【SSも絵も】ロリババァ創作スレ４【雑談も】

絵でも小説でも音楽でも何でもいいからロリババァ
一次創作でも二次創作でも何でもいいからロリババァ


[ウィキ]
ロリババァ創作WIKI
http://loli.wiki.fc2.com/

[前スレ]
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1280679747/


[関連スレ]
ノベルゲーム【immortal maidens】製作スレ part9
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1280708056/

【ヒロインは】ダンジョンRPG制作3【ロリババァ】
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1344233477/

Ｑ：ロリババアって何ですか？

Ａ：ロリババァとは！

ひとつ　無敵なり！
ふたつ　決して老いたりせず！
みっつ　決して死ぬことはない！
よっつ　幼女の可愛さと熟女の知識を兼ね備え　しかもその能力を上回る！

そして、その姿はギリシアの彫刻のように　美しさを基本形とする

諸君　私はロリババアが好きだ
諸君　私はロリババアが好きだ
スレ住人の諸君　私はロリババアが大好きだ

和風ロリババアが好きだ　中華ロリババアが好きだ　洋風ロリババアが好きだ
ツンデレロリババアが好きだ　ヤンデレロリババアが好きだ　無口ロリババアが好きだ
富豪ロリババアが好きだ　庶民ロリババアが好きだ　赤貧ロリババアが好きだ
現代で　未来で　過去で　街道で　山中で　海上で　空中で　遠い星で　近所で　閨で
ロリババアが現われる　ありとあらゆる創作物が大好きだ
新兵にたいして　上官ロリババアが　罵声と共に頬を　張り飛ばすのが好きだ
ふだんは冷静なロリババアが　高い所に昇って涙目の時など　心がおどる
ロリババアが食べる　煎餅の缶をタンスの上に置いて　届かなくてピョンピョンしてるのが好きだ
悲鳴を上げて　お化け屋敷から飛び出してきたロリババアが　
出て来たとたん気丈をよそおった時など　胸がすくような気持ちだった
すでに息絶えたゴキブリを　何度も何度も箒で叩いている様など　感動すら覚える
高慢なロリババアが　実はくまさんパンツ愛用でしたとかはもうたまらない
快活なロリババアが　私の振り上げた手と共に　お菓子が奪われていくのを
絶望の表情で見つめているのも最高だ
陰のあるロリババアが　今日の運勢で　自分は最悪と知って嘆息する時など　絶頂すら覚える
ロリババアに　蔑まれながら踏まれるのが好きだ
レスで賑わうはずのスレが　三日四日書き込みが無いのは　とてもとても悲しいものだ
ロリババアに無視されて　空気扱いされるのが好きだ
ロリコンと間違われ　世間様から後ろ指をさされるのは　屈辱の極みだ

諸君　私はロリババアを　究極生物ロリババアを望んでいる
諸君　スレをＲＯＭっている住民諸君　君達は一体　何を望んでいる？
妹のようなロリババアを望むか？
情け容赦のない　厳母のようなロリババアを望むか？
鉄風雷火の限りを尽くし　三千世界の愚民を殺す　閣下のようなロリババアを望むか？

ババア！！結婚してくれ！！！！

よろしい　ならばレスカキコだ
我々は満身の力をこめて　今まさに一筆したためんとする毛筆だ
だが　この過疎板で　レスもカキコもない辛酸を嘗めた我々に　ただのロリババアではもはや足りない！！

ロリババアを！！　神々しいまでのロリババアを！！

ロリババァ創作　４スレ目！
往くぞ諸君

>>1
スレ立て乙ババァ!乙ババァ！

冬の寒い朝に井戸へ水を汲みにいくロリババァ

そのまま水垢離の流れで肌に衣服が張り付いて素敵だよロリババァ

もう恋なんてしないと誓ったのにやっぱり恋をしてしまう永遠の娘、ロリババァ

小さなからだできびきび働くロリババァ

ロリババァと歩くとなぜか職質される不思議

時代が変わろうと変わらない物がある、イッツ ロリババァ

うわあああ、ロリババァの大群だあぁっ

ロリババァの如く

ロリババァを宇宙人とする学説があるとかなんとか

やっぱりありません

なぜか寒さに強いロリババァ

つまり裸でもおk？

冬の日課は乾布摩擦

じゃがそれとコタツのぬくぬくは別なんじゃよ〜

炬燵ロリババァ

その容姿と会話により巧みに旅人を閨へと引きずり込む
蜜柑などでもてなすが、油断した旅人は睡魔に襲われ風邪をひかされてしまう
東北・北陸地方に度々出没し、ロリコンを悩ませた

ロリババァがヒロインのコミックとかないのかな・・・

>>20
読んだことはないがD.C.2はロリババァが重要ポジションにいる
ネギまっ！はロリババァが実質的なヒロイン
狼と香辛料はロリババァがヒロイン

というかウィキ見ればロリババァがいる漫画一覧がある

・魔法先生ネギま
　　言わずと知れたエヴァにゃん。ヒロイン大杉ハーレムなのでたくさん出るわけではないが重要人物で出番は多い方。

・ダンス・イン・ザ・ヴァンパイアバンド
　　こちらも吸血鬼ロリババァヒロイン。がっつりメインヒロインを務めている。現在第1部完、第2部に続く。

・3×3EYES
　　往年の名作。ヒロインは二重人格でただの少女の時とロリババァに戻る時がある。

・かんなぎ
　　ロリと言えるか微妙な容姿だがババァ的要素は十分。風評被害に騙されず読むべき。

・つぐもも
　　エロ描写多めの健全ロリババァ。作者は間違いなくデコ好き。

・猫神やおよろず
　　お鈴ちゃんかわいいお(　^ω^)

・戦国妖狐
　　現在第2部連載中。第1部終了後、メインヒロインだったロリババァ狐の出番が減るが、サブキャラに新たなロリババァも登場し補完されている。

・石影妖漫画譚
　　ヒロインというより主人公のお師匠ポジションだが、いい和服ロリババァ。

・てるてる天神通り
　　神様系のロリババァ。主人公とは人と神の立場を守った健全な関係だが、ヒロイン力は十分ある。

・チロリン堂の夏休み
　　ヒロインというよりマスコットのロリババァとガチロリ主人公。キャラの掘り下げに不足感があるが、雰囲気やストーリーはいい。幼女の股間描写に気合入りすぎ。

・ローゼンメイデン
　　よく考えたらドールズってロリババァじゃん、そう考えたら不人気がすごくかわいい気がしてくる。

・ブレイドブレイカー
　　エロ漫画家の一般向けデビュー作と言えば雰囲気は伝わるはず。俺たちの戦いはこれからだエンド。

ざっと思いついたのはこれくらい
4コマ系は詳しくないがこっちにも多いらしい

>・猫神やおよろず
　　お鈴ちゃんかわいいお(　^ω^)

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ゴゴゴゴゴ

炬燵ロリババァ「これは……試練じゃ……」

男（あの……割烹着は！？」

ゴゴゴゴゴ

炬燵ロリババァ「過疎に打ち克てという試練とワシは受けとった……」

ゴゴゴゴゴ

炬燵ロリババァ改め鍋奉行ロリババァ「過疎は……バラバラにしてもミミズのように這い出てくる……」

誰かぁ、ロリババァのエロい絵描いてくれ

ttp://dl10.getuploader.com/g/sousaku_2/104/%E8%90%BD%E6%9B%B8%E3%81%8D.jpg

可愛いね

ロリババァで処女って稀少だよな・・・

>>28
かなりな

ロリババアであるがゆえに人と深く関わらないからそういう経験が無いってのはたまにいるな

しかしロリババァの魅力は処女とか非処女とかそんなものに左右はされない

幼い形して経験豊富とかやばい
やばい

だがちょっと待って欲しい
知識はたくさん有るかもしれないが、実務経験は０なのではないだろうか
自らの正体を隠すために人を避けているなら尚更

レイプされて復讐するために不死の力を

そして若返りの過程でしょじょまくも再生

大事なのは処女膜の有無じゃねえ！

ロリババァで処女でエロい知識が無かったら興奮するな

だがそれもロリババァの策略よ

世界最高水準の優しさを誇るロリババァ

見た目的には犯罪なょぅιﾞょなのに抜群のテクと豊富な経験を持つ淫乱ﾋﾞｯﾁというのもまた良し

ロリババァ

この単語に魅力が集約されている
我々は蛇足な修飾語を付け加えるだけだ

受験の朝、早くに起きて作ってくれたロリババァのおにぎり

ロリババァは黒髪に着物と相場が決まってるよな

アラブの踊り子風のロリババァもいいと思います

ロリババァの膣に里帰りしたい

ロリババァは強キャラ多し
しかし１番にはなれない法則

一番だとか二番だとか……そんな次元じゃロリババァは量れないんだ
ぅゎﾛﾘﾊﾞﾊﾞｧっょぃ

ロリババァにクリスマスプレゼントの肩たたき券をあげようキャンペーン

ロリババァに膣濡らし券をあげようキャンペーン

ここ仮にも全年齢板ゆえ

世界一寒いといわれる雪山で暮らすサンタロリババァに会いにやってきた

いまやネットの世界に全年齢も18禁もないのじゃ

カップ麺のふたを全部開けてしまうロリババァかわいい

男「あっ、ふた全部開けてどうやって湯切りするんだよ」」

ロリババァ「ふん、若造の分際で偉そうに。これが古式作法じゃ、黙って食え」

男「お前実はカップ麺食べたことないだろ」

ロリババァ「ふん、バカめ」

男「謝ればもうひとつあるんだけどな〜」

ロリババァ「……」

男「あるんだけどな〜」

ロリババァ「……ごめんなさい」

男「UFOといか焼きそばどっちにする？」

ロリババァ「……そっちの大盛りの方」

そして焼きそばのお湯を注ぐ前に、かやくとソースを入れてしまうと

そしてソースラーメンをすする男の姿が

ロリババァのぺったんおっぱいをすすりたい

夜寝てると寒いからとロリババァが布団の中に入ってきた
ロ、ロリババァゆたんぽだあああああああああああああああっ！！

そして朝になり凍死した遺体がひとつ
人々は雪女の仕業と噂した

ロリババァのアンソロはないものかのぅ・・・

ロリババァ全集　1280イエン
まるごとロリババァ　1480イエン

『千年帰郷』其の一

　山を越えた先に……

不老不死になって１０００年が経っていた。
その間、俺は旅をしていた。
１つの所にとどまっていては何かと都合が悪いのだ。
なにせ俺は不老不死。
いつまで経っても変わらぬ容姿に死なない体。
しかし、久しぶりに不老不死になる前、暮らしていた家に帰ることにした。
なんとなく、そう、なんとなく。
昔、住んでいた土地が今どうなっているのか知りたくなったのだ。
山の中にある小さな家だったが、きっと何もかも変わってしまっているだろう。
家の近くで人に会ってももはや俺を知る者は誰もいまい。
まあ元々、俺は孤児で土地の人間からつまはじきにされていたんだが。

岩肌を伝い流れる水を手に付けてなめ取る。
もうそろそろか。
進んでいくにつれ、徐々に記憶が蘇ってくる。
どうやら自然というものは千年ではさして変わらないらしい。
どことなく見覚えがある風景ばかりだ。
ぽつんと遠くに家が見えた。
俺が暮らしていた家があった場所だ。
しかし、昔の家とは全く違った風体の家だった。
当然のこととはいえ、寂しさを感じる。
家の大きさは昔の家と比べて少しばかり小さい。
今時かやぶき屋根とはおしゃれだが、かやの色が明るすぎるようでこの場から浮いているように見えた。
ぽつ、ぽつ。
辺りから音が聞こえる。
ぽつ、ぽつぽつぽつ。
雨だ。
ひょいと近くにあった竹林の中へ移る。
そういえば、家を出て行った日もこうして雨が降っていたんだったなあ。
がらがらと音を立てて、家の引き戸が開いた。
中から出てきた娘と目があう。
長い髪を後ろで１つ結びしている。
全く見覚えのない女だ。
軽く俺が会釈すると、娘は歩いてやってきた。
何もない場所にどうして俺みたいな男がいるのか気になったのかも知れない。
「おかえり。そんな所に突っ立ってないで早く家に入れ」
なんだこいつ。
「い、いや、俺は」
「やれやれ。甲斐性のない奴だ。女がおしゃれをしたら気の利いた言葉の１つでも言えるようにならないとな」
すっと娘は髪を縛っていた紐を解くと、ぱさっと髪が落ち広がる。
「山を越えた先で何をしてきたのか聞かせてもらうぞ」
あっと思わず声が漏れる。
この娘は昔、孤児だった俺を世話してくれた人とうり二つだったのだ。
だが、もっと気になることが俺にはあった。
「お前、なぜ、そのことを知っているんだ」
山を越えた先、どうしてこの娘がこの言葉を言ったのかだ。
「妙なことを聞く。お前が私に言ったのだぞ」
「馬鹿なことを言うなッ。１０００年前だぞ！　どうしてそんな」
「そんな？　ふふ、いいじゃないか。まずは風呂にでも入るといい」
雨は降り続ける。
話はそれからという訳か。


