【リレー小説】紅葉狩りをする殺人鬼スネ夫 PART86
1 :
創る名無しに見る名無し:
スネ夫「今度知り合いの山で紅葉狩りをするんだけど」
しずか・ジャイアン・のび太「ほぇ〜いいなぁ〜」
ここは、とある事情で漫画サロン板より移転してきた殺人鬼スネ夫シリーズの引越し版です。
【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう。
新規参入住人歓迎。
【規約】
・メインはあくまでドラえもんキャラです。『他の漫画』のキャラを出すのは構いませんが、ほどほどに。
自分の考えたオリジナルキャラや実在の人物で小説を作りたい方や
エロ、グロ、スカトロネタで小説を作りたい方はそれに相応しいスレへ行くのがよろしいかと。
・長文は控えてください。
・リレー小説なので流れを読んでしっかり話を繋げてください。自己中な急展開は迷惑です。
荒らされることがあっても弱音を吐かずにがんばりましょう
前スレ
【リレー小説】宿題は先にやる殺人鬼スネ夫 PART85
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1344648618/
2 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/14(日) 08:58:02.58 ID:QtjUOymk
「みんな1は読んだな!?
心機一転名作作りに励もうぜ!下ネタは卒業な!」
そう言ったスネ夫は完全に勃起していた
3 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/14(日) 08:59:04.14 ID:RYSobAPQ
スネ夫「そうだろ、羨ましいだろ。じゃあな」
しずか&ジャイアン「お誘いじゃねーのかよ!」
4 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/14(日) 09:09:49.50 ID:GQFOmkUO
そして当日
スネ夫「よっしゃあ!狩りまくるぞ〜」
何を勘違いしたかスネ夫は弓矢を持ってきていた
5 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/14(日) 09:45:41.57 ID:3Cygvjo3
「なんだその装備は?狩りを甘く見るんじゃない」
他のメンバーは猟銃で完全武装していた。
6 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/14(日) 10:18:30.55 ID:QtjUOymk
そこにはなんとエスパー魔美まで来ていた
スネ夫は言った「本当はお父さんとSexしてたんでしょ・・ハァハァ・・僕にだけ教えてよ・・ハァハァ」
7 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/14(日) 10:38:54.82 ID:03OfkLUo
魔美「そんな事より魔裟斗ショーの開幕よ。魔裟斗さんを呼んでくるわ」
スネ夫「ハァー?」
魔裟斗ショーが間もなく開催される。
わけもなく魔娑斗と魔美は猟銃で蜂の巣にされてスネ夫に食われた
9 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/14(日) 11:06:51.00 ID:lsKofHYP
スネ夫は勃起していた。
スネ夫は勃起し続ける病気にかかっていた。
11 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/14(日) 14:13:59.50 ID:xbzhgVw6
スネ夫「グエ───ッ!」
スネ夫は勃起した陰茎に仕掛けられていた毒針が指に刺さって悶絶死した。
12 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/14(日) 14:48:56.61 ID:BAIu/J2t
〜地獄〜
閻魔「もう来たのか…」
スネ夫「好きで来たのではない」
スネ夫は地獄でも勃起し続けていた。
14 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/14(日) 19:47:33.26 ID:dzL5rVMn
ズル木「スネ夫が地獄送りになりましたので、今日から俺様がこのスレの主人公です。それからのび太君、君は皆と紅葉狩りに行きたければ、ドラえもんを俺様によこしたまえ。嫌とは言わせんぞ。」
果てしなく勃起を続けたスネ夫のチンコは地獄からズル木を貫通して殺した。
他人に不快感を抱かせる発言をしたズル木を殺したことが賞賛されスネ夫は蘇った
スネ夫「う〜ん……もう真っ暗だな、紅葉狩りも終わっちゃったかな?」
紅葉狩りは終わっていた。
しずか「ここからはスネ夫狩りの時間よ」
ジャイアン「まずは身動きをとれなくして拷問するか」
のび太「全裸にして皮を剥いでやろう」
出木杉「その次は内臓をバラすよ」
ジャイ子「ちんこはホルマリン漬けにして飾ってあげるわ」
18 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/14(日) 22:25:21.10 ID:dzL5rVMn
ドラえもん
「スネ夫狩りは止めて僕とのび太・しずか・ジャイアン・スネ夫・出木杉・ジャイ子・スネツグ・茂手もて夫で近くの温泉街でひと暴れしてこよう。」
ドラミちゃん
「アタシとセワシさんも仲間に入れてちょうだい。」
先日1軍で3打数34安打と打ちまくった夢を見たにも関わらず、2軍落ちを通告されてしまったカッスこと巨人小笠原名誉死刑囚(38)。
気分転換を図って浜辺を散歩していると、1匹の亀井が少年達にチック棒でつつかれている場面を目撃。
耳を澄ますと少年達は「今度のWBCもしゃしゃり出てくる気か」「小松はいつ日本に帰ってくるんだよ」と言いたい放題。
見かねたカッスは少年達の頭部をフルスイングで弾き飛ばし、亀井に向かって「貴様と入れ替えに俺は1軍から追放を喰らったんだ」と
亀井とジャビット君を競走させようとしたが、亀井は「助けてくれたお礼にリュウグゥー!城へお連れいたします」と懇願。
ホテル竜宮城にしか行った経験がないカッスは亀井の背中にまたがりリュウグゥー!城へ。
カッスはリュウグゥー!城へ334時間かけて到着すると、乙姫ネス様のもてなしを受けることに。
タニやヒラノの狂い踊る様を見ながら、9800円相当のご馳走に舌鼓を打つカッス。
強姦も済んだ所で帰る意思をカッスが伝えると、乙姫ネス様はお土産としてタマ手箱を「決して開けてはなりません」と念を押してカッスに手渡した。
地上に戻ったカッスはタマ手箱の中から漏れる喘ぎ声に興奮を抑えきれず、自慢のキンタマでタマ手箱をフルスイングして破壊。
すると中からは煙がたちのぼり、しわだらけのナベツネおじいさんが登場。カッスはその場で戦力外通告を受け無事死亡した。
なおこの件に関し、大正義巨人軍原監督は「小笠原?ずいぶん前に失踪したでしょ」とコメント。地上では33年4ヶ月の月日が経っていたのである。
そんなホテル竜宮城のある温泉街にスネ夫とドラえもん達は向かっていた・・・。
20 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/14(日) 23:59:54.56 ID:yvF1OR/7
スネ夫「なんだかちゃっちい町だなぁ〜」
しかしこの町は売春で栄えていた。
ちなみにホモ売春はない。
しかし売春そのものは無くとも
>>19で狂い踊るタニやヒラノを犯すTDNの姿があちこちで見られた
23 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/15(月) 01:13:25.77 ID:m9EQTO1M
スネ夫「この状況、どう収拾したもんか」
A.タニやヒラノを助けてリュウグゥー!城に行く
B.TDNに協力して一緒にタニやヒラノを犯す
C.全員殺す
D.逃げる
清原和博「とんぼと来たら俺が出ん訳にはイカンやろ」
清原はTDN&カッス&スネ夫と↓をし始めた
26 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/15(月) 01:34:54.29 ID:Li6/YX+u
「よっしゃ男気ジャンケンや!」
スネ夫「その企画いつも痛々しいわ」
27 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/15(月) 06:58:36.09 ID:Ho30J2qh
魔裟斗「おい、スネ夫」
スネ夫「魔裟斗!おまえが出てくるとスレが荒れる。ドラえもんキャラじゃ無いおまえは出てくるな!おまえは嫌われ者なんだ」
魔裟斗「このリレーでも何でも無い、死んだだのテレビネタだの思いつきの駄文を書きなぐるだけのスレで何でオレだけここまで拒否られるんだ?」
スネ夫「魔裟斗‥‥。」
28 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/15(月) 08:11:58.43 ID:hEH4cBIJ
29 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/15(月) 08:14:57.72 ID:Li6/YX+u
「こ、これに便乗しなければ一世一代の損失ですぞ!!」ズル木は急いでTENGAを引き抜き現場へ走った
ズル木が温泉に着いたころには
スネ夫たちはすっかり意気投合していた。
スネ夫「清原さん、背中流しましょうか?」
清原「おお、すまんな」
スネ夫は金ダワシで思いっきり清原の背中をこすった。
ドラえもんと関係無い清原は心臓発作で死んだ。
33 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/15(月) 14:48:58.43 ID:4naieT9l
ついでにスネ夫もショック死してしまった。
仕方がないのでスネ夫の死体はロケットに搭載され
種子島より宇宙に向けて発射された。
しかし、ロケットにより宇宙に捨てられたのは実はズル木の死体だった。
スネ夫「調度ズル木がいてくれて助かったよ」
35 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/15(月) 17:57:01.58 ID:qzdEeMMm
役に立てた事を喜びながらズル木は星になった。
36 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/15(月) 18:30:10.36 ID:rm9aMBND
「やるねスネ夫加勢するよ」チンプイが立っていた
スネ夫は迷惑そうに言った「誰もお前なんか知らねーしオリキャラ判定されるぜ」
チンプイ「ムカッ。入れかえロープ!」
スネ夫「え!?」
カッ―
スネ夫(チンプイ)
「フフ、これでオリキャラ判定を食らうのはお前だな。」
チンプイ(スネ夫)
「えーーっ!」
スネ夫「ギニューかてめーは!!!」
スネ夫は必殺のサニーパンチをチンプイ(スネ夫ボディ)に叩き込んだ。
チンプイ「ぐえーーーーっ!!」
チンプイ=スネ夫の肉体は死んだ。
チンプイ(スネ夫)「この姿のほうが逮捕されずらそうで便利だな」
スネ夫はポジティブに考え、さっそく日頃の恨みを晴らすべく剛田家へやって来ていた
40 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/15(月) 23:26:18.02 ID:PHhBUJ6O
しかし剛田家は借金で夜逃げして今はホモ専門ソープになっていた。
店員「よかったのかホイホイ入店して。当店はネズミだってかまわないで食っちまう店なんだぜ」
早速キレたスネ夫は店員を皆殺しにした。
店員の死に際の通報により警察が駆け付けた。
SIT隊長「突入1分前。スネ夫については生死は問わない。ためらうな。」
だが、SIT隊員が突入しても店内には死体しか見当たらなかった。
SIT隊長「おかしい…。出入り口は固めてあるはずなのに…。…ん?そこにいるのは誰だ!」
??「待って!撃たないで!!」
SIT隊長「キミは…?」
チンプイ「…ボクは、チンプイ。スネ夫から隠れていたんだ。」
SIT副隊長「スネ夫はどこに…?」
チンプイ「たしか、裏口の方へ行ったような…。」
SIT副隊長「裏口か!皆、裏口へ行くぞ!!」
チンプイ〔スネ夫〕(バカめ…。今のうちに逃げさせてもらうぜ!)
SIT隊長「あまいわ」
ズキュン
スネ夫のふくらはぎに風穴があいた。
45 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/16(火) 01:18:51.04 ID:V5UE/YTR
スネ夫「フフン、ぼくの足を射抜くとは、まぁいいだろう。敬意を表して45%で闘ってやろう」
スネ夫の体の妖気が変化していく
スネ夫「こおぉぉぉ…」
46 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/16(火) 01:24:56.89 ID:jOM4ryId
だがその間は隙だらけだったので両手両足を打ち抜かれスネ夫は完全に無力化した。
SIT隊長「そんなネズミの着ぐるみでごまかされると思ったか」
SIT副隊長「化けの皮をはいでやりましょう」
SIT副隊長はナイフを取り出しスネ夫の生皮をベリッベリッとはがし始めた。
チンプイ(スネ夫)「あぎゃあーーーーーーーーーーーー」
47 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/16(火) 01:28:05.53 ID:zUno7+ey
スネ夫はペニスだけしっかりと勃起していた。
48 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/16(火) 01:58:45.02 ID:35Cgivl0
すると、ブラックジャックこと間黒男が血相をかえて窓から飛び込んできた。
ブラックジャックは蜂の巣にされた。
スネ夫はペニスだけが分離し逃亡した。
スネ夫はとりあえず元の身体に戻るべくIPS細胞を使って本来のスネ夫の姿に
戻った。
51 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/16(火) 07:53:56.81 ID:BFPplWhd
「しかしクレイジーダイアモンド!ドララララドララドラァ!!」治された
スネ夫身体はペニスと合体し難を逃れた「センキュー仗助!」
しかし、ペニスはスネ夫のおでこにくっ付いてしまっていた。
53 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/16(火) 10:47:58.12 ID:BFPplWhd
書き込んでいる途中に先につなげられてしまった気まずさに仗助は退場した
おでこのペニスはみるみる下り…スネ夫の鼻の位置で止まった。
包茎であることも手伝って、そのさまはまるで象の様相を呈している。
エレファント・スネ夫の誕生だ。
55 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/16(火) 14:33:30.75 ID:BFPplWhd
スネ夫は
メゲずに今井メロのDVDを探していた「いやー彼女を応援したいんですよねぇー」 イタすぎるカモフラージュだがスネ夫は自信満々だ
56 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/16(火) 15:43:24.60 ID:ITCjSXGG
自信満々のスネ夫はロケットに搭載され
種子島より宇宙に向けて発射された。
しかし、ロケットがエンストを起こして落下してしまった。
スネ夫は辛くもパラシュートで脱出し、無人島に不時着した。
58 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/16(火) 16:50:56.76 ID:BqFr/kEM
無人島には植田まさしキャラが住み着いていた。
「ンモー、勝手に上陸する〜」
59 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/16(火) 20:47:24.76 ID:BFPplWhd
スネ夫は腕を組んで悩んでいた「どう対応したらいいんだ?」
スネ夫はいつもの様に皆殺しにして食った。
61 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/16(火) 21:40:22.88 ID:V5UE/YTR
???「短絡的な奴だ…」
スネ夫「ああっ、何故おまえがここにいる、魔…」
魔界勃起獣ブランドーヤマベスがあらわれた。
63 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/16(火) 22:40:12.40 ID:35Cgivl0
( ・ω・)何やねん!それ
⊂彡☆))Д´)←
>>62
64 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/16(火) 23:40:26.39 ID:BFPplWhd
「だから直に語りかけてくんなって・・」スネ夫は溜息をついた
魔太郎は出るに出れなくなっていた
66 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/16(火) 23:52:43.67 ID:xMwDUADc
お!単発ゥー!
67 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/17(水) 00:01:34.35 ID:BFPplWhd
「こういう流れになるから物言いは困るんだよなぁもっと面白いレスして掻き消せばいいだけなのに」
スネ夫は魔太郎にオリキャラ判定の恐れを抱いていた
しかしこんなスレに1日6回も書き込むのもどうなのかな?とスネ夫は思った。
スネ夫「せいぜい1日2回ぐらいまでにしないと粘着してるみたいで恥ずかしいよ」
69 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/17(水) 05:03:13.93 ID:pRhRcXMm
魔太郎が動いた「オレはこのスレが好きだ!ちょい過疎り気味だから連投に見えるのだ失敬」
スネ夫「ま、まぁ会話形式にした方がワザだが
出てきちゃったね・・」
スネ夫はひとまず学校に行ってみた。
スネ夫「ハヨザイアース」
教室の扉を開けたスネ夫の眼前に広がるは、血みどろの死体が床を埋めた教室であった。
その中に、血のしたたる日本刀を持った先生が立っていた。
早速襲い掛かってくる先生をスネ夫は殺した。
すると先生の体内から魔界勃起獣が飛び出した。
73 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/17(水) 07:48:23.91 ID:s2OKT/Gs
魔獣に殺されたスネ夫と先生の死体はロケットに搭載され
種子島より宇宙に向けて発射された。
74 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/17(水) 07:48:48.65 ID:W/eb1JBA
スネ夫「クソ教師め、とうとうイカレたか。合掌」
スネ夫は先生の死体を放置し息のある生徒がいないか調べにかかった。
背後で先生の死体が持っていた日本刀がひとりでに浮かび上がり
じりじりと自分に迫ってくるのにスネ夫は気付かなかった。
先生の怨念がこもった日本刀はスネ夫に切りかかり
すんでのところで避けたスネ夫だったがクチバシを切られてしまった。
76 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/17(水) 14:52:16.72 ID:fWVbB09k
刀に塗られていた毒でスネ夫は死んだ。
77 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/17(水) 15:29:12.66 ID:QvtKqzM8
体が冷たくなっていく
毒に蝕まれた体は満足に動くことができず、スネ夫の命を徐々に奪っていた
スネ夫「これが…死か…」
もう何度も味わった感覚
何度味わっても慣れない命が終わる感覚をスネ夫は味わっていた
スネ夫「また…死ぬのか…?俺は…?」
78 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/17(水) 15:36:29.55 ID:xww5/992
〜地獄〜
閻魔「よっ、またまた早いな」
スネ夫「また世話になるぜ。まぁ、たいした理由もなくシャバ(現世)にすぐ戻る事になるだろうけどな」
しかし、今度はスネ夫は地獄に定住することにした。
スネ夫「まずは家でも建てるか」
スネ夫は閻魔を家の材料にすることにした。
閻魔「ん?なんだ?」
スネ夫は閻魔をクチバシでバラバラにした。
81 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/17(水) 16:54:24.02 ID:fWVbB09k
バラバラになった閻魔の破片は元通りに復帰し、再生した。
閻魔「ん、どうした?それで勝ったつもりだったのか?」
スネ夫「…うぅ、」
閻魔「次は、こっちの番だな」
スネ夫「いや、もういいわ」
閻魔とあまり絡みたくなかったスネ夫はやはり現世に戻ることにした。
83 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/17(水) 18:15:48.90 ID:xww5/992
閻魔「永住すると言い出したりやっぱり戻ると言い出したり分裂症か?おまえ」
スネ夫「紅葉狩りやるの忘れてたんで、現世に帰らないといけないんスよ」
閻魔「紅葉狩りなら、地獄でもできるだろ!」
84 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/17(水) 18:23:20.13 ID:puAb3VBs
閻魔「ええいお前みたいな意志の弱い奴はもう知らん!とっとと帰れ!」
ドーン
スネ夫「ぬわぁぁぁぁん」
スネ夫は現世に帰還した。
ただし季節は春だった。
スネ夫「あんのクソヤロオ!」
85 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/17(水) 18:34:12.38 ID:Fr/P7RMY
スネ夫「しかたない。潮干狩りに変更しよう」
スネ夫はまた弓矢を準備すると海に向かった。
スネ夫「潮干ってどんな生物なんだ?紅葉よりつえーのかな?わくわくすんぞ」
スネ夫が海に着くと、先生がオヤジ狩りにあっていた。
先生「ほ、骨川、助けてくれですぞ。」
スネ夫「すみません、もしかしてあなたたちのしているそれは潮干狩りですか?」
不良「ああ、コイツをブチのめして財布を奪うんだよ」
スネ夫「イキの良さそうな潮干ですね、ぜひ手伝わせてもらえませんか?」
スネ夫は早速不良と先生を殺して有り金を奪った。
89 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/17(水) 21:33:47.94 ID:pRhRcXMm
ウメボシ殿下が到着した
「おまたせ!」
スネ夫「だから誰も知らねーつってんだろーがぁ!」
よく見ると先生の指には結婚指輪ではない指輪がかかっていた
スネ夫「あん?なんだこの指輪?」
調べると先生は赤やら青やら同じ感じの指輪をたくさん持っていた
スネ夫「なんだこれ」
ぺニス一郎「やっぱ、ブラジルは強いなぁ。」
スネ夫はウメボシ殿下とぺニス一郎をナイフで殺すと
先生の指をナイフで切り取った。
スネ夫「ったく指輪がキツくて取れねえよ」
スネ夫は仕方なく指ごと指輪を質屋に持っていくことにした。
93 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/17(水) 22:53:21.37 ID:pRhRcXMm
得た金でスネ夫は
元パイレーツ西本はるかのAVを探していた「彼女が勇気を出して決断した選択、見届けてあげたいんですよねー」はっきりAVっつてる物に対してもカモフラージュを欠かさないスネ夫であった
しかしパッケージを見てちんちんが萎えてしまった。
スネ夫はホモAVを探すことにした。
95 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/18(木) 01:15:39.63 ID:96GjSirq
適当なDVDを手に取ってパッケージを見た途端、スネ夫は仰天した。
その作品の主演男優は「骨川スネ夫」となっており、容姿もスネ夫そのものだったのだ。
スネ夫「どういうことなんだ!?俺はこんなホモAVに出演した覚えはないぞ!!」
と思ったが一年前小遣いほしさに出演したのを思い出した。
97 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/18(木) 04:50:12.41 ID:NSU7YMw6
「あの時はクリス松村とのプレイを強要されてずっーとゲロ吐いてたんだよなぁやだやだ」 スネ夫は自分のDVDをダイエットコーナーに置き直すとソフマップを後にした
98 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/18(木) 06:24:54.81 ID:S76t5b+N
ソフマップを後にしたスネ夫の死体はロケットに搭載され
種子島より宇宙に向けて発射された。
スネ夫は死んでいないので当然死体など存在しなかった。
しかし大気圏突破時に死んだので同じことである。
スネ夫はしつこい種子島厨のキンタマを潰した。
地上に降下したスネ夫
スネ夫「久々に漫画家でも目指すか!俺は神漫画家になるぞ!」
さっそくスネ夫は部屋に引きこもって長編漫画を描き始めた。
103 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/18(木) 07:57:51.53 ID:NSU7YMw6
「まあこれはこれで吹く時もあるし使い道があるさ」スネ夫は前向きに復活した「また飛ばされるかもしんねーけどな!」
スネ夫は半日で長編漫画を描き上げると
集英社に殴り込みに行った。
集英社に行ったスネ夫の前に現れたのは田中編集だった。
田中編集「持ち込みなら予約くらいしなさい」
106 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/18(木) 17:46:52.77 ID:MWeKUo9e
ズル木「編集長の言う通りだ。予約してから漫画を持ち込め。この馬鹿。早く俺様をこのスレの主人公にしておくれ。俺様を蔑ろにするな。蔑ろにするのならのび太とかにしろ。」
107 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/18(木) 20:59:07.42 ID:NSU7YMw6
諸問題を抱えるスネ夫の為新たな助っ人が到着した
モジャ公「やあ!やっと着いたよ!
スネ夫「おまえは記録が
残ってるかどうかも危ういレベルだな」
モジャ公「グエ───ッ!」
モジャ公は編集長に仕掛けられていた毒針が指に刺さって悶絶死した。
109 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/18(木) 22:34:18.15 ID:6p6Q9JOw
その姿を見ていたスネ夫は勃起していた。
編集長はいやらしい目でスネ夫の勃起を見つめた。
編集長「スネ夫くん、下半身裸になりなさい」
スネ夫は即座に編集長含む全ての人間を殺した
112 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/18(木) 23:44:46.72 ID:96GjSirq
そして自ら編集長になった。
スネ夫「毎週俺の傑作をノーカットで掲載してやるぜ。読者ども、ありがたく思え!」
113 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/18(木) 23:44:47.53 ID:vIvIOiir
そして金庫をさがした
114 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/19(金) 00:00:12.02 ID:8C7V2N4p
金庫を定規代わりにして線をひくためだ。
115 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/19(金) 02:44:14.00 ID:5LwAzet+
インクは編集長達の血である
スネ夫「ペンがないな…」
仕方ないのでボールペンで描くことにしたスネ夫
黙々と描き続けること数時間・・・・
スネ夫「やった完成だ!」
作品のタイトルは・・・
「魔界勃起獣ブランドーヤマベス」
だった。
118 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/19(金) 07:54:06.31 ID:H0Lr0+S9
スネ夫「何やねんそれ」
スネ夫は自分で書いた作品にツッコミを入れた。
とりあえず出版したものの全く売れなかった。
スネ夫「ライバル企業を潰す必要があるな」
スネ夫は小学館に殴り込みに行った。
120 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/19(金) 09:07:07.32 ID:VZdLXQ3B
しかし、簡単に返り討ちにあった。
そして、スネ夫は全裸で縛られるとロケットに搭載され
種子島より宇宙に向けて発射された。
そこは宇宙(コスモ)という居酒屋だった。
122 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/19(金) 12:10:07.21 ID:H0Lr0+S9
スネ夫「マスター、いつもの」
宇宙マスター「いつもの?」
スネ夫「いつものでピンとこないかなぁ」
宇宙マスター「貴様、誰に口をきいているか分かっているか?」
123 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/19(金) 12:57:10.27 ID:/+krgMpl
スネ夫「じゃあおすすめで」
宇宙マスター「それならこいつだ」
宇宙マスターはトンスルを出してきた。
トンスルを飲み過ぎたせいでスネ夫は全身がウンコ臭くなってしまった。
スネ母「スネちゃま!何ザマスかその匂いは!」
スネ父「出ていけ!」
スネ夫は捨てられた。
125 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/19(金) 15:18:40.24 ID:bG44sAtp
しかし、スネ父は勃起していた。
スネ夫「パパその股間のふくらみはなんだい?」
スネパパ「ぐぬぅ・・・こっこれは違うんだ!」
スネママ「まぁ!あなた!」
スネ夫は夫婦喧嘩の隙をついて自室に戻った。
127 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/19(金) 19:52:27.63 ID:xLZZf2xR
ドラえもん「スネパパとスネママが夫婦喧嘩しているぞ。そのまま離婚して一家崩壊です。今日から僕がこのスレの主人公です。」
スネ夫「好きにしろ。俺は忙しいんだ」
スネ夫はなぜか部屋にいたドラえもんを追い出すと
デリヘルに電話をした。
デリヘル店員「はいっデリバリーヘルメットです」
スネ夫「至急ヘルメット一番良いやつをたのむ!」
デリヘル「ご注文ありがとうございます」
130 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/19(金) 21:32:03.17 ID:DnevBs0H
本日初めての面白いレスにスネ夫は興奮し
レッドバロンで直接待ち合わせする事にした
131 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/19(金) 22:26:46.48 ID:68o/IgBy
宇宙マスター「おいスネ夫!何してんだ?」
スネ夫「ん?誰かと思えば飲み屋のオヤジじゃんか」
宇宙マスター「全宇宙の支配者である私を愚弄するとは、許せん!」
132 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/19(金) 22:41:50.80 ID:i2W22Qbq
そこへ赤い巨大ロボットが飛んできて宇宙マスターを踏み潰した。
スネ夫「誰だお前は?ずいぶん古いデザインだが」
巨大ロボット「スーパーロボット・レッドバロンといいます。私で待ち合わせと聞いて」
133 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/19(金) 22:49:09.63 ID:H0Lr0+S9
宇宙マスターはレッドバロンとかいうポンコツを一瞬で消滅させた。
宇宙マスター「せっかく面白くなりそうなのに邪魔すんなザコ」
スネ夫「き、巨大ロボットを一瞬で消し去るなんて…ま、まさかホントに貴方は宇宙の支配者?」
寒い展開のせいで雪が降ってきた。
135 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/19(金) 23:59:53.03 ID:8C7V2N4p
スネ夫「うぇっくし」
スネ夫がくしゃみをすると空からタライが降ってきた。
バコン!
