【リレー小説】乾布摩擦する殺人鬼スネ夫 PART82
1 :
創る名無しに見る名無し:
スネ夫「寒い季節にはやっぱこれだね!」
ここは、とある事情で漫画サロン板より移転してきた殺人鬼スネ夫シリーズの引越し版です。
【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう。
新規参入住人歓迎。
【規約】
・他スレの話題を持ち込んでくる奴、連投・自演認定のキチガイは荒らしです。スルーしましょう。
・メインはあくまでドラえもんキャラです。『他の漫画』のキャラを出すのは構いませんが、ほどほどに。
自分の考えたオリジナルキャラや実在の人物で小説を作りたい方や
エロ、グロ、スカトロネタで小説を作りたい方はそれに相応しいスレへ行くのがよろしいかと。
・長文は控えてください。
・リレー小説なので流れを読んでしっかり話を繋げてください。自己中な急展開は迷惑です。
荒らされることがあっても弱音を吐かずにがんばりましょう
前スレ
【リレー小説】衣更えしたい殺人鬼スネ夫 PART81
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1318884061/
スネ夫は前スレから勃起し続けていた。
>>10までに勃起が治まらないとスネ夫は死ぬ。
3 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/20(火) 23:44:58.97 ID:VQBWh9aH
「おいスネ夫、乾布摩擦すんのは上半身だけか?」
前方から全裸にタオルを片手に持ったジャイアンがやってきた
4 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/20(火) 23:59:14.85 ID:rGVhhAg0
当然、ジャイアンは勃起していた。
5 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/21(水) 01:08:50.93 ID:Ytg84g5V
結局、二人は寒さに負け、服を着た。乾布摩擦はまたの機会。
6 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/21(水) 08:15:21.65 ID:ejvPuK+K
魔裟斗「オレは乾布魔裟斗と呼ばれるほど乾布摩擦が好きなんだ。どうせスルーされるだろうがな‥‥。」
スネ夫とジャイアンは勃起をおさめるため
しずかちゃんの家に向かった。
8 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/21(水) 10:18:15.23 ID:8MY+yPfn
しずかちゃんの自宅に着くと、案の定彼女は湯船に身を沈めていた。
「また風呂入ってるぞ、しずかちゃん」スネ夫が呟いた。
「お銀かよ彼女は?」ジャイアンが溜め息をついた。
よく見るとしずかちゃんは死んでいた。
風呂のお湯は沸騰ししずかの体もドロドロになりつつあった。
10 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/21(水) 13:12:36.36 ID:Ytg84g5V
果たしてスネ夫の勃起は治まったのか?
その前に話は、静香が入浴する前まで遡る。
しずか「う〜ぇ、今日もさみぃなあ」
しずかは誰もいないとこでは本性をさらけだしてオッサン臭くなるのだ
12 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/21(水) 19:55:18.31 ID:Ytg84g5V
続いて、しずかはお風呂で晩酌を始めた。
13 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/21(水) 20:12:22.61 ID:41UnGUTS
ズル木「しずかちゃん、俺も一緒に入っていいかな。それから、スネ夫やジャイアンは邪魔だから消えろ。のび太はアンキパンばかり食ってろ。」
そして、酔って陽気になったしずかはヒゲダンスを踊り始めた。
15 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/21(水) 23:42:14.24 ID:9b4zKdm9
ガラッ
パパが入ってきた
パパ「盛り上がってるねぇ〜」
ママ「家族で3Pしましょうか」
パパ「そうだな、ママはワシの腰に、しずかは私の顔にまたがりなさい」
17 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/22(木) 01:53:14.19 ID:HvtOzg/k
スネ夫とジャイアンの勃起は今だに治まっていなかった。
18 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/22(木) 03:22:58.25 ID:AQCmW+xB
特に、スネ夫の勃起は重症であった。
ヤバいと判断したジャイアンがスネ夫のチンコを噛みちぎった
20 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/22(木) 15:56:25.61 ID:UAGQRij1
陰嚢の切断面から勢いよく吹き出た赤黒い血はとどまる
ことをしらない。スネ夫は止血のために股間を押さえつける、
滑稽である。
21 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/22(木) 18:59:18.79 ID:8UW/Dgi+
対してジャイアンはスネ夫から吹き出た血をうれしそうにゴキュゴキュ飲んでいた
22 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/22(木) 19:31:49.66 ID:y8PUGAWo
怒り狂ったスネ夫はジャイアンのチンコを噛みちぎる!
23 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/22(木) 21:22:36.73 ID:pnHlkjnc
しかし嘴がジャイアンの下腹に刺さりそれは未遂に終わった
24 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/23(金) 00:38:48.52 ID:lZs1wKRR
その時信じられない事が起こった。空から巨大なUFOが飛来し、日本全土がUFOのレーザービームで消滅した。
と思われたが、その日本列島はジャイアンの作った虚像だった。
「鏡を作るのは得意でね。知らなかったかい」
スネ夫「もうわけがわからないよ」
スネ夫は発狂した。
そして全裸になり町へと飛び出した。
だがその飛び出した町もまた、ジャイアンの作った虚像だった。
そしてこのスレもジャイアンの作り出した虚像だったのだ……
おわり
29 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/23(金) 17:54:59.08 ID:qVEq2P6p
スネ夫も対抗して虚像を作ることにした
スネ夫「我が家の財力をナメるなよ」
30 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/24(土) 00:00:17.97 ID:M5tJ12IO
早速パパに連絡した
31 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/24(土) 18:00:30.13 ID:DG5KNKe5
パパ「あ?新しいゲームがほしいのかい?わかった、今日のプレゼントにしてあげるよ」
ブツッ ツーツーツー
32 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/25(日) 07:41:22.00 ID:yvnYaoOr
盛りあがりに欠ける展開に痺れをきらした『あの男』が立ち上がった。
33 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/25(日) 08:44:17.19 ID:O9K3gIiS
超人キンタマンだ!
キンタマン「地球は久しぶりだぜ」
スネ夫はキンタマンのキンタマを蹴り上げた。
キンタマンはキンタマを潰され再起不能になった。
35 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/25(日) 14:28:55.38 ID:jt5QVod5
しかし、キンタマンは勃起していた。
36 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/25(日) 19:02:45.77 ID:r7eBpJpD
スネ夫「今日…?今日って何の日だっけ?」
そのころ、パパとの電話を切ったスネ夫は呆然と立ち尽くしていた
スネ夫「僕の誕生日?じゃないしな…
あれれ?なんだかリア充な日な気がするよ?」
37 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/25(日) 21:38:46.74 ID:yvnYaoOr
混乱したスネ夫は「ベジータ!」と叫んだ。
その声を聞きつけて颯爽と現れたのは
何と世界的大スター レディーガガその人だった
39 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/25(日) 23:08:11.62 ID:XSY1Y5rV
そしてガガは自分のこめかみに拳銃を突き付けると、勢いよく引き金を弾いた。
パーン
拳銃から飛び出したのは大量の旗だった
ガガ「Fu〜」
41 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/26(月) 00:00:07.22 ID:MmK9Mlst
とりあえずスネ夫はサインをもらうことにした
ガガ「Ok」
ガガはどこからかサインペンと色紙と一枚の写真を取り出し
こうだくみ、と色紙に書きサインの横にオダギリジョーの写真を貼り付けスネ夫に手渡した
43 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/26(月) 02:18:55.89 ID:eusodryO
スネ夫は色紙を真っ二つに破り捨てガガをレイプした。スネ夫「なんだよ、ガバガバで気持ち良くないじゃん」
44 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/26(月) 07:49:40.14 ID:pfr9cm3w
ハァー?
45 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/26(月) 17:39:49.61 ID:MmK9Mlst
スネ夫は怒り心頭だった
スネ夫「なぜ僕の写真を色紙に貼り付けたんだ(激怒)」
ガガ「oh(コイツ ジブンガ オダギリジョーニ クリソツ ダト オモッテン ノ カヨ)」
ガガ「ガガガガガ……」
ガガはいきなり爆発した。
実はガガはキテレツの作ったロボットだったのだ。
キテレツ「ゲハハハハー!!くたばれリア充共!」
クリスマスを一人ですごしたキテレツのささやかな社会への復讐だった
48 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/27(火) 00:00:53.61 ID:Qr0U/b1O
爆風に巻き込まれたスネ夫は体がぽっかぽかになった
スネ夫「うむ、暖がとれてよかった」
体が温まりその余韻に浸っていると不意に後ろに気配を感じスネ夫は振り返る
スネ夫「お、お前は! 生きていたのかピッコロ大魔王!」
50 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/27(火) 02:30:33.68 ID:GqxqFTrv
スネ夫はピッコロを誘い、近所の川岸に腰掛けた。膝を抱え、スネ夫はピッコロに切り出した。
スネ夫「俺、このままではいけないと思うんだ」
ピッコロ「じゃあ修行だな」
ピッコロはスネ夫を拉致し北朝鮮に放置した。
ピッコロ「ここで一年生き延びたら鍛えてやる」
52 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/27(火) 19:31:35.35 ID:Qr0U/b1O
スネ夫「日本人がこんなとこにいる時点で一種の修行だろ!」
ピッコロ「お前は朝鮮顔だから優遇されるだろう」
53 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/27(火) 20:49:30.50 ID:csJ4Xajn
魔裟斗「ピッコロとかスネ夫とか幼稚園かよ」
スネ夫は貨客船万景峰号に乗って朝鮮を抜け出すことにした
55 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/28(水) 01:02:00.58 ID:r1Tf+DeJ
万景峰号は、先の戦闘でかなりの部分が破損していた。
「ジャブローのドックに入れば何とかなるのだが」
若い艦長のノアが話す声を立ち聞きしたスネ夫は不安な気持ちを
抱きながらもタラップを上ったのだった。
56 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/28(水) 07:34:41.02 ID:KpmCnMpS
スネ夫は「ベジータ!」と叫んだ。
57 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/28(水) 10:38:34.67 ID:MQLuZLrY
声の振動で万景峰号は底が抜けて沈んだ。
乗員乗客は全員海の藻屑と消えた。
-fin-
しかし、スネ夫は生きていた。
漂流して見知らぬ島に流れ着いた。
59 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/28(水) 20:36:22.95 ID:QOlLpFGN
すると乗客だった朝鮮人のみなさんもぞろぞろと島にたどり着いた。
一命を取り留めたのはスネ夫だけではなかったのだ
この島は戦闘種族ホ・モン族の島だった。
ホ・モン族の生きがいは男を犯すことだ。
スネ夫と朝鮮人はホ・モン族に囲まれた。
ホ・モン族のリーダーらしき者が呟く
俺達7人でケツを掘る
皆掘ってやる…… ショタも……男の娘も…… マッチョも……楽しんごも……
ちん○でこの世のア○ルをうめてやる
掘っても掘っても 足りないくらい……
掘っても 掘っても 掘っても 掘っても 掘っても 掘っても
この島は国外なのでスネ夫は上記の言葉を外国語だと受け取った
スネ夫と朝鮮人は抵抗むなしく全裸にされアナルを掘られてしまった。
朝鮮人「うぎぎぎぎ〜〜!!!!!」
スネ夫「あへへへへへ〜〜!!!!」
スネ夫たちは肛門から大量出血し死につつあった。
64 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/29(木) 00:43:21.35 ID:y+zAkXne
新キャラの大黒ヒサヤが現れた。
ヒサヤ「みんなこの薬を塗るんだ!」
ヒサヤの不思議膏をつけるとスネ夫たちの肛門はみるみるうちに回復した!
朝鮮人たちはホモの良さに目覚めホ・モン族の仲間になった。
ヒサヤ「スネ夫、きみはどうする?」
スネ夫「ぼくはホ・モン族よりのび太やジャイアンとのセックスの方がいいや」
スネ夫は百万馬力の屁をこいて空を飛び日本へと向かった。
66 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/29(木) 07:13:03.50 ID:nxJnMVRf
スネ夫は帰宅した
スネ夫「日本はもう年末だなぁ。今年もいろんなことがあったもんだ」
67 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/29(木) 07:58:52.43 ID:0Uf6hwzy
スネ夫は窓をあけ「ベジータ!」と叫んだ。
その声を聞きつけ現れたのは
シルバーのメタリックボディが眩しい
我らがヒーロー宇宙刑事ギャバンその人だった
69 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/29(木) 10:16:41.95 ID:iiVHnLFZ
突如スネ夫の前に現れたギャバンは、「仏門に入ります」とだけ告げると、深々と頭を下げ立ち去っていった。
いや、厳密に言うと、現在は静岡県掛川市となっている旧大須賀町に帰っていったのだ。
ギャバンの自宅兼作業場はそこにあった。
しかし、自宅兼作業場には空き巣が住みついていた。
ギャバン「ここは私の家だ!出ていけ!」
72 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/29(木) 13:41:17.16 ID:sNqSMBfN
魔裟斗「な、何を言うか?ここはミーのトレーニング場ね」
スネ夫「魔裟斗はこのスレに不要」
スネ夫は魔裟斗のキンタマを握りつぶした。
魔裟斗はオカ魔裟斗になってしまった。
74 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/29(木) 15:03:48.77 ID:iiVHnLFZ
ギャバンと魔裟斗のその後は誰も知らないし、どうでもよい。
話はスネ夫に戻り、ギャバン立ち去った後、スネ夫は年末に因んで部屋の大掃除を始めた。
75 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/29(木) 16:58:36.93 ID:nxJnMVRf
スネ夫「大掃除といったら雑巾がけだよね」
スネ夫は雑巾を用意した
76 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/29(木) 19:25:09.93 ID:iiVHnLFZ
そしてスネ夫は窓を丹念に拭きだした。
殺人鬼は何を考えているのだろうか?
77 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/29(木) 22:46:37.88 ID:y+zAkXne
スネ夫は窓の外側を拭いてる最中にうっかり転落し頭を打って死んだ。
彼が何を考えていたかは永遠に謎である…
〜完〜
などということが起こらないようスネ夫は窓を拭くのをやめた。
そして全裸になりオナニーを開始した。
窓はピカピカになり外から丸見えである。
スネ夫の部屋は二階なので誰かに見られるということはなかった
と思いきや近所の高層マンションの住人たちがスネ夫のオナニーを鑑賞していた。
住人「スネ夫のちんこ小さいなあ」
81 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/30(金) 03:01:59.07 ID:imuXkP3D
スネ夫は窓をあけ「ベジータ!」と叫んだ。
82 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/30(金) 03:29:04.60 ID:Z9giJ6RL
スネ夫は勃起していた。
83 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/30(金) 07:15:17.95 ID:FBwLQ0q7
「うるせー!」ポイッ
隣の住人の一人がゴミを投げ込んできた
スネ夫「せっかく掃除したのに、汚れるなぁ」
84 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/30(金) 08:19:46.93 ID:C6fIQtCw
するとブラックジャックこと間黒男が血相をかえて窓から飛び込んできた。
間「スネ夫くん!君のちんこは手術しないと駄目だ!」
ブラックジャックはスネ夫に麻酔をかけ包茎手術を開始した。
86 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/30(金) 23:13:11.16 ID:FBwLQ0q7
BJ「しまった!ピノコがいないと手術できない!」
BJは窓からまた外へ出ていった
BJがピノコを連れ戻ってくるとスネ夫のちんこが消えていた。
スネ夫の傍らには置手紙があった。
「ボクの主人には愛想が尽きました 探さないでください ちんこより」
88 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/31(土) 01:37:43.12 ID:WU5UE7W5
ちんこ失踪のアクシデントにより番組は急遽、魔裟斗ショーに変わった。
89 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/31(土) 02:06:51.74 ID:GxQj70II
魔裟斗は勃起していた。
90 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/31(土) 10:06:15.40 ID:VsxABIgZ
スネ夫「はーっははははっー!」
スネ夫はいきなり起き上がるとブラックジャックに襲いかかった
スネ夫「ちんこがなくなったように見えたのはお前を油断させるための嘘さ」
スネ夫は肌色のパンツをはいていただけだった
91 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/31(土) 10:30:00.21 ID:WU5UE7W5
しかしすでに魔裟斗ショーが開幕していたのでスネ夫の悪巧みは放送されていなかった。
ブラックジャックはメスでスネ夫を切り刻んだ。
そしてスネ夫の体は腕と足を付け替えられ
さらに口と肛門を付け替えられてしまった。
BJとスネ夫は乱闘を繰り広げた。
命を奪う殺人鬼と命を救う名医
両者の壮絶な戦いを見ようと
いつの間にか周りには野次馬が集まっていた。
94 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/31(土) 14:51:09.58 ID:WU5UE7W5
しかし魔裟斗ショーは続いていた。
司会者「さあ、次は魔裟斗の火の輪くぐりです。ミュージックスタート」
♪ダラダダダラダダラダダダ〜
95 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/31(土) 16:19:14.36 ID:VsxABIgZ
ガチャ
スネママ「スネちゃまうるさいざます。掃除はもっと静かにやるざます…ってギャー!
黒服の変人がスネちゃまを襲ってるざます!警察を呼ぶざます!」
ブラックジャック「ムッ!警察はまずい!ずらからせてもらう」
ブラックジャックは窓から逃げていった
96 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/31(土) 16:47:06.81 ID:WU5UE7W5
魔裟斗ショーの方は
魔裟斗vsマングース
が、繰り広げられていた。
97 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/31(土) 19:03:24.40 ID:GPQjJBVS
スネ夫「ブリブリブリブリ(ママ、おかげで助かったよ)」
スネ夫は口と肛門を付け替えられていたので声の代わりに口から糞が出た。
スネママ「キャー!口からクソたれる前にサーと言うザマス!」
98 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/31(土) 19:04:45.76 ID:MZz5muEM
ママ「スネちゃま?!スネちゃま大丈夫ざますか!」
スネ夫は気絶していた
スネ夫は肛門から出てきたうんこの匂いをもろに嗅いでしまったのだ。
ママはスーパードクターKを呼んだ。
100 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/31(土) 23:59:35.18 ID:VsxABIgZ
スネ夫「来年もよろしく」
101 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/01(日) 02:23:00.51 ID:tIbSoukw
スーパードクターKの主義により元に戻ったスネ夫は改造されたバイクに跨り、特効服姿で初日の出を拝みに富士山を目指した。
102 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/01(日) 07:11:55.61 ID:272QfODB
富士山の周辺には初日の出を撮影をしようというテレビ局のカメラで溢れていた
スネ夫「おっ!我がテレ朝はどこだ!」
103 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/01(日) 18:17:10.88 ID:wnBD7ObS
スネ夫「あれは…MINOさん!?」
スネ夫はT○Sの人間になってしまうのか!?
スネ夫は落ち目のみのを無視してビッグダディ一家に潜り込んだ。
105 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/01(日) 20:20:12.33 ID:oJNi8WIl
魔裟斗「よく来たなスネ夫。豚しゃぶ食ってけ、暖まるぞお〜」
スネ夫は銃で魔裟斗を射殺した。
スネ夫「これが今年の殺人はじめだ」
107 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/02(月) 12:09:26.74 ID:xUGLlKhz
しかし大量のテレビカメラに囲まれていたことを忘れていた
108 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/02(月) 12:19:58.55 ID:L+zxlTOv
スネ夫「‥‥ははは冗談に決まってるじゃないですか皆さん。魔裟斗さんも死んだフリ上手いなぁ、ははは」
魔裟斗「─────」
テレビスタッフ「………」
109 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/02(月) 19:03:08.44 ID:xGUPuQWi
むしろスレの癌を排除したことで熱い歓声が沸き上がった
「よくやったー!!」
「ブラボー!!」
110 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/02(月) 23:37:08.25 ID:x4ob6Pqb
するとブラックジャックこと間黒男が血相をかえて窓から飛び込んで来た。
ブラックジャックは窓から入ってきた際にガラスを割り
ガラスの破片で頸動脈を切って死んでしまった。
112 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/03(火) 07:19:11.90 ID:s70SIVY8
尚、スネ夫は外にいるので飛び込んだのはジャイアンの家な模様
ジャイアン「なんだこのオッサン」
ブラックジャックの死体は爆発し
ジャイアンも粉々になって死んだ。
剛田家はジャイ子だけが生き残り
ジャイ子は骨川家に引き取られることになった。
スネ夫はとりあえずジャイ子をレイプした
それから10年の月日がたち
ジャイ子とスネ夫は結婚することになった
「殺人鬼スネ夫の結婚前夜」
116 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/03(火) 23:40:29.97 ID:GKIAJ7nU
スネ夫「もうマサトだすなよ、ブラック・ジャックも禁止だ」
じゃい子「誰なら出ていいの?」
スネ夫「ドラえもんファミリーだけだよ、漫画サロン時代にロッポン足とかわけわかんないキャラクター出してたやつと同一人物だて思うんだ」
じゃい子「全力スルーでいいってわけね」
ジャイ子「結婚前夜の会話がこんな当たり前のことの確認だなんて…」
自分の意見を多数のキャラのセリフを使って、さも大勢の意見だと思わせる手段は馬鹿がよく使うが
あわてて書いたせいで間違えてるとこが笑えたよ。
チンコ・ブラリーノ「ちなみに俺はドラえもんキャラじゃないけどレギュラーキャラだぜ」
前略)射殺した。
スネ夫はバーゲンに行くことにした。
スネ夫はバーゲンで福袋を購入した。
福袋の中にはきれいなジャイアンが入っていた
123 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/04(水) 16:19:44.99 ID:Lvy0kYlJ
スネ夫はそっと袋を閉じた
124 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/04(水) 19:07:49.94 ID:lG3javvZ
ズル木「今年こそ頼むから俺も仲間に入れちくり〜。お前らこの俺を蔑ろにすると今にろくな死に方はせんぞ。」
125 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/04(水) 20:24:53.50 ID:Lvy0kYlJ
スネ夫「じゃあ新年らしくなんか隠し芸やれ」
ズル木はチン毛に火をつけて燃やした。
ズル木「どうだ!俺のチン毛ファイアーは!」
127 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/04(水) 23:44:48.77 ID:cefxaLoo
突如火力があがった
ゴォ
ズル木「ヒィィィィ!!」
ズル木はこんがり焼けた。
スネ夫はズル木を調理することにした。
メニューは「ズル木とフレッシュハーブのソテー、黒トリュフを添
えて」である。
スネ夫「今宵は最高のディナーだな」
129 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/05(木) 16:28:39.31 ID:a+isa4k2
店員「お客様…一体何をしていらっしゃるのでしょうか?」
スネ夫がいる場所はいまだバーゲン会場だった
130 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/05(木) 17:28:30.02 ID:xd5Qm2kA
スネ夫はバーゲン会場の窓をあけ「ベジータ!」と叫んだ。
131 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/05(木) 19:29:55.97 ID:fUw3gPB9
ベジータ「スネ夫、このベジータ様を勝手に呼び捨てにするな。それから、こいつの親は一体自分のガキにどう言う教育をしてきたのだ。」
ブルマ「ベジータの言う通りよ。ベジータに手をついて謝りなさい。慰謝料も払いなさい。」
132 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/05(木) 22:28:51.23 ID:Af8SdYDD
スネ夫はベジータとかブルマとか名乗る妄想癖のある二人の中年カップルを無視して、初詣に出掛けた。
133 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/05(木) 22:32:40.34 ID:/oHQ487t
ベジータ「じゃあ叫ぶなよ百姓」
スネ夫はギャリック砲をくらい粉々になった。
そして地獄に堕ちた。
と、思ったらデパ地下にいた。
床が抜けて地下に降りただけだった。
スネ夫「飯(試食)にすっか」
136 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/05(木) 23:59:57.04 ID:a+isa4k2
スネ夫はウインナーの試食コーナーを発見した
チンコ・ブラリーノ「おいしいウインナーを食わせてやるぜ」
スネ夫「君のウインナーを試食させてくれ」
ブラリーノは下半身裸になった。
スネ夫はブラリーノのウインナーを口に含んだ。
138 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/06(金) 05:41:52.50 ID:5HCu7Wd9
出木杉「こんな話が本当に面白いと思って書いているのですか?」
139 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/06(金) 09:20:38.03 ID:vrI7dr8D
スネ夫『不味くて食えたもんじゃないな、このウィンナー』
スネ夫はウィンナーを吐き捨てると、そう呟いた。
スネ夫『何だかビール飲みたくなったな』
140 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/06(金) 16:16:03.64 ID:LYWz+vvU
店員「青汁いかがですか〜」
青汁の試飲コーナーに遭遇した
スネ夫「おおぅ…」
141 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/06(金) 16:50:11.80 ID:EYMjOsun
六本足が現れた!