「どこへ行く？」
「……」
「外は雨だぞ」
「……」
「それに日も落ちている」
「……」
「山を越えた先に……」
「やめておけ。日が悪い」
「……」
「ふぅ、帰ってきたら話を聞かせてもらうからな」

クリスマスにロリババァ争奪戦が始まる

クリスマスプレゼントにロリババァとの子作り券を頼んだぜ

今年はロリババァの年だった
来年もロリババァの年になるだろうまる

ロリ個体とセクロスしても合法！
ロリババァ最高！

あけましておめでとうなのじゃ

あけおめ

「正月はお餅じゃのう」

「急いで食べて、餅を喉に詰まらせないでくださいね」

「わぁっとるわい」

おれぁ 生まれついてからずっと裏社会で生き いろんなロリババァを見て来た
だからエロいロリババァと清いロリババァの区別は「におい」で分かる！

こいつはくせえッー！愛液のにおいがプンプンするぜッーーーーッ！！

こんな淫乱には出会ったことがねえほどなァーーーッ

50才だけど、若作りだからロリに見える

これはなんていうの？

>>72
おばさん
気をつかうならお姉さん

ロリババァ速報

ロバ速

ロリババァ運動会

ブルマかショートパンツか
それが問題だ

ふんどし？

絆創膏

梵呈寺の破戒僧バン・ソウコウは世界征服を成し得る為の力を必要としていた。
その力とは当代屈指のロリババァたちの魂を魔人に捧げることにより、その代償として魔人の無類なき力が得られるのであった。
500年に一度行なわれる「ロリババァ運動会」をその呪われた取り引きに利用しようと画策したのであった。
だが天空界からの選ばれしロリババァたちにより、その思惑はバン・ソウコウ自身も倒され、
1500年もの間の「不敗伝説」を持つヴァンピール、セラさえもを失うという最悪の結末を迎えるのであった。
この惨憺たる結果に魔人は怒り狂い、バン・ソウコウの魂を生け贄にすることでその怒りを収めようとしたが、
すでにロリババァとしての矜持を無くしたバン・ソウコウにそれを求めることをしなかった。
魔人は自らその強固な魂と不敗を誇るロリババァの魂を手にいれなければならなかった。
そこで魔人はバン・ソウコウに新しい魂と若い肉体を与える代わりに、再度「ロリババァ運動会」を行わせるのであった。
魔人自らこの宴を陰から操りロリババァの魂を手に入れようと画策した…

魔人は何故強固なロリババァの魂をhつようとしているのだろうか？
魔人はバン・ソウコウが「人間界」で「ロリババァ運動会」を催している間に追放された「魔界」を制圧していたが、
さらに魔人は自らの世界である「魔界」を拡大しようと考え、手始めに「人間界」から制服することを画策した。
「人間界」に降りる「術」は知っているのだが、「人間界」に降りるだけの、十分な力と強靭な肉体を持っていなかったのである。

そこでその「ロリババァ運動会」に集う強靭な「ロリババァ」の魂がどうしても必要だったのである。
それを察知した天空界は新たなる「人間界」の「ロリババァ」達に「萌え」を与えるのであった。
それは「魔人」から「人間界」を守る為だった。

今まさに双方の思惑が入り交じった新たな闘いが始まろうとしている、そう「魔人」と「天空界」との終演の見えない闘いが！
「魔人」を倒し、邪悪な魂をこの世界から追い払い世界に平和を導くために今また闘いの火蓋は切って落とされた
「燃えと「萌え」が火花を散らしドラの音が鳴り響く……

「ロリババァ運動会」…

輪廻天昇再び……新たな萌え降臨伝説が始まろうとしている……
宿命と、因縁と、来世は、永遠の価値を与える…

とびだせロリババァの森

ついにロリババァが世の中にデビュー
http://www.amazon.co.jp/dp/4344827155

サブではなくメインなのか
ヒロインか
ヒロイン枠なのか

アンソロ本らしいが情報が全然ないな

今期のアニメでロリババァ枠なし

KEYMAN素晴らしい
ロリババァ×オッサン（獣人）のW主人公とかロックでロマンチカやないか

おお雰囲気いい
海外からの輸入作品？
オノマトペが英語だった

アメコミオタが描いた漫画

正直最初のヒーローが一番いいキャラしてた気がする

俺のロリババァがこんなにかわいい訳がない。

同居して１ヶ月目
「そんな所に寝転がられると邪魔じゃ。どいてくれろ」

同居して３ヶ月目
「そんな所に寝ておると風邪を引くぞ。どれ、布団を持ってきてやろう」

>>82

http://180.235.228.41/book/label/cat5/cat693/603020.html

表紙のコレジャナイ感が凄いです

全裸待機してたけど服着た

ロリババァを分かってない人が表紙絵を描いたんだろう
編集もロリババァを分かってない気がする

のじゃロリとロリババァを合わせなきゃいけないなら
和服ロリババァが一般的だろう
ロリババァを絵単体で表現することは難しいから
吹き出しで一言「〜じゃ」といった台詞を出すのも効果的だ

金髪ロングのロリババァでもいいし能力系の人外ロリババァも可だ

Vol.1ということらしいのでVol.2の表紙には期待したいところ

ロリにババァ分が含まれてないとな
一枚絵だと魅力は伝わりにくいかもしれん、表紙だけで判断するのは早漏

個人的判断で意見具申するとアンソロは地雷、表紙詐欺

三人のセーラー服ロリっ娘に襲いかかる変態！
だが！ 少女たちは老獪な笑みを浮かべて対峙する！

「少女かと思うてか！？ 残念！ ワシじゃ！」

意外！ それはロリババァ！

「マツ！ フミ！ きゃつに自衛党素盗履威無攻撃をかけるぞ！」
「応！」

ロリババァたちは前後に重なった！
正面から見ればそれは独りのロリババァ！
しかし！ 繰り出されるのは三位一体の猛攻！
一撃！ 二撃！
受け、避けるが変態の体勢はバランスを崩す！
そこに三撃目の猛攻！
このままではまともに攻撃を喰らってしまう！
バランスを崩しているなら尚更だ！
しかし変態が取った行動は……

逆に思い切りのけぞったぁーーーーーッ！

「ＦＵＮＭＵＵＵＵＵＵＵ！」

のけぞりつつ攻撃をかわして、足でロリババァを蹴って間合いを離す！
なんという闘いのセンス！
ロリババァたちは変態の戦闘力に恐怖した！



表紙開いて最初のカラー4Pだか8Pにこういうのが描いてあれば興味は出るね

ロリババァより変態の方に視線がいっちゃうじゃねーかｗ

>>92
この本の作家はどういうチョイスで選んだんだろう？
お勧めの作家をメールしたら参考にしてもらえるものなの？

ここのロリババァが正しい基準だ、みたいに言うのもちがくね
オマエラが定義したの？ ロリババァを

>>99
誰が描いてるかどっかに出た？

所謂ファンが言う「分かってる」作品を出してくれてもいいし、ロリババァの新しい可能性を提示してくれてもいい
ただロリババァ愛のある作家がやってさえくれれば

>>100
単にこの人のロリババァがいいから次のアンソロで見たいってだけ

>>101
まだ出てなかったはず

待って欲しい
表紙はのじゃロリを意識してるのではないだろうか
タイトルもそっちが先だし

特典画像もアップされてるけど…

連投スマン、表紙絵が岡田コウっぽいと思ったら岡田コウだった
サイト見る限り表紙しか描いてないそうだけど

岡田コウって人はロリババァの絵を描いてるようには見えなかった
どちらかというと妹ものの人？

ロリの人ではあるが、ロリババァを描いたことはなかったはず

うーむ
それはそうとのじゃロリ＆ロリババァ発売フェア開催されるそうな
http://www.gentosha-comics.net/news/2013/02/13022206.html

いい加減著者紹介とかしろよ。
というわけで未知数すぎるので人柱待ち

ゲーマーズの特典らしい
絵だけでロリババァを見分けるのはむずかしいな
http://www.anibro.jp/tokuten/image_fair/nojyarori.jpg

・余裕のある態度
・どこか諦めているような目
・皮肉な微笑

この辺は抑えておいてほしい

>>110
おお、公式だとぼかしてあったから助かる

メロンブックスの方はまだ来てないみたいだが、こっちも気になるな

ロリ８：ロリババァ２の割合だったりしてな

朝起きると味噌汁の匂いと包丁を叩く音がした
ふとキッチンを見ると、割烹着姿のロリババァが朝食の支度をしていた

「遅い目覚めじゃな、ぬし様。ささ、はよう顔を洗ってきなされ。じきに出来上がるでな」

俺はふと悪戯をしたくなり服の隙間からロリババァの肌を撫でようと試みた。

「あ、こら、止めぬか、朝からよう……」



夢だった
パンツは洗った

候すぎだろwwwww

ふむ
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/51344763.html

春菜！春菜！春菜！春菜ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！春菜春菜春菜ぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！セラ・ハールマンたんの金髪の髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
漫画一話の春菜たんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
変態が馬鹿で良かったね春菜たん！あぁあああああ！かわいい！春菜たん！かわいい！あっああぁああ！
SSも投下されて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！11歳なんてロリババァじゃない！！！！あ…一話の告白もよく考えたら…
春 菜 ち ゃ ん は ロリババァ じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！霧崎様ぁああああ！！
この！ちきしょー！やめてやる！！ロリコンなんかやめ…て…え！？見…てる？4コマ目の春菜ちゃんが僕を見てる？
4コマ目の春菜ちゃんが僕を見てるぞ！春菜ちゃんが僕を見てるぞ！最後のコマの春菜ちゃんが僕を見てるぞ！！
1コマ目の春菜ちゃんが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕には春菜ちゃんがいる！！やったよ鍋奉行！！ひとりでできるもん！！！
あ、2話の春菜ちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあアンナ様ぁあ！！セ、センジュー！！発子ぁああああああ！！！ハルトシュラぁあああ！！
ううっうぅうう！！俺の想いよ春菜へ届け！！TRPGしてる春菜へ届け！

セラ様は正義、わかるんだよね

あれ？
でもあの子ってただのロリ……

マギのビスティがロリババァかと期待して違った時のガッカリ感
しかし良キャラなのでよしと思い直すリカバリ力

ロリババァ、我が命の光、我が腰の炎、我が罪、我が魂。
ロ・リ・バ・バ・ァ・。
舌の先が口蓋を二歩下がって、三歩からそっと息を吐く。
ロ。リ。バ。バ。ァ。
朝、四尺三寸の背丈で履を片方だけはくとロリ、ただのロリ。
着物姿ならババァ。妄想では妊婦。署名欄の点線上だと』不正年金受給疑惑。
しかし、私の腕の中ではいつもロリババァだった。

