【リレー小説】頑丈な殺人鬼殺人鬼スネ夫 PART80
1 :
創る名無しに見る名無し:
スネ父「お前があまりにも荒らしに死なされるから金の力で死なないキャラにしてあげたよ」
スネ夫「さすがパパ」
スネ夫「というわけで住人の皆は僕が死んだ事にされても強引な手段で延命させてね」
ここは、とある事情で漫画サロン板より移転してきた殺人鬼スネ夫シリーズの引越し版です。
【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう。
新規参入住人歓迎。
【規約】
・他スレの話題を持ち込んでくる奴、連投・自演認定のキチガイは荒らしです。スルーしましょう。
・メインはあくまでドラえもんキャラです。他の漫画のキャラを出すのは構いませんが、ほどほどに。
自分の考えたオリジナルキャラで小説を作りたい方や
エロ、グロ、スカトロネタで小説を作りたい方はそれに相応しいスレへ行くのがよろしいかと。
・長文は控えてください。
・リレー小説なので流れを読んでしっかり話を繋げてください。自己中な急展開は迷惑です。
荒らされることがあっても弱音を吐かずにがんばりましょう
前スレ
【リレー小説】殺人鬼スネ夫、色んな世界へ PART79
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1308644219/
2 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/21(日) 01:48:05.04 ID:p15MhkRL
恐竜ハンター
「死なないって事は…。」
大魔王デマオン
「いくらでもいたぶってもいい…。」
鉄人兵団司令
「そういう事だ。」
スネ夫「え?」
3 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/21(日) 01:59:33.00 ID:/3YBoUE3
スネ夫ははりつけにされ槍や刀で1ヶ月刺され続けた
次の一ヵ月は燃やされ続けた
スネ夫「しゃばばばば!あべべべべ!ほぎゃぎゃぎゃ!」
スネ夫の悲鳴は半年続いた……
4 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/21(日) 02:03:59.83 ID:vAfdXgWQ
恐竜ハンター「拷問は飽きた。次は浣腸プレイをしよう」
スネ夫「え?」
第二幕 〜浣腸な殺人鬼スネ夫〜
5 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/21(日) 02:06:14.40 ID:eu/KbEHn
ある日、スネ夫は死んだ
金の力で死なない体になることなど常識的に不可能だった。
スネ夫は死んだきり二度と復活しなかった。
-fin-
前スレで砕け散ったスネ夫は、そもそも既に存在が無かった。
8 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/21(日) 11:32:03.71 ID:pnjpgBnS
スネ父「漫画の世界で常識にとらわれるなど愚の骨頂だよ君ィ!
骨川家の財力を使えばのび太くんの家を豪邸に変えることも可能なのだからね!」
のび太「えぇえっ!?マジですか!?」
9 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/21(日) 17:10:01.61 ID:w4fdyP+y
スネ夫「どうでもいいけどスレタイに殺人鬼は二つもいらないと思うんだ」
スネ父「本当だね。慌てちゃったのかな。、とか・で区切った方がいいね」
10 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/21(日) 17:36:49.83 ID:ZVwf4vQD
グサッ
スネ夫「グハッ!」
スネ父「ナ、ナイフだと!?いったい誰が?」
殺人鬼スネ夫「主役はオレだぜ?殺され屋スネ夫さんよ」
真剣につまんなかった。
12 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/21(日) 21:41:00.70 ID:eu/KbEHn
のび犬「わたしはだれ?」
ジャイアン「わたしはだれ?」
スネ夫「わたしはだれ?」
スネ夫「答えは殺人鬼スネ夫様だ!」
自我が蘇ったスネ夫は殺人鬼らしく大量殺人計画を立てることにした。
14 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/21(日) 23:59:10.83 ID:vAfdXgWQ
スネ夫「しかし、どうやって大量殺人するかだ」
屁でそこら辺を飛び回るのが手っ取り早いが芸がない。
素手や刃物では面倒だし銃火器などの備えもない。
スネ夫は頭をひねった。
15 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/22(月) 00:58:49.30 ID:SFyVfmBr
ひねりすぎて首がぶっち〜んとねじ切れた
-スネ夫、早くも二回目の死-
16 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/22(月) 01:15:19.75 ID:R75vUYQK
スネ夫は勃起していた。
17 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/22(月) 10:26:42.92 ID:HbzSkVfl
スネ夫は死ぬことに快感を覚えはじめていたのだ!?
スネ夫「今度は青酸カリの踊り食いでもするか」
スネ夫は青酸カリを買いに薬局へ向かった
19 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/22(月) 17:11:25.03 ID:fzAGyXmA
スネ夫「のーびー太ーくーん。遊ぼー。」
のびママ「のびちゃん。スネ夫くんが青酸カリの踊り食いしないかって誘ってるわよ」
のび太「…………!!」
20 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/22(月) 18:24:34.26 ID:HbzSkVfl
のびまま「はやくいってらっしゃい!」
のびままはのび太を蹴り上げた
蹴られた衝撃でのび太は天井を突き破り二階の自分の部屋に到達した
ドラえもん「やあのび太くん、いつになく豪快なおかえりだね」
がらがらどーん!
のび太のボロ家はその衝撃で崩壊してしまった。
中からは人間が二人とロボットが一体潰れたような音がした。
スネ夫「俺はのび太を呼んだだけだからな。俺のせいじゃないぞ」
スネ夫は瓦礫の山と化した野比家からそそくさと立ち去った。
23 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/22(月) 21:53:19.77 ID:aVmgu7ah
ガタガタ
ドラえもん「あー、びっくりした」
未来のロボットであるドラえもんは無駄に丈夫だった
ドラえもん「おーいのび太君。大丈夫かい?」
のび太を捜すドラえもん。
瓦礫のすきまからネズミが這い出てきた
ドラえもん「ぎゃああぁぁああ!!」
25 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/22(月) 23:15:21.45 ID:fzAGyXmA
スネ夫「そんな事より、イカとタコが喧嘩したら、どっちが強いと思う?」
ドラえもん「そりゃ、タコだろ。タコならイカなんかタコ殴りにするだろ…」
スネ夫「そんな簡単にはイカんだろ…」
26 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/23(火) 01:08:46.66 ID:hB1/5rqd
スネ夫「じゃあ虎とライオンは?」
ドラえもん「う〜んライオンかなぁ」
スネ夫「じゃあサイとカバは?」
スネ夫の意味のない質問は小一時間続いた…
スネ夫達が無駄話をしている間に文明はどんどん発展していく……
28 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/23(火) 10:29:08.57 ID:8L6prMPH
魔裟斗が生きたイカを持ってやって来た。
針師・琵琶丸が生きたタコを持ってやって来た。
スネ夫「戦わせてみようぜククククク…」
イカもタコもそれぞれ魔裟斗と琵琶丸を食し、エネルギー満点気合充分だ
30 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/23(火) 16:04:39.70 ID:hB1/5rqd
しかしお互いにケンカをする理由がなかった…!
スネ夫「男二人がケンカをする理由が必要かい?」
31 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/23(火) 16:33:18.10 ID:K0pLvINz
ドラえもん「こいつら男なのかい?」
スネ夫「えっ」
32 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/23(火) 16:43:44.44 ID:8L6prMPH
タコとイカに消化される寸前で脱出した琵琶丸と魔裟斗。
針師・琵琶丸「ヒィーッヒッヒ、ひどい目に遭ったねェ。」
スネ夫「よーし、イカ対タコ、どっちが勝つか、4人で賭けようぜ。」
33 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/23(火) 17:58:40.08 ID:ijaIO17t
「バ〜カしねぇよ。何、戯言を言ってんだか?」
34 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/23(火) 18:47:26.42 ID:8L6prMPH
ドラえもん、魔裟斗はタコ
スネ夫、琵琶丸はイカに賭けた。
世紀の一戦のゴングが鳴った。
カ―――ン
35 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/23(火) 19:24:09.51 ID:hB1/5rqd
まずは墨の吐きかけ合戦だ!
タコ「ブビ!」
イカ「ブビブビ!」
周りにいたドラえもんとスネ夫は墨に巻き込まれた
二人「うわー」
37 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/24(水) 00:01:07.47 ID:cjJ+Bd+c
墨は液体なので誰も大したダメージを受けなかった
38 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/24(水) 00:22:22.45 ID:6TvtcE+j
スネ夫「イカスミって食材は有るけど、タコスミなんて聞かないよな……」
魔裟斗「それがどうした嘴野郎!」
ためしにタコスミパスタなるものを作るスネ夫
スネ夫「おえっ、まじ〜」
タコ「何だとコラ?」
スネ夫はタコを怒らせてしまった
41 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/24(水) 18:34:19.13 ID:cjJ+Bd+c
タコが足を振り回しスネ夫に攻撃した
スネ夫「おっと」
バチコーン
「「ぐわー!!」」
間一髪スネ夫が攻撃を避けたがために琵琶丸と魔裟斗にタコ足が直撃、
あえなく二人は死亡した
42 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/24(水) 19:33:48.24 ID:6TvtcE+j
と思われが、針師・琵琶丸と魔裟斗は間一髪で避けていた。
魔裟斗「ふぅ〜あぶねえ」
イカとタコの戦いは激しさを増してきた。観戦してる方も危険になってきたので4人は特別ブース席で観戦する事にした。
43 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/24(水) 19:37:38.63 ID:2jEi1hm7
と思われが
44 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/24(水) 19:39:10.28 ID:cHQZvTqQ
海、海、海、海、海、海
それだけ言い残し琵琶丸と魔裟斗はやはり亡くなった。
スネ夫「さっきのダメージが致命傷だったようだな」
スネ夫はせめてもの情けとして二人の死体をイカとタコにくわせた。
腹いっぱいになった二匹はおとなしく海に帰っていった
ドラえもん「さて、そろそろのび太くんの家をどうにかしようと思うんだけど」
46 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/24(水) 23:22:08.92 ID:qSRm6j+d
ドラえもん
「家の修理はタイムふろしきか復元光線でやるとして、のび太くんを探さないと…。」
ドラえもんはのび家跡へ急いだ。
のび家にはすっかり人が集まっていた
ざわざわ・・・ざわ・・・
48 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/25(木) 01:17:35.27 ID:sGeGDi5D
のび太「なんかチンチロリンがやりたくなってきたなあ」
ドラえもん「やるか!久々に」
先生「わたしもまぜてくださいな」
49 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/25(木) 04:29:35.96 ID:FfUkqINZ
のび犬「ワンワンワン(ワンワンワンワン)」
のび犬V2「ガルルルルルルル(ガルルルル)」
50 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/25(木) 05:47:41.21 ID:e3N6DQQA
魔裟斗「タコに蹴られたくらいで死ぬ訳ねーだろ!タコ」
針師・琵琶丸「ヒイッヒヒヒ」
スネ夫「チンチロリンだとか先生だとかのび犬だとか糞くだらない話は勘弁な」
のび太は無事救出され
病院に搬送されていたのだ
病院ではのび太と見舞いにきた先生とドラえもんが
チンチロリンを楽しんでいた
52 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/25(木) 10:04:47.87 ID:e5pedHg7
看護婦「パイのパイのパイ」
のび太・ドラ・先生「チンチロリン」
看護婦「パイのパイのパイ」
のび太・ドラ・先生「チンチロリン」
看護婦「プリンプリンプリン」
のび太・ドラ・先生「ブーラブラ」
看護婦「プリンプリンプリン」
のび太・ドラ・先生「ブーラブラ」
看護婦「パイのパイのパイパイパイ!」
のび太・ドラ・先生「また来週!」
53 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/25(木) 10:48:29.14 ID:sGeGDi5D
先生はその瞬間イカサマサイコロと手の中ですりかえた!
先生「次は!次はだしますぞ!456の目!念の力で!」
のび太「出るかよ!?」
ドラえもん「今回は僕の5の目が最強だ?456なんて出るわけがない!」
のび太、ドラえもんはこの勝負に五百万賭けていた
のび母「うるせェーー!!」
のび太と一緒に搬送されていたのび母がマジギレして机を投げてきた。
机は先生にぶつかった
55 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/25(木) 16:16:17.76 ID:GlqYdKN2
先生は即刻入院した
先生「ここが病院で助かりましたぞ」
しかしのび太親子と同じ病室である。
のび母「(ギロッ)」
先生「い、生きた心地がしませんな・・・静かにしないと」
57 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/25(木) 21:24:23.62 ID:e3N6DQQA
先生はストレス性胃炎で死んでしまった。
実は死んだふりをしていただけだった
霊安室に運ばれたことで病室から抜け出すことに成功した
先生「あんな病室にいたら命がいくつあっても足りませんぞ」
59 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/25(木) 22:33:02.82 ID:GlqYdKN2
ひとまず自宅に帰る先生
実は帰ったふりをしただけだった
先生はホモ専門ソープに直行した
やっぱり先生は自宅に帰ることにした
62 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/26(金) 11:50:49.67 ID:KPCV/Dym
先生の自宅がホモ専門ソープだった。
63 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/26(金) 12:34:43.90 ID:GYxhnind
先生の目の前に頑強な鉄の扉が出現した!
先生「ほう…これは…ここまで危険な相手がこの先にいますか…」
先生は護身の極意を極めていた!
先生「よろしい、教育してあげましょう!」
先生は颯爽と強敵の待つホモ専門ソープへと入って行った
先生は暖かくして寝ることにした
66 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/26(金) 17:14:20.51 ID:GYxhnind
先生「なんだかねむたいや…」
天使たちが舞い降りて先生を空につれていこうとしている…
67 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/26(金) 17:17:28.09 ID:1Xzvb31C
なので先生はホモ専門デリヘルに電話した。
先生「寝る前に熱いプレイで暖めてほしいですぞ」
68 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/26(金) 20:51:03.02 ID:GYxhnind
店員「はい、ではご予約ですね、コースは15000円2000円25000円とありますがどれになさいますか?」
先生「ムム!(た、高いですな)」
先生「キャンセルで」
先生は諦めておとなしく寝ることにした。
2000円という明らかな激安コースに心を動かされそうになったが眠気が勝ったのだ
70 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/26(金) 23:30:37.15 ID:GYxhnind
八時間後に先生はおきると歯磨きをはじめた
夜中の3時だった
72 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/26(金) 23:58:44.07 ID:kpvzu8bL
どうやら先生は寝ぼけているようだ
73 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/27(土) 00:03:58.10 ID:uz6ZpNbi
先生「朝風呂でも行きますかな」
先生は全裸になると、手拭いと石鹸の入った洗面器を片手に外に出た
74 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/27(土) 03:24:39.05 ID:367cUGiE
先生「グエ―――ッ!」
外に出た途端、先生は巨大なタコの足に絞められて死んだ。
死んだと見せかけてタコが安心したところで先生は反撃に転じた
先生「朝食はタコの天ぷらで決まりですな」
76 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/27(土) 13:15:07.78 ID:4Cd+HNwo
タコの足に先生はかぶりついた!
タコ「ギャーーー!!」
先生「ガバガバ(踊りぐいですぞ)」
「なんだなんだ騒がしいな」
夜中だというのに騒ぎを聞き付けた町の住人が集まってきた
78 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/27(土) 19:34:38.87 ID:fqxFIw+H
タコ「オラオラオラオラ!」
先生「らめぇ・・・そんな太いの入りませんぞぉぉぉ・・・!」
町の住人が見たのはタコに再び逆転され肛門に足をねじり込まれてよがっている先生であった
79 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/27(土) 21:20:22.32 ID:PvBGeCYL
先生「このままではまずい!あの技を使うしかありません、あの「ティーチャーモード」を!」
80 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/27(土) 21:47:53.69 ID:sQl8XsYO
先生は死んだ。タコと闘う夢を見ながら天国へ旅立った。
そう「ティーチャーモード」とは現実逃避して
これは夢で自分は死んだんだと思い込む技である
しかし、タコの猛攻は先生を現実へと引き戻した
82 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/27(土) 23:15:34.28 ID:oQbt0826
先生は夢うつつな中生徒達の顔を思い出していた。
愛する生徒達への想いが自身の力と変える、
それが真のティーチャーモードだった。
カッ
まばゆい光が先生を包んだ
84 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/28(日) 17:39:32.92 ID:wtDQQlMs
熱光線が先生の体を包み込み、先生は灰になった。
今後、先生が登場する事は一切無かった。
85 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/28(日) 19:06:33.63 ID:Jg76R+Yf
しかし灰が爆発し、砂煙があがると中からターミネーターのような先生が現れた
「アイルビーバック」
先生はそう呟くとタコをジャイアントスイングで遥か彼方へと放り投げた
野次馬「うぉーすげー!」
先生「フー」
87 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/28(日) 22:46:03.40 ID:wtDQQlMs
落下してきたタコに潰されて先生は圧死した。
88 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/29(月) 02:39:45.86 ID:i7K8ofhp
タコ「あっけねえやつだ」
先生「まだまだ…ですぞ…」
タコ「な、なんだと?!」
先生「愛する生徒達がいる限り先生は戦い続けるのです…」
タコ「ゲエー!?不死身か?!」
いつのまにか周りには日本中から大勢の観衆が詰めかけていた
紳助「先生って素敵やん」
菅直人「先生なら勝てると信じてます」
大山のぶ代「フレー!フレー!せ・ん・せ・い!」
90 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/29(月) 10:28:16.66 ID:L0ISGdcC
すっかり主役を先生に取られ、影が薄くなったスネ夫が指をパチリと鳴らした。
91 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/29(月) 13:33:53.83 ID:i7K8ofhp
すると先生の身体から蒸気が吹き上がった
同時に真っ黒な雲が空を覆い、大気が唸りだす!
空気が震え、振動を作り出す!
これは…ティーチャーモードなのか!?
92 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/29(月) 14:57:52.39 ID:L0ISGdcC
スネ夫「そいつ(先生)は俺に操られてるに過ぎんと言う事が分かったようだな、クククク」
スネ夫はその場でジャンプをし、右足で着地しながら指をパチリと鳴らした。
93 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/29(月) 16:22:07.47 ID:VvZzcM8w
―その瞬間、スネ夫の体が崩れだす―
スネ夫「バ、バカな…。」
???「ククク…。愚かな男よ…。何もせぬ方が良かったものを…。」
スネ夫の体が灰になった。
しかしその灰もまた爆発し、先生の時のように砂煙があがるのだった。
95 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/29(月) 18:19:25.32 ID:cKRX58X7
スネ夫「アイルビーバック」
砂煙が晴れるとそこには筋肉隆々でグラサンをかけた黒づくめの男が立っていた
野次馬A「あれがスネ夫だと!?バカな!体格が違いすぎるだろ!」
野次馬B「だがセリフの部分をよく見ろ。スネ夫のセリフということになっているぞ」
96 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/29(月) 20:39:07.32 ID:i7K8ofhp
先生「スネ夫はもう時代遅れだ、どけ!」
先生がスネ夫を突き飛ばすともりもりの着ぐるみの中からガリガリのスネ夫がとびだしてきた
そのスネ夫が転がるとガリガリの着ぐるみの中からまたムキムキのスネ夫が現れた!?
野次馬「どっちだ!どっちが本体なんだ!」
98 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/29(月) 23:54:02.39 ID:cKRX58X7
転がるたびに脱げるスネ夫は段々小さくなっていった
(手と足だけ)
100 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/30(火) 09:21:22.18 ID:mrsQ7rXH
先生とタコの世紀の一戦に水をさした不快なゴミ(スネ夫)は観客に踏みつぶされた。
タコ「さあ、続きを始めようじゃねえか」
先生「フフッ、この勝負、次の必殺技で決めますぞ」
101 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/30(火) 10:57:35.37 ID:P4LPkKAX
やめな
102 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/30(火) 12:32:57.80 ID:Ki2zGsyN
先生「貴様…ただのタコではないな」
タコ「ティーチャーモード…遊んでやるよ」
先生「遊ぶ?タコ拳法とはそれほどのものなのか?!」
タコ「タコ拳法の恐ろしさをとくと味わうがいい」
タコは八本の足を一斉に伸ばすと先生の脇腹をくすぐりだした
コチョコチョコチョ・・・
先生「ひいっいひああひっ、あひゃひぃひゃひいあひゃああああw」
104 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/30(火) 19:24:06.32 ID:Ki2zGsyN
先生「参った!」
タコ「え?」
先生「私の負けだああああああ!!!」
105 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/30(火) 21:11:37.09 ID:5/cKnV9w
タコ「な、なんだと…。何を…。」
先生「ああ、私の負けだ…。ただし!」
タコ「!」
バン!バン!
タコ「がっ…。」
先生「拳法家の腕ではな…。…助かりましたよ、野比。」
のび太「へへっ。0点取り消してくれるんなら嫌とは言いませんよ。」
タコ「卑怯者め」
のび太「愛は勝つんだよ」
107 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/30(火) 22:13:59.72 ID:Ki2zGsyN
先生は虫の息のタコをむんずとつかみあげた
先生「おっと、殴りあいはまだおわっていませんよ?」
ズドオ!
先生はタコに右フックを強烈にみまった
タコ「ガハー!?」
108 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/30(火) 22:21:16.53 ID:mrsQ7rXH
タコ「まんまと騙されおったわ。マヌケが‥‥」
ドゴオ!ドゴオ!
至近距離からのタコ足キックが先生を死に至らしめた。
タコ「チャカでワシを殺れるとでも思っとったんかい!ゴラ」
先生「アチョー」
スパ スパ スパ スパ
マッチョ化していた先生は手刀でタコの足をすべて切断した
タコ「ギエー!コレはひどい!」
110 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/30(火) 22:57:04.16 ID:9fzUD17Y
切られたたこの足は野次馬のみなさんがおいしくいただきました
111 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/30(火) 23:04:01.37 ID:mrsQ7rXH
先生は死んでいるのでタコを切りつける事はできなかった。
先生はタコをやっつけて切り刻む妄想をしながら天国(あるいは地獄)に旅立った。
先生が現世のシーンで登場する事は今後一切無かった。
のび太「くそ!こうなったら先生から教えてもらった必殺技を使うしか!」
のび太はメガネをはずした。のび太の目は3←だった
のび太「ぼくの目を見ろ」
タコは3←を直視してしまった……3秒後死んだ。
113 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/31(水) 11:06:31.01 ID:irGSwzCE
イカ「何故、俺の仲間を…ゆるさん…!」
イカがあらわれた!
のび太「強そうだよ〜先生がいないと勝負にならないよ!」
ドラえもん「先生を生き返らせるにはどうすれば?」
ジャイアン「先生をこの先生き返らせるには」
115 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/31(水) 12:25:57.64 ID:GORBGqh7
ドラえもん達は先生を再登場させるなんてめんどうなことは諦めて
ジャイアンをおだてて戦わせることにした
116 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/31(水) 14:45:45.53 ID:LMTHLLxR
たまたま通りかかった針師・琵琶丸がタコに針を刺すとタコは蘇生した。
タコ「ふぅ、あんなザコ眼鏡にやられるとは恥ずかしいぜ」
タコはイカとタッグを組んだ。
117 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/31(水) 15:01:00.02 ID:irGSwzCE
のび太「琵琶丸!先生に針をうちこんでくれ!」
琵琶丸は先生に針をうちこんだ!
先生はむくりと起き上がった!!
118 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/31(水) 17:36:17.30 ID:LMTHLLxR
琵琶丸「イヒィヒッヒ、今、打った針は毒針でね。イヒィヒッヒ‥‥」
先生は針の刺激で一瞬だけ蘇生したが、結局、針の毒で死んだ。
当然タコに打った針も毒針だった。タコは死んだ。
ズズーン
琵琶丸「ぎゃひー!」
琵琶丸も倒れてきたタコに潰されて死んだ。
ドラえもん「うわー…グロイ」
のび太「ぐちゃぐちゃじゃないか」
二人は琵琶丸の死体を見てドン引きした。
イカ「おのれ!よくもタコを!」
イカが怒り狂った。
イカ「(注意:ギャグじゃないよ)」
のび太「くっ!先生起きてよ!先生!」
のび太は先生の死体を涙ながらにゆすった
120 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/31(水) 19:01:31.90 ID:irGSwzCE
先生「ん?」
先生は花畑の中で目を覚ました
目の前に天使が手招きしている…
先生「ここは、天国でしょうか?」
その時、空の上から声が聞こえた!
