SFなシェアワ作りたい気分
スペースファンタジー的な意味で
イゼルローンを攻略しに行くべさ
うむ、わからん
言い出しておきながらなんだけどスターウォーズの知識しか無い
ただいま
スペースオペラシェアか。おいどんの設定集が火を吹くズラ!
kwsk
いやースぺオペ風キャラだけなら幾らでもストックが
お話はろくに考えてないけど
ぷろばいだ営業電話うぜー
このあいだの楽天で懲りたから勘弁
ぬるぽ
そっかー
根幹の設定じゃないのね
異世界設定つくらない?スレの宇宙開拓がなんかよさげかなあ
ガッ
あんまり重厚な設定は作れないw
ノリは今川ロボやアメコミ
共通の敵やエネルギー設定なんかあるとやりやすいかも
まあそのスレみたいな進行じゃないから最初からあんまり設定作らないよw
ある星域の開拓をめぐっていろんな宇宙人が争ったり協力したりしてる
くらいでいいんじゃないかな
そこで採れる物質があることに重要な役割を果たすみたいな感じかな
(前披露したアレとかアレとかブチ込んで他人に書いてもらうチャンスだ…!)
星域の名前と物質の名前と「あること」くらいは決めておいた方がいいな
物質ハルトニウムとクリシェトナイトは反発しあい爆発的なえねるぎーをなんとかかんとか
後ろがちょっと無理やりっぽいかな
周期表見てるとium以外はnで終わるのが多いからクリーシェンとか
クリシェイトを推す
スーパーマンの弱点のクリプトナイトにひっかけたのだ…w
元ネタであろうクリプトンにひっかけてクリシェトンでもいいかも
よし、謎のアナグラムができたぞ!
sky upapashoo――ウパパシュー星域
現地には原始レベルの文明を持つウパパ星人がいる。美味しい
ハルトニウムとクリシェトンを反応させてエネルギーを発生させることをYC反応という。
少量で大きなエネルギーを長時間取り出せるが、配合に気を付けなければ悲惨な爆発事故を引き起こす
危険性もはらんでおり、それを利用した兵器は条約で制限される。
帰ってきたら楽しそうな話をしていた。ただいま
おかえり
SF系は得意ではないんでどんな雰囲気かイマイチつかめないぜ!w
妖怪とかモンスター系なら行けるがw
宇宙怪物とか考えていいのよ
おかえり
あとは作品で少しずつ設定追加していくのがいいかなぁ
あんまり創発キャラの名前使うとキャラスレの範疇になってしまうのでこの辺でw
うむ、それは思ってたw
宇宙怪獣というか、もっとこうファンタジー的なのが得意分野w
火を噴くとか電気を出すくらいなら無条件で出しても違和感無いと思うの
スターウォーズもSF的なビジュアル以外は割とファンタジーよりだし
あまり難しく考える必要もないかとw
あとはスレどうするかだな
みんつく使うか立てるか
銀色に輝く鉱石ハルトニウム、水色に光る結晶クリシェトン。
この反発しあう二つの物質のエネルギーにより、
人類は大きく発展し、宇宙へと進出した遠い未来。
さらなる発展を求めウパパシュー星域へとたどり着いた人類はそこで
原始種族ウパパを奴隷としてこき使う蛮性宇宙人達との長い戦いへと突入する。
>>397 その辺はみんつく住人の意見を聞きたい所
むしろこれキャラスレでもいいんじゃないの?
上の名前はちょっとしたお遊びなのでw
なるほどw
いまこそSF総合を立てる時
と思ったがシェアワか。
ぬこぽ
にゃ
えけえけ
ぼやーっとしたままのプロットまとめ始めたら苦行
あるある
飯食ってた
>>398 なんか微妙に変わってる気がするけど…まあいいか!
>>399 うむ、聞いてくる
いや自分は適当な妄想垂れ流してるだけだからwww
みんなもなんかかんがえようず
考えるのは好きだけど下手に垂れ流すより書いたほうがよいと思うとなんかもったいないw
いや書く部分じゃなくて根幹的な所をさw
チェリジで言うと隕石で能力がどうたらの部分
でも他のシェアワでも初期段階でひねったのはチェンジリングとネラースくらいだし
これくらいでも十分だとは思う
誰かが書き始めればなんとなぁく決まっていくよな
SFで宇宙ものだと世界範囲が広いな
ハルトニウム採掘隊員イカルガの日記
あ〜、イカりが治まらねえ!
タコタコ族のやつらめ、八方美人のくせして我々イカイカ族ばかり目の敵にしやがって!
今月はハルトニウムをスクイッド星に千トン送らないとならないってのに!
