1 :
創る名無しに見る名無し:
スネ夫「あ〜学校行くのめんどくさいよォォォォン」
ここは、とある事情で漫画サロン板より移転してきた殺人鬼スネ夫シリーズの引越し版です。
【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう。
新規参入住人歓迎。
【規約】
・他スレの話題を持ち込んでくる奴、連投・自演認定のキチガイは荒らしです。スルーしましょう。
・メインはあくまでドラえもんキャラです。『他の漫画』のキャラを出すのは構いませんが、ほどほどに。
自分の考えたオリジナルキャラや実在の人物で小説を作りたい方や
エロ、グロ、スカトロネタで小説を作りたい方はそれに相応しいスレへ行くのがよろしいかと。
・長文は控えてください。
・リレー小説なので流れを読んでしっかり話を繋げてください。自己中な急展開は迷惑です。
荒らされることがあっても弱音を吐かずにがんばりましょう
前スレ
【リレー小説】四年に一度の殺人鬼スネ夫 PART83
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1331924818/
2 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/21(月) 23:59:47.77 ID:Vwhp58B5
ほげっ
3 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/22(火) 01:04:14.80 ID:nmdfNW5s
あばら家「こっちが本家かな?」
ズル木「あちらでは我々早速殺されたしな」
多目「先に立った方も本家も様子見ますか。たぶん荒れますね…」
4 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/22(火) 01:41:05.03 ID:RbV4jh4g
取り敢えず、ズル木は勃起していた。
5 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/22(火) 05:40:34.71 ID:nMopnaW0
あっちの方はカツオスレの次スレとして処理してもらえばいいんじゃないか
なんかカツオスレの前スレのスネ夫スレもあんな適当なスレタイだった気がするし
6 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/22(火) 10:20:22.13 ID:ogyYQsI8
スネ夫は初心に返って殺人鬼道を邁進する事にした。まずは父と母を血祭りだ。
7 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/22(火) 16:10:18.83 ID:96LzgN6O
スネ夫「やっぱめんどくさいからやーめた」
スネ夫は布団に潜り込んだ。
スネ夫「これが五月病か。やる気が出ねーぜ」
スネ夫はすべての事柄を五月病のせいにしてやりすごすつもりだ。
8 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/22(火) 17:56:19.21 ID:M4/m1AfO
のび太「何でも五月病のせいにするな。スネ夫らしくないぞ。そんなにいい加減にやるんだったらこのスレは廃止だ。スネ夫スレは2つも必要ない。よく考えるんだ。」
9 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/22(火) 19:25:55.92 ID:nMopnaW0
そんなのび太も布団に包まれていた
のび太「だって眠いんだもん」
10 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/22(火) 21:19:06.92 ID:fEIZp/oQ
スネママ「スネちゃまいい加減起きるザマス」
スネ夫「あと300分……」
スネ夫の生活は堕落し始めた、しかしエリートの骨川家ではそんな生活は許されなかった
スネパパ「我が息子よアマゾンの密林で一ヶ月サバイバル生活をしてきなさい」
11 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/22(火) 21:41:16.51 ID:PXaO3otQ
スネ夫はいきなりくねくねとタコ踊りをしはじめた
13 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/22(火) 23:32:52.69 ID:3hwJE2dr
14 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/22(火) 23:53:28.25 ID:nMopnaW0
>>13 >ここは、とある事情で漫画サロン板より移転してきた殺人鬼スネ夫シリーズの引越し版とはなんの関係もない、ただの魔裟斗を使ったオナニースレです。
>【規約】
>・他スレの話題を持ち込んでくる奴、連投・自演認定のキチガイは荒らしです。スルーしましょう。
>・メインキャラは魔裟斗です。漫画のキャラなどを出すのは著作権の侵害になるのでやめてください。
>・リレー小説ですが魔裟斗さえ文に組み込んであれば流れを読まずに結構です。自己中なオナニー展開で思う存分射精しましょう。
クソスレにも限度があるだろwwwww
15 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/22(火) 23:55:45.20 ID:nMopnaW0
ていうかメンヘルサロンってどこだよww
16 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/23(水) 02:16:42.63 ID:cWZQzzyA
勃起して死にました。はい、このすれおしまい。
17 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/23(水) 11:24:21.41 ID:nAhAdvAP
スネ夫「頭に障害があるオリキャラ厨にはお似合いの板だね」
スネ夫はそういってパソコンの電源を落とした
スネ夫「さて学校もサボったことだし、遅めの朝食でもいただいてこようかな」
18 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/23(水) 14:27:59.92 ID:uHTExgh5
スネ夫「グエ────ッ!」
スネ夫はバソコンに仕掛けられていた毒針に触れてしまい急死した。
19 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/23(水) 14:30:57.09 ID:cWZQzzyA
スネ夫の代わりに武論尊が主人公になりました。
武論尊は原哲夫の家に遊びに行った。
武論尊「よう、哲夫!北斗の拳の続編はじめようぜ!」
21 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/23(水) 15:44:49.89 ID:SF+aWuBX
原哲夫は勃起していた。
武論尊「…返事が無いな」
原哲夫は首なし死体になっていた。
23 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/23(水) 16:16:50.60 ID:uHTExgh5
武論尊は平松伸二の家に遊びに行った。
武論尊「よう、伸二!ドーベルマン刑事の続編はじめようぜ!」
25 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/23(水) 17:56:45.28 ID:ruKPjmVQ
だが平松伸二はすでに引っ越しており今は山川純一が住んでいた。
26 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/23(水) 19:29:19.49 ID:tS8z0VG2
ズル木「俺様をこのスレの主人公にしておくれ。のび太はやたらと偉そうな口を叩くな。それからおジャ魔女どれみの主要キャラクター達は俺様の家来になりたまえ。嫌とは言わせんぞ。文句がある奴は俺様の周りにあちまれ!」
ズル木はヤマジュンに掘られてケツの穴からの出血多量で死んだ。
28 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/23(水) 22:32:12.98 ID:4wNAQi2S
その頃、キテレツとコロ助は
チュパカブラ退治のため南青山にやって来た。
コロ助「修行の成果を見せるナリ」
キテレツ「その前に何か食べよう」
コロ助「それでは早速ナマコを狩るナリ」
キテレツはナマコと聞いて既に勃起している。
30 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/23(水) 23:59:43.43 ID:ttIA38sv
ほげっ
キテレツはナマコをチンポに被せ射精した。
キテレツ「オナニーじゃねぇんだ、センズリだセンズリ。センズリっつう響きがたまんねぇよ。たまんねぇたまんねぇ。
俺この格好でズリこくのが大好きだぜ。チンポチンポセンズリセンズリ。俺のセンズリ見たかったんだろ、この変態野郎が!」
33 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/24(木) 02:19:50.47 ID:U3ZunhRb
ということで、キテレツは射精しまくり死にました。話は戻り、スネ夫は布団を飛び出し、登校した。
34 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/24(木) 07:43:20.74 ID:fw1kFrPX
スネ夫は既に死んでいるので登校なんか不可能であった。
35 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/24(木) 07:51:57.18 ID:K9whvqQv
「そうだ、スネ夫は死んだ。死んでしまった」
ユリアンの肩を強く掴みながら薔薇の騎士団団長は言い放った。
「耳を塞ぐなユリアン」
今にもくずおれてしまいそうになるのを辛うじて耐えながら
ユリアンは呟いた。
「で、でも、提督が死んだ今、ボクはどうすれば…」
36 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/24(木) 08:19:07.11 ID:rqU+HCq7
出木杉はユリアンの肛門にユリの花を挿した。
出木杉「肛門生け花さ。フフフ」
ぶりぶりぶりぶりぶおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!
ユリアンは百万馬力の屁をこいた。
百合の花は超高速で出木杉の顔面を貫き頭部を粉砕した。
出木杉は首なし死体になった。
38 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/24(木) 18:17:03.90 ID:2ZaHJRuH
首だけのズル木は出木杉の体を乗っ取った。
ズル木「ウリィィィィィ!!!」
そして、百年後・・・
39 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/24(木) 18:41:15.02 ID:j2NDLjuk
出木杉の体は老いて朽ち果てた。
再び首だけになったズル木は転がって新しい体を探し始めた。
40 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/24(木) 19:19:35.04 ID:qizalYjM
ズル木「今日から俺様がこのスレの主人公だ。文句がある奴は俺様の周りにあちまれ!」
41 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/24(木) 20:29:15.62 ID:U3ZunhRb
ズル木は勃起した。
42 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/24(木) 21:12:14.84 ID:K2d8kZJN
のび太「お、お化け……」
ズル木「血をよこせぇ!!」
首だけズル木を見て腰を抜かしたのび太にズル木の首が飛びかかる
雷「電金色の波紋疾走ぉ!」
そんなのび太を救ったのはチベットから帰国したばかりの雷さんであった
のび太の糞や小便をお互いに掛け合いたいし体中にぬり、抱き合いたいよ。又小便もお互いに
直接飲んだり、穴の中にちんぽ突っ込んで小便したいよ。
44 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/24(木) 22:54:25.40 ID:U3ZunhRb
雷さんはチベットでの修行により、鋼の身体と何にも屈せぬ鉄の意志を手に入れていた。
45 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/24(木) 23:59:56.69 ID:ctngtnLm
スネ夫「」
スネ夫は静かにこのスレから去った。
おわり
47 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/25(金) 01:22:41.61 ID:AL+lFpZc
因みに、スネ夫は勃起していた。
48 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/25(金) 02:14:41.74 ID:wZih1FnX
スネ夫「おれ、去るわ!主役はだれでもいいよ、オリキャラでも糞キャラでもなんでもいいわ」
49 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/25(金) 05:53:20.83 ID:kQwPYT/4
五月病のスネ夫はすべてを押し付けようとしたもののオリキャラもクソキャラも
>>13へ行ってしまったので誰も反応してくれなかった。
しかし一人、スネ夫の発言を聞いた者がいた。
スネ夫の部屋に食事を届けようとしていたスネ母だ。
50 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/25(金) 06:46:03.16 ID:jSPGHIWA
スネ夫は死んでいるので発言も出来ないし
無論、スネ夫の部屋に誰も居なかった…
コロ助「哀れナリね」
キテレツ「ああ、そうだねコロ助
もう、そっとしてあげようよ」
キテレツとコロ助の新しい物語が始まる。
51 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/25(金) 07:48:32.73 ID:0X4Q9EFr
キテレツも射精しまくりですでに死んでいた(
>>33)。
コロ助「これからはワガハイだけの物語ナリか」
52 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/25(金) 08:04:20.65 ID:c/JlS20j
そもそもスネ夫も既に死んでいるのでスレを去るの主役を押し付けるの言える筈が無かった。
〜新章〜
コロ助 コロッケ大戦争ナリ の巻
コロ助はキテレツのアナルを舐めさせられていた。
キテレツ「おい!コロ助、コロッケ買ってこい」
コロ助「はっ!行ってきますナリ!」
55 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/25(金) 13:13:56.68 ID:wZih1FnX
糞を練りこんだ糞コロッケをコロ助は買い込んできた
コロ助「食べるなり」
56 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/25(金) 13:42:08.35 ID:c/JlS20j
キテレツも死んでいるのでコロ助は肛門を舐めることはできなかった。
キテレツの死によりコロ助は精神に異常をきたし
一人芝居をしているのだ。
コロ助「キテレツ、コロッケうまいナリか?」
コロ助「ああ、うまいよコロ助」
そこにケムマキが現れた。
「コロ助、お前バカなことやってるなぁ。そんなに肛門舐めたいなら俺のを舐めさせてやるよ」
コロ助「かしこまりましたナリ!レロレロ・・・ケムマキ様のアナルは少し苦いナリ…」
「つべこべ言わず、しっかり舐める!ほら、舌をもっと入れたり出したり」
コロ助「おやすい御用ナリ!」
そう言うなり、コロ助は刀を肛門に突き刺し、出したり入れたりした。
ケムマキ「ンギモヂイイィィィー。」
ケムマキは絶頂の末、絶命した。
コロ助「我輩に命令できるのはキテレツだけナリ…。」
ケムマキを始末したコロ助は野比家へ向かった。
ドラえもんの持つタイムふろしきでキテレツを生き返させる為に。
60 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/25(金) 17:49:42.81 ID:c/JlS20j
コロ助は間違えてケムマキを生き返らせてしまった。
ケムマキ「肛門舐めんかい!ククク…」
そこにオバQとプロゴルファー猿が現れた。
「オラ達も混ぜて欲しいんだなぁ」
Q太郎はそのでっかい唇でケムマキのチンコにしゃぶりつき、猿はケムマキの金玉をゴルフボールに見立ててズボボボッと口の中で転がした。
ケムマキ「アッアッアーーーーーーーーーーーーーッイぐーーーーーーーッ!!」
壮絶にイッたケムマキはこの3人を子分にし、軍団を結成した。奴らの目的とは・・・
62 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/25(金) 20:30:48.77 ID:RrlsQR/D
このスレに二度と現れないことである
63 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/25(金) 22:33:48.33 ID:PJ6Q+HM1
スネ夫「よく寝たなぁ」
今までのことは学校をサボって寝ていたスネ夫の見た夢だった
かに思えたが、スネ夫は
>>50-52で死んでいるので全くの誤りであることが再確認された。
即ちこの物語にスネ夫は登場しない、できないということである。
そして魔裟斗ショーのテーマが流れてきた。
会場中に魔裟斗コールが響き渡る。
66 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/26(土) 00:01:36.83 ID:kQwPYT/4
夢だった。
スネ夫「ママー、ご飯食べたいんだけど」
スネママ「じゃあママのうんこを食べるザマス」
スネママはスネ夫の口をこじ開け肛門をくっつけた。
ぶりりりりっ!
スネ夫の口の中にうんこが注がれる。
68 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/26(土) 01:14:50.69 ID:hNGjfamx
なんて事思いながら、相変わらず布団で微睡むスネ夫。スネ夫が死んでもそれはすべて、布団の中でのスネ夫の妄想でしかない。
69 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/26(土) 01:16:08.11 ID:6qA6B8/D
『ミックスウンコ』
おはようさんのおおぐそと
きらきらきらのおひさまと
それにゆうべのこわいゆめ
みんなおくちにぶちこんで
あさは ミックスウンコ ミックスウンコ ミックスウンコ
こいつをググッとのみほせば
きょうはいいことあるかもね
ミックスウンコの歌を歌いながらケムマキ軍団が再び参上した。
メンバーはケムマキ、コロ助、オバQ、プロゴルファー猿の4人である。
彼らの目的はパーマンのメンバーを皆殺しにし、ヘルメットを奪い新パーマンを結成することだ。
ケムマキは最後のメンバーとしてスネ夫を誘うと考えていた。4人はスネ夫の家へ向かった
71 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/26(土) 05:15:38.03 ID:o1hMZ1aj
しかしスネ夫は既に死んでいるので仲間に入れる事ができなかった。
コロ助「無駄足ナリね」
ケムマキ一派は骨川家の玄関に大量の大便をして立ち去った。
大便が集まりニュースネ夫に進化した
73 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/26(土) 09:37:49.87 ID:H1tIsOTP
かに見えたが、これも全くの誤りだった。スネ夫はもはやこの世界の
どこにも存在しなかった。それは細胞の1つでさえ同様だった。
この世界には新しい登場人物が必要なのだった。
74 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/26(土) 11:33:24.07 ID:pOrJJM/Y
スネ夫「はっ!夢か」
スネ夫は汗びっしょりで目を覚ました。
スネ夫「やっぱり無断欠席はよくないなあ…。現実がすばらしいと思えるほど幼稚でくだらない夢を見てしまった
でも学校行くのめんどくちゃいよぉ〜」
そう言ってスネ夫はまた布団にもぐった。
75 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/26(土) 11:57:14.21 ID:o1hMZ1aj
「夢だった」「小説だった」はもう禁じ手であり、使えない。
スネ夫は残念ながら死んでいる。これはもう動かしようのない事実であった。
どうしてもスネ夫の物語を進めたいなら地獄編をスタートさせるしか無かった。
76 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/26(土) 13:31:36.63 ID:hNGjfamx
スネ夫は主人公補正があるので、不死身かつ何でもありなのだった。
77 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/26(土) 16:55:10.01 ID:7HT8mQ4L
どうしてもスネ夫で死ネタをやりたければそれは自称本スレでやるべきなのだ。
これが前フリのある夢オチと一人の満足のためだけにスネ夫を殺すオナニーの扱いの差である。
78 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/26(土) 17:07:10.15 ID:o1hMZ1aj
生意気言いますね。馬鹿の分際でね。
79 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/26(土) 19:24:17.40 ID:Aos2lpmC
間をとってスネ夫は生きる屍となった
ジャイアン「おっす!スネ夫いい天気だな」
スネ夫(ゾンビ)「ヴォオウエェガガ」
80 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/26(土) 20:15:22.79 ID:zndhB83m
スネ夫「ジャイアン、お前がいると天気が良くても気分が優れねえよ。さっさと消えな。それから、僕から脅し取った漫画や玩具を早く返しな。タケシの癖に生意気なんだよ。」
そう言い残すとスネ夫は天国に向け旅立った。
スネ夫はついに死んでしまった。通夜を終え、自宅に帰る道すがらジャイアンはコロ助に出会う。
ジャイアン「ん?お前は誰だ?ドラえもんの仲間か?」
コロ助「吾輩はコロ助なり。ケムマキ軍団の一人なり。お前をスネ夫の代わりにケムマキ軍に入れてやるナリ。ありがたく思えナリ!」
ジャイアン「何だって!?お前意味がわからないことを言うな!大体誰だケムマキって?」
するとケムマキはスーッとジャイアンの後ろに忍び寄り、短刀でジャイアンの頸動脈に突き刺した。
ケムマキ「やっぱりこんなデブはダメだ。明日のスネ夫の葬式に行ってスネ夫を生き返らせよう」
ケムマキ軍団はジャイアンの死体に糞と小便をぶっかけて去って行った。(プロゴルファー猿の糞は下痢便だった)
83 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/26(土) 22:13:14.47 ID:o1hMZ1aj
コロ助「スネ夫は
>>18でとっくに死んでるナリよ。今頃死ぬ訳ないナリ」
邪威庵「そうだな。それにアイツが天国に回される訳ないだろ」
コロ助「スネ夫は今頃は地獄で閻魔の肛門でも舐めてるナリよ」
スネ夫は閻魔ではなく先生の肛門を舐めていた。
のび太「スネ夫のちんぽおいしいお」
ジャイアン「スネ夫のアナルは最高の締まりだぜ」
スネ夫、先生、ジャイアン、のび太は激しいホモプレイの最中だった。
なんだよ!!えっ!そんなに気持ちいいんか!手足縛られて、大股開きで、チンボ突き出して何されてるんだよーっ!亀頭パンパンじゃんか!
このふさふさしたチン毛から雄の臭いがプンプンするぜ!ケツまで繋がってスゲー色っぽいぜ!!なーっ!さっきから何よがってるだよー!
気持ちいいんか!もっとやって欲しいんか!!
86 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/26(土) 22:34:34.43 ID:pOrJJM/Y
スネ夫「あ〜wwwwwよく寝たなぁwwwww」
やっぱり夢だった。
87 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/26(土) 22:59:04.33 ID:o1hMZ1aj
鬼「おはようスネ夫」
閻魔「さて、今日は焼き土下座からやってもらおうかな」
88 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/26(土) 23:51:40.37 ID:7HT8mQ4L
そんな名前のキャラは骨川家にはいなかった
スネ夫「うーん、やっぱり朝食はご飯味噌汁納豆だね!」
30分後
スネ夫「さて、食べ終わったことだしもう一眠りしようかな」
89 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/26(土) 23:59:55.73 ID:pOrJJM/Y
そのころ学校では
90 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/27(日) 00:39:25.94 ID:NtLvyDr4
授業中だった。
先生「今回はテレビで学習します」
先生はテレビを付けてチャンネルをNHK教育に合わせた。
テレビには何故か屈強な男たちが全裸でくんずほぐれつする映像が映し出された。
先生は懲戒免職になり家も追い出されホームレスになった。
92 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/27(日) 02:47:35.37 ID:yuXn5OQE
先生「スネ夫くんはもうこの世にいないし、夢とか復活も認められないみたいなので私が主役になりますか!」
先生は無職になったが晴れ晴れした気分になった!
93 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/27(日) 07:18:09.58 ID:rPbfqh/a
スネ夫は地獄で元気にしていた。
スネ夫「おーい、閻魔、鬼、野球やろうぜーっ!」
94 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/27(日) 07:57:48.85 ID:2SwSq7S3
閻魔は勃起していた。
95 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/27(日) 12:30:32.78 ID:LeLlTU0J
脳に障害があると判断された
>>92-94はメンヘルサロンから来た謎の格闘家(笑)に連行されていった。
96 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/27(日) 12:43:52.45 ID:rPbfqh/a
必死だな。
97 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/27(日) 12:52:17.95 ID:Sd5k7rFE
もう一人でかけよ。ちっとも面白くないから読まない。
先生「じゃあID:Sd5k7rFEを主役にして仕切り直しますぞ」
ID:Sd5k7rFE「さてスネ夫スレは糞だから他のスレを読むか」
ID:Sd5k7rFEが目を通したスレ、そこは
アニメゲームキャラ・制服系・ロリータ女装でして体臭系のすっっごいにおい&ハードスカトロ系超超変態レズしたいな
GAとかココ書とかプリキュアとかローゼンとかステルヴィアとかおジャ魔女とかみゅうみゅうとかレイアースとかCCさくらとかセラムンとかぴたテンとかくるみとかROとかかわいいの大好き^^
何ヶ月もおふろはいらず身体洗わなかったり歯もみがかなかったり、同じブルマ・スク水・ぱんてぃ・レオタ・アンスコ・ニーソ・体操靴洗わずにはき続けて精液シミとかおしっこシミとかうんちすじとかいっぱいつけてほしいな^^
それでいっぱいにおいかいだり全身なめたりしたい^^
似合わなくてもOKわたしもノーメイク&未処理であまり似合いません
えっち未経験でも変態妄想強い子大歓迎
おしっことかつばとか汗とか精液とかちんかすとかはくそとかうんちとかはなくそとかはくそとかゲロとかかけられたりもらしたりのんだりたべたり
ふたりでねっとりいやらしくまみれあいたいな^^
100 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/27(日) 14:10:07.98 ID:hNhC6jXd
その頃、キテレツとコロ助は
チュパカブラ退治のため南青山にやって来た。
コロ助「修行の成果を見せるナリ」
キテレツ「その前に何か食べよう」
コロ助「それでは早速ナマコを狩るナリ」
101 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/27(日) 14:17:43.11 ID:MQeW9tAo
なんか知らんが比較的流れに沿ってるとこから繋げてくか
>>91 首になった先生は不登校のスネ夫の家にやってきた
先生「五月病だかなんだか知りませんが、不登校の生徒を登校させれば再雇用してもらえるはずですぞ」
ピンポーン
スネ夫「はーぃ…ゲッ!先生!」
スネ夫はカメラから先生の姿を確認した。
102 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/27(日) 15:20:15.84 ID:rPbfqh/a
キテレツもスネ夫も死んでいる。
キテレツとスネ夫は地獄で閻魔の肛門を舐めていた。
103 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/27(日) 20:12:41.43 ID:Cl5m40As
のび太「今日から俺がこのスレの主人公を務めます。文句がある奴は俺の周りに集まれ!それからおジャ魔女どれみの主要キャラクター達は僕の家来になれ!嫌とは言わせんぞ。」
スネ夫は先生の姿を確認するとライフルを取り出し狙撃した。
105 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/27(日) 21:09:05.22 ID:rPbfqh/a
スネ夫は既に死んでいるのでライフルを射つ事はできなかった。
閻魔「おとなしく肛門舐めてろや」
横に居るジャイアンが言う。
「スネ夫、お前の髪型はどうなっているんだ?いつもスプレーでガチガチに固めてリーゼントみたいにしているのか?」
107 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/27(日) 21:35:29.83 ID:rPbfqh/a
スネ夫「剛田、てめえ地獄に来るなら死んでからにしろタコ」
閻魔「人気者だなスネ夫。おまえの死を受け入れたくない輩がいるようだよ」
スネ夫「僕は地獄で生きると決めたんだよ。だって地獄にいれば殺される心配が無いしね」
108 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/27(日) 22:41:26.04 ID:msE7UtEP
>>107 リレー小説なんだからオナニーしたいんだったらそういうスレに行けよ、
>>1も読めない池沼野郎が
109 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/27(日) 23:28:36.24 ID:LeLlTU0J
96:創る名無しに見る名無し :2012/05/27(日) 12:43:52.45 ID:rPbfqh/a
必死だな。
悔しいのうwwwww悔しいのうwwwww
なんでそんな惨めな想いしてまでこのスレにいるの?
すぐ死ぬスレとかマサト(笑)スレとかも全部お前が立てたんだろ
前スレからずっとスネ夫殺してる奴はマサト関連のレスしてたもんな
110 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/28(月) 00:00:14.59 ID:BDSW5f61
スネ夫「頭に障害があるオリキャラ厨にはお似合いの板だね」
スネ夫はそういってパソコンの電源を落とした
スネ夫「さて学校もサボったことだし、遅めの朝食でもいただいてこようかな」
112 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/28(月) 05:28:56.00 ID:ufBZLPyu
先生「くっ!不意打ちとは卑怯ですな」
弾丸を回避した先生は状況を冷静に見極めた。
113 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/28(月) 08:31:18.07 ID:KWcf+6pg
のび太「ぼく○○○○○○○○○」
114 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/28(月) 09:35:19.57 ID:KUQlHEcc
のび太「〇に入る言葉は僕とプリキュア5の夢原のぞみが学力で口喧嘩をした場合、僕の味方につく人は僕の周りに集まって下さい。です。なんて言うと思ったか。人をからかうのもいい加減にしろ!それから僕を出番はいつ頃ですか。」
115 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/28(月) 15:43:28.97 ID:9oo8KHQJ
のび太「僕の机でよく知らないおじさんがほかほか弁当を作って商売をしていた。
僕は僕にことわってからしてくれと忠告した。
そしたらおじさんは僕の日記を見ていることも分かった。
僕はU先生に報告しに行った。
U先生に会うことはできなかったが先生のお陰で僕は自分の机ですもう部屋をすることができた。」
116 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/28(月) 21:06:09.02 ID:BDSW5f61
先生「野比!野比じゃないか!ちょうどいいところにいた!ちょっと骨川の家に入るのを手伝ってくれ!」
のび太「じゃあ、秘密の抜け穴を使いましょう」
のび太と先生は抜け穴を通って骨川家に侵入した。
抜け穴は骨川家の庭にある肥溜めに繋がっていた。
先生「ゴボボボボ」
「このっ!このっこのっっ!!」
のび太は日頃の恨みをこめて、這い上がろうとする先生の手を踏み続けた。
120 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/29(火) 00:26:17.19 ID:hRxzrd1D
『肥の漂う波間』
黄金色の あなたのクーペ
たっぷり カレーを塗ってあげるわ
穴を抜けて 肥溜めへ
息を止め 目を閉じて 1・2・3
濡れる頬 夢中で泳げ そして 波間に漂う 肥を振り切って ねぇ
黄金色の あなたのクーペ
ささやく 波間で一休み
121 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/29(火) 05:58:13.57 ID:714n4MDX
スネ夫は庭での先生とのび太のやり取りをカメラで見ながらクスクスと笑った。
122 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/29(火) 07:05:30.63 ID:lBymf9Z3
のび太「悪いなスネ夫。君はもう死んでいるのでクスクス笑えないんだよ」
スネ夫「え?」
のび太「死んでるくせに生意気なんだよ」
スネ夫「僕が死んでるって?それはID:rPbfqh/a=ID:lBymf9Z3ってアホの妄想だよ」
「死んだ」の「生きてる」ので話が進まないので、一旦場面を地獄に戻すぞ。
〜地獄〜
閻魔「どうだスネ夫。生き返りたいかな?」
125 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/29(火) 12:28:36.56 ID:3qX4MSTE
スネ夫「遠慮しときます。」
126 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/29(火) 16:37:15.28 ID:obTuNVyl
閻魔「わかった。ではわしの肛門を舐めるがよい」
スネ夫「ははっ、ありがたき幸せ」
閻魔「スネ夫、のび太、ジャイアン、先生。貴様ら4人は今地獄にいる。一人だけ現世に帰れるようにチャンスをやろう」
先生「ははっ、ありがたきお言葉。」
閻魔「わしのチン棒を一人ずつしゃぶり、わしをイカせることができた者を現世に帰すことにする」
ジャイアン「スネ夫のやつが肛門を舐めてる隙に、俺が一番乗りだーい」
ジュプ…ジュプ…ジュプ…
127 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/29(火) 17:15:00.36 ID:Gb1fMCOl
ズル木「スネ夫のマザコン野郎が地獄にいるので、今日から俺様がこのスレの主人公を務めます。文句がある奴は俺様の周りにあちまれ!こち亀・ドラゴンボールGT・ワンピースの主要キャラクター達は俺様の家来になりたまえ。」
128 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/29(火) 18:31:18.28 ID:r7e8MHp+
なんか知らんが比較的流れに沿ってるとこから繋げてくか
>>121 先生「野比!やめなさい!あれを見るんだ!」
先生の指差す先には監視カメラがあった。
先生「このまま争っていては骨川の思う壷ですぞ!」
129 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/29(火) 18:49:48.45 ID:lBymf9Z3
わかった。もうおまえ1人で書けよデブ。
「先生に向かってデブとは何だ?!」
先生は両手に握りしめたウンコを合体させ、ウンコ爆弾を完成させた。
131 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/29(火) 19:15:34.68 ID:3a3+HSxm
のび太「昨日から一睡もしてないでにちゃん三昧だぜ!
