【リレー小説】四年に一度の殺人鬼スネ夫 PART83
1 :
創る名無しに見る名無し:
スネ夫「今年は閏年だし、何か変わったことをしてみようと思う」
ここは、とある事情で漫画サロン板より移転してきた殺人鬼スネ夫シリーズの引越し版です。
【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう。
新規参入住人歓迎。
【規約】
・他スレの話題を持ち込んでくる奴、連投・自演認定のキチガイは荒らしです。スルーしましょう。
・メインはあくまでドラえもんキャラです。『他の漫画』のキャラを出すのは構いませんが、ほどほどに。
自分の考えたオリジナルキャラや実在の人物で小説を作りたい方や
エロ、グロ、スカトロネタで小説を作りたい方はそれに相応しいスレへ行くのがよろしいかと。
・長文は控えてください。
・リレー小説なので流れを読んでしっかり話を繋げてください。自己中な急展開は迷惑です。
荒らされることがあっても弱音を吐かずにがんばりましょう
前スレ
【リレー小説】乾布摩擦する殺人鬼スネ夫 PART82
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1324383687/
2 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/17(土) 05:50:59.18 ID:TgwfE+FL
アバヤラ「さて我等の出番だな」
ズル木「俺達は一応、原作キャラだしな。ククク」
多目「今回も豪快に暴れてあげましょうね」
デマオン「ワシらだって、一応、原作キャラなのだが…。」
ヤドリ天帝「こっちも取り上げてほしいのぅ。」
鉄人兵団司令「出番くれないかな…。」
魔裟斗「マイナーな原作キャラに用はない」
魔裟斗はアバラヤ、ズル木、多目を瞬殺した。
魔裟斗の虐殺を隠れて見ている少女がいた。
ピンク色の長い髪。
緑色の瞳。
彼女は人間ではなかった。
人間世界を観察し、征服基地を建造する場所を調査するために、
鉄人兵団から地球に送り込まれた、心を持たない機械だった。
6 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/17(土) 14:53:23.30 ID:xbbw8OQ1
そんなドラえもんは勃起していた。
7 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/17(土) 15:36:39.83 ID:DfjDlyYI
魔裟斗「オナる!」
魔裟斗は勃起した者を見ると超自慰機オナルダーに瞬転し、
自らに内蔵したオナホで射精させ勃起を鎮めるのだ!
ドラえもん「ア――――――ッ」
ドラえもんは精を出し尽くし二度と勃起しなくなった。
ロボットが勃起するわけなく、全ては魔裟斗の妄想だった。
魔裟斗「バカな事を考えた。」
魔裟斗は、何となく自殺した。
謎の少女「何だったのかしら…。とにかく、人間の町に行きましょう。」
9 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/17(土) 18:48:17.40 ID:kCVCzDzF
謎の少女は勃起していた。
スネ夫は早速新スレに湧いて出たオリキャラのクソムシ共を葬った
ずぶしぅ
まさと(笑)なぞのしょうじょ(笑)「ぎゃぁぁぁぁぁす!!」
さらにスネ夫は
>>10(笑)のちんこを切断し殺害した
12 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/17(土) 23:30:43.10 ID:xbbw8OQ1
そんなスネ夫は恥ずかしそうに勃起していた。
13 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/18(日) 00:08:59.85 ID:tje883bB
その時スネ夫の背後に怪しい影が・・・・・・
それはスネ夫自身の影が意思を持ったシャドースネ夫だった。
シャドースネ夫はスネ夫のズボンとパンツを一気に下ろした。
15 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/18(日) 01:37:16.10 ID:T2Kq0BPQ
そして満足そうに微笑むと、足早に去っていった
16 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/18(日) 02:44:10.57 ID:uEExsLGB
スネ夫は一人で勃起したペニスを露出していた。
「私がオリキャラだとは愚かな…」
リルルは人差し指を伸ばし、真っ直ぐに
>>10を指さした。
「あの世で不二子F先生に懺悔しなッ!」
青白い光線が放たれ、
切断された
>>10のちんこを消し炭のようになるまで焼き尽くした。
18 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/18(日) 08:20:37.01 ID:P8wH8282
ここから本編のスタートである。↓
19 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/18(日) 09:05:44.29 ID:V4F/hydB
スネ夫は考え込んでいた。
スネ夫「変わった事といっても何をやったものか…
転職したり冒険したりはよくやってる事だし
ホモだのスカトロだの変態プレイもやり尽くしたしな」
スネ夫は思いついた
「よし! 地上最強の生物を倒そう!」
そう思い立ったがスネ夫はありあまる財力を使い自宅にあの男を呼ぶのだった
21 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/18(日) 09:25:28.34 ID:8R04VZJj
しかし、本物のスネ夫は四年前に死んでいた。
今のスネ夫は十三代目のクローンスネ夫
スネオサーティーンだった。
スネオサーティーンの前にゴルゴ13がやってきた。
23 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/18(日) 10:38:39.16 ID:ailJRlYw
スネオサーティーンはゴルゴ13の逞しい背中を見て勃起していた。
ゴルゴ13「…俺の背後で勃つな」
24 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/18(日) 10:42:39.00 ID:uEExsLGB
ゴルゴ13は勃起していた。
ゴルゴとスネ夫は勃起したちんこでチャンバラをはじめた
26 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/18(日) 18:06:21.42 ID:P8wH8282
ゴルゴのポコチンが もげた。
ゴルゴは自らのポコチンを弾にして、ターゲットを撃ち殺した。
28 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/18(日) 19:41:21.81 ID:uYklyNU/
んなアホな
29 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/18(日) 21:56:14.67 ID:tje883bB
そのターゲットというのは、ジャイ子であった。
目の前で妹を殺されたジャイアンは発狂してスネ夫の家へ時速300kmで突進した。
しかしスネママのこいた百万馬力の屁で押し戻された。
31 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/18(日) 23:19:45.93 ID:naHw33qP
スネママは勃起した。
32 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/18(日) 23:39:57.30 ID:5OuVYtyj
かに思えた
33 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/18(日) 23:42:06.97 ID:uEExsLGB
が、確実に勃起していた。
34 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/18(日) 23:59:56.84 ID:eTZ0Fc6/
ところがどっこい
35 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/19(月) 00:12:04.20 ID:Nlif499C
スネ夫一族は既に絶滅していたので
ジャイアンは諦めて死んでしまった。
のび太は勃起した
37 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/19(月) 08:57:01.55 ID:hotqNNUG
超自慰機オナルダーに抜いてもらって勃起が静まった。
のび太は賢者になった。
38 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/19(月) 11:22:13.01 ID:a+H+JFDu
編集長「………」
スネ夫「あの…」
編集長「こんなのしか書けない?」
スネ夫「いえ、そういう訳ではないのですが…」
編集長「もっと考えをまとめてから書いたら?」
スネ夫
「うるせぇ!何でもいいから載せやがれ!!」
何度も原稿を断られ、遂にスネ夫はキレた。
40 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/19(月) 18:35:39.84 ID:HpvksizZ
編集長はスネ夫の勇ましさに勃起した。
スネ夫は編集長のちんこをへし折った。
編集長は入院し新編集長には魔裟斗が就任した。
42 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/19(月) 22:04:27.34 ID:vPuLEKwU
魔裟斗が就任した新編集長は勃起した。
43 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/19(月) 22:47:15.95 ID:a6YZCuwW
魔裟斗もドラえもんにチンコを折られた。
ちんこ「俺たちもう勃起するのも折られるのも嫌だよ」
ちんこたちはこのスレから去っていった。
殺人鬼スネ夫の世界には女とオカマしかいなくなってしまった。
45 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/19(月) 23:59:58.16 ID:5/jFiq8H
あッー
46 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/20(火) 05:54:12.07 ID:soyYv8+P
そして一同は学校へ通うわけだが
47 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/20(火) 08:09:01.25 ID:H57OuNx0
今度は学校が勃起した。
そして射精した
スネ夫はザーメンをぶっかけられた
50 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/20(火) 16:58:23.58 ID:rXpIkxDO
スネ夫は祖国である朝鮮半島に帰ると死んでしまった
51 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/20(火) 21:51:00.40 ID:kfiaml5M
その亡骸は、大きな楡の木の下に埋められた。
そして三年後、
52 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/20(火) 22:34:08.92 ID:vtYHKas/
スネ夫の顔をした人面花が朝鮮半島を覆いつくした。
53 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/21(水) 05:55:17.77 ID:bIHRyoGf
その花達はやがて一つとなり一人のスネ夫が復活を果たした。
54 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/21(水) 06:22:22.52 ID:wm4+Xy56
しかし、水も食料も無かった為、スネ夫は餓死してしまった。
というところでスネ夫の書いた小説は打ち切られた。
スネ夫は無職になりコンビニでバイトをはじめた。
56 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/21(水) 09:46:56.09 ID:Z0hD76Ms
オーナー「小学生は雇えないよ」
スネ夫のコンビニ勤務の道は当然あり得なかった。
ドラえもん「タイムふろしき〜。」
ムクムクッ
タイムふろしきにより、スネ夫は筋骨逞しい男に成長した。
58 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/21(水) 13:44:06.08 ID:Y0UEaz2X
だが身長と顔は変わらなかった。
オーナー「ずいぶんゴツい小学生だな。どっちにしろ雇えないよ」
59 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/21(水) 15:27:01.58 ID:kKjn/n7q
スネ夫「雇ってくれないと話が進まないんだ」
オーナー「よし、じゃあケツに大根をはさんで踊ったら考えてみてやろう」
スネ夫「コンビニオーナーごときが偉そうに!」
スネ夫はスネパパに電話しコンビニを潰すことにした。
61 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/21(水) 18:38:15.82 ID:bIHRyoGf
オーナー「潰される前に潰れてやる!」ポチッ
オーナーは何かのスイッチを押した。
スネ夫「おおっと、やな予感」
スネ夫は急いでコンビニを脱出した
コンビニは巨大ロボに変形しスネ夫を捕まえ握りつぶした。
スネ夫「グェーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!」
潰れたスネ夫は内臓、糞、小便を垂れ流した。
63 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/21(水) 20:59:55.18 ID:Z0hD76Ms
話が進まないとすぐ破壊だな短絡的で幼稚な奴ばかりだ。
64 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/22(木) 00:00:28.51 ID:lAq/afvB
などと自分の思い通りにならないことに腹を立てた幼稚な奴が呟いた
コンビニロボは
>>63を捕まえ握りつぶした。
>>63「グェーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!」
潰れた
>>63は内臓、糞、小便を垂れ流した。
67 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/22(木) 08:02:30.59 ID:/03zknyV
そこにスネ父が到着した。
コンビニロボはスネ父を捕まえ握りつぶした。
スネ父「グェーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!」
潰れたスネ父は内臓、糞、小便を垂れ流した。
69 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/22(木) 10:32:16.43 ID:Q2uxZ7UM
内臓、小便、糞は勃起した。
70 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/22(木) 14:05:54.77 ID:vBbVyRWR
コンビニロボは内臓、糞、小便を吸収してSPT(スカトロ・パワード・トレーサー)に進化した!
オーナー「すげえもん手に入れた!これで地球を征服してやるぜ!」
殺人鬼スネ夫外伝『臭き流星SPTゲリズナー』
-開幕-
ドラえもん「助けに来たぞ。」
ドラえもんがザンタクロスに乗り込み、コンビニロボと対峙する。
オーナー「ええぃ!ワシのコンビニを潰そうとする者は皆、潰してやるわ!!」
ドラえもん「助けに来たぞ。」
ドラえもんがザンタクロスに乗り込み、コンビニロボと対峙する。
オーナー「ええぃ!ワシのコンビニを潰そうとする者は皆、潰してやるわ!!」
73 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/22(木) 18:12:48.33 ID:GPORfSGJ
その時、チップスターの空き箱を左手に装備した男が現れた。
74 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/22(木) 19:42:56.89 ID:U07wOx0v
ズル木「俺も仲間に入れちくり。それからスネ夫スレなんかどうでも良い。誰か天才少年ズル木の大冒険のスレを作っておくれ。嫌とは言わせんぞ。後、ドラえもんは今日から俺の家で暮らすが良い。馬鹿ののび太は放っておいて良い。」
コンビニロボはズル木を捕まえ握りつぶした。
ズル木「グェーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!」
潰れたズル木は内臓、糞、小便を垂れ流した。
ドラえもん「お前、ズル木を…!」
コンビニロボはズル木の臓物を振りまき、臓物を全て出す尽くすと、ゴミのように捨てた。
オーナー「ククク…、ゴミが死んだくらいで憤るなよ。」
ドラえもん「何だと!許せない!!」
ザンタクロスはコンビニロボのコクピット目掛け、拳を打ち込んだ。
77 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/22(木) 23:28:21.23 ID:mFjsAWY9
その時、ドラえもんは勃起していた。
78 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/22(木) 23:50:00.96 ID:KB+1UWip
ザンタクロスの拳は勃起したドラえもんのモノにクリーンヒットした。
ドラえもん「ギャオオオォォォーーーーーーッ!!!」
ドラえもんは悶絶した。
ザンタクロス「急に拳のコース上に来たので」
79 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/22(木) 23:59:17.87 ID:lAq/afvB
だがドラえもんからちぎれたモノは武器となりドラえもんに装備された。
しかしドラのちんこは小さいので武器になっても大した威力はなかった
81 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/23(金) 10:19:17.92 ID:72kDMvtc
ドラえもん「ふふふ…ち○こだぜ?見かけはともかく出すものは出せるに決まってるじゃないか」
そう言った後、ドラえもんはため息をついた。
ドラえもん「…下ネタはやめよう。ロボットは生殖器なんて持ってないし。」
オーナー「何?」
ドラえもん「空気砲!」
―ドカン!!!
オーナーが回避運動を行う間もなく、コンビニロボの右腕が吹き飛んだ。
オーナー「何だと!?馬鹿な…。」
ドラえもん「ここから先は大長編だ!この町は僕が守る!!」
「やめなさーい」
上空から少女の声が聞こえた。
「タケコプターもなしで飛んでいる!?」
ドラえもんは驚いた。
少女が指を向けた。
指先から青白い光線が発射され、ドラえもんを襲う。
ドラえもんはかろうじてかわす。
ドラえもんが立っていた道路のアスファルトが、
光線の熱で溶けて黒い水たまりのようになった。
「じっとしていたら狙い撃ちにされる!」
走りながら、ドラえもんは考える。
「こんな事が出来る人間なんていない……あの娘はロボットだ!」
ピンク色の髪の少女の指から、次々に光線が発射される。
ドラえもんに当たらなかった光線は道路やビルに当たり、
光線の熱でどろどろに溶けた世界はまるで悪夢のようだった。
84 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/23(金) 12:50:09.14 ID:nAhjk9WY
この少女はコンビニオーナーの世界征服計画のために作られたロボットであった。
85 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/23(金) 19:22:37.98 ID:72kDMvtc
ドグチッ
少女「ハウアッ」
チュドーン
ドラえもんは先程のイチモツの残骸を少女に串刺し破壊した。
ドラえもん「壊れる前に処女卒業できてよかったなぁ」
オーナー「私の作品が敗れるだと…?貴様!貴様の開発者は何者だ!」
ドラえもん「あまり話を広めるのはよくないんだけどね。
実は僕はこの時代のロボットじゃないんだ」
オーナー「なん…だと…」
86 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/23(金) 21:21:02.05 ID:WyDFEE+y
ドラえもん「江戸時代に奇天烈斎という天才によって作られたのさ!」
87 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/23(金) 22:33:20.79 ID:nAhjk9WY
コンビニオーナー「じゃあコロッケやるから邪魔しないでくれ」
88 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/23(金) 22:35:43.88 ID:QjWdbtQv
ドラえもん「つーか僕コロ助じゃねーよ!」
魔裟斗「コンビニオーナーごときがいつまでも居座るな!」
魔裟斗の蹴りがコクピットに炸裂した。
コンビニオーナー「グェーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!」
潰れたコンビニオーナーは内臓、糞、小便を垂れ流した。
90 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/23(金) 23:59:56.96 ID:j5IaLcBk
まさともついでに死んだ
スネ夫はコンビニバイトをあきらめ新聞配達をすることにした
92 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/24(土) 00:19:02.16 ID:3cKNQ+q+
悪霊「新聞配達に興味があるのかね。うちの恐怖新聞を配達しないか?」
93 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/24(土) 02:14:21.87 ID:TFtD8bMN
こうしてスネ夫は一度読むと寿命が百日縮む、迷惑この上ない新聞を配達することになった。
94 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/24(土) 06:16:29.95 ID:bufEAML0
スネ夫「この新聞、食用としてはどうなんだろう」
スネ夫はパパに頼んで某所の山羊で実験することにした
95 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/24(土) 06:17:52.67 ID:5ZoyQwzx
コンビニオーナー「そんな事よりうちで働かないかね?」
スネ夫「え、ホント?雇ってくれるの?」
オーナー「私が出す地獄の採用テストに合格したらの話だがね…」
97 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/24(土) 08:46:26.36 ID:O5/D4c6o
オーナー「こいつに勝ったら採用だ」
魔裟斗が現れた。
スネ夫「こっちからお断りだ」
スネ夫は恐怖新聞の配達人になった。
スネ夫は死期の近い老人の家に恐怖新聞を配りまくった。
99 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/24(土) 12:47:28.19 ID:5ZoyQwzx
コンビニオーナー「そんな怪しげな新聞屋辞めて うちで働かないかね?」
魔裟斗「スネ夫 カモ─ン 」
100 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/24(土) 15:00:27.81 ID:TFtD8bMN
再三にわたるコンビニオーナーからの誘いを断り、スネ夫は新聞配達を続けた。ところが、
101 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/24(土) 15:31:28.26 ID:bufEAML0
ヘルパー「お、新聞配達かい。ご苦労だね」
334件目の家の老人介護のおっちゃんに話しかけられた
102 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/24(土) 15:55:31.49 ID:5ZoyQwzx
ドカドカと荒々しい足音がおっちゃん宅に響いた。
コンビニオーナーと魔裟斗がおっちゃん宅に上がり込んで来たのだ。
「お、いたいた探したよスネ夫くん。どうだい、うちで働かないかい?」オーナーは低姿勢でスネ夫に願い出た。後ろでは魔裟斗がニラミをきかせている。
スネ夫は魔裟斗の顔面に恐怖新聞を100束ぶつけた。
魔裟斗は寿命が来て死んだ。
スネ夫「次はオーナー、お前の番だ」
104 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/24(土) 19:45:33.61 ID:SPwzEtB8
コンビニオーナー「骨川スネ夫よ、下らん質問だが、お前は『ドラえもん』の野比のび太と『プリキュア5』の夢原のぞみのどちらが学力比較でどちらが上か答えよ。きちんと答えたら採用します。」
105 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/24(土) 20:17:39.31 ID:bufEAML0
スネ夫「今更コンビニとかどうでもいいって言ってるじゃないですか」
オーナー「そうか、じゃあね」
オーナーは去っていった
106 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/24(土) 21:02:16.24 ID:yNJSqpvG
スネ夫はオーナーのあとを追い、夜の海に飛び込んだ…
そして三日後、スネ夫の水死体が由比ヶ浜に打ち上げられた。
が、よく見るとズル木の死体だった。
検死官「ちんこもスネ夫君よりも3センチ小さいですぞ」
そして、ズル木殺害の容疑者が警察署に集められた。
ガキ大将のきれいな剛田武。
世界征服を企むコンビニのオーナー。
連絡の無いリルルに会いに来た鉄人兵団司令。
そして、恐怖新聞を配っていた骨川スネ夫である。
検死官「この中に犯人がいます!ジッチャンの名にかけて私が必ず暴いてみせますぞ!!」
109 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/25(日) 16:28:08.47 ID:7RUr1+Wq
そこに真犯人の地獄の傀儡師こと高遠遙一が自首してきた。
事件は解決した。
かに見えたが、新たな犠牲者が出た。
鉄人兵団司令はバラバラにされ殺されてしまった。
これもやはり高遠遙一の仕業だった。
事件は解決した。
スネ夫「高遠、君の意思はぼくが引き継ぐ」
スネ夫はコンビニのオーナーを殺すことにした。
113 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/25(日) 23:46:17.83 ID:4a+om5k0
コンビニのオーナーは勃起していた。
114 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/25(日) 23:59:38.05 ID:S++W0Lzj
警官に見つかった
警察「おい、お前、ポケットに何いれてる」
115 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/26(月) 00:09:50.28 ID:QNrVs9TA
オーナー「マグナムです」
警官「ならばよし」
116 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/26(月) 05:02:28.34 ID:hFOfsdgP
コンビニオーナーは世界征服に成功した。
117 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/26(月) 07:49:24.26 ID:tXOsS2Lj
スネ夫はアパートに帰ると悔しさのあまり死んでしまった。
十年後、アパートが取り壊されることになり
ミイラ化したスネ夫の死体がやっと発見された。
しかし死体ではなかった。
スネ夫はミイラ男になり復活した。
スネ夫はオーナーを倒すためコンビニに向かった。
119 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/26(月) 09:30:11.05 ID:hFOfsdgP
世界の支配者とミイラ男の対決である。
しかし、そこにコンビニはなかった。
121 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/26(月) 20:25:24.99 ID:QNrVs9TA
コンビニはショッピングモールになっていた。
オーナー「俺はいまやコンビニオーナーではない。ショッピングモールのオーナーだ!(ドヤァ」
スネ夫「世界征服した割にせこいな」
スネ夫は百万馬力の屁をこいた。
ショッピングモールの客「く、くせー!!!」
ショッピングモールにはスネ夫の屁のにおいがこびりついてしまった。
123 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/26(月) 23:49:53.93 ID:xj82WS/G
オーナー「世界を制した私が屁の臭いを落とす技を会得していないわけがなかろう」
124 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/26(月) 23:53:08.87 ID:3UVH2W8n
それは、自らのウンコを全身に塗ったくり屁の臭いをかき消す技である。
125 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/26(月) 23:56:59.96 ID:QNrVs9TA
だがオーナーは便秘で何も出なかった。
126 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/26(月) 23:59:52.21 ID:pNYn5Sxe
スネ夫「お前の力はこんなものかーっ!!」
その頃・・・リルルとしずかは二人で話をしていた。
リルル「オーナーが世界を征服するなんて・・・
オーナーを作った神様に文句を言いたいわ」
しずか「神様・・・文句・・・それよ!