スネ夫「痛てー!なんだこりゃー!」
デリヘル店員「ご注文のヘルメットですよ」
138 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/20(土) 04:13:31.30 ID:TJlVYT53
「ヤマベスを出してきた奴が他のレスを寒いと言い出した衝撃にはのけぞったがこれは見事なオチだ!」
スネ夫は街中である事もいとわず拍手を送ったが
外はマジで目茶苦茶寒くなっていた
139 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/20(土) 07:45:57.75 ID:SzK5YN+7
スネ夫「おい宇宙の支配者ならこの寒さを何とかしろ」
宇宙マスター「無茶を言うな」
140 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/20(土) 08:42:47.85 ID:RwUeKLl9
スネ夫は役に立たない支配者の屑宇宙マスターを殺し死体に火を付けて暖をとった。
スネ夫「自らを犠牲に民を暖める支配者の鑑ってな。ゲラゲラ」
すると世界全てが暖かくなってきた。
スネ夫「春にしては早すぎるな」
春を通り越して夏になった。
スネ夫「骨川家のプライベートビーチに行くぞ」
スネ夫はジャイアンとしずかを連れて海水浴に行くことにした。
夏を通り越して灼熱地獄になった。
スネ夫とジャイアンとしずかは道半ばにして熱射病で死んだ。
-fin-
144 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/20(土) 12:39:12.88 ID:TJlVYT53
パタンッ
スネ夫は自ら作った
『週刊スネ夫』を閉じて少し憂鬱そうに言った「才能はお金じゃ買えないんだな・・」
スネ夫は自らの才能のなさを恨み
怒りの矛先を両親に向けた。
スネ夫「俺に才能が無いのは親のせいだ」
スネ夫は包丁を持って両親に寝室に入った。
146 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/20(土) 15:10:33.84 ID:r2UyV99n
魔裟斗「人のせいにしてんじゃねえクチバシ餓鬼!」
ドグァシュッ!
何故か骨川家の中に潜んでいた格闘家の不意討ち殺人キックがスネ夫の頭部に突き刺さり、スネ夫は首の骨を折って死んだ。
と鉄格子のある部屋の中で妄想する
>>146だった。
両親の部屋ではスネパパが愛人とセックス中だった。
その愛人とは―――
148 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/20(土) 15:31:34.38 ID:SzK5YN+7
>>146 〜地獄〜
スネ夫「…やっぱりぼく死んだのね、」
閻魔「書き手を登場人物に見立てるレスは不愉快だから無効。で、やっぱりおまえは死んだのだ」
スネ夫「ま、別にいいけどね。愛人がどうのとか書いて面白いつもりの馬鹿はザマミロだけどね」
閻魔「しかし、魔裟斗が登場するレスが不愉快なのもまた事実。よって
>>145からやり直しだ」
スネ夫は気が付くと包丁を持って両親の寝室の前に立っていた。
150 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/20(土) 16:06:58.64 ID:r2UyV99n
魔○斗「人のせいにしてんじゃねえクチバシ餓鬼!」
ドグァシュッ!
何故か骨川家の中に潜んでいた魔裟○の不意討ち殺人キックがスネ夫の頭部に突き刺さり、スネ夫は首の骨を折って死んだ。
151 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/20(土) 16:58:23.06 ID:ObmWzbC+
スネ夫の死体はスペースシャトルに搭載され
ケネディ宇宙センターより太陽系外に向けて発射された。
152 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/20(土) 18:53:19.10 ID:WAGrUcuy
ただいまクソスレとの誤爆レスが続いております。荒らしが立ち去るまで少々お待ちください。
153 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/20(土) 20:57:58.16 ID:TJlVYT53
無視されたのが幸いして生存していた魔太郎が言った「でも面白いと許せちゃうんだよなぁ・・悔しいけど150で吹いちゃったよ・・」
そう言い残すと魔太郎は死んでしまった。
155 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/20(土) 22:20:07.79 ID:SzK5YN+7
〜地獄〜
閻魔「珍しいコンビだな」
スネ夫&魔太郎「暫く地獄で世話になります。ヨロシク」
156 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/21(日) 00:00:08.55 ID:WeKhDAaK
そしてスネ夫は地獄に魔太郎を預けて自分は帰還した
スネ夫「ゴミ処理完了っと」
スネ夫は家に帰ると全裸になった。
スネ夫「さて、セルフバーニングするか」
スネ夫はエロDVDコレクションからオナニーのおかずを吟味した。
エロDVDがすべて無くなっていた代わりに別なDVDが置いてあった。
159 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/21(日) 04:31:43.26 ID:1CTdrwMs
『黒澤明作品 「生きる」』
「いや・・
無理なんだよここじゃ・」
スネ夫は立ち尽くした
完全にペニスは萎んでいた
160 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/21(日) 05:15:02.39 ID:GK9Nu+LC
スネ夫は『カチンコチンライト』を使い、ペニスをカッチカチにする事にした。
161 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/21(日) 07:58:30.92 ID:a0T/frZ7
さっそくドラえもんから借りて使ったがいっこうにブツは堅くならなかった。
ドラえもんは勃起が止まらない病気の人が使う『フニャチンライト』を間違えて渡したのだ…。
スネ夫「グエ───ッ!」
スネ夫は『フニャチンライト』に仕掛けられていた毒針が指に刺さって悶絶死した。
163 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/21(日) 12:03:43.30 ID:R15P1J7b
〜地獄〜
閻魔「油断したな、スネ夫」
スネ夫「グニャチンライトなんていうバチもんの道具に毒針まで仕掛けてあるのが読めるわけないだろ!」
164 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/21(日) 15:58:59.56 ID:10vZn7hS
スネ夫は閻魔に罵声をあびせるだけあびせるとさっさと人間界に帰宅した。
するといきなりママが玄関から飛び出してきた
ママ「スネちゃま!大変ざます!」
スネ夫「ババア、なんかあったのか?また倒産でもしたのか?もう大概のことじゃ驚かねーぜ」
スネママ「私のお腹にスネちゃまの子供が…」
スネ夫「驚きが小さいな」
スネママ「そんな…」
スネ夫は今の自分でも驚けるものを探しにでかけた
167 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/21(日) 17:21:20.29 ID:eIzuVi9d
スネ夫は勃起したペニスを露出した。
そして町民を皆殺しにした。
が、町民は何者かのザオリクで復活した。
町民「不意打ちじゃなきゃてめーみたいなガキには負けん!」
スネ夫は町民にボコられ身ぐるみはがされて川に捨てられた。
スネ夫は泳げなかったのでそのまま溺死した。
〜地獄〜
閻魔「お前弱過ぎだぞ。可哀想だから今回からガーディアンをつけてやる」
スネ夫「ガーディアン?何それ」
閻魔「適当な悪魔をお前に宿らせる。するとその悪魔の力は当然お前のものとなる。少しは生存率が上がるだろう」
スネ夫「いいね。何をつけてくれるんだ?」
171 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/21(日) 19:15:06.59 ID:10vZn7hS
悪魔は地獄でしか本来の力を出せないので意味はなかった
スネ夫「使えねーよ!カスが!」
閻魔「フハハ!バカめが!他人任せにしないで自分の身は自分で守れということだ!」
スネ夫はさっさと人間界に帰った
172 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/21(日) 19:54:54.99 ID:a0T/frZ7
よく見ないで戻ったのでさっき溺死した川の真上に出てしまった。
ドボーン!
スネ夫はまた川に落ちた。
スネ夫「ゴボボ?ゴボボボ!ゴボボボボ!(また溺死?早すぎんだろ!誰か助けろおい!)」
173 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/21(日) 21:42:39.93 ID:/r6uvJyS
のび太「今晩は。野比のび太です。スネ夫が川に落ちましたので、今日から僕がこのスレの主人公です。それからこの僕をのけ者にするな。マザコン野郎。皆に迷惑をかけるな。夢原のぞみに殺されろ。」
そこに屈強な成人男性が川に飛び込み泳いでスネ夫を助け出し
大量に飲んでいた水を人工呼吸して吐き出させた。
スネ夫「・・・・うぷっ」
青年はスネ夫が助かったのを見ると名も名乗らず去っていった。
魔裟斗「命拾いしたと思ったかクチバシ餓鬼!」
ドグァシュッ!
たまたま通りかかった格闘家の不意討ち殺人キックがスネ夫の頭部に突き刺さり、スネ夫は首の骨を折って死んだ。
スネ夫「あの人……名前も言わずに去っていくなんて……」
見知らぬ青年の勇気ある行動に感銘を受けたスネ夫はその後青年の髪型を真似て生活するようになった
のび太「ヒャハハハ!変な髪型!!」
スネ夫「……今なんった?」プッツーン
177 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/21(日) 23:57:53.64 ID:WeKhDAaK
なんとスネ夫の髪型は天辺ハゲの中心に毛が生えているという、
あの日曜夕方アニメの大黒柱と同じヘアスタイルだったのだ
スネ夫は我に返り、床屋に行き以前の髪型を注文したが、髪が足りないよと金城武似の理容師に言われた。
179 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/22(月) 00:30:12.13 ID:xjuWcmKA
スネ夫「じゃあ先に植毛を頼む」
理容師「分かりました。では先生お願いします」
???「ヒーッヒッヒ、毛を植えるも針を植えるも同じさね」
聞き覚えのある声と共に奥から現れたのは…
チンコ・ブラリーノだった。
ブラリーノ「琵琶丸の技はすべてマスターしている。俺にまかせろ」
そう言ってブラリーノは琵琶丸の生首を床に転がした。
181 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/22(月) 02:42:13.87 ID:cEeIqXJ/
琵琶丸「ヒィーヒッヒッヒヒ!
そちらは、いったいどちらの首ですかね?
ヒィーヒッヒッヒッヒッヒッ!」
よく見ると、床に転がっている生首はスネ夫のものだった。
182 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/22(月) 03:02:51.12 ID:lGrnb1/D
「スネ夫!一旦目茶苦茶やってる奴らを取り締ってやるよ!」T・Pぼんが来た
「ああ、お願いします
失礼します」スネ夫は下を向いて見ない様にしながら立ち去った
スネ夫「しかし変な状態だな」
首が離れているのに生きているという大変奇妙な状況にあるスネ夫は困惑している。
184 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/22(月) 07:49:51.58 ID:/tqUC5fr
そこにスネママの生首が飛んできた。
スネママ「スネちゃま。今まで黙っていたザマスが、うちは飛頭蛮の一族だったザマス。何も驚く事はないザマス」
スネ夫「なーんだ」
スネ夫「グエ───ッ!」
スネ夫はスネママの生首に仕掛けられていた毒針が指に刺さって悶絶死した。
スネ夫「やれやれ、また地獄か・・・ん!ここは!?」
キューピッド「ここは天国ですよ、スネ夫さん」
スネ夫「な・・・ん・・・だ・・・と・・・!?」
187 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/22(月) 08:51:25.16 ID:Ys3LRC8r
キューピット「地獄の閻魔大王から貴方は拒否られたのです」
スネ夫「ハハハ、まさか、閻魔がぼくを拒否るなんて、何かの間違いですよ」
188 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/22(月) 15:01:05.73 ID:lGrnb1/D
そう言いながらスネ夫の頬を涙がつたっていた
ロケットで飛ばされても
仕込み針で刺されても
何かやろうとしたらすぐ殺される中
今まで頑張ってきたのに・・・・・・・・・・・・・「まぁいいけどな」
スネ夫は天国のロケットに搭載された。
ロケットは種子島に向けて発射された。
??「スネ夫…、悲しむ事はありません。」
スネ夫「貴女は…?」
女神「私はこの国の女神…。閻魔は貴方の事を思って、天国へお送りになったのです。」
スネ夫「閻魔が…?」
女神「そうです。貴方はこれから、『浄化の泉』に入り、殺人欲も嘴もない『きれいなスネ夫』に生まれ変わるのです。…貴方を真っ当な人間にする、それこそが閻魔の望みなのです。」
キューピッド「女神さま…アルツハイマーになったせいかわけのわからないことをおっしゃっている…
種子島に行ったはずのスネ夫と話しているつもりみたいだ」
192 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/22(月) 22:04:22.41 ID:C3dxVZ4V
スネ夫「ロケットに乗って着弾して死んだんだよバカ」
その頃スネ夫は種子島の海岸にいた。
195 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/22(月) 23:18:42.79 ID:0fXUrKtM
スネ夫は海岸特有の開放感により全裸で勃起していた。
そして何者かにチンポをしゃぶられた。
スネ夫「!!かなりのテクニシャンだ!」
197 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/23(火) 00:00:18.77 ID:kpOY9job
それは亀頭にイソギンチャクがくっついてるだけだった
198 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/23(火) 00:59:54.55 ID:Rj0vVklX
スネ夫「この快感は惜しいが…確かイソギンチャクも毒針持ってんだよな。早く外さないとまたグエーーーッだ。仕方ない」
スネ夫はイソギンチャクを刺激しないようにおそるおそる手を伸ばした。
199 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/23(火) 01:20:16.57 ID:GS/iacv8
一方、本物のスネ夫の死体を乗せたスペースシャトルは
太陽系を遥かに離れ、ケンタリウス座α星に近付いていた。
200 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/23(火) 01:52:58.24 ID:FwYajgjc
「ロケット飛ばしの奴がどんな面白い書き込みできんのかと思ったら金城武似の理容師だってよプッ」
と言いながらα星人はシャトルを地上迎撃で破壊した
α星人は、スネ夫の死体から採取したDNAで新しくスネ夫を作り出した。
ネオ・スネ夫である。
ネオ・スネ夫はα星人のロケットに搭載され種子島に飛ばされた。
202 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/23(火) 07:46:52.56 ID:G/aqNFH+
発射の勢いが強すぎスネ夫は地球を貫通し宇宙の彼方へ飛び去っていった。
その後スネ夫を見た者はいない。
おわり
203 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/23(火) 08:33:08.99 ID:FwYajgjc
ネオ・スネ夫の物語が完結した事も知らず
スネ夫は大滝秀治のお別れの会に出席していた
お別れの会では包丁を持った先生が暴れていた。
先生「秀治!何故死んだですぞ!」
205 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/23(火) 09:59:25.72 ID:Ca1Zl4PO
魔裟斗『意味わかんねえ事で騒いでんじゃねぇ!オッサン』
ドガグァシュ!
突然現れた格闘家が先生にハイキックを食らわし、格闘家の登場を予期してなかった先生はノーガードでキックを頭部に受け、即死した。
魔裟斗はロケットに搭載され種子島から宇宙へ打ち上げられた。
207 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/23(火) 10:49:06.68 ID:FwYajgjc
「また飛ばされる前に・・これしか無い!」スネ夫は自分でロケットに乗り込んだ「死ぬかよぉぉ!」今度のスネ夫は気合いが違っていた
208 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/23(火) 13:17:03.54 ID:Ca1Zl4PO
魔裟斗「スネ夫、どうしてここに?」
スネ夫「ぼくにはロケットを爆発させない秘策があるんだ」
魔裟斗「秘策?」
スネ夫「そうさ、まず、ロケット内を屁をたっぷりしてガスを充満させるんだ。手伝ってくれ」
魔裟斗「わかった」
魔裟斗「だが、その前に…。」
ブチュ
魔裟斗は、スネ夫に熱いキスをした。
スネ夫「……な!?」
魔裟斗「スネ夫…。俺が皆に嫌われてもこのスレに出続けたのは、お前の事が好きだったからなんだ。」
スネ夫「魔裟斗…。」
210 :
お得♪:2012/10/23(火) 15:52:55.50 ID:6F7XTgWK
スネ夫と魔裟斗がホモセックスにいそしんでる間に
ロケットはブラックホールに飲み込まれてしまった。
212 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/23(火) 16:57:03.64 ID:e5Vxv0Cq
〜地獄〜
閻魔「……ハァ、」
スネ夫&魔裟斗「またしばらくお世話になりまーす」
閻魔「おまえら簡単にまた現世に帰るんだろどうせ。頼むからホイホイ死なないでくれ。それか生きてるうち善行に励んで天国へ行けるような男になれ」
閻魔「…いや、いっそ転生させるか。」
スネ夫「え、なんて?」
閻魔「違う物に生まれ変わらせるんだ。前世、つまり、スネ夫だった頃の記憶を消してな。」
魔裟斗「え、ちょっと。」
閻魔「さらばだ、スネ夫・魔裟斗。生まれ変わって善人になれよ。」
214 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/23(火) 20:10:18.89 ID:Ca1Zl4PO
日暮山には2匹の白いヘビが住んでるという。
215 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/23(火) 20:14:00.07 ID:5H9rVUsf
ズル木「スネ夫が善人になって帰ってくるまで、俺様がこのスレの主人公です。それから、のび太達は俺様の家来になりたまえ。」
のび太は以外にも素直に従った。
のび太「ははぁー!ズル木様!なんなりと仰ってください!」
217 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/23(火) 20:56:31.42 ID:Ca1Zl4PO
以外にも×
意外にも○
218 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/23(火) 21:07:40.22 ID:e5Vxv0Cq
土下座までしたのび太だったが誤字のせいでスルーされた。
地獄から転生したスネ夫と魔裟斗の行方をカメラは追った。
219 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/23(火) 21:17:22.29 ID:2fPFZh8K
すると一匹のヘビが突如爆死した。
そのヘビは魔裟斗が転生したものだ。
誤爆し続けた者にはまことに相応しい末路であった。
一方、もう片方のヘビは脱皮すると元のスネ夫の姿にもどった。
スネ夫「さてと宿題しなきゃ」
スネ夫はさっさと帰宅した。
220 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/23(火) 21:35:37.93 ID:kpOY9job
スネ夫「え〜と今日は算数の宿題だな…」
33―4=
893×810=
スネ夫「33―4=ち〜ん(笑)、893×810=TDN、っと。今日の僕は冴えてるな〜」
スネ夫はこの調子で問題を解いていった。
〜翌日〜
先生「骨川、宿題のことで話がある。ちょっと職員室に来なさい」
221 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/23(火) 21:53:43.33 ID:Ca1Zl4PO
先生は死んでいる。生き返った描写も無いので登場できなかった。
別に先生は1人ではなかったので問題なかった。
先生「お前頭おかしいんじゃねえのか」
223 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/23(火) 22:21:27.11 ID:yLMaHv1N
先生は死んでいる。生き返った描写も無いので登場できなかった。
先生は死んでいる。生き返った描写も無いので登場できなかった。
先生は死んでいる。生き返った描写も無いので登場できなかった。
先生は死んでいる。生き返った描写も無いので登場できなかった。
先生は死んでいる。生き返った描写も無いので登場できなかった。
先生は死んでいる。生き返った描写も無いので登場できなかった。
先生は死んでいる。生き返った描写も無いので登場できなかった。
先生は死んでいる。生き返った描写も無いので登場できなかった。
先生は死んでいる。生き返った描写も無いので登場できなかった。
先生は死んでいる。生き返った描写も無いので登場できなかった。
先生は死んでいる。生き返った描写も無いので登場できなかった。
先生は死んでいる。生き返った描写も無いので登場できなかった。
先生は死んでいる。生き返った描写も無いので登場できなかった。
先生は死んでいる。生き返った描写も無いので登場できなかった。
先生は死んでいる。生き返った描写も無いので登場できなかった。
先生は死んでいる。生き返った描写も無いので登場できなかった。
先生は死んでいる。生き返った描写も無いので登場できなかった。
先生は死んでいる。生き返った描写も無いので登場できなかった。
先生は死んでいる。生き返った描写も無いので登場できなかった。
先生は死んでいる。生き返った描写も無いので登場できなかった。
先生は死んでいる。生き返った描写も無いので登場できなかった。
先生は死んでいる。生き返った描写も無いので登場できなかった。
先生は死んでいる。生き返った描写も無いので登場できなかった。
226 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/23(火) 22:37:35.27 ID:OuXtu4Oi
先生は死んでいる。生き返った描写も無いので登場できなかった。
先生は死んでいる。生き返った描写も無いので登場できなかった。
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先生は死んでいる。生き返った描写も無いので登場できなかった。
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スネ夫「ザオリク!」
スネ夫は先生を生き返らせた。
先生「生き返らせてくれたお礼にフェラチオをしますぞ!」
ぱくり。じゅっぽじゅっぽ。
先生はスネ夫のチンポをしゃぶりだした。
スネ夫「なかなかの舌使いだな。歯は立てるなよ」
228 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/24(水) 01:45:51.93 ID:qmkf+7XZ
「死ねsageホモが!」格闘家が乱入してきた
名前は言ってはならない
スネ夫は格闘家と先生を撃退するとドラえもんから借りた
どこでもオナホール(どこかの誰のマムコにでも入れられる夢のアイテム)
に自らのものを挿入した。
スネ夫「うっ!この感覚は!」
230 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/24(水) 07:15:18.54 ID:usYQYiuK
スネ夫自身のケツだった。
ドラえもんは間違ってホモ向けアイテムどこでもアスホールを貸したのだ…。
激怒したスネ夫は野比家に乗り込み皆殺しにした。
232 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/24(水) 07:53:21.48 ID:W9J4zSkI
というところで、スネ夫は目を覚ました。
琵琶丸「ヒィーッヒッヒッヒッ!
おやおや、随分お疲れのようですねぇ、もう一針ブスッといきますかぃ?
ヒッヒッヒッ、ヒィーッヒッヒッヒッヒヒィーッ!」
233 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/24(水) 08:29:52.37 ID:Kjn0cC5W
すると、ブラックジャックこと間黒男が血相を変えて窓から飛び込んできた。
234 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/24(水) 08:43:36.72 ID:qmkf+7XZ
「いや、
ロケットネタと違ってオチが無いんやから何度も使えるネタじゃ無いし」スネ夫は振り返る事すらせず万札を置き外に出た「おぉっと今のはフリじゃないぜ。
300くらいまでは地上にい居させてくれ」
スネ夫は外に出るといきなり落とし穴に落ちた。
236 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/24(水) 12:48:59.85 ID:qmkf+7XZ
深すぎる穴を落ち続けながらスネ夫は叫んだ
「アリやな!」
穴はロケットに通じており、スネ夫はそのままロケットに搭載され種子島から宇宙へ発射された。
238 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/24(水) 14:05:37.41 ID:qmkf+7XZ
スネ夫「やっぱりかああああぁぁぁぁーーーーーー」
239 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/24(水) 15:08:09.81 ID:Kjn0cC5W
ドカーン バリバリ……
ロケットは大気圏を抜けた辺りで大爆発を起こし、スネ夫は宇宙の藻屑となった。
240 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/24(水) 15:11:25.50 ID:plyKZMk+
〜地獄〜
スネ夫「ただいま」
地獄「いい加減にせいよ。俺の出番ジャイアンやのび太より多いじゃねえか。死に過ぎだ!」
241 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/24(水) 16:13:00.11 ID:g7V0N3kL
スネ夫「正直天国よりマシだな」
閻魔「頼むからほんと帰ってもらえますか?迷惑なんですよ」
スネ夫「いやっ帰ってもいいんだけどさ、誠意みせてもらえないとねぇ〜」
閻魔「わかった」
閻魔はスネ夫のズボンのジッパーを下ろし
243 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/24(水) 19:48:22.00 ID:vP9IVv4G
チンポに黄金の輪っかをはめた。
スネ夫「何だこれ?アクセサリーか」
閻魔が呪文を唱えると輪っかが締まりチンポを締め付けた。
スネ夫「あぐぁー!!」
スネ夫は激痛にのた打ち回った。
閻魔「その輪っかは自分では外せん。そして現世では無害だが地獄にいる間は永遠に締まり続ける…」
スネ夫「ひー!!」
スネ夫はたまらず現世に戻った。
現世に戻ったスネ夫は早速殺人を犯して警官隊と殺し合いを始めた。
245 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/24(水) 21:24:03.44 ID:8vM+cg4a
そしてあっという間もなく警官隊に撲殺された。
246 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/24(水) 21:31:51.80 ID:fWxM80VP
のび太「今晩は。野比のび太です。スネ夫が警察官に撲殺されましたので、今日から僕がこのスレの主人公です。」
247 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/24(水) 21:57:12.51 ID:GoJotaHA
のび太は勃起していた。
248 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/24(水) 22:01:33.18 ID:Kjn0cC5W
みんな、のび太なんかどうでもよかった。
249 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/24(水) 23:33:46.51 ID:ekLUPNI4
スネ夫「生き返ってもすぐ死ぬ、それで死ぬとすぐ生き返る」
閻魔「これじゃあ話が進まないな」
スネ夫「うん、これはボクを地獄で活躍させたい人と現実で活躍させたい人の対立からきているんだ」
閻魔「なら話しは簡単だ、地獄と現実を混ぜてしまえばいい」
こうして、世界は地獄と化した。
251 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/24(水) 23:56:34.75 ID:c33jCiYc
というとこでスネ夫は夢からさめた
スネ夫「学校いくか」
252 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/25(木) 00:02:02.47 ID:6RN7OneP
先生「宿題を集めます」
のび太「ゲェ!」
先生「のびくんどうしましたかな?」
ジャイアン「あいつ絶対忘れたんだぜ」
スネ夫「ゲラゲラ」
253 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/25(木) 00:49:44.35 ID:v/Y1wcgk
先生「骨川君。笑っているが君はやってきたのかな?」
スネ夫「いーえ。てか宿題って何でしたっけ?ゲラゲラ」
先生「・・・宇宙旅行を体験してレポートを書くんですぞ」
スネ夫「じゃあ今からやってきまーす」
スネ夫は種子島宇宙センターへ向かった。
スネ夫「オッスお願いしまーす」
スネ夫は宇宙センターに入った。
だが宇宙センターは昨日潰れて今はホモ専門ソープになっていた。
店長「よかったのかホイホイ入店して。当店は以下略」
スネ夫は掘られて肛門裂傷で死んだ。
かに見えたが、かろうじて生きていた。
スネ夫は肛門を鍛えるため、あの格闘家に弟子入りすることにした。
その格闘家とは力道山である。
257 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/25(木) 01:57:51.90 ID:X1YPXpIG
「あ、あの、マサ・・「先生でいい!始めようか」
258 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/25(木) 03:08:05.08 ID:zco82kNj
259 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/25(木) 04:55:50.12 ID:wxSBGkot
スネ夫は力道山から秘密の呪文を授かり、そしてそれを合言葉に修行に励んだ。
スネ夫「一生一緒にいてくれや〜♪」
数日後、修行を終えたスネ夫は学校へ登校した。
先生「骨川…何日も無断欠席したのはよくないが中々たくましい顔付きになったじゃないか…」
スネ夫「ンフフそれほどでもないですよ」
先生「それで宿題は?」
スネ夫は3000nにもおよぶ大作を宿題として提出した。
スネ夫「お願いしますよ先生!僕の会心の作なんです!後、採点した宿題の
返却日明日ですよね。今日中に全部読んで先生の評価文を原稿用紙
100枚分で提出してください。妥当ですよね3000nに対して100枚は」
先生「い、いいとも」
262 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/25(木) 10:49:41.41 ID:0VjbVtCD
先生「グエ────ッ!」
先生は宿題に仕掛けられていた毒針が指に刺さり悶絶死した。
263 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/25(木) 11:06:00.55 ID:X1YPXpIG
「チィ!毎度毎度ご苦労なこった!」スネ夫は
針を避ける為
窓から校庭に飛び降りた
「何が内村航平だ!見ていろー!」 身体を回転させながら更にひねらせていくスネ夫にクラス全員が息を呑んだ!
