1 :
創る名無しに見る名無し :
2010/11/16(火) 03:00:19 ID:TTSKtmu+
スレ発祥連載作品紹介!(※紹介文には多少の誇張表現も含まれています) 【荒野に生きる(仮) ◆8XPVCvJbvQ】 再生暦164年、コンクリートの荒野が広がる未来――。 獣の耳と尻尾を持つ「ヒューマニマル」の少女達はひたすらに戦う。対鋼獣用人型兵器・ヴァドルを駆って――!! 怪獣VS獣耳っ娘!? 話題騒然のデスマッチ!! 【CR ―Code Revegeon― 古時計屋 ◆klsLRI0upQ】 これは、悪夢に立ち向かうちっぽけなひとりの人間と、「怨嗟の魔王」と呼ばれた機神の物語。 アンノウンの襲撃で家族を失った潤也は、漆黒の鋼機・リベジオンの玉座に身を沈める。反逆と復讐を遂げるために……! 人類震撼! 暗黒のレコードオブウォー! 【瞬転のスプリガン ◆46YdzwwxxU】 スーパーカーから伸びる鋼の腕――神速の挙動と極微の制動を可能とする、エーテル圧式打撃マニピュレータがその正体! 異世界の侵略者・魔族により廃墟と化した街角で、幼いことねは機械仕掛けの拳法家を目撃した。 変形ロボットならではの技が炸裂する、極超音速機動武闘伝! 【パラベラム! ◆1m8GVnU0JM】 Si Vis Pacem, Para Bellum――汝、平和を欲さば、戦への備えをせよ。 遥か昔に文明がリセットされた世界。黒い機械人形(オートマタ)・リヒターと、彼のマスターとなった少女・遥(19)の神子としての生活が始まった! 軽妙な会話と、動きを魅せるアクションに定評あり? なんだかおかしなキャラ達が紡ぐ、ドタバタ日常コメディ! 「……ねぇリヒター、こんな感じでいいかな?」 <イエス・マイマスター> 【海上都市姫路守備隊戦記 ◆gD1i1Jw3kk】 「鉄の鎧を纏いし日出ずる国の兵」。帝国に虐げられる民が希望を見出した救世主伝説。 兵士として生きる男・清水静が愛に目覚めた時、戦乱の異世界に重装甲強化服のローラーダッシュの唸り声が響き渡る! 止められるものなら止めてみよ! 熱と硝煙! 剣と魔法! 凄絶無比のヘビーアーミー! 【最強無敵ロボ・ネクソンクロガネ ◆46YdzwwxxU】 ドゥビドゥビッドゥ! ドゥビドゥビッドゥ! ドゥビドゥビドゥビドゥビッドゥドゥビドゥビ! 今日も今日とてロボヶ丘市で激突するのは、変な正義と変な悪! ハイテンション! 歌うスーパーロボットバトルアクション! 【少女機甲録(仮) ◆kNPkZ2h.ro】 80年ほど前に地球上に出現し、地球上全ての生物を滅ぼさんとする謎の生命体群「ワーム」 異形の敵に立ち向かうは、全長4mのパワードスーツ兵器「機士」 陸上自衛軍第28連隊 第4中隊の少女達は、血と硝煙の匂い漂う世界を生きる! 【人狼機兵マーナガルム ◆CNkSfJe3Zs】 2149年 春。月と地球、並んだ二つの星による戦争は、まだ続いていた。 革命軍の問題児「ラビットソルジャー」パイロット ソマ・ツクヨミは、自軍の罠にはめられ、正体不明の『狼頭』と敵対する。 兎達が支配する戦場で今、精神すらも噛み砕く異形の獣が目覚めようとしていた――――
【鋼鐵の特攻兵―Gun Strike Girles― ◆6LGb3BALUde1】 近未来。人類はBUGと呼ばれる巨大生物との戦争を続けていた。 主人公・御前静を始めとした世界各国から集まった個性的な少女達は、鋼鐵の棺に身を沈めてBUGとの熾烈な戦いに身を投じていく。 戦争という極限状態の中で、少女達は傷付きながらも成長し、互いに支え合い日々を懸命に生き抜く。 やがて少女達の間に芽生えるのは、友情かそれとも―― ハードボイルドミリタリーの皮を被った百合ん百合んな物語。 欝展開はないよ! 【武神鋼臨タケミカヅチ ◆YHSi90Gnr2】 其れは鋼の人型。其れは『神』の力を降ろす為の人造の依代。 剣神はその手に太刀を担い、在らざる戦場(いくさば)を駆け抜ける。 その刃は未来を切り開けるか― 【鋼殻牙龍ドラグリヲ ◆Uu8AeR.Xso】 荒廃した世界を跋扈する、『害獣』と呼ばれる異形の災厄。 人には太刀打ち出来ぬその存在を屠る、暴君竜の如き異形の鋼。その名は「ドラグリヲ」 アルビノの少年「真継雪兎」とゴスロリ姿のナノマシン少女「カルマ」の紡ぐ物語に刮目せよ! 【機甲聖騎士ザイフリード ◆gU7PBlmT6Y】 紫藤 雪人(しどう ゆきと)は、きわめて平凡な男子高校生であった――ほんの少し前までは。 雪人が目覚めた場所は見知らぬ世界。そして隣には……寝息をたてる女の子!? ファンタジックロボットSS、ここに見参! 【守護機兵Xガードナー シクス ◆wuZfOwaq7U】 CC(コスモセンチュリー)115年。独立を宣言する火星と地球の、人類初の惑星間戦争が行われていた。 少年シュート・ダリューグは独立機動防衛部隊"Xガードナー"に参加するも自分の存在価値に惑う。 戦いを止められるのは薙払う剣か、それとも守護する盾か… あなたの護りたいモノはなんですか? 【秘神幻装ソルディアン ◆tEulldVhj8h6】 因果の日は来たり――世界は異形の怪物アバドンに覆われた。 混迷を極める世界に機械仕掛けの神々は覚醒し、かくして今まさに黙示録が再現される。 測り知れざる過去より続く闘いの行方は、如何に。 【廻るセカイ-Die andere Zukunft- ◆qwqSiWgzPU】 「もう少しで世界が滅びる」。世界中にそんな噂が飛び交った。 そして噂の通り、国が、都市が、次々と地図から名前を消していく。人類は滅びを待つだけだった 舞台は架空の都市“揺籃” 特別な一人の少女と、普通の少年の出会いから、それは紡がれていく 「抗う術があるのに、やらないなんて選択肢、オレにはない」 ……それは、似通っているようで……違う“セカイ”
【時のジグパルス ◆NXVvJGP7gI】 21世紀初頭―――― 人類はヴォイド体と名付けられた謎の生物群に侵食されていた。 14歳の誕生日を迎える夏の日、リノは長崎へむかった。 そこで、巨大地下遺跡『オウロフィル』より解き放たれた 人型生体兵器ジグに飲み込まれてしまうが―― 【ビューティフル・ワールド the gun with the knight and the rabbit TロG ◆n41r8f8dTs】 未来へと向かっていた隆昭達は、黄金のアストライル・ギアによって次元の狭間へと飲み込まれ、別世界に辿り着く。 隆昭一行、やおよろず、レギアス、そして、神威。様々な人々の思惑がシャッフルされた物語の執着点は、果たして―――― パラべラム×ヴィルティック・シャッフルという二作品による、全く違った世界観が交じ合った物語の行く末を見届けよ。 この物語に、勝者はいない。 【『正義の執行者』 ◆8XPVCvJbvQ】 世間を震撼させたリベンジャーレディの事件から数ヵ月後。 ネットである言葉が頻繁に使用されるようになっていた。 「正義の名の下に」 その言葉と共に、人型兵器による犯罪者を処罰していく所属不明の赤い機体。 奇しくも所有する機体のフォルムが似ていたが為に、姉小路は事件に巻き込まれてしまう。 【eXar-Xen――セカイの果てより来るモノ―― ◆5b.OeHcAI2】 ガラクタに覆われた世界の片隅で、少年と少女は一冊の書によって結ばれた。 その出会いは白く、黒く塗り潰された過去を、未来を、それ以外を呼び覚ます。 迫り来るこの世ならざる怪異、有り得ざる可能性、そしてセカイの果てより来るモノ…… ――総てを越え、彼らは何を見るのだろう? 【ヒューマン・バトロイド ◆BfO3GzMb/w】 西暦2100年、三度目の大戦が世界を襲った。 大戦は15年で終決したものの、世界は二分されてしまう。 そして大戦から9年後、大戦は再び世界を襲う。 裏切られた少年、リクは裏切り者への復讐を誓った。 ――――リクの戦争が今、幕を開ける。 【Robochemist! ◆a5iBSiEsUFpN】 物語は、新たな世代へ―― 第一作の主人公、ユトとメリッサの娘が織り成す、もう一つの『Diver's shell』!! DS伝統のポニテを受け継ぐ少女、アルメリアと、愉快な仲間達による色鮮やかな青春グラフィティ! とくと見よ! 激突する鋼の騎士の勇姿を! 三つ編みもあるよ! 【ロボスレ学園】 ロボット物SS総合スレ、10スレ目突破記念作品! このスレのキャラクター達が織り成すどこまでもフリーダムな青春(?)グラフィティ! 参加者募集中!
完結作品はこちら! 大いなる足跡をその目で見よ!
http://www13.atwiki.jp/sousakurobo/pages/265.html ・読者側は、積極的にエールや感想を送ってあげよう! 亀レスでも大感激! 作者はいつまでだって待ってるもんだぞ!
・作者側は、取り敢えずは作品で語れ! 自分のペースでも完結まで誠実に奮励努力せよ!
・半年以上生存報告がないと、作品がテンプレから削られてしまうぞ! 要注意だ!
・テンプレに載る作品は1人1つまで! 上記の他にも作品は沢山あるので、こちらもチェックだ!
http://www13.atwiki.jp/sousakurobo/pages/12.html ・我らスレ住人は、熱意に溢れた新作をいつも待ち望んでいる! 次スレの紹介文には、キミのロボットも追加させてみないか!
※紹介文未定作品一覧※
・【機甲闘神Gドラスター ◆uW6wAi1FeE】 ・【英雄騎兵ミッドナイト】 ・【ブリキの騎士 ◆WTKW7E8Ucg】
・【機動修羅バイラム】 ・【都道府県対抗機動兵器決選】 ・【てのひらをたいように ◆1m8GVnU0JM】
・【グラウンド・ゼロ ◆tH6WzPVkAc】 ・【Robochemist! ◆a5iBSiEsUFpN】 ・【パラベラム!〜開拓者達〜 ◆RS4AXEvHJM】
・【地球防衛戦線ダイガスト 秋水 ◆3C9TspRFnQ】 ・【壊れた世界の直し方 ◆H48yyfsLb6】
※紹介文候補※
【ブリキの騎士 ◆WTKW7E8Ucg】
2024年、混迷と動乱のアフガニスタン。米軍最新鋭兵器、M23機動装甲服が降り立ったその地で、奇怪な陰謀が蠢く。
陰謀の真相は? 米兵たちを待ちうける運命とは? そして、この騒乱の行きつく先は?
ハードな世界観と設定で繰り広げられる、近未来ミリタリーロボットシミュレーションSSに刮目せよ!
――――人の織り成す混沌を、機械仕掛けの騎士が撃ち抜く。
上記の候補はひとまず、作者さんの承認待ちです。
紹介文はまだまだ募集中!
作者さんが、自身で考えちゃってもいいのよ!
「自作に関する絵を描いてもいい」という了承を頂いている作者さん一同はこちら↓
・TロG ◆n41r8f8dTs氏 (tueun、ROST GORL、ヴィルテック・シャッフル 他)
・シクス ◆wuZfOwaq7U氏 (守護機兵Xガードナー 他)
・PBM! の人 ◆1m8GVnU0JM氏 (パラベラム! 他)
・古時計屋 ◆klsLRI0upQ氏 (CR ―Code Revegeon―、ザ・シスターズ、シャドウミラージュ、電瞬月下)
・◆YHSi90Gnr2氏 (武神鋼臨タケミカヅチ、パラベラム! ―運び屋アルフの何ということもない一日―)
・秘神 ◆tEulldVhj8h6氏 (秘神幻装ソルディアン)
・◆Uu8AeR.Xso氏 (鋼殻牙龍ドラグリヲ)
・DS世界観の人 ◆a5iBSiEsUFpN氏 (Diver's shellシリーズ、Robochemist! 他)
・GEARSの中身 ◆B21/XLSjhE氏 (GEARS、GEARS外伝 Berserker)
・◆46YdzwwxxU氏 (瞬転のスプリガン、最強無敵ロボ・ネクソンクロガネ 他)
・|・) ◆5b.OeHcAI2氏 (eXar-Xen――セカイの果てより来るモノ――)
・◆CNkSfJe3Zs氏 (人狼機兵マーナガルム 他)
・◆uW6wAi1FeE氏 (機甲闘神Gドラスター)
・◆wHsYL8cZCc氏 (カインドマシーン 他)
・バイラム氏 (機動修羅バイラム)
・
>>882 ◆MVh6W.SAZtbu氏 (あるツッコミ体質の男の受難、でくのぼうと聖人 他)
ここに名前の無い作者さんの作品を絵にしたい場合は、直接ご本人にお伺いを立ててみたらいかがかと。
テンプレここまで 抜け・ミス等ありましたら、ご指摘お願いします
人稲ちゃん「ごめんなさい。私の不注意で……でも
>>1 乙はしたい訳で……」
つハッピーターン(粉45倍)
\ウマッタヨー!/
\ウマッタネー!!/
12 :
創る名無しに見る名無し :2010/11/16(火) 17:07:48 ID:Lik+DN1E
\ウマカッタナー!!/
\ウマカッタッテー?/
14 :
>>1乙! :2010/11/16(火) 17:30:57 ID:4699vZgj
そう、それがハッピーターンなのです
15 :
創る名無しに見る名無し :2010/11/16(火) 17:34:14 ID:Lik+DN1E
粉250%増しの奴を食い過ぎて普通の奴じゃ物足りない
ロリババァスレのまとめwikiの追加をみて吹いたww
記憶が正しければ、彼女らはなかったはずなんだ ところがスレで話が出た後にちらっと確認したら既に追加されていた
あーでもすぐに追加ってわけでもないか。てへっ。みかんうまい。
何のこっちゃと思って眺めてたら、ロボスレのキャラが普通にいてクソ吹いたwww
>>18 なるほど……ロリババァスレ、恐ろしい場所ですねw
最初見た時、センジュさんが普通にいてビビッたw
ロボスレ以外に出歩かないから、関係の無い所でロボスレに関係したワードを見るとマジでビビるw
そういう時ってなんかドキドキしますよねw
同じような名前とか、姿恰好でドキっとするときありますよね!
ええもう三つ編み見るとドキドキしちゃって。
スレッドがスレッジに見えてビクってしたりね!
キャラ名やロボ名とかに割とよくある名称を使ってる作品とかは結構あるからな
自分もポニーテールの子いると目がロックオンですよ
反応する単語とか オルトロックキー スレッジハンマー ニコラス=フラメル タカ坊 ブラウニング 北千住 フラガラック ビューティフルワールド 玉藻 トラクター パラベラム ツクヨミ ポニーテール 三つ編み 田中
何となくだけど師匠とDS氏はロボスレ以外にも認知されてる気がするな まあ作者さんというか、パラベラムとDSシリーズが タロ氏は……どうなんだろ
そういや古事記の概要とか読むと変なイメージになるな 主に二つの作品の影響で
>>31 マジスカ!? タロさんはヴィルよりロスガ作品のほうが有名そう
>>32 片方は、やたらと眼力が強い軍人さんですね
>>18 なんだろう、と思って見てみたらまさかの話題が出て三日も経たず速攻追加されてて驚いた
印象的なセリフなどに使わてたセリフが自分で考えたくせにああこんな台詞だったんだとか思ってしまっt
>>23 僕もそう思いましたw 今は嬉しい気持ちと情報収集力ハンパねぇと思う気持ちがごっちゃですねw
ロボスレ住民兼ロリババァ住民がいるのだな いいね。
>>31 作者さん本人がロボスレ外で目撃できたかどうかは、デカいかと
その点、PBM!氏とDS氏はその条件をクリアしてますしねw
あと、青森さんは、むしろここの外の活動の方が印象強いw
>>36 自分は酉ありではここのスレにしかいないのでそこら辺の事情は知らなかったですねw
青森さんの他のスレでの活動が地味に気になるぞw
青森さんはキャラスレとかでよく見るぜ!
>>34 創発民にロリババァ好きは多い……甘く見ないことだぜ……w
>>37 ロボスレはかなり特殊ですからね
原因は幾つか考えられますが、スレの外では個別の作品の認知度は上がりにくいかもです
青森さんは創発オリジナルのキャラ周りで、あれこれ作ってらっしゃいますぜ
ヒャア! 爆睡してたぜ! どうやらかなり疲れていたようじゃよ……。
青森さんの作品は創発のあっちこっちにあって、凄いと思う
こちとらロボスレと島でぱっつんぱっつんやぁ
>>40 おは………こんばんは!
最近、お疲れの方が多いな……お体は大切にじゃよ
いやぁ、帰ってすぐ寝ようと思ってたら、道端で旧友とバッタリ出会っちゃって、そのままズルズルと……。
久々に会うと話のネタが尽きないから怖いね!
>>41 私なんかロボスレだけでぱっつんぱっつんやぁ。
>>41 僕もロボスレだけパッツンパッツンですね……他にやることが多くて多くて
まぁやること=やりたいことなので自業自得で、楽しくもあるんですけれどもw
本当創作活動って楽しいですよねー。何であろうとも。
創作って楽しいけどなかなか難しいもんですよね。 最近あまり書けてない気がするし、他の人はどんどん書いて投下していくし焦ります。 刺激を与えるためにも半分徹夜でなりきりチャットでガリガリ書いて練習しようかしら。
焦ったら負けかなと思っている。 ……私はいい加減焦らないとヤバいんですがw
やりたいときにやるのが創作活動ですよ(キリッ 絵も描いて小説も書いてバンドもやってな自分が中途半端だな、と思って 何か一つに絞らんからなのかなぁ、とか思うことがたまにある。 でもどれも楽しいから絞るなんて無理ですよね! グヘヘヘッアヘアヘ(白目
私(喜): すまんな! しぼるのはおっぱいだけで十分じゃよ!
>>48 【審議中】
∧,,∧ ∧,,∧
∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U ( ´・) (・` ) と ノ
u-u (l ) ( ノu-u
`u-u'. `u-u'
遅れて
>>1 乙
趣向120%ヒロイン話の製作を進めていたら自分でも吹くぐらいに目つき悪くなった出ござる。
まあ遥さんには搾るだけの胸h……あれ? こんな時間にお客さnジョインジョインハルカァ
>>47 >絵も描いて小説も書いてバンドもやってな自分
>て小説も書いてバンドもやってな
>バンドもやって
そうか……ロボスレに音楽が投下される日も、そう遠くはないのか……!
ロボスレに音楽だとォ!?
>>50 うp! うp!
>>52 なるほど、そうとなれば全裸待機せざるを得ませんね!
>>52 >>53 >>54 だが残念趣味程度で集まったコピバンなんだ……!
オリジナルも少しやってますけど、僕自身は作曲できないですしねw
>>50 投下! 投下!
>>51 oノ oノ
| | 三
_,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ ミ
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ |`----|
T | l,_,,/\ ,,/l |
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_V\ ,,/\,| ,,∧,,|_/
ヒャア! がまんできねぇ 落下だぁ!
だが、趣味程度でこのスレに集っている俺に隙はなかった
投下ですって? ヒャア!!(白目)
えぇ!? ネタがないよ!
ヒャア!?
「なら今から師匠を投下するぜ!」 oノ oノ | | 三 _,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ ミ ゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ |`----| T | l,_,,/\ ,,/l | ,.-r '"l\,,j / |/ L,,,/ ,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ / _V\ ,,/\,| ,,∧,,|_/
ヒャア がまんできねぇ目標を私色に染め上げる!
>>63 oh...すごく、ワイルドな女の子です
ニヤッと笑いが好みw
>>63 投下乙です!
こういう子も私はかなりアリだと思いますよ!
どんな性格なのか気になりますw
>>63 目つき悪い子は素敵ですよね!
表情もだけど、服装が大変良いものだと言わざるを得ない
>>63 ワイルドな子で良いじゃないですかw
自分はこういったタッチで描けないので、素直に憧れます。
ヘソ出しって嫌いじゃないわ!
腹からヘソの筋肉の流れが個人的に最強なんです
分かる。超わかる。お腹わかる。 ムッキムッキ過ぎるとちょっとウームだけど、お腹とかある程度筋肉あると最強。
ごめんね、筋肉よりもぷにっとしたのが好きでごめんね。
ごめんね、すべすべぷにぷにたまご肌が好きでごめんね。
>>74 `¨ − 、 _ ┌── 、 __ _,. -‐' ¨´
| `Tー-‐'¨´ 丶 | `Tーて_,_` `ー<^ヽ
| ! `ヽ──| | ! `ヽ ヽ ヽ
r / ヽ ヽ─| r / ヽ ヽ _Lj
、 /´ \ \ \_j |、 /´ \ \ \_j/ヽ
` ー \ ヽ ヽ__j `── ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´
 ̄`ー─'^´  ̄ー┴'^´
握手してやれよwww
大丈夫だ、握手の代わりにピシガシグッグッをしているッ。
ゴメンね。タイヤのような腹筋目指しててゴメンね。
特定せざるをえないw
18本目wwwww 残念、モヤシのような私に筋肉を創る余力はないのだ
このおなかの上に筋肉つけたら力士みたいになっちゃうYO!
一日に3メガカロリー食するのだ。食えば食うほどデカくなる。 あれ? それでも俺体重が増えないお?wwwwwworz 俺もなんだかんだでモヤシだぜ!! orz
えぇい、むしろもやしっ子が羨ましいわ!
ロリババァスレの一覧用に、三つ編みロリババァのアイコンを投下したと思ったら、見れないという報告が来たでござる
せっかくの三つ編みなので、ロボスレに釣り糸を垂らしておくのでござる
>>86 3メガw 3000kcalよりも多いような印象を受けるのはなぜだろうw
それが罠w
>>88 そんな餌には釣られイィヤッホォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォゥ!!
光の速さで保存しましtイィヤッホォォォォォォォォォォォォォゥ!! これはなごみんに出番あげないといけないナー。
正のスパイラルきたこれ 一発変換で性のスパイラルと出て焦ったこれ なごみんもその内、アイコン用の絵を描かせて頂こうかと思っておりますw
>性のスパイラル やだ……なんかあながち間違ってないような気がする……! >なごみんもその内、アイコン用の絵を描かせて頂こうかと思っておりますw イィヤッホォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォゥ!! こんなに嬉しい事はないよ! こんなに嬉しい事はないよ!
つうても、今、俺が描くと成金扇子のあのデザインになってしまいますが!w えーと、一応、仮デザインということで、あの方向でいいんですかねw
>>95 もしかするとマイナーチェンジするかもしれないけど、チョーさんのデザインで全然問題ナイヨー!
>>97 うちのロリババァをよろしくおねがいしますー。
>>96 チョーさんって気付くあたり師匠ぱねぇ
久々にカラー絵みたからわからなかったYO!
雰囲気でわかりますからね!(全然気付いてなかったのは黙っておこう……) ところで悠ママはロリババァなんでしょうか?
なんか誤解の連鎖が起こって、結果として正解に辿り着いてワロタw
余裕で気づかれてると思っていたのは黙っておこう……
>>100 難しいラインですが、広義的には入るんじゃないかと俺的には思うんですが、俺としても骨は折られたくないので
おいそれと人の親をババァ呼ばわりできませんのことよ!
しかしチョーさんといい、wiki見てるとロリババスレの絵師のレベルの高さがすごいw うわー本当僕も頑張らないとなぁ
いやてっきりあたしゃ親切なロリババァスレの人が突入してきたのかと思ってねぇ……。
>>101 39だからギリギリセウトって感じですかねw
>>102 あそこの絵描きさんはレベル高いですなーw
俺も勉強せねばですわ
>>103 まあ、絵の癖は変えてるというか、原作の味を何割か取り込んでましたしねw
悠ママは、次回更新時に追加させて頂きますのことよー
>>104 イィヤッホォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォゥ!! 楽しみに待ってますw
そういえば、こっちのwikiも早く更新しとかないと……。
44スレって何か新作ありましたっけ? SSの投下だと、Endless、DaZ、戦脚の3つでしたっけたしか
実は、「ロボスレ民だけが知ってるような空気」を持ち込まないよう、気をつかってくれてるんだなー と内心感謝してた俺がいたりしたとかなんとか……!w >こっちのwiki oh.... 俺もちょいと手伝いたいですな……今、どの辺まで収録できてるんでしたっけ……
>>108 では風呂上がったら戦脚収録しておきますね。
DaZの方は自分でちょっと弄りたい部分もあるので、僕自身がやっておきますw
そういや新作ないのって初めてじゃなかろうか
あれ、まさか44号機で新作神話途切れた……!? 避難所にいくつかネタが投下されてませんでしたっけ?
避難所も44号機の期間内での投下はなさげですな…… なんてこった……きっとハッピーターンのターンが長すぎたんだ……
上手いこと言ったつもりならこうしてやる! (幸せになる粉を口に詰め込む)
23 :名無しさん@避難中:2010/11/17(水) 03:47:00 ID:svN.Asos0 変な時間に目が冴えた…… >>本スレ 前例はあるし、入れようと思えばアトリエネタを入れれない事もないんじゃない? と、age氏が申しておりますー。
ハッピーターンの粉だけ……!? な、なんて恐ろs……モガガ。 うひゃひゃひゃひゃ、ウメーウメー!(白目)
wiki編集完了。これより帰還する。
お疲れ様なんだぜ。 ……俺もそろそろ投下せんと忘れられるな。
編集お疲れ様! ところで絵があると聞いたがどこにあるか分からなイヤダァー!!
ひーとーいーなー。
人稲ちゃん「平日中日だよ?」
人稲たんの召喚に成功したぞイィヤッホォォォゥ!!(ルパンダイブ!)
人稲ちゃん「ジョリジョリジョリジョリジョリジョリジョリジョリ………」
ギャァァァァァァァァァ!! 髭がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?
人稲ちゃん「トドメに剃刀でツルツル卵肌だよッ☆(頭部を)」
やめてぇぇぇぇ!! 最近伸びまくってて欝陶しい髪剃らないでぇぇぇぇぇ!!
人稲ちゃん「ほゥら……。これであなたも人稲様……。ふふ」 けっこうグロな流れw
グロというかホラーというかw そういえば今日見た夢は通り魔に刺される夢だったなぁ……。
129 :
創る名無しに見る名無し :2010/11/17(水) 16:59:33 ID:ihVv10TF
大きな腕に足を掴まれ、自室の中を引きずり回される夢を見た
なにその夢こわい。
大丈夫だ!ユングとフロイトならどんな夢でも欲求不満だ!!
つまりムラムラしてるって事ですね!
133 :
創る名無しに見る名無し :2010/11/17(水) 20:08:24 ID:ihVv10TF
いつも、ムラムラしてるし事に及んでもムラムラしとるとです・・・
人は皆、ムラムラしているものなのよ……。
悠ママ、ロリババァwikiに収録させて頂きました 解説文はパラベラムのものですが、本編未登場ということで、作品名の方は出番があったわっふるにさせてもらってます
ムラムラし過ぎて、逆にムラムラしなくなる日が来るのが怖くなってきたんだよ
ムラムラム……ごめんなんでもない
何なんだw
失うことを恐れても仕方がない……さあ、もっとムラムラするんだ……
ムラムラって言う字を見続けていたら、ラム肉が食いたくなって来た冬の夜
>>135 イィヤッホォォォォォォォォォォォォォゥ!! ありがとうございます!
やばい、同一作品内でないからまだいいもののキャラがどことなく被ってるw どうにかして別々の方向で固めねば……
詳しく話を聞こうかッ!
テスト
いや、主人公がどいつもこいつもやたら柄悪いというか利己的というか。 基本「てめーの都合なんざ知るか邪魔するならブッ飛ばすぞゴルァ」みたいな連中ばっかというか。 あんまり掘り下げないから表面的にワンパターンになりがちかなあと。
ナルホード。 そういうのって一人異端者を放り込むと意外と気にならなくなるもんですYO! あるいは“そういう世界”として描写する(ザブングルみたいな)とか?
あ、一つの世界ではなくまったく関係ない作品AとBとで同じようなタイプの人間が主役張っちゃってるという意味です。
飽きるまで同じタイプを使ってもいいんじゃない?
突き詰めて突き抜けちまえば、それが作風だといわれたりもするよ!
>>147 ああ、そういう意味でしたか。
一回180゚違うタイプのキャラでやってみるっていうのはどうでしょう?
規制されてないか確認
私もてすてす。
なんか最近、規制されたー!って悲鳴がしたらばの方で目立ちつから怖いねー
ですね……。 しかもそれでスレから人がいなくなっていくっていうのがもう……。
なーに、皆が規制解除されるまでの辛抱だ! 割と本気で寂しいけどな! まー、人が居ないなら居ないで作品の方に没頭すりゃ良いだけの事さー
でも、その作品ができて投下しようとしても誰もいないっていうのはやっぱ応えますよ……。 まあそんな時は避難所に投下すりゃいいだけですがね!
未だに規制されたことが一回しかなくて、それも3日間だけだった僕は恵まれてるんだなぁ、と度々思う
(実は書き込み規制された事がないのは黙っておこう……)
実は書き込み規制対策にプロバイダを一個増やそうかと考えている俺バカスwww
そこまでしますかw でも、ここ数年規制厳しいし、それくらいの事はしないといけないのかもしれませんね……。
規制が無い時は20レス分の投下も可能!! そこまで一気に書けるだけの体力はありませんがw
私も頑張って10レス分書けるかどうかですw そう考えると、たろ氏とか古時計屋氏は凄いなぁ……。
いっぱい書くと見直しが大変というか、面倒というか、憂鬱というか……10レス分でも苦痛www
しかも見直せば見直すほど手直ししたい場所が見つかるという無限ループw
大体、1〜4レスばかりに労力を使い切ってしまうので後半になればなる程、勢いで書いたままの状態で満足に手直しされていないというwww
ああ、わかりますそれw 早く投下したくて仕方ないというかなんというかw
書いてる媒体を携帯からポメラに買えて以降、投下が10レスを越えてしまうように……
ポメラって、ゴメラのメスみたいで響きが可愛いですよねw
私は一瞬犬の事かとw
まぁたしかに名前は可愛らしいですよねw キーボード付きの電子メモ帳みたいな物で、もうこれに変えてから筆の進むこと進むこと…… そんな夢を見てました
夢かwww
夢で終わらせない(初代バイオハザードのエンディング的な意味で)。 私もいい加減書かなきゃいけないのに全然筆が進まないという。 今日なんかてのひら書こうと思ってたのに気付いたらスペリオルドラゴン描いて(ry
全身金メッキのスペリオルドラゴンは当時の子供達の浪漫でした
善と悪がひとつになって最強になるっていうのは未だに私のハートにガンガン響いておりますw
ポメラ欲しいなぁ。 キーボードで書いて携帯で投下とかすげぇやりやすい。 え? PC買えって?
>>176 ヤバい。色んな記憶が蘇って泣きそうになった。もう一度、ロスガのまとめ読みすっかなw
>>176 おお……おおお……!! 投下乙です!
やだ、なにこれ凄い……!!
>>176 sugeeeeeeeee! 動画はロボスレ初じゃないか!?
ようつべなら特定の場所で限定公開って事も出来るのか……そうか……
>>181 いや、ようつべで限定公開が出来るならロボスレ大戦の戦闘アニメーションに
タロ氏が作詞したヴィルやロスガのテーマソング、ネクソンクロガネのテーマソングなどを乗せて
投下する事も出来るんだなー、創作の幅が広がるなーと思いまして
>ロボスレ大戦の戦闘アニメーション !?
何が始まるんです?