「先生!助けて!先生!生き返って!」
先生「この声は私の生徒達?こら天使!私を生き返らせなさい!生徒達が困っているんです!」
先生は天使の首を締めはじめた
天使「わかった、苦しい、苦しい…」
一方、現世では
のび太「そうだ!こういうときは電気ショックで生き返るってテレビで言ってた!」
のび太は近くの電線を叩き切ってきて先生の体に接続した。
のび太「プラグイン!」
すると、電波化した先生が肛門から出てきた
123 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/31(水) 22:37:58.08 ID:LMTHLLxR
針師・琵琶丸「イヒィヒッヒ、タコに刺した針は毒針じゃないよ。イヒィヒッヒ」
タコ「迫真の死んだフリだったろ?」
針師・琵琶丸「イヒィヒッヒ、アタシの潰されてグチャグチャになる演技もなかなかだったでげしょ?ヒィッヒッヒ」
先生の衝撃の復活に驚愕ののび太
のび太「これがティーチャー・脱皮か…」
125 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/01(木) 00:14:06.78 ID:0km8/+zA
先生は肛門から出てきたため電波化に加えてウンコ化もしていた。
先生「私は今日からネットナビ『ウンコマンエグゼ』ですぞ!」
殺人鬼スネ夫外伝『スカトロネットワーク ウンコマンエグゼ』
〜開幕〜
126 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/01(木) 00:29:09.51 ID:LDF8KcrT
先生「最初の相手はおまえだ!タコよ!」
タコ「タコタコ!かえりうちにしてやるタコ!」
先生「さっきの私と同じだと思うなよ?」
タコ「ま、まさかサイヤ人のように死からよみがえるたびにパワーアップするのか!?」
127 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/01(木) 05:48:45.80 ID:uyoNj96b
ビシュッ!ドガッ!グボボボボ!
タコの強烈なタコ足攻撃が先生を粉々に砕き、先生は本当に死んだ。粉末になった先生は蘇生は絶対に不可能だ。
スネ夫「ふう、やっと間違いなく死んだな。みんな、サッカーやろうぜ!」
タコは毒針で死んだので先生を殺す事はできなかった。
タコは先生をやっつけて粉々に砕く妄想をしながら天国(あるいは地獄)に旅立った。
スネ夫「そもそも軟体動物のタコが人間を粉々に砕くほどの硬質な攻撃を繰り出すわけないでしょ」
先生「うむ、骨川は私の授業をよく聞いているな。通知表に書いておくぞ」
のび太「(なるほどこういうところでポイントを稼げば成績に反映するのか…)」
のび太もスネ夫を真似て何かしてみることにした
129 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/01(木) 14:38:57.99 ID:uyoNj96b
いいかげんにしろ。先生とか糞くだらねえんだよ!
と、ドラミちゃんが言った
131 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/01(木) 22:25:48.90 ID:LDF8KcrT
先生「うむ…どうやらカルシウムが足りない生徒がいるようだな」
先生は
>>129に牛乳を飲ませたやった
スネ夫「前からいるドラえもんキャラは容赦なく殺して余所のキャラを優遇するキチガイだろうから相手しちゃダメですよ」
リセットキチガイのおかげで他のキチガイが良心の呵責なくゴミネタを投下できる
さらにリセットキチガイは必死になり他のキチガイはさらに気楽にゴミネタを投下
悪循環が止まらない
134 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/02(金) 06:49:15.58 ID:fY/9WDzn
失礼ですが何様ですか?
>>128の続き
のび太は先生に媚を売ってポイントを稼ぐことにした
のび太「先生、マッサージいたしましょうか?」
先生「そうですな、タコとの戦いで疲れた体をほぐしてほしいですぞ」
136 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/02(金) 11:25:59.72 ID:3qfoPJei
新キャラのズリ仙人だった。
ズリ仙人「シュッシュッ」
137 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/02(金) 12:32:00.39 ID:MghWwR94
ずり仙人とのび太は徹底的に先生の身体をもみほぐした
先生「うんうん、いい子だ、のび太は今回で通知表が少しあがるかもなあ」
マッサージが終わり先生が力を込めるとガチムチになった
しかし、全ての力を使いきってしまった。同時にクソを漏らした。
先生「ありゃりゃ?尻が濡れて力が出ない…」
140 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/02(金) 18:56:16.72 ID:MghWwR94
のび太は先生のおしりに浣腸しエネルギーを注入した
先生「おおう!のび太!効く効くゥ!」
その頃、ナメック星では
142 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/02(金) 20:29:37.38 ID:fY/9WDzn
>>127からの続き
ジャイアン「よし、やろうサッカー。のび太は誘うか?」
スネ夫「ねえ、のび太を入れると負けるの分かってて、なんで毎度毎度誘うの?」
ジャイアン「のび太だけ仲間外れにするのは可哀想だろうが。本当にお前はカスだな」
144 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/02(金) 23:36:18.48 ID:AxYFvtse
ナメック星は今日も平和でしたとさ。
のび太は回復した先生と共にジャイアン達とサッカーをすることにした
しかし先生がいると聞いて皆遠慮してしまい結局4人だけでやることになった
そのとき、ナメック星がフリーザに破壊された
4人は巻き込まれて宇宙の塵となった…
THE END
147 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/03(土) 00:30:16.28 ID:oZmk1MX5
先生「私が不要というならとことん討論しようじゃないか!今日はいくらでも意見をぶつけあいましょう!カハハ」
生徒達は先生に意見を言い始めた
しずか「だって先生臭いし汚いじゃん」
のび太「ロリコンだし」
ジャイアン「キモ」
148 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/03(土) 08:03:16.79 ID:I7mz3yxp
スネ夫「そうまでして何故先生を出したい?」
先生「カハハ、酷い言われようですな・・・」
そう言うと先生はおもむろにメガネを外した
メガネを外した先生の素顔はダンディーな男前だった
150 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/03(土) 14:52:13.45 ID:5YzolTOo
スネ夫「討論なんてしたら先生出っぱなしになるだろ」
のび太「話を進めた方がいいよ」
ジャイアン「4人でサッカーするところだったな。せっかく来てくれたからしずかちゃんにも参加してもらおう」
しずか「わかったわ」
先生「私も参加していいのですかな?」
ジャイアン「影の薄いキーパーしてください。その方があれこれ言われずにすみそうなんで」
先生「はい…」
151 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/03(土) 15:18:46.91 ID:oZmk1MX5
しかしキックオフの瞬間キーパーである先生が走り込んでくる!
そしてロングシュート!
そのボールは渦を巻きまさかのゴールイン!
先生「カハハ!漫画界のチラベルトとは私のことですぞ!」
のび太「何げにすげえ…!」
ドラえもん「ヤバイ、先生が目立っちゃうぞ?」
ドラえもんはスモールライトで先生を小さくした
ドラえもん「これなら目立てまい」
そしてスネ夫が先生を踏み潰した。
スネ夫「はやくサッカーやろう」
スネ夫「そういや今日は塾があるんだった」
スネ夫は塾に行くことにした
155 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/03(土) 23:27:29.43 ID:5YzolTOo
ジャイアン「バカヤロウ!」バキッ
スネ夫「はぶし!」
スネ夫はジャイアンに殴られた
ジャイアン「先生を殺しちまったらキーパーがいなくなるだろうが!罰としてお前がキーパーやれ!」
スネ夫「oh…」
先生「わたしは無事ですぞ」
一同「せ、先生どうして!」
先生「とても小さくなっていたため靴の隙間に入って助かったのです」
スネ夫「先生ほんとに大丈夫なんですか?」
先生「大丈夫です。だからキーパーは私に任せて早く塾へ行きなさい」
ジャイアン「先生がいればスネ夫なんかいなくて平気だな」
スネ夫「じゃあお言葉に甘えて帰るよ。じゃあね」
157 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/04(日) 01:32:20.55 ID:/tFhXbiL
小さい先生はゴールの柱をよじ登りゴールの上からグライダーで飛び出した!
グラウンド上をグライダーで飛び回る先生は何故かかっこよく見えた
のび太「僕も小さくなってグライダーで飛びたいな!」
スネ夫は山へおやじ刈りに、ジャイアンは川へ洗濯に、ドラえもんはサイバネティック計画を実行しに、先生はミジンコと会話しに、のび太はグライダーをしに、ビルの屋上から飛び降りた。
159 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/04(日) 08:41:49.49 ID:wU3LkfcD
スネ夫はオヤジに集団リンチされ八つ裂きにされた。
ジャイアンは川に落ちてピラニアに食われた。
先生はミジンコに食われた。
のび太はグライダーに乗るのを忘れて自由落下しミンチ肉と化した。
ドラえもん「いいところに実験台が4人も出てきたぜ」
ジャイアン「グラウンドでサッカーしてたはずなのになんでいきなりビルが出てくるんだ?」
スネ夫「僕は塾へ行ったはずだけど」
先生「小さくなった私にグライダーを持ち上げる力はありませんなぁ…さすがに」
のび太「ていうか158の文章だとみんなそれぞれの目的があるのに飛び降り自殺したみたいじゃないか」
ドラえもん「僕なら実験台はそこらへんのエキストラをつかまえて行うよ。知人を使うなんてすぐに罪がバレるような真似はしない」
他一同「怖いな」
下らない話をしていたせいでスネ夫は塾に遅れてしまった
塾教師「骨川、遅刻した者はお仕置きだ。ケツを出しなさい」
162 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/04(日) 12:11:46.28 ID:wU3LkfcD
スネ夫「ちっ、ほらよ」
スネ夫はケツを出した
塾教師「レロレロレロレロ」
塾教師はゆうに一尺はある舌でスネ夫のケツを舐め回した
163 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/04(日) 12:27:58.11 ID:/tFhXbiL
スネ夫「はう!」
スネ夫はイってしもうた…!
164 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/04(日) 15:45:48.13 ID:5uu2cP8y
スネ夫が新宿2丁目デビューした事は言うまでもないだろう。
無断でデビューしたためスネ夫の両親が心配した
スネ母「学校に相談するざます」
166 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/05(月) 01:02:32.66 ID:i3/w8mRu
先生「これはスネ夫のお母さん、どうされたんですか?」
スネママ「実は息子が芸能界デビューを勝手にしてしまいまして…」
先生「ほう、お母さんにも相談なく?」
スネママ「そうなんです、先生…私はどうすれば…」
スネママは先生の膝で泣き崩れた
先生「お、重たいですぞお母さん…」
先生はまだ小さいままだった
168 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/05(月) 08:02:18.45 ID:YvaJHTWp
先生はスネ母に潰されて死んだ。
本当に残念な話であるが、先生は2度と登場する事は無かった。
しかし、先生の怨念がスネ母に乗り移った
先生「新しい体を手に入れましたぞ」
170 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/05(月) 13:48:54.30 ID:YvaJHTWp
スネ夫の母の体が☆イヒヒとは
171 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/05(月) 13:51:18.34 ID:YvaJHTWp
スネ夫の母の体が欲しい人はいないだろう。
あまりの誤変換にビックリしてそのまま送信してしまった↑
172 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/05(月) 16:58:41.23 ID:YNpXJkCq
スネ父「そんな事はないぞ!」
スネ先生「旦那さ…いえ、あなた。」
スネ父「お前の体が忘れられなくて、会社に火をつけて戻って来た。もう邪魔する者はいない。
今夜は二人で愛を育もう!!」
スネ先生「え…ちょ。」
スネ父「まだお話中かいママ」
トイレに行っていたスネ父が戻ってきた
スネ父「やっ!これは!」
スネ父は先生の体を見て仰天した
スネ父「(なんで小さいんだ!)」
スネ母先生「違うのよ…いや違うざますよこれは。なんか先生がすごく弱ってらしてスネ夫くん…いえスネちゃまのお話をしたらショックでこうなったの」
スネ父「なんだって!(ショックで小さくなるのか)
では急げばまだ助かるかもしれない!最高の医療スタッフを集めて手術をしよう!」
スネ母先生「え、ええ…そうしましょう…(とんでもないことになりましたな…。自分の奥さんの中に教師の魂が入ってるなんて気付きませんでしょう)」
二人の思惑がすれ違ったまま話が進んだ
そこにホリエモンがやって来た。
ホリエモン「メリークリスマス!ホッホッホー」
175 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/05(月) 21:57:04.68 ID:X8i5i79W
ママ先生「(ああ、このままでは私の体が病院へ搬送されてしまう。さて困りましたぞ)」
176 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/05(月) 23:02:11.72 ID:i3/w8mRu
ママ先生「待って、その前に抱いて!」
パパ「!?」
ママ先生「身体が火照って仕方ないの…(言ってて吐き気が出ますぞ)」
パパ「ママ、今はそんなことをしてる場合じゃないんだよ
先生はスネ夫の大事な担任の先生だ。それからスネ夫も捜さなきゃならないしね」
パパは無駄に冷静だった
178 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/06(火) 05:19:39.42 ID:sE57Y47m
ママ先生「(やだ…かっこいい…)」
先生はスネ父に惚れた
179 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/06(火) 09:24:20.29 ID:K2dCrbN1
こうして生まれたスネ夫の弟が、後に世界を騒がせる世界的大泥棒「変態21面相」ことスジ夫である。
悲しいことにオリキャラであるスジ夫の話は永久に語られることはないのであった。
そしてスネ夫は今
181 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/06(火) 13:07:57.10 ID:dGoZD7Vz
♪スネ夫は今〜
南の一つ星を見上げて 誓った〜
182 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/06(火) 13:18:36.93 ID:ha3zjiA4
家に帰ったところであった
スネ夫「ただいま〜」
ママ先生「あら、スネ夫…いやスネちゃま、おかえりざま〜す」
パパ「スネ夫、大変だ、先生が小さくなって倒れているんだ!」
スネ夫は一瞬ウザ…と思ったが人命にはかえがたいため仕方なく先生を助けることにした
スネ夫「小さいし、元々人間離れしてるから動物病院のほうがいいんじゃね?」
183 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/06(火) 13:24:44.94 ID:dGoZD7Vz
出木杉「リレー小説で、あんまりな長文は感心しないな」
184 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/06(火) 13:35:08.20 ID:e2uSVCdR
あんまり長文は、そもそも読まんからな
スネ父「うむ、では動物医療のスペシャリストを集めようか」
スネ父は電話を手に取り早速連絡をした
186 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/06(火) 17:22:21.83 ID:dGoZD7Vz
スネ父「グエ――ッ!」
スネ父は受話器に仕掛けてあった毒針を握ってしまい、死んでしまった。
即死であった。
スネパパは毒の影響で大量のうんこを漏らしながら死んだ。
188 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/06(火) 20:34:02.31 ID:K2dCrbN1
しかしながらスネ夫は冷静だった。「あとはママが死ねば遺産は全て僕のものだ」スネ夫はそう呟くとキラリと目を光らせた。
189 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/06(火) 21:55:59.08 ID:ha3zjiA4
ママ先生「スネ夫、なにを冷静にしているざますか!?早くパパを病院にはこぶざます!」
スネ夫「ママ、その必要はないよ…ククク…」
ママ先生「な、何を企んでいるざますか?」
「う、うう…何が起きたんだ…?」
ママ先生「なっ…」
なんと魂が抜けているはずの先生の体が起き上がったではないか
ママ先生「これは一体…」
スネ夫「驚いたかい?これからパパは先生として生きていくのさ」
ママは先生の下半身を裸にした。
ママ「パパの方が10センチは長かったザマス。こんな粗チンでは満足できないザマス!!」
ママはキレた。
192 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/06(火) 23:41:06.58 ID:dGoZD7Vz
出木杉「先生とかいい加減にしないか?つまらないよ」
ズル木「死んでも、死んでなかった事になって出てくるからキリが無いよな。先生とかどうでもいいゴミキャラに執着する奴なんなの?」
出木杉「死んでも出てくるなら『追放』するしか手は無いかな。フフフ」
193 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/06(火) 23:43:17.13 ID:4vZWM1R2
ママ(心は先生)
「はっ。私は何を…。」
先生(心はスネ父)
「お前…。どうしたんだ?」
ママ(先生)
「な、なんでもない…ザマスわ。早くスネちゃまをなんとかするザマス!(早くしないと心が馴染んできているようですぞ!)」
ママ先生(そういえば空になったパパさんの体はどうなるんですかな)
195 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/07(水) 00:00:44.73 ID:2qD4rib0
そう思った矢先、スネ夫が葬儀屋に連絡し始めた
スネ夫「あー、もしもし僕だけど」
葬儀屋「誰だお前は」プッ
ツー ツー ツー
スネ夫「……」
いたずら電話だと思われ切られてしまった
スネ夫「やっぱりパパの真似じゃダメか…」
スネ夫「面倒だ一気に火葬にしてやる」
スネ夫はガソリンを撒き先生、ママ、パパに火をつけた。
198 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/07(水) 10:26:48.92 ID:eFFbJPRO
遺体はあっという間に紅蓮の業火に包まれた。スネ夫は両親が燃えるその光景をニヤリとしながら眺めていた。
199 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/07(水) 13:10:41.27 ID:omiCTrXx
ママ先生
「し、死にたくないザ…ですぞ〜。」
生への執着がある先生が火だるまになりながら、スネ夫のトンガリヘアーを掴んだ。
スネ夫
「離せ!ババァ!!」
二人は激しくもみ合った。
一方、スネ夫宅から出火した火は飛び火し、瞬く間に町全体に広がった。
200 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/07(水) 14:09:46.79 ID:TmIeLmz/
ママ先生「このキチガイが!」
ママ先生はスネ夫を数10発殴り付けた
スネ夫「あばばばばば!!」
ママ先生「愛のムチですぞ!愛のムチですぞ!」
201 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/07(水) 15:45:23.16 ID:W+d0A/6c
スネ夫「‥‥ええかげんにさらせ。糞ゴミが」
ドキュ―――――ン
スネ夫の右腕が、いつの間にかショットガンに変化していた。
スネ夫はママ先生(糞ゴミ)を射殺した。
スネ夫「ゴミが増えたか……しかし、ドラえもんにオレの右腕をサイバネティック化してて良かったな…」
スネ夫「ゴミの処分もドラえもんに頼むか…」
203 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/07(水) 22:10:50.20 ID:2qD4rib0
その時警察が到着した。
警察「君を放火の容疑で逮捕します」
スネ夫「ははっ、何の証拠があって」
警察「その死体の山とか右手とか」
スネ夫「はっ」
204 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/07(水) 22:42:23.41 ID:eFFbJPRO
警察の問に対して、スネ夫は一瞬狼狽した表情を見せた。しかし直ぐにスネ夫は笑顔になり、警官に歩み寄った。何故ならスネ夫はこの場を凌ぐ秘策があったからだ。その秘策とは、
205 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/07(水) 22:44:44.53 ID:TmIeLmz/
スネ夫「ち、違うんだ!パパが、ママが悪いんだー!奴らはクズなんだ!」
警察「なるほど、動機ありね」
スネ夫「ちちち、違う!先生だ!先生がやったんだー!」
警察「わかったわかった、続きは署で聞くからおいで」
警察がスネ夫の肩をつかんだ
先生「待ちなさい、その子は私の生徒です」
と、スネ夫と話していた警察とは別の警察の体を乗っ取った先生が言った
207 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/08(木) 00:01:15.80 ID:3xzCnUAt
スネ夫と話していた警察「君は何を言っているのかね?」
208 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/08(木) 03:41:37.33 ID:apvptq5M
同僚の突然の異変に、もう一人の警官は怪訝な顔で尋ねた。便宜上、先生が憑依した警官をA、もう一人の警官をFとしよう。
209 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/08(木) 05:58:35.78 ID:JEltpW7o
スネ夫「ゴチャゴチャうるせ―っ!」
ダダダダダダダダ
スネ夫の右腕がマシンガンに変化し、警官だとか先生が乗り移った警官だとか糞くだらないどうでもいい連中を皆殺しにした。
210 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/08(木) 07:15:15.66 ID:cL8SgqYY
弾丸は腸内から供給していたのはいうまでもない。
211 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/08(木) 11:35:46.91 ID:GC7I21hm
先生警官「うひゃひゃあ…くちぐった〜い」
スネ夫「な、何!こいつ…人間ではないのか?!」
先生警官はスネ夫に近づいてきた!
212 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/08(木) 13:44:41.08 ID:apvptq5M
そして後退した。
213 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/08(木) 14:54:26.96 ID:JEltpW7o
スネ夫「も、勝手に先生主役にして進めろ。オレは面白い流れになるまで引っ込んでるわ」
214 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/08(木) 17:22:16.03 ID:GC7I21hm
先生警官「よっしゃあああ!私が主役だあああああ!」
スネ夫「ああ、やるよ、もう主役イラネ」
警官F「じゃ、静かになったとこで二人共逮捕ね」
二人「えっ」
スネ夫「ちょ、待てよ。僕は退場って言っただろ」
警官F「ID:JEltpW7oと君は別人だからね、しかたないね」
216 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/08(木) 23:40:09.99 ID:3xzCnUAt
スネ夫「先生主役だろ!なんとかしてくれよ!」
217 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/09(金) 00:46:42.73 ID:n7RvATF6
先生警官「任せなさい!ティーチャーウンコトルネード!」
説明しよう。ティーチャーウンコトルネードとは
スネ夫の必殺技スーパーウンコトルネードを先生がパクった技である!
警官F「ぬわーっ!」
警官Fはウンコまみれになって発狂した。
218 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/09(金) 01:17:15.41 ID:iLw5pEs9
と、突然まわりの景色が色褪せた。スネ夫が気付くと、何故かスネ夫は自宅の部屋にいた。実は今までのやり取りを見かねた藤○A神が全てリセットしてしまったのだ。はじめに戻る。
219 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/09(金) 02:11:39.31 ID:8dmRCU/P
スネ夫がテレビを見ると画面のなかを延々とのび太が走り続けている
スネ夫「先生厨のつぎはオカルト厨か…」
とりあえずスネ夫はテレビを消して、寝ることにした
221 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/09(金) 07:26:20.08 ID:na//h8Zu
ジャイアン「おーいスネ夫、野球やろうぜーっ!」
222 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/09(金) 08:40:35.61 ID:LPYvpCeo
ズル木「スネ夫なんか野球に誘うな。それからジャイアンは家に帰って店番をしろ。のび太は家で昼寝なんかしないで、ちゃんと勉強しろ。早くこのオレを主人公にしろ。」
223 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/09(金) 11:21:58.50 ID:na//h8Zu
誰もリレーする気の無いスレだな・・・
224 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/09(金) 11:22:48.47 ID:8dmRCU/P
スネ夫「いいよ、主役やるよ」
ズル木「え?マジか?」
スネ夫「ああ、やるやる、いらねえし」
ズル木は主役になった!
225 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/09(金) 13:56:04.31 ID:IygxhxVc
ズル木「では…。」
パン!パン!
スネ夫「ぐっ…。ズル木…。何を…。」
ズル木
「俺が主役だからな。貴様等、旧レギュラーはいらん。俺が新しいレギュラーを決める!」
ズル木「スネ夫よ!昇天するがいい!」
ズル木はさらに激しくピストンした。
パン!パン!パン
肉と肉が激しくぶつかり合う!
スネ夫「アーーーーーーッ」
ボ
ク
ホ
リ
エ
モ
ン
228 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/09(金) 19:15:32.02 ID:na//h8Zu
出木杉「面白いつもりか?百姓」
229 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/09(金) 21:58:09.80 ID:BCRPW0H5
スネ夫「なんだこのクソみたいな夢は…」
実は
>>221-228まで夢だったのだ。
スネ夫「あまりのひどさに目がさめた。ご飯でも食べてこようかな」
230 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/09(金) 23:59:07.75 ID:pzDuOE9R
スネ夫「ママがいないんだよなあ
ま、ママがいなくてもカップラーメンくらい作れるだろう」
231 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/10(土) 01:20:27.35 ID:11g43h1R
ママは台所にたっていた
しかし氷のような目でスネ夫を見つめるだけで何も話してはこない
スネ夫「な、なんだよママ?」
しかしママはじいっとスネ夫を見続けるだけだ…
232 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/10(土) 04:13:21.53 ID:aQQNKXhD
妖艶な眼差しで見つめられたスネ夫。不覚にも性的興奮を覚えてしまった。
スネ夫「スケベだねママ。僕を誘惑するなんて」
スネ夫はカチカチに勃起したペニスを露にした。
スネ夫「さあお仕置きだママ」
233 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/10(土) 07:12:05.18 ID:iGKHLnUn
スネ夫「何だこのクソみたいな夢は…」
実は
>>230-232まで夢だったのだ。
スネ夫「欲求不満なのかな。久しぶりにソープ行くか」
234 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/10(土) 07:25:51.19 ID:wz1cFYWl
ドラえもん
「大変だ!スネ夫!町の皆が石の様に固まって…。」
ドラえもんは性器を露出して、自らの母親に話しかけるスネ夫を見た。
ドラえもん
「………外で待ってるよ。」
スネ夫「うん…。」
スネ夫「そういうわけだから僕は出かけてくるよママ」
氷のようなママ「………」
スネ夫「(なんか今日のママは不気味だな…)」
ガチャ
スネ夫「やあおまたせドラえもん。町がなんだって?」
ドラえもん「大変なんだよ!」
236 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/10(土) 13:59:00.42 ID:S2cpE5XB
脱ぎかけた半ズボンのチャックを素早く上げ、スネ夫は外に出た。ドラえもんは、家の入り口でニヤニヤしながら、塀に寄りかかり腕組みしていた。
スネ夫に気付いたドラえもんが一言。「君は股関が石のようになっていたんだね?」
237 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/10(土) 14:46:31.67 ID:11qiZqiX
スネ夫「面白い事を言ったつもりか?百姓!」
238 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/10(土) 15:03:49.87 ID:11g43h1R
その瞬間、ドラえもんの右ストレートがスネ夫の顔面を襲った!
