1 :
創る名無しに見る名無し:
一行でオリジナルの小説を作ろう!
基本的に何でもありなので、興味があったら誰でもどうぞ!
書き込む場合は、各自で言っていいことと悪いことを判断していただけると嬉しいです。
オリジナル大歓迎
俺は雨の日がさほど嫌いではない。
―対して、晴れの日は嫌いだった。
暑いし、日に焼けてしまうから。
ウンコマン「俺の名は「チョコレートマン」。長いから「ウンコマン」って呼んでくれ。えっ、なぜ人間じゃないかって?ようするにここはアンパンマンの世界だからだ。主役はこんにゃくマンだ。邪魔役はスパイダーマンだ。これからも応援頼むぜ。」
そう言って、ウンコマンはこんにゃくマンを殺しに行くのでありました。
5 :
創る名無しに見る名無し:2011/11/14(月) 14:45:35.62 ID:qUEsn/Az
>>3 今日は晴れだった
嫌な気分で高校に登校した
季節は冬に差し掛かりつつあり、冷たく乾燥した空気が頬を撫でる。
退屈な学校生活……俺は新たな刺激を欲していた。
「うっ…。ハァハァ…、刺激が足りねぇ…。」
9 :
創る名無しに見る名無し:2011/11/16(水) 06:20:54.03 ID:hJ2ZUSP7
申し遅れたが、俺の名はペニス一郎。簡単な自己紹介をすると
本名は田中一郎という。なぜペニスなどという卑猥なあだ名がついているかというと、
他人よりも少しだけ立派なものを持っているからかも知れない。
12 :
創る名無しに見る名無し:2011/11/16(水) 10:33:40.00 ID:TYvzkN3A
ゆっくり登校していると
お〜い!
と女の子の声が聞こえた。
だが、それが誰かのために役立つときが来るのはいつなのだろうかと、退屈な日々が過ぎてゆく。
14 :
創る名無しに見る名無し:2011/11/16(水) 11:08:41.26 ID:/1LJTkso
そもそもここは全年齢板だ。立派なものを持っていようと、それを役立てるようなシーンはご法度なのではないか
15 :
創る名無しに見る名無し:2011/11/16(水) 13:14:28.32 ID:QhDVsOGE
俺は約束事を簡単に破るやつではない。さ、とにかくズボンを履こうか。
16 :
創る名無しに見る名無し:2011/11/16(水) 13:34:02.79 ID:uEKN8QTc
女「ちょっと、無視しないでよ。なにさっきからトリップしてんのさ?」
17 :
創る名無しに見る名無し:2011/11/16(水) 14:04:26.57 ID:ISBg5gHp
こいつの名前は貞子
正直ちょっと怖い
18 :
創る名無しに見る名無し:2011/11/16(水) 14:25:52.60 ID:QhDVsOGE
幼なじみ故、俺の弱みを知り尽くしているからだ。例えば、そう。忘れもしない、小学6年の冬のこと。
当時、修学旅行で訪れたスキー場のホテルでの出来事だった。
スキーで疲れた体を癒した風呂あがりの時のことだ。火照った体を
冷やそうと、ホテルの廊下で一人たたずんでいた時だった。
「ボク、どうしたの」
声をかけてきたのは、ホテルに住み込みで働いている老人だった。
「熱いから涼んでるんですよ」
「そうか、そうか。でも、ここにいると湯冷めしちゃうぞ」
心配そうに答えた老人はおもむろに俺の手をさすり出した。
突然のことにびっくりして声が出なかった俺に老人はさらに切り出した。
「いいとこへ連れてってあげる。ホテルの屋根裏部屋があるんだ」
恐怖に震えながら俺は老人に手を引かれて業務用エレベーターに
連れて行かれるほかはなかったのだった。
20 :
謝罪:2011/11/16(水) 22:17:35.31 ID:IfTfCTPC
ルールを逸脱してしまった。申し訳ない。話を18から続けてほしい。
21 :
創る名無しに見る名無し:2011/11/18(金) 12:21:24.50 ID:1Vh/uexJ
もうすぐ冬休みが始まるというのに、女の転校生が来たのだ。
しかし、教室に入るなり彼女の様子がおかしい。グリュリュ…。転校生「ま…まずい…ど…どうにか…う……いやあああああああああ!!」ブバッ!ブビッ!ブリブリブリブリブリリリリリイイイイィィィィ!!! 転校生は転校初日に全クラスメートの前で盛大に脱糞した。
23 :
創る名無しに見る名無し:2011/11/18(金) 21:16:59.82 ID:gYsnVZTN
クラス中が唖然に取られていると。ブリブリブリブリブリリリリリイイイイィィィィ!!!教室の裏からも壮大な脱糞音が。あまりの衝撃に俺も貰い脱糞をしてしまった。
汚い話だが、転校生の少女と俺は仲良く保健室で「休憩」ということになってしまった。
それでもウンコは止まらなかった。保険の先生「きゃー!!何よこれー!?いやあああああ!!」二人のウンコは保健室中に満ち溢れ、扉を突き破って校舎に溢れかえった。全校生徒と先生は俺と少女のウンコにのみこまれた。
俺の学校は少々変わっていた。普通は保健室には保健の先生がいるのだが、なぜかウチは保険の外交員が先生としているのだ。
生徒に保険の勧誘をするのだ。こんな学校世界中探しても見つからないと思う。
29 :
創る名無しに見る名無し:2011/11/19(土) 14:18:43.43 ID:82NwosSH
>>21〜
「はじめまして、K市から転向してきました。飯森しずくといいます」
31 :
校正及び訂正:2011/11/19(土) 14:40:55.05 ID:uIZMKdJm
転向 ×
転校 ○
申し訳ありません。
と脱糞しながら言ったのは1時間ほど前のこと。しずく「いやあああああ!止まらないよおおおおおお!」今は自分の肛門から限りなく噴き出すウンコを止めようと肛門に指を突っ込んで抵抗しているが、ウンコの勢いは止まるどころか倍増していき、学校を飲み込んでいく。
33 :
創る名無しに見る名無し:2011/11/19(土) 17:37:17.70 ID:ELjcLtPa
ハッと気がついたときはまだ授業中だった…どうしてあんな悪夢を見たのだろうか?
どうもここのところおかしい。疲れているのだろうか。
35 :
創る名無しに見る名無し:2011/11/19(土) 18:55:30.52 ID:1XSnRoM4
正直、好みじゃなかった。
と思った瞬間その女が脱糞したのは2時間前のことか。今は女と俺の肛門から吹き出し続けた大便が学校を飲み込み、町に溢れ始めている。
便子「どげんかせんといかん」
便子は大便にむかって屁を一発ぶっこいた
ブボボオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!
残念ながらウンコに屁が対抗できるはずもなく便子は飲み込まれた。しずく「ふにゃあああああああ!ウンチきもちいいいいいい!!!」しずくは脱糞の快楽の虜になりもはや超ウンコ製造機となったことを受け入れていた。
もはやうんこは日本を覆いつくさん勢いで脱糞されていた
野田総理「日本がかつてない危機に直面しています。このうんこは食べられるうんこなので、食べてうんこを無くしましょう」
そう言い、手に持つうんこをむさぼり食った
と食らった瞬間、様子がおかしい。総理「う…ぐ…ぐわあああああああ!!」総理大臣の体がみるみるうちに溶け、茶色の汚物の塊になった。しずくの大便にのみこまれた人間も同様に。彼らは人間を超越した有機生命体、『スカトロン』へと生まれ変わったのだ。
日本はスカトロンにより支配された
そして、スカトロンに支配された日本に世界中からスカトロマニアが集まった
それはまさしくここ日本が「糞尿の国ジパング」とよばれる由縁である
スカトロン達は大便を生み出し続ける飯森しずくを『聖母』と呼び崇拝した。一方、俺はいつの間にかウンコが止まってしまった。「ぐあぁ!腹の中に何かが…うああああああ!!」ブリュジュチュジュチュジュツ!直後、数十メートルはあろうかというサナダムシが俺の肛門から這い出てきた。
サナダムシ「あー暗かった」
サナダムシは眩しそうに目をこすり、俺の方を見てきた
サナダムシ「あんただれ?」
サナダムシ「あ、俺の宿主か。おめぇ食生活悪すぎだって。もうウンコでねぇじゃねぇか。こっちの女は健康そうだな。すでに仲間入ってるがまぁいいや。」しずく「んがあああああ!」俺の肛門からでてきた巨大サナダムシはしずくの口から体内へ侵入を試みた。
サナダA「おいここは俺の巣だ。入ってくるな」サナダB「うるせぇお前が出てけ」サナダA「んだとやるか」しずくの腸内で巨大サナダムシ2匹の縄張り争いが始まった。しずく「ふぎゃああ!らめえええ!」激しい腸責めでしずくの肛門から火山の如く大便が噴き出した。
47 :
創る名無しに見る名無し:2011/11/20(日) 17:07:02.86 ID:CrDd+Jed
お前まじやばいなww
マジキチ認定ですw
ブバアアアアアアアアアアアアアアアアン
しずくが噴出した糞尿は世界中に飛び散った
干ばつで苦しんでいるところでは雨を降らし、土地が痩せているところには糞の肥料を降らせた
世界が歓喜に沸いた
聖母しずくが治める糞尿の国ジパングは世界一の糞力で世界を変えたのだ
糞兵器、糞力発電、糞取引…、世界がウンチ中心に回り始めた
大便の山脈、下痢の河川、屁の大気というスカトロンの楽園が形成された。
「この世の春」
しずくは地球の変貌に感動し涙を流しながら呟いた
彼女のもとにはスカトロンとなったスカトロマニアが集い、空気を吸うように糞尿に接した
スカトロマニア「あぁ幸せだ。おしっことうんちが混ざり合い、そして互いに溶け合うこの世界を、かつて居た人という種は「愛」と呼ぶのだろうか」
その幸せも長く続かなかった「そんなに脱糞が気持ちいいかスカトロ女」しずくと共に唯一の人間となった俺はケツをあげて脱糞し続けるしずくに馬乗りになり…「こいつらをひっこ抜いちまえば!」「や、やめてえ!」怒号の勢いでウンコが噴き出るしずくの肛門に腕を突っ込んだ
しずく「ひぎぃいぃぃぃぃぃ!!」
俺はしずくの肛門に拳を突っ込んだ
糞圧は予想以上に強かった
しかし、俺のパンチ力は凍ったウンチを砕くほどのパワーを誇る
俺「ふっ、甘い…。オラァァァァァァアアァァ!!」
ようやく肘まで突っ込めた
俺「くっ!ま、まだまだぁ!!」
54 :
創る名無しに見る名無し:2011/11/20(日) 23:03:26.51 ID:Hw0bR1A7
突然、肛門にぶち込んだ俺の腕に異変が起こった。いや、違う。肛門に異変が起こったのだ。
圧力。凄まじい圧力が俺の腕を襲った。あぁ、なんてキツキツな肛門なのだろう。
事が理解できたときには、もうすでに遅かった。悲鳴を上げる腕。痛みは時を増すごとに増大し、それは留まる事を知らなかった。
辺りに、絶叫が轟く。俺の声だと理解した時には、腕は肩ごと切り離され、切り離された腕は肛門の中でグチャグチャと音を立てて肛門に飲み込まれていったのだ。
しずくの肛門「むしゃむしゃ、うまいうまい。人間の手は生に限る」
俺の手が奪われた
俺「やい肛門!俺の手を返しやがれ!!」
サナダA「ざまぁw」サナダB「ムシャムシャ、おぇまず…」しずくの肛門から顔を出した2匹のサナダムシは俺の両腕をかみ砕いていた。
俺「ひぃ!!ちくしょうこれじゃZ武じゃないか!!ちくしょう!!!」
しかし俺はこの不満足っぷりをネタに誰かさんみたく本と講演会でぼろもうけしてやろうと考えたが、すぐに考えるのをやめた
それより重大なことが頭によぎったからだ
俺「やべえ…シコシコできないじゃん」
スネ夫スレの下ネタはギャグっぽいのに
こっちは妙に生々しいな
向こうと違って職人じゃなく真性の変態が住み着いてんのか
俺はめげなかった。ガシッ!サナダA「うぐ!」サナダB「なに!」俺「掴まえたぜ!くらえええ!」しずく「らめええええ!」ズチュズチュズチュウウウ!!肛門から頭を出したサナダムシ達の首を両足で裸絞めすると、でんぐり返しで巻き取り、しずくの腸内から引っ張り出した。
