ウルトラマン80「教師編」補完　第二章

前回の反省を生かし、より良い作品作りを目指します。
お互いに競い合い、真の80の物語を構築していきましょう！

ー完ー

ヨシオとワルオが雑誌を見ているとヨガ教室の広告があったので、
行ってみた。
「空中を飛べるようになります」

>>3
そして、>>1は墜落死した。

―完―

前スレで親身になって辛口のアドバイスしてくれた人ありがとう。
場数を踏んで、ちゃんとした物語を書けるようにしたい。

>>5
完

今度は真面目に頼むぞ

>>7
自演奴

ヨシオは怪獣に変身する力を得た。

>>7
製塩アリガトウ！
もしよければあんたも書いてくれ！

>>10
まずは麻薬騒動を完結させろ！

>>10
製塩www

>>9
痔怨怒

>>11
>>1の人生も完結させろ(笑)

>>10
俺は難しいな

タヌキとノブオの話は良かった

ドラッグは今ひとつ

ID:kQUUNb/Q は>>1だった。



-完結-

「イクラの消えた日」もアラが目立った。

>>19
自演奴

>>20
批判してるから自演ではないかと。

>>21
ご苦労様（笑）

イクラの話はリファインしてもいいかも

>>23
下手くそw


-完結-

「ブヒヒヒ」　麻薬で頭がおかしくなった生徒たちは、
街の住人達を殺戮し始めた。
ＵＧＭがＵＧＭガンで撃ったが、
彼らは素早く横にステップして交わした。

桜ヶ丘中央病院で与えられた麻薬の量は国の基準値の百倍を超えていた。
人類史上例のない量の麻薬を与えられた生徒たちが怪獣化するのも当然のことであった。

やがて彼らは融合をはじめ、巨大怪獣になる。

矢的先生はブライトスティックを取り出す。
「エイティ！」

80は生徒たちにできるだけ痛みを味あわせないよう、サクシウム光線で一撃で倒した。

数か月にわたり桜ヶ丘を恐怖の渦に陥れたこの麻薬騒動はようやく終わった。
だが、矢的先生の心はたとえようのない悲しみで包まれていた。
翌日、周辺の高校や暴力団や病院から大量の逮捕者が出たことを新聞で確認すると、
矢的先生はＨＲで麻薬についての授業を行う。
80には救えない人間を教育の力で救う。
そのためには猛には腐っている時間などないのだ。＜完＞

作品の内容について感想を頼む

>>26
重いテーマの割に、
最後に希望が持てるのがイイな。

>>25
麻薬で頭がおかしくなった作者が書いた駄文の
グロさが、結果的に麻薬の脅威を訴えている。



医者行け(笑)

>>27
自演奴(笑)

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　　　　　　　　　　 /　　終了いたしました　　　 /
　　　　　　　　　　/　ありがとうございました　 /
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>>28
内容の批評をすべき

>>31
内容は無いよう(爆笑)

嘘つきの吾郎は怪獣を目撃したが、誰も信じない。
で、爆薬で怪獣の足跡を作るが逮捕される。

3、6、12話は観た。

>>30
現実と向き合えや

競作すべし

>>35
現実として終わったも同然。

まったく進歩していない>>1の屑創作モドキと
自演か冷やかしにしか見えないお為ごかしの
1行コメントだけで、スレッドが生きているとは言い難い。

>>34
全話みた。

主題歌はマジで名曲。

「ダサい」
「暗い」

常にそうやってバカにされてきた考古研。
部長のワタナベは皆の鼻を明かすチャンスをうかがっていたが、
そうそう大きな発見があるはずもなく、卒業までの期間は半年に迫っていた。
そんな時。「部長、裏山に古墳があるらしいですよ。
実はうちのじいちゃんが趣味で考古学をやっていたんですが、
5年前に亡くなってしまって。書きとめていた紙がさっき出てきたんですよ。」
考古研のメンバーは色めきたった。
「よし。昼飯を食べたらすぐに向かうぞ。」

後藤の祖父が一度通ったとはいえ、考古研のメンバーにとってはあまりにきつい山道。
一人、また一人と脱落者が出ていく。

>>37
生き返らすために、8０のために俺たちは何をすべきか？

教師編補完話「発掘」�B
「花や木や、ことりの、言葉を〜」
「あなたにも、教えて、あげたい〜」
残ったメンバーたちは汗をかき、息を上げながら何とか古墳にたどりついた。

>>42

>>1をだまらせること。

>>42

>>1を退治すること。

建設的な意見じゃねーな

>>46
ジエンド

お待たせした。
教師編補完話「発掘」�C
考古研のメンバー、ワタナベ、後藤、サブロー、落語、地頭、グレムリンは火をおこして
カップラーメンを食べ、古墳の中に入った。
「なんだ、何にもねーじゃん。」

そう言って古墳から出ようとしたその時、クマが襲ってきた。
さっきのたき火で目覚めたらしい。
地頭と落語とグレムリンを一瞬で葬り去ると、古墳の中に入ってきた。

・・・・スマン、続きは任せた。

ウルトラマン80外伝
ウルトラマン80概要
ウルトラマン80外出
ウルトラマン80該当

>>49
テレビの13話以降（11話含む）が外伝。

>>48
おせーよ

>>51
スマン！

次は北辰館で松尾館長と矢的先生が組手を行っているシーンに移る。

やっぱ今のはナシで。
ただ、ブレムリンと落語が実は北辰館に通っていたとか
にしたらいいかもしれない(結局クマに殺されたが)。

あと、実際の事件を扱っただけで非難されたことがあったが、
被爆者を見世物のように扱ったスペル成人や、
福島の農家をバカにしたセシウムさんの方がよほどひどいと思う。

教師編補完話「発掘」�D


一方、ファッション、博士、スーパー、スシロー、ボルボは
海に出かけ、一足早く夏を楽しんでいた。
(スーパーは当時のヒット曲、「シーサイド・ラブ」を
ラジカセから流れる曲に合わせ歌っている。)

で、場面はすぐにまた古墳に戻る。

>>53
お!
北新館再登場か。
待ってたファンも多いんじゃないかな。

余談だが、次の話では彼らが海で怪獣に遭遇する話になる。

学校は借りる必要があるので、
出来るだけ学校が移さないように気を配って話を作るわ。

>>55
ありがとう。
次回は松尾象山も出すつもり。
トオルも弟子にしようとしたが、
世界が狭くなるから止めといた。

あれ、>>55と>>58は何で一人で会話してるんだ

番号間違えた

>>53
「ぼくだけじゃないもん。○○ちゃんだってやってるもん。○○ちゃんの方が悪いもん」

>>59
だって一人だもんｗ

>>62
妄想乙

>>63
ご自分のことですね
自覚されているようで何よりです

>>64
問題なのは、妄想ウルトラセブンは、外見だけは本物と
ほぼ同じ姿だが、このスレの妄想ウルトラマン80は
本物と似ても似つかないこと。

ここまでかけ離れたら、オリジナルヒーローで
やればいいのに、何で80ファンを敵に回してまで
80の看板「だけ」に固執するのかさっぱりわからん。

>>65
もともと60ファンだったからでは

あと矢的先生や生徒も出てるが。

>>66
60ファンなら60ファンらしくウルトラマン60で書けばいい。
なぜ、ウルトラマン80まで巻き込むのだ？

>>67
大和先生だったり、やってることが原作とかけ離れていたり、
落語が何度も殺されたりで、こんなもん原作を使う意味がない。

全然無い。

まったく無い。

なお、>>1とその自演ズの言い訳は意味なしｗ

>>58
どう見てもお一人様ですね(笑)
お疲れ様です(苦笑)

>>69
二回くらいしか死んでなくない？

>>71
恥ずかしげも無くそんな事を言うとは…
人間的な感性が欠落してるな

クリリンも三回は死んでる

DBのキャラがDBの中で死ぬんならそれは話の進行上の問題だ
ただ、落語は>>1が占有するキャラじゃないだろう
80も含め、あくまで拝借してるだけだ
あたかも自分が作ったキャラのように他人のキャラを無遠慮に殺すその意識が問題だといつ気付くんだ

>>74
じゃ死んだのはノブオで。

ちなみに、「シーサイドラブ」と言う邦題がついてはいるが、
言語の歌詞にはどこにも海なんて出てこない。

>>75
>>1が死ぬストーリーが一番スカッとする。

教師編補完話「発掘」�E

落語はバックステップでクマの攻撃をサっとかわすと、
熊の腹に強烈なケリを入れた。
「ク、クマァ〜〜」
「逃がすかよ！うらぁ！」
落語は松尾象山直伝の手刀でクマの手首を切り落とし、
散々殴るけるを繰り返した揚句
顔に拳をめり込ませてとどめをさした。
地頭とグレムリンも軽いけがで助かった。
しかし、落語が散々暴れたせいで振動が起き、
古墳の一部が崩れだした・・・

続きを頼む。

>>78
もう少し詳細な描写が欲しいな。

>>78
もう少し地球人にも理解できる文章だといいな。

>>78
ノブオは殺さない方がよい。

>>81
その前に>>1に筆を折らせた方が良い。

落語の主役話早く

>>1の転落話を早く。

「10年ぶりの再会先生」
浜松から10年ぶりに矢的先生の友達が尋ねてきましたよ。

10年前に卒業式を間近に控えていたが、
怪獣に校舎を壊されたとかになるんかな?

いい加減な話を書くな。

設定では、矢的先生の「浜名湖畔出身」は地球人としての仮の履歴で、
劇中事実として「浜松の友人」がいるわきゃねぇ。
それとも、お得意の基本設定改竄か？

矢的の履歴偽装につけ込んで、「浜松時代の友人」を名乗る
侵略星人がUGMを訪れて、身に覚えのない矢的＝８０を翻弄する
という話なら、まだ話は分かる。しかし、この文面は明らかに
そこまで考えていない。

>>87
矢的猛という地球人はいなかったの？

>>88
その程度の基礎知識も知らんのか？

何でそれを知らないで書こうと思った？

企画書では、「浜名湖畔出身」「オムライスとオレンジジュースが好物」等
のプロフィールは書いてあるが、宇宙人である彼が自分で名乗っているだけかも
しれないという主旨の前置きがある。

これを受けて、放映当時の書籍では「浜名湖畔出身」は地球人として
生活するための仮の履歴と明記されていた。

劇中でも「地球人・矢的猛の存在」や「矢的猛のモデルになった地球人」
など、全く出てこない。

結論として、「浜松時代の友人」は、基本設定を調べずに二次創作を
やろうという腐れバカチンの勇み足（嘲笑）

ま、>>1も設定くらいは知ってるだろう

>>92
んな馬鹿な。

佳作どまりの話が多いな。
短編ばかりだからか

>>54
この話の後、ボルボと博士とゴルゴがドラッグ中毒になり
ブラジルに亡命して、
その３ヶ月後に博士が日本に帰ってくるわけだな。
スシローは「イクラが消えた日」が初登場でいいんかな？
あと、誰かファッションの主役話頼む。
あと、落語が考古研所属なのは確定でいいかな?

他に中学生らしいテーマ求む。
・恋愛
・家族
・ドラッグ
・イジメ
・妊娠
・部活

は描かれた

>>94
すまん。愚作の間違いだった。

>>95
そして最後に>>1が精神病院で一連の話を書いていたって最終回でどうかな。

>>96
あと「ネット中毒」というテーマは>>1が身をもって描いてきた。

>>92
有り得ない。
主人公を大和タケシにしたり、城野隊員をしろの隊員にしたり、
主人公が勤める学校名まであやふやだったり、
UGMの所在地まで間違えていたりと、
ここまで原作の設定をコケにしていて、設定を知ってるも何も無い。

あと、>>92殿へ。１行で>>1を擁護するのではなく、>>1がどの程度
設定を知っているかどうか、過去発言で確認してから
発言して欲しい。匿名掲示板とは言え、ちと無責任に思える。

>>95
博士たちがドラッグ中毒になるのは2年生の時。
だから1年生の時はずっと日本にいるわけ。
安心してもらっていい。
スシローはモブキャラですでに5話あたりで出てる。
落語は2年になったら落語研究会(落研)を立ち上げて、
考古研からは実質退部する。
ファッションの主役話は他の人が書いてくれるだろう。

>>100
「大和」と言うのはただの誤字。

>>96
体罰を描こうとしたが、デリケートな問題だから今は止めとく。

>>91
でも地球人じゃないとも語られてないんでしょ？
ハヤタとかと違って、矢的猛の人格よりも、
80の人格がメインになっていただけという可能性もゼロではないかも。

じゃあ、こういうのはどうか。
東京で大学生の矢的猛が事故死したので、
80は顔を真似して成りすまして
先生になれたと。
いきなり架空の人間が先生になれるはずがないからね。

>>101
主人公の名をミスって「ただの誤字」だったら、何でもありだな。

>>102
DVDを全話見て、関連書籍を十冊も読んでみ。
可能性はゼロ。

>>103
原作の設定より君の妄想の方が優先なら、
すぐに「ウルトラマン80」のタイトルを
盗むのをやめたまえ。

>>103
設定では、ウルトラマンレオが旅立った直後に地球に来ているので、
怪獣の出なかった空白の５年間で教員の資格を取ったという説明は成り立つ。

架空の人間云々は、ウルトラマンの化けた人間が、
何度も地球防衛組織に就職している世界では、論外。

>>101
そういえばさくらももこも新美南吉のファンと言ってたが、
「新見」南吉と書いてたな。

>>108
そうなんだ。ありがと。
結構間違える人って多いもんなんだね。

>>107
そうか。勉強になった。

あと、落語は死なずに三年生の時、落語家に弟子入りする。
落語家としては目が出なかったものの、笑いのセンスはあり、
吉本工業のマネージャーとして活躍することになる。

提案：

ノブオは亡きヒロシとトオルの後を継ぎ、芸人としてデビューする。
ずっと目が出なかったが、落語がマネージャーになった後、
ピン芸人としてプチブレイクする。

真一は高校進学後、緑と付き合うようになり、
その後5人の子供の父親になる。

博士はドラッグのため、帰国後は若干言葉が変になる。
卒業後は食品会社の研究員になる。

ノブオはタヌキ(初期バージョンではミイラ)に襲われ、
先輩のヒロシとトオルはタヌキに惨殺された。
その後2年留年してしまい、
3年のときに復学し、矢的先生のクラスに入る。
一見不良ではあるが、博士たちの良き先輩となる。
(博士たちのドラッグを最終的にやめさせたのもノブオ)

>>112
確かに先輩キャラはいなかったな

>>109
さすがに、80ファンを名乗りつつ矢的猛を
大和タケシと誤記する奴は、お前だけだろうぜ。

>>110
吉本「工業」？
吉本工業って何を作っている会社だ？（笑）
お得意の誤記か？（嘲笑）

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　　　　　　　　　　/　ありがとうございました　 /
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>>114
書きはじめで慣れてなかった。

じゃあ、今までの話の人気投票を始めましょう。
理由も付けて。

>>118
本気で人気があると思っているのか?
まぁどうせ自作自演で人気投票やる気なんだろ

じゃあやめる。

一行程度の単発褒めコメントを連発している人と、
>>1とのやり取りを読んでいると、なぜか一人の人物が
自問自答しているように感じる。

何でだろ？

>>121

大丈夫?
何か嫌なことでもあった?

>>122
そのお気遣いは>>1宛てにどうぞｗ

次はストーカーの話で頼む

社会の闇にズバズバ迫って欲しいな。
うまくやれば13話以降は「外伝」扱いになるだろう。
ま、その気力が>>1にあればの話だが。

>>124
ある意味、>>1が「ウルトラマン80」に対する
ストーカーと言えなくもない。

>>125
社会の闇に迫る脚本を書くのは、並大抵の能力では無理。
並大抵どころか、小学校並の国語力もない>>1に、
気力だけでできるわけがない。

>>126
熱狂的すぎるファンでは

>>128
熱狂的なファンがここまで原作に無知なものかｗ

>>127
同感だな。坂本龍一氏への罵詈雑言や、三里塚住民への
侮辱的展開でも明らかだが、こいつは本気で社会を憂えて
何かを主張しているわけではなく、聞きかじりのニュースを
ダシにした２ちゃん的ヘイトスピーチに「80」を利用している
だけだ。

こいつが人に読ませる二次創作を書くためには、
大脳を交換しないと無理だ。

>>125
13話以降も批判はあるが、プロによって送り出された作品だ。

>>1の気違いストーリーと同じ土俵で語るのは、
失礼にもほどがある。

教師編補完話「カツオが消えた日」

矢的先生の生徒、落語が道を歩いていた。


…続きを頼む。

>>132
続き。

「矢的先生の生徒、落語が道を歩いていた。」

この一行が>>1の遺稿となった。

「教師編を補完する！」という意気込みとは裏腹に、
遂に一本も原作の足元に及ぶ話は書けなかった。

褒めてくれたのは、ろくに内容に触れず「なかなかいい」
ぐらいしか言ってくれない一行コメンテーターだけだった。

誰にも愛されることなく、何も残すことなく、
匿名掲示板の片隅で、ささやかにウォッチャーを楽しませる
ためだけに生まれてきた人生だった。

合掌。

>>133
大丈夫?
たまには外に出た方がいいよ。
病気のせいかクスリのせいか知らないけどさ。

>>134
その台詞、>>1に言ってやって(笑)

落語とファッションの主役話の制作は急務

>>124
女子に振られた男が、
「俺は人間をやめるぞ！」とか言って、
妖気をもった物を身につけ、
その能力で女子をすトーキングする話がいいだろうね。

>>136
>>137
大丈夫?
たまには外に出た方がいいよ。
病気のせいかクスリのせいか知らないけどさ。

ちょっとキモい話になるからダイジェストで行くわ。

太った男子が女子を追いかける。
振られる。
で、都合よくなんかのアイテムが手に入って、
上のように「俺は人間をやめるぞ」って言って
変身する。
テレポートでストーキングする。
巨大化して女子の家を襲うが、89に瞬殺される。
最期、さくらヒロシの声で「みんな、人の嫌がることは止めよう」
っていうナレーションが流れて終わる。＜完＞

>>136
もし思いつかなかったら、
以前の剥製の話をそのまま落語の主役話にしてやってほしい。

これで、「ストーカー」の話は終わった。
次は体罰。

>>141
サンキュー

>>139
手抜きすぎ

>>139
>ちょっとキモい話になるからダイジェストで行くわ。

>>1そのものがキモイから、何を今さらｗ

>>142
自分で自分に礼を言う人もめずらしいｗ

>>141
大丈夫?
たまには外に出た方がいいよ。
病気のせいかクスリのせいか知らないけどさ。

>>143
手抜きは確かだな。

何しろ「原作のチェックと研究」という、二次創作の
基本を未だにやっていないんだからｗ

>>145
もしかして陰謀論とかすぐ信じちゃうタイプ？

>>148
陰謀?
質の悪い自作自演だろ

ストーカーの"濃い"エピソードを入れれば、
視聴者からも長らく語り継がれるのではないかと思う。
笑えると思う。

無論、ストーカーの被害者を嗤う意図は毛頭ない。
嗤うのは加害者のみ。

>>151
そりゃそうだ

犯罪者は嗤ってやるのが一番効く

>>139
ワハハハハ！
ギャハハハハ！
ゲラゲラゲラ！



…こんな話書く奴、可笑しい！

さくらヒロシよりはキテレツパパに近いしゃべり方。

>>149
・・・恥知らずとしか。

>>156
真面目に聞くが、君自身の一連の文章を
「恥知らず」とは思わないのかね？

>>157
確かに書きかけの物語をよく放棄するのは頂けないな

良い点は？

>>159
あるとでも思っているのか?

