/01/31(金) 01:50:37.51 ID:+OM4n+NV
叩き割った衝撃でスネ夫は目覚めた。
そう、今までの物語は全て夢オチだったのだ。
882創る名無しに見る名無し:2014/01/31(金) 05:27:35.44 ID:OI+NavrT
スネ夫「ふぅ…なんだ夢か…」
ほっとため息をついて、スネ夫はベッドから身を起こした。
阿部「ん、どうした?すごい寝汗だな」
ダブルベッドで一緒に寝ていた阿部が目を覚ました。
スネ夫「ゴメン、起こしちゃった?」
阿部「いや、別に構わないさ…しかし、ずいぶんうなされてたぜ」
そう言いながら阿部は煙草に火をつけた。
スネ夫「なんか、ずっと悪い夢を見てた気がするんだ」
阿部「そうか。それじゃあ、お前の寝汗を俺がキレイにしてやる」
スネ夫「えっ、ちょっとヤダ…そんなアアン」
883創る名無しに見る名無し:2014/01/31(金) 14:05:13.78 ID:Qxoa4aks
そして、ズル木は目を覚ました。
ズル木「また、変な夢を見たな…
しかし、夢の中に出てくる『スネ夫』って、いったい誰だ?
まあ、どうでもいいけどな…」
ズル木は装備を整えると学校に向かい、廃墟の中を慎重に歩き出した。
ズル木「ちっ、今日の任務はハードだぜ…」
884創る名無しに見る名無し:2014/01/31(金) 20:05:35.57 ID:6zI+mbV4
スネ夫「ふぅ…なんだ夢か…」
ほっとため息をついて、スネ夫はベッドから身を起こした。
阿部「ん、どうした?すごい寝汗だな」
ダブルベッドで一緒に寝ていた阿部が目を覚ました。
スネ夫「ゴメン、起こしちゃった?」
阿部「いや、別に構わないさ…しかし、ずいぶんうなされてたぜ」
そう言いながら阿部は煙草に火をつけた。
スネ夫「なんか、ずっと悪い夢を見てた気がするんだ」
阿部「そうか。それじゃあ、お前の寝汗を俺がキレイにしてやる」
スネ夫「えっ、ちょっとヤダ…そんなアアン」
885創る名無しに見る名無し:2014/01/31(金) 23:15:14.94 ID:7x60R2OM
スネ夫は気がついた
スネ夫「今年もあと11ヶ月じゃないか」
886創る名無しに見る名無し:2014/01/31(金) 23:59:40.76 ID:p7cY6tMi
スネ夫「そうだ、一年なんて、アッと言う間だ。いつまでも夢を見てはいられないってことか」
スネ夫「父ちゃん、俺働くよ」
887創る名無しに見る名無し:2014/02/01(土) 00:20:11.19 ID:1zT3ysIF
その頃ズル木は廃墟で阿部さんとヤリ終えて報酬を受け取っていた。
ズル木は予約表を確認した。
ズル木「次は変態糞親父&浮浪者との3P、その次は野獣先輩と睡眠薬プレイか。今日の任務はハードだぜ…」
888創る名無しに見る名無し:2014/02/01(土) 12:04:11.13 ID:8EajcaI0
スネ夫はスネパパから資金を得てカレー専門店「スカトロ」を開業した。
889創る名無しに見る名無し:2014/02/01(土) 17:29:14.73 ID:/6/2Xekx
しかし、スネ夫の店は1ヶ月で潰れてしまった。
スネ夫「いったい、何が悪かったのだろうか…
もう一度、修行するしかないな」
スネ夫は全世界の料理発祥の地、大いなる朝鮮半島に旅立つ事にした。
890創る名無しに見る名無し:2014/02/01(土) 23:05:24.10 ID:7uiQNiga
そこは、糞食を芸術にまでに進化させた偉大な伝統が息ずいていた。
土人「ウンコクエヨ、トンスルノムニダ」
スネ夫「臭い、臭すぎる!」
スネ夫は土人の勧める本場のトンスルに速攻でギブアップした。
スネ夫「こんな穢れた土地と土人の国なんか来るんじゃなかった」
そしてスネ夫は心に決めた。
スネ夫「もうスカトロは止めよう…」
すると、トンスルに酔った土人が全裸で暴れだした。
土人「アイゴーアイゴー!シンゴーシンゴー!」
891創る名無しに見る名無し:2014/02/01(土) 23:51:26.92 ID:j6NpBlay
スネ夫は垂直右ストレートで吹っ飛ばした
892創る名無しに見る名無し:2014/02/02(日) 01:03:38.81 ID:/i+IoFto
スカトロ好きもネトウヨも総じてゴミなので、消えてください。
893創る名無しに見る名無し:2014/02/02(日) 01:19:26.02 ID:1SvY/tSZ
などと、垂直右ストレートを決められた土人が崩れながら呟いた
土人「ネトウヨガーチョッパリガー」
894創る名無しに見る名無し:2014/02/02(日) 04:21:42.38 ID:QEfRWvUb
スネ夫はベッドで目を冷ました!