ニコラス動画とかにアップするっていう手もあるんですけど、ロボスレの中だけでっていう考え方の人も多いと思うんですよね。 かと言って、ロボスレのロダじゃ紙芝居戦闘アニメーションにしても、BGMの音質を下げても、かなり容量を圧迫する事になるでしょうしね。 いやー、ようつべの限定公開なら創作の幅が広がりますよねー 私が何かを始めるなんて一言も言ってませんよー 誰かが何かを始めてくれたら良いナーとは思っていますがドゥフフフ
遂にロボスレ作品が映像化か……胸が熱くなるな! 映像化もだが実を言うとラジオというかCDドラマみたいなのが聞いてみたかったり 流石にその筋の人達を募らなきゃいけなかったりまとめ役が必要だったりするから難易度凄い高いんだろうけど……
>>187 其処を敢えて、原作者達にやってもらう。遥さんの声はPBM氏の裏声でw
>>186 自分はニコラス動画(紳)に投下してもいいと思うんですネ
あそこならコメント流せてちょっと楽しいし
もちろんようつべでもおkです。なんにせよ胸が高鳴ります。
>>188 裏声www
もうパラベラムのキャストは全員師匠で良いよw 効果音も師匠で(鬼畜 真面目な話CD(つかラジオ)ドラマ化して映えそうな作品って何だろう いや、どれもやろうと思えば出来そうだが
>>192 死んだって即座に回復するんだから、別に良いじゃないですか〜w
恥は残るの! 死んでも恥は残るの! ボイスドラマにするならロスガかDSがいいんじゃないですかねー。 PBMは変な方向に暴走しますし。
変な方向に暴走したっていいじゃない、にんげんだもの ふと、師匠の声オールのを聞いてるシーンを想像してワロタ
>恥は残るの! _人人人人人人人人人人人人人人人_ > な、なんだってー!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ∩___∩ ∩____∩ | ノ u ヽ / u u └| ∩____∩ / # ● ● | | ● ● # .ヽ/ u └| | u ( _●_) ミ 彡 (_●_ ) u |● ● # ヽ 彡、 |∪| 、`\ / |∪| 彡 (_●_) u | / __ ヽノ /´> ) ( く ヽ ノ / u |∪| ミ (___) / (_/ \_ ) ( く ヽ ノ ヽ
一人称の短編結構あるからそこら辺そのまんまやるだけでも面白そう
個人的にネクソンクロガネのCDドラマを聞いてみたいが あの挿入歌とテンションの高さを演者に求めるのは難易度が高すぎて断念する
まず挿入歌の再現には子役を抱えた交響楽団の手を借りなければ無理だw
ネクソンの怪センス歌の再現が難し過ぎるw
み、みんなが私を虐める……!
>>198 作曲は誰がするんですかw
>>201 愛です(棒)
マジな話、誰かがネクソンの作曲してくれたら歌ってみたいw
204 :
創る名無しに見る名無し :2010/11/18(木) 13:23:52 ID:ACx6moT2
これぞ……愛!(棒
馬鹿な……私が遥さんにしてきた事が跳ね返ってきているとでも言うのか……!
>>177-79 そう言っていただけると、とても嬉しいです。動画としての投下はおそらくロボスレ初、尚且つ自分の作品じゃなかったんで
反応が少し怖かったんですが、普通に受け止めて頂いてホッとしております。さすがロボスレ。
個人的にこの15秒コマーシャルはシリーズ化していきたいなぁ、と考えてますw
>>186 さぁ早くそれを製作する作業に戻るんだ!
>>187 少し妄想程度に考えましたけど、本腰入れて考えてみようかなぁ。
以前ボイス募集云々のことを調べてた&齧ってたので頑張れば製作できそうなんですよね。
>>186 >>189 自分もニコラス動画には考えたんですけど、上記した通り反応が少し怖かったんでようつべの限定公開にしましたw
次もし上げるとしたらどっちの方がいいんでしょうかね?
>>201 師匠が虐られてる……胸熱だわ……
>>202 バックコーラスは任せろーバリバリ
というより僕は寄り道ばっかしないで小説書けって話ですねw
今んところ赤ロリVS赤ロリが70%、DaZEpisode17が20%完成しております。
何度これを妄想したであろうか……! みんなもどんな映像作るか考えた事は確実にあるだろうけど、まさか実行するとは恐れ行ったwww メインボーカルならまかせろー(環境が無いけど)
>>207 いやぁ、とある機会があってAfterEffectsCS4を入手したので、こりゃ使うっきゃないと思いましてw
映像を作るのは少しだけ齧ってたんですが、何分このソフトを使うのは初めてだったので色々と大変でしたが、やっぱ完成したときの達成感は凄まじいですw
最終的にはやっぱり自分の、廻セカDaZのOPを完成させたいなー、なんて野望が。っても、エロゲみたいな感じのOPになりそうですがw
そして今更気付いたんだけどROST GIRLじゃなくてROST GORLなのですね!
ロスガって呼ばれてるからてっきりロストガールなのかと思ってたよ!恥ずかすぃ!
ロスガは公式が誤字なのが正しいんだズェー
動画もイラストもはじめてはロスガっていうのがなんか胸熱ですねw
>>206 そういう寄り道は大歓迎だよ!
>15秒コマーシャルはシリーズ化していきたい
イィヤッホォォォォォォォォォォォォォゥ!!
>赤ロリVS赤ロリが70%
イィヤッホォォォォォォォォォォォォォゥ!!
>師匠が虐られてる……胸熱だわ……
そんな事で胸を熱くしないでwww
遥さん「生かさず、殺さず……」
212 :
創る名無しに見る名無し :2010/11/18(木) 14:46:35 ID:ACx6moT2
最初、ロスガの公式誤字の事を知らなくて、まとめサイトの中を半泣きで探したのを思い出したw
>>210 次やるとしたらロスガ0.2かパラベラム0.1にしようと思ってたんで師匠、いつになるかわからんですけど
やっちゃってもいいですか? あと素材用にwikiから画像使っちゃってもいいですかね?w
>>211 イィヤッホォォォゥ!!
>>213 遠慮するんじゃない、やっちゃえよ!
むしろやってくださいおねがいします!
>>214 了解です!w 完成するそのときまで気長に待っててね!
>15秒コマーシャルはシリーズ化していきたい マジデ!?
>>215 はい! 尻尾ブンブン振りながら待ってます!
頭ブンブン振って待ってるぞ!(白目
ヤッチマッタ。ちょっと鏡とディープキスしてくる。
自分で自分を人口呼吸とは……たいした奴だ 亀になるが確かにイラストも動画もロスガは最初なんだなあ 妙に感慨深いというか、こう言ったらアレだがティマの成長と共にロボスレが歩んできたみたいなw
むしろスレッジとディープキスしてください。
大人のキッスするならペネ子tジョインジョインハルカァ
スレッジ(実は常識人) 「大変だ! 息してないぞ!? 人口呼吸しないと……!」
おい、ちょ、やめ……アッー!
ふと思ったけどロスガって正確に読むならロスゴじゃないか いや、スペルミスだからGOAL表記だけどガールなのか あれ?
元々はたろ氏のミスだったんじゃなかったっけ?
誤字がなければ、LOST GIRL どうしてもGIRLをGORLと間違えてしまうという作中の表現で、LOST GORL さらにたろ氏本人の誤字で、ROST GORL 実は二段階で誤字をしてるんだ
やっぱGOALは誤字でロストガールが正しい読み方なんだなw いや、前の流れ読んで確かに混乱するなとw
GO A LじゃなくてGO R Lねw
確かに俺も当時は若干混乱したw
ペネ子と大人のキッスって一体どんなシチュエーションなんでしょう……。
頭突きからのアクシデント
歯が折れるwww
236 :
創る名無しに見る名無し :2010/11/18(木) 17:51:35 ID:ACx6moT2
こっちの顔に穴が空きそうw
それは本当に頭突きなんですかw
238 :
創る名無しに見る名無し :2010/11/18(木) 18:31:19 ID:ACx6moT2
いやーオートマタの転倒に巻き込まれたら軽く死ねるだろうしなーと。 つまり、死を恐れぬ者だけにペネ子の頭突き…基、唇が与えられる
>>238 多分age氏が言うペネ子は擬人化した方だと思うのですが……w
240 :
創る名無しに見る名無し :2010/11/18(木) 18:46:52 ID:ACx6moT2
な、なんだってー!? そいつは盲点だったぜ(棒
顔に穴が空く頭突きってどんなだw
242 :
創る名無しに見る名無し :2010/11/18(木) 18:55:59 ID:ACx6moT2
鼻って軟骨で出来てるから割とアッサリいくんだよ
>>240 さてはきさま確信犯だなー!
>>241 そりゃもちろんおでこにドリルがついてるとかそういう(ry
そもそもアレだと唇あるのかw
245 :
創る名無しに見る名無し :2010/11/18(木) 18:57:49 ID:ACx6moT2
やっぱ、ペネ子だし額にとっつきとか
>>176 遅ればせながら、投下乙です。
支援動画がやる夫スレだけでない事を喧伝いたしましょう!
とりあえずペネ子のかわいさは異常。若干アホの子だけど基本いい子だしw
規制解除されました、やったね! ついでに予告を。 土曜に投下ができます。 今回こそ戦争しますw
252 :
長目 :2010/11/18(木) 22:22:02 ID:9osNy+Sz
>>176 おおおお、イカスぜコレ……!
つうかAEゲットとかマジで超羨ましい……! 今、切実に欲しいソフトTOP3に入ってるってんですよ……!
俺個人の感覚ですが、別段限定公開にする必要ないと思うし、ニコラス動画でも全然オッケーむしろばっちこいな案配ですよw
わぁ、チョーさんだー!
>>252 この間CS5が出たからか、CS4の型落ち品が激安であったので思わず購入しちゃいましたw
いやぁもうめっちゃ楽しいですよw 昨日使い始めたばっかなので、これからどんどん演出強化していきたいですw
うーん、なれば次はニコラス動画にうpしてみよかなぁ
恥を承知でお聞ききしたいのですが、そのCS4とやらは何する物なんですかい?
Adobe AfterEffectsというソフトのバージョンがCS4ということで、略称がAEです。 簡単に言うと映像を加工・編集するのが主な用途ですが、一から動画を作るのも可能です。
なんと、そりゃ凄い……! 私なんか未だにアナログなんで、時代に取り残されてるような気がして凄く怖いです……。
>>254 うわああああい! いいいいなあああああああ!
俺ももっと安売りにアンテナ張った方が良いのかもしれぬ……!w
ちなみに俺の絵は、自由に使ってくれてオッケーです(二次絵オンリーなんで、原作者さんの許可とはまた別ですが)w
>>255 絵の畑の方面からざっくり説明すると、アニメ製作やら動画関係の編集ができるソフトのことでしてよ!
>>258 安売りを見逃すのって物凄く悔しいですよねw
ですなーw 元々の値段が高いモノだと尚更w 最新版を定価で買うと、15万超えるという容赦のない価格設定なので……なかなかおいそれと手が出せませぬw
そんなに高いんですか……私じゃとても手が出せませんね……(部屋にあるガンプラとSHフィギュアーツを見渡しつつ)。
なーに、「お小遣い」あげた甥っ子姪っ子に「借りれば」ちっとは安くなるさ。
WinにFinalcutProがないのは悲しいことです それはそうとPSのCS4誰かくれないかしらんww
PSのCS4か5は俺も欲しい……ワープツール使いてえよお
それとAE、SAIが欲しいTOP3ですわー
SAIはすぐに手が届くとしても、PSとAEはどうにもなんねえぜ……
タブレットも新しいのが欲しいし、マジで金を貯めねば
>>261 そこはツッコミたい!……ところですが、金の使い方というか優先順はそれぞれですからねえw
みんなが何を言ってるのかおぢさんには全然わからんよ!?
>>264 ガンプラはいつでも手に入るから我慢できるんですけど、フィギュアーツとロボット魂はそうはいかないんですよ……(血涙)
主に画像編集ソフトの話でw フィギュアーツって集めていくととても馬鹿にならない金額になるのは気のせいかな?w
SAIはフィギュアーツ2体我慢すれば買えるよ師匠!
>>265 その一期一会感は俺も分かる……!
俺にとっての同人誌はまさにそれだ……w
※ここで長目の長くない用語解説
PS:フォトショップ、いわゆる画像いじくるソフト
SAI:お絵かきソフト、安い、線がキレイ
タブレット:ペンの形したマウスみたいなもん
FinalcutPro:アップル社のMac用ビデオ編集ソフト
CS4、CS5:PSやAEのバージョンのこと、最新はCS5
>>266 なりますね、プラモに比べて単価が高いからw
これでもG3とG3-X我慢したのよ……。
>>267 なんと、そうなんですか!?
でも、もうプレミアムバンダイでポチっちゃったから手遅れなんですよね! アッハァ!!
>>268 なるほどー。
つまり三つが合わされば最強に見えるって事ですね!
>>270 YES! SAIで絵→PSで加工→AEで動画という3段コンボが決められるのさ!
しかし、このスレの絵描く人ってホントにツールまちまちだよなあw
ちなみにCS=Creative Suiteの略だったりします 高いです ちくしょー
ちょっとググったらフィギュアーツのタトバコンボにアンク付いてくるのかww
>>271 よ、予想以上にお安い……!
でもPCを妹に占拠されてる現状じゃ……。
>>272 ……ちなみに三つを買うとどれくらいかかるんです?
>>275 定価でざっくりいくと、25〜6万ですね……
それに新しいタブレットを足すと、30万近く……
>>276 30万もあったら、あんなものやこんなものがたくさん……(;・`ω・´)ゴクリ。
ちなみにペンタブで有名どころだとWacomのintuos4ですかね、サイズとかで値段変わりますけどスタンダードなmediumサイズで32800円ですね
>>279 今使ってるのや、モニタとのサイズ比考えて、LARGEが欲しいんですよねー……w
ていうか、モニタがスタンダードなんだけど、intuos4にワイド型のしかなさげなのがちと不安w 使えるのかなこれw
やっぱり絵ってお金かかりますねぇ……。
大丈夫! 音楽や映像ほどじゃない! 多分!w つうかまあ、突き詰めるとどの世界でも金がかかるもんですw 絵にしても、お手軽にやるなら、SAIとbamboo(タブレットの下位モデル)で、1万5000円くらいでいけるぜよw
intuos4は最初に使ったときは使い心地に感動するレベルでしたね、店頭で「ちょw凄げぇw」とか口走ってしまいましたよ、思わず
>突き詰めるとどの世界でも金がかかる デスヨネー(塗料やなんやかんやを見渡しつつ)。 というか、まずは自分専用のPC買わないと……。
最近はPC安いからなー。寧ろ、アプリケーションの方がたけぇwww
@プラモデルの箱を積みます A電卓を手に持ちます Bメーカー小売希望価格を打ち込んでいきます Cうわああぁぁぁぁぁぁぁぁ
A:プラモ買ってもよろしいですか? B:どうぞ。ところで一月に何箱くらいお買いに? A:ふた箱くらいですね。 B:モデラー歴はどれくらいですか? A:15年くらいですね。 B:なるほど。あそこにソフトと機材完備のフルスペックPCがありますね。 A:ありますね。 B:もしあなたがプラモを買わなければ、 C:ちくわ大明神。 B:あれくらい買えたんですよ。 A:あれは私のPCですけど。 B:誰だ今の。
何か聞きにくかったから聞きそびれたんだぜ DaZ氏がいたら教えて欲しいだが、あのロスガCMで掛かってた曲ってなんの曲なんだぜ 綺麗な曲で激しく気になるから良ければ知りたい
>>283 そういう話を聞くもので、欲しくなる一方だよ!w
今使ってるペンタブ(intuos-900)とか、多分もうじき10年現役だよ!w
ちなみに僕がいつも使ってるツールは
絵=SAI、PhotoshopCS4Extend たまにPixia
動画=AfterEffectsCS4 紙芝居クリエーター Windowsムービーメーカー
ペンタブはBambooです。実はintuos4を買いに給料下ろしたら、その金額を全部財布ごと盗まれたトラウマがあったり。
>>288 西野カナの「to LOVE」っていうアルバムに入ってる、「このままで」って曲です。
ロスガの話の流れして、PV作るとしたら西野カナにしようとは前々から思ってましたので選曲余裕でした。
なんか無駄に空白つけちゃった……ごめんなさい
流れ的に、いつかムービー作るとしたら使いたい曲は何?
>>290 なんと長い付き合い……まさに相棒ですねw
>>292 他の作品でPV作るとしたら選曲はどうなるか気になるよ!
PBM!とBeatifulWorldで作るとしたらの曲は、もう夏休み前から決めてたり。自分の廻セカDaZなんて去年かrry
PVとかOPを作れるようになるのって、前々からの夢だったんですよねー……。
脳内OPなんて何度作ったことか。作品に曲を与えるのはもはや僕の趣味ですw
僕の最終的な人生の集大成の、廻セカDaZをゲーム化するために様々なことに首突っ込んでますw
>>295 選曲はあえて秘密で。CMが完成するそのときを気長にお待ちくださいw
あとはGEARSとかDSで作ってみたいなぁとかいう妄想があったり。
>>290 10年……だと……!?
道理で格が違うわけですねw
>>292 なんて充実した設備……うっうらやましくなんてないんだからね!
>>292 ありがとうだぜ!
歌詞見たけどすげーロスガに合ってると思う
しかしてっきりアニソンかと思ってた……西野カナとは盲点だったぜ
>>292 何たる絢爛豪華……こっちは動画関係とかAviUtlくらいしかw
つうか、AviUtlにしても、触ってみたけどサッパリだったぜw
>>295 個人的にはいつかのPBM!のED風味な歌詞が好きだったんですが……アレってオリジナルなのかな、それとも元曲アリなのかな
あの時期歌詞ネタは、替え歌も混じってたものでどっちか分からないぜ
>>297 まあ、それもデジタルが、ってことなんで、絵に関してはそっからさらに数年……w
むしろ常人よりも数倍、成長速度が遅い程度の人ですわw
>>296 脳内OPや脳内MADは私もよくやりますw
CMの完成、凄く楽しみに待ってますね!
脳内OP劇場中のにやけっぷりはやば過ぎて見せられないよ!
>脳内OP
あるあるすぎて困るww
>>296 >DaZゲーム化
なんかもう、技術的にはかなり可能な領域に踏み込んでいるようなw
こいつは期待せざるを得ないよマジで
>>297 飯代<設備費が僕の財産の使い道ですねw 10月……数回くらいしか昼飯食べれてなかったなぁ……
>>298 個人的なプライドで、アニソンとかゲーソンは出来るだけ避けてるんですよね。
上記した通り、作品に曲を与えるのが好き、でもアニソンゲーソンは使いたくない。
故に結構J-POPは聞いてますねー。J-POPって幅広い分、良い曲が掘り出し物であったりしますしねw
>>300 脳内OPとかはもうクリエーターとしての性ですよねw
ご期待に添えられるようなクオリティ目指して頑張りますw
>>302 実はKAG3も一応嗜んでる程度にできるので、ゲームの超々序盤だけなら完成していたり。
KAG3を独学で学んで作っている内に「先に完結させろよwww」と自分で思い途中のまま放り投げておりますw
>>303 >飯代<設備費
なるほど……その情熱……アリだぜ……
俺も、学生時代はバイト代丸々設備費に投じたりはしたけど……DaZ氏に比べれば、まだまだ可愛い物だ……
>個人的なプライドで、アニソンとかゲーソンは出来るだけ避けてるんですよね。
あああああああああくしゅしようかああああああああああああああああああ!!!!!
やだ……食費削るなんて私にはできない……っ!(おなかの脂肪をぷにぷにしながら)
>>304 何ィ……!?
DaZ氏……廻セカはもう、君のものだ……(ガクッ)
>>305 いえいえ、むしろそう言っていただけると胸熱です。リア友に飯云々を話すと決まって言われるのが
「そのまま死ね」か「お前って生粋のバカだよな」のどっちかだったんでw
>あああああああああくしゅしようk(以下略
, - 、 __,- 、
, ー 、 /、 丁 ,.ノ_
, ー、f `l l |_,ィ'´ ノ
|ヽ `〈l ド、 l _/_
, -、 / ` 、 ゝ ! `´rゥ- '´ j
__/ `ュ >_/ 1_,/`‐' ''" _.../
| r' ´
l _, -‐ '´厶_
ト-‐ゥ-‐' \ ィ´ `t┼
`ゝ_| ! 」 ヽ / 1
___」 |∧ / 勺
" !ヽヘ _/ ゙;`
>>306 違うな!間違っているぞ師匠!師匠の廻セカと僕のDaZはもはや分裂した存在!
つまり何が言いたいかと言うといつまでも僕は連載再開を心待ちにしておrジョインジョインハルカァ
みんなの情熱の傾けっぷりが眩し過ぎて生きてるのが辛い…… アニソンゲーソン避けるのはやはり先行的なイメージがあるからですかね?
>>307 身も蓋もないことを言ってしまうと、俺は生粋のバカが大好きなんだ!(失礼すぎる発言)
その方向性が真っ直ぐで、なおかつ俺と方向近いとか、こっちだって胸熱だってんですよ!w
>>308 俺の場合はそんな感じですね
アニソン・ゲーソンは「その作品のテーマ」なんで、その作品じゃない以上、同じ曲は使いがたい
>>308 そうですねー……もちろんそれもありますけど、後はやっぱ既存の作品に使われてる曲を使ってると、
どうも自分でオリジナリティがしねぇ!って思っちゃうんですよね。そんなこと気にしなければいいのに、とは思わなくもないんですけれども。
>>309 そんなこと言うなよ……惚れちまうじゃねぇか……
一方私は脳内MADでアニソンゲーソン何でもござれであった。
ぶっちゃけ人の趣向によりますよね!
>>307 ぶぁーか! おまえなんか夢掴んじまえぶぁーか!
今廻セカ書いたら遥さんがジョインジョインしそうで怖いよウォニイチャーン!
矢張り、作詞作曲するしかwww
アニソンゲーソンにはなってなくともTMRのプロモはひとつの作品レベル HOT LIMITあたりのぶっ飛んだ感じはかなり大好きでしたww むしろアニソン歌いだしてから大人しくなった気すらするww
PBM!氏がツンデレすぎ吹いたw ついでにいうとDSVも書く時に、この辺の曲がイメージに合ってるなーと思ってる曲があったり ・SOPHIAの「DIVE」(の歌詞) ・autismの「Floating moment - ray」 後者とか同人音楽なんで、ドマイナーもいいところだが反省していない
>>313 個人的に西川最強のPVは魔弾であると、声を大にして言いたいw
あのPVはもうどこから突っ込めばいいのかわかりませんwww
A:ロリ少女助けてもよろしいですか? B:どうぞ。ところで一月に何人くらい少女を救出に? A:二十人くらいですね。 B:紳士歴はどれくらいですか? A:年齢と同じくらいですね。 B:なるほど。あそこに三つ編みお下げの可愛らしい女の子がありますね。 A:ありますね。 B:もしあなたがをロリ少女を追い掛け回す事にうつつを抜かしてなければ、 C:ジョインジョインハルカァ B:あの子に結婚を申し込めたんですよ。 A:あれは私の嫁ですけど。 B:何だ今の。
でもLIVEでの西川さんの魔弾うま過ぎてちびるレベルなんだぜ
>>316 / || / | | /_ ○
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.. / へ___\`ヽ_/´ヽ :::::::/ / / } / /_/ /  ̄\
/ / ̄`ヽ \ ミ イ \ ::::::l / | ヽ_ ノ ⌒/ | // / , -―-、ヽ
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| {::::::::::::::::::/ ::::::,-< ̄ ̄ ̄ ニ `ヽ__> ! /´ / >- `´ヽノ !
避難所にDS氏のロボスレ学園が投下されましたよー。
>>318 >A:あれは私の嫁ですけど。
>A:あれは私の嫁ですけど。
>A:あれは私の嫁ですけど。
キィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!
>>319 関係ないけどIDにPVがw
>>299 >アレってオリジナルなのかな
ヘーシェンの声のひと用に投下したあれは替え歌ではないですよー
なんと、あなただったのですね……!
最近全然投下出来てないのでリハビリを兼ねて短いのを少し投下。
325 :
短編 :2010/11/19(金) 07:56:54 ID:9sNOrfZ/
大海原の青空を全高3mの人型陸戦兵器「重装甲強化服」を見に纏った兵士、「重歩兵」が超音速で空を飛んでいる。 背中には陸戦用の重武装大型バックパック。その後ろに直径25cm、全長2.5mのミサイルが十発納められた発射機がある。 十連装ミサイル発射機の後部、ミサイルの底の部分が開いており、十発のミサイルの推進力で重歩兵は超音速飛行をしていた。 ミサイルに直撃すれば塵も残さず消し飛ぶ。正気の沙汰ではないが、重装甲強化服の着用者である少年は涼しい顔。 清水静、十八歳。海上都市「姫路」守備隊の民兵、民間人。軍や警察と違い必要とされるのは「腕」のみなので、十代の若者でありながら「姫路」守備隊重歩兵小隊の小隊長をしている。最も、今は一人であるが。 軍最新の五式重装甲強化服、五式重装甲強化服の量産配備で旧式化した四式重装甲強化服を使用する警察。 そして彼が纏っているのは、軍で使われ、警察に流れ、警察が四式を導入した事で本来なら廃棄処分される予定だった二世代も旧式の重装甲強化服、三式重装甲強化服の一部を改造した代物。三式重装甲強化服ブルーショルダーカスタムだった。 今は敵に向かっている最中で遮蔽を使用しており肉眼では絶対に見えない不可視状態であるが、名称の由来である左肩のみ紺色の、全身青色をしている。 目標である敵艦隊まで残り100km以内に入ったが、発見された様子は無し。 相手は二十一世紀初頭程度の科学技術、軍事力しか持たない。 いくら三式重装甲強化服が旧式のポンコツとはいえ、二百年も大昔の「玩具」相手に容易に見つかる低性能ではない。 正統日本の兵器全般の基本機能である遮蔽により、目では見えず、音は聞こえず、匂いもしない。 向こうのありとあらゆるレーダー、センサーに全く反応しない。敵に探知される恐れは無かった。 敵艦隊まで数kmまで近付くと、それまで推進器として使用していたミサイル十発を本来の用途である攻撃の為に発射し、ミサイル発射機を切り離す。 放たれたミサイルは多弾頭ミサイル。一発につき数発、計数十発の小型ミサイルが、「姫路」侵略の為に敵国家「帝国」が派遣してきた艦隊の揚陸艦、輸送艦、その他支援艦に正確無比に叩き込まれる。 対艦ミサイルとしては小さいが、ミサイル内部の炸薬は「帝国」が使用する物の百倍以上の威力。 直撃した艦艇は全て大爆発し、跡形も残らなかった。乗せていた数多くの兵士、大量の物資と共に。 背中の陸戦用重武装大型バックパックに取り付けられている展開式軽装甲盾「折り畳み傘」を展開しパラシュート代わりに使用。 片手に一つずつ、両手に二つ持った25mm重機関砲で敵艦の速射砲、20mm多連装機関砲を破壊しながら敵旗艦へ降下。 なるべく勢いを殺さずに「着艦」成功、足裏には踏み潰された単装127mm速射砲。 屈めた膝を伸ばし、艦橋に真正面から向き合う。 遮蔽は既に解いている。いや、正確ではない。 わざわざ能動遮蔽(アクティブステルス)を使用してこちらの正確な位置、情報を理解出来るよう全艦に教えて「やって」いる。 降下中に敵艦の速射砲と機関砲は全て破壊。後はミサイルしか残っていない。 常識的な話の分かる相手であればここで降伏勧告を行うが、いきなり問答無用で侵略して来た輩に遠慮も情けも不要。 市長の許可もあるとはいえ、「帝国」に重装甲強化服を「役立たずのガラクタ」と酷評、嘲笑され、重歩兵としての誇りを傷付けられた恨みも多少込められていた。 重装甲強化服の電子戦機能で全ての艦の火器管制制御を奪い、ミサイルを全弾強制発射。 垂直発射管から発射されたミサイルは、旗艦を除く全ての艦船に降り注ぎ、爆発。海に浮かんでいるのは旗艦のみとなった。 その旗艦の艦橋に全ての兵装を向ける。沈めはしない。ただ「役立たずのガラクタ」になってもらうだけだ。 その日、「役立たずのガラクタ」を身に纏った兵士たった一人に主力艦隊と精鋭陸戦部隊を乗せた艦艇を殲滅させられたのを知った「帝国」軍上層部は、最初は冗談かと思い、真実だと理解すると卒倒した。
以上。 海上都市「姫路」も「帝国」もそれぞれ別の世界から転移してきました。 「帝国」は某ロー○ダ共和国並のキチガイ国家で、「姫路」が人口たった10万人。 重装甲強化服という「役立たずのガラクタ」や戦艦(宇宙艦艇との砲撃戦。近くの星や宇宙施設への対星戦略砲撃前提の戦闘艦)などという「時代遅れの遺物」を作っている劣等民族だから楽勝で奴隷に出来るやヒャッハー、と 23世紀の海上都市(都市は名ばかりで実際は軍事要塞、あるいは超巨大戦艦とでも呼ぶべきマ○ロスを遥かに上回る全長10km、全幅5kmのデカブツ)に喧嘩を売ったのでしたまる ……ワームと戦うようですを何とか今年中に完結させないと(汗) 三式重装甲強化服ブルーショルダーカスタム強襲突撃仕様 全高3m 基本重量500kg 頭部 迎撃針弾発射機×2 右肩 9連装100mm多目的ミサイル発射機 左肩 肩部装着折り畳み式37.5mm狙撃砲 両手 25mm重機関砲+50mm擲弾発射機×2 両腕 短銃身12.5mm重機関銃×2 両脇 連装100mm超振動極熱ミサイル発射筒×2 両腰 5連装6.25mm迎撃機関銃×2 大腿部 60cm振動熱斬刀×2 脚部側面 3連装100mm多目的ミサイル発射機×2 背部 陸戦用大型バックパック+10連装多弾頭ミサイル発射機(推進器兼用)
>>326 投下乙です!久々の清水君の登場にロボスレに来たばかりの頃を思い出して胸が熱くなりました。
>今年中に完結させないと(汗)
>今年中
何気に今年も後僅かという事を思い出して、ビクっとしたw
>>326 投下乙です
さすがに重歩兵の装備は名前に恥じない武装量ですよね
自分、現用兵器や火器類にはかなり疎くて……勇者アニメロボばっか見て育ってしまったせいですねw
ちょっと描いてみようとも思ってたんですが、知識が足りなくて頓挫したでありますw
ワームと戦うタフな兵士たちの悪ノリも待ってますよ
>>323 あれ覚えてて頂き感激です
嬉しいですね
酉つけてなかったけど正体はバレてるだろうと思ってましたw
>>326 投下乙です!
最近中隊のガチムチお兄さんたちが出てくる事が多かったので、清水くんは久しぶりの出番ですねw
しかし相変わらずの無双っぷりが恐ろしい。これなら悪魔も裸足で逃げ出すぜフゥハハァ。
それでは、次回も楽しみに待ってますね!
>>328 忘れるわけないじゃないですかw
改めていい歌詞、ありがとうございました!
>酉つけてなかったけど正体はバレてるだろうと思ってましたw
何となくそんな予感はしてたけど、確証はなかったのでw
おーーーーーっとこっち見てなかったら投下とな!?乙ですねん。
一方避難所には何故かハルト閣下がご降臨なさっていた。
なんだ起きてたのか。
起きてたっていうか夜勤ですw メモれない時に限って何か閃くから困る。
なんとw 常夜勤なのかぇ? そして仕事中ほどネタが降りてくる不思議w で、帰って即座に忘れる不思議…… あ、自分も今日中には投下しますよん。
うおーっ! 夜勤終わったー!
>>334 はい、金曜は。なので今年のイヴの夜は祭に参加できませんw
>帰って即座に忘れる不思議
あるあるw 何故か全然思い出せないんですよねw
>あ、自分も今日中には投下しますよん。
わぁい! 楽しみに待ってますね!