バガア!
スネ夫は三メートル弱吹き飛びもんどりうった
ドラえもん「いってくれるねぇ…嘴野郎」
スネ夫「オイオイ、このままじゃ納まりつかねーぞ?青ダヌキぃ…」
239 :
■■■■■■■:2011/09/10(土) 15:04:12.42 ID:DwgvBXpI
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ドラえもん「そんなことより大変なんだよ!」
スネ夫「ああ、町が石になったんだって?のび太や他のみんなはどうなったんだ?」
241 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/10(土) 22:16:01.84 ID:11qiZqiX
ジャイアン「そんな事より野球やろうぜ」
スネ夫「町の人が石になったとかいう流れは全く面白くないから流れを変えるのは同意だが、野球しかする事思いつかないのかよ剛田くんよォ、」
242 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/10(土) 22:28:42.47 ID:wz1cFYWl
ジャイアン
「そんな事より野球やろうぜ。」
ドラえもん
「ジャイアンは野球の事しか言えなくなって、のび太くん達は裏山に行ったきり、戻って来ないんだ。」
243 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/10(土) 23:59:36.90 ID:Y93+jV5p
11qiZqiXのつまらなさがハンパない
244 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/11(日) 00:19:13.75 ID:qs4rb4m5
ジャイアンは朝から晩まで「そんなことより野球やろうぜ」を言い続けた
夜も寝ず、飯も食わず毎日毎日言い続けた
そして1ヶ月が過ぎた…
245 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/11(日) 00:21:41.74 ID:LtpDodRL
のび太「どうだスネ夫。ぼくのバット!気持ちいいか?どうなんだ?」
スネ夫「いだいよおママー。やめてのび太」
のび太はピストンを緩めない。
のび太「だすぞスネ夫。ぼくの優秀な分身」
アナル一杯に精子を受け止めたスネ夫は子宝を授かった。
ジャイアンが一ヶ月も放置されるのはまた先の話である
スネ夫「それでしずかちゃんや出…いや先生はどうなった?」
そのとき、
のび太が
のびた
248 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/11(日) 09:16:20.25 ID:T3CakNVE
ドラえもん
「しずかちゃんは勉強ノイローゼになった出木杉に襲われて…、先生は裏山にいるのび太くんを助けに行ってしまったんだ…。」
しずかは出木杉に襲われたが、逆にキンタマを潰していた。
しずかは過剰防衛で刑務所に入ることになった。
250 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/11(日) 13:24:54.68 ID:N/4nggI9
スネ夫「なんてこった…
ドラえもんは平気なのかい?」
ドラえもん「僕はロボットだからね。きっとロボットに効果のない異変なんだ」
スネ夫「そうか。すると今まともなのは僕とドラえもんだけなのか
一応先生も無事なうちに入るのかな」
251 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/11(日) 13:25:54.37 ID:qs4rb4m5
静香は刑務所で幾多の修羅場をくぐり抜けナンバー1の地位を築きあげた
しばらくすると「アンチェイン(縛られないもの)」というあだ名がつけられ世界中の凶悪犯をこらしめる役目をお願いされていた
ビスケットが大好きな静香のことを「ビスケット静香」と呼ぶものもいたという
そしてまた新たなる依頼が!
日本にジャイ子と名乗る極悪犯が逃亡しているということであった
静香「OK、受けようじゃない」
252 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/11(日) 14:21:01.35 ID:kVAuXSNA
木鳥高夫「リレーする気の無い奴ばかりだな」
フニャ子フニャ雄「そんな奴はチラシの裏にでも書いてればいいのにね」
ドラえもん「のび太くん、今日は何がしたい?」
のび太「みんなで無人島でサバイバルがしたいよう…」
ドラえもん「スリルを味わいたいんだね、大人になったな。」
のび太「ジャイアンとスネ夫と出木杉とドラミちゃんとしずかちゃんとミニドラ100匹でサバイバルだ。」
ドラえもん「いいよ。」
254 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/11(日) 21:49:20.44 ID:k12B30eh
しずかが刑務所で成り上がり伝説を作ったのもまた別の話だった。
スネ夫はドラえもんの力を借りてまずはのび太の様子を見に行くことにした
のび太は裏山で先生とホモセックスを繰り広げていた。
256 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/11(日) 22:03:45.85 ID:d3Sp0S6t
スネ夫はピストルを構え先生をうち殺した。震えるのび太にスネ夫は表情変えずに呟いた。「おい、ばかやってないで無人島行くぞ」のび太は渋々スネ夫についてきた。
257 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/11(日) 22:50:39.39 ID:qs4rb4m5
スネ夫の足首を誰かがつかんだ!
先生「ま、まてこら…」
スネ夫「貴様ー!?生きていたのか!?」
スネ夫は拳銃で先生を撃ちまくった!
パンパンパンパン!
カチ!カチ!
スネ夫「球切れか…」
先生は再びムクリと体を起こした!
スネ夫「ひ、ひいい!?」
先生はスネ夫のズボンとパンツをおろし
ち●こにしゃぶりついた。
259 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/11(日) 23:59:58.43 ID:N/4nggI9
あまりの悪臭で吐いた
260 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/12(月) 03:34:24.96 ID:YPWH+miV
そしてスネ夫のチャックを何事も無かったかの様に上げた。スネ夫は少々気まずいかった。先生もバツの悪そうな顔だ。のび太も見て見ぬふりをした。
261 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/12(月) 03:50:50.80 ID:vwbZ+69e
しかし先生は許さなかった。背後から羽交い締めにして、涎まみれの唇を押し当てると、スネ夫の下半身をまさぐった。
「だめだ骨川君、先生は満足してない」
262 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/12(月) 08:47:30.94 ID:a2KcwxJS
いろんな意味で『先生』が しつこ過ぎて
スネ夫はノイローゼになり
緊急入院する事になった。
スネ夫は入院した。
スネ夫「これで先生に会わなくてすむんだ……」
看護師「そうですぞ。もう『先生』はいませんぞ!」
スネ夫「!?」
264 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/12(月) 10:13:13.66 ID:DGKIVhv2
看護師「カハハ、カハハ」
スネ夫「カハハ…」
なにやらスネ夫もおかしくなってきてしまった
265 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/12(月) 10:30:10.72 ID:a2KcwxJS
スネ夫は今まで正常だったのであろうか?
266 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/12(月) 10:35:38.36 ID:YPWH+miV
スネ夫は精神病院の一室にいた。実は精神分裂病を患っていたのだ。スネ夫はベッドに腰掛け、無表情で空を見つめている。スネ夫はどんな妄想を見ているのだろうか?
267 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/12(月) 10:47:42.95 ID:DGKIVhv2
ドラえもんはスネ夫に未来道具で夢を見せていたのだ
スネ夫は妄想の中でドラゴンと戦う戦士になっていた…!
スネ夫「ジャイアン、のび太、気を付けろ!近くに飛竜がいる!」
という妄想を書き綴る ID:DGKIVhv2をスネ夫は背後から撲殺した。
269 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/12(月) 11:49:49.51 ID:+9lTidNg
医者「スネ夫くんは、もう手遅れです…」
スネママ「いやザマス!認めないザマス!」
実はスネ夫はのび太くんを応援してた。
271 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/12(月) 20:40:00.73 ID:a2KcwxJS
のび太「お!今夜の9時からのTBSの2時間サスペンスに魔裟斗が出るぞ!」
のび太は魔裟斗厨であった。
その時、のび家の呼び鈴が鳴った
のび太「ったくうるせえな。これから魔裟斗が出るってのに」
しぶしぶ玄関まで行き覗き穴から外を見ると
ドアの前には魔裟斗が立っていた
魔裟斗厨はクソみたいな書き込みばかりするのでこのスレでは嫌われていた。
ゆえにのび太はすぐに拘束されてしまった
274 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/12(月) 22:28:45.17 ID:2hFae97U
ドアの前に立っていた魔裟斗はのび太を誘き出すために用意された人形だった
のび太「放せ〜放すブヒー!魔裟斗はおもしろいんだぞー!すごいんだぞー!ブヒブヒ」
拘束したのはドラえもんキャラのみなさんだった
しずか「怖いわぁ…これが魔裟斗厨」
スネ夫「のび太の両親に頼まれたから何事かと思ったけどひどいもんだね」
ドラえもん「魔裟斗厨は僕らを問答無用で殺す害虫だからね。広まる前にのび太くんを改心させないと」
276 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/13(火) 00:00:49.48 ID:NJAe5bsK
ジャイアン「ここは俺様が心の友を改心させるぜ」
277 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/13(火) 00:03:07.81 ID:zZ32ET4O
ドラえもん
「メモリーディスク〜。
これを使ってのび太くんの魔裟斗の記憶を消して、ばれない様に偽の記憶を埋め込もう。」
のび太は代わりにドナルドの記憶を埋め込まれた。
のび太「らんらんるー」
その時、のび太を不思議な感覚が襲った
頭の中が汚染される酷く不快な感覚
自分が自分ではなくなる感覚
それはのび太にとって恐怖以外の何物でもなかった
「嫌だ…助けてくれ…」
声をあげる
しかし、彼の周りにいる人間達は既に彼を見放していた
「じゃあな、のび太くん」
その声を最後に、のび太の記憶は消えた
のび太は目を覚ました
部屋には不気味な青狸が立っている
のび太「君は誰だい?」
ドラえもん「僕は君のご主人様だよ」
281 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/13(火) 09:11:30.10 ID:Q3gTZ1he
のび太「誰に口きいとんじゃいボケが!」
ドスッ!ドスッ!
のび太は青狸の鳩尾(みぞおち)にパンチを連発で叩き込んだが、青狸の体は鋼鉄のように固かった。
282 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/13(火) 13:11:04.81 ID:tsCDraep
ドラえもんはゆっくりとのび太に歩み寄ると首をゴキゴキならした
ドラえもん「君には教育が必要なようだ」
言ったか言わないかその瞬間ドラえもんの右ストレートがのび太に炸裂した
ガン!
のび太「ぐうう…ドラえもん…何を…」
ドラえもん「パパとママの頼みなんだ、君の頭にメモリーディスクをいれて再教育してほしいとね」
のび太「そ、そういえば何も思い出せない…」
ドラえもん「僕のことだけは思い出せるだろう?僕の記憶だけディスクに入れておいた、言わば特別サービスさ」
283 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/13(火) 13:58:24.21 ID:Q3gTZ1he
のび太「寝言は寝て言えゴラ!」
ドスッ!ガスッ!
のび太は青狸の延髄に手刀をうちこんだが、青狸の体は鋼鉄のように固かった。
284 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/13(火) 14:48:55.97 ID:zZ32ET4O
ドラえもん
「ダメだなぁ〜。こんな事をして…。」
あらゆる攻撃がドラえもんには通じず、のび太は恐怖を覚える。
ドラえもん
「さぁ…。何も怖がらなくていい…。ただ受け入れればいいんだ…。」
一歩、一歩、ドラえもんは近づいてくる。
だが、のび太は動く事が出来ない。何故なら、
記憶をなくしたのび太は以前の様なヘタレでは無くなっていたからだ
のび太「僕はここから一歩も動かない。来るなら来い!」
ドラえもん「ほう・・・」
286 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/13(火) 16:52:37.24 ID:NJAe5bsK
ドラえもん「悪いけど僕の仕事は君をいじめることじゃあないんだ」
のび太「…」
ドラえもん「君が無駄に抵抗しないなら僕も何もしないよ。知ってるだろう僕が何のために未来から来たのか」
287 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/13(火) 17:31:25.46 ID:Q3gTZ1he
のび太「あ゙?ぬるい事ぬかしてんじゃねえぞ!」
ドカッ!グァシュッ!
のび太は青狸の顔面に渾身のストレートを2発叩き込んだが、青狸は顔面も鋼鉄のように固かった。
288 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/13(火) 18:41:04.24 ID:tsCDraep
更に腰を入れてのハイキックをドラえもんの顔面にたたき込んだ!
ガシュ!
ドラえもんは顔を歪めた ドラえもん「くうっ?」
のび太は間髪入れずにドラえもんの頭を抱え込むと首ズモウからのチャランボーを数発たたき込んだ!
少しずつだがドラえもんの顔が変形していくのがわかった
ドラえもん「の、のび太…やめてくれ!ちょっとまて!」
のび太のラッシュは止まらない!
ドラえもんはスモールライトをのび太にあてた
のび太「くわっ」シュルシュルシュル
のび太はあっというまに縮んだ
ドラえもん「これで落ち着いて話ができるね。大丈夫拷問とかしないから」
290 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/13(火) 20:54:17.18 ID:Q3gTZ1he
ドラえもん「調子こきやがってイジケメガネ野郎がぁ!」
ドカッ!ドカッ!
青狸はスモールライトで小さくなった野比を虫けらのように踏み潰し、未来に帰った。
ドラミがビッグライトでのび太を元に戻した
ドラミ「のび太さん、大丈夫?」
のび太「何だこの黄狸は」
292 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/13(火) 23:10:45.10 ID:Q3gTZ1he
のび太「なに調子こいて人の家に勝手に入ってきてんだ黄狸!おうゴラ!」
バキッ!グァシュッ!
のび太は黄狸の顔面にパンチと膝蹴りを喰らわしたが、黄狸の顔面は鋼鉄のように固かった。
293 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/13(火) 23:23:01.66 ID:zZ32ET4O
ドラミ
「どうやら大丈夫の様ね。えいっ。」
ドラミはショックガンをのび太に向けて撃ち、再び気絶させた。
ドラミ「ふふ。散々手こずらせてくれたけど、これで終わりね。」
ドラミはメモリーディスクを取り出し、のび太に使用する…。
ドラミ
「おやすみなさい、のび太さん。目覚めたら、あなたは生まれ変わっているわ。」
294 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/14(水) 00:01:09.88 ID:NJAe5bsK
のび太が眠りについて一週間が経過した
295 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/14(水) 00:25:57.79 ID:2ueYvE+8
のび太は永遠の眠りについた。
のび太の葬式は宴会に変わり、ジャイアンが腹おどりを披露している時に事件は起こった―――。
296 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/14(水) 00:30:18.32 ID:L1ZE//OE
式の最中、突然スネ夫が叫びだした。「目を瞑り、貴方は帰宅した事を想像しなさい。お風呂場から物置まで全ての部屋をぐるりと見渡してみなさい。部屋には誰かいますか?」
297 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/14(水) 00:31:34.44 ID:L1ZE//OE
「部屋に誰かいましたか?もしいたなら、それは実際部屋に住みついている幽霊です」
298 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/14(水) 00:36:06.35 ID:2ueYvE+8
ジャイアン「俺の踊りの邪魔しやがって!」
スカ―――ッ
ジャイアンはスネ夫の鼻っつらで屁をかました。
299 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/14(水) 00:45:02.54 ID:L1ZE//OE
スネ夫はジャイアンに反応なかった。「それではこんな話は如何ですか?」スネ夫は怖い話をはじめた。
300 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/14(水) 01:03:54.15 ID:AXBvtIXQ
スネ夫「私がね、昔聞いた話なんですよ…これが不思議な話だったんだ」
スネ夫は何故か稲川順次口調で怖い話を話しだした
スネ夫「古い和風の建物のなかに私は入っていった、そこに日本人形がいたんだ…すーっと深い目をしていた、私はふとまわりに気配を感じたんだ」
みんなはスネ夫の怖い話に引き込まれてきた!
301 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/14(水) 09:43:09.70 ID:n4YKZHhw
スネ夫「そこはハッテン場だったんだ!軽く10人はいた…雄臭ぇ奴らが勢揃いで私を舌なめずりしながら見ていたんだ」
ジャイアン「お前、そんな話が面白いと思ってんのか?」
出木杉「空気読めよ」
スネ夫の空気の読めなさに周りからはブーイングが起こっていた
303 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/14(水) 10:59:11.70 ID:Va3A9pU1
スネ夫「では話を戻します
実はその建物は12階建てのマンションで、そこの屋上には以前飛び降り自殺した男の霊がいると言われてたんですよ
」
一同「ゴクリ…」
スネ夫「そして、そのマンションの屋上から1階までジャンプしたら呪い殺されるらしいんですよ!」
一同「ひえ〜〜〜〜!!」
304 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/14(水) 11:31:54.55 ID:2ueYvE+8
飛影「呼んだか?」
みんなの声が邪眼師・飛影を呼んでしまったようだ。
305 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/14(水) 12:36:09.67 ID:L1ZE//OE
スネ夫「主はこの世に恨みがあるのか?何故悪さをするのじゃ?」
スネ夫は陰陽師のような口調で飛影に話かけた。
飛影「はい、誰かにかまってほしくていきなり沸いて出たんです。でもあなたにかまってもらえたので満足です」
それだけ言って飛影は成仏した
スネ夫「ナム」
のび太「うるせえなあ・・・」
葬式のあまりのうるささにのび太が目を覚ましてしまった
308 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/14(水) 15:45:20.46 ID:AXBvtIXQ
次はのび太が怖い話をはなしだした
のび太「私がね、昔行った旅館の話があるんですよ…これがまた不気味な話でしてね」
途中まではありがちな旅館の幽霊話であった
しかしそのあと本当の恐怖が皆を襲うのであった
のび太の後ろにぼやーっと人の影が見えるのである
ドラえもん「ひいい…!?」
スネ夫「のび太にとりついてやがる?」
のび太は白目になりまるでテープの早回しのような口調でしゃべりだした
のび太「ドラエモンペラペラペラスネオペラペラペラ」
309 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/14(水) 16:59:34.97 ID:L1ZE//OE
更に恐怖は続く。
のび太の背後から、もやもやした白い影が見える。
Q○郎である。
310 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/14(水) 17:37:44.00 ID:dV0pvWu7
魔裟斗「まったく面白くないね。やっぱりオレが出ないと駄目だね‥‥」
魔裟斗ショーがスタートした。
ドラえもん「ぎゃあああああ!!」
Q○郎の登場にドラえもんの恐怖は頂点に達した
ドラえもんは半狂乱になり地球破壊爆弾を取りだした
312 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/14(水) 18:42:50.18 ID:dV0pvWu7
魔裟斗「ぎゃあぎゃあウルセんだよ!ゴミが」
バキッ!グァシュッ!
魔裟斗はキックでドラえもんの頭を破壊し、魔裟斗ショーは華やかに開幕した。
313 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/14(水) 21:45:47.68 ID:2ueYvE+8
強引な魔裟斗ショーが地球を救った事に魔裟斗は気づいていなかった。
住職「いいかげんにせい!」
葬式をめちゃくちゃにされた住職の怒りは頂点に達し
魔裟斗を火葬場に蹴り入れ点火スイッチを押した
魔裟斗「あ゛あ゛あ゛熱いよ〜」
315 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/14(水) 22:18:12.50 ID:L1ZE//OE
そして今度は住職が怖い話を始めた。
316 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/14(水) 22:33:15.51 ID:AXBvtIXQ
住職「わたしがね、昔まだ子ボウズだったときの話だ、非常に不思議な体験をしたんですね…あれは夏の暑い日だった、私は住職にお使いを頼まれたんだ」
住職の回想シーンに入った…
コボウズ住職「え〜と、キャベツと玉ねぎと…めんどくせえな、あのジジイ!」
317 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/14(水) 23:04:14.44 ID:2ueYvE+8
火だるま状態の魔裟斗が回想シーンで悦に入る住職に抱きついた
住職「グエ――――――――――――ッ!」
住職の体は燃え上がり、寺も全焼した。
318 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/14(水) 23:16:09.25 ID:L1ZE//OE
魔沙斗に邪魔されたが住職の話は終わらない。
「で、じーと私を見る気配があったんだ。」住職の話に一同、ごくりと唾を飲み込む。
住職「かーっつ!」
魔沙斗「ぎえええ!!」
住職が叫ぶと魔沙斗は成仏した
無視しようとしたがやはりうざかったのだ
住職「まったく、かまってちゃんな悪霊が多いですな」
320 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/14(水) 23:54:26.83 ID:AXBvtIXQ
住職「でもね、わたしがね、振り向こうとするといやーな感じがする。えいやっとね、きもちを振り絞って体をそちらに向けようとした、でもビシーと体が凍り付いたように動かない!
冷や汗が全身にダラダラと出てくるんだ」
一同は住職の話にひきこまれていく!
のび太「こええ…めちゃくちゃこええ…!」
スネ夫「なんだよ魔『沙』斗って。連投バレバレだな」
ジャイアン「何が何でも怪談話続けたいみたいだけど糞くだらないの自覚しろよな」
出木杉「自演や連投は止めて、きちんとリレーさせろ。」
ドラえもん「だったら魔裟斗出すな。糞つまんねぇんだよ」
323 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/15(木) 10:19:47.11 ID:HS16uMf4
スネ夫「連投じゃなくて誤字に気付かないほど正人がどうでもいいキャラなだけだよ」
324 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/15(木) 11:07:08.88 ID:bUwZZYDv
針師・琵琶丸「イヒヒ、ヒィッヒッヒ。センスの無い奴が何を書いても面白くないのは当たり前さね。ヒィッヒッヒ‥‥。」
スネ夫「おっ、待ってました琵琶丸さん。琵琶丸さんが登場したら盛りあがるのは間違いなしだ。」
325 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/15(木) 12:27:50.28 ID:3SqEm2fI
住職「喝ー!!!」
琵琶丸、正人はチリになってしもうた
住職「新しいメインはワシじゃ、ホッホッ」
326 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/15(木) 12:33:58.60 ID:bUwZZYDv
スネ夫「住職とかどうでもいいし‥‥。」
スネ夫「のび太も生き返ったことだし帰ろうよ」
のび太「死んでないよ昼寝してただけだよ」
ドラえもん「強がっちゃってこのこのぉ」
ジャイアン「それじゃあお世話になりました」
住職「ああ、また誰かが死んだらおいで」
328 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/15(木) 15:07:25.92 ID:HS16uMf4
こうして再び平和な日常が始まる
出木杉「あれ?僕もいたんだけどスルー?」
329 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/15(木) 15:35:31.20 ID:CvEMCgpP
式翌日、出木杉は自宅風呂場で全裸で死亡していた。それも風呂場の窓も扉も鍵がかかった状態でである。完全な密室殺人だ。名探偵スネ夫の捜査がはじまる。
330 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/15(木) 16:02:56.78 ID:3SqEm2fI
スネ夫は出来杉を住職のところへつれていった
住職「また来たのかい?」
スネ夫「出木杉が溺死したんだ!」
住職「デキスギがデキシ?面白いと思ってんのか嘴野郎!」
グァシュッ!
住職の強烈なアッパーがスネ夫のアゴを砕いた。
332 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/15(木) 18:35:18.14 ID:HS16uMf4
そのままスネ夫はジャイアンの家までふっとんだ。
バキバキバキ
ジャイアン「ワーオ!今日は晴れ時々スネ夫か!?」
333 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/15(木) 20:58:46.95 ID:CvEMCgpP
スネ夫はこれ幸いとジャイアンに聞き込みを開始した。スネ夫「ジャイアンは昨日何していたの?」ジャイアン「のび太の葬式に出てからずっと歌の練習さ。夜9時には寝たぜ」
334 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/15(木) 21:00:19.35 ID:3SqEm2fI
住職はその後、出来杉を沼に沈めた
住職「復活の儀式を行う!!」
沼の聖霊が現れた
聖霊「あなたが落としたのはこの派手でみんなから相手にされる出木杉ですか?それとも地味で冴えない出木杉ですか?」
336 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/15(木) 22:40:08.69 ID:bUwZZYDv
聖霊は魔裟斗の変装であった。
魔裟斗「つまんねえから出てくんな住職!」
ドゴオォォ!