隣でドラえもんが何やら鍋をグツグツと煮ているではないか
よく見ると茶色い味噌のようなものは糞であった
895創る名無しに見る名無し:2014/02/02(日) 07:37:42.47 ID:akCXrjOu
スネ夫はパイルドライバーでドラを糞鍋に叩き込んだ。
そして家に帰って宿題をはじめた。
896創る名無しに見る名無し:2014/02/02(日) 09:22:50.66 ID:PliEE+NJ
宿題は自分で犬鍋を作って食べて感想を書くことだった。
スネ夫「野犬でも探してくるか」
スネ夫は裏山に向かった。
897創る名無しに見る名無し:2014/02/02(日) 12:13:50.75 ID:a80WZg6F
スネ夫はケツを出して熊に命乞いをした。
ヒグマは勃起したいちもつをスネ夫のケツの穴に捻じ込んだ。
898創る名無しに見る名無し:2014/02/02(日) 17:16:21.89 ID:Ztbcp0tt
スネ夫はケツの穴からヒグマを吸収した。
スネ夫「完全体になるには、まだまだ足りぬ…」
スネ夫は裏山から街へ降りると通行人を片っ端から吸収した。
そして、半日で街は無人と化したが…
スネ夫「まだだ!全然足りん!」
とりあえず、スネ夫は電車に乗ると三鷹駅で下車した。
899創る名無しに見る名無し:2014/02/02(日) 22:36:15.59 ID:akCXrjOu
三鷹駅に着くと屈強な軍人たちがスネ夫を待ち構えていた。
軍人たちはいきなりバズーカでスネ夫を砲撃した。
900創る名無しに見る名無し:2014/02/02(日) 23:57:57.66 ID:pGKqWoSd
900
901創る名無しに見る名無し:2014/02/03(月) 00:21:07.90 ID:8mgXKe2g
しずか「こんなスレで900とか言っちゃう男の人って……」
902創る名無しに見る名無し:2014/02/03(月) 01:03:41.45 ID:7S37aIwq
しずか「なんてイっちゃった、私も900ってイっちゃったビクンビクン」
しずかは股関に当てたピンクローターで果てた。
903創る名無しに見る名無し:2014/02/03(月) 06:49:40.73 ID:ayt4+Oj1
スネ夫はしずかを吸収しようとしたが、逆に丸呑みされてしまった。
そして、しずかは火を吐いて三鷹駅を焼き払うと
武蔵境で乗り換えて多摩川競艇へ行くことにした。
904創る名無しに見る名無し:2014/02/03(月) 08:41:26.35 ID:JM0XzLc2
その頃野比は就活で渋谷を訪れていた。街は相変わらず人でごった返していた。
おなじみのスクランブルを見て、かつてのエスエル(社会革命党)武装班としての血が騒いだ。
「どのあたりで爆弾を爆破させれば効果的かしらん」
かつての革命の闘士「YRP野比」の異名をとる野比は駅前からTSUTAYA方面をじっと睨んだ。
905創る名無しに見る名無し:2014/02/03(月) 19:11:17.86 ID:DN7gRHIO
もはや闘士でも何でもない野比は一次面接を受けるホモ専門ソープに向かった。
面接官「よかったのかホイホイ応募して。うちはノンケだって構わないで採用しちまう店なんだぜ」
906創る名無しに見る名無し:2014/02/03(月) 21:57:45.73 ID:7S37aIwq
野比「僕、こういう店…好きですから」
はにかみながら野比は面接官に答えた。
面接官「うれしいこと、言ってくれるじゃないの」
907創る名無しに見る名無し:2014/02/04(火) 02:32:08.85 ID:/uvWb7Vk
野比は面接官を切り捨てると多摩川競艇へ急いだ。
しずか「遅い!」
野比「すまぬ…」
しずかはスネ夫を吐き出すと、野比と何処かへ行ってしまった。
スネ夫「さてと、家に帰るか…」
スネ夫は一度、故郷の星へ戻ることにした。
908創る名無しに見る名無し:2014/02/04(火) 06:56:56.56 ID:0qmzDH6J
野比は再び渋谷に戻っていた。
「爆弾を設置する位置を確認しないとな」
やはり、腐りきったこの国を変えるには多少の犠牲には目をつむっても
やりとげなければならないと彼は堅く心に誓うのであった。
犠牲者は今の政権の無力さを露呈させるには最も効果的な方法だからだ。
909創る名無しに見る名無し:2014/02/04(火) 07:41:48.17 ID:zf1AMG2S
そこに全裸のスネ夫があらわれた。
スネ夫「君を犯罪者にはさせない」
スネ夫はいきなりのび太に顔射した。
のび太「ぎゃー!目がー」
そのすきにスネ夫は爆弾を奪い取り逃亡した。
910創る名無しに見る名無し:2014/02/04(火) 16:57:24.30 ID:iQY8FVlM
しかし、起爆装置のタイマーは時間切れ寸前だった。
スネ夫「ヤベぇ、間に合わない」
センター街を駆け抜けながら、スネ夫は決心した。
スネ夫「ちっ、仕方ねぇ」
とっさにスネ夫は爆弾を尻の穴に埋め込んだ。
スネ夫「これなら、人混みの中で爆発させても大丈夫だ問題ない…」