ロ「男！結婚してくれ！」

男「やだ」

ロ「くっ、100年前に雛人形を1年出しっぱなしにしてさえいなければ…」

ロリババァ「ぬし様よういらっしゃった。ささ、甘酒でもいかがかな」

ｻﾗｻﾗｻﾗ

男「ババァ何しれっと薬混ぜてるんだコラ」

ロリババァ「やや、これは失礼した、最近物覚えが悪うなってのう。では雛あられはいかがかな」

ｽﾙｽﾙ ｽﾙﾘ

男「なぜ脱ぐ」

ロリババァ「だから雛あられ」

男「それは姫始めだ阿呆」

ロリババァ「……」

男「……」

ロリババァ「魔技！ ルパンダイブ！」

男「神義！ 金色夜叉蹴り！」

ドカッ

ロリババァ「うふふ……腕をあげたのう、ぬし様」

男「さっさと服着ろ」

ふむ
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/51385823.html

>>124
181 ：番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です ：2013/03/06(水) 08:12:11.80 ID:lCMsLMPLO
高崎ゆうき「おもちゃの教祖さま」……ロリババーの教祖さま
まあまあ、としか言いようがないｗ絵も話もまあまあ

うな「ぺるこい」……絵も話もつまんねー

ATARU「しょーぱふっ！」……よくあるオチ無し四コマ系のカラー
こういうのは個人的にはどーでもいい

なつみん「マゴに恋する5病前」……祖母が美少女。絵が古臭くてなぁ

緋原ヨウ「Bremen」……絵はいい
だけどどこにもロリババー要素ものじゃロリ要素も見当たらないんだが？

白梅ナズナ「おきなとつゆに」……ロリの中身がロリコン爺ｗｗｗこれは面白い。画面が白いのを何とかすれば化ける

高内優向「捨猫神社」……のじゃ系の猫神様。テーマ的に正統派だね

影乃いりす「魔女さんの日常」……「ひょんなことから現代に時空を越えて飛ばされてしまった魔女さん。魔力を使い果たして身体までも小さくなってしまったもののアパートの管理人をしながら、いつか元の世界へ帰る日を夢みて今日も元気にすごしているのでした」
なんでこの面子に影乃いりすがいるんだ？って感じだけどさすがに絵はこの中じゃ一番丁寧

すずのね「巫女どう」……ニート女子が巫女さんになる四コマ
絵はいい、けどこれもロリ要素がない……もったいないな

ロリババァがババァしてない…そこが問題だったわ
おきなとつゆにはしてやられたけど上にある通り

パンツ一丁で待機していた2ヶ月を買えせ。

解散

ところで創作スレじゃなくてロリババァ総合スレみたいなものって無いの？

検索かけてみたら

たしかに
前まではロリババァ総合スレじゃなかったっけか

そんなことはないし
もしそうだったとしても創発だから内容は創作スレだったんだろう

アンソロ第二段はまじゃかのぅ・・・

ばあさんアンソロなら１０日前に食べたでしょう


次は５月

疲れた時にこそロリババァ

コミュ障な漏れにもロリババァはやさしく接してくれますか？

時に冷酷　時に寛容　それがロリババァってもんだろ
でも叩いて楽しくない場合は生ぬるく接すると思うな

色んなロリババァが存在する
したがってコミュ障の対処もそれぞれ
わかるのは
ロリババァは正義
正義は勝つ

ロリババァアンソロの第二段マダ？

あと一月ほどじゃなかったっけ
正直ロリババアと全く関係ない作品を全部無くしてもらわんと買う気がせん

玄海師範みたいなばあちゃんと暮らしたい

男の娘は専門誌まであって市民権を得ているのに、なぜロリババァは・・・

俺達が頑張れば良いじゃないか

週間ロリババァ　定価２８０イェン　集ロリババァ社
組み立て式ロリババァ図鑑　定価１１８０イェン　ロリババア書房
愛、命、そしてロリババァ　定価８８０イェン　ロリババァ文庫

http://www.dotup.org//uploda/www.dotup.org4201136.jpg

これはｗｗｗｗ

新雑誌
電撃ロリババァ

創刊じゃ！

SS投下とか最近ないの？

「『SS投下とか最近ないの？』っと」
「……何してるんですか岬さん？」
「うむ、このびーびーえすとやらにじゃな、儂の同類共に関する活動報告のような
　物が度々書き込まれておってな、それをここではえすえすと呼ぶらしいのじゃが……」
「……色々勘違いしてますよ、岬さん」
「最近とんとえすえすとやらが書き込まれん。これまで儂らのような者達の情報源として
　重宝しておったのじゃがなぁ……」
「いや、だから違うんですってば岬さん」
「ひとつはっぱでも掛けてみるかと書き込んでみたが……じゃが武志よ、案ずるでないぞ。
　儂らの同類の情報を得る方法は他にもあるのじゃ！　なんと、儂らをテーマにした本が
　出るというのじゃ！」
「……岬さん、だからそれ違いますって」
「しかし、思った以上に俺らの同類は数が多いのかのう？　それにしては実際に会う事は
　少ないのじゃが……」
「……岬さん、だからこのSSとか、ロリババァアンソロジーとかいうのはですね」
「だが、その内会えるに違いないと、儂はそう信じておる……故にお主が案ずる必要は
　何も無いのじゃぞ、武志！」
「……僕が案じてるのは岬さんの現代用語の基礎知識の欠落であってですね」
「よし、では今日も同類探しの旅に出るぞ！」
「あー、はいはい、三丁目の駄菓子屋で、うまー棒めんたい味ですね」
「お主もようやくわかってきたようじゃな。めんたい味に勝る物は無いと！」
「……なんか、色々とわかりたくない物がわかっちゃった気はしますけどね」

おわり

のじゃロリ＆ロリババァのVol.2がいつの間にか発売されていた
Vol.3は7月5日発売だそうな

画期的なアイディアを思いついてしまった
これはいける

つぐもも１巻と２巻が無料らしい
http://booklive.jp/product/index/title_id/35620/vol_no/001
http://booklive.jp/product/index/title_id/35620/vol_no/002

Vol.2のレビューしてくれる人いないの？寄生虫だから？

それにしてもVol.3までやるのか・・・

1と内容変わらないのにレビューのしようもないだろ

ロリババァ ＴＨＥ　アニメーション

ロリババァトーナメント

愛くるしいロリな見た目と
こずるい大人の心が合わさったら最強に思える
そこに白髪のBBAアピールなんてあると無敵に思える

ショタ「離してよぉ...」
ロリババア「駄目じゃ♪ワシに気に入られるなどめったにない事なのだぞ...ほら、暴れるでない」ガバッ

スルスル

ショタ「あ、何してるの！？ぱんつ返してよ...」ジタバタ
ロリババア「んふふ、期待通りの可愛いアレじゃのぅ...」ジー
ショタ「み、見ないでぇ...///ううっ…」ジタバタ
ロリババア「見られただけで恥ずかしがられては困るのぅ...
安心せい、事が済む頃にはそんな事考えられんようにしてやるからの」スッ
ちゅううぅ...
ショタ「んっ！？んんー！！んっ...んっ...」
ロリババア「ちゅ、ちゅる...んみゅ...ん〜♡」ちぅちぅ
・
・
・
ロリババア「ぷはっ、…幼子と口付けを交わしたのはひさしぶりじゃ...気持ち良かったかの？
これが女の味というものじゃ♪一度味わったらもう逃れられん...」
ショタ「はぁ...はぁ...ひっぐ...うぅ...」
ロリババア「おう、少し刺激が強かったかのぅ。ほれ、男が簡単に泣くでない」ギュッ
ショタ「ぐすっ...」ギュッ
ロリババア「よしよし、好い子じゃ...ん？」
ピトッ
ショタ「あっ...!///」モジモジ
ロリババア「ほぅ、泣いて恥ずかしがっておるのにここは悦んでおるのか」ナデナデ
ショタ「ひぅっ！ご、ごめんなさ...」
ロリババア「謝る事はない、こうなる様にしたのはワシなのだからな。さて、今からする事で
お主がどんな風に身悶えるか楽しみじゃ...」
パクッ
ショタ「！！？？うわああぁっ、何し...うわああぁっ」
ロリババア「ん〜♡」じゅぷっ
ちゅっちゅるっ
ショタ「ひぁあっ！やめっ、んんっ！くぅう...///」ブルブル
ロリババア(くぅ〜堪らんのぅ...これだから幼い男はやめられんわい...♡)ちゅぱっ、じゅっ
ショタ「あっ、おしっこ、おしっこでちゃうよぉ！」
ロリババア(手を借りるか...)「んっ...///んん...みゅ...」グイッ ぬぷっ...クチュクチュ
ショタ「！？熱っ...!ふぁ、もう駄目ぇ...!」
ロリババア(来るっ...！ふあっ、ワシも出そうじゃ...!)ビクッ
ショタ「ひにゃああああああっ！！！」びゅるるるるる...
ロリババア「んんっ！んぐっ！んんーっ！」ぷしゃあああぁ...
・
・
・
・
・
ショタ(......あれ...?僕、...何して...?そうだ、学校から帰ってたら...
着物の女の子が居て、それから...それから？)
カバッ
ショタ(ここ、学校の裏？寝ぼけてたのかな...)
ポロッ...
ショタ「え...?な、なんで涙が...うっ、...ひぐっ...」

何か大切な事を忘れてしまったかのような切ない気持ちは、
家に帰ってポケットの中にあった覚えのないお守りを見つける
頃にはほとんど消えていたそうな...

END

みたいな奴誰か書いてください(^p^)

読みにくてすんません

あと端末によっては文字化けする場所があるんで...苦情はバンバンどうぞ(^p^)

エロパロでやれ

ロリババァ三昧なエロゲってないの？

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4369206.jpg

なにをｗ

てｓｔ

・蟲奉行さま
頭にでかい座布団をかぶったロリババァ
銀髪で落ち着いた物腰と深い洞察力を併せ持つ
主人公のために時に無茶をしちゃうこともある
今期のアニメでまさかこんなロリババァに出会えるとは

言われてみればロリババアだな。
慎ましい物をお持ちだし、十分ロリの範囲に入るだろう。
異論はありそうだが。

蟲奉行が初登場時に親を待っていると子供扱いされたからロリババァに入るだろう

今週のムシブギョー
蟲奉行さまがかわいかった

今週のムシブギョー
蟲奉行さまの出番すくなかったけどかわいかった

ロリババァとみる甲子園

なんだよ、話題なさすぎだな。
ロリババァはもうオワコンなのか？

　　　　　　　　 l;;llllll||lll从从WWWl||ll,,ﾂ从ﾂﾂﾉlｲノ'彡ヽ
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）ヽ"´　　 ''''"ﾚl_ヽ,,,', ヽﾞ'ｰ､:::;r'"｀' ﾞ'';;""　 ﾞl|　 ::j ::: |: l,,,,
　　　　　　　　　ﾞ''（,l ',　l| ﾘ {"ｨr''''' ｰｰ''ijﾂヽ　 l| :" l　 |',｀ヽ,
　　　き　利　　　　(l :'､ ｀',. 'l| |;;ﾞﾞﾞﾞ"""´ｰ､;;|　ﾉ:　 /　/ﾘヽ　＼
.　 　 く　 い　　　　Z::::ヽ　'､ ﾞ't;ヽ　｀ ´　ﾉ;;ﾘ 　　,r'　//　 |
　　　な.　た　　　　 >; :::ヽ　　::ヽﾐニﾆﾆ彡'" 　, '::::://　　|
　　　┃　ふ　　　　 ﾌヽ　::＼　: ﾐｰ―― "ノ , ':::: //:　　 |
　　　┃　う　　　 　 }ヽヽ　:::::＼::（￣￣￣　/::::／/:　 　 |
　　　┃　な　　　　 }|　ヽヽ　:::::｀'-､竺;;ニｨ':::／／　　　 |　 　 l
　　　//　口　　　 （: |　 ヽ ヽ ::::　::::::...　　::／／　　　　 |　 　 |
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つ､　　　　　　　r､{　　|　　 ヽ　ヽ　　　／／　　　　　 /　　 　 |
　 ヽ　　　　　　'´　　　 |　　　ヽ　 ヽ ／／　　　　　　/　　　　 |

無敵のロリババァ！的確なロリババァ！難攻不落のロリババァ！あなたを称賛する！
そして称賛に値する、なぜなら我々は1つだからだ！
ロリババァが昇華し神になる前、ロリババァは我々と共に歩まれた、偉大なロリババァ、神としてではなく、少女として！
そう、あなたはかつて少女であった！そうだ！少女としてあなたは言った