>>160
ない！

>>159
小さなアラをあげればキリが無いが、
教師物とヒーロー物を融合させることで、
全く新しいオモシロさを生み出したところかな。

あと、イクラやドラッグ（1、２ともに）で顕著だが、
安易にハッピーエンドにせずに
現実に見られる悲劇を描きそれでもなお矢的先生が現実に立ち向かっていく姿を描き切った所だな。

>>162
>>163
日付が変わるのを待ってから書き込めば完璧だったのに。

惜しい！

主題歌は歴代ダントツだと思う。

>>147
wikipedia見たよ。

>>158
スマン。次から気をつける。

>>162
>>163
ありがと。励みになるわ。

はいはい自演自演

ジエンド(笑)

>>3
再開してほしい

>>169
そういう見え透いた自演やって
自分の落書きを出す口実にするんだね

>>169
あんた誰？

あ、>.1かｗ

>>163
もう少し練りこみがほしいところ。

またドラッグ絡みの事件があったな

>>172
ウンチはいくら練っても味噌にはなりませんぜ、>>1さん。

>>173
現実のドラッグがからむ事件では必ず誰かが傷つき悲しんでいる。
そんな事件を匿名掲示板のお笑い奇声ごっこに利用したがる>>1に人間らしい心はあるのか？


無い！

>>175
あれも悲劇的なストーリーだった

>>176
確かに、これだけ書いても、自分以外誰も褒めず、
その理由が自分でも分からず、ウォッチャーを
喜ばせるだけの人生は、悲劇だろう。

傍から見れば喜劇だがなｗ

以前警察の腐敗を糾弾した話もあった

>>178
糾弾だけなら馬鹿でもできる。

１ 糾弾とやらを話の中に上手く嵌め込んで、面白い話に仕上げる。

２ ただ現実の揚げ足をとるのではなく、糾弾する相手の立場も考慮に入れ、何らかの方向性を描く。

３ キャラクターや設定を研究し、ウルトラマン80の一本として違和感を抱かせない。

最低これだけは必要だが、>>1は全て無視している。

>>1には切腹をおすすめする。

>>139
凍死もできるようにした方がキモさが引き立つと思う。
ストーカーに己の醜さを分からせるという効果も期待できるな。

子供の手に渡ってしまったライザーガンによって引き起こされる悲劇を描いた
社会問題提起話。

>>176
ドラッグ２はドラッグ1の余韻を台無しにした気もする。

バイオマンとかとのクロスオーバー話はどうか。

>>182
確かに。
「何を救い、何を救えなかったのか。」
が良かったんに。

>>182
そもそも>>1の書くものすべてが「台無し」以外の何ものでもない。

>>184
>>1自身が一番救われない。

>>185
そうでもない

>>187
自己弁護は見苦しいぞ

>>139
検索してみたら、
仮面ライダーフォーゼにもストーカーのエピソードあったらしいな。

>>189
それで？

ストーカーやドラッグという素材はいいと思うよ。
ウルトラマン80の対象年齢は小学校高学年や中学生も含んでいると思うし。
ただ、カタルシスがやや軽視されているケがあるのが不満かな。

ドラッグやストーカーを「笑い飛ばす」という発想もいい。

教師編補完話「カツオの消えた日」

(かつをが大量に砂浜に打ち上げられている光景から始まる。)
カツオが大量死したため、カツオブシの値段が三百倍に跳ね上がった。

>>193
二番煎じだから止めとけ。

わかった。

じゃあどういう話がいいかな

二度と書かないのをオススメする

ただ、似た話にすると前回のフォーマットを流用できるから、
物語を生産するスピードを速くできるという利点があるんだよね。

あと、「カツオ"が"消えた日」だった。
申し訳ない。

それ以前に、原作設定無視、社会問題の安易な扱い、
無きに等しいストーリー、小学生以下の文章力、
無視できないレベルの誤変換、これらの根本的欠陥を
解決できる見通しがあるのか？

>>200
一応改善のめどは立っている。
少なくても応援してくれる人がいる限り、まだ止めるわけにはいかない。
次は1980年当時のガンダムなどのアニメブームとその問題を題材に取り上げようと思う。

応援してくれる人?
幻覚が見えるようだな

教師編補完話の作例「幻影」

ガンダムのプラモが人気だった。
で、矢的先生の生徒のヤマオは親が買ってきたパチ物しか手に入れられなかった。
次の日から寝ている子供が殺害される事件が続発した。
共通点はガンダムのプラモを所有していたこと。
実は犯人はヤマオの意思から発生した影だった。
影を利用してガンプラを収集していくヤマオ。
しかし、影はガンプラ所有者を殺害してガンプラを所有していくという目的を持ち続けたまま
ヤマオの意思から離れていき、
大量のガンプラを所有するヤマオを殺害してプラモを運んでどこかに消えていった。
最最期、さくらヒロシの声で「みんな、我慢しよう」
っていうナレーションが流れて終わる。＜完＞

＜完＞

>>201
「もう一人の自分」であっても、応援は応援か。

寂しいのお。

>>203
ナレーションが適当だな

勿論ウルトラマン８０にウルトラミンＦ入りの食べ物をプレゼントするよ。

>>205
ナレーションだけじゃなく全部が適当ｗ

>>203
冒頭で80の戦闘シーンを入れたらどうか

>>208
戦闘シーン

怪獣が暴れていた。
80が現れて怪獣を瞬殺した。

>>209
お前さん、救いようのない能無しだな

>>210
この話のキモは戦闘シーンじゃないからね

>>211
ドラッグやイクラのが良かったな

>>211
作者の救いようのない能無しっぷりが、
このスレのキモだからね。

スマンが再録で勘弁してくれ。

「狙われた学校」
桜小の子供が相次いで刺殺・絞殺される事件が起こった。
で、最近は先生の引率で生徒たちが集団下校している。
「ふー、何もなくてよかった。近くには怪しい人物もいないし。」
藤森先生の引率する生徒たちは何事もなく、家の近くまで着いた。
しかし、一台の乗用車が近づいてきた。
そして、生徒の塊に突っ込んだ。
さらに、方向転換し、藤森先生や逃げる子供たちを狙った。
後には一枚の紙だけが残されていた。
そこには"さあゲームの始まりです。桜小の人間は全員殺す。
50年の恨みを思い知れ"と書かれていた。
翌日、生き残った生徒の一人が校長にこの紙を差し出した、

「な。。。。まさか・・・・そんな」

問題の車は生徒を引き殺した後、近くのガソリンスタンドに突っ込み
30人の死者を出した。
車の中には大量の爆発物や毒物(サリンや硫化水素)が積まれており、
最終的な死者は100人を軽く超えたらしい。
だが、運転席には誰も乗っていなかった。

さて、桜小。
校長先生は深刻な面持ちで矢的先生たちに事情を説明し始めた。
「実は、桜中ができる前、ここには数軒の家が建ってました。
みんな貧しい人ばかりで、ここから追い出された行くところがなかった。
しかし当時の桜市の役人たちは彼らを追い出すためにありとあらゆる厭がらせを行った。
一軒を残して他の人たちはしぶしぶ出て行ったんですが、
最後の一軒はその中でもとりわけ貧しく、そのために頑強に反対したんですな。
で、見せしめにするためにその人の家にコンクリートを流しちゃった。」
「で、その一家はどうしたんでしょう？」
「コンクリートづけで窒息死したと聞いてます。いや、この建物の地下にはその痕跡がありました
コンクリートの表面に人の顔そっくりなシミが出来たんですよ。」
「しかし、その話は偶然かも知れないし、大体一連の事件と関係はあるんでしょうか」
「いえね、一ヶ月くらい前に見たらそのシミがなくなってましてね。」

そして、次の日。ついに矢的先生のクラスでも行方不明者が出た。
彼のクラスで「博士」と呼ばれている生徒、上野博士である。
翌日、一番乗りした生徒が校門で博士の首が置かれているのを発見した！
続く。

さらなる「高み」を目指したいもんだわ。

>>215
エロ本数冊積み上げた程度の「高み」に登って、
誰にも褒めてもらえない屑創作を乱発して、
「さらなる『高み』」だと？

もはや人間失格！

パンツを脱いで町内一周してこいｗ

>>214
シリアスでｲｲな

>>217
寂しいのは分かるが、ちと見苦しいぞ。

>>181
教師編補完話「盗まれたライザーガン」

ＵＧＭ隊員のイケダは自宅へ帰る途中、ライザーガンを居酒屋に置いてきてしまう。
それを見た別の客が子供へのお土産として家に持ち帰ったのだった。

>>219
その子はライザーガンを無邪気に>>1に向け、引き金を引いた。

利き手の指を全部吹っ飛ばされた>>1は、2ちゃんねるに
醜悪な創作モドキを入力することができなくなった。

その子は>>1の名誉を救った。

>>189
フォーゼでは生徒が主人公だからか、
「ストーカー＝キモい」という描かれ方しか無かったな。

>>221
>>1に勝るキモさなしｗ

教師編補完話「yakiniku」

博士、木村(第15話「林間学校の怪」の主役)、ｽｼﾛｰ、タムラがカラオケに来ていた。
(博士は当時のヒット曲、「男の勲章」をうたっている。)
そこに突然人が降ってきた。
警察官が死体の見聞をしながら「不幸中の幸いか・・・・
隣の焼肉屋に当たったら大火事になるところだった。」
頭のいい博士はこの言葉にぴんときた。

元サッカー日本代表だったかが
妻をストーカーしてつかまったらしい

>>223
死体は>>1だった。
何故か下半身裸だった。

>>221
なんとゆうか、８0に比べて、「浅い」わな。

>>226
どこが浅いの？

浅い：ストーカーをただのキモいものとしか描かないフォーゼ

深い：ストーカーをも理解し救う８0

>>228
>>深い：ストーカーをも理解し救う８0

一応、「ウルトラマン８０」は全話見て、DVDも持っているけど、
そんな話、あったっけ？

まさか、ここの>>1が書いた日本語モドキを「80」の中に
カウントしているんじゃないだろうな？

>>229
そんな話ないから、どうせ>>1の見え透いた自演の一つだろうな
自分の考えたキャラが８０本編に登場していたとか平気で言う奴だし

>>230
少なくとも、>>1の５億倍は真面目に仕事をしている
「仮面ライダーフォーゼ」のスタッフが浮かばれないな。

プロの仕事に最低限の敬意をはらえない
アマチュアに未来はない。

>>230
どのキャラ？

>>229

>>139とホーの話

>>233
3話の真一は物に八つ当たりしたがストーカー行為は一切していない
お前さんは相変わらず目が腐っているようだな
おまけに自分のゴミのような作文をカウントするとは恥知らずにも程がある

>>234
あれ？
そうだっけか？

>>235
見ていないことがバレたの、これで何回目だよ？
屑が(嘲苦笑)

知ってる。
サッカーボールを家の中で投げて物を壊していた。

>>237
それのどこがストーカー？

>>231
こちらは個人だから不利

>>230
んなことは言ってない

>>239
そうやって原因を他人や環境だけに押し付けて自分を省みないから、
いつまでも成長しないでつまらない物ばかり書き続きることになるんだよ

いちおうフォーゼの基本設定は調べた

>>242
映像というものは、設定、プロット、脚本、演出、特殊技術、演技、
それらが全部積み重なって完成されるものだ。
完成作品を鑑賞して、動いているところをちゃんと見ない
かぎり、評価は不可能だ。

数話見ただけで「80」のエッセンスを理解した気になったり、
基本設定を調べただけで「フォーゼ」についてネガティブな
コメントを出すような>>1は、やはり屑だ。

本人と対面せず名簿と顔写真だけで生徒を評価する教師や、
チラシの写真を見ただけで料理を評価する調査員や、
有権者と対話せず新聞だけ見て政策を考える代議士が
存在したら、社会的に抹殺されるだろう。

>>1はそのレベルの矛盾にも気付かないゴキブリ並の頭脳の
持ち主だ。









…暴言だったな、すまん。








ゴキブリの皆様にお詫びします。

「有権者の声をよく聞く」からと言っていい政治家とは限らない。
「声のでかい物をひいきする」政治家は山ほどいるからな。

>>243
80は１〜6話と22話と「思い出の先生」見たよ。

>>214と>>223の続きはまかせた

>>244
苦しい揚げ足取りの前に、自分の言動への反省も、自分は違うという反論も無いの？

>>245
で、残りの話数は見ないで終わり？

>>245
嘘つき！
３話見ていたら、絶対「ストーカー」という言葉は出ないよ。

忘れていましたなんて言うなら、君のオツムはその程度。
創作なんかやるべきじゃない。

そういや、アメリカで飲料水用のタンクから死体が見つかったとか。

これだな。
そういえば、集団登校の危険性も指摘していた。

【社会】ホテルの貯水タンクに21歳女性の遺体が…宿泊客が「水がおかしい」とクレーム、発覚。アメリカ[6/21]
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1371782025/l50

>>250
それで？

>>252
よく似ている

>>253
犯人は>>1か。

>>248
楽しみがなくなってしまうからな

>>231
でもゴセイジャーとか子供にさえめっちゃ評判悪いらしいよ。

>>256
>>1の評判は？

>>257
よい

>>258
ああ「どうでもよい」ってことね

>>258
「酔い」がひどくて、まともな日本語が書けないんだな。
納得！

教室編補完話「さようなら落語」

落語が通り魔から同級生を救い、新聞に載る。
しかしそれは、
落語がパソコン通信で知り合った男に金を渡して
犯人役を演じさせただけだった。
犯人役の男を口封じのために刺殺する落語。
しかし一部始終をヤマト先生に目撃されてしまう。
矢的先生は罰として落語に職員室の掃除をやらせるが、
学校での評判が落ちると考え、
落語は学校から脱走、電車に飛び込んだ。

さくらヒロシの声で、
“猛は教育は難しいなと思った。”
というナレーションが流れ、
「地球だよ」が流れて終わる。
（完）

>>261
とりあえずテレビでは無かった落語の主役話としては
まずまずの出来か。

>>261
とりあえず及第か
ただナレーションがやや適当

>>262
これで「及第点」なら、全てのプロクリエイターが浮かばれないな(笑)

>>264
小説でなく脚本だからな

感想アリガトウ！

>>266
最近少し短いぞ。
まあ及第点はやれるが。
あと、このスレをもっとネット上で宣伝しとくわ。

ありがとう。助かるわ。
とりあえず、80自体の人気と知名度が絶望的に低いから、
なんとかこのスレが再評価の一助になればと思う。

>>265
お前、>>261を「脚本」と平然と言うなんて
脚本の基礎基本を全く理解してないだろ
自分の無知に対する恥ってものがないのか?

>>268
当時、特撮は
「ウルトラマン80」以外に
「仮面ライダースーパー１」、「デンジマン」があった。
いずれも何年か前にやっていた番組の続編(シリーズ物)だったんだが、
ヒットしたのはデンジマンだけだった。
デンジマンが子供たちに「ロボットが加わり宇宙規模になった、
ゴレンジャーのスケールアップ版」と認識されたのに対し、
残りの二つはむしろ従来のシリーズのダウンサイジング版と認識されたからだ。

>>270
「何年か前にやっていた番組の続編」だと?
スーパー１は「仮面ライダー（スカイライダー）」が
デンジマンは「バトルフィーバーＪ」がそれぞれ直前の年に放送している。
ついでに言うなら戦隊にロボットが加わったのはバトルフィーバーＪからだ。

お前さん、適当なこと言って恥ずかしくないの?

>>271

そいつ（270）は何かにつけ適当なこと書いてる野郎ですから

デンジマンの宇宙規模の要因はロボットではなく「デンジ星」「デンジ姫」の設定による
ところが大きいと思う。
仮面ライダースーパー1は中国拳法を取り入れて新しい路線を開拓しようとした
その直前の年の、仮面ライダー(スカイライダー）も、「空を飛ぶ」の設定はイマイチ
生かしきれなかったが、過去の戦士との競演があってそこそこ楽しめる作品であったと思う

最も中途半端に終わってしまったのはやはりウルトラマン80ではなかろうか
まだ、前年のアニメのザ・ウルトラマンのほうが良かったかも

「教師」設定は当時の子供にはどう思われたんでしょう。
第三次ウルトラブームは、ウルトラ兄弟が人気の主体で、
一見地味に見えてしまう教師ドラマが子供たちに受け入れられたとは
考えにくいんですが。

>214の続き

「お前のせいで！」
次の日、スーパーの母親が学校に押し掛けてきた。
「お前がうちのノブオを殺したんだ！」
「え、どういうことです？
殺されたのは上野博士と言う生徒で、
ノブオ君は関係ないですよ。」

最終的にスーパーは怪獣となって80の八つ裂き降臨で倒される。
しかし、実はスーパーは古代に地球に降り立ったウルトラ戦士の子孫だった。
自分を解放してくれた80に感謝しつつ、
最後には首から下が怪人化して宇宙に飛び立っていった＜完＞

腕に覚えのある人にリファインしてもらいたい、

スーパーって母親いたっけ？

>>275
スーパーの母親は劇中すでに故人だぞ
あとスーパーの本名は「すすむ」だ

この程度の知識を調べる能力もないんだね
どうしようもなく救いようがないね

ノブオは金子ノブオとして補完話ですでに出たキャラじゃないか。
既存の名前を使うなよ。

>>280
>>1が酔って書いている適当キャラがなんぼ重複しても
大した問題じゃないよ。
問題は>>1が「80」という作品をよく知らないのに、数話見た程度で
知った気になって、原作レイプとでも言うべき妄言を
垂れ流していることだ。
文章力や創作力以前に、原作とそれを作った人たちに対する
愛情や敬意がかけらも無い。

バルタン星人の話、
毎週宇宙人が出てくる作品なのに
UFOがいるいないとか、視聴者舐めすぎ。

>>282
追いつめられると「80」のツッコミどころを批判して、
責任転嫁しようとするのは>>1か？

「80」の脚本陣には「怪獣や宇宙人が実在する世界」
という概念が合意されていないふしがある。1話からして
怪獣出現を訴える主人公が異常に見られたりするなど、
「五年前まで怪獣が出現していた世界」とは思えない。

しかし、そんなことは「80」ファンなら百も承知の欠点であり、
>>1の屑文とは別問題である。

原作レイパー>>1万歳！

>>283
しかしなあ、それはいくら何でもないんじゃないか？
作品の根幹にかかわる部分じゃないか。
スーパーの母親よりよほど深刻。

>>284
初代ウルトラマン２６、２７話『怪獣殿下』で
「怪獣なんかいるもんか」という似たようなセリフがすでにある。

スーパーの母親程度の基礎的な知識も持たない上、
調べもしない>>1の存在の方がはるかに深刻。

>>284
「80」の脚本陣は、少なくともメインキャラクターの名前を間違えたり、
基本設定を無視したりはしていない。

何よりも、プロデューサーの注文を受けて、原稿用紙数十枚の作品を
きっちり完成させている。

>>1と比べることが失礼だね。

そうだなあ。
>>1ときたら「続きはまかせた」だもんなあ

>>287
これはただの二次創作でなく、
30年間前に全うされるハズだった、「80教師編」という物語を補完する、
「限りなく一次創作に近い二次創作」だからじゃないかな。
一人だけの手によって行われるのではなく、
当時80教師編を愛していた人(だけに限定はしないが)みんなで行うべき。
そう>>1は考えていたんじゃないだろうか。

いくら高尚な意識を持とうが既存のキャラ、世界観を使う以上それは「ただの二次創作」なんだよ
そしてものを書く以上、自分で蒔いた種は最後まで自分で面倒見るのが読者への礼儀ってもんだ
>>1はどうもオリジナルの80を越えるのを目論んでるようだが、二次創作である以上、それは不可能だ
この際、>>1の作品への評価はどうでもいい
ただ、「あとは任せた」と自分で蒔いた種も苅らずに放置して、そこを指摘されたら「みんなで行うべきだから」なんて理論武装してる性根に私は怒りを感じるな

>>288
限りなく1次創作に近い2次創作というのであれば、
本家と同じ土俵に立つ必要がある。

匿名掲示板の片隅で、本家を馬鹿にしつつ
小学生以下の作文で自己満足している奴に、
誰が映像化の資金を出すというのか？

映像化が無理なら、漫画でも小説でも良い。
「星から来た少年」や「美しい転校生」を超える
良質なジュブナイルＳＦを描いて見せろ。

話はそれからだ。

>>290
イクラとドラッグと林間学校じゃダメ？

>>291
ゴミや屑や汚物ではなく、「作品」を出せ！

お前は一年以上糞を撒き散らしているだけだ！

投下します。私は>>1ではありません

　補完話「絶望がお前のゴールだ!?」
　絶望怪獣ディスペリス登場

「できたー！」
　矢的猛の生徒、小野極星樹が歓声を上げた。
　授業の合間を縫って書いていた彼のオリジナル小説が遂に完成したのだ。
　学生の本分は勉強さ、と言いたいのは山々だが、彼が熱中して書き上げた代物だ。もしかしたら、賞の一つでも貰えるかも知れない。
　猛は自分の生徒の可能性を信じていた。
　だが、完成を喜ぶ星彦を見て眉をひそめる女生徒がいた。
「いい気にならないで…」
　そう呟いた。

「あの、城野先輩？」
　地球防衛軍内の食堂で、城野エミと訓練生のジュンが顔を突き合わせている。
「何？」
　すました顔で紅茶を啜りながら、エミは応じる。
「前に先輩、『早くUGM隊員になりたくて一人で怪獣を倒そうとして失敗した』って言ってましたよね？」
「ああ、言ったわね」
「でも先輩が訓練生だった時期って、怪獣が五年間現れなかった時期ですよね？」
「ああ、うん…」
「先輩、一体どんなシチュエーションで何と戦ったんですか」
「ええっと…」
　エミが言葉を濁した時、基地内に警報が鳴り響いた。
「この話はまた今度ね！」
　UGM司令室「パドック」へ急ぐエミ。
　正直、助かったと思った。
「遅くなりました！」
　頭を下げ、エミはオペレーターと交代する。
　オオヤマが苦く短く言う。
「怪獣だ」
　パドックのモニターに、都市部で吼える怪獣が映る。
　既にイトウチーフ、ハラダ、タジマが向かったが、被害がゼロにはなり得ないだろう。
　実際、昆虫に似た怪獣は二股に分かれた角から光線を放ち、ビルを一つ破壊した。
　到着するシルバーガルとスカイハイヤー。
「これ以上の進行を許すな」
　オオヤマの檄が飛び、両機からファイヤーストリームによる同時攻撃が開始された。
　だが怪獣は、ビル一つを倒壊させただけで、UGMに対してさしたる抵抗もせず、稲妻と共に姿を消した。