平日も仕事忙しくて帰宅も深夜だし!
この前は仕事終わりから夜までぶっ続けで酒飲んでそのまま出社よ!
これで変な女が寄って来ないんだな
良い呪文を教えてもらったなぁ
男の論理的な話に女が付いて行けないんだと思う
女は小難しい話が苦手なんだよ
脳の問題だな
自分だけペラペラしゃべる奴は嫌われるよ
特に人の話をさいぎって自分が話し始めるやつは
最終的にはシカトされる
俺の行ってたバーにもオラオラ系馬鹿がたまに来て喧嘩自慢してたわ。
しかしそこは俺(ボクプロ→総合)、元アマレス全国チャンプ、
柔道で国体、と格闘系のたまり場なのな。
バーテンがそれとなく「この人は○○で優勝して機動隊に〜」
とか言い出すと酔いも回らんうちにコソコソと逃げだしてたわw
SNSのぶりっこ男もキモい
余程今まで女にかまってもらえなかったんだろう
mixiでなくFacebookで顔を見たら誰もコメントしなくなった
キモブタ眼鏡だった43歳 顔本はその点で誤魔化しがきかない良いツール
女って自分の中で結論を出した事に対して助言を求めてきて
相手の助言が自分の物と違ったとき…あーめんどくせ
いつの時代も、この手の自慢話をするのは
・勘違いしてるやつ
・自分に自信がないやつ
・ガキ
です。
っていうか、「寝てない」自慢ってすごいね。
事実として「だるいわ〜」ってネタで言うならわかるが、
それを自慢と受け取る人がいるのか、
それともマジで「俺寝てないんだぜ!」が自慢になると思って言ってるのか、
それくらい自慢ネタが無いのか・・・
他人の不幸話を聞かせてあげると
目を輝かせて喜んで聞くよ
女だらけの職場に放り込まれた事があるが、女は凄いぞ
一日中他人の悪口で盛り上がっている
一日中だ
男でウザイのはやんちゃ 悪自慢やな
おれ結構ヤバイコトやってんすよー
30過ぎなのにいたたたたたたた」
ペガサス幻想
ジャララララーララージャララララーララー ジャララララーラララーーーッ
セ ンセ ヤーーーッ(セイヤーセイヤー) ※エコー
ジャララララーララージャララララーララー ジャララララーラララダカダカダカダカドゥクドゥクドゥンッ
だーーきしめたーーーー(ビィユリーン) こーころのコスーモォーー
(ペガサス聖衣装着!星矢の両足キィ!腰キュウ!左腕キュイン!右腕クキュ!胸チイュン!左肩キュン!右肩キュゥ!頭部チュイ!*順注意!!)
熱くぅ 燃やせぇ 奇跡ぃーーーをーー起こせぇーーっ!!
(バゴオォオン!)
きーずついたーーーー(ドゥッタンドゥドゥタン) まーまじゃいないーとーー ドゥッタンドゥドゥタン)
誓いーーーああーーった はーるーかーなー銀河ーーーー(謎のサイレン音 プアァーーーーーーー)
(トートタラテレレレ)
ペーガサスファンタジー!(キシュイイ)そーさゆーめーだーけはーーーーー(ブガアアシ)
だれもーーーう−ば えーーーない こーころの 翼だーーーかーーーーらーーーー!
(ダカダカダカダカドゥン)
センシーヤッ!(ZUBAAA)!しょおーーねーーんはーーーみーーんなーーーー
センシーヤッ!(テュイーーーーー)あしーーたーーの勇者ーーーー オウヘーーーイ
センシーヤッ!(チュプシーー)ぺガァサァースゥのよぉーーーにーーー(ズガゴオオオオオ)
センシーヤッ!(デュ プアーーーーーーー)今こそっ!(プアーーーーー)
はーーばーーたーーけーーー!
(ダー ダラララー ダラララー プアーーーーー ジャッジャッ ジャッーーーーー)
>>130 スネ夫「ウンコ爆弾wそんなもんで何ができ…」
先生「波ーーーーーっ!」
先生の放ったウンコ爆弾は町の一区画を完全に吹き飛ばした。
スネ夫「ひ…ひ…」ガタガタ
先生「初めてですよ…ここまでこの私をコケにしたお馬鹿さんは…」
だからちゃんと決着つけてから話を進めろと言ってるんだよ。糞餓鬼。
もう1回地獄に戻してやるから ここから繋げろ。
〜地獄〜
閻魔「どうだスネ夫。生き返りたいかな?」
135 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/29(火) 23:53:32.80 ID:714n4MDX
戻してやる、ってなんで上から目線なんだ
こんな突拍子もなく挟まれる場面転換に誰がついていくんだ
スネ夫が死んでいる状態のまま強引に話を進めてもスネ夫は死んでいるので無効なのだから、どうすればいいか考えて繋げろ。
スネ夫はやっぱり地獄にいた
閻魔「わかった。ではわしの肛門を舐めるがよい」
スネ夫「ははっ、ありがたき幸せ」
閻魔「スネ夫、のび太、ジャイアン、先生。貴様ら4人は今地獄にいる。一人だけ現世に帰れるようにチャンスをやろう」
先生「ははっ、ありがたきお言葉。」
閻魔「わしのチン棒を一人ずつしゃぶり、わしをイカせることができた者を現世に帰すことにする」
ジャイアン「スネ夫のやつが肛門を舐めてる隙に、俺が一番乗りだーい」
ジュプ…ジュプ…ジュプ…
138 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/30(水) 05:20:56.59 ID:5OydF6cQ
>>134はすぐ死ぬ殺人鬼スネ夫スレの誤爆だった。
先生「本気になった私のオーラがちょっとした幻覚を見せてしまったようですね…」
のび太「やべぇよ…やべぇ」
先生「さ、骨川のもとへ急ごうか。野比」
のび太「イエス!イエス!」
139 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/30(水) 07:38:40.40 ID:zoQN1hEq
○○はドラえもんキャラじゃないから駄目だの ○○という場面転換は無効だの細かい事決めたがるくせに
話はうんこ爆弾だの肛門だのばかり
何がしたいんだよお前ら
140 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/30(水) 08:05:39.73 ID:jlzeBWSp
「生きててこその彼じゃないか。死んだスネ夫には興味はない」
ポプランは浴びるほど飲んでいた何本目かの酒瓶を壁に投げつけた。
瓶は粉々に砕け散った。
「ちきしょう」その目は真っ赤だった。でも、もはやスネ夫はこの世の人間
ではない。死んだ人間を登場させるほどのスペースはもはやこの物語にはなかったのだ。
>>138 先生とのび太がスネ夫宅の玄関に入ると
衛兵たちが集まってきた。
先生「野比、ここは私に任せていきなさい」
のび太「でも…」
先生「殺人鬼の道に堕ちてしまった骨川を救えるのはあなただけです」
142 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/30(水) 08:21:58.80 ID:zoQN1hEq
だからスネ夫は死んでるだろ。
やるならちゃんとやれ
全力で遊べ
143 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/30(水) 08:26:55.79 ID:QzrEHYhY
のび太「(先生、スネ夫はただの五月病なんだよ…ただのサボリなんだよ…)」
全力でカッコつけてる先生にとてもそんなことは言えないのび太であった。
スネ夫は死んでもすぐ生き返る超能力を身に付けた。
スネ夫「これからいつの間にか生き返っていてもスルーしろよ」
とのび太の夢枕に立ち言葉を残したスネ夫。
翌日のび太は先生に事の詳細を話し、スネ夫の墓を訪ねた。
やはりスネ夫はしんでおり、生き返ることはないことが再び確認された。
スネ夫は二度と話すことはなく、物語に登場することもないことがスレ住人の間で約束された。
スネ夫はやっぱり地獄にいた
閻魔「わかった。ではわしの肛門を舐めるがよい」
スネ夫「ははっ、ありがたき幸せ」
閻魔「スネ夫、のび太、ジャイアン、先生。貴様ら4人は今地獄にいる。一人だけ現世に帰れるようにチャンスをやろう」
先生「ははっ、ありがたきお言葉。」
閻魔「わしのチン棒を一人ずつしゃぶり、わしをイカせることができた者を現世に帰すことにする」
ジャイアン「スネ夫のやつが肛門を舐めてる隙に、俺が一番乗りだーい」
ジュプ…ジュプ…ジュプ…
147 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/30(水) 10:03:12.33 ID:5OydF6cQ
148 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/30(水) 10:09:06.26 ID:5OydF6cQ
>>143 しぶしぶスネ夫の部屋までやってきたのび太
コンコン
のび太「スネ夫ー?いるんだろ入るよ」
スネ夫「チィ!のび太ごときが生意気に辿り着きやがった!」
閻魔「貴様ら、わしの肛門を舐めながら何をムダ口叩いておる!もっとしっかり舐めんか!」
のび&スネ「ははっ!申し訳ございません。ッロ…レロ…ペロ・・・」
先生「剛田ぁ、そろそろ私にもしゃぶらせくれんかね…」
ジャイアン「まだまだぁ…ジュプ…あと10分は俺がしゃぶるぜ…ジュプ…」
閻魔「がはははっ!その程度のシャクハチでは、わしをイカせることはできぬぞ。わしをイカせることができた者だけ現世に帰してやるぞい」
俺は糞まみれになってお互いにけつの穴や口にちんぽを突っ込みあいながら、狂うのが大好きや。
浣腸してお互いにちんぽ尺八しながら、顔の上に糞をだしながら、やりまくろうぜ。3人でやると写真が取れる
のでやってやってやりまくりたいぜ。
151 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/30(水) 17:25:40.80 ID:vzC+EwhG
実は閻魔の性感帯は乳首にあった。
チンコをいくらいじろうがイけるわけがなかったのだ。
閻魔「フフフ、無駄な努力とも知らず馬鹿なガキどもよ」
こうして閻魔を永遠にイかせることなく
スネ夫たちは地獄で仲良く暮らしましたとさ。
おしまい
もう終わりかと思われたその時、乳首マニアのド変態の先生が乳首に吸いついた
閻魔「おぉ…このおっさんやりおるわい…」
先生「はぁはぁ…チュパチュパ…母ちゃんの乳首が恋しい…チュパチュパ」
閻魔「ふおおッッッ!イキそうになってきた…デブ(ジャイアン)の口の中に出すぞーーーーッ!」
ドピュピュピュピューーーーーーーーーーーー!!!!!
閻魔の精液は人間のモノとは違い、どんな物でも溶かす液体なのだ。口内発射されたジャイアンは消滅した。
閻魔をイカせた先生が勝者かと思われたが、同時にアナルを舐めていた、のび&スネが「イカせたのは俺だ、いや俺だ!」
などとほざいたため、ゲームは振り出しに戻った。
地獄での饗宴が繰り広げられる中スネパパはスネ夫のクローンを完成させた。
スネ夫「さて、殺人でもするか」
先生「おお、スネ夫くんではないですか」
先生もクローンとして復活した。
155 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/30(水) 18:34:29.12 ID:zoQN1hEq
そうまでして先生だとかウンコ合戦だかの茶番劇を書きたいとは ある意味感心したよ。
先生「地獄でもフェラ合戦とかやっていますぞ!」
「文句ばっか言うならお前が話広げろよ
>>155」
そう言い残すと、スネ夫はチェーンソーのエンジンを勢いよくかけた。
158 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/30(水) 20:27:27.98 ID:7/yGivEX
ズル木「何だか話がめちゃくちゃじゃねえか。この俺様を蔑ろにするからこうなるのだ。思い知ったか。下等生物共が。話をきちんと整理しろ。それからドラえもんは今日から俺様の家で暮らせ。しずかちゃんは俺と結婚しておくれ。」
159 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/30(水) 21:01:04.58 ID:kkLKGZKT
魔裟斗厨ってなんで昼間っから連投できるんだよww裏山www
↓話を本編に戻します。
>>148 部屋には鍵がかかっていた。
スネ夫「これでのび太のアホは諦めて帰るだろう」
160 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/30(水) 21:25:12.69 ID:zoQN1hEq
スネ夫は死んでいるので部屋に鍵をかける事も笑う事もできない。
ちゃんと問題をクリアしてから先に進めろ。少しは学習しろ田吾作。
〜地獄〜
閻魔「どうだスネ夫。生き返りたいかな?」
162 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/30(水) 22:33:02.15 ID:V/OHYY/z
スネ夫「生き返りたくありません」
閻魔「あっそう…」
完
閻魔「生き返りたくないと言われたら生き返らせたくなった。現世で苦しむがいい」
こうしてスネ夫は復活した。
気がつくとスネ夫は全裸で学校の前にいた。
164 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/30(水) 23:34:15.20 ID:5OydF6cQ
「うわー!なんだあいつは!」
「変質者よ!」
「待て!うちの生徒じゃないか!」
スネ夫「うわっ!うわわわわ!!」
こうしてスネ夫は引きこもりになったり五月病になったりで話は
>>159に繋がるのだった。
そしてスネ夫は永久に脱出できない無限地獄にはまり続けるのであった。
一方のび太は
スネ夫と閻魔のやりとりを見て自分も真似をすることにした
のび太「閻魔様、ぼくも生き返りたくありません」
167 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/31(木) 00:00:13.65 ID:cJaTkbfW
>>164 のび太はスネ夫の部屋の扉に飛び蹴りをかました。
すると扉に怒られた。
扉「このガキ何さらすんじゃい!」
扉はのび太の顔面にパンチを喰らわせた。
169 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/31(木) 02:47:04.24 ID:FGE3KAem
その頃、キテレツとコロ助は
チュパカブラ退治のため南青山にやって来た。
コロ助「修行の成果を見せるナリ」
キテレツ「その前に何か食べよう」
コロ助「それでは早速ナマコを狩るナリ」
コロ助「返事が無いナリね…」
キテレツは首なし死体になっていた。
キテレツの首をはねたのはブタゴリラであった。
ブタゴリラ「この俺にブタゴリラなんてアダ名を付けやがって。許さねえ…」
コロ助「い、今さらナリか?」
ブタゴリラはこのことをずっと根に持っていたのだ。
172 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/31(木) 09:37:12.12 ID:IMTX4NeQ
だが、彼なりの正義があったのだ。だからこそブタゴリラは
キテレツを殺害した。
「オレは…尊師とヴァジラヤーナについて会話したんだ」
彼は少しせき込みながら続けた。
「キテレツは…彼は堕落していた。現世では絶望的に堕落していたんだ」
「…もはや現世での彼は救われない。だったら彼は来世でこそ
救われるべきじゃないか、違うか?」
次の言葉を慎重に、または丁寧に選びながらブタゴリラは続けた。
「だからこそ…オレはヤツを…キテレツをポアしたんだ。彼を救ったんだ」
ブタゴリラはようやく大きく息をついた。
編集長は目の前で原稿用紙を細かく、ビリビリに引き裂いた。
「すまないが、全く意味が分からない。内容が頭に全然入ってこないんだ」
174 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/31(木) 10:42:25.73 ID:81XteBR4
話はスネ夫サイド(
>>168)に戻る。
スネ夫「へへへん♪セキュリティも万全だよ」
のび太「くそー…扉の分際で人様に手をあげるとは腹立たしい」
スネ夫「扉とじゃんけんして勝たないと開かない仕組みなんだ。まあ、のび太じゃあ機械に勝つなんてまず不可能だろうね」
編集長気取りのジャイアンは、地獄にただ一人残されていた。
閻魔「糞豚ぁ、もっとしっかり(肛門を)舐めぬと現世に帰れぬぞぉ」
ジャイアン「ハハッ!ッロ…レロ…ペロ…」
閻魔「悪い、もよおしてきたわ。糞を口で受け止めい!」
ジャイアン「ハハッ!喜んで!ウガッ・・・!!」
176 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/31(木) 11:08:38.19 ID:cJaTkbfW
のび太「こうなったらドラえもんに相談だ!」
スネ夫「なんだと!?まさか機械には機械を、とでもいうつもりなのか?!」
のび太はスネ夫家の電話を使いドラえもんに連絡した
のび太「もしもしドラえもん?スネ夫の部屋に入りたいからどこでもドア貸してよ」
スネ夫「そうきたか!」
177 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/31(木) 23:59:06.16 ID:81XteBR4
ドラえもんの返答は
ドラえもん「どこでもドアは故障中なんだ。代わりにこれで入り口をぶっ飛ばしたらいいよ」
のび太は地球はかいばくだんをもらった。
のび太「さすがにこれは使えんな」
のび太は地球はかいばくだんをドラに返すとチンポを出した。
のび太「扉、お前をイカせたら部屋に入れてくれ」
ズン!
のび太は扉の割れ目に逸物を挿入した。
180 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/01(金) 08:02:12.82 ID:qYOH/6ui
「のび太殿!お待ちを」
振り向くとそこにはカエル型の宇宙人が立っていた。
「ペコポンは破壊なさるべきですゲーロゲロ」
「何だお前」
質問には答えず、緑色の宇宙人はニヤリと笑いながらのび太を見つめた。
「我々はのび太殿に協力すると言ってるんですゲロゲロリ」
181 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/01(金) 08:24:16.92 ID:sG2gOxdU
のび太「…くだらん」
グァシュツッ!
のび太の殺人キックがカエル男を粉々にした。
182 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/01(金) 11:18:03.82 ID:Ls+EjDg2
この流れを扉越しに聞いていたスネ夫
スネ夫「我が家のセキュリティはどうなっているんだ…」
183 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/01(金) 11:51:56.34 ID:1tF8pYbO
184 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/01(金) 18:35:15.55 ID:96mUSk5b
のび太の粗チンはやすやすと扉のすきまに挿入った。
しかし思いもよらぬ快感によりのび太の粗チンは元気になり締め付けられるのだった。
185 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/01(金) 19:41:48.16 ID:EIScCcpr
のび太「スネ夫、五月病なんか理由にしないで早く外へ出て来い。いつまで家に閉じ籠っているつもりだ。甘ったれるのもいい加減にしろ!ズル木とキテレツ達やパーマンに馬鹿にされても知らんぞ。」
186 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/01(金) 21:22:01.68 ID:oPhrhjRp
スネ夫はのび太のアホな行動を写真に収めた
スネ夫「僕は学校に行ったらこの写真をバラ撒く、それでもいいのか?」ニヤッ
187 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/01(金) 21:31:06.64 ID:EIScCcpr
先生「骨川、君は今自分が何をしているのか分からんのか。それから人の行動を写真に納めるのは止めなさい。家に閉じ籠らないで早く外へ出て来なさい。」
ドラえもん「先生の言う通りだぞ。スネ夫君らしくないぞ。」
189 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/01(金) 22:16:44.88 ID:sG2gOxdU
スネ夫「パパ。この家のセキュリティどうなってんの?これじゃプライバシーも何もあったもんじゃないよ」
スネパパ「フフフ、あの伝説の格闘家を雇う事にしたから安心しろ」
スネ夫「伝説の格闘家?も、もしかして魔○斗?」
野郎にズリ勝負を仕掛けた。下の馬野郎共に「セイヤ!気合い入れて上下させろやぁ!」と喝を入れ、
俺もチンポを引き摺りだして、野郎のチンポに負けるまいと怒張させる。
さらに両陣の馬野郎もチンポ!セイヤ!の連呼。俺と鬼畜野郎とのセンズリ一本勝負が始まった。
俺は野郎の淫乱チンポに罵声を浴びせ続ける。
野郎「旨そうな、チンポだなぁ。俺、後で食ってもいいすか?」
俺「てめえこそ、我慢汁たらしやがって。だらしのないチンポだなぁ。」
「てめぇのチンポはどんなチンポだ!えっ!」
野郎「極太の変態チンポっす・・・・」
俺「てめぇのチンポはそんなハッテン場に行けばゴロゴロ居るような安っぽいチンポなのか!えぇっ!」
野郎「俺のチンポは・・・・淫乱極太野郎の変態チンポっす!」
一言一言によがる野郎。
その言葉責めの快感に悶える野郎の顔を見てるだけで俺は射精しちまいそうだぜ!
そんな事を考えていると
野郎、自分のチンポじゃ飽き足らず俺のチンポを鷲掴みにして扱き始め、
野郎が「自分、顔にぶっかけて欲しいッス」て言うから俺の顔面にも雄汁ぶっかけをすることで許可してやったぜ。
双方、馬野郎のセイヤ!セイヤ!の掛け声と上下運動にセンズリだ。
数分も経たないうちに、快感の波が打ち寄せてきてイきそうになっちまった。まさに野郎よがり泣きって感じだ。
俺は快感の波に身を任せ野郎のイグッ!という汚ぇ声と同時に発射。
俺は野郎の顔面にぶっかけ、野郎も俺の顔面にぶっかける。体操着にしたたる雄汁。
周りにツーンと雄臭ぇ匂いが漂い、俺達のバトルの夏は野郎との引き分けに終わった。
俺は友情の証として雄汁にまみれたや雄臭ぇハチマキをもらったんだ。
そして、そのハチマキを嗅ぎながらこの書き込みしてるんだぜ。
スネパパ「違うよ、あんなカスじゃない。彼の名は……」
???「ようスネ夫!ソープランド行こうぜ」
伝説の格闘家チンコ・ブラリーノが現れた。
192 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/02(土) 06:15:17.51 ID:3+xerUcQ
チンコ・ナンチャラは明らかに頭がおかしかったので即刻メンヘルサロンへと帰って逝った。
193 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/02(土) 09:53:05.30 ID:/KSy5WvF
「スネ夫…」スネパパは息子に振り返った。
だが、そこに息子の姿はなかった。彼はそこで気がついた。
スネ夫など存在していなかったことを。いや、確かにかつては存在していたが
今はこの世の中、あるいは地球上には存在しないのだ。だとしたら来世か?
いや違う。来世という考え方はこの現実世界(この世界はマルクス主義唯物論に基づいた世界だ)には
ない。もし来世を認めてしまえば、自然科学を全否定してしまうことになるからだ。むろん進化論も同様である。
一度死んだ人間を蘇生することは少なくとも現代では不可能である。立証もされていない、
現実に存在しないものは、この世界では認められるわけはないからである。神の存在が認められない以上、
一度死んだスネ夫がこの物語に登場することは物理的に不可能なのだった。スネパパは今更ながら
そのことに気付かされたのであった。
のび太「頼みの格闘家も帰っていったし
観念して一緒に外へと出て行こう」
そう言ってのび太が手を差し出した瞬間スネ夫は…
195 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/02(土) 13:42:21.41 ID:nhnGRVJM
「ベジータ!」と叫んだ。
196 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/02(土) 14:10:44.79 ID:oXJq2i2s
スネ夫の股間のベジータが勃起した。
197 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/02(土) 15:04:05.45 ID:6XCNg9/y
ベジータ「そこのマザコン野郎。人を呼び捨てにするな。お前は永久に家に閉じ籠もってろ。」
ブルマ「ベジータの言う通りよ。それから言いたい事があるなら怖じ気づかないで言ってみなさい。」
スネ夫「ボク、ブルマさんとセックスがしたい!」
スネ夫は言いたい事を素直に言った。
笑われるかもしれない。
怒られるかもしれない。
しかし、これは彼の純粋な気持ちであった。
スネ夫(この気持ちに…、嘘はつけない!)
先生(骨川、大きくなったですぞ!)
ベジータはちんこを出した。
スネ夫「でかい!ぼくのより十センチも大きい」
ブルマ「どう?ベジータのちんこより私を満足させる自信があるならやらせてあげるわ」
「目をとじてギュッしよ」
http://www.youtube.com/watch?v=KBY_kSvvgdQ ちょっちょ ちょっ
ちょっと不機嫌顔で言った あなたの事が好きだって
次の瞬間張り手喰って 目の前きらめく shooting star
頬を赤らめ袖を引く 余所見をしたらつねるわよ
顔がニヤけるかわいさ course uppercut 【吉】
キレた態度に振り回されてる かわいいからいいんだ
最終的に全部ひとりじめしたい かわいいから全部 【石】
ひねくれて 支離滅裂だっていいんだ 抱きしめるよ痛みだって全部
不安だって 泣いているんじゃないのかい 抱きしめるよ目をとじてギュッしよ
woo 目をとじてギュッしよぉぉぉおおおおお 【石吉】
そう歌うとスネ夫のちんこはみるみるデカくなった。
ベジータ「ほう…少しはやるようだな」
ブルマ「じゃあ3Pを始めましょうか」
先生「待ちなさい、私も参加しますぞ!」
203 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/02(土) 22:59:54.01 ID:9OvKgo1P
そこに魔裟斗も加わり、スネ夫 ベジータ 先生 魔裟斗の4人でブルマを犯る事に決定した。
スネ夫「よし、まず俺からだ。」
204 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/02(土) 23:08:31.10 ID:70YlEGE4
※これより先はメンヘルサロンでお楽しみください。
205 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/02(土) 23:12:08.78 ID:j1//vhVN
スネ夫は急に気が変わり、ドラクエを始めた。プレイヤー名は勿論、スネオである。
206 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/02(土) 23:36:09.53 ID:nhnGRVJM
スネ夫は窓を開け「ベジータ!」と叫んだ。
しかし何も起こらなかったので
ドラクエを再開した
208 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/03(日) 00:00:33.43 ID:3+xerUcQ
前回の続きから始めるにはパスワードが必要だった。
209 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/03(日) 00:02:18.87 ID:nhnGRVJM
スネ夫「…くだらん」
グァシュッ!
スネ夫はゲーム機を叩き壊した。
210 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/03(日) 00:40:21.43 ID:9inWz/Lz
スネ夫「俺自ら最高のゲームを作って大儲けしてやる」
スネ夫はゲーム会社を設立した。
新章 〜メイドインスネオ〜
211 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/03(日) 01:50:35.56 ID:jhjImG0I
スネ夫は取り敢えず勃起していた。
スネ夫「あ〜せんずりしてぇ〜」
213 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/03(日) 05:43:29.78 ID:bV4cOiWi
悶々としながらもスネ夫はゲーム開発を続けた。
苦難の末に完成したゲームは、ジャイアンから指示をもらい、車を盗んで人を轢いたりしながら任務を遂行するというモノだった。
タイトルはGTS(グランド・セプト・スネ夫)である。
215 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/03(日) 07:47:16.90 ID:+MXV3dzg
自分の財産を自分で数えられるくらいなら、本当のリッチマンとはいえませんよ。(スネ父)
スネ夫の作ったゲームはほとんど売れずスネ夫は破産した。
借金取り「内臓を売るかホモ専用ソープランドで働くか好きな方を選べ」
217 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/03(日) 10:10:16.70 ID:bV4cOiWi
破産宣告したら借金は帳消しじゃん。スネ夫は再度ゲーム開発に邁進した。
218 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/03(日) 11:44:24.44 ID:8nbf/L5O
219 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/03(日) 12:20:07.79 ID:4GMmv0jC
「そうは言われましてもねえ」
自然科学者は私たちに振り向いて語り出した。
「スネ夫さんは死んだんですよ。申し訳ないがこれだけは事実だ」
「…私たちの現実世界は万物がマルクス主義に基づいた唯物論の世界なんです。
死んだ人間を復活させたいお気持ちは分かります。ごもっともだと思います」
自然科学者は続けた。「しかし、仮にそれを認めたらどりなります。少なくとも現実世界は崩壊し、
私たち日本人が獲得したノーベル賞などの科学的功績も棄てざるを得なくなるんですよ」
これは脅迫ではないと念を押しながら、自然科学者は大きく息をついた。
スネ夫は黙々と、敵に見つからないようにミッションを達成して行く
ステルスアクションゲームを開発していた
のび太「ゲームを作るのを止めて、外へと出かけようよ」
スネ夫「……………」
のび太「おい、無視するなよ」
スネ夫「……………」
のび太「返事をするんだスネーオ。スネェェェェオ」
221 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/03(日) 14:02:27.33 ID:+MXV3dzg
魔裟斗「うるせえ勃起ガキ!」
グァシュッ!
