【リレー小説】宿題は先にやる殺人鬼スネ夫 PART85
1 :
創る名無しに見る名無し:
スネ夫「宿題はとっとと終わらせて遊ぶ、これが正しい夏休みだ」
ここは、とある事情で漫画サロン板より移転してきた殺人鬼スネ夫シリーズの引越し版です。
【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう。
新規参入住人歓迎。
【規約】
・他スレの話題を持ち込んでくる奴、連投・自演認定のキチガイは荒らしです。スルーしましょう。
・メインはあくまでドラえもんキャラです。『他の漫画』のキャラを出すのは構いませんが、ほどほどに。
自分の考えたオリジナルキャラや実在の人物で小説を作りたい方や
エロ、グロ、スカトロネタで小説を作りたい方はそれに相応しいスレへ行くのがよろしいかと。
・長文は控えてください。
・リレー小説なので流れを読んでしっかり話を繋げてください。自己中な急展開は迷惑です。
荒らされることがあっても弱音を吐かずにがんばりましょう
前スレ
【リレー小説】殺人鬼スネ夫と五月病 PART84
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1337609096/
スネ夫は違法タイムマシーンに乗り込んだ。
スネ夫「ドラえもんめ、逃がさん」
3 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/11(土) 16:58:50.59 ID:EQhqxj40
ジャイアン「おいスネ夫、何してやがる」
のび太「君だけ何もしてないぞ手伝ってくれよ」
スネ夫「……悪い、悪い」
スネ夫はジャイアン、のび太と共に、魔裟斗ショーの準備に参加した。
しかしそれはスネ夫がタイムマシンで見た夢だった。
スネ夫はドラえもんの四次元ポケットを手に入れるべく22世紀に到着した。
スネ夫「うまいぞっぉぉぉぉぉぉぉ!!」
スネ夫は未来デパートでの試食会でお菓子を食べた瞬間その味に取り憑かれてしまった。
その後、スネ夫はお菓子の食べ過ぎでデブになってしまった。
さらにお菓子には有害物質が使用されていた。
スネ夫は有害物質の影響でインポになった。
8 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/11(土) 22:05:12.55 ID:XjG7iI0h
すると、ブラックジャックこと間黒男が血相をかえて窓から飛び込んできた。
9 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/11(土) 22:40:02.03 ID:RDvpJL7q
間黒男「グエ───ッ!」
間黒男は窓に仕掛けられていた毒針が指に刺さって悶絶死した。
スネ夫はデパートのお菓子を食べ尽くした。
本来の目的を忘れ、お菓子巡りの旅に出発した。
目的地は京都である。八ツ橋を食べたくなったからである。
ちなみに22世紀では大阪が首都になっていた。
しかし、京都に着いたスネ夫は八ツ橋の事を忘れて、
舞妓さんをナンパしていた。
12 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/11(土) 23:58:58.98 ID:jIoS02iG
とりあえずおっぱいで相手を選んでみることにした。
スネ夫「今からCカップ以下は女とみなさねえ〜」
そのとき、数十メートル先に巨乳の舞妓が現れた。
スネ夫「ハ〜イ、舞妓は〜ん!ボクとフィーバーしない!?」
後ろから肩を叩くと、振り向いたその顔は見慣れたものだった。
スネ夫「こいつは…、ジャイ子!確実にジャイ子の子孫だ!」
舞妓「なんだよアンタ、パパに顔が似てるな」
スネ夫は舞妓に名前を聞いた。
舞妓「アタイの名前は骨川マンコだよ」
15 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/12(日) 10:03:43.39 ID:4WMZZz1X
スネ夫「ほね…かわ…?まさかこんなところに我が一族の一部がいるわけ…」
16 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/12(日) 15:00:58.40 ID:aDH+bhPo
次の瞬間、スネ夫の首が地面に転がっていた。
舞妓「そうさ、アタイは骨川なんて間抜けな名前じゃないよ!
あはははははは!!」
しかし、スネ夫は最後まで聞くことが出来なかった…
17 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/12(日) 18:29:40.96 ID:zh15OlHP
ゲームオーバー
残念。スネ夫の物語はここで終わってしまいました。
どうしてもやり直したい場合は
>>1からやり直してください。
18 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/12(日) 21:31:35.98 ID:8iF8M3IL
スネ夫は違法タイムマシーンに乗り込んだ。
スネ夫「ドラえもんめ、逃がさん」
スネ夫は先程の経験から、デパートルートはゲームオーバーだと知っていた。
スネ夫は22世紀科学館に足を運んだ。
そこはホモ専用ソープ『22世紀科学館』だった。
店員「いいのかホイホイ入店しちまって。俺らは(ry」
むなしい叫び!
スネ夫は掘られてしまった。
残念!スネ夫の冒険はここで終わってしまった!
スネ夫「そもそも22世紀とかいう設定がダメだ。まじめに学校に行こう」
スネ夫はランドセルを背負い学校に行った。
先生「今日は家庭科の実習でカレーを作りますぞ」
スネ夫「いやだ。こんなもの、ぶっかけたらあ」
スネ夫は先生にカレーをぶっかけた。
先生の顔面は大火傷した。
先生の顔はケロイドになった。
23 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/13(月) 01:29:26.07 ID:F8MY6wTy
顔面大火傷の先生は勃起していた。
先生「おかえしにぶっかけますぞ!」
どぴゅぴゅっ!
先生はスネ夫にスペルマを顔射した。
25 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/13(月) 11:22:23.77 ID:5GQaLRO3
先生「グエ───ッ!」
先生はスネ夫に仕掛けられていた毒針が指に刺さって悶絶死した。
しかし、悶絶死したのは先生のクローンだった。
先生「カハハ、骨川君もまだまだ甘いですなあ」
モニターを見ながら先生はそう呟いた。
27 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/13(月) 12:58:03.31 ID:5GQaLRO3
先生「グエ───ッ!」
先生はモニターに仕掛けられていた毒針が指に刺さって悶絶死した。
しかし、先生は事前に解毒剤を飲んでいたので無事だった。
29 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/13(月) 14:23:32.60 ID:IbbvV9dZ
しかし、解毒剤と間違えて下剤を飲んでいた。
先生は下痢が止まらなくなった。
先生「グエ───ッ!」
先生は下剤に仕掛けられていた毒針が舌に刺さって悶絶死した。
31 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/13(月) 14:35:41.91 ID:kSCMq4AR
〜地獄〜
閻魔「よく来たな!今から貴様に針地獄の罰をあたえる」
先生「…あの、もう針はウンザリなんですが…」
先生「グエ───ッ!」
先生は針地獄に仕掛けられていた毒針が全身に刺さって悶絶し昇天した。
スネ夫は家庭科の授業を抜け出し、屋上でタバコをふかしていた。
スネ夫「グエ───ッ!」
スネ夫タバコに仕掛けられていた毒針が舌に刺さって悶絶死した。
〜地獄〜
閻魔「またお前か」
スネ夫「ぶっちゃけもう毒針の痛みは完全に慣れたから辛くもなんともないんだよね。とっとと蘇らせてよ」
閻魔「もうとっくに生き返らせている。お前がいるとオレまで毒針の餌食になりそうだ。
お前は毒で死なない体になったからな。もう来るなよ」
スネ夫が目を覚ますとジャイ子にひざ枕されていた。
37 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/13(月) 20:22:40.83 ID:IbbvV9dZ
ジャイ子「目覚めのキスよ」
ブチュ!
スネ夫「グエーッ」
スネ夫はジャイ子のポイズンキッスで悶絶して死んだ。
38 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/13(月) 20:57:25.26 ID:5GQaLRO3
ジャイ子「グエ───ッ!」
ジャイ子はスネ夫に仕掛けられていた毒針が舌に刺さって悶絶死した。
当然だがスネ夫は死んでいなかった。
スネ夫はジャイ子の悶絶するようすを撮影し、YOUTUBEにて公開した。
すぐにメディアが嗅ぎ付け、スネ夫の動画は一大センセーショナルを巻き起こした。
しかし、警察もそのにおいを嗅ぎ付けてしまった。
スネ夫は刑務所に送られ全裸で身体検査をされた。
看守「さあ自分の指で肛門を拡げなさい。ちんちんの皮も剥き剥きしなさい」
42 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/13(月) 23:57:32.79 ID:lLDYtPcE
43 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/13(月) 23:59:30.81 ID:TwblDaIg
スネ夫はとりあえずケツ毛を抜いて看守に押し付けた
看守「なんだその態度は!じっくり肛門の中を調査しないといかんな」
スネ夫は取り押さえられ器具で肛門を限界まで広げられた。
ポトリ。
スネ夫の肛門から白い粉の入った袋が落ちた。
看守「何だ、この粉は。ただちに検査する」
看守は机の上に粉を広げて鼻でずずずずっと吸い始めた。
46 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/14(火) 01:02:58.30 ID:qZFcZs0V
看守「グエ───ッ!」
看守は白い粉に仕掛けられていた毒針が鼻に刺さって悶絶死した。
看守「こ、これは……片栗粉だ!」
スネ夫「あ、家庭科室からくすねてきたんだった」
48 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/14(火) 10:02:24.98 ID:ucBmLhyK
看守「アヘアヘアヘ、一面の片栗畑ぇ」
看守は片栗粉を吸うとラリってしまう特異な脳の持ち主だった。
スネ夫はその隙に脱走した。
49 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/14(火) 10:38:28.15 ID:ETadDu+S
スネ夫は勃起していた。
そこにのびママがやってきた。
のびママ「あら、なかなか立派ね」
のびママはうっとりした目でスネ夫の勃起したモノを見つめた。
スネ夫はのびママにウインクをした。
のびママ「ねぇ…、来て…。」
のびママはスネ夫を誘惑した。スネ夫も拒む理由はなく、それを受け入れた。
スネ夫「…はい。」
スネ夫とのびママは唇を合わせた。
だが、そこで違和感に気づいた。
スネ夫がのびママの顔を見ると…、
のびママでなくのび婆であった。
54 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/14(火) 17:45:49.06 ID:1CsUUc+M
次の瞬間、スネ夫の首が地面に転がっていた。
のび婆は六本足が化けた姿だった…
六本足「ギャギャ!」
何が起こったかも分からず、スネ夫の意識は遠退いていった。
スネ夫は片栗粉を取り出し、首につけた。
なんとか片栗粉で首を繋いだ。
スネ夫「くらえィ」
スネ夫はスネ夫ボンバーを繰り出した。
六本足のドテッ腹に大きな穴があいた。
スネ夫「散々毒を打ち込まれたせいかもう普通のやり方じゃあ死なないんだよね僕」
57 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/14(火) 19:28:09.41 ID:xbN7Id8m
このスレッドは天才チンパンジー「アイちゃん」が
言語訓練のために立てたものです。
アイと研究員とのやり取りに利用するスレッドなので、
関係者以外は書きこまないで下さい。
アイちゃんは研究員を皆殺しにすると、施設を脱走した。
アイちゃん「ニオイ…、スル…。ワタシト同ジ…。」
天才殺人チンパンジー、アイちゃんは獲物と殺人鬼の同胞を探す為、町に向かっていた。
59 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/14(火) 22:37:32.88 ID:qZFcZs0V
アイちゃん「グエ───ッ!」
アイちゃんは毒針が鼻に刺さって悶絶死した。
アイちゃんが殺戮を繰り返す傍ら、スネ夫は夜の繁華街に繰り出し飲み歩いていた。
玉子に化けた六本足からサイフをくすねたからである。
三軒目のスナックで店の娘に見送られていると、スネ夫の目にある光景が飛び込んできた。
61 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/15(水) 00:01:27.39 ID:38X1z9/q
なんと向かいのビルの屋上に先生がいるではないか
先生はスナイパー・ライフルを構え、誰かを狙撃しようとしているようだった。
63 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/15(水) 00:30:11.50 ID:UUp+HfYT
先生は勃起していた。
64 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/15(水) 00:31:41.87 ID:cJtfMsm8
スネ夫も勃起していた。
先生は高い所からアイちゃんを狙撃しようとしていたのである。
何故なら、アイちゃんを生死問わず連れて来れば一億円を支払うと、町が懸賞金をかけたからであった。
そして、今。
獲物を求め、繁華街にアイちゃんが姿を現した。
先生「来た!一億円は頂きですぞ!」
先生はアイちゃんを狙撃した。
アイちゃんはリフレクを唱えた。
銃弾は魔力の壁に弾かれ先生の眉間を貫いた。
先生は死んだ。
数分後、先生の死体の周りにカラスが集まってきた。
67 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/15(水) 01:47:17.76 ID:e5IZOo9y
〜地獄〜
閻魔「いらっしゃい」
先生「生ビールとポテトサラダをもらおうかな」
68 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/15(水) 10:08:02.45 ID:QquzumsP
一方、首だけで転がっているスネ夫のもとを、針師・琵琶丸が通り掛かった。
琵琶丸「ヒィーヒッヒッ、おやおや旦那、ずいぶん体の調子が悪そうだねぇ
ヒィーヒッヒヒ、どうです?針をブスッと?ヒィーヒッヒッヒッヒッ」
69 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/15(水) 11:04:07.41 ID:KjWzBZii
琵琶丸「グエ───ッ!」
琵琶丸はスネ夫の首に仕掛けられていた毒針が指に刺さって悶絶死した。
琵琶丸はアイちゃんに殺され、死体は空き地に晒された。
アイちゃん「モット…。血ヲ…!」
度重なるアイちゃんの凶行に町はアイちゃん討伐隊を結成。
アイちゃん確保の為、討伐隊は手始めにバナナで罠を仕掛けた。
一方スネ夫は空ビール瓶で道行く人を無差別に殴打していた。
今、二人の殺人鬼の運命が交錯する…!
〜地獄〜
先生「グエ───ッ!分かっていて死ぬのも乙なもんですな」
ポテトサラダには毒針が入っていたのであるが死にすぎた先生はスネ夫同様慣れてしまっていた。
しかし、殺人鬼であるスネ夫にとって猿のアイちゃんは対象外だった。
スネ夫に無視されたアイちゃんは怒りに震えた。
74 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/15(水) 14:03:19.25 ID:e5IZOo9y
ドグァシュッ!!
スネ夫「グエ───ッ!」
無視されたアイちゃんは後ろから斧でスネ夫の頭を砕いて殺した。
と思ったが、スネ夫がそう簡単に死ぬはずがなかった。
スネ夫はアイちゃんに激烈なラリアットをかました。
76 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/15(水) 14:56:55.19 ID:e5IZOo9y
無視するんじゃなかったのか?
しかしスネ夫はひ弱な小学生でしかない。
アイちゃんはラリアットを喰らってもピンピンしていた。
ガシッ!
アイちゃんはスネ夫のキンタマを握った。
ぐしゃっ!
スネ夫のキンタマは完全に潰れてしまった。
78 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/15(水) 17:02:19.60 ID:G5Qv7FHw
スネ夫「グエ───ッ!」
スネ夫はキンタマが潰れたのが致命傷になって死んだ。
アイちゃん「グエ───ッ!」
アイちゃんはスネ夫のキンタマに仕掛けられた毒針が刺さって死んだ。
〜地獄〜
アイちゃん「勝負…続ケル…」
スネ夫「おう。おっさんレフェリー頼むわ」、
閻魔「………」
閻魔「アイちゃんは猿だしさっさと転生させてやるよ。
スネ夫は地獄で修行だ」
スネ夫は第一の地獄ワニ地獄に送り込まれた。
スネ夫「ワニの皮を剥いでハンドバッグにしてママへのおみやげにしよう」
スネ夫は地獄にいる緊張感が微塵も無かった。
何度も地獄に来ているスネ夫に、ワニはすっかり懐いていた。
スネ夫「おーい、ワニ子やーこっちへおいで」
ワニ子とはスネ夫に一番よく懐いているワニの名である。
スネ夫はワニ子を岩陰に呼ぶと、彼女の首を締め、殺した。
と思いきやスネ夫の腕力では全然効いていなかった。
ガブリ。
スネ夫は頭からかじられ食い殺され
数時間後糞として排泄された。
スネ夫は死んだ(?)が、ワニ子は変な物を食べた為、当たって死んだ。
そして、ワニ子は神様が閻魔に預けたペットだった。
神様「よくも、儂のワニ子を…。許さん!!」
神様の機嫌を損ねた為、天国との国交を悪くした閻魔は責任を持って、地獄の裁判官の職を辞した。
先生「これは、チャンスですぞ。」
地獄に来ていた先生は、時期裁判官として権力を握る為に、工作を始めた。
まずは先生は悪評高いスネ夫を仕留めることにした。
スネ夫は底知れぬ生命力により、ワニ子の糞から生き返って悪行三昧だったのだ。
先生「骨川を始末して、支持率アップですぞ」
85 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/15(水) 23:51:32.10 ID:cJtfMsm8
その時、先生は確実に勃起していた。
86 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/15(水) 23:53:51.80 ID:liMiIUr0
閻魔「お前ら地獄が本当にあると思っているのか?」
スネ夫「いやぁ、漫画の世界ではよくありますし、そこは適当にね」
先生「もちろん想像で物語を作ってるだけですぞ」
閻魔「そんな無駄な努力はやめて、さっさと人間界に帰れ」
スネ夫「そんな!無駄かどうかなんてやってみなきゃわからないじゃないか!」
閻魔「何を言っている。ほんの数レスを見直してもこのスレの住人の統一性なんぞ皆無ではないか。
お前らには空想世界をリレーするなんて不可能だ。わかったらとっとと日常に帰れ!ハァ!」
スネ夫、先生「うわああああ!!」
気付くとスネ夫は自宅のベッドにいた
それは夢で、スネ夫は依然地獄にいた。
スネ夫「元の世界が恋しくてこんな夢を見てしまったか…」
88 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/15(水) 23:59:31.23 ID:38X1z9/q
自宅で目覚めたスネ夫の横では先生が寝ていた
スネ夫「現実に戻すなら先生の家に戻してやれよ!」
先生「いや〜スネ夫くん。ゆうべはハッスルしましたなあ」
スネ夫「そういえば肛門にすごい異物感が残っている……」
スネ夫は先生と激しいホモセックスをしたことを思い出した。
90 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/16(木) 01:33:08.21 ID:cJnnpvGb
スネ夫は確実に勃起していた。
スネ夫は突然先生を殴打した。
先生「ほ、骨川!?何をするのですぞ!?昨日はあんなに愛しあったのにですぞ!?」
やがて先生は虫の息になり、事切れた。
スネ夫「くそ…勢いでこんなオヤジとヤッてしまうとは…悔やんでも悔やみきれない!」
92 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/16(木) 10:36:54.44 ID:M3n/zQVt
先生は最期にメッセージを書き残していた。
「エイズの世界へようこそ」
スネ夫はエイズ治療の為にドラゴンボール探しをはじめた。
スネ夫「ドラゴンレーダーに反応がある。ここはジャイアンの家だな」
94 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/16(木) 12:48:09.64 ID:znTj7Y8n
スネ夫「やい、ジャイアン。ドラゴンボールをいただこうか!」
ジャイアン「なんだスネ夫か、おまえごときの相手を俺様がわざわざできるか」
ジャイアンは指をパチリと鳴らした。
剛田雑貨店の物置小屋からベジータとナッパが現れた。
95 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/16(木) 16:27:03.13 ID:dqxdiG10
ジャイアン「グエ───ッ!」
ジャイアンは物置小屋に仕掛けられていた毒針が指に刺さって悶絶死した。
ナッパ「てめえ…よくも…」
ジャイアンとおホモ達だったナッパは怒りに震えた。
ナッパはジャイアンを屍姦した。
スネ夫は家に帰りスネママに抱き着いた。
98 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/16(木) 18:54:10.70 ID:qLeyhcrI
スネママは魔裟斗の変装であった。
魔裟斗「寄るな!エイズ餓鬼!」
グァシュッッ!
不用意に近づいたスネ夫は魔裟斗に頭蓋骨を粉砕され死んだ。
〜地獄〜
スネ夫「おいっす。てあんた誰だよ」
サタン「知らねえのかボケが、地獄は宗派の数だけあるんだよ。じゃあ責め苦開始な」
魔裟斗「オレは死ぬぞー。」
魔裟斗もこのスレでは生きていけないので死んだ。
一方、ドラゴンボール集めも佳境に入っていた。
秘密道具を使って探すドラえもん・のび太がニ個。
息子からボールを奪ったジャイ母・ベジータが一個。
そして、多くの部下を使った人海戦術の鉄人兵団司令が三個である。
三組は残り一つのボールをめぐって、ある場所を目指していた。
101 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/16(木) 22:33:12.45 ID:kvm/ocF4
そこにスネ夫が帰国した
のび太「やあスネ夫。地獄は楽しかったかい?」
スネ夫「すぐに追い返されたからそうでもないよ」
102 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/16(木) 22:53:45.60 ID:znTj7Y8n
スネ夫「今、地獄はサタンとかいう何かよく知らん奴が仕切っててつまらないんだよ。地獄はやっぱ閻魔じゃないとな。」
のび太「ふーん…」
のび太はいきなりスネ夫のキンタマを握った。
スネ夫「おいおい昼間からハッテン行為か?」
のび太(スネ夫の右のキンタマはドラゴンボールだ。殺してでも奪い取る!」
スネ夫「まずはキスからだろ、のび太」
スネ夫はクチバシでのび太の唇をふさいだ。
のび太はエイズに感染した。
一方、スネ夫の背後にはジャイ母とベジータが迫っていた。
106 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/17(金) 20:02:03.31 ID:otVaCBMM
ちなみにジャイアンの母ちゃんの戦闘力はベジータの数倍あった。
しかしそれは-数倍だった。
母ちゃん「ゲェーッ!」
ジャイアンのママはシンだ。
108 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/18(土) 00:00:42.34 ID:mBCy2/m1
そう、ジャイアンの母さんは芯になった。
ジャイママ「わたしは神だ」
ジャイママは神になりスネ夫に天罰を喰らわせた。
スネ夫「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
スネ夫は感電した。
110 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/18(土) 03:09:24.18 ID:cA1fE2r/
ジャイママの陰核は勃起していた。
111 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/18(土) 07:44:31.51 ID:rgjS0FGg
魔裟斗「どけ、ゴリラババー!」
ドグァシュッッ!
突然現れた格闘家はジャイ母の頭をキックで砕き、去って行った。
112 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/18(土) 10:09:26.91 ID:iEJl4MRh
砕け散った脳漿の中からドラゴンボールが転がり出た。
べジータ「なるほど、この女の戦闘力の秘密はこれだったのか」
スネ夫は舌を伸ばしドラゴンボールを奪い取った。
スネ夫「これは僕のものだ!」
ぶりぶりぶりぶりぶびびびびびびっ!
スネ夫は屁のパワーで空を飛び逃亡した。
だが、屁の勢いが強すぎ、そのまま大気圏外へ出てしまい、スネ夫は星となった。
残ったドラゴンボール(スネ夫の玉金・ジャイ母のボール)は、鉄人兵団が回収した。
鉄人兵団司令「これで、残るボールは、ドラえもん・のび太の持つ二個のみ。」
鉄人兵団司令はベタにしずか・ドラミの両名を人質に取り、ボールを奪おうと考えた。
115 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/18(土) 14:17:44.80 ID:R8Sgk3bw
鉄人兵団司令「グエ───ッ!」
鉄人兵団司令はドラゴンボールに仕掛けられていた毒針が指に刺さって悶絶死した。
〜地獄〜
閻魔「何でロボットがあの世に……」
鉄人兵団司令「私が一番知りたいよ」
サタン「貴様ら!喋ってないで働かんか!!」
閻魔・鉄人兵団司令「は、はい…。」
現在の地獄はサタンによって支配され、閻魔・鉄人兵団司令は下働きを強いられていた。
先生「お前達の準備が済み次第、地上征服とドラゴンボール探しを実行するですぞ。」
先生はサタンに身体を売って、副官の地位まで上り詰めていた。
118 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/18(土) 16:52:10.09 ID:YdqB3soV
先生「ドラゴンボールの主要キャラクターだけでなくこち亀、ワンピースの主要キャラクター達も私の家来になりなさい。嫌とは言わせませんぞ。文句あるならはっきりと言いなさい。」
119 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/18(土) 19:03:39.95 ID:JMAH6L2Q
というところで、スネ夫は目を覚ました。
琵琶丸「ヒィーヒッヒッヒッヒヒ、どうです、針の味は?夢心地でしょ?
