三沢さんの『理想主義者』を目指すスレ

最強過ぎる格闘神、三沢さんの著書をあがめたてまつるスレです。

そういえばここの板にはプロレス関係のスレはないな
新しい技を考えるスレとかあったら面白いかもしれない

ぶっちゃけ理想主義者読んだ事ないんだけど（苦笑

はっきり言って、生前のエロ社長は、ファンサービスの時もなんか
ムッすりしてたイメージが強すぎて、あんまり好きじゃなかったんだよね、
俺的にはね。めっちゃ眉間にシワよってたからね、サイン貰う時とかね。
でも、亡くなられた時に、何かこう、ズーンと来たんだよね……。
ああ、すごい人だったんだと、そう自分でも思ってた事に気付かされたというか。

ぶっちゃけこんな話どうでもいいよね（笑）。

スレタイやスレ立てた人的にはアレかもだけど、創発的なプロレスのアレに、
このスレしちゃえばいいんじゃないか、っていうのはあるよね、正直言ってね。
理想主義者目指すって言っても、俺読んだ事ねえよっていう（笑）
あ、これもう言ったっけ。

清濁合わせ飲む三沢さん。

ＮＯＡＨに憧れて何度も履歴書を送付するも、その度に書類選考で落とされるヒョードル。
見かねた三沢さんがとりあえず仮入団の措置をとるが、余りの練習のきつさに三日で逃げ出すヒョードル。
その後演技力を買われてＰＲＩＤＥで「人類６０億最強」をうたうようになるが、内心三沢さんからの対戦要求に怯え続けたヒョードル。

ヒョードルの人生を語る上で避けては通れない三沢さん。やっぱり最強過ぎた。それに尽きる。

人類の最大の弱点は、背中に目がついていないことである。
このため前方の敵に対しては無敵の達人でも、背後から襲いかかられてはまるで対応できないのだ。
しかし三沢さんは違う。
たとえ前方にしか目がついていなくとも、後ろの暴漢に対処することができる。
そう、三沢さん最高の必殺技……「バックをとられても、そのまま持ち上げて後ろに叩きつければいい」があるからだ。
これにより三沢さんは背後においても無敵になった。
このようなわけで、３６０度死角なき格闘神こそが、人類最強と断言できる。
やはり三沢さんは最強過ぎる。

俺のIDが言うには、ぶっちゃけX1は無罪ですよ、と。
そういう事だよね、はっきり言ってね。

ぶっちゃけ、ドストエフスキーやプルーストは目指せても、三沢さんだけは目指せないよね。
素潜りでマリアナ海溝の最深部を目指すようなものですよ。

「マーベルvsカプコン」「SNKvsカプコン」などを送り出してきたカプコンが、満を持して放つ！
「三沢さんvsカプコン」！
カプコンの精鋭100体と、三沢さん一人の大乱闘！
隠しコマンドで、背後からスリーパーを仕掛けてきたカプコン戦士を「そのまま持ち上げて後ろに叩きつければいい」で破壊することも可能！
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自己板からきたイカケンです

“三沢さんの聖水と黄金を飲み下した男”ヒョードルが引退表明。
６月２１日の試合が最後になるそうだが、６月といえば三沢さんの命日が６月１３日。
やはり格闘神三沢さんへの祈祷の意味があるのだろう。

今日は三沢さんの命日。
最強過ぎた男の死を悼もうではないか。

【三沢対ヒョードルＶＴＲ】
　ゴングと同時に三沢さんがエルボーの構えをみせる。
　対するヒョードルは服を脱ぎ捨て全裸になり、仰向けに寝転がっておまたを開き、アナルを指で押し広げながら「これで勘弁してくれ」と哀願。
　三沢さんはそんなヒョードルを踏み越えて背後に回ると、ヒョードルの上体を起こしてフェースロックをかける。
　ヒョードルはあまりの激痛に「死むーっ！　死むーっ！」と泣き叫びながら高速タップ。
　レフェリーがゴングを鳴らし、試合はあっけなく終了した。

三沢さんは処女作｢理想主義者｣だけでノーベル文学賞の候補になったんだよね。
でも、三沢さんは｢ぶっちゃけ、そんな賞とか興味ないから｣と辞退。
その結果、ハロルド・ピンターが受賞したという経緯がある。
後日、三沢さんは｢(自著がノーベル文学賞候補になったのは)迷惑だったよね｣と述懐したという。