突然出てきた格闘家の殺人キックでのび太は脳天を砕かれ、植物人間になった。
その頃、六本足は
名を玉袋筋太郎と改め、北朝鮮へ潜入していた。
筋太郎「セツコ、待っとれ。お兄ちゃんが必ず救い出してやるからな!」
「玉さん、待ってくれ」
振り向くとそこに弟弟子の桐畑トールが立っていた。
「水臭いじゃあないか。オレも連れてってくれ」
桐畑は、一世を風靡したあの「ほたるゲンジ」のメンバーだった。
「平壌にロケに行くんでしょ。向こうのスナックにも行くんでしょ」
相棒の必死さにニヤリとしながら筋太郎は答えた。
「やっぱそうだよな。おめえがいねえとダメだよなトール」
皆まで言わないうちに桐畑の唇が筋太郎の口を塞いでいた。
225 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/03(日) 20:53:22.27 ID:tfaHt0NM
>>221-224先生の作品はメンヘルサロンでの連載が決まりました!
今までご愛読ありがとうございました!
>>220の続き
のび太「す、スネ夫が死んでる……」
スネ夫の死亡を確認するとのび太はスネ夫の部屋を漁り
金品をありったけ集めた後、放火し逃走した
227 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/03(日) 21:59:55.88 ID:+MXV3dzg
のび太は植物人間状態なので窃盗も放火もできなかった。
スネ夫「悪いな、のび太。僕と魔裟斗は死なないルールなんだ」
──そう。
全ては、脳を砕かれ植物状態に陥った不幸な小学生の夢なのであった。
〜完〜
のび太「ぎゃはは!これからは毎日遊んで暮らせるぜ!」
ドラえもん「のび太君、その金は僕が預かっておくよ」
のび太「はあ?」
ドラえもん「僕は君の保護者だからね。責任を持って管理させていただくよ」
230 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/03(日) 22:59:28.69 ID:+MXV3dzg
のび太は植物人間なので遊んで暮らす事はできないし会話もできない。
スネ夫「残念だな、のび太」
魔裟斗「うるせえ勃起ガキ!」
グァシュッ!
突然出てきた格闘家の殺人キックで+MXV3dzgは脳天を砕かれ、植物人間になった。
スネ夫「じゃあのび太、
>>229の続きからいくぞ」
思うんだが、ここリレー小説なんでしょ?自分が書きたい物語以外の流れだと潰したり排除したりして独りよがりな長文書いても誰も読まないよ。(長文読みたくないから流れ変えてしまう奴もいるだろうけど)
ルールとして、ドラえもんキャラと、常連で馴れ親しんだ魔裟斗のみを登場させて物語を進めていけば面白いと思う
六本足だとかゴミみたいなのやキテレツとか別の漫画のは認めないという形で行こう
233 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/03(日) 23:35:09.95 ID:bV4cOiWi
気を取り直して、布団から話はじめよう
234 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/03(日) 23:51:46.84 ID:bLHFRD3m
235 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/04(月) 00:00:55.92 ID:tfaHt0NM
じゃあ最初からいきますか
スネ夫「毎日がエブリデイだぜzzz」
スネ夫は学校をサボって寝ていた。
先生「スネ夫の野郎、厳しく指導してやりますぞ!」
出木杉「学級委員の僕も協力します」
先生と出木杉は骨川家にやってきた。
237 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/04(月) 01:34:37.42 ID:+u6xlVyG
その頃、キテレツとコロ助は
チュパカブラ退治のため南青山にやって来た。
コロ助「修行の成果を見せるナリ」
キテレツ「その前に何か食べよう」
コロ助「それでは早速ナマコを狩るナリ」
238 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/04(月) 05:12:31.98 ID:j/h1PV+D
あばら家「キテレツ邪魔だな」
ズル木「コロ助も邪魔だ」
多目「ドラえもん原作キャラの我々としては黙っていられないな」
あばら家たちはコロ助とキテレツにコロッケをふるまうことにした。
コロ助「う、うまいナリ!」
キテレツ「コロ助、僕の分も残しといてくれよ」
コロ助「うるさいナリ!」
コロ助は刀を抜いた。
キテレツ「この糞ロボット、スクラップにしてやる!」
あばら家「くくく、作戦通りだ」
240 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/04(月) 10:16:52.60 ID:f1u6hhJG
のび太「キテレツ達だけでなくズル木、あばら家、多目もやたらと出てくるな。とっとと消え失せろ。それから今日から僕がこのスレの主人公です。こち亀・ドラゴンボールGT・ワンピースの主要キャラクター達は僕の家来になりなさい。嫌とは言わせんぞ。」
241 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/04(月) 11:28:40.30 ID:j/h1PV+D
スネ夫「のび太。植物人間のおまえがそんな長いセリフをどうして言える?」
のび太「馬鹿め。
>>235で最初に戻ったのだ。物語はリセットされたのだ」
>>236の続き
先生「ごめんくださ〜い」
出木杉「誰もいないみたいですね…」
先生「仕方ありませんな」
先生はキーピックを取り出した。
出木杉「先生、何でそんなもの持ってるんですか?」
先生「カハハ、まあ細かいことはいいじゃないか」
>>243 言っとくけど俺をあまりナメないほうがいいよ
VIPでコテハンやってるし、このスレ潰すくらいの影響力は持ってるから
くだらないことで刺激して後悔しないようにね
スネ夫「まあ喧嘩するなよ」
スネ夫は
>>243と
>>244のズボンごとパンツを下した。
ポロリ
ふたりのチンポが飛び出しぶるるんっと震える。
>>243と
>>244は互いのチンポを見つめ合った。
>>243「逞しいチンポだ!僕のケツマンコに入れてほしい!」
>>244「君のチンポもなかなかのものだ。しゃぶらせてくれ!」
>>243と
>>244は仲直りしホモセックスをはじめた。
出木杉と先生も興奮して全裸になった。
246 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/05(火) 06:36:36.33 ID:HYzxuDXD
あらすじ
神様の意思に従わないので
神様が俺を殺そうとする
俺が助けを求める 人間の神様が登場
人の人生をプログラムしているアカシックレコードについて
問題が提起される
そのまま放っておいていいのか規制するべきなのか?
人間界の住人が大ブーイング
人の人生を勝手に操作するなと人間の神様が全てのアカシックレコードを取り上げ
今激論中
>>247 言っておくけど俺をあまりナメないほうがいいよ
VIPでコテハンやってるし、このスレを魔裟斗ショーにするくらいの影響力は持ってるから
くだらないことで刺激して後悔しないようにね
249 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/05(火) 11:00:34.46 ID:L7Fb15NP
250 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/05(火) 11:02:17.76 ID:L7Fb15NP
252 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/05(火) 16:51:32.05 ID:8lLSpW6k
鍵穴「暗証番号を入力してください」
先生「ファッ!?」
天の声が響き渡った。
「意にそぐわない流れの場合は話をブッた切り、都合のいいとこから無理矢理繋げて、結局ウンコだの肛門だのという話をドラえもんキャラのみでどうしても書きたいと言うのだな?」
天の声は1つの提案をした。
「では、チラシの裏にでも書いてたらどうだ」
先生「これでは開けられないですぞ」
出木杉「ここは僕に任せてください」
そう言って出木杉はラップトップPCを取り出した
カチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャ…ターン!
…
……
………
カチャリ
出木杉「先生、開きました」
先生「出木杉君、君はいったい…」
255 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/05(火) 18:28:24.11 ID:ZgHqdFso
今の音はラップトップPCの蓋を開けただけだった。
先生「で、この扉はどうするんですかな」
出木杉「お手上げです」
256 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/05(火) 20:01:26.47 ID:uBITmOL3
「何を言ってるんです。僕はまだ生きてますよ」
「えっ」先生と出来杉は目を合わせた。
「ここですよ。僕です。ジャン・ロベールですよ」
二人は驚いた。なんと、しゃべっていたのはラップトップPCだった。
「ラップ、あのラップか」
出来杉は目を疑った。それは士官学校時代からの懐かしき友人だったのだ。
「ジャン…ロベール」
ラップトップPCは友に優しく微笑みかけながら頷いた。
257 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/05(火) 21:00:50.31 ID:Gz/6ng5G
先生「今日から私がこのスレの主人公です。文句がある人は私の周りに集まって下さい。それからドラえもんは今日から私の家の家政婦さんとして働いて貰います。」
「久しぶりだな、ヤ…いや出来杉」
「驚いたよ。キミは死んだとばかり…」
信じられないという表情を隠さずに出来杉は友を見下ろした。
出来杉×
出木杉○
ドゥフwwドゥフッwww
シブいでござるwwwおたく本当にシブいでござるwww
拙者感服したでござるぅwww
コポォwwwww
出木杉「実は僕、昨日から生きているんです。」
スネ夫は出木杉を無視して窓から外に出かけた。
スネ夫「コンビニにジャンプを立ち読みしに行くか」
スネ夫はコンビニに向かった。
263 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/06(水) 06:48:15.80 ID:2brAB8R6
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○
このレスをみたあなたは・・・3日から7日に
ラッキーなことが起きるでしょう。片思いの人と両思いになったり
成績や順位が上ったりetc...でもこのレスをコピペして別々のスレに
5個貼り付けてください。貼り付けなかったら今あなたが1番起きて
ほしくないことが起きてしまうでしょう。
コピペするかしないかはあなた次第...
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○
264 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/06(水) 12:51:59.57 ID:nkNEVb5v
ハッ
スネ夫は思わず電柱の影に隠れた。
向こうからジャイアンが歩いてきたのだ。
スネ夫「学校サボったのにこんなとこ見られたら口止め料請求されそうだな…なんとか見つからないようにしないと」
265 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/06(水) 14:37:26.63 ID:7nPTbUEt
まったく面白くない流れなので出木杉はリセットボタンを押した。
たちまち町は核の炎に包まれて、スネ夫も魔裟斗も誰一人生き残るものは居なかった。
出木杉「これで僕が主人公だ!」
267 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/06(水) 16:17:09.68 ID:SODzgW2x
出木杉ごときが主役になってはこの世の終わりだ、
ということで神は速効でスネ夫を生き返らせた。
そしてまた骨川家から日常は始まる。
良くみると前から歩いて来たのはジャイアンではなく
親友の婚約者を寝盗り×2や
後輩から主役の座を奪ったり
喧嘩してる両者を仲裁すると言いながら暴力で解決したりなどして
ガンダム界のジャイアンの異名を持つキラ・ヤマトだった
スネ夫「なんだ、アイツなら見られても大丈夫だ」
スネ夫はコンビニへと向かった
269 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/06(水) 21:33:01.48 ID:7nPTbUEt
針師・琵琶丸「ウイーヒヒヒ、おまえさん疲れてるようだねウヒヒヒ」
スネ夫「な、なんだ?いきなり?この爺さん」
針師・琵琶丸「おまえさん針治療が必要だねぇ、ヒヒヒヒヒヒ」
スネ夫「うるせえ死ね!」
スネ夫はケツを出し下痢便を琵琶丸の顔面にぶっかけた。
琵琶丸は視界を塞がれ、糞の匂いと苦さに悶絶した。
271 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/06(水) 23:55:28.39 ID:SJxdaC8t
NHKのプロデューサーがそれを見ていた。
プロデューサー「見事な排便だ!君、うちの番組に出演しないか?」
NHK(日本排便協会)とは、昭和25年の設立以来スカトロ番組を24時間垂れ流し続けている公共放送局である。
272 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/07(木) 00:00:04.77 ID:pRvXE6K+
琵琶丸はそのまま連行されていった
273 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/07(木) 01:59:56.72 ID:x7DBHxWi
274 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/07(木) 04:17:24.28 ID:bTr/xQc6
その頃、キテレツとコロ助は
チュパカブラ退治のため南青山にやって来た。
コロ助「修行の成果を見せるナリ」
キテレツ「その前に何か食べよう」
コロ助「それでは早速ナマコを狩るナリ」
275 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/07(木) 05:31:26.18 ID:fTQKH5uF
NHKから出てきたスネ夫に針師・琵琶丸が近づいてきた。
針師・琵琶丸「ヒィーヒッヒッヒ、あんたひどい事するねえ」
スネ夫「しつこい爺さんだな、僕に何の用だ?」
針師・琵琶丸「ヒッヒッヒ、あんた針治療が必要だねぇ…ヒヒヒ」
276 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/07(木) 09:17:00.38 ID:FOSxs4fL
「ああ…いい…その調子だ」
チュパカブラにチュパチュパされながら、キテレツは
大きな声があがりそうになるのを必死にこらえた。
「う、うまいぞ」
キテレツの言葉がわかるのか、チュパカブラはチュパチュパを
続けた。
がぶり
チュパカブラは興奮してキテレツのちんこを食いちぎった。
キテレツ「ぎゃー」
キテレツは出血多量で死亡し、二度と生き返ることもなかった。
キテレツ編 おわり
278 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/07(木) 17:39:50.42 ID:xbYGYim0
のび太「今日から僕がこのスレの主人公です。文句がある人は僕の周りに集まって下さい。それから僕は植物人間扱いするな。パーマンやキテレツ達は僕の家来になりなさい。嫌とは言わせんぞ。」
コンビニに到着したスネ夫は早速雑誌売り場へと行ったが、ジャンプは置いていなかった
ふとレジの方を見ると、最後のジャンプを買おうとしている男がいた
その男とは…
280 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/07(木) 18:58:44.07 ID:fTQKH5uF
針師・琵琶丸であった。
琵琶丸「ウヒィ、ヒッヒッヒ…。一度、針治療を受けろぉ、悪い事は言わん。ヒッヒッヒヒッヒッヒ」
スネ夫「針治療、受けても構わんが何処に行けばいい?」
281 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/07(木) 19:03:53.37 ID:xbYGYim0
琵琶丸「プリキュアオールスターズ全員と妖精一同を一人残らず始末せよ。それからのび太の話も聞きなさい。このマザコン野郎。」
282 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/07(木) 20:12:51.38 ID:fZNSJk/g
掘師・ビオ丸が現れた。
琵琶丸はビオ丸にバッコンバッコンに掘られて再起不能になった。
スネ夫「何だったんだあいつは」
スネ夫は琵琶丸からジャンプを奪い外に出た。
ジャイアン「お、スネ夫!それ今週号か?」
スネ夫「・・・・」
ジャイアン「おい!無視すんなよ!」
スネ夫「・・・・」
284 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/07(木) 22:48:56.07 ID:fTQKH5uF
スネ夫は針師・琵琶丸の元へ針治療を受けに向かう事にした。
スネ夫「まず針をうってもらわない事には話が進行しないような気がする」
285 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/07(木) 23:05:26.05 ID:5jJuN3FC
ID:fTQKH5uF
何この人?メンヘル住人?
286 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/07(木) 23:39:00.29 ID:zgIhRsi8
掘師・ビオ丸はスネ夫に欲情している
287 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/08(金) 02:31:00.24 ID:sqQH6ji8
一方、ラーメン小僧に勝利したキテレツとコロ助は熱海に戻って来た。
コロ助「ここに丸太小屋でリサイクルショップを開くナリね?」
キテレツ「ああ、ついでにラーメンと寿司も出すけどね」
コロ助「それでは吾輩、ナマコを狩ってくるナリ」
288 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/08(金) 07:25:10.24 ID:e9d2JCFT
スネ夫「アルファがベータをかっぱらったらイブシロンした何故か?」
針師・琵琶丸「?」
琵琶丸はスネ夫の出した謎が解けなかったショックで死んだ。
なおスネ夫の出した謎の答えは
>>998で明かされる。
290 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/08(金) 13:29:15.11 ID:e9d2JCFT
針師・琵琶丸「ウヒ、ウヒヒヒ、そんな簡単にショック死するようなヤワな心臓は持ってないねぇ、イヒヒヒッヒッヒ」
スネ夫「琵琶丸、体が強化されるようなツボ刺してくれよ」
琵琶丸はスネ夫のズボンとパンツを同時にズリ下げると、スネ夫のチンコの皮を剥き、尿道に針を刺した。
スネ夫「んんんっ・・・・!あぁぁぁ・・・・」
スネ夫は失神した。何時間か寝ていたのだろうか、スネ夫が目を覚ますと、一度も来たことがない部屋に居ることに気づいた。
すると部屋のドアが空いた「やっと起きたか。ぉん…まあ、うろんでも食え」
スネ夫「ゲーーー!あなたは…長州力さん。ありがとうございます。うどん頂きます。」
292 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/08(金) 17:28:38.18 ID:MaktiKaE
スネ夫「この麺…シコシコ!」
スネ夫は感動で赤いきつねを一気食いした。
長州力「とてもお腹がすいていたようだね。よかったよかった」
スネ夫「ありがとうございました。では僕帰ります」
長州力「帰り道はわかるかい?」
スネ夫「わかりません。でも今ならなんでもできると思います」
長州力「そうか。では帰りなさい」
スネ夫は部屋を出た。
出るとそこはスネ夫の家であたりは真っ暗だった。
振り向くとさっきまでいた部屋は消えていた。
実は長州力の家はキャンピングカーだった。
スネ夫の家からは何故か大勢の人の声がした。
スネ夫「ぼくの家で何が起こっているんだ?」
スネ夫は裏口から家に入った。
295 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/08(金) 19:45:11.83 ID:CfjjHW22
中にはスネ夫と同じような顔のみが大量にいた。
骨川一族の集会である。
骨川1「スネ夫の保険金の取り分・・・わしゃあこんな額じゃ納得せんぞ!」
骨川2「まあ!なんて人なの・・・あなた遠い親戚の分際でよくそんなこと言えたわね」
骨川3「まあまあ。いいではないか。スネ夫は我々の計画通りに死んだのだ。皆が納得できるように分け合おうではないか」
297 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/08(金) 20:34:21.91 ID:T79KWqTz
ズル木「俺も仲間に入れちくり。スネ夫の財産と土地を全て俺様におくれ。元よりも倍以上にあんた達にお渡しする。それからスネ夫みたいなマザコン野郎は地獄で反省しろ。キテレツ達は金輪際出てくるな。」
スネツグ「おめーの出番はねえ!」
バキッ!
スネツグはズル木の顔面にパンチを喰らわせた。
スネ吉「骨川家の財産は俺が独り占めする」
ぐしゃっ!
スネ吉はズル木のキンタマに蹴りを入れた。
骨川家の使用人「死体は我々が処理しておきます」
その後、ズル木の姿を見た者はいない。
299 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/09(土) 00:00:44.82 ID:MaktiKaE
スネ夫「同じ顔で争うとはなんとも醜いな…(小声)」
300 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/09(土) 13:53:31.73 ID:sA4SonAu
そんな事を呟きながら、スネ夫は勃起していた。
301 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/09(土) 16:50:12.37 ID:kPOT5YFi
ぬこスレで拾ってきた。
(´・ω・`) ああ・・・身体が冷たくなってきちゃったな
(´・ω・`) なんだよ、泣くなって、俺が先に逝くのが当たり前じゃん
(´・ω・`) ・・・・・幸せだったぜ
(´・ω・`) なぁ・・・、泣くなってば
(´・ω・`) 俺充分生きたんだぜ、20年だぞ20年
(´・ω・`) あとな、俺が死んだら代わりの猫飼え、これ最後の命令な
(´^ω^`) おっ、兄弟が迎えにきた、子供のとき以来だな
(´-ω-`) じゃあもう行くぜ
(´-ω-`) ありがと・・・な・・・・・
(´-ω-`) ・・・・
(´-ω-`) ・・・・
猫缶< パキュッ
(`ФωФ') カッ
302 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/09(土) 19:34:07.98 ID:5NJxjv5n
「変でしょウチの父ちゃん」
シュウは照れくさそうにスネ夫を見ながら笑った。
昨日の晩、シュウの家に行った時に彼女の父親にカラオケに
誘われたのだった。父親はスネ夫たちを誘ったくせに1人で
22曲も歌って勝手に消えたのだった。
「上砂川の炭鉱で働いてたの父ちゃん」
シュウは屈託なく笑った。スネ夫は思った。シュウの家族が
今のボクのゴミ収集という仕事のことをどう思ってるのか。
でも、そんなことどうでもよくなってもいたのだった。
303 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/09(土) 20:04:29.19 ID:uoQF2pLm
ダンダン…ダダダダン…シュウ!
304 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/09(土) 23:59:40.16 ID:7X2lb76Q
あ
305 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/10(日) 06:04:24.83 ID:cwyGgMbm
シュウなどぬこなど様々な幻聴はあったが骨川家の集会はそろそろ終わりを迎える気配であった。
スネパパ「では最後に恒例の野球拳大会です!最初はグー!ジャンケンポン!」
307 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/10(日) 12:55:38.02 ID:moF2ZCuc
スネ夫「やっぱめんどくさいからやーめた」
スネ夫は布団に潜り込んだ。
スネ夫「これが五月病か。やる気が出ねーぜ」
スネ夫はすべての事柄を五月病のせいにしてやりすごすつもりだ。
308 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/10(日) 14:17:29.96 ID:7fK1uWiW
6月も10日になっているのに、スネ夫は一向に部屋から出てこない。
不審に思ったスネママは、思いきって部屋を覗いてみた…
そこには、天井から首を吊って死んでいるスネ夫の姿があった。
309 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/10(日) 15:06:43.83 ID:p/+oswwf
>>306 野球拳は負けた側が勝った側の人数分の服を脱ぐという特殊ルールだった。
そして脱ぐ物がなくなったら…
スネ夫「おいおい名無しの骨川は軽く20人以上いるじゃないか。下手したらこれ一気に破産するぞ」
310 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/10(日) 15:47:09.83 ID:moF2ZCuc
>>307 スネママ「スネちゃまいい加減起きるザマス」
スネ夫「あと300分……」
スネ夫の生活は堕落し始めた、しかしエリートの骨川家ではそんな生活は許されなかった
スネパパ「我が息子よアマゾンの密林で一ヶ月サバイバル生活をしてきなさい」
という妄想をするスネ夫は空き地の土管に寝泊まりしていた。
野球拳に敗北しスネ夫は一文無しになっていた。
服も奪われ全裸だった。
312 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/10(日) 18:07:53.22 ID:DDi+6iLC
NHKのスカウトがスネ夫に声をかけた。
スカウト「うちの番組に出演しないか?」
スネ夫「肉だ!」
スカウト「ギャーッ!!」
スネ夫は何日も飲まず食わずだった為、野生にかえっていた。
スネ夫は数秒でスカウトを殺し、その肉を啄んだ。
スネ夫「かゆうま。」
314 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/10(日) 19:52:23.39 ID:MTGz1936
ズル木「スネ夫の馬鹿は一体何をやってんだ。それに今は6月だぞ。いつまで五月病になってんだよ。今日から俺様がこのスレの主人公です。文句がある人は俺様の周りにあちまれ!」
315 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/11(月) 00:00:37.02 ID:o8R0eWeH
スネ夫はどうしてこうなったか思い返していた
スネ夫「僕は影からこっそり見ていただけのはずなのに、なぜ負け犬になっているんだ…」
316 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/11(月) 15:28:02.01 ID:Yvf/zCV3
スネ夫「そういえば、あの時」
〜〜〜〜〜回想〜〜〜〜〜
スネ夫「」ガタッ
スネ父「誰だ!」
スネ夫「ニャ、ニャーオーン」
317 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/11(月) 16:52:28.59 ID:2XvkGlwR
スネ父「何だ、キツネか」
318 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/11(月) 17:29:15.06 ID:7nZd7mpE
その頃、キテレツとコロ助は
チュパカブラ退治のため南青山にやって来た。
コロ助「修行の成果を見せるナリ」
キテレツ「その前に何か食べよう」
コロ助「それでは早速ナマコを狩るナリ」
ズル木「キテレツ出てこなくていいよ」
魔裟斗「コロ助もな、つまらないし」
先生「カハハ、このつまらない物語 そろそろ巻き返しを計りますかな」
320 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/11(月) 18:17:57.28 ID:VydTw0xw
のび太「そう言うズル木も出てくるな。それから今日から僕がこのスレの主人公です。これから僕とプリキュア5GOGOの夢原のぞみの学力比較について話し合いましょう。ドラえもん以外のアニメキャラも参加可能です。」
322 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/11(月) 23:57:43.40 ID:o8R0eWeH
323 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/11(月) 23:58:17.00 ID:iVFs/1yC
そこにケムマキが現れた。
「コロ助、お前バカなことやってるなぁ。そんなに肛門舐めたいなら俺のを舐めさせてやるよ」
コロ助「かしこまりましたナリ!レロレロ・・・ケムマキ様のアナルは少し苦いナリ…」
「つべこべ言わず、しっかり舐める!ほら、舌をもっと入れたり出したり」
コロ助「おやすい御用ナリ!」
324 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/12(火) 01:02:58.96 ID:Gbp2Oosm
コロ助「舐めやすいように味付けするナリ」
コロ助は棒型コロッケをケムマキの肛門にねじ込んでずっぽんずっぽん出し入れした。
ケムマキ「アイイイイイーーーーーーーン」
325 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/12(火) 02:04:16.37 ID:V1EouASW
ズル木「すっこんでろ忍者ガキ!」
グァシュツ!
ズル木の殺人キックがケムマキの脳天を砕き、死に至らしめた。
326 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/12(火) 05:56:10.36 ID:ShbTNwAO
>>322 スネ父「最初はまず優勝賞品を発表しようと思う。
まずはポルシェ。そして私のポケットマネーだ」
スネ夫「よし、僕も参加します」
スネママ「あらスネちゃまいたんざますか」
スネ夫「いたに決まってるじゃないか。主役を差し置いて集会なんてなしだよ」
そして賞品に目がくらんで意気揚々と参加したものの見事に敗退して
>>315に至るのだった。
スネ夫「大人ってきびしー!!」
327 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/12(火) 12:53:47.49 ID:J6pjGvGl
スネ夫は確実に勃起していた。
328 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/12(火) 13:44:25.07 ID:djBjxcai
そしてこういう時こそ友人を頼るべきだと思った
スネ夫「まあ、候補ジャイアンかのび太の家かな」
329 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/12(火) 15:22:31.23 ID:3K8lMq0M
ドラえもん「誰か
>>320の話も聞いて下さい。また、
>>320の話を聞いてどう思いますか。きちんと答えて下さい。それからズル木君やキテレツ達はやたらと出てくるな。」
330 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/12(火) 18:11:30.58 ID:W7bNfY14
スネ夫は初心に返って殺人鬼道を邁進する事にした。まずは父と母を血祭りだ。
331 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/12(火) 19:25:46.14 ID:ShbTNwAO
骨川家では集会後の二次会が行われていた。
スネ夫「ヤロー、息子が路頭をさ迷っているのに呑気なもんだ」
332 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/12(火) 19:37:54.66 ID:3K8lMq0M
ズル木「俺様も骨川家の二次会に参加させておくれ。それからスネ夫を骨川家から追い出して、骨川家の養子にしておくれ。のび太とジャイアン、ドラえもんは俺様の家来になりたまえ。嫌とは言わせんぞ。」
333 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/12(火) 20:39:50.58 ID:xakPGPiq
二次会の会場はKFCだった
店員「おや?鶏がたくさん来たな…肉もきらしてたしちょうどいい」
334 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/12(火) 21:33:00.11 ID:W7bNfY14
久々に血が見てええええええええ!!!!!!
335 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/12(火) 21:46:41.67 ID:V1EouASW
閻魔「スネ夫、肛門を舐めろ!」
スネ夫「へ?」
閻魔「おまえは地獄にいるのだ、現世にいる夢を見るのはいい加減にして肛門舐めんかい!」
スネ夫「わかりました」
スネ夫は閻魔の肛門にハバネロを突っ込んだ。
337 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/12(火) 23:14:46.37 ID:J6pjGvGl
ハバネロの刺激で閻魔は勃起した。
338 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/12(火) 23:32:04.82 ID:ShbTNwAO
などというメンサロからの雑音を無視してスネ夫は骨川家に乗り込んだ。
>>333にはKFCとあるが先に会場は骨川家と書かれていたためである。
339 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/13(水) 00:15:23.44 ID:+/l3GALX
スネ夫は両親を殺し、家に火を放ち、今度は出木杉家に向かった。
「あいつも秀才づらして調子こいててムカツクからブチ殺したるで〜」
340 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/13(水) 00:54:24.33 ID:mDTBbCCY
途中でバキュームカーに轢かれて死んだ。
閻魔「お帰り」
スネ夫「ただいま」
「っは!」
夢だった。
どうやら車にひかれて気を失っていたらしい。
ひき逃げされた上に人が火事の現場に集まっていたためか目が覚めるまで誰にも発見されなかったが、幸い何処も負傷してなさそうだったのでそのまま目的地へ向かった。
342 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/13(水) 01:51:26.97 ID:QpnVdR4n
スネ夫に向かってまたバキュームカーが全速力で走ってきた。
出木杉「しぶとい奴め。今度こそ仕留めてやる」
バキュームカーの運転手は出木杉だった。
さっき轢いたスネ夫がまだ生きているのを知って引き返してきたのだ。
スネ夫「うんこスプラッシュ!」
ぶばばばっ!