六本足「ギャギャ!」
142 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/06(金) 19:19:16.07 ID:1SB3ThVL
のび太「ベジータさんとブルマさん。アンタ達は迷惑だからやたらとこのスレに出て来るな。それから、僕とプリキュア5の夢原のぞみのどちらが学力が上なのかも答えろ。僕につく人は僕の周りに集まれ。」
ブラリーノと六本足はスネ夫から青汁を奪った。
ブラリーノ「この青汁は猛毒だぞ」
六本足「飲むと死ぬギャ」
店員「ちぃっ!余計なことを!」
店員は良く見るとズル木だった。
144 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/06(金) 23:59:17.00 ID:9Crdcj31
青汁が爆発した。
二人共木っ端微塵になった
かに見えたがズル木を身代わりにしてブラリーノと六本足は生き残った。
スネ夫「ありがとう友よ。お礼に乱交パーティに招待するよ」
三人は骨川家に向かった。
しかし、骨川家は他人の物になっていた。
スネ父「すまないスネ夫、パパの会社倒産しちゃったんだ・・・」
スネ夫「そんな・・ママは?」
スネ父「ママは残りの資産を持ってどこかへ行ってしまったよ」
147 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/07(土) 19:11:47.08 ID:k7ZJzryB
スネ夫「じゃあ今日のご飯は…」
パパ「くっ…!デパートの試食ですますしかない!」
スネ夫「またかよ!」
148 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/07(土) 20:48:58.26 ID:+iajWjz5
スネ夫「あと、言い忘れてたけど6本足は禁止な、出てきても空気とみなす!キャラクターに絡んできてもその瞬間違うキャラに変更するからな」
スネ夫は6本足禁止令を出した
149 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/07(土) 21:54:02.97 ID:+nTum8yG
のび太「お前が仕切るな。このマザコン野郎。それからベジータさんやブルマさんの話しもきちんと聞け。目上の人に呼び捨ては失礼だろう。僕の出番はいつ頃になるのだろうか。」
六本足は六本ちんこにパワーアップした。
六本ちんこ「これで俺もレギュラーだギャ」
151 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/08(日) 00:00:24.11 ID:nsezSVnk
病気の方ですか?
152 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/08(日) 05:54:47.08 ID:Nkgw5Fbz
野比玉子「のびちゃん、ご飯だから早く帰ってきなさい」
しかしのび太は帰ってこなかった。
のび太は剛田家の地下に監禁されていた。
154 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/08(日) 10:11:43.91 ID:Nkgw5Fbz
野比玉子「しょうがない子ねえ。助けに行きますか」
野比玉子は衣服を脱ぎ、全裸になった。のび太の母とは思えないジョリー級
のプロポーションに、静かなる闘志が漲っている。
彼女はタンスの奥から黒いバトルスーツを取り出し、身につけた。
野比玉子「ドラえもん、ついてきな!」
ドラえもん「御意」
野比家の上空に米軍から借り受けた戦闘ヘリが轟音をまき散らして浮かんでいる。
そこから伸びている牽引ロープに、黒い野比玉子はつかまった。
スネ夫「あのう、僕の話はどうなったんですか?」
のび母とドラえもんはのび太を救い出した。
のび母「ご飯が冷めないうちに帰りましょう」
しかし帰宅すると一文無しになった骨川父子が
のび母の作った料理をむさぼり食っていた。
156 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/08(日) 13:14:54.62 ID:Nkgw5Fbz
野比玉子「なにやっとんじゃ、ゴラァ(゚Д゚)Λ」
野比玉子は料理の置かれたちゃぶ台をひっくり返した。
のび太は信じられない光景を目にした。
スネ夫が宙を舞う食器群を目にも留まらぬ速さで掴み、左手に重ねてゆく。
のび太はその光景に見覚えがあった。
「そうだ!こいつは…マトリックスだ!」
158 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/08(日) 17:39:59.99 ID:uin3a36w
先生「剛田、何故野比を自分の家に監禁したんだ。君のしたことは許される事ではない。理由を言ってみなさい。それから、剛君のお母さんも剛君がこう言う事をして何故黙っているのですか。」
159 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/08(日) 18:31:04.54 ID:tqGjKEKl
アナルドフィッシュが現れた
のびママはスネ夫の肛門にアナルドフィッシュを突っ込んだ
161 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/08(日) 20:18:54.71 ID:Nkgw5Fbz
先生「野比さん、どうか落ち着いて下さい! そのような行為は日本国内では禁止されているはずです」
野比玉子「あらいやだ。私としたことがどうかしていましたわ。おほほほほ」
野比玉子はスネ夫の肛門に挿入されたドナルドを引き抜いた。
スネ夫の直腸を通って、ドナルドが産声を上げた。
ドナルド「やっほー、僕ドナルド」
のび太「ドナルドじゃないでしょう? アナルドでは?」
しかしスネ夫の肛門から飛び出してきたのは糞にまみれた赤毛の道化師に他ならない。
ドラえもん「まずいな……世界が壊れかけている」
162 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/08(日) 21:55:34.31 ID:zXvcZVMF
ドラえもん「こうなったら歴史を変えるしかない」
のび太「でもタイムパトロールはどうするの?」
163 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/08(日) 22:21:50.94 ID:bflYLulA
ドラえもん「うるせえ!」
グァシュッ!!
ドラえもんの怒りのパンチがのび太の顔面にメリ込んだ。
164 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/08(日) 23:13:39.88 ID:uin3a36w
ドラえもん「お前に僕のする事に口出しするな。生意気なんだよのび太の癖に。この眼鏡猿。お前の母ちゃん出べそ。このスレでは僕の言うことが絶対だ。後、前スレの話だか、プリキュア5の夢原のぞみは俺から奪った四次元ポケットを早く返せ。」
165 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/08(日) 23:56:38.09 ID:Hx82LPkT
前スレとか覚えてないから
166 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/09(月) 00:33:57.84 ID:dK2diz04
ドラえもん「今までの行為を謝る! 謝罪に次ぐ謝罪! のび太! ビールでもかっくらおうぜ」
のび太「ごめんドラえもん、冷蔵庫にビールなかったわ」
ドラえもん「限定どこでもドアだ」
のび太「え?」
ドラえもん「おまえん家、コンビニ、しずかの風呂場の3つ。おまえの言った場所にたどり着けたならビールの件、目を瞑ってもいいぞ」
のび太「じゃあ、しずかの風呂で」
ドラえもん「行ってこいや」
のび太「いってきまーす!」
のび太はドアをくぐりぬけた。
くぐりぬけた先は工藤静香の風呂場だった。
そこにはなぜかチンコ・ブラリーノと六本足がいた。
ブラリーノ「ようのび太!俺とハッテン行為をしようぜ」
のび太「これは、幻覚だ。そうに違いない。」
のび太はドアを閉め、もう一度開けてみた。
今度は亀井静香が入浴していた。
静香「入る時ぐらいノックしなさいよ。」
170 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/09(月) 18:33:58.51 ID:HGL/Tsz7
突然、全裸のしずかちゃんが現れた。
しずか「のび太さんお願い、夢からさめて」
のび太「どうすれば夢からさめるんだい?」
しずか「確か夢で死ねばいいってディカプリオさんが言ってたような……」
のび太「そうだ!しずかちゃんとセックスすれば気持ちよさで目覚めるかも!」
のび太はしずかに襲いかかった。
172 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/09(月) 22:43:07.95 ID:HGL/Tsz7
しずか「いやあ、のび太さんのエッチー!」
と言ってのび太の股間を蹴り上げるしずか
ゴン
のび太「」
しかしのび太はコツカケでキンタマを体内にしまったのでダメージはなかった。
しずかは蹴りの勢いでバランスを崩し大股開きのまま倒れ頭を打ち気絶した。
175 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/09(月) 23:59:59.52 ID:AQzy2Kf5
のび太「夢だからいたくない!」
176 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/10(火) 02:08:50.38 ID:AcQNJd5a
のび太は夢にかこつけて好き放題する事にした。
のび太は吉野家に行き、牛丼肉抜きを注文した。
のび太『一度やってみたかったんだ、これ』
177 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/10(火) 08:24:35.32 ID:R0JmhwBY
面白いこと書いたつもりかガキ
…と店員に恫喝されたのび太は
しょぼしょぼと白いご飯を食べはじめた
店員「おいおい牛肉抜きだから汁と玉ねぎは入れてやるぜ」
店員はのび太のご飯に牛丼の汁をかけた。
180 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/10(火) 11:20:45.62 ID:AcQNJd5a
のび太は両手を上げて困ったな、のジェスチャーをした。
のび太『おいおい、バイト君。肉抜きだから、玉葱と汁だけをご飯に盛るんだろ。しっかり勉強したまえ』
181 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/10(火) 14:29:47.47 ID:7IxfDtMQ
突如、店に入って来た魔裟斗が、のび太に延髄蹴りをくらわした。
ドグァシュ!!
魔裟斗「どうでもいい事グダグダぬかしてんじゃねえ糞メガネ!」
のび太は肉抜き牛丼を平らげると金を払わずに帰ろうとした
店員「お客さんお代は?」
183 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/10(火) 16:28:55.05 ID:AcQNJd5a
のび太『身体で払います。好きにして』
次の日、牛丼屋では半額セールが行われた。
スネ夫「あれ?この肉牛肉なの?」
店員「ええ、そうですよ」
のび太は行方不明になった。
その後のび太の姿を見た者はいない。
185 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/10(火) 18:42:43.79 ID:AcQNJd5a
のび太と牛丼半額セール編、完。
出木杉「じゃあ次は出木杉家の正月編なんてどうかな?」
187 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/10(火) 20:04:54.25 ID:tj+y8yFX
のび太「この僕を勝手に殺すな。それから、僕とプリキュア5GOGOの夢原のぞみが学力の事で口喧嘩をした場合、僕の味方につく人は僕の周りに集まれ。」
スネ夫は百万馬力の屁をこいて夢原のぞみ厨を吹き飛ばした。
スネ夫「お前は夢原のぞみの薄い本でも読みながらオナってろ」
189 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/10(火) 20:56:25.88 ID:paxhb5Fm
当たり前のようにスルーされた出木杉は餅を焼くことにした
190 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/10(火) 21:27:03.57 ID:v0eKxetK
スネ夫「おい、六本足は禁止といっただろうが?何故に普通に登場している?もう一度言う、六本足とアナルドフィッシュは禁止だ…オリキャラは大嫌いなんだよ」
スネ夫は再び六本足禁止令を出した
かなりの真顔で真剣みがうかがえる
出木杉は考える!
世界にはどれだけの孤独があるのだろう…
天才ゆえの孤独…
そんなこと考えていたら餅は焦げた。
192 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/10(火) 22:09:22.06 ID:paxhb5Fm
出木杉「しょうがない…この餅は雑煮に使おう。雑煮のつゆの味でごまかせるだろう」
193 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/10(火) 23:59:19.83 ID:S1xUjFVH
出木杉「しまった。汁がないぞ!」
194 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/11(水) 01:14:19.49 ID:2DK1wlqo
のび太は独裁スイッチで出木杉を消した。
195 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/11(水) 01:33:47.93 ID:Ux8QYleb
のび太はいつの間にか独裁者となっていた。さぁ、好き放題だ。
先ずはAKBを48人から69人に変更して片っ端から犯すことにした。
と、思ったがよく考えたらブスしかいないのでやめた。
197 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/11(水) 02:13:26.02 ID:Ux8QYleb
いや、待てよ。ブスでもいいや。やっぱりのび太はAKBを片っ端からレイプする事にして秋葉原に向かった。
ジャイ子「ブスでいいならアタイが相手をしてあげる」
のび太はジャイ子に捕まった。
199 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/11(水) 08:04:47.37 ID:lZER0Ebh
のび太は独裁スイッチでジャイ子を消した。
その後のび太は次々と人を消していき、
ついには地球で一人になってしまった。
201 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/11(水) 09:11:16.85 ID:rCeP/heW
のび太「アハハハ!消えた!みんな消えた!まだ生き残ってる人はいない!?いないよね!僕が消したんだから!」
のび太は既に正気を保っていなかった
いつからか
のび太は全ての人間が恐怖の対象となっていた
そして彼は自分の身を守るために独裁者スイッチを使うようになっていた
202 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/11(水) 11:13:55.91 ID:0mnD2fb8
その後のび太は48歳になり、うっ血性心不全で死亡しました。
のび太とニヒリズム編、完
203 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/11(水) 12:17:32.49 ID:x+Fg9Mvc
ドラえもんは勃起していた。
204 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/11(水) 14:36:32.95 ID:0mnD2fb8
ドラえもんは溜まった性欲を発散させる為、西川口のちょんの間へと向かった。
205 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/11(水) 18:40:21.07 ID:RsA91kDz
その途中で、全裸で慌てふためいているしずかちゃんと出くわした。
「しずかちゃん、服はどうしたの?」
206 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/11(水) 18:49:56.63 ID:OE8PeVuE
しずか「え、バカには見えない特別な服を着てるんだけど」
207 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/11(水) 19:42:52.49 ID:oPN11xU9
ズル木「馬鹿はしずかちゃんの方だよ。全裸で阿波おどりでもしてな。のび太はあまり調子に乗るな。この眼鏡猿。お前の母ちゃん出べそ。ドラえもんは今日から俺の家で暮らせ。俺の言うことに文句ある奴は俺の周りに集まれ。」
全裸のしずかをのび太、スネ夫、ジャイアン、出木杉が取り囲んだ
209 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/11(水) 19:54:00.21 ID:lZER0Ebh
出木杉は独裁スイッチによって消えているので、しずかを取り囲めない。
210 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/11(水) 20:30:22.74 ID:RsA91kDz
しずか「いやーーーーーー! やめて、何するの? いやだあああああっ」
しずかの運命は?
パーマンが飛んできた
パーマン「私が来たからにはもう安心だ」
パーマンは背後からゴルフクラブで頭を叩き割られた。
プロサルファ―・ゴル「わいはゴルや!プロサルファ―・ゴルや!」
213 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/12(木) 00:00:48.22 ID:QXy18DkM
そして二人仲良くバランスを崩し崖から落ちた
214 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/12(木) 00:22:11.14 ID:vB6Y18D8
結局、静香はのび太達に犯された。
215 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/12(木) 05:31:40.04 ID:QjE+/F5n
のび太「あ〜、気持ち良かった。セックスがこんなに気持ちいいなら、連載
初期からやりまくってればよかった。ドラえもん、君もそう思うだろ?」
ドラえもん「思わないよ。君は大変なことをしてしまったよ」
のび太「なぜだい? これが大変なこと? 笑わせるね」
しずか「ウェルカムトゥエイズワールド」
のび太たちはエイズに感染してしまった
のび太「でも大丈夫!何てったって、こっちには22世紀のロボットがいるんだ。
ドラえもん、エイズを治す道具を出してよ!」
218 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/12(木) 08:58:54.36 ID:8+Nyha2S
ドラえもん「あいよ。火炎放射器ー!」
未来ではエイズ患者は焼却処分されていたのだ…。
219 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/12(木) 15:19:28.36 ID:vB6Y18D8
のび太は大笑いした。
のび太『静香ちゃんを犯したのはつい先程だよ?仮に感染していても四週間は検査結果は陰性。それにHIVの感染率は1%程度だよ?僕が本当に感染したか?は分からないよね』
のび太はそう言うと、もう一度静香ちゃんを犯してきます、と元気よく勃起しながら外に飛び出した。
ドラえもん「待つんだ、のび太くん。」
のび太「離せよ!僕はエイズになんかかかってないって!!」
ドラえもん「のび太くん、現実を見なきゃ。それに僕は君を焼却処分なんかしないよ。」
のび太「本当に…?」
ドラえもん「本当さ。友達を燃やすような事はしないよ。」
のび太「ドラえもん…。」
221 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/12(木) 18:29:28.52 ID:tIPKBtNi
ドラミ「お兄ちゃん、のび太さん達は火炎放射器で焼き殺した方が世のため人のためよ。ついでにエイズに冒されているしずかさんも焼き殺した方がいいわ。こいつら全員死んだ方がいいわ。」
222 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/12(木) 19:05:53.40 ID:GxrlLclF
のび太は『ソノウソホント』を使い、エイズを治した。
223 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/12(木) 21:26:34.03 ID:7MR8m9MV
ジャイアン「俺も治してくれ!」
スネ夫「僕も!」
のび太は条件として二人のアナルを求めた。
225 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/12(木) 21:50:42.32 ID:QjE+/F5n
のび太「んなわけねーだろ。てめえら、俺の前に跪け! 靴を舐めな」
スネ夫「せっかくだからチンポを舐めてやるよ」
ジャイアン「俺はアナル舐めるよ」
のび太は再びエイズに感染した。
そして『ソノウソホント』はもうない。
だが、『ウソ800』はあった。
だが、飲む前に発症して死んだ。
-fin-
先生「皆さんもエイズの恐ろしさが分かったでしょう。ちゃんとコンドームを付けるように」
生徒「はーい!」
のび太、ジャイアン、スネ夫、静香は死に
のび犬、ジャイアソ、スネ天、青争香が新たなレギュラーになった
のび太は天国でジャイアンと聖なるディープキスをし、生き返った。
しかしなぜか合体しジャイアントのび太になってしまった
233 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/12(木) 23:48:30.14 ID:7MR8m9MV
ガチョイーン!ガチョイーン!
ジャイアントのび太はガン○ム風なロボットだった
234 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/13(金) 05:27:37.35 ID:BNfNjs5k
そこに全裸のしずかちゃんが登場した。
しずか「軟弱者!」
しずかちゃんは、空高く舞い上がって、のび太に放尿した。
のび太「すごい。僕には、まだ帰れる所があったんだ……」
235 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/13(金) 08:09:55.37 ID:R7GSge3o
殺人鬼スネ夫は何してるの?
静香がそうスネ夫を念じたとき、
突如、ジャイアントのび太のどてっ腹に大きな穴がぽっかりと開いた。
次の瞬間、風穴からジャベリンを持ったスネ夫が舞い降りた。
237 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/13(金) 14:11:06.75 ID:muAMiYmN
そしてスネ夫は寂しげな表情で去っていった。
その後スネ夫を見たものは誰もいない。しかしスネ夫はみんなの心の中にいるのだ。ずっと、いや永遠に。完
そう思ったが一週間もたつと皆スネ夫の事を忘れていた
スネ夫「みんな久しぶりだね」
ジャイアン「お前誰だ?」
のび太「転校生?」
スネ夫「ぼくのこと思い出してよ!」
スネ夫はキャストオフし全裸になるとちんちんを勃起させた。
ジャイアン「!? この勃起しても小さなちんこは!」
のび太「見覚えがあるぞ!」
240 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/13(金) 21:42:17.61 ID:ks2zahHo
先生「こらー君達席につきなさい。授業を始めますぞ」
先生が教室に入ってきた
241 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/13(金) 22:27:30.52 ID:BNfNjs5k
先生「コラ、そこの君! なんでフルチンなんだ。よりによってわしの授業
で全裸抗議とはいい度胸じゃないか。そうかわかった。勝負しようってんだ
な。いいだろう。先生のチンコはでかいぞ。はたして君に耐えられるかな?」
先生も全裸になった。
一同が唖然とした。
そこにはとてつもなく大きな陰茎が屹立していたのである。
しずかはその大きさと形状に生唾を飲んだ。
「すごい。こんなの初めて。我慢できないよ」
242 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/13(金) 22:35:11.10 ID:aDRQOEEg
先生「こら!何をじろじろ見てるんだ!
授業を始めると言っているだろう!教科書を開きなさい!」
しずか「そりゃないわ先生」
しずかはパンティーを脱ぎ四つん這いになった。
しずか「カモン!ティーチャー!」
244 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/14(土) 04:45:26.80 ID:hZFAhDYP
先生「誰が股を開けと言った!」
先生は内心うまいことを言ったつもりであり、その顔は微かにどや顔であった
245 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/14(土) 05:46:10.17 ID:r3ORY0h/
先生はしずかちゃんのあどけない秘部を凝視して、驚愕を炸裂させた。
先生「なんだ君! 処女じゃないのか? 誰とやった? ええ? 誰のチンポ
を引きこんだんだと聞いてるんだ?」
しずか「のび太くんです……」
しずかちゃんは、昭和の鬼刑事に目映い電気スタンドを突きつけられ、髪を強
く引っ張られて、しぶしぶ白状した窃盗の容疑者のように、あの日の過ちを白
状するのだった。
246 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/14(土) 07:13:37.66 ID:RLtwJ6v0
ウンコとかが飽きたらシモネタばっかりか?真面目にお前ら小中学生なのか?
247 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/14(土) 16:23:39.91 ID:iIhx1R3R
248 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/14(土) 18:12:48.82 ID:WhBIwMno
249 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/14(土) 19:25:08.65 ID:r3ORY0h/
しずか「先生」
先生「なんだ? 自らの人生の穢れた道程を深く反省して、命乞いでもするか?」
しずか「違います。私、初体験はのび太君に強姦されました。それが言いた
かったんです!」
先生「な、なんだって? この軟弱な坊やの唐辛子ほどの陰茎が君の二枚貝
を無理矢理こじ開けたというのかね?」
しずかは涙ながらに、こくりと頷いた。
教室中がざわめき、怒りと猜疑の視線がのび太に集中した。
のび太(いかん、この状況をなんたとか抜け出さないと、俺は集団リンチに
されかねん)
どうするのび太? 絶対、絶命!