ヒッヒッヒッ、もう一針いきますかぃ?ヒィーヒッヒッヒッヒッヒッ」
120 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/18(土) 19:52:33.53 ID:picE6Ex6
ハッ
スネ夫は目を覚ました。
スネ夫「しまった、夏休み初日から随分と寝ていたようだ。もうスレが100レスも消費してるじゃないか」
スネ夫は机にむかった。
スネ夫「宿題はとっとと終わらせて遊ぶ、これが正しい夏休みだ」
そしてスネ夫がまず手にとった宿題は
121 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/18(土) 20:43:18.65 ID:YdqB3soV
ズル木「それだったら最初からきちんと宿題をやってから遊びに行け。このマザコン野郎。お前なんか夢原のぞみに化けたダークドリームに殺されろ。先生の話しも聞け。それから俺様をこのスレの主人公にしておくれ。」
122 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/18(土) 20:58:55.67 ID:iEJl4MRh
スネ夫「まずは昆虫採集を片付けるか」
スネ夫は昆虫の代わりにズル木を標本にした。
スネ夫「スペースも埋まったしこの一匹で十分だな。次にかかろう」
123 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/18(土) 21:07:51.65 ID:R8Sgk3bw
スネ夫「グエ───ッ!」
スネ夫はズル木の標本に仕掛けられていた毒針が指に刺さって悶絶死した。
124 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/18(土) 22:09:50.47 ID:PsTu5tHo
〜地獄〜
閻魔「ククク、スネ夫!ケツの穴を舐めろ!」
スネ夫「い…いやよ…」
スネ夫は急に罪の意識に苛まれた。
126 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/18(土) 23:29:52.78 ID:EIK2xHGC
閻魔「罪の意識があるならとっとと宿題を終わらさんか!」
スネ夫は強制的に自宅に戻らされた。
スネ夫「ドラゴンボールを集めて宿題をやってもらおう」
スネ夫は再びドラゴンボール集めの旅に出た
128 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/19(日) 10:14:26.23 ID:6ziYbqSA
ジャイアン「ドラゴンボールなら先月俺がギャルのパンティもらうのに使ったからあと11ヵ月ぐらい使えないぞ」
スネ夫「それじゃ宿題には間に合わないな」
スネ夫はドラゴンボール探しをやめた。
スネ夫(待てよ。タイムふろしきで、時間を進めれば、ドラゴンボールが使えるかもしれない。)
(いや、それよりもタイムマシンで未来の僕に宿題を見せてもらえば…。)
(いっそ、もしもボックスで宿題の無い世界を…。)
スネ夫がそんな事を考えている間にも、時間は流れていった。
そして夏休みは終わった。
先生「宿題をまったくやってないですと!?罰として全裸で廊下に立ってなさい。
ちんちんも勃ちっぱなしにしておくのですぞ」
スネ夫は全裸になりちんちんを勃起させると廊下に出た。
ちんちんには萎えると爆発する小型爆弾が取り付けられていた。
普通の健全な小学生男子であれば、学校というピチピチギャルがたくさんいる環境なら勃ちっぱなしも容易である。
が、近頃スネ夫は熟女モノのAVにハマッており、小学生女子の未熟な肢体では勃起できなかった。
132 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/19(日) 16:39:45.00 ID:6mAQhdwj
スネ夫「グエ───ッ!」
スネ夫は萎えると爆発する小型爆弾が爆発し悶絶死した。
かに見えたが爆弾の威力はそれほどでもない。
スネ夫は竿と玉に火傷を負っただけで済んだ。
先生「これに懲りたら宿題をちゃんとやりなさい」
スネ夫は解放された。
134 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/19(日) 17:54:17.59 ID:6mAQhdwj
スネ夫「グエ───ッ!」
スネ夫は宿題に仕掛けられていた毒針が指に刺さって悶絶死した。
かに見えたが毒針の威力はそれほどでもない。
スネ夫は指がしびれただけで済んだ。
スネ夫「グエ―――ッ!」
スネ夫は毒は効かなかったが毒針が血管に入り心臓に回って死んだ。
137 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/19(日) 19:12:21.78 ID:lzv+rpcO
>>131 正直無理難題だと思ったのでスネ夫は校長に先生のことをチクることにした。
138 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/19(日) 19:30:44.69 ID:dzkIiuyX
次の瞬間、スネ夫の首は地面に転がっていた。
コロ助「しまったナリ!
間違って、スネ夫の首を切り落としてしまったナリ!」
キテレツ「しょうが無いよ、コロ助
とりあえず、胴体だけでも裏山に埋めて
2度と復活しないように封印しておこう」
コロ助「それなら安心ナリね、流石はキテレツナリ!」
>>137 スネ夫は先生のそれまでの乱行狼藉を洗いざらい校長に話した。
校長「ウム…これは…しかるべき処置をせんとイカンな!」
地獄
スネ夫「なんかもう生きてても死んでばっかで地獄だからこっちいてもいい?ワンパターンな死に方ばっかで飽きてるんだよ」
閻魔「いいよ」
141 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/19(日) 20:10:17.52 ID:Wv+Fm+Yg
キテレツ「夢原のぞみに化けたダークドリームの大馬鹿野郎は何時になったら出て来るんだ。お前が僕達をシメる前に僕がお前をシメてやるよ。それとも怖じ気づいて何も出来ないのか。何とか言えよ。」
142 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/19(日) 21:19:17.84 ID:EzgwI7XE
閻魔「でも最近よく地獄でも死んでるよな」
スネ夫「いっそのことサイボーグにでもなろうかな……」
閻魔「多分、爆破されて終わりだと思うぞ」
スネ夫「! そうだ!僕のクローンを作ろう!」
143 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/19(日) 22:43:12.87 ID:pCh/hb7n
>>139 〜職員室〜
校長「先生、ちょっとよろしいですか」
先生「あ、校長先生ちょうどよかった。実は骨川の奴がですね…」
先生もまたスネ夫の悪行を洗いざらいぶちまけた。
144 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/19(日) 22:56:17.52 ID:AO/lhGh9
魔裟斗「何が校長だ!糞くだらねえ」
ドグァシュッ!
前レスに繋げずに校長にチクるとか糞つまんねえ話を必死に続けるゴミに対しての怒りを魔裟斗は校長の頭蓋骨を砕く事で晴らした。
閻魔「クローンより復活できるほうがいいだろ」
閻魔はスネ夫のちんこに知性を与えザオリクを唱えられるようにした。
ちんこ「これからはスネ夫が死んだら俺が生き返らせるから」
146 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/20(月) 00:00:40.01 ID:ymRBZD4M
>>143 おもいきって校長は先生とスネ夫を同じ部屋に閉じ込めてみた。
147 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/20(月) 00:37:16.40 ID:eWxRh088
スネ夫「現世は毒針厨が暴れてるから地獄でのんびりしたいんだよ」
閻魔「お前のちんこに与えた能力は毒針厨が滅びるまで消えん。地獄に留まりたければ毒針厨を滅ぼせ」
スネ夫「チッ、めんどくせーな」
スネ夫は毒針厨を探し出して殺す旅に出た。
>>146 いがみ合っていたスネ夫と先生であったが、部屋の中で、次第に彼らは互いを愛しく思うようになった。
スネ夫&先生「グエーーーッ」
スネ夫と先生は部屋に仕掛けられていた毒針が刺さって悶絶死した。
150 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/20(月) 01:46:59.97 ID:vM6FKWfF
スネ夫と先生は閻魔の前で勃起していた。
地獄
スネ夫A「旅に出ようと思ったらなんで僕がもう一人いるんだよ」
スネ夫B「知るかよ、だがお前のほうが偽物だね」
閻魔「いや偽物はBの方な、Aはもう毒では死なない体だし」
先生「ならばBはなんなんでしょうか」
152 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/20(月) 08:31:26.40 ID:G9eowkIH
つまり おまえらはリレーする気が無いのか
リレーする能力が無いのか
どちらかなんだよ
153 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/20(月) 09:08:02.15 ID:/OuWrq6P
なんでキャラを殺すしか能がない単発まで一括りにして「おまえら」とか偉そうに言っちゃうの
スネ夫は毒針厨がいなくなるまで地獄に引きこもることにした。
スネツグ「しばらくは僕が主人公になるよ」
スネツグはスネ夫の代わりに骨川家の跡取りとなった。
スネママ「もうスネちゃまはいらないザマス」
スネチチ「全くだな。あんなアホ息子いらん」
156 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/20(月) 15:05:23.90 ID:xVRG+ne1
スネツグ「夢原のぞみに化けたダークドリームは何時になったら出て来るんだ。それとも怖じ気づいて何も出来ないのか。後ドラえもん達は俺様の家来になるがいい。」
スネ夫「地獄っても広いなあ、こりゃ暫く飽きそうにないな。ん?ありゃなんだ?」
158 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/20(月) 21:44:21.96 ID:/OuWrq6P
>>148 そんなことは気のせいで、いかにして相手を陥れるかを二人は黙策していた。
159 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/20(月) 22:16:59.02 ID:Dh6zyDPP
その頃、キテレツは
どうしても舞台が地獄じゃないと気が済まない奴らが
>>42に行かないのはなぜなんだぜ?
最初から死んでることを前提にしているスレでやった方が好都合だろ?
住みわけくらいしようぜ
>>158 朝晩一回ずつ支給される食事がある。
食事の時間になると係員が食事を持ってきて、ついでに彼らを起こすのだ。
スネ夫は、先生のみぞおちに拳をぶちこみ、気絶させ、先生の朝食のみそ汁に小便を入れてやろうと画策した。
162 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/20(月) 23:57:32.39 ID:ymRBZD4M
対して先生は「腹減りましたな…今日の朝食はなんでしょう…」と呑気に思っていた
163 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/20(月) 23:59:06.12 ID:/OuWrq6P
>>160 自分の立てた人が来ないスレでID変えて連投するのは虚しいんだろ
だから他人が立てたスレで妨害している
164 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/21(火) 00:24:45.31 ID:AGGNWmd2
以下、食事に仕込まれた毒針で死亡するスネ夫と先生をお楽しみください
↓↓↓
しかし、食事には校長によって、媚薬が仕込まれていた。
先生「骨川!」
スネ夫「先生!」
二人は抱き合い、友情を越えた関係になった。
校長「やれやれ、やっと仲良くなったか。」
166 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/21(火) 11:02:55.60 ID:huqulp6y
校長は死んでいるので媚薬は入れられない。
167 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/21(火) 11:15:40.54 ID:i+3rp3Ro
二人が争うことはもうないと見た校長は二人を教室に帰すことにした。
もちろん生徒達に二人の関係がバレないようにそれぞれ別に解放する。
スネ夫「せ、先生〜!」
先生「骨川くぅ〜ん!」
二人は別れを惜しみ、まずはスネ夫から解放された。
しかし、それは校長の誤算だった。
少しの別れが二人の愛をさらに燃え上がらせたのだ。
教室についた二人は人目をはばからずディープキスを交わした。
169 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/21(火) 11:43:45.95 ID:huqulp6y
誤算も何も校長は死んでるだろ百姓
激しいディープキスを交わす二人。
それを見て初めは皆、はやしたてた。
が、それに構わずより激しさを増すキス、教室に響く卑猥な音、それらが教室の生徒たちにも何かを伝播した。
男子たちは奇妙な興奮に取り付かれ、男同士でディープキスを始め、女子は皆腐女子の才能が開花し、スネ夫と先生のキスを見ながら己の股をまさぐった。
そしてケツの掘り合いにまで発展し全員肛門裂傷で死んだ。
ほろう!ほろう!
Assほろう!
明日は菊座を
掘ろう!
(ホモ上Assし『あすほろ物語』より)
殺人鬼スネ夫 未完
だが間一髪、全員病院へ運ばれ、助かった。
校長「これは、クラス全員に異性を愛する事を思い出してもらわなければ…。」
こうして、前代未聞の小学校の合コンが始まった。
173 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/21(火) 16:16:11.34 ID:8lhwvOak
それから、30年が過ぎた…
のび太「静香、骨川くんが死んだらしいよ
今日、お通夜で明日が葬式だって
さっき、ジャイアンから聞いてさ…」
静香「骨川?…ああ、スネ夫さんの事ね?
確か、小学校を卒業する寸前に…」
のび太「うん、お父さんの会社が倒産して、一家無理心中…
彼だけが生き残ったけど、精神に異常をきたして
ずっと、どこかの施設に入っていたって聞いたけど…」
静香「それで、葬儀には?」
のび太「行かないよ、ジャイアンと話し合ってさ
まあ、千円ずつ包めばいいだろうって…
大して友達でもなかったしね」
静香「それもそうね」
そう、スネ夫の父の会社が倒産する原因がこの合コンだったのだ。
合コンでスネ夫は静香と親しく話していた。
先生はその情景をハンカチを噛みしめながら恨めしく見つめていた。
だが、その情景を恨めしく見ていた人物がもう一人いた。
スネパパ「スネ夫…。ワシという者がいながら…。」
そう、スネパパもスネ夫に恋心を抱いていたのだ。
スネパパはその後、スネ夫の心と身体を我が物にする為に、貢ぎ物などで会社の金を使い込んでしまい、倒産。
最後の手段として、邪魔な家族を抹殺し、スネ夫との無理心中に挑んだのであった。
ドラえもん(タイムテレビを見ながら)「ヒデエ未来だ」
スネ夫「こんな未来は認めん!」
スネ夫はドラえもんを襲いタイムふろしきで若返ると
タイムマシンで30年前の世界へと旅立った。
178 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/21(火) 21:55:03.73 ID:+dPpZx/Q
スネ夫「グエ───ッ!」
スネ夫はタイムマシンに仕掛けられていた毒針が指に刺さって悶絶死した。
ドラえもん「クククッ・・・」
スネ夫は生き返り憐みの目で ID:+dPpZx/Qを見つめた。
スネ夫「飽きられたネタを繰り返して面白いの?」
180 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/21(火) 23:55:00.30 ID:hxm7QlIv
ID:+dPpZx/Q「すんません自分のスレには誰も来てくれないんで寂しかったんです。このスレがうらやましかったんです」
ID:+dPpZx/Qはトボトボとクソスレに帰っていった
スネ夫は急になにもかも面倒になり、樹海に向かった。
182 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/22(水) 01:42:44.21 ID:/8WmLtcp
そして、スネ夫は勃起したペニスを露出した。
183 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/22(水) 02:38:47.91 ID:A//05Qy9
スネ夫「グエ───ッ!」
スネ夫はぺニスに仕掛けられていた毒針が指に刺さって悶絶死した。
184 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/22(水) 07:46:19.38 ID:IsXgE+G4
しつけー
スネ夫は薄れゆく意識の中ペニスに毒針を仕掛けられて
気付かないはずはないと思っていた。
先生「キアリーですぞ!」
スネ夫は解毒され一命をとりとめた。
毒針は無視だよ
毒が裏返ったことによりスネ夫は強靭な肉体を手に入れた。
スネ夫「ククク…この肉体さえあれば何でも思うがままだ…」
しかしスネ夫はその後樹海から脱出できず野垂れ死んだ。
どっとはらい
しかしスネ夫は蘇生した
スネ夫「もう閻魔とかとのやり取りは省略でいいよね。さてこの肉体で何をするか、普通に空とか飛べてすげえぜ」
190 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/22(水) 19:18:44.32 ID:j1zt56SN
すると、ブラックジャックこと間黒男が血相を変えて窓から飛び込んできた。
B.J「キリコーッ安楽死はやめろーっ!!」
B.Jは人違いに気付いていない。
スネ夫「ボクの毒針を注射してあげよう」
スネ夫はBJのパンツを下し肛門にいちもつを捻じ込んだ。
スネ夫は肉体と一緒に肉棒も強化されていた。
スネ夫の強烈な挿入によりBJはケツから大量の血を噴き出して絶命した。
194 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/22(水) 21:54:38.75 ID:IsXgE+G4
死んだ 死んだ ばっかしだな
その頃、山田隆夫は
スネ夫「毒針とか死んだとか魔裟斗とかつまんねえんだよ」
スネ夫は財力ですべてなかったことにした。
部屋で目覚めたスネ夫は殺人衝動に駆られた。
197 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/22(水) 22:39:01.06 ID:hrl+xoBb
殺人衝動もなかったことにし、その後のスネ夫は平和な生涯を送った。
-fin-
198 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/22(水) 23:52:18.42 ID:fItOe2I2
――新章開始――
199 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/22(水) 23:59:40.63 ID:t6an1K57
夏休みなのでスネ夫はラジオ体操いくことにした
殺人鬼スネ夫は獲物を持って行き暴れ始めた
「燃えろっ!!俺のコスモよ−−−っっ!!」
ペガサス星矢が立ちはだかる!!
スネ夫がラジオ体操に向かうと、道中に指名手配中の殺人鬼がいた。
その男の名はアナルーニ・ハメルノスキー。
国際指名手配された凶悪殺人鬼で
巨根で小学生男子のオカマを掘り
肛門からの大量出血で命を奪う恐ろしい奴だ。
だがスネ夫の敵ではない、即座に殺害された。
205 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/23(木) 09:04:32.44 ID:8dBeaVf0
次に現れたのは食糞鬼ことフンニバル・レクター博士だった。
優れた精神科医でありながら9人の患者を殺して彼らのウンコを食った恐ろしい男である…。
206 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/23(木) 09:27:27.02 ID:YAk6VgFQ
というところで、スネ夫は琵琶丸の鍼灸院で目を覚ました。
針師・琵琶丸「ヒィーヒッヒッヒヒ、旦那、相当お疲れのようですねぇ
どうです?もう一針、ブスッと?ヒィーヒッヒッヒッヒーッ」
レクター博士は言った。
レクター「そこの少年!キミは朝何を食べた!?」
スネ夫「サツマイモだけど?」
208 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/23(木) 11:35:02.46 ID:VlRe1ZC0
すると、ブラックジャックこと間黒男が血相を変えて窓から飛び込んできた。
209 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/23(木) 19:07:05.90 ID:sfGPACRA
ズル木「俺も仲間に入れちくり。俺をこのスレの主人公にしておくれ。さもないと骨川家の土地と財産は全て差し押さえます。それからのび太・ジャイアン・しずかの3人は俺の家来となり、ズル木三幹部と名乗りたまえ。」
血相を変えてぶっ飛んできたブラックジャックはズル木に激突。
二人仲良く病院送りになった。
病院には新たな殺人鬼斬り裂きファックが待ち構えていた。
ファックはズル木の肛門を斬り裂いた。
ファック「お前の書き込みは本当にウザい」
212 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/23(木) 23:58:33.42 ID:W3vb/EjT
ズル木はそのまま誤爆レスと一緒にクソスレに連行されていった
一方、スネ夫はレクター博士と別れ、ラジオ体操の広場へ向かっていた。
が、広場には誰もいなかった。
スネ夫は寝坊し、ラジオ体操は既に終わっていたのだ。
スネ夫「何だよ。皆、寝坊して…。」
スネ夫は自分をごまかし、適当に体操をして、スタンプを押してもらいに班長に会いに行った。
班長は殺害されていた、その犯人は
215 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/24(金) 16:28:00.79 ID:K5zcGQhu
誰だろう…
スネ夫は考えながら歩き続けた。
気が付くと、樹海に迷いこんでいた。
少し先に、ボロボロの丸太小屋が見える。
日も暮れかけている、今日はここに泊まるしかない…
その時、六本足が帰ってきた。
六本足「ギャギャ!」
216 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/24(金) 20:04:41.72 ID:OqGUs4fB
六本足はどこかで手に入れたらしいサイコロをテーブルに投げ出した。
よく見ると、そのサイコロには見覚えがあった。
スネ夫「それは…班長がいつもチンチロで使っていた四五六賽じゃないか!なぜお前が持っている?」
六本足「ギャギャ?」
217 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/24(金) 20:37:54.05 ID:T/9fUdhf
ズル木「この俺様をクソスレに連行したことを死ぬほど後悔しろよ。お前達今にろくな死に方はせんぞ。好き勝手にやるがいい。夢原のぞみに化けたダークドリームに殺されろ。」
六本足「グエ───ッ!」
六本足は四五六賽に仕掛けられていた毒針が指に刺さって悶絶死した。
219 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/24(金) 21:57:21.39 ID:k2iVXX9n
魔裟斗「六本足とかどうでもいいし…」
220 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/24(金) 23:53:49.18 ID:AlbTviOI
221 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/24(金) 23:59:38.31 ID:OqGUs4fB
どさくさにまぎれてスネ夫は四五六賽を手に入れた。
スネ夫「これ使ってチンチロでボロ儲けしてやる」
魔裟斗は刑務所に送られ全裸で身体検査をされた。
看守「さあ自分の指で肛門を拡げなさい。ちんちんの皮も剥き剥きしなさい」
しかしチンチロのルールを知っている同級生がいなかった
スネ夫「なんで?チンチロリンとか1+1以上に社会常識でしょ?」
224 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/25(土) 05:02:58.94 ID:rDfHmNcE
警官「小学生の分際でチンチロリンとはけしからん」
ドキューン!
スネ夫は警官に射殺されてしまった。
225 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/25(土) 05:53:15.04 ID:SvJBNvqv
しかし骨川家の財力により集められた最高の医療機関によりスネ夫は奇跡的に助かった。
クラスメートの何人かは「これが骨川財閥の力か…」と少々引いた。
しかし、手術中にこっそりとスネ夫の金たまが盗まれていた。
スネ夫は金たまを取り返しに病院へ向かった。
227 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/25(土) 11:08:16.68 ID:EUNk1y1y
院長「金玉を盗まれたですと?」
スネ夫「そうだ!手術の時に違いない。俺の手術をしたのは誰だ?」
院長「名医をあちこちから招きました。ブラックジャックこと間黒男先生、スーパードクターKことKAZUYA先生、
ハムテルこと西根公輝先生、金玉コレクターこと金たま乱太郎先生…」
スネ夫「もういい、犯人の見当は付いた」
スネ夫「犯人はどう考えてもブラックジャックだな」
スネ夫はブラックジャックの家に乗り込んだ。
229 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/25(土) 13:49:53.94 ID:rDfHmNcE
ピノコ「アッチョンプリケ!あんた誰なのよさ?」
B・J宅に侵入したスネ夫をピノコは訝しげに見た。
スネ夫はピノコにムラムラした。
ブラックジャックが帰った時、そこにはムラムラ来たスネ夫に解体されたピノコの死骸が転がっていた
ブラックジャックはピノコをよみがえらせるためドラゴンボールを探す旅に出た。
232 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/25(土) 19:22:37.85 ID:+DEaaaYa
スネ夫「グエ───ッ!」
スネ夫はピノコに仕掛けられていた毒針が指に刺さって悶絶死した。
しかしその直後に蘇生してピノコを解体、次の獲物を探しに出かけたのだった。
スネ夫「毒で死なないんじゃなくて毒で死んでも蘇るようになってるのか。エライ体になったもんだよ」
それがスネ夫の最後の言葉だった。
翌日、鋭利な刃物で切り刻まれたスネ夫の遺体がブラックジャック邸で発見された。
235 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/25(土) 23:59:36.91 ID:LT8/EvqB
そうでもなかった
かに思われたが、やはりスネ夫は死んでいた。
が、ドクターゲロによって人造人間21号に改造された。
ドクターゲロ「21号、孫悟空を殺せ」
スネ夫「ワカリマシタ」
スネ夫は孫悟空を西遊記の方と勘違いして、
天竺へと向かった。
スネ夫は絵本入り込み靴を使い、西遊記の孫悟空を殺しに行った。
スネ夫「孫悟空…、殺ス!」
三蔵法師「私達は天竺に行かなければならないのです。沙悟浄、猪八戒、孫悟空に加勢しなさい。」
240 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/26(日) 10:32:29.58 ID:Ix+QuwkM
西遊記の沙悟浄 猪八戒 孫悟空はただのザコなのでスネ夫に瞬殺された。
スネ夫「…オレノヤクメハオワッタ」
孫悟空を殺した人造人間スネ夫は役目を終え、天国へ旅立った。
しかし、人造人間なので死ねなかった。
仕方ないのでスネ夫は三蔵法師と天竺に行くことにした。
242 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/26(日) 10:53:29.52 ID:Bqr/v9VU
そして再び生を受け、新章が始まるのだった。
スネ夫「夏休みの宿題の工作は何を作ろっかな〜」
243 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/26(日) 10:53:42.72 ID:hYd/SQwU
〜地獄〜
閻魔「なんでこっちに来るんだよ。天国に逝けよ」
スネ夫「馴染みのとこの方がいいんだよ。上カルビと豚トロ、あとハイボールね」
244 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/26(日) 10:56:21.42 ID:hYd/SQwU
( ゚д゚)割り込むんじゃねえよ!すっこんでろ百姓!