「恐らく敵は、マイナスエネルギー怪獣です」
　帰投したイトウら、および学校の終わった猛にエミがレクチャーする。
　モニターに、怪獣が出現した際のマイナスエネルギーの増加量を映す。
「破壊されたビルは、レコード会社でした。ここを破壊したから気が済んだかも知れないし、そうじゃないかも知れません」
　レコード会社に恨みを持つ奴、とハラダが呟く。
「ソイツを見つけて逮捕しろってのか？」

　それでは問題の解決にはならない。
　レコード会社に対して、怪獣を生み出す程の恨みを抱く心を何とかしなければいけない。
　しかし、結局の話、それ程の恨みを抱く者とは誰だろう。

　怪獣の目的が達成されたか否かが分からないまま、猛は学校へ出勤する。
「矢的先生」
　心臓が縮み上がった。教頭だ。
「このシーズン、まあ筆者が具体的にどのシーズンを想定しているのか分かりませんけれども、そろそろウチにも教育実習生が来る頃合いです。ですが矢的先生、あなたのような経験の浅い教師に実習生の指導など無理に決まっております。よく理解しておいて下さい！」
　言いたい事だけ言って去って行った。
「結局、俺に何を求めてんだ？」
　猛は首を傾げた。

　職員室。TVが映っている。
　昨日の怪獣事件はTVでも大きく取り上げられていた。
　UGM広報班のセラのインタビューに、髪を染めた革ジャンの少年三人が応じている。
「俺ら、あそこの会社に自分らの新曲売り込みに行ったんすよ。したらいきなり怪獣が出てきて」
　このインタビューは昨日の時点で撮影されたもので、昨日夜から朝のワイドショーなどで何度もリピートされている。
　猛はUGM隊員として、この少年達の証言に怪獣の目的を探るヒントが無いか考えた。
　だが、チャイムの音に思考を掻き消された。
「よし、皆お早う」
　怪獣の目的が気になり、朝の挨拶に身が入らない。おざなりに出席を数える猛。
　一人で何か嬉しそうにしている女生徒、葉村聡美が気になった。
　教室を出て行く猛を、ファッションが呼び止めた。
　階段の踊場まで猛を引っ張って行く。
「おいおい、どうした急に」
「TV見た？あのバンドのインタビュー」
　とりあえず頷く猛。
　ファッションは言う。
「あのバンドのボーカルって、聡美の元カレなのよね。でも、付き合って三ヶ月ぐらいで別れたって」
「葉村の？」
　猛は目を白黒させる。
　中学生になったというだけで、もうそんな経験をする生徒がいるのか。
　自分の観察眼の無さを嘆いた。
　だが、と思う。
「それが怪獣と関係あるんじゃないかって？」
「そうじゃないわ。ただ、聡美の様子も変だったし、気になっただけよ」
　確かに出席を取っていた際、葉村聡美は笑っていた。
　怪獣の出現を歓迎するように。

「…葉村」
　放課後、猛は葉村聡美に声をかける。
「怪獣が現れたことが嬉しかったのか？」
「な、何がですか？」

　葉村聡美は明らかに狼狽している。
　猛は詰問する。
「怪獣が嬉しかったのか？それとも、あのバンドが被害にあった事が嬉しかったのか」
　葉村聡美は観念し、暗く笑った。
「後者です」
　やはり、ファッションの指摘は誤りではなかった。
　この少女は、交際していたボーカルが被害を受けたことを喜んでいる。
「どうしてだ？自分が好きだった人が傷付いて、何で笑っていられる？」
「アイツが私を捨てたからですよ」
　猛の主観としては、中学生の物言いには思えなかった。
　葉村聡美は、邪悪な目で猛を睨む。
「俺は音楽で成功するんだって言って、私をほったらかして。だから別れたんです。私はアイツが失敗してくれた方が嬉しいんです」
「だからって、怪獣に襲われることを肯定するのか？あのレコード会社は破壊されたんだぞ？」
　葉村聡美は高笑いした。
「だから嬉しいんじゃないですか。アイツはあの会社に自分達の曲を持ち込んで、プロデビューするつもりだったんです。その夢が潰れたんだから、私は嬉しいです」
　猛は二三歩下がった。
　尋常の恨みではない。
　だが、猛にはこの少女を改心させ得る言葉が無い。
　何かを言いたいが、何を言えば良いのか分からない。
　仕方なく、猛は葉村聡美を家に帰した。

　翌日、小野極星樹は学校を休んだ。
　出版社に、完成した原稿を見せに行くためである。
　だがその時、星樹の目の前で怪獣が出現した。
　怪獣は出版社のビルを破壊する。
　UGMが到着するものの、怪獣はその攻撃を全く受け付けない。
　低空飛行していたタジマ隊員が、星樹を発見した。
「逃げ遅れた子供を発見！救助に当たります」
　スカイハイヤーを着陸させ、星樹を地上部隊に預けるタジマ。
　星樹は泣いていた。
　タジマは何とか慰めようとする。
「大丈夫だ。我々がやっつけてやるから」
　しかし、星樹の涙の理由は単なる恐怖ではなかった。
「会社が…潰れちゃった…僕の目標だったのに…」
　タジマは星樹のことを知らない。ただ首を捻る。
　怪獣は、笑った。
　昆虫に似た口から、明確に笑い声が出た。
　怪獣は、前とは比較にならない勢いでUGMに対抗し、尚且つ建物を破壊してゆく。
　シルバーガルβで攻撃を続けつつ、イトウチーフは首を傾げた。
　怪獣が、単に力を持て余して暴れているようには見えない。
　破壊する建物、破壊しない建物を区別しているように見えるのだ。

　そして、レストランを踏み潰し、またも稲妻と共に消失した。
　教室でTVを見ながら、猛は歯噛みした。
　猛は悔しかった。
　自分が今、ウルトラマン80に変身して飛んでいけたら。
　しかし、変身するところを他人に見られたら、猛は地球を去らねばならないのだ。
「…はい。授業を再開します」
　気の無い声でそう言いながら、葉村聡美を見る。
　やはり、彼女は笑っていた。

「怪獣の目的が分からん」
　UGM。オオヤマは正直に言った。
「前回はレコード会社。今回は出版社、銀行、レストラン。それ以外の建物は怪獣の方から避けている」
　イトウが資料を掴み見る。
「何か共通項がある筈なんだが…」
　レコード会社、出版社、銀行、レストラン。
　エミが遠慮がちに言う。
「銀行とレストランには、共通項がありました」
　オオヤマらが集まる。
「共通項は何だ」
「はい…両方とも、求人を出している点です」
　ハラダが腕を組む。
「それだけじゃなあ…」
　だが、猛は閃いた。
「ちょっと待って下さい。求人です。あの怪獣は、人を求めてる場所を襲うんです」
　オオヤマが眉を上げる。
「訊こうか」
「はい。レコード会社は、あのバンドが曲を持ち込んだ時に襲われました。出版社が襲われたのも、僕の生徒が作品を持ち込もうとした時です」
「つまり？」
　オオヤマの問いに頷く猛。
「つまりあの怪獣は、誰かが人生の目標にしている場所を破壊するんです」
　そうして目標が潰えた人間の絶望を食らい、強化する。
　レコード会社はバンドが、出版社は星樹が目標にしていた場所だ。
　銀行やレストランの求人にも、希望を持って応募した人間がいたに違いない。
　タジマが息を吐く。
「それじゃあ、今度どこに怪獣が現れるかまるで検討がつかないじゃないか」
　猛も溜め息を漏らす。その通りだ。

　どう対策を立てるべきか分からないまま、猛は学校へ向かう。
　考えてみれば、この学校も怪獣のターゲットになって然るべきなのだ。
　もうすぐ教育実習生のシーズン。希望を持った大学生が沢山来ることだろう。
　学校を破壊し、実習生の希望を打ち砕く。
　よく出来ている。猛は拳を握りしめた。
　教室では、相変わらず葉村聡美が笑っている。
　他の生徒達は、そんな彼女を気にも留めず、いつもの喧騒を作り出している。
　そんな中、ファッションが葉村聡美に話しかけた。

「もうすぐ教育実習の時期でしょ？UGMにもそういうのがあるみたいよ。訓練生の実習期間みたいな」
「…そうなの？」
　葉村聡美の目の色が変わった。
「うん、何か太い隊員がそうゆう記事書いてた」
　セラの事だ。

　その夜、UGM基地の敷地からギリギリ外、獣道に場違いな人影が現れた。
「出てきなさい」
　人影が声に出した瞬間、空間に稲妻が結集し、UGM基地の眼前で怪獣が実体化した。
「キャップ！」
　エミに呼ばれ、オオヤマはモニターを見る。
「今度はここか」
　何故UGM基地に、と考え、考える暇も無いと悟り、スカイハイヤー、シルバーガルを離陸させる。
　攻撃が始まった。
　だが、出版社、銀行、レストランを破壊した際に食らった絶望をエネルギーとして、怪獣は無限のスタミナを発揮する。
　ファイヤーストリームも、防衛用砲台も通用しない。
　逆に、砲台を破壊してしまう。
　その様子を笑って見ている人影の手を、もう一つの人影が掴んだ。
「やっぱり君だったか」
　猛は、しっかりと葉村聡美の手を掴む。
「君は理解していたんだな。自分の感情と怪獣の連動を」
　葉村聡美は自分の感情から怪獣を創った。
　付き合っていた男が自分を捨てて夢を選んだ。
　だから、男だけではなく、人が夢を抱く行為自体を憎んだ。
　そして、怪獣が自分の負の感情と連動していることに気付いた。
　だから利用した。
「私は…寂しかったから、人が抱く夢なんか全部消えてしまえって思うんです」
　どうしてそんなことを、と訊こうとして、猛は詰まった。
　自分は、どうしてそんなことをしたのかと訊きたいのか。
　それとも、どうしてそんなことを考えるのかと訊きたいのだろうか。
　彼女の思考なら分かっている。彼女本人が説明した通りだ。
　人が夢を抱く事が憎い。だから夢を破壊する。
　猛は思った。
　どうすれば良い。何を言えば彼女の目を醒ませられる。
　葉村聡美の腕を掴んだまま、沈黙する猛。
　そこへ、もう一つの人影が現れた。
　そちらを向いて、猛は驚く。
「…ファッション？」
　少女はニックネームに似合わず、獣道を造作も無く掻き分けて二人に近付く。
「絶対、ここに来ると思ってたわ」
　ファッションの言葉に怯む葉村聡美。
「どうして？」
「あんた、あの怪獣が暴れる度に笑ってたもの。UGMの話をすれば、次は絶対UGMを狙うと思ってた」
　言ってファッションは、葉村聡美に更に近付く。

　痛そうな音が響いた。
　ファッションが、聡美の頬を張った。
　聡美も、猛もただ、ファッションを呆然と見ている。
　ファッションは言う。
「UGMの基地を壊して訓練生の夢を奪おうってことでしょ？あんたに、誰にも人の夢を壊す権利なんか無いわ」
　聡美の目に涙が滲んだ。ファッションに怒る。
「分かってるの？私はあの怪獣の主なのよ？こんなことをして…」
　頬をさする聡美。
「寂しいんだもの！彼は私よりも夢を選んで離れてった。ならいっそ、夢なんて無くなっちゃった方が…」
「言い訳をしたつもり？」
　ファッションの声は低い。
「世界中の夢を壊して、最後にあんたが手に入れるのは何？何も無くなった世界があんたの望み？」
「…そうよ」
　聡美は、肯定した。
「私は捨てられたの！だから、こんな世界に用は無いの！全部の夢が消えてしまえば、皆私と同じ…」
　既に、説得ではどうにもならない心境に達していた。
　苦悩する猛。この少女にかけてやれる言葉が、まるで思い付かない。
　その時、怪獣の光線が猛達をも襲った。
　ホーの時と同じだ。怪獣がマイナスエネルギーの権化となり、主のコントロールを離れる。
　光線による爆撃にたじろぐ猛、ファッション。
　だが聡美は、その場を動こうとしない。
「ここで殺してよ！一生寂しさを抱えて生きていくんなら、ここで死んだ方がマシよ！」
　ファッションは聡美を睨む。
　いつまで悲劇のヒロインを気取っているのだ。
　睨みながらも、掴んだ手は離さない。
「よおし…」
　猛は気合いを入れ、怪獣に石を投げる。
「先生が注意を引く。お前達はその隙に逃げろ」
「でも先生…」
　ファッションが猛を制止するが、猛は怪獣へ向かって走る。
「早く行け！」
　ファッションは頷き、座り込んだ聡美を無理やり立たせ、引きずるように抱えて獣道を逃げる。

　生徒の前でライザーガンは使えない。
　猛は投石だけで怪獣の注意を自分に向ける。
　そして、ファッション達と充分に距離が取れた所で、両の拳を交互に出し、ブライトスティックを掲げた。
「エイティ！」
　UGM基地を襲う爆発の中から、ウルトラマン80が姿を現した。

　風を切る音を響かせ、80は構える。
　だが怪獣は、突如80の視界から消え去った。
　直後、80の背後に出現し、二股に分かれた角で刺突を放つ。
　死角を取られた80は、その攻撃をまともに食らった。

　ウルトラショットを発射して逆転を図るものの、怪獣は80を遥かに凌駕する高速移動でこれを回避、更にその勢いで爪を振るった。
　薙ぎ払われる80。
　敵が高速移動するなら、と、冷凍ガス、フリージィングレーザーを繰り出す。
　だがそれも、怪獣の速度の前では当たらない。
　ウルトラ拳も虚しく空を噛み、空振った80へ尚も怪獣の光線が炸裂する。
　呻く80。強敵だ。
　この怪獣を創った少女は、世界から夢を奪おうとしていた。
　圧倒的なマイナスエネルギーに呼応して、怪獣は強化している。
　80は指を鳴らして発動させる「瞬間停止能力」で怪獣の動きを強引に停止させると、即座にサクシウム光線を見舞った。
　回避行動が取れない怪獣はその一撃を食らうものの、倒れない。
　80は気付いた。
　この怪獣は、サクシウム光線程度には耐えられるのだ。
　ただ無駄なダメージを増やしたくなかったから、高速で回避を繰り返していたに過ぎない。
　念力が保たず、停止能力を解除する80。
　即座に怪獣は視界から消え失せ、死角より斬撃を放ってくる。
「総員、80を援護」
　シルバーガル、スカイハイヤーが怪獣を射撃する。
　基地を守るため、防衛軍戦闘機隊も飛び立った。
　だが、サクシウム光線が通用しない怪獣に防衛軍の攻撃が通じる筈も無い。
　とはいえ、怪獣の気は散る。
　怪獣が戦闘機隊を向いた隙を突いて、80は光の槍、ウルトラレイランスを投げる。
　だが、手で受け止められ、無残に折られた。
　邪魔だと言わんばかりに、角から光線を発射して80を攻撃する怪獣。
　80は昏倒し、意識を失った。
　怪獣はやはり笑う。
　邪魔な80を退かし、先刻「自分を殺せ」と言っていた人間を探す。
　すぐに見つかった。
　聡美は中々動こうとせず、その度にファッションが引っ張る形になっていたので、先ほどいた場所から殆ど動けていなかった。
　怪獣は、二人へ光線を放つ。
「危ない！」
　突如、一機の防衛軍戦闘機が両者の間に割り込み、光線を被弾、代わりにファッションと聡美を庇った。
　ここで、80はようやく意識を取り戻し、墜落する防衛軍戦闘機を救出した。
　パイロットは、訓練生のジュンだった。
「何て無茶を…」
　唖然とするエミ。オオヤマが言う。
「我々も行くぞ」
　80は構えるが、有効な手を思いついたわけではない。
　ただ生徒と仲間を同時に危険な目にさらした怪獣を許せないだけだ。

　その時、もう一機のシルバーガルが到着した。
　パイロットはオオヤマとエミだ。
　怪獣が高速で捕捉できないとなれば、これしかない。
「城野。フォーメーション・ヤマト準備」
「了解！」
　光線を回避しながら、シルバーガルは怪獣へ接近する。
　充分な位置まで迫った。
「よし、分離！」
「分離！」
　エミは頭上の計器を操作し、β機に移る。
　オオヤマの乗ったシルバーガルαが、怪獣の鼻面を掠めた。
　高速で、αを追撃する怪獣。
　そこへエミが、βから冷凍ビーム弾を撃ち込んだ。
　オオヤマの発案だった。
　怪獣が捕捉できないなら、怪獣が狙うシルバーガルαを狙撃すれば良い。
　流石はオオヤマと言うべきか、αは冷凍ビーム弾を回避し、怪獣だけに直撃させていた。
　凍結が始まる怪獣の身体。
　80は両手にエネルギーを橋渡しし、大型のカッターを投げる、ウルトラアローショット「Bタイプ」を繰り出して角をへし折った。
　そして、サクシウム光線が命中した箇所に、小型カッターを浴びせるウルトラアローショット「Aタイプ」を、更に両手から互い違いにカッターを放つウルトラダブルアローを発射して、傷口を広げた。
「誰かの夢の価値を、貴様一人の尺度で否定するな…」
　80は怒る。
　生徒は憎まないが、生徒を暴走させた醜い心には怒る。
　その情動を力に変え、バックルビームを傷口に集約して放った。
　ようやく爆散する怪獣。
　必殺技を使い過ぎた80も、膝を折り、その場で消え去る。

　翌日、病室は不穏な雰囲気だった。
　戦闘の余波で足をやけどしたファッションと聡美が、同じ病室にいる。
　そこへクラスメートが見舞いに来た。
　落語がファッションへ花を渡す。
「へいこれ。早いとこ元気になっておくんなせい」
「もうちょっと気の利いた花は無かったのかしら」
　ファッションの言は基本的に棘があると全員が承知しているので、特に何も言われなかった。
　その隣の聡美にも花が渡され、更にそこへ特別ゲストが入室する。
「こんにちは。UGMキャップのオオヤマだ」
　この来訪者に、聡美は驚く。
　オオヤマは言う。
「昨日、ウチの訓練生が、君達を守って生命の危機に陥った。世界にはそんな人間もいるんだ」
　心臓が激しく脈動する聡美。
「憎まなくてもいいじゃないか、皆の夢なんて。名も知らない君を大切に思ってくれた人がいるんだ。寂しいなんて思わなくて良いんじゃないだろうか？」

　その場には、復旧の進む出版社に原稿を出し終えた小野極星樹も笑って見舞いに来ていた。
　聡美は泣いた。やっと。
「ごめんなさい…」
　誰かの好意から、目を背け続けてごめんなさい。

　猛はその場に入り辛かった。
「どうなさったんです？」
　相原京子に訊かれ、猛は自嘲する。
「いや、僕自身は、彼女に何を言ってやることもできませんでしたから」
　あら、と京子は笑う。
「怪獣に石を投げて囮になったそうじゃありませんか。教師としては、それで充分なんじゃありません？」
「そ…そうでしょうか」
　猛は笑い、少々の勇気を胸に抱いて病室へ入った。
　世界を絶望に染めようとした少女は、まだ泣いていた。

終わり

途中で連投規制に引っかかりました
前は15レスでも大丈夫だった筈なのですが

今週のギンガちょっとどうよと思って書いたものです

>>302
楽しく読ませてもらいました。

30分に収めると考えたら、少女の夢と挫折については
もう少しシンプルに収めた方が良いと思います。

しかし、レギュラーキャラクターには、それぞれ「らしい」役割が
ふられているし、設定は教師編とUGM編をよく研究しているので、
読みながら映像が自然に浮かんできました。

ラスト近くでの、猛と京子の対話も、教師ウルトラマンの
限界と素晴らしさを描いていてGJです。

原作の設定やキャラクターを尊重し、なおひと味加える。
二次創作はこうでないと。

おお、新しい作品が投稿されていたとは。
じっくり読みます。

>>3
続ける

>>305
やめろ

3は引き継ぐわ。

で、ヨシオとワルオは近所の電車に放火し、
電車は近くのマンションに突っ込み2000人の死者が出た。
この結果、警察はヨシオとワルオを指名手配した。
「相手は凶悪だ。見つけ次第射殺してもかまわん。」

ＵＧＭにも指名手配の写真が配られた。
コンドウ「こいつが犯人ですか、そうとう凶悪な奴だそうですね」
オオヤマ「ああ、見つけ次第殺しても構わんらしい。」

>>308
UGMは怪獣・怪奇現象専門のチームです
だから、上記の要素がない犯罪や事故には関与しません
この程度の理解もできないんですね
本当に救いようがないですね

イクラなんでも目の前で凶悪事件が起きていたり、
凶悪犯人が歩いていたらそのままスルーはしないよｗ

次の日、矢的先生のクラスでも１０人くらいが欠席していた。
「どうしたんだ？」
「あ、今朝ヨシオとワルオがウチの生徒をトラックで拉致していたのを見ましたよ」
「何だって？」
「もしかしたらここかもしれませんよ？」
博士はそういって、一冊の雑誌を差し出した。
それは以前ヨシオとワルオと博士がよく見ていた雑誌、「ヌー」だった。
その雑誌には座禅を組んだまま空中に浮く教祖の姿が載っていた。