しずく「ひぎぃいぃぃぃぃぃ!」
俺「オラァァァァァァアアァァ!」
互いの絶叫がシンクロした
足でつかんで引っ張り出したサナダムシは、たしかに引っ張り出すことに成功した。しかし、どこにもいなかった
ギュルルルルル
突然お腹に激痛がはしる
俺「おい…。まさか…」
サナダムシ2匹は俺の腹に侵入したが、さっき入った時点で俺の腹の中に栄養は残っていなかった。ズチュズチュズチュ…俺のケツから干からびて餓死寸前のサナダムシ2匹が出てきた。そしてしずくの大便も止まった。
俺「ざまあみろっ!!」
俺は乾燥サナダムシを肴に一杯やった
そして、しずくの肛門に口づけをした
俺「ラブアンドピース」
しずくは口づけの拍子にブッと一発屁をこいたが、俺はそれさえもやさしい春の風ように感じられた
俺「あぁ春爛漫、春爛漫。」
大便が止まったしずくの肛門はスイカも余裕で入りそうなほどガバガバであった。直腸の奥の大腸までくっきり見ることができた。俺は腕を突っ込もうと思ったが、食いちぎられたことを思い出し、仕方がなく頭をつっこんだ。
俺「うわぁーん。暗いよー暗いよー!」
俺はしずくの肛門の中のあまりの暗さにパニックになった
不安で心が満たされるなか、ふと肛門の奥に目をやると、どこからか光が差し込んでいることに気が付いた
俺「あれ?!光だ!!光だ!!」
俺は光を求めて更に頭を突っ込んだ
俺「こ、これは!」大腸の奥から放たれる光の正体はしずくの尻子玉であった。その黄金の輝きと眩い光は、紛れもなく神世の時代に存在したと言われる伝説の尻子玉だ。あの大量の大便を生み出すパワーの源はこれだったのだ。
俺「これさえ手にいれれば…、俺は…、俺は創造主だ!!」
俺はもう少しで口が届くところまできた
そのとき、その尻子玉が話しかけてきた
実際に声がしたのではない、心に音が響いてきたのだ
尻子玉「幾千年の我の眠りを邪魔する者よ!そなたはだれだ?名を名乗れ」
「俺は…」と応えようとしたとき、俺の肛門に違和感が。俺「う、うわあああ!!」何かが俺の肛門から侵入してきた。俺「しまった…さっきのサナダムシが生きてたのか!?」異物は俺の腸の奥へどんどん侵入していく。早く尻子玉を手に入れて、しずくの肛門から脱出しなければ!
尻子玉は俺の危機的状況を知らずにゆっくりと話しかける
尻子玉「俺は…、なんだ?はやく名を申してみよ」
もう我慢の限界だ
こんなに悠長にしている場合ではない!
俺「俺は俺だ!俺の父はチンチンで俺の母はパイパイだ!チンチンとパイパイの共演!それが俺だ!!」
尻子玉「言い過ぎのようでどこか足りない答えだなぁ、まあいいだろう…。お前の中に宿り住もうではないか!」
尻子玉はまばゆい光を強烈に発して、俺の口に近づいてきた
俺「ぐぐぅ…アゴァァアア!」あと少しで伝説の尻子玉を飲み込めるというところで異物はとうとう俺の口から飛び出した。口の中から出てきたのはヘビであった。尻子玉はヘビが飲み込んでしまった。
ヘビ「俺は虐げられてきた…、幾千年と!とぐろを巻いて寝ているだけで「まきぐそ」と呼ばれ、ひとたび動き出せば「いっぽんぐそ」と呼ばれた…。もう我慢の限界だ!そして長年探していた尻子玉を遂に見つけた!そして、今!それを手にいれたぞ!!」
呑み込んだ尻子玉がヘビの腹の中で強烈な光を放ち明滅し始め、その光は次第にヘビの体を覆うように光彩を放ち始めた
71 :
創る名無しに見る名無し:2011/11/21(月) 19:22:40.37 ID:g8ns+WiI
もはやタグがリレーのタグではない件
俺「くそぉ!」ズボッ!とりあえず俺はしずくの肛門から頭を引っこ抜いた。ヘビも一緒に這い出てきた。しずく「ふぎゃああふあびおべあがヴぁぶぴー♪」ブピピ!プッピーピー!しずくは尻子玉を奪われ腑抜けになり、知的障害者の笑みを浮かべながら屁を連発している。
俺「俺の玉を返せええええ!!」
俺はヘビに向かって叫んだ
ヘビはまばゆいオーラを放ち糞神へと徐々にそして確実に変化していた
ヘビ「おぉ…これが玉の力か…。すごい!!すごいぞぉ!!」
そのとき気が狂ったしずくが俺のタマキンをむんずと掴んだ
俺「ひゃっ!」
しずくの手は氷の様に冷たかった
俺「しずく…どうした?」
しずくはプリプリと絶え間無く放屁しながら恍惚した表情で俺のタマキンを見ていた
75 :
創る名無しに見る名無し:2011/11/22(火) 10:38:52.84 ID:bESTir5e
まじでギャクセン低いな
これで面白いと思ってるなら中学生としか思えん
そう思いながらもこう返す俺だった
「俺、小学生だし。」と空につぶやいていると…「くらええ!!」ヘビの肛門からレーザーのごとく糞が発射された。ヘビの糞は真っ白だと聞いたことがあるがここまで白いとは…形、色、大きさ、おぞましさ、猛々しさは、まるでヘビ自身の精神が乗り移った巨大な白龍であった。
78 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/01(木) 11:02:55.45 ID:VRZNMXcG
「汚ねぇ!」俺は間一髪でウンコビームをかわした。
スカトロンA「おい!聖母しずね様のうんこが止まってしまった!どうなってるんだ!」
スカトロンB「な、なんだあれ!白い竜みたいなのがこっちに……」
ドッパアアアアアアアアアン!!
『ギャアアアアアアアアアアア!!!』
しずくの糞貯めの中で極楽浄土を満喫していたスカトロン達の真上に、ヘビのウンコドラゴンが落下してきた。
「ぎょえー!くせー!」スカトロジスト達もさすがに爬虫類の大便には拒絶したようだ。ヘビの肛門から放たれたうんこドラゴンがしずくのうんこで覆われた大地で暴れまわる姿は、さながらラグナロクの大蛇ヨルムンガンドであった。俺「終末は近い…」
80 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/02(金) 00:52:09.66 ID:TLYFU7At
だが一人の男がウンコを食い尽くし世界を浄化した。
糞喰いヤンキー「ハァ〜イ!盗〜んだウ〜ンコ〜で腹満たす〜糞喰いヤンキー!」
81 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/03(土) 20:07:18.31 ID:cqhbDLmF
彼は極度のスカトロンであり、他のスカトロンと違いヘビでも犬でもゴキブリでもどんな生き物の糞でも愛して食べた。
しかしそれがたたり、ウンコを食い付くしたことで彼の食欲と存在意欲を満たすものがなくなってしまった。
糞食いヤンキー「うんこー…うんこどこだー……あ、見つけた!」
肥やしがなくなり、渇ききった大地で、飢えの地獄の末に見つけた唯一のうんこ…
糞食いヤンキー「うめぇ…うますぎるよ俺のうんこ!」
糞食いヤンキーは自身の肛門に口付けし、自分のうんこを食いつづけたのであった。
82 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/04(日) 17:22:37.54 ID:SAvHMpA/
ウンコを食べてウンコし、そのウンコを食べてウンコする…。
外部から全くエネルギーを得ることなく、エネルギーを循環させることができる。
旧人類の物理学の根本を覆す発見であった。
人間が為し得なかったことを新生命体スカトロンは成し遂げた。
糞食いヤンキーの発見によってスカトロン達は永久機関『スカトロモーター』を発明した!
つまらん
84 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/05(月) 17:18:18.08 ID:gzoC1dqS
誰も一行ルール守らんのな。
85 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/05(月) 22:10:59.75 ID:mClqa5aR
ウンコ編〜完〜
86 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/05(月) 22:44:54.17 ID:9QdtkXkh
勃起編〜開幕〜
87 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/06(火) 09:47:22.27 ID:OPnbITe0
俺は包茎手術を受け、今はじめって勃起する。「うらあああああああ!!」ブチィィィィ!!チン皮が裂けた。あまりの激痛で俺は死んだ。勃起編〜完〜
88 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/06(火) 14:44:00.83 ID:SIfLwdAq
そして俺は魔裟斗に生まれ変わった。
魔裟斗編〜開幕〜
89 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/06(火) 21:11:37.61 ID:vpR/h9DU
魔裟斗は総合格闘技への道に進んだが、所属する興業団体が倒産、さらに左利きがたたり試合では右利き相手選手のローキックが毎回キンタマに直撃し、精巣はその機能を果たさなくなった。魔裟斗はショックで自殺した。魔裟斗編〜完〜
90 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/07(水) 01:06:46.08 ID:r8QWkSXp
退屈極まる週刊誌の低俗かつ無教養な文章にうんざりし、俺はタバコに火をつけた。
91 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/07(水) 04:50:11.23 ID:X6NWQMKW
ついでに自分にも火を付けた。タバコ編〜完〜
閻魔「新入りか。スネ夫スレ以外の奴は久しぶりだわい」 〜地獄編 開幕〜
93 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/07(水) 19:01:22.07 ID:r8QWkSXp
閻魔「さて、牛タンをつまみに一杯やるとするか」
94 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/07(水) 22:23:37.41 ID:X6NWQMKW
閻魔は牛タンが無かったので自分の舌を引っこ抜いた。閻魔は死んだ。地獄編〜完〜
95 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/08(木) 09:24:30.23 ID:gD1CWqaO
ショウガクセイ編開幕。俺はスカトロンだらけの世界で池沼女しずくにチンコを揉まれていた。激しく揉むから尿意が…。ジョロジョロ…しずく「おォスィっこぉ……クッセエエエエエエエエエ!!」しずくは俺の尿の臭いをかぐと発狂し、悶え苦しんだ。そんなに俺の小がくせいか。
↑どういう顔しながらこういう文章作ってんだろうな
97 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/08(木) 22:49:25.06 ID:Xovkue8x
俺の小はとんでもなく臭かった。ヘビ「ぎょええええええ!!」糞神となったヘビも俺の小便の臭いを嗅いで殺虫剤をかけられ毛虫のようにのたうち回り苦しんだ。「ぎあああああああ!!」スカトロン達はマグマのようにとろけていった。
98 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/10(土) 22:41:05.56 ID:QLWfM5XZ
しかしそこにダイガクセイが現れた。ダイガクセイ「くらえええ!!!」ブリリリリリ!
