1 :
創る名無しに見る名無し:
スネ夫「ぼ、僕は 殺人鬼なんだぞ・・・」
ジャイアン「あ?てめー何か言ったか?」
スネ夫「ヒィ 怖いよー」
ここは、とある事情で漫画サロン板より移転してきた殺人鬼スネ夫シリーズの引越し版です。
【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう。
新規参入住人歓迎。
【規約】
・メインはあくまでドラえもんキャラです。『他の漫画』のキャラを出すのは構いませんが、ほどほどに。
自分の考えたオリジナルキャラや実在の人物で小説を作りたい方や
エロ、グロ、スカトロネタで小説を作りたい方はそれに相応しいスレへ行くのがよろしいかと。
・長文は控えてください。
・リレー小説なので流れを読んでしっかり話を繋げてください。自己中な急展開は迷惑です。
荒らされることがあっても弱音を吐かずにがんばりましょう
前スレ
【リレー小説】花見殺人鬼スネ夫 PART89
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1363522552/
2 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/17(金) 08:03:29.01 ID:P1+JrKNG
スネ夫は空き地にやってくると、ジャイアン、のび太、しずかの3人が忙しく何かをやっていた。
スネ夫「おーい、みんな何してるんだい?」
ジャイアン「見て分からないのか?魔裟斗ショーの準備だよ。スネ夫、おまえも手伝え!」
「以前のスレを知らないと判らないようなオナニーはやめたまえ!」
スネ夫「げえ!出木杉」
出木杉「スカもホモも禁止だ!ただし美少年は除く!」
出木杉は服を脱ぎだした。
出木杉は全裸になった。
スネ夫は警察に通報した。
出木杉はわいせつ物陳列罪で刑務所に入れられた。
5 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/17(金) 12:12:18.17 ID:P1+JrKNG
魔裟斗「猥褻ガキが!死刑にしてくれるわ!」
ドクアッシュッッ!!
連行される出木杉は突如現れた格闘家に後ろから後頭部に殺人キックを食らい即死した。
6 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/17(金) 16:43:14.28 ID:lcrketEa
出木杉は病院で復活した。
美穂「出木ちゃん まだうごいちゃいけないわ」
出木杉「おれは ここで じっとしているわけには いかないんだ」
出木杉は病院を出た。
7 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/17(金) 17:49:19.17 ID:YR4m7GjM
モハメド「1乙。このスレでも暴れさせてもらうぜ」
スネ夫「お断りします」
9 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/17(金) 20:45:00.21 ID:w+3hVXpc
ジャンガリアンモンスター「おれっちもよろー・プピレしてぬっちょるけんね。フガー」
10 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/17(金) 22:02:10.62 ID:lcrketEa
ブタゴリラ「古参キャラに新キャラとは心強いぜ!らっしゃい!」
トンガリ「僕はスネ夫とキャラが被るからほとんど出番が無いけどね」
11 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/17(金) 22:52:29.95 ID:P1+JrKNG
魔裟斗「そうだ出てくるな!」
ドグァッシュッ!!
トンガリは後ろから格闘家に後頭部に打撃を受け死去した。
12 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/17(金) 23:14:18.71 ID:lcrketEa
阿部高和「よかったのか ホイホイ新スレにまで来ちまって」
魔裟斗「お前も出てくるな!」
阿部高和「ブツブツ言ってないでケツ出せよ。よし、力抜け、ズブリ」
魔裟斗「アッー!」
いかに魔裟斗でも、くそみそテクニックの前では無力であった。
13 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/18(土) 00:24:22.22 ID:vHLMsIX5
魔裟斗「グエ───ッ!」
魔裟斗は阿部高和の陰茎に仕掛けられていた毒針がケツに刺さって悶絶死した。
スネ夫は突然、スーパー「たなかや」でニラを購入した。
15 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/18(土) 10:40:09.84 ID:aXDUYOG+
スネ夫「グエ───ッ!」
スネ夫はニラに仕込んであった毒針を握ってしまい、悶絶死した。
16 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/18(土) 11:30:46.18 ID:i3wyFuKh
〜地獄〜
閻魔「また死んだのかホント激弱だな…」
魔裟斗「ニラをもっと注意深く見ないからだ。脇が甘いんだよ」
トンガリ「おまえのクチバシは節穴か?全く…」
スネ夫「いいえ、尻穴です…ズブリ」
トンガリ「グェアッー!」
下界に降りたスネ夫はひとまずFXに手をだした。
19 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/18(土) 13:08:05.19 ID:xsDl1hZp
スネ夫はFXと間違えてヤクザの娘に手をだした。
20 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/18(土) 13:41:18.26 ID:vHLMsIX5
ドミネーター「犯罪係数オーバー30000、執行対象です」
バシュッ!
ドミネーターのデストロイビームが出木杉を跡形もなく吹き飛ばした。
21 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/18(土) 13:41:41.52 ID:vHLMsIX5
それから数か月後。
スネ夫は全裸で町を歩いていた。
アナルには何故か火のついたダイナマイトが刺さっている。
22 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/18(土) 14:32:33.85 ID:xsDl1hZp
更にそれから数か月後。
ジャイアンはブタゴリラと決闘していた!
ジャイアン「お前なかなか強いじゃねえか」
ブタゴリラ「お前もだぜ!らっしゃい!」
対決はさらに何日も続いた。
スネ夫はやくざの娘と熱海に行っていた。
24 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/18(土) 17:01:35.65 ID:vHLMsIX5
それから数か月後。
スネ夫は全裸で町を歩いていた。
アナルには何故か火のついたダイナマイトが刺さっている。
スネ夫はダーツで旅を続けていた。
次は荻窪だった。
26 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/18(土) 17:51:54.94 ID:GEo366FS
パーマン「僕もお仲間に入れて下さい。ズル木と勘違いしないで下さい。」
27 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/18(土) 18:39:04.12 ID:aXDUYOG+
魔裟斗「ズル木って、別にズルくないよな…」
28 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/18(土) 18:53:41.52 ID:xsDl1hZp
荻窪の次は登戸だった。
登戸には藤子F不二子ミュージアムがある。
29 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/18(土) 18:57:58.79 ID:xsDl1hZp
登戸で魔裟斗とズル木がハッテンしていた。
ズル木「お前 ケツ毛ポーポーじゃねえか」
魔裟斗「じらさないでぉおくれ サザエとタラちゃん呼ぶぞ でべそ」
29世紀から来たミラクル・エクスペンシブ・エコノミクス・のび太が登戸の地に降り立った。
31 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/18(土) 19:49:00.63 ID:GEo366FS
ズル木「出べそはのび太の母ちゃんだ。ダメおやじはのび太の父ちゃんだ。のび太は眼鏡猿だ。ドラえもんは青タヌキだ。馬鹿ののび太はどうした。家で昼寝かアンキパンでも食ってるのか。」
それがズル木の遺言だった。ズル木は嫉妬に狂った魔裟斗に殺された。
スネ夫とヤクザは血に汚れた登戸をあとにした。
エコノミクスのび太はなんだか判らないので保留。
33 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/18(土) 21:05:30.67 ID:xsDl1hZp
スネ夫とヤクザネタか
前スレでもID変えて連投してコテまで名乗りだした誰かさんが>>〇〇〇は私が唯一認めるわと自画自賛してて
腹の中で大爆笑したわw
それこそ前スレの最高傑作だったわw
34 :
北川鏡花 ◆7dIyMjzeNOKH :2013/05/18(土) 21:08:17.78 ID:kWLBazXL
スネ夫「とりあえず警察に保護してもらうか」
ヤクザ「お、おう」
35 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/18(土) 21:36:36.09 ID:xsDl1hZp
警察に行ったスネ夫とヤクザは、まず自己紹介をした。
スネ夫「スネ夫です」
ヤクザ「ヤクザです」
北川鏡花「北川鏡花です」
阿部和孝「阿部和孝です」
37 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/18(土) 22:39:46.35 ID:Nj03DpnJ
ヤクザは北側と阿部を殺った。
ヤクザは絞首刑となった。
スネ夫は共犯者として懲役500年を食らい、アルカトラズの独房に収監された。
38 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/18(土) 22:52:51.82 ID:E1Ob6JPm
そしてそこにはモハメド・ファラー・アイディード将軍とシャブおじさんがいた。
39 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/18(土) 23:11:42.29 ID:xsDl1hZp
部下「将軍殿、そろそろ検便のお時間です!」
モハメド「そうであったな、ご苦労、下ってよろしい」
そう言うとモハメドは検便の為、マッチ箱にまたがりケツを出し、フォーフォーと力み始めた。
バタ子「アソバソマソが大変よ!」
シャブおじさん「よしバタ子、新しいシャブをあぶるよ!」
2人はシャブをあぶりで吸入してラリった。アソパソマソは放置された。
40 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/18(土) 23:34:11.35 ID:aXDUYOG+
魔裟斗「モハメドとかいう糞ザコいつまでも出てくんじゃねえよ!」
ドグァッシュッ!!
モハメドは格闘家の強烈な殺人キックで粉々に砕け、再生不可能になり永久に消滅し、今後一切登場する事は無かった。
41 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/18(土) 23:59:30.99 ID:NQ3WvDCe
新スレか
42 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/19(日) 01:34:57.76 ID:kipJSz8P
部下「将軍殿、そろそろ検便のお時間です!」
モハメド「そうであったな、ご苦労、下ってよろしい」
そう言うとモハメドは検便の為、マッチ箱にまたがりケツを出し、フォーフォーと力み始めた。
バタ子「アソバソマソが大変よ!」
シャブおじさん「よしバタ子、新しいシャブをあぶるよ!」
2人はシャブをあぶりで吸入してラリった。アソパソマソは放置された。
43 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/19(日) 01:56:54.90 ID:1XlxcRZN
そう。もはや魔裟斗にはオリキャラ一人倒す力も残っていなかったのだ。
スネ夫「そんなことは無いぞ、魔裟斗」
魔裟斗「スネ夫・・・」
スネ夫「俺はとうとうこのアルカトラズの頂点まで辿り着いた。それでここで大イベントを行おうと思う。魔裟斗、お前もそれに出てくれ。」
45 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/19(日) 10:54:14.07 ID:NCyX+B86
スネ夫と魔裟斗が進めている企画を遠くから訝しげに見ている男がいた。
陰茎魔神・ズボンボンだった。
47 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/19(日) 14:57:08.32 ID:CZjZPlc7
そしてインポ魔神・スッポンポンも企画に加わった。
しかし魔裟斗ショーと間違えてジャイアンリサイタルを開いてしまった!
48 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/19(日) 15:06:07.63 ID:fU+k6m6/
スネ夫「うんこを食わせろー!」
スネ夫は突然叫んだ、暫くうんこを食べていなかった禁断症状だった。
スネ夫は魔裟斗以下そこらにいたクズキャラを絞め殺すと
モハメドの店に駆け込んだ。
スネ夫「うんこを出せ!」
モハメド「スネ夫どの、お待ちしてしておりましたぞ!」
すかさずテーブルに置かれた山盛りのうんこにスネ夫は貪りついた。
スネ夫「美味い!久しぶりのうんこ美味すぎる!もっと寄越せ!」
スネ夫は腹が破裂するまでうんこを食べ続けた。
49 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/19(日) 15:33:51.44 ID:1XlxcRZN
そして死んだ。
モハメドもその後を追い、久しぶりの地獄へ向かった。
50 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/19(日) 15:42:54.33 ID:m90enMlA
〜地獄〜
スネ夫「よっ、また世話になるぜ」
閻魔「ハハハ、死に過ぎだろオマエ。ま、ゆっくりしてけ」
モハメド「よっ、久しぶり」
閻魔「…………(無視)」
51 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/19(日) 19:13:55.83 ID:2p/glpu3
のび太「おいズル木、このスレに迷惑かけただけでなく僕と僕の家族の悪口を言って恥ずかしいと思わんのか。今すぐ僕たちに手をついて謝れ。」
ドラえもん「のび太君の言う通りだ。」
52 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/19(日) 19:20:17.83 ID:NCyX+B86
のび太なんてどうでもいいし…
全てジャイアンリサイタルによる幻覚だった。
気がつくとスネ夫は全裸でベッドに横たわっていた。
股間ではジャイ子がスネ夫のいちもつをしゃぶっていた。
55 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/19(日) 22:29:30.31 ID:mf+RWOXI
…なんて夢をみていたスネ夫だった。
「そうだ、ぼくはアルカトラズの独房でひとりぼっちだったんだ。他に人がいるはずない」
しかし夢ではなかった。
ジャイ子が貪るようにスネ夫のイチモツをシャブりまくっていたのだ。
「ちっ、こんなのでイッちまうなんて…ビクンビクン」
57 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/19(日) 22:55:48.47 ID:NCyX+B86
ジャイ子とかどうでもいいし…
夢と現実が判らなくなったスネ夫はアルカトラズを抜け出すことにした。
身代わりにモハメドを置いてきた。
モハメド「スネ夫さーん見捨てないでー」
スネ夫「おまえみたいなぐずイラネー」
その後モハメドの姿を見た者はいない
スネ夫はアルカトラズを脱出すると野比家に忍び込み
居間で大便をひり出した
60 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/19(日) 23:58:53.28 ID:53O0fTVo
61 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/20(月) 00:00:12.73 ID:Jbblf0kO
スネ夫が過疎という名の世間の冷たさを知った瞬間だった
62 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/20(月) 01:44:52.06 ID:1xofzmr1
モハメドの名は過疎スレにまで轟いていた。
63 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/20(月) 03:34:50.25 ID:2HqAhVpu
のび太「ドラえも〜ん!!スネ夫が大便してくるよ〜!!」
ドラえもん「ふふふっ。しょうがないなぁ、のび太くんったら」
ドラえもん「排便ってかァ!」
ドラえもんはカゴメトマトケチャップをぐびぐびと飲むと、オエッと吐き、嘔吐物をのび太に口移しした。
のび太「ウゲッ…美味い。美味すぎる。
ごいすだよ、ドラヱもん!」
66 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/20(月) 05:56:49.60 ID:kMH059Zz
・・・と言うわけ分からん夢を見てスネ夫は起きた。
すると外でドラえもんが野糞をしていた!
ドラえもん「ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!」
67 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/20(月) 07:25:25.70 ID:rKD+9OQC
スネ夫「そろそろ本気でテコ入れするか」
魔裟斗「よし、仲間を集めて冒険の旅だ」
スネ夫と魔裟斗は2人で旅をシュタートさせた。旅先で次々と仲間が増えていき壮大な旅になる予定の物語の始まりだ。
スネ夫はラブワゴンに乗った。
69 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/20(月) 08:13:19.83 ID:ZVQvbmwL
しかし、魔裟斗は太平洋を泳いで渡ると言い出しスネ夫と別れた。
一方、スネ夫は三年掛けてペットボトルでいかだを作ると
人類発祥の地、朝鮮半島に向けて日本海の荒波へ漕ぎだした。
70 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/20(月) 15:36:21.58 ID:/I8YquqV
のび太「単独で朝鮮半島へ行くのは危険だぞ。今すぐに引き返すんだ。その前にいかだで日本海を渡ったら朝鮮半島に着く前に転覆して水死するぞ。もう一度よく考え直すんだ。」
71 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/20(月) 15:57:36.25 ID:iao8BYQt
…なんて夢を見てたスネ夫が起きた。
オリキャラがでてくる途端に夢から覚めるスネ夫であった。
でもなぜかのび太が太平洋横断スイムに挑戦していた。
などという睡夢だった。
73 :
北川鏡花 ◆7dIyMjzeNOKH :2013/05/20(月) 19:49:49.94 ID:2BLd2Beu
のび太「さーてと、眠気覚ましに散歩にでもいくかな」フワーア
74 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/20(月) 21:03:35.61 ID:Xc84Sr/i
スネ夫は全裸で町を歩いていた。
アナルには何故か火のついたダイナマイトが刺さっている。
75 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/20(月) 21:33:00.64 ID:1xofzmr1
ジェネラル「いよいよ私の出番かな!」
タラオ「ママー、なんでこのスレはすぐグダグダになるですー」
サザエ「ママにはこのスレを救うことは無理だったわ。
こうなれば、責任をとり割腹して果てる所存。」
タラオ「エーン、七生報国ですー。」
77 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/20(月) 22:14:54.69 ID:kMH059Zz
そして魔裟斗はジェネラルシャドウにあっさり殺された。
ジェネラルシャドウ「人間が怪人に勝てるわけがあるまい。ククク」
パチン!
ジェネラルシャドウは魔裟斗を倒す幻覚を見ていただけだった。
魔裟斗「この全身タイツ野郎!!」
ドグワッシュッ!!!!
魔裟斗はジェネラルシャドウのこめかみにハイキックを叩き込んだ。
79 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/20(月) 23:43:38.93 ID:1xofzmr1
ジェネラル「貧弱貧弱ぅ!!」
しかし逆に魔裟斗の脚が砕け散った。
80 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/21(火) 00:02:17.11 ID:qBi6P45S
スネ夫「僕のアナル以外にもダイナマイトがあったようだ」
>>74以降からここまですべて誤爆だったのだ
しずかも全裸で町を歩いていた。
なぜかアナルとヴァギナには火のついたダイナマイトが刺さっている。
82 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/21(火) 00:51:41.17 ID:ttT1R88W
出木杉「グダグダなので1回リセットしよう」
優等生のリセット指示に従い、物語は最初に戻った。
スネ夫がいつもの空き地に顔を出すと───
のび太、しずか、ジャイアン、出木杉がケツに火のついたダイナマイトを刺していた。
スネ夫がダイナマイトを食べたので問題なかった。
スネ夫はしずかを押し倒し、唇を奪った。
ズッキューン
86 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/21(火) 02:41:39.50 ID:DxGuPFJM
突然、スネ夫の背中が割れ中から六本足が現れた。
六本足「ギャギャ!」
六本足はしずかの頭を食い千切った。
そして、焼き上がったばかりの新しい頭を胴体にのせた。
しずか「元気百倍!」
しずかはのび太達から金を巻き上げると夜の繁華街に繰り出した。
87 :
北川鏡花 ◆7dIyMjzeNOKH :2013/05/21(火) 03:30:35.68 ID:SawM6OSl
そしてカジノに到着。
しずか「これで1ゲーム頼む」サツバサバサッ
カジノディーラー「お客様。こども銀行のお札ではベット出来ませんよ…
ベッドならお受けしますが。」
それから数か月後。
スネ夫は全裸で町を歩いていた。
アナルには何故か火のついたダイナマイトが刺さっている。
しずかは寒い返しをしたディーラーのペニスを切り取り、焼いて食用として販売開始した。
後に、ホットディック専門店「アベサダ」として
足立区内に20店舗を展開するチェーンとなった。
92 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/21(火) 15:14:07.56 ID:X0oGEuqk
…なんて妄想を抱きながら職安に行くスネ夫であった。
93 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/21(火) 18:18:29.26 ID:TIsR+jkp
編集長「…ハァ?」
スネ夫「ま、ま、編集長、ここから盛りあがっていきますんで…」
編集長「ケツ穴ダイナマイトは、つまらんからもう使うなよ」
スネ夫「…ハハハ、もちろんですよ。ここから友情と正義の少年ジャンプ的ストーリーになっていきますんで…」
スネ夫「んなわけねーだろ」
スネ夫は肛門に刺さっていたダイナマイトを編集長の口に突っ込んだ。
そして編集長を縛り上げた後でスネ夫は出版社を後にした。
編集長「あべし!」
編集長は爆死した。
95 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/21(火) 19:25:12.68 ID:V47i4civ
・・・と、妄想だったはずの阿部サダがハサミを持って足立区から練馬区までやって来た!
スネ夫「お前、本当は何者だ?」
阿部サダ「阿部・・・、阿部サダよ。だから、お前のチンポ、ちょん切ってやるのよ。フフフ」
スネ夫「うわっ!ヤベーッ!チンポちょん切り女だー!」
スネ夫は阿部サダに抱きつき接吻した。
とても狂おしく激しい接吻だった。
97 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/21(火) 20:58:18.87 ID:euNB7C0A
しかしその阿部サダはなんと…ジェネラルシャドウだった!
スネ夫はショックのあまり気が狂った。
98 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/21(火) 21:28:15.09 ID:QXnPOiih
スネ夫「グエ───ッ!」
スネ夫はジェネラルシャドウに仕込んであった毒針を握ってしまい、悶絶死した。
99 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/21(火) 22:15:15.03 ID:ttT1R88W
出木杉「おまえらホントにカスだな、話を創作する能力も無い上にリレーもできないとは。最初からやり直しだ。書き手の人員は入れ替えを求む」
出木杉はリセットボタンを押した。物語は最初に戻る
スネ夫がいつもの空き地に顔を出すと───
100 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/21(火) 22:34:55.08 ID:9N5oB9xt
ジャイアンが月に一度のリサイタルを行なっていた。
「ほげえええええええええ」
歌いながらジャイアンの顔は鬼の形相だった。
「(スネオの奴、俺のリサイタルに遅刻しやがったな、後で掘ってやる!)」
「(やべえ、今日のリサイタル忘れてた、殺される!)」
スネオはジャイアンの歌声で悶絶死したのび太や仲間たちを尻目に逃げ出した。
「ボエ〜」
ジャイアソの汚声がこだまする中、
スネ夫はとっさに引き返し阿部サダヲの手を掴むと
リサイタル会場の空き地から逃げ出した。
102 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/21(火) 23:06:50.15 ID:V47i4civ
またオバちゃんのID変えて糞つまんねーネタの連投かよw
他スレや前スレではオレのネタをパクったりして自分では面白い事を書けないくせにw
B型だから
>>82みたいに仕切るのも好きだしなw
B型だから
>>99みたいに自分がつまらないのを棚に上げて他人に平気でケチつけるしw
つまらないくせにコテまで名乗りだすしw
このオバちゃんの自演連投はマジうけるw
ツマンネーのはもうしょうがないんで、せめてリレーは出来ないのかねー?
出木杉「グダグダなので1回リセットしよう」
優等生のリセット指示に従い、物語は最初に戻った。
スネ夫がいつもの空き地に顔を出すと───
「ボエ〜」
106 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/21(火) 23:56:22.51 ID:7oS+kuTM
スネ夫「地獄絵図だ…」
107 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/21(火) 23:59:57.97 ID:qBi6P45S
繰り返される惨劇にスネ夫は思わず目を背けた
108 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/22(水) 00:27:43.46 ID:dVURq5Dh
ふと気づくと、スネ夫のもう片方の手をジャイアンが掴んでいた
「おまえ!この野郎!よくも遅刻したな!」
あ、人生終わった・・・スネ夫は覚悟した
109 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/22(水) 01:32:27.72 ID:ggevFrMF
ジャイアン「いい度胸だ!感動したぜ!」
スネ夫と意気投合したジャイアンは一緒に旅に出ることになった。
二人は漁船を盗むと日本海の荒波を越え
人類発祥の地、偉大なる朝鮮半島に降り立った。
110 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/22(水) 01:36:45.98 ID:kV9pDb1c
スネ夫「グエ───ッ!」
スネ夫は朝鮮半島の地面に仕掛けられていた毒針を踏んでしまい、足の裏から回った毒のせいで悶絶死した。
111 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/22(水) 03:16:00.37 ID:dVURq5Dh
「はっ!」
スネ夫はキムチの臭いで目覚めた。
死んだ夢を見たようだ。
ここは宇宙発祥の地、韓国・・・。
神さえも生み出したという奇跡の人類がいる。
スネ夫は百万馬力の屁をこいて空を飛び日本に帰った。
屁のパワーで朝鮮半島は滅んだ。
スネ夫の屁は中国の大気汚染に跳ね返されて、日本を襲った。
114 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/22(水) 15:54:15.41 ID:4OyNPOy0
しかしウルトラな人のウルトラなバリアで汚染された屁はアメカスのところへ逝ってしまった。
115 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/22(水) 17:09:01.89 ID:yfslBAt9
スネ夫はアメリカ政府からバイオテロ犯として指名手配された。
116 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/22(水) 17:11:12.17 ID:0olxYOxK
ところで、アメカスというのはアメを製造する過程でできるカスのことであり、
尻の穴に入れるととてつもないエクスタシーが得られるという
スネ夫「なにそれ、スゲー」スネ夫はアメカスを手に入れるために、あえて指名手配されているアメリカに渡った。
編集長「…ハァ?」
スネ夫「ま、ま、編集長、ここから盛りあがっていきますんで…」
編集長「ケツ穴ダイナマイトは、つまらんからもう使うなよ」
スネ夫「…ハハハ、もちろんですよ。ここから友情と正義の少年ジャンプ的ストーリーになっていきますんで…」
スネ夫「バッカヤローなにが少年ジャンプだよ。
これから俺はハリウッドのアクション映画なみの大活躍だっつーの」
西部のハイウェイを爆走しながらスネ夫は豪語した。
120 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/22(水) 21:56:26.40 ID:yfslBAt9
スネ夫が爆走中、背後からヘリが追いかけてきた。
ドゥルドゥルドゥルドゥルドゥルドゥルドゥル!
「止まれ!止まらなければ撃つ!」
スネ夫「おめーの方がつまんねえよカス」
スネ夫は編集長の口の中にうんこをひり出すとアロンアルファで接着した。
魔裟斗「二度と出てくるなこの口だけ野郎!」
ドグァッシュッ!!!
魔裟斗は編集長のキンタマをローキックで粉砕した。
そして阿部サダが編集長のちんこを切り取り
阿部高和が編集長のケツを一晩中犯した。
その後編集長の姿を見た者はいない。
第一部 おわり
次回から第二部「埋蔵金伝説編」がはじまります。
122 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/22(水) 22:14:44.58 ID:4oZ6t/0z
スネ夫は空き地にやってくると、ジャイアン、のび太、しずかの3人が忙しく何かをやっていた。
スネ夫「おーい、みんな何してるんだい?」
ジャイアン「見て分からないのか?魔裟斗ショーの準備だよ。スネ夫、おまえも手伝え!」
123 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/22(水) 22:50:27.17 ID:yfslBAt9
スネ夫「見てわかるワケねーだろボケ」
コピペは無視した方が捗ると思います。
と言うわけで第2部から
スネ夫はアメリカで金鉱を見つけた。
スネ夫「ヤッホー、ゴールドラッシュだ。埋蔵金とは違ったかな?ドンマイ」
125 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/22(水) 22:58:11.61 ID:kSe/Wkxq
ジャイアン「誰に言ったんだ?」
スネ夫「………」
ジャイアン「もう1度だけ聞いてやる。誰に言ったんだ?」
コピペは無視した方が捗ると思います。
と言うわけで第2部から
スネ夫はアメリカで金鉱を見つけた。
スネ夫「ヤッホー、ゴールドラッシュだ。埋蔵金とは違ったかな?ドンマイ」
127 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/22(水) 23:28:59.60 ID:yfslBAt9
>>125 スネ夫「も、もちろんのび太であります!閣下!」
だが彼の脳裏でジャイアンは汚物同然だった。
実際にジャイアンは糞まみれだった。
ジャイアン「ワシと一緒に糞まみれになろうや」
129 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/22(水) 23:59:36.15 ID:LJv8/VTu
竜巻が発生してジャイアンを洗浄した
130 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/23(木) 01:18:44.05 ID:oog/J0a2
それと同時にモハメドが飛来してきた。
その頃、ルート69では一台のハーレーが疾走していた。
「ドドドド…」
スネ夫はハーレーのタンデムシートで阿部のにしがみついていた。
阿部「こうしてアメリカの大地をニケツで横断するのもワイルドだろぅ?」
スネ夫「ハイ!兄貴の背中最高っス」
阿部「うれしい事、言ってくれるじゃないの」
132 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/23(木) 06:16:05.60 ID:kXD8PYux
帰国したスネ夫はNASAで学んだ技術を駆使し
30年の月日を掛けて光子ロケットを作り上げた。
そして、スネ夫は新天地を求め滅びかけた地球を後にした。
そして新天地チンポーコ星に到着した。
134 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/23(木) 08:26:19.33 ID:48i++oTC
チンポーコ星人「おいスネ夫、ケツに大根挟んで踊れ!」
スネ夫「あ゙?何いってんだボケェ。大根てのはな、
挟むもんじゃなくて…こうするんだよ。ズブリ」
「グェアッー!」
チンポーコ性人はアナルに極太の大根を挿し込まれた
136 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/23(木) 16:07:38.41 ID:yXe3B/3K
チンポーコ性人のアナルから勢い良く大便が吹き出した。
スネ夫は大便まみれになった。
ペロ・・・「うまい」
チンポーコ成人「ああ・・・なんてことを。それを食べると大変なことになるぞ!」
138 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/23(木) 22:16:15.68 ID:yXe3B/3K
チンポーコ性人の大便を口に入れたスネ夫の首から上が亀頭に変化した。
浣腸して糞まみれになってやりたいぜ。もう我慢が出来ない。お互いの糞を体中に塗りあい、抱き合い、69になり
ちんぽから小便を出し飲みあいながら豚になりたい。
140 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/23(木) 22:34:10.51 ID:qG0Q0xoE
編集長「……ハァ?」
スネ夫「出やがった編集長」
編集長「なんだと?」
スネ夫「編集長、あんた不人気なんだからゴチャゴチャ言って盛りあがりにケチつけんなよ」
編集長「チンポーコ星とか盛りあがってるか?幼稚園かよ!チンポーコ星の話になってから過疎ってるし!」
141 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/23(木) 23:53:41.10 ID:+2Fkllmp
一人二役でツッコんで何が楽しいの?