教団の所在地は長野県上九一色村だった。

こりゃまた重い問題を取り上げたな
期待できるな

毎度おなじみの自作自演の自画自賛でございますか
まったく、ご苦労な事ですな

そのころ東京駅では大変なことが起きていた。
「ぐわッ」「サリンだッ！」
地下鉄にサリンが散布されたのである。
東京駅の入り口はすばやく溶接されており、
脱出することもできなくなっていた。
結果的に4千人が死亡したらしい。

矢的先生のクラスからも死者が出てしまった。
ガイア、丸木、ドクター、落語、ドイツの4人が死亡した。
ヨシオとワルオがその教団の信者であることは警察も把握しており、
教室に隠れて逮捕の機会をうかがったが、
二人が桜中に帰ってくることは無かった。

「バッカじゃねーの、あんなインチキ臭い教祖なんて誰が信じんだよ」

>>313
ん？
何か人間不信になるような出来事でもあったの？
でも世の中にはそんな境遇でもがんばり続けている人だっているんだよ。

そう言ったのは新一である。
しかし、翌日、新一は全身をバラバラにされて発見された。
教室内に教団のスパイがいることは明らかだった。

>>316
ホウ。
なかなかだな。

>>317
自演奴ｗ

>>318
カワイソ

>>319
ある意味>>1が可哀想なのは同意。

これだけスレを使っても、ウォッチ対象
の評価しか得られず、明らかな自演の一行褒め
で自分を慰めている様は、孤独な子どもの
人形遊びを彷彿とさせる。


そんな気違いに粘着され、レイプされ続けている
「ウルトラマン80」という作品は、もっと可哀想だが。

>>319
８０のみならず「東京駅」とか「溶接」とか普通の人生を送っていれば得られるはずの
一般的な知識すらないんだから確かに可哀想だよな

ウルトラシリーズの命運はもはや風前の灯火

>>321
どういうこと？

あと、佐倉中の生徒、酒本も行方不明になった。
酒本の父親は弁護士だったが、
この宗教団体に反対していた。
しかし、一家は突然失踪してしまった！
（一家が暮らしていたアパートからは、教団のバッジが見つかった。）

>>324
>>1に、人間らしい優しさや正義感が無いことは
よく分かった。(吐)

>>325
現実は奇麗事では済まないからな。
でもそれを直視する姿勢は大事

>>1よ、社会派のつもりか
この話を遺族の方々や今も後遺症で苦しい被害者の方々に見せたらどうなると思う
果たしてどんな反応が返ってくるか、予測…できないんだろうな

もう一つ
現実を直視する姿勢？綺麗に言うな
おたくは単に悲惨な事件事故を見せ物にしたいだけだろうが

>>326
とりあえず、お前さんには「自分は知識も能力も常識も何一つ持っていない」
という自らの現実を直視する姿勢が必要だな

>>326
直視することは大事だが、直視したものを
どう扱うかで、その人間の品性が問われる。

>>1の品性は、今流行りのネット露出狂と大差ない。

いい加減に自分の醜さを直視しなさい。
（直視できないからこのスレがある）

>>322
心配ない。たとえ新作が作られなくなっても、今までの膨大な
コンテンツを資本社会は放っておかない。

その前に>>1の人生が風前の灯なのだが。

>>327
むしろ風化させちゃいかんと思うが。

だから、遺族や被害者に配慮しろっつってんだろうが
もちろん風化させちゃいかん
で？だからといって見せ物にして良いのか？
自分の創作（ごっこ）の材料にしてこれを見た遺族はどう思うだろうな？

>>332
>>1のオモチャにされて、被害者は浮かばれない…(;_;)

全くです
311のネタの時も思ったけど、コイツは「人が大勢被害を受けた」ことを「ネタになる」と捉えてる節がある
悲惨な事象を扱うことが高尚だと考えてる
実際に痛みを受けた人の気持ちなんか考えず、自分が社会派を気取るための材料だとしか思ってない
この話続けるのやめろ。80云々以前にただ不快だ

>>1の家族が虐殺されて、その事件が２ちゃんで面白おかしく語られでもしない限り、
こいつが自分の罪を自覚することはないだろう。

いや、この>>1は自分の家族の不幸でも喰い物にしかねないな。

（上記は比喩であって、スレ主の家族の不幸を願うものではありません)

意図を曲解されるのは心外だがまあ止めとくか。
だが、２ちゃん上では犯罪被害者などを笑いものにしている奴が
決して少なくないことは指摘しておく。

ああ、
みんなやってるもん、僕だけじゃないもんとでも言いたいのか
だから自分を責めるなと言うわけだ
卑劣かつ幼稚だな

>>331
ギネスに認定されたように数は多いが、
デザインはみな似ているというより見分けがつかないほど酷似しており、
みな主人公は退院設定、
同じような一話完結の話ばかり。
そんな中、「８０」の教師編は新たな形のヒーロー像を描こうとする意欲を感じられる気がしたが…
番組本編ではそれを貫くことも出来ず結果は無残なことに｡

で、都合が悪くなれば既存のウルトラマンに問題を転嫁するわけだ
言い訳の一つもできないのか

いちおうケジメだけ。

姿を消す能力で警察の発砲を避ける教祖。
しかし、ＵＧＭはサーモグラフィーで教祖の位置を特定。
そして教祖に向けて８０はサクシウム光線を撃ち、
見事に瞬殺したのだった。
＜完＞

>>341
ここまでやってきた数々の「文字の暴力」にこそ
ケジメをつけるべきだ。

この変態の冷血漢が！

>>339
ろくに見てもいないくせに、言うことだけは一人前だな
そんなに頭が良いフリしたいの?

あと、ウルトラ戦士の見分けがつかないのは
お前さんの目が腐っているからであって作品に原因を求めるのはお門違い

ケジメね
本来のケジメは「ネタにしてすみませんでした」と関係者の方に謝ることであって、続きを書くことではないと思うが
そもそも書くべきじゃなかった。
ケジメという言葉を使うってことは、作者として責任を果たそうとしたってことだろうけど、こちらがおたくに求めてるのは作品じゃない。実際の事件も80も利用せずただ黙っていることだ
で、今度は何をネタにする
阪神淡路だったりしたら私当事者だから怒るぜ
まあそれじゃなくても、実際の事件をネタにしたら私はおたくを軽蔑し怒る
だからといって単なるグロ話もやめろよ、80に不快な話なんか不要だから
ここでジャミラやメモール、エボリュウの話を引き合いに出して自己擁護するのかも知れないが、単に悲惨な描写をするだけのおたくの文とは雲泥の差だから覚えとけ

>>339
ウルトラマンの見分けが付かないのは、
貴方が作品を「見ていない」からです。

自分も'90年代以後のガンダムや、ここ数年の
仮面ライダーは区別がつかないけど、
それは時代の流れで自分の趣味と合わなくなった
だけで、似たデザインが続出することを批判する
つもりはありません。

シリーズである以上、基本コンセプトを崩す必要は
ないし、隊員でない主人公はウルトラシリーズ外の
ミラーマン、ダブルジャンボーグやグリッドマンでやっています。
もちろん見ていませんよね(笑)
ウルトラマンレオはスポーツセンター勤務のシーンも
多かったしMAC全滅後は一市民として戦いました。
もちろん見ていませんよね(笑)
ウルトラマンゼロも２作目の映画では、隊員ではない
青年ランの姿を借りています。
もちろん見ていませんよね(笑)
最新作のウルトラマンギンガも防衛隊員ではありませんが、
もちろん見ていませんよね(笑)

一話完結は基本ですが、ザ☆ウルトラマンや
ウルトラマンガイア、ウルトラマンネクサスなど
連続ドラマを取り入れたシリーズもあります。
もちろんご存じないですよね（笑）

１ファンがここまでシリーズに熟知する必要はありませんが、
仮にも２次創作を志すなら、シリーズキャラクターを
舐めてはいけません。

デタラメでゴミで不快でどうしようもない二次創作もどき
を書き続ける>>1に対するスレ住人の憎しみは、
巨大なマイナスエネルギーの奔流となって、80の
ソフビ人形に流れ込んだ。

そして、ソフビ人形は閃光と共に巨大化し、
そこには本物そっくりのウルトラマン80が立っていた。
（以下、怨霊ウルトラマン80と呼称）

死んだ魚のような目つきで、よだれをたらしながら
不快な妄想話を打ち込み続ける>>1の自宅に
怨霊ウルトラマン80のサクシウム光線が炸裂する。

「ウルトラマン80が町を破壊している」との急報に、
かつてUGMキャップだったオオヤマ司令は、
CREW-GUYSのリュウ隊長に出動命令を下す。

80と縁の深いスカイハイヤーとシルバーガルで
駆けつけるCREW-GUYS。
しかし、被害が>>1の自宅だけに限定され、
怨霊80が無害な存在であることを知ったリュウは
すぐさま退却命令を出す。

炎上する自宅から、煤だらけに下半身裸という
姿で這い出してきた>>1は、やっと持ち出した
80人形をかざすと、今まで書き連ねてきた
デタラメ妄想のエネルギーで
妄想ウルトラマン80を出現させる。
（つづく）

しかし、「ウルトラマン80」という作品に全く無知な
>>1の妄想が生み出した妄想80は、全くの無力だった。

80の能力も必殺技もろくに知らない>>1の精神から
生まれた妄想80は、サクシウム光線のつもりらしい
貧弱な光線をスペシウム光線のポーズでチョロチョロと
垂れ流すだけだった。

怨霊80は、怒りのサクシウム光線で妄想80を焼却した。
>>1は下半身を尿と精液と糞便にまみれさせ、怯えた目で震えるだけだった。
そんな>>1を哀れみの視線で一瞥した80は、
澄み切った青空へと飛び去っていった。

その日、本物の80＝猛は久々に地球を訪れ、桜ヶ岡中の跡
に近い居酒屋で、落語、スーパー、博士、ファッションらと
再会の宴を楽しんでいた。
>>1による醜悪な妄想話のことも、奇っ怪な妄想80出現の
ニュースも、彼らが一切知ることがなかったのは幸いであった。

おわり

>>345
全て知ってますよ

>>347
一見コメディタッチでハードな展開もあり、なかなかの佳作。

じゃあコンドウ隊員だのナトリウム光線だの作るわけがないんだがなあ

>>348
嘘つきは>>1の始まりだぞ。

>>348
そのレベルの知識があって、80の設定が
でたらめ過ぎることは、どう説明するのかね？

>>348
君はウルトラシリーズに無知なのに、
たまたま目に留まった80をネタに、
下手な創作モドキを書こうとしただけ。

ネット上のファンを甘く見ていたら、
突っ込みまくられてこの始末。

今さら引っ込みがつかないので、
実在の事件をネタに社会派を気取ろうとしたら、
人道に外れたものになり、また言い訳。

もうバレているんだから、自作の屑さ加減を認めて、
素直に教えを乞いなよ。

わかりましたよ。

教師編補完話「謎の女」

「おかしいな、このあたりなんだが、『ステーキハウス　でぶや』は・・」
『ステーキハウス　でぶや』とは矢的先生の生徒、ニクオの家である。

「ありゃ、なんだあれは」
矢的先生の目に、奇妙な光景が移った。
それは確かにでぶやだった。しかし、看板はピンク、字は緑、さらには
店の前には数百体の仏像が並べられていた。
「やあ、ようこそ矢的先生」
ニクオの両親が出迎えた。しかし、その焦点は明らかに定まっていなかった。

「どうしたんです、ニクオは学校に来ないし、家賃は滞納しているらしいし。
ナニかあったんですか、それになんですかこれは？」

>>354
>わかりましたよ。

何が？
少なくとも３人ぐらいの見ず知らずの人が
これだけ批判し、中にはアドバイスも含まれているのに、
「わかりましたよ」の一言でスルーし、
また変わり映えのしない屑創作を
投げ込み続けるの？

で、今度はどんな他人の不幸を
ネタにするの？

じゃああとは託した

>>356
これを最後に、金輪際お書きにならないことを切に願っております。

>>356
逃げる前に、批判にまともに答える意思はないのだね。

>>358
あるよ


さてＯＰが終わって、矢的先生は家の中に通される。
家の中では火を焚いていた。
バアちゃんとジイちゃんが火の周りで不思議な呪文を唱えている。
「どういうことです、これはどう考えても普通じゃない」
「キヒヒヒ、いいじゃないですか」

矢的先生はアパートに戻った後、頭を抱えていた。
それにデブオ一家は明らかに肥満になっていた。

>>359
「あとは託した」とご自分の意志で仰った以上は、
今回この悪趣味な文字の羅列をこれ以上は続けないでいただきたい
貴方はご自分の発言に対してもう少し責任を持たれた方がよい

ウルトラを好きな人達に向かって「区別がつかない」と言い放ったりとか、
「コンドウ」とかに関する申し開きも無いまま「あとは託した」と言いながらやっぱり話を進めるか
自分の発言に責任が無いんだね

>>359
あと、指摘させていただくなら>>354では「ニクオ」なのに、
ここでは「デブオ」になっていますよ
まさか、ご自分の作品に関する事も満足に覚えられないんですか?
救いようがないですね

>>361
横からですまないが、
コンドウは新規の隊員では？

>>359
あるなら答えてください。
日本語で。

>>362
横からですまないが、兄弟では？

>>365
そうやって無理やり善意に解釈するのは、
この馬鹿作者のためにならない。

わざとやってるんだろ
我々を煽ってるんだ
ねえ>>1、君のファンはこんな奴しかいないよ

さあみんなで補完しよう

>>368
まず、>>1の大脳を補完する必要がある。

>>358
どんなんでしたっけ

良いところを探しませんか

>>368
オウ!!

>>370
やっぱりな。

>>371
あえてスレ主のよいところをあげるとすれば、
屑創作で他人の心に危害を加え続けてはいるが、
殺人、傷害、窃盗、強姦など、物理的な危害を
思い止まっていることか。

今後のことはわからんが。

>>374
他はないの

>>375
あるとでも思ってるの?
本気そう思っているなら正気を疑うね

そういや>>341ではUGMが活躍してるな。

>>377
お、そうだな

>>377
お前、「活躍」という言葉の意味、知らないな。

>>378
爆笑

>>379
ちゃんと80をサポートしてる。
マーゴドン戦に次ぐ活躍かも。

>>381
８０には5代目バルタン戦で見せたように透明化した敵を発見する能力が備わっている
よってサーモグラフィー程度で発見できる相手を見失うわけがない
要するにお前さんは「展開のため設定を無視した」もしくは「単なる無知」のどちらかとなる
どっちにしてもどうしようもないな

>>382
>>1には糞の価値もないが、>>1に向けられる
ファンの突っ込みは80への愛着が感じられ、
知識としても興味深い。

てかUGMの援護ってオフィシャルでガスパニックの話もあるよな
あと、このスレなら絶望の人とかも

>>382
姿を消した後でビルの陰に隠れて、
80にも発見できなくなったというのはどうか。
で、ようやくサーモグラフィーで発見できたとか。

あと、空に浮いたり水中でも死なないような超能力者だから
80の能力に対しても耐性があったとも解釈できるな。

後からの付け足しで何とか作品を補完しようとしている姿は哀れだな
創作者の風上にも置けない
もしかしたら、このスレは>>1の作品を本人が補完するスレだったのか

手塚治虫も発表後の作品をちょくちょく書き直していたな。

>>385
>>386
問題なのは、>>1が80の設定に無知すぎる
ことであって、後出しジャンケンのように
「こうだったかもしれない」「こういう解釈もできる」
なんて言ってたら、何でもありになってしまう。

はっきり書くが、>>1の屑文の後に
根拠のない褒め言葉を入れたり、批判に対して
説得力のない擁護や補完をしているコメントの
大半は、>>1本人の自演だと思うよ。

もし、そうでないならあんたが>>1に対して
批判されない文を書くためのアドバイスぐらいしてやれ。

>>388
手塚御大を持ち出して自己弁護とは、
こいつは驚いたね。

商業的に成立したものに対して、さらに
納得が行くように加筆を行うことと、
匿名掲示板で他人様の作品を貶めるような
駄文を並べて言い訳の上塗りをすることが、
どのようにつながるのか理解不能だ。

>>390
妥協を許さぬ姿勢は共通してる

「瞬殺した」ばかりで「妥協を許さぬ」と言われましても

>>392
いわゆる様式美ですな。

あと藤子F藤雄も。
モジャ公とかで。

様式美という言葉に失礼だな
興味が無くて描写を怠ることを様式美とは言いませんし、
作品の基本的な用語を忘れ後から言い訳するだらしのない姿勢を「妥協を許さぬ」とは言いません
例えばコンドウ。例えばナトリウム光線。例えば「地球だよ」

>>395
地球だよって何

おたく自分が書いたものすら覚えてないのかよ
そりゃ80の設定を覚えられないわけだ
>>261参照

ドラマパートに主軸を置くため、
必然的に怪獣との戦いがワリを食うのはある程度仕方ないかもしれん。
だから瞬殺せざるを得ない。
これは30分という時間上の制約の問題。

レオパルドンというのもいる

ウルトラマン、バルタン星人、科学特捜隊がそれぞれ新兵器を複数披露して戦闘シーンも二回あって
それが一つのストーリーで無理なく展開されて三十分で収まってる「科特隊宇宙へ」があるからな
戦闘シーンが割を食うなんて言い訳は通用しない
それに80は歴代でも屈指の戦闘シーンの充実ぶりだからな
その二次創作をやろうってんならそこら辺無視するな

勘違いしてほしくないのは
「これからは戦闘シーンも頑張って書いて下さい」
と言ってるんじゃなくて
「どこまでもあれこれと理論武装ばかりで逃げて自分の非からは目を背けるあんたは間違ってる」
と言ってるんだからな
そこの所よろしくな

>>399
まさかスパイダーマンのレオパルドンのことか?
あれは元々着ぐるみの構造上アクションが困難なことに加え、
破損や紛失のため格闘シーンが新規に撮影できなくなったから
苦肉の策としてドラマ部分の占める割合が大きくしたんだよ
しかもスタッフはそれを反省・改善し、後の戦隊でのロボット戦に活かしている

お前さんの自己正当化の引き合いにするなどスタッフへの冒涜だよ
いい加減にしろ

キン肉マンのレオパルドンのこと

>>403
では「ドラマパートに主軸を置くため戦闘シーンが割を食う」というの話の流れで
キン肉マンのレオパルドンのことを引き合いに出したのは何故かな?