スネ夫は下痢便をぶちまけ出木杉の視界を遮った。
出木杉「ぎゃああああああああああああああ!!!!」
出木杉はハンドル操作を誤りバキュームカーはヤクザの家に突っ込んだ。
344 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/13(水) 08:20:50.65 ID:tSrbkW1M
その頃、キテレツとコロ助は
チュパカブラ退治のため南青山にやって来た。
コロ助「修行の成果を見せるナリ」
キテレツ「その前に何か食べよう」
コロ助「それでは早速ナマコを狩るナリ」
345 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/13(水) 14:27:26.08 ID:HP+k7Itp
出木杉「やべぇよ…やべぇよ…」
346 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/13(水) 19:42:01.34 ID:Z/2pT28w
恐怖心とは裏腹に出木杉は勃起していた。
347 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/13(水) 21:25:48.63 ID:GQS3XLFF
出木杉「今日から僕がこのスレの主人公です。それからこち亀・ドラゴンボールGT・ワンピースの主要キャラクター達は僕の家来になりなさい。嫌とは言わせんぞ。前スレにいきなり乱入した夢原のぞみはダークドリームです。」
出木杉は落ち着くためにオナニーをすることにした。
出木杉「うぐっ!」ドピュ!
親分「テメー!何さらしとん…」ベチョ!
出木杉の精子がヤクザの親分の顔に命中した。
349 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/13(水) 23:59:18.92 ID:nHUOloTr
ひえ
子分「うわっ、なんやねんコイツ気色悪い。なんやさっきからわけのわからん独り言ほざいとるし兄ちゃん、さっきの衝撃で頭イったんちゃうか?ねぇ?おかしら?」
親分「………。」
子分「おかしら?」
出来杉は震えた。
ジャケットの内ポケットに手を入れながら、一瞬も出来杉から目をそらさないやくざの親分が、自分の方へゆっくり歩み寄ってきたのだ。
恐怖心が最高潮に達したその時、どこかからドアの開く音が聞こえた。
351 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/14(木) 00:30:35.61 ID:JQ+9QvSp
どこでもドアからは勃起した新倉イワオが登場してきた。
その瞬間出木杉は恐怖のあまり下痢便を噴射した。
出木杉「あひゃひょわ〜〜〜〜〜ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ」
ヤクザと新倉イワオは下痢便に埋まった。
353 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/14(木) 06:27:31.54 ID:mCQIJlvS
六本足「ギャギャ!」
しかしヤクザとイワヲは百万馬力の屁をこいて下痢便から脱出した。
何とか脱出に成功した2人だったが、各々に過酷な運命が待っていた。
脱出の際に出木杉の放ったビーム下利便が2人の太ももを貫いていたのだった。
「どうやら動脈瘡を打ち抜かれたようだ」
大量の血が傷口から吹き出していた。
「やれやれ、ミラクルイワヲが血塗れイワヲか。我ながら情けない」
止まらない血に塗れながら、2人は呟いた。
「ゴメン、出木杉。ゴメンみんな…」
そこまでだった。宇宙暦800年、新帝国暦2年、ヤクザとイワヲの心臓の時計は永遠に、
その時を刻むのを止めた。
〜『○術師、還らず』(終)〜
356 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/14(木) 20:14:28.94 ID:wWmLrkQr
出木杉「ふふふっ…ま、僕にかかればこんなもんさ」
強がってはいるものの出木杉は腰が抜けて動けなかった
辺りを見渡すと、誰も居なくなっていた。
おそらくガレキや汚物に埋もれてしまったのであろう。
出来杉は助かったと油断して、自分の命を狙うもう一人の存在を忘れていた。
コポコポ…コポ…
出来杉「何だ?外から変な音が…」
不審な音に気づいた出来杉だったが、確認しようにも腰が抜けて動けない。
外を見ようと曇ったガラス窓に目をやると人影が映った。
?「ゲームオーバーだ」
次の瞬間、建物は炎に包まれた。
パリーン!
窓が割れ、炎はますます激しくなり、そして出来杉の意識が遠のく。
出来杉は窓を睨みつけながら息絶えた。
睨むその先には、絶命する出来杉を割れた窓の向こうから見下ろすスネ夫の姿があった。
しかしスネ夫も六本足によって殺されていた。
出木杉とスネ夫は地獄で再会した。
スネ夫「君の殺意が何だったか知らないけど先に手を出した君が悪いだよ?全く関係のない人の命まで奪って…
君みたいなクズ人間は死ぬべきだったんだ、そうだこれは正義の裁きだ………僕は悪くない」
自分を正当化する譫言を置き土産にスネ夫はその場からゆっくり立ち去って行った
360 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/14(木) 22:23:30.41 ID:wWmLrkQr
現世に戻ったスネ夫は次はどうしようかと考えた。
スネ夫「我ながら自宅を燃やしたのは失敗だった、これからどうやって暮らそうか」
チンコ・ブラリーノ「よおスネ夫!俺のはじめたホモ専用ソープランドで働かないか?」
スネ夫「ありがとう、そうさせてもらうよ」
スネ夫はホモ専用ソープランド「武乱道」の寮に住むことになった。
362 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/14(木) 23:16:18.46 ID:JLt5xH4i
なんだよ!!えっ!そんなに気持ちいいんか!
手足縛られて、大股開きで、チンボ突き出して
何されてるんだよーっ!亀頭パンパンじゃんか!
このふさふさしたチン毛から雄の臭いがプンプンするぜ!
ケツまで繋がってスゲー色っぽいぜ!!
なーっ!さっきから何よがってるだよー!
気持ちいいんか!もっとやって欲しいんか!!
じゃー、ラッシュ吸ってみろ!!面倒だから、染み込ませた
ティッシュをくわえとけ!!
おーすげー!!色っぽいぜ!!目が虚ろになってきた!!
乳首も勃ってんじゃん!!おまえ、好きもんだなー!!
363 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/14(木) 23:26:32.68 ID:l+eyB1lC
口約束上では。
しかしそのつもりは全くない。
スネ夫「それにしても随分おそかったんじゃないか?俺が働きたいと連絡してから…まぁいい案内してくれ。」
スネ夫には他の目的があった。
店から金を奪うつもりだ。
この店には奪われても警察には言えない事情がある。
スネ夫はこの店が違法経営であることを事前に調べていたのだ。
364 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/14(木) 23:59:34.68 ID:wkQuJA6a
はっ
店内を案内されてる間に売上金を管理してる場所を把握したスネ夫は、あっさり金をゲットした。
ブラリーノ店長は奪われたことに全く気づいていない。
40万はあるだろう。
これならしばらく寝泊まりできる。
スネ夫「証明写真忘れたんで取りに行ってくるよ。」
そう言い残してスネ夫は店を出た。
366 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/15(金) 06:03:22.31 ID:aaSlOKN0
スネ夫「あれ」
店を出たはずのスネ夫だったが振り返ると店も奪った金も全部消えていた。
スネ夫「
>>292で赤いきつね食べたから緑のたぬきにでもばかされたかな、なんつって。
まあ確かに、いかにも幻覚って感じがする気持ち悪いキャラだったけど」
367 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/15(金) 06:54:17.32 ID:p4gBY22i
六本足「ギャギャ!」
スネ夫は全裸で見知らぬ田舎にいた。
その傍らには六本足が立っている。
369 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/15(金) 08:07:30.82 ID:jKOnIoki
出木杉「頼むから僕を『出来杉』と書かないでくれ。『出来高払い』みたいで嫌なんだ。」
その後スネ夫は次々出てくる幻覚、幻聴を他人事のように傍観した。
スネ夫「ははは、出 来 杉の場合は本物の霊かもな。」
度々出てくる幻覚に対して楽観的になったスネ夫は、それらと戯れながらこの先どうするか考えた。
371 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/15(金) 16:21:45.27 ID:+GzdLmd8
スネ夫「すべてを燃やし尽くす前に金目の物は盗ってくるべきだったかな。そういやMy貯金通帳は今いくらだろう」
スネ夫は通帳を開いた。
372 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/15(金) 20:12:24.69 ID:O++0Yj6O
通帳から毒針が飛び出してスネ夫の眉間にもろに刺さった。
通帳を盗られた時に備えて開くと毒針が飛び出す仕掛けをしてあったのを忘れていたのだ。
スネ夫「グエーーーーーッ」
スネ夫は毒が回って死んだ。
スネ夫の死体は六本足がおいしくいただきました。
374 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/15(金) 21:29:06.81 ID:aaSlOKN0
スネ夫「なんてことにならないように仕掛ける前にやめたんだよな」
スネ夫は何事もなく通帳をチェックした。
通帳には114514810893円も貯金されていた。
という幻想を見ながらスネ夫は地獄に舞い戻った。
376 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/15(金) 23:16:36.87 ID:+GzdLmd8
大金の匂いを嗅ぎつけジャイアンがやってきた。
ジャイアン「おうスネ夫、いいもん持ってんじゃねぇか」
スネ夫「やあジャイアンちょうどよかった。今日泊まるところがないんだけど」
377 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/16(土) 00:02:01.46 ID:lHcqiWw3
ジャイアン「ふふっそうかそうか。なら家にこいよ」
ジャイアンはスネ夫が寝静まったころを見計らって通帳を奪う計画だ
〜〜〜〜〜剛田家〜〜〜〜〜
母ちゃん「まあスネ夫くんよく来たね」
378 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/16(土) 00:31:31.68 ID:QP68jyFI
母ちゃん「今日の晩飯はキツネ鍋だよ」
母ちゃんは包丁を研ぎながら言った。
スネ夫「わ〜楽しみだな」
379 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/16(土) 00:55:32.49 ID:BfscF+2v
スネ夫「その前に一発ヌキてえんだよ、おばさんよぉ・・・」
380 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/16(土) 07:07:18.69 ID:6NCTO/vv
その頃、キテレツとコロ助は
チュパカブラ退治のため南青山にやって来た。
コロ助「修行の成果を見せるナリ」
キテレツ「その前に何か食べよう」
コロ助「それでは早速ナマコを狩るナリ」
チュパカブラ「いいかげん決着をつけてやろう」
キテレツはいきなりチュパカブラに血を吸われミイラ化した。
コロ助「貴様!」
ザシュッ!
コロ助はチュパカブラの左腕を斬り落とした。
チュパカブラ「くそっ!」
チュパカブラは剛田家の方へ逃げて行った。
ジャイママ「ほら、ヌキな。」
スネ夫「オエ〜。」
一方、剛田家ではヌキたいスネ夫の為にジャイ子がオカズになっていた。
ジャイママ「何だい、失礼だね。…そろそろ夕飯にしようか。」
ジャイママはスネ夫を連れて台所へ向かった。
手筈ではジャイアンが罠を仕掛けて、待ち構えている筈だ。
383 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/16(土) 17:10:06.38 ID:BoA4d7dg
ジャイ子「うお!何じゃこれ!うおりゃあああ〜!」
運悪くジャイ子に見つかったチュパカブラは遠くの国へ飛んでいった。
ジャイ子「キャー♪ジャイ子とっても怖かったわ♪」
一方キッチンでは…。
384 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/16(土) 19:47:54.17 ID:xB+lPXnF
ジャイアンがスネ夫の為に特製シチューを作っています。
385 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/16(土) 21:35:02.25 ID:ZwVfw7qT
出来上がったので味見してみた。
ジャイアン「ゲボオォッ」
ジャイアンは口と鼻から血を噴いてひっくり返った。
さらに目玉と内臓が飛び出し血尿が漏れ肛門からは下痢便がひり出された。
不幸なことにそれでもジャイアンは死んでいなかった。
ジャイアン「ギャギャ……」
387 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/16(土) 23:49:13.13 ID:lHcqiWw3
母ちゃん「なんだい武その腑抜けた顔は!しっかりおし!」
ジャイアン「ごめんよ母ちゃん」ヒョコ
母ちゃんの喝でジャイアンは元通りに自己再生した。
388 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/16(土) 23:59:58.64 ID:UEo2SzuP
スネ夫「よろれいひー」
389 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/17(日) 01:20:53.54 ID:GEBUCKsw
再生の過程で血尿と下痢便もそれぞれチンコと肛門にずるずる…ずるるる…と音を立てて吸い込まれていった。
スネ夫「グロっ!」
ジャイアン「ほら、遠慮せずに特製シチュー食えよスネ夫。」
スネ夫「もう、冗談はよしてよジャイアン!」
ジャイアン「俺の作ったモンが食えねえって言うのか?」
なんとジャイアンは自分をあんなヒドい目に遭わせた毒シチューをスネ夫に勧めてきた。
スネ夫「…それはつまり死ねという事か?」
突然スネ夫の目が殺気を帯びる。
そこへ再び母ちゃんがやってきた。
母ちゃん「何だい武、今晩のキツネはまだ捕らえられないのかい」
その手にはよく研がれた包丁が握られている。
391 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/17(日) 07:21:27.81 ID:7WssGBrj
六本足「ギャギャ!」
スネ夫「そうだ!うんこを漏らせばジャイアンたちの食欲がなくなるかも!」
ぶりぶりぶりぶりぶり!
スネ夫は脱糞した。
ジャイアン「これはいいトンスルが出来るニダ」
ジャイアンはついお里が出てしまった。
394 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/17(日) 16:28:31.57 ID:MEuGnFuz
針師・琵琶丸「ヒイーヒッヒッヒ、ぜひ食べてみたいねぇ、ジャイアンシチュー」
395 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/17(日) 18:12:58.18 ID:evWzh5A+
ズル木「俺も仲間に入れちくり。それから俺にもジャイアンシチューを食わせておくれ。スネ夫の預金通帳のお金を全て俺におくれ。倍にしてお返しするぞ。俺の家来になりたまえ。」
針師・琵琶丸とズル木はジャイアンシチューを食べた。
二人はインポになりエイズに感染した。
397 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/17(日) 19:00:38.99 ID:eqRehDDt
スネ夫は、そんな二人に見せ付ける様に勃起したペニスを露出した。
398 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/17(日) 20:52:36.40 ID:neMDiEWM
「オラッしゃぶりてえだろ俺のチンポ!」
スネ夫のペニスの自己主張は強烈だった。
ジャイ子「ええ!しゃぶりたいわ!」
パクッ
発情したジャイ子がスネ夫の男性器に食いついた。
スネ夫「コラ!離れろ!」
ジャイ母ちゃん「よくやった。離れるんじゃないよ。」
ジャイアンの母ちゃんは琵琶丸とズル木を刺殺し、本題であるスネ夫殺しに移ろうとしていた。
400 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/17(日) 22:01:17.67 ID:evWzh5A+
のび太「出木杉とスネツグもジャイアンシチューを沢山食え。それからお前ら全員馬鹿やってろ。この僕を馬鹿にしている奴ほど馬鹿なんだよ。」
のび太は出木杉とスネツグを剛田家に投げ飛ばし、素早く我が家に帰りました。
401 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/17(日) 23:52:41.21 ID:MdvwW8uW
かーちゃん「モブキャラじゃ物足りない気がするけど、まあいいか」
出木杉スネツグ「ひぇ〜!!」
402 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/17(日) 23:59:51.29 ID:U/A+aqEL
二人はおいしくいただかれましたとさ(性的な意味で)
出木杉とスネツグは廃人になった。
スネ夫は隙をついて逃亡済みだった。
スネ夫「さて、ラーメンでも食うか」
スネ夫はラーメン屋を探しながら、自分の命を狙っているあいつらをヤっておくべきだったか、いやまた来たらそん時ヤればいいか、そんな事を考えていた。
ふと顔を上げると、目の前に鬼のような恐ろしい顔をした人物が立っていた。
スネ夫「……あ。ラーメン屋だ。」
その人物は小さなラーメン屋の窓に映った自分だった。
405 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/18(月) 09:43:49.17 ID:iM6Witgw
一方、キテレツとコロ助は、多摩川の中州でキャンプをしていた。
キテレツ「台風が近付いているらしいね」
コロ助「それなら、吾輩はバーベキューの用意をするナリ」
チュパカブラ「では、私は田んぼの様子を見てきます」
406 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/18(月) 10:24:32.57 ID:n5rspxvf
その頃 スネ夫は針師・琵琶丸に針治療を受けに来ていた。
スネ夫「琵琶丸、楽になれる針を刺してくれ」
琵琶丸「ヒィーヒッヒッヒヒッ、お安い御用で」
琵琶丸は自らの針をスネ夫の肛門に挿した。
スネ夫「アッー!!」
408 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/18(月) 11:50:51.10 ID:Ycyu2Ndm
スネ夫「何をする!」
ズブグシュ!
琵琶丸「グエ────ッ!」
スネ夫は隠し持っていた針で琵琶丸のビワ(金玉)を突き刺した。
409 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/18(月) 14:22:11.86 ID:n5rspxvf
スネ夫「冗談はいいから、早く疲れのとれる針を刺してくれ」
針師・琵琶丸「ヒィーヒッヒッヒ、それじゃ最高に効くヤツをブスッといきますかね、ヒィーヒッヒッヒ」
410 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/18(月) 19:12:39.01 ID:tJ7FXR+G
一方ドラえもんとのび太は多摩川の中洲に来ていたキテレツ達を不法侵入者として警察に通報しました。
のび太「キテレツ達め。お前らは不法侵入罪として警察に逮捕されるがいい。それから出木杉とスネツグが廃人になっていい様だ。その前に夢原のぞみに半殺しにされろ。ちなみに夢原のぞみはダークドリームが化けた姿です。」
琵琶丸は精力増強のつぼに針を刺した。
スネ夫「うおおおおお!!」
スネ夫のイチモツがズボンを突き破ってそそり立った。
412 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/18(月) 21:37:07.93 ID:brdvjexE
そそり立ったイチモツが琵琶丸の眉間を貫いた。
琵琶丸は死んでしまった。
スネ夫のいちもつはスネ夫の体を離れ宇宙へと旅立った。
チンポを失ったスネ夫はオカマになってしまった。
414 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/18(月) 23:45:31.96 ID:11kALWYY
こういう時のポケットマネーだ。
スネ夫は病院へ向かった。
スネ夫「しかし美人のスタッフ揃いだったらどうしようかな〜w」
415 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/19(火) 00:00:11.21 ID:X5g//FYO
なぜか学校に着いてしまった。
416 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/19(火) 00:36:42.60 ID:DRZ5mRJH
スネ夫は休み時間に校舎屋上に針師・琵琶丸を呼び、針治療を依頼した。
スネ夫「琵琶丸、疲れがとれないんだ。疲労回復の針を頼む」
針師・琵琶丸「ヒィーヒッヒッヒ、じゃスペシャルなヤツ打ってあげようかねェ、ヒッヒッヒ」
417 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/19(火) 00:56:07.81 ID:CgVyq+0K
琵琶丸はスネ夫に塩酸メタンフェタミンを注射した。
418 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/19(火) 01:12:31.47 ID:xOo4raz7
それにより、ペニスを刺激されたスネ夫は
419 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/19(火) 02:01:19.27 ID:DRZ5mRJH
スネ夫「いつから西洋医学を取り入れたんだよ琵琶丸」
針師・琵琶丸「ヒィーヒッヒッヒ、時代の流れってヤツでさぁ、ヒッヒッヒ」
420 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/19(火) 06:57:12.20 ID:3cor2Ur+
スネ夫「グエーーーーーッ!!」
スネ夫は毒針で死んでしまった。
琵琶丸はスネ夫の死体を多摩川に捨てにきた。
琵琶丸「グエーーーーーッ!!」
その時、琵琶丸も足を滑らせ川に落ちてしまった…
二人の遺体は台風で増水した多摩川に消えていった。
という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
家に帰るとスネパパとスネママが何者かに殺されていた。
422 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/19(火) 11:16:53.84 ID:DRZ5mRJH
実は何者かに殺されたのではなく夫婦喧嘩が殺し合いになり相討ちで両方死んだのだ。
423 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/19(火) 15:25:31.99 ID:xOo4raz7
スネ夫は勃起していた。
死んだはずのスネママが立ち上がりスネ夫の勃起ちOこに噛みついた。
スネ夫「ぎゃああ!何しやがんだこのクソバアア!」
スネママ「かゆ…うま…」
スネママはゾンビ化していた。
スネ夫は自らのちんこを切り落としゾンビ化を防いだ。
スネ夫「新しいちんこをつけてもらわねば」
スネ夫は伝説の医師のもとに向かった。
426 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/19(火) 23:58:14.80 ID:1mJBGKL0
ブラックジャックだ。
スネ夫「金はある。早速手術してくれ」
スネ夫は114514810893円貯金された通帳を見せた。
BJ「それが聞きたかった」
427 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/20(水) 00:10:29.90 ID:UW0wmdph
スネ夫は麻酔から覚めた。
BJ「手術完了だ」
しかしちんこが復活しているはずの位置にはまんこがあった。
スネ夫「どういう事だこれは」
BJ「ん?性転換手術希望じゃなかったのか?わざわざちんこ切り落として来たんだし」
BJ「じゃあ、ちんこもつけてやるよ」
BJはスネ夫のトサカ部分にちんこをつけた。
429 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/20(水) 05:47:55.09 ID:BUb5Uy/I
ちんこは射精した。
スネ夫「キンタマがないのに何でできた精子なんだ…」
430 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/20(水) 06:57:06.00 ID:Dmj8RiO0
スネ夫「グエーーーーーッ!!」
スネ夫は毒液で死んでしまった。
ちんこはスネ夫の死体を多摩川に捨てにきた。
ちんこ「グエーーーーーッ!!」
その時、ちんこも足を滑らせ川に落ちてしまった…
二人の遺体は台風で増水した多摩川に消えていった。
431 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/20(水) 07:40:48.22 ID:I8xpAdk6
針師・琵琶丸「ヒッヒッヒ、シャンとしなよ。スネ夫のダンナ。ヒッヒッヒ」
スネ夫「はっ、夢か!それにしてもおぞましい夢だった‥‥。」
針師・琵琶丸「ヒッヒッヒ、針で幻覚を見るツボを注したからねぇ、ヒッヒッヒ」
スネ夫「‥‥。今度はちゃんと疲労回復のツボをやってくれ。」
スネパパ「琵琶丸お前はリストラだ」
琵琶丸はシベリアに飛ばされた。
スネ夫はクスリを飲んで疲労回復した。
433 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/20(水) 10:37:50.43 ID:iu36H6mY
スネ夫「パパ、どうしてここに?パパは僕が殺して燃やしたはずじゃ?」
パパ「よく聞けスネ夫、これは夢だ」
はっ
スネ夫が目を覚ますとそこはBJの手術室だった。
BJ「おはよう。手術は完了した。これでお前さんは元通りだ」
スネ夫「ありがとうございました」
スネ夫はそそくさと立ち去ろうとした
BJ「おっと待ちな。お代がまだだぜ」
434 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/20(水) 12:46:00.47 ID:rt2eormp
スネ夫は白紙小切手を渡した。
スネ夫「好きな金額を書け」
BJ「ほう、気前がいいな」
スネ夫「こうみえても僕は金持ちなんだよ」
実はスネ父の会社はとうに倒産しており
多額の負債が残っているだけであった。
しかし、スネ夫はそんなこと知る由もなかった。
436 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/20(水) 22:06:32.73 ID:aSAtx5KA
一方、キテレツとコロ助は、多摩川の中州でキャンプをしていた。
キテレツ「台風が近付いているらしいね」
コロ助「それなら、吾輩はバーベキューの用意をするナリ」
チュパカブラ「では、私は田んぼの様子を見てきます」
437 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/20(水) 23:02:58.64 ID:fg0MUYiA
そして、二度と帰ってくることはなかったのである・・
438 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/20(水) 23:59:55.77 ID:iu36H6mY
グッバイ
スネ夫はキテレツたちを探しに多摩川へと向かった。
多摩川ではドラえもんが勃起しながら佇んでいた。
441 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/21(木) 05:32:21.25 ID:Nj/CZ/GE
その頃、スネ夫と針師・琵琶丸は自宅に帰っていた。
スネ夫「琵琶丸、冗談はやめて、そろそろ本気で針治療してくれよ」
琵琶丸「ヒィーヒッヒッ、それじゃビンビンなるヤツいくとしますか、ヒィーヒッヒッヒ」
442 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/21(木) 06:06:31.01 ID:ZMTlmj/k
話は本編に戻る
>>435 BJ「ところでお前さんの親は元気かい?」
スネ夫「いやー、親なら殺しました。ちょっとムカムカしてたんで」
BJ「は?」
母親ラブのBJはカチンときた。
スネ夫「あれ、そういやパパがいないんじゃ会社やばいんじゃ」
その時スネ夫の携帯に連絡が入った。
ブラリーノ「お前の親父の会社は俺が継いで立派に運営してるから心配するな」
ブラリーノは盟友フェロッチオ、ウンコスキーと共に
骨川コンツェルンを乗っ取りペニス財団を結成した。
ペニス財団はスネ夫に賞金を懸け抹殺指令を出していた。
BJの所に潜伏しているスネ夫にも抹殺指令の話は届いていた。
スネ夫「おい!聞いているのか!逃げなきゃならないから顔を変えてくれ!」
BJ「それは難しい話だ。お前さんは結局、前の治療費を払えなかった。次の手術を受けたいなら二億払って貰えなきゃ困る。…でなければ、君の賞金で治療費を払って貰う事になる。」
スネ夫「くそっ!どうすれば…。」
しょうがないのでスネ夫は髪型だけ変えることにした。
447 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/21(木) 17:36:34.37 ID:5ohHeNW3
ドラえもん「
>>410の続きを書きなさい。適当でなくきちんと詳しくお願いします。キテレツ達は警察に逮捕されるがいい。その前に夢原のぞみに半殺しにされろ。夢原のぞみはダークドリームが化けた姿です。」
448 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/21(木) 18:59:12.76 ID:4TvGWtOf
スネ夫は髪形を変えた。
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_ |.\ 人__ノ 6 |
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449 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/21(木) 23:59:58.24 ID:pvFL194s
あいー
と言ってる間にブラリーノの放った刺客その一
糞田一肛助がやってきた。
糞田一「スネ夫よ、俺の肛門錬金術を見せてやる!」
糞田一はケツを出し超長い一本糞をひり出した。
一本糞はスネ夫の体に巻きついた。
451 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/22(金) 01:34:47.84 ID:BVmHCOhH
さらに刺客その二、スーパーソニックスカトロマンが現れた!
スーパーソニックスカトロマン「私のウンコを受けてみろ!」
スーパーソニックスカトロマンは300トンの糞を3連発で放った!
452 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/22(金) 10:19:33.67 ID:p2X7M0g9
ピノコ「
>>443-451っていうお話を考えたのよさー」
BJ「つまらないにもほどがあるな。ピノコ、お前も大人になりたいなら糞だのチンコなんて言葉で喜ぶのはやめろ」
BJ親子が戯れてる間にスネ夫は退散した。
スネ夫「あばよ先生、手術費はタダにさせてもらうぜ」
453 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/22(金) 11:00:00.46 ID:ogQz8JSX
次の瞬間、スネ夫の首が地面に転がっていた。
チュパカブラ「料金の踏み倒しは良くないな」
六本足「ギャギャ!」
BJ「ありがとう、君達」
チュパカブラ「ついでに、死体は多摩川に捨てておきますね」
BJ「ああ、助かるよ」
六本足「ギャギャ!」
舞台は多摩川に移る。
チュパカブラ「スネ夫さん、死体のふりはもういいですよ」
スネ夫「やれやれうまくいったな。料金踏み倒し成功だ」
転がったスネ夫の首は偽物だった。
スネ夫とチュパカブラはグルだったのだ。
455 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/22(金) 12:30:37.56 ID:BVmHCOhH
チュパカブラ「では救出代として500億円いただきます」
スネ夫「BJに治療費払った方が安かったじゃねーか!」
456 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/22(金) 22:59:55.05 ID:W+tD0AvC
スネ夫「仕様がない、ほら表が裏で裏が表の貴重な一円玉やるよ」
チュパカブラ「ヨッシャ!早速、質に入れに行こう」
チュパカブラは六本足に跨るとそのまま何処へ行った
457 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/22(金) 23:26:51.88 ID:M1afTu7o
今のうちに逃げようとしたスネ夫だったが、そこへ第3の刺客が現れた。
スネ夫「お、お前は…!」
458 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/22(金) 23:55:39.53 ID:HxlJtleD
魔裟斗「さっさと死んで魔裟斗ショーを始めさせろ」
459 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/22(金) 23:59:54.13 ID:hKzNgq/A
ルパン「ブラリーノ様のために死んでもらうぞ」
ルパンはスネ夫を銃で撃った。
461 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/23(土) 01:47:19.23 ID:hFHE8ccT
というところで、スネ夫は目が覚めた。
スネ夫「ん?夢か?俺は寝てたのか?琵琶丸?」
琵琶丸「ヒィーヒッヒヒッ、良い夢は見れましたかい?旦那、ヒィーヒッヒッヒッ」
462 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/23(土) 07:40:08.99 ID:YJ4P8Vmp
すると、ブラックジャックこと間黒男が血相を変えて窓から飛び込んできた。
463 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/23(土) 11:35:07.34 ID:fZot/GSU
スネ夫「何度来ても手術代なんか払えないぞ!」
BJ「手術代?何のことだ?急に腹を壊したんで便所を借りに来ただけだ!」
BJは便所を使って帰っていった。
琵琶丸「ヒィーヒッヒヒッ、ずいぶん長いこと寝てましたね、親御さんが心配してましたぜ」
スネ夫「俺の両親も死んでないのか?一体どこから夢だったんだ…?」
464 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/23(土) 16:26:06.79 ID:tiKrENSZ
次の瞬間、いきなりビビビッと痛覚がはしった。
スネ夫「あいたー」
スネ夫はベッドから転げ落ちた。
BJ「いつまで寝ているんだ!手術ならとっくに終わった!急患が来たからベッドを空けてもらおうか!」
スネ夫「だからってビンタしなくてもええやないですか…。パパにも殴られたことないのに!」
BJ「だまれ!いつまでも起きないからだ!こっちだって暇じゃないんだぞ!」
そう手術開始から今までが夢だったのだ。
465 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/23(土) 18:33:47.42 ID:LYFwbc/I
スネ夫(お、おかしい…何が何だか分からなくなってきやがった……
誰かが俺に対して精神攻撃をしていると考えるのが妥当か?取り合えず相手の居場所を掴むか…)
スネ夫「ぬん!」
スネ夫は自らの髪の毛に殺気を込めてソナーの原理で周囲の殺気を探した、すると…
466 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/23(土) 18:59:04.95 ID:ycmVBxQw
魔裟斗「何が『ぬん』だ!クチバシ餓鬼!」
ドグァヮシュ!