数秒後、渋谷は大爆発してNHK(日本ホモ協会)も壊滅した。
911創る名無しに見る名無し:2014/02/04(火) 18:07:25.13 ID:bGlLQANK
スネ夫は肛門内に全治一週間の火傷を負って入院した。
医者「なんで肛門内なんか火傷するかねぇ。ケツでタバコでも吸ったのか?」
スネ夫はあえて何も語らなかった…。
912創る名無しに見る名無し:2014/02/04(火) 21:46:15.14 ID:lvN+41ie
そこは全裸でしょ。
913創る名無しに見る名無し:2014/02/04(火) 23:59:22.00 ID:oSp88V4+
へっくし
914創る名無しに見る名無し:2014/02/05(水) 07:40:02.66 ID:pWgwCiZZ
スネ夫の頭をタライが直撃した
915創る名無しに見る名無し:2014/02/05(水) 12:29:16.19 ID:uW0s/mk5
すると軽快なリズムと共に、きらびやかな衣装の将軍と腰元達が
颯爽と現れ、スネ夫を取囲んで歌いながら踊り出した。
「掘〜れ〜掘〜れ〜♪ホモケンサンバ〜♪掘れ!」
スネ夫「何だチミ達は?ダッフンだ…いや、脱糞だ!」
916創る名無しに見る名無し:2014/02/05(水) 20:32:10.59 ID:mP2XkYcg
そして、スネ夫は将軍を騙る不届き者を射殺すると
本物の将軍様に会うため、朝鮮半島行きの船に密航した。
917創る名無しに見る名無し:2014/02/05(水) 23:09:15.68 ID:RQmusKyN
しかし将軍様は二年以上前に死んでいた。
スネ夫は遺体が安置された宮殿で泣いた。
平壌市民もドン引きするほどの勢いで号泣した。
918創る名無しに見る名無し:2014/02/06(木) 00:38:25.26 ID:gkE6BbiP
スネ夫「愚民ども!俺が新しい将軍になってやる!」
スネ夫は鎧とマスクを身に付け悪魔将軍に生まれ変わった。
919創る名無しに見る名無し:2014/02/06(木) 09:01:00.56 ID:5zTv9ovT
スネ夫は超人墓場に向かった。そう、あのお方と対決だ。
920創る名無しに見る名無し:2014/02/06(木) 19:04:19.63 ID:H13Yby4L
スネ夫は先を急ごうとしたが、鎧とマスクが重すぎてよろけ
丸子橋から多摩川へ転落した…スネ夫は溺れ死んでしまった。
921創る名無しに見る名無し:2014/02/06(木) 20:55:38.46 ID:gkE6BbiP
そして悪霊になって超人墓場に辿り着いたスネ夫。
超人墓場にはスネ夫たちの生みの親「F」が待ち受けていた。
922創る名無しに見る名無し:2014/02/06(木) 22:43:58.33 ID:CNRzzOTJ
しかしスネ夫は間違えて腸人墓場に辿り着いていた。
腸人墓場とはかつて登場したウンコキャラが再登場の時を待つ場所である。
ウンコスキー「スネ夫じゃないか。お前もついにここに落ちて来たか」
923創る名無しに見る名無し:2014/02/07(金) 01:32:34.64 ID:CipgWWx7
その時、スネ夫はドクターモハメドの力を借りて完全復活した。
現世に戻ったスネ夫は真面目に学校へ通う事を誓った。
924創る名無しに見る名無し:2014/02/07(金) 03:44:09.22 ID:s9AtkSEa
スネ夫「これからは勉強だ!勉強…勉…便…」
スネ夫は排泄物の勉強ばかりする便狂になった。
925創る名無しに見る名無し:2014/02/07(金) 11:19:32.80 ID:CJpmC2s3
クルム伊達公子はアナルオナニーに目覚め
926創る名無しに見る名無し:2014/02/07(金) 20:04:51.60 ID:qG7T1kru
気が付くとスネ夫はノートにクルム伊達がどうのこうのと意味不明な文章を書いていた。
スネ夫「俺、疲れてるのかな。あの森で少し休んでくるか」
スネ夫は学校の裏山にある秘密の森にやってきた。
そこにはウンコの木が生えていた。
ウンコの木は幹も枝も葉も実もみんなウンコである。
スネ夫「このウンコの香り、あぁ〜^生き返るわぁ^〜」
927創る名無しに見る名無し:2014/02/07(金) 22:01:07.64 ID:QsVIBjyd
スネ夫「クソスレ、ひゃっほう!!!」
928創る名無しに見る名無し:2014/02/07(金) 22:08:36.23 ID:+99G+DDb
スネ夫のいる世界は今や九割が糞に覆われていた。
スネ夫は残る一割も糞まみれにすることを決意した。
929創る名無しに見る名無し:2014/02/07(金) 23:59:04.10 ID:E8mpYcku
930創る名無しに見る名無し:2014/02/08(土) 00:38:33.11 ID:C3mWiLDZ
ウンコスキー「この木はウンコーパズル。本来はフンデス山脈にしか生えない。誰かが移植したんだな」
ウンコに詳しいウンコスキーはウンコの木の正体をスネ夫に説明していた。