>>404
そういやキン肉マンのレオパルドンも、
瞬殺されたらしいな。

>>400
しかし80では学園ドラマが必要だな

それを両立させていたのが教師編だが、そんなことも忘れたのか

てか>>341では人間が相手である以上、
瞬殺以外無理だよ

教師編補完話「恐れていたデビル団の桜中襲撃宣言」

矢的先生に注意を受けた逆恨みで桜中を襲撃しようとするデビル団の田中。
しかし、襲撃の直前にデビル団の団員のほとんどは警官隊に射殺されてしまう。
田中は以前から噂で耳にしていた新宿の大富豪の老婆、加代のところに行く。
加代に大金を払い、怪獣の細胞を植え付けてもらう。
24時間で戻ると言われ、その間破壊活動を行う田中。
しかし、24時間たっても戻らない。
それもそのはず、加代はウルトラ一族と地球人の混血であり、
地球に怪獣を出現させることでウルトラ一族の活躍を目立たせるよう
志願者を怪獣に変え、ウルトラ一族に倒させていたのだった。
そのうちの半数は約束通り元に戻すことによって
口コミで加代の評判は上がるし、残りはウルトラ一族に倒されるから
評判に傷がつくことはなかった。
（田中が80に瞬殺される途中で番組が終わる）

>>1は瞬殺された。


完

何だ、端からウルトラファンと喧嘩したかったんならそう言えば良いのに

ベリアルみたいのもいる

>>1の特徴

坂本龍一より高い見識を持ち、
手塚治虫に匹敵する創作哲学を持つ。

その創作能力は、阿井文瓶、山浦弘靖、石堂淑朗らの脚本家、
湯浅憲明、深沢清澄、外山徹らの監督など、一時代のテレビドラマ
を支えた面々の能力を合計したものをはるかに凌駕し、
彼らが一年間の時間と数億の巨費を投じて制作した
テレビドラマを、匿名掲示板における十行程度の短文で補完してしまう。

無論、先人に対する敬意は一欠片もないが、それは敬意を示す
必要も無いほどの超人的な創作力を生まれながらにして
持っているからである。

五十本のエピソードから成るドラマについて、わずか数話を
ネット上の違法動画で視聴しただけで、全話のエッセンスと
基本設定をマスターする洞察力を持ち、よりパワーアップした
物語を瞬時に創作することが出来る。

その表現力は、凡百の怪獣ドラマの戦闘シーンを
はるかに超えた豪華絢爛なイメージを、「瞬殺」の二文字に凝縮
することが可能。


（以下、加筆よろしく）

>>413
たぶん>>1は皮肉を理解できるほど上等な頭を持ってないから
本気でほめられていると誤解して調子に乗るぞ

>>413
俺だって楽に創作してるわけじゃない。
産みの苦しみくらいはいつも味わってる。

>>415
じゃあ、もう無理せず休んでいいよ
二度と苦しまないように創作をやめるといい
みんなもそれを望んでいるよ

>>415
苦しめ！もっと苦しめ！
キーボードを二度と打てなくなるまで苦しめば、みんなが喜ぶ。

>>415
産みの苦しみを味わって、屑しか書けないなら
やめちまうか、筆を折るまで苦しみ抜けよ。

みんなの忠告を謙虚に聞いて、方針を大幅に
変えない限り、批判の声はやまないぜ。

>>1よ、どうしてこんなに嫌われてるか分かるか
おたくが80ファン、ウルトラファンの神経を逆撫でし続けているからだよ
産みの苦しみなんかアピールしても誰も同情してくれない
これは自業自得だから分かれよ

福村幸
在日韓国人
https://ja-jp.facebook.com/photo.php?fbid=157621524365840&set=p.157621524365840&type=1&theater

>>415
わっはっは！
苦しめ〜苦しめ〜

印象的なシーンやセリフを上げよう
俺はドラッグ2のラスト

>>300の、オオヤマとエミによるフォーメーションヤマトは、
二次創作ながら感動的だった。
読みながら頭の中で「レッツゴーUGM」が流れたぞ。

前スレのバレーボールの話。
オオヤマキャップの活躍が、岡田と坂口を目覚めさせるくだりは、
なかなか感動ものだった。
サインはVネタも、いやみにならない程度で、
ちょうど良かった。

>>346での>>1の無様な様子が最高

>>423
ありがとうございます。書いて良かった

前スレでのジョーニアスの話。
接点のないはずのキャラが自然に共演していた。

>>427
ああ>>1の書いたゴミじゃなくてベドランが出てた方だね

>>428
当然。
あとレオの後日談もやろうとしてたような気もしたが、
やめてくれてよかった。

>>428>>429
ああ、こちらもありがとうございます
やっぱり感想貰えると嬉しいもんですね

【政治】安倍首相、消費税８％正式表明★８






http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1380631743/

今日大先輩が亡くなった

スマン、亡くなったの9月29日だった。

>>412
確かにそうだな
悪のウルトラマンは相当いるはず

>>427
パラレルワールドねたは、クロスオーバー作品を作るには便利なので、
安易に扱うと陳腐になりがち。
しかし、この作品は80とジョーニアスが画面上では共演できないという制約を踏まえた上で、
２つの世界のつながりを上手く描いている。

GJ！

釣りバカ日誌の時事ネタの使い方はかなり適当

二次創作やるには、まず本家を攻略。

ということで皆さん、本家本元の教師編は、
どのエピソードがお好みですかね？

>>437
自己レス。
自分は「星から来た少年」と
「美しい転校生」がお気に入り。

「妄想からの目覚め」「初恋による優等生の反乱と成長」という
80や宇宙人ネタなしでも成立するテーマを、
ウルトラシリーズに落とし込むことで、より面白くしている。

>>438
追記
上記二作は、80のファイトシーンもおろそかにしていない。

ナイトシーンが美しいアブドラールス戦、
対等の戦士として技を応酬するゴラ戦、
いずれもウルトラシリーズの誇るベストバトルだ。
約２２分のドラマで、テーマとエンタメの両立は
充分可能ということだ。

>>437
まぼろしの街もよかったぞ。
途中までは、教師編の必要が無かったけど、
生徒たちの声が脱出のキーになるあたり、
それまでの4話かけた矢的の担任としての努力が
無駄ではなかったことが示された。

>>175
西岸良平の鎌倉ものがたりの中に、
「大麻ラリ子」というキャラが出てたな

>>1ちゃん、必死www

>>441
既存の商業作品に、1の駄文との共通点がたまたまあったとしても、
1の免罪符にはならない。

諦めろ。

>>436
安易だわな

>>444
だから何？
世間で売れている作品が安易だから、
>>1の鬼畜文が許されるの？

ゴーマニズム宣言も某教団をネタにしていた

>>445
こないだのストーカー殺人の被害者を中傷する動画を
YouTubeにアップしてる奴らもいるぞ
こういう奴らこそが、
悲惨な事件をおもちゃにする鬼畜

こいつらの方が悪いから自分だけ責められるのは不公平だと言いたいんだな
その腐った根性に反吐が出る

>>447
>>1より悪い奴はいっぱいいるから、
>>1は悪くないってか。

巨悪の存在が小悪党の免罪符にはならない
という社会の基本ルールもわかっていない。

横からですまないが、
>>1は風化しているも同然の某教団の問題に、
誠実に向き合ってるような気がする

へえ、横からねえ。へえ

>>450
反論できないから別の話題に逸らそうという下衆な魂胆が見え見え。
おまけに取り上げている話題に対して「風化しているも同然」と言うあたり
自分の狭い視野こそ世界の全て、と感じる相変わらずの頭の悪さと底の浅さが見れ取れる。

ゴーマニズム宣言は金儲けに利用していますが、何か？

>>453
ゴーマニズム宣言にも批判されるべきところがあるだろうけど、
必要な調査や取材はやっている。
知識も無く調べることもしないくせに、
必死に頭がいいフリするお前さんと違ってな。

俺の記憶が正しければ、
「坂本弁護士一家は生きている」
みたいなことを証拠もなく言い切ってた。

>>455
お前さんの記憶ほどあてにならないものはない。
よって何の根拠にもならない。

さっき確認した。
８巻に出ていた。

>>450
すまない。
励みになるわ

おや、>>450と>>458のIDが同じだなあ
自分に礼を言ってる？
つまり、今まで>>1を誉めるレスも全て…？

スマン、
ミスった
誤爆した

誤爆ねえ
「励みになる」ってのは明らかに>>1が創作活動において励みになるって意味だよなあ
>>450と>>458の会話は成立してるんだよ
つまり誤爆では有り得ない
となると残る可能性は…

>>450と>>458をIDごと保存しておこうか

>>460
見苦しい言い訳はやめな
もう何を言っても、その下卑た性根は隠せないよ

>>457
ここまでの人でなしにつける薬はないが、ギャラリー向け解説。

小林よしのり氏は問題のある論客ではあるが、多くの社会問題に対して
傍観者でいるだけでなく、自分から積極的に関わり続けた。
その点は評価すべきだ。
オウム真理教の事件でも、公の場で論陣を張り命を狙われている。

坂本さん一家の件については、小林氏の生存発言の時点で安否が明らか
になっていなかった。
オウム真理教が宗教団体とは名ばかりの凶悪殺人集団だとはっきりした
現在の視点で見れば、坂本さん一家が殺害されていることは明らかだった
ように見えるが、小林発言の時点では多くの関係者が情報を集めつつ
無事を願っている最中で、可能性が低い中でも希望を持っていた。

そんな状態で、「坂本さん一家はきっと生きている」と発言することは
人道的に自然なことだ。
事故であれ、事件であれ、安否のわからない人を案じているときには、
まず生存の可能性を論じ、希望をつなぐのが人として当然の言動なのだよ。

事件から何年も経って、結末を知っている>>1が訳知り顔で当時の小林氏を
批判し、その動機が己の屑創作もどきを自己弁護するというくだらん理由と
あっては、もはや>>1の人間性はかけらも肯定できない。

>>1が「ウルトラマン80」をターゲットにして屑創作を量産し、
それを自演で褒めることで満足しているのであれば、
このまま書かせていた方が世の中のためだろう。

でも楽観的なこと言って結局ダメだったら
よけいにがっかりすると思うぞ

>>464
自分で自分にお礼を言う気違いであり、
自分の屑創作のためには他人の不幸を利用する人でなしの冷血漢>>1は、
余計な意見は言わなくていいから、
せいぜい屑創作を書いてネタを提供してくれ。

お前は、自分の家族が命の危険にさらされても、それをネタに
楽しむのだろうな。

この人非人が！

>>437
とりあえず、人でなしはほっといて、まともな教師編の話もしよう。
10話「宇宙からの訪問者」が俺は好きだね。
コメディタッチの中に結構シリアスな問題も含んでいる。
アルマの能天気なようでシビアな言動も楽しい。
体内で戦いというシチュエーションも、特撮が良くできていた。

第８話「よみがえった伝説」で、つい巨石を次々に持ち運んで落語に宇宙人みたいだと言われ
「人間必死になると馬鹿力が出る」と誤魔化す矢的先生が微笑ましくて良い

>>464は、万一に希望をつないでいる家族に対して、
「どうせ駄目だ。諦めな」と平気で言える神経を
持っているのか…








>>464=>>1は本物の鬼畜だ。
産まれてこなかった方が良かったな。

>>461
いんだよ、
細けえことは

>>469
細かいどころか、掲示板における対話の根幹に関わる問題だ。
捨て置けない。

>>1さんのエッチ！

昭和ウルトラシリーズ中、一番の話は？★2
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1242742911/l50

148 ：どこの誰かは知らないけれど：2013/06/08(土) 12:36:16.81 ID:jE3uEoSk
「イクラが消えた日」、「ドラッグを憎め」かな。

>>1は被害者を馬鹿にはしていないと思う
大和先生の、生徒を教団に殺された悲しみを感じた

>>473
>>1さん、無駄な抵抗はやめて、
貴方がアタシにしたこと、責任とってよ！

ウフン♪

>>473
450:創る名無しに見る名無し :2013/10/12(土) 12:45:16.02 ID:ri8JlPFi
横からですまないが、 >>1は風化しているも同然の某教団の問題に、
誠実に向き合ってるような気がする
458:創る名無しに見る名無し :2013/10/12(土) 23:25:44.19 ID:ri8JlPFi >>450
すまない。
励みになるわ

ほう？

>>475
誤爆したのが偶然つながって見えたっぽい

>>1は他のスレにも小説を投稿していたのか

>>476
自分で言ってる意味がわかってるのか？
晒されている両発言のIDが同じなんだよ。

>>477
小説とは限らないが、
激励を受けたことは確実かな。

二つのスレを同時に開いていた可能性がたかいな
以前のイクラの話もそうだったっぽい
自分も経験あるよ

>>480
もうひとつのスレがどこかを>>1が証言しないかぎり、
そんなお花畑な弁護には価値はない(笑)

もちろん、貴方が>>1でなければの話だが(笑)

ewq

ウソの上にウソを塗り固めているわけか。
哀れとしか言いようがないな。

>>481
さすがにもう覚えてないでしょ

>>484
あんたには聞いてない
>>1に聞いてるんだ

オウムって風化してるの？

>>483
ダサい名前だな

>>486
少なくともここ５年は聞いたことないな

>>488
相変わらず自分の見聞きできる狭い範囲が
世界の全てと思って知ったかぶりしてますね
去年に逮捕者が出て、それをテレビや新聞で報道されたことも知らないと見える

でも直後に話題から消えたけどな。
もはやあのニュースは「あの人は今」的な扱いだった。

なんつーか、「掘り下げ」が無かった。
マスコミは少しでもいいから>>1の誠実さを見習ってほしい。

450:創る名無しに見る名無し :2013/10/12(土) 12:45:16.02 ID:ri8JlPFi
横からですまないが、 >>1は風化しているも同然の某教団の問題に、
誠実に向き合ってるような気がする
458:創る名無しに見る名無し :2013/10/12(土) 23:25:44.19 ID:ri8JlPFi >>450
すまない。
励みになるわ

自演してる奴が自分を誠実とは何の冗談でしょうか

>>492

結論は>>479と>>480で出てる。

何を言っても下手な言い訳でお茶を濁す>>1はほっといて、
>>1の言う「風化」について言わせてもらう。

第2次大戦、原水爆被害、水俣病、オウム事件、3.11関係など、
多くの人を巻き込み不幸にした事件は、終わることはない。
とは言え、世間が日頃から過去の事件を全て意識し続けるのは
無理だから、一定期間が過ぎればこの手の事件について
マスコミが報道したり人々の話題に上ったりする回数は激減する。

それを>>1は「風化」と断定し、
「『風化』した話題を創作の題材にした俺は偉い。エッヘン」
という結論に持って行きたいわけだが、とんでもない話だ。

どんな事件でも、関係者が生存し被害が未解決である限り
本当の意味での風化は無い。
報道の機会が減った事件でも、当事者や対応者は
事件の影響を受け続け、被害の回復や被害者の救済や
亡くなった方の無念を少しでも晴らすためなどの活動を
行っている。

オウム事件についても、ちょっと調べれば未だに事件に
向き合い真剣に行動している方々が、いかに多いか
分かるはずだ。

しかし、>>1は下手なギャグにもならない創作モドキに
安易にオウム事件の上っ面を取り込んだ。それだけでも
鬼畜に劣る所業なのに、「自分の偉さ」を正当化するために、
何が何でもオウム事件を「風化している」ことにしようとしている。

今までは、「ウルトラマン80」という他人様が作った作品を、
変な自己満足のために汚し続けているだけ（これだけでも罪は重いが）だったが
もはや>>1は、自己満足のために社会の不幸を食い物にしている。
>>1は、幸いにして行動力や説得力がないから大きな実害に至っていないが、
自分が思い描く王国を作るために他人の不幸を踏み台にしているという意識の根幹は
かつてオウムを率いた松本死刑囚と大差ない。

匿名掲示板の悲しさで、>>1がどこの誰かも分からないから手の打ちようはないが、
これほそ許せない人間も珍しい。

>>493
結論は>>1の自演！

これが最終判決だ！

>>494
よくぞ言った！

特撮系ネットで「許せない発言者」はずいぶん見てきたが、
ここまでの鬼畜は珍しい。

>>496

>>447参照

>>1が嗤い者にするのはストーカー加害者やオウム事件の加害者のみ

>>497
>>448と>>449参照。

>>498
>>1の意志は関係ない。
実在の事件を創作に落とし込みときに必要な
見識と知識と気遣いと優しさが、>>1には全く無いことが問題なのだ。
ここまで言っても、>>1は言い訳か自演弁護で返すだけだろうな。

>>498
お前が一番の嗤い者だ！
この残酷な人でなしが！

>>467
矢的先生はモロボシダンと比べると不器用そうだから、
つい超能力を使ってしまい、怪しまれるシーンは
もっとあっても良かったかも知れない。

ちょっと間抜けなところもある宇宙人が
地球人の仲間として頑張るところが
教師編の真骨頂だったと思う。

男性版の「好きすき魔女先生」になる可能性が
あったのに惜しい。

>>494
テレビや週刊誌で大きく取り上げられなくなったことを
そのまま「風化」と言い切ることに、
>>1の駄目駄目さ加減がよく表れているな。

水面下を想像できない奴に、社会派を気取る資格はない。

ここの作品で久しぶりにオウムを思い出したわ

>>504
テレビもネットも新聞もない
孤島住まいの方ですね(笑)

オウム絡みは相当自信をもって書いたんだろうなあ
風化してる事件に目を向ける俺SUGEEって
なのに反応が悪いから、何とか大勢が感銘を受けたことにしたいんだな
いつもより自演の頻度が多い
そして、読者は皆オウム事件をこの話を読んで初めて思い出したことにもしたいわけだ

>>506
サリンの後遺症で今も苦しんでいる人の話題は、
しばしば報道されている。

長期逃亡中の容疑者が逮捕されて話題になったのは
つい最近のこと。

サリンテロのあった日には、現場になった駅で
毎年慰霊のセレモニーが行われている。

オウムを引き継いだアレフの施設周辺では、
住民が現在進行中の修羅場。



どこが「風化」だ？>>1

>>505
俺は勇気をもらったな

>>508
一つ聞きたいんだけど、自演をやって何が楽しいの?
俺SUGEEやりたいなら心の中だけでもできるだろ

>>508
あの「創作」のどの部分からどんな勇気を
もらったのか、５行程度で書いていただけると
有り難いです。

このスレッドの参加者の多くは、>>1の「創作」を屑と
みなし、「80」という作品を侮辱していることや、
安易な社会問題の導入で大勢の人を侮辱していることに
呆れと怒りを感じています。

たまに作者を褒めるコメントがありますが、
その内容には具体性が無く、一過性の褒め言葉しか
ないため、そのコメントの大半は作者の自演と
考えられます。

貴方が、作者の作品の内容に具体的に言及し、
貴方の心にどのように響いたのかを、第三者に
わかる形で示していただければ、作者も自演疑惑から
解放されます。

１行や２行の捨て台詞的なコメントでは、また自演疑惑が
深まりますよ。

よろしくお願いします。

・なんでも疑ってみずに、偏見を捨てて
素直にいいものはいいと認めること。
・小賢しい理屈で考えるのでなく、感じること。

>>511
> ・なんでも疑ってみずに、偏見を捨てて
> 素直にいいものはいいと認めること。

それは当然のことです。
しかし、「いいもの」でないものを量産してきた>>1は
褒めて欲しかったら、まず「いいもの」を提出しなければ
なりません。

> ・小賢しい理屈で考えるのでなく、感じること。

明らかに間違いを重ねている者が間違いを指摘されて、
「細かいことを言うな」「小賢しい理屈を言うな」と
開き直るのは、馬鹿の定番です。
>>1の小賢しい開き直りと夜郎自大なら、このスレッドの
参加者の多くが「考えるまでもなく感じています」。

とりあえず、具体的かつ説得力のある反論をどうぞ。

【ウルトラマン80】豆知識

企画段階での80は、ウルトラマンにあこがれる
地球の熱血教師・北条明が、命懸けの行動に
よってウルトラ兄弟から認められ、地球人として
初めてウルトラマンの力を与えられるという設定だった。
その後、曲折を経て完成作品のようになったが、
企画を立てたメインライターの阿井文瓶氏は、
北条明の設定がお気に入りだったとのこと。

【ウルトラマン80】豆知識

桜ヶ岡中学校として使用されたのは、
保谷市（現・西東京市）の青嵐中学校。

残念ながら校舎は現存していない。

【ウルトラマン80】豆知識

設定では、地球防衛軍極東基地とUGM本部は
神奈川県厚木市に存在する。しかし、劇中での
言及はない。


…>>1との馬鹿会話にも飽きたので、本当に
「80」の補完話を書きたい方への情報提供です。
どなたかお続けください。

さっき８０と同時期と思われる薬師丸ひろ子の「狙われた学校」をやっていた。
・・・・失笑してしまった
なんだよアレ

>>513
いや、やはり「ウルトラマン・矢的猛」のがいいな。
ウルトラマンが三枚目すぎるという批判もあるようだが、
地球に慣れない宇宙人が悪戦苦闘しながら
生徒たちを導いていくというのがいい。
ただ、地球人に慣れない矢的先生が生徒たちから
色んな物を逆に学ぶという描写がもっとほしかったかなとも思う。

>>516
「狙われた学校」…
世の中には、まだまだ我々の知らない作品が
あるのだな。

おっと、>>1こと屑クン。
後になって「“ねらわれた学園”の間違いだった」なんて
下手な言い訳をするんじゃねえぞ。

大和タケシだのシロノ隊員だの、
誰も知らないことを平気で書く屑クンの芸こそが
このスレッドの肝だということを
忘れないでくれたまえ。

>>517
北条明はあくまでも企画案で、実際NGに
なったんだから、今さら矢的先生と
比べても無意味。

32年も前に終わった作品や、そのNG案に
対して今さら何を言ってんのかねw

>>518
ぶっちゃけ誤差レベルの違いだとおもうが。

狙われた学園にしろ、デビルマンにしろ、
特撮慣れしてない人間が特撮モノを作ると
酷い出来のものになる。
ウルトラなどの特撮ものをリスペクトする俺からすると腹立たしいわ。

>>520
確かに>>1の人間離れした気違い書き込みの数々の中で見たら、
誤差レベルと言えなくもない。

ダッグアウトや三遊間に投げていた気違いビッチャーが
珍しく普通のデッドボールを投げたというレベルだが。

>>521
「ねらわれた学園」
どんなに意に沿わない作品でも、公の場で批判する以上、
題名くらいは正確に書くのがマナーだ。

映画「デビルマン」は失敗作だとは思うが、
>>1の安直気違い文よりは数億倍マシだ。

「大和タケシ」程度の知識で特撮をリスペクトしてると言われてもちゃんちゃらおかしいんですがね

>>524
誤差範囲(笑)

最近の特撮では
「ゲキレンジャー」や「ゴセイジャー」が評判悪いぞ。

>>526
だから何？
お前さんは記憶力と学習能力が皆無のようだから何度でも言ってやるけど
他に評判が悪い作品がいくらあろうが、
お前さんの悪趣味な文字の羅列の評価が上がらないぞ
もっとも、この程度のこともまだできないだろうね

>>1の文には少なくとも印象的なセリフや文がある。

「何を救い、何を救えなかったのか」
「みんな何かを背負っている。でも、どんな奴もきっと変われる。」
「みんな、人の嫌がることは止めよう」
「母に手を引かれ、浜名湖のそばを歩いた幼き日のことを思い出す猛であった」