あなたの今の一言が!地球を救うかも知れないわ!」
リルル「?」
しずか「神様に会いに行きましょう!」
128 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/27(火) 00:34:24.05 ID:HSYys1TN
スネ夫は代わりにオーナーに糞をぶっかけてあげた。
一人なら糞出ぬ日もある
その時君がしてくれた
塗ろうこの糞どこまでも
いいうんこを出せるまで 自分の力を信じて
いいうんこを出せるまで 自分の力を信じて
オーナーはメタンガス中毒で死んだ。
代わりにスネ夫が世界を支配した。
オーナーがメタンガス中毒で死んだ時、
3万年前の過去の世界でリルルの存在が消滅しようとしていた。
現在の世界では、ピッポが光に包まれていく。
メカトピアの歴史を改編したことで、鉄人兵団は消滅した。
しかし、メカトピアの生命であるリルルとピッポも運命を共にするのだ。
しずか「消えないでリルル」のび太「消えないでピッポ」
リルル「もうだいじょうぶだよ」ピッポ「歴史は変わる」
しずか「消えちゃダメ!」のび太「消えちゃダメだ!」
リルル「生まれ変わったら」ピッポ「天使のようなロボットに」
しずか「リルル!」のび太「ピッポ!」
リルル・ピッポ「お友達になってね」
131 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/27(火) 06:37:42.23 ID:6olMQRUG
オーナー「おまえごときの糞や屁でやられると思うか?ミイラ男」
みんなスネ夫のミイラ化設定を忘れていた。
スネ夫には大量の糞も破壊力ある屁も放出する事は不可能なのであった。
ジャイアン「スネ夫、協力するぜ!」
出木杉「僕も目いっぱい屁をこくよ」
のび太「焼き芋食ってきた」
ズル木、多目くん、スネ吉、はる夫なども集まってきた。
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
友情の一億馬力の屁によってショッピングモールは吹っ飛んだ。
オーナー「屁で建物が飛ぶワケないだろう。」
オーナーは無傷だった。
スネ夫「な、何だと!」
オーナー「さて、今度はこちらの番だ。」
オーナーは機関銃を構えた。
??「マッテクレ!」
その時、乱入者が。
オーナー「誰だ、お前。」
ミクラス「ボクニ、ヤラセロ!劇場場デナカッタ事ニサレタ恨ミ、コイツラデ晴ラシテヤル!!」
134 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/27(火) 11:29:31.35 ID:f/NF2L13
ミクラスは勃起していた。
135 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/27(火) 12:27:52.94 ID:bZiyQbVb
それにつられてスネ夫も勃起した。
ミクロス「名前ヲ間違エタ…。」
137 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/27(火) 19:36:57.59 ID:6olMQRUG
オーナー「よしミクロスとやら、任せた。殺れ!」
ミクロス「オーケー ボス」
ミクロス対スネ夫と仲間たち のバトルが始まる。
138 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/27(火) 22:30:36.59 ID:1ik8g/gZ
ミクロスは自爆した。
だが犬死にだった…
ミクロスの破片がオーナーのちんこを直撃した。
ズバッ!
オーナーのちんこはちぎれてしまった。
140 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/27(火) 23:26:43.27 ID:6olMQRUG
オーナー「世界の覇者である私のポコチンが、そんな簡単にちぎれると思うかね?」
一方、スネ夫達はジャイアンを盾にして破片を防いでいた。
スネ夫「バカなヤツだぜ。自爆までして一人だけかよ。」
??「くくく…。安心スルノハマダ早イゼ…。」
スネ夫「何!?」
見ると、爆破した欠片が集まり、元のミクロスに戻っていった。
ミクロス「“形状記憶セラミック”…。‘のび太の日本誕生’ノ‘ツチダマ’ト戦ッタノナラ覚エテイル筈ダ。」
そう言うとミクロスは体に力を貯める。
ミクロス「サッキノハ、小手調ベダ。次ハ本気デヤッテヤロウ。」
142 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/27(火) 23:58:50.80 ID:btm6om7n
オーナー「そのとおりだ…ポコチンを鍛える術は私は知らなかったのだ…」ガクッ
イチモツを失ったオーナーはそのまま絶命した
143 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/28(水) 00:18:55.07 ID:oVGx1jAY
ミクロスは本気で自爆した。
スネ夫達はオーナーの死体を盾にしてノーダメージだった。
ミクロスは原子のレベルまで粉砕され今度は戻らなかった。
スネ夫「バカな奴だ」
と言いながらスネ夫は涙を流していた。
しずか「いいツンデレね」
オーナーが死んだことでショッピングモールはスネ夫のものになった。
スネ夫はモールをミクロスモールと名付けた。
コンビニオーナー編 おわり
145 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/28(水) 08:13:26.74 ID:YOLEGidH
編集長「………」
スネ夫「どうです、傑作でしょう?」
編集長「バイトの面接で落ちたからってコンビニのオーナーを悪の枢軸みたいに書いたのは私怨?」
スネ夫「…そうですが何か?」
146 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/28(水) 10:54:50.75 ID:LkArKjJh
またお前か
スネ夫は編集長とスネ夫の書いた小説厨の肛門に
巨大ディルドーをぶち込んだ。
148 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/28(水) 20:41:23.10 ID:IFYTbu8A
しかし、スネ夫は力尽きて死んでしまった。
新種のウイルスに感染していたのである。
150 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/28(水) 21:38:31.30 ID:7H/74kVE
もちろん、死因はそれだけではない。彼の住む桜新町界隈のみならず、
東京を含む東日本地域が先の原発事故でほぼ全ての住民が10年後に癌を
発症するという深刻かつ確実な暗い未来を抱えているからでもあった。
しかしスネ夫は原爆のパワーを持った超人として復活した。
スネ夫の屁は放射能を撒き散らすようになった。
152 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/29(木) 00:06:18.72 ID:/Hxgg9Pk
そして地球は放射能に覆われ滅亡した。
生き延びたごく僅かな人々は安住の地を求めて宇宙救命ボートで宇宙に旅立った。
生き残ったのは
ジャイアン、のびママ、先生、ジャイ子の四人だった。
先生「生き残った以上、子孫を残すのが我々の義務ですぞ」
先生はギンギンに勃起していた。
154 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/29(木) 01:39:53.81 ID:Hfso5b/j
と言う漫画を描いてみたがあまり面白くない。スネ夫はくだらない話をやめて散歩にでかけた。
155 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/29(木) 05:14:59.79 ID:/wNMVUHo
気が付くと樹海に迷いこんでいた…
スネ夫が死体となって見つかったのは一年後だった。
156 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/29(木) 05:44:30.84 ID:wDAi70PR
スネ夫が死んでしまったので番組は終了し、魔裟斗ショーが放送される事になった。
157 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/29(木) 08:02:25.17 ID:qehzFVVJ
内容は超自慰機オナルダー(魔裟斗)VS仮面ゲリダーのヒーローショーに決まった。
ちびっ子がいっぱい集まって開演を待った。
但し、魔裟斗もけして健康な状態ではなかった。彼の自宅のあった東京は
既に人間の住める地域ではなかったのだ。事故直後のIAEAの勧告に従って、
東日本地域の住民を全てロシア・アルタイ地方へ移住させておけば、まだよかったのだが。
彼もまた癌発症の恐怖にさいなまれていた。
159 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/29(木) 08:31:11.68 ID:j+T6dFFh
散歩に行く時は、全裸でペニスを勃起させる事がスネ夫のポリシーである。
しかしスネ夫のちんこは勃たなくなっていた
161 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/29(木) 11:32:00.59 ID:qehzFVVJ
代わりに乳首が勃起していた。
162 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/29(木) 22:27:10.90 ID:B+KnEyou
さらにクチバシがカッチカチになっていた
スネ夫の乳首とクチバシはちんこと化した。
スネ夫「この三本のちんこでしずかちゃんを襲うか」
164 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/30(金) 10:21:29.38 ID:S4UVabGz
しかし、既に死んでいるスネ夫に人など襲える訳はない
これらはすべて魔裟斗の妄想だった
魔裟斗は頭を振ると荒野に向かって歩き出した
165 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/30(金) 10:33:05.92 ID:agrONkf+
スネ夫は意気揚々としずかの所に行ったが、しずかは両手の指を全部ちんこと化したのび太に十本責めさせてよがり狂っていた。
しずか「スネ夫さん、三本しかないの?だっさ」
スネ夫はしょんぼりと立ち去った。
ジャイ子「スネ夫さん、私が相手をするわ」
スネ夫はジャイ子に逆レイプされてしまった。
167 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/30(金) 19:24:49.78 ID:LgVLc2E7
搾り取られて絶望したスネ夫が当てもなく彷徨っていると
168 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/30(金) 20:55:26.63 ID:3L1czorr
半年ぶりに来たけどまだこのくそスレあったのか!
マサトかわらず出てるのみてちょっと笑ったわ!
オリキャラ、先生厨はどうなった?
全滅した?!
169 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/30(金) 23:59:29.33 ID:HQ7hrBSS
スネ夫「平和だねェ・・・」
スネ夫がつぶやいたその時。
突然、車の爆音とブレーキ音が聞こえてきた!
音のする方角を見るスネ夫と魔裟斗。
赤いシトロエン2CVが二人の横を猛スピードで通り過ぎていく。
ハンドルを握る花嫁姿の少女。
すぐ後から茶褐色のハンバー・スーパー・スナイプが猛然と追いかける。
乗っているのはサングラスをかけた黒いスーツの男達。
魔裟斗「なんだァ!?」
魔裟斗が呆れた声を出した。
スネ夫「乗れいっ!」
スネ夫はニヤリと笑うと、素早くフィアット500の運転席に乗り込んだ。
あわてて魔裟斗も助手席に乗り込む。
スネ夫が左のレバーを引くと後ろのトランクがぱかっと開いた。
ジェットエンジンが姿を現し、黒煙を吹き出す。
タイヤが急加速による地面との摩擦で火を吹き上げた。
ものすごい勢いでフィアット500が走り出した!
魔裟斗「どっちにつく?」
スネ夫「女ァ!」
魔裟斗「だろうな!」
そこにヴァニラ・アイスが通りがかった。
ガオン!
スネ夫たちはクリームの暗黒空間に飲み込まれ全滅した。
おわり
スネ夫は魔裟斗とかいうオリキャラを生贄に捧げて運よく生還した。
スネ夫「ふぅ」
173 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/31(土) 08:06:26.59 ID:UsM8D0du
「ふぅ」と一息ついたつもりのスネ夫だったが、漂う猛毒性のウイルスを吸い込んでしまい、肺が腐って死んでしまった。
かに見えたがスネ夫は毒によって進化し殺人鬼ドク夫になった。
スネ夫「そもそも今更毒ごときで死ぬわけないじゃなーーい!!」
なぜかハイテンションだった
176 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/31(土) 19:55:44.85 ID:s5oTDomL
ズル木「スネ夫見たいなマザコン野郎はどうでもいいから、誰か天才少年ズル木の大冒険のスレを作っておくれ。それからジャイ子は引っ込んでろ。兄貴が馬鹿なら妹も馬鹿だな。」
そんなわけでズル木が主人公になった。
ズル木「まずはぼくの入浴シーンだな」
ズル木は全裸になり風呂場に向かった。
するとそこには
179 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/01(日) 07:34:49.00 ID:/1EZd/Jt
魔裟斗が
ジャイアンと死闘を繰り広げていた。
全裸で。
181 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/01(日) 10:29:24.30 ID:Z/xhr5mU
182 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/01(日) 12:24:54.73 ID:hza8RUBp
ジャイアンは勃起していた。
その勢いでリサイタルを始めた
184 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/01(日) 21:43:48.96 ID:hza8RUBp
ジャイアンは勃起していた。
ジャイアンは勃起し過ぎで貧血を起こし倒れて頭を打って他界した。
-Fin-
186 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/01(日) 22:26:27.90 ID:/1EZd/Jt
魔裟斗「さからう者は死けい」
187 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/02(月) 18:43:49.56 ID:s7Nt93IH
新章開始
スネ母「スネちゃま〜学校の時間ざますよ」
188 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/02(月) 19:24:31.96 ID:XpyFNVEp
しかしスネ夫は朝便がしぶとくて便所から出られずにいた。
スネ夫「屁しか出ねぇ」
189 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/02(月) 19:47:53.86 ID:wOK5huaj
スネママ「早くトイレから出て来いざます。この糞餓鬼。遅刻しても知らねえざます。それからズル木は出てこなくていいざます。ジャイアンは生き返らなくていいざます。」
190 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/02(月) 20:55:53.43 ID:/OyhJCAs
スネ夫は足を滑らせてトイレに頭からはまり、溺れて死んでしまった。
しかしスネ夫の肛門から糞はひり出され続けた。
糞は人格を持ち新たなスネ夫になった。
新スネ夫「学校に行くブリ」
192 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/02(月) 22:18:52.69 ID:OHB7jHi+
新スネ夫は通学の途中珍しく遅刻しなかったのび太に出会った
のび太は全裸で勃起していた。
そこにしずかちゃんがやってきた。
194 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/02(月) 23:55:19.76 ID:QU8auzrQ
魔裟斗「どけ!勃起ガキ」
ドカッ!!
魔裟斗の延髄蹴りが、のび太の後頭部を砕いた。
195 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/02(月) 23:59:44.66 ID:ICJo6E0Y
キキーッ ドグシャア
魔裟斗は車にひかれて死んだ
いったいスネ夫と魔裟斗は何回死んだんだろうか?
197 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/03(火) 01:45:22.87 ID:0WDkBTDA
そんなスネ夫は勃起していた。
スネ夫はしずかちゃんのパンツを下した。
199 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/03(火) 08:16:06.51 ID:oYlEd4Bn
「グエ─────ッ!!」
スネ夫は静香のパンツに仕掛けられていた毒針を握ってしまい、死んでしまった。
200 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/03(火) 08:44:42.06 ID:4TQCwQjS
しずかちゃんは勃起していた。
しずか「グエ―――――ッ!!」
しずかは勃起したモノが自分の毒針に刺さって死んだ。
〜どんどはれ〜
そこに、出来杉が通りすがりとしてやってきた。
出木杉「グエーーーーーッ」
出木杉は勃起した。
204 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/03(火) 21:46:35.30 ID:0WDkBTDA
そんな出木杉を見たジャイコは勃起していた。
ジャイコ「グエ―――――ッ!!」
ジャイコは勃起したモノが自分の毒針に刺さって死んだ。
〜どんどはれ〜
チンコ・ブラリーノ「レギュラーキャラがいなくなったから俺が主役になる」
ウンコスキー「スネ夫の時代は終わった」
フェロッチオ「俺たちの活躍に期待してくれ」
次回から「ブラリーノのソープランド物語」がはじまります。
207 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/04(水) 13:50:43.99 ID:mIk2utpJ
ゴシュ
突如飛んできた野球ボールが直撃してゴミキャラ軍団は全滅した
208 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/04(水) 15:13:00.16 ID:Qvoep7vJ
ゴシュ「グエ―――――ッ!!」
ゴシュは勃起したモノが自分の毒針に刺さって死んだ。
〜どんどはれ〜
スネ夫は毒針にもめげず復活した。
そして学校に行くことにした。
しかし、そこで見たのはクラス全員の死体だった。
スネ夫は恐怖のあまり糞と小便を漏らした。
すると死体が次々に起き上がった。
スネ夫は屁で空を飛んで家に逃げ帰った。
そして便所に閉じこもって出てこようとしなかった。
213 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/04(水) 23:59:27.22 ID:14vmJLNp
スネ父「お、おうスネ夫…何事かね…」
スネ父が先客で入っていた
214 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/05(木) 01:14:21.96 ID:bnD96KsH
スネ夫とスネ父は勃起した。
スネ夫&スネ父「グエ―――――ッ!!」
スネ夫とスネ父は勃起したモノが自分の毒針に刺さって死んだ。
〜どんどはれ〜
スネ夫「ふぬっ!ブ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――」
スネ夫は屁で毒を排出し生還した。
スネ夫「今後毒針には注意しなきゃな」
スネ夫は低レベルな日本を捨て、アメリカへ旅に出ることにした。
スネ夫は颯爽とアメリカの地に降り立った。
スネ夫「今は春休みだぜ」
217 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/05(木) 05:25:21.44 ID:W+dx/72o
アメリカ人「ジャープ!ゲットアウト!」
グァシュッ!
アメリカ人の殺人キックを受けたスネ夫は背骨が折れて死んでしまった。
かに見えたが、スネ夫は忍術を使ってズル木と入れ替わっていた。
ズル木「グエ―――――ッ!!」
ズル木はアメリカ人の殺人キックに仕込まれた毒針に刺さって死んだ。
219 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/05(木) 13:42:37.16 ID:BIvXZ/vj
スネ夫「平和すぎて反吐が出るぜ」
スネ夫は学校に登校した
220 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/05(木) 23:59:43.73 ID:fMKzEhQ6
あ
221 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/06(金) 01:35:50.79 ID:9NCOHwwy
そしてスネ夫は全裸になり、勃起した。
222 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/06(金) 07:09:12.06 ID:VAkftukd
はる夫「つまんねえよ嘴野郎!」
ドカッ!
はる夫は1ヶ月かけて作ったハナクソボールをスネ夫にぶつけた。
223 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/06(金) 17:04:36.74 ID:w1Qr2fna
スネ夫「くっ!動けん!」
スネ夫はハナクソボールごと壁に張り付いた
はるお「くくく…」
スネ夫「ハッ、夢か…。」
スネ夫は目が覚めた。
スネ夫「考えてみれば僕が殺人鬼だったり、意味もなく全裸になったりするはずもないか。」
ジャイアン「どうした、スネ夫?。眠れないのか?」
隣のジャイアンが声を掛ける。
スネ夫「大丈夫だよ。今は明日の為に休まないと。」
そう、明日は鉄人兵団が地球に来るのだ。
へんな夢を見たからといって気を引き締めなければ。
スネ夫(鉄人兵団はなんとしても止めなきゃ。例え、僕達が犠牲になっても…!)
225 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/06(金) 18:58:44.11 ID:ARMFObfx
そう決意を固めたスネ夫は勃起していた。
226 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/06(金) 20:35:53.61 ID:sRpM0PeJ
対鉄人兵団用最終兵器、ザーメンキャノン砲。
弾数を確保するため男子は全員過酷な禁オナを命じられていたのだ…。
そこに全裸になったしずかママとのびママが現れた。
しずかママ「坊やたち、おばさんたちが筆おろししてあげるわ」
228 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/06(金) 21:44:43.55 ID:svuECZ8H
スネ夫「いや、遠慮しておきますよ。」
と言うと、スネ夫は勃起した。
スネ夫「グエ―――――ッ!!」
スネ夫は勃起したモノが自分の毒針に刺さって死んだ。
〜どんどはれ〜
229 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/06(金) 22:00:44.59 ID:534vtOOK
ズル木「のびママとしずママは何やってんだ。本当に馬鹿だな。母親が馬鹿なら餓鬼も馬鹿だ。それから俺様の言うことに文句ある奴はいないか。あるのならはっきりと言え。」
230 :
二度とスレ立てんなカス:2012/04/06(金) 22:19:35.81 ID:yzQhWhhH
夢板のスーパーこんぐきどらだ。文句あったらかかってこい
231 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/06(金) 23:58:50.50 ID:LTPYitzw
誰や
232 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/07(土) 01:28:43.22 ID:d7Q/1ZS3
そして新ヒーロー・スーパーソニックスカトロマンが地球を救うために鉄人兵団に立ち向かった!
「私のウンコを受けてみろ!」
スーパーソニックスカトロマンはうんこしながら勃起した。
スーパーソニックスカトロマン「グエ―――――ッ!!」
スーパーソニックスカトロマンは勃起したモノが自分の毒針に刺さって死んだ。
234 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/07(土) 18:33:38.21 ID:uRZ3gKDN
スカトロマン「ふぅ、危なかったぜ…」
新主人公スカトロマンは
身代わりになったズル木の死体を投げ捨てると
早速、風俗に繰り出す事にした。
235 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/07(土) 19:45:11.26 ID:RasaIF75
しかし地球は鉄人兵団に征服されロボット専用風俗ばかりになっていた。
お品書きはボディ交換プレイだの高圧電流プレイだのオイル風呂プレイだのグラインダープレイだの
生身では想像もできないプレイのオンパレードであった。
236 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/07(土) 20:31:03.58 ID:yhpYSuj+
ズル木「俺様の言うことに文句ある奴は俺様の周りにあちまれ。それからこの俺様を蔑ろにすると今にろくな死に方はせんぞ。安雄とはる夫は今日から俺様の家来になりたまえ。」
237 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/07(土) 21:52:34.31 ID:Kqu2Y1bX
スネ夫「そいやっさ」
スネ夫はズル木のウエスト目掛けて飛び蹴りした。
ズル木は真っ逆さまに落ちていった
ズル木は谷底に落ちたが布団が敷いてあったので助かった。
239 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/08(日) 02:00:39.75 ID:y7nWJkED
しかし谷底から脱出できずそのまま餓死した。
とっぺんぱらりのぷう。
240 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/08(日) 05:57:36.86 ID:kB1c0z8i
スネ夫なら屁で空を飛んで脱出しただろうにズル木にはその芸は無かったんだな
所詮 類似品だという事か
ズル木も実は屁で空を飛べる。
しかしスネ夫が百万馬力の屁をこけるのに対し
ズル木は一万馬力の屁しかこけなかったのだ。
物語は少し前に戻る。
242 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/08(日) 13:43:05.22 ID:E6BbPLU3
スカトロマンは風俗を諦めて自宅に戻ると、地下室に降りて行った。
そこには、しずかが全裸で縛られて監禁されていた。
スカトロマン「今日はこれで我慢するか…」
スカトロマンは針を取り出すと、しずかの胸に刺し始めた。
しずかの膨らみかけた乳房は、あっという間にハリネズミのようになり
特に集中された乳首は、その原形を見ることが出来なかった…
しずか「イヤ―――――ッ!!」
243 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/08(日) 17:40:33.86 ID:GfwsKB7P
しずか「ふんっ」
しずかが力むと針はスカなんちゃらほんちゃらに向かって飛んでいった。
スカなんちゃらほんちゃらはお亡くなりになった。
しょせんゴミキャラの耐久性とはそんなものだ。
そしてしずかも力みすぎて脳の血管が切れて死んだ。
〜めでたしめでたし〜
スネ夫はスカトロマンの葬式に行った。
葬式会場はやたらうんこ臭かった。
246 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/08(日) 18:59:18.95 ID:bQ7gaBTb
のび太「スネ夫、お前みたいなマザコン野郎はそのまま糞まみれになるがいい。僕の出番をもっと増やせ。ズル木はあまり調子に乗るな。静香ちゃんを早く生き返らせろ。」
247 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/08(日) 19:05:47.89 ID:W41A87wu
スカトロマンの葬式には仮面ゲリダー、ウンコスキー、前田下痢次、糞詩人、ウンコマンX、糞喰いヤンキーなどの超豪華メンバーが参列していた。
スネ夫「すげー、サインもらっとこうかな」
しかし、それは葬式とは名ばかりの決起集会であった。
そう、
>>235で地球は鉄人兵団に支配されたままだったのだ。
糞キャラ一同「俺達、糞キャラだってヤル時はヤるんだ。地球は俺達が取り戻す!!」
249 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/08(日) 23:59:44.89 ID:TyBbgQdy
クソキャラは返り討ちにあって滅びた。
250 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/09(月) 08:58:38.04 ID:p+L7InC1
「地球は私が救う」
中国から新ヒーローの太肛望が出動した!
彼の宝貝である打糞鞭(だふんべん)は一撃で相手を糞塗れにしてしまう最強の武器だ!