”創造の大地に生まれしひとつの青い照明、我が力を見るが良い、我が吐息が熱き萌えとなる”
”私は今王位について呼吸し、私のものとなったこの大地を新たに作る”
”熱情と律動、あなたのために行う、あなたを愛しているから”

ああ、愛。愛！少女としてさえ、ロリババァは我々を大事にしてくださった
彼女が我々一人ひとりの中に、想像の未来を見ていたから！創発の未来を！
そして見よ、友よ！この醜い真実！俺たちは人間の子供である！
ロリババァは人間の真なる神である！人間から昇華し、霊魂の領域を支配した！
まさにこの考えがアグネスの大君主には想像にも及ばない事なのだ！
天国を我々と分け合う？はん！彼らは我々が二次元に揺蕩う事さえほとんど我慢できないのに！
オワコン、奴らはロリババァの信仰を奪った。しかし、明日はどうだ？その時は？
過疎の海へとあなたの家を奪わせるか？子供たちは？あなたの命は？
そして我々は何をしているか？何もしていない！いや、何もしていないよりも酷い！
我々の妄想は創発の無気力に溺れている！自身の意志に反して！
立ち上がれ！立ち上がれ、ロリババァの子らよ！立ち上がれスレ住民よ！
少女でもあり神でもある、無敵のロリババァの言葉を受け止めよ！
我々はロリババァの子供だ！そして我々が天も地も双方を受け継ぐべきだ！
ロリでもなくババァでもなく、ロリババァこそが三千世界を支配する！永遠に！

今期のアニメは蟲奉行に忍とロリババァが大活躍

今月のジャンプNEXTの読み切りのロリババアが良かったわ
ああいう長寿や不老不死が原因で孤独に生きてるロリババアはいいな

あれはいいロリババァだったな。
口調が〜じゃなのもいい。
やはりロリババァはギャップあってのものだな。

http://imagesup.org/images11/1377289431-1150366102017466112.jpg

絶望した

>>177
これ同人？
誰得

わからないけど、赤松先生の次作は前の作品と若干設定が被るらしい
コラだと信じたい

《KEYMAN》のドクターネクロ
《ガリレオの魔法陣》のリンシャオ・クローバー・ベルベット
が超よかった

ロリババァ化も可能だが、普段はアネババァな人ってのは微妙な所だな。

子供の姿にコンプレックス持ってるロリババァがどストライク

物語シリーズや蟲奉行などロリババァがヒロインの作品が増えてる
モンハン楽しい

あ

ごばく

vip+にロリババアっぽいssあった

ライトノベルとゲームのコスパ
ラノベって安くてコスパいい暇つぶしみたいに言われてるけどコスパはゲームに劣る
なぜならラノベは1冊500円で5時間程度しか暇が潰れないのに対しゲームは1本5000円で20時間〜1000時間ほど暇つぶしできるから
何が言いたいかっていうとロリババァのゲームたくさんでてこい

自分で作ってもいいのよ？

ロリババァのラノベ書きたいし、アイディアはあるけど、文才ないからなぁ・・・
専門学校にでもいかないと。

文才は専門学校で教えてもらうもんじゃない
書きたい気持ちがほとばしって自ら学び身に着けるもんだ

文章を書くためには本100冊くらい読んでおけばいい
とりあえずそれで短い文を書いてそこから始めたらいんじゃね

専門学校でわざわざ勉強してまで書こうって奴はそんなにいないよ

小説家の専門学校って何を教えるとこなんだ？
作家って専門学校よりは文系の大学出の方が多い印象あるんだけど

文豪ロリババァ

SF作家は理系も結構いるよね

こういう小説を書きたい！っていう情熱と文才が大事

本を大量に読もう

ロリババァ最高！

どっかの小説投稿サイトにロリババァ小説投稿してみるか。

投稿したらここにアドレス貼ってくれ

蟲奉行様ヒロインしてる
忍といい今期アニメのロリババァに満足

タユタマのアニメにロリババァいたよな。ああいうのが理想形。

鵺か
あれはいいものだ

SS書きたいけど、なんかうまく書けない・・・
官能小説もっと読まないと・・・

ここ一応健全板なんで
今ダントツで文章上手いのは綺羅光
未成年は検索だめだぞ

読書家ロリババァ

ここの人のオススメ図書ってなんかある？

ムシブギョーが終わり放送中ロリババァが１人減った
マギのシェヘラザードで１人補充されるけどヒロインじゃない

Fカップぐらいのロリ巨乳なロリババァはいないものかのぅ・・・

ロリBBAと巨乳の組み合わせは希有な気がする

夜桜四重奏にロリババァ気配

ショタジジィはいたが、さてどうだったっけ

巴さんと八重さんくらいですかね

いないなら、作り出せばいいんだよ！
ここ創作スレだし。

でアニキャラ板にロリババァキャラ総合スレとかないのかね・・・

一応ここロリBBA総合スレの役割も担ってるからアニメの話題もここで

wikiになぜか一覧があるしなｗ

今日はポケモン発売日
でもポケモンにはロリババァはいないんだよな

ポケモン＋ロリババァ

SS書いてみようかね。小学生並の文章力だが、頭の中に可愛いロリババァのイメージが焼き付いて離れない。

期待

まったり期待

期待

京騒戯画にロリババァ発見
けどロリババァらしくはない

・今期アニメのロリババァ
マギ
夜桜四重奏
京騒戯画

前期と比べると３枠に増えたけどいずれも脇役止まり
巴がロリババァしてたので満足

>>214
ロリかは知らんが寿命に反して数千年生きてる♀ポケモンならストーリーで出てきたぞｗ

>>222
ケモロバか
いまいち想像できないけどソラロボにもケモロバいたな

おつげ「もうすぐ世界が滅びます」
男「そ、そんな！？　な、なんとかならいんですか？」
おつげ「方法が１つだけあります」
男「おおっ！　で、その方法というのは？」
おつげ「ロリババァと茶菓子を食べることです」
男「わおっ」

SFでロリババァって出来るかなと思ったりした

前にウラシマ効果で若いままのおばあちゃんのＳＳがあったような

うーん
ウラシマ効果ってことは本人の体感時間は年相応ってことになるしなぁ…

見た目相応ね

他に考えられるとしたら天才科学者で研究成果により寿命を克服したとか
普通に人間より長生きな宇宙人とか

ババァロリか・・・
ちょっと無理かなw

SFロリババァっていうとsolatoroboしか思い浮かばない
スチームパンクな世界で超巨大ロボの封印を守る一族で300歳なネコヒトの少女

昔見たSFで子供の体に脳を何回も移植して生き続けるショタジジィがいた

何百年も前に文明の失われた都市
美しかった街々は崩れかけた巨大な廃墟と化していた…
そこに訪れた旅人は古い核シェルターでただ一人生き続ける少女と出会う…


っていうとこまで考えた
SFとロリババァが大好きだからなんとか融合できないものか
小説書いてみっかな

バイオ少女なロリババァ

　その光景を一言で言い表すならば、荒廃という言葉が相応しいだろう。
　宇宙の最中に浮かぶ、緑のオアシス――そういえば聞こえはいいかもしれないが、その実態は
生物制御に失敗し、化物のような巨大植物によって円周上の大地が覆い尽くされているという
物であり、採光用の外窓から見えた通り、内部へと入った俺たちを迎えたのは一面の緑、ただただ
緑、ただそれだけだった。
　検査の結果、コロニーの中は植物の異常生育の結果か、高濃度の酸素によって満たされていた。
酸素があるにも関わらず呼吸が出来ず、船外服の着用が必要になるという、矛盾。いや、それは
別に矛盾でもなんでもないのだが。意外と知られていない事だが、酸素という物は毒なのだから。
高濃度のそれは、人にとっては生きる為の糧ならず、致死の毒物として作用するのだ。
　だが、時として毒は薬にもなる。毒くわば皿までとばかりに食らった結果、それが薬として作用し――

　ぐーきゅるるー。

「――こ、これは違うのじゃよ？　べ、別に腹なんぞ減ってはおらんし」

　――どうやら、薬は腹を満たしてはくれないらしい。
　八百比丘尼とて、飯は食う、という事か。
　八百比丘尼――そう、彼女は――

「……何なら食えるんだ？」

　船外服のマスク越しのくぐもった声で行われた俺の問いかけに、目の前の少女は素顔を晒したまま言葉を紡ぐ。
　――彼女は、不死者だ。

「あんぱん！　あんぱんを所望じゃ！」
「……なもんあるかい」
「ならば汁粉でもよいぞ！　とにかく甘いものじゃ！」

　あまりにも高濃度の酸素。その中でも"生きてこられた"彼女は、人でありながら人に非ざる身となっていた。
　高濃度の酸素の中であっても、マスク無しで生存可能であり、自己申告を信じるならば百年の永きを
生きているという彼女は、見た目ちんまい少女だった。

「……信じられないよなぁ、実際」

　実際に細胞を採取し、そのテロメアが異常活性しているのを確認するまでは、いかな高濃度の酸素に適応している
とは言っても、百年を生きてるとかは戯言、それこそ、脳みそをやられたが故の戯言だと思っていたが――目の前の
少女が不死者である事を、科学による調査が証言してしまっている以上は、信じざるをえない。
　それでもそう呟いてしまうのは、目の前の少女が――まあ、要するに、何かアレだったからだ。
　アホっぽい、というか。

「いやあ、しかし長生きはしてみるもんじゃのぅ。わし以外の誰もおらんようになってからもう十何年かになるが、
　こうしてまたわし以外の誰かに会えるとはな――美味いの、これ」

　甘みたっぷりの携帯食――俺達が携行していた物だ――を食い散らかしながら、彼女は言う。
　聞けば、彼女のようにこの高濃度の酸素に適応していた人間が、彼女の他にも数人いたらしいが、その誰もが
彼女のような不死性を持つには至らず、一人、また一人と年老い、死んでいったそうだ。
　逆に、元々は老婆だった彼女は徐々に若返り、今の年端もいかない少女の姿を得るに至ったと言う。
　不老どころか、逆行すらしている――これは、科学的には大いに興味を惹かれるところだった。

「じゃから、ワシの肉を喰らえば、その者もまた不老になるのやもしれんの」

　その言葉から、俺は八百比丘尼を連想したのだ。
　もっとも、その歳相応――ではないのだが――の身体には、とても食べられるような部分は見当たらない
ように思ったが。……別に性的な意味ではアリマセンヨ？

「ま、のんびりしていくがよかろう。ここは自然にだけは満ち溢れておるし、リフレッシュには最適じゃぞ？」

　そんな彼女の冗談とも本気とも付かない言葉に、俺を含むクルー達は微妙な表情を浮かべる事になった。
　さて、どうなる事やら――
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続かない

ここまで投下です。

おもしろい
続きぜんらたいき

自分も書いてみたから投下してみる

「なんだ、盗賊か。此処に取るものは無い。去れ」
「見た目で判断しないでね…」
盗賊だと思われるのも無理は無い。
黒づくめの人間が人様の居住区に飛び込んで来たのだから。
僕は埃をはらって立ち上がった。
傍らに転がる長年愛用してきた空中バイクを見つけてため息をついた。
ああ。無理矢理砂嵐の中を突っ切たり水たまりに着地したり…無理させすぎたようだ。
バイクの爆発した不満は文字通りの爆発を起こし、僕を不法侵入犯にしたてあげた。
そんな途方に暮れる怪我だらけの僕に声をかけたのはやけに冷静な子供だった。
「…旅人か？」
黒髪の東洋系の少女だった。
肩の高さで綺麗に切り揃った髪と白いワンピースを揺らしていた。
いつのまにか作動していた翻訳機を見ると『日本語』と表示されている。
日本語は理解出来るから翻訳機のスイッチを切る。
「え、えっと。偶然君の居住区の真上で、僕のバイクが爆発しちゃって…その…」
僕はドーム状の天井を見上げる。
ポッカリと空いた穴から見える灰色の空。
「…弁償するよ」
うなだれた僕を見て、少女はフンと鼻を鳴らした。