スネ夫「どうしてこんな木が生まれたんだ?」
ウンコスキー「あくまで伝説だが、この木にまつわる一つの歌がある」
ウンコスキーは歌い始めた。


『ウンコーパズル』
ウンコーパズル ウンコーパズル 誰がつけたか木の名前
フンデスのふもとの村の 大きいうんこの木だったよ
人のうんこによく似てて 一本ぐそのジャンボのお化け
プランタン プランタン プランタン プランタン プランタン プランタン

ウンコーパズル ウンコーパズル むかし一人の老人が 
旅に出た少年待って 一羽のオウムと暮らしてた
庭で野ぐそした老人の くそからうんこの木が生えた
プランタン プランタン プランタン プランタン プランタン プランタン

ウンコーパズル ウンコーパズル 誰がつけたか木の名前
フンデスの茶色の丘の 背高うんこの木だったよ
太いうんこのその先に 茶色の大きいうんこをさげて
プランタン プランタン プランタン プランタン プランタン プランタン

やがて帰った少年は 臭さにオウムと逃げてった
プランタン プランタン プランタン プランタン プランタン プランタン
931創る名無しに見る名無し:2014/02/08(土) 01:28:50.89 ID:yna995E+
〜スネ夫の子守唄〜

シャバダ〜
スネ夫、その虚ろな魂を抱えて
ただうずくまるきみよ
そのさみしげな瞳
「もう、眠らせてくれ」
スネ夫〜
スネ夫の子守唄♪
932創る名無しに見る名無し:2014/02/08(土) 10:33:55.65 ID:ZacyEPfy
こうしてカラオケ大会は終了した。
933創る名無しに見る名無し:2014/02/08(土) 21:29:13.29 ID:HSWg0Dis
ウンコスキー「腹が減ってきたな、メシにしようか」
スネ夫とウンコスキーはケツを出しほかほかのご飯の上に
糞をひり出した。
スネ夫「うまそうなカレーライスだ」
934創る名無しに見る名無し:2014/02/09(日) 04:02:20.84 ID:9DgeRZM6
ウンコスキー「違うよ、ウンコライスだよ」
スネ夫「いっけねテヘペロ」
935創る名無しに見る名無し:2014/02/09(日) 09:39:03.16 ID:h1xwlATq
二人はウンコライスをたいらげると街に出かけた。
街中うんこで覆われていた。
人類はほぼ死に絶えスカトロに耐性のある者だけが生き残っていた。
先生「このままでは人類は滅びますぞ!女を捕まえて中出しですぞ!」
936創る名無しに見る名無し:2014/02/09(日) 16:43:31.71 ID:9DgeRZM6
などと言いつつ先生は阿部の中に小便をした。
阿部「ふう…腹ん中がパンパンだぜ」
先生「やっぱりホモが一番ですぞ」
結局、スカトロとホモのせいで人類は衰退しました。

『それイけスネ夫 人類補完計画編』 完
937創る名無しに見る名無し:2014/02/09(日) 18:16:19.52 ID:Kk4kCC7L
スネ夫「この星は、もう手遅れだな…」
スネ夫は地球を破壊すると火星に生き延びた。
しかし、火星は既に出木杉達によって侵略されていた。
スネ夫は火星人と協力して出木杉軍団と戦う決意をした。
938創る名無しに見る名無し:2014/02/09(日) 23:59:32.71 ID:Z+MxVZs4
939創る名無しに見る名無し:2014/02/10(月) 00:19:31.45 ID:zO1hFilq
一方先生は月にホモハーレムを築いていた。
先生「のび太君、歯を立ててはいけませんぞ」
940創る名無しに見る名無し:2014/02/10(月) 13:11:13.86 ID:IZzq/tqY
のび太「はむはむ…こうですかわかりません」
先生「ではお手本を見せます。こうするのですぞ」
のび太「すごく…気持ちいいです…」
先生「これがロマンチックならぬ口まんチックの極意ですぞ」
すると、火星から飛来した遊星爆弾が月面に炸裂した。

観測員「軍団長、ホモハーレムコロニーを破壊しました」
出木杉「よろしい。続けたまえ」
941創る名無しに見る名無し:2014/02/10(月) 15:54:52.42 ID:zO1hFilq
先生「やれやれ……出木杉君には礼儀というものを教えないといけませんぞ」
のび太「奴のケツマンをガバガバにしてやるぜ」
先生とのび太は火星に降り立った。
のび太「波ァッ!」
のび太は気功波で出木杉の手下を消滅させた。
出木杉「あわわ……」
先生は出木杉のズボンとパンツを下した。
先生「火星だけに仮性ですか」
942創る名無しに見る名無し:2014/02/10(月) 18:09:26.79 ID:TP68AkTa
出木杉「ああ、これはマーズいぞ」
ジャイアン「俺がカセイするぜ」
出木杉「助かった!」
ジャイアン「頑張りマルス」
943創る名無しに見る名無し:2014/02/10(月) 19:46:18.79 ID:33Z0vT7+
出木杉達の空気が一瞬凍った…

スネ夫「今だ!殺れ!」
火星人「はい…」