何が「ウパパにハルトニウム及びクリシェトンの採掘量を払うように提案します」だ、馬鹿馬鹿しい。
大体奴らに何の価値が分かるってんだ! 未だに狩猟生活に明け暮れる原始人どもに! 食ってやろうか!
……つってもなあ、これがナンタイン太陽系の議会で決まったら従わなきゃならないんだろうなあ。
いっそのこと他の太陽系からの密輸ルートを確保してもらうか?
いや、それだと結局カネ払うのは一緒じゃねえか。くそ、これで給料が減ったらやだなあ……。
こういう時は「わからん物は世界感の中でも未だ謎」という事で進めれば
こーゆーノリでいろんな宇宙人を作っていったらいいんじゃないかなとw
あんまり世界感が立派過ぎるとシェア出来るのが構想初期に立ち会った人たちだけになる危険もあるなw
把握までが大変ってのがシェアの悩みどころだから簡単なほうがw
イラスト来たwww
すごく…ウパパです…
こわいwww
いいな。いかにも宇宙人的で素敵だw
四肢を地面に食い込ませ、身を低くして、彼は自身の前方の風景をにらんだ。
背後に居る仲間に尻尾を振り、合図を送る。「待て」という意味だ。
彼の居る湿地帯は背の高い草がところどころに生えている。数人が身を隠すには十分な程度だが、湿地故にまばらに生えている。種が水で流され、どうしても偏って草が生い茂る。身を隠すには有利とはいえない場所だ。
それでも、湿気のあるその一帯は彼らにとっては住み良い環境で、得物も豊富にある為に、彼らの重要な生息域となっている。
惑星の一部は異星人による開発が行われているが、彼らの土地に手を出すことは条約で禁止されている。
故に、彼らの住処は、いまだ彼らにとって快適な自然の湿地帯を維持している。
尻尾の動きが変わる。「準備せよ」の合図。
背後に居た数人がそれに応える。体表の一部を硬化させた。軟体でぬめりのあった皮膚は、鍛えた鋼鉄のように重い光を放って、爪の先は刃のように鋭利になる。
彼は前方を睨む。
数匹の青い足をした生き物が、周りに注意を払いながら草を食んでいる。この星に住む宇宙発こう類の一種だ。
彼は小さく笑う。
これだけあれば、数日は食うに困らないだろう。
尻尾を激しく振った。「かかれ」の合図。
背後から、彼の仲間が驚異的な跳躍力をもって、発こう類に襲い掛かった。
ウパパの狩猟風景書いてみた
何食ってんだwww
ウパパ「ソレハマズイ」
近所の子猫と距離は縮まったが母猫に顏覚えられて嫌われたっぽい
ぬるぽ
もうちょっと人がいると後が続くんだろうけどなあ
それとみんつくの返事が来ない
うわあああんゴジラvsビオランテのDVDちょうど盛り上がるあたりから見れなくなったうわああ
SFに良い思いが少ない。世界は好きなんだけど。
うわああああんこれはもう安いDVDプレイヤー買うしかない。PS2はこういう時弱い
PS3は?
え、見れたっけ?
見れるらしいよ。心優しい変態が教えてくれた
あ、なんか設定とかあった。
見れた。しばらくさようならw
とあるウパパ人の乗った宇宙船が飛ぶ。
搭乗者はいわゆる「強化個体」である。
過酷な環境を耐え抜く為の頑健な姿だが
今は血にまみれ、その命は消えかかっている。
※ ※ ※
ウパパ人を奴隷として使役する事は過去の話、
現在はナンタイン太陽系議会により厳しく禁止されている。
だがそれは表面上に過ぎず、今でも多くの同胞達が
悪徳な鉱山会社で働かされていた。
「クソッ……」
奴隷解放により、原始的な生活から
今では高度な教育を受け、大企業に進出する
ウパパ人も珍しくは無い。彼もそんなエリートの一人であった。
しかし、未だ残るウパパ人への差別か、身に覚えのない罪を被せられた彼は
悪名高いフリヤ星鉱山へと送られてしまう。
劣悪な労働環境、多発する事故により次々と命を落とす同胞達、