魔裟斗の殺人パンチが住職を沼に沈めた。
その頃、しずかちゃんは静かにあの計画を実行しようとしていた…
その名は……
「サツリクサイレント計画」
338 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/15(木) 23:28:32.43 ID:CvEMCgpP
その計画は世にも恐ろしい計画だった。しかし、計画実行前に邪魔した者がいた。その人物とは、
コナン「江戸川コナン、探偵さ」
著作権により江露川 コナンになった。
江露川コナンは捜査のためしずかちゃんの
洋服ダンスを入念に調べた
江露川コナン「このパンティーは捜査のために頂戴しよう」
342 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/16(金) 11:24:28.59 ID:GFS3KnPv
コナン入念に押収品を調べた。白いレースのパンツの股関部分にはうっすらと染みがある。コナンは匂いを嗅いだ。「血液跡だな。ここにも事件の匂いがするぞ」
343 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/16(金) 11:25:19.10 ID:gsK9xM1i
そしてそのパンティーにしずかの計画書を詰め込むと爆発炎上処分を敢行した
344 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/16(金) 11:48:44.44 ID:GFS3KnPv
パンツと共に計画書は灰になった。そして役目を果たしたコナンは不法侵入罪で警察に逮捕され、その後獄中で肺がんにより死亡した。
345 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/16(金) 12:42:07.80 ID:kpDMMBCE
魔裟斗「コナンとか、ドラえもんに関係ないヤツ出すなよな…」
しかし、しずかちゃんは生きている。当然、計画は記憶している。
しずかちゃん「のび太からやろう……うふふ」
347 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/16(金) 15:36:29.76 ID:lIuncibo
〜〜居酒屋〜〜
ヤドリ天帝
「最近、オリキャラや違う版権のキャラが多いのう…。」
鉄人兵団司令
「全くだ。我等とて大長編だけとはいえ、『ドラえもん』のキャラなのだから少しは出してもらいたいものだ。」
しずか
「そんなあなた達に仕事があるわ。」
大長編敵キャラ一同
「!?」
348 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/16(金) 16:50:04.02 ID:LnOJSmlv
静香「そのまえに、紹介したいひとがいるの」
扉が開くと住職が入ってきた
静香「この人の超能力があればどんな敵でも怖くはないわ」
ヤドカリ帝天「で、頼みとは何だ?」
静香「私をスレの主役にするために、ドラえもんメインキャラを全て始末してほしいの」
鉄人兵団指令「な、なんだと!?」
静香「あなたたちと住職の力があれば出来るはず、あとジャイ子にも協力依頼をしているわ、準メインをえさがわりにしてね」
349 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/16(金) 17:10:32.25 ID:kpDMMBCE
スネ夫「自演厨もウザいが長文厨もウザいな…」
ジャイアン「そんなに自分の思い通りだけで書きたいならチラシの裏にでも書いてろとしか言いようが無いね」
スネ夫「どんだけ必死なんだよw呆れて屁も出ねえわ」
350 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/16(金) 17:18:19.68 ID:GFS3KnPv
スネ夫達の呟きを余所に、静香の計画は着々と進行した。しかし、この計画には一点もれがあった。それは、
費用が無いに等しかった
352 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/16(金) 21:47:38.01 ID:kpDMMBCE
のび太「ふぁ〜。よく寝た」
そもそもそんな計画は、のび太が昼寝で見た夢であった。
ケーキがうまかったのであった。
しかし、それは正夢だった
のび太の家にいきなりヤドリ天帝が乗り込んできた
ヤドリ天帝「お命頂戴いたす」
355 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/16(金) 22:17:05.07 ID:kpDMMBCE
のび太「ヤドリ天帝とかどうでもいいし‥‥」
のび太は独裁スイッチでヤドリ天帝を消し、何もなかったようにまた寝た。
ドラえもんが外出中だったので
独裁スイッチは無かった
ヤドリ天帝「寝ぼけているらしいな・・・」
357 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/16(金) 23:03:36.44 ID:lIuncibo
ヤドリ天帝
「さて、貴様の命を奪わねばならぬが、その前に利用させてもらおう。」
ヤドリ天帝は寝ぼけたままののび太に取り憑いた。
のび太(ヤドリ天帝)
「クク…。この姿なら貴様の仲間も油断するだろう…。仲間を全員葬ってからお前も後を追わせてやろう…。」
ヤドリ天帝は押し入れからスペアポケットを奪い取ると空き地の方へメインキャラを探しに行った。
出木杉「
>>352>>355←こいつリレーする気が無いなら書き込むなよ。迷惑なんだよね。それから、つまらんとか言う奴も迷惑なんだよ。そういう書き込みが一番つまらんのがわからないのか?てかお前らは面白い話を書けんのか?いかにもリレーする気が無いのはスルー」
359 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/16(金) 23:59:27.83 ID:j4LeMpZB
ID:kpDMMBCE vs ID:f1AEl6ggwwwww
360 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/17(土) 01:29:10.37 ID:GNSgbWFj
殺伐と雰囲気を知る由もなく、のび太は空き地に向かった。空き地には、まだ誰も来ていない。のび太は仕方なく、土管の上に座り誰かの登場を待った。
361 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/17(土) 01:32:36.86 ID:sSiU2VMH
スネ夫「この創作スレになってかなり安定してきてるよな
ケンカはやめようぜ?
みんなで育ててきたスネ夫スレじゃないか
マロンの本スレは廃れて無くなっちまったし…
ある意味何年も同じスネ夫スレで戦ってきた同志みたいなもんじゃねえか?
それでも争らそうなら俺はとめやしねえ
そのかわり思い切りケンカした後は…『親友』だぜ?
そうやって俺たちはスネ夫スレの歴史を作ってきたんだよな…
フフ…語りすぎたかな?
今夜は月がきれいだからかな?男が冗舌になっちまう夜だぜ…
フフ…」
362 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/17(土) 02:06:48.28 ID:GNSgbWFj
スネ夫は誰かを諭す様に、独り言を呟きながら空き地に到着した。空き地にはのび太が土管の上で寝ている。どうやら皆の集まりが悪くいつの間にか眠ってしまったらしい。
スネ夫はそっとのび太に毛布をかけてやった。
出木杉「新しいルールとかダメかな…例えば、明らかにリレー出来ないなら一つ前からでもよい。みたいなの…でもこれじゃあリレーとは言わないのか…」
とつぶやいたのは別の話
364 :
エリートマン:2011/09/17(土) 06:03:20.32 ID:Q6ihGsUT
ある程度テーマを決めて話を進めないとリレーは無理
死んだの生き返ったのって繰り返して終わる
キャラの生き死になんて独断で決めていいわけないのに
さも言ったもん勝ちのように殺すような奴はスルーして問題ないだろう
そういう奴へのスルースキル向上のための
>>1のテーマだったんだろ
366 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/17(土) 10:20:33.20 ID:sSiU2VMH
スネ夫「争いも低レベルだけどな」
ドラえもん「死んじゃったキャラはもう出すべきじゃないよ、リアリティーが全くなくなるし」
のび太「簡単にタイムふろしきやらで復活させたほうがさめちまうよな…」
スネ夫「せめて一スレは出しちゃだめだよな」
そう呟くとおもむろにのび太はズボンを脱ぎ始めた。
368 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/17(土) 13:02:33.31 ID:THKed1AS
ジャイアン「何をする気だ!」
のび太「荒らしに殺されにくくなるよう、少しでも丈夫な体作りをするのさ
僕の弱点は水泳、これから泳ぎの特訓だ!」
スネ夫「のび太が水泳だって!?自殺行為だぞ!」
369 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/17(土) 14:15:21.58 ID:GNSgbWFj
一同の反対を余所に、のび太の決意は固かった。
ジャイアン「一緒に応援するぜ」
スネ夫「みんなで頑張ればきっと出来るさ」
こうして、のび太とドッキリ水泳大会が始まった。
のび太「なんで大会になんだろう…まあいいや、よし!一位を取るぞー」
ドラえもん「ボクどうしよう…」
スネ夫「オレの髪は水の抵抗を受けない…一位はもらった。」
ジャイアン「暴力でどうにかするし。」
371 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/17(土) 19:26:26.57 ID:sSiU2VMH
スネ夫はまずかつらを取った
スネ夫「よし、これで水の抵抗はない!」
スネ夫はスキンヘッドだった!
そして水泳帽を着用した
373 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/18(日) 00:15:22.31 ID:lC+uvu4p
更にスネ夫はパンツも脱ぎだした。よし、これで軽量化にも成功だ。
374 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/18(日) 00:57:07.58 ID:zJoRjWXq
スネ夫「もっと軽量化したいなー」
スネ夫は身体をカスタマイズしたくなってきた
スネ夫はパソコンで身体改造のページにアクセスした
スネ夫「ほえ〜…腕や足を切り落とすファッションが流行ってるのか…」
375 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/18(日) 01:59:25.70 ID:lC+uvu4p
スネ夫はしかし思い直した。あと軽量化を図るにはチ○毛を剃る位だな、と。実はスネ夫は小学生ながら早熟でチ○毛が生えていた。
ドラえもん「そろそろ始めるから位置についてくださーい」
何をしようか迷っていたドラえもんは合図の係をすることにしていた
377 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/18(日) 09:54:36.66 ID:s3DhvMja
スネ夫「最後に中身を出して軽量化だ」
スネ夫はケツを出して力みだした
378 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/18(日) 10:32:16.75 ID:qS7ytIyV
スタートの号令をかけようとしたドラえもんは間違えて地球破壊爆弾を爆発させてしまった。
379 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/18(日) 10:37:45.03 ID:lC+uvu4p
爆弾は不発弾だったので、何も起きなかった。
一同「ドラえもん、しっかり頼むよ」
ドラえもん「失敬、失敬」気を取り直し、位置につく一同。
380 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/18(日) 11:05:25.01 ID:qS7ytIyV
スネ夫「‥‥必死だな」
ドラえもん「なに?」
スネ夫「‥‥いや、別に。続けてちょうだい」
ドラえもん「では参加者の名前を呼びますので呼ばれた人から順に位置についてください」
「そっからかよ!」「無駄に本格的だな!」
ドラえもん「では第1コース・剛田武くん」
ジャイアン「うおおおおお!」
ドボーン
ドラえもん「ジャイアン、飛び込むんじゃないよ位置につくだけだよ」
382 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/18(日) 13:23:20.84 ID:zJoRjWXq
ドラえもん「パン!パン!パン!」
ドラえもんはいきなりピストルを乱射しはじめた
しかもその一発がのび太に命中していた
ドラえもんはどうしてしまったのだ?!
ドラえもんはよだれを垂らしながら喋りはじめた
ドラえもん「ワレハ…世界ノ王…」
383 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/18(日) 13:43:35.25 ID:lpebgECV
ドラえもん
「…ヤドリ天帝なり!」
のび太「…な、何で…、コイツがこんな所に…!?」
しずか「それはね、のび太さん…。この大会があなた達を始末する為のモノだからよ!」
いつの間にかプールの周りを殺気だった集団が取り囲んでいた。
ドラえもん(ヤドリ天帝)
「こいつ等には、我が配下を取り憑かせてある。見知った顔もあろう…?」
見ると集団の中には玉子、のび助、先生、出木杉、ジャイ子など、のび太達の家族や友達まで混じっていた。
しずか
「フフ…。流石のあなた達も仲間には手を出せないでしょう…?さあ、皆、やっておしまい!!」
384 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/18(日) 13:59:08.70 ID:NMw04uZO
出木杉「また地球破壊とか皆殺しとかヤドカリとか…
長文で無理矢理に話をすすめたがる奴も自重しろよ。うんざりするよ」
ズル木「面白いと思ってんのかね?同じ奴ばかり来るスレだから仕方ないけどレベル低すぎで呆れるね」
出木杉「もっと漫画以外の本読めよとしか言いようが無いね」
するとドラえもんのピストルが暴発してズル木の脳天をぶち抜いてしまった。
386 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/18(日) 14:50:05.07 ID:lC+uvu4p
スネ夫は静香に尋ねた。
スネ夫「静香ちゃんは何故、皆殺しをしたいんだい?暴力で人を支配するのは下策だよ。」
静香「スネ夫さんに教えられたわ。私、出馬するわ」
387 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/18(日) 17:17:15.96 ID:qS7ytIyV
魔裟斗「出馬?ナマ言ってんじゃねえぞガキ!」
ピシン!ピシン!ピシン!ピシン!
魔裟斗の容赦ない往復ビンタが静香の頬を打った。
ジャイアン「いいからとっととレース始めようぜ」
しずか「え、武さん話聞いてなかったの?」
スネ夫「は?こんだけ大会始める方向で進んできたのに一人のKYのせいで殺し合いとか冗談じゃねーぜ」
のび太「僕、今なら泳げる気がするんだ」
ドラえもん「せっかくだから玉子、のび助、先生、出木杉、ジャイ子などのみなさんも参加してどうぞ」
ジャイアン「ほら、しずかちゃんもとっとと着替えてこいよ」
しずか「わ…私は泳ぎ得意だからこのままでもよくてよ」
389 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/18(日) 19:24:34.30 ID:lC+uvu4p
ドラえもん「それでは、これより水泳大会を始めます」一同、スタート位置につく。ドラえもんがピストルを発射した。レース開始の合図である。
390 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/18(日) 19:48:51.58 ID:zJoRjWXq
ドラえもんのピストルのたまはジャイアンの胸を貫通した!
ジャイアン「ぐはあっ!?」
ドラえもん「水泳なんて楽しいことやってるなぁ…?呑気なもんだ、ここは、もう戦場だぜ…?」
ドラえもんはスネ夫の額に銃口をむけた
スネ夫「ま、まて…要求はなんだ…?!」
ドラえもん「俺はみんなが慄きながら死んでいくのを見るのがこれまた溜まらない至福でね。言うなら、お前の死を要求する」
392 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/18(日) 22:19:41.26 ID:lC+uvu4p
どうやらドラえもんは脳内の感情を司る回路が故障している様だ。スネ夫は直ぐ様、キラリと目を輝かせると、ドラえもんに右ストレートを浴びせた。
ドラえもん「あれ、ぼくどうしたんだ?」今の衝撃で脳内回路が正常化した。スネ夫「さぁ、水泳大会を続けようか」
393 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/18(日) 22:34:10.57 ID:qS7ytIyV
ジャイアン「そもそも何で水泳大会なんかやらなきゃなんないんだ?」
スネ夫「長文連投水泳厨のせいだよ」
出木杉「じゃあ水泳大会なんて誰もやりたくないって事でカルタ大会でもやろうよ」
394 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/18(日) 22:46:01.50 ID:Tq0OD/7K
のび太「じゃあ負けたら墨ね!」
のび太見事奇跡の連敗を遂げ、
焼かれて炭になった。
ジャイアン「カルタ大会よりは水泳の方がましだな」
スネ夫「全くだね」
ドラえもん「魔裟斗厨は相手にしたらダメだよ」
こうして皆はピストルの合図とともにプールに飛び込んだ
396 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/18(日) 22:50:17.38 ID:qS7ytIyV
のび太の葬式で
またジャイアンは腹踊りを披露していた。
スネ夫「芸が無いヤツだな。腕力馬鹿め!」
397 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/18(日) 22:58:56.71 ID:NMw04uZO
出木杉「葬式で腹おどりは無いな。いくら駄目人間の葬式でもな」
ズル木「どんな奴でも死んだ時くらいは悲しい素振りしてやるのが礼儀だよな」
398 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/18(日) 23:54:08.73 ID:AXLRtO2g
水泳大会のきっかけを作ったのび太であったが
すぐに泳げるわけもなくビート板を装備していた
のび太「バチャバチャ‥」
ドラえもん「のび太ー!それじゃ勝てないぞー!」
1番時間くってたのは着衣泳を敢行したしずかだったのはいうまでもない
400 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/19(月) 00:54:02.66 ID:x1Lw+9XW
ドラえもんの次に放ったピストルの弾はスネ夫に命中した
スネ夫「ぐはあっ!?回路は治ったはずでは…?」
ドラえもん「バカめ、最初から狂ってなんかいないんだよ」
ドラえもんは狡猾な表情でニヤリと笑った
401 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/19(月) 01:08:20.90 ID:8l2VXsv+
フニャ子フニャ雄「死んだ筈の奴が泳いでたりリレーする気無いヤツは来ないでくれよ」
402 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/19(月) 01:29:25.08 ID:ItSoaD7T
のび太はやっぱり溺れてしまった。心配そうにのび太を見守る一同。意識を回復したのび太は、開口一番「あれ?ドラえもんが皆を殺そうとしてたのに?」スネ夫「溺れて変な夢見てたんだね。現実は水泳大会開催中だったんだよ」
403 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/19(月) 03:35:23.59 ID:FICvSk+V
断トツ一位はモーターボートのスネ夫。
以下、バタフライのジャイアン、平泳ぎの静香、ほとんど溺れているのび太、と続く。
スネ夫「このまま優勝して、オリンピックに出てやる!」
404 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/19(月) 07:57:48.15 ID:8l2VXsv+
フニャ子フニャ雄「そんなに水泳大会書きたいならチラシの裏にでも書いてなよ」
405 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/19(月) 10:24:34.36 ID:iEfN9YLG
だがスネ夫のモーターボートが爆発炎上。スネ夫は戦線から離脱してしまった。バタフライをかましてるジャイアンはその爆発に巻き込まれ、意識不明。
のび太「大変だ!ドラえもん二人を救済してあげて!」
ドラえもん「ええぇっ僕?」
のび太「空砲で合図出す係しかしてないんだから救護するくらいいいじゃないか」
ドラえもん「よし、こういう時はあの道具を使おう」
ドラえもん「ちきゅうはかいばくだん!」
そして地球は消滅した
殺人鬼スネ夫 おわり
だが、人類は死滅してはいなかった!
409 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/19(月) 13:18:34.30 ID:x1Lw+9XW
スネ夫「よし、こうなったら1000まで水泳でいこうや」
ジャイアン「おいおい、すでに今の時点でマンネリじゃねえか?」
のび太「泳げないし、もういやだな…」
ドラえもん「僕もいつのまにか乱射させられてるし、反対だな」
スネ夫は仕方ないので1人で遠泳しに海に飛び込んだ
410 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/19(月) 13:46:16.31 ID:iEfN9YLG
その時、スネ夫に異変が起きた!スネ夫「ワレハコノウチュウヲトウイツスルモノ。ワガヤボウ二トッテイチバンヤッカイダトヨソウサレルどらエモンヲコレカラサツガイスル」
のび太「ド、ドラえもん!スネ夫が!」
ドラえもんは既にジャンボガンを装備していた。
411 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/19(月) 14:18:46.76 ID:8l2VXsv+
一方その頃、木鳥高夫は
先生「そいつ誰だよ? 本当にダメだな。リレーできてない。お前ら全員反省文を書け!!50字以上で今日の放課後までに提出しろ。次からスネ夫とお兄さんだけ登場させろ。誰か死んだらそれまでを妄想にしろ、何回でもいいぞ。何回でも、何回でも、何回でも、何回でも、何回でも…」
と言いながら先生は全身から血を噴き出して死んだ。
その晩先生の葬式がしめやかに執り行われた。
と言うのはお兄さんの妄想でした。
スネ夫「お兄さんよくやった。ちなみに先生は死んでるよ。」
お兄さん「よ、ようじ。」
説明:お兄さんはしりとりしかできません…
スネ夫「よく考えたら僕に兄なんているわけないじゃないか!」
スネママ「いいえ、スネちゃま。私と神成さんとの子どもなの。つまり異父兄弟ざますの」
ドラえもんやジャイアン、のび太は笑い転げた。
416 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/19(月) 20:07:49.65 ID:x1Lw+9XW
スネ夫「何笑ってんだ?コラ」
スネ夫は自分の腕に包丁を突き立てた
血がシュッと吹き出しドラえもんの顔を真っ赤に染めた
スネ夫「何笑ってんだ?コラ!!」
スネ夫は再び自分の腕に包丁を突き立てた!
鮮血がのび太やジャイアンの顔も真っ赤に染めた!
417 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/19(月) 21:10:20.83 ID:8l2VXsv+
スネ夫は出血多量で死去した。
418 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/19(月) 21:31:45.77 ID:iEfN9YLG
ドラえもんは仕方なくタイムふろしきでスネ夫を生き返らせた。だが放置しすぎて小2まで戻してしまった。
スネ夫「やい、僕ちんのいう事聞け!」
たまらなく腹が立ったので今度はジャンボガンで消し飛ばした。
先生「木っ端微塵wwwww」
先生も消しといた。
419 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/19(月) 21:49:01.71 ID:FICvSk+V
>>409 スネ夫は泳ぎでハワイに到着した。
ワイキキビーチで水着の女がはしゃいでいる。
スネ夫「よし、ナンパしよう」
420 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/19(月) 21:55:32.39 ID:8l2VXsv+
リレーする気無いヤツはホントにチラシの裏にでも書いてろよ。いやマジで。
尚、そんなID:8l2VXsv+の書き込みは
422 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/19(月) 22:34:57.26 ID:8l2VXsv+
ジャイアン「よーし、ここから物語はスタートだ。野球しようぜーっ!」
スネ夫「また野球かよ。この前とかボクずっと得点係だったんだぞ!」
424 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/19(月) 23:29:18.61 ID:iEfN9YLG
のび太「ねえねえ!ジャイアン!今日は僕がピッチャーやるよ!スライダー完成させたんだ!」
425 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/19(月) 23:42:26.93 ID:iCuk0kZ+
ジャイアン「‥‥いや、ピッチャーは魔裟斗だ」
なんやかんやでスネ夫が投手をすることになった
スネ夫「ま、ここは主役のボクがACE張るのが当然だよね」
試合開始。
デッドボール
デッドボール
デッドボール
スネ夫「ちょっと楽しい。」
スネ夫は危険投球で退場。公開処刑される事になった。
429 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/20(火) 07:33:56.47 ID:MXn2/+tc
公開処刑の代わりに公開オナニーの刑で許されることになった。
ジャイアン「まぁ、どうせその後に処刑するんだがなククク…」
死なす前に恥もかかすというジャイアンらしい鬼のような判決であった。
スネ夫は精子をジャイアンの目にぶっかけた
ジャイアン「くっ!」
スネ夫「処刑されてたまるかよ」
ジャイアンがひるんでいる隙にスネ夫は逃げ出した
432 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/20(火) 10:17:17.99 ID:r04ZCYF4
スネ夫「グエ―――ッ!」
逃げようとしたスネ夫は仕掛けてあった毒針を踏んでしまい奇声をあげて悶絶した。
433 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/20(火) 12:53:22.63 ID:vXSsohWW
ジャイアン「さあさあ抵抗はそれまでさ」
ジャイアンの笑い声が刑場中にこだました。
434 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/20(火) 13:07:16.09 ID:q0TblCBM
ジャイアン「逃げようとしたことで拷問のレベルアップだ」
ジャイアンはスネ夫を縛り上げ十字架にくくりつけた
のび太やドラえもんが槍や鎌を持って集まる
ジャイアン「中国で最近まで行われていた処刑法をご存じかな?」
スネ夫「ぼ、僕をどうするつもりだ!?」
スネ夫は心に宿る荒らしに対する憎しみを解き放った。
スネ夫「ハアアアアアッ!!!」
縄はほどけて、スネ夫の周りのものは吹っ飛んだ。こうして、スネ夫は殺人鬼オーラを手に入れた。
殺人鬼オーラを手に入れたスネ夫はジャイアンを
アイアンメイデンの中に押し込んだ
スネ夫「扉を閉めると棘が体中に突き刺さる仕組みさ」
ジャイアン「ま、待てよ。話し合おうぜ」
437 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/20(火) 15:23:30.80 ID:u+LZwXo4
スネ夫「話し合う事なんてー」
ジャイアン
「いいや、あるさ。例えば…お前の弟を人質にしていると言ったらどうだ?」
スネ夫「な、何だと…。」
ジャイアン
「こういう時の為に拉致しておいたのさ。俺から連絡が無ければ、弟が死ぬ様にしてある…。どうする?俺が死ねば、一生弟と会えないぜ…。」
スネ夫「元々大して会わないし…」
スネ夫は蓋を閉めようとした
ジャイアン「うおーい!待て待てぇ!」
439 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/20(火) 17:49:09.91 ID:JedQWum+
ジャイアン「じゃあこれはどうだ?じゃんけんして勝ったら俺を解放して、もし負けたらその時は針山の餌食になろう」
スネ夫「ようし!」
「じゃーん!けーん……
440 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/20(火) 18:34:19.88 ID:q0TblCBM
しかしスネ夫は手を出さない
ジャイアン「何で手を出さない?じゃんけんできないじゃないか!?」
スネ夫「ちょっとまてよ、俺がじゃんけんするメリットてなんだよ?」
ジャイアン「いや…だから勝てば俺を処刑できるし、負ければ俺を解放しなきゃいけないし…」
スネ夫「だから今から無条件でお前を処刑できる俺が何でじゃんけんしなきゃいけないんだよ」
スネ夫は首を左右にふりため息を吐いた
スネ夫「今俺はこのボタンを押すだけでいいんだ、お前に選択権はない!」
ジャイアン「わかった!すまなかった!!都合が良すぎた、申し訳ない!…話を聞いてくれ」
スネ夫「何だ?つまらない話ならすぐこのボタンを押すぞ…?」
ジャイアン「先生の…血液型教えてやるよ…ニヤ」
442 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/20(火) 19:08:13.20 ID:G/NfYM73
スネ夫「ボンベイ型だろ?一夜過ごした時に一緒に血液型占いやったときに聞いた。それはさておき、変わった遺言で楽しませてもらったぞ。じゃあな」
ジャイアン「じゃあな。」
444 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/20(火) 20:23:05.18 ID:q0TblCBM
スネ夫はボタンを押した
スネ夫「たいしたもんだよ、お前」
アイアンメイデンは蓋が閉じられた!
グシャアアアア!
445 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/20(火) 20:28:51.89 ID:fF9g3MHQ
なんと中から無傷のジャイアンが!
周りには無数の折れた針が!