スネ夫は校庭に仕掛けられていた落とし穴に落ちた
265 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/25(木) 13:41:08.96 ID:X1YPXpIG
「フッ・・まだ底に着いた訳じゃあねえよなぁ・・」ババッッ!スネ夫は即座にタケコプター&空気砲を
装着した!「真下に空気砲を撃ちつつ離脱する!」
そして学校上空!!
スネ夫は繰り返される運命を切り開く勇気を感じていた「同じ毎日を繰り返すのはおまえ達だけで良い」
スネ夫はこちらに向けニヤリと歯を見せた
266 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/25(木) 14:48:27.66 ID:T8wrhc7C
スネ夫は勃起していた。
267 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/25(木) 16:30:06.93 ID:kqHNeAe+
その頃、キテレツとコロ助はエリア51の裏庭でグレイと雑談していた。
グレイ「……………」
コロ助「テレパシーナリね
キテレツ、何て言ってるナリ?」
キテレツ「地球にもスネ夫が生息してるのに、少し驚いてるみたいだね
一匹、標本にしたいって…」
コロ助「一匹と言わず、好きなだけ持っていけばいいナリ」
グレイ「……………」
キテレツ「了解だってさ」
スネ夫の勃起チンポから血が噴き出した。
その頃のび太は石仮面をかぶって遊んでいた。
スネ夫のチンポから噴き出た血が石仮面にかかった。
270 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/25(木) 19:38:56.52 ID:0VjbVtCD
のび太なんかどうでもよかった。
271 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/25(木) 19:54:54.80 ID:MvW61VB0
のび太「この俺を蔑ろにすると今にろくな死に方はせんぞ。レギュラーの俺を大切に扱え。それからお前らみたいな奴は今にプリキュア5組に殺されろ。」
のび太はそう言い残すと校舎から飛び降り自殺をした。
273 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/25(木) 22:06:09.52 ID:ObB1HRJh
その頃のび太は石仮面をかぶって遊んでいた。
スネ夫のチンポから噴き出た血が石仮面にかかった。
のび太は石仮面をかぶってくる日もくる日もバットを振った。
そしてのび太は甲子園のマウンドに立ち自らの高校を優勝へと導いた。
アナウンサー「ヒーローインタビューです、野比のび太さん今後はどういった
活動をしていきたいですか?」
のび太「青山の土地を買ってカイエンを乗り回したいですね、ビックになりたいです」
275 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/25(木) 22:20:05.45 ID:0VjbVtCD
のび太は死んだので遊べないしビッグにもなれない。
ドラえもん「のび太くんが二人いる?これはどういうことなんだ」
のび太「生きてる僕が本物でいいじゃないか」
のび太は石仮面で得た吸血鬼の力でドラえもんをボコボコにした。
278 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/25(木) 23:05:51.88 ID:ObB1HRJh
ドラえもんは死んでしまった。
279 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/25(木) 23:59:02.94 ID:6RN7OneP
その時、口からネジが飛んだ
そのネジからミニドラの軍団が生まれてのび太を殺した
のび太の死体からはミニのび太の軍団が生まれた。
282 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/26(金) 07:37:55.04 ID:JenagErR
魔裟斗「どうでもいいよのび太なんて糞くだらん」
魔裟斗はミニのび太たちに捕食され、
ミニのび太は元のサイズに戻った。
のび太はグレイテスト・のび太となり、殺人鬼スネ夫に対抗しうる唯一の存在となった。
285 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/26(金) 18:04:39.89 ID:dhXRowFE
グレイテスト・のび太は死んでしまった。
286 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/26(金) 18:05:25.09 ID:Cv1BKURp
しかし服はミニサイズのままだったのでピッチピチだった。
そのうえ眼鏡もやはりミニだったので外れて3の目が見えている。
だが、のび太は生きているし、服や眼鏡など強大な力の前には些細な事だった。
一方、強大な力を持った2人に対し、政府は…。
首相「何とかして、あの2人の力を手に入れたい。どうすればいいか…。」
閣僚A「首相!我々が某狸ロボから奪取した、『桃太郎印のきびだんご』を使えば、コントロールは容易いと思われます。」
首相「そうか。しかし、誰が彼らに『きびだんご』を食べさせるというのかね?」
閣僚A「ハッ、それが、命を捨ててでも彼らを救いたいという人物が五名も名乗り出ました。」
首相「それは誰だね?」
288 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/26(金) 20:26:02.63 ID:GlhPzTEU
おジャ魔女どれみの春風どれみ、藤原はづき、妹尾あいこ、瀬川おんぷ、飛鳥ももこの5人です。
おジャ魔女一同
「あたし達もお仲間に加わって宜しいでしょうか。」
289 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/26(金) 20:32:26.57 ID:nBINcye3
首相「では戦闘能力テストをする。これをかわせるかね?」
首相はニードルガンで毒針を発射した。
おジャ魔女一同「グエ────ッ」
おジャ魔女は誰一人かわせず額の真ん中に毒針が刺さり即死した。
首相「だめじゃん」
その結果、修理したドラえもん・先生・スネパパを雇い、『桃太郎印のきびだんご』を食べさせに行ったのだが…、
先生「…簡単すぎましたな。」
ドラえもん「ああ…。」
吸血鬼化したので、昼間は動けず、自分の部屋で昼寝しているのび太に『きびだんご』を食べさせるのは、容易い事だった。
ドラえもん「あとはスネ夫だ。どうやって食べさせよう。」
スネパパ「…ワシが行こう。」
先生「!危険すぎますぞ!息子さんはもう以前の彼とは違うんですぞ!!」
スネパパ「だからこそだ。だからこそ…、私の手で道を正すのだ。」
先生「骨川さん…。」
291 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/26(金) 21:41:35.98 ID:xBB8PXvz
いい感じで盛り上がっている三人の一方で、眠ったままののび太のズボンの尻ももりもりと盛り上がっていた。
それは寝グソできびだんごが排出され効果が失われたという恐ろしい事実を示していたが、三人はまったく気付いていなかった…。
一方、23世紀から来たジャーマン・エクスプレス・のび太が世田谷の地に降り立った。
293 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/27(土) 00:45:26.97 ID:69YRdSbA
降り立ったのはロードローラーが走っている道路の真ん中だった。
メリメリメリメリッ!
ジャーマン・エクスプレス・のび太は潰され路面に広がる真っ赤なペーストと化した。
294 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/27(土) 07:46:07.72 ID:F+mY7beR
というところで、スネ夫は目を覚ました。
琵琶丸の鍼灸院で夜尿症の治療中だった。
琵琶丸「ヒィーッヒッヒッヒヒッ!
旦那、いい夢が見れやしたか?
そうでもない?じゃあ、口直しにもう一針ブスーッとやりますかい?
ヒィーヒッヒッヒッヒッヒィーッ!」
295 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/27(土) 08:02:29.61 ID:Z2FxvJbs
すると、ブラックジャックこと間黒男が血相を変えて窓から飛び込んできた。
スネ夫「もはやオリキャラ禁止とかどうでもよくなってるな」
スネ夫は周囲のキャラを見回した。
魔裟斗、琵琶丸、ズル木、キテレツ、コロ助、閻魔。
ドラキャラはひとりもいない。
先生とのび太はたまに出てきてはすぐ死ぬというありさまだった。
スネ夫はとりあえずオリキャラたちを皆殺しにすると
吸血鬼と化したのび太を倒すため野比家に向かった。
298 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/27(土) 12:03:18.12 ID:OOsrNi2M
オリキャラじゃないキテレツとコロ助は生存していた。
キテレツ「スネ夫!コロ助をベンツに改造したんだ!よかったら乗っていかないかい?」
コロ助「いまなら安くしておくナリ!」
二人共スネ夫の機嫌を取ろうと必死だ
スネ夫「金をとるのか」
スネ夫はキテレツとベンツを破壊した。
ズル木「僕もオリキャラじゃないよ。かなり、迷惑はかけてるけど。」
一方、ドラえもん・先生・スネパパは昼寝から起きた吸血鬼のび太事、NOBと対峙していた。
ドラえもん「のび太くん!正気に戻るんだ!!」
先生「…無駄ですぞ。もう野比は以前の野比とは違うんですぞ。」
NOB「フシュー…。」
先生「…二人共、下がるんですぞ。ケリは私の手で付けますぞ。」
ドラえもん「…先生。」
先生「野比…、お前を止める為に…、先生は人間をやめますぞぉーーーーーーーー!!」
先生は石仮面を取り出し、顔に着ける。
そして、輸血用血液をかぶった。
先生「WRYYYYーーーーーー!!」
301 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/27(土) 15:13:50.13 ID:hj+BbeO5
あまりにも長い ひとりよがりな駄文を読む者はいなかった。
302 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/27(土) 16:28:51.96 ID:Z2FxvJbs
編集長「グダグダになってしまったから最初から書き直したまえ」
スネ夫「わ、わかりました…」
スネ夫の物語は最初からやり直しになった。
スネ夫「なんていうと思ったかボケ」
スネ夫は編集長の首を切り取り、自宅の門の前に晒した。
だが、そんな事をすれば騒ぎになるかもしれないと考え直し、無難に編集長の遺体を生ゴミとして出す事にした。
305 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/27(土) 17:48:20.13 ID:WJIDOmtc
スネ夫「なんていうと思ったかボケ」
スネ夫は編集長の首を切り取り、自宅の門の前に晒した。
306 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/27(土) 17:54:49.46 ID:gQJimH5Z
しかし自分の殺人芸術をできるだけ長く展示しておきたいのも事実だった。
騒ぎになってはそうもいかない。
妥協案としてウンコをまぶしてウンコ細工で作った首に見せかけることにした。
307 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/27(土) 18:02:02.61 ID:Z2FxvJbs
編集長「のっけから何だね?この話は」
スネ夫「ひいっ、へ、編集長、す、すいません」
編集長「最初からやり直すのが不服ならハッキリ言ったらどうだ?」
スネ夫「め、滅相もないです。ここからストーリーは盛りあがっていくんですよハハハ、ま、任せてください」
編集長は死んでいる。生き返った描写も無いので登場できなかった。
やけくそになったスネ夫は目につくもの全てを殺し始めた。
310 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/27(土) 19:00:19.50 ID:Z2FxvJbs
編集長が死んだのがスネ夫の小説の中の事というのすら理解できないほど頭悪い奴がいる事に登場人物すべてがズッコケた。
編集長はスネ夫に熱い接吻をおみまいした。
スネ夫はエレクトした。
編集長は現実に殺された。
もう登場することは二度とない。
編集長は地獄にやってきた。
閻魔「貴様には並の地獄では生温い。まずはガチムチホモ輪姦地獄を体験してもらおう」
ジャイアン、ブタゴリラ、カバオが全裸で編集長に襲いかかった。
314 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/27(土) 23:53:43.80 ID:z8B0GJ08
ID:Z2FxvJbsはコピペ厨のくせにどのツラさげて他人を煽ってるんだ?
と、編集長は言った。
24世紀から来たフライング・パーマネント・のび太はその言葉を強く胸に刻んだ。
316 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/28(日) 07:39:52.20 ID:8cC43Tiw
フライング・パーマネントのび太は心臓発作で死んでしまった。
317 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/28(日) 09:28:11.33 ID:WqEijWkW
フライング・パーマネント・のび太にはFOXDIE(完全変異型)が仕込んであった。
FOXDIEはすでに拡散しており周辺地域の人間が次々に心臓発作で死に始めた。
が、あっさり拡散は収まった。
一方スネ夫はラーメン屋を開業した。
が、あっさりラーメン屋は潰れた。
スネ夫は借金を苦に自殺した。
ラーメン屋が潰れたのは小池さんがブログでスネ夫の店をこき下ろしたのが原因だった。
スネ夫の怨念は小池さんを呪い殺すため小池さんに取り憑いた。
小池さんは妻子を殺害した後警察官を殺しまくった。
322 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/28(日) 10:55:52.42 ID:WqEijWkW
人々は小池さんを恐れあちこちで噂した。
一般人A「すげー殺人鬼だったんだな。小池さんって」
一般人B「ただのラーメン好きのオッサンだと思ってた。見直したわ」
一般人C「あれに比べりゃスネ夫なんてウンコのカス以下だな」
一般人A「あいつラーメン屋で失敗して借金苦に自殺したんだってよ」
一般人B「うわ、しょぼ(笑)」
一般人C「もう小池さんが主人公でよくね?」
一方のスネ夫の評判はどんどん地に落ちていった。
323 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/28(日) 11:17:16.64 ID:tBye3yfH
というところで、小池さんは目を覚ました。
小池「嫌な夢を見ました。私にスネ夫の怨念が…」
琵琶丸「ヒィーッヒッヒッヒヒ!
スネ夫の餓鬼なら、あたしの針でずーっと夢の中でさぁ
いったい、いつ目を覚ますんですかねぇ?
ヒィーッヒッヒッヒッヒッ!」
琵琶丸が示したスネ夫の体を見ると、半分以上腐って蛆がわいていた。
どうみても死んでいます。本当にありがとうございました。
しかしスネ夫はゾンビ化し琵琶丸の股間に噛みついた。
琵琶丸「うぎゃーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
琵琶丸はちんこと金玉をスネ夫に食われてしまった。
琵琶丸もゾンビと化した。
バイオハザードの始まりである。
327 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/28(日) 12:21:48.63 ID:LLBumqic
琵琶丸が示したスネ夫の体を見ると、半分以上腐って蛆がわいていた。
どうみても死んでいます。本当にありがとうございました。
328 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/28(日) 12:46:18.88 ID:8cC43Tiw
魔裟斗ショーのテーマ曲が流れてきた。
テーマ曲に乗って貞子たちがやってきた。
貞子軍団とゾンビ軍団の戦争が始まった。
ゾンビ軍団は貞子軍団の服を脱がし無理矢理犯した。
貞子たちは皆妊娠しゾンビたちは責任を取って結婚した。
331 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/28(日) 15:44:00.71 ID:8cC43Tiw
ここで魔裟斗が歌い出す。
332 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/28(日) 18:20:25.30 ID:B+bhJueP
「な訳ねぇだろ
帰るわオレ
つっまんねー奴らだな」
格闘家は帰った
333 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/28(日) 21:43:39.33 ID:DlGXN+cV
現世がゾンビと貞子だらけになったので、地獄の使者達が事態を収集しに来た
ジャイアン「へー、あれが地獄の鬼か」
鬼「おい!新入り!名札もっと持ってこい!」
スネ夫「了解しました!先輩!」
スネ夫は名札についている安全ピンを上司に刺してしまった。
鬼「グエーーッ」
335 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/28(日) 23:38:06.43 ID:IgElAvwS
鬼は空気が抜けてどこかへ飛んでいってしまった
鬼「しょぼぼぼぼ」
そしてスネ夫の家に直撃して核爆発を起こした。
337 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/28(日) 23:59:58.43 ID:oQtisBDn
ま
んこを拡げてスネママは核エネルギーを吸収した。
スネ夫は家に帰って昼飯を食うことにした。
スネママ「今日のお昼はカレーライスざます」
それはドラえもんの秘密道具、「加齢ライス」だった。
「加齢ライス」を食べたスネ夫はみるみるうちに年を取り、あっという間に白髪の老人となった。
そしてあっという間に老衰で死んだ。
341 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/29(月) 05:59:02.68 ID:abTdGSFw
〜地獄〜
閻魔「ハハハ、加齢(カレー)ライスとか、くだらんダジャレで死にやがってバカめ!」
スネ夫「まぁ、F不二雄の原作もダジャレ多かったんだけどね…」
現世に戻ったスネ夫はカレー屋を始めた。
343 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/29(月) 08:09:39.02 ID:abTdGSFw
閻魔「そんな簡単に戻すかアホ。地獄ナメんな」
スネ夫「わかったよ、まぁカレー屋なんか始めても、どうせウンコ話になるだけだから始めたくなかったし…」
閻魔「スネ夫には今回、少し地獄らしい仕打ちを受けてもらうとするか、ククク…」
スネ夫「まあ、地獄にいる気はないがな」
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
スネ夫は百万馬力の屁をこいて空を飛び現世へ脱出した。
345 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/29(月) 10:33:53.89 ID:h+5db+HD
閻魔「そんな簡単に戻すかアホ。地獄ナメんな」
スネ夫「わかったよ、まぁカレー屋なんか始めても、どうせウンコ話になるだけだから始めたくなかったし…」
閻魔「スネ夫には今回、少し地獄らしい仕打ちを受けてもらうとするか、ククク…」
閻魔「ではウンコで作ったウンコカレーを食ってもらおう」
スネ夫「やなこった!」
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
スネ夫は百万馬力の屁をこいて空を飛び現世へ脱出した。
348 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/29(月) 12:12:13.51 ID:h+5db+HD
閻魔「そんな簡単に戻すかアホ。地獄ナメんな」
スネ夫「わかったよ、まぁカレー屋なんか始めても、どうせウンコ話になるだけだから始めたくなかったし…」
閻魔「スネ夫には今回、少し地獄らしい仕打ちを受けてもらうとするか、ククク…」
閻魔「ではチンポでかき混ぜたフルーツポンチを食ってもらおう」
350 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/29(月) 12:52:13.28 ID:6vKUZQ/V
スネ夫「阿部さんみたいないい男のなら余裕っすよ」
スネ夫はさらっと言ってのけた。
351 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/29(月) 14:15:14.29 ID:/q4jPEBZ
松坂大輔激似の女が松坂をイケメンと認識し、顔写真付きの下敷きを扇いで崇拝していた
授業か何かで、匿名でランダムに紙が配られ指定された相手にメッセージを書かなければならず、
最後列の2列横のそいつが左手で必死に書いてたのが俺に回ってきた
左手で書かれたヨレヨレの字で〈もっとしゃべりましょう〉
は?こっちが声かけろと?男子は距離置いてたと思うけど
そいつと同じグループの中で必然的に偏差値跳ね上がったフツウ顔ヤリ×ン女は顔面ジャガイモ筋肉バカ・略してガジャ男君と付き合ってらしく
嫉妬した筋肉大好き松坂顔女は、食事会に現われると周りの男子を草食男子扱いして白けさせた
それが今の嫁である
んなわけない
そうスネ夫が呪文を唱えると阿部さんが召喚された。
阿部さんのよって地獄は天国と化した。
天国の暮らしは必然的にスネ夫を留まらせた…が、殺人鬼としてのスネ夫は殺人を欲した。
現世でしか生きてゆけぬ性分にスネ夫は悩んだ。
354 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/29(月) 15:31:16.80 ID:4f9uL8gA
そして、スネ夫は悩んだ末に勃起した。
閻魔「スネ夫よ。悩むなら、阿部を殺せ。というか殺して下さい。」
スネ夫「…殺してもいいのか?」
閻魔「ああ、天国は我々も住みにくいんでな。(大体、お前が出したんだから、お前が処分しろよ。)」
スネ夫「阿部さんは俺の友人だ、お前が死ね」
ドグァシュッ!
スネ夫の殺人キックが閻魔の頭部に突き刺さり、閻魔は首の骨を折って死んだ。
357 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/29(月) 17:16:29.04 ID:6vKUZQ/V
閻魔は頭に輪っかを付けてすぐ起き上がった。
閻魔「おお痛ぇ痛ぇ、何て事をするんだね、チミは」
スネ夫「チッ、ここはあの世だったな」
358 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/29(月) 22:23:59.37 ID:nZjxbHd0
スネ夫が地獄送りになってから現世では、ずーっと魔裟斗ショーが続いていた。
魔裟斗「イエー、イエー、みんなどこから来たの?イエー(家)。ハッハッハッハ」
魔裟斗の絶妙なトークが観衆を魅了していた。
359 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/29(月) 22:51:18.90 ID:abTdGSFw
スネ夫「現世で魔裟斗が調子こいてるらしい。閻魔、頼む、ぼくを現世に戻してくれ。早く戻らないと この小説は魔裟斗ショーで埋められてしまう」
閻魔「ククク…。ではスネ夫、おまえに1つ試練を与えてやる。この試練に耐えられたら、現世への復帰も考えてやろう。ククク…」
スネ夫「ほざけ!死ね!」
スネ夫は閻魔を惨殺して現世に帰還、魔娑斗を含む格闘家を1人残らず殺した。
361 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/29(月) 23:15:36.66 ID:OO/sibSs
魔裟斗「俺はショーの途中なんだ。帰してくれないか」
閻魔「勝手に戻ってショーでもライブでも続けい。ワシはもう知らん。何度殺されようと勝手に戻っていいからな」
奇跡的に蘇生し治療を受けていた閻魔がそう言い放ったので魔裟斗は現世に帰還し魔裟斗ショーを再開した。
362 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/29(月) 23:37:50.49 ID:VXJGayWh
363 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/29(月) 23:59:22.21 ID:8yAQHKhx
新章
スネ夫はコンビニでジャンプを立ち読みしていた
スネ夫「よし、俺もラブコメに挑戦しよう」
スネ夫はダブルソフトをくわえて道路を走った。
すると角で誰かにぶつかった。
365 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/30(火) 00:14:47.07 ID:3PFPBP3K
スネ夫「グエ───ッ」
スネ夫はぶつかった誰かに仕掛けられていた毒針が刺さって悶絶死した
-完-
366 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/30(火) 01:21:53.37 ID:tGSxX//0
新章
スネ夫はコンビニで薔薇族を立ち読みしていた。
スネ夫「よし、俺もハッテン場に挑戦しよう」
そんなわけで公園のトイレにやってきたのだ。
スネ夫はあるホモとキスをしようとしたがクチバシがホモの顔面に刺さりホモは死んだ。
368 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/30(火) 06:01:37.20 ID:HyKa/z28
〜地獄〜
閻魔「ようこそスネ夫」
スネ夫「おい、よく読め、死んだのはぼくじゃなくホモの方だぞ」
閻魔「おまえもクチバシが腐って死んだんだ」
スネ夫「いいかげんすぐ殺して地獄へ行く幼稚な展開はやめようぜ」
スネ夫は百万馬力の屁をこいて空を飛び現世に戻った。
地獄はスネ夫の屁のパワーで壊滅した。
ついでに現世も滅んだ
スネ夫は何もない無の空間にいた。
スネ夫「とりあえずオナニーでもするか」
372 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/30(火) 10:03:13.20 ID:HyKa/z28
閻魔「ハハハ、スネ夫、『無』の恐怖を思い知ったか」
閻魔はスネ夫に虚無地獄の世界を幻覚で見せていたのだ。
スネ夫「で?」
スネ夫は無の恐怖におそれおののきながらもあくまで平然とした。
その頃、のび太はドラえもんをコンクリートで固めていた。
375 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/30(火) 13:01:55.05 ID:HyKa/z28
スネ夫「のび太なんてどうでもいい!」
スネ夫は珍しく声を荒げ、我こそ主人公だとアピールした。
スネ夫はこのスレが生き甲斐なのだ。
376 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/30(火) 14:56:30.86 ID:W4mcEhm0
スネ夫は勃起していた。
一方、25世紀から来たグレイト・エクスクラメイション・のび太は若者の街池袋でフィーバーしていた。
378 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/30(火) 18:50:37.26 ID:ubzaMDIv
魔裟斗「何がフィーバーだ眼鏡ガキ!」
ドグァバギシュ!