そんな状況の中でも彼は逃亡のチャンスを狙っていた。
配給される食事には「アレ」を抑える薬が混入されている。
食事を絶つ事2週間、ついに彼の体に変化が訪れた。
柔らかい皮膚はまるで岩のように黒く硬化していく、
筋肉と骨格は鋼のようだ。長い変身を終え、彼は行動を開始した。
ぐにゃりと音を立て檻が捻じ曲げられた。サイレンが鳴るが気にしない。
彼は搬送用の宇宙船を目指し駆け抜けた。銃声が響くが気にしない。
宇宙船はもうすぐだ―― そう思ったその時、
大きな爆発音と激しい痛みが彼を襲った。
条例で禁止されたはずの兵器――『小型YC爆弾』が炸裂したのだ。
強靭な肉体が吹き飛び、血が流れた。重傷だ。
笑い声と足音が聞こえてくる。死んだと油断したのだろうか。
彼は力を振り絞った。下卑た番人達の表情が苦痛に歪むのを確認すると
彼は宇宙船に乗り込んだ。
※ ※ ※
燃料の残量を確認する。追手から逃げ続けた為に残りわずかしか無い。
これでは故郷どころかナンタイン系の惑星都市へも行けないだろう。
僅かな望みをかけ付近の星に向かう。だが見える景色は岩山ばかりであった。
着陸し宇宙船から這い出た彼はついに倒れた
薄れていく意識の中で未だ囚われている同胞の事を想い涙する。
だが自分にはもう何もできない。
「どうしたの?」
急に話しかけられ驚く。この星の住人だろうか、不思議な格好の少女が彼の顔を見下ろしていた。
彼は少女にこれまでの経緯を話す。伝わらないかもしれない、それでも――
「頼む……ッ」 その言葉を最後に彼は力尽きた。
「……ふーん」
彼の話を聞き終えた少女は大きく背伸びをする。
くるりと周り、岩山を見下ろした。そこには巨大な怪獣達の死体。
「フリヤ星ね、前からいい噂を聞かなかったけど……」
少女の背中から巨大な翼が展開し、胸元から光が溢れる
「じゃあもう一仕事、してこよっかな〜」
少女はそう言うと大地を蹴り、空を飛んだ。
おわり。適当に考えてみた
ほうほう、なんかちょっと歴史が進んだw
みんつく1人おk出たけどどうしよう
せめて1日くらい待ったほうがいいかな
そだねー
分かった行ってくる
ウパ同士も敵対するのだろうか。政治的理由で立種族に友好的だったり逆に宗教的に保守的で敵対されたり
メカウパが出るなら書く
目覚めた時、彼は数日前の記憶をたどり、やがて、今、記憶をたどっている事がおかしい事だと気付くのだけど、やがてそれもだんだんとおぼろげになっていく。
死んだはずなのだ。
数日前、宇宙の辺境で。
乗っていた機体は高速で宇宙をかけていた。小惑星帯の中を突っ切っていた。
背後から迫る誘導兵器は彼の乗る機体を追いかけるが、彼の機体は他の種族が作った電子戦能力でもって、敵の能力を無効化していた。
それだけなら、問題は無かった。
敵のミサイルは彼らを目標から外し、見当違いの方向へと飛んでいく。
躱せなかった。
一発のミサイルが、眼前の小惑星に当たる。
破片が飛び散る。
それらが、無数の弾丸と化して、彼の乗る機体に襲い掛かる。
数えきれないくらいに。
死んだはずだった。
だから、今こうして、考え事をしているのがおかしい。
もしかして、これが死後の世界なのかと思ったが、耳慣れた言語が聞こえる。耳慣れた単語が、自分の周りを飛び交っている。
やがて、身体の感覚がある事に気づいて、彼は手をあげた。次いで目を開ける。
彼の視界に入ったのは、機械と化した自分の右腕だった。
しゃーねーなぁ……
ウパの他どうしよっか。クリラ?
あんまり創発キャラばっか出すとキャラスレでやれと言われてまうぞw
ただクリラは所属とか周りの設定無かったしなあ
今はただ遊んでるだけだからウパとか出てるけど別に無理にクリラとか出さんでもw
大まかな流れは奴隷種族の解放を唱える勢力と
それに反発する勢力のイザコザが中心になる感じかしら?