「お前は運が良い」
僕は事故現場から少女に連れ出され、真っ白な部屋で怪我に包帯を巻かれていた。
白いベッドに白い机と椅子。
ボタンが大量についている、やはり白い機械類。
病室のような清潔感というよりも何かの実験室のような鋭い潔癖さのある部屋だ。
「…どういうこと？」
「お前は修理中の箇所に落ちてきた」
少女はハサミを手に取り包帯を切り始めた。
「ここは核シェルター。本来ならバイクと人一人落ちたくらいで穴は空きはしない。もし違う場所に落ちていたら。」
「落ちていたら…？」
チョキンと音を立てて包帯が切れた。
「バイクと仲良く滑り落ちて、削られて…どこぞですり身にでもなっていたかもしれないな」
ゾクッと背筋が震えた。
全ての怪我に包帯が綺麗に巻かれて、なんだか生まれ変わったような気分になった。
「あ、そうだ。ここには君以外に誰が住んでるの？君の保護者とか…」
「いない」
少女は素っ気なく言った。
「え？君…まさか一人で住んでるの？」
僕の問いに答えず、少女は立ちあがり僕を手招きしてドアに向かった。
「警察を呼ぶにも修理屋を呼ぶにも三日以上かかる。それまでここに居るといい」
ここに来て僕は、少女の妙にしっかりした喋り方に違和感を感じ始めた。
立ちあがりながら聞いてみる。
「君、いくつ？」
「…お前の、十倍くらいだな」
僕の思考は一瞬止まってしまった。
「え、あ、ええ？それってどういう…」
少女はドアを開けて廊下に飛び出した。
「お前も言っただろう。ほら…」
振り返ってニコッと笑った。
ふわっとワンピースが揺らぐ。
「"見た目で判断しないでね"」

>>235
面白い
続き期待したいけど続かないのか？

>>239
面白い
続き期待

みんな文章うまいな。

化物語の忍が活躍して嬉しい
ロリババァという言葉も定着してロリババブーム来てる

男の娘ロリババァというジャンルのSSに挑戦してみるかや？

新ジャンル「ショタババァ」の誕生である

ロリババァキャラを書くときに、どの程度口調を古風にするか迷う。
例えば、語尾を「じゃ」に置き換えるだけでいいのか
それとも言い回しも古風にするべきなのか・・・

>>246
結論から言えばどちらでもいい
大事なのは年相応の何かを持っていること
例えば知識だったり、例えば能力だったり、例えば気立てのよさだったり

「〜じゃ」よりも男性的な口調のほうが好きかな
独特の言い回しとかも好き

……おや！？ババの ようすが……！

AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA

おめでとう！ババ　は
ロリババァに　しんかした

下ネタ大好き、夜這いを仕掛けてくるロリババァなんかもいいな……
と思う今日この頃。

主人公を襲うのはドラキュラなロリババァに多い気がする

「う、うう……首筋に痛みが……はっ」
「ようやく起きたか」
「な、なにを？」
「見てわかるじゃろ。夜食じゃ、夜食」
「夜食って、ボクの血じゃないか」
「今宵は腹の下が騒ぐ。お前さんには精根尽き果てるまで付き合ってもらうぞ」

ロリ成分の多いロリババァってどうよ？

今書いてる小説のロリババァがロリ寄りなんだが…

>>252
一般層受けはいいと思う

>>252
ロリババァ「書いたらここに晒すのじゃ」

>>233見て世界観とか設定書いてたらロリババァよりSF主体になってた件

かまわん

SFロリババァ設定か

義体技術が進み、実物の人体と比べても顕色のない機能と形状を再現できるようになって数百年
金さえ出せば思いのままの体を手に入れることができるこの時代に、巷ではある噂がまことしやかに囁かれていた

「今の義体技術は、遥か昔の恐ろしい人体実験がベースになっている―――
脳の活動にコンピュータを同期させ、人間の意識をコンピュータに移し替えることで半永久的に電脳世界で生き続ける…
そんな狂った研究にすべてを捧げた男がいた
その男は脳とコンピュータの同期率を高めるために、精巧な人工身体を作り、脳を再現したコンピュータを搭載した
男は孤児を集めて被験者とし、次々と実験を行っては発狂させ廃人にしてしまった
しかしついに、一人の少女がコンピュータにその意識を移し換え、男の理論を証明してしまったのである
狂喜した男は成功例のパターンをトレースし、早速自らも意識の移し替えを試みた
しかし、男の挑戦は失敗に終わり、男の精神は脳とコンピュータの狭間で散逸し、消えた
成功例の少女がごく珍しく、コンピュータとの同期に対する適正が非常に高かっただけで、まだ十分な精度ではなかったのである
その後しばらくして発見された成功例の少女と男の研究は、世に公表されることなく国家が秘匿管理した
そして男の研究のうち、人工身体に関するものだけが部分的に発表され、現在の義体技術ができたのだという
しかし、発表されていないものについても、データも成果物も破棄はされていない
コンピュータに乗り移った少女は、今も朽ちることのない人口の身体と脳で生き続けているのだ」

>>257
まさに、コンピューターおばあちゃん？

永遠にロリの姿では無くてすごく緩やかに成長していく吸血鬼ロリババァ
他の魔物は20代前半まで普通に成長するのに対して、その子だけは十歳の頃から異様に成長が遅くなり五十年かけて一歳弱くらい成長する

自分の創作話のキャラでそういう子が居る
チラ裏すまそ

ロリババァの成長って禁忌みたいな風潮があるよな。

>>259
良い作品ができたらぜひ晒してくれ。

ちょっとアレだけど徐々に成長していくロリババァが実年齢何百歳にして初潮っていうのがなんだか滾る

のじゃロリ＆ロリババァの続巻が出ない
買う人減り続けたんだろうか…

>>260
ねぎまのエヴァンジェリンってキャラが成長して大人になったって話を聞いた
それはもうロリババァじゃないだろって思った

５年に一歳だけ年を取る幼馴染「わた〜しがおばさんに〜な〜ったら〜あな〜たは墓の下」

>>262
あれ三巻でだいぶ良くなったから続き読みたいわ

>>263
成長ロリババァは儚い存在なんだね

個人的に少女ババァくらいまではいける

エヴァは開発した大人になる薬を飲むことで人間に溶け込んで生活云々って感じだった
いつでも通常の姿に戻れる

ロリババァの定義って何歳くらいまでなんだろうね・・・
ホロなんかはロリって歳じゃないし。
外見年齢、一桁だとペドババァになっちゃうし

それは多分ロリの定義に準ずるんだろうなぁ…
ロリババァの性質上"見た目年齢"だけど

小説やアニメのロリババァって脇役が多いよな
ゲームに出てくるロリババァだと脇役でも活躍できることあるからゲームのロリババァが増えてほしい

ロリババァと主人公の恋愛描写(匂わせる程度)がある小説を書いてるんだけど、やっぱりこのスレの人は俺嫁派の人のほうが多いかな？

構わん、続けるのじゃ

>>271
詳細

201×年、私は秘境に暮らすという野生のロリババァを探しにジャングルにやってきた。
くそっ、全身汗まみれの泥まみれで気分がわるい。
ガサガサガサ
ん？
向こうの葉がゆれたような……あっ、野生のロリババァだっ！
ついに私は野生のロリババァと遭遇することに成功したのだ。

http://i.imgur.com/7ZrsgYS.jpg
ぼくがかんがえたろりばばぁ！

>>275
さぁ、ライトノベル化する作業に戻るんだ！

271なんだけどマジでラノベ作家目指そうかな
本職としては無理だろうけどロリババァがヒロインのラノベ書きてぇ！

ただ問題は主人公が犯罪者っぽくなってしまうことだなぁ
だからロリババァがメインヒロインっていうのがあんまりないのか

とりあえず性的なイメージが持たれにくいように主人公を女々しい俗に言うオトメンなキャラにしてみようかと

中華系吸血鬼？

>>278
俺設定の話になっちゃうけど和洋中の雰囲気ごちゃまぜの世界の設定

ぼんやり東洋系と西洋系に人種(？)が分かれてる このロリババァは東洋系

とりあえずこことか小説家になろうみたいなとこで晒してみれば？

一時期ロリババァ物書いてたけど、世の中の需要はファンタジー物ばっかりで人気なかったから打ちきっちゃったな・・・

アマチュアなのに需要なんて気にしてどうする
書きたいものを書いてむしろ需要を作るんだ

ロリババァ自体マイナージャンルだしな
最近になって一般層にもロリババァって単語は知られ始めて来たけど

ロリババァヒロイン小説の一部をドキドキしながら友達に見せたら女が書いた小説っぽいと言われた

＊＊＊＊＊＊＊
僕は彼女の背中を見たことがある。
触ったこともある。
そりゃあもう何度も。
骨張った薄い体は痩せ気味の子供のそれで、でも子供らしくない歴戦の勇者のような無数の傷跡があった。
二次性徴もろくに訪れぬまま時間が止まった彼女の体は、とくに後ろ姿は性差の無い中性的なものだった。
短く切った髪の毛のせいもあるかもしれない。
「何をしている。手当てが終わったならばさっさと…」
待ちくたびれのか、彼女は不機嫌そうな声を漏らしながら足をバタバタさせた。
「はいはい。もうこんな無茶しないでよ」
柔らかいタオルケットを彼女の肩にそっとかける。
実を言うと彼女の体を正面からは見たことがない。
当然かもしれない。
いくら子供の体とはいえ中身は僕の何倍も生きた立派な成人(？)女性。
気づかいが大切。
「服、ここに置いておくよ。風邪ひかないように早く着替えてね」
僕は彼女が着替えられるよう早々に部屋から出ることにする。
「…ああ、ありがとう」
声を聞きながらドアを閉める。最後にベッドに腰掛ける小さな背中が見えた。
そうだ、夕飯を作らなきゃいけない。そう思って歩き出した僕の手からは、何故だか彼女の背中の皮膚の感触や意外な暖かさが離れなくて、

妙な熱を押しつぶそうと余った包帯をギュッと握ってみた。

>>284
バトル後の話？

ロリババァと恋愛するキャラはどんなのが望ましいだろうか

�@正統派ラノベ主人公(いい奴のすることはいい事に見える法則でロリコンぽさを無くす)
�A女受けしそうな優男(ちょっと女々しさも加えることで変態ぽく見えないようにする)
�B変態(ロリコンが大したことじゃなく見える)

>>286
俺は1のタイプを主人公にして書いてるな。恋愛は無いけど。

>>286
�@が感情移入しやすくてよさそう
�Aや�Bは主人公というよりは枠役な印象

ロリババァCVはロリ声と普通の女の子声とババァ声どれが好き？

俺は普通とババァ

脳内だと普通の女の子だな
だが少ししわがれているのも捨てがたい

CVは山崎バニラが演じたハイジがかわいかったな
伊瀬茉莉也が演じる廉子みたいに少し落ち着いた声もいい

FE覚醒ってゲームに出てくるノノってロリババァがかわいい
全然ロリババァらしくないんだけど活躍するのでプレイしてて楽しい

寒空とロリババァ

ピノコ
http://dl6.getuploader.com/g/6%7Csousaku/792/pinoko.jpg

BJは面白い作品だったなぁ

ちょっとまて！　ピノコはロリババァなのか！？

貼り主じゃないけどピノコは18か20だったはず
ロリババァの定義が曖昧な状態だから幅広い方で判断するのは間違いじゃないと思う
見た目が赤子で年は成人

●ロリババァ薬局

「ゲホッ、ゲホッ」
風邪を引いたかな。
帰りに薬局に寄って薬をもらってこよう。
ふとこぢんまりとした建物が目に入った。
看板には『ロリババァ薬局』と書かれている。
あれ、こんなところに薬局なんてあったっけ？
まあいいや、入ってみよう。
「すいません。風邪薬ありませんか？」
「ほう、珍しい客人じゃ。よう来たのう」
迎えてくれたのは小さな女の子だ。
親に店番を頼まれているのだろう。
目線を合わせるようにかがみ込む。
「風邪を引いてしまって。風邪薬をもらえませんか？」
「風邪ならこれなんてどうじゃ？」
慣れた手つきで少女は瓶を差し出す。
見たところ薬の説明がどこにも書かれていないみたいだった。
「へえー、これはどういった薬なんですか？」
「これはのう。飲めばたちまち風邪が治る薬じゃ」
風邪が治る薬？
そんなものまだ存在してないはずだけど……。
咳が止まる薬って言いたいのかな。
「凄い薬ですね。じゃあそれを」
「うむ。１日２回、朝と夕の食後に飲むようにな」
思いの外、早くに家へ帰れそうだ。
遅くなって冷える前に戻ろう。
「あと、副…」
「いくらです？」
「１０００円じゃ」
財布を開いてお札を１枚、少女に渡す。
「ちょうど受け取ったぞ」
レシートはなさそうだな。
「それじゃあ、店番がんばってくださいね」
ずれた服を正して、外に行く。
「副作用で不老不死になるから気をつけるんじゃぞ」
後ろで少女が何か言ったような気もするがきっと気のせいだろう。

