1 :
創る名無しに見る名無し:
スネ夫「夏だあーっ!人を殺すには絶好のお天気だぜ!ヒャッハー!」
ここは、とある事情で漫画サロン板より移転してきた殺人鬼スネ夫シリーズの引越し版です。
【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう。
新規参入住人歓迎。
【規約】
・メインはあくまでドラえもんキャラです。『他の漫画』のキャラを出すのは構いませんが、ほどほどに。
自分の考えたオリジナルキャラや実在の人物で小説を作りたい方や
エロ、グロ、スカトロネタで小説を作りたい方はそれに相応しいスレへ行くのがよろしいかと。
・長文は控えてください。
・リレー小説なので流れを読んでしっかり話を繋げてください。自己中な急展開は迷惑です。
荒らされることがあっても弱音を吐かずにがんばりましょう
前スレ
【リレー小説】激弱殺人鬼スネ夫 PART90
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1368737537/
2 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/29(月) 18:57:39.95 ID:7bvbsVcK
スネ夫がいつもの空き地を訪れると、ジャイアン、のび太、しずかの3人が忙しそうに何かをしていた。
スネ夫「おーい、みんな、何をしているんだい?」
ジャイアン「バッカ野郎、見て分からないのかよ、魔裟斗ショーの準備だよ!スネ夫、おまえも早く手伝えよ!」
3 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/29(月) 19:10:42.74 ID:3JQgarj/
だが、その当の魔裟斗はハッテン場にいた。
阿部高和「魔裟斗ショーより、俺と気持ちいい事しようぜ」
魔裟斗「ハァハァ・・・、阿部さん・・・、阿部さんのキンタマ大きいです・・・」
4 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/30(火) 02:41:36.89 ID:L7eGqwaV
スネ夫は通りすがりに斬馬刀で二人の首をはねると学校に急いだ。
気がつくと、いつの間にか学校の前だった…
スネ夫「あれ?今は夏休みか…、家に帰って勉強でもするか…」
スネ夫は故郷である聖地朝鮮半島に帰還し最先端の科学を学ぶ事にした。
初っ端からやる気0だな。
毎回同じ奴しか来ないから今回も同じ話だろ
7 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/30(火) 21:26:36.22 ID:9JQ53Vlb
おばちゃんみたいにリレーしないでケチをつけた
>>5と
>>6はマツコ・デラックスにケツを掘られてしまった。
そして朝鮮半島に行ったスネ夫はバーでトンスルを飲んでいた。
スネ夫「グビッ グビッ プハー 臭せー」
8 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/30(火) 23:58:38.07 ID:kluI9bFk
どうせ、リレーする気無いんだろーなーと思ってたら最初からこうだもんなー。
そんなスネ夫のもとに世界一の殺人鬼を決める大会
「天下一殺人武闘会」への招待状が届いた
11 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/31(水) 19:51:13.42 ID:7J+iF6eV
1回戦第1試合 風丸vs黒田ァ〜ッ!
12 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/31(水) 20:00:36.19 ID:v9dP8RKT
●風丸vs黒田○(39分14秒 パイルドライバーで風丸死亡)
1回戦第2試合 貞夫vs加藤ゥ〜ッ!
13 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/31(水) 20:10:42.93 ID:m2S4teHB
レフェリー「勝者、アミバ!」
大会に優勝したのはアミバだった。
一方、手紙を読みもしないで破り捨てたスネ夫は
家に帰って夏休みの宿題をしていた。
そして、三年の月日を費やし、偉大なる朝鮮半島で学んだ技術で
ドラえもん2号機を完成させた。
14 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/31(水) 20:57:04.59 ID:vjLo/r8j
スネママ「ドラえもん2号機を作るのは構わないざますが、きちんと勉学に励むざます。」
15 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/31(水) 21:14:49.15 ID:Zkz+6Mpp
一方、天下一ホモ武道会は、突然ジャイアンのかあちゃんが乱入し、出場者を全員ボコボコにしてしまった。
ブタゴリラ「お前のかあちゃん強いな。らっしゃい!」
ジャイアン「お前のかあちゃんもなかなか強いいらしいな」
阿部「雄臭ぇガチムチ野郎わっしょい」
ドラえもん2号機を操縦している源しずかラングレーは碇スネ夫にホの字だった
18 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/31(水) 23:58:50.62 ID:aIGd3WYr
よ
19 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/31(水) 23:59:19.58 ID:7J+iF6eV
骨川スネ夫「碇だのラングレーだの僕らの物語に関係無い」
源しずか「前スレのスネ夫さんを地獄から私とのび太さんとドラちゃんで協力して助けるとこ もう少し盛り上げたかったな。本来、ああいうストーリーにすべきスレなんだし」
などと使徒との戦いで錯乱した二人を、
出木杉田カヲルと平野綾並ジャイ子が
心配そうに見守っていた。
スネ夫はエヴァ厨の顔面に下痢便の混じった屁をくらわせた。
そして天下一ホモ武道会に途中参加することにした。
22 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/01(木) 08:06:05.24 ID:cmEI+L4Q
馬口、死ョウちゃん、殺助の3人がスネ夫を取り囲んだ。
馬口「今回のスレではチームバトルに応じてもらうぞ骨川!」
23 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/01(木) 09:10:09.32 ID:0S0bw30d
スネ夫「知るかボケ!何とか大会なんか出ねーよ!
忙しいから、二度と俺の前に来ないでくれる!?」
スネ夫は訳の分からないキャラを惨殺すると多摩川に投げ捨てた。
スネ夫「さて、夏休みだし、地獄にでも遊びに行くか…」
スネ夫は樹海の奥深くで首を吊った。
スネ夫は死んでしまった。
スネ夫は黒い球体の部屋で甦った。
「アーターラシーイ、アーサガキター」
ガンツで甦ったスネ夫は武道会に強制参加となった。
25 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/01(木) 13:08:27.57 ID:gaJsS5an
碇スネ夫「逃げちゃダメだ」
碇スネ夫「ホモればいいと思うよ」
27 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/01(木) 17:18:27.25 ID:6Jw7IhW6
阿部高和「悪いな、俺はガキに興味ねえんだ」
碇スネ夫「ぼ、僕にもサービスサービスして下さい・・・」
28 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/01(木) 18:33:09.00 ID:xkulrBQf
先生「私も仲間に入れて下さい。」
神成「先生なんかどうでもいい。とにかく儂を仲間に入れんか。」
小池「俺も仲間に入れろ。それからラーメンたくさん食わせろ。」
パーマン「僕も仲間に入れて下さい。スネ夫は相変わらずマザコン野郎だな。」
29 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/01(木) 20:49:53.33 ID:6Jw7IhW6
4人はルフィーの仲間になり、海賊船に乗ってどっか行ってしまった。
碇スネ夫「ぼ、僕のケツ処女もらって下さい・・・」
阿部高和「ノンケの俺に処女なんてキモい言葉使ってんじゃねえよ」
碇スネ夫「うぅ・・・(涙)」
道下「阿部さんノンケだったんですか…しーましェーン!!」
道下は涙を流しながら夕日に向かって走り去った。
阿部「正樹…」
碇スネ夫「なんなら、僕がサービスサービスしますよ☆」
31 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/01(木) 23:51:23.58 ID:FiarZPhA
スネ夫は今日が801の日であることに気付いた
スネ夫「腐女子の期待に応えるか」
スネ夫は全裸になりホモセックスの準備をした。
きれいなジャイアン「スネ夫、やらないか」
全裸のきれいなジャイアンが現れた。
33 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/02(金) 07:16:01.87 ID:w5oe9WmC
ジャイアン「お前、偽者だな!」
ジャイアンは、そう叫ぶと
スネ夫の両足を掴み真っ二つに引き裂いた。
スネ夫は死んでしまった。
34 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/02(金) 08:54:17.43 ID:8+EBAkCu
スネ夫が死んでから50年が経った。
六本足「ギョギョ!」
六本足は突然さかなくんのモノマネを始めた。
死んだスネ夫は偽物だった。ジャイアンも偽物だった。
偽物語 完
糞物語 開始
38 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/02(金) 19:31:01.39 ID:GAt5KbYx
魔裟斗「相変わらずカスみたいな事やってやがるな」
39 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/02(金) 20:17:32.19 ID:YiGrAPJl
のび太「全く藤子マンガの恥ですよ。先生達はルフィさんの仲間になって旅に行ったまま帰って来ないし、一体何を考えているのでしょうか。先が思いやられますよ。」
碇スネ夫「いや、ほんと僕もそう思いますね」
カヲル「スネ夫くん、僕とオニンニンの比べっこしないか///ハァハァ」
本物のスネ夫はニコ生主としてデビューしていた。
カメラに向けるアナルの角度の研究に余念のないスネ夫であった。
そして、生放送配信後にFME切り忘れたスネ夫の恥ずかしい痴態が流出した。
スネ夫っち 動画
(つべ)
スネ夫はジャイアンのアナルを犯しながらのび太にアナルを犯され
できすぎのいちもつをしゃぶっていた。
しずかはそれを見ながら全裸でオナニーをしていた。
その様子が全世界に配信された。
46 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/03(土) 19:34:11.31 ID:R/cY5txl
スネ夫は編集長に呼び出された。
編集長「君はクビだから」
スネ夫「そうですよね…」
編集長「この先、あては無いんだろ?
とりあえず、ここに行ってみなさい」
スネ夫「はい…」
スネ夫は言われた住所に行きドアを開けた。
モハメド「いらっしゃ〜い」
スネ夫はサニーパンチでモハメドをぶちのめした。
そしてモハメドの所持金を奪い武器屋に行った。
武器屋「いらっしゃい、どんな奴がほしいんだい」
スネ夫「編集長を殺すための武器をくれ」
近くに居たBBAは後にこう語る
「デザートイーグルの方にするわ!って声が聞こえて、
外に出てきたクチバシの少年が銃口を覗いて誤射してました。ええ、即死でした…」
49 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/03(土) 22:02:32.04 ID:0AuQ+EC5
魔裟斗ショーのテーマ曲が流れてきた。
50 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/03(土) 23:59:13.14 ID:W3wqSoef
ありもしないテーマ曲は誰の耳に届くことはなかった
スネ夫は編集長のもとに乗り込んだ。
武器は持っていなかった。
スネ夫「編集長よ。僕の肛門錬金術でお前を葬る」
スネ夫は百万馬力の屁を編集長の顔面にぶっ放した。
屁の威力で編集長のカツラが吹き飛ばされた。
そしてスネ夫は、波打つ股関のサイドワインダーを編集長にロックオンした。
53 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/04(日) 08:02:31.25 ID:S3+wK4Ck
「さて、魔裟斗ショーはどうなっているかな?」
と覗いてみたが開催すらされてなかった。
「ガッカリだ…」胸に星印のあるアメリカのオバケは肩を落とし去っていった。
スネ夫はバリバリ伝説を作ろうとフィットに乗った。
55 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/04(日) 18:34:20.88 ID:uTZTEFCc
フィットは変形してゆき、機体の頭部と一体化してマジンガーZになった。
56 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/04(日) 21:42:16.10 ID:S3+wK4Ck
スネ夫「さあ、魔裟斗ショーの始まりだ!」
阿部「ついでに魔羅人ショーもやらないか…」
58 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/04(日) 23:24:00.00 ID:JwOkSSBD
編集長「………」
スネ夫「ハハハ、も、盛りあがってきたでしょう?」
編集長「阿部とモハメドは出すなと言った筈だ。」
スネ夫「……わかりましたよ。やり直しますよ。どこからやり直しましょうか?」
編集長「最初からやり直しだ。オールリセットだ。厳しくいくぞ。」
編集長もイラネ。
スネ夫は編集長の顔面に鉄拳を食らわせた。
編集長「何するんだ!親にも殴られたことがないのに!」
スネ夫「屋上へ行こうや……キレちまったよ、ひさびさに……」
「実況は私、古舘伊知郎がお伝えします」
スネ夫のストレートが古舘と編集長をぶちぬいた。
スネ夫はステーキけんに向かった。
63 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/05(月) 07:09:39.20 ID:sPdZBUfg
ステーキけんの前で馬口、死ョウちゃん、殺助の3人が待ち構えていた。
馬口「骨川スネ夫!待っていたぞ!さあ3対3のチームバトルに応じてもらうぞ!」
64 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/05(月) 10:51:05.93 ID:+LtCBIHp
しかし、スネ夫は既にロケットに乗り込み
種子島より宇宙に向けて旅立っていた。
オロカメン「愚か者め!」
阿部「子種島…だと…」
67 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/05(月) 13:43:42.94 ID:sPdZBUfg
スネ夫「さて、種子島はもうすぐだ」
馬口「逃がさんぞ骨川スネ夫!」
スネ夫「???いつの間に乗ったんだ貴様」
スネ夫と馬口の乗るロケットは種子島に向かう。
68 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/05(月) 13:56:36.40 ID:70pf/zWv
魔裟斗「違うだろ種子島から宇宙に向かって飛んでるんだろ!よく読めよ」
スネ夫「その通りだ!…っておまえもいつ乗ったんだ」
スネ夫は馬口と魔裟斗を連れ、大気圏を越えた。
69 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/05(月) 18:32:41.66 ID:bqd2rF9D
それから数か月後。
スネ夫は全裸で町を歩いていた。
アナルには何故か火のついたダイナマイトが刺さっている。
70 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/05(月) 18:38:53.42 ID:cLs72cMJ
火星は大気が薄いので火は段々と弱くなっていき、やがて消えた。
スネ夫は火星でクレープ屋を開いた。
スネ夫の鼻くそクレープは火星人に好評だ。
スネ夫は火星人のメスと懇ろになった。
72 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/05(月) 20:51:35.03 ID:sPdZBUfg
馬口「骨川スネ夫!この火星の地でチームバトルの決着をつけてやる」
馬口は指をパチリと鳴らした
すると死ョウちゃんと殺助が火星に現れた。
73 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/05(月) 23:19:40.26 ID:A3MxP041
ジャイアン「お前らこんな馬鹿げたことをして恥ずかしくないのかよ。藤子マンガの恥だぜ。少しは自分達のした事を反省しろ。全てはこのスレの主人公であるスネ夫の監督不行きだ。スネ夫の親は一体どう言う教育をして来たんだ。」
スネママ「もちろん反日教育ざます」
75 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/05(月) 23:51:57.85 ID:nSaqtPQX
スネ夫「腹減ったなサムゲダンでも食うか」
76 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/06(火) 00:01:01.56 ID:R7q5B4/q
スネ夫はサムゲ荘…もとい、さくら荘に乗り込んだ
77 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/06(火) 00:15:11.66 ID:ae5sP1H4
>>72から
スネ夫「わかったチームバトルに応じよう。この火星で決着をつけてやる。こっちのチームはどさくさ紛れに火星に来た魔裟斗を入れる」
馬口「3対3でやる。貴様のチームにあと1人加えろ」
スネ夫「……そういえば、おまえはどうやって仲間を火星に呼んだんだ?」
馬口「俺の肛門からだよ」
馬口の肛門から編集長が顔を出した。
スネ夫はしがらみを捨てた。
スネ夫はいつものように学校に向かった。
するとアゲハ蝶の死骸がスネ夫の頭に落ちてきた。
80 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/06(火) 07:02:36.79 ID:ae5sP1H4
魔裟斗「だから、火星からどうやって『いつものように』学校に行くんだよ!」
スネ夫「…ぼくは何で火星なんかに来たんだっけ…」
馬口「いつものように学校に行きてえなら、この場面に決着をつけてからにしな!」
81 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/06(火) 11:14:21.14 ID:Lk5vBR1y
スネ夫「チームバトルにこだわるからグダグダになるんだ。馬口!タイマンで来いや!」
馬口「望むところだ。」
魔裟斗「スネ夫、気をつけろよ!火星で死んだら地獄は使えない。宇宙の藻屑だぞ!」
魔裟斗、死ョウちゃん、殺助は傍聴人としてスネ夫と馬口の対決を見守る事になった。
スネ夫のディープキスは馬口を窒息死させた。
83 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/06(火) 17:53:08.81 ID:7udc+gcQ
スネ夫と編集長は、ワケのわからんキャラを叩き殺した。
編集長「こんなのが湧く以上、まともにリレーは続かんか…。」
スネ夫「取りあえず、滋賀の魔王城へ急ぎましょう。」
スネ夫「片道の燃料しか積んでなかったのにどうやって地球に帰るんだ?」
編集長「…あ、忘れてたわ。はは、わりぃ」
いよいよスネ夫と死ョウちゃんの闘いが始まろうとしていた。
85 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/06(火) 18:23:22.52 ID:hMNpFYia
その時、新型宇宙船でズル木がやって来た。
ズル木「スネ夫どの、助太刀いたす!」
ズル木は、ドラえもんに貰った火星破壊爆弾を投下した。
スネ夫と雑魚キャラは火星共々宇宙の塵となった。
スネ夫は死んでしまった。
火星が崩壊したため、重力のバランスが崩れ、異常気象に見舞われた人類は滅んでしまった。
スネ夫も復活出来ず、スネ夫スレ完全終了
87 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/06(火) 20:34:52.48 ID:na8Vh12B
ズル木「今日から俺様がこのスレの主人公です。文句ある奴はいますか。ジャイアンは人を説教する暇があったら店番をしろ。夏休みの宿題もきちんとやれ。透明人間の本も早く返せ。」
88 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/07(水) 00:00:14.57 ID:YPTossSk
それだけ言ってズル木は宿題をしに帰った
89 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/07(水) 00:08:27.41 ID:O7b+48c2
前スレで死んだ出べその事はどうでも良かった。
そしてスネ夫はハッテン場で復活した。
阿部高和「スネ夫 まだ無理しちゃいけないぜ」
スネ夫「僕は ここで じっとしてる訳には いかないんです」
スネ夫はいい男の糞を握り締め、ハッテン場を後にした。
阿部高和「よし、俺も力を貸すぜ」
ウンコドラゴン「スネ夫軍団には俺が必要だ」
チンコ・ブラリーノ「親友の俺を忘れるな」
ティクビ・コリーナ「拙者も助太刀いたす」
こうしてスネ夫四天王が集結した。
スネ夫「よし、みんなで悪の元凶モハメドと編集長を殺すぞ」
91 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/07(水) 01:25:30.07 ID:mIMgGl+W
スネ夫は訳の分からない四天王の首をはねると多摩川に投げ捨てた。
スネ夫「こいつらを生け贄にすれば地球は生き返る!」
スネ夫は地球を救った英雄として編集長に少しだけ誉められた。
92 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/07(水) 01:55:10.25 ID:O7b+48c2
スネ夫は編集長も殺して生け贄にした。
スネ夫はおばちゃん製のつまらんオリキャラを消すのに大変だった。
阿部高和「よし、俺も力を貸すぜ」
阿部「だからケツを貸せよな」
スネ夫「………」
スネ夫は無言でケツを差し出した。
ずぶりと阿部の剛直がスネ夫の肛門に挿入された。
スネ夫「あん!いい!」
突かれるたびにスネ夫の竿と玉がぶるんぶるんと揺れる。
95 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/07(水) 17:48:13.54 ID:77ZWRERB
スネ夫「ナマチンポいい!ナマいい!ナマがいい!」
阿部「もっとハメようぜ!ナマ交尾やろうぜ!」
スネ夫「マンコいい!種欲しい!マンコに種欲しい!」
阿部「オラ!マンコぶっ壊すぜ!」
同時にスネ夫のマンコん中でマラが脹らみ、発射した。
スネ夫は爆散した。
97 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/07(水) 23:58:42.07 ID:828HsLq4
しかし主人公補正であっという間に元通りした
火星も元通りになり、スネ夫達のバトルロイヤルが始まろうとしていた。
先生「まずは私が相手ですぞ!」
スネ夫「おっさんが僕に勝てるかな」
先生とスネ夫の戦いがはじまった
100 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/08(木) 06:12:22.54 ID:NI9x5N4p
先生「ところで、骨川君
夏休みは半分過ぎましたが、宿題はちゃんとやってますか?」
スネ夫「いや、全然…」
先生「ばかもん!今すぐ地球に帰って始めなさい!」
スネ夫「は、はい!」
レフェリー「勝者、先生!」
負けたスネ夫は地球に強制送還され
ドラゼミ地獄合宿コースの施設に投獄された。
101 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/08(木) 22:10:11.26 ID:Pi/uUSl+
先生「悪い子にはお仕置きしないといけないなぁ、へへへ。まず乳首を出しなさい。ペロペロ」
スネ夫「あーん、先生ー、らめぇー」
102 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/08(木) 23:46:02.15 ID:bpnMSHUS
モノクマ「オシオキと聞いて飛んできたよー」
モノクマが現れた
パァン!
モノクマははじけ飛んだ。理由は誰にも分からない
スネ夫「不二咲さん…いや、不二咲クンが超高校級のプログラマーじゃなくて、
超高校級の男の娘だったとは…」
スネ夫「千尋たんをダンコンロンパするか」
スネ夫はポコチンを出して不二咲千尋に迫った。
ところが、身体に似合わず巨根の不二咲にスネ夫は逆アナルを決められてしまった。
107 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/09(金) 08:22:09.94 ID:qrSw0m5w
スネ夫「うんこだ!!うんこ食わせろぉぉー!!」
その時、スネ夫の禁断症状が始まった。
スネ夫はクズキャラの首を捻り潰すと外に飛び出した。
目の前に丁度、散歩中の犬が糞をしているところだった…
スネ夫は飼い主を突き飛ばすと、無我夢中で犬の糞を貪った。
スネ夫「美味い!美味いぞ!犬のうんこ美味すぎるぞぉぉー!!」
スネ夫は犬の糞を食って食って食いまくった。
108 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/09(金) 19:15:24.54 ID:daYy2vtQ
編集長「………。」
スネ夫「……あ、あの」
編集長「何だねこれは?君の歪んだ欲求を吐き出すだけで小説のつもりとは片腹痛い!」
スネ夫「あ、あのですね、僕としましても編集長に喜んでいただける冒険活劇を描きたいんですが、どうしてもこんな話になってしまうんです。」
編集長「君は疲れているんだ。ノイローゼかも知れん。少し休養したらどうかね?」
109 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/09(金) 19:26:21.64 ID:6xAHkaZf
編集長「…まあ、なんだ。要は売れてる作品からパクりゃいいんだよ」
編集長はスネ夫にワンピースの1巻を渡した。
110 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/09(金) 22:40:27.34 ID:LINNPN2h
スネ夫はいつものように学校に向かった。
するとアゲハ蝶の死骸がスネ夫の頭に落ちてきた。
111 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/09(金) 23:44:35.15 ID:Ybup2yGr
スネ夫「フン、こんなもの…」
ベジータ「スネ夫ーッ!避けろーッ!」
スネ夫は蝶の死骸をヒラリとかわした。
112 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/09(金) 23:48:37.22 ID:fZR5mwUO
ズガガーン!
蝶の死骸は爆音を立ててアスファルトに減り込んだ
113 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/09(金) 23:49:45.14 ID:qjkBHC0F
そして パァン!
スネ夫ははじけ飛んだ。理由は誰にも分からない
しかしスネ夫はすぐに再生した。
スネ夫「ぼくはコアパーツが破壊されない限りすぐに再生できるんだ」
とはいえ服は再生できないので全裸でちんこは丸出しだった。
115 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/09(金) 23:58:12.24 ID:daYy2vtQ
編集長「……。」
スネ夫「わかってます。わかってます。こ、ここからですよ…」
スネ夫「いい加減にしろてめえ!」
スネ夫は編集長を鉄拳でぶん殴った。
編集長の頭は粉々に砕け散った。
そして新編集長が赴任した。
新編集長「これからはホモ、スカトロ、オリキャラの三本柱でいくぞ!」
だが、新編集長が赴任したものの、作家のスネ夫は編集長を殺した罪で警察に捕まった。
新編集長「むむ…、新しい先生を探さなくては…。」
そこで、漫画家のジャイ子に白羽の矢が立った。
新編集長「頼む、私の元で何か書いてくれ。金ならいくらでも出す。」
ジャイ子=クリスチーネ剛田「なら、変態BLを好きなだけ書いていいのね☆」
編集長「あ、あぁ。もちろんだとも…ゴクリ」
早速、無能編集長によってゴミ作家のクズ作品が連載される事となった。
↓
と呟きながら旧編集長は地獄の責め苦を受けていた。
鬼にアナルを犯されながら、口には鬼のウンコを注ぎ込まれていた。
一方、スネ夫は刑務所からの脱獄を試みていた。
スネ夫は囚人たちにディープキスをし、窒息死させまわった。
一方旧編集長も地獄からの脱獄を試みていた。
「スネ夫め。やられたら、やり返す。倍返しだ。」
そんな事を知らない新編集長は、ジャイ子と打ち合わせをしていた。
ジャイ子「ネームのチェック、お願いね☆」
新編集長「どれどれ…」
期待交じりにネームを受け取り一読した。
〜シンヂとカヲル あぶない夏休み〜
「シンヂくん…」
「なんだいカヲルくん?」
カヲルはシンヂに愛を感じてチンポコを挿入した。
ジャイ子「素敵なストーリーでしょ☆」
新編集長「これはちょっと…」
ジャイ子「ちょっとって何?」
ジャイ子はアヒル口を尖らせて可愛く駄々をこねた。
新編集長「新しい。新しすぎる…」
124 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/10(土) 17:18:09.40 ID:npeYROYS
編集長「しゃぶれよオラァ!」
編集長はクッソ汚いチンポをジャイ子の前に突き出した。
とジャイ子は妄想した。
実際には編集長の鉄拳がジャイ子の顔面を粉砕した。
編集長「こんなカス原稿載せられるか!!」
126 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/10(土) 17:42:21.55 ID:MGI55niD
編集長「ウチは少年誌なんだよ。漫画ゴラクみたいな内容は駄目だ」
ジャイ子「…ふふ」
編集長「何だ?」
ジャイ子「次の原稿をめくって下さい」
127 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/10(土) 20:26:53.18 ID:OLXl8y5M
次の瞬間、編集長とジャイ子の首が床に転がっていた。
スネ夫「こいつらのうんこじゃ腹の足しにならんな
モハメドの店にでも行くか…」
スネ夫は編集長とジャイ子の体をチェーンソーで切り刻みながら呟いた。
新編集長「何だ、この展開は?全く脈絡がないぞ。」
そう言いながら、新編集長が次のページをめくると原稿に一万円札が十枚貼られていた。
ジャイ子「どうですか?これと同じ原稿があと百枚あります。足りなければ、もっと用意しますよ。」
新編集長「…ジャイ子くん、君は素晴らしい才能の持ち主だ。」
金の、いや原稿に感動した新編集長はジャイ子の漫画を連載する事にした。
129 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/11(日) 10:56:42.41 ID:M6gJ+t9A
出木杉「グダグダなので1回リセットしよう」
優等生のリセット指示に従い、物語は最初に戻った。
スネ夫がいつもの空き地に顔を出すと───
スネ夫がもう一人いた。
そいつは言った。
「おれはネオ・スネ夫」
するともう一人現れた。
「あたいはオネエ・スネ夫よ☆」
その頃、スターファックコーヒーでは…
新編集長「キミはなかなか見込みあるよ…って、一万円札の肖像全部お前かよ!」
ジャイ子「テヘッ☆」
新編集長「テヘッ、じゃない!ったく…。」
その時、地獄から一日だけ蘇った旧編集長を筆頭に、空き地にいた原作スネ夫、ネオ・スネ夫、オネエ・スネ夫、そして刑務所から脱獄した殺人鬼スネ夫がスターファックコーヒーに乗り込んで来た。
旧編集長「私達の立場を奪った貴様らに復讐する為に戻ったぞ!」
ジャイ子「あら、か弱い乙女に対して、五人がかりでいたぶるつもり?」
133 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/11(日) 16:27:24.59 ID:IBrDHnU7
突然、なんたらコーヒーは爆発した。
編集長やジャイ子、スネ夫達は細切れの肉片となった。
モハメドと対立する過激派グループのテロの巻き添えとなったのだ。
それを知ったジャイアンは、妹と友の敵討ちのため
モハメド特殊部隊に入隊志願した。
134 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/11(日) 16:42:33.01 ID:M6gJ+t9A
スネ夫がいつもの空き地を訪れると、ジャイアン、のび太、しずかの3人が忙しそうに何かをしていた。
しずかがナオト・インティライミの真似をしながらのび太の鼻の穴にカメムシを詰め、
ジャイアンの指を自らの耳の穴に挿入していた。
136 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/11(日) 19:04:48.63 ID:RrLrqDOi
ズル木「俺も仲間に入れちくり。のび太の母ちゃん出べそ。しずかの母ちゃん出べそ。ジャイアンの母ちゃん出べそ。スネ夫の母ちゃん出べそ。出木杉の母ちゃん出べそ。」
毎日暑いからな〜。
あまりの暑さにスネ夫たちのいる空き地はいつの間にか火の海になっていた。
そう、暑さで彼らは皆、熱中症にかかり、気が狂ってしまったのだ。
スネ夫「これが熱中症か。なんて恐ろしい病気なんだ…。」
ジャイアン「うひひひひ」
のび太「げひひひひ」
のび太は全裸になり地面に横たわった。
ちんちんは激しく勃起していた。
ジャイアンはのび太の顔の上にまたがりうんこをひり出した。
しずか「うふふふふ」
しずかはのび太のちんちんの上にまたがった。
スネ夫「ぎゃはは〜うj8ωリェー懣岷けっケ☆」
このクソ暑い中、ドラえもんが出したマジックキノコでたき火していたのだが、
つまりはマジックマッシュルームだったのだ。
第134話 「不思議なキノコ」完
スネ夫「第134話 「不思議なキノコ」完」
編集長「はは、面白かったよ。じゃ俺帰るわ」
スネ夫「えっ」
編集長「戸締りしとけよ。あとお前今月でクビだからな」
スネ夫「ちょ・ちょっと待って下さいよ!」
編集長「っなせオラ!ペッ!」
誰も居なくなった部屋でスネ夫は次の原稿を音読し始めた。
143 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/11(日) 23:18:13.69 ID:P7UcyWw7
以降は現実の話である。
空き地が火の海になっていた為、隣に住む雷さんの家にも被害が及んでいた
カミナリさんは百万馬力の屁をこい炎を吹き飛ばした。
145 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/12(月) 10:03:14.23 ID:Fu2vSHZ/
死ョウちゃん「カミナリとかどうでもいいし…」
カミナリさんは百万馬力の屁をこい炎を吹き飛ばした。
147 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/12(月) 13:00:10.67 ID:Q8jiApXt
一方、スネ夫は今が夏休みである事を思い出し、旅に出ようと考えた。
スネ夫「人類発祥の地、偉大なる朝鮮半島を目指すか…」
スネ夫は、東京湾にゴムボードを浮かべると大海原に漕ぎ出した。
スネ夫は夏休みの宿題をしてない事を思い出した。
「いかん、いかん。宿題ぐらいしないと、朝鮮に行くのに東京湾から出発するようなアホになってしまう。中学お受験もあるしな」
スネ夫は家庭教師を雇うことにした。
家にやってきた家庭教師はホリエモンだった。
ホリエモン「新型ロケットが間もなく完成するんだ。目的地は火星だけど、君も乗るかい?」
スネ夫「は・・・・はいっ!」
するとホリエモンは全裸になると仰向けになり、屹立したイチモツを見せつけた。
ホリエモン「さあ、ロケット発射台に乗りたまえ☆」
スネ夫「………」
そう、この男の正体はアナルホリエモンだった。
152 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/12(月) 23:37:38.75 ID:X9ROJIEc
ハマの黒ヒョウ「俺は雑魚は相手にしない主義だ」
153 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/13(火) 00:00:14.28 ID:cCY/AbAJ
そのまま相手にされないのであった
するとホリエモンは全裸になると仰向けになり、屹立したイチモツを見せつけた。
ホリエモン「さあ、ロケット発射台に乗りたまえ☆」
スネ夫「………」
そう、この男の正体はアナルホリエモンだった。
155 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/13(火) 02:45:07.67 ID:iO5Ad8JX
スネ夫は馬鹿を相手にせず自腹で火星行きのロケットに乗り込んだ。
そして、ロケットはあっという間に火星に到着した。
スネ夫「何度目の火星だ…」
スネ夫には何の感慨も無かった。
その頃、置いてきぼりにされたホリエモンが
阿部の兄貴にガン掘りされてホラレモンになっていた。
スネ夫は火星の黒ギャルにベロチュー手コキされていた。
スネ夫は黒ギャルと本番行為をして火星エイズに感染した
159 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/13(火) 08:40:44.18 ID:+LV08cy7
なんだよ!!えっ!そんなに気持ちいいんか!もっとやって欲しいんか!!乳首も勃ってんじゃん!!おまえ、好きもんだなー!!