ブラリーノ「糞キャラじゃ勝てんよ」
魔裟斗「俺たち優良オリキャラに任せろ」
252 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/09(月) 10:24:29.74 ID:+fPLy3tF
ブラリーノは勃起した。
ブラリーノと魔裟斗はあっさり鉄人兵団を全滅させた。
魔裟斗「これからは俺たちが支配者になる」
ブラリーノ「スネ夫、俺の肛門を舐めろ」
254 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/09(月) 19:36:58.49 ID:FCEAYv34
のび太「スネ夫、この俺の出番をもっと増やせ。それから要らなくなった漫画や玩具を全部よこせ。後、俺とプリキュア5GOGOの夢原のぞみが学力で口喧嘩をした時に俺の味方になる奴は俺の周りに集まれ!」
255 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/09(月) 23:41:06.58 ID:Wmr3nEih
スネ夫「さてと学校にでも行くか」
256 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/09(月) 23:53:51.40 ID:2jX6q/xl
「代わりにわしが舐めてやろう」
妖怪しりなめが現れブラリーノの肛門を舐めた
「アーーーーーーーーーーーーー」
ブラリーノは快感のあまり脳の血管が切れて死亡した
257 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/09(月) 23:59:44.04 ID:qaKeVVvP
学校では教頭が生徒にあいさつしてた
258 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/10(火) 00:13:21.60 ID:noSyITV7
ドナルド「今日から教頭に着任したドナルドです」
259 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/10(火) 00:16:39.53 ID:CWQCcEhx
ドナルドは北京ダックとして今夜の骨川家の食卓に並んだ事は言うまでも無いだろう。
260 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/10(火) 06:39:05.94 ID:0nYZZdDJ
ドナルドは猛毒を持っていた。
骨川家の人々は全員死んでしまった。
261 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/10(火) 06:43:59.67 ID:FVvxQOua
「全員死んでしまった」は勃起した。
骨川家にはジャイアン一家が住むことになった。
スネ夫の霊「ジャイアン一家にとり憑いて殺人やレイプをしまくるか」
263 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/10(火) 08:18:55.46 ID:7wr0FCf9
スネ夫の霊は勃起していた。
264 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/10(火) 15:02:59.88 ID:CWQCcEhx
スネ夫「みんな『死んだ』とか書かれても説明も無くまた生きてる設定で出てくるし、僕もう死んでる設定じゃなくていいね?」
勝手な理屈でスネ夫は死をリセットした。
265 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/10(火) 16:35:46.65 ID:rgNpCdyd
うっかり存在までリセットしてしまい、スネ夫はこの世から完全に消滅した。
どっとはらい
266 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/10(火) 17:09:17.66 ID:TYp3CWxK
主人公スネ夫が消滅してしまったので
仕方なく魔裟斗ショーがスタートした。
267 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/10(火) 19:28:56.66 ID:d4Il+TEc
のび太「皆何故僕の質問に答えないんだ。何とか言えよ。それから僕とズル木のどちらが大事なんだ。」
ドラえもん「僕やのび太君の出番をもっと増やせ。僕達を蔑ろにすると今にろくな死に方はせんぞ。」
268 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/10(火) 19:37:04.92 ID:TYp3CWxK
魔裟斗「ゴラ!今は魔裟斗ショーの本番中だぞ邪魔するなメガネ餓鬼!」
のび太「ごめんなさい。」
魔裟斗「罰として俺の肛門を舐めてもらおう。」
のび太「えっ!?」
魔裟斗「ハハッ、冗談さ。子供の味方、魔裟斗がそんな事するワケないだろう?」
のび太「ホッ。」
魔裟斗「それより、のび太…、いや皆に重大な知らせがある。」
のび太「何?」
魔裟斗「俺は…、たった今から殺人鬼スネ夫スレを引退するよ。」
のび太「何で!?」
魔裟斗「最近、このスレは下ネタが多くマンネリ化している…。俺は少しウンザリしたんだ…。」
のび太「魔裟斗さん…。」
魔裟斗「まぁ、俺はドラえもんのキャラじゃないし、場違いだもんな。俺がもし戻ってもソイツは偽物だからな。じゃあな。」
のび太「魔裟斗さん!!」
のび太「やれやれやっとカスキャラが消えたぜ」
のび太は邪悪な笑みを浮かべた。
271 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/10(火) 22:15:50.70 ID:TYp3CWxK
魔裟斗「──なんて言うと思うか?」
ドグァシュ!
去ったフリをした魔裟斗の殺人キックがのび太の延髄に炸裂した。
272 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/10(火) 22:26:20.34 ID:FVFF7AVf
まさと「ぐぎゃああああ!!」
まさとはのび太を蹴り飛ばした衝撃でアキレス腱断裂した。
そのショックでまさとはのたうちまわり車道に転がり落ち、
ジャイアンの母ちゃんの運転する車にひかれミンチになり死亡した。
その日、ジャイアン家の夕食はハンバーグになった。
ジャイアン「このハンバーグうめーな。牛とも豚ともちょっと違う」
ジャイママ「何の肉かは内緒だよ」
その日以来魔裟斗の姿を見た者はいない。
274 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/10(火) 23:59:02.74 ID:6/T/qj0J
こうしてまた一つの章が幕を閉じた。
275 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/11(水) 00:37:04.34 ID:oKO/fqjc
アバラヤ「屁だの肛門だの死んだだのばっかりでメチャクチャだな」
ズル木「長々続いてるスレだけど毎回毎回同じだよな。進歩が無い」
多目「展開を変える意味でそろそろ我等の出番じゃないですかね?」
??「いや、我々の出番だ。」
―次の瞬間、多目達は抵抗もできず、事切れた。
くらやみ団「これからは、我々くらやみ団の時代だ。手始めに我々の恐ろしさを教えてやろう。いけ!洗脳オシシ仮面!!」
洗脳オシシ仮面「グエーーッ。」
スネ夫は百万馬力の屁をこいてくらやみ団を壊滅させた。
スネ夫「そろそろ真面目に殺人鬼を再開するか」
スネ夫は包丁を持って町に会った。
スネ夫「まず最初に会った奴を殺す!」
278 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/11(水) 10:40:32.86 ID:DfcBoKM0
オシシ仮面の親戚のハシシ仮面が現れた。
ハシシ仮面「ウェヘヘヘ、お前もハシシ吸え」
スネ夫「アヘアヘ!」
スネ夫はヤクを吸わされラリった末に包丁で自分をメッタ刺しにして死んだ。
-fin-
-fin-は勃起した
280 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/11(水) 23:42:14.17 ID:Q4DKcu+N
スネ夫は-fin-を装備した
281 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/11(水) 23:59:15.07 ID:WwvBcVhi
不死身になった。
スネ夫は不死身になったのでこのスレを引退した。
次回からはズル木が主人公になります。
ズル木「夢原のぞみと決着をつけてやる」
283 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/12(木) 08:17:04.74 ID:dGI/aHFg
ムス子「マイナーキャラはスッこんでな!」
284 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/12(木) 08:46:24.27 ID:vcd3bm9g
食べ物の放射線量について言わせてください。
野菜も危ないけど内部を知ってる自分に言わせてもらえば、魚はもっと危ない。
津波で壊滅したウチの町は魚を売らないと生きていけない。
放射性物質の測定器は購入した。
そのニュースは大々的に放送された。
でも結果は報道されていない。なんでだか察してくれ。
地元の名産である某魚の加工品も安全だとHPでうたいTVにバンバンでてるけど
この会社も測定器をちゃんと使っていない。
わざと短い時間ではかったりしている。
これからの人たちの健康を考えると
リークせざるを得ない。
これを読んだ人は近海の魚に気をつけて、
特に骨は食べないで欲しい。 回転寿司は・・・・やばいことになると思う。
みんなが食べてるから大丈夫 それは止めたほうがいい特に子供には大変だ。
それから太平洋側で海水浴なんて考えられないあまり書きたくないが自傷行為だ。
太平洋と言っても日本だけではないようだ。
学がないので文章へたですまんが、出来ればわかりやすく書き直して
拡散してくれると助かる。
地元では放射能のハナシはタブーになっている。
ガチャ子「その通りよ!クルパーでんぱ!!」
ビビビビビビビビビビビ
ズル木「ウヒヒヒヒヒヒ。」
ガチャ子「あんたは狂っている方が丁度いいわ。さぁ、メインキャラ共を皆殺しにして来な!!」
286 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/12(木) 17:01:36.57 ID:sXGuhRuQ
ドラえもん「お前ごときマイナーキャラにやられるか!ゲリピーでんぱ!」
ビビビビビビビビビビビ
ズル木「ブビビビビビビ」
ズル木は下痢になって一生便所から出られない体になり主人公を引退した。
287 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/12(木) 19:52:10.29 ID:i2wdNQjE
のび太「プリキュア5GOGOの夢原のぞみさんよ、ズル木の馬鹿にあそこまで言われて悔しくないのかよ。黙ってないで何とか言ってみな。僕よりも頭の悪いアホの娘さん。」
288 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/12(木) 22:34:24.27 ID:dGI/aHFg
という訳でスネ夫はコンビニでバイトする事になった。
289 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/12(木) 23:58:16.93 ID:rey4W1tq
店長「あー、未成年はだめだめ。帰った帰った」
290 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/13(金) 00:11:32.86 ID:BDsTlXW/
スネ夫「何で?コンビニのバイトって未成年の学生なんかもやってるじゃん」
店長「うちをコンビニエンスストアと勘違いしてるのか?うちはイメクラ『コンビニ』だよ」
ドラえもん
「悪魔のパスポート〜。これを使うと、どんな事も許してもらえるんだ。」
そこに夢原のぞみがあらわれた。
夢原のぞみ「おい店長、スネ夫を雇ってやれ」
バキッ!
夢原のぞみは店長に鉄拳制裁を加えた。
店長は泣きながらスネ夫を雇った。
夢原のぞみ「ドラ、次はお前をシメてやる」
293 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/13(金) 02:35:03.24 ID:UdRV3fJw
しかし、スネ夫は自宅から出られず死んでしまった。
294 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/13(金) 16:18:25.92 ID:SWaCgURI
主人公スネ夫が死んでしまったので魔裟斗ショーのオープニングテーマ曲が流れてきた。
しかし、ブーイングの嵐だったので魔裟斗ショーは中止になった。
店長「君もバイト志望かね?」
のび父「いえ、正社員として雇っていただけないでしょうか?」
魔裟斗は引退宣言し、死亡したので出て来る筈はなかった。
スネ夫「殺人鬼なんかやってもつまんないや。どうせなら、可愛い女の子と遊びたいな。」
297 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/13(金) 21:50:46.76 ID:0M/aZ04O
そんなスネ夫の前を猫のミーちゃんが通りすぎる
298 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/13(金) 22:09:58.40 ID:SWaCgURI
スネ夫は死んでるので可愛い女の子と遊ぶ事は不可能であった。
299 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/13(金) 22:32:19.94 ID:iMsfZR5a
やはり主人公スネ夫は死んでるという事で番組は打ち切られ『トムとジェリー』の再放送が代替えで放送された。
300 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/13(金) 23:47:56.66 ID:BDsTlXW/
トムソーヤとジェリー藤尾が追いかけっこをするオリジナルアニメだった。
もちろん大不評で1話で打ち切られた。
局長「後番組は何を放送したものか…」
301 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/13(金) 23:59:15.40 ID:fSatSceW
そこで名前があがったのがキテレツだった。
キテレツ「コロ助を使って殺人しまくるぜ!スネ夫の時代は終わりだ」
コロ助「スネ夫のちんこを切り取ってやるナリ」
キテレツとコロ助はスネ夫の家に乗り込んだ。
そこではスネママと先生がセックス中だった。
303 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/14(土) 00:48:06.19 ID:FNw5Qf8U
キテレツ「お楽しみ中すみません。スネ夫君はどこです?」
スネママ「さっき復活して、復活記念に表野町で殺人しまくると言って出て行ったザマス」
コロ助「ちっ、入れ違いだったナリか」
304 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/14(土) 07:22:11.02 ID:L7lci7Fk
キテレツとコロ助は、とりあえず骨川家に火を着けると門を出た。
しかし、すぐに道路に転がっているスネ夫の首が目に入った…
コロ助「先を越されたナリ!」
305 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/14(土) 07:29:24.60 ID:i19ofS3N
ドガッ! グァシュッ!
突然 背後から現れた謎の格闘家のキックとエルボー攻撃にキテレツは再起不能にされ、コロ助は破壊された。
謎の格闘家「雑魚はスッこんでな!」
謎の格闘家の正体はチンコ・ブラリーノだった。
ブラリーノ「魔裟斗はもういない。奴の意思は俺が継ぐ」
コロ助「調子に乗るのは早いナリよ…。」
コロ助は形状記憶セラミック製だったので再生した。
コロ助「藤子キャラとして…、オリキャラに負ける訳にはいかないナリ!」
コロ助は刀を取り出した。
308 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/14(土) 15:48:33.97 ID:PI3SObJl
ブラリーノ「わかったから早くオレの肛門を舐めろ」
コロ助「よかろう!ナリ!!」
コロ助は迷わず刀をブラリーノの肛門に突き刺し、脳天まで貫いた。
ブラリーノ「ギ…、ギモチ…イイ…!!」
ブラリーノは絶頂し、果てた。
コロ助「キテレツの仇とはいえ、人を殺してしまった…。もはや、我輩に帰る場所はない…。」
コロ助はその後、修羅の道を進み、金さえ払えば女・子供も殺す外道として恐れられた。
310 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/14(土) 19:44:01.04 ID:fV/UaJnY
コロ助「プリキュア5GOGOの夢原のぞみよ。ドラえもんをシめる前に我輩がお前をシめるナリ。」
キテレツ「放っておけよコロ助。こんな馬鹿に構うことはない。さっさと家に帰ろう。」
311 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/14(土) 21:39:46.41 ID:i19ofS3N
と、植物人間のキテレツはテレパシーでコロ助に語りかけた。
コロ助「帰るってどこに帰るナリか?」
夢原のぞみ「コロ助、お前は夢の島に送ってやる!」
夢原のぞみはコロ助の顔面にヤクザキックを喰らわせた。
313 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/14(土) 22:28:38.22 ID:M1K1mkQ/
そこへブタゴリラが走ってきた。
手には火炎放射器を持っている。
314 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/14(土) 23:59:19.97 ID:367Kcv57
ブタゴリラ「どけどけい!今配達中なんだ!」
夢原のぞみはブタゴリラに足をひっかけ転ばせた。
ボム!
地面にぶつかった火炎放射器は爆発しブタゴリラは火だるまになった。
316 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/15(日) 10:37:59.88 ID:LIdMuPhx
そういうわけでスネ夫はガソリンスタンドでバイトする事になった。
スネ夫
「バイトなんかどうでもいい。仮にもプリキュアだった子が暴力行為をしている…。これは見過ごせない。」
スネ夫は夢原のぞみを止める為にドラえもんの力を借りようと思った。
アバラヤ「夢原のぞみとかこそどうでもいいがな」
ズル木「プリキュアだとか興味ないし」
多目「そろそろ我らチョイ役連合の出番ですよね?」
319 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/15(日) 14:02:28.11 ID:SWk6/zCJ
カツオ「夢原のぞみなんかどうでもいいから、僕が主役の磯野カツオの冒険にも顔を出して下さい。それから僕の姉はブスです。でも夢原のぞみよりかはマシです。夢原のぞみはとっとと消え失せろ。」
320 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/15(日) 16:08:37.33 ID:80ltMm5B
スネ夫「そもそも誰だよ夢原のぞみって。別にそんなに知りたくねーけど」
ぐしゃっ!
スネ夫は背後から何者かにキンタマを蹴り潰された。
322 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/15(日) 17:28:38.10 ID:36msB8Jv
自らを改造してサイボーグとなったキテレツだった。
そして、キテレツドリルでスネ夫の胴体に風穴を開けると
すかさず、コロ助2号機がスネ夫の首を切り落とした。
コロ助2「吾輩たちの完全勝利ナリ!」
以後、スネ夫は二度と蘇ることは無かった。
しかし骨川家にはスネ夫のクローンが用意されていた。
スネ夫2号「キテレツの野郎をシメてやる!」
だが、その様子をドラえもんが目撃した。
ドラえもん「よくもスネ夫を…、許さないぞ!」
ドラえもんは秘剣・電光丸を構え、コロ助に斬りかかった。
一方、スネ夫を始末したキテレツ達は…。
??「助かったよ、スネ夫を始末してくれて。」
キテレツ「へへ、開発費の為ならなんだってやるさ。しかし、アンタも酷いな。実の兄貴を殺すなんて。」
スネツグ「アイツがいたら、俺が家を継げないからな。後はクローンだが、溶媒液から出たら一時間で死ぬようにしておいた。」
キテレツ「抜かりないねぇ。」
ドラえもん(やはり、スネツグの仕業か…。早く知らせないと。)
ガタッ
スネツグ「!誰だ!!」
ドラえもん(しまった!)
ミスで連投してしまいました。すみません。
>>324は無しで。
327 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/15(日) 18:51:58.57 ID:SWk6/zCJ
のび太「キテレツもコロ助も金輪際出てくるな。夢原のぞみの様なカス野郎はさっさと消え失せろ。ドラえもんをシメる前にお前をシメてやる。後、夏木りん達も呼んでもいいぞ。」
328 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/15(日) 22:30:58.02 ID:LIdMuPhx
魔裟斗「おまえこそスッこんでな眼鏡ザコ!」
グァシュッ!
真の主人公が背後から野比の頭骸骨をハイキックで砕いた。
魔裟斗「俺は引退したんだー。」
魔裟斗は腹を切って死んだ。
先生「話がなかなかつながりませんぞ。」
突然、時空がゆがんだ。
一同「!?」
そして、誰もいなくなった。
331 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/15(日) 22:49:47.48 ID:aNjQ+AsQ
魔裟斗「このスレは終了しました」
魔裟斗は83回目をもって殺人鬼スネ夫スレの終了を高らかに宣言した。
チンコ・ブラリーノ「ポッと出のキャラが偉そうに仕切るな!」
ブラリーノは百万馬力の屁をこいて魔裟斗を大気圏外に吹っ飛ばした。
しかし、屁で力を使い果たし、ブラリーノもくたばった。
しずか父「オリキャラを出すくらいなら、こっちに出番をくれればいいのに。」
ジャイアン父「全くだ。」
日陰者親父二人は酒を酌み交わしながら、そう思った。
アバラヤ「それならばチョイ役連合にも声をかけて欲しいよな」
ズル木「チンコブラリーノとか(笑)なんだよそのゴミキャラは?」
多目「こっちは一応、原作キャラなんだから優遇して欲しいですよね」
335 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/15(日) 23:59:22.62 ID:Q/w168tg
スネ夫「モブキャラは時がきたら話ふってやるから突拍子もなく出てこないでくれ」
336 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/16(月) 07:04:02.49 ID:XXf8fD/4
と、いうわけで『スネ夫ガソリンスタンドバイト青春編』スタートです。
スネ夫「おはようございまーす、今日もよろしくお願いしまーす」
ガソリン店長「おう骨川くん、いつも元気だねぇ」
337 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/16(月) 07:25:06.48 ID:MNFvWk6p
その時、店長のくわえタバコがガソリンに引火した。
ガソリンスタンドは跡形も無く吹き飛んで
スネ夫と店長は死んでしまった。
338 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/16(月) 07:34:09.66 ID:f4InwqVX
魔裟斗ショーのオープニングテーマ曲が流れてきた。
AD「魔裟斗さーん、スタンバイOKですか?」
AD「返事がないな……」
魔裟斗は首なし死体になっていた。
340 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/16(月) 13:11:34.87 ID:IMjqAz59
ADは勃起した。
341 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/16(月) 14:01:51.77 ID:XXf8fD/4
スネ夫と魔裟斗は死に過ぎ。
342 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/16(月) 15:36:34.71 ID:dO89g7a6
パーマン「ご無沙汰しております。僕もお仲間に加わって宜しいでしょうか。それからズル木達はやたらと出てくるな。キテレツ君達は早く家に帰りなさい。夢原のぞみよ、ドラえもんをシめる前に僕がお前をシめてやる。」
343 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/16(月) 17:48:25.53 ID:f4InwqVX
「パーマンをだしにしてまで夢原のぞみとかいうのを定着させようと必死なとこ悪いが、誰も夢原なんちゃらに興味が無いよ。」
夢原のぞみ「やれやれ、俺のファンが悪さをしているようだな」
グシャ!
夢原のぞみは
>>342の顔面にパンチをくらわせた。
>>342の頭は粉々に砕け散った。
345 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/16(月) 23:26:46.16 ID:3XDk86wa
用のすんだ夢原のぞみはそそくさと帰っていった。
346 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/16(月) 23:47:21.46 ID:XXf8fD/4
では話をガソリンスタンド青春編に戻すとしよう。
スネ夫「よっ、はるお。今日も頑張ろうぜい」
スネ夫はバイト仲間に声をかけ、ロッカールームに入った。
347 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/16(月) 23:59:28.05 ID:sc3ec0v3
はるおは昼飯を食っていた
348 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/17(火) 01:24:56.93 ID:A0uALVR8
その時、店長のくわえタバコがガソリンに引火した。
ガソリンスタンドは跡形も無く吹き飛んで
スネ夫と店長とはるおは死んでしまった。
んな事はなく、スネ夫は今日もバイトの仕事をこなしていた。
350 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/17(火) 07:27:44.11 ID:KYGoyQ+i
ガソリンスタンド店長「やっぱり小学生は雇えないから採用を取り消す」
スネ夫とはるおは突然クビになった。
店長「ただし、全裸でちんちんを勃起させて勤務するならクビはなしにしてもいいですぞ」
352 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/17(火) 09:57:30.26 ID:q9qwqyu7
スネ夫とはるおは勃起したモノを店長の前と後ろのお口にぶち込んだ。
353 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/17(火) 10:51:35.50 ID:KMGEe3v5
編集長「………はぁ、」
スネ夫「あの……」
編集長「どうしてこんな話ばかりなの?」
スネ夫「ハァ、なぜか毎回こんな話になってしまうんです」
編集長「もしかしたら君は本当にそういう願望があるんじゃないのかい?」
354 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/17(火) 15:36:54.40 ID:tOhaaqbz
スネ夫「ねえよボケ!」
スネ夫は懐からピストルを取出し、編集長に全弾を撃ち込んだ。
355 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/17(火) 19:15:04.75 ID:KMGEe3v5
編集長は空気銃の弾を服から払い飛ばしながら言う「餓鬼が、なんだその態度は」編集長の顔が盤若の形相に変わった。
ピシン!ピシン!ピシン!ピシン!ピシン!ピシン!ピシン!ピシン!ピシン!ピシン!ピシン!ピシン!編集長の連続往復ビンタがスネ夫の頬を真っ赤に腫れ上がらせた。スネ夫は号泣した。
「泣いたって許さへんでぇ」編集長はスネ夫のパンツを脱がし、肛門に爆竹を差し込んだ。
「いまから導火線に火をつける。爆竹が肛門で破裂した時、声をあげなかったら許してやろう。だが声をあげたら、ククク…」編集長は盤若の顔で笑い出す。
356 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/17(火) 20:25:51.15 ID:7fR2jv0r
編集長「……はぁ」
スネ夫「どうすか?」
編集長「私を強キャラにして媚びられても、根本的に面白くない物は採用できないんだよ」
スネ夫「そうすか…」
編集長「君は相当溜まってるんじゃないかね?いいソープを紹介するから気分転換に行ってみなさい」
357 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/17(火) 21:22:30.11 ID:KYGoyQ+i
では骨川スネ夫先生が傑作を書きあげるまでの間『魔裟斗ショー』を御覧ください。
♪ブァーン バウウーン ブァーン バウウーン ピキビキピバウウ〜ン
魔裟斗ショーのテーマが流れ出した。
358 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/17(火) 22:43:46.88 ID:tOhaaqbz
スネ夫「小学生にソープを勧めるなんてどういう神経してるんですか?」
編集長「大丈夫だよ。働いてるのも小学生だから」
スネ夫「それって犯罪じゃないんですか?」
編集長「犯罪だよ。だからどうしたというのかね?ガハハハ!」
スネ夫「・・・・」
359 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/17(火) 23:02:43.13 ID:KYGoyQ+i
魔裟斗「ショーに割り込むな!」
ドカッ!グァシュッ!
ショーを邪魔したスネ夫と編集長は魔裟斗の殺人キックでKOさせられてしまった。
360 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/17(火) 23:42:08.70 ID:g5rcHmhp
ID同様KYだな
ID:KYGoyQ+iはスネ夫たちに拉致され断頭台にかけられた。
ID:KYGoyQ+iの死体はカラスの餌にされた。
スネ夫は新聞配達のバイトをはじめることにした
363 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/18(水) 12:36:52.52 ID:5BHhbJJZ
店長「配達員は間に合ってるよ。拡張員なら募集してるが」
スネ夫「人ん家に押し入って脅して契約取る仕事ですよね。得意ですよ」
店長「じゃあ早速行ってもらおう」
364 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/18(水) 13:57:52.53 ID:ABCKVIX1
六本足が現れた!