私は投下せねばならない。
「ぬう〜っ……」 「痛たた……。もうちょっと背中広げて……そうそう」 「配線が邪魔よこれ」 「仕方ないでしょ。そういう造りなんだから」 スマートスーツ。数多くの機能を有しているが為に、非常に重く、着るのも脱ぐのも大変な潜水用防護服。 名前とは裏腹にすんぐりむっくりなシルエットではあるが、バイタルデータ採取や潜水機や潜水艇とのリンク機能。異常事の蘇生処置まで行うその機能は、文字通り『スマート』だ。 中身は宇宙服並に造り込まれているので、ちょっとばかりデリケートなスーツでもある。 Diver's shell another 『primal Diver's』 第九回:【離別】 「引っ張り出せる?」 「ちょーっと待ってね……。はい……お? ……ふんッ!」 「うわ! 投げて寄越さないでよ!」 「重いんだもん。手渡しは無理」 潜水機、オステウスから降りたフランとマーレ二人が最初にやるべき事は、コックピットの下に設置されたトランクから荷物を降ろす事である。 ちょっとした物ならコックピット内部で十分だが、それだけでは納まり切らない物も多い。食料品や寝袋等、野営に備えた装備も必要なのだ。 遺跡内部という明らかな建造物の中に居ながら、そこは快適な室内とは限らない。むしろ馴れた屋外より苛酷かも知れないのだ。船の上なら魚がとれるが、遺跡の中に居る可能性は低い。 なので、それに備えて装備は結局多くなるのである。 「いてて! 髪の毛引っ掛かった! 痛い! 助けてフラン〜!」 「何やってんのよ。髪長いクセに頭からトランクに突っ込むからでしょ」 「いいから助けてよ〜!」 遺跡内部は意外と寒かったが、二人は割と軽装だった。 水面近くの空気こそ冷たいが、足場のある場所はそうでは無かった。空調が効いているのだ。水面だけが、気化熱によって寒いだけだった。 フランは自前の白いTシャツにツナギのパイロットスーツを着用し、上半身部分は脱いで腰あたりで縛っていた。一方、マーレは。 「アンタ恥を知りなさいよ……」 「え?」
マーレは軽装どころの騒ぎでは無かったのだ。 スマートスーツを脱いだマーレはなんと下着のみ。上半身は元々下着みたいな服だったので、いつもと同じ、その巨大な胸だけ隠したような超短い裾のタンクトップ。素材がいいらしく、ブラの変わりにもなるとか。つまりはノーブラである。 問題は下半身。 狙っているとしか思えない黒いTバック。以上。 「なんか履けよ見てるこっちが恥ずかしい……」 「見られて困るケツじゃねーぜ?」 自身満々で言った。実際に見事なスタイルではある。魅力と迫力が満点なのはフランも認める所ではあるのだが、問題はそこではないのだ。 聞くと普段からTバックを愛用しているらしい。ジーンズを履いた時に下着のラインが出るのが異常に気に入らないそうだ。そのこだわりが何だと言われれば何でもない。 マーレらしいこだわりでもある。 オステウスのトランクに引っ掛かった髪を何とか外し、ウェーブのかかった赤茶けた髪をポニーテールに纏める。ダメージヘアっぽいのが玉にキズ。フランは無言でカーゴパンツを差し出し、マーレはさっさとそれを履く。 そして、取り出した装備品を点検し始めた。 「取り合えず必要な物は集めたけど……」 「何あるかわかんないからね。片っ端からチョイスしたけど流石に多いわねコレ」 取り出した荷物はリュック二つに納まった食料品。寝袋。ライフルとマガジン。その他携行武器。 さらに応急処置に使うメディカルキットや、ライトにマッチ。 さらには謎の玩具とおやつ一式。 「ちょっと待て」 フランが一言。 「最後に出て来たやつの説明をお願い」 フランはおやつと謎の玩具を指差し言った。おやつはまだ許せる範囲ではある。広義の食料であり、食べ物が精神に与える影響の大きさは軍で学んでいる。 なので、精神の浄化作用のある嗜好品やおやつは有用なのだ。 ただしもう一つは許容出来ないでいる。 「これはなんだバカ!」 「いいじゃん。シャレっすよ」 「あんたホントにバカ!? なんで遺跡の調査に謎の玩具が居るのよ!?」 「意外と役に立つかもよ?」 「何の役によ!?」 「何よ。使ってみたいの? レズなのに」 「要らんわ!」
フランは激怒である。それはどう考えても無欲の長物なのだ。一体どんな玩具かは推して知るべしである。明言は出来ない。 とにかく、マーレがそれを持ち込んだ動機は不明である。 「……もう既に疲れた」 「フラン見て」 「何よ?」 「コレぐにんぐにん曲がるんだぜ」 「知らないわよ!」 たとえ未知の場所へと降りたっても、マーレは余裕だった。 性格が図太いというか何と言うか。フランには未知の人種なのだ。気付けば、知らぬ間にツッコミ係へと変わっている。自覚はしていないだろう。 そして、そのバカなやりとりをずっと見守る者も居た。 二人はオステウスから降りてすぐにそれに気づいたが、動きが無いので放置し、先に装備の確認をしたのだ。 それが終われば次は探索へと向かうべきなのだが、降り立った場所は階段も、ドアもシャッターも無い、壁のみの空間なのだ。出口らしい場所は来た道を戻った所しか無いが、その選択肢は無い。 なので、当然それに注意が向けられる。それは、高さ一メートル程の小さな、丸みを帯びたロボットである。 「動かない……ね」 「何だろね? 頭っぽい所はなんかカメラアイ付いてるけど」 「見てるかな?」 「さぁ? ヘタに触ってなんかあったら嫌だしねー。でも……」 「でも、やるしか無い」 「そういう事」 それは埃のような物を大量に被っていた。だが、水面間近で湿気の多い場所とは思えない程に、小綺麗な物だった。 遺跡のこの場所にずっと居たのなら、数百年単位で放置されていたはずだ。だが、そうとは思えない程に、それは綺麗なままだった。 フランは手で積もった埃を掃い除け、じろじろ観察した。 丸い頭部らしき部分は半分以上が透明な素材で被われていた。その奥にはカメラのような物が見える。素材は手触りでは解らなかった。ガラスでもアクリルでも無い何か。 胴体部分はほぼ円柱型だったが、頭部に行くにつれてすぼまっている。良く見ると、胴体底と地面には僅かな隙間があった。一見浮いているように見えたが。 「あれ?」 「どうしたの?」 「浮いてる……。本当に浮いてる……」 「……マジで?」
それは浮いていたのだ。 考えられなかった。フランが埃を払った時、確かにがっちりと地面に固定されているような感触がしたのを、フランは感じてた。 だが実際は接地していない。その空中に、ピタリと固定されているのだ。 「ウソでしょ?」 「すげぇな遺跡……。こんなちんちくりんですらトンデモ技術だよコレ」 二人は驚嘆しつつ、じっくり観察を続ける。 マーレがじろじろ覗いてあーでもないこーでも無いと独り言を言っている。フランはじっとロボットの正面を向き、カメラアイと睨みあった。 両手を伸ばして、その表面を撫でる。やはり、ガラスでもアクリルでも無い何か。金属に近い感触だった。だが、透明な金属など有り得ないのだ。 じっとそれを見ていた。そして、異変は唐突にやって来る。 『ビーーッ!』 「うわ!」 「どうした!?」 警戒音のような物。それが鳴り響く。その小さなロボットのカメラアイに青白い光が燈り、さらにストロボのような小さな点滅が透明な表面の奥でチカチカと輝く。 誰の目に見ても解る。それは起動したのだ。小さなロボットは、数百年を超え、己の役目を全うすべく蘇ったのだ。 突然の異変にフランは尻餅を突き、呆然とそれを見ていた。 マーレも同様に、驚きは隠せなかった。 「すげぇ……。どうやったのフラン?」 「え?」 「どうやったら動いたの?」 「わかんない。……触ったら……動いた……」 「へぇ……。とにかく、やっぱり遺跡はハンパじゃないわね。経年劣化とかいう考え、彼らは無いのかしら? このロボットが何なのかは知らないけど――」 「ガイド……」 「は?」 フランは尻餅をついたまま、先程何が起きたのか、頭の中で整理すべく必死だった。 なぜならば、そのロボットが起動した時、触れていたフランには信じられない事が起きていたから。 言語を超えた何かである。起動と同時に、フランの脳には感覚でそれが流れ込んで来たのだ。そのロボットが何の為にそこに居たのか。それが一瞬で理解出来てしまった。 脳に直接情報を送り込む技術は人類でも再現は出来る。だが、脳に電極も刺さず、皮膚を介して、『感覚』でそれはやってきた。
「ガイドよ。この子」 「何言ってんの?」 「だから、ガイドよ。私達を待ってた。ずっと……。 ずっと、この遺跡にやって来る者を待ってた。中を案内する為に」 「案内? じっくり見物させてくれるってワケ?」 「違う! そんな所じゃないのここは!」 フランは声を荒げた。流れ込んだ情報は一部でしかない。でも、少しだけそのロボットは教えてくれたのだ。ここは、単に遺物を置いておく場所ではないと。力があるなら、見せてやるし、くれてやる、と。 「要するに、力試ししろって? コイツが? ウソだぁ」 「ウソじゃないわ。よくわかんないけど……」 「それ以前にね。アンタ今、このロボットがそう言ったって言ったけど……」 「この子はそう言ったわ」 「いやだからね。それっつまり、コイツは私達をちゃんと認識して、情報を発信したって事だよね? それって――」 マーレが言い切る前、フランはまた小さなロボットに触れた。また、皮膚を介してロボットとアクセスした。そして、道を開かせたのだ。 轟音が鳴り響く。壁の表面には切れ込みが入る。 大きくは無かったが、それは巻き込み式の構造のシャッターに似ていた。 壁からせり上がってきたそれは、フランの指示でゴリゴリと音を立てる。一部が展開し、そこがさらに別の部分へと折り畳まれて行く。 入口だった。そこを開けたのは、フラン。 「ここから先に行く。出口もこのずっと先」 フランは言った。さしものマーレもこれには閉口し、ただ見ているしかない。 頑張って吐いた言葉が、これ。 「ガイドロボ!」 「へ?」 「アンタ言ったじゃん。ガイドするロボットだって。ならガイドロボ! 解りやすい!」 「まぁいいけど、でも呼び名なんて何でも……」 「こういうのは仕分けしとかんと後で分類が面倒になんの。どう見てもガードロボにゃ見えないし!」 「はぁ。そうですか」 「アンタがどうなってこうなって入口開いたりしたかは後でじっくり聞くわ。とにかく、これで先には進めるじゃん。荷物整理して、少し休んで先へ行きましょ!?」 「いいけど、なんかテンション上がってない?」 「アンタ自分が何したか解ってるワケ!? 今凄い事したんだよ!? 私だって混乱する事あるんだい!」 混乱。マーレはまさにその状態だったのだ。未知どころか、神業のような技術が簡単に、ごろごろとそこら辺にある。 興奮を通り超していた。少し休んでから行こうと提案した理由は、自分を少し落ち着かせる為でもある。
さらに、フラン。 彼女がさらりと行った事は、とんでもない事なのだ。 言語すら用いず、人類以外と初めて、知的な意志の交換を行ったのだ。 「いやはや、思ったよりとんでもない事になったな……」 遺跡が意志を持ち、二人を迎え入れた事はマーレには容易に想像がついた。マーレがそれに気付いた時は、もう後戻りは出来ない状況になっていた。 フランの前しか見えない性格なら気づかないかもしれない。だが、マーレは違うのだ。あらゆる知識を総動員しても、今、自分達は人類初の快挙を達成した事はゆるぎない事実だと告げている。 人類以外との情報交換。それは、遥か昔からの人類の夢の一つ。人類は孤独では無い証明。そして、その先の可能性。 第三種接近遭遇。人類以外の知的生命体との直接的な遭遇である。 ロボットを介しただけではまだそうとは呼べない。 だが、可能性は極めて高い。マーレはそう考えたのだ。 「よし、ちょっとコーヒーでも飲もう。落ち着きたい。割とマジで」 「コーヒーなんてどこに……。やっぱ持ち込んでたのね」 「インスタントだけどね。耐熱カップ持って来てよかった」 マーレは持ち込んだ道具からアルコールランプに似た道具を引っ張り出す。小さな簡易コンロだ。カップ二つを直接火にかけて、お湯を沸かし始める。 火力は意外と強く、沸騰こそしないまでも、湯気はすぐに、やんわり立ち上る。 「ちょっとなにのんびり一服しようと……」 「いいから落ち着きなさいって。スマートスーツ着てまともに動け無かったから身体凝ってない? 休んでもバチは当たらないわよ」 そう言われれば、と肩を回す。パキッ、と関節から音。どうやら凝っている。マーレも同じく、首をゴキゴキ鳴らしている。 確かに疲れているようだ。休息して体力回復に勤めるのは悪くは無い選択肢でもある。 お湯が沸いて来た。 ※ ※ ※ それから数十分。フランはじっと例の小さなロボットとにらめっこしている。 そのロボットは起動後、するするとフランに寄っては立ち止まり、フランが移動するとまたするすると寄ってくる。 空中に浮いている為か、移動の際に音がしない。気付けば横に居る不気味さは並々ならぬ物だったが、ちょっとした実験を繰り返した結果、どうやらいくつか欠陥もある事が判明した。
一つは、動作が緩慢その物である事。 フランが普通に歩いたり、ちょっと速足程度なら余裕でついて来る。しかし、少し本気で走ると追いつけないのだ。 ついて来ようとするが、一気に動くとバランスを崩し、せっかく浮いた底辺が斜めになって地面をがりがり擦るのである。 結果としては、さらに遅れ、反動でさらに反対側まで擦る。じっくり加速すればよい物を、なぜかしない。 二つ目は、浮いている事自体の弱点。 急に止まれないのだ。人間は関節や、それを包む筋肉の動作によって移動で生ずる運動エネルギーを吸収し、肉体に負担をかけつつも急停止できる。 ところが、そのロボットはいくら頑張っても急停止出来ない。実験中に立ち止まったフランの臀部に思い切り激突して停止した程である。 止まってしまえばがっちりと動かないのが不思議な程だ。 最後は、意外とバカである事。 お湯を沸かす火を見てビビったのか警戒音を鳴らす。オステウスを見てデカさにビビったのか警戒音を鳴らす。マーレが持ち込んだドライシガーを見て毒物と勘違いしたのか警戒音を鳴らす。その他警戒音を鳴らしまくる。 とにかく、自身のデータベースに無い物であろう物には全て警戒音である。 「コイツ……」 何故かフランにだけ寄って来ては、殆ど飼い犬のように行動を共にしようとしてくる。マーレには目もくれないのだ。 コーヒーのお代わりを啜りながら、フランはちょっとした事を思う。 「意外とかわいい奴ね」 丸みを帯びたデザインは攻撃的な印象は無い。 対人インターフェイスであろう事は容易に想像は付くが、それにしても余りに間抜けな物なのだ。 激突されて痛む臀部を気にしながら、フランはしばらく睨み合っていた。 チカチカと透明な頭部の表面の奥が光っている。フランはまたそれを触り、この遺跡の情報をもっと引き出せないか試してみる。 が、それだけは黙したままだった。代わりに伝わってきた『感覚』は、全く別物。 「そんなに私好きか?」 ※ ※ ※ フランが小さなロボット――マーレが呼ぶ所のガイドロボであれこれ試して居る間、マーレはコーヒーを啜りながら、水面に上半身から上を出して吊されるオステウスを見ていた。
砂糖が入っていないブラックコーヒーのお供は甘いチョコレートのフレーバーのドライシガー。 マーレは普段から喫煙している訳では無いが、たまに落ち着く為に葉巻を吹かす習慣があった。 甘い物の代わりに、甘いフレーバーの葉巻を好んだ。 燻らせた煙はコーヒーの湯気と混じり、ゆっくり昇って行く。それを目で追うと、ちょうどオステウスの腹部から頭部までをじっくり眺める動きになる。 「アンタはもうここまでかぁ」 オステウスの猛々しい装備と、兜のようなデザインの頭部を見た。 頭部を外せば、眼光鋭いサムライが顔を覗かせるのではないかと思う程、それは勇ましいデザインだった。 シンプルで、屈強。それがオステウスのデザインのベースなのだ。 全ての電源を切ったオステウスのモノアイは当然光など放っていない。偏向機構を備えたスラスターも、今はあっちこっち向いている。 パイロットとシンクロして作動する両腕は、だらりと重力に従順だった。 「結局、魚雷一発しか使んなかったな。デコイとネットランチャーだけか。あ、ロケットブースターも使ったよね」 マーレは再びドライシガーを吹かす。口を離すと、火種とピンホールとマーレの口から、もわっと煙が立ち込める。 甘いチョコレートの香りがした。 「ここに置いてくのは淋しいなぁ。一生懸命造ったんだし。一緒に行けると思ってたんだけどなぁ。 でもしょうがないよね。アンタ陸地じゃ無能もいいとこだもん。吊されないと自重でツブれるロボットなんてアンタくらいだぜ? 水中じゃ無敵のクセに、面倒なコだよアンタは。 だからゴメンだけど、一旦ここで別行動。アンタは待機。私達は先に行く。 ぶっちゃけすんげー混乱してっけど。でもワクワクしてきたぜ。もちろん絶対迎えに来るから、大人しく待ってろよ」 オステウスは答えない。 ドライシガーがぱちっと破裂する。ちょっと苦くなる。 「間違ってもハッチ開いたまま水ん中に落ちたりしないでよ。タッチパネル高いんだぜ……」 続く――
投下終わり。 玩具ネタが島と被ったが仕方ない。なぜならネタ投げたのはおr
>>345 投下乙です!
それでは、ゆっくり読ませていただきますね!
>>345 投下乙です。
さて俺も投下しますね。
HB12話、支援はいらないです。
スタークが南太平洋中立国家群に停泊して3週間がたった。 連邦は戦力を整えて中立国家群の近くまで侵攻、宣戦布告の準備を行っている。 「さーて、向こうからホイホイ来てくれるとはな!」 リキはすぐにでも出撃できるようにスタンバイしている。 最初の1戦でリクを越える撃墜数を叩きだしたリキは既にエース認定されている。 守護狂神(ガーディアン)。 執拗に仲間を守る姿、そしてその為に10倍返しの勢いで弾幕を張る姿。 その2つから狂った守護神の二つ名をリキは手に入れた。 「ちょうどいいタイミングだ。これなら向こうとの交渉も上手くいく」 リクは水平線に見える連邦の大軍を見据えて言う。 誰もが交渉に脅迫というルビを頭の中でつけるほど冷酷な表情を浮かべるリク。 リクはクルーに自分の正体を暴露してから性格を偽らなくなった。 冷酷で少し傲慢で自信家。だが心を許した相手には常に真っ直ぐ向き合う。 クルーはそんなリクに殆ど戸惑わず、速攻で受け入れた。 [出撃準備!さっさとしろよ!] ゴースの声がハンガーに響く。 結局、新しい艦長は置かなかった。 カルラは自分から辞退したし、ウィンスは首を横に振った。 リキも案に上がったが柄じゃないと断り、代わりに推薦されたリクも断った。 今はカルラは艦長代理として周りに助けられながら指揮をとっている。 「あれ、ウィンスさんは?」 戦闘になるとすぐにあらわれるウィンスが現れない。 リクは少し首をかしげていた。 青空を見上げる。 スタークの艦橋の上、非常口から抜けてすぐの所でウィンスは仰向けに寝転んでいた。 最近の自分の戦いぶりが、若いエースの活躍に押されている事を感じていた。 「そろそろ、歳かもしれんな……」 「そうかね?まだ40だぜ、俺達」 いつの間にか現れたジョージが言う。 「正確には42だがな。お前は若い波に何とも思わんのか?」 「まあ、思う所はあるさ。ラウルの成長なんか、正直予想外な程伸びたしな」 二人は自分達が取り残されていく感覚を、不思議と心地良い物と感じていた。 [そんな事言っていきなり引退されても困りますよ?] 突然通信がブレインチップに入った。 「リクか。どうやって繋げた?通信を遮断していた筈だが……」 [ハックして解除しました。連邦が来てます。さっさと戻って出撃準備してください] リクはとりあえず伝えるべき事を伝えた。 「ブレインチップをハックだぁ!?お前、いくらなんでも規格外過ぎるだろ!?」 常識外の事をあっさりと事も無げにリクはやった。 [そんな事はどうでもいいんです。貴方達には教えて欲しい事がまだまだあります] リクはただただ真剣に言う。 [リキは広範囲攻撃の効率的な方法を掴めていません。ミキは自分で全てやらなければいけないと思っています。俺も正直戦闘に関しての技術は 完璧に備わっていません。まだ教えてもらいた事も、盗んでしまいたい事も多すぎるんです。ですから……まだ俺達に背中を見せてください] 通信が切られる。ウィンスとジョージは少しその余韻に浸り、そして立ち上がった。 オーディルはスタークが出港するのを見ていた。 いつもなら既に出撃の準備をして侵入者へ警告を送っているタイミングだが、交渉の場にいた若い男――リクの計略の為に待機している。 「彼らに任せる事は正しいんだろうか?」 「我々は切羽詰まった状態です。利用できるものは利用しなければ」 部下の言葉を理解はするが納得は出来ない。 自分達がこの土地を守る事を決めたのは義務感でも頼まれたからでもなく、この土地を愛しているからだ。 それを横から現れた奴らに、結果として役割を譲っている。 「どうしても悔しいな……向こうの方が上手くやれると思っているから尚更……」 [そうでもありませんよ?] 「……いきなり通信を入れてきてどうした?そもそもお前達に通信コードを教えていない筈だが?」
無許可のうえ恐らくハックして通信を入れてきたリクに警戒を露わにするオーディル。 [いえ、少し人と話したい気分でして] 「わざわざこちらに通信を入れる必要が無い。そっちにも人がいるだろう?」 [あー、今はレールガンの弾倉にいるんで誰とも喋れないんです] 「ちょっと待て、何で弾丸同然の扱いなんだ?」 不可解だった。底知れない迫力を醸し出し、まるで見て来て練ったかのような計略を立て、そしてなぜか弾丸になっている。不可解だ。 [出撃の為ですね。まあ、出撃できないんですけど……] 「だろうな、そんなもんで出撃したら死ぬからな」 [あ、死にはしませんよ?それに嫌な訳でもないです] 「マゾなのか?」 [違いますよ!?] 気付けば会話のペースに巻き込まれている事に気付き、オーディルは咳払いの後話を促そうとして―――。 [えっと、用件があるんですが……この地域をこの際、ちゃんと国にしちゃいましょう] 盛大にこけた。 「そんな思い付きで国が出来るか!政治舐めてんのか!?」 [貴方なら、出来ますよね?] リクの声の質が変わる。こちらに有無を言わせない物を乗せてくる。 「……俺に出来る訳がない。いや、そんな事はしたくない」 [この国を救うためでも、ですか?] 「救う、だと?」 リクはなめらかに言葉を紡ぐ。 [守るだけでは既に限界でしょう?だから攻められる事を無くしてしまえばいい。救うんです、この国を。誰でも無い、貴方の決断で] 「国に代表が必要なら別の者でもいいだろう?なぜ俺に――」 [無駄話はやめろよ] リクは一気にたたみかける。 [この国の人たちはあんたを信頼してる。常にこの国を守ってきたあんたを、だ。国家の纏まりが必要なのが確かに理由だが、俺達に出来る事な んてただのお節介、押し付けがましい恩の押し売りだ。だがあんたに出来る事は違う、あんた自身が築き上げた物を形にしてもいいんじゃない か?] 「……出来ると思うか?こんな荒事でしか役に立たない様な俺なんかが」 [むしろあんた程適任な人もいないと思う。人づての話からの判断と、国を見た感想だけだが、その頭の回転と求心力があれば充分だ] オーディルは悩み、そして一つの結論を出した。 [俺は世界を同時にハックする様な真似をするから戦闘はできない。20分間、時間を稼いでくれ] リクの作戦とそれに伴う自分の役割が艦内の全てのクルーに伝えられる。 「相変わらずふざけたスペックね……」 「仕方ないだろ?アイツは人の枠を無理矢理越えさせられたんだから」 ミキは作戦の内容に驚きを隠せない。そもそも、前提条件から聞いた事がない。 激戦区である北極の真実、しかもそれは同盟側が仕込んだ話。 「そんな簡単に物事が読めるってのは違うだろうけどな」 リキは水分を取りながら気楽に言う。 「そうでもないかもよ?」 ラウルは端末で最終調整を行いながら言った。 「人の脳は電気信号で動いている。詰る所、脳も一種のコンピューターなんだよ」 「何が言いたいの?」 ラウルは作業の手を止めてこちらに指をさしながら言った。 「リクは脳に干渉できるかもしれない。そうでなくても内部の思考を覗けるかも知れない」 「はぁ?そんな事出来る訳ないだろ」 リキは馬鹿らしいと首を振るが、ラウルはいたってまじめに告げる。 「普通なら、いや、16年前なら話は別なんだけどね……ブレインチップがあるから……」 ブレインチップは第三次世界大戦時に開発された。 これによって、小規模の通信なら脳を介して行える。 つまり、脳はブレインチップを通して世界に開いている。 「だが、そんな小規模な通信領域で何が出来るの?無茶をしちゃえば相手を殺す様なものでしょ?」 脳に過剰な負荷をかければ、すぐに人は死んでしまう。そうでなくても廃人になる。 「あくまで可能性だよ、可能性。出来るとは言って無いし、知らないし、興味も無い。でも、ひょっとしたらひょっとするかもよ?」 ラウルは作業の終わった端末を閉じながら話を締めた。 ミキは機体を見つめる。
Typeβの左肩にはかつての自分を示す黒蝶のモチーフ、守護狂神(ガーディアン)の胸部にはでかでかと攻撃的なデザインの盾のモチーフが新 たに刻まれていた。 リクは目を閉じている。 キセノの行動と第三次世界大戦時の日本の戦力分布、そして隙間を埋める理論で作戦を練った。 後は自分がいかに早く掌握するかだけだ。 「流石に世界を股にかけるハッキングは意識が飛ぶかもしれないからな……その時は電気ショックよろしく、イザナミ」 『了解しますが、あんまり推奨しませんよ?もう少しやんわり、ツンデレ幼馴染風に起こしましょうか?』 リクは既に目をつぶって集中しているため、聞いていない。 『無視ですか。瞑想してキャラが迷走する私を無視しますか。あれ、今の上手くないですか?イザナギ』 『わざわざそんな事で通信を入れないでくださいよ……』 リクは言い争うAIを気にせず流れを頭の中に再現する。 まず今回の追撃隊の母艦を足がかりに連邦のサーバーに侵入、そこから大容量の通信領域と演算装置をコントロール、そしてお目当ての施設の 掌握。 過去の自分でもやった事の無い程、演算を行う事になる。 恐れていた自分と向き合い、その自分にしかできない事をやる。 『敵部隊視認可能距離まで到達しました』 「わかった、やろう」 リクは目をつぶりシステムを起動、そしてハッキングを開始した。 [貴国は我らの陣営の逃亡者をかくまっている。その逃亡者の引き渡しを願いたい。なおこの警告に従わなかった場合、我々には貴国との戦争を 行う準備がある] 「ふざけた事を言いますね?我々の国家は中立国家ですよ?そこに戦争など……もう少し冷静になってみればどうです?」 オーディルは中立国家群代表として連邦の大将との交渉を行っている。 「それに、貴方達の要求には我々への利益が無い。そもそも犯罪者の引き渡しの条約が無い状態でそんな事を行う必要も無い」 [戦争を回避できる事は充分な利益になりえないと?] にやりと笑い、オーディルはさらに舌戦を繰り広げる。 「我々の戦力を知らないとは言わせませんよ?今まで近づいてきた侵入者を排除してきた我々の」 [今回の戦力は今まで貴国が1回の戦闘で倒してきた戦力の10倍以上の戦力がある。それでも引かないと言うのか?] 「なかなかに戦力を集めていますね。ですがそんなに用意するなんて、随分と我々に怯えているようですね」 リクから頼まれた事は2つ、そのうちの1つはこの交渉を出来るだけ引き延ばす事だった。 [……ならば見せてやろう、本物の戦争の恐ろしさと言う物をな] ブツリと通信が切られる。 「ふぃー、百戦錬磨、叩き上げの軍人は迫力が違うな……全員に通達、連邦が宣戦布告してきた。防衛隊は今すぐ戦闘準備、スタークにはもう 出撃してもらってるから任せておけ。それと……超大型レーザー、ミョルニルもチャージしておけ」 [敵機接近、数は全体で200前後、内前衛と思われる機体は40程] [よし、砲撃準備をお願いします。1番、3番レーザー、ミサイルは1から18まで、直後HBを出撃させて対空砲火開始] カルラの指示で艦内が一気に動き出す。 「ミキ・レンストル、行きます」 砲撃を確認してミキは出撃する。 『敵艦砲撃、来ます』 何発かのレーザーが迫るがミキは機体を捻ってかわす。 『敵機接近、数7』 敵機がこちらを囲むように動くが、ミキは右手の粒子ブレードで連携を阻害する。 「粒子を火器に」 『了解』 左手には粒子対応型自動小銃を持ってさらに敵機をかき乱す。 完全に動きが散漫になった所で撃墜する。 『さらに敵機接近、数4』 目の前に迫る機体に対応しようとした時、背後からのミサイルがその敵機を撃ち抜いた。 [お前は先に行け] 「分かりました、気をつけて」 ウィンスの指示に従いミキは加速する。 前衛の層をすり抜けてその後ろに一切止まらずに攻撃を仕掛ける。
「はぁぁぁっ!」 粒子ブレードを伸ばしてすれ違いざまに斬り、小銃とワイドグラビティで弾幕を後方に展開する。 ミキが通り過ぎたラインに合わせて爆炎が散る。 その時警告音が鳴る。 『艦砲射撃来ます、スタークに直撃コースです』 「させない!」 ミキはブレードを腰にマウント、腰の後ろにセットされているグレネードを手にとる。 「イザナギ、リフレクション展開!」 グレネードを投げ、爆破。 その爆風は黒い粒子が混ざっている。 近づくレーザーが粒子の近くを通り、軌道を変える。 「上手くいくものね。少し驚いたわ」 グレネード内部の重力場粒子でTypeβに使えないリフレクションを使ったのだ。 「これで防御も万全。さて、行くわよ!」 リクのハッキング終了予定まで、あと15分。 スタークに近づく前衛の排除を行う灰被りに1機が接近する。 [この……老兵がァ!] どうやらエース級らしい機体が接近してくる。 「その老兵に太刀打ちできないで、何を言うか」 敵機の装備は遠距離から中距離の狙撃戦型、中、近距離の砲撃型のウィンスの戦闘スタイルとは相性は良くない。 [くそっ!何故当たらない!] その手に握られたアンチマテリアルライフルが空の弾倉を吐きだす。 「そこだ」 左手に持ったガトリングがその隙を詰める。 敵機のライフルはマニュピレーターごとひしゃげて火花を生じさせる。 [ぐあァ!?っざっけんな!!] 無事である左手で予備のライフルを取り出すが、片手だけでは反動を消せず、狙いも滅茶苦茶になる。 [畜生が!ンで当たらねェ!] 「そういう台詞は……」 加速した機体の蹴りで銃口を逸らしてガトリングを敵機胸部に向ける。 「狙いをつけてから言え」 金属が千切れる音と共に爆散する機体。 ガトリングの弾倉を取り換えながらウィンスはリクの言葉を考える。 「まだ教えて貰いたい事がある、か……」 先程のエースもセンスは良かった。 だが彼に足りなかった物は、経験に裏打ちされた戦闘技術。 ウィンスにとってあり溢れている物。 「なるほど、さっきの彼には感謝しなければな……」 リクのハッキング終了予定まで、あと5分。 リキの部隊は前衛の処理を終えるとすぐにTypeβの元に向かう。 「大丈夫か?」 [当たり前よ。私がこの程度で音を上げるなんてありえない] ミキの素気ない言い方はリク以外の男性に対して共通の物だ。 苦笑しながらリキは言う。 「まあ、とりあえず援護すっからな」 レールガンで敵の連携を崩し、そこをこちらの部隊で各個撃破。 ミキはその間、敵に対して牽制をして部隊を守っている。 「しっかし……流石の火力だな、コイツは」 操縦桿を撫でながら呟くリキ。 [当たり前でしょう?ありあわせの予備パーツとはいえ、出来てる物が金若王なんだから] 義父からその恐ろしさを聞かされていたミキは少し身震いをする。 「場合によっちゃ核よか危険だからな、安全装置ってのは重要だなっと」 次の標的にレールガンを撃ち、両肩のレーザーを上下のタイミングをずらして連射する。 流石に味方を弾幕には巻き込めない。
[ミョルニル、発射準備完了です] 「お、来たな」 [行くわよ!] 通信でレーザーの発射準備を確認した為、フォーメーションを変更する。 Typeβが残っているグレネードを遠投する。 「よぉっと!」 レールガンで纏めて狙撃、爆破する。 「行くぜ、接続!」 レールガンを投げ捨て、電力供給用のアダプターを露出させる。 Typeβのバックパックから少しだけ端子がせりあがる。 そこにアダプターを差し込み、ジェネレーターを接続する。 [イザナギ、リフレクション!] 『了解』 狙撃されたグレネードの粒子が一気に操作されてリフレクションを形作る。 巨大な重力レンズが視界を歪めていく。 Typeβで一気に消費される電力を守護狂神が補給していく。 隙だらけになっている二機を他の機体が囲み、攻撃を防ぐ。 『規定値達成、以後この規模を維持します』 [発射して!] 大陸中央の超大型レーザー、ミョルニルがレンズに向かって発射される。 重力レンズは特殊な形に設定されていて、そのレーザーは曲がる事はしなかった。 ただし、収束する。 俯角がマイナスに設定されていたレーザーは収束されて敵部隊が展開している真下の海面に突き刺さる。 雷神の武器の名を冠する一撃は海水を一気に沸騰させて水蒸気爆発を起こす。 真上の敵機を蒸気が呑みこみ、蒸し焼きにする。 さらに向こうからの攻撃は熱と蒸気で遮断。 一点から無駄なく広範囲に広がる水蒸気の壁に敵機は回りこむ事も出来ない、筈だった。 「やば!雲が!?」 [どうしたの?] しかし今回は運が悪かった。 上空を巨大な雲が覆ったからだ。 それは日光が遮られて守護狂神のソーラーパネルが、つまりはリフレクション維持のための電力が維持できない事を意味している。 レーザー光も降り注いでいるが、水蒸気で陰っていて充分なエネルギーに変換できない。 『出力低下、これ以上のリフレクション維持は不可能です』 [嘘でしょ!?ここで来られたら……] まずい、本当にまずい。 本来ならこの方法で残りの5分をしのぐつもりだった。 もしこちらに敵部隊が残っても守護狂神の攻撃で一気に撃墜するつもりだった。 しかし、雲が出てしまってはそのどちらも出来ない。 「出ろよ……こんなとこで足手まといになれるかよ………」 リキは雲を見つめて、絞り出すように呟く。 「リクの為の時間稼ぎも出来ないとかって………そんな事が許せる訳ねえだろ……退けよ……出ろよ……太陽!」 その時、ミョルニルのレーザーが一筋だけ空に向かった。 そのレーザーは雲を突き抜けて、太陽を見せる。 『電力回復、維持可能です』 [いっけぇぇ!] 周囲の海水の温度が一気に上昇、蒸気が予定通りの壁を作り出した。 リキはシートに力を抜いて体を預けて呟いた。 「なんだよ……かっこいいじゃねえかよ………」 遠距離からリフレクションの制御を奪うのではなく、同調してほんの少し制御を借りる。 そんな真似が出来る奴は、恐らく世界に一人しかいない。 [遅くなって悪かったな。ま、切り札は最後まで取って置く物らしいしな] 予定よりも3分43秒早く、リクのハッキングは終了した。 「さて、世界地球主義連邦の皆さん。白い魔弾(ホワイトブレット)ことリク・ゼノラス。元連邦軍中尉です。今回は連邦にある情報を持って して交渉を持ちかけたいと思い、こうしています。戦闘態勢を収めてください」 リクは連邦軍に対して奪い取った通信領域で告げていく。
[貴様……舐めているのか?我々は戦争の真っただ中なのだぞ?] 「その戦争だって貴方達が勝手に始めたんでしょう?」 大将の通信にそう返すリク。 「とりあえず、皆さんを廃人にでもすれば話ぐらいは聞いていただけますか?」 [ふざけるなと言っている!そんな出来もしない事を脅しに―――] 「貴方達のブレインチップ、その制御権は今俺が握っています」 [……何!?] 驚きの声が連邦軍の兵に上がる。 [出来る訳がない!] しかし大将はそれを否定した。 信じなかった、次の言葉がでるまでは。 「出来るんですよ、完成孤児(パーフェクトアーミー)である俺なら」 [ッ!?] ざわめきが一気に広がる。 [そ、そんな根拠はどこにある!] 「今、俺は連邦のサーバーを掌握しています。その証拠ならお見せできますが?」 リクはそういうとホロスクリーンで表を表示する。 「第2隊2番、第5隊4番、第8隊1番、第12隊6番」 [な、何を……!?] リクが番号を告げた直後に連邦側の機体が4機、機能を停止した。 その機体の部隊と番号は一致していた。 「これでどうです?こちらは結構大きな情報を握っているんですが」 会談の場にはオーディルとリク、連邦側から大将とその部下が2名同席している。 「で、その情報と言うのは?」 苛々とした様子で大将が告げる。 「ああ、まずはこっちを」 リクは後ろからひきずりだしたガリスを引き渡す。 「この人、今回の逃亡の首謀者です。さっさと持って行って下さい」 恐らくガリスと密約を交わしたのは大将である筈。 だが、ガリスを引き渡してしまえば捕えざるを得ない。 「この程度で交渉材料になるとでも?」 「いえ、本題は今からです。貴方達は激戦区北極の戦況を知っていますか?」 「そんな事は分かりきっているだろう!」 机を強く叩き、怒鳴り散らす大将。 「ええ、そうですね。両軍の大型ジャミング装置の所為で連邦、同盟は互いに内部の情報が掴めず、そんな中に援軍を送らざるを得ない」 被害も、情勢も、敵の勢力も分からずじまい。 この状態が開戦時からずっと続いている。 「こんな事は普通はありえないが……徹底的に情報が封鎖されている。それがどうしたというんだ?」 「じゃ、そのジャミングをきりますよ?」 「は?」 ホロウィンドウを展開、そこにジャミングで見る事が出来ない北極の監視映像が映される。 いまだに映像は映らない。 しかしリクが指を鳴らした瞬間、その映像が明瞭になった。 「これは……そんな!?どうなっている!」 大将は目を見開いて見ている。 オーディルも驚きを隠せていない。 「この様子だと……世界がだまされていたようだな」 そこには、戦場など無かった。 「実はここのジャミングは一つの勢力の思惑によって行われていた。激戦区北極の真実、これが俺が手に入れた情報です」 ただ白い雪原しか映っていない。 いや、一か所だけ違う。 「これは……」 黒い影、それは遠過ぎておぼろげにしか映らないが、何かの施設のように見える。 「これの正体が知りたいなら、こちらの条件を呑んでもらいましょうか?」 リクはにやりと笑ってその映像を切る。 連邦の監視映像の最大望遠状態で影しか映らない。
それの正体を知るためにはリクに頼るか、部隊を送るしかない。 「ふん、貴様らに頼る必要など―――」 「部隊を送るまで、諸々含めて1ヶ月ですかね?それで間に合うとでも?」 リクは少しばかり顔を引き締め真剣に告げる。 「正直、状況は切羽詰まってます。この場で決断していただきたい」 「………条件は?」 大将はリクに少しだけ焦りの感情を見て、状況を悟った。 オーディルはそこに契約書を提示する。 「この先4年程でいい、この国への不可侵をお願いしたい」 「………少し待っていろ」 部下に指示を出し、15分程通信を行う大将。 「緊急会議で了承させた。電子通達書を送ろう」 オーディルはそれを見て、頷いた。 「この施設は、シャトルの打ち上げ場です」 「何だと!?」 今度こそ、リクが感じている危機の正体が伝わった。 「我々からもう一つだけ条件があります。この施設の制圧に協力する代わりに、一回だけ施設を使わせていただきたい」 大将はもう通信もせずに首を縦に振った。 「少しいいか?この事を同盟軍は……」 「知っているでしょうね。恐らく約1ヶ月前から」 大将の顔が引き攣る。 それもそうだろう、連邦に加盟している国はこれを恐れているのだから。 「確実に、鉄の雨が降ります」
以上で12話終了です。 やっと大まかな伏線回収できました。 次回はあの人が再登場しますよ。そう、あの人が。
お二人とも投下乙です!これはラッシュフラグ!?
