【リレー小説】殺人鬼スネ夫、色んな世界へ PART79
1 :
創る名無しに見る名無し:
スネ夫「どうせ色んなとこへ飛ばされるんだ。最初から移動前提な話にすればいいんじゃね」
ここは、とある事情で漫画サロン板より移転してきた殺人鬼スネ夫シリーズの引越し版です。
【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう。
新規参入住人歓迎。
【規約】
・他スレの話題を持ち込んでくる奴、連投・自演認定のキチガイは荒らしです。スルーしましょう。
・メインはあくまでドラえもんキャラです。他の漫画のキャラを出すのは構いませんが、ほどほどに。
自分の考えたオリジナルキャラで小説を作りたい方や
エロ、グロ、スカトロネタで小説を作りたい方はそれに相応しいスレへ行くのがよろしいかと。
・長文は控えてください。
・リレー小説なので流れを読んでしっかり話を繋げてください。自己中な急展開は迷惑です。
荒らされることがあっても弱音を吐かずにがんばりましょう
前スレ
【リレー小説】マロン厨を殺った殺人鬼スネ夫 PART78
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1304103067/
スネ夫はとりあえず地獄に行った
スネ夫「最初から地獄にいれば殺されることもないよね」
閻魔「セコッ」
3 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/21(火) 18:58:37.83 ID:ABoxxZnz
スネ夫「ぼくは現世も黄泉も時空間も超越した選ばれし殺人鬼なんだ!」
閻魔「‥‥もう『殺人鬼』設定、いらないんじゃ‥‥。」
4 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/21(火) 19:19:58.21 ID:YGXUK3mq
閻魔は大王権限を使いスネ夫を追放した
閻魔「
>>1が気を使ってくれたのだからどこへなりとも行ってこーい」
ビュー
スネ夫「うわああああ」
5 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/21(火) 19:31:32.18 ID:UY8a+HG5
スネ夫は天国へやってきた
スネ夫「めちゃくちゃにしてやる!」
スネ夫は前スレからの流れで先生との戦いを再開した。
先生「宿題やったか?」
8 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/21(火) 21:00:05.07 ID:ABoxxZnz
やはり前スレからの流れで天国にいた魔裟斗に、スネ夫は地獄に叩き落とされたのだった。
ドカッ!!
スネ夫「うぎゃぁ――ッ」
9 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/21(火) 22:02:30.19 ID:EgvpBpiu
スネ夫は地獄から入居拒否された。
スネ夫「天国も地獄もだめか。じゃあ魔界にでも行くか」
スネ夫「行き方がわかんないや」
11 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/21(火) 23:38:58.60 ID:r+A4cCpX
スネ夫は渋谷のハチ公の周りを一周した。
すると魔界に着いた。
スネ夫の近くに蛙があらわれた。
どうしますか?
→助ける
踏み潰す
13 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/22(水) 00:50:48.78 ID:2LmJlZwZ
食べてみる
→先生にプレゼントする
当然のことだが魔界の蛙は人間界の蛙とは比べものにならない容姿である
15 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/22(水) 09:00:09.43 ID:XqAeEZX7
スネ夫は当然、蛙を食材にしたメニューを考案した。
スネ夫「よし、これは究極のメニューに載せるべき料理だっ!」
16 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/22(水) 11:21:05.22 ID:2LmJlZwZ
蛙がしゃべりだした!
蛙「スネ夫のアホ」
スネ夫は怒りをあらわにし、蛙を無理やり料理して蛙鍋を作った
スネ夫「さぁ、先生!かわいい生徒が作った料理を食べておくれよ!」
先生「おお魔界蛙鍋ですか、私の大好物ですぞ!」
スネ夫「何モンだよお前」
19 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/22(水) 17:22:58.40 ID:2LmJlZwZ
先生「ちなみに踊り食いがすきなんでちゃんと生きてますかな?」
蛙「ゲロゲロ」
先生「おお、生きがいい!最高ですな」
先生は蛙をはしでつかみ口に放り込んだ
先生「ぐちゃぐちゃごりごりぴちゃぴちゃもぎゅもぎゅ」
20 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/22(水) 19:57:06.88 ID:/MVbOl63
蛙は生きたまま肛門から出てきた。
先生はその蛙をまた口に放り込んだ。
先生「ぐちゃぐちゃごりごりぴちゃぴちゃもぎゅもぎゅ」
蛙はまた生きたまま肛門から出てきた。
先生はその蛙をまたまた口に放り込んだ。
先生「ぐちゃぐちゃごりごりぴちゃぴちゃもぎゅもぎゅ」
蛙はまたまた生きたまま肛門から出てきた。
先生「カハハハハ、これぞエンドレス食い!魔界蛙の最も贅沢な食し方ですぞ」
その時、一筋の光とともにハエがあらわれた
あっけにとられる先生をよそに、カエルとハエは合体した
22 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/22(水) 21:01:54.40 ID:2LmJlZwZ
ムキムキの身の丈五メートルくらいの蛙に変身した
目は複眼になり羽や触角が生え奇妙な生物になった
先生「カハハ…つ、強そうですな」
ハエ蛙は先生を凄い眼光で見下ろしている
先生「カハハ…、ハエ蛙さん、私はあなたの部下になります!完全なる下僕ですぞ!ちなみに素敵な羽をおもちですな?オシャレですぞ!」
先生が蝿蛙に気を取られてるうちにスネ夫は魔界へ進行した
24 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/22(水) 23:59:17.93 ID:2Tw969+k
魔界は快晴だった
スネ夫「うんこ日和の快晴だな」
スネ夫は野グソをした。
うんこは魔界の瘴気を浴び魔界ウンコにパワーアップした。
26 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/23(木) 00:25:37.15 ID:iX3eH+Rc
魔界ウンコの匂いに釣られ蠅蛙がふらふらとやってきた…
スネ夫「ん…?コイツがここにいるって事はまさか…」
先生「んー!魔界にくるのは久々ですなぁ!」
先生は蝿蛙をすっかり手なずけていた
29 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/23(木) 07:32:06.53 ID:WxsnO8SY
と、思い込んでいるだけだった。
先生「グエ――ッ!」
蠅蛙は先生を噛み砕いて食った。
先生は生きたまま肛門から出てきた。
蝿蛙は先生をまた口に放り込んだ。
蝿蛙「ぐちゃぐちゃごりごりぴちゃぴちゃもぎゅもぎゅ」
先生はまた生きたまま肛門から出てきた。
蝿蛙は先生をまたまた口に放り込んだ。
蝿蛙「ぐちゃぐちゃごりごりぴちゃぴちゃもぎゅもぎゅ」
先生はまたまた生きたまま肛門から出てきた。
蝿蛙「カハハハハ、これぞエンドレス食い!先生の最も贅沢な食し方ですぞ」
31 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/23(木) 08:27:46.81 ID:WxsnO8SY
出木杉は加藤ローサと出来婚する事にした。
32 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/23(木) 11:03:31.92 ID:iX3eH+Rc
先生と蠅蛙は変な友情がうまれはじめていた
先生「カハハ、私と天下をとってみませんか?」
蠅蛙「ギョギョギョ!」
ローサと即日離婚したスネ夫はかんがえていた
スネ夫「はぁ……」
スネ夫「そういえば最近セックスしてないなぁ…」
出木杉ができ婚したことを知り、スネ夫はムラムラしてきた
スネ夫「・・・この蛙、ひょっとしてメスじゃないか?」
それを聞いた先生は早速蛙を犯そうと試みるもオスだった
スネ夫「さて、僕は人間のメスとの出会いを求めようかね」
スネ夫、人間界へ
37 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/23(木) 17:21:40.09 ID:WxsnO8SY
ジャイアン「おーいスネ夫ーっ!野球やろうぜ」
いつもと変わらない日常が始まる‥‥。
38 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/23(木) 17:48:19.23 ID:iX3eH+Rc
地獄から無数の手が延びスネ夫を掴み引きずり込もうとしている!
スネ夫「ひいいいいい」
閻魔「余計なことするな馬鹿ども!あのガキの顔は見飽きたわい!」
無数の手「しーましぇーん」
無数の手はスネ夫を解放して引っ込んだ
スネ夫「なんだったんだ」
ジャイアン「お前がいない間に出木杉ができ婚したり、
先生が行方不明になったり、
ドラえもんがサイボーグになったり大変だったんだぞ!」
スネ夫「マジか」
41 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/23(木) 18:01:27.81 ID:RcQjHmGE
スネ夫「ロボットがサイボーグってどんな状態?」
ジャイアン「手足だけ人間になった状態」
スネ夫「んじゃあ、のび太ん家にでも行くか
あ、そういやのび太は?」
ジャイアン「特に代わり映えなく暮らしている」
43 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/23(木) 23:57:24.45 ID:WxsnO8SY
ジャイ・スネ「おーい!のび太ァーっ!野球やろうぜ」
のび太は家の前で自分を呼ぶ不快な2匹の獣の声で昼寝の邪魔をされムカつきながら目覚めた。
44 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/23(木) 23:59:40.36 ID:G9YReV1Z
のび太(居留守つかっちゃお…)
のびママ「のび太ー?お友達が来てるわよー?」
ママが居留守を使わせてくれなかった
のび太「クソが…!」
ぶりぶりぶりぶりっ!ぶりりっ!
のび太は糞をもらしてしまった。
47 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/24(金) 10:27:28.28 ID:SstCMhrK
「試合に負けたのは、のび太のせいだ」という事にする為だけに、自分を誘うジャイアンとスネ夫に、のび太は殺意を抱いた。
そんなのび太のもとにタラちゃんの足音みたいな音をたてながら、
改造されたドラえもんがやってきた
49 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/24(金) 13:25:34.23 ID:ldYnXu3o
のび太「ドラえもんよぅ…俺に力を貸せや…」
50 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/24(金) 13:32:57.87 ID:SstCMhrK
ドラえもん「じゃあ、地球破壊爆弾を出し魔性」
のび太「うーんこのロボ」
のび太はドラえもんの改造は失敗だったのではないかと思った。
そもそもなぜドラえもんは改造されてしまったのか・・・。
52 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/24(金) 19:22:33.26 ID:ldYnXu3o
しかし誰も興味がないのでまた別のお話で…
53 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/24(金) 19:54:06.96 ID:x9L1Mlqi
ジャイアン「おうい!のび太いるんだろ!出て来いよ!」
のび太「というわけなんだよドラえもん!なんとかしてよ!」
ドラえもん「改良された僕の腕力、見せる時が来たようですね」
54 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/24(金) 20:13:35.16 ID:SstCMhrK
ドラえもんは『どくさいスイッチ』を使い、ジャイアンとスネ夫を消した。
のび太「‥‥なんと短絡的な!!」
55 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/24(金) 20:17:30.88 ID:zuY0R+Cs
ドラえもんはどくさいスイッチを握りつぶした。
ドラえもん「これで効果は永遠に切れない。永遠にあの二人は戻らない」
のび太「まじかよ!」
スネ夫とジャイアンはドラミが救済していた
ドラミ「まったくお兄ちゃんたら衝動的にスネ夫さん達を消しちゃうなんて…。尻拭い大変なんだからね」
スネ夫「た、たすかった…」
57 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/24(金) 23:55:21.50 ID:rmYAEHvh
ドラミ「残念ながら体を救うのが精一杯だったわ。服は諦めてちょうだい。じゃあね」
スネ夫「ホヒ?」
気が付くとスネ夫とジャイアンは全裸で渋谷の大通りの真ん中に取り残されていた。
58 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/24(金) 23:59:58.36 ID:x9L1Mlqi
スネ夫「…」
スネ夫「このまま静香をレイプしてやる!」
スネ夫は全裸のまま静香の家に走り出した!
スネママ「スネちゃま、なんて格好してるザマス!」
ジャイママ「こらっ武、なんて格好してるんだい!」
スネ夫とジャイアンはママたちに家に連行され服を着させられた
スネ夫とジャイアンは拘束衣を着せられた。
スネ夫は関節を外して拘束着を脱ごうとした。
そして失敗した。
スネ夫は最近殺人を犯していないことに気づいた
スネ夫「このままではスレタイ詐欺になってしまうな」
64 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/25(土) 08:31:22.93 ID:Vnp8uwV3
殺される人間にも家族がいてな、殺された人間の数だけ悲しむ人も増えるんだよ。
スネ夫「じゃあホームレスや身寄りのない孤児・老人を狙おう」
出木杉「スネ夫にしては出来過ぎた考えだな」
__.. -―─ 、__
/` 三ミー ヘ、_
ゝ' ;; ,, , ,, ミミ , il ゙Z,
_〉,.. ////, ,彡ffッィ彡从j彡
〉,ィiiif , ,, 'ノ川jノ川; :.`フ公)了
\.:.:.:i=珍/二''=く、 !ノ一ヾ゙;.;.;)
く:.:.:.:lムjイ rfモテ〉゙} ijィtケ 1イ'´
〕:.:.|,Y!:!、 ニ '、 ; |`ニ イj' 逆に考えるんだ
{:.:.:j {: :} ` 、_{__} /ノ
〉イ 、゙! ,ィ__三ー、 j′ 「スレタイに『殺人鬼』つけるのをやめればいい」
,{ \ ミ \ ゝ' ェェ' `' /
-‐' \ \ ヽ\ 彡 イ-、 と考えるんだ
\ \.ヽゝ‐‐‐升 ト、 ヽ、__
\ ヽ- 、.// j!:.} ` ー 、
ヽ\ 厶_r__ハ/!:.{
´ / ! ヽ
68 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/25(土) 12:32:16.68 ID:9nQ3gzsE
スネ夫はいきなりフラフラしはじめた!
昨日の酒が今頃回ってきたのか?
69 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/25(土) 12:47:00.34 ID:Vnp8uwV3
ジャイアン「…お、オレも気持ち悪い」
ジャイアンとスネ夫は公衆便所に飛び込んだ。
そこにいたのは―――
70 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/25(土) 17:32:18.31 ID:dURCVqCh
新キャラのゲロリーナ、ゲロンティウス、ゲロビッチだった。
ゲロリーナ「ゲロある所に我らは現れる」
ではなくジャイ子だった
ジャイ子「お兄ちゃんのエッチ!」
ジャイアン「げっ、ここ女子トイレだ」
スネ夫「おえ〜〜」
スネ夫「僕らは気持ち悪いだけでゲロは吐いていない…じゃあ、ゲロを吐いた奴はどこに!?」
ジャイアン「まさか…他にも監禁されてる奴が…ゲボボボボ」
スネ夫「くさっ」
奥からジャイ子が首を持って引きずってきたのは…
74 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/25(土) 18:21:11.53 ID:9nQ3gzsE
ムクであった
75 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/25(土) 18:32:21.99 ID:Vnp8uwV3
突然あらわれた出木杉が股間をムクムク膨らませながら近づいて来た。
ジャイアン「酔いも冷めたことだし帰るか」
スネ夫「うん」
出木杉は安心の空気っぷりを披露してしもうた
77 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/25(土) 21:04:36.00 ID:9nQ3gzsE
スネ夫「やっぱりスベリ芸は出木杉が驚異の安定感をしめしてるな!」
などと譫言を言いながらスネ夫は家路についた
しかし家は燃やされモヒカン刈りの男たちに占拠されていた。
80 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/25(土) 23:59:47.44 ID:NEkG9uSN
出木杉「ジャイ子をやったのに無視されるなんて…」
モヒカン刈りの男達を率いるのはタマネギ頭の少年で、名を永沢君男といった
永沢「皆燃えてしまえばいい・・・僕と同じ不幸を味わえばいい・・・」
スネ夫「イカれてやがるぜ」
骨川家の騒ぎを見ながら小池さんはそれでもラーメンをすすっていた
小池「まる子とか関係ないし」
ジャイアンはスネ夫と共に天屋に来ていた
ジャイアン「天丼ともずくください」
しかし天屋のメニューはスカトロカレーとザーメンしかなかった。
85 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/26(日) 12:08:36.01 ID:9bJq3DF0
店長はジャイアンの親父であった
ジャイアン「父ちゃんこんなとこで働いてたのか!」
親父「こんなとことはなんでい。息子といえどビタ一文負ける気はないんで腹一杯食って帰りな」
ジャイアンの親父は特大伊勢海老の天丼を持ってきた
ジャイアン「俺まだ注文してねえよ!」
親父「サービスだ。たった今さばいたばかりの新鮮なネタだぞ」
87 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/26(日) 17:25:24.01 ID:c+fWjmwF
剛田家のゴタゴタに辟易したスネ夫はソープランドに行く事にした。
88 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/26(日) 18:11:45.77 ID:9bJq3DF0
ジャイアンとジャイアンパパはスネ夫を追い掛けてきた!
登場したからにはなかなか消えない腹積りである
二人が追いついたとき、スネ夫はちょうど泡風呂屋に入るところだった
ボーイ「いらっしゃいませ」
スネ夫「しょうがないなぁ…3人ね」
ボーイ「ありがとうございます。みなさま、どのような娘がお好みで?」
のびママ「スネ夫くんはあたしが相手をするわ」
しずママ「ジャイアンは私が昇天させてあげる」
先生「ジャイパパさんは私がイカせますぞ!」
91 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/26(日) 21:22:03.58 ID:9bJq3DF0
ジャイアン「よっしゃー!俺が一番まともだ!」
ジャイアンは喜んでいるが…おや?何故かジャイパパも万更でもなそうな表情である…
何故だろうか…?
ちなみにのびママもメガネを外すと意外と美人なので(本当)
スネ夫もまんざらでもなさそうである
93 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/26(日) 23:03:48.26 ID:wTL3fPeW
ボーイ「ではお客様、お支払いは先払いとなっております(ニッコリ」
スネ夫「へぇ、いくら?」
94 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/27(月) 00:00:35.26 ID:moYmUz+x
すると奥から黒服の男達が出てきた
95 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/27(月) 00:59:29.95 ID:k/dva19E
スネ夫「また、ホモやスカトロ展開になるのかな…」
黒服たちのリーダーは出木杉だった
出木杉「料金は1億万ペリカだ!」
97 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/27(月) 08:24:20.21 ID:o3uZ2v6I
ソープの帰り道、ジャイ父の提案で、おでんを食べて帰ろうという事になった。
おでん屋の暖簾をくぐるジャイ、ジャイ父、スネ夫の3人。店内はいい匂いが漂っている。
スネ夫「親父さん、ガンモをおくれ」
親父「ほらよ。地獄のガンモだ」
スネ夫「え」
スネ夫「つまり・・・どういうこと?」
100 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/27(月) 14:15:14.73 ID:o3uZ2v6I
おでん屋のオヤジは指をパチリと鳴らした。
その瞬間隣で飲んでいたジャイパパは指パッチンの衝撃で吹き飛ばされた
スネ夫「な…こいつはまさか…!?」
ジャイアン「知っているのかスネ夫?!」
オヤジ「久しぶりだなイーノック。いや、今はスネ夫だったな」
スネ夫は全裸になりチンポを見せつけた。
オヤジ「むっ!このチンポは……!!?」
オヤジ「そんな皮装備で大丈夫か?」
スネ夫「大丈夫だ、問題ない」
105 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/27(月) 19:48:29.13 ID:m7I2EHjf
すねお「なんなら そうびを かいじょ しても いいんだよ」
おやじ「それを はずす なんて とんでもない !!」
106 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/27(月) 20:23:47.93 ID:k/dva19E
親父「もう一度指バッチンの衝撃で吹き飛ばしてやる!」
親父は指をパチリとならし…
いや、ならせない?!どうした?