突然出てきた格闘家の殺人キックでスネ夫は急死してしまった。
467 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/23(土) 19:43:25.27 ID:tmNNmQUo
その電車はブラリーノ帝国への直通列車だった。
469 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/23(土) 23:13:06.36 ID:YJ4P8Vmp
──などという事は無く、スネ夫はとある駅で下車した。
スネ夫「ククク…駅を爆破して大量殺戮やでェ」
470 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/23(土) 23:59:55.04 ID:tiKrENSZ
その前に腹ごしらえすることにした
スネ夫はカレー専門店「うんこや」に入店した
472 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/24(日) 10:18:54.39 ID:zvhVODDl
冷静に考えてそんな店があるわけなく、スネ夫はラーメン屋に入った。
ラーメン屋「うちのメニューは一種類しかないよ」
ラーメン屋のメニューは「ザーメン」一種類だった。
スネ夫「これってザーサイ入りラーメンの略だよな?」
474 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/24(日) 12:00:09.90 ID:DUtnplk/
ラーメン屋「惜しいな。ザーサイのザーメン漬け入りラーメンの略だ」
スネ夫はラーメン屋を出た。
スネ夫「普通の飲食店はないのか?」
475 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/24(日) 12:22:50.89 ID:2nAW+im/
店主「うるせえクチバシ野郎!」
ズバーン!
ラーメン屋店主の見事なストレートがスネ夫の顔面にメリ込んだ。
かに見えたがラーメン屋の拳はスネ夫のトサカによって斬り裂かれていた。
477 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/24(日) 13:25:02.55 ID:Np7tsvIw
というところで、スネ夫は目が覚めた。
スネ夫「…また、夢なのか?琵琶丸?」
琵琶丸「ヒィーヒッヒヒッヒ、あっしの針で夢心地ですかい?ヒィーヒッヒッヒッヒ」
478 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/24(日) 16:05:23.08 ID:o4vsnvY7
すると、ブラックジャックこと間黒男が血相を変えて窓から飛び込んできた。
479 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/24(日) 18:23:45.47 ID:kSO/3DVq
ブラックジャックは全身クソまみれだった。
ブラックジャック「肥溜めに落ちたから風呂貸してくれ〜」
スネ夫「く、くせ〜〜〜〜〜」
スネ夫は目覚めたばかりなのにまた気絶してしもうた。
目を覚ますとスネ夫は全裸で磔にされていた。
ジャイアン、のび太、しずかがニヤニヤ笑いながらスネ夫を指差している。
481 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/24(日) 22:16:39.54 ID:2nAW+im/
ジャイアンは指をパチリと鳴らした。
482 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/24(日) 22:50:14.53 ID:VMrgMnzH
すると突然、壁の一部がライトアップされた、そこには
『第一回スネ夫改造大会』と書かれていた
483 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/24(日) 23:56:53.24 ID:7SoPwYD1
参加者はドラえもん、のび太などのいつものメンツだった
484 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/25(月) 00:00:49.44 ID:qsIOdt9Z
いつもの様にのび太は勃起していた。
485 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/25(月) 07:39:24.27 ID:kTDMUye2
いつものように屁の力で脱出したスネ夫はソープランドに行く事にした。
486 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/25(月) 12:29:59.76 ID:37xWnpsm
そしていつものように「ガキは来るな」と追い出された。
487 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/25(月) 12:53:19.64 ID:aKj7mg5h
琵琶丸「そこのお前さん、随分お疲れのようだねぇ
どうだい?針治療でも?ヒィーヒッヒッ」
スネ夫「あれ?ボクとどこかで会った事があるか?」
琵琶丸「いーや、旦那とは初めてだと思うねぇ、ヒィーヒッヒヒィ
それより、針をブスーッとどうですかぃ?ヒィーヒッヒッヒッ」
488 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/25(月) 13:21:04.83 ID:kTDMUye2
針師・琵琶丸の華麗な針捌き。スネ夫は身体中の快楽のツボを注され愉悦の声をもらした。
スネ夫は針の虜となった。
スネ夫は何を見ても何をしても針の事ばかり考えるようになった。
489 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/25(月) 16:50:47.99 ID:KWHk47x3
スネ夫「というわけで。針山地獄ってあるだろ?ちょっと体験させてくれよ」
閻魔「死んでもないのに来んな」
490 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/25(月) 22:23:51.04 ID:h+qxwrQ2
>>486 追い出されたスネ夫はしぶしぶと家に帰った。
491 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/25(月) 23:17:46.16 ID:ljmI8+Sg
ズル木「今日からこの俺が骨川家の息子になりましたので、スネ夫はこの家から出ていきやがれ。家に入りたければ、俺に骨川家の土地と全財産を俺に渡し、このスレの主人公にしておくれ。嫌とは言わせんぞ。」
492 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/25(月) 23:33:11.73 ID:52dAbZMk
スネ夫が家に帰るとヤマアラシが玄関にいた
スネママ「スネちゃまが針を欲しがってたから買ってきたザマス」
493 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/25(月) 23:40:07.73 ID:kTDMUye2
スルーされたズル木はトボトボと帰っていった。
その後、ズル木の姿を見た者はいない。
そして次の日、琵琶丸がドブ川で死体となって発見された。
琵琶丸の死体には「ブラリーノ」という文字が刻まれていた。
495 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/26(火) 01:18:24.20 ID:yUNB6Iqo
スネ夫「ハッ!なんだ夢か…」
針師・琵琶丸「ヒッヒッヒィ、どんな夢を見たんですかい旦那ァ」
スネ夫「ズル木が失踪して琵琶丸が死ぬ夢だよ」
針師・琵琶丸「ヒッヒッヒヒィ、願望を写し出すツボを刺したからねェ、それは深層心理で旦那が望んでいる事だねぇ、ヒッヒッヒ」
スネ夫「そうだな。その通りだ。」
スネ夫は願望通り、琵琶丸を殺し、死体に「ブラリーノ」という文字を刻んだ。
スネ夫「次はズル木の番だ。」
琵琶丸の死体をドブ川の上流に放り込んだスネ夫は、その足でズル木を探し始めた。
497 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/26(火) 08:02:30.47 ID:yUNB6Iqo
──なんて短絡的な行動をスネ夫がとる訳は無かった。
スネ夫「ぼくを単純バカみたいに描くヤツいるけどムカつくよ」
琵琶丸「ヒッヒッヒ、まぁ、そんな腹をたてないで、気分の良くなる針をうってあげるからね。ヒッヒッヒ」
498 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/26(火) 09:05:00.65 ID:lxqFwFex
スネ夫の肛門にズボッとぶっといモノが挿入された。
琵琶丸「肉針の味はいかがで?」
スネ夫「ギンモヂイイイイイイ!!」
499 :
名無し:2012/06/26(火) 10:22:30.56 ID:sovbuKn1
500 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/26(火) 10:34:16.37 ID:Gv/5sRma
>>492で家に帰ったスネ夫は暇つぶしにパソコンをいじりながらそんなサイトを見ていた。
ちなみにヤマアラシはクーリングオフしてもらった。
スネ夫に針など一切関係なかったのだ。
スネ夫「さて、うんこをするか」
スネ夫はトイレに入ろうとしたが中には誰かが入っていた。
スネ夫「パパが入っているのか?」
スネパパ「ワシならここにいるぞ」
スネママ「じゃあ誰が入ってるザマス?」
???「ククク……」
502 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/26(火) 12:02:54.83 ID:yUNB6Iqo
スネ夫「だ、誰だ?ひとの家のトイレを占拠してるのは?出てこい!」
ガチャ
トイレの扉が開き、謎の人物が正体を現した。
スネ夫「お、おまえは、魔…
503 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/26(火) 12:31:02.14 ID:lxqFwFex
エスパー魔美だった。
魔美「くらえ、尿だけテレポート!」
スネ夫は一瞬で膀胱をフルチャージにされた!
504 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/26(火) 15:10:22.08 ID:yUNB6Iqo
スネパパ「おねえちゃん。おじさんの絵のモデルにしてあげよう。裸になりなさい。いい子だから」
505 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/26(火) 18:14:54.10 ID:Gv/5sRma
魔美「どうしてもというならこれだけ払ってもらうわ」
魔美はスネパパに値段の書かれたメモを渡した
パパ「ふむ、その歳でしっかりした子だ。ますます気に入った」
提示された金額は
一千万円だった。
その下にはスネパパの愛人の名前が書いてあった。
魔美「スネママにバラされたくなければ大人しく払え」
507 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/26(火) 19:52:22.09 ID:V4Nhtqe0
すると、ブラックジャックこと間黒男が血相を変えて窓から飛び込んできた。
508 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/26(火) 20:50:14.52 ID:XnjCaqIR
勢い余って反対側の窓から庭に落ちていった。
そして庭石に頭をぶつけて再起不能になった。
魔美に尿をテレポートされたスネ夫はちんこを露出させた。
スネ夫「スーパーチンコレモネード!」
しゅごおおおおおおお!!!
スネ夫はもの凄い勢いで放尿した。
水圧カッターをくらい魔美は胴体から真っ二つにされた。
510 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/26(火) 23:59:55.58 ID:kVGt9YHU
スネ夫「パパ、これで料金請求されずに絵かけるよ」
511 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/27(水) 07:18:13.04 ID:f6TbLSof
一方、五月病に悩むスネ夫は、吉祥寺の鍼灸治療院を訪ねた。
スネ夫「食欲が無くて、何もやる気が起きないんですけど…」
琵琶丸「いわゆる、五月病と言うやつですね…、分かりました。
自律神経の働きを活性化させるツボを刺激して、少し様子を見ましょう。」
スネ夫「お願いします。」
512 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/27(水) 10:15:48.49 ID:yNvrMYhc
>>510 スネパパ(おのれ、貴重なマ○コを…)
スネパパ「ありがとうスネ夫。しかし私は趣味のゴルフの時間だから失礼するよ」
スネパパは逃げることにした
スネパパ「あ、死体はちゃんと片付けておきなさい」
513 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/27(水) 18:12:02.12 ID:XSQXSyu4
直前のレスから繋げて書け百姓。
514 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/27(水) 18:34:59.24 ID:BXdp9Ddg
のび太「それから僕の台詞をスルーしないで欲しいです。人の話をきちんと聞いて下さい。この状態だとまたプリキュア5の夢原のぞみに半殺しにされますよ。ちなみにこの夢原のぞみはダークドリームが化けた姿です。」
のび太は夢原のぞみに殺された。
夢原のぞみ「次は出木杉を殺そう」
516 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/27(水) 22:56:48.46 ID:4PGAbhKh
ドラえもんに全く関係ない夢原のぞみは心臓発作で死んだ。
517 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/27(水) 23:59:13.44 ID:0GuasPHA
スネ夫は魔美と一緒に他の死体も処理した
518 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/28(木) 00:36:27.58 ID:iIAjWwQ7
突然、死体の1体が六本足となって蘇った。
六本足「ギャギャ!」
スネ夫と魔美は、逃げる間も無く死体の仲間入りとなった…
一方、琵琶丸の所で鍼治療を受けている、五月病のスネ夫だけは、
紙一重で難を逃れる事が出来たのだった。
六本足「ギャギャ!」
519 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/28(木) 05:35:15.06 ID:+lkSu1hS
六本足やスネ夫が分裂してるなどわけのわからないこと書いてる
>>518は余所のスレの誤爆だった。
死体の処理を終えたスネ夫はおやつを食べるために再び家に帰るのだった。
しかし家は燃えていた。
521 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/28(木) 07:50:20.87 ID:jH201TWM
ジャイアン「おう、スネ夫、おまえの家、オレが燃やしといたからな」
522 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/28(木) 16:22:15.78 ID:T2DubpKS
突然、死体の1体が六本足となって蘇った。
六本足「ギャギャ!」
スネ夫と魔美は、逃げる間も無く死体の仲間入りとなった…
一方、琵琶丸の所で鍼治療を受けている、五月病のスネ夫だけは、
紙一重で難を逃れる事が出来たのだった。
六本足「ギャギャ!」
523 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/28(木) 18:36:37.92 ID:jH201TWM
全く面白くなりそうもない展開になったので、スネ夫はリセットボタンを押した。
524 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/28(木) 19:55:22.94 ID:T1XZ2QtC
スネ夫「そ…そんな…パパ!ママ!チルチルゥ!!死んじゃやだよ!」
ジャイアン「あきゃきゃきゃ!随分脆い殺人鬼様だな!」
??「まったく弱っているところに毒舌を吐くとは…剛田君やっぱり君は卑怯だな、なにより火事を起こしたことが許せない」
525 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/28(木) 20:23:21.09 ID:ZPzBdZ3t
ジャイアン「だ、誰だ?俺様に向かって!出てこい」
謎の声の主は隅から姿を現した。
ジャイアン「お、おまえは、魔…
526 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/28(木) 21:02:43.97 ID:OYravRG1
エスパー魔美だった。
魔美「分裂テレキネシス!ハクション!」
ジャイアンは服をバラバラにされ全裸になってしまった!
ジャイアン「いやん」
527 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/28(木) 23:02:31.86 ID:0fpYpo/Y
スネ夫「魔美さん、僕の家を燃やしたジャイアンを抹殺してください。それからジャイアン、君は一体僕に何の恨みがあって家に放火をしたんだ。理由があるのならきちんと言ってもらおうか。」
ジャイアンはちんこをぶらぶらさせた。
スネ夫はちんこをじっと眺めた。
ジャイアン「あなたはだんだん眠くなる……」
529 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/28(木) 23:59:56.52 ID:C5NxDHPs
スネ夫はうっかりデブくなった
530 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/29(金) 00:09:38.78 ID:wcgdcIzJ
突然、死体の1体が六本足となって蘇った。
六本足「ギャギャ!」
スネ夫と魔美は、逃げる間も無く死体の仲間入りとなった…
一方、琵琶丸の所で鍼治療を受けている、五月病のスネ夫だけは、
紙一重で難を逃れる事が出来たのだった。
六本足「ギャギャ!」
六本足はいきなり爆発した。
スネ夫と魔美は全裸で生き返った。
スネ夫はちんちんを勃起させて魔美に襲いかかった。
532 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/29(金) 06:26:20.58 ID:HKiwJH2Q
スネ夫「ハッ!…なんだ夢か…」
針師・琵琶丸「ヒヒィー、ヒッヒッヒ。幻夢のツボを注したからねェ…ヒッヒッヒ」
スネ夫「悪夢ばかりじゃなくて、どうせ夢でも もっと良い夢見させてくれよ」
533 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/29(金) 08:47:40.29 ID:xJHHbaXD
コピペはスルーで
>>529 スネ夫「わあ!どうなってるんだこれは!(野太い声)」
ジャイアン「し、知らね!俺知ーらね!」
ジャイアンは下半身裸で逃げだした。
534 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/29(金) 11:34:42.85 ID:1aJ4hm8r
しかし、ジャイアンは逃げられなかった。
六本足「ギャギャ!」
5秒後、突然現れた六本足によって
ジャイアンとスネ夫は首無し死体になっていた…
一方、琵琶丸の所で鍼治療中の五月病のスネ夫のもとに
六本足が遊びにやって来た。
六本足「ギャギャ!」
535 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/29(金) 16:19:23.07 ID:XaLdBpWa
>>533 逃走したジャイアンはその先ですぐに母ちゃんに出くわした
母ちゃん「たけし!なんて格好で出歩いてんだい!」
ジャイアン「うわー母ちゃん許して!」
母ちゃん「ん!あの太いのは誰だい!?」
ジャイアン「ぎくっ!!」
母ちゃん「なんか見たことある髪型だねぇ」
536 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/29(金) 17:59:23.64 ID:ZLasyBUI
母ちゃん「お、お前はまさか…生まれてすぐ人さらいに遭ったタケシの双子の兄、ツヨシじゃないのかい?」
母ちゃんは恐る恐るデブスネ夫に近づいていった。
537 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/29(金) 18:42:46.70 ID:vtl98irc
母ちゃん「それにお前は養っていけなくなって橋の下に置いてきたタケルじゃないかい…」
はる夫「えっ?俺?」
偶然通りかかったはる夫も巻き込まれた
538 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/29(金) 19:04:59.21 ID:oLXfzGN4
ツヨシ「俺はツヨシしっかりしなさいの井川強です。今日から俺がこのスレの主人公を務めます。文句のある人は俺の周りに集まって下さい。それから母さんと姉さん2人は夢原のぞみに半殺しにされろ。」
パチン!
ドリアンが指を鳴らすとスネ夫は幻の世界から解放された。
スネ夫は闘技場でドリアンと戦闘中だった。
540 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/30(土) 00:00:00.30 ID:/TpP9WpR
スネ夫「なにいってだこいつ」
スネ夫は顔面に割れたビール瓶を叩き込まれた。
そしてピアノ線で首を切断された。
542 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/30(土) 00:38:11.89 ID:TdxLZMFp
スネ夫「あぎゃあーーー」
魔美「ふふふ、苦しんでる苦しんでる。私を襲うなんて十年早いわ」
>>532以降は魔美が念写でスネ夫に見せた悪夢だったのだ。
543 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/30(土) 00:49:14.23 ID:Hb6fQ7uD
再度
>>531から物語が始まる。
スネ夫「ハッ!…なんだ夢か…」
針師・琵琶丸「ヒヒィー、ヒッヒッヒ。幻夢のツボを注したからねェ…ヒッヒッヒ」
スネ夫「悪夢ばかりじゃなくて、どうせ夢でも もっと良い夢見させてくれよ」
544 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/30(土) 01:28:21.96 ID:khy+BtF/
琵琶丸「ヒッヒッヒ、ではとびきり気持ち良いゲイ夢のツボを刺激しましょうねぇ」
ブスリ!
スネ夫「アーーッ」
スネ夫はまた意識を失い、気がつくと周りをガチムチの兄貴が取り囲んでいた。
545 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/30(土) 06:06:35.27 ID:C8HkV6S8
>>537 ジャイアン「どうしたってんだよ母ちゃん…はっ」
ジャイアンはずっと下半身を露出させていたことに気がついた
ジャイアン「まさか俺の催眠術で…??」
546 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/30(土) 07:22:36.66 ID:NpvshITD
その頃、スネ夫と琵琶丸は
六本足退治のためアメ横にやって来た。
琵琶丸「修行の成果を見せてやりますかねぇ、ヒィーヒッヒッヒッ」
スネ夫「その前に何か食べよう」
チュパカブラ「それでは早速イソギンチャクを買ってきましょう」
スネ夫は唐突に百万馬力の屁をこいた。
琵琶丸「く、くせーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
屁の臭さで琵琶丸は完全に死んだ。
スネ夫「琵琶丸とかいうカスはいいかげん退場しろ」
スネ夫「暑い…イライラする…」
もうすっかり夏の日差しを浴びていたスネ夫はボソリッと呟いた
熱を跳ね返す道路を眺めていると百円が落ちていた、スネ夫が拾おうと前かがみになると後ろから誰かが声をかけてきた
549 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/30(土) 14:40:42.60 ID:gHo1xxwb
ドクター木こり「俺の百円をどうする気だ?小僧」
スネ夫「どうも、すみません。」
スネ夫は百円をドクター木こりに返し、自分は隣の百万円束を取ろうとした。
先生「待つんですぞ!その百万円は私の物ですぞ!」
スネ夫「ゲエッ。先生!」
先生は百万円の札束を掴んだ。
先生「グエー――――――――――――――ッ!!!」
札束には毒針が仕込まれていた。
先生は死んだ。
552 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/30(土) 22:47:57.65 ID:gHo1xxwb
スネ夫の百万馬力の屁の力で全て解決した。
〜おしまい〜
553 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/30(土) 23:13:18.64 ID:9O8VGr3j
ドラえもん「スネ夫が死亡しましたので今日から僕がこのスレの主人公を務めます。文句のある人は僕の周りに集まって下さい。」
スネ夫「この青タヌキ野郎、僕は生きてるぞ!」
スネ夫はドラえもんのパンツを下しキンタマを指ではじいた。
スネ夫「うん?パンツ?」
ドラえもん「スネオクン、ナニスルンダヨ」
スネ夫「30年後状態かよ」
556 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/01(日) 11:48:57.00 ID:RadbT/CZ
地井武男「どうだヲマイラ、散歩しないか?」
557 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/01(日) 12:02:32.45 ID:W/E1FQoi
というところで、五月病のスネ夫は目が覚めた。
琵琶丸「どうですか?気分は?」
スネ夫「だいぶ良くなったと思います…」
琵琶丸「お若いのに、随分疲れているようですね…
このまま、夏バテ解消の針治療も行いましょう」
558 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/01(日) 12:29:37.28 ID:nm5CxXb4
ザブシュ
琵琶丸はスネ夫の拳で真っ二つにされた。
琵琶丸「ひ、ひでぶぅ…」ガクッ
スネ夫「魔裟斗の次は琵琶丸か?あぁ?
よそ者はでしゃばんじゃねぇぞ。しつこいにもほどがあんだろカスが」
いいストレス解消になったスネ夫はそのまま町に出た。
町に出るとパチンコ屋が新装開店していた。
スネ夫「たまにはクズ庶民の娯楽に手を出してみるか」
スネ夫はパチンコ屋に入った。
スネ夫はパチンコ屋でチンコを露出した。
561 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/01(日) 13:23:11.91 ID:EJJ2Bbtr
店員「フフフ、お客さん気が早いですね」
そこはゲイ専用ソープ『パチンコ屋』だった。
全裸のガチムチ店員が集まってきてスネ夫を全裸にひん剥いた。
スネ夫「アヘアヘアヘアヘアヘ!」
スネ夫は810人の店員達に代わる代わる掘られて再起不能になった。
パチンコ屋に入ったスネ夫の目に入ったのは一人の男の姿である
スネ夫「あれはのび太のパパ?平日の昼間から何でこんなところに…」
563 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/01(日) 16:30:52.23 ID:X1VW8IbM
針師・琵琶丸「ヒヒィーヒッヒッヒ」
スネ夫「の、のび太のバパじゃ無い!おまえは琵琶丸!おまえは僕が殺したはずだぞ!」
針師・琵琶丸「ヒヒィーヒッヒッヒ…。アタシをナメちゃいけませんねぇ、ヒッヒッヒ」
564 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/01(日) 17:21:27.06 ID:T+kGuHtv
スネ夫「どうせこれも夢だろ!本当にナメてやる!」
スネ夫は琵琶丸の肛門をレロレロレロと舐め始めた!
琵琶丸「アイイイイイーーーン」
スネ夫の肛門攻めで琵琶丸は昇天した。
その後、琵琶丸がこのスレに姿を現すことはなかった。
琵琶丸編 おわり
何が恐ろしいかというと魔裟斗厨は単独犯だったが琵琶丸厨は複数犯っぽいところなんだよな
それともスマホか?
567 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/01(日) 23:59:20.44 ID:5cYnHe2W
某メンサロスレの流れ的に同じやつだろ
と、出木杉とジャイアンが話していた。
出木杉「ひさびさにドラキャラだけで集まらないか」
ジャイアン「おう、そうしよう」
そしてスネ夫、ジャイアン、のび太、しずか、出木杉、先生、ドラえもんが空き地に集合した。
569 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/02(月) 07:24:17.28 ID:cnF87OKn
あばらや、ズル木、多目の3人も当然のようにやって来た。
570 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/02(月) 08:44:00.48 ID:8E/A6L63
空き地には一人の男が待ち構えていた。
???「フフフ、俺のショーによく来たな」
スネ夫「お、お前は、魔……」
スネ夫「魔王デマオン!」
それは、かつて倒した筈の魔界の王だった。
デマオン「覚えていたか。嬉しいぞ。」
ジャイアン「どういう事だ!出木杉!」
出木杉「皆…、すまない…。家族を人質に捕られているんだ…。」
デマオン「さて、では殺戮ショーを始めるか。」
デマオンが片手を挙げると、空き地を取り囲む様に部下の悪魔達が現れた。
デマオン「抵抗しても無駄だ。大人しく死ね。」
572 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/02(月) 10:32:45.66 ID:cnF87OKn
スネ夫「じゃ、あとはよろしく」
スネ夫、ジャイアン、のび太、しずか、出木杉、ドラえもんは帰宅した。
残った、先生 あばらや ズル木 多目だけで何とかしなくてはならない。
573 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/02(月) 10:50:11.04 ID:wGHKzfOn
先生「なぜ、レギュラーキャラで私だけ残されなければならないのか」
スネ夫「あれ、先生なにか不満ありました?」
先生「大有りだよ!オ・オ・ア・リ!俺より出木杉が残るべきだろ!家族が人質なんだろ!家族がさぁ!ええ?!」
ジャイアン「必死だなぁ、キャラが崩壊してるぜ」
574 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/02(月) 12:54:33.00 ID:H2getc1J
先生「この俺様を蔑ろにすると今にろくな死に方はせんぞ!ズル木、あばやら、多目の3人は俺様に従えてフジテレビやテレビ朝日のアニメ番組の主要キャラクター達に報復をしよう。嫌とは言わせんぞ。」
スネ夫「うるせえなあ、もうやっちまおうぜ」
のび太「いつも叱られてた恨みを返させてもらうよ」
ジャイアン「よーし、一斉に殴りかかるぞ」
先生「カハハハ、小学生の分際でこの私に勝てると思ってるのですか?」
??「そうだな。子供の前にこっちを相手してもらおうか。」
先生「はへ?」
先生の前に魔王デマオンが現れた。
デマオン「貴様ら…、こちらを無視しおって…。もう我慢ならん。貴様から血祭りにあげさせてもらうぞ。」
577 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/02(月) 18:02:17.43 ID:cnF87OKn
魔王デマオンを倒した先生はスネ夫たちに言った
「では本気で私と闘おうと言うのですね。小学生でも手加減しませんぞ」
先生VSスネ夫 ジャイアン のび太 のデスマッチのゴングが鳴った。
578 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/02(月) 20:09:02.37 ID:VH/9SIOl
ドラえもん「デスマッチの結果、先生はのび太のキン肉バスターとジャイアンのハリケーンミキサーにスネ夫のレッグラリアート及びキャメルクラッチを喰らい、死亡しました。よってのび太達の勝利です。先生は地獄に落ちました。」
579 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/02(月) 20:23:52.42 ID:H6DkCOsZ
まず、身軽なスネ夫が先生に飛びかかった、手には金槌が握られている
先生が上空に気をとられているうちにジャイアンがタックルをしかけ、のび太が倒れていく先生の頭を蹴り上げた
さらに追撃をかけるようにスネ夫が先生の顔面に金槌を振り下ろした、完璧なコンビネーションだ
580 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/02(月) 20:39:20.56 ID:IfxhfQP5
「3対1のハンディキャップ戦だった事と、先生はデマオンとの試合で疲労していたのが勝因でしょうか」
スネ夫はインタビューに息を切らせながらも冷静な分析を交えて答えた。
581 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/02(月) 21:19:52.94 ID:PXeHZ6pF
先生はベッドの上で目を覚ました。
先生「ここは一体…?私はキン肉バスターとハリケーンミキサーとレッグラリアートとキャメルクラッチなのかタックルと蹴りと金槌なのか分からんがとにかく教え子達にボコられて死んだはずですぞ」
???「ヒーッヒッヒ、アタシの針でちょいと蘇生させてあげたんですよ」
先生「あ、あんたは…」
チンコ・ブラリーノだった。
ブラリーノ「俺のいちもつは最高だったろ?」
先生「はい……」
先生はうっとりした表情になり服を脱ぎだした。
583 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/03(火) 05:51:22.38 ID:q0BdqdT+
>>580 そうしてスネ夫ら子供達のみ帰路にたったのであった
先生は服を脱ぎケツの穴を拡げた。
ブラリーノはいちもつを出した。
その様子をしずかが撮影していた。
甘いひと時が終わりブラリーノは帰って行った。
先生「しずか君、そのビデオカメラを渡しなさい」
しずか「悪いけどそれはできないわ」
先生「何故ですぞ。」
しずか「先生!お願いします!皆を助けて下さい!!」
しずかは今までの態度とは変わって、涙ながらに土下座した。
しずか「皆、家に帰ると口では言いながら…、出木杉さんのご両親を助ける為に、魔界のデマオンの城へ行きました。」
先生「なんですと!!」
しずか「でも、もう一週間も連絡が無いんです…。お願いします!写真をバラ撒かれたくなかったら、皆を助けに行って下さい!!」
しずかは今にも泣き崩れ落ちそうなのを耐えて、先生に訴えた。
先生「彼らが失敗したなら私が行っても無駄ですな。諦めなさい」
しずか「そんな!じゃあ写真をばら撒…」
先生「うぬっ!ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
先生はケツを出し精液混じりの下痢便をしずかのカメラめがけて発射した。
カメラは下痢便の中に埋もれた。
先生「カハハハ、その中からカメラを取り出せるものなら好きにしなさい」
先生は勝ち誇って去っていった。
先生は帰宅途中にオヤジ狩りにあった。
不良「おいおっさん、金目のもん出せや」
先生「やれやれ、今日は忙しい日ですなあ」
先生はケツを出した。
不良たちは先生のケツの穴に吸い込まれた。
590 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/05(木) 00:32:06.29 ID:Er//Uzt9
しかし不良達はケツの穴の途中で詰まってしまった。
いくら力んでもそれ以上吸い込むことも排出することもできなかった。
先生「このままではフン詰まりで死んでしまいますぞ!」
先生は病院に行くことにした。
591 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/05(木) 14:49:54.48 ID:otXZVLxW
病院までまっすぐ行ける道は工事のため通行止めだった。
どうする?