調子こいて踊っていたエクスクラメーションのび太は突然現れた格闘家の猛烈な蹴りをまともにもらい背骨を折って死んだ。
379 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/30(火) 20:35:02.16 ID:X2PgCEe9
「そろそろロケットかな・・」スネ夫はもうどうでもよくなっていた
スネ夫「もうやってられんわ」
スネ夫は百万馬力の屁をこいて宇宙に旅立った。
スネ夫は国際宇宙ステーションに乗り込み
女性の宇宙飛行士を犯した。
世界は滅んだ。
383 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/30(火) 22:35:52.86 ID:HyKa/z28
編集長「…ハハハ」
スネ夫「どうです、この世界が滅びるほど壮大なストーリー」
編集長「わかった、わかった、君には物語を創る能力は無いようだ」
スネ夫「そんな」
編集長「明日から君には便所そうじをしてもらう」
384 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/30(火) 23:24:17.65 ID:X2PgCEe9
スネ夫はどっかの学校の様に素足素手でトイレ掃除をしていた「心まで綺麗になったみたいだぁ」
385 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/30(火) 23:28:00.61 ID:3PFPBP3K
スネ夫「でも僕は汚い物が好きなんだなぁ」
スネ夫はトイレ中に下痢便をまき散らしその中を転げまわって全身糞まみれになった
386 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/30(火) 23:52:33.48 ID:X2PgCEe9
「アハハ、アハハ、早くまた針に刺されたりロケットで飛ばされたり閻魔と遊びたいなぁ」スネ夫はトイレを転げ回り続けていた
「カワユスカワユスなぁ」
もうスネ夫は何も要らなかった
387 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/31(水) 00:01:25.14 ID:Vs9jkyvB
ジャイアン「汚物は消毒だぁーーー!」
用を足しにきたジャイアンは醜態をさらしているスネ夫にファ○リーズをぶちまけた
388 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/31(水) 00:36:40.79 ID:9m2nATNp
ジャイアン「グエ───ッ」
ジャイアンはファ○リーズに仕掛けられていた毒針が指に刺さって悶絶死した。
スネ夫「最初は疎ましかった毒針がだんだん笑えるようになってきたよ。
ぼくも末期なのかな」
地獄「まあさっさと生き返れ」
スネ夫は生き返り真面目に生きることにした。
スネ夫は深夜のコンビニでバイトをはじめた。
391 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/31(水) 07:59:17.01 ID:J8Sog5/e
スネ夫「生き返る?死んでないですけど…?」
閻魔「しまった。勇み足だった。てっきりスネ夫が死んだものと…」
ジァイアン「お、お、俺を生き返らせてくれぇ〜」
ジャイアンは閻魔をしばいて生き返った。そしてなんとスネ夫の働くコンビニに新人として入ってきた。
スネ夫「ゲッ」
393 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/31(水) 12:09:17.35 ID:J8Sog5/e
オーナー「小学生なんか本気で雇う訳ねえだろ、コンビニ舐めんな!」
スネ夫とジャイアンは裏口から叩き出された。
394 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/31(水) 12:34:39.12 ID:c1sc4VSa
裏口の前にはホモ専用ソープの入り口があった。
叩き出された勢いで二人は店内に飛び込んでしまった。
店長「よかったのかホイホイ入店して?当店は」
スネ夫はジャイアンを店長の方に蹴飛ばして脱出した。
395 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/31(水) 12:39:28.53 ID:HZJrt4S2
「ギザカナシス・・」
スネ夫はまた無気力に道に寝転がった
ジャイアン「これが死と生を繰り返し続けた者の末路なのか・・こんなの・・・オレは絶対認め無いッッ!!!」
スネ夫「ゴロゴロゴロゴロカワユスカワユスなぁ」
スネ夫は転がり続けてワンホールに落下した。
下水道ではネズミとドラえもんが死闘を繰り広げていた。
397 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/31(水) 14:00:32.56 ID:tVDHFN23
スネ夫は勃起していた。
398 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/31(水) 14:06:50.42 ID:lC/FhCTB
スネ夫は勃起したぺニスをドラえもんに見せ付けた。
ドラえもんはそのペニスにしゃぶりついた。
スネ夫はまもなく射精した。
400 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/31(水) 17:03:23.01 ID:HZJrt4S2
「大丈夫かスネ夫ー!」
助けに来た
ジャイアンがその景色に驚愕した。
「ギザキモス!!」
スネ夫「ジャッ!ジャイアン!違うんだ!これはその!こいつが勝手に!」
402 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/31(水) 18:02:17.60 ID:MQp6bVh3
ドラえもん「ゲホゲホ、スネ夫さんもう勘弁してくださいよ〜こんな汚いモノ舐められませんよ〜」
急にドラえもんはヒーヒー泣いてザーメンを吐き出しながらそう言い出した。
ジャイアン「そうか、スネ夫がむりやりこんな事をさせてたのか。かわいそうに…」
スネ夫「ちょ」
ジャイアン「かわいそうなスネ夫…ドラえもんなんかにさせなくてもオレがやるのに!」
パクッ
ジャイアンは勢いあまってスネ夫のナニを噛み切ってしまった。
スネ夫「ギャーーーーーーーーーーーーー!!」
そこにチ0ポの神が舞い降りた。
チ0ポ神「スネ夫よ、お前が無くしたのはこの金のチ0ポか?それともこの銀のチ0ポか?」
スネ夫「いいえ、黒々とした逞しい全長30センチのチンポです」
407 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/31(水) 23:06:26.07 ID:1Z65jNqV
編集長「…はぁ、」
スネ夫「ど、どうです、この斬新な展開は?」
編集長「勃起だの射精だのポコチンだの、大丈夫か?君」
スネ夫「フリーセックスな若者たちの淫靡な世界に鋭くメスを入れた社会派作なんです」
編集長「君には休養が必要なようだね。かなり重症なノイローゼだと思う。リハビリを兼ねて入院したまえ」
このスレの住人たちはアホの
>>407を縄でふんじばると
ピラニアの棲む川に捨てた。
409 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/31(水) 23:50:05.82 ID:J8Sog5/e
スネ夫の入院生活が始まった。
スネ夫「リハビリっても、僕どこも悪くないしなぁ…」
スネ夫はまだ気づいていなかった。この入院が、スネ夫の運命を大きく変える事を…。
410 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/31(水) 23:56:24.64 ID:Ee5HDv0u
看護婦「は〜いスネ夫さーん。お熱計りましょうねー♪」
なんとスネ夫の病室に明らかに藤子キャラデザではない美人看護婦がやってきた
スネ夫「おおっ!」
411 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/01(木) 00:00:39.46 ID:P9Ww8zu5
ずぶりっ
スネ夫「あおーん!!!」
美人看護婦はスネ夫の尻に体温計をさした。
412 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/01(木) 00:35:52.13 ID:5RrgB29p
数秒後、スネ夫は強烈な便意に襲われた。
看護婦「あら、間違えて超強力浣腸を挿しちゃったわ」
413 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/01(木) 00:42:03.67 ID:2emqlOEh
便意と若い美人看護師に興奮したスネ夫は完全に勃起してしまった。
美人看護婦「しかたないわねえ…」
看護婦は服を脱ぎ始めた。
スネ夫は興奮をおさえられない様子だ。
看護婦は全裸になった。
スネ夫は唖然とした。
看護婦の股間に見慣れたものがついていたからだ。
看護婦はニューハーフだった。
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○
このレスをみたあなたは・・・3日から7日に
ラッキーなことが起きるでしょう。片思いの人と両思いになったり
成績や順位が上ったりetc...でもこのレスをコピペして別々のスレに
5個貼り付けてください。貼り付けなかったら今あなたが1番起きて
ほしくないことが起きてしまうでしょう。
コピペするかしないかはあなた次第...
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○
ホモもいけるスネ夫はかえって興奮した。
ジャイアン「よおスネ夫見舞いにきたぜ」
のび太「みんなで乱交しよう」
出木杉「僕はすでに勃起してるよ」
先生「さあハッテンタイムですぞ!」
スネ夫たちは全裸になった。
全員ギンギンに勃起していた。
スネ夫「最高だ!!!いやっふぃー!!!」
スネ夫もパンツを脱いで全裸になると・・・・・・
ジャイアン「あっ・・・・・悪い俺帰るわ」
のび太「あっごめーん、おつかい頼まれてたんだ」
出来杉「塾の時間だ」
先生「短小包茎にはみんな興味を失ったようですな!」
スネ夫は逞しいチOポに生まれ変わるため
チントレを始めた。
スネ夫「まずはチン勃て伏せ百回だな」
チン勃て伏せは想像以上にきつかった。
スネ夫「フン!デカチンにしか興味がないのはしょせん青臭いホモだけさ!
短小包茎が好きな風流な殿方もいるはずだ!」
スネ夫はチントレを諦め、玄人好みの趣味の中年男性を探すことにした。
420 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/01(木) 10:47:48.24 ID:lAyXHJKN
スネ夫は本屋の前を通りかかった。
すると神成さんが店頭で涎を垂らしてにやけながら『月刊カワイイ粗チン』という表紙の雑誌を立ち読みしていた。
421 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/01(木) 21:27:17.75 ID:6aVGEJ46
店員「ちっ」
しかも掃除している店員にすごく邪魔そうに見られている
422 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/01(木) 22:20:33.60 ID:zoVHaAtn
店員「グエ───ッ」
店員は月刊カワイイ粗チンに仕掛けられていた毒針が指に刺さって悶絶死した。
店員は置いておいて、神成さんが『月刊カワイイ粗チン』を読んでいるのはわかったが、スネ夫の好みとして、ハゲは論外だった。
スネ夫「違う所へ行くか。」
スネ夫が本屋を去ろうとした時、ふと思った。
―自分はいつからホモになったんだろう―と。
スネ夫には苦い思い出があった。
幼少期に夜な夜な父が寝室に入ってきてはスネ夫のアナルをもて遊んでいたのだ。
スネ夫「僕がホモになったのはパパのせいだ…」
スネ夫は父への復讐を誓った。
そんなスネ夫の前にのびパパが現れた。
のびパパ「やあスネ夫くん、君は短小包茎なんだってね」
父の所業はそれだけではなかった。
スネ夫に小さい頃からホモ番組専用テレビ局NHK(日本ハッテン協会)の教育番組を見せて洗脳したのだ。
スネ夫は今でもそれらの番組の一つの主題歌を覚えていた。
『ハッテン ホモの町』
知らないホモが おいでおいでしてる
出かけよう 肉笛勃ててさ
ハッテンしようよ アアアのアッー!
掘られて納得 あー なーる!
お尻の穴を拡げよう
ハッテン 掘ってん ホモの町
427 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/01(木) 23:35:59.97 ID:zoVHaAtn
つっまんね 寒いわお前
428 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/01(木) 23:36:31.90 ID:lAyXHJKN
ちなみにスネ夫のは9cmでのびパパのは8cmである。
とりあえず全員ドラニコフに食い殺された。
スネ夫はどや顔になった。
しかしのびパパがちんちんをおっ勃てるとスネ夫は真っ青になった。
スネ夫「な、なんて膨張率だ!!」
431 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/02(金) 00:16:52.22 ID:lRHFHkUX
スネ夫は勃起していた。
432 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/02(金) 00:24:35.46 ID:tW6qGqzp
勃起するとスネ夫は9.1cm(+0.1cm)でのびパパは8.2cm(+0.2cm)になった。
のびパパ「ふっ。君の2倍大きくなったわけだな」
のびパパはどや顔になった。
スネ夫「モノは言い様とはこのことだな」
433 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/02(金) 00:36:47.45 ID:e7SkLiAI
スネ夫は勃起したぺニスを露出した。
のびパパはスネ夫にディープキスをした。
435 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/02(金) 05:59:42.05 ID:diD+nSnE
>>427 毎日毎日毒針コピペしながら他の書き込みに噛み付いてる自分をどう思う?
死にたくならない?
436 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/02(金) 08:10:20.55 ID:8uqNNUbu
スネ夫「こんなゴミスレが生活の一部になってる可哀想な奴がいるんだろ」
出木杉「自分が主役の世界をゴミ呼ばわりするのは如何なものかと思うよ骨川くん」
のびパパはスネ夫を押し倒そうとしたが
スネ夫は踏ん張った。
いつの間にか二人は相撲を取っていた。
438 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/02(金) 11:17:33.05 ID:8uqNNUbu
出木杉「のびパパなんてどうでもいいんだよ!」
グァシュッ!
くだらんホモ話に辟易していた優等生の殺人キックが野比父の頭蓋骨を砕き、野比父は死去した。
439 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/02(金) 11:48:25.76 ID:WmxkUclL
「童貞ホモネタくんにコピペ厨、つまらな過ぎる困ったちゃん共に直ギレしても仕方ねーんだよ!
面白れーレスすりゃいーんだろーが!いくぜ!」
スネ夫は心機一転ロケットを破壊し針を叩き割り
そこまで悪さをしてなかったブランドーヤマベスもブチ殺した
こんなゴミスレが生活の一部なってる可哀そうな ID:8uqNNUbuであった。
441 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/02(金) 13:30:55.35 ID:8uqNNUbu
出木杉「ホモネタをぶった切られたのがそんなに悔しかったのかな?」
スネ夫「まぁ、キモいホモ野郎はほっていてガンガン殺戮を繰り返す。それが殺人鬼の生き様さ」
出木杉「閻魔や魔裟斗を面白いと思ってる人に言われたくないよね」
スネ夫「バカはほっとこうよ」
スネ夫はB級グルメグランプリに「人肉やきそば」参加した。
444 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/02(金) 15:15:00.43 ID:P877z4mB
出木杉「今日から僕がこのスレの主人公だ。それからおジャ魔女どれみの連中はやたらと出てくるな。こいつらの師匠であるマジョリカさんは一体どういう教育をしているんだ。」
445 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/02(金) 15:25:39.15 ID:e7SkLiAI
その頃、スネ夫とボビー・オロゴンは全裸で勃起していた。
446 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/02(金) 15:28:16.28 ID:lRHFHkUX
ボビー・オロゴンの勃起したペニスはかなり巨大であった。
447 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/02(金) 15:56:49.57 ID:S25pidGo
そして、ブランドーヤマベスも勃起していた。
448 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/02(金) 16:24:27.94 ID:lJHOFEJC
魔裟斗「今度は勃起厨かよ、ろくなヤツが来ないな」
449 :
お得♪:2012/11/02(金) 16:40:39.60 ID:oLs2t9kY
スネ夫は早速リンクを踏んでみた。
数日後、スネ夫は犯罪予告を書き込んだということで逮捕された。
451 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/02(金) 16:48:04.61 ID:8uqNNUbu
取り調べに対しスネ夫は「死刑になりたくてやった」と証言したが、そんな事で死刑になる訳が無かった。
452 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/02(金) 17:07:19.19 ID:luGYkG93
仕方ないので、スネ夫は樹海の奥深くで首を吊った。
自殺なので、閻魔も何も言わずに地獄行きの判を押し
二度と現世に甦る事はなかった。
453 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/02(金) 17:16:58.81 ID:zOTcHv2C
とにかく、スネ夫は勃起していた。
454 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/02(金) 18:03:52.23 ID:tW6qGqzp
スネ夫「勃起やホモもいいけどスカトロもね」
スネ夫は大量の下痢便を噴射し地獄を糞まみれにした。
しかし地獄の住人はみなスカトロジストなので、スネ夫の行いは地獄を天国に変えることとなった。
こうして天国がうまれた。
スネ夫はうんことホモに飽きた。
スネ夫「これからはゲロの時代だ」
スネ夫はもんじゃ焼きの店を開店した。
457 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/02(金) 23:54:10.33 ID:B1sy9/dl
ドラえもんがやってきた
ドラえもん「ドラ焼き屋を始めたって?」
スネ夫「は?」
458 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/02(金) 23:59:27.73 ID:ggl7rnWP
スネ夫はドラ焼きの中身をもんじゃにしてみた
459 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/03(土) 00:02:44.07 ID:tW6qGqzp
自分で味見してあまりのまずさに泡を吹いて倒れ病院に運ばれた。
スネ夫「もんじゃはダメだな。次はピザ屋でもするか」
スネ夫は自らの唾液をトロリとピザに垂らした。
ピザはひらりと唾をかわした。
ピザ「汚ねえことするんじゃねえ!」
ピザはスネ夫の顔面にサニーパンチを叩き込んだ。
スネ夫「正直すまんかった!さて宅配行ってくるか!」
その頃、野比家では注文したピザを待ち焦がれて家族全員で踊っていた。
463 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/03(土) 07:22:03.62 ID:6iYsfCTu
スネ夫「グエ───ッ!」
スネ夫は野比家のドアノブに仕掛けられていた毒針が指に刺さって悶絶死した。
464 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/03(土) 09:10:46.99 ID:NPhpM2iI
スネ夫は途中で道に迷ってしまった。
スネ夫「のび太の家なのになんで見つからないんだ?くそ、このままじゃ30分過ぎてタダになってしまう…」
のび太の家は石ころ帽子を被っていた。
のびママ「これでピザはタダになるわ」
スネ夫はとうとう野比家を見つけられなかった。
467 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/03(土) 10:57:12.05 ID:H5SmL8qX
野比家は一家が調子こいて踊ってるうちに火事になり全焼し、一家全員焼死したのだが、石ころ帽子のせいで誰も気がつかなかった。
468 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/03(土) 17:34:04.78 ID:PjGXuVJI
「ス、スネ夫・・無視という手段は・・有効では・・あるが・・新たな憎悪を換気させる可能・・性も・・ガクッ」
のび太は最後の一言を残して力尽きた
スネ夫「ステキやん」
スネ夫「ピザが冷めちまったな」
スネ夫は冷めたピザを剛田家の郵便受けに放り込むと次の仕事のために
自分のピザ屋へと帰還した。
470 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/03(土) 23:39:14.06 ID:xRu15Dqo
ムク「クゥンクゥ〜ン」
腹を空かせたムクが郵便受けを開けようと手を伸ばしている
471 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/03(土) 23:43:12.01 ID:1gUVfrbc
ジャイアンがそれに気付いてやってきて郵便受けの中を調べてピザを見つけた。
ジャイアン「俺の歌のファンからのプレゼントかな?ムク、教えてくれてありがとうな」
ジャイアンはピザを持って家の中に入っていき、ムシャムシャとうまそうに食べる音が聞こえてきた。
ムク「クゥ〜ン……」
5秒後、「ゲボオォォッ」と血を吐く音が聞こえ、それきり家の中は静かになった。
473 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/03(土) 23:59:09.02 ID:YRQ3el4n
カンカンカンカン
ムクは戸をたたいた
すると戸が開いた。
ジャイアン「いや〜、あんまり美味くて血を吐いちゃったよ」
ジャイアンはピザを一切れムクに渡した。
ジャイアン「お前にも少しやるよ」
ブブブブブフォブリリリブチュ!
1秒後、ジャイアンは血便を垂れ流した。
ジャイアン「いや〜、あんまり美味くて血便出ちゃったよ」
476 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/04(日) 02:11:27.15 ID:FTHHfsOf
しかしその直後
「ん〜まぁ〜〜い!!!」
ジャイアンは晴れやかな顔で言った
「肩コリが治った!」
両肩が腐ってちぎれ落ちたからだった。
ジャイアン「いや〜、あまりに美味くて体が腐ってきたぜ!」
ジャイアンはきれいなジャイアンにも匹敵する爽やかな笑顔で言った。
ジャイアン「このうまさをジャイアンシチューに取り入れてみんなにふるまいたい!!!」
479 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/04(日) 06:04:03.94 ID:6fd+N3px
ジャイアンは勃起していた。
ジャイアン「ムク、ケツ貸してくれ」
ムクは逃げ出した。
481 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/04(日) 11:35:40.35 ID:bgF/BiSB
編集長「単刀直入に言ってつまらないよ」
スネ夫「そ、そうですよね、ぼくも書いてて面白くないと思ってました」
編集長「ジャイアンとかいう下品なガキと飼い犬の話は打ち切りたまえ」
スネ夫「わかりました。ここから壮大な冒険活劇に話を切り替えます。見ててください編集長!」
482 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/04(日) 12:02:04.64 ID:v1sxixuQ
ジャイアン「このうまさをジャイアンシチューに取り入れてみんなにふるまいたい!!!」
ジャイアンは勃起していた。
484 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/04(日) 12:50:47.75 ID:bgF/BiSB
編集長「……」
スネ夫「ま、まってくださいよ、ここからですよ、ハハハ…」
485 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/04(日) 13:23:48.46 ID:xbG9bgTj
ジャイアン「このピザの材料は何なんだ?」
一かけらも残さず食べてしまったので検証しようがなかった。
ピザの箱を見るとスネ夫の店で作られた事が分かった。
ジャイアン「作ってるとこを見せてもらうか」
ジャイアンはスネ夫の店に行った。
スネ夫ピザ『めんどくなったので閉店します、短い間ありがとうございました 店主』
ジャイアン「また一つ名店が失われたか・・・」
487 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/04(日) 16:38:27.20 ID:bgF/BiSB
スネ夫はピザ屋を閉店し勇者となり冒険の旅に出たのだ。
488 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/04(日) 17:26:13.01 ID:Ee8Wd9nY
ジャイアンはピザ屋だった建物に忍び込んだ。
ジャイアン「レシピか何かが残ってるかもしれないしな」
すると厨房でスネ夫が首を吊って死んでいた。
489 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/04(日) 18:29:34.66 ID:bgF/BiSB
魔裟斗ショーのテーマが流れてきた。
490 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/04(日) 18:34:20.33 ID:WEdTZ1N/
右翼の街宣車が流していたのだ。
ジャイアン「すみません!友達が首を吊ってるんです!助けて下さい!!」
ジャイアンは右翼に助けを求めた。
492 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/04(日) 18:57:28.58 ID:/azMQAtB
右翼「友達が死んだ?2秒で切り返せよ」
右翼の男はそう言うとサッカーボールをジャイアンに渡して消えた
493 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/04(日) 20:00:14.18 ID:hPDpjhk4
出木杉「スネ夫の代わりに俺をこのスレの主人公にしろ。」
スネツグ「出木杉さんの言う通りだ。それから僕とペアを組んでW主人公になろう。」
ジャイアン「馬鹿を言うな。お前らに主人公とかw」
そういうとサッカーボールで2人をまとめて吹っ飛ばし、その後、頬をおもむろにつかみ、べりべりとマスクをはいだ。
中からはスネ夫の顔が現れた。
495 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/04(日) 23:41:52.47 ID:0iQq8ooq
そう、二人は主役になりかわるために整形してきたのだ
ジャイアンは二人をぶん殴り顔面を破壊した。
ジャイアンは出木杉とスネツグを倒すと厨房に戻った。
スネ夫の死体は消えていた。
497 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/05(月) 00:00:31.57 ID:41B2djDj
「どこいった…?」
といいつつジャイアンは冷蔵庫を開けた
冷蔵庫にはプッチンプリンが入っていた。
499 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/05(月) 05:08:50.26 ID:HuoioiCA
ジャイアン「スネ夫の奴、ひょっとしたらプリンの中に隠れてるかもしれねぇ…確認が必要だな」
ニヤニヤしながらプリンを手にするジャイアン。
もちろん自分が食べたいだけである。
ジャイアン「よし、皿を用意してと」プッチン!
500 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/05(月) 07:10:00.80 ID:rWvOmTZw
ジャイアンは勃起していた。
プリンにはバイアグラが入っていた。
502 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/05(月) 07:49:42.95 ID:Cc1A/tLE
ジャイアン「ウッ」
ジャイアンは白い液体を発射した。
辺りに白い液体の香りが立ちこめた。
ジャイアン「ん?この香りはあのピザのと同じだぞ」
503 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/05(月) 09:30:39.90 ID:nmjZ0oN2
編集長「だから、つまらないって何度言わせんの」
スネ夫「ぼ、ぼくも壮大な冒険活劇を描きたいんですが何故かこんな糞みたいな話になってしまうんです」
編集長「いいかげんにしないと本当に便所そうじを命じますよ。いいですね、20レス以内に壮大な冒険活劇に変えてみせなさい」
ジャイアンはさっそく自ら出したナチュラルチーズをピザ生地にのせて焼いてみた。
ジャイアン「うーん、いい香りだ」
ジャイアンはザーメン載せピザを「イカの香りピザ」として売り出した。
506 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/05(月) 11:52:24.54 ID:MB/qBOyT
ジャイアンは勃起していた。
507 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/05(月) 17:11:26.77 ID:nmjZ0oN2
編集長「……」
スネ夫「こ、これからですよ、これから。ハハハ…」
編集長「ジャイアンとかいう下品なガキを登場させるのをやめたほうがいいと思うな」
スネ夫「わかりました。すぐ適当にブチ殺しますので」
編集長「豪快に大々的に、知的にな」
「イカの香りピザ」には香りをかぐだけで勃起してしまう効能があった。
ピザ屋にはインポに悩む中年男性が連日押し寄せた。
509 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/05(月) 17:44:27.11 ID:nmjZ0oN2
しずかが深夜にジャイアンの元に訪問してきた
しずか「店の大繁盛を祝って2人で乾杯しましょう、タケシさん」
しずかは持参してきた栓が開いて変な色をしたワインを差し出した。
ワインのコルクを開けた瞬間にコルクが飛んでいきうざい編集長を撃ち殺した。
511 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/05(月) 21:19:03.52 ID:W6f/ojwd
コルクごときで死ぬわけがなかった。
ワインは睡眠薬入りだった。
ジャイアンが目を覚ました時には売上金は全て消えていた。
513 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/05(月) 21:26:04.11 ID:rWvOmTZw
激怒したジャイアンは勃起してしまった。
514 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/05(月) 22:20:19.23 ID:kAFmQ4Ik
一方、売上金を盗んで逃げたしずかもワインのつまみに出されたピザの香りを嗅いだせいで
乳首と陰核がビンビンに勃起して痛くて動けず困っていた。
一方、26世紀から来たエベレスト・エボリューション・のび太が六本木ヒルズに降り立った。
516 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/05(月) 22:50:22.15 ID:V2uGgsCl
のび太「今日から俺がこのスレの主人公だ。俺に文句のある奴は俺の周りに集まりな。それとも怖じ気づいて何も言えないのか。」
のび太はプリキュア5に囲まれた。
五分後、のび太は再起不能になった。
518 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/06(火) 00:01:06.80 ID:JmPlEAuo
身ぐるみを剥がされたのび太は町をさまよった
さまよいのび太は運命にがんじがらめにされた。
のび太は全裸で骨川家に侵入した。
そして玄関に置きっぱなしだったゴルフクラブを掴んだ。
521 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/06(火) 00:34:04.17 ID:ARmR50hP
そしてゴルフクラブの柄を肛門に出し入れして自家発電を始めた。
のび太「ウオーッ!あったまってきたぜ!」
522 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/06(火) 00:38:10.85 ID:LRtYQxde
そこに、乳首と陰核を勃起させたしずかがナヨナヨとやって来た。
523 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/06(火) 03:34:15.46 ID:LINS5doL
戸愚呂兄「くだらん。死ね」
ビシュッ!