142 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/23(木) 23:59:57.01 ID:vLcxQjQR
頭が亀頭と化したスネ夫はズボンを脱いだ
スネ夫「シンメトリーだ」
143 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/24(金) 00:05:29.86 ID:yXe3B/3K
スネ夫はしばし考えた。
「このデカいほうはナニに突っ込むべきだろうか?」
穴も、それなりの大きさが必要となる。
すると鬼頭隊長から帰投命令が届いた。
145 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/24(金) 00:30:54.97 ID:DGUWfmJ3
出木杉「なんだそりゃ?アホか!糞つまらん」
出木杉はリセットボタンに手をのばした。
146 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/24(金) 01:20:40.55 ID:rco9cVfI
出木杉の手が亀頭と化した。
147 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/24(金) 01:32:11.63 ID:UnkGCDhK
地球に戻ったスネ夫は久し振りに学校へ行ってみた。
珍しく遅刻もしないで教室に入ると
程無くしてチャイムが鳴り先生が入ってきた。
先生「今日は悲しいお知らせがあります…出木杉くんが…」
『まだ助かる!』そう直感したスネ夫は
医学の発祥の地、大いなる朝鮮半島に旅立つ決心をした。
148 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/24(金) 02:19:27.83 ID:C3O1QERF
という夢を見た。
ちなみに出木杉はもう墓の中である。
149 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/24(金) 03:38:57.84 ID:rco9cVfI
医学発祥の地、韓国では
人肉カプセルで不老不死になれるという。
スネ夫は人肉カプセルを密輸し、出木杉の家に向かった。
150 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/24(金) 10:25:02.98 ID:7ht2Iqwl
「なんだスネ夫か、何しに来た。感動のドッサリ体験をお前もしたくなったか」
出木杉は友人の心を見透かすように言い放った。彼の直感は時に当たる場合が多かった。
図星を突かれたスネ夫だったが、そこは平静を保ちながら返した。
「オレはいつも便秘なわけじゃあない」
「本当にそうかな?」
出木杉は亀頭化した指先をスネ夫の尻穴に突き立てた。
「アッー!ンギモッヂイィー…」
152 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/24(金) 11:56:34.15 ID:DGUWfmJ3
編集長がスタンバイしていた。
153 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/24(金) 12:42:04.34 ID:YQ57btPu
オバちゃん=編集長=出木杉=ズル木=北川なんとか=その他多数の
ツマらん4桁以上のレスはどうでもよかった。
154 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/24(金) 17:16:19.79 ID:rco9cVfI
出木杉「ここか、ここがええのか」
スネ夫「ああん僕男の子だよお」
出木杉「スネ夫はかわいいな」
スネ夫「らめぇ。おひっ、おひんぽみるく…でりゅうぅ!」
156 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/24(金) 17:35:40.07 ID:7I3wfJGb
スネ夫「グエ───ッ!」
出木杉の指先に仕掛けられていた毒針が刺さり、スネ夫は悶絶死した。
157 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/24(金) 19:41:54.82 ID:YQ57btPu
スネ夫が死んでから50年以上が経った…
六本足「ギャギャ!」
マイケルナイト「キット!ターボブーストだ!」
六本足「ギャ――――!(泣)」
六本足はナイトライダーのナイト2000に弾かれて死んだ。
158 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/24(金) 21:16:55.16 ID:rco9cVfI
100年後、スネ夫そっくりの男の子が誕生する
159 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/24(金) 22:29:36.13 ID:tEFsslC2
地球に戻ったスネ夫は久し振りに学校へ行ってみた。
珍しく遅刻もしないで教室に入ると
程無くしてチャイムが鳴り先生が入ってきた。
先生「今日は悲しいお知らせがあります…出木杉くんが…」
『まだ助かる!』そう直感したスネ夫は
医学の発祥の地、大いなる朝鮮半島に旅立つ決心をした。
160 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/24(金) 23:59:04.10 ID:cIGEyjKK
そこでパパに連絡だ
スネ夫「もしもしジェットの用意をたのむよ」
スネ夫はババンババンミラクルパンチでジャイアンをたおした。
162 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/25(土) 01:32:47.46 ID:CbQcg/iz
スネ夫は朝鮮人から個人輸入した人肉カプセルをジャイアンの口に突っ込んだ
ジャイアン「肉カプセルよりお前の肉棒がいいよ」
ジャイアンはスネ夫を押し倒すとスネ夫の肉棒をしゃぶりはじめた。
スネ夫「お、おちんぽきもちいいよお……」
ジャイアン「俺のもしゃぶってくれよ」
ジャイアンは体勢を変え自らの股間をスネ夫の口元にもっていく。
スネ夫「うん……」
スネ夫はジャイアンのちんぽを口に含んだ。
二人はシックスナインの体勢で互いのモノをしゃぶり合う。
164 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/25(土) 08:06:02.75 ID:4gALMXG/
スネ夫とジャイアンは融合して六本足となった。
六本足「ギャギャ!」
六本足はどちらかというとスカイツリーより東京タワー派だった。
165 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/25(土) 08:14:13.14 ID:MToTOB9N
六本足「やっぱり東京さ来たらお台場よりも東京タワーだべ」
六本足は東北出身だった。
六本足「ヒャアアア、トウキオはいいべえ」
六本足「グエ───ッ!」
六本足は東京タワーに仕掛けられていた毒針が指に刺さって悶絶死した。
その頃、しずかはお風呂場で東京スカイツリー型バイブ
「絶頂六三四くん」でオナニーに耽っていた。
それを覗いていたのび太は夢心地だった。
「うひゃあ。あんな太くて長いの入れちゃうなんて、
しずかちゃんエグいよ…」
169 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/25(土) 17:45:48.90 ID:9sX3p98c
しずか「ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!」
それはなぜか。
しずかはアナルにも六三四くんを入れていたため、便意を覚えたのだ。
171 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/25(土) 22:02:54.65 ID:NMjUNUGu
ズル木「俺も仲間に入れちくり。それにしずかちゃんは相変わらずの芋食いエロ女だな。のび太よりもバカだな。」
172 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/25(土) 23:07:32.68 ID:AqZosmH9
プライドを傷つけられたのび太は大激怒、名誉毀損で訴訟を起こす準備を始めた
「弁護士は誰にしようか」
173 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/25(土) 23:45:28.36 ID:LtxI76zb
???「ワガハイに任せるナリよ〜」
174 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/26(日) 00:00:01.33 ID:znvqT4fs
スネ夫「ここは数々の修羅場を乗り越えてきた僕の腕の見せ場だろ」
175 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/26(日) 00:16:15.00 ID:yDtyz+0R
のび太「両者の殺し合いで決めよう」
???の正体はモハメドだった。
モハメド「キャラが立ってないから語尾にナリをつけるナリ〜」
モハメドなど存在しない。
スネ夫は新宿三丁目にいた。
スネ夫はギターの弾き語りをしていた。
178 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/26(日) 08:12:49.81 ID:A81/cb+2
モハメド「キャラが立ってないから語尾にナリをつけるナリ〜」
スネ夫「ナリは判ったけど、おまえワガハイなんて言ってた?」
モハメド「ワガハイはモハメドナリ〜。趣味はうんこを食べることナリ〜」
モハメドはスネ夫のパンツを下すと肛門に口をつけ糞をすすりはじめた。
181 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/26(日) 12:48:52.16 ID:Lefkfebg
スネ夫「ふん!」
スネ夫は少しだけ肛門に力を入れ、うんこを多目に出した。
モハメドは食べるのに追いつけず、うんこに埋もれて死んでしまった。
スネ夫「その程度でうんこが好きだと?片腹痛いわ!」
スネ夫は吐き捨てると、次の挑戦者を求め歩き始めた。
182 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/26(日) 21:40:38.02 ID:FG38ICQI
編集長「うんこだモハメドだ何なんだよこれ?」
スネ夫「すいません。どうしてもこんな話になってしまうんです」
編集長「物語を描くには人生経験も必要だ。どうだろう、提案なんだが、流浪の旅に出てみては如何だろう?」
スネ夫「………ハッ!」
183 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/26(日) 22:18:20.54 ID:A81/cb+2
それから数か月後。
スネ夫は全裸で町を歩いていた。
アナルには何故か火のついたダイナマイトが刺さっている。
スネ夫「お前が旅に出ろ。ただしあの世に」
スネ夫はビルの窓から編集長を投げ捨てた。
編集長はアスファルトのシミになった。
185 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/26(日) 22:23:21.42 ID:yDtyz+0R
歩くたびに肛門の中でダイナマイトの筒が左右に揺れる
スネ夫「これはくせになりそうだ…」
???「おれにもやらせてくれよ」
186 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/26(日) 22:46:33.98 ID:MP/+68AY
スネ夫「お、お、おまえは、魔 … 」
187 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/26(日) 23:43:39.29 ID:/acPj9cB
スネ夫「魔かんこうさっぽー!」
スネ夫はまともに名乗れないゴミを消しとばしたとさ。
188 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/26(日) 23:59:47.97 ID:P50I6DEn
スネ夫はダイナマイトからエネルギーを吸収した
189 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/27(月) 06:29:16.56 ID:TFax7Y8O
ズル木「スネ夫、お前はピッコロの物真似をせず、ベジータの物真似をしろ。ジャイアンがピッコロの物真似をしろ。ちなみにのび太は孫悟空ポジションだ。いい加減に俺様のスレを作っておくれ。」
ズル木は悟空の真似をしてしずかちゃんの股間をパンパンした。
191 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/27(月) 13:35:36.90 ID:Alxg7iS1
ズル木「おら、悟空だァ」
ズル木は悟空の真似をすれば何をしてもいいと勘違いしていた。
192 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/27(月) 14:02:35.13 ID:mXSG+8Wk
しずかもお返しにズル木の顔面をマグナムでバンバン撃った。
しずかは序でにのび太、ジャイアン、スネ夫を手刀で八つ裂きにすると
ドラえもんの首をヘッドロックで捻切り、四次元ポケットを奪いさった。
そして、唖然としている魔裟斗とモハメドに向き直ると
しずか「いいかい?お前ら!
今からこのスレの主人公はあたしだから!
手始めに、このポケットの道具を使って世界征服するよ!」
魔裟斗&モハメド「はい…」
長井さんがくるぞ。
194 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/27(月) 14:28:08.84 ID:eOpBBx4N
編集長「長文で強引に流れを変えるのは禁止だ!」
スネ夫「?」
編集長「ズル木の話を続けたまえ!ズル木の活躍を見たいとみんな思っているに違いない!そうだ、そうだよ、決まりだよ!」
スネ夫「……はぁ、」
195 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/27(月) 21:08:53.08 ID:mZ5SOr3y
コピペは無視した方が捗ると思います。
と言うわけで第2部から
スネ夫はアメリカで金鉱を見つけた。
スネ夫「ヤッホー、ゴールドラッシュだ。埋蔵金とは違ったかな?ドンマイ」
196 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/27(月) 21:30:53.39 ID:Alxg7iS1
スネ夫「グエ───ッ!」
スネ夫は金に仕掛けられていた毒針が指に突き刺さり、毒が回って悶絶死した。
197 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/27(月) 21:58:07.48 ID:H70kqH92
スネ夫の肉体が死に、霊魂だけがのこった
198 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/27(月) 22:25:16.19 ID:iBPzcDcQ
のこった! のこった!
スネ夫はジャイ子と相撲を取っていた。
スネ夫「お前なかなかやるな」
ジャイ子「お前もだぜ」
199 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/27(月) 22:53:45.84 ID:eOpBBx4N
閻魔「スネ夫、頑張ってるな…」
スネ夫「閻魔、今度の地獄相撲トーナメントに優勝すれば生き返れるんだろ?」
閻魔「ハハハ、おまえが優勝できたら、な。今度の大会にはシャバに行って人間殺しまくりを企んでいる妖怪乱童が紛れ込んでいるという噂が流れてるから注意しときなよ」
200 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/27(月) 23:43:46.60 ID:DQTgIwJ5
のび太「200GETだ!」
201 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/27(月) 23:58:09.75 ID:iBPzcDcQ
するとジャイ子の回しが取れてマンコ丸出しになった!
スネ夫「前田敦子のマンコをフライングゲット!」
ジャイ子「私の正体が前田敦子だとバレてたか。しょうがねえ、死んでもらおう」
スネ夫「果たして俺様を殺せるかな?ククク」
202 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/27(月) 23:59:58.74 ID:bsdrN/Cd
のび太「200をあげるから仲直りしてよ」
スネ夫「ほう」
203 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/28(火) 00:16:35.28 ID:NZ+H5Zhq
のび太は200万円カツアゲされた。
そしてマンコ丸出しの前田敦子のもとに大量のキモヲタが押し寄せた。
前田敦子「AKBの事は嫌いになっても、私の事は嫌いにならないで下さい!」
キモヲタ「え?!」
モハメド「そして私のファンにもなってくれ!」
前田のマンコからモハメドが顔を出した。
キモヲタは前田に抱きつき、ディープキスをした。
206 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/28(火) 04:09:40.55 ID:ZEzU5yCa
オリキャラは消滅した。
スネ夫は夢から覚めた。
207 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/28(火) 08:31:29.40 ID:RmgOgJUm
そして現世復帰をかけた相撲トーナメント大会が地獄で始まった。
スネ夫「優勝して生き返ってやるぜ。しかし参加者にヤバい妖怪、乱童が紛れ込んでいるらしいから用心しないとな…」
スネ夫の一回戦の相手はティクビ・コリーナだった。
コリーナはいきなり指と舌でスネ夫の乳首を優しく攻めた。
スネ夫は勃起した。
そんなやつは存在しない。
スネ夫の一回戦の相手は妖怪化け猫だった。
210 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/28(火) 12:34:18.02 ID:RmgOgJUm
スネ夫「……(手強いな。まさかこいつが乱童では?)…負けてたまるかぁ!」
スネ夫は勃起しながらも豪快な上手投げに出た。
211 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/28(火) 14:54:16.27 ID:z0Iy6nm5
レフェリー「勝者、アミバ!」
大会を制したのは、またもやアミバだった。
生き返ったアミバはスネ夫に化けると、真面目に学校に通い始めた。
そして、スネ夫(アミバ)は、みるみる人気者になっていった。
212 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/28(火) 16:38:36.94 ID:NZ+H5Zhq
スネ夫(アミバ)「ア〜ミ〜バァ〜」
スネ夫(アミバ)が言ったギャグは思いっきりスベった。
するとみるみるスネ夫(アミバ)の正体を疑問視する声が上ってきた。
スネ夫(アミバ)「ギギッ。ヤバイナ。オレガ妖怪ダトバレタナ。ヨシ、コイツラ全員食ッテヤロウ」
のび太「やれるもんならやってみろ!」
スネ夫(アミバ)「いいのかい?俺はノンケでも構わず喰っちまう男なんだぜ…」
214 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/28(火) 20:13:05.28 ID:NZ+H5Zhq
のび太「悪いな。俺はノンケじゃねえんだ」
スネ夫(アミバ)「ギギッ。シマッタ!ソウダ、用事ヲ思イ出シタ!」
スネ夫(アミバ)は地獄へ逃げ帰った。
215 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/28(火) 21:42:59.59 ID:q3OHYT48
〜地獄〜
スネ夫「よっ、また世話になるぜ」
閻魔「ハハハ、死に過ぎだろオマエ。ま、ゆっくりしてけ」
モハメド「よっ、久しぶり」
スネ夫は地獄に、居たままだったろ?
217 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/28(火) 23:42:26.15 ID:sph2INqq
本物のスネ夫は地獄ライフを満喫していた。
スネ夫「現世のクソみてえな連中より地獄の奴等の方が気が合うんだよな」
スネ夫は地獄に永住し、地獄で所帯を持つ事を望むようになっていった。
218 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/29(水) 00:02:27.27 ID:e5t6Wp3L
地獄などという人によりイメージの異なる空想世界はスレの主旨に反するので却下された
〜現世〜
スネ夫「なんかシゴックだかなんとかいう世界にいる夢をみてたようだ…」
スネ夫は日本を離れホモの楽園ブランド―ヤマベス島にバカンスに出かけた。
和孝「ようスネ夫たっぷりかわいがてやるよ」
鏡花「オリキャラのテクニックを堪能しろよ」
「でもアナルは無理。」
スネ夫は冷たく言い放つと故郷の半島に向かった。
そう、あの細い釣り目こそ半島の遺伝子に他ならない。
221 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/29(水) 18:02:48.99 ID:bT2Rtj9J
スネ夫は文明発祥の地、偉大なる朝鮮半島で10年間修行を積んだ。
スネ夫は日本に帰ると、のび太とドラえもんに対抗するため
親友モハメドをモデルに、超高性能ロボットの製作に取り掛かった。
そして、30年の月日を費やし
ヒト型ロボット・モハえもんを完成させたのだった。
222 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/29(水) 18:53:23.08 ID:iTKFtEbW
ズル木「いい加減に天才殺人鬼ズル木のスレを作っておくれ。スネ夫ばかり目立つな。ジャイアンは俺様から取り上げた透明人間の本を早く返せ。それからスネ夫とジャイアンは俺様の家来になるのだ。」
223 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/29(水) 21:38:39.72 ID:U3nPxki2
そして現世復帰をかけた相撲トーナメント大会が地獄で始まった。
スネ夫「優勝して生き返ってやるぜ。しかし参加者にヤバい妖怪、乱童が紛れ込んでいるらしいから用心しないとな…」
いよいよバトルが始まった!
スネ夫「気になる初戦の相手は誰かな?」
それから数か月後。
スネ夫は全裸で町を歩いていた。
アナルには何故か火のついたダイナマイトが刺さっている
226 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/30(木) 00:01:57.41 ID:qSMi3MlK
スネ夫「地獄での戦いは辛かったなぁ(棒)でもあの時間があったから生きてることのすばらしさを実感できるんだ!」
そういってスネ夫はダイナマイトを放り投げた
モハメドの口の中に火のついたダイナマイトが放り込まれた。
モハメドはスネ夫のうんこのついたダイナマイトを口でキャッチしてしまった。
228 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/30(木) 05:00:06.11 ID:lyGsm5Pb
スネ夫はモハメドを丸めるとランドセルに押し込んだ。
学校の帰りに、どこかへ捨てようと考えたが
今はとりあえず登校する事にした。
教室に入ると、既に授業は始まっていた。
面倒臭いから黙って席につくと、先生が怒りながら近づいてきた。
先生「骨川!また遅刻か!それにその態度は…」
その時、ランドセルが突然爆発した。
校舎の半分が消し飛び、スネ夫達は皆死んでしまった。
その後、警察の捜査の結果、スネ夫の自爆テロとして事件は解決した。
229 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/30(木) 05:35:47.84 ID:MUFits1W
モハメド「長げえんだよks」
「バシュッ!」
油断していたモハメドは、
ドミネーターにより蒸発した。
231 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/30(木) 19:52:11.23 ID:MUFits1W
宇宙刑事ギャバン「蒸着!」
ギャバンは蒸着により変身した。
スネ夫「長文変態ショタおばちゃんをこのスレから追放しておくれ。でべそ」
ギャバン「スネ夫君!キモショタおばちゃんは俺が追放してあげるからね!」
232 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/30(木) 20:38:36.11 ID:TDxyJRDb
バシュッ!
ドミネーターのデストロイビームがギャバンを跡形もなく吹き飛ばした。
233 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/30(木) 23:44:05.10 ID:2KhUEeUJ
スネ夫「よっこいしょういち」
スネ夫は走りだした
スネ夫「恥ずかしながら、戻ってまいりました。」
スネ夫は正常なスレに戻って来た。
235 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/31(金) 00:00:00.47 ID:DPB3mHbd
仲村が現れた
仲村「骨川くんて変態だよね」
236 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/31(金) 00:26:29.99 ID:QhdwRIXp
つまらないからすぐ分かるなw
スネ夫「ち、違うよ…僕は変態なんかじゃない!」
仲村「しずかちゃんの体操着盗んだくせにwこのクソムシ!」
だが、スネ夫が盗んだのは先生の体操着だった。
先生「全く…、いくら私が魅力的だからといってもしょうがないですぞ。」
仕方なく、先生は代わりに仲村さんの体操着を拝借して体育の授業に向かった。
239 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/31(金) 08:34:37.31 ID:kG5IV1kI
一方、仲村の体操着はスネ夫を取り込むと六本足となった。
六本足「ギャギャ!」
六本足は盗んだ原付で多摩川までやって来た。
そして、ガス欠の原付を川の中に捨てようとした時
目の前に4m近いアリゲーターガーが泳いでいるのに気付いた。
???「ちょっと待て!それはオラの獲物だ!」
マジキチ釣り少年が現れた。
少年は十年以上、ガーと死闘を繰り広げていたのだった。
それから数か月後。
スネ夫は全裸で町を歩いていた。
アナルには何故か火のついたダイナマイトが刺さっている
仲村「クソムシゴミクズこんにちわ。」
スネ夫「ひっ、仲村さん!?」
仲村「やっぱりスネ夫君は変態だねw」
スネ夫「違うんだ!これはいつものループで…」
佐伯「スネ夫…君?」
スネ夫「さ、佐伯さん…どうして…」
佐伯「スネ夫君、何でそんな格好なの?それに仲村さん…」
スネ夫「うわぁー見ちゃダメだぁー!」
242 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/31(金) 15:39:49.49 ID:NMQoG7V8
ドラえもん「スネ夫みたいな変態マザコン野郎はこのスレの主人公失格です。ズル木君に主人公の座を譲りなさい。」
243 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/31(金) 17:46:37.55 ID:QhdwRIXp
すると突然ドラえもんが思いっきり屁をこいた!
「ブ――――――――!!!」
のび太「ああ、立派な屁だなぁ」
出木杉「グダグダなので1回リセットしよう」
優等生のリセット指示に従い、物語は最初に戻った。
スネ夫がいつもの空き地に顔を出すと───
245 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/31(金) 21:57:09.75 ID:T3eIAoa+
スネ夫「グエ───ッ!」
スネ夫は空き地の地面に仕掛けられていた毒針を踏んでしまい悶絶死した。
それから数か月後。
スネ夫は全裸で町を歩いていた。
アナルには何故か火のついたモハメドが刺さっている
出木杉「グダグダなので1回リセットしよう」
優等生のリセット指示に従い、物語は最初に戻った。
スネ夫がいつもの空き地に顔を出すと───
248 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/31(金) 22:57:28.36 ID:T3eIAoa+
ドカ───ン!!
スネ夫の頭に土管が落ちてきた。
249 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/31(金) 23:16:06.75 ID:QhdwRIXp
そして、おばちゃんのマンコに電球を入れて思いっきりマンコを蹴った。
「パリーン」
マンコの中で電球が割れて粉々になったガラスがマンコの中に刺さった。
250 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/31(金) 23:20:50.98 ID:QhdwRIXp
そしておばちゃんの乳首に安全ピンを刺した。
「チクッ チクッ」
乳首に安全ピンを何本も刺した。
サイコーやる気のないスレ。
眠いの?
252 :
創る名無しに見る名無し:2013/05/31(金) 23:58:07.85 ID:SpuqF+HA
連投厨ががんばってるだけじゃん
スネ夫は原点に戻りホモを極めることにした。
スネ夫は全裸になり野比家に侵入した。
スネ夫「最初のターゲットはのび太だ」
しかし、待ち構えていたのびパパにケツをガン堀されてしまった。
255 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/01(土) 02:50:07.71 ID:YLItd8rP
スネ夫は、お礼に超特盛りのうんこをひり出した。
スネ夫「さあ、ボクのうんこを食べてくれたまえ」
しかし、野比家の住人はうんこに埋もれて皆死んでしまった。
仕方がないので、スネ夫はタイムマシンで未来に行くことにした。
256 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/01(土) 05:40:20.18 ID:o1ajsfEZ
そう、おばちゃんのリセットはスルーで良かったのだ。
そして、おばちゃんのマンコに電球を入れて思いっきりマンコを蹴った。
「パリーン」
マンコの中で電球が割れて粉々になったガラスがマンコの中に刺さった。
もうちょっと寝てれば。
一方、本物のスネ夫はモハメドの店にいた。
モハメド「旦那!新鮮なうんこが入荷しましたぜ!
一つどうです?」
スネ夫「馬鹿野郎!新鮮っていうのはな、こういうやつだ!」
スネ夫はテーブルの上に山盛りのうんこをした。
スネ夫「うん、美味い!どうだ、モハメド!」
モハメド「お見逸れしました、一から修行し直します…」
モハメドとスネ夫は樹海の奥深くで修行をする事にした。
スネ夫はモハメドにジェノサイドの巻物を投げつけ、モハメドを完全に亡きものにした。
モハメドが消えた代わりにチンコ・ブラリーノがレギュラーに昇格した。
ブラリーノ「よおスネ夫ソープランド行こうぜ」
スネ夫「いいねえ行く行く!」
261 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/01(土) 14:52:25.14 ID:6JbLIu/G
スネ夫「グエ───ッ!」
スネ夫はソープランド入口のドアに仕掛けられていた毒針を握ってしまい悶絶死した。
チンコ・ブラリーノ「グエ───ッ!」
チンコ・ブラリーノはソープランド入口のドアに仕掛けられていた毒針を握ってしまい悶絶死した。
263 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/01(土) 17:03:05.07 ID:o1ajsfEZ
スネ夫はハッテン場で復活した。
阿部高和「スネ夫 まだ無理しちゃいけないぜ」
スネ夫「僕は ここで じっとしてる訳には いかないんです」
スネ夫はいい男の糞を握り締め、ハッテン場を後にした。
ま、おまいらが全くリレーをする気が無いのは分かっている。
ハッテン場を後にしたスネ夫は全裸になるとケツの穴にダイナマイトを刺した。
266 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/01(土) 20:01:47.74 ID:o1ajsfEZ
そのダイナマイトをリレーしないでケチつけてるおばちゃんのケツに突っ込んだ!
したがって、モハメド・ファラー・アイディード将軍は
アベノミクスによる景気回復にとりくんだ。
モハメド「つまりアベノミクスに必要な3つの方針とは・・・」
「グエッー!」
3つの毒針だった。
269 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/01(土) 23:54:58.56 ID:0TwVvdsB
スネ夫「僕に真面目な話は似合わないな」
スネ夫は場を離れた
270 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/01(土) 23:59:56.41 ID:UkYrG3W5
スネ夫はゲーセンにいった
スネチャマァはゲーセンで中学生と鉄拳で対決して負けた。
スネ夫は気分を変えるため脱衣麻雀をやることにした。
273 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/02(日) 15:00:59.30 ID:M9ovoMPO
麻雀に勝利したスネ夫は全裸になると
うんこを撒き散らしてゲーセンを後にした。
そして、モハメドの店に入ると
スネ夫「マスター、いつものヤツ」
六本足「ギャギャ!」
しかし、モハメドの店は既に六本足に支配されていた。
六本足「ギャギャ!」
スネ夫の前に『いつものヤツ』が置かれた。
スネ夫「美味い!これはいったい!?」
六本足「ギャギャ!」
六本足の説明によると、朝鮮半島からの輸入品だった。
スネ夫は人類発祥の地、聖地朝鮮半島に旅立つことにした。
故郷の半島では親戚一同が歓迎してくれた。
アボジ「よく来たニダ。お前のじいさんは日本に渡って
パチンコ屋と土地転がしで一儲けしたニダ」
スネ夫「そうだったのか。だからウンコが大好きなんだな…」
アガシ「だから、パンチョッパリのお前はウリ達に金を恵む義務があるニダ。」
それはアガシでは無くて、アカギだった。
脱衣麻雀に勝ったスネ夫に勝負を挑んできたのだ。
アカギ「ククク、狂気のさたこそ面白い。」
276 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/02(日) 20:41:00.99 ID:hQSQ9jfN
そして赤木春江は幸楽でラーメンを食べていた。
赤木春江「おい角野卓造! このラーメンしょっぱいぞ」
ハリセンボン春奈「角野卓造じゃねえよ」
スネ夫「よし僕がラーメンをおいしくしてやろう」
どぴゅっ!