⊂彡☆))Д´)←
>>241
245 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/26(日) 10:58:55.35 ID:hYd/SQwU
おまえらじゃどうせ面白くできないんだから
俺が主な話は書くから、おまえらは合いの手だけ入れてろゴミどもが
246 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/26(日) 11:06:36.91 ID:hYd/SQwU
すまんすまん暑くてイライラして本音が出てしまった
気を悪くせず、センス無いなりに巧く繋いで楽しく参加してくれよ みんな
スネ夫は蘇生して欧州の古城に出現した
スネ夫「とうとう日本ですら無くなったかよ」
スネ夫はなぜか全裸だった。
スネ夫の周りには数人の少年がいたが皆全裸だった。
その頃、ブラックジャックは
251 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/26(日) 16:16:40.69 ID:DQv++3Hg
金たま乱太郎の家に向かっていた。
スネ夫から盗んだ金玉を売りつけに行くのだ。
BJ「ククク、一個一千万はかたいな…」
252 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/26(日) 16:27:16.49 ID:0ztuXCJ/
一方、スネ夫たちは武蔵溝ノ口で聞き込みをしてた。
山下店長「また、君たちか…」
コロ助「この辺にドラえもんボールが落ちてなかったナリか?」
スネ夫「何だ、それなら教頭先生が……ぐっ!」
キテレツ「どうした?スネ夫!」
コロ助「死んでるナリよ!」
山下店長「どうやら、私の出番のようだな」
スネ夫「いや警察だよ!」
スネ夫は殺人鬼のくせに警察を呼んだ。
駆け付けた警察により、スネ夫は投獄され、死刑を待つのみの身となった。
ホモ刑務官「どうせ死刑になるんだ。死ぬ前に楽しませろ」
スネ夫の独房に屈強なホモ刑務官たちがやってきた。
256 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/26(日) 20:17:00.72 ID:XNYaoqO6
ズル木「この俺様を蔑ろにするからこう言う運命を迎えることになったのだよ。思い知ったかね。スネ夫ちゃん。死刑を免れたければ俺様をこのスレの主人公にして骨川家の土地と財産を全ておくれ。」
ホモ刑務官「お前がスネ夫か。」
ズル木「え!?ま、待て、アーーーーッ!!」
ホモ刑務官はスネ夫と間違えて、ズル木に快楽を味わせた。
スネ夫「…お前がいて、今日ほど嬉しかった事はないぜ。」
スネ夫はズル木に感謝すると、刑務官が脱いだ制服を着て、正面からの脱獄を企てた。
流石に警官も無能ではないのでバレたがさんざん死にすぎて不死身とかしたスネ夫の敵ではない。
弾丸を物ともせず立ちはだかる全てを皆殺しにしてスネ夫は娑婆へと帰還した。
スネ夫「さて何処に行こうかな」
チンコ・ブラリーノ「ソープランドにいこうぜ」
コロ助「チュパカブラを探しにいくナリ」
魔裟斗「魔裟斗ショーに来いよ」
スネ夫は誰についていくか考えた。
スネ夫「ちなみに三人とも皆殺しにしたり、全員無視したりする気はないよ」
260 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/26(日) 22:23:47.31 ID:h8AVwzq0
ゴミキャラ二人はおとなしく糞スレに帰っていった
スネ夫「やあコロ助」
スネ夫は内心で「コロ助の電源を落として提出したら工作の宿題としてイケるんじゃね」とか考えていた
261 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/26(日) 22:26:21.74 ID:Ix+QuwkM
魔裟斗「俺はチンコブラリーノと同じ扱いか?」
準主役のつもりでいた魔裟斗は怒りに震えた。
スネ夫はコロ助の電源を切ろうとしたが、遅かった。
そもそもコロ助はキテレツが学校の提出用に作ったもので、キテレツが現れ、コロ助を持って帰ってしまった。
263 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/26(日) 23:37:29.77 ID:fGDZ3Mgz
スネ夫「俺にもロボット作ってくれよ。工作の宿題に出すんで動かなくてもいいからさ」
キテレツ「それならちょうどいいのが一体あるんだ。持ってくるよ」
264 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/27(月) 00:55:23.61 ID:TABxPfZk
キテレツ「これだよ」
キテレツが持ってきたロボットはコロ助に似ていたが
チョンマゲがバイブで口はオナホールだった。
キテレツ「名前はエロ助っていうんだ」
スネ夫「こんなん持っていけるわけ無いだろJK」
仕方がないので自作の凶器を提出することにした。
266 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/27(月) 07:57:24.54 ID:2vuQsCLZ
一方、骨川家の外に出たキテレツとコロ助は
コロ助「キテレツ…」
キテレツ「分かってるよ、コロ助…」
コロ助「あのコピーロボット、自分の事を本物のスネ夫だと思い込んでるナリ…
どうするナリか?」
キテレツ「仕方ない、しばらく放っておこう…
それより、本物のスネ夫を探さないと…」
コロ助「たぶん既に死んでるナリよ」
スネ夫は魔裟斗とブラリーノに捕まり監禁され
激しい暴行を受けていた。
魔裟斗「俺たちをコケにしやがって!」
ブラリーノ「オリキャラの意地を見せてやる」
ブラリーノ「グエ───ッ!」
ブラリーノはスネ夫に仕掛けられていた毒針が指に刺さって悶絶死した。
>>266 ロボ・スネ夫は宿題の工作に使う材料を探しに入った屋根裏部屋で虫の息のもう一人の自分を見つけた。
ロボ・スネ夫「うそだろ…どういうこった!」
ロボ・スネ夫がスネ夫の口に貼られたガムテープを外すと、スネ夫は口を開いた。
270 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/27(月) 14:37:32.74 ID:6w/ukYjZ
スネ夫「ここは誰?私はどこ?チミは何?」
ロボ「どうやら記憶を失くしているようだ…」
鏡がないので当然自分の顔と目の前のロボが同じなことにも気付かなかった。
記憶を無くそうとも殺人鬼は殺人鬼。
そしてその忠実なコピーであるスネ夫ロボも殺人鬼。
両名は即座に殺し合い、残ったのはオリジナルのスネ夫だった。
スネ夫「僕が誰かは分からないけど取り敢えず殺しは楽しいな。もっともっと殺そう」
272 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/27(月) 15:16:05.20 ID:qOvBe6/W
ハァー?
スネ夫は24時間テレビで貯まった募金をすべて頂く為、日テレに向かった。
日テレには西尾アナがいた。
スネ夫は西尾アナを見てムラムラした。
スネ夫「いきなり前見せ!」
スネ夫は下半身裸になりギンギンに勃起したちんちんを見せつけた。
276 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/27(月) 23:56:39.53 ID:TABxPfZk
それは生放送中だった。
全国のお茶の間にスネ夫のちんちんが放送されたのだ…。
277 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/27(月) 23:59:29.84 ID:OdrGtivL
すぐさま御花畑の映像に変わった
278 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/28(火) 00:07:05.84 ID:Mxpgq5q4
お花畑では全裸のマッチョ男達がレスリングを繰り広げていて、
無修正のモノがぶるんぶるんと荒れ狂っていた。
スタッフがうっかり私物のゲイポルノを差し替えに流してしまったのだ…。
スタッフは24時間テレビの募金を強奪し海外に逃亡した。
目当てを持ち逃げされたスネ夫だがそれ以外のスタッフ達を皆殺しにして、有り金を奪って逃亡した。
スネ夫「殺人欲求も当面の生活費も手に入れられてラッキー」
スネ夫の大立ち回りはアクシデントにより全国に生放映された。
ハリウッドの映画監督はスネ夫を映画にだそうと思い、骨川家にオファーを出した。
282 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/28(火) 08:38:54.50 ID:13Xd3tBh
それは当然 罠 であった。
のこのこ出てきたスネ夫は逮捕され死刑になった。
283 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/28(火) 09:55:55.70 ID:16Z/tQqD
その頃、樹海では本物のスネ夫の白骨死体が発見された
コロ助「どうするナリか?」
キテレツ「宅配便で骨川家に送るしかないね」
コロ助「じゃあ、魔裟斗急便にここの場所を教えるナリ」
キテレツ「うん、僕たちは家に帰ろう」
コロ助「一件落着ナリ」
そして魔裟斗、琵琶丸、ブラリーノ、ズル木が樹海にやってきた。
彼らは樹海をさまよい続けついには共食いを始めた。
スネ夫は白骨死体から復活、木を根こそぎに切り倒して樹海から脱出。
その足でキテレツの家に向かいキテレツとコロ助をぶち殺した。
スネ夫「死後蘇生にもいい加減慣れたよ。次は誰を殺そうか」
287 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/28(火) 15:06:37.94 ID:13Xd3tBh
北島康介なんてどう?
スネパパ「次は、日本の首相を殺すんだ。」
スネ夫「パパ!?」
スネパパ「スネ夫よ。記憶を消していたが、お前はとある人物によって仕込まれた暗殺者なのだ。」
スネ夫「な、なんだって!?」
すぐさまスネ夫は、李明博と会談している首相を狙いに、韓国へ向かった。
しかし、行き過ぎてロシアについてしまった。
プーチン「なんだ貴様は?」
291 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/28(火) 17:13:23.48 ID:13Xd3tBh
プーチンは指をパチリと鳴らした。
途端に、猛スピードでナイフを構えて突進してきていたスネ夫の動きが遅くなっていき、プーチンに飛び掛かり、今にもナイフが突き刺さるというところで止まった。
よくみると、止まっているのはスネ夫だけでなく、窓の外の雪も止まっていた。
今、この世界を動いているのはプーチンだけである。
293 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/28(火) 18:06:50.80 ID:vBIt6EzO
プーチン「こいつは韓国に行こうとしていたようだな。では送り届けてやろう」
プーチンはスネ夫のナイフを取り上げて代わりに日章旗を持たせ、
さらに全裸にして全身に油性ペンで「竹島は日本の領土」と書き込んで
韓国の真ん中に置いてきて時間を戻した。
しかしスネ夫は無手に置いても凄まじい殺人鬼である。
死にすぎたせいで不死身になったこともあり日章旗を獲物に韓国人を殺しまくった結果。
とうとう韓国は国としての昨日を停止、それを送り込んだプーチンは責任問題に発展していた。
スネ夫「こんなトーシロに負ける僕じゃないよ」
スネパパ「よくぞやった。次の標的は各国首脳だ」
スネ夫は各国の首脳を殺るために国際サミットの会場へと向かった。
296 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/28(火) 23:48:15.44 ID:2rQABrwK
スネ夫「ダディ、交通費をおくれよ」
297 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/28(火) 23:59:36.74 ID:EeJgTSIO
スネパパ「うむ、ではこれをやろう」
スネパパは昔記念にとっておいたペソをだした
スネ夫「ありがとう、パパ。これはお礼だ」
スネ夫はナイフでスネパパのちんこを切り落とすと有り金を奪って家を出た。
スネ夫は、殺人鬼である自分が頼まれて誰かを殺すなど実にふざけた事態であることに気がついた。
スネ夫は殺人ゲームを思いついた。
スネ夫「さっきスネパパを殺したから今度は『パ』で始まる名前の奴を殺そう」
スネ夫はしりとり殺人を開始した。
スネ夫「じゃあやっぱりパーマン1号からだな」
スネ夫は大量殺戮をしてパーマン達を呼び寄せて皆殺しにした。
スネ夫「余計なのも釣れたけど殺せたね。つぎはうだ」
302 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/29(水) 07:49:13.99 ID:YLwzA7ow
その時、ドラえもんがヒラリマントを縦にスネ夫に突進してスネ夫を捕まえた。
そして「お前に殺されたみんなの恨みだよ」とギロチンにかけてしまった。
また復活されては困るので
首だけをどこでもドアで宇宙空間に放り出した。
304 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/29(水) 09:16:41.67 ID:pezJegDX
ドラえもんは行き先を確認しないままドアを閉じたが、たまたま放り出された場所には人工衛星があった。
不死身のスネ夫の首は人工衛星に寄生した。
スネ夫(ククク…。ここで力を回復し、ドラえもんを…。ハッ!ちょっと待て、いくら不死身でも首のままで生きているのはおかしいだろ!!)
??(やっと気付いたか。)
スネ夫(な、何だ!?頭の中に声が…。)
物体X(私は、物体X…。君に寄生している宇宙人だ。今まで、君が不死身だったのは私がいたからだ。)
スネ夫(早く、僕の体、いや、頭から出ていけ!)
物体X(それは無理だ。私は動物に寄生しなければ、生きられないし、私が出ていけば君は死んでしまう。)
スネ夫(う…。)
物体X(そんな事より、この衛星を完全に支配して地球に帰ろう。そして、地球人を皆殺しにし、我々の世界を作ろう。)
スネ夫(なら地球に帰ろう、ただし帰るのは一人きりさ)
物体X(な、なにをする。ヤメロォー!)
体内にいる異星人を自覚したスネ夫は相手の精神を殺害。
その全能力を奪った上で完全に取り込んだ。
スネ夫「さあ地球に帰って皆殺しにしてくれようぞ」
そして地球に帰ったスネ夫衛星は地球に落下して日本に壊滅的打撃を与えた。
スネ夫は急に殺人に忍術を使うことを思い付いた。
スネ夫は伊賀に向かった。
しかし道に迷ってしまった
しかし、道しるべにウンコをひねり出しながら歩いていたので
ウンコをたどって帰ることにした。
しかし腹が減って出すそばから全部自分で食っていたのを忘れていた。
311 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/29(水) 17:48:46.55 ID:q/mWeq3Y
のび太とドラえもんはスネ夫が復活した時に備えて秘密道具の魔法の本にてメテオを習得していた。
ここまで強化されたスネ夫を退治するには隕石の力が必要不可欠なのだ。
スネ夫は地球着弾の衝撃で頭が少しおかしくなっていたのだ。
そして衛星と融合したスネ夫のクソは途方もなく大きく、それは排出と捕食の度
僅かな日本人の生き残りを着実に減らしていた。
スネ夫は気の力で復活し、日常に戻った。
スネ夫「たまには学校に向かおう」
しかし学校は、狂った先生の手によって地獄と化していた。
先生は顔に悪魔のような化粧を施し、
ミサと称して暴虐の限りを尽くしていた。
先生「カハハハ!お前も蝋人形にしてやるですぞ!」
316 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/29(水) 20:55:27.62 ID:AE6QNfEy
先生「今日から私がこのスレの主人公ですぞ。私の発言に何か不満でもありますか。」
先生「グエ───ッ!」
先生は蝋人形に仕掛けられていた毒針が指に刺さって悶絶死した。
しかし、悪魔に魂を売り渡した先生に毒など通用しなかった。
しかし殺人鬼スネ夫には無力であり細切れにされて地獄に叩き込まれた。
320 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/29(水) 22:18:47.46 ID:42jh+aL1
〜地獄〜
閻魔「毎度!」
先生「ヲイヲイ、顔馴染みみたいに言わんでくれよ、ハハハ…」
321 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/29(水) 23:41:55.75 ID:cyN2eaG9
閻魔「しかしよぉ、先生はどう思うよ」
先生「何が?」
閻魔「何かっちゃぁ、すぐ死んで、生き返った描写も無いのに普通に生きてて、地獄もまるで居酒屋か焼肉屋みたいな扱いでよぉ」
先生「そうだな。たぶん今、わたしが地獄にいる描写も、本当に起きてる事にさえされないかもな」
閻魔「まぁよぉ、とりあえずしっぽり行こうぜえ」
先生「そうですな」
二人は唇を重ねた。
323 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/29(水) 23:59:46.52 ID:lZlzn+s1
毎度のことながらすぐ地獄にいきたがる奴はあいかわらず単発だな
閻魔「グエ―――――――――――――ッ!!!」
先生「グエ―――――――――――――ッ!!!」
閻魔と先生は互いに仕込んでおいた毒針が舌に刺さって死んだ。
地獄で死んだので二人は永遠に消滅した。
その頃、スネ夫は勃起していた。
勃起したスネ夫は自身を滅ぼす策を練っていたドラえもんとのび太を勃起で殺した。
327 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/30(木) 07:59:23.08 ID:CswExo/P
地獄と勃起と魔裟斗しか無いのか?
スネ夫のチンコは自我に目覚めスネ夫に逆らい始めていた。
スネ夫「おい、僕の意思と無関係に勃つな!」
スネチン「へっ、誰がてめえの命令なんざ聞くかよ」
さらにスネ夫のトサカも自我に目覚めた。
スネトサカ「お前に髪の毛はいらん」
スネトサカは百万馬力の屁をこいて空を飛び宇宙のかなたに去った。
スネ夫はハゲになった。
さらにスネ夫のクチバシにも自我が芽生えた。
スネ夫はクチナシになった。
スネ夫は死んだ。
蘇ったスネ夫は裏切ったチンコとクチバシと髪をぶち殺した。
当然蘇った際に新しいチンコとクチバシと髪は出来ていた。
しかし、チンコは頭にクチバシは股間に髪は顔に生えていた。
??(ハァハァ、もう、ガマン出来ない。逞しい眼鏡の男性を犯してから、殺したい!)
クチバシ達に続き、スネ夫の肉体も、スネ夫を裏切り、自分の欲望を叶えようとしていた。
そこに、先生が通りかかった。
スネ夫の肉体(キャー!ステキな人!!)
スネ夫の肉体は、先生に襲いかかった。
335 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/30(木) 20:03:23.23 ID:Xc0xJyDb
スネ夫の体は突如液化し、先生の体内にダイブした
先生「モガフゴヘゲフッ!!」
スネ夫と先生の融合体、スネセンができあがった。
スネセンは熱血教師である。
先生(かかったな!アホが!!)
先生は、凶悪な殺人鬼となったスネ夫を葬る為、体中に爆弾を付けて歩いていたのだ。
先生(骨川…。私と一緒に地獄に落ちるんですぞ!)
先生は、爆弾のスイッチを押した。
ところが爆弾は先生の汗でしけっていたので不発だった。
先生は真夏を恨んだ。
339 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/30(木) 23:59:32.78 ID:szwRteix
とりあえず学校へいくことにした
学校は巨大ロボットに変形しスネ夫に襲いかかった
341 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/31(金) 05:09:42.94 ID:HFlVJtvf
先生(スネ夫)はティーチャーモードを使った。
先生(スネ夫)「破ァッ!!」ブワッ
スネ夫と融合していた先生はいつも以上の力を発揮した。
そしてロボットと化した学校の腕を掴むと裏山に投げ飛ばした。
ビューーン ズズズーン ボカーン
裏山は炎をあげている。
先生(スネ夫)「なんという力なんだ…」
先生(スネ夫)は自分の力にうれしさよりも恐怖を感じた。
その時、先生(スネ夫)の体がピクリとも動かなくなった。
ドラえもん「マリオネッターだよ。この道具を使えば相手を意のままに操ることができるんだ」
先生(スネ夫)「な、なんだと!」
ドラえもん「ククク…、僕の野望のためにその力を使わせてもらうよ」
343 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/31(金) 10:18:07.59 ID:g/ixxNHZ
一方、意識を取り戻した本物のスネ夫は、キテレツたちに協力を求め
夏休みの宿題の最後の追い上げとして、樹海の生態系調査をしていた
コロ助「キテレツ、スネ夫が居ないナリ」
キテレツ「はぐれたらしいね」
コロ助「どうするナリか?」
キテレツ「僕たちも迷う前に、家に帰ろう」
コロ助「賛成ナリ」
それから、30年が過ぎた…
今でも夏休みになると、樹海をさ迷うスネ夫の姿が目撃されるという…
のび太はキテレツをキャラが被るという理由で殺した。
>>342 ドラえもん「僕の野望…。それは、世界中のネズミを絶滅させる事さ!」
先生(スネ夫)「カハハハ。それなら、喜んで力を貸しますぞ!」
先生(スネ夫)は先日、自慢の嘴をネズミにかじられており、恨みを持っていたのだ。
一行は早速、世界最大のネズミがいる城に乗り込んだ。
先生(スネ夫)「出て来いよ、ミ○キー。隠れてないで、かかってこい!」
長すぎんだよバカ
後に続ける人間が萎えることも考えろバカ
347 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/31(金) 18:57:27.90 ID:pGboc+ch
のび太「そう言う
>>346が大馬鹿野郎だ。キテレツと同じ中の人の八神太一もキテレツ並みにバカだ。八神太一の仲間も馬鹿だ。ジャイアンもスネ夫も出木杉もスネツグもジャイ子も馬鹿だ。ドラえもんは野比家の穀潰し狸だ。文句ある奴はいないか。」
ジャイアン「ここにいるぞ!このイカれ共め皆殺しにしてくれる」
ジャイアンはこの世のすべての命をぶち殺して蘇らせて全てをニュートラルな状態に戻した。
349 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/31(金) 22:55:16.33 ID:XeB+J59I
〜8月31日〜
スネ夫「夏休みの宿題でもやるか(震え声)」
しかし、夏休みの宿題を忘れても
先生を亡き者にすればいいことに気が付いた。
スネ夫は先生の家に忍び込んだ。
先生の家では先生とスネママが激しいセックスを繰り広げていた。
352 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/01(土) 02:14:31.94 ID:OPqb49sN
スネママ「グエ───ッ!」
スネママは先生に仕掛けられていた毒針がアナルに刺さって悶絶死した。
騎乗位でスネママが体をくねらせていた。
スネ夫は母親の濡れ場を見て股間を膨らませていた。
スネ夫は違和感に気がついた、腰をくねらせている母の肉体はどう見ても死んでいるのだ。
スネ夫「え、ゾンビ?マジ?」
SEXをしているように見えたが
実はゾンビとなったスネママが騎乗位で先生を食らっているところだった。
356 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/01(土) 14:36:43.45 ID:0Y62XM2A
マンコで先生をチンコからメキメキと食べているから驚きだ。
メキメキメキ
スネ夫「ヒィ…!」
スネ夫はあまりの光景に声を出してしまった。
その瞬間スネママの首が180度回って…
スネママ「ダ・・・レ・・・ダ・・・・」
357 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/01(土) 16:56:52.43 ID:8stOZxT/
スネママはスネ夫をはっきり視界に捉えた。だが、
スネママ「ナンダ・・・キツネカ・・・」
そう言って首を元通り回転させてまた食い始めた。
脳まで腐って息子すら認識できなかったのだ。
スネ夫「もうこいつはママじゃないんだ・・・」
スネ夫は思い知ったのだった。
スネ夫「僕は…僕はどうしたらいい…?」
スネ夫が戸惑っていると足元にキラリと何かが光った
スネ夫「これは…」
それは以前護身用にとスネパパから渡されたコルトパイソンだった
スネ夫「撃てというのか…?実の母を…」
スネ夫「まあ、銃なんか必要ないけどな」
スネ夫はケツを出しスネママの顔面に百万馬力の屁をぶちかました。
屁のパワーでスネママの腐った肉は吹き飛び白骨化した。
スネ夫は迷わずペニスを取り出し射精、精液をコルトパイソンに装弾した。
スネ夫「いけぇーっ!僕の精液!」
精液はスネママに着弾!