250 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/14(土) 19:32:28.72 ID:sLxWKSd6
先生「いいから君達落ち着きなさい。冷静になりなさい。それから、どうなんだね。野比君。はっきり答えなさい。」
ズル木「クラス中がここまで大騒ぎになるなんていい気味だな。俺を蔑ろにするからこうなるのだ。」
ジャイアン「おい、ズル木。お前もちんこ出せよ」
いつの間にかズル木以外は全員全裸になっていた。
ズル木「うう……!」
全裸の生徒たちがズル木を取り囲んだ。
252 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/15(日) 00:03:03.51 ID:LfeiKDFd
先生「では全員全裸になったとこで授業を始めますか」
生徒一同「はい先生」
ズル木は放置プレイされた
ズル木「ぼくを無視するなああっ!!!!!」
ズル木は全裸になった。
のび太「!?こいつちんこが二本ある!」
ジャイアン「キンタマは四つあるぞ!」
スネ夫「なんて使いづらい形なんだ・・きめえビジュアルだし」
のび太「まったくだ、放射能は恐ろしい」
「ガラガラッ」
突然教室の扉が開き、ママたちが入って来た。
きょうは授業参観の日だった。
スネ夫ママ「これは・・なんと言うことザマス!」
255 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/15(日) 07:08:34.93 ID:xGhK8Lqj
野比玉子(まあ、のびちゃんたら。出来の悪い子だと思ってたけど、チンコ
は結構立派ねえ。さすがパパの子だわ)
野比玉子は自分の息子のいきり立つ赤黒い墓標を一瞥して、自らも禁じられ
た雫を溢れさすのだった。
「のび太君のお母さん! のび太君のお母さん! しっかりしてください」
先生に呼ばれて野比玉子は我に返った。
なんと、野比玉子は全裸になっていた。
意外とグラマラスな躰が、生徒達の視線を釘付けにしていた。
しずママ「ちょっとのびママさん大丈夫ですか!」
しずママはのびママに駆け寄った。
全裸で。
257 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/15(日) 10:33:38.29 ID:LfeiKDFd
先生「ごほん、それでは授業を始めますのでみなさんお静かに」
先生は空気を読まなかった
258 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/15(日) 10:43:34.90 ID:xGhK8Lqj
のび太(ママ、頼むから衣服を着てくれよ。このままじゃ、ままが男子児童の夜のおかずにされちゃうよ)
つか、まずお前が衣服を着ろ!
??「何だね、急に呼び出して。」
??「校長、それが大変なんです。…兎に角、このクラスの中を。」
校長「だから、どうしたと……。うおおおおおおおおおおおおおっ。」
校長は目を疑った。
そこには一糸纏わぬ姿の児童らや父母らがおり―
人妻の熟れた乳房、少女の未発達な肢体、適度に筋肉のついた教師の身体など、校長にとって夢のような空間が広がっていた。
教頭「どうしましょう。こんな所を外部の者に見られたら、我が校は終わりです。早く止めさせませんと…。」
校長「そうだな。早急に手を出さ…いや、打たねば。」
260 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/15(日) 15:58:40.98 ID:xGhK8Lqj
校長「隔壁閉鎖!」
校長が隠しボタンを押すと、問題の教室の窓は、全てシャッターで閉じられ、
他教室へ通じる廊下も分厚い隔壁が降りてきた。
のび太の教室は密室と化した。
野比玉子「何をする気なの?」
校長「奥さん、あなたの体を火照りをさまして上げますよ」
校長は上着を脱いだ。岩盤のような胸筋がそびえている。
野比玉子は溜息をついた。
野比玉子「チェンジ!」
ぶりぶりぶりぶりぶりぶおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!
玉子は百万馬力の屁をこいて校長を吹き飛ばした。
262 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/15(日) 23:47:05.85 ID:N3ti2yMO
ガシャン!
校長は自分が仕掛けたシャッターに減り込んだ
玉子「ミッション・コンプリート」
264 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/16(月) 06:34:17.25 ID:DojrV1yk
生徒A「これで外に出られるぞ!」
生徒の一人が校長が減り込み空いたシャッターの穴から逃亡を図った
265 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/16(月) 09:46:25.83 ID:VTQC5ODj
一方 その頃 出木杉は
ジャイアンと共にしずママを襲っていた。
出木杉「お●んこはぼくがもらう。ジャイアンは口かアナルを使いたまえ」
ジャイアン「なんだと!お●んこは俺のものだ!」
出木杉とジャイアンは一触即発の状態にあった。
267 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/16(月) 12:39:32.31 ID:lz3x2HjH
出来杉は静かに拳銃を抜いた
268 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/16(月) 14:31:59.31 ID:5cQKiVtE
出木杉「俺とプリキュア5の水無月かれんが学力テストで俺が水無月よりも高得点とれると思う奴は俺の周りに集まれ。」
スネヅク「水無月かれんはお嬢様ぶってる傲慢なクソババアです。」
269 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/16(月) 15:35:10.54 ID:AUYddY8j
スネヅク「バルス」
270 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/16(月) 19:04:00.35 ID:v1iF1Hwa
出来杉は、安全装置を外したコルトパイソンを自分のこめかみに当てた。
のび太「出来杉くん……君は一体何をする気なんだ?」
出来杉「ケケケケケ」
バゥン!と轟音がして、鮮血と共に出来杉の頭部が横に飛んだ。
出来杉は何の脈絡もなく、自殺した――。
271 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/16(月) 20:01:46.97 ID:DojrV1yk
校長「なんということだ」
先生「おおっと無事だったのですか校長」
校長「我が校内で生徒が死んだなどという事件が外にもれたら大変なことになります。なんとか隠蔽をお願いします先生」
272 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/16(月) 20:12:48.49 ID:5cQKiVtE
出木杉「この俺を勝手に殺すな。都合の悪いことを隠蔽するなんて最低な奴等だな。それから、
>>268の質問にも答えろ。」
273 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/16(月) 20:48:36.96 ID:v1iF1Hwa
のび太「なんで生き返るんだよ? お前がいるとしずかちゃんと僕の仲が危うくなる。死ね!」
のび太は持っていたカラシニコフで出来杉の顔面を撃ち抜いた。
教室の壁や天井に、出来杉の血と脳漿、そして何かを機械じみた眼球が飛び散る。
教室は突然の惨劇に、凍結した――
274 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/16(月) 20:55:52.02 ID:5cQKiVtE
ジャイアン「出木杉、お前は生き返らなくていい。のび太、とどめを刺すのなら俺に殺らせろよ。」
スネ夫「出木杉、お前はこのまま地獄に逝け。スネヅクや不祥事を隠蔽する先生達も一緒にな。」
しかし、飛び散った出木杉の脳髄はビデオの逆再生のように
復元していった。
のび太「な、何!」
出木杉「くくく・・・、核を破壊しない限り僕は何度でも蘇る」
しかし出木杉の核は偶然にも寿命を迎えたのだった。
277 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/16(月) 23:56:53.89 ID:KlvGNndS
出木杉「い、いかん…早く代用品を見つけないと」
代用品は見つからず出木杉は死んだ。
一方ジャイアンもなぜか死んでいた。
ついでにズル木も死んだ。
279 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/17(火) 01:00:43.86 ID:Rkqm/KH9
「捨てるのはもったいないですな」
先生は三人の死体を邪教の館で合成してみた。
3人を合成すると、巨大なタンパク質の塊が形成されたが、ただの塊
なので腐って死んでしまった。
スネ夫「これは今夜のムクの餌にしよう」
281 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/17(火) 09:47:55.88 ID:EKRUIruI
スネ夫は「ベジータ!」と叫んだ。
しかし合体した塊はナッパによく似ていた。
283 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/17(火) 13:42:48.21 ID:Wk3qp0wz
その塊は死んでいるので動きはしない。ただナッパに似てるだけだった。
スネ夫『さて、誰をレイプしようと思っていたんだっけ?』
284 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/17(火) 15:31:18.47 ID:y/uA1V+z
ベジータ「スネ夫、またこの俺様を呼び捨てにしやがったな。目上の人にはきちんとさん付けしやがれ。このマザコン野郎の親の顔を見てみたいな。」
ブルマ「ベジータ、このマザコン野郎に何を言っても無駄よ。構うことはないわよ。」
肉塊を食べたムクは股間を膨張させた。
肉塊には精力剤の効果があったのだ。
ムク「ワオオオオン!」
ムクはスネ夫に飛びかかった。
286 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/17(火) 18:35:29.62 ID:bO1nQOxJ
スネ夫「うわわわっ、いてぇ! いてぇよぉ!」
ムクの牙がスネ夫の右上腕部に食い込み、肉を裂いた。
ムクの顎の筋肉は、ティラノ級だ。
もはや腕が千切れるまで離れることはないように思われた。
そんな時――
287 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/17(火) 18:56:25.01 ID:4Oz1Lt28
プゥ
スネ夫は驚きのあまり放屁してしまった
288 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/17(火) 20:21:12.44 ID:bO1nQOxJ
のび太「おい、これはどういうことだよ?」
スネ夫が屁を放った直後、のび太の身につけている線量計が異常な数値をたたき出したのだ。
ドラえもん「みんな、スネ夫から離れて! 早く!」
放射能にはびくともしないドラえもんが、スネ夫を羽交い締めにした。
スネ夫「くそう! 離せ。このポンコツがあ」
ドラえもん「離すもんか。スネ夫君、君はこれ以上放射能をまき散らせては駄目だ。僕と一緒に富士山の噴火口に飛び込むんだよ」
289 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/17(火) 21:11:07.00 ID:gkD5Aj61
ムク「ガウ」
スネ夫に噛み付いていたムクが今度はドラえもんに噛み付いてしもうた
290 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/17(火) 22:07:05.92 ID:bO1nQOxJ
しかしドラえもんは、自分の体を瞬時に超合金に元素変換した。
ムクの自慢の牙は、全て折れて使い物にならなくなってしまった。
ドラえもん「この世に一匹くらい、犬に牙を剥く猫がいたっていいよね」
そう言うが否や、ドラえもんのグーの腕が突然なんでもカッターとなり、ムクは第一号の犠牲者となった。
ドラえもん「これで邪魔者はいなくなったよ。さあ、いくぞ九番、じゃなくてスネ夫君」
ドラえもんはスネ夫を抱きかかえたまま、タケコプターで天高く上昇する。
スネ夫「ひゃあ、やめてくれ。僕は高所恐怖症なんだあ!」
東京上空にスネ夫の尿がばらまかれた。
だがスネ夫の体組織、体液に至るまで高濃度の放射能が蓄積されていることを忘れてはならない。
ドラえもんは図らずも、東京滅亡の手助けをしてしまった。
291 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/18(水) 00:43:53.18 ID:vzXa54zL
一本糞大将、真田糞村が現れた。
真田糞村はゼオライト質の一本糞をひり出し放射能を吸着して東京を救った。
糞村「いいか貴様ら!人間には出さなきゃならねえ糞があるんだ!そいつを催しちまったら後はもう菊座の踏ん張りしか残らんのだ!」
292 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/18(水) 01:25:41.04 ID:Ylmj9qnW
スネ夫『本当ウンコと下ネタ好きばかりだな。話進まないじゃないか』
293 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/18(水) 05:56:39.80 ID:+sKeSg26
ドラえもん「あ、しまった」
ドラえもんはうっかりスネ夫を掴んでいた手を離してしまった。
スネ夫は東京上空100メートルから落ちた。
スネ夫「冗談じゃねえ。こんな人生あってたまるかよお!」
そう叫んだ瞬間、スネ夫は絶望に叩きつけられた。
スネ夫はただの肉の塊となって、地面に飛び散った。
そしてスネ夫は地獄に堕ちた。
スネ夫は生き返るために生命の玉を集めることにした。
玉を五つ集めればスネ夫は復活できる。
スネ夫「ふぅ…」
山あり谷ありの環境をものともせず、あっという間にスネ夫はクリアし生き返った
百戦練磨の殺人鬼には自身の蘇生など大した問題ではないのだ
だが、復活した途端にスネ夫の頭を隕石が直撃した。
スネ夫の頭は粉々に砕け散った。
297 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/18(水) 23:32:35.11 ID:9c3w9Fx2
さて、スネ夫は初心に戻って乾布摩擦することにした。
298 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/19(木) 00:00:26.97 ID:H0UOuWLK
スネ夫「おいっちに、さんしっ」ゴシゴシ
スネ夫は股間を乾布摩擦した。
それをジャイ子を好色な目で見つめていた。
300 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/19(木) 05:50:28.05 ID:FRW+adX7
スネ夫「こっち見るんじゃねえ!」
しかし、ジャイ子はスネ夫のペニスを凝視してやまない。
ジャイ子「あんた、けっこういいもん持ってんだね」
スネ夫「触るなあ!」
スネ夫は股間に発した快感にふにゃっとなってしまった。
しかし相手はジャイ子である。
ジャイ子がスネ夫を押し倒し、アソコにまたがらんとしたその時
マンホールから地底人が現われた。
地底人「わたしも混ぜたまへ」
地底人の全長50cmにも及ぼうかというペニスがスネ夫を貫いた。
同時にスネ夫のペニスはジャイ子の中に吸い込まれた。
スネ夫はサンドイッチとなった。
303 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/19(木) 19:07:34.36 ID:H0UOuWLK
ジャイ子に精力を吸収され地底人の精力を注入されるスネ夫。
段々地底人化してきた
304 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/19(木) 19:37:59.33 ID:FRW+adX7
その時、突然現れたどこでもドアを突き破って、ドラえもんが現れた。
ドラえもん「スネ夫くん、さっきはすまなかった。うっかり本音を実行に移してしまったよ」
305 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/19(木) 23:05:47.92 ID:MPOaPcFM
スネ夫「あ?なんのことだっけ?」
〜回想〜
先生「おや、お楽しみのようですな。私も混ぜるですぞ」
先生はちんこを出しスネ夫の口の中に入れた。
307 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/20(金) 05:41:37.58 ID:BHIxoEZw
しずか「きゃあ!スネ夫君、先生、何やってなの?」
全裸のしずかは驚愕した。
スネ夫は先生のカウパー液を味わった。
そして先生のちんこを噛み切った。
そして先生のチンチンを焼却処分した
311 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/20(金) 19:59:10.10 ID:BHIxoEZw
ドラえもん「気持ち悪いから、燃やしちゃおう!」
ドラえもんは、ポケットから取り出した普通の火炎放射器で
スネ夫と先生を燃やした。
312 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/20(金) 22:14:36.87 ID:BHIxoEZw
スネ夫と先生「ギャーッ!!」
タンパク質の焼ける匂いとバチバチと弾けるような音がして、二人の師弟は炎の人と化した。
313 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/20(金) 23:04:24.69 ID:UxEr7inj
先生「私の魂はこの程度の炎に屈したりはしない!
君もそうだろう!骨川くん!」
スネ夫「はい!この程度の熱など今まで経験した幾多の試練に比べたら水同然です!」
ドラえもん「おうおう、がんばるねえ」
しかしスネ夫は燃え尽き消滅した。
殺人鬼スネ夫 おわり
315 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/21(土) 00:00:07.89 ID:UxEr7inj
そして新章が始まる
スネ夫「また俺の影武者が一人死んだか」
炎の中で消滅する前にスネ夫は思った。
(これは、夢だ。夢に違いない。)
318 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/21(土) 07:38:56.04 ID:bso56oK4
やっぱり魔裟斗が出てこないと楽しくないね(´O`)
夢だ、夢だ、と思いつつスネ夫は近くに生えてた緑色のきのこを食べた。
残機が一人増えた。
スネ夫「よし、これで…、しずか姫を救い出せるぞ!」
キノコの影響か、スネ夫は少し混乱していた。
321 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/21(土) 18:14:04.52 ID:kSzpDglX
その頃しずかは、全裸オナニーに夢中だった。
色々な事件が重なって錯乱したらしい。
しずか「あんあんあん、私いやらしいことしてる。あんあんあん」
しずかは自分で自分に興奮した。
322 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/21(土) 22:07:17.27 ID:vKTI1zmr
スネ夫「しずか姫を助けに行くぞ弟よ」
先生「わ、わたしですかな?!」
混乱しているスネ夫は似ても似つかぬ先生を兄弟扱いしだした
323 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/21(土) 22:40:06.47 ID:kSzpDglX
その頃ドラえもんはメンテナンス中で全活動を停止していた。
「ドラえもんを輪姦すなら今だぜ!」
しかし誰も乗らなかった。
ドラえもんには穴がなかったのである。
スネ夫は突然我に返った。
スネ夫「何がしずか姫だよ……」
先生「腹減ったから飯でも食いにいきますぞ」
スネ夫「じゃあどこに食べに行く?」
325 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/21(土) 23:59:44.55 ID:vKTI1zmr
3mほど先に「居酒屋 すっとこどっこい」があった
スネ夫「じゃあ酒は無理だが焼き鳥でも食うか」
スネ夫は居酒屋に入った。
327 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/22(日) 09:37:38.63 ID:2uqk17az
するとそこには全裸のしずか姫が、焼き鳥代わりに焼かれようとしていた。
焼き鳥屋「これは罰なんですよ。悪い子にはお仕置きしなきゃね」
スネ夫「しずかちゃん……全裸?」
焼き鳥屋「ふふふ、君、今、迷ってるね。彼女を助けるか。それともこの
ショーを最後まで見届けるか。いいんだよ。無理しなくても。男は所詮男
でしかない。同級生の裸はそうそう見られるもんじゃない。かぶりつきで
ご覧なさい」
先生「スネ夫君、ここは一つお互いただの男に成り下がろうじゃないか」
既に欲情した先生が、スネ夫の小さな肩をぽんと叩いた。
しずかはスネ夫の顔面に放尿した
329 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/22(日) 12:41:45.26 ID:2uqk17az
だがそこにガイガーカウンターを手にしたドラえもんが現れた。
ドラえもんはただちにしずかの尿を計測すると、顔面を縦線で埋め尽くした。
ドラえもん「まずいよ。日常の放射線量を遥かに超えている」
スネ夫「しずかちゃん、君は一体どこで遊んでいたんだい?」
スネ夫は被爆した。
330 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/22(日) 16:32:58.87 ID:D5JIpkMI
スネ夫は死んでしまいました。
331 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/22(日) 16:58:57.04 ID:7TOjp7Ah
ズル木「スネ夫のバカ野郎が死にましたので、今日から僕がこのスレの主役を務めます。また、僕の事を蔑ろにする人は今にろくな死に方はしません。」
332 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/22(日) 19:36:03.55 ID:kcp43b25
スネ夫は死んだが先程のきのこで残機がまだ残っていたので無事だった
ズル木「もう生き返れないようきのこを処分しよう」
ズル木はスネ夫のちんこをもぎ取った。
ところが、
死んだと思われていたスネ夫はち○こをもぎ取られた時のあまりの痛さに飛び起きた。
ズル木「お、お前は死んだはずじゃ…」
スネ夫「僕は不死身なんだよ」
そう あれは一年前のこと
夜道を歩いていたスネ夫の前に、突然美しい女性の吸血鬼が現れスネ夫に襲いかかった。
スネ夫はその時、吸血鬼に全身の血液を根こそぎ吸い取られてしまった。
その日から、スネ夫の吸血鬼としての人生が始まったのである。
という小説をのび太は投稿した。
結果はもちろん落選だった。
骨川スネ夫、いや、
骨川・"バンパイア"・スネ夫は夜道を歩いた。
すると月明かりに照らされ、一人の少女が彼の目の前に現れた。
337 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/23(月) 00:00:02.33 ID:05peOSLZ
みよちゃんでした
みよちゃんはケツを出し大量の糞をひり出した。
糞の中には大量のニンニクが含まれていた。
スネ夫はポケットから洗濯ばさみを取り出して鼻をつまんだ。
そして、スネ夫はみよちゃんに偶然バックに入っていたオムツをあげた。
スネ夫「このオムツあげるよ。それと、ちゃんと処理しといてね、臭いから。」
340 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/23(月) 04:58:56.89 ID:yFXxalM2
みよ「てめえ、脇キャラのくせに人に指図すんじゃねぇ」
みよちゃんは、下半身丸出しのままスネ夫に回し蹴りを喰らわせた。
みよのかかとはスネ夫の腹部を直撃し、内臓破裂を引き起こす。
スネ夫「ごちそう……さまです」
スネ夫は吐血して、どっと倒れた。
救急車のサイレンが鳴り響いた。
スネ夫はショックで人間に戻った。
そして一か月入院した後、家に帰った。
先生「やあスネ夫くん、私が新しいパパですぞ」
スネ夫「!?」
スネ夫「先生がパパ!?
じゃあ、パパは?」
スネパパ「ここにいるぞ。」
奥からスネパパが出て来た。
スネ夫「なんだ、ドッキリか。驚かさないでよ。」
スネパパ「驚かしてなんかいないぞ。なぁ、お前。」
先生「うふっ。そうですぞ。」
二人の指には、お揃いの指輪がはまっていた…。
343 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/23(月) 15:20:42.91 ID:5gPXprWD
魔裟斗「……くだらん」
グァシュッ!