ジャイアン「ふっ、思ったよりやわいんだな。じゃあ反撃いくぜっ!」
しかしジャイアンはまだ鎖で拘束されていた
447 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/20(火) 22:32:15.85 ID:NC7Gj66Y
ジャイアン「お前は一箇所だけ俺の体で自由な部分が残っているのを忘れていた…」
ジャイアンのチンポがいつの間にかスネ夫に向けられていた。
スネ夫「実は最近ゴルフに凝っててねえ」
スネ夫はゴルフボールをジャイアンのチンポの上に乗せた
ジャイアン「な、何をする気だ!」
スネ夫はゴルフクラブを振りかぶった
スネ夫「ミスしたらゴメンね♪」
449 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/20(火) 23:59:35.30 ID:Da+wQHq0
ふりかぶった瞬間にクラブがすっぽぬけた
すっぽ抜けたゴルフクラブは神成さんの家に直撃した
神成さん「またお前らか!!」
ダ―――ン!!
スネ夫は神成を射殺した。つまらない流れの根を断ち切る為だ。
452 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/21(水) 00:25:40.76 ID:nCn25tjC
ジャイアン「おまえ殺人鬼らしくなってきたじゃねえかよ」
スネ夫「クククククク……そんな軽口をたたいていられる立場かな?貴様は」
神成さん殺人事件
当然ながら警察も動き出した
殺人鬼スネ夫の次なる一手は?
454 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/21(水) 01:32:04.17 ID:erUSaU6P
ジャイアン「ククク、スネ夫…俺はお前を売るぜ?ククク…」
スネ夫「できるかな?貴様に…ククク…」
ジャイアン「余裕だな、自分の状況を見てみるんだな」
スネ夫はすでに包囲されていた!
スネ夫「この程度で僕を追い詰めた気になっているのか?ヌル過ぎるぜジャイアン!」
突然スネ夫の筋肉がバンプアップする
スネ夫「殺人鬼の本領を見せてやるよ!」
456 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/21(水) 08:18:36.57 ID:TQVS+K8M
スネママ「スネちゃま、やめるざます!」
警察の要請でスネママが説得に来ていたのだ
スネ夫「ママ・・・」
457 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/21(水) 13:02:45.99 ID:4d2xZByo
ママは慌てて現場に駆けつけたのであろう。衣服は乱れ、胸元がはだけている。スネ夫「誘っているのかい?」
458 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/21(水) 13:59:21.52 ID:nCn25tjC
そう、骨川家は先祖代々、近親相姦で成り立ってきた家系なのだ。
スネ夫「だからボクのパパとママはあんなにそっくりなのか・・・」
衝撃の事実にスネ夫はショックを受けた
460 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/21(水) 15:19:37.33 ID:4d2xZByo
スネ夫は急に自分自身の存在に嫌悪感を感じた。
スネ夫「全てをぶっ壊してやる。己も……うおおおおおおーー!!!!!!!!」
スネ夫は殺人鬼オーラで警察官を全員抹殺した。
スネママ「スネちゃま!!」
ジャイアン「スネ夫!!何してやがる!オレがお前を止めてやる!ハアアアアア!!!」
ジャイアンはムキムキになった。
パン!
ジャイアンがスネ夫を止める前に乾いた銃声が響き渡った
スネママが警察官の銃でスネ夫を撃ったのだ
スネ夫「ママ・・何で・・」
スネママ「こうするしかなかったざます・・・」
スネ夫はその場に崩れ落ちた
【ーー E N D ーー】
パチパチパチパチパチ
ドラえもん「なかなかいい映画だったね」
のび太「殺人鬼スネ夫の悲哀と悲しい親子愛は涙を誘うよ」
しずか「めずらしくまともな展開だったから驚いちゃった」
465 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/21(水) 22:05:50.02 ID:nCn25tjC
スネ夫「のび太のくせにイッチョ前に評論してんじゃねえぞ!」
ジャイアン「そうだぞ。のび太、これでも食らえ!」
グァシュッッ!
ジャイアンの顔面めり込みパンチがのび太の顔面をつぶした。
466 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/21(水) 22:39:12.09 ID:25xv1oEc
しずか「もう〜、剛さんたら〜」
ドラえもん「豪快だねwwwwwwww」
みんな「あははははwwwwwwwwww」
のび太「貴様ら…」
のび太の顔から眼鏡のレンズがぽろぽろ落ちてきた。
のび太「クッ…(バカにしやがって…いつか、いつかボクが殺人鬼になって、思い知らせてやる。)」
スネ夫「どうだった?ボクの映画。また続編もやるから、楽しみに待っててくれよ。今日はありがとう。のび太は映画見せてやったから金払えよ。」
のび太「そんな…」
468 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/21(水) 22:59:38.38 ID:4d2xZByo
のび太は歌いだした。
「俺は高木ブーだー、まるで高木ブーだー♪」
469 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/21(水) 23:02:21.25 ID:nCn25tjC
スネ夫「まだ立場がわかっとらんようやのう…」
スネ夫とジャイアンはのび太のパンツを脱がせ、のび太の肛門に爆竹を挿し込んだ。
スネ夫「今から導火線に火をつける。爆竹が破裂した時、声を出したら処刑するぜ。ククク…」
のび太は放屁した
471 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/21(水) 23:34:08.82 ID:25xv1oEc
屁により爆竹が引火し爆発した。
ジャイアンとスネ夫は思ってもない大きな被害が加わった。
転げ回るジャイアンとスネ夫
473 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/21(水) 23:59:36.06 ID:3Fbz7mtz
そして川に落ちた
474 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/22(木) 01:28:48.56 ID:PWu0f/CG
川には大量のピラニアが泳ぎまわっていた
ジャイアンは飼い犬のムクを生け贄に捧げ脱出した
一方スネ夫は
逆にピラニアを自分から食べていた
スネ夫「案外イケるな」
477 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/22(木) 02:50:07.02 ID:3v/VlfAy
先ずはピラニアをバターで焼き、塩、胡椒で軽く味付け。ピラニア本来の味わいを重視し、過剰な調味料は使わない。それがスネ夫流の料理だった。
478 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/22(木) 08:05:52.35 ID:ERkZt+Nd
出木杉「昔、テレビでカルロストシキが好物はピラニアの天ぷらだって言ってたな‥‥。」
――どうでもいい情報であった。
「というわけで、ここが京都になります。」
480 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/22(木) 09:31:07.35 ID:3v/VlfAy
スネ夫が祇園の割烹料亭で修行したのは数年前の話である。野菜の皮剥きから始まり煮物、焼き物など火を扱う迄、何年もかかった。スネ夫はここで料理のイロハをたたき込まれた。
それでもスネ夫はカップ麺を一人で作れるかどうかの腕前(
>>230)であった。
そこに、のび太がやってきた。
のび太「やあ、Xふぁいるって知ってるか?」
スネ夫「はあ?」
483 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/22(木) 14:56:33.85 ID:ERkZt+Nd
スネ夫「のび太のくせに調子こいたこと言ってんじゃねえぞ!」
ジャイアン「そうだぞ、のび太。これでも食らえ!」
グァシュッッ!!
ジャイアンの顔面めり込みパンチがのび太の顔を潰した。
のび太「うるせえ!ピラニアどもかかれー!」
のび太の号令とともにピラニアが一斉にスネ夫とジャイアンに飛びかかってきた
動物に愛されるのび太はピラニアを手なずけていたのだ
485 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/22(木) 16:52:13.77 ID:7Uf8AKuB
ジャイアン「用意してるか?」
スネ夫「ああ」
スネ夫は180℃に熱した油を容易した。
486 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/22(木) 18:55:40.74 ID:ERkZt+Nd
カルロストシキ「ピラニアは天ぷらで食べるのが最高です」
スネ夫「遠慮せず、じゃんじゃん食べてくださいね」
のび太が仕向けたピラニアは全部天ぷらにして食われた。
のび太「‥‥うぅ」
スネ夫「クククククク…」
ジャイアン「のび太!熱い鉄板の上で猫おどりを踊らせてやるぜ!」
のび太「とりあえず食おう。」
スネ夫「はぁ?お前にやるピラニアは無いよ」
ジャイアン「テメェは地獄で閻魔にペットとして飼われてな!」
そう言うとジャイアンはのび太の心臓をブスリと刺した
ドラえもん「の、のび太くーん!」
ドラえもんが参上してパパっとのび太を治療した
のび太「ふぅ…飼っててよかったドラえもん」
のび太「何か物凄い力が湧いてくるよ!」
ドラえもん「そりゃ強力な人工心臓を移植したからね」
のび太「これでジャイアンとスネ夫に仕返しができる・・・」
ドラえもんは爆発した。
のび太「あらら……。とりあえず食おう。」
ジャイアン「何を?まさか…。」
493 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/23(金) 00:01:07.76 ID:UI7S5Nrn
のび太「おやつのドラ焼きをね。これで分けなくてすむよ」
494 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/23(金) 02:28:03.26 ID:NSQD5wAS
ドラえもんがいなくなった為、道具が使えずガチの戦いになった
スネ夫「こら、のび太!タイム風呂敷がないとケンカもできないか?コラァ」
ジャイアン「ションベンちべって泣いとれや!ガハハ!」
のび太「ククク…のび太流拳法、見せてやるよ…」
のび太は片足を上げふわふわ手をはばたかせはじめた
スネ夫「なんだそりゃ?!マジでおれらとやろうってのか!」
ジャイアン「叩きのめしてやる!」
スネ夫とジャイアンは金属バットとナタを持ちのび太に殴りかかった!
のび太はどら焼きを食べてないことに気がついた。
のび太「とりあえず食おう。」
496 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/23(金) 07:00:13.45 ID:UI7S5Nrn
パクッ
のび太「うむ、うまい」
それは芋餡どら焼きだった
のび太は四万馬力の屁を噴射して飛び去った
ジャイアンとスネ夫「く、くせーーー」
ジャイアンとスネ夫は直撃をくらって即死した
498 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/23(金) 10:51:50.24 ID:hZUptmnv
どら焼きには強力なドーピング剤が含まれていたのであった。のび太の筋肉は大幅に増強された。
のび太「さあ、殺り合おうぜ」
のび太とスネ夫の戦いは三日三晩続いた
ジャイアン「もう飽きたし俺は帰るわ」
500 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/23(金) 12:12:51.26 ID:NSQD5wAS
のび太「あ?逃げんのかよ」
ジャイアン「なにい!?」
ジャイアンのなかで何かがキレた
ジャイアンは脳内出血によって死んだ。
のび太とスネ夫は和解しジャイアンの身ぐるみを剥いだ。
ジャイアンの死体は全裸フルチンのまま放置された。
のび太「とりあえず食おう。」
503 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/23(金) 12:48:48.82 ID:UI7S5Nrn
ジャイアンの死体が段々細々としてきた。
504 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/23(金) 13:19:07.17 ID:lFzreUDe
ジャイアンは余計な贅肉が取れ、モデル体型になった。その瞬間、脳内の血管が再生、ジャイアンは復活した。
のび太「ジャイアン貴様…!生き返ったのか…!」
???「俺はジャイアンではない…」
武「俺の名は剛田武…お前を殺す男だよ…」
のび太「だが、その体じゃ無理だな」
武は両腕両足チンポを既に食われダルマ状態だった。
武「まだ終わってはいないぜ!究極至高最大奥義・スーパーハナクソストリーム!」
武の鼻の穴から液体個体入り混じったハナクソの奔流がスネ夫めがけて噴き出した!
508 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/23(金) 15:46:54.44 ID:NSQD5wAS
スネ夫は逃げ道が無いのを感じ後ろにジャンプした!
身体に当たる面積を最高にまで小さくするためである!
スネ夫「くっ!しかし多少のダメージは必至…!」
のび太「スネ夫!大丈夫か?!貴様〜よくもスネ夫を!俺ではなく何故スネ夫を?」
ジャイアン「愛に目が眩む奴か試したのさ」
次の瞬間、後ろの方で出木杉が爆発した。
のび太「え!?お前、ここにいたの?」
ジャイアン「鼻が痛いよ〜。」
スネ夫「次はボクの必殺技いくよ。」
スネ夫「とおうりゃ」
スネ夫は四つん這いになり、それからクラウチングスタートのような体勢になった
のび太「なんだ?ロケット頭突きか?確かにあの髪型では強力だな」
511 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/23(金) 17:16:30.16 ID:7xQFVo2s
パーマン「お前ら全員あの世へ逝け。今日から僕が主役だ。のび太はあまり調子にのるな。出木杉、ジャイ子、スネツグ、ミニドラは脇役だからあまり活躍するな。ジャイアンもスネ夫も少しは立場をわきまえやがれ。」
>>510 スネ夫はクラウチングスタートのような大勢から頭を下げた。
スネ夫「すいません。」
のび太「謝んのかよ!?」
後ろの方でジャイアンが爆発した。
のび太「え!?お前のしわざだったの?」
514 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/23(金) 18:19:00.71 ID:NSQD5wAS
パーマンにいらついたジャイアンは隠れていたパーマンを木陰から引きずりだした
ジャイアン「コラ、なんだってもう一回いってみろや!」
パーマン「はひい!?」
515 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/23(金) 19:34:18.80 ID:7xQFVo2s
パーマン「
>>511のように言ったまでだよ。文句あるか。それから、他の連中も怖じ気づかないで何とか言ってみろ。ジャイアンはちゃんと人の話を聞け。」
パーマンはジャイアンのグーパンチでどこかへ消え失せた
ジャイアン「グーがパーに勝つことだってあるんだぜ?」
517 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/23(金) 22:07:37.35 ID:+HO9jinW
のび太「ふぁ〜よく寝た。それにしてもくだらない夢を見たな…」
昼寝から目覚めたのび太は目の前のドラ焼きを3口で食べ終えると豪快な屁を1発放ち、また昼寝の続きを始めた。
518 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/23(金) 22:27:48.11 ID:yN2YRL5/
昼寝するのび太の所に魔裟斗が現れた。
魔裟斗「能無しの眼鏡ガキの分際で調子こいて昼寝なんかぶっこきくさってゴミが‥‥」
ドグォォッ!
魔裟斗の踵落としがのび太の脳天を砕いた。
のび太「荒らし死ねよ…ムニャムニャ…リレーしろよ…ムニャムニャ…つまんなーい…ムニャムニャ…ムニャムニャムシャムシャ…」
※これは寝言です。
520 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/23(金) 22:51:45.98 ID:UI7S5Nrn
のび太が寝たので場面がジャイアンの方へ移った
521 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/23(金) 22:55:19.58 ID:NSQD5wAS
ジャイアンの場面から再びスネ夫の場面に移った
スネ夫「こいつは使えるな・・・。ちぇ、こっちの刀は刃がだめになってら」
休日を前にした殺人鬼は入念に得物のチェックをしていた
得物のチェックをしている間に休日は終わってしまった……。
次の日の朝。のび太の後ろの方で出木杉が爆発した。
のび太「うおっと…いい朝だ。」
ジャイアン「オレ昨日何したっけ…」
と言いながらジャイアンが野比のび太に近づいて来る。
525 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/24(土) 06:04:54.85 ID:q7vb9Ikw
ジャイアン「おい俺が何してたか思い出せ」
のび太「朝っぱらから理不尽だなぁ…」
のび太「確かパーマンと一緒にいたよ」
ジャイアン「そうだ!オレはパーマン6号にスカウトされたんだった」
ジャイアンは他のパーマンに挨拶に行くことにした
バードマン「ジャイアン君、パーマンだと正体がバレてるよ。君にはパーになってもらう」
ジャイアンはパーになった。
528 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/24(土) 10:02:48.37 ID:5XlDzKQ9
ジャイアンは攻撃性のあるパーになったために、やたらめったら喧嘩を売るようになった
ジャイアンはパーマンに絡んだ
ジャイアン「おう、パーマン!最近調子こいてやたら登場するじゃねえか!ちょっと裏こいや」
529 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/24(土) 10:40:30.00 ID:nxS6bki9
ジャイアンは指をパチリと鳴らした。
魔裟斗が現れた。
ジャイアン「おい魔裟斗!パーマンを殺れ。ククク…」
530 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/24(土) 11:11:16.28 ID:6WJ4XjSU
魔裟斗「向こうはパーマンなら俺はピーマンだ」
魔裟斗は小便戦士ピーマン(PeeMan)に変身した
魔裟斗「喰らえ!スーパーションベンタイダルウェーブ!」
魔裟斗が放つ大量の小便がパーマンを襲う!
531 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/24(土) 11:23:11.17 ID:cU2hpD+5
そして魔裟斗は幸せを探しに去っていった。魔裟斗はもう二度とのび太達の前に姿を見せなかった。
そうして、ジャイアンとのび太は雑草を食べました。
のび太「ムニャムニャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャ!」と食べました。しかし、全部吐きました。
のび太「オゥエッ!!オエッ!!……ぼく明日死ぬかも。」
ジャイアン「弱音と雑草吐くな!!とにかく食べるんです。ムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャ!オゥエッ!!!」
533 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/24(土) 14:37:30.45 ID:q7vb9Ikw
のび太「こんなことしてられるか!僕は部屋に帰って寝る!」
ジャイアン「おいおい死亡フラグか」
スネ夫「小便とか魔裟斗とか付き合ってらんね。学校行くか」
殺人鬼も義務教育を受ける年頃である
535 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/24(土) 16:39:54.76 ID:bEPJ50Iw
のび太「パーマンを相手にするのはよそう。僕は真面目に勉強します。」
魔裟斗は一流の格闘家だった。
その拳は鉄をへこませ、岩を砕き、木材を切断するといわれた。
「面白い……」
ジャイアンこと剛田武は魔裟斗に挑戦状をたたきつけた。返事はOKだった。
いよいよ関ヶ原で二人の対決が始まる。
537 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/24(土) 18:45:37.83 ID:cU2hpD+5
魔裟斗は幸せを探し中なので二度と出て来ない。関ケ原でジャイアンは喧嘩の無駄を悟り、のび太達と勉強に励む事にした。いよいよこれから、中学受験編開始。
538 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/24(土) 19:18:50.66 ID:nxS6bki9
ジャイアン「勉強なんかしてられっかよ」
のび太「まぁまぁジャイアン、中学受験で何か面白いネタを用意していて何が何でも勉強ネタを書きたい厨がいるみたいだし」
ジャイアン「そうか、面白い展開になるなら我慢するか、さぞかし面白い話になるんだろな?」
スネ夫「ボクは裏口で余裕だけど問題はジャイアンとバカののび太だな・・・」
試験当日…。
スネ夫「必要な荷物は持ってきたか?」
のび太「言われた通りちゃんと全部鉛筆折ったよ。」
スネ夫「よし。」
ジャイアン「布団と枕は持ってきた。しかし、毛布が無い…。」
スネ夫「知るかよ。」
先生「試験開始!!!」
スネ夫「早いよ!まだ席にも座っとらん!!」
すると試験会場に魔裟斗が乱入してきた。
先生「なんだ、この格闘技選手は!?」
魔裟斗は先生にハイキックを浴びせた。先生はあっけなく沈んでしまった。
魔裟斗「この試験、俺が仕切る!」
ジャイアン「させるかよ!」
ジャイアンのローキックをスネで受けると、魔裟斗は強烈なミドルでジャイアンの脇腹を強打した。
ジャイアン「ぐええっ」
胃液を吐き散らし、ジャイアンは崩れ落ちた。
スネ夫とのび太は戦いを決意した。
542 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/24(土) 21:56:14.16 ID:cU2hpD+5
のび太「ミドルは普通崩し技だから、ミドルでダウンなんてまずなくねぇ?」
スネ夫「魔裟斗だすならよくキック勉強してから出せよ」
ジャイアン「ゴホッ…そ、そんな事より…た、助けろよ…おまえら。…ゴホッ」
スネ夫「なんだいつも威張ってるくせにだらしないぞジャイアン」
のび太「そうだそうだ。甘ったれた事言ってないで気合い見せろ。」
先生「君たちいいかげんにしなさい」
沈んだと思われた先生が立ち上がり服を脱いだ
中年とは思えない絞りぬかれた肉体が姿を見せた
魔裟斗「ほお・・・」
先生「久しぶりにいい運動ができそうだよ」
五分後、魔裟斗は全身の骨をバラバラにされ内臓とキンタマを潰されていた。
魔裟斗は再起不能になりこれ以後このスレに姿を現すことはなかった。
魔裟斗編 おわり
魔裟斗はメカ魔裟斗となって蘇った。
ジャイアン「この野郎!」
一撃で人間を死に至らしめるというジャイアンの拳。
しかし、メカ魔裟斗の鋼鉄のボディにはまるで歯が立たない。
メカ魔裟斗「コッチノ番ダナ」
ジャイアン「悪いが試験を受けたいんで後にしてくれ」
メカ魔裟斗「え?」
ジャイアンの意外な真面目さにショックを受けたメカ魔裟斗はトボトボと帰って行った
先生「さて、試験を始めましょうか」
先生は服を脱ぎ全裸になった。
先生「私を射精させて下さい。それが出来れば合格です」
ジャイアン「よし、やってやるぜ!」
スネ夫「ほう、ここで寝具を使うのか…。」
メカ魔裟斗「どう見る?スネ夫」
スネ夫「先生はインポだ。残念ながらジャイアンでは……」
メカ魔裟斗「私はそうは思わんがね」
スネ夫「君はジャイアンなら出来ると?」
メカ魔裟斗「五分五分といったところだ」
551 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/24(土) 23:44:33.24 ID:q7vb9Ikw
ボン!
メカ魔裟斗は爆発した。
>>546でジャイアンに受けたダメージが今頃きたのだ。
先生「デカいゴミが出たので試験は中止してみんなで掃除しましょう」
552 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/24(土) 23:45:54.34 ID:nxS6bki9
スネ夫「聞いてて疲れるからメカの真似はもうよせ」
魔裟斗「悪い悪い。で、先生とかホモとかの話は面白いか?」
スネ夫「全然。しつこいし下品だし最低だと思うね」
553 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/24(土) 23:47:16.44 ID:cU2hpD+5
先生「試験科目に魔裟斗はありませんぞ。これから魔裟斗ネタ出したら強制的に試験不合格です、さぁ試験始めましょう」
出木杉「とりあえず、ちゃんとリレーしようよ。それぞれ面白いと感じる話は違うだろうけどさ」
全然リレー小説になっていないスレの流れを優等生は嘆いた。
先生「では流れを整理する意味を込めてみんなで掃除しましょう。試験はそれからです」
556 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/25(日) 00:22:36.05 ID:LJ22SJDR
先生ネタは面白いですけど、先生をバカにするのはやめてください
先生をバカ扱いするのは好きじゃないんです
お願いします
マサトネタよりか先生の話のほうが好きです
と先生は言った。
558 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/25(日) 01:40:06.01 ID:9fOPjVVc
魔裟斗「ワイのネタの方がオモロイに決まってるで〜」
先生「こいつ・・・キャラを変えてきたか!」
先生は魔裟斗の力を見くびっていたことに気付いた。
それから数か月後、ジャイアンは浪人になっていた。
中学生になれなかったジャイアンはヤクザになることにした。
ジャイアンは近所のヤクザ「小学組」の門を叩いた。
ヤクザ「新入りか、組長呼んでくるから待ってろ」
組長「カハハ、君が新入りの剛田君だね」
ジャイアン「あ、あなたは!」
組長「そう、君の担任だった先生だよ」
ジャイアンはまたこいつかと思ったが口にはしない。
ジャイアン「ひょっとして魔裟斗もいるんですか?」
先生「ふふふ……」
562 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/25(日) 11:30:56.98 ID:HG7uH1eK
魔裟斗「俺は最強だ!」
ジャイアン「ふっ、笑わせんな!」
563 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/25(日) 12:04:43.15 ID:wk1PVdnX
ゴンスケ「組長。ソンナ事ヨリ集金ノ時間ダゼ。」
先生「そうだったな。経験の為に、剛田も連れて行ってくれ。」
ゴンスケ「ハイヨ。」
564 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/25(日) 12:37:50.05 ID:bxMZ1yez
のび太「くだらん…」
のび太はヤクザだの組長だのベタなコント番組を流してるテレビを消すと、昼寝をするため2階に上がった。
が、ジャイアンがヤクザになったのは現実だった。
ゴンスケ「追い込みをかけるのはこの家だぜ」
ゴンスケとジャイアンがやってきたのは野比家だった。
566 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/25(日) 12:55:18.74 ID:bxMZ1yez
のび太は昼寝して早々、ヤクザになったジャイアンに追い込みかけられる夢を見て目が覚めた。
のび太「もういいよ、しつけーよ」
うんざりした顔でのび太は呟いた。
567 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/25(日) 13:10:38.24 ID:JDURs7W3
しかし夢精していた。
のび太「僕は快感を覚えていたというのか…」
ゴンスケ「残念ながら夢じゃないでゴンス」
のび太、のびママ、のびパパは事務所に連れていかれた。
569 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/25(日) 13:15:42.19 ID:ystjC4AR
のび太・のびパパ・のびママ「トリニティチャージ・ビッグバングアタック!!!」
のび太達は三人力を合わせ三百万馬力の屁を放って事務所の天井を突き破り空を飛んで見事脱出した。
570 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/25(日) 13:17:40.24 ID:LJ22SJDR
ジャイアン「借金返せやコラァー!!」
ゴンスケ「いるのはわかってんだぞコラァー!」
571 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/25(日) 13:52:04.77 ID:bxMZ1yez
のび太「つまらんラジオだ…」
のび太はヤクザとか取り立てとか程度の低い放送を流すラジオを切った。
572 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/25(日) 13:52:19.72 ID:HG7uH1eK
魔裟斗「しつこい奴らだ」
先生「セックスしません?」
ドラえもん「………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………!?……………………………………………………グえッ………。」
574 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/25(日) 16:37:22.69 ID:z4fxHQ50
ドラえもんが押し入れに入る時に頭を挟んだようだ
昼寝するのび太の部屋に出木杉が現れた。
昼寝中ののび太を見おろしながら出木杉は語り始めた。
「野比くん。クラスメイトとして1つ忠告させて貰うよ。何でもテレビやラジオや夢だった事にするのは現実逃避以外の何物でも無いと思うよ」
そう言って出木杉は眠るのび太の顔面を便器代わりにして大便をした。
576 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/26(月) 00:01:09.18 ID:jveo4wZ8
これも夢だった…
577 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/26(月) 00:27:39.49 ID:UVc4p18f
のび太の夢のなかに先生があらわれた
先生「カハハ、夢のなかに来たからには好きにさせてもらいますぞ!」
先生は空中にうきあがると巨大化しはじめた!