スネママ「ウグェーッ!」
生命の塊であり源である精液は死の塊であるゾンビには効果ばつぐんだった。
屁と精液の直撃を受けたスネ夫のママは消滅。
ついでに先生も消滅。
スネ夫「やっぱり殺しはいいな」
スネ夫は勃起していた。
しかし勃起してもスネ夫のちんちんは小さかった。
毒針「こんなちんちんの小さい奴、刺し殺す価値もないな」
殺しの感覚に脳が興奮しているのである。
すいません失敗しました
366 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/01(土) 23:58:49.25 ID:TeEZEtqW
今なら何かが変わる気がした。
変ったのはスネ夫の髪型だった。
スネ夫の髪型は波平ハゲに変化した。
368 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/02(日) 02:39:52.81 ID:Ykq7Fzwz
このままではかっこ悪いので毒針をいっぱい植えて前の髪型のようにした。
スネ夫「新しい武器も増えて一石二鳥だぜ」
スネ夫「髪の毛針ー!」
スネ夫は毒針を乱れ打ち目に付く全てを殺し始めた。
スネ夫「グエ――――――――――――――――ッ!!!」
スネ夫はうっかり自分の足に毒針を撃ち込んでしまい悶絶して死んだ。
ジャイアン「スネ夫が死んだから俺が主役になるよ」
ジャイアンはシチューを作ることにした。
スネ夫は蘇生して乗っ取りを計ったジャイアンを毒殺した。
スネ夫「人のスレを取りに来やがって、殺人鬼ジャイアンスレでも立てろってんだ」
ジャイアンは蘇りスネ夫に謝罪した。
ジャイアン「無粋な真似をして悪かったな」
スネ夫「なあに、わかりゃあいいんだよ」
こうして和解した二人は仲良くシチュー作りを始めた。
373 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/02(日) 14:47:19.72 ID:eCC1y3ld
なにシチューねん?
ジャイアン「ホワイトシチューにしようぜ」
ジャイアンとスネ夫は下半身裸になりシチュー鍋の中に射精した。
スネ夫「ふたりの愛が隠し味だね」
そしてシチューは知人たちに振る舞われた。
375 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/02(日) 18:42:52.60 ID:tZWvdiCu
というところで、スネ夫は目を覚ました
針師・琵琶丸「ヒィーヒッヒッヒヒ、旦那、そうとう疲れてますねぇ
ヒッヒッヒッ、もう一針ブスッといきますかぃ?ヒィーヒッヒッヒーッ」
二人はラブ・ホワイトシチューをのびたや静香にふるまった。
のびたが冗談でシチューを絡めた指を静香の膣に入れた。
その次の瞬間調子に乗ったジャイアンが全てを暴露。
マジ切れしたしずかちゃんは殺人鬼だろうがジャイアンだろうが経でもなく半殺しにした。
そして琵琶丸の針で漸くスネ夫は目を覚ましたのだ。
スネ夫「つまりありゃあ走馬灯かい。死ぬのには慣れたが死にかけるのにはまだまだ慣れてないな」
378 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/02(日) 19:22:57.44 ID:xjI/q1hv
琵琶丸「グエ───ッ!」
琵琶丸はスネ夫に仕掛けられていた毒針が指に刺さって悶絶死した。
クレイジー・スネ夫は静香に無理矢理ディープキスをした。
380 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/02(日) 23:35:35.13 ID:eLWuDdtO
しずか「イテェーー!!」
スネ夫の嘴がしずかの前歯を砕いた
381 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/02(日) 23:59:01.35 ID:w+qyfw0w
しずか「なにしとんじゃわりゃー!」
しずかの右ストレートがスネ夫の顔に減り込んだ。
スネ夫の顔が*になった
しずかはなにかが拳に刺さるのを感じた。
しずか「ま、まさか毒……」
383 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/03(月) 05:20:45.42 ID:+CIot+Cy
もげたスネ夫の嘴だった
しずか「アアアアアーーウチ!!」
384 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/03(月) 09:06:44.89 ID:FhjFYUkf
しずかはスネ夫のクチバシをシチューの具にして友人のよし子さんに試食させた。
385 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/03(月) 11:32:50.31 ID:X9cbhuB1
六本足「ギャギャ!」
六本足には夢があった。
しかし、心を鬼にしてジャイアンとスネ夫を真っ二つにした。
そして、泣き叫ぶしずかを無表情で八つ裂きにすると
ドラえもんの待つ要塞へ向かった。
のび太の仇を討つために…
六本足「ギャギャ!」
>>384 しずか「どう、よし子さん?シチューのお味は」
よし子「とってもおいしいわ、しずかさん」
しずか「それはよかったわ( ̄ー☆」
すると、よし子さんの口が尖り始めた。
388 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/03(月) 12:31:39.19 ID:FhjFYUkf
戸愚呂兄のようにしぶとい性質のスネ夫はよし子さんの体を乗っ取ったのだ
スネ夫「ククク…。クチバシさえ生きていれば俺は再生できるのさ。ククク…」
よし子さんは遺書を残していた。
「もし万が一わたしがクチバシに乗っ取られるようなことがあったらその時はわたしをM16で射殺してください」
しずか「よし子さんに喜んでもらって嬉しいわ。他の人にもあげないと。」
しずかはよし子さんの変化や遺書には気づかず、家を出ていった。
次にシチューを振る舞ったのは、美食家の海原雄山であった。
雄山はシチューを一口食べるなり、こう言った。
雄山「不味い死ね!」
雄山は激怒してシチュー鍋でしずかちゃんを撲殺した。
392 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/03(月) 16:45:59.02 ID:FhjFYUkf
雄山「私は海原雄山だ、警察などに捕まる訳にはいかんのだ」
海原雄山は、しずかの遺体を至高のメニュー料理に使って殺人をごまかす事にした。
しかし、シチューを一口食べてしまったことで
クチバシの一部が雄山の体内に侵入してしまった。
雄山「ぐおおおおおっ!」
雄山はクチバシを糞にして体外に出すためトイレに駆け込んだ。
394 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/03(月) 17:14:05.60 ID:9ueTB7sp
中川「食ったばかりの物が糞になって出るわけないでしょう。吐き出した方がいいですよ」
雄山「確かに」
中川「では吐かせますよー」
中川は雄山にボディブローをぶち込んだ。
雄山「グボォッ!?」
雄山「ぐおっ、ぐわわっ、…き、貴様、中川じゃないな…」
海原雄山に殺人パンチを入れた男は、中川の顔を施した仮面を外した。
雄山「お、おまえは、魔……」
魔太郎だった。
魔太郎「うらみはらさでおくべきか」
魔太郎は雄山を殺すと百万馬力の屁をこいて空を飛び去っていった。
397 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/03(月) 22:23:32.77 ID:AhwdOgYg
魔太郎「グエ───ッ!」
魔太郎は雄山の白髪に仕掛けられていた毒針が指に刺さって悶絶死した。
しかし魔太郎も復活した。
魔太郎「魔族が毒で死んで溜まるか」
ついでにスネ夫、しずか、よしこ、雄山も復活した。
よしこ「みんな仲良くしましょう」
しずか「そうね仲直りの印にカレーでも作りましょうか」
だが、カレーには何者かの手によりクチバシが混入していた。
雄山「いかん!このままでは皆、クチバシ人間になってしまうぞ!」
しずか「こうなったら、これしかないわ。」
しずかは119番に電話した。
401 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/03(月) 23:58:35.84 ID:Z6J77ww1
消防車がやってきた。
隊員「火事はどこですか!」
しずか「あ、じゃあ鍋の火消してください」
鍋の火を消している間に、魔太郎とよし子にクチバシが生えてきた。
雄山「このままでは、いかんぞ!早く病院へ!!」
一行はタクシーを拾い、病院に行く事にした。
403 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/04(火) 07:49:33.22 ID:XVGplc0M
浜田省吾「ワ───オ!」
ドガ────ン!
一行が乗り込んだタクシーは浜田省吾が仕掛けた爆弾で爆破されスネ夫 しずか よし子 雄山は死んだ。
浜田省吾は最高の女とベッドでドンペリニョンであった。
最高の女とはジャイ子である。
浜田省吾はグラサンのせいで顔がよく見えていなかった。
405 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/04(火) 16:24:56.03 ID:KeV9M1GK
一方、ようやく樹海から脱出した本物のスネ夫は
命がけで手にした夏休みの宿題を提出するため学校に急いだ。
スネ夫『40年くらい経ったようだが、まだ間に合うはずだ!』
スネ夫は学校に急いだ…
ジャイ父「ここか。」
その頃、ジャイ父は浜田省吾とジャイ子の付き合いを止めさせる為、彼らのいるホテルの部屋の前にいた。
ジャイ父「全く、ジャイ子の奴。あんな男と一緒にこんな所へ…。」
ジャイ父がドアを開こうとした時、中から凄まじい音が聞こえた。
ジャイ父「な、何だ!ジャイ子、無事か!!」
ジャイ父はドアをぶち破るように、中に入る。
そこで、彼が見たモノは
407 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/04(火) 16:37:28.57 ID:XVGplc0M
misonoとヤッてるロンブー淳であった。
ジャイ父「部屋を間違えたわい」
408 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/04(火) 21:21:28.09 ID:qidRqqkA
しかたないので受付で尋ねてみた
ジャイアン父「すいません、俺に似て美形の小学生が来ませんでしたか」
受付「えっ」
受付「いるかよボケ、面を見てみろ」
それを聞いて激怒したジャイアンの父は受付を殺害。
駆けつけた警察によって逮捕された。
ジャイパパは刑務所に送られ全裸で身体検査をされることになった。
刑務官「!?肛門の中に何かが入っているぞ!こ、これは……!?」
ジャイパパの肛門に入っていたもの、それは……。
411 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/04(火) 23:50:32.70 ID:XVGplc0M
412 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/04(火) 23:59:41.59 ID:5j2o1emd
「違法動画が入ってたぞ!」
バンッ←机をたたく音
ジャイパパは勃起していた。
切り落とされた
ジャイパパのチンコは針金のように細かったので
切り落とされたチンコを鍵穴に差し込んで牢屋を開けることができた。
????「誰か…、出してくれ…。」
牢屋を脱出したジャイパパは、隣の牢屋の前を通りかかった時に、中から呼び止められた。
ジャイパパ「お前は…、浜田省吾!」
彼は、
>>403でしずか達を爆死させた事がバレて、警察に捕まったのだ。
ジャイパパ「ジャイ子はどこだ!出してやるのはそれからだ!」
浜田「ジャイ子はアフリカのオーマン……」
バキューン!
浜田は何者かに狙撃され死んだ。
その犯人はドラ・ザ・キッドだ
419 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/05(水) 23:36:30.24 ID:XX4C5QmD
出番を求めて現代にやってきたキッド
そして彼はジャイ子と恋に落ちていたのだった
420 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/05(水) 23:59:17.68 ID:usQ7JwmX
どかーん
と祝砲が放たれた。
キッドとジャイ子の結婚式が盛大に始まったのである。
ジャイ父は結婚を阻止するため会場に急いだ。
それを阻止すべく王ドラが立ちはだかった。
423 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/06(木) 18:01:00.71 ID:icj2BZjB
ただの中年親父がカンフー使いの王ドラと喧嘩して勝てるわけがない。
そこでジャイ父は申し出た。
ジャイ父「麻雀で勝負しないか?俺が勝ったら通してもらうということで」
424 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/06(木) 18:41:22.46 ID:TDsbHf63
その頃、スネ夫は学校に呼び出されていた。
校長「夏休みの宿題を提出してないのは君だけですよ」
スネ夫「………」
校長「君には夏休みの宿題の追試として…
いや、これは正式な任務として、樹海の調査を命じる」
スネ夫「…任務了解した」
樹海には野生化したドラえもんやコロ助がうろついていた。
野性化したワイルドラえもんはスネ夫のクチバシに噛み付いた。
427 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/06(木) 23:45:00.60 ID:YRIntEc/
さらにコロ助が刀を抜いた
428 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/06(木) 23:58:58.73 ID:s4v6Op5s
覚醒して殺助になった。
殺助とワイルドラえもんはコンビネーションの秘技をスネ夫に放った。
その名も…
クロスボンバー!
しかしその技はスネ夫が「教師なんだから付き添えよ」と脅迫して連れてきた
校長先生に直撃、校長の首はちぎれ飛んだ。
431 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/07(金) 07:47:45.70 ID:sIHDyLvc
首の無くなった校長が動き出しスネ夫につかみかかった!
スネ夫「何だ!?どうなってんだ!」
殺助「この樹海で死ぬとゾンビ化して目の前の者を見境なく襲うようになるナリ」
ジャイパパ「その通りだ。」
スネ夫「ジャイアンの父ちゃん!?何でここに?」
ジャイパパ「娘がキッドと言う泥棒猫に捕まった。奴は樹海で結婚式を開くらしい。奴の仲間は何とか懐柔できたんだが…。」
ジャイパパの隣には、ドラ焼きにじゃれあう王ドラ・ワイルドドラえもんの姿があった。
スネ夫「結婚式はともかく、これで敵は殺助と校長だけになったぞ!」
殺助「おのれ!」
その時、校長が殺助を羽交い締めにした。
校長(ゾンビになっても意識は人間のままだ。頼む…、私ごとコイツをヤってくれ!!)
しかし、スネ夫とジャイパパには校長と殺助が乳繰り合っているようにしか見えなかった。
スネ夫とジャイパパはムラムラしてきた。
校長(な、何をやってるんだコイツら…。)
顔を赤らめてモジモジしているだけで、スネ夫・ジャイパパはなかなか動かず、遂に殺助は校長の拘束を破った。
殺助「ケケケ、さっきはよくもやったな。皆殺しにしてやるナリ。」
校長(くっ…。どうすれば…。)
ガバッ
校長は殺助に接吻した。
校長は色仕掛けに出た。
校長は殺助に両断され、ジャイアン父を殺したスネ夫に殺害された。
437 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/07(金) 22:35:51.36 ID:i0CIELvi
校長は死んだ。
438 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/07(金) 22:50:51.23 ID:sIHDyLvc
殺助「ここではゾンビ状態で死ぬと六本足に生まれ変わるナリ」
校長「ギャギャ!」
殺助は六本足の佃煮を作った。
殺助は静香にそれを振る舞った。
静香は静かにそれを頬張り静かに口を開いた。
静香「責任者を呼べ!」
静香は佃煮のあまりの不味さにキレた。
442 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/07(金) 23:55:49.28 ID:DSEPCnM3
殺助「いや、我輩が責任者ナリ」
443 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/07(金) 23:59:04.59 ID:9CXATE6z
しずかを殺助を葱坊主に改造した
そこへ、溺れたことにより水陸両用の力を得た溺杉(できすぎ)が現れた。
445 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/08(土) 05:52:35.25 ID:R/Rhezir
ナイナイ犯村(おかむら)も現れた。
ブラリーノ「わけのわからんオリキャラどもは俺がシメる」
ブラリーノは溺杉と犯村を酢でしめた。
ブラリーノ「ご飯のお供にどうぞ」
448 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/08(土) 10:48:43.80 ID:ROLHIFOJ
犯村「チンコブラリーノって何?笑いのセンス0だな…」
殺助「殺るナリ!殺るナリ!」
ブラリーノは殺され地底2万メートルに埋められ今後一切登場する事は無かった。
449 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/08(土) 16:48:17.86 ID:vrEEYEtA
のび太「お前ら全員夢原のぞみに化けたダークドリームに殺されろ。今日から俺がこのスレの主人公だ。文句がある奴はいないか。」
スネ夫「ここにいるぞ!」
スネ夫は樹海にて全てのゾンビと生物を殺害した後、ついでに妄言を吐き始めたのび太も殺した。
スネ夫は雄叫びをあげた。
その轟音は森中に響き渡るかのようだった。
やがて、雄叫びは慟哭に変わった。
452 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/08(土) 23:02:47.06 ID:R/Rhezir
犯村「静香って風呂ばかり入って挑発しやがって犯っちまうか?」
殺助「犯ったあとで殺るナリね」
犯村と殺助は強姦殺人計画を企てた。
その頃、泣き疲れたスネ夫は疲れを取るため健康ランドへ向かった。
健康ランドではスネパパと先生が野獣のようなホモセックスを繰り広げていた。
さらにしずかとよしこが耽美なレズセックスを繰り広げていた。
スネ夫「どっちに混ざろうかな」
455 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/08(土) 23:24:06.33 ID:ROLHIFOJ
そこに陰惨な計画を決行中の犯村と殺助が乱入してきた。
スネ夫「お、なにやらレイプショーでも始まりそうな予感…」
スネ夫「だが主演は僕だ!」
スネ夫は凶器を手に取り皆殺しにした。
457 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/08(土) 23:49:38.83 ID:jTiyPwxF
スネ夫「犯村って誰?」
しずか「さぁ?」
先生「よく見ると同じIDの方しか使用していませんぞ」
犯村「ぐぎゃぁぁぁぁ!!」
犯村は自身の知名度の低さに絶望して死亡した。
458 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/08(土) 23:50:54.29 ID:3IQb9L3N
・犯村
・殺助
・スネパパ
・先生
・しずか
・よしこ
以上が亡くなられた方です
犯村と殺助の死体はカラスの餌にされた。
スネパパ、先生、しずかはザオリクで生き返った。
僧侶「マイナーキャラよしこは生き返らせますか?」
460 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/09(日) 01:43:37.29 ID:VncEflr/
スネ夫「せっかく殺したのに生き返らせてんじゃねーよ」
スネ夫は凶器を取り僧侶含めてまた皆殺しにした。
461 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/09(日) 07:37:22.92 ID:oWeBNt5B
一番殺したかった犯村と殺助だけ生き返った
殺人鬼スネ夫との殺戮ゲームが始まった。
462 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/09(日) 09:03:19.48 ID:jqyBvUgy
犯村と殺助はすぐに殺されてしまった。
犯村と殺助は死んだ。
スネ夫「むしゃくしゃしてやった。正直すまんかった」
スネ夫は新たな僧侶を呼びザオリクでスネパパたちを生き返らせた。
しかし犯村と殺助は生き返らせなかった。
先生「おっ!いい死体ですぞ」
ネクロフィリアの先生は犯村と殺助の死体をお持ち帰りした。
464 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/09(日) 10:47:26.88 ID:O0gkr1cR
先生「風呂を沸かす薪を捜す手間が省けましたぞ」
先生の家はドラム缶風呂だった。
先生の思ったとおり二人の死体はよく燃え、すぐに灰になった。
465 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/09(日) 11:09:35.39 ID:amiPWP5P
>>461 スネ夫「この世界に殺人鬼は何人もいらない」
スネ夫は犯村と殺助を睨みつけた
犯村「では、どちらがどれだけ残虐で陰惨な殺戮を実行できるか勝負だ」
殺助「殺す人数じゃなく、どれだけ非道な手口で殺すかを競うナリよ、ククク」
466 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/09(日) 11:58:54.68 ID:yaBDiEO5
スネ夫「ならば見せてやろう」
スネ夫は屁で東京の上空を飛び回った。
都民「く、くせーーーーー」
1300万人がのたうち苦しんだ末緑色に変色して無惨な死を遂げた。
スネ夫「どうだ!この殺戮に勝てるか?」
467 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/09(日) 12:02:11.97 ID:vK1lyJnv
一方、本物のスネ夫は学校に逃げ帰っていた。
スネ夫「………」
校長「やはり君では、樹海は荷が重すぎましたか…」
スネ夫「………」
校長「仕方ない…
代わりに、都市伝説に成りつつあるスカイツリー男の事でも調べなさい」
スネ夫「……任務了解」
468 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/09(日) 12:12:31.69 ID:VncEflr/
学校を一歩出ると、目の前に一人の怪人がいた。
スネ夫「誰だお前」
スカイツリー男「俺はジョッカーの怪人スカイツリー男だ。呼ばれた気がしたので来た」
スネ夫「そうか、実在したのか」
こうして調査は終わった。
スネ夫「なんて簡単に帰すと思ったか?」
スネ夫はスカイツリー男に後ろから殴りかかった。
スカイツリー男は怒り狂った。
スカイツリー男「ダバアアアア」
スカイツリー男「ツリーアナルクラッシュ!」
スカイツリー男はツノでスネ夫の肛門を串刺しにした。
472 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/09(日) 22:18:26.68 ID:oWeBNt5B
スカイツリー男は仮面をはずした。
すると、お馴染みの格闘家の顔が現れた。
スネ夫「お、おまえは、魔…」
スカイツリー男の正体はキン肉マンに登場する
悪魔超人の一人、魔雲天だった。
魔雲天「やっと会えたぞ、僕の偽者め!」
実は魔雲天こそが本物のスネ夫であり今までのは全てニセスネ夫であった。
475 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/09(日) 23:59:38.74 ID:exkT5+pR
しかしもはや偽物は本物だった
ストロングザ武道「完武兜砕き!」
魔雲天はストロングザ武道に殺された。
スネ夫は家に逃げ帰った。
家に帰るとスネパパが先生とジャイパパにレイプされていた。
スネ夫「V3回転三段キック!」
スネ夫は3人を殺した。
478 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/10(月) 07:44:34.11 ID:Xl6gUBJg
犯村「さすが『殺人鬼』を名乗るだけはある非道っぷりだな」
殺助「次は我々のターンナリよ」
果たして犯村・殺助ペアは、どんな残虐で陰惨な殺戮を見せてくれるのか?
479 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/10(月) 07:53:40.44 ID:Krb3x5xU
スネ夫「ちょっと待て!