宇宙船のモニターから隙をうかがっていたスネ夫は火星人に命令した。
火星人は、渋々ボタンを押した…
次の瞬間、火星各所に仕掛けられた半物質爆弾が誘爆し
火星は出木杉軍団もろとも宇宙の塵となった。
スネ夫「クックックッ、ざまぁねーな出木杉!アーッハッハッハッ!」
火星人「………」
944創る名無しに見る名無し:2014/02/10(月) 21:42:57.77 ID:Wrp0fQ8s
スネ夫はかつて火星があった宇宙空間に向かってケツを出した。
スネ夫「ふぬっ!ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
たちまち宇宙空間にウンコの惑星が誕生した。
スネ夫「新しい火星だ。お前達にくれてやるからかつてのように栄えるがいい」
945創る名無しに見る名無し:2014/02/10(月) 23:57:20.14 ID:6HQ0VHU5
しかしすぐ爆発した
946創る名無しに見る名無し:2014/02/11(火) 05:38:00.51 ID:QWr/RsS5
まさしくビッグバンであった。
947創る名無しに見る名無し:2014/02/11(火) 07:25:41.33 ID:0QO4oD+i
ビッグバンによって新たな地球と火星と月が誕生した。
新たな地球と火星と月にはホモとスカトロを憎む新人類が誕生した。
スネ夫たちは仕方なく惑星バルカンに住むことにした。
948創る名無しに見る名無し:2014/02/11(火) 10:36:29.84 ID:u3N2SC+h
スネ夫は惑星バルカンから新人類の文明、主に戦闘能力を観察した。
新人類の攻撃方法は石ころ、石斧、ブーメラン、たいまつを投げるだけだった。
スネ夫「フッ、近代兵器を使えば征服は容易いな」
スネ夫の地球奪還計画が動き始めた。
949創る名無しに見る名無し:2014/02/11(火) 12:33:53.84 ID:QgSRNtrR
そう言いながらスネ夫は木刀片手に地球に殴り込んだ。
スネ夫「イテコマしたるで、オラー」
950創る名無しに見る名無し:2014/02/11(火) 16:05:19.11 ID:0QO4oD+i
しかし新人類の戦闘力は高く最低でも53万はあった。
スネ夫「グエー!!!」
五分後、スネ夫の生首が転がっていた。
バラバラになった肉体はカラスの餌になった。
スネ夫は新地獄に堕ちた。
951創る名無しに見る名無し:2014/02/11(火) 21:51:00.34 ID:u3N2SC+h
その後地球に異変が起こった。
新人類「やらないか」
新人類「布団を敷こう、な?」
新人類「うちさぁ、屋上あるんだけど…焼いてかない?」
新人類達が次々にホモに覚醒し始めたのだ。

スネ夫「ホモ化ウイルスを仕込んだクローンを地球に送り込み新人類に破壊させウイルスをばらまく作戦は順調のようだな」
惑星バルカンで観測を続けながら、スネ夫の本体が説明的な独り言を吐いた。
952創る名無しに見る名無し:2014/02/11(火) 23:41:49.91 ID:QylAa5Zl
スネ夫「今日ってあんま祝日感ないな」
スネ夫はつぶやいた
953創る名無しに見る名無し:2014/02/12(水) 00:36:45.49 ID:8VrE/y3S
しかし観測を続けているスネ夫にも異変が起きていた。
スネ夫「オラ、ムラムラしてきたぞ…」
954創る名無しに見る名無し:2014/02/12(水) 00:38:58.08 ID:dL7gl4S8
一方地球ではホモウイルスが突然変異し新人類は全身がチンチンのチンチン類に進化していた。
チンチン類「チンポチンポ」
955創る名無しに見る名無し:2014/02/12(水) 01:49:57.36 ID:GeRl1Pga
そして射精した
956創る名無しに見る名無し:2014/02/12(水) 02:22:09.39 ID:bMKS6mm3
一方、タイムマシンで一年前に戻ったクチバシ星人は
スネ夫をクチバシスリーパーで絞め殺すと裏山に墓を作った。
そして、クチバシ星人はスネ夫に成り済ますと
地球侵略計画を実行する為、なに食わぬ顔で学校に通い始めた。
偽スネ夫「ケッケッケッ、これで地球は我々クチバシ星人のものだ」
957創る名無しに見る名無し:2014/02/12(水) 06:57:26.23 ID:H1WQ6j2k
スネ夫のちんこ「やれやれカスな本体だぜ」
スネ夫のうんこ「これからは俺たち二人が主役だ」
ちんことうんこはスネ夫本体から分離し
クチバシ星人の基地に乗り込み破壊工作を開始した。
958創る名無しに見る名無し:2014/02/12(水) 19:24:56.74 ID:8VrE/y3S
その基地外ではキチガイ先生が暴れていた。
先生「あばばばqセふjちんぽっぽうんこっこーですぞ!」
959創る名無しに見る名無し:2014/02/12(水) 20:56:16.17 ID:TYyOkTNC
先生「ちなみに、私の人気を考えると、私が主役にふさわしいですぞ!」
なんと、先生が主役に名乗り出たぞ!