スネ夫「ククク、ワックスで指がツルツルだろうて…」
とりあえず親父は奇声をあげた
親父「○△××☆」
スネ夫「くっ・・・指ぱっちんで衝撃を起こすだけあってジャイアンクラスの奇声をだしやがる!」
108 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/27(月) 23:43:32.14 ID:o3uZ2v6I
愉快なおでん屋のオヤジのおかげで楽しくて美味しい幸せな一時を過ごした一行は、おでん屋をホロ酔いで出た。
「いい店だ。また来よう‥‥。」
スネ夫たちに新しい行き着けの店が出来た。
しかし数秒後、店は爆発した。
スネ夫の足元にオヤジの生首が転がった……。
110 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/28(火) 02:25:12.90 ID:1haaQncN
その生首は無視してスネ夫達は歩を進めた
ある店の前に着いた
看板には「上着を脱いで店内にお入りください」と書いてある
スネ夫達が入り口に入ると再び貼り紙が…
「靴や時計、ベルトを外してお入りください」
スネ夫「なんか注文がおおいなあ、よほどおいしい店なんだろう!」
次の貼紙「モザイクを装備してください」
スネ夫「oh...」
しかしスネ夫達は無視した。
それどころかチンポをしごきギンギンの体勢で先に進んだ。
「このクリームを全身に塗ってください」
下痢便を溜めた壺が置いてあった。
スネ夫「まーたスカトロ展開かよ」
スネ夫たちは店を出ると繁華街に繰り出した、全裸で
警官「本官の前で何をぶら下げとるか!」
警官はスネ夫のあそこにピストルを突き付けた
116 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/28(火) 13:04:13.72 ID:1BbTHTEW
などというアホみたいな展開に嫌気がさしたスネ夫は地獄に旅立った。
スネ夫「地獄のみんな‥‥元気かな?‥‥。」
117 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/28(火) 17:35:36.55 ID:s8ZHkknB
地獄の入り口には、注意書きがあった。「服を脱いでください。」
118 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/28(火) 18:52:31.60 ID:1haaQncN
服を脱いで入ると次の扉にも注意書が…
『バターを身体に塗ってお入りください』
スネ夫「閻魔のおっさん変な性癖にでも目覚めたのかな」
仕方なくスネ夫は全身にバターを塗って扉に入った
120 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/28(火) 19:22:55.07 ID:1BbTHTEW
扉の奥にはシャワーがあった。
『ここで体のバターを洗い流してください』と書かれていた。
スネ夫「‥‥‥???」
シャワーでバターを洗い流すと
スネ夫の体はツヤツヤになっていた
さらに進むと次の扉にも再び注意書きがあった
『塩と胡椒を体に塗してください』
スネ夫「おいおい、バターで体テカテカさせて塩胡椒かよ(笑)」
スネ夫はチンコに塩コショウをまぶした。
スネ夫「せっかくだからおいしくチンポをしゃぶってもらおう」
次の扉の前には唐辛子が置いてあった。
「次は唐辛子を体にまんべんなくまぶしてください」
スネ夫「どうまぶすんだよ!クソジジイ!」
クソジジイ「呼んだかね?」クソジジイの目の前にはツルッツルである箇所だけモザイクがかったスネ夫がいた。
126 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/28(火) 21:16:05.32 ID:XbvwWKIP
唐辛子はプール一杯に用意してあった
クソジジイ「ダイブしたまえ(ニッコリ」
スネ夫「てめーがくらえ!」
スネ夫は百万馬力の屁をこいてクソジジイに唐辛子をぶっかけた。
スネ夫はクソジジイを唐辛子に突き落とした
129 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/28(火) 21:22:47.14 ID:s8ZHkknB
しかし、バターでツルツルになったスネ夫も滑って唐辛子世界に落ちてしまった。
唐辛子世界に落ちたクソジジイを囚人と間違え
鬼たちがクソジジイのアナルを金棒で責めだした
クソジジイ「よせー!ワシは閻魔大王じゃー!!」
131 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/28(火) 21:42:34.54 ID:s8ZHkknB
一方スネ夫は、唐辛子世界の出口にいた。出口には、注意書きがしてあった。
132 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/28(火) 21:45:12.59 ID:s8ZHkknB
1.ペニシリンを頂戴します。
スネ夫「これはどういうことだジジイ」
ジジイ「い、いやぁ・・・」
スネ夫「無視しよう!」こうして、スネ夫は、新たなる仲間クソジジイを連れて唐辛子世界をあとにした。
135 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/28(火) 22:15:52.13 ID:1haaQncN
扉を開けると貼り紙があった
『この先おいしくいただいてもらえるように笑顔ではいりましょう』
スネ夫が扉を少し開けると奥に巨大なケルベロスが口を開けていた
136 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/28(火) 22:22:15.87 ID:s8ZHkknB
しかし、ケルベロスといっても2センチだった。スネ夫は一瞬殺人鬼になり、ケルベロスを5回踏みつけ蹴りをいれた。
137 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/28(火) 22:23:50.73 ID:1haaQncN
ぐちゃぐちゃに踏み潰した小さなケルベロスを蹴とばし横を見ると親の十メートル級のケルベロスが立っていた
138 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/28(火) 22:34:57.87 ID:s8ZHkknB
1分後…スネ夫はグチャグチャになっていた。むかついたスネ夫は、そこに立っていたクソジジイをレイプした。
139 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/28(火) 23:19:51.70 ID:qfFNcpWh
スネ夫「ID:s8ZHkknBは自重という言葉を覚えろよ」
スネ夫はそういうと地獄に向かって走り出した
140 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/28(火) 23:28:51.54 ID:1BbTHTEW
ズル木「どうも進行が早いと思ったら、同じ奴が連投していたのか‥‥」
真の主人公が、やっと登場した。
地獄に拒否されてスネ夫は剛田家に飛ばされた
142 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/29(水) 00:00:16.30 ID:6DMCNHEg
しかもムクの家だった
143 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/29(水) 01:41:12.48 ID:yLZBRJjC
ムクながらアソコは開発が進んでいたのだ。
スネ夫は下半身がムクムクと疼くのを感じた。
144 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/29(水) 04:43:51.93 ID:PyHHfMPD
物語は主人公がいる場所を中心に進むので場面は地獄に戻った。スネ夫のムクムク勃起はスルーされた。
ズル木「地獄の帝王、ズル木、見参!」
スネ夫はジャイアンに店番を押しつけられた
スネ夫「前回の野球じゃ得点係にされたし僕っていつもこんな役回りばっか…」
そんなスネ夫にムクは優しく骨を差し出すのだった
ムク「あぅん」サッ
スネ夫「おおムクよ。同情するなら骨より金がほしいよ」
ムク「この骨を質屋に持っていけば換金してもらえますよ」
ムクはそう言うとニッコリ笑った
スネ夫は店番を放り出して直ぐさま質屋に骨を持って行った
スネ夫「How much?」
149 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/29(水) 10:46:24.91 ID:sZ26XIDd
ムク「にゃお〜ん」
スネ夫「え!?」
ムク「みゃ〜」
150 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/29(水) 11:49:54.17 ID:sZ26XIDd
ムク「ゲロゲロ」
ムク「ンモ〜」
ムク「カァ〜カァ〜」
ムク「驚いたかな?」
ムクは立ち上がり背中のファスナーを下ろし始めた
中から出てきたのは・・・
武乱道だった。
武乱道「おれのことを知っているかな?」
そのころ質屋では骨の鑑定が終わっていた
質屋の親父「一千億で買い取りましょう」
スネ夫「僕これ以上金持ちになってどうすんだよ」
155 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/29(水) 17:36:01.73 ID:6DMCNHEg
といってもそれはあくまで親の金である
156 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/29(水) 18:58:02.00 ID:sZ26XIDd
親がけちなスネ夫は毎日同じTシャツと短パンですごしていた
小遣いは月五百円である
スネ夫は宝くじを買うことにした
158 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/29(水) 21:35:14.87 ID:6DMCNHEg
スネ夫「何枚買ってやろうか…全財産使って勝負に出るのもアリだよな…」
スネママ「お金はスネチャマの将来のために貯金しとくザマス!」
ジャイアン「宝くじなんて当たらねーよ。それより賭け麻雀やろうぜ」
スネ夫「麻雀は4人いないと話にならないだろ」
162 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/29(水) 22:32:11.90 ID:PyHHfMPD
出木杉とズル木が現れた。
出木杉「麻雀?僕らが喜んで参加させて貰うよ」
163 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/29(水) 23:24:33.22 ID:s7iSm3br
スネ夫は手牌の表面をウンコで塗りつぶした。
スネ夫「ツモォ!茶一色!1000万オール!」
164 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/29(水) 23:59:45.01 ID:6DMCNHEg
ドラえもんとのびたが現れた
ドラ「麻雀はルールがわからん人が多そうだけど大丈夫か?」
ドラえもんはそう言ってからスネ夫を思いっきりぶん殴った。
166 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/30(木) 00:45:28.36 ID:thNxIX63
スネ夫「ドラえもんごときが僕を殴る?ハッ、くだらんね」
スネ夫は未来から来たとかハッタリこいてる青いゴミロボットを黙殺した。
167 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/30(木) 01:19:32.65 ID:Jsh9HO/4
スネ夫「さあ、麻雀やろうぜバカども!」
ジャイアン「なんだと…」
出木杉「いいだろう、やろうじゃないか」
先生「九連宝塔の先生といえば私ですぞ」
スネ夫はなんと無一文で卓を囲んだ!
スネ夫「牌と卓は用意してあるよ?初心者だもんで手加減してくれよ(ククク、この麻雀牌は俺だけに裏から見える細工がしてあるのだ)」
ドラえもんはロボットなので死ななかった
ドラえもん「てか、麻雀じゃなくてドンジャラに決まってんだろゴラァ」
ドラえもん「まあ、いい。おとなしく見学しといてやるよ」
ドラえもんは席についた
半チャン終了結果
出木杉 40000点
ジャイアン 28000点
スネ夫 1500点
先生 -56000点
先生「やれやれ、全裸になりますぞ!」
スネ夫「脱衣麻雀じゃねえよ」
のび太「(透かし牌使ってこれとかスネ夫弱すぎだろ)」
173 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/30(木) 13:19:26.64 ID:Jsh9HO/4
先生「何を言っていますか!まだ半チャンですぞ!今回は一徹麻雀!夜明けまでやるに決まってますぞ」
スネ夫「もとよりそのつもりだ」
−第一局先生親−
みんなが牌を混ぜ手元に気をとられた瞬間、閃光走る!
その刹那約、0・2秒!
無類の詐欺師である先生、まさかの役満積み込み!!
先生「ツモ!テンホー大三元字一色!トリプル役満」
一同「〜〜!?」
スネ夫「流石だね先生。いきなり大逆転をするとは思わなかったよ。だけど」
ジャイアン「ロン!」
出木杉「ロン」
先生「!?」
スネ夫「僕もロンだ。手は…」
「「「国士無双」」」
先生「カ…ハ…ハ…」
先生「ツモに対してロン、だと……」
この状況には流石の先生も困惑した
176 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/30(木) 15:40:46.12 ID:Jsh9HO/4
先生「気が触れたか!私が積もったからツモなんだぞ!」
一同「ロン!!」
まさかの麻雀ルール変更か!?発想の根底から逆転…
スネ夫「スマン。次の局でロンしたと書きたかったが面倒だったんで省いた」
スネ夫は急に口を開いた後、ジャイアンに白稗をこっそり渡した
178 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/30(木) 19:33:43.10 ID:Jsh9HO/4
ジャイアンはテンパイしていた…
それは大三元!
発が出ればあがりである…しかし場に一枚発は出ている、残りの一枚は先生がもっている!
先生「(異様なテンパイ気配を感じますぞ…先程スネ夫がジャイアンに白の牌を卓下から三枚流してました、そして中は場に一枚も出ていない恐らくジャイアン手の内に三枚あるでしょう
発は場に一枚…そして私の発…わかりました、ジャイアンの待ちは大三元!この私の発!だしません、だしませんぞおおお!?)」
スネ夫「(ヤバイ、読まれたか?)」
179 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/30(木) 20:01:51.19 ID:sP9GpsAe
そしてアンパンマン登場。「参戦はしねーぞ。」
180 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/30(木) 20:13:54.22 ID:7TuE24uA
先生はアンパンマンの頭をカチ割り中の餡で手牌を全部塗りつぶした。
先生「ツモォ!黒一色!8000万オール!」
パンが粗末に扱われたと聞いてジャムおじさんが飛んできた
182 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/30(木) 20:53:26.12 ID:sP9GpsAe
ジャムおじさん「食べ物を粗末にしてはいけません。プッ…ww」アンパンマンの無惨な姿を見て笑ってしまった。
アンパンマン「お前笑ったな?」
ジャムおじさん「ひっ」
アンパンマンは首から下が本体でありパンの部分がなくても喋れる
当然先生の黒一色など認められるわけがなく罰則としてさらに先生の点数が引かれることとなった
そして戦いはいよいよ終局へ…!
185 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/30(木) 21:17:05.46 ID:sP9GpsAe
ジャムおじさんは、その真実を初めて知った。
ジャムおじさん「私が何年もの間お前の頭を作ってきたのに『顔が濡れて力が出ないよ…orz』っつうのはウソやったんかい!!」
ジャムおじさんはキレた
186 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/30(木) 21:28:37.33 ID:Jsh9HO/4
先生「カハハ、最後の半チャン!全財産をかけた勝負にしましょう!」
スネ夫「俺たちはいいけど先生は賭けるもんがねえだろ」
ジャイアン「先生は既にマイナス百万だけど何を賭けるの?」
先生「指、耳、目、すべてを賭けますぞ!」
のび太「面白い、すべてを失ったら最後はどうする?」
先生「内臓もすべて賭けましょうぞ」
スネ夫「いい度胸だ」
187 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/30(木) 22:36:36.17 ID:thNxIX63
ジャイアンの顔面メリコミパンチがスネ夫の顔を変形させた。
ジャイアンはスネ夫の顔の中に吸い込まれた。
そしてスネ夫の嘴の一部になるのだ…
190 :
創る名無しに見る名無し:2011/06/30(木) 23:59:43.46 ID:sDPAOBfm
ジャイアン「だせー!」
191 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/01(金) 00:32:37.85 ID:Xh1iw05u
そして、アンパンマン登場。
192 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/01(金) 00:58:21.99 ID:eE3Bs/as
先生「ロン!国士無双!」
先生はトップに立った!
ジャイアン「先生たすけてー!!」
先生「ややっ!骨川くんから剛田くんの声が聞こえますぞ!」
麻雀に必死になっていた先生はスネ夫とジャイアンのやりとりに気付いていなかった
194 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/01(金) 14:41:14.97 ID:Xh1iw05u
「ま、別にいいか。」先生はケツを出しながら去っていった。スネ夫は、ジャイアンの体を手に入れた。
195 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/01(金) 14:41:26.91 ID:eE3Bs/as
先生「やめなさい、我が可愛い生徒達よ!」
先生は二人を制した
先生「争いは最もくだらないことです!原因はささいなことのはずだ!先生に言ってみなさい」
スネ夫「先生…」
ジャイアン「俺たちがバカでした…」
のび太「だけど先生も先生で僕に超音波を出したり、静香ちゃんをレイプしようとしてるじゃないか!」
スネ夫「そうすればいたな、お前」
先生「今はそんなことどうでもいい!私の可愛い生徒たちが争うのを黙って見ていろというのですか!?」
先生「そんなこと私にはできましぇーん!!」
先生はそう叫びながらトラックの前に飛び出した。
199 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/01(金) 17:32:06.11 ID:Xh1iw05u
(全裸で)ピョーン!!
ジャイアン「このばかチンがー!」
ジャイアンは先生の顔をビンタした
ジャイアン「命を粗末にするんじゃない!」
201 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/01(金) 17:43:09.42 ID:Xh1iw05u
ジャイアンはビンタし過ぎて先生を殺してしまった。
スネ夫「どうすんだよこれ…」
ジャイアン「う、埋めて隠すんだ!裏山に行こうぜ!」
のび太「なんで僕たちまで…」
ジャイアン「うるせえぶん殴るぞ」
ガキ大将の強権発動である
ジャイアンはのび太、スネ夫と一緒に先生の遺体を裏山に運んだ
203 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/01(金) 19:29:17.10 ID:Q64lAwE0
その時、先生の目が開いた
204 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/01(金) 20:16:50.80 ID:eE3Bs/as
死後硬直の動きであった
ジャイアン「びっくりさせやがって」
ジャイアン、スネ夫、のび太は汗だくになりながら穴を掘った
ジャイアン「朝になるまでに埋めるんだぞ!」
スネ夫「ジャイアンしかしよぅ、逃げきれんのかよ?」
のび太「そうだよ、自首しようよ〜!」
205 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/01(金) 20:23:49.49 ID:Hn4jzHTm
ジャイアン「そうだな、オレも男だ。潔く自首するか」
ジャイアンはその場にどかっと腰を下ろした。
ジャイアン「さあ、首を切ってサツに持っていってくれ」
ジャイアンは『自首』の意味を勘違いしていた。
206 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/01(金) 20:45:33.18 ID:eE3Bs/as
のび太「違うよジャイアン、警察に出頭するって意味だよ〜」
ジャイアン「何?乳頭?乳首は切りたくないぞ…」
スネ夫「アホだ、こいつら」
スネ夫「ドラえもんに頼んで先生を生き返らせてもらおうぜ」
ジャイアン「そんなことできんのか?」
スネ夫「それっぽい道具は持ってるだろ」
208 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/01(金) 22:46:48.41 ID:Q64lAwE0
早速のび家に行きドラえもんに事の経緯を話した
ドラえもん「さすがの僕も死者を生き返らせることはできないよ〜」
のび太「そっかぁ」
スネ夫「(使えねえなあ)」
ドラえもん「でもアンテナを装着してリモコンで操作する道具ならあるよ」
209 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/01(金) 22:57:32.30 ID:bp39A4Qy
ズル木「さて諸君、そろそろ主役である僕の話を始めよう」
210 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/01(金) 23:59:27.04 ID:kxSC3A2s
ジャイアン「その道具貸してくれえ!」
ズル木「僕が主人公であることを知らしめる為にも次のスレタイは『殺人鬼ズル木』に変更するべきだな」ブツブツ
のび太「なにあの人」
のびママ「シッ、目を合わせちゃダメ」
212 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/02(土) 01:02:38.83 ID:+3Z5ReiX
スネ夫「ズル木、先生を生き返らせたら登場させてやるよ…」
213 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/02(土) 02:47:13.87 ID:EmDyQRFz
ズルきは、のび太以下の頭をフル回転させて、タイムふろしきで先生を若くすればいいんだ。と思った。
ズル木「ドラえもん〜」と言った瞬間ドラえもんの変形出来ない丸い手で殴られた。
214 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/02(土) 05:32:19.51 ID:07bhrxmv
ズル木の顔がメリコミパンチで変形した瞬間であった。
ドラえもん「鏡を見てみな。スネ夫くんよりイケメンになったよ」
ズル木「本当かい!ありがとうドラえもん!」
ズル木はピカソの絵みたいになった自分の顔を見ようと鏡を探した
217 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/02(土) 11:54:04.88 ID:EmDyQRFz
鏡を見たズル木。
ズル木「おい、コラ!ドラえもんふざけてんじゃねーぞ。」リアルにキレたズル木。ドラえもんは、さらにズル木を殴った。ボコッ!グフッ!ドカッ!
218 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/02(土) 16:35:15.68 ID:EmDyQRFz
ズル木は、大仏のような顔をして倒れた。それを横で見ていた、スネ夫は大爆笑。
ドラえもん「よし、次はお前な」
スネ夫「アヒャヒャヒャwwwwww・・・えっ?」
ドラえもんは次はスネ夫の顔面を殴りまくった
ボコッ!グフッ!ドカッ!
220 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/02(土) 17:00:28.68 ID:EmDyQRFz
スネ夫の顔は、モナ・リザみたいになった。
221 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/02(土) 17:08:45.10 ID:EmDyQRFz
さらに殴り続けるドラえもん。
スネ夫の意識は朦朧としていた
スネ夫(これで…300回は顔を殴られたか…)
何回も自分を殴るドラえもんの姿が見える
しかし、本人のスネ夫は最早痛みさえ感じていなかった
223 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/02(土) 21:21:55.10 ID:BFW8/V/p
スネ夫は痛みを感じない体を手にいれた
だが痛みを感じない人生なんてつまらないので、すぐにその体は捨てた
225 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/02(土) 21:37:12.35 ID:+3Z5ReiX
気付くとまだドラえもんは自分を殴り続けている
スネ夫「まだ…生きてたのか…俺は…」
狂ったように殴られ続けるスネ夫
何時間経っただろうか…
スネ夫はぴくりとも動かなくなった
ドラえもんが馬乗りになったスネ夫から立ち上がると血だらけの拳をタオルで拭いた
ドラえもんはショートホープをくゆらし「ふう」と煙を吐き出した
226 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/02(土) 21:43:08.77 ID:EmDyQRFz
スネ夫の顔は、ゴキ・ブリになっていた。
スネ夫はカサカサと物置の裏に隠れた
スネ夫「ここならもう殴られまい」
ゴキブリA「何だ新入りか?」
ゴキブリB「おい、ちゃんとボスに挨拶しろや」
スネ夫はケツから殺虫剤入りの屁をこいてゴキブリを退治した。
230 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/02(土) 23:59:14.42 ID:jQ4Fh41t
スネ夫はコキブリのあだ名がついた
しかし屁の音で気付かれてしまった
ドラえもん「見ぃつけた^^」
だがスネ夫はドラえもんに馬乗りになって逆に殴りかかった!
スネ夫「調子に乗るなタヌ公!」
ボコッ!グフッ!ドカッ!
ドラえもんは猫の顔に変形した。
ドラえもん「フーーーッ!!」
ドラえもんは手から爪を出してスネ夫を引き裂いた
235 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/03(日) 12:52:20.96 ID:FlLIoFx8
ドラえもんの引き裂きで鮮血を吹き出しよろめくスネ夫
一般人「ええ、そうなんです…え?勝負はきまったって?いいえとんでもない
喧嘩師骨川スネ夫が男の中の男って言われるじゃないですか、本当に憧れちゃいますよね…いやいや、ああなりたいなんて無理なんてわかってますが…
そこまでの攻撃を受けながらまだ笑ってるんですよ、これが骨川スネ夫なんですねえ…」
スネ夫は既に死んでいた。
攻撃を受けても笑っていたのは死んで表情が変わらないだけだったのだ。
スネ夫の死体はバラバラにされメス猫ミイちゃんの餌にされた。
おわり
237 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/03(日) 14:19:10.44 ID:YI7JWDSt
もちろんミイちゃんの体内もスネ夫が行く色んな世界の一つとして物語は続く。
スネ夫はミイちゃんの体力を吸収し、体内で肉片が合体し、徐々に本来の姿に再生し始めた
それに伴い、ミイちゃんの容姿も変形する
ミイちゃん「みいぎやあああ…(体が破裂する…)」
ドラえもん「みっ、ミイちゃん!!」
ミィちゃんの四肢が飛び散り、ミィちゃんの体内から嘴の付いた男が全裸で現れた
スネ夫「よぅ青狸…久しぶりだなぁ…」
ミイちゃんの死で発狂したドラえもんは地球破壊爆弾を取り出した
240 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/03(日) 20:10:47.17 ID:FlLIoFx8
スネ夫は筋肉がパンプアップしオリバの様な肉体で復活した
スネ夫「たったまんまで殴りっこ、これで勝負決めようや…お互い避けることも禁止、純粋な殴りあいだ」
ドラえもん「笑止…さっき殴り倒された奴がよく言うわ…」
ドラえもんは乗り気である
ドラえもんは地球破壊爆弾を地に置いた。
その時、ミイチャンの肉片が地球破壊爆弾を取り込んだ。
そして起爆した。
243 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/03(日) 23:59:08.39 ID:YI7JWDSt
いやミイちゃんは爆弾を支配下に置いた
だが、ミイちゃんは雲慶に心を乗っ取られてしまった
245 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/04(月) 01:08:56.69 ID:Zays9Kji
主役は雲慶にかわってしまった!
ドラえもんはミーちゃんの肉塊が地球破壊爆弾を吸収したことに気付いた
ドラえもん「ややっ」
247 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/04(月) 09:44:33.37 ID:xEx84gsg
一方、その頃、出木杉は
主人公になるのを諦め、名脇役になるにはどうすればいいか研究していた
249 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/04(月) 11:49:12.42 ID:Zays9Kji
主役にまとわりつけばいいのだ!ストーリーを無視して…
そうと決めれば早速部屋を出てスネ夫を捜すことにした
その頃スネ夫は獄中にいた
252 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/04(月) 17:05:07.14 ID:U3MR043e
スネ夫は髪型を変えようとしたが、何故かあのトンガリコーンが直らない。と、思いながら、スネ夫のトンガリを地面に何回も打ち続けていた。ドガッ!ドガッ!ドガッ!