そうね
あとは単純に資源をめぐる競争とか
じゃあ各自活躍させたいキャラの創作に移行してみよう
ススス
きさま
他種族に食われがちだった祖先をなんとなくウボァと思っているウパパ
にゃこぽ
おそらくその地域を防護服無しで歩けるのは原生か強化ウパ。人類は宇宙服とか必須
なんか他の生物連れて行ったら殆どは死ぬけど生き残った奴は進化しそう
┌┐ / //
[二 ] __ 〔/ /
| |/,ー-、ヽ /
/ / _,,| | ./
レ1 | / o └、 ∠/ ∧_∧
.|__| ヽ_/^ ,/ (`・ω・) ))
__ / /つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ
[二二_ ] / ノ ) \ ))
// {.. (__丿\ヽ :: ノ:::: )
/ ∠__  ̄フ.. 丿 ,:' ))
∠___ / / (( (___,,.;:-−''"´``'‐'
_ / / \
/ o ヽ/ / /
ヽ__ / \
オヤスミ
お休みん
オヤスミン
ウパパ族の形態変化を抑制する物質を配合した薬剤。不意の変身を抑えるためにタブレット状の物が宇宙で広く市販されている。
頭痛、発熱にも効果的。
豚顔異星人「おい、今日の分のオヤスミンはちゃんと餌に入れたか?」
猿顔異星人「へえ、ちゃんと」
豚顔異星人「このクスリが奴らを従順な奴隷に留めてくれるんだからな
つい最近も混入を怠った鉱山で奴らの反乱があったって話だ」
猿顔異星人「へえ〜いつもは虫も殺せないようなこのマヌケ面がねえ」
豚顔異星人「すぐに特殊部隊に鎮圧されたが…こうして確認作業を
しなきゃいけねえ羽目になっちまった。メンドクせえ話だ」
猿顔異星人「しかしなんでこのクスリこんな変な名前なんでしょうかねえ」
豚顔異星人「あん? オメェ知らんのか? このクスリは元々
頭痛や睡眠用のクスリだったんだぞ」
猿顔異星人「あれまあ、そうだったんですかい?」
豚顔異星人「よく眠れるぞ? 今度試してみるといい」
猿顔異星人「遠慮しときます……」
鎮痛剤が先かw
長年奴隷として扱ってきたが、特殊な条件下で変身する事が発覚し危険視されるものの
そう簡単に労働力を手放せないと研究が進められ開発されたみたいな
ちなみにウパパ用に濃縮されているので他の種族が使うのは危険みたいな
むしろ宇宙に進出して一定の環境を維持されている複数の種族が住むスターシップなどで無駄な変身を抑える為にドラッグストアで普通に売ってるとか
というかウパパ考えてる場合じゃない俺w
にゃにゃにゃー
にゃんごろごろ
基本的に奴隷解放を唱える勢力はヒューマノイドで
それに反発する勢力は獣人系とかBEMとか。
だけど腹黒いヒューマンや逆に心優しいケモノもいるみたいな
実は宇宙で一番進化してる生物だったりとか
ウパそんな強い生き物だったのか
そりゃ皮膚の硬化したりするしなw
外敵がいない環境で進化したゆえに普段はボーっとしてて
自分たちの真の力を自覚してないとか
過去に食べ物扱いされた経験が遺伝子に。
一度武力で権利を勝ち取った経験があるとか
いやん設定考えるの楽しい
睡眠時間がなくなっちゃうわ
よし寝ようw
寝る寝る寝る寝
剣と魔法の世界にはもう一つ、不思議が必要なので、逆にぼやーっとしたままで面倒な設定を考える手間を一部省ける
おはよう
うあー寝たりないよー
l/l// ,. -−- .. __ /
な 絶 / / `ヽ、_人/ ご 働
い 対 // / \ ざ き
で に /_ .′ ヽ、\ \ る た
ご 働 / ,,″ / ,ィ | l ll |l l ぃ ヽ <_ /// く
ざ き ∠ 〃 -/、/ ! | l ll ll | l i '. / な
る た /// ,.イfr_i、| | ll |l |,-H‐ i い
/// く / l i //|/`┴1| |/|ィ乏了ト、 /// で
. ’’’ .′ l|/,小、 _⊥ _ リ,ハ l .' /| ∧
/`Vヽ. /\ | | | |八 /ー--‐1`メ、厶ィi |/,.イ| l / ∨\
∠__ ∨ ヽ.} | | }川ヽ. ト、 ,ィ}/ //リ l/i/リ | ′
ゝ `V , ‐ァ .' メ、トく\/ヽヽ辷ク ,ィ'/‐-/リ,∠..._ l//
\ // / // 丶 \\ \_/// / / / `メ、
ー- ヽ/ / // /〉 \ ヽ.ヽ /{丁iヽ / / \ /〉
// ー- / // /// ̄ ヾ 、 ヽ} `l | ィ\ / / /∧ / //
./ / / /ー//,′ }`ヾ i| L___// | ,.へ,.イ/} // ,レ' //
/ / / //7 / !`ヽ、 // ,.ィ' / ト、く /| 〈/
. /‐- / / /// / / ├く// l l 丶>' ノ 〇
. / ー-/// / ′ / | / ヽ/ ̄/
//´ / / ' /ー-' .. _  ̄l
ススス
ススス
ススス
ススス
逝ってくる
おはようん
おはやう
ただいま
ksks
ksks
ksks
500
ただいま
ぬるぽ
ぬこぽ
わんおわんお
くるっぽーくるっぽー
めし
モツ煮うめぇ
わん
にゃー……
ぬこぽ
にゃっ
ksks
ksks
ksks
シューうわらば
ススス
ススス
きさま!