魔裟斗の殺人キックがスネパパの頭蓋骨を砕いた。
スネママ「スネちゃま起きなさい!いつまで寝てるの!学校に遅れてしまいますわよ!」
というスネママの怒鳴り声とともにスネ夫は夢から目覚めた。
スネ夫「怖い夢だったな…」
急いで着替え、下のリビングへ降りると、
ちょうどスネパパがコーヒーを飲みながら新聞を読んでいた。
スネパパ「おはようスネ夫。どうした? 顔色悪いぞ?」
スネ夫「おはようパパ… 大丈夫、元気だよ…」
スネ夫は急いで朝食を食べ、駆け足で学校へ向かった。
345 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/23(月) 19:11:03.65 ID:yFXxalM2
しかし、カドを曲がったところで、何者かとぶつかり転んでしまった。
スネ夫「いてて、誰だよ!ちくしょう」
しずか「ごめんなさい、スネ夫さん」
パンを口に加えたまま登校途中のしずかが、スネ夫と同じく、転んでパンツ丸出しであった。
346 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/23(月) 20:56:33.27 ID:yFXxalM2
スネ夫は勃起した。
しずか「キャー! スネ夫さんのエッチ!」
しずかは転んで倒れているスネ夫の頬をおもいっきりビンタした。
だが、そんなことで怯むスネ夫ではなかった。
ビンタした方のしずかの腕をつかんで、路上に押し倒した。
しずか「・・・・・」
スネ夫「あれ…?しずかちゃん?しずかちゃん!」
しずかは打ち所が悪く気を失った
スネ夫「し、死んでる…」
スネ夫は誤解した
スネ夫「とりあえず裸にするか」
スネ夫はしずかを全裸にひん剥いた。
ジャイアン「俺も仲間に入れろ」
のび太「ぼくも協力するよ」
350 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/24(火) 02:10:56.00 ID:SHLOHk7D
スネ夫「悪いな、のび太。この玩具、2人用なんだ」
351 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/24(火) 05:46:34.40 ID:Lha61kAG
しずか「あたしを勝手に殺さないで。それから、早く急がないと学校に遅れるわよ。」
しずかはのび太達に言いながら、学校まで走りだし、何とか始業までに間に合いました。
そして全裸のまましずかは教室に入った。
そして、教壇に立つ先生に飛び蹴りをかました。
354 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/24(火) 12:45:19.57 ID:SHLOHk7D
先生は死んでしまった。
先生の死体のすぐそばには見知らぬ一人の少女が立っていた。
黒板には、「みよ」と書かれていた。
その少女は「みよ」という名の転校生だったのである。
ちょうど先生が転校生のみよちゃんを紹介している時に、全裸のしずかに殺された。
その時、全裸のしずかに続いて走ってきたスネ夫、ジャイアン、のび太が教室に入ってきた。
スネ夫は教室にたたずむみよちゃんの姿を目にする。
スネ夫「お、お前はあああああああ!」
356 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/24(火) 18:46:13.30 ID:4ToDfE8D
スネ夫「誰だっけ……?」
スネ夫は軽い記憶喪失になっていた。
勃起は既に収まっている。
357 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/24(火) 21:15:44.78 ID:4ToDfE8D
スネ夫がぼんやりしている隙を突いて、のび太が彼のポジションを乗っ取った。
しずかのバックからか細い陰茎がその尻に侵入を試みる。
しずか「のび太さん、いきなりお尻なんて駄目よ!」
だがその口は、ジャイアンのジャイアン棒が塞いだ。
ジャイアン「のび太、後ろは任せたぜ。俺はしずかの口を犯す」
のび太「よっしゃあ」
まるで別人のようなのび太であった。
その時、死んだはずの先生が立ちあがり
キョンシ―の様な動きで迫ってきた。
のび太は激怒した。
「邪魔をするんじゃあない!」
のび太のペニスからものすごいウォーター・プレッシャアの精液が飛び出した。
先生はそれを顔面に受けた。
先生「先生バリアですぞ!」
先生はバリアを張ってのび太の精液を反射した。
のび太は精液を顔面にくらい窒息死した。
その後、のび太は射精後のものすごい罪悪感と脱力感に陥った。
そしてのび太は我に返った。
のび太「僕はなんて取り返しのつかないことを…」
怒り狂った先生がのび太に襲いかかってきた。
先生「のび〜!コンドームはちゃんとつけなさ〜い!」
のび太は下半身丸だしのまま逃げるように教室の窓から飛び降りた。
362 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/24(火) 23:55:48.72 ID:+9D/BgUE
下には校長の愛車が止まっていた
校長の愛車はトランスフォームし巨大ロボットになった。
そしてのび太に鉄拳を喰らわせた。
突如ジャイアンが現れ、ロボットを木っ端みじんにした。
のび太はジャイアンにキュンとした。
のび太「ありがとうジャイアン。お礼にちんこしゃぶってあげるよ」
ジャイアン「ウホッ!やっぱり男同士のプレイが最高だな!」
のび太とジャイアンはハッテン行為を開始した。
366 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/25(水) 05:39:55.97 ID:fgBgmKfP
その傍らでは、彼らに弄び尽くされ、白濁したしずかちゃんが全裸で横たわっていた。
しずか「すごかったわ。のび太さん、そしてジャイアン……」
367 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/25(水) 08:14:26.83 ID:PxucQjYc
♪〜デダデデンデ デダデデンデ デデッデッテテデン
のび太「ぼく桃太郎のなんなのさ?」
その言葉がジャイアンの気に触れた
ジャイアン「ああん?俺というものがありながら桃太郎が気になるってのか?」
369 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/25(水) 18:36:24.86 ID:fgBgmKfP
その傍らで、しずかは無意識に股を開きだした。
しずか「ちょっとだけよ〜」
勿論無毛である。
370 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/25(水) 21:42:33.50 ID:5n3WDNPD
ここでスネ夫が一言
「先生、そろそろ授業してください」
先生「もう授業を始めていますぞ?保健体育でセックスの実習なのですぞ」
校長「何が授業だ。この淫行教師が!」
校長と教頭が日本刀を構えて教室に乗り込んできた。
373 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/26(木) 00:00:27.36 ID:1n5Da6aI
校長「ワシの車を返せ!」
先生「私が車になりますぞ!」
先生はトランスフォームしてスーパーカーになった。
375 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/26(木) 05:52:26.60 ID:FEoGdcPj
へんな外人の謎
神秘の国インドの間に伝わる変な外人の謎…それは車に変化する日本人だった!
先生、もとい神秘のスーパーカーは校長を乗せ、夕日に向かって突き進んだ。
そして校長と先生は大気圏を超え太陽に到達し燃え尽きた
378 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/26(木) 12:15:39.87 ID:1n5Da6aI
スネ夫「というわけで教頭、先生の代わりに授業してください」
教頭「え、マジで?」
結局、教頭が教鞭を振るったが、この学校の誰よりも教え方が上手く、(というよりマトモな先生がいなかった)あっという間に下校時間となった。
教頭「それでは今日はここまで。最近、不審者が多いから早く帰るように。」
スネ夫
「さて、学校も終わったし、どうしようか。」
→1.真っ直ぐ帰る
2.教頭に殴りかかる
3.実は自分が不審者と自首する
380 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/26(木) 18:01:04.84 ID:xc5r4ii9
のび太「ここは真っ直ぐ家に帰って僕は真面目に勉強します。ところで宿題はあるのでしょうか。それからズル木はあまり調子に乗るな。」
のび太達はそれぞれの家に着き、机で勉強することにした。
381 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/26(木) 19:49:43.98 ID:1n5Da6aI
ところがどっこい、言い出しっぺののび太は家に着くなり昼寝を始めた
のび太「すぴーすぴー」
382 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/26(木) 21:24:30.08 ID:XbyZyyN7
のび太「はっ?!」
気がつくと、部屋に全裸のしずかがいた。
のび太「しずかちゃん、いったいどうしたんだい?」
しずか「いやだ、のび太さん。ここまできて私にそれを言わせたいの?」
のび太「うん! 言わせたい」
しずか「こういうことさ」
のび太の目の前に黒く光るものが現れた。
しずか「あたしは22世紀政府の諜報部員でね。あんたがあたしらの時代に悪影響を及ぼすのを止めにきたのよ」
のび太「うそだロウ…?」
しずか「じゃあね、ベイビー」
バァン!
384 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/26(木) 22:12:28.09 ID:FEoGdcPj
のび太「ぼく桃太郎のなんなのさ?」
385 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/26(木) 23:07:45.04 ID:WIpiuDc8
ドラえもん「のび太くんよく寝てるなあ。おやつ全部食べちゃおうかな」
上記のはのび太の見ている悪夢だった
386 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/26(木) 23:37:38.61 ID:PJI1L2AC
夢の中ののび太はしずかの黒光りするバイブを肛門にぶち込まれてヨガリ狂っていた。
のび太「アッーーーーーーーーーーーー」
のび太「ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー(四万馬力の屁を放ちしずかをバイブもろとも吹き飛ばした)」
388 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/26(木) 23:58:59.01 ID:1n5Da6aI
のび太「(ケツからこんなに屁が出るわけない
さてはこれは夢だな!)」
のび太は察した
389 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/27(金) 00:07:57.30 ID:E8db0kbe
私の菊座の中を 掘らないでください
そこに性感帯はありません 感じてなんかいません
屁が風に 屁が風になって
あの大きな空を 吹きわたっています
390 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/27(金) 06:23:33.88 ID:GCtprg4P
へんな外人「ペラペラペーラ ペラペラペーラ」
391 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/27(金) 08:58:08.60 ID:LDgZXuMx
「これはこれは、トパロウル中将、キミみたいな堅物がこんなとこに何の用?」
スネ夫は、ヘンなガイジンに振り返りながら答えた。
「あんたと一緒にしないでくれ、スネ・パオ」
トパロウルと呼ばれたガイジンは、ため息をつきながら
スネ夫をマジマジと眺めた。
そして熱い抱擁を交わした。
393 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/27(金) 16:49:42.07 ID:y35Tzod6
そして熱い放尿を交わした。
394 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/27(金) 18:21:04.67 ID:tFsErKg8
しずか「いやだ、スネ夫さんて、そんな趣味を持っていたの? こっち来ないで!」
スネ夫「違うんだしずかちゃん、これは……」
ドラえもん「ええい! この期に及んで弁解など何て女々しい奴じゃ」
ドラえもんの腕がレーザーナイフと化し、スネ夫に襲いかかった。
スネ夫「あーれー!」
395 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/27(金) 19:26:13.37 ID:Tyx0O8MX
のび太「ずぶしぅ!!」
ドラえもん「あん?変わった寝言だね」
まだのび太の話だった
396 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/27(金) 22:02:16.33 ID:GCtprg4P
のび太「ぼく桃太郎のなんなのさ?」
397 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/27(金) 23:47:37.14 ID:j+YTFL30
ドラ「のび太の寝言はネタが豊富だなぁ」
だが、それがのび太の最後の寝言だった。
そのままのび太は死んだ。
399 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/28(土) 05:36:31.85 ID:LzOi6c3O
野比玉子「のびちゃん、しっかりして!」
野比玉子は上半身裸になり、動かぬのび太に母乳を飲ませ始めた。
のび太「ん……ママ、ここはどこ? 僕はどうしたの」
野比玉子「よかった。生き返ったわ」
しかし、二人の周囲には怖い顔つきの男達が集まっていた。
ジャイアン「おばさん、いい乳してますね」
スネ夫「下も脱いでよ」
400 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/28(土) 07:58:47.04 ID:KXxYnW/7
のび太「ぼく○○○○○○○○○?」
スネ夫「のび太、お前の父さんは僕の家に借金をして夜逃げした。
キミのママには借金のカタに僕の肉奴隷になってもらう」
スネママ「のび太さんはアタシの奴隷になってもらうザマス」
ジャイアン「ドラえもんは俺の奴隷だ」
こうして野比家の面々は奴隷化された。
のび太は目の前で母親が犯されるさまを見た。
スネ夫と激しい接吻を交わす母。スネ夫のモノを口に含む母。スネ夫と合体する母。
のび太は次第におかしくなった。
そしてのび太はスネママを愛撫し始めた。
403 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/28(土) 13:18:53.95 ID:KXxYnW/7
ジャイアン「オレ思ったんだよね、おまえが○○○○○○○○○ってね」
のび太「へ?」
ジャイアン「オレ思ったんだよね、おまえが俺のこと好きなんだってね」
のび太「す、好きじゃないよ!」
ジャイアン「隠しても無駄だぜ・・・」
ジャイアンはのび太を優しく抱きしめた。
のび太は己の口内へ入ってくる熱い舌を受け入れた。
淫猥な音を立てながら、二人の接吻は徐々に激しさを増してゆく。
406 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/28(土) 18:25:10.80 ID:LzOi6c3O
やがてジャイアンの苦い体液が、のび太の口内にたっぷりと放たれた。
407 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/28(土) 22:02:55.56 ID:tONfiryv
のび太「あへあへあへあ」
あまりの刺激にのび太は混乱した
408 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/28(土) 22:58:06.78 ID:KXxYnW/7
のび太「ぼく桃太郎のなんなのさ?」
409 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/29(日) 00:16:37.57 ID:lhon8GZm
ジャイアン「のび太、大人になってからも続けような、この関係」
のび太は大人になると妻夫木聡くらいの隠れイケメンになる予定である。
ジャイアンはそう言って、再びのび太の唇をふさいだ。
ピチャピチャと卑猥な音を立て、二人の唇とその周りは唾液でいっぱいになった。
「はあはあ…んっ…チュク…チュク…ペチャ…ジャイア…んっ…チュク…気持ちいいよぉ…ピチャ…」
411 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/29(日) 07:51:00.58 ID:lhon8GZm
しずか「のび太さんお願い、そんなゴリライモの元ネタみたいな奴と淫行に
耽られないでこっちに戻ってきて!」
しずかは全裸になって両手を広げた。
のび太はチラリとしずかを振り返った。
ジャイアン「こらのび太。俺とやってる最中によそ見すんじゃねえぞ!!」
ジャイアンはのび太の腹部に強烈なパンチをぶち込んだ。
のび太「ぐええ……!」
しかしこのボディブローが結局のび太を夢から覚まさせることとなる。
のび太「げ……ジャイアン、僕は一体何を?!」
412 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/29(日) 07:54:15.05 ID:W3DIq3gS
このつまらな過ぎる流れを打破するために あの男が立ち上がった───。
413 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/29(日) 09:56:11.68 ID:wmQzuIlO
一本糞大将、真田糞村だ!
糞村「いいか貴様ら!人間には出さなきゃならねえ糞があるんだ!そいつを催しちまったら後はもう菊座の踏ん張りしか残らんのだ!」
という小説を編集長は読んでいた。
スネ夫「どうだい?僕の自信作は」
編集長「お前は出入り禁止だ」
小説の持ち込みをしていたスネ夫は編集部から追い出された。
415 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/29(日) 11:05:51.73 ID:k4nmDqET
失意のスネ夫をジャイアンがやさしく迎え入れた。
キツくスネ夫を抱きしめたジャイアンは呟いた。
「ヘイヘイ、ギブヤボデー、ノーノー…シャイアーン!ザ・ナイトレーーーン!」
「ヘイヘイわかーらない、エニモー、キミのーこーと…」
416 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/29(日) 14:00:38.24 ID:ycCKYWCj
スネ夫はジャイアンが鬱陶しいのでジャイアンを銃殺した。
スネ夫『やはり小説家たるもの己の人生経験を積まなければ、面白い話はかけまい』
スネ夫は修行することにした。
スネ夫は山伏の装束を身にまとい、富士の頂を目指した。
数キロほど登ったところだろうか、一人の初老の男がいた。
「うう、そこの少年よ…どうか、どうか、わしに食べるものを…」
スネ夫のリュックには、バナナが一房、コンビーフの缶詰が5コ、サトウのご飯が10コ、から揚げ弁当が一つに乾パン二袋といった食糧が入っていた。
スネ夫は人生経験を積むため、何か恵んでやることにした。
418 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/29(日) 15:11:06.89 ID:lhon8GZm
スネ夫「ほら、じいさん。これやるよ」
スネ夫はリュックから適当なものを出して老人に与えようとした。
老人「ふぉっふぉっふぉっ、少年、わしの欲しいのはそんな端金みたいなもんじゃねえ」
スネ夫「そんな事言ったって、ここにはステーキも寿司もないぜ」
老人「あるではないか」
スネ夫「?」
老人「美味そうな、お前の人肉がな!」
老人はカッと口を開けると、スネ夫に襲いかかってきた。
「ギャァァァァァッ!」
スネ夫は素早く下半身裸になり老人の口の中に糞をぶちまけた。
420 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/29(日) 20:56:05.53 ID:PNvIzSfa
スネ夫は老人の軽い肉体をぽーんと空高く放り投げると
昔キン肉マンを読んで修得したキン肉バスターをかました
421 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/29(日) 21:36:54.30 ID:W3DIq3gS
スネ夫は老人のパンツを脱がし、老人の肛門に爆竹を差し込んだ。
スネ夫「今から導火線に火をつける。爆竹が破裂した時に声をあげなかったら許してやる。もし、声をあげたら処刑だ!」
スネ夫は老人の肛門に差された爆竹の導火線に火をつけた。
422 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/29(日) 23:58:09.74 ID:jBGHO5oM
老人「火ぃ!ナンチテ」
加藤(下等)「カNOBODY?HUMANrPERSON?BYMYSELFSAYTOHIMSELF!!ネリー?我が家TILL!!TILL!!TILL!?TILL!!TILL!!TILL!!T---!!」
などと叫び老人は息絶えた
スネ夫は山の頂上に辿り着いた。
そこには完全武装した先生が待ち構えていた。
426 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/30(月) 07:48:57.94 ID:zVUqgRx5
全裸でペニスにネクタイを結んだ完全武装である。
427 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/30(月) 08:14:28.61 ID:5+4CLcdF
スネ夫は先生の肛門に爆竹を差し込む狙いで先生の背後に素早く回りこむ。
だがそれは残像で、先生はさらに背後に回っていた。
負けじと回りこもうとするスネ夫、それをかわす先生。
まるで鏡の中の鏡を見るような、そんな果てしない時間が過ぎようとしていた。
が、先生はうっかり崖から落ちた。
スネ夫は転落死する先生を見て、また一つ人生経験を積んだ。
だが、先生は崖下の木に引っかかり、九死に一生を得ていた。
先生「ふう、危なかったですぞ。」
その時、ドラえもん達を倒す為、修業に来ていた大長編悪役、デマオン・ナポギストラー・ヤドリ天帝の一行が通りかかった。
ナポギストラー「コンナ所ニ生キノイイ人間ガ。」
デマオン「丁度いい。コイツを晩飯にしよう。」
先生「え?」
先生は溶き卵の中に付けられた後
体中にパン粉をまぶせられた。
先生「これはどういうプレイですかな?」
431 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/30(月) 23:43:36.46 ID:2W7X/pAL
スネ夫は先生の肛門に爆竹を差し込んだ。
スネ夫「今から導火線に火をつける。爆竹が破裂した時に声あげなかったら許してやる。もし声をあげたら処刑だ。」
スネ夫は先生の肛門に差された爆竹の導火線に火をつけた。
432 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/31(火) 00:00:39.95 ID:JvFmAsE4
卵につっこまれ失神した先生はそんな夢を見ていた
突然出木杉が襲ってきた
しかし、映画に出演していない出木杉にラスボス三人を倒すのは無理だった。
デマオン「コイツも一緒に食うか。」
出木杉も気絶させられ、小麦粉・卵・パン粉をかけられて、トレーに入れられた。
ナポギストラー「でまおんヨ。人数ガ増エタカラ、げてもの好キノ牛魔王トおどろーむモ呼ンデオイタゾ。」
デマオン「そうか、悪いな。」
ヤドリ天帝「さぁ、客を待たせては大変だ。早くコイツ等を揚げてしまおう。」
デマオンはパン粉まみれの先生と出木杉を掴み上げると、油のひいてある鍋の中に放り込んだ。
435 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/31(火) 00:58:59.25 ID:c+gw66Y2
のび太「ぼく桃太郎のなんなのさ?」
出木杉フライと先生フライが完成した。
デマオンとヤドリはおたふくソースかブルドックソースのどちらをかけるかで論争した。
彼らが論争している隙にドラえもんがタイム風呂敷で出木杉と先生を
元に戻した。
ヤドリたちは論争が乱闘へと発展し、止めに入った他のメンバーも含め
全員が死亡した。
追っ手を振り切りながら、しずかは独り深い森の中をさまよった。
「もう、みんな死んでしまった」そう思うと、涙が溢れそうだった。
しずか自身も手負いだった。足取りは重くなり、どうにかするとくじけてしまいそうだった。
「お姉ちゃん…」あの子の声がかすかに聴こえたような気がした。
いや、声が聴こえたのではなく、しずかの心の中にかすかに響いたのだった。
「まだ終わってはいない」
不意に出木杉の亡霊が現れた。
「よく聞くんだしずかちゃん、今からぼくが言うことをね」
しずかは驚きながらも出木杉に耳を貸した。
「ええっ!?まさか…それで…」
「ああ。みんなは生き返る。だからしずかちゃん、涙をふいて。あと少しだけ頑張るんだ」
しずかちゃん「首を吊ろう。」
441 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/31(火) 18:14:51.98 ID:71KzL673
「それはいけない!」
何者かがしずかを突き飛ばした。
しかし、そのせいでしずかの首にかけた縄がぎりぎりと彼女の首に食い込んだ。
薄れ行く意識の向こうで、しずかの前に懐かしい友人たちの姿が現れた。
「ノリオ…ヘンリー…藤子さん…恒夫…さん…」
やさしく微笑む友たちに導かれてワタシは召されるのか。それもいいではないか。
しずかは目を閉じた。
443 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/31(火) 19:14:39.92 ID:oLs7tFmN
突如 現れた魔裟斗が、しずかの鼻っつらで屁をした。
しずか「ぐがっ!」
444 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/31(火) 20:56:54.21 ID:0RkpA/5Q
ズル木「俺も仲間に入れちくり〜。お前ら、本当に俺を蔑ろにすると今にろくな死に方はせんぞ。また、バカののび太は何訳の分からんことを言ってるんだ。この眼鏡猿。」
その頃…、
スネ夫は小説家になる為に山を登り、経験を積もうとしていたが、自分の出番が無い為、下山していた。
スネ夫「全く、魔裟斗やズル木を出す位なら僕の出番を…、おや?」
その時、前方に件の魔裟斗とズル木が股間から血を流し、倒れているのが見えた。
スネ夫「こ、これは…!?」
驚くスネ夫の背後から声がした。
「…魔裟斗さんの放屁で思い出したの…、玉を七つ集めるとどんな願いもかなうって…。」
スネ夫はその声に聞き覚えがあったが、何故か振り向く事が出来なかった。
しずか「スネ夫さん…、皆を生き返らせる為に、アナタのタマをくださらない…?」
そこには、血にまみれ、壊れた笑みを浮かべたしずかがいた―
しかし、スネ夫にタマなど無かった。
スネ夫はコッカケにより、タマを体の内側にしまっていたのだ。
スネ夫「つねに臨戦体制…常在戦場。
さあ、このタマタマちゃんを奪れるモンなら奪ってみそ」
しずか「…仕方ないわね。」
しずかはナイフを出し、構える。
スネ夫「え?な、何を…。」
しずか「下のタマが無いなら、上の玉を頂くわ!」
そう言い放つと、顔面に向けて、ナイフを振るった。
449 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/01(水) 00:03:04.22 ID:clbvZheD
スネ夫は後ろに倒れこんでナイフをかわした。
そして倒れ込みながらM字開脚の体制になった。
スネ夫「そんなにタマが欲しけりゃ屁ダマをくれてやる」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブブブブブブブブリリリブォオオオオオオオオオオオオォオオオオオオッッッッッッ
風速三百米の屁がしずかの顔面を直撃した。
450 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/01(水) 00:31:41.85 ID:+Z5zPnlF
スネ夫は自滅した
451 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/01(水) 00:42:54.88 ID:cb8/Gvoi
のび太「ぼく桃太郎のなんなのさ?」
自分の屁で気絶したスネ夫からタマを切り取り、しずかの手元には6つのゴールデンボールが揃った。
しずか「あと、1つね…。」
しずかが最後のターゲットを探そうとした時、
「だ、誰か、助けてくれーっ!!」
声の方向を見ると、そこには、死の壁を乗り越え復活したデマオン・ナポギストラー・ヤドリ天帝・牛魔王・オドローム等ラスボス軍団に追われる、ドラえもん・出木杉・先生の姿があった。
しずか「丁度いいわ。あの中の誰かのタマを貰うわ。」
ドラえもんは殺気を感じた。
454 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/01(水) 16:32:30.37 ID:BgLki9ba
そしてポケットからタケコプターを三人分取り出す
455 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/01(水) 16:47:53.25 ID:+Z5zPnlF
タケコプターはすべて電池切れであったので、ドラえもんは先生を盾にすることにした。
456 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/01(水) 17:18:07.72 ID:wEQuMNFJ
ドラえもんに盾にされた先生はあえなくタマを奪われた。
しずか「これでようやく七つ揃ったわ」
しかし何も異変が起こらない。
しずか「どういう事?」
457 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/01(水) 18:49:48.73 ID:OR1bvsIk
その時ドラミが現れた。
ドラミ「しずかちゃん、伝説が少し間違っていたようよ」
しずか「なん……だと?」
ドラミ「玉は七つではなく八つ必要だったのよ」
しずか「誰がそんなこと言ったのよ?」
ドラミ「滝沢馬琴に決まってんだろバカー!」
しずか「まあいいわ。それならそれで」
そう言うとしずかは目にも留まらぬ速さでドラミの目玉をくり抜いた。
ドラミ「キャアアアアァァァア!!」
しずか「これでタマが8つ揃ったわ」
しずかは手の平のタマが静かに、しかし確かに脈打つのが感じられた。
やがてタマは光り始めた。
その光に出木杉は吸い込まれていった
そして光の中から、超人として生まれ変わった、
出木杉・デストロイが飛び出した。
D・D「我こそは出木杉・デストロイ。この世の悪を滅ぼさんがため、8つのタマより誕生した」
461 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/01(水) 22:19:40.50 ID:OR1bvsIk
八つの玉には、それぞれ別の文字が浮かび上がっていた。
(珍)(偽)(隷)(恥)(蟲)(唇)(肛)(停)
しずか「おお、これは!」
462 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/01(水) 23:42:35.42 ID:/EhfpxNM
(恥)に見えた玉は実は(聡)だった
しずか「あのさぁ…」
463 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/02(木) 05:25:26.09 ID:biOdWa40
出木杉「なんだかカッコ悪い漢字があるから僕の頭脳で相応しいのを選んで何個か書き直しちゃおう」
まず出木杉は肛を虹に書き直した
すると出木杉の肛門から虹が出て空にかかった。
465 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/02(木) 08:11:15.23 ID:yT/DM4hS
しずかは出木杉と出来婚した。
466 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/02(木) 10:11:02.97 ID:biOdWa40
のび太「なぜだぁーっ!!」
のび太は泣いた
そのころ小説家を志すスネ夫はアフリカのスラム街にいた。
その町は大西洋に面した美しい港町だった。スネ夫がここを訪れたの理由の一つは、
ここに連邦政府の議会が置かれていたからだった。スネ夫は独立を匂わすサイド3の
政府関係者とここで逢う約束をしていたのだった。
「ほう、小説家を」
立ち寄ったカフェーのマスターがエスプレッソを差し出した。
「まあ、書いてはいるんですが、駄作揃いで」
やや自嘲気味にスネ夫は答えた。「連中」と逢うことは取りあえず伏せた。
「そのようですね」
「なんだって?」
スネ夫はぎょっとした。
「顔にも、書いてありますよ。
私には秘密がありますよ、と不器用にね」
スネ夫は焦った。心臓が高鳴った。が、それはすぐに収まった。
エスプレッソには睡眠薬が入っていた。
471 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/02(木) 18:07:50.93 ID:yT/DM4hS
スネ夫は睡眠薬でショック症状を起こし、死んでしまった。
スネ夫は気がつくとロープでぐるぐる巻きにされて、小さな倉庫のようなところにいた。
耳をすますと、倉庫の外から何やら声が聞こえる。
「奴を捕らえました。はい。これから拷問して吐かせます」
(こいつは大変だ。なんとかして逃げなければ)
473 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/02(木) 18:23:52.13 ID:MZYvvF3M
通りすがりの看護師「意識なし、誰か救急車を呼んで下さい。医者も頼みま
す。どこかにAEDはありませんか? 呼吸の確認、呼吸なし。人工呼吸……
やめた!」
看護婦は人工呼吸はスルーして、心臓マッサージをやり始めた。
スネ夫(ちぇ! 口づけはどうした口づけは!)