六本足「ギャギャ!」
365 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/18(水) 14:19:56.85 ID:x7QVdyB7
スネ夫は新聞の押し売り……じゃなかった拡張業務でトップセールスの記録を出した。
スネ夫「これで給料たっぷり貰えるぜ!」
366 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/18(水) 18:04:42.81 ID:sUGN/mXc
その時、店長のくわえタバコが新聞紙に引火した。
営業所は跡形も無く吹き飛んで
スネ夫と店長は死んでしまった。
367 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/18(水) 18:57:22.44 ID:ABCKVIX1
スネ夫は生き返った!
六本足にまたがり、荒野を駆け抜けた!
店長は禁煙中だったのでそんな事にはならなかった。
店長「スネ夫くんの業績は実に素晴らしい。給料日前に、次はこの家の勧誘をよろしく頼むよ。」
スネ夫「任せて下さい。すぐに終わらせますよ。」
スネ夫が訪れたのはボロい乾物屋の前だった。
スネ夫「なんだか見覚えのあるような…。まぁ、いいや。すみません!誰かいませんかー!!」
??「誰だい?」
スネ夫「どうも、奥さんに是非入ってもらいたい新聞が…。」
バキッ
ジャイアンの母「新聞の押し売りなら他を探しな!!」
369 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/18(水) 19:30:45.99 ID:G0L4Fq11
スネ夫「誰がお前の家に押し売りをするかよ。この糞ババア。自分の糞餓鬼共をきちんと教育しろ。それからタケシの馬鹿に人から脅し取った漫画や玩具を早く返せと伝えておけ。」
ジャイママはキレた。
スネ夫は半殺しにされて剛田家に連れ込まれた。
そして全裸にされ地下室に監禁された。
ジャイママは新聞屋に電話した。
ジャイママ「謝罪と賠償を要求する。断ればスネ夫のキンタマを二個とも潰す」
店長
「尻さえ残れば、タマはいらん。むしろ、潰してくれ。」
店長は要求を拒否した。
372 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/18(水) 22:39:21.38 ID:VKBvLFMn
新聞屋「ほほう…ならばこの娘の乳首を二個とも切り取ってしまおうか」
ジャイママ「この娘ってのは誰のことだい?」
「ママー!助けてー!」
ジャイママ「ジャ、ジャイ子!」
新聞屋「スネ夫君はうちの稼ぎ頭なんです。返していただけませんかねえ」
ジャイママ「ぐ…この卑怯者め!」
373 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/18(水) 23:58:57.94 ID:inkHTH9E
ジャイアン父「何事だ」
父ちゃんがかけつけた
ジャイ子「そろそろ猫を被るのは終わりだ」
ぐしゃっ!
ジャイ子は新聞屋の右のキンタマを潰した。
新聞屋「ひいいいいいいいいいいいい!!!」
ジャイ子「もう片方潰されたくなければ500万円用意しろ」
375 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/19(木) 00:09:31.53 ID:PaCKfnIb
間違えてジャイアン父のキンタマを潰していた。
ジャイ子「急に出てきたので」
というか新聞屋がジャイパパだったのだ。
377 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/19(木) 04:44:05.78 ID:Dnj1wSUB
そして、このスネ夫は偽者で
潜入捜査のため変装していたジャイアンだった。
結局新聞屋での騒動はジャイアン一家のひとり相撲だった。
一方スネ夫はホモショタコン専用ソープランドで働いていた。
スネ夫は新聞屋との取引に応じないジャイママによって売られたのだ。
最初はスネ夫も嫌がっていたが、客の羽振りが良いのと、肉体の快楽に溺れ、この店に馴染んでいった。
そんなある日…、スネ夫は運命の再会をする。
オーナー「スネ夫君、ご指名だよ!」
スネ夫「はぁ〜い。骨川スネ夫です。よろしく…、えっ!?」
スネパパ「スネ夫…。お前、こんなところで何をしているんだ。」
スネ夫「パパ…。」
380 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/19(木) 16:26:46.53 ID:KNPKMiae
面白くなりそうもないのでリセットボタンを押した。
381 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/19(木) 17:34:27.61 ID:a1O/OrM/
スネママ「スネちゃま、むやみにリセットボタンを押すことは許さないざます。今の状況をきちんと受け入れるざます。それから剛田さんの家族は全員下品で目障りざます。さっさと消え失せるざます。」
382 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/19(木) 23:50:25.30 ID:ulXcSl8M
スネママはリセットを拒否することでスネパパに慰謝料請求して離婚するつもりなのだ
383 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/19(木) 23:59:46.07 ID:KNPKMiae
スネ夫の両親って近親相姦だろ?
バキューン!
禁忌に触れた
>>383は射殺された。
一方スネ夫はさすがに父親とホモセックスをするのは嫌だったので
百万馬力の屁をこいて空を飛び逃亡した。
385 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/20(金) 01:15:14.32 ID:Zc0Uep5m
そして屁の勢いが強すぎて大気圏の外まで飛び出してしまい窒息死した。
〜どんどばれ〜
386 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/20(金) 01:33:51.65 ID:/YrTB02B
スネ夫はゾンビになった。
387 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/20(金) 01:45:33.55 ID:a50NEyd5
しかし重力圏の外まで飛び出していたスネ夫は二度と地球に帰れなかった。
ゾンビなので死ぬ事もできず、そのうちスネ夫は考えるのを止めた。
388 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/20(金) 08:16:09.64 ID:+Acw9t2H
プロデューサー「スネ夫も地球からいなくなったし魔裟斗ショー始める?」
魔裟斗ショーは低視聴率で打ち切られた。
新番組ジャイアンの料理ショーがはじまる。
しかし、一ヶ月もするとジャイアンは番組を私物化しだした。
料理をするのは10分少々で、残りの時間は歌っているのだ。
391 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/20(金) 12:49:31.14 ID:/YrTB02B
これが意外や意外、何と高視聴率を叩きだし、番組はゴールデン進出となった。
392 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/20(金) 16:13:31.14 ID:Qz1zqr+z
ジャイアン「どうだ、みたか魔裟斗!これが真のエンターテイナーの真髄よ。」
魔裟斗「くそ!スネ夫と組んでジャイアンを潰すぞ!」
魔裟斗はスネ夫を連れ戻すため宇宙に旅立った。
394 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/20(金) 17:49:09.47 ID:8XiBe3NN
宇宙の知識などない魔裟斗は当然のごとく行方不明になった。
そして、魔裟斗もスネ夫も二度と地球に現れることはなかった。
( ;∀;)イイ話ダナー
396 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/20(金) 23:59:03.07 ID:1k60xiFP
しかしスネ夫は何度でも蘇る。
なぜなら主人公だから。
397 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/21(土) 03:16:04.95 ID:Cs7ny+I7
スネ夫が行方不明になってから10年の月日が経過、相変わらずジャイアンのテレビ番組は高視聴率を維持していた。
生放送で毎回ジャイアンの歌や料理による死亡者が出たからである。
視聴者は危険な番組の虜になっていた。
399 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/21(土) 17:33:19.36 ID:DShJtiC4
圧倒的な人気を得て『殺人鬼』の称号を与えられたジャイアンは
地球連邦政府の大統領選に出馬する事になった。
一方、過去の主人公スネークよし夫(略してスネ夫)は
段ボールハウスで悠々自適の生活を送っていた。
400 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/21(土) 17:39:06.32 ID:fvQg0Mji
だがジャイアンは公示前日に自分で作った料理の味見をして急死した。
ジャイアン「いい夢を見させてもらった」
本当に夢だった。
ジャイアンはホッとして顔を洗った。
402 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/21(土) 18:40:20.20 ID:qiWjJgby
ジャイ母「早く飯食って学校行きな!帰ったら店番だよ」
ジャイアン「え、今日も番組あるじゃん」
ジャイ母「番組だぁ?何寝ぼけてんだい」
ジャイアン「俺の料理ショーだよ!毎日大人気放送中だろ?」
ジャイ母「アホかい。目ぇ覚ましな(ビターン!)」
ジャイアン「ふべらっ」
ジャイアンは母にビンタされてやっと理解した。
自分の番組を持ったことも夢だったのだ。
403 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/21(土) 20:39:51.63 ID:9rrXDnGY
ジャイアン「おい、俺様が見ていた夢を現実にしてくれ。それから母ちゃんはやたらと自分の息子をひっぱたくな。スネ夫もキテレツ達も出てくるな。パーマンも糞喰らえだ。」
404 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/21(土) 21:51:40.05 ID:wTNzcM0D
魔裟斗「うるせえピザ餓鬼が!」
グァシュッ!
突然出てきた魔裟斗の殺人キックをジャイアンは受け身も防御も取れずモロに受けた。
405 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/21(土) 23:42:10.31 ID:ME0w0+k/
魔裟斗「ぐぎゃああああ!!」
魔裟斗はジャイアンを蹴り飛ばした衝撃でアキレス腱断裂した。
そのショックで魔裟斗はのたうちまわり車道に転がり落ち、
スネ父の運転する車にひかれミンチになり死亡した。
出木杉「しかしこれほどまで『死んだ』が軽いスレは無いよな」
魔裟斗「そうだな…」
ズル木「ヲイ〜…」
407 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/21(土) 23:59:19.25 ID:+q1XXwaQ
生き返られるのはドラえもんキャラ限定でOK
408 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/22(日) 00:04:48.55 ID:9UiWRPR/
うに
スネ夫はオリキャラたちの墓に、うにをお供えした。
スネ夫「今までありがとう。さようなら」
オリキャラたちは星となって、今夜も日本列島を優しく照らしている。
410 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/22(日) 07:49:48.66 ID:wC/SYuot
こんなクソスレに必死だな
スネ夫はコンビニに行った。
オリキャラ禁止なので店員はいなかった。
オリキャラがいないので商品も売っていない。
ドラえもんキャラしかいない世界は滅んだ。
おわり
412 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/22(日) 10:29:19.58 ID:0GBzZIFF
編集長「……………。」
スネ夫「あの…」
編集長「アナルとかホモとか以外は滅びるとかしかパターンは無いの?」
スネ夫「いえ、自分としましては、ユーモア溢れる冒険活劇を描きたいと思ってる次第なのですが……。」
編集長「では、そういった物語性の物を書いてきなさいよ。私の方も、そろそろ君の処遇を考えなくちゃいけない所でね。」
413 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/22(日) 12:18:00.61 ID:MTlgvxQe
編集長もオリキャラなので消滅した。
編集長「さらばだスネ夫・・・・いい作家になれよ」
スネ夫「編集長ーーーーーー!」
編集長「なんて言うと思ったか馬鹿者」
スネ夫「あれ?」
編集長「私が消えたら誰がお前の下らん漫画の相手をしてやるんだよ」
スネ夫「編集長…」
編集長「お前みたいなやつに期待してるのは私くらいのもんだろ」
スネ夫「編集長ーーーー!!」
二人は抱きしめあった。
415 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/22(日) 14:30:55.88 ID:GfbHPTWh
店長とかそのレベルの名もなきキャラなら余所の漫画からの出演ということでフォローできるが
編集長はいきなり湧いて出てくるから意味がわからない
416 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/22(日) 14:47:00.50 ID:p8bTqPIv
編集長は最後の力を振り絞りスネ夫の心臓に杭を打ち込んだ。
スネ夫「グエェェーーーーーーーーーッ!!」
スネ夫は封印されて二度と蘇ることはなかった。
編集長「魔裟斗…我が息子よ…後は任せた……」
編集長は力尽きた。
417 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/22(日) 17:22:50.00 ID:JAW3vZju
その頃、フルティルト井上は
ドラゴンボールを7つ集め、シェンロンを呼び出していた。
「これであいつが蘇る・・・」
「さぁ、願いを言え」
井上は大声で願いを叫んだ。
419 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/22(日) 18:46:02.18 ID:N/dLtcFz
ズル木「俺様をこのスレの主役にしておくれ。パーマンもキテレツ達も金輪際出てくるな。こち亀、ドラゴンボール、ワンピースの主要キャラクターは俺様の子分になりたまえ。嫌とは言わせんぞ。」
ズル木は主人公になったが
両津に銃で撃たれ悟空のかめはめ波とルフィのゴムゴムの銃を喰らい
消滅した。
スネ夫は主人公に返り咲いた。
スネ夫「たまには料理でもするか」
スネ夫はスーパーに買い物に出かけた。
スネ夫は商品をかごに入れるとレジをスルーして外へ出ようとした。
「待ちなさい!」
スネ夫「チッ、誰だようるせ…」バシッ!
先生「骨川、自分が何をしてるか分かってるのか?」
先生の目は涙で溢れていた。
422 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/22(日) 22:52:48.46 ID:wC/SYuot
スネ夫「邪魔だ、どけ!」
グァシュッ!
スネ夫の殺人キックが先生の延髄に突き刺さった。
423 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/22(日) 23:59:04.92 ID:TRyPVQWM
先生「なんの!まだまだ!」
先生はこらえた
424 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/23(月) 00:30:33.35 ID:vK3kb6Yd
しかし先生は首が180度回転していた。
先生「おおっ!?前へ進もうとすると後ろへ行ってしまう」
先生はスネ夫のズボンとパンツを脱がせ思い切りケツをひっぱたいた。
先生「これは先生の愛のムチですぞ!」
スーパーの店内でフルチンにされ容赦なく尻を叩かれるうちに
スネ夫は勃起していた。
先っちょからはとろりとカウパー氏腺液が垂れている。
買い物に来ていた主婦たちはその様子をじっくりと眺めていた。
426 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/23(月) 01:11:00.92 ID:uMzH4JJ3
主婦「おまわりさんこいつらです」
速攻で通報されてスネ夫と先生は公然猥褻で逮捕された。
427 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/23(月) 01:19:39.47 ID:/f82Pu2v
スネ夫と先生は見事に勃起していた。
428 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/23(月) 01:29:09.90 ID:si0srgpI
フルティルト井上は既にセンズリを始めている
スネ夫、先生は刑務所に入れられ同じ房で暮すことになった。
430 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/23(月) 13:07:14.19 ID:Ng1+htpp
編集長「……。」
スネ夫「あの…。」
編集長「つまんねえよ」
グァシュッ!
編集長の殺人キックがスネ夫の脳天を砕いた。
隣に居た押尾学が震えている。
432 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/23(月) 16:33:44.36 ID:Ng1+htpp
押尾学は脱獄して出版社に住み着いていたのだ。
スネ夫「おい押尾学!コーヒー買ってこい!俺と編集長の分だ。」
キックをくらったスネ夫は編集長におべんちゃらを使った。
433 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/23(月) 17:55:27.45 ID:vK3kb6Yd
そこへ警察の手入れが入って押尾学は逮捕された。
編集長もスネ夫に突然殺人キックをかましたのを目撃されており暴行罪で逮捕された。
スネ夫は暇になった。
434 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/23(月) 18:01:41.50 ID:si0srgpI
その頃、カイザー上田は
暇なスネ夫はしずかちゃんをデートに誘おうとしずか家へ向かった。
436 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/23(月) 20:00:44.23 ID:Ng1+htpp
編集長「……駄目だ」
スネ夫「えっ?」
編集長「ちゃんとカイザー上田に繋げて書きなさい。せっかく出てきたカイザー上田が全く活かされていない。」
スネ夫「だいたい何なんです?カイザー上田って」
編集長「そんな物は私の知った事じゃ無いよ。君の物語は行き当たりばったり過ぎるよ。骨川くんよ」
437 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/23(月) 21:45:05.09 ID:/qJd/hoO
スネ夫はつまらないつまらないと文句しか言わないID:Ng1+htppを主役にした物語を書いてあげることにした。
書こうとしたその時、核で世界は消滅した。
スネ夫はすぐさまギニュー達が乗ってきた宇宙船で逃げたものの、スネ夫以外の人間は皆死んでしまった。
4万年後、地球と似た小さな星にスネ夫は居た。
439 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/23(月) 23:45:27.00 ID:Ng1+htpp
編集長「詰まるといつもこれだな…」
スネ夫「………。」
編集長「君には物語を構築する能力が欠落しているようだな…」
スネ夫「………。」
編集長「私の肛門を舐めたまえ」
ヴァニラ・アイス「オリキャラの中でお前が一番つまらん」
ガオン!
編集長は暗黒空間に吸い込まれ粉々になって死んだ。
スネ夫「これからはスネ夫が書いてた小説だったオチは禁止だ」
441 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/23(月) 23:59:41.33 ID:xlXSWbKR
とりあえずID:Ng1+htppはオナニーした。
そして心臓麻痺を起こし死んだ。
443 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/24(火) 01:21:54.30 ID:eePsB+bz
一方、キテレツはドラえもんに対抗するため
コロ助をアッガイに改造した。
444 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/24(火) 07:19:39.03 ID:708Y5psw
キテレツ母「今日も部屋から出てこないのかしら?」
キテレツはかれこれ三日は外出していなかった
キテレツ母「何してんのかしら?全く」
キテレツは首なし死体になっていた。
「テレツ、テレツ…」
胴体だけの姿になったキテレツが何か呟いていた。
「何。何なの?キティちゃん」
母親は震えながらも変わり果てた息子に尋ねた。「…テレツ、テレツ」気がつけば、船は南氷洋の終わりに近づいていた。
舳先から前を見ると、それは白い瀑布が迫っているのだった。
それはあたかも巨大な人間のような姿をしていたのだ。
「…テレツ、テレ、テレ…テ・ケリリ!」聞いたこともない鳥の鳴き声がした。
キテレツの母の日記はそこで終わっていた。
一方、高須先生はスネ夫の口を見て驚愕した。
「どうなっているんだアレは・・どうにかして整形したい」
『一方、』で場面転換するのも禁止にしないか?
キテレツ一家が失踪してから一年が経った。
キテレツの家は青狸の家と化していた。
ドラえもん「のび家で飯だけ食ってここで自由に過ごす。最高だな」
ズル木「ケッケッケ、うまい事やったな青狸の旦那ァ」
ドラえもん「おお、きみは別にズルくないズル木くん。うまい事やったって何の事だい?」
ズル木「へっへっへ、アッシにゃ全てお見通しでさぁ、木手一家失踪の件、旦那が絡んでると睨んでるんでゲスがねぇ」
ドラえもん「ズル木くん。きみ、そんなキャラだったかい?」
451 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/24(火) 20:36:22.52 ID:bhQmoNGw
ドラえもん「まあ知られたなら仕方無い」カチャッ
ズル木「ほへっ?」
ズガンッ
拳銃から放たれた弾はズル木の頬に掠った
452 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/24(火) 21:34:48.02 ID:61fjXoUC
その頃、マイケル富岡は
453 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/24(火) 21:44:04.56 ID:+R4ewLny
流れ弾が頭部のど真ん中を見事にブチ抜き一片の苦痛もなくあの世へ旅立った。
ドラえもん「運がいいな。でも二度目は無いよ」
ズル木「お、お助け…」
ドラえもん「じゃあな」ズガンッ!
しかし、何者かがズル木の前に現れ弾を真っ二つに切断した。
ドラえもん「チッ、まだ生きていやがったか」
コロ助「キテレツの敵は吾輩が討つナリ!」
455 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/24(火) 23:59:42.39 ID:vvbnOgL1
ド ン
456 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/25(水) 00:02:29.71 ID:IhA5401U
ちなみにコロ助の刃はズル木の体も真っ二つに切断していた。
コロ助「まあ、どうでもいいナリね」
ドラえもん「まあな」
ドラえもんとコロ助は意気投合しソープランドに行くことにした。
ドラ「ここに入ろうぜ」
ドラ達はソープランド「編集長」に入店した。
その頃、ゴージャス松野は
459 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/25(水) 16:15:52.94 ID:ekNGyM+u
勃起していた。
ソープランド「編集長」ではドラミが働かされていた。
ドラミ「お、お兄ちゃん!」
ドラえもん「ドラミ!これはどういう事だ!」
ドラミ「脅されて無理やり働かされていたの…」
ドラえもん「誰にだ!」
ドラミ「それは…」
461 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/25(水) 21:34:37.24 ID:zueHFOe5
物語は2年前に遡る──
ロンドンを旅していたドラミは夢の他には何も持たない貧しい学生と出逢う。
次第に惹かれあい、身体を求めあう二人。
永遠とも思える時間を共に過ごすが、別れは突然やってきた。
学生はピーターパンによってネヴァーランドに連れていかれたのだ
最愛の人を奪われたドラミは血眼で行方を追った…
464 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/26(木) 11:04:35.91 ID:ixkdH8d4
ぶっちゃけ道具があるのでそれほど苦労はしなかった。
学生はネヴァーランドで美少女とセックスをしていた。
ドラミ「野郎ぶっ殺してやる!」
??「ぶっ殺されるのはお前の方だ。」
チャキッ
ドラミの頭部に冷たいモノが押し当てられる。
ドラミ「キッド…。」
ドラ・ザ・キッド「ドラミ…、俺はお前を愛していたんだぜ…。何でこんな奴と…?」
ドラミ「ごめんなさい…。アナタとは身体だけの関係で、アナタと抱かれている時もあの人の事を想っていたの…。」
バキューン
ドラミの頭はふっとばされた。
ドラえもんはドラミの仇を討つために
キッドと空き地で決闘することにした。
468 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/26(木) 14:51:06.56 ID:8iLskMtt
回想ジーンの流れとしておかしいだろタコ
かと思われた。
ドラミは少しずつ目を開けると、自分が全くの無傷だという事に気付く。
キッドの持つ銃から紙吹雪が舞い、辺り一面に銀世界が広がっている。
「誕生日おめでとう、ドラミ・・」
キッドは涙ながらに去っていった。
470 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/26(木) 16:10:45.80 ID:i62kOp9J
その時、ドラミの前にドラえもんが現れた。
ドラえもん「このっ!ドラ家の面汚しがぁ!
叩き斬ってやるぅ!」
そう叫ぶと、ドラえもんは同田貫を引き抜き、ドラミを真っ二つにした。
ドラえもん「あれ、ドラミは俺が殺したはず……」
ドラミ「私はかろうじて生きていた。そして治療して復活したが
治療費を払うためにソープで働いてるんだよ」
そう言ってドラミは銃をドラえもんに突き付けた。
コロ助(…計画通りナリ。)
ドラ兄弟の争いを見ながら、コロ助はほくそ笑んだ。
と、コロ助の背後にドラミの想い人の学生が現れる。
学生「コロちゃん、来るの遅いわよ。ノンケのしかもロボットをこっちの道に堕とすの大変だったんだから。」
学生の正体はみよだった。
コロ助「みよちゃん、お疲れ様ナリ。でも女の身体の味を知ったドラ公の妹を別れさせる事に成功したナリ。」
みよ「後は、ドラちゃんを焚き付けて、兄弟を仲違いさせる…。ひどい事をするわね〜。」
コロ助「藤子キャラのNo.1キャラは我輩ナリ。邪魔な青狸には消えてもらうナリよ。」
473 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/26(木) 18:08:36.27 ID:ySTwVW/d
コロ助「今日から我輩がこのスレの主役なり。それから、ちびまる子ちゃんとサザエさんの主要キャラクター達は我輩の家来になるなり。嫌とは言わせんなり。我輩に夢原のぞみのヤクザキックは全然通用しないなり。」
474 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/26(木) 18:52:59.77 ID:G+ZicyFl
永沢「君はほんとに卑怯者だな」
475 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/26(木) 23:59:32.48 ID:DpeSq3ZZ
夢原って誰だよ
夢原のぞみは百万馬力の糞をひり出した。
永沢、コロ助、みよは糞に呑まれて窒息死した。
477 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/27(金) 08:37:27.83 ID:NixiCrY7
夢原のぞみは勃起していた。
2ヶ月後、日本に帰ってきたドラミは栄養士の資格を取った。
479 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/27(金) 23:08:39.67 ID:BP7rxnbE
ドラえもん「それは本当かドラミ。どうしてそんな資格を」
480 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/27(金) 23:59:26.88 ID:NR7hwnyL
ドラミ「誰かの役に立とうと思って、ね」
ドラミ「もう他人はこりごりなの。あたしにはお兄ちゃんしかいない」
ドラミは全裸になりドラえもんに抱きついた。
482 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/28(土) 01:05:00.30 ID:Dw9qJbIa
ドラえもんはドラミを突き放すと、宅地建物取引主任者の勉強を始めた。先ずは宅建業法からだな。
483 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/28(土) 05:36:53.94 ID:bvP2WeCX
資金はのび太のパパのへそくりを頂戴した。
484 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/28(土) 05:41:05.25 ID:cGCV1Oq3
スネ夫はボイラー技師の資格の勉強を始めた。
485 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/28(土) 09:34:04.11 ID:Dw9qJbIa
こうして登場人物達は資格試験合格を目指し、勉強を始めたのだが…。
地球に悪のオリキャラ軍団が来襲しスネ夫の住む町を襲撃した。
早速ドラミは低カロリーの料理を作り、それを食べたドラえもんは骨皮家の不動産を高値で売り
スネ夫はボイラーの点検を行って悪の軍団と応戦した!!