→遠回りする
工事現場を突っ切る
先生「すいません私の肛門も工事してもらえませんか」
工事のおっさん「オウヨ」
先生の肛門は工事され不良は解体された。
おっさん「すまねえ、工事は終わったが仕上げにうっかりアスファルトで固めちまったぜ!」
先生「アスホール!」
先生はカッチカチになった肛門を抱えて結局病院に行くハメになった。
先生はBJの病院に行き肛門を治療してもらった。
BJ「肛門は完治しましたがあなたはガンで余命一か月です」
先生「ガーン」
先生「こうなれば…。」
ゴソゴソ
ジャジャジャーン
先生「どこでもドア〜。さぁ、行きますぞ。病院へ!」
こうして、先生は病院に到着した。
ただし、産婦人科の。
看護婦「ご用件は?」
先生「で、出ないんですぞ。」
596 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/06(金) 20:54:09.87 ID:WOPjzmET
看護婦「直ちに切開しましょう」
先生はベッドに縛り付けられ手術室に運ばれた。
手術室では電気ノコを持った医者が待ち受けていた。
598 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/06(金) 23:57:41.16 ID:OwlACcQC
先生「どゆこと?」
??「これから君は肛門が完治するだけでなく、強靭な肉体へと生まれ変わるんだよ。」
医師とは別に入って来た男が先生へ話しかける。
先生「貴方は…、骨川のお父さん…。」
そう、入って来た男は、スネパパだった。
スネパパ「源君から聞いたよ…。君は魔界へ行った息子達を見捨て、男の身体に溺れていた…。教職者としてあるまじき行為だ。償いとして、君はこれから洗脳を施し、改造手術を受け、息子救出の為の人間兵器となるのだ。」
先生「そ、そんな…。」
スネパパ「先生、お願いします。」
スネパパの言葉と同時に、医師が電気ノコを振り下ろした―。
が、コケてスネパパをまっぷたつにしてしまった。
スネパパ「ごぼぼ……」
スネパパはまっぷたつになったが、かろうじて生きていた。
601 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/07(土) 01:51:54.47 ID:glu2BaxA
改造は無事に行われ、先生は新ヒーロー仮面ゲリダーウィザードとなった!
仮面ゲリダーウィザードは魔法の力を宿した人工肛門を付け替えることで
液状、下痢、半練り、カチカチの4スタイルに変身できるのだ…!
先生「目が覚めましたぞ!愛する教え子達を救いに、いざ魔界へ!」
先生…いや、仮面ゲリダーウィザードはバキュームバイクにまたがり魔界へと旅立った。
602 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/07(土) 06:09:09.12 ID:7V6iB0Sx
その前に銀行に寄ることにした。
先月分の給料がきちんと振り込まれているか気になったのだ。
先生は預金額を見て驚いた。
給料の他に1000万円が振り込まれていたのだ。
振り込み主は「チンコ・ブラリーノ」となっていた。
その時、ジャイアンの父ちゃんが猟銃を構え、銀行に入って来た。
ジャイ父「ありったけの金を出せ!」
実はジャイアンの父ちゃんも魔界へ行こうとしていたが、金がなく、強盗で補おうとしていた。
ジャイ父(タケシ、父ちゃんが助けてやるからな。)
605 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/07(土) 18:29:44.67 ID:RQ6jszRl
その頃、スネ夫と琵琶丸は
六本足退治のためアメ横にやって来た。
琵琶丸「修行の成果を見せてやりますかねぇ、ヒィーヒッヒッヒッ」
スネ夫「その前に何か食べよう」
チュパカブラ「それでは早速イソギンチャクを買ってきましょう」
チュパカブラはイソギンチャクを買う金を得るために銀行を襲った。
ジャイ父「なんだ貴様は!」バンッ!
チュパカブラはジャイ父に撃たれて死亡した。
一方、琵琶丸はうんこがしたくなりトイレに入った。
しかしそこは上野でも有数のハッテン場だった。
608 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/08(日) 02:47:41.27 ID:HBEG4h7U
トイレの中にはテレビ局のスタッフがいて琵琶丸を追い出した。
スタッフ「俺たちは天下のNHKだ!撮影の邪魔すんじゃねえ!」
琵琶丸はチンポを出しTVカメラに押し付けた。
全国のお茶の間に琵琶丸のチンポが中継されてしまった。
琵琶丸は全国に恥をさらしたことを悔やみ自殺してしまった。
611 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/08(日) 11:46:27.05 ID:4QrcjHri
ポコチンを全国中継したNHKスタッフも左遷された。
612 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/08(日) 11:54:52.74 ID:OL9Syaav
左遷されたスタッフは退職してホモビデオ会社を作った。
会社名はNHK(日本ハッテン協会)である。
613 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/08(日) 13:16:37.40 ID:wOYrEIkV
日本ハッテン協会の社長になった琵琶丸は武蔵小杉に鍼灸院を開いた。
スネ夫「五月病がぜんぜん治らないんですけど…」
琵琶丸「ヒッヒッヒッ、旦那、これは夢じゃありませんぜ、ヒィーヒッヒッヒッヒヒ」
という幻覚をスネ夫は見ていた。
先生「合法ハーブはやめたほうがいいですぞ」
スネ夫「何言ってんだよ。先生は学校の花壇でケシ栽培してるくせに」
先生「な、なぜそれを…」
スネ夫「警察に通報されたくなかったら俺の命令を聞いてもらおうか」
スネ夫「まずは全裸になってちんちんを勃起させろ」
先生は全裸になった。
ちんちんは思い切り勃起していた。
617 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/08(日) 23:49:52.74 ID:YnNbxFsX
ビンッ!
618 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/08(日) 23:59:39.78 ID:o+tsN3FD
勢いよすぎて先生の下っ腹にたたきつけられた
619 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/09(月) 00:12:28.87 ID:022fFq9y
どぴっ!
叩きつけられた衝撃で射精してしまいスネ夫の目を直撃した。
スネ夫「うわー目がー目がー」
目に入ってパニックになったスネ夫は道路に飛び出しトラックに轢かれて即死した。
スネ夫は地獄にやってきた。
一方、先生はシャブ漬けにしたしずかのもとに向かった。
621 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/09(月) 12:57:26.97 ID:2lG+Rwcg
閻魔「なんだスネ夫?また肛門が舐めたくなったのか?」
622 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/09(月) 13:21:06.08 ID:Hv8gJtub
というところで、スネ夫は目が覚めた。
めんどくさいが学校に行くことにした。
その途中、針師・琵琶丸が現れた。
琵琶丸「ヒィーヒッヒッヒ、お前さん、ずいぶん疲れてるようだね、
どうだい?針をブスーッと?ヒィーヒッヒッヒッヒッヒヒヒ」
琵琶丸「ヒィーッヒヒヒ……。ハァ、疲れたわい。皆、針をうたせてくれんのう…。転職しようかな…。」
スネ夫「転職するなら、いい仕事があるよ。」
スネ夫は、琵琶丸に仕事を紹介した。
その仕事とは…、
骨川一族が経営するラーメン屋の店長だった。
スネ夫「新しい店を出すことになったんだ。店の名前は琵琶丸がつけていいよ」
625 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/09(月) 19:11:55.38 ID:2lG+Rwcg
琵琶丸「ヒッヒ、じゃあ琵琶丸鍼灸院ラーメン花月にしようかねェ、ヒィーヒッヒッヒ」
626 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/09(月) 19:13:57.63 ID:LrTm4Cnq
すると、ブラックジャックこと間黒男が血相を変えて窓から飛び込んできた。
627 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/09(月) 19:31:15.31 ID:022fFq9y
間黒男「にんにくげんこつラーメンと鉄板イタメシ一つずつ」
スネ夫「はえーよ!まだ開店してねーよ!」
628 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/09(月) 20:13:03.39 ID:h6yts63s
のび太「ぐずぐずしているお前が悪いよ。早く俺にラーメンを食わせろ。次いでに餃子もつけろ。それから店の名前は中華料理店マザコン野郎でいいよ。スネ夫には似合う名前だな。代金はドラえもんに請求して下さい。」
629 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/09(月) 23:42:32.07 ID:jbfuAHNp
ラーメン屋の油っぽい雰囲気が苦手なスネ夫はさっさと店をあとにした。
630 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/09(月) 23:59:58.58 ID:7AEw8XSW
まんこ
を見せつけながら全裸ののびママがやってきた
632 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/10(火) 08:23:28.04 ID:MXZLjr3c
そして、勃起したペニスを
思いっきり蹴り上げた
634 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/10(火) 19:05:05.09 ID:V4a37rO5
ズル木「のびママは本当に大馬鹿野郎だな。母親が母親なら息子も息子だな。だからのび太はまともに育たないんだよ。こんな連中と暮らすドラえもんも大馬鹿野郎だな。いや、救いようのない狸野郎だ。」
スネ夫のペニスは使い物にならなくなった。
倒れたスネ夫の顔面にのびママは脱糞した。
屈辱的な目にあわされたスネ夫は
金に物を言わせて戦闘機でのび家を爆撃した。
しかし野比家の住人は避難した後だった。
野比家にはスネパパ、スネママ、スネツグが監禁されていた。
638 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/10(火) 23:35:04.69 ID:hGPY2E3j
そうとは知らないスネ夫は焼け跡となったのび家に「ざまーみろ」といわんばかりに放尿した
639 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/11(水) 00:00:32.98 ID:gPyZ4W13
アンモニアが加熱されとんでもない悪臭が発せられた。
640 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/11(水) 01:23:00.38 ID:NBDCeBQB
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|:: : : : !: : : :l: : : : :.| fゥ:y:.:.| 糞餓鬼の分際でベンツに乗ってんじゃないわよ。
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|:.:.:.: : :.!:.:.: : l: : : : l ` ー 、 _ ハ:..:l
}:.:.:.:.l:. :l:.:.:. : !.: : : | /:.:.: j
人:.:.:.:l::.:.l:.:.:.:.: !: : :.| /:.:.//
,. -──く'、::|、:.:ヽ:.:.:.:.l: : :|: .____ /!:.:.:.〃
/ } ヾ!ヽ;.:ヽ.:.:.:.!: .|/j/j/ ノノ/
{ 八=z.、ヽ;.ヽ:.:.:l: |____´´
`ヽ / ヽ `ヾ、\:、:.l:.|ヘ \
} ,、.-ゝ、___>< ̄ ̄ヾXハ /
___ ノ|/:: :: :: :: :: :: :: ::  ̄\ }トヘ /
/´丶、_, イ:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::.\ 八 ∨\____
[SPLIT]
その頃、野比家の面々はハワイでバカンスを楽しんでいた。
642 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/11(水) 19:01:13.57 ID:pusEyZJK
のび太「どこでもドアがあればどこにでも行き放題でイイネ」
ドラえもん「どうして今までやらなかったんだろう」
643 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/11(水) 19:53:42.20 ID:44j2C75B
のび太「お前にやる気がなかったんだろう。この青狸野郎。野比家の穀潰しが偉そうなことをほざくな。文句があるならはっきりと言え。それとも怖じ気づいて何も言えないのか。」
ドラえもん「うるせえよ、俺がいないと何もできないくせに」バキッ!
鉄の塊であるドラえもんの右ストレートを食らったのび太は海の彼方へ飛んでいった。
一方、死んだと思われていたスネパパ達は生きていた。
彼らは身分上、常に影武者を立てていたのである。
スネパパ「おのれ…!!野比家の奴ら、生かしてはおけん!!」
憤ったスネパパはとある人物に野比一家殺害を依頼した。
その人物とは…。
スネ夫の親友チンコ・ブラリーノだった。
ブラリーノ「のび太のアナルを俺の肉棒で滅茶苦茶にしてやる」
フェロッチオ「のびママに俺のいちもつをしゃぶらせてやる」
ウンコスキー「のびパパに俺のうんこを完食させる」
647 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/11(水) 23:52:31.88 ID:gPyZ4W13
きも
648 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/11(水) 23:58:59.71 ID:pusEyZJK
一方野比家も3人に対抗する刺客を雇っていた。
ティクビ・タッチーノ「ブラリーノの乳首を真っ黒になるまでいじってやる」
イラマッチオ「フェロッチオに俺のいちもつをしゃぶらせてやる」
シッコスキー「ウンコスキーを俺の尿で溺れさせてやる」
650 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/12(木) 02:05:34.06 ID:dLoFJ/t9
以上3名は全員勃起していた。
651 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/12(木) 06:03:24.06 ID:GK6tG7Bb
というところで、スネ夫は目が覚めた。
スネ夫「ん?夢か?俺は寝てたのか?琵琶丸?」
琵琶丸「ヒィーヒッヒヒッ、良い夢は見れましたかい?旦那、ヒィーヒッヒッヒッ」
スネ夫「目覚めの屁をこくか」
ぶりぶりぶりぶりぶりぶびびびび〜〜!!!
スネ夫は超臭い屁をこいた。
琵琶丸は屁の直撃を喰らい死んだ。
653 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/12(木) 08:53:25.00 ID:+R7qKH1t
スネ夫も自らの屁の臭さで死んだ。
スネ夫「フグが自分の毒で死ぬこともある…」
654 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/12(木) 10:16:59.55 ID:syuvKh3F
>>649-653までの数々の誤爆の嵐によりドラえもんズは流されていった。
スネパパ「考えてみたら野比家と我々には越えようのない財力という壁があるんだ。そう目くじら立てることじゃないな」
スネツグ「それは違うよ、パパ。」
スネパパ「スネツグ、どうした?」
スネツグ「野比家には、ドラえもんがいる。ドラえもんの道具を手に入れれば、財力なんか比較にならない力が手に入るんだ。」
スネパパ「うむ…、そうだな。では、ドラえもんを手に入れる為の手を…。」
スネツグ「もう用意してあるよ。ドラパン、行って来い。」
ドラパン「はっ。」
(許してくれ、ドラえもん…。ミミミが人質になっているんだ…。)
656 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/12(木) 19:18:47.84 ID:tFccWMbS
というところで、スネ夫は目が覚めた。
スネ夫「嫌な夢を見た…ドラえもんを手に入れるために人質なんて卑怯な真似をするほど落ちぶれる夢だ」
琵琶丸「ヒィーヒッヒッヒ、人質なんぞ敗北フラグの筆頭じゃありませんか」
スネ夫「夢なら夢でもっといい夢を見させてくれよ」
657 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/12(木) 22:07:18.97 ID:hFnyECK6
>>655 ドラパンはトランクいっぱいのドラ焼きでドラえもんを買収するつもりだった。
ドラパン「どら焼きを一個やるからお前の四次元ポケットをよこせ」
ドラえもん「分かった」
交渉は成立した。
スネ夫「じゃあ秘密道具を出すか」
スネ夫は四次元ポケットに腕を突っ込んだ。
ガオン!
スネ夫は四次元空間に飲み込まれ粉々になって死んだ。
魂は消滅し復活することは不可能だった。
殺人鬼スネ夫 おわり
660 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/12(木) 23:00:55.88 ID:yghwpziL
ズル木「ここからは俺様がこのスレの主人公です。文句のある奴ははっきりと言いなさい。ドラえもんは今日から俺様の家で暮らしなさい。しずかちゃんは俺様と結婚しておくれ。嫌とは言わせんぞ。」
661 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/12(木) 23:59:02.15 ID:syuvKh3F
スネ夫はとりあえずズル木をひっぱたいた
662 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/13(金) 01:04:57.33 ID:2LPdfzdP
と同時に勃起した。
663 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/13(金) 07:50:07.71 ID:LJUH9Fcl
すると、ブラックジャックこと間黒男が血相を変えて窓から飛び込んできた。
しかし、窓が割れて飛び散ったガラスの破片で
頸動脈が切れてしまいブラックジャックは死亡した。
スネ夫「ラーメンでも食べに行くか」
665 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/13(金) 14:08:52.42 ID:LJUH9Fcl
間黒男「アヘアヘアへ」
666 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/13(金) 18:58:35.03 ID:XsU5auYh
六本足「ギャギャ!」
667 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/13(金) 20:31:33.91 ID:2Xudh7vp
ちゃんと繋げろ百姓。
668 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/13(金) 20:38:01.81 ID:nVrdc6ur
個性的な世界観、味のある文体、癖のある絵柄をかける人募集。
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669 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/13(金) 23:15:58.01 ID:9Flp0vRP
一つの流れて10レス以上続いてるとこがほとんどない
リセット厨の執念はすごいな
670 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/13(金) 23:37:42.05 ID:nggz7RVs
誤爆が多いから繋がってないように見えるだけや
671 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/13(金) 23:55:39.29 ID:AFcHxNrK
スネ夫「仕切直して、学校の休み時間から」
ジャイアン「スネ夫、弁当忘れちまったからお前のくれよ」
スネ夫「…えっー!?」(豚は干し草でも食っとけよ…!クズが!)
672 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/14(土) 00:10:39.93 ID:DXYWTzLx
しずか「タケシさん、お弁当なら私が用意してきてあげたわ」
しずかは笑顔でジャイアンにかわいい弁当箱を差し出した。
クラスメート全員の羨望の眼差しを浴びながら、ジャイアンはドヤ顔で弁当箱を開けた。
中身は豚用の飼料だった。
ジャイアン「あの…、これは…。」
しずか「美味しそうでしょう。タケシさんの事を思って用意したのよ。」
はる夫「いいなー。しずかちゃんからお弁当貰って。」
安雄「これは全部食べないとしずかちゃんが可哀想だよな〜。」
先生「剛田、私達が見守るから、しっかり食べるんですぞ。」
ジャイアンの周りには、皆の視線が集まっていた。
スネ夫「僕は飲み物を用意したよ」
そういうとスネ夫は先生の灰皿にポカリを注いでジャイアンの目の前に置いた
スネ夫「おフランス製のポカリなんだ、味が劣化する前に飲んでよね」
675 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/14(土) 07:15:14.90 ID:yQIzrarE
すると、ブラックジャックこと間黒男が血相を変えて窓から飛び込んできた。
BJは勢い余ってコケた。
バシュッ!
BJは先生の右目にメスを突き立てた。
677 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/14(土) 07:58:24.37 ID:DXYWTzLx
ジャイアンはそんなことが起きないかと現実逃避したが現実は変わらなかった。
話を膨らませる事ができない奴はわざわざ流れ潰しに来ないでくれないか。
679 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/14(土) 14:55:02.25 ID:1b/K70ap
この話はズル木が作ったフィクションです。
ズル木「俺様を蔑ろにするからこう言う事態になったのだ。思い知ったか。」
680 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/14(土) 15:46:03.60 ID:MD/aPEBU
681 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/14(土) 21:22:02.38 ID:CFtQdEAU
元々いてもいなくても変わらないキャラなので誰も捜すことはなかった。
ズル木が去った後、ジャイアンは豚の餌と灰皿ポカリを笑顔で平らげた。
ジャイアン「家でムクの糞尿しか与えられてないオレ様にとっちゃ正月のご馳走並だぜ」
先生「君の家庭は一体どういう環境なんですかな…(汗」
684 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/15(日) 03:33:01.08 ID:t+KM56ES
すると、ジャイアンは勃起したペニスを露出し先生に見せ付けた。
685 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/15(日) 08:11:36.10 ID:9sls6P1u
先生「さからう者は死けいだとか威張ってるわりに粗末なイチモツだな」
先生はジャイアンにちんこを見せつけた。
ジャイアン「たしかになかなかのでかさだ。だが奴ほどではない」
先生「私より立派なチンポですと!?一体誰のチンポなのですぞ?」
687 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/15(日) 09:08:26.05 ID:fSXJbK05
???「それはオレさ、ククク…」
先生「お、おまえは、魔…
魔太郎でした
689 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/15(日) 09:39:39.53 ID:QyE0o7bS
誤爆の嵐の中ジャイアンは自分の人生を語りだした
ジャイアン「みんなも知ってると思うが俺の家は裕福ではない、むしろ貧しい部類にはいるな
そんな貧しい家に生まれた俺は小さい頃から大食らいだった、俺の食費だけで収入の半分位だったかな…」
690 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/15(日) 10:01:11.90 ID:9sls6P1u
気に入らない流れは全部メンヘラか誤爆w
691 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/15(日) 22:03:44.07 ID:a+7nYzGj
ジャイアン「次第に生活は苦しくなって、俺はいつもひもじい思いをしていた。
そんなある日、母ちゃんに連れられて道を歩いていた道に落ちていたカリントウを拾って食った。
だがそれは犬のウンコだった。
その時、母ちゃんの頭の中で何かがはじけたっ…!
俺にウンコを食わせれば金がかからないと…!」
魔太郎「すごい発想力を持つ母親だな…」
692 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/15(日) 23:48:39.49 ID:vYBsraBv
先生「フィクションだからギャグですんでいますが実際にやったらやばい菌に感染して死にいたるらしいですぞ。よい子は真似しないように」
693 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/16(月) 00:00:42.91 ID:wTxwH4lm
スネ夫「誰もしねーよ!」
スネ夫は汚い流れを断ち切るため、ジャイアンと魔太郎の輪の中に先生を放り込んだ。
694 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/16(月) 08:30:24.14 ID:esRDjhF2
スネ夫のせいで偉大なるアイルトンセナ様は死んでしまったんだ。
と叫びながら魔太郎は包丁を構えてスネ夫に突進した
696 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/16(月) 09:11:33.54 ID:zH1BxtHl
すると、ブラックジャックこと間黒男が血相を変えて窓から飛び込んできた。
697 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/16(月) 10:30:46.32 ID:Sh5DT4T5
のび太「ジャイアンの話を聞いて、僕達がジャイアンの力になれることはないだろうか。又、この話がズル木の作ったフィクションだったら、許すわけにはいかない。」
698 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/16(月) 16:44:59.22 ID:c6nmL4m6
その時、六本足が現れた。
六本足「ギャギャ!」
699 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/16(月) 19:27:11.39 ID:GaSMUo3q
そして、のび太が勃起した。
のび太のちんこは六本に増えていた
701 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/16(月) 23:24:32.92 ID:zH1BxtHl
ドクターキリコ「至急オペに入る」
702 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/16(月) 23:48:51.11 ID:MbLSjR13
のび太はちんこを安楽死させられた。
703 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/16(月) 23:59:59.46 ID:wTxwH4lm
全部なくしてしまった
704 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/17(火) 00:05:38.84 ID:zH1BxtHl
のび太は子孫を残せなくなってしまった為、『ドラえもん』の物語自体が成立しなくなってしまった。
のび太「こうなったらスネ夫の短小包茎ちんぽを奪うしかない」
のび太はメスを片手に骨川家に潜入した。
ドラえもん「ちょっと待て!タイムふろしきを使えば元に戻るよ!」
ドラえもんは慌てて、のび太の後を追ったが…。
「ギャーーーーーッ。」
ドラえもん「しまった!遅かったか!?」
ドラえもんの足の下でのび太が潰れていた。
追い付いた拍子にうっかり踏んでしまったようだ。
ドラえもん「いけねえ、うっかりしちまった」
708 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/17(火) 22:06:36.10 ID:dZif6Xqp
ドラえもん「のび太とかどうでもいいし…」
709 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/17(火) 22:43:49.87 ID:KW4k9XQ5
スネ夫「どうでも良いのはお前の方だ。野比家の穀潰しが偉そうなことをほざくな。ドラえもんなんかダークドリームに半殺しにされろ。文句があるならはっきりと言え。」
710 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/17(火) 23:40:06.15 ID:qna+tWvq
スネ夫「じゃけん眼鏡外しましょうね〜」
スネ夫はのび太の眼鏡を盗った
711 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/17(火) 23:47:29.03 ID:dZif6Xqp
ジャイアン「スネ夫、おまえのした行為は窃盗だ。この盗人野郎!許さねえ」
スネ夫「お前が言うな」
ぶりりっ!
スネ夫はジャイアンの口めがけて一本糞をひり出した。
ジャイアンはスネ夫の糞を呑み込んでしまった。
ジャイアン「うめぇ!!」
毎日、ムクの排泄物を食べているジャイアンにとっては、ご褒美だった。
ジャイアン「もっと食わせろ!」
ジャイアンは、スネ夫の尻にかぶりついた。
スネ夫「ギャーーッ。誰か、助けてくれーー。」
その頃、先生はジャイアンに普通の食事をさせる為、ジャイアンの母ちゃんに会いに剛田家の前に来ていた。
先生「剛田…、マトモな食事を貰えるように説得してみますぞ。」
決意を胸に先生は玄関をくぐった。
714 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/18(水) 18:49:11.35 ID:SUdyjLmn
ズル木「俺様を蔑ろにするからこう言う事態になったのだ。思い知ったか。それからお前らダークドリームに半殺しにされろ。なお、このダークドリームは夢原のぞみのコピーです。」
715 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/18(水) 18:50:12.49 ID:XerBOr6h
先生「グエ────ッ!」
先生は剛田家の玄関に仕掛けてあった毒針が指に刺さり悶絶死した。
716 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/18(水) 23:07:40.62 ID:AIKkdsfF
死んだのは先生のいとこのオシシ仮面であった。
717 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/18(水) 23:36:15.62 ID:nD7ullXH
先生は剛田家の玄関に仕掛けてあった毒針が指に刺さり悶絶死した。死んだのは先生でありオシシ仮面ではない。
718 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/18(水) 23:45:22.12 ID:yEuuvSCI
どっちもさほど重要なキャラではなかったのでどうでもよかった
719 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/19(木) 15:55:56.26 ID:zC38v6ZQ
母ちゃん「あら、先生。こんなとこで寝てどうしたんですか」
買い物から帰ってきた母ちゃんに発見された。
720 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/19(木) 21:19:00.54 ID:JutvFY4J
先生「グエ────ッ!」
先生は剛田家の玄関に仕掛けてあった毒針が指に刺さり悶絶死した。
721 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/19(木) 21:41:19.21 ID:Ysdse0Zn
母ちゃん「アンモニアで消毒すれば助かるかもしれない」
母ちゃんは潔くパンツを脱ぎ捨て倒れた先生に放尿した。
先生「はっ、ここは…?」
ジャイ母「気がつきましたか。」
先生「貴方は剛田のお母さん…。」
ジャイ母「先生は家の前で倒れていたんですよ。おそらく、疲れが出たんでしょう。」
先生「そ、そうですかな?(何だか記憶がはっきりしませんぞ…。)」
ジャイ母「何かご用の様ですが、まずはゆっくりしていって下さい。お茶でも淹れましょう。」
先生「あ、ちょっと…。」
723 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/19(木) 23:08:09.48 ID:43mEvyOo
ジャイ母「まぁ、お茶だけでも」
先生「そうですか、じゃ遠慮なく‥‥。
グエ───────ッ!」
先生は湯呑みに仕掛けられていた毒針を握ってしまい悶絶死した。
724 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/20(金) 00:39:41.83 ID:lN1O75xo
ジャイ母はまた尿をぶっかけて先生を蘇生した。
ジャイ母「なんで湯呑みに毒針なんか仕込んであるんだい?」
ジャイ父「ちっ、失敗したか」
物陰で見ていたジャイ父がそう呟いたのをジャイ母は気付かなかった。
725 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/20(金) 10:05:26.84 ID:cpz7FOQo
ジャイ子「あら父ちゃん、そんなとこで何してんの」
父ちゃん「お、おう…ちょっとな…」
ジャイ子「そんなタンスの陰になんていないで、お兄ちゃんの先生が来てるんだもん挨拶してくればいいのに」
726 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/20(金) 21:55:14.39 ID:fnGpDoAn
ジャイ父「まぁ、お茶だけでも」
先生「そうですか、じゃ遠慮なく‥‥。
グエ───────ッ!」
先生は父ちゃんに仕掛けられていた毒針を握ってしまい悶絶死した。
727 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/20(金) 23:59:35.83 ID:RQcoi53T
父「フヒヒ」
母「とーちゃん何を!」
父ちゃんは発狂していた。
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりっ!どぴゅっ!
