【リレー小説】漢らしい殺人鬼スネ夫 PART76

このエントリーをはてなブックマークに追加
918創る名無しに見る名無し
スネ夫は先生に全く興味が無かった。
ぐだぐだな流れを断ち切るようにスネ夫は軽井沢へ向かう事にした。
スネ夫「軽井沢に行けば新たな発見があるはずだ」