しかし、スネ夫の住む町が段々と壊されてゆく・・
488 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/28(土) 13:39:16.65 ID:hnDbRyDT
ドラえもん「こうなったらもうこれを出すしかない」
地球の危機を救うため、ドラえもんは『目でピーナッツ噛み機』を出した。
489 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/28(土) 17:54:33.94 ID:KWr0PXGv
その時、未来では
セワシ「ドラえもんからプルトニウムが漏れだしている!
このまま、この時代に戻られたら大変な事になる!」
セワシはドラえもんの自爆スイッチを押した。
ドラえもんに内臓された反応弾が炸裂し、地球の半分が消滅した・・・
490 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/28(土) 19:05:10.73 ID:g9e3155X
スネ夫「はっ!」
スネ夫はトイレで目を覚ました。
勉強中にトイレに入ったものの便秘で力みすぎて気絶し夢を見ていたようだ。
スネ夫「さっさと糞出して資格の勉強しなきゃ」
491 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/28(土) 19:19:16.63 ID:xaeBjP3K
のび太「僕も皆を見習って真面目に勉強します。それからパーマンやキテレツ達は金輪際相手にしません。このスレに現れた夢原のぞみは偽者です。本物は今頃ナッツハウスで仲間と共にばか騒ぎでもしているでしょう。」
492 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/28(土) 21:31:54.59 ID:cGCV1Oq3
出木杉「夢原とかホントどうでもいいマジで」
ぐしゃ
夢原のぞみは出木杉を石で撲殺した
夢原のぞみ「我々オリキャラがスネ夫軍団を潰す」
494 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/28(土) 23:48:50.16 ID:hnDbRyDT
ドラえもん「そうはさせないぞ」
ドラえもんは『鼻でスパゲティ食べ機』を出した。
495 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/29(日) 00:21:49.80 ID:siawjQzs
しかし故障していて『肛門でカレー食べ機』になっていた。
496 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/29(日) 12:59:25.25 ID:lt1P3+JG
一方、キテレツとコロ助は修行の旅を終えて熱海に帰ってきた。
キテレツ「まずは新鮮なナマコが食べたいな」
コロ助「それでは狩に行くナリ」
497 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/29(日) 13:49:32.92 ID:WFSrqtol
コロスケ「キテレツーっ!準備できたナリか?」
コロ助「返事がないな…」
キテレツは首なし死体になっていた。
そして部屋の隅には血だらけで震えているのび太が座っていた
コロ助「そこの少年、この部屋でいったい何があったナリか?」
のび太「僕は悪くないぃ!」
そう叫ぶとのび太はコロ助を押し退け部屋から出て行った
500 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/29(日) 18:41:09.91 ID:LOMgl7YI
のび太「僕はキテレツ達ににこのスレから出て行けと言ったはずだぞ。それともこのスレに来た理由でもあるのか。あるのなら遠慮なく言いなさい。それから夢原のぞみ達はプリキュア5のキャラクター達です。」
のび太「ぼくもプリキュアに変身するぞ!」
のび太の全身が光に包まれた。
502 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/29(日) 19:17:00.43 ID:WFSrqtol
魔裟斗「くだらん」
グァシュッ!
突然現れた魔裟斗の殺人キックが変身しかけで無防備状態だったのび太の背骨を砕いた。
魔裟斗「プリキュアに変身するのはオレだ!」
―魔裟斗の身体が光に包まれる。
「何だ!?」
地球侵略に来たヤドリ天帝は天まで届くその光を見た―。
魔裟斗「とうっ!」
光の中からフリルのスカートを履いた男の姿が浮かび上がる―。
キュア☆マサト「キュア☆マサト参上!悪いヤツは延髄蹴りで成敗しちゃうぞ!」
スネ夫「ぼくも変身するぞ!」
スネ夫の体が光に包まれた。
???「魅せます肛門錬金術!可憐に咲く菊の花、キュアアナル!」
スネ夫はキュアアナルに変身した。
ジャイアン「俺も変身だ!」
しずか「あたしも!」
ジャイアンはキュアペニスに、しずかはキュアヴァギナに変身した。
ドラえもんは後にこう語るー。
「僕は恥ずかしいから行けませんでしたけどね。そりゃ恥ずかしいですよ。
ジャイアンなんて途中でおいなりさん出てても気付かずにやってましたからね(笑)。」
メンズノンノ 5月号
ヤドリ天帝「おのれ、また我らの邪魔をする気か。青狸共め!」
魔王デマオン「変な服装をして強くなったつもりか!やれぃ!悪魔共!!」
悪魔「イーッ!」
悪魔軍団は一斉にプリキュア?達に飛びかかった。
あ
508 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/30(月) 01:00:04.04 ID:UoDRqbH0
くま軍団は全員勃起していた。
キュアマサトとキュアアナルとキュアペニスとキュアヴァギナはあえなく全滅した。
完
510 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/30(月) 05:53:53.59 ID:OqQCyBP5
ドラえもんキャラだけは何事もなかったように生還をしていた。
スネ夫「力が消えれば普通の人間に戻る」
ジャイアン「よくある展開だな」
しずか「そうね」
511 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/30(月) 06:23:10.70 ID:7Fi3XTw3
必死だな。
512 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/30(月) 10:54:11.00 ID:oEVFMjFY
その頃、キテレツとコロ助は
チュパカブラ退治のため南青山にやって来た。
コロ助「修行の成果を見せるナリ」
キテレツ「その前に何か食べよう」
コロ助「それでは早速ナマコを狩るナリ」
513 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/30(月) 11:37:20.03 ID:7Fi3XTw3
コロスケ「キテレツーっ!狩りに行くナリよー!準備できたナリか?」
キテレツは全身の血を吸われミイラ化していた。
そこにキュアアナルとキュアペニスがやってきた。
キュアペニス「チュパカブラ!あたしのいちもつをチュパチュパしなさい!」
515 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/30(月) 13:43:23.00 ID:rBlDNPRh
今はガタイがよくて六尺ふんどしの似合う兄貴に責められてぇよ。
兄貴のオシッコやザーメンをたっぷりと飲みたい!!!
激しくイヤらしくネチッこく責めて欲しい。
516 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/30(月) 14:44:37.87 ID:eqSRrwqq
はずもなく、キテレツとコロ助は天ぷら蕎麦を食べた。さぁ、チュパカブラ退治に行くぞ、と五反田のヘルス街へと二人は消えていった。
517 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/30(月) 15:57:24.12 ID:OqQCyBP5
翌日、身ぐるみを剥がされゴミ捨て場で震える二人の姿があった。
キテレツとコロ助はちんこを手で隠しながら全裸で町中を歩きはじめた。
そんな二人をスネ夫とジャイアンは好色な目で見つめていた。
スネ夫もジャイアンもギンギンに勃起していた。
パンッー。
風船を割ったような音と共にキテレツとコロ助は破裂した。
3日後、のび太はユーキャンで資格を取ろうと思い、PCを開いた。
520 :
エマMK索子 ◆A.E.U.G.2E :2012/04/30(月) 22:42:20.68 ID:UoDRqbH0
のび太はPCの画面を凝視しながら勃起していた。
そこには先生とジャイアンのパパが全裸でくんずほぐれつしている画像が表示されていた
522 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/30(月) 23:23:38.69 ID:3GQvruP0
それはのび太が受講している『ホモ技能検定 1級対策講座』であった。
ホモ技能検定は開始から数十年になる権威ある検定であり、1級を取った人間は今まで100人といない超難関資格でもある。
523 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/01(火) 07:43:58.35 ID:u5D2MVJL
のび太「陸援隊 (笑)」
524 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/01(火) 10:27:11.48 ID:9g4DI8pI
そして、のび太はラーメン屋の修行をするため
富士吉田のキテレツとコロ助のもとにやってきた。
のび太「弟子にしてくれる?」
キテレツ「いいよ」
コロ助「まずは、ナマコを狩ってくるナリ」
525 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/01(火) 11:04:04.13 ID:u5D2MVJL
のび太はまだ自分に死亡フラグが立った事に気づいていない。
苦労の末、のび太はホモ技能検定1級の資格を取った。
抑えきれぬ息子を無理矢理短パンの中に押込め、急ぎ足で出木杉君の家へと向かった。
のび太「おーい出木杉くーん、……あれ、いないのかな?」
出木杉は首なし死体になっていた。
528 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/01(火) 17:40:05.41 ID:YF3HD0Rp
出木杉「出木杉は首なし死体になっていた。ということにしといて」
掘られたくない出木杉は家族にそう言って居留守を使うことにした
529 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/01(火) 18:10:49.68 ID:u5D2MVJL
居留守を使われたのび太は首なし死体になっていた。
先生「―首がないのに何故、野比だとわかりますか?」
スネ夫「というと?」
先生「そう…。この死体は野比ではなく、別の人物だったのです!!」
一同「な、なんだって!?」
スネ夫たちは首なし死体を全裸にした。
スネ夫「ち、ちんこでけー!!!」
先生「さ、三十センチはありますぞ!」
ビンビン!
首なし死体のちんこは勃起しさらにでかくなった。
先生「ま、負けられませんぞ!」
先生は対抗心をむき出しにし、自分のモノをさらけ出した。
先生「勃て!勃つんだ!」
先生はバイアグラをラッパ飲みした。
スネ夫「死んじゃうよ先生!」
先生「骨川、人には引けない時ってのがあるんですぞ…」
スネ夫「先生…」
スネ夫「ぼくも協力するよ」
スネ夫は先生のいちもつを口に含み激しいフェラチオを施した。
先生の分身がスネ夫の口の中でどんどんと大きくなっていく。
でかくなりすぎてスネ夫は喉が詰まって死んだ。
-fin-
535 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/01(火) 23:59:19.48 ID:9FIKIwW0
しずか「大変!掃除機ですいださないと!」
先生「本気ですかな?!」
536 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/02(水) 01:04:39.39 ID:vCvw0yrH
魔裟斗「これというのも居留守を使った出木杉が悪いんですよ」
しずか「そうよそうよ許せないわ」
先生「出木杉くんを処刑する必要がありますな」
537 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/02(水) 02:33:10.38 ID:CYrjZFBS
仕方がないので出木杉は、スーパー弁護士キテレツとコロ助に相談した。
出木杉「このナマコ美味しいですね」
キテレツ「でしょ?」
コロ助「キテレツ〜、もっとナマコ狩ってくるナリね」
スネ夫はパパに頼んで処刑器具を取り寄せた。
「さ!何でも揃ってるよ!どの処刑にする??」
スネ夫はノリ気である。
出木杉「あれ?スネ夫君が生きてるなら僕が処刑されなきゃならない理由は何だい?」
スネ夫「ハハッ、それは君が苦しむ様子を見たいからさ。」
541 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/02(水) 16:00:19.30 ID:ptf/IKaw
スネツグ「そんなの理由になるか。出木杉の代わりにスネ夫が処刑されろ。出木杉が俺の兄貴だったらどれだけいいか分からないよ。それから骨川家の跡継ぎはこの俺様だ。よく覚えておけ。」
スネツグと出木杉は協力してスネ夫を拉致した。
そしてスネ夫は全裸で磔にされた。
出木杉「これからスネ夫の処刑をはじめるよ!」
スネツグ「まずは目でも潰すか」
先生「いや、キンタマをつぶしましょう」
543 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/02(水) 23:13:33.90 ID:vCvw0yrH
魔裟斗「とりあえず屁のニオイでも嗅がすか」
出木杉「いいね、誰の屁を嗅がす?」
しずか「さっきヤキイモ食ったから豪快なのが出そうよ」
先生「私はこの日のためにニラとニンニクを大量に食べてきましたぞ」
544 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/02(水) 23:25:18.85 ID:7OsjYprt
スネ夫は屁で空を飛んで逃げた。
5人「く、くせーーーーーーーーーー」
スネツグと先生と魔裟斗と出木杉としずかはメタンガス中毒で死んだ。
スネ夫「屁の権威と呼ばれた俺に屁で勝てると思ったか」
545 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/02(水) 23:34:23.17 ID:5rR+xK3q
スネ夫は勃起していた。
546 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/03(木) 00:58:35.30 ID:whnYXQUM
リシュラは見たこともないお城の玉座の間にいました。
足は付いていましたし利尿作用も止まってないので、ここは天国や冥界の類ではなさそうです。
誰かに蘇生されてここまで運ばれたのでしょう。
「ここはどこですか?」
王様に尋ねました。
「ここはラダトームの城じゃ」
547 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/03(木) 03:04:13.17 ID:NxZ+8NAn
あばら家「何言ってんだ?こいつ」
ズル木「へんな王冠かぶりやがって、ハードオフに売り飛ばしてやるからよこしな」
多目「王様(笑)」
548 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/03(木) 05:00:20.03 ID:ydgMg2sw
すると突然、六本足が現れた!
六本足「ギャギャ!」
549 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/03(木) 08:59:43.05 ID:UZVbmsKo
六本足は勃起していた。
しかし六本足のちんこは小さすぎて誰も勃起していることに気がつかなかった。
一方スネ夫は屁で空を飛びラダトームの城にやってきた。
王様「復活の呪文はコレじゃあ!!」
ドヤ顔で紙を渡されたのが気に食わなかったスネ夫は、小さく丸めて王様の眉間に投げつけた。
552 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/03(木) 15:19:56.45 ID:/Air2/fQ
ちなみに復活の呪文は
こじききちがいおしめくらつんぼえたひにんびっこいざりかたわろんぱり
だった。
553 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/03(木) 15:51:17.90 ID:NxZ+8NAn
あばら家「出たなスネ夫」
ズル木「俺と同等のスペックのくせにレギュラーに居座って映画にも出やがって許せん」
多目「我らチョイ役同盟が成敗してくれるわ」
554 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/03(木) 19:18:46.77 ID:UZ1xsSTL
スネ夫「めんどくせ」
スネ夫はそれだけいうとスネ夫は退室した。
城の外に出るとスライムが襲ってきた。
スライムはスネ夫のパンツの中に潜り込んだ。
スネ夫「うぐっ!」ドピュ!
スネ夫は瞬く間にイってしまった。
スネ夫「こりゃ大儲けできるな」
スネ夫はスライムを使ったオナホール作りに取り掛かった。
完成したオナホール・スネガは売れに売れた。
558 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/03(木) 23:29:48.99 ID:kzCJA0qf
スネ夫は0721919ゴールドを手に入れた。
『よし、この金で伝説の真珠をちんこに埋めこもう』
そこに魔裟斗がやってきた。
魔裟斗「二フラム」
スネ夫は消滅した。
魔裟斗はスネ夫の持っていた金でソープランドに行った。
560 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/03(木) 23:59:49.60 ID:MdndjPNm
実は消えたのはまさとだった
スネ夫「自殺したか雑魚」
やがて王様は、竜王よりも強大な力を持ち始めるスネ夫に一抹の不安を感じていた・・・
562 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/04(金) 00:30:34.19 ID:zYcPKfy0
魔裟斗はスネ夫の持っていた金でソープランドに行った。
563 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/04(金) 00:31:52.45 ID:q0z9o4MH
スネ夫は古の言伝えに従い、伝説の3つの宝を集めだした。スケベ椅子、ローション、マットである。
そして伝説のソープ嬢ローラ姫があらわれた
ソープに来てるのはスネ夫なのか魔裟斗なのか読者は混乱していた。
566 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/04(金) 07:19:48.97 ID:mPl2tdPq
しかし、読者は勃起していた。
567 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/04(金) 11:43:10.24 ID:JbYA73EZ
一方、アダマイト鉱石を探す六本足は
キテレツとコロ助に合流して、伊豆に遊びに来ていた。
コロ助「キテレツ〜、スネ夫の生首が転がってるナリよ〜」
六本足「ギャギャ!(ああ、さっき俺が切り落としたんだwww)」
キテレツ「そんなもん放っておいて、昼飯にしよう」
コロ助「いつものナリね」
568 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/04(金) 13:06:22.87 ID:zYcPKfy0
その頃、親の会社の経費を使い込んでソープに通うスネ夫は
リレーでも小説でも無いな。
と呟きながら
ローラ姫といやらしい事をしていた。
572 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/04(金) 16:41:15.02 ID:9BbK85WD
スネ夫「どうだ、俺のぱふぱふはいいだろう」
ローラ姫「き、気持ちいい…」
573 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/04(金) 17:20:55.47 ID:PaA7mMNO
魔裟斗「おいスネ夫、おまえは消えたか死んだかで居ない筈だ。ローラ姫とヤルのは俺だ!」
バスッ!バスッ!
ローラ姫「あ…、気持ちいい……」
574 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/04(金) 17:55:12.41 ID:g4+HjDaq
スネツグ「魔裟斗、ローラ姫を相手にするのはこの俺だ。お前こそ引っ込め。それからスネ夫は金輪際出て来なくていい。俺と出木杉が共同でこのスレを仕切る。最後にプリキュアオールスターズと妖精共は所詮出木杉と俺の敵ではない。」
575 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/04(金) 19:25:53.38 ID:2mzD7ZKd
混乱している
>>565のために時を巻き戻し状況を整理することにした。
魔裟斗のニフラムにより魔裟斗を含めたオリキャラ軍団は一掃されたのだった。
以上
576 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/04(金) 19:26:31.69 ID:2mzD7ZKd
そしてスネ夫は走り出した。
スネ夫はローラ姫と本番を迫るが、怖いお兄さんにバレてクレジットカードの限度額いっぱいの金を渡す事になった。
578 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/04(金) 22:29:19.26 ID:BkahaRQY
その頃、魔裟斗とローラ姫は
ローラ「ここがアレフガルドかー!ひろーい」
580 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/04(金) 23:59:37.09 ID:zBhpCIUW
二人ともニフラムで消滅した
ピロピロピッピッピー
スネ夫はレベルが上がった!
ひと睨みで女を濡らすテクを覚えた!
殺人メタンガスの範囲が3kmから5kmになった!
582 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/05(土) 00:43:47.53 ID:QetQ6H0T
スネ夫の冒険は続く。魔法のバイブを求めて、スネ夫はロンダルキアの洞窟にやってきた。
583 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/05(土) 01:15:54.41 ID:A+SrL9U8
洞窟の奥から、女の子の声がする。
584 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/05(土) 01:59:54.82 ID:z2UBotzA
洞窟の中から「勃起していた。」と言う女の子の声が何度も聞こえた。
585 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/05(土) 02:09:59.73 ID:A+SrL9U8
スネ夫「ママから聞いたことがある。
なんでも勃起に聞こえたり、勃起に見えたりする魔法の霧が有るって」
何者かに発せられたその霧が
今やアレフガルドを超え、各板のリレー小説スレに蔓延していた。
586 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/05(土) 04:35:38.17 ID:DDkQqx4L
その霧の中から何者かが現れた
それは・・・
六本足だ!
六本足「ギャギャ!」
587 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/05(土) 07:46:42.90 ID:HVxs/ure
六本足は一撃でスネ夫の首を切り落とした。
そして、胴体は霧の奥深く、首はどこか遠くへ、それぞれ投げ捨てた。
邪魔者は消したが、探し物はここに無いと悟った六本足は
地上に戻り、キテレツとコロ助のもとを訪ねる事にした。
588 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/05(土) 08:44:41.83 ID:PzLJ7aCF
キテレツ大百科のキャラを出す意味がわからないし、六本足とかって全く面白くない
ドラえもんキャラと魔裟斗を中心に物語を進行させるのが面白いと思うけどな
それと、あなたはロトの血を引いているのよ・・・」
話の前後に繋がりが無く、スネ夫はただただ驚くばかりだったが
母親の言う事を信じて竜王討伐へと足を急がせた。
しかし竜王は何者かに殺されていた。
591 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/05(土) 09:47:14.23 ID:QetQ6H0T
竜王は完全な密室で殺されていた。これは密室殺人である。スネ夫は捜査を始めた。
スネ夫「密室に入れるのなんて奴ぐらいだよな…」
スネ夫は野比家へ向かって行って
スネ夫「やいのび太、いるんだろ出てこいよ!」
返事がない。
のび太は首なし死体になっていた。
部屋にはなぜかのびママの生首も転がっていた。
595 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/05(土) 14:13:16.04 ID:QetQ6H0T
連続殺人事件の発生である。遺体は全てくび無死体である。犯人は何の目的で遺体の首を切断したのだろうか?
596 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/05(土) 14:48:21.74 ID:z04pkAZQ
スネ夫は最近知り合ったコナンに電話した。
597 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/05(土) 14:48:22.35 ID:PzLJ7aCF
名探偵 魔裟斗 が現れた。
魔裟斗「フッ、私にはもう犯人が分かりましたよ」
魔裟斗「犯人は──
地球のどこかにいるッ!」
599 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/05(土) 15:04:20.90 ID:QetQ6H0T
スネ夫はルビスの声を聞いた。
ルビス『騙されてはいけません、全ては幻です』
600 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/05(土) 17:03:34.31 ID:yCJNEj+L
それから50年が経過した。
何もかもが移り変わり、全ての事は忘却と言う名の川のせせらぎに流されようとしていた頃、
ある空き地に、深夜プラズマのような発光現象が起こり、一人の男が現れた。
男は一糸まとわぬ姿で深夜の空き地に立っており、そこを集会帰りの未来暴走族の少年たちが偶然通りかかった。
金田
「おい、なんかおかしな奴いるぞ。なんだあれ?」
山形
「ちょっとキメすぎてんじゃねーかぁ?鉄雄ぉ!ちょっと見てこいよ!」
鉄雄と呼ばれた少年が恐る恐る近寄り男の顔を見た瞬間、叫び声を上げた。
鉄雄
「キメぇ!なんだぁ!こいつぅ!子供の服着てんのに顔がシワシワの爺みてぇだ!