253 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/04(月) 17:26:44.18 ID:xEx84gsg
「やあ骨川くん。捜したよォ」
苛立ちMAX状態のスネ夫の前に出木杉が現れた。
スネ夫「なんだ出来杉。お前がここから俺を出してくれるのか」
255 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/04(月) 19:41:45.44 ID:xEx84gsg
出木杉「オレは出来杉じゃ無い!出木杉だ!訂正しろクチバシ野郎!」
256 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/04(月) 20:10:16.09 ID:U3MR043e
スネ夫「スネ夫式トンガリミサイル発射ー!!」 と、スネ夫の髪型の先端部分がスポンッ!と外れてデキスギに近づいて行った。
257 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/04(月) 21:05:14.04 ID:zOSttPQX
デキスギ「ぐぎゃああああああああああ。」
出木杉「バカめ。どこを狙っている。」
258 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/04(月) 21:31:27.33 ID:xEx84gsg
出木杉「出来杉やデキスギへの攻撃は無効だ。分かったかクチバシ野郎!」
259 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/04(月) 21:45:26.95 ID:cqbI7D9N
スネ夫「スーパーウンコトルネード!」
出木杉「アヒャアァァァァァァァーーーーーーーーー」
今度の攻撃は間違いなく出木杉に当たって出木杉は即死した。
何かを身代わりにして回避したということもなく確実に出木杉は死んだ。
今後出木杉が登場してもそれは雲慶の妄想である。
ドラえもんは爆弾処理の用意をしていた
261 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/04(月) 23:37:55.59 ID:iOId0+qP
爆弾を取り込んだとはいえ元はミイちゃんであるため、
ドラえもんは優しく爆弾を解除しようと心に決めていた
出木杉「爆弾は爆弾だろ!億康、ザ・ハンドで消滅させろ!」
ガオン!ガオン!ミイちゃんはザ・ハンドに削り取られ消滅した。
263 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/05(火) 02:45:52.94 ID:qXORYtw6
スネ夫「おれ主役降りるわ、後釜はズル木でいいわ」
のび太「まじかよ」
スネ夫「ああ、マジだタイトルもズル木にしてくれな」
そしてスネ夫は獄中で静かに息を引き取った
スネ夫(ここは…何処だ…)
気がつくとスネ夫は自身が知らない場所に来ていた
上下左右の感覚はなく、自身が浮いているのか、堕ちているのかさえわからない
なぜ自分はここにいるのか?
スネ夫(そうだ…俺は…)
スネ夫がその答えにたどり着くまでの時間はそう長くはかからなかった
スネ夫「ココ地獄じゃーんw」
閻魔「またお前か」
死んだせいで一時的に記憶と感覚を失っていただけだった
267 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/05(火) 13:39:05.63 ID:8BDYK31m
「ボク、オラエもん。」「ボク、モンザエもん」。「ボク、ホリエもん。」「ボク、ウンコダもん。」「ボク、コウもん」「ボク、ウンコダイスキダもん。」「ボク、ドラえもん。」「ボク、アもん。」「ボク、イもん。」「ボク、ウもん。」
268 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/05(火) 16:22:00.23 ID:qXORYtw6
ぶつぶつ言っているドラえもんは完全に病気になっていた
ドラえもんは包丁をもち走りだした!
ドラえもん「スネ公はどこだぁああぁああーーー!」
ドラえもんは半狂乱になりながらスネ夫を探した
スネ夫「(こいつヤバいな……)」
スネ夫は身代わりにトンガリを差し出した
271 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/05(火) 20:46:40.51 ID:qXORYtw6
ドラえもんはトンガリを滅多刺しにした
トンガリ「アビャビャビャビャビャ!」
ドラえもんはぴくりとも動かなくなったトンガリをまだ刺し続けた
スネ夫「はひいいいいい!?」
272 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/05(火) 21:07:51.40 ID:J642iKRR
トンガリ「ククク‥‥それだけか?」
ドラえもん「‥‥なん‥‥だと?」
トンガリ「ガッカリさせてくれるぜ」
ドラえもん「笑うなああああ!!」
ドゴッ
とんがり「」
ドラえもん「ミイちゃんを失った悲しみが貴様ごときにわかるか!わかるのかああああ!」
のび太「あんなメス猫いくらでもいるだろw」
バカが空気を読まないで口走った
275 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/05(火) 21:48:13.37 ID:8BDYK31m
ドラえもん「ボクたちドラえもん。ワタシたちドラえもん。キミたちドラえもん。それはドラえもん。ウンコ=ドラえもん。***=ドラえもん。****=ドラえもん。…」と、また、ブツブツいいながら次は、のび太の方へ近づいて行った。
276 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/05(火) 21:50:18.45 ID:CLDP5REY
のび太は勃起していた。
277 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/05(火) 22:25:47.50 ID:J642iKRR
のび太のペニスは根元から壊死してしまった。
のび太は去勢して女になった
279 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/05(火) 23:06:14.62 ID:J642iKRR
のび太は生きてる価値のないゴミになった。
なった、というより元々そうだ。
ドラえもん「ゲラゲラ」
281 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/05(火) 23:50:09.65 ID:qXORYtw6
のび太「ひいいいい!?た、助けて」
ドラえもん「ダメだ…」
ドラえもんはのび太を台に括り付けチェーンソーをゆっくり首もとに落としていった…!
のび太「助けて、せめて殺してから斬ってくだしゃい…!」
ドラえもん「動くなよ…」
のび太はどうなるの?!
282 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/05(火) 23:59:15.84 ID:8BDYK31m
ドラえもんがのび太ののび太髪をチェーンソーで切っている。のび太は、気絶した。
283 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/05(火) 23:59:33.91 ID:bXrp2bnz
ここでCM
284 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/06(水) 02:22:39.15 ID:nztsQyf1
スネ夫「百万馬力の屁で空を飛ぼう!」
ガスのCMだった
286 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/06(水) 07:11:44.59 ID:tkpNtdgT
スネ夫「のび太とかどうでもいいし‥‥。」
その頃、トンガリを失ったせいかすっかり忘れ去られていたスネ夫は
288 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/06(水) 10:07:58.35 ID:nztsQyf1
ズル木と遊びはじめていた
スネ夫「キャッチボールしようぜ」
ボールはボーリング玉を使ったキャッチボールだ
291 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/06(水) 18:37:08.41 ID:tkpNtdgT
ボーリングの球がズル木の顔面に、めり込んだ。
ピカソの絵みたいな顔が元の嘴顔に戻った
293 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/06(水) 22:05:30.97 ID:bJgi+q1E
ズル木「はっはっはっ、ひどいじゃないか」
なぜかズル木はご機嫌だった。
おそらくまともに相手してもらえるのが久々だからであろう
ズル木「次は僕からいくよ」
その時、ズル木の首根っこを何者かが掴んだ
ブタゴリラ「トンガリを殺ったのはてめえか・・・」
295 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/06(水) 22:52:21.05 ID:bJgi+q1E
すかさずズル木はピカソのような顔に戻った
ズル木「人違いデスヨ」
296 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/06(水) 23:05:45.91 ID:nztsQyf1
ドラえもん「俺だよ、俺がやったんだよ」
ブタゴリラ「ほーう」
ドラえもんは左右の手に持ったナタを演舞のように見事に振り回した
ブタゴリラは上着を脱いだ
肥満だと思われていた身体は全て筋肉でできていた…しかもよく絞り込まれている!
ドラえもん「ビューティフル…」
。
気をよくしたブタゴリラは胸を叩いて踊りだした
強く叩きすぎて肋骨が折れて泣きながら病院に運ばれていった
ドラえもん「何だったんだあいつは」
その頃、キャッチボールに飽きたスネ夫は静香の家に向かっていた
スネ夫「そうだ。せっかくだから良い服を着て行こう」
金粉をまぶした1000万のスーツだ
スネ夫「僕に相応しい気品溢れるリッチな服装だね」
302 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/07(木) 12:51:43.76 ID:BrhRiFRS
スネ夫「こんな服をジャイアンに見られたら大変だ。
きっと『リサイタルの衣裳にちょうどいい』とか言って取られるな
裏道を通って行こう」
裏道では先生が立ちションをしていた
先生「カハハ・・・骨川君、このことは内密に頼むよ」
スネ夫「馬鹿な…アンタはジャイアンに殺されたはず!なぜ生きている!?」
先生「カッハッハッハッハ…」
305 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/07(木) 22:18:28.52 ID:l9E1jCHb
先生「骨川くん。何を言っている。ここは地獄じゃないか」
スネ夫「あ、そうか、だから死んだ先生がいるんだね。‥‥って、僕も死んでるのォー?」
閻魔「‥‥‥。」
先生「何やら金の匂いがしたのでね・・・クンクン」
先生は目を$マークにさせながらスネ夫の服の匂いを嗅いでいる
307 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/07(木) 22:52:01.33 ID:uI8VBybl
先生「骨川!この服は地獄では危険だ!欲に塗れた餓鬼が奪いに来ますぞ。私のやっすいスーツと交換するのです!
フフ、私のことは気にするな…私は教師…可愛い生徒達の、君たちの父親だ」
スネ夫「先生…俺のことをそこまで…」
スネ夫は金粉のスーツと先生のくそやっすいスーツと交換した
スネ夫「ぶかぶかや・・・。先生はどうですか?」
309 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/08(金) 07:07:05.75 ID:xT6nNflx
すでに先生の姿はそこには無かった。
先生は金粉スーツを閻魔に献上した
閻魔「お前を天国行きに変更する」
先生「カハハ、地獄の沙汰も金次第ですぞ!」
ブカブカスーツを着たスネ夫はしずかの家に来た
しずか「いらっしゃいスネ夫さん。他に着る服ないの?」
312 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/08(金) 10:27:13.74 ID:ASFcESzW
スネ夫「君に会うために失礼のないようスーツで来たのさ」
しずか「そのわりにはサイズが合ってないし、角刈りのオッサンみたいな臭いがするわね」
313 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/08(金) 12:32:41.62 ID:kf9FwFPL
スネ夫「最近流行りのコロンの香りさ。最近は年上の男性に憧れる若い女性も多いっていうからね…お気に召さないかい?」
314 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/08(金) 12:38:22.01 ID:G8cifEG/
スネ夫「やすく見えるが実はアルマーニさ」
スネ夫は平気で嘘を吐いた
315 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/08(金) 14:25:15.87 ID:8r9/u9Yf
しずか「へぇそうなの。そうだスネ夫さん。お茶飲む?ミントの芳しい紅茶が…キャ!」
(バシャッ)
316 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/08(金) 14:47:03.32 ID:G8cifEG/
静香「ごめんなさい、アルマーニのスーツがベタベタになっちゃったわ」
→「ドアホ!弁償せい」
→「気にしないでくれ」
→「服を脱ぎ全裸になる」
→「服が溶ける」
静香「キャー!スネ夫さん、なんて服を着てるのー!」
スネ夫「あの親父、なんて服を寄越しやがったんだ!」
318 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/08(金) 18:37:22.49 ID:xT6nNflx
閻魔「地獄で何ヌルい事しとんねん!」
スネ夫と静香は自分が地獄にいるという認識が甘かったようだ。
閻魔の逆鱗に触れた。
閻魔はスネ夫と静香に刺客を放った。
閻魔「あのクソガキに地獄とは何か思い出させてやれ」
???「御意」
320 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/08(金) 19:15:45.30 ID:WA44q+ZT
刺客とはゲリキュラ、オオグソ男、フンランケンの糞モンスター軍団である!
ゲリキュラ「さあ、ひり出すザマスよ!」
オオグソ男「くそでガンス!」
フンランケン「糞(フン)ガー!」
ブリブリブリブリブリブリブリブブブブブブブブブブブブブブブビビビビビビビビビビビビビ…(3人で大笑いしながら大量の糞を撒き散らす)
閻魔「くっさぁーーーーーい!!!」
糞モンスター軍団はオリキャラなので地獄の最下層に封印された
閻魔「俺?いいんだよ俺は仏教が元ネタだから」
322 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/08(金) 20:28:32.95 ID:8r9/u9Yf
一方その頃
スネ夫「チッ、これだから。そもそも金で解決できるとか言う先生がうんたらかんたら…」
(1時間後)
スネ夫「――はな、別に俺が悪いって言う訳じゃな」
しずか「スネ夫さん、話を切って悪いようだけど、そろそろソレを私専用のTカップで隠すのやめて欲しいんだけど」
323 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/08(金) 20:37:51.83 ID:NfsCublm
★★★
★
*真実をもっと広めましょう!!!
今“超”話題の、課 題 :「 男 は 世 界 に 不 必 要 」
’【男児は不要なんです!!】’
■今も、昔も、男は消耗品
男は一生奴隷のごとく、女性や子供のために命削って働く人生
お洒落も出来ず、馬力のように働かされる
一方、犯罪者や障害者(精神疾患)などは男のほうが圧倒的に多く、不安定な性
■男という醜い生き物■
・殺人、テロ、学級崩壊は全て男によって引き起こされている
・犯罪の男女比は親の教育の仕方だけで説明できる問題ではない
・男がいるから無駄な戦争がおきる。
・男はお母さんの遺伝子を他の娘に提供する権限を巡って殺し合わせるためのものなので
戦争イラネなら男イラネも同然だ
・戦争の何が悪いかというと女子供地球環境まで巻き添えにする事だ、男だけが死ぬならバンバンやれ
・男の頭は女より悪い、人間関係処理には不適合。所詮殺しあうための存在なんで
・男がいないと女も子を生むことができないというのはウソ
【犯罪者の95%は男です!】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/baby/1310121099/5 ★★★
★
母親の9割は女児希望!いつの時代でも男児は需要なし
女性の約6割は、公共の場での男の存在が不愉快と感じている事実!
汚い、臭い、見るだけで不愉快!君たち男は本当に存在価値無し.
しずか「
>>323さんの言うとおり、男は不必要な存在なのよ。貴方みたいなマザコン嘴殺人鬼は特にね」
スネ夫「そりゃないよ静香ちゃん。大体嘴は関係ないだろ」
325 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/08(金) 23:59:56.30 ID:ASFcESzW
スネ夫はないた
326 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/09(土) 00:52:15.27 ID:GgMMo9Hf
先生「カハハ、天国は最高ですな?酒はうまいし姉ちゃんは美人だ!カハハ」
先生は天国で悪のりし続けた!
神様「とんでもないやつが来たもんだ!」
327 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/09(土) 01:56:15.83 ID:8xTV4ARd
いつしか先生は「俺が神になろう」と思い始めた。
困り果てた神様は先生の姿を撮影し、VHSで地上の学校に送りましたとさ
しかし、地上の学校に設置されていたのはDVDレコーダーだったので再生されなかった
神様「何っ!」
先生「カハハ、世代交代ですぞ。VHSなど過去の遺物。そしてこれからお前も過去の遺物になるんですぞ。」
神様「どうやら決闘せねばならぬようだな・・・」
神様「カァーーッ!!」
神様は口からサンダーフォースを発射した
331 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/09(土) 14:35:22.24 ID:AqqTfS2o
口を火傷した
先生「この位の口の火傷で怯みません、反撃ですぞ!
喰らいなさい、ゴムゴムの螺旋卍解邪王炎殺二重の極み釘パンチ!!!!!!!!!!!」
333 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/09(土) 15:27:16.37 ID:GgMMo9Hf
普通のパンチだった
しかし殴られたことのなかった神様は鼻を押さえてうずくまった!
先生「カハハ、きまったな!」
神様は息絶えた
???「おお、かみよ、しんでしまうとはなさけない!」
ビートたけし「でもかたいことをいわずにもういちどちゃんすをやろう」
かみは仕官モードから再スタートした
ビートたけし「しかんするにはしょうかいじょうがひつようだぜ おれさまのしろまでとりにこいよ」
スネ夫は腹が減ったので飯屋に行くことにした
338 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/09(土) 19:20:29.61 ID:GgMMo9Hf
神様になった先生
世の中は先生の思い通りにすることができた
先生「カハハ、スネ夫にいたずらでもしてやりますか」
先生はパチリと指をならした
スネ夫が入った飯屋はヤクザの事務所になった!
スネ夫はヤクザの親分になった
340 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/09(土) 22:23:18.48 ID:AqqTfS2o
骨川組
スネ夫「ふぅ〜スパー、おい、オレンジジュースが切れたぞ」
ジャイアン「へい!ただいま!」
スネ夫「たく、使えないやつめ。おい、敵のドラドラ組だが、次期頭主は誰になったんだ?」
部下A「は!ドラドラ組ですが、前回の頭主ドラえもんが島流し。現在はドラミが権力を振るってるそうです。」
スネ夫「なん・・・だと?」
部下B「あのクソダヌキ島流しプギャーm9」
ジャイアン「ドラミかぁあいつは確k」
スネ夫「お前は黙ってろゴミ。では一旦地獄に荷物を取りに行ってくる。神様がいない分自由だな」
先生「骨川くんときたら随分と気楽に暮らしていますな。望みどおり地獄のような暮らしに落としてやりますか」
パチリ
20XX年、日本は骨川一族に支配され、地獄のような国となった!
だが骨川家の嫡男で骨川組組長であるスネ夫は支配階級として天国のような暮らしを満喫した
343 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/10(日) 07:44:15.46 ID:oBJYq26I
スネ夫「おい魔裟斗!コーヒー買ってこい!」
魔裟斗「やーだよ」
ぶりりっ!魔裟斗はスネ夫の顔面に糞をひっかけた。
345 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/10(日) 13:38:03.35 ID:jyjN1pLQ
スネ夫「なんて旨いコーヒーだ」
誉められた
346 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/10(日) 14:04:24.44 ID:EPMjt7Tz
スネ夫「おい魔裟斗、次はカルピス買ってこい!」
347 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/10(日) 14:25:32.43 ID:oN2g/sb0
まさと「やだ〜よ」
まさとはスネ夫にションベンをひっかけた
348 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/10(日) 14:31:18.49 ID:oBJYq26I
スネ夫「おい魔裟斗!早く2千円返せ。」
魔裟斗は2000円札で返してきた
スネ夫「使えんのか・・・?」
魔裟斗「ちゃんと使えるよ。あとカルピスを飲め」
どぴゅっ!
魔裟斗はスネ夫の口の中に射精した。
351 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/10(日) 17:20:13.19 ID:3pbthHbU
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/gender/1293770258/542 【甲 斐 性 が な い 男 の 特 徴】
■現在無職の男 ■低学歴、底辺の位置にいる男 ■24才を超えても実家暮らしの男
■女性を叩く男、しかもネット上で ■結婚について損得で考える男 ■女性の為の犠牲を拒む男 ■女性に対して手をあげる男(DV男)
■自分の情け無さを男女平等のせいにして、強要、主張する男 ■デートでエスコート出来ない男 ■デートの後、彼女を家に送り届けない男
■割り勘を強要する恥男 ■異性、同性の友達が少ない男 ■男性差別をされてると妄想する男 ■女性の我が儘やリクエスに応えられない男
■妻にはパートや外で働いて欲しいと思ってる男 ■女性(彼女や妻)の学歴を気にする男 ■女性は処女がイイという男
■ブランドやお洒落に興味がなく、幼稚なアニメやフィギアに興味がある男(いわゆるオタク) ■出世や仕事に対して意欲がない男
■ネット上などで、成功者の同性や、キャリアウーマンの異性を叩く男 ■人の幸せに素直に感動できない男 ■政治家や総理大臣が悪いという男(いわゆる現実逃避して人のせいにする男)
以上の項目で、3つ以上当てはまる男は例外なく甲斐性がない男です!頑張って男を磨きましょう!!
352 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/10(日) 17:52:42.98 ID:oBJYq26I
スネ夫はカルピスを買いにスーパーに来たが
レジ係「これはニセ札ですね。使えません」
レジ係はスネ夫の目の前で2千円札をビリビリ破り、床に叩きつけた。
スネ夫「レジ係風情が、この俺を誰だと思ってる?」
早くも忘れられつつある設定だが、日本はスネ夫たち骨川一族の圧政支配下にある
354 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/10(日) 19:02:24.41 ID:oN2g/sb0
先生は指をパチリと鳴らした
スネ夫はただの乞食になった
スネ夫「あれあれ?」
店員「テメー、乞食風情が何ていってくれた?アア?明日の朝刊載ったぞオメー!」
乞食に落ちぶれてもスネ夫は殺人鬼である
とりあえず店員の喉笛をナイフで掻き切って殺して埋めた
スネ夫「さて、次は誰を殺そうか」
出木杉「骨川くん…なんてことを…!」
ここで真の主人公、出木杉が現れた
出木杉は目の前で殺人が起きる瞬間を一部始終みてしまっていた
スネ夫「やれやれ…また殺人を侵さないといけなくなったな…」
出木杉「そうはいかんざき!」
出木杉は波動拳でスネ夫を攻撃した。
358 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/10(日) 21:05:11.31 ID:oN2g/sb0
スネ夫は竜巻旋風脚を繰り出した!
しかし波動拳に撃墜された!
先生は指をパチリと鳴らした
しずかが現れた
ドラえもんやのび太も現れた
スネ夫は取り押さえられ全裸にされた。
そして学校の前に磔にされた。
先生「さあ先生に奉仕するのですぞ!」
先生は潔く全裸になった。
しかし天国を留守にしていたために元・神様に神の地位を奪還されてしまった
先生はただの変態親爺に戻った
先生とスネ夫は全裸のまま逃亡した。
ジャイアン、出木杉、しずか、のび太、ドラえもんは
何故か全裸になり追いかけてきた。
先生も磔にされた
スネ夫「やぁ、先生。また会ったね」
365 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/10(日) 23:59:55.07 ID:ci2Im+ZH
。
出木杉「あんたらは処刑するよ」
グサッ!