スネ夫はラーメンにザーメンをぶっかけた。
赤木「あ、味がまろやかになってる!!」
スネ夫は幸楽の店長に任命された。
278 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/02(日) 22:29:41.28 ID:Aa3W87hV
しかしスーパー支店長・モハメドには手も足も出なかった。
279 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/02(日) 23:20:26.15 ID:ftgZhxma
存在しない相手に手も足も出す必要がなかったのだ
280 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/03(月) 00:00:48.87 ID:9iVYNXui
スネ夫は巨人首位陥落のニュースをみてへこんだ
そしてスネ夫の住む町に巨人が進撃してきた。
こなかった。
と思ったら阿部型巨人がやって来た。
アルミン「どうしよぅ…」
スネ夫「ウホッ、巨人だけに巨根だな。」
道下「すごく…大きいです…」
阿部型巨人「ウレシイコト、イッテクレルジャナイノ…」
それは巨人の阿部だった。
阿部は股間のバットで街をなぎはらった。
285 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/03(月) 05:16:37.48 ID:fWvG3dpE
編集長「………」
スネ夫「ハハハ、ど、どうです?面白いでしょ」
編集長「…下品で支離滅裂な上に全く面白くない…」
スネ夫「…そ、それでは、どうすれば?」
編集長「最初からやり直したまえ」
286 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/03(月) 06:29:36.59 ID:tSyCSBir
敏腕編集員「編集長!僕にそいつの担当をやらせてください!絶対に連載作家にさせてみせます!」
編集長「却下」
スネ夫「ええぇ〜〜〜〜〜。そこは任せたでしょ〜〜〜」
スネ夫はキレた。
スネ夫「スーパーウンコトルネード!」
スネ夫は百万ガロンの糞をひり出し編集長を生き埋めにした。
288 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/03(月) 13:34:45.93 ID:KqqhfNN2
スネ夫は糞まみれの編集長の死体を裏山に埋めると
自分が新しくUN国際出版の編集長に就任した。
スネ夫は早速、自ら取材旅行に出かけようと考えた末
漫画アニメ発祥の地、聖なる朝鮮半島で勉強させて貰う事にした。
朝鮮半島にはペ・ヨンジュンがいた。
ペ・ヨンジュンはスネ夫にむりやり眼鏡をかけさせ、逃亡した。
290 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/03(月) 17:06:38.91 ID:PJ07kQi0
スネ夫「グエ───ッ!」
スネ夫は眼鏡に仕掛けられていた毒針が顔に突き刺さり絶叫した。
病院に運ばれたが治療の甲斐無く帰らぬ人となった。
朝鮮半島にはペ・ヨンジュンがいた。
ペ・ヨンジュンはスネ夫にむりやり眼鏡をかけさせ、逃亡した。
292 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/03(月) 21:38:04.81 ID:RnvEOm+7
そう、変態ショタおばちゃんは、ここでのび太と出木杉でキモいショタネタがやりたいのであった!
それで編集長とか出来杉のつまらないカキコでリセットしたがるのだ。
サザエさん「あのおばちゃんキモいですー」
タラちゃん「タラちゃん、自分が立てたのび太スレに帰ってもらえばいいわよ」
293 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/03(月) 22:18:28.54 ID:EAouIWZV
永井参行「おいモハメド、何か言ってやれ」
モハメド「私を差し置いて3行以上書くとは」
永井「10年はぇーぜ!」
294 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/04(火) 00:00:00.35 ID:9iVYNXui
ぐしゃ
スネ夫はイミフな発言をしたよくわからん奴らを殺した
しかしイミフと思われた言葉は難解な暗号なのであった。
キバヤシ「そうか、これは人類の終焉を暗示した最後の予言」
スネ夫「な、なんだってー?!」
スネ夫「それじゃあ、とことんよろこばせてやるからな」
297 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/04(火) 08:00:37.65 ID:Ig7ZDhbT
次の瞬間、スネ夫の首は床に転がり胴体は血飛沫を上げて倒れた。
すかさず、スネ夫の心臓と脳天は銀の十字架で串刺しにされた。
モハメド「これで、スネ夫は二度と甦ることは出来ないでしょう」
キバヤシ「ありがとう、勇者よ…
やっと、新しい世紀が迎えられる…」
そう言うと、キバヤシの魂は天に還っていった。
そして、モハメドは世界を救った英雄として末長く称えられた。
スネ夫「ヘェ、この像にはそんな由来があったんだ?」
勇者モハメドの像の前で二人の少年が話していた。
出木杉「どうだい、伝説の悪魔と同じ名を付けられた感想は」
スネ夫「マッタク、親を恨むよ」
そう言うとスネ夫はニタリと笑った。
299 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/04(火) 19:31:15.96 ID:uEk+LQ07
魔裟斗「なに笑ってんだクチバシ餓鬼!」
ドグァグシュッッ!!
調子こいて笑ってたスネ夫は突如現れた格闘家の殺人キックを背後からモロに食らい背骨を折って死去した。
スネ夫は魔裟斗をフロントチョークで失神させ、魔裟斗の唇に赤いルージュを塗り仰向けに寝かせた。
同じく失神させたナオト・インティライミの唇には青いペンキを塗り、ちょうど魔裟斗と唇を重ねる形で、魔裟斗の上にうつぶせに寝かせた。
301 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/04(火) 21:27:39.70 ID:qEsf7epO
てか、おまいら、キモいおばちゃんがID変えてつまらん長文を連投したり
編集長とか言って自分が気に入らない流れを勝手に変えてる事に気が付いてないの?
特に前スレで俺のネタをパクってID変えて連投してるから分かりやすい
302 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/04(火) 21:32:18.87 ID:GfDbBI+9
ショタキモおばちゃんの真似をしてID変えて連投してみるテストw
それから数か月後。
スネ夫は全裸で町を歩いていた。
アナルには何故か火のついたダイナマイトが刺さっている。
304 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/04(火) 22:26:23.31 ID:uEk+LQ07
スネ夫は死んでいるので全裸で町を歩く事は不可能であった。
スネ夫はアナルにダイナマイトを入れ過ぎてケツマンコがゆるゆるになっていた。
出木杉「もう君のアナルには魅力を感じない」
先生「ゆるゆるの穴に入れたくはありませんぞ」
スネ夫はホモ界隈で相手にされなくなった。
306 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/04(火) 23:38:23.28 ID:Lqwz2k98
モハメド「
>>301の言うとおりだ!このスレは私たちが守ってみせる!」
307 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/05(水) 00:00:07.65 ID:iHUhgqUj
スネ夫は素通りした
スネ夫はオリキャラとコピペと独り言を素通りしたが、スカホモしか残って無かった。
スネ夫は絶望した。
309 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/05(水) 07:08:23.75 ID:Gw74vQL7
疲れたスネ夫は唯一の友人であるモハメドのところへ行った。
店に入ると珍しく他の客がカウンターに座っていた。
スネ夫「モハメド、いつものうんこくれ!」
モハメド「は?あなたに出すうんこなんかありませんよ
これから私のうんこは、こちらのお客さま専用です
分かったら、とっとと店を出ていって下さい」
出木杉「悪いな、スネ夫くん」
スネ夫「…………」
親友の裏切りで完全に絶望しきったスネ夫は
樹海の奥深くに入り、人知れず首を吊って死んでしまった。
310 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/05(水) 07:53:24.78 ID:GIq5WeD1
味平「…こ、これが、モハメドうんこ…
…ゴクリ」
鼻田香作「あひゃひゃ。みんなブラックウンコの虜だ。」
味平「う、うめぇ…」
スネ夫「おかわり!」
スネ夫「ふん!」
スネ夫は少しだけ肛門に力を入れ、うんこを多目に出した。
モハメドは食べるのに追いつけず、うんこに埋もれて死んでしまった。
スネ夫「その程度でうんこが好きだと?片腹痛いわ!」
スネ夫は吐き捨てると、次の挑戦者を求め歩き始めた。
313 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/05(水) 23:40:17.63 ID:SPjJ+qnC
朝鮮者が現れた
314 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/05(水) 23:59:35.49 ID:/EEE+hIL
スネ夫「貴様のようなくさい奴は日本では戦えん。場所を移すぞ」
スネ夫達は平壌に飛んだ
315 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/06(木) 08:27:34.31 ID:cPYmh7ji
日本に帰ったスネ夫のもとに朝鮮おばさんがやってきた。
朝鮮「あなたの大ファンです!サイン下さい!」
スネ夫「断る!」
朝鮮「あなたの文が面白すぎるのでコピペしてます!」
スネ夫「他の人の迷惑だから自分で糞つまらない文を書きなさい」
朝鮮「じゃあ、弟子にして下さい!」
スネ夫「だったら、取り敢えず樹海の奥深くで七十年修行しなさい」
朝鮮「分かりました!」
こうして、朝鮮おばさんは樹海の奥深くへ…
その後、おばさんがどうなったか誰も知らない。
一方、スネ夫はそんな事を一秒で忘れ普段の生活に戻った。
316 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/06(木) 16:45:06.49 ID:mT/t44b5
永井参行「おいモハメド、何か言ってやれ」
モハメド「私を指し置いて三行以上書くとは」
永井「10年はぇーぜ!」
317 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/06(木) 21:17:20.46 ID:Weg+sISR
そこに特警ウインスペクターが助けに入った!
「スネ夫君、大丈夫かい!いま助けてあげるからね!」
スネ夫はつまらない流れから救助された。
それから数か月後。
スネ夫は全裸で町を歩いていた。
アナルには何故か火のついたダイナマイトが刺さっている。
319 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/06(木) 22:25:32.34 ID:8JuLFsRV
↑
これって面白いと思って書いてんの?
320 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/06(木) 23:57:29.68 ID:r9BPXt83
おもしろいと思ってるからごり押ししてるんです
スネ夫「ぼくが全裸になってケツの穴にダイナマイトを突っ込むのは直前のレスがつまらんという意味だよ」
いや、スネ夫スレを潰そうとしてる層が一定数いる気がする。
理由は判らんけど。
以後、オリキャラ登場の時点でストーリー破棄
324 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/07(金) 12:16:52.41 ID:3rVzO4qW
モハメド「
>>323よ、私が存在する以上
この格調高いスネ夫スレでオリキャラなど活躍する余地はない
しかし、ストーリーだって?今までそんなものがあったか?
いったい、何を勘違いしているのだ?
それから
>>322、理由が分からないだと?君はバカか?
こんな目障りなクズスレ、誰もが潰したいと思うのは当然
少し、熱海で修行したまえ」
一方、スネ夫は全裸で町を歩いていた。
アナルには何故か火のついたダイナマイトが刺さっている。
どっちなんだよ?
326 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/07(金) 15:15:04.34 ID:lvxblbqz
それでも人は集まるからこのスレは終わらない。
よおいつもの知恵遅れいるのか?
叩いてやるから出てこいよ、サイコパス。
お前自分の意思で荒らし止めたり出来ないんだろう?
何年も人を罵倒しているのにテメエがフルボッコにされると居なくなるが、またしばらくするとおかしなコメント始めるもんな。
スネ夫は部屋に籠ってオナニーをすることにした。
スネ夫「今日のおかずはしずかちゃんの盗撮動画だ」
329 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/07(金) 23:59:53.54 ID:qTNMeN30
さっそくビデオを再生した
スネ夫「くくく…今時ビデオかよ、とかいわれるやもしれんが、もう何年もこいつに世話になってるから大事にせんとなぁ」
スネ夫のおかずはしずかちゃんの入浴動画だった。
スネ夫「しずかちゃん、発育いいなあ」
ガラリ
スネ夫「!?」
風呂場に全裸ののび太が入ってきた。
しずかちゃんとのび太はセックスを開始した。
スネ夫のちんこはショックで萎えてしまった。
「くっそ。のび太のくせにしずかちゃんとセクロスなんて…」
スネ夫は悔しさのあまり続きを見た。
「ちっ。のび太のくせになかなかのテクニシャンだな。
しずかちゃん感じすぎだよ…ゴクリ」
スネ夫は己のアナルがヒクついてきたのを感じた。
「僕ものび太にあんなふうにされたい…」
332 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/08(土) 07:12:34.30 ID:TgdjWhCS
その時、しずかとのび太は融合して六本足となった。
六本足「ギャギャ!」
六本足は画面から出ると、スネ夫にサーフィン対決を挑んだ。
スネ夫「よかろう、身の程しらずが…」
スネ夫と六本足は電車を乗り継ぎ、稲村ヶ崎へ向かった。
333 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/08(土) 08:02:55.36 ID:H4BjqTA7
編集長「ハハハ…」
スネ夫「面白いです…か?」
編集長「いやいや、呆れ果てたよ…」
スネ夫「編集長はどんな物語なら満足なんです?」
編集長「仲間を集めて冒険の旅に出て魔王を倒すとか王道のストーリーが好ましいねぇ君ィ〜」
スネ夫は編集長の鼻の穴に虱のかたまりを詰めた。
スネ夫は街に出ると、ヴィレッジヴァンガードに向かった。
335 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/08(土) 12:30:12.70 ID:46Lj9lCX
しかし、やはり店長はモハメドだった。
スネ夫はモハメドを全裸に剥くとケツの穴に火のついたダイナマイトを捻じ込んだ。
それが思いの外似合っていたことに、スネ夫は激しい嫉妬の念を抱いた。
「くっそ。うらやまけしからん!」
スネ夫はダイナマイトの導火線に火をつけた。
導火線はどげんかせんといかんだった。
340 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/08(土) 19:28:09.16 ID:G9L3iHcd
ズル木「皆の母ちゃん出べそ。皆の父ちゃんダメおやじ。早く天才殺人鬼ズル木のスレを作っておくれ。」
スネ夫はズル木を全裸に剥くとケツの穴に火のついたダイナマイトを捻じ込んだ。
そこにノコノコと他のオリキャラ達がやってきた。
出木杉「グダグダなので1回リセットしよう」
優等生のリセット指示に従い、物語は最初に戻った。
スネ夫がいつもの空き地に顔を出すと───
344 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/08(土) 23:43:48.77 ID:9Wp6SFIE
雷さんがスタンバっていた
雷「家のガラスを割った奴をとっちめるために一時間前から張り込んでおるのだ」
345 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/08(土) 23:59:51.18 ID:ZAw6j2m8
顔をだしたスネ夫は雷を発見してすぐにひっこめた
そのつもりが、ひっこめた勢いで汚ちんぽみるくを
雷の顔に出してしまった。
それを受け、雷は唇にルージュを塗りたくり、スネ夫の頭を鷲掴みながら、接吻した。
雷なスネ夫の唇をついばみながら、唾液を含ませたまま、舌でスネ夫の口内をかきまわした。
その光景を見ていたしずかはたまらずその場で全裸になりオナニーをはじめた。
スネ夫「ナマチンポいい!ナマいい!ナマがいい!」
雷さん「もっとハメようぜ!ナマ交尾やろうぜ!」
スネ夫「マンコいい!種欲しい!マンコに種欲しい!」
先生「オラ!マンコぶっ壊すぜ!」
同時にスネ夫のマンコん中でマラが脹らみ、発射した。
スネ夫「雷さん雄汁オッスオッス!さすがガチムチ野郎、たまらねぇぜワッショイ!」
雷「オフッ、もっと種付けしてやるオラオラ」
スネ夫「雷アニキッ!」
雷「男は度胸。なんでも試してみないとなw」
しずか「いいわぁ…ホモが嫌いな女子なんていない…あっ…ビクンビクン」
351 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/09(日) 13:17:21.21 ID:0S7PHARd
編集長「……………」
スネ夫「……………」
編集長「あいかわらずグダグダだな…」
スネ夫「……はい…」
編集長「もういい!君が冒険の旅に出る気がないなら私が行くよ!」
スネ夫「ちょっと待ってくださいよ!ボクもお供しますからぁ〜!」
こうして、編集長とスネ夫は魔王を倒すため旅立った。
まず、装備と情報を得るためモハメドの店に向かうことにした。
だが、モハメドは魔王デマオンの手先となっていた。
モハメド「ククッ…、既に店の周囲にはデマオン様の部下が待ち構えている…。奴らの冒険はスタート地点でゲームオーバーよ。」
よくわからないキャラは死んだ。
スネ夫は滋賀県にいた。
354 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/09(日) 21:46:07.75 ID:xreLVXL2
滋賀県にはハマの黒ヒョウとケツメドがいた!
ハマの黒ヒョウ「おいスネ夫、俺のケツの穴を舐めろ」
ケツメド「いや、先にアナルにおねしゃす!」
スネ夫と編集長は、ワケのわからんキャラを叩き殺した。
編集長「こんなのが湧く以上、まともにリレーは続かんか…。」
スネ夫「取りあえず、滋賀の魔王城へ急ぎましょう。」
それから数か月後、編集長は腐乱死体となって発見された。
スネ夫は全裸で街を歩いていた。
アナルには特に何も刺さっていなかった。
「スネ夫の性欲大冒険」完
358 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/09(日) 23:34:16.95 ID:Q17q4c0r
冒険を終えたスネ夫は自宅に戻った
スネ夫「ひとっぷろ浴びっか」
359 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/09(日) 23:50:38.35 ID:6yN+3DhA
スネ夫「グエ───ッ!」
スネ夫は浴槽の床に仕掛けられた毒針に座ってしまい、針が尻に突き刺さり、毒が体内に回り、病院に運ばれたが治療の甲斐なく帰らぬ人となった。
360 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/09(日) 23:56:23.91 ID:NgtHRALt
〜地獄〜
閻魔「久しぶりだな…」
スネ夫「もう死んだ事すらスルーされる事もあるしな…」
閻魔「もうすぐ現世復帰権争奪武術トーナメントが開催される。それに懸けるんだな…」
361 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/09(日) 23:59:57.51 ID:pifwt1iK
スネ夫「まあ僕がルールなんで帰るわ。あばよ」
武乱道「待てお前は逃がさん!」
どこからともなく武乱道が現れ、スネ夫のキンタマにローキックをお見舞いした。
部下「将軍殿、そろそろ検便のお時間です!」
モハメド「そうであったな、ご苦労、下ってよろしい」
そう言うとモハメドは検便の為、マッチ箱にまたがりケツを出し、フォーフォーと力み始めた。
バタ子「アソバソマソが大変よ!」
シャブおじさん「よしバタ子、新しいシャブをあぶるよ!」
2人はシャブをあぶりで吸入してラリった。アソパソマソは放置された。
スネ夫はいきりたち、ラーメン屋をはじめた。
スネ夫こだわりの自家製麺を使用した、濃厚魚介豚骨ラーメンを出す店だ。
365 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/10(月) 06:19:16.66 ID:qVKL2TiH
スネ夫のラーメン屋は地獄で大好評を得た。
スネ夫「よーし、生き返って現世でもラーメン屋を成功させてやるぜ」
スネ夫は現世復帰権争奪武術トーナメントに向けてトレーニングを開始した。
366 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/10(月) 08:12:37.57 ID:yTmrLE5X
レフェリー「勝者、アミバ!」
トーナメントで優勝したのはアミバだった。
アミバは現世に復帰するとスネ夫に成り済まして真面目に学校へ通った。
そして、ある日の放課後…
のび太「北拳ごっこやろうよ、ぼくアミバね」
ジャイアン「バカ言え!オレがアミバだ!」
出木杉「それなら、誰がアミバ役かトーナメントで決めよう」
スネ夫(アミバ)「…………」
367 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/10(月) 08:22:52.93 ID:i+fz2Fmw
先生「遊んでいる暇があったら早く家に帰って宿題をしなさい。」
368 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/10(月) 17:08:06.00 ID:H9kCJePt
しかしモハメドは
ジャイアン「それぢゃあ、俺様はユリアにするか」
スネ夫(アミバ)「おまえのようなユリアがいるか。ズブリ!」
ジャイアン「ちょっ、待っ、何すんだぉ?」
スネ夫(アミバ)「経絡泌肛のひとつ、前立腺を突いた。
お前はもう、イッている…」
ジャイアン「へっ、何が前立…ひでぶっ」
370 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/10(月) 23:47:46.55 ID:GGzYLgUv
ジャイアンのキンタマがソフトボール並になった
371 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/11(火) 00:00:01.49 ID:kpnXnNpI
ずぶりっ
さらにスイカ並になった
編集長「……………」
スネ夫「……………」
編集長「あいかわらずグダグダだな…」
スネ夫「……はい…」
編集長「もういい!君が冒険の旅に出る気がないなら私が行くよ!」
スネ夫「ちょっと待ってくださいよ!ボクもお供しますからぁ〜!」
こうして、編集長とスネ夫は魔王を倒すため旅立った。
まず、装備と情報を得るためモハメドの店に向かうことにした。
373 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/11(火) 03:20:13.83 ID:WPsH+fX2
編集長「・・・っていう感じのストーリーを描かないと売れないわけよ、な?」
スネ夫「はぁ・・・(じゃあお前が漫画描けよ)」
編集長「ということで、お前今週で打ち切り、クビな」
スネ夫「ぎょえええええええええええええええええええ」
スネ夫は新たな連載先を探す旅に出た。
まず訪れたのはK談社。
374 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/11(火) 06:35:56.15 ID:pB1gmh9z
そこで、スネ夫は目を覚ました。
スネ夫「なんだ、夢か…
小学生のボクが漫画の連載なんかする訳ないよな」
スネ夫は身仕度を整えると学校へ行った。
そして、放課後…
のび太「北拳ごっこやろうよ、ぼくアミバね」
ジャイアン「バカ言え!オレがアミバだ!」
出木杉「それなら、誰がアミバ役かトーナメントで決めよう」
スネ夫「…………」
375 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/11(火) 11:02:10.61 ID:22NqaRat
スネ夫はのび太を自殺に見せかけ殺害した。
のび太はジャイアンにいじめられていたため、野比両親の抗議むなしく、すんなり自殺と認定された。
スネ夫はつぎの標的を決めた。
377 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/11(火) 17:21:11.97 ID:7KsSRlE3
スネ夫「ジャイアンはのび太だけでなく僕や21エモン、パーマン、キテレツ達や色んな人達をいじめています。又、先生に何回も怒られても全く懲りない大バカ野郎です。ジャイアンは即刻死刑です。」
コピペは無視した方が捗ると思います。
と言うわけで第2部から
スネ夫はアメリカで金鉱を見つけた。
スネ夫「ヤッホー、ゴールドラッシュだ。埋蔵金とは違ったかな?ドンマイ」
379 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/11(火) 20:04:57.87 ID:22NqaRat
スネ夫が金鉱だと思ったものは大量の魔裟斗の糞であった。
「ヒャッハー!お宝ゲットで大勝利www」
スネ夫は念願の埋蔵糞を掘りあてた。
381 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/11(火) 21:16:03.44 ID:Jctkv9Wk
編集長「…………」
スネ夫「ま、まだですよ。まだ掴みですよ、どうです流れるような滑り出しじゃないですか、ハハハ」
編集長「また糞だアナルだって話になるんだろ?」
スネ夫「…まだ始まったばかりです。少し温かく見守って欲しいです。ここから意外な展開に物語は進んでいくんですよ編集長!」
編集長「……ほう、では暫く様子をみようか…」
382 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/11(火) 23:52:45.77 ID:w9lg+/X+
スネ夫はのび太の打席でボールの反発係数を変えた
383 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/12(水) 00:00:02.15 ID:kpnXnNpI
スネ夫「(これでのび太が打てばジャイアンの機嫌がとれるんだ…!)」
のび太は突然股間のバットを露出させた。
のび太「スネ夫、くわえろ」
スネ夫「は、はい、ご主人様!」
スネ夫はのび太の巨根に舌を這わせた。
スネ夫「あひっ…うぐっ…まさに唇撃の巨根…」
のび太「そろそろ、ホールアナルも陥落だな」
386 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/12(水) 08:04:57.73 ID:oHde+ROW
スネ夫とのび太は融合して六本足となった。
六本足「ギャギャ!」
六本足は二十年ぶりの高校の同窓会に出席しようかどうか迷っていた。
387 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/12(水) 15:03:54.20 ID:1IecORu6
編集長の出番のようである。
それから数か月後。
スネ夫は全裸で町を歩いていた。
アナルには何故か火のついたダイナマイトが刺さっている。
389 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/13(木) 00:00:01.67 ID:1kXlAGBu
ボキリっ
スネ夫はダイナマイトをケツ力でへし折った
道下「さすがマイトガイ…いや、マイトゲイ。スネ夫兄貴マジパネェ」
スネ夫「嬉しいこと言ってくれるじゃないの。それじゃあ、とことん歓ばせてやるからな」
391 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/13(木) 04:32:18.73 ID:rRtY4NyX
スネ夫と道下は融合して六本足となった。
そして、六本足はさっそく編集長と漫才コンビを組んだ。
編集長「ネタ作りは、もともと漫画原作をしていた私に任せなさい」
六本足「ギャギャ!」
編集長「お笑いで天下取るでぇ!ゲイ人の頂点に立つんや!
ワイのマイトギャグで日本中を歓喜の渦に巻き込んだる!」
392 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/13(木) 16:54:51.00 ID:7HBVn8gZ
しかし六本足達は運悪く出会ってしまったモハメド・ファラー・アイディード将軍に殺されてしまった。
部下「将軍殿、そろそろ検便のお時間です!」
モハメド「そうであったな、ご苦労、下ってよろしい」
そう言うとモハメドは検便の為、マッチ箱にまたがりケツを出し、フォーフォーと力み始めた。
スネ夫はモハメドのケツメドにアロンアルファを塗りケツを接着して肛門を封鎖した。
395 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/13(木) 23:59:25.59 ID:1kXlAGBu
穴を失った見知らぬキャラは暴発した
396 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/14(金) 14:24:19.25 ID:M3kLWa/T
ズル木「もうドラえもんキャラ以外は魔裟斗と閻魔と編集長以外は出せないルールにしようぜ。」
397 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/14(金) 17:04:52.48 ID:w2u0+5SP
トーナメントで優勝して現世に戻ったモハメドはズル木を絞め殺した。
モハメド「まだルールとか言ってるウスラ馬鹿が居るんだなwww」
正義の力でザコを捻り潰したモハメドは再び、魔王を倒すため旅立った。
出木杉「おまえらホントにカスだな、話を創作する能力も無い上にリレーもできないとは。最初からやり直しだ。書き手の人員は入れ替えを求む」
出木杉はリセットボタンを押した。物語は最初に戻る
スネ夫がいつもの空き地に顔を出すと───
こんなグダグダなのにまだ書き込んでるひとって、このスレになにを求めているんだろうね?
400 :
卍3286卍ss:2013/06/14(金) 23:19:30.33 ID:W+/m94Ms
プロインタビュアーって奴は。。一体何だ?
誰の アタマをカブセテ。。書いてイル?。。孫ナ奴は。。地獄2オチロ。。
人の心が 踏みにじられる最低の行為!。。然もアタマには内緒で自分が全部って...
どこ迄も カネにキタナイ奴!。。セコイ!。因み2。ホモはオマエ!。m
401 :
卍3286卍ss:2013/06/14(金) 23:23:16.93 ID:W+/m94Ms
見城も同罪!。ツカッタモノ○カエシマショウ!。。払い戻しはオハヤメ2!。m
402 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/14(金) 23:57:24.70 ID:j/SC1j1v
>>399 ぶっちゃけ糞みたいなレスはすっ飛ばしてるからレス数稼げればどうでもいい
スネ夫は荒廃したスレを救うため全裸になり歩き出した。
ジャイアン、のび太も全裸になった。
スネ夫「しずかちゃん、君も全裸になるんだ」
スネ夫たちのちんこはギンギンに勃起していた。
404 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/15(土) 07:59:01.42 ID:6nx7xRzt
しずか「キャー スネ夫さんのエッチ 」
グシュッ!!