99 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/17(土) 15:43:12.30 ID:Zilce/SQ
ダイガクセイは勃起していた。
100 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/22(木) 00:22:54.33 ID:YGyw1MTj
一人の熟女が固唾を飲んで見守る
101 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/22(木) 03:24:40.34 ID:AQCmW+xB
ダイガクセイの勃起したぺニスは
102 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/23(金) 12:36:38.83 ID:LDZWWYU5
十三qや。
103 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/24(土) 09:52:09.79 ID:9wPq3Nf+
ショウガクセイ
「いつから十三qと錯覚していた。」
104 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/25(日) 10:44:46.14 ID:1D1w24Vn
ショウガクセイの小便とダイガクセイの大便が混ざってチュウガクセイが産まれた。
ビチィィィ!チュウガクセイは下痢を漏らした。
ショウガクセイ「くっせえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!」
ダイガクセイ「くっせええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!」
105 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/25(日) 20:32:53.62 ID:eqrS+609
とまあ、そんな感じでこの話は終わりを迎えた。
106 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/26(月) 20:26:36.57 ID:4ENFR4ne
世紀末チュウガクセイ編スタート!
『201X年、世界はビチ糞の臭さに包まれた。
草木は下痢溜めに沈み、地は下痢にまみれ、生物は息耐えた。
だが、スカトロンは生きていた!』
ゲリっ!ショック!
下痢が空から降ってくる♪
ゲリっ!ショック!
俺の下痢が落ちてくる♪
臭い下痢に鼻をつまんでも、もはや無駄だよ♪
糞する奴は下痢ビチウンチでダウンさ♪
俺との下痢を守るため、お前は下痢びちぃ…
明日を、下痢にした!
微笑み忘れて下痢など、臭くはないさ♪
下痢を漏らし出せー♪
107 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/27(火) 17:21:42.78 ID:I8UOA32v
チュウガクセイは勃起していた。
108 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/29(木) 20:35:39.77 ID:Trf0pHxA
なんでもおまんこなんだよ
あっちに見えてるうぶ毛の生えた丘だってそうだよ
やれたらやりてえんだよ
おれ空に背がとどくほどでっかくなれねえかな
すっぱだかの巨人だよ
でもそうなったら空とやっちゃうかもしれねえな
空だって色っぽいよお
晴れてたって曇ってたってぞくぞくするぜ
コピペですまん。そして谷川はんは罪なお人や…。
一度浮かんだら他のネタが上書きされてしまう…
109 :
創る名無しに見る名無し:2011/12/30(金) 22:18:01.18 ID:0yfzk1wg
一方その頃、ついにエジプトまで辿り着いた魔法少女は
吸血鬼にエンカウントした
良く見たらダイワハウスだった
112 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/06(金) 01:59:15.03 ID:31cueYR2
いや、「ハーイ」って言ってるけどさ。
113 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/06(金) 21:35:32.01 ID:dGrQfXWa
ダイワニャン
114 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/07(土) 13:37:09.66 ID:UmVGwGZ+
その名をもつ魔法少女は
115 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/07(土) 16:55:57.88 ID:4NltgwQb
死んだ
116 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/08(日) 13:38:20.29 ID:yZDYpLip
ゾンビになり蘇った
117 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/11(水) 01:50:33.89 ID:Ux8QYleb
そしてBカップからDカップになった。
これが私が昨年七夕の短冊に書いた願い事です。
119 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/14(土) 16:04:00.08 ID:mpvZ23Sy
その願いが叶う事はなかったが、
120 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/15(日) 20:20:01.20 ID:Th6sB5j+
でも社会は私の介在なしにでも変わりつつあるのです。エスエル党の介在なしにです。
121 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/29(日) 16:57:12.53 ID:IG1AHP0p
くっせー!このスレうんこの臭いがプンプンするぅぅぅぅ!!
122 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/30(月) 02:40:58.04 ID:hHnQXZWm
と、だれもいないはずの奥の個室から声が
123 :
創る名無しに見る名無し:2012/01/30(月) 21:39:14.31 ID:GeumY4Sk
男性用なのに女性の声である不思議
個室の中の男「なんか下半身のほうから女の声が…」???「こんにちは」男「………!?肛門がしゃべった!!」
125 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/01(水) 20:16:15.65 ID:igTwEi2n
肛門「あなた、ヤクのやりすぎよ」
126 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/02(木) 14:36:32.86 ID:CWDShBF3
ウンコ「私は固形型の屁だ。」
男「うわあああ!どうなっちまったんだ俺のケツの穴!!」男は自我をもって話す自身の肛門を目の当たりにして戦慄が走った。狂気に駆られた男は偶然持っていた超強力瞬間接着剤を塗って肛門を封印した。男「ふう…これで一安心。」
その時、男に猛烈な便意が襲いかかった
男「はっはっは!おらどうした肛門よ!?ウンコをひりだせるものならひりだしてみよ!」
130 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/12(日) 14:23:13.84 ID:saSRgMYm
ペニス一郎「言ったな?」
ペニス一郎「くらえええ!」ペニス一郎は男の肛門をほらんと、ペニスを突きたてた。男「はっはっは!無駄だ!俺の肛門は瞬間接着剤で未来永劫開くことは無い!」ペニス一郎「なんのこれしき…押し通してみせるッ!うらあああああ!!」
ブチィィィィィ!!勝ったのは
133 :
創る名無しに見る名無し:2012/02/25(土) 23:10:36.55 ID:c8/5M1Yn
勃起したペニス一郎であった。
134 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/03(土) 22:07:56.87 ID:sBeDxKEa
男の肛門は直腸が破裂し、掘られた肛門から大量のうんこと血を撒き散らしながら死んでいった。
135 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/04(日) 00:54:27.09 ID:EkoOxyri
勝利したペニス一郎の股間は
136 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/05(月) 18:20:35.86 ID:dJe+oncw
そこへ刀を持ったプーチン某が登場した… 彼の眼光は輝いていた
137 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/06(火) 12:35:59.93 ID:Zpy9X4ZQ
プーチン「風が目にしみただけさ…」
138 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/06(火) 23:09:38.42 ID:zMmTQM9l
「私を笑ったのはダレだ?」
涙をぬぐって鋭い眼光でプーチン閣下はあたりを睨んだ…
「この日本刀の餌食になりたい輩がおるようだな?」
139 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/08(木) 12:41:10.40 ID:/pZi7U5/
「名乗り出ないなら全員粛清する。あまり私を怒らせないほうがいい…」
「へっなにぬかしてンだよこのハゲはさ…」
無謀な男がしゃしゃり出た
141 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/08(木) 18:44:40.15 ID:YDSrB1GT
ガッシ ボカ グチャ 無謀な男は死んだ アーメン(笑)
142 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/09(金) 02:00:47.51 ID:OlKJSL84
ペニス一郎が勃起したペニスを露出させながら立ちはだかった。
プーチンは容赦なく一物を輪切りにし、もがき苦しみながら一郎は死んだ
そこへビッグ・ベンとリトル・ジョーがあらわれた。
145 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/16(金) 01:37:46.61 ID:OU6lHC+7
二人とも勃起していた。
146 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/16(金) 02:41:54.25 ID:TmZKROWK
リトル・ジョーの勃起力の方がやや強かった。
とそこへ、更に凄まじい勃起力のポール・ニューマンが現れ、「ちっせw」と笑いこらえきれずに彼らを指差す。
148 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/17(土) 01:44:59.03 ID:3ieNEyfi
怒った二人はポールを鈍器で襲い掛かる
149 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/17(土) 14:56:02.68 ID:xbbw8OQ1
ポールは勃起したペニスで応戦した。
150 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/18(日) 00:14:22.09 ID:8+s2jbrL
そこへオバマがニガー笑いをしながら屈強なワイフを連れてやってきた
151 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/18(日) 02:47:41.03 ID:uEExsLGB
オバマとミシェルは勃起力
152 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/18(日) 13:45:54.38 ID:8+s2jbrL
「イエェェェ〜ッッッ!!」ミシェルの砲丸投げ攻撃が開始した!