変幻自在に体を変化させる事ができる戸愚呂兄の銛のように硬化させた両手が、のび太としずかの脳天を貫き舜殺した。
戸愚呂兄「ククク、おれはまとめて殺すのが得意なんだ」
のび太「今、何かしたか」
のび太としずかは鼻で笑った。
戸愚呂兄「なぜだぁ〜なぜ死なねぇ〜」
それは戸愚呂兄が入間洞窟で今も見続けている幻覚だった。
この小説には何の関係もない。
スネパパ「あっああんたらひとんちで何やってんだ!けっ警察!ママ!警察よんでぇ!!」
526 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/06(火) 10:09:54.69 ID:eeYoTskY
のび太としずかと戸愚呂兄は警察に連行され、骨川家に静かな夜が戻った。
スネママ「それにしてもスネちゃまは何処に消えたザマス?」
スネ夫は編集長を解体しその肉と骨をダシにしてラーメンを作っていた。
528 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/06(火) 11:33:41.69 ID:LRtYQxde
スネ夫は煮立った出汁に自分の勃起したペニスを突っ込んでみた。
529 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/06(火) 12:07:53.32 ID:MKHCZ/CU
スネ夫のペニスは煮えてしまった。
530 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/06(火) 12:12:02.86 ID:LINS5doL
戸愚呂弟「やるねェ、人肉ラーメンとはねェ、やるねェ」
ドガグァシュ!
戸愚呂弟の20%の蹴りを後から食らったスネ夫は煮たった鍋に落下し、全身大火傷で病院に運ばれたが、治療の甲斐無く帰らぬ人となった。
531 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/06(火) 12:30:31.57 ID:6WEX63N3
仙水「オレの霊力スーツは
明らかに手抜きなのにゲームにまで出ちゃったんだぜ」
スネ夫「今読むと全然面白くねーな」
スネ夫は久々に学校に向かった、
すると下駄箱に手紙が入っていた。
533 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/06(火) 17:11:38.27 ID:/vnEW/as
スネ夫は読まずに食べた。
仕方がないから「さっきの手紙のご用事なあに」と書いて返信代わりに下駄箱に置いた。
放課後、下駄箱はスネ夫への大量の手紙により破壊されていた。
送り主はヤンデレだったのである。
535 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/06(火) 20:24:52.96 ID:LINS5doL
〜地獄〜
スネ夫「ムニャムニャ…あれ、学校?手紙は?」
閻魔「何を寝ぼけている。おまえは鍋で煮られて死んだのだ」
536 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/06(火) 21:01:19.69 ID:ARmR50hP
↑は戸愚呂兄が入間洞窟で見続けている幻覚である。
この小説には何の関係もない。
〜再開〜
スネ夫「ヤンデレかよ…変なやつに目つけられたな」
スネ夫はとりあえず手紙を読んでみた。
『ジャイ子です、あんまりいやらしい目つきで私を見ないでください。』
スネ夫「・・・」
538 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/06(火) 21:52:14.20 ID:LINS5doL
〜地獄〜
スネ夫「やっぱり地獄」
閻魔「おまえを鍋に蹴飛ばしたのは戸愚呂の弟の方だからおまえはやっぱり死んでるのだ」
スネ夫「まぁ、ジャイ子がどうのとか糞つまんない展開だったから丁度いい、地獄でのんびりさせてもらうとするよ」
539 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/06(火) 22:50:56.16 ID:/vnEW/as
手紙には他にも何かが同封されていた。
見ると、それはジャイ子の自分撮り無修正ヌード写真だった。
裏には『自由に使っていいのよ』と書いてあった。
540 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/06(火) 23:15:53.21 ID:Oa5ogEfx
ID:LINS5doL
一人で何してんのこの子…(笑)
541 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/06(火) 23:25:34.48 ID:tsCQu2cw
スネ夫は早速その写真を学校中にバラまいた、全校生徒に裸を晒してことによりジャイ子は虐めの対象となった
ジャイ子「学校行きたくない……」
ジャイアン「チキショー!!スネ夫のやつ!ギッタンギタンにしてやる!!」
542 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/06(火) 23:32:14.59 ID:eeYoTskY
スネ夫はジャイアンにギッタンギタンにされ死んでしまった。
543 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/06(火) 23:59:46.69 ID:JmPlEAuo
そしてリンス5ドルは魔界勃起獣リンス・ゴドルに進化した。
リンス・ゴドル「戸愚呂兄弟を活躍させろ!」
545 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/07(水) 00:41:45.29 ID:DA6PP82N
一方、スネ夫はベッドの上で気が付いた。傍らには青い顔をした老婆が立っていた。
スネ夫「ここはどこだ?俺は死んだはずだ。でもここは地獄じゃない」
老婆「ここはG県畜産研究所じゃ。閻魔がもう出たくないと言うから当面は死んだらここのクローン技術で再生することになった」
スネ夫「そうか。ちょくちょくお世話になるだろうからよろしくな」
スネ夫は畜産研究所を出るとまっすぐ魔界勃起獣リンス・ゴドルを殺しに向かった。
546 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/07(水) 00:55:15.44 ID:MFdUw9ks
しかし返り討ちにあってスネ夫は死んでしまった。
リンス・ゴドルが自らの命を投げうってスネ夫を蘇らせた。
スネ夫「リンス5ドルぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!すまねぇ!!!!!!!」
スネ夫はさっそくリンス5ドルの死を無駄にしないためにパチンコ屋にでかけた。
549 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/07(水) 04:39:38.61 ID:MFdUw9ks
パチンコ店員「小学生が来ていいと思ってんのか?パチンコ舐めんな!」
ドグァシュッ!
スネ夫は店員の殺人キックで背骨を折り 死んだ。
550 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/07(水) 09:43:37.34 ID:hfkS4waM
店員「いけねっ!うっかり殺しちまった!しかたねぇ…」
店員はパチンコ玉7つでシェンロンを呼び出しスネ夫を生き返らせた
スネ夫「あれ?僕は何を…」
店員「へへへへっ…兄ちゃんここは子供の来るとこじゃねえぜ…向かいの本屋で漫画でも買いな」
スネ夫は懐からドスを取り出しパチンコ店員に切り付けた。
552 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/07(水) 12:57:53.27 ID:UCZtHfLR
パチンコ店員は勃起したペニスを露出して対抗した。
さすがのスネ夫でもペニスには勝てなかった。
554 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/07(水) 15:30:09.37 ID:tEt4rWDq
パチンコ店員の勃起したぺニスは非常に凶暴であった。
555 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/07(水) 15:55:29.52 ID:DphChcBw
パチンコ店員「このまま世界を征服するとしますか」
ポコチン「ククク、力を貸すぜ相棒」
556 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/07(水) 16:01:51.09 ID:+lvD8NEz
店員「ウオーッ」
店員のペニスから秒間16発で液体が乱射された。
だが砲身がぶらぶらしているため狙いはデタラメでスネ夫には全然当たらず、
むしろ大半が店内の無関係な客や台にかかったのだ…。
このままここに居ても仕方ないのでスネ夫は帰宅した。
スネママ「スネちゃまおかえりザマス、今日はハンバーグザマスよ」
558 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/07(水) 16:54:53.80 ID:MFdUw9ks
パチンコ店員「流れブッた切ってんじゃねぇよ!」
ビシュッ!
スネママ「ケ────ッ!」
パチンコ店員の放った液体が弾丸のようにスネママの頭を貫いた。
パチンコ店員「スネ夫!おまえを子分にしてやる。世界征服の手伝いをしろ!」
559 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/07(水) 18:45:19.91 ID:fpvxPNhP
スネ夫「グエ───ッ!」
スネ夫はパチンコに仕掛けられていた毒針が指に刺さって悶絶死した。
560 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/07(水) 20:14:54.84 ID:DA6PP82N
体の損傷は少なかったので近くの病院で毒抜きして復帰した。
看護婦「スネオちゃん まだうごいちゃ いけないわ」
スネ夫「おれは ここで じっと しているわけには いかないんだ」
看護婦「動くなって言っているだろう!!」
ドゴッ!!
看護婦はスネ夫の鳩尾に強烈な拳を喰らわせた。
スネ夫「ぐげぇ…。」
スネ夫は、蛙の潰れたような声を出して、眠りについた。
その後、二度と目を覚ますことはなかった。
内臓が破裂していたのだ。
563 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/07(水) 20:56:27.40 ID:8QptgMj3
スネ夫は死んでしまった。
看護婦「司令、骨川スネ夫の暗殺が完了しました。」
鉄人兵団司令『よくやった、リルル。次は、剛田武を抹殺しろ。』
リルル「ハッ。」
看護婦の正体は鉄人兵団に洗脳され、ドラえもんの仲間を皆殺しにする命令を受けたリルルだった。
次の指令を受けたリルルは剛田家へ飛び立った。
リルルは誤って脳天からコンクリートに落ち、頭蓋骨がぺちゃんこになって死んだ。
スネ夫はとりあえず生き返った。
スネ夫「なんだ?この女の死体は。とりあえずま●こは無事だな」
スネ夫はリルルのパンツを脱がせた。
567 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/08(木) 00:59:33.39 ID:GqiQzGky
スネ夫は勃起していた。
しかし突如萎えた。
569 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/08(木) 08:47:18.89 ID:bYFAiiBg
リルルの股間にはブラックホールが埋め込まれており、本体の機能停止と同時に解放されるようセットされていた。
スネ夫「あーーーれーーー」
スネ夫は解放されたブラックホールに吸い込まれた。
570 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/08(木) 10:38:38.88 ID:L0f9iGO+
〜地獄〜
スネ夫「いや、死んでないぞ」
閻魔「ブラックホールの終点は地獄なのだ。知らなかったか?」
スネ夫はリルルマンコの超弩級の快楽をブラックホールとややオーバーな形容をしただけだった。
射精し性欲を発散したスネ夫が次に発散すべきものは決まっていた。
殺人欲である。
>>570 スネ夫「ブラックホールに飲まれた時はどうしたもんかと困っていたけど地獄に来たならこっちのもんだ」
閻魔「おぬし、ちと地獄をナメ過ぎてやしないかい?」
スネ夫「閻魔!さっさと現世に戻してくれ。明日の給食ハンバーグなんだよ」
閻魔「それはムリじゃ。お前にはワシの後継者として教えねばならぬ事があるからな。」
スネ夫「え!何でだよ?」
閻魔「スネ夫よ…。今まで黙っていたが、実はお前の本当の父親はワシなのだ。」
スネ夫「え!?う、嘘だろ!」
574 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/08(木) 15:45:07.67 ID:Mk35Uu2O
閻魔「嘘だよバーーカ!ジャンプの読みすぎだボーーケ!さっさと帰れドアーーホ!」
スポン
スネ夫はマンコから排出された
スネ夫「ふう〜やはり死体の介抱(意味深)などするんじゃなかった」
575 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/08(木) 16:18:15.19 ID:5JXqkRyN
「600到達間近だというのに何にも進展しないなぁ・・清原の背中を
金タワシで擦って瞬殺した時の様にエキサイティングに暴れたいもんだ」スネ夫は渡良瀬川の流れを見つめながら溜息をついた
576 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/08(木) 16:55:12.41 ID:WIFPRNoE
スネ夫は樹海の奥深くで修行を一からやり直すことにした。
そして、三十年の月日が流れた…
577 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/08(木) 17:21:37.73 ID:L0f9iGO+
スネ夫は29年後の秋に膀胱ガンで死去し、みんなはスネ夫の一周忌の準備をしていた。
578 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/08(木) 19:10:30.76 ID:GS3RZ7T3
もちろんエネマグラは大量に用意してあった。
579 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/08(木) 19:47:56.82 ID:F9AdPt+R
ドラえもん
「スネ夫君は人を蔑ろにするからろくな死に方はしないのだ。本当に好き勝手にやるマザコン野郎だ。スネ夫の親もろくでなしだ。文句があるならはっきりと言え。」
ポクポクポクポク
御経が続く中、ドラえもんは涙ながらにそうつぶやいた。
〜御経終了後〜
スネパパ「本日はお忙しい中お集まりいただきましてありがとうございます
ささやかではございますがどうぞスネ夫を偲んでいってください」
スネ夫は復活して暴れ出した。
582 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/08(木) 22:08:23.64 ID:bYFAiiBg
スネパパ「故人の希望によりここからはロック葬になります」
そしてベースを轟かせながら現れたのは
583 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/09(金) 00:01:27.30 ID:Fjfrp3+B
ジャイアンに勝るとも劣らない歌唱力の持ち主の謎の生物、カ○ビィだ
ドラえもん「な、何故、コイツが…!?ハッ、まさか…!!」
そう、スネパパは息子が死んだ悲しみのあまり、スネ夫の知り合いを巻き込み、心中しようと企んだのである。
スネパパ(スネ夫…、もうすぐ、皆と一緒に会いに行くぞ…。)
とりあえずスネ夫は復活した。
スネ夫は家の金庫から金を持ち出し馬券売り場に向かった。
586 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/09(金) 02:36:44.50 ID:xff4eFf/
という夢をスネパパはいまわの際に見た…
スネパパ一同が気がつくと目の前に天使が居た。
スネパパ「ここは?」
天使「天国だよ」
スネパパ「じゃあ、スネ夫は?」
天使「あいつなら地獄だよ」
一同「そりゃそうだww」
587 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/09(金) 04:22:19.55 ID:ScQxF3Bq
「カオスな展開・・一体どれが正規ルートですかな?オーッホッホッホッ!」
遂に
満を時してメジャーゲスト喪黒福造が現れた!!
喪黒のアヌスを掘ったのは神成さんその人であった。
スネ夫「正規ルートなんかねぇ!!!言うなればすべてが正規ルートだ!!!」
小説のカオスは極まりすべてのレスの物語が並行に進行するという異常事態になった。
スネ夫は死んでいた。
スネ夫は生き返って馬券を買っていた。
スネパパ心中をはかり、全員が死んだ
喪黒福造のアヌスを掘った神成さん。
すべての運命の歯車は軋みながらただひたすら回り続けていた。
590 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/09(金) 07:57:50.37 ID:raGWubBM
編集長「…はぁ、」
スネ夫「えーと、ハハハ」
編集長「この物語はどのような着地点に行き着くのかね?」
スネ夫「…もう僕にも分かりませんね」
編集長「君は才能ないよ。もうやめたまえ」
スネ夫「そうですね…、分かりました」
殺人鬼スネ夫 完
スネ夫「なんて言うと思ったか!」
ドグァシュッ!
スネ夫の殺人キックが編集長の頭部に突き刺さった。
編集長の頭部は実は胸部だったがシングルメトポシーに立脚した告解による乱行狼藉によりアサイントメントイデオロギーとして告発された。
スネ夫「何だか分からんが、生きてやがったか。だが、次で仕留める。」
その時、ドアが開き一人の人物が入って来た。
スネパパ「スネ夫…、よかった…。生き返ったんだな。」
スネパパは嬉しさの余り、スネ夫に抱きついた。
スネ夫「な!?離しやがれ!」
編集長(チャンス!!)
595 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/09(金) 14:09:18.19 ID:NYYIRlf/
ブバババババババババババババババババババ!!!
スネパパは嬉しさのあまり脱糞した。
編集長「ぐゎはーーーーーーーーー……」
編集長は糞に埋まって二度と発見されなかった。
スネパパとスネ夫は糞まみれになった体を洗うため銭湯に向かった。
597 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/09(金) 15:56:12.68 ID:ScQxF3Bq
「パパ、背中洗ってあげるよ」そう言った
スネ夫は金タワシで思いきりスネパパの背中を擦った「おりゃああああああ!!」
しかし、スネパパの背中には傷一つつくことはなかった。
スネパパ「気は済んだか?今度はこっちの番だ」
スネパパはスネ夫をボイラー室に放り込み、蒸し焼きにした。
599 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/09(金) 16:26:07.18 ID:7Mu2nax4
〜地獄〜
閻魔「そろそろ来る頃だと思っていたよ」
スネ夫「なんでこんなにぼくは死んでばっかりなのだろう?」
閻魔「おまえは現世で生きるにはヘナチョコ過ぎて生きていけないのさ。地獄で暮らせよ。ここでは死ぬ事は無いからな…」
600 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/09(金) 16:34:05.18 ID:3/xQQlmJ
閻魔「なんて温かく迎えられると思ったかバーカ」
スネ夫は最寄の教会で復活した。
スネ夫「はぁ、昔は屁で人類滅ぼしたりもしてたのになんでここまで弱体化したんだろうな俺」
弱体化したスネ夫はもはやかつて世間を恐慌とさせた殺人鬼としての実力はなかった。
そんなスネ夫に戦力外通告の通知が来た。
スネ夫「そっ・・・そんな確かに弱体化したとはいえ、それなりに暴れまわっているのに・・・」
代わりに殺人鬼に選ばれたのは出木杉だった。
スネ夫「あんな奴に殺人鬼が務まるもんか。あいつを殺して僕がもう一度返り咲いてやる」
スネ夫は出木杉を始末しに向かった。
出木杉は完璧なる殺人道を極めるべく心頭滅却し無の境地に到っていた。
604 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/09(金) 22:30:28.75 ID:raGWubBM
出木杉は手始めに、しずかをレイプして殺す事にした。
出木杉「将来、野比みたいなダメ人間のガキを産む事になる糞アマは今のうちに葬った方が社会の為だ」
出木杉は返り討ちにあって消滅した。
つまり殺人鬼の称号ははしずかに移ったのである、そうとも知らずにしずかはのんびりと風呂に入っていた
しずか「返り血は肌にいいのよね〜」
警察に自宅が包囲されているとも知らずに……
ポリスメンなど源氏の子孫しずかの敵ではなかった。
608 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/09(金) 23:33:36.16 ID:xY+xG6h4
しずか「グエ───ッ!」
しずかはポリスメンに仕掛けられていた毒針が指に刺さって悶絶死した。
609 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/09(金) 23:42:12.12 ID:DVj5eRbl
コピペで死ぬほどしずかは柔じゃなかった。
ポリスメンはしずかにちぎっては投げられ、ちぎっては投げられ、風呂場のオブジェと化していった。
しずかを倒すため魔界勃起獣ブランド―ヤマベスとリンス・ゴドルが送り込まれた。
魔界勃起獣はギンギンに勃起していた。
しずか「絶対チ○ポなんかに負けたりしない!」
しずかはまったくチ○ポに負けなかった。
魔界勃起獣はチ○ポを毟り取られ泣く泣く逃げていった。
これによってしずかの日本シリーズ出場が決定した。
伝説の殺人女王静のスタートももう目の前だ。
一方・・・
スネ夫「なんだこの血?」ペロッ
出木杉を追っていたスネ夫は、出木杉の血痕を見つけ、DNAを取り込んだ。
スネ夫はその血の味にとりつかれた。
スネ夫は出木杉の血を鯨飲した。
614 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/10(土) 09:50:04.12 ID:2Mi6uFi7
取り込みすぎて逆に出木杉のDNAに乗っ取られた。
スネ夫は出木杉そっくりの姿に変わり、スネ夫の意識も完全に消滅した。
今の彼は出木杉・セカンドであった。
出木杉・セカンド「ククク、しずかと再戦といくか!」
615 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/10(土) 10:22:26.92 ID:tbt2dHNn
出木杉は溺死した。
出木杉の溺死体はしずかのバスルームで見つかった。
入浴中の無防備なしずかを攻撃しようとしたが返り討ちにあったのだ。
617 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/10(土) 17:06:00.91 ID:L/I2psdY
まだまだ強くなれると確信したしずかは
樹海の奥深くで修行することにした。
そして、三十年の月日が流れた…
618 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/10(土) 17:09:24.32 ID:Ondk3ets
実は、出木杉は窓から忍び込んだところ真下にあった便器にうっかり顔から突っ込んで抜けなくなりそのまま溺死したのだが、
それはあまりに恥ずかしい死に様なのでしずかが情けで自ら手を下した事にしてやったのだ。
冷酷なる殺人鬼しずかの意外な一面である。
619 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/10(土) 17:14:34.40 ID:tbt2dHNn
三十年経とうが四十年経とうがドラキャラは小学生のままなのは言うまでもなかった。
樹海から戻ってきたしずかはそんな意外な一面も持たぬ単なる殺人マシーンと化していた。
ジャイアンとのび太はしずかを倒すため精神と時の部屋で修業を始めた。
621 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/10(土) 19:26:17.61 ID:bCSBb37+
修行に耐えられずジャイアンとのび太は死去した。
622 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/10(土) 20:21:49.35 ID:GHSS6t0F
これはいかんと思ったドラえもんは過去に遡りまだ殺人鬼だった頃の出木杉を亡き者にした
これにより殺人鬼の称号はドラえもんに移動、歴史は改変されいつものメンバーの死は無かったことにされた
ドラえもん「これで一安心だ」
しかし殺人鬼の称号を勝ち得たドラえもんが今度は狙われるものとなった。
ジャイアン「青ダヌキヌッコロス!」
のび太「くくくく、味わえよ毒入りドラ焼き」
しずか「スクラップにしてやるわ」
スネ夫「誰が主人公か思い出させてやんよ」
先生「ガハハハ!気合十分ですな!」
624 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/10(土) 21:51:09.42 ID:tbt2dHNn
???「ハハハハ、バカどもが、せいぜい殺し合いをして全員死ね!その間に俺様が主役になってくれるわ」
スネ夫「お、おまえは、魔… 」
先生「まあ待ちなさい。殺人鬼の称号を賭けてトーナメント戦をしますぞ」
トーナメントには
スネ夫、ジャイアン、のび太、しずか、魔裟斗、琵琶丸、ブラックジャック、ドラえもんが参加することになった。
第一回戦はスネ夫vsのび太だ。
626 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/10(土) 22:49:47.45 ID:WRNs2sKx
スネ夫
「のび太・目障りだったんだよおまえが・・ガキの頃からいつでもどこでも
ボス面しやがる・・!」
のび太「おまえもボスになったんだろ・・この瓦礫の山でよォ・?」
「のび太ァ!!」
「野比を付けろよクチバシ野郎!!」
遂に二人の戦いが火蓋を切った!
627 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/10(土) 23:09:29.31 ID:bCSBb37+
死闘続きのトーナメントもいよいよ準決勝を向かえた。
第一試合は魔裟斗vsブラックジャック
第二試合はスネ夫vs針師・琵琶丸だ
スネ夫「勝てよ魔裟斗、決勝で会おうぜ」
628 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/10(土) 23:54:03.17 ID:4V44P5OI
そして数時間後スネ夫が優勝した。
スネ夫「やっぱりボクちゃんがナンバーワン!!」
629 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/10(土) 23:59:50.38 ID:1kWBLkK8
いつもの日常が始まる。
スネ夫は優勝者特権ですべての藤子キャラを奴隷にした。
それ以外のキャラは抹殺された
藤子F「そろそろあのクチバシ餓鬼をシメなきゃいかんな」
藤子A「俺たちのパワーでぶちのめしてやろうぜ」
最強キャラ二人が地獄から召喚された。
631 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/11(日) 08:22:16.30 ID:/H7j8P2I
アナウンサー「勝者が決定しました!