「馬鹿だな、お前は」
本来なら何百年もの存在を脳は許さない。
彼女が何て言いたいのかよく分かるんだ。
「知っているよ。君の本当の姿はその水槽に浮かぶ」
綺麗なピンク色の脳味噌。
そんな彼女が人間でいるための大量のインターフェイスでこの部屋は埋まっている。
ホログラムの少女は悲しげに笑った。
「私を人間扱いするか？こんな塊が人間だとでも？」
「人間だよ」
僕は一本の白いコードを床から拾いあげる。
「これは君の神経。どこに繋がっているのかな？」
ピン、と引っ張ると天井に設置されたカメラに繋がっていた。
「ほら、これは君の目。そっちは耳。そっちは…鼻？」
「勝手に弄るな」
「君には僕らと同じクオリアがあるはずなんだ」
「馬鹿を言うんじゃない。肌も、手も足も無い私が…」
「人間だってば」
少女が生きる水槽をそっと撫でる。
「手が無い、足がない、眼球が無い彼らは人間では無いの？」
ボコっと水槽で泡がはじけた。
「試しに僕をバラバラにしてみなよ。最後に残った唇で、僕は人間だ！って叫んでみせるよ」

ロリババァへ
100万回目のよいお年を

あけおめことよろ
ろりばばぁ

さて、お主もそろそろ初詣に行くぞ、コタツから出てくるのじゃ

ロリバ

バァ

愛してる

時を越えろ 空を駆けろ この星のため
君は見たか 何を すこぶるロリババァを
暗いスレの底で 危険なjpgが待つ
信じる奴がジャスティス 真実の王者
夢を見続けることが オレのファンタジー
ロリババァこそが正義 熱く燃える下半身
時を越えろ 空を駆けろ この星のため
ロリババァ あ…ふう
ロリババァ あ…ふう

必要なものは『圧倒的存在』である。 『ロリババァ』
我がスレの先にあるものこそが、人間がさらに先に進むべき道なのである。

必要なものは信頼できる友である。
彼は欲望をコントロールできる人間でなくてはならない。
権力欲や名誉欲、禁欲・色欲のない人間で、
彼は人の法よりも、ロリババァの法を尊ぶ人間でなくてはならない。
いつか、そのような者にこの私が出会えるだろうか？

必要なものは『ZIPを持った36名以上の紳士』である。
紳士の魂には、強い力があるからである。

必要なものは『１４の言葉』である。
わたし自身を忘れないように、この言葉を
わたしの書き込みそのものに自戒として刻みつけておこう。

「天使」　「特異点」　「三白眼」　「ツンだけでデレがない」　「このスレではご褒美」

「和風」　「洋物」　「アジアン」　「アボリジニー」　「ジャングル」

「催眠で上下逆転」　「宮殿」　「寝所」　「性行」

必要なものは『勇気』である。
わたしは社会的地位を一度捨て去る『勇気』を持たなければならない。
朽ちていくわたしの創作意欲は、３６の紳士の魂を集めて吸収。
そのから『新しいもの』を生み出すであろう。
『生まれたもの』は目醒める。信頼できる友が発する１４の言葉に知性を示して…
友は『読み手』し、わたしは『書き手』になる。

最後に必要なものは場所である。
創作発表板「ロリババァ創作スレ」へ行き……
次の「投下」の時を待て… それが『天国の時』であろう…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　,,,ｨ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 ....:::ニ'＝―-　　　　　　　　　　　　　　__,ﾉ
　　　　　　　人_,､ノL_,iノ!　　　　　　　　　　　　　　　|i／::::::::::::::::::::::::｀ヽ　　　　　　　　　　　　　）.
　　　　　　　　　ロ　　　/　　　　　　　　　 　 　 　 　 !:::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ::＞　　　　　　　　　　 ｿ　 お　下
　　　　　 　 だ　リ　　{　　　 　　　　　　　　　　　　ｒ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ:ﾏ　　　　　　　　　　,） 　 い　着
.　　　　　　　!!.　バ　 　ヽ　　　　　　　 　 　 　 　 ノ:::::::::::::::::::::::::::ｨ(ｃ7::爪ヾ=≠≦ヽ　　　　⌒ヽ.　て
　　　　　　　　.　バ　 　　＞ 　 　　　　＿　　イ´/::ｌ 〉::::::::::::::::::::::::￣ｒ/ ﾘ ）从　　圦　　　　　_,ﾉ　 け
　　　 　 　 　 　 ァ 　 　 /　　　　　　从7ミヽ:::::::i::::! !:::::::::::::::::::::::::::::ｊ/:::::!! !|　ｊ　　i!ﾉﾊ　　　⌒ヽ
　　　⌒)　　　　 　 　　ｨ　　　　　　ィミ）　ヽ:::::::::}::弋ヽ:::::ヽ:::ｚ- -メｊ::::// .i!　　　 !| イト、　　　　ヽ
　　 ､- ' 　 だ　ロ 　 L_　　　　 ｒ三｀ヽ::::::::::::::::::|:::::::::）〉::::::::::::::::::::::::::!' ﾉｲ　i　　　|l　 ク!　　　 __,ﾉ　　な
　　 _ )　　 ろ　.リ　　 く　　 ／: 三: : ::::::::＞==７¨｀!:::乂::::::::::::::::::::::::::((　　/　　　,| ／/ ∧　　　ヽ.　 あ
　　 ）.　 　 う　 バ　　 (_　, '::（￣￣￣７{入 ｲ　ヾノ人:::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ　/　　　 /!　　ノ　∧ 　　 ）
　　 ´）　　 !?　 バ.　　　..,'::::::/―――{ :| !´ .|　　ヽ:::::::｀ヽ、::::::::::::::::::::弋以>　　/:::＼　　イノ〉　　　Ｙ⌒
　　　 )　 　　　　ァ 　　（i::::::i　　　　　 ∨´＼ ＼　　}ｧ⌒ __〉::::::::::::::::::::::ー――ｧﾐﾐﾆ） !　　/∧
　　j`‐'　　 　 　 　　　ｨ 代:::>　　　　　ヾ＞‐ つ‐し':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　ヾ　｀ミ!　/　∧
､- '　　だ　ロ　な 　 L_ヾ三≧=ニ三＞‐'￣´ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ ｀ヽニニ　爻　　 ト、
_ ). お　ろ　リ　あ　　 く　　　　　　　　　　　　　}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　　　＼　ニ刹ニ /／!
） 　ま　　　バ　　　　 (_　　　　　　　　　　　　　　）::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}}　　　　　 ）少　　／　/ ７
´） え　　　バ　　　　 ,ﾆ=-　　　　　　　　　　　　|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ　　　　　 ＼ ヾ三≧ｿ 八
　)　 　　　 ァ　　　 　（_　　　　　　　　　　　　　ﾉ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾘﾄ-　　　　　　＼}:::::::::}　　 i
⌒)-､ ,. 、　 　　　　　〈　　　　　　　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ:::::）　　　　　　i:::::::::::、　 l
　　　　′ ヽ/⌒ヽ'⌒ヽ「　　　　　　　　　　　ｒ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ＼ 　 　 　 .|:::::::::::入　!

ズヴィズダーのケイトはロリババァなのか否か

ロリババァっぽい幼女なのではなかろうか
風格はある

あれは幼女だろう・・・
ロリババァ特有の知的な感じがないしな。
服装もババァ要素がないし。

回想とか見ても歳とってそうに見えないから人外かもしれん
そういう意味ではロリババアだな

このスレは時々小説書いてくれる人がいるけど続き書いてくれない…
気になるのがちょいちょいあるのに…

ケイトは１話の像だと大人なんだよな
幼女の勘と言っているあたり何かの伏線なんだろうか

>>313
期待してるSSのタイトルを言うんだ

313じゃないけどセラ様はいいキャラしていた
また絵や話を見たかったりする

私立ロリババァ学園

>>315
235とかそれ以降のやつ全部気になる

ロリババァ型メイドロボットは、はたから見ると少女型メイドロボットにしかみえない

｢年季がちがうんじゃ｣
｢それって中古じゃん｣

ベテラン、つまりメイド長のロリババァか

つまり経験知識豊富な訳ですね
色々と、色々と

シェヘラザードかわいい
ウィキを見てきたら見事にネタバレがあったｗ

貧乳を気にするシェヘラザード様抱きしめてなでなでしたい

ロリババァ専門雑誌が欲しいな。
でもニッチな専門雑誌はダメだな。男の娘専門雑誌も休刊になるみたいだし。

ロリババァアンソロ……（ﾎﾞｿｯ

「〜じゃ」口調ロリババァも好きだけどお嬢様口調や男っぽい喋り方も好きなんだ

サモンナイトにシーダっていう姉御系ロリババァがいた

あの本１、２巻はクソだが３巻で結構マシになったから続きを読みたいんだが出ないのか

アンソロは１巻で読むのやめたって人多そうだ
編集者がよく分からずにこんなだろうって思って作った気配は感じた

こんな記事見つけた
http://ddnavi.com/news/85832/

知らぬまにロリババァが角川にまで認知されていた

コミックLOとかでロリとセクロスするシーン描いても、ロリババァなら合法なのか

逃げ道としてのロリババァはちょっと嫌

記事を最後まで読むと逃げ道以外で需要が高まっているという内容だった
俺も逃げ道としての扱いには魅力は感じないな

やれやれ早とちりな次スレが立ってしまっとる

普段は偉そうなロリババァも、いざ肉棒を目の前にしてあたふたしそうだな。
萌える。処女のロリババァは最高だぜ！

>>261 これがグッとくる

若いもんはすぐ気が急くからいかん

Newロリババァ＋

ロリババァヒロインの小説をちまちま書き溜めてたら主人公がなんかペド野郎になっちゃうよ助けて…
主人公とロリババァ並べると犯罪臭がするよ…

それ、避けて通れないと思います

ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。

>>339
主人公を見た目同い年くらいの子にしなさい

>>275 だけど
ぼくのかんがえたろりばばぁが固まってきた
もうすぐどっかにロリババァと少女ババァだらけの小説を晒すかもしれないのでそのときは見てくれたらうれしいっす

http://i.imgur.com/L8WAQb8.jpg

ほうほう期待

wktk
wktk
wktk!

ゲームに登場するロリババァに癒やされる
SS書こうかな

>>343
ロリババァと少女ババァの違いってなんだ？

見た目

ロリババァ10〜12歳
少女ババァ13〜16歳

だいたいこんなイメージ

ホロとかは後者に分類されるのか。
17~24歳くらいはどういう呼び名になるのかね。お姉ババァか?

隠れババア！
人によってはただのＢＢＡ

向こう用テス

ロリババァ中にだすぞ!