父ちゃんは糞を漏らしながら射精した。
近隣住民の通報により、すぐに警察がやって来た。
通りすがりの探偵「警部、どうみても犯人は剛田氏に間違いありません。」
警部「そうだな。早速、逮捕しよう。」
眼鏡の少年(違う…。剛田さんは利用されたんだ…。この悪魔のような事件を考えた真犯人に!!)
ジャイ父「ウェヒヒ。」
警官「こら、静かにしろ!」
眼鏡の少年(このままじゃ、剛田さんが捕まってしまう。ここは例のごとく、時計型麻酔銃で…。)
730 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/21(土) 22:43:46.78 ID:0ZM8jUsL
ジャイ母「まぁ、お茶だけでも」
警部「そうですか、じゃ遠慮なく‥‥。
グエ───────ッ!」
警部は湯呑みに仕掛けられていた毒針を握ってしまい悶絶死した。
731 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/21(土) 23:59:04.02 ID:EoXY9XGX
母ちゃん「け、警部さん!」
母ちゃんは次は自分の番ではないかと思った。
ジャイ父「母ちゃんセックスしようぜ」
ジャイ父は全裸になった。
ちんちんの先には毒針が装備されていた。
ジャイ母「アタイは殺されないよ!」
ズバッ!
ジャイ母はジャイ父のちんちんを包丁で切り落とした。
733 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/22(日) 15:47:59.34 ID:CZYnvPlc
先生「はっ、ここは…?」
ジャイ母「気がつきましたか。」
先生「貴方は剛田のお母さん…。」
ジャイ母「先生は家の前で倒れていたんですよ。おそらく、疲れが出たんでしょう。」
先生「そ、そうですかな?(何だか記憶がはっきりしませんぞ…。)」
ジャイ母「何かご用の様ですが、まずはゆっくりしていって下さい。お茶でも淹れましょう。」
先生「あ、ちょっと…。」
734 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/22(日) 15:58:48.43 ID:8ehB4ld3
スネ夫「まいったな話が全く進まないな」
のび太「こんな時は例の格闘家を呼ぼうか?」
スネ夫「…いや、アレを出すと、メンヘラがどうの誤爆がどうのドラキャラ以外はどうのって奴が血相を変えて飛んでくるぜ」
のび太「…でも、ここままじゃ、ずっと毒針グエーで終わっちゃうよ」
スネ夫「…仕方ない、あいつを呼ぼう。おーい、魔…
スネオ「…太郎!」
魔太郎「読んだかい?でも僕はドラキャラじゃないぜ」
のび太「何を言うんだい、同じ藤子先生のキャラクターじゃないか」
ドラえもん(のび太君、同じじゃないよ)
松田「こまけえことはいいんだよ!」
松田は空手チョップでドラえもんの頭を叩き割った。
737 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/22(日) 20:14:16.34 ID:am1QGbuZ
パーマン「私をこのスレの主人公にして下さい。そうすれば話を進めることが出来ますよ。ぐずぐずしているとダークドリームに半殺しにされますよ。尚、ダークドリームは夢原のぞみのコピーです。」
738 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/22(日) 23:53:06.07 ID:Yn2BRgFm
魔太郎は空気を読んで帰っていった
739 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/22(日) 23:59:53.56 ID:+VnoWmth
みんなも一時帰宅して体勢を立て直すことにした
スネ夫は家に帰ると全裸になり風呂に入った。
のび太、ジャイアン、しずか、先生も風呂に入ろうと全裸になった。
その時、不思議な力が働きスネ夫たちはテレポートした。
テレポートした先は魔の巣だった
742 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/23(月) 09:06:21.46 ID:kiFUF76o
「ホーッホッホ」
しずか「不気味な笑い声が聞こえるわ」
743 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/23(月) 17:27:48.58 ID:CipQWJfe
新キャラのホモ黒福造だった。
ホモ黒「ホーッホッホ、私の肉棒であなたの菊座の穴をお埋め致しましょう」
744 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/23(月) 21:42:28.96 ID:ZuNXBqi9
ドカーン
ホモ黒福造は自らの誤爆により爆死した
しずか「なんだったのかしら」
745 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/23(月) 22:01:06.15 ID:DqSVSRYC
近隣住民の通報により、すぐに警察がやって来た。
通りすがりの探偵「警部、どうみても犯人は剛田氏に間違いありません。」
警部「そうだな。早速、逮捕しよう。」
眼鏡の少年(違う…。剛田さんは利用されたんだ…。この悪魔のような事件を考えた真犯人に!!)
ジャイ父「ウェヒヒ。」
警官「こら、静かにしろ!」
眼鏡の少年(このままじゃ、剛田さんが捕まってしまう。ここは例のごとく、時計型麻酔銃で…。)
746 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/23(月) 22:13:44.23 ID:kiFUF76o
眼鏡の少年「グエ──ッ」
眼鏡の少年は麻酔銃のトリガーに仕掛けてあった毒針が指に刺さって悶絶死した。
747 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/23(月) 23:15:30.39 ID:RKKB9aob
???「ヒィーッヒッヒッ、たまには針をこういう風に使うのも面白いねぇ」
スネ夫「お、お前は、琵…」
スネ夫「まあ、どうでもいいや」
スネ夫は???を無視した。
そしてスネ夫たちは全裸のまま魔の巣を出た。
749 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/23(月) 23:59:14.21 ID:3ifmpJs8
スネ夫「これが世界か…」
しずか「とりあえず、帰る為に人を探しましょう。」
だが、服がなければ変質者と間違われてしまう。
スネ夫達はどうするか迷いながら進む。
すると、前方に革ジャンを着込んだ暴走族の集団が見えた。
先生「あの方々から服を借り受けましょうぞ。」
先生は暴走族の一団に近づいていった。
ドラえもん(すぐに衣服が作れるきせかえカメラ持っているんだけどなぁ…。)
751 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/24(火) 00:33:19.38 ID:eBh76OnD
先生は暴走族のバイクの前に飛び出して轢き潰された。
「ふん、このチームMASATOの前に立ちはだかるとは馬鹿な奴だ」
総長らしき男が嘲笑した。
ドラえもん「あいつは、魔……」
ドラえもん「…魔王デマオン!」
スネ夫「何しているんだよ、こんな所で。」
デマオン「何、実は怪しい奴に我が城を乗っ取られてしまってな…。奪い返しに行く為に、配下と共に暴走族に偽装している訳だ。」
ドラえもん「そ、そう。(城を奪われる魔王って…。)」
デマオン「できればお前達にも手伝ってもらいたい。かつて敵だったが戦力は欲しいからな。報酬も用意するし、服も帰る方法も教えるぞ。」
???「あいにくだがそうはいかん」
スネ夫「お、お前はチンコ・ブラリーノ!」
ブラリーノが1000人の手下を引き連れスネ夫と暴走族たちを取り囲んだ。
ブラリーノ軍団はマシンガンを乱射した。
デマオンは死に暴走族もほとんどが死んだ。
スネ夫達も全員死んだ。
-Fin-
755 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/24(火) 09:38:53.80 ID:Fm7hU7UM
〜地獄〜
閻魔「ククク、スネ夫!肛門を舐めろ!」
756 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/24(火) 14:49:35.94 ID:pP1DW6lW
ズル木「ついでに俺様をこのスレの主人公にしておくれ。それからお前の漫画と玩具と骨川家の土地と財産を全て俺様におくれ。嫌とは言わせんぞ。このマザコン野郎。文句があるならはっきりと言え。」
閻魔「スネ夫よ、今回の失敗は安易に暴走族に近づき、先生を死なせた事じゃ。分かったら、もう一回やり直すのだ。」
***********
スネ夫「はっ!ここは!?」
スネ夫は記憶を引き継いだまま、10分前に戻った。
先生「あの方々から服を借り受けましょうぞ。」
先生は暴走族の一団に近づこうとする。
スネ夫「待ってくれ!…そんな事をするより、ドラえもんの“きせかえカメラ”を使おう。」
ドラえもん「それが…、カメラの調子が悪くて三回しか使えないんだ…。」
のび太「と、いう事は…。」
先生「あと二人は全裸のままという事ですぞ…。」
758 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/24(火) 18:27:16.39 ID:2QCtMr+0
ジャイアン「3人分は、きせかえカメラで用意して、残りは、あの暴走族の人達に借りればいいじゃん」
スネ夫「なるほど!……って、それじゃ意味ないだろ」
スネ夫「まあ、ぼくのちんちんは立派だから全裸で構わない」
スネ夫はちんちんをしごき勃起させ歩き出した。
しずか「あたしもこの美しいハダカを見てもらいたい」
しずかも全裸のまま歩き出した。
それは異常な光景ではあったが両名の満々な自信が神々しさを醸し出し、やがて後に続く者たちも全裸へとなり始めた。
ジャイアン「おれもちんちんを勃起させるか」
ジャイアンの小ぶりなサツマイモのようなちんちんが屹立した。
先生「私も勃起しますぞ!」
先生の蛇のような細長いちんちんもそそり立った。
のび太「ボクも勃起するぞ」
762 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/24(火) 21:58:07.27 ID:Fm7hU7UM
魔裟斗「すっ込んでろ勃起ガキ!」
ドグァシュッ!
勃起させてる途中の半勃ち状態ののび太は、息を潜めて登場の機会を待っていた格闘家のハイキックで頭蓋骨を砕かれて死んだ。
かに見えたが、のび太のちんちんはフル勃起し全長一メートルの巨根と化した。
硬度10のダイヤモンド級の固さのチンポにブロックされ魔裟斗の脚は骨折し
使い物にならなくなった。
魔裟斗は救急車で運ばれたが、途中で隕石にぶつかって死んだ。
なんだこのイミフな戦い。
異常事態を重く見たドラえもんはきせかえカメラを急いで修理し、全裸の集団に向けて、シャッターを切りまくった。
のび太「僕達…、」
ジャイアン「何をやっていたんだろう?」
服を着せた事で皆、正気に戻り、集団は解散していった。
しかし、次の日は皆、全裸で登校していた。
一度全裸の魅力を知ってしまうと中々抜け出せないのである。
767 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/25(水) 19:04:02.67 ID:NeiZUQlk
ジャイアン「おれもちんちんを勃起させるか」
ジャイアンの小ぶりなサツマイモのようなちんちんが屹立した。
先生「私も勃起しますぞ!」
先生の蛇のような細長いちんちんもそそり立った。
のび太「ボクも勃起するぞ」
768 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/25(水) 20:05:24.51 ID:hgCPR0NN
ドラえもん「お前ら落ち着け」
ドラえもんはエスパー帽子を使ってジャイアン達の脳内にマツコ・デラックスの裸体映像を送り込んだ。
ビンビン!
スネ夫たちはさらに激しく勃起し射精してしまった!
スネ夫はあまりの快感に気絶してしまった。
ジャイアンたちは失神したスネ夫のまぬけ面の上に
糞をひり出していった。
771 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/25(水) 22:03:34.98 ID:x0wmbYui
今日来てるメンバーは特に程度が低い奴ばかりだな…
772 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/25(水) 23:04:20.40 ID:NeiZUQlk
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ!!!
しかしうんこを浴びていたのはスネ夫ではなく
>>771だった。
スネ夫「身代わりの術で脱出したぞ。とりあえず飯を食いに行くか」
774 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/25(水) 23:48:14.65 ID:jByF2yrd
のび太「今日の書き込みはどういうことなの?」
ドラえもん「つまり誤爆だよ」
775 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/26(木) 00:00:07.45 ID:6O8gQkJL
のび太は寝ることにした。
776 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/26(木) 01:55:50.84 ID:2ioJJIjB
そして、スネ夫は勃起したペニスを露出した。
ぱくっ
何者かがスネ夫のペニスを咥えた。
778 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/26(木) 07:45:59.86 ID:NcPx6X0R
「グエ─────ッ!」
スネ夫のペニスを咥えたジャイ子は死亡した。
スネ夫の精子は猛毒なのである。
780 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/26(木) 09:52:00.25 ID:OZBMXFmS
正確にはブス、貧乏人には有害なのだった。
781 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/26(木) 12:07:43.96 ID:yIfnyC6m
ジャイアン「おれもちんちんを勃起させるか」
ジャイアンの小ぶりなサツマイモのようなちんちんが屹立した。
先生「私も勃起しますぞ!」
先生の蛇のような細長いちんちんもそそり立った。
のび太「ボクも勃起するぞ」
782 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/26(木) 21:41:11.52 ID:QmqwZU3l
誤爆はスルー
>>780 スネ夫「カスが。僕ちゃんのちんこを味わえただけでも感謝してほしいね」
783 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/26(木) 22:25:48.28 ID:TUklIFPD
誤爆はスルー
>>781 のび太「スネ夫のちんぽおいしいお」
ジャイアン「スネ夫のアナルは最高の締まりだぜ」
スネ夫、先生、ジャイアン、のび太は激しいホモプレイの最中だった。
>>782 スネ夫「さてと僕ちゃんの未来の花嫁にちんこを咥えてもらおうか」
スネ夫はしずか宅へ向かった。
スネオは辿り着けなかった
何故かしずかの家が見つからないのだ
そこに愛らしい邪悪な猫の様な生き物が現れ言った
Qべえ「僕と契約して魔法少女になってよ」
スネオは考えた
考えているうちにQべえは先生にケツを掘られていた。
先生「獣姦はサイコ―ですぞ!」
先生「私は何をやっているんだ。」
先生はふと、正気に戻った。
先生「私の心は汚れている…。生徒達に顔向けできませんぞ。」
先生はQべえに真っ当な人間になる事を望んだ。
788 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/27(金) 08:15:12.51 ID:PjQW+LTV
誤爆はスルー
魔裟斗「さあ、魔裟斗ショーの始まり始まりー。ニャオーッ!」
先生「バカヤロウ!静かにするんですぞ!!」
ドラえもん「無理もないよ…、目の前で琵琶丸が喰われたんだから…。」
―一年前、先生から辱めを受けたQベエは先生を許さず、BATEを地球に呼び寄せた。
結果、地球は多くの陸地をBATEに奪われ、人類も総人口を半分にまで減らされていた―
魔裟斗「ショーだぁ…。アヘアヘ。」
ドラえもん「彼はもうダメだ…。僕達だけで、のび太君達を救おう。」
先生「学校に閉じこもって抵抗している野比達…。無事だといいんですが…。」
790 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/27(金) 18:41:55.00 ID:+gtWPtFm
ズル木「何だか話がごちゃごちゃじゃねえか。この俺様を蔑ろにするからこう言う事態になるんだ。思い知ったか。」
がちゃっ
アヒルのように毒づくズル木の前に安っぽいドアが現れ、そこから見慣れた顔が出てきた
792 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/27(金) 23:20:36.37 ID:PjQW+LTV
「ヒィーヒッヒ、毒を吐くのは疲れてる証拠さね。ヒィーヒッヒ…アタシの針で楽にしてあげるさね…ヒィーヒッヒ」
ズル木邸に現れた針師・琵琶丸は針灸治療をズル木にススメた。
793 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/27(金) 23:44:35.54 ID:KQgsigD9
がちゃっ
サブロー「ちわーっす三河屋でーす」
なんと次元を越えてサブローがやってきたではないか。
794 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/27(金) 23:54:02.21 ID:zdtKMjgq
そしてあっという間にまた別次元へと消えていったではないか。
795 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/28(土) 00:01:40.48 ID:iGWRte/d
ズル木が一瞬の間に配達を頼んだからだ。
ズル木「酒だ酒だ酒だぁ!酒をもってこい!今夜は呑むぞー!」
三河屋は酒をとりに帰っていった
だが、三河屋は帰って来なかった。
未成年の注文を受け取ったとして、警察の事情聴取にあったからである。
サブロー「ちっ…、こんな事している場合じゃねぇのに…。」
??「帰してやろうか?」
サブロー「ア、アンタは…。」
797 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/28(土) 06:40:07.32 ID:btHlruY+
その頃、キテレツとコロ助は
チュパカブラ退治のため南青山にやって来た。
コロ助「修行の成果を見せるナリ」
キテレツ「その前に何か食べよう」
コロ助「それでは早速ナマコを狩るナリ」
一方スネ夫はソープランドの待合室にいた。
スネ夫(不味いなあ……この店地雷の匂いがプンプンするぞ)
小さな待合室は5人も入れば満室になる作りだ
安っぽいソファが無造作に置かれ、本棚には漫画が山積みになっている
スネオの前には3人の男が先に入っていた
801 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/28(土) 14:02:13.99 ID:A9IBBJYE
マスオ、ノリスケ、アナゴのサラリーマントリオだった。
802 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/28(土) 14:03:50.98 ID:e6Ct1DjL
両津、悟空、ルフィの3人である。
いや、ドラ・ザ・キッド、王ドラ、ドラリーニョのドラズ三人だった。
キッド「ドラミの身体に飽きちまってな…。」
王ドラ「わ、私はキッドから女性苦手が克服できると聞いて…。」
ドラリーニョ「“そーぷ”って何するの〜?」
804 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/28(土) 17:07:51.32 ID:WH3RxpLR
マスオ、ノリスケ、アナゴのサラリーマントリオだった。
マスオ「オラッ!もっといやらしくしゃぶれやノリスケッ!」
アナゴ「あーたまんねえ。ノリスケのアナルに出すぜっ!」
ノリスケは凌辱されていると思うと勃起せずにはいられなかった。。。
待合室は次元の狭間にあった。
それゆえ色々な三人組が現れるのだ。
そして真打ちである魔裟斗、琵琶丸、チンコ・ブラリーノの三人が出現した。
806 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/28(土) 21:24:30.78 ID:7rWH0EYi
スネ夫「これが大人の世界か…思っていたより汚いな」
スネ夫はリーマントリオの濃厚なプレイを見届けたのち、外へ出た。
…かったが、ドアは開かなかった。
スネ夫「オイ!開け!帰るんだ!!」
??「わざわざ、ソープに来たのに、女を抱かずに帰るのかい?」
いつの間にか、待合室に一人の女がいた。
スネ夫「アンタは…、ジャイアンの母ちゃん!」
ジャイ母「取り敢えず、抱きな。アタシを満足させたら、出してやるよ。」
808 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/28(土) 22:54:48.37 ID:p+kwkOPg
すると、ブラックジャックこと間黒男が血相を変えて窓から飛び込んできた。
ブラックジャックはジャイアンの母にドロップキックを喰らわせた。
ジャイアンの母は爆発した。
スネ夫は重傷を負ったが助かった。
他のキャラは皆死んだ。
810 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/28(土) 23:39:49.75 ID:WH3RxpLR
ジャイ母「まぁ、お茶だけでも」
ブラックジャック「そうですか、じゃ遠慮なく‥‥。
グエ───────ッ!」
ブラックジャックは湯呑みに仕掛けられていた毒針を握ってしまい悶絶死した。
811 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/29(日) 13:55:30.77 ID:Ut9oaOnc
〜地獄〜
閻魔「おい、間黒男!肛門を舐めろ」
ブラックジャック「肛門は舐めるところじゃない。挿れるところだ!」
ブラックジャックはドラえもんの腕のように逞しいちんちんを露出させた。
それを見た閻魔は濡れてしまった。
しかしそこにサダム・フセインとヤッているサタンが現れた
814 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/29(日) 22:35:12.17 ID:Ut9oaOnc
ハァ?
一方重傷を負ったスネ夫は病院に入院中だった。
スネ夫は両腕に怪我をしていた。
スネ夫「これじゃオナニーできないな。看護師さんしごいてくれよ」
816 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/29(日) 23:53:42.70 ID:9dvDCHqH
ジャイアン「オーッス♂スネ夫ー」
ジャイアンがお見舞いにやってきた
スネ夫「やあ、ジャイアン。ちょうどいいとこに来たね」
817 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/29(日) 23:59:17.98 ID:JedasHr4
スネ夫「ちょっとジャンプ買ってこいよ」
818 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/30(月) 00:03:58.92 ID:O0t+B+YC
ジャイアン「ジャンプなんて糞漫画しか載ってねーよ。それよりこれを読め」
ジャイアンはジャイ子が執筆したスネツグ×スネ夫のやおい本を差し出した。
820 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/30(月) 00:39:23.13 ID:YnDJbvVv
スネ夫「なんだ、このシリーズならとっくに全巻持ってるよ」
スネ夫はベッドの下からかなり使い込まれた同じ表紙の本を取り出した。
ジャイアン「やるな、スネ夫」
821 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/30(月) 06:57:50.52 ID:6T2wZIE/
すると、ブラックジャックこと間黒男が血相を変えて窓から飛び込んできた。
822 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/30(月) 07:28:31.16 ID:5sm5pRI+
BJ「これも面白いから読んでみろ。ピノコが描いたんだぞ。すごいだろ」
そう言って差し出したのはBJ×キリコ×琵琶丸の3P本だった。
823 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/30(月) 11:13:13.82 ID:uEVB996Z
あらゆる病院で嫌われているBJはソッコーで締め出された。
ついでにピノコも叩きだされたが、その時に会心の出来だった作品は紛失してしまった
これが大坂夏の陣である
825 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/30(月) 15:48:56.24 ID:6T2wZIE/
その作品がBOOK・OFF越谷店に持ち込まれた事で物語は大きく動いた。
ピノコが刑事告訴されたのだ
その本のオマケページに描いたミッキーマ○ス×くまのプー○ん×スティ○チ×バズ・ライトイ○ーのド迫力4Pファックイラストが問題になったのだ…。
828 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/30(月) 21:56:05.43 ID:K44fVgCT
一方、刑務所ではのびママは全裸にされ身体検査をされていた。
女看守「さあ、自分の指でお●んこを拡げなさい」
のびママがお●んこを拡げると中から六本足が現れた。
830 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/31(火) 03:26:39.42 ID:HYU71KW7
編集長「………ハァ」
スネ夫「どうです、この先が読めない斬新な展開」
編集長「君ねぇ、友達の母親の性器に興味あったりするの?」
スネ夫「…いや、まさか、ハハハ」
編集長「では、この悪趣味極まりない物語は、どこに向かうんだね?」
831 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/31(火) 08:09:33.92 ID:Eu6Gev/Z
>>827 ジャイアンとスネ夫はその本を鼻をかむなどして適当に処理した。
看護婦「骨川さん、食事の時間ですよ」
832 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/31(火) 09:02:33.38 ID:xoXwM/gF
スネ夫「グエーッ」
スネ夫は食事に混入されていた毒針を飲み込んでしまい悶絶死した。
833 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/31(火) 10:14:56.06 ID:vrr4mldb
病院食に毒が仕込まれるわけがなかった。
スネ夫「僕の口にはしょぼすぎるよこのメニューは」
ジャイアン「そんなこったろうと思ってよ」
そういってジャイアンはどこからともなくポテトチップス(のりしお)を出した。
しかしポテトチップスの袋にはドッグフードが入っていた。
ジャイアン「さあ食え。完食しないとぶん殴る」
835 :
創る名無しに見る名無し:2012/07/31(火) 13:03:30.16 ID:HYU71KW7
スネ夫「ほほぅ、僕にそんな口をきけるのは、我が組織の総裁、M・ゴッド様だけだと思ってたけどな」
ジャイアン「M・ゴッドはミリオンゴッドで破産して自殺した。今は俺が総帥だぜ」
スネ夫「なんだってー!?」
ジャイアンはパンツを下し小ぶりなサツマイモのようないちもつを露出した。
ジャイアン「スネ夫、忠誠の証として俺の息子をしゃぶれ」
スネ夫は、ナースコールを使った。
すぐに看護婦が来て、ジャイアンはつまみ出された。
スネ夫「さて、読書でもするか。」
スネ夫が取り出した本は…。
839 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/01(水) 01:00:27.68 ID:sNWyTQpz
スネ夫「グエ───ッ!」
スネ夫は本の表紙に仕掛けられていた毒針をつかんでしまい悶絶死した。
840 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/01(水) 05:00:42.40 ID:tLK46gzL
病院に毒が持ち込まれてるわけがなかった。
スネ夫「貧乏人が入院するようなやっすい病院とは違うのだよ僕ちゃんがいるとこは」
841 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/01(水) 07:31:29.91 ID:sNWyTQpz
そんな戯言が通用する甘い世界では無かった。
〜地獄〜
閻魔「また来たのかスネ夫、ちょっとした常連客だな」
842 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/01(水) 08:34:20.95 ID:w5An91vQ
スネ夫「あ、そうだ。本で思い出した。僕はジャンプが読みたかったんだ」
スネ夫は売店にいくことにした
スネ夫「ジャイアンを追い返したのは失敗だったかな」
売店の売り子「地獄にジャンプは売ってないよ。地獄一番人気はこれだ」
売り子は「週刊少年スカトロ」という雑誌を差し出した。
844 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/01(水) 12:50:54.70 ID:ozHRBuCC
スネ夫「スカトロはちょっとな。他にはどんな雑誌がある?」
売り子「少年マラチン、少年チィンポォン、少年サアッー!ンデーとかがあるよ」
スネオはここしばらく人を殺してないことを思い出した
とりあえず目の前にいる変態じみた売り子をやっちゃおうか・・・
10秒ほど悩んだ挙句、やることに決めた
スネ夫はおもむろにポコチンを取り出すと、売り子のアナルにそれをぶちこんだ。
スネ夫のマグナムは、売り子のアナルを貫通し、売り子は叫び声を上げ絶命した。
味を占めたスネ夫は次々と罪のない人々のアナルを掘っていった。
事態を重く見た警察はスネ夫逮捕に乗り出した。
848 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/01(水) 18:06:56.07 ID:6GOx/KKm
警察官は全員勃起していた。
849 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/01(水) 18:54:48.06 ID:BXKeM+Pg
勃起したまま警察官は帽子を取った。警察官の正体はケムマキだった!!
ケムマキは北斗百裂拳でスネ夫をブン殴ったあと、瀕死のスネ夫のチンポをハサミでチョン切った。
「これでもう悪さはできまい」
ケムマキは寝転ぶスネ夫の顔に下痢糞をぶっかけて去って行った。
850 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/01(水) 19:59:08.23 ID:hewQXnRx
哀れな姿となったスネ夫の前にさっきの売り子が現れた。
スネ夫「お前、生きてたのか」
売り子「鬼があの程度で死ぬもんかよ」
スネ夫「お前は鬼だったのか。そういやここは地獄だったな。で、俺を笑いに来たのか?」
売り子「いや、お前が気に入ったからお前のチンポになってやろう」
スネ夫「えっ」
スネ夫は鬼のチンポを装備し『地獄生徒す〜ね〜』となった!