>>528
印象的だと思っているのはお前さんだけだよ
だいたい「浜名湖のそばを歩いた幼き日」って何だよ
矢的先生ことウルトラマン８０はM78星雲出身だろうがバカ

>>529
感動した人はおらんかな

【ウルトラマン80】豆知識

矢的猛は80が地球人に変身した姿であり、モロボシダンやおゝとりゲンと同様、
地球人としては存在していない。
。浜名湖畔出身の22歳という設定があるが、これは地球で生活するための
仮の履歴である。

>>528
>>1最大の名台詞は、やはりこれ↓

「ギャハハハヒヒ　ギョウエーギョウエー
キキキキキキキキキキ　キョエキョエキョエキョエキョエキョエキョエ
キョホッホッホッホホ　キョイキョイキョイキョイ」

>>532
薬物の恐怖は伝わったわな

>>533
薬物でラリった素人(>>1)が暴走する恐ろしさは、
一連の自称「創作」で体現されているわな。

>>528
「みんな、人の嫌がることはやめよう」
これほど芸も工夫も具体性も無いメッセージを私は初めて見たよ
嫌がることをしてはいけないなんて、それこそ皆が幼児の頃から教え込まれている単なる説教じゃないか
誰でも思いつく内容だし、説得力なんか無い
これを読んで「ああ、人の嫌がることをしてはいけないな」と改めて思う奴なんかいない
ああ、ここで「最近はそうともいえない」「モンスターチルドレンが〜」ってのは無しな
あと「俺は人の嫌がることをしてはいけないと改めて思った」という自演も無しな
大体、おたくは80やニュースを玩具にして、他人に不快感を与え続けているじゃないか
それは「人の嫌がること」じゃないのか
一人でも応援してくれる人がいる限り〜と前にほざいていたが、一人でも不快に思う人がいるならそれに配慮するのもまた然りだろう
他人の気持ちを考えられない奴が「人の嫌がることはやめよう」とは笑わせるよ

>>535
どの話でそのナレーションが出たか、
思い出してみなさい

>>139:一介の80ファン◆2Tl8Ew/3j2 :2013/03/28(木) 22:34:24.55 ID:OpBrYfwy
ちょっとキモい話になるからダイジェストで行くわ。

太った男子が女子を追いかける。
振られる。
で、都合よくなんかのアイテムが手に入って、
上のように「俺は人間をやめるぞ」って言って
変身する。
テレポートでストーキングする。
巨大化して女子の家を襲うが、89に瞬殺される。
最期、さくらヒロシの声で「みんな、人の嫌がることは止めよう」
っていうナレーションが流れて終わる。＜完＞

うん、こんな話のどこにメッセージ性があるの
単にストーカーが死にましたってだけじゃん
89って誰
80のことだとして、何で80はストーカーを助けてあげようともしないの
ストーカーは死ぬのが必然なんだから皆はやめようってか？
偉そうに「思い出してみなさい」ですか
ストーカーが怪獣になりました
はい死にました
これで何を受け取れと？何を心に刻めと？
それから、おたくが人の嫌がることをしている件については何の言い訳にもなってないよね
「思い出してみなさい」
どれだけの苦言が来たか、どれだけ書くなと言われたかをおたくが思い出してみなさい

このスレに>>528＝>>1を隔離していると思いきや>>472だから困る

>>537
読み方を変えたら

人の嫌がることは「と」めようってか？
それならそれで、やっぱりまずはおたくが人の嫌がること、つまり話を書くことをとめるべきだ
そうやって揚げ足ばっか取って逃げ道を確保して実に卑怯だな

>>537
ダイジェストだから矢的先生の葛藤は省いた

>>541
それなら納得だわ

省く程度のものなんじゃねえか
何かを伝えたいなら書く上で絶対避けてはいけないところじゃないの
省いた状態のものを見せられて何のメッセージを受け取れというの
未完成なものを見せられて「思い出してみなさい」も無いよな

>>542
確かに納得だわ。



















>>1の屑っぷりに。

>>537
ストーカーなんて生かしといてもしゃーないだろうに

>>228:創る名無しに見る名無し :2013/06/09(日) 09:38:18.47 ID:RaBcfnOK
浅い：ストーカーをただのキモいものとしか描かないフォーゼ

深い：ストーカーをも理解し救う８0

と言いながら「生かしておいてもしゃーない」ですか
教師がストーカーを諭すとか思いつかないんですかね
この偽善者

>>1なんて生かしといてもしゃーないだろうに

493：名無しより愛をこめて：2011/05/29(日) 19:41:05.43 ID:GgFt5IRj0
大和先生が歩いていると低い男の声で呼び止められた。
「おい、君も宇宙人か？」
振り向いてみると一匹の白い犬（北海道犬）がいた。
大和先生は空耳かと思い去ろうとすると、「おい、無視するな」
といわれて呼び止められた。

「どうやら悪い奴ではないようだな。私は君と同じ宇宙人ドギー。よろしくな。」
その犬自身の声でなく、あごから声を出しているようだ。
「止めてくださいワン。僕がダイナミックにしゃべれなくなりますワン。」
犬本体も子供のような声でしゃべり始めた。
「ボクの名前はマリモ。大和先生、よろしくお願いしますワン。」

ドギー「私はもともと宇宙盗賊だった。しかし、宇宙防衛軍に傷を負わされ、
球体に体を変え宇宙空間に逃げた。そして地球に降り立ったのだ。」

マルモ「ボクは子犬の時、飼い主の長野のおばあさんと一緒に海のほとりにいたんだワン。
そのとき、蛇みたいな生き物がいたので逃げたんだワン。
そしたら海に落ちちゃったワン。」

ドギー「私は本来は脳をのっとる予定だったんだが、窒息するところだったので
やむなくアゴに寄生することにした。
私は教養番組を沢山見て日本語を覚えた。
マルモもその影響で言葉をひとまずしゃべれるようになった。
まあ、一年も経てば宇宙生物の力を取り戻せるはずだったので
そうなれば飼い主には何も告げずに去る予定だった。」

しかし、ドギーがてんぷら鍋をいたずらしてしまい、ひっくり返した時、
彼らの飼い主は彼らをかばい片手に火傷を負ってしまった。
ドギー「初めて人の愛を知った。その優しさに私は目覚めたんだ。
それ以来、飼い主の長野の婆が襲われたときとかは必ず守ることにした。」
マルモ「ボクもですワン。」

499 ：名無しより愛をこめて ：2011/05/30(月) 20:06:52.44 ID:8zZFmAJ7O
>>493
“長野の婆さん”と“優しさに目覚めた”って…
「星守る犬」と「デビルマン」のパクリか？

脳を乗っ取ろうとして失敗したところに寄生獣も入っているな

>>541
「根倉、ストーカーは止めるんだ！」
「何故救えなかったんだろう…」

>>549
説得力が増したわ

>>1が自己中の屑野郎だという評価について、説得力が増したわ

　　　　　　　　　　　　ｏ
　　　　　　　　　　　 /　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ /
　　　　　　　　　　　/　　　このスレは無事に　　/
　　　　　　　　　　 /　　終了いたしました　　　 /
　　　　　　　　　　/　ありがとうございました　 /
　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　/　　　　80ファン一同　　　　 /
　　　　　　　　 /￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣/
　 ∧＿∧　　/　　　　　　　　　　　　　　　　/∧＿∧
　（　^∀^）　/　　　　　　　　　　　　　　　　/（^∀^　）
　（　　　　）つ　　　　　　　　　　　　　　　⊂（　　　　）
　｜ ｜ ｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜ ｜ ｜
　（_＿）＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿（＿_）

>>552

現実逃避

自分の著作をボロクソに言われ、書くな書くなと言われてる現実から逃避してるのは誰だ

>>553
すでに創作スレとしては終了し、
>>1の馬鹿文を笑うヲチスレになっているのが
現実。

>>555

>>549への評価は？

「根倉、ストーカーは止めるんだ！」
「ギョエーギョエー」
「名倉、人の嫌がることは止めろ」
「ギョエーショエー」
「愛しているから愛されたい。愛されないから腹が立つ。でも、本当の愛って、そんなちっぽけなものなのか？　人のお返しを期待する愛なんて偽物じゃないかな」
「ギョエーギョエー」
「やむを得ん、エイティ！」

サクシウム光線で倒した。
「何故救えなかったんだろう…」

「>>1！　80へのストーキングは止めるんだ！」
「ギョエーギョエー」
「>>1！　人の嫌がることを書くのは止めろ」
「ギョエーショエー」
「人から認められたい。認められないから腹が立つ。
　だから出来合いの作品に泥を塗って憂さを晴らす。
　でも、本当の創作って、こんな馬鹿馬鹿しいものなのか？　
　自分の言いたいことだけを並べるために
　他人の作品に泥を塗るような創作なんて偽物じゃないかな」
「ギョエーギョエー」
「やむを得ん、エイティ！」

サクシウム光線で倒した。
「何故救えなかったんだろう…」

>>557
あのさぁ、一行目の「根倉」が三行目には「名倉」になってるぞ
自分の設定した登場人物すら記憶できないの?
どんだけお粗末な頭してるんだよ
まぁどうせ「誤差の範囲」とか「実は兄弟だった」とか言い訳するんだろう

>>559
二人でストーカーわやってたとか

>>560
やっぱり救えないなw

「根倉、ストーカーは止めるんだ！」
「ギョエーギョエー」
「根倉、人の嫌がることは止めろ」
「ギョエーギョエー」
「愛しているから愛されたい。愛されないから腹が立つ。
でも、本当の愛って、そんなちっぽけなものなのか？　
人のお返しを期待する愛なんて偽物じゃないかな
想う人には想われずよくあることだぞ、
先生だってそんなことあったよ。」
「ギョエーギョエー」
「やむを得ん、エイティ！」

矢的先生は８０に変身し、サクシウム光線で根蔵を瞬殺した。
（怪獣名：ストーカー怪獣ネクラー）
「何故救えなかったんだろう…」

最後、さくらヒロシの声で
「みんな、人の嫌がることは止めよう」っていうナレーションが流れて終わる。
＜完＞

「>>1！、他人様の作品へのストーキングは止めるんだ！」
「ギョエーギョエー」
「>>1、人の嫌がることを書くのは止めろ」
「ギョエーギョエー」
「人から認められたい。認められないから腹が立つ。
　だから出来合いの作品に泥を塗って憂さを晴らす。
　でも、本当の創作って、こんな馬鹿馬鹿しいものなのか？　
　自分の言いたいことだけを並べるために
　他人の作品に泥を塗るような創作なんて偽物じゃないかな」
「ギョエーギョエー」
「やむを得ん、エイティナイン！」

大和先生は８９に変身し、キズガウム光線で>>1を瞬殺した。
（怪獣名：駄作怪獣イチラー）
怪獣は>>1の姿に戻ると、握ったままの珍歩湖から吹き出した
自分の溶解液で溶けて消滅した。
「何故救えなかったんだろう…」


最後、

　　　　　　　　　　　　ｏ
　　　　　　　　　　　 /　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ /
　　　　　　　　　　　/　　　このスレは無事に　　/
　　　　　　　　　　 /　　終了いたしました　　　 /
　　　　　　　　　　/　ありがとうございました　 /
　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　/　　　　80ファン一同　　　　 /
　　　　　　　　 /￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣/
　 ∧＿∧　　/　　　　　　　　　　　　　　　　/∧＿∧
　（　^∀^）　/　　　　　　　　　　　　　　　　/（^∀^　）
　（　　　　）つ　　　　　　　　　　　　　　　⊂（　　　　）
　｜ ｜ ｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜ ｜ ｜
　（_＿）＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿（＿_）

っていうAA表示されて終わる。

＜めでたしめでたし＞

>>563
笑った！
こっちの方が圧倒的に面白い。

他人の作品を改悪するひきょうもの

>>565
これも笑える(^▽^)
改悪やってんのオマエだろ。

>>566
キャラを借りてるだけで、
ストーリーはオリジナルとおもう

>>565
改善の間違いだろ。
素直に礼を言わんか、この恩知らずがw

これからの教師編補完話は、
怪獣や宇宙人よりも、
麻薬などの社会の闇に迫りたいと思う。

>>565
おやおや、「続きは任せた」だの「腕のいい人にリファイン」だの他人任せのことを言っておきながら、
いざリファインされると「ひきょうもの」ですか
笑えるなあ

>>569
社会を知らない奴が、社会の闇に迫れるものかね？

どうせまた、事件、奇声、瞬殺の三題話だろ。

ノックの音がした。

「矢的さん、この子達捨て子らしいんだけどさ、しばらく預かっておくれよ」
寮母さんが幼い兄妹を連れてきた。
「ええ、困るよ、そんな」
「矢的さん、あんた家賃半年分貯めてんだよ。
二人の世話よろしくね」

猛は仕方なく二人を引き取り、部屋に招きいれた。
「はい、腹が減ってるだろ。とりあえずパンでもくいな。」
猛は二人に菓子パンを渡した。
兄「アンパンおいしいねん」
妹「カレーパンおいしいねん」
二人はおいしそうにパンを食べた。

この続きを考えること。

>>572
ここまで書いた>>1は、ドラッグが切れて
キキキキキキキキキキ　キョエキョエキョエキョエキョエキョエキョエ
キョホッホッホッホホ　キョイキョイキョイキョイ
ギャハハハヒヒ　ギョウエーギョウエー
と奇声をあげて暴れ出した。

忍耐の限度に達した>>1の母親は、
台所から持ち出した包丁で>>1を瞬殺した。

>>1の母親は>>1を殺したが、この先>>1が重ねるであろう罪から
>>1を救ったことで、安堵の涙を流していた。

おわり

>>573
それ、物語の続きじゃないから。
わるいけど却下。

>>574
却下を拒否する。
君には何の権利もない。

>>573
>>1の母親は、>>1を瞬殺したことで結果的に
>>1の魂を救うことは出来た。
しかし、母親本人が>>1のような屑を産み育ててしまった
という自責の念に耐えられず、精神を病んでしまった。

母親は息子同様に、
キキキキキキキキキキ　キョエキョエキョエキョエキョエキョエキョエ
キョホッホッホッホホ　キョイキョイキョイキョイ
ギャハハハヒヒ　ギョウエーギョウエー
と奇声をあげて暴れ出すと、男子校の前でパンツを脱いで
踊り始めた。

急を聞いて駆けつけた>>1の父親候補13人は、
あまりの惨状に耐えきれず>>1母を瞬殺した。

これで負の連鎖が止まるのかどうかは
まだまだ予断を許さなかった。

つづく？

二人の体はアザだらけだった。
実は、二人は父親に当たり屋をやらされていたのだった。

公園で二人を遊ばせる矢的先生。
しかし、それを父親に発見される。
二人を奪い、トラックに二人を放り投げる父親。
「これでガッポリ慰謝料や」

怒った矢的先生は手から不思議なビームを発射、
父親は体のコントロールを失う。
そして暴走トラックに一人で高速で回転しながら突っ込んでいった。
(子供は奇跡的に一応助かった。)

「子供の信頼を利用する親もいる。
子供への愛を持たない親もいる。
だが猛は子供の、何かを信頼し、愛する大切な気持をギリギリのところで守り抜いたのだった」
っていうナレーションが流れて
「地球人だよ」もついでに流れて終わる。
＜巻＞

>>576
続きが読みたいです

>>578
見苦しい自演

ああ、いつも自分がやってるから他人も自演だと思っちゃうんですね
コテでも付けてやろうか？
やっぱいいか

>>577
重い問題に向き合ってるな

>>581
見苦しい自演

青山学院大学の関田航ってキモくてウザいよね。

「子供の信頼を利用する親もいる。

だが猛は子供の自身の、
何かを愛し信頼する気持をギリギリのところで守り抜いたのだった」

こう変えたらどうか？

>>577
「子供への愛を持たない親がいる。
子供の信頼を利用する親もいる。
だが猛は子供の自身の、
何かを愛し信頼する気持をギリギリのところで守り抜いたのだった」

父親とグルのトラックが保険金目当てに子供二人をひき殺そうとして、
子どもを抱えて逃げる矢的先生。
そこで「ワンダバＵＧＭ」が流れるのはどうか？

>>577
>>1の下劣な品性が浮き彫りになっている。
児童虐待という当事者にとっては洒落にならない
重い問題を、ここまで踏みつけにするとは。

「作品への愛を持たない>>1がいる。
他人の不幸を利用する>>1もいる。
だがタケシは>>1を瞬殺し、
何かを愛し信頼する気持をギリギリのところで守り抜いたのだった」

＜めでたしめでたし＞

>>586
親父は改心した。
子どもたちは救われた。
トラック運転手は轢き殺したのが>>1だったので
警察から表彰された。

＜めでたしめでたし＞

>>585
教師編よりは後期の「少年ドラマ編」に近いな

>>590
後期の少年ドラマ編は、ファンには賛否両論あるが、
レベルは決して低くない。

こんな屑創作と一緒にしたら、バチあたるぞ。

強いて言うなら、小便ドラマ編だ。


















言い過ぎた。すまん。
身体の老廃物を流してくれる小便に失礼だった。

>>589
確かに、運転手GJだ！

まあ若干スレ違いになるけど、ティガ10話を見たわけです
こうした健全なジュブナイルを嫌う>>1は、80はおろかどのウルトラマンの二次創作も書くことはできないと思う
おっと、慌ててティガ10話の粗筋をチェックするのは卑怯ってもんだぜ

>>589
そんな簡単に虐待親が改心するなら苦労はしないよ

>>594
そんなに簡単に>>1が改心するなら苦労しないよ。

>>595
納得。

ドラッグ、イジメ、妊娠、ストーカー、幽霊、虐待が終わったな

>>597
それだけの素材を使っても
他人様に見せられる作文が
一枚も書けていない。

終わるのは>>1の人生かもね。

>>597
次は体罰で頼むわ

>>599
体罰問題で揺れる学校に>>1が放り込まれ、
体罰する側もされる側も>>1をボコボコにすることで
ストレスを発散し、冷静に立ち返って和解する。

ぼろ雑巾になった>>1と、良い関係を取り戻した
教師・生徒たちの笑顔が対比される中、
ED「地球人だよ」が流れて大団円。

>>600
GJ!
悪も滅んで理想的なハッピーエンドだ!