161 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/13(火) 14:39:45.07 ID:w6kM62xP
「真夏殺人事件捜査本部…か」
真新しく掛け替えられた看板を見上げながら、懐かしそうな眼差しを送る1人の男がいた。
「これで何度目ダベか」犯人の目星はかなり以前からついていた。そう彼には分かってはいたのだ。
「あれ、野呂警部。どうされましたか。入らないんですか」
資料のコピーを大量に抱えながら若い刑事が男に声を掛けた。野呂と言われた初老の刑事は頭をかいた。
「あんれー、盆六さんでねえがあ。久しぶりだねか。まーた一緒に遊べるべや」
刑事の後ろからオールドミスの婦警がいたずらぽく笑った。
「美鈴ちゃんかあ。達者そうやのう」古い戦友の笑顔に野呂盆六も思わず顔が崩れた。
突然、真夏殺人事件捜査本部にタカシが現れ、野呂警部をしばりつけた。
タカシは野呂警部の皮を剥いだ。
タカシは、悲鳴を上げる赤い肉塊と化した野呂警部の眼球に釘を打ち込んだ。
絶叫をあげる野呂警部をコンクリートに寝かせ、特大ダンプカーに乗り込んだタカシは野呂警部の四肢を轢いて潰した。
タカシはまだ息が残っている野呂警部を人気のない公園のトイレに放り、バケツ一杯の硫酸をその肉塊にかけた。
やがて野呂警部は想像を絶する苦しみの果てに死んだ。
「真夏のドッキリワクワク事件簿」 完
しずか「はぅ〜夏休みの課題小説書き終わったぁ☆」
しずか「オマエラは宿題終わったか?もう夏休みも半分過ぎたぞ。」
その頃、火星では
166 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/13(火) 22:58:00.82 ID:+LV08cy7
スネ夫vs馬口、死ョウちゃん、殺助 の、1対3の死闘が繰りひろげられていた。
スネ夫「ハァハァ……」
馬口「そろそろ決めるか……」
そこに突然巨大なウンコが降ってきた。
馬口、死ョウちゃん、殺助はウンコの下敷きになり身動きがとれなくなった。
スネ夫は火星ソープランドに向かった。
ホリエモンは全裸になると仰向けになり、屹立したイチモツを見せつけた。
ホリエモン「さあ、ロケット発射台に乗りたまえ☆」
スネ夫「………」
そう、この男の正体はアナルホリエモンだった。
169 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/14(水) 12:13:50.74 ID:ko0YThxl
「真夏の殺人事件か」ホリエモンは傍らの新聞を取り上げて
連日紙面を賑わしている殺人事件の記事に見入った。
170 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/14(水) 12:26:00.27 ID:6tLJemB1
ホリエモン「グエ─ッ!」
新聞紙に仕掛けられていた毒針が指に突き刺さり、ホリエモンは悶絶死した。
スネ夫「グエ──────ッ!」
スネ夫はホリエモンの屹立したイチモツに仕掛けられていた毒針がケツに刺さって悶絶死した。
172 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/14(水) 16:58:30.52 ID:SBFnf+rU
イヤミ「シェ───ッ!」
あまりのくだらなさに赤塚不二夫キャラまでもが奇声をあげた。
以上、奇声ラッシュで混雑する頭狂駅からお送りしました。
174 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/14(水) 20:03:16.23 ID:48poU2DZ
ズル木「俺様の話しもきちんと聞け。俺様を何だと思っている。それにこの俺様を蔑ろにすると、今にろくな死に方はせんぞ。」
175 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/14(水) 23:56:47.76 ID:rYPVtxwm
ズル木はあまりにも蔑ろにされたため脳の血管がプッツンしてしもうた
176 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/15(木) 06:12:29.02 ID:jsXRNcQl
〜地獄〜
閻魔「ズル木だのイヤミだので死んだ事は誤魔化せんぞ」
スネ夫「いや、死を誤魔化す気など無い。閻魔!早く現世復帰権争奪トーナメントを開催しろ!」
閻魔「そんなトーナメントやらんぞ。真面目に刑期を務めあげろ」
スネ夫はウンコ完食地獄に落とされた。
178 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/15(木) 09:25:14.63 ID:Uwj3Ind+
スネ夫「どこが地獄だよ、天国だろ」
と思った時、スネ夫は朝鮮半島の科学力で簡単に生き返った。
スネ夫「おい、ふざけんなよ!うんこ食わせろよ!」
怒りに燃えたスネ夫は朝鮮半島に乗り込むため
とりあえず、樹海の奥深くで修行を始めた。
そして、50年の月日が流れた…
179 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/15(木) 17:42:07.01 ID:RG3MJUsh
皆は立派な家を持ち、スネ夫だけが家なき爺さんになりました。
ドラえもん「スネ夫が家なき爺さんになるなんていい気味だな。人を馬鹿にしてるからこんな人生を送るのだ。残りの余生を無駄に過ごすが良い。」
180 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/15(木) 18:07:54.89 ID:jsXRNcQl
〜地獄〜
スネ夫「ハァー?何で地獄!?」
閻魔「おまえは夢を見ていたのだ。幻覚というか…」
スネ夫「ろくでもない展開だったから夢でよかった!さあ、今度こそ現世復帰権争奪トーナメントを開いてくれ!」
181 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/15(木) 18:14:01.55 ID:GOGcQXjt
レフェリー「勝者、アミバ!」
大会に優勝したのはアミバだった。
スネ夫は火星でケバブ屋を開いた。
182 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/15(木) 19:34:39.14 ID:jsXRNcQl
〜地獄〜
閻魔「誰が火星に行っていいと言った!?」
スネ夫「意識…意識だけ、火星に飛んだ…のかなぁ?ハハハ…」
閻魔「あんなトーナメントに勝てないようなヘタレは地獄でたっぷりしごいてやるとするか…ククク…」
183 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/15(木) 21:31:51.88 ID:eqVgZ8a/
スネ夫「うんこを食わせろー!」
スネ夫は突然叫んだ、暫くうんこを食べていなかった禁断症状だった。
スネ夫は魔裟斗以下そこらにいたクズキャラを絞め殺すと
モハメドの店に駆け込んだ。
スネ夫「うんこを出せ!」
モハメド「スネ夫どの、お待ちしてしておりましたぞ!」
すかさずテーブルに置かれた山盛りのうんこにスネ夫は貪りついた。
スネ夫「美味い!久しぶりのうんこ美味すぎる!もっと寄越せ!」
スネ夫は腹が破裂するまでうんこを食べ続けた。
184 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/15(木) 21:42:54.78 ID:jsXRNcQl
〜地獄〜
スネ夫「ハッ、夢か…」
閻魔「妄想ばっかりしてんじゃねぇ!シャンとせんかいクチバシ野郎!」
スネ夫「早く地獄から脱出しないと話が進まない。閻魔!トーナメントを開いてくれ!」
スネ夫「うんこを食わせろー!」
スネ夫は突然叫んだ、暫くうんこを食べていなかった禁断症状だった。
スネ夫は魔裟斗以下そこらにいたクズキャラを絞め殺すと
モハメドの店に駆け込んだ。
スネ夫「うんこを出せ!」
モハメド「スネ夫どの、お待ちしてしておりましたぞ!」
すかさずテーブルに置かれた山盛りのうんこにスネ夫は貪りついた。
スネ夫「美味い!久しぶりのうんこ美味すぎる!もっと寄越せ!」
スネ夫は腹が破裂するまでうんこを食べ続けた。
その時、死体のようなものが見えたというのだ
187 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/15(木) 22:22:19.86 ID:DZ0Yw3So
すると、ブラックジャックこと間黒男が血相をかえて窓から飛び込んで来た。
188 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/15(木) 22:24:30.42 ID:2+n4mviX
メスを忘れたので小走りで帰った
いいからオマエラは夏休みの宿題をしてろ。もう盆も終わるぞ。
190 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/15(木) 23:59:15.47 ID:tBL6UQvn
スネ夫は思い出す
スネ夫「今日は終戦記念日じゃないか!」
だがスネ夫たちの戦いはこれからだ!
ご愛読ありがとうございました!
次回からは「先生の家庭ホーモん」がはじまります
先生「わたしが生徒の父兄を犯しまくりますぞ!」
などと、マジキチの笑顔で独り言を呟いているのを校長に聞き咎められ、ホモ先生は懲戒されてしまった。
校長「全く、近頃の先生達はすぐこれだから…」
校長はヅラを取りモヒカン頭になると、ケツ割れレザースーツに着替えた。
校長「さて、久しぶりにいい男でも狩りますか…」
校長先生は夜になると肛門拡張、略して肛張先生に変身するのだ…
阿部高和「魔裟斗ショーより、俺と気持ちいい事しようぜ」
魔裟斗「ハァハァ・・・、阿部さん・・・、阿部さんのキンタマ大きいです・・・」
194 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/16(金) 15:39:16.06 ID:tD5JsfhT
その頃、スネ夫は富良野に土地を買い丸太小屋を建てていた。
195 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/16(金) 22:37:16.75 ID:Uv2rVuqq
ジャイアン「俺にも建てさせろよ」
ジャイアンは建築途中の丸太小屋を壊してしまった。
スネ夫「ぼ、僕の丸太小屋が・・・(泣)」
196 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/16(金) 23:39:37.00 ID:3l6wlt//
ジャイアン「す、すまねえっ、スネ夫!!」
なんとあのジャイアンが泣いて謝っているではないか
ジャイアン「お詫びといっちゃあなんだが代わりの小屋を用意したぜ」
ジャイアンが差し出した手の先にはムクの小屋があった
スネ夫は小屋に入るとムクと交尾をはじめた。
それを見たジャイアンは興奮し全裸になった。
ジャイアン「俺も交尾相手を探すか」
ジャイアンはジャイアンママに抱きつき接吻した。
ジャイアン「母ちゃんとヤるべ」
脚を開いて……おまんまん丸見えだあ……俺のぶっとくなったチンコ挿入してあげる
あぁ…入ってく……あぁ気持ちいい……
パコパコパコパコパコ……パコッパコッパコッパコッ……
200 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/17(土) 17:48:54.26 ID:+wSNjzvb
ムクにしっかり種付けされたスネ夫は、おもむろにミサイルを作り始めた。
201 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/17(土) 18:24:09.15 ID:QjIaT6GY
スネ夫はミサイルに乗り込むと朝鮮半島に向けて発射した。
202 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/17(土) 18:38:27.96 ID:vr3/qCjo
ミサイルは半島を越え火星に向かっている。
「そろそろ奴と決着をつけようかな」
宿題終わった?
204 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/17(土) 22:30:48.63 ID:NRW/SXIP
死ョウちゃん「死ュク題なら終わってねえよ!ククク…」
205 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/17(土) 22:34:13.83 ID:gRoX7LbE
206 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/17(土) 23:58:54.26 ID:y9m7Y3r4
ジャイアンがつられて歌いだした
ボエ〜♪
ジャイアンは突然血を吐いて倒れた
ジャイアン「チソコが痒くてトマトジュース吹いたわ」
トマジューが、偶然通りかかったムスカの顔に当たった。
ムスカ「目、目がー!」
211 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/18(日) 07:47:54.80 ID:i2zcHsGH
ムスカ「ピザ実質3000円!ハッハッハッハ」
ムスカ「まるでスネ夫がホモのようだ…」
スネ夫「ようだ、じゃなくて僕はホモだよ」
スネ夫はムスカのズボンとパンツを下した。
ぶるるんとムスカのちんことタマキンが飛び出した。
スネ夫「なかなかいい持ち物じゃないか」
スネ夫はうっとりとした目でムスカのポコチンを見つめた。
ムスカのポコチンは、スネ夫の口のなかでみるみる成長した。
スネ夫はムスカにディープキスしながら手コキした。
215 :
北川鏡花 ◆7dIyMjzeNOKH :2013/08/18(日) 14:26:20.48 ID:e2Z1kNjG
ムスカは怯えた顔でスネ夫から顔を逸らし、かぶりを振る。
「オッ! オッ! イク、イク、イク、アァ〜〜〜〜イク!!!!!」
スネ夫の太いマラから生暖かいザーメンがムスカの口内に発射された。
ムスカ「私のムスコ大佐が…ラ…ラッピュッタアッー!」
ザーメンは半島を越え火星に向かっている。
「そろそろ奴と決着をつけようかな」
カシンビル「ザアメンパラダイスってかァ!」
カシンビルは叫んだ。
220 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/18(日) 18:58:59.47 ID:W8UyZraz
その時、スネ夫は夏休みの宿題を全然やっていない事に気付いた。
スネ夫「仕方ない、一度日本に帰るか…」
スネ夫は日本に戻ると、樹海の奥深くで宿題をする事にした。
スネ夫「まず最初に、チュパカブラ採集をしよう…」
マヤ「チュ…チュパカブラ///」
222 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/18(日) 23:50:25.22 ID:+KOBLfnr
222
223 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/18(日) 23:58:44.29 ID:M47bV58+
だがスネ夫はあえて223をGETした
スネ夫がいつもの空き地を訪れると、ジャイアン、のび太、しずかの3人が忙しそうに何かをしていた。
スネ夫「おーい、みんな、何をしているんだい?」
ジャイアン「バッカ野郎、見て分からないのかよ、魔裟斗ショーの準備だよ!スネ夫、おまえも早く手伝えよ!」
スネ夫「そんなことよりホモセックスしようぜ」
スネ夫はジャイアンのズボンとパンツを下した。
ぶるるんとジャイアンのちんことタマキンが飛び出した。
スネ夫「なかなかいい持ち物じゃないか」
スネ夫はうっとりとした目でジャイアンのポコチンを見つめた。
ジャイアン「スネ夫お前、ずいぶんホモセックスやり馴れてんな…」
しずか「ホモが嫌いな女子なんていないの」
のび太「えっ、そうなの?だったらボクもホモになろうかな☆」
ドラえもん「…全部なかった事にボタン!」
第763話 「おまえらおはようございます」 完
227 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/19(月) 02:35:53.60 ID:3dVAOKWv
スネ夫「ババアはこんなんで興奮すんの?馬鹿じゃねーのww」
一年ぶりくらいにスネ夫スレに来たけどまだ続いてたんだな!
漫画サロンの時からの常連はまだいるのか?
わけのわかんねー六本足とか変な生物が蔓延してたときによく来てたんだけどさ!
六本足「ギャギャギャ!」
六本足は
>>228を食べて咀嚼したがまずくて吐き出した。
「自演はやめてくれよな」
スネ夫はそう呟きながら学校へ行く準備をしだした。
スネ夫が家を出ると六本足の大群に囲まれていた
232 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/19(月) 17:09:58.37 ID:8bpovZsK
スネ夫は六本足とかいうゴミを舜殺するとキテレツの家に向かった。
キテレツは奇天烈な格好でコザックダンスをしていた。
234 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/19(月) 18:48:40.86 ID:gLDIAPIb
キテレツ「やあ骨川くん、お待たせ……あれ?」
スネ夫は首なし死体になっていた。
〜地獄〜
閻魔「ズル木だのイヤミだので死んだ事は誤魔化せんぞ」
スネ夫「いや、死を誤魔化す気など無い。閻魔!早く現世復帰権争奪トーナメントを開催しろ!」
236 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/19(月) 19:13:09.65 ID:8bpovZsK
閻魔「格闘トーナメントじゃ貴様みたいなヘナチョコは勝てないだろ!」
スネ夫「まぁ、知的な僕には知識勝負みたいなもんの方がいいかな」
閻魔「なら地獄横断ウルトラクイズに参加しろ!現世に行きたいかぁ〜!?」
スネ夫「それでいい。まぁ楽々優勝するとは思うけどね」
ウルトラクイズには、ホリエモンやアリストテレスといった面々が出場していた。
しかし、アミバはいなかった。
アミバは、いなかった。
239 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/19(月) 23:10:39.33 ID:91Z+RiqN
そしてそこにはモハメド・ファラー・アイディード将軍とシャブおじさんがいた。
240 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/19(月) 23:56:24.82 ID:IfmRTt/w
「すいません、出るスレ間違えました」
そう謝罪すると彼らはいそいそと帰っていった
マッチョな六本足が現れた!!!!!!
そしてパァン!!
六本足ははじけ飛んだ。理由は誰にも分からない。
のび太「ザオリク!」
とりあえずスネ夫は生き返った。
スネ夫「のび太ありがとう。お礼にちんこをしゃぶるよ」
のび太「いやいや、お礼ならスネ夫のちんぽこをしゃぶらせておくれよ。」
245 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/20(火) 09:20:36.41 ID:RdYmkcy4
スネ夫「調子こいた事言ってんじゃねえぞ。勉強も駄目、運動も駄目、何の取り柄も無い駄目人間のクセにドラえもんの道具で未来変えて、しずかまでモノにするんだよな?ドラえもんの道具のおかげでよ!あ?
テメエなんざ本来は、しずかをオカズにセンズリこいてるのがお似合いなんだよ。
未来変えなきゃジャイ子とヤル男なんだぞテメエは!ジャイ子で勃つならジャイ子とヤリまくって満足してろ!野比家の末代の子孫にまで迷惑かける程の借金残して野垂れ死にしろ!カス!」
246 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/20(火) 15:14:47.19 ID:FaA96Mwc
のび太に二桁以上の台詞は認識できなかった
のび太「スネ夫ったらぁ、とにかく汚ちんぽしゃぶらせておくれよぅ…」
248 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/20(火) 16:10:06.06 ID:25+YfSli
一方、スネ夫は風船千個で気球を作ると
人類発祥の地、偉大なる朝鮮半島に旅立った。
スネ夫「今のボクじゃ、日本は小さすぎる…」
249 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/20(火) 18:00:24.18 ID:VjrnrUGR
スネ夫は編集長のもとに乗り込んだ。
武器は持っていなかった。
スネ夫「編集長よ。僕の肛門錬金術でお前を葬る」
スネ夫は百万馬力の屁を編集長の顔面にぶっ放した。
屁の威力で編集長のカツラが吹き飛ばされた。
250 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/20(火) 18:02:30.85 ID:yTgkJigy
ズル木「のび太は家に帰って真面目に勉強しろ。それから俺様も仲間に入れておくれ。」
スネ夫はズル木のもとに乗り込んだ。
武器は持っていなかった。
スネ夫「ズル木よ。僕の肛門錬金術でお前を葬る」
スネ夫は百万馬力の屁をズル木の顔面にぶっ放した。
屁の威力でズル木のカツラが吹き飛ばされた。
六本足「おお!その技は肛門錬金術の一つ!砲屁両暫破ではないか!!!」
スネ夫「貴様、知っているのか?!」
六本足「ククク」
スネ夫はわけのわからないキャラたちを殺した。
スネ夫は、ナオト・インティライミの唇に無理矢理グロスを塗りたくった。
スネ夫「グエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!」
スネ夫はインティライミの唇に仕掛けられた毒針が刺さって悶絶して死んだ。
255 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/21(水) 16:27:30.81 ID:kpm+lZ+E
しかし、スネ夫は朝鮮半島の超科学力により簡単に生き返った。
スネ夫「このままでは日本は駄目になる
ボクが統治して正しく導かねば…」
256 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/21(水) 17:41:57.87 ID:yLt0cdNs
スネ夫「ドラえもんは野比家の穀潰しタヌキ。のび太は不真面目な眼鏡猿。のび太の母ちゃんベロ出し眼鏡おばさん。のび太の父ちゃん貧乏ゆすりのダメ親父。人一倍真面目に考えて生活しろ。」
257 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/21(水) 18:04:03.35 ID:3bX96yws
スネ夫は編集長のもとに乗り込んだ。
武器は持っていなかった。
スネ夫「編集長よ。僕の肛門錬金術でお前を葬る」
スネ夫は百万馬力の屁を編集長の顔面にぶっ放した。
屁の威力で編集長のカツラが吹き飛ばされた。
かのようにスネ夫の力はパないのであった。
ジャイアン「スネ夫パネェ」
しずか「スネ夫さんパないわ」
スネ夫「僕の力が判ってもらえたかな?ほんとイケメン過ぎてコマッチャウ」
のび太「さぁ皆、ちんぽっぽまんこっこ体操始めるよ!」
260 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/21(水) 19:23:01.35 ID:yLt0cdNs
ズル木「お前らいつも馬鹿げたことばかり言ったりしたりして恥ずかしいと思わんのか。全員藤子マンガの恥なんだよ。少しは反省しろ。いい加減に俺様のスレも作っておくれ。」
261 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/21(水) 23:44:37.82 ID:w2ybqxjY
スネ夫「自分でやれやボケ」
スネ夫はズル木にデコピンした
そしてスネ夫はチンコピンピンだった。
それを見たしずかはビーチクとクリがピンピンになった。
のび太「しずかちゃん、セックスをはじめようか」
しずか「委細承知!」
しずかはお●んこを拡げてのび太を受け入れる準備をした。
ボッキーン!
のび太のちんこも勃起し臨戦態勢となった。
ちなみに勃起時ののび太のちんこはスネ夫の1.5倍の大きさである。
264 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/22(木) 09:24:22.47 ID:M8d7Byl7
スネ夫「二人とも、後は俺に任せろ!熱海の平和は俺が守る!」
スネ夫はパワードスーツを装着すると最大飛行速度で熱海に向かった。
しかし、スネ夫は熱海に降りると、一目散に酒場へ向かった。
酒場の中では、先生、神成さん、スネパパ、鉄人兵団総司令などがが団結し、『殺人鬼スネ夫スレ住民を倒す会』を開いていた。
スネ夫「頼む!僕も仲間に入れてくれ!!」
先生「ほ、骨川!?」
スネ夫「もうウンザリなんだ!意味の分からない行動をとらされたり、変態プレイをさせられるのは!主役だからって、やってられるかよ!!」
先生「骨川…。わかりますぞ、その気持ち。一緒に我々を操るスネ夫スレ住民を倒しましょうぞ!!」
266 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/22(木) 15:48:39.14 ID:rbr1cmJr
先生は熱海市の市内放送でこう叫んだ。
先生「橋田寿賀子の大バカ野郎。渡る世間は鬼ばかりのキャラクターは全員糞なんだよ。俺が3分足らずで片付けてやる。放送を聞いていたら返事しろ。全ては神成の伝言です。」
スネ夫「お前ズル木だろ」
スネ夫と神成は先生にクロスボンバーを食らわせた。
先生のマスクが吹っ飛びズル木の顔が現れた。
268 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/22(木) 18:12:39.62 ID:4//nzreL
スネ夫はわけのわからないキャラたちを殺した。
スネ夫は、ナオト・インティライミの唇に無理矢理グロスを塗りたくった。
269 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/22(木) 23:50:12.87 ID:ZqURxpqk
出木杉「グダグダ過ぎて続きを書く気が全くしない」
出木杉はリセットボタンを押した。
話は最初に戻った。
270 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/23(金) 00:19:31.01 ID:WG/1yJ6F
スネ夫はいつものようにウンドラ、シコリーナ、ビラリーノ、コキ杉の4人と空地で野球をしていた。
アイアンクローで4人の顔を粉砕したスネ夫は
すかしっ屁を右手に溜め、ターゲットを探していた。
272 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/23(金) 02:16:26.35 ID:srrqSWoQ
その頃、モハメド・ファラー・アイディード将軍は
夏休みの宿題終わって無かった。
274 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/23(金) 07:03:31.29 ID://6XDdIO
一方、スネ夫は熱海の平和を守るため仲間を集める事にした。
スネ夫「まず、医者が必要だな。間黒男のとこにでも行ってみるか…」
???「医者ならブラックジャックより俺だろ」
スーパードクターKがスネ夫の仲間になった。
その時、鉄人兵団が地球侵略の足がかりとして、熱海に侵攻してきたと連絡が入った。
スネ夫「早速、実力を見せてもらおうか。行け、スーパードクターK!」
277 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/23(金) 10:29:02.55 ID:Ca27xVJs
「ちっ、こんなときに」出撃しようとしたスーパードクターKは
突然鳴り響いたメールの着信音にウンザリしながらもケータイを開いた。
「なんだ世界…?」
「toドクターK
from世界
ゴメンね
サヨナラ」
か〜な〜し〜みの〜む〜こ〜へと〜たどり〜つ〜く〜な〜ら〜
スーパードクターK「そうか…、世界は誠の所に行ったのか。俺は振られたのか…。」
世界のメールの意味をそう受けとったスーパードクターKは涙を流す。
スーパードクターK「…俺は世界を幸せには出来なかったが…、それでも『世界』を救う事はできる…。」
スーパードクターKは涙を拭い、走り出す。
スーパードクターK「待ってろ、鉄人兵団!貴様らを倒し、俺は『世界』を救ってやる!!」
スネ夫は編集長のもとに乗り込んだ。
武器は持っていなかった。
スネ夫「編集長よ。僕の肛門錬金術でお前を葬る」
編集長「だまれ、お前は鉄人兵団の話を続けろ」
スネ夫はケツを出した。
スネ夫「骨川式肛門錬金術奥義百万馬力大放屁!!!」
スネ夫は百万馬力の屁を編集長の顔面にぶっ放した。
屁の威力で編集長のカツラが吹き飛ばされた。
280 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/23(金) 21:58:29.59 ID:1qQNmS8q
死ョウちゃん「編死ュウ長とか どうでもいい死…」
281 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/23(金) 23:58:38.79 ID:VEIB+WSs
スネ夫は叫んだ
「だまれ!素人が!」
先生「カハハ、骨川!貴様ではこのスレの主役はちと荷が重いですな!」
先生は筋肉をりゅうきさせてスーツをビリビリと破ると、一見まるで肥満児のように見えるがよく絞られている筋肉をスネ夫に見せつけた
先生「スネ夫、殴りッこで勝負つけるかい?子供のようにその場で避けずに殴り会うんだ」
スネ夫「いや、チンポのしごき合いで決着をつけよう」
先生「先にイッた方が負けですぞ!」
先生とスネ夫は互いのポコチンをしごき合った。
284 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/24(土) 07:52:52.61 ID:IoJU1ICm
馬口「見つけたぞ、骨川スネ夫!3対3のチームバトルの決着をつけるぞ!」
馬口、死ョウちゃん、殺助の3人とスネ夫、先生、ハマの黒ヒョウの3人のチームバトルが始まった。
スネ夫「ククク…お望みとあれば血祭りにくれるわ!ククク…」
285 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/24(土) 08:21:00.31 ID:KwNQ11x7
スネ夫は同田貫を引き抜くと先生以下カスキャラを次々と肉片に変えた。
そして、命乞いする黒幕の出木杉と編集長を容赦なく真っ二つにした。
こうして、スーパーヒーロースネ夫により今日も熱海の平和は守られた。
286 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/24(土) 08:45:03.50 ID:OIYA2GAN
編集長=出木杉=変態ショタおばちゃん
おばちゃんは「こいつらリレーする気無いな」といつも言ってるが
話を勝手にリセットして一番リレーする気が無いのがおばちゃんだよなw
自分好みのショタ展開がしたければ自分で立てたのび太スレでやれ
出べそ
スネ夫は秘剣圧し切りポコチンを抜き、変態ショタおばちゃんの右手薬指第二間接以下を切り落とした。
このスレにはもう、オナニー猿しかいない。
たまに、書きたいものを書きつつ流れも読んでるような職人が現れても、すぐ空気読まない猿に潰されるしな。
このスレも前スレと同じ内容しか書かれてないし、いったいなにがしたいのか判らない。
この際だから教えてほしい。
どの流れが正解なのか。
新参の俺に優しく教えて。
スネ夫は流れを断ち切るように、クチバシをふりかざし、世界を、いや、宇宙を、まっぷたつにした。
292 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/24(土) 15:24:58.92 ID:CMZ8HyAu
それから数か月後。
スネ夫は全裸で町を歩いていた。
アナルには何故か火のついたダイナマイトが刺さっている。
そしてジャイアン、のび太、出木杉、先生も全裸でやってきた。
皆、ケツの穴には火のついたダイナマイトが刺さっている。
294 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/24(土) 17:16:52.16 ID:DpduAHXq
スネ夫「やい、のび太、調子こいた事やってんじゃねえぞ。勉強も駄目、運動も駄目、何の取り柄も無い駄目人間のクセにドラえもんの道具で未来変えて、しずかまでモノにするんだよな?ドラえもんの道具のおかげでよ!あ?