髪型もなんか変だし、なんだぁ?!コイツぅ!?」
裸の男はスネ男であった。あるミッションの為、時空を超え50年後の未来へとタイムスリップでやってきたが、
あまりの長い時間の圧縮に体が耐えきれず、肌も臓腑も急激な老化現象を引き起こしてしまったのだ。
逆立った特徴的な髪も真っ白になってしまっていた。
スネ男
「…僕は… SUNEO…」
もはや自分が誰であるかすら、ぼんやりとしか思い出せないスネ男はかろうじて自分の名前を思い出そうとしていた。
スネ夫はルーラを使って日本に戻った。
家に帰るとスネパパとスネママが首なし死体になっていた。
古畑任三郎も捜査に加わった。
スネ夫「コナンに魔裟斗に古畑・・・三人寄れば何とやらだ!さぁ、犯人は誰だっ?!」
603 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/05(土) 21:15:28.68 ID:DDkQqx4L
古畑「犯人は御糞様です!」
御糞様「…!」
604 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/05(土) 23:08:33.31 ID:QetQ6H0T
スネ夫は全裸のままニヤリと笑った。
『まだ事件は終わっていない』
605 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/05(土) 23:22:54.25 ID:CKSvydWP
警察「(むしろこいつ(スネ夫)自体が事件そのものじゃね)」
だが、数秒後スネ夫もまた首なし死体になっていた。
607 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/05(土) 23:48:47.90 ID:itWhVLbg
スネ夫「ぐはっっ?!!」
急激な老化の影響で内臓に負担がかかり、スネ夫は血を吐いた
608 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/05(土) 23:50:58.70 ID:PzLJ7aCF
警官「首なし死体のくせに血を吐くなんて器用なヤツだな……。」
609 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/05(土) 23:59:17.02 ID:Jnbab8jP
いきなりスネ夫を殺す奴が一番つまらん
説明しよう。
スネ夫にはセルの血が流れており、核細胞が破壊されない限り再生可能なのだ。
スネ夫「今までの殺人事件は僕が犯人だった。ではさらばだ!」
スネ夫は百万馬力の屁をこいて空を飛び逃亡した。
612 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/06(日) 00:20:54.25 ID:7VZEiARH
目が覚めると、そこは深海だった
スネ夫「あれはアナル・ド・フィッシュ!」
613 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/06(日) 00:29:46.25 ID:mwMsyV7f
背景を説明すると、話は急展開だが、スネ夫が樹海を彷徨っているのは、伝説の秘宝を探しているのだった。その秘宝とは、
614 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/06(日) 00:40:33.30 ID:e/9je0hK
魔裟斗のケツ毛である。
スネ夫は馬鹿馬鹿しくなって秘宝を探すのをやめた。
スネ夫はパチンコで人稼ぎすることにした。
616 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/06(日) 01:57:09.61 ID:7VZEiARH
隣の台には伊藤カイジがいた
617 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/06(日) 02:52:37.12 ID:e/9je0hK
スネ夫はカイジに焼き土下座を命じた。
618 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/06(日) 06:51:45.19 ID:o2fPcTxJ
次の瞬間、スネ夫の首が地面に転がっていた。
殺人鬼スネ夫「ただのスネ夫が調子こいてんじゃねーよ」
本物が現れた…
619 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/06(日) 10:54:49.70 ID:YQWTuuc7
殺人鬼スネ夫は勃起していた。
かに見えたがすぐに萎えてしまった。
スネ夫は不治の病に侵されていたのだ。
621 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/06(日) 13:37:28.84 ID:mwMsyV7f
仕方ないのでスネ夫はちんこを擦り始めた。
すると程無くして魚群が走り、カニが揃う。
確変である。
623 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/06(日) 15:10:12.60 ID:e/9je0hK
カイジは焼き土下座をしたまま放置されて死んでいた。
624 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/06(日) 15:25:01.03 ID:QDdORSrM
その隣の台では利根川が2000回転ハマってやっと来た魚群リーチを外して「ジョ…ジョジョジョ…」と失禁してひっくり返っていた。
スネ夫は魚群とカニに食われ白骨死体になっていた。
スネ夫は地獄に堕ちた。
閻魔大王「地獄篇スタートだ」
626 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/06(日) 19:22:42.02 ID:tZaxj5ks
のび太「地獄編の主役はこの俺だ。俺の言うことに文句がある奴は俺の周りに集まれ!それから魔裟斗はあまり調子に乗るな。パーマンやキテレツ達もやたらとこのスレに現れるな。」
627 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/06(日) 21:13:06.67 ID:e/9je0hK
628 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/06(日) 21:19:10.17 ID:mwMsyV7f
スネ夫は復活の呪文を入力した。話はラダトームに戻る。
629 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/06(日) 21:40:44.51 ID:7BcgNHkx
戻らない。
「いや戻る!!」
スネ夫の首根っこを掴んだまま王様が吠える。
631 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/06(日) 22:49:54.99 ID:e/9je0hK
632 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/06(日) 23:29:48.74 ID:mwMsyV7f
スネ夫は射精してすっきりしたので、ラダトームを後にした。
おまえら全くリレーなんかする気ないだろ?
634 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/06(日) 23:57:19.94 ID:TZHiRWND
一回他の漫画キャラ抜きでドラえもん内のキャラだけでやった方がいいんじゃないだろうか
他のキャラとか出すとどうしても自己中な流れにしたがる奴がいるし
635 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/06(日) 23:59:44.00 ID:ltjW9GSV
このスレの目的がみえん
スネ夫は原点に帰り殺人をすることにした。
スネ夫「ターゲットは誰にするかな」
637 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/07(月) 00:29:47.72 ID:K2Bp1Hww
熟考した結果、先ずは無差別に殺人を行う事にした。スネ夫は使い慣れたチェーンソーを片手に街に繰り出した。
638 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/07(月) 00:54:23.32 ID:Mw6H/Z2q
まずは六本足と戦ってみることにした
六本足「ギャギャ!」
まずレンタカーを借りて秋葉原にやってきた。
640 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/07(月) 01:26:33.04 ID:VQSWRMVX
レンタカーから降りたとたんに他の通り魔のトラックに轢かれて死んだ。
原点回帰編 〜完〜
641 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/07(月) 02:29:48.07 ID:dah0l6il
スネ夫が死んだので
魔裟斗ショーのオープニングテーマが流れてきた
642 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/07(月) 05:32:20.35 ID:qTowwDYJ
♪なんまいだーぶー
お経が流れてきてスネ夫スレの悪霊魔裟斗は成仏した。
643 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/07(月) 07:26:15.27 ID:Mw6H/Z2q
そして、スネ夫は歩き出した!
六本足の洞窟へ…
〜六本足編スタート〜
644 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/07(月) 08:23:43.54 ID:nsA0kMh5
スネ夫は六本足の作った落とし穴に落ちて死んでしまった。
六本足「ギャギャ!」
645 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/07(月) 11:16:25.44 ID:BtnScEe0
六本足は勃起していた。
スネ夫は六本足を勃起したちんこを掴み落下を免れていた。
スネ夫は地上に這い上がり六本足の顔面に百万馬力の屁をこいた。
六本足「なんだこの温泉街みたいな臭いはっ!もう信じられねぇ!臭っさいよもうっ!!
目に沁みて涙出てきたし、なんか細かいカスみたいなモノも飛んで来たぞ?
せっかくフル勃起してたのに萎びた唐辛子みたいに萎んじゃったよチンポが!」
数分後、六本足は死んだ。
647 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/07(月) 17:08:45.27 ID:16wc6Z3L
六本足が死んだことで六本足の洞窟は崩れ落ちて二度と入れなくなった。
スネ夫「まあ、別に入る理由もなかったしいいか」
六本足の洞窟編 〜終〜
648 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/07(月) 17:44:39.30 ID:dah0l6il
魔裟斗ショーのオープニングテーマが流れてきた
スネ夫「俺、死んでねえから音楽止めろ!」
649 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/07(月) 20:21:31.48 ID:K2Bp1Hww
編集長はスネ夫の小説を読み終えると、その駄文の束である原稿用紙を破り捨てた。
『もう二度とこんなつまらない話持ってくるな』
魔裟斗ショーのリングに魔裟斗が上がると謎のマスクマンが乱入した。
謎のマスクマン「おっぴろげハードペニスアタック!」
マスクマンは魔裟斗の口の中に勃起した剛直を捻じ込み射精した。
魔裟斗は窒息して死んだ。
スネ夫と魔裟斗は死なすなよ。話が進まない。
652 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/07(月) 22:59:35.16 ID:qTowwDYJ
スネ夫「魔裟斗って誰?」
のび太「さぁ?」
ジャイアン「そんなことより野球しようぜ」
オナネタの魔裟斗の知名度の低さに絶望した
>>651は自殺した。
スネ夫はまず皆の意見を聞こうと思い、「誰を殺すべきか?」という街頭アンケートを秋葉原で実施した。
スネ夫「とりあえずID:qTowwDYJでも殺すか 」
スネ夫は調子こいた生意気なガキ(ID:qTowwDYJ )を殺す事にした。
655 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/07(月) 23:34:02.15 ID:JTa1eTGO
魔裟斗「オナる!」
魔裟斗は勃起した者を見ると超自慰機オナルダーに瞬転し、
自らに内蔵したオナホで射精させ勃起を鎮めるのだ!
ドラえもん「ア――――――ッ」
ドラえもんは精を出し尽くし二度と勃起しなくなった。
656 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/07(月) 23:59:32.05 ID:9H23wxEi
とりあえずスネ夫は秋葉原でバットを購入して野球しにいった
657 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/08(火) 00:01:14.68 ID:ZwajfUvZ
スネ夫はバットを加工し、釘バットを作成した。
スネ夫はスプレーで色を付け、バットを買値の2倍で売った。
大した商才である。
659 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/08(火) 00:40:04.14 ID:UaHo1/a9
スネ夫はヤフオクの神と呼ばれるようになった
そんなスネ夫は勃起していた。
661 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/08(火) 04:13:31.87 ID:ZwajfUvZ
そして射精した。
スネ夫の精子は夢原のぞみの顔面にぶっかけられた
663 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/08(火) 07:00:10.89 ID:egigIlsm
のぞみが逃げ出した後も、スネ夫の射精は止まらなかった…
そして、射精し過ぎたスネ夫は、干からびて死んでしまった。
半年後、ミイラ化したスネ夫の死体は
犬の死骸と間違われ、保健所により処分された。
自称殺人鬼の哀れな最期だった。
〜めでたし、めでたし〜
スネ夫は次に、ペニオクの神になろうと思い家電製品を軒並み競り落とした。
665 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/08(火) 12:04:56.53 ID:UaHo1/a9
スネ夫は巨万の富を手に入れ、何不自由ない暮らしを送っていた
そんな矢先、スネ夫に人生を狂わす一本の電話が…
666 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/08(火) 14:39:03.69 ID:ZwajfUvZ
あなたは包茎です、それだけ告げると電話は切れた。
667 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/08(火) 15:01:19.43 ID:XKRh2wVJ
668 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/08(火) 18:16:50.17 ID:NMYN36nq
スネ夫「そう…(無関心)」
しかし間髪入れずもう一本、スネ夫の人生を揺るがす衝撃的な電話が・・・
670 :
ninja!:2012/05/08(火) 20:37:41.47 ID:2WK0E7qx
(もしもし、ドナルドです。)
671 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/08(火) 21:16:05.36 ID:ZwajfUvZ
『フィッシュバーガーは販売中止になりました』
ドナルドはそれだけ告げると、電話は切れた。
スネ夫「俺はマックのハンバーガーのような下等なものは食わん」
スネ夫はパチンと指を鳴らした。
のびママが全裸で丼を持って現れた。
のびママは丼の中に脱糞した。
スネ夫はよだれを垂らしながらその光景を見守った。
673 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/08(火) 22:21:25.66 ID:FdMfeTEx
魔裟斗「……くだらん」
ドグァグシュッ!グアッ!
魔裟斗の猛烈な殺人キックで、のびママは大便を肛門から出しかけ状態のまま丼と一緒にフッ飛んだ。
674 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/08(火) 22:47:37.49 ID:ZwajfUvZ
スネ夫はくだらない茶番劇に見向きもせず、外に出た。抑えがたい殺人衝動がむくむくとスネ夫の中で沸き上がってきたからだ。
スネ夫の中からムクがムクムクと湧いてきた。
ジャイアン「ムク!こんなとこにいたのか!とりあえずスネ夫はブン殴る」
スネ夫はドキがムネムネした。
677 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/08(火) 23:59:29.04 ID:yqutc/4k
スネ夫「(これが俗にいう恋なの!?)」
しかしそれは心臓麻痺の前触れだった。
スネ夫「うぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
スネ夫は死んだ。
679 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/09(水) 00:30:31.58 ID:J0uBrfdZ
王様『死んでしまうとは情けない。スネ夫が次のレベルになるには072ポイントの経験値が必要じゃ。このまま冒険を続けるのか?』
「あっ!」
スネ夫は手が滑って「いいえ」を押してしまった。
「お疲れ様でした。リセットを押しながら電源をお切りください。」
681 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/09(水) 06:24:46.32 ID:tlNDADap
ブックオフの店長はゲームを投げ捨てた。
店長「これは売り物にならないな…」
六本足(バイト)「ギャギャ!」
682 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/09(水) 08:11:01.94 ID:etSt66Xg
と、いうわけで出木杉くんの誕生会が開催される事になった。
参加者は全員全裸で勃起していた
684 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/09(水) 13:25:51.92 ID:J0uBrfdZ
先ずはのび太が誕生日プレゼントとして、パリパリに糊付けされたエロ本を渡した。
685 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/09(水) 13:31:54.42 ID:ul+36iNK
そのエロ本の内容は偶然にも六本足特集だった
六本足「ギャギャ!」
686 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/09(水) 14:07:30.61 ID:etSt66Xg
出木杉「俺の誕生会ナメてんのか?」
出木杉くんの顔付きが変わった。
出木杉の誕生会は別名『赤き死の誕生会』と呼ばれる恐怖の誕生会なのだ。
出木杉「野比!地獄に落としてやるぜ!」
688 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/09(水) 16:20:29.30 ID:hQoZLP0I
しかし、その表情と言動とは裏腹に、出木杉の股間は素直に勃起していた。
出木杉「その前にコイツからだ」
そう言うと、ジャイアンの体が燃え出した。
「ほんぎゃあああああああ!!!」
まるで踊っているかのように動き回り、次第に動かぬ黒いススとなった。
690 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/09(水) 16:44:06.72 ID:J0uBrfdZ
この光景に、のび太は勃起した。
691 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/09(水) 17:02:46.92 ID:SxpZfB+E
のび太はその直後に夢原のぞみ達プリキュア5組に肥をかけた。
692 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/09(水) 18:41:02.46 ID:ZoKJTgAN
夢原のぞみ「こえー」
693 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/09(水) 19:11:38.25 ID:J0uBrfdZ
こうして生き残りをかけ、殺合いが始まった。
スネ夫の活躍が始まる。
694 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/09(水) 19:16:34.79 ID:etSt66Xg
出木杉「勝手に変な話に変えるな百姓!」
出木杉くんの表情が般若に変わった
出木杉「野比!パンツ脱いでポコチン出せ!嫌だと言っても無理矢理脱がすぜ!手間かけさせんな駄目人間!」
パンツを脱ぐのび太。出木杉はのび太のポコチンにオイルライターの油をかけた。
のび太「ひっ!」
出木杉「野比!てめえ勉強も運動も駄目な蛆虫の分際でドラえもんの道具使って調子こいてる罰だ」
出木杉はのび太のポコチンに火をつけた。
696 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/09(水) 19:51:23.90 ID:SxpZfB+E
ズル木「出木杉、のび太なんかどうでもいいから、俺も仲間に入れちくり。それからこのスレはスネ夫が主役だ。ちなみにこの俺はスネ夫の代理だ。モブキャラのテメーが調子に乗るな。お前の母ちゃん出べそ。」
「下ネタはやめて・・・」
しずかちゃんが泣いている。
698 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/09(水) 21:51:42.45 ID:U+fyDz0I
編集長「………」
スネ夫「あの…」
編集長「こんなのしか書けない?」
スネ夫「いえ、そういう訳ではないのですが…」
編集長「もっと考えをまとめてから書いたら?」
699 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/09(水) 21:59:08.40 ID:etSt66Xg
ま た お 前 か !
700 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/09(水) 22:24:38.52 ID:K16t9OhM
出木杉「ウッセェぞ!糞アマ!殺すぞぉ!」
バットを振り回し暴言を喚きちらす出木杉であったが・・・
スネ夫「あーあ…誕生日が命日なんて可愛そうに」
たかが壊れた元・天才が天性の殺人鬼にかなう筈も無く、出木杉の命の炎は静かに消えた
「スネ夫さん・・私、強い男・・・・好き」
しずかちゃんはそう言うと、ズボン越しにスネ夫の肉棒を弄った。
702 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/09(水) 22:55:22.65 ID:hQoZLP0I
スネ夫は勃起していた。
スネ夫はしずかちゃんの口の中に射精した。
のび太「ぼくはおま○子を使わせてもらうよ」
のび太はしずかちゃんのパンツを脱がせた。
704 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/09(水) 23:58:19.49 ID:tkGKIVc9
すでにバイブがハマっていた
705 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/09(水) 23:59:43.14 ID:szu3wQ73
のびた「これは!?」
ぶりっ!
しずかちゃんのおま○こからバイブが飛び出しのび太の顔面にめり込んだ。
707 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/10(木) 03:41:32.65 ID:4pNa6D7i
その頃、本物のスネ夫の白骨死体が骨川家の床下から発見された。
鑑識によると、死後5年は経過しているという事だった。
探偵「事件っすか?」
警官「ああ、今のスネ夫は宇宙人が成りすましてる可能性がある。
警察では手出しが出来ない…
不本意だがお前に頼む、捜査は慎重にな。」
探偵「了解。行くぞ、相棒!」
六本足「ギャギャ!」
708 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/10(木) 06:18:16.85 ID:iGJgnOQr
魔裟斗「六本足って全く面白くないから出さなくていいよ」
709 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/10(木) 07:41:58.46 ID:kHDu8y/W
と、またしても銀河と団塊の抗争が始まった。
710 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/10(木) 12:06:40.71 ID:m0uem8A+
スネ夫「イミフ。もうどっちがどっちだったかも忘れたわ」
スネ夫「私は疲れた…」
スネ夫は主人公降板を表明した。
712 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/10(木) 17:53:10.74 ID:kHDu8y/W
だが、それは許されなかった
スネ夫の冒険は終わらない
…銀河と団塊の決着がつく日まで!
713 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/10(木) 21:06:02.25 ID:bHPHVMVr
とりあえず、骨川家から再スタート
スネ夫「5時から出木杉ん家で誕生パーティーか、さてプレゼントは・・・」
714 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/10(木) 21:30:10.36 ID:iGJgnOQr
スネ夫は魔裟斗のソフビ人形を用意した。
715 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/10(木) 22:56:49.83 ID:FTKQ9xyx
その頃、キテレツとコロ助は
チュパカブラ退治のため南青山にやって来た。
コロ助「修行の成果を見せるナリ」
キテレツ「その前に何か食べよう」
コロ助「それでは早速ナマコを狩るナリ」
↑こいついつもキテレツとコロ助出すけど面白くないよね
↑↑コイツは流れを断ち切るからな、魔裟斗出す奴の方がまだマシ
718 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/10(木) 23:59:13.61 ID:asr2g5kx
自己弁護乙
ブラリーノ「ここは俺の出番だな。スネ夫、ソープランドに行こうぜ」
スネ夫「よっしゃソープランドに行って悪い流れを断ち切ろう」
スネ夫とブラリーノはソープランド「六本足」に入店した。
720 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/11(金) 01:19:55.05 ID:V3C2c55I
そこで待っていたのは意外や意外。カーネルサンダース人形だった。
721 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/11(金) 02:32:38.55 ID:O1sDsG8M
一方、キテレツとコロ助は修行の旅を終えて熱海に帰ってきた。
キテレツ「まずは新鮮なナマコが食べたいな」
コロ助「それでは狩に行くナリ」
↑必死すぎwww
723 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/11(金) 07:43:17.70 ID:wHOPPUCJ
熱海には温暖化の影響で六本足が大量発生していた
724 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/11(金) 07:50:31.52 ID:1NyM+kuD
なんと新種の六本糞も発生していた。
六つの肛門から常に糞をぶら下げて歩いている恐るべき生物だ!
六本糞「ブリブリブリブリブリブリ」
725 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/11(金) 07:59:01.95 ID:cBF+iWe7
スネ夫はリレーが続かない怒りのパワーでスーパースネオ人に覚醒した。
スネ夫「おめぇら全員皆殺しだ!」
スネ夫は一億馬力の屁をこいて六本足、キテレツ、コロ助を吹き飛ばした。
727 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/11(金) 14:21:21.25 ID:8Rx6b+1E
一方、キテレツ達は熱海に行って渡る世間は鬼ばかりの原作者、橋田寿賀子先生に肥をかけました。
キテレツ「橋田寿賀子と渡る世間は鬼ばかりの登場人物は全員糞だ。文句あるなら遠慮なく言え。」
728 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/11(金) 14:27:25.83 ID:xvL5zWSN
キテレツは勃起していた。
729 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/11(金) 14:59:24.67 ID:V3C2c55I
スーパースネ夫は花を食べ、スーパーファイアスネ夫になった。スネ夫は口から炎を吐けるようになった。
「キテレツ」NGwordでよろ
731 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/11(金) 18:30:21.89 ID:O1sDsG8M
↑必死すぎwww
キテレツ「コロ助を使って殺人しまくるぜ!スネ夫の時代は終わりだ」
コロ助「スネ夫のちんこを切り取ってやるナリ」
キテレツとコロ助はスネ夫の家に乗り込んだ。
そこではスネママと先生がセックス中だった。
徐に先生のブリーフを下ろすスネ夫ママ
現れたのはスネ夫ヘアーよろしくの尖ったチンコだ
それを見て徐に背中のファスナーを下ろすコロ助
現れたのは怒りと涙にくれたスネ夫だ
うわぁ粘着された
734 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/11(金) 20:06:45.10 ID:8Rx6b+1E
キテレツ「今日からこのスレの主役はこの俺だ。文句がある奴は俺の周りに集まれ!それから、渡る世間は鬼ばかりの登場人物は全員この俺の怖さに怖じ気づいて何も言えないのか。」
突然キテレツは吹っ飛びメガネが宙を舞った。ドラえもんが送り込んだ刺客、超臭力の仕業だ。
超臭力のスーパーウンコリキラリアットでウンコまみれになったキテレツは泣きながら家に帰った。
家に帰って風呂上りにコロッケを食べたら、コロッケの中身もウンコだった。
「まさかコロ助にまで裏切られるなんて…」
「キミは一人じゃない。俺たちがついてるさ」そこに現れたのはケムマキとオバQだった
736 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/11(金) 21:41:20.64 ID:cBF+iWe7
ケムマキはキテレツに肛門を舐めるよう命じた。
737 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/11(金) 22:22:03.85 ID:fWakcy4Y
野郎にズリ勝負を仕掛けた。下の馬野郎共に「セイヤ!気合い入れて上下させろやぁ!」と喝を入れ、俺もチンポを引き摺りだして、野郎のチンポに負けるまいと怒張させる。
さらに両陣の馬野郎もチンポ!セイヤ!の連呼。俺と鬼畜野郎とのセンズリ一本勝負が始まった。俺は野郎の淫乱チンポに罵声を浴びせ続ける。
738 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/11(金) 22:58:53.77 ID:V3C2c55I
スネ夫『最近こんな話ばかりだね。俺は殺人鬼なんだよ、殺人がしたいんだよ』スネ夫はそう叫ぶと、機関銃をぶっぱなした。
739 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/11(金) 23:04:15.15 ID:BPJipz8E
弾は何故か全弾、のび太のメガネに命中した
3皿3「痛いじゃないかぁ!」
スネ夫「お前の目キモチわる!」
740 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/11(金) 23:18:02.24 ID:0piJMOZE
スネ夫「ほら、これで整形してこいよ」
なんとスネ夫は気前よく札束をだした。
「素敵・・・」
しずかちゃんはスカートをたくし上げ、スネ夫の手を陰部に導いた。
742 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/11(金) 23:44:49.13 ID:V3C2c55I
『汚い売女が近寄るなよ』スネ夫はしずかを突飛ばすと機関銃の銃口をしずかに向けた。
夢原のぞみ「婦女子に暴力を振るうDQNはこの私が成敗する」
ぐしゃ!