教師編補完話「野球」
中学野球の神奈川県大会の決勝戦。
荒川中と厚木中の試合は荒川中のリードで9回の裏を迎えた。
しかし、荒川中の選手全員が腹痛を訴え、
試合は厚木中の不戦勝に終わった。
「てめえらの精神が腐っとるからじゃ、クソどもが！」
そのキューピーのような監督は選手たちを殴り飛ばしていった。

監督は暴力を振るうなど他人の痛みを顧みない性格で、名を>>1と言った。
そこへ怪獣が出現し、怪獣の攻撃で>>1監督は負傷し、その場から動けなくなる。
選手達は我先にと逃げ出し、その過程で>>1監督は散々に踏みつけられる。
そこへUGMの地底戦車レッドスクーパーが到着し、怪獣の足元に穴を開けて動きを封じる。
更に80が登場し、ウルトラダブルアローで怪獣の首を切り落とした。
他人から足蹴にされる痛みを>>1監督はようやく知り、自分を足蹴にした選手達を恐れ、自ら監督を辞退するのだった。

>>603
スレ主の本性を見事に暴き、NGメカ・レッドスクーパーも登場。

スレ主の屑作文をぶっ飛ばす爽やかな展開だ。

GJ！

>>602-603の流れを見ていると、
602が明後日の方向に上げたトスを、
603がかろうじて拾い、相手側に叩き込んだようで
小気味のよさを感じる。

その次の日、一番激しく叱責された生徒が体育館で首つり自殺していた。
それを見て監督は
「おい、てめえらコレを始末しておけ。あと、コレの筆跡に似せて遺書書いとけ」
「は、はい」

そう言って、部員たちは遺書を書いた。
『受験へのプレッシャーに押しつぶされそうになり、
ボクは死を選ぶことにしました。
申し訳ありません、特に野球部の大村監督には大変丁寧に指導していただいたのに
ごめいわくをおかけすることになって申し訳ありません、
本当に大村監督はすばらしいかたで・・・・（以下延々と続く）』
という遺書が偽造された。

・・・・以下ヨロシク

>>597
『イクラが消えた日』食品問題にも切り込んでいるな。

えっと、>>606と>>607は同じ人だよな
あれ、>>606は>>1でしょう
では>>607は何で「切り込んでるな」とあたかも傍観者のように言ってるんだ？
もしかして、自演して自画自賛してるのか
ということは、やはりあれも同様に自演による自画自賛か

450:創る名無しに見る名無し :2013/10/12(土) 12:45:16.02 ID:ri8JlPFi
横からですまないが、 >>1は風化しているも同然の某教団の問題に、
誠実に向き合ってるような気がする
458:創る名無しに見る名無し :2013/10/12(土) 23:25:44.19 ID:ri8JlPFi >>450
すまない。
励みになるわ

>>608
俺は>>1じゃない。
また、>>1を全肯定しているわけじゃない。

>>606
せっかく>>603が上手くまとめてくれたのに
変な話ねじ込んで台無しにするなよ。

>>609
何とも見苦しい
せめて潔く認めろ

>>606
お、良くできてるな

だが、大村の正体を見抜いている少年がいた。
少年は原付に乗り、大村を追い回す。
「あんたには…大事な人を思いやる気持ちが無いのか！」
怒りに任せて大村を追う。
そこへ猛が通りがかり、少年を制止する。
だが少年は、猛の説得など聞かない。
彼は肉親を悉く怪獣、宇宙人によって失ったのだと言う。
だから、無駄に命が失われることに深い憤りを覚える。
「同じ地球人なのに…生徒の命をゴミ扱いするコイツは許しちゃいけない！」
その時、少年の体から黒雲が立ち上がった。
黒雲は、かつての宇宙人に似た姿となって巨大化する。
「あれは…ツルク星人？」
猛は刮目する。
大村を許さないという少年の憎悪が実体化させた存在、ゴーストツルクである。
「どうすれば良い…」
猛は迷う。怪獣を生み出したのは少年だが、そうさせたのは大村だ。
セブン先輩、ジャック先輩。地球人の悪意と真剣に向き合った彼らに教えを乞いたい。
大村を許すべきなのか。
答えが出ぬまま、猛は80に変身。遠距離からウルトラアイスポットで攻撃するが、それすらも刀で防ぎ、挙げ句ゴーストツルクは逆に刀から電撃を放って遠距離の80を責める。
かつての能力が強化されていた。

苦悶する80を無視して、ツルクは大村に狙いを定める。
「そうだ、やっちまえ！」
喜ぶ少年だが、その脳裏に声が響く。
《ゴミだから殺すのと、許せないから殺すのと、どう違う？》
「それは…」
揺らぐ少年。ツルクの動きが鈍る。
《同類になりたいのか？嫌なら、裁くのをやめるんだ。トオル！》
少年は、梅田トオルは、ツルクの制御を諦めた。
自由の身になったツルクは無差別破壊を開始するが、その時、空が血のように弾けた。
爆発の中心から、ツルク目掛けて、赤き獅子が、その脚を伸ばして。
「エイヤーッ！」
貫いた。
ツルクは砕け散った。
「今更、リングを付けることになるとは思わなかったが…」
美しい故郷を確かめていた男は、醜さも含めて美しさなのだと悟る境地にいた。
「おおとりさん…」
「レオ先輩…」
80からもトオルからも目を背け、ただトオルを大村の同類にしなかったという事実だけを残し、ウルトラマンレオは空へ消えた。
翌日、トオルの告発によって、大村の悪行は世間へ公表された。
許せないものは必ずある。
だが、許せないからといって、自分を相手と同レベルにまで落としては意味が無い。
許せないからこそ、自分が道を違えてはならないのだ。
終わり。


前スレでレオのリクエストがあったので書きました。
実は梅田トオル、レッドスクーパー、レオは一つの話の予定だったのですが、詰め込みすぎなので辞めました。

>>608
すでに解決してるが

>>615
>>1が自演を認めて謝罪しない限り、解決はない。
解決したという奴は>>1の自演。

いいかげんにしろ、この卑劣漢！

>>615
お前、頭悪いだろ。
パパかママに「解決」という言葉の意味を教えてもらえ。

>>614
良かったと思います。
ただ、トオルが矢的を見て何か（ゲンと同じとまでは気づかなくても）を
感じればもっと良かったかも。

あと、大村という名前は…

次のテーマは何にするかな

>>619
「>>1退治」

>>618
筆者です
仕方ないんです
奴がレオのレギュラー陣も知らず安易に大村などという名前を出すから、それを引き継ごうとするとこうなった
まあ今回は、「レオ出したい」だけの正直突貫工事でしたね。すいません。

>>621
ドンマイ！

教師編補完話「謎の生徒」

ノックの音がした。
寮母さんである。
「矢的さん、電話だよ、学校の校長先生からだってさ」
「ああ、すみません寮母さん。」
「ねえ、矢的さん、早く家賃払っておくれよ
パチンコなんかいってないでさ。」

寮母さんの声を遮って、矢的先生は電話を取った。

校長によると一年生の中に、今まで一度も登校したことのない生徒がいることが分かったのだという。
生徒が所属していたという小学校の教師に尋ねてみたところ、
「えーっと、フジノフジオねえ・・・
担任の先生に尋ねてみましょう」

しかし、誰一人その姿を見た者はいなかった・・・

続きを頼む。

>>623
そこまで書いた>>1は、ドラッグが切れた。
キキキキキキキキキキ　キョエキョエキョエキョエキョエキョエキョエ
キョホッホッホッホホ　キョイキョイキョイキョイ
ギャハハハヒヒ　ギョウエーギョウエー
キキキキキキキキキキ　キョエキョエキョエキョエキョエキョエキョエ
キョホッホッホッホホ　キョイキョイキョイキョイ
ギャハハハヒヒ　ギョウエーギョウエー
>>1の奇声は町中に響きわたり、やがて>>1は踊り狂いながら死んだ。

「矢的先生はアパート住まいだから、寮母は間違い。大家か管理人だろ」
という80ファンからのツッコミが>>1の耳に届くことはなかった。


メデタシメデタシ

佐倉中だけでそのような生徒は５人もいることが分かった。

>>624
引っ越した可能性もあるな

>>624
いいねえ。この奇声を聴くとこのスレッドの雰囲気が出るよw

>>624
乙
いい具合に繋げてくれた

物語の続きを書くこと

続きを書いて「もらう」立場で何命令してんの

>>624で充分に続きになっている。
これ以上余分な話を付け加えると、せっかくの佳作が台無しだ。
そっとしておけ。

そうだよな。奇声あってのこのスレだ。

>>626
お前「ウルトラマン80」を見たことがないだろw

矢的先生がその親の家に行って尋ねたところ、
ガラの悪そうな夫婦が出てきた。
二人を締め上げると、
新生児は○○という者に売ったという。
○○というところに行ってみると、

「例」と偉そうに銘打っておきながら何途中で終わってんの

家の前に赤ん坊の死体が積まれてあった。
どの赤ん坊も肝臓を摘出されていた。

その家の家主は宇宙生物に赤ん坊の肝臓を食わせていたのだった。
怪獣は巨大化するが、矢的先生も８０に変身、
サクシウム光線で倒した。
で、怪獣が死んだら肝臓も赤ん坊の体内に戻り、
赤ん坊はすべて生き返って本来の年齢に成長し、
親も自動的に改心してすべて丸く収まった。

最後、「地球人だよ」が流れて終わる。

>>636
正直に言うと読むのも指摘するのもが苦痛なんだが
あえて言わせてもらうと>>634じゃ「新生児」って書いてるのに
>>636では「本来の年齢に成長」と書いてある
新生児って出生後28日未満の乳児のことだぞ
これって生まれたばかりなの?それとも若返らせているの?
そのぐらい統一してわかりやすく書けよバカ

>>636
屑

受けを狙ってるのか、お義理のようにハッピーエンドに見せかけてるのがまた苛つくな
このまとめ方はチャージマンレベルだよ

>>637
例えば桜中のフジノフジオの場合、
新生児の状態から生き返って、
本来の年齢（中一）の年齢に成長して、
次の話から桜中の生徒として編入した。

>>639
ダイジェストだからじゃね?

そうやって言い訳を続けて創作のハードルを下げていくんですね

>>641
やっぱり屑

>>639
検索してみたら、
「チャージマン研」って出てきたが、
これ？

>>644
絶対それ。チャー研以外ありえない。

はいそれです
あれも酷いんだが…現実の事件事故をネタにしてないだけ>>1よりマシだったかな

>>645
キャラクターも借りものじゃなくて自前だしね。

安価間違えた
>>645×
>>646○

チャージマン見たい

また虐待して子供を死なせて親が捕まったらしいな

>>650
だからどうしたw

また、現実の悲劇を肴に、
屑文で酔いたいか？

人間というより、屍肉を喰らう屍鬼だな。

キモッ！

最近の>>1の児童問題二部作は、
両方ともハッピーエンドに終わったようだが。

>>650
許せねえな


屑親ども

許せないからどうするんだ
また屑親を粛清する話を書いてスッキリするのか
その発想が動機は違えど屑親達と同じ殺人者の論理だといつ気付くんだ
あと、野球部の結末を書いたのはてめえじゃないだろうが

>>653
屑親も許せないが、>>1をここまで馬鹿に育ててしまった
>>1の親も許し難いぜ。

最低限の人間性も教えず精神的怪物に育てるなんて
虐待以外の何ものでもないだろう。

>>654
乳幼児の話では
親は改心してるぞ。

さらにウルトラマン達は怪獣を殺している。

ほう、山から熊が下りてきて人を襲っていたとしようか
その場合、殺処分が最も適当だと思うが、住民を守るために熊を殺した役所は悪なのか

>>658
対話は一応するべきかと

熊と対話？笑わせるな
怪獣ってのはそもそも人間と相容れないディスコミュニケーションだから恐怖なんだ
「怪獣に言葉は通じないし」という台詞がウルトラシリーズのどこかにあるから探してみろ
そこを残虐だと否定してウルトラマンが書けるか
だいたい、おたくは人間が死ぬ描写を嬉々としてやってるだろうが
怪獣が殺されるのは残酷で人が殺されるのは残酷じゃないのか
この偽善者が

>>660
とは言え、>>1に比べたら
まだ熊の方が話が通じそうなのは
困ったモンである。

まあ、熊は理論武装も問題のすり替えもしないからなあ
>>1はストーリーが屑なのにそれを自演含めて善しとして忠告を無視したり、ウルトラシリーズに問題をすり替えるから質が悪い

>>660
根倉やドラッグの話は悲劇性に重点を置いていた

会話をしようぜ
話の悲劇性なんか聞いてないんだよ
おたくが自分の創作を認めようとさせる余りにウルトラマンそのものを否定しやがってるのが不愉快だっつってんだ
ウルトラマンを借りながらそのウルトラマンを否定するとは良い御身分だな
何様だてめえは

ただ人死にを文字化して「悲劇」と名乗れるなら、小説家はいらないよ。
言い逃れを並べる前に、その屑文を本にして一冊でも他人様に買ってもらえ。
自分以外の客にだぞ。

こんなスレもあるんだなｗ

教師編補完話　「エイズも憎め！」

ノックの音がした。
「矢的さん！大変だよ！これあんたの学校ことだろ」
管理人さんが新聞を持ってきた。
それによると、桜中の生徒から献血された血液の中に、
エイズウイルスが混じっていたらしい。
しかも、献血した生徒の8割に陽性反応が出たらしい。
どうやら、あの悪夢のような麻薬騒動の時に、
注射器を多くの生徒の間で廻し打ちしていたため、
生徒中にエイズウイルスが広まってしまったらしい。
翌日、職員会議が開かれた。
「大変なことになりましたなあ・・・
連日新聞記者やらマスコミが押し寄せて、
授業も満足にできない。」
ところが、幸いなことに世間の桜中に対する関心は薄まっていった。
なぜかというと、当時シャドルーが麻薬を売っていた学校は桜中だけでなく、

・・・・続きを頼む。

お前にこのテーマを扱い切れるのか？

「安いよー、安いよー」
休み時間、校内に落語の軽快な声が響き渡る。
「エイズの治療薬だよ〜」
落語の周りにたくさんの生徒が集まった。
「ほ、ホントか？イクラだ？」
「一錠10万円だよ。」
「わ、分かった、すぐに用意する」

この１０万円のため、桜中の生徒で犯罪に手を染めるものが激増した。
年金暮らしの老人など、30名以上が行方不明となった。
「ガハハハ、ドラッグ様々や〜これをエイズの治療薬と信じるとはな。」
そう言って、落語はまた先ほどのように
エビオスに絵の具を塗り、”エイズ治療薬”と書かれた袋に詰めていった。

リアルさがいいな

さて、落語はボルボとゴルゴに金を渡し、
博士が以前大量のドラッグを隠し持っていた保管場所の位置を聞き出す。
そして、そのドラッグを

>>667
まず>>1が自己愛を捨てて自分自身を憎め。

>>672
それは違う

>>673
他人様の作品の固有名詞だけを剽窃して、
下手で、恥知らずで、下品で、
人間に対する思いやりのかけらも無い駄文を連ねて、
それをプロの作品に対する「補完」と称し、
批判に対してはまともな会話を拒否して逃げまくる>>1は、
自己愛に凝り固まった精神異常者以外の何ものでもないだろう。

>>674
正論だが、頭が不自由な>>1には理解できまい。

>>667
シャドルーってストリートファイター�Uのか?
８０は1980年でスト�Uが出たのは1991年だ
「８０を補完する」という目的で書くなら年代が違うだろバカ

>>667
あと付け加えると「エイズ」と初めて命名されたのは１９８２年だぞ
８０が放送された８０〜８１年の時点で知ってる人間がいるわけがない
社会派を気取るのならこの程度の知識ぐらい持ってろバカ

>>677
いや、実際に放映された80も
複数年に跨る話だから（逆転現象の話とか）
補完シリーズも同じように複数年に跨る話と解釈できる。
（80年４月から83年３月が妥当か）

>>678
日本で最初にエイズ患者認定されたのは1985年だ
お前さんの反論の「80年４月から83年３月」でもやっぱりおかしいんだよ
「謎の病気」とかで済ませばいいのものを、
頭いいふりして聞きかじった言葉使うから無知をさらけ出すんだよバカ

社会問題を取り扱うなら、物を知ってる人間にも張り合えるだけの多彩かつ奥深い知識が必要だと痛感しただろう

謎の病気だと深刻味に欠ける

だからエイズに苦しむ人達を玩具にして構わないってか
ほざくな

>>681
その言葉、現実の患者に向けられるのか？この人でなし！

ここで、屑の定番テクニックは、
既存の「難病」「闘病」に関わる作品から、自分に都合の良いところを引っ張り出して、
「○○だってやってる」と言い訳だな。

>>1は今頃、自分の屑文のために
世の不幸を探すべく、ネットニュースの
見出しでも漁っているのだろう。

いずれ、ネタのために殺人の一つも
やりかねないな。

くわばらくわばら

>>671
もう話の展開が読めたから続きは書かなくていいよ。

ブラックジャックでも実在の病気を扱っているな

ほらな、>>684を見ろ、予言通りだ

どうでもいいけど684と携帯で打ち込むとハヤタになるんだな
ハヤタ様、お目が汚れますからこんな>>1に関わらないで下さい

>>687
「ブラックジャック」は、作者が医学博士だけあって、
虚実の匙加減を絶妙のバランスで行っているし、
患者をきわもの扱いもしていない。
架空の無免許医でありながら、現実の医師たちにも
多大な影響を与えている。

「陳腐なニセ薬を中学校内で十万円で取引」
などというツッコミどころ満載の、気違いの寝言と
でもいうべき罰当たり設定と比べること自体が
犯罪的である。

ブラックジャックの医学知識は、
70年代に既に古くなっていたものが多いらしいな

ふうん、ブラックジャックもやってたから俺は悪くないと言いながら、
その点で非難されたら今度は掌返してそのブラックジャックを非難するんですか
「自分は悪くない」と主張するために？

>>690
さすがの手塚先生も、医学界を離れて久しいため
「ブラックジャック」が最新の医学情報をカバーしきれなかったのは
歴史的事実。


だが、天才の限界が、馬鹿の寝言を正当化するわけではない。

やはり手塚治虫も>>1も人の子だからな

>>693
>>1は人でなし。

>>693
>>1の腐り果てた精神は、ブラックジャックと言えども治しようがない。

>>695
ブラックジャックが実在したら、
>>1の身体はとっとと解体して、
臓器を有効活用すべきだな。

>>696
>>1の大脳が腐っているのは周知の事実として、
他の臓器は使い物になるのか？

>>73
ＧＴ入れたら四回死んでる

確かにな

>>1は、まず一回死んで命の重さを学習すべき。
全ての話はその後だ。

何で一人で>>698と>>699で会話してるように見せかけてるの?

前にもあったなこの「間違い」
>>450:創る名無しに見る名無し :2013/10/12(土) 12:45:16.02 ID:ri8JlPFi
横からですまないが、 >>1は風化しているも同然の某教団の問題に、
誠実に向き合ってるような気がする
>>458:創る名無しに見る名無し :2013/10/12(土) 23:25:44.19 ID:ri8JlPFi >>450
すまない。
励みになるわ

確かこの時は「別の板を同時に開いていたから偶然会話調になった」という言い訳がされていたが、
今回も全く同じ「一人で会話してるように見える」間違いなんだよなあ
今回も別の板を開いていたから間違えたのか？
なら会話調になったのは偶然か？
二度も？
だいぶ不自然だよなあ

>>702
申し訳ないが、
>>699は>>698へのレスじゃないよ

>>703
ほぉ、それは失礼した
では>>697へのレスですかな?
>>697の内容が「確かなこと」だと仰ってるのですね

>>697の言っとることが確かだとは証明された。
確かに脳ミソ腐っとる。

自演を指摘されるとすぐに反応するんだよなあ
分かりやすいこって

>>699は>>659への返答と思われる。

>>707
なるほど
確かにしっくりくるな

納得だわ
それより物語を

教師編補完話「餃子も憎め」
ノックの音がした
餃子店の社長が殺された
実は前の社長もや社員も行方不明になっており、
川崎球場からミイラ化して発見された…

続きを頼む。

>>710
現実の不幸にさっそく食らい付いたか。この死肉喰らいが！

教師編補完話「てめえ自身を憎め」
ノックの音がした
>>1が殺された
実は父も母も>>1の行方不明に
気が付かず（関心がなかった）、
町中のゴミ捨て場で下半身丸出しの
ミイラになっていたのを
半年間気付かれなかった…

続きを頼む。

>>712
タイトルが良いな。>>1には通じないだろうけど。

見苦しく>>707、>>708、>>709で出来の悪い自演したかと思ったら
早速、知識もデリカシーも文章力もない創作をする>>1は一体何なんだろうね

>>714
> 早速、知識もデリカシーも文章力もない創作をする>>1は一体何なんだろうね

屑！

>>712
町中のゴミ捨て場で下半身丸出しの
ミイラになっていたのを
半年間気付かれなかった…


虫に食われて白骨になると思うんだが

>>716
きっと虫にだって食い物を選ぶ権利があるということだろう

我ながら死体発見地のチョイスはいいと思う

>>716
＞きっと虫にだって食い物を選ぶ権利があるということだろう

それなら菌にも選ぶ権利があることになるしミイラ化したもの納得

悪を憎む気持ちが伝わるな

>>720
そうだな。
このスレの住人は
諸悪の根源たる>>1が憤死するまで
戦い続けるぜ。

>>718
往年のベストセラー、「プロ野球を10倍楽しむ方法」
（あるいはその続編本だったかも知れないが）で、
当時の川崎球場の不入りっぷりを皮肉って、
「川崎球場の外野席で殺人が起きたら、
死体が一週間は発見されない」という
言い方がされていた記憶がある。

ミイラ化には色々条件が必要みたいだけど（だからこそ古代エジプトの人達はファラオの遺体の内臓を抜き取る、日本の即身仏は生きて文字通り骨と皮だけになる等していた）

>>723
不条理と不道徳と無知と手抜きと聞きかじりで出来ている
「>>1ワールド」に、その程度の考証を期待しても
しょうがない。

時代の風を敏感に取り入れているな

>>725
80年当時の時代ネタも多いな

>>725
ただニュースの見出しを拾って、
深い考察も自身の考えもなく
単語だけを屑文の中に並べるのは、
「時代の風」とは言わない。

>>1は本当に屑だ。

>>726
間違いと思い込みで80年を捏造している馬鹿が、
下手な自演をするんじゃない。

たまにはドラッグをやめて、医者に診てもらえ。

>>710
はよ続き書け

>>729
自分で自分に催促してどうする？（笑）
んなもんより>>712の続きの方が先だ！










…あ、そうか。>>712では>>1が死体になって
めでたしめでたしで完結なんだな。
よかったよかったw

>>729
スマン！

例の餃子店がつぶれたので、
博士とスーパーとスシローとボルボはもう一軒の中華料理屋に来ていた。

「うめ〜」博士とスーパーは何も考えずに餃子をパクパク喰っていた。

「おい、この臭いは変だ！止めるんだ！」
異変に気付いたスシローとボルボは叫んだ。

実は犯人はこの中華料理店の店長に扮した宇宙人だった。
そいつらは人肉を餃子や焼売の中に混ぜ、
人肉のうまさをみんなに覚えさせて、
人間同士を殺し合わせようとしていた。
で、商売敵の中華料理店の店主達を殺したのだった。

続きはヨロシク

>>732
お、ありがと

年の瀬になってもつまらん自作自演をやってるなぁ

>>731
そして、その人肉は>>1の肉だった。
喰った者は発狂して
「ドラッグだ〜」
「イクラだ〜」
「瞬殺だ〜」
「俺は手塚治虫を超えた〜」
などと叫び続けていた。
くわばらくわばら。