大会優勝は………、アミバ!!」
632 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/11(日) 10:36:12.64 ID:Qy3JEuZw
ズル木「自分の好きな流れで好きな事だけ書きたくて自分以外のゴミに合わせる気が無いなんて連中ばかりだからリレー小説は成立しないのさ」
あばらや「じゃあ何で、このスレはこんなに長く続いてるんだろう?」
ズル木「それは、だな…」
ズル木とあばらやはアミバに殺されてしまった。
アミバ「もう一人最強キャラが召喚されるはずだが…」
???「やあ、遅れてすまなかったね」
634 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/11(日) 11:41:57.63 ID:Qy3JEuZw
ズル木「ほらな、↑こんな奴ばっかりだからよ」
あばらや「なるほど、ひとりよがりって醜いよな」
ズル木「アミバだか何だか糞くだらねえよ、ここからズル木ショーの始まりだ」
635 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/11(日) 11:55:36.34 ID:yufTIh+j
636 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/11(日) 12:34:09.96 ID:n+HG992d
喪黒「まぁみんな寂しくてかまって欲しいだけということですなオーッホッホッホッ!!」
スネ夫「トーナメントはもっと引っ張ってもよかったのにな」
637 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/11(日) 13:06:52.20 ID:VtvjlF+f
藤子F「そろそろあのクチバシ餓鬼をシメなきゃいかんな」
藤子A「俺たちのパワーでぶちのめしてやろうぜ」
最強キャラ二人が地獄から召喚された。
召喚されたのはプロゴルファー猿と21エモンだった。
二人は夜な夜な骨川邸に侵入した。
猿「まずはスネパパとスネママを殺ったる」
猿は寝ているスネママの頭にドライバーを叩き込んだ。
スネママはニヤリと笑った。
猿はぞっとして一目散に逃げ出した。
641 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/11(日) 15:39:33.46 ID:Qy3JEuZw
ジャイアン「おい21エモン!コーヒー買ってこい」
スネ夫「あ、21エモン、僕のもな」
21エモンはパシリにされていた。
642 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/11(日) 15:48:09.21 ID:cyEDL57E
安雄「おい21エモン。木に登ってゴリラのマネをしろ。」
はるお「21エモン、それが終わったらケツに大根を挟んで踊れ。早くせんかい。」
21エモンへのイジメはエスカレートしていった。
643 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/11(日) 16:27:22.87 ID:VtvjlF+f
21エモンは自殺してしまった。
644 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/11(日) 18:34:40.26 ID:dLPjqYcH
先生「君達のしていることは最低なことですぞ。全員地獄で反省しなさい。21エモン君に謝りなさい。それからドラえもん以外のアニメキャラ及びフジテレビのアニメキャラも大切にしなさい。先生のお話は以上です。」
645 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/11(日) 19:40:18.57 ID:cyEDL57E
しかし学校側は「イジメは無かった」と発表した。
646 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/11(日) 19:41:44.10 ID:IEUJv2sf
先生は勃起していた。
そして全人類を犯した
いと思っていたがまずはしずかを犯すことにした。
しずかはお風呂でシャワーオナニー中だった。
全人類は素っ裸になりコザックダンスをした。
650 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/11(日) 22:32:18.23 ID:0Oe4Fa53
先生も全裸になりコザックダンスを踊りながら浴室に侵入した。
しずか「きゃあーーーっ!」
しずかは咄嗟にシャワーで先生の顔面に熱湯を浴びせた。
651 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/11(日) 22:35:05.70 ID:8+PVlbx9
しずかは殺人で稼いだ金で高級タワーマンションの最上階に引っ越していた。
当然セキュリティーが厳重で入り口からは入れなかった。
先生「およそ100mというところですな。私のフリークライミングの力を見せてやりますぞ」
先生はしずかの部屋を目指して外壁を登り始めた。
652 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/11(日) 22:53:38.11 ID:Qy3JEuZw
殺人で稼いだ金というイミフな物は無効なのでマンションは消滅し、先生としずかは転落死した。
653 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/11(日) 23:02:02.17 ID:06A3jHEA
先生は病院で蘇生した。
看護婦「センセイちゃん まだ うごいちゃ いけないわ」
先生「わたしは ここで じっと しているわけには いかないんですぞ」
先生は看護婦に熱いディープキスをかました。
655 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/11(日) 23:51:49.62 ID:t9QI3QnO
そして訴えられ、捕まった
先生「それでも私はやってないですぞ」
のび太「僕が弁護してあげようか?きっとうまくいくよ」
656 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/11(日) 23:57:22.26 ID:SbwuMTZh
のび太「ただし依頼料は8000万いただくよ」
657 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/12(月) 01:19:38.41 ID:AgmgcAAr
のび太の活躍で先生の有罪&死刑が決まった。
先生「貝になりたいですぞ」
659 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/12(月) 03:01:51.97 ID:bYpTP9Lc
その頃
スネ夫は驚愕していた
「仲村みうがここまでやるなんて・・・ずっと忘れ無いからね!」
先生の死刑執行日が決まった。
日本では異例の公開処刑に決定した。
先生の死刑動画が全国に放送されるのだ。
661 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/12(月) 07:42:59.30 ID:XoFnKEyn
そんな事は起きる訳がなかった。
21エモンの葬儀の中、涙ずる同級生の中、ひとりニヤニヤしている者がいた。
662 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/12(月) 08:40:02.13 ID:NaxK5gdM
ドラえもんです。
ドラえもん「もう藤子マンガは崩壊だ。人をいたぶる連中供しかいないんだからな。お前ら全員吐き気を催す邪悪に匹敵するよ。そのうちひみつのアッコちゃんの糞キャラ達にに大笑いされるよ。」
先生の死刑執行日が決まった。
日本では異例の公開処刑に決定した。
先生の死刑動画が全国に放送されるのだ。
人権団体が抗議したが先生の死刑執行は揺るぎなかった。
そんな中、先生は獄中である死刑囚と出会った。
その死刑囚の名は…
665 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/12(月) 13:36:16.36 ID:XeAcY+84
麻原彰晃である。
666 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/12(月) 13:38:05.40 ID:6bHOtlbz
麻原彰晃は勃起していた。
667 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/12(月) 13:53:23.65 ID:XoFnKEyn
魔裟斗「麻原みたいなドラえもんキャラと関係無いヤツ出すなよ!」
668 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/12(月) 14:50:05.32 ID:8W6xagow
先生は麻原に掘られて死んだ。
麻原も掘った時の快感で脳の血管が切れて死んだ。
669 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/12(月) 15:10:58.89 ID:XoFnKEyn
先生と麻原の死の替わりに21エモンが生き返った。
そして、魔裟斗厨は死んだ。しかも、勃起しながらである。
21エモンの死刑執行日が決まった。
日本では異例の公開処刑に決定した。
21エモンの死刑動画が全国に放送されるのだ。
21エモン「なぜ死刑になるのか教えて欲しい」
21エモンは涙ながらに訴えた。
それが21エモンの最期の言葉となった。
その後執行ボタンが押され、21エモンはあっけなく息絶えたのだった。
674 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/12(月) 17:12:47.87 ID:8W6xagow
執行官「お疲れ様です」
執行官の終了の合図でスネ夫は尻からガスホースを外した。
スネ夫「久しぶりに殺人ができたぜ。それに俺の屁は衰えてないと分かった」
スネ夫はアルバイトで死刑用毒ガスの製造をしていたのだ。
スネ夫は執行官を抱きしめその唇を奪った。
676 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/12(月) 19:21:52.02 ID:AgmgcAAr
スネ夫「お前の事が好きだったんだよ!」
執行官はスネ夫の唐突な告白を受け入れてキスを返してきた。
だが抜いたまま放置していたホースから毒ガスが逆流してきているのに気付かず
二人は幸せなキスをしながら人生終了したのであった。
677 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/12(月) 19:37:35.26 ID:Fy46Rdph
スネ夫「フグが自分の毒で死ぬかよ(名言)」
スネ夫は執行官の死体をホースに詰めて栓をしてその場を立ち去った。
そのころ隣町ではジャイアンが超音波作りのバイトをしていた。
ちゅどーん!
超音波作りに失敗して隣町は消滅した。
ジャイアンも当然消滅した。
その跡地にはうどん屋が出来た。
679 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/12(月) 19:52:50.93 ID:XoFnKEyn
スネ夫「超音波?あの馬鹿にはお似合いな作業だな」
スネ夫はジャイアンの事には特に気をとめず毒ガス製造を続行した。
スネ夫は現時点でジャイアンの作り出す超音波の恐怖をまだ知る術も無かった。
スネ夫はジャイアン跡地のうどん屋をたずねた。
「いらっしゃい」
スネ夫「かけ」
「へい」
681 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/12(月) 23:20:21.46 ID:XoFnKEyn
スネ夫「って店主、おまえ、21エモンじゃねぇか!おまえ死刑になったんじゃなかったのか?」
21エモン「ジャイアン達が研究していた超音波には死者を蘇らせる力があったんだよ。大爆発でこの辺りで死んだ人間はみんな甦ったのさ」
スネ夫「それは良かったな。ぼくは君の死を悲しんでいたからな」
682 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/12(月) 23:33:55.99 ID:z23EYXop
と言いつつもスネ夫は21エモンの首を跳ねた
スネ夫「殺しても死なない、殺されても死なない、正にボーナスステージだね」
しかし21エモンの首は蝋で作ったダミーだった。
???「俺は21エモンではない」
21エモンの胴体から現れた顔を見てスネ夫はうんことおしっこを漏らし
ゲロを吐いた。涙もドバドバと流れ出した。
スネ夫「ま……魔……」
スネ夫「…魔理沙!?」
魔理沙「だぜ」
とうとう完全別作品からの乱入者が。
編集長「ハッハッハ」
スネ夫「ど、ど、どうです、面白いでしょう?」
編集長「まぁ、意表をつかれたな笑わしてもらったよ」
686 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/13(火) 00:01:39.05 ID:MFVxVJm2
編集長は勃起していた。
勃起した岡部がニヤニヤしながら言った。
688 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/13(火) 07:54:25.09 ID:/e4YbRLv
岡部「俺は腋巫女の方がいい」
しかし誰も聞いてなかった。
一方スネ夫は魔理沙の首も切り落としていた。
スネ夫「なんでこいつ見て糞尿垂れ流して嘔吐して涙流すんだよ。勃起の方がまだ分かるわ」
689 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/13(火) 08:00:40.71 ID:/swXXoiL
…と、小説の中では自分を威勢よく描いているスネ夫であったが、現実は、ひ弱かヘナチョコであった。
スネ夫「さて、そろそろ学校へ行く時間だ。死なない様に気をつけないとな…」
690 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/13(火) 09:02:09.50 ID:Q/6m5PP4
そんな自分に嫌気が差したスネ夫は
樹海の奥深くで修行することにした。
そして、五十年の月日が流れた…
スネ夫は六十歳を過ぎ、自宅で両親の介護をしていた。
スネパパ(老)「スネ夫〜。飯はまだかのう?」
スネ夫(老)「父さん、さっき食べたばっかりじゃろう。」
今はやりの老老介護である。
693 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/13(火) 12:29:31.52 ID:/e4YbRLv
スネパパ(老)「ところで婆さんの姿が見えねえだけど」
スネ夫(老)「それもさっき食べたじゃろ」
スネパパ(老)「おー、そうじゃったな」
鍋の中にはボケた二人に殺されて解体されたスネママの肉が美味そうに煮えていた。
694 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/13(火) 14:05:44.83 ID:/swXXoiL
編集長「残念ながら、この流れはつまらないな…」
スネ夫「え、そうっスか?老老介護なんて現代社会に鋭くメスをいれてる流れじゃないっスかね?」
編集長「単純につまらないんだよ。これでは、つまらない流れの時だけ喜んで参加する底辺のヤツしか来ない…」
695 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/13(火) 15:19:47.71 ID:MFVxVJm2
スネ夫は編集長のペニスを露出させた。
スネ夫(老)「うまそうないなり寿司じゃ。」
ガブ
編集長「ギャーーッ。」
ボケたスネ夫は編集長のペニスに噛みついた。
現実世界のスネ夫も六十歳を過ぎていたのである。
697 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/13(火) 17:40:48.89 ID:/swXXoiL
編集長「だから、つまらないっての老害だのホモだの」
スネ夫「では編集長、どのような流れが好ましいのでしょうか?」
編集長「…そうだな、主人公が仲間と力を合わせ、厳しい冒険の末、悪を倒すとかかな?」
スネ夫「ここ少年ジャンプっスか?」
スネ夫「というかそれ、映画(大長編)ドラえもんシリーズでやってますよ。」
編集長「そうなんだよ。映画みたいに活躍する話を書いてくれ。」
699 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/13(火) 18:58:33.59 ID:Bm8PNQli
スネ夫「てか、こんなキモいリセット厨が常時貼り付いてるスレにまともな話書く人が来るわけないじゃないですか」
スネ夫「もうここに残ってるのは元々繋ぐ気ないからリセットされても痛くない奴ばかりですよ」
編集長「………」
スネ夫は出版社を後にし、種子島宇宙センターに向かった。
スネ夫が種子島に来た理由は単純に観光のためだ。
スネ夫「おーこれが宇宙センターかー時代の先端だな」
スネ夫は土産物屋で毒針を購入した。
703 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/13(火) 23:01:56.77 ID:TzQekM8T
その毒針を釣り竿に吊して海に放った
ポチャン
スネ夫は土産物屋で毒針を購入した。
705 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/13(火) 23:59:42.78 ID:AZqVGRx5
706 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/14(水) 00:25:56.61 ID:M46PO9YL
スネ夫「こんなもんが気軽に購入できるからその辺に仕掛けられて俺らがグエ―――ッすんだよ!(逆ギレ)」
土産物屋「グエ――――――――――――――――ッ!!!」
スネ夫は店内にあった毒針を全部土産物屋に刺しハリネズミ状態にして殺した。
スネ夫は土産物屋にあったジェノサイドの巻物を毒針に投げつけた。
殺人鬼スネ夫ワールドから毒針は消滅した。
スネ夫「これからは毒針グエーは無視していいぞ」
708 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/14(水) 00:38:14.33 ID:H659N/DS
そんなスネ夫は勃起していた。
ジャイアンも勃起していた。
先生はもう勃たない。
ドラえもんも勃起していた。
712 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/14(水) 00:49:26.75 ID:GnXfX6L7
のび太も勃起していた。
スネ夫「うざいから勃起も消滅させよう」
そう言ってスネ夫は自らの勃起したチンコにジェノサイドの巻物を投げつけた。
そして巻物の効果に全身巻き込まれて跡形もなく消滅した。
〜完〜
スネ夫は勃起しながらそっとランドセルを背負い種子島宇宙センターに向かった。
715 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/14(水) 05:07:27.26 ID:NQNGsWMz
種子島ではロケット厨が
下半身丸出しで孤独死していた「最近飛ばされ無いと思ったらそういう事だったのか・・まだ女も知らなかっただろうに・・」スネ夫はロケット厨を逆さまにして上半身だけ埋めて弔うと宇宙服に着替え始めた
716 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/14(水) 07:39:39.29 ID:Ogj37aZU
が、今の自分ではロケットに耐えられないと悟った。
思案したスネ夫は、樹海の奥深くで修行することにした。
そして、五十年の月日が流れた…
717 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/14(水) 10:43:11.74 ID:v0ST9r6a
スネ夫「宇宙なんか行ってもウンコ星人とかボッキ星人とかホモ星人とかに出会うだけだな」
スネ夫は宇宙に行くのを止めて樹海から出てきた。
樹海から出てきたスネ夫は樹海に火を放った。
過去の自分と決別するためである。
スネ夫は放火の罪で捕まった。
死刑判決が出た。
しかスネパパの雇った敏腕弁護士は上告し逆転裁判に成功。
たまたま事件現場に居た出来杉に罪をなすりつけ、スネ夫を
二審無罪判決を勝ち取った。
721 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/14(水) 17:14:35.11 ID:peeRturG
出木杉「で、『出来杉』って誰なの?」
のび太「さぁ?死刑になるような人間に知り合いなんていないし」
スネ夫「まァなんちゅうかアハハハハ」
723 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/14(水) 19:52:58.44 ID:zdC4ban5
ドラえもん
「のび太君と夢原のぞみの学力勝負でのび太君を応援する人はのび太君の周りに集まれ。」
スネ夫は出木杉の字を間違えた照れ隠しにドラえもんを叩き壊した。
725 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/14(水) 22:16:39.90 ID:Jd2QUdp6
そしてスネ夫はドラえもんの道具をすべて略奪した。
スネ夫「ククク…この道具が全部あれば、物凄い事がやれるぞ…」
スネ夫は、まず『バッチ製造機』で、かっこいいスネ夫バッチを作る事にした。
726 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/14(水) 23:17:40.44 ID:fMC6OHQN
スネ夫「グエ───ッ!」
スネ夫はバッチ製造機に仕掛けられていた毒針が指に刺さって悶絶死した。
727 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/14(水) 23:33:03.63 ID:M46PO9YL
スネ夫は見知らぬ城の玉座の間で蘇生した。
王様「おおスネ夫よ!死んでしまうとは不甲斐ない!」
スネ夫「ここどこ?」
王様「ここはラダトームの城じゃ」
728 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/14(水) 23:38:10.69 ID:daJiugcN
スネ夫「ネタが古いんだよ!」
スネ夫は激怒した
729 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/14(水) 23:59:18.16 ID:0EmoJSky
王様「フォフォそうわめくな。そなたに記念に宝をやろう」
730 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/15(木) 02:07:04.06 ID:iSzVLZqV
スネ夫は勃起していた。
731 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/15(木) 03:41:35.39 ID:hF5wG2RH
「もういいよ
堀井雄二気持ち悪いし」
スネ夫は最近調子に乗っている樹海厨を殺しに出掛けた「50年の歳月とかどうしてぇんだまったく吉本芸人並につまらんわ」
732 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/15(木) 05:16:23.10 ID:jDPvNpCS
タケシ「ところでぼくは毒針をもっている!」
タケシが現れた。
733 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/15(木) 06:28:01.08 ID:89UcZMdL
タケシが仲間になった。
スネ夫とタケシは経験値とお金が0なので、
お城の近くの樹海でレベル上げをすることにした。
そして、三十年の月日が流れた…
734 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/15(木) 07:55:12.62 ID:7PTzG5+l
二人は樹海に入った直後にコカトリスに遭遇して石化させられ30年間ずっとそのままだった。
スネ夫「誰か金の針〜」
樹海に住むチンポコ族によってスネ夫は助けられた。
編集長「ハハハ、チンポコ族?きみ小学生かい?」
スネ夫「そうですけど」
編集長「あ、そうだったねぇ(笑)で、このチンポコ族の話はどうなる予定なんだい?」
スネ夫「チンポコ族は間もなくウンコ王国と戦争になります。で、主人公スネ夫がカッコ良く大活躍するわけです」
編集長「ハハハ(乾いた笑い)そりゃ楽しみだなぁ」
だが、チンポコ族は食人族であった。
族長「旅のお方、色々あって疲れたでしょう。まずは風呂でもどうぞ。」
スネ夫「おっ、いいねぇ。」
スネ夫とタケシを鍋と言う名の風呂に入れ、チンポコ族達は調理の準備を始めた。
チンポコ族長「鍋という名の風呂…?風呂という名の鍋……まあ細かいことはいいか」
チンポコ族長は妥協した。
739 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/15(木) 14:06:22.94 ID:797gJlLB
???「いや納得できないね」
ドグァシャーン!
突然現れた男がチンポコ族長を鍋ごと蹴り飛ばした。
チンポコ族長「お、おまえは、魔…」
チンポコ族長「魔…、魔…、まぁ、何でもいいか!!」
突然あらわれた男は、チンポコ族の若い衆に生きたまま喰われた。
「ギャーーーーッ!!」
スネ夫「何か騒がしいな。」
見張り「へぇ、ちょっとネズミが出まして…、それより早く食堂へ。」
741 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/15(木) 15:00:03.96 ID:iSzVLZqV
その時、タケシは勃起していた。
チンポコ族長がタケシの勃起チンコにしゃぶりついた。
チンポコ族は食人族ではなく食精子族だったのだ。
743 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/15(木) 18:11:27.95 ID:EpINpUpm
すると、チンポコ族達も勃起してしまった。
半日でチンポコ族をシメたスネ夫はチンポコ族の長となった。
スネ夫は隣接するウンコ王国に戦争を仕掛ける事にした。
スネ夫「次の目標は国王だ。ククク…」
745 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/15(木) 19:05:47.88 ID:797gJlLB
スネ夫率いるチンポコ族とウンコ王国の戦争が始まった。
???「スネ夫、戦争なら戦闘のプロの俺が力を貸すぜ」
スネ夫「お、おまえは、魔…」
746 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/15(木) 19:12:53.79 ID:Hce/jC4X
その時、ウンコ王国の暗殺隊が襲い掛かってきた。
暗殺隊「ダス フンバルト デル ウンチッヒ!(侵略者に死を!)」
暗殺隊は触れただけで即死する毒を塗ったウンコを投げ付けてきた!
???「グエーッ!」
スネ夫は魔なんとかを盾にして助かった。
一方タケシはウンコ王国将軍フンデルンと交戦していた。
タケシはフンデルンの執拗な便攻撃をかわし、必殺の毒針を放った。
ウンコ王国と戦っている隙にチンポコ族の背後から
ハッテン帝国が攻めてきた。
チンポコ族は次々と菊門を犯されていった。
749 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/15(木) 22:29:26.92 ID:/FhHhoMD
ハッテン帝国もチンポコ族もついに滅亡してしまった。
750 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/15(木) 22:40:35.62 ID:hF5wG2RH
「はいはいリセットリセット」スネ夫は日常に戻る為 エアフォースワンに乗って日本を目指した
751 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/15(木) 23:04:50.07 ID:797gJlLB
ドカーン!!
エアフォースワンは空中で大爆発し、スネ夫は帰らぬ人となった。
752 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/15(木) 23:30:40.70 ID:0/hRtq7H
エアフォースワンに乗っていたのは影武者だった。
本物のスネ夫はウンコ王国の姫と結婚していた。
753 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/15(木) 23:56:05.41 ID:kRiOWaWY
754 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/15(木) 23:58:44.10 ID:74rM2SIb
スネ夫「お前生きてたのか」
755 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/16(金) 00:22:58.34 ID:r9hUi/Gt
スネ夫とタケシの二名は勃起していた。
756 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/16(金) 01:20:00.21 ID:p78OusmG
「もうウンコ王国とかイヤなんだって!ここは十代の女の子だって見てるんだぞ!」一体どこリサーチなのか分からない情報を叫びながらスネ夫は水上バイクで脱出した
757 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/16(金) 01:40:13.96 ID:R9FCEXJ/
前方に岩礁があった。
スネ夫「あれ、これどうやって曲がるんだ?」
水上バイクは曲がれず岩礁に激突して大破した。
スネ夫「そういや俺水上バイクの免許なかったんだ…」
スネ夫はそのまま海の藻屑と消えた。
758 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/16(金) 02:40:11.01 ID:4deGWIDB
一方、樹海で修行を終えたキテレツとコロ助は聖地熱海にいた。
コロ助「ついにチュパカブラと決着をつける時が来たナリね?」
キテレツ「ああ、コロ助。でも、その前に何か食べよう」
コロ助「それでは、久し振りにナマコを狩るナリ」
759 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/16(金) 02:55:13.51 ID:p78OusmG
「グエーーーッ!!!!!
なぁ〜んてな」
「美味しいナリネ−!」
そのときキテレツの頭部が飛んだ。
コロ助の目の前には頭に「魔」のつく男がいた。
761 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/16(金) 06:14:06.14 ID:p78OusmG
「なぁーんてな」
キテレツはナマコを蹴らせて自身はスライディングで魔〇〇の死角に潜り込んでいた
「まぁ相手にしても仕方無い、コロ助、トランスフォームだ」ギッコカッコ!
プリウスに変形したコロ助に乗り込んでキテレツは
霞ヶ関に出発した
しかしコロ助は暴走しキテレツは北朝鮮に連れて行かれた。
763 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/16(金) 07:58:27.09 ID:bRSh4W3N
一方スネ夫は見知らぬ城の玉座の前で蘇生した。
王様「スネ夫よ死んでしまうとは不甲斐ない!」
スネ夫「またラダトームの城かよ!」
王様「そんな古いネタを使うわけなかろう」
スネ夫「じゃあどこよ?」
王様「ローレシアの城じゃ」
764 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/16(金) 11:45:12.90 ID:WOUISrc/
スネ夫「ハァ?王様だぁ?何なんだよ、その冠。よこせ」
スネ夫は王様の王冠を略奪した。
スネ夫「これハードオフにでも売り飛ばせば小遣いくらいにはなるかな、じゃアバヨ」
スネ夫はハードオフに行った。
そして店員が査定をはじめてすでに3時間が経過していた。
スネ夫「おせーよ!どんだけかかってんだ!?」
店員はゾンビだったのだ。
店員「キシャアアア」
スネ夫「グエーーッ!」
スネ夫の右手小指が食いちぎられた。
スネ夫「んなアホな」
店員「冗談です。お待たせしました査定が終わりました」
スネ夫「いくらだ?」
店員「100円です」
店員はゾンビだったのだ。だから査定が遅かった。
店員「キシャアアア」
スネ夫「グエーーッ!」
スネ夫の右手小指が食いちぎられた。
スネ夫「ゾンビだとか冗談はいいから、100円は無いだろ…。もう少し何とかならない?」
店員「なりません(キリッ」
スネ夫はハードオフで売るのをやめてセカンドストリートに向かった。
店員はゾンビだったのだ。
店員「キシャアアア」
スネ夫「グエーーッ!」
スネ夫の右手小指が食いちぎられた。
店員「…ふぅ、やっと去ったか。」
店員はスネ夫が居なくなったのを認めると、懐から王冠を出した。
店員「偽物を作るのに、三時間掛かったが何とかバレなかったか。さて、値段を知るならアレだな。」
店員は王冠を『開運!お宝鑑定団』に出す事にした。
772 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/16(金) 17:04:10.73 ID:WOUISrc/
差し替えられたのを知らないスネ夫はニセ王冠をセカンドストリートに持ち込んだ。
セカンドストリート店員「これは値が付きませんね。うちでは買い取れません。処分料として2万円いただきます」
セカンドストレート店員はゾンビだった。
セカンドストレート店員「キシャアアア」
スネ夫「グエーーッ!」
スネ夫の右手小指が食いちぎられた。
774 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/16(金) 17:38:39.55 ID:p78OusmG
jZ1Lybapは
PCの前でヨダレを垂らしながら「デュフフデュフフ♪」と笑っていた
鼻からは鼻毛が飛び出し
頭髪はハゲまくっているのにポニーテールである
コピペを貼る事だけが唯一の人とのコミュニケーションなので彼はそうするしかなかった
店員「まぁ彼は別にコピペ厨では無く、ゾンビ展開をことごとく黙殺されたので意地になっただけでしょう」
スネ夫「あんた心理鑑定までするのか。で、どうだい何とか買い取れないか?王冠」
店員「当店では買い取りはしかねます。ネットオークションにでも出されては如何ですかね?」
776 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/16(金) 19:36:21.38 ID:R9FCEXJ/
そして『開運!お宝鑑定団』に王冠をドヤ顔で出したハードオフ店員だったが…。
¥ 0…
¥ 50…
チーン!
