【リレー小説】黄昏れる殺人鬼スネ夫 PART77

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598創る名無しに見る名無し
スネ夫「あんまりドタバタ劇は好きじゃないんだよな。先生とゆっくりホルモン食いながら呑み話をしたかったのに‥‥」
先生「リレー小説だから仕方ないよ骨川‥。」
スネ夫「ジャイアンが地獄に来たとか放火したとか無かった事にしませんか?先生」
先生「それは駄目だよ骨川。いくらなんでもありの世界でも最低限のルールは有るもんさ‥‥。」