油断してたら投下キタヨ! 直後に来たあたり……まさかまだ弾持ってる奴が……?
みんな投下乙ッ!そして長らく待たせた(待ってねーよ!) さあ、俺も男の魂、充電完了した所だ! 昼には投下するぜ!
てす
第七章【 蒼 対 碧 】 『自分が今日から隊に配属になりました、サイバ・ドール軍曹であります』 『おぅ…一瞬、女と見間違えたぜ?お人形さんみたいな面ァしやがって』 『曹長こそ、見た目と違って随分と可愛らしい名ですね?』 『てめぇ…言うじゃねぇかよ。表出ろ!その綺麗な顔を矯正してやる』 「懐かしいなぁッ!あの頃もてめェとヤリ合ってたなァ!」 「冗談を言うなジェイミー!いつだって俺の前の障害でしかない!」 宙を舞う二機の“アオい”機体、どちらも可変機である。人型と飛行形態を攻守で使い分けつつの高速戦闘が繰り広げられ、ブーストの光が独特の軌道を描いていた。 『このスカイブルーのカラーは俺様のだ』 『上官と言えどコレばかりは譲れない。貴方には残ったそっちの塗料の色がお似合いだ』 「結局、俺ァはその後、お前とのレースで負けて、今でもこんな暗い色の“アオ”…この辺りから俺の人生真っ逆様よ!アン・ラッキーカラーよォ!」 機体と機体が急接近し、ぶつかる。まるでにらみ合うよう。 「負けた貴様が悪い!それに、今なら勝手に塗り変えれば」 「お前に勝つんだよッ!貴様を殺して俺の“アオ”を取り返すんだよォォーッ!」
ジェイミーの《ラルガ》は人が乗っている事を無視しているかの如く無茶苦茶な機動をとる。 ガードナー《02》は頭部のバルカンで威嚇し、一定距離の接近を許さない。 「飛び回るだけか、俺にはそのくらい“視えて”いる!」 サイバは集中した。《アルターアイ》による動態視力の強化で手に取るように解る。 「…そこだ」 一閃。上空を通り過ぎた一瞬の隙を突き、変形した《ラルガ》の先端、ガトリング砲ごとを両断した。 「何故、その機体…《プロト・ゼロ》に乗っている?侵攻軍じゃないのか?」 シュートは目の前のガードナーの様な物の前に対峠していた。 そいつは幼き頃、兄が実験で搭乗した黒いガードナーに面影がそっくりだった。 「…これは《00(ダブル・ゼロ)》だ。そして私は火星軍月面駐留部隊地球侵攻軍、竜宮零…君の敵だ!」 「リュウグウ・レイ…敵、だって?…しまった!」 油断をした。《00》の右腕に装備された大型の実体剣が振り払われる。敵の接近を許してしまった。 だが、《01》は激しい光に包まれる。オートガードが働いてイリュージョン・ウォールが自動展開され難を逃れた。 すかさず、反撃のライフルを反射的に発射した。
しかし、相手もイリュージョン・ウォールを発動させる。 「…《プロト・ゼロ》にはバリアの機能は無かったはずだ。一体どういう事なんだよ」 頭の中がこんがらがる。 「君は知っているようだな、コイツを」 「何?!」 「私は記憶喪失らしい、五年間前から。それ以前の事を覚えていない。だが、この機体はその時から一緒に居る相棒でね、救助された火星の人たちの為に戦っている」 「だけど、そのガードナーは地球のマシンだ。それに」 「だとしても恩義がある。私の記憶を知る少年、出来れば戦わず生かしておきたい」 穏和な声。どこか懐かしくも感じ、シュートは誘いに乗りそうになってしまう。 だが、急な割り込みが入る。 『ガァードナァーッ!!』 鬼気として迫るはビーク・トライバの《ドライド》だ。 『ここで会ったが百年目!今日で決着を付けるぞ!』 「待ってくれトライバ少佐!あの機体には手を出さないで欲しい」 『うるさい!こうなったのも全てガードナーが現れたせいだ!貴様のその機体もガードナーなんだろ!本当はスパイか!』 激高するビーク。二体のガードナーに猛威を奮う。死んだ隊長の形見のソードを振り回し執拗に攻めた。
「くっ…避けるので精一杯だ!」 幾度も《01》はブレードで切り払うも猛攻は止まない。 “アラート” 左から熱源。 『邪魔が入るか!』 攻撃を止め、一端下がる。《ドライド》の位地に鈍い色を光条が通り過ぎる。重力波砲により空間が歪んで見える。 「ミアか!」 甲虫型の《ブラックメイル》からの援護射撃だった。 「よそ見しちゃダーメ!ゴキブリがぁぁッ!」 突貫。リヴァの《カニバル》の衝角が《ブラックメイル》に突き刺さる。そして、ハサミでガッチリと掴んだ。 「さあ、どうする?このまま砕かれたい?それとも丸焼きが良い?選ばせてあげる」 「…」 「黙ってちゃ解らないよー!じゃあ特別!両方、イっちゃおうかぁぁぁーッ!!」 ハサミと衝角に光が溜まる。リヴァの笑いが《ブラックメイル》に木霊する。 が、すぐ収まったのだ。 『おい、俺様を掠めたぞ?』 「え?ジェイミー」 『何度も言うわけねぇぞ!聞け!そして、死にッ晒せッやァァァーッ!!』 《ラルガ》の斧状のチェーンソーがコクピットを叩き斬った。 ビークの血の気が引き、沸騰し、そして。 「エネルギー充填完了。艦長」 「ディストーションキャノン、発射…」
365 :
シクス :2010/11/21(日) 14:55:23 ID:dElBqqEp
終わりです。佳境です。複線を貼りまくりで回収が難しい。 サイバとジェイミーの過去編も本当はやりたかったけど話を進めることを重視で。 戦闘描写がもっと巧くなりたいな。あと今年中になんとか月篇を終わらせたいね。
おおっと投下乙! ラッシュフラグビンビンな件w
しかも、明日はグラゼロの日だしね
>>365 投下乙です!
それでは、次回も楽しみに待ってますね!
しかしなんという投下ラッシュ……w
だ、誰もいない……皆さん、投下乙です!
>>345 ガイドロボかわいいw マーレの相棒がオステウスなら、フランの相棒はガイドロボですね!
そしてフランさんの服装と髪型が完全に氏の趣味で噴きましたw いいぞもっとやれw
>>355 イザナミさん、あなたのそれは迷走ではなく暴走(ry
……なんというかリク、とんでもスペックですね。そして両軍が手を出そうとしなかった打ち上げ施設……宇宙には一体何があるんでしょうか。
>>365 なんという乱戦、混戦。戦局は一体どうなっているんでしょうか。そして放たれたディストーションキャノンは何を討つのか……。
それでは、次回も楽しみに待ってますね!
>>370 グヘヘ……。確かにフランの見た目は完全に俺の趣味。グヘヘ……。
ムチムチとポニテもぶち込まねばならんw
やっぱある程度は趣味入りますよねw 遥さんはかわいいなあ!!!
ストイックなw
いや、基本的にどんなキャラにでも遠慮なく趣味ぶち込んでるんでストイックというわけじゃw 三つ編みが超好きなだけで、ポニテとかも大好きですし。
黒髪長髪ストレートとかもいいよね!
ショートは譲れんね。
アホ毛もいるよ!
>>375 いいですよね! まどかさんにモードチェンジ機能つけたのもそのためですw
ボブカットも悪くない……。
皆さん投下乙です ちょっと感想とは違うんだけど、みんなダブルオー好きなんだろうか? 作者さんの真意はわかりませんが、読み比べると取り入れている(と思われる)部分がそれぞれ違うんですよね 三者三様で面白いなと思いました
というかダブルオーはスタッフの好みでSF作品のオマージュ多いですしおすし。 ちなみに私は歴だガンダムの中でもかなり好きな方です、ダブルオーw
私はガンダム自体(゚д゚)? ポカーン ですよw 唯一見たのが小学生の時のVガンだけですね。それもほとんど「見てた」という記憶しかないw
00の赤いイナクトが好きなんだと事あるごとに言ってるんだが、誰か同士はおらぬか
ガンダムはGガンとイグルーが大好きだったりします。
イナクトに限らず、赤い機体が好きだ
ごめんね、イナクトはアグリッサ型よりもPMCカスタムが好きなの! 00の量産機ならGN-X系とティエレン系がかなり好きですw
おっさんが乗る量産機改でスペシャルマシンを手玉とか、機械もの浪漫の限りですよ
※忘れがちですが、グラハムもコーラもおっさん一歩手前です。
感想ありがとうございます。
>>370 とんでもスペックも多大な犠牲の上の産物ですので、なにとぞご勘弁を。
鉄の雨と北極については簡単にしか言ってないので、次回解説させます。
・・・しかしイザナミ、お前は何処に行きたいんだ?
>>379 00というよりガンダムシリーズが好きです。
3歳の頃から熱中してまして、一番古い記憶では初めて見たMSはキハールという分かりづらい思い出がwww
00の機体はフラッグ系かヴァーチェ系の高火力+仕掛けみたいなのが好きです。
>>388 イザナミはもうPBMの世界来ちゃいなYO!
>次回解説させます
こりゃ次は色々とどんでん返しがありそうですね!
短編予告を投下致します。
時は戦国、世は乱世。 巨大な人型鎧『日緋色具足』を纏った武士達が暴れ、妖怪共が跋扈する。 その戦国乱世から奇跡的に免れられている平和な郷があってなぁ、 こいつは、そこで崇められる三つ目の神様と、偶然辿り着いた死に損ないのお話さ……
というノリの短編を、早ければ次の日曜に投下しようかな〜などと考えてます。 ここまでの経緯 あ〜マナガル執筆進まね〜 ↓ そうだ、気分転換に短編でも書くか! ↓ 大雑把な設定とプロット完成 ↓ さあ書くぞ〜〜……駄目だ何かイメージが纏まらん! ↓ よし、イメージを固める為にちょっとロボとかキャラとか絵にしてみよう! ↓ 描いたぞ!ついでに生存報告も兼ねてうpするか! そしてマーナガルムの進展は忘却の彼方。来週へ続く。 では皆さま、引き続きガンダムの話をお続け下さい。
何と言う大河ロボw 大魔神的な何かを感じるぜ!
>>393 おお、こいつぁまたロボスレ的には珍しいタイプの作品ですな!
それにしても、屍丸かっこいいですね。ふとましい機体って好きですw
>>393 投下乙です。
戦国物ですか。
武者とか刀とか好きなので期待してます!
>>389 イザナギはウ詐欺さんと気が合いそう、というかイザナギのキャラ付けで確実に影響受けましたww
ふと、リヒトがリリに殴られる図が容易に想像出来てしまった・・・ほら、彼女、サイズがロr(ry
赤ロリコン「大丈夫だ、殴られるのも蹴られるのも撃たれるのも捻られるのも折られるのも慣れている(満身創痍で)」
フオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!
>>398 投下乙です!
カッコマンktkr!! これまた凄くシンプルかつストレートですねw だがそこがいい!
>>379 1期が大好きかなー
俺ガンからの積み上げが大好きだったので
ああいうセリフを考えるのは黒田洋介うまいよなぁー
見習いたいです
ガンダムは店先で模型の箱とか写真見て、 あれもこれもかっこよす(゚∀゚;)≡(;゚∀゚)=3 とか思ってたなあ 取り敢えず目に焼き付けて手ぶらで帰る子供だった なんか涙でるな今思うとw あ、でも幸せでしたw
>>402 自分もそんな子供でしたけど幸せでしたw
そんな君にはトランペットをやろう
可愛い娘が使った後のマウスピースだけ下さい。本体は邪魔なんで要りません
>取り敢えず目に焼き付けて手ぶらで帰る子供だった 月末は今もそんな感じですが何かw
ガンダムなんて画像で十分さ! さ………(´・ω・,';,';,',
>可愛いwww どこをどう想像したら私が可愛くなるんですかwww 見てるだけで幸せっていうのはありますよね。ゲーセンのゲームとか。
初めてPGの箱を見たときのwktk感は異常 パッケがわかりにくいだけに妄想がとどまるところを知らない
親に泣いて頼んでV2のデカイのを買ってもらったのはいい思い出。
初めて買ったガンプラは何故かα・アジールでした……。
中学の時に色々あって、そういった物から一時離れる事になって、どうせ捨てるならと 今までに買ったガンプラをバラバラにして接着剤で一つに纏めたら、出来損ないのSoMになったって言うのが一番の思い出かwww
なにそれ凄く見たい……!
全パーツをくっ付け終わった瞬間、妙な達成感があったなー。 ゴミ捨て場に持って行ったついでにコンビニへ寄った数分の間に持って行かれてたのがウケたwww
持ってかれたんですかwww まあ、ゴミ捨て場に放置されるより、引き取り手があった分幸せだったのかもしれませんねぇ……。
今も幸せだといいねw
そして、久々にガンプラが作りたくなってきたぞっと。 因みに初めて自力で完成させる事が出来たのはνガンダムでしたw
自分はヘビーアームズですね、まだHGとかじゃなくいろプラだった頃の
ググッたらいろプラではなくただ1/144スケールだった… 特に名称とかは無いのか
私はSDのデンドロビウムでした。 まあせっかく塗装したのに、翌日脚が折れたわけですがw
俺の初ガンプラはV作戦セット。 小学生の時に2日かけて組み上げた達成感と肩こりは異常でした。
マジかwww
いやぁ、ゲー戦場から帰って、家に入る前に何か甘いものを飲もうと自販機を見たら見覚えのある缶があった時は噴き出しましたよw
すげぇはじめてみたw
>>176 動画……だと……!?
シンプル故に濃い、いいですね。フフフ、次回があるのか、フフフ……
>>326 圧倒的じゃないか我が軍は!
中隊のカオスさも良いですが冷徹さといいましょうか、そこら辺文体とのマッチングは相変わらずでございます。
>>345 ヒュー流石は姐さんだ!
一度に色んな角度が見れてカッコよさ再確認のマーレさん回でした。
ガイドロボとオステウスの対比がなんとなく不思議な余韻を残しますね。さてこの先どうなるか……
>>355 大きく動きましたねぇ。
大好物の時間制限バトルは勿論、リク君毎度の超人っぷりから明かされる真実、最後まで一気に引っ張られました。
>>365 00……こいつはまさか!
因縁だらけで入り乱れてきましたね。疾走感がヤバい。
うむむ果たしてどう決着がつくのか。
>>393 なんというガチムチロボ!! たまらん! 結婚してくれ!!
戦国ロボはともかく妖怪とやり合うとい発想はなかった……!
楽しみでしょうがないです、ホント。
いやー、久しくスレ一気読みするとニヤニヤの止まらんこと。
やっと仕事終わった。遅くなったけど感想サンクスそしてもろもろ投下乙、じっくり読ませていただきますよ!
>>429 まがまがしいのぉモノリス的な物?
>>424 あまりないのかこれ
俺の家の近所は、半分以上の自販機に入ってるw
>>429 モノリスきたこれ
宇宙の旅懐かしいw
そういえば今年も残すところ後わずか……木星は太陽にならなかったか……w
またホットケーキ味のアレを買ってしまった……ま・さ・か 引き込まれてる? Ah――――♪
>>429 投下お…… !?
※||
我||
に|| ̄ ̄ヽ
平||ィjリノハノi ラスボスだったんだ、これ……。
伏||リ゚ワ゚ノi)
せ||⊂ノ( )
!|| y
※||
遥さんにヒビ入れられる運命の壁……か。
ラスボスは打ち砕かれるもの……
あ、壁さんかwww
最終決戦の場に乱入したネコミミ遥さんがサイコゴーレム的なサムシングの魂を召喚して主人公が最終形態になるまでの時間を稼ぐ……と見せかけて自分で粉砕するんですねわかりません。
粉みじんに砕かれ粉塵と化して、三つ編み力に還元され遥さんの髪にクチクラとして取り込まれるのかも知れんぜ
……って、遥さんがシャアポジだったらインフレに置いていかれちゃうじゃないか!
ほら、その辺は空気を読まずに何か色々すれば良いと思うんだwww
つまりスペリオル遥さん降臨ですね! 一体、どんなのなんだ……。
別に必ずしも必要なわけではないんですが、ラスボスやらせるとしたらどうするかなー……と考えたときに、どれか一つ特定の作品の相手にやらせるより適任かなと思いまして。 某ロボアクションの二作目でトリを務めた実績もありますしね(棒 まあ理由は他にもあるんですが、それは追々。
すみませんちょっと流れ遮ります。。。
【☆創作発表板クロスオーバー企画「マジック・ザ・モナリングin創発板」から企画参加のご案内です☆】
ロボスレのキャラクターたちを他のスレのキャラたちと競演させてみませんか?
ご参加お待ちしております!
【企画の概要】
2ちゃんねる 創作発表板を題材に、トレーディングカードゲーム「Magic: The Gathering」(以下MTG)の二次創作を行う企画です。
イラストには皆様が創作発表板内に投稿された絵を、(許可を戴いた上で)用いて、創作発表板内の人気スレを紹介しつつ
最終的には全249種類のエキスパンション(カードセット)完成を目指します。
・最終的にはプリントアウトして遊べるようになります。
・セット内には創作発表板内の他のスレッドのカードも含まれます。
・商業、営利目的ではありません。コミケ等への出店予定もありません。
マジック・ザ・モナリングin創発板まとめサイト
http://ceno.me.land.to/magic/souhatsu/index.html
★参加までの流れ
ロボスレはいくつかのシリーズが並行して投下されているスレッドですので、参加までの流れは以下のようになります。
最終的に、“モナリング”まとめサイトにカードデータがアップされることで事実上のご参加となります。
【準備段階】
・SS作者によるシリーズ毎の参加表明
・絵師によるカードイラスト用画像の提供(※ 既存・描き下ろしどちらでも可。詳しくは後述)
・企画主◆VECeno..Wwによるカードデータ案作成開始(能力・効果などの仮決定)
※このうちロボスレ側の皆様にして頂く手順は参加表明と画像提供の2点になります。
表明、提供のご連絡は企画スレ
http://ceno.me.land.to/magic/souhatsu/index.html に書き込み頂ければ結構です
(企画まとめサイト内記載のメールアドレスにメールを送っても可です)
【投下段階】
以上の3点が整い次第、企画スレッドに企画主がカード画像を投下します。
この段階で能力がキャラのイメージに合わないなどの要望がありましたら企画主までご連絡ください。(企画スレに書きこむ、メールを送る等)
【収録段階】
マジック・ザ・モナリングin創発板スレにカード画像投下後、問題が無ければ、暫くするとまとめサイトに転載いたします。
各スレッドからのカード枚数合計が一定数(約250枚が目安)に達した後、当方でゲームバランス等の最終調整を行って
「創作発表板(仮)」という1つのカードセットの形として仕上げます。
その後の予定はまだ決まっていませんが、とりあえずプリントアウトして遊べるようになります。
起きたらロボスレに新しい風が吹いていた件……!
なにこれ新しい とうとうロボスレがカード化するのか……ワクワクするぜ
描けない塗れない自分はMAXコーヒーとハッピーターンを飲み食いしながら応援してるYO!
私なんか描けるのに塗れませんよw
どうやって塗るんでしょうね。線画とかも未知の技術なんですがwww
一応塗るためのものはあるんですけど、いかんせん私の実力が……。
デジタル彩色の楽ちんさを味わうと戻って来れなくなる。 そうして私は落書きonlyへと堕ちていったのだ……(完)
うう……デジタル羨ましい……!
1キャラ塗るのに平均12時間かかる僕に隙はなかっt
ペンタブなくなってから完全に腐らせてますけどね! アナログから線画起こしてベタ塗りアニメ塗りなら頑張ればできるんでしょうが、パス切れないヘボソフトしかないもので。 アナログ丁寧に描いて抽出しようとしても修正箇所多すぎて涙目。 このようにやる気根気が足りないので、いつまでたっても技量が低いのです。 よい子の皆は真似しないように。
師匠の場合、こずるいテクをチラチラ使ってるのは解る。 消しゴムでツヤとかw
>消しゴムでツヤ ゲフッ、ゲフンゲフン!
消しゴムでハイライト抜くのは立派テクw
さりげなくテク持ちの師匠w
まあデッサンの知識は少しだけかじった事ありますから、ほんの少しだけ。 皆さんに比べると、まだまだ全然駄目駄目ですよw
ひといなー。
人稲ちゃん「なにー?」
僕の娘になってください(真剣)
なんだってーw
人稲ちゃん「まじっすかw」
* * * + うそです n ∧_∧ n + (ヨ(*´∀`)E) Y Y *
避難所の話題に習い 「ダーク人稲ちゃん」を考えよう
・おとんの毛を刈らない。 ・稲育てない。 ・人いなくならない。 ・ダークでもなんでもない。
・駅前でロボスレのティッシュ配り
・実は麦
麦葺いたw
やめて! 健全な人にKEN☆ZENなこのスレを広めないで!
麦www ロボスレビールとか作ってるんですかw
>>472 このスレはウイルスのように広まっていくのさフフフハハハハ。
>>472 ここを見てしまった時点でアウトだしなぁ
うう、嘘だっ!俺はまだKEN☆ZENな筈・・・あれ?
ほうら、君もリビドーを解放するんだ……。
解き放て!(性癖を)
い、嫌だ!ヤメロ!来るな、うわぁぁぁ!! アホ毛は最高ですよね(真)
ええ、そうです。三つ編みは最高なのです。ょぅι゛ょは最高なのです。ふとももは最高なのです。スク水も、体操服も、黒タイツも、ょぅι゛ょぱんつも、全てが最高なのでsイィヤッホォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォゥ!!
アホ毛をめでながら落ち着きましょうね?
お姉のほうが最高だろぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!?
姉も妹も大好きですが何か! ちっこいお姉ちゃんとかちっこいお母さんとか最高だろおおおおおおおお!?
結局ちっこいんかいw よろしい。11月24日を持って、お姉軍大人派はここに宣戦を布告するものとする。
宣戦布告という激流に身を任せ同化する……。
く……。どこまでも貪欲な男よ……。
敵が増えても関係ない! アホ毛はどこにでも生える力強い存在なのだからな!
そもそも大人なお姉様やアホ毛が素晴らしいものだと知っている。貴官らと争う必要性など、どこにもないのだよ……(悟りきった目)。
バカな、呑まれているのか? この俺が!? いや、落ち着け俺! 落ち着いてアホ毛を数えるんだ!
悟り……か。 つ「ロリ三つ編」
アホ毛が10058、アホ毛が10059、三つ編が10060、あれ? あれ?
落ち着けw数え過ぎだw
>>489 イィヤッホォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォゥ!!
完成! 「師匠ホイホイ」!! (定価¥1980 三個パック)
何それ高イィヤッホォォォォォォォォォォォォォゥ!!
数え過ぎな訳ないですよ。 だって最終的に10745890の3乗は数えましたから(真顔
どんなアホ毛してんだよwww
冗談抜きで数えすぎだと思いますw SD、何描きましょうかね……いっそスペリオル遥さんでも(ry
>>497 バイラムで
許可が下りているのに描かれないのは損だと思いますよ!
スペリオル遥さんてw一体何と合体するんだwww ぺネ子なら「機械人形殺しと合体」っていうのがマッハで思い浮かぶけどw
合法ロリ少女の人格が設定されたAIで 時にはパイロットの意思より先にジョインジョインハルカァを行う…
なにその殺戮機械。
そっちのスペリオルじゃないw
人稲ちゃん「ひぇ〜へっへっへっへっへ!」
※|| ※|| ※|| ̄ ̄ヽ ※||ィjリノハノi ヒャーホッホー! ※||リ゚ワ゚ノi) ※||⊂ノ( ) ※|| y ※||
人「稲」ちゃんと、※(「米」印)壁との、コンビだと……? この……穀物めら!
※|| ※|| ざ|| ̄ ̄ヽ ま||ィjリノハノi ……あれ、私は? ぁ||リ゚ワ゚ノi) w||⊂ノ( ) ※|| y ※||
穀物仲間に入りたかったとは……そうならそうと言ってくださいまし、マドモワゼル さあ、このもみ殻を頭に振りかけるとよいでしょう……(すっ)
※|| ぎ|| ゃ|| ̄ ̄ヽ ぁ||ィjリノハノi あ、ごめんなさい。やっぱいいです。 ぁ||リ゚ワ゚ノi) ぁΣ⊂ノ( ) !|| y ※||
そうか、それなら仕方ない…… また穀物仲間に入りたくなったら、いつでも遠慮せずに言ってくれたまえ
人稲ちゃん「壁さんだいじょーぶかい? (皹に酒粕を摩り込みながら)」
※|| も|| う|| 駄|| 目|| だ|| ※|| ※||
人稲ちゃん「ラスボスしっかりー。(あぶった板粕を食べながら)」
※|| で|| も|| ̄ ̄ヽ ね||ィjリノハノi 大丈夫。彼、タフだから。 ぇ||リ゚ワ゚ノi) よ||⊂ノ( ) ?|| y ※||
遥さん最強なのはわかったw
遥さんの、壁に対する、謎の全幅の信頼w
ほら、付き合い長いから……w
518 :
創る名無しに見る名無し :2010/11/25(木) 09:38:55 ID:UCS7+Xxy
テスト
519 :
創る名無しに見る名無し :2010/11/25(木) 09:41:19 ID:UCS7+Xxy
お、ケータイは生きてるのか
かっけぇ!! 元祖SDガンダムのパッケージとかにありそうなポーズじゃないか!!
>>517 タイムライン見てるだけで想像してニヤけられるから困るw
>>520 このゴツくて重々しい感じ……間違いなく修羅だわ!
いや、正直ここまで個人的にドンピシャなイメージが来るとは思いもしませんでした
真に乙であります
PBM!CMVer0.1。完成しましたけど、ニコラス動画とようつべ、どちらにしましょうか……。 ニコラスも限定公開とかできたらいいんですけどね。いっそのことコミュニティ作ってコミュ限にするって方法もあるんですけれども。
私はどちらでも構いませんけど、ニコラス動画だとアカウントない人は見れないって問題がありますから……ウーン。
>>526 イィヤッホォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォゥ!!