153 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/19(月) 12:48:20.84 ID:YNfWmNUr
「サル、バナナだ」すかさず彼女にプーチンが投げ与えた
154 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/19(月) 23:26:08.06 ID:qClNJUU+
が、上手く掴めずバナナを落としてしまった
155 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/20(火) 19:54:11.04 ID:ccqcde+F
そのバナナを素早くかすめ取ったのは
156 :
創る名無しに見る名無し:2012/03/20(火) 21:37:44.26 ID:zFgPyNy5
プーチンは勃起していた。
今日は待ちに待った運動会、頑張ってあのこにバトンをわたすぞ。
159 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/15(日) 09:40:30.21 ID:v9EpAtiJ
そしてオレは目覚めた。バトンを渡すなんて回りくどい。もっと先の目標があるはずだ。オレは衣服をすべて脱ぎ捨てるとあの娘に飛び掛り身包みを剥がした。
160 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/15(日) 09:51:43.90 ID:v9EpAtiJ
「いやああ!やめて○○君!イタッ!ヒギィッ!ウギャアアアアアアアッッ!助けてえママァァァァァ!あぎゃああああああああ!!」ドピュ!!ドピュピュ!!ドピュピュピュピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!運動会は一瞬にして射精大会となった。
「この野郎!ウチの娘に何をしやがる!!」
運動会を見に来た娘の親父が発情男に殴りかかった。
162 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/15(日) 18:09:59.68 ID:EJ5gmyf4
親父のバトンを発情男はホールドした
親父「何をする!この変態野郎!!」
発情男「やかましい!てめえの娘…、いや、“息子”の方が変態だろうが!!」
そう、娘は娘でも“男の娘”だったのだ。
そんな!阿鼻叫喚につつまれる運動場の中、プーチンは勃起していた。
「はっ、夢か・・。最近多いな。もうだめだ、死のう。」そしてオレは首を吊った。〜完〜
オレはサナダムシに生まれ変わった。女の子の腸の中で暮らしている。
167 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/17(火) 02:06:07.37 ID:kMbVmyBZ
当然俺は勃起していた。
168 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/19(木) 16:58:20.91 ID:Cvxbb8Ys
というのは嘘で
今日もぬくぬく極楽浄土の生クソ溜めにつかっていた。「ん?宿主が大便をする気だ。ひり出されないようにしなければ。」俺は腸壁にしがみついた。
が、しかし「な、何だ。今日はやけに盛大に…う!ま、まずい!うわあああああああ!」ブバッ!ブビィッ!ブリリリリリリィィィィィィッッ!俺は今までに体感したことが無い腸圧で、体の半分(約10m)をひりだされてしまった。
「ぎゃあああああ!焼け死ぬうううううう!!」光とは無縁の生活をするサナダムシにとって、トイレの人工照明の光でさえ、灼熱の炎であった。卵から孵化してから死ぬまで腸内で生きるサナダムシにとって、体外にでることはすなわち死。俺は死を眼前にして気が動転した。
「ふぅ、すっき……え?なに、これ……いやああああああ!!!」俺の宿主の女子高生はどうやら俺が腹の中でぬくぬくしてるのを便秘と勘違いして大量の下剤を飲んだらしい。渾身の力で悩みの種をひり出すことに成功しご満悦だったが、肛門から伸びる俺の姿を見て発狂した。
「死んでたまるかあああ!」俺は宿主の腸内にまだ残っている体半分を命の限りくねらせた。鯉の滝登りの要領で腸内への逆流を試みたのだ。「フギャアアアアアア!!」宿主の女子高生の腹が膨らみ、奇妙に波打ち始めた。異物が腸内を暴れまわり戦慄したのだ。
「あと少し!あと少しで極楽浄土に戻れる!」と思った俺であったが、そのときトイレのドアが開いた。「な、なんだこれは!明美ぃ!」宿主の叫び声を聞いて、父親が駆けつけたのであった。
「ま、まずい!だがもう少しだ!オラァッ!」俺は間一髪で宿主の体の中に戻ることに成功した。「逃がすかあああ!」しかし、娘の肛門に入っていくおぞましい生物を父親が見逃すはずが無かった。娘の肛門に腕を突っ込んだのだ。「うわあああ!やめろおおお!」
父親はあと少しで直腸を抜けられると思った俺の頭を掴みやがった。「捕まえたぞオオ!出てこいや化け物オオオ!」「離せえ!うわあああああ!」「ホギャッ!オギャアアアアアアア!!」グチュグチュグチュグチュチュチュチュチュチュチュチュチュウウウウウウウウウウ
父親は娘の腸内から俺を掴みだした。そして綱引きのように渾身の力で俺の数十メートルある胴体を引っ張りだした。宿主である明美の腸汁を撒き散らせながら、俺の体全体はとうとう外の世界に露出してしまった。
「死ぬ!俺が死んでしまうううう!」俺は殺虫剤をかけら虫の幼虫のようにのた打ち回った。「明美ぃ!明美ぃぃぃぃ!」宿主である明美は数十メートルもの腸の内容物を引っ張り出されたために、世界新記録を軽く上回るほどの脱肛をした。大腸がほとんど出てきている。
明美の脱肛した肛門はすぐに父親によって体内に戻された。しかし、肛門は二度と閉じることは無かった。サナダムシである俺との格闘で括約筋がその機能を果たさなくなったのだ。尻小玉を抜かれたように肛門は開いたままだ。
180 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/22(日) 22:16:37.66 ID:EQ9O0COU
ペニス一郎「人工肛門はつらいぞ。ソースはカゴメ」
181 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/22(日) 22:57:48.80 ID:YtqAIdLR
うわ、面白半分で書いてたけど人工肛門の画像見てなんか虚しくなった…orz=3
俺の妹も腸の病気で人工肛門になりそうになったとか言ってたんだよ。
なんか親類のことを思うと気分を害したのでもうサナダムシネタはやめます。
182 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/23(月) 01:12:16.05 ID:/f82Pu2v
ペニス一郎は勃起していた。
すぐに明美は病院へ担ぎ込まれた。医者「これは肛門が閉じなくなったのではない。彼女自身が閉じようとしていないのだ。」父親「な、なんだって!?明美自身が閉めるのをこんばんでいるだと…」父親は明美の肛門を閉じさせる男を探して、世界中を旅することを決心した。
184 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/25(水) 18:45:25.55 ID:0w+q9LNi
が、しかし突如として腸閉塞になってしまい入院を余儀なくされた
そして、そのまま帰らぬ人となった。
明美の祖父「馬鹿野郎!親より先に逝く奴がいるか!!」
息子の死を信じられぬ明美の祖父は、何でも願いが叶う七つの玉を求め旅立った。
ブチッ!ブチッ!ブチィィィィィッ!祖父「ふぅ、7個で良いのに2個ずつだから8個も手に入れてしまった。」
『フフフ、ご苦労であった。』祖父「だ、誰だ!?…明美、お前か…」ぐったりした明美から声が聞こえる。『これで世界は私のもの…』そして気づいた。祖父「……こ、肛門が喋った!」明美の肛門は奇妙に開閉を繰り返していた。まるで巨大な口が喋っているかのように…。
188 :
創る名無しに見る名無し:2012/04/29(日) 22:35:02.93 ID:ZbvRco/D
一方助三郎は志乃のことを思い、己の息子をシコシコしごいていた(芥川)
明美の祖父は明美の肛門が喋っている事を無視して、願いを叶える事にした。
明美の祖父「ギャルのパンティおくれー!」
しかし、何の為に玉を集めたか忘れてしまい、己の欲望を口にしてしまった。
願いは叶った。ブチュブチュブチュ!明美の肛門からパンツが出てきた。
191 :
エマMK索子 ◆A.E.U.G.2E :2012/04/30(月) 22:46:00.24 ID:UoDRqbH0
明美の祖父は勃起していた。
祖父「願いがかなったわい!これでいつでも死ねる!」と祖父は明美の肛門から顔を出した腸汁まみれの下着に手を伸ばした、が、そのとき。バクン。「ウギャアア!う、腕が…うわ!ヤメロオオオオオ!」ガブッ!ボキッ!ムシャムシャ。祖父は明美の肛門に食われた。
一方、俺は干からびて死に掛けていた。そこへ
194 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/10(木) 19:03:11.48 ID:KZEQHM/C
福田康夫は思った。これなら手篭めに出来る!
「うふふ、僕って東大だからなんでもやっていいんだ♪」
そんなこといまや有名だがお前の嫁は浮かばれないぞ
195 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/12(土) 02:09:26.04 ID:DWWzxaaW
福田康夫は勃起していた。
仕方ないので福田康夫はユーキャンで資格を取ろうと思った。
資格選びに迷った康夫は、森永卓郎に助言を求めにいった。
198 :
私の名前か?そんなに知りたいのなら・・・(以下省略):2012/05/13(日) 21:19:46.35 ID:uhz7Ng0q
しかし、そこに居たのは返事が無いただの屍の様な森永卓郎であった。
199 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/13(日) 21:26:19.45 ID:3lfAe4CB
「森永ぁぁぁぁ!」
彼を生き返らすため、男たちが立ち上がる
島田紳助と暴力団である。
201 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/14(月) 00:00:28.46 ID:xRwaAEs8
そのいく手を阻むように構えられた無数のカメラ。
202 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/14(月) 21:56:24.38 ID:R6Jp7QLn
島田紳助は徐に全裸になった。
203 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/15(火) 19:06:22.66 ID:c1LFnp+j
すると、周りにいた者達も次々全裸になっていき
204 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/15(火) 20:03:07.81 ID:pfYRgE5x
やらないかといった
205 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/15(火) 23:45:54.91 ID:7+QwrAZN
勿論、全員勃起している。
206 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/16(水) 00:53:49.47 ID:m66CCfVV
「さあ、カーニバルの始まりですよ!」と誰かが言った。
207 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/16(水) 09:03:17.86 ID:cJ8Rrkxj
ヽ(`Д´)ノボッキアゲ!
208 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/16(水) 14:32:11.07 ID:T1hD+tUk
全員勃起したぺニスを島田紳助に向け始めた。
勃起ペニスに取り囲まれた全裸の島田紳助はかなり怯えていた。
210 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/18(金) 23:32:27.40 ID:gm6sDnDf
珍助は見逃さなかった。ふにゃふにゃペニスが一本混ざっていることを
211 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/19(土) 00:07:26.75 ID:qA7CAWHZ
だが、川越シェフのボディビルダーへの転向が知らされる
212 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/19(土) 00:20:53.26 ID:uhEPbm98
川越達也は勃起していた。
213 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/19(土) 01:19:59.53 ID:qA7CAWHZ
もしかしたら、これは何者かが操作しているだけのフィクションかも?
ミラー大尉だけは気付き始めていた
214 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/19(土) 09:56:29.49 ID:SANNojVl
ミラー中尉はまだ気づいていない
と、そこへ明美が現れた。「お尻が痒いの。」と言ってケツを見せた。
216 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/19(土) 20:22:57.27 ID:BggxY6Ks
ちゃんと拭けていなかったようだ。
ミラー大尉は勃起していた。
218 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/19(土) 22:25:51.02 ID:SANNojVl
ミラー中尉はまだ勃起していない
219 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/20(日) 00:22:28.12 ID:SLWY8iJO
大尉が中尉になってることを皆が黙認した
しかし、クラス委員のスピルバーグは納得しない顔でパンを食べ続ける
220 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/20(日) 01:22:20.66 ID:ySsEu0y8
スピルバーグはパンを食べると巨大化しファイヤーを吐く
物陰からヒゲの配管工がそれを睨んでいた
221 :
創る名無しに見る名無し:2012/05/20(日) 02:31:49.60 ID:HMSsjRFb
ヒゲの配管工、だれもがあの男を思い浮かべた。
そのころ、ついにwiiリモコンが起動した
wii リモコンは明美の肛門から出てきた。腸汁まみれだ。
中尉は唾液ででリモコンを洗浄した
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○
このレスをみたあなたは・・・3日から7日に
ラッキーなことが起きるでしょう。片思いの人と両思いになったり
成績や順位が上ったりetc...でもこのレスをコピペして別々のスレに
5個貼り付けてください。貼り付けなかったら今あなたが1番起きて
ほしくないことが起きてしまうでしょう。
コピペするかしないかはあなた次第...
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○
明美の話は瞬く間に世界に広がった。ハニー(腸汁)トラップで男を魅了し、引っかかったものを噛み砕く肛門は世界中を恐怖のどん底に陥れた。その持ち主たる彼女は『魔肛の明美』として恐れられた。
魔肛の明美が転がす愛車はレクサスだった。
227 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/24(日) 17:59:17.69 ID:hU+y8xtW
愛車をコロコロ転がしているうちに明美は何をやっているのだろうと我に返った。明美は自殺した。検視によれば頭部と胴体が離れており、即死だったという。
228 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/26(火) 21:44:44.72 ID:JnnLfMQ7
ただし左手はまだ見つかっておらず、衣服の乱れがあることから、警察では事件と事故二つの見解をしているという。
229 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/26(火) 22:13:54.38 ID:jPXEUUHN
俺「犯人はヤス」
231 :
創る名無しに見る名無し:2012/12/02(日) 00:32:29.86 ID:4YKSerbO
〜やり直し〜
夕暮れの帰り道、俺は溜息をついて空を見上げた
大きな鳥が飛んでいた。いや大きいなんてものじゃないな。
233 :
創る名無しに見る名無し:2012/12/07(金) 17:50:25.68 ID:rT7dtyNR
あ、いや、でも今思えば小さかったような気も
そんなことを考えていると特大の鳥の糞が降ってきた。
糞の中にいる。暗いが暖かい。意外とくさくなかった。「おーい誰かいるかー?」声がした。
どこか間延びした声で、しかも分厚い糞のせいかくぐもってしまい、最初は「おーいタレいるかー?」に聞こえた。
237 :
創る名無しに見る名無し:2012/12/08(土) 23:56:45.90 ID:RbauOpuE
謎のフードの男「私のことかね?フッフッフッ。そうか、君が新入り君かn「あっ、すいません。まにあってるんでけっこうです」
238 :
創る名無しに見る名無し:2012/12/09(日) 16:16:14.89 ID:AxDQtBkh
俺は男から逃げるようにフンから脱出した。俺「あり?」外に出てみるとさっきまでいた道路ではなかった。世界が一変していた。
239 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/24(日) 19:32:58.06 ID:XwxuC5Kz
夕暮れだったはずなのに太陽は高く輝いていた。
そして何より、そこは浜辺で、波打ち際で遊んでいる子供たちの歓声がこだましていた。
240 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/25(月) 07:51:21.95 ID:O2f5fknh
叔父から譲り受けた、年代物のエロ本、ビデオ、DVDを所持しており同級生に貸し出して、ちょっとした小遣い稼ぎをしていたからだ。
241 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/26(火) 11:46:49.32 ID:Hyb/kMCd
そんなわけで俺は昼間から浜辺でのんびりと日向ぼっこを楽しむご大層な身分ということだったのだ。
242 :
創る名無しに見る名無し:2013/03/26(火) 15:22:04.33 ID:aLwHtfcG
「こりゃあいいや」と俺が心地よい潮風の吹く渚に寝そべっていると、突然、椰子の木の陰から全裸の女が飛び出してきた。
「た、たか…し…」
寒くないのか?