スネ夫は顔面に正拳突きを喰らった。
どげしゃ!
さらに股間に蹴りを喰らいキンタマを潰された。
スネ夫は再起不能になった。
744 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/12(土) 00:55:17.24 ID:/NUedaoW
しかし再起不能といいながら勃起していた。
スネ夫「これが俺の最後の執念だ……!」
どぴゅっ!
スネ夫は百万馬力の射精でザーメンを発射し夢原のぞみの頭を吹き飛ばした。
そしてスネ夫は力尽き死んだ。
第2章 キテレツとケムマキとオバQの巻
キテレツはケムマキのアナルを丁寧に舐めた。
オバQ「もっとしっかり舐めないと正ちゃんに言いつけるぞ!」
747 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/12(土) 05:39:51.66 ID:9pU+hf4c
キテレツの唇には毒が塗ってあった。
748 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/12(土) 06:32:58.25 ID:T56XgPpG
ケムマキの肛門にも毒が塗ってあった。
749 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/12(土) 08:05:37.76 ID:tM4Ob5CI
毒は相殺された
すると、足元に六本足の卵がある事に気付いた
学校でスネ夫が鏡を足に取り付け、しずかちゃんのパンティーを覗いている事をしずかちゃんは知っている。
あえて気付かないフリをしているのだ。
実はそのことをケムマキも知っている。
スネ夫の隣の席からパンティーを鏡越しに盗み見しているのだ。
ジャイコ「不潔な男子どもがまた私のパンティーを覗いてるわ」
スネ夫「テメーのじゃねえよ!」
スネ夫はジャイ子の後頭部にかかと落としを食らわせた。
「殴ったね!」
ベレー帽を飛ばして倒れたジャイ子はスネ夫を睨みつけてさらに続けた
「親父にもぶたれたことないのに!」
754 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/12(土) 14:19:53.18 ID:xC9F63AJ
うざい、と思ったスネ夫は更にジャイ子を殴り続けた。
755 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/12(土) 14:43:40.95 ID:f4ryvVPp
スネ夫はギンギンに勃起していた。
「二度もぶった!親父にも(ry!」
ジャイ子はスネ夫のギンギンな股間に向かって叫んだ
757 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/12(土) 17:20:30.61 ID:dTXsb/cj
のび太「スネ夫もジャイ子も何馬鹿なことをやってるんだ。この2人は本当の馬鹿だな。出木杉もスネツグも馬鹿だな。それからジャイアンは大馬鹿野郎だ。茂手もて夫はアホだ。僕は天才少年だ。文句がある奴は俺の周りに集まれ!」
758 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/12(土) 18:11:59.12 ID:/iLqEh2B
ノビタは自らに巻きつけたダイナマイトで集まった者どもと心中する気であった
759 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/12(土) 18:18:22.78 ID:DWWzxaaW
しかし、のび太はペニス丸出しで勃起していた為に、皆の嘲笑の的になっていた。
のび太「ドラえも〜〜〜〜〜ん!!」
のび太は嘲笑の的になったことが悔しくて
ドラえもんに助けを求めに家に帰った。
761 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/12(土) 18:35:29.72 ID:dTXsb/cj
ズル木「のび太が嘲笑の的になったのもこの俺達を蔑ろにするからこう言う事態になったのだ。思い知ったか。それから人の不幸を笑う奴はもっと馬鹿だ。これは渡る世間は鬼ばかりの登場人物の嫌がらせだ。」
762 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/12(土) 18:39:14.77 ID:T56XgPpG
誰も死んでないのに魔裟斗ショーの音楽が流れてきた。
763 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/12(土) 18:43:56.75 ID:oBP3Aqg8
一方、スネ夫を始末したキテレツ達は…。
??「助かったよ、スネ夫を始末してくれて。」
キテレツ「へへ、開発費の為ならなんだってやるさ。しかし、アンタも酷いな。実の兄貴を殺すなんて。」
スネツグ「アイツがいたら、俺が家を継げないからな。後はクローンだが、溶媒液から出たら一時間で死ぬようにしておいた。」
キテレツ「抜かりないねぇ。」
ドラえもん(やはり、スネツグの仕業か…。早く知らせないと。)
ガタッ
スネツグ「!誰だ!!」
ドラえもん(しまった!)
どいつもこいつも1人よがりな奴ばかりだね
チラシの裏にでも書いてろよ
765 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/12(土) 19:19:17.33 ID:dTXsb/cj
>>763 ドラえもんは一瞬にどこでもドアで野比家に戻った。そして、スネツグとキテレツ達の悪巧みをのび太達に伝えた。
ドラえもん「夢原のぞみ以外のプリキュアも沢山出て来い。」
766 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/12(土) 20:11:48.53 ID:wyKf1/rL
のび太「ドラえもん?いきなり何を言いだすの?」
ドラえもん「スマナイ、疲れが溜まってたみたいだ…」
スネ夫「ドラえもんは休んでてくれ、あんな他作品連中30レス以内で片を付けてやる」
「スネ夫かっこよすぎワロタwwwwwww」
出木杉くんは笑い転げながらも、
>>766が30レスでどう片を付けるのか、期待を膨らませた。
数日前に包茎手術をしたスネ夫は急に自分に自信を持つようになった。
だがオナニーを一カ月間できないスネ夫は常にイライラしていた。
769 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/12(土) 22:00:41.98 ID:T56XgPpG
魔裟斗「ストレス溜まってそうだなスネ夫」
スネ夫「ああ、何もかもメチャクチャにしてやりたい気分だぜ」
魔裟斗「ククク、今のおまえにピッタリのヤマがあるんだが、乗らねえかい?」
770 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/12(土) 22:12:20.31 ID:tM4Ob5CI
スネ夫はその怪しい話には乗らなかった
代わりに六本足に乗った
スネ夫「フュージョン」
六本足「フュージョン」
スネ夫と六本足は融合しスネ本足になってしまった。
んなわけはない
773 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/13(日) 00:00:03.21 ID:mDLWc/cU
スネ夫「破ァ!」
スネ夫は叫ぶとなんとか足とかいうゴミは消滅した
774 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/13(日) 00:46:48.48 ID:dL7+uIiw
話が進まないとすぐ破壊だな短絡的で幼稚な奴ばかりだ。
六本足の奴とキテレツの奴が必死に粘着してて笑えるw
777 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/13(日) 01:26:42.20 ID:W/Cqa1q4
すぐ顔真っ赤にして書きまくるんだからあんまり挑発すんなよ、お前ら
と777のキリ番を真っ赤な顔してGETした奴の正体は…
779 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/13(日) 04:59:37.64 ID:XdoLlpyk
ジャイアンでしたとさ。
「要は、下ネタや粘着であっても面白く且つ広がりが生まれるものなら何も問題ない
六本足って特に意味が分からず必然性も弱い
今回はスネ夫とフュージョンしたけど、それでは本当につまらないので無効化されたわけです」
781 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/13(日) 07:10:56.46 ID:X6IY3HLM
と、六本足が語った
782 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/13(日) 08:21:37.64 ID:jfG+nXoa
一方、柏木は小さい頃から地元の秋葉原にあるバレーボールクラブで毎日汗を
流していた。小学校3年生から始めたバレーボールだったがいつのまにか
秋葉原地区の選抜メンバーに選ばれるまでのレベルに到達していたのである。
柏木は、バレーボールが好きというよりも大人数の仲間で協力し勝利を目指す
そのチームワークで勝利を目指すというのが楽しいと感じていた。
そしてスネ夫はバレーボールクラブに入った。
しずか「よし、いくわよー!」
バキッ!
スネ夫はバレーボールの役をやることになった。
静香の強烈なアタックをくらいスネ夫はコートに叩きつけられた。
打ち所が悪くて死んだ。
〜どんどばれ〜
787 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/13(日) 10:42:27.39 ID:MZPts3uz
魔裟斗ショーの音楽が流れてきた。
しずか「代わりのバレーボール用意して」
のび太「どうぞしずか様」
のび太はドラえもんを差し出した。
789 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/13(日) 11:24:12.49 ID:MZPts3uz
魔裟斗ショーに割り込んだ野比と源は当然のように処刑された。
790 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/13(日) 12:15:29.70 ID:dL7+uIiw
ふーんそれがどうかしたの知ったか小学生?
全然面白くないぞお前のレス
毎日センズリばっかしてる暇あったらもっと気を利かせてまともな事言ってみな
わかったかガキww
791 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/13(日) 12:21:28.64 ID:MZPts3uz
自己紹介乙
と言いながら魔裟斗は死んだ。
スネ夫は生き返り家に帰った。
家に帰るとスネパパと先生がセックスしていた。
ちなみにスネパパは掘られているほうです。
その頃スネママはケムマキと別室でセックスしていた
スネママとスネパパは互いのプレイを撮影し観賞し合っていた。
スネ夫「ぼくはどちらのセックスに混ざろうかな」
スネ夫はとりあえず全裸になった。
もちろんちんちんは勃起して臨戦態勢だ。
親近相関がそんなに愉しいのか?モノ好きを通り越した古典的な変態だな
797 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/13(日) 21:43:59.57 ID:XdoLlpyk
スネ夫「そういやなんでうちの両親はこんなにクリソツなんだろうな…」
スネ夫は禁忌に触れた
それ以来彼の姿を見た者は居ない。
しかし、スネ夫は僕らの心の中で心の中で永遠に生き続けている。
〜どんどばれ〜
799 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/13(日) 23:10:59.66 ID:MZPts3uz
AD「魔裟斗さーん、スタンバイOKですかー?」
魔裟斗は首なし死体になっていた。
名探偵糞田一肛助の出番がきた。
スネ夫が初めて人を殺したのは小学3年生の頃。
ジャイアンに取られたラジコンのコントローラーで頭を数十回殴打して殺したのだ。
802 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/14(月) 02:27:27.72 ID:B5pnzhVt
ミッチーイノウエ物語
おや、誰か来たようだ
「おいゴラァ!イノウエ!」真夜中にいつもの借金取りのキテレツが来たんだ…
キテレツは貧乏芸人なり
おや、誰か来たようだ
「いませんよー居留守ですよー」
居るっす
同情するなら金をくれ!!
承知しました
「ワイルドだろぅ〜」
それでも僕はヤルマゲドン
END
感動をありがとう
804 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/14(月) 11:24:33.34 ID:HD9wRFu1
スネ夫は校舎裏で一人黄昏ていた。
777 :創る名無しに見る名無し:2012/05/13(日) 01:26:42.20 ID:W/Cqa1q4
すぐ顔真っ赤にして書きまくるんだからあんまり挑発すんなよ、お前ら
783 :創る名無しに見る名無し:2012/05/13(日) 09:05:28.76 ID:D6S1Ayv2
>>778 くやしいのうwwwくやしいのうwww
784 :創る名無しに見る名無し:2012/05/13(日) 09:11:10.60 ID:W/Cqa1q4
そしてスネ夫はバレーボールクラブに入った。
こいつID 便所w しかも糞つまらんwww
とスネ夫は言った
水に流そう
とドラミは答えた
808 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/14(月) 18:08:22.69 ID:axnq5XCB
魔裟斗「ドラミが出てくると荒れるから嫌なんだよね…」
809 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/14(月) 18:58:13.98 ID:ru0rqA2Z
ハナちゃん「ちぃーす。『おジャ魔女どれみ』のハナちゃんです。ハナちゃんもドラミちゃんは少し苦手でついていけません。でも、良いところはドラえもんよりも沢山あります。ハナちゃんにプリンおごって下さい。」
810 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/14(月) 19:06:49.52 ID:8AWKRST5
リチャード「テリー、私が祖国から呼んだこの男と戦ってくれ。
彼に勝ったらツケはチャラにしてもいい。
だが負けたらツケと備品損壊の全額を即刻払ってもらうぞ」
ヒクソン・グレイシーが戦いたそうな目でこちらを見ている!
811 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/14(月) 20:13:32.57 ID:IcY1yInH
ジャイアンは二人にサインを要求した
そしてスネ夫はバレーボールクラブに入った。
ウギャハハハハハ!wwww
813 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/14(月) 21:54:37.20 ID:R6Jp7QLn
取り敢えずスネ夫は全裸になった。
しかし勃起はしていなかった。
815 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/14(月) 22:59:34.68 ID:8AWKRST5
リュウ「ねえ、お祖母ちゃん。お祖母ちゃんの目はどうしていつも白目なの?」
豪 鬼「それはね、おまえの動きを見切るためだよ」
リュウ「じゃあ、お祖母ちゃんの手がそんなにごっついのはどうしてなの?」
豪 鬼「それはね、我が面前に立ち塞がるもの全てをこの拳にて打ち砕くためだよ
さあリュウや、もう一歩間合いに踏み込んでおいで。
そこでは瞬獄殺がかけられないよ・・・・・・」
816 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/14(月) 23:59:23.10 ID:W5qEvVIl
ふぁっ!?
馬鹿が粘着しててワロタwwww
くやしいのうwwくやしいのうwwwっうぇwww
六本足とキテレツも大概ウザいけど、すぐ勃起勃起書く奴もウザいわ
色んなリレー小説スレで書きまくってるんだが
820 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/15(火) 01:40:52.69 ID:Gs69Pa/o
ペニス一郎「俺もあちこち出演してるぜ」
821 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/15(火) 01:43:53.18 ID:kzvY2srW
ぺニス一郎は悪臭を放つ
>>818の勃起したぺニスを医療用メスで切除した。
そいて皆、野田のアスホールに吸い込まれていった
fin
823 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/15(火) 05:48:13.13 ID:JUcphDb5
そしてまた、新章が始まる。
824 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/15(火) 07:39:47.14 ID:SpX8I0ed
生まれは外国。母親は外国人だけど父親は日本人、その間に俺が生まれました
父親は俺が生まれる前から女の子が欲しいと思ってそうです
そんな思惑とは裏腹に俺が生まれたことからこの話は始まります
六本足「ギャギャ!」
新章:スネ夫のカレー物語 開始
826 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/15(火) 07:55:17.17 ID:x+Gcr71n
カレーと言ったらシャブおじさんだ
827 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/15(火) 11:10:11.23 ID:a7z6SklK
スネ夫は伝説のカレー粉を求めてインドに旅立った。
828 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/15(火) 11:33:57.73 ID:hVkwVTS1
インドに行くつもりであったが間違えてナメック星に到着した。
んなわけはない
ガンジス川を前に神聖な心持ちで川の流れを眺めるスネ夫
そのそばで苦行に挑んでいる仙人のような輩がひとり、どこかでみた顔だ
830 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/15(火) 13:58:05.26 ID:a7z6SklK
やつれた顔をしたジャイアンだった。
ジャイアンは黙々とマラしごきの修行に励んでいた。
ジャイアンのちんぽは修行の結果三本に増えていた。
832 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/15(火) 14:07:22.97 ID:JUcphDb5
インド人A「○△☆★$」
インド人B「×☆△◎¥」
言葉はわからないが何人かのインド人がジャイアンを心配そうに見つめている。
どうやらジャイアンの浅黒い肌が外人に慕われているようだ。
「よう!ジャイァ…」
スネ夫は言いかけてやめた
何があったのかは分からないが、ここで自分が声をかけることで彼(ジャイアン)の意志に水をさすことになりはしないかと考えてのことだった
「あいつなりに精一杯生きてるんだな…」
実はジャイアンの家族は拉致されているのだった。
ジャイアンの家族を拉致したのは
謎の組織「六本足の奇天烈魔裟斗」だった。
836 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/15(火) 16:25:08.82 ID:hVkwVTS1
インド人C「出てけーっ!」
ドグァッシュ!ドグァッシュ!
インド人Cのミラクルキックがジャイアンとスネ夫をナメック星までぶっ飛ばした。
んなわけはない
ガンジス川に転げ落ちるスネ夫とジャイアン
「ブハーッ!」
二人同時に顔を上げると図らずも目が合った
「す、ス、スネお…?」
ジャイアンは動揺を隠せない
838 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/15(火) 17:22:41.24 ID:0DL/pkUx
のび太「2人とも何馬鹿なことをやってるんだ。真人間になるまでインドできちんと修行しろ。それまで日本へ帰って来るな。ついでに出木杉、ジャイ子、スネツグ、もて夫もインドで修行しろ。僕は日本へ帰ります。」
839 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/15(火) 17:32:41.16 ID:x+Gcr71n
その晩スネ夫達にシャブおじさんがカレーを振る舞った
840 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/15(火) 18:07:45.63 ID:JUcphDb5
のび太は寝言をしゃべっていた
ドラえもん「寝てる時くらい静かにできないのかな」
841 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/15(火) 18:16:46.42 ID:Gs69Pa/o
スネ夫「どうせウンコカレーか変な薬入りのどっちかだろ」
スネ夫達はカレーを食べなかった。
842 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/15(火) 18:17:38.41 ID:HC53tWrB
ドラえもんは真っ暗な部屋でファミコンのスペランカーをやっていたのだった
のび太の寝言にイライラしてヘッドホンを付けた
843 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/15(火) 19:09:25.37 ID:c1LFnp+j
しかし漂って来るカレー…加齢臭
844 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/15(火) 20:55:02.27 ID:hVkwVTS1
のび太「ムニャムニャ…もう食べれない…」
ドラえもん「寝言うるせえ!」
ドグァッシュ!
ドラえもんの怒りのパンチがのび太をナメック星までフッ飛ばした。
845 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/15(火) 22:03:55.18 ID:CzeCBzm3
テリー「おいリチャード、どんどん持ってきてくれ!腹が減って仕方がねえぜ!」
「済まねえ、また店の備品壊しちまった。こいつがケンカ売ってくるもんだからつい・・・」
「おいおい、払わねえとは言ってねぇじゃねえか。ツケにしといてくれよ、リチャード」
846 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/15(火) 23:06:48.68 ID:a7z6SklK
『あれ?』スネ夫は意識を取り戻した。スネ夫はインドのニューデリーにある、とあるカレー粉の店先にたっていた。どうやらスパイスの刺激にやられ、今まで意識が飛んでいたようだ。
847 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/15(火) 23:58:58.90 ID:7+QwrAZN
前方から歩いてきたインド人が、スネ夫の目にターメリックをぶっかけた。
目をやられたスネ夫は何故か勃起してしまった。
848 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/15(火) 23:59:37.32 ID:ZqqAxfd3
店を出て外の空気をすってこよう
言ってることがすぐに二転三転するし、
発達障害みたいなのが三日連続で現れて全レスしだすし
頭に障害があるんだぞ信者は
「すみわけましょう」なんて文字を認識できるかよw
850 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/16(水) 11:26:10.46 ID:WJTrCYid
インド人(正しくはパンジャブ出身のシーク教徒。若い頃は
セポイの部隊に入っていた)は、言いたいことだけ言い終えると、
そそくさとその場を立ち去った。
851 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/16(水) 13:25:55.03 ID:6SRZhFGa
スネ夫は引き続きスパイス探しの旅に出掛けた。
852 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/16(水) 14:06:16.28 ID:ZOcavZUC
だが、旅先で行方不明となり、ついに遺骨すら見つかることはなかった。
853 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/16(水) 15:33:24.01 ID:5pOCBo7Y
だが、最後まで諦めなかった六本足が山中でスネ夫を発見、保護していた。
854 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/16(水) 16:27:26.41 ID:ZOcavZUC
だが、旅先で行方不明となり、ついに遺骨すら見つかることはなかった。
855 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/16(水) 17:35:34.73 ID:pH1SvIsz
永遠に見つからないと思われていた遺骨をケムマキが発見した。が、なぜかスネ夫の足の骨が六本見つかった
スネ夫の足と思われた骨は六本足の骨であった。
ということはスネ夫はまだ生きている可能性がある!
ジャイアンたちは歓喜した。
857 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/16(水) 18:03:39.53 ID:6SRZhFGa
そして宴は昼夜問わず三日三晩続いた。
858 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/16(水) 19:07:59.70 ID:UMhxyzLk
一方、ナメック星に飛ばされたのび太はムーリ長老達に大歓迎されてこう言いました。
のび太「ドラゴンボールGTの主要キャラクターで俺と夢原のぞみの学力比較で俺の味方になる奴は俺の周りに集まれ!」
↑くっそつまらん
860 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/16(水) 22:19:54.86 ID:6SRZhFGa
さて、スネ夫本人の行方はどうなったのであろうか?インドの伝説のスパイスは七つの伝説の食材を集める事で完成する事を突き止めたスネ夫は、ヒマラヤ山中の氷点下の世界にいた。
861 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/16(水) 22:20:47.76 ID:uUiahz1Q
「何言ってだこいつ」
ナメック星の方々の怒りを買ったのび太は全力で地球に送り返された
862 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/16(水) 23:58:50.14 ID:6SRZhFGa
見渡す限り、白銀の氷点下の世界は神々しい迄美しかった。静寂と極寒に包まれた銀世界で、スネ夫は伝説の食材、イェティの毛を探していた。
863 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/16(水) 23:59:08.71 ID:Kv8RiaqK
そののび太はドラえもんのポケットにすぽっと入った。
864 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/17(木) 02:01:17.34 ID:poC9QuDt
そして話はスネ夫に戻る。スネ夫は既に何時間、銀世界を彷徨ったのであろうか。同じ景場所の繰り返しと思える程、一面の雪景色は永遠に続くかと思えた。 スネ夫は疲労感の限界にきていた。
ドラのポケットを通り抜けるとそこはしずかちゃんの家の風呂場だった。
そこではしずママが入浴中だった。
全裸のしずママを見てのび太は勃起した。
866 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/17(木) 02:29:15.10 ID:poC9QuDt
スネ夫は寒さと疲労感で意識が朦朧としていた。その歩みはあまりにも重かった。突然、スネ夫が踏み出した一歩は地面ではなく、空を踏みしめた。スネ夫はクレバスに落下した。
867 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/17(木) 03:01:30.85 ID:lYFoeQYY
「わ〜!!」と崖から落ちるような感覚に襲われた次の瞬間ジャボン!とお湯の中に落ちた。
しずママ「いやあーーーーーッ!!?あ、スネ夫くん?のびくんも・・あなた達何してるの!?いいかげんにしなさい!!」
「ご…ごめんなさい〜!!」
その時、しずママのマン毛が銀色に光っているのが見えた…
スネ夫「僕が探していたイェティの毛がなぜここに…」のび太「わぁ〜…おば様綺麗だぁ〜」
二人はごくりと唾を飲み込み、ただただ勃ちすくすのであった
868 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/17(木) 03:40:02.92 ID:Ef7PGMCe
うんこ製造機は今日も書き込む。
自分が生きてることを確認するかのように書き込む。
その書き込みは幼稚な小学生が書き込んだような拙いものや。
それでもうんこ製造機は書き込むことを止められない・・・
麻薬常習犯のように・・・
今日も・・・ 明日も・・・ 明後日も・・・
きっと・・・ ずっと・・・ いつまでも・・・
逝くその日まで・・・
869 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/17(木) 08:22:14.69 ID:sTUwL0YK
のび太は勃起したペニスを露出した。
スネ夫は意を決してしずママに言った
「マン毛をください…お願いします!」
しずママはいたずらに笑みをうかべて答える
「マン毛だけでいいの?ウフ」
871 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/17(木) 14:36:57.05 ID:poC9QuDt
スネ夫は臆せずに、勇気を出した。
『ケツ毛も下さい』
872 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/17(木) 18:12:02.56 ID:PnzCdyyf
しずママ「生えてねーよ!」ざっばぁ
しずママはスネ夫にお湯をぶっかけた。
873 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/17(木) 18:17:50.60 ID:1HWu5s0p
スネ夫はキレた
874 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/17(木) 20:16:39.36 ID:oarclgmK
スネ夫「誰がてめえに頼むかよ。この糞ババア。だいたいてめえの代わりにしずかが風呂に入ってれば良かったんだよ。さっさと引っ込め。それから自分のバカ娘をきちんと教育しろ。」
これにはさすがののび太もキレた
スネ夫の前髪を鷲掴みにすると引き寄せると同時に顔面へ膝蹴りを入れる
スネ夫の鼻は折れ、鮮血が飛び散る
湯船が紅く染まっていく
876 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/17(木) 22:41:00.13 ID:ijWC6mi8
「き、きもちいい・・・」
スネ夫は勃起しながら倒れた。
878 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/17(木) 23:02:24.50 ID:yIUzsvJ4
そして死去した。
879 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/17(木) 23:59:19.55 ID:vNjK2lWr
気のせいだった。
スネ夫「あぶなかったぜ」
しずママ「とりあえず3Pしましょう。のび太くんはお○んこを、スネ夫くんはアナルを使いなさい」
881 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/18(金) 00:38:07.81 ID:IDOiZIDe
その隙にしずママは裸のまま窓から外へ逃げた。
スネ夫「ちっ、このアマが。待てコラーーーッ!!」
源家の家の前をたまたま通りがかっていた、のび太の父のび助が裸のしずママに出くわした。
「あわわーーー!!源さん、その姿はどうされたんですかーーー!!これはいかん、さあ、こちらにおいでなさい」
と自分の上着でしずママの裸を隠し、隣の家の庭に隠れた。
その時、のび助は当然勃起していた。
882 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/18(金) 00:51:13.57 ID:H+J+Ue6v
そんな妄想を浮かべながら、スネ夫は自室でオナニーしていた。
平和だ
と思っていたらスネ夫の家に屈強なモヒカン刈りの男たちの集団が襲ってきた。
885 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/18(金) 08:00:21.30 ID:llMZnuK4
スネ夫「グエ────ッ!」
スネ夫はモヒカン男達に首を絞められ悶絶死した。
886 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/18(金) 09:15:31.22 ID:H+J+Ue6v
スネ夫はしっかり射精していた。
887 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/18(金) 11:51:45.68 ID:IDOiZIDe
スネ夫は目を覚ました時、股間の辺りがパリパリになっていることに気づいた。
「な…なんじゃこりゃあ!!…あのモヒカンの奴らどこかで見覚えがある顔だったな。まさか!」
そうなのだ。ジャイアンとブタゴリラを中心に結成されたモヒカンデブ軍団なのだ!