先生「わたしが主役にふさわしいと、考える人は挙手するのですぞ!」
生徒たちの反応は?!
960創る名無しに見る名無し:2014/02/12(水) 23:55:02.14 ID:1FYJJZ4x
3時間たとうというとこで受付は終了した
961創る名無しに見る名無し:2014/02/13(木) 00:21:30.55 ID:0sp3kF7K
先生「……。」
スッ。
先生は懐から拳銃を出し、生徒に向けた。
ガタッ!
今度は生徒全員が手を挙げた。
先生「カハハ。決まりですな。」

こうして、新しい主役は先生に決まった。
962創る名無しに見る名無し:2014/02/13(木) 07:58:05.46 ID:Vuzqj/Tk
先生は新しいスネ夫として骨川家に住むことになった。
先生「スネパパ、スネママ、あなた達は私の奴隷にしてあげますぞ」
先生は銃をスネパパとスネママに向けた。
963創る名無しに見る名無し:2014/02/13(木) 09:04:55.68 ID:ycVHccuJ
スネママ「あなたが新しいスネちゃまザマスか?
さっそく、朝ごはんにするザマス…パパ、お願いザマス」
スネパパ「おう!合点だぁ!」
そう言うと、スネパパはテーブルの上に山盛りのうんこをした。
スネパパ「さぁ!どんどんやってくんなぁ!」
スネママ「スネちゃま、ほかほかのうちに好きなだけ食べるザマスよ」
パパとママは我慢出来ず、既に貪りながら新スネ夫にもうんこを勧めた。
964創る名無しに見る名無し:2014/02/13(木) 12:32:31.21 ID:0sp3kF7K
先生「…………。」
先生は無言で糞便を貪るスネママ・スネパパの眉間を撃ち抜いた。
先生「やはり、今までのレギュラーはダメですな。主役が変わったんですから、レギュラーも新しくしましょう。」
先生は新しいレギュラーを決める為、町に向かった。
965創る名無しに見る名無し:2014/02/13(木) 17:28:16.36 ID:turBi2zt
先生は通行人にオファーをかけた。
通行人A「イヤァァァー!殺して!死んだほうがましよ!」
通行人B「殺せ!お前と共演するぐらいならスネ夫の下痢便で溺死する方がましだ!」
誘われた人々はみんな先生と共演するより死を望んだ。
先生「私はそこまで嫌われていたんですな・・・・」
真実を知り絶望した先生は自分のこめかみに銃口をあて引き金を引いた。
966創る名無しに見る名無し:2014/02/13(木) 18:12:47.52 ID:Vuzqj/Tk
だが、弾切れで死ねなかった。
ズル木「僕がレギュラーキャラになってあげるよ」
モハメド「拙者もレギュラーになってやろう」
先生たちは三人でバスツアーに出かけることにした。
967創る名無しに見る名無し:2014/02/13(木) 18:39:03.19 ID:w68Tg2hc
しかしそれは屈強な漢がひしめき合うホモバスツアッーだった。
先生「ひとつの浴槽にガチムチ野郎共が…これはたまりませんぞ」
968創る名無しに見る名無し:2014/02/13(木) 22:09:34.01 ID:nUMbf+ow
先生「しかし、私の加齢臭ではイケメン君に嫌われてしまいますぞ?!どうすればいいやら…カハハ…」
先生「ちなみに私のこのみは剛田クンですぞ!!」
969創る名無しに見る名無し:2014/02/14(金) 10:12:35.20 ID:iu34uYft
その時、先生達が集まっている浴槽に覆面を被った男達が銃を持って入って来た。
覆面A「この風呂は俺達がバスジャックする!全員、風呂から出ろ!!」
先生達はムリヤリ風呂から出された上、衣服を奪われ、全裸で待機させられた。
先生「さ、寒い!凍死してしまいますぞ!!」
覆面A「政府の連中が俺達の要求を呑むまで貴様らはそのままだ!凍死したくなければ、政府に現状を伝えるんだな!!」
970創る名無しに見る名無し:2014/02/14(金) 15:16:27.57 ID:FBsfODqK
次の瞬間、テロリスト達の首が床に転がっていた。
出木杉「助けに来ましたよ、皆さん」
しかし時遅く、先生はじめ人質達は全員凍死していた。
出木杉「仕方がないな…今、暖めてあげますよ」
出木杉は、先生やテロリストの死体にガソリンをまき
火を点けると颯爽と去っていった。
971創る名無しに見る名無し:2014/02/14(金) 17:08:11.88 ID:cBGBfGRg
先生の死によって新主人公の選抜が再び行われた。
新主人公にはチンコ・ブラリーノ
サブキャラにはウンコスキーとマンコビッチが選ばれた。
ブラリーノ「俺たちのぶらり旅に期待してくれ」
972創る名無しに見る名無し:2014/02/14(金) 19:17:09.01 ID:VyMrLYPO
彼らの物語は重複スレでゆっくりと語られることだろう

乞うご期待
973創る名無しに見る名無し:2014/02/14(金) 22:05:07.69 ID:7EvzQULP
先生は火の熱で蘇生したがスル木とモハメドはそのまま灰になってしまった。
先生は新キャラの剣ホモ太郎、伊達オナ人、大便院邪鬼を仲間にした。