最強最後の殺人を見せてやる!」
そう言うと、スネ夫はロープを首に巻きスカイツリーから飛び降りた。
スネ夫「自分を殺す!マネ出来るかな?クックックッ」
ガクッ…
スネ夫は死んだ。
そして、自ら死んだため二度と甦ることはなかった。
480 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/10(月) 08:02:57.62 ID:uHRzw/iJ
魔裟斗ショーのテーマが流れてきた。
スネ夫「こんなこともあろうかとさ」
スネ夫は自分のクローンを作っていたのだ。
魔裟斗ショーのテーマに乗って帰還したニュースネ夫は犯村・殺助ペアを惨殺した。
スネ夫は魔裟斗ショーに参加することにした。
スネ夫は先生と全裸で対戦することになった。
二人がフルチンで戦うリングの周りにはおばさんの客が集まっていた。
この試合で負けた者はリングの外に放り出され、
欲求不満のおばさんたちの餌食になるというペナルティが課される。
なのでスネ夫と先生はマシンガンを乱射しておばちゃん達を皆殺しにした
スネ夫は手元が狂って先生の左手薬指第一関節を吹き飛ばした。
さらに皆殺しにしたオバサンの中にはスネママも含まれていた。
487 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/10(月) 17:58:29.22 ID:Xl6gUBJg
スネ夫は罰を受ける事となった。
刑務官「ダルビッシュに一時間パイズリされるのと、サエコと一時間キャッチボールするのと、どちらかの刑かを選べ」
スネ夫「もちろんダルビッシュで」
スネ夫はアメリカへと飛んだ。
489 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/10(月) 18:14:44.98 ID:uHRzw/iJ
スネ夫と共に魔裟斗もアメリカへ飛んだ
魔裟斗「スネ夫が、あんな事件を起こしたのは『魔裟斗ショー』が原因だ。俺もスネ夫と同じ罰を受ける所存さ」
スネ夫と魔裟斗はダルビッシュの元を訪ねた。
ダルビッシュはパツキンギャルと激しいセックスに及んでいた。
パツキンギャル「oh!Yes!Yes!」
スネ夫は魔裟斗とダルビッシュとついでに全てのアメリカ人を殺した
492 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/10(月) 19:31:01.55 ID:Xl6gUBJg
なんて夢を見たが、そんな不可能な事はいくら便所の落書きにしても信憑性が皆無で
我にかえったスネ夫は魔裟斗と共に罰を受ける事にした。
スネ夫「そういう事なんでヨロシク、ダルビッシュ」
ダルビッシュ「???」
493 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/10(月) 20:27:14.92 ID:Kk/Tdndo
ドラえもん「僕をこのスレの主人公にしなさい。さもないと骨川家の土地と財産は全て差し押さえます。」
ダルビッシュ「今、友人を呼ぶからそいつと遊んでくれ」
ダルビッシュが電話するとまもなく巨大な黒人がやってきた。
黒人がズボンを下ろすと丸太のようなチ0ポが顔を出した。
495 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/10(月) 20:36:38.96 ID:SmcF9l0N
チ○ポだけはピンク色だった。
496 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/10(月) 21:26:43.50 ID:Xl6gUBJg
ダルビッシュ「俺と一時間キャッチボールすれば君たちの罪が消えるって言うなら喜んで付き合いますよ」
スネ夫「…残念ながら、お願いしたいのはキャッチボールの方じゃ無いんですよ」
497 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/10(月) 22:43:38.07 ID:vegWG0sw
スネ夫「パンツレスリングです」
スネ夫はパンツいっちょになった。
498 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/10(月) 23:49:45.71 ID:uHRzw/iJ
スネ夫「いや違う。パイズリを1時間していただきたいのです。それが我々に課せられた罰です」
ダルビッシュ「ハァ?なんだよそれ、こっちは試合の準備で忙しいんだぞ、んな事やってられっかよ糞ジャップども」
魔裟斗「……どうしてサエコとキャッチボールの方を選ばなかったんだよ…」
499 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/10(月) 23:53:00.06 ID:Ha/C4Icd
ハミルトン「ヘイ、ダル!ナンダカ オモシロソウナ コトヲ シテイルネ!」
ダルビッシュの同僚のハミルトンが近づいてきた
500 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/10(月) 23:59:01.64 ID:0zikQYXQ
※魔裟斗はスレ違いなので自分のスレで刑を執行されることになりました。
盛りあがりに水をさしてまで……
502 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/11(火) 08:21:12.28 ID:zJIW96SU
検索の結果、魔裟斗を喜んで出演させていたのが一人か最高でも二人だけだったので盛り上がりには何の影響もなかった。
スネ夫「へい!我がジャイアンズでプレイしないかい?」
スネ夫はハミルトンを剛田ジャイアンズにスカウトした。
ハミルトン「What?ジャイアンツ?」
対するハミルトンはサンフランシスコジャイアンツと勘違いした。
503 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/11(火) 08:35:33.74 ID:+yDcVFhp
そして、スネ夫は勃起していた。
504 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/11(火) 08:47:30.56 ID:Oa8X6tQP
そして急に腹を壊した。
スネ夫は芝生の上で野糞をしたいと思い、
試合中の大リーグのグラウンドに入った。
ハミルトンはジャイアンツに入団した。
スネ夫「彼が新しいメンバーだ。仲良くしてくれたまえ」
507 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/11(火) 17:51:22.34 ID:Oa8X6tQP
ハミルトン「トコロデ オレ ベースボール ウマクナイケド イイノカ?」
スネ夫「へ?」
彼はSF作家のエドモンド・ハミルトンだった。
508 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/11(火) 19:34:23.50 ID:FKIaP862
エドモンド・ハミルトン「グエ───ッ!」
エドモンド・ハミルトンはジャビットに仕掛けられていた毒針が指に刺さって悶絶死した。
アメリカ大統領は彼のファンであったため怒りの余り核ミサイルを発射。
ミサイルはスネ夫に直撃して大爆発を起こした。
510 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/11(火) 20:11:50.89 ID:U4fpfxBt
スネ夫はウンコでバリアを作って爆発から無傷で生還した。
スネ夫「ちょうど腹を壊してて助かったぜ」
511 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/11(火) 21:28:05.45 ID:acbwUKqL
刑罰のダルビッシュ1時間パイズリを遂行しなかったスネ夫は再び牢獄に入れられた。
スネ夫「すっかり忘れていたぜ…」
512 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/11(火) 23:58:53.30 ID:+f+vgeKt
看守「飯の時間だぞ」
スネ夫は一瞬の隙を付いて看守を殺し脱獄
…したかに思われたが、看守のコマンドサンボの前に倒れた。
看守はスネ夫を縄で縛り、拷問室へと運んだ。
スネ夫は全裸にされ看守の無骨な指で玉と竿をまさぐられ
勃起してしまった。
その様子は撮影され日本にも中継されていた。
それを知らされたスネ夫は完全にブチ切れた。
まずは看守を惨殺し刑務所にいた他の全員を惨殺。
そして日本国民全てを殺害するために日本に飛んだ。
518 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/12(水) 19:04:04.52 ID:mLiVqJhi
「ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!」
スネ夫は上空から超々々々々大量のゲリを噴射し日本を埋め尽くした!
519 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/12(水) 20:18:12.08 ID:OzvI4KbT
「あれは、なんだ?」
上空を見上げると、星のように輝く茶色い物体が無数に存在していた。
野比のび太はその光景を目の当たりにするとすかさず青狸の懐に手を伸ばし、道具を取り出した。
のび太「ビックライト&ヒラリマント!!」
のび太は、ビックライトでヒラリマントを大きくすると、無数の茶色の物体に向けてかざした。
521 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/12(水) 22:21:29.43 ID:rm6WmeJv
だがうっかり茶色の物体まで大きくしてしもうてな。
もはや地球を埋め尽くすほどの量となった物体はマントでも防げず、地球は茶色の物体に埋まったのじゃ…。
522 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/12(水) 23:50:14.32 ID:0JNbSohj
家でテレビを見ていたジャイアンは外の異変にまだ気付いていなかった
ジャイアン「あれ、番組が急に茶色くなったぞ」
523 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/12(水) 23:59:42.53 ID:jDyEbOEx
ジャイアン「そうか!これが噂の茶デジか!」
ジャイアンの家はまだアナログだったのだ
ジャイアン「うんこに対抗できるのは俺のチンポだけだ」
じょぼぼぼ〜〜!!!!!!
ジャイアンは小便を大量に放ち、うんこを浄化した。
525 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/13(木) 07:54:57.72 ID:4vscu22j
『番組の途中ですがスネ夫の引退会見を中継します』
アナウンサー「なんで?」
スネ夫「金本選手が引退するんでボクもと思い…」
アナウンサー「あっそ」
琵琶丸「ヒッヒッヒッ、寂しくなりますねぇ
私の針でブスーッと元気を出して下さい、ヒィーヒッヒッヒヒィーッ」
琵琶丸はジャイアンのションベンとウンコの濁流に飲まれて死んだ。
スネ夫は助かった。
スネ夫は古館に焼きを入れた。
スネ夫は焼き古館を売り出した。
焼き古館は大いに売れ
スネ夫は儲けた金であるビジネスを始めた。
530 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/13(木) 15:57:39.39 ID:FJ4lbzR3
焼き古館を大量生産して売るビジネスである。
そのころ、スネ夫の闇ビジネスの気配を感じた警察は動き出した。
警視総監「ただちにSITを手配しろ」
532 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/13(木) 19:06:22.04 ID:xV2cMnBf
しかし命令伝達が混乱し「SHITを手配しろ」と伝わってしまった。
ただちに世界中から1千万トンの糞が集められて警視総監の下に届いた。
警視総監「グエーーーーッ」
警視総監は糞の臭さのあまり死んでしまった。
いつまでも粘着してんじゃねえよクソ野郎が
警視総監「クソ野郎が」
死亡した警視総監は怒りのために悪霊と化し警官たちを皆殺し
その怨霊パワーでスネ夫を殺しに向かった。
535 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/13(木) 22:43:04.35 ID:Er/+4sfM
しかしスネ夫はビジネス成功を祈るため神社にいた。
警視総監「うぎゃーー!」
怨霊と化していた総監は神社の結界にあてられ、成仏した。
536 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/13(木) 23:54:51.98 ID:FJ4lbzR3
だが結界は警視総監がブチ当たった衝撃で消滅してしまった。
そして神社に封印されていたあの恐ろしい悪霊が復活したのだ…。
537 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/13(木) 23:59:20.74 ID:OD+NIx0g
スネ夫はそれをカケラも残らず吸収した。
スネ夫は悪霊「武乱道山ベス」に肉体を乗っ取られてしまった。
スネ夫は全裸になりちんちんを勃起させると街中を堂々と歩き出した。
スネ夫は悪霊を追い払ったが、引き続き全裸で街中を闊歩した。
全裸で街中を歩くなど、スネ夫にとっては日常にすぎない。
どこの馬の骨ともしれない妙な悪霊とはスケールが違うのである。
540 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/14(金) 05:24:53.04 ID:XIm9Vlpe
スネ夫は股関の聖剣エクスカリバーを振り回した。
541 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/14(金) 10:36:07.21 ID:QTzAWVOB
キャットカイザー「我が魔槍ミストルティンと勝負だ」
スネ夫「望む所だ」
スネ夫とキャットカイザーの対決が始まった。
そこに突然ブーメランが飛んできた。
スパッ!
ブーメランはスネ夫とキャットカイザーのちんこを切断した。
一方その頃俺は 狭いホテルの部屋で一人寝ながらオリンピック見てた もう3日間下痢だ
ブーメランはついでに
>>543のちんこも切断して戻ってきた。
ブーメランを投げたのはジャイ子である。
ジャイ子は殿方のアソコを収集する変態女だった。
545 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/14(金) 16:04:02.07 ID:QTzAWVOB
ブスリ!
ジャイ子「ア゛ーーーッ!!!」
ジャイ子はよそ見していてブーメランが戻ってきてるのに気付かず
ブーメランはジャイ子のケツにもろに刺さった。
ジャイ子は死んでしまった。
547 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/14(金) 18:11:48.89 ID:w6ykk72S
ズル木「いい加減に俺様も仲間に入れておくれ。さもないと骨川家の土地と財産は全て差し押さえます。文句がある奴ははっきりと言え!それとも怖じ気づいて何も言えないのか。」
蘇生したジャイ子はズル木のたわごとに激怒してズル木を惨殺。
オマケに二度と復活しないように廃にして食べた。
ジャイ子は腹をこわしトイレを探し回った。
550 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/14(金) 22:00:26.17 ID:CXaJjolQ
;ヾ、,.、,、.、rツ ッッシ、:':' r':' _,、-'゙_, や 公 帰 そ
,、,、,ミッン、,._ _,、-'゙_,、-'゙. っ 園. り ん
、ィッ ,:、 ゙''ゞ=ミ、~.: _,、-'゙_,、-'゙ __, て の 道 な
}; ヾ ゙' {!li;:,. _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,::|_| 来 ト に わ
ゞァ''゙ぐ _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,、-''" .|_ た イ あ け
,ヘ:'_,、-'゙_,、-'゙..::「┴_,エ ┴ ''"_|_| の. レ る で
└i'゙-ニ,ニエ,.:|ニ「 _エ ┴ ''"_|_ だ に
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ __.|_|_
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ 「fj.||__|__| _|
|エ | ニエ, |[8] _エ ┴ └‐_|_|__l__,|⊥ |__
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''ーニ_''ー::、_ ゙┷ 工_二'‐-、,_|_|__l__,|⊥ |__
二二二`''ーニ`_''ー-、_¨''━、L|__|__| _|_|_
二二二二二二二`''ーニ_''ー 、_ |⊥ |__
551 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/14(金) 22:01:13.46 ID:BpDOZZO0
ジャイ子の体内に入ったズル木は戸愚呂兄のようにジャイ子の体と精神を支配した。
ズル木「ククク、しばらくジャイ子の姿のままで遊んでやるか」
ジャイ子は突然血を吐いた。
ジャイ子は謎の奇病で死にズル木も地獄に道連れにされた。
閻魔大王「ズル木はスカトロホモ地獄行きだ」
553 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/14(金) 23:59:19.18 ID:qh9YGk+z
まあ、脇役がどうなろうと物語に支障はなかった
一方、ちんこを失った主人公スネ夫はショックで
スカイツリーから飛び降り自殺しようとしていた
555 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/15(土) 00:36:50.14 ID:y3FuJ5XY
人々はスカイツリーのてっぺんに立っているスネ夫に気付いたが、
通行人「落ちてもどうせ屁かゲリ噴射で助かるだろ」
そう言って誰も止めなかったし救助を呼ぼうともしなかった。
556 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/15(土) 00:42:40.41 ID:YnoPRGjU
通行人は勃起していた。
557 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/15(土) 05:37:08.50 ID:HpSc7bK9
そこへちょうど自家用ジェットで散歩していたスネパパが通りかかった
スネパパ「スネ夫?そんなとこで何してるんだ?」
しかしスネ夫の父は死んだはずである。
スネ夫「偽者め、一緒に死のうぜ」
2人は纏めて落下して死亡、直後にスネ夫だけ蘇生した。
スネパパは一度は死んだが大金をつぎ込みサイボーグとして蘇っていたのだ。
もちろんサイボーグの体はスカイツリーから落ちたくらいではビクともしなかった。
560 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/15(土) 10:44:02.16 ID:y3FuJ5XY
スネ夫「俺はなぜ生き返ったんだ…?」
ジュラル星人「我々が手術して蘇生させた」
スネ夫「それはご親切にどうも。ところで頭の中から時計みたいな音がするんだが」
ジュラル星人「気にするな」
再びスネ夫は全裸で町を歩き出した。
スネ夫「あれ?」
スネ夫はガラスに映る自分の姿を見た。
スネ夫は夢原のぞみ似の美少女になっていた。
「そ、そんな」
スネオは愕然としてその場にへたりこんだ。
「ぼ、僕が女だったなんて」
スネ夫はメンヘラとなった。
そして、女となったスネ夫はのび太に恋をしてしまった。
ヤンデレなスネ夫はのび太を殺して自殺した。
566 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/15(土) 23:20:12.28 ID:y3FuJ5XY
ちなみにスネ夫が女となったのは顔と脳だけで体は改造されておらず
脱いだら胸は無かったしチンポもまだ付いていた。
567 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/15(土) 23:59:40.55 ID:Vb4zCshO
そうとは知らないジャイアンはスネ夫の死体を回収していた
ジャイアン「シカンってのやってみたかったんだよな」
568 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/16(日) 00:14:52.47 ID:9TO5Ip1m
ジャイアンは勃起していた。
スネ夫は死んだショックで糞を漏らした。
下痢気味の便がジャイアンの顔を直撃した。
570 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/16(日) 00:24:38.98 ID:tbHcN1gg
興奮したジャイアンは勃起したぺニスを露出した。
しずか「勃起しても小さいのね。それに皮を被っていて臭そうw」
のびママ「図体はでかいのに小指くらいしかないのねw」
よしこ「勃起してもあまり大きさが変らないんじゃない?」
よしこは急にスーパーよしこになった。
573 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/16(日) 09:34:41.29 ID:PPlVNyyF
次にファイアよしこになった。
最後に焼死体になった
よしこは地獄に堕ちた
576 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/16(日) 19:57:57.61 ID:onxQVFR/
ズル木「図体がでかいのはのびママだ。しかものびママは図体だけでなく態度もでかいな。だから息子ののび太も馬鹿なんだ。きちんと馬鹿ののび太の教育をしておけ。」
のび太は地獄の淵よりよしこを救った。
よしことのび太は懇ろな仲になった。
のび太はよしこに中出しした
よしこは懐妊した
よしこの腹を食い破ってエイリアンが飛び出してきた。
580 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/16(日) 23:06:08.83 ID:9TO5Ip1m
エイリアンは勃起していた。
しかしそれは出てきた状態が勃起に見えるだけで勃起はしていない。
のび太はエイリアンを殺して妻を治療して幸せに暮らした。
582 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/16(日) 23:49:25.78 ID:h0zunzbZ
ドラえもん「これだけの難題を自力で乗り越えられたんだ。もう僕は必要ないよね」
ドラえもんは未来に帰ることにした
ドラえもんは六分の満足と四分の寂寥感を胸に抱き、タイムマシンを動かした。
が、マシンは途中でエンストし、ドラえもんは磔にされたイエスキリストの前に放り出された。
584 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/17(月) 00:00:19.63 ID:PH3rnBLn
ドラえもん「思えば遠くへ来たもんだ…」
キリストはなぜかスネ夫そっくりの顔だった。
ドラ「これは一体?」
ユダ「くくく、キリストを処刑しましたぞ!」
586 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/17(月) 01:20:16.43 ID:UkZBC/xH
処刑方法は磔にしてケツにキンカンを塗りヘブン送りにするというものだった。
罪人「楽園に行ったら私の顔を思い出してください」
一緒に処刑されようとしていた罪人がキリストに言った。
キリストは今まさにキンカンを染み込ませた綿をケツに押し込まれるところだった。
キリスト「はっきり言っておく。あなたは今日私と共にヘブン状態にアッーーー」
しかし、真正のドMであるキリストは昇天できなかった。
キリスト「こんなもんじゃ私の心は満たされない!もっと激しく苛めてくれ!」
ドラえもん「僕に任せなさい」
孤独を超える苦痛はないと信じるドラえもんはタイムマシンでキリストを生命がいない時代に投げ込んだ
589 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/17(月) 15:01:32.44 ID:ACGAg6zw
一方、未だに夏休みの宿題が出来ないスネ夫は
アマゾンを探検して、そのレポートを提出する事にした
コロ助「今回は吾輩パスナリ」
琵琶丸「ヒィーヒッヒ、いま忙しいんで、ヒィーヒッヒッヒヒ」
六本足「ギャギャ!」
人徳の無いスネ夫に誰も協力しなかった…
スネ夫は仕方なく、一人でアマゾンに旅立った
590 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/17(月) 15:15:52.42 ID:6abigYNN
仮面ゲリダーアマゾンが現れた。
アマゾンゲリダー「オレの力が必要か?」
スネ夫はアマゾンの中で人食い人種に囲まれてしまった。
スネ夫「おい、お前の出番だぞ」
ゲリダー「・・・・」
スネ夫は百万馬力の屁をこいて空を飛びアマゾンから脱出した。
そして中国に向かった。
中国では反日デモが行われていた。
594 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/17(月) 18:18:01.54 ID:UkZBC/xH
スネ夫「オレは日本人だぞかかってこいや!」
スネ夫は中指を立てて挑発した。だが、
中国人「コイツキツネ目アル、ドウ見テモ韓国人アル」
中国人「ザパニーズ乙アル」
そう言ってみんなスルーしていった。
スネ夫は百万馬力の屁をこいて空を飛び中国全土に糞を撒き散らした
596 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/17(月) 18:41:24.32 ID:6abigYNN
中国人「ほら見るアル、やはり奴は韓国人だったアル…ぐふっ」
中国は糞に埋まって滅亡した。
597 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/17(月) 18:56:41.60 ID:V7QNhlj1
ラーメンマン
「我が国をどうしてくれるのだ。このマザコン野郎。責任をとってもらおうか。逃げても無駄だぞ。待ちなさい。」
598 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/17(月) 21:21:14.69 ID:cXPcvZgU
轟心「予選3位のジェラールちゃ〜ん」
激怒したスネ夫はラーメンマンと轟心を惨殺。
クソで空を飛びながら嘗て自身を投獄したアメリカを滅ぼした。
オッス!オララーメンマン!
601 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/17(月) 22:04:42.12 ID:cXPcvZgU
轟心「…俺は、出てきてすぐ瞬殺されて一体何やねん?」
轟心は蚊以下の扱いの自分を呪った。
602 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/17(月) 23:48:31.78 ID:HbRBvTTG
オバマ「ナンダサッキノジャップハ」
603 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/18(火) 00:00:32.46 ID:PH3rnBLn
スネ夫の屁により国際問題に発展した。
604 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/18(火) 02:32:44.76 ID:MlM4xvUn
スネ夫は勃起していた。
スネ夫は宇宙に追放されることになった。
606 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/18(火) 07:43:42.55 ID:pUI3tSdf
〜地獄〜
閻魔「なんでここに来る?宇宙に行ったんじゃないのか?」
スネ夫「宇宙空間で生きていられるわけないだろ」
607 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/18(火) 09:13:16.64 ID:gMfu+2RY
閻魔「宇宙空間でも生存できる体にしたるからとっとと戻れ」
スネ夫は蘇生した。
だが宇宙空間のど真ん中だった。
宇宙船もなく、屁ごときでは地球に戻れなかったし他の惑星までも飛べなかった。
そして死にたいと思っても死ねないので
そのうちスネ夫は考えるのをやめた。
608 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/18(火) 09:21:21.74 ID:pUI3tSdf
〜地獄〜
スネ夫「…と、いうわけでここにまた流れ着いた次第です」
閻魔「トホホ、わかったわかった。頼むから屁で地獄を破壊したりしないでくれよ…」
609 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/18(火) 17:52:05.22 ID:QBko8LOM
ズル木「のびママは何故俺様が
>>576で言ったセリフに何も反応しないのだ。それとも怖じ気づいて何も言えないのか。息子が馬鹿なら母親も馬鹿だな。ドラえもんはのび太なんか相手にしないで俺様の家で暮らすがいい。」
つっまんね
ズル木も宇宙に追放された
612 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/18(火) 21:04:05.57 ID:XQTld4Me
ズル木は地獄経由で帰還することがないように
再生機能を持ったアーマーに肉体を押し込まれた。
体が傷つくとアーマーがすぐに再生させる。
光も自然も何もない世界で死ぬことすら許されず、
永遠に苦しみの中で生き続けるのだ…。
613 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/18(火) 21:12:18.47 ID:+xWODpBi
宇宙空間で苦しむズル木を横目にスネ夫は地獄で風呂あがりのワインを飲んでいた。
スネ夫「このキャラの扱いの差は本物と偽物との差なのだよズル木くん」
614 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/18(火) 21:36:47.27 ID:AwcIIGPD
その後スネ夫はリムジンで人間世界の自宅へと送還された
スネ夫「いやー、本当に主人公はおいしいなぁ。ただいまー」
ママ「まあスネちゃま、今のリムジンはどこのお金もち様ざますか?」
ズル木「そう、僕だ。そして死ね」
宇宙から帰還したズル木はスネ夫とママを殺した。
616 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/18(火) 22:32:27.63 ID:pUI3tSdf
逮捕されたズル木は捜査も裁判も行われず死刑が確定した。
しかも失血死するまでアナルを犯すという処刑法だった。
先生「まずは私がお相手しますぞ」
しかしそんな脇役が死のうと物語に支障はなかった。
一方スネ夫は静香の家に侵入しパンティを盗まんとしていた。
619 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/19(水) 00:00:59.51 ID:U1d82w17
しずかはちょうど風呂に入っており、脱ぎたてパンツが放置されていた
しかしスネ夫は何者かに酔って殺された。
621 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/19(水) 01:07:54.15 ID:Xd+m2inT
ちなみにしずかはノーパン派であり、放置されていたパンツはしずかパパの物であった。
622 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/19(水) 07:24:03.52 ID:brjy32xK
しずかの入浴と聞いて犯村と殺助コンビが現れた。
強姦殺人をしに来たのだ。
そこにホモセックス中だったしずパパ、のびパパが現れた。
しずパパ「君たちも仲間に入りなさい」
のびパパ「男同士の良さを教えてやろう」
犯村「アッ――!!」
殺助「アッ――!!」
数時間後、犯村と殺助は解放されたが、女には興味がなくなっていた。
624 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/19(水) 11:24:00.14 ID:vsZKhCFk
そして犯村と殺助は力尽きて死ぬまで互いの身体を貪り合った。
めでたしめでたし
一方のしずパパ、のびパパはホモセックスに飽きてしまい、
獣姦をするために動物園に向かった。
動物園に行くと志村けんがパン君とセックス中だった。
パン君「ハッハッハッハッ」
志村けん「パン君……パン君…!!」
志村けんとパン君はディープキスをしながら正常位で激しくまぐわった。
他人の獣姦を見たのびパパ・しずパパは余りの醜くさに引いてしまった。
のびパパ「こんな事を…、」
しずパパ「我々はしようとしていたのか…。」
629 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/19(水) 13:19:17.69 ID:5aj6/eto
いかりや長介
「志村、何をはしたないことをやっているんだ。ザ・ドリフターズの一員としての自覚があるのか。」
高木・仲本・加藤
「志村の奴に何を言っても無駄ですよ。」
加藤「獣姦なんて未だにやってるのはあいつくらいですよ」
仲本「我々はもうとっくに次のステージに突入しているというのに」
そう言うとドリフターズの面々は爬虫類コーナーに行き、
ワニと爬虫類姦を始めた。
631 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/19(水) 16:16:19.81 ID:vsZKhCFk
そして全員ワニに喰われた。
〜あの世〜
加藤「長さん、意外と早くまた一緒にお笑いできるようになっちゃったねぇ」
いかりや「だめだこりゃ」
のびパパ「アブノーマルなセックスもやり過ぎはよくないですな」
のびパパは家に帰り妻とセックスすることにした。
しずパパ「私は禁断のアブノーマルに挑戦します」
しずパパは娘の静香とセックスすることにした。
しかし、2人が町に帰ると、町中の女達が男を虐殺していた。
最近、町でホモセックスが流行っていたので、汚らわしい行為にキレた女達が男の排除に動き出したのだ。
しずか「男を皆殺しにして、綺麗な町を取り戻すのよ!」
「オーーーーッ!!」
634 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/19(水) 18:37:12.60 ID:Xd+m2inT
しかし数分後、女達は虐殺の興奮で頭が逝って全員レズセックスを始めてしまった。
しずか「こらー!この淫乱ビッチ共!命令を聞け!」
しずかがいくら叫んでも女達はアヘアヘし続けるだけだった。
そしてしずかは背後からしずパパの魔手が迫っていることに気付かなかった…。
それ以上の脅威であるスネ夫が地獄から帰還。
レズもしずかちゃんもパパも皆殺しにした。
しかし、この事件が火種となりレズとホモが同盟を組んでスネ夫に宣戦布告した。
スネ夫は百万馬力の屁をこいて逃亡し北朝鮮に亡命した。
北朝鮮ではジョ○ウン将軍と藤○健○がホモ・セックスに勤しんでいた。
639 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/20(木) 00:01:02.70 ID:V0azJf1n
スネ夫は上空で吐き気を催した
640 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/20(木) 00:20:54.51 ID:XVOT9kNH
スネ夫「まずい、空からゲロ撒き散らしたりしたら亡命どころじゃなくなる」
スネ夫は別の物を思い浮かべて吐き気を落ち着かせようとした。
641 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/20(木) 01:02:43.70 ID:l4tu0JND
うっかりマーライオンを思い浮かべてしもうた。
スネ夫「ゲボオオオオオォォォォッッッ!!」
スネ夫の口からマーライオンのごとくゲロが噴き出したのじゃ…。
642 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/20(木) 07:51:32.70 ID:1j2KDeE7
スネ夫とマーライオンは勃起していた。
そして核爆発を起こした
核爆発により藤○健○が死亡した。
ジョ○ウン将軍「許さねえ…おめえだけは絶対に許さねえぞーーー!!」
最愛の人を失ったジョ○ウン将軍は全身に金色のオーラをまとった。
スネ夫「なんだ…この戦闘力は…」
スネ夫「ゴミだなしね」
スネ夫は将軍をバラバラにして殺した。
646 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/20(木) 15:51:36.91 ID:l4tu0JND
そして金玉男(キムオクナム)と名を変え新たな将軍の座についた。
金玉男(スネ夫)「まずは俺の命を狙っている日本のレズ共とホモ共を滅ぼさねば」
将軍の命令で日本めがけてテポドンが発射された!