やだもう興奮して平静を保っていられnイィヤッホォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォゥ!!
いやいやこちらこそありがとうございます! もう感謝感激雨と槍ですよ!
ちくしょうかっこいいじゃねぇかコレw
>>526 やだ、何これカッコいいww
しかしロボスレも動画の時代か……胸が熱くなるな、正しい意味で
>>520 おお、これは重厚な感じですな
そして、ナイスポニテw
それにしても、インク補充しないとスキャナも使えなくなるとは……複合機は難儀ぜ……
>>526 早くも何回もリピートしてしまった
でらかっけえじゃないですか!
選曲も良いですなw ONE OK ROCKはイイカンジに格好良くも青臭い(良い意味で)w
それにしても、こんなにかっこいいと本編のアレっぷりが申し訳なくなってきます……w
>>520 良いトンガリ具合だ、いかす…
何気に両方の肩に名前が入っているのがニクイ
>>526 すみません、これどこで放送してますか?
>>531 本来、コミカルテイストなものを思い切り格好良く仕上げるのは、個人的に大好物だったりw
>>526 おお、こっちまでテンション高くなりますねー
しかしこの短時間に詰め込まれてる情報の濃いこと濃いこと。
レスボロワールド。 それは人・機・獣3つの種族が共に暮らす不思議なセカイ。 生きる理としてのものを除けば、そこで暮らす人々は穏やかに共存していた。 しかし―― "天より来たるもの奈落より這い出で、セカイを恐怖の闇に包まん" それは石版に記された、遥か古の伝説。 だがそれが今、悪しき者たちによって再現されようとしていたのだ。 はじめはバラバラだった小さな組織が力に魅せられるように集い、強大な帝国を作り上げる。 あるものは故郷を焼かれ、あるものは囚われ。 帝国の無慈悲な侵略は瞬く間にレスボロワールド全土に広がっていった。 だが平和を望む住人たちも、ただ絶望し屈服したりはしない。 伝説には続きがあるのだから。 "選ばれし白銀の騎士、仲間と共にその恐怖打ち払いセカイを導かん" ロボガ王国の戦士カッコマン。 セイカイ王の命を受けた彼は、各地で戦う騎士団と人々に希望をもたらすため、伝説の勇者を求め旅立った。 「……伝説の勇者どころか、俺は騎士ですらないんだ。誇りも、守るべきものも今の俺には残っちゃいない」 「ソーマ、ヴォルガドゥス、王子、カルマ! そうだ、バラバラになってもドラグ王国は……ラグーンナイツの意志は生きている! だったら俺は!!」 「アストライルの三魔術師として、奴を……デストラウを止めねばならない。未来のためにも」 「立ちはだかる困難打ち砕いてハッピーエンド! それが英雄って奴だぜ!!」 「私は何百年という時の中ずっと待っていました。悪しきを払う強い心を持ったものが来ることを」 旅のなか、集う戦士達。 「フフフ、この『魔人の指輪』は我らアンサラーがもらい受けるよ」 「懲りもしない盗賊共ですね。ヤオヨロズ騎士団の出番ですか」 「決勝戦に進出するのは『メタルナイツ』か? 『獣貌の鉄』か? それとも飛び入り参加の彼等なのかー!?」 「折角の闘技大会だってのに団体さんの乱入かい……それじゃあ一時休戦だな!」 「終焉の時は来た。これより儀式を執り行う!」 「奴らここに居る十三人の少女を生け贄にしてクラーケンを復活させる気なんだ!」 数々の試練。
「鋼の獣の大群……やつら禁断の合成魔術に手を出したか!!」 「マゾクの相手は地獄だぜ! フゥハハハーハァー」 「ギャラクシィーッ!!」 「『黒幽鬼』に『修羅』まで!? ゼロ大陸には一体何があるというのだ……」 「イッツァミラクル。この『イグザの書』があれば、白銀の騎士の力は我らのものに」 加速する戦い。そして―― 「我ハコノ『セカイ』ヲ隔テルモノ。コノ『セカイ』ヲ導クモノ」 「伝説なんて関係ない……俺たちは俺たちの守るべきものを守る、ただそれだけだ!!」 新たに刻まれる騎士の物語が、今――始まらない。 始まらない。
>>536-538 やだこの展開……! 熱いわ……!
……って、最後ww 2回言うなww
SD絵のチョイスのごった煮っぷりに吹いたww
>>538 始まらない!? 始まらないんですか!? なんで始まらないんですか!?(裏声)
投下乙です!
なんか色々と混ざってるー!?
※||
フ||
ハ|| ̄ ̄ヽ
ハ||ィjリノハノi な、何これ……。
ハ||リ゚ワ゚ノi)
ハ||⊂ノ( )
!|| y
※||
壁の中身こえぇwww
そういや天宮出身になりそうなロボが最近出てたな
>>538 投下乙です!って、始まらないってええええええこれだけ引っ張っておいてww
そしてSDの相変わらず高いクオリティ。しかしなんというキメラww
本編の投下を心待ちにしてますね!w
そして晩飯食って帰ってきたら、こんなに反響を頂いていて恐縮です、本当。
小説でも絵でも、動画でもやはり感想を頂けるというのはとても嬉しいです。ありがとうございます。
次回も頑張りたいと思います。と言っても、随分と小説が疎かだったんでCMシリーズの次は結構後になりそうですがw
それでは以下返レス
>>527 槍はいらんwww死ぬwwwいやー、原作者の方にこんなに喜んでいただいて本当幸いですw
人の作品を使わせてもらってる以上、やっぱり元々の人に認められることは嬉しいです。
>>528-529 かっこいい系のCMの方が難しかっただけに、そう言っていただけると嬉しいですw
とりあえず第一弾がロスガ、パラベラムってこで、次回はGEARSかDS辺りで作りたいなぁって思いがあったり。
その前に自分の廻セカDaZのPVを作るかもしれないですけど。そこら辺は僕の創作意欲次第ですねw
>>530 ワンオクいいですよねーw 前に出たアルバムの曲なんかどれもこれも格好良くて……。
選曲した曲ですが、シングルでこの曲を聴いたときに「PBM!にはこれしかねぇ!」って思ってましたw
>>531 本編がかなり格好良いからCMも格好良くなるのです(キリッ
>>532 20011年にロボスレ放送局で毎週日曜午後5時から放送予定です。
>>535 テンション高い曲だと、情報量を多くしないと逆に浮いてしまうんですよねw
でもそう言っていただけると自分だけじゃなく、他の人にも熱くなってもらえたんだなぁ、と嬉しくなりますw
>>543 では、その槍がペネ子だったら君はどうするかね!?
あ、フルで聞きたいんで、できれば曲名教えてくれるとさらに槍をサービスしますw
>>543 やー、いいですなw この曲しばらくエンドレスってましたわw
>>544 「完全感覚Dreamer」ですよ
※||
※||
ヒ|| ̄ ̄ヽ
ギ||ィjリノハノi カベをヤミをこれからぶっ壊していくさ!!♪(歌詞)
.ィ||リ゚ワ゚ノi)
!!Σ⊂ノ( )
※|| y
※||
つうか、なにげにワンオクカラオケで歌えるってすごくないすかw 俺、前に歌ったら声高くて撃沈しましたわw
>>538 いや、もうなんていうかw
絡みづらいネタなのに盛り込んでもらえて、むしろ申し訳ないww
>>548 元から声少し高い方なんでなんとか出せますw さすがにシャウト部分はやると痛めますね。楽しいですけどw
まぁそれが理由で歌はそこまで上手いわけじゃないのにバンドでヴォーカル担当なわけですがw
>どうせイケメンなんだろ? >そんなタグ この一文がなぜかツボッたww
なんてストレートな説明w
このシンプルでど直球な嫉妬心の発露がたまりませんw
ロボスレキャラで一番のイケメンって誰よ 中身じゃなくて見た目のみでね 性格込みだとイケメンパラダイスだし
逝けメンという意味ならツクヨm(ry
候補を考えたら、中身変態が何人か挙がってきたという……オルトロックとかファルバウトとか……w
ニコラ……いや、何でもない。
美形って描写されたキャラが何人いるかな つか外面だけ良いキャラを揃えてくと色んな意味でイケメンというか逝けメンに(ry
オルトロックは中世的なイケメンだったっけ ショタロックは両性具有だけd(ry
中性的だよ、なに?ヨーロッパなの?騎士なの?
>騎士 ペネ子「ガタッ」
お前じゃねぇ、だが俺の胸に飛び込んで来い!いや、来て下s(ry
ペネ子は中性的で中世的ですなw オルトロックは女と見紛う凄い美形、ファルバウトはベストスマイル賞を得られるくらいの美形、らしいよ! この2人は、イケメンというか……美形、か?
ニコラスも残念な子ではあるがイメージ的にはハンサムなはず、はず
赤ロリコンはイケメンなんでしょうか……。
イケメンがゲシュタルト崩壊しておのれスタァスクリィィム!! ジャック兄さんヌもイケメンでしたね。 あとはルガーさんとか。
なんででしょうねw お酒入ってるからでしょうかw
生存報告 カード化俺は全然OKですw あとは絵師の方々次第で(´・ω・‘) 避難所の方はいけないので・・・ CR先々週に出すとか言っておきながら普通に無理でした いや、ほら、もうちょっとで終わると思った時に物凄く書き直したくなって中盤丸々消しちゃったりして・・・ 内容的には今回いつもみたいに2万字超える事はなさそうなんですが・・・ うん、正直、作品の終点までしっかり見据えちゃう話だから三日ぐらい時間とってじっくり書き込みたいなー 最近忙しすぎて・・・orz
※‖|-⊥-)-⊥-)-⊥-)-⊥-)-⊥-)-⊥-)-⊥-)-⊥-)゚∀゚) ザッ
おお!お久しぶりです うーん、自分もどうにか描き直す時間を作らねば……
あら、古時計屋氏お久しぶりですー。 避難所はまだ規制中ですか……。
規制のせいで本スレが凄く寂しい事に……。
また規制の大波が来ましたか・・・
一過性のはずだ……。きっと……
ひ、人稲だと!? ここまで!?
ロボスレ ジャーんジャーンジャーンジャジャジャジャジャーン♪ おーおーおーお♪ おーおーおおおっおお♪(OPの音楽) 「ねえ、リヒター・ペネトレター! リヒター・ペネトレイターはどこ?」 「はい、マスター」 「人稲がみたいの、リヒター」 「人稲でございますか ちなみに、これは『ファイアボールのパロディで』 「人稲よ、リヒ公」 「さようでございますか」 「あなたは人稲を見たことがあるの?」 「ただいま、ロボスレのログデータベースを検索しております ほう、これは愛らしい(?)」 「そうよ、愛でてよし、食べてよしよ」 「食べて…? データベースによりますと、約15時間近く本スレには人がいない状態で ロボスレで2番目に知能の高い生物だった、と書かれております」 「…ロボスレの紳士たちは?」 「下から3番目のようです」 「いいわ、一条有情破顔拳」 ジョインジョインハルカァ 「人がいないわ」 「規制でございます じきに、避難所が動くと思われます」 パチッ 「…なにこの壁」 「亡き師匠がマスターに授けられた機能でございましょうか」 「便利…?」 おーおーおおおっおお おお♪(唐突に終わる)
おお!人がい、あれ?人、あ、れ、人稲? あれー?
人稲〜 どなたかスパロボLの感想でもお願いできないかな? 狩猟解禁を前に時間のかかりそうなモノは後回しにしてるんで。 …ロボスレ住民の言じゃ無いね、こりゃ。
582 :
580 :2010/11/28(日) 12:30:08 ID:zDo6r2SX
究極的にはそうなんだけどねw あとリンク先の動画はネタばれありました。 見る方は自己責任でね。
やりたいゲームの発売日重なりすぎワロタwwwスパロボLに行き着くまで、まだまだ時間がかかりそうw
ねんがんの ないすばでーを てにいれたぞ! _ /フフ/ ̄ ̄ヽ ム\ / ノ)i|ィjリノハi > ) / |(>リ ゚ワ゚ノi)/⌒/ `( ノ⌒7⌒ヽ ノ\ / \_ノ。 Y 。ソ (\ヽ__人_ノ) y 丶ミ人彡ノy ノ /十∨ /ヽ丿十|
何を言っているんだ、お前は
ベクトルが違うぞ遥さんw
リヒターを奪われて胸に七つの傷を付けられるんですね、分かります。
ああ、まっ平な胸に(ジョインジョインハルカァ
「痩せたな…師匠…」 「フッ だが生きている」
ハート様みたいな私には、痩せるなんて願ったり叶ったりだよ!
ロボスレエルドランのプロローグ、書きあがったよ でもちょっとキャラの性格を変更しているのであらかじめご了承をお願いします もしかしたら原作を侮辱するような部分があるかもしれません それと各作者様、及びエルドランに関わった全ての方々に敬意を送らせて頂きます PS:お読みになられる前に ドリーム・シフト 元気爆発ガンバルガー、 KEEP ON DREAMINGを お聞きいただくと雰囲気がより高まります
黒い布に転々とした星達が輝く広大な銀河。その銀河にある太陽系第八惑星、海王星。 その影には宇宙船と思われる黒い影が幾つも存在していた。数にして一億。 下手をすれば木星をも覆い尽くすだろう その中で一番巨大な戦艦の中では無数の人間が列を成していた。 正確には人間ではない、どちらかといえば黒い服を着た怪物である。 「総統ゲヘナ万歳!」 「ジーク・サイヤクダー!」 「サイヤクダー帝国永遠なれ!」 呼びかけに応じるかのように巨大な黒い影が現れる。大きさは優に十メートルを軽く超えていた。 「サイヤクダー帝国の諸君、ついに我が帝国がこの銀河を統べる日が来たのだ!」 巨大な影の周りから四人の人物が現れる。彼らはこのサイヤクダー帝国の四天王なのだ。 ワルヤマ、オルトロック、タガヤスン、デストラウの四人は巨大な影の前にたつと片膝を付いた。 「おめでとうございます、ジャーク帝国もいなくなり機械帝国も潰えました」 「忌々しいゴクアークにオニガッシュマーも壊滅したしのぉ」 「あとはあなた様の天下ですな」 四天王は口々に賞賛の言葉をいうが一人だけ、オルロックだけが戒めの言葉をだした。 「しかし、地球にはあのエルドランという邪魔者がいらっしゃいます。いかがなされるおつもりで?」 「それは心配要らん、このストレスボールを使う」 黒い影の掌から黒いボールが出てくる。 「ほほう、ストレスボールをですか?」 「さすがゲヘナ様、恐ろしいお方だ」 三者三様の反応の反応を見せる。 ストレスボール、それは人間の欲望や精神的苦痛を糧に様々な形に変化する戦略兵器である。 アークダーマの『迷惑』の言葉に反応するようにストレスボールは人間の『大嫌い』に反応するのだ。 「行け! サイアクダー四天王よ。いって地球を征服してくるのだ!」 「ははぁ!」 四天王は頭を下げると黒い影はまるで霧のように消えていった。 「というわけでワシらが地球への一番槍となったのだ!」 ワルレックスを洗いながらワルヤマは高らかと宣言した。 ゲヘナの命令から数分後、四天王は早速誰から地球を攻略するのかを決める為会議を始めた。 だが目立ちたがり屋で実力者ぞろいの四天王である。当然会議は揉めに揉めた。 そして最終的にジャンケンという形となり結果、ワルヤマが一番最初に地球へ向かうこととなった。 「良いか、お前たち。決してへまをするんじゃないぞ」 「アイアイサー」 「アイアイサー」 勢いよく振り向くと後ろに居た二体のロボットが敬礼する。 片方は人型ロボットともう片方はポットを思わせる小型ロボットだ。 人型のほうはデイブ、ポット方のほうはハルである。二人ともワルヤマに作られた作業用のロボットである。 「さて、わしはストレスボールの準備をしてくる。後は頼んだぞ」 そう言うとワルレックスを洗っていた掃除用具をロッカーにしまうと意気揚々に去っていた。 ワルヤマの背中を見送った後デイブは深くため息を付いた。 「いったか?」 「行きましたよ」 「全く、話が長いじいさんだぜ。おかげで間接が錆付きそうだ」 肩を動かしながらデイブは愚痴をこぼす。 「デイブ、滅相な事をいうものではありません。もし博士に聞かれたらどんなに悲しむか……」 「やけにじいさんの肩を持つな、ハル?」 「当然です、私はワルヤマ博士を尊敬しています。あなたもそう思うでしょ? エリス様」 ハルの言葉にデイブが振り向く。そこにはワルヤマの娘、エリスが居た。 「エ、エエエエエエエ、エリス様! あの…その…」 しどろもどろになるデイブをきつく睨みつけるが顔からは怒っている様子は見られなかった。 「ハル、別にいいわ。それよりも……捕虜の方はどうなの?」 「あいつら…ですね? 頑固な奴らですよ。情報らしい情報を全く言わないんですから」 「そう、じゃあ開けてくれる?」 「へい」 デイブがそう返事をすると3人は牢屋へと向かった。
扉を前にしたデイブはどこからとも無く鍵を取り出すと捕虜が居る牢屋への鍵を開けた。 重苦しい扉がゆっくりと開き、彼女は奥へと進んでいく。 そして巨大な鉄格子の向こう側に一機のロボットが居た。 「久しぶりね、スプリガン」 「!? エリスちゃん……」 スプリガンと呼ばれたロボットはエリスを見ると少し悲しそうな顔をする。 一方のエリスのほうは涼しい顔をしていた。 「そろそろ、観念したら? バーテルエナジーのありかを吐けば楽に馴れるのに……」 エリスの言葉にスプリガンは何も答えない。 「そう、それがあなたの答えなのね……ところであの子は?」 エリスが辺りを見渡しながらスプリガンに聞く。 「あの子?」 「とぼけないで、あのティマとかいう子がいないわ」 この牢屋には二体のロボットが居たのだ。一体はスプリガン、そしてもう一体は女性型のアンドロイド、ティマである。 「どこかに隠れているんじゃないか?」 スプリガンが鼻で笑うとエリスは壁にあるスイッチを押した。数十万ボルトの電流が流れる。 「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 「もう一度聞くわ、ティマはどこへ行ったの?」 苦しみにもだえながらもスプリガンは毅然と言い放つ。 「しらな……いな、例え知っていたとしても、誰がサイヤクダーに話すものか!」 「そう、ならしばらくそうしてなさい」 「ぐおおおおおおお!」 電流の出力を上げた後、彼女はスプリガンに背を向けそのまま牢屋を出て行った。 ティマ、後は……たのんだぞ! スプリガンはティマの行く末を案じながら暗闇へと落ちていった。 スプリガンが気を失って数時間後、四天王の艦隊が土星に近付こうとした時だった。 突然眩い光が艦隊を包んだ。各艦に激しい振動が走る。 「何事だ!」 「デストラウ様! あれを!」 兵士が指した方向には四体のロボットが勢ぞろいしていた。 ライジンオー、ガンバルガー、ゴウザウラー、ダイテイオー。 地球を守った英雄達であった。そしてそのコックピットには地球の守護神、エルドランが居る。 「エルドランめぇ……全艦攻撃! 目標はエルドランのロボットだ!」 デストラウの声とと共に戦艦から無数のビームが発射される。 だが、エルドランのロボットたちはものともせずに向かって来た。 そして攻撃をするたびにサイアクダーの戦艦が爆発して消えていく。 ライジンブーメランが敵を引き裂き、ガンバーソードが船を真っ二つにし。 ザウラーキャノンが火を吹き、ダイテイハンマーで砕かれる。 デストラウが悪山に向かって叫ぶ。 「ワルヤマ! お前は一足先に地球を攻撃しろ。そうすればエルドランといえどただでは済むまい!」 「ふん、言われなくとも分かってるわ!」 ワルヤマの艦が地球に向けて進んでいく。 それとを止めようとガンバルガーが立ちはだかろうとするが寸でのところで取り逃がしてしまった。 「撃て! エルドランを休ませるな!」 サイアクダー帝国の攻撃は休む事は知らなかった。 百戦錬磨の彼らには効果が薄く弾き返されてしまうが激しい攻撃の前に身動きが取れなかった。 エルドランのロボット対サイヤクダー四天王艦隊の戦いが今始まった。
一方ワルヤマ艦は地球軌道、丁度月と地球の合間に来ていた。 辺りは静かなものでエルドランのロボットの姿はどこにも見えない 「由、ワープは成功したようだな、早速、ストレスボール弾頭を撃ち込むのだ!」 「アイアイサー」 「アイアイサー」 ブリッジでワルヤマが高らかに言うとオペレーターの椅子に座っていたハルとデイブが準備に入る。 ストレスボール弾頭とは無数のストレスボールが入った弾頭である。 地球の静止軌道までちかづくと破裂をし、地球全体にストレスボールをばら撒くのだ。 「目標! 太陽系第三惑星地球!」 艦の下部から巨大な大砲が飛び出してくる。照準を地球に向けてあわせるとハルが秒読みを開始する。 「発射まで後、10,9,8,7,6、5、4、3、2、1、0!」 「発射ァ!」 デイブがトリガーを弾くと凄まじい振動と共に黒い弾が地球へを向かっていく。 だが、静止軌道にたどり着く前に破裂をしてしまった。 「うん? どうした!? 何故途中で破裂をする!」 破裂したところを拡大するとそこには小さなサイアクダーの戦闘機がいた。 「あれは……」 「どうやら脱走したティマが乗っているみたいね」 ブリッジにやってきたエリスは戦闘機を見つめる。恐らく、ずっと船の中にに隠れていたのだろう。 「ええい! デイブ! 撃ち落せ!」 「でもあんな小さい的に当たるかどうかわかりませんよ」 「つべこべ言うな! いいから発射するのじゃ!」 「ア、アイアイサー」 巨大な大砲が戦闘機に照準を合わせると太いビームガ発射された。 ビームは小さな戦闘機の噴射ノズルに当たり、フラフラと地球へ堕ちていく。 「やったぞ! このまま地球に降下するのじゃ!」 「アイアイサー!」 ワルヤマの船もまた地球に向けて発進した。 「うっ……」 爆発寸前の戦闘機の中でティマは呻く。 ごめんね、スプリガン……。 うつろいゆく中、ティマの身体に暖い光を感じた。顔を上げるとそこには誰かが居た。 エルドランだった。彼は真摯な真ざしでティマを見つめている。 「あなたは?」 「私の名前はエルドラン、地球の守護神だ。ティマ、君に頼みたいことがある」 「頼みたいこと?」 「そうだ、私の代わりに地球を守って欲しい」 「そんな事……」 エルドランの提案に思わず俯く。 「無理なのは理解している。だが私は君に託すしかないのだ」 エルドランは真っ直ぐティマを見つめる。頭の中に苦しんでいるスプリガンの姿が出てくる。 ティマ、後は頼んだぞ。 そういってスプリガンは自分を逃がしてくれたのだ。 「……わかりました、やってみます」 「ありがとう。では……」 ティマは光に包まれる。温かく、優しい光の渦に。 そして光の玉になったティマは戦闘機の外へ飛び出していった。 「これでいい、そして君が信頼に値する子供たちに力を与えてやってくれ」 エルドランの影がだんだん小さくなっていく。 「エルドラン!」 「さあ、いってくれ」 そしてエルドランの姿は消えていった。 「私、地球を守って見せます! そしてスプリガンを――」 その日の夜、日本上空に一筋の流星がそっと流れた。 続く。
以上です ・ネタバレ エリスちゃんはかなり性格変更を受けています オルトロックはデストラウに乗らず彼の名前に似た別機体に乗ります ティマはみんなのサポートキャラです 本編は只今執筆中ですので… 申し訳ありません
乙w 元ネタ知らんけどアークダーマとか噴いたw
投下乙です。 ハルとデイブが仕事してるww
>>596 投下乙です!
おお、これは凄く惹かれるプロローグですね……! ティマがサポートキャラとか素敵すぎるよ!
それでは、次回を楽しみに待ってますねw
誰もいない……せっかくだからなんかポーズでもとるか ヘ○ヘ |∧ 荒ぶる鷹のポーズ! /
|∀・)ジー
|∀・)ジー
603 :
創る名無しに見る名無し :2010/11/29(月) 21:53:32 ID:ZQs4I72C
|∀・)ジー
|∀・ )チラッ
こっちみんな
>>605 ( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
( ゚д゚ ) ガタッ .r ヾ __|_| / ̄ ̄ ̄/_ \/ /
解除されていたら次の投下に殺陣を盛り込む
(゚Д゚ ) ( ゚Д゚) ( ゚Д゚ )……Oh
>>600 ※||
※||
※|| ̄ ̄ヽ
じ||ィjリノハノi じー。
|||リ゚ワ゚ノi)
※||⊂ノ( )
※|| y
※||
>>609 おめでとうございますw
だがこっち見んな。
>>610 ありがとうw
というかどうすんの俺www頑張らないとwww
とてもとても楽しみに待ってますねw
やだ、卑猥……!
>>614 なんで卑猥なの?ねぇねぇ、なんで卑猥なの?
勃 つ つってっからだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!! 勃 つ つってっからに決まってんだろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!
何を想像したんだろう…僕分かんない
クララが勃った!