テメエなんざ本来は、しずかをオカズにセンズリこいてるのがお似合いなんだよ。
未来変えなきゃジャイ子とヤル男なんだぞテメエは!ジャイ子で勃つならジャイ子とヤリまくって満足してろ!野比家の末代の子孫にまで迷惑かける程の借金残して野垂れ死にしろ!カス!おまえがケツにダイナマイトなんて百年早いわ!アホタレ!」
295 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/24(土) 23:46:07.08 ID:4EEktPE6
のび太にそんな長いセリフを理解できるわけがなかった
馬口「見つけたぞ、骨川スネ夫!チームバトルで決着を・・・」
皆のダイナマイトが一斉に爆発した。
メタ・フィジカルな意味でのダイナマイトがスネ夫の中ではじけたのだ。
スネ夫は彫刻刀を持つと…
自分の右手に切りつけた。
そしてスネ夫は巨人化した。
299 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/25(日) 13:38:33.43 ID:v+HbTLdz
ドラえもんはスモールライトでスネ夫を小さくすると虫籠に入れた。
ドラえもん「スネ夫くん、君には熱海の平和は任せられないよ。
おい、のび太!この虫籠をどこかに捨ててこい!」
のび太「任務、了解した…」
のび太はタイムマシンで白亜紀に行き、スネ夫が入った虫籠を捨てた。
300 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/25(日) 13:52:49.80 ID:8vRThsNt
スネ夫「やい、のび太、調子こいた事やってんじゃねえぞ。勉強も駄目、運動も駄目、何の取り柄も無い駄目人間のクセにドラえもんの道具で未来変えて、しずかまでモノにするんだよな?ドラえもんの道具のおかげでよ!あ?
テメエなんざ本来は、しずかをオカズにセンズリこいてるのがお似合いなんだよ。
未来変えなきゃジャイ子とヤル男なんだぞテメエは!ジャイ子で勃つならジャイ子とヤリまくって満足してろ!野比家の末代の子孫にまで迷惑かける程の借金残して野垂れ死にしろ!カス!おまえがケツにダイナマイトなんて百年早いわ!アホタレ!」
301 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/25(日) 15:30:07.61 ID:KgrE32Lh
>>289 294と300の長文おばちゃんがID変えてつまらんネタを連投してるのが―番の問題。
自分好みじゃない流れになるとリレーしないで
編集長とか出木杉とか言って流れを勝手にリセットする。
文章力ゼロのくせに他人にケチ付けたりしてウケるw
さすがB型w
302 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/25(日) 15:33:35.08 ID:UKHWFNQ4
一番の正解はこのスレからおばちゃんを追い出してスカトロとホモのネタに統一すること。
そんな香ばしいことしたらこのスレが人気になっちゃうだろ!
304 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/25(日) 17:33:40.72 ID:YK7bG31b
「まあそう言わないでよ」
興奮した彼女の勢いに押されながらもオレは何とか会話の糸口を見つけようと必死だった。
先日から彼女は盛んにオレの子を妊娠したと迫ってくるのだ。正直ウンザリだった。
オレはこれから言葉とのラブラブな毎日を送ろうとしているだけなのだ。少なくともオレには
この女との未来は全く描けない。もう勘弁してくれ。オレは叫びたくなった。
スネ夫が叫ぶと、クチバシは勢いよく外れ、クチバシは太平洋を渡る豪華客船のエンジン部を貫いた。
306 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/25(日) 18:49:08.80 ID:UcKItF+T
これがタイタニックの始まりだった
307 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/25(日) 19:43:34.55 ID:vP6oTKXm
スネ夫「のび太お前は家に帰って真面目に勉強しろ。一体お前の親はどういう教育をしていやがる。」
ズル木「くちばし野郎の言う通りだ。お前みたいな眼鏡猿は真面目に勉強しろ。のびママは出べそ。のびパパはダメおやじ。全てはジャイアンの伝言です。」
しかしその伝言は伝えられることは無かった。
タイタニックと共に沈んでしまったのだ。
309 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/26(月) 06:33:14.38 ID:JJtbD4I0
沈没して消滅した連中に思いをはせてる暇は今のオレにはなかった。
オレにとってみればそんなことよりも言葉との新しい生活を思い描く方が大事なのだ。
ケータイのバイブにきづいたのはそんなときだった。
「えっ、世界…?」
「toマコト
from世界
ゴメンね
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
サヨナラ」
「!」
か〜な〜し〜みの〜む〜こ〜へと〜たどり〜つ〜く〜な〜ら〜
310 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/26(月) 08:48:07.39 ID:tV8Afhjk
久々にやってきた出木杉は何か書き記そうと思ったが意味不明な長文を読むのが面倒なのでリセットボタンを押し、最初からやり直しにした。
311 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/26(月) 10:53:16.69 ID:ZarnX4OJ
スネ夫は他板で煽り工作をするのが日課だったが、
●個人情報が流出したためカードから全財産を抜き取られ
過去の恥ずかしい書き込みとともに全世界のさらし者になった
312 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/26(月) 18:00:18.42 ID:eQtSHROs
スネ夫がいつもの空き地を訪れると、ジャイアン、のび太、しずかの3人が忙しそうに何かをしていた。
スネ夫「おーい、みんな、何をしているんだい?」
ジャイアン「バッカ野郎、見て分からないのかよ、魔裟斗ショーの準備だよ!スネ夫、おまえも早く手伝えよ!」
313 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/26(月) 18:17:27.65 ID:8t1ZSmTg
スネ夫「すまない、友よ。私は熱海の平和を守らねばならない」
スネ夫はトランスフォームすると一路熱海を目指した。
そこに、萌えキャラあたみんが現れ、スネ夫に接吻した。
すかさずスネ夫は平手打ちをして「このアバズレ」と罵った。
316 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/27(火) 08:52:47.07 ID:GNPTJBIQ
あたみん「何だとオラァ!」ドガァッ!
あたみんはスネ夫に上段回し蹴りを食らわせた。
あたみんは空手黒帯だったのだ。
317 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/27(火) 10:14:26.81 ID:e+lyuf5A
あたみん「おまえが○○○○○○○○○って思ったよ!」
スネ夫「な、なんだと!」
スネ夫は全裸になりあたみんに襲いかかった。
しかしあたみんは冷静にハイキックをスネ夫のキンタマに命中させた。
スネ夫…再起不能
319 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/27(火) 12:03:43.19 ID:GNPTJBIQ
スネ夫は男性の機能を喪失したが
ホモなので別に気にしなかった。
スネ夫「何か無性に掘られたい気分だぜ」
320 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/27(火) 12:31:53.75 ID:e+lyuf5A
馬口「俺たちが相手になってやるぜスネ夫!」
死ョウちゃん「クククク…」
殺助「もう3対1でもいいナリよ!やるナリよ!」
だが、スネ夫は殺助達、三人をクチバシで突き殺すとあたみんの前に飛び出した。
スネ夫「オレが掘られたいのは、あたみん、お前だけなんだ!頼む、何でもするから、掘ってくれ!!」
322 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/27(火) 13:15:20.41 ID:e+lyuf5A
馬口「何が『クチバシで殺すと〜』だ!舐めてんのか?ゴラ!」
死ョウちゃん「しかも強引に繋げる話がそれかよ!マジで殺すぞクチバシ野郎!」
殺助「ワガハイ達をゴミみたいな扱いをした礼をさせてもらうとするナリ」
スネ夫は馬口やらカスどもをクチバシでついばんで殺した。
殺人中、スネ夫は勃起していた。
324 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/27(火) 13:41:24.58 ID:e+lyuf5A
馬口「しつけーよ、テメーのクチバシごときな3人がかりで殺られるかってのよ!」
死ョウちゃん「巧く繋げる能力が無い奴の為にレールをひいてやろう。我々3人とスネ夫、あたみん、とあと1人足した3人で3対3のチームバトルだ!わかったか百姓!」
殺助「あと1人の人選は決めろナリ!せいぜいセンスあるキャラを選ぶナリね」
325 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/27(火) 14:01:33.00 ID:GNPTJBIQ
フェラえもん「僕が参戦してやろう」
フェラえもんは馬口たちのイチモツをフェラしていき、
全員を昇天させた。
スネ夫「わかった。」
スネ夫はドラえもんを選ぶとウルトラストップウォッチで馬口ら三人の動きを止めて、スモールライトで三人を小さくすると、あたみんと協力して踏み潰した。
スネ夫「どうだ?センスある人選だったかな?」
327 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/27(火) 15:44:14.05 ID:9FLwOtNS
その後、熱海に遅刻したスネ夫はヒーローを解雇されてしまった。
途方に暮れたスネ夫は、とりあえず樹海の奥深くで修行する事にした。
しかし、そこには既に出木杉と編集長の腐乱死体が転がっていた。
スネ夫は供養のつもりで遺体の顔に山盛りのうんこをしてやった。
良いことをしたスネ夫は少しだけ自信を取り戻した。
スネ夫「家に帰って夏休みの宿題をする勇気が湧いたぜ」
328 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/27(火) 16:16:57.19 ID:GNPTJBIQ
宿題は自由研究だった。
スネ夫は女性の裸体を調べるために
しずかちゃんの風呂の観察を始めた。
329 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/27(火) 17:47:36.13 ID:VZD1s3di
死ョウちゃん「死ュク題なら終わってねえよ!ククク…」
先生「では、死になさい」
死ョウちゃん「ぎえー!」
先生「宿題をしない子はこうですよ。さて次は骨川くんの番です」
331 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/27(火) 22:23:57.36 ID:u6L+TMd7
骨川は六本足だった。
「ギャギャッ」
スネ夫は六本足に四肢をちぎられて息絶えた。周りにはこの殺人鬼の
最期を悲しむようにざわざわと風が吹いた。全ては風とともに消えていった。
―終り―
332 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/28(水) 00:00:49.62 ID:1Dn2kLR8
―始まり―
スネ夫は夏休みの宿題に追われていた
夏休みの宿題「スネ夫を捕まえる。そして犯し、殺す!」
夏休みの宿題はギンギンに勃起していた。
スネ夫「やべえ、戦ったら勝てねえ!骨川式肛門錬金術もこいつには通用しない」
334 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/28(水) 08:09:07.18 ID:sGo1RXon
スネ夫「ならば骨川式肉棒ドリルアタックだ!」
スネ夫は肉棒を回転させながら夏休みの宿題に向かっていった。
335 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/28(水) 08:09:52.59 ID:NloWofTD
そこに特警ウインスペクターが助けに入った!
「スネ夫君、大丈夫かい!いま助けてあげるからね!」
スネ夫は夏休みの宿題から救助された。
ウインスペクターーーーーアアアアアアアーーーーーアアアアアーーーーアアアア♪
ドゥルンドゥ ドゥドゥドゥ♪
336 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/28(水) 08:30:57.11 ID:mRDzjWcR
スネ夫に逃げられた夏休みの宿題の元にハマの黒ヒョウとケツメドが現れた!
337 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/28(水) 15:32:20.80 ID:9oRJ+zD0
ハマの黒ヒョウは夏休みの宿題とケツメドを殺し、つぶやいた。「こんな訳わからんゴミと俺を登場させるんじゃねぇ!」
ハマの黒ヒョウは黒くペインティングされたランボルギーニカウンタックに乗り込むと「あの野郎が悪いんだ!ちょっとシメとくか…」とつぶやきカウンタックを走らせた。
338 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/28(水) 16:44:56.77 ID:mEAgTWvh
カウンタックは黒ヒョウを振り落として轢き殺すと
特装変形してスネ夫と超絶合身した。
ランボルスネ夫「これで再び熱海の平和が…
いや、これならひょっとして、吉祥寺が守れるんじゃないか?」
スネ夫は吉祥寺に向かう決心をした。
339 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/28(水) 17:56:15.53 ID:sGo1RXon
しかし、勢い余ってランボルスネ夫は
吉祥寺に衝突してしまい
住職を轢いてしまった。
340 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/28(水) 18:34:37.52 ID:9oRJ+zD0
えっ
341 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/28(水) 19:25:20.51 ID:t8nJWvjy
住職は即死だった。
スネ夫「またレスキューポリスに助けてもらおう」
スネ夫は特警ウィンスペクターに電話した。
だが電話番号を間違えて特別ゲイ察隊(特ゲイ)ウィンスペルマーを呼んでしまった。
ファイヤアーッ「よかったのかホイホイ通報して」
バイセクシャル「俺達はノンケだって」
ホルター「容赦なく食っちまう部隊なんだぜ」
342 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/28(水) 19:32:35.40 ID:Z7RI8tPN
ドミネーター「犯罪係数オーバー30000、執行対象です」
バシュッ!
ドミネーターのデストロイビームがファイヤアーッ、バイセクシャル、ホルターを跡形もなく吹き飛ばした。
343 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/28(水) 23:57:43.30 ID:1Dn2kLR8
というか最初からいなかった
344 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/29(木) 08:32:59.08 ID:huoqgS3J
その前に、田舎者ランボルと別れていたスネ夫は
おしゃれタウン吉祥寺に到着していた。
しかし、既に吉祥寺はおしゃれヒーローズル木によって守られていた。
ズル木「ん?その汚い格好は…君は侵略者だね?
今回は見逃してあげるから
どこか、人の迷惑にならない所で勝手に死になさい」
格の違いを見せられたスネ夫は、とぼとぼと樹海の奥に消えていった。
345 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/29(木) 09:23:53.01 ID:GLZELeJk
樹海の奥に住むヤマンバにスネ夫は助けられた。
ヤマンバ「若いの、風呂にでも入りんさい」
スネ夫「ではお言葉に甘えて」
スネ夫は何の警戒もなく風呂へと入った。
スネ夫が風呂に入るとヤマンバも風呂に入ってきた。
ヤマンバはかなりエロい体をしておりメイクを落とすと
なかなかの美少女だった。
ヤマンバ「スネ夫さん、五万円でたっぷりいいことしてあげる」
347 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/29(木) 17:43:14.95 ID:gOdAvB3S
ドミネーター「犯罪係数オーバー30000、執行対象です」
バシュッ!
ドミネーターのデストロイビームがヤマンバを跡形もなく吹き飛ばした。
348 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/29(木) 21:00:45.60 ID:eunwkVoH
ドミネーターにスルーされ続けるスネ夫。
スネ夫「俺は90スレ以上殺人鬼やっててさっきのホモ警察やこのヤマンバ以下なのかよ…」
ますます自信を失ったスネ夫は一人でさらに樹海の奥へと入っていった。
349 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/29(木) 22:20:38.09 ID:GLZELeJk
樹海の奥には大量のチンコが生えていた。
腹が減っていたスネ夫はチンコをむさぼり食った。
350 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/29(木) 23:32:56.83 ID:0rpLx3t7
腹を満たしながらもスネ夫は樹海の中に横たわる邪悪な「意志」を感じ始めていた。
(これは何だ)じわじわと近づいてくる狂気を感じながらスネ夫はこれから起こるだろう
出来事について覚悟を決めつつあった。
(やはり闘わねばならぬのか)
351 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/29(木) 23:52:34.74 ID:Xr3+Cdja
近づいてきたのは山に芝刈りにきたおじいさんだった
おじいさんは服を脱ぎ、カツラを取った。
おじいさんはモヒカンでレザースーツに身を包んでいた。
おじいさん「これから男狩りタイムのはじまりだぜ!」
スネ夫はおじいさんに押し倒されアナルを犯されてしまった。
353 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/30(金) 00:07:36.71 ID:6fa90Q0P
スネ夫「ウンコ満ちる処に我はあり…菊の門開く処に汝在り…出でよ、糞の雷…!」
おじいさん「何…それは!」
スネ夫「これで最後だ!ウンチングネイション!」
おじいさん「そんな…そんな馬鹿な!」
ブババババババ!
おじいさん「ぐわああああーーーーー!!」
おじいさんはスネ夫が発射した下痢便に埋もれて窒息死した。
354 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/30(金) 06:34:48.06 ID:vCiu4G1g
「また人を殺してしまった」
老人の死体を処理しながらスネ夫は殺人鬼としての自らの進化に感動を覚えていた。
「1人ずつ殺すってのは意外に疲れるものだな」
そうなのだ。自らの殺人鬼としてのキャリアアップには単発の殺人活動は実に非効率なのだ。
「例えば渋谷の交差点に爆弾を仕掛けたらどうだろうか。
一度に大量に殺害できオレのキャリア的にもオイシくはないか」
スネ夫はそう思い浮かべながら最高のスマイルが出た自分を愛おしく思った。
それからだそうな、スネ夫がアナルにダイナマイトを差し込んで、全裸で新宿をうろつくようになったのは。
356 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/30(金) 08:08:41.63 ID:E5sACQbj
スネ夫はいきなり野比家にズカズカ上がり込み、二階で昼寝してるのび太にビンタを食らわした。
のび太「痛い!何をするんだよ、いきなり」
スネ夫「うるせえ駄目人間!」
ドグオオォッ!!
スネ夫はのび太のみぞおちに強烈なパンチを叩き込んだ。
357 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/30(金) 09:06:31.30 ID:8wtIaC4f
のび太「ゲボオッ」
のび太は嘔吐した。
スネ夫は嘔吐物をかき集めて持ち去った。
スネ夫はこれを自らの糞と調合して最強の爆弾を作るのだ…
358 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/30(金) 09:27:29.58 ID:vCiu4G1g
「いや、待て。待てよ」
家路に急ごうとしたスネ夫に自身の心の主が引き止めた。
「オレは…真夏の殺人鬼だぞ」
そうだ。オレは殺人鬼なのだ。そのオレがのび太からその生命を奪うことなく
排泄物だけ拝借して帰るなんてことがあってよいものかしら。
ご馳走を目の前にして尻尾を巻いて帰るなんて、据え膳食わないナントやらではあるまいか。
思い直したスネ夫は踵を返して野比家へと道を引き返した。
359 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/30(金) 11:00:29.96 ID:IGMjtr5M
次の瞬間、スネ夫の首が地面に転がっていた。
電柱の陰からデスサイズを持ったのび太が現れた。
のび太「クックックッ、殺人鬼が自分だけだとでも思ったか?」
スネ夫「…うか…つ……」
その後、スネ夫の胴体はのび太によって切り刻まれカラスの餌となった。
生首は吉祥寺駅のコインロッカーに放置され
異臭に気付いた駅員によって発見される事となった。
360 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/30(金) 12:30:40.36 ID:s/G7B13i
スネ夫の生首から触手が伸び
駅員の体に突き刺さった。
スネ夫「しばらくはこいつの体を借りるか…」
駅員に寄生したスネ夫はのび太を殺しに向かった。
361 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/30(金) 14:48:50.18 ID:E5sACQbj
スネ夫「いやいや、いくら不意打ちだからって、のび太みたいな駄目人間に殺される僕じゃないさ。な、のび太?」
のび太「そ…そうです。僕みたいな勉強も運動もダメで何の取り柄もない負け犬が空想で殺人鬼のフリをして調子こいてイキっただけです。すいません」
スネ夫「いくら空想でもテメーみたいな駄目人間が調子こいたりすんのムカつくんだよね」
ドグオオォッ!!
スネ夫は再びのび太のみぞおちに強烈なパンチを叩き込んだ。
362 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/30(金) 15:10:05.21 ID:p3KQNJnW
スネ夫「のび太、昼寝ばかりしてないで真面目に勉強しろ。いつまでも夏休み気分でいるな。それからドラえもんはどうした。」
363 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/30(金) 17:50:11.27 ID:sAV5Vyjl
スネ夫「そんなことよりホモセックスしようぜ」
スネ夫はのび太のズボンとパンツを下した。
ぶるるんとのび太のちんことタマキンが飛び出した。
スネ夫「なかなかいい持ち物じゃないか」
スネ夫はうっとりとした目でのび太のポコチンを見つめた。
364 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/30(金) 18:35:12.84 ID:E5sACQbj
馬口がズカズカ野比家に上がり込んできた。
馬口「骨川!そんなアホみたいな話にするならチームバトルに応じろ!」
スネ夫「安心しろ、ホモセックスとかは冗談だ!今、この調子こいたダメ人間をなぶり殺すとこだ。一緒にどうだ?」
みよ子「のび太 より キテレツ君のパンツの匂い嗅ぎたい キスしてアソコ揉み揉みしたい」
366 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/30(金) 18:55:11.78 ID:8wtIaC4f
馬口「お前はな、のび太とか弱い奴ばかり狙ってるからドミネーターにすらシカトされんだよ」
スネ夫「」
スネ夫「わかった。のび太なんて相手にするのはやめた。キテレツを襲ってキテレツのポコチンの写真とキテレツの白ブリーフをみよ子に売りつける事にしよう」
368 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/30(金) 19:34:40.40 ID:E5sACQbj
スネ夫と馬口はいきなり木手家にズカズカ上がり込み、キテレツの部屋のドアを乱暴に蹴破った。
キテレツ「な、何だい?君たちは?」
スネ夫「うるせえメガネ野郎!」
ドグオオォッ!!
スネ夫はキテレツのみぞおちに強烈なパンチを叩き込んだ。
スネ夫の右手が折れた。
スネ夫「な、ばかな。だがまだ、左手がある!」
そこに突如海野医師が現れて病を処方し、スネ夫の左手の感覚を二度と動かないように殺した。
海野「処方が成功したようだ」
スネ夫「左手がただくっついてるだけの肉になっちゃいました」
371 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/30(金) 22:36:13.88 ID:s/G7B13i
スネ夫「俺はどうやってオナニーすりゃいいんだよ!」
海野「心配するなしごいてやるから」
海野のごつごつとした手がスネ夫のナニを握りしめた。
372 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/30(金) 22:52:55.95 ID:sAV5Vyjl
出木杉「おまえらホントにカスだな、話を創作する能力も無い上にリレーもできないとは。最初からやり直しだ。書き手の人員は入れ替えを求む」
出木杉はリセットボタンを押した。物語は最初に戻る
スネ夫がいつもの空き地に顔を出すと───
373 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/30(金) 23:57:55.42 ID:XBbsP0Tt
学級裁判が始まっていた
のび太「ククク、文句あるなら殴りっこで勝負つけるか?その場で避けることもせず、子供のように本気でなぐりあうのさ」
375 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/31(土) 08:01:40.73 ID:XXZAcox1
のび太みたいなゴミの言う事は黙殺された。俗に言うスルーである。
スネ夫「異議ありィ!検察側の発言には大きなムジュンがあります!」
被告席のスネ夫は叫んだ。
377 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/31(土) 11:08:25.94 ID:WRqHRGqY
スネ夫「そんなことよりホモセックスしようぜ」
スネ夫はのび太のズボンとパンツを下した。
ぶるるんとのび太のちんことタマキンが飛び出した。
スネ夫「なかなかいい持ち物じゃないか」
スネ夫はうっとりとした目でのび太のポコチンを見つめた。
のび太は強烈なチョッピング・ライトをスネ夫の顔面に打ち込んだ!スネ夫の頭蓋骨が悲鳴をあげ一気に砕けた!
むんずとのび太はスネ夫の襟を持ち持ち上げると「まだやるかい?」と耳元に呟いた
379 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/31(土) 13:22:24.40 ID:2Bxx4B1P
ドミネーター「ホモ係数114514、執行対象です」
バシュッ!
ドミネーターの転送ビームでスネ夫は異世界へと飛ばされた。
スネ夫「ここはどこだ…?」
そこは、周りの至る所でホモが盛っている凄まじい世界だった。
スネ夫は近くにいたホモにここはどんな世界か聞いてみた。
ホモ「ここはアナルニア国。ホモの王アヌスラン様が作った世界だ」
380 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/31(土) 16:02:03.27 ID:D0jQqXxe
アナルニア国は火山の噴火で滅んだ。
スネ夫「そういやそろそろおやつの時間だな」
スネ夫は家に帰った。
381 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/31(土) 16:49:24.06 ID:WRqHRGqY
出木杉はリセットボタンを押した。物語は最初に戻る
スネ夫がいつもの空き地に顔を出すと───
382 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/31(土) 17:57:12.26 ID:ZBLgtJ6Z
空き地は屋外ホモ専門ソープになっていた。
店員「よかったのかホイホイ入店して。うちはノンケだって構わないで食っちまう店なんだぜ」
383 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/31(土) 18:04:49.89 ID:WRqHRGqY
出木杉はリセットボタンを押した。物語は最初に戻る
スネ夫がいつもの空き地に顔を出すと───
384 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/31(土) 18:16:04.11 ID:XXZAcox1
ジャイアン、のび太、しずかの3人が忙しそうに何かをしていた。
スネ夫「おーい、みんな、何をしているんだい?」
ジャイアン「バッカ野郎、見て分からないのかよ、南こうせつショーの準備だよ!スネ夫、おまえも早く手伝えよ!」
南こうせつは病欠。
代わりに、唇にグロスを塗りたくったナオト・インティライミがあらわれた。
386 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/31(土) 18:53:33.00 ID:OhoziMt1
その時、スネ夫は決心した。
スネ夫「ジャイアン、俺さ…、音威子府からやり直すよ」
ジャイアン「そうか、頑張れよ!」
スネ夫は音威子府の平和を守るため、北を目指し歩き始めた。
387 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/31(土) 19:43:00.17 ID:D0jQqXxe
スネ夫は北朝鮮に到着した。
スネ夫「あ〜あ、誰でもいいから犯してえなぁ」
のび太「ちゃんとストーリーは破綻させないようにリレーしようぜ、流れを1レスでぶったぎるやつなんなの?」
海野「仕方ありませんね。」
のび太の依頼により突如現れた海野医師がスネ夫に病を処方し、スネ夫の股間のアレを二度とつかえないように感覚を殺した。
スネ夫「まだ予備のがあるんだ」
スネ夫はそう言ってアレを付け替えた
391 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/31(土) 22:57:26.54 ID:WRqHRGqY
出木杉はリセットボタンを押した。物語は最初に戻る
スネ夫がいつもの空き地に顔を出すと───
スネ夫「それで、何回くらい僕たちは同じ展開をリプレイしているんだ?」
「今回が、一万五千四百回目に該当する。」
393 :
創る名無しに見る名無し:2013/08/31(土) 23:58:45.94 ID:BD0tUqku
スネ夫は一度寝ることにした
起きたらすべては元通りかもしれないからだ
394 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/01(日) 01:08:22.80 ID:PH/2aEqk
だが、目が覚めるとスネ夫はアナルニア国にいた。
いつの間にか再建されていたようだ。
スネ夫のアヌスには、あるペニスがあった。
スネ夫の鼻もペニスと化していた。
さらに目と口、耳もペニスと化していた。
397 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/01(日) 09:29:56.91 ID:Rnwg9bNB
グレゴール・ザムザ「何だ、オレの出番じゃなかったのか」
398 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/01(日) 10:24:40.97 ID:pbLpa5w4
スネ夫は無言でケツを差し出した。
ずぶりと阿部の剛直がスネ夫の肛門に挿入された。
スネ夫「あん!いい!」
突かれるたびにスネ夫の竿と玉がぶるんぶるんと揺れる。
399 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/01(日) 12:40:24.31 ID:H8tW9lHp
そして、スネ夫は今回の騒動を静観するため、地球を離れる事にした。
今まで貯めた小遣いでイプシロンを買い取ると火星に向けて旅立った。
スネ夫「火星なら、2ちゃんねるの最後を見届けられるだろう…」
しかし、180度角度が違ったため、金星に到着してしまった。
401 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/01(日) 13:12:45.37 ID:pbLpa5w4
金星はホモ専門ソープになっていた。
店員「よかったのかホイホイ入店して。うちはノンケだって構わないで食っちまう店なんだぜ」
402 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/01(日) 16:07:50.98 ID:jx/GTg0z
スネ夫「ウンコ満つる処に我は在り…菊の門開く処に汝在り…出でよ、糞の雷…!」
店員「何…それは!」
スネ夫「これで最後だ!ウンチングネイション!」
店員「そんな…そんな馬鹿な!」
ブババババババ!
店員「ぐわああああーーーーー!!」
金星はスネ夫が発射した糞に埋もれて滅亡した。
スネ夫はイプシロンに乗って火星に再び出発した。
そして着いたのは仮性だった。
スネ夫「とうとう…たどり着いたんだ…。」
仮性は六本足が住民の星であった!