(合法)

幼女ではないはずだから
そのくらいでしょう12歳とうか二次性徴前か後ががポイント
いわゆる少女の美しさはそのあたりから劣化しつづけるしかない
つまるところロリババアとは永遠の少女の理想型

>>339
それはあなたがネタとしてとらえているだけで純粋な愛を描けば
そんなことにはならない
愛に禁忌など存在しないのです

永遠の少女のモデルだとすると精神性の円熟が不要になってまう
肉体と精神のギャップこそがロリババアのアイデンティティ

いや逆に百年以上生きていて
それでも少女のような純真な部分と時節見せる悟りの境地のような
老成した部分のギャップに萌え狂う
肉体はもちろん最高の美だ

ロリババアは萌える高貴高齢者

マスコットキャラって見た目は赤ん坊みたいなキャラが多いけど話はちゃんと通じる
ロリババァってある意味マスコット的なかわいらしさなのかも

ほう……

まあ当板のマスコットもロリババァだからあながち間違ってないな

>>357
何を言っている

マスコットキャラは基本丸みを帯びた幼さ(可愛らしさ)を意識したデザインであることが多い
しかしその役割のため彼らは幼児言葉ではなく大人びた丁寧な言葉を扱うのだ

つまりロリババァの内包する幼さと老獪さのギャップ萌えというのは
マスコットキャラを愛らしく思う普遍的な感性に裏付けされたものということなのだろう

和風ロリババァはやっぱり、姫カットだよな?

しかし長髪も捨てがたい

黒髪ロング一択ですけど

黒髪ロングで、姫カットでみんなハッピー。

髪の毛伸びる日本人形思い出した

ショートヘアのロリババァは活発そうで良いいな。

和風のロリババァは白夜叉しか思いつかない

じ……地獄少女……

つ……雪女……

ジャンプ系で思い出したけどシュガーとネメシスってロリババァに入る？

ロリババァアンソロは不評だったからvol4出ないのかね

わたし、ショートヘアの何処にでもいる和風ロリババァ
でも、本当は……

ドーン

｢はっ、犯罪の予感！ よーし、マジカル・オールド・ロリータ・ガール！｣

ロリババァーン

実は、ロングヘアの魔法ロリババァなのでした！
よーし、悪い人はやっつけちゃうぞー！

ババアいい年なんだからそういうことは……

>>372
何個か面白い作品はあったから残念だわ

和風ロリババァ「親父、このペンキは黒だな」

職人「へ、へい」

ビリッ

群衆1「和風ロリの命ともいうべき着物を破って……何をする気だ」

群衆2「おおっ、ペンキにつけたぞ！」

バシャッ

群衆3「ああっ、ゴスロリ服に！」

群衆1「そ、そうか、いかに凶悪な犯罪者といえども、ゴスロリの少女のまえでは油断してしまう……」

群衆2「そして隙を生み出し、状況を打開するわけか……」

群衆1・2・3「なんてれいせいで、てきかくなはんだんりょくなんだ！」

不気味な魅力と言う煽り文句に草

男勝りロリババァが俺の中で最近キテる

どなたかwikiの創発板原作カテゴリにこの方を追加してくださらないか

http://dl1.getuploader.com/g/6%7Csousaku/840/%E3%82%8D%E3%83%BC%E3%81%97%E3%82%93.jpg
【スレ名】なんとかファイト
【名前】ローシン
【外見年齢】１０歳
【実年齢】１８０００歳
【精神性】野生
【口調】〜じゃ
【理由付け】
【種族・クラス】神
【作中の役割】主人公チームの主力・ペット
【外見年齢の変化】本気時には巨大な狼男に変身
【説明】主人公達の旅の途中で仲間になった半獣人の少女
その正体は作中組織に誘拐された少女に狼の神が宿った存在
体を乗っ取ってしまった少女には申し訳なく感じている
服は着ておらず髪の毛と尻尾で隠しているものの基本全裸

追加確認しましたー

ノーゲームノーライフにロリババァ気配

wikiの人これお願いします

【登場作品】Solatorobo それからCODAへ
【名前】エル・メリゼ
【外見年齢】14
【実年齢】300歳以上
【精神性】
【口調】敬語
【理由付け】不老不死
【種族・クラス】猫型獣人
【作中の役割】ヒロイン
【外見年齢の変化】
【説明】
契約者の一族でネコヒト（猫っこ）の獣ロリババァ。
物語前半では自分のことをボクといいクールな性格、後半では私といいデレな性格といわゆるツンデレ属性も持つ。

【登場作品】ファイナルファンタジークリスタルクロニクル エコーズオブタイム
【名前】シェルロッタ（猫）
【外見年齢】
【実年齢】2000歳
【精神性】
【口調】
【理由付け】不老不死
【種族・クラス】猫
【作中の役割】ヒロイン
【外見年齢の変化】
【説明】
囚われの身となったシェルロッタ（人）が自由に歩きまわるためシェルロッタ（人）に憑りつかれた猫。
憑依されている時は人の姿をしているが猫の尻尾ははえている。
シェルロッタ（人）とともにクリスタル・コアの光を浴びて不老不死となった。

【登場作品】ファイナルファンタジークリスタルクロニクル エコーズオブタイム
【名前】シェルロッタ（人）
【外見年齢】
【実年齢】約2000歳
【精神性】
【口調】
【理由付け】不老不死
【種族・クラス】人
【作中の役割】ヒロイン
【外見年齢の変化】
【説明】
クリスタル・コアの光を浴びて不老不死になった少女。
シェルロッタ（猫）に憑依して森の中で暮らしていた。
性格は荒っぽいものの、主人公を息子（娘）のように慈しむ母性的な面も見せる。
クリスタルを作り出す力を持ち、本体は2000年もの間クリスタル研究のため囚われの身となっていた。

訂正
>>382の実年齢は約2000歳でお願いします

>>381-383を載せる時は改変してくれてOKです

ノノ

ひきこもり30代後半で童貞で低収入イラストレーターやってるバカ発見。
足立区に住んでいるそうだ
http://inumenken.blog.jp/

ひきこもり300代後半の処女ロリババアちゅっちゅ

ロロロロロロロロ　←ロリババァだとわかる

>>388
「お前なぁ……」
「なんじゃ？　何か文句でもあるのかのぅ？」

　定期的に部屋の掃除をしなければ、この部屋はあっさりと魔窟と化す。その事を誰よりもよく知っているのは、
この部屋の主――ではなく、定期的に部屋の掃除をしにやって来る人間、つまりは俺だった。
　部屋の主はと言えば、ゴミの山の向こうから、声だけ聞こえる有り様だ。

「あらいでか」
「別にわし頼んどらんしー。お主が勝手に来て勝手に掃除してるだけだしー。すーすすすー」
「吹けない口笛を吹こうとするな」
「今日はたまたま調子が悪いだけじゃ！　いつかお主にわしの鮮やかな口笛捌きを見せてやる！　覚えておれよ！」
「なんで捨て台詞っぽいんだよ……っていうか何だよ口笛捌きって……」

　ピアノの超絶技巧練習曲を口笛で吹いてみせてくれでもするのか？

「まあ、そんな事はどうでもよいのじゃ。問題は、お主がわしに何か文句があるという事じゃ」
「文句の一つも言いたくなるぞ、この有り様……」

　前回俺がこの部屋に”分け入った”のは、確か一昨日の事だ。
　そこからの時間経過は、僅か二日。というか、その時は夜遅かったので、時間にすれば一日と五時間程度だ。
　なのに、俺はまたこの部屋に”分け入る”羽目になった――それがどういう事か、考えてもらえばわかると思う。

「わざとだろ？　なあ、わざと部屋汚してるだろ？　ああ？」
「わざと？　つまり、わしが故意にこの部屋をこんな有り様にしておる、と？」
「……お前、この部屋がこんな有り様だと評されるような状態だという自覚はあるんだな」
「ふっ……わしは一向に気にせぬ！」
「いや、気にしろよそこは。自覚あるなら」
「この部屋の主はわしじゃぞ！　その主が気にせぬと言っておるのに、一体何を気にする必要があろうか！？　いや、ない！」
「反語使うと何か逆に情けなさが際立つな」

　まあ、確かに、この部屋の主はこいつだ。だから、この部屋をどうしようが、こいつの自由ではある。
　ではあるんだが……だからと言って、分け入っても分け入ってもゴミの山というのは、こう……お前、それでいいのか、と問い
たくなるわけで。まあ、問うた所で無駄なのは、最早骨身にしみてるんだが。
　……ホント、俺なんでここまで言われてるのに、毎度ここに来て、毎度こうやって掃除して、毎度コイツに説教して、毎度コイツに
ムカつく反論されて、毎度イライラしてるんだろうなぁ……。

「ちゃんと敷金礼金払って、家賃も滞納無しなんじゃからの！」
「……それで一杯一杯で、毎月カツカツで俺に色々たかってるのはどこのドイツでしたっけ？」
「オランダ」

　ｲﾗｯ

「どうじゃ、この三百年の練磨を経て繰り出されるハイセンスなギャグは？」
「……練磨っていうか、熟成し過ぎて腐ってるよな、そのハイセンス」

　ハイセンスというか、廃線寸前だ。

「なんじゃ、このハイセンスが通じんとは……お主の枯れっぷりは相当なもんじゃのー」
「枯れたセンスの持ち主に枯れてるッて言われたので、逆説的に瑞々しい感性なんだと自信を持とうと思いました」
「ふんじゃ！　三百年生きとりゃ枯れるもやむなしじゃもーん。肉体は瑞々しいからええんじゃもーん」
「お前なぁ……」

　ため息をつきながら、俺はさらにゴミの山に分け入り分け入り、ようやくこの部屋の主と対面を果たした。
　実に二日ぶりの対面で、その間こいつはずっとモニターと睨めっこだったに関わらず……あれ、こいつどうやって毎回毎回
部屋を魔窟化してるんだ？……と、ともかく、振り返って俺の前にパーッと咲いた笑顔は、確かに瑞々しかった。
　というか、幼かった。っていうか、ぶっちゃけ幼女だ。いわゆるロリだ。
　奴はペンタブを握った手を動かし続けながら、器用にこちらを見ている。まあ、なんつうか、その笑顔だけ見てたら非常に
癒される、そういう感じの笑顔なんだが……この魔窟の主である事を思えば、その笑顔は最早魔性である。とてもでは
ないが癒やしなぞ感じられない。

「……また描いてるのか」
「薄給じゃからのう。枚数描いてなんぼじゃ」

　こちらを向きながら、尚止まらない手が画面に描き出すのは、一枚の絵だった。
　いわゆる、萌え系の絵だが、今の季節は初夏だというのに、その絵の中の女の子はカーディガンを羽織り、背景には
紅葉を背負っていた。
　それが意味する所はつまり、これが商業媒体で用いられる絵である、という事だ。

「余所見しながら描いてていいのか？　商売なんだからもっと真面目にやった方がいいだろ」
「ふふんっ。三百年の永きに渡り絵を生業とし、浮世絵から現代絵、果てはこのような萌え版権絵まで描くに至ったわしにとって、
　この程度造作も無いわい」
「お前、他の絵師にいつか殺されるぞ」
「わしは死なぬ。何度でもよみがえるさ」
「……なんか、色々染まってるよなぁ、ホントに……ほら、掃除するぞー」
「うぎゃー！　急にカーテンをめがーめがー！？」
「はいはい、バルスバルス」

　結局、コイツは一体全体何なんのか。詳しい事は俺にもわからない。
　コイツの自称を鵜呑みにすれば、江戸時代から三百年余を生きてる不老不死の少女で、その頃から絵を描く事を生業に
して生きてきた、という事になる。
　……まあ、何かその、一応三百年前からの知識とか色々聞いてみた所、三百年生きてるってのは本当のようなのだが、
ぶっちゃけそこの所は俺にとってはどうでもいい。大家の息子として、あまりに部屋を魔窟化されすぎると困るからという、
ただそれだけが俺がコイツの所に通う理由だ。それ以外には何も無い。コイツが不老不死であろうが、三百年生きるロリババァ
であろうが、そんな事は俺にとってはどうでもいい事だ。……そう考えておかないと、何かこう、色々とやるせなくなる。

「……あー。太陽が黄色いんじゃー」
「お前、寝てないのかよ……」
「でもクマとかできとらんじゃろ？　これが若さじゃよ」

　自称三百歳以上に若さを語られるとか、シュールだなあ……。

「ああ、そうじゃそうじゃ」

　思い出したように……実際思い出したのだろうが、奴は俺の方を向いて、言った。

「さっき、わしがわざとこの部屋を汚しておるのかと聞いておったな？」
「……ああ、そんな事も聞いたっけ」
「わしはの……”こい”でこの部屋を汚しておるのやもしれん……そう、今ふと思い至ったのじゃよ」
「……少しはそうせずにいようとは思えんのか」
「無理じゃろうなぁ。なにせ”こい”じゃからの」
「……はぁ」