スネ夫「グエ───ッ!」
しずかはスネ夫の固くなったペニスに毒針を突き刺した。
まだ死んでない。
スネ夫は池袋サンシャインシティのラウンドワンでうんこをもらした。
店員「ああまたか」
スネ夫は脱糞の常習犯だった。
スネ夫はパパに電話してうんこを漏らした慰謝料を払うことにした。
編集長「…ハァ?」
スネ夫「ま、ま、編集長、ここから盛りあがっていきますんで…」
編集長「ケツ穴ダイナマイトは、つまらんからもう使うなよ」
スネ夫「…ハハハ、もちろんですよ。ここから友情と正義の少年ジャンプ的ストーリーになっていきますんで…」
編集長「それにケツ穴ダイナマイトは俺の持ちネタなんだよ!」
編集長は全裸になった。
言葉の通り、編集長の肛門には火の付いたダイナマイトが刺さっていた。
編集長はビジュアルが無いからイメージしずらいなぁ。
という理由でスネ夫は編集長を殺した。
スネ夫は編集長を殺す際、力んでしまい、排便してしまった。
スネ夫はその便をミキサーにかけ、ジュースを作った。
だが、何やってんだと感じ、糞便ジュースを捨てた。
その後、死体の処理と警察へ手回しする為、スネ夫はスネパパに電話をかけた。
スネ夫「パパ…、ボク、人を殺しちゃった…。」
スネパパ「心配するな。すぐに何とかしてやる。」
413 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/15(土) 18:32:34.07 ID:hZ7UUXMb
その前に、トーナメントで優勝して現世に戻った編集長が現れた。
編集長はスネ夫を切り刻むとトイレに流した。
そして、魔王を倒すため勇者として旅立つことにした。
編集長「とりあえず、町外れの酒場で情報と仲間を集めるか…」
編集長は魔王と和解することにした。
編集長「お前の事が好きだったんだよ!(迫真)」
-二人は幸せなキスをして終了-
415 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/15(土) 19:05:45.79 ID:6nx7xRzt
〜地獄〜
閻魔「よお、また毒針か?」
スネ夫「いや、毒針は見事にごまかしたんだが、いきなり切り刻まれてな…」
閻魔「おまえが現世に戻るには次の現世復帰権争奪武術トーナメントの3位以内に入るしか手は無いぞ」
スネ夫「でもアナルは無理」
スネ夫のアナルはじょじょに開発されてゆき
はしなかった。
神様「閻魔よ、その者はトーナメントに出る必要はない。」
閻魔「か、神様。それはどうゆう事で?」
神様「その者は現世に戻せば、また罪を犯す…。今すぐ、魂を消滅させるのだ。」
419 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/15(土) 21:43:02.21 ID:rpR+uF3m
スネ夫の魂はモハメドの体に乗り移って逃れることに成功した。
存在しない人物には乗り移りようがなかった。
スネ夫はゾンビとなり生き返った。
生活のため見世物になることを決めたスネ夫はテレビ局に向かった。
421 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/15(土) 23:50:33.74 ID:6CFN7cUm
スネ夫「あ゛〜あ゛〜」ズルズル
皮膚がズルズルに溶けてるゾンビのスネ夫はノロノロ進むしかなかった
422 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/15(土) 23:57:57.41 ID:guOfIMyv
魔裟斗「邪魔だ!どけゾンビ野郎!」
ドグァグシュッ!
ゾンビスネ夫は突如現れた格闘家の殺人キックでグチャグチャになった。
>>421 スネ夫は埒があかないのでタクシーをひろうことにした
スネ夫はタクシーにはねられた。
425 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/16(日) 01:59:23.32 ID:c3ygA5da
〜地獄〜
スネ夫「わかったわかったゾンビとか無理だわ、ちゃんとトーナメント勝ち抜いて生き返るわ」
閻魔「ククク、スネ夫、今度のトーナメントとは簡単には勝ち抜けないと思うぞ、奥義破り専門の妖怪、乱童が出場するからな」
気がつくとスネ夫は全裸でベッドに横たわっていた。
股間ではジャイ子がスネ夫のいちもつをしゃぶっていた。
427 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/16(日) 09:22:35.67 ID:uLUhuu+/
スネ夫が地獄特有の幻覚を見ている間、トーナメントは開催された。
レフェリー「勝者、アミバ!」
優勝したのはアミバだった。
現世に戻ったアミバはスネ夫に成り済まし学校へ通い始めた。
しかし、既に時は流れ、のび太やジャイアン達は卒業していて
教室の中は、知らぬ生徒ばかりだった。
スネ夫(アミバ)は、その居心地の悪さから次第に学校へ行かなくなり
今では、一日の大半を自室にこもる生活を送っていた。
見かねたスネママはスネ夫(アミバ)を
無理やりフランスに留学させることにした。
しかし、それは嘘であり、空港へ行くと見せかけ、警察署へアミバは連れて行かれた。
警官「そこの怪しい男!スネ夫君の誘拐容疑で逮捕する!」
アミバ「何故ばれた!?」
警官「お前のような小学生がいるか!!」
アミバは逮捕され、警察の激しい尋問を受けた。
警官の激しいディープキスで、アミバはとろけて死んだ。
一方スネ夫はかき氷屋台を営んでいた。
430 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/16(日) 11:38:24.82 ID:c3ygA5da
スネ夫「ふう〜、どうせ商売をするなら地獄じゃなく現世でやりたいぜ…」
閻魔「おまえが現世に戻るには次の現世復帰権争奪武術トーナメントを勝ち抜くしかないぞ」
スネ夫「武術トーナメント?それは?閻魔、詳しく教えてくれ!」
431 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/16(日) 13:34:44.58 ID:0O0X21Lb
タラオ「ママー、なんでこのスレはすぐグダグダになるですー」
サザエ「ママにはこのスレを救うことは無理だったわ。
こうなれば、責任をとり割腹して果てる所存。」
タラオ「エーン、七生報国ですー。」
スネ夫はオスカー賞をとった。
これはスネ オ、スカ ホモ賞の略である。
オスカー賞を獲ったスネ夫はホモ映画俳優として生きていくことを決めた。
ペペロンチーノ鈴木「スネ夫君、私の映画に出たまえ」
434 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/16(日) 23:54:12.01 ID:zTRAuRHt
幻聴を無視してスネ夫は帰宅した
435 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/16(日) 23:59:56.51 ID:j0cD+R3L
そしてスネ夫は理想の家庭を想像する。。。
スネ夫は考える!
愛する妻がいて、子がいて、犬がいて…
437 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/17(月) 06:15:36.73 ID:X7lQYsS5
スネ夫「早く現世に戻って理想の家庭を築かなくては…」
スネ夫は現世復帰権争奪武術トーナメントに向けてトレーニングを開始した。
が、トレーニングに夢中になりすぎて気がつくとトーナメントは終了していた。
439 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/17(月) 14:39:49.04 ID:5YYWtoG8
しかし現世ではモハメドが世界を支配していた。
440 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/17(月) 15:37:44.65 ID:cIap0rxr
既にモハメドは神に近い能力を持っていた。
モハメドは地獄でくすぶるスネ夫に話しかけた。
モハメド「スネ夫よ、私の力で生き返らしてやろうか?
だったら、そこで惨めにうんこを漏らしてみろ
ハッーハッハッハッ!」
スネ夫は大量のうんこをすると、犬のようにむさぼりだした。
モハメド「いや、そこまで言ってないんだが…」
スネ夫はモハメドの声など聞かず、ひたすらうんこを食い続けた…
441 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/17(月) 15:40:43.49 ID:X7lQYsS5
モハメドは交通事故で植物人間になった少年の夢の世界の創作物で実在しなかった。
442 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/17(月) 15:59:23.59 ID:jc4TNs/A
その経験を生かしてスネ夫は現世復帰権争奪食糞トーナメントで優勝しついに現世に復帰した。
443 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/17(月) 16:22:17.96 ID:wJZzeCFA
スネ夫「しずかちゃん久しぶり」
しずか「あらスネ夫さん。いつ地獄から戻ったの?」
スネ夫「軽井沢から帰ってきたみたいに簡単に言うなよ。大変だったんだぜ」
しずか「そんな事より今夜は、していくんでしょ?」
スネ夫「ああ、していくよ」
スネ夫はしずかの部屋につくなり下半身裸になると糞をひり出した。
スネ夫はやかんに糞を入れ、熱した。
五分後、スネ夫は熱糞をしずかのヴァギナにかけた。
446 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/17(月) 19:46:49.14 ID:X7lQYsS5
スネ夫「ククク、これが地獄仕込みのプレイだ!どうだ?」
447 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/17(月) 20:09:03.43 ID:rXbRNREp
スネ夫「それから一言物申す。しずかは芋食い女。しずママは出べそ。しずパパはダメおやじ。」
のび太「ドラえも〜ん!!スネ夫が大便してくるよ〜!!」
ドラえもん「ふふふっ。しょうがないなぁ、のび太くんったら」
449 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/17(月) 22:37:14.50 ID:X7lQYsS5
のび太なんかどうでもいいし…
450 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/17(月) 23:22:41.53 ID:jc4TNs/A
スネ夫の大便は懐かしのオリキャラ糞喰いヤンキーがおいしく処分しました。
451 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/17(月) 23:46:50.35 ID:mspEUV1D
スネ夫「やっべーストライクTV始まってんじゃん」
スネ夫は帰宅することにした
452 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/18(火) 00:00:00.89 ID:ej4qPusf
近道として雷さん家を突っ切っていくことにした
453 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/18(火) 00:55:40.03 ID:RNYT6KGp
スネ夫「いや、それでは逆に遠回りになるな…」
スネ夫はルート変更をした。
しかしスネ夫は雷ルートを通った。
雷さんはつまらない4コマ漫画を描いていた。
455 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/18(火) 07:48:46.91 ID:pmD5KlvQ
スネ夫は土下座して雷さんが描いていた漫画を貰った。
そして、それをそのまま編集長のところへ持ち込んだ。
編集長「キミ!やれば出来るじゃないか!さっそく次号に載せよう!
そうと決まったら、直接印刷所まで持って行くぞ!
途中、魔王の邪魔が入るかも知れん!準備は良いか?」
スネ夫「………はい…」
こうして、編集長とスネ夫の壮大な旅が始まった。
しかし四コマ漫画は大不評で編集長は解雇された。
編集長はホームレスになり公園の土管で暮すことになった。
編集長は『ホームレス編集長』というタイトルの本の執筆を計画した。
が、ペンも紙もないため頓挫した。
スネ夫「そんな根性でどうするんだ!」
スネ夫は公園のトイレから盗んできたトイレットペーパーを差し出した。
編集長「スネ夫くん!」
ぶりぶりっ!
編集長は糞でトイレットペーパーに文字を書き執筆を開始した。
しかし、糞の誘惑に耐えきれなかったスネ夫は
次々と変臭長の作品を貪ってしまった。
460 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/18(火) 22:45:46.80 ID:yCGw4iL2
スネ夫「そろそろ本気でテコ入れするか」
魔裟斗「よし、仲間を集めて冒険の旅だ」
スネ夫と魔裟斗は2人で旅をシュタートさせた。旅先で次々と仲間が増えていき壮大な旅になる予定の物語の始まりだ。
461 :
北川鏡花 ◆7dIyMjzeNOKH :2013/06/18(火) 23:11:58.81 ID:QS8TcK00
スネ夫「まずはそうだな……東南アジアなんてどうだ」
462 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/18(火) 23:25:32.44 ID:0cHPI19k
ここでスネ夫は思い出す
スネ夫「わざわざ探さなくても僕にはすでに素晴らしい仲間がいるじゃないか」
スネ夫は一人、学校へ向かい走り出した
463 :
北川鏡花 ◆7dIyMjzeNOKH :2013/06/18(火) 23:27:37.05 ID:QS8TcK00
スネ夫「ただいま! みんな!」
教室のドアを開けながら、スネ夫は大声で云った。
その表情は何の迷いもないように清清しいものだった。
スネ夫「……?」
しかし、妙なことに教室には誰もいなかった。
ポケットから取り出したスマホを起動して、やっとその理由を理解する。
スネ夫「なるほど、SUNDAYじゃねーの」
464 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/19(水) 00:00:41.57 ID:0XbUAnx/
せっかくなので教室荒らしをすることにした
スネ夫「まずは今の気持ちを黒板で作文を書こう」
「殺人鬼スネ夫 完」
スネ夫は黒板にそう書くとこめかみに銃口を当て
引き金を引いた。
おわり
466 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/19(水) 01:44:51.07 ID:a4T9ZlH2
〜地獄〜
スネ夫「終わるかっつーの!」
閻魔「自殺とは珍しいな」
スネ夫「グダグダだったからちょうどいいリセットさ、閻魔!次のトーナメントはいつだい?」
閻魔「トーナメントはもうやらん。お前は地獄で永遠に暮らすんだ」
スネ夫はショックで固まった。
そして鬼がスネ夫を拷問施設へと連行した。
468 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/19(水) 09:57:37.27 ID:HcqAv1Fq
スネ夫はハッテン場で復活した。
阿部高和「スネ夫 まだ無理しちゃいけないぜ」
スネ夫「僕は ここで じっとしてる訳には いかないんです」
スネ夫はいい男の糞を握り締め、ハッテン場を後にした。
469 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/19(水) 14:57:37.36 ID:FyObK8Df
そしていつも通りモハメドの店へと向かった。
470 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/19(水) 15:31:55.75 ID:YkdSmqI8
しかし、モハメドの店はコンビニになっていた。
スネ夫「編集長の所へ遊びに行くか…」
しかし、出版社は潰れビルは取り壊されパチンコ屋になっていた。
スネ夫「学校に行くか…」
しかし、スネ夫の通っていた学校は老人ホームになっていた。
少子化により隣町の学校と合併されていたのだった。
スネ夫「じゃあ、家に…」
神(モハメド)「もういい!もういいんだ、スネ夫!
お前が死んでいる間、百年が経っている!
お前だって気付いているだろ!?もういいんだ!」
スネ夫「それでも、ボクは行かなきゃならない…」
471 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/19(水) 23:20:57.23 ID:JT2gDtfo
スネ夫は気を取り直して焼肉屋にいくことにした
472 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/19(水) 23:24:22.73 ID:HcqAv1Fq
そしていつも通りモハメドの店へと向かった。
473 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/19(水) 23:46:36.88 ID:r3akhnpz
向かったのは一般人の経営する普通の焼肉屋だった。
そこでは横浜ベイスターズの選手が決起集会をひらいていた。
474 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/20(木) 00:01:01.20 ID:W6cbbnas
スネ夫「やっべー!ものほんの野球選手じゃん!」
スネ夫はサインをもらいにいった
475 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/20(木) 04:57:59.49 ID:3UpAfRtW
キヨシ「子供は野球なんかしないでサッカーやりなさい」
監督のありがたい言葉で目が醒めたスネ夫は
改めてモハメドの店に向かった。
スネ夫「モハメド!今日は真面目な話だ
ボクにサッカーを教えてくれ!」
モハメド「スネ夫!?なぜ私が元ブラジル代表だと知っている?」
こうして、スネ夫とモハメドの地獄のサッカー修行が始まった。
スネ夫はコックサッカーを極めた。
477 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/20(木) 14:47:08.01 ID:2st794zY
そしてサッカーチームを作った。
メンバーはリーダーのスネ夫、モハメド、シャブおじさん、魔裟斗、ウィルソン、ズル木、ジェネラルシャドウ、北川、編集長、キヨシ、そしてアミバだ。
478 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/20(木) 20:12:54.89 ID:ztv9Wg6d
ズル木「チームの足を引っ張ったものは皆にラーメンをおごること。糞不味い幸楽ラーメンでもいいぞ。それから幸楽の連中はろくでなしばかりだ。馬鹿ののび太と同類だな。」
だが、無理な練習を繰り返し、チーム全員が病院へ入院してしまった。
スネ夫「トホホ…、せっかく、チームを作ったのに…。」
ジャイアン「元気だせよ、スネ夫。気分転換に漫画持って来たぜ。」
480 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/20(木) 21:20:27.61 ID:4/OmdkXm
ジャイアン「おらっスネ夫、はよしゃぶらんかいゴルルァ」
スネ夫の超絶バキュームフェラにジャイアンは昇天した。
「見事なコックサッカーだぜ…ハァハァ」
482 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/21(金) 08:25:16.88 ID:9Xib1x71
スネ夫は調子に乗ってワールドカップに出場した。
しかし、世界の壁は厚くスネ夫は初戦で敗退してしまった。
モハメド「残念でしたネ、スネ夫サン
あなたは、これから打ち首デース
『敗者には死を』これが、この大会のルールデース」
世界を甘く見すぎたスネ夫は処刑され晒し首となった。
しかしそれは偽物の首だった。
モハメドはスネ夫を逃がした罪で去勢された。
484 :
北川鏡花 ◆7dIyMjzeNOKH :2013/06/21(金) 13:43:52.29 ID:rcwqC3W9
朱色の海。血に染まったような赤い空。
夕暮れの静寂の中、汽笛の音が虚しく冬の海に響き渡る。
展望室のガラス越しに海を見下ろし、物悲しげな表情を浮かべながら、スネ夫はブラジルの海を見つめていた。
見渡す限りの雄大な海だ。地平線に浸かる夕日に照らし出され、不気味なほど鮮やかに輝いている。その神々しい姿を見続けていると、まるで肉体がその光の中に飲み込まれるかのように感じた。
この外界から隔離されたような神聖な空間は、思考力を限りなく高めていく。
いったいこれからどうしようか。
初戦で敗退した雑魚として世間の目にさらされなければならない。
(まずは、国外に逃亡しようか)
闇に染まり始めた海に向かって、???はゆるりと首を振った。
485 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/21(金) 14:00:15.66 ID:mnZ0pJ20
モハメド「長えんだよks」
スネ夫はコルコバードの丘で沈む夕陽を眺めながら思った。
「やっぱブラジルったら、シュハスコとフェイジョアーダだよサウダーヂ」
そして一軒の店に入ると、そこはケツメダァン・フェラチオーザの店だった。
バシュッ!
ドミネーターのデストロイビームによってケツメダァン・フェラチオーザは吹き飛んだ。
488 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/21(金) 19:57:27.99 ID:rSlqqQ68
「アミザージに何てことしやがる」
肉片になったアミザージの姿にスネ夫は思わずドミネーターをにらんだ。
するとケツメウド・ホモーゾがスネ夫に手を差し伸べた。
「さあ、一緒にカポエィラで戦おうビンビィン」
490 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/21(金) 23:56:50.27 ID:jNlCjSuc
スネ夫は目障りだったので蹴り殺した
491 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/22(土) 00:20:35.90 ID:0vkATa8g
そしていつも通りモハメドの店へと向かった。
モハムンド・シウバ「いらっしゃい。」
店に入ると、日系三世のマラグランヂ・タカカズ・アベが待っていた。
「やあ、心と体のアミザーヂ。発展しないか。」
スネ夫はよくわからないキャラクタを殺すと、うぐいすパンをくわえ、学校へ走った。
スネ夫「グエーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
スネ夫はうぐいすパンに仕掛けられた毒針が舌に刺さって
悶絶して死んだ。
495 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/22(土) 14:04:42.29 ID:WxSsZE0V
〜地獄〜
モハムンド・シウバ「いらっしゃい。」
店に入ると、日系三世のマラグランヂ・タカカズ・アベが待っていた。
「やあ、心と体のアミザーヂ。発展しないか。」
スネ夫はわけのわからないキャラクタたちを殺すと、ドン・キホーテのアダルトコーナーに入った。
497 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/22(土) 19:00:48.90 ID:WxSsZE0V
スネ夫「グエーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
スネ夫はドン・キホーテのアダルトコーナーに仕掛けられた毒針が舌に刺さって
悶絶して死んだ。
〜地獄〜
モハムンド・シウバ「いらっしゃい。」
店に入ると、日系三世のマラグランヂ・タカカズ・アベが待っていた。
「やあ、心と体のアミザーヂ。発展しないか。」
499 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/22(土) 19:35:06.87 ID:W6fiWI9S
その時、スネ夫の体が真っ二つに裂けると中から六本足が現れた。
六本足「ギャギャ!」
東京都在住の六本足は、明日の選挙は誰に投票しようか迷っていた。
500 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/22(土) 22:05:44.05 ID:lAUTebxf
そのころ本物のスネ夫は500をgetした。
スネ夫「ふぅ」
マラグランジ・タカカズ・アベ「やあ。キミの投票用紙を俺のケツに入れないかポルファボール」
502 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/22(土) 22:46:27.17 ID:QVlRMVl8
ズル木「言っとくけど俺をあまりナメないほうがいいよ
VIPでコテハンやってるしこのスレ潰すくらいの影響力は持ってるから
くだらないことで刺激して後悔しないようにね 」
ケツメウド・ホモローゾ 「だったら、私のケツの穴でも舐めるがいいさ」
504 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/22(土) 23:59:56.35 ID:Ll8DSqCu
そして消えた
505 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/23(日) 01:10:36.92 ID:V0VoPwK5
その頃、モハメド・ファラー・アイディード将軍は
何者かに殺されていた。
一方スネ夫は銭湯に入った。
銭湯にはのび太、ジャイアン、出木杉、先生がいた。
皆はちんこを見せ合っていた。
507 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/23(日) 11:47:28.30 ID:McH8wwBs
銭湯から出たスネ夫はモハメドの店に向かった。
スネ夫「そろそろ、本気で魔王を倒す旅に出ようと思うんだが…」
モハメド「帰れ!今のお前じゃ無理だ!」
スネ夫「そんな…」
モハメド「どうしてもと言うんなら
先代勇者の編集長のところで修行をするんだな
編集長が今どこに居るか誰も知らないけど」
スネ夫はとりあえず編集長を探す旅に出ることにした。
編集長は快活クラブにいた。
快活クラブとはスカトロ好きのホモの隠れ家スポットである。
浣腸して糞まみれになってやりたいぜ。もう我慢が出来ない。お互いの糞を体中に塗りあい、抱き合い、69になり
ちんぽから小便を出し飲みあいながら豚になりたい。
511 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/23(日) 23:55:12.85 ID:luoEI8Fq
スネ夫「僕はブタじゃない!クソムシだ!」
スネ夫はいきなりノートをひらいてポエムを書き出した
512 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/24(月) 00:00:06.10 ID:mOEt/TcC
3分で飽きた
スネ夫「こんな事をしている場合ではない。早く、魔王を倒さなければ。」
スネ夫は面倒な編集長の元で修業するよりもドラえもんの道具に頼った。
ドラえもんは〈スパイ衛星〉で魔王軍の拠点を見つけると、〈無敵砲台〉による空爆を行った。
激しい爆撃を受け、魔王軍はその半数を失った。
スネ夫「ハハッ、ちょろいもんだぜ。あとは魔王を倒すだけだな。」
ところが魔王の渾身のストレートはスネ夫のクチバシを砕いた。
515 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/24(月) 12:53:18.82 ID:dl4WtDJM
クチバシを失ったスネ夫は制御不能となった。
指令室でモニターを見ていた編集長は
編集長「ドラえもん、スネ夫の自爆スイッチを入れろ」
ドラ「しかし、閣下!」
編集長「構わん、奴一人の命で済むのなら安いものだ」
ドラ「…はい」
ドラえもんは自爆スイッチを押した。
スネ夫に仕込まれた地球破壊爆弾により魔王と地球の半分が消滅した…
人類は辛くも魔王軍に勝利した。
魔王を倒した編集長は英雄として後世に語られた。
しかし魔王は円手椅子裸から笹塚に転位して
マグロナルドの時間帯責任者になっていた。
517 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/24(月) 20:10:30.33 ID:npQ5Jg4a
「魔央さん、すごいですー」バイトの女子高生が絡んできた。
「何が」訝しげに問い返す魔王に女子高生の答えが返ってきた。
編集長「…ハァ?」
スネ夫「ま、ま、編集長、ここから盛りあがっていきますんで…」
編集長「ケツ穴ダイナマイトは、つまらんからもう使うなよ」
スネ夫「…ハハハ、もちろんですよ。ここから友情と正義の少年ジャンプ的ストーリーになっていきますんで…」
スネ夫「って、そんなわけないだろ!」
スネ夫はポコチンを出し編集長に顔射した。
520 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/24(月) 23:45:16.17 ID:FqTSdy/p
存在しないキャラは石ころのような物だった。
スネ夫「あ^〜野外射精気持ちいいんじゃ〜」
編集長「…てな事があったなぁ。」
編集長はかつてのデスクで思い出に浸っていた。
黒服A「編集長、魔王が見つかりました。」
編集長「よし、確保しろ。抵抗するなら、殺せ。」
黒服「はっ。」
魔王軍との大戦後、英雄となった編集長は、権力を握り、国を動かす程になっていた。
魔王とはスネ夫の爪の垢が変形してできた存在だった。
それはそうと、スネ夫はパラパラを踊りながら渋谷の黒ギャルに声をかけた。
523 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/25(火) 04:19:34.88 ID:v3+mztQT
魔裟斗「気安く声かけんなクチバシ餓鬼!」
ドグァシュッ!!
スネ夫は黒ギャルに変装していた格闘家の殺人キックをノーガードでモロに食らい、内臓破裂によるショックで死去した。
524 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/25(火) 05:10:19.48 ID:BgHSEqPu
〜地獄〜
閻魔「脇が甘いな、スネ夫」
スネ夫「油断した。‥ってか読めるか?あんな展開」
閻魔「おまえが現世に戻るには、次のトーナメント……」
閻魔「はやらんからな。お前は今度地獄に来たら永遠にワシ専用の肉便器の刑だ」
526 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/25(火) 16:37:25.93 ID:v2F2OwqV
一方、天界では
神(モハメド)「相変わらず地獄にいるのか、あのバカは…
おい六本足、仕方がないから助けてやるか?」
六本足「ギャギャ!」
六本足は糸を吐くと地獄まで垂らした。
そして、スネ夫の首に巻き付けると一気に天界まで引き抜いた。
スネ夫はピンパーマをかけた。
ブチッ。
しかし、勢いがついていたので、途中でスネ夫の首は千切れてしまった。
スネ夫「ギャアアアアアアアアアアアア!!!」
スネ夫の首は現世へ、身体は地獄へと墜ちていった。
モハメド「首だけは助けたぞ、スネ夫。達者でな。」
〜地獄〜
スネ夫「よっ、また世話になるぜ」
閻魔「ハハハ、死に過ぎだろオマエ。ま、ゆっくりしてけ」
モハメド「よっ、久しぶり」
閻魔「…………(無視)」
530 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/25(火) 23:31:43.46 ID:rnmChwlO
スネ夫「?ぼくはともかく、何でおまえまで地獄に落ちてきたんだ?」
モハメド「神である私は天界以外を知らないからな、勉強のために地獄という物を見学に来たのだ」
閻魔「ふん、神も天界も人間の妄想だ。そんなものは存在しない。何が神だ、このハゲ」
531 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/26(水) 00:01:35.66 ID:GLS8+1K1
地獄などという人によりイメージの異なる空想世界はスレの主旨に反するので却下された
〜現世〜
スネ夫「なんかシゴックだかなんとかいう世界にいる夢をみてたようだ…」
532 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/26(水) 01:23:40.09 ID:GIiareK7
スネ夫「何か知らないが生きてる事になってる。命があるって素晴らしい。生きてる事に感謝」
スネ夫は息を深く吸った。
地獄が無いなら、スネ夫はただ死んでしまっただけなんでは?