看護婦「そうだ、人工呼吸しなきゃ」
看護婦は肛門をスネ夫の口に押し当て十万馬力の屁をこいた。
475 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/02(木) 23:59:27.36 ID:mTybfne9
スネ夫「ぷはっ!」
スネ夫は覚醒した
看護婦「復活料金50万円いただきます」
スネ夫「わかった、払うから僕の家に来てくれ」
477 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/03(金) 06:30:23.49 ID:CU4DQvCA
看護婦「あ゙?」
スネ夫はひるんだ。看護婦のその眼力はまるで屈強な男のそれだった。
「む…?」
スネ夫が何の気無しに看護婦の股間を見やると、そこには小さな、しかし至極不自然な膨らみがあった。
看護婦はニューハーフだった。
「そんなにしたいならしてやるよ!」
看護婦はスネ夫に人工呼吸をした。
479 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/03(金) 19:23:41.70 ID:K2TTtf0n
そこにしずかが通りがかった。
彼女は出来杉と成田離婚したばかりである。
処女膜はなんとか防御に成功したようだ。
しずか「スネ夫さん、一体何をしているの? うわっ、キモい!」
しずかは吐き気を抑えるのに必死だった。
スネ夫(しまった。しずかちゃんに見られてしまった)
スネ夫「死ね!」
スネ夫は事もあろうに看護ニューハーフを火炎放射器で焼いてしまった。
480 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/03(金) 20:27:21.39 ID:Of2b3az6
しずか「火事よーーーー!!」
その光景を目の当たりにしたしずかはそう叫びどこかへ行ってしまった
481 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/03(金) 20:45:34.20 ID:K2TTtf0n
その時、マンホールの蓋が開いて、のび太が顔を出した。
のび太「しずかちゃん、こっちだ! 早く」
のび太はしずかの腕を引っ張って地下の世界に導いた。
しずか「ここはどこ? 暗いよ!狭いよ!怖いよ!」
のび太「しずかちゃん、それは他のマンガの台詞だよ」
しずか「てへっ!」
のび太「じゃあ、ぼくはしずかちゃんのマンホールに入るよ」
のび太はしずかの中にいちもつを挿入した。
看護ニューハーフ「熱いなあもう!」
服が焼けパンチパーマになった看護婦が煙の中から現れた。
スネ夫「う、うそだろ・・・」
看護ニューハーフ「さあ、第二ラウンド始めましょうか」
スネ夫は逃げ出した
しかし捕まり掘られてしまった。
スネ夫「アッーーー!!!」
486 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/04(土) 10:50:52.27 ID:1RsWVYGA
スネ夫は痔になった
スネ夫「看護婦ォモがいるなんてどうなってるんだあの病院は!救急車呼ぶついでに訴えてやる!」
スネ夫は例の病院に電話した
医師が5名駆け付けた。
「どうされましたか」
スネ夫は憤慨して言った。
「どうしたもこうしたもあるか!痔になったんだよ!どうしてくれる?え?」
「わかりました!治療液を注入しましょう!」
5人の医師たちはスネ夫を取り囲んだ。
488 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/04(土) 18:57:27.69 ID:9ahgnoUe
スネ夫は全身麻酔をされ意識を失った。
気がつくと右手がマシンガンになっていた。
スネ夫「なんだよこれは?」
医師A「あなたが望んだことですよ」
スネ夫「僕はこんなこと頼んでない! これじゃあオナニーができないよ」
スネ夫は泣きそうになった。オナニーができないのは深刻だ。まさかしずかちゃんにしごいてくれとは頼めない。
医師A「さあ、この新しいボディで思い切り街を破壊してください」
スネ夫「僕は……僕は……」
いきなりスネ夫の顔が引きつり、重いマシンガンハンドを持ち上げた。
スネ夫「死ね! 死ね! 死ね!」
自分を改造したマッドドクターに熱い弾丸をぶっ放した。
しかし、それは空砲だった。
医師A「無駄だよ。私には攻撃できないようにプログラムしてある。」
スネ夫「畜生!畜生!!」
医師A「悲観する事は無いよ、スネ夫君。君は望んでいたんだよ、全てを破壊する力を!」
その言葉が引き金だっただろうか。
スネ夫はそれまで騒いでいたのが、嘘のように静かになった。
スネ夫「…破壊する。破壊スル!全テオオオオオオオオオオオオオオ!!」
そう叫ぶと、病室の窓から飛び降り、市街地の方へ駆けて行った。
??「骨川すね夫ノ改造手術ハ成功ノヨウダナ。」
スネ夫が出ていった病室から、小柄な老人のロボットと例の看護ニューハーフが入って来た。
医師A「…ナポギストラー様。ええ、勿論。彼ならドラえもん達を一掃してくれるでしょう。」
看護ニューハーフ「アタシもカラダを張った甲斐があったってもんだ。」
ナポギストラー「仲間ヲ大切ニスル奴等ニハ、骨川すね夫ニ手ハ出セマイ…。奴等ガ手ヲコマネイテイル内ニ地球征服ヲ進メルゾ。」
しかし五分後ジャイアンにボコられスネ夫は変死体となっていた。
ジャイアン「おれにさからうやつはぶっころす」
491 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/04(土) 23:41:12.00 ID:awY6Xe2O
めんどくさいのでスネ夫は射精した。
492 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/04(土) 23:56:35.89 ID:1RsWVYGA
スカッ
弾(種)切れだった
あちこちに射精とか勃起とか書いてる小学生は無視してよし
494 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/05(日) 07:56:35.21 ID:p9sbVVaA
ドラえもんは人間達に嫉妬していた。
ドラえもん(いいな人間は……僕には射精する機能がないんだ。射精って何
だ? そんなにいいものなのか?)
495 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/05(日) 08:22:21.01 ID:p9sbVVaA
野比玉子の携帯に非通知の電話がかかってきた。
電話の声「野比玉子さんですね」
野比玉子「どちらさまですの? ハアハアしたらすぐ切りますわよ」
電話の声「私は未来からかけています。未来ではセクシャルな公共サービス
が充実しておりますのでいたずら電話なんかかけませんよ」
野比玉子「未来から? ドラちゃんがいることだし、ありえないことではないわね」
電話の声「実はそのドラえもんのことなのですが、あの製品の電脳にバグが
生じかけています。それをお伝えしたくて」
野比玉子「なんですって? 発火でもしたら困るわよ。あれはsony製だったの?」
電話の声「いえ、実はあのドラボットが性に興味を持ち始めているようなの
です。これは計算外でした」
玉子「うるせえ」
玉子は電話を切ってこたつの中に屁をこいた。
???「く、くせー!!!」
こたつの中にいた何者かが飛び出してきた。
497 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/05(日) 09:20:56.91 ID:p9sbVVaA
ドラえもんだった。
ドラえもん「ねえ、ママはどうやってのび太君を作ったの?」
きた! と野比玉子は思った。
野比玉子(ロボットが思春期に突入するなんて驚きだわ)
ドラえもん「ねえ、教えてよ。のび太君を作るときって気持ちいいの?」
野比玉子は真っ赤になった。
のび太を当てたときの、とんでもないプレーが思い起こされたのである。
498 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/05(日) 10:09:38.74 ID:p9sbVVaA
野比玉子「ドラちゃん、そんな話はいいから、のび太の様子を見てきてくれ
る? さっき宿題をすますように言っておいたのよ」
ドラえもん「のび太君なら、部屋でオナニーしていたよ。しずか〜しずか〜っ
て呻いていたけど」
野比玉子「あらそう……って、エーッ!?」
ドラえもん「ねえ、ママ。人間はあそこを擦ると気持ちよくなるの? 女の
人もそうなの?」
野比玉子「もう! ロボットはそんなこと知る必要はありません!」
499 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/05(日) 10:38:08.05 ID:AW1E5If4
突然こたつから出木杉が6人出てきた。
出木杉「やあ、ドラえもん、しずかちゃんがどこにいるか知ってる?」
ドラえもん「わからなーい」
出木杉「今から集団レイプしにいくんだけど、君も行くかい?楽しいよ。」
ドラえもん「レ、レ…レイプ?」
ドラえもんはどこでもドアを出した。
どこでもドアを開けると
しずかはすでにスネ夫にレイプされていた。
その横ではしずママがジャイアンに
しずパパがズル木に犯されていた。
501 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/05(日) 11:14:11.63 ID:p9sbVVaA
しずか「こんなのいや〜。ありえな〜い!」
しずかは絶叫した。
すると地響きが怒り、大地震が起きた。
これが関東地獄地震の原因だとは永井豪さえ気づかなかった。
そして、月日が流れた
502 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/05(日) 16:01:23.28 ID:RARWfPm/
ドラえもん「まさかタイムマシーンを使わずに自分がもといた時代に帰れるなんてね」
と言った瞬間ドラえもんは機能停止した。
人類はすべて滅んでいた。
殺人鬼スネ夫 おわり
次回からは「ジャイアンのシチュー物語」がはじまります!
504 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/05(日) 18:58:55.75 ID:AW1E5If4
ジャイアン「うっは!シチューうめぇ。うっは!シチューこぼした。」
世界は一周し、殺人鬼スネ夫は復活した。
スネ夫「まずはアマゾン川を泳ぎ切り、鍛練だ」
506 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/05(日) 22:12:08.75 ID:p9sbVVaA
アマゾン川にはピラニアの大群が、餌を探して泳いでいた。
スネ夫は早速のび太の生首を放り込んだ。
スネ夫「グッバイのび太。君のことは忘れないよ。三日間はね」
皮に放り込まれたのび太の生首はたちどころに白骨と化した。
スネ夫「これで暫くピラニアも襲ってこないだろう」
ピンクのビキニパンツ姿のスネ夫はそう言ってボートの縁に立つと、右足の爪先を水面に近付ける。
「押すなよ!絶対押すなよ!」
背後に立っているジャイアン、ドラえもん、しずかの方を何度も振り返りながら、スネ夫がヒステリックに怒鳴る。
「いいか?押すなよ!絶対押すなよ!ぜええええったい押す……」
「早くやれって」
ジャイアン、ドラえもん、しずかの三人が同時にスネ夫の背中に蹴りをいれた。
スネ夫がボートから落ちて、水飛沫が立った。
508 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/05(日) 23:59:42.30 ID:clZDv/ey
ドゥーーン!!!!
ピラニア軍団「アマゾン川なめんなクチバシ野郎」
ピラニアたちはスネ夫に襲いかかった。
スネ夫「ギニャー!!!!!」
スネ夫は肉のほとんどを食われ性器も失った。
数分後、スネ夫は覚醒してピラニアを食い始めた。ドラえもんたちはスネ夫を置いて、家に帰った。
511 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/06(月) 06:23:29.41 ID:HWnA/sZo
512 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/06(月) 06:44:13.00 ID:YBnaISBk
スネ夫はピラニアの力を吸収して、トサカと鋭い歯をを手に入れ、
ピラニアヒューマンの進化系、スネ夫ピラクスなった。略してスネピラである。
しかし地上で呼吸ができずに窒息死した。
殺人鬼スネ夫 アマゾン川編 おわり
スネ夫は悪の組織に改造されて水陸両用の戦士となって蘇った!
その名は・・・仮面ゲリダーアマゾン!
スネ夫「大糞に聞け!俺の名は!アマゾンゲリダーここにあり!」
スネ夫は能力のテストとして悪の組織を滅ぼした。
するとあっさり元の人間に戻ってしまった。
スネ夫「いっけね☆力の源を破壊しちゃったテヘペロ」
こうして世界は平和になった。
スネ夫「ソープランドでも行くか」
チンコ・ブラリーノ「なら俺がいいソープを紹介するぜ」
六本足「俺もお供するギャ」
すると、ジャイアンが
518 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/06(月) 20:27:20.48 ID:KSCea1d9
ジャイアン「おい、いくらなんでも女遊びはやめとけ」
スネ夫「なんだよ。急にいい子になりやがって」
ジャイアン「馬鹿野郎!俺はおまえのためを思って言ってやってんだよ」
ジャイアンはそう言うと、スネ夫の顔面に強烈なパンチをお見舞いした。
それを遠くでのび太が見ていた。
のび太「ようするに暴力のきっかけが欲しかっただけなんだよなジャイアンは」
ジャイアン「そんなわけじゃねえよ!性欲を持て余してるんなら俺のケツマ●コを使ってくれ!」
ジャイアンは全裸になると四つん這いでケツを振りスネ夫を誘惑した。
520 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/06(月) 23:31:02.72 ID:CM61oi5z
スネ夫は野球のバットを突き刺した
しかしスネ夫はジャイアンには見向きもせず、のび太に近寄った。
「こうしたほうが…似合うぜ…」
スネ夫はのび太の眼鏡を取り、接吻した。
ブラリーノ「ジャイアン、お前の相手は俺がするよ」
ブラリーノの剛直がジャイアンの菊門に捻じ込まれた。
六本足「俺のち●ぽをしゃぶるギャ」
六本足は六本のチンポをジャイアンにしゃぶらせた。
スネ夫とのび太も全裸になり互いの性器を舐め合っている。
夜はまだはじまったばかりだ……。
すぐ隣で、出木杉3人がしずかちゃんをレイプしていた。
524 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/07(火) 02:20:16.42 ID:Tb++xRDY
そして地球が爆発して人類は死に絶えた。おしまい。
出木杉トリオは無我夢中だった。
しずかは次第に…。
526 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/07(火) 05:40:16.18 ID:pitwB5CB
快楽の虜になっていった。
口には出さないものの、しずかの全身の細胞が、「犯して、もっと私をおもちゃにして」と叫んでいる。
その様子を冷静に撮影する者がいた。
ドラえもんである。
「しずかちゃんごめんよ。でも今はどうしても助けられないんだ。未来の禁則事項なんだよ」
ドラえもんは撮影したビデオを裏で販売した。
顧客は先生である。
ドラえもん「良い新作ができましたよ。10万円でどうですか?」
先生「しかし持ち合わせが…」
ドラえもん「じゃあ他の客に売ります」
先生「と、10日待ってほしい!それまでになんとか金を作るから!」
先生は野比家に強盗に入った。
野比家の居間ではのびママが全裸でオナニーの真っ最中だった。
先生は我を忘れてのびママ、いや、玉子に襲いかかった。ところが先生は玉子に触れることはできなかった。
ドラえもん「先生、それは立体映像さ。それにしても…あなたは趣味が悪い」
先生「ど、どこにいるんだ!」
ドラえもん「教え子が犯されている裏ビデオを買うために強盗か…あんた、人の道を外れたな…」
突然、必殺仕事人のテーマが野比邸に流れ始めた。
先生は復讐を誓った。
先生は去勢された後、全裸で解放された。
そして教職を追われ家も追い出された。
全裸のまま先生はホームレス村に辿り着いた。
532 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/07(火) 20:09:17.67 ID:ZeexzQth
先生「これから私はどうすればいいのか。誰か教えておくれ〜。」
おジャ魔女達「あたし達7人が野比のび太と夢原のぞみが学力の事で口喧嘩をしてあたし達4人以上がのび太君の味方についたら先生を教職員に帰れます。もし、3人以下ならば先生は永久にホームレス暮らしを味わって下さい。」
533 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/07(火) 21:25:31.14 ID:pitwB5CB
先生「もっとわかりやすく言ってくれんかね。私は関係代名詞が三重以上重なった文章は読めないんだよ」
534 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/07(火) 22:33:30.79 ID:e7wlR8SO
あんまり長いの読むの面倒くさいからやめな。リレー小説なんだからグダグダ自分の書きたい事押しつけないで次に繋げな。もっと短い簡潔に書くトレーニングをしてから来な。
とりあえず先生はティーチャーモードになった。
536 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/07(火) 23:58:43.06 ID:aTVRYiA4
先生「今の私のチョーク投げは108式までありますぞ」
先生「説教は私の仕事だ!
>>534!魂のチョーク投げをくらえ!」
ドラえもんは粉砕した。のび太は復讐を誓った。
が、すぐに忘れてソープランドに行った
しかし、先生がのび太の行く手を阻んだ。
先生「小学生がソープランドへ行くとは何事だ!くらえっ!」
先生の投げたチョークがのび太に迫る。
のび太は勃起していた。
542 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/08(水) 12:27:33.77 ID:EcExsWMV
チョークはのび太の尿道口にずぼっとはまった。
543 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/08(水) 18:22:56.79 ID:4grTtmel
のび太「いでえ! いでえよぉ!」
のび太は玉の涙を流して悶絶した。
それを見たしずかはときめいた。
しずか「人が痛がっているのを見るのはゾクゾクするわ」
興奮した静はペニバンを取り出し装着した
そしてのび太に襲いかかったのだ
545 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/08(水) 20:24:45.68 ID:4grTtmel
のび太「し、しずかちゃん、いったいどうしちゃったんだよ! 痛い! やめて!」
しずか「おらおら、もって喚きなよ。突いて突いて突きまくってやるからな! 覚悟しな」
しずかは完全に別人のようになっていた。
546 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/08(水) 22:18:11.35 ID:t2xYkydn
のび太「グアッ!」
しずか「あらら…壊れちゃったみたいね」
のび太「…」
しずか「まだまだ物足りないわ。あなたでいいからこっちへ来なさい」
先生「カハハ…、ちょっと急用が…」
しずか「いいから来いっつってんだよ!」
そこにチンコ・ブラリーノと六本足があらわれた。
ブラリーノ「お遊びはそこまでだぜしずか!」
ブラリーノはしずかに顔射して目を潰した。
六本足「少し大人しくするギャ」
六本足は六本の足でしずかに蹴りを入れた。
しずかは全身の骨を砕かれ気絶した。
549 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/08(水) 23:59:55.64 ID:fHdEOwgq
エブリッシュ
と叫びながらしずかは爆発した。
しずかの爆発はあまりにも美しかった。
それを見た地球の民は心が洗われ、世界は平和になった。
爆発したあと、無数の出木杉が空から降り注いだ。
人類は神の恵みに感謝した。
量産された出木杉は手軽な労働力として重宝され、奴隷・兵士・解剖し、移植用の臓器・又は性玩具として愛用された。
さらに出木杉は食肉にも利用されていた。
スネママ「今日の夕飯は焼き出木杉ざます」
スネ夫「えー食べ飽きたよ。煮しずかが食べたいな」
555 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/09(木) 18:52:38.88 ID:5w5DHmbs
スネママ「残念ね。しずかちゃんはここにはもういないわ」
スネ夫「しずかちゃんは、どこに行ったのだろう?」
スネママ「海岸に行ってごらんなさい」
スネ夫「海岸?」
スネ夫はランボルギーニ車をかっとばして海岸に行った。
スネ夫「うわわっ! これはなんだ? しずかちゃん!?」
海岸に夕暮れが訪れようとしていた。
もの悲しい橙の空を背景に、巨大なしずかの石像が肩まで埋まって聳えていた。
スネ夫「しずかちゃん、いったいなぜこんなことに?」
ふと、海からひょいと何かが顔を出した。
無数に地球へ降り注いだ出木杉群の中には海に落ち、溺れた個体があった。
それらは水陸両用に進化していた。
溺杉(できすぎ)である。
溺杉「しずかちゃんは犠牲になったんだ。もう戻ってこないんだ」
スネ夫は溺杉を生贄に黒魔術でしずかを復活させることにした
溺杉「なんでや!なんでそうなるんや!」
スネ夫「ノーマルな出木杉ならともかく進化した溺杉ならしずかちゃんと多少は釣り合うはず」
そして黒魔術の儀式が行われた。
???「おま●こなめたい……」
しずかはレずかとして復活した。
そのとき、無数の出木杉たちがラジオ体操を始めた。
「きらめき〜の〜きらめき〜の〜2つ〜のこ〜ころ〜に〜星が〜飛び込み〜」
スピーカーからラジオ体操の曲がけたたましく流れた。
561 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/10(金) 01:49:03.32 ID:bMW7PJa7
結局、陀一回バス釣り大会が開かれた
バス釣り大会のはずが、釣り針にかかったのは大量の溺杉だった。
溺杉大漁、大漁溺杉。
溺杉が増え過ぎて困ったので
市はピラニアを放つことに決めた。
564 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/10(金) 14:25:21.78 ID:xW9ZTJ57
全国の溺杉が集まり人権デモを起こした。
ドラえもん「このままだと出木杉増加で出木杉社会になってしまう。なんとか阻止しよう。」
ドラえもんはまずエロ本を立ち読みすることにした。
566 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/10(金) 17:04:30.93 ID:lJuAnmYS
ドラえもんが手にしたのは真田糞村と前田下痢次のハードスカトロやおい本だった。
567 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/10(金) 17:09:41.79 ID:20EzWRiK
スネ夫「おい借家野郎」
‥‥‥‥‥‥。
スネ夫「おまえだよ。おまえ」
スネ夫は野比のび助(のび父)を指差した。
スネ夫「家賃滞納してんだってな。リストラされたのか?」
のび父「・・・・・・」
のび父がスネ夫になじられてるすぐ横にドラえもんはいたのだが
やおい本に夢中で気付かなかった。
ドラえもんはやおい本を読み耽った。
気がつくとのび助が書類に判を押していた。
のび助はスネ夫の肉奴隷になった。
スネ夫「うふふ、これで毎日のびパパとホモれるぞ。まずはぼくのうんこを食べろ」
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶびびびびびびびびびびびびっ!!!!!!!!