先生「カハハハ、この四人なら天下も獲れますぞ!」
974創る名無しに見る名無し:2014/02/14(金) 23:49:01.57 ID:Jobs7LSm
それは何故か一緒に炎の中で蘇ったフェニックス一輝の見せた幻だった。
先生「ば、ばかな!」
975創る名無しに見る名無し:2014/02/15(土) 00:46:01.39 ID:gVq8E4eA
しかしそれはフェニックス一輝ではなくパチモンのフェニックス一褌だった。
先生「貴様の相手などこいつで十分ですぞ」
先生は同じくパチモンのウンコロメダ瞬を召喚した。
976創る名無しに見る名無し:2014/02/15(土) 03:07:23.13 ID:ELAC+XVg
先生「しかし、瞬はいい男ですなぁ…」
先生の悪いむしが再び騒ぎ出した!!!
先生「グフフフ…カハハ…」
977創る名無しに見る名無し:2014/02/15(土) 12:02:24.83 ID:Imo9ZJtE
「さっきから何よがってるだよー!気持ちいいんか!もっとやって欲しいんか!!」
「おーすげー!!色っぽいぜ!!乳首も勃ってんじゃん!!おまえ、好きもんだなー!!」
978創る名無しに見る名無し:2014/02/15(土) 20:29:10.54 ID:6CWnyRBP
一方、スネパパとスネママはドラゴンボールを集めて神龍を呼び出した。
スネママ「これでスネちゃまを復活させられるザマス」
神龍「願いを言え。一つだけ叶えてやろう」
979創る名無しに見る名無し:2014/02/15(土) 20:56:14.64 ID:GR+JnXPX
だが先生が割って入った。
「美少年のブリーフがほしいですぞ!!」
980創る名無しに見る名無し:2014/02/15(土) 23:54:53.17 ID:NPaXAlLF
持ち主不明の使いふるしのボロボロのブリーフがふってきた
981創る名無しに見る名無し:2014/02/16(日) 00:42:28.18 ID:ReqrnfE7
「おひさしブリーフ」
982創る名無しに見る名無し:2014/02/16(日) 09:11:19.37 ID:rLm9STsH
(^p^)「ジャイママをレイプするれす」
983創る名無しに見る名無し:2014/02/16(日) 10:22:14.90 ID:XgiHvpHC
ジャイアン「あれ?俺のブリーフがなくなったぞ」
家でパンツ一丁になっていたジャイアンはフルチンになってしまった。
ジャイ子「やだお兄ちゃんちんこ丸見え。しかも小さい」
984創る名無しに見る名無し:2014/02/16(日) 12:49:26.12 ID:YTPztniv
ジャイアン「本当の大きさを見せてやるぜ」
ジャイアンがちんこをシュッシュッと擦るとたちまち一尺はある業物と化した。
ジャイ子「ワア〜オ!」
ジャイアン「それよりブリーフはどこ行っちまったんだ?あの一枚しかねえんだぞ」
家の中にはなかったのでジャイアンはフルチンのままブリーフを探しに外に出た。
985創る名無しに見る名無し:2014/02/16(日) 16:59:50.36 ID:AajFxQor
一方、クチバシ星人が開発したクチバシロボは
ドラえもんと命名され、のび太のもとへ送られる事になった。
ドラえもん「地球を征服するから手伝え」
のび太「ただでか?」
ドラえもん「暇な時は、秘密道具を貸してやる」
のび太「それなら良いだろう」
こうして、クチバシ星人の地球侵略は着実に進行していた。
986創る名無しに見る名無し:2014/02/16(日) 22:56:53.47 ID:XgiHvpHC
一方、ジャイアンのブリーフは風で飛ばされ野比家に辿り着き
ドラえもんの顔面に貼り付いた。
ドラ「く、くせーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
あまりの臭さにドラえもんは発狂した。
987創る名無しに見る名無し:2014/02/16(日) 23:59:22.44 ID:yYCvPPu1
そして故障した
988創る名無しに見る名無し:2014/02/17(月) 00:18:27.49 ID:s0EvEJlW
故障したドラえもんはクチバシ星人を即死させる特殊な電波を放射した。
クチバシ星人「ギャオーーーーーーーーーーッ」
クチバシ星人は全滅し地球侵略は防がれた。
989創る名無しに見る名無し:2014/02/17(月) 00:55:06.01 ID:2tpOqhVl
だが、電波によってジャイアンのブリーフも消滅した。
それを知らずジャイアンは勃起した肉竿をさらしながら町をさまよう。
そんなジャイアンの業物をスネママがうっとりとした目で見つめていた。
990創る名無しに見る名無し:2014/02/17(月) 03:43:11.92 ID:AaEkLtS1
先生「スネママ、私の獲物(美少年)に何のようですかな?!」
スネママ「!?」
先生「どうやら、私の次の相手は貴方のようですな?マダム?!」
先生とスネママ、ついに対峙する?!スネ夫スレ史上初の色物対決がはじまる!!