【三沢対ヒクソンＶＴＲ】
　ゴングと同時にヒクソンが三沢さんに近づく。しかし、距離が縮まるにつれてへっぴり腰が顕著になる。三沢さんの周囲を回り、「ふあっ」とか何とか叫びながらジャブを繰り出すが、当然届かない。客席からは失笑が漏れた。
　三沢さんは「おう、そうかい」てな感じで無視して間合いをつめると、強烈なエルボーを一撃。ヒクソンは腰から砕け落ち、その場に仰向けに倒れた。「ファイアープロレスリングの打撃ＫＯされた選手」のようだった。
　レフェリーが慌てて試合を止める。ゴングがうち鳴らされ、闘いはあっけなく幕を閉じた。

三沢さん
鼻毛でてるよ

三沢さん
だから
鼻毛でてるって

理想的なバックドロップの受け身♪
でけず……

ガーコン
ガーコン
ベーコン

ベーコン
ベーコン
ノーコン

ノーコン
ノーコン
レンコン

ガーコン
ガーコン
ガーコン

ガーコン
ガーコン
ガーコン

カンコン
カンコン
カンコン

三沢さんの最強過ぎっぷりにおかしくなった総合ヲタ哀れ（笑）

豚沢ってさ
広島で糞もらしながら
死んだんだろ？(笑)
最低だね♪

「霊長類最強の男」の異名を持つアレクサンドル・カレリン。
彼のオリンピック三連覇は八百長だったことをご存知だろうか？
彼は非常に卑怯な手を使って、三沢光晴のオリンピック参加を回避したという。
後年、カレリンは「ミサワがオリンピックに出場していたら私の三連覇はなかっただろう」
と述懐している。後日、猛省したカレリンは三沢光晴と二人だけのオリンピックを開催した。
なお、二人だけのオリンピックは三沢の連勝だったという。

秋ナスボデー
三沢晴

三沢さんに勝ったことがないヒョードル、ミルコ、ノゲイラ。

三沢さんが亡くなった後の韓国や中国の日本の領土侵犯の行状を見ると
如何に三沢さんが恐れられていたかがよくわかる

首ポッキンコ(笑)

理想主義者を著した三沢さんにノーベル文学賞を与えなかったノーベル賞は八百長だね。

【マスクの正しい脱ぎ方】
（１）まず、タッグマッチに出場します。
（２）パートナーは川田利明にします。
（３）試合が始まったらまずは普通に試合を進めます。
（４）頃合いと見たら、相手レスラーを倒してストンピング。川田を呼び寄せます。
（５）川田が来たら、ストンピングを継続しながら、「ふぁっ！」と叫び、自分のマスクの後頭部を叩きます。「紐をほどけ」の合図です。
（６）ただし、ストンピングは一旦停止しましょう。そうしないと、川田がマスクの紐をほどくのに手こずってしまいます。
（７）紐がほどけたらマスクを脱ぎ、客席に向かって放り投げましょう。実況が「マスクを脱いだー！」と叫んだら無事成功です。
（８）試合後、下積みアナウンサーから「なぜマスクを脱いだんですか」と聞かれるかもしれませんが、これは無視しましょう。

【レッドデビルを訪ねて】
――今日はヒョードルさんのジム、レッドデビルを紹介してくれるということですが。
ヒョードル　はい、どうぞ。
――おや？　二十人くらいいる弟子さんたちが、妙なことをしていますよ。
ヒョードル　ええ、みんな足を広げ尻餅をついて、左肩を高速タップしています。
――これは何なんですか？
ヒョードル　もちろん、「タッピング」の練習です。
――どういうことですか？
ヒョードル　我がジムでは八百長戦士を育て上げています。みな試合に出たら、かつての私のように実力もないのに「人類６０億最強」を名乗るでしょう。
――ふむふむ。
ヒョードル　最強を名乗れば、三沢さんが対戦を要求してくるでしょう。そして試合が実現する。
――ふむふむ。
ヒョードル　そうなると、三沢さんの関節技「フェースロック」の餌食となるのは明らかです。もしタップアウトが遅ければ、首がもげてしまうに違いありません。
――なるほど、それでタップの練習というわけですね。
ヒョードル　はい。私は皆に、命を守るための基礎を教えているというわけです。

このスレが建ってはや一年。
これからも三沢さんを賛美していこう！

【三沢対アリスター・オーフレイムＶＴＲ】
　ご自慢の筋肉を剥き出しにしながら、ガードを固めて三沢さんに接近するアリスター。切れのいいジャブ、ストレートを放つ。しかし三沢さんは上体を振って身軽にかわす。
　業を煮やしたアリスターはタックルを仕掛ける。しかし、これが落とし穴だった。頭上からアリスターの後頭部めがけて、三沢さんの肘が炸裂したのだ。どうたぬきである。
　この一撃で昏倒したアリスター。もちろん試合は三沢さん勝利。負け犬アリスターはすぐさま病院へ運ばれ、命に別状はなかったが、自分の名前以外何も思い出せないという。ただ、他人の肘を見るたびに原因不明の発作を起こすらしい。
　勝者である三沢さんは「ぶっちゃけ、やり過ぎちゃったよね」とさばさばと答えるのみだった。