おしまい

>>735
面白いじゃないか。シリーズ化希望。

>>735
ていどひくい

>>737
>>1が書き続けている一連の屑文よりはなんぼかマシだ。

実際、>>1は、馬鹿の一つ覚えのように「瞬殺」「瞬殺」と
となえながら、自分は手塚治虫と対等の天才だと
妄想している気違いだからな。

そんな奴の肉が入った餃子を食ったら、そりゃあ気違いが感染するさｗ

>>738
対等とまでは言ってないかなと

教師編補完話「コロッケやピザなども憎め」

ノックの音がした。

…続きを頼む。

>>623
そういや、所在不明児が全国で4000人以上いるらしいな

>>740
>>741
またろくに調べもしないで、適当に聞きかじった情報を得意げに語ってるな
救いようのないバカだな

「僕にも『ウルトラマンタロウ』の話は書ける」の
「ウルトラの星が消えた！？」　
「ウルトラの兄弟達を救え！」　
「君もウルトラの国へ！」　は80児童編でもできそうだと思った。

>>743
80児童編もタロウも、SFドラマとしては突っ込みどころが多いが、
ドラマの流れや会話はレベルが高い。
あれを素人が再現するのは難しいぞ。

まして>>1の瞬殺話など論外だ。

>>744
>>743が言っているのは、昔のムックに載ったジョークじゃなくて、
だいぶ前に２ちゃんにあったタロウ創作スレッドのことだ。

素人のファン創作だが、>>1に比べれば作品への愛情が
一億倍はある。おすすめだ。
http://www.logsoku.com/r/sfx/1084628214/

>>745
自己レスだが、「僕にもタロウのシナリオは書ける」というのは、
第一期世代のファンがタロウへの不満を表したジョークであって、
初期商業誌のライターが、本気で「タロウのシナリオは素人レベル」
と思っていたわけじゃない。

作品への愛情と、最低限の知識と、人並みの作文力があれば、
二次創作は意外と誰でも書ける。しかし、それを本物のテレビドラマに
仕立て上げるのは素人では無理。

>>1の自演らしい野郎が、このスレでの補完計画を「限りなく1次創作に
近い2次創作」とほざいていたが、1次と2次の間には簡単には越えられない
壁がある。まして、2次創作にすらなっていない>>1の屑文が、
本家「ウルトラマン80」の足下に迫れるわけはない。

瞬殺以外も結構あるぞ

>>745
失礼した。誤読でした。
読んだけどタロウが好きという気持ちが伝わるスレッドだった。

さおりが生き返るところは、
肝臓を抜き取られた新生児達が生き返るとこと似てるな

テスト

>>740続き
猛がドアを開けたところ、>>1と名乗る男がいた。
>>1は猛がウルトラマンであることをアルゴ星人から聞いており、ウルトラの星へ連れていって欲しいとせがむ。
「どうして地球を離れたいんだ?」
「この星には、僕の才能を認めてくれる奴がいないんです!ウルトラマンが読者なら、僕は認められるに違いないんだ!」

猛は溜め息を吐く。
「俺の生徒にも君みたいなタイプがいたよ。でもそいつは、中学生の段階でその妄想から脱した。君はただ、現状から逃げたいだけだ」
>>1は恨みがましい目で猛を見る。
「ウルトラマンさえ僕を認めてくれないのか?こんな星、無くなってしまえ!」
突然>>1の体が変質し始めた。
危険を感じた猛は>>1を外へ投げ飛ばす。
変質した>>1は巨大な肩の無い怪獣へと変化した。
猛は驚く。あれはジャミラだ。何故>>1がその姿になる。
怪獣と化した>>1は海へ飛び込む。
「311に着目した僕の慧眼を見ろ!ここで暴れて津波を起こしてやる!」
だが、猛が変身するまでもなかった。
怪獣はかつてのジャミラ同様、海水で体が溶け始めたのだ。
「そんな馬鹿な！嫌だ、嫌だ！」
怪獣は完全に溶解し、消滅した。
その時、猛の80としての目が、上空のUFO を捉えた。
それは、ドルズ星人の宇宙船だった。
防衛軍が保管していたジャミラの細胞を、>>1の食事に密かに混入し、静かに改造していたのだ。
「エイティ!」
猛は怒りのままに変身するが、ドルズ星人の宇宙船は敗北を認め、逃走を図る。
その時、海中から放たれたミサイルが宇宙船を撃墜した。
ジャミラに似た怪獣の出現を警戒して出撃していたUGMの潜水艦、ドルフィンATMの攻撃だ。
墜落する宇宙船からドルズ星人は巨大な姿を顕すが、80の怒りは頂点に達していた。
ウルトラ四百文キック、ウルトラ拳がドルズ星人の醜い頭頂を更に歪めていく。
ウルトラダブルアローで両腕が切断され、絶叫をあげるドルズ星人の口にサクシウム光線が叩き込まれた。
こうして、ドルズ星人の二度目の計画は失敗に終わったのである。

「守れなかった…」
>>1を怪獣のまま死なせてしまったことを悔やみながら学校へ出勤する猛。
そこへ、
大島明男が声を掛けてきた。
「先生、僕、柔道がだいぶ上達したんだ」
猛は微笑むことができた。
そうだ、自分は誰も守れなかったわけじゃない。

>>572
関西弁がイイな

>>752
>>573のオチが効いていて、いいね。

>>751
これは秀作。
珍獣>>1へのツッコミという本スレのテーマ(笑)を
守りつつ、「80」の基本設定をしっかり押さえている。

ウルトラシリーズに無知な>>1が、「ジャミラは水が弱点」
というファンの常識を知らなかったため自滅するという
結末は、冗談や嫌味ではなく、「皮肉が効いている」と思う。

>>751に追記。
>>1がジャミラ化する過程で食っていたものはコロッケやピザなどである。

>>755
冷凍食品で。

>>1に喰わせるのに冷凍食品などもったいない。
なにがなんでも実在の事件に合わせたがる人でなしの>>1にゃ、
肉屋さんのゴミ箱から拾った期限切れで充分だ。

とっととジャミラにされて、溶けてしまえ！

時事ネタで騒ぐ>>1はの姿は「嘘吐き先生大奮闘」 のマスゴミと重なる。
>>1の憎むマスゴミと。

>>749
だな

>>759
>>1の肝臓って、何かの役に立つの？

>>760

>>636を参照せよ。

>>761
参照したけど、この屑文がどうかしたの？
参照しただけ無駄だったぜｗ

>>761
とりあえず、>>1の肝臓については不明だが、
大脳が腐っていることは、参照してよく分かった。

あと、>>1の両親も、あきらかに何らかの疾病を
抱えているね。

>>762
ダイジェストではしょり過ぎたかな。

>>764
根本が腐っているものを加筆しても、
腐敗臭が増大するだけだ。

ここでいくら言い訳しても、自演と冷やかし以外で
君の屑文を褒める人はいないよ。

あきらめな。

ノックの音がした。

「矢的さん、この子達捨て子らしいんだけどさ、しばらく預かっておくれよ」
寮母さんが幼い兄妹を連れてきた。
「ええ、困るよ、そんな」
「矢的さん、あんた家賃半年分貯めてんだよ。
二人の世話よろしくね」

（家賃を貯めた憶えはないし、だいたい『アパート』に
どうして『寮母』がいる？管理人のおばさんは
どこへ消えた？）

猛は仕方なく二人を引き取り、部屋に招きいれた。
「はい、腹が減ってるだろ。とりあえずパンでもくいな。」
猛は二人に菓子パンを渡した。
兄「アンパンおいしいねん」
妹「カレーパンおいしいねん」
二人はおいしそうにパンを食べた。

ここまで書いた>>1は、ドラッグが切れて
キキキキキキキキキキ　キョエキョエキョエキョエキョエキョエキョエ
キョホッホッホッホホ　キョイキョイキョイキョイ
ギャハハハヒヒ　ギョウエーギョウエー
と奇声をあげて暴れ出した。

忍耐の限度に達した>>1の母親は、
台所から持ち出した包丁で>>1を瞬殺した。

>>1の母親は>>1を殺したが、この先>>1が重ねるであろう罪から
>>1を救ったことで、安堵の涙を流していた。

>>1の母親は、>>1を瞬殺したことで結果的に
>>1の魂を救うことは出来た。
しかし、母親本人が>>1のような屑を産み育ててしまった
という自責の念に耐えられず、精神を病んでしまった。

母親は息子同様に、
キキキキキキキキキキ　キョエキョエキョエキョエキョエキョエキョエ
キョホッホッホッホホ　キョイキョイキョイキョイ
ギャハハハヒヒ　ギョウエーギョウエー
と奇声をあげて暴れ出すと、男子校の前でパンツを脱いで
踊り始めた。

急を聞いて駆けつけた>>1の父親候補13人は、
あまりの惨状に耐えきれず>>1母を瞬殺した。

これで負の連鎖が止まるのかどうかは
まだまだ予断を許さなかった。

つづく？

誰か続きを頼む

下ネタはドン引きだわな

>>767
凶悪な非道ネタと、原作無視と、破壊的な国語力で、
80を汚しまくった御仁が、今さら下ネタをとやかく言うのは
お門違い。

他人が書く下ネタは駄目だけど、自分が書く人肉餃子は良いんだな
このダブルスタンダード野郎

>>768
虐待を描いた二作ではいずれもハッピーエンド

>>770
だから？

>>770
あったかいラストだったな

>>772
あれが？

>>773
当たり屋の話でも、
肝臓新生児の話でも、
最後は子供の笑顔で終わった

>>774
あほか

>>772
気持ち悪い

『教師編』補完なんて代物じゃないな。

>>1が書いている糞文は、
お話作りのイロハも知らん奴が、思い上がって
下準備もせずに書くと、こうなるという見本だ。

>>772
俺は吐き気がした。
吐けばゲロは温かいだろうが。

>>766
続きは？

はよ餃子と冷凍食品の続きを！

>>>780
餃子は>>735、冷凍食品は>>751で綺麗に完結している。
ここで>>1を調子づかせて、せっかくの佳作に水を差すことは誰も望んでいない。
頼むから、狂犬>>1にエサを投げないでくれ。

さっさと過疎で落ちてくれないかな〜

教師編補完話「スペースマミーも憎め！」

スペースマミーと漁船がぶつかり、漁船の船員二人が犠牲になった・・・

続きを頼む。

>>783は、人でなしと世間から後ろ指をさされ、
自分の非を理解できないまま餓死した。
メデタシメデタシ。

完

>>784
失格

　　　　　 ｉ: :
　　　　　 |l i　　,(⌒｡^1
　 ＼_,)　 !: !: ﾟ`fl｀ｏYo{'゜
　　､,） 　 !!/´Гヾ_ｔｮｽ、レッドナイフ！
　　　　　　j　,ﾊ､_　　_ノl
　　　　　 /п〉 　`'´/ /
　　　　　 `(ミ｝=ｔoｧ/V
　　 　 _／｀ﾎ´　　/ /｀ヽ、
　/｀⌒（__,〈｣_〉-ιjjｌ ､　ﾉ c､)）!;
　!_,rｰ一'’〉　　>>785´(: ｰ'′ :〉r'′
　　　 　 :'/ ,ミ'ﾞﾞ"´"ﾞ'ﾐ､___,ノ/;
　　　　／／'´ﾞ)il'ヾ^{ﾞ!‐‐--'
　 　 .:( ｰﾊnｬ';)!｡,ﾉ（_l ;:
　　　　￣`^´（,ﾗﾉ´ﾟ')　　　 て
　　　　　　　　（(⌒´　　wヾ
　 　 　 　 　 　 `ｰ=マ

>>783
こんなこと書くとはスペースマミーのこと何も知らないのかバカ

>>785
よくぞ言った。>>1は人間失格だw

>>783
スペースマミーとぶつかった漁船は存在しなかった。
全ては誤報だった。
スペースマミーが沈めたのは、兎さんに騙された>>1の乗る泥舟だった。

こうして悪は滅びた。

メデタシメデタシ。

>>789
良い！
実際に日本民話を取り入れた原作後半にも、通じるものがある。

>>787
漁船より小さいの？

>>791
お前バカだろ?それも救いようない程の
スペースマミーは外宇宙惑星探査船として建艦されていて、
本来の航行場所は宇宙であり、大気圏内でも空中で運用されている
つまり漁船とぶつかりようがないがないんだよバカ
　
ついでに言うと全長は150mで、発進するときも海には全く近づかない
この程度の知識は８０を本当に見てたら持ってて当然
「漁船より小さいの？ 」なんてよく恥ずかしげもなく言えるなバカ

>>792
補足。

バラックシップとの戦闘で、着水し相手に突撃する戦法は
披露しているが、これは非常時の緊急運用であり、
普通に海上航行できるわけじゃない。

>>1は、バラックシップ戦の映像をどこかで中途半端に見て、
スペースマミーを水上艦艇と勘違いしたのかも。

いずれにせよ、馬鹿で人でなしであることは明白。

最終回 >>1を憎め

朝が来た。
いよいよ>>1の死刑執行日だ。

続きを頼む。

その瞬間、ウルトラマンコが誕生した。

>>710
冷凍食品は犯人捕まったが、
これはまだだな

>>796
未完でいいだろ
こんなゴミ

児童虐待三部作と、
食品三部作が終わったか

○食品三部作
・「イクラが消えた日」
・「餃子も憎め」
・「冷凍食品も憎め」

○虐待三部作
・「当たり屋」
・「謎の生徒」
・「野球」

>>794
執行を早く！

>>794>>800
レッドマンがレッドアローで>>1を処刑した。
完

>>793
じゃあシルバーガルかスカイファイヤーで。

>>801
死に方が楽すぎる。

教師編補完話「シルバーガルかスカイファイヤーも憎め！」

シルバーガルかスカイファイヤーと漁船がぶつかり、漁船の船員二人が犠牲になった・・・

続きを頼む。

○恋愛三部作
・「泣くな！初恋怪獣」
・「美しい転校生」
・「俺は人間をやめるぞ」

○薬物三部作
・「ドラッグを憎め」
・「ドラッグ２」
・「エイズも憎め」

「何を救い、何を救えなかったのか」
「ウルトラマンに救えない人間を教育の力で救う。
そのためには猛には腐っている時間など無いのだ。」
というナレーションが印象的だったな。

>>804
おいバカ
スカイファイヤーってなんだよ
ＵＧＭにあるのは「スカイハイヤー」だぞバカ
それにシルバーガルもスカイハイヤーも航空機だから
漁船にぶつかりようがないだろバカ
Wikipediaを見る程度の努力で得られる知識もないのかバカ

>>806
日本人はＶとＢ、ＲとＬをよく混同するけどな

>>799
少々重すぎる気もするな

>>802
劇中未登場だが、UGMにも海戦用メカが設定されている。
馬鹿な>>1は、調べてもいないな。

>>1ちゃん自爆三部作

>>346　怨霊80を憎め
>>712　てめえ自身を憎め
>>794　>>1を憎め（最終回）

やはり、>>1が主役だと盛り上がるな。

>>807
確かにな

>>810
確かにな

暗殺教室とかも買って読んでみるわ

>>813
原作知らずの無知が、何を読んでも無駄。

あきらめな（＾◇＾）

>>813
オウ、頑張れよ!!

>>814
中島みゆきの「ファイト」を思い出したわ

>>815
自分を激励して虚しくないか？

教師編保管話「馬脚」

最近メディアで取り上げられている、
「世直し先生」にはウラの顔があった…

続きを頼む。

>>809
次からはWikipedia調べるわ。

>>815
漫画読むだけのことにわざわざ自演してまで激励するとか…
バカとしか言いようがない

>>818
補完じゃなくて保管?
自分でたてたスレの名前すら間違えるのか?
バカそのものだな

>>820
自演って？
なんでもかんでも疑えばいいってもんではないよ。
あと、漫画を読むだけじゃなくて
エッセンスも理解するにはそれなりに努力が必要

彼は出歩いている少年少女らに声をかけていて、
その行動によって有名になっていたのだが、
実は親身に相談を聞くふりをして個人情報を聞き出し、
それを利用して彼らをゆすっていた。

「元ヤン」であることを売りにした教師もいたが、
その教師と組んで、生徒達を脅迫していたのだった

>>821
無理しなくていいよ。
このスレは、「80」を見ないで「80二次創作」を自称する
怪しげな屑文と、自演でのエア褒めと、苦笑混じりの
ウォッチャーしかいないんだから。

>>819
「80」の設定を記した関連書籍は、ネット古書を
調べれば何冊かあるが、金を出して買ってみよう
と言う気はないのだな。
ましてDVDを買う気もない。

ここまで馬鹿にされて「80」という作品が気の毒だ。

とは言え、>>1がどこまで狂おうとも、元祖の「80」に
対するファンの評価は揺るぎもしないが。

>>825
設定に縛られ過ぎるのは
俺の流儀じゃないからな

>>826
最低限の設定すら知らないバカが適当なこと言うな

>>826
元祖の設定を無視して二次創作が成立するものか。

>>1がドラッグ中毒の変態童貞という基本設定は揺るぎないが。

>>828


>>1は言葉でなく、
結果で語る仕事人タイプ。

>>829
結果なんて何も出してないだろバカ
というよりお前さん自身が>>1だろ?
>>826で「俺の流儀」とか言ってるくせに
何で他人事みたいに自分を評価してるんだよバカ

>>829
つまり、ここまで重ねられた屑文の山が、
>>1がドラ中変態であることを証明していると言うことだ。

確かに結果で語っている。

>>830と>>831は同一人物

>>832
違う
だが仮に同一人物だとして何か問題でもあるのかい?
自作自演で自画自賛を繰り返す、無知で無恥なお前さんと違って
きちんと一貫した主張をしているだろ

>>832
自演の常習だから、「批判する者も自演」と思い込むのだろうな。

自覚のない迷惑野郎に多方面から批判が入ると、
「お前らグルだ」「裏でつながっている」「同一人物だ」と
わめくのは、割とありがちな反応だ。

大抵の場合、批判者が水面下でつるんでいるのではなく、
迷惑野郎に対して「迷惑だ」という当然の反応が
複数返っているだけの話なのだが。

>>810
>>1主役の新作希望

>>836
俺も>>1の発狂話希望。

>>815
読んだ、参考になった

>>838
悪あがきはやめて、
とっとと自演と原作侮辱を
謝罪しろよ。


できねえよな(笑)

認めたら、なけなしのプライドが
崩壊しちまうからな。

>>829
だったら結果とやらを出してみろ！

>>840
イクラやドラッグやストーカー参照。

>>841
屑ばかりじゃな(笑)

タヌキと金子ノブオの話もある。
ヒロシとトオルは死んだが、
希望の持てる明るいラストが印象的な作品。

>>843
やっぱり屑ばかりだ。
あきらめな（＾◇＾）

>>844
じゃあ、「パンおいしいねん」の話は?

>>845
「ウルトラマン80」という作品を理解した上で
あれを褒める人間が本気でいると思っているのか？

ここに常駐しているのは、「ウルトラマン80」という
作品が好きだからこそ、>>1の屑っぷりから
不本意ながら目が離せない80ファンだけだ。

>>1の作品内容に着目したり共感したり
している者はいないよ。
あきらめな。

>>846
どんな話か知ってる?

>>845
「結果で語る仕事人タイプ」を自称する割には、見苦しい言い訳ばかりだな

>>847
嫌々読んだ…

>>849
どうだった？

>>843
ラストのナレーション最高！

>>848
物語に注釈や補足は必要不可欠だから、仕方ないっちゃ仕方ない

ゴーカイジャーのライブマン編よかった。
ウルトラマンでもこういう企画があればいいとも思ったが、
ウルトラ自体がオワコンだからムリだろうな。

>>850
これほど美点のない文章も珍しい。
吐き気がする。

>>851
おい！高と低を間違えちゃいかん！

>>852
物語の中で語り尽くせば、言い訳は無用の筈。
見苦しいぞ。

>>816
ファイトってつまりあれでしょ
戦う俺を戦わないお前らが笑うみたいなことを言いたいんでしょ
私は一応、最終回書いたり、ザとリンクさせたり、オオヤマとエミでフォーメーションヤマトさせたりしてますが。

>>853
だわな

>>858
仕方ないな

>>854
本当に読んだ？
内容わかる？

>>857
俺もオオヤマ活躍編やナメゴン登場編を書いたが、
>>1からはまともな反応はなかった。

もともと「80」やウルトラシリーズの設定やドラマを知らず、
ただ「過去に中断したウルトラマンの学園ドラマ」という
生半可な情報だけで、いい加減な話をでっちあげている
>>1としては、他の住人が書いている二次創作の
どこが面白いのかさっぱりわからないのだろう。

明らかに、>>1は原作を知らない。

プロの書いた二次創作として、島本和彦の「スカルマン」や
長谷川裕一の「ビクトリーV」などがあるが、どれも
原作に敬意を払い、設定も物語もとことん読み込んで、
さらに作者の創作性を加味して秀作に仕上げている。

原作に触れ、消化するという基本を無視した>>1に
未来はない。

>>860
矢的が寮住まいという設定が原作無視。
二次創作で原作の設定を変更するなら、
その理由や必然性が物語中に表現されている
必要があるが、全くされていない。

警察や児童相談所の管轄である
放置児童を矢的に託すという状況も
有り得ない。

>>1の趣味で、大人から見捨てられ
空腹に苦しんでいる子どもを書きたい
という一種のサディズムのために、
無理矢理なシチュエーションを作り出し、
必然性のない関西弁を投入している。

0点以下の愚作。