先生「カッハハ!骨川!ここはまさに天国の星ですぞ!」
仮性と思ったのは未来の恥丘だった。
「こんな未来は認めない」
スネ夫は過去を変えるためにタイムマシンに乗り込んんだ。
スネ夫「その前に、恥丘のとある都市のシャレオツなスポット、
表産道に大子宮出発だ☆」
スネ夫のお寒いギャグに、世界は凍りつき、やがて氷河期を迎えた。
スネ夫「ボクのホットな糞で氷河期を終わらせる!!」
スネ夫は百万ガロンの糞をひり出した。
スネ夫「肛門錬金術秘奥義マグマイクスプロージョン!!!!」
その寸前に、突然海野医師が現れ、スネ夫に便秘を処方しスカトロ展開は避けられた。
スネ夫「で?このまま世界はずっと氷河期のままか?それともまたリセットボタンで逃げか?」
海野「いいえ、氷河期を終わらせる方策は用意してあります」
スネ夫「ほう。じゃあその方策とやら見せてもらおう」
海野「はい」
海野「ボクのホットな小便で氷河期を終わらせる!!」
海野は百万ガロンの小便を放尿した。
海野「泌尿錬金術秘奥義メローイエローマウンテンデュー!!!!」
412 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/02(月) 01:05:50.87 ID:5lBpbyY+
だが百万ガロン(四千トンにも満たない量)では半径百メートル程度しか暖まらなかった。
海野は水分を出し尽くし干からびて息を引き取った。
スネ夫「俺の糞でも大して変わらんだろうな、どうしたものか…」
しかし、尿に含まれていた糖分でアイスキャンディーが生成された。
スネ夫「ペロ…ペロペロ。うまい!うますぎる!甘くておいしいハニーピス☆」
414 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/02(月) 08:05:30.51 ID:ZGUXFJQu
出木杉「どうでもいいゴミみたいな展開だな…」
出木杉の指がリセットボタンに伸びた。
415 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/02(月) 09:30:21.73 ID:Qv3cxFCH
「これはかたじけない」
リセットボタンで再生した海野は出木杉に礼を述べた。
「それがし、信濃は真田郷にて猫の額の土地を耕しておりもうす」
海野は名を幸隆といい、古くから東信地域の名門氏族であった
滋野一族の傍流であった。海野幸隆は出木杉に白湯を勧めながらグチた。
「最近、甲斐より佐久平へ武田なる賊軍の侵入が相次いでおりもうす。この真田郷も
安心とは言えず、毎日戦々恐々としております」
「それは難儀なこと」
出木杉は海野を気遣った。彼もまた戦国の世の倣いとして
故国を追われた身であったからだ。
「甲斐の武田は肥沃な信濃を掠め取りたいのですな」
当時の甲斐は守護職の武田氏が国の半分を地場の豪族に許しており、
けして一枚岩というわけではなかった。若き当主信直(信虎)は父信縄との
確執もあり、守護家の嫡男としては家臣団や国人衆に正直なめられていた。
若輩者の汚名を返上するためにも隣国信濃への侵攻は必定であった。
出木杉と海野なんたらは、襖に挟まれて死んだ。
スネ夫は殺人ナイフを買いに、『文房具のハネダ』に足を運んだ。
店には美しい看板娘がいた。
しかしそれは精巧に作られた等身大フィギュアだった
しかもオリエント工業製だった。
420 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/02(月) 16:56:56.79 ID:BXvSPLwA
スネ夫は出木杉の全裸死体とフィギュアを縛ると
樹海の一番人目につきやすい所に捨てた。
警察官「これは…自殺、全裸で人形を抱いた自殺ですね」
新聞記者「変態自殺ですか?さっそく記事にしましょう!」
変態出木杉の写真が巨人優勝の記事を押さえ
スポーツ新聞の一面を飾った。
421 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/02(月) 17:52:58.19 ID:WDRdjIiT
一方、天下一ホモ武道会は、突然ジャイアンのかあちゃんが乱入し、出場者を全員ボコボコにしてしまった。
ブタゴリラ「お前のかあちゃん強いな。らっしゃい!」
ジャイアン「お前のかあちゃんもなかなか強いいらしいな」
一方、天下一レズ武道会がひっそりと開催されていた。
423 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/03(火) 13:23:00.37 ID:hwkMbGDU
スネ夫「そんなもんはどうでもいい」
スネ夫は野比家に土足でズカズカ上がり込むと「のび太!出てこい!」とシャウトした。
のび母「ちょっとスネ夫くん、一体何の騒ぎ?非常識な…」
スネ夫「うるせえメガネ!」
ドグオォォッ!!
スネ夫は野比母のみぞおちに強烈なパンチを叩き込んだ。
スネ夫の全身は粉砕骨折した。
425 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/03(火) 15:22:31.25 ID:hwkMbGDU
スネ夫「んな訳無いだろ!冗談にしても不愉快だ!こんな駄目人間の製造元にパンチを入れて骨折する訳が無い!そうだな!あ゙?」
のび母「ゴボッ、ゴボッ…そ、そうです…強烈な攻撃も跳ね返せる屈強な体になりたいと空想しただけです…ゴボッ、ゴボッ…」
スネ夫「駄目一家の分際でくだらん空想で話のリズムを狂わせやがって!のび太の前にもう少しテメーをいたぶってやるとするか!メガネアマ!」
ドグァッ!ドグァッ!
スネ夫は倒れこんだのび母の脇っ腹にヤクザキックをブチ込んだ。
「野比母強っ!」
中東のホットスポット、尻アッのアッーサド大統領は失禁した。
その尿がスネ夫の顔面にかかった。
のび母はその隙に百万馬力の屁をこいて空を飛び逃亡した。
野比ママはスネ夫をカニバサミで倒すと、素早くマウントポジションをとった。
429 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/03(火) 16:07:11.26 ID:hwkMbGDU
スネ夫「………」
のび母「…ゴボッ、ゴボッ…わかってます。強くなりたい願望の産物、空想です。…ゴボッ、ゴボッ」
スネ夫「いい加減にしねえと皆殺しにするぞダメ一家!」
のび母「…ゆ、許してください。のび太なら2階にいますから…」
スネ夫「ケッ!」
430 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/03(火) 16:18:37.66 ID:Hzw8YOil
出木杉「リレーする気のない人間が一人で暴れているだけだな…」
出木杉はリセットボタンを押した。
スネ夫「そんなことよりホモセックスしようぜ」
スネ夫は出木杉のズボンとパンツを下した。
ぶるるんと出木杉のちんことタマキンが飛び出した。
スネ夫「なかなかいい持ち物じゃないか」
スネ夫はうっとりとした目で出木杉のポコチンを見つめた。
出木杉はスネ夫をカニバサミで倒すと、素早くフルチンのままマウントポジションをとった。
433 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/03(火) 17:26:40.78 ID:cjVTVaiX
ズル木「やっぱり、スネ夫じゃ主人公は荷が重すぎますよ!」
編集長「そう…だな…」
ズル木「編集長!ご決断を!」
編集長「カスのスネ夫じゃ主人公は無理だと分かったが
だからといって、君が主人公にふさわしいかどうか…」
ズル木「そうですか…」
編集長「いや、駄目だと言っているわけじゃないよ…
そうだ!とりあえず主人公見習いとして、魔王を倒す旅に出なさい!
話はそれからだ!」
ズル木「はい!」
こうして、新主人公候補ズル木の壮大な旅が始まった。
434 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/03(火) 17:30:41.36 ID:iqUi69Ey
ズル木「のび太、お前は怠けていないで真面目に勉強しろ。こんな展開になるなんてこの俺様を蔑ろにしたからなんだよ。思い知ったか。それから青ダヌキ君誕生日おめでとう。」
その時、突如海野医師が現れ、ズル木にありったけの精神病を処方した。
ズル木「dfskdshどhf@ああおしfヴぃ」
ズル木は一生涯をかけて隔離病棟でリハビリをしていくことになったため、今後スネ夫スレへの登場はなくなった。
それから数か月後。
スネ夫は全裸で町を歩いていた。
アナルには何故か火のついたダイナマイトが刺さっている。
437 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/03(火) 19:44:39.72 ID:dOj8EPlF
余談ではあるが、リセットボタンは出来杉の肛門の中にあり、
誤操作を防ぐためにアナルオ○ニーで絶頂に達した瞬間しか押せないようになっている。
彼は安易にリセットボタンを連打しているように見えるが、
その裏で毎回自らの肛門に指を突っ込みヨガリ狂わねばならないのだ…。
スネ夫はダイナマイトを川に捨てると、近くの吉野家の床で排便した。
439 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/03(火) 21:53:47.33 ID:hwkMbGDU
吉野家店員「おい!何をするんだ!」
スネ夫「うるせえ!牛丼野郎!」
ドグオォォッ!!
スネ夫は吉野家店員のみぞおちに強烈なパンチを叩き込んだ。
スネ夫は吉野家店員のズボンとパンツを下した。
ぶるるんと吉野家店員のちんことタマキンが飛び出した。
スネ夫「なかなかいい持ち物じゃないか」
スネ夫はうっとりとした目で吉野家店員のポコチンを見つめた。
441 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/03(火) 23:59:17.00 ID:sHitI4gs
スネ夫「そういや今日はドラえもんの誕生日だったな」
442 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/04(水) 00:45:48.24 ID:+9mJpWIK
余計な事を考えた隙にスネ夫は吉野家店員に反撃されてボコボコにされた。
スネ夫は病院で復活した。
美穂「スネちゃん まだ 動いちゃいけないわ」
スネ夫「俺はここで じっとしているわけには いかないんだ」
スネ夫「次のターゲットは松屋だ」
スネ夫は病院を出て松屋に入りカレー鍋の中に脱糞した。
現実にある店の名前を出すのはイクナイ。
444 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/04(水) 08:28:15.60 ID:9VrLcKDL
???「全く、ひとりよがりな奴ばかりだな、どいつもこいつも。これがリレー小説と言えますか?」
スネ夫「あ、あなたは!」
???「私が来たからにはもう大丈夫だ。このスレを素晴らしいスレにしてみせよう。それもカス共の駄文リレーのままで、な」
そして、スネ夫は今夜も一人ヨガリに興じるのだった。
病院職員「こらこら、勝手に精神科病棟から出ちゃダメだろう…」
ヨガリ続けるスネ夫を残し、両脇を屈強な病院職員に抱えられて???は連れ去られた。
447 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/04(水) 15:13:49.26 ID:T1sOFi0R
「お前、何したんだ」
声に驚いて???はようやく気がついた。薄暗い部屋。どこだここは。
「何だ。まだ寝ぼけてんのか。俺の名は海野。お前さんの先輩格といったとこだ」
よく見ると周りには数人の男たちが覇気なく地べたに座り込んでいるではないか。
戸惑う???に海野と名乗った男が言い放った。
「ようこそ、地獄の隔離病棟へ」
448 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/04(水) 16:36:48.02 ID:W9fsBhSC
そこに閻魔大王が現れた。
閻魔「こらこら、『地獄』はうちの登録商標だぞ?
勝手に使うな、訴えちゃうよ?」
海野「ごめんなさい!このスレに二度と登場しないから許して下さい!」
海野は失禁しながら逃げ出した。
閻魔「まったく…
そういえばスネ夫の奴、最近死んでも全然地獄に顔を出さんな
何してるんだ、あいつは?とりあえず呼んでみるか…」
閻魔大王はスネ夫の心臓が停止するように念じた。
スネ夫は死んでしまった。
449 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/04(水) 17:58:40.47 ID:3z0pzqE1
〜地獄〜
スネ夫「……?」
閻魔「また来たのか?スネ夫、ホント地獄が好きな奴だな、ハハハ…」
スネ夫「なんかよくわからんが急に死んだんだ。まぁ、死ぬ事は慣れているが、何か今回は理不尽さを感じるんだが…」
閻魔「ハハハ、ま、まぁ、ゆっくりして行けや…」
出木杉「おまえらホントにカスだな、話を創作する能力も無い上にリレーもできないとは。最初からやり直しだ。書き手の人員は入れ替えを求む」
出木杉はリセットボタンを押した。物語は最初に戻る
スネ夫がいつもの空き地に顔を出すと───
451 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/04(水) 22:07:13.71 ID:zumEFg5v
新キャラの海賊ジャック・スカトロウが現れた。
彼は冒険と大便酒を愛する世界一の海賊であり、大便酒が無限に湧く「糞便の泉」を求めて旅をしていた。
ジャック「スネ夫、俺と冒険の旅に出よう!」
スネ夫「いいだろう、だが仲間がもっと必要だ」
スネ夫とスカトロウは仲間探しに出かけた。
二人が寄った酒場では派手な喧嘩が行われていた。
453 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/04(水) 22:52:59.35 ID:3z0pzqE1
馬口、死ョウちゃん、殺助が現れた。
馬口「骨川!今日こそ3対3のチームバトルで決着をつけるぞ!」
死ョウちゃん「そっちはスネ夫とジャック・スカト郎とあと1人か…」
殺助「早くあと1人を用意するナリよ!3人揃ったらバトル開始ナリよ」
454 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/04(水) 22:56:39.34 ID:9VrLcKDL
???「ハハハハハ!その1人、私が引き受けるぞ」
スネ夫「お、お、おまえは魔──」
バトルのゴングが鳴った。カーン!
一昔前のジャンプ編集部並にバトル推しだな
と、ちゃちゃが入ったので急遽取り止めに。
スネ夫「よく考えたらボクは喧嘩なんて嫌いだったよ」
スネ夫「どっちかというと、ホモセックスしてる方が好きだな。」
458 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/05(木) 07:41:48.27 ID:d+TaCSk1
今回のバトルでジャック・スカトロウは命を落とし、今後いっさい登場する事は無かった。
459 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/05(木) 08:16:09.16 ID:Rq7fObvL
ジャイアン「おい、のび太!見ろよ!
また、出木杉の奴一人でぶつぶつリセットだとか言ってるぞ!」
のび太「いいよ、ほっとけよ」
ジャイアン「あいつ、急におかしくなったからなぁ
勉強は今でも出来るらしいけど…」
のび太「仕方ないよ、スネ夫を殺しちゃったんだから…」
ジャイアン「殺したって、お前…
出木杉は避難訓練で防火ドアのボタンを押しただけだろ?
スネ夫がドジで扉に首を挟まれて…」
のび太「まあ、責任を感じるのは分かるけどね
それにしても、スネ夫が死んで、もう七年も経つのか…」
出木杉「…ふふふ…出木杉はリセットボタンを押した…ふふふ…
…主人公だから…何度でも生き返るんだ…ふふふふふ…」
460 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/05(木) 11:25:26.13 ID:BGiCpJaH
のび太「しかしリセットリセット言う旅に尻に指突っ込んでアヘアヘ言うのはなぜだろう」
ジャイアン「さあな、実はホモでスネ夫に掘られたい願望でもあったんじゃねえかな」
出木杉「アッー」
二人が見守る前で出木杉は絶頂を迎えた。
461 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/05(木) 11:46:11.11 ID:d+TaCSk1
ジャイアン「おっと、リセットボタンは押させねえぜ!そんな何度も何度も魔裟斗ショーの準備なんかしていられるか!」
取り押さえられた出木杉は尻穴オナニーを晒しただけでリセットは未遂に終わった。
462 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/05(木) 17:20:40.36 ID:0ZCSeYUB
のび太「何故いつもこう言う展開になるのだろうか。皆でこれまでを振り返って考えよう。それに僕が知っている出木杉はやたらとリセットボタンを押すような奴ではない。これでは藤子マンガは崩壊します。」
そしてのび太は諦めの表情を浮かべながら、
静養中のあのお方の相手をするために那須に向かった。
のび太「仕方ないんだ。これも家のためだから。さよならしずかちゃん…」
のび太「さぁ皆、ちんぽっぽまんこっこ体操始めるよ!」
465 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/05(木) 18:08:11.80 ID:Sq4fnuck
のび太は間違えてNASAに来てしまった。
NASAでちんぽっこ体操をしたのび太は逮捕されてしまった。
のび太「なんで僕が〜?」
「落ち着きたまえ。Mr.のび。君にはあるプロジェクトに参加して貰う。」
『NASA内ホモレイプ撲滅プロジェクト』
ホモの研究員によるレイプ事件の増加に悩んでいたNASAは
のび太をホモ用の性奴隷にする事で事件を無くそうとしたのだ…。
しかしのび太は猛毒の屁をこいてホモ研究員を全滅させた。
その能力を買われたのび太はTAKAにスカウトされた。
タッキー・アベ「ようこそホモの巣窟へ…」
ドミネーター「犯罪係数オーバー30000、執行対象です」
バシュッ!
ドミネーターのデストロイビームがタッキー・アベとのび太を跡形もなく吹き飛ばした。
その頃、KAZUでは高度の科学研究が行われていた。
カズ・アベ「さあホモホモ実験の時間だよ☆」
スネ夫「くっそ、こんなんで…」
472 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/06(金) 07:06:23.30 ID:AiWRHN12
出木杉「スネ夫は死んだんだよバーカ
何か理由をつけて生き返らせてから登場させろカス」
正気に戻った出木杉は、
のび太とジャイアンを撃ち殺し、学校を爆破すると
街に繰り出し、火炎放射器で通行人を次々と黒焦げにした。
という妄想をしながら出木杉は息を引き取った。
スネ夫は肛門錬金術で復活した。
等価交換の原則により、スネ夫は蘇る代わりにポコチンを失った。
その上痔になった。
スネ夫は自嘲気味にふてくされた。
スネ夫「ちっ、痔で自慰もできやしねぇ…」
変態おぢさん「その悩み、私が快ケツ…いや、解決してあげるよ☆」
スネ夫「もしかして、あんた?!懐かしのしゃぶおじさん?!」
??「ホッホッホ、さぁて、どうなんでしょうな?ホッホッホ」
そこへドラえもんとじゃいあんが血相を変えなにか叫びながらこちらに走ってきた!
手には沸騰した糞鍋を持っている!!!
??おじさん「いかん!スネ夫隠れていなさい!」
スネ夫「うんこを食わせろー!」
スネ夫は突然叫んだ、暫くうんこを食べていなかった禁断症状だった。
スネ夫は魔裟斗以下そこらにいたクズキャラを絞め殺すと
モハメドの店に駆け込んだ。
スネ夫「うんこを出せ!」
モハメド「スネ夫どの、お待ちしてしておりましたぞ!」
すかさずテーブルに置かれた山盛りのうんこにスネ夫は貪りついた。
スネ夫「美味い!久しぶりのうんこ美味すぎる!もっと寄越せ!」
スネ夫は腹が破裂するまでうんこを食べ続けた。
スネ夫は腹が破裂して気が遠くなった。
スネ夫「また地獄か…」
しかし気が付くとスネ夫は地獄とは違う見知らぬ場所にいた。
スネ夫「ここはどこだ?」
479 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/07(土) 01:28:11.69 ID:2aoWGYGV
出木杉「同じコピペばかりする奴って頭がおかしいのか?
いくら自分では書けないからって、それは人が書いた面白い文だぞ?
馬鹿はロムるだけにしなさい」
出木杉はいつも空き地でたむろしているのび太とジャイアンを
ブルドーザーで轢き殺すと
のこのこやって来たスネ夫を落とし穴に突き落とし生き埋めにした。
480 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/07(土) 02:24:02.70 ID:JL45WEz4
小学生がブルドーザーを運転できるわけがなかった。
言うまでもなく精神病院にいる出木杉の妄想である。
実はこのスレは全部出木杉の妄想なので問題無かった。
出木杉「俺はこのブルドーザーで行くぜ、どこまでもな!」
出木杉は、事故を起こし死んだ。
スネ夫「ここはどこだ…?」
そこは、周りの至る所でホモが盛っている凄まじい世界だった。
スネ夫は近くにいたホモにここはどんな世界か聞いてみた。
ホモ「ここはアナルニア国。ホモの王アヌスラン様が作った世界だ」
スネ夫は女装をし、往来でアヌスを丸出しにした。
それを見たシリアッーの大統領が言った。
アッーサド「ぜひ、この素晴らしい変態少年を招きたまえ…」
485 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/07(土) 17:15:34.39 ID:HyKa/z28
セブンイレブン店員「いらっしゃいませ〜」
スネ夫「揚げ鶏を4つ…」
セブンイレブン店員「600円になりまーす」
スネ夫「高ッ!」
スネ夫はから揚げを買って食べた。
終わり。
487 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/07(土) 17:56:25.21 ID:7U2988v0
スネ夫「もっと安くしろ。でないと夢原のぞみに殺されるぞ。そうなっても俺は知らんぞ。のび太はぐうたら眼鏡猿。ドラえもんは青ダヌキ。のびママは舌で口回りを舐めまくる眼鏡おばさん。のびパパは貧乏ゆすりのダメおやじ。全てジャイアンの伝言です。」
スネ夫は揚げ鶏を強奪して逃げようとしてあえなく捕まり
国外追放となってシリアッー政府に引き渡された。
489 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/07(土) 18:02:04.13 ID:JL45WEz4
アッーサドはスネ夫を丁重にもてなした。
アッーサド「お待たせ、アイスティーしかなかったんだけどいいかな?」
スネ夫「アイスティを鼻の穴にいれた」
491 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/07(土) 21:44:38.44 ID:HyKa/z28
スネ夫「次は貴様の番た!目でピーナッツ噛むか、鼻でスパゲッティ食うか、選べ!」
アッーサド「では、化学性器を…」
493 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/07(土) 22:48:47.89 ID:ubzaMDIv
スネ夫はアッーサドとハマの黒ヒョウを連れて馬口の元へ向かった。
スネ夫「3対3のバトル!受けてやるぜ」
馬口「ク・ク・ク・ク・ク・ク!わざわざ死にに出向いて来たか!」
馬口が指をパチリと鳴らすと死ョウちゃん、殺助の殺死コンビが姿を現した。
494 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/07(土) 22:57:22.34 ID:HyKa/z28
スネ夫「チーム人数が0になるまでバトル。最後まで生き残った者のチームの勝ち。異論は無いな!?」
馬口「OK!地獄に落としてやんぜ!ククククククククク…」
495 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/07(土) 23:22:45.40 ID:m5lAEKhm
ドミネーター「犯罪係数オーバー30000、執行対象です」
バシュッ!
ドミネーターのデストロイビームが馬口と死ョウちゃん、殺助、ハマの黒ヒョウを跡形もなく吹き飛ばした。
のび太「どっちかがぶっ倒れるまでの殴りっこやってみるかい?ガキの喧嘩のように足を止めて避けることなくお互いぶん殴りあうのさ」
程なくしてアミバの表彰式が始まった。
のび太達の肉片は掃除係の東大寺ウメ(72)が業務用のダイソンであらかた吸い込んだ。
ダイソンの吸いとりのよさはすさまじかった。
ウメはダイソン社に感謝の手紙を書いた。
その一通の手紙がのちに一大騒動を引き起こすのだった。
ウメは社員の目の保養にと手紙に自らのヌード写真を同封した。
手紙を開封し写真をもろに見てしまった社員たちは全員目と耳と口から大量の血を吹き出して絶命した。
写真は現場の大量の血の中に紛れて発見されなかったため、
ダイソン社員の大量死は犯人も手口も不明の無差別テロ事件とされ日本を震撼させたのだ…。
ダイソン社員の大量死、その一大事件の影で、恐るべき進化が起こっていた。
それはある一つの置き忘れられたダイソン製サイクロン掃除機のタンクの一つ。
ゆっくりと、静かに、だが確実に、その中である種の進化が起こっていたのだ。
みきり、とアダマンチウムをも凌駕するダイソン製の清掃タンクが音を立てる。次いでびしりと罅が入った。
「おお……ああ、あああああああッ」
呻きと共に金剛の裸身がその納まるはずもなかった小さなタンクよりゆっくりと這い出る。
幾多もの合成の果て、特殊すぎる進化を遂げたもの。
あらゆる肉片の混ざり合った中より生まれ出たもの。
そこはスネ夫が、ただ悠然と存在した。
501 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/08(日) 06:36:47.64 ID:dxtHBEKf
出木杉「ひとりよがりな長文読んでらんないからリセットな」
出木杉はリセットボタンを押した。
しずか「出木杉さんだめ!それはリセットボタンじゃなくて、私の敏感なスイッチよ!」
海野「仕方ありませんね」
そこに突如海野医師が現れ、病を処方ししずかの敏感なスイッチとやらの感覚を二度とつかえないように殺した。
504 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/08(日) 10:31:13.08 ID:mFZsJCHY
すると、ブラックジャックこと間黒男が血相をかえて窓から飛び込んできた。
窓から飛び込んできたのは黒男ではなく、ゴキブリだった。
スネ夫はゴキブリの動きからゴキダッシュを思いついた。
「これをマスターすれば凍凶オリンピックで金が取れる!」
だがスネ夫は新競技の重量出し(出したウンコの重量を競う)に出場するため速力は関係なかった。
508 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/08(日) 13:26:40.55 ID:rxZT086A
出木杉は、事故を起こし死んだ。
スネ夫「ここはどこだ…?」
そこは、周りの至る所でホモが盛っている凄まじい世界だった。
スネ夫は近くにいたホモにここはどんな世界か聞いてみた。
ホモ「ここはアナルニア国。ホモの王アヌスラン様が作った世界だ」
509 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/08(日) 13:38:30.03 ID:J7Y4kkhz
スネ夫「そのアヌスラン王だかいうのを倒さん限り何度でも呼ばれるらしいな」
スネ夫は仲間を集めアヌスラン王を倒す旅に出ることにした。
510 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/08(日) 13:42:35.09 ID:s6Bm+JDQ
一方、出木杉は親友スネ夫の五輪代表入りを手伝うため
金属バットで顔面を滅多打ちにすると
首にロープを巻き付けバイクで引き摺り回した。
出木杉「フハハハハ!行くぜ!スネ夫!オリンピック行くぜぇ!」
スネ夫は死んでしまった。
かに見えたがそれはスネ夫型のリアルドールだった。
出木杉「スネ夫はどこだ?」
気がつくと出木杉の目の前にスネ夫の肛門があった。
スネ夫「くらえ!百万馬力の屁を!」
ブバババババババッ!!!!!
百万馬力の屁をくらい出木杉は吹き飛ばされた。
出木杉は見知らぬ世界に落ちた。
やっぱり、周りの至る所でホモが盛っていた。
出木杉「ここがあの有名なアナルニア国か?」
出木杉は近くにいたホモに尋ねた。
ホモ「いいえ、ここはホモルアッース。ゲイ王ソウロウンが支配する世界です」
一方、スネ夫も見知らぬ場所に跳ばされていた。
スネ夫「くっそ、掘りんピック決まったからって無茶しやがって…」
気がつくと、小人達がスネ夫を取り囲んでいた。
スネ夫「何だおまえら?」
小人「何だとは何ぞ。ガンボリフ様しっかりするです。ここはホモットの村です。」
スネ夫「えっ!?」
小人「さぁ、このリングをホモドールのケツの穴に捨てに行くです。」
スネ夫「………」
ロード・オブ・ザ・コックリング
ホモットの冒険 第一章 終
スネ夫は全裸になるとケツの穴に火のついたダイナマイトを挿入し街に繰り出した。
515 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/08(日) 19:02:11.37 ID:t/WsCY/O
出木杉「今日から俺がこのスレの主人公だ。スネ夫は主人公失格だ。」
スネツグ「僕がこのスレの副主人公を努めます。スネ夫はさっさと消えろ。地獄で反省するんだな。」
スネ夫はケツからダイナマイトをひり出した。
出木杉とスネツグはダイナマイトの爆発に巻き込まれちんこを吹っ飛ばされた。
のび太「喧嘩するかい?その場で避けずに本気で殴りあうのさ、まるで子供の殴りあいみたいにね」
などと、のび太は那須で受けたトラウマから独り言が絶えなくなってしまった…
そこへ、ポコチン丸がスーツに身を包み現れた。
ポコチン丸「のび太よ、いっちょう、スネ夫のクチバシを嘗めてみろよ」
520 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/09(月) 05:23:39.36 ID:8mDgnDmM
スネ夫「そら見ろ、やっぱりのび太だ!」
女の子「あっ、さっき投げなわで遊んでた人だわ」
ナゲー投げなわのスネ夫は絶妙な『スネ夫らしさ』だったのを思いだした。
521 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/09(月) 12:04:39.89 ID:fd0m7Y59
その時、出木杉が現れた。
出木杉「スネ夫!お前の頭には爆破が仕掛けられている!」
出木杉はスネ夫をつかむと桜島の火口に投げ捨てた。
次の瞬間、桜島は大噴火しスネ夫は跡形もなく消え去った。
出木杉「危なかったね」
女の子「ありがとう」
こうして、勇者出木杉の活躍により女の子は救われた。
522 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/09(月) 12:30:57.23 ID:4FhOVLPA
〜天国〜
スネ夫「あれ?地獄じゃ無いの?」
神様「貴方は頭に爆弾を仕掛けられ不慮の死を遂げました。それに実は貴方の死によって二次、三次の災害を阻止できたのです。安らかにお眠りください」
スネ夫「ふぅん、まぁいいや、早いとこ現世復帰格闘トーナメント開催してくれや」
天国「あいにく、そのようなものは予定されておりません。安らかにお眠りください。」
523 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/09(月) 12:43:09.79 ID:tT9iKJ28
絶望するスネ夫の前に唯一神YMJNが現れた。
YMJN「我の使いとなりホモの楽園千年ホモ国を作る為に働くと誓えば下界に戻してやろう」
524 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/09(月) 13:01:40.11 ID:rh1X2G5u
出木杉「スネ夫が下界へ帰ってくるまでは俺がこのスレの主人公だ。」
スネツグ「僕は副主人公を努める。スネ夫は出て来るな。」
のび太「俺も仲間に入れて貰おうか。」
スネ夫はホモの唯一神YMJNのお達しに飛びついた。
そして、あまりの楽園っぷりに下界する事はなかった。
しかし、下界では出来杉がノンケの王として台頭してきたのでYMJNがスネ夫に討伐を命じた。
YMJN「そんな装備で大丈夫か?つか、ほぼ全裸じゃん…」
スネ夫「大丈夫だ。問題ない///」
堕天使イーノック・スネ夫が降臨した。
出木杉の改革によって各地の紛争は解決し、世界平和が訪れようとしていた。
今まさに国連で出木杉を頂点とする世界政府が樹立されるところだった。
527 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/09(月) 14:37:45.34 ID:8mDgnDmM
出木杉「何度間違えても僕の事を『出来杉』って書く奴は指摘してあげなきゃ気づかないんですか?」
しずか「以前は間違えてる奴が出る度に教えてあげてたわよね?」
出木杉「まぁ、こんなスレに来るようなヒマで頭悪い奴、どうでもいいからね」
しずか「でも『出来杉』の方が『出来婚』みたいでセクシーよ」
528 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/09(月) 17:48:09.62 ID:JBf6mF9/
スネ夫「うんこだ!!うんこ食わせろぉぉー!!」
その時、スネ夫の禁断症状が始まった。
スネ夫はクズキャラの首を捻り潰すと外に飛び出した。
目の前に丁度、散歩中の犬が糞をしているところだった…
スネ夫は飼い主を突き飛ばすと、無我夢中で犬の糞を貪った。
スネ夫「美味い!美味いぞ!犬のうんこ美味すぎるぞぉぉー!!」
スネ夫は犬の糞を食って食って食いまくった。
出木杉「ぼくのうんこも食いたまえ」
しずか「あたしのうんこもごちそうしてあげる」
出木杉としずかはケツを出しスネ夫の目の前にうんこをひり出した。
スネ夫はうんこを平らげると二人の十の指を切断し、焼いて食わせた。
531 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/09(月) 19:00:27.97 ID:8mDgnDmM
スネ夫「どうせもうすぐ何か適当な理由で僕は死ぬ事になるだろうし、それなら地獄に送られた方がシャバに戻るのもラクだ」
スネ夫はもっともっと悪事をはたらく事にした
だがその頃、スネ夫を見限った唯一神YMJNは
彼を捕らえるために阿部高和、小早川大尉、堤圭介、多田信之の
四大いい天使(おとこ)を地上に送り込んでいた。
もし捕われれば、スネ夫は死んで地獄に行く事も許されない超次元ホモ空間へと
永遠に幽閉される事になる…。
そこに突如海野医師が現れ、唯一神と四大いい天使全員にEDを処方した。
全員廃業することになった。
仕方ないので、控えメンバーの道下正樹が下界に降臨した。
「うートイレトイレ…」
535 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/10(火) 00:29:28.59 ID:aQelBlCT
馬口「よお、ヘタレ骨川、おまえみたいなドヘタレが殺人鬼とか笑わせるよな」
スネ夫「なんだと!?」
馬口「いつも何だかんだとバトルをはぐらかして逃げやがって!そんなに戦うのが怖いのか?マザコン野郎!」
スネ夫「上等だ!受けてやるとも!そっちこそ話の腰を折ってグダグダにして逃げんなよ!」
馬口「こっちはいつもの3人で待っててやるから、お前も仲間を2人連れて上尾水上公園に来い!誰を連れて来るか楽しみに待っているぞ」
面倒になったスネ夫は屁で空を飛んで上空から脱糞し上尾水上公園を埋めた。
馬口「*くそのなかにいる*」
馬口達はロストした。
スネ夫「お前らごとき俺一人で十分なんだよ」
スネ夫の底力はすさまじかった。
スネ夫は地面に口をつけた。するとスネ夫の接吻で大地は揺れた。
538 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/10(火) 06:57:56.89 ID:8rnicD8f
出木杉「スネ夫殿!助太刀いたす!」
スネ夫チームの援軍に出木杉が現れた。
出木杉はスネ夫を縛りあげるとガソリンをぶちまけ火をつけた。
出木杉「おお!見事なキャンプファイアじゃ!」
出木杉はチームバトルに勝利した。
以後、この地は出木杉の領地となり人々は平和に暮らせるようになった。
539 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/10(火) 07:12:03.94 ID:RfVqLjQU
〜天国〜
スネ夫「何で地獄じゃ無いんだよ?」
神様「生きたまま焼かれるとは苦痛の極みだったでしょう。安らかにお眠りください…」
スネ夫「いや、僕は悪の限りを尽してきた人間だ、僕は安らかに眠れる立場じゃない」
神様「貴方は自らの死によって、忌まわしきスカトロ話やホモ話に終止符をうたれた。貴方の功績は素晴らしい。安らかにお眠りください…」
スネ夫「……あー、あの、えっと…」
スネ夫「お前神様じゃないな!百万馬力大放屁!!」
ぶばばばばっ!!!