スネ夫と先生は肛門を槍で刺された。
スネ夫「あ゛あ゛、い゛い゛っ!」
先生「もっと、もっとですぞ!」
スネ夫と先生は変な快感に目覚めた
368 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/11(月) 01:21:28.62 ID:lZCeR5uq
ジャイ子「ちょっと私に任せなさい」
ドSのジャイ子が現れ、槍を奪い取った
ジャイ子「痛みを楽しみなさい…」
ジャイ子は力任せにスネ夫の腹を槍で突き刺した
スネ夫「ギャピ!!」
鮮血が槍を伝いジャイ子の手元にたれ落ちてきた
先生「わ、私を刺してみるのですぞ!?」
ジャイ子「ククク、とんでもないドMがあらわれたってわけね……」
ズバッ
先生はジャイ子に真っ二つにされた。
370 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/11(月) 09:54:55.16 ID:wlzYAQXw
ジャイ子「おい魔裟斗!魚肉ソーセージ買ってこい!」
魔裟斗「うるせー!ドブス!これでも食ってろ!」
魔裟斗はスネ夫のチンポをもぎ取りジャイ子の前に投げつけた。
372 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/11(月) 12:50:16.26 ID:nAYMZ+iD
スネ夫「思考 停止」プスン
チンコを取られたスネ夫の動きが止まった
373 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/11(月) 13:57:33.89 ID:lZCeR5uq
先生がパチリと指をならした
スネ夫は再起動をはじめた
しかし…なにかがおかしい…スネ夫のなにかが…
374 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/11(月) 13:58:03.05 ID:wlzYAQXw
魔裟斗は指をパチリと鳴らした。
375 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/11(月) 15:54:35.48 ID:skGi3MUB
しかし なにも おきなかった
と思いきや数秒後、魔裟斗の体に埋め込まれていた地球破壊爆弾が爆発した。
そして地球は粉々になった……。
おわり
377 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/11(月) 16:29:35.37 ID:wlzYAQXw
魔裟斗「ヲイヲイ、主要キャラを簡単に死なすなよ」
魔裟斗はゴキブリ並の生命力で生きていた。
そう…魔裟斗は生きていた
魔裟斗『は』…
スネ夫「ち…地球が…」
地球破壊爆弾の威力に耐え切れなかった地球は日本を中心に、二つに割れていた
379 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/11(月) 21:57:59.36 ID:wlzYAQXw
魔裟斗「どうする?」
スネ夫「‥‥ど、ど、どうすればいいんだ‥‥‥。」
とりあえず右半球を魔裟斗、左半球をスネ夫が支配することに決まった。
381 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/11(月) 23:59:47.11 ID:nAYMZ+iD
そして神によって地球は一つにされた
382 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/12(火) 01:05:19.36 ID:IYxNh5iJ
先生は指をパチリと鳴らした
地球は割れなかったがスネ夫の尻が三つに割れた
383 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/12(火) 08:04:40.01 ID:yTBh2vbM
ジャイアン「おーいスネ夫ーっ!野球やろうぜーっ!」
いつもの日常に戻った世界にスネ夫は安堵の表情を見せた。
スネ夫「今行くよ」
スネ夫はこの日のために極秘に入手した金属バットを手にとった
スネ夫「これでホームラン連発だ」
ジャイアン「お、いいバット持ってんな。俺によこせ」
速効取り上げられた
スネ夫「おい、俺のバットが無くなるんだが」
ジャイアン「股間にあるじゃないか」
スネ夫「ぇ」
387 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/12(火) 14:11:13.99 ID:yTBh2vbM
スネ夫「ぼくの股間のバットは
>>371で魔裟斗にもぎ取られていて無いんだ」
ジャイアン「そ、そうなのか。そりゃ悪かった。バットは返してやろう‥‥。」
388 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/12(火) 16:19:24.63 ID:IYxNh5iJ
ジャイアン「ほらよ!」
ジャイアンはスネ夫の頭にバットを振り下ろした!
バガ!!
鮮血が吹き出しよろめくスネオ
ジャイアン「まだまだ行くぜー!?」
ジャイアンはフルスイングでスネ夫を滅多打ちにしはじめた
ドラえもん「ククク、そこまでやるかね」
スネ夫「こ、これが新時代の野球なのか」
スネ夫はこれが野球だと勘違いしているようだ
ジャイアン「そろそろフィニッシュを決めるか・・・」
ジャイアンは空き地にある土管を持ち上げた
ジャイアン「じゃあな。いい夢見ろよ♪」
ジャイアンは土管をスネ夫の頭に振り下ろした
391 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/12(火) 21:34:20.46 ID:IYxNh5iJ
ぐちゃあ!
血飛沫があたり一面に舞った
スネ夫はゆっくりと膝から倒れていった
スネ夫は両目が飛び出し顔に原型はとどめていなかった
ジャイアン「のび太ー、おめえ出頭してこいや」
のび太「はへ?」
のび太「つまりどういうこと?」
のび太は出頭の意味がわかってなかった
ジャイアン「警察行ってこいってことだよ!」
のび太「はいい!」
ダッシュ
のび太「(スネ夫が怪我したから助けを呼んでこいってことだな!)」
のび太は警察署に行った。
のび太「ジャイアンがバットを振り回して暴れてます。ケガ人も出てます。助けてください」
直ちに機動隊が出動した。
394 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/12(火) 23:24:52.32 ID:yTBh2vbM
閻魔「‥‥‥。」
スネ夫「よぉ、また世話になるぜ」
スネ夫はすっかり地獄の常連客である。
395 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/12(火) 23:45:39.29 ID:7/Sg5/jC
一方ジャイアンは逮捕しに来た機動隊にバットで挑みかかりあえなく射殺された。
ジャイアン「オッス、俺も来てやったぜ」
閻魔&スネ夫「‥‥‥」
396 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/12(火) 23:59:47.10 ID:WKiRQuJd
閻魔「消えなさい(ニッコリ)」
397 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/13(水) 00:07:24.21 ID:bQjP6pdH
スネ夫「そうだそうだ。ジャイアンには天国がお似合いだよ。」
398 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/13(水) 00:19:15.59 ID:4ovghF96
ジャイアンはホモスカトロ天国に送られた。
熊先生似の天使や阿部高和似の天使がジャイアンを出迎えた。
一方スネ夫は普通の天国に来た
神「送り付けられても困るよ」
スネ夫「じゃあ生き返らせろよ」
無茶難題を突き付けるスネ夫
401 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/13(水) 02:12:06.25 ID:vZmR9lLp
スネ夫は自分の頭を壁にぶつけはじめた
ボコッ
穴が空いた。
神「あーあワシの部屋になんてことを」
部屋の中には全裸の閻魔がいた
閻魔「ち、違うんだ!これはその・・・」
スネ夫「ほうほう、閻魔と神様はそうゆう関係でしたか・・・」
404 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/13(水) 12:59:46.51 ID:viGXis9P
神「無理にホモ展開にしなくていいから(良心)
今わしらがいるのがわしの部屋だからね」
スネ夫は頭をぶつけたショックで幻覚を見たのだ
神「それにしても幻覚で全裸の閻魔を見るとはこやつはそっちの気があるのかのう」
405 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/13(水) 14:05:16.25 ID:O/sl2YiQ
ちなみにスネ夫が幻覚として見た物は
神の深層心理とそこに抑圧された願望であった‥‥。
406 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/13(水) 14:09:15.26 ID:vZmR9lLp
それはスネ夫の願望であった
神様「本当に病んでおるのう…私の力を少し与えておいた先生に引き渡してやるか…」
神様はスネ夫を先生に押しつけた
先生は神様パワーが上手い具合に作用してまともな教師になっていた
しかし、なぜか髪の毛がロン毛になっていた
先生「骨川は腐ったミカンなんかじゃないんですぞ!」
先生「では皆さん、国語の授業を始めましょう」
先生は小学校に戻って生徒たちと授業を始めた
スネ夫「久しぶりの授業だ…」
410 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/13(水) 16:38:14.51 ID:vZmR9lLp
先生「骨川ー!!!」
バシィ!
スネ夫「ぶべらー!?」
何が起こった?
411 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/13(水) 19:17:15.60 ID:4ovghF96
先生は一人で延々リセットと暴力展開を繰り返す厨に呆れてやる気をなくしたのだ。
先生は出席簿を叩き付けて学校から出て行った。
のび太「先生行っちゃったけど・・・どうすんの?」
スネ夫「自習じゃね?」
ジャイアン「急にまともになったと思ったら切れだしたりして、意味わかんねー」
413 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/13(水) 19:48:55.47 ID:vZmR9lLp
先生は再び冷静になりクラスに戻ってきた
先生「すいません、取り乱しました…罰として皆さんの言うことを何でも聞いてみたいと思います」
414 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/13(水) 21:32:45.13 ID:xZU7Xptt
ジャイアン「じゃあ先生の本名教えてくれよ」
先生「姓だけならWikiにも載ってますぞ。『我成』ですぞ」
のび太「まるで厨二病が考えたみたいな姓だな」
先生「お前らは厨ニどころかリア消だろう。生意気言うな」
417 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/14(木) 00:00:45.91 ID:kT9vrYRY
のび太は先生にすごまれて泣いた
418 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/14(木) 01:22:36.28 ID:gZCNv1M2
先生「下の名前は皆さん募集中ですぞ!か〜っちょいい名前ガンガンまっておりますぞ?」
のび太は相変わらず泣いている
スネ夫「先生(さきお)とかどう?」
先生「よし骨川。その名前にどんな意味があるか説明しなさい」
421 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/14(木) 07:09:04.17 ID:unHtGtKY
スネ夫は指をパチリと鳴らした。
422 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/14(木) 07:27:19.23 ID:usJCCrDo
指の音で先生はまた発作を起こした。
先生「教師なんてやってられっか!」
先生は窓をぶち破って教室から飛び出していった。
「先生ここは3g」
と誰かが叫んだ時には先生は地面に叩きつけられ人型の穴を作った後だった
424 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/14(木) 16:13:14.64 ID:gZCNv1M2
そこへ窓をぶち破り出木杉が飛び込んできた!
出木杉は通知表の点数を稼ぐために必死だった
出来杉「先生、今助けます!」
しかし、穴の中は地下世界へと通じていた
426 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/14(木) 17:11:08.41 ID:unHtGtKY
先生「おまえが出木杉か出来杉かハッキリしないからこうなったんだぞ!どうしてくれる!」
427 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/14(木) 17:19:11.78 ID:HQ+ohGEQ
出来杉「どちらでもない。俺は俺でしかない。」
出木杉「しかし
>>425のような1レスで二人出てくるのは想定外だった」
429 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/14(木) 18:09:52.72 ID:gZCNv1M2
出鬼杉「先生、どこにいるんですか」
先生「カハハ…」
地下の果てから先生の声が聞こえる……
スネ夫「いってみるしかねえか」
430 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/14(木) 21:11:52.62 ID:KEAR/81q
溺杉「僕も行くよ」
出鱚木「僕も」
スネ夫「デキスギっていっぱいいるんだな」
431 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/14(木) 22:02:53.41 ID:unHtGtKY
デキスギはゴキブリ並の繁殖力で増えていったのだ。
面倒くさいので神様によって一人の出木杉に統合された
433 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/14(木) 23:51:09.87 ID:kT9vrYRY
ちょっぴりイケメンの出木杉が誕生した
434 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/15(金) 00:22:31.48 ID:NIMMVAf5
出木杉「よし、みんな!先生を探しに行こう!」
スネ夫「おう!」
ジャイアン「よっしゃ、いくぜ」
ドラえもん「見つけるまでの間は先生が出れないだろうしな」
のび太「僕も行くよ!」
スネ夫「悪いな、のび太!この探索は4人までなんだ!」
のび太「え…?」
ジャイアン「お前のものは俺のもの。お前の命も俺のものだ」
のび太「ジャイアン…?スネ夫…?」
436 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/15(金) 05:12:53.33 ID:HyKa/z28
のび太は指をパチリと鳴らした。
五人目のNPC枠が出現した
のび太がパーティーに加わった
のび太「これで文句はないだろ!」
のび太はどや顔をした
しずか「私も連れてってちょうだい!」
のび太「悪いけど、しずかちゃん。この探検は5人までなんだよ(ドヤッ」
スネ夫「のび太、お前残れよ」
のび太「はへ?」
スネ夫・ジャイアン・出木杉・ドラえもん・しずかは地下世界の奥深くに足を踏み入れていった
のび太は家に帰って糞して寝た
441 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/15(金) 14:35:02.70 ID:HyKa/z28
眠りについたのび太に忍び寄る影が2つ‥‥。
442 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/15(金) 16:29:45.94 ID:NIMMVAf5
六本足とペリカン親分であった
実は六本足とペリカン親分のコスプレをした閻魔と神様だった
神様「のび太よ、起きなさい!お前は戦わねばならぬのだ!」
閻魔「あの地下には世界を滅ぼす魔王が封印されておる!」
しかし、のび太は一向に目を覚まさない
444 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/15(金) 17:52:05.22 ID:NIMMVAf5
のび太「めんどくせえ、息をするのもめんどくせえ」
446 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/15(金) 22:32:58.92 ID:I3nheaWc
のび太「うーん…」
神・閻魔「うわああああ!!」
神と閻魔はのび太の夢の中に吸い込まれていった。
これも魔王の影響か!?
447 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/15(金) 23:22:13.20 ID:HyKa/z28
神「のび太ってどうしようもない愚図のクセに迷惑な野郎だよな」
閻魔「そうそうゴミ野郎の分際で迷惑な野郎だよ」
448 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/15(金) 23:53:44.18 ID:NIMMVAf5
のび太「ゴミクズで悪いか、このしょんべんたれ」
のび太は言い返した!?
449 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/16(土) 01:26:38.83 ID:popu9cv8
神「望みどおり小便でお前の夢を浸してくれるわ」
神と閻魔は潔くチンコを出し凄まじい勢いで放尿し始めた。
450 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/16(土) 01:38:52.57 ID:4Ez2apBy
小便の海にのび太は飲まれ流されていった
閻魔「しょせんは、人間か」
神「ですな」
のび太「まてやこらあああああ!!」
閻魔神「ーー!?」
閻魔と神は合体して「閻魔神」となった!
閻魔神「取るに足らぬ人間どもよ!支配してやるぞッ!!我が“知”と“力”のもとにひれ伏すがいいぞッ!」
452 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/16(土) 05:21:11.98 ID:z1Geo62J
闇魔神「のび太みたいな能無しのクズどうでもいいし‥‥。」
閻魔神はのび太など当てにせず自分で魔王を倒すことにした
454 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/16(土) 10:05:27.48 ID:v+d9Ti2d
しかし閻魔神は合体事故でゼリーマン化していた。
今の閻魔神の力は魔王どころか外道スライム並であった。
閻魔神「グゲグゲグゲゲェェ!(いざ魔王のもとへ!)」
閻魔神はクールに喋っているつもりだったが実際は耳障りな唸り声しか出ていなかった。
455 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/16(土) 11:20:46.24 ID:4Ez2apBy
のび太は閻魔神をけりつけた!
閻魔神「ギャギャ!」
のび太「逃がすか!」
のび太は更に閻魔神をふみつけた
その頃、先生は地下での生活を満喫していた
先生「カハハ、地下は涼しくて快適ですぞ。ここを私の王国にするですぞ!」
魔王「人ん家で何勝手なことを決めとんじゃ!」
先生「では強制退去していただきますぞ」
魔王「ほう、この魔王と戦おうというのか・・・」
457 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/16(土) 14:12:13.94 ID:XCk/1MPX
先生「ばっかもーーん!!」
魔王「はっ、はいぃぃぃ!!」
先生は魔王を一喝した。
魔王は学生時代を思い出し震え上がった
458 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/16(土) 18:41:03.25 ID:4Ez2apBy
先生は小一時間魔王に説教をくらわせた
しかしいつのまにか魔界の利権を先生に渡す話にすりかわっていた
さすがは先生である
459 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/16(土) 19:44:12.42 ID:v+d9Ti2d
だが我に返った魔王に蹴りを入れられた。
先生は不良に青春ビンタをかましてボコボコに反撃され卒業までパシリにされた過去がフラッシュバックし脱糞して震え上がった。
魔王「おうおう先生ともあろう方が脱糞か?汚い穴だなぁ」
先生「ひ、ひぃっ」
魔王「ほら脱ぎなさい」
461 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/16(土) 23:12:22.63 ID:4Ez2apBy
先生のMゴコロが疼きはじめた
魔王が言葉攻めをするたびにトロンとした目になってきた
先生「痛みを与えて下さい…痛みを与えて下さい…」
魔王はひいた
463 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/17(日) 00:02:35.50 ID:z1Geo62J
魔王はクラッカーケン太と名を変え、身を潜めた。
魔王に見捨てられた先生はというと、
先生「おおっ・・これが放置プレイというやつですな!さすが魔王様!マニアックなプレイをっ・・!」
地下で一人幸せに悶えていた。
465 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/17(日) 02:14:26.54 ID:7nx7ltWO
先生は幸せのあまりイッてしまった
先生「おおう!」
先生は魔王が冷たくするので新たなパートナーを探しはじめた
先生「ちょっと地上に出よかな」
467 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/17(日) 07:44:43.93 ID:u0w5Be1/
先生はクラッカーケン次と名を変え、身を潜めた。
それから一週間後、出木杉たちによって先生は発見された
その姿は四つん這いになり、体は亀甲縛りにされ、首輪を付けられるという無残なものだった
魔王「ポチ、糞はトイレでしろと言っただろうが!」ゲシッ!
先生「カヘカへ〜」
ジャイアン「魔王、許せん!」
469 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/17(日) 10:29:33.39 ID:onaBaDTd
ジャイアン「なんて羨ましい暮らしなんだ!俺も混ぜろ!」
ジャイアンもドMだった
470 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/17(日) 12:49:55.74 ID:7nx7ltWO
先生「おまえら帰れ!」
一同「へ?」
先生「帰れ!カス!」
ジャイアン「そりゃあねえんじゃねえか?先生…」
スネ夫「んじゃあカメラも引き上げるんで先生は今後出演不可ですよ」
先生「えっ、そんな・・・」
ジャイアン「かまやしねぇよ。せっかく来たのにひでぇ態度だ」
472 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/17(日) 19:04:17.82 ID:u0w5Be1/
ジャイアン「許して欲しけりゃ足の裏を舐めろ!」
先生「は、はい。ペロペロ‥‥‥」
スネ夫「プライドって物が無いのか?このオヤジ‥‥」
473 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/17(日) 20:10:50.59 ID:7nx7ltWO
べろべろ舐める先生の目はうっとりしていた
新たなパートナーを見つけたようだ
ジャイアン「舐めすぎだバカヤロー!」
先生「キャン!」
そして、ムクの家の隣にもう一つ犬小屋が建てられることになった
475 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/17(日) 23:59:34.35 ID:bxJn6maP
先生「ちょっと小さいですな」
476 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/18(月) 03:00:15.07 ID:gRXmZa5g
小さいが先生はムクに気に入られるために文句を言わずに入った
ムク「ワン(なかなか見所のある奴じゃねえか)」
先生「カハハ、照れますな」
477 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/18(月) 05:47:31.52 ID:LLWxb4+7
先生は心臓発作で死んだ。
死体はムクがおいしくいただきました
479 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/18(月) 10:54:02.12 ID:vrAOcITX
そこにスパイダーマッがが現れた。
ジャイアン「誰だおまえは!?」
スパイダーマッ「正義の十字魔スパイダーマッ」
ジャイアン「おい、ムクやってやれ。」
スネ夫「スパイダーマッとか本気で面白いと思ってるのか?」
スネ夫は無理やり酷い流れで出てきたスパイダーマッに唾を吐いて家に帰った
★●日本最強伝説●★
日本刀1本で100人以上斬り殺せるほどの戦闘能力と有り余る日本刀を持ち、
銃剣と単発銃のみで80万人以上殺す等、原爆以上の破壊力を持つ携行兵器を誇り、
揚子江の川幅を2m以下にしたりするほどの高い土木技術を持ち、
沖縄で米軍上陸後も市民に玉砕命令が出せるほど命令系統がしっかりしていて、
当時オランダ領だったインドネシアにも開戦前から日本軍用の慰安婦を送り込むほど先見性があり、
韓国で文化施設はもちろん一般家庭にある辞書から料理本に至るまで処分してまわるほど暇で、
当時の朝鮮の人口の半数近くを日本へピストン輸送するほど燃料と船舶が豊富で、
中国で家々に火を放ちまくり虐殺した民間人の死体を集めてたっぷりとガソリンをまいて燃やすほど石油資源に余裕があり、
広く険しい中国大陸を大軍勢で移動していたにも関わらず、兵士や民間人が逃げる暇も無い程のスピードで動き回る運動能力を誇り、
舎から都市部まで全ての街道を余す所無く隅々まで破壊し尽くし、
11歳が戦場で暴れ回るほど逞しく、戦後に意味の無い強制連行を行いまくるほどの軍備と余裕があり、
圧倒的科学力を誇る朝鮮の反日勢力になぜか圧勝するほど運がよく、
朝鮮人を殺しまくりながら人口を2倍にするという魔術を持ち、
敗戦国でありながらGHQを手玉にとって朝鮮戦争を起こすほど政治力と外交能力に長け、
中国での最初の慰安所大一サロンにはハイテクエアコンを完備させ、
半世紀以上放置されても使用出来る毒ガスを作れる科学力を誇っていた大日本帝国が敗戦したことは、
戦後最大のミステリー
↓
NEW!
【サッカー】女子W杯 日本初優勝! 宮間と澤で2度息吹き返し、PK戦で海堀がアメリカを止め、なでしこが日本サッカーに金字塔★17
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1310952576/ ※ちなみに中国、韓国、北朝鮮は予選の予選で敗退
ムクは先生の細胞を取り込むことで先生と合体していた
ムク先生「馴染む。実に!馴染むぞ!最高に『ハイ!』ってやつだアアアアア!」
ムク先生はスパイダーマッをボロ雑巾のように滅多打ちにした
483 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/18(月) 11:26:54.62 ID:LLWxb4+7
スネ夫「ドタバタ劇は大嫌いなんだ」
スネ夫は面白そうな展開に変わるまで隠れている事にした。
ジャイアン「偉そうなこと言う暇があったら面白い事の一つでも書けよ・・・」
ジャイアンは他人本位なスネ夫を哀れんだ目で見た
485 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/18(月) 13:19:13.55 ID:gRXmZa5g
ムク先生はジャイアンやスネ夫にも襲い掛かってきた!