付いた値は50円だった。
店員「えっ」
観客の嘲笑の中で途方に暮れるハードオフ店員。
その番組を見ながら、王様は本物の王冠を懐から出して装備し直していた。
王様「愚か者め。あれはレプリカで50円でも高いぐらいじゃ」
スネ夫は100円でハードオフに売り飛ばしてた方がまだ得だったのだ…。
ちなみに王様がよろこんでかぶっている本物の王冠は空き瓶の蓋の王冠の
ことである。
スネ夫「あーあー小遣いのアテもはずれたしなんか金、手に入らねーかなー」
武乱道「スネ夫くん、君のケツマンコを貸してくれ。そうすれば二万円やろう」
ヤマベス「スネ夫ちゃん、ぼくのちんちんをしゃぶれば一万円あげるよ」
スネ夫は全裸になり武乱道にケツを差し出しヤマベスの股間に顔を近づけた。
779 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/16(金) 22:07:00.04 ID:WOUISrc/
スネ夫「服を脱いだのは血で服が汚れるのが嫌だったからさ」
スネ夫は手刀のみで不快なゴミ2匹の首をはねた
スネ夫に『殺人鬼』の自分を思い起こさせるきっかけとなる出来事であった。
780 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/16(金) 22:08:26.10 ID:Lnwoql2c
s8EzEUYLは
PCの前でヨダレを垂らしながら「デュフフデュフフ♪」と笑っていた
鼻からは鼻毛が飛び出し
頭髪はハゲまくっているのにポニーテールである
コピペを貼る事だけが唯一の人とのコミュニケーションなので彼はそうするしかなかった
781 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/16(金) 22:20:49.00 ID:bRSh4W3N
ちなみに武乱道とヤマベスの財布を漁ってみたら
それぞれ5円と10円しか入ってなかった。
スネ夫「最初から金払う気はなしか、やっぱりな」
ヤマベスはゾンビだったのだ。
ヤマベス「キシャアアア」
スネ夫「グエーーッ!」
生き返ったヤマベスにスネ夫の右手小指が食いちぎられた。
武乱道もゾンビだったのだ。
武乱道「キシャアアア」
スネ夫「グエーーッ!」
生き返った武乱道にスネ夫の左手小指が食いちぎられた。
784 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/17(土) 01:41:26.49 ID:BlLRVawv
「わぁったわぁーったって
ゾンビ展開な、やりゃいーんだろ」スネ夫は指を再生させながらシチュ構築を始めた「しかしおまえらは目新しくも無いネタをスタートさせては盛り上げるのは他人任せ・・はぁ・ルール無視でVS芸能人ゾンビなんてどうだ?代案ねーのに文句は垂れんなよ」
785 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/17(土) 07:34:46.16 ID:S3CmZcWH
玄海師範の奥義継承者トーナメントが始まった。
玄海「1回戦第1地合。風丸vs黒田ーッ!」
黒田の攻撃は的確に風丸の額の卍マークを捉えた。
風丸はカウンターを狙って黒田の出鼻を狙ったが、黒田は軽快なフットワークで風丸の攻撃をかわした。
試合終了のゴングが鳴った。
玄海「勝者、風丸ーッ!」
八百長だった。
風丸はスネ夫とディープキスをした。
788 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/17(土) 10:20:24.02 ID:S3CmZcWH
1回戦第2試合、いよいよスネ夫の登場である。
???「相手は俺さ。ククク…」
スネ夫「お、おまえは、魔…」
789 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/17(土) 11:07:54.90 ID:/Qrc/WXb
スネ夫は対戦相手をシカトして風丸とのディープキスを続けていた。
スネ夫「お、おまえは魔性の男だ!すっげぇキスだ!最高だ!とろけるぅ!」
790 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/17(土) 12:28:27.34 ID:6n3qkhvN
ペニス一郎「ふふっ、いいね」
解説のペニス一郎も興奮して来たようだ。
だが、キスをしながら、風丸はスネ夫の身体をガッチリと掴んでいた。
風丸(今です!魔王様!)
風丸の目配せを受け取ったスネ夫の対戦相手―魔王デマオンは頷いた。
デマオン(スネ夫…。勝負の結果などどうでもいい…。貴様らに殺された部下の仇が取れればな!)
デマオンはスネ夫の背後に回った。
デマオン(死ね!スネ夫!!)
魔王デオマンに勝利したスネ夫は2回戦に勝ち残った。
スネ夫「ふぅ、あぶなかった…」
続いて1回戦第3試合は、針師・琵琶丸vsズル木の好カードだ。
琵琶丸とズル木は相討ちになって死んだ。
色々あって決勝戦までスネ夫は進出した。
決勝戦の相手、その名は魔
794 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/17(土) 20:31:48.73 ID:9n5grqZZ
法使いペニス一郎である。
795 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/17(土) 21:17:51.52 ID:S3CmZcWH
スネ夫「相討ちで死んだとか雑な書き込み、盛り上げる気まるで無い奴 来ないで欲しいよな。あとペニス一郎とかさ」
魔裟斗「……まぁ、魔なんとかはそろそろ俺でいいだろ、さぁ決勝だ」
スネ夫vs魔裟斗 宿命の決勝戦のゴングが鳴った。
カ───────ン
796 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/17(土) 22:57:15.03 ID:ly29iLJ7
その頃、武乱道は
797 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/17(土) 23:32:35.22 ID:NdLHM8LE
ゾンビハンターに狩られて完全に消滅していた。
話を戻そう。
798 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/17(土) 23:46:42.54 ID:c2fcuq0w
ID:S3CmZcWH
何一人で盛り上がってんだこいつ
気持ち悪い
799 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/17(土) 23:59:58.61 ID:BlaK0C1m
と武乱道は消える前に言い残した
スネ夫はトーナメントに優勝し奥義「キルフェニックスオメガブリザード」を習得した。
スネ夫「超カッコイイネーミングの奥義だな。とりあえず先生にでも食らわせてやるか」」
801 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/18(日) 00:47:07.55 ID:KIbpgtWZ
スネ夫は先生を呼び出した。
先生「何の用ですかな?」
スネ夫「ふふふ、俺の奥義ゲリクソウンコブリブーリの実験台になってもらうぜ!」
せっかくのネーミングだったがスネ夫はまともに覚えられなかったのだ。
802 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/18(日) 01:38:20.54 ID:v4aJn0F6
しかし
スネ夫の奥義は
>>798に向けて放たれた「盛り上がるってのも悪く無いんだぜ」人の優しさに触れた798は自分の上に盛り上がって
行くウンコを見ながら満足そうに息を引き取った
803 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/18(日) 05:47:00.22 ID:afTJskcN
スネ夫「僕を自己擁護の道具に使うんじゃねー!日付変わってから遠投するとかどんだけ悔しかったんだボケが!」
スネ夫の手によって血祭にあげられる
>>802 先生「落ち着くんだ骨川!」
スネ夫「うるせー!ただでさえ自己満オナニーストーリーの道具にされてるのに更に個人の憂さ晴らしに使われた僕の気持ちがわかんのか?あん?」
ドフッ
スネ夫は先生を突き飛ばした!はずみで先生の眼鏡が飛んだ?!
804 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/18(日) 07:32:32.09 ID:v4aJn0F6
「可哀相に・・誰にも
愛された事が無かったんだね・・グハッ!!」
>>802は遠のいて行く意識の中で
オレ別に>>S3CmZcWHじゃねーんだけどなーと思っていた
スネ夫は程度の低い争いを鼻くそをほじりながら見ていた。
チンコ・ブラリーノ「よお、スネ夫久しぶりだな。心霊スポットに行こうぜ」
スネ夫「いいねえ、心霊ビデオを撮りにいくか」
編集長「………。」
スネ夫「また、駄目っスか?」
編集長「いや、心霊ビデオ撮影に行く流れは悪くない。ただチンコブラリーノが駄目だ。品が無い上に面白くない。最悪だ」
スネ夫「…では続きはどうすれば…?」
編集長「そうだな、チンコブラリーノを別のキャラに変えて話を進ませたまえ」
807 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/18(日) 11:01:07.61 ID:KIbpgtWZ
ブラリーノ「急にチンコが痛くなったから代わりに弟を連れていけ」
ティクビ・コリーナ「乳首オナニーで忙しいんだけどな。まあ兄貴の頼みならしょうがない」
スネ夫はブラリーノの弟のティクビ・コリーナを連れて行くことになった。
808 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/18(日) 11:34:12.29 ID:yi0BWpro
スネ夫はコリーナとかいうゴミを撲殺し、魔裟斗と共に心霊撮影に向かった。
スネ夫「さて、昼飯にするか」
スネ夫たちは途中で寂れた小さな食堂に立ち寄った。
ティクビ・コリーナとスネ夫は霊園に向かった。
ティクビ・コリーナは墓石で股間をこすりオナニーを始めた。
810 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/18(日) 11:42:02.71 ID:yi0BWpro
スネ夫「死んだ奴 出てくるなよ シラケる」
スネ夫は突然叫んだ。
食堂店主「ご注文は?」
その時、食堂にゾンビと化したティクビ・コリーナが飛び込んできた!
コリーナ「キシャァアア!」
コリーナは店主の首筋にかぶり付いた。
812 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/18(日) 12:28:34.69 ID:GWxfpNPL
じょぼぼぼぼぼぼぼぼぼ!
スネ夫「ゾゾゾ、ゾンビには聖水だぜ!」
スネ夫はびびって小便を垂れ流しながら強がった。
813 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/18(日) 13:04:06.15 ID:fZn0/w7i
ティクビ・コリーナ「グエ───ッ!」
ティクビ・コリーナは勃起した陰茎に仕掛けられていた毒針が指に刺さって悶絶死した。
ティクビ・コリーナはすでに死んでおりゾンビなので効果はなかった。
ウンコスキー「ゾンビ退治は俺にまかせろ」
ぶりぶりぶりぶりっ!
ブラリーノの親友ウンコスキーが大量のうんこをぶちまけ
コリーナをうんこ漬けにして封印した。
816 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/18(日) 13:35:53.11 ID:yi0BWpro
スネ夫「ゾンビがどうとかいうのは奴等に任せて心霊ビデオ撮影に行こう」
スネ夫と魔裟斗は食堂をあとにした。
ティクビ・コリーナ「グギャ――――ッ!」
糞まみれになったコリーナゾンビが魔裟斗に襲い掛かった!
スネ夫は魔裟斗ごとコリーナゾンビを火炎放射器で火だるまにした。
818 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/18(日) 14:43:03.35 ID:GWxfpNPL
炎がスネ夫自身の髪に燃え移った!
スネ夫「ギャーッ!」
スネ夫は燃え尽きてしまった。
残念!スネ夫の冒険はここで終わってしまった!
819 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/18(日) 14:56:26.74 ID:KIbpgtWZ
スネ夫は亡霊と化した。
スネ夫霊「こうなったら自分で心霊スポットを作るか」
まずは地獄に向かった。
地獄にはティクビ・コリーナの亡霊がいた。
スネ夫「心霊スポットを作りたいから協力してくれないか?」
コリーナ「分かった」
二人は地上に舞い戻った。
822 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/18(日) 16:15:55.95 ID:aLQGyl0P
地上に舞い戻った瞬間にティクビほにゃららとかいうゴミは消滅した
ティクビ「ぎゃーー!!」
所詮ゴミがティクビオナニーしながら考えたゴミキャラはアウェーであるスネ夫スレでは生きられないのだ
スネ夫「ハハハ、他人の滅ぶ姿を見るのはいつ見ても痛快だなぁ」
823 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/18(日) 16:16:13.45 ID:bxZsMZ9e
スネ夫とコリーナは生き返るため、樹海の奥深くで修行をする事にした。
そして、百年の月日が流れた…
824 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/18(日) 16:36:21.69 ID:afTJskcN
当然ドラえもん世界のキャラに衰えや変化が起きるわけなかった。
スネ夫「さてと我が家に帰るか」
825 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/18(日) 17:17:05.96 ID:GWxfpNPL
いくら修行したところで死者が生き返るわけもなくスネ夫とコリーナは亡霊のままだった。
スネ夫「このまま帰ったらママがびっくりするな。先にドラえもんに生き返らせてもらうか」
826 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/18(日) 17:48:46.19 ID:yi0BWpro
ドラえもんはスネ夫に『バッジ製造機』を差し出した。
スネ夫「よーし、これでカッコいいスネ夫バッジを作るぞ」
スネ夫は自らのポコチン型のバッジを製造した。
コリーナは自らのビーチク型のバッジを製造した。
二人のバッジはホモを中心にバカ売れした。
編集長「ふっ、ふふっ、ふははっ」
スネ夫「ど、どうです。面白いですか?」
編集長「支離滅裂すぎて批評する気も起こらんわ。死んでる奴が生き返りもせずにバッジ作って売って何?」
スネ夫「この、何だかわからなさ加減がアートなんです。私の物語の芸術性は、そこなんです」
編集長「知るかボケ」
スネ夫「グエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!」
激怒した編集長が手に持った毒針を思い切りスネ夫に刺したのだ。
830 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/18(日) 23:36:26.83 ID:eekk5/Fd
編集長はゾンビだったのだ。
編集長「キシャアアア」
スネ夫「グエーーッ!」
編集長にスネ夫の右手小指が食いちぎられた。
という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
スネ夫「超面白い夢だったぜ」
スネ夫は家に帰ることにした。
家に帰るとスネパパとスネママが何者かに殺されていた。
832 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/18(日) 23:59:40.23 ID:aLQGyl0P
スネ夫「いや、これはよくできた人形だ。あいつら…影武者を用意してボクに内緒で旅行いきやがったな」
833 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/19(月) 00:41:59.18 ID:9fZb72DQ
スネ夫は勃起していた。
834 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/19(月) 00:44:12.86 ID:oaPPHSmq
スネ夫は人生の中で最大限に勃起していた。
しかしそれがスネ夫にとって最期の勃起だったのです……。
殺人鬼スネ夫 おわり
スネ夫の勃起したペニスは38cmもあった。
837 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/19(月) 01:10:38.04 ID:8ZXRS7o+
その時、食堂にゾンビと化したティクビ・コリーナが飛び込んできた!
コリーナ「キシャァアア!」
コリーナは店主の首筋にかぶり付いた。
838 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/19(月) 01:42:08.86 ID:6wYFVG/H
チンコ・ブラリーノが現れて聖水でコリーナのゾンビを解除して連れ帰った。
ブラリーノ「お前は十分活躍した。ゆっくり休め」
店主「いててて、何だったんだあいつは」
店主が首筋に絆創膏を貼っていると、38cmのペニスをそそり立たせたスネ夫が入ってきた。
839 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/19(月) 01:43:19.98 ID:BinEecWi
スネ夫「グエ−−−!!ってオレじゃないじゃん・・まぁ相手にしないのが一番だな」そそくさと食堂を抜け出したスネ夫はサングラスをかけて和田アキ子に挨拶しに出掛けた
スネ夫は38センチのペニスを和田アキ子に見せつけた。
だが和田アキ子のペニスは45センチあった。
敗北感にうちひしがれたスネ夫は無言で立ち去った。
ペニスも10センチに縮んでしまった。
そこへ喪黒福造がペニス増強剤を持ってきた。
842 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/19(月) 09:27:55.54 ID:jRHGm0Yp
スネ夫「もういいんだそんな糞みたいな事は」
スネ夫は冒険に旅立った。スケールの大きな男になる為に
スネ夫は旅先の小さな酒場に立ち寄った。
酒場ではチンコ相撲が行われていた。
スネ夫「よーし、チンコを鍛えるには絶好の機会だ」
スネ夫はチンコ相撲にエントリーした。
844 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/19(月) 11:05:23.31 ID:StKOtXYs
チンコ相撲トーナメントが始まった。
「1回戦第1試合 風丸vs黒田ーっ!」
845 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/19(月) 11:22:04.89 ID:BinEecWi
「クッ・・・・ブフッ!!」斜に構えて眺めていた
戸愚呂が我慢できずに吹き出した「センスあるねェ」
846 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/19(月) 14:45:14.23 ID:ZBanTWTJ
風丸と黒田は熱いディープキスを交わしお互いのペニスを膨らませ合った。
その時、酒場にどう見てもその筋の男達が乱入して来た。
893の男「オイ、オヤジ!今月のみかじめ料払って貰いに来たで!こんな下品な催しやっとらんでとっとと出て来いや!!」
848 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/19(月) 17:38:46.38 ID:tA0XiULt
ズル木「俺様をこのスレの主人公にしておくれ。ドラえもんは今日から俺様の家で暮らすのだ。馬鹿ののび太なんか放っておけ。」
849 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/19(月) 17:53:23.87 ID:jRHGm0Yp
スネ夫は酒場で知り合った戸愚呂弟と仲間になり酒場をあとにした。
戸愚呂はスネ夫の冒険に心強い戦力となってくれるだろう。
2人は先程の酒場があった町より更に小さな町に辿り着く。もう辺りはだいぶ暗い。この町で宿をとる事にした。
850 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/19(月) 18:55:15.07 ID:6wYFVG/H
スネ夫「と〜ぐろちゃ〜ん」
スネ夫は宿にチェックインして部屋に入るなりルパンダイブで戸愚呂に飛びかかった。
グワシャ!
スネ夫は鉄拳でぶっ飛ばされ宿屋の天井をぶち破り夜空に向かって飛んでいった。
戸愚呂「俺は貞操まで売った覚えはない」
851 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/19(月) 22:08:59.34 ID:arGPNfIa
スネ夫はUFOにぶつかった
スネ夫は宇宙人とディープキスをした。
853 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/19(月) 23:20:50.93 ID:jRHGm0Yp
UFOや宇宙人の夢からさめたスネ夫は良い目覚めの朝をむかえた。
スネ夫「いくぜ戸愚呂」
まだ2人のパーティーだが冒険が進むうちに新たな仲間が増えていく事だろう。
2人は宿をとった町を旅立ち、次なる町に向かった。
854 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/19(月) 23:59:59.10 ID:a67ebHRV
スネ夫「へいタクシー」
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.\ `'ー-----,-,--ー'~ '、 !}ソ
\ `i{
. \ ノ 〃
\ _、,,,//
r 、 \ / / '<
{三ミ ヽ \ / / i,l`
ヽ--、‐'\_ \ / ./ /
ヘ `ヽ \ ,.--.、 / ./ /
. ヘ ノ`"''‐、-..,,_ .l::::0:::l , -'~_, -' ,/
. `<::ヽ:::ヽ::::、ー.、ヽ`ー‐ '- 、 /_, -' _/
ヽ`ー_,ィー‐'::ヽ-―ヽ‐ヽ. (_,,,, - '~
い. ヽ:::::::::i::::::::::::::::{::キ:}、 __
. っ .舞... \::l:::::::,.-''" ̄ ̄l::\,,.-''":::_:::>、
た い `ヽ/ , ---.、 `''/::::::,.-':、:::/::::::::}
い 散 { ./::::::::::{:::ヽ {ー‐'-::::/―-、:,イ
` .る ヽl:::::::::::::ヽ:::} l::::::::::::′ 〉′
. 何 白 ヽ::::::_ノ::i:Y. >‐'''´| /
. が い iヽ:::::::/ヽ´ l / 、
. 起 .羽 l‐''"´ ! / / \
こ 根 ヽ 、 /! ,イ \
. っ |. \ ヘ__ | \
た | \ ヘ_l_ | \
! ? | ヽ__ ヽ _l \
| ヘ `ヽ \
ヘ ヘ
\ i
\__ノ
856 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/20(火) 01:40:05.47 ID:8WwqF5KJ
タクシーは停まらなかったのでスネ夫は自分がタクシー運転手になった。
???「ヘイ!タッシー」
最初の客は魔…
857 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/20(火) 01:51:43.23 ID:RN5DiiYT
スネ夫の偽タクシーに騙された魔裟斗も仲間になり、スネ夫のパーティーは3人になった。
スネ夫「戸愚呂とか魔裟斗とか武道系ばっかりだな……あとは魔法使い系とか僧侶系が欲しいな…」
858 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/20(火) 04:24:30.72 ID:85zVTekU
魔裟斗「じゃ、自分ん家ついたから俺はここで降りるわ」
スネ夫「おう」
魔裟斗が降りると言ったそこは[【リレー小説】格闘家魔裟斗の冒険]というスレッドだった。
スネ夫「代金は9800円だ」
魔裟斗「ふっ、安いな。釣りはいらねえよ」
魔裟斗は1万円を渡すとそそくさと自分の糞スレに帰っていった。
スネ夫は駅で乗客待ちをすることにした。
860 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/20(火) 07:43:12.05 ID:RN5DiiYT
冒険中のスネ夫はそんな事をする訳が無かった
魔裟斗アレルギーの書き手に免じて『魔裟斗は帰った』は有効にしておこう
スネ夫と戸愚呂は次の町に辿り着いた。
スネ夫「ここで新たな戦力を足して、モンスターと戦闘できるパーティーを作らないとな」
861 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/20(火) 07:53:35.31 ID:B5fCIk5j
戸愚呂「一人の連投オナニーに付き合うのもストレスがたまるねェ」
戸愚呂も去った。
スネ夫「まあいいか。元々あいつ場違いだったし。一からパーティーの組み直しだ」
スネ夫は町の広場にメンバー募集の立て札を立てた。
各リレースレに魔裟斗とか瑛太ばかりを書き込んでる奴ってセンス無いしつまらない。
面白いポイントが一つも無い。
そこへ血まみれになったジャムおじさんが走ってきた。
ジャム「助けてくれ!村が殺人鬼に襲われてるんじゃ!」
スネ夫は人助けも冒険のうちだと思いジャムの住む村へと向かった。
ジャム村ではジャム達が殺人鬼出木杉に襲われていた。
バタコはレイプされていた。
865 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/20(火) 15:27:45.63 ID:HwM16yen
スネ夫は殺人鬼出木杉の姿を一目見ると失禁脱糞した。
自称殺人鬼のスネ夫とは格が違い過ぎた。
スネ夫はそのままショック死してしまった…
その時、救世主ズル木が現れた。
866 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/20(火) 17:21:48.84 ID:B5fCIk5j
ズル木は出木杉のデコピン一発で頭部が破裂して即死した。
出木杉「お前よりスネ夫の方がまだ強い」
その頃スネ夫は当麻紗綾の左手の力により地獄から復活していた。
スネ夫「誰だかわからないけどありがとよ」
868 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/20(火) 20:59:11.34 ID:p8aRpOPi
しかしスネ夫はもはや出木杉に立ち向かう勇気はなかった。
代わりに出木杉に立ち向かったのはある格闘家であった…。
範馬勇次郎「キャオラッッッッッ!!!」
オーガの一撃で出木杉は文字通り粉々に消し飛んだ。
870 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/20(火) 21:12:23.18 ID:B5fCIk5j
マッチョドラゴンこと藤波辰○である。
871 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/20(火) 22:02:59.69 ID:Ma7v7pQa
スネ夫は酒場で知り合った戸愚呂弟と仲間になり酒場をあとにした。
戸愚呂はスネ夫の冒険に心強い戦力となってくれるだろう。
2人は先程の酒場があった町より更に小さな町に辿り着く。もう辺りはだいぶ暗い。この町で宿をとる事にした。
ホテルの部屋に入るなり、スネ夫と戸愚呂は熱く抱擁し、激しいディープキスをした。
873 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/20(火) 22:43:27.25 ID:p8aRpOPi
ベキベキベキ!
戸愚呂の怪力でスネ夫は背骨が砕けて死んでしまった。
874 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/20(火) 23:40:52.38 ID:C80gyN0l
30点
875 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/20(火) 23:55:14.82 ID:KMH12iex
〜地獄〜
閻魔「冒険して死ぬなら、せめてモンスターと闘って死ねよ」
スネ夫「仲間集めて大冒険したかったけど、このクソリレー小説では不可能だよ」
閻魔「…ま、のんびりしてけ」
スネ夫は復活しチンコ・ブラリーノ、ティクビ・コリーナと共に魔界勃起獣狩りに旅立った。
魔界勃起獣リンス・ゴドルが現れ、ブラリーノとコリーナはリンス・ゴドルの踏み付けにより圧死した。
878 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/21(水) 04:21:13.91 ID:q1pN5BU6
「じゃっ」スネ夫はありきたりのネタから脱却する為にパレスチナのガザ地区に向かった「さぁー逃げずに繋げられるかぁ?まぁどうせ逃げるんだろおまえら?死んだとかペニス一郎とか編集長な・・現実で人を笑わせた事一度でもあんの?」
879 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/21(水) 06:44:44.71 ID:ddD+lxUT
馬鹿は、このスレの状況を理解出来なかった。
しかし、スネ夫はパレスチナのガザ地区とやらに送られるため
ロケットに押し込まれ、種子島より宇宙に向けて発射された。
880 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/21(水) 06:54:18.36 ID:nTO+5z6y
ロケットは着陸に失敗し大破した。
当然スネ夫はひとたまりもなかった。
〜地獄〜
スネ夫「なんでこうなるんだ!なんで誰も俺の新しい展開を繋げてくれないんだ!」
閻魔「お前の考えが根本的に矛盾しているからだな。他人に繋げてもらいたかったらまず自分が繋ぐ事を覚えなさい」
881 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/21(水) 08:53:22.21 ID:q1pN5BU6
「アーッハッハッ!!