245 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/18(水) 14:42:41.82 ID:+9Vcy+0s
全裸の女の乳首と陰核は完全に勃起していた。
「産卵の季節なの!」おもむろにアナルからワカメをつまみ出す彼女
247 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/23(月) 00:07:50.32 ID:jwA79Yi9
この海岸のカメはヒトのアナルに卵を埋める習性があると聞くが、ワカメにはどんな意味が?
「たかし、また海草入れ忘れてるでしょ?危ないよ」……潤滑剤か何かなのだろうか?というか、俺はたかしではない。
249 :
創る名無しに見る名無し:2013/09/24(火) 15:39:02.77 ID:LKY2qaEw
確かに顔と体型は似ているかもしれないが、俺はたかしではなく、弟のマツコである。
「先週もワカメ忘れて尻子玉抜かれたよね?たかし、お尻出せ」……それ、色々間違ってるんじゃ?ま、たかしでいいか
両足首を掴まれシカトも限界だと悟ったとき、子供たちの叫び声…身を起こし波打ち際に目をやると
男女問わず一斉に子供たちが産卵していた。地を這うような咆哮がうねり、波に溶けていく。
「わわ…まだ日が出てるのに!今年のカメやっぱ変!」きっとロクでもない現象なのは雰囲気で察せる「非難!海の家!たかし!早く!!」
海の家は児童らに包囲されたが屋根までは追って来れない模様。その間も喋り止まぬワカメ女が鬱陶しいので蹴り落とした。
落下物へと一斉に群がる児童。俺は逆方角から離脱。着地と同時に「マツコ!」突然呼び止められ、振り向きざまに
投擲されたイカが鼻に命中。片手にサンマやトビウオを握る子供たちに囲まれ、
ペタペタ殴り掛かってきたが痛くない。適当に蹴散らしながら逃げ込んだコインシャワーには
何もなかった。
ガッデム!イカ臭ェ顔を洗えねぇぞ!腹いせに壁を足蹴にする。すると排水口からこんな声が……
ガッデム!イカ臭ェ顔を洗えねぇぞ!
音が・・・反響しているッ!!
なぜだ!「それ」はなんなのだ!
今度は排水口に向かってボヤいてみた「日課の腸内洗浄までお預けかよ!俺は屋外でやるほどタフじゃねぇんだ」
「んなら、コインシャワーごと洗浄するわ」反響ではなく返事が返ってきたかと思うと、
勃起してしまった。
264 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/08(火) 00:19:36.98 ID:FI4+cQyP
突如、小屋ごと横転するコインシャワー。陰茎をドアノブで強打し苦痛に打ち震える。気がつくと排水口から突き込まれたホースから
265 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/08(火) 22:31:42.34 ID:QSOXV23D
なんとアインシュタインが
となえた「質量とエネルギーの同等性」が否定されてしまった。
すると今度は中国のリーが「質量とエネルギーの同等性」を唱え始めた
俺も「質量とエネルギーの同等性」を唱えたが、どうしても配水口のホースに否定されてしまうのだ。
269 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/10(木) 16:53:51.26 ID:8I6MAvdT
すると今度は地球がうんこ星に衝突するというNEWSが流れた
衝突かよ!早く議論に決着つけねば「直腸内で質量がエネルギーに変われば俺勝利。洗浄液カモン!」そう叫んで肛門にホースを刺すと
オッ! オッ! イク、イク、イク、アァ〜〜〜〜イク!!!!!
外からそんな声が!今、流れたNEWSによれば「突如うんこ星が方向転換し、うんこ愛好家達が『イク、イク』と嘆きの声を……」とのこと。
273 :
なんんんんんんんn:2013/10/12(土) 00:16:52.32 ID:U91Rxvo4
そしてあなるすきぞうはSMだった
Yes! すきぞうの別名は Sada Masashi。落語マニアだ。彼のラジオ番組で紹介された志ん生師匠晩年の言葉が胸に響く「俺のウンコ、手前ェにブつけたら痛がるだろナァ」
師匠は「酒はウンコになる」とも言っていた。気がつけば、直腸内の洗浄液も別のものへと変化を始めた
炭素化合物の一粒が生命を宿す。今、俺の体内は原始の地球に等しい。
洗浄は終わった。質量がエネルギーであることを直腸で証明したのだ。ドアを蹴破る。やはりそこは地下への入り口。
だが地下なんて行かない。こんな穴、水没するに決まってる。俺は静かに満潮を待つことにしたが
腹が減った。「食わせろー」と騒ぐと、排水溝から子供の手が伸びてきて卵を手渡される
まだ温かい。育てられないなら産まなきゃいいのにと思ったが、
風変わりなのは人間のルールの方だ。卵を頬張り、殻ごと噛み砕く
すると口中に弾力のある液体状の物質が溢れて副鼻腔に潜り込んでいった。まんまと寄生されてしまったようだ…!
昔読んだ小説に似てる。網膜を操作して自己主張を始めるタイプだろうか?今は眠って満潮を待つことにした。
激しいくしゃみともに目覚めたが、やけに頭が軽く鼻の通りもいい。どうやら奴は顔中の老廃物を吸収して出て行ってくれたらしい。
蓄膿症治療手術中に逃亡、失踪した兄・たかしを思い出す。気が付けば俺を乗せたコインシャワー小屋は波に浮かんでいる。今が満潮だな。
海面下から脱出。シャワー小屋の上に児童たちがひしめいている。発砲音のたび、一人、また一人と児童が海へ落ちる。沖方向の漁船からライフルで狙われているようだ。
それに構わず、浜に泳ぎ着く。まだ発砲は続いているようだ。電柱のスピーカーからラジオが聞こえる
中波AMの放送実験らしい。4台のラジオを TBSラジオ、文化放送、ニッポン放送、ラジオ日本 に合わせると4chサラウンドになる。このスピーカーはどの局なんだ?
「ラジオ日本だ」草陰から男の声。たかしではないだろうか?突然スピーカーが爆発。焼け落ちる残骸に目をやり、俺は「なるほど、ラジオ日本だ」とつぶやく。
声が聞こえた方へ歩み寄るが、誰もいないようだ「たかし!姿を現せ」何か柔らかいもので背中を殴られた気がした。振り向くとイカが落ちている。
さっきのイカも奴の仕業か。俺はあまりイカは好きではない。つま先で真上に放り上げ、スピーカーのあった電柱にシュートを決めようとした
しかし、右足は宙を切る。イカはライフルに撃ち抜かれたようだ。振り返ると
漁船が浜に乗り出していた。船上にはワカメ女。こちらに銃を向け、叫ぶ「尻子玉!」
俺の口内に何かが飛び込んできた。この感触は記憶に新しい。老廃物を吸って逃げた奴だ。こいつ、尻小玉という名前だったのか。
なぜか脱力。座り込んでしまう。聴覚を絶たれたことにも気付く。神経を細工するのか?
気がつくとワカメ女が側に立っていた。彼女は銃身を使って砂に文字を書く
ことはなかった。
砂に向け引鉄を引いたのだ。着弾した付近が血に染まっていく。
彼女が何か説明しているが全く聞こえない。どうせ砂の中に誰か埋まっていたんだろう。突然、背中に何か覆い被さる。投網?
女もろとも網に囚われ、砂上を引きずられる。網を持つ者の姿は見えない。地下への穴?あの中から手繰り寄せているのか?
二人分の身体より穴は小さく落下することはなかったが、身動きが取れない。密着してる馬鹿が銃を乱射している。
突然の耳鳴りと嘔吐感。喉から出た尻小玉が女の口へと飛び込む。聴覚は回復したが片方の鼓膜がイカレタ?ともかく馬鹿は静まった。
銃を奪い、穴の中に向けて発砲。網を引く力が止まる。何とか網をくぐり抜け、女を穴の中に蹴落とした。
穴の脇にハッチのような物があったので閉ざす。何か重しでも載せておきたい。あたりを見回す。
漁船なら適当な荷物や工具がありそうだ。座礁した船を目指し、浅瀬を蹴り進む。
何かに躓く。子供?俺の足を掴もうとする。その肩に銃痕が見えた。流れ着いたのか。抱きかかえ、漁船へ向かう。
乗船する。傷を消毒しガーゼを当てた。肩の包帯の巻き方が分からず、テープで厳重に固定。子供はデッキの隅で眠る。この船はイカの臭いがする。
すぐにでも離脱したい。針金の束を見つける。これでハッチを縛れば封鎖できる。太めのドライバーも持って海へ飛び込む。
海岸に戻ると、ハッチは再び開かれている。「誰かいるか?」中へ呼びかけると微かに女の声。ハッチを閉じ、針金で結束した。
310 :
創る名無しに見る名無し:2014/02/19(水) 22:17:29.19 ID:IuGJ8fhS
針金は爆発。中国製だった
311 :
創る名無しに見る名無し:2014/02/26(水) 20:09:41.37 ID:UWtjEJsX
開かれたハッチから女がズルリと這い出してきた
312 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/04(火) 01:43:42.19 ID:3jv9IhGf
女は伸江と名乗った
313 :
:2014/03/04(火) 09:36:52.07 ID:6NcRHv9u
女性型アンドロイドである
314 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/04(火) 09:44:29.10 ID:WdyTWA8V
「しかさだ…そんなに簡単に正体を明らかにして良いんだろうか…!?」
315 :
:2014/03/04(火) 09:48:19.98 ID:6NcRHv9u
「さ…?! しかし…か。いいのよ、ずっと淋しかったから」
316 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/05(水) 10:18:12.26 ID:lc9LQ1p7
「イカのお刺身が食べたいの?何でも言ってみて」
317 :
洋一:2014/03/05(水) 14:12:19.54 ID:BZhS4acX
彼女がアンドロイドであることは一目見てわかった。右の肩口から上腕にかけて深い傷があり、ぱっくりと開いた傷口から鈍く光る黒い鉄製の蛇腹のパイプや赤や黄色の細いコードのようなものが見えていた。出血はしていなかった。
318 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/05(水) 15:52:14.07 ID:LiDGsK3O
「さっきからジロジロ見て、瞬きしないことがそんなに変?
ごめんなさい…、よくそう言われるので……」
しかし、股関部の亀裂からは出血している様であった。
「えっと…これは潤滑油。毎月、古い油を排出するの…」
320 :
洋一:2014/03/06(木) 05:54:16.15 ID:nmMAI4Bx
近くに錆びついたロッカーがあった。モスグリーンのつなぎと黒い作業用のブーツを取り出し、女に渡した。彼女は左手に分厚いファイルのようなものを手にしていた。
指令書のようなものだろうか?俺は、何となくそう感じた。
「それは……」
アンドロイドを保護する人権団体の名簿。そこには、3人に一人の割合で落語家の名前が連ねられていた。
324 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/08(土) 19:07:31.70 ID:1gh/Nbkr
プロフィールの顔写真は皆おどけた表情をしていた。しかし、よく見ると彼らの目が笑っていないことに気がついた。
325 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/08(土) 19:44:39.70 ID:L5Cpq+KQ
「コイツらの顔に見覚えがあるな……。…、まさか!」
326 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/09(日) 19:24:14.47 ID:3Iu3nghM
その時、史上最大のBYDOが襲来した
327 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/10(月) 09:58:18.18 ID:d+UbepZH
お主、耳が聞こえないのか?