スネ夫は神様の顔面に百万馬力の屁をこいてマスクを吹っ飛ばした。
神様の正体は編集長だった。
541 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/10(火) 12:05:18.49 ID:Hks+5dKY
その頃、地上は本性を表した出木杉によって女は全て地下世界に追いやられホモの楽園と化していた。
出木杉は唯一神YMJNがスネ夫の後釜に選んだホモメシアだったのだ…。
542 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/10(火) 12:35:52.37 ID:RfVqLjQU
編集長「…………」
スネ夫「お嫌いです…よね?この展開…」
編集長「ホモとかスカトロとか下品で幼稚な話はうんざりなんだが、君は本気で男同士で交尾したり糞を食べたりする趣向があるのかね?」
スネ夫「いや、まさか、」
編集長「だったら物語にしても、もう少し夢や躍動のある話を書きなさいよ。」
スネ夫「…わかりました。ここから友情と情熱の冒険活劇に話をチエンジします」
スネ夫はさっそく友情の証としてジャイアンと情熱的なキスをした。
スネ夫「そうですね…タイトルはラノベ風に、僕の勇者は先輩なんだが。とかどうでしょう?」
編集長「いいね。」
スネ夫「とある地味な主人公の平凡な学園生活が、突然の妖しい転校生によって危機に…」
編集長「なるほど。」
スネ夫「すると、主人公が密かに憧れる先輩が実は勇者で、学園を救う中で二人は愛を育むんですが…」
編集長「その学園は共学なんだろうね?」
スネ夫「いえ、舞台は私立の男子校で、悪の転校生によって操られた柔道部主将やら
屈強なラグビー部員達に主人公が犯られまくる所に先輩の勇者も乱入してもう大変、大変態。」
編集長「………」
一方、地下世界では男を取り戻すべくジャイ子がブス軍団を結成した。
546 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/10(火) 17:51:29.59 ID:qBIR0Hz7
その頃、地上は本性を表した出木杉によって女は全て地下世界に追いやられホモの楽園と化していた。
出木杉は唯一神YMJNがスネ夫の後釜に選んだホモメシアだったのだ…。
スネ夫はさっそく友情の証としてジャイアンと情熱的なキスをした。
一方しずかは魔界へ渡り糞王ブリゼブブを味方につけた。
しずか「糞をもってホモを制す…ブリゼブブ、やってちょうだい」
ブリゼブブ「ブーーッ、ブリブリブリ(人の子よ、了解した)」
ブリゼブブは地上に糞を撒き散らしホモ達を次々に駆逐していった。
出木杉「おのれ、しずかめ…」
548 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/11(水) 01:51:07.57 ID:inDPt7s9
編集長「こうなったら、メカ出木杉を出撃させるしかないな…」
整備兵「しかし、メカ出木杉は未完成です!
いつ爆発してもおかしくありません!
そうなったら核融合エンジンの放射能で日本は…」
編集長「かまわん…聞いたか?パイロットのズル木くん…」
ズル木「はい!街を破壊しまくって、スネ夫と出木杉を倒します!」
編集長「そうだ!汚染水を撒き散らし日本を死の国にしてやれ!」
ズル木「了解!メカ出木杉1号機発進!」
副編集長「この編集長は駄目だな」
バキューン!
のび太「ぼくは射撃の名人なんだ」
のび太は副編集長の依頼で編集長を暗殺した。
メカ出木杉の発進が取りやめられたため、ブリゼブブによって男は滅ぼされた。
スネ子(女装)「私もホントはホモよりもユリがいいと思ってたの」
しずか「まあ、男の娘ってやつね。でもかわいいから許すわ。」
スネ子「お姉さまって呼んでいいカシラ」
ジャイア子「キマシタワー///」
これからは、百合男子スネ夫の素敵なラヴストーリーが展開します。
本当にありがとうございましたw
だが、ホモは死に絶えたわけではなかった。
阿部高和と道下正樹、この二人がブリゼブブの宮殿に攻め込んだ。
阿部高和「男の素晴らしさを教えてやるぜ!」
新編集長「掘られるか殺られるかでしかこのスレは語られないのかね?
僕は期待しているよ、新しい切り口から始まる物語をね」
留守電を聞き終わったスネ夫は創作意欲の塊と化していた。
554 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/11(水) 17:49:19.75 ID:X2d3ugb/
それから数か月後。
スネ夫は全裸で町を歩いていた。
アナルには何故か火のついたダイナマイトが刺さっている。
阿部&道下とブリゼブブの戦いは決着が付かずに阿部&道下が一時撤退する形で終わり、
数ヶ月経つ現在もホモとスカトロの睨み合いが続いていた。
スネ夫はホモとスカトロの両陣営からスカウトを受けたがどちらも拒絶した。
スネ夫「時代はニュートラルルートだ。ホモもスカトロも俺が滅ぼしてやる」
スネ夫は全裸にケツダイナマイトの最強装備で戦いの旅に出た。
スネ夫「まずはブリゼブブから倒すか」
ブリゼブブは病で死んだ。
スネ夫はギンギンにおったてたアレを雷さんのアヌスに入れた。
557 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/11(水) 23:30:49.25 ID:S020FjrE
SNJ「何やってんだよお前ら。俺も仲間に入れてくれよ〜
558 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/12(木) 05:41:33.78 ID:01ZZ8RGm
スネ夫は残されたメカ出木杉2号機に乗り込むと最後の決戦に赴いた。
スネ夫「クックックッ、今、踏み潰した雑魚キャラが最後か?
よし、次は東京を火の海にしてやるぜ!ヒャッヒャッヒャーッ!」
編集長「そうはさせるか、スネ夫くん!」
スネ夫「編集長!?貴様、死んだはずでは!?」
編集長「死んだのは影武者だよ…
君に東京を…いや、地球を好きにさせるわけにはいかない!」
編集長は巨大化するとメカ出木杉を抱えあげ宇宙の彼方に飛び去った。
編集長の活躍でスネ夫と雑魚キャラ達は退治され世界に平常が戻った。
しかし編集長は懸賞プレゼント景品のごまかしの首謀者であることを
暴露され職場を追われた。
560 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/12(木) 09:14:28.44 ID:izbfJrAj
編集長とスネ夫は宇宙を飛び続けていた。
スネ夫「このまま太陽にでも飛び込んで心中する気か?」
編集長「いや」
スネ夫「ならどうする気だ?」
編集長「誰もいない惑星に降りて二人で暮らそう!私達は新世界のアダムとアダムになるんだ!」
スネ夫「結局お前もホモかよぉ!(絶望)」
561 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/12(木) 17:04:36.09 ID:gut92WhQ
ススススネネネウウォォォ!!!!
ォォゥウウネネネスススス!
563 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/12(木) 22:20:35.78 ID:CeU9A+rR
スネ夫は無言でケツを差し出した。
ずぶりと編集長の剛直がスネ夫の肛門に挿入された。
スネ夫「あん!いい!」
突かれるたびにスネ夫の竿と玉がぶるんぶるんと揺れる。
564 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/12(木) 22:45:41.07 ID:3ws9d/6r
編集長「…………」
スネ夫「お気に召しませんか?」
編集長「私を物語に登場させるのはやめたまえ。しかも何だその設定は?」
スネ夫「もしかしたら本当にホモ趣味のキモイ奴がこのスレに居着いているのかも知れません」
編集長「吐き気がするね、そんなキモイ趣味な奴はそれに相応しいスレに行ってもらいたいものだね…」
編集長「…などと偉そうに語っていたのも遠い昔の事に思えるな」
編集長はスネ夫の全身を愛撫しながら言った。
スネ夫「今や俺もタジタジな好色中年なんだからね」
編集長とスネ夫は見知らぬ惑星で死ぬまで愛欲にまみれて暮らしたそうな。
とっぺんぱらりのぷう。
一方、地球ではしずかがレズセックスの相手を求めてさまよっていた
567 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/13(金) 07:49:59.55 ID:YHoteLC6
しずかは猟友会に射殺された。
568 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/13(金) 08:26:49.00 ID:MzscPXc0
その時だった…
出木杉「この国は民度が低すぎる
次の選挙は、とりあえず立候補しよう」
そう呟くと出木杉は、源家にしずかの死体と火炎ビンを投げ入れた。
源家の屋敷は炎に包まれ、たちまち野次馬が集まった。
出木杉「見てんじゃねーよ!」
出木杉はガトリンクガンで野次馬を次々と蜂の巣にした。
569 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/13(金) 19:14:16.27 ID:WowP7rVe
ドミネーター「犯罪係数オーバー30000、執行対象です」
バシュッ!
ドミネーターのデストロイビームが出木杉を跡形もなく吹き飛ばした。
570 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/13(金) 20:36:07.04 ID:9KLcx3xL
のび太「出木杉のバカ野郎が吹き飛ばされたので、俺を仲間に入れてくれ。それに俺と出木杉のどちらが大事だ。のび太スレにも目を通せ。」
阿部「それじゃあ、とことんよろこばせてやるからな…」
のび太「オナシャス!」
572 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/13(金) 22:45:18.34 ID:3odAwdGx
阿部「何がオナシャスだ!調子こいてんじゃねえクソダメ眼鏡餓鬼!」
ドグァグシュッ!!
阿部の殺人パンチが、のび太のみぞおちに炸裂した。
573 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/13(金) 22:57:45.04 ID:ebGg5nzu
ドミネーター「犯罪係数オーバー30000、執行対象です」
バシュッ!
ドミネーターのデストロイビームが阿部を跡形もなく吹き飛ばした。
その阿部の腕をのび太が掴んだ。
そしてのび太の左脚が阿部の首に後方から巻き付き、同時に跳ね上がったのび太の右脚の膝が阿部の顔面を襲った。
そして崩れ落ちる阿部の腕を捻りあげ、のび太は阿部をの頭部に膝を落とした。
という幻想が、落ちてゆく意識の中で浮かんでいた。
のび太「サーセン…サーセン…サーセン…サーセン…サ…」
のび太は覚醒剤をキメた。
スネ夫「キメセクしようヨ」
577 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/14(土) 07:13:09.63 ID:UVtKN+eH
スネ夫はのび太を絞め殺すと空き地に埋めた。
そして、クチバシと前髪をはずし、のび太から奪った眼鏡をかけた。
スネ夫「クックックッ、これでどこから見てものび太だな
…おっ、出木杉が来たな…
のび太だと油断させて、あいつもぶち殺してやるか」
のび太(スネ夫)「やあ、出木…グエッ!?」
スネ夫は、いきなりサバイバルナイフで刺された。
出木杉「のび太のくせに、気安く名前呼ぶんじゃねーよ!」
スネ夫は死んでしまった。
出木杉「よし。のび太になりすましてしずかちゃんとヤリまくるぞ。」
出木杉「イッヒッヒィ、のび太のダサメガネをかけりゃあ、どこからどう見てものび太だゼェ!
髪型は同じだからこのままでいいよなァ」
出木杉はのび太に変装した。
だがしずかに会いに行く途中で阿部に出会ってしまった。
阿部「このクソ餓鬼!また俺の前に現れたやがって!」
ドグァグシュッ!!
阿部の殺人パンチが、出木杉のみぞおちに炸裂した。
出木杉は泣きながら阿部に命乞いをした。
阿部「命乞いするなら裸になりな」
出木杉は全裸になり無言でケツを差し出した。
ずぶりと阿部の剛直が出木杉の肛門に挿入された。
出木杉「あん!いい!」
突かれるたびに出木杉の竿と玉がぶるんぶるんと揺れる。
582 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/14(土) 19:01:36.67 ID:IQgSQa9I
ジャイ子「アタシも仲間に入れて頂戴。それから出木杉さん、静香さんよりもアタシとお付き合いして。嫌とは言わせないわ。」
ヒント たて読み
スネ夫はカスどもを殺して隅田川に捨てた。
スネ夫はペッパーランチにディナーを食べに行った。
だが間違えてウンコ料理店「ブッチッパランチ」に入ってしまった。
店員「うちさぁ、ウンコ料理やってんだけど…食っていかない?」
スネ夫「もちろん食ってくよ!」
店主「たいした坊主だ!俺のさっきひりだした特性も混ぜといてやろう!食いやがれ!」
スネ夫「モグモグ!ハグハグ!うまうま!!グチャグチャ!」
残暑がひど過ぎるからか・・・
スネ夫は腹をこわした。
スネ夫「ぼくのうんこもメニューに入れてくれ!」
スネ夫は大鍋の中に下痢便をぶちまけた。
スネ夫「K(糞)!B(便)!S(Shit)!って感じ?」
590 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/14(土) 23:15:53.18 ID:o6Mbvtq4
スネ夫は勃起していた。
スネ夫「スパイスが利いて美味い。美味すぎる。」
スネ夫はペッパーウンチで夜食を食べた。
スネ夫はウンコのうまさに感動した。
スネ夫はラーメン屋を開店。
濃厚豚骨魚介ウンコラーメンというジャンルを確立した。
593 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/15(日) 02:11:20.85 ID:BNaK+Ayr
スネ夫「うんこを食わせろー!」
スネ夫は突然叫んだ、暫くうんこを食べていなかった禁断症状だった。
スネ夫は魔裟斗以下そこらにいたクズキャラを絞め殺すと
モハメドの店に駆け込んだ。
スネ夫「うんこを出せ!」
モハメド「スネ夫どの、お待ちしてしておりましたぞ!」
すかさずテーブルに置かれた山盛りのうんこにスネ夫は貪りついた。
スネ夫「美味い!久しぶりのうんこ美味すぎる!もっと寄越せ!」
スネ夫は腹が破裂するまでうんこを食べ続けた。
594 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/15(日) 07:17:27.06 ID:5xxwLdxQ
魔裟斗「魔裟斗以下すべてのクズキャラとか凄い言われようだな俺…」
死ョウちゃん「クズキャラの代名詞だからな魔裟斗は」
魔裟斗「なんかムカつくなぁ、暫くおとなしくしてたのに……。久々に大暴れしましょうかね……。ハッハッハァ」
一方スネ夫は我に返った。
スネ夫「もうホモもスカトロも卒業だ。これからは殺人だ」
スネ夫は野比家に向かった。
だが途中で阿部高和と道下正樹に阻まれた。
阿部「ホモの卒業試験だ。俺達を1分以内にイかせて見せろ。成功しないと卒業は認めない」
道下「言うまでもないが、俺達を殺害したりリセットしたり等で逃げた場合も失格だ」
そこに突如海野医師が現れ、阿部と道下にEDを処方した。
海野「処方が成功したようだ」
阿部・道下「あれがただくっついてるだけの肉になっちゃいました」
二人はホモを見事卒業することとなった。
598 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/15(日) 11:58:50.80 ID:9EzImg9l
しかし、スーパーヒーロー出木杉は許さなかった。
出木杉は二人をボコボコに殴るとイプシロンに押し込み
イスカンダルに向けて発射した。
出木杉「放射能除去装置をとりにイってこい!
7年以内に帰って来なければオリンピックが中止になり
お前達が謝罪して賠償するんだからな!」
こうして、阿部と道下の壮大な宇宙の旅が始まったが
真主人公出木杉とはまるで関係ない話なので
これ以後、語られることはなかった。
スーパーヒーロー出木杉外伝
タカ&マサキのぶらり宇宙の旅
道下「僕、タカさんとずっと一緒で嬉しいです///」
阿部「嬉しいこと、言ってくれるじゃないか…」
その時、二人の乗るイプシロンはガミラスの戦艦に発見されてしまった。
総統「テロン人の諸君…」
阿部「やらないか」
総統「オナシャス!」
ガミラス語でオナシャスはオナニーで発射すると言う意味で、お断りの言葉だった。
ガミラス兵「ザーメンデルク!」
602 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/15(日) 18:31:28.95 ID:2mBoLflk
のび太「あなた達は全員藤子マンガの恥だ。こんな事ばかりして恥ずかしくないのか。今の状況だと先が思いやられる。」
ドラえもん「のび太君の言う通りだ。お前ら全員恥を知れ。」
スネ夫「俺に恥の感覚などないぜ」
スネ夫はのび太の前でポコチンを出しザーメンをのび太の目に放った。
ドラえもん「この恥知らずが!」
ドラは四次元ポケットに手を突っ込みスネ夫をシメるための秘密道具を探した。
出てきたのは新秘密道具のザーメンガンだった。
股間に装着すると女だろうとロボットだろうとザーメンを発射できる夢の道具である。
ドラ「これで対等だな」
ドラはザーメンガンを装着しスネ夫と対峙した。
その頃、ジャイアンはレイパーランチで晩飯を食べていた。
ジャイアン「ザーメンライスおかわり!」
606 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/15(日) 22:36:18.67 ID:5xxwLdxQ
出木杉「そろそろいいね、こんなんじゃ続きを書いてやろうって気にもならない」
出木杉はリセットボタンを押した。
物語は最初に戻った。
ゾンビ化したジャイアンが念力でできすぎの指をリセットボタンから持ち上げた!
できすぎ「お、押せない!」
ゾンビジャイアン「ぎゃぎゃぎゃ!!」
ここはラブホテル。
先生とスネママはセックスをしていた。
先生「中に出しますぞ〜!!!」
どぴゅぴゅ!
スネママの卵子に先生の精子が着床した。
物語の最初、スネ夫誕生の瞬間である。
609 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/16(月) 02:19:39.98 ID:IudtohZY
しかし生まれた子はスネ夫でなく千摺(たろう)と名付けられた。
安易なリセットが繰り返された事で因果律に歪みが生じ始めていた。
スネ夫はよくわからないキャラクタたちを殺した。
611 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/16(月) 06:06:39.13 ID:4d+SEDHG
トラクターで轢き殺したのである。
スネママ「スネちゃま。立派になったザマス。今なら真実を話せるザマス」
スネ夫「何?」
スネママ「実はあなたは『千摺(たろう)』という名前だったザマス」
スネ夫はスネママをトラクターで轢き殺し、その足で役所に行って『スネ夫』に改名した。
スネ夫「これで因果律は正された」
しかし度重なる愚かなリセットの繰り返しにより、時間軸はα世界線に変わっていた。
この世界はホモとスカトロが支配する世界だった。
ジャイアン「メスキャラは皆殺しだ!」
ジャイアンとのび太はしずかを追いかけていた。
615 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/16(月) 15:17:50.35 ID:2+hSqdCp
その時、スーパーヒーロー出木杉が現れた。
出木杉は怯えるしずかの手足四本をもぎ取ると
ジャイアンとのび太の口と肛門に、それぞれ根元まで突っ込んであげた。
出木杉「君たちは、こういうのが好きなんだろ?」
しかし、三人とも返事が出来るような状態ではなかった…
出木杉「シカトすんじゃねーよ!」
出木杉は三人の死体を増水した多摩川に投げ捨てると
吉祥寺で買い物をして家に帰った。
616 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/16(月) 15:29:01.66 ID:26bTRUor
スネ夫「さすがゴッグだ!なんともないぜ!」
変態おじさん「なら、私のコックはどうかな?」
618 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/16(月) 18:16:09.38 ID:mo2q27Tk
変態おじさんは勃起していた。
619 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/16(月) 19:08:01.24 ID:HyNsybzH
出木杉「おまえらホントにカスだな、話を創作する能力も無い上にリレーもできないとは。最初からやり直しだ。書き手の人員は入れ替えを求む」
出木杉はリセットボタンを押した。物語は最初に戻る
スネ夫がいつもの空き地に顔を出すと───
変態おじさん「ほらほら、よい子のみんな寄っておいで。
【ホモの申し子出木杉くん】の紙芝居が始まるよ〜」
621 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/16(月) 19:45:27.75 ID:mo2q27Tk
変態おじさんは勃起していた。
622 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/16(月) 19:50:31.50 ID:OSpNQpwd
のび太「出木杉なんかどうでもいい。とにかく俺の出番を増やせ。それにお前らは俺と出木杉のどちらが大事なんだ。のび太スレにも目を通せ。」
変態おじさん「しかたないな…
じゃあ、【白昼の覗き魔のび太くん】
始まり始まりぃ〜」
変態おじさんは、いきり立ったイチモツを出木杉にしゃぶらせながら、
しぶしぶおまけの紙芝居を始めた。
スネ夫「おじさん、次はボクが主人公の紙芝居やれや!」
624 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/16(月) 21:51:44.31 ID:8nKoOgZ3
スネ夫「のび太... おまえがナンバー1だ!... ガクッ」
625 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/16(月) 22:14:50.72 ID:mo2q27Tk
スネ夫は勃起していた。
勃起することに疲れたスネ夫のちんこはスネ夫に別れを告げた。
スネ夫のちんこ「さらばだ、スネ夫。俺がいなくてもお前にはケツの穴がある」
スネ夫「ちんこ……。今までありがとう」
スネ夫は突然糞鍋を沸騰させたものを一気のみし始めた
スネ夫「グビ!グビグビ!」
のび太「ゴクリ!」
628 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/17(火) 02:41:31.64 ID:HM0tmL2Z
一方、勇者出木杉は編集長のもとを訪れていた。
出木杉「編集長、魔王を倒しに行きたいです!」
編集長「よく言った!勇者よ!まず街でレベル上げをしろ!」
出木杉「はい!」
出木杉は大型トラックで銀行に突っ込み、現金を奪うと
通行人を次々と轢き殺しながら熱海に向かった。
熱海では、萌えキャラあたみんが待ち構えていた。
630 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/17(火) 08:39:34.10 ID:rJDmpncY
さいたま市緑区ではイメージキャラクター「緑太郎」が不評ながらも頑張っていた
区役所「緑太郎を使用する場合は役所の許可を取ってください」
スネ夫「こんなキモいキャラクターでも使う奴いるのか…」
出木杉はあたみんに敗北して死亡し編集部で復活した。
編集長「おお出木杉よ死んでしまうとは不甲斐ない!」
出木杉「あいつ強いっす。もっと弱い奴を紹介してくださいオナシャス!」
編集長「では下北沢に行け。そこには一匹の野獣が住んでいる。今の君には手頃な相手だろう」
出木杉は下北沢に向かった。
下北には下北ヤンキー狩り神代ユウがいた。
634 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/17(火) 17:37:28.33 ID:AyAbn589
神代ユウを見た出木杉は勃起していた。
635 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/17(火) 17:52:18.07 ID:NSMU/Iz8
スネ夫はギンギンにおったてたアレを神代ユウのアヌスに入れた。
ユウは鍛え上げた肛門括約筋でスネ夫のナニを潰した。
637 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/18(水) 15:30:21.38 ID:87VXzY23
スネ夫「グエ───ッ!」
スネ夫はユウの肛門に仕掛けられていた無数の毒針によってペニスを潰され絶叫し、悶絶死した。
638 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/18(水) 17:47:21.30 ID:LcGsB8dE
「チクショウ、チクショウ、チクショウ... ... ... ... 」
スネ夫はうつむいて歩き始めた... 自分を変えたくてもビビって何一つできない...
同じ事を繰り返す事だけが不安をごまかす手段なのだ
639 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/18(水) 18:56:31.64 ID:j/I2g5JY
出木杉「てゆーか、俺の出番に無理矢理に割り込んで死んで現実逃避とか何なんだよクチバシ野郎」
ドミネーター「犯罪係数オーバー30000、執行対象です」
バシュッ!
ドミネーターのデストロイビームが出木杉を跡形もなく吹き飛ばした。
ドクター・ミンチ「蘇るのだ!この電撃でぇーっ!」
バリバリバリバリ!
出木杉はドクター・ミンチの研究所で復活した。
出木杉「ウンチ、ウンチ頂戴☆あひゃひゃひゃ…」
ドクター・ミンチの正体はドクター・ウンチだった。
そこに突如海野医師が現れ、二人にありったけの精神病を処方した。
出木杉&ドクター・ウンチ「hぎうhらえいうれgrはえrn」
二人は隔離病棟に入院し、一生涯をかけリハビリに励むことになったため、今後の再登場はなくなった。
644 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/18(水) 23:24:51.36 ID:Ytirhyyn
編集長は指をパチンと鳴らした。
出木杉とドクターミンチは正気に戻った。
編集長「しっかりしたまえ。君達は海野とかいうヤブ医者に暗示をかけられていたのだ」
出木杉「僕としたことが…」
ミンチ「わしは研究所に戻る。いつでも蘇らせてやるぞ」
しかし、出木杉とドクタはミンチの二名は勃起していた。
勃起した二人はちんこフェンシングをはじめた。
647 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/19(木) 07:51:02.00 ID:aOc7O58C
その時、魔王出木杉は
編集長とスネ夫と訳のわからん雑魚キャラどもを取り込んだ。
出木杉「クックックッ、あと少しで完全体になれる
しかし、その前に…」
出木杉は汚染水をペットボトルに詰め込み
『福島のおいすい水』として全国に売り出した。
出木杉「とりあえず味見しないと。ゴクンゴクン。うまい。うますぎる…」
出木杉は全てのボトルを飲み干してしまった。
それ以後、出木杉を見かけることはなかった。
出木杉は水太りで体重630kgの超絶メタボと化し
もはや親でも出木杉と分からない謎の物体であった。
出木杉「ブヒヒ!(少しダイエットするか)」
650 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/19(木) 17:07:12.61 ID:GBX9hUWQ
SoulJa「おい出木杉!カツ丼買ってこい!」
そこに特警ウインスペクターが助けに入った!