やぁっぱり同じ展開ばっかりやってやがる
勝ち誇っちゃって
おめでとう!」スネ夫はスキップしながら去って行った
スネ夫はエルフ族の村にやってきた。
スネ夫はエルフ族に捕まりチンコをもぎ取られて森の奥に捨てられた。
884 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/21(水) 11:55:47.14 ID:dMP34hiD
チンコをもぎ取られたスネ夫は熊に食われて死んだ。
一方、26世紀から来たファイナンシャル・フィットネス・エクストラ・のび太が新宿の地に降り立った。
886 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/21(水) 14:11:43.01 ID:hVOOW5ye
魔裟斗「調子こいて新宿なんか来てないで部屋でセンズリでもコイてろメガネ餓鬼!」
ドグァシャーン!
突然現れた格闘家の後ろからの猛烈な殺人キックを食らったファイナンシャル・フィットネス・エクストラ・のび太は背骨を折り、内臓破裂で死んだ。
887 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/21(水) 17:04:24.61 ID:W7sFmc7m
30世紀からホモセクシャル・エレクション・スカトロジック・のび太が同じ地に降り立った。
ドグァシャーン!
魔裟斗は同じように殺人キックを放ったが逆に脚を複雑骨折し感染症にかかって死んだ。
30世紀人は進化しており物理攻撃では殺せなかった。
888 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/21(水) 18:08:48.79 ID:dMP34hiD
〜地獄〜
魔裟斗「トホホ、また地獄かよ…」
スネ夫「よう、奇遇だな」
魔裟斗「おまえ、また来てたのか、また毒針か?」
スネ夫「いや、今回は熊に…」
もう魔娑斗をNG登録にでもしてやろうか。
890 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/21(水) 19:07:11.83 ID:RKei4ehZ
スネ夫は酒場で知り合った戸愚呂弟と仲間になり酒場をあとにした。
戸愚呂はスネ夫の冒険に心強い戦力となってくれるだろう。
2人は先程の酒場があった町より更に小さな町に辿り着く。もう辺りはだいぶ暗い。この町で宿をとる事にした。
891 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/21(水) 20:27:38.25 ID:W7sFmc7m
戸愚呂弟は酒はダメなはずである。なのになぜ酒場にいたのか。
疑念を抱いたスネ夫は宿で酒を頼んで戸愚呂?に勧めてみた。
すると、なんと戸愚呂?は平気で酒を飲み始めたではないか。
スネ夫「お前は偽物だ!」
???「ククク…ばれちゃしょうがない」
戸愚呂の着ぐるみを脱いで中から現れたのは、
ティクビ・コリーナであった。
コリーナ「しばらくぶりだなスネ夫」
スネ夫「またお前さんに再開することになるとはな。酔いが冷めちまったぜ」
コリーナ「まぁ飲みなおすとしよう、強いやつを二杯たのむ」
スネ夫「ほぉ、俺と飲みくらべようってのか?」
ティクビとスネ夫は意気投合し、そのまま寝た。
一方、酒場―
先生「ふぅ、面白くないですぞ。オリキャラばかりで。」
ジャイ父「そうだ。原作キャラである我々の出番を取りおって。」
ヤドリ天帝「ああ、我々もどこかで活躍したいのぅ。」
895 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/21(水) 21:51:07.10 ID:lgc53ND7
先生は酒場のマスターを呼んだ。
マスター「ヘイ、なんでしょう」
先生「甘いカクテルが飲みたい」
先生はマスターの唇を塞いだ。
マスターは先生の唇を噛んだ。
先生「おやおや、とんだアバズレですなあ」
先生は唇の血をペロリと舐めるとマスターを押し倒した。
897 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/21(水) 22:13:54.33 ID:hVOOW5ye
あばらや「またホモかよマジでキモいんスけど」
ズル木「しかもオヤジホモ…。このスレにマジでそんな趣味のヤツ来てんのか?」
多目「ブラリーノだのゴミみたいなのは容認しといて魔裟斗だけにアレルギー反応するヤツも訳わからんな」
あばらや「そろそろ我等、マイナー脇役改革派が出る時だな」
マスターは男装した美女だった。
マスター「ダ、ダメよ。私には…、彼がいるんだから。」
先生「ほぅ、では彼とどちらがいいか教えてあげますぞ。」
ジャイ父(おい、アイツ止めなくてもいいのか。)
ヤドリ天帝(ほっとけ。こっちも見てるだけで楽しめる。)
899 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/21(水) 22:48:24.73 ID:dMP34hiD
何者かが突然乱入し、ヤドリ、ジャイ父、先生、マスターの頭を斧で砕いて殺した。
「ぬるい事やってんじゃねえよ、ここは『殺人鬼』の物語よ」
一瞬で4人も瞬殺した『何者か』は、そう言うと去って行った。
900 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/21(水) 23:54:58.56 ID:hqr6CHr3
900
901 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/21(水) 23:58:37.38 ID:pkyopP2A
スネ夫「魔裟斗とブラリーノとコリーナはレギュラーとして認めよう」
三人がレギュラーに昇格した代わりにズル木、多目、あばらやがリストラされた。
>>899 ヤドリ天帝「ふぅ…、去ったか。」
『何者か』が去った後、ヤドリ天帝は動きだした。
『ヤドリ』は寄生生物である。寄生した肉体が死ねば、別の肉体に乗り移り、活動する。
ヤドリ天帝は人間の肉体を捨て、仮の身体である小型円盤に乗り移ったのである。
ヤドリ天帝「先生、ジャイ父…、仇はとるぞ。」
ヤドリ天帝は仇をとるべく、『何者か』の後を追った。
904 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/22(木) 01:09:47.31 ID:B5JBBbWY
「何者か」とは新キャラの極悪プロレスラー・ウンコドラゴンであった。
ウンコドラゴン「ダーッ!」
ヤドリ天帝はウンコドラゴンの必殺技スカトロ・スープレックス(脱糞した後スープレックスで相手の頭をその糞の中に突っ込む)を喰らい死亡した。
スネ夫「うざいキャラを始末してくれてありがとう」
スネ夫はウンコドラゴンを新レギュラーとして暖かく迎えた。
スネ夫「これからは劇場版キャラは出入り禁止だぞ」
ではそのレギュラーを使ってどんな話を書くんだい?
ウンコドラゴンとスネ夫はディープキスをした。
908 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/22(木) 07:42:46.98 ID:rGSl2R1q
風使い・陣「もうええっちゅーねん!」
ドグァシャ!
同じようなパターンに辟易していたB級妖怪に後ろから斧で頭を砕かれてスネ夫は死んだ。
909 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/22(木) 07:58:00.91 ID:ZuEwesio
「辟易してるなら殺しちゃダメなんだって」スネ夫は身体を再生させると
維新の会に入党しに出掛けた
「そんな所よりこっちにおいで。」
途中で幸福実現党から入党を薦められた。
911 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/22(木) 10:07:28.04 ID:ZuEwesio
「あんたらじゃ日本滅ぼせないっしょ」スネ夫は日本を崩壊させる為橋下と手を組むつもりなのだ
しかし、最終的には麻原とオウム真理党を結成した。
913 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/22(木) 15:02:10.96 ID:8BjRBCTa
スネ夫は幹事長職に就いた。
麻原「君はよくやってくれている…。これは褒美だ」
麻原はスネ夫の唇を塞ぎディープキスを始めた。
麻原は自らの唾液をスネ夫の口内に流し込みつつ、舌を絡ませた。
麻原「甘いカクテルは嫌いかね?」
914 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/22(木) 15:58:05.85 ID:rGSl2R1q
化粧使い・画魔「だから糞つまんねえんだよ!」
ドグァシュッ!
麻原とスネ夫は背後から振りおろされた斧で頭を砕かれて死んだ。
化粧使い・画魔「このスレは俺が面白くしてやるぅぅ…俺の血で作った化粧水を使ってぇぇ……」
915 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/22(木) 16:45:29.46 ID:OSMoVF90
麻原とスネ夫の肉片から六本足が生まれた。
六本足「ギャギャ!」
六本足は近くにいた糞つまんねえ画魔とやらを食い散らかすと
骨川家に居候するためロケットに乗り込み
種子島より火星に向けて発射された。
六本足使いと種子島厨が同一人物なのは分かった。
火星に着くとクチバシ星人が出迎えた。
六本足から分離したスネ夫は自分がクチバシ星人であることを理解した。
918 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/22(木) 18:23:46.84 ID:aCvT4we+
30世紀からホモセクシャル・エレクション・スカトロジック・のび太が同じ地に降り立った。
ドグァシャーン!
クチバシ星人は殺人キックを放ったが逆に脚を複雑骨折し感染症にかかって死んだ。
30世紀人は進化しており物理攻撃では殺せなかった。
919 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/22(木) 19:19:09.25 ID:B5JBBbWY
仲間のクチバシ星人はギガデインを唱えた!
ドグァシャーン!
30世紀人は物理攻撃は効かなかったが魔法ダメージは通った。
ホモセクシャル・エレクション・スカトロジック・のび太を倒した!
31世紀からクラクション・エメラルド・フォーマット・のび太がクチバシ星に降り立った。
お前らこれ楽しんでやってるのか?
自分も楽しくないな。
意味の分からん文章が続くし。
923 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/22(木) 21:52:19.72 ID:ZuEwesio
「いや、だからぁ・・まずお手本見せなさいって・・幸福実現党とか頑張ってたじゃん・・蹴ったけど」
スネ夫はふがいないライター達に最高の手本を示す事にした・が!
「俺おまえらと違って働いてるから眠いわ・・明日な明日、サーセン」と言って寝てしまった
編集長「…ハハハ」
スネ夫「面白いですか?」
編集長「面白い訳ないだろ、誰もが呆れるほどつまんないわ」
スネ夫「どうすれば面白くなるのかアドバイス願えませんか?」
編集長「そうだな、大筋のストーリーを固定して、枝葉の部分をリレーしてはどうかな。著しく脱線した場合は軌道修正して、な」
925 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/22(木) 22:22:26.41 ID:aCvT4we+
はいはい。じゃやり直せばいいんだろ?ボケが
スネ夫は酒場で知り合った戸愚呂弟と仲間になり酒場をあとにした。
戸愚呂はスネ夫の冒険に心強い戦力となってくれるだろう。
2人は先程の酒場があった町より更に小さな町に辿り着く。もう辺りはだいぶ暗い。この町で宿をとる事にした。
926 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/22(木) 22:27:25.05 ID:rGSl2R1q
針師・琵琶丸も仲間に加わった。
琵琶丸「ヒヒィ、戦闘で疲れたら針打って治癒してあげるよ、ヒヒィ」
戸愚呂「ほう、それは頼もしい」
スネ夫「これで3人か、あと魔法系の仲間が欲しいなあ、できれば女子で」
927 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/22(木) 22:30:18.94 ID:CRhzmXIc
細木数子が仲間に加わった。
細木「呪殺魔法なら任せなさい。あなた死ぬわよ!200年以内に!」
当麻紗綾も仲間に加わった。
当麻「死者召喚してその能力使えるんですけど、どうすか?」
細木数子と琵琶丸はデキていた。
宿にて偶然二人のまぐわいを見てしまったスネ夫はショックで絶命した。
が教会で蘇生された。
仲間達「おぃおぃスネちゃまよ〜給料未払いで死なれちゃ困るよ
蘇生のための料金込みでたっぷり働いてもらうよ」
スネ夫「トホホ…、仕方ない。草むらでモンスターを倒して、金を稼ごう。」
と、教会を出て草むらを歩いているとモンスターが出現した。
ヤドリA「覚悟しろ!人間!!(ええぃ、どうせ次で殺されるんだろ!)」
ヤドリB「ヤドリの力、思い知らせてやる!!(さぁ、早く殺せ!金は持ってないけどな!!)」
932 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/22(木) 23:55:30.29 ID:4nWr+I3c
903:創る名無しに見る名無し :2012/11/22(木) 00:57:37.76 ID:uVC1jRMn [sage]
>>899 ヤドリ天帝「ふぅ…、去ったか。」
『何者か』が去った後、ヤドリ天帝は動きだした。
『ヤドリ』は寄生生物である。寄生した肉体が死ねば、別の肉体に乗り移り、活動する。
ヤドリ天帝は人間の肉体を捨て、仮の身体である小型円盤に乗り移ったのである。
ヤドリ天帝「先生、ジャイ父…、仇はとるぞ。」
ヤドリ天帝は仇をとるべく、『何者か』の後を追った。
922:創る名無しに見る名無し :2012/11/22(木) 20:58:44.42 ID:uVC1jRMn [sage]
自分も楽しくないな。
意味の分からん文章が続くし。
931:創る名無しに見る名無し :2012/11/22(木) 23:14:07.08 ID:uVC1jRMn [sage]
スネ夫「トホホ…、仕方ない。草むらでモンスターを倒して、金を稼ごう。」
と、教会を出て草むらを歩いているとモンスターが出現した。
ヤドリA「覚悟しろ!人間!!(ええぃ、どうせ次で殺されるんだろ!)」
ヤドリB「ヤドリの力、思い知らせてやる!!(さぁ、早く殺せ!金は持ってないけどな!!)」
自分の好きなキャラが出ないと文句言い出すクズ
933 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/22(木) 23:59:27.39 ID:MLMgq/1u
もう900越えたし次スレへの話し合いでいいような
>>932 >>918−920の流れはつまらなく感じて、そう書き込んだし、確かに琵琶丸とか出ているから、自分の好きなキャラを出したくて出したよ。
不快に思ったら、ごめん。
チンコ・ブラリーノ「これからは俺のショータイムだ」
スネ夫「殺人鬼の恐ろしさを教えてやる」
ここから
>>1000までスネ夫vsブラリーノの戦いが行われる。
936 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/23(金) 00:43:12.66 ID:a3hxLUTm
スネ夫とブラリーノは相討ちになって死んだ。
そしてあの格闘家のテーマが流れてきた。
ロッキーのテーマである。
生き返ったスネ夫「ロッキーみたいに…、強くなりたい!」
スネ夫は身体を鍛え始めた。
そこへ毒針を持った魔裟斗がロケットに乗って種子島からやってきた。
魔裟斗「ようスネ夫!俺が鍛えてやるよ!」
939 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/23(金) 01:39:36.73 ID:k+fgVUuR
魔裟斗とスネ夫は樹海の奥深くで修行をする事にした。
そして、四十年の月日が流れた…
940 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/23(金) 07:40:50.21 ID:pbLCezSD
スネ夫は修行に耐えられずに死んでしまった。
941 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/23(金) 09:00:06.47 ID:6BNYS9cH
え
魔裟斗は高齢者の仲間入りをしていた。
魔裟斗は老衰で死んだ。
生き返ったスネ夫は修業をやめて自堕落な生活を始めた。
授業中であろうとスネ夫は酒を飲みながらエロ本を読み漁った。
先生「骨川、廊下に立ってなさい!」
スネ夫「あぁん?」
944 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/23(金) 11:41:07.72 ID:FU3WUj3B
スネ夫は廊下で勃起した。
945 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/23(金) 11:44:01.08 ID:6g69Dx5W
スネ夫「イヒッ…イヒッ……」
スネ夫「…だ、だめだ、ぼくの力は…こ、こんなもんじゃない…」
スネ夫は脈絡無く死んだり生き返ったりホモセックスしてばかりの不甲斐ない自分の物語を怒り嘆いた。
───スネ夫はキレた。
キレて『覚醒』した。
スネ夫「うおおおおーっ」
947 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/23(金) 12:20:18.84 ID:pbLCezSD
スネ夫は戸愚呂、針師・琵琶丸、ククリ(魔方陣グルグル)を連れて最強のパーティーを結成し冒険の旅に出た。
『勇者スネ夫』の冒険がスタートした。
スネ夫「まず、シケた村を襲撃して武器と防具を調達するか、ククク…」
しかしシケた村は屈強な男ばかりだった。
スネ夫、琵琶丸、ククリは全裸に剥かれアナルを犯された。
戸愚呂も屈強な男達に混ざり、スネ夫を犯し始めた。
スネ夫(ああ…、やっぱり、無難にドラえもん達を連れてくるんだった…。)
スネ夫は後悔し、意識を失った…。
スネ夫「なーんちゃって」
スネ夫は力を100%に高めた
スネ夫に触れる者は一瞬でで消滅し、灰も残らず影だけが残った。シケた村の男達は全滅し、スネ夫はシケた村を支配下の1つにした。
スネ夫「話を盛り上げるために弱いフリをしてたのさ」
覚醒したスネ夫は無敵であった。
スネ夫「ふーさて次の村を目指すぞ!おらぁ!」
戸愚呂「ぶひぃ!!!はっはぃぃ!!!」
952 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/23(金) 16:10:23.48 ID:a3hxLUTm
という夢をしけた村の住人に犯され死亡する瞬間のスネ夫は見ていた。
スネ夫「次スレではこんな風に強くなれますように…」
スネ夫は最期にそう祈って息を引き取った。
スネ夫の死体からキノコが生えてきた。
スネ夫はキノコに操られる哀れなキノコ人間として蘇った。
スネ夫「トホホ…、仕方ない。草むらでモンスターを倒して、金を稼ごう。」
と、教会を出て草むらを歩いているとモンスターが出現した。
ヤドリA「覚悟しろ!人間!!(ええぃ、どうせ次で殺されるんだろ!)」
ヤドリB「ヤドリの力、思い知らせてやる!!(さぁ、早く殺せ!金は持ってないけどな!!)」
955 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/23(金) 18:00:09.16 ID:PMEUxapL
おジャ魔女一同
「スネ夫君、あたし達も仲間に入れて下さい。(あまり調子に乗るなよマザコン野郎。)」
おじゃ魔女とかいう連中の魔法でスネ夫のキノコ人間設定は解除され、先の冒険前の覚醒した状態のスネ夫に戻った。
スネ夫「ククク…。我が本来の力を見せる機会が再び廻って来たわ」
スネ夫は戸愚呂(戦闘)、琵琶丸(針灸治療)、21エモン(パシり)を連れて冒険の旅に出た。
なんやかんやで冒険の旅は終わった。
スネ夫は帰宅途中にホモDVDを借りて帰ることにした。
958 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/23(金) 22:20:56.77 ID:pbLCezSD
話の腰を折る駄レスは当然のようにスルーされた。
スネ夫のパーティーは戦闘で連戦連勝
4人のレベルはみるみるアップしていた。
スネ夫のパーティーの前に新たな敵が現れた。
新たな敵をあっさり倒すとパーティーは解散した。
スネ夫「久しぶりに学校でも行くか」
960 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/23(金) 23:06:02.03 ID:pbLCezSD
スネ夫「どうせまた先生とホモセックスとかの話になるだけなんだろ」
スネ夫はRPG風冒険物語は続けるのを諦めたが、ホモだの何だのって話にだけはしたくなかったので学校に行くのは止めた。
しかし家に帰るとスネパパとスネツグがちんちんを勃起させてスネ夫を待ち構えていた。
962 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/23(金) 23:58:36.17 ID:pcPQbSXc
>>958 940:創る名無しに見る名無し :2012/11/23(金) 07:40:50.21 ID:pbLCezSD
スネ夫は修行に耐えられずに死んでしまった。
くっさ
963 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/24(土) 00:00:27.32 ID:yerHw0Iv
「くっさ」
それが帰宅したスネ夫の発した最初の発言だった。
最後の発言でもあった。
スネ夫は自らの勃起したチンコにジェノサイドの巻物を投げつけた。
そして巻物の効果に全身巻き込まれて跡形もなく消滅した。
〜完〜
965 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/24(土) 05:14:30.99 ID:8axI2dw6
「マジに今回つまらなかったわ・・にしても編集長とか直に物言いとかしてる奴タダのバカ丸出しだからな・・キャラ殺しても書き込みゃすぐ生き返るんだから字数のムダってのもいーかげん学習してくれ」スネ夫はあふれ出るインテリジェンスで河村たかしにアドバイスに出掛けた
しかしたかしは何者かに殺されていた。
967 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/24(土) 07:50:43.55 ID:su+3hCGu
一方、すべてに絶望したスネ夫は、樹海の奥深くで首を吊った。
そして、誰にも発見される事もなく、八十年の月日が流れた…
26世紀から来たファイナンシャル・フィットネス・エクストラ・のび太が新宿の地に降り立った。
ファイナンシャル・フィットネス・エクストラ・のび太「どーも、はじめましてわたくしこういうものです」
さっそく新宿のリーマンたちと名刺交換をはじめるファイナンシャル・フィットネス・エクストラ・のび太。
970 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/24(土) 12:51:20.88 ID:02nDbWUX
新宿に勤務するサラリーマン達は全員勃起していた。
971 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/24(土) 22:18:21.16 ID:+HcLAov0
呆れてみんな書くのをやめた。
このスレの住人は皆インポなので勃起力あふれるスネ夫たちに嫉妬していたのだ。
スネ夫は勃起しながら道玄坂をバク転で上っていた。
974 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/24(土) 23:53:06.02 ID:yerHw0Iv
スネ夫「ヒェア!ヒェア!」
スネ夫は奇声をあげながらノリノリだ
975 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/24(土) 23:59:40.01 ID:PeNTC752
うっかり雷さんの家のガラスをぶち破ってしまった
神成「ぐえええええええええええええええええええええっ!!!」
神成は割れたガラスの破片が喉に刺さって死んでしまった。
それを見ていた有閑マダムが警察に通報した。
SITが音もなく駆けつけた。
978 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/25(日) 01:13:36.45 ID:pCIo0jVU
SITは全員勃起していた。
だが、警察上層部は一転し、SITに撤退を命じた。
スネパパが上層部に金を握らせ、スネ夫の罪をもみ消そうとしたのだ。
上層部は勃起していた。
981 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/25(日) 03:43:59.92 ID:6w3kxHge
上層部は勃起したぺニスを露出した。
982 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/25(日) 07:46:47.94 ID:20TQhymw
それが殺人鬼出木杉を呼ぶサインであった。(強引)
983 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/25(日) 08:36:37.28 ID:NhvLWpHE
スネ夫は殺人鬼出木杉に弟子入りすることにした。
とりあえず、スネ夫は樹海の奥深くで修行する事になった。
そして、七十五年の月日が流れた…
スネ夫は勃起力を失っていた。
インポになったのだ。
ぐらいの修行を一年でスネ夫は終えた。
スネ夫の戦闘力は53万を超え新必殺技もマスターしていた。
スネ夫「修行の終りに出木杉、お前を殺す」
スネ夫は出木杉に新必殺技ディープキスをした。
スネ夫「お前の事が好きだったんだよ!(切実)」
-二人は幸せなキスをして終了-
26世紀から来たファイナンシャル・フィットネス・エクストラ・のび太が新宿の地に降り立った。
しかし、ディープキスをした際にスネ夫にクチバシが
出木杉の顔に刺さり出木杉は死んでしまった。
スネ夫はクチバシを切り取るため整形することにした。
989 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/25(日) 11:47:49.63 ID:OZ9vSo+F
すると、ブラックジャックこと間黒男が血相をかえて窓から飛び込んできた。
ブラックジャック「ぐえええええええええええええええええええええっ!!!」
ブラックジャックは割れたガラスの破片が喉に刺さって死んでしまった。
それを見ていた郵便局員が警察に通報した。
警察署はゾンビに占拠されていた。
992 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/25(日) 19:01:23.59 ID:QPVthYfj
全てはズル木の書いたフィクション小説です。
993 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/25(日) 23:10:20.26 ID:WID4uVvh
スネ夫「クリィアアア」
スネ夫はナタをふりまわしながら陰毛をまきちらし、東京を蹂躙した。
一方、28世紀から来たのび太・ダ・エクストリームは約束の地りんどう湖に向かった。
994 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/25(日) 23:53:45.80 ID:8Lqcnh8d
勢い余って湖に落ちてしまった。
いつの時代でもカナヅチなのび太は溺死してしまった。
995 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/25(日) 23:59:34.06 ID:yzVYxjwf
スネ夫は疲れたので埋めることにした
996 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/26(月) 02:04:38.86 ID:V5VtC0OO
埋める…なにを?
スネ夫は何を思ったか毒針を埋めた。
997 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/26(月) 06:18:19.50 ID:bIdNPlpe
スネ夫「毒針のない……子供が安心して暮らせる世界が欲しいなぁ」
骨川スネ夫、近い将来世の中から毒針を根絶するという偉業を成し遂げる男であった
スネ夫「グエ――――――――――――――――――――――――――ッ!!!!」
スネ夫は埋めている途中でうっかり指に毒針を刺してしまい悶絶して死んだ。
殺人鬼スネ夫 おわり
埋め
うんこスレ終了
1001 :
1001:
/■\
(_´∀`)_ 創る阿呆に見る阿呆!
/,/-_-_-_-_-_\ 同じ阿呆なら
( ( /,, /― ((神輿))―\ 創らにゃソンソン!! //
(。'。、。@,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。@ ) )
∩ヽヽ∩ヽXXXXXXXX/ .∩
i||i ∩i||i:||::::¥_][_¥::::||. i||i
†人=†††¶┌┐¶†††† このスレッドは1000を超えた!
/■/■\[/■ /■\/■\] /■\■\ 今度は新しいスレッドで
(´∀(匚二二( ´∀( ´∀( ´∀`).□´∀` )Д´)□ レッツ 創作発表!!
|_ | | ノつつ|創)~| |創) ̄||創) ̄|つ ⊂|_((|創)~ノ
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