「はあ?何で謝罪?はあ(怒)」
329 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/10(月) 20:09:18.52 ID:d+UbepZH
「純粋無垢な少女の体を弄んだ償いはしてもらう」軽部アナは細い目をさらに細め、背後に控える男に目で合図を送った。
軽部アナ「はうっ!」背後の男は軽部の不浄の門を己がイチモツで突き上げた。
331 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/10(月) 20:56:38.72 ID:34KvR5Ll
「また何かやり始めたみたいだな…、気の毒話だぜ。」
そして軽部アナルが完成した
「アッー!サゴッチー!」
333 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/11(火) 01:33:12.62 ID:qqhOoWAg
「住み着いたらしいな…」
334 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/12(水) 15:44:38.03 ID:RBSFbC9m
『あっ、にいちゃん。ガム噛むかぁ? ハミガキの代わりになるでえ、ええやろ。』
「嫌です。わたし女です。口移しなんて馬鹿にしないで」フードを外して少女は言った。
しかし少女は男の娘だった
「君、可愛い顔ちてるねぇ」
「だが、男だ」
仮面かぶれや!
338 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/13(木) 17:05:05.94 ID:gVVoUrzu
辞書はないのか?
逆上がり18回してみろ!!
340 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/13(木) 17:26:31.12 ID:gVVoUrzu
ちらし寿司買ってこい!!
しゃぶれや!
342 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/13(木) 21:53:33.45 ID:b4CR2dBn
あっ、お前か!! 逮捕状きたのか?
「ヤフーチャット万歳!」
344 :
洋一:2014/03/15(土) 06:20:42.55 ID:YnCaX+52
せっかく一年弱かけて紡がれてきた物語なんですから、大切にしませんか?
波打ち際に転がる数体の子供の遺体。沖合にはまだ一艘の漁船が碇泊している。二人の黒人青年が浜辺を黙々とジョギングしていた。
二人のニガーは全裸になると、互いにしゃぶりあった。
346 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/15(土) 20:15:50.02 ID:AeAM3GJE
住み着かれている状態。これをどうにかして
お互いの糞を体中に塗りあい、抱き合い、69になりちんぽから小便を出し飲みあいながら豚になりたい。
348 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/17(月) 11:23:59.91 ID:/bqzFXf0
「25291の攻撃!食らえーーー!」
そして…
350 :
創る名無しに見る名無し:2014/03/24(月) 23:26:43.48 ID:K0ICmvHZ
超新星爆発が起こった
そのシーンで『ゲームセンターあらし』は終わっていた。波打ち際にたたずみ、次のコロコロコミックが流れ着くのを待っていると
352 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/05(土) 21:59:03.79 ID:3HUZ4GWO
流れてきたのはヤングアニマルだった
353 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/05(土) 22:12:42.61 ID:XvMXL4tY
抜く、捨てる、吠える、蒼い月が獣の咆哮を響かせる
355 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/11(金) 13:56:54.20 ID:HQu7euEU
イカは何処なんだ
356 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/15(火) 08:11:56.91 ID:H4BMpfSe
「黄金イカ食べたらうまかったぞ」
そう声を掛け走り去る黒人青年の背中に
358 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/17(木) 15:11:21.03 ID:GuDiGXE7
フェイスハガーがとりついていた
359 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/17(木) 15:35:50.31 ID:sIhbJWOV
幸せはイカから始まることもある
物知り顔でそう云う者もいたが俺は信じない。そして風向きを確かめ、フェイスハガーに銃口を向けた
噛んだ
362 :
創る名無しに見る名無し:2014/04/29(火) 20:23:15.01 ID:YlwKWW5G
産まれたよ〜。春佳の腹から…衝撃映像はCMの後
産まれたのは、紫原と青峰だった。
紫原と青峰は勃起していた。
火神「おぉ〜っ、こいつらが俺の弟か…。」
366 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/06(火) 15:26:42.65 ID:aS42ekta
火神「あーっ、ウンコしてぇなぁ…。」
火神「でも、今はトイレが掃除中だからなぁ…。どこでしようか…。」
すると紫原が火神の服の裾を掴む。
火神「おっ、紫原。お前もウンコしたいのか?」
頷く紫原。
火神「よーし!ちょうど俺もウンコしたいとこだったんだ!青峰の顔にウンコしようぜ!」
紫原(火神がそういうなら、俺も峰ちんにうんこぶっかけようかな…。)
火神「それじゃ、早速…。」
火神は青峰と紫原の寝ているベッドに乗り、青峰の顔の上にしゃがんでズボンとパンツを下ろす。
そして、火神は排便を始めた。
火神「ふっ、んん……。」
ブリブリブリブリ……。
紫原(じゃあ、俺も。)
紫原も四つん這いになって青峰のすぐ近くに尻を向ける。
紫原も排便を始めた。
ブリブリッ!ブボボボッ!ブブーッ!ミチミチミチッ!
火神の肛門から勢いよく太く硬いウンコが腸壁や肛門の内側を擦って出ていく。
それは青峰の顔の上に重く落ちる。
火神(このウンコが擦れる感じがいいんだよぉ…)
火神は直腸の内側を長く硬いウンコが擦って出ていく快感に息をつめていた。
369 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/09(金) 22:17:38.37 ID:h2WPh9qs
唐突に後ろで爆発があり振り向くと
何もなかった
火神と紫原は青峰の顔にウンコをしていくが青峰は眠っているため、まだ気づいていない。
だが、青峰の鼻の穴が火神のウンコで塞がってしまったため、青峰は息が出来なくなる。
そして青峰は目を覚まし、起き上がる。
青峰「だーーーっ!!!テメーら、俺を窒息死させるつもりかっ!そんなにウンコがしたけりゃ、売店で簡易トイレ買ってそれにすりゃ良かっただろ!」
火神「悪りぃ…、どうしても我慢出来なくて……。」
青峰「てか何で紫原も一緒になってウンコしてんだよ!おかげでシーツが汚れちまったじゃねぇか!」
紫原「えー?だって火神がうんこしたいって言うから俺も一緒にしただけだし」
青峰「もうええわ!ったく、テメーらのせいでシーツは汚れるわ、俺の顔はウンコまみれになって散々だ!トイレ行ってくる!」
この程度のルールも守れない奴は氏ね、と誰もが思った。
374 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/12(月) 09:04:11.92 ID:x+7plISM
その時、火山が後ろで爆発し
375 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/13(火) 11:02:34.57 ID:lNjDLMoO
一行になってないところを見ると、ただのアホなんだろう・・・
376 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/20(火) 21:58:27.60 ID:HW8CB0QF
そう呟いてる間に溶岩が流れてくる
377 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/21(水) 07:43:46.92 ID:HjU0VAJ3
俺はタバコに火をつけるとつぶやいた。
「さて、パチンコでも行くか」
ふと振り替えると「なんだいマイケル?」
379 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/26(月) 13:04:29.01 ID:PA6Jf0Cb
マイケルなは絶句した。何故なら彼が、、、
380 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/26(月) 18:37:56.29 ID:hn4mK1NQ
彼だったからだ
「おまえは何番目だ?」
382 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/27(火) 20:42:05.64 ID:jwOKiG3h
ポカッ!(°o°☆C=(_ _;
「痛いじゃないですか!」
384 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/28(水) 12:27:16.05 ID:1YjmRtT7
;_ _)=p☆ ゚o ゚)ポカッ!
385 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/28(水) 16:09:51.84 ID:rzIJaI/P
親父にも殴られた事ないのに!
マイケルはブライトターンを決める。すると
特に何があるわけもなかった。
仕方ないのでマイケルは回り続ける
389 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/29(木) 23:51:12.15 ID:8pSvggrr
すると田原俊彦に変身したのであった。
「ユー、こっち来ちゃいなよ」
391 :
創る名無しに見る名無し:2014/05/30(金) 09:24:43.02 ID:WRCPFx3N
暑いな…。日の出も早いし眠いし……。カルピスがうまいな…………。ポッかレモンはまだ早いかな…………。アイスクリームは今が旬だな……………。
「ユー、何ブツブツ言っちゃってるんだい?ユー、どうしっちゃてんだい?」
393 :
創る名無しに見る名無し:2014/06/04(水) 00:18:15.83 ID:FjQyvaFY
熱中症か?
394 :
創る名無しに見る名無し:2014/06/04(水) 08:12:53.40 ID:FjQyvaFY
冷パスタ…。生トマトの……。…………。うまいな…………。トマトのドレッシングて今まで何でなかったの……………。次は、玉ねぎな!!………………。
目が覚める。見たことの無い天井だ。マイケルは左腕に違和感を感じる。点滴だ。
396 :
創る名無しに見る名無し:2014/06/05(木) 08:17:38.41 ID:Bxaspe/5
天井を見れば見るほど天丼が食べたくなるものだ…
397 :
創る名無しに見る名無し:2014/06/05(木) 14:23:17.12 ID:qKJ6WKIO
マイケルは点滴を引きはがすと病室から駆け出した
398 :
創る名無しに見る名無し:2014/06/05(木) 14:35:23.96 ID:7dzDhjJj
「えび天は何個乗ってるのがベストなんだ! 茄子はいるのか?獅子唐は?椎茸は? 余り乗せると、後で胃にこたえるぞ」
立ち食いソバ屋から男の声が聞こえる。そう言えば朝から何も食べていない、マイケルはそう思った、
マイケルは大好物の幼児をもとめて○学校へ単独潜入した
401 :
創る名無しに見る名無し:2014/06/09(月) 10:05:12.71 ID:5laNCoaz
「会場で教頭が味噌ラーメン注文してましたよ」
402 :
創る名無しに見る名無し:2014/06/12(木) 00:16:23.24 ID:4K/nk/2T
強い!
403 :
創る名無しに見る名無し:2014/06/13(金) 12:59:42.08 ID:qhKHeUpA
「駅近く…、協力して…、成功したい…」
404 :
創る名無しに見る名無し:2014/06/15(日) 15:50:03.30 ID:Gv6pkvJF
お餅たべますか?
405 :
創る名無しに見る名無し:2014/06/16(月) 17:29:37.49 ID:nI2Pqwi+
「逃げやがったな!!こんちくしょー」
探しているのはもっとエロいメシなのだ……穴子丼があればベストだが……
407 :
創る名無しに見る名無し:2014/06/26(木) 09:50:06.43 ID:7ZbICad+
最初のイカの天ぷらは?
たこ焼きなら問題は解決出来たんじゃないかな…
409 :
創る名無しに見る名無し:2014/06/26(木) 19:31:23.79 ID:7ZbICad+
344は温水かどうかが手掛かりだな
事の始まりは、異星人スカトロンに乗っ取られた所からだな
411 :
創る名無しに見る名無し:2014/06/26(木) 19:48:00.27 ID:WNTiaHu3
しかしなぜ?MR.344は未練がましく思ったのだろう
スカトロンの住人だったからか?
344戻って来い!戻って来い344!
戻ってきて穴子丼のどのへんがエロいか説明しろ!