「出木杉君、大丈夫かい!いま助けてあげるからね!」
出木杉「僕はソルブレインの方が好きなんで」
出木杉はウィンスペクターを追い返し自分でソルブレインに電話した。
だが電話番号を間違えて挿入指令掘ルブレインを呼んでしまった。
掘ルブレイバー「よかったのかホイホイ通報して」
掘ルジャンヌ「俺達は630キロの巨漢だって」
掘ルドーザー「構わないで食っちまう部隊なんだぜ」
653 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/19(木) 18:22:05.90 ID:rn+UDA43
編集長「また、ひとりよがりの長文ばかり。読む時間が勿体無い」
スネ夫「読まなきゃ繋げて書けないけど読むのメンドクセーから出木杉にリセットでもさせちゃいます?」
編集長「ああ、仕方ないだろうねぇ、だがリセットした後はちゃんとした物語にしてな」
654 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/19(木) 18:39:21.22 ID:DfyQ8R+a
だが出木杉は既に掘ルブレインに犯され廃人になっておりリセットできなかった。
655 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/19(木) 19:32:59.96 ID:/Jm/xUnY
のび太「僕も出木杉同様ソルブレインが好きです。これからソルブレインのOPを歌います。皆さん、きちんと僕の歌声を聴いて下さい。聴かないとろくな死に方はせんぞ。」
この星は 宇宙船だよ 誰だって 明日への乗組員♪
ジャイアン「乗組員はみんなホモ達仲良しさアッー!ボエー♪」
スネ夫は百万馬力の屁をこいて次元に壁を開け未知の世界へと旅立った。
スネ夫「もうこんなスレにはいられん。さらばだ」
あとにはひとりよがりのアホと編集長だけが残された。
殺人鬼スネ夫 おわり
のび太「ほんとにスネ夫ってカスですよね?」
スネ夫がいなくなったとたんのび太に図に乗り出した!!!!
660 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/20(金) 08:30:31.80 ID:an3mbo7B
編集長はそんなのび太の口をキスで塞いだ。
編集長「お前の事が好きだったんだよ!(迫真)」
-二人は幸せなキスをして終了-
おめでたし おめでたし
662 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/20(金) 15:38:47.99 ID:LYN/gc1h
ドラえもん「これまで僕の馬鹿げた仲間達が皆様に御迷惑をおかけしてお詫びの言葉もありません。さて今日からこの僕ドラえもんがこのスレの主人公を努めます。文句のある方ははっきり言って下さい。」
663 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/20(金) 18:04:23.58 ID:qY6A5IYb
出木杉「グダグダなので1回リセットしよう」
優等生のリセット指示に従い、物語は最初に戻った。
スネ夫がいつもの空き地に顔を出すと───
スネ夫、今までよく頑張ったね。
じゃあね・・・バイバイ
出木杉が土管の上で肛門をいじりながら「リセットボタン…リセットボタン…」とつぶやき続けていた。
スネ夫「あいつ、この前のテストで0点取ってからすっかり病んじまったな」
ジャイアン「のび太でさえ5点取ってたもんなぁ」
スネ夫「てか名前書き忘れただけなんだろ?あそこまでショック受けるか普通」
ジャイアン「エリートってのは一回コケたら脆いのさ」
666 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/20(金) 18:56:42.38 ID:EtXghAvN
その時、本物の出木杉が現れた。
出木杉「リセット?毎回バカか、お前
最弱の脇役の俺様が、そんな重要なこと出来るわけねーだろクズ」
出木杉はそう言うと、ジャイアンとスネ夫を溶鉱炉に投げ捨てた。
そして、二人が完全に燃え尽きるのを見届けた後
スーパーヒーロー出木杉は、再び熱海に向かって歩き出した。
そう。熱海ではホモが旅館を貸切って盛るイベントがあるのだ。
スーパーヒーロー出木杉「ムッハー!」
すると溶鉱炉から二人が出てきた。
スネ夫&ジャイアン「俺達も一緒にイクぜ!」
のび太「ボクもイキたいな!」
のび太はイッた。
スネ夫は札幌へ旅立った。
669 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/21(土) 16:25:29.29 ID:O9d2Z25v
パーマン「あなた方は藤子マンガの恥です。馬鹿げた事ばかりしないで真面目に生きなさい。後先後悔しても知りません。」
スネ夫は札幌に着くとススキノに直行した。
671 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/21(土) 22:40:13.04 ID:MNI5nLAQ
スネ夫「グエ───ッ!」
スネ夫は札幌の地面に仕掛けられていた毒針を踏んでしまい、すすきのに着く前に志し半ばにして血ヘドを吐いて悶絶死した。
672 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/22(日) 10:16:56.72 ID:Zk9kMEzB
出木杉「スネ夫め、二度と生き返らないように封印してやる」
出木杉はそう言うと、スネ夫の顔に山盛りのうんこをした。
673 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/22(日) 10:33:14.22 ID:bPdnaSBc
スネ夫「うんこを食わせろー!」
スネ夫は突然叫んだ、暫くうんこを食べていなかった禁断症状だった。
スネ夫は出木杉を絞め殺すと
モハメドの店に駆け込んだ。
スネ夫「うんこを出せ!」
モハメド「スネ夫どの、お待ちしてしておりましたぞ!」
すかさずテーブルに置かれた山盛りのうんこにスネ夫は貪りついた。
スネ夫「美味い!久しぶりのうんこ美味すぎる!もっと寄越せ!」
スネ夫は腹が破裂するまでうんこを食べ続けた。
そこへ山岡が現れた。
山岡「へえ、なかなかオツな店じゃないか」
怪原「お前にウンコの何が分かる。片腹痛いわ!」
山岡「お、お前がどうしてここに!」
クリ田「ち、遅漏さん落ち着いて!」
怪原「まあいい。とにかくこのウンコを喰ってみろ。おい亭主、こやつらにウンコを。」
モハメド「へい、ただいま。」
スネ夫「なんかよくわかんねぇけど、オレワクワクしてきたはw」山岡「ふん。この程度のウンコなんざ……こ、これは!」
クリ田「まったりとしていて、それでいてしつこくない。」
山岡&クリ田「美味い。美味すぎる!」
怪原「フハハハ。どうだ遅漏。これが至高のウンコだ。お前がウンコを語るなど10億年早いわw」山岡「ぐぬぬ…」
スネ夫は山岡達を放置して店を出た。
スネ夫「あいつらの食糞はどうもお高く止まっててつまらん」
そこへウンチングパパことゲリ岩一味が現れた。
ゲリ岩「やあスネ夫君、俺の新作ウンコ料理を食っていかないか?」
スネ夫はゲリ岩のアゴに昇竜拳を叩き込むとラーメン屋に向かった。
スネ夫「たまには美味い物を食わんとな」
スネ夫はラーメン次郎に入店した。
678 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/23(月) 02:04:30.80 ID:66VI6HbR
ラーメン次郎に入店したスネ夫は野菜ニンニク増し増しコール時に勃起してしまった。
しかしいくら自分が勃起しようとなにも変わらぬのだ。
スネ夫がそんなことを考えていると、ラーメン着丼。
680 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/23(月) 12:19:32.15 ID:/7oleUVB
ズル木「俺様にもラーメン食わせろ。それと俺様をこのスレの主人公にしておくれ。」
スネ夫はラーメンを完食した。
スネ夫「美味い!ラーメン屋に俺のリスペクトを表明するぜ!」
スネ夫は丼の中に糞をひり出した。
これはラーメン通の最敬意を表す表現「伏せ丼」を上回る「糞丼」である。
半ケツ直樹「やられたら倍返しだアッー!」
店主である半ケツは寸胴のザー汁をたっぷりとスネ夫にかけた。
その時、出木杉がヘリで現れた。
出木杉「スネ夫くん、そろそろ飽きたんで、先に武蔵小杉に帰るよ」
出木杉はそう叫ぶと、ヘリから焼夷弾を次々と投下した。
あっという間に札幌の街は火の海となり
スネ夫も巻き込まれて焼け死んでしまった。
スネ夫の焼死体は子供たちの目にふれた。
『火垂るの墓』の原爆による死体を見てトラウマを植え付けられた子供同様、いや、それ以上に彼らはショックを受けた。
なぜか。死んだはずのスネ夫が起き上がってこう叫んだからだ。
685 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/24(火) 17:42:15.50 ID:I8nzlYua
「オッ! オッ! イク、イク、イク、アァ〜〜〜〜イク!!!!!」
スネ夫の太いマラから生暖かいザーメンが子供たちのの口内に発射された。
シズル「ごちそうさまでしたっ」
687 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/25(水) 16:05:25.93 ID:ZDW6WvaW
「気持ちいいんか!もっとやって欲しいんか!!おーすげー!!色っぽいぜ!!乳首も勃ってんじゃん!!おまえ、好きもんだなー!!」
スネ夫はニヤリとしながらも不埒な己のペニスを隠しつつクシャミをした。
689 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/25(水) 22:46:00.24 ID:bFn4zXZH
その反動でスネ夫は再度勃起してしまった。
スネ夫「この滾りはもはや出木杉のケツにぶちこまぬ限り収まらぬ」
スネ夫は屁で空を飛んで出木杉のヘリを追った。
691 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/26(木) 04:28:21.04 ID:idNufnni
出木杉は面倒くさそうにスネ夫を絞め殺すと
バラバラにして段ボールに詰め込み
宅配で地獄の閻魔大王のところへ送った。
692 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/26(木) 17:42:26.00 ID:vHK/bjgJ
出木杉「グエ──────ッ!」
出木杉は段ボールに仕掛けられていた毒針がケツに刺さって悶絶死した。
693 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/26(木) 21:39:19.82 ID:Xh+CkcV9
出木杉が地獄に着くとちょうど閻魔がスネ夫の体をセメダインでくっつけ終えていた。
閻魔「ちょうどいい。お前らここで再戦したらどうだ?勝った方を現世に帰すってことで」
694 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/27(金) 01:36:30.77 ID:w/n7X9fK
出木杉は面倒くさそうにスネ夫を殴り倒すと現世に戻り
吉祥寺で買い物をした後、タクシーで自宅に帰った。
そして出木杉は生きるのが面倒くさくなり自室で首を吊った。
出木杉のチンポと乳首は勃起していた
697 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/27(金) 12:41:16.23 ID:g9eDzlFR
スネ夫は一人部屋でうずくまっている
川越シェフ「スネ夫、水でも飲んだらどうだ?... 800円だ」
スネ夫「もう... 何もしたくないんだ... オレは... チクショウ....... 」
698 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/27(金) 17:49:23.00 ID:o07o9mBu
出木杉「グダグダなので1回リセットしよう」
優等生のリセット指示に従い、物語は最初に戻った。
スネ夫がいつもの空き地に顔を出すと───
699 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/27(金) 18:33:24.65 ID:JQojpWN/
ズル木が偉そうに土管で座っていた。
ズル木「いい加減に俺様のスレを作っておくれ。さもないとお前の家と財産を差し押さえるぞ。」
スネ夫はズル木にディープキスした。
ズル木は興奮し全裸になった。
スネ夫は自らの剛直をズル木の肛門にぶち込んだ。
ズル木「アッーーー」
スネ夫はズル木を犯したまま大股開きにして抱っこし街に繰り出した。
アナルを犯されながら勃起したチンポを持て余すズル木だったが
好奇の視線に晒され、快楽と共に射精した。
スネ夫「トコロテンだな…」
703 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/28(土) 18:59:51.24 ID:TOKtaCDA
そのうち出木杉は、考えるのをやめた…
704 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/28(土) 19:45:44.85 ID:XZ906blZ
一方スネ夫とズル木は公然猥褻で逮捕され終身刑でアルカトラズ刑務所送りとなった。
スネ夫「そんなことよりホモセックスしようぜ」
スネ夫は出木杉のズボンとパンツを下した。
ぶるるんと出木杉のちんことタマキンが飛び出した。
スネ夫「なかなかいい持ち物じゃないか」
スネ夫はうっとりとした目で出木杉のポコチンを見つめた。
出木杉は泣きながらスネ夫に命乞いをした。
スネ夫「命乞いするなら裸になりな」
出木杉は全裸になり無言でケツを差し出した。
ずぶりとスネ夫の剛直が出木杉の肛門に挿入された。
出木杉「あん!いい!」
突かれるたびに出木杉の竿と玉がぶるんぶるんと揺れる。
スネ夫「おーすげー!!色っぽいぜ!!目が虚ろになってきた!!」
スネ夫「乳首も勃ってんじゃん!!おまえ、好きもんだなー!!」
708 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/28(土) 22:49:18.32 ID:A5MMuTds
しかしその出木杉はなんと・・・
ジェネラルシャドウだった!
709 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/28(土) 23:30:12.64 ID:OZxXdjae
そこに特警ウインスペクターも助けに入った!
「スネ夫君、大丈夫かい!いま助けてあげるからね!」
スネ夫は変態ショタおばちゃんのキモいショタ展開から救助された。
710 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/28(土) 23:57:35.08 ID:A5MMuTds
ジェネラルシャドウ「ちなみに
>>5、
>>6、
>>9は変態ショタおばちゃんだ」
スネ夫「自分が一番リレーする気無いよなw」
ファイアー「スネ夫君、おばちゃんのキモいショタ展開は俺が阻止してあげるからね!」
と言いながらファイアーは炎のように熱いチンポを出した。
ファイアー「スネ夫くん。アイスキャンディーのようにこいつをしゃぶってくれよ」
ファイアー「ウハッエハッ」
ファイアーはスネ夫の熟練のフェラチオですさまじい快感に悶えている。
713 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/29(日) 04:20:39.70 ID:BAq1RPdJ
クソが
ジェネラルシャドウ「ちなみに
>>709>>710は変態ショタおばちゃんだ」
スネ夫「自分が一番リレーする力が無いよな」
ファイアー「スネ夫君、ぼくにはこのキモい流れを阻止する事は無理だったよ」
715 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/29(日) 08:33:12.54 ID:+d8MZ/rh
ウジ虫野郎が
716 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/29(日) 10:47:29.56 ID:8GC0oIpH
語りだした。
ウジ虫野郎「ウジ虫野郎っていう言葉自体がアラフォーの人しか使わないよなw」
おばちゃんはアラフォーなのでよく死語を使うw
スネ夫はショタおばちゃんをクチバシでついばみ、殺した。
一方、学校のはみだし者であるパンティ三沢はジャイアンのリコーダーとスネ夫のリコーダーを入れ替えていた。
718 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/29(日) 11:09:25.50 ID:8GC0oIpH
パンティ三沢はパンティからチンポもはみだしていた。
スネ夫「そんなことよりホモセックスしようぜ」
スネ夫はパンティ三沢のズボンとパンツを下した。
ぶるるんとパンティ三沢のちんことタマキンが飛び出した。
スネ夫「なかなかいい持ち物じゃないか」
スネ夫はうっとりとした目でパンティ三沢のポコチンを見つめた。
720 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/29(日) 13:53:18.52 ID:IP6YvXsB
たわけ者が
721 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/29(日) 15:22:09.95 ID:mGYkCcrt
勃起していた。
パンティ三沢は泣きながらスネ夫に命乞いをした。
スネ夫「命乞いするなら裸になりな」
パンティ三沢は全裸になり無言でケツを差し出した。
ずぶりとスネ夫の剛直がパンティ三沢の肛門に挿入された。
パンティ三沢「あん!いい!」
突かれるたびにパンティ三沢の竿と玉がぶるんぶるんと揺れる。
723 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/29(日) 17:28:03.64 ID:8GC0oIpH
しかしそのスネ夫はなんと・・・
ジェネラルシャドウだった!
パンティ三沢は怪人の毒チンポでまともに突かれたため、死んだ。
724 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/29(日) 18:27:58.24 ID:yf/z1qVO
そして、出木杉は面倒くさそうに雑魚キャラの手足を切断すると
スネ夫の口と肛門に無理やり奥までねじ込んだ。
出木杉「こんなのが好きなんだろ?」
そう言うと出木杉は、苦しがるスネ夫の腹を死ぬまで蹴り続けた。
725 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/29(日) 19:22:57.87 ID:8GC0oIpH
が、それはまた別の話。
その頃、モハメド・ファラー・アイディード将軍は
検便の為、マッチ箱にまたがりケツを出し、フォーフォーと力み始めた。
モハメド「グエ―――――――――――――――――ッ!!!!!」
モハメドはマッチ箱に仕掛けられていた毒針がケツに刺さって死んだ。
一方スネ夫はリコーダーを吹いていた。
スネ夫はXJAPANの『紅』を奏でていた。
リコーダーと思っていたが、よく見ると先生のチンポだった。
先生「スネ夫くんはテクニシャンですぞ!」
スネ夫「そんなことよりホモセックスしようぜ」
スネ夫は先生のズボンとパンツを下した。
ぶるるんと先生のちんことタマキンが飛び出した。
スネ夫「なかなかいい持ち物じゃないか」
スネ夫はうっとりとした目で先生のポコチンを見つめた。
先生は泣きながらスネ夫に命乞いをした。
先生「命乞いするなら裸になりな」
先生は全裸になり無言でケツを差し出した。
ずぶりとスネ夫の剛直が先生の肛門に挿入された。
先生「あん!いい!」
突かれるたびに先生の竿と玉がぶるんぶるんと揺れる。
スネ夫は女子高生のコスプレをし、パンチラしてまわった。
733 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/30(月) 18:36:31.09 ID:fCtT1FQz
出木杉「俺様が手伝ってやるよ」
出木杉はそう言うと
スネ夫と先生の肛門にガソリンの入ったビール瓶をねじ込み
金属バットで死ぬまでめった打ちにした後、火をつけた。
734 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/30(月) 20:43:57.14 ID:YtYdom7O
だが出木杉が殴っていたのはスネ夫と先生に似たダッチハズバンドだった。
気付いた時にはすでに出木杉はスネ夫と先生と編集長に取り押さえられていた。
生意気な出木杉をシめてやるッ!
編集長が見守る中、制裁は行われた。
既に出木杉の口中では先生の赤黒い怒張が暴れている。
「スネ夫君、出木杉君のお尻がおねだりしているようだね」
編集長の声に応じて、スネ夫のブリーフから屹立した一物が顔を覗かせた。
ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪める出木杉。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、出木杉の肉棒は硬度を増していく。
出木杉にとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。
天を仰いだ出木杉の頭皮を、編集長が絶妙な舌技で剥いていく。
サーモンピンクの亀頭が徐々に姿を現すのと平行して、
スネ夫の淫槍が出木杉の菊門にねじり込まれていく…。
殺人鬼スネ夫スレ主要キャラ陣によるド迫力の4Pファック!
だが、長い夜は幕を開けたばかりだ…。
出木杉「クッソ…掘られたら掘り返す。倍返しだアッー!」
スネ夫&先生&編集長「ンギモッヂイィ〜」
736 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/01(火) 01:18:00.58 ID:7+f9xqS8
出木杉は面倒くさそうにスネ夫以下クズキャラを切り刻むと
丸子橋から多摩川に投げ捨てた。
多摩川には、あの忘れられたアイドルがいた。
738 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/01(火) 10:41:47.32 ID:amX1MDSa
739 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/01(火) 11:23:43.91 ID:R/O5A+w7
お前の親はイカれてる だからお前も同じだ
それから数か月後。
スネ夫は全裸で町を歩いていた。
アナルには何故か火のついたダイナマイトが刺さっている。
火のついた、というのは一種の観念的な意味で、ダイナマイトの心に火がついていたということで爆発はしなかった。
スネ夫は自らの奇行を不思議に思いながら、ユニ○ロで服を盗み、身に付けた。
盗めたのはネクタイだけだったので全裸から全裸+ネクタイになっただけだった。
スネ夫「だいぶ紳士的になったな」
スネ夫「うんこだ!!うんこ食わせろぉぉー!!」
その時、スネ夫の禁断症状が始まった。
スネ夫はクズキャラの首を捻り潰すと外に飛び出した。
目の前に丁度、散歩中の犬が糞をしているところだった…
スネ夫は飼い主を突き飛ばすと、無我夢中で犬の糞を貪った。
スネ夫「美味い!美味いぞ!犬のうんこ美味すぎるぞぉぉー!!」
スネ夫は犬の糞を食って食って食いまくった。
そして、哀れなスネ夫は精神病院に収監されてしまった。
編集長「スネ夫君、面会に来たぞ。私だ。私が判るかね?ほら、編集長だ。」
スネ夫「あひゃ、あひゃひゃ!ァくせj@ふじこディディ〜」
編集長「スネ夫君…」
スネ夫「へ、へへ。どっペッペェ?」
編集長「そ、そうだよ。その、どっぺっぺだ…」
スネ夫「あぁん。バッカじゃねぇの!大の大人がどっぺっぺ?だってよwダッセ〜w」
編集長「……」
スネ夫「どうしたw振り付けでやってみろやw」
編集長「…今日は君の身元引受人として来たわけなんだが…。どうやら依然症状がよくないらしいね。」
スネ夫「…ま、まま、まさか。そんな事ないですって!良くなってます!」
編集長「では、何がどっぺっぺだかへっぺなのかね。」
スネ夫「そりゃもう、自分の事っスよ。おいらはどっぺっぺ〜ってね!」
スネ夫「そんなことよりホモセックスしようぜ」
スネ夫は編集長のズボンとパンツを下した。
ぶるるんと編集長のちんことタマキンが飛び出した。
スネ夫「なかなかいい持ち物じゃないか」
スネ夫はうっとりとした目で編集長のポコチンを見つめた。
746 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/02(水) 08:08:04.07 ID:JzMnoCav
出木杉はスネ夫と編集長の首を切り取ると院長室に持っていった。
出木杉「プレゼントだ、そこの壁の鹿の首と一緒に飾っとけや
あと、こいつらの臓器は密売するなり食うなり好きに使うと良いだろう」
院長「ありがとうございます。これで病院が潰れずに済みます」
間黒男「私からも礼を言うよ、出木杉くん
これで、やっとオペが出来る…クックックッ」
出木杉「じゃあな」
病院と患者を救ったヒーロー出木杉は颯爽と去っていった。
747 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/02(水) 16:08:53.04 ID:rMAbw+7h
しかし出木杉が持っていったはスネ夫と編集長に似たダッチハズバンドの首だった。
院長と編集長は出木杉が持ち込んだ物をゴミ袋に放り込んだ。
院長「やれやれ、あいつが人形の切れ端を持ち込むようになってもう5回目だぞ」
間黒男「よほどモデルの人物に恨みがあるんでしょうな。過去に虐められてたとか」
院長「やめるようガツンと言ってやるわけにはいかんのかね?」
間黒男「まあ。ああしてヒーロー気分になってるうちは無害ですからほっときましょう」
748 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/02(水) 16:09:12.90 ID:qBasbI48
Y
院長「そんなことよりホモセックスしようぜ」
院長は間黒男のズボンとパンツを下した。
ぶるるんと間黒男のちんことタマキンが飛び出した。
院長「なかなかいい持ち物じゃないか」
院長はうっとりとした目で間黒男のポコチンを見つめた。
750 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/02(水) 17:13:23.13 ID:2r04peoq
そして変態ショタおばちゃんは4行以上書いてぶるんぶるんと揺れる。
間黒男「ナマチンポいい!ナマいい!ナマがいい!」
院長「もっとハメようぜ!ナマ交尾やろうぜ!」
間黒男「マンコいい!種欲しい!マンコに種欲しい!」
院長「オラ!マンコぶっ壊すぜ!」
同時に間黒男のマンコん中でマラが脹らみ、発射した。
院長のチンポは爆発した。
間黒男の下半身も粉々に吹っ飛んだ。
変態ショタおばちゃんはコンクリートにキスをした。
スネ夫は一心不乱に、しらみ潰しに虱を潰し始めた。
そう。スネ夫は精神病棟に隔離されたままだった。
755 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/03(木) 15:41:19.53 ID:ZnN95Gvh
その時、のび太と出木杉が面会にやってきた。
のび太「ちょっと待て!スネ夫!ボクにも食わせろ!」
出木杉「君たちだけ、ずるいぞ!」
スネ夫たちは、一心不乱に虱を摘まんでは口に入れた。
スネ夫「たまには虱も美味いもんだな」
院長「どうやら、完治したようだな…」
それから数か月後。
スネ夫は全裸で町を歩いていた。
アナルには何故か火のついたダイナマイトが刺さっている。
757 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/03(木) 19:47:33.28 ID:IfH2VzZb
ジャイアン「お前いいもの持ってるじゃねえか、ちょっと貸せよ。 ボコッ! ボコッ!」
スネ夫「うぐぅ・・・」
ジャイアンはスネ夫をボコボコにし、火のついたダイナマイトを奪い去った。
ジャイアン「へへっ、いいもんゲットだぜ。しかしスネ夫のやつ気持ち良さそうだったな…
ジャイアンはもて余したダイナマイトをうっとりと眺め、己のケツメドに突き挿した。
ジャイアン「ひぎっ!これでおいらもマイトガイ…いや、マイトゲイだぜンギモッヂイィ!」
ジャイアン「たまんねぇ!俺サイコー!俺サイコーに今男だぜ!雄ズリだぜ!たまんねぇよなぁ!男はやっぱセンズリだよなぁ!たまんねぇたまんねぇ!!!」
760 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/03(木) 23:46:28.87 ID:Sel/ehU6
お前の親は毎日お前を産んだ事を後悔して泣いている 毎日だ
などと、閉ざされた精神病棟の一室で出木杉は壁に向かって独り言を呟いていた。
出木杉はケツから糞をひり出し壁に塗って絵を描いていた。
もう諦めて、こういうの好きな人以外は書き込まなければいいよ。
764 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/04(金) 12:04:18.80 ID:nx5yLSUo
川越シェフ「何でもアリの方に行けばいいのにな
まぁウンコウンコ書き込んでる息子を見りゃ親も泣くわな」
765 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/04(金) 12:24:34.76 ID:EMYD1BcK
スネ夫「そんなことよりホモセックスしようぜ」
スネ夫は川越シェフのズボンとパンツを下した。
ぶるるんと川越シェフのちんことタマキンが飛び出した。
スネ夫「なかなかいい持ち物じゃないか」
スネ夫はうっとりとした目で川越シェフのポコチンを見つめた。
766 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/04(金) 13:23:56.15 ID:1I1P8UUE
一方、ズル木は死んだスネ夫の後を継ぐため
偉大なる朝鮮半島で修行をする決心をした。
編集長「いよいよ旅立つのか、ズル木よ…
しかし、神の国朝鮮半島に渡るには三つの神器が必要だ
まず、世界中を旅して、それらを集めるのだ」
ズル木「はい!」
こうして、新主人公ズル木と仲間たちの大冒険が今始まった。
767 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/04(金) 14:04:19.68 ID:I2v5nvuu
まずズル木はスネ夫の家に忍び込んで部屋を漁った。
ズル木は奥義書『スーパーウンコトルネード』と魔術書『ウンチングネイション』を手に入れた。
ズル木「スネ夫、お前の必殺技は俺が受け継いでやるからな」
そこ頃、奥義書を奪われた事を知らないスネ夫は川越の貞操を奪っていた。
スネ夫「おらおら、どうだおっさん!」
川越「み、水は無料にします…つきだしのキムチはやめてウンコにします…」
769 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/04(金) 15:58:05.58 ID:RlrghEE+
スネ夫「うれしいこと言ってくれるじゃないの。次はションベンだ」
川越「腹の中がパンパンだぜ」
すねおは突然叫んだ!