のび太「ひいい!?」
一方現実世界ではジャイアンが先生のパンツをおろし肛門に剛直を挿入していた。
ジャイアン「いい夢を見なよ。先生」
スネ夫「さすがのボクでもこれはドン引きだわ」
殺人鬼もホモネタはNGなのであった
ホモネタを拒絶したスネ夫は先程までの流れを全て『なかったこと』にしてしまった
スネ夫「僕の過負荷だ」
ホモネタが禁止されたことにジャイアンと先生は抗議した
ジャイアン「なんで男同士が愛し合っちゃいけないんだ!」
先生「愛の形は人それぞれですぞ!」
スネ夫「うるせえなぁ・・・」
582 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/26(月) 12:55:53.81 ID:UVc4p18f
先生「私は、教師として同性愛者を差別することは許せませんぞ!それに骨川、最近授業中の居眠りが多いですな?通知表にしっかりと響きますからな!」
先生は最近の先生賛美の声に答えて綺麗な先生になった
583 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/26(月) 15:13:19.69 ID:pnmYB7Yy
のび太は昼寝から目覚めた。
夢を見ていた。出木杉くんに顔に糞されたり、ホモが好きだの禁止だのと、なかなか愉快な夢だった。
昼寝ばかりしていては夜になってから眠れなくなって困るな、と、のび太は思った。
明日はジャイアン、スネ夫、しずかちゃん、魔裟斗といつもの5人でハイキングに行く約束なのだ。
魔裟斗などドラえもんの世界には存在しない
魔裟斗がいる以上それは全て夢なのだ
585 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/26(月) 16:00:50.56 ID:hxmCgLdl
のび太
「そんな事言わないでよ…。鉄人兵団を消滅させるときだって…、ヤドリ達を倒すときだって…、全部、魔裟斗のおかげじゃないか。」
ドラえもん「の…のび太くん…。」
出木杉「そのマサト?ヤドリテンテイ?ボク知らないんだよね…。映画のキャラかわからないけど想像できないし、外見とかわかんないんだよね。それに、そいつら出しておもしろかったこと無くね?ボク的には出して欲しくないな…。」と出木杉はドラえもんに言った。
ドラえもん「え?」
587 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/26(月) 17:08:05.73 ID:pnmYB7Yy
ドラえもん「きみが面白くないと思っていても、絶対多数が面白いと思っている事は、やはり面白いんだと思うよ」
出木杉「ごめんよ。ドラえもん。ぼくが間違っていたよ。でも、ぼくもハイキングに行きたいなぁ…」
のび太「絶対多数ってどこから出てきたんだろう…」
スネ夫「精神分裂病だろ。触れない方がいいぞ」
589 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/26(月) 21:22:03.75 ID:INUfRyKz
出木杉「IDwwwww」
スネ夫はこの流れがもう嫌になっていた
591 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/26(月) 22:32:55.95 ID:UVc4p18f
先生「わかった、ヤドリなんとかとマサトの登場をゆるそう…!しかし私を常に出し続けることが引き換え条件だ!」
先生はタバコをくゆらせながらまくしたてた
メガネは何故かレイバンのグラサンになっていた
ドラミちゃん「それだったら、その脇脇役は出さなくていいからあんたも出ないで。」と言って、先生をタイムふろしきで3ヶ月間包んだ。
ドラミちゃん「うふふ…どうなったかしら…。」
先生は塵と化していた。
593 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/26(月) 23:29:18.84 ID:INUfRyKz
そんな中、いたずらな風が吹いた
塵と化した先生は文字通り散っていった
スネ夫「さて、給食でも食うか」
595 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/26(月) 23:45:19.69 ID:INUfRyKz
残念なことにスネ夫が給食当番だった
596 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/26(月) 23:58:43.77 ID:jveo4wZ8
そして他の給食当番メンバーは名もなきモブだった
スネ夫「またこれかよ!前回の野球でも得点係だったし主役なのにこんなのばっか!」
と文句を言いながらも給食を盛り付ける殺人鬼スネ夫
今日のメニュー:トリカブトシチュー、トリカブトゼリー、トリカブト
ジャイアン「おい!!!!!!!こんなもん食えんのか!?のび太!!味見してみろ!!」
599 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/27(火) 01:19:35.69 ID:BvvVJa0Y
ジャイアン「早く味見しろ!」
グァシュッッ!
ジャイアンの顔面めり込みパンチでのび太の顔が潰れた。
600 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/27(火) 01:34:22.95 ID:DGY0hE7P
ジャイアンの拳がのび太の顔にめり込む
その時、のび太の顔の異変に一番最初に気づいたのは、外ならぬスネ夫だった
「なんだ…のび太の顔から…血が出てない!?」
その時、ジャイアンの拳がのび太から離れる
するとどうだろう
鼻も目も口も、ジャイアンの拳の形通りに凹んでいるのに、血が一滴も出てないのだ
「ゴムゴムの実だ…」
601 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/27(火) 02:20:34.14 ID:vb0vwqUT
次はのび太のパンチだ!
のび太のストレートパンチが綺麗にジャイアンの顔面に入った!
ジャイアンは鼻血を吹き出しながらふっとんだ!
のび太「まだまだ終わらないぜ?」
のび太はジャイアンのもとに駆け寄ると素早くマウントポジションをとった
ジャイアンは両腕で顔をガードしていたがその手の隙間をつき左右のパンチを乱れ打った!
次第にジャイアンの顔が赤黒く変形してきたのが誰の目にも明らかだった
ジャイアン「まいった…のび太…勘弁してくれ…」
しかしのび太のパンチはまだまだ続く!
バシ!バシ!バシ!バシ!
602 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/27(火) 02:30:41.46 ID:BvvVJa0Y
ジャイアンのパンチで気絶したのび太は無敵になって反撃する夢を見てが
目を覚ますとジャイアンとスネ夫にパンツを脱がされ肛門に爆竹を挿し込まれていた。
ジャイアン「さあ、今から導火線に火をつけるぜ。どうするのび太、おとなしくトリカブト食うか。あ?」
603 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/27(火) 03:09:52.65 ID:vb0vwqUT
のび太はジャイアンの顔に唾を吐きかけた
対してジャイアンはのび太に息を吹き掛けた
性感帯に息を吹きかけられのび太は勃起した
606 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/27(火) 11:34:56.03 ID:BvvVJa0Y
いきなり魔裟斗が教室に入ってきた。
ドカ――ン!
いきなり机を蹴り倒し、魔裟斗はシャウトした。
「テメエらに格闘技とはどういう物かを叩き込んでやるよ」
607 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/27(火) 14:24:24.52 ID:Quo0NbWb
学校側は警察に電話し、不審者を取り押さえてもらった。
魔裟斗「離せ!俺は…。」
警官「また、お前か!懲りない奴め!!」
男は魔裟斗と名乗り、騒ぎを起こす迷惑男だった。
先生「警察の事情聴取の為、本日は休校となります。給食を食べてない子も速やかに帰りなさい。」
のび太「やった!」
608 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/27(火) 16:56:10.85 ID:xSihmgK0
のび太はどさくさに紛れ、魔裟斗を名乗る男のパンツの中に給食を入れた。
男は気付いていない。
ジャイアン「帰ったら空き地に集合な!」
またいつもの日常が始まった
スネ夫は帰宅し、バットとグローブを用意する
1時間後、ジャイアンが全員で野球をやろうと言い出す事をスネ夫は知っているからだ
「そうだ。僕は知っている…」
スネ夫は何度も日常のループを繰り返してきたタイムリーパーだった
611 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/27(火) 19:45:22.23 ID:JNgyOhDY
あ
そして今日の野球のオチもスネ夫は知っていた。
613 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/27(火) 20:36:37.44 ID:BvvVJa0Y
空き地に魔裟斗が現れた。
魔裟斗「野球?ハッ、くだらん。今から格闘トーナメントを行う。さからうものは死けいだ!」
スネ夫「…言わしといていいの?ジャイアン」
ジャイアン「………」
ジャイアン「やい、この空き地のボスは俺だぞぉ」
魔裟斗「ほぉー」
ジャイアンの空き地における地形適応率は100%!
リングでもない場所で魔裟斗が勝てる道理はなかった
ジャイアン「国へ帰るんだな。お前にも家族がいるだろう?」
魔裟斗「ぐぐぐ・・・」
魔裟斗は故郷に帰り二度とこのスレに現れることはなかった。
一方ジャイアンも魔裟斗の攻撃で死にかけていた。
617 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/27(火) 23:31:54.70 ID:BvvVJa0Y
魔裟斗「脳内妄想は、それぐらいにしな!」
グァシュッッ!ヴァキバキバキ!
魔裟斗に勝つ空想して、悦に入っていたジャイアンは魔裟斗の殺人パンチで吹っ飛び空き地の土管に叩きつけられた。
スネ夫「またこの展開かよ」
スネ夫はループしまくったこの展開に少しアクセントを加えてみることにした
のび太「……ゴクリ。」
スネ夫「子供相手に手加減無しかよ……。」
流れが悪くなるから駄レス挟むなよ百姓!
621 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/27(火) 23:59:58.95 ID:VZS/VtUI
何言ってだこいつ
622 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/28(水) 00:11:04.39 ID:8r4Y1SmB
マサトは出さないでください
先生をもっと出してください
お願いします
623 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/28(水) 00:54:45.40 ID:faIrZ4lB
まさと騒いで馬鹿にはいまから呪いがかかります。
のび太「これうまそう、ぱくっ。」のび太はトリカブトをムシャムシャ食べました。終わり。
625 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/28(水) 04:48:43.35 ID:J/FJbrNn
のび太「まだまだ続くよゲーップ」
626 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/28(水) 08:10:23.27 ID:MRTA548u
土管に激突して気絶してるジャイアンを放置してスネ夫とのび太は帰宅した。
ジャイアンはカラスの餌になった
カラス「こんなもん食わせようとするとか、どんな拷問だよ」
カラスは泣いた
スネ夫「またこのループから抜け出せなかった…」
630 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/28(水) 13:52:02.21 ID:MRTA548u
カラスはスネ夫の嘴を見て仲間と勘違いして近づいて来た。
631 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/28(水) 14:54:42.69 ID:8r4Y1SmB
先生はカラスを足止めした
先生「おまちなさい、カラスさん」
カラス「カカカカ(なんだ?てめえ)」
先生「カカカカハハカカカカハハ(私は一教師ですぞ、あなたを救ってあげたい)」
カラス「カカ?!(てめえ、カラス語がわかるのか)」
632 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/28(水) 22:20:12.09 ID:CkhPVISB
カラス「壊してしまうのは一瞬でできるから大切に生きて」
と カラスは泣いた。
のび太「実はボク、ノーパンなんだよ。」
ドラえもん「ボクもだよ。」
スネ夫「…」
ジャイアン「…」
先生「…」
634 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/28(水) 23:44:19.37 ID:J/FJbrNn
ジャイアン「ドラえもんはいつもノーパンだろ!いい加減にしろ!」
635 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/29(木) 00:02:51.74 ID:h4U/ObU3
「ふりーぃーだぁーむ」
のび太が全裸で踊りだした。
のび太とジャイアンは警察に怒られた
スネ夫「やれやれ…またいつものループと同じだな」
スネ夫はいい加減ループから脱するためとある殺人計画を練った
ターゲットは……
他人のブログからコピペした釜ヶ崎の情報を自分のブログに貼ってアフィで儲けてる土鍋と言う老人が知っているらしい。
スネ夫はターゲットとして先生を狙った
スネ夫「奴が死ねば世界線が大きく変わるはずだ」
640 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/29(木) 13:37:04.78 ID:h4U/ObU3
スネ夫は熟考した結果、先生の殺害方法として、毒殺する事にした。
641 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/29(木) 14:52:24.36 ID:sXORsXb6
魔裟斗「毒殺なんてまわりくどい方法は やめな」
スネ夫「ま、魔裟斗‥‥。」
魔裟斗「殺人は圧倒的な力(パワー)で行うべし。男なら!」
642 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/29(木) 14:54:42.11 ID:IxQ2qESL
しかし、先生はダイエットの為、断食を決行中だった。
食物に手をつけない相手をどうやって毒殺するか、スネ夫は悩んだ。
643 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/29(木) 16:34:08.66 ID:838fbt29
スネ夫は土鍋老人にあいりんで来れば教えると言われ新幹線に飛び乗り大阪に向かった
よく見るとスネ夫の目は死んでいた。
645 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/29(木) 22:06:10.53 ID:arPL1R9m
だけど心は死んでいなかった
646 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/29(木) 22:16:57.39 ID:OJxI85w2
大阪に着いたスネ夫は土鍋老人がキチガイの術をあいりんで学んでいたが腹が減ったと土鍋老人にいうと
647 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/29(木) 22:27:39.72 ID:sXORsXb6
スネ夫がそんな事をしている間に先生の背後には魔裟斗が迫っていた。
先生「な、なんですか?貴方は」
魔裟斗「流浪のヒットマンとでも名乗っておこうか。フフフ‥‥。」
翌日、東京湾に先生の死体が上がった
そして、のび太はメガネをはずしこう言った。
のび太「パヨヨ〜ン。」
650 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/29(木) 23:05:00.26 ID:arPL1R9m
すると魔裟斗が破裂して世界に平和が訪れた
のび太、スネ夫、ジャイアン「(先生、魔裟斗・・・終わったよ・・・)」
完
652 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/29(木) 23:37:04.21 ID:sXORsXb6
魔裟斗「俺がメガネザコの『パヨヨ〜ン』で爆死する訳ねーだろ!」
スネ夫「でも先生は死んでよかったね」
ジャイアン「先生が出てくると極端につまらなくなるからな‥‥。」
のび太「先生は本当に死んじゃったの?」
スネ夫「さあ、どうだろ?ゴキブリ並にしぶといからな」
そしてまた新たな日常が始まる
スネ夫「今日はまじめに学校に行くか」
スネ夫は学校に向かった。
全裸で。
656 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/30(金) 00:16:51.18 ID:iGI15Yo7
殺人鬼は考えた。世間があっと驚く芸術的な殺人をしたいと。
そう、完全犯罪だ
明らかに他殺なのに犯人、犯行方法は不明
スネ夫は神にしかでき得ぬような、そんな殺人をするのだ
スネ夫「また日常にループしてしまったんだ…!今度こそ…!」
スネ夫は完全犯罪を侵すことで日常のループからの脱出を試みる
659 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/30(金) 08:08:26.58 ID:kCmAey7i
スネ夫は飲んでも体内から摘出されない毒をある組織から手に入れていた
スネ夫「これを使えば僕も完全犯罪ができる・・・」
スネ夫「まずは実験してみるか」
スネ夫は自分で飲んでみた。
スネ夫「ぐふっ。バタッ」
実験は成功した。
スネ夫の死因は判明せず急性心不全で片付けられた。
〜完〜
スネ夫の葬式が終わった後、先生はソープランドに行くことにした。
663 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/30(金) 12:35:17.90 ID:p7DjXde/
先生の相手は魔裟斗だった。
先生「い、いきますぞ!」
魔裟斗「かかってきな」
愛が、交わる。
その頃、スネ夫は何もない空間にいた
「ここは…どこなんだ?僕は…誰なんだ?」
自身の事が思い出せず、困惑する
「でもなぜだろう…僕はこうなる事を望んでいた気がする…」
スネ夫はそのまま何もない空間で眠りについた
665 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/30(金) 14:10:09.55 ID:iGI15Yo7
誰かがスネ夫に語り掛けてきた。
「起きなさい、スネ夫。お前は完全なる殺人鬼。戻って殺人を重ねなさい」
スネ夫は全てを思いだした。
スネ夫の耳元でそう囁いていたのはスネママだった
スネ夫「何してやがんだクソババー!」グサッ!
スネ夫は咄嗟にスネママを包丁で刺してしまった
スネ夫「立派な殺人鬼になったざますね。これで安心してあの世へ行けるざます・・・」
スネママは静かにその場に崩れ落ちた
とりあえず髪を整えるスネ夫。そこに、ジャイ子がやって来た。
ジャイ子「あかさたな…。」
スネ夫「どうした?」
ジャイ子「はまやらわ…。」
スネ夫は生き返った。
668 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/30(金) 21:38:15.45 ID:+h/VbpN6
スネ夫「なんだ夢だったのか。確かに僕がざます口調だったりおかしいと思ったよ」
スネ夫「さて久々に殺人をするかな」
ぐしゃ!
スネ夫は近くにいた魔裟斗の頭を叩き割った。
スネ夫「お前、しつこすぎるんだよ」
670 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/30(金) 23:57:45.77 ID:+h/VbpN6
満足したスネ夫は近所のプラモ屋にいった
671 :
創る名無しに見る名無し:2011/09/30(金) 23:59:44.99 ID:bFqBdeWs
スネ夫「久しぶりにやるか!大人買いってやつをよ!」
672 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/01(土) 01:41:00.03 ID:vjHJRYTr
スネ夫「今月出た新製品全部買うぜ」
スネ夫は100万円分の札束を見せびらかしながら言った。
店主「『1/1スケール鉄人兵団コンプリートシリーズ』全部お買い上げですね。1個3億円で30種なので90億円になります」
673 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/01(土) 03:51:25.27 ID:wooofLKj
スネ夫「高すぎる!」
すると店の奥から魔裟斗が現れた。
魔裟斗「払えんのなら、ボコらせてもらうで」
スネ夫「ちょっと高すぎんよ〜親父さん〜
あまり好き放題しちゃうとパパに言い付けちゃうよ。ん?」
スネ夫は店主と二人きりの店内で交渉を始めた
二人から無視された魔裟斗は寂しさのあまり自害した
676 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/01(土) 11:33:52.94 ID:IVrTndp6
魔裟斗「あんまり俺をナメるのもいい加減にしとけよ‥‥。」
ガッツ石松や亀田兄弟すら受かるプロボクサー筆記試験に落ちるほどアホの魔裟斗は短絡的に激怒した。
魔裟斗は怒りのあまり脳の血管が切れて死んだ
スネ夫「じゃあ一体だけでいいや。支払いはカードで」
店主「かしこまりました」
後日、大量の部品が骨川家に運び込まれた
678 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/01(土) 15:02:33.50 ID:IVrTndp6
出木杉「死んだとかすぐ書くヤツ何なの?」
魔裟斗「死んだとか書けば面白いと思ってるんだろ?」
ズル木「もっと話を広げる工夫をしてみろ。できないなら来るなとしか言いようが無いね」
皆が魔裟斗に飽きて迷惑しているという事実に気づけ
680 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/01(土) 17:26:17.05 ID:3iDavCYi
マサトがいるから数日書き込みしませんでした
いい加減にしてください
681 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/01(土) 18:55:43.36 ID:wooofLKj
魔裟斗「騙されたと思って、俺を動かしてみろって。案外楽しいぜ?」
先生「カハハ、我々はマスコットみたいなものですからな」
682 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/01(土) 20:57:15.38 ID:vjHJRYTr
スネ夫はプラモを組み立てた。
立派なガンダムが完成した。
683 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/01(土) 21:50:33.63 ID:3iDavCYi
マサトはどう動かせばいいかわからないし、面白くないんです
先生は好きなんでできればいい役で出してください
先生が悪くなるのはいやなんです
君、先生愛を語り続けるのはともかくリレーに参加したことあるの?
685 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/01(土) 23:59:10.10 ID:Xrn7qU7q
魔裟斗を高待遇で話に絡めてるの同じIDだけやん
686 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/02(日) 00:29:28.91 ID:ksfLEpD0
藤○不○雄神が現れ、呪文を唱えた。
結果、仮に前話に魔裟斗の行動が記載されていたとしても、次の記載者は魔裟斗の行動を無視して話を進める事になった。
神「それでは話に戻るぞ、スネ夫」
687 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/02(日) 01:14:49.70 ID:R8ZyDsOr
スネ夫は神にけりをいれた
神「ぐはっ…な、なにをする?」
スネ夫「いろいろ偉そうに設定きめてんじゃねえよ、マサトはもともと空気なんだよ」
その頃、のび太は空き地でショットガンを拾ってしまった。
のび太「これだよ、このときを待ってたんだ。ククク…負ける気がしない。」
すると、ドラえもんがやって来た。
ドラえもん「こんなとこにいたんだ…。ジャイアンが探してたよ。なんか、ライフル持ってたよ。」
689 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/02(日) 10:47:46.44 ID:x1f9Sf/0
ジャイアンはケツにライフルの銃身を出し入れしてよがり狂っていた。
ジャイアン「よぉのび太〜、どうだこれ?いいオナニー器具手に入れたろ?」
ジャイアンはのび太の持っているショットガンに気付いた。
ジャイアン「お前の持ってるやつのが太くてよさそうだな。貸せよ」
ジャイアンがケツにライフルを挿したまま迫ってきた。
690 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/02(日) 10:54:17.60 ID:8ZBUKDcX
だらだら長文書く奴のは読むに値しない。
691 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/02(日) 11:35:42.49 ID:Bso4pjAD
どこに長文ある?
692 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/02(日) 14:26:19.61 ID:WKSdwxFT
ジャイアンの様子があまりにも気持ち悪かったので、ドラえもんはショックガンで気絶させた。
のび太「ありがとう、ドラえもん。」
ドラえもん
「どう致しまして。…しかし、何で銃が二丁もこんな所に…?」
通りすがったはる夫「大変だ!駄菓子屋のおっちゃんがタダで銃を配って回ってる!!」
出木杉がロケットランチャーを構えてやって来た。
出木杉「よいしょ…。」
ドカーン!!! 空き地は消え去った。ドカーン!!! 駄菓子屋は消え去った。ドカーン!!! はる夫は消え去った。
のび太「……。」
出木杉「ぎゃははは!お前らも消え」パシュッ!
出木杉は遠距離からスナイパーに撃たれてパタリと倒れた
のび太「だ、誰がこんなことを・・・」
ドラえもん「脳天を一撃、プロの仕業だな」
再び、ダン!と銃声が聞こえる
同時にドラえもんの目の前にいた、のび太の頭が弾け飛んだ
ドラえもん「の…のび太くん!」
のび太はドラえもんがお医者カバンで治療された後、病院に搬送された
ドラえもん「何処のどいつだ…許せねぇ!」
そしてまたダン!という銃声が聞こえる。
キン!
ドラえもんの頭が銃弾を弾いた。
ドラえもん「お……お前はデューク……!?」
ドラは狙撃手の存在に気付いた。
698 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/02(日) 21:30:06.11 ID:wTXnBqFu
並の拳銃ではドラえもんを仕留められないと気付いたデュークはバズーカ砲をスタンバイした
699 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/02(日) 21:52:45.27 ID:R8ZyDsOr
ドラえもん秘密道具で治療とか禁止にしね?
ストーリーとかめちゃくちゃになるし、一度死んだ人が何度でも登場するからさ!
生き死にってそんな軽いものじゃねえし…
ID:R8ZyDsOrはバズーカの砲撃に巻き込まれ粉々に吹っ飛んだ。
出木杉「なぜ、生き返ることを禁止する?死なせることを禁止しようよ。」
出木杉は生きていた。理由は…
702 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/02(日) 23:59:46.47 ID:wTXnBqFu
道具禁止とかにすると荒らしに殺されて終了しちゃうし
703 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/03(月) 00:45:38.17 ID:8j6vzVA3
デュークにバズーカ砲を向けられたドラえもんはヒラリマントを構えた。
デューク「……む。」
デュークも攻撃が跳ね返ってくるので、バズーカ砲を構えたまま動かない。
1分、2分、
二人が動かないまま、時間だけが過ぎていった。
ボン!