ホモはザーメンを発射し
レズはマン汁を潮吹きして
テポドンを撃退した。
テポドンはスネ夫の隠れ家を直撃した。
648 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/20(木) 23:22:20.33 ID:/DhOMnRw
ドドーン
スネ夫の隠れ家にテポドンが直撃した。
しかし、外装が剥がれて真の姿を現した!
649 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/20(木) 23:59:58.12 ID:V0azJf1n
なんとスネ夫の形をしていた
隠れ家は実はスネ夫型の巨大ロボットだったのだ。
スネ夫ロボはレズホモ軍団の本部に向けて動き出した。
651 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/21(金) 10:38:48.80 ID:3GdWxb5M
しかし動きは非常に遅かった。
スネ夫は操縦席で必死に気張ったが無駄だった。
スネ夫「んが〜!予定より重い!こりゃ到着に5年かかるゥ!」
燃料はスネ夫の屁だった。
屁を燃やしたぐらいで巨大メカをまともに動かせるわけがなかったのだ…。
652 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/21(金) 13:11:45.37 ID:IrBqfXjf
長時間放屁し続けたスネ夫の肛門は壊死し、スネ夫も壊死した肛門の激痛に堪えきれず悶絶死した。
その頃、ホモレズ同盟のレズ側はスネ夫抹殺を口実に男の殲滅を実行すべく、新たに配下にした鉄人兵団を世界各国に配置した。
リルル「しずか…。貴女の夢、男の絶滅は私が果たすわ。」
一方、ホモ側はスネ夫の遺体を回収していた。
ホモの偉い人「スネ夫の脳をいじくり、ホモの思考を持たせた改造人間として蘇させろ。レズ共を皆殺しにさせるんだ。」
一方ホモの裏切り者のび太とレズの裏切り者よしこが密会していた。
のび太「ノーマルなセックスのほうが気持ちいいのに」
よしこ「ノーマルの良さを皆に思い出してもらいましょう」
2人「「あ〜〜〜〜〜〜〜〜ん?」」二人は共に逝った。
翌日二人の密会部屋があるラブホテルの係員が見たものは、仲良くテクノブレイクして逝った2人の姿だった。
656 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/21(金) 21:29:00.35 ID:TUD7ej0e
のび太「夢原のぞみに化けたダークドリームは何時になったらこのスレに現れるんだ。それとも怖じ気づいて何も言えないのか。」
657 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/21(金) 22:43:41.29 ID:IrBqfXjf
犯村と殺助が、のび太の背後に迫っていた。
のび太をアナルセックスで犯して殺す作戦のようだ。
のび太「うんこでもするか」
ぶりりりりりっ!
のび太のケツからひり出された下痢便が犯村の顔面を直撃した。
糞の毒素によって犯村は死んだ。
???「殺助、お前の相手はこの俺だ」
殺助の前に立ちはだかった男、その名は……。
659 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/21(金) 23:38:10.25 ID:i2wLT19f
ブタゴリラだった
660 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/21(金) 23:59:34.48 ID:pzHnj1RB
ブタゴリラはいきなり脱ぎだした
殺助はブタゴリラのヌードに釘づけになった。
殺助「う、美しい!!」
662 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/22(土) 13:49:17.12 ID:GaFtO9DR
すると、どうだろう。
殺助は浄化されて元のコロ助に戻っていった。
ブタゴリラというメシアの登場により
レズとホモの争いは終結した。
ブタゴリラは冗長し、美女や美少年のレズやホモたちを犯しまくった。
665 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/22(土) 22:53:21.06 ID:p1x7Bm7a
ブタゴリラはレズとやるときはキテレツから盗んだ発明を使って女体化した。
何も知らないレズとホモはそれを見て神の奇跡と驚き、ますます彼をメシアと崇めるのだった…。
そこに両刀使いの勇者チンコ・ブラリーノが現れた。
ブラリーノ「ブタゴリラ、お前に真の快楽を教えてやろう」
667 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/23(日) 00:01:13.94 ID:4LLMqOFX
>>665 おもしろくないのはキテレツだった
キテレツ「僕の道具で好き放題しよって…」
668 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/23(日) 00:08:23.98 ID:j1aiGuVR
そんなわけでキテレツは刺客のブラリーノを送ったのだ。
首尾よくブタゴリラを落とせたら快楽に溺れている隙に殺害する手筈になっていた。
キテレツ「うまくやってくれよ」
だが、レズホモと交じり、経験値を積んだブタゴリラの敵ではなかった。
ブラリーノは快楽に溺れ、キテレツの刺客である事を白状した。
ブタゴリラ「キテレツの野郎、ふざけた真似を!!」
キテレツ「ボクの巨根で君をイカせる!」
ズン!
ブタゴリラの直腸にキテレツの50センチの剛直が挿入された。
671 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/23(日) 11:48:54.51 ID:bOOds6OX
みよ子「のび太 より キテレツ君のパンツの匂い嗅ぎたい キスしてアソコ揉み揉みしたい」
ブタゴリラはキテレツのモノに喘いだ。
キテレツ「よおし、発射するぞ。それっ!」ドピュッ!
ブタゴリラ「ゴボオエエェェ!」
キテレツの大量の精子が腸に注ぎ込まれブタゴリラの口から噴水のように噴き出した。
ブタゴリラは最後の力をふりしばり自爆した。
じんるいはめつぼうした
676 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/23(日) 19:21:13.54 ID:Rbwuw680
じんるいは勃起していた。
677 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/23(日) 20:07:43.71 ID:fzQqvAxQ
じんるいは確実に勃起していた。
三丁目の仁類(じんるい)さん(48)は死んだが物語に影響はなかった。
スネ夫はブタゴリラ他の死体を回収、それらを材料に鍋を始めた。
スネ夫「せっかくの鍋も一人じゃ味気ないな。誰かを呼ぼう」
チンコ・ブラリーノ「おっ美味そうだな」
フェロッチオ「ちんこは俺が食うよ」
ウンコスキー「腸は私が食べます」
スネ夫「みんな、歓迎するよ。次レスでいきなり殺したりもしない」
680 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/23(日) 23:51:36.79 ID:Hwg8JP9w
>>678 スネ夫が誰かを呼ぼうとしたその時
突如、鍋がガタガタと揺れて倒れた。
スネ夫「な、なんだ!」
「ギャオーース!!」
なんと大量のキャラを煮込んだ鍋からキメラが誕生した
681 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/23(日) 23:58:54.86 ID:4LLMqOFX
スネ夫「なんと…僕にそんな魔力があったなんて」
スネ夫は感動した
682 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/23(日) 23:59:02.10 ID:0BrfnJTr
ウンコスキー「俺に任せろ」
ウンコスキーは沸騰した糞鍋を取り出し中身をキメラにぶっかけた。
キメラ「ギエェーッ!!」
キメラは倒れて動かなくなった。
スネ夫「ウンコスキーお疲れ。こいつはバラしてまた鍋にぶち込むか」
683 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/24(月) 00:05:23.14 ID:RbX8BO5G
スネ夫はキメラをバラして鍋に入れた。
ついでにチンコ・ブラリーノとフェロッチオとウンコスキーも殺してバラして鍋に入れた。
煮込んだら中から綺麗なのび太が出てきた。
綺麗なのび太は芸能界に飛び込み向井理のポジションを奪った。
が、ブラリーノたちはかろうじて生きていた。
ブラリーノ「チンコフェンシング!」
フェロッチオ「ヘブンディープスロート!」
ウンコスキー「スカトロインフェルノ!」
三人の必殺技を喰らい綺麗なのび太は消滅した。
のび太「残像だ」
ドラえもん「だまれ」
688 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/24(月) 06:41:35.67 ID:YVVTkTle
のび太「そう言うドラえもんの方こそ黙れ。野比家の穀潰し狸の分際で偉そうなことをほざくな。文句があるならはっきりと言え。今日から俺がこのスレの主人公だ。」
689 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/24(月) 06:45:09.98 ID:vdbvvbTo
ナイナイ岡村とキテレツ大百科のコロ助が、のび太の背後に近づいていた。
のび太の生意気な発言にムカついてる様子だ。
690 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/24(月) 08:48:12.32 ID:FpP9082+
だが岡村は急に鬱病が再発しコロ助の刀を奪って自殺した。
凶器がコロ助の刀だったことからコロ助は岡村殺害の容疑で逮捕されてしまった。
691 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/24(月) 09:18:50.89 ID:vdbvvbTo
死んだと思われた岡村は『犯村』として覚醒した。
あらぬ容疑をかけられキレたコロ助は『殺助』として覚醒した。
なんという事だ、恐怖のコンビが復活してしまったのだ。
2人は殺人鬼スネ夫との決着をつけるため 骨川邸へ向かった。
しかし、骨川邸の防犯システムにより二人とも簡単に死んでしまった。
所詮にわか仕込みの殺人鬼などこの程度である。
スネ夫「僕の相手になるには1000年早いね」
スネ夫は監視カメラのモニターを見ながらそう嘯いた。
スネ夫はおもむろにチェーンソーを取り出し夜の街に出た。
若者の街、渋谷だ。
しかし渋谷は老人に占拠されていた。
のび婆「殺人鬼スネ夫じゃと?小僧に殺人鬼の称号は十年早い」
のび婆「小僧!地獄へ落としてやるぜ!」
スネ夫「地獄?別にいいけど」
スネ夫は地獄に行く事など何とも思っていなかった。
のび婆「地獄のデスコで踊ってろや!」
のび婆は真剣を取り出し、スネ夫に向かって振り下ろした。
697 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/24(月) 20:15:53.14 ID:F+0iYGT4
スネ夫「やれやれまた地獄か」
スネ夫は動きもせずに斬られるのを待った。
その時、スネ夫の耳に閻魔の声が聞こえた。
閻魔の声「そのまま抵抗せずにこっち来たらホモ獄界に落とす」
ホモ獄界とは一万年間ホモ(無論いい男ではない)に犯され続け
それを一万回繰り返しその後にあるのは完全な無という最も過酷な地獄である。
ガキーン!
スネ夫はチェーンソーでのび婆の刃を受け止めた。
のび婆「ほう、やはり死ぬのは怖いか。ヒッヒッヒ」
偉そうなことをほざくババアだが本気になったスネ夫の敵ではない。
即座にチェーンソーで解体され、ついでに数百人の一般人を解体した。
699 :
新UTAUキャラの中の人:2012/09/24(月) 21:01:51.92 ID:RbX8BO5G
スネ夫は家に帰った。
700 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/24(月) 21:58:49.70 ID:vdbvvbTo
骨川家の前で犯村と殺助が待ち構えていた。
スネ夫「おまえら死んだんじゃなかったのか?」
犯村「覚醒の力を舐めるなよ」
殺助「ここでは防犯システムは使えないナリよ。勝負ナリよ。」
スネ夫はマーシャルアーツでカス二人をアッというまに始末した。
スネ夫「ママ〜ただいまあ」
返事がない。
テーブルに置き手紙が残されていた。
「パパの会社が倒産したので夜逃げします。ママより」
703 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/24(月) 23:44:30.43 ID:+/z8nEKE
スネ夫「ママが逃げるとしたらきっとあそこだろう」
スネ夫には大体の察しがついていた
704 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/24(月) 23:59:27.61 ID:TJhBy6Ow
阿蘇山だ
ジャイアン
「スネ夫、借金のカタにホモ専用ソープで働け」
スネ夫「そうだな、僕が働けばすぐに借金も返せるね」
スネ夫はジャイアンの経営するソープランドで働くことにした。
706 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/25(火) 09:06:57.87 ID:yUL95BxG
魔裟斗「小学生の分際で風俗店経営?ハン?」
ドガグァシュ!
ジャイアンは突然あらわれた格闘家に頭を砕かれ死んだ。
「キシャ―――ッ!!」
ジャイアンの頭が割れて中から出てきた寄生生物の触手に
貫かれて格闘家は死んだ。
スネ夫「ジャイアン…、頭から何か出てこなかった?」
ジャイアン「はあ?何言ってんだお前」
ジャイアンは自分が寄生されてることに気づいてないのだ。
スネ夫「そんなことより阿蘇山に向かわなければ…」
阿蘇山に行くとスネママの生首が転がってきた。
710 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/25(火) 19:24:55.91 ID:n4deCu4u
新キャラのゆっくりスネママだった。
ゆっくりスネママ「ゆっくりしていくザマス!」
スネ夫「死ねやど饅頭」
残念ながらスネ夫は虐待スレの住人であり、ゆっくりは惨殺された。
712 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/25(火) 19:57:15.99 ID:Y+X31YE4
スネ夫「グエ───ッ!」
スネ夫はゆっくりママに仕掛られていた毒針を踏みつけてしまい、毒が体内にまわって悶絶死した。
このパターンはもう来ないと油断していたスネ夫の慢心が招いた悲劇であった。
とりあえずスネ夫は蘇生した。
山の中に不気味な洋館がそびえ立っていた。
スネ夫「あそこにママがいそうだな」
スネ夫は洋館の中に入って行った。
715 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/25(火) 22:16:57.01 ID:yUL95BxG
魔裟斗「ククク、よく来たな、スネ夫」
山小屋では格闘家が待ち構えていた。
スネ夫「ママは何処だ?魔裟斗」
魔裟斗「ママはここだよ」
ぶりぶりぶりぶりっ!
いきなり魔裟斗は糞をひり出した。
魔裟斗「この糞が消化されたママだ」
717 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/25(火) 22:44:47.34 ID:fhpFcwVD
>>714 洋館の中には豪華な食事が用意されていた。
しかし人の気配がない。
718 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/25(火) 22:52:38.35 ID:Y+X31YE4
>>716 スネ夫は魔裟斗の糞を持ち帰る事にした。
スネ夫「せめて、きちんと埋葬してあげないとママが可哀想だ」
スネ夫「嘘だっ!!」
スネ夫は怒りに我を忘れ、魔裟斗を嘴で突き刺した。
魔裟斗「ぐふぅ…、やるな。そうだ、嘘だ。お前の母親は…。」
ダァーン!!
突如、銃声が響き、魔裟斗の眉間に風穴が開いた。
??「それ以上はしゃべるな、魔裟斗。」
スネ夫「お前は…!!」
720 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/25(火) 23:59:45.22 ID:YnBpTwre
スネ夫「怪盗キッド!!」
スネママ「パパの会社が倒産したからホームレスになるザマス」
スネ夫はホームレス小学生になった。
スネママは怪盗キッドの変装だった。
スネ夫「ホームレスなんかになるわけないだろ。この偽物め!」
怪盗キッド「ほお、俺の変装を見破るとは大したもんだ」
そこにスネママが現れた。
スネママ「キッドはママの愛人ザマス。あたくしはキッドと暮すから
スネちゃまは一人で生きていきなさい」
スネ夫は母親に捨てられた。
724 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/26(水) 09:10:38.20 ID:imI+Vhs5
スネ夫「全てを失っちまった…家族も…家も…」
スネ夫は降りしきる雨の中、路上で倒れていた
スネ夫「どうして俺ばっかりこんな目に…許さない…」
やがてスネ夫はゆっくりと立ち上がる
スネ夫「怪盗キッド…許せねぇ…!」
目に復讐の炎を宿した殺人鬼スネ夫がそこにいた
しかしスネ夫は怒りを押さえ込み、山あいの奥深くに位置する土地に小屋を買い、うどん屋をかまえた。
スネ夫「ここがおれの終の住家だ。おれはうどん屋として生きていく」
726 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/26(水) 15:45:14.40 ID:wjp3zPkh
ズル木「この俺を蔑ろにするからこう言う事態になったのだ。思い知ったかね。スネ夫君。元の暮らしに戻りたければ、俺をこのスレの主人公にして、君の漫画や玩具を全て俺におくれ。嫌とは言わせんぞ。」
ズル木の寝言が殺人鬼としてのスネ夫を呼び覚ました。
スネ夫「皆殺しにしてくれるわ」
うどん屋のスタッフと客、ズル木、スネ夫のママ、怪盗キッド。
1人残らず惨殺した。
そして彼らを具にしてうどんを作った。
うどんは大ヒットし、連日行列ができた。
うどん県としての地位が危うくなった香川県はスネ夫のうどん屋に刺客を送り込んだ。
729 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/26(水) 18:17:48.16 ID:YA9wxsNi
怪盗キッドを追って云数年、中森警部だ。
中森「ここらへんでキッドを目撃したという通報が香川県某所からあったのだが…」
730 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/26(水) 19:08:37.59 ID:BixmmSep
スネ夫「キッド?浅草キッドですか?怪盗キッド?そんな奴聞いたこともありませんね」
スネ夫は平然と白を切った。
中森「そうですか。お仕事中失礼しました。ついでにうどんを一杯」
スネ夫「へいお待ち」
中森「ほー、こりゃうまそうだ」
中森「ペロ…これは!人肉の味!」
スネ夫「(しまった!)」
中森「私は人肉好きだから見逃してやろう」
スネ夫「ありがとう、これからも人肉を提供するよ」
中森「ただし口止め料として来店する度にフェラチオをしてほしい」
中森はチンポを出しスネ夫の眼前につきつけた。
だが、次の日
目暮警部「中森警部、貴方の家から大量の人骨が発見されました。署まで御同行を。」
中森警部はパトカーに乗せられ去っていった。
目暮警部「御迷惑をお掛けしましたな。」
スネ夫「いえ…。」
目暮警部「ところで…、行方不明だった貴方のお父さんが見つかりました。何でも貴方に伝えたい事があるようです。」
スネ夫「パパが…!?パパが…僕に何を…?」
目暮警部「とにかく車にお乗りください。貴方をお父さんのところまで案内しましょう」
スネ夫「お、お願いします…」
スネ夫が車に乗り込んだ瞬間、スネ夫の手足は突然拘束された
スネ夫「こ…これは一体…!?」
キッド(目暮警部)「かかったなスネ夫!」
スネ夫「ば、馬鹿な…貴様は!なら、俺が殺したキッドは…!?」
734 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/26(水) 23:59:45.40 ID:1HdPtSg0
キッド「俺の人形さ」
スネ夫「くそ、ダッチワイフか」
スネ夫はキッドに抱き着きディープキスをした。
怪盗キッド「グエ―――――――――ッ!」
キッドはスネ夫の四十八の殺人技の一つ「仕込んであった毒針」
を喰らい悶絶死した。
だが手足を拘束されていてキスすることすら出来なかった
スネ夫「お…俺をどうする気だ!?」
キッド「スネ夫くん…この町の近くには小さな火山があるって知ってるかな?」
スネ夫「まさか…貴様…!」
738 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/27(木) 02:22:55.12 ID:oF15V08h
キッド「その火山の中腹に、私が経営するホモ専用高級ラブホテルが建っている。そこでたっぷりかわいがってやるのさ」
スネ夫「やっぱり…」
739 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/27(木) 04:10:00.84 ID:qu7h/7la
スネ夫はホモラブホテルの一室に閉じ込められた
スネ夫「ヤバイ…マジで掘られちまう…」
スネ夫が恐怖しているのと同時にドアがノックされる音が響いた
ボーイ「ルームサービスです」
ボーイはうどんを運んできた。
そして、うどんをスネ夫の顔面にぶっかけた。
スネ夫「熱っちい!」
ボーイ「お前のうどん屋のせいで俺の行きつけのラーメン屋は次々と潰れた。その苦しみが分かるか?」
ボーイの正体は小池さんだった。
小池「お前を切り刻んでチャーシューにしてやる!」
スネ夫「しかたない、ラーメン屋復活のために知恵を貸そう」
スネ夫は新メニュー「ザーメン」を開発した。
743 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/27(木) 12:05:44.19 ID:s+gLSxLj
スネ夫は既に勃起していた。
744 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/27(木) 12:10:44.25 ID:vv5U+UGz
ボーイも勃起していた。
その時、火山が大噴火を起こした。
溶岩がスネ夫たちのいるラブホテルに迫る。
それはドラ世界の怪盗なのに、キッドに出番を取られたドラパンの仕業であった。
ドラパン「フフ、これでキッドも終わりだな。」
何故か付いて来た先生「し、しかし、これでは骨川も…。」
ドラパン「奴も漢だ…。掘られるくらいならと、舌を噛み切り、潔く自害するだろう。」
しかしスネ夫は男である前に殺人鬼なので
小池さんやホモホテルにいる自分以外の全生物
ついでに溶岩も何とかして先生とドラパンも殺した、
ワケはなかった。
スネ夫「まずはコイツを何とかしなければ…。」
小池さん「ケケケ…、こうなったら、死ぬ前にお前を殺してやる。」
小池さんは石ころ帽子をかぶり、姿を消した。
小池さん「いくら貴様が強かろうと、姿が見えなければ赤子同然!なぶり殺しにしてくれるわ!!」
スネ夫はやたらめったらしい凶器を振り回した。
小池さんの頭に直撃して小池さんは死んだ。
750 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/27(木) 18:58:35.51 ID:Zos8RtfX
スネ夫「ならば画面全体を攻撃するまで」
スネ夫は必殺技ビッグバングを放った。
小池さん「ぐへぁ!!」
小池さんの鼻が曲がったような悲鳴が聞こえ、後は静かになった。
751 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/27(木) 20:52:10.30 ID:qu7h/7la
小池さんを殺し、ホモホテルを脱出したスネ夫だったが脱出した瞬間、溶岩に襲われてしまった
スネ夫「ヌワーーーッ!!」
先生「ほ…骨川!」
ドラパン「しまった!」
先生「貴様…!」
752 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/27(木) 23:32:00.08 ID:kesT1Anm
しかしスネ夫は溶岩と融合し、マグマスネオとなった。
マグマスネオ「ふぅ…」
先生「骨川…さすが私の教え子だ…」
753 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/28(金) 00:01:43.41 ID:TMuwV+lh
先生はスネ夫と融合しまくったあのころをしみじみと思い出した
スネ夫「先生!ぼく融合できたよ!」
スネ夫は先生に抱きついた。
先生「グエ―――――――――――――――ッ!!」
先生はマグマに焼かれて黒焦げになって死んだ。
スネ夫「そ、そんな、先生ーー。」
先生?「カハハ、大丈夫ですぞ、骨川。」
スネ夫「え?」
先生?2「騙されてはいけないですぞ!ソイツはキッドが化けているんですぞ!」
ドラパン「何!先生が2人!?」
二人の先生は黒焦げ死体を尻目に、自分が本物だと主張した。
ドラパン「うーん、分からん。どっちが本物なんだ?」
756 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/28(金) 01:23:03.02 ID:ZZ1qucu8
スネ夫「本物なら尻の穴からL○Eの辛さ×50倍を食えるはずだ」
スネ夫は手早く調理して二人の先生の前に一皿ずつ置いた。
757 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/28(金) 02:31:52.44 ID:L6iZ1WpH
先生、先生2『カハハ、骨川。先生はこんなもの屁でもないですぞ』
先生と先生2は高速で尻から完食した
スネ夫「うわ…マジで食いやがった…」
冗談で出したスネ夫もドン引きである
余りにドン引きじたマグマスネ夫は二人を殺してしまった。
そこへ武装ヘリに乗った先生3が現れた。
先生3はスネ夫に向けてミサイルを発射した。
760 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/28(金) 11:03:26.69 ID:SZc4T9eC
スネ夫「こんな物目をつぶってもかわせるぜ」
スネ夫は屁で上空に逃げた。
だが、ミサイルは方向を変えてスネ夫を追ってきた!