スネ夫「ジャイアン!俺がやる!」
ジャイアン「無理だ、スネ夫おまえじゃ無理だ!」
スネ夫はムク先生に銃の照準をあわせた
ムク先生「グルル…ゴアアアア…」
486 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/18(月) 21:07:58.30 ID:LLWxb4+7
スネ夫「剛田。あとは任すぞ」
ドタバタ劇が嫌いなスネ夫はソープランドに行く事にした。
ジャイアン「‥‥‥オイ。」
487 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/18(月) 22:06:02.70 ID:WXk1dDau
スネ夫はムク先生に金玉を噛みちぎられて出血多量で死んだ。
ジャイアン「地獄で思う存分ソープ行けよ」
閻魔「スネ夫に会うの飽きた」
スネ夫は地獄から拒絶されて無となった。
これで望み通りスネ夫はしばらく休養となった
489 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/18(月) 23:49:24.63 ID:gRXmZa5g
ジャイアン「またタイム風呂敷とかわけわからん裏技で復活するんだろ」
ドラえもん「なんかどんびくわぁ」
のび太「復活禁止にしねえ?」
490 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/18(月) 23:59:47.64 ID:8gpYb0Eo
スネ夫の運命やいかに
出木杉「そうだそうだ、復活は禁止だ。そして次の主人公は僕だ!」
492 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/19(火) 01:47:13.78 ID:GJ6alK7F
先生「復活禁止がいいと思いますぞ」
静香「じゃあちゃんとした流れの中で絶命したらそのスレは出れないってことでいい?」
のび太「今回のスネ夫はちゃんとした流れの中で絶命したからこのスレには出れないってことだね」
出木杉「主人公が居なくなったんだから、次の主人公はこの秀才の出木杉英才に決まりだね!」
494 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/19(火) 06:35:47.87 ID:b8Rqm7Ta
出木杉「映画のドラえもんのサブタイトルに『のび太と〜』とか『のび太の〜』とか付くのムカつかね?ドラえもんの道具が無きゃイジケ眼鏡野郎の分際でよォ‥‥。」
495 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/19(火) 08:33:01.95 ID:GyTQQ08w
スネ夫「君達如きが僕を追い出す相談かい。些か滑稽に映るね」
一同「案の定かよ!!」
スネ夫「君達はいつもそうだね。
僕が何度も復活して活躍できるという事に嫉妬して、挙げ句の果てに追い出そうとするなんて。
訳がわからないよ」
スネ夫はきゅっぷいと鳴きながら蘇っていた
出木杉はバールのようなものでスネ夫を殴打し始めた。
出木杉「主人公は僕だお前なんていらない主人公は僕だお前なんていらない主人公は僕だお前なんていらない
主人公は僕だお前なんていらない主人公は僕だお前なんていらない主人公は僕だお前なんていらない
主人公は僕だお前なんていらない主人公は僕だお前なんていらない主人公は僕だお前なんていらない
主人公は僕だお前なんていらない主人公は僕だお前なんていらない主人公は僕だお前なんていらない」
出木杉は狂ったように同じ台詞を繰り返しながらスネ夫を殴り続けた。スネ夫が動かなくなっても殴り続けた
498 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/19(火) 12:04:29.80 ID:b8Rqm7Ta
スネ夫「擬態さ、ククク‥‥。」
出木杉が殴っていたのはスネ夫が戸愚呂兄の技を真似て作り出した分身で、スネ夫はノーダメージだ。
499 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/19(火) 12:37:13.65 ID:GJ6alK7F
のび太「擬態なんてしなくても生き返れるんだから避けなくてもいいじゃん、バカじゃね?」
のび太は全力でスネ夫のどたまにアイスピックを突き立てた
500 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/19(火) 12:51:58.93 ID:b8Rqm7Ta
出木杉「だ・か・ら・勉強も運動も駄目なイジケ眼鏡の分際で、主役づらして出て来るんじゃねえよ!負け犬野郎!」
出木杉は、野比に殺人タックルをくらわした。
スネ夫「どうせ生き返ると言っても痛いのは嫌なんだよ!!」
スネ夫はアイスピックを出したのび太の腕を掴んで背負い投げた
502 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/19(火) 19:28:30.85 ID:b8Rqm7Ta
スネ夫と出木杉は、のび太のパンツを脱がせ、肛門に爆竹を挿入した。
スネ夫「やい、のび太!今から導火線に火をつける。爆竹が破裂した時、声を出したら処刑するぞ!」
出木杉「ブザマなイジケ眼鏡野郎!いいザマだ。ククク‥‥。」
のび太「またお前はそれかw毎度毎度ワンパターンなことでwww」
のび太は爆竹を自分のケツから発射し、爆竹はスネ夫の口の中に!
しかもスネ夫は勢い余って飲み込んでしまった!導火線には既に火がついている!
スネ夫「ひっ、た、たすけ、」
爆竹はスネ夫の喉の中で破裂した!
504 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/19(火) 23:26:05.95 ID:G0/VOkUq
スネ夫は破裂が初期段階のうちに肛門から爆竹を糞でコーティングして射出した。
のび太「なかなかやるな!」
スネ夫「フッ、マロンで長年糞ネタにもまれた俺を甘く見てもらっちゃ困る」
505 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/19(火) 23:59:49.75 ID:+pE9A8G1
出木杉「なんだか僕の影が薄い気がするな!次は僕の番だ!」
506 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/20(水) 00:04:22.72 ID:+yS0hDaK
先生「出木杉くん、下がっていなさい…この戦い、君には荷が重すぎる!」
出木杉「先生?!」
先生は軽くステップをふみはじめた!
先生は戦いなどやめて歌い踊ろうと皆に示したのだ。
のび太、スネ夫、出木杉は感動し、闘いをやめ、先生と一緒にステップを踏んで踊り始めた
508 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/20(水) 07:12:17.04 ID:W7N3Nj6x
スネ夫「先生は死んだ筈だぞ。この話はおかしい。」
出木杉「まだ、そんな事を言う?1番何度も死んでるのは君だぞ。」
先生「骨川、出木杉、喧嘩はやめないか!」
ジャイアン「そうだぞ!これから俺様が歌い踊ろうというのに・・・」
全員が顔面蒼白になった
511 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/20(水) 12:31:47.53 ID:+yS0hDaK
先生「剛田…ちょっといいかい?」
ジャイアン「ん?」
先生「歌や踊りはまたこんどにして焼肉でも食べに行かないかい」
ジャイアン「お!いいねえ」
ジャイアン「よしみんな話は聞いたな!焼肉屋へレッツゴー!」
一同「おおー!」
ジャイアンは一目散に走りだした
先生「骨川君、骨川君」
スネ夫「ん?なんですか?ジャイアンなら行ってしまいましたよ」
先生「実は費用を君に出していただきたいんだ・・・。今月ピンチでね」
513 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/20(水) 16:55:35.61 ID:+yS0hDaK
スネ夫「え〜何で金ないんすか?」
先生「骨川くん!私のせいじゃないんだよ…エヴァのせいなんだよ、私はエヴァのガセイベに財布の中身を奪われてしまったんだ!」
スネ夫「スロ中毒だったのか…」
514 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/20(水) 23:58:47.80 ID:9Ex7oDd4
スネ夫「ちょっと待って、財布と相談するよ」
515 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/21(木) 00:33:37.63 ID:Zb5k48xK
スネ夫「もしもし財布さん、どうしたらいいでしょう?」
スネ夫は財布に話しかけ始めた。
先生「(この子は少し頭がおかしいようですぞ)」
財布「ダメに決まってんだろうが!このクズ!」
先生「ひぃ!財布がしゃべってますぞ!」
財布「こんなイカレ教師は俺が葬ってやるよ」
スネ夫「コイツを葬るのはいいが、誰がクズだと?」
財布「お前だよお前www親の金がなきゃ何も出来ない自称殺人鬼でマザコンのお前なwwwww」
先生「な、仲間割れしている隙に逃げるですぞ!」
518 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/21(木) 10:41:48.13 ID:tpBFxjC6
財布「逃げろや、負け犬」
先生「ピクッ」
財布「雑魚に用はねえよ、消え失せろや」
先生「ピクッピクッ」
先生「(そうだ・・・ここで私が逃げたらお腹をすかせて待っている生徒達に申し訳がありません)」
スネ夫「先生が手をつけようとしてんのは生徒の金なんだけどね」
先生「スネ夫くん…申し訳ありませんがその財布、いただきますぞ…!」
スネ夫「おいおい、本気でくる気かい先生?」
先生「はああああああっ!」
先生は気をため始めた
ブリッ!
スネ夫「今の音は・・・まさか先生・・・」
先生「・・・・・」
522 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/21(木) 21:28:52.53 ID:tpBFxjC6
先生「屁ではありませんぞ?」
スネ夫「まじ?すっげえ臭いんだけど」
先生「違いますぞ!!」
ブリリ!
実は先生のためた気が破裂する音だった
スネ夫が臭いと感じたのは強烈な闘気が飛散したゆえの錯覚である
ブリ!
先生「うーんまた失敗ですな、気を溜めるのは難しいですぞ!」
524 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/21(木) 22:34:57.56 ID:PN/qlsiQ
ズル木「先生とかどうでもいいし‥‥。」
先生「ズル木とかどうでもいいし‥‥。」
526 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/21(木) 22:47:29.09 ID:tpBFxjC6
ブリリ!
先生「また屁がでちゃった…」
スネ夫「やっぱり屁じゃん!」
527 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/21(木) 23:12:56.90 ID:Zb5k48xK
先生「し、失礼な!屁ではないですぞ!」
先生はごまかすために実弾を出した。
ブビビビビビビビ!
528 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/21(木) 23:59:55.28 ID:ynHGciL7
。
音とともに先生の衣服が破れた
530 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/22(金) 07:49:01.29 ID:W5Bgw/gV
ズル木「屁とか下品な話、面白い?」
出木杉「知的水準が低すぎて呆れるよね」
スネ夫たちが呆れて注意を怠っていた瞬間
先生によりスネ夫の財布が掠め取られた
スネ夫「!!」
先生「くくく、無駄に屁をぶっこいてたわけではありませんぞ!」
先生「チョロいモンですな、カハハ!」
先生はスネ夫を嘲りつつ財布の中身を確かめようとする
だが財布は先生の手元からポトリと零れ落ちた・・・何本かの指とともに
先生「わ、私の指が〜〜〜!」先生の手の、指を切り落とされた断面から鮮血が迸る
財布「お前ごときに簡単に盗まれると思ったか?」
533 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/22(金) 11:32:24.64 ID:W5Bgw/gV
ズル木「なぁ、今の流れ、本当に面白いと思ってる奴いるのかな?」
出木杉「品の無いドタバタ劇が好きな程度の低い奴が連投してるだけだろうね‥‥。」
財布「文句を言うだけなら誰にでも出来るわな。自分で知的水準の高い品のある展開とやらを作ったらどうだ?」
先生「そ、そんなことより誰か救急車を〜〜〜!」
ズル木「ところでドタバタ劇じゃなかったら普通の日常になるんじゃないの?」
出木杉「それがいいんじゃないか!」
ズル木「普通の日常のどこが面白いの?」
スネ夫「面白さなんざどうでもいいんだよ。殺人鬼とかやめて普通の男の子に戻りたいの」
ズル木「そうか。じゃあ、お前一人で別スレでも立てて頑張れば?」
ズル木は自重せずに一人で駄々をこね始めるID:JYo0azx6に溜め息をついた
駄々こねてるのはID:W5Bgw/gVだろw
539 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/22(金) 13:21:16.96 ID:+ro7bq7T
先生「わ、私の指がああああ」
財布「ケッ指ごときでわめきおって…」
先生は全身に力をみなぎらせた
先生「フン!」
ズボ!!
なんと先生の指が手のひらから生えてきた
財布「ほう…再生できるタイプでしたか…しかし戦闘力はだいぶ下がりましたよ?大丈夫ですか?ククク…」
先生「ハアハア」
540 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/22(金) 19:05:06.17 ID:hIpMbPZy
生えたのは指と見せかけてチンポだった。
先生「くらえ!ハンドザーメンバルカン!」
先生は手のチンポからザーメンを連射した。
油断していた財布は回避できず数百発のザーメンが直撃したのだ。
541 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/22(金) 21:08:06.02 ID:W5Bgw/gV
編集長「チンポとか屁とかいう下品な話は打ち切りだ!」
ズル木&出木杉の知的エンターテイメントショーが遂にスタートした。
↓
出木杉は勃起した。
543 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/22(金) 22:47:25.37 ID:9PgG7/BD
なんのことはない。
ただの朝立ちである。 「ファァ〜。よく寝た。」
544 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/22(金) 23:23:03.24 ID:Opgg6NJb
出木杉「さあ起き抜けのセンズリ舞台キメるかぁ」
出木杉は潔く六尺一丁になると近くのハッテン公園に向かった。
545 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/23(土) 02:00:26.31 ID:+j2EcaRi
ジャイアンが立っていた
ジャイアン「おまえもか…」
モブホモA「ホモネタとか下品な話、面白い?」
モブホモB「知的水準が低すぎて呆れるよね」
547 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/23(土) 07:55:45.82 ID:8PrAve4Y
出木杉の知的エンターテイメントショーは大盛況のうちに終了となった。
548 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/23(土) 09:16:36.35 ID:YWvE596b
続いて
・出木杉の上品なケツドラム演奏会
・ズル木とスネ夫の上品なウンコ早食い対決
の豪華二本立てをお楽しみください
↓
ジャイママ「こらっ武、テレビばっか見てないで店の手伝いでもしな!」
そういってリモコンを手にテレビの電源を切るジャイママ
ジャイアン「ちぇーっ、見たかったのにな、ケツドラムにウンコ早食い対決・・・」
550 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/23(土) 10:25:01.21 ID:MCLsSz+1
ジャイアン「しょうがない、自分でやって気分を味わうか」
ジャイアンは店先に出ると左手でケツドラムをしながらうんこを出し右手でそのうんこを食った
客はみんな逃げ、通行人もみな目をそらして早足で通り過ぎていった
ジャイパパ「できの悪いのは仕方ないとして、下ネタだけはするなと教えたはずだ!」
ジャイアンはパパにボコボコにされ、下品なネタは二度とやらないと心に誓った
552 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/23(土) 12:12:05.05 ID:JQABuClv
しかし、出木杉は勃起していた。
553 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/23(土) 13:11:52.13 ID:+j2EcaRi
どうやらジャイアンやらスネ夫はマロンのジャイアン、マロンのスネ夫のようだ!
マロンにスネ夫スレがなくなり創作板にさ迷い出たようだ!
ドラえもん「迷惑なこった!マロンの歴史はもう終わったんだ!くんな!」
ホモネタもうんこネタも禁止されたスネ夫はイライラしていた
スネ夫「誰か殺らねえと気が済まねえ・・・」
スネ夫「そういえば、ジャイ子っていい女だな」
556 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/23(土) 18:24:15.90 ID:Cl4kBb0R
スネ夫「いかん。
何を考えているんだ。
風邪だな。早く帰って寝よう。」
557 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/23(土) 21:38:51.62 ID:+j2EcaRi
帰り道ジャイ子が歩いてきた
スネ夫「ムラムラ!」
スネ夫「いや、ダメだ。そもそもここは全年齢板だということを忘れてはいけない」
スネ夫は自分を抑えきれなくなる前に一目散に家に帰りオナニーして寝た
そして次の日・・・
スネ夫「頭があっつい・・・」
やはり風邪だったようだ
560 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/23(土) 23:14:12.70 ID:8PrAve4Y
39℃の高熱でフラフラのスネ夫
解熱剤の座薬を肛門にブチ込んで寝ることにした。
561 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/24(日) 00:01:26.94 ID:KkzVSuvz
フラフラ
スネ夫「ママ、座薬あるかい?」
562 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/24(日) 00:43:14.03 ID:squ1S7J9
スネママ「麻薬ならあるザマスよ」
スネママはスネ夫のケツに麻薬を注入した。
スネ夫「アヘアヘ!」
563 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/24(日) 02:52:22.97 ID:HQLegq+K
そこへジャムおじさんがあらわれた!
ジャムおじさん「これはいかん!わしのパンをたべなさい!ホホ…お金の心配はいらないよ、わしのパンは初回無理だからね、初回はね…」
アンパンマン「無理なんだろ?ならとっとと帰ろうや」
ジャムおじさんはアンパンマンに引きずられて退場した
すっかり麻薬の味をしめたスネ夫はギャングと渡りを付け麻薬の取引を行うことにした
取引場所はいかにもな港の倉庫だ
スネ夫「つーかママからもらえばいいじゃん」
スネ夫は取引をドタキャンした
567 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/24(日) 17:39:42.55 ID:DQA53iIL
ギャングのボス
「あの野郎、すっぽかしやがって!
裏の世界から逃れられると思うなよ!!」
568 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/24(日) 19:28:11.07 ID:HQLegq+K
しかもスネ夫はギャングの金を拝借していた
しかもギャングは恐怖のメキシコギャングである!
スネ夫がいかなる理由でメキシコギャングと知り合ったかというと
570 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/24(日) 21:56:35.91 ID:52WVdMex
以前バイトしていたホモ専門ソープの経営者がメキシコギャングだったのだ。
571 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/24(日) 22:36:07.45 ID:KkzVSuvz
回想終わり
現代へ戻る
スネ夫は血まみれになって路上に倒れていた
スネ夫「へっ…ざまぁねぇな…これが俺の最期かよ…」
なぜ自分はギャングという裏の世界に手を出したのだろう、とスネ夫は後悔した
「帰りたい…」
もう一度、あの頃に戻りたい
のび太やジャイアン、大好きな友達と空き地で遊んでいた、あの頃へ…
そう思っている内にスネ夫の意識は暗闇へと落ちていった
目を覚ますと病院だった
スネ夫「ここ・・・は・・・?」
スネママ「スネちゃま!気がついたざますね!」
スネ夫「ブサイクなオバハンだなぁ。あんた誰?」
スネ夫は記憶喪失になっていた。
スネママ「ママに向かってあんたとは何事ざますか!」
スネママはスネ夫にラリアットをかました。
576 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/25(月) 15:15:19.25 ID:7enmk/mQ
スネ夫は死んでしまいました。
577 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/25(月) 15:24:12.89 ID:c1oRswjv
スネ夫「バブー。バブー。」
今の衝撃で幼児退行してしまった。
スネママ「ババー?ババ―?親に向かってババアなんていう子はお仕置きざます!」
スネママは竹刀でスネ夫のケツをしばきまわした。
579 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/25(月) 19:26:21.65 ID:7enmk/mQ
スネ夫は指をパチリと鳴らした。
580 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/25(月) 19:43:26.92 ID:mOeB959O
なんとスネ夫の貧弱なケツが極上のケツドラムと化した!
スネママ「なんて美しい音色ザマスか・・・!」
スネママはさらに激しくスネ夫のケツをしばきまわした。
スネ夫「アイイイイイイイーーーーーーン」
581 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/25(月) 22:26:44.42 ID:h2LVMdpC
スネ夫「ええかげんにせいや!」
スネ夫はケツの割れ目で竹刀を受けとめた
奥義無刀取り!
スネ夫は柳生新陰流の皆伝となった。
583 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/25(月) 23:56:40.09 ID:O2KjZwv2
だがママはそれ以上の奥義の使い手だった
看護婦「院内では静かにしてください!!」
二人の争いは看護婦によって止められた
骨川親子「しーましぇーん」
585 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/26(火) 13:18:55.42 ID:oKVvZTBs
骨川親子は近所で有名なアホ親子である。
そのくせ金持ちなので嫌われている
587 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/26(火) 13:40:14.82 ID:gtA/zHNm
回覧板も骨川家をまたいでまわされている
スネ夫は自分達をのけ者にする近所の人々に復讐することにした
スネ夫「久々に殺人鬼らしいことでもやるか」
スネ夫が選んだ復讐は小学生らしくピンポンダッシュにした
まずは神成さんの家をターゲットにすることにした
スネ夫「最初にハードル上げれば後が楽だからね」
早速スネ夫は神成さんのチャイムを押し逃走した
神成さんが鬼のような形相で追いかけてきた!
老人とは思えない走りで、手には鉈が握られている!
スネ夫「こ、殺される!」
593 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/26(火) 19:10:25.48 ID:oKVvZTBs
スネ夫は殺されてしまいました。
〜地獄〜
スネ夫「よっ、また来たぜ」
閻魔「・・・」
595 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/26(火) 21:25:44.64 ID:gtA/zHNm
地獄まで雷さんが追っ掛けてきた!
手にはまだナタがある!
地獄で死んだらスネ夫はゲームオーバーだ!
閻魔「雷!ナイスじゃ」
スネ夫は、血の池に飛び込んだ!