「!? な…に…」
突然、ドラえもんの体が内部から火を噴く
数秒後、ドラえもんは機能を停止した
スネ夫「ご苦労だったな、デューク東郷」
爆破スイッチを持ったスネ夫がデュークの後ろに立っていた
バ ン
銃弾がスネ夫の頬をかすめた
デューク「俺の後ろに立つな」
スネ夫「なんてたくましい背中…」
デューク「俺の背後で勃つな」
スネ夫「わざわざ自ら殺人を犯さなくても殺し屋を雇えばよかったんだよな」
デューク「ところで報酬の件だが・・・」
スネ夫「ボクんちは金持ちだからいくらでも出すよ」
708 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/03(月) 11:48:13.88 ID:Jek+I1UH
スネ夫は百円をだした
スネ夫「これで、頼む!これが限界だ!」
709 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/03(月) 12:38:10.89 ID:Kxf7LR6B
デューク「よし、やってみよう」
スネ夫「おおっー」
デューク東郷「……なんて言うわけないだろ!報酬はお前のちんこをいただく」
ズバッ!
ゴルゴはスネ夫のチンポを切り落とした。
711 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/03(月) 15:49:31.82 ID:8j6vzVA3
デューク東郷は少年の男性器を集めるのが好きな異常性癖の持ち主だった。
デューク「報酬は頂いた。後は…」
デュークはスネ夫に銃口を向けた。
スネ夫「な、何で…?」
デューク「おちんちんの無くなった男の子など、存在してはいけない。」
…という妄想はやめにして、スネ夫はうんこを出すことに集中した。
もう一時間近くトイレに入っている
スネママ「スネちゃま!早く出るざます!」
スネ夫「もうちょっと待ってよ」
スネママはトイレのドアを蹴り始めた
スネママ「早くしろー!間に合わなくなっても知らんぞー!」
そう
デューク東郷など最初から存在しなかった
全てはスネ夫が一人でやっていた事だったのだ
スネ夫「糞を捻り出したら次は誰を狙おうか…」
715 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/03(月) 18:55:19.68 ID:pR31fQu5
しかし糞は止まらなかった。
スネ夫は糞まみれになりながら力尽き
死んだ。
スネママ「…!?………。」
718 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/03(月) 20:57:40.91 ID:aveha+2o
母「スネちゃまの霊圧が……消えた…!?」
ドンドンドン ドンドンドン
スネ母「スネちゃま!スネちゃま?!何があったざます!」
720 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/03(月) 21:40:54.12 ID:Bb0nwY+7
しかし便圧は止まっていなかった。
ノックした拍子にトイレのドアをぶち破って糞が溢れ出しスネママは糞に埋まって溺死した。
721 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/03(月) 22:23:25.18 ID:BWXf5XIt
魔裟斗の方がよっぽどマシだな
いや、何が出てきてもウンコとか死ぬとかいう話にしかならないよ。
723 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/03(月) 22:48:43.59 ID:aveha+2o
えっ
ち
725 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/03(月) 23:51:37.49 ID:MMWNMHr/
のび太「なんだか呼ばれた気がしたぞ」
726 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/04(火) 00:40:53.35 ID:fj3xZz12
その頃スネ夫は自分の肛門に猛毒を仕込んでいた。
スネ夫とアナルセックスをすると猛毒が性器から体内に入り込み、1時間以内に死に至るという恐怖の殺人計画だ。
スネ夫「ククク‥‥さて、まずは誰から殺してやろうかな‥‥。」
その頃、出木杉は血液にうんこを仕込んでいた。
728 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/04(火) 01:24:04.57 ID:PDlZ/61G
えっ
殺す相手が見つからないうちにスネ夫は肛門から自分の体内に毒が浸透して死んだ。
[完]
そしてまた日常が始まった…
スネ夫「もうこのループからは抜け出せないのか…!」
スネ吉「悩んでいるようだねスネ夫」
スネ夫「スネ吉兄さん!?」
732 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/04(火) 13:11:14.63 ID:fj3xZz12
スネ吉もやはり骨川家の近親相姦で誕生した忌まわしき存在であった。
スネ基地「まあ金さえあれば不満はないよね」
スネ夫「たしかに」
734 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/04(火) 21:26:08.70 ID:DLufidMW
スネ夫「で、兄さんは今日どんな用事で来たんだい?」
735 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/04(火) 22:15:49.43 ID:kROax4H8
スネ基地「今日はお前に永遠の別れを告げにきた」
スネ夫「???」
スネ基地は自分のこめかみに拳銃を突き付け、引金を弾いた。スネ基地「サヨナラ、スネ夫」
しかし何故か弾丸はスネ吉のこめかみを外れて
スネ夫の目に命中した。
737 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/04(火) 23:31:37.36 ID:DLufidMW
スネ夫「ああああアーウチ!!!!」
ゴロゴロゴロゴロ
スネ夫はあまりの出来事に大変転がり回った
738 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/05(水) 00:00:30.31 ID:abp78mEL
そしてうっかり川へ落ちてしまった
右目を撃たれ、片目となったスネ夫は何処かのベッドに寝かされていた
スネ夫「お…俺はどうなったんだ…?」
???「気がついたかスネ夫くん」
スネ夫「アンタは…!」
科学者のナポギストラー博士だった。
ナポギストラー「わしの開発したカメラアイの調子はどうかね?」
スネ夫「おお!撃たれたはずの右目が見える!」
ナポギストラー「成功したようじゃな」
スネ夫「慈善事業で俺を救ったわけじゃあるまい。俺に何をさせたい?」
ナポギストラー「ホッホッホ、察しがいいな」
スネ夫「大統領の暗殺だと…?」
博士「そうだ、もちろん大統領には厳重な警備が付く。そこをかいくぐり君にはオバマ大統領の暗殺を成し遂げてほしい」
スネ夫はアメリカへと旅立った
742 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/05(水) 05:30:49.05 ID:6XnYp76a
外人A「ヘイユー!ナンテ コセイテキ ナ カオ ト カミガタ ナンダ!」
外人B「ファンタスティック!」
スネ夫は目立ちまくりだった
すぐそこの公園のベンチにオバマが座っていた。
スネ夫「…ふつうにいたし…ボディーガードすらいない…。」
744 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/05(水) 16:55:50.34 ID:kfpKFoZK
残念ながらオバマではなくオバサマだった
745 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/05(水) 22:18:05.32 ID:tlkk9c6N
のび太「ふぁー、よく寝た。それにしてもくだらない夢を見たな‥‥」
昼寝から覚めたのび太は豪快な屁を1発ブッ放つと、宿題に取りかかり始めた。
746 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/05(水) 23:03:48.03 ID:CP5T4RKC
????『…ネ夫。スネ夫!起きるんじゃ!!』
スネ夫「…ああ。なんだ、夢か。」
ナポギストラー博士
『ターゲットを勘違いし、昼寝までするとは…。カメラアイに通信機を付けといて良かったわい。』
スネ夫「でも、博士。オバマの居場所がわからないんじゃ…。」
ナポギストラー『場所ならわかる。近くの公園で演説をしておる。』
スネ夫「暗殺方法は?」
ナポギストラー『行けば自然とわかる。』
スネ夫「?。とにかく、行くよ。ありがとう。」
ナポギストラー『何、礼には及ばぬよ。(どうせ、貴様はカメラアイに仕掛けた爆弾でオバマと一緒に死ぬのだからな…。)』
スネ夫「ここか。確かにオバマがSPに囲まれながら演説してるな」
オバマは公園で演説をしていた
しかし、スネ夫は英語が分からなかった
スネ夫「どうやって殺すか…」
748 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/05(水) 23:26:08.40 ID:Zz67NDk0
熟考した結果、核ミサイルを使う事にした。
749 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/05(水) 23:58:45.47 ID:xUUbOFag
ミサイルの費用を調達するため早速パパに連絡した
750 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/06(木) 00:33:58.48 ID:V63CqMoN
パパ「核ミサイルなら買わなくてもうちの倉庫に100本ぐらい備えてるぞ」
スネ夫「さすがパパ。じゃあアメリカに10本ぐらい送ってよ」
パパ「了解。アメリカに10本発射!」
パパはアメリカに照準を合わせ発射ボタンを押した。
751 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/06(木) 06:50:55.28 ID:0zBIdB7k
ジャイアン「そんな事より野球やろうぜ」
スネ夫「わかった。いつもの空き地ね」
スネ夫「また野球かよ……」
スネ夫はこのループに飽き飽きしていた
スネ夫「っていうか、僕は今アメリカだから今日中に空き地で野球は無理だぞ」
ジャイアン(電話)『なんだよ、つまんねぇな』
スネパパ(通信機)『スネ夫。そろそろ、そっちに核ミサイルが来る頃だぞ』
スネ夫「ありがとうパパ」
754 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/06(木) 09:05:21.15 ID:VU0eB4lp
アメリカに届いたのは三発だけで残りは照準ミスにより
イギリス、ロシア、フランス、中国、インド、パキスタン、北朝鮮に落ちていた。
各国首脳「これは日本からの挑戦と受け取らざるを得ない」
日本vs核保有国連合の戦争が始まろうとしていた。
755 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/06(木) 11:35:59.47 ID:kXPylYZA
野球より麻雀ネタのほうがいいな
しかし、核戦争をしたら世界が滅びかねないので
各国首脳が麻雀で決着を付けることにした
野田首相「ククク、麻雀なら負けませんぞ・・・」
757 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/06(木) 14:05:08.30 ID:PoU5mVTQ
オッサン達の熱い麻雀対決は誰も興味がなかったので早送りされた。
というわけで結果は
758 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/06(木) 15:43:38.89 ID:EXKsWPEg
日本の惨敗だった。
ミサイルの発射国と疑われた日本は、各国のイカサマを受け、それを咎める国もいなかった。
野田「バ、バカな…。」
どこかの国の人
「ククク…。日本は敗戦国として責任を取ってもらいます…。
まずは、野田総理!モノノフらしくハラキリを見せてもらいましょうか!!」
実在の人物とか出すなよ
扱いづれーな
760 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/06(木) 20:51:47.05 ID:wwKO041T
その頃、スネ夫は荒野と化したアメリカで、一人高笑いをしていた。
スネ夫「もっとだ、もっと破壊と死を。」スネ夫は更に核ミサイルを各国に発射した。
20XX年、世界は核の炎に包まれた!
しかし、人類は死滅してはいなかった!
762 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/06(木) 21:11:33.01 ID:EXKsWPEg
ナポギストラー
「ククク…。少々、計画は変わったが、スネ夫はよくやってくれた様だ。」
ネジリン将軍
「内乱状態ノ地球ナド簡単ニ侵略出来ルデショウ。」
ナポギストラー
「ウム、我々チャモチャ星ノロボット軍ヲ地球ニ降下サセロ。今コソ絶好ノ機会ダ!!」
もはや誰だよ
764 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/06(木) 21:57:27.23 ID:kXPylYZA
麻雀対決にしようよ
一番面白いし
実在の人物は禁止だな
スネ夫、しずか、エスパー魔美、パー子で脱衣麻雀をやることになった
766 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/06(木) 22:49:04.65 ID:V63CqMoN
魔美はパパから盗んだ絵の具で牌の表面を全部白に塗りつぶした。
魔美「ツモォ!白一色!100万オール!」
767 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/06(木) 23:14:36.63 ID:wwKO041T
仕方ないのでスネ夫は全裸になった。
そしてうんこを出し牌の表面を全部塗りつぶした
スネ夫「ツモォ!糞一色(フンイーソー)!1億6000万オール!」
769 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/07(金) 01:04:52.75 ID:qHUbfvv8
先生「その茶一色は無効です」
スネ夫「なんだと!?」
先生「イカサマだからですよ?」
スネ夫「な、なんだと!?証拠はあるのか」
先生は全裸になり自分の乳首をつねった
771 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/07(金) 05:50:32.65 ID:NqWfLayF
そして全裸のスネ夫と先生は通報され、連行されていったのでした
警察「とりあえず服を着なさい」
先生「絶対嫌ですぞ」
スネ夫「先生、素直に着ようよ・・・」
先生「服を着るくらいなら死んだ方がマシですぞ」
773 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/07(金) 08:52:15.32 ID:g79sOisD
その後、先生は刑務所でも全裸を貫き、風邪を拗らせ死んでしまった。先生の全裸に対する姿勢は世界のヌーディスト達から賞賛を浴びた。
世界のヌーディストたちは先生の復活を願い、三日三晩祈り続けた
そのとき声が聞こえた
「我はここですぞ」
775 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/07(金) 11:20:14.87 ID:qHUbfvv8
なんと先生が空中にフワフワ浮いているではないか!
776 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/07(金) 11:50:01.49 ID:c6UZ9+Oj
言うまでもなく屁で浮かんでいた。
ヌーディスト一同「く、くせーーー」
ヌーディストは全員死亡した。
しかし、その中で一人だけ生きているヌーディストがいた
のび太の父である
先生「私の屁を食らって生きていたのはお前が初めてですぞ」
のび父「こんな子供だましが通じると思ったか?」
先生「あなたの体こそ私の復活の生け贄に相応しい…その体を頂きましょう…」
のび父「俺は死なん…ヌーディストの一人として、お前を倒す!」
もちろんそんな役は無かった
イカサマがばれたスネ夫はとりあえず全裸になり、先生とのび父にこう言った
781 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/07(金) 16:50:05.26 ID:A4Ka7DM6
「ぼくはサメ。それがどうしたと言うんです」
先生「あなたはサメだったのですか?」
のび父「では仲間のもとに帰してやりましょう」
こうしてスネ夫はサメがウヨウヨいる水槽に投げ込まれた
783 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/07(金) 18:44:04.58 ID:NqWfLayF
魔法カード融合を使った
スネ夫と大量の鮫は融合した
融合素材がサメの方が圧倒的に多かったのでスネ夫の意識はサメに乗っ取られた
サメ夫は先生のちんこに噛みついた
先生はちんこを食いちぎられたショックで気絶した
のび父「ひ、ひぃ!」
サメ夫「てめえの魚肉ソーセージも寄こしな」
のび父「ま、待ちなさいスネ夫君!」
787 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/07(金) 23:12:09.10 ID:xJUZ2rym
のび父「わあぁぁぁっ!」
のび父は夢から覚めた。寝汗をビッショリかいている。最悪な目覚めだ。
のび父「なんでサメと同化したスネ夫くんにポコチンを食いちぎられる夢なんか見たんだろう‥‥?」
のび父は疲れが蓄積し過ぎているようであった。
788 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/08(土) 00:01:03.19 ID:yRjhzC5o
とりあえず水を一杯飲もうと台所へ行った
もちろん全裸である
コップに水を注ぎ、口に運んだ
そのときコップの水面が揺れる
直後、水面から鮫のヒレが出てきた…
のび太「ば…馬鹿な!コップの中に…!」
サメ夫「よう、のび太…」
コップの中からサメ夫が飛び出してきた!
791 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/08(土) 01:21:29.50 ID:0NOlC/Qv
のび太「これでもくらえ」
のび太はザーメンを連射した。
サメ夫はザーメンまみれになりザーメンに意識を乗っ取られザメ夫になった。
792 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/08(土) 06:03:58.28 ID:3ZnBuApv
瑛太「セックス」
という幻聴を聞きながらのび太はザメ夫のパンツを下し
ケツの穴を拡げ一気にいちもつをぶち込んだ。
ケツにいちもつをぶちこまれたザメ夫は朦朧とする意識の中、いつの間にかのび父がのび太へとすり替えられていることに気づいた
しかしこれはただのフリーメーソンの陰謀なので特に気にする必要はなかった
なおものび太のピストルは続く
795 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/08(土) 08:38:31.55 ID:yRjhzC5o
のび太「わはははは。射撃が得意な僕は射精も得意なのだー」
注)特に関係はありません
ザメ夫は薄れゆく意識の中で
>>794はピストルではなくピストンと言いたかったのではなかろうか
と思った
797 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/08(土) 11:33:24.68 ID:3ZnBuApv
瑛太「オレの特技は出来婚だぜ。ククク‥‥」
という幻聴を聞きながら次第にのび太とザメ夫の意識は互いに薄まり混在してゆく
799 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/08(土) 14:08:26.15 ID:yRjhzC5o
そう、また融合が発動したのだ
800 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/08(土) 15:45:42.55 ID:3ZnBuApv
瑛太「俺はカラオケ屋の店員を殴るぜ。ククク‥‥」
しかし逆に顔面を強打され瑛太は即死した。
カラオケ屋の店員は殺人罪で逮捕された。
802 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/08(土) 21:55:09.23 ID:3ZnBuApv
瑛太「死なせるくらいなら幻聴だったで流してくださいよ‥‥トホホ」
チョロチョロ出てきたのが災いして地獄送りになる瑛太であった。
そして場面は野比家に切り替わるのであった
その頃、ジャイアンは勇気を出した。
805 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/09(日) 03:51:38.68 ID:8z1m6K9t
そしてジャイアンは吐血した。
ジャイアン「吐血するくらいなら勇気なんか出さなきゃよかった‥‥トホホ」
突然出てきたのが災いして瑛太と同じ地獄送りになるジャイアンであった。
807 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/09(日) 07:19:51.20 ID:ukxZAzoo
ジャイアンはまだ死んでいなかった。
血を流しているのを発見したジャイ子が救急車を呼び病院に搬送されたのだ
しかし病院に着くとチェーンソーを構えたスネ夫が待っていた!
スネ夫「うひひ、殺人ターゲットの到着だな」
スネ夫はチェーンソーでジャイアンを攻撃!
ダメージがない!
サガ1仕様のボスには効くが弱い敵には効かないチェーンソーだった!
810 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/09(日) 13:37:34.62 ID:QbZ8HtQi
ジャイアンの攻撃!ナタを振り下ろした!
改心の一撃!
スネ夫に1800のダメージ!
スネ夫「ベホマズン!」
ジャイ子「ザラキ!」
スネ夫のいきのねをとめた!
812 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/09(日) 16:02:20.88 ID:7BIldIIr
〜地獄〜
閻魔「やっと来たかスネ夫」
瑛太「先に始めてるよ」
瑛太は既に上カルビとトントロをたいらげ、ホルモンを焼いていた。
813 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/09(日) 16:52:10.27 ID:8z1m6K9t
その時、現世ではスネ夫父がスネ夫の遺体を教会に連れて行った。
スネ夫は神父の呪文により生き返った。
そのかわり、スネパパは風邪をひいた。
815 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/09(日) 22:37:38.73 ID:7BIldIIr
スネ夫は地獄で閻魔や瑛太と焼肉パーティーを続けたかったのでまた死んだ。
816 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/09(日) 23:02:01.60 ID:QbZ8HtQi
閻魔とか地獄編は面白よね
申し訳ないが独りよがりの展開はNGで
818 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/09(日) 23:53:02.07 ID:8z1m6K9t
スネ夫は甦ったばかりで混乱していた様だ。無事、復活したスネ夫は再びチェーンソーを片手に、アメリカのテキサスに渡った。
そこで親友のチンコ・ブラリーノ、ウンコスキー、フェロッチオに再会した。
ブラリーノ「よお!スネ夫ひさしぶりだな!テキサスでソープランド巡りをしようぜ!」
スネ夫「オウよ!ブロンド娘をひいひい言わせてやる!」
四人はソープランドを探して歩き始めた。
820 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/10(月) 00:03:00.45 ID:kL4tL0cL
スネ夫「誰だよテメーら」
スネ夫はチェーンソーで見ず知らずの集団を八つ裂きにした
八つ裂きにされたチンコ・ブラリーノ、ウンコスキー、フェロッチオの三人は、粉々に切り分けられた
スネ夫「8×3でしょ。えーと32!」
破片が集まって復活しないようにミキサーで粉砕することにした。
スネ夫「ロリ☆ブランド!ギャルズコレクション!」
スネ夫は破片を全部ミキサーに入れスイッチを入れた。
823 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/10(月) 04:34:39.74 ID:M/vsFnK9
こうして、スネ夫はテキサスチェーンソーと呼ばれるようになった。
そんなスネ夫がテキサスの人々に相手にされるわけもなく、スネ夫は孤立した。
スネ夫「地元に帰るか…」
しかしスネ夫の所持金は50ドルしかなかった。
スネ夫は帰国する資金を稼ぐために、持っているもの全てを売った
チェーンソーは10ドル。ミキサーは5ドル。どろどろの液体は精神科医と名乗るじじいに30ドルで売れた。
そして服も全部売り、合計で全財産が100ドルになった
スネ夫「ぐへへ、おかねいっぱい。ウォルマート、行く。」
827 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/10(月) 14:31:51.87 ID:Q4aHdaER
のび太「ふぁー、よく寝た」
のび太は昼寝から目覚めた。
のび太はスネ夫がアメリカでどうたらこうたらとかいう糞くだらない夢を見たが、思いかえすのも面倒なので忘れた。
〜つまらないのは全部夢にするから現実の話にして欲しければもっと面白い話にしろとしか言いようが無い〜
ナレーションby高橋英樹
828 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/10(月) 14:45:46.67 ID:Is4MM0C+
僕は結構面白いと思いましたよ
でも先生をもっと沢山使ってください
もちろんいい役でですよ
という天のお告げを聞き、先生はわれにかえった
先生「いかんいかん。もうこんな時間か」
先生は自分の股間にむしゃぶりつく剛田一家の全員の顔面を蹴り飛ばし、次の家庭訪問先の野比家へと向かった
ID:Q4aHdaER「うひひ、我ながらカッコいいことを書いたぜ!」
先生「中傷しかできないカスにはお仕置きですぞ!」
先生は ID:Q4aHdaERのパンツをおろしキンタマにパンチをくらわせた。
ID:Q4aHdaERは悶絶し死んだ。
ID:Q4aHdaERの家族「厄介者を始末してくれてありがとう」
先生がのび太の家を訪ねると、扉には鍵がかかっていた
先生「またですか…」
人の気配がするにも関わらず、閉められた窓、閉められた扉
それらは家の主が先生を頑なに拒んでいるのが読み取れる
先生「…のびくんのお母さん、開けてほしい。息子さんの不甲斐なさを聞きたくないのは分かります。でも、こういう時こそ聞いておかねば後悔しますぞ」
先生はドアを叩いた
バキッ
先生「モロっ」
穴が空いてしまった
穴を発見した先生はうむをいわせぬ素早さで、その穴にちんこを挿入した
先生「こんなときのために僕はいつも全裸でいるんですよ。むふふ」
ガオン!
先生のちんこは暗黒空間に吹っ飛ばされた。
835 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/10(月) 22:18:06.26 ID:kL4tL0cL
のび太「先生のチン○がやられたようだ」
のび父「奴のチン○はドラえもんキャラ1の小物」
のび母「しかしあのような罠にかかる奴の性欲はとんでもないわね」
ドラえもん「今度は鍵を開けて先生ごと異次元にとばしましょうかね」
先生は四十年前の旧校舎に飛ばされた。
そこには出木杉と野比玉子がいた。
837 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/11(火) 00:01:04.75 ID:X0Bjm96T
40年前に出木杉がいるわけなかった
つまり、出木杉はタイムマシンを使ったようだ…。
出木杉「なぜ先生がここにいる?(これは予想外…。僕の計画が狂うかもしれないな…早めに始末するか…。)」
先生「ややっ!お二人さん一体何をしていらっしゃるのですかな!」
なんと先生から接触してきたではないか
840 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/11(火) 08:19:19.12 ID:NEpDVLlB
先生「グエ━━━━ッ!」
先生は床に仕掛けられていた毒針を踏んでしまい、苦悶の雄叫びをあげた。
出木杉「クク…この毒は生物の体内に入るとその生物の脳に侵入して記憶力や思い出、思考、神経などをめちゃくちゃにして、一週間後にその毒は目から体外へ放出される。大丈夫だ先生…死にはしない。」
先生「つまり毒では無いということか…あれ?昨日何食べたっけ?」
842 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/11(火) 17:56:11.02 ID:X/NBjlJN
そんな戯言が耳に入る前に先生は地獄に落ちた。
閻魔「こいつは確か『先生』とかいう雑魚キャラだな‥‥。」
鬼「やはりスネ夫クラスの奴に来てもらわないと地獄は活性化しませんよね‥‥。」
843 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/11(火) 18:15:54.03 ID:8DoLxBba
スネ夫「先生、俺と組まないか?」
先生「相棒ですか…それもわるくありませんね」
史上最高のデンジャラスコンビがここに生まれた!
