あぁ
最高で2000WAT袋交換してみようかな
高いわwwヤメた
なんで昼間はVIP店舗がナイン(´ρ`)
うん、2000wat最初のはショックだったよ・・・・・・・・・
とつかわけいぶのみすてりーれっしゃみるう(´ρ`)
ん?
約4時間で+3000枚程度
今回こそ・・・・・ 川 `−´)
掃除機掛けて床拭いて便所磨いて芳香剤セットして
玄関にベランダ掃いて窓拭いてキッチン回り色々掃除した
汗だくで風呂へ
素晴らしい!次はうちを是非!!!
洗濯してビールへ 至高
出ねwwww 何でだよ
ノミ手麻にボコられました(´ρ`)
それだけ出てれば充分だろ( ・(ェ)・ )
いいなぁ キレイなおうちに住みたいなぁ・・・・・・・
ドンジャラしか出来ない面子とあたると萎える
途中でムカついて退席したらまた1ランク下がったwww もうどうでもいいわ
ダメだわ 万枚出るペースじゃないし
毎回AHとかオレの流儀に反する
さすがに今回の出方で見切るよイベ
>>80 金持ちの身だしなみ整頓出来てる男を娘と結婚させろやw
じゃ、うちの長女をそちらへ( ^ω^ )ニコニコ
かたせりのが十津川警部の奥さんしてたのか
るろうに剣心 吉川晃司の目怖いわw
いやぁ 遠距離だし難しいよね('A`;;)
涼しいな エアコンイラネー
るろーに?きっかわ?
遠距離?こっちこい( ・(ェ)・ )
太平洋沿岸に住んでて日本海沿岸に行く理由がないw
5000枚前後 いつもより若干早いペース
万枚お願いしますね
寝てーた(´ρ`)
万枚お願いされましたー
たるちんはまだ寝ているのか・・・・・いや、ゲームか( ・(ェ)・ )
変なところで晒されていた(´ρ`) 後ろめたいところが何もないから少々悔しい(´ρ`)(´ρ`)(´ρ`)
もちろんスルーするけど
うるせいジャグラーめ、アホ台だぁ
ハーフで80とどくハズだから淫手の無駄遣いしないで粘ってみる・・・・・・・・・
やあ寝たりゲームしたり台探しにさまよったりしてたお
ちかれた(´ρ`)
晒しかぁ、確かに気にしないのがええねヌルーヌルー
後半になると絞られてくるから台探すだけで一苦労(;´ω`)-3
120ぽは取れそうだけどランキングとテンちゃんはどうだろうなあ
便秘予防に漬物がいいって
漬物きらいぃぃぃぃ(´;ω;`)ブワッ
お、たるちん120いけそうなのか さすがだなぁ
えー漬け物美味しいのに
お漬け物も種類いろいろあるから、探せば好みに合うものがあるかもよ
うん、今23勲だから多分いけるんじゃないかと・・
ちなみにテンちゃんのほうはあと13ぽんよ必要
微妙と言えば微妙
そういうわたくしもたくあんは苦手です
でもキュウリとかカブとかダイコンとかのぬか漬けは好き
あ、ナスも(*‘ω‘*)
外食するとなんにでもどうでもいいような漬物がついてくるのがイラッとこない?ww
なんだこいつら
創作発表板の住民じゃないな
どこから来たんだ
んーん?(・ω・`三´・ω・)
ウホッwつけものwwって思うw
こちら17勲でテンちゃんは現在56 テンちゃん欲しさにダラダラ打ちもあるかもww
活用されていない死にスレを埋めています
実は生きているスレだとか、お邪魔でしたら
言って下されば退散します
漬物だけ残す事が多い(´・ω・`)
そういう人結構いるね(´・ω・`)
移動元が創作発表とは全く関係のないところから来たと仮定していうが
何の前触れもなくやってきて創作する気もなく雑談してるだけならよそでやってくれ
ただのコテ雑談ならそれ専用の板があるだろ
元々過疎板で数か月レスがつかないこともザラだから死にスレの見極めは難しい
死にスレに見えるから食いつぶすなんてのはただの迷惑だ
了解しました 移動します お邪魔しました
申し訳ありませんでした
了解しました
八巻正治教育学博士は【好きな人のパンティ】を被ると変態仮面となり、父譲りの慎重さと母譲りのスタイリッシュを武器に悪者を懲らしめ、ピンチの際は仮面姿+キャミソールを身に付ける事で究極の変態パワーを解放するのだ!!
青空町耳嚢 第7/21話
【飴虫】
子供をおぶって、夕食の買い物をすませた帰り路でのこと。
「まーまー」と背中の子供が前をゆびさした。
みると、道の真ん中にドロップ缶が転がっている。
「まーまー、うまうま」
「そうね、大好きな飴ちゃんだね〜」
「うまうま」
「あら、この子ったら。落ちてるものは食べちゃだめよ〜」
そう子供に言いきかせながら、そういえば、この道のすぐ先に駄菓子屋があったのを思い出した。
もしかしたら、そこで買った人が落としてしまったのかもしれない。
それに、まだ昼前だが、小学校も近い。
学校帰りの子供達が食べてしまわないように拾っておこうかと近づいた。
ドロップの缶に手が触れそうになったその時だ。
缶がすっと浮き上がってカラカラカラと逃げ出した。
缶と地面の隙間から、もぞもぞと動く節足動物の足のようなものがちらちら見え隠れする。
クモ?カマキリ? 思わずひるみ、子供もおどろいて泣き始めた。
子供の泣き声で、さらにスピードをあげて遠のいていくドロップ缶。
そのとき、はっきり見えた。
その虫のような足は、ドロップ缶から直接生えていたのだ。
【終】