スネ夫「ピンポンダッシュであそこまでキレるとかねーわ」
スネ夫は泳ぎきり現世へと帰還した
598 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/27(水) 01:35:58.84 ID:aXdMCQC+
神成「何で血の池泳ぎきったら現世なんだよ、みんなリレーしてんだから空気よめよ」
599 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/27(水) 05:57:27.93 ID:l2Xv8O/Z
神成は指をパチリと鳴らした。
閻魔「スネ夫に会うの飽きた」
閻魔は正気にもどった。
スネ夫と雷は地獄を追い出され、人間界でハイパー鬼ごっこタイムを迎えることとなった。
神成「ピンポンダッシュぐらいでここまで怒ることねーよな」
神成さんは正気に戻った
602 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/27(水) 07:48:41.07 ID:EM8j7RYk
スネ夫「ならこれでどうだ」
スネ夫は神成家の窓ガラスに野球ボールを打ち込んで粉砕した
スネ夫「さあ追いかけっこを続けようぜ」
だが神成さんは留守だった
スネ夫「ん?まだ現世に戻ってきてないのか?」
神成家では神成さんの葬儀が行われていた
実は神成さんはヤクザの組長だった
子分「ボールを投げたんは誰じゃワレェ!」
606 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/27(水) 11:18:02.66 ID:aXdMCQC+
スネ夫「アア?やんのか?コラ!」
スネ夫はケンカモードである
それを影から見ていたジャイアンとのび太
ジャイアン「こえー、まさか雷さんがヤクザだったなんて・・・」
のび太「というか僕ら原作で何度もガラスとか割ってるのによく今まで無事だったね」
608 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/27(水) 21:41:42.67 ID:tr6bhzMt
のび太「前々から思ってたけど雷さん家の横でジャイアンがリサイタルしても苦情が来ないのはなんでなんだろうね」
実は神成さんはジャイアンリサイタルの唯一のファンだったのだ
ちなみに鼓膜とかは物凄く丈夫に出来ているらしい
ただ単に耳が遠いだけだった
耳が遠い雷さんにはジャイアンリサイタルくらいが却ってちょうどいいのだ
612 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/28(木) 07:44:47.52 ID:dloBkxbs
実は神成はジャイアンには何も言えないヘタレだったのだ。
閻魔「一体どっちなんだよ、はっきりしろよ」
神成「ところでワシは天国に行けますかな?」
614 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/28(木) 09:01:18.28 ID:iL9FSmex
閻魔「おのれはヤクザの親分が天国に行けると思うとんのか」
神成「なんと?わしは善良な一市民ですぞ!ヤクザなんてとんでもない!」
神成は設定が固まっていないのをいいことに過去をごまかそうとしている
閻魔「貴様、過去を誤魔化そうとしているな?」
神成「ぎくっ」
神様「いいよ!YOU天国来ちゃいなよ!」
神様が軽いノリでオッケーを出した
閻魔「待てコラ」
こうして天国行きになった神成さんだが、天国に着くと早速ヤクザの本性を現した
神成「ガハハ、酒は旨いしネーちゃんは綺麗だし、天国はいいところやな!
おい天使、もっと酒もってこんかい!」
天使「ひ、ひぃ!今もってきます!」
618 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/28(木) 11:03:58.29 ID:ua2Wpznr
神「う〜ん、前もこんなやつがきたようなきがするが…少し雷の過去を探ってみるか」
神は目を閉じ時間をさかのぼる…
10、20、30、40−−
50年前…雷、十二歳の夏−!!
「ミンミンミンミン!ミンミンミンミン!」
昭和三十六年の夏、神成少年は万引きをしておまわりさんから説教を受けていた
神成「また万引きで怒られちゃった…」
ジャイアン「なんだよ神成!だらしねぇな!」
神成「ジャイアン…」
スネ夫「そんなんだから、お前の頭は12でそんなにハゲてんだよ」
神成「スネ夫…!」
神「なんという新事実…!」
621 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/28(木) 22:02:34.99 ID:dloBkxbs
出木杉「神成とかどうでもいいし‥‥。」
622 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/28(木) 22:08:33.79 ID:ua2Wpznr
もちろんその時代にスネ夫もジャイアンもいないのでスネ夫パパジャイアンパパである
雷少年「あ、いきるちゃんだ!」
さきいきる「なりっち!なにしてるの?」
さきいきるとはジャイ子そっくりの少女である
624 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/29(金) 00:12:52.92 ID:ii2dyqyq
神成少年「きもちわりいんだよ!」
神成はいきるを張り倒しスーパーへ向かった
また万引きをする腹積りだ!
ジャイアンパパ「俺も手を貸すぜ〜!!」
ちょっと同じIDばっかで作った流れすぎて参加する気が起きない
626 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/29(金) 05:58:58.21 ID:QO38pvHy
その頃、現代ののび太は昼寝していた
過去から現代への場面転換で「その頃」っておかしくね?とドラえもんは思った
628 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/29(金) 07:52:13.48 ID:JX0pce64
ズル木「おい魔裟斗!いなり寿司買ってこい!」
しかし、そこにいたのは魔裟斗ではなくジェロム・レ・バンナだった
バンナ「あぁん?」
ズル木「ひぃい!」
ミニドラ「ドララ〜(訳:ズル木とかどうでもいいし・・・)」
631 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/29(金) 23:25:23.95 ID:g02ZacCi
スネ夫は雷の子分相手に孤軍奮闘していた
632 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/30(土) 05:44:49.23 ID:+R11dZwp
などという事は無かった。
スネ夫はそんなに暇では無いのであった。
子分A「暇がない?ヤクザが相手の事情を考慮すると思ったか?」
子分B「大体最初にボール投げてきたのはそっちだろがふざけんなワレェ!」
スネ夫は神成さんの子分たちにボコボコのギッタギタのケチョンケチョンにされた
634 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/30(土) 13:36:42.31 ID:ybXyE3f8
そしてスネ夫は車に乗せられ山の方へ消えていった…
スネ夫どうなる?
635 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/30(土) 14:40:32.91 ID:+R11dZwp
スネ夫は指をパチリと鳴らした。
車が爆発した
637 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/30(土) 15:39:44.33 ID:cIS8wOTZ
逃げられないように椅子に縛りつけられていたスネ夫は椅子ごと高々と舞い上がった
やくざたちも舞い上がった
639 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/30(土) 16:30:20.54 ID:PY1lriQr
スネ夫とヤクザ達は成層圏の彼方へと消えた
その後彼らの姿を見た者はいない
-FIN-
640 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/30(土) 22:02:36.54 ID:GiCHSHgS
スネ夫「勝手に終わらせるな!」
ヤクザ「いや、てめぇは終わってもらうぜ。」
みると、車は山中の別荘に着いていた。
>635からはスネ夫の夢だった様だ。
641 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/30(土) 23:56:36.11 ID:/5+ESb3R
スネ夫はヤクザ達にズッコンバッコンのズッポンズッポンのベットベトに犯された。
ヤクザ「てめぇの少年時代は終わりだ。今てめぇはオトコになったんだ。気分はどうだ?」
スネ夫「すごく・・・気持ちいいです・・・」
>>641はヤクザたちの見た夢である
ヤクザA「実は俺ら、お前をズッコンバッコンのズッポンズッポンのベットベトに犯す夢を見たんだ」
スネ夫「なんだお前ら気持ち悪いな、ホモかよ」
ヤクザB「てめぇ口の聞き方に気ィつけろ!」
ヤクザC「だいたい仮にホモだとしても現実ならお前みたいなキモイ餓鬼犯すなんざごめんじゃい!どんな罰ゲームじゃ!」
ヤクザD「そうだそうだ!ホモにも相手を選ぶ権利はあるぞ!」
スネ夫「ふっ………!」
流石に体に悪寒が走ったスネ夫は頭のトンガリに手を突っ込み、中にある手榴弾を爆発させて自爆した
スネ夫「だが僕は死なない」
ヤクザ達が爆死した中、スネ夫は生き返ってそのまま別荘から逃げ出した
644 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/31(日) 12:23:51.15 ID:0iUA1OWJ
そしてスネ夫は山の中で道に迷いそのまま野垂れ死んだ。
THE END
645 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/31(日) 14:02:15.10 ID:EEDWTlMc
野犬がスネ夫の上にクソをしてさっていった…
Fin
新章開始
ジリリリリリリ
スネ夫「う〜ん」
ごくごく普通の小学生スネ夫は目覚まし時計の音で朝を迎えた
647 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/31(日) 16:44:17.47 ID:Czou4fws
閻魔「おはよう。スネ夫‥‥。」
スネ夫は地獄で目を覚ました。
閻魔「早速だがとっとと自宅に帰れ」
ビューン
スネ夫は閻魔によって吹っ飛ばされた。
とてつもないスピードで骨川家へと向かっている。
スネ夫「うびぃぃぃぃ」
649 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/31(日) 22:42:58.82 ID:Czou4fws
壁に激突してスネ夫は死んでしまいました。
スネ夫「つーわけでまた来たぜ」
閻魔「うぜえええええ」
651 :
創る名無しに見る名無し:2011/07/31(日) 23:32:34.53 ID:NXaCJtrO
閻魔「スネ夫よ。お前は命を粗末にしすぎる。命を八つくれてやるから、現世でやり直してくるのだ。」
スネ夫「え〜。どうせすぐ死ぬし、主役あんたに譲るわ。」
閻魔「え。」
閻魔「やなこった。めんどくさい」
閻魔「今度は優しく転送してやるからもう戻ってくるなよ」
スネ夫「遠慮すんなよ」
閻魔「やかましい。わしこれから色々と用事あるからしばらく出演禁止な」
閻魔「じゃ、そういうことで」
シュン
スネ夫「うわぁぁぁぁ」
653 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/01(月) 00:00:46.78 ID:Co0umPxd
スポンッ
スネ夫は自宅のトイレから出てきた
スネ夫「どこに転送してんだ!」
しかもたまたまスネ夫のママがトイレに入ってきたところだった
スネママ「まあスネちゃま、便器の中から出てくるなんてはしたないザマス!」
スネ夫「自分の息子が便器から出てくるという状況そのものをまず疑えよ」
655 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/01(月) 00:43:02.44 ID:nW68BsUW
スネママはなんと流すボタンを押した!
スネ夫「ぐああああ!ママ何をするううう!」
スネ夫は渦を巻き便器のおくに飲み込まれていく!
スネママ「流れるざます!流れるざます!」
スネママは流すボタンを連打する!
スネパパ「天気がいいので仕事をサボって帰ってきてしまった」
わー! わー!
スネパパ「ん?なにやらトイレの方が騒がしいな」
スネパパ「ただいま。何をしてるんだ?」
スネママ「あなた!トイレに汚物が詰まって流れないんザマス!」
スネ夫「助けてパパー!」
スネパパ「我が子を汚物といいながら便器に流される息子、俺はどうすればいいんだ」
スネ夫「とりあえず助けてよ」
658 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/01(月) 10:58:28.25 ID:nW68BsUW
スネパパ「ははは、ママも冗談がすきだなぁ…汚物は足で奥にけり込めばいいのさ!!」
スネママ「イエスサー」
スネ夫「はびびびびび!?」
スネ夫「ええ加減にせーい!」
スネ夫はスネママの足を掴んでスネパパのほうに投げ飛ばした
投げ飛ばされたスネママは頭からスネパパの頭にぶつかって二人は気絶した
スネ夫「ったく、また殺されるところだったぜ」
スネ夫は両親を放置して登校することにした。
660 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/01(月) 15:02:01.65 ID:BzdqwPPi
途中、髪をワックスでガンガンに固めるのを忘れていたので、学校に行かないで、北極で髪型を整えようとしました。
スネ夫は携帯電話でドラえもんを呼び出した
スネ夫「もしもしドラえもん、どこでもドア貸してくれないか?」
ドラえもん「どこでもドアって、何に使うのさ」
スネ夫「北極で髪の毛を固めたいんだ。家でワックスかけ忘れちゃって・・・」
ドラえもん「家に戻ってかけなおせばいいでしょ」
662 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/01(月) 18:47:46.12 ID:Jije0YnG
ドラえもん「くだらん事で呼ぶなクチバシ野郎!」
ドガッ!!
ドラえもんに殴られたスネ夫は死んでしまった。
663 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/01(月) 18:47:48.36 ID:nW68BsUW
スネ夫「なんだよ、その口の聞き方は」
ドラえもん「あん?上等じゃねえか…スネ夫も言うようになったじゃねえか…コラ」
スネ夫「まさか口だけじゃねえよな?やるならやったんぞ!コラ?」
ドラえもんはどこでもドアでスネ夫の所へ行った
664 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/01(月) 18:50:14.93 ID:Jije0YnG
死んでるスネ夫が喋れる訳がないのでドラえもんと会話したのはズル木だった事にして物語は進行します。
↓
スネ夫「ズル木?どこの貧民だよ(笑)
ドラえもんみたいなポンコツロボットに殴られたくらいで死ぬわけないだろ(爆笑)」
666 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/01(月) 20:42:03.77 ID:EaLmL8X9
スネ夫はドラえもんの尻尾を引っ張って気絶させどこでもドアを奪った
スネ夫「ちょろいもんだぜ。さぁ北極へGO!」
667 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/01(月) 20:57:48.52 ID:YJimzLM2
スネ夫は誤って行き先を北極星にセットしてしまいドアを開けた瞬間に熱で跡形もなく溶けた。
〜完〜
668 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/01(月) 21:04:52.87 ID:Jije0YnG
ズル木「バカな奴め、ククククク‥‥。」
669 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/01(月) 23:43:46.17 ID:BzdqwPPi
スネ夫の分霊箱は後7つになってしまった。
670 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/01(月) 23:59:42.84 ID:Co0umPxd
とりあえず蘇るスネ夫
671 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/02(火) 00:05:04.16 ID:FHbQk+He
出木杉「スネ夫とかどうでもいいし‥‥。」
ピー助「ギャース!(訳:出木杉とかどうでもいいし・・・)」
673 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/02(火) 01:36:44.42 ID:LH/BXiRU
ウンコ星人「デキスギ カチカチヴェンピ クッサクナーイ(出木杉とかどうでもいいし‥‥)」
674 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/02(火) 03:14:00.95 ID:AGtC19a9
ブタ「ブヒブヒ(スネ夫?知らねえなあ…)」
675 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/02(火) 03:28:45.35 ID:Fhw1uP3e
スネ夫「ハリーポッターは俺様が始末しゅる。」
そしてスネ夫は映画館に行った。
どうやら映画と現実の区別がつかないようだ。
677 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/02(火) 08:45:27.53 ID:FHbQk+He
スネ夫は映画館でチンピラに刺されて死んだ。
〜地獄〜
スネ夫「また殺されちまったよ・・・」
鬼「しっかりしてくれよ、今閻魔様出演拒否してるのに・・・」
死神「もう脈絡ない死亡書き込みは荒らしとみなして無視でいいんじゃないか?」
679 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/02(火) 09:14:25.45 ID:FHbQk+He
スネ夫「分霊だの命が8個だのくだらん設定で簡単に生き返らせる方が荒らしだと僕は思うよ。僕はもっと地獄に居たいんだ。」
鬼「‥‥‥。」
680 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/02(火) 10:04:40.19 ID:Fhw1uP3e
そして、スネ夫は生き返った。生き返った2秒後メテオがスネ夫に衝突した。スネ夫は死んだ。
スネ夫は目を覚ました
実は便器に流されて下水道で気を失って夢を見ていたのだ
スネ夫「糞まみれじゃねえか、あのババア許せん!」
682 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/02(火) 12:52:12.73 ID:FHbQk+He
出木杉「また夢オチかよ‥‥。」
ズル木「レベル低いよな。もっと話を膨らませられないかねェ」
スネ夫「だって〜話膨らませようにも誰かさんにすぐ殺されちゃうし〜」
684 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/02(火) 13:21:37.20 ID:AGtC19a9
スネ夫は幻覚をみていた
ズルキなど存在しないのである
実際はスネ夫は1人で騒ぎ散らしているだけである!
そう
全ては幻覚だった
分霊だの、地獄だの全てはスネ夫が見ていた幻に過ぎなかった
スネ夫「アッハッハッハッハ!ズル木!もっと遊ぼうよ!」
スネママ「先生!スネチャマを助けてあげて!」
スネ夫は病室のベッドの中で笑い転げていた
のび太「・・・という夢を見たんだ」
スネ夫「夢の中とはいえ僕をキチガイ扱いするなんて、のび太の癖に生意気だぞ!」
ズル木「僕一応原作に登場するキャラなのに、勝手にこいつの幻覚扱いにするなよ・・・」
687 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/02(火) 16:02:00.93 ID:FHbQk+He
怒ったスネ夫とズル木は、のび太のパンツを脱がし、肛門に爆竹をブチ込んだ。
スネ夫「ククク、のび太!爆竹が破裂した時に声を‥‥(以下・略)
688 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/02(火) 16:48:56.85 ID:Fhw1uP3e
そして、のび太は、伸びました。
スネ夫「のび太がノビータ」
690 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/02(火) 17:28:35.49 ID:Fhw1uP3e
No.62 [のび太ver.9]
身長:12m 体重:???? 座高:???? 特徴:メガネ 必殺技:鬼神化
博士のアドバイス:彼は、凶暴じゃ。見かけたら完璧にスルーするのじゃ!!
博士「のび太ver.9よ、お前の任務は『〜とかどうでもいいし‥‥。』
みたいな意味不明なレスばかりするバカをこのスレから追放することじゃ!」
のび太「ああ、つまらないレスばかりするくせに文句だけは一人前のあのバカですね・・・。」
のび太「『いいし』でレス検索したあとID検索したら、なんだこいつ・・・。やべぇよ、やべぇ」
693 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/02(火) 23:55:50.45 ID:AGtC19a9
スネ夫はまた幻覚をみていた…
ドラえもんと地下にむかってあるいているのだ
ドラえもんとスネ夫は地底世界に入り地底人と巡り合った
694 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/02(火) 23:59:55.96 ID:93zm9yOF
二人はびびってどこでもどあで地上に逃げた
>>693は「タレント」がやりたかったのだろうな、とスネ夫は思った
696 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/03(水) 01:45:07.08 ID:sfFs+F/Y
デキスギ「スネ夫髪型計画始動!!!!」
697 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/03(水) 08:12:30.11 ID:Qn77foTa
「できすぎ」で『出木杉』と変換されるほどメジャーになりたい出木杉の苦肉の計画であった。
まずデキスギはスネ夫の髪型になるためにポマードを髪にベッタリ塗った
699 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/03(水) 09:05:30.96 ID:LeKWOIsP
それを注意深く見守るペニス一郎は
親切心から自分のカウパーをデキスギの頭にかけてあげた
701 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/03(水) 10:52:40.89 ID:Lm1CFxVb
ドラえもんが夜中にテレビをつけると何故かスネ夫は光のなかを走り続けていた
ドラえもんは都市伝説の類は好きではないので黙ってテレビを消した
703 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/03(水) 12:44:33.60 ID:sfFs+F/Y
デキスギ「もっと、こう尖らせるには……」デキスギのわりに悩んでいた。
光を走り続けたスネ夫は自分の限界を越えた
705 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/04(木) 00:01:05.03 ID:MU+NdOCh
光の中からアーマースーツに身を包んだスネ夫が出てきた
706 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/04(木) 00:32:17.22 ID:nXrNhN+s
スネ夫とぬらりひょんの戦いが始まった!
犬神と天狗がスネ夫の最初の相手だ!