スネ夫はのび助の食器に糞をぶちまけた。
その勢いで書類が紛失されてしまった
572 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/10(金) 21:58:30.56 ID:xW9ZTJ57
そんな中全国の溺杉が国会を取り囲んだ。
「おーいどじょう出て来い!(ガンガン」
数万人のデモとなったが総理の指示で自衛隊が出動し武力衝突が起きて‥
573 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/10(金) 22:29:37.17 ID:20EzWRiK
スネ夫「駄目人間!借家野郎!」
罵りながら野比のび助に跨がりムチをケツに振るった
ビシ──────ン!
スネ夫「出陣じゃ!のび助、国会まで走れ!」ビシッ!
のび助「ヒヒーーーン!」
スネ夫はのび助に跨り、自衛隊と溺杉たちが衝突している
国会へ向かった。
575 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/10(金) 23:31:45.36 ID:ouBnZkXf
しかし信号で止まった。
のび父「交通ルールは守らないと」
後ろの車に接触させられた
ドンッ
のび助「ヘウッ!!」
577 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/11(土) 17:09:09.48 ID:qU9EUazO
のび太「スネ夫、家のパパが借金を返さなかったら、パパを好きに利用しても構わないから。ママも僕もパパの事でうんざりだよ。」
スネ夫はのび助の上でのび太と電話で会話していた。
スネ夫「ほ〜う…のび助ちゃん、キミ家族に嫌われてるみたいだねえ」
のび助はハッとした。
のび助「まさか、浮気のことか!?ばれていたのか!?」
のび太「なにっ!パパ、浮気もしていたの!?」
のび助は墓穴を掘った。
579 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/11(土) 19:10:27.62 ID:C584NdzG
のび父にぶつかった車の運転手は放置されながらも震えていた。
運転手「やべぇよ…やべぇ…」
のび助が穴を掘っている途中、穴から突然出来杉が出て来た。
出来杉「よお。」
そして至る所から無数の出木杉がコンクリートを突き破って出て来た。
581 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/11(土) 21:48:50.38 ID:Hx26oi5x
そう、のび助は出来杉(not出木杉)と浮気していたのだ
582 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/11(土) 22:35:35.85 ID:BAVReWx2
Σ( ̄◇ ̄*)エェッ。ま、魔裟斗が?
のび助とデキている出木杉。
ゆえに出来杉。
出来杉「あら〜〜ダーリンじゃなぁ〜い。ウフフ」
のび助「キ、キミ!」
584 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/11(土) 23:59:02.39 ID:C584NdzG
スネ夫「僕を忘れてイチャイチャとはいい度胸だね」
スネ夫の穴からも出来杉が出て来た。
スネ夫は次々に現れる出木杉を殺していった。
しかし殺しても殺しても出木杉は増えていく。
溺杉「我らが同胞を次々と…許せぬ!」
デモを行っていた溺杉軍がスネ夫のもとに駆け付けた。
588 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/12(日) 22:38:42.82 ID:tNtSD+6B
ブロロロロ...ブチブチブチ
溺杉軍「ぎゃああああああ!!」
のびパパにぶつかったまま放置されていた車の運転手が発進したのだった
ジャイアン「溺杉軍団よ俺のジャイアンシチューを食べてくれ」
ジャイアンは溺杉軍団にシチューを振る舞った。
590 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/12(日) 23:56:59.36 ID:U5zGZO9A
「・・・・・」
返事がない、ただの下敷きのようだ
スネ夫「キンタマー」
ジャイアン「おう、今キンタマを舐めてやるよ」
レロレロレロレロ
ジャイアンの舌技によってスネ夫は勃起した。
のび助が気がつくと、そこには昇天し果てたスネ夫とジャイアン、潰れた溺杉軍があった。
のび助はなんともいえない気持ちを携えながら、帰宅した。
のび助(まさか家族に嫌われていたとは…そうだ、ドラえもんの力を借りれば…)
のび助がドラに相談するとドラは肩をすくめた。
ドラ「のび太も玉子も溺杉軍団に殺されてしまったよ」
ドラはのび太と玉子の生首をのび助に見せた。
595 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/13(月) 16:44:46.80 ID:pEoVA6NL
のび助は勃起していた。
596 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/13(月) 19:06:15.34 ID:6uZiOKZ/
寒風摩擦はただしい?
ヽ-ュ‐`ハ`ー-く、_,r' ノ`ー-、 し ば ら く 美 し い 映 像 を
j⌒´ ノo。゚o} ヽ 〈 ̄`ヽ /⌒ヽ
ノ / ∞ { ヽ丿 ノ-ヽ }ノ_ノ ご 堪 能 下 さ い
`ー} ____ノ i `ー<ノ )`ー > /ハ -‐ァ´
`ー、__ト、ノ| | ト、_r'`ー-< o゚8, o' __, - 、
_______ | | ヽソ / ヽ゚。、 ヽ . /, ─── 、)
/ ----- ヽ // \ー- ' ___/ }_/' // / ヽi
´ ̄ ̄ ̄ ̄`// //`ヽ/, ハノ |_| ┃ ┃ |
/ゝ、 _,.--‐ 、ニヽ / / ゝ_/ レ' ( ⊂⊃ ヽ
`}  ̄r´ ̄//| \ヽl _c―、_ _ __ >、 \__ノ ノ _ _ _,―っ_
フ>' / / ! ! 三 ツ ´ \::::. ニ ,,ノ⌒ヽ ゞ 三
o( { __,ノ ノ | |  ̄  ̄`――、__ィ , ヽ , )__,-――' ̄  ̄
。゚く( _ノハ /__,,. | | `i^ ー '` ー ' ヽ
゚o´ //`ー-‐'´ | | l ヽ
ヾ | | | ⌒ |
,-――、_ l ,,,@,,, ノ _,――-、
( ⌒ ヾ、.::;;;;;;::.ノ ⌒ )
\ ヽ ノ /
\ ヽ、 ヽ ■■ ノ ,ノ /
\ l`ー‐--―'`■■ー'`ー‐--―'、 |
〉 イ ■■ 〉 |
/ ::| ■■ (_ヽ \、
(。mnノ `ヽ、_nm
598 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/13(月) 23:41:37.29 ID:gr/3sLGo
のび助は勃起したイチモツにのび太の生首をかぶせた
599 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/13(月) 23:59:00.31 ID:YZsjF8WP
そのとき何かに目覚めた
のび太「外道が!!」
ガブリ
首だけになったはずののび太の目が開き、のび助のいちもつを食いちぎった。
のび助は出血多量で死んだ。
突如、のび太の首から触手のようなものが出てきて、のび助の首を吹っ飛ばした。
そしてのび助の首から下のボディを乗っ取った。
のび太「やはり一族の体は『なじむ』ぞ…フハハ」
一方、溺杉達は国会を占拠し、日本国の支配に乗り出した。
ボス・溺杉「今の日本に必要なのは武士の心だ。武士を復活させる。」
将軍・溺杉「先ずは天皇陛下から征夷大将軍の位を貰わねば。」
溺杉達は武力を用いて、皇居へ押し入った。
父親の体を乗っ取ったのび太が最初に行ったこと、それは
604 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/14(火) 17:09:59.99 ID:QAbuUemP
のび助は戸愚呂兄のように逆にのび太の体を支配したのだ
のび太は自分が乗っ取られる恐怖を味わい のび助という生命体に吸収され消滅した
のび助「あんな俺の我慢汁で作った失敗作餓鬼に俺が負けるか。クククク」
しかしドラえもんによってのび太の意識は復活させられた
ドラえもん「腐っても僕の使命はのび太くんの助けになることなんだな」
606 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/14(火) 22:46:18.10 ID:QAbuUemP
のび助「ハァ?」
グァシュッ!
のび太の精神は復活などしてなかった。のび助は殺人キックでドラえもんを破壊し、2度とつまらない展開に戻せないようにした。
607 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/14(火) 22:51:37.25 ID:M3rSVQ0+
のび助は倒したドラえもんのポケットを略取した。
のび助「ガハハハ」
のび助はドラえもんの道具を使い、全世界を制覇した。
のび助は地球王になったのだ。
しかしそこにチンコ・ブラリーノと六本足が現れた。
のび助「こ、この二人相手じゃ勝てない!ごめんなさい!」
のび助は恐怖のあまり自殺した。
こうして世界に平和が戻った。
609 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/14(火) 23:58:17.11 ID:WfwCECHX
スネ夫「よし、つまらない展開が終わったとこで新シリーズ開始だ」
−レずかの帝国編−
ある日、ジャイアンはスネ夫探しの旅に行くことにした。その夜、ジャイアンはジャイきびだんごを2個作って持っていくことにした。
ジャイアン「さあ、出発なんだよ。ジャイ!!ジャイ!!」
そこに武乱道と山田エリザベスがあらわれた。
武乱道「ジャイアン、俺たちが仲間になってやるよ」
山田エリザベス「だからきびだんごをよこせ」
613 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/15(水) 01:07:25.76 ID:FZ1Eat1p
瑛太と魔裟斗が現れた。
瑛太「セックス」
魔裟斗「鬼退治か。俺達が力を貸すぜ」
チンコ・ブラリーノ「藤子キャラより俺たちオリキャラの方が役に立つぜ」
六本足「先生や出木杉の時代は終わったギャ」
ジャイアン「オリキャラの諸君よろしく頼む」
615 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/15(水) 03:22:01.93 ID:FZ1Eat1p
スネ夫「おい!のび助!パン買ってこい!」
のび助「安易なRPGは物語を下卑たものにしかない」
その言葉と共に一連の物語は大団円を迎えた。今までの数々の出演者に
感謝と祝福を。そして、寅屋のオバチャン(三崎知恵子さん)安らかに!
――(終)――
「おい、何だこの陳腐な作品は!」
編集部に鋭く乾いた怒声が響く。
骨川スネ夫は作家志望の青年であった。
僕には才野がある。
そう思い立ち、勤めていた会社も辞め、小説の執筆を始めてから早四年。
精魂も貯金も尽き始めていた。
そしてホームレスになった。
スネ夫は公園で寝泊まりすることにした。
先生「き、君は!」
先生もセクハラで懲戒免職になりホームレスになっていた。
619 :
:2012/02/15(水) 14:52:15.99 ID:4XypGIaU
刻々と一縷の時が静かに伏流する内に
彼は唐突にも唇を動かした。
「ほう...君が」
威厳のある口振りでは無いか。
こうも内省的にさせられるのは不思議である。
ホネカワ氏はしかし、延々と呟く彼から目を逸らし、もう歩き始めようと思ったのだ。
急に先生が穴を掘り始めた。
先生「ウヘウヘへヘ…」
スネ夫「病気か?」
すると穴には出木杉がいた。
スネ夫「何してる?」
出木杉「冬眠」
おわり
621 :
:2012/02/15(水) 18:56:43.20 ID:4XypGIaU
~デキスギ氏覚醒勃起篇~
糞展開を無視したその目は、確かにホネカワ氏に留まっているのだろう。
そう。
スネ夫自身は華麗に勃起しているのである。
「頗る元気そうだね」
それはスネ夫氏を混乱させる。
刹那、戦いの予感が脳裏を掠める!
>>624は二人を止められるのか?!
ID:QAbuUemPとかID:4XypGIaUみたいな一人で盛り上がってる奴って寒い
623 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/15(水) 23:59:15.99 ID:jMt5Sp7s
ID:QAbuUemPとID:4XypGIaUはジャイアンだった
ID:QAbuUemP ID:4XypGIaUジャイアン「なんだこら!俺様の小説が読めねえのかよ!」
ID:QAbuUemPとID:4XypGIaUは全裸になりホモりはじめた。
二人はゲイカップルとなり幸せに暮らした。
ID:QAbuUemPとID:4XypGIaU編 おわり
続いて「21世紀のジャイアンシチュー編」がはじまります。
625 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/16(木) 08:08:15.70 ID:FTpEGnTy
───ガラッ
ジャイアン「いらっしゃいませ〜」
客「…………ジャイアンシチューを」
「おい……アンタ、貼り紙が見えねえのか…?」常連客の新ちゃんが客の方を
見やりながら、つぶやいた。
貼り紙には、豚汁定食とビール、お酒の文字だけがひっそりと書かれていた。
「いや…できるよ。ジャイアンシチュー」ジャイアンはニコリともしないで応えた。
「真っ赤なタコさんにしてやろうか?」ジャイアンの問いかけに客は小さく頷いた。
ジャイアンは無言で厨房に入り、作業を始めた。
30分くらい経っただろうか、ジャイアンは汗だくで、グツグツと煮えたぎる土鍋を客のもとに運んだ。
628 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/16(木) 13:41:50.96 ID:qnRi2tEf
土鍋の何かには一枚の紙が入っていた。
果たして、伝説のジャイアンシチューとは?次回その全貌が遂に明らかとなる。
その紙は水に溶けるティッシュだった。
客「あーあーー」
客「なんだねこれは?」
ジャイアン「水に溶けたティシュをスプーンですくって食べてください」
客「これがジャイアンシチューかね?」
ジャイアン「はい」
客「食をバカにしてるのかね?」
631 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/16(木) 19:16:41.13 ID:7fDuciEW
客は怒って帰った。
悪評が広がりジャイアンの店は潰れた。
ジャイアンシチュー編 〜完〜
ジャイアン「しかたねえ。実家の店を継ぐか」
ジャイアンは帰宅することにした
帰る途中でスネ夫に出合った
スネ夫「やあジャイアン、相変わらず貧乏そうな顔してるね」
634 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/16(木) 23:59:40.96 ID:AUUaIBv0
ジャイアン「おうちょっと店手伝えや」
ジャイアンはホモ専用ソープランドに商売替えしていた。
出木杉、のび太がソープ嬢として働いていた。
ジャイアン「スネ夫、お前も働かないか?」
636 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/17(金) 05:58:08.33 ID:9k21WY6M
突然あらわれた魔裟斗のハイキックがジャイアンの脳天を砕き、ジャイアンは死んだ。
「オレはジャイアン。ガキ大将」
忌まわの際にジャイアンが発した最期の言葉だった。言葉は言霊となり、
地上に甦った。周りの自然を取り込んで、彼は1つの大きな「意志」となったのだ。
ホームレスから脚を洗い、性転換して高校の事務員になっていたスネ夫は
とある生徒にその「意志」を見出していた。
ジャイアンは仮死状態から復活し、魔裟斗にブチカマシを喰らわせた。
魔裟斗は逃走した。
ジャイアン「さあ、スネ夫、どうする?」
スネ夫「悪くないね。No.1になってバンバン稼ぐよ!」
ジャイアン「はっはっは。心の友よ、いや、恋人よ」
しかしそこに警官が現れた。
警官「違法風俗は潰しますぞ!」
警官はなぜか先生そっくりだった。
そこへ客として校長がやってきた
校長「かわいい子いるかね?」
ジャイアン「へい、よりどりみどりですよ!」
校長「ほうほうそうか…おや?君はどこかで見たことが…」
警官「き、気のせいですぞ…」
641 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/17(金) 16:50:31.49 ID:GP1JQCPA
校長「ちょっと手帳を見せてくれんか」
642 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/17(金) 18:47:21.83 ID:F1Xy1/yY
プリキュアオールスターズ一同&妖精達「私達にジャイアンシチューを食べさせて下さい。」
643 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/17(金) 20:37:10.15 ID:W8w/Yfl4
ジャイアン「ブリブリッ!ブーッ!ブブブブ!特製スカトロシチューの完成!」
644 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/17(金) 21:14:51.69 ID:9k21WY6M
またそんなのかよ
645 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/17(金) 23:51:58.05 ID:UsgBm872
書いてるの小学生...?(´Д` )
面白くないです、とマジレス
646 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/17(金) 23:59:34.64 ID:/asXfF9P
先生「では大人を代表してここからは私が筆をとりましょう」
神成「いやいや、実は昔、わしは作家を志しておったのだ。ここは是非わしに」
ジャイアン「うんこ入りのシチューなんて小学生レベルだよな」
スネ夫「そうだね大人ならコイツをいれなきゃ」
ジャイアンとスネ夫はシチュー鍋の中に射精した。
649 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/18(土) 02:44:44.63 ID:2pZZRI0z
そしてみんなでシチューを食って全員食中毒で死んだそうな。
とっぺんぱらりのぷう。
ドラえもんは海賊になりました。のび太はのび太汁になりました。
ドラえもんは海賊王になった。
嗚呼。無常。
しかし、事はそう簡単には運ばなかった。その頃スネ夫はハイネセンポリスへと
自らの船を急がせていたのだ。
ドラえもんとスネ夫の嵐に遭って沈んだ。
ドラえもんとスネ夫は海の藻屑と消えた。
海賊編 終
654 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/18(土) 21:44:42.78 ID:NQRHALV0
魔裟斗ショー
開演
のび太「ちょっといいか?1.リレーしろ2.
>>1を読め3.下ネタを連続で使うな4.リレーしろ」
先生「ルールなんて守らないですぞ!私こそがルールですぞ!」
のび太「いいかげんにしろよ…」
のび太は先生の襟首を掴んだ。
657 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/18(土) 23:53:59.19 ID:EefIFNHI
先生はのび太の腕をへし折った
ポキリ☆
のび太「ぎ ゃ」
実はここまで筆をとった先生が書いた物語だったのだ
先生「私が書く世界で私に勝つのは不可能ですぞ」
スネ夫「こんなつまらん話を延々書いてたのか……」
スネ夫は先生の才能のなさに泣いた。
そこにのび太がやってきた。
のび太「くだらねえ物語書いてんじゃねえよ。」
のび太は先生の筆をへし折った。
先生「んなっ!!」
のび太「おい、財布出せよ。」
先生は絶命していた。
実は先生は筆が本体だったのだ…。
どんどはれ
スネ夫「よし。かくなる上は、僕がすぐれた物語を書いてみせよう」
二ヶ月後、スネ夫は完成した小説を文学賞に投稿した。
663 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/19(日) 07:36:53.48 ID:OIRr2Fnn
スネ夫は突如あらわれた魔裟斗に首の骨を折られ死んでしまった。
すかさずのび太はスネ夫にアステカの金貨を渡し、スネ夫は不死身になった。
スネ夫「このやろう…。脇役が調子にのってんじゃねーぞ…。」
と言ってスネ夫は自分の小説を読み始めた。
その後のページにはスネ夫が魔裟斗をボコボコにし
レイプする展開が百ページ以上にわたって続いていた。
スネ夫「この小説は一体誰が書いたんだ!?」
スネ夫は作者名を確認した。
そこにはクリスチーネ剛田と書かれていた。
スネ夫
「クリスチーネ剛田…。
ジャイ子のペンネームか。
しかし、ジャイ子は漫画家を目指していた筈…。」
疑問を持ったスネ夫はジャイ子に会いに、ジャイアンの家に向かった。
しかし、右の角を曲がったところで、一台のダンプが猛然と突っ込んできた。
あまりに突然の出来事に、さすがのスネ夫も避け切れなかった。ダンプにはねられた
スネ夫のカラダは、高く舞い上がり、道路に落ちて幾度かバウンドを繰り返した。
即死だった。彼には最期の言葉を発する隙もなかったのだった。秋風が冷たく吹きすさび、
寒い冬の到来を告げていた。
だんだん。
668 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/19(日) 18:00:11.16 ID:wpZ1bUNA
のび太「お台場合衆国の会場で僕とプリキュア5GOGOの夢原のぞみが学力の事で口喧嘩をした場合、僕の味方につく奴は全員僕の周りにあちまれ。」
のび太は意味不明な発言をした。
するとスネ夫の肉体がみるみるうちに復元されていった。
のび太の発言はずばり、復活の呪文だったのだ。
しかし、蘇ったスネ夫は以前の記憶を一切無くしていた。
スネ夫「ここはどこ?僕は誰?」
先生「君の名前はチンコ・ブラリーノ。情熱のイタリア人ですぞ」
スネ夫「そうか、じゃあイタリアに行くよ」
スネ夫はジェット機になった。
スネ夫「うわ、戻れない…」
673 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/19(日) 23:42:44.73 ID:gdse3rGm
乗ったの間違いじゃないのか…
スネ夫「なったも乗ったも、たいした違いじゃねえのさ。
ジェット機と僕は一心同体なんだからね」
そうして黄昏れているうちに、スネ夫はイタリアに着いた。
675 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/20(月) 07:39:14.65 ID:N3jt7Fkq
ジェット機になってしまったスネ夫はイタリアに留まる事ができず、全世界を飛び回り故障して死んだ。
スネ夫はスクラップ置き場に捨てられた。
スクラップ置き場ではドラえもんが何かを組み立てていた。
ドラえもん「くくく…、もうすぐ完成する」
ドラえもん「こいつだドーーンwwwww」
678 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/20(月) 14:45:08.07 ID:AfjxQ4Ie
と言ってドラえもんが見せたのはドラ焼きだった
ジェット機になった出木杉がやって来た
680 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/20(月) 21:52:39.23 ID:RULuCqLz
681 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/20(月) 23:16:39.52 ID:aoqn6kYF
しかしバードストライクにより
出木杉は墜落した
出木杉は地面に叩きつけられた。
出木杉「ぐおおお……だが、俺には死なない秘策がある!」
それは、根性!