やめろwww
避難所に異常が……こりゃ落書きペネ子の投下はお預けですかねぇ。
師匠には本スレがあるじゃない あるじゃない
でも、肝心の本スレは過疎じゃない。 過疎じゃない。
624 :
創る名無しに見る名無し :2010/11/30(火) 16:52:18 ID:/uK2MERH
携帯が生きてても仕方ねぇ…
過疎ってる今こそ、好機……! 投下します
シンヤは廊下を歩いていた。 どうにもここ数日、何事も手につかないのはツカサキの言葉が頭から離れない せいだった。 自分は自分の命などどうでもよいのだろうか?家族のもとに戻るのを諦めてし まっていたのだろうか?リョウゴに向けて引き金を引くことを望んでいるのだろ うか?自問すれども、自答は出来ていなかった。 ぼんやりとした頭のまま角を曲がる。すると、向こうがわから歩いてきた誰か にぶつかった。 驚きながらも謝り、改めてその人物を見ると、それはユイ・オカモトだった。 彼女は手のひらで口元を押さえている。 どうかしたのか、そうシンヤが問う前に、彼女は何も言わずシンヤに背を向け て、廊下を早足で進んでいく。 いつもと違う様子に思わず目で姿を追うと、彼女は女子トイレへと消えていっ た。 ああ、なんかそういう系のアレか。そう勝手に納得して再び歩き出そうと体の 向きを変えた時だった。 カン高い音が廊下に響いた。続いて、何か重く柔らかいものが床に落ちる音も する。シンヤは音のした方を見た。女子トイレがあった。 何かあったのかもしれない。心配になってトイレの入り口まで歩き、軽く中を 覗く。 何か白く大きなものが床にあった。ああ、音の正体はあれか。いや待て、あれ は―― 「――オカモトさん!?」 思わず叫んだ。そこに倒れているのはユイ・オカモトだった。 シンヤは一瞬女子トイレに入ることを躊躇ったが、すぐに無視して中に踏み込 み、彼女の傍らに駆け寄る。その時、ぬるりとしたもので足を滑らせかけた。 不意のことに驚きつつ足下をみる。踏まれて床に擦り付けられたそれは赤い液 体だった。鉄臭くもある。血だ。 彼女の着ている白い服の胸元は赤く染まっていた。口元と、片手の平も同様だ った。シンヤはそれらから彼女が吐血して倒れたのだということを覚った。 「オカモトさん、オカモトさん!」 名前を呼ぶが、反応は薄かった。顔は蒼白で、目に力は無くどこを見ているの かわからない。 狼狽えるあまり、シンヤが医務室に連絡をとるまでには少し時間がかかった。
「本当に、ごめんなさい……」 オカモトは医務室のベッドに仰向けになったまま、か細い声で言った。 そのそばの椅子に座るシンヤは首をふる。 「あんまり喋っちゃ駄目だって、医務室の人が。」 彼女は小さく頷いた。 ベッドの脇には点滴があって、それはオカモトの体に繋がっている。 彼女の顔色は悪いままだったが、大分良くなっているようにシンヤには見えた 。 大したことなかったのだろうか。いや、そんなはずない。これはきっと…… 「……私……」 オカモトの声は、本当に小さかった。 「大丈夫、すぐに良くなる。」 ――嘘だ。 「……たくない……」 ――末期症状だ。 「死なないよ、オカモトさんは。」 シンヤの言葉はオカモトの耳に入っていないようだった。 彼女の奥歯は小さく鳴っていた。彼女は力無く片腕を持ち上げ、顔を隠す。そ の指先もわずかに震えている――怖いんだ。 「……私、まだ……」 シンヤには何を言っていいのかがわからない。 「まだ……なにも……」 ……どんなに忘れていても、どんなに望まなくても、確実にやってきて、全て を、本当に全てを一掃する。 これが、死か。 ハヤタ・ツカサキは歩行要塞のAACVドックを闊歩していた。 様々な国から集まったゴールデンアイたちとギフテッドたち、彼らと一通り顔 を合わせ、それから自分が乗るAACVがどんなものかを確認しにきたのだった 。 このドックはつい最近に無理矢理つくられたものだった。歩行要塞は今までA ACVを持っていなかったのだが、連合と戦うにあたってさすがにAACVが一 機も無いのでは懐に潜り込まれた時に困るというので、歩行要塞がわは亡命の際 の手土産に優秀なパイロットであるゴールデンアイたちと、彼らの分のAACV を各国に要求してきたのだった。 なのでツカサキが乗る機体は、北米生存同盟所属だが、コロニー・ジャパン仕 様のものになる。しかしそれでもツカサキがドックに来たのは、あることをする ためだった。 ツカサキは生存同盟共通仕様の、グリーンを中心とした塗装を今まさに施され ている最中の、中量型AACVの前に立つ。 それから腕を組んでしばらく何か考えるそぶりを見せた後、近くを通りかかっ た整備員に声をかけた。 「なぁ、コレって今バラしたりできる?」 「は?」と整備員は間の抜けた返答をした。 「いやだから、分解とかできるかってきいてんの。」 整備員は顔をAACVに向け、ザッと機体を見渡してから頷いた。 「んじゃあさ、あの機体の装甲、構造上無理な箇所以外全部外してくれない?」 「何故ですか?」 「俺なりにカスタムするからだよ。今のままじゃ、反応遅すぎるだろーからな。 」 ツカサキは腕を組む。整備員は不満そうだったが、担当チームのリーダーに連 絡をした。
ツカサキの指示に従い、中量型AACVは装甲が外され、フレームと内部機構 を露にした。 その機体に彼は手を加えていく。その手際は今まで整備していた男たちが舌を 巻くほどに良いものだった。 わずか一時間強で各部のチューンアップを終えたツカサキは機材を整備員に返 す。 だが未だAACVに装甲は戻されていなかった。 整備員が訊く。 「まだ外装が戻ってませんが。」 作業着の前を開けたツカサキは顔の前で手を振った。 「戻さなくていいぜ。俺はこのまま出るから。」 整備員は驚いた。 「正気ですか」 「さぁ、わかんね。」 彼は悪戯っぽく笑う。 「いいんだよ、別に。耐火布を羽織らせるからそれが装甲の代わりさ。」 「しかし、これでは……」 もし弾丸一発でも命中したら、それだけでその部分は使い物にならなくなって しまう。それだけでなく、空から降る灰が中に入り込んで機能障害を起こす可能 性がぐんと高まりもする。 こんな機体で戦うなんて、自殺行為とかそういうレベルじゃない。 「問題ねー。」 しかしそう言い切る彼の顔には不思議な説得力があった。 ……本当に、問題ないのかもしれない。整備員がそう感じたとき―― 「ところでさ、名前は何がいいかな。」 「は?な、名前ですか?」 「やっぱり専用機だしさ、カッコいい名前が要るだろ!」 そう言って笑う彼の目は輝いている。 そんな彼の様子を見て、整備員は思った。 ――ああ、バカなんだ、この人。 歩行要塞は闇の中を歩み続ける。それが一つ歩む度に大地が震え、積もった灰 がまきあがる。動きは非常にスロウではあったが、力強かった。 その、山と見紛う程の巨体はグラウンド・ゼロを目指している。そこにあるで あろう、世界の覇権を握る資格を得るために。 させてたまるか。そう思った各国首脳は連合を組み、そして自分たちの持つ戦 力を歩行要塞の予想進路の約300キロメートル前方、かつてのインド北東部に 展開させていた。 しかしその戦力は彼らのほんの一部である――それでも大規模と言えるが―― 戦闘用アッシュモービル数隻だけだった。連合が消耗戦に持ち込む腹積もりなの は、それだけ見ても明らかだった。 歩行要塞司令官ジェイムズは常に先行し、進路上の安全を確認しているティル ローター機からの報告でそれを知っても表情を変えなかった。彼はこの歩行要塞 の弱点は把握している。 連合がそういった戦法でくるというのは当然に予想ができていた。 そして、そのために自分たちは『彼ら』を得たのだ。 「『ゴールデンアイズ』AACVにてスタンバイ、ひとりも生きて帰すな。」
「……月……日、午前、零時をお知らせします……」 いくつかの電子音のあと、ブザーが鳴った。 「作戦スタート。」 対北米連合がわ、第一回目の攻撃を任された、ゲルマン系の戦闘用アッシュ モービル艦長は静かに言った。 ブリッジにてモニターを見つめる女性オペレーターが報告してくる。 「被我間の距離約150キロメートルです。」 「敵主砲の有効射程は約55キロだ、しかも恐ろしく正確な……。改めて警告、 アッシュモービル全鑑へ、敵との距離が65キロを切ったら後退しろ。」 「各鑑より了解サイン受信しました。」 「よし。全艦の1から4番までのミサイル発射準備、できてるな?」 艦長は別の男性オペレーターへ言う。 「完了してます。」 「よし、確認と連絡。テンカウント後にミサイル一斉発射。発射後速やかにAA CV攻撃部隊全機出撃、高度300以下で敵に接近後、各自の判断で攻撃を開始 しろ。同時に5番以下のミサイルを順に発射だ。カウント開始!」 艦長の指令を復唱、伝達したオペレーターたちは、カウントを開始した。 「9!8!7!6!……」 ミサイルの発射ボタンに手がかかる。 「5!4!3!2!」 「1!」 「ミサイル発射!」 艦長が叫んだ。 ボタンが押し込まれ、展開した各アッシュモービルの発射口からミサイルが次 々と空へ向かって飛び出し、歩行要塞へと向かっていく。 遠方の歩行要塞では、ミサイルが向かっているのを感知して自動で起動したミ サイル迎撃装置が、小型ミサイルの発射準備にかかった。 ついに連合側から飛んできたミサイルが歩行要塞の姿を斜め上空から見下ろす 形になった時、迎撃装置から放たれた小ミサイルによって、そのミサイルは空中 で爆破される。 しかし攻撃は失敗したわけではなかった。 爆破されたミサイルの内部から、多量の薄いプラスチックフィルムがばら蒔か れ、さらに同時に強力な電磁パルスが発生し、歩行要塞を襲った。 電子機器を破壊する電磁パルスは歩行要塞に施された防護フィルムによって防 がれ、効果が得られなかったが、プラスチックフィルムには関係ない。これでレ ーダーは正確さを失い、主砲は封じられた。 プラスチックフィルムによってレーダー網に空いた穴からは、既に発進してい た数十機の連合AACVの攻撃部隊が歩行要塞に肉薄しようとしていた。 歩行要塞は自動機銃、自動砲を向けるが、それよりも早く連合のAACV部隊 の迎撃を開始したのは、今まさに格納庫から飛び出してきた、機体カラーだけは グリーンに統一されたがそれ以外の機体や装備はいまだばらばらなままな、ゴー ルデンアイとギフテッドによってのみ構成された『ゴールデンアイズ』のAAC Vだった。 連合のパイロットたちはしかし彼らを見ても動じない。各国から出た北米生存 同盟への亡命者たちの多くが、パイロットとAACVを手土産にしたのはすでに 聞いていたからだ。
続く一撃は避ける。連合のパイロットも優秀だ。 だがそうして避けた先には既に別のゴールデンアイズが待ち構えていて、超高 熱剣で機体を両断する。爆発が起こった。 出ているゴールデンアイズの機体数は十機にも満たない。だがそれでも彼らは 数倍の数の敵たちと互角以上に立ち回っていた。 その中に一機、異様な機体が飛んでいる。 その機体には本来あるべき装甲が施されておらず、内部構造が露出していた。 その代わりか、地味な色の大きな耐火布をマントのように半身に引っかけている 。 そして装甲が無い分、速い。ベースとなった中量型では不可能なはずの速度と 軌道で飛んでいた。 しかしそんなことは普通の人間にはできっこない。少しAACVに詳しい人間 になら誰でもわかる。 AACVの装甲は単なる防御だけでなく、重石の役割もしているのだ。もし装 甲が無いと、空中での姿勢制御は著しく困難になる。スラスターが強力すぎて機 体が振り回されてしまうのだ。 だがその魔改造AACV『ネイキッド』のパイロット、ハヤタ・ツカサキは難 なくそれをやってのけ、さらに連合のAACVたちに歩行要塞に近づかないよう 牽制をかけると同時に、こちらもやはり軽量化加工を施したライフルで、飛来す るミサイルを次々と撃ち落としていた。 人間業じゃない。コクピット内で彼のすさまじい飛行を目にした連合のパイロ ットの思考は衝撃のあまり一瞬だけ停止する。瞬間にメインモニターを破壊して 『ネイキッド』の高熱ナタが飛び出してきて、連合パイロットの身体を上下半身 に分断した。 墜ちていく味方を見て我にかえった別のパイロットがツカサキを下方からバズ ーカで狙うが、ロックオンが完了する前にツカサキは『ネイキッド』の半身を覆 うマントを掴み、自機の真下に広げ、それでロックオンを妨害する。続けてツカ サキはそのマント越しに、こちらはノーロックでライフルを発砲し、マントを貫 いて、見えていないはずの連合AACVのコクピットを正確に撃ち抜く。 爆風で舞い上がるマントを片手でひっつかみ、また羽織る間にも別の敵機の足 を撃ち抜いてバランスを崩させた。その敵機は要塞の機銃に蜂の巣にされる。 機能停止して自由落下を始めたそのAACVのコクピットをだめ押しに撃ち抜 いて、それが爆発する間にツカサキは弾倉を交換した。 レーダー画面をチラリと見て、妨害が弱まっていることを確認したツカサキは 、通信機のチャンネルを回す。 「出番だぜ!」 返事を聞いて、直ぐ様チャンネルを戻しつつ、さらに一機をロックオン、銃撃 をかわして撃墜する。 スラスターを吹かして、要塞の出撃ハッチに近づいた。 ハッチが開き、中から一機のバズーカを持った重装型AACVが姿を現す。 「リョウゴ、行けるな?」 「ああ。」
リョウゴは操縦レバーを握り直した。 「飯の分は働けよ?お膳立てしてやったんだから」 「わかってる!」 リョウゴはスラスターを点火し、ハッチから飛び出す。 ツカサキはリョウゴのそばに滞空する。 「これから敵艦をぶっつぶす!デストロイゼムオール!」 「お願いします!」 「ついてこい!」 ネイキッドがマントを翻らせて飛行を始めた。リョウゴと、さらに二機のゴー ルデンアイズのAACVがそれに追随していく。 高度を低くして飛んでいくと、遠方から敵が防御のために展開していたAAC V部隊が迎撃のために向かってくる。 リョウゴが彼らの存在に気づいた時には、既にツカサキとゴールデンアイズが 5機ほど数を減らしていたが、まだ2機ほど残っていた。 そしてその2機はリョウゴがバズーカを構える前に、自機たちの後方から飛ん できた何かの直撃で同時にバラバラにされる。歩行要塞の主砲が復活したのだ。 今のAACVたちはその射程距離に踏み込んでしまったのだ。 ということは自分たちも今、連合の艦の砲に狙われている可能性が十分にある 、とリョウゴが考えた直後、まさにその砲から発射された弾が機体をかすめた。 後方の地面に着弾して大きな灰煙があがる。 通信機からピュウ、と口笛が飛んできた。ツカサキだ。まだそこまでの余裕が あるのか? 敵艦の姿が見えてくる。ツカサキが散開指示を出した。 リョウゴはバズーカを構え、敵艦の射撃を胸部装甲に受けつつもその機銃を潰 す。 ツカサキが彼の背後に回り込んでいた連合AACVを撃墜。さらに他のゴール デンアイズが邪魔になる機銃と敵機を破壊し、敵艦への道を開けてくれた。 「頼んだ!」 ツカサキが叫ぶ。リョウゴはAACVの脇を締め、右腕の大型超振動剣のトリ ガーへ指をかけた。 最大速度で敵艦に近づき、ついに艦の壁面へと辿り着く。 リョウゴはレバーを倒しつつトリガーを引いた。 右腕の超振動剣が展開しながら艦の外壁を貫き、超振動によって内部機構をズ タズタに破壊する。さらにそれに連鎖して火器管制システムの回路にもダメージ があったらしく、周囲の自動機銃がうなだれた。 さらにレバーを倒しペダルを踏み、艦の壁を蹴って機体を再び空中へ。それと 同時にバズーカを、敵艦の、超振動剣でつけられた大きな傷に撃ち込む。見事に 命中して、艦内が炎に包まれたのがリョウゴにも分かった。 とどめにツカサキがリョウゴの一撃のおかげで無防備になった艦の懐に潜り込 み、艦橋のある部位の上に高熱ナタを突き立て、そこからの爆風と破片からマン トで機体を守る。 これで一隻、アッシュモービルが死んだ。 それを見た他の連合の艦たちは撤退することに決めたらしい。もともと長期戦 に持ち込むつもりだったのだ。すでに大損害と言っても差し支えないが、これ以 上の損害を避けようとするのは当然だろう。 だがツカサキは叫んだ。 「一隻も逃がすな!」 その時、空の向こう、歩行要塞方面から次々と飛んできたのは残りのゴールデ ンアイズのAACVだった。要塞を攻撃していた連合の数十機のAACVは全滅 させられていた。 そこからは一方的だった。 AACVたちは次々と艦にとりつき、まずは無限軌道を狙う。敵艦がこれ以上 逃げられなくなったところで機銃を潰しにかかり、最後にちゃんと銃弾を節約す るために、高熱ナタで艦橋を潰した。 あっという間に全ての戦艦が煙をあげ、動かなくなった。 「どんくらいやられた?」
空中でホバリングしながら、既に操縦桿から手を離しているツカサキはそう全 員に訊いた。 「完全生存、損耗軽微」 「同じく、全機の完全生存を確認。全機損耗軽微。」 「よし!」 彼は既に鉄屑と化したアッシュモービルの上にAACVを着陸させる。 通信を外部への拡声モードへと切り替えた。 「生き残ったみなさーん、聞こえますかー?」 ツカサキの声が辺りの闇に響く。その声は今まさにビニールの大きなチューブ やゲートから這い出てきているアッシュモービルの搭乗員たちに向けられたもの だった。 すでに脱出している者たちは空を見上げ、脱出半ばの者は急ぐ。 「これから皆さんを捕虜にしますから、一ヶ所に集まってくださーい!」 その指示を受けて、連合のメンバーたちは諸手をあげながら、寒いのか、炎に 包まれている瓦礫のそばに集まっていった。 他のゴールデンアイズとリョウゴはその集団を囲むように着地し、自衛のため に備え付けの小銃や拳銃を持ってAACVを降りる。 ツカサキはネイキッドのコクピットから這い出し、ヘルメットのライトを点け て、彼らを見下ろした。 全員集まりきるのを待ってから、彼は無言でコクピット内を漁って、シートの 横にガムテープで貼り付けてあったあるものを手にとる。 握りこぶし大のそれについているピンをおもむろに抜いて、素早く下方に見え る集団の中心に向かって投げ込んだ。 直後に爆発音と共に、光と炎と悲鳴が彼らの中からまきおこった。 すかさずツカサキは通信機のスイッチを入れ、叫ぶ。 「自爆だ!応戦しろ!」 その通信を受けた、彼らを取り囲むゴールデンアイズは一斉に手に持つ銃器を 向け、手当たり次第に発砲を始めた。 リョウゴはいきなりの展開に驚き、何をすればいいのかわからないまま右往左 往していたが、組みかかってきた男の頭を銃底で思い切り殴り付け、倒れたその 男の額が血まみれになったのが炎に照らされているのを見てからは、他のゴール デンアイズと同じようになった。 彼がしたのは虐殺だった。 「全滅だと?」 執務室で歩行要塞攻撃第一陣の戦闘結果報告を受けた対北米連合のタクトウ・ トウはそう聞き返した。その声からは平静を装おうとしているのがはっきりと伝 わる。 全滅。 重すぎる二文字だった。
「本当に誰一人生き残らなかったのか?」 部下は頷いた。 「そんな馬鹿なことがあるか、誰一人だと?虐殺でも起こらない限りそんなこと は……そうだ、虐殺は?無かったのか?」 部下は首を振る。 「通信記録には、こちらの人間が結託して捕虜になることを拒否し、自爆と抵抗 を行ったので北米がわの人間が応戦した、ということはありましたが。」 「自作自演ということは?」 「こちらの映像が無いので……。北米がわに提供を呼び掛けても、軍事機密を理 由に拒否されるでしょうし、提供されても役に立たないのは確実でしょう。」 「……そうだな。」 トウは顎に手をやりながら革張りの椅子に腰を下ろし、そして沈黙した。 やられた。北米生存同盟がこんな手で来るとは……。 『誰一人戻れない』、この結果が二度、三度と続けば、戦闘に出たがるものが 居なくなる。そうしたらそのうち戦力を供出できなくなる国が出て、連合を脱退 せざるを得なくなる。 いやもしかしたらもう既に連合を見限った国も―― その時、デスクの上の電話が鳴った。 部下が駆け寄り、応対する。 「コロニー・インドのパーティル大統領からです。」 差し出された受話器を受けとる。 敗北は既に始まっていた。
規制解除ktkr 調子に乗ってコテトリ付けて卑猥な言葉を並べ立てなくて本当に良かった。 風呂入ってから、ゆっくり読ませて頂きますね!
グラゼロきたぁぁぁぁぁぁぁっ! きっと来るだろう展開に向けて物語が加速してますね。 シンヤがどんどん身軽になってゆく…このまま燃え尽きる命ひとつにまで軽くなるのか? それとも、とてつもなく重たいものが宿るのか? 目が離せませんよ。
>>634 投下乙です!
家に帰って読む前に、せめてイラストだけでも見ておこうと思ったら容量が大きくて見れない……orz
>>634 投下乙です! じっくり読ませて頂きます!
>>634 投下乙です! 相変わらず、留まる事を知らない怒涛の展開に圧巻です。
オカモトさんはピンチだし、リョウゴは変わっていくし、ハヤタ・ツカサキは阿呆のくせに強いし…つーか、戦い方が一々、カッケェwww
歩行要塞への第一陣は全滅してしまいましたが、今後、幽霊屋敷がどのように動くかも楽しみです
>>638 氏も言ってますが、本当に目が離せないですね! 次回も楽しみにしています!
>>634 投下乙です。
ハヤタのAACVは随分大胆な改造ですね。
整備員にバカと思われてますしww
実際バカだけどカッコいい立ち回りには惹かれます。
シンヤがどう立ち向かうのかが、かなり楽しみです。
そうか、言われてみれば裸マントだwwwあー、それでジェントルメンかwww漸く、合点がいったwww
しかし地上の環境的に、これ大丈夫なんでしょうか、紳士ロボw
>>634 改めて投下乙です!
むぅ……とうとうオカモトさんにタイムリミットが……
これで生悟り状態だったシンヤくんの心理状態がどうなっていくのか……凄く不安
そしてツカサキが凄いw大半の装甲を外したピーキーなトンデモ機体でこれだけの戦果とはw
それと殲滅の場面読んで「あぁ、そうだよなー」と合点しました。
確かに捕虜なんか必要ないし、作中でも言ってるようにこれが続けば敵が減りますしねー。
実に上手い。
では、次回も楽しみにしております!
>>643 おぉ! これはいいむちむちw
確かにいつもの無表情じゃないからペネ子っぽくないねw
>>634 ネイキッドがかっこよすぎて生き辛
立体物で欲しいロボスレ機体No1だコレ
スーパー返レスタイム!
>>638 感想ありがとうございます。
シンヤのこれからは正直全然考えていないので、どういった結末になるのか、作者の私としても楽しみなところだったりしますw
そろそろ書き溜めが無くなるので、また更新ペースが遅くなりますが、お付き合いいただけるとうれしいです。
>>641 感想ありがとうござます
ツカサキはあれです。『馬鹿と天才は紙一重』的な感じです。連合軍は丸々彼とゴールデンアイズのためのかませ犬として用意されましたw
幽霊屋敷はこの後あんなことやこんなことに手を出しますので、色々予想してくださるとうれしいです。
また更新ペースが遅くなって、目を離さないのがつらい状況になってしまうかもしれませんが、気長にお待ちくださいw
>>642 最初は新たな機体をここでツカサキに与える予定だったんですが、どうにもしっくりくる理由付けができなかったので、今ある機体の改造で済ませることにしました。
作中で整備員にも言われてるように、あんな機体に乗るなんてのは自殺行為です。例えるなら裸マントで女性専用車両に単騎特攻するようなものです。
でもツカサキをそれに乗せたのは、彼の凄さと異常性の演出のためです。
シンヤは……どうしようかなぁ……
感想ありがとうございました!
>>643 本当は単に裸にするだけの予定だったけど、イラストを描いてる途中でめんどくなったのと、マントを着せた方がより変態っぽいことに気づいたからだなんてのは口が裂けてもいえな(ry
いつも感想ありがとうございます。
ツカサキはあれです。『アホと馬鹿と天才は紙一重』的なあれです。表面はふざけてるけど、実は内面が一番シリアスなのが彼だったりするんですが、それを語るのは後々。
ペネ子かわいいよペネ子。(ポーズが一瞬バキの『範馬勇次郎が消力を使っている!』のシーンに見えたのは黙っておこう……)
投下乙でした!
>>645 Q:地上の環境的に紳士ロボは大丈夫なのか?
A:駄目です
>>646 こじつけならまかせろー
実際はそんな上手くいくわけないんでしょうけどねw軍事政治素人が知ったかぶりするとこうなります
最近空気だったオカモトさんは、これで出番がちょっと増え、しかも後々あれなことになります。詳しくは書けませんが
感想ありがとうございました!
>>648 あんな絵にそんな言葉をもらえて生き辛
多分立体にしたら線の繋がってないところとかが沢山出てきちゃうんじゃないかなーw
ありがとうございました!
>>649 >ポーズが一瞬バキの『範馬勇次郎が消力を使っている!』のシーンに見えた
その発想はなかった……ッッッ!!!
投下きてたw 乙。
お腹空いたー
ハッピーターンをあげよう。
飽きたー
まどかさんの作った鯖の味噌煮をあげよう。
鳥皮だッ! 塩だけで味付けした鳥皮をカリッカリに焼けば極上の美味しさ! 値段もとっても安いぞ!! ただし凄まじい量の油が出るので頻繁に食べるのは止めよう。お兄さんとの約束だぞ! 鳥皮から出た油で作った卵うめえ! めっちゃうめえ!!
こんな時間だってのに美味そうな話しやがって……ッ!! 取りあえず、飢え凌ぎに煙草を
深夜に食べ物の話をするとはいい度胸だ
しかし、誰も、いなくなる。
ちまちまと更新ボタンは押してるんだけどねー。煙草吸って食欲抑えたので執筆に戻ってたw
煙草で食欲を抑えられるって時々聞きますけど、あれはどうしてなんでしょ?
んむ。俺も更新しつつ作業中。
>>661 脳がパーになるからじゃなかったかな? まあ、元々、パーだから気にしてないけどw
なるほど。 煙草も酒もやらないクチなんで、そういうの全然詳しくないんですよね……。
煙草といえば、うちの爺さんが中学の時に肺ガンで死んだなぁ。 日頃から煙草吸いまくってて、体が弱かった子供の頃に煙を吸い込んで苦しめられて、死んでも絶対に煙草は吸わねえ!と心に決めて。 現在二十六歳。生まれてこの方、ただの一本も煙草は吸ってません。
喫煙者のくせに実は煙草の煙と臭いが大嫌いだったりするwww
昔かっこつけて煙草ふかしてたっけ……一番軽いヤツw
あるあるwww俺も切欠はそれだったwwwでも、すぐに後悔する羽目になった
規制解除されてたら明日明後日に動画上げる
動画ktkr!
>>669 おめでとう。俺も昨日解除されたばかりだ
しかし殺陣がすすまねーw
>>669 そして貴方はタロ氏か……?もしくは、他の誰か……?
やったー解除されてた―! 本スレにパソコンで書きこむのは一カ月ぶり位です。温かい出迎え、感謝感激です 正直例のOPと漫画の動画化の奴は出来上がってます。けどあと一つだけどうしてもやりたい事がありまして そちらが出来たら三つ纏めて上げるつもりです
あ、すみません 自分です(´・ω・`)DaZさんかと思った人はごめんなさい
コテ付け忘れた(´・ω・`) 自分もそろそろ小説投下したいなぁ。今週中には投下できるように頑張りたい
たろ氏規制解除おめでとうございますw
小説……もう久しく書いてないですね…orz ホントに優先すべきはそっちなのに(ry 一先ず今は動画制作に専念……!
楽しみに待ってますね! 私もいい加減てのひら書かないと……。
自分も書かないと… 詰まってるわけではないんですけどねぇ…
683 :
創る名無しに見る名無し :2010/12/02(木) 14:38:38 ID:dP5ild4d
自分はスランプですわ。書きたいものが書けず、どうでも良いのが書けるという変なもやもや感
自分は私生活がちょっと酷い事になってて……
ひといなー。
人稲ちゃん「お父さん呼んだ?」
あとがきに変えて… DaZさんのチャレンジスピリッツに激しく触発されて、自分もこの様な分野に恐る恐る踏み込んでみました まだまだDaZさんの様な技術もセンスもありませんが、情熱だけはほとばしっているので 少しでも、DaZさんに近づけたのか……な?と自問自答したり 今回の動画を作りにあたり、師匠ことPBMさん、DSさん、長目さん、そしてDaZさんの作品を拝借いたしました 無断借用した事を深く謝罪すると共に、非常にクオリティの高い作品を生み出し、ロボスレを盛り上げる皆さんに 絶え間ない尊敬と敬意を表します。素晴らしい作品を作って頂き、本当に、有難うございました。 ……そろそろSSにも本腰入れ始めよう
たまちゃん×ルガーネタの恋愛要素が全く無いパラベラム!二次創作SSの投下を開始します
―はじめに― 当作はPBM! の人◆1m8GVnU0JM氏原作パラベラム!の二次創作です。 歯車 ◆B21/XLSjhEの不適切な妄想を多分に含む内容となっています。 嫌な予感がした方は「ポマード!ポマード!ポマード!」と唱えてスルーして下さい。 原作者様には貴重な作品をお貸し頂けました事を深く感謝申し上げます。
季節は始まりを予感させる春、天気は若人達の門出を祝福するかのような雲一つ無い快晴。 暖かい陽射しの下、女が独り。今にも死にそうな程、陰鬱とした表情で歩道を歩いていた。 原作:パラベラム! 原作者:PBM! の人◆1m8GVnU0JM氏 Episode GEARS:例えばそんな未来 一歩歩く度に艶やかなシャンパンゴールドの髪が揺れ、肩に羽織ったレースのストールが揺らめく。 嗚呼、今日はなんて最高で、最悪な日なのだろう。 彼女、玉藻・ヴァルパインの表情が翳り、涙が零れそうになる。 少し前まで誰よりも一番近かったのに、今は一番じゃなくなってしまった。この胸の奥が締め付けられる感情、悲しみだ。 「悲しくなどあるものか、最悪であるものか」 「独り言しながら胸倉を掴みにかかるのは止めてもらえるかな?」 「あ?」 妄想の中で大暴れしていたつもりが、見ず知らずの他人の胸倉を掴み、現実世界で大暴れを始める寸前。 面倒な事にならない内に息の根を止めて、さっさとお暇しようと思って見上げると、それは見ず知らずの他人では無く、よく見知った他人だった。 出会い頭に胸倉を掴まれて尚、人の良さそうな笑みを浮かべて、玉藻を諌める男の名はルガー・ベルクマン。玉藻の幼馴染だ。 最近は念願かなってダイニングバー、パラベラム!のマスターとして充実した日々を送っている。 身に付けた狐さんと、店名がプリントされたエプロンから察するに今も仕事中らしい。 「寄っていくかい?」 陰鬱そうな表情で、自身の胸倉を掴んだまま固まる幼馴染など何のその。 客商売は色んな人との出会いの連続なのだ。ルガーにとってみれば極めて軽度の変人。 少なくとも、余裕を持って快活な声と笑顔で対応出来る程度には――何より勝手知ったる幼馴染なのだから動じる道理も無い。 ♪ ♪ ♪
態々、返事を聞くまでも無いとルガーは玉藻の手を引いて、店の中へと一名様ご案内。 店内に客や店員の姿は無い。それもその筈、彼の手作りケーキやタルトが振舞われる昼の営業は既に終了。 日が沈んだら夜の桃色空間……では無く、オリジナルのカクテルや、東西の珍しい酒を楽しむ紳士淑女の社交場になるのだ。 そして、夜の営業、バーラウンジの開店にはまだまだ時間がある。 「ちゃんとおめでとうは言えたかい?」 「当たり前だ。今日は……今日はまどかにとって晴れの日だぞ」 まどかの晴れの日――この日は彼女の従妹、まどか・ブラウニングの結婚パーティが開かれていた。 実の妹。いや、それ以上の愛情でもって接してきた目に入れても痛くないどころか、目に入れたい程、可愛いまどかの結婚式。 相手は勿論、玉藻では無い。玉藻の知らない何処ぞの男。良い家柄と言うわけでも無く、特別、容姿が優れているわけでも無い。 稼ぎも平均的。性格は……分からない。腸の煮えくり返る思いをしているのを我慢して愛想笑いを浮かべているだけでも必死だったのだ。 のうのうと言葉を交わして、性格を見極める余裕など無い。 それでも、今までの様な、まどかに纏わり付く悪い虫の様に問答無用で抹殺しても良い相手では無い事は分かっている。 二人で寄り添って、互いに幸せそうな笑顔を向け合う新郎新婦。 玉藻に一度も見せた事の無い種類の笑顔を浮かべる、まどかを見た瞬間、玉藻はその男を認めざるを得なくなってしまったのだ。 まどかの夫となる男は、自分とは違った形の、自分には出来ない種類の幸福をまどかに与えてやる事が出来るのだと。 でも、実際にその日を迎えると、まどかが自分の知らない笑顔を浮かべる姿が綺麗で、眩しくて、嬉しくて、辛くて、切なくて、悲しい。 まどかを愛しているから、まどかの幸せは最高に嬉しい。喜べないはずが無い。 それでも、まどかの隣に寄り添って幸せにするのは自分でありたかった。 「何で……何で私は男に生まれなかったのかな。私が男なら、まどかを幸せにしてやれたのにな」 まどかを愛しているなんてものじゃない。玉藻の心にあるのは、まどかに対する恋慕の情。 その気持ちを悟られぬよう、友として、姉として、一番の理解者として、この日までを過ごしてきた。 だから、まどかの新たな門出を笑顔で送り出さねばならない。 「よく頑張ったね。たまちゃん」 カウンター席で独白する玉藻の前にルガーはいなり寿司を差し出すなり、玉藻は一目散に齧り付き始めた。 挙式中は色々な複雑が渦巻いていた事もあり、彼女が自覚していた以上に体力を消耗していたらしい。 好物を口にしたからか、幼馴染の前だからか、虚勢を張る必要が無くなったからか、それまで張り詰めていた物がプツリと切れたかの様に涙が頬を伝う。 そして、堰を切ったかの様に嗚咽を漏らして涙と、米粒をポロポロと溢す。 「本当はッ……わかっ、分かっていたんだ! こ、こんな日がッ……こんな日が来るってぇ……だけど、私はまどかの姉だからッ!! わ、私……女だから! まどかを、幸せに出来ないから……! ヒック……私がまどかを幸せにしかったのに……うあああ……! あ、あんな男なんかに……渡したく、ない! 渡したくないけど、まどかが幸せだから……綺麗だから、認めるしか、出来なくって!!」 嗚咽混じりに漏れる言葉は支離滅裂だが、そのどれもが全て、今まで誰にも打ち明ける事の出来なかった本心だった。 ♪ ♪ ♪
カウンター席で決まりの悪そうな表情で俯く女、カウンターの中で穏やかな微笑みを浮かべて夜の客を迎える準備をする男。 二人の間に言葉は無く、ただ店内に流れるクラシックのBGMだけが静寂を切り裂いていた。 「おい」 「なんだい?」 「今日の事、誰にもバラすなよ? もしも、バラしたりしたら、私がお前をバラすからな」 「分かったよ。たまちゃんも、また泣きたくなったらおいで」 「う、五月蝿い!!」 顔を朱に染めながら吼えるも、一頻り胸の内に溜まった物を吐き出し、溜め込んだ涙も全て流し尽くした玉藻は幾分か気を晴らしたようで、その表情には翳りも陰鬱さも消えている。 店内に差し込む夕焼けを背にシャンパンゴールドの長髪を赤に染め、普段通りの尊大な笑みを浮かべて言葉を紡いだ。 「また来てやる。それまでにマシないなり寿司を用意しておけ」 「その割には完食していたようだけど?」 不遜な物言いを苦にする事無く、朗らかな笑顔を投げ返す。 「お前は一々、五月蝿いんだ! また来てやるかッ……!?」 逃げる様に踵を返し、店から出ようとして顔からドアに直撃。真っ赤になった鼻を抑えてしゃがみ込む。 これには流石のルガーも笑えずに、玉藻の元へと駆け寄ろうと身を乗り出した。 「だ、大丈夫かい!? そこのドア引かないと開かないんだよ!」 「う……うおおおおおおおおお!!!」 鼻腔に生温い感触を感じた玉藻は即座に立ち上がり、猛ダッシュ。 一日に二度も同じ相手に醜態を晒せる程、彼女は強く無い。 凶暴で暴言の操り手だとしてもだ。 だから、ルガーに近付かれる前に脱兎の如く逃げ出した。 奇声を発しながら逃亡したのも醜態だという事に気付いたのは帰宅後の事、彼女が再びルガーの元を訪れるのは一ヵ月後の事になる。 ♪ ♪ ♪
以上、投下完了です。失礼致しました。
投下乙です!明日(というか今日)、じっくり読ませていただきます!
>>687 >>694 投下乙です!
昼か夕方か明日ゆっくり読ませていただきますね!
今週の土曜は忙しくて辛いです……。
みなさん、投下乙です!
>>687 おお、一挙に4つも投下とな……ボリュームが凄いことにw
バレンタインの動画、自分でコマを読む時の目の運びと、再構築された映像とでは、印象が変わってくるもんですな
動画で見るとしっとりした印象が増し増しですわw
DSのOP部分は、映像作品風味なものをイメージしつつ描いてましたが、まさか本当に動画になる日が来ようとはw
音楽・効果音の使い方が、雰囲気出てて実に良いですなー
あと俺個人の話ですが、こういう動画にクレジットして下さる際には、「氏」は要らんですよw
>>691 この溢れ出す二次同人感よw
(ネタ絵はともかく)ここまで原作から完全に切り離された(本編にフィードバックのしようがない)二次SSは、なかなかに目新しい気がw
頑張れたまちゃん、NTR属性を身に着ければ明日も生きていけるさ!
改めまして、お二方投下乙です!
>>687 やはりsugeeeee!! そして廻セカOPの狩人さんの紹介文が凄くラスボスっぽいwww
あと、拙作のプロモを作ってくださってありがとうございました!
>>694 こwwwれwwwはwww
まったく想像できなかったカップリングなんでどうなるのかとワクワクしてましたが、意外と似合ってて噴きましたwww 何これ新しい! 新しいよ!
拙作の二次を書いてくださって、ありがとうございました!
>>687 イヤッホオオウウウウウウウウウウウウウウ!!!いや本当、自作のOPを作っていただいて感謝感激です!
見ていてテンション上がりまくりでした!もう映像化されるというのはここまで嬉しいとは思いませんでした!
そして他のPVもいいですね!DSのなんかクオリティが高くて高くて……w すごい感動しました!
改めて、ありがとうございました! SSも含め次回の投下も心待ちにしてますね!
>>694 投下乙です! 歯車氏の安定したSSクオリティは例え二次創作だろうと衰えることはありませんね!
ルガーさんのバーテンっぷりが板についてて吹いたw んでたまちゃん可愛いよたまちゃん
温かい話で尚且つ面白みがあって見てて楽しかったですw 次回の投下も心待ちにしてますね!
それはそうと、まどかさんの結婚相手って勿論僕のことですよnうわたまちゃんなにをするやめ
>>687 ふぉおおお……映像三作投下乙です……!
どれも見ててテンションだだ上がりですよ!?w 音楽付くとまた一気にクルなぁ
DSの音使いが個人的に好きだなぁw GJですた!
>>694 スピンオフ作品投下乙です!
いやいや、情景が目に浮かびますなwマジ泣きするたまちゃんと少し困ったでも優しい表情のルガーさんw
この世界観だと社長令嬢辺りですかね? まどかさん。相手はたまたま知り合った一般人だけど、ブラウニング家に認められるレベルの人物だったとか……
いや妄想止まりませんねwwwGJ!