707 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/04(木) 02:18:15.29 ID:ctDpnGYy
スネ夫は、ドラえもんとジャイアンを読んだ。
スネ夫「ターンエンド!!」
708 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/04(木) 04:10:12.34 ID:b1X/Nby2
「ミラア、ミラア、ミラア」とドラえもんが叫んだ。
709 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/04(木) 04:22:55.69 ID:vV/SdXd3
すると「入りこみミラア」「うつしっぱなしミラア」「あこがれミラア」が出てきた。
ドラえもんは、犬神と天狗、ぬらりひょんの動きを「あこがれミラア」を使って封じ、うつしっぱなしミラアで自分の姿を映し、
犬神と天狗、ぬらりひょんに自分の幻影を見せて騙しつつ、入りこみミラアでスネ夫が出てきた光の中に飛び込んで、
アーマースーツを手に入れ、犬神と天狗、ぬらりひょんをあっという間に倒した。
そしてそのままの服装で帰宅するスネ夫
711 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/04(木) 13:40:14.27 ID:oQFDC1qY
スネ夫の母親が米海兵隊の兵士の軍服姿で現れた
712 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/04(木) 14:45:03.00 ID:mflSmYWH
などという事は無く、普通に登場するスネママ。
713 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/04(木) 15:32:12.40 ID:ctDpnGYy
しかし、スネパパは違った。上半身ゴリラのコスプレで、下半身…
デブだった
715 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/04(木) 18:29:50.93 ID:aSLjGoPP
スネ夫の自宅を、側頭部にhiyatoXl4Mという焼印が押された、禿げ頭で初老の日雇い労働者が訪ねてきた。
ピンポーン
スネ夫「誰か来たよママ」
スネママ「スネちゃま出るざます」
スネ夫「えー、この格好でかあ」
スネパパ「パパよりはマシだろう」
717 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/04(木) 22:33:48.13 ID:nXrNhN+s
スネパパが裸に化粧マワシを付けてあらわれた
スネパパ「おまえら恥ずかしい格好で外に出るんじゃない、お客様に失礼だろ」
718 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/04(木) 22:38:18.07 ID:mflSmYWH
お客様は魔裟斗だった。
719 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/04(木) 23:59:55.78 ID:MU+NdOCh
スネパパ、ドアをそっ閉じ
720 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/05(金) 00:40:34.80 ID:GWsMH0Xs
スネパパ「スネ夫!!お友達が来たよ!!!」
721 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/05(金) 00:50:14.26 ID:tXsR8uub
スネ夫「こんな格好じゃ失礼だよ」
スネパパ「お友達は全裸にペニスケースいっちょだ。気にすることはない」
722 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/05(金) 02:29:38.80 ID:zYTZHb7h
ペニスケースの様に見えていたのは、白くペイントした魔裟斗のいちもつだった。
723 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/05(金) 08:01:36.45 ID:JrvLMq/e
スネパパ「おい魔裟斗!味噌汁買ってこい!」
魔裟斗「金よこせ」
スネパパ「よかろう。金ならあるんだ、腐るほどな」
スネパパは魔裟斗に財布を丸ごと渡した
〜3時間経過〜
スネパパ「戻ってこないな・・・」
スネパパは乞食に恵んでやったものと思って諦めた
〜6時間経過〜
魔裟斗「買ってきたぞ」
魔裟斗が帰ってきた。
スネパパ「遅かったな」
魔裟斗「韓国まで行って本場のクソミソ汁を買ってきたのさ」
727 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/05(金) 17:13:38.48 ID:394qppsh
ズル木「早く俺様を主人公にしやがれ。それからのび太達は引っ込め。俺様の言うことに文句あるか。」
728 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/05(金) 19:15:43.60 ID:JrvLMq/e
魔裟斗「ズル木って何?」
スネ夫「原作に2〜3度登場しただけのキザでイヤミな野郎です」
魔裟斗「ゴミだな…」
ズル木「魔裟斗とかいう奴は原作に登場したことあるのか?w」
730 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/05(金) 19:33:41.92 ID:GWsMH0Xs
というのは全てスネパパの妄想でした。
スネパパ「う〜ん!クソミソ汁はうまい!この香りがたまらん!」
魔裟斗「そう言ってくれると買ってきたかいがあるぜ」
732 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/05(金) 20:40:33.34 ID:JpTpOiYb
ズルキ「おい、答えろや」
マサト「ああ!?」
ズルキ「ケンカならかったんぞ?コラ!」
733 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/05(金) 21:13:06.64 ID:dndWTnVK
そして、スネパパは勃起した。
スネママ「パパ!私以外の人に欲情するなんて!」
スネパパ「ち、違う!」
修羅場である
735 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/05(金) 23:59:54.02 ID:TUcTeqyD
ママ「スネちゃま!こんな家でていくざます!」
736 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/06(土) 01:01:04.94 ID:F2bu1Fa/
スネ夫「まあ、あんなパパはスネ家の恥だから別にいいか……。」スネ夫は家に火をつけてママと出て行きました。
スネパパ「お世話になります…」
閻魔「……」
閻魔「わしはしばらく出演禁止と言っただろうが!」
閻魔は怒ってスネパパをバットで現世に殴り飛ばした
スネパパは頭から現世に着地し即死した
スネパパ「ハッハッハ、戻すならもっとジェントルな方法で頼みますぞ」
閻魔「……」
スネパパが話しかけていたのは閻魔そっくりの人形だった
スネパパ「あれ?閻魔氏は?」
鬼「閻魔大王は忙しい身だと聞いているはずだろう」
スネパパ「ちっ、さ迷える魂の相手するのも仕事じゃないのかね」
鬼「だからさ迷える魂は牢獄行きが決まっている」
スネパパ「えっ…」
鬼「野放しにしておくわけにもいかないからしゃーない」
スネパパ「クソがー!調子にのってほいほい地獄に来るんじゃなかったー!」
ガシャーン
スネパパ THE END
741 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/06(土) 13:14:25.99 ID:HwOgJh6P
さて場面は替わり、スネ夫とママはというと
742 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/06(土) 13:16:11.46 ID:xc37zhS4
先生は魔界牢屋でしょぼくれていた
ふとよこを見ると蛙がピョンピョン飛んでいるではないか
看守鬼「あれは?!魔界蛙じゃないか!しかも希少種、白魔界蛙!!オークションでは3000万の値がついたことがある逸話まである…!それをこっちによこせ!」
スネパパ「ニヤリ」
スネパパはまるで猛禽類のような動きで白魔界蛙を稲妻のようなスピードで捕らえた
スネパパ「取引だ」
グシャア
スネパパ「へ?」
看守は長槍でパパの捕らえた蛙を刺し殺した
看守「退屈凌ぎのおとぎ話は満足していただけたかな?」
スネパパ「あ、あのぉ・・・この蛙は魔界蛙と呼ばれる珍生物で、高値で売れるはずでは・・・」
看守「はぁ?wwんなわけねーだろwwそんなにそのネタ気に入ったならシコシコしてろやww」
744 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/06(土) 18:32:57.38 ID:DQJJzBTX
ドラえもん「スネ夫の親が離婚するなんて、いい気味だ。バーカ。ついでにのび太の親も離婚しろ。僕は夢原のぞみの家で暮らします。」
745 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/06(土) 19:06:38.73 ID:F2bu1Fa/
スネ夫「ざけんな、たぬき」
746 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/06(土) 19:42:48.88 ID:xc37zhS4
スネパパ「なんとか助けてください!なんでもします!」
鬼看守「…本当に何でもするんだろうな」
スネパパ「はい!生きて還れるなら!」
鬼看守「この地獄界では今クーデターの準備がおこなわれている」
スネパパ「な、なんですと!」
鬼看守「しっ…、声が大きいぞ?おまえにはクーデターに一役買ってもらいたいのだ」
スネパパ「あの閻魔を倒し革命をおこすわけですな?」
鬼看守「そして我らが『ベルゼブル』様がこの地獄界を仕切る…!」
747 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/06(土) 19:56:51.24 ID:DQJJzBTX
>>745 ドラえもん「誰がタヌキ野郎だ。そう言うお前はマザコン野郎だ。スネ夫のパパが地獄界に飛ばされてざまあみろだ。ついでにスネ夫も地獄界へ行け。二度と帰ってくるな。」
スネ夫「俺も地獄に永住したいんだけど、何故かいつも閻魔に追い返されるんだよ」
749 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/06(土) 22:43:04.38 ID:xe/X2T+J
神様「たまには天国へおいでよスネ夫」
750 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/07(日) 00:00:18.66 ID:XQUTfQuN
スネ夫「いや、まだ生きてますんで」
ドラえもん「誰としゃべってんだよ」
スネ夫「いいえ、誰でも」
神が死をほのめかすわけがなかったのでただの空耳だった
752 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/07(日) 07:39:27.35 ID:Y8SzQcyU
スネ夫「それよりオマエ!口のききかた気をつけろよドラ焼き野郎!」
ドラえもん「あ゙?」
ドラえもん「わかりました。これからは口の聞き方に気をつけます」
スネ夫「やけに素直だな」
754 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/07(日) 12:47:46.38 ID:NJSoiPgw
ドラえもん「なんでも言うことを聞きます、ご主人さま」
スネ夫「極端だな」
スネ夫「じゃ、タケコプター貸してよ。たまには空の旅を楽しみたいんだ」
756 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/07(日) 19:26:45.00 ID:Qe3dVyKE
スネ夫は勃起した。
757 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/07(日) 21:22:14.73 ID:X1ly0StM
ドラ「いいものを持っていらっしゃる。それ振り回して飛べばいいですよ」
スネ夫「俺はキャットカイザーじゃねぇ。さっさと貸せ」
スネ夫「そもそもいいものって何の話だよ?」
ドラえもん「いやすまない、ちょっと電子頭脳にバグが生じて妙なものが見えただけさ」
※勃起とか言ってるのは他所のリレー小説スレにも湧いてる荒らしなんでスルー推奨
ドラえもん「ほれ、どこへでも飛んで行けよ」
ドラえもんは中国製のタケコプターをスネ夫に渡した
スネ夫「では、浪漫飛行を楽しむとするか」
761 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/08(月) 00:00:53.16 ID:vT/tjfQA
BGM:浪漫飛行
762 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/08(月) 01:16:08.30 ID:kWmBk5YN
起動した瞬間にスネ夫は首が高速回転してもげた。
もちろん即死である。
-完-
しかし、スネ夫は首だけになりながらも生きていた
スネ夫「新たな肉体(ボディ)が必要だな…」
764 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/08(月) 05:52:19.06 ID:QO/qVfvh
首だけのスネ夫をボールのように蹴飛ばす魔裟斗
魔裟斗「おまえは羊だ。犬にも劣る!」
首だけのスネ夫が魔裟斗の股間に食いついた
スネ夫「ガルルル!」
魔裟斗「だずげで〜!」
そのまま食い尽くし、スネ夫は元の体に復活した
スネ夫「あのドラ公!よくも不良品わたしやがったな!」
767 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/08(月) 14:28:15.92 ID:OjRNMmS+
のび太「不良品を渡される方が悪い。それから、ズル木は出てくるな。俺の言うことに文句ある奴はいないか。」
スネ夫「ドラはお前んとこの居候だろ?躾はちゃんとしとけよ。ズル木が出てこなくていいのは同意だが」
ズル木「そんな!僕はオリキャラじゃないのに!」
769 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/08(月) 16:24:50.69 ID:QO/qVfvh
スネ夫「ズル木の家と我が骨川家は、元々1つの王家だったのだ。地上に降りた時、2つに分かれたがね」
スネ夫はうっとりしながら妄想を語り続けた
スネママ「スネちゃま、お薬の時間ざます」
771 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/08(月) 16:54:10.47 ID:27ws3AEf
スネママ「ズルキは出すな、あと地獄編もマンネリで飽きたから新しいネタちょっとは出せ」
スネママはスネ夫の口に薬物を押し込んだ
スネ夫「待て、ママがそんな口調で話すわけがない!さては偽者!?」
スネ夫は薬物を吐き散らしながら叫んだ
のび太・ズル木「きたねー」
スネママ?「ククク、よく気がついたな・・・」
773 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/08(月) 20:34:15.70 ID:QO/qVfvh
スネママは出木杉の変装であった。出木杉は変装を解いた。
出木杉「キエ―――ッ!」
出木杉の空手チョップがスネ夫の脳天を砕いた。
774 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/09(火) 00:00:13.33 ID:7FMCDANg
出木杉「これで僕も注目されるはず…」
775 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/09(火) 05:31:15.78 ID:PeB4X56a
しかし、スネ夫の髪はスライムのようにへこみ、元通りになった。
スネ夫「へっ!!ボクは特別なのさ!!」
スネ夫のスライムヘアーが出来杉を飲み込んだ。
776 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/09(火) 05:40:55.74 ID:R6YEMNzJ
出木杉を取り込むことでスネ夫はキレイなスネ夫なった
スネ夫「のび太くん、君の様な親友に出会えて僕は幸せだよ…」
778 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/09(火) 11:52:35.55 ID:UzL1UMl5
のび太「きんも〜!」
綺麗なスネ夫は素直にショックを受けた
スネ夫「ひどいっ・・・ひどいよのび太君」
780 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/09(火) 14:23:23.12 ID:vqZRM9F8
ドラえもん「何が酷いだ。スネ夫は本当に気味が悪いんだよ。あまり調子に乗るのもいい加減にしろ。このマザコン野郎。」
781 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/09(火) 14:34:44.71 ID:R6YEMNzJ
ジャイアン「言い過ぎだ!許さん」
ドゴオォォ!
ジャイアンの顔面めり込みパンチが青いロボットの顔面をつぶした。
782 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/09(火) 14:39:16.39 ID:vqZRM9F8
のび太「ジャイアン、ドラえもんには後で僕からきちんと言っておくよ。それからキモいと言ってごめん。ドラえもんもスネ夫に謝るんだ。」
783 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/09(火) 18:42:03.45 ID:PeB4X56a
ドラえもん「ご…ごめす………(死ねっ!!」
スネ夫はドラえもんも飲み込んだ。
784 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/09(火) 20:14:43.86 ID:R6YEMNzJ
スネ夫は大量の金属や鉄を消化できずに悶絶死した。
785 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/09(火) 20:43:02.33 ID:UzL1UMl5
ドラえもんはスネ夫の腹を破って出てきた
ドラえもん「このスレの主役はおれだ、いいか?二度と言わないから聞いておけよ?俺が主役だ」
786 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/09(火) 20:59:36.94 ID:PeB4X56a
そして、スネ夫はドラえもんを飲み込んだ。
787 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/09(火) 21:43:38.30 ID:7m7RXkEr
ドラえもんを飲み込んだスネ夫は勃起していた。
そして、チンコを突き破りドラえもんが出てきた
ドラえもん「だから俺が主役だと言ってるだろうが」
789 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/09(火) 23:31:28.17 ID:R6YEMNzJ
スネ夫「こんなスレの主役なんかくれてやる」
スネ夫は主役を降りて地獄でのんびり暮らす事を選択したのだ。
閻魔「‥‥。」
790 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/10(水) 00:01:49.92 ID:zKsgIlv7
ドラえもん「は?何言ってんの?お前」
スネ夫「えっ」
スネ夫は気がつくと現世にいた
ドラえもん「主役の俺様がいる場所が話の舞台になるに決まってんだろボケ」
791 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/10(水) 01:51:30.86 ID:9AcfovPN
スネ夫はドラえもんを飲み込んだ。
792 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/10(水) 02:01:00.24 ID:I9EdW+y5
ドラえもんはスネ夫の肛門を突き破り飛び出してきた
ドラえもん「俺が主役だ、いいか?よく聞けよ?一度しか言わねえぞコラ、俺だ…俺が主役なんだ」
793 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/10(水) 02:13:19.50 ID:oGHZLWzr
その後ドラえもんは永遠に飲み込まれ→突き破って飛び出すのコンボを繰り返して死ぬまで幸せに暮らしたということじゃ…。
♪痔・エンド♪
794 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/10(水) 04:17:00.11 ID:9AcfovPN
第15章ー永遠の髪型ー
795 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/10(水) 11:43:12.41 ID:ZwBAstC1
閻魔「おいスネ夫、野球やろうぜーっ!」
「おいスネ夫、野球やろうぜーっ!」
自宅で寝ていたスネ夫は↑というジャイアンの声で目を覚ました
スネ夫「んぎ、ああ、今行くよ」
ふと部屋の鏡を見る
スネ夫「うお!?なんだこの髪型は・・・」
797 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/10(水) 20:29:14.53 ID:3m+Ad2fx
スネ夫の頭はまばゆいばかりに禿げ上がり頭頂部に3本だけ毛が残っていた。
798 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/10(水) 20:58:11.38 ID:rQktmLo/
ズル木「スネ夫の代わりに俺を野球に誘え。俺の方が野球が得意なんだ。それからのび太は下手くそだから誘わなくていい。」
799 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/10(水) 22:25:51.30 ID:ZwBAstC1
魔裟斗「原作に2〜3回出ただけのチョイ役野郎が出しゃばんな!」
800 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/10(水) 22:26:02.11 ID:I9EdW+y5
ドラえもん「何しきってんだ、テメー?」
ドラえもんは凄いメンチをきった
801 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/10(水) 22:46:13.27 ID:9AcfovPN
ジャイアン「野球やろうぜ。」
ジャイ子「野球やろうぜよ。」
802 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/10(水) 23:22:55.30 ID:ZwBAstC1
魔裟斗「うるせえ!野球は中止だ!今から格闘技選手権を開始する。文句ある奴は泣くまでビンタしてやるぜ!」
803 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/10(水) 23:59:53.53 ID:zKsgIlv7
ジャイアンは魔裟斗をごみ箱に投げいれた
魔裟斗の場外負けである
804 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/11(木) 00:16:54.43 ID:uPPFYydE
ジャイ子「ややややや野球やろうぜ。」
805 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/11(木) 01:07:18.12 ID:twrqOG0X
ジャイアン「今時野球は古い」
ドラえもん「よし、うんこの早食い大会やろうぜ」
ズル木「やろうやろう」
全員一致でうんこの早食い大会が始まった
ジャイ子「野球やろうぜぜぜぜぜぜぜぜ。」
807 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/11(木) 05:11:53.52 ID:b+jywJWp
ジャイアン「野球なんかやってられるかよオッサンじゃあるまいしよ」
808 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/11(木) 09:00:54.03 ID:nCrDX6T2
スネ夫「デュエマしようぜ〜」
ジャイ子「もうすでに始まっているぜよ!オレのターンドロー!!!」
ジャイアン「(・・・さっきから俺の妹がおかしい)」
811 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/11(木) 10:58:30.74 ID:b+jywJWp
のび太「ドラえもんのせいで未来を書き換えられなかったらオレはジャイ子とヤレたのにな‥‥」
812 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/11(木) 11:01:51.72 ID:xZr4b4VZ
地底人があらわれジャイアンとジャイ子を別室に案内した
そこには地球のモニュメントからだらだらと黒いものが流れだしていた
ジャイ子「さあ!!バトルの続きぜよぜよ!オレは、のび太を生け贄にささげ、さくりふぁいす召喚!!」
のび太「だが断る」
815 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/11(木) 12:57:25.34 ID:zG2vqO01
のび太は勃起していた。
地底人「無視、すなーーー!」ズココー
817 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/11(木) 17:22:59.21 ID:g5KLFc+d
のび太「僕はティムポの状態で力を計れる稀な人間。今、僕のパワーはマックスだ」
818 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/11(木) 18:23:02.68 ID:RoIrKi0b
ドラえもん「本当にお前のパワーはマックスなのか。嘘をつくな。この眼鏡猿。お前の親の顔が見てみたいよ。」
のび太「ボクの力の最大値は変わらない。つまりパワーMAXでもボクは人間以下さ…ふふ…ふふふふ…ふははははは…。」
のび太に異変が?
のび太「というか君、僕の親の顔ならいつも見てるじゃん」
821 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/11(木) 19:29:43.40 ID:b+jywJWp
ドラえもんは、とりあえず
のび太の額に『肉』と油性マジックで書いた。
それは、のび太とハリー・ポッターの絆となった。
823 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/11(木) 20:13:02.98 ID:xZr4b4VZ
のび太は無視された地底人にそっと声をかけた
地底人「のび太とかどうでもいいし・・・」
825 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/11(木) 21:35:31.85 ID:RoIrKi0b
夢原のぞみ「のび太なんかどうでもいいよ。学力の方ではあたしの方がのび太より上なんだからね。あたしにチョコちょうだい。」
地底人「うへへ、チョコ買ってあげるからおじさんについてきなさい」
地底人は変質者の目をしながら言った
827 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/11(木) 21:42:47.60 ID:RoIrKi0b
夢原のぞみ「あたしはのび太に質問をしているの。もしかしてのび太は怖じ気づいて何も言えないの。何とか言ってみなさい。」
のび太「はいはい、そうだよ。どーせ僕はスクールカースト最下層だよ」
のび太はいじけた
829 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/11(木) 22:32:59.75 ID:xZr4b4VZ
地底人「あきらめるなよ、のび太…お前はまだ最低の中の最低ではない」
830 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/11(木) 22:46:41.89 ID:b+jywJWp
多目くんの出番が来たようだ。
831 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/11(木) 23:12:03.57 ID:zG2vqO01
多目くんは勃起していた。
832 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/11(木) 23:32:49.26 ID:uPPFYydE
スネ夫「ボクドラえもん。」
スネ夫はわけわからないことを言った。
833 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/11(木) 23:53:16.59 ID:b+jywJWp
多目くんは指をパチリと鳴らした。
834 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/12(金) 00:48:44.39 ID:2zxiTCe4
スネ夫は勃起した。
ただし髪の毛の先端が
836 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/12(金) 06:34:08.25 ID:Jx6DvpR2
のび太にも劣るダメ人間の多目が将来ホームレスになる想像をし、性的興奮したのだ。
837 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/12(金) 19:27:02.37 ID:sj0a4mEF
スネ夫の髪の先端は生きていたのだ。ニックネームは、ヒッキー。本名は、
838 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/12(金) 19:51:21.32 ID:d2ZQ7nXz
ヒキガエル一郎である。
839 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/12(金) 20:50:27.04 ID:PUjpM5P+
のび太「僕は夢原のぞみにあそこまでバカにされて頭に来ました。のぞみの方が僕より学力が下なのです。誰が僕の味方について下さい。まずはドラえもんやしずかちゃん、ジャイアンとスネ夫、出木杉君、ドラミちゃんはどう思いますか。」
840 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/12(金) 20:52:35.35 ID:Jx6DvpR2
夢原のぞみ>>>のび太≧多目
ジャイアンは正直夢原のぞみが誰だかわからなかったが黙っていることにした
842 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/13(土) 00:00:02.89 ID:UuiwH7F7
しかしやはり気になったので誰かに聞いてみる
843 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/13(土) 01:13:06.65 ID:r4tgTfLP
ジャイアン「何だね君は?」
ジャイアンは直接夢原のぞみに尋ねた。
夢原のぞみ「人だよ」
めんどくさくなったのでジャイアンはのぞみをごみ箱にぶち込んだ
846 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/13(土) 06:10:16.30 ID:vm+Xk5wS
ジャイアンは大橋のぞみとセックスする事にした。
しかし、どこにも居なかったので妄想することにした
ジャイアン「妄想は、もうよそう」
ジャイアンは真面目に店の手伝いでもすることにした
店には大橋のぞみがいた
850 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/13(土) 12:51:25.89 ID:9p5H2e2T
大橋のぞみは店の野菜を食い荒らしていた
851 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/13(土) 13:09:33.67 ID:HbIiPGwZ
ジャイアン「なんだ君は」
大橋のぞみ「なんだチミはって?そうです。私が変なおじさんです!」
大橋のぞみの正体は変なおじさんだった。
852 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/13(土) 13:44:46.49 ID:vm+Xk5wS
大橋のぞみ「と、冗談はそのぐらいにして本題に入ろう。店が八百屋なのはブタゴリラじゃなかったっけ?」
853 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/13(土) 14:53:03.47 ID:jU5Gie8v
大橋のぞみちゃんは勃起していた。
これらは全てジャイアンの妄想だった
大橋のぞみ「妄想じゃねえよカス!」
大橋のぞみはジャイアンを包丁で滅多刺しにした
856 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/13(土) 17:24:45.70 ID:UuiwH7F7
ジャイアン「オワコンごときにやられる俺じゃねえ!」
ジャイアンは飛びかかった
857 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/13(土) 19:09:22.60 ID:F4/b627K
滅多刺しにされたジャイアンは出血のあまりあしもとがふらついて転んだ!
858 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/13(土) 20:48:32.84 ID:vm+Xk5wS
閻魔「いらっしゃ〜い」
ジャイアン「え゙っ?!」
859 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/14(日) 00:00:43.81 ID:UuiwH7F7
出血多量でのぞみという字を閻魔と見間違えただけだった
860 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/14(日) 00:22:46.55 ID:aXsCGniD
閻魔「誤魔化したい気持ちはわかるが、現実を受けとめろ。おまえは出血多量で死んだのだ。」
ジャイアン「……嘘だ!ウソだ!うそだアァァァ………」
861 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/14(日) 00:23:44.92 ID:RqnvHjCn
否、新キャラの糞魔大王だった
糞魔大王「貴様を糞地獄に落としてくれるわ!」
862 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/14(日) 00:36:58.54 ID:fFWuqTjF
糞魔大王は踊り出した。
ミリ・ミリ・モリ・モリ!うんこ出せるよ
ブリ・ブリ・ホカ・ホカ!明日も出せるかなぁ?