なんだこりゃwwwwwwwww
とりあえずスペースオペラのイメージ図です
そんなのを超越した何かを感じるwww
とにかくみんなで宇宙人つくってさあ
宇宙船つくってドンパチやってさあ
じゃあ超簡単なナンタインの設定を
ナンタイン太陽系
恒星ナンタインを中心とした太陽系。
いくつかの惑星には軟体生物っぽい宇宙人が住んでいる。
例)スクイッド星…イカイカ族、オクトパ星…タコタコ族
そこで肉弾超能力で闘うファイタータイプを。スパイラルナイフ的な
ぬこぽ
ニャー
あぁ臭かった
何があったしw
なんか専ブラの調子がおかしい
散歩中に腹が減る→いなり寿司食う→臭う。
もう、散歩中にいなり寿司なんて食べないよ(爽やかな笑顔)
なんだるーべんちゃんか
いやきつねさんだな
なんか鯖重い
円川ちゃん微熱
きのこ板もおかしい
いなり寿司で臭いって中身なに入ってたんだ?
五目ちらし。美味しかったよ
晩飯食ってなかったもんでね。そんな空腹とも満腹とも微妙な腹具合の時に携帯もったらね。指が和食なんだよ。
衝撃を受けたね。なんてったって利き腕が臭いんだ。近くに水場はないし自販機でジュースを買う小銭は使っちまった。どうしようもない。
泣く泣く家に帰ったよ。
ksks
しゅー
仮眠したのに頭がめたくそ重い
蚊に食われまくっとる。ただでさえ皮膚が異常をきたしておるのに
練る
何を練るw 寝るw
もけみゃんぱぴぱぴ
さほろろろ〜んwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
わわわわわ〜んwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
今日は暑い
みんつくの件で(厳密にはまだだけど)1日待ったけど最初の人しか返事なかったのう
移動しちゃっていいと思う?
んーちょっと向こうとは毛色が違う感じがする気もなきにしもあらず
あと乗ってくる人がまだ少ないしー
だがここでやってる限り雑談に流されかねない悲しき性
スレ保持数とかまだ全然余裕があるから新スレ立ててもいいけどね
とりあえずしばらくココで話とかキャラとか
ちびちびやってみよう
クリアネアンは「極氷星の天女」なんて言われているらしいが、そんな事をはじめに言い出した奴がいたらケツの穴にアイス・ドリルを突っ込んでやりたい。
はじめ、遠くで見た時は、その身体を流れるように走る光と、透き通った表皮になるほど、なんて思いはしたが、結局のところ、それは周りの景色があって、それを映しこんでいるから美しく見えるだけだ。
近くでみてみれば、これがなんともいびつな、異形の存在であることがわかる。
細くしなやかに伸びる手も足も、その実、獲物を捕らえるための恐ろしい武器でしかない。
しかしなにより恐ろしいのは、クリアネアンがまったくの知性を有しない生物だということだ。
まるで人間のような姿をしていながら、対話の余地もなしに、ただ反射的に捕食可能な否かだけを判断し、実行に移す。
うまく理論付けて説明できないが、とてもおぞましいように思える。
ではあの形状に果たして、どのような必然性があるのか。
水中では兎も角、陸にまであがり、あれだけの重量――クリアネアンの生活する惑星の重力は有機生物生息惑星の平均値よりも高い――を、わざわざバランスのとりにくい体勢で支える理由が、見当たらない。
観察をはじめて一週間ほどになるが、どうにも、あの形状が活かされている様子がないのだ。
ひょっとすると、過去にこの惑星には、人間型の生物が存在し、それを捕食するための擬態として、進化した姿なのだろうか。
そうだとしたら、なおのこと恐ろしいし、恐ろしいと感じる事が生物的に正しい事であるからして、件の命名者に勝ち誇れた気分になる。
なんにせよ、俺の美的価値観にそぐわないのは確か。
まあ、所詮下流階級の馬の骨、天の美女を見るより同じ地を行く女達の尻を追っかけているほうが性にあっている。
それもあと二週間はおあずけと考えると、自然に溜息が出てしまう。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3450454.jpg
こんな感じの、なんか謎生物でっちあげて、それをポ○モン図鑑よろしく記録していく人の与太話を、怪物スレかどこかででそのうちやろうかと考えてた
SF系のスレ作るならそっちでやりたいなぁなんて
SFかと言われれば、アレだけど