534 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/26(水) 13:50:19.40 ID:YxcmUkon
死ぬ→即復活でええな
昔のマリオのゲームみたいに
阿部のキノコを食べてナニが巨大化したスネ夫は
ボーナスステージに突入した☆ チャリン チャリン チャリン 1up
536 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/26(水) 16:53:44.60 ID:l/QNqUt0
編集長「……はぁ、」
スネ夫「わ、わかっていますよ編集長、つまらないんですね…」
編集長「阿部とかよく出てくるけど全くつまらないから出さないでよ。モハメドは言うまでもない」
スネ夫「それから死んだ時の生き返りの定義は今後、どうしたらいいでしょう?」
編集長「今回は物語の中の死だったのだから、実際の君は今こうして私と話をしてる訳だろう?」
スネ夫「あ、そうか?」
編集長「救済策として地獄は残せ。モハメド、六本足、阿部は出すな。以上だ」
537 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/26(水) 17:53:47.66 ID:dKWzNWXV
しかしモハメド・ファラー・アイディード将軍は
編集長の言葉を受け止め、殺人鬼スネ夫スレからの引退を決意した。
モハメド「長い間、皆さんに迷惑をかけて、すみませんでした。私は普通のおじさんに戻ります。もし、他にモハメドを名乗る人物が出てきたら、それは偽物ですので相手にしないで下さい。」
こうして、モハメドはスネ夫スレから去った。
539 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/26(水) 20:53:13.83 ID:09P+SkN9
それから数か月後。
スネ夫は全裸で町を歩いていた。
アナルには何故か火のついたダイナマイトが刺さっている。
540 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/26(水) 23:36:49.17 ID:GIiareK7
ジャイアン「そんな事より今から野球すっから空き地に来いよな!」
スネ夫「え、…あ、ああ分かった、すぐ行くよ」
肛門のダイナマイトをスルーされてスネ夫は我にかえって空き地に向かった。
541 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/27(木) 00:01:42.58 ID:b4CGd9Q+
ふむ
542 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/27(木) 00:01:49.56 ID:9U76enw+
しかしメンバーは他にのび太しかいなかった
スネ夫「あれ?これだけ?」
ジャイアン「ははっ、誰も試合するなんて言ってねえぜ?」
ジャイアン「たまには練習だ!1000本ノックの始まりだーっ!」
543 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/27(木) 05:02:41.50 ID:y7Yxtj4t
スネ夫「知るかクズが!」
スネ夫はジャイアンをボコボコにすると首をねじ切った。
地獄で修行を積んだスネ夫にとって
もはや、ジャイアンなど玩具にもならなかった。
スネ夫「つまらん…」
魔王「それなら、私と一緒に世界征服をしないか?」
スネ夫「いいだろう」
魔王「世界といっても色々分かれているけどな
閻魔が仕切る地獄、神(モハメド)のいる天界…
とりあえず、現世の勇者とか調子こいてる編集長をシメに行くぞ?」
スネ夫「了解した」
こうして、スネ夫と魔王の世界を征服する壮大な冒険の旅が始まった。
しかし編集長は待ち伏せしていた阿部にガン掘りされて
すっかりケツ穴が緩くなり変臭腸となっていた。
スネ夫は気を取り直してタケシの口の中にションベンをした。
546 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/27(木) 14:21:32.58 ID:wQnrKMdH
編集長「ギャハハハハ」
スネ夫「お、おもしろいですか?」
編集長「だが、私を物語に出さんでいい」
スネ夫「……はい」
編集長「そろそろドラメンバー集めて冒険スタートさせるんだ。テーマは正義と友情でな」
547 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/27(木) 18:41:07.83 ID:cPt/7LUH
と言うわけで第2部から
スネ夫はアメリカで金鉱を見つけた。
スネ夫「ヤッホー、ゴールドラッシュだ。埋蔵金とは違ったかな?ドンマイ」
スネ夫が空き地にくると、ジャイアン、しずか、のび太が忙しく何かをやっていた。
スネ夫「見ただけで判るか、ぼけ!」
549 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/27(木) 23:53:56.35 ID:cPt/7LUH
と言うわけで第2部から
スネ夫はアメリカで金鉱を見つけた。
スネ夫「ヤッホー、ゴールドラッシュだ。埋蔵金とは違ったかな?ドンマイ」
550 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/27(木) 23:59:40.86 ID:9U76enw+
スネ夫「ファッ!?」
スネ夫が空き地にやってくると、ジャイアン、のび太、しずかが忙しく何かをやっていた。
スネ夫「見ただけで判る訳無いだろ、ぼけ!」
552 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/28(金) 01:38:13.20 ID:0Nff37cA
と言うわけで第2部から
スネ夫はアメリカで金鉱を見つけた。
スネ夫「ヤッホー、ゴールドラッシュだ。埋蔵金とは違ったかな?ドンマイ」
スネ夫「興奮したらションベンしたくなったぞ。う〜トイレトイレ!」
公園に行くと、ベンチで日系人のディック・タカカズ・アベがタバコを吸っていた。
554 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/28(金) 13:48:18.49 ID:eXKllKcR
トイレを済まして公園を出ようとすると編集長が待ち構えていた。
編集長「さあ、乗れ!」
スネ夫は無理やり車に押し込まれると晴海埠頭に連れて来られた。
編集長「今から私と太平洋横断に挑戦するぞ!」
スネ夫「なんで?それに、この手漕ぎボートで?」
編集長「そや!どこぞのイチビリが無様に失敗して
顰蹙を買っている今がチャンスや!
ワイらが成功すればマスコミに引っ張りダコやでぇ!
ワイはヒーローや!」
こうして、スネ夫と編集長の太平洋横断の冒険が始まった。
スネ夫が空き地にくると、ジャイアン、しずか、のび太が忙しく何かをやっていた。
スネ夫「見ただけで判るか、ぼけ!」
ジャイアンはしずかにいちもつをしゃぶらせのび太はしずかをファックしていたのだ。
スネ夫「ケツの穴はボクにまかせろ」
557 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/28(金) 20:29:45.31 ID:eHh/wsgb
ズル木「スネ夫の代わりに俺を仲間に入れちくり。それから馬鹿げた事ばかりしないで皆家に帰って勉強しろ。ドラえもんは今日から俺の家で暮らすのだ。」
558 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/28(金) 20:47:19.55 ID:HqVNdLjo
阿部「よし、仲間に入れてやるよ。お前この遊び初めてか?力抜けよ。ズブリ」
ズル木「アッー!」
編集長「すばらしい展開だ!スネ夫くん!これでアンケートの順位はトップだな!」
編集長は殺人鬼スネ夫の載る少年ゴラクのアンケート結果を見た。
560 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/28(金) 21:24:10.83 ID:HqVNdLjo
編集長はホモ向け青年ゴラクのアンケートの結果を見ていた。
もちろん1位は阿部高和だった。
編集長「阿部さん・・・ ハァハァ・・・ シコシコ ドピュ!」
阿部「うれしい事してくれちゃってるじゃないの。
それじゃあ、とことん歓ばせてやるかな」
編集長「阿部さん////」
562 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/28(金) 21:43:14.69 ID:HqVNdLjo
編集長「アッー! アッー! 阿部さん! もっとしてー!」
ハッテン場から編集長のよがり声が大音量で轟いていた。
その為、加藤・セギエス・ハミガキ大統領は
563 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/28(金) 22:46:30.37 ID:tnCjk8KT
猫ひろし「もうカンボジアに用は無い」
猫ひろしは日本国籍に戻る画策をしていた。
564 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/28(金) 23:54:08.11 ID:F0ltGJgL
スネ夫「今夜はちはやふるの最終回じゃないか」
スネ夫は帰宅することにした
スネ夫「おっと、裏で格名器バイブレイプもやってんじゃん。
その後はヤマジュン劇場デビルサヴァイヴアッー!も最終回か…」
566 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/29(土) 08:47:04.58 ID:Lsafz6wk
そこに特警ウインスペクターが助けに入った!
「スネ夫君、大丈夫かい!いま助けてあげるからね!」
スネ夫はリレールール無視の流れから救助された。
567 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/29(土) 09:26:58.56 ID:S9AMjrgn
「別にあんたに助けてもらおうとは思わない」
スネ夫はウィンスペクターを冷たくあしらった。ウィンスペクターは一瞬怯んだが、すぐに思い直して言った。
「逃げるなよスネ夫。キミがどんなに思っても薫はもう帰ってこない。薫はもう死んだんだ」
夏休みで生徒が空っぽになった寄宿舎に佇みながらウィンスペクターはスネ夫をじっと見つめた。
スネ夫はウィンスペクターの爪を一枚一枚丹念に剥がした。
寄宿舎はウィンスペクターの絶叫であふれた。
やがて、屋上から落とされバラバラの肉片となったウィンスペクターから絶叫は途絶えた。
スネ夫「仲村さん…ボクはやったよ、とうとう殺ったんだ!」
ハ…ナ…ガ…チンカスノ華ガサイタヨー
570 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/29(土) 19:44:16.84 ID:UHIHjHf6
その時、警察官がやって来た。
警察官「逮捕する!」
スネ夫は逮捕された。
裁判の結果、スネ夫に死刑判決が下された。
そして、スネ夫は処刑され死んでしまった。
と思いきや、スネ夫の首はブリッジで鍛えられていたため、絞首刑をやり過ごした。
ケツメウド・ホモローゾ 「だったら、私のケツの穴でも舐めるがいいさ」
573 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/30(日) 00:01:11.24 ID:jHb2VA8X
スネ夫「首だけではないぞ」
スネ夫は服を脱ぎだした
スネ夫「みよ、このはち切れんばかりの筋肉」
スネ夫「ところで、ボクのキンタマを見てくれ。こいつをどう思う」
編集長「すごく…大きいです…」
スネ夫は編集長を殺すと、筋肉を生かして土木作業員の職についた。
577 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/30(日) 13:52:03.47 ID:412MBuJG
スネ夫は、今の堕落した自分に危機感を持ち
久し振りに樹海の奥深くで修行をすることにした。
そして、五十年の月日が流れた…
スネ夫は老衰で死んだ。
そして地獄に堕ちたスネ夫は新キャラに転生した。
その名は
川越達也だった。
川肥え達也はしんだ。
スネ夫は復活し、草むしり中に蟻を見つけて食べた。
蟻はスネ夫の口の中で百万馬力の屁をこいた。
スネ夫の頭は粉々に吹っ飛んだ。
582 :
創る名無しに見る名無し:2013/06/30(日) 23:48:42.96 ID:jHb2VA8X
スネ夫「そんなデカい屁をする蟻がいるわけないだろ」
スネ夫はぴんぴんしていた
583 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/01(月) 00:01:04.84 ID:tLJMn7dD
スネ夫「屁ってのはこうするんだよ!」
スネ夫はちかくにあった蟻の巣に肛門を押し当て一発かました
蟻の巣どころか、EARTHは吹き飛んだ。
火星に飛んだスネ夫は自責の念にかられた。
585 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/01(月) 08:00:06.97 ID:3m7z64IH
「そんなに自分を責めるなよ。薫が死んだのは君のせいじゃないよ」
落ち込むスネ夫をなだめたのは則夫だった。一番小柄だが、明るくて
玉を転がすように笑うのが特徴の活発な「少年」だった。湖畔の寄宿舎はようやく
初夏の香りを見せ始めたばかりだった。
スネ夫「そういや、カヲルはシンジ君の事が本当に好きだったよなぁ」
湖畔の臨界学校での想い出が走馬灯の様に浮かんできた。
587 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/01(月) 10:08:03.30 ID:GXx9qU2Z
編集長「………」
スネ夫「やっぱり駄目ですかね?こんな流れも…」
編集長「うーん、今までは支離滅裂な流れの中にもクスッと笑ってしまう部分が超微少に有ったんだが…」
スネ夫「……それすら無いと?」
編集長「そう。意味不明な駄文の羅列。こんなものは物語と呼べないよ君ィ〜。もっと精進したまえよ」
スネ夫「残念でした。せっかく美しきドイツのギムナジウムが舞台になるかと
一瞬期待したのですが、すぐに芸術性の欠片もない子供向けロボットの動く絵の
与太話になってしまった。薫はカヲルではありませんしね」
編集長「結局、活字を知らない人間の精一杯の抵抗なんだろうね。動く絵は所詮は
絵を愛でるものであって、そこにはストーリーは要らないわけだ。ロボットを出せば
すべて解決。でも、活字つまり小説はそうはいかない」
589 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/01(月) 15:14:16.97 ID:JMo1w4fC
スネ夫「ふん!」
その時、スネ夫の手刀が編集長を貫いた。
編集長「…何…だと?」
スネ夫「ハッハッハッ!油断したな、編集長!」
編集長「…お前は!?」
編集長の前には、スネ夫のマスクを脱いだ魔王が立っていた。
魔王「スネ夫など、遠の昔にこの世に居らんわ!」
編集長「…不覚」
魔王「地獄のスネ夫と閻魔によろしくな!」
そう言うと、魔王は編集長の死体を多摩川に投げ捨てた。
そして湖畔へ静養に戻ったスネ夫・アッシェンバッハは
カヲルの姿を求めて彷徨った。
591 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/01(月) 17:32:54.90 ID:GXx9qU2Z
編集長「………フッ」
スネ夫「あ、笑った。笑いましたね編集長!面白かったんですね?」
編集長「いや、あまりに馬鹿馬鹿しくてね。もう任せられないから私が徹底的に口出しをさせてもらう」
スネ夫「…はぁ?」
編集長「テーマはドラキャラ総出演での冒険劇をスネ夫を勇者でリレーで描け!命令だ!できてなければ、その度に私が登場してリセットする!文句があるなら自分でスレ立てて自分だけで阿部だモハメドだ書いてろ百姓」
スネ夫「我が排便の肉律たる変革を見よ!」
スネ夫は編集長の鼻をつまみ、ディープキスをし、窒息死させた。
スネ夫は編集長を解体し食肉にすると剛田家に向かった。
スネ夫「ムクに肉を食わせてやろう」
一人二役でツッコんで何が楽しいの?
編集長の魂は魔王と合体し編集魔王となった。
編集魔王「リセットを防ぐには私を倒すしかないぞ!」
スネ夫「チッ、めんどくせーな」
596 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/01(月) 23:55:29.93 ID:CgyTID9e
存在しないキャラに進行を妨げることなどできなかった
スネ夫「オーヨシヨシヨシ。ムクはかわいいですねー」
597 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/02(火) 00:00:56.73 ID:etTjkOTj
(U^ω^)「わんわんお!」
スネ夫「かわいいなぁ…ムク…」
その頃、湖畔の保養所ではグスタフ・アベバッハが
美少年スネ夫への想いをつ募らせていた。
「ペニスに死す」第一部 完
第二部「陰茎大爆発」
スネ夫はムクのアナルにペニスを挿し入れた。
スネ夫「ムク、中に出すぞ。わんわんおは最高だぜ!」
601 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/02(火) 16:00:14.71 ID:yzmeBMkS
ムクはスネ夫を吸収すると六本足になった。
六本足「ギャギャ!」
六本足は干からびたスネ夫の死体を埋葬すると編集長に復讐を誓った。
602 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/02(火) 17:58:05.85 ID:5qmlGQOX
「ヒロミ、何やってんの、早く行くわよ」
サヤコは待ちきれないとばかりにヒロミをせき立てた。
ここは六本足アマントの前。いわずと知れた夜の街だった。
ヒロミはこの春高校を卒業して大学に入ったばかり。田舎ではこんなきらびやかな
ところなんてなかった。大学のゼミの友人サヤコは元々の都会っ子。中学の頃からこの街が
遊び場だったとは本人の談だ。ヒロミは垢抜けた友人を横目に六本足の街に圧倒されていた。
ヒロミは妖怪・レズババアにつれていかれ、彼女のその後はだれもしらない。
サヤコはというと、心臓発作で死んだ。
一方スネ夫はクチバシで炭鉱を掘っていた。
一方、眠らない街歌舞伎町ではマフィア達の抗争が続いていた。
台湾ハーフの健一は両方の派閥から命を狙われていた。
605 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/02(火) 19:47:48.08 ID:5qmlGQOX
「鉄男、鉄男じゃないか」驚いて振り向いた健一の目の前に初老の男が立っていた。
「やっぱりそうだ。三神鉄男だ」
「しょ、署長。時村署長ですか」健一は男を確認すると懐かしさで胸が熱くなった。
「何年ぶりですか」健一、またの名を三神鉄男は男に尋ねた。
「キミが刑事を辞めてからだから、そうだな」時村と呼ばれた男は指折り数えながら
空を見上げた。
ある日、健一は抗争相手のヒットマンに追われ、
命からがら新宿二丁目まで逃げた。
健一「ハァハァ。何なんだここは。ヤバそうな店だらけじゃねぇか…。
でも、このままだと見つかっちまう。うわ、もうきやがった!」
健一はなりふり構わず一軒のバーに入った。
「いらっしゃい…」
ガッチリした寡黙な雰囲気の男がカウンターの中から値踏みするように迎えた。
健一「とりあえずビール」
マスター「かしこまりぃ…とは言えないな。」
健一「何だって?」
マスター「すまないが、ホモ以外は帰ってくれないか…」
健一(今ここ出たら奴らに見つかっちまう…)
健一「は?な、何言ってんだよ。俺はホモだぜ。
つか、もうほとんどホモ。ホモそのものさ。」
マスター「………」
健一「俺、マスターみたいな人キライじゃないし。」
マスター「嬉しいこと、言ってくれるじゃないのw
それじゃあ、とことん歓ばせてやるからなw」
健一「えっ!?」
スネ夫「とまぁ、以上がホモにあった本当に怖い話、ホんこわDVDのオチさ。」
しずか「とっても素敵なお話だったわ///」
「本当にそうかな?」
出木杉は亀頭化した指先をスネ夫の尻穴に突き立てた。
「アッー!ンギモッヂイィー…」
608 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/02(火) 23:49:38.06 ID:etTjkOTj
快楽のあまり出木杉の意識は夢幻の彼方へ飛んだ
609 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/02(火) 23:58:56.64 ID:6JDwHTMh
出木杉が気を失ってる間にスネ夫は顔に落書きをした。
その頃、新宿二丁目のバー「アベ」ではマスターが黙々とグラスを磨いていた。
「ごんばんわ゙ぁ」
店に2人のオカマが入って来た。
マスター「やぁ、サヤコいらっしゃい。おや、そのコは?」
サヤコ「このコ、春に田舎から上京して来たばかりのオカマなカッペ、ヒロミよ。」
ヒロミ「やだ、どんだけぇ。どうせわだすはブスでノロマなオカッペですぅ!」
マスター「………」
サヤコ 「あら、なんだか阿部マスターったら、スッキリつやつやぁw」
マスター「今日は新鮮なノンケが釣れてね…」
スネ夫「さすが、ホんこわの再現DVDはリアルだなぁ。出木杉、中に出すぞ。」
出木杉「これ以上責められるとボク、イキ杉になっちぁ…あひぃ!」
611 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/03(水) 11:42:55.19 ID:n9KAnoOD
スネ夫「おい、出木杉!うんこしろ!」
出木杉「君には、そんな趣味もあるのか?」
スネ夫「趣味だぁ?今さら何言ってんだ?
腹が減ったんだよ!早くしろ!」
出木杉「今は出ないな…」
次の瞬間、出木杉の首が床に転がっていた。
スネ夫「この役立たずが!」
そして、空腹に我を忘れたスネ夫は
近くに居たもの通りかかったもの全てをチェーンソーで切り刻んだ。
五分後、辺りは血と肉片の地獄絵図になっていた。
久し振りの殺人衝動に少しだけ満足したスネ夫は…
スネ夫「うんこ!うんこ!出木杉!うんこ食いにいくぞ!」
出木杉の生首を掴むと、チェーンソー片手に街へ繰り出した。
612 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/03(水) 15:26:57.95 ID:Dv0WAYX8
「あのスネ夫とかいうヤツ、どうやらホラーらしいわよ」
唐突なサヤコの話にヒロミは面食らった。
「ほら、以前アイツと合コンした時にアンタ、アイツのタバコに火をつけたでしょ」
「ああ、あの時確かにあの人の目が白く輝いてたっけ」
ヒロミはそこでようやく合点が行ったように頷いた。
ドミネーター「犯罪係数オーバー30000、執行対象です」
バシュッ!
ドミネーターのデストロイビームがヒロミを跡形もなく吹き飛ばした。
614 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/03(水) 22:05:53.18 ID:dpsuDRrs
ドミネーターはドミネーターを手に入れたドミネーター
615 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/04(木) 00:36:49.09 ID:so19Bc/t
「こちらは国内及び占領地戦線区に属する赤軍第13師団第3連隊大佐、ハインリヒ・フォン・ノイ
デック・ウント・ランゲナウ伯爵だ。守備隊の最高位のものと話したい」パーヴェルは自分の役割に
夢中になっていた。
その様子を覗いていたのびママとのびパパは顔を曇らせた。
ママ「のび太ったら、学校から帰って来てからずっとあんな調子よ」
パパ「うーん。赤軍なのにドイツ貴族将校で、ハインリッヒなのにパーヴェルとは…」
ママ「心配するのはそこじゃないでしょ!」
617 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/04(木) 07:15:58.89 ID:X1NzhGZ7
一方、スネ夫は編集長のところにいた。
スネ夫「死にたくなかったら、うんこ食わせろ!」
編集長「五月蝿い!」
編集長は人差し指と親指でスネ夫を丸めると樹海の奥深くに封印した。
レベル99の勇者である編集長にとってスネ夫など鼻くそ程度だった。
編集長「しまった!この封印は百年は解けなかった!
まあ仕方ない、ズル木にでも新しい主人公になってもらうか…」
こうして、新主人公ズル木の大冒険が今始まった。
ズル木はクリボーに噛まれて死んだ。
次回から阿部高和が主人公になります。
619 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/04(木) 09:23:07.49 ID:so19Bc/t
「あのユダヤ野郎」兵士は地面の小石を蹴った。
「どうしたベーニャ」傍らでタバコを吹かしていたシカン・マハムード曹長は
同士ベニヤミン・セルゲイビチ・スハロフ曹長の苛立ちをニヤけながら見つめていた。
「連隊長のことか」
「あいつら東部ドイツ人はツァーリの軍隊でもえばりくさってたのに今またボリシェビキの軍隊でも
俺たちをこき使いやがる」ベーニャは悔しそうに吐き捨てた。
「そうか」
「お前らタタール人はどうでもいいのか」
相変わらずニヤけるウズベク人にベーニャは怒りを抑えきれずにいた。
620 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/04(木) 11:12:04.67 ID:GfFQUBNP
「どうでもいいさ」シカンは二本目のタバコに火をつけながら続けた。
「ランゲナウ連隊長は優秀だ。先日もハカンスの日本兵を撃破したじゃないか。
この戦争が終わりに近づいてる証拠だ」
「連隊長じゃない。俺たちの働きだ」ベーニャは呆れたと言わんばかりに両手を広げた。
「東タタール兵は俺たちと同じ人間じゃあない。猿だ。猿を倒すのはニェーメツ(ドイツ軍)と
戦うのとは次元が違う話だ」同志の悪態つきにシカンはしばらくだまっていた。
「そういえばあの猿どもはお前と同じ顔をしてたな。まさかお仲間か」
ウズベク人はこの口の悪いロシア人にウンザリしながらもニヤリと笑うとタバコを吐いた。
イーゴリ・サノヴァビッチ「何?ランゲルハンス島でバカンスだと!」
スネ夫「グ、グーテンモルゲン・・・?」
623 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/04(木) 16:29:27.92 ID:LPT3rrBO
ドラえもん「のび太は眼鏡猿。のび太の友達はろくでなしばかり。のび太の母ちゃん出べそ。のび太の父ちゃんダメおやじ。」
「ところでイーゴリ・サノヴァビッチ」スネ夫が向き直って尋ねた。
「キミの名は珍しいな」
「どこがだ」サノヴァビッチは訝しげに聞き返した。
「いや、すまん。普通スラブ系の名前にはミドルネーム、つまり父親の
名前が入るのが常識だよね。セカンドネームつまり家族の名がサノヴァビッチだと
して、いったいキミの父親は何て名前なのかな」
スネ夫の突然の質問にサノヴァビッチは言葉に詰まった。
「スネ夫くん、君はユカイな男だな」
サノバビィッチは手を叩きながら笑みを浮かべた。
「確かに私のミドルネームは父の名が使われている。しかし我が父なる神の名は人の身には発音出来まいよ」
サノバビィッチの笑みはいつしか異形のモノに成り果てていた。
イーゴリ・サノヴァビッチ「いや、スネ夫タヴァリシチ。俺はセルビア出身なんだが。
とこで、このボルシチもっと食べないか?」
(ヤバい。この政治将校、俺を疑ってやがる。
アプヴェーアの工作員だと感づかれたか…)
627 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/04(木) 22:58:29.57 ID:iUhkRCed
出木杉「なんだ このひとりよがりな長文リレーは?読むのメンドクセーからリセットだ」
出木杉はリセットボタンを押し、物語は最初からやり直しとなった。
628 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/04(木) 23:52:06.82 ID:RTyjMT6Q
スネ夫はヨースター島にいた
スネ夫「ここはまさか始まりの場所となるヨッ○ーの家…!?」
スネ夫は餌と間違われヨッシーに食われた。
-fin-
630 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/04(木) 23:59:01.03 ID:tmVb4LmG
スネ夫「残機4か。めんどうな世界にきたもんだ」
「あのユダヤ野郎」兵士は地面の小石を蹴った。
「どうしたベーニャ」傍らでタバコを吹かしていたシカン・マハムード曹長は
同士ベニヤミン・セルゲイビチ・スハロフ曹長の苛立ちをニヤけながら見つめていた。
「連隊長のことか」
「あいつら東部ドイツ人はツァーリの軍隊でもえばりくさってたのに今またボリシェビキの軍隊でも
俺たちをこき使いやがる」ベーニャは悔しそうに吐き捨てた。
「そうか」
「お前らタタール人はどうでもいいのか」
相変わらずニヤけるウズベク人にベーニャは怒りを抑えきれずにいた。
そんな最中、赤軍の将校達に粛清の波が押し寄せていた。
アベーモフ大佐「仕方ない、白軍に逃げるか…。おい従兵、貴様も来ないか。」
スネ夫伍長「げっ、マジすか大佐?それってヤバくね?」
アベーモフ大佐「男は度胸、何でも試してみるものさ。」
スネ夫伍長「さすが大佐。どこまでもついていきます!」
アベーモフ大佐「いいのかい、ホイホイついてきて。」
633 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/05(金) 09:07:00.29 ID:5Xf5B5M9
スネ夫伍長「それはそうと同志大佐殿」
アベーモフ大佐「なんだ」スネ夫伍長「白軍の占領地へはどのくらいかかるのでありますか」
アベーモフには分かっていた。ここは極東しかも当時は満州と呼ばれていた地域だ。
日本兵を駆逐するためにソ満国境を超えた赤軍第13師団がいる現在の地点から白軍勢力圏内である
コーカサス地方への旅程はあまりにも無謀であることを。しかも第85師団を中心とする精鋭である
ザカフカス方面軍と今度は対峙しなければいけない。おまけにアベーモフは大佐でありながら、
ランゲナウ大佐率いる第3連隊にも所属していない師団付きである。つまりは無印の佐官なのだ。
「閑職に追いやられた無能な将校の口車に乗って軍からの脱走を試みたこの時のスネ夫の判断は
明らかに間違っていたと言えよう」とは後の歴史家の評価である。
しかし、アリタ・ヨシフ・スターリンにより数多の優秀な将校が粛清されてしまい、
赤軍の作戦遂行能力に大きな影響を与えたのも事実であった。
スネ夫元赤軍伍長「やっぱコサックの同志大佐は最高だぜ。」
アベーモフ元赤軍大佐「うれしい事、言ってくれるじゃないの。」
スネ夫は茶番に耐え切れなくなり百万馬力の屁をこいて空を飛び
日本に帰国した。
637 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/05(金) 15:43:35.29 ID:Egm3IRus
スネ夫は編集長に呼び出された。
編集長「…………」
スネ夫「…………」
編集長「よし、分かった!君は君の道を行け!
私は新しい仲間を探して魔王を倒す旅を続ける!」
スネ夫「……はあ…」
編集長「ただし!主人公『スネ夫』の名は剥奪するぞ!
君は今後、『クチバシ男(仮)』とでも名乗るんだな!
この後『スネ夫』が登場しても、それはもう君の事じゃないから!」
クチバシ男(仮)「そんなぁ〜」
編集長「じゃあ、達者でな!クチバシ男(仮)くん!」
こうして、クチバシ男(仮)と別れた編集長は
とりあえず、モハメドの店で装備と情報を仕入れる事にした。
638 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/05(金) 15:54:51.35 ID:HVtxIySt
魔王モハメド「よく来たな編集長…」
編集長「お…お前が魔王だったのか…!」
魔王モハメド「編集長よ…戦う前に一つ言っておくことがある」
魔王モハメド「お前は私を倒すのにそれなりの装備と仲間が必要と思っているようだが…別に初期装備で一人でも倒せる」
編集長「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある。オレの冒険物語は長くなると思っていたがそんなことはなかったぜ!」
魔王モハメド「そうか」
編集長「ウオオオいくぞオオオ!」
魔王モハメド「さあ来い編集長!」
編集長の勇気が世界を救うと信じて…!
ご愛読ありがとうございました!