851 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/01(水) 20:11:29.56 ID:HXI1nG7N
ドラえもん「スネ夫みたいな奴はマザコン先生になればいいよ。」
のび太「ドラえもんの言う通りだ。野比家の穀潰し青狸もマザコン野郎に対して言う時は言うんだね。」
852 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/01(水) 21:31:08.68 ID:ZyoTZFMq
ドラえもん「あ?ざけんなコラ。テメーのママもファックしてやろうか?あ?」
そこに麻原彰晃が現れた
麻原は首をひねりながら帰っていった
しかしドラえもんは逆に玉子にファックされた。
856 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/01(水) 23:58:24.93 ID:w5An91vQ
そのあいだにスネ夫は病室に戻っていた
スネ夫「勉強もしなくていいんだし、好きなだけ寝させてもらおう」
スネ夫は、夢を見た。
とても甘美な夢だった。
夢を見ながらスネ夫は糞を漏らしていた
859 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/02(木) 06:44:42.87 ID:q+jfuJkv
夢精もしていた
デキる男の朝はガビガビのパンツを洗濯機に放り込むところから始まる
スネ夫はいつもの様に食パンをかじりながら栗の香りがする洗濯機を回し始めた
スネ夫はテレビを点けた。
《骨川スネ夫、指名手配、懸賞金1億円》
スネ夫は食パンを噴き出した。
スネママ「スネちゃま!行儀が悪いザマス!」
スネママはスネ夫の頬を平手打ちした。
863 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/02(木) 15:26:51.02 ID:VCmTJjET
スネ夫「何すんだよ。この糞ババア。俺様はこのスレの主人公だ。何か文句でもあるのか。」
スネママ「違うザマス。行儀が悪いと言ったのは、指名手配されたことについてザマス。
普段の素行が悪いから、こういうことになるザマス。
一度親戚のお寺で根性を叩き直してもらうザマス。今からお寺に連絡するザマス。パンは片付けておくザマス」
865 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/02(木) 17:21:52.37 ID:7JAH0oJg
スネ夫が送られたのは女犯坊こと竜水和尚の寺だった。
寺の中では何人もの坊さんが仁王立ちして自らのチンポをしごいていた。
竜水「まずは魔羅しごきの修行じゃ。そなたも加わるがよい」
と、スネ夫をマスかき坊主達の輪に入れ、竜水和尚は席を外した。
竜水和尚「警察へ連絡は?」
修行僧A「しました。30分程で来るようです。」
竜水和尚「よし、出入り口にも屈強な僧兵を置いとるし、大丈夫だな。預かったばかりで悪いが、罪人を神聖な寺に入れるワケにはいかんからのう。」
修行僧A「はい。(本当は懸賞金が目当ての癖に…。)」
867 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/02(木) 22:12:04.93 ID:GyjpT3Be
編集長「…面白いと思うのか?」
スネ夫「え?」
編集長「おまえは、これが面白いと思って書いているのか?」
スネ夫「…つまらない…ですか?
編集長「…つまらないですか…だとぉ?」
868 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/02(木) 23:39:20.65 ID:vlpGA1rz
スネ夫はすでに坊主達を殺害すると何か金目の物はないかと蔵に場を移していた。
869 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/02(木) 23:52:30.10 ID:q+jfuJkv
予想に反して蔵の中にあったのは経典やら仏像やらの普通の品ばかりだった。
スネ夫「キチガイ寺の癖にしけてんな。火でも付けて退散するか」
とその時、スネ夫は蔵の隅に光る物を見つけた。
スネ夫「こ、これは…!」
870 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/02(木) 23:59:31.42 ID:shPmqQ6h
ハゲヅラだった
スネ夫は思わず頬が緩んだ。
ハゲヅラ−−まさに変装にうってつけである。
神が、指名手配された自分に、「逃げろ」…そう言っているのだ。神の思し召し、啓示だ…とスネ夫は思った。
スネ夫がハゲヅラを被ると、一番の特徴であるギザギザのヘアースタイルが隠れた。
しかしクチバシでスネ夫であることがバレバレだった。
外に出て5分後にスネ夫は捕まった。
873 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/03(金) 09:49:11.49 ID:dYKlH+tR
警察A「おらっ、きりきり歩け!」
和尚「まままま待ってください!!」
警察B「なんです?どちら様ですか」
和尚「あのですね…懸賞金の方は…」
警察B「何いってるんですか、彼は道を歩いてるところをたまたまパトロールしていた我々に発見されたんですよ」
和尚「」
874 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/03(金) 10:39:35.60 ID:S4UDsJLJ
竜水和尚「では、貴様らの尻で一億円分愉しませてもらうとしよう」
竜水和尚は本性を現した。
警官A&警官B「アーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」
警官が竜水和尚に犯されてる間にスネ夫は逃げた。
和尚「ふざけるな!」
和尚は警官に殴りかかり、乱闘となった。
和尚は捕まり刑務所に入れられた。
刑務所では和尚は全裸にされ身体検査をされていた。
看守「さあ、自分の指で肛門を拡げなさい」
スネ夫はその様子を隠し撮りしていた。
裏ビデオとしてヤフーオークションで売って当面の逃亡資金を稼ぐつもりだ。
878 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/03(金) 16:30:26.11 ID:DAKUI+FM
和尚は屁で飛んで天井を突き破って逃げた。
看守「く、くせーーー」
スネ夫「く、くせーーー」
至近距離で喰らった看守は臭さのあまり死んだ。
離れて隠し撮りしていたスネ夫は気絶しただけで済んだが
気絶している間に逮捕された上に看守殺害の罪も着せられ死刑判決が下った。
だが、撮影に夢中になっている所を先生に見つかった。
スネ夫「くそっ。」
先生「待つんですぞ!私は自首を勧めに来たんですぞ。」
スネ夫「自首だと!?」
先生「そうですぞ。外は警官や賞金に釣られた醜い人間がウヨウヨで、このままでは命を取られてしまいますぞ。…親御さんを悲しませない為にも自首するんですぞ。」
と先生は涙ながらに、散弾銃を構えて訴えた。
ドン!
うっかり引き金を引いてしまった。
スネ夫「グエーッ」
スネ夫は頭部が吹っ飛んで即死した。
〜完〜
881 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/03(金) 17:12:48.74 ID:veTe3A2f
〜地獄〜
閻魔「スネ夫、おまえはもう出入り禁止だ」
スネ夫は生き返った。
そして、スネ夫は
>>878の通りに逮捕され、死刑判決を受け、獄中にいた。
スネパパ「スネ夫…。待っていろ、すぐに出してやるからな。」
スネ夫逮捕の報告を聞いたスネパパはすぐに脱獄計画を立てた。
スネパパ「看守に金を握らせ、スネ夫そっくりに整形した替え玉と入れ替えさせる。整形はブラックジャック先生がやってくれるから完璧だ。」
スネママ「流石ザマス。で、その替え玉は誰がやるんでザマスか?」
スネパパ「……。」
スネパパはトンガリを連れてきた。
スネパパ「替え玉はこいつだ」
884 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/03(金) 18:34:04.82 ID:veTe3A2f
スタンバってたズル木はズッこけた。
885 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/03(金) 19:18:12.10 ID:JnQNcjxf
トンガリ「スネ夫のマザコン野郎に代わり今日から僕がこのスレの主人公になりました。キテレツとコロ助はとっととこのスレから出て行きなさい。このスレで暴れていた夢原のぞみはダークドリームが化けた姿です。」
と全裸で叫んでいたトンガリは警察に捕まり刑務所に送られた。
刑務所ではトンガリは全裸にされ身体検査をされていた。
看守「さあ、自分の指でおち●この皮を剥きなさい」
887 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/04(土) 07:30:00.42 ID:JtrRh9h3
スネ夫の替え玉にするんじゃないのか?
リレーする気ないだろ?
刑務所で肛門広げるとか書きたいだけだろ?つまんねーよゴミ野郎。
888 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/04(土) 12:04:07.06 ID:JmPmlOma
トンガリ「はぁ・・・んっ・・・」
トンガリは勃起したチンポを看守の前でしごき始めた。
看守の息遣いが荒くなっていく・・・
一方スネ夫は、獄中である人物と親しくなっていた。
麻原彰晃である。
890 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/04(土) 13:59:13.13 ID:ayVd4wBe
麻原はボケていて糞尿垂れ流しで会話もままならなかった上にスネ夫の顔を見ると自慰を始める始末だった。
スネ夫「信者がこのボケジジイを救出する計画を立ててると聞いた事がある。親しくしておけば一緒に脱出させてもらえるかもしれんからな」
891 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/04(土) 14:59:19.80 ID:JmPmlOma
スネ夫「グエ────ッ!」
スネ夫は麻原彰晃に仕掛けられていた毒針に触れてしまい急死した。
892 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/04(土) 19:25:15.82 ID:JtrRh9h3
〜天国〜
神様「ようこそスネ夫さん」
スネ夫「なんだ?どうして地獄じゃないの?」
神様「君がワシのタイプだからじゃ。ほれ、自分の胸元をご覧」
スネ夫は立派なバストを携えていた。
おまけに、股間にあるはずのものがなかった。
神様「君には女神をやってもらう。そのために女体化させて貰ったよ。可愛いよスネ夫君」
一方、スネ夫が死んだ事を知らないスネパパは、麻原一派に近づき、協力して、スネ夫・麻原脱獄計画を立てていた。
スネパパ「ドラえもん君から借りた姿が見えなくなる“石ころ帽子”をかぶり、看守共を皆殺しにしてから二人を救い出す…。もはや、それしか方法はない!」
麻原一派は、“石ころ帽子”をかぶり、武装して刑務所へ近づいていった。
女神スネ夫「大変!パパが死んじゃう!神様……あんっ。」
神様「ゲヘヘヘ。話は君の身体を味わってからじゃ。」
魔裟斗「この色ボケが!」
ドグシャ!
魔裟斗は神のこめかみにハイキックをくらわせた。
琵琶丸「ひひひ、あんたの琵琶におしおきじゃ」
琵琶丸は神のキンタマに針を刺した。
ジャイアン「神相手ならこれが効くよな」
ジャイアンはチェーンソーで神をバラバラにした。
896 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/04(土) 20:23:13.32 ID:lFjLJSQ+
のび太「お前らみたいな馬鹿共は一生仲良く馬鹿やって夢原のぞみに化けたダークドリームに殺されろ。それからスネ夫のマザコン野郎が死んだので今日から僕がこのスレの主人公です。文句ある奴は僕の周りに集まりなさい。」
897 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/04(土) 22:25:44.73 ID:AWJCKIYJ
>>894 女神と化したスネ夫は元々のポテンシャルと合わせ凄まじい戦闘力となっていた。
スネ夫「どっせい」
スネ夫は神を下界の刑務所目掛けて投げ飛ばした。
神「ぬわぁぁぁぁ!!」
ガシャーン
神「ひでぶ!」
看守A「なんだこのオッサン!(驚愕)」
看守B「侵入者だー!」
神「いえいえ私は神です…(小声)」
898 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/05(日) 00:00:07.52 ID:rWcK+a01
神は檻にぶちこまれた
神「ワシ神なのに」
その隙を狙って大魔王バーンが地上侵略を始めた。
大魔王バーンは地上を侵略したが地上など所詮地球の三割。
かつて隆盛をきわめた、海の溺杉(できすぎ)軍の敵ではなかった。
バーンは死に、平和が戻った。
一方、刑務所では神は全裸にされ身体検査をされていた。
看守「さあ、自分の指でおちんちんの皮を剥き剥きしなさい」
神はカントン包茎だった。
神「む…剥けません…」
―その時、銃声が響きわたった。
神「何だ!?」
騒がしい音と共に看守達が牢に集まって来た。
看守C「大変だ。麻原の仲間が攻めて来た!教祖を奪い返すつもりだ!」
看守D「なんだと!くそっ、麻原を別の場所に移すぞ!そこの男もついて来い!」
神「えっ。」
904 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/05(日) 10:52:45.01 ID:ukRH2olT
神「(――ここは一つ人間共にワシの有り難みをわからせてやるか)」
神「さがっておれい皆の衆!この場はワシが解決してみせよう!」
看守「な、何をするんだ!?」
神「ハァ!」
スネ夫はその様子を天国で見ていた。
スネ夫「おーおー、おじいちゃんががんばりなさる」
神が気合を入れた瞬間、神の入れ歯が飛び出た。
906 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/05(日) 11:34:30.56 ID:eZS7VrHm
入れ歯は意志を持ったように飛び回りながら麻原の仲間を
バリッバリッボキッボキッと音を立てて噛み砕いていった。
その功績によって神は釈放された
神「釈放されても住むとこないんだよな」
神は空き地の土管に住むことにした。
神「まずはバイトを探すか」
909 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/05(日) 15:00:20.36 ID:cJM9D1Hi
神「グエ─────ッ!」
神は土管に仕掛けられていた毒針の上に寝てしまい、毒針が刺さって悶絶死した。
910 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/05(日) 15:02:45.18 ID:mgqal+ja
〜地獄〜
神様「な、なんで私がこんな所に???」
閻魔「………それは、こっちが聞きたい事だ」
閻魔「なぜこうも何度も何度も同じ連中や来るはずない連中が来るんだ、いっちょう調べてくるか」
閻魔は他の閻魔に仕事を変わってもらい現世に出現して調査を始めた。
912 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/05(日) 19:16:46.60 ID:KDwXxwsJ
のび太「お前ら、
>>896で言った俺の話しもきちんと聞け!レギュラーの俺を蔑ろにするな。お前ら全員夢原のぞみに化けたダークドリームに殺されろ。それから俺とズル木のどちらが大事だ。」
閻魔「とりあえずこいつは地獄送りだな」
のび太はスカトロ地獄に落とされた。
その頃、ドラえもんは勃起していた。
しかしそんなことはスネ夫には関係なかった。
神がいなくなり、スネ夫はいつの間にか元の世界に戻っていた。
スネ夫「たまには学校に行くか」
スネ夫はチェーンソーが飛び出したランドセルを背負って通学路に出た。
916 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/06(月) 00:01:09.07 ID:7BdkgryP
「君!そのランドセルからはみだしてる物はなんだ!」
警察に呼び止められた
スネ夫「いいだろう、貴様をこのチェーンソーの餌食にしてやる」
スネ夫はチェーンソーを構えた。
警官「抵抗するか、では射殺だ!」
バキューン!バキューン!バキューン!
警官は発砲した。
スネ夫は目にも留まらぬチェーンソー捌きで銃弾を切り落とし
警官の服を切り裂き全裸にした。
920 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/06(月) 09:51:19.64 ID:cfNvOPbG
魔裟斗「…くだらん」
ドグァグヮシュ!
警官は突然出てきた格闘家に猛烈なハイキックを頭に食らい、全裸で死んだ。
スネ夫「よくも、ぼくの獲物を…」
魔裟斗「文句あんのか?クチバシ野郎!」
スネ夫「おまえとの決着、今この場で着けてやってもいいんだぞ!」
その時、学校のチャイムが聞こえた。
スネ夫「あちゃ!アホの相手してたら遅刻しちまう!」
スネ夫は学校へと急いだ。
しかし魔裟斗にズボンを掴まれてしまった。
スネ夫はズボンとパンツを脱ぎ捨てフルチンで学校へ向かった。
しかしそれがいつもの、スネ夫のモーニング・スタイルだった。
スネ夫「久々の学校だったから忘れていたよ。やっぱり学校には下半身を出しながら行くに限るね」
スネ夫は学校に着いた。下駄箱を開けると、手紙らしきものが一通、ポトンと落ちた。
925 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/06(月) 12:58:32.90 ID:M5PfT4zg
差し入れ人はズル木からでした。次のようなことが書いてありました。
「俺様をこのスレの主人公にしておくれ。さもないと骨川家の土地と財産は全て没収です。」
スネ夫はズル木の手紙を破り捨て、自分の靴を取りました。
が、靴の中にまたも手紙がある事に気づき、嫌な予感がしながらも、開けてみました。
手紙には、「好きです。放課後、屋上で。」と書かれていました。
927 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/06(月) 17:05:29.13 ID:cfNvOPbG
スネ夫「グエ───ッ!」
スネ夫は手紙に仕掛けられていた毒針が指に刺さって悶絶死した。
と思ったが、たまたま持っていた解毒剤で命は取り留めた。
スネ夫「毒針をラブレターに仕込むなんて…なんてスリリングな娘なんだ!しびれたよ!」
スネ夫は差出人に会うことに決めた。
929 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/06(月) 17:57:23.40 ID:3UHnhbvc
スネ夫「グエ───ッ!」
スネ夫は手紙に仕掛けられていた毒針が指に刺さって悶絶死した。
930 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/06(月) 19:15:50.43 ID:JMTOS+aD
屋上への扉を開けて屋上に出ようとしたスネ夫だったが扉には生徒が外に出ないよう鍵がかかっていた。
そう、手紙はいたずらだったのだ!
そうとは気付かないスネ夫
スネ夫「クゥ!鍵がかかっちょる!先生にいって開けてもらおう」
スネ夫は職員室へいった
職員室には全ての事態の元凶としてスネ夫をターゲットにした閻魔が待ち受けていた。
だが閻魔は不法侵入で捕まった。
スネ夫は鍵を借りた。
屋上に出るとジャイ子が待っていた。
スネ夫の背後で扉が閉まった。
ジャイ子「スネ夫さん…好き!!」
ジャイ子は熱いくちづけを見舞った。
だが、突然出てきた先生が自らの唇で防いだ。
先生「カハハ。骨川の唇は私のものですぞ。」
スネ夫と先生は舌を絡めた。
徐々に二人の息は荒くなってゆく。
ジャイ子はそのようすをスケッチした。
ジャイ子「次のコミケで漫画にして腐女子に売りさばくわ」
937 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/07(火) 01:36:13.62 ID:C0TJsdPv
先生は確実に勃起していた。
スネ夫も勃起した。
スネ夫と先生は全裸になった。
ジャイ子は二人の裸を克明に描いた。
特に股間はリアルに描いた。
行為が終わると、スネ夫は賢者モードになった。
940 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/07(火) 09:35:20.79 ID:R0Bc4rWf
スネ夫は針治療をうける為に針師・琵琶丸の元を訪れた。
琵琶丸「ヒヒィーヒッヒ、久しく見ない内に随分と利発そうな風体になったねぇヒヒィーヒッヒ…」
スネ夫「賢者になったからな。で、もっともっとパワーが迸る針を頼むよ」
941 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/07(火) 09:52:29.56 ID:FGTeJ+li
先生も賢者になっていた。
ジャイ子も二人に興奮しまくった結果、賢者になった。
先生「なんだかとても心地いいな…」
ジャイ子「あたし…こんな気持ちになったの初めてかもしれない…」
先生「どうですか?これからみんなで夕ご飯を食べにいきませんか?ごちそうしますよ」
スネ夫「イイネ…今日はどこまでも付き合いますよ…」
三人は学校の近くの「幸楽」というラーメン屋へと入っていった。
店に入ると、客がいるにもかかわらず、店の関係者であろう中年の女がどなりちらしていた。
女「さつきさん!あんたねえ、幸楽乗っ取ろうったってそうはいかないよ!!」
943 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/07(火) 10:35:36.79 ID:R0Bc4rWf
スネ夫は琵琶丸の針治療中でラーメン屋に行く事はできなかった。
スネ夫「ラーメンなんか先公とジャイだけで食いやがれ」
琵琶丸「ヒッヒィ、言葉が汚くなったねぇ、どうしたんだい?ヒッヒ」
スネ夫「流れを読まずに書き込むアホが死ぬほど嫌いなんだよ」
久子「流れ読んでないのはどっちだかね!」
勇「そうだぞ!スネ夫君はウチの常連なんだ!」
何故、鍼治療中のスネ夫がラーメンを食べに行けたのか?
そう、賢者になった時にスネ夫は2つに分裂したのだ。
悪の心を持ったスネ夫と殺人鬼の性癖を持ったスネ夫に。
946 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/07(火) 14:56:05.62 ID:BmTmV2Jv
スネ夫「そんなこと言ったって(コピペなんかスルーされても)しょうがないじゃないか」
先生「骨川くん、何をぶつぶつ言ってるのですか」
ジャイ子「そうよ、ただでさえ店の店員さん達が喧嘩しててややこしいのにこれ以上ややこしくしないで。あなたは分裂なんて魔法使えないわ」
スネ夫「おっと、そうだったな。ここは責任とって僕が話を丸く収めよう」
そう言ってスネ夫は店員達に向かって叫んだ。
スネ夫「ヘイおばさん!ラーメン三人分よろしく!」
>>945 スネ夫「悪の自分と殺人鬼の自分って、ぼくには良心は無いのかい?」
琵琶丸「ヒヒィ、ヒッヒ、まぁ稀に根っからの悪党ってのは居ますがねぇ、ヒッヒ」
スネ夫「今、針をうたれてるぼくは、どっちのぼくだい?」
琵琶丸「ヒヒィヒッヒ…ここにいるのは『悪』の方ですかね、ヒッヒヒヒィ…」
>>946 ??「オメェに食わせるラーメンはネェ!!」
店の奥から謎の中国人が出てきてなぜかタンメンを投げつけてきた。
949 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/07(火) 18:04:21.12 ID:pMikh44r
ズル木「俺様にもラーメンと餃子を食わせておくれ。代金はスネ夫につけておくれ。それから幸楽の連中は俺様の家来になりたまえ。さもないと夢原のぞみに化けたダークドリームに喰われるがいい。」
950 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/07(火) 20:16:22.04 ID:R0Bc4rWf
>>947 するとラーメン屋に存在するスネ夫が『殺人鬼スネ夫』
ラーメン屋の主、女将、客の女、先生、ジャイ子の惨殺死体がラーメン屋店内から発見された。
951 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/07(火) 20:16:30.67 ID:wz2eLu6n
ちなみに中国人が投げつけてきたタンメンとは痰入りラーメンの事である。
殺人鬼スネ夫を倒すべく閻魔が動きだし、2人は直ぐに相対した。
953 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/07(火) 20:43:53.51 ID:FGTeJ+li
賢者モードとなっていたスネ夫はデコピンで閻魔を一蹴した。
スネ夫「あ〜腹減った〜。先生を殺っちまったのは失敗だったな」
スネ夫「そうださっきの店でラーメンを食おう」
スネ夫は食材を使って特製ラーメンを使った。
???「さらにおいしくしてやるよ」
どぴゅっ!どぴゅっ!
何者かがスネ夫の丼にザーメンを注ぎ込んだ。
955 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/07(火) 23:05:09.90 ID:xqxala08
スネ夫は気付かずにザーメンを食ってしまい再起不能になった。
ザーメンを入れたのは新キャラのザーメンマンだった。
ザーメンマン「これからは私が主役だ」
次回作『闘将!!炸麺男(たたかえ!!ザーメンマン)』にご期待ください!
956 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/08(水) 04:50:52.39 ID:UCr6WAlN
スレを6時間近く過疎らせる駄レスの駄作は即打ち切られ無効となった。
スネ夫は道を歩いていると脇に『小池』と書かれた表札の家を見つけた。
スネ夫「おっ、やっぱラーメンといえばこいつだな!オジャマシマース!」
家に入ると小池さんは四つん這いにされ屈強な覆面の男に犯されていた。
958 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/08(水) 08:21:38.03 ID:iMaZeG1x
小池さんは全裸で勃起していた。
スネ夫は男同士の弄り合いを見せられ、食欲が失せてしまった。
スネ夫は台所のガスの元栓を開け、
小池宅から出た後、火のついたマッチを投げ入れた。
小池さん「やべえ!」
小池さんはガスの臭いで気づき、覆面の男の首をへし折ると、全裸で外へ飛び出した。
961 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/08(水) 18:14:41.85 ID:OxXr/lni
小池さん「グエ───ッ!」
小池さんは覆面の男に仕掛けられていた毒針が指に刺さって悶絶死した。
スネ夫「暇つぶしに空き地にでも行くかな」
スネ夫は空き地に地雷を埋めるとジャイアンとのび太に電話した。
スネ夫「空き地で野球しようぜ〜」
964 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/08(水) 20:49:09.92 ID:YkksTnb0
ズル木「俺も野球に誘っておくれ。それから
>>949で言った俺の話しもきちんと聞け!」
ドグワシャアッ!
スネ夫は金属バットでズル木の頭を強打した。
スネ夫「しつこいんだよ池沼が……」
スネ夫はズル木の死体に唾を吐き捨てるとカミナリさんの家の庭に埋めた
のび太「おーいスネ夫」
スネ夫が空き地に戻るとすぐにのび太が来た
967 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/08(水) 23:31:59.04 ID:Epr6rYZ5
カチッ!
スネ夫はのび太を誘い込もうとして自分で地雷を踏んでしまった
スネ夫「あろ!!」
968 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/08(水) 23:59:15.50 ID:r9AvH6B3
日本の裏側で大爆発が起きた。
どうやら深く埋めすぎたようだ。
たまたま日本の裏側にいたスネパパ、スネママ、スネツグは爆発に巻き込まれ死んだ。
骨川家が全滅したのをいいことに野比家の面々は骨川の家と財産を乗っ取った。
970 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/09(木) 08:27:12.93 ID:jbxXdjTs
のび太「今日から僕らが骨川家の当主だ。一人生き残った君には僕の執事にでもなってもらおうかな」
スネ夫「やだね」
のび太「ほう、骨川家を捨てるのかい?」
スネ夫「息子の僕に黙って日本の裏側に旅行に行ってるような一族なんて見捨てて当然だろ?」
と、言いつつ家族が死んだ事に対してスネ夫は深い悲しみに沈んでいた。
スネ夫「財産は好きに使うといい。じゃあな。」
のび太に別れを告げると、スネ夫は恐山を登り始めた。
家族の死を信じられないスネ夫は魂を呼び出そうとイタコに会いに行ったのだ。
イタコはなぜかジャマイカ人だった。
イタコ「ワカリマシタ、タマシイヲヨビダシマショウ」
片言の日本語でイタコは呪文を唱え始めた。
カタコトがスネ夫にも移った。
そして神と閻魔と生姜焼きが召喚された
スネ夫「オイ、何デこいつらナンダヨ!!イヤ、待テヨ。閻魔ニ神様、あんた達ナラ僕ノ家族ヲ蘇サセル事ガ出来ルンジャナイノカ?」
976 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/09(木) 20:12:42.47 ID:WqrNWN8t
閻魔「お前の家族はすでに冥獄界に送られた。蘇らせたければお前が行って助け出すしかないぞ」
神「蘇らせたければ宇宙中に散らばったドラゴンボールを7つ集めよ」
閻魔と神は生姜焼きを食べながらそれぞれ言った。
スネ夫「どっちの方法を取るべきか…」
スネ夫は面倒なので諦めた。
気晴らしに一時間並ばないと食べられない都内のラーメン屋に向かった。
978 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/09(木) 21:11:50.98 ID:duItjQpi
のび太「スネ夫の家族を蘇らせて欲しければ、俺様に骨川家の土地と財産を全ておよこしなさい。それから俺様をこのスレの主人公にしなさい。嫌とは言わせんぞ。」
ドグァグヮシュ!
スネ夫はゴルフクラブでのび太の頭を叩き割った。
のび太の覆面の下からズル木の間抜け面があらわれた。
980 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/09(木) 22:18:06.68 ID:1o67xqjv
魔裟斗「うるせえバカ眼鏡ガキ!」
バギグワシュッ!
突然あらわれた格闘家が野比のび太君に延髄蹴りを食らわし、のび太君は頸骨を砕かれ死去した。
981 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/09(木) 22:54:55.02 ID:VjWwap2T
魔裟斗「グエ───ッ!」
魔裟斗はのび太の延髄に仕掛けられていた毒針が指に刺さって悶絶死した。
スネ夫はトラックで暴れてやろうと教習所へ大型免許を取りに行ったが、
受験資格がないことを知りカッとなって受付のお姉さんを刺した。
刺したといっても刃物ではなくちんちんで刺したのだ
984 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/10(金) 10:38:26.91 ID:1kzNvHUF
腹にちんこが貫通したお姉さんは先っぽでぐらぐらと吊るさっている
スネ夫「久々の殺人だから興奮しすぎて勃起MAXしちゃった」
通報によりすぐにポリスメンがやってきた。
スネ夫はショットガンで応戦した。
後の第三次世界大戦の発端である。
スネ夫は第三次世界大戦に勝利するためドラえもんの四次元ポケットを奪おうと
のび家に向かった。
のび家ではのびママとのびパパが子作りに勤しんでいた。
スネ夫は気まずくなりそっとのび家を後にした。
989 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/10(金) 20:04:11.33 ID:jpt89AiG
スネ夫は野比家を後にする前に次のセリフを吐き捨てた。
スネ夫「のび太の母ちゃんヒステリックな眼鏡っ娘。のび太の父ちゃん出世遅れのダメおやじ。ドラえもんは穀潰しの青狸。のび太は単純なおバカさん。」
のびパパとのびママは超スピードで移動しスネ夫を捕獲した。
のびパパはスネ夫のパンツを下しキンタマにローキックを喰らわせた。
金玉を粉砕されスネ夫は意識を失った。
スネ夫は夢の中で妖怪化け狐に出会った。
妖怪化け狐「ワシはお前の守護神じゃ。お前に巨大化け狐に変化する力を与えよう」
992 :
創る名無しに見る名無し:2012/08/10(金) 23:59:37.49 ID:/uxMjFFR
一方現実ではスネ夫のいない間に次スレの準備が始まった
スネ夫が気がつくと、野比夫妻はニヤリと笑った。
野比パパ「スネ夫君、キミの目的はわかってる。ずばり、四次元ポケットだろう」
野比ママ「ポケットは渡さないわよ。私たちの老後を実り豊かなものにするためにね」
ドラえもんは野比ママの発言に絶望し、“どくさいスイッチ”で野比夫妻を消してしまった。
ドラえもん「ポケットが目当てで争う…。そんな事なら、僕なんていない方がよかったんだ…。」
ドラえもんは心の病に陥り、未来に帰っていった。
スネ夫「もう次スレはいらないな」
スネ夫は奥歯に仕込んだ自爆スイッチを噛み自爆した。
殺人鬼スネ夫 おわり
1001 :
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(_´∀`)_ 創る阿呆に見る阿呆!
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( ( /,, /― ((神輿))―\ 創らにゃソンソン!! //
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