415 :
洋一:2014/06/30(月) 08:21:59.26 ID:QEO6LVpA
じゃあ一旦流れを無視して書いてみます。
海岸線の彼方に霞んで見える小さな港、陽を浴びて白っぽく煙る砂浜、緑鮮やかな松林の向こうに聳えるマンションやビルディング、それらが蒼い空の下で暑苦しそうにしていた。
416 :
洋一:2014/06/30(月) 16:17:45.61 ID:QEO6LVpA
BYDOの大群は山を越えた反対側にある街の方角へと消えていった。
417 :
洋一:2014/07/01(火) 13:08:50.66 ID:aeMCenXs
しばらく空を見上げていたアンドロイド・ノブエは俺の方へと向き直り、分厚いファイルを胸元にかざした。
銅版で装丁されたファイルの表紙には、小さな球の上に前足を広げて立った象が頭上高くまで鼻先を伸ばしている画が刻印されていた。
「私の目的は何だと思う?」
ノブエが訊ねた。
俺は小さく首を横に振った。
きっと、ノブエは俺を殺しにきたのだろう。ノブエのファイルには俺の死が描かれているはずだ。しかし、それを咎めたとてなんになるというのか。ここでこうして対峙したということは事態は終局へと向かっている。そういうことだ。もはや、なにもいうまい。言葉は無用だ。
419 :
洋一:2014/07/02(水) 07:50:32.02 ID:DJ8WMIGL
ノブエが何かいいかけたとき、遠くから音楽が響いてきた。俺と彼女はその音楽が聴こえてくる方向に眼をやった。
レゲエを大音量で流しながら、一台のジープがこちらに向かって砂浜をゆっくりと近付いてくる。
リズムに合わせて鉄パイプや猟銃を振り回している数人の族が乗っている。あれはこの界隈で有名な武装窃盗集団のイエロータイガー団だ。
(後はおまかせしました。ではでは)
420 :
創る名無しに見る名無し:2014/07/02(水) 13:53:23.28 ID:HWQYuXmY
「俺は温水か尋ねたかっただけだが…、彼は行ってしまった。」
イエローは、温水を捜していたからだ。
422 :
創る名無しに見る名無し:2014/07/02(水) 13:58:38.85 ID:4q8KMsiu
イエローがどうしたところで、ノブエは一旦リセットされていて過去の情報をてにすることが出来ない…
423 :
創る名無しに見る名無し:2014/07/02(水) 14:02:01.83 ID:HWQYuXmY
おそらく、彼に通じる道は断ち切られたかのように思われたが…
424 :
創る名無しに見る名無し:2014/07/02(水) 14:05:47.10 ID:4q8KMsiu
隊長「一人の世界に没頭する奴等は放っておけ!」
部下「しかし、それでは敵軍に情報がダダ漏れです、しっかりしてください隊長!」
426 :
創る名無しに見る名無し:2014/07/02(水) 14:13:02.44 ID:4q8KMsiu
隊長「お前は、何時からそんなに偉くなったんだキサマ!」
427 :
創る名無しに見る名無し:2014/07/02(水) 15:25:51.29 ID:7TdlYiNb
そのまま隊長は、どやしつけられ、面子を失った部下の顔を
まじまじと覗き込みながら
428 :
創る名無しに見る名無し:2014/07/02(水) 15:28:29.30 ID:7TdlYiNb
「てめえの常識なんざ所詮その程度だろ、そんなつまらねえ常識
なんざ捨てちまえ、馬鹿野郎!」と噛んで含めるように言った。
429 :
創る名無しに見る名無し:2014/07/02(水) 15:30:12.04 ID:7TdlYiNb
部下は恐縮しきって肩を落とし、自分の影をなぞるようにして
視線をさまよわせるのが精一杯だった。
430 :
創る名無しに見る名無し:2014/07/02(水) 15:30:49.17 ID:7TdlYiNb
隊長はさらにたたみ掛けた。
431 :
創る名無しに見る名無し:2014/07/02(水) 15:34:43.17 ID:7TdlYiNb
「いいか、てめえの常識とやらに唾を吐きかけてやれ!風穴をあけてやれ、
そして多くの人たちが当たり前と考えていることが、どれほど脆弱なのか
を身をもって示してやれ!
432 :
創る名無しに見る名無し:2014/07/02(水) 15:36:43.37 ID:7TdlYiNb
それが俺がお前に与える最大の使命だ」
部下は咄嗟に何かをさとったのか、顔をあげて隊長を見つめ続けた。
433 :
創る名無しに見る名無し:2014/07/02(水) 15:40:59.65 ID:7TdlYiNb
完
イエロー達は一旦撤退した・・・かに見えたが、
435 :
創る名無しに見る名無し:2014/07/02(水) 17:36:57.61 ID:7TdlYiNb
そのまま自分の胸の奥になにかわからない得体の知れない
感情が湧き出すのを感じ
436 :
創る名無しに見る名無し:2014/07/03(木) 08:53:02.71 ID:gHeKhcE6
洋一スゲーな
続き書け
・・・・・・・・・・。
「これが全てかね」
「はい、教授」
教授と呼ばれている男は大きな溜息をついた。
ペンタゴンには何と報告すれば良いのだろう?
南極の地質調査中、偶然掘り起こされた極めて高純度のチタンの石版に書かれている文字を解読した結果がこれだなんて、誰が信じるのか?
438 :
創る名無しに見る名無し:2014/07/03(木) 17:19:27.61 ID:+NE40aIH
「・・・。これは困ったことになったな、報告書はほぼ完成してしまっている。
一体どうしろというのか、神はわれをお見捨てになられたのか・・・」
439 :
創る名無しに見る名無し:2014/07/03(木) 17:22:37.38 ID:+NE40aIH
教授はそのままソファーに深々と全身をゆだねながら、両手で顔を
覆い嘆息して呟いた。
「困ったことになった」
440 :
創る名無しに見る名無し:2014/07/03(木) 17:29:59.51 ID:+NE40aIH
しばらく二人の間に、重苦しい沈黙が覆いかぶさった。
441 :
創る名無しに見る名無し:2014/07/03(木) 17:30:41.78 ID:+NE40aIH
日が沈みかけていた。窓から残光が斜めに差し込み、
部屋の奥に設えられた本棚を照らしている。
その為か佇立したままの助手の影が異様に長い。
442 :
創る名無しに見る名無し:2014/07/03(木) 17:33:39.23 ID:+NE40aIH
「困ったことになった」
教授のしわがれた声だけが、再び部屋に響いた。
443 :
創る名無しに見る名無し:2014/07/03(木) 17:38:13.39 ID:+NE40aIH
そのうち、助手が大げさなくらいに肩を震えさせ始めたのに
気付いたのは教授だった。
444 :
創る名無しに見る名無し:2014/07/03(木) 17:43:36.80 ID:+NE40aIH
教授は顔をあげた。夕べの光は最後の力を得たかのように強くなっっていた。
教授はなんとか助手の表情を探ろうとしたが、難しかった。
445 :
創る名無しに見る名無し:2014/07/03(木) 17:46:19.39 ID:+NE40aIH
「どうしたんだ」
教授が力なく問うたが、助手はなおも黙ったまま肩だけを震わせている。
助手の首がもげた。床に転がる。
「君!」
助手は、首の無い助手の身体はまだ肩だけを震わせ続けている。
金属製の骨と無数の細いケーブルが肩と同期して震えている。
「あと1時間あと1時間あと1時間」助手の首が言う。
破裂音がする。助手の目と鼻と口と耳から煙が出た。何かが漕げた嫌な匂いがする。
南側の窓がガタガタと激しく揺れた。
ヘリがホバリングしていた。
448 :
創る名無しに見る名無し:2014/07/07(月) 07:02:53.49 ID:sWxRhnw7
「投降せよ!ただちに投降せよ!」
と拡声器からの声がする。
「さもなければ」
ヘリが90度回転した。M230機関砲が標的を捉える。
机の上のタブレットPCから声がした。「これを持って逃げるのよ!」
女の声だ。「早く、殺されたいの?」
「残念だが、撃たなければならない」
拡声器から声がした。
妙に事務的だなと教授は思った。
好きなだけ撃てばいい。そうつぶやくとタブレットPCに指を滑らせ
パスワードを打ち込む。「あと5分でこの建物は爆発するわ」女の声が言う。
教授は息を大きく吸う。そしてタブレットPCを抱えて走り出す。
廊下を走る。背後で爆発音がした。
「ヘリは片付けたわよ」女の声だ。
「あと59分あと59分あと59分」助手の声がする。
「あと4分よ」女の声だ。
「なんてタブレットだ!」教授は舌打ちする。
453 :
創る名無しに見る名無し:2014/07/14(月) 07:39:02.81 ID:RXXFlJnq
タブレットは中国製であった
非常階段を下りて、重い鉄の扉を少し開いて外を見る。
「黒い四駆のクルマが見えるわよね」タブレットPCが言う。
「早く乗り込んで、追手が到着するまであと数分しかないわ」
「君の事は信じられるのか?」
「死にたいの?」
「.......」
「あと1分」
教授は走り出した。タブレットが異常に熱い。
そのままに黒い四駆とやらに乗り込む。しかし、鍵がない。
「……まさか」
助手席に置いたタブレットPCは炎天下の陽炎のようにゆらめいて見えた。
黒い四駆が急発進する。
「リモートよ」タブレットPCから声がする。
ステアリングが勝手に動き、前のクルマを追い越す。対向車のクラクションが悲鳴を上げる。
爆発音。もう研究所には戻れないと教授は思った。
457 :
創る名無しに見る名無し:2014/07/28(月) 14:37:30.80 ID:BhFSUCmF
太陽がやたら今日は眩しかった・・・あの日のように
「・・・・、それから潜水艦に乗せられこの島に来た。もう十年も経つよ」
車椅子に乗った男はそう言うと手元のタブレットに向かって何かを囁いた。
窓一杯に広がる南太平洋の大海原が一瞬にして黒く塗りつぶされた。
「これを見てくれ」
その男は言った。「ビューア!」
459 :
創る名無しに見る名無し:2014/07/30(水) 22:27:20.38 ID:kaLcQkJA
しかし突然の眠気が男を襲う
460 :
創る名無しに見る名無し:2014/07/31(木) 03:24:23.27 ID:p6V2ZzD5 BE:303522837-2BP(1000)
たまらず睡魔に負け、その場に男は倒れ込んた
次に目を覚ました時、自分が全裸で縛られていることに男は気がついた
男の声がする。車椅子に乗っていた男の声だ。
「手荒な事をして申し訳ない」
男は合歓木 揚一郎(ネムノキ ヨウイチロウ)と名乗った。東亰革命団の総合統括団長の肩書きを持つと言う。
「あの石版を取り戻して欲しいのだ」
「あの石版?」
「南極で眠っていた石版だよ。あれはこの時代にはあってはならない物だ」
全裸で縛られている男にヘッドセットが被せられた。
「取り戻して欲しい。それが無理なら完全に破壊してくれ」
「君に力を授ける」
なにやら電子音が頭に響いた。
464 :
創る名無しに見る名無し:2014/08/18(月) 01:46:26.56 ID:8aBYP0fb
が、無視した
「嫌です」
「本当はやりたいくせに」
466 :
創る名無しに見る名無し:2014/08/28(木) 05:48:25.28 ID:erpTH8Yl
「言うことを聞かないとこうだ」…謎の人物が全裸の私に次々と子猫を乗せてゆく。5匹…10匹…20匹…
「うーん、何て可愛いんだ・・・」
「ふふふ、言うことを聞かないとこうだ」
謎の人物はさらに可愛い子猫を乗せていく。
にゃー
そして子猫たちが腹の上で眠りについたその時、野々村龍太郎記者会見映像が映し出された。ここで笑ってしまうと子猫を起こしてしまう! なんと恐ろしい拷問!?