それを尻目にスネ夫は、新展開を求め完全形変態刀12本を集める旅に出た。
「オチがバレバレだ、愚か者が!」
スネ夫は激怒したユージローさんにイチモツを断たれてしまった。
641 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/05(金) 23:59:32.66 ID:vEI49SIs
スネ夫「我が家のマネー力をナメるなよ?手術の用意だ!」
「ちぇりおー!」
なんだかんだでピューリツァー賞を獲得したスネ夫
授賞式にあらわれたスネ夫は…丸刈りだった。
645 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/06(土) 10:58:50.68 ID:2cOu8qo+
丸刈りのスネ夫を見たアイディード将軍が言い放った。
「同志よ、共に祖国を解放しようではないか」
つまりはアフリカの角と呼ばれるソマリアの現政権を倒し、アイディード率いる
解放戦線の兵士として戦うことを意味していた。スネ夫は低く頷くと共にこの老人に敬礼した。
そして、ブラックホークと装甲車で乗り込んできた
米陸軍特殊部隊に連行されてしまった。
スネ夫「おい二等兵。おれは昔伍長だったんだぞ。」
スネ夫は窓もない独房の中で、拳銃で頭を打ち抜いて死んでいた。
しかし恐るべきことに、独房の中からは凶器である拳銃は発見されなかったのだ。
それから数日後、スネ夫は全裸で秋葉原を歩いていた。
アナルには何故か火のついたダイナマイトが刺さっている。
649 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/06(土) 13:24:05.43 ID:PKTShqt4
出木杉「おまえらホントにカスだな、話を創作する能力も無い上にリレーもできないとは。最初からやり直しだ。書き手の人員は入れ替えを求む」
出木杉はリセットボタンを押した。物語は最初に戻る
スネ夫がいつもの空き地に顔を出すと───
スネ夫「自演でオナニー展開やって楽しいか?」
スネ夫はケツを出し出木杉の顔面に下痢便をぶっかけた。
651 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/06(土) 15:57:47.73 ID:PKTShqt4
出木杉「おまえらホントにカスだな、話を創作する能力も無い上にリレーもできないとは。最初からやり直しだ。書き手の人員は入れ替えを求む」
出木杉はリセットボタンを押した。物語は最初に戻る
スネ夫がいつもの空き地に顔を出すと───
スネ夫が三人、クチバシで互いの顔をついばみ合っていた。
653 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/06(土) 18:52:34.21 ID:wBzhuq41
馬口くん「きみの物はぼくの物、ぼくの物はきみの物…」
死ョウちゃん「馬口くん…」
それを尻目にスネ夫は、新展開を求め完全形変態刀12本を集める旅に出た。
655 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/06(土) 21:45:45.91 ID:wBzhuq41
死ョウちゃん「俺をスルーするとは馬鹿な奴だ」
死ョウちゃんは指をパチリと鳴らした。
656 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/06(土) 22:13:56.04 ID:cJsd3GPp
犯村(おかむら)「やっと出番が来たぜ…」
殺助(ころすけ)「久々ナリね、久々過ぎてワガハイ達を知らない奴も居そうナリね」
一応、説明しておこう。犯村と殺助は以前、スネ夫スレを恐怖のドン底に落とした強姦殺人コンビである。2人のモデルについては説明不要であろう。
>>652 「いやぁ〜」
あまりのグロい光景にしずかは嘔吐した。
「うげげぇ〜」
するとスネ夫達はしずかの新鮮な吐瀉物をついばみ始めた。
しかし、一匹のスネ夫がしずかの股関にクチバシを突っ込んだ。
「ひぎっ!?」
「ギャギャッ。グエー!」
スネ夫はあまりの臭さに悶絶した。
658 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/06(土) 23:05:48.07 ID:wBzhuq41
馬口くん「何を人無視して場面戻してんだ百姓!」
馬口くんは本性を現した。
659 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/06(土) 23:40:47.18 ID:cJsd3GPp
スネ夫はトンガリ、ズル木、木佐 の3人を呼び、クチバシブラザーズを結成。
馬口くん、死ョウちゃん、犯村、殺助の4人に挑戦状を叩きつけた。
スネ夫「4対4だし、やるか…ククク」
スネ夫建は戦いの末互いを認め合って和解した。
馬口くん「お前の事が好きだったんだよ!(迫真)」
スネ夫「いいよ!来いよ!」
-8人は幸せなキスをして終了-
661 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/06(土) 23:49:25.24 ID:gz1+9Gva
なんとスネ夫一人で他の7人を瞬殺した
スネ夫「腕はなまってないようだ…フフフッ」
662 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/07(日) 00:01:57.50 ID:kSYkM0sc
殺人の余韻にひたっているスネ夫の頭上に雨が降ってきた
スネ夫「あぁ、梅雨の時期だもんな」
663 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/07(日) 00:47:45.24 ID:MBYPyj4j
スネ夫「へへ…この雨…なんだか温かいな…」
それは雨ではなくしずかの涙だった。
>>660-662は妄想であり現実のスネ夫は7人がかりで袋叩きにされ
今しずかに抱かれて息絶えつつあったのだ…。
664 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/07(日) 00:54:52.02 ID:hKCnCJqu
殺人の余韻にひたっているスネ夫の頭上に雨が降ってきた
スネ夫「あぁ、梅雨の時期だもんな」
665 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/07(日) 07:58:56.66 ID:6taHzjtZ
スネ夫「腹が減ったな、うんこでもするか…」
スネ夫は三鷹駅のホームで山盛りのうんこをすると犬のように貪った。
スネ夫「美味い!美味すぎる!うんこ最高だろ!
ん?少しなら分けてやるぞ!」
スネ夫は何も知らずに通りかかった人達にうんこを擦り付けてまわった。
666 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/07(日) 08:09:48.06 ID:tMsOf2CM
冷たくなったスネ夫の遺体の傍らでモハメド・ファーラー・アイディード将軍率いる
反政府軍が首都モガディシオ奪還に向けて軍議中であった。
「我々が今首都制圧したとして、ハルゲイサの北ソマリア人民軍とまともに戦えますか」
副官のアルシャリフ中将が安易な首都進軍に難色を示していた。
「共産主義者は相当な装備ですぞ。むろんジハードを戦う我々が負けるわけはありませんが」
悪魔の数字666を得たモハメドの正体は黙示録の獣だった。
モハメドがラッパを吹き鳴らすとスネ夫が墓から甦った。
モハメド「スネ夫、お前こそがメシアとなるのだ」
スネ夫「」
スネ夫「なに!メシの時間カイ?ギヒヒィ!」
669 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/07(日) 10:37:55.89 ID:eBkMFjn/
その頃、ダイドーの自販機で7777が揃った魔裟斗は再度『梅よろし』のボタンを押していた。
魔裟斗は『梅よろし』を口に含むと、通りすがりの中年男性の唇をふさぎ、
その口内に、己の唾液を含ませた『梅よろし』を流し込んだ。
671 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/07(日) 15:48:58.63 ID:hKCnCJqu
スネ夫「うんこを食わせろー!」
スネ夫は突然叫んだ、暫くうんこを食べていなかった禁断症状だった。
スネ夫は魔裟斗以下そこらにいたクズキャラを絞め殺すと
モハメドの店に駆け込んだ。
スネ夫「うんこを出せ!」
モハメド「スネ夫どの、お待ちしてしておりましたぞ!」
すかさずテーブルに置かれた山盛りのうんこにスネ夫は貪りついた。
スネ夫「美味い!久しぶりのうんこ美味すぎる!もっと寄越せ!」
スネ夫は腹が破裂するまでうんこを食べ続けた。
672 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/07(日) 18:16:25.07 ID:tMsOf2CM
そんなスネ夫を横目で見ながらモハメドは祖国ソマリアの
奪還をあらためて部下たちと練り始めた。それは自らがモハメド・ファーラー・
アイディードである以上は何を差し置いても至上命令だった。
アフリカの角で起きている不穏な情勢の中、
新宿二丁目にある一軒のバー「アベ」の
看板に灯りが点いた途端、店の扉が開いた。
「いらっしゃい…」
「マスター、来ちゃった…」
「健一、久しぶりだな…」「ああ、分かったんだ。俺、ヤクザなんか向いてないって…」
「………」
「俺、この町の住人になりたいんだ。」
「そうか…」
「だからさ、マスターの店で働かせてくれないか。」「よかったのかい、ホイホイ決めて。俺は客だってかまわないで喰っちまう人間なんだぜ…」
ドミネーター「犯罪係数オーバー30000、執行対象です」
バシュッ!
ドミネーターのデストロイビームが健一とマスターを跡形もなく吹き飛ばした。
スネ夫はドミネーターを食べた。
スネ夫は喉が渇いたので渋谷ギャルに声をかけ、唾液を飲ませてもらえないかと懇願した。
だがドミネータがでかすぎてスネ夫の腹は破裂した。
ギャルはびびって小便を漏らしながら逃げていった。
スネ夫「チクショウ…小便じゃなく唾液が飲みてえんだよ…」
スネ夫はそう呟きながら気が遠くなっていった。
それから数か月後、スネ夫は全裸で新宿を徘徊していた。
肛門には何故か火のついていないダイナマイトが刺さっていた。
火付け盗賊改めの長谷川平蔵が呼び出された。
「なんだ、火はついておらぬではないか」
鬼平はスネ夫を打ち首獄門にした。
679 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/07(日) 21:49:45.37 ID:eBkMFjn/
編集長「………ハァ」
スネ夫「そろそろ出ると思いましたよ。またダメ出しですね?」
編集長「魔裟斗と7777と梅よろしの辺りから、何で巧く繋げられないかね?ガッカリだよ…」
スネ夫「まぁ、強制的な場面転回して好きなこと書くだけでリレーでも何でもないですからね。元々」
編集長「でも殺人鬼スネ夫シリーズは永く続いてるよね。何でだと思うかい?」
スネ夫「それは、やはり主人公スネ夫の魅力じゃないですかね」
ピロピロリン♪
スネ夫「編集長、携帯鳴ってますよ」
編集長「おお、ちょっと失礼」
編集長は着信の相手を確認すると慌てて席を立った。
編集長「はい編集長です。」
「も゙しも゙ーし☆」
編集長「今、打ち合わせ中だから困るんだよ。」
「え゙ーなにそれどんだけぇ。じゃ切るね!」
編集長「あっ、今晩店に行くからサヤコ怒らないで。」
サヤコ「本当?ゔれじぃ☆」
編集長「じゃ後で。」
スネ夫「なんか問題でも?ずいぶん慌ててたみたいですけど。」
編集長「いや、大したことでは…」
スネ夫「サヤコがどうとか。」
編集長「な、何でもない。次の原稿持って来なさい!」
681 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/07(日) 22:15:24.88 ID:tMsOf2CM
スネ夫「でも、編集長。この物語にやたらに出てくるモハメド・ファーラー・アイディードを
怪物のように描こうとする情弱がいますよね。彼は怪物でも悪魔でもなくソマリアの反政府組織の
指導者なだけで、彼の立場からしたら混乱する祖国を何とか立て直したいと思っている実在の人間
なんですよね」
編集長「ああ、分かってる」
スネ夫「いや、分かってるなら彼が登場した時点でどうしたって書き手としてはソマリアを舞台に
せざるを得ないのは理解できますよね。彼の名が出て来る度に東アフリカを題材にしなきゃ
いけなくなるんです」
682 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/07(日) 22:46:24.63 ID:xrnNdYP+
久々に来たらオバちゃんがID変えてツマラン長文の3連投w
女には三行でリレーは無理なんだよな
自分で立てたのび太スレに帰れやw
683 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/07(日) 23:56:36.46 ID:L5pOaYNt
いつまで自分の脳内にしか存在しないキャラを浸透させようと必死なのか
サヤコ「奇痴害っていやよね編集長☆」
編集長「そ、そうだな…」
ヒロミ「今晩ぁ。失礼しまぁす。」
編集長「新人さんかい?」
サヤコ「ヒロミちゃんはねニューフェイスのニューハーフ見習いなの。」
ヒロミ「よろしくお願いします。」
編集長「うん…」
サヤコ「今夜の編集長、なんか元気ないわぁ。」
編集長「じつは…モガディシオ支局に左遷されるんだ…」
サヤコ「あっそう。じゃお元気で」
編集長はあっさり切られ一人ソマリアに飛んだ。
だが飛行機を間違えて南太平洋に浮かぶホモの楽園ハッテンヴァ共和国に降り立ってしまった。
入国管理官「よかったのかホイホイ入国して。ここはノンケだって構わないで食っちまう国なんだぜ」
686 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/08(月) 00:59:47.88 ID:HaRQ5LC3
サヤコは死んだ。
その頃スネ夫は家にいた。
編集長「入国管理官みたいな人、好きですから…」
入国管理官「うれしいこと、言ってくれるじゃないの。
それじゃあ、とことん滞在させてやるからな。」
入国管理官は編集長のパスポートに発展滞在許可のスタンプを押した。
スネ夫の放った核ミサイルにより、編集長は国ごと吹っ飛び、二度とこの物語に登場することはなくなった。
一方スネ夫は「東京チカラめし」にて焼き牛丼を食べていた。
689 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/08(月) 09:05:36.68 ID:/8IIF4Qn
矢部「岡村さん何してはるんですか?」
犯村「ハッ!」
犯村は我にかえり岡村に戻り、去って行った。
馬口、死ョウちゃん、殺助は3人でクチバシブラザーズと戦わなければならなくなった。
690 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/08(月) 12:23:12.91 ID:bxUvYgwS
馬口はブラザーズの下部組織と見られる千代田区永田町の某政党本部へと
足を急いでいた。そこにはクチバシの忠実なる部下たるトリモロスがいるからだ。
「ヤツをまずは倒し、その後本丸を攻めてやる」馬口はもはや引き返せない自分を
奮い立たせた。
そして奮い立ったイチモツをシコリだした。さすが半島由来である。
結局、嘴兄弟とトリモロスが圧勝して賣國奴から國を取り戻した。
「スネ夫の救國物語〜失われた南の楽園〜」完
692 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/08(月) 16:30:27.13 ID:/8IIF4Qn
馬口「そうやってせっかく盛りあがってきた所で強制的に終わらせる奴はリレー小説スレに来る資格が無い!資格が無い奴の駄レスはスルーだ」
馬口は必死であった。
693 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/08(月) 16:31:16.49 ID:Lwlx4nn0
スネ夫「みんなお疲れ〜
とりあえず、モハメドの店で打ち上げしましょう!」
一同「異議なし!」
そうして、スネ夫一同はモハメドの店で核ミサイルを打ち上げ、世界を無慈悲に焦土化した。
695 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/08(月) 18:01:35.71 ID:T16gsdk0
スネ夫は、お礼に超特盛りのうんこをひり出した。
スネ夫「さあ、ボクのうんこを食べてくれたまえ」
スネ夫のウンコは森光子が食べた。
そして仲間は怒って去っていきスネ夫は一人ぼっちになった。
スネ夫は悲しみの歌を歌った。
『スカトロハートの子守唄』
ちっちゃな頃から糞ガキで 15でスカトロ目覚めたよ
ウンコみたいに臭っては 触る糞みな口入れた
ああ 分かってくれとは言わないが そんなに糞が悪いのか
ララバイララバイおやすみよ スカトロハートの子守唄
698 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/08(月) 19:54:30.08 ID:PXUnO9TZ
編集長「………」
スネ夫「出た!そろそろ来る頃かと思ってましたよ編集長」
編集長「食糞とかスカトロとか下品極まりない。書き手の品性を疑う。それから変な替え歌も下品なだけでつまらないし、面白いと思って書いてるあたりもタチが悪い」
スネ夫「ごもっとも。では、ここからどう繋げます?」
編集長「馬口、死ョウちゃん、殺助の3人とチームバトルをするんだ。主人公スネ夫側の残りの2人の人選は任す」
話はすこし遡って…
?「なんと素晴らしい。その歌はオリジナルかい?」
カウンターにいた別の客が声をかけてきた。
スネ夫「ボクのリアルヒストリーを歌ったんだけど。
おじさん誰さ?」
おじさん「私はクソムシレーベルのプロデューサーだよ。
君の天才的な能力を是非、プロデョーヌさせてくれないか。」
700 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/08(月) 20:19:07.34 ID:/8IIF4Qn
スネ夫はおじさんを仲間にした。チームバトルには自分を含め3人必要だ。
スネ夫「あと1人か…」
スネ夫とおじさんは残る1人のメンバーを探すべく外へ出た。
701 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/08(月) 23:16:21.37 ID:OrMBoTFT
おじさんはこけて頭を打って死んだ。
スネ夫はのび太の家に行き、ドラえもんを拉致した。
702 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/08(月) 23:38:31.14 ID:/8IIF4Qn
スネ夫「おじさんが死んだから僕とドラえもんだけじゃメンツが1人足りない。ドラえもん、友達をつくる機械あったよね、出してくれ」
ドラえもん「……ん?わかった(まわりくどい思考な奴だな)」
モハメド・ファラー・アイディードが作成された。
モハメド「今後ともよろしく」
704 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/08(月) 23:54:46.88 ID:/uuwTInz
存在しないキャラを仲間にすることはできなかった。
そうこうしてるうちに時間切れとなりスネ夫は不戦敗してしまった
705 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/09(火) 00:00:03.13 ID:AEHECVMl
スネ夫「とほほ負けちゃった(棒)」
スネ夫は腹が減ったので帰宅した
706 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/09(火) 00:05:33.68 ID:z2DK99nu
編集長「負けたので罰ゲームだ。馬口、死ョウちゃん、殺助、ついでに私のうんこを食ってもらう」
馬口、死ョウちゃん、殺助、編集長はスネ夫の前に置いた大皿に一斉にうんこをひり出した。
編集長「さあ食え」
スネ夫「これじゃ罰ゲームじゃなくて、むしろご褒美だよw」
その頃、数キロ離れた新宿二丁目では…
アベーモフ大佐「もう、老兵に用はない…か。ところでこのボトルを見てくれ。 こいつをどう思う。」
マスター「こいつは上等なウオトカじゃないか…。いいのかい、ホイホイ開けちまって。」
アベーモフ大佐「男は度胸、何でも飲んでみるものさ。だから、皆で飲らないか…」
マスター「うれしいこと言ってくれるじゃないの…健一、グラスを3つ用意してくれ。」
アベーモフ大佐「スネ夫達の括約…いや、活躍を祈って。」
マスター「乾杯」
健一「すごく…おいしいです…」
アベーモフ大佐「それじゃあ、今夜はとことん飲み尽くしてやるからな…」
よくわからないキャラクタたちは死んだ。
スネ夫は家でネットサーフィンしていた。
709 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/09(火) 09:41:45.02 ID:pxNHKxCw
パソコンの画面に馬口が現れた。
スネ夫「!!」
馬口「ハハハハハ、今度は不戦敗とかで逃げさせはしないぞ。早く3人揃えろ、そしてチームバトルだ。それをクリアしない限り、話は先に進ませんぞ、分かったか百姓!」
スネ夫「わかった。」
スネ夫はドラえもんから〔夢ふうりん〕を借り、就寝中の自衛隊の部隊を洗脳し、連れてきた。
スネ夫「たかが、三人のチームバトルなんてシケた事言うなよ。戦争といこうぜ。」
711 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/09(火) 13:51:02.86 ID:3hnnRzkt
そしてそこにはモハメド・ファラー・アイディード将軍とシャブおじさんがいた。
712 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/09(火) 16:14:46.85 ID:z2DK99nu
スネ夫はシャブおじさんに薬をもらった。
薬でラリっている間にバトルの時間が過ぎていて再びスネ夫は不戦敗した。
罰ゲームとしてスネ夫は馬口、死ョウちゃん、殺助、編集長に四人がかりで掘られた。
713 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/09(火) 16:23:35.58 ID:3hnnRzkt
馬口が掘ってる後ろから殺助がナマハメで三連結、バズーカ砲がズン!ズン!
編集長のマンコにハマると死ョウちゃんのウケがアッ!アッ!イイッ!と反応し、
スネ夫も馬口に生たまんねぇなと言いながら舌絡めて、ビー部の結合部を触り、ナマ確認。やっベーやめらんねぇ。
編集長が「マンコとチンポたまんない!ナマいい!」って言いながら馬口のデカマラとスネ夫のマンコに挟まれて感じてた。
そのうち、殺助がガシガシ掘ってると死ョウちゃんが一発種付けした。
714 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/09(火) 16:38:31.88 ID:sFNqPat9
スネ夫「ふぅ、つまらん…」
スネ夫はそこらに居たクズキャラ全てをケツの穴で吸収した。
後には、干からびた死体が山のように転がっていた。
スネ夫「カスどもが、生かしておけば付け上がりやがって…」
スネ夫は吐き捨てると歩きだそうとした。
編集長「誰がカスだって?」
スネ夫「編集…」
振り向くより先に、スネ夫は編集長の手刀で真っ二つになっていた。
編集長「少し地獄で頭を冷やしてこい!」
スネ夫は死んでしまった。
715 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/09(火) 17:23:54.73 ID:z2DK99nu
スネ夫はすぐ病院で復活した。
美穂「スネちゃん まだ うごいちゃ いけないわ」
スネ夫「おれは ここで じっとしているわけには いかないんだ」
スネ夫の陰茎は爆発した。
717 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/09(火) 23:59:37.41 ID:DJU7m46F
だがすぐに再生した
そうゆうことって、たまに有るよな。
うん、あるあるw
720 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/10(水) 09:26:02.29 ID:lqkcA7MD
あるあるるるルルル〜
遠くの丘の向こうから鼻歌を歌いながら近づいてきたのは
西田ひかるだった。
「アンタだーれ」ひかるに尋ねられて少し怯んだオヂサンは
逆にひかるに訊き返した。
「ビリービョーハートゥ、イ・チ・ハ・タ・サン・ヤクシジ」
721 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/10(水) 11:32:19.23 ID:eth5tCBR
その時だった、チンコフェイスの男が現れ頭部から射精(だ)した精液を唐澤貴洋の焼け爛れた顔に吹き掛ける
すると唐澤の顔が再生した。
そんなわけでスネ夫のオナニーは6822回目をむかえた。
編集長「フハハ!お前の性欲はその程度か!」
編集長のオナニーはすでに114514回を迎えていた。
725 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/10(水) 18:22:11.36 ID:6YuZmJvf
ドラえもん
「これで藤子マンガは崩壊です。」
726 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/10(水) 21:02:36.41 ID:VCF0imyH
気がつくとスネ夫は全裸でベッドに横たわっていた。
股間ではジャイ子がスネ夫のいちもつをしゃぶっていた。
そのジャイ子の股関をのび太がまさぐっていた。
728 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/10(水) 22:47:50.17 ID:BO4t/54m
スネ夫「出ていけゴミ眼鏡ザコ!」
ドグァシュッ!!
スネ夫は顔面めり込みパンチをのび太に食らわし、のび太は顔面が潰れた常態で退散した。
729 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/10(水) 23:39:49.04 ID:KcMtd1LO
のび太「ドラえもーん!」
のび太は顔面が潰れた常態で帰宅した。
ドラえもん「誰だ貴様は」
730 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/11(木) 00:00:34.98 ID:rtCJmFWr
のび太「僕だよ、僕」
ドラえもん「だから誰やねん。人間の顔してからこいや」
731 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/11(木) 00:40:49.23 ID:U6F/ZeKR
モハメド「ふはははは!!私だ!!!」
ドラ「ははー、将軍様でありましたか!」
ドラえもん「などと言うと思ったか、この三下オリキャラめ!」
ドラえもんはモハメドのキンタマに蹴りを入れた。
ドラえもん「どらら〜〜!!!!」
ドラえもんのパンチの連打を喰らってモハメドはあの世に逝った。
733 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/11(木) 04:44:04.07 ID:zZUib6Pl
ドラえもん「あいつの金玉、殴りごたえがあったぜ…」
734 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/11(木) 08:44:17.07 ID:y7LbUZ8w
今の自分ではドラえもんに勝てないと感じたスネ夫は
樹海の奥深くで修行をすることにした。
そして、二十年の月日が流れた…
現在、地球は十九年前にドラえもんを退治した編集長が支配していた。
それを知ったスネ夫は再び樹海の奥深くで修行を始めた。
そして、更に三十年の月日が流れた…
735 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/11(木) 10:42:27.61 ID:AK7nxtyS
ドラえもんははや六十を迎えようとしていた。
「信じられるかね、私も来月で還暦だよ」照れ隠しに両手を広げておどけて見せた。
「それじゃあ、いよいよチャンチャンコですかな」経済雑誌の編集者であるサガネは
この恰幅のいい老人にお愛想を返した。
「冗談はさておき、これ芸能記者からのネタなんすけど」訊いてもいないのに唐突にサガネは
語りだした。
「実は、最近○○連合とかいうあっち系の団体のリーダーに大人数のグループの看板アイドルが
食われたって話をご存知です」突然の切り出しに少々戸惑いながらもドラえもんは答えた。
「知ってるよ。総選挙で1位を確実視されてたけど、ダークホースに浚われて順位も落としちまった
子だろ。昨年のトップに追い付くどころか仲良くスライドアウトだからな。今度二十歳を迎えるんじゃなかった
かな。以前から噂にはなってたよね。とうとう寝ちまったのか」やれやれとドラえもんはため息をついた。
スネ夫は鼻くそをほじると
>>735めがけて飛ばした。
スネ夫「きみはつまらん」
スネ夫「でも気になる。やっぱり、○○みたいに薬で餌付け調教されて
灰皿にウンコしちゃうのかな…」
スネ夫「灰皿にウンコだとーっ!食い物を灰皿に盛るなど許せん!」
自分の想像で勝手に怒り狂ったスネ夫は○○連合を滅ぼす旅に出た。
739 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/11(木) 21:31:53.10 ID:YecJ5uee
スネ夫はハッテン場で復活した。
阿部高和「スネ夫 まだ無理しちゃいけないぜ」
スネ夫「僕は ここで じっとしてる訳には いかないんです」
スネ夫はいい男の糞を握り締め、ハッテン場を後にした。
740 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/11(木) 22:37:39.22 ID:r0H/5tAH
馬口「探したぜ、骨川スネ夫!」
スネ夫「お、おまえは…」
スネ夫は一瞬にして、馬口、死ョウちゃん、殺助の3人に取り囲まれてしまった。
阿部高和「面白そうな事やってるじゃないの」
変態糞親父「わしも混ざるぞ。はよう糞まみれになろうぜ」
阿部高和と岡山の変態糞親父がスネ夫に加勢した。
スネ夫「これでやっと3対3のチームバトルができるな」
742 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/12(金) 00:01:24.09 ID:kPzrLhlb
スネ夫が味方を含めた他全員を瞬殺して勝負は決した
スネ夫「殺人鬼の血が騒いじまったが、やっぱり僕がナンバーワン!」
743 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/12(金) 00:43:55.76 ID:hH3SsDkH
編集長「よくやった。賞品は私のバックバージンだ。好きなだけ味わってくれ」
編集長は全裸になってケツを差し出した。
スネ夫「うれしい事、やってくれるじゃないの。
それじゃあ、とことんガン堀りしてやるか…ら…
ドビュッ!」
編集長「なんだ、もうか。ずいぶん早いんだな…」
745 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/12(金) 13:06:33.62 ID:2aoWGYGV
次の瞬間、スネ夫の首が地面に転がっていた。
編集長「スネ夫など所詮この程度!