三沢さんを怒らせた民主党は滅んでしまったね。

【三沢対ミルコＶＴＲ】
　ゴング前のルールチェックの段階で、すでに股間を濡らしているミルコ。コーナーに戻ると、セコンド相手にタオル投入のタイミングを相談するなど、早くも後ろ向きだ。
　ゴングが鳴った。三沢さんがエルボーを構え、疾走の体勢に入る。それと同時にミルコが泣きながら「ギブアップ！　ギブアップ！」と叫んだ。レフェリーが慌てて二人の間に割って入り、ゴングを要請。１ラウンド１秒、ミルコの負けが宣せられた。
　ミルコは安堵からマットに倒れ、脱糞。三沢さんはレフェリーに腕を上げてもらうと、振り返ることなくリングを後にした。
　こうして格闘技史上最短タイムの試合が生まれた。しかし識者は珍事とは見なさない。「両者の実力差を考慮すればおかしくない出来事」と、冷静に指摘するばかりである。
　この試合について三沢さんは、「相手に触れずに勝ったのは初めて」とコメントを出した。

三沢さんさえいれば、レスリングがオリンピック種目から除外されることはなかったな。
もし除外されるとすれば、ノアという格闘技との交替であっただろう。

【三沢対アーネスト・ホースト】
　なんとＫ−１ルールでの対決を呑んだ三沢さん。周囲の驚きと不安を一身に浴びながらリングに上がる。対するホーストは「肘なし」ルールで三沢さんのエルボーが封じられたため余裕綽々だ。高をくくっているのだ。
　ゴングが鳴った。ホーストが前進し三沢さんに左ハイキック！　これはガードした三沢さん、しかしやりづらそうだ。
　ホーストがお得意のコンビネーションで襲いかかる。勝負あったか、誰もがそう思った。
　だが三沢さんは沈まない。ホーストの連打を全弾的確にガードすると、右ローキック一閃。これをもろに受けたホーストは、崩れるように昏倒した。実は三沢さん、ローキックが得意なのだ（対川田三冠戦参照）。
　ダウンカウントが数えられる。ホーストは痛みに泣きながら立ち上がろうとするが、カウントが１０になる方が早かった。
　三沢さんの勝ちだ。「ぶっちゃけ、こんな弱いとは思わなかったよ」と語った三沢さん、やっぱり最強！

【三沢対ジョシュ・バーネットＶＴＲ】
　なぜか全裸でリングに上がったジョシュ。スタッフの話では、憧れの三沢さんとの試合ということで舞い上がり、服を着るのを忘れて家を出てしまったという。
　ルールチェックの際、股間の息子をブラブラさせながら三沢さんと睨み合うジョシュ。なぜか勃起する。
　両者が別れ、コーナーに戻った。ゴングが鳴り、試合が始まる。
　ジョシュは「お前はもう死んでいる」と漫画『北斗の拳』の名台詞を吐きながら距離をつめる。ジャブを放つが、三沢さんは頭を振ってかわした。
　逆に三沢さんが攻める。一息に近づくと、エルボーを一閃。側頭部を強打されたジョシュは、コマのように高速回転しながら、失禁と脱糞を同時に放った。後に『糞尿トルネード』と名付けられる劇的な瞬間である。
　レフェリーは力尽きて倒れたジョシュを見てゴングを要請。三沢さんの完璧なＫＯ勝ちだった。

三沢さんが最強過ぎる

【三沢対ホイス・グレイシーＶＴＲ】
　嫌がるホイスをグレイシートレインで無理矢理リングに押し込むヒクソン。三沢さんもリングインし、ゴングが鳴った。
　三沢さんは何を思ったか、ホイスに背中を向けて後ろ歩きで接近する。ホイスが嘲笑した。「こいつ、闘いの素人だぜ」と言わんばかりににやけると、三沢さんの背中に飛び付いて、スリーパーを敢行する。
　客席から悲鳴が上がった。三沢さんの敗北は決定的、と誰もが諦めた。
　だが、これは三沢さんの作戦だった。三沢さんはホイスを抱えると、そのまま持ち上げて後ろに叩きつけたのだ。
　ホイスは「うっ」とかうなって失神。試合は三沢さんの勝利だ。やはりグレイシー程度では三沢さんに勝てないらしかった。