三……作……?
>>702 ごめん……orz
いやちゃんと4つ全部見たんですだよ!? なんで3になってんの俺w
お、落ち着、おち……お乳突くんだ!
すごくおちついた^^ あとウォパーイに関しては島でどうにか……(嘘です
>>705 ウォパーイ島
という場所があるのかと一瞬思った
エロマンガ島なら……。
最近だと字面がアレだからと、より現地の発音に近い「イロマンゴ島」と表記するそうですね イロマンゴのがエロい気はしないでもない
ふむ、そこはかとないエロいふいんき(ryだなw
確かにイロマンゴの方が卑猥な気がしますね。主にマンゴのところがw
マンコ・カパックという名のインカ皇帝ががが
>>703 あ、いえ、ごめんなさいorz何かこちらも偉い早とちりしたみたいで
何か駄目だなぁ、俺
何か投下用と間違えて上げちゃってるし ハァ……
固有名詞に一々、憤慨したり過剰反応を示す、頭の固い偉い人達が一番卑猥だと思いますw
>>714 そういう奴らが一番スヘーファニンゲンだよな
一番スゲーハミングですって!?
>>716 きっと、ドルビーデジタルサラウンドEXに対応したすっげーハミング
高音質ならぬ超音質か……胸が熱くなるな
>>712 俺の書き間違いだから気にしない!(b;^ω^)b
>>718 なんつうか妙にネガな事言ってすみませんです
もーホント、休日になるとこんな心境になるから困るorz
直さないといけないと思ってるけどなかなか直らないっすね…
学園PVに合いそうな曲が中々無いなぁ。なんか良いのが浮かばない
時間を停止させてしまった…… もう大体構想出来てきたし作り出そっと
いつもの人稲ですってw休日ですしおすし
おーいタロさーん避難所を見てみてーw
※|| ※|| ※|| ̄ ̄ヽ 誰もいない。 ※||ィjリノハノi ジョインジョインするなら、 ※||リ゚ワ゚ノi) 今のうち? ※||⊂ノ( ) ※|| y ※||
えっ? ジョインジョインしてくれるんでsジョインジョインハルカァ ※現在今年の納め用で忙しいナリ
今年の納めとな SS?絵?
こっちで書いてるやつとクリスマス用。あと他のも少々。
いやむしろリアルかも知れんw 何にしろお疲れ様ですw
ああ、そういえば今年のクリスマスは用事があるんだった……大人しく年賀状描こう。 そして“ようじ”の予測変換で真っ先に“ょぅι゛ょ”が出てくる私の携帯マジ紳士。
流石、変紳連会長w
なぜ上がっているんだ……?
さっきセガがいたような気が
サターンいたわw
セガサターンがどうしました?
いいえ、ペンです
私(叫): どういうことだ セガサターンのペンとはなんだ!
そういうことなのです……
どういう事なんだ!?
(言えない……
>>446 から師匠のメール欄がsegaになってるなんて……)
忘れるといけないから俺も戻しますょぅι゛ょ
ほっといても面白かったかもw
あ、ああ、こりゃわざとだよ、わざと。 (い、今までずっと気付かなかったなんて口が裂けても言えない……)
師匠のドジっ子っぷりと人気に嫉妬する他ない 僕もそうなりたいです><
だって師匠、住人からは好かれてるしイラスト描いてもらえるし二次作られまくりだし 映像作ってもらえるしで羨ましすにも程がある
落ち着くんだ。師匠はそのおかげで自宅バレのリスクにさらされてるw
うむw 師匠が在住都道府県言い出した時は「え? ……いいのこれ?」って思ったw
師匠萌え女体化の流れか 師匠は俺の嫁とは言わない お姉さまと呼ばせてください百合的な意味で
>>744 あー……なんかすみません……。
>>745 ヒィィィィィ……コワイヨー、オソロシイヨー。
何故謝ったし まあ羨ましがっても仕方なか、追いつける様頑張るだけね 師匠女体化とな ……相手は誰に
>>746 ガンダム生誕30周年祭の時にポロっと零しちゃったんで、てっきりもうバレてるのかなー、とばかり……。
>>747 ええ、よくってよ。
>>749 もちろん遥さんですよね! ね!
はるk ゆr
だが、ここで 遥「ええと、ごめんなさい!」 とばっさりいくのが遥さんいつもの流れ
薔薇ベラムならぬ百合ベラムとな
>>750 なるほどー。まぁこの程度なら大丈夫でしょうけどねw
なんか個人のサイトで集まってるみたいな感覚になってたけど、
実はここって誰でも見られるのが前提の2chらしいから、ちょっとビク☆ビクしてたんだw
薔薇ベラムも百合ベラムも懐かしいですねw どっちもやろうと思えばできるから困る。ペネ子ちゃんマジ便利。
VIPでテンション逆転クリスマスとかやった後にロボスレ来ると同じ2chとは思えない不思議
すっごい雰囲気良いからねwここ 温いと言うとは違うんだけど、色んな表現や雑談が許されてる それにSSから映像まで幅広く作品があるし
759 :
創る名無しに見る名無し :2010/12/06(月) 00:14:28 ID:cr8gnw2Z
ぶっちゃけ師匠の女体化って遥さんじゃね?w
以前やられてたはずw
>>758 まあ、話題にいちいち目くじら立てても仕方ないですしおすしw
>>759 私はあんなにできた子じゃないと何度言えば(ry
師匠、寿司好きだなw
特にネギトロが好きですw
( 0M0)<俺はウニが好きだ
俺はイクラだ`・ω・´)ノ
(;0w0)<ダディヤーナザァン! ナズェミテルンディスカ!?
ぶっちゃけマグロよりサーモンの方が美味しいです
青も赤も白も好きだー
上で師匠の女体化の話があったけど 他作者だったらどんな感じになるんだろう
青森さんは間違いなくマッチョ姐さんですねわかります!
巨乳でお願いします。あとツブ貝が好きです。
ちょっと目を離したら動画とかいう凄まじいものや歯車さんの二次とかいうとんでもない状況になってて、ポルナレフの気持ちが少しわかったでござる。 そしてちょっと投下しますよ・・・・・
開戦してから半月も経たないうちに勝負は見えてきてしまっていた。 連合がわにつく国は少しずつ減っていき、その数は初期の3分の2にまでにな った。これでは最初に計画していた作戦の進行に支障が出てくる。 各国首脳は悩んでいた。 歩行要塞を落とすにはどうすればよいのか。 敵の補給ルートを断つという作戦は初期の作戦と平行して行っていたが、すで にこの半月の間に成功の見込みがどんどん薄くなってきている。 全戦力を一気に投入すれば倒せる可能性も、ゼロではないかもしれないという 程度だが、ある。だがもしそうなって敗北したら、本当に取り返しがつかなくな る。しかも短期決戦は向こうも望むところなのだ。 遠距離からありったけのミサイルを叩き込むのは、歩行要塞のミサイル迎撃装 置の性能を知っていたら考えもしないだろうし、AACVまでも加わったらミサ イルが命中する確率はいよいよ絶望的になる。 爆撃?出来たらとっくにやってる。 地雷?今までに何人同じことを考えたと思う? 細菌兵器?ジュネーブが邪魔だ。 クラッキングをしてコンピューターを狂わせるか?そんなことができる才能の 持ち主なんてエスパーよりも希少だ!居るわけがない! 一番可能性が高いのはやはり、全滅した第一陣が行った、チャフでレーダーを 妨害した上でのAACVによる近接戦闘だった。だがそれもあのゴールデンアイ ズたちのおかげで成功の見込みが薄くなってしまった。 打つ手無しだ。 「――っつー状況になってるだろうな、恐らくは」 彼はベッドにうつ伏せに寝転がり、ノートパソコンを目の前において何か作業 をしながら言った。 リョウゴは少し離れたところで椅子に座り、彼を見ていた。 馬鹿でありながら頭脳明晰の、AACV操縦の天才、ハヤタ・ツカサキは足を ぱたぱたさせている。 「ツカサキさんは――」 リョウゴは訊く。 「――これからどうなると」 「そーだなー……」 彼はリョウゴへの回答を頭の中でこしらえつつも、指は止めない。 「もう3回だっけか、連合を返り討ちにしたのって。」 「はい。」 「じゃあ、もうそろそろ連合は降参するよ。向こうに戦いたがる人間はもう居な いさ。国家への忠誠心とかいう訳のわかんねーもんに気を狂わされた奴以外はな 。」 「それは、やっぱり」 「生還率0%の作戦なんて参加したがる奴が出るわけねーからな。」 「だから、ツカサキさんはあんなことを?」 「『あんなこと』?」 彼には本当に心当たりが無いらしかった。 リョウゴはわずかに戦慄する。 「……虐殺です。」
「んーまぁ、それもあるな。」 精一杯に重みをつけて言ったつもりだったが、彼には意味が無かったようだっ た。 「それ『も』?」 「何だ、嫌だったのか?」 それでもツカサキはこちらを向かない。 リョウゴは一瞬己の手のひらを見て、首を鳴らした。 「いいえ」 「無理しなくていいぜ。」 「いや、本当に」 「そっか。」 ツカサキはエンターキーを押し、体を起こしあぐらをかいて、パソコンをその 膝の上にのせた。 「ところでさ」 リョウゴは下がっていた視線を上げる。 「お前、新しいAACV欲しくね?」 「え?」 唐突な話題だった。 「今の重装型じゃさ、正直ついてけてないっしょ?今までは俺らが守ってやって たから大丈夫だったけどさー、この先はわかんないぜ?」 その通りだった。 リョウゴと周りのゴールデンアイズとは操縦テクニックに大きな差がある。攻 撃をしてくる連合のパイロットたちも手練れが多く、リョウゴ1人では勝てる気 がしない相手もザラにいた。 それでも彼が生き残ってこれたのは常にツカサキや他のゴールデンアイズがそ ばに居てくれたからだ。リョウゴには自分が足手まといになっている自覚があっ た。 リョウゴは肯定する。 「そっか。」 「新しいAACVって……」 「いや、今ちょっとこの歩行要塞の機密データバンクに不正侵入してたんだけど」 休憩時間中に何トンでもないことやってんだアンタ。 「そこでちょいと面白いもんを見つけたからさ。」 「何を見つけたんですか?」 ツカサキは頭の後ろに両手をやる。 「どうやら北米生存同盟は過去に無人AACVの開発をやってたみたいだな。結 局途中で行き詰まったみたいだけど。んで、俺が見つけたのはその人工知能プロ グラム……の失敗作。」 「失敗作じゃあ、意味が無いんじゃ?」 リョウゴの言葉に、ツカサキはケケケ、と笑った。 「時代はエコだぜリョウゴくん?分別&リサイクル。使えそうな部分だけパクっ てきたよ。」 なんだコイツ。 「後はこのプログラムをちょちょいと改造して、補給物質の発注リストを改竄し て――……ヤバい、テンションあがってきた」 そうして分身しかけるツカサキを見て、リョウゴはため息をついた。 ――駄目だこいつ、はやくなんとかしないと……
薬品臭が鼻をついた。 医務室にやってきたシンヤ・クロミネは近くの医師に許可をもらい、目的のベ ッドへと歩いていく。 ベッドのカーテンは開いていた。 足音を聞き付けて顔を上げた、そのベッドでなにか点字で書かれた書類を読ん でいた彼女は、こちらの名前を尋ねてきた。 シンヤは名乗る。ユイ・オカモトは書類を封筒にしまった。 「こんにちは」 彼女の方が先に言った。 シンヤも返し、適当な椅子を引き寄せてベッドの横で腰かける。 「具合、良さそうだね。」 そう言うと、オカモトは小さく頷いた。 「そうですね。今日はいつもより気分がいいです」 「よかった。すぐに全快するよ」 “きっと”という言葉は飲み込んだ。 シンヤは持ってきていた紙袋を膝に乗せ、中のものを取り出した。 「これ、差し入れ。」 それをオカモトがさっきまで本を読んでいたテーブルに置く。 「芋羊羮だけど、食べやすいように一口サイズのやつを一箱分持ってきた。」 オカモトはそれを聞いて、少し明るい表情になった。 「ありがとうございます、和菓子は大好物です。だけど……」 彼女はシンヤを見て、そして微笑む。 「食べきれるか心配です。」 「いや大丈夫、オカモトさんならイケる。」 握りこぶしを作ってシンヤは自信満々に言い放つ。 オカモトは困ったように笑った。 「元気なときならできますけどね」 妙な空気が流れた。彼女はあわてて付け足す。 「い、いえ、もちろん嬉しいんですが……その……」 「いや、ごめん……空気読めない冗談言って。」 シンヤは頭を下げようとしたが、止めた。さすがに学習した。 「そういえばさ」 気をとりなおして新たな話題を提供する。 「連合対同盟の戦い……同盟がわが有利らしいね。」 「そうらしいですね。」 「その、俺たちって一応連合がわってことになってるじゃん。」 彼女は頷く。 「これからどうなるのかなー、て。」 「もし仮に――」 オカモトが言った。 「――このまま歩行要塞がグラウンド・ゼロに到達し、コアを手に入れても、コ ロニー・ジャパンはその恩恵を受けられないでしょうね」 彼女は続ける。 「この国は莫大な賠償金と明らかに不利な国際条約を結ばされるでしょう。そう なったら近い将来、財政が破綻して最悪、国家解体となるかもしれません。その ための情報も、向こうは持っているみたいですし……」 シンヤは頷いた。 「回避するにはどうすればいいのかは……」 「コンドウさん頼み、です。」 そうオカモトは言いきった。 この状況を打破するには、歩行要塞を潰すしかなく、そしてそれは――そのた めの策をひねり出せるこの国で唯一の人間であろう――アヤカ・コンドウにかか っているのだ。
「無理ね」 アヤカ・コンドウは力強く言い放った。 彼女と向かい合うタケル・ヤマモトは改めて確認する。 「歩行要塞を倒すことが、ですか?」 女は肯定した。顔にかかった黒の長髪を指で退ける。 「では我々は最早白旗を上げるしか手が無い?」 ヤマモトが訊くと、しかし彼女は首を振る。 「正攻法では、の話よ。」 アヤカはそっぽを向き、腕を組んだ。 「可能性はあるわ。しかし……」 「問題があるのですね」 「ええ。」 アヤカ・コンドウは再びヤマモトに顔を向け、鋭い視線で射抜く。 「極めて勝ち目の薄いギャンブルになる。」 ヤマモトは彼女を見つめ返し、そして訊く。 「今はまだ、その時ではないのですか?」 「実行すべきタイミングは、歩行要塞がコアを手にいれてから……」 「決着はグラウンド・ゼロで?」 「ええ」 アヤカは笑っていた。うすら寒くなるような笑顔だった。 歩行要塞は歩み続けている。 そして、その時はやってきた。 そこは平原だった。かつてその場所にあった小国たちは地下都市建設の予算が 確保できず、崩壊したと信じられていた。 P物質が含まれる小惑星の欠片もほとんど見つからず、その地域はこの混沌と した世界において真に見棄てられた場所となっていた。 だが今、歩行要塞はそこに居る。 彼らはついに見つけたのだ。世界を手に入れる権利を。光溢れる地上を灰と暗 闇の荒野へと変えた、小惑星の核を。 それは灰の大地の奥深くに埋もれていた。果たして何人の人間がこの上を気づ かないままに通りすぎたか―― 歩行要塞、グラウンド・ゼロ到達。 「ついにこの時が来ました。」 歩行要塞司令官は、集まった一同に向かって言った。 「我々は今、歴史の節目にいます。」 フミオ・キタザワはテーブルの上で指を組み、彼の話を聞いている。その椅子 のすぐ後ろにはスーツ姿のハヤタ・ツカサキが面倒くさそうに立っていた。 「ここから世界史の新たな物語が紡がれます。しかも素晴らしいことに、その筋 書きは我々にとって喜ばしいものとなるでしょう」 司令官は椅子から立ち上がり、頭を深々と下げる。 「この偉業は皆様の御力無しには達成できませんでした。本当に、ありがとうご ざいます。」 彼は顔を上げる。近くの資料を手にとった。 「さて、今後の方針ですが――」
途中でさるってしまったので、この続きは避難所においておきました ご迷惑おかけしました
!? 書き込める!?
おめでとうございます!
久しぶりに投下します。 HB13話、支援はいりません。
世界が第四次世界大戦に突入した原因は日本が行った鉄の雨と呼ばれる大規模降下作戦だ。 日本は地上での情勢が金若王(トップガン)とハーミスト・レインの活躍で厳しい状態になった時、秘密裏に宇宙まで手を広げていった。 最大規模の地上基地である要塞・富士を前面に押し出し、籠城戦を行っているかのように見せた。 しかし実際は北極に密かに建設したシャトル打ち上げ施設から様々な資材を打ち上げ、宇宙に1つの要塞と4つの護衛艦を作った。 最終宇宙要塞天川(アマノガワ)、1番艦大国主(オオナムヂ)、2番艦白兎(ハクト)、3番艦大蛇(オロチ)、4番艦羅摩(アメノカガミ)。 この護衛艦には出雲国風土記に収録されなかった出雲神話にちなみ、たとえ正史に乗せられなくとも日本と言う意思が後世に残り芽吹く事を祈 って名づけられている。 「こんな事を聞くと日本は負ける気だったみたいに聞こえるな」 「そうか?俺個人としてはどれだけ絶やされようとも必ず喉笛食いちぎってやる、みたいな執念を感じるんだが」 現在スタークは北極に向かう為太平洋を北上している。 その時間を利用してリクは第三次世界大戦の時の日本の行動を解説していた。 意外と日本の前大戦時の動きの意味は知られていなかった。 だからどうしてリクが北極のシャトル打ち上げ施設を知っていたのかが疑問に思われた。 それを説明するための解説だった。 「で、その宇宙にひっそりと上げられた"兵器"の1つが俺って訳だ」 宇宙に打ち上げられた資材、および兵士は日本にとってとても重要な最終防衛ラインを維持するための物だ。 国家中枢機能を宇宙に移し、そこを厳重に守り、そこから地上に降下して直接都市を攻略。 そして補充の資材を打ち上げる。 それを繰り返して日本はしぶとく生き残り続けた。 「俺が乗ってた3番艦は実は一番信用性が低い艦だった」 「嘘だろ?こんな能力をもってるお前が乗っているのに……」 リクは苦笑しながら話を続ける。 「今でこそこれだけ畏怖の目で見られる完成孤児(パーフェクトアーミー)だがな、当時は正直プロパガンダだと思われていたんだ」 完成孤児製造実験。 孤児を被研体として薬物の過剰投与、強力な催眠による暗示、最終的には後天的な遺伝子改造を行い、完全無欠な兵士を作り出そうとした実験 だ。 しかしそんな無茶がそうそう上手くいく訳もなく、試験段階で300人以上の孤児が死亡した。 生き残った孤児の数は50人前後。 その生き残った子供達も精神が崩壊しており、まともに使える状態では無かった。 「結局まともに生き残ったのはたった4人、その中でも衰弱が激しい物が2人、規定以上の数値が出せないなりそこないが1人」 「そんな……それじゃ完璧に……」 ミキが驚愕した表情で言った。 リクは自分がグラビレイトで殺した友人を思い出す。 「そう、失敗だ。結果として出来あがった理想形はたった1人、それが俺。大量の資金と時間と人材を投入した結果がたった1人」 上層部はそんな失敗だらけの計画からかろうじて生まれた完成品を、プロパガンダと認識した。 「俺は実戦になるまでその存在を認められなかった。だがそれも第一次衛星兵器攻略戦までの話だ」 天川の攻略戦は3回行われた。 第一次攻略戦は残存兵力の掃討として行われた作戦だが、その戦闘で完成孤児の力を世界が知った。 「第二次攻略戦で行われた戦闘も殆ど3番艦の能力で日本は勝利した」 それ程完成孤児の能力は高かった。 そして第三次攻略戦、つまり第三次世界大戦の最終決戦。 「そこで投入された金若王の活躍で遂にオロチの戦力が大きく削られた。その結果の投降で戦争が終結した」 「つまりその基地は作戦時の名残だって事か」 リクは頷く。 「そうだ。これを企んだ男、キセノ・アサギはJTCの技術者で日本軍の技術部副長だった。そして完成孤児製造実験の責任者でもある」 「それが、あなたの戦う理由――復讐の相手なのね?」 リクは頷く。 リクは無理矢理作りかえられた身体の恨みを晴らすべく戦っている。 キセノにどんな事情があろうとも必ずこの手で……罪を償わせる。 北極、シャトル打ち上げ場前にて―― 1機の大型区分HBが崩れ落ちた。 そのHBと相対していた機体は小型3区分程の大きさの機体だった。 銀色の装甲を持つ小柄な機体はカメラアイを光らせる。 「次に掛かってくる者は誰だ?」
周囲には数十機のHBが布陣を組んでいる。 しかしその兵の戦意は既に地に落ちている。 理由はついさっきの戦闘の結果にあった。 エース3人斬りをやってのけた目の前の機体は一筋の傷も無い。 銀騎士(シルバーナイト)と呼ばれる同盟軍最強のエースは屈辱的な敗北を体験したが、その腕は微塵も落ちていない。 その証拠が現在行っている戦闘だ。 かつて彼が行った千人斬りを再び行おうとしているのだ。 現在は587人目、内エースは13人。 連邦の総戦力によるシャトル打ち上げ阻止は銀騎士により抑えつけられている。 [団長、遠方より戦艦の反応。この反応は恐らくスタークと思われます] 「来たか……白い魔弾(ホワイトブレット)……私に汚名を着せた貴様を新たな伝説への礎にしてやろう」 白い魔弾を千人目に斬る事を心に決めていた銀騎士は、周りの恐れをなした連邦兵たちに近づいていく。 リクは機体を一気に加速させていく。 既に出撃済みのTypeαは最高速度で施設に向かっていた。 この機体の元々の運用法に沿った作戦だ。 それを後ろから遅れて追いかけるのはミキのTypeβ。 リクの進行を補佐する役割がある。 その後ろでリキはウィンスと共に弾幕を張りながら二人を追っていた。 「やっぱり数は多いなっと」 近づく敵機をレーザーの雨で削り取る。 [おまけに質も高い。流石に本気だと言う事だ] 灰被り(グレーボマー)が放つクラスターミサイルが視界を炎で赤く染める。 「確かにエースっぽいのもちらほら―――っとと!?」 ミサイルが機体を掠めて飛んでいく。 お返しにレールガンで地面代わりの氷ごと蒸発させる。 [あ、てめぇ!見つけたぞ!白い魔弾!忘れたとは言わせない!俺達四聖じゅ―――] リクに対する声が聞こえたと思ったらリクはそれを無視したらしい。 Typeαのブースター音にドップラー効果が掛かる。 [………いっちゃったよ?青龍] [あんのやろう……ふざけやがって……追うぞ、今すぐ追うぞ!] [まて青龍、あのスピードは無理だ。人が耐えられない。中身が化物だ。人じゃなさそうだ] [とりあえず落ちつけ。あの時の二の舞にはなりたくあるまい?] 賑やかな声が聞こえた。 リキはどこかで聞いた事があると首を捻って、思い出した。 「ああ、中国ビックリ動物園!」 [四聖獣部隊だ!] どうやらこちらの声を拾ったらしい。 [てめぇまで俺等をこけにするつもりか!] 「いや、だって名乗って無かったじゃん。あの時」 そう、四聖獣部隊。 中国山岳部でリクと戦闘を行った後、リクとリキのチームプレイで沈黙したあの部隊だった。 [そういうお前はあの時の一般兵A!] 「残念、今は守護狂神(ガーディアン)っていう二つ名があるんだよ」 [うわ、だっさ] 「テメェらに言われたかねぇよ!?」 青龍と呼ばれている若い青年が素で言うのでリキも素で返してしまった。 [ふん、あの腰ぎんちゃくじゃあ俺等のスコアとしては役不足だな] 「……連邦軍に入った時の初戦のスコア」 リキはぼそりと告げる。 [何言ってやがる?] 「白い魔弾は三機とエース一機。二人連れた小隊率いてた俺は個人で三機、小隊で六機だ」 [へぇ、それが?] リキは笑みを浮かべながら答えを出す。 「奴はあの機体で、四機。俺は一般機で三機。どっちの方が強いんだろうな?」 これは完璧なハッタリだ。 リクは合計四機をパイロットを殺さずに落している。
技量の問題を考慮すればリクの方が遥かに強い。 だが今は青龍の興味を引き付けるだけで充分だ。 [へぇ、おもしろい。行くぞお前ら!こいつを足がかりに白い魔弾をやっちまうぞ!] 「蜥蜴に鳥に亀に虎?その程度でこの盾を破れるかよ!」 右下後方42度、左上前方50度。 同時に迫る2機を確認したリクはそれぞれにシールドの下の銃口を向けて発砲。 機体を降下させてグラビティキャノンを発射しながら振り回す。 氷の大地に圧力が掛かってひびが入る。 そこにショットマグナムを撃ち込み、周囲を海に落としていく。 一旦戦況を確認すると、どうやらはぐれたミキは施設の最終防衛ラインまでたどり着いたらしい。 リキはエースの小隊を手玉に取っているようだし、ウィンスは北極を沈めかねない勢いで火の海を作っている。 スターク周辺もそこまで戦況は酷くない。 こちらの被害は小破1機と中破1機で軽傷が1人。 「上々だな……なんだ?」 ふと戦場の流れに違和感を感じて振り返ると、そこには1機のHBがいた。 おかしい。 リクは立体式戦略盤で戦場の通信機1つですら場所を把握している。 だがこの機体は把握できなかった。 通信機能はあるようだがこちらから侵入が出来ない。 「対抗されてる?どういう事だ?」 リクのハック能力に対抗できる者などいない筈だ。 その機体はアサルトライフルとミサイルポットという一般的すぎて個性的な装備をしている。 見た目はチューンされていない新品に見える。 見えないモノに弱気になる気は無い為、リクはグラビティキャノンを撃つ。 消し飛ばしてしまえばただのスクラップだ。 「……来る!?」 とっさにシールドを構えるとアサルトライフルの弾が飛んできた。 シールドで被害は無いが、今度こそリクは驚愕した。 その謎のHBが無傷でライフルを構えていたからだ。 「イザナミ、データバンクにあの機体は?」 『ありません、あっても一般機としてしか……』 念の為重力場フィールドを張ると同時に二射目が来た。 二射目はフィールドで潰されてリクには届かない、筈だった。 「突き抜けただと!?」 またとっさにシールドを構えるが、今度の弾は弾けなかった。 「……くっ!?」 姿勢を変えて弾丸を受け流す。 今の攻撃は重力場フィールドでも潰せず、減衰しない程の質量があったのだろうか? 「だが……そうならなぜ、アサルトライフルの質量しか無かったんだ?」 腕部にかかった圧力から逆算すると、普通の弾丸程度の質量しか存在していない。 なのにフィールドを突き破った。 「何かがおかしい。何なんだ?あの機体は……」 その時、通信が入った。 『リクさん、マスターが危険です!早く来て下さい!』 「イザナギ?ミキが危険だと!?」 リクは最大火力で消し飛ばす事にした。 グラビティキャノンとグラビティジェネレーターからのプラズマを同時に発射する。 「これで駄目なら逃げるしか………やった?」 そのHBはあっさりと消滅した。 「何だったんだ、一体……いや、今はミキだ」 リクはその場を後にする。 リクが謎のHBと遭遇した頃、ミキはシャトル打ち上げ施設の最終防衛ラインまで進んでいた。 『敵機7機確認、これ以外には見当たりません』 「たった7機でこの軍勢を!?」
そこにいたのは銀騎士だった。 「銀騎士、最強のエース……」 [同じ機体か……そのモチーフ、黒揚羽(ブラックバタフライ)だな?] 「お会いできて光栄ですよ。生きた伝説、銀騎士殿」 ミキの上を行く戦績を今もなお更新し続けている青年。 だがミキはTypeβに乗っている今の自分なら、何より新たな理由を手に入れた自分になら勝てない相手では無いと思っていた。 [999人目が貴女か] 「え……?」 [千人斬りの千人目は白い魔弾に決めていたのだがな、999人目が貴女というのも悪くは無い] 「まさか……千人斬りをまた!?」 どう見てもそれ程戦闘をしたように見えない。 少なくとも消耗はしていない。 なんて実力なのかと震えが止まらない。 [怖じ気づいたか?] 「……誰が!私は負ける事を自分に許してなんていない!」 [いいだろう、掛かってこい!黒揚羽!] Typeβが刺突刀を突き出してモーション無しで加速する。 上手くいけばそれで勝負はつく。 しかし銀騎士はそれに対して横に半歩ずれるというアクションを起こした。 「見切られてる!?でも!」 真横を通り過ぎるのではなく、そこで止まってから横薙ぎに変えればダメージを与えられる。 予定通り刀身の真横に銀騎士が来た瞬間、足を地面につけて急減速。 そして刀の刃の向きを変え―――られなかった。 [装甲に攻撃が触れたのは999人中貴女だけだ] 「なんで……動かないの!?」 刺突刀は銀騎士の左肘関節を覆う装甲の間に挟まれていた。 絶妙な力で抑えられているらしく、押しても引いても揺らしても刺突刀は動かない。 [これで終わりか?] 「くっ……馬鹿にするな!」 粒子ブレードを抜き放ちながら刺突刀を放棄。 刺突刀が氷の大地に虚しい音を立てる。 「この粒子ブレードはいくらなんでも受けられないでしょ?」 [そうだな。だが、当たらなければいい] 「っ、どこまでも人を小馬鹿にして!」 『落ちついて下さい!マスター!』 一気に刀身を伸ばして振り下ろす。 銀騎士はまた横にずれてかわす。 そこから刃を返して降り上げて、薙ぎ払う。 しかしそれもかわされる。 かつて自分に与えられた蝶の様な動きとは、このエースにこそ与えられるべき評価では? そこまで思わせるような動きだった。 決して受ける事無く、ただこちらとの距離を縮める。 「この……この、このっ、このっ、このっ!」 [それで終わりか?ならこちらから行く!] 一瞬の踏み込みが一瞬の隙をついて、Typeβの右肩が斬り落とされた。 「そんな!?」 [たわいも無い] 次の一閃で左脚部の膝関節から先が奪われた。 その次の一閃はギリギリミキが反応した為、右の足首が斬り落とされるに留まった。 銀騎士はミキに恐怖をつき付けるように目の前に立つ。 [これで……終わりだ!] 「いや……リク!」 思わずその名を叫んだとき、轟音が響いた。 銀騎士は後ろを振り向く。 [シャトルが、同胞がまた宇宙に飛び立った、か……我らもすぐに追いつかなければ] すぐにミキに向き直りその剣が降り上げられる。 またしても轟音が響いた。 [何!?くっ!?]