991創る名無しに見る名無し:2014/02/17(月) 04:54:18.58 ID:d1nbcBi+
ジャイアンをめぐり二人が火花を散らしている最中、また別の人物が現れた。
阿部「そこのボウズ。ずいぶん立派なモン持ってんだな」
ジャイアン「誰だ、俺様をボウズ呼ばわりするヤツは?」
阿部「そのデカマラ、オレの尻に挿れないか…」
スネママ「キッー、このオチンポはワタクシが戴くザマス!」
先生「いや、私のですぞ!でも、こちらもなかなかですぞ」
992創る名無しに見る名無し:2014/02/17(月) 11:41:58.64 ID:AybJqHBq
ジャイ子「あんたら!お兄ちゃんは私のものよ!」
醜い争いにジャイ子も参戦した。
そして先生と阿部さん、スネママとジャイ子が戦い
勝者同士で決勝戦を行い優勝者にジャイアンが与えられることになった。
993創る名無しに見る名無し:2014/02/17(月) 15:30:43.87 ID:ZpqA96IR
先生「カハハ!私の真骨頂、加齢臭攻撃をくらいなさい!」
先生はあべさんにくっさい加齢臭をぶちまけた!
あべ「ぐわああああ?!」
先生「カハハ!ダウンはまだ早いですぞ?!」
994創る名無しに見る名無し:2014/02/17(月) 18:28:11.96 ID:l+s4PX7D
ジャイアン「つまらん」
ジャイアンは暇潰しに、とりあえず近くの人間を殴り始めた。
気がつくと、自分のまわりに血まみれの死体が何体も転がっていた。
その中に、ジャイ子の死体もあった…
ジャイアン「誰がこんなことを?スネ夫か?ゆるさんぞスネ夫め!」
ジャイアンはスネ夫に復讐するため旅立つことにした。
995創る名無しに見る名無し:2014/02/17(月) 18:42:30.51 ID:Y3j+sBmz
スネオはジャイアンを瞬殺した
996創る名無しに見る名無し:2014/02/17(月) 20:07:49.24 ID:OWBCRGU3
スネママはジャイアンに延髄げりを喰らわせた
スネママ「なんじゃこら?!ボケガキ!!コラ!」
ジャイアンは膝をついた
997創る名無しに見る名無し:2014/02/17(月) 20:26:54.99 ID:AybJqHBq
そしてジャイアンは地獄に堕ちた。
スネ夫「よおジャイアン、ここはホモセックス地獄だ」
スネ夫とジャイアンは互いの肉竿をしゃぶり合った。
998創る名無しに見る名無し:2014/02/17(月) 20:49:30.74 ID:SU0AzL6J
「このたわけが!」
のび太は地獄を破壊した。のび太「全てを滅ぼす。それこそが、我が業。」
999創る名無しに見る名無し:2014/02/17(月) 23:45:35.86 ID:3elK8Qz9
ファッ
1000創る名無しに見る名無し:2014/02/17(月) 23:45:50.78 ID:m0QqOXlb
キン
10011001
             /■\
             (_´∀`)_     創る阿呆に見る阿呆!
           /,/-_-_-_-_-_\     同じ阿呆なら
    ( (   /,, /― ((神輿))―\    創らにゃソンソン!! //
        (。'。、。@,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。@  ) )
        ∩ヽヽ∩ヽXXXXXXXX/ .∩
        i||i ∩i||i:||::::¥_][_¥::::||. i||i
         †人=†††¶┌┐¶††††              このスレッドは1000を超えた!
  /■/■\[/■ /■\/■\]  /■\■\     今度は新しいスレッドで
 (´∀(匚二二( ´∀( ´∀( ´∀`).□´∀` )Д´)□           レッツ 創作発表!!
  |_ | | ノつつ|創)~| |創) ̄||創) ̄|つ ⊂|_((|創)~ノ
  〓」 〓_|=|_ 〓__ノ 〓二ノ〓二ノ) ( / (L〓|〓二|    創作発表@2ch掲示板
  (_(_ し(_) (_)_)し(_)し(_)(_(_,(_)(_)    http://yuzuru.2ch.net/mitemite/