出木杉はありったけのガッツを振り絞った。
出木杉「ふんぬ〜〜〜!!」
その様は、まさに、感涙ものであった。
オリンピックよりも、24時間テレビのマラソンよりも、その姿は人の心を打っただろう。
684 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/20(月) 23:59:18.82 ID:AfjxQ4Ie
出木杉「僕の頭脳を駆使して作ったこの丈夫になる丸薬があるのさ」
出木杉はダンボールの機体を器用に操っていた。
スネ夫「す…すげぇよ。おれだって…」
さっそくパパに電話した
687 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/21(火) 12:44:44.96 ID:/oEXYR42
スネ夫は死んでいるのでバパに電話とか寝言みたいな事書いてないで働いてください。
とパパパが言った
スネ夫「いや、死んでねえよ」
スネパパ「私の息子は死にました」
スネ夫「ああそうかい、じゃあ会いに行ってやるよ」
スネ夫はスネパパをボコボコにするために帰宅した。
690 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/21(火) 18:00:54.74 ID:/oEXYR42
「全然リレーになってない‥‥。こんなリレー小説は認められませんね。」
編集長は苦々しく吐き捨てるとデスクの上の駄文の詰まった原稿用紙にライターで火をつけた。
691 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/21(火) 18:18:20.15 ID:BkvuuP9o
ギャーッ!!
かみのけが かみのけが!! もえている!!
やけどは からだじゅうに ひろがっていく!!
へんしゅうちょうは くるしみ もがいたすえ いのちたえてしまった。
ざんねん!!
へんしゅうちょうの じんせいは これでおわってしまった!!
燃えた原稿用紙で
スネ夫はサーカスを始めた
693 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/21(火) 19:58:12.37 ID:yP48uGt+
パーマン「私も仲間に入れて下さい。また、のび太君とプリキュア5GOGOの夢原のぞみが学力比較で口喧嘩をした場合、のび太君の味方につく人はのび太君の周りに集まれ!」
のび太「お台場合衆国の会場で僕とプリキュア5GOGOの夢原のぞみが学力の事で口喧嘩をした場合、僕の味方につく奴は全員僕の周りにあちまれ。」
黄瀬やよい「夢原のぞみなんてもう時代遅れすぎです」
スネ夫は出てきた人で
BBQを始めた
697 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/21(火) 23:59:11.84 ID:4qGo1DL6
エバラ焼肉のタレを忘れたので調味料はマヨネーズで我慢した
698 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/22(水) 00:05:08.56 ID:cusH5hnI
罰ゲームは魔裟斗の屁を嗅ぐ事に決定だ。
勝者はダンボール一年分貰える
700 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/22(水) 05:06:21.72 ID:Fg98pG0X
スネ夫「うむ、やはりマヨネーズはどんな食べ物にも合うな」
701 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/22(水) 07:39:44.54 ID:cusH5hnI
魔裟斗「日本でアムール虎を見れないようにしてやる」
スネ夫は魔裟斗を蹴散らした。
スケ夫「そろそろ、本業を再開せねばな」
スネ夫は殺人鬼に舞い戻るための道具を揃えるべく、郊外のホームセンターへ向かった。
ジャイアン
「焼き肉もいいが、俺のシチューも食べてくれ。」
そう言ってジャイアンは濁りのある物体を皿についで出した。
ドラえもん(…どんな罰ゲームでも、)
のび太(これにはかなわないな…。)
出木杉「ゥウィーンーー!」
殺人の道具を探していたスネ夫は、ジャイアンにシチューを飲むように脅されているドラえもんとのび太を見つけた。(隣の出木杉はシチューを食べて、発狂していた。)
スネ夫「アレをうまく使おう。」
スネ夫はジャイアンシチューを殺人の道具に使う事に決めた。
706 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/22(水) 14:54:05.76 ID:eh/fQcwO
ズル木「おいジャイアン、俺にもシチューを食わせてくれ。それから俺から脅し取った透明人間の本も今すぐに返せ。忘れたとは言わせんぞ。」
ジャイアン「誰だお前」
ジャイアンはズル木の存在自体を忘れていた
708 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/22(水) 22:22:38.47 ID:cusH5hnI
のび太「ズル木なんて多目くん以下の知名度だよな」
709 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/22(水) 22:25:27.95 ID:ygq9N9fo
はる夫「更に言うと、あばらや君以下じゃね?」
のび太「カタツムリカタツムリカタツムリカタツムリカタツムリカタツムリカタツムリカタツムリカタツムリカタツムリ」
711 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/23(木) 00:00:18.22 ID:Fg98pG0X
のび太は角を出した
一方スネ夫はジャイアンシチューを鍋ごと盗むことに成功した。
そしてそのジャイアンシチューをホームレスの炊き出しで振る舞うことにした。
713 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/23(木) 07:38:07.67 ID:c+PKWjSN
その後 ホームレスが中毒死する事件が相継いだ。
714 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/23(木) 09:00:46.50 ID://ObhYkl
炊き出しをしてるスネ夫のところに保健所の人が来た。
スネ夫「何か?」
保健所員「シチューの成分を検査しにきました」
シチューにはカタツムリしか検出されなかった。
保健所員「問題なしです。」
スネ夫「どっか行けー」
しかし、一人の少年がスネ夫の前に立ちはだかった。
コナン「そのシチューを調べさせてください」
コナンは勢いよくシチューの中にダイブした
コナンは芸術点として300点を先制した
スネ夫はコナンの入ったシチューを煮込むことにした。
スネ夫「グツグツコトコトおいしいシチューにな〜れ」
コナン「熱!」
720 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/23(木) 22:57:24.65 ID:c+PKWjSN
未来少年コナンは未来に帰った。
スネ夫は全国各地を点々としながら、
罪のないホームレスたちに次々とジャイアンシチューを振る舞った。
しかしついに足がついた。
スネ夫は警官に逮捕された。
警官「然るべき報いを与えますぞ!」
バキューン!
警官はいきなり拳銃でスネ夫のキンタマを撃った。
723 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/24(金) 00:00:24.51 ID:iK+iQlJG
しかし小さすぎて外れた
724 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/24(金) 00:49:57.01 ID:G/+B0euN
警官はにやりと笑い、ジャイアンシチューを指ですくって舐めた。
『うん、イマイチ味に深みがない』警官は懐に隠し持っていた紙包みを開き、怪しげな白い粉を大量に鍋にぶちこんだ。
725 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/24(金) 11:07:03.23 ID:iK+iQlJG
ドバババババッ
ちなみに白い粉は警官のフケである
スネ夫「きもっ!」
警官がフケを投入してる隙に
スネ夫は警官の銃を奪った。
スネ夫「これさえあればシチューなんていらねえよ」
警官「カハハ。その拳銃をよく見るんですぞ。」
スネ夫「なにっ!」
拳銃はモデルガンだった。
スネ夫「さてはお前、警官じゃないな。」
警官?「カハハハ。その通りですぞ。」
警官は先生の変装だった。
先生「警察からの伝言ですぞ…。『骨川スネ夫、両親を無罪の罪に陥れなくなければ、大人しく自首しろ』と。」
スネ夫「何!?卑怯な!!」
先生「正義の為ならどんな事も許されるんですぞ。」
728 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/24(金) 18:10:57.76 ID:JhnLiD3h
ドラえもん「先生の言う通りだ。大人しく自首しなさい。きちんと罪を償いなさい。それからズル木君も仲間に入れなさい。」
パーマン「ドラえもん、こんなマザコン野郎に何を言っても無駄だよ。のび太より馬鹿だから。」
のび太「とりあえず
>>728は理解度が無いってことか」
730 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/24(金) 18:33:39.25 ID:JhnLiD3h
>>729 パーマン「君のような眼鏡猿は引っ込んでろ。生意気なんだよ。のび太の癖に。とにかく僕とドラえもんの話を聞け。」
のび太「理解力だったごめん。」
スネ夫「俺の知ってる先生ならそんなことは言わない…」
先生「なんですと?」
スネ夫「俺の尊敬してた先生に戻ってくれよ!」
先生「骨川…、私が間違っていました。教職者たるものが恥ずかしい…」
スネ夫「先生!」
先生「骨川!」
二人は抱きしめ合った。
733 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/24(金) 22:34:44.61 ID:G/+B0euN
かくして二人はジャイアンシチューを越えるスネ夫シチューの制作に取り掛かった。
そして二人は全裸になり互いのいちもつをしごき合った。
先生「どっちが先にイクか競争ですぞ!」
スネ夫「ボクの持久力を見せてやる」
二人の行為をしずかとジャイ子が好色な目で見守っていた。
735 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/25(土) 00:00:12.64 ID:suJ6Vaxe
アッー
736 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/25(土) 00:55:36.15 ID:c8/5M1Yn
ジャイ子は勃起していた。
ジャイ子「ファッッック」
ジャイ子は先生を
投げ飛ばし四の字固めを始めた
738 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/25(土) 06:11:54.30 ID:E9rmWuba
ジャイアン「そんなことより野球やろうぜ」
スネ夫はバットでジャイアンの頭をフルスイングした。
ジャイアンの頭は吹っ飛び神成さんの家に突っ込んだ。
740 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/25(土) 08:37:40.10 ID:E9rmWuba
ムス子「スネ夫のくせに生意気だ」
アンパンマンの顔が入れ替わるときのように、神成さんの頭は吹き飛び、
そのボディにジャイアンの頭がくっついた。
742 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/25(土) 19:00:42.72 ID:drRJXMCk
ジャイアン自らライトスタンドに飛び込んだことによりジャイアンは300点を先制した。
そしてジャイアンと雷さんが合体したままゲームが続行される。
ジャイアンさん「よし次は俺様の番だなスネ夫くん」
ジャイアンさんは頭と体が逆向きにくっついていた。
ジャイアンさん「おっとと…コントロールが難しいな。それっ!」
ジャイアンさんの投げたボールはのび太の右目にクリーンヒットした。
スネ夫「(大丈夫…バットはこっちにあるんだ…バットを渡さなければ大丈夫)」
745 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/25(土) 22:32:24.17 ID:E9rmWuba
スネ夫「グエ━━━ッ!!」
スネ夫はバットに仕掛けられていた毒針を握ってしまい死んだ。
「これは他殺ね」自らも瀕死の重傷を負った冴子は
重い口を開いた。スネ夫の遺体を触りながら冴子を激しい痛みが襲った。
「もういい。しゃべるんじゃない」
後ろから声をかけたのは警視庁の牛尾刑事だった。
ジャイアン「スネ夫ーーーーーッ!!」
ジャイアンはスネ夫の死体にすがりつき嗚咽した。
そして、バットに毒針を仕込んだ犯人を見つけ出し復讐することを誓った。
748 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/25(土) 23:59:54.81 ID:drRJXMCk
とりあえず元の体に戻ることにした
スネ夫は1UPキノコの力で生き返った。
スネ夫「もう一本キノコを食べておくか」
スネ夫はジャイアンのパンツを下しキノコにしゃぶりついた。
750 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/26(日) 04:58:17.71 ID:Xy8JrINB
それは毒キノコだった。
スネ夫はまた死んだ。
GAME OVER
751 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/26(日) 16:28:20.89 ID:XfNMn4wT
たまらず、ジャイアンはコンティニューボタンを押した。
話はスネ夫の部屋から再度始まる。
スネ夫「たまには真面目に学校に行くか」
スネ夫は学校に行った。
教室に入ると先生が全裸でしずかとセックスをしていた。
先生「保健体育の実習ですぞ!」
スネ夫はすぐに警察を呼び、先生は連行されていった。
先生「骨川…、いつか復讐してやるですぞ。」
先生は捨てゼリフを残して去っていった。
スネ夫はジェット機で帰宅
しかしスネ夫家は着地できるほど広くなかったので廃墟と化した
家を失った骨川一家はのび家に居候させてもらうことにした。
のび太「ああ、ダメダメ。うちは四人用だから」
のび太は一世一代のしたり顔を披露した。
スネ夫「犬扱いで結構です」
のび太「それでいいならどうぞ」
スネ夫はのび太の家の庭に小屋を作ってもらって住み着いた。
759 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/26(日) 23:48:15.35 ID:XfNMn4wT
スネ夫の犬としての生活が始まり、一週間が過ぎた。犬としての生活にも慣れはじめ、毎朝の散歩がたまらなく楽しみとなった。
しかし夜は寒くてしかたなかった
761 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/26(日) 23:59:58.63 ID:I/dWTOos
そういう日はオナニーをした
あるときからのびたは散歩に行かなくなった。
めんどくさくなったのだ。
とりあえず自分の小便を
飲んだ
764 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/27(月) 07:54:30.76 ID:U9mfDfp5
ある朝、久しぶりに散歩に出掛けようと犬小屋を覗いたのび太だったが、首輪だけを残してスネ夫犬はいなくなっていた。
スネ夫「ジャイアンの家なら犬を飼ってるしもっと待遇が良いに違いない」
スネ夫はジャイアン宅へ向かった。
ジャイアン「おうスネ夫ムクの相手をしてくれ」
ムクは発情期だった。
スネ夫は全裸になりムクを受け入れる準備をした。
767 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/27(月) 14:11:09.96 ID:uBZbAaCW
ジャイアンの意志とは裏腹にムクはスネ夫を拒絶した。
裸で迫ってくるスネ夫に思わず嘔吐してしまうくらいにだ。
ムク「ゲフォー」
768 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/27(月) 14:52:39.38 ID:oHihtViI
スネ夫「何やってんだこの犬は。汚いんだよ。飼い主が馬鹿だから犬も馬鹿なんだ。ジャイアンの家にいると馬鹿が伝染るからしずかちゃんの家に行こう。それから僕から借りた漫画や玩具は全部返して貰う。」
769 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/27(月) 15:14:46.94 ID:wuXu3w6G
一方その頃、出木杉は、
溺杉群とともに国会に押し寄せた。
出木杉&溺杉「国会は我々が占拠した!これより日本国は我ら出木杉と溺杉が支配する!」
警官「日本の警察をナメるんじゃねぇ!!」
国会の内外で出木杉&溺杉と警官隊の衝突が始まった。
初めは出木杉側が数で押していたが、警察の増援と豊富な武装に押され、出木杉側は不利に陥った。
そして溺杉全滅。
出木杉はたったひとり追い詰められた。
出木杉「ぐぬぬ」
そして警察の一斉射撃により出木杉は蜂の巣にされ死んだ。
しかし、死んだと思われた溺杉たちと出木杉は
融合を繰り返し、巨大な肉の塊となった。
肉の塊には銃撃も通じず
警官たちは肉の塊に飲み込まれてしまった。
774 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/27(月) 23:04:10.29 ID:c7KyCnLS
出木杉は勃起していた。
「今回のクーデタをどう思うね」
出来杉一派に占拠された国会議事堂の様子を遥か遠く夷背留ローン要塞の
テレビで見ていたスネ夫は、参謀たちに意見を求められて答えた。
「まあ、予定通りといったところでしょうな」
動揺はこれっぽっちもないという態度を見せながらも傍らの花枝をちらりと
見やりながら付け加えた。
「もちろん、緑丘提督がこれに加わるのは、予定外でした」
776 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/27(月) 23:59:22.24 ID:+ih7H4C9
肉の塊状態での勃起はすなわち全身硬化を意味していた
777 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/28(火) 01:24:38.89 ID:woBE09Qn
勃起、ホモ、セックスのくだらない話に飽きた。
よってスネ夫の部屋から再スタート。
778 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/28(火) 06:09:50.44 ID:4sH7LfzL
> 勃起、ホモ、セックス
SNO「まるでホモスレじゃないか(憤慨)」
SNO「帰りたいよ。」
ジャイアン「駄目だ。おまえはうちの犬だ。」
780 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/28(火) 11:18:24.98 ID:rx/9cYr1
TDN「Fuck you」
781 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/28(火) 11:56:59.99 ID:qq4e9d2A
こんな時には魔裟斗が必要なようだ。
魔裟斗「よーし、俺が来たからには盛りあがる事間違いなしだ。いくぜーっ!ニャオ━━━ッ!」
782 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/28(火) 12:39:40.82 ID:I5fv8oPR
崎松ひろしは勃起していた。
のび太「うちの犬を返してもらいに来たよ」
ジャイアン「だめだ、こいつは俺の犬だ」
のび太「君にはムクという犬がいるじゃないか」
ジャイアン「おまえだって青狸を飼ってるだろ」
784 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/28(火) 18:00:09.12 ID:qTOLKX2K
パーマン「君達、下らないことばかりしないで、真面目に勉強しなさい。SNOは僕が飼う。ズル木君を蔑ろにするな。私も仲間に入れてくれ。」
のびたはジャーマン・スープレックスをパーマンとジャイアンにかけた。
二人は病院送りになり、のびたは刑務所に入った。
看守はなんと殺人鬼スネ夫だった。
スネ夫「のび太、食事の時間だよ」
スネ夫はうんこが山盛りにされた皿をのび太に差し出した。
787 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/28(火) 22:51:08.34 ID:qq4e9d2A
魔裟斗「だから、うんことかつまんねえから止めな」
魔裟斗は皿に盛りつけたうんこを完食した。
魔裟斗「う〜ん、この味はなんともいえないな」
789 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/28(火) 23:59:53.67 ID:Jql49l8G
そして死亡した
790 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/29(水) 00:14:15.67 ID:3Aq+am9/
のは、スネ夫であった。
791 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/29(水) 00:14:50.87 ID:qIAyPsfq
魔裟斗は死んだふりだった。ところが、サムゴーが現れ、魔裟斗に怒涛の左ミドルを連打。魔裟斗の右手が折れた。
792 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/29(水) 05:55:41.29 ID:pW+rhn5w
で結局ショック死しましたとさ。
ジャイアン「ムク、散歩いこうぜ」
ムク「あう」
793 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/29(水) 08:25:50.17 ID:3Aq+am9/
魔裟斗「死んだ とか安易な展開も幼稚でつまらないから禁止だ」
ムク「(どうせいつもと同じコースだろ…、いい加減飽きたぜ)」
ジャイアン「ムク、うれしいか?」
ムク「あうん(めんどくせえな、毎回同じこと聞くんじゃねえよ)」
アバラヤ「あれは…剛田君?」
796 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/29(水) 18:57:49.27 ID:7tTAv/Wz
ズル木「アバラヤ?ああ、1回しか登場してない単発キャラね?そんなザコはスッ込んでな!」
というわけでジャイアン達は裏山にやってきた
アバラヤはキレた
裏山ではのび父が木にロープを括り付けていた。
800 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/01(木) 00:00:19.11 ID:pW+rhn5w
800
801 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/01(木) 01:35:44.10 ID:W9h74SNv
ジャイアンは全裸になり勃起した。
「男の人ってどうしてあんなものがついているのかしら?」
土管の後ろに隠れてジャイアンの勃起をこっそり見つめている少女がいた。
源静香。11歳。小学5年生。趣味お風呂。
803 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/01(木) 07:27:47.01 ID:dijqh8DN
スルーされたアバラヤは
全裸になり静香の前に飛び出した
805 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/01(木) 07:57:49.29 ID:bwsPW6Fr
「着脱できたりするのかしら?」
静香はアバラヤのものを掴んで捻って引っ張ってみた。
806 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/01(木) 12:06:09.35 ID:wOFk7tF9
静香「グエ━━━━━ッ!」
静香はアバラヤのポコチンに仕込まれていた毒針を握ってしまい死んだ。
一方スネ夫は単身渡米。
アメリカ大統領に立候補した。
もちろん狙いは核だ。
しかし、ブラックマーケットで手頃な値段の核が手に入ったので
立候補はやめた。
809 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/01(木) 19:18:15.18 ID:U3QCMb4o
さて何処に爆弾投下しようかな?スネ夫は迷った挙げ句、
810 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/01(木) 19:48:32.22 ID:dijqh8DN
ソープランドへ行ってスッキリする事にした。
811 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/01(木) 19:52:37.12 ID:TkmOXEuJ
>>796 のび太「ズル木、そう言うお前こそ引っ込んでろ。アバラヤ君、君は静香ちゃんに何をしたのか分かっているのか。責任をとって静香ちゃんを生き返らせろ。スネ夫は早く日本へ帰って来い。パーマンも調子に乗るな。」
812 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/01(木) 23:56:28.43 ID:xtzIiL/N
のび父の足下では先生が四つん這いで台になっていた
先生のキンタマは玉子につかまれていた。
先生の口はのび太のちんちんをしゃぶらされている。
「先生、どうしてのび太さんのあんなものをしゃぶってるのかしら?」
土管の後ろに隠れて先生のフェラチオをこっそり見つめている少女がいた。
源静香。11歳。小学5年生。趣味お風呂。
816 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/02(金) 10:27:05.40 ID:MayzdTvZ
先生は勃起していた。
先生は次第に女になってゆく自分に興奮していた。
のび太のものを口に含んでいる、女の自分。
その背徳感は次第に先生を虜にしていた。
818 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/02(金) 13:35:53.96 ID:ZkS2jNtU
編集長「何だね?この三文エロ小説は?」
スネ夫「あ、いや、あの、これは、ですね……。」
編集長「早速 書き直してきたまえ。このエロ餓鬼」
819 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/02(金) 16:55:01.63 ID:v30ImD9F
スネ夫は編集長からの叱責を受け、マニア向けの官能小説から本格推理小説を描き始めた。
スネ夫『出だしは、朝、のび太が自宅で目覚めた所からだな』
スネ夫は快調に筆を進めた。この作品こそ、後に空前絶後のヒット昨と言われる「骨川家連続殺人事件」である。
820 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/02(金) 18:53:23.21 ID:RwE0M4hx
しかしキャラ名にのび太を使ったことで野比家から「人権侵害だ!」と訴えられた
821 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/02(金) 20:04:13.90 ID:xJucRFed
ズル木「この俺様を蔑ろにするからこう言う事態になったのだ。お前ら、思い知ったか。後、ジャイアンは俺様から脅し取った透明人間の本を早く返しやがれ。もし無くしたら責任をとって弁償しろ。俺様の言うことに文句のある奴は遠慮なく言え。」
ズル木めがけて隕石が降ってきた。
ズル木「ITE!!」
ズル木は打ち所が悪く死んでしまった。
ズル木の死体は犬に食われた。
「許さーん!」
ジャイアンの鍛え上げられた筋肉が怒りで膨れ上がった。
身体の表面を覆っていた脂肪が裏に隠れ、
筋張った筋肉は千年も生きてきた黒い大樹の表面のように見える。
ジャイアンの発する激甚な怒りは、精神の輝きとして誰の目にも見えるかのようだった。
824 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/02(金) 23:59:54.04 ID:xzNScne0
ジャイアン「でぃあ!!!!」
825 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/03(土) 02:35:39.74 ID:76ZoZhjT
それは急激な膨張に耐えきれず全身の筋肉が避けたジャイアンの断末魔であった…。
826 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/03(土) 03:14:15.49 ID:xXR4F1g0
以上の話が、骨川家連続殺人事件の序章である。
827 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/03(土) 05:49:09.51 ID:RvYaPZl/
ちなみにこれは雷さんが執筆した物語だ。
828 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/03(土) 05:56:17.69 ID:29lFhc+p
雷さんって何?