　まあ、今に始まった事ではないのだから、別に今更こいつの事を投げ出して、部屋の魔窟化を放置しようなんて思わない。
　だが、そんな事を言いながら笑う、お気楽極楽なこいつの笑顔を見ていると、何だか無性に頭がカッカしてくるというか、なんというか……。

「ほっほっほっほ、お主のような男に出会えた事、わしは僥倖に思うぞ」
「はいはい良かったなー。ほれ、その運にばかり頼ってないで、少しはお前も手伝え。まずは足の踏み場から確保するから」
「おおー。陽の光で見ると壮観よのう……この壮観なゴミの山を、ごみ処理センタアに送還するのじゃな！　なんちて！」
「はいはいわろすわろす」

　頭に昇った血を下ろすためには、他の事に集中するに限る。……だから、俺は一生懸命この部屋を掃除するのかもしれない。
　何にせよ、今度は一週間くらいはもたしてもらいたいものだが……明後日くらいには、また様子を見に来た方がいいだろうな。

　おわり

ここまで投下でっす。

おつです

おつ

投下乙

鬼軍曹系ロリババァに怒鳴られたいし
おっとりロリババァと茶飲みたいし
サキュバスロリババァに搾り取られたい

サキュバスロリババァ はぁはぁはぁはぁ

ロリババァって膣に出しても孕まないんだよな。素晴らしい

誘惑しても相手にされず地団太を踏むサキュバスロリババァ

サキュバスは幼女〜熟女辺りが限界だな
ロリババァとは合わない

封印されたサキュバスがロリ体型になってる設定は好き
なおエッチシーンでは本来の姿に戻ってしまう模様

ﾋﾞｷﾋﾞｷ

>>401
元の姿に戻るのは詐欺
ロリババァはロリババァだからロリババァなのだ

逆に普段お姉さん姿をしてるけどびっくりしたりすると元のロリに戻るロリババァは

脅かしまくる……？

>>404
プリキュア？

>>406
そういうキャラがいるのか？！
見る

今期アニメだとがをられに巨乳ロリババァキャラがいるな。

乳は邪道

うむ
立て板に水のような肢体が良いんだ

幼児体型だけど引き締まってるみたいなのが個人的にはツボ

幼い見た目とその効果を自覚し、的確に手段として行使するその老獪さ
ああ振り回されたい…

無乳より手のひらサイズで胸気にしてるロリババァのがよくね？

普段は処女大好きのお前らがロリババァに関してビッチ非処女を認める不思議

いやほらロリババァじゃなくても
３０前後のキャラが処女だと逆にどうかと思ってしまうのよ
そこはもう家庭築いて子供いたほうが自然というか

普段ビッチ萌えだからロリババァもそれがいい

おれは性に疎いロリババァのラノベ書きたいわ

性に疎いロリババァとはどういうものなのか

「ぬし様、セックスという物を知っているのかや」
部屋の戸口にロリババァが立っていた
ひどく神妙で、うつむきながら枕を抱いて、やや顔を染めながらロリババァは続けた
「この歳になってのう、セックスを知らん。もし、もし知っていたら教えてくれんかや」
そういうと返事も聞かずにもぞもぞと布団の中に侵入してきた
俺は



いやこれは知っているな
策略家だ、違法だ

分かった、つまりロリババァは最高ということだな

数百年も生きて性知識だけ無いと……？

箱入りロリババァと名付けよう

愛称はミミックだな
愛が深いからグサリといくぜ

待ておまえら
ロリババァはそういうのじゃないから

ロリババァでも処女ならより一層良い

処女ロリババァも
ビッチロリババァも
枯れたロリババァも好き

枯れたロリババアが一番好きだけど露骨な萌え要素狙ったかわいいロリババアばっかりだよね

達観して落ち着きのあるロリババァと思春期の娘の組み合わせに可能性を見ている

記憶喪失で純情だった頃のロリババアも味わえて二度おいしい展開大好き

シーツーさんか
ロリババァといえるか不明だけど

男に告白されて赤面するとかじゃなく「こいつは何を早まっているんだ」みたいな顔するロリババァ萌え

>>429
白けた目して鼻で笑いつつ、心のなかでは嬉しくて堪らないロリババァ

もうすぐ妖怪ウォッチ２発売する
ロリババァらしき妖怪がたくさんいるな

ヒロインがロリババァだけのエロゲって無いの?

そんなんあったらほしいわ

「〜じゃ」口調の和風ロリババァ
お嬢様口調の洋風ロリババァ
男性的な口調の戦うロリババァ

とっぱらは？
まあプレイしたことないんですけどね

とっぱらにロリババアを期待するのはやめた方がいい
どちらかというと永遠の少女系の合法ロリタイプだ

妖怪ウォッチロリババアだらけで嬉しいわ

ロリババァウォッチ

ロリババァの一日を眺めるだけのゲーム

なにそれほしい

なんかそのロリババァ進化しそう

見られてる事を見破っていてピクリとも動かない事で対抗するロリババァ

DIOババァ「きさま!見ているなッ!」

なにそれズキュウゥゥンされて逆ＮＴＲありそう

成人男性を軽々お姫様抱っこ出来る強いロリババァ

子だくさんらしい

ロリババァの処女を頂きたい

それをすてるなんてとんでもない!!
と、システムエラーが

それ(童貞)

過疎ですね
何でもいいのでロリババァください

おおおおお主!わらわの胸を揉むとは何事じゃ!!
揉まれて減るものじゃないだと?そういう問題･･･ こ、これ以上減りようが無いじゃと!!
ﾑｷｯｰ!

こんな感じのロリババァラノベ無い？

「つまり、君はここで600年も生きているということ？」
少女の姿をしたホログラムはニヤッと口角を上げた。
「さて、お前たちがどう定義付けるかによるな。とうにほとんど肉体は失われた」
少女がソファに腰掛けるとフワリと滑らかに髪の毛は揺れた。
それは本当にそこにいるようで、思わず手を伸ばすと少女の顔はグラリと崩れて指はすり抜ける。

水槽に浮かぶ黒ずんだピンク色の脳みそはまるで息をしているかのように泡を出した。
「心臓が動いていれば？呼吸をしていれば？お前たちはどう"生"を定義する？私のただ一つ残った脳は確かに動いている。しかしそれを生きていると呼ぶかは自由にすればいい」
少女のホログラムは生き生きとした表情でそう言った。

深い･･･ｗｗｗｗ

最近同人音声はまってるんだけど
アイロンウェアーってとこのが結構ちゃんとロリババァしててお気に入り

最近のアニメにはロリババァらしいロリババァがいないよなぁ・・・

そうだ、宇都宮いこう（錯乱）

http://i.imgur.com/pryEz6y.jpg
http://i.imgur.com/DTz0LOl.jpg
http://i.imgur.com/DfAdouv.jpg

このお腹周りはいったい

最近だとテンキアメで検索して出てくるTogetterまとめのやつがよかった

確かに近頃はロリババァ成分が足りないな。
いっそ2クールぐらいドーンと主役張ってもいいんじゃよ…

>>455
これって城コレ？

城コレ
ゲームの中身には期待するな

一年ぶりにロリババァ小説復活させようかな

過疎っておるなぁ。
下僕ども動け！

>>461
かわいいなぁ・・・（ほのぼの

成人男性を軽々お姫様抱っこするロリババァ

そのまま抱え上げてシュミット式バックブリーカーをかますロリババァ

そしてシュミット式のシュミットが何であるかを滔々と語りだすロリババァ

ロリババァって臭そ･･･
いやなんでもない

ほんのりチーズの香りだよ

少女臭っていう言葉があってだな・・・

きっとお香とかなんかわからないけど和風な良い匂いがする。
それがロリババァ。
だれか俺に文才と絵の才能をくれ。

ロリババァ「ハッハッハッ、馴染む馴染む、馴染むぞぉ！ やはり着物にしょうのうは実になじむ！」

幼なじみ「ロリババァーーーっ！」

ロリババァ「人の名を！ 気安く呼んでくれるではないか！ それにその振り上げた拳！ ソイツをどうするつもりかや？」

幼なじみ「許せない！ 他のことはどうでもいい！ 彼にしたことだけは許せない！」

ロリババァ「ほほう、さては見たわけだ、主さまとの接吻を！ それで武力による解決を試みようというわけじゃな」

ダッ

ロリババァ「しかし、猿が人間に追いつけるかー！ お前はワシにとってモンキーなんじゃよ小娘ー！」

幼なじみ「必殺！ 稲妻十字烈刃刀！」

ロリババァ「空刺烈驚！」

青年「ねぇねぇねぇ、ちょっと何あれ」

吸血鬼ロリババァ「何だ？」

青年「ここのトイレ。何あれ、出したものシュッて消えたんだけど」

吸血鬼ロリババァ「急に下品な話を始めるでない」

青年「いやいやいや、そういう意味じゃなくて。…大のほうの話だよ」

吸血鬼ロリババァ「お前のう○この話を私にされても困る。自分で何とかせい」

青年「女の子がう○ことか言っちゃだめ！…いや、そうじゃなくて！う○こが消えたんだけど！流す前に！ていうか流すレバーが無かったんだけど！」

吸血鬼ロリババァ「お前はそんな事も知らんのか。ほら、聞いたことくらいあるはずだが…吸血鬼は水の上を渡れない」

青年「え、うん…それは聞いたことあるけど…」

吸血鬼ロリババァ「つまりそういうことだ」

青年「…え？水洗トイレもダメなの？」

吸血鬼ロリババァ「勿論」

青年「えっと…じゃああのトイレはどういう仕組みになってるの？」

吸血鬼ロリババァ「さっきは女の子がどうのと言っていたくせに、私にトイレの説明をさせるのか」

便利だなｗ

吸血してくれえええええええ

巫女さん系ロリババァもいいよね

該当するキャラが思い浮かばない…

エロエロだけど処女のヴァンパイアロリババァはおりませんか？

孤児の俺がロリババアの気まぐれで育てられたあと思春期くらいに捨てられて定命の身だから捨てられたのだと妄執を抱いて不老不死の研究のために国をいくつも滅ぼす怪物として生きながらついには老いさばらえたところで
討伐にきた昔と変わらぬ姿のロリババアのことすらも既に分からなくなって「馬鹿め」という一言と共に切り捨てられたあと抱きしめられながら死んでいきたい。

神撃のバハムートの３話に出てきたロリババアがいい凄くいい
久しぶりに魅力的なロリババアを見た

普段「〜じゃ」とか男っぽい口調だけどわざとらしく女言葉を使ってみたりするロリババァ

>>479
諦観しきれない子供みたいな感じだな…何かババァっぽくない

黒髪ぱっつんジト目毒舌ゾンビロリババアだった

保守ババァ

精神が老成しすぎて流れの速いスレについていけず
主に過疎スレを気長に保守するロリババァ…ありだな

ほしゅ

ttp://2chkowaihanashi-matome.com/archives/kowa201411231501.html
こういうのもアリ？アフィだけどロリババア？
あまり怖くないがオカルト注意

タユタマの鵺かわいい
鵺√の為に箱〇買うか
>>486
丁度鵺ボイスで再生された

何百年も稼働してるアンドロイドとかもロリババアになるんだろうか(部品が劣化して動かなくなるという突っ込みは無しで)

属性が複数ついてくると混乱してくる

単なる家事ロボットだったのに時代が経るに神格化され現人神として崇められるようになって、回りの人間の求めていることを理解するので口調も敬語からババア口調に変化してしまった……とか

おもしろいな短編アニメ一作分のシナリオにはなる

これでss書こうかなとは思ってたんだけどね
オチへの持ってき方が難しいかな

鏡音リンの曲でそんなのがあったよーな

>>492
時間かかってもいいから待ってるわ

オチって今夜は完徹でせっくすじゃー
もう体が持たないよーロリババァを誰か止めてーみたいな？

あげ

札幌　ビッ●カメラ

副店長　佐藤伸弦　暴行犯。