＞「うっ」とかうなって

ヤバイ、ツボったwwww

【三沢対ヴァンダレイ・シウバ】
　お馴染みのテーマに乗って颯爽とリングに上がる両雄。
　コールの際、シウバは自軍コーナーで、拳に手を重ねてぐるぐる回すパフォーマンスを見せる。
　ゴングが鳴った。三沢さんがシウバに近づく。しかしなぜか、シウバは仁王立ちで拳を回し続けている。
　いぶかった三沢さんがシウバに最接近し、その顔の前で手のひらを振る。反応がない。
　なんとシウバは立ったまま気絶していた。三沢さんを前にして恐怖のあまり、意識が飛んでしまったのだ。
　試合は三沢さんの勝利だ。シウバごときでは問題にならなかったといえよう。

三沢さんｖｓアリスター・オーフレイム


ゴング。突進したアリスターが三沢さんのストマックに膝蹴りを入れる。
しかし、三沢さんは汗ワイパーをしながら涼しい顔。
苦し紛れにアリスターは三沢さんの顔面にフックを見舞う。
しかし、三沢さんは余裕の笑みを浮かべながら汗ワイパーで応戦する。
「自分の攻撃は三沢さんにはまるで効かない」と悟ったアリスターは
卑怯にも三沢さんの股間に蹴りを入れる。
これが三沢さんの怒りに火を点けてしまった。
エメラルド・フロウジョンでアリスターの脳天がリングに突き刺さる。
正義感に燃えた三沢さんはこれくらいで容赦しない。
レフリーストップがかかる前に、三沢さんは
タイガースープレックス91を見舞う。
アリスターの頭はリングにのめりこみ、レフリーTKO勝ちを宣言する。
さすが三沢さん、アリスターなど相手ではなかった。

三沢さんは無敵だ！

三沢さんが最強！

（写真大）華麗にスターダストプレスを決めるジャイアント馬場。
（写真小）全身複雑骨折で担架で運ばれるジャイアント馬場。隣は思い出し笑いする川田利明。

【グレイシーホイホイ】
グレイシー柔術の使い手を倒すのは三歳児でも可能だ。三沢さんの考案した「グレイシーホイホイ」を使えば楽勝である。
まずゴングが鳴ったら、グレイシーに対して背中を向け、後ろ足で近づいて行く。するとグレイシーは馬鹿だから、「裸締めのチャンスだ！」と浮かれて、あなたの背中に飛びついて首に腕を回してくる。
あとは簡単である。「そのまま持ち上げて、後ろに叩きつければいい」。あわれグレイシーは「んがっ」とかうめきながら失神。あなたの勝利となるわけだ。
この偉大なる戦術を遺してくれた三沢さんに敬礼。

【健介のブログ】
「最高だった！」
今日、チャコとやった。気持ちいい！さすがは「マンコにしか価値のない女」だね。

【健介のブログ】
「やっちゃった！」
今日は西川潤を殴った！
凄く気持ちがよくて、ズボンの中はカチンコチンだった！
なんなら射精したかもしれない！

【健介のブログ】
「アナル！」
今日、チャコのアナルを責めた！
最高に気持ちよかった！
今度はバイブとチンコの二本責めを試そう！

三沢さん最強！

【全国子供電話相談室】
子供「質問していいですか？」
相談員「はい、どうぞ」
子供「なんでエメリヤーエンコ・ヒョードルは、三沢さんに勝ったことがないのに、『人類６０億分の１最強』とかほざいてるんですか？」
相談員「なかなか鋭い質問ですね。回答ですが、それはヒョードルが馬鹿だからです。恥を知らない野蛮人というところですね」
子供「なるほど、分かりました。ありがとうございました」
相談員「どうも」

（写真小）石井を破りＩＧＦチャンピオンとなったミルコ。貫禄十分！（写真大）後藤洋央紀の村正

（写真小）インタビューに答えるＧ１覇者・オカダ（写真大）後藤洋央紀の村正

（写真小）内閣改造に満面の笑みの阿部首相（写真大）後藤洋央紀の村正

逆立ちしながらタップするという新技術を編み出したヒョードル。
「これで三沢さんが来ても怖くないぞ！」だってさ。

【三沢さん対ミルコ】
１Ｒ……三沢さんにスタンディングでエルボられ、鼻がもげかかる。
２Ｒ……ミルコ、決死の前進。しかし三沢さんにタックルで倒され、マウントでエルボられる。両の目尻から出血。
３Ｒ……フラフラのミルコ、「馬鹿の一つ覚え」左ハイキックを発射。しかし肘でガードされ脛が破壊される。

試合結果……３Ｒ１８秒ＴＫＯで三沢さんの勝利！