先生4「カハハハ!逃れられませんぞ!」
それは先生4が中で操縦する有人ミサイルだったのだ!
ドラパン「うぜえ」
ドラパンはイキアタリバッタリサイキンメーカーで先生を殺す細菌を作り
地球上の先生を絶滅させた。
スネ夫「よし!これで先生は全て消滅したはず…」
先生2「カハハ…骨川。貴様は中々に大胆な人物だな…」
スネ夫「な…先生が生きてる…まさかコイツは!?」
キッド(先生)「私だよスネ夫くん」
ドラパン「ついにご登場か…!」
763 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/28(金) 22:17:42.74 ID:HZOMD0ei
そして、殺人鬼スネ夫は宇宙に旅立つ事にした。
スネ夫「クックックッ、まずは火星の生物を皆殺しにしてやるぜ」
764 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/28(金) 22:20:16.75 ID:im2Kqzxp
〜火星〜
火星人「よく来たな。まず大根をケツに挟んで踊ってもらおうか」
火星人はスネ夫に命じた。
そして、火星人はスネ夫のアナルに大根を押し込んだ。
766 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/28(金) 22:42:21.36 ID:03imTffO
スネ夫「グエ───ッ!」
大根に仕込まれていた毒針が肛門に刺さり、スネ夫は悶絶死した。
ドラパン「おい、スネ夫!スネ夫!ダメだ、死んでいる…。」
キッド「ククク…、そいつは我々の戦いの邪魔だったんで、幻覚を見せて殺した。残るはお前だけだな。」
ドラパン「くっ…。同じ怪盗としてコイツには負けられない!!」
ドラパンはキンキンステッキを取り出し、構えた。
ドラパン(恐らく、勝負は一瞬で決まる…。少しでも、キッドの隙を探さなければ…!)
768 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/28(金) 23:42:26.62 ID:0TIgK3hR
中森「見つけたぞ!キッド!」
キッド「ゲェ!警部!」
769 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/29(土) 00:01:09.65 ID:GqnaU4g/
「今だ!」
ドラパンはキンキンステッキをキッドのキンタマ目掛けて投げた。
キ〜ン!
中森「危ない!」
ドン!
キッドのキンタマに当たろうとしていたキンキンステッキは中森のキンタマに当たった。
キッド「警部!何で!?」
中森「クク…、お前を捕まえるのは俺だ…。こんな所で死なれては……、グフッ。」
バタッ
キッド「警部!?警部ーー!!テメェ、許さねえ!!!」
ドラパン(あれ?こっちが悪役?)
771 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/29(土) 07:47:29.42 ID:IokJ+faK
キッドだの中森だのどうでもいいがな(´・ω・`)
そう言って出てきたのは江戸川コナンである。
コナンは麻酔銃でキッドを眠らし、
キック力増強シューズでドラパンの頭部を蹴りCPUを破壊した。
切れた殺人鬼たちは面倒くさいのを皆殺し、流れをリセットした
スネ夫「みんな飯でも食おうぜ」
キッド「じゃあ牛丼屋に行こう」
殺人鬼たちは松屋に向かった。
775 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/29(土) 11:55:57.83 ID:6u7J3gyI
スネ夫「ここだ。キッド、先に入っててくれ」
キッドは促されるまま松屋に入った。
店員「よかったのかホイホイ入店しちまって。当店は間違って入った奴だって容赦なく喰っちまう店なんだぜ」
キッド「ほへ?」
そこはホモ専用ソープ「松屋」だった。
スネ夫が店外で待つことわずか8.10秒、店内からキッドの断末魔が響いてきた。
スネ夫「これでキッドも始末できた」
スネ夫はパンツを脱ぎ、裸踊りをかました。
777 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/29(土) 13:54:29.82 ID:V3LOIiLR
スネ夫は勃起していた。
殺人欲が溢れだし、スネ夫を勃起させたのだ
しかし周りに人はいない
スネ夫「獲物を探さないと…」
スネ夫は獲物を求めさ迷いだした
公園で不良たちが花火をして盛り上がっていた。
スネ夫「近所迷惑な奴らだ。少しお灸を据えてやるか」
スネ夫は不良たちを1人残らず殺して町内にばら撒いた。
781 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/29(土) 21:26:19.51 ID:9TzIPBlL
スネ夫「ついでにジャイアンは俺から脅し取った漫画や玩具を全て返しな。忘れたとは言わせんぞ。」
782 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/29(土) 22:39:39.46 ID:IokJ+faK
ジャイアン「漫画なんてくだらんもん読んでないで勉強しな!」
783 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/29(土) 23:43:52.64 ID:GJlB8TNJ
実はジャイアンは漫画にへそくりを隠していたのだ
784 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/29(土) 23:46:24.03 ID:6u7J3gyI
ジャイ子「漫画をくだらんもんだと…?もう一度言ってみろ」
漫画家を目指すジャイ子はジャイアンの首筋に鋭いGペンを突きつけた。
ジャイアン「ヒエーーーッ」
ジャイアンはびびって小便を垂れ流した。
785 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/30(日) 00:01:14.18 ID:GqnaU4g/
ジャイ子「ぎゃー!母ちゃーん!お兄ちゃんが汚ーい!」
ジャイアン「待てジャイ子!これは違うんだ!」
スネ夫「ナニが違うんですかね(疑問)」
ジャイアンはうんこも漏らしていた。
ジャイアンがうんこを漏らしたことは町内中に知れ渡った。
ちなみに知らせたのはスネ夫である。
お〜一年ぶりに来たけどまだこのすれあったのかよ!
八本足とかどうなった?
初期の頃からいたけどもう俺もおっさんになっちまったわ
先生「カハハ!」
スネ夫「よお、おっさん久しぶりだな。裸の付き合いといこうぜ」
スネ夫と
>>787のおっさんは銭湯に行き全裸になった。
二人はギンギンに勃起していた。
そこは女湯だった。だが入っていたのは婆ばかりだった。
婆1「ヒーッヒッヒ。男じゃ男じゃ」
婆2「二人とも立派ないちもつじゃて」
婆3「たんと可愛がってやるぞえ」
婆集団が一斉に襲いかかって来た!
スネ夫と
>>787「ぎょえ―――――!」
791 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/30(日) 18:21:01.65 ID:DDy0zYcp
スネ夫は
>>787を婆の群れに突き飛ばして逃走した。
キモイ馴れ合い厨の
>>787は婆軍団にしゃぶりつくされミイラになって死んでしまった。
792 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/30(日) 18:53:14.56 ID:rYDNZ1ka
のび太「スネ夫が亡くなりましたので、今日から僕がこのスレの主人公を務めます。それから夢のクレヨン王国・おジャ魔女どれみ・明日のナージャの主要キャラクター達は僕の家来になりなさい。」
俺を登場人物にするなよ…(笑)
と呟きながら
>>787のおっさんは地獄へと旅立っていった。
一方生き残ったスネ夫はのび太をグーで殴った。
スネ夫「ぼくは死んでないよ」
のび太郎は絶命した。
796 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/30(日) 23:59:15.36 ID:H1XEYC5m
スネ夫「なんでや」
スネ夫は警察に捕まりホモの集まる刑務所に入れられることになった。
スネ夫はある筋骨隆々のホモとディープキスをした。
799 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/01(月) 02:44:06.26 ID:9CRvThkO
興奮したスネ夫は
800 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/01(月) 02:45:08.26 ID:Ze4j7vdY
確実に勃起していた。
そして毎度のごとく刑務所の全員を殺した。
スネ夫は血に染まった刑務所の廊下を歩きながら、殺人の感動に身を委ねていた。
その時、囚人の暴動を鎮圧するために用意されていた兵器が動き出した。
メカジャイ子である。
804 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/01(月) 11:14:08.63 ID:wuJ21pBO
ズル木「スネ夫が刑務所に入所したので、今日から俺様がこのスレの主人公になる。眼鏡猿ののび太は引っ込んでろ。それからジャイアンは俺様から脅し取った漫画や玩具を全て返しな。忘れたとは言わせんぞ。この出べそ野郎。」
メカジャイ子は先ず刑務所で精神に異常をきたしていたズル木を滅殺した後、ジャイアンを殺しに向かった。
ジャイアンは先生の家にいた。
ジャイアン「先生の作ったカレーライスは美味いな」
先生「隠し味が決め手ですぞ」
807 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/01(月) 20:22:51.57 ID:ssb01KCv
ジャイアン「隠し味って…」
ジャイアンは嫌な予感がして食う手を止めた。
先生「人間の食える物ですから、安心しなさい」
ジャイアン「ウ○コとかだってその趣味があれば食えるわけだし…」
先生「カハハハ、剛田君は疑り深いですな。そのような特殊な趣味が無くとも食える物ですぞ」
ジャイアンは安心して再び食べ始めた。
ジャイアン「で、隠し味って何すか?」
808 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/01(月) 21:02:18.34 ID:wuJ21pBO
先生「いいから黙って食べなさい。野比君達も遠慮しなくていいんだぞ。」
神成「ワシにも先生が作ったカレーを食わさんか。」
先生「分かりました。カレーを盛ってきますから待っていてください」
先生は台所に入って行った。
ジャイアンは隠し味を突き止めるため台所を覗くことにした
台所には白濁とした不可思議な液体がビン詰めで置かれていた。
811 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/01(月) 23:12:41.50 ID:b+r16Rgo
しかしそこに先生はいなかった
ジャイアン「えっ!?」
慌てたジャイアンが台所に踏み込むと床の一部が開いて地下への階段になっていた
812 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/01(月) 23:59:47.88 ID:WKEQLeLK
さっそくジャイアンはおりてみた
地下に降りるとそこは洞窟になっていた。
ジャイアンは洞窟を探検することにした。
洞窟にはエロエロモンスターサキュバスがいた。
サキュバスはムチで四つん這いになった先生をしばいていた。
ジャイアンは先生を助けに向かった。
816 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/02(火) 19:19:19.28 ID:Cx9FNNpK
ジャイアン「先生!助けに来たぜ!」
先生「これはいい所に。君は蝋燭かハイヒールをお願いしますぞ」
どうやら合意の上のプレイだったようだ。
よく見るとサキュバスはジャイ子そっくりだった
818 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/02(火) 23:08:22.62 ID:7RkxnZaT
サキュバス「はい、ロウソクからどうぞ」
ジャイアンは火のついたロウソクをもらった。
だが健全な小学生であるジャイアンはこういう場合のロウソクの使い方を知らなかった。
ジャイアン「こうか?」
ジャイアンはロウソクの火で直接先生の顔面をじゅうじゅうと焼き始めた。
先生「あづーっ!」
先生「その使い方で合ってますぞ」
先生は身もだえした
820 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/02(火) 23:42:15.53 ID:dJ2JAyOs
魔裟斗「……くだらん」
バキドカグアシュ!
突然現れた格闘家に頭を砕かれ先生とジャイアンはプレイ半ばにして他界した。
821 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/02(火) 23:52:59.56 ID:p6vn2o6n
823 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/02(火) 23:59:32.74 ID:1LN1sI62
実は隠し味は痛めつけられて興奮した先生からにじみでた汗だったのだ
中高年からほとばしる汗は最高の調味料
ムショから出所したスネ夫は先生汁を大量生産して販売する工場を建設した。
だが先生汁工場はビン100本目あたりで打ち止めになってしまった。
痛めつけられすぎた先生が死んでしまったのだ。
スネ夫は隠蔽工作に追われた。
826 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/03(水) 16:26:50.18 ID:TL6k4B+d
サキュバスに相談しに行くと、三角木馬に跨った神成さんがサキュバスに蝋燭を垂らされながら歓喜の涙を流していた。
スネ夫「こいつでいいか」
だが神成はワキガだったため臭くて売り物にならなかった。
スネ夫「オゲゲゲゲ―!!!」
スネ夫はあまりの臭さにゲロを吐いた。
スネ夫「コイツはダメだ。」
神成さんを追い出して、サキュバスの所へ戻ると、今度は、サキュバスの作ったラーメンを涎を垂らしながら啜る小池さんがいた。
スネ夫「次はコイツか…。」
829 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/03(水) 23:48:13.25 ID:F623yeIE
スネ夫「考えてみたらなんで先生の家の地下にこんな奴がいるんだろう」
スネ夫はサキュバスに話を聞いてみることにした
830 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/03(水) 23:59:39.39 ID:kgr6zLNx
サキュバス「わたしは飼われているのです…先生の性癖(M)のために」
回想がはじまった
庶民の味方である回転寿司店に、庶民とは最も程遠い畜生が現れた。
「バットがクルクル」でおなじみ巨人小笠原(38)その人である。
小腹がすいたこの畜生が食事しようとして見つけたのは、かっぱ寿司ぐうち区店だ。
「いつも寿司は築地でしか食わない」「どいつもこいつも所詮年収3桁だな」
などと入店するなりの暴言に、「ファッキューカッス」「おごるからシュートを投げるな」など熱い声援が返ってくる。
店員米野から熱いお茶のサービスを股間に受け死亡するなどのハプニングもあったが、ようやく着席したカッスはもう止まらない。
次から次へと流れて来る寿司を食いまくり、隣に一皿も流さないという傍若無人ぶりを発揮する。
製造が追いつかずにレーンの寿司が無くなると、我慢できなくなったカッスは、チェンが注文した寿司を盗むという暴挙に出る。
激怒したチェンにより上段の専用レーンに無理やり押し込まれたカッスは、走ってきた新幹線みたいなやつに四肢を轢断されめでたく死亡した。
これについて大正義原監督はタッチパネルを操作し「すぐ新しい戦力が来るよ(ニッコリ」と上機嫌でコメントした。
なお、明日の試合には間に合う模様。
長くなりそうなのでスネ夫は回想を中断させた。
スネ夫「とりあえず先生の代わりに僕が新しい主人になってやるよ」
スネ夫はサキュバスを自宅に連れて帰ることにした。
先生「待ちなさい!待つのです!骨革!」
スネ夫「貴様、生きていたのか?」
先生「カハハ、愛する生徒に犯罪を起こさせるわけにはいきませんぞ!」
スネ夫「それもそうだ、つーか俺は先生汁がほしかったんだったよ、生きてたんならまた
俺の役に立ってもらおうか」
スネ夫は銃口を先生に向けた。
835 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/04(木) 18:18:45.39 ID:xU8bGYb4
スネ夫「グエ───ッ!」
スネ夫は銃に仕掛けられていた毒針が指に刺さって悶絶死した。
836 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/04(木) 18:55:36.26 ID:XfwMdaRB
ズル木「スネ夫が死んだので俺様をこのスレの主人公にしておくれ。夢のクレヨン王国・おジャ魔女どれみ・明日のナージャ・プリキュアシリーズの主要キャラクター達は俺様の家来になりたまえ。」
>>834 先生は素直に従い再び痛めつけられる日々に戻った。
スネ夫「さらなる事業拡大にはもっと大量のオヤジが必要だな」
スネ夫はオヤジ狩りを行うことにした。
838 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/04(木) 19:46:22.53 ID:ayaH8P4F
「オヤジをお探しと聞きましたぞ」
キタキタオヤジがおにぎりの皿を持って現れた。
「サンプルのワキの下で握ったおにぎりですぞ。ご賞味くだされ」
839 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/04(木) 19:51:28.74 ID:lxKewOPa
気にくわない流れだったら好きな所に戻って繋いでいいならリレー小説でも何でも無いよな。
スネ夫は気に食わない流れを飛ばす厨をシメることにした。
841 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/04(木) 21:36:34.55 ID:0UBrlAO6
スネ夫はキタキタオヤジ、サキュバス、先生と四人パーティーを組んだ。
842 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/04(木) 22:42:22.19 ID:YH7uZjW4
スネ夫、キタキタオヤジ、サキュバス、先生の四名は勃起していた。
843 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/04(木) 22:48:45.41 ID:OH15qJZk
魔裟斗「キタキタオヤジなんてドラえもんキャラと全然関係無いじゃねえか!」
ドグァシュッ!!
ドラえもんキャラルールを徹底しない事か大嫌いな格闘家の殺人キックがキタキタオヤジを植物人間にした。
復活したキタキタ親父は格闘家を殺した後スネ夫を殺した。
845 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/04(木) 23:24:25.90 ID:lxKewOPa
〜地獄〜
閻魔「一緒に来るのは珍しいね」
スネ夫&魔裟斗「また世話になるぜマスター(閻魔)」
846 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/04(木) 23:33:44.22 ID:9rZtgxC7
847 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/04(木) 23:54:49.17 ID:OH15qJZk
閻魔「いっそ地獄に永住したらどうだ?どうせ復活したってすぐ死ぬんだろ、おまえら」
スネ夫「魔裟斗は魔裟斗アレルギーのキチガイがすぐ殺しちゃうけど、ぼくは何で殺されちゃうんだろ?」
魔裟斗「おまえは殺人鬼じゃなくて殺され鬼だからだろ?」
閻魔・スネ夫・魔裟斗「ハハハハ…」
848 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/04(木) 23:58:45.62 ID:KRfktcoj
閻魔「バッキャロー!主人公が弱音吐いてじゃねー!さっさと帰らんか!」
スネ夫「うわぁぁぁぁ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
自宅
スネ夫「ふう我が家は落ち着くなぁ」
849 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/05(金) 00:48:38.06 ID:Ze3rb5sH
王様「死んでしまうとは不甲斐ない!そなたに再び機会を与えよう!」
スネ夫「王様ってどこのだよ。それに何の機会だよ」
王様「キタキタオヤジがまだ生きておるから始末せよ」
スネ夫「いいじゃんそんなのほっとけば」
王様「奴は非常に濃いキャラじゃ。生かしておけばただでさえ薄いそなたの影がさらに薄くなるぞ」
スネ夫「それは困るな」
ちなみにキタキタオヤジと先生がフュージョンするととんでもない事になるらしい!
スネ夫よ、阻止するのだ!世界のために!
そこへキタキタ踊りを踊りながら先生がやってきた。
王様「くっ、遅かったか…」
852 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/05(金) 15:53:59.31 ID:SegTvc4p
一方、ヒマラヤに高飛びしていた本物のスネ夫は
スネ夫「そろそろ、日本に帰ろうと思うんだが…」
イエティ「いんじゃね、それなら俺たちも一緒に行くよ」
六本足「ギャギャ!」
だが、自称本物のスネ夫は下山出来ず、ヒマラヤで凍死した。
そして…、
王様「いかん!先生を止めなければ!!」
王様は先生の前に出た。
先生「フュー…、ジョン!!」
王様「え!?」
カッ―
先生と王様は融合してしまった。
先生「また一つ強くなりましたな…。今度は可愛い女の子と融合したいですぞ。」
そこに、鉄人兵団司令とリルルが通りかかった。
先生「あの娘がいいですぞ。」
先生はリルルに襲いかかった。
しかし、メタボ気味だった王様と融合したことでむしろ弱くなっていた。
先生は鉄人兵団司令とリルルによってサンドバッグのように殴られた。
そんな楽しい日々が毎日続けばいいのになぁ・・・とスネ夫は思いながら
タバコをふかしながら様子をうかがうスネ夫。
856 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/05(金) 21:40:44.20 ID:58052W+x
〜地獄〜
スネ夫「物語は続いているのになんで僕は地獄なの?」
閻魔「死んだからだよ。ここでおとなしくしとれ」
スネ夫は地獄を探検することにした。
スネ夫「まずは血の海地獄を探検しよう」
858 :
人気店:2012/10/05(金) 22:07:06.08 ID:pHb6ztTV
地獄から帰還したスネ夫は人類を滅ぼすことを決意した。
が、最初に殺そうとした幼稚園児にあっさり返り討ちにされた。
スネ夫は半殺しにされ全裸で大股開きの体勢で磔にされ
幼稚園で晒し者にされた。
861 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/05(金) 23:50:05.31 ID:wFCwengI
幼稚園児A「ほほ〜い、このお兄さんのゾウさん、ゾウさんというより芋虫だぞ〜w」
幼稚園児B「やめろよしんのすけ。はっきり言っちゃかわいそうだろw」
862 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/06(土) 00:00:43.98 ID:a0zojizg
スネ夫は少し興奮した
そして40センチぐらいに勃起して幼稚園児を犯し殺した
スネ夫は青空を仰ぎそっと手をかざした。
そこにはかつての自分が見えた。
殺人鬼として走りはじめたあの頃・・・
そして骨川スネ夫の名が世界を震撼させたあの時代
自分はどうしてこうなってしまったのだろうか
そういえば川崎市はドラえもんを特別住民登録したらしいが俺は?