わしの後継者には役不足!」
編集長はスネ夫の死体を踏み潰すと、新しい後継者を探し始めた。
746 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/12(金) 13:42:13.53 ID:HyKa/z28
〜地獄〜
閻魔「おう久しぶりだなスネ夫」
スネ夫「ちょっと地獄に涼みに来てやったぜ、現世は少し暑すぎるからな…」
747 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/12(金) 15:26:07.61 ID:7U2988v0
ズル木「夏は猛暑より冷夏の方がいいからな。冷夏になれば、今の世の中も少しは変わるだろう。このスレのキャラクター達も少しは変わらないと今に藤子マンガは崩壊するぞ。」
748 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/12(金) 17:57:35.20 ID:dKbP1B81
疲れたスネ夫は唯一の友人であるモハメドのところへ行った。
店に入ると珍しく他の客がカウンターに座っていた。
スネ夫「モハメド、いつものうんこくれ!」
モハメド「は?あなたに出すうんこなんかありませんよ
これから私のうんこは、こちらのお客さま専用です
分かったら、とっとと店を出ていって下さい」
出木杉「悪いな、スネ夫くん」
スネ夫「…………」
749 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/12(金) 19:18:31.66 ID:piThENnh
モハメド「それよりもキミは本気で我が祖国の解放に協力してくれるのかね」
スネ夫「もちろんですとも」
友人の力強い返事に安心したかのように将軍は地図を広げた。
モハメド「ここがアラビア半島、そしてここが紅海だ」
出木杉「(看板の)灯り落としてきます」
将軍はそれには答えず続けた。「この紅海の南の入り口にある…」
スネ夫「ジブチですね」
モハメド「そう、ジブチだ。この中立国へまずは潜入してもらいたい。
ジブチには私の部下が多数潜伏している。地理的にもここはハルゲイサの
共産主義者どもにも近い」
750 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/12(金) 19:42:14.58 ID:HyKa/z28
スネ夫「…なんだ夢か…そりゃそうだ、ぼくは地獄にいるんだから出木杉だモハメドだ関係ないしな…」
閻魔「地獄で爆睡するとは緊張感の無いヤツだな…。一体どんな夢を見てたんだい?」
スネ夫「えーと、出木杉がどうのモハメドがどうの…読むのメンドクセーからどうでもいいだろ…」
閻魔「スネ夫、次のトーナメント、出場してみるか?賞品は現世復帰だが」
スネ夫「いや、地獄で暮すよ」
閻魔「そうか、じゃあ女体化地獄へ堕ちてもらおう」
スネ夫は女体化地獄に堕ち美少女に変身した。
752 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/12(金) 23:59:32.49 ID:I3nheaWc
そして転生した
スネ夫は道下正樹に転生した。
754 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/13(土) 09:50:56.35 ID:qVrHnp4Z
しかし時代を間違えて太平洋戦争末期に転生していた。
スネ夫は小早川大尉と共に捕虜となり連合軍基地に囚われていた。
そのホモ収容所の一室では、司令官が副官に質問をしていた。
バゥアーズ司令官「さて、あのジャップのホモ…いや、捕虜の様子はどうだ?」
バリグザー大尉「今の所、おとなしくしております。サー。」
バゥアーズ司令官「それならよし。では大尉、服を脱ぎたまえ。」
バリグザー大尉「イェッサアッー!」
756 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/13(土) 13:54:21.79 ID:/FkBSOyp
その頃森に紛れ込んだサトシたちは途方にくれていた。
「これは困ったニャ。樹海に迷い込んだみたいだニャ」
「全てはお前のせいだ」
武蔵が小次郎をなじるのは今日が初めてではなかった。
「なんで。いつもオレのせいなんだ」
苦々しい思いをかみしめながら小次郎は言い放った。
「武蔵、敗れたり」
757 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/13(土) 17:48:06.25 ID:1CaKKjKE
よくわからないキャラクタたちは死んだ。
スネ夫は家でネットサーフィンしていた。
758 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/13(土) 18:08:32.03 ID:/2oSSoPw
ズル木「俺も仲間に入れちくり。それに俺の話しもきちんと聞け。さもないと藤子マンガは崩壊するぞ。」
スネ夫は2ちゃんねるのスカトロスレを見ていた。
そしてキーボードをズル木の頭に叩きつけ、殺人鬼の名に恥じなく殺した。
761 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/13(土) 20:48:23.96 ID:qVrHnp4Z
しかしキーボードも壊れた。
スネ夫「新しいの買いに行くか」
スネ夫はコンピュータの店「ブランドーヤマベス」にやってきた。
スネ夫「!?」
そこには新商品「阿部高和のキンタママウスパッド」が展示されていた。
763 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/13(土) 23:03:53.13 ID:iP4AiDUF
馬口「こんなとこに居やがったか!骨川スネ夫」
スネ夫「お、おまえは!」
スネ夫は一瞬にして馬口、死ョウちゃん、殺助の3人に取り囲まれた。
764 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/13(土) 23:57:19.47 ID:26LJsupp
アッーという間にスネ夫が瞬殺した。
三人の死体は肉屋に売られ牛丼の具として流通した。
スネ夫「美味い。美味すぎる…」
スネ夫「陰茎ってのァよ…かくあるべきさァ!ゴェェェエエェエェェ!?」
768 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/14(日) 08:03:02.02 ID:t3FCqZq9
編集長「駄目だ!」
スネ夫「…どうすればいいっスか?」
編集長「馬口たちが主人公スネ夫の前に現れた所からやり直したまえ」
スネ夫「はぁ、」
編集長「主人公スネ夫は友情で結ばれた仲間と共にチームを組んで馬口たちと闘うんだ。血と汗と涙、そして友情!これが皆が求めている物語だ。さあ、やり直せ。命令だ」
スネ夫「どう見てもクソゲーだな。売れねーだろこんなの」
今まで(763-768)スネ夫は「阿部高和のキンタママウスパッド」の横に展示してあった
新作ゲームのPVを見ていた。
スネ夫「そんな事よりキーボード探さないと」
770 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/14(日) 11:06:45.90 ID:5nfEA+eL
それから数か月後。
スネ夫は全裸で町を歩いていた。
アナルには何故か火のついたダイナマイトが刺さっている。
771 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/14(日) 11:37:50.07 ID:t3FCqZq9
編集長「またそれかよ、ノイローゼか?君は」
スネ夫「…すぐやり直しますが、チームバトルの仲間は誰にすれば良いとお考えですか?」
編集長「のび太とジャイアンでいいんじゃないか?」
スネ夫「…それベタ過ぎませんか」
編集長「じゃあ、例えば、魔……」
火付け盗賊改め長谷川平蔵が現れた。
スネ夫は打ち首獄門になった。
スネ夫はパイパンになり長谷川を殺した。
スネ夫はナオト・インティライミの陰毛を剃り、それを食した。
774 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/14(日) 12:38:32.49 ID:t3FCqZq9
編集長「ほぅ、私をスルーするとはいい度胸だなクチバシ」
スネ夫「い、いえ、編集長の魔……を読む前に書いたヤシがいただけです。魔裟斗を出せばいいですか?編集長…」
編集長「私は気分を害した。大変 不愉快だ。どうしてくれるクチバシ!」
775 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/14(日) 14:28:44.49 ID:TVlBRLa1
編集長「しゃぶれよオラァ!」
編集長はクッソ汚いチンポをスネ夫の前に突き出した。
スネ夫「そのつらと同じくらい汚ねえモノ、
テメエの汚いケツ穴に突っ込みやがれ。」
編集長「えっ?!ちょ、待っ…はい。そうします。」
「やらしーケツマンコっすね。ヒクヒクしてるっすよ。」
編集長は無言のままアナルにチンポを沈めてきた。
「たまんねー、たまんねーよ」と繰り返し呟く。
編集長は放心状態。スネ夫はビデオで見たようにザーメンが滴るチンポを咥えた。
編集長はスネ夫の口中でチンポをピクつかせた。
編集長の本当の味、ザーメンを最後の一滴まで吸い尽した。
編集長のザアメンの中にはスネ夫の生き別れた恋人、マリア・シップマストがいた。
779 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/14(日) 18:15:05.45 ID:apnyUkxs
ドラえもん「あなた達は藤子マンガの恥ですよ。自分達が何をやっているのか少しは考えなさい。それからズル木君も仲間に入れなさい。」
780 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/14(日) 18:16:05.93 ID:apnyUkxs
ドラえもん「あなた達は藤子マンガの恥ですよ。自分達が何をやっているのか少しは考えなさい。それからズル木君も仲間に入れなさい。」
781 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/14(日) 18:37:36.97 ID:Ss35e8Ik
↑すまん誤爆
782 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/14(日) 18:39:10.78 ID:3b3MB4Qp
編集長「私も物語を進めたいと思ってる。ただ、なぜかこの物語に
実在のソマリアの反政府軍のリーダーが出てくるじゃないか。彼が
出てくる以上、物語の舞台は必然的にソマリアにならざるを得ないんだよ。
判るだろ」
783 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/14(日) 18:53:19.72 ID:t3FCqZq9
銭形「貴様は編集長じゃ無いだろ、嘘をつくな!」
編集長「はぁ?」
銭形「さては貴様、ルパンだな!?」
784 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/14(日) 19:18:27.53 ID:8f+LhSBi
スネ夫「ふぅ…」
スネ夫は溜め息をすると樹海の奥深くでの修行を再開した。
そして、五十年の月日が流れた…
修行を経たネオ・スネ夫は角田信朗のような肉体を得た。
786 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/14(日) 20:39:21.12 ID:3eMOGXTf
スネ夫の拳骨は荒行の末、アンパンのように膨れ上がり、鍛えられた身体はスネ夫の強さを証明するに充分であった。
しかし、元来虚弱な身体を厳しい修行の中においたことは彼の身体を知らず知らずのうちに蝕んでいたのである。
スネ夫は奇形化し六本足になった。
スネ夫「ギャギャ!」
788 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/14(日) 23:55:34.80 ID:U8c23agj
そして脱皮するともとのスネ夫に戻った
スネ夫「ふぅ」
しかし、一部の皮は被ったままだった。
スネ夫「ハァ」
スネ夫は奇形化し六本足になった。
スネ夫「ギャギャ!」
スネ夫「プラズマ☆スネ夫爆誕!」
プラズマ六本足・角田・スネ夫は吉原の街に降り立った。
しかし皮被りどもは吉原に入れてもらえなかった。
794 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/15(月) 10:38:53.80 ID:do3ih4EN
それどころか、もはやお前が来るところに非ずとすげなく
追い出されたのであった。
やむなく彼はいつもの店に行かざるを得なくなった。
「ギャギャッ」六本足は店の戸を開けた。
マスター「いらっしゃい…」
六本足「ギャ」
健一「かしこまりぃ。マスター、汚ビール入りました。」
796 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/15(月) 16:20:37.81 ID:FL/2AycJ
六本足は泥酔したスネ夫をロケットに押し込むと
種子島より宇宙に向けて発射した。
スネ夫「月到達はスネツグに先を越されたから、火星まで行くかな。念のため、バグズ手術も受けたしな」
798 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/15(月) 19:19:30.40 ID:WumHgQMX
馬口「こんなとこに居やがったか、骨川…」
スネ夫「いつの間に、…てか、これ火星に行くけど乗ってていいのか?」
ロケットは火星に向かい発射した。
馬口の分の重量が増えたせいでロケットは重力圏を脱出できず墜落した。
800 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/15(月) 21:01:45.76 ID:Aubv+8Ko
そして岩だけの無人島に墜落した
スネ夫「うわぁ……あの背ビレはホウジロか?うかつに海に入ることもできなさそうだな」
スネ夫は馬口のキンタマを潰すと百万馬力の屁をこいて空を飛び墜落を免れた。
そしてホモの楽園ヤマジュンアイランドに不時着した。
つっまんね
スネ夫は残った屁を振り絞ってヤマジュンアイランドを脱出した。
804 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/16(火) 00:00:40.62 ID:CeNC615Y
スネ夫「そろそろ終業式の時期か…」
スネ夫は学校へいった
805 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/16(火) 10:13:28.42 ID:7LBLwF4Q
馬口「見つけたぜ、骨川スネ夫!」
死ョウちゃん「おまえに待っているのは死ュウ業式だ!」
殺助「チームバトルに応じなければ学校には行かせないナリよ!」
スネ夫はザコキャラを殺すと、終業式に向かった。
終業式の静寂の中、スネ夫は屁をこいてしまった。
おかげで眠気が消えた周りの子は背が伸びてスネ夫は激怒
スネ夫の屁のあまりの臭さに同級生たちは悶絶して死んだ。
スネ夫は殺人罪で逮捕され少年院に送られた。
809 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/16(火) 11:53:06.55 ID:8TpXrlE+
編集長「………」
スネ夫「駄目ですか?編集長!いったいどこが駄目だって言うんですか?」
編集長「…短絡的過ぎるんだ。仮にもリレー形式なら前段のフリを広げて話を展開させなければ駄目だ。誰か登場しても殺して別の場面にとか論外だよ」
スネ夫「え、…えーと、どからやり直しましょうか?」
編集長「最初からやり直したまえ。オールリセットだ。君の本気に期待してるよ」
スネ夫「んなわけねーだろ」
スネ夫は肛門に刺さっていたダイナマイトを編集長の口に突っ込んだ。
そして編集長を縛り上げた後でスネ夫は出版社を後にした。
編集長「あべし!」
編集長は爆死した。
「このあたりはデブリがきついな」
艦長のウィリアム・E・モリスは窓の外を見ながらため息をついた。
「確かに。コロニーや軍艦の残骸ばかりですからな」
副艦長のベニヤミン・パトロフ大尉が資料のパッドを渡しながら答えた。
ここはサイド5、ルウムと呼ばれていたコロニー群だった。さる3月に始まった
戦争で壊滅状態に近い被害を被った場所だ。地球連邦宇宙軍(E.F.S.F.)第102パトロール
艦隊の旗艦サラミス級巡洋艦「プレトリア20」を率いる司令官でもある艦長モリス少佐は
このクズだらけの宙域の「制宙権」を守らんがために派遣された身を呪った。
「貧乏くじをひいちまった」
812 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/16(火) 18:56:06.94 ID:jxi0Vx3V
スネ夫はいまもっともタイムリーで熱い、埼玉県日高市にいた。
814 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/16(火) 18:59:48.36 ID:A0tIG9kz
生き返った編集長はスネ夫の首を引き千切ると
胴体をロケットに搭載して種子島より宇宙に向けて発射した。
そして、首は段ボールに詰め込むと
宅配便で地獄の閻魔のもとに送った。
とりあえず、一息ついた編集長はズル木を呼び出した。
編集長「今から、お前がこのスレの暫定主人公だから」
ズル木「了解」
こうして、ズル木の冒険が始まった。
「ズル木〜、だ〜れのことかな〜?」
編集長「スネ夫!いつの間に!」
スネ夫「ズル木の首を食い破り、体を乗っ取ったんだよ、この間抜けども」
編集長「ええい、化け物め、くらえ!スタープラチナ!」
スネ夫「無駄、無駄、無駄ぁ」
「なにやってんだ?」
スタンドの見えない他の社員は呆れた顔で二人を見ていた。
するといつの間にか、くんずほぐれつ互いのナニをしゃぶりあっていた。
編集長「グエーーーッ」
編集長はスネ夫が自分のナニに仕込んでいた毒を吸ってしまい悶絶死した。
スネ夫「グエーーーッ」
スネ夫も編集長が自分のナニに仕込んでいた毒を吸ってしまい悶絶死した。
818 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/16(火) 23:13:34.53 ID:8TpXrlE+
編集長「………」
スネ夫「ハハハ、…え〜、あの、えっと…」
編集長「最初からやり直せと言った筈だが…」
スネ夫「そ、そうなんですよ。物語は最初に戻ったんです。で、結局……」
編集長「わかった。ではテーマを決めてやろう。仲間を集めてチームバトルをするんだ。始める事はいつでも出来る。今、始めよう。それが出来れば今までの事は大目に見てやろう。」
〜地獄〜
閻魔「おう久しぶりだなスネ夫」
スネ夫「ちょっと地獄に涼みに来てやったぜ、現世は少し暑すぎるからな…」
820 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/16(火) 23:58:58.96 ID:7LBLwF4Q
馬口「見つけたぜ、骨川スネ夫!さあチームバトルしようぜ」
スネ夫「ヲイヲイここ地獄だぜ!」
閻魔「そう言えば次の現世復帰トーナメントはチーム戦なんだよな…」
821 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/16(火) 23:59:24.08 ID:CeNC615Y
スネ夫「だがその暑さが私に生きてる実感を与えてくれるんだ」
スネ夫は現世に帰国した
現世に戻ると編集長が全裸で歩いていた。
ケツには何故か火のついたダイナマイトが刺さっている。
ダイナマイトは爆発した。
スネ夫「あろ!」
ドオォーーーン!
スネ夫は編集長もろとも砕け散った。
〜地獄〜
閻魔「おう数分ぶりだなスネ夫」
スネ夫「………」
火付け盗賊改め長谷川平蔵が現れた。
鬼平「編集長ともあろうものが。打ち首獄門と処す。」
825 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/17(水) 01:37:55.53 ID:W5pYebeT
スネ夫「長谷川なんちゃらとか出す奴、書き込む前に、ちょっとだけ確認してから書けな!前にもあったぞ」
閻魔「あまりに調子外れの駄レス挟まれるとシラケるよな」
スネ夫「よし、地獄の現世復帰トーナメントから仕切り直しだ!よーし、閻魔、トーナメントの概要を説明してくれ」
閻魔「……魔
826 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/17(水) 08:51:27.60 ID:vpiPpje8
諸君! Googleで太田豊と入力すると
鴎外が書いた舞姫の主人公太田豊太郎が検索候補の2番目にくる
一番目は、そう! 太田豊史雄大先生だ!
太田豊史雄>>>>>>>(分厚い壁)>>>>>>>森鴎外
なのは確定的に明らかである!
太田豊史雄>>>∞>>>兵隊脚気殺し鴎外www>>>倫敦ノイローゼ漱石www>>>
女房押し付け谷崎www>>>毒自殺芥川www>>>ガス自殺川端www>>>
不倫心中太宰www>>>自殺ホモ三島wwwwww
閻魔「…んこ」
828 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/17(水) 18:50:11.25 ID:FsRChItz
そしてこの混沌と化したスレを救うため、救世主モハメド・ファラー・アイディード将軍が現れた。
阿部「俺を忘れちゃ困るぜ…」
モハメドは阿部さんに吸収され大天使ホモサタンと化した。
ホモサタンは方舟に世界から選ばれたホモを乗せて宇宙に飛び立った。
ホモサタン「地球をホモエネルギー光線ケツメド・アークでイレースし、秩序あるホモ世界を築く…!」
831 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/17(水) 20:38:29.39 ID:OAsLmnpv
のび太「このスネ夫スレが今の状態だとこれから先が思いやられます。近いうちに藤子マンガは崩壊するでしょう。」
小池さん「へぇー、ほうかい。」
833 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/17(水) 22:35:20.71 ID:W5pYebeT
スネ夫は現世復帰トーナメントに向けてトレーニングを開始した。
834 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/17(水) 23:46:32.83 ID:h0qgi/fJ
そして数日後、見事優勝を果たして現世で学校に登校するスネ夫がいたのだった。
だが、暑い中トレーニングしていたので、熱中症になってしまった。
スネ夫「うう…、苦しい。こんなんじゃトーナメントに出れない…。」
閻魔「可哀想だから、現世に戻してやろう。地獄の皆には内緒じゃぞ。」
スネ夫は閻魔の恩情で、戦わずして現世に戻った。
836 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/18(木) 00:26:19.48 ID:px31CWuq
だがその時、ホモサタンの方舟からケツメドアークが発射されようとしていた。
地球の危機を察したスネ夫はホモサタンを倒すべく屁で空を飛び方舟に乗り込んだ。
一方ホモサタンは愛人のモハメドにメールを打っていた。
「愛しいモハメド!おはよー!チュッ(笑)
もう俺とモハメドは既に運命共同体となっておりますので、どうか最後までお付き合いください(笑)
明日の晩は抱っこして、腕枕して寝てあげるからね
モハメド!俺にもチュッは?(笑)
まだお風呂かな?一緒に入ろう! 今度ね!って…もう俺とモハメドは、何でもありでしょ?(笑)
また湯船に浸かって、ちょっと恥ずかしそうな顔のかわいいモハメドを見せてね! チュッ 」
スネ夫「
>>837のIDが【らめぇ】だと…。
こいつぁ、筋金入りのバリネコ野郎だな。
トレーニングついでに種付けしてやっかw」
839 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/18(木) 15:41:58.84 ID:ZvBZUwP9
編集長「で?」
スネ夫「このままじゃ駄目だと思います」
編集長「…………」
スネ夫「テコ入れのため取材に行きます」
編集長「どこへ?」
スネ夫「人類発祥の地、偉大なる朝鮮半島です」
編集長「本気か?
いや、お前ごときのレベルでは失礼だ
修行を積んでから行け、取材費は出してやる!」
スネ夫「はい!」
こうして、スネ夫は聖地朝鮮半島に渡るため
樹海の奥深くで地獄のような修行を始めた。
そして、五十年の年月が流れた…
そんなわけでスネ夫のオナニーは7236回目に達していた。
841 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/18(木) 19:21:01.08 ID:Wmu9aKdn
丸出だめ夫「なんだこいつ?抜け殻になるまでズリセンこいたのか?」
ボロット「ボヨ〜ン」
スネ夫はミイラ化寸前のとこで丸出だめ夫とボロットに助けられた。
スネ夫「ありがとうクソ共。お礼にしゃぶってやるよ。」
丸出ダメ夫「アッー!」
ボロット「ボヨ〜ン!」
ドミネーター「犯罪係数オーバー30000、執行対象です」
バシュッ!
ドミネーターのデストロイビームが丸出ダメ夫とボロットを跡形もなく吹き飛ばした。
844 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/18(木) 22:31:40.61 ID:eNwtXUpo
馬口「ついに見つけたぜ骨川スネ夫!」
死ョウちゃん「チームバトルの決着つけるぞスネ夫!」
殺助「あっ、ちょうど3対3ナリね、チーム人数が0になるまで戦うナリ〜」
馬口、死ョウちゃん、殺助トリオ相手に、丸出だめ夫、ボロットと組んだスネ夫は果してどう戦う?
845 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/18(木) 23:50:22.14 ID:oNKeaKK9
スネ夫はドドン波を発して他5人を消し飛ばした
スネ夫「またつまらぬものを滅してしまった」
846 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/18(木) 23:59:42.98 ID:NbcfaEcU
ジャイアンがやってきた
ジャイアン「みてたぜスネ夫。今のどうやって発射するんだ?俺にもやらせろよ」
847 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/19(金) 01:08:02.95 ID:hi5JLGyT
スネ夫「まず服を脱ぎます」
ジャイアン「ほうほう」
ジャイアンは潔く全て脱ぎ捨て全裸になった。
スネ夫「そして四つんばいになってケツを突き出してください。」
ジャイアン「こ…こうか?」
スネ夫「そうそう、いい感じですよ。はい、肩の力を抜いてください…ズブリ」
849 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/19(金) 06:07:29.11 ID:Mg7rtQyA
>>844 第1試合、殺助vsボロットが始まった。
スネ夫「よし、ボロット、負けてもいいから殺助を少しでも疲れさせるんだ!」
スネ夫はジャイアンのケツにどどん波の元を注入した。
ジャイアン「どどん波!!」
ジャイアンのどどん波は殺助とボロットを消滅させた。
851 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/19(金) 12:20:28.79 ID:UKHHNYMs
編集長「見事な勝利だ、スネ夫!」
スネ夫「師匠!これなら朝鮮半島に行けますか?」
編集長「甘いぞ、スネ夫!まだまだだ!
どうしてもと言うならば、泳いで渡れ!」
スネ夫「はい、師匠!
ジャイアン、一緒に行くぞ!」
ジャイアン「おう!」
こうして二人は、人類発祥の聖地に向けて
真冬の荒れ狂う日本海に飛び込んだ。
852 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/19(金) 15:52:44.75 ID:hi5JLGyT
だが二人は海流に流され朝鮮半島ではなくオホーツク海に浮かぶクッソ汚いホモの楽園ヤジューアイランドに流れ着いてしまった。
スネ夫「とんでもない所についたみたいぜ。」
ジャイアン「そうでもなさそうだぞw」
スネ夫「あのさぁ…もうホモとかいいから。」
ジャイアン「でもお前、嬉しそうだぞw」
ジャイアンと一瞬、手が触れる
気持ちとは裏腹にスネ夫のリトルシャウエッセンは熱を帯びた
スネ夫「ナマチンポいい!ナマいい!ナマがいい!」
ジャイアン「もっとハメようぜ!ナマ交尾やろうぜ!」
スネ夫「マンコいい!種欲しい!マンコに種欲しい!」
ジャイアン「オラ!マンコぶっ壊すぜ!」
同時にスネ夫のマンコん中でマラが脹らみ、発射した。
カイジ「なんなんだ、ここは?」
アカギ「ククク、ここはホモの島らしいぜ」
カイジ「なんでこんなことに」(ボロボロ)
サワ・・・サワ
カイジ「なにするんだ!アカギ」
アカギ「ククク、狂気のさたほどキモチイイ」
>>194-195 あら〜アタシはそんな名前ではないし〜
そんなものする必要全然無いわね〜
相変わらず本人がいつどこで誰と何をしているのかさえも
未だ感知リサーチかなわず〜くだらないちゃねらーの憶測妄想同じ
繰り返しで吹いたざますわ〜のーほほほほほほほほほほh
全然何も知らなくて全然お話にならないわね〜
ぷっ。相変わらず全然なにも知らなくて吹いたざますわ〜
感知リサーチかなわず悔しいちゃねらーの負け惜しみだわね〜
ぷっ。ご愁傷さま。おーほほほほほほほほ 華ブス
あら〜道雄こと本人名無しはそんなの全然お構いなしに以前と相変わらず何年も社会的に
制裁を何一つ受けることなく、のんきに堂々と自由気ままに東京、大阪、名古屋、福岡、札幌、
沖縄、広島などの各地のそういう店、高級オカマバー、ゲイバー、各地の湯、駅のトイレ、
公園、繁華街に堂々と相変わらずに出入りして全然何の影響も
何年もないわね〜お決まりの全国各地のそういう場所に出入り40年以上もかわりませんが〜
おわいにく様おーほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほh 華ブス
858 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/19(金) 23:29:18.76 ID:Mg7rtQyA
丸出だめ夫「チームバトルを放棄し、身勝手な振る舞いをするスネ夫、許せぬ」
ボロット「ボヨ〜ン」
丸出だめ夫「見つけ出して処刑してくれるわ!」
859 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/20(土) 01:41:57.39 ID:QJDIDV1T
しかし二人は運悪く出会ってしまったモハメド・ファラー・アイディード将軍によって殺されてしまった。
その頃、ホモの楽園ヤジューアイランドでは…
それはもう偶然でなく、意思表示を表すが如く2人は手を重ねていた。
スネ夫のリトルシャウエッセンは短パンの横からコンニチハしていた。
通りがかりのクレイジー幼稚園児がスネ夫のシャウエッセンをくわえた。
スネ夫は焼きソーセージ屋を開店していたのだ。
スネ夫「おいガキ、タダ食いはゆるさんぞ」
864 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/20(土) 11:51:10.95 ID:yxpXbN7A
ガキ「うるせー!クチバシ!」
スネ夫「グエッ!」
スネ夫は脇腹をナイフで刺された。
スネ夫は死んでしまった。
編集長「スネ夫君」
スネ夫「カキカキカキカキ」
編集長「スネ夫君!」
スネ夫「カキカキカキカキ」
編集長「聞いておるのかねスネ夫君!!」
スネ夫「カキカキカキカキ」
スネ夫は興奮して生き返った。
スネ夫はガキをつかまえ、自前の倉庫に縛り付け監禁した。
ガキ「はなせよ!なにするんだこのクチバシ!」
スネ夫はガキを無理矢理女装させ、ロングのウィッグをかぶせギャル風メイクをほどこした。
スネ夫「ウヒョ〜う!たまらんねェ」
スネ夫はわめくガキの、グロスで濡れた唇をふさぐと、舌を激しくからませ、ガキの唇をなめまわし、唾液をガキの口内に流し込んだ。
`__________
| _____○月×日 |
||ショタ凌辱で|‖変‖|
||嘴男を逮捕!|‖態‖|
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|‖新‖|
| __[警] ○ |‖聞‖|
| ( )/ノ| | __ |
| ( ) /| ||拉||
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |致||
|||||||||||||| |監||
|||||||||||||| |禁||
868 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/20(土) 16:19:00.38 ID:QJDIDV1T
その頃、モハメド・ファラー・アイディード将軍は
何処からかやってきたR30スカイラインに当て逃げされた
将軍は見えなくなるまで転がっていった
870 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/20(土) 19:34:00.19 ID:QdGmUXZd
のび太「あなた達はこんなふざけた事をして恥ずかしいと思わないのですか。恥を知りなさい。今に藤子マンガは崩壊しますよ。」
などと言いながら、のび太は尻を突き出しておねだりした。
872 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/20(土) 23:58:02.36 ID:/E89nkF2
しかし放置されてしまった
873 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/20(土) 23:59:15.40 ID:stjoNDCW
そして冷えて風邪をひいてしまった
のび太「うぎゃあああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
ぶりぶりぶりぶりぶびびびびびびびびびびっ!