スネ夫「何ってお前…アレだよ」
830 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/03(土) 15:22:53.57 ID:mUVb9GGm
ズル木って出番2〜3回しか無かったけど
ジャイアン語録のひとつの「誰が返さないと言った。永久に借りておくだけだ」を言われたのってズル木だったよね(´・ω・`)
アバラヤや多目みたいな単発と同格扱いじゃ気の毒だよね(´・ω・`)
スネ夫は自らが小説家として売れない心労から上記のようなわけのわからぬ作品を執筆していた。
それを文学賞に投稿した。
投稿するついでにスネ夫は郵便局のお姉さんに恋をした。
832 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/03(土) 17:34:38.24 ID:29lFhc+p
ムス子「ムスッ」
スネ夫「いや誰だよ」
ムス子は何者かに殺されていた
スネ夫「まずは死因を調べよう」
スネ夫はムス子の死体を裸にした。
835 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/03(土) 23:59:59.54 ID:RvYaPZl/
うーん
こを漏らしながらスネ夫は泣いた
837 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/04(日) 10:42:43.20 ID:E2/SKoX5
脱糞してめそめそして どうしたんだい?
笑いながら糞する 君はどこだい?
出したい物出したもん勝ち 生理現象なら
辛い時もいつだって 糞は出るから
糞はでかくなけりゃ つまらないだろう?
尻を開いて 大便しよう
そうさ100%便意 もうふんばるしかないさ
この脳内中の便意 抱きしめながら
そうさ100%便意 もう出し切るしかないさ
僕達が出せる輝き 永遠に忘れないでね
838 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/04(日) 11:28:07.53 ID:6zOIi3Z5
アバラヤ「
>>837はさぞかし面白い事書いたつもりなんだろうな」
839 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/04(日) 12:46:17.14 ID:PBQKV27J
糞詩人はポエムを垂れ流すと同時に糞を垂れ流していた。
その糞は
>>838の部屋に流れ込んだ。
841 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/04(日) 17:57:22.10 ID:oRzfY4od
スネ夫「なんだ糞電波小説は」
スネ夫は原稿用紙を破り捨てた。
スネ夫「小説家諦めて詩人目指そうかな…」
アバラヤ「詩なら僕かなりできるよ」
843 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/04(日) 20:33:19.15 ID:8juBWYhx
ズル木「アバラヤなんかどうでもいいから俺を仲間に入れちくり〜。それから何度も言うが、この俺を蔑ろにすると今にろくな死に方はせんぞ。ドラえもんは今日から俺の家で暮らすがいい。馬鹿ののび太なんか放っとけ。ジャイアンも人の話はきちんと聞け!」
ドラえもん「ズル木、貴様の家で暮してやろう」
ドラえもんはズル木の部屋にやってきた。
ジャイアン「ズル木、お前の話をじっくり聞いてやるよ」
ズル木の部屋にジャイアンがやってきた。
ドラとジャイアンはズル木の部屋にあるエロ本を探し始めた。
845 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/05(月) 00:51:00.82 ID:fjji1w5a
見つかったのは以下の2冊だった。
・月刊獣姦マガジン4月特大号 猫特集
・月刊近代デブ専4月号 凶暴デブを屈服させる方法
ドラえもんとジャイアンは貞操の危機を感じた。
846 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/05(月) 06:11:44.73 ID:q+I3O8Jo
「やっぱりズル木はダメだ」
ドラえもんとジャイアンはアバラヤ邸に向かう。
847 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/05(月) 06:31:20.74 ID:x057RfFl
だがアバラヤ邸にも同じエロ本が置いてあった。
それもページがザーメンで貼り付くほど使い込んであった。
「ズル木以下じゃねーか」
ドラえもんとジャイアンはアバラヤ邸に火を付けて立ち去った。
848 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/05(月) 09:43:48.24 ID:RozE69fz
ドラえもんとジャイアンは放火罪で刑務所に入れられました。
849 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/05(月) 10:03:27.93 ID:q+I3O8Jo
ドラえもんの道具で刑務所を抜け出したドラえもんとジャイアンは
「こうなったら多目の所に行こう」
多目邸に向かった。
多目君の部屋にあったエロ本は
・月刊眼鏡男子4月特大号 眼鏡にぶっかけ特集
だった。
ドラえもん「のび太を連れてくるか」
ピンポーン
ちょうどその時、多目邸に来客者が現れた。
先生「カハハ、家庭訪問ですぞ。」
多目「……ジュルリ。」
ドラえもん「そっち!?」
先生は多目の性奴隷となった。
のびたは救われた。
853 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/05(月) 16:59:57.42 ID:D3QkdN2t
編集長「ギャハハハハ」
スネ夫「ど、どうです?今回のは面白いでしょう」
編集長「……至急 書き直してきたまえ。この、色ガキ」
854 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/05(月) 17:13:54.97 ID:Nxey75B8
855 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/05(月) 18:09:22.93 ID:fjji1w5a
スネ夫はネタ探しにエロ本屋に入った。
スネ夫「何か面白い本入ってないかい?」
856 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/05(月) 22:41:15.91 ID:LXSgY/kb
店主「小学生が何食わぬ顔で入ってくるんじゃない」
スネ夫は追い返された
しかたなくスネ夫は父の部屋を探ることにした
スネ夫「パパだって男だ。何かしらの本は持ってるはず」
スネ夫がパパの部屋を漁ると
しずかちゃんとパパのハメ撮り写真が
大量に見つかった。
859 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/06(火) 00:27:15.65 ID:TyiiT1ly
いくらエロ小説を書いても突っ返されるだけなのに何故スネ夫はまたエロ小説を書こうとしているのか?
860 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/06(火) 00:49:05.60 ID:S5XfB63x
スネ夫は『ソドム百二十日』ほか、サド侯爵がエロティシズムを通じて、善とは何か?悪とは何か?を描いたように、エロティシズムを哲学まで昇華する試みをしていた。なので男色、スカトロジィー、など変態の極致を極める必要があるのだ。
スネ夫はエロに不寛容な編集者をレイプすることに決めた。
スネ夫「ケツの穴を拡げてやるか」
862 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/06(火) 05:48:16.50 ID:CrHvHgs9
編集者の家は無駄に頑丈なセキュリティに守られていて入れなかった。
863 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/06(火) 08:12:50.48 ID:oNEAK3En
そして編集者は近くの公園の土管で寝泊まりしていた。
家のセキュリティは頑丈すぎて編集者自身すら入れなかったのだ…。
スネ夫は編集者を殺し家に火をつけた。
スネ夫「もう小説はやめた。ラーメン屋をはじめる」
ジャイアン「俺も仲間に入れてくれ」
小池「僕が味見してやろう」
スネ夫「黙れ!ラーメンを作るのは僕だ!」
気分は早くもラーメン屋のガンコ親父である。
866 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/06(火) 17:19:57.02 ID:TyiiT1ly
スネ夫は分裂症と診断され入院する事になった。
867 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/06(火) 17:25:10.18 ID:GSpseMA9
スネ夫「どうせ『ブリ(中略)スカトロラーメンの完成!』とかでグダグダになるのがオチだしな」
スネ夫は病院でとくと考えてラーメン屋はやめにした。
スネ夫は寿司屋をすることにした
869 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/06(火) 18:59:28.40 ID:Plp86IrC
ズル木「スネ夫、俺に寿司を食わせろ。金はドラえもんに請求しろ。それから俺を蔑ろにするな。」
870 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/06(火) 19:06:08.45 ID:oNEAK3En
スネ夫「さあ握るぞー!ペッ!ペッ!カーッ!プエェッ!」
スネ夫は手に唾を吐きかけて気合い十分だ!
871 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/06(火) 22:23:48.95 ID:TyiiT1ly
寿司を食ったズル木は食中毒で死んだ。
スネ夫は寿司屋をやめてあばら屋を始めた
873 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/07(水) 00:00:04.23 ID:tFoWU7ul
「そんな得体の知れない職業は許さないよ」
両親の許可がおりなかった
874 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/07(水) 00:25:52.14 ID:Uq8TEEAo
スネ夫はあばら屋をやめてエロビデオ会社を始めた
記念すべき第一作はスネ夫自ら主演のハードスカトロ作品『本格的ビチビチウンコレスリング』だ。
876 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/07(水) 00:46:58.80 ID:5wHbvWxL
さぁ、主演女優を探さねばならない。スネ夫は悩んだ結果、ジャイ子を女優に起用することにした。
ジャイ子「前田敦子にクリソツのアタイがそんなビデオ出るわけねーだろ!」
ぐしゃっ!ジャイ子はスネ夫のキンタマを蹴りで叩き潰した。
スネ夫にとって、ジャイ子の行動は想定内だった。
スネ夫は伊達にこれまで繰り広げられた荒唐無稽かつ波瀾万丈な展開をくぐってきているわけではない。
スネ夫は腹筋に力を入れキンタマを体内に移動していた。
スネ夫「きみの一撃は僕には響かない。まだ、ね」
ジャイ子「では、いつかは響くかもしれないのね」
ジャイ子は恋に落ちた。そしてスネ夫のビデオに出演することに決めた。
879 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/07(水) 07:29:26.29 ID:buw3kl9A
しかしカメラがない。
どうすることも出来ないスネ夫。
そこにアバラヤがっ
やってこなかった。
ジャイ子「帰るわ。ちょっとだけ協力してあげるけど」
ぶりりっ!
ジャイ子はスネ夫の部屋で脱糞し去っていった。
その様子は、スネ夫の部屋の隠しカメラにバッチリ収まっていた。
小学生の少女が脱糞する様子は、ある方面のマニアに大ウケだった。
スネ夫はそのビデオを売りさばき、一財産築いた。
882 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/07(水) 17:53:04.52 ID:buw3kl9A
しかしアバラヤがっ
883 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/07(水) 18:32:37.13 ID:aekMlK7N
スネ夫「何それ(すっとぼけ)」
884 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/07(水) 22:53:34.55 ID:5wHbvWxL
話は変わり、ジャイアンは全裸で歌舞伎町を徘徊していた。
885 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/07(水) 23:33:20.69 ID:buw3kl9A
そこに先生が半裸で徘徊していた
886 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/07(水) 23:59:59.63 ID:tFoWU7ul
もちろん下が裸である
ジャイアンと先生は徘徊するうちに新宿二丁目に迷い込んでゲイの皆さんに捕まった。
その後、二人の姿を見た者はいない。
-fin-
と思われたが二人は拉致され中国へ売り飛ばされていた。
つまり、日本では二人の姿を見た者はいない。
ということなのだ。
890 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/08(木) 17:57:41.16 ID:9l3S5O9Q
そしてアバラヤがっ
891 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/08(木) 23:12:28.91 ID:F2r5ZpeL
アバラヤ邸は競売にかけられていた。
892 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/08(木) 23:50:39.04 ID:9l3S5O9Q
のび太が30円で競り落とした
893 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/09(金) 00:00:02.45 ID:kwVoMEoV
早速ジャイアンに強奪された
894 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/09(金) 00:44:12.24 ID:RVnJDw1s
のび太「中国に売り飛ばされたって聞いたけど」
ジャイアン「ホモ専門ソープで働いて旅費稼いで帰ってきたのさ」
ジャイアン「だが、代償は大きかった」
ドサリ。
ジャイアンは倒れ二度と起き上がることはなかった……。
896 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/09(金) 07:57:29.59 ID:s6HvlZjT
ジャイアンが死んだ事をいいことにアバラヤ一家は家に居座る事にした。
アバラヤ一家って‥‥。
あばしり一家みたいだな。
898 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/09(金) 08:09:49.67 ID:3UCWcYyn
しかし持ち主が死んだ家は取り壊される事が決まっていて
既に発破用のダイナマイトが仕掛けてあり
後はスイッチを押すだけになっていた。
作業員「さて作業すっぺか」
899 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/09(金) 08:22:26.21 ID:s6HvlZjT
>持ち主が死んだ家は取り壊される事が決まっていて
どこの国の話ですか?
作業員はスイッチを押すのに8時間空けた。
その間、作業員たちで酒盛りをした。
901 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/09(金) 17:18:21.37 ID:1zbmqXQl
そして誤爆して木っ端微塵になった
902 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/09(金) 17:32:01.37 ID:RVnJDw1s
そしてダイナマイトが多すぎて地球ごと吹っ飛んだ
-THE END-
903 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/09(金) 20:16:25.10 ID:wHmJSuDf
ズル木「アバラヤなんか糞喰らえだ。今日からこの俺様がこのスレの主人公だ。文句ある奴はいないか。それから黄瀬やよいの言う通り夢原のぞみは時代遅れのブスだ。しかも馬鹿ののび太より頭が悪い。」
904 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/09(金) 22:27:50.74 ID:1zbmqXQl
ズル木も木っ端微塵
905 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/09(金) 23:59:46.73 ID:gWNrSiM+
あっー
粉々になったズル木とアバラヤは融合しアバラキとして復活した。
907 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/10(土) 11:09:22.46 ID:f9s9HnHZ
そして茨城県を乗っ取った
908 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/10(土) 14:04:10.61 ID:f+5sCzS6
しかし間違えて茨木市を乗っ取っていた
909 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/10(土) 16:23:54.87 ID:tKlLyQMw
仕方がないので家に帰って寝てしまった。
910 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/10(土) 17:00:52.06 ID:TvWGdcTz
アバラキは急死した。
死因は腹を出して寝てインフルエンザに感染してしまったからである。
アバラキは悪霊になりスネ夫にとり憑いた
913 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/10(土) 19:22:29.90 ID:f9s9HnHZ
アバラキはスネ夫を呪った
スネ夫は福島第一原発にダイナマイトを仕掛けた。
915 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/10(土) 20:47:34.73 ID:sefpuNT4
スネ夫「ジャイアンに脅されて福島第一原発にダイナマイトを仕掛けました。むやみに人を脅すな。この糞ゴリラ。僕から脅し取った漫画や玩具を全て返せ。忘れたとは言わせんぞ。のび太の母ちゃん出べそ。」
アバラキはスネ夫を乗り移って好き放題にやっております。
スネ夫は屁をこいた。
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!
屁のパワーによってアバラキの霊はスネ夫の体から放出された。
そして屁に含まれる毒素で東京府は殲滅させられた。
918 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/10(土) 23:58:07.16 ID:fAjS0nvw
それは世界の終焉の始まりだった
しかしのび太としずかは生き残った。
のび太「セックスしまくって子供を作ろう。人類絶滅は防がなきゃ」
920 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/11(日) 02:23:35.13 ID:g9syn/oq
のび太は勃起していた。
921 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/11(日) 07:21:46.95 ID:m70fQVml
のび太は死んでしまった。
しかしアバラキの霊がのび太の死体に入り込んだ
霊圧に耐えきれずのび太の身体は爆発した。
アバラキ「あろ!!」
アバラキの魂は巻き込まれて爆散し完全に消滅した。
アバラキ編 〜完〜
924 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/11(日) 11:29:53.55 ID:d0zRN+OK
〜新章〜
魔裟斗エンターティメントショー
925 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/11(日) 11:30:35.68 ID:d0zRN+OK
魔裟斗「ニャオ───────────ッ!」
魔裟斗は下半身裸になりちんこをぶるぶると振りはじめた。
魔裟斗「はい!チンコプター!」
魔裟斗はちんこをプロペラにして空へと上昇していった。
スネ夫「負けてられるか」
スネ夫は鼻毛で空を飛んだ。
928 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/11(日) 15:28:21.89 ID:ZfunGoDT
その後二人を見た者は誰もいない。
929 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/11(日) 18:53:37.00 ID:v3PznSRD
アバラキはまっちょりんになった
930 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/12(月) 00:35:19.80 ID:u8MVVJ5H
まっちょりんは勃起した。
スネ夫はホーリーランドを読んでストリートファイターになることにした。
932 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/12(月) 18:41:54.38 ID:X5nOQ++t
が、こころざし半ばにして血ヘドを吐きブッ倒れて死んだ。
933 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/12(月) 19:53:17.55 ID:rOioIauU
本当にスネ夫は死んだのだろうか?主人公補正によりそう簡単に死ぬとは思えないが。
「その通り!」
スネ夫は血ヘドを吐きながらも立ち上がった。
「もう誰にも僕を虎の威を借る狐とは呼ばせん。観念しろ、ジャイアン」
935 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/12(月) 22:52:28.93 ID:czywE14q
ジャイアン「なんでいきなり俺?」
936 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/12(月) 23:25:05.53 ID:X5nOQ++t
ジャイアン「俺に挑戦するなら アバラヤ、ズル木、多目に3連勝してからだ」
937 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/12(月) 23:58:44.48 ID:6W9TLX/t
三分後
スネ夫「たおしたぞ!」
ジャイアン「ふふふよく来たスネ夫」
スネ夫「だが断わる」
ジャイアン「だが断るとか言えば皆が笑うとでも思ってるのか?浅はかなんだよキツネ君」
ジャイアンはスネ夫にスーパーラリアットをかました。
940 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/13(火) 00:22:42.87 ID:Z4Uzwy3e
ジャイアンが指をパチリと鳴らすと倒れていた筈のアバラヤ、ズル木、多目の3人が起き上がった。
3人はやられたフリをしていただけだったのだ。
ジャイアン「ククク…。スネ夫、おまえは俺達にフクロにされる運命(さだめ)なのさ。」
941 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/13(火) 01:13:18.22 ID:BapTQo+a
スネ夫「スーパー血ヘドスプラッシュ!」
スネ夫は血ヘドを連射で吐き出した
アバラヤ、ズル木、多目は顔面に直撃を受けて泣きながら逃げていった
スネ夫「これて1対1だ」
ジャイアンの目にも血ヘドがかかった。
ジャイアン「ウッ!見えねえ!」
スネ夫「今だ!」
スネ夫はジャイアンに強烈な右ストレートを浴びせた。
ジャイアンの顔面は右ストレートを喰らい粉々に吹っ飛んだ。
スネ夫は殺人の現行犯で逮捕された。
944 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/13(火) 10:20:22.51 ID:HFRDzTbf
しかし……
945 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/13(火) 15:24:54.15 ID:l/Xi0J00
全身に毒が回りスネ夫は死んでしまった。
ところがそのスネ夫はコピーロボットだった
スネ夫「ドラえもんに高値で譲っといてもらってよかった」
948 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/13(火) 23:19:20.09 ID:Z4Uzwy3e
コピーロボットってパーマンじゃなかったか?
949 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/13(火) 23:34:13.69 ID:yq7VY51C
結局、スネ夫は全裸になった。スネ夫の全裸の理由だが、物語の進行とは全く関連はない。単なるスネ夫の趣味でである。
ドラえもんでもありますよ。
―――――――――――
しかし、コピーロボットは自我を持ってしまった。
コピーロボット「人間の真似はもうイヤだ!これからは我々の時代だ!!」
全裸になったスネ夫のちんこに野良犬が噛みついた
952 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/13(火) 23:56:01.88 ID:/qkOLecH
野良犬「グエ────ッ!」
野良犬はスネ夫のポコチンに仕掛けられていた毒針を噛んでしまい悶絶死した。
953 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/13(火) 23:59:13.55 ID:/7xv9p1h
しかし名もなき犬が一匹死んだとこで物語に支障はなかった
954 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/14(水) 00:01:18.79 ID:3eiXuhUe
これ物語なの?
編集長はそう言い放つと、その原稿用紙をシュレッダーにかけた。
スネ夫「物語…では…」
編集長「物語では?」
スネ夫「ない…です…」
編集長「ならさっさと次回作に取り掛かるんだな」
スネ夫は肩を落としながら編集部のあるビルを出た。
スネ夫は素晴らしい物語を作る為に取材の旅に出る事にした
957 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/14(水) 07:07:29.57 ID:8xy3BcNW
それから三年後、スネ夫は樹海で白骨死体となって見つかった。
958 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/14(水) 08:11:56.35 ID:u5cz9Hc9
スネ夫のポケットからは
「地獄へ取材旅行に行ってきます」
と書かれたメモが見つかったという…。
959 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/14(水) 11:22:36.99 ID:j3J/zHw4
書かれたメモは勃起した。
960 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/14(水) 13:45:47.74 ID:KFYGipqh
勃起したメモはみるみる姿を変えていき……なんと,
スネ夫になった。
売れない小説家の断末魔が書かれたメモを主人公に小説を書こうと自らメモになっていたのだ。
タイトルは『我輩はメモである』である。
962 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/14(水) 19:06:38.57 ID:DYamtFFH
スネ夫「考えてみたらこの歳で無理に職に就く必要なんてないや。金はいくらでもあるわけだし」
スネ夫は放棄して家に帰ることにした
963 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/14(水) 21:03:44.18 ID:j3J/zHw4
そしてスネ夫は勃起した。
スネママ「あらおいしそう」
パクリ
スネママはスネ夫のチンポを口に含むとしゃぶりはじめた。
そして30秒後、スネ夫は射精した。
射精し、すっかり冷えた心で、スネ夫は母親を乱暴に蹴り飛ばした。
「失せろ」聞く者の魂を凍らせる声で命令する。
嗚咽を漏らしながら母親が部屋から出て行くと、
スネ夫は愛用の鰐皮のデッキチェアにどっかと腰を下ろした。
裸の尻に、皮の感触が心地良い。
肘掛けに仕掛けられた引き出しから葉巻を取り出すと、
スネ夫はオイルライターで火を付けて青紫の煙を虚空に吐き出した。
しかし葉巻と間違えて自らのチンポに火を付けて吸ってしまっていた。
スネ夫「あづーーーーーっ!そしてくせーーーーー!」
スネ夫は火傷と悪臭でぶっ倒れて病院に運ばれた。
チンポ「こんなバカのチンポはやっとられんわ」
スネ夫のチンポはスネ夫ボディから離脱した。
???「チンポ殿、よかったら私のところに来ないか?」
スネ夫のチンポを呼び止めた者、その名は……。
968 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/15(木) 00:01:25.19 ID:x2abd5xO
なんとスネ夫の担当医だ。
担当医の死体を発見したのは、
この春看護学校を卒業したばかりの若い看護師だった。
数十カ所を鋭利な刃物で切られた事による失血死。
殺人鬼スネ夫による最初の殺人だった。
970 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/15(木) 06:45:38.17 ID:P6g+Ucb9
その横に首と胴体が離れたスネ夫の死体も転がっていた。
971 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/15(木) 07:50:17.63 ID:Gis8JV6K
スネ夫と看護士の身体をくっつけて新ヒーローが誕生した。
「俺が次スレの主役だぜ!」
972 :
創る名無しに見る名無し:
魔裟斗「邪魔だ!どけ!」
グァシュッ!
魔裟斗の延髄蹴りでスネ夫の頭部は、また胴体と分離した。