すねお「ウンコネタやーめた!ホモねたもやーめた!これから出てくるウンコネタもホモネタもみんな偽物な?!スルーしてなかったことにしていいからなー」
もちろん主役がいったことなので仕方なく従うしかないのである
ジャイアン、のび太、出来杉、ドラえもんはすねおを囲んで歯軋りをしていた
ジャイアン、のび太、出来杉、ドラえもんはショックでゲロを吐いた。
スネ夫はゲロまみれになってしまった。
772 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/04(金) 18:42:15.39 ID:Z2T8q0oz
突然、川越シェフが倒れた
仕方がないのでリストランテ・スカトロビアンコは、同じくソウルの迷店「汚便座」で修行経験がある江崎シェフを招いた。
江崎「よぅしオマエラ、今日からは俺のやり方に従ってもらう。」スネ夫「よ、喜んで!」
江崎「いいのかい、ホイホイ従って。」
スネ夫「ボク、江崎さんみたいな人好きですから。」
ジャイアン「俺もっス!」
のび太「ぼぼ僕も…」
江崎「オマエラ、嬉しいこと言ってくれるじゃないの。それじゃあ、とことんスカトロ料理作ってやるからな!」
スネ夫&ジャイアン&のび太「シー!コマンダトーレ!」
江崎「よぅし、コマンダペルファボーレ!アッローラ5番、アンテパスティ・グロ…」
今宵もリストランテ・スカトロビアンコはスカトロ通の客で大にぎわいであった…
江崎「ナマ二本いいんだろ!ナマ二本だぜ!ナマっ!ナマっ!」
ジャイアン「ナマ挿したまんねぇ!オマンコトロットロ!マンコ!マンコ!マンコたまんねぇ!」
スネ夫「もっとハメようぜ!ナマ交尾やろうぜ!」
のび太「ナマチンポいい!ナマいい!ナマがいい!」
江崎「オラ!マンコぶっ壊すぜ!」
ジャイアン「マンコだめ〜!ア〜ッ!マンコいい!」
スネ夫「種付けしようぜ!」
江崎「同時に種付けるか?」
のび太「マンコいい!種欲しい!マンコに種欲しい!」
ジャイアン「イク!イクイクッ!」
江崎「オ〜イクぜ!」
スネ夫「俺も一発付けんぞ!」
二人同時にジャイアンとのび太のケツマンコん中でマラが脹らみ、発射した。
775 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/05(土) 01:47:34.96 ID:Of1NeEly
突然、JOYが膝から崩れ落ちる様に倒れた
スネ夫はJOYにパンチングナックルを喰らわせた。
スネ夫がレストランを辞め、街を散歩していると、目の前にリウマチマンがあらわれた。
777 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/05(土) 11:21:39.69 ID:A6D6skFl
リウマチマン「スネ夫、お前最近ズル木を弟子にでもしたのか?」
スネ夫「するわけないだろ」
リウマチマン「ズル木がお前の技を使ってたぞ。何とかトルネードと何とかネイションっての」
スネ夫「何だって?どういうことだ?」
スネ夫はとりあえずズル木を探すことにした。
それから数か月後。
スネ夫は全裸で町を歩いていた。
アナルには何故か火のついたダイナマイトが刺さっている。
スネ夫は屁をこいてダイナマイトを発射した。
ダイナマイトは野比家に飛び込んだ。
そして野比家は吹っ飛んだ。
スネ夫も逃げ遅れて死んだ。
-fin-
781 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/05(土) 17:10:55.88 ID:ihKPJ2l9
スネ夫はハッテン場で復活した。
阿部高和「スネ夫 まだ無理しちゃいけないぜ」
スネ夫「僕は ここで じっとしてる訳には いかないんです」
スネ夫はいい男の糞を握り締め、ハッテン場を後にした。
782 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/05(土) 18:37:33.13 ID:rRXJqGSI
今の自分では、出木杉どころかズル木にも勝てないと知ったスネ夫は
久しぶりに、樹海の奥深くで修行をすることにした。
そして、五十年の月日が流れた…
783 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/05(土) 19:18:45.88 ID:4Ve++EdH
ドラえもん「スネ夫君は60代のだらしないクソジジイになりました。別名マザコンクソジジイです。ちなみにのび太君達は真面目に生活をしています。ジャイアンは奥さんに逃げられました。おいスネ夫君、少しは皆を見習えよ。このマザコンクソジジイ。」
突然、スネ夫の背中が割れ中から六本足が現れた。
六本足「ギャギャ!」
六本足はしずかの頭を食い千切った。
そして、焼き上がったばかりの新しい頭を胴体にのせた。
しずか「元気百倍!」
しずかはのび太達から金を巻き上げると夜の繁華街に繰り出した。
しずかは売女やぁ。
しずかは道行く男たちに躰を売るンやぁ。
しかししずかは激太りしていたので
興味を示す男はいなかった。
しずかはスカイツリーから飛び降りて死んだ。
787 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/06(日) 09:48:20.05 ID:jEV6+16p
よく見ると死体はmisonoだった
スネ夫「あらら」
「いただきますっ!」
スネ夫は欲望の赴くまま犯した。
スネ夫「グエ──────ッ!」
スネ夫はmisonoのケツマンコに仕掛けられていた毒針がチンコに刺さって悶絶死した。
790 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/06(日) 14:26:09.17 ID:JhY9Ek1O
「あらら」通りすがりのアカギが興味なさそうに言うと歩き去っていった
アカギは剣山の上に転んでしまい、死んだ。
死んだかと思われたスネ夫は生きていた。
知らず知らずのうちに、彼の体内には、馬鹿の一つ覚えのいつもの毒針の毒に対しての免疫がついていたのだ。
792 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/06(日) 19:52:04.23 ID:2HDJEU5U
しかし二日後、スネ夫の死体が多摩川の河川敷で発見された。
警察の調べで、ホームレスの行き倒れとして片付けられた。
ズル木は髪型をスネオヘアーにして骨川家にやってきた。
ズル木「ママー、ただいまー」
スネママ「スネちゃま、おかえりザマス」
「なんて、騙される訳ないザマス!」
スネママは股関でズル木の頭をガッチリと挟んだ。
スネママ「さあ、しっかりクンニするザマス、このチンカスが!」ズル木「痛いし臭いよ…」
スネパパ「ママ、入るぞ。」
その時、タイミング悪くスネパパがやって来て、スネママがズル木にクンニさせているのを見てしまった。
スネパパ「お前…、何をやっているんだ…。」
スネママ「ち、違うザマス。これは違うザマスよ…。」
796 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/06(日) 22:50:06.93 ID:wGKQWsa6
ズル木「グエ──────ッ!」
ズル木はスネママのマンコに仕掛けられていた毒針が口に刺さって悶絶死した。
797 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/06(日) 23:15:23.23 ID:/csG0K2R
「あるかよっ…!こんな横暴っ... !」カイジが泣いていた
スネパパ「しかし、これが現実なんだよカイジ君…」
スネママ「まだまだ甘ちゃんザマス。さあクンニ続けるザマス。」
カイジ「じぇじぇじぇ!」
カイジはダメ人間ペニスを出し、ブーラブラした。
一方、スネ夫は、学校で授業を受けていた。
スネ夫は教科書を忘れてしまい、隣のクラスメイトに、教科書を一緒に見せてくれと言い出せずにいた。
800 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/07(月) 04:44:15.19 ID:JL8DExJb
スネ夫「あ、あの・・・教科書・・・忘れちゃって・・・」
アカギ「あらら」
801 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/07(月) 06:27:56.63 ID:/cfThAAm
死体は泣きながらスネ夫に命乞いをした。
スネ夫「命乞いするなら裸になりな」
死体は全裸になり無言でケツを差し出した。
ずぶりとスネ夫の剛直が死体の肛門に挿入された。
死体「あん!いい!」
突かれるたびに死体の竿と玉がぶるんぶるんと揺れる。
802 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/07(月) 12:14:50.41 ID:O1tJZvnl
ズル木「ついでに俺様のスレも作っておくれ。スネ夫は調子に乗るな。のび太は真面目に勉強しろ。のび太は眼鏡猿。ドラえもんは青ダヌキ。のびママは出べそ。のびパパは駄目親父。全てはスネ夫の伝言です。」
803 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/07(月) 12:21:33.83 ID:3OnNfMIO
死体「ナマチンポいい!ナマいい!ナマがいい!」
スネ夫「もっとハメようぜ!ナマ交尾やろうぜ!」
死体「マンコいい!種欲しい!マンコに種欲しい!」
スネ夫「オラ!マンコぶっ壊すぜ!」
同時に死体のマンコん中でマラが脹らみ、発射した。
804 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/07(月) 16:49:39.35 ID:34bTo/hL
出木杉「おめでとう!」
編集長「おめでとう!」
のび太「おめでとう!」
ドラえもん「おめでとう!」
ジャイアン「おめでとう!」
しずか「おめでとう!」
先生「おめでとう!」
閻魔「おめでとう!」
間黒男「おめでとう!」
魔裟斗「おめでとう!」
ズル木「おめでとう!」
スネ夫「ありがとう…」
ドミネーター「犯罪係数オーバー30000、執行対象です」
バシュッ!
ドミネーターのデストロイビームが出木杉、編集長、のび太、ドラえもん、ジャイアン、しずか、先生、閻魔、間黒男、魔裟斗、ズル木を跡形もなく吹き飛ばした。
806 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/07(月) 23:49:13.40 ID:ZTHLDu9F
スネ夫はドミネーターを踏み潰しその上に跨り下痢便をドボドボドボォッ!とひりかけ二度と修理できなくした。
ドミネーター「私を破壊してもドミネーターは工場でいくらでも作り出される…」
ドミネーターは機能を停止する際にそう言い残した。
スネ夫「ではその工場を潰しに行くとしよう」
807 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/08(火) 01:43:30.46 ID:wmYrjYDt
工場を見学したスネ夫は自宅に帰ると感想文を書いて学校に提出した。
先生のスマホに、肛場見学中のスネ夫から感想を伝えるヴォイスメッセージが届いた。
ドミネーターはすごいです。ホモ係数のレベルによって型も威力も変わります。
肛門局管理官の鬼畜メガネお兄さんが、ガチムチな執行官のお兄さんのケツメドにぶっ挿しながら
実際に教えてくれました。
それを見てるうちに、なんか変な気持ちになりました。
そしたら肛門局のお兄さんがぼくにドミネーターを向けて言いました。
「スネ夫、キミの色相はかなり乱れているね。残念だけど執行対象のようだ………」
何故かメッセージは途中で終わっていた。
809 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/08(火) 12:12:46.60 ID:QvnpIyYE
お兄さんは興奮し全裸になった。
お兄さんは自らの剛直をスネ夫の肛門にぶち込んだ。
スネ夫「アッーーー」
お兄さんはスネ夫を犯したまま大股開きにして抱っこし街に繰り出した。
アナルを犯されながら勃起したチンポを持て余すスネ夫だったが
好奇の視線に晒され、快楽と共に射精した。
スネチャマァは名古屋マラソンに出るこてがきまった。
811 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/08(火) 13:53:28.26 ID:TSYSbkWR
「ここですよ」マネージャーに促されてスネチャマァは更衣室に入った。
ここは都心の銭湯の中。数日前に急遽決まった名古屋マラソンの練習を兼ねて
これから皇居一周のジョギングを目論もうとしているのだった。
「スネさん、申し訳ないんすけどボクの話訊いてもらってもよろしいっすか」
マネージャーの突然の告白に少し驚いたスネチャマァは顔色は変えずに彼の頼みを聞き入れた。
「何だい、話って」
マネージャー「あの、驚かないでください。その…ですね……」
スネ夫「何だよ、ちゃんと言ってくれなきゃ分かんないよ。」
マネージャー「マ、マラ、マラソンってなんかいやらしいなって////」
スネ夫「そうか。とりあえずしゃぶれよ。」
マネージャーは興奮し全裸になった。
スネ夫は自らの剛直をマネージャーの肛門にぶち込んだ。
マネージャー「アッーーー」
スネ夫はマネージャーを犯したまま大股開きにして抱っこし街に繰り出した。
アナルを犯されながら勃起したチンポを持て余すマネージャーだったが
好奇の視線に晒され、快楽と共に射精した。
ドミネーター「ホモ係数オーバー30000、執行対象です」
ドピュッ!
ドミネーターからザーメンが発射されスネ夫とマネージャーに降り注いだ。
スネ夫&マネージャー「うわっ、熱っ!」
二人は恍惚の表情で、白濁したザー汁を浴びながら互いの裸体に塗りつけ合った。
スネ夫「ほら出木杉にズル木、指くわえて見てないで、はよ一緒にザーメンまみれになろうや!」
816 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/09(水) 01:44:24.91 ID:syy3aKVM
出木杉はマネージャーの手足を切断すると
スネ夫の口と肛門に突き刺した。
出木杉「おら!こういうのが好きなんだろ?」
出木杉はスネ夫が死ぬまで金属バットで殴り続けた。
817 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/09(水) 09:15:16.89 ID:onyLbgkV
スネ夫は金属バットごときでは死ななかった。
出木杉「ならばもっと強烈なバットをくれてやる」
出木杉はスネ夫の肛門から手足を引っこ抜き代わりに自らの肉棒をズヌヌヌヌヌッとねじり込んだ。
818 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/09(水) 12:23:38.20 ID:HUqBpo9J
スネ夫「アッー!ナマチンポたまんねぇ!ナマッ!ナマッ!イクッ!イクイクア〜イク!!」
スネ夫の剛直が痙攣した次の瞬間、先端から白濁液が飛び出した。
そのザーメンはジャイアンの顔にぶっかけられた。
820 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/09(水) 18:40:45.03 ID:fQpSrn+l
激しい突きに受け野郎どもも悲鳴とデカマラ勃起が混乱交尾!!しゃぶり狂え!!掘られ狂え!!突き狂え!!たまんねーぜ、ヨダレ物の極上デカマラ!!
821 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/09(水) 20:29:39.79 ID:iZmaOzUF
のび太「スネ夫はバカだな。ジャイアンに精液ではなく糞尿を撒き散らせばいいんだよ。その場合どうなろうと僕には関係ない。」
のび太はその場を素早く立ち去り無事に帰宅しました。
しかし家に帰るとのびパパとのびママが何者かに殺されていた。
のびパパは血文字で「魔裟」というダイイングメッセージを残していた。
824 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/10(木) 08:31:44.58 ID:0SiJ4Sex
警察官「これは、病死ですね」
事件は解決した。
そして、一人残されたのび太は朝鮮半島に旅立つ事にした。
スネ夫「なにぃ!?のび太が朝鮮半島に!?」
出木杉「僕達も負けるわけにはいかない!」
こうして、誰が最初に聖地朝鮮半島にたどり着くか
熾烈なサバイバル競争が始まった。
825 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/10(木) 12:19:02.58 ID:XIlFlyyj
それから数か月後。
スネ夫は全裸で町を歩いていた。
アナルには何故か火のついたダイナマイトが刺さっている。
826 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/10(木) 13:07:07.22 ID:6ibVxOh/
スネ夫は平壌の町にいた。
朝鮮半島に辿り着けたのは彼だけだった。
のび太は泳いで行こうとして海の藻屑と消え、
出木杉はタケコプターで飛んで行こうとして戦闘機と間違われミサイルで木っ端微塵にされた。
スネ夫「なぜ俺達はこんな所に渡ろうと思ったんだ…」
孤独の中、スネ夫は自問自答を繰り返していた。
827 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/10(木) 15:39:31.60 ID:8O5D0TUB
馬鹿の一つ覚えのダイナマイト厨がはみ出した鼻毛を揺らしながら憤っていた
ジャイアン「お前いいもの持ってるじゃねえか、ちょっと貸せよ。 ボコッ! ボコッ!」
スネ夫「うぐぅ・・・」
ジャイアンはスネ夫をボコボコにし、火のついたダイナマイトを奪い去った。
ジャイアン「へへっ、いいもんゲットだぜ。しかしスネ夫のやつ気持ち良さそうだったな…
ジャイアンはもて余したダイナマイトをうっとりと眺め、己のケツメドに突き挿した。
ジャイアン「ひぎっ!これでおいらもマイトガイ…いや、マイトゲイだぜンギモッヂイィ!」
だがジャイアンはケツの穴が小さかったため抜けなくなってしまった。
当然便が排出できなくなり数日後には腸がパンパンになった。
医者「このままではあと2、3日で破裂して死にます」
そして三日後ジャイアンは死んだ。
剛田家でしめやかにジャイアンの葬式が行われた。
831 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/11(金) 02:45:02.40 ID:VYyGXMUB
突然、ジャイアンはゾンビとして甦り参列者を噛みまくった。
五日後、街は至る所でゾンビの群れが徘徊する地獄と化していた。
そして、スネ夫達は何とか学校に立てこもり難を逃れていたが…
のび太「もう、食料が無いぞ?」
スネ夫「こうなったら、偉大なる朝鮮半島に助けを求めるしかない!」
出木杉「そうだな…」
こうして、聖地朝鮮半島に向けてスネ夫達の大脱出作戦が始まった。
スネ夫「いや、ちょっと待てよ…。そう、そうだよ。食料ならあるじゃないか!」
のび太「えっ本当!」
先生「なんですと?」
全員の訝る視線も気にせず、いきなり半ズボンを脱いだ。
スネ夫「いいからのび太、そこに横になれよ。」
言われるままに寝そべると、スネ夫はのび太の顔の真上に跨がった。
スネ夫「ほらイクぞ、ご馳走だ!」
ビチビチビチ
のび太「ひゃー!」
のび太の顔面はスネ夫からひりだされた糞にまみれ、辺りは香ばしい臭気が充満した。
先生「なんと…やりましたぞ骨川!」
しすか「スネ夫さん素敵。あなたとうとうやったのね!」
スネ夫「どうだのび太、ボクのゴージャスグルメうんこの味は。」
のび太「んぐんぐっ…美味い、美味すぎる!」
先生「どれどれ…ビャアァァウマイィィ!ほら、みんなも早く糞まみれになりなさい。」
スネ夫「どうやら性地…いや、聖地巡礼はお預けのようだな…」
スネ夫は達成感と安心感を同時に味わいながら、遥かなトンスル聖地朝鮮に想いを馳せた。
833 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/11(金) 09:25:00.72 ID:pr3eX1hL
長い三行でまとめろハゲ
834 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/11(金) 12:19:22.28 ID:4+eTB80H
スネ夫はジャイアンのアナルを犯しながらのび太にアナルを犯され
できすぎのいちもつをしゃぶっていた。
しずかはそれを見ながら全裸でオナニーをしていた。
「ウッ!」「ヌッ!」「アッー!」
全員いった。そして賢者タイムに入った。
「ちっ。もうお終いかよ…ツマンネ…」
まだまだ満たされないスネ夫は、アナルをヒクつかせながら次の得物を探した。
スネ夫のアナルに突然矢が刺さった。
スネ夫はスタンド能力に目覚めた。
スタンドの名は!アナル・ド・フィッシュだ!!
スネ夫「やれやれだぜ…」
839 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/12(土) 07:15:21.31 ID:sY8aaOMb
その時、偉大なる朝鮮半島の技術が発動し、全てが元の状態に戻った。
スネ夫が塾に行こうして、空き地に通りかかると
いつものように、ジャイアンとのび太がたむろしていた。
のび太「やあ、スネ夫。今から塾かい?」
スネ夫「ああ…」
ジャイアン「じゃあ、仕方ねぇな。出木杉にでも声をかけるか?」
のび太「そうだね、残念だけど…」
何か面白そうな話だったが、時間が無かったのでスネ夫は先を急いだ。
840 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/12(土) 08:37:30.99 ID:fPIlh/GT
スネ夫は多少の未練は残しつつ、これから経験するであろう物事に胸を膨らませていた。
「パリが、革命がオレを呼んでいる」
オーストリアの辺地である東ガリチアに生まれたスネ夫は自らのアシュケナージの
血を呪っていたが、その血の劣等感を洗い流してくれる地。それこそがこれから自らが
向かうパリなのだった。
突如、パリジェンヌが現れ、スネ夫の鼻の穴にビー玉を詰めて去っていった。
スネ夫はビー玉を発射した。
ビー玉はパリジェンヌのま●こに入ってしまった。
パリジェンヌはビー玉を発射した。
ビー玉はスネ夫の肛門に入ってしまった。
スネ夫は興奮し全裸になった。
スネ夫は自らの剛直をパリジェンヌの肛門にぶち込んだ。
パリジェンヌ「アッーーー」
スネ夫はパリジェンヌを犯したまま大股開きにして抱っこし街に繰り出した。
アナルを犯されながら勃起したチンポを持て余すパリジェンヌだったが
好奇の視線に晒され、快楽と共に射精した。
そして、革命に貢献したスネ夫を称え凱旋門はゲイ専門に改名され、
パリ市民から熱狂的に迎えられた。
パリジャン「ボンジュール、ムッシューオネカワ。コモンサバ?」
パリジェンヌ「コマンタレブー?」
テレビ番組でフランス語を学でいたスネ夫は観衆の声が理解できた。
スネ夫「肛門鯖?コーマンタレブーだと?」
あまりの称賛にスネ夫はご満悦だった。
真夏の殺人鬼スネ夫が、ファンタジー世界に召喚されますた
847 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/13(日) 16:54:33.29 ID:UCZFPILV
スネ夫は飽きたので家に帰った。
そして、夏休みの宿題が全然終わっていない事に気付いた。
しかし、スネ夫は簡単に諦め、冬眠するため蝉の脱け殻を集めだした。
848 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/13(日) 17:08:24.24 ID:l7BQ0XK3
スネ夫「のび太は眼鏡猿。ドラえもんは青ダヌキ。のびママは出べそ。のびパパは駄目親父。黙ってないで何とか反応しろよ。そこの駄目一家。全てはジャイアンの伝言です。」
ズァイヤンが現れ盆ダンスをした。
だが蝉の脱け殻は全然集まらなかった。
通行人「蝉の脱け殻?さっきジャイアンがシチューの材料にするって根こそぎ集めて行ったよ」
情報を得たスネ夫はジャイアンの家に向かった。
851 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/13(日) 18:41:03.63 ID:VNwVYcqG
激しい突きに受け野郎どもも悲鳴とデカマラ勃起が混乱交尾!!しゃぶり狂え!!掘られ狂え!!突き狂え!!たまんねーぜ、ヨダレ物の極上デカマラ!!
金田一スネ夫「ここに死体が一体。一体どういう事ことなんだ。
しかし、見事な姿態をしてるじゃないか。ムラムラして来たぞ。
ジッチャンの顔にかけて、この素晴らしい肢体としたい…」
そうして金田一スネ夫少年は屍姦で逮捕された。
スネ夫は精神鑑定の結果ボルティモア精神異常犯罪者診療所に収容される事になった。
855 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/14(月) 10:00:01.72 ID:Aqfym7UZ
だが移送ミスでスネ夫はホモティンコアッーホモレイプ犯専用診療所に入れられてしまった。
所長「よかったのかホイホイ犯罪して。ここは初犯だって構わないで食っちまう診療所なんだぜ」
スネ夫「じらしちゃイヤ…早く挿れてぇ…」
所長は己の欲棒をスネ夫の中に沈めていった
「イイっ…もっと奥まで挿して!!」所長の与える快楽により、スネ夫は完全に理性を失っていた
所長「思った通りだ…本当にカワイイねぇ…これからは俺だけに奉仕するんだよ…身も心もね」
スネ夫は所長の奴隷となっていった。
スネ夫「お願い…もう、許し…て、これいじょ…され…たら、狂っ…」
所長「いいんだよ、もっと狂って淫らになってごらん」
所長は急に暴れだし、お縄となった。
スネ夫は我に返り、徳川埋蔵金を探しに夜の街へ繰り出した。
858 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/14(月) 12:50:47.33 ID:ZCfUun23
埋蔵金は直ぐ見付かった。
大金持ちになったスネ夫は
久し振りに、地獄へバカンスに行こうと思い
とりあえず、樹海の奥で首を吊って死んだ。
スネ夫「おーい!閻魔!遊びに来たぞー!」
スネ夫「じらしちゃイヤ…早く挿れてぇ…」
所長は己の欲棒をスネ夫の中に沈めていった
「イイっ…もっと奥まで挿して!!」所長の与える快楽により、スネ夫は完全に理性を失っていた
所長「思った通りだ…本当にカワイイねぇ…これからは俺だけに奉仕するんだよ…身も心もね」
スネ夫は所長の奴隷となっていった。
スネ夫「お願い…もう、許し…て、これいじょ…され…たら、狂っ…」
所長「いいんだよ、もっと狂って淫らになってごらん」
その肉欲獣が絡み合う痴態の様を監視モニターで観ていたしずかは、
今まで感じた事がない体の疼きを覚えた。
しずか「え…えっ!?何、何なのこれ!?」
気づいてみると、しずかの股関から月のものが流れ出していた。
しずか「やだ、とうとう始まったのね…」
初潮を迎えたしずかは、少女から大人の女へと変化した戸惑いと哀しみを感じた。
しずかはためらいながらも処置室につながるスピーカーのスイッチを押した。
しずか「所長、お取り込み中すみません…」
所長「一体…どうしたのかね…ハァハァ」
スネ夫「あ、止めないで所長様…」
しずか「実は…初潮が来ました所長」
所長「うれしい事、言ってくれるじゃないか…」
スネ夫「初潮お見舞い申し上げます」
スネ夫は歌丸に座布団をすべて取られてしまった。
「ああっ…もう、もうイカ…せて…」スネ夫は身も心も蕩けきっていた
所長による調教は始まったばかりだ
「いけない子だね、スネ夫君は」
そう言いつつ、所長はスネ夫の乳首を愛撫する
指の腹で乳首を捏ねたり、つねったり…全身が敏感になっていた
スネ夫「いやぁ…やめて」と懇願するが、聞き入れられるはずもない
所長「自分だけ気持ち良くなるとはなんて淫らな子だ…お仕置きが必要ですね」
所長は己の欲棒を船岡の口へ突っ込んだ
スネ夫「あぁっ…イク…イっちゃう!!」船岡は絶叫と同時にエクスタシーを迎えた
所長は爆発して死んだ。
スネ夫は学校にも行かずじいさんばあさんと一緒に足湯を楽しんでいた。
864 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/15(火) 06:12:47.04 ID:auwfDKbT
そして、旅から帰ったスネ夫は真面目に学校へ通い始めた。
しかし、夏休みの宿題が終わっていない事に気付いたスネ夫は
ペットボトルを集めて筏を作り
再び太平洋横断の冒険の旅に出る事にした。
その後スネ夫の姿を見た者はいない
殺人鬼スネ夫 おわり
866 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/15(火) 09:06:29.49 ID:0lFAKxyD
ドラえもん「え、スネ夫は来てないって?」
ドラえもんは霊界電話で閻魔と話していた。
閻魔「うむ。天国や煉獄などにも問い合わせてみたが行っとらんという。奴は生きておると考えてよかろうな」
ドラえもん「スネ夫…あいつは一体どこに?」
867 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/15(火) 12:16:56.69 ID:+oKA0Zqk
その頃、モハメド・ファラー・アイディード将軍は
捜索船を手配して太平洋でスネ夫を捜索していたが、
次元の歪みに呑み込まれアナルニア国の海にワープしてしまっていた。
海鳥1「スネ夫もこの世界に来てるよ。この辺のどこかの島にいるはずだよ」
海鳥2「だけど、この辺の島はどれもホモの巣窟だから気をつけてね」
こうして、モハメドはアナルニア国の未知の海域へと進んでいった。
殺人鬼スネ夫外伝『アヌスラン王とホモの島』 〜開幕〜
そこは、周りの至る所でホモが盛っている凄まじい世界だった。
スネ夫は近くにいたホモにここはどんな世界か聞いてみた。
ホモ「そんなことよりホモセックスしようぜ」
ホモはスネ夫のズボンとパンツを下した。
ぶるるんとスネ夫のちんことタマキンが飛び出した。
ホモ「なかなかいい持ち物じゃないか」
ホモはうっとりとした目でスネ夫のポコチンを見つめた。
あの次元転移から2年の月日が経った。
モハメドは海鳥の言葉を信じ、これまでアナルニア国を旅してきた。
しかし探せど探せどスネ夫は見つからない。
このホモの国において、スネ夫のために自分が守り続けてきた処女も童貞も、モハメドはもはや守る気力を失っていた。
モハメドは、限界だった。
死のうと思い始めた。
この純潔な体のままで、屍姦されないよう焼死で決定だ。イヤフーイ!
モハメドがそう思いつめたその時。
ホモと盛ってるスネ夫の姿が視界に入った。
モハメド「ス、ススス、スネ夫ォォォォォ!」
872 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/16(水) 07:09:13.07 ID:4jjtUmLY
スネ夫はホームシックになったので、家に戻ることにした。
しかし、家屋は三年前に放火で焼失し、両親も行方不明だった。
途方に暮れたスネ夫は、とりあえず、蝉の脱け殻を集めようと思った。
873 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/16(水) 09:15:21.32 ID:5ozyYFaH
ドラえもん「スネ夫はみなしごになりました。日頃の行いが悪いからこうなるんだよ。今日から『家なき子スネ夫』のストーリーが始まります。」
874 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/16(水) 12:15:12.28 ID:1gUzYayP
スネ夫はモハメドのアナルを犯しながらアナルニア王にアナルを犯され
できすぎのいちもつをしゃぶっていた。
射精したスネ夫は我に返り、旅に出た。
行き先は、最果ての地グレユンだ。
アナルニア王「やらしーケツマンコっすね。ヒクヒクしてるっすよ。」
アナルニア王は無言のままスネ夫のアナルにチンポを沈めてきた。
スネ夫「たまんねー、たまんねーよ」
出木杉は放心状態。スネ夫はビデオで見たようにザーメンが滴るチンポを咥えた。
出木杉はスネ夫の口中でチンポをピクつかせた。
出木杉の本当の味、ザーメンを最後の一滴まで吸い尽した。
スネ夫「という夢をみたんだ」
今の時間は朝。スネ夫は慣れ親しんだ通学路で、友達と登校しながら話していた。
そう、これまでのホモ騒動はすべてスネ夫の夢だったのだ。
ジャイアン「スネ夫‥。お前、そんなすげえ気持ち悪い夢みてよく平気でいられるな‥」
気味悪そうにスネ夫の1番のフレンズ、ジャイアンはスネ夫に言った。
しかしスネ夫はあっけらかんとした表情で
出木杉の本当の味、ザーメンを最後の一滴まで吸い尽した。
という夢のところまで克明に説明した。
ジャイアン「スネ夫悪りい、俺やっぱお前の友達やめるわ。」
スネ夫「え?どうしてさ?」
「朝からそんな気持ち悪い夢の話をされたら誰だっていい気分はしないだろ」
ジャイアンは軽蔑の眼差しでスネ夫を見て、吐き捨てた。
「僕の見た夢が気持ち悪いって?」
スネ夫は足を止めると、ムッとした表情で聞き返した。
スネ夫の数歩先でジャイアンも足を止める。
「ああ、そうだ。お前もしかしてホモの気でもあるんじゃないか?」
「だったら?ジャイアンはたったそれだけの理由で僕の友達をやめるのかい?」
ジャイアンの筋骨隆々な肉体を舐め回すようなねっとりとした目つきで見やると、スネ夫は徐に
しずか「スネ夫さんもうホモから卒業して!」
しずかは全裸になるとケツを振ってスネ夫を誘惑した。
それを見てジャイアンも全裸になりケツを振った。
スネ夫は二つのケツにイチジク浣腸はぶち込んだ。
883 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/17(木) 08:54:18.78 ID:kWfe+WXv
スネ夫は更に、しずかとジャイアンの腹を蹴りあげた。
思わず、二人は脱糞してしまった。
スネ夫「これだよ!これ!」
スネ夫は、二人の腹を蹴り続けた。
10分後、2つの死体と大量に垂れ流されたうんこが目の前にあった。
スネ夫は我慢しきれず、犬のようにうんこを貪った。
スネ夫「美味い!美味すぎる!うんこ美味すぎるぜ!」
スネ夫は動けなくなるまでうんこを食い漁った。
スネ夫は心ゆくまで暴力と食糞を堪能し、気つけばそこには上半身は血へど、下半身は糞便にまみれた、友人であった物体が二つ転がっていた。
スネ夫「まずいぞ…」
食った糞の味のことではない。人を殺してしまった。
異常性欲を爆発させたのはいいが、そのため人を二人も殺してしまったことに、異常者スネ夫もさすがに焦りを感じた。
被害者が友人であったことには、なんの感慨も湧かなかった。
スネ夫の前に事件を自首するか、隠滅するかの二つの道が現れた。そしてスネ夫が導きだした答えは
885 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/17(木) 12:15:04.37 ID:5dmMg+dT
スネ夫「グエ──────ッ!」
スネ夫はジャイアンのケツマンコに仕掛けられていた毒針がチンコに刺さって悶絶死した。
物陰から一部始終を見ていたのび太は、恐怖のあまり脱糞した。
「そうです、私が変なのび太です。変なのび太〜変なのび太〜だっぷんだ!」
のび太は気が触れてしまった。
〜地獄〜
スネ夫「ハァー?何で地獄!?」
閻魔「おまえは夢を見ていたのだ。幻覚というか…」
スネ夫「ろくでもない展開だったから夢でよかった!さあ、今度こそ天下一ホモ武道会を開いてくれ!」
閻魔「天下一ホモ武道会は不評につき終了した。
これからは殺人鬼タッグトーナメントをやるからパートナーを探してくれ」
スネ夫「わかった。俺のパートナーはあいつしかいない」
889 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/18(金) 01:21:20.25 ID:lQkMSrv8
レフェリー「勝者!アミバ&ジャギ!」
大会に優勝したのはアミバとジャギの組だった。
スネ夫は誰もパートナーになりたがらなかったので参加出来なかった。
閻魔「お前、相当嫌われてるな…」
阿部高和「そんなことより、俺と気持ちいい事しようぜ」
スネ夫「ハァハァ・・・、阿部さん・・・、阿部さんのキンタマ大きいです・・・」
スネ夫と阿部さんはヤリまくった末に意気投合してパートナーになった。
スネ夫「これで次のトーナメントに出場できるぞ」
閻魔「悪いな。次に開催するのはホモ禁止のノンケ一武道会じゃ」
892 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/18(金) 18:40:25.03 ID:VoMwrLjy
スネ夫「いや、ぼくもホモとしてアミバとジャギには負けられない」
スネ夫は全裸になるとちんちんを勃起させた。
閻魔「ではホモ諸君。バトルの勝者二名を現世に戻します」
???「スネ夫、最初の相手はこの俺だ」
スネ夫の対戦相手は鋼鉄のチンポを持つ男、モハメド・ファラー・アイディード将軍だった。
893 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/19(土) 08:48:52.70 ID:2HnjFQvg
スネ夫「地獄ごっこも飽きたから、そろそろ帰るぜ
それに勉強もしないと…」
閻魔「そうか、頑張れよ」
スネ夫は閻魔大王と別れると、自宅に戻って真面目に勉強を始めた。
スネ夫「今度のテストは出木杉に絶対勝つ!」
スネ夫は徹夜で勉強した。
そしてテスト中に寝てしまい0点に終わった。
出木杉はおろかジャイアンとのび太にすら負けた。
スネ夫はショックで心臓麻痺を起こした。
-地獄-
閻魔「ん?忘れ物でもしたのか?」
スネ夫「……」
スネ夫は閻魔をガン掘りした。
スネ夫は現世に戻りコザックダンスをした。
ドミネーター「犯罪係数オーバー30000、執行対象です」
バシュッ!