(便秘すんなよ)
大糞出したらお空に臭気が届くかなぁ?
いつまででもいっしょだよ
ミリ・ミリ・モリ・モリ!うんこ出せるよ
ブリ・ブリ・ホカ・ホカ!明日も出せるかなぁ?
悲しくて泣いていた 一人きばる便秘道
こんな時ほんわかなうんこを出したいな
ミリ・ミリ・モリ・モリ!おまじないだよ
ブリ・ブリ・ホカ・ホカ!こんもりうんこ
皆さんグッナイ また明日
朝便は なんでしょね?
(お腹冷やすと軟便だぞ)
(よく出しました)
863 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/14(日) 01:09:23.10 ID:AMyf1B3y
ジャイアンも一緒に歌いだしてしまった!
ジャイアン「ほげ・・」
ゴッ
大橋のぞみ「うるせぇよ」
大橋のぞみの膝蹴りがジャイアンの脇腹にヒットした
ジャイアン「おふっ・・!!あ、あれ閻魔は・・・・」
大橋のぞみ「何寝ぼけてるの?」
ジャイアン「よかったやっぱりまだ生きてたんだ・・・・ゲフゲフ」
ジャイアンはまだ命があったことを喜んだが大ダメージを負ってしまった
ジャイアン「オレの最強ののどで戦闘を有利にしてやる…」
ジャイアンは口を開けた
866 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/14(日) 07:17:02.08 ID:6lnbz9fk
母ちゃん「こら武!店の中で喧嘩なんかして!
外でやりな!」
ジャイアンはつまみだされてしまった
ジャイ子「あなたブスねぇ〜」
店内に残された大橋のぞみはジャイ子に絡まれていた
その頃骨川家は
869 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/14(日) 19:17:31.90 ID:6lnbz9fk
旅行に行く計画をたてていた
スネ父「やはり暑い季節には日本の涼しい場所へ旅行しないとね」
スネ母「そうざます」
スネ夫「日本の涼しい所といえばやっぱ北海道とかかい?」
870 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/14(日) 19:27:44.54 ID:aXsCGniD
骨川家が呑気に旅行の話をしてる頃
剛田雑貨店でジャイ子の惨殺死体が発見されていた。
スネ夫「ジャイ子とかどうでもいいし……」
872 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/14(日) 23:57:35.21 ID:VM1YEK4J
しかし母ちゃんにはどうでもよくなかった
ジャイアン「誰が一体ジャイ子を殺したんだ!許さん!許さんぞぉ―っ」
のび太「僕がこの事件を解決するよ!」
ドラえもん「まーたはじまった」
のび太「犯人はぼくです」
ドラえもん「事件解決」
876 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/15(月) 11:05:33.57 ID:L6e3oIL6
ジャイアンが次の日逮捕された
877 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/15(月) 11:05:52.66 ID:LPQxcxoF
ズル木「この俺を主役にしないから、こう言う事態になるんだよ。お前ら全員地獄に行け。二度と帰ってくるな。俺の言うことに文句ある奴はいないか。」
誤認逮捕されたジャイアンは脱走して真犯人をつきとめる事を決意。
879 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/15(月) 14:23:49.98 ID:L6e3oIL6
ジャイアンは再び逮捕され無期懲役判決をくらった
今後でてきたジャイアンは偽物Or幻とします
舞台は刑務所に移る・・・
ジャイアン「ちくしょー、何の因果でこんな目に・・・」
看守「貴様、ジャイアンの偽者か幻だな!」
ジャイアン「え?」
看守「『今後でてきたジャイアンは偽物Or幻とします』と
>>879に書いてあるぞ!」
881 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/15(月) 15:20:43.16 ID:LPQxcxoF
ズル木「俺様を主役と認めたら、刑務所から出してやる。それまで刑務所でこれまで自分のしたことを反省しろ。スネ夫も一緒に刑務所に入れ。また、ジャイアンは人から取り上げた漫画やオモチャを全部返しやがれ。」
ジャイアンが無期懲役を食らってる頃
外では偽ジャイアンが好き勝手に振舞っていた
偽ジャイアン「俺様こそが主役だ」
のび太「暗記パンうめぇ」
偽ジャイアンは大橋のぞみとセックスした。
885 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/15(月) 18:01:55.21 ID:L6e3oIL6
偽ジャイアン「おいコラ、カス!ゴミ!クズ!」
偽ジャイアンはのび太、スネ夫、ドラえもんにこえをかけた
のび太「なんでジャイアンがここに」
スネ夫「妹殺しでムショにぶちこまれたはずだろ」
ドラえもん「もしもしお巡りさんこっちです」
通りかかった警官はズル木が変装した偽警官であった。
ズル木「ことごとく僕をスルーしやがって、これでも食らえ!」
ダ―――――ン
のび太は軽く避けた。
のび太「暗記パンうめぇ」
889 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/15(月) 20:11:14.49 ID:LPQxcxoF
ズル木「のび太、お前なんか暗記パンでも食って昼寝してろバーカ。ついでに、そいつは偽物のジャイアンだ。本物は刑務所でバカやってるよ。お前らも刑務所でジャイアンと仲良くしてな。しずかは芋食って地獄に行け。」
のび太「ズル木っての最近調子乗ってない?」
スネ夫「僕の劣化バージョンみたいなキャラの癖して偉そうだよね」
ドラえもん「ここらでいっちょシメとくか?」
偽ジャイアン「んだんだ」
891 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/15(月) 21:05:53.25 ID:j87Z+BpK
しずかのママが突然現れ
「私の娘を地獄に行かせるわけにはいきません。あなたたちが地獄にお行き下さい」と言いドラえもんから強奪したどこでもドアで金星に送り込んだ!
金星はご存じの通りの灼熱地獄かつ硫酸の雨が降る星だ。
彼らの運命はいかに?
のび太「うわあああ…暗記パンがあああ…」
誰一人リレーしてないリレー小説スレ
894 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/15(月) 23:51:20.55 ID:pNolFHkJ
テスト
896 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/16(火) 00:35:32.34 ID:sf+rq8TT
出木杉「さぁ、お仕置きの時間だよ‥‥。」
のび太「よ〜し出木杉をぶっ殺せ〜」
ドラえもん「ボクも手伝うよ」
テストです。
のび太「テストなんて嫌だ〜〜!」
>>898のテストという単語に反応したのび太が逃げ出した
900 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/16(火) 08:00:56.43 ID:eBwf29AH
だが出来杉は投げ縄をのび太にめがけて投げた。
縄は見事に首にかかった。
出来杉は「死にたくなかったらこっちにおいで。」と縄を引っ張っている。
ドラえもん「バカが、死ぬのはてめーだ!」
ドラえもんは出木杉に飛び掛った!
902 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/16(火) 08:08:03.41 ID:sf+rq8TT
903 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/16(火) 09:59:28.06 ID:eBwf29AH
出木杉は隠し持ってた黄水(塩酸と硫酸を混ぜた何でも溶かす液体)を見せて「おっと、さすがのドラえもんも溶かせる液体を持ってるんだぜ。これをかけられたくなかったら引っ込みな!」とはねのけた。
だが出木杉は縄で引っ掛けているのび太が拘束を逃れようともがいたことで
引っ張られてバランスを崩し、もっている黄水が自分にかかってしまった
出木杉「ぎゃああああああああ」
ドラえもん「アホか」
のび太「所詮は出木杉だな」
そこにしずかが現れ、黄水の効果を無くす中和剤を出木杉にかけた。
「あたしの将来の夫予定の人に何するの!」
しずかはそういい、中和剤がかかってない黄水のビンをのび太とドラえもんに投げつけた。
ビンが割れ、中の黄水が二人を蝕む。
ドラえもんは速攻でタイムふろしきで自分たちを包み込んだ。ドラえもんは火炎放射機をポケットから出して出木杉としずかちゃんを燃やした。
907 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/16(火) 12:10:23.94 ID:yAhWhPH6
しずかは火炎をバク転でかわし、ドラえもんに足払いをしかけた!
そこにジャイ子が現れ、マシンガンを彼らに向けて乱射し始めた。
たちまちみんな血まみれ蜂の巣状態に。
その頃刑務所にいるジャイアンは
910 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/16(火) 13:05:21.56 ID:sf+rq8TT
ジャイ子は死んでいるのでマシンガンを撃つ事はできない。
911 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/16(火) 13:07:55.90 ID:eBwf29AH
およそ刑務所の食事とは思えぬフルコースの食事をとっていた。
「こりゃ天国だw」
912 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/16(火) 13:09:04.08 ID:eBwf29AH
ジャイ子は謎の組織によってゾンビ化してよみがえっていた。
謎の組織B「アニキ、あんなガキ生き返らせてよかったんですかい?」
謎の組織A「ふっ、これもあの方の命令だ」
914 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/16(火) 14:04:28.52 ID:eBwf29AH
ドラミ「あんたたち、無駄なおしゃべりしてる暇があったら持ち場に戻りなさい。ジャイ子はジークフリード(不死の薬、ドラえもんの道具に存在してる)が届くまでゾンビになってもらうわよ。」
915 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/16(火) 15:35:12.57 ID:yAhWhPH6
ジャイ子のゾンビが町の人々を襲いはじめてしまった
しかも男ばかりである
のび太「ばばばーんばばばーんばばばーんばばばーんばばばーんばばばーん」
と、のび太は言った
918 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/16(火) 18:39:07.31 ID:eBwf29AH
ドラミが来て、みんなの死体にジーグフリードを使ってジャイ子にマシンガンで殺されたのび太、ドラえもん、しずか、出木杉を蘇生させた。
ドラミ「お願い!ジャイ子を探して!このままじゃこの街がジャイ子によってみな殺しにされちゃう!」と懇願した。
919 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/16(火) 19:21:39.23 ID:sf+rq8TT
出木杉「よし、ジャイ子駆逐隊を結成しよう。リーダーはとりあえず僕という事にしよう。」
920 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/16(火) 19:51:55.66 ID:eBwf29AH
ドラミ「出木杉さん、たしかあなた王水(黄水×→王水○)持ってたわよね?」
出木杉「あれはさっきのび太を捕まえる時に半分こぼし、もう半分はしずかがドラえもんたちに投げつけてしまったんだ。」
ドラミ「なんですって?あれがないとジャイ子を抑えられないのよ!どうしてくれるのよ!」
のび太「ないなら作ればいいんだよ!」
スネ夫「バカもたまにはまともなこと言うんだな」
ドラえもん「いやいや…あんなの放置しとけばいんだよ」
ドラえもんはどこでもドアを取り出した
923 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/16(火) 21:59:57.96 ID:G5TEi+ln
一日1レスくらいにするとかしなきゃリレー小説にならないぞ
924 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/16(火) 23:11:27.45 ID:Dk6n6M8i
925 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/16(火) 23:59:42.36 ID:BixMGIUS
ドラえもんがドアで向かった先は
926 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/17(水) 01:01:48.74 ID:+MCv+eNR
天国だった
ドラえもん「さすがの未来の技術でもそんな別世界に逝けないよ〜」
そんな訳でドラえもんの行き先はのび太の部屋の押入れである
スネ夫「せっかくのび太ン家来たし適当に遊ぶか」
出木杉「そういえば僕初めて野比君の家に来た気がするよ」
ドラえもん「お茶と煎餅しかないけど食べたらいいよ」
のび太「グルメテーブルかけ使えや」
929 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/17(水) 08:13:36.32 ID:vZC2w/rm
スネ夫「のび太ってドラえもんがいるからって調子こいてるよな」
出木杉「勉強も運動も駄目な負け犬のくせに生意気だよね」
のび太「‥‥陰口は本人がいない所でやってくれないか」
のび太「スネ夫って家が金持ちだからって調子こいてるよな」
出木杉「勉強も運動もぱっとしない負け犬のくせに生意気だよね」
スネ夫「‥‥陰口は本人がいない所でやってくれないか」
のび太は陰口を言われたショックで自殺した
932 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/17(水) 09:26:59.69 ID:TxJ87Vt/
終
933 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/17(水) 09:33:59.40 ID:SdoZhuhx
ドラえもんはタイムマシンでのび太くんが死ぬ2分前に戻った。
またも謎の組織が死体になったのび太を連れて行ってしまった。
ジャイ子のようにゾンビ化させられるのだろうか?
ドラえもん「のび太とかどうでもいいし…」
スネ夫「のび太が無人島行ったとき10年も放置したしなお前」
のび太が死んだ以上、現代に残る必要が無いので
ドラえもんは未来に帰った
だがのび太が死んだ以上のび太の子孫であるセワシもいないので
ドラえもんには帰る場所がなかった
938 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/17(水) 13:38:41.97 ID:yv1Rsv17
ドラえもん
「ううっ…。僕はどうしたら…。」
ヤドリ天帝
「やっと地球に来れた。さて…。ん…?狸が泣いてる…。」
939 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/17(水) 13:39:28.24 ID:yv1Rsv17
ドラえもん
「ううっ…。僕はどうしたら…。」
ヤドリ天帝
「やっと地球に来れた。さて…。ん…?
狸が泣いてる…?」
940 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/17(水) 13:50:58.44 ID:TEJiRgoX
先生「ドラえもん、悲しむ必要はありません…私には神の力があるんです」
ドラえもん「先生!」
先生は指をパチリと鳴らした!
941 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/17(水) 14:05:47.01 ID:oSt8YtaT
ボキッ
先生「アウチッ!へるぷミーー!」
ドラえもん「……。」
ヤドリ天帝「……。」
942 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/17(水) 22:08:56.04 ID:vZC2w/rm
一方その頃、針師・琵琶丸は、
先生の悲鳴を聞きつけて飛んできた
琵琶丸「私の針治療を持ってすれば指なんてすぐに治りますよ」
944 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/17(水) 23:51:51.95 ID:SdoZhuhx
琵琶丸は先生から少し離れて、ダーツ感覚で針を投げた
945 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/17(水) 23:59:01.25 ID:vlBM4OAT
。
946 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/18(木) 00:11:07.30 ID:ZAtVzvGg
針は日本地図の岡山あたりに刺さった
所ジョージ「今回の旅は八つ墓村に決定!」
スネ夫「スレも残り少ないのに旅行とかマジかよ」
スネ夫はメタりながらも八墓村へとやってきた
948 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/18(木) 07:47:10.14 ID:SdJECz38
八墓村に到着したスネ夫と針師・琵琶丸。
村人たちが訝しげな目でスネ夫と琵琶丸を見つめている。
スネ夫は顔を紅潮させた
スネ夫「そんなに見つめられたら照れるだろ」
950 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/18(木) 13:13:49.19 ID:2rkDNv9u
琵琶丸「気を付けろ…スネ夫…妖狐の臭いが漂っている…」
951 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/18(木) 15:58:22.54 ID:TRmuJUp7
洋子
「きゃあー。琵琶丸さんのエッチ!セクハラ!!」
952 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/18(木) 16:20:56.97 ID:SdJECz38
琵琶丸「ウィー、ウヒッヒッヒ‥‥」
ブシュッ!
針師・琵琶丸は洋子に針を刺した。
洋子は全身から血を吹き出し死んだ
スネ夫「琵琶丸……お前なんてことを……」
琵琶丸「ヒヒヒヒヒヒ」
スネ夫「こいつ狂ってやがる」
955 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/18(木) 18:16:42.42 ID:Lrb9t2cx
そして村人たちは琵琶丸をリンチした
956 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/18(木) 19:42:00.73 ID:SdJECz38
閻魔「‥‥‥‥」
針師・琵琶丸「ヒヒヒ、イイッヒヒヒ‥‥」
スネ夫は琵琶丸がリンチにされている間に逃げ出した
958 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/18(木) 20:09:05.33 ID:2rkDNv9u
スネ夫も村人に捕まった
スネ夫はションベンをもらしながら謝り続けた…
959 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/18(木) 20:51:25.80 ID:SdJECz38
が、許してもらえず凄惨なリンチを受けたスネ夫は悶絶死した。
そんなことは露と知らないスネ夫の両親は警察に捜索願を出した
スネ母「捜索願いだそうにもイイ写真が無いざます」
スネ父「パパがイラスト描こうか?」
962 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/18(木) 23:38:16.93 ID:2rkDNv9u
パパは適当なイラストを書いた
963 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/19(金) 00:00:39.42 ID:vAAzc/iz
まず大きな○を描いた
そして警察官に渡した
965 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/19(金) 00:58:34.69 ID:x2lY64vg
警察官「見つかりました」
警察官が連れてきたのは…
966 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/19(金) 06:21:49.70 ID:w39odnt4
その頃 地獄にやってきたスネ夫と琵琶丸は閻魔に焼肉をたかっていた。
閻魔「オマイラ食い過ぎ!」
警察が連れてきたのは誰が作ったかわからない棒人間だった
棒人間「な、なんでしか!あなた達は!?」
骨川夫妻の反応は
スネママは棒人間につばを吐きかけた
スネパパは棒人間を蹴りつけた
969 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/19(金) 07:42:47.80 ID:w39odnt4
スネ夫「棒人間とかどうでもいいし‥‥‥」
棒人間「死んだやつ(スネ夫)とかどうでもいいし・・・・・・」
スレも残り少ないのでスネ夫は地獄で反省会を始めた
スネ夫「僕のパパやママが活躍したのはいいけど相変わらず死にすぎだろ僕」
972 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/19(金) 10:53:45.69 ID:T3GRCUqG
ズル木「スネ夫とその親はは一生地獄でバカやってろ。二度と下界には帰ってくるな。ジャイアンも一生刑務所で暮らしてろ。のび太も生き返るな。次回からは俺様が主役だ。」
スネ夫「兎に角僕は殺人鬼なんだから、これからは意識して殺すようにしないと
というわけで地上に戻らせてくれよ閻魔のおっさん。」
閻魔「そうはいってものう、主人公だからといって特別扱いするわけには・・・」
974 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/19(金) 11:27:34.18 ID:w39odnt4
閻魔「だいたい、おまえ殺人鬼のくせに何で殺されてばかりなのだ?」
スネ夫「そろそろ、スレタイの『殺人鬼』の冠は外したいと考えてるんですがね‥‥‥」
閻魔「
>>973と
>>974で言ってることが矛盾してるじゃないか、お前」
スネ夫「それだよ。僕たちは所詮リレー小説のキャラ、行動も言動も書き手である住人の気まぐれで左右されてしまうんだ
それが通算PART79(!)も続いている。僕はもうこんな生活は真っ平ごめんだ。
殺人鬼スネ夫はこのスレで最終回にしようじゃないか」
ー最終章ー
うんちとうんことスネ夫
977 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/19(金) 15:28:43.77 ID:JridOj5+
閻魔「しかし、ここまでに人気シリーズになった以上、書き手一人の意見でおわらせるわけにもいかんからのう」
スネ夫は牛タンを食いながらつぶやきはじめた
スネ夫「ところで地獄におとしたがる地獄厨をなんとかしなきゃな」
琵琶丸「ズルキとかをやたら出すズルキ厨も調子にのりすぎだよな」
一つのレスで複数のキャラ使って話し合ってるつもりの人って
979 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/19(金) 17:58:23.46 ID:YtA42MN2
978「一つのレスに複数のキャラ使って話し合ってるつもりでいる人って素敵よね……」
スネ夫「何だこの気味が悪い奴は」
閻魔「とにかくスネ夫が殺されるのは因果応報ということで」
980 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/19(金) 19:28:37.30 ID:vAAzc/iz
閻魔「とりあえず地獄に来られてもうざいから帰れ」
スネ夫達は強制的に自宅に帰された
スネ夫家ではスネ夫を捜すつもりだった両親が棒人間をリンチしていた
スネ夫「弱い者いじめするような奴はたとえ実の両親でも生きる価値はないよな・・・?」
スレタイに忠実に殺人鬼らしく振舞うことを決めたスネ夫は、まずはパパとママを殺すことにした
自分がいつもジャイアンと一緒にのび太を苛めていることはあっさりと棚に上げた
983 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/19(金) 21:24:44.32 ID:w39odnt4
しかし非力なスネ夫は両親の返り討ちにあい、死んでしまった。
985 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/19(金) 23:26:54.16 ID:T3GRCUqG
>>982 スネ夫「言っておくが、いじめているのはのび太だけじゃないからな。」
ジャイアン「お前な。のび太や他の友達をいじめているのを棚にあげるな。お前は一生殺人鬼でいろ。好き勝手やってろ。」
986 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/19(金) 23:59:43.98 ID:vAAzc/iz
スレ番もつけずに独立してるスレは放置でよし
987 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/20(土) 04:18:44.95 ID:czI0nsie
死んでる人間のセリフもスルーして良し
ジャイアン「あれ?俺、今、誰と喋ったんだろう?」
988 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/20(土) 09:54:18.47 ID:na+pGtNn
ジャイアン
「疲れてるのかな…。家に帰って休んでよう。」
スネ夫
「おーい。おーい。」
スネ夫はジャイアン家に先回りすることにした
ついに始まった。
圧倒的なバトル、スネ夫戦争!
スネ夫とスネツグの最終戦争!
神と魔人
骨川家の跡取りはどっちだ!?
スネ夫の必殺技
・マイ ファザーズ フレンド
・伊藤つばさ召喚
・ボーンリバークラッシュ
スネツグの必殺技
・ドリーム オブ ニューヨーク
・ボーンリバーサイクロン
・ブラジリアン柔術
スネママの必殺技
・ザマス
・マイサン
・ザマスザマス
スネパパの必殺技
・プレジデントパワー
・ボーンリバーインフェルノ
・マイフレンド召喚
ファイッ!
そして一年後・・・
1000 :
創る名無しに見る名無し:2011/08/20(土) 15:41:00.51 ID:czI0nsie
スネ夫は砕け散った。
1001 :
1001:
/■\
(_´∀`)_ 創る阿呆に見る阿呆!
/,/-_-_-_-_-_\ 同じ阿呆なら
( ( /,, /― ((神輿))―\ 創らにゃソンソン!! //
(。'。、。@,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。@ ) )
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(´∀(匚二二( ´∀( ´∀( ´∀`).□´∀` )Д´)□ レッツ 創作発表!!
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