スネ夫は自分も住民登録しろと川崎市役所に怒鳴り込みに行った。
職員「あなたはすでに戸籍上死亡となっていますので住民登録できません」
スネ夫「そりゃこの小説じゃ何度も死んでるけど今は生きてるだろ」
職員「死亡登録は取り消せません」
スネ夫「幸手市じゃ泉こなたの母親(故人)も住民登録したぞ」
職員「よその市のことは知りません」
スネ夫「ぐぬぬ」
うなだれて市役所の玄関から出るスネ夫、そこに
ドラえもんが高級車で川崎市役所に乗りつけた。
市長のお出迎えつきだ。
ドラえもんはタバコをふかしながら言った。
「やぁ、スネ夫君じゃないかどうしたんだぃ?そんなところで貧乏くさい顔して」
869 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/06(土) 15:10:15.97 ID:YkY8xHCf
スネ夫「お前みたいな青狸に言われる筋合いはない。野比家の穀潰しは引っ込んでろ。馬鹿ののび太にきちんと勉強するように伝えておけ。」
スネ夫はドラえもんをレッグラリアートで空の彼方に蹴り飛ばした。
そして川崎市民を皆殺しにした
871 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/06(土) 17:35:17.75 ID:jlsFkDMw
川崎市民は全員勃起していた。
そして、勃起チンコは射精した。
川崎市民全員の射精によって洪水が起こり、
スネ夫は精子の波に飲み込まれた。
そして川崎名物かなまら祭りがはじまった
スネ夫「…それから、私は自分の愚かな行為がこの事態を招いたと悟り、仏の道に進んだのです。」
川崎大洪水から十年後―
スネ夫は坊主になり、修行に励んでいた。
殺人衝動はなくなり、善良な人間として生まれ変わったのだ。
しかし―
男「スネ夫!出て来い!ワシはお前に家族を皆殺しにされた者じゃ!家族の仇、取らせてもらうわ!!」
875 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/06(土) 22:41:52.81 ID:YkY8xHCf
ズル木「スネ夫、この俺様とアバラヤ、多目もお前に散々蔑ろにされて、積年の恨みがたまっているんだ。その責任は一生かかってもとってもらうぞ。それから俺様をこのスレの主人公にしておくれ。」
876 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/06(土) 23:53:02.20 ID:que88hDa
877 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/07(日) 00:00:59.97 ID:ZAa0zruG
自分の居場所を提供されたズル木は股間を盛り上げて喜んだ
そして射精した。
どぴゅっ!
ズル木の精液がスネ夫の鼻先にぶっかけられた。
879 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/07(日) 01:30:46.63 ID:r5h3u7fe
スネ夫「薄いな…」
ズル木「何だと?」
スネ夫「これが精液だ」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドド!
十年間の禁欲生活で溜まりに溜まった精液がスライムの大群のごとくズル木の顔面を直撃した!
しかし10年間の禁欲生活の末にたまりにたまった精子の輩出は賢者モードも
ただ事ではなかった。。。。スネ夫は廃人になってしまった。
そして、廃人となったスネ夫は即身仏として祀られることになった。
スネ夫は精子をぶっかけたらご利益があるといわれ
多くの参拝客にぶっかけられた。
そしてズル木はスネ夫のトサカを奪いスネ夫になりすました。
ズル木「しずかちゃんをレ●プして罪をスネ夫になすりつけてやる」
883 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/07(日) 12:12:16.78 ID:L7DUwn33
だが劇場版の数々の冒険をくぐり抜けたしずかに勝てるわけがなく
ボコボコにされて泣きながら逃げ帰るハメになった。
しかも本物のスネ夫は即身仏として晒されているのを誰もが知っていたので
偽物の犯行とすぐにバレた。
おまけにメガネを取り忘れていたため正体はズル木とあっという間に特定され
暴行未遂で逮捕された。
884 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/07(日) 12:19:52.74 ID:BTE++CfT
その頃、本物のスネ夫はロケットに搭載され
種子島より宇宙に向けて発射された。
スネ夫は宇宙をさまよっていたカーズに吸収された。
殺人鬼スネ夫 おわり
886 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/07(日) 19:50:51.74 ID:70DuqXdb
のび太「今晩は、野比のび太です。スネ夫がカーズに吸収されましたので、今日から僕がこのスレの主人公を務めます。夢のクレヨン王国・おジャ魔女どれみ・明日のナージャの主人公は僕の家来になりなさい。」
887 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/07(日) 23:38:48.04 ID:OlsP5cJr
888 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/07(日) 23:59:08.73 ID:xt7Y3C7w
声の主はスネ夫だった。
ひっそり帰国していたのだ。
スネ夫は殺人鬼を引退し蕎麦屋を開店した。
名物はとろろ蕎麦、そこそこ繁盛し始めていた。
891 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/08(月) 07:25:50.89 ID:hqwbpVWM
当然スネ夫は客に出すとろろ蕎麦に精液を入れて食べさせて楽しんでいた。
客にバレたスネ夫は殺された
893 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/08(月) 07:55:08.26 ID:xd7T2ns/
スネ夫の遺体はロケットに搭載され
種子島より宇宙に向けて発射された。
894 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/08(月) 08:08:56.15 ID:peaxLiwg
飛ばされたスネ夫はナメック星に到着し、ナメック星にはスネ夫にレッグラリアートで蹴り飛ばされたドラえもんがいた。
ドラえもん「よくもこの僕をナメック星に飛ばしてくれたな。ただですむと思うなよ。」
スネ夫「慰謝料300万円やるから許せ」
ドラえもん「ぼくはキミの親友だ」
スネ夫とドラえもんはどこでもドアを使って地球に戻った。
ドラえもん「お詫びとして僕の農場を手伝ってもらうよ」
ドラえもんはナメック星でサイバイマンの栽培をしていた。
897 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/08(月) 20:28:23.25 ID:l78MNOBa
その横には大麻畑もあった
スネ夫のすぐ側では大麻中毒者達がこんな事をしていた↓
「ガノン!スネークにリンクたんの*が犯されそう!」
「ガノン!リンクがモセスに行ったまま帰ってきません!」
『ゴルァ!やめろ!!俺のリンクを汚すな!!』
『リンク!トゥーン!リンク!トゥーンで交互に並べ!!』
「ガノン!トゥーンもリンクの乳首をいぢめてます!!」
『そうか!だったら、職種触手毒ムイリンク毒ムイチュチュ職種だ!!』
「職種触手毒ムイリンクスネークチュチュ職種ですね?!」
『違うわ!よく聞け?!!こうやって並べ!!』
≪リンクリンリンクリンク(フウゥッフウゥッ♪)≫ ≪リンクリンリンクリンク(フウゥッフウゥッ♪)≫ ≪リンクいたぶって嬲って発射!嬲ってナンボの商売だ!!≫
おしりほじり虫〜 おしりほじり虫〜 お尻とお尻でお尻アッー! リンクをみんなで奪い合い!
おしりほじり虫〜 おしりほじり虫〜
ネスのおしりとマルスのおしりとガノンのおしりとスネークのおしり
アッー!なおしりを ほじり虫 「リンクのおしりはキツかった…」
嬲男嫐(フウゥッフウゥッ!)嬲男嫐(フウゥッフウゥッ!) 嬲男女嫐男女! 嫐嬲男女! (;´Д`)
899 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/08(月) 21:14:46.50 ID:UeD67SEC
スネ夫「肥料をくれてやる」
ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
スネ夫はゲリ便を噴射して大麻中毒者もろとも大麻畑を埋め尽くした。
そして宇宙は滅んだ
と思ったが、ナメック星が滅んだだけですんだ。
スネ夫は屁で宇宙空間を飛んで地球に戻った。
スネ夫はゲロゲロパンナコッタを繰り出した。
ゲロゲロパンナコッタは巨人小笠原にかかった
904 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/08(月) 23:06:44.02 ID:hqwbpVWM
スネ夫「こんなグダグダな流れになったのは蕎麦屋なんか始めたのがいけなかったんだ!」
スネ夫はカレー屋を開店した。
905 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/08(月) 23:56:45.24 ID:2fiJr5WO
店名は「うんこや」だった。
「うおっ!んまーい!ココ○チなんて目じゃねーぜ!やべえ!」の略である。
906 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/08(月) 23:59:38.04 ID:j0OLcxZT
最初の客はスネ夫の両親だった
パパ「息子の働きぶりが見たくてね」
スネ夫「まずは店の主力商品『うんこカレー』を食べてくれ」
パパはうんこカレーを一口食べた。
パパ「!!」
パパ「ウエッ」
スネ夫はパパの口を押さえた。
スネ夫「店内での吐き戻しはご遠慮願います」
スネパパ「バシルーラ!」
スネパパは口の中のものをスネ夫の胃の中に
瞬間移動させた。
911 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/09(火) 11:27:46.78 ID:0zxiLNM0
スネパパ「おいしかったよスネ夫」
スネ夫「うそつけ 食ってねえだろテメー」
912 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/09(火) 15:42:28.47 ID:MlBEPjDN
スネパパ「親に向かってテメーとはなんだ。この大馬鹿者。母親の躾が悪いからスネ夫がこういう糞餓鬼に育つんだ。二度とこの店には来んぞ。スネ夫とは勘当だ。骨川家はスネツグに継がせよう。」
しかしスネパパは気狂いを起こし裸踊りを始めた。
914 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/09(火) 17:58:06.02 ID:0zxiLNM0
スネ夫「こいつはもう駄目だな」
ビシュッ!ビシュッ!
スネ夫はスネパパに見切りをつけ、スネパパを鞭で打ち殺す事にした。
915 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/09(火) 23:01:39.96 ID:mZ/cpWx4
スネパパ「いいよ!こいよ!」
普段ママに鍛えられているパパは余裕の表情だ
スネパパはサマーソルト・キックを繰り出した。
スネ夫はそれを避け、ボンバーナックルをスネパパの鳩尾にヒットさせた。
スネパパ「げぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!」
スネパパはボンバーナックルを喰らいゲロを吐いた。
ゲロはスネ夫の顔面を直撃した。
918 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/09(火) 23:59:58.27 ID:IYOvRBIM
ゴシュ
スネ夫「うっ!目にゴミが!」
スネパパ「今だ!」
スネパパのフロントチョークが決まった。
スネパパはフロントチョークを決めたままスネ夫をブン投げた。
スネ夫「ぐえ―――――――――――――――――――ッ!!!」
スネ夫はコンクリートに頭を叩きつけられ気絶した。
921 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/10(水) 01:12:13.56 ID:T6zMZ/+1
気絶したスネ夫はロケットに搭載され
種子島より宇宙に向けて発射された。
宇宙空間での過酷な環境はスネ夫を怪獣へと進化させた。
20XX年、突如、東京上空にスネ夫が飛来した。
923 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/10(水) 08:08:11.71 ID:hnJ5fStL
スネ夫「こんなグダグダな流れになったのはカレー屋なんか始めたのがいけなかったんだ!」
スネ夫はラーメン屋を開店した。
しかし、スネ夫は怪獣のままなので
ラーメン屋には誰も客が来なかった。
怪獣スネゴンは大都会東京を縦横無尽にかけまわった。
>>923 店の名前はシンプルに『らーめん骨川』
スネ夫「よーし、○○の骨を煮込んだスープでラーメンを作るぞ」
のび太郎「何無視してんだ?糞が」
世界は一巡し、スネ夫は…
死んだ。
スネ夫の死体は火山の火口に捨てられることになった。
スネ夫の死体をすてるために一人死体を背負って火口まで登山することになったのび太
931 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/10(水) 16:05:58.89 ID:C+qziblZ
のび太「どこでもドアで火口まで行けばいいじゃないか」
ドラえもん「火山の上の方は冥王サウロンの魔力が邪魔をしててどこでもドアの出口が開けないんだ」
のび太「どういう世界観だよ!」
ドラえもん「久しぶりの出番なんだからつべこべ言わず行ってこい」
のび太は蘇ったスネ夫に縊り殺された
933 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/10(水) 21:53:01.21 ID:hnJ5fStL
>>926 スネ夫のラーメン屋は連日大行列の賑わいを見せた
客A「美味い。…だが、このスープ、何の味なんだ?」
客B「獸臭く無く、淡白で、フルーティーだ」
だがそのラーメンスープはスネ夫に縊り殺されたのび太の死骸からダシを取っていた
スネ夫「お客さんわかってるね!こいつはね、人骨スープさ!」
客C「うまいぜよ!」
936 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/10(水) 23:59:05.61 ID:CBaoEvKR
しかしいきなり客は倒れた
そして客は魔界勃起獣に進化した
938 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/11(木) 07:43:57.22 ID:2aoWGYGV
魔獣に惨殺されたスネ夫の死体はロケットに搭載され
種子島より宇宙に向けて発射された。
ロケットはダースベーダ―に拾われた。
ダースベーダ―によって蘇生したスネ夫は彼の部下になった。
しかしスネ夫は生来誰かの下につく人間ではない。
スネ夫はダースベーダーに奥義チャンポンマシンガンナックルを繰り出した。
941 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/11(木) 11:26:01.55 ID:tGSxX//0
すぱっ。
スネ夫はあえなくライトセイバーで腕を切り落とされた。
スネ夫「アアアアアア!」
スネ夫はIPS細胞で腕を再生してもらうべくヤマナカ教授のもとに走った。
943 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/11(木) 16:03:05.78 ID:W4mcEhm0
ヤマナカ教授は勃起していた。
944 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/11(木) 17:00:22.04 ID:X2PgCEe9
そして教授は言った
『IPS細胞には隠された効能がある』
スネオ『何ぃ!まさか貴様!』
『もう手遅れだスネオ!』修復されたスネオの腕が!
サイコガンになっていた。
946 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/11(木) 22:35:10.36 ID:HyKa/z28
スネ夫「こんなグダグダな流れになったのはラーメン屋なんか始めたのがいけなかったんだ!」
スネ夫はお好み焼き屋を開店した。
947 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/11(木) 22:55:29.54 ID:GT2+wHye
スネ夫「いや、そもそも食い物屋なんか始めたのがいけなかったんだ!」
スネ夫はホモ専門ソープを開店した。
>>945 しかしそれはスネ夫がタイムマシンで見た夢だった。
スネ夫はドラえもんの四次元ポケットを手に入れるべく22世紀に到着した。
949 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/11(木) 23:48:53.72 ID:Vc+D9dO0
しかし時代設定を打ち間違えていたために222世紀についてしまった
950 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/11(木) 23:59:47.01 ID:I3nheaWc
スネ夫「くそぅ!くそぅ!もう一度移動だ!」
しかしタイムマシンは燃料切れで動かなくなった。
スネ夫は222世紀で暮すことにした。
222世紀人「オマ ンコ クッサー(こんにちわ)」
952 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/12(金) 08:04:04.04 ID:9CgFQla0
222世紀人はスネ夫をスペースオスプレイ22に乗せると
タネガシマン国際宇宙センターよりブラックホールに向けて発射した。
953 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/12(金) 08:51:21.41 ID:6ilyxsk+
ブラックホールを抜けるとそこは2222世紀だった。
スネ夫「は、ハロー」
2222世紀人「アアン?ミセカケデチョービビッテルナ?(何だこの奇妙な生物は?古代生物の生き残りか?)」
954 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/12(金) 09:21:19.81 ID:bVc8RAGH
そんなこんなで
面白くもなんともない旅をやめスネオは現代に帰ってきて自問自答を始めた
「オレは一体
何がしたいんだ・・何を手に入れたかったんだ・・・のび太にもジャイアンにもできない事をしなければ
オレの存在意義は無い・・よし!オレは!」
スネ夫「とりあえず野糞でもしよう」
スネ夫は神成さんの家の庭に入ると糞をひり出した。
神成「ほお、旨そうなウンコだな」
神成はスネ夫のウンコを回収すると鍋で煮込みはじめた。
957 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/12(金) 11:38:57.56 ID:bVc8RAGH
スッキリしたスネオは新聞を読む事にした
「村上春樹はノーベル賞を逃したか・・仕方あるまい・・しかしいつ見ても
本気出した岩尾みたいな顔してやがる」
958 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/12(金) 14:59:40.18 ID:6ilyxsk+
そこに中国から電話がかかってきた。
中国人「スネ夫君の孔子平和賞受賞が決まったアル。おめでとうアル」
スネ夫「何で?」
中国人「殺人鬼と抜かしながらろくに殺人をせず、逆に自分が死にまくりなヘタレぶりが評価されたアル」
スネ夫「ふざけんな!今から恐ろしい大量殺戮を味あわせてやる!!!
人口が来年度から世界ワーストになるぐれーの大量殺戮をな!!」
しかし、授賞式に中国まで行く旅費が無かったスネ夫は
銀行を襲うことにした。
961 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/12(金) 16:19:32.03 ID:bVc8RAGH
同じ時刻―
ドラえもん「約束の時だ」
のび太「本当にスネオが虐殺を始めるの?」
「そうだ
我々は止めねばならん
のび太、今までの試練はこの計画を成功させる為にあったのだ」
「わかった・・行こう・・
父さん、母さん、さようなら・・」
のび太は玄関で両親に別離を告げた
962 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/12(金) 16:43:44.99 ID:2ZBpS93P
グダグダ長いのは読むの面倒だから誰も読まなかった。
こうして ひとりよがりなチラ裏ショーは幕を閉じた。
スネ夫はいつものように学校へ向かった。
しかし、学校には生徒の姿はなく
ネアンデルタール人の住処になっていた。
仕方なくネアンデルタールの群れに混ざって生活を始めるスネ夫
966 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/12(金) 17:27:45.92 ID:bVc8RAGH
のび太「スネオがいた!」
ドラえもん「計画は失敗だ」「え!?」「長文過ぎたんだ」「へ!?ちょっ・まっ・・」二人は退場した
スネ夫「うるせぇ!」
スネ夫は一向にリレーにならない事と、悪口や長文が読めんなどといった書き込みにウンザリしていた。
スネ夫「こんなんで大量殺人なんて出来るか!銭湯でも行って気分を変えてくるぜ!!」
969 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/12(金) 20:26:55.61 ID:fc8mbDmQ
スネ夫は一片の躊躇もなく女湯に突入した。
女湯では女子プロレスラーたちが入浴していた。
971 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/12(金) 23:51:50.49 ID:W19Aq8Of
そうとは知らないスネ夫はまずは下着漁りから始めた
972 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/13(土) 00:00:53.24 ID:r9Eo3g1g
スネ夫「なんだこのデカパン、力士でもいんのか」
デカパンにはうんこがついていた。
スネ夫はうんこに触ってしまった。
スネ夫「ゲ―――――――――――――――――――ッ!?」
スネ夫の右手は一瞬にして腐り落ちた。
974 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/13(土) 07:51:31.96 ID:kPB23c+l
腐ったスネ夫はロケットに搭載され
種子島より宇宙に向けて発射された。
975 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/13(土) 07:56:43.98 ID:QLHu03Cp
予定通り ロケットは大気圏を抜けた辺りで爆発し、スネ夫は葬られた。
976 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/13(土) 08:03:15.68 ID:a3E38QwO
〜地獄〜
スネ夫「何でこんな終盤にここに来なきゃいけないんだよ」
閻魔「あきらめて1000までここに居な」
しかし、終盤であろうとスネ夫は地獄でくすぶってるような男ではない。
現世に蘇るとさっそくジャイ子を刺殺した。
スネ夫「さあて1000までに何人殺せるかな」
978 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/13(土) 10:06:57.23 ID:Y6h6EKLz
ジャイ子「これ以上あなたに罪を重ねさせたくない…!」
ジャイ子は最後の力で奥歯の自爆装置を起動しスネ夫を道連れにした。
しかしジャイ子の自爆はスネ夫のちんことキンタマを吹っ飛ばしただけだった。
スネ夫「これからはオカマとして生きよう」
先生「さっそくお相手願いますぞ」
なんやかんやで先生とスネ夫は付き合うことになった。
バレンタインデーにスネ夫は先生のために特性チョコを作ることにした。
オカマになっても殺人衝動は収まらなかった
スネ夫「先生はもう殺し飽きたな」
スネ吉「やあスネ夫、どうしたんだい?ケチャップまみれで」
スネ夫「やぁスネ基地兄さん、オムレツを作ったところだよ、味見してくれない?」
スネ吉「ああっいいぞ、どこにあるんだ?」
983 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/13(土) 18:06:47.98 ID:Gv6Qd3qC
スネ夫「これだよ」
スネ夫は冷蔵庫からチョコで包んだオムレツ(ケチャップ付き)を取り出した。
スネ夫「さあ遠慮なく食ってみて」
984 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/13(土) 18:34:24.31 ID:xumu1jmP
「ったく女の事知らねえからホモネタばっかりになんのかねぇこれだから童貞共は・・・」等と独り言を言いながらスネ吉は食べ始めた
985 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/13(土) 18:40:01.86 ID:qm7oGs8W
ズル木「俺様も仲間に入れておくれ。又、次回からは俺様をこのスレの主人公にしておくれ。嫌と言ったら骨川家の土地と財産は全て差し押さえます。文句があるならはっきりと言え。」
986 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/13(土) 18:57:42.60 ID:xumu1jmP
「そういえばいきなりスレ住人に直に語りかけてきたおっさんがいたが激イタだったなそれに比べればズル木お前は合格だ」
スネ吉はオムレツを分け与えた
初めて優しくされたズル木は泣き崩れて嗚咽した。
そんなズル木をスネ吉は優しく抱きしめた。
988 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/13(土) 21:16:31.02 ID:Y6h6EKLz
スネ吉とズル木はオムレツに混ぜてあった毒で安らかに逝った。
スネ夫「小さな殺人からコツコツやってこう」
スネ夫は名もない通学途中の児童たちにトラックで突っ込む計画をたてた。
スネ夫「若い芽は摘むぜ!ヒャッハー!」
990 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/13(土) 21:50:59.44 ID:LI3s/29c
スネ夫は勃起していた。
991 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/13(土) 22:07:08.51 ID:QLHu03Cp
スネ夫「勃起させてる場合か!」
スネ夫は自分の体にツッコミを入れた。
スネ夫のちんこ「うるせえ糞ガキ!」
どぴゅっ!
スネ夫は自らのちんこに顔射された。
精液が脳天を貫きスネ夫は死んだ。
994 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/13(土) 23:51:43.17 ID:wwK3LndF
やはり単発か
995 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/13(土) 23:59:56.55 ID:r9Eo3g1g
小学生の射精がそんなに激しいわけがなかった。
ただし髪の毛がべっとりになった。
だけなら良かったのに。
と思いながらスネ夫は死んだ。
閻魔「スネ夫は地獄出入り禁止だから」
神様「天国にも来るなよ」
スネ夫は幽霊として現世をさまようことになった。
997 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/14(日) 00:35:45.86 ID:lsKofHYP
幽霊となったスネ夫は勃起していた。
998 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/14(日) 00:45:35.05 ID:OVcnpD4v
幽霊となったスネ夫の勃起力は非常に強力であった。
埋め
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1001 :
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(_´∀`)_ 創る阿呆に見る阿呆!
/,/-_-_-_-_-_\ 同じ阿呆なら
( ( /,, /― ((神輿))―\ 創らにゃソンソン!! //
(。'。、。@,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。@ ) )
∩ヽヽ∩ヽXXXXXXXX/ .∩
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†人=†††¶┌┐¶†††† このスレッドは1000を超えた!
/■/■\[/■ /■\/■\] /■\■\ 今度は新しいスレッドで
(´∀(匚二二( ´∀( ´∀( ´∀`).□´∀` )Д´)□ レッツ 創作発表!!
|_ | | ノつつ|創)~| |創) ̄||創) ̄|つ ⊂|_((|創)~ノ
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