ドミネーターのデストロイビームがスネ夫を跡形もなく吹き飛ばした。
ホモネタとスカトロネタは禁止な
つまんねえし、スネ夫もいやがってるしさ
スネ夫「僕はホモネタもスカトロネタもやりたくない!」
スネ夫は拒否した
主役の意見なので当然禁止である
今後に出たホモネタスカトロネタは幻想でしかないのでスルーでOKです
898 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/19(土) 20:54:38.67 ID:o2wA3kyv
スネ夫「そんなことよりホモセックスしようぜ」
スネ夫は
>>897ズボンとパンツを下した。
ぶるるんと
>>897のちんことタマキンが飛び出した。
スネ夫「なかなかいい持ち物じゃないか」
スネ夫はうっとりとした目で
>>897のポコチンを見つめた。
>>897「はっ、はひっ、ひぎぃ!」
スネ夫「へっ、口じゃあんな事言ってたくせに、下の口は違う様だなw」
>>897「ら、らめぇ!イッちゃう、イッちゃうの!」
スネ夫「ナニがイッちゃうのかい?」
>>897「アッー!」
スネ夫「とんだじゃじゃ馬だぜw」
スネ夫は射精すると我に返った。
罰が悪そうに
>>897の左頬に軽く平手打ちをすると、スネ夫は帰路についた。
901 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/20(日) 08:13:41.72 ID:A+F1IXJj
途中、スネ夫は腹が減ったので道端にしゃがむと大量のうんこをした。
そして、自らのうんこを両手で掴むと夢中でムシャムシャと頬張った。
スネ夫「美味い!やっぱ放りたての自分のうんこ最高や!」
スネ夫は脇目も降らずにうんこを食い続けた。
902 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/20(日) 10:22:54.75 ID:oeQsmY1u
食い終わったので家に帰った。
家に着くと郵便受けにスネ夫宛ての一通の手紙が入っていた。
スネ夫「ラブレターかな?」
生竿でズボズボ掘り込まれるといい鳴きする超淫乱なウケ野郎っす。
職業はヘヴィメタルシンガー、スキンヘッド全身TATOO
渋谷公会堂のバックステージで羞恥心捨てて種汁便所になるぜ。
ケツマンに濃厚オイルたっぷり仕込んでケツ開いてノリのいいタチを待
つんで、俺の具合のいいケツマンを存分に掘り込んで、溜まった種汁を
奥へ思いっきりぶっ放してくれ。
デカマラ、バリタチ歓迎!ギンギンのマラをズッポリと咥え込むぜ。
何人にも廻されて種汁便所になりてぇ〜!
活きのいいタチ野郎、俺のケツを種汁で満タンにしてあふれさせてくれ。
頼んだぜ!
905 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/20(日) 22:13:52.27 ID:t0R6e3xd
スネ夫は超淫乱なウケ野郎に会うことにした。
しかしバリネコ野郎は来なかった。
スネ夫は性欲処理のためソープランドに入店した。
ホモ専用ではなくちゃんと女のいる店だった。
907 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/21(月) 00:29:16.17 ID:TQPcYYi/
女もいるしホモもいる多角経営の店だった。
店員「お客様、どちらをご所望で?」
スネ夫「おいおい、俺がノンケに見えるのかよぉ?」
店員「どなたにも一応お聞きする規則になっておりまして。失礼致しました」
スネ夫「まあ初めてだからしょうがないがな!一番いい男を頼むぜ!」
店員「かしこまりました」
908 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/21(月) 07:13:38.93 ID:JfmQPoj8
スネ夫「お前は馬鹿か?
俺はうんこを食うことにしか興味ねーんだよ
この店で一番上等なうんこ出せや」
店員「当店では、そう言ったサービスは…ぐえっ!」
スネ夫は無言で店員の首を引きちぎると店に火をつけて外に出た。
スネ夫「まったく使えねーぜ、家に帰って勉強でもするか…」
しかしスネ夫の参考書はザマスが焼いて食べていた。
ザマス「うまザマス!うまザマス!ウまザまあス」
ザマスはゾンビ化していた。
スネ夫「そんなことよりホモセックスしようぜ」
スネ夫はザマスのズボンとパンツを下した。
ぶるるんとザマスのちんことタマキンが飛び出した。
スネ夫「なかなかいい持ち物じゃないか」
スネ夫はうっとりとした目でザマスのポコチンを見つめた。
ザマス「ああッ!いいッ!スネ夫さンの鉄マラ、最高ッス!」
ザマスは初めて味わった身を千切る程の快感に、思わず声をあげた。
スネ夫「硬派野郎気取りが男女郎丸出しじゃねぇか。そろそろトコロテン花火を吹き上げ晒せや」
ザマス「いいッ!ア、アーッ!」
ザマスはスネ夫のストロークに絶えきれず、漆黒の夜空に白い大輪の花火を打ち上げた。
スネ夫「ホモネタとスカトロネタは禁止だ!今後出たそのネタは偽物とする!」
物語の主役であるスネ夫の言葉は絶対である
なんとホモネタとスカトロネタは禁止になってしまった!
913 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/22(火) 12:15:49.16 ID:qa0MMdp1
うるせえよボケが ホモネタ禁止したところでイミフのオリキャラが湧くだけで無意味なんだよ
スネ夫は襖にキスをし、ナオト・インティライミの唇にグロスを塗りたくった。
915 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/22(火) 15:04:00.12 ID:HCg6XDSK
スネ夫が、いつものように空き地へ行くと
ジャイアンとのび太が、出木杉に何やら相談していた。
ジャイアン「おう、スネ夫!丁度良い時に来た!お前も一緒に来い!」
スネ夫「どこへ?」
のび太「図書館だよ、これから出木杉に勉強を教わるんだ」
スネ夫「マジで?ボクなんかが行っても良いのかい?」
出木杉「もちろんだよ!次のテストは皆で満点を取ろう!」
そして、四人は図書館が閉館時間になるまで熱心に勉強を続けた。
そして、みんなで
>>912と濃厚なホモセックスを堪能した。
スネ夫「やっぱ、勉強した後のホモセックスは最高だな。」
ジャイアン「な、図書館行って正解だったろ。」
のび太「図書館行ってホモセックスでイッたんだね!」
出木杉「それは駄洒落かい野比君w」
>>912「いやぁ、ホモセックスって本当にいいものですよねぇ〜」
スネ夫「こいつ、すっかり淫乱バリネコでやんのw」
一同「あははははw」
そしてスネ夫たちのもとに隕石が直撃した。
スネ夫たちは消滅し、きれいなスネ夫が新たな主人公になった。
きれいなスネ夫「ホモやスカトロなんて興味ないよ」
918 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/22(火) 17:23:39.57 ID:Z74VtdG4
きれいなスネ夫「そう。ぼくは獣姦にしか興味がないのさ」
きれいなスネ夫はムクを犯すべく剛田家に忍び込んだ。
しかしジャイアンの寝顔に欲情してしまい、勢いでケツを掘った。
ジャイアン「ああッ!いいッ!スネ夫さンの鉄マラ、最高ッス!」
ジャイアンは初めて味わった身を千切る程の快感に、思わず声をあげた。
スネ夫「硬派野郎気取りが男女郎丸出しじゃねぇか。そろそろトコロテン花火を吹き上げ晒せや」
ジャイアン「いいッ!ア、アーッ!」
ジャイアンはスネ夫のストロークに絶えきれず、漆黒の夜空に白い大輪の花火を打ち上げた。
スネ夫「スカトロネタ、ホモネタ反対派が増えているようだね」
スネ夫はニヤリと笑った
スネ夫「もう一度言う!僕はスカトロネタホモネタは嫌いだ!」
921 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/22(火) 18:56:54.68 ID:SjUWYo0f
スネ夫は特捜エクシードラフトに連絡した。
スネ夫「僕をスカトロホモ展開から救助してください」
スネ夫「ちなみにこの直後に僕がホモ展開をする流れも禁止だ」
スネ夫は強気な顔をして言いはなった!
そしてスネ夫は
>>922に己のマラをしゃぶらせた。
スネ夫「あのさぁ…もっと舌とか使ってよ。」
>>922「ふぁい、ふねほはま(はい、スネ夫様)」
出木杉が部屋に入ると、騎乗位でスネ夫に貫かれた
>>922は逃げられない様にガッチリと腰を掴まれ、激しく突き上げられていた。
「スネ夫さ…おかしく、なっちゃ…激し…しない…で、もう…許して…あぁっ…」許しを乞う
>>922を無視して、更に激しく突き上げた。
出木杉「もっと卑猥に淫らに舞い狂え!オラッ!しゃぶれや!」
出木杉は黒光りする逸物を
>>922の口元に押し付けた。
925 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/23(水) 00:30:38.96 ID:dXwkfHSd
レッダー「………」
ブルース「………」
キース「………」
救助に来たエクシードラフトはスネ夫達の痴態を見て無言で帰っていった。
スネママ「ホモからこのスレを救うのは私たちザマス」
ジャイ子「私たちが女の良さを教えましょう」
スネママとジャイ子は全裸になりスネ夫に襲いかかった。
927 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/23(水) 09:28:13.74 ID:JH4qtXt9
そして、放課後…
スネ夫が、いつものように空き地へ行くと
ジャイアンとのび太と出木杉が何やら深刻な顔で話し合っていた。
ジャイアン「おう、スネ夫!丁度良い時に来た!お前も一緒に来い!」
スネ夫「どこへ?」
のび太「魔王を倒しにだよ」
スネ夫「マジで?」
出木杉「さっき編集長に聞いたんだが、魔王が復活したらしい」
スネ夫「それは大変だ!よし、行こう!」
こうして、四人は壮大な冒険の旅に足を踏み出した。
しかしスネママとジャイ子の奮戦もむなしく、スネ夫達一行はホモに走り人生の道を踏み外した。
929 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/23(水) 12:22:19.33 ID:uokz1yMC
スネ夫は何度も激しく腰を打ちぬける
その剛直は萎える事なく、出木杉の中に入ったままだ
出木杉の両乳首には小ぶりなプラチナの直線状ピアスが嵌められていた
更に亀頭にはダイヤのピアスが…永遠にスネ夫だけのモノという証なのだ
「もっと卑猥に淫らに舞い狂え」愛欲の日々が終わる事はない。
930 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/23(水) 15:37:54.59 ID:EULmuMU6
だが肛門痙攣でスネ夫のブツは出木杉の中から抜けなくなってしまった。
スネ夫は再びエクシードラフトに救助を求めた。
コロ助「エクシードラフトが出るまでもないナリ」
コロ助はスネ夫のちんこを切断した。
スネ夫はオカマになり出木杉は人工肛門になった。
スネ夫は興奮し全裸になった。
スネ夫は自らの剛直を出木杉の人工ケツマンコにぶち込んだ。
出木杉「アッーーー」
二人はしずかちゃんに動きを止められて、合体していた状態を引き離され、ギロチンにかけられて首をはねられた。
しずか「これからはあたしの時代よ。」
934 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/24(木) 07:50:35.57 ID:M5wHNs4E
編集長「私の奴隷になるには、胸が小さすぎるな…」
編集長は、そう言うと
しずかの膨らみ始めた乳房の根元を針金で縛りあげた。
乳房は野球ボールのようになり、みるみる赤紫色に変色していった。
しずか「痛い!痛いです、ご主人さま!」
編集長「…………」
更に編集長は、乳房に食い込んでいる針金にフックをかけると
そのまま、乳房だけでしずかを天井から吊り下げた。
しずか「ぐぎゃーっ!千切れる!おっぱい千切れるぅーっ!」
しずかの乳房が10センチくらい伸びた
と思われた次の瞬間、2つの幼い乳房を残し
しずかの体は地面に落下した。
編集長「何だ、千切れちまったか…」
両胸を失い、血を流して失神しているしずかを地下室に残し
編集長はいつもの業務に戻っていった。
しかし新編集長チンコ・ブラリーノが編集長を待ち構えていた。
ブラリーノ「旧編集長、君の時代は終わりだ」
ブラリーノは飛び蹴りを旧編集長の顔面に喰らわせた。
旧編集長は顔面を粉砕骨折し、首の骨を折って死んだ。
>>934から
そんなある日、「真夏の殺人鬼スネ夫」という作品が持ち込まれた。
編集長はデジャヴに似た感覚に襲われつつページをめくった。
937 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/24(木) 15:53:47.67 ID:q3Xu7LYO
旧編集長は病院で復活した。
美穂「ヘンシュウチョウさん まだ うごいちゃ いけないわ」
旧編集長「おれは ここで じっとしているわけには いかないんだ」
美穂「では、とどめを刺してやろう」
ぐしゃ。
美穂は旧編集長のキンタマを握りつぶした。
旧編集長は死に地獄に堕ちた。
閻魔「お前は食糞肛姦地獄行きだ」
そんなある日、「真夏の殺人鬼スネ夫」という作品が持ち込まれた。
編集長はデジャヴに似た感覚に襲われつつページをめくった。
940 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/24(木) 19:25:51.59 ID:dUuw0Fxa
だがその時編集長はくわえていた煙草を原稿の上に落としてしまった。
原稿はあっと言う間に灰となった。
編集長「ま、いいか」
【規約】をよく読み楽しく自己中しましょう。
新規参入お断り。
【規約】
エログロスカトロネタ以外をやりたい方はスレ進行の妨げとなりますので、それに相応しいスレに行くのがよろしいかと。
コピペ以外は控えてください。
リレー小説をまじめにやる方は迷惑です。
そのような方が来ても弱音をはかずにマンネリを続けましょう。
などと突然編集長の背後から生気の無い声音の呟きが聴こえた。
編集長は振り返った。
その呟きの正体は
>>941だった。そいつは白目を剥き、口端から泡を漏らしながら、なおブツブツ呟やいていた。
編集長はしばらくそいつの異常性抜群のその顔に気をとられていたが、少しして奴が何かを持っているのに気づいた。
鏡だった。実は
>>942は自分の顔を見ていたのだ。
すると、編集部に戻って来た阿部が
>>941を羽交い締めにして、
奥にある新人作家専用の缶詰め部屋に連れ込もうとした。
>>941「何をするっ!手を離せ!スルーだぞスルー!」
阿部「何をするって?ふふ、ナニをするんだよw」
編集長「あんまりうるさくするなよ。スネ夫先生が仮眠中だ。」
阿部「ヒュ〜!うれしい事、言ってくれるじゃないの。
それじゃあ、スネ夫大先生も交えてとことん愉しむかw」
編集長「この火を消したら、私もすぐ行くからな。」
945 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/24(木) 21:18:08.19 ID:sVJsCC2O
ジェネラルシャドウ「ちなみに4行以上書いてここを勝ってに仕切ってるのは変態ショタおばちゃんだ。玉と竿がブルンブルン 」
スネ夫「出来杉の玉と竿がブルンブルンw」
ファイアー「スネ夫君、おばちゃんのB型女特有の仕切りたがりは俺が阻止してあげるからね!」
946 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/24(木) 21:27:13.47 ID:YygLRMXb
ブタゴリラ「しかもこうしてID変えて五連投以上してるぜ。らっしゃい!」
阿部高和「阿部高和です。自己紹介してみたぜ。すまない。変態ショタおばちゃんは自分で立てたクソスレに帰ってくれないか」
スネ夫「変な夢をみたな…」
スネ夫はゆるやかに潮が引くかのように目が覚めた。そしてスネ夫が仮眠していた部屋の中でド淫乱な嬌声が響いてるのに気づいた。
>>941「もっとぉ!阿部さんもっとくださいぃぃ!」グチャグチャ
阿部「やあ!スネ夫先生おはようございます」ズンズン
腰の激しい動きとは裏腹に阿部さんはサワヤカに挨拶をする。
948 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/24(木) 21:54:06.46 ID:sVJsCC2O
が、それはまた別の話。
その頃、モハメド・ファラー・アイディード将軍は
949 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/24(木) 21:57:59.14 ID:EYyc37oV
ウンコ味のカレーを作る為、カレー鍋にまたがりケツを出し、フォーフォーと力み始めた。
浣腸して糞まみれになってやりたいぜ。もう我慢が出来ない。お互いの糞を体中に塗りあい、抱き合い、69になり
ちんぽから小便を出し飲みあいながら豚になりたい。
一方、スネ夫はラーメン屋で味噌ラーメンを食べていた。
スネ夫「うーん、この味だな!」
店主は何故かギクリとした。
スネ夫「グエ──────ッ!」
スネ夫は味噌ラーメンに仕掛けられていた毒針が口に刺さって悶絶死した。
953 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/25(金) 15:48:02.55 ID:il750c9L
生き返ったスネ夫が家に戻るとジャイアンが待ち構えていた。
ジャイアン「おう、スネ夫!丁度良い時に来た!お前も一緒に来い!」
スネ夫「どこへ?」
のび太「海釣りだよ…」
スネ夫「マジで?」
出木杉「こういう天気の方が良く釣れるはずなんだ…たぶん…」
スネ夫「そう…だな…」
ジャイアン「ついでにサーフィンもしようぜ!」
スネ夫「…………」
こうして、三人は荒れ狂う稲村ヶ崎に有無を言わさず連れていかれた。
〜地獄〜 スネ夫「よっ、また世話になるぜ」 閻魔「ハハハ、死に過ぎだろオマエ。ま、ゆっくりしてけ」 モハメド「よっ、久しぶり」 閻魔「…………(無視)」
955 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/25(金) 17:39:19.10 ID:4IV8Lu8g
ズル木「のび太・ジャイアン・スネ夫の3人は救い用のないバカトリオです。コイツらの母ちゃんもバカトリオです。後俺様のスレも作っておくれ。嫌とは言わせんぞ。」
ズル木はスネ夫たちに捕まり全裸に剥かれた。
そしてジャイアンのさつまいものようないちもつをしゃぶらされ
ズル木のポークビッツはスネ夫のクチバシに咥えられた。
そしてズル木の菊座にはのび太の巨大な剛直が捻じ込まれた。
957 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/25(金) 20:39:09.39 ID:+ojylHlJ
しかしそのズ木はなんと、ジェネラルシャドウだった!
ジェネラルシャドウ「ああッ!いいッ!のび太さンの鉄マラ、最高ッス!」
ジェネラルシャドウは初めて味わった身を千切る程の快感に、思わず声をあげた。
のび太「硬派野郎気取りが男女郎丸出しじゃねぇか。そろそろトコロテン花火を吹き上げ晒せや」
ジェネラルシャドウ「いいッ!ア、アーッ!」
ジェネラルシャドウはのび太のストロークに絶えきれず、漆黒の夜空に白い大輪の花火を打ち上げた。
959 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/26(土) 00:06:28.31 ID:lwGw74sN
以上、気違い共の宴は幕を迎えた。今後、このスレに書き込みをした者は、一生グロ画像でしか勃起しなくなる呪いがかかった。おめでとう、君に幸あれ。完
パイパン丸がやってきた。
パイパン丸はスネ夫にフマキラーを渡して去った。
962 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/26(土) 10:35:53.25 ID:Gqt8jswc
編集長「あのさぁ…」
スネ夫「何すか?ユージョートジョーネツノボーケンカツゲキヲーっすかw」
編集長「それが無理な事ぐらいとっくに分かってる」
スネ夫「じゃあ何?はっきり言ってくださいよ。前から思ってたんすけど
いい歳こいたおっさんが『………』で察してチャンしてんのすっげーキモイっすよ?」
編集長「糞まみれでもホモまみれでもいいからせめて『小説』にしようぜ。ホモコピペの練習場じゃなくてさぁ」
スネ夫「ヘイヘイ、次スレで頑張りまーすww」
ドミネーター「執行対象です」
バシュッ!
ドミネーターのデストロイビームが編集長を跡形もなく吹き飛ばした。
965 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/26(土) 11:58:20.17 ID:lwGw74sN
気を取り直して、スネ夫は南米に渡り、謎の吸血生物『チュパカブラ』を探しに行くことにした。その全貌は、次のスレで。
スネ夫「ったく、たりーな。何探すんだっけ?」
出木杉「チュ、チュ、チュパカブラ////」
スネ夫「えっ、チュパチュパブラブラだって?何かいやらしいな、おいw」
そう言うとスネ夫は嬉しそうにズボンを降ろした。
出木杉「何をしてるんだい骨川君?」
スネ夫「いいからしゃぶれよ。ほら、あくしろ!」
出木杉(こんな奇痴害と一緒に冒険するんじゃなかった…)
967 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/26(土) 15:50:45.12 ID:lwGw74sN
二人の痴態の全貌も次スレで。ご期待下さい。
968 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/26(土) 18:36:03.72 ID:tlBlMooY
その時、スネ夫は考えていた。
スネ夫「地球のうんこも食べ飽きてきたな…
そう言えば、火星には何度か行ったが
まだ、火星人のうんこは食べてないな」
スネ夫は久し振りにロケットに乗り込むと
種子島より火星に向けて旅立った。
しかしロケットは墜落しスネ夫は無人島に不時着した。
スネ夫「無人島じゃホモは無理だな」
スネ夫はとりあえず野グソをした。
970 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/26(土) 19:19:52.21 ID:lwGw74sN
そして糞の中からある一つの生命体が生まれた。
それはスネチャマァだ。
スネチャマァ爆誕
しない。
そんな時、無人島に阿部高和が泳ぎ着いた。
高和「やらないか」
高和はポコチンを見せてスネ夫を誘惑した。
スネ夫「チンポなんかに負けないぞ…!」
〜10分後〜
スネ夫「チンポには勝てなかったよ…」
阿部「ふっ、ケツでよく哭く子はチンポに勝てないって、昔からよく言うじゃないか。」
スネ夫「タカさんは物知りだなぁ。」
阿部「尻が何だって?もうおねだりかい?」
スネ夫「タカさん…って、んなわけあるかよ!」
我に返ったスネ夫はその場を立ち去った。
しかし無人島では逃げ場がない。
スネ夫は覚悟を決め高和を受け入れることにした。
スネ夫「玉と竿をぶるんぶるんと揺らすぞ!」
「阿部さ…おかしく、なっちゃ…激し…しない…で、もう…許して…あぁっ…」
許しを乞うスネ夫を無視して、更に激しく突き上げた
979 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/27(日) 15:09:35.46 ID:Vhh5veiS
スネ夫「なんだ?こいつ?ブツブツ、阿部とか何とか…
まあ、いいや、丁度腹が減ってるからな、たまには人間でも喰うか…」
スネ夫は、近くにロケットが不時着して
ショックで頭がおかしくなって独り言を言っている男の首を刎ねた。
そして、男の胴体を海に投げ捨てた。
スネ夫「馬鹿が睾丸とか肛門を食う展開を期待してんだろ?
男の体は不味いからな、要らねーよ」
スネ夫は、阿部の生首に手をかけ頭蓋骨を割ると
脳味噌を摘まんでは口に入れた。
980 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/27(日) 17:07:24.51 ID:6yjr9wtC
そして食った脳に体を乗っ取られスネ夫は新しい阿部高和となり夜のハッテン場に消えていった。
その後彼の姿を見た者はいない。
ズル木「次のスレからはぼくと」
トンガリ「このトンガリが主役をつとめるよ」
編集長「ホモとスカトロをやめて大長編ドラえもんみたいな話をやるぞ」
〜次回予告〜
「うんこは食物ではない。兵器だ。ホモを滅ぼす最強の兵器だ」
ホモの跋扈に業を煮やしたスネ夫は水面下でホモ殲滅計画を練り続けていた。
計画はついに実行に移されようとしていた…。
次回、『殺人鬼スネ夫 PART92 平和へ、脱糞経由』
うんこの歴史が、また1ページ。
983 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/27(日) 17:50:18.81 ID:+RCaoJ4n
スネ夫「なんだ?こいつ?ブツブツ、トンガリとか何とか…
阿部「ふっ、ケツでよく哭く子はチンポに勝てないって、昔からよく言うじゃないか。」
スネ夫「タカさんは物知りだなぁ。」
阿部「尻が何だって?もうおねだりかい?」
スネ夫「タカさん…って、んなわけあるかよ!」
我に返ったスネ夫はその場を立ち去った。
スネ夫はギョエっと言った。
985 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/27(日) 21:29:49.28 ID:Z/wrjU9S
そして何事もなかったかの様に、海に飛び込んだ。
986 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/27(日) 21:31:08.28 ID:+RCaoJ4n
言わなかった。
そしてやって来たのは夜の二丁目。今宵も一夜の愛を求めてさすらう。
スネ夫「流石に夜は冷えてきたな。竿と玉がぶるんぶるんだぜ…」
???「そこの半ズボンが眩しいキミ。ちょっといらっしゃい。」
スネ夫は出逢いの期待と不安で股関を脹らませながら、
路地裏へとホイホイ引き寄せられていった。
そこにはニューハーフ七瀬舞花がいた。
989 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/27(日) 23:45:29.08 ID:Z/wrjU9S
刹那、七瀬は口から炎を吐いた。突然の出来事にスネ夫は避けられる筈もなく、全身火だるまになった。
しかし必殺技小便スーパーノヴァで火をあっさり消した。
スネ夫「七瀬よ、四十八のハッテン技でお前を快楽地獄に叩き込んでやろう」
スネ夫は七瀬のポコチンをしゃぶり、自らのいちもつを七瀬に咥えさせた。
スネ夫のフェラテクによって七瀬は快楽に溺れ、スネ夫のチンポを
うっとりとした顔でしゃぶりはじめた。
991 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/28(月) 12:16:12.62 ID:KRMYPoF/
スネ夫は七瀬の服をはだけさせながら愛撫を続ける
「夜は長い…タップリと愛してあげるよ…俺だけのカワイイ七瀬…」
質問するけど、直ぐにホモネタに持っていく奴って
この目障りなスレ潰そうと思って、ホモホモ荒らしてるんだよな?
まさか面白いと思ったり、増して興奮とかして書いてないよな?
必死で荒らすなら、まだ理解出来るけど、本気だったら哀れだからなw
スネ夫「ホモネタすら無自覚につまらない連中に、普通のネタで面白いものを作れるわけないだろ」
スネ夫は冷め切った声でそう言った。
994 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/28(月) 13:22:52.70 ID:zfDvMVYd
スネ夫はふと立ち上がり、大声で叫んだ。
『ウンコ』
995 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/28(月) 16:16:11.20 ID:HU7rHpEz
すると大地は裂け
スネ夫は七瀬の服をはだけさせながら愛撫を続ける
「夜は長い…タップリと愛してあげるよ…俺だけのカワイイ七瀬…」
997 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/28(月) 18:12:45.34 ID:zipLSL0z
スネ夫「何て思うなよ。糞女。お前の代わりくらいいくらでもいるんだからな。覚えとけよ。」
七瀬はニューハーフだ。
はいはい、埋め
糞スレ終了
1001 :
1001:
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(_´∀`)_ 創る阿呆に見る阿呆!
/,/-_-_-_-_-_\ 同じ阿呆なら
( ( /,, /― ((神輿))―\ 創らにゃソンソン!! //
(。'。、。@,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。@ ) )
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(´∀(匚二二( ´∀( ´∀( ´∀`).□´∀` )Д´)□ レッツ 創作発表!!
|_ | | ノつつ|創)~| |創) ̄||創) ̄|つ ⊂|_((|創)~ノ
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