844 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/11(火) 18:58:18.10 ID:NEpDVLlB
先生「でも骨川、なんでおまえまで地獄に居るんだ?」
スネ夫「どうしても先生とタッグが組みたくて死んだっス!」
先生「骨川‥‥おまえという奴は‥‥‥」
845 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/11(火) 23:08:18.64 ID:X/NBjlJN
スネ夫&先生タッグの初戦の相手は瑛太&魔裟斗の暴力ブラザーズに決まった。
閻魔「勝った方は焼肉食い放題、負けた方は鞭打ち100発のあと糞尿地獄の刑だ。ククク‥‥。」
スネ夫&先生の最強タッグはその圧倒的強さで瑛太&魔裟斗タッグをスレから存在を完全削除。
そのままの勢いで地獄を突破し、あっというまに人間界に返り咲いた。
先生「あっ、焼きにk」
スネ夫「まあまあ、ウチについたら最高級焼き肉を御馳走しますよ」
847 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/11(火) 23:58:52.97 ID:X0Bjm96T
スネ夫「ただい」
スネ母「今までどこほっつき歩いてたざますかーっ!」
バチコーン
スネ夫「あべしっ」
スネ夫は家から追い出されてしまった
848 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/12(水) 00:02:36.25 ID:2O9z3GI3
自分の好きな流れ以外は全否定の必死な馬鹿が強引に話を書く為のスレなのか?ここは
849 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/12(水) 00:09:36.72 ID:skQiNUDD
そうです
マロン時代は自由だった
そして、ジャイアンは
夢をみていた。
スネ夫だとか地獄だとか瑛太だとか、訳のわからん夢をみていた。
このつまらない夢が覚めることをジャイアンは心から願った
目を覚ますとジャイアンの目の前には何者かの肛門があった。
そして肛門が開きうんこがジャイアンの顔面に降り注いだ。
854 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/12(水) 02:06:22.27 ID:juVm5pib
肛門の主は懐かしのマロンのジャイアンであった
マロンジャイアン「久しぶりにきたらマロンのスネ夫スレがねえじゃねえか!」
ジャイアン「過疎ったんだから仕方ねえだろ!」
そう、マロンの時代は終わっていたのだ…
ただの糞尿スレになっていたから仕方ないといえばそうなのだが
そして次の日
856 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/12(水) 04:58:12.93 ID:LXTVzctx
ここを良スレにするためジャイアンは気持ち新たに学校へ登校するのだった
一時間目は算数のテストが返却される
みんなの点数は……
3278点(税込み)
みんな破格の点数の答案が返される中もちろんのび太は0点であった
860 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/12(水) 07:26:33.01 ID:kJHmLmao
ちなみにスネ夫は−9999点でジャイアンは20000i点(i=√ー1)だった。
ジャイアンは点数などどうでもよかった
それよりむしろ自分の答案用紙に書かれた先生のコメントに目が釘付けになった
「今夜、全裸でちんちんを勃起させて宿直室に来なさい
そうすればオール5にしてあげますぞ」
答案にはそうコメントされていた。
先生は生徒に猥褻行為を強要したので逮捕された
ジャイアン「なにやってんだよ…」
ジャイアンはどうしてもオール5が欲しかった
865 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/12(水) 18:19:26.39 ID:2O9z3GI3
欲しいものは必ず手に入れるのがジャイアンのやり方だ。
866 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/12(水) 21:40:15.76 ID:KbOA65yo
ジャイアンは指をパチリと鳴らした。
天井からタライが降ってきた
868 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/13(木) 01:08:47.92 ID:SPlOpQZk
そして音楽が響きわたった。ドリフコント終わりの曲だ。
ジャイアンの頭は潰れ、目玉が飛び出し、へし折れた歯がころころと転がった。
そしてそのまま全裸でちんちんを勃起させ、先生が収監されている刑務所に面会に向かった
無理だった
872 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/13(木) 04:48:08.93 ID:JE0qTN5Z
全裸でちんちんを勃起させた状態では目立ちすぎたのだ…。
ジャイアンは取り押さえられ、そのまま取り調べ室へと連行された。
その後のジャイアンの行方を知る者はいない…
のび太「ジャイアンもいなくなった事だし、しずかちゃんの家に遊びに行こう」
のび太は外へ飛び出し、全速力でしずかちゃんちに向かった
もちろん、のび太は全裸でちんちんを勃起させていた
そしてコケた。
勃起したちんちんは思いっきり地面にぶつかりへし折れてしまった。
876 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/13(木) 12:21:50.27 ID:LQGr8zI4
のび太は『人生やりなおし機』を使う事にした。
のび太はヤクザの家に生まれた
878 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/13(木) 13:01:54.35 ID:SPlOpQZk
しかし、ちんこは折れたままだった。
879 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/13(木) 14:03:10.58 ID:bH7U2ERo
先生は指をパチリと鳴らした
天井からのび太の折れたちんちんが落ちてきた
のび太はちんちんをアロンアルファでくっつけた
間違えておでこにつけてしまった
スネ夫はそれを見ていた。
スネ夫「…………え?……は?…何?……。」
884 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/13(木) 20:00:38.79 ID:SPlOpQZk
スネ夫「のび太、それ流行ってるのか?」
のび太「おう、鬼流行りよ(大嘘)」
スネ夫「こんな変態を友達呼ばわりしてたなんてな…」
スネ夫は警察に通報し、のび太を刑務所に送った
スネ夫「さて次は誰が逮捕されるのやら」
刑務所送りにされたのび太は怒った
あまりの怒りで頭に血がのぼり、おでこのちんちんが勃起した
ビートルのび太の誕生の瞬間であった
888 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/14(金) 00:19:47.81 ID:jxapO+R5
フジテレビデモ花王デモ要チェック
と言いながらスネ夫は全裸でちんちんを勃起させていた。
890 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/14(金) 05:33:03.37 ID:q9AIttHM
魔裟斗「‥‥くだらん」
ドガビシュッ!
チンコとか勃起とか糞くだらない流れに辟易した魔裟斗の鉄拳がのび太の頭蓋骨を粉砕した。
891 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/14(金) 07:44:11.13 ID:Ljf0PjWG
のび太「うわあぁぁ―っ!」
ポコチンがもげたり頭蓋骨を砕かれたりの最悪な夢を見ていたのび太は絶叫の目覚めをむかえた。
悪夢で汗ビッショリののび太はシャワーを浴びる事にした。
892 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/14(金) 07:59:25.49 ID:q9AIttHM
のび太はドラえもんの道具を使ってスネ夫を南極、ジャイアンを北極に吹っ飛ばした。
そういう妄想をしながら湯船につかっていた
湯船の中には壊れたドラえもんが沈んでいた
変わり果てた友の姿を目にしても涙が流れることはなかった。
終わらない戦いの中で、いつしか彼の心は冷たく凍り付いてしまっていたのだ。
時は戦国。足軽のび太は風呂をあがり鎧をまとった
のび太「さて一仕事しにいくか」
頭に大量の矢が刺さった先生が
刀を振りかざしながら走ってきた
先生は全裸でちんちんを勃起させていた
899 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/14(金) 11:57:17.15 ID:pePn9L+c
のび太「あれほどの矢に見舞われながらも勃ち続けるとは、なんという性欲…!」
先生は直前に迫る
のび太は上半身の刀と下半身の刀のどちらを避けるか迷った
先生「のび君いきますぞー」
先生の両刀がギラリとひかる
のび太「あちょー」バキッ
先生「グヘァ」
のび太はガラ空きの先生のボディをキックした。
所詮先生のは素人の勃ち筋、かわすのはたやすいのだった
先生「ふ…ぐふぅ……見事です…のびくん…」
902 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/14(金) 13:29:59.58 ID:FhA/Yo+C
>>892 南極に飛ばされたスネ夫は気を失って倒れていた。
ペンギンA「ん、なんだこいつは?」
ペンギンB「こんな嘴を持つ生き物、見たこと無いぞ」
903 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/14(金) 13:33:38.58 ID:FhA/Yo+C
一方、北極に飛ばされたジャイアンも気を失って倒れていた。
シロクマA「なんだこいつは?」
シロクマB「こんな醜い生き物、見たこと無いぞ」
先生は生き絶えるその刹那
スネ夫とジャイアンが極地に飛ばされる幻想をみた
先生は生き絶えるその刹那
スネ夫とジャイアンが極地に飛ばされる幻想をみた
スネ夫「僕はお前達の御先祖様だよ」
ペンギンA「俺達の嘴は先祖の名残だったのか…!」
スネ夫の嘘を5秒で信じたペンギン達はスネ夫を先祖として奉った
907 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/14(金) 13:58:51.09 ID:kIlMtA4T
ジャイアン「俺はお前達の御先祖様だよ」
シロクマA「うそつけ!」
グァシュ!
シロクマAの爪がジャイアンを切り裂いた。
ジャイアンはシロクマたちによって捕食された
それはペンギンの群れがシャチに襲われ
スネ夫が犠牲になったのと同時刻のことであった
909 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/14(金) 14:07:10.54 ID:qiEBuYYp
先生はそういう妄想をしながらゆっくり膝をついた
すると、スネパパが地面にめり込んだ。
スネ夫「ふぁーあ、よく寝たぁ。残り90だし、そろそろ殺しはじめるかなぁ」
スネ夫のチョイスした武器はスナイパーライフル、AK、日本刀の三種
新宿で無差別◯人を行うつもりだ
913 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/14(金) 20:10:58.86 ID:kIlMtA4T
行うつもりだったが、残念ながらスネ夫にはその能力が無かった。
914 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/14(金) 20:42:05.58 ID:FhA/Yo+C
魔裟斗「で、オレの出番〜って訳。」
915 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/14(金) 22:22:22.85 ID:BP7Iq15L
魔裟斗の協力でスネ夫は全身に108の殺人兵器を装備したサイボーグとなった。
費用は魔裟斗の命だった。
スネ夫「サンキューマッサ。墓くらいたてといてやるぜ」
と、スネ夫はガリガリ君のアイスの棒を地面に突き刺し拝んだのさ
スネ夫「しかし108の殺人兵器など俺には不要。骨川流操便術と放屁術があれば十分だ」
918 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/15(土) 00:01:36.51 ID:2ZqfsGnK
それだけ言うとスネ夫はアイスの棒を蹴り倒して走りだした
919 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/15(土) 00:12:30.94 ID:PAoVOG3Z
魔裟斗「人をナメるのもいい加減にしとけよ百姓」
そう言いながら死んだ魔裟斗を思い出しながら、スネ夫はのび太の家の前までやってきた
スネ夫「ドラえもんからポケットを奪えりゃやりたい放題だぜ」
ちょうどドラえもんは寝ていた。
のび太も外出中である。
スネ夫「ドラえもんから直に盗んだらすぐにバレる。ここはスペアポケットを奪うべきだ」
922 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/15(土) 04:10:09.10 ID:WDcx6yIi
魔裟斗「スペアポケットは渡さん!」
魔裟斗の蹴りがスネ夫の顔面にヒットした。
923 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/15(土) 07:35:12.87 ID:3TwlzA0l
顔面に蹴りを入れられ転倒したスネ夫は机のカドに頭を打ち死んでしまった。
と思ったが魔裟斗の足が当たったのはスネ夫のトサカだった。
トサカカッターで魔裟斗の足は切断され出血多量で魔裟斗は死んだ。
925 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/15(土) 07:39:52.59 ID:PAoVOG3Z
━━地獄
閻魔「‥‥また、おまえらか‥‥」
スネ夫&魔裟斗「チィース」
926 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/15(土) 10:58:40.80 ID:2ZqfsGnK
スネ夫は殺人鬼特有の忍び足で押し入れに近づく
足音すら無音の足運びはスネ夫の天賦の才がもたらした恩恵である
「ドラえもん…スペアポケットは僕の物だ…」
「いいや。お前の物にはならない。一生な」
スネ夫が背後を振り返ると買物から帰ったのび太が立っていた
のび太は全裸でちんちんを勃起させていた
929 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/15(土) 12:33:21.43 ID:PAoVOG3Z
スネ夫は地獄に落ちているので現世で殺人活動は行えなかった。
>>925からどうぞ
魔裟斗が死んでいるのに、なんでスネ夫が地獄に行くんだ
先生「残りわずかで喧嘩はいけませんぞ。協調性に欠ける糞しかいませんぞ」
933 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/15(土) 13:09:55.57 ID:Gr7D35Sb
スネパパが勝負を仕掛けてきた。
935 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/15(土) 13:37:49.34 ID:4Gi8fPGD
全裸ののび太が審判として、スネ夫はスネ夫パパと全裸であんかけチャーハン掛け合いっこ対決をする事になった。
936 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/15(土) 15:18:14.84 ID:orPKnYQ1
あんかけチャーハンは先生がつくることになった
先生は激辛キムチをチャーハンに混ぜた!?
スネ夫「うまい!もう一杯!」
スネ夫は普通にキムチチャーハンを食べた
938 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/15(土) 16:31:50.27 ID:3TwlzA0l
スネ夫「グエ━━━ッ!」
チャーハンに混入されていた猛毒により、スネ夫は泡を吹いて倒れた。
一体誰がチャーハンに独身を?
939 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/15(土) 16:35:51.67 ID:PAoVOG3Z
━━━地獄
閻魔「‥‥結局、戻ってくるのかオマエは‥‥」
スネ夫「次スレは『地獄の殺人鬼スネ夫』にするつもりなので、その伏線さ。ククク‥‥」
――スネ夫、スネ夫っ!
スネ夫「ん?僕を呼ぶのは誰?」
スネ父「私だよ。勝負の途中でいきなり倒れたから驚いたよ」
先生「まさか私のチャーハンを食べてあまりのうまさに眠りこけるとは思いませんでしたぞ」
スネ夫「あれ?僕はチャーハンにもられた毒で死んだんじゃ」
先生「何を言っているのですか、かわいい教え子に食べさせる料理に毒を盛るわけがありませんぞ」
スネ父「どうやら疲れているようだね。勝負はこれくらいにして我が家に帰ろうか」
スネ夫「うん、そうだね」
スネ夫「たくさん運動して疲れちったよ」
スネママ「今日はステーキザマス!」
942 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/15(土) 18:34:26.48 ID:orPKnYQ1
台所では先生がステーキを調理していた
スネ夫「おお、先生のステーキはうまいからなあ」
スネ夫「ところでママの姿が見えないけど」
先生「ふふふ……今日のステーキは特別製ですぞ」
944 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/15(土) 21:33:48.20 ID:3TwlzA0l
先生は変装をといた。
スネ夫「お、おまえは‥‥魔裟斗!」
先生に化けていたのは魔裟斗であった。
945 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/15(土) 21:44:03.33 ID:PAoVOG3Z
スネ夫「魔裟斗が居るって事は、やはりここは地獄なのか?」
魔裟斗「何度も何度も夢オチで誤魔化せると思うな!ここは地獄だ。おまえは死んでるんだよ。」
スネ夫「ま、地獄にいれば殺される心配も無いし、いいか」
946 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/15(土) 21:50:15.13 ID:DnfS8uP1
大阪府島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校で暴力やいじめを受け続けて、心も身体も
壊されて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。
そればかりか、イジメに加担する教師もおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメは
なかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
僕をイジメた生徒や教師の名前をここで書きたいけど、
そんなことしたら殺されて、天王山に埋められるかもしれ
へん。それで誰にも発見されへんかったら、永久に行方不明のままや。
947 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/15(土) 21:58:29.24 ID:fum1XANl
スネ夫「はっ、ここは…病院?」
スネ夫は
>>943の直後、先生のステーキのあまりのうまさに気絶し病院に運ばれていたのだ。
先生「ウンコステーキの味はいかがでしたかな」
ドラえもん「うまかった。」
949 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/16(日) 00:32:25.46 ID:e6+qCcDH
スネ夫は看護師をみて勃起した。
スネ夫「ヤらせろ!」
スネ夫の性欲が看護師に対して爆発した
951 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/16(日) 06:19:05.35 ID:LA5jEDqg
閻魔「死んでる事を受け入れたくないようだが、ここは地獄だよ、スネ夫」
スネ夫「いや、ムリヤリ夢だった事にしてまでウンコステーキ食わされるくらいなら死んでていいんだが‥‥」
閻魔「どうする?次スレは本当に『地獄の殺人鬼スネ夫』で良いか?」
952 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/16(日) 08:16:15.48 ID:NMMgTaLO
そこで目が覚めた。
スネ夫「やっぱり夢か」
先生「これもスレのルールですぞ。あきらめるんですな」
スネ夫は先生に肛門を犯されていた。
スネ夫「これも夢だろう?」
先生「いいえ現実ですぞ」
954 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/16(日) 10:40:48.74 ID:e6+qCcDH
スネ夫は性欲が満たされ、美味しいカレーが食べたい気分になった。
955 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/16(日) 10:52:42.99 ID:LA5jEDqg
閻魔「だから、どうしても生きている事にしたい訳が肛門責めとかウンコカレーなのかよ!と言いたいんだが」
スネ夫「頼むから『地獄の殺人鬼スネ夫』に繋がる話をさせてくれよと言いたい」
閻魔「地獄では殺される心配も無いけど、殺人もできないけどね」
スネ夫「‥‥はっ」
956 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/16(日) 12:09:54.07 ID:2IXch8BD
スネ夫「…もういいや。」
閻魔「何?」
スネ夫「生き返るのも、人を殺すのも疲れた…。
もう、何もしたくない。普通の小学生の骨川スネ夫で過ごしたい…。」
閻魔「スネ夫……。」
957 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/16(日) 12:59:48.29 ID:S2Bl6MbP
スネ夫「ママー今日のご飯はカレーがいいな!」
ママ「わかったざます。最高級のカレーを用意するざます」
ママはどこかへ電話した
ママ「もしもし」
ママ「……俺だ。ついにスネ夫を捕えた。
奴は自分が普通の小学生として生き返ったと錯覚している。
これより、オペレーション・ウルドを発令し、スネ夫に攻撃を開始する…」
959 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/16(日) 13:11:16.21 ID:hWc1p4jg
先生と校長が野菜と肉をもってあらわれた!
何故か閻魔もエプロンをつけて登場だ!
スネ夫「普通の小学生に戻る話はどうなったんだ?」
960 :
平川治喜:2011/10/16(日) 13:31:13.78 ID:VBvb08gH
ママ「うるせぇバカ。ちんこでももんでろ!」
スネ夫「ひぐぅ」
スネ夫は100万ガロンの精液を放出した
精液は先生がおいしくいただきました
スネ夫「下ネタやめて。」
964 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/16(日) 17:21:25.80 ID:nEf/T1pr
魔裟斗「小学生と中学生しかいないのか?ここは」
スネ夫は魔裟斗にメンチを切った
そしてちんちんを切った
967 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/16(日) 22:07:18.81 ID:nEf/T1pr
魔裟斗「ウンコとかチンチンとかいいかげんにしな!」
スネ夫「下ネタはつまんないってことだよ。」
969 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/16(日) 22:50:11.18 ID:e6+qCcDH
先ずは肉と野菜を赤ワインで炒め、素材の旨みを最大限に引き出す。次にスネ夫は手慣れた手つきで、炒めた具材を煮始めた。上手いカレー作りには地道な作業が伴う。スネ夫がカレー作りの中から覚えた座右の銘だ。
そしてスネ夫は尻を出し鍋の中に糞をひり出した。
スネ夫「特製のカレールーだ」
971 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/16(日) 23:02:33.94 ID:LA5jEDqg
閻魔「スネ夫‥‥。こんな終盤にきて何をしているのだ?」
スネ夫「うんこ料理の話はもういい!『地獄の殺人鬼』降臨だっ!」
ゴゴゴゴゴゴ‥‥‥
空から巨大なマキグソが降臨してきた
スネ夫「く、くせー!!!」
閻魔「おげげげー!!!」
スネ夫と閻魔は巻きぐその匂いでゲロを吐いた。
そのマキグソをしてたのは先生であった
先生「うぐぐ、肛門が切れますぞー」
地上に赤い鮮血が降り注ぐ
農民「雨じゃー!恵みの雨じゃー!!」
こうして先生の鮮血は地上の人々の恵みの雨に
マキグソは大地の肥料となり
地上の人々は豊かで平和に暮らしましたとさ
END
脚本・監修:骨川スネ夫
976 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/17(月) 01:44:16.44 ID:U35M0geQ
監督:剛田たけし
977 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/17(月) 02:53:21.42 ID:65TX31ub
友情出演:魔裟斗
新章開始
スネ夫「ふわ〜あ、よく寝たなぁ」
スネ夫「学校に行くとまた先生ネタでウザイし」
スネ夫「空き地に行ったらまたどうせ野球だろ?」
スネ夫「終盤だし殺人鬼らしくのび家を皆殺しにしてやる!」
すると、スネ夫の前方から釘バットらしきものを持ってのび太がやってきた。
981 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/17(月) 07:08:18.09 ID:jKZ6vEfa
スネ夫「鴨がネギ背負ってやって来るとは、この事だな。ククク‥‥」
スネ夫はのび太の釘バットを奪うと、のび太の足に強烈な一撃をおみまいした。
982 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/17(月) 07:24:38.41 ID:cRTO0Cde
そこへ、うえやまとち(クッキングパパの作者)が通りかかった。
うえやまとち「こらこら、弱いものイジメはよしんしゃい!」
983 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/17(月) 07:29:39.09 ID:jKZ6vEfa
突然出てきた醜男漫画家にスネ夫はイラッときた。
『弱いもの』呼ばわりされたのび太も激怒した。
のび太とスネ夫の矛先が、うえやまとちに向いた。
984 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/17(月) 08:04:51.85 ID:cRTO0Cde
スネ夫「うりゃ━━っ!」
ドガッ!
スネ夫の釘バット攻撃が、うえやまとちを捉えた。
うえやまとち「グア━━━━━━━ッ!」
985 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/17(月) 08:11:18.77 ID:jKZ6vEfa
スネ夫とのび太は、うえやまとちのパンツを脱がし、肛門に爆竹をブチ込んだ。
スネ夫「おい、うえやまとち!今から導火線に火をつける。爆竹が破裂した時、声を出さなかったら許してやるぜ」
のび太「声をだしたら、その時はフフフ‥‥」
肛門で爆竹が炸裂した
うえやまとち「ひぐぅ!」
あまりの快感に喜びの声が漏れる
うえやまとち「声が出ちったんで、もう一発くだしゃい。」
うえやまとちはアヘ顔でヨダレをだらしなく垂らしながらいった
987 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/17(月) 09:56:23.18 ID:DJ4Aps5j
そしてスネ夫とのび太は殺し合いを始めた。
988 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/17(月) 10:07:21.53 ID:cRTO0Cde
うえやまとち「何が殺し合いだよ。10年早いわ小僧」
スネ夫「やかましいグロテスク顔の残飯漫画野郎!」
バシ━━ン!
スネ夫のムチが、うえやまとちの顔面にヒットした。
989 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/17(月) 10:11:26.44 ID:cRTO0Cde
うえやまとち「グワ━━━━━ッ!」
痛みに転げ回るうえやまとちの顔面に小便をかけるスネ夫とのび太
ジョバジョバジョバ〜
うえやまとちはしょんべんをかけられた顔を
弁当のご飯にこすりつけた
992 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/17(月) 13:01:56.98 ID:jKZ6vEfa
ピシン!ピシン!ピシン!ピシン!
スネ夫の鞭が、うえやまとちを打つ
うえやまとち「キャヒン、キャウン、」
血の海でブザマに呻く、うえやまとち
スネ夫「さて、残飯でも食わしてやるか。ククク‥‥。」
993 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/17(月) 13:09:07.08 ID:cRTO0Cde
のび太はうえやまとちのポコチンをライターで炙った。
うえやまとち「グエ━━━━━━━━━ッ!」
のび太「醜い髭豚め!」
994 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/17(月) 13:42:32.24 ID:U35M0geQ
つぎの主役はうやまえとちに決まった
スネ夫「ちくしょう。主役を奪われた!ちくしょう…ちくしょう…。」
スネ夫の悔し涙が地面に落ちる
996 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/17(月) 16:25:46.23 ID:cRTO0Cde
納得がいかなかったのはスネ夫だけでは無かった‥‥。
出木杉「うえやまとち‥‥許さん‥‥。」
ズル木「どうしてくれようか。うえやまとち」
997 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/17(月) 16:29:37.86 ID:jKZ6vEfa
出木杉とズル木は、うえやまとちの顔に大便をしてやる事にした。
ベルトをはずし、半ズボンを脱ぎかけ状態で出木杉とズル木が現れた。
そこに勇者出木杉が現れた。
999 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/17(月) 18:25:57.73 ID:jKZ6vEfa
スネ夫「よし、出木杉。主役を君に譲ろう」
出木杉「えっ」
スネ夫「だってもうこのスレ終わるし‥‥。」
1000 :
創る名無しに見る名無し:2011/10/17(月) 18:27:58.89 ID:cRTO0Cde
スネ夫「うえやまとち!よつんばいになりな!」
スネ夫はうえやまとちをよつんばいにさせた。
1001 :
1001:
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(_´∀`)_ 創る阿呆に見る阿呆!
/,/-_-_-_-_-_\ 同じ阿呆なら
( ( /,, /― ((神輿))―\ 創らにゃソンソン!! //
(。'。、。@,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。@ ) )
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(´∀(匚二二( ´∀( ´∀( ´∀`).□´∀` )Д´)□ レッツ 創作発表!!
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