奴らは今日もまたチャリで暴走するのであった
888 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/18(金) 12:06:14.21 ID:H5ebru21
その頃、キテレツとコロ助は
チュパカブラ退治のため南青山にやって来た。
コロ助「修行の成果を見せるナリ」
キテレツ「その前に何か食べよう」
コロ助「それでは早速ナマコを狩るナリ」
889 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/18(金) 13:07:16.37 ID:H+J+Ue6v
南米を中心に目撃される謎の吸血鬼生物、チュカパブラ。その正体を知るものは誰もいない。
この数時間後、キテレツとコロ助は今日人類で初めてチュカパブラの秘密に迫るのであった。
890 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/18(金) 16:17:28.82 ID:gXzYCW7O
その頃、チュカパブラは勃起していた。
891 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/18(金) 18:35:07.93 ID:lgIdpowp
5月18日18時34分
スネ夫、のび太、チュパカブラに去勢手術が施された
スネ夫「先生、ありがとうございました」
スネ夫「返事が無いな…」
先生は首なし死体になっていた。
893 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/18(金) 20:36:55.40 ID:YmlwPAb1
キテレツ「スネ夫は何独り言を言ってるんだろう。本当の大馬鹿野郎だな。しかも、トンガリ以上のマザコン野郎だな。それから馬鹿ののび太は家に帰って真面目に勉強しろ。青狸ことドラえもんの躾が悪いからこうなるんだ。」
894 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/18(金) 20:56:48.71 ID:xMDQJoD2
今のスネ夫は十三代目のクローンスネ夫
スネオサーティーンだった。
スネオサーティーンの前にゴルゴ13がやってきた。
なんかもうただのコピペ貼るだけのスレだよね
896 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/18(金) 22:22:48.84 ID:H+J+Ue6v
「まぁ、仕方ないよね」
スネ夫は悟りの境地に辿り着いた賢者かの様に呟いた。
スネ夫は何事も無かったかの様に学校へ向かった。
897 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/18(金) 23:45:15.49 ID:nA3lMomG
その途中で大きな荷物を背負ったおばあさんが這いつくばっていた
898 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/19(土) 00:32:01.92 ID:NSFPjpWK
スネ夫は婆さんをスルーしようとしたが、突然婆さんの荷物から何かが飛び出した。
899 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/19(土) 00:33:26.90 ID:PjXL6XvL
スネ夫「おばちゃん、どうしたんだい?」
おばあ「ちょっとギックリ腰になっちまってね。悪いが家までおぶっていってくれぬかのう」
スネ夫はおばあをおぶっていくことに。おばあはデカい荷物も持ってるため、相当な重さだ。
すると、荷物から六本の足がニョロっと出てきた。スネ夫はまだ気づいていない。
900 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/19(土) 01:12:40.56 ID:KCyvqdbz
スネ夫は取り敢えず勃起した。
スネ夫の勃起したペニスはグングンと伸びた。
そして大気圏に突入し燃え尽きた。
スネ夫はちんこを失いオカマになった。
903 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/19(土) 01:41:23.63 ID:PjXL6XvL
チンコが大気圏に突入した際に、宇宙から降りてきたガンダムにぶつかったため
連邦軍にこっぴどく怒られるスネ夫。しかし、これがきっかけで連邦軍にスカウトされたオカマのスネ夫はガンダムに乗りこんだ。
すると6本足のモビルスーツが現れて威嚇してきたので、ガンダムで闘うスネ夫
このスレさっさと終わればいいよ
低脳なレスばっかりだから
大抵のヤツは2chの前にやらなきゃいけないことが多いな
905 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/19(土) 06:23:25.31 ID:rNt4jpSR
出木杉「セックス!」
906 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/19(土) 06:48:46.48 ID:cRyoia6o
チャージマン研「よくもこんなきちがいスレを!」
907 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/19(土) 07:18:20.73 ID:jnorH4Co
頭のおかしな人には気をつけましょう
利用者が増えるに従って、頭のおかしな人もそれなりに出没するようになって来ています。
頭のおかしな人に関わるとなにかと面倒なことが起こる可能性があるので、注意しましょう。
頭のおかしな人の判定基準
・「みんなの意見」「他の人もそう思ってる」など、自分の意見なのに他人もそう思ってると力説する人
他人が自分とは違うという事実が受け入れられない人です。自分の意見が通らないとコピペや荒らしなど
無茶をし始めるので見かけたら放置してください。
・根拠もなく、他人を見下したり、差別したりする人、自分で自分を褒める人
他人を見下すことで自分を慰めようとする人です。実生活で他人に褒めてもらう機会がないが
プライドだけは高いとか、匿名の掲示板しか話し相手のいない人です。可哀想なので放置してください。
・自分の感情だけ書く人
「〜〜がムカツク」とか自分の感情を掲示板に書くことに意味があると思っている人です。
何がどのようにムカツクのか論理的に書いてあれば、他人が読んでも意味のある文章になりますが、
そういった論理的思考の出来ない人です。もうちょっと賢くなるまでは放置してあげてください。
↑創作スレには当てはまらないだろ
909 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/19(土) 10:53:34.38 ID:PjXL6XvL
スネ夫が乗るガンダムに六本足のモビルスーツは容赦なく攻め立てる
キテレツ「カーッカッカッカ!俺様が作ったモビルスーツ”ナメック”に貴様は勝てるかな?」
910 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/19(土) 11:29:25.83 ID:cICGY0Kp
銀河と団塊とオリキャラ8はこのスレの展開に呆れていた
銀河「もっと六本足を全面に出さないと…」
団塊「スネ夫スレはもう終わった」
寺島「我々の出番か」
そこに先生がやってきた。
先生はカスなオリキャラを全滅させた。
先生「ここから
>>1000まで私とスネ夫くんの濃厚なホモセックスが続きますぞ!」
912 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/19(土) 17:08:43.02 ID:NSFPjpWK
今までの話総括してみよう。閏年に因み、何か変わった事をしようとするスネ夫だったが、相変わらず死んだり勃起したりホモセックスしたりの繰返し。決意も新に、スネ夫は変わった事をする事にした。
913 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/19(土) 17:32:14.83 ID:rNt4jpSR
スネ夫は魔裟斗と組んで銀行強盗をする事を決意した。
914 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/19(土) 18:33:22.39 ID:XliUQuE+
のび太「銀行強盗をしたスネ夫と魔裟斗は運悪く警察に捕まり刑務所に入りました。従って、今日からはこの僕がこのスレの主人公です。文句がある人は僕の周りに集まって下さい。」
915 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/19(土) 19:07:45.75 ID:tbpgqMvA
スネ夫はまず銀行の図面を調べるべく、情報屋の元へ行った
スネ夫「銀行の見取り図が欲しい、金ならある」
出木杉「君のなかなかの悪だね」ニヤッ
スネ夫は大枚はたいて見取り図を買った。
出木杉「馬鹿な奴だ偽物とも知らずに。さて銀行に電話して情報料をもらうか」
数時間後スネ夫は警官隊に囲まれていた。
917 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/19(土) 21:52:28.21 ID:7qomOmm3
さらに数秒後には警官隊の一斉発砲により蜂の巣にされていた。
スネ夫は死んでしまった。
918 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/19(土) 22:30:02.33 ID:u035U9Is
魔裟斗ショーのオープニングの音楽が流れ出した。
919 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/19(土) 22:51:55.65 ID:NSFPjpWK
蜂の巣にされたスネ夫を遠くから眺めている少年がいた。
スネ夫である。実は、スネ夫は出来杉がやけに素直に銀行の地図を渡してきたことから、用心の為、影武者に銀行強盗をさせていたのだった。
920 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/19(土) 23:49:07.60 ID:n2kZjAv3
>>910 あくまで対等であると主張したいようだけどマロンスレが滅びてる時点でオリキャラ厨の完全敗北だよw
921 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/20(日) 00:13:09.56 ID:6l1WIUu8
>>920はまだ知らない・・・
今も水面下で三つ巴の戦いが繰り広げられていることを・・・!
恐ろしきオリキャラ8・・・
スネ夫スレの運命やいかに・・・
そして朝が来た。
スネ夫を裏切った出木杉は学校の校庭に全裸でM字開脚の状態で磔にされていた。
ジャイアン「うひひ、みっともねえなあ」
ジャイアンは出木杉のキンタマを弄んだ。
923 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/20(日) 02:18:56.58 ID:47kHNV4p
無邪気さは時として残酷なるものである。
ジャイアンは出来杉の玉を握り潰した。ぎゃ、と屠殺場で首を刎ねられた鶏のような声をあげ、出来杉は気絶した。
924 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/20(日) 03:03:03.57 ID:7uX2IpZf
デキスギ「ギャギャ!」
叫ぶと同時にデキスギの全身の皮膚が裏返った
925 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/20(日) 03:09:35.10 ID:7uX2IpZf
ジャイアン「キモ!」
デキスギの身体からは昆虫のような六本木がにょろりと生えだしてきた
926 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/20(日) 03:39:40.87 ID:47kHNV4p
授業に遅刻しそうなので、ジャイアンは校庭を後にし、教室へと向かった。
場面は変わり、話はスネ夫に戻る。
927 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/20(日) 07:57:28.89 ID:QzgXfwoC
出木杉「俺の事を出来杉って書くなよ。嫌なんだよ出来婚みたいでよ。間違わないでよ。出木杉だからな」
ズル木「まぁ出来杉って覚えてるヤツの方が多い罠」
928 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/20(日) 09:53:54.67 ID:R7b4IKse
一方、キテレツとコロ助は、魔裟斗の頼みで知床に来ていた。
コロ助「ここで、魔裟斗が羆と戦うナリね?」
キテレツ「ああ、その手伝いをしてくれってさ
その前に、お腹が好いたね、コロ助」
コロ助「いつものナマコナリか?」
キテレツ「いや、今日は熊肉にしよう
あそこに、ちょうど羆の親子がいるから、ぶっ殺そう」
929 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/20(日) 10:35:38.32 ID:47kHNV4p
その1週間後、地元漁師により無惨にも身体中バラバラのキテレツの死体が発見された。
930 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/20(日) 11:18:54.32 ID:FZRfqXFP
一方スネ夫宅ではいつものごとくのび太がはぶられていた
スネ夫「悪いなのび太、このスマブラは三人用なんだ」
931 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/20(日) 13:42:28.88 ID:4TU6G6Ik
魔裟斗「どけ!勃起ガキ」
ドカッ!!
魔裟斗の延髄蹴りが、のび太の後頭部を砕いた。
すると砕かれた後頭部から夢原のぞみが現れた。
夢原のぞみは百万馬力の屁を魔裟斗の顔面に喰らわせた。
あまりの臭さに魔裟斗は死んだ。
933 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/20(日) 14:36:55.03 ID:QzgXfwoC
スネ夫と魔裟斗は『死んだ』禁止です。
て言うか、スネ夫と魔裟斗に限らず死んでも死んでも生き返る描写も無くまた出てくるから
キャラの死が軽い。
このスレはとっくに終わってんだよ
うめ
みや
けんじ
939 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/20(日) 17:42:25.33 ID:7gR2YwZL
マロン厨道連れにしようと必死ww
このスレは
魔裟斗厨
キテレツ厨
編集長厨
夢原のぞみ厨
どんどばれ厨
以上のスタッフでお送りしました
先生「これから全裸反省会をはじめますぞ」
スネ夫「魔裟斗とキテレツ、編集長はつまんないからもう出すのやめようぜ」
942 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/20(日) 19:19:52.49 ID:6l1WIUu8
アナル・ド・フィッシュ「やれやれだぜ」
ハラワタモモンガ「キテレツ厨のつまらなさは異常」
六本足「ギャギャ!」
943 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/20(日) 19:55:24.12 ID:XIrKGXk+
ズル木「ならば俺様をこのスネ夫スレの主人公にしておくれ。それから俺様を蔑ろにすると今にろくな死に方はせんぞ。俺様の話をきちんと聞け!聞かない奴と文句がある奴は俺様の周りにあちまれ!」
944 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/20(日) 19:59:55.01 ID:FZRfqXFP
スタッフクレジットに自分がいないと、俺の周りに集まれ厨が騒いでるぞ
長州力が現れた。「オロも混ぜてくれ」
946 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/20(日) 22:23:26.18 ID:QzgXfwoC
魔裟斗「長州とか関係ないし…」
948 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/20(日) 23:17:41.77 ID:7gR2YwZL
ID:6l1WIUu8「まだまだ争いは続いてるぜ!」
↓
一人でオリキャラのごり押し
これは情けないwwwww
スネママ「オリキャラ出すのはいいけど直前のレスくらい読むザマス」
950 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/20(日) 23:38:15.87 ID:47kHNV4p
さぁ、残り50レス、頑張っていきましょうよ。
でスネ夫は恐山に向かった。
951 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/20(日) 23:54:04.81 ID:QzgXfwoC
スネ夫「恐山に行って、アイツと決着をつけるんだ」
952 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/20(日) 23:58:48.13 ID:7gR2YwZL
オリキャラ厨はカツオスレ行ってやれやw
乱立スレの分際で「新しい風を取り込もう(キリッ」とか言って名前変えて見事に爆死したのが笑えるー
残りすこしだし適当に終わらせよう
954 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/21(月) 00:06:44.63 ID:3uIHV5Gu
ズル木「そこで俺の出番って訳ね」
スネ夫とズル木は恐山で5vs5のバトルを行うことにした。
スネ夫「負けたチームはこのスレから永久追放だ」
スネ夫チーム
先鋒のび太次鋒ジャイアン中堅しずか副将先生大将スネ夫
ズル木チーム
先鋒キテレツ次鋒コロ助中堅六本足副将編集長大将ズル木
まずは先鋒戦がはじまった。
956 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/21(月) 00:21:15.20 ID:3uIHV5Gu
木手「野比!貴様のような駄目人間は死んだ方がいい」
野比「なにがキテレツだよマイナー野郎が!死ね」
口喧嘩が始まった。
キテレツは高速タックルでのび太を倒し、すぐさま腕十字で腕をとらえた。
のび太「腕1本ぐらいくれてやるさ!」のび太は右腕を犠牲にして強引に技を外した。
キテレツ「クックック…のび太よ。俺はしずかの処女を奪ったぜ」
のび太「な…な・・・なんだって!?」
キテレツは油断したのび太の金的を思い切りつま先で蹴った。
958 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/21(月) 01:22:45.03 ID:9kwc1ijA
のび太は堪らず勃起してしまった。
うずくまるのび太に止めを刺さんと近づくキテレツ。激痛に耐えながらなにくそと飛び起きるのび太。
そのときのび太の後頭部がキテレツの顎に直撃!衝撃でキテレツの眼鏡が飛ぶ。
960 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/21(月) 03:09:59.99 ID:o4/1w9kk
キテレツはもう一度のび太のキャンタマを蹴りあげた
のび太のキャンタマはひとつ弾けた
961 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/21(月) 06:48:44.52 ID:sQv9XrmF
のび太「本能のままに生きてるのさ。俺の事はもう諦めてくれ」のび太の目が鈍く光った。
スネ夫「のび太の奴、死ぬ気か?」
ジャイアン「バ、バカな!」
のび太は突然ズボンとパンツを脱ぎその場でウンコをしだした。
すると足元にしずかちゃんの処女血が流れてきた。
のび太「しずかちゃん…キテレツに処女を奪われた話は本当だったんだね!?」
しずか「ええ…キテレツさんに突然…犯されたの」
のび太「キテレツ…貴様だけは・・・・貴様だけは絶対に許さん!!」
その頃キテレツは呑気に金環日食を見ていた
963 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/21(月) 08:57:19.92 ID:Wlqy7H/x
そして…
コロ助「もう茶番は終わりにするナリ!
キテレツ!これを使うナリよ!」
コロ助は、そう叫ぶとテンガをキテレツに投げつけた。
テンガを装着したキテレツは無敵となり
のび太を真っ二つにすると、ジャイアンとスネ夫を片手ですりつぶし
負けを認め、全裸で許し請いする静香を迷わず踏み潰した。
キテレツ達の完全勝利だった。
すると地上に太陽が迫ってきた
キテレツ「みんな焼けてしまえ!」
うめ
966 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/21(月) 09:40:12.25 ID:3uIHV5Gu
キテレツは全世界を支配し地球王となった。
967 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/21(月) 09:43:27.78 ID:sQv9XrmF
キテレツ「おいブタゴリラ!コーヒー買ってこい!」
うめみや
969 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/21(月) 09:45:17.97 ID:sQv9XrmF
キテレツ「おいトンガリ!何か面白いおどりを踊れ」
クラウディア
971 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/21(月) 09:59:20.90 ID:sQv9XrmF
キテレツ「おい!まる子。フェラチオしろ!」
972 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/21(月) 11:01:12.28 ID:E/ytjzkp
キテレツの傍若無人ぶりに人々は苦しんだ。
そして三年後、
973 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/21(月) 11:13:20.03 ID:sQv9XrmF
キテレツ「おいトンガリ!ケツの穴を舐めろ!」
キテレツのまわりには誰もいなくなっていた。
キテレツはひっそりと首を吊り死んだ。
一方魔裟斗はドラゴンボールを集めスネ夫を生き返らせた。
975 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/21(月) 11:47:25.42 ID:sQv9XrmF
キテレツ「死ぬかってのよ地球王が!馬鹿か。何がドラゴンボールだ?幼稚園かおまえら」
976 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/21(月) 11:51:18.81 ID:3uIHV5Gu
コロ助「それなら地球王らしい事をするナリ。踊らせたり肛門舐めさせたり地球王はやらないナリ」
977 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/21(月) 11:55:03.86 ID:sxVCB3zi
キテレツ「デジモンの主要キャラクターとそのパートナーデジモンは俺様の家来になれ!また、磯野カツオのスレは廃止して、井川強のスレを作れ。井川強の姉二人と母親は夢原のぞみ率いるプリキュア5組に食われちまえ。」
978 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/21(月) 14:51:33.55 ID:sQv9XrmF
キテレツ「さからう者は死けい」
979 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/21(月) 14:58:48.87 ID:E/ytjzkp
キテレツの傍若無人ぶりに、流石のコロ助も堪忍袋の緒が切れた。
コロ助はこっそりキテレツのテンガを抜き、キテレツの力を奪った。
コロ助はテンガを今度はのび太につけてみた。するとのび太は宇宙王になった。
のび太「おい!コロ助ケツの穴舐めながらテンガでしごけ」
コロ助「ハハッ!喜んでナリ」
981 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/21(月) 18:22:13.08 ID:sxVCB3zi
のび太「それから、おジャ魔女どれみの主要キャラクター達は俺様の心の妹達になれ!デジモンの主要キャラクターとそのパートナーデジモンは俺様の家来になれ!なんて僕が言うと思ったか。人のイメージを悪くするな。」
982 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/21(月) 18:34:46.15 ID:sQv9XrmF
みよ子「のび太 より キテレツ君のパンツの匂い嗅ぎたい キスしてアソコ揉み揉みしたい」
うめ
みや
たっちゃん漬け
986 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/21(月) 19:15:00.33 ID:3uIHV5Gu
コロ助「よく考えたらのび太は死んでたから宇宙王とかは戯言ナリね」
うめ
俺のコドモを
うめ
おにぎりの具も
うめ
松竹
うめ
三時のおやつよりも
995 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/21(月) 20:30:12.97 ID:sxVCB3zi
ドラえもん「ここはスネ夫スレです。キテレツ君達はやたらと出てくるな。それともこのスレに来る理由でもあるのか。あるのならきちんと説明しなさい。それからズル木君はあまり調子にのるな。次回からは僕の出番も増やして下さい。」
996 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/21(月) 21:14:59.86 ID:qnPRP9VY
997 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/21(月) 21:15:01.56 ID:qnPRP9VY
998 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/21(月) 21:15:04.18 ID:qnPRP9VY
999 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/21(月) 21:15:05.44 ID:qnPRP9VY
1000 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/21(月) 21:15:06.89 ID:qnPRP9VY
1001 :
1001:
/■\
(_´∀`)_ 創る阿呆に見る阿呆!
/,/-_-_-_-_-_\ 同じ阿呆なら
( ( /,, /― ((神輿))―\ 創らにゃソンソン!! //
(。'。、。@,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。@ ) )
∩ヽヽ∩ヽXXXXXXXX/ .∩
i||i ∩i||i:||::::¥_][_¥::::||. i||i
†人=†††¶┌┐¶†††† このスレッドは1000を超えた!
/■/■\[/■ /■\/■\] /■\■\ 今度は新しいスレッドで
(´∀(匚二二( ´∀( ´∀( ´∀`).□´∀` )Д´)□ レッツ 創作発表!!
|_ | | ノつつ|創)~| |創) ̄||創) ̄|つ ⊂|_((|創)~ノ
〓」 〓_|=|_ 〓__ノ 〓二ノ〓二ノ) ( / (L〓|〓二| 創作発表@2ch掲示板
(_(_ し(_) (_)_)し(_)し(_)(_(_,(_)(_)
http://yuzuru.2ch.net/mitemite/