のび太は下痢便を垂れ流した。
下痢便は骨川家の敷地に流れ込んだ。
そして下痢便は街全体のみならず日本全体を覆い尽くした。
人びとの最重要課題、最大の関心事は、下痢便を排除することとなった。
いつしか、国が設けた「下痢便排除特殊部隊」と、民間の有志で結成された下痢便排除団体との対立構造がうまれていた。
それは、今日の新宿歌舞伎町二丁目の一区画でも例外ではなかった。
出木杉「われわれ特殊部隊に任せればいいのだ、民間のむしけらが」
876 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/21(日) 11:14:42.64 ID:6ZfVWbuL
セブンイレブン店員「いらっしゃいませ〜」
スネ夫「揚げ鶏を4つ…」
しかし下痢便保護法により、下痢便隊が唯一の対抗組織として存在した。
スネ夫一等下痢便士「くっそ。もう逃げるしか…」
堂上二等下痢便正「アホか貴様!」
スネ夫一等下痢便士「王子様…いえ、班長。」
878 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/21(日) 11:41:42.67 ID:6ZfVWbuL
下痢便とか糞くだらねえの止めな。
スネ夫「うんこを食わせろー!」
スネ夫は突然叫んだ、暫くうんこを食べていなかった禁断症状だった。
スネ夫は魔裟斗以下そこらにいたクズキャラを絞め殺すと
モハメドの店に駆け込んだ。
スネ夫「うんこを出せ!」
モハメド「スネ夫どの、お待ちしてしておりましたぞ!」
すかさずテーブルに置かれた山盛りのうんこにスネ夫は貪りついた。
スネ夫「美味い!久しぶりのうんこ美味すぎる!もっと寄越せ!」
スネ夫は腹が破裂するまでうんこを食べ続けた。
「便意!(掛け声)」
スネ夫はクソイダーへと転身した。
881 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/21(日) 18:39:09.46 ID:j10MRzXp
ズル木「のび太のせいで日本は下痢便だらけだな。のび太が馬鹿なら親も馬鹿だな。俺様を蔑ろにするからこうなるのだ。ドラえもんは今日から俺様の家で暮らすのだ。」
そうしてドラえもんは、ズル木こと木鳥高夫の
肉便器として奉仕することとなった…
883 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/21(日) 19:57:54.75 ID:AXTt0YmM
ドラ「いや…のび太とは契約があるから、それは無理だ…
代わりに、お前の願いを一つ叶えてやる…言ってみろ」
ズル木「ならば、スネ夫を消して、俺様をこのスレの主人公にしろ!」
ドラ「ふん、そんな事か…少し待っていろ…」
暫くして戻ってきたドラえもんの手には
スネ夫の首がぶら下がっていた。
ドラ「我輩に出来る事は、ここまでだ…後は自分で何とかしろ…」
ズル木「クックックッ、了解した」
ズル木は、そう言うとスネ夫の生首を踏み潰した。
ズル木「フッフッフッ、後は編集長をどうにかするだけか…」
884 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/21(日) 21:30:12.73 ID:h1QeuQnG
しかしもはや神と化したモハメドにより、ズル木は存在を抹消され、スネ夫は何事も無かったかのようにスレの主役へと返り咲いたのであった。
スネ夫は編集長の自宅に侵入した。
そこでは編集長とモハメドが激しくセックスしていた。
モハメドの菊門に出入りする編集長の剛直をスネ夫は凝視した。
886 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/21(日) 23:59:53.74 ID:0x5U1Ixc
そのまま睨み殺した
スネ夫「ひとつになって死ねたんだ、本望だろう」
阿部「そこは本望じゃなくてホモだろう…」
スネ夫「そうだった。てへっ///」
スネ夫「こりゃ悪くねえ!」
スネ夫はパイパンシンドロームにかかった。
スネ夫は自らの頭から虱を採取、山手線に乗り込み、優先席に座っている妊婦に虱を食わせた。
889 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/22(月) 09:30:25.51 ID:zHQ/wjmO
スネ夫「ジャイアンの大バカ野郎。ジャイアンの母ちゃん出べそ。ジャイアンの父ちゃんダメ親父。ジャイ子は売れない漫画家。ムクは糞犬。」
ジャイアン「なんだとこの野郎!」
バキィ!
ジャイアンのパンチをくらいスネ夫の右目が飛び出した。
ジャイアンの母ちゃん「大きなお世話だよ!」
ボゴォ!
ジャイアンの母ちゃんの頭突きをくらいスネ夫の内臓が破裂した。
ジャイ子「失礼しちゃうわ!」
ぐしゃあ!
ジャイ子の蹴りをくらいスネ夫のちんこと金玉は粉砕された。
ムク「ワンワン!」
ムクはボロボロになったスネ夫の肉をおいしくいただきました。
891 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/22(月) 11:17:51.32 ID:vdcNY3vI
〜地獄〜
閻魔「弱っちぃ奴だな…」
スネ夫「うるせー、犬に食われたのは不覚だ」
閻魔「スネ夫、悪いが、しばらく現世復帰トーナメントは無いぞ…」
スネ夫「やかましい」
スネ夫は閻魔をクチバシで一突きし殺した。
現世にもどったスネ夫は手始めにイメチェンしようと眼鏡市場に寄った。
「待て!」
スネ夫は地獄の化け物共に取り囲まれた。
「新しいエンマを決めるために、トーナメントを行う。お前にも参加してもらうぞ」
894 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/22(月) 16:27:58.90 ID:vdcNY3vI
閻魔「てか、おまえみたいなヘナチョコに負ける訳ねーだろクチバシ!あ゙?」
スネ夫「すいません、少し調子に乗ってしまいました…」
閻魔「ちょっと甘やかし過ぎたようだな。そろそろ地獄というものの恐怖を味わせてやろうか!」
こうして、閻魔とスネ夫のゼロヨンレースが始まろうとしていた
しかしこのレース、閻魔はワザと負けようとしていた。
閻魔(スネ夫…、初めて会った時から分かったよ…。お前はワシが若い頃、現世でクチバシの女に孕ませたワシの血を引く息子…。このレースに勝ち、お前はワシの跡を継ぐのだ…。)
897 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/22(月) 18:34:04.15 ID:Rd+8V60C
レフェリー「勝者、アミバ!」
優勝したのはアミバだった。
閻魔「やっぱり私の勘違いだったな…
スネ夫、お前、もういいからどこへでも行けよ」
スネ夫は無理やり現世に飛ばされた。
しかし、その結果、スネ夫の魂はズル木の体に入ってしまった。
しかしスネ夫たりうるのはスネ夫だけだ。
スネ夫は元に戻り、学校に向かった。
学校に向かうとモハメドたちテロリストによって学校は占拠されていた。
すでにのび太、ジャイアン、しずか、出木杉は殺されていた。
900 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/22(月) 20:25:48.57 ID:vdcNY3vI
〜地獄〜
閻魔「いらっしゃい」
ジャイアン・のび太・出木杉「ここが、地獄…」
しずか「でも地獄って主人公のスネ夫さんの救済地点として存在してるんでしょ?私達が来るのおかしくないかしら?」
閻魔「いいんですよ。ゆっくりしていってくださいな。スネ夫の餓鬼は甘やかし過ぎた。現世でもっと酷しい目に遇えばいい…」
901 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/22(月) 22:13:29.57 ID:iznw9EEJ
それから数か月後。
スネ夫は全裸で町を歩いていた。
アナルには何故か火のついたダイナマイトが刺さっている。
「グォングオー−ン!」
何処からかやってきたR30スカイラインが
バックでゆっくりとスネ夫を轢き始めた。
スネ夫はケツに刺さったダイナマイトを噴出した。
ダイナマイトはスカイラインの運転席で爆発した。
運転手「あろ!」
運転手は死んだ。
904 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/22(月) 23:52:01.28 ID:Zp6W9OPg
運転手を倒したことでスネ夫の経験値は上昇した
905 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/23(火) 00:00:23.47 ID:KVuqRH5a
スネ夫はLV.334になった
スネ夫はlv395の将棋部中学生に負けた。
スネ夫「くそっ、こうなったらレベル上げだ!メタルスライムでもタブンネでもかかってきやがれ!」
スネ夫はレベルを1上げるために2万体のモハメドクローンを殺さなくてはならなかった。
909 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/23(火) 07:37:02.04 ID:+Joyo9PR
編集長「………」
スネ夫「わかってます。グダグダですよね。収集つかないし、着地点も見つからないですよね。」
編集長「……何もまだ言ってないが…」
スネ夫「いえ、こんな話はダメダメです。リセットしたかった。編集長が来てくれたのでリセットできて嬉しいです。どこからやり直しますか?」
編集長「え?……そ、それじゃ最初からでいいよ」
社長「おい、編集長。こんな小説をコントロールできないお前はクビだ!」
チンコ・ブラリーノ「これからは俺が編集長だ」
編集長はリストラされ公園の土管に住むホームレスになった。
しかしその公園はホモのハッテン場だった。
だが、編集長は女性だったので、ホモは手を出さなかった。
編集長「逞しい男達が乳繰りあってる…。ここはまさに天国よ!!」
編集長は腐女子であった為、日夜、ホモの営みを覗き続けた。
編集長「阿部さんが受けで道下君が攻めなんて…キマシタワー///」
914 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/23(火) 15:09:20.16 ID:+Joyo9PR
編集長「………」
スネ夫「わかってます。やり直します。どこから戻ってやり直しますか?」
編集長「ジャイアンとのび太としずかが空き地で魔裟斗ショーの準備をしている所に主人公スネ夫が通りかかる場面からスタートだ!」
915 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/23(火) 18:17:47.51 ID:NvsGeaQb
スネ夫が空き地を通りかかると土管が崩れ落ちてきた。
スネ夫は土管の下敷きになって死んでしまった。
916 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/23(火) 18:32:16.53 ID:PtGR0u6R
〜地獄〜
閻魔「もう死んだの?」
スネ夫「油断した!まさか土管が落ちてくるとは」
閻魔「まぁ、ゆっくりしてけ、何か食うか?」
スネ夫「じゃ、揚げ鶏を4つほど…」
スネ夫は閻魔を殺害し、埋めた。
スネ夫は空き地でナオト・インティライミの唇にグロスをぬりたくった。
しずか「ナオト受けのスネ夫さん攻め…キマシタワー☆」
919 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/23(火) 19:36:07.66 ID:PtGR0u6R
閻魔「〜閻魔を殺し、埋めた〜じゃねえよアホ」
スネ夫「まぁ、そりゃ…」
閻魔「おまえ、閻魔大王をどんだけ軽く見てる訳?地獄をどんだけ甘く見てんの?このクチバシ!」
スネ夫「そんな怒んないでよ、マブダチじゃんよ〜」
閻魔「おまえには少し厳しく接する事にするよ。まず赤池地獄を味わって貰うとするか」
こうして、スネ夫と大豪院邪鬼は大威震八連制覇に挑むことになった。
921 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/23(火) 21:06:41.00 ID:zkOw7lS5
スネ夫は閻魔をクチバシで一突きし殺した。
現世にもどったスネ夫は手始めにイメチェンしようと眼鏡市場に寄った。
922 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/23(火) 23:57:44.55 ID:PtGR0u6R
閻魔「〜クチバシで突いて閻魔を殺して〜じゃねえよアホ」
スネ夫「まぁ、そりゃ…」
閻魔「おまえ、閻魔大王をどんだけ軽く見てる訳?地獄をどんだけ甘く見てんの?このクチバシ!」
スネ夫「そんな怒んないでよ、マブダチじゃんよ〜」
閻魔「おまえには少し厳しく接する事にするよ。まずケツメド地獄を味わって貰うとするか」
923 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/24(水) 21:54:23.23 ID:GPvxekd7
「ぐぬぬっ」
早くもケツメド地獄へ転送されたスネ夫は、下腹部に力を入れた。
「我慢してはダメよ」よく見ると傍らに少女が立っていた。
「私はヒュウ。これからガミガミ大魔王のところへ行くの。一緒に行かない」
凄まじい排泄音で何を言っていたのか分からなかった。
925 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/24(水) 22:18:25.47 ID:MLLLVJ46
スネ夫「グエ───ッ!」
いきなり下から巨大な釘状の針がスネ夫の肛門を貫いた。
スネ夫「…し、死ぬ〜!」
しかし、ここは地獄である。もう死んでいるスネ夫は死んで苦痛から逃れる事もできず悶絶した。
926 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/24(水) 23:35:41.35 ID:4CRV6zqD
気がつくとスネ夫はテントの中にいた。
スネ夫「…ここは?…あっ、そうだ…のび太やジャイアンと
川の中州でキャンプしてたんだっけ…
それにしても、変な夢を見たな…」
しかし、その時すでに、のび太たちは
大雨警報を聞いて安全な場所に緊急避難していた。
ジャイアン「なあ、のび太、スネ夫は?」
のび太「さあ?いないみたいだね…」
次の瞬間、スネ夫のテントが濁流に飲み込まれた。
スネ夫は死んでしまった。
927 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/25(木) 00:02:12.45 ID:mMlgpe7G
かに、思われた。
スネ夫「ん?ここはどこだ?」
スネ夫は学校のプールまで流されていた
スネ夫「どういう構造になってんだよ!」
928 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/25(木) 06:04:51.59 ID:juOYfoK+
〜などと空想して肛門に釘状の巨大な針が刺さった苦痛を紛らしたスネ夫だったがケツメド地獄はまだ続くのであった。
閻魔「場面転換して誤魔化せると思うなよククク…」
スネ夫「え、閻魔、…閻魔大王様!…ど、どうか、お許しを……」
929 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/25(木) 06:34:47.47 ID:M7y/wyAD
スネ夫は肛門の釘を引き抜くと閻魔の額に突き刺した。
閻魔「グエーーッ!!」
スネ夫「いい加減にしろよ、糞オヤジ!
地獄なんてねーんだよ!気づいてないと思ってんのか?
面白いから今まで付き合ってやったが、もうやめだ!くだらん!」
スネ夫は閻魔様に化けていた変態オヤジを絞め殺すと
地獄のセットを蹴倒してガソリンを撒いて火をつけた。
外に出ると目の前に、いつも通っている学校があった。
スネ夫「さて、家に帰って夏休みの宿題でもやるか…」
地獄が無いならスネ夫は本当に死んでしまった。今までは断末魔に見た夢のようだ。
スネ夫は楽しい夏休みを夢見ながら死んでいった。
931 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/25(木) 08:00:37.36 ID:juOYfoK+
閻魔「わかったか?自分の無力さが」
スネ夫「わかりました。もう地獄や閻魔様をナメた態度や発言は一切いたしません。どうか、私に現世に戻れるチャンスをください」
閻魔「ククク、最初からそういう態度でくれば良いのだ。次の現世復帰権争奪格闘トーナメントに優勝すれば現世に戻してやろう」
などと変態オヤジは懲りずに妄想していた。
その頃、スネ夫は元気はつらつに登校していた。
スネ夫「宿題も予習もやったし、授業で先生に刺され…
いや、指されても大丈夫さ。」
ドシン!
曲がり角で食パンをくわえた少女が、
いきなり出会い頭にぶつかって来た。
スネ夫「痛っ!?」
少女「きゃっ!」
するとスネ夫と少女の身体が入れ替わっていた。
933 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/25(木) 11:19:42.92 ID:juOYfoK+
閻魔「また現実逃避か?永遠に地獄にいるか?」
スネ夫「すいません、つい…」
スネ夫は現世復帰を目指してトレーニングに明け暮れた。
などと、しつこい変態オヤジの妄想は止まらなかった…
のび太「夢か」
のび太「ばかだな、スネ夫はもう死んでしまっているのに」
ドラえもん「のび太くん大変だ、スネ夫を復活させる方法が見付かった。」
のび太「なんだって?地獄も無いのに?」
ドラえもん「今こそ、みんなの力を結集して、スネ夫を助けるんだ」
しずちゃん「なにか怖いわ。やめましょう」
のび太「そうだね」
ドラえもん「何、言っているんだい!友達を助けるんだろ!」
のび太「ごめん…。それで、どうすればスネ夫は生き返るの?」
ドラえもん「タイムマシンで死ぬ前のスネ夫を助けるんだ。そうすれば、スネ夫は生き返る。」
こうして、ドラえもん一行は過去の世界へ向かった。
のび太「ところで…、スネ夫は何で死んだんだっけ?」
938 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/25(木) 15:16:09.13 ID:g4AWqTv2
しずか「空き地で上から落ちてきた土管に潰されて死んだんだわ」
ドラえもん「変わった死に方だな。そんな変な死に方できるのはスネ夫くんぐらいだ」
のび太「それから生き返った描写が無いからスネ夫の直近の死はそれに間違いない」
ドラえもん「よし、では、その日、空き地に土管が落ちてこないようにすれば解決だな」
のび太「普通、土管なんか落ちてこないけどな」
のび太は突然ジャンプした。
のび太「忍法土管変化の術!」
スネ夫「グエ――――――――――――――――ッ!!!」
スネ夫は土管に変身したのび太に押しつぶされ内臓破裂で死んだ。
しずちゃん「スネ夫さん!」
スネ夫「あ…あれ」
しずちゃん「ここに魔法陣を描いてたの。ここに居る限りあなたは死なないわ」
スネ夫「しずちゃん…おおきに…」
しずちゃん「あほ…うちら友達やんか」
941 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/25(木) 23:59:30.40 ID:3xLVurPn
しずか「じゃあ感謝の印にここにサインして」
スネ夫「ん?これは」
942 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/26(金) 02:47:31.60 ID:2rRZzGGF
しかし、ろくに学校に行ってないスネ夫は字が読めなかった。
しずか「このバカちんが!もう一度小学校からやり直せ!」
スネ夫はタイムマシンに頭から投げ込まれると過去にとばされた。
スネ夫が気がつくと学校の前だった。
スネ夫「あれ?ボクはいったい…
まあ、いいや、今は夏休みみたいだし、家に帰って宿題でもやろう…」
943 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/26(金) 23:55:47.13 ID:WtnYir0l
スネ夫はカブトムシを発見した
スネ夫「おっ、アレは自由研究に使えそうだな」
出木杉「お前、カブトムシの臭いがするなw」
スネ夫「なん・・・だと」
スネ夫「全身を蜜まみれにしてカブトムシを這わせてるのがバレたのか…」
スネ夫のポコチンにはカブトムシが群がっていた。
スネ夫「うっ!」
どぴゅっ!
カブトムシの舌技のあまりの気持ちよさにスネ夫は射精した。
射精をし、態度が冷たくなったスネ夫にカブトムシは泣いた。
R30スカイラインで夜の首都高を流しても助手席のカブトムシは外を見るばかりだ。
カブト無視
などと、スネ夫はうまい事を言ってカブトムシの笑いを取ろうとした。
カブトムシ「………」
スネ夫「ったく、そろそろ機嫌直せよ…。そうだ、いい事思いついた。
兜合わせ、やらないか?」愛のスカイラインはひたすら夜のハイウェイを疾走する。
951 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/27(土) 17:49:19.25 ID:SFMUU+ei
スネ夫はドラえもんからビッグライトを借りたままなのを思い出した。
とりあえず、最大出力でカブトムシに照射してみた。
カブトムシは、あっという間に東京ドームより大きくなり
スネ夫は踏み潰されて死んでしまった。
その後、巨大カブトムシは日本の主要都市を壊滅させ
核攻撃という苦渋の選択によってやっと倒された。
952 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/27(土) 21:11:26.41 ID:yDl+Krae
しかしモハメド・ファラー・アイディード将軍は
手でばってん しながら はしって 帰りました
954 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/27(土) 22:59:32.38 ID:dQ+RD3ai
〜地獄〜
閻魔「また来たのか…」
スネ夫「巨大カブトムシとは不覚だったぜ、ハハハ…」
閻魔「俺、そろそろ景気も悪いし、地獄やめようかと思ってんだよね…」
スネ夫「いや、困るよ、地獄が無ぇと、死にっぱなしじゃんよ…」
閻魔「だから、簡単に死なないように鍛えろよクチバシ野郎!」
スネ夫「あ?」
閻魔「…あ?」
スネ夫「やんのかコラ」
閻魔「おうやってもいいぞコラ」
956 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/27(土) 23:30:33.30 ID:7vkxGPFz
ズル木「俺も仲間に入っていいか。それからズル木スレも作っておくれ。のび太スレがあってズル木スレがないのはおかしいだろう。お前達、俺をもっと大事にしろ。ジャイアンは俺から脅し取った透明人間の本を早く返せ。」
957 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/27(土) 23:59:51.79 ID:QAGal0pz
アッー!
スネ夫は閻魔やらモハメドやらといった存在しない輩を、二度と物語に出てこれぬようにクチバシで一突きし、殺した。
スネ夫はフーセンガムがうまくふくらませず、いらついていた。
959 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/28(日) 05:49:04.38 ID:a/Rb/A26
閻魔「だ・か・ら・学習しろよオマエ!」
スネ夫「…そうです。私は死んで地獄にいるのです。そして、閻魔様を殺すとか支離滅裂な事はできません。わかってます。ハイ」
閻魔「しかもモハメド(糞荒らし)と一緒にするとは、ちょっとばかりムカつくの通り越して呆れたぞ」
スネ夫「すいません。今、私が考えなくてはいけないのは現世に戻る方法です。そして現世に戻れたら、簡単に死ぬ事の無いよう、精進します。フーセンガムとか調子こいた与太は撤回します」
スネ夫は閻魔やらモハメドやらといった存在しない輩を、二度と物語に出てこれぬようにクチバシで一突きし、殺した。
スネ夫はフーセンガムがうまくふくらませず、いらついていた。
スネ夫「ったく、全然ふくらまねぇと思ったらコンドームじゃねぇか…」
ジャイアン「お?そんなもん持って何やってんだ」
スネ夫「いや、ガムと間違えて噛んでたんだ」
ジャイアン「付け方、教えてやるよ」
スネ夫「あっ・だ…」
スネ夫「グエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!」
スネ夫はコンドームに仕込まれていた毒針がちんこに刺さり悶絶して死んだ。
スネ夫は地獄に堕ちたが閻魔も鬼たちもいなかった。
???「これからは俺が地獄の社長だ」
スネ夫「お、お前は!?」
964 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/28(日) 13:36:29.97 ID:WMRwexZy
やはりモハメドだった。
965 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/28(日) 17:00:10.01 ID:a/Rb/A26
スネ夫「…ハッ、夢か…」
閻魔「また生き返る妄想してやがったな!学習しろ、地獄をナメんな!」
スネ夫「まぁ、生き返ってまた死んで地獄に戻る夢だったけどね」
閻魔「……そんなに地獄が良ければ、ずっと居ろ…」
966 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/28(日) 17:35:41.71 ID:jIBP+0O5
閻魔「安心しろ、代わりモハメドをスネ夫として現世に送り込む」
スネ夫「ちょっと待…」
閻魔「問答無用!」
スネ夫(モハメド)が気がつくと学校の前だった。
スネ夫(モハメド)「今は夏休みだし、国に帰って酒場でも開くか…」
967 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/28(日) 19:08:18.45 ID:eMLb7T8q
ズル木「酒場作る暇があったら少しは夏休みの宿題をやれ。俺の話もきちんと聞け。」
そして国に帰って酒場ではなくハッテン場を開いた。
しかし不人気でホモは集まらなかった。
スネ夫はハッテン場をやめてラーメン屋「痔瘻」を開店した。
かつをが張り紙を持って入店してきた。
971 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/28(日) 23:07:25.69 ID:kq5iH6gU
かつを「てっきりオマエが×××××××思ったよ」
972 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/28(日) 23:59:43.17 ID:e1QLukzq
スネ夫「売れてるもんが偉いなら世界一うまいラーメンはカップ麺だ」
スネ夫のラーメン屋は近所のカップラーメン販売機のせいで
まったく客が入らなかった。
974 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/29(月) 00:52:57.46 ID:eDrbqifF
「後30レスも残ってないようですね。何かお困りですか」
スネ夫「そ・その声は?!」
タカシだった。
タカシ「濃厚豚骨魚介でいいさね」
スネ夫はタカシのアドバイスを聞きらーめんを作った。
976 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/29(月) 12:31:58.85 ID:mBB5Rhq3
ズル木「俺にもらーめん食わせておくれ。代金はドラえもんの青ダヌキに請求しておくれ。」
977 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/29(月) 13:52:41.94 ID:7bvbsVcK
スネ夫は木佐くんとトンガリとクチバシトリオを結成した。
ズル木にはオファーは無かった。
クチバシトリオとタカシを加えたスネ夫のラーメン屋は大繁盛した。
そんな中、評判を聞き、美食家・海原雄山が店を訪れた。
流石のスネ夫達も緊張し、海原を出迎えた。
はたして、スネ夫のラーメンは海原の口に合うのか?
海原雄山「ぐえーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」
雄山はラーメンの中に仕込まれていた毒針が刺さって悶絶して死んだ。
980 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/29(月) 17:58:42.52 ID:zrtZ0qjv
警察官「これは殺人事件だな」
スネ夫は逮捕され裁判の結果、懲役50年が確定した。
ズル木「ククク、馬鹿な警察め。毒針を入れたのはこのズル木様なのに」
982 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/29(月) 18:50:46.24 ID:3JQgarj/
983 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/29(月) 18:58:04.61 ID:3JQgarj/
馬鹿な警察「ズル木が自白した。逮捕して即死刑だ」
ズル木の死刑はすぐに執行された。
ズル木がこの物語に出てくる事は二度と無い。でべそ。
984 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/29(月) 19:11:33.43 ID:mBB5Rhq3
ズル木「のび太の母ちゃん出べそ。しずかの母ちゃん出べそ。ジャイアンとジャイ子の母ちゃん出べそ。スネ夫とスネツグの母ちゃん出べそ。出木杉の母ちゃん出べそ。あたしんちの母ちゃん図体でかい。野原みさえはケツでかい。」
985 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/29(月) 19:29:26.11 ID:3JQgarj/
釈放されたスネ夫はジャイアンの所に遊びに行った。
ジャイアン「ようスネ夫。俺様になんか用か?」
スネ夫「どっちの屁が臭いか競争しようぜ!」
986 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/29(月) 19:29:39.50 ID:5vZo0Sce
スネ夫「もう、ここ終わり間際だから残り全部ズル木ショーでいいよ」
987 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/29(月) 21:00:43.45 ID:3JQgarj/
以下、ズル木(変態ショタおばちゃん)による、40代以上の人にしか分からん出べそとか
チェリーボーイとかツマラン70年代ギャグをお楽しみ下さい。
988 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/30(火) 00:00:03.30 ID:vyae+KmO
ズル木ショーのテーマ曲が流れてきた。
989 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/30(火) 16:47:56.53 ID:WaQJ27pf
ズル木・ボンバイエ・ズル木・ボンバイエ〜
♪チャーン チャラー チャラー チャチャー
ズル木「元気ですかーっ」
990 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/30(火) 21:18:05.20 ID:9JQ53Vlb
ジャイアン馬場「お前ズル木のくせに生意気だぞ。ボコッ ボコッ」
ズル木「うぐぅ・・」
991 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/30(火) 22:57:50.34 ID:vyae+KmO
ズル木は指をパチリと鳴らした。
992 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/30(火) 23:16:45.27 ID:qaEZy3i3
王蟲の大群が押し寄せ、ズル木は腐海の屑になった
993 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/30(火) 23:22:45.85 ID:vyae+KmO
ズル木ショー
−終−
994 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/30(火) 23:59:09.72 ID:lgGdXirs
そしてスレはこのままうまりゆく
そして、スネ夫はしずかタソの下の穴に己肉棒を埋めた。
さらに、阿部がスネ夫の後ろの穴を大きいキンタマで埋めた。
スネ夫「サンドイッチは最高だぜ…」
996 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/31(水) 01:32:30.37 ID:7J+iF6eV
編集長「………」
スネ夫「編集長、ここはもう終わりますし、いいでしょ、もう」
編集長「下品なシモネタばかりで辟易した。最初からやり直しだ。」
スネ夫「…最初からやり直しって言っても…」
スネ夫「それではヤリ直しという事でよろしいですね?」
編集長「ああ、存分にやり直したまえ。」
スネ夫は己の肉棒を編集長の後ろの穴に埋めた。
「ズブリ」
編集長「ふぁっ!?」
スネ夫「お望み通り、肉棒の槍でヤリ直しさ…」
編集長「アッーー!!」
編集長はスネ夫の肉棒で男に目覚めた。
次スレではホモキャラとして覚醒した編集長の活躍にご期待ください!!
覚醒した編集長は今こそ全能の神のごとく舞い上がった。
「ルーベル・シドゥス・グングニル!!」
スネ夫の肉棒は無残にもはじけ飛んだ。
1000 :
創る名無しに見る名無し:2013/07/31(水) 15:42:29.22 ID:qyzNwmUw
1000ならば、我が野望ここにはじまれり!
日本列島は大韓民国の聖なる領土なり!
1001 :
1001:
/■\
(_´∀`)_ 創る阿呆に見る阿呆!
/,/-_-_-_-_-_\ 同じ阿呆なら
( ( /,, /― ((神輿))―\ 創らにゃソンソン!! //
(。'。、。@,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。@ ) )
∩ヽヽ∩ヽXXXXXXXX/ .∩
i||i ∩i||i:||::::¥_][_¥::::||. i||i
†人=†††¶┌┐¶†††† このスレッドは1000を超えた!
/■/■\[/■ /■\/■\] /■\■\ 今度は新しいスレッドで
(´∀(匚二二( ´∀( ´∀( ´∀`).□´∀` )Д´)□ レッツ 創作発表!!
|_ | | ノつつ|創)~| |創) ̄||創) ̄|つ ⊂|_((|創)~ノ
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