「鬼畜の所業だ!悪魔め!」
にゃーにゃー
「ふふふ、今、名刺交換を始めたぞ」
「ううっ、その後の展開を考えると実はここが一番おもしろいのだっ」
にゃー
470 :
創る名無しに見る名無し:2014/08/30(土) 07:59:37.63 ID:Xtl63qfA
なーなーと鳴きながら次々とよじ登ってくる仔猫たち。頭をこすりつけ、鼻をかじり、揉み出しをはじめ、跳びつこうと尻尾を立て
大声を出せない環境で、奴は…ふなっしー動画を再生したのだった
「ううっ、こうなったら最後の手段だ!」
私は目を閉じた。何も見えなくなった。
・・・・・・・・
「おい、いつまで寝てんだよ!」
「寝たふりか…根比べだ」
奴は私の頭にキャットフードを置く。仔猫たち身体の上を大移動。足元に玩具を置く。仔猫たちやっぱり大移動。…これを繰り返すつもりか!?
にゃー
全身の皮膚がむず痒い。何だ、この感じは?
触ってみる。毛が生えていた。それも全身にだ。
「キャットマン、目覚めよ」
説明せねばなるまい
「これから説明が始まるのか、、」
私は猫化した身体を起こした。
しかし眠い。なんだこのだるさは。
机が目に入る。あの机の下に無性に入りたい。待て、今は説明を聞かなければ。
そんな事はどうでもいい。この閉塞感、心地良いぞ。
俺はキャットマンだ。
にゃー
「ふふふ…体から毛が生えていることに驚いたかね? それは実はぶら下がってるだけの仔猫だ」
「しまった。罠にはめられた」
「ジェニファーじゃないか」
479 :
創る名無しに見る名無し:2014/08/31(日) 21:25:21.99 ID:l/OsxHl6
「いい香りのコーヒーだな…。どこで仕入れたんだ?」
「コピ・ルアクってコーヒー聞いたことないかい?」
「・・・この猫はもしかして?」
「ああ、いつしか人の言葉を覚えたみたいでね…」
こうして人語を話す猫としてサーカスに売られることになりました。死後研究機関で資料解剖される契約もセットです。
「・・・そこでごお殿様が『さんまは目黒に限る』、お後がよろしいようで」猫は高座を下りた。
にゃんにゃん
それが…私がその猫を見た最後だったのです。
隔離された部屋いるその男はそう言った。我々はモニターの電源を落とした。「彼が最後の人類です」教授は言った。
488 :
創る名無しに見る名無し:2014/09/04(木) 08:05:44.46 ID:7qFiEmlR
教授は立ち上がるとレズ友である若き研究員イライザ・パーチに言った。「あとで私のオフィスへ」
「彼のクローンを作ろうと思う」教授はバーチにそう言って、マタタビカクテルをバーチの為に作り始めた。「頭を撫でてもらうのだ」
「それは素晴らしいお考えです」バーチはそう言うと長い尻尾をピンと立てた。相変わらず彼女の尻尾はセクシーだと教授は思った。
Tバックと図形と美しい頭蓋骨
お昼、お弁当箱の中身に入っていたものだ。くっ…Tバックは嫌いだから縞パンにしてくれと、あれほど言ったのに
ご飯の上にはふりかけで何か図形が描いてある、しかしおかずがTバックとは、何でだ?
何かを示唆する暗号か何か?まさか…
「私を呼んだのは、お前か?」
「・・・・・・」
「私の名はルシファー」
そして、その男はこう付け加えた。
「ここでの通り名だよ」
口元が少し歪んだ。笑ったのかもしれない。
今日のおかずはルシファーか。口の中でキィキィ喋ってるがかまわず噛みくだく
立ち寄った時に、随分以前とは変わった感じがしましたね
最近、よく感じが変わったと言われる。
あのルシなんとかというおかずを食べてからだ。
499 :
創る名無しに見る名無し:2014/09/17(水) 10:55:01.61 ID:Tx68IXfd
君の画像がよく乱れるよ… そういうメールが最近よく届くようになった。意味が解らなかったが…もしかすると
「そうだよ。君が考えている事は概ね正しい」
501 :
創る名無しに見る名無し:2014/09/29(月) 23:51:22.53 ID:wiyzwqbF
不意に声をかけられ振り返ると
「私を憶えているかい?」細身でスーツを着た男がいた。
503 :
創る名無しに見る名無し:2014/09/30(火) 10:09:59.17 ID:xIPsHiet
「調整機関から外れてから今までどこにいた!」
言えない…新宿2丁目で就活してたなんて、言えない
「和田豊辞めろ」
そう叫んだのは和田の上司である鰯水要十郎だった。
507 :
創る名無しに見る名無し:2014/10/05(日) 09:33:45.50 ID:XrsCEfYd
金星が西に傾くまでにその異変に気付かなかった
「全ては我らの計画通り」カールのおじさんはそう呟いた。カラスがそれに呼応するように鳴く。
509 :
創る名無しに見る名無し:2014/10/05(日) 13:51:33.46 ID:8n70Oi1N
そして気づく
我々の最大の過ちを
510 :
創る名無しに見る名無し:2014/10/05(日) 14:08:51.96 ID:Q3dJNhsl
ただ、地区への移住者は直面した難題に動揺する事は一切なかった。
夜空に浮かぶ二つの月を除いては。
『夜の二つの影には気を付けなさい』
いつか戯れにみて貰った占い師の声が脳裏を過る。
「ここはどこだ?」和田は思った。
「ここは惑星メーテル」
515 :
創る名無しに見る名無し:2014/10/21(火) 05:26:35.18 ID:gEvO5QeM
童貞しかいない星よ
と言うとでも思った?
「その前に君は誰だ?」
518 :
創る名無しに見る名無し:2014/10/25(土) 23:24:50.09 ID:BKLNxbEx
彼は日ハム小笠原、人格者である
「家族が心配していたよ」
520 :
創る名無しに見る名無し:2014/10/26(日) 01:38:41.66 ID:01AHcdIj
「大丈夫!俺はお前のお爺ちゃんだよ!」
「お爺ちゃん!今までどこへ行ってんや?」
522 :
創る名無しに見る名無し:2014/10/26(日) 17:38:09.99 ID:01AHcdIj
「いなくなったハムスターを探して 秋葉原駅まで旅行してきた」
523 :
創る名無しに見る名無し:2014/10/26(日) 18:17:28.58 ID:01AHcdIj
小笠原の左手から 桃色のペンライトが落ちた
その瞬間髭が生えた
ように見えたが、それはところてんのように押し出された脳みそが毛穴から噴出したものだ。
ぼく、おがさわえあってゆうんだよ
527 :
創る名無しに見る名無し:2014/10/31(金) 07:32:21.91 ID:4UUDuyTS
パンチドランカーだ
「パンチラドリンカー?!」
「パンチラドリンク?」
530 :
創る名無しに見る名無し:2014/10/31(金) 21:19:32.59 ID:SXddRzb/
「いや、正確には熊笹青汁だ。感動のドッサリ体験ができるぞ」
531 :
創る名無しに見る名無し:2014/10/31(金) 22:21:35.06 ID:U1fvDXO1
「パンチラどころかモロじゃんか、それ!」
532 :
創る名無しに見る名無し:2014/11/10(月) 05:32:54.64 ID:+iJXaSpX
容疑を避妊
533 :
創る名無しに見る名無し:2014/11/11(火) 05:05:12.44 ID:FH21a/q0
「お前が酢豚にパイナップルを入れたことはバレているんだ!!」
534 :
創る名無しに見る名無し:2014/11/12(水) 15:59:00.90 ID:NF6S7XUt
そう言いながらもオレは自らの股間をまさぐっていた。
535 :
創る名無しに見る名無し:2014/11/12(水) 17:28:23.36 ID:+Yad+bly
怜子 「あなたの命令で大量に生理用ナプキンを買ってきました。もう許してください」
536 :
創る名無しに見る名無し:2014/11/13(木) 14:32:20.47 ID:LJ4Or/8e
「ようし、そしたら怜子、それを俺の前で入れ換えるんだ。大股を開いてな」
537 :
創る名無しに見る名無し:2014/11/13(木) 15:20:16.65 ID:Kngu8E09
怜子「いやだ。いやだ。嫌だって言ってるでしょ!あなたは、前からそういう事ばかり繰り返しているから結婚できないんじゃないのー、バカ!バカバカ」
538 :
創る名無しに見る名無し:2014/11/13(木) 22:52:16.46 ID:PXhGPCyD
怜子とやら、そんなに申すなら屏風に描かれた虎を見事捕まえてみよ
そして怜子は屏風に火をつけた
540 :
創る名無しに見る名無し:2014/12/25(木) 09:44:33.89 ID:vE3Ke40D
「中古品なら今品不足だから…」
541 :
創る名無しに見る名無し:2015/01/02(金) 16:37:18.96 ID:LjkO9EUf
だが、どこからともなく響く歌に耳を奪われる。
ペニス一郎「ペニゴ〜、ペニゴォオオゥ〜」
542 :
創る名無しに見る名無し:2015/01/02(金) 18:26:25.21 ID:Sk2GmPPm
後何回同じの貼りに行くんだ?
御年始参りかよ
543 :
創る名無しに見る名無し:2015/01/27(火) 22:00:00.27 ID:RqJOK/UW
そう発言できるということが追っかけをやっている証左であるということを気づいていない彼に
544 :
創る名無しに見る名無し:2015/01/28(水) 08:42:46.47 ID:3r4+xW8l
無数の靴下を土産として、利益なしで加えて行事に使用中の試供品布団を君の躁病と、
545 :
創る名無しに見る名無し:2015/02/03(火) 10:13:45.50 ID:qBl8/NuA
その後に裸眼では見え辛いから目をこすってもう一度よく見てみると、
444 名前:無礼なことを言うな。たかが名無しが :2015/01/18(日) 23:54:11.48 ID:D0fX1SGc/
目の前のおっさんがジロ見してきたから「なんか文句あんのかぶっ頃すぞ」って自分の等身大の気持ちを声に出して本人に伝えたら、怯えててワロタ。
445 名前:無礼なことを言うな。たかが名無しが :2015/01/29(木) 00:48:46.72 ID:Pmdt7Jylr
警告!『男をジロ見するジジイへ告ぐ』
そんなことしてると今に痛い目に遭うかもしれないぞ!
どんな邪心を持ってジロ見してるのか知らないが
相手からしたらガンつけて因縁つけてるわけだし、喧嘩しましょう!と言ってるのと一緒。
おとなしく見える=言い返したり、やり返したりしてこない と思ったら大間違い。人は見かけによらず…という例もあるぞ。
ケンカになって、職も人生も棒に振る覚悟があってなら、一向に構わないけどな!
≪そんなことしてると、おっさん、刺されるカモよw≫
≪格差社会でイラついてる若者も多いから、ふとしたきっかけでトラブルになるよ。
妙な行為、人に恨まれることはしないほうが賢明だと思うがな。≫
三人の給食にバターが増えた。スポーツ後に業者が…、初雪の後に数字を上げるために勝手に。
548 :
創る名無しに見る名無し:
せっかくなので業者を〆る事に