「あれ……きゃっ!?」 気付けば飛び立ったばかりのシャトルが爆発した。 さらにミキと銀騎士との間に回転しながら飛んできたシールドが突き刺さった。 「り……りく……」 [悪い、遅くなった] Typeαが取り落とされていた刺突刀を持って現れた。 [貴様……白い魔弾!] 「アンタがこんな所で何をしてるんだ?最強なんだろ?」 リクは挑発をして銀騎士の狙いをこちらに向かわせる。 [よくも……よくも同胞を!] 「戦場にいる兵士を殺して何が悪い?」 [ふざけるな!] 刺突刀を構えながらリクは銀騎士の動きを見る。 前回は不意打ちで勝負を決めたが、今回のように正面から戦うとなるとかなり厳しそうだ。 「なんだ?アンタの正義とやらの元に俺を斬るか?」 [当たり前だ!貴様は絶対に許さない!] 銀騎士は一気に突撃してきた。 その速度は踏み込みに起因する挙動を見せた。 対してTypeαは現在、足にブースターを装備していて接地面が無い。 滑るように攻撃をかわすしかない。 [あのシャトルは!整備士や軍医などの非戦闘員が乗っていた!] リクは眉をひそめる。 [貴様は!そんな無力な彼等を殺したんだ!] 「戦場にいるのなら、死ぬ覚悟が出来ているだろう。非戦闘員も戦闘員も関係ない」 [この……下衆がァァ!] 「なんとでも言え。そんなくだらない意思で揺らぐような信念で戦っていない」 銀騎士の剣を左手に残ったシールドで受ける。 そのまま流して右手の刺突刀で攻撃を仕掛ける。 [その程度、だと?] 「その程度だ。人の倫理観に捕らわれた大衆的な意見なんてな。そんな調子ならアンタの騎士道もたかが知れてる」 [ふざけるな!我の騎士道は人類の進化に助力するための――] 「その進化云々の意見は」 リクは遮る。 「アンタじゃない、同盟の主張だろう?アンタはそれに同意しているだけだ」 [それの何が悪い!騎士道とは優秀な意思を貫く守り手を作る道だ!] 攻撃が止まって、銀騎士の叫びが響く。 「その騎士道で守る意思が、人の尊厳を踏みにじる者に利用されているとしてもか?」 [何を言っている!?] 「俺みたいな……俺みたいな完成孤児を作り出して、あまつさえ邪魔だからという理由で自分勝手に殺そうとするような男が!その意思に紛れ 込んで、利用して!それに同盟自信が乗せられるのでなく、自らのっているとしてもか!」 銀騎士は完成孤児の名を聞いて絶句している。 リクはその隙を逃さない。 「アンタにとっての正義が何かは知らないし興味も無い!俺が悪だと、外道だと言うのなら受け入れよう!だがな……こんな自分勝手な俺の狂 気程度で揺らぐような薄っぺらい意思、俺の言葉を一蹴できない程度の意志!」 呆然としている銀騎士に思いっきり体当たりをして体勢を崩す。 [くっ!?] 銀騎士はとっさに立て直して剣を構える。 「そんな借りものの、紛い物の正義で……俺の悪を邪魔するな!」 その上から一閃。 剣ごと銀騎士の機体の右側を切り裂く。 「これで終わりだ」 切っ先を倒れている機体に突き付けて力を入れる、その瞬間。 [団長!] 「っ……」 6機のHBが斬りかかってきた。 聖剣騎士団、銀騎士の部下達だ。
[団長をシャトルへ、俺達が足止めをする!] 施設から慌てて飛びだしたHBが銀騎士を抱えて施設へ戻る。 『射線から施設を外す事は出来ません』 「分かってる。それにやる気も無い」 近くに突き刺さっていたシールドを右手に装着しなおす。 「聖剣騎士団、と言ったな?お前らがシャトルの離脱まで堪え切れたらシャトルは狙わない。掛かってこい」 [足止めくらいなら、貴様相手でも出来る] 「俺の前に立ったんだ。ただで済むと思うな」 6機の騎士が剣を構えた。 1機目をシールドで殴り、ショットマグナムで吹き飛ばす。 2機目、3機目を順に斬り、4機目を銃口とは逆のシールドの端で殴る。 後ろに回して両側のシールドで固定、ロケットノズルを起動して焼きつくす。 そのまま加速して5機目に刺突刀を突き刺す。 6機目の相手をし始めた時、最後のシャトルが飛びあがった。 「ぅう……ここは……?」 銀騎士は一瞬意識を失って、そして覚醒した。 「シャトル?なぜ……白い魔弾と戦っていた筈……まさか!?」 急いでシャトルの外を窓から見る。 なぜ自分がシャトルで宇宙に上がっているのか? なぜ部下達、聖剣騎士団がいないのか? なぜ白い魔弾がこのシャトルを狙っていないのか? その答えはそこにあった。 既にねじ切られ、焼き尽くされ、切り裂かれた部下の機体がそこにあった。 ブレインチップで急いで通信回線を開く。 [団長、起きてしまわれましたか……] 「何をしている!?お前達はなぜ囮など……」 [あなたの正義は我々が認めます] 「…………え?」 銀騎士は目を見開く。 少し揺るぎかけていた自分の正義を、部下はどうしたいのだろうか? [自分は、自分達はあなたの意思に惹かれて集いました。自分達に最期まで、死んだ後でも、自分の意思を貫かせて下さい] 次の瞬間、白い魔弾の攻撃が最後の一人を貫いた。 「そんな……私は……」 誇りを奪われ、正義を奪われ、そして部下を奪われた。 全てをたった一人に、白い魔弾に。 「すまない……皆……お前達の望む私は保てそうもない……」 銀騎士の瞳には、何か別種の炎が揺らめいていた。 「何をしても、絶対に敵をとる……」
以上本編です。 以下、アレです。
チッ、チッ、チッ、ポーン…… イザナミ「イザ×2ラジオ!」 イザナギ「二回目、始まります」 イザナミ「やりました!出番ですよ!」 イザナギ「ご飯の友の海苔みたいな言い方をやめてください。そんな事だから出番が削られるんですよ」 イザナミ「そんなことよりゲストですよ!ゲスト!」 イザナギ「今度はメインキャラですよね?」 イザナミ「…………重要なキャラですよ?」 イザナギ「嘘つけ、絶対ネタだろ」 銀騎士「ネタと言うな!」 イザナギ「やっぱりネタかぁぁぁ!」 銀騎士「黙れ!ネタじゃないと言っているだろうが!」 しばらくお待ち下さい――― イザナミ「申し訳ございませんでした。という訳で今回のゲストは同盟軍最強のエース(笑)銀騎士さんです」 銀騎士「貴様ぁぁ!」 しばらくお待ち(ry 銀騎士「ふん、銀騎士だ」 イザナギ「本名出さないんですか?」 イザナミ「作者が作って無いんですよww」 銀騎士「クソがぁぁ!」 しばら(ry イザナミ「落ちつきましたか?」 銀騎士「…………」 イザナギ「で?何でこの人なんですか?」 イザナミ「やはりテーマがありまして、それに適任な人をですね……」 銀騎士「忙しい所をわざわざ来てやったんだぞ?感謝しろ」 イザナギ「して、そのテーマとは?」 銀騎士「貴様等……無視か………私を無視するか……」 イザナミ「今回のテーマはこちら!」 強さの格付け イザナギ「なるほど、その為の銀騎士さんですか」 銀騎士「そうだ!適任だろう?」 イザナギ「……あれ?情報系ならゴースさんの方がよくないですか?あの人情報通ですし」 イザナミ「あ……」 銀騎士「私の存在意義が……」 イザナミ「ま、まぁ、現場の声と言う事で!」 イザナギ「慰めにもならないけど(ボソッ」 銀騎士「ただの……ただの噛ませ犬じゃないか……」 イザナミ「さ、早速ランキングを……機体能力から行きましょう。ね?」 イザナギ「まずは火力から」 イザナミ「火力と言うと印象的なのは灰被りと金若王ですが?」 銀騎士「あ、ああ……パワーアンプシステムはチートだからな」 イザナギ「あの、表現どうにかなりません?」 イザナミ「そうなると守護狂神も負けてませんよね?」 銀騎士「それもそうだが……灰被り以上、金若王以下と言った所だ。ぶっちゃけ範囲が驚異的なだけだ」 イザナギ「なるほど……Ver.assaultはどうですか?」
銀騎士「あの火力は相当だな。金若王と互角がせいぜいだろうが」 イザナミ「正直、金若王の火力ってどんなもんなんですか?」 銀騎士「正面からリフレクションを突き破れるレベルだ」 イザナギ「……………」 イザナミ「………で、では次の項目、防御いきましょうか……」 銀騎士「これは文句なしにVer.assaultだろうな。装甲は追加されているし防御アビリティも二つ同時に使えるし」 イザナギ「表現をどうにかしてください」 イザナミ「でもその下は?」 銀騎士「似たり寄ったりだ。Typeαは防御アビリティがあっても装甲が紙だし、その他は似たり寄ったりだし」 イザナギ「なあ、だから表現!」 イザナミ「では機動性は?」 銀騎士「圧倒的にVer.multiboosterだろうな」 イザナギ「Ver.assaultはどうですか?あれの加速も相当ですが……」 イザナミ「あれ、ぜんぜん小回り利きませんよ?」 銀騎士「加速バカの機体だな。立体式戦略盤の戦況把握が無ければまともにたちまわれまい」 イザナミ「ちなみに言うとマスターが無理言ってブースター増強させたんですよ、あれ」 イザナギ「まさに化物」 銀騎士「だが総合性能では明らかにトップだぞ?」 イザナミ「馬鹿みたいですねw」 銀騎士「まったくだww」 イザナギ「最後にパイロットいっときます?」 銀騎士「私が最強だ」 イザナギ「あーはいはい(棒)」 イザナミ「いや、案外マジです」 イザナギ「うそぉ!?」 イザナミ「僅差で艦長、ミキさんの義父上が続きます。その次にまた僅差でマスターが続きます」 銀騎士「本当に僅差だがな」 イザナミ「以下はウィンスさん、ミキさん、リキさんと並んできます。ここら辺は上位からは、特に貴方からは楽勝ですよね?」 銀騎士「まあ、そうだな」 イザナギ「ちなみに格闘しかしませんが……射撃は?」 銀騎士「訓練すら一切やらなかった」 イザナギ「機体のチューンは?」 銀騎士「機体バランスを整える程度だ」 イザナミ「……つまり純粋な接近戦のみのスペックでこれですか………」 イザナギ「射撃も習得すればリクさんにも楽に勝てますよ?」 銀騎士「射撃は騎士道に反する」 イザナギ「ただのアホですね。あ、カンぺ」 銀騎士は実は○○○で○○○の○○が…… イザナミ「ではではそろそろお別れの時間」 銀騎士「まて、ノータッチか!?」 イザナギ「また次回がありましたら」 銀騎士「おい待て、カンぺについては!?あ、おい、音量下げ――」(VolumeDown) (VolumeUp)イザナミ「あ、実は貴方の名前って決まってますよ。作者が出してないだけです」 銀騎士「え、マジ?素で驚いた……あ、カン―――」(VolumeDown) イザナギ「よく考えたらこれ、ゲストが機械相手に独り言を言ってるだけじゃ……」 イザナミ「そう考えると痛いですね。色々と」
以上で投下終了です。 ラジオネタは実はあと一回準備してますw 次回からは宇宙決戦編、最終章です。
>>791 投下乙です!
それでは、家に帰ったらゆっくり読ませていただきますね!
投下乙! ああぁああぁあ師匠避難所雑談にレッツごごご
>>791 投下乙です! じっくり読ませて頂きます!
スポンサーが同じ上に、今やゴレンジャーやジャッカーもスーパー戦隊に含まれてるから、パクリもクソもないんだけどね
>>791 投下乙です
パワーレンジャー打ち切りで金策のために大胆なテコ入れとか?
考えすぎかな?
単純に35作記念だから「VSスーパー戦隊」の豪華版だと思うよ ディケイドで大成功した前例があるから、その方式をそのまま引き継いだって感じで
>>791 遅ればせながら、改めまして投下乙です!
戦闘中に遭遇した謎のHBは一体……そして銀騎士さん、本当に強かったんですねw まさかミキがほとんど一方的にやられかけるとは……。
さてさて、復讐に燃える銀騎士さん、一体何をやらかすんでしょうか。
それでは、次回も楽しみに待ってますね!
800 :
創る名無しに見る名無し :2010/12/08(水) 21:34:02 ID:/QjZxzrx
遅くなったけど、まとめて投下乙!
>>694 なにこのババァ……新鮮すぎる……!!そしてルガーさんかっこよすぎワロタwさすがあのメンバーを影から支えているだけの事はあるw
なにはともあれババァかわいいよババァ
>>791 銀騎士(笑)だと思ってたら、マジで実力トップだったんかいwww
今回のラスト的に、もしかして銀騎士がラスボスに……うん、ないな。多分ないw
あらまあ、お久しぶりですー。
私ならいるぞー!
自分も此処に……居れるのかな?
イインダヨー!
最近、規制が激しいから書けないかと思ったべw
なんか去年より酷いような気がします、今年の過疎っぷりは。
変わりに避難所が盛り上がっているから大丈夫さ!
一方、以前の大規制では数ヶ月規制されっぱなしだった俺は、今回規制と無縁だった 規制回避できたのはありがたいけど、周囲は規制喰らいまくってるわけで、喜んで良いのか悪いのかw
誰もいないですもんね、本スレw
なんというか、災害の中で自分だけ無傷ってのも、なかなかに気がひけますなw
私いつもその状態なんで、大規模規制の度にどっちに投下したらいいか迷います。
あー、悩みどころですな まあ、レスの流れからの投下でない限りは、本スレ投下でいいような気もしますw
と、かつて、避難所から本スレへ感想を飛ばしていた人間が言ってみるw
筆が進まず感想まで手が付けられない俺惨状(誤字にあらず 皆に比べて格段に遅れをとってるんだよねぇorz 物語の進行具合
今週末こそは投下出来そうなヨカーン
wktk
>>813 まあ、しばらく投下の予定ないんですけどね!
>>815 私もいい加減てのひらを(ry
なんかいまいち筆が進まないんですよね……。
>>816 wktkwktk
と言うか、今週末までに投下しないと筆の進み具合に関係無くガンダム無双3に没頭しちゃうんだよw
規制でもなんでも無いのに避難所投下が多い俺惨状(これは誤字。 人居るほうに寄るってのは人間が社会生活を送る動物だから、本能でそうなってしまうだけだ! ……とか思ってたら本板も避難所も人口半々なんだよね。それに両方チェックするから二つの流れを同時に扱うというw
勢い的には本スレが34、避難所が66か 足すと、ちょうど100くらいになるのなw
二つ合わせてやっと100かー、やっぱ勢い減ってるなぁ
全盛期はどんだけ勢いあったっけ 確か去年の夏頃だったか
勢いって分散するんですねー。
>>823 200だか300以上をキープしてた時期があったような気がしますw
>>825 確かチョーさんの記念絵とか色んな作品が連載開始したり完結したり
とにかく凄かった記憶があるw今も栄えてるけど、当時は栄え通り越して毎日祭りみたいなw
規制で職人や住人が本スレに書けなくなった事とか季節の変わり目もあって、今はだいぶ落ち着いたね
またあの頃みたいなフィーバーも体験したいなw
体験するためにも自分等が頑張ってフィーバーを起こさんとですな
休日過疎=実は住人リア充疑惑が、まとこしやかに俺の中で囁かれている現状…… 12月が後半に近付くほど、その真偽が試されていくぜ……
3日で1スレ消費の時もあった希ガス
乗り遅れるどころか弾き飛ばされる自信があるw
うむ。同意だ さしあたって、今書いてるヤツ早めに仕上げて投下せねば
ここ総発か?って位盛り上がってたよ。過去ログ見て貰うとその空気感が分かるかも知れん
>>828 やだなぁ、リアルで彼女といちゃいちゃするような年末を過ごす住民はいませんよ〜ww
よね? よ、よね?
実は、スレ落ち時点での勢いは、200越えって意外とないですけどねw 今のところ本スレ23号機、避難所19号機だけというw
まあ毎年毎年似たようなもんですけどねw
むしろ2年前は今年より酷かったんだと考えれば……!
>>828 えー、そんなものは幻ですよー(血涙)
>>833 その答えは……24〜25日の書き込み数で分かるだろウサ……!
>>834 いつも次スレ立ったら誰もいなくなりますもんねw
恐ろしいスレだ。一ヶ月無人とかこの板じゃ当たり前なのにw
>>833 普通に仕事だし会社から書き込みまくって安堵させてやんよ
>>837 そんな感じですなw
そして、ざっと見た感じ、たしかに勢いのあったスレは移行がスムーズと言うか、立ってすぐにレスが頻繁にあるっぽいw
ロボスレで一ヶ月無人……今年の夏は似たような状態に陥ってましたね。
総発での突然変異ってのはこのスレの事だと思う つか初めてスレ立った時にはスレが45スレまで伸びるなんて夢に思わなかったな…… wikiでの完結作品の多さに驚嘆するわ、一次創作系のスレでこれだけ多いのはあんま無い
ロボスレって色々極端ですよねw 突然人稲と休日過疎がそのいい例w
正直ここまでスレが大きくなるとは思ってもなかった 正直作品を完結できるなんて思ってもみなかった
突然人稲の何が変わってるって、人稲になることじゃなくて、それまでは賑わってることじゃないかと思う今日この頃
自分も、ここまで常駐して色々描くことになるとは予想しておりませんでしたw
でも作品の完結は1スレ目で既にあったんですよー。
>>842 鬼子が来るまでは勢いトップでしたしねぇ……なんでこんなに大きくなったんでしょうw
初めてロボスレを発見した時はビックリしましたw ロボット物のSSが書きたいなー。該当スレあるかなー? 「過疎の創発で勢い三桁……だと?」 って、マジでなりましたw
なんで大きくなったんだろうねぇ?w 普通に雑談して、普通に創作してるだけに思えるんだがw
>>847 許容範囲の広さと住人の多さかな、後作者同士が刺激し合える理想的な環境である事
機転となったのは絵だと思う。あれでスレにブーストが掛かった
作品的には何だろ…
ノリやすい話題を振れる人と、気軽にノれる人が集まったからかなー、と思う そのための間口は適度に広くて、適度に狭まってる感じ(ロボならなんでもOKで、下ネタとかその他のネタにも寛容) 創発は普段静かでも、ノリやすい話題が振られると乗ってくる人が多い印象があるのでw それを上手いこと提供し続けられてるのかなー、とw
>>849 多分、住人が分散してないからだと思う。
俺のようにあらゆるスレに顔を出すタイプは元いたスレが人稲で、それで人を求めて移民する。で、それぞれのスレでそれぞれ別個にやっちゃうんだけど、住人の絶対数は変わらんので板全体が過疎に見える。
で、さらに分散する。
一本ロボスレは紳士がひたすらロボロボロリ!!!
後はやっぱ書いた物に確実に1つや2つは感想を頂けるってことですかねー……
>>852 ポロリポロリに見えたのは秘密だ。
>>853 書いた作品を会話のネタにしてもらえたり、絵にしてもらえたりってのもモチベーションアップに繋がりますしね
>>850 絵でいえば、エポックメイキングはロスガじゃないかと
4号機で結構な数が来てたような
俺的には、どちらかというと、スレの加速と同じタイミングで投下が始まったって印象だったりしますがw
>>852 おお……すごく納得
そういや、このスレを覗いた頃(加速し始めた頃)は、G(という通称の、創発の下級雑談スレ)が解散したばかりだったかな
意外なのが、そこからこのスレに流れてきた人がそんなにいないのよな
>>853 反応の良さはデカいですなー
そういう意味で、きっちり感想をつけてる人は、このスレの影方面の立役者といえるんじゃないかとw
ロボ以外でも、何らかのネタを振ったら誰かが反応してくれますしねw というかむしろロボ関係の雑談が少ないw
感想ありがとうございます。
突然ですがまとめて返レスです。
>>799 彼は強かったんです。
リクが二回も勝てた理由は正面衝突をしてないからです。
最初は不意打ち、今回は無駄に挑発して、ホントにリクは外道なんですよ(笑)
>>800 実は今回で銀騎士は負け犬ポジを返上しました。
次に現れる時は本当に最強最悪の障害になるのでヤバいです。
避難所
>>453 銀騎士がミキに言った同型機というのは、(白い魔弾の)同型機という意味のセリフでして・・・
紛らわしくてすみません。
>指名
いいんですか?
彼女は頑張ってドリンク(生コン)を用意してくれるので生き延びて下さいね!
今更だけど本スレが活気づいてるのは久しぶりだよww たまにこういうペースだと良いんだけどなー 規制が酷過ぎて今年中に50スレ行くんじゃね?と言ってた頃が懐かしい…
ロボ関係は大体、創作トークに絡めた「各自のロボネタの使い方」か、「最近の新作情報」が多いですなw
>>857 なりふり構わなくなった銀騎士さんがどれくらいのもんか、楽しみに待ってますねw
>>858 ですねー。今年こそ年末はハイスピードだ! とか思ってたんですけど、やっぱり現実は甘くなかったw
>>855 G世代では無いけど、一部はたまに見かけるし、ある意味での元祖キャラスレの人達だしね。某串焼なんかは投下もちらちら。
ケモスレはエロパロ上がりの腕自慢が居るし、キャラスレは新世代(俺は新世代のほう)にGの人や創発屈指の絵師を泣き落としで勧誘し、ケモスレの絵師だった人も今や無くてはならない存在という雑種スレ。
実際乗っ取り雑談ではこの三つのスレの住人が押し寄せるから、じつは名無しのつもりでもみんな顔見知りの可能性アリw
つまり人口がorz
で、ロボ以外の住人がみんつくやチェリジに仁科ロリババァといろいろカバーしちゃってる。
ロボスレってここに引きこもってる人多いから創発全体の流れには乗らず独自なんだよね。単独で投票できんのここだけwww
一時期チェンジに浮気してたのは秘密な!
三股四股当たり前で名無し投下もしてたとか秘密なw
>>862 投下乙です!
なにものだきさまー!
むう、そうですね……もう少し装飾を増やしてみる、とか?
>>863 おまえはわたしか。
>>862 っていっけねぇッス。
うーむむ……そうですねー………足を少し長くして、羽を堂々とさせてみてはいかがでしょう
なんか投下きてたしw 悪魔将軍的な何かを感じるぜ!
>>861 他のスレでは見るけど、ロボスレに来た人はあまり見ないなー、と、そんな感じのレスのつもりだったのですw
ロワにしてもそうだけど、特定のジャンル一極の住人が集まってるところはスレの強度が高いねw
というか、ロボロリロワと、ロが付くスレは強い傾向にあるのか創発w
>>862 おお、かっけえ……
>ヒント
赤み強めの紫部分を光らせたくなってしまう俺がいたりしましたよ
>>863 創発キャラ関連スレやらロリババァやら、他にも結構なスレを斜め読み気味に囓ってる俺みたいのもおるぜよ!
ログだけでいえば、板の半分以上取ってるw
お前だったのか。全く気づかなかった。
>>862 んー、パーツの継ぎ目に黒でラインを入れてみてはどうでせう?(素人
神々の
言わせねえよ!?
遊び
お医者さんごっこ。
ナズェジャマシタンディス!
↓感想
>>694 投下乙!
あれ? ニヤニヤが止まらないよ?w 次回なんてものはありますと言ってくださいお願いします
>>788 投下乙です!
これひょっとしてわざとなのかもですが、魔弾…弾丸ってバレットであってブレットでは(ry
や、日本語読みにしてカタナカ化してるんで発音的には合致しないかもですけど、ちょっと「あれれ?」と思いました。
あと、「役不足」の意味をちょっと勘違いしておられるかと。でも最近だとその用法でもいいような気がしますけど。
と……愚痴に近いのは上に置いておいて、感想をば
あれ? 銀騎士が強いだと……
リクと銀騎士のやり取りが熱い! 理想論と現実論のぶつかり合いといいますか、好きです。
一度挫かれた誇りを抱えて銀騎士は復讐を果たせるのか楽しみです。
ここまで書くと敵役の方が主人公のような書き方DANE!
>>791 >ラジオ
銀騎士www
オチがひとつもカブッてない辺り、逆にチームワークが良いんじゃないかと思い始めた
ツクヨミ「あああああああああああああ!!!」
>>877 筋肉隆々の男たちの診察が待ってますヨ☆
ああっとツクヨミ先生のブロックワードに触れちまったわば!
どうも、話題をぶった切って申し訳ありませんがお久しぶりです。 突然ですが投下予告です。 日付を跨いでしばらくしたら投下致しますです。
お医者さんごっこでもアウトなのかw しかし、ツクヨミ先生の絶叫は心臓に悪いw
わぁい!
ぬぎぬぎ
どうやら僕のナイスバデーを見せる時が来たようだね!(乳首を引っ張りながら)
アッー!
寝ようと思った矢先に投下なんて鬼畜ゥ!
あァん! 僕の天使ちゃんたちが逃げてゆくゥ!(左右の乳首を引っ張りながら)
いまだかつてなく酷い格好になりそうですね(棒
これ……イイっ……!
さてさて、そろそろ避難所に避難した方がよさげですかね?
野郎共、そして淑女諸君! 投下のため避難所にゴーだ
そろそろ行きます↓
「お天道さんが見えるようになった…?奴が彼処から去ったか…それとも誰かが始末してくれたか……。」 毒の霧が消えた事により、水面に再び現れた揺らめく太陽の影を見つめ、水底に身体を横たえた男は僅かにスーツに残された酸素を惜しみつつ小さく呟いた。 無限に広がる藍色の海、静寂に包まれたその世界で汚れた空気が排出される音だけが僅かに響く。 メット内に浮かび上がる酸素の残量という男に残された命の刻限が一刻また一刻とすり減っていく。 「どっちにしても俺には関係ない事か……畜生…」 忍び寄ってくる死の影に内心怯えながらも何事も無しに毒づく。 泳げない訳では無い、むしろ好きなカテゴリに入る運動である。 しかし残された酸素の量は、身体をフルに動かすには余りにも少なすぎた。 酸素の残りを示す数値が赤く点滅を繰り返し、装着者に危機を伝える。 「ここで終わりか…。」 男は深く嘆息し、腹をくくるとスーツに備えられた安楽死用神経毒注入プログラムを起動した。 全身の隅々に針の刺さる様な感覚を覚えると共に何か心地良い物が注ぎこまれてくるのを理解し、 己という存在が肉体という枠を脱ぎ捨て母なる海に蕩ける様な感覚を覚えた。 朦朧としていく意識で、家族の名を呼び心情を吐露する。 「綾子…幸太…麗香…俺…まだ死にたかぁ…ねぇ……よ……。」 その瞼の裏に自宅で帰りを待っている筈の家族の顔を写しながら、男はゆっくりと意識を手放そうとした。 その時だった。 静寂の世界に突如身体の芯まで揺れる様な轟音が響く。 その音から一拍置いて流れて来た水の圧力により男は大きく弾き飛ばされた。 「…!?」 眠りかけていた意識に喝を入れ僅かに身体を動かし衝撃を受け止めると、ぼやける視界を必死に凝らしその震源に目を向け、思わず口を開いた。 「何だ…此奴は…。」 濛々と立ち込める砂が潮に流され晴れると、そこには海という環境には余りにも不釣合いな格好をした一匹の獣がいた。 甲冑を着込んだ人間と馬を融合させた様な姿をした獣は、横たわる男に頭部の隙間からチロチロと光る複眼を向けると、スーツを会し男へと話しかけた。 『SOS信号の発信源を特定、生存者を確認…救助開始します。』 第二十三話 沸き立つ怒りは業火となりて
『血清効力…残り7分、急いで下さい。』 {分かってる!!」 崩落を始めた建造物の合間を縫って、ドラグリヲは駆ける。 一刻一刻と容赦なく削れていく制限時間、しかし状況は悪化の一途を辿るばかり。 移動の合間合間に常盤に向けて何十発もの迫撃弾を撃ち込むが、盾どころかその身に纏った殻にすら傷一つ付けられない。 {チィ……!」 砲撃を喰らっても尚怯みもしない化物を見て舌打ちをする雪兎。 その砲撃の煙を追って、全てを殺す猛毒が槍の姿を得て空を駆ける。 {排除排除排除排除排除排除排除排除。} ひたすら一つの言葉だけを呟きつつ常盤は“致死”の槍をドラグリヲの疾走する方向へ向け、その穂先から“致死”の波動を放ち続けていた。 夜の闇より黒い凶器が、陽光の様に眩しい鱗を貪らんと螺旋の軌跡を描き、風を裂いて虚空を疾駆する。 “致死”の霧が凝縮されて造り出されたそれは、射線に入った建造物を構成する物質さえも“殺し”逃げ回るドラグリヲへと迫る。 『後方より三つ、九時の方向より二つ、前方より一つ』 {ちぃ…!何奴も此奴も訳の分からないチート臭い力ばっか使いやがって!!」 各方向から迫って来た槍を僅かに感じる殺気だけを頼りに気合で避け、遠回りしながらも確実に常盤の懐へと近づいていく。 常盤の巨大な姿が垣間見える方角へ顔を向けると、前方にそびえ立っていたビルに綺麗な円形の穴が開き、忽ちのうちに崩落する。 そしてそのビルをぶち抜き現れた“致死”の槍が顔面を抉り取らんと襲いかかった。 {当たるかよ、そんなモンに!!」 悪態を付き、身体を捩った瞬間ドラグリヲの頭部僅か数センチ上を逸れた槍が通過し、倒壊したビルの残骸を撃ち抜いて地に突き刺さり砕け散った。 飛んできた凶器の残骸を横目で睨みつけながら、そのまま振り向きもせずに脚を飛ばす。 だがしばらくすると槍を構成していた分子同士が再び結合し、自律飛行する槍へと変換され、全てを薙ぎ倒つつ喰らうべき獲物へと背後から襲いかかる。 {しつっこいんだよ!!」 再び襲来する槍を紙一重でかわしつつ駄目元で砲弾を叩き込み、その凶器達の本体である怪物の頭を睨みつけると地を踏み砕き、全力で跳ねた。 紅蓮に燃える獄炎の翼がその勢いをさらに加速させ、その身体に衝撃波を纏わせる。 そして上手く死角に入り込むと、頭蓋をカチ割らんと爪を振り上げた。 {死ねぇえええ!!!」 風を引き裂き、音速を超えた白銀の刃が一つ目の頭部を抉り抜かんと振り下ろされる。 しかし、その爪が脳漿を啜ることはなかった。 {無駄だ。} 常盤はその事を予期していたかの様にスライム状の脚を器用に動かして素早く身体を回転させると、自らに襲いかかる憤怒の獣に向かって右腕の巨大な盾を突き出した。 突き出された強靭な盾は爪による斬撃を容易く弾き、そのまま襲撃者のボディにぶち当たる。 {が…!?」 攻撃する筈が痛烈なカウンターを喰らい、大きく弾き飛ばされるドラグリヲ。 胸部装甲が大きく欠け、砕け散った鱗が霙雪の如く大地に降り注ぐ。 それに伴いバーサークシステムを通じて腹部に強烈な衝撃が叩き込まれ、雪兎の意識が瞬間的に飛んだ。 そこだけ時が止まったかの様に、間抜けな姿勢で宙を漂うドラグリヲ。 完全に無防備になったその瞬間を狙い、槍の群れがトドメを刺さんと一斉に殺到する。
{…!?しまっ…!」 直ぐ様意識を取り戻し、咄嗟に回避運動を取ろうと試みるが360°あらゆる方向から迫ってくる槍衾に逃げる隙間など無かった。 その中の一本の槍が、コックピットを直に抉り取らんと正面から飛来する。 {く…ぅ……畜生…!」 呻くように呟き、思わず眼を瞑る雪兎。そして死の瞬間を今か今かと待った。 ………だが、一向に意識が途切れない。 その代わりに周囲に響き渡る爆音が、諦めという泥濘に堕ちた雪兎の意識を再び覚醒させた 恐る恐る瞳を開くと、先程まで周囲を取り囲んでいた凶器たちは皆一様に吹き飛ばされ、地面に突き刺さっていた。 爆炎が消え、残された煤煙が取り巻くその中を一人の壮年の男の声が耳を叩く。 「我らが御社の切り札である銀竜の操縦者が…まさかこんな青臭いガキだったとはな。」 {…!」 レーダーに写るもう一つの大きな熱源。咄嗟にそれがある方へとカメラを向けると、そこにはまだ壊されずに健在だったガンタワーの頂上に佇むケンタルグの姿があった。 装甲の隙間から吹き出す煤煙が、朽ちたマントの様に纏わり付いて棚引く。 {ケンタルグ…!?でも…今の声はホープの物じゃ…。」 地面に上手く降り立ち、素早く常盤の視界から逃げつつも自問するように呟く雪兎、それを聞きつけたのかその男は直ぐ様口を開いた。 「ホープっていうのかい、この坊主は? 此奴はいい子だな、死にかけてた俺の階級そして経歴を見るや否や 自決用の毒を抜いた上に、操作法を脳味噌に直に摺り込んでそのまま操縦権を渡してくれたよ…っと。」 男は標的を切り替え、自らに飛んできた槍をかわしつつ再び街中に姿を消すと話を続ける。 「自己紹介は後だ、……時間が無いんだろ?手ぇ貸してやるよ!!」 男は豪快に笑いながら言った。その瞬間大量のクラスター爆雷を収めたミサイルが宙を舞い、やがて産み落とされた破壊の雨粒が常盤の装甲を強かに撃ちのめす。 硬い岩盤をも軽々と撃ち砕く強力な爆炎の飛沫とばらまかれた粉塵が常盤を包む。 だがそれを食らっても尚、常盤は沈黙する事無かった。 濛々と湧き立つ塵芥のカーテンを引き裂き、現れた槍の群れが新たなる標的を探し、一斉に飛び立つ。 {この気配…そしてこの忌まわしい臭い…あの猿共か………} その煙幕の向こう側に瞬くモノアイがその爆雷が飛来した方向を睨みつけ、その憤りを表すかの様に激しく点滅する、そして形容しがたい雑音の様な叫び声を上げた {ロロロロォオオオオオオオオオオ!!!!}
「うるせえんだよ、カキフライにされてえか!!」 男は暴言を吐くと、左腕部に内蔵されていたリボルバーキャノンを展開し、居場所の捜索を続ける槍を恐れる事無く常盤の顔面を狙って銃弾を浴びせた。 引き金を引くごとに乾いた音が都市中に響き、鋼鉄よりも硬いそれが標的に命中する都度に弾け、火花が散る。 すると銃弾の軌跡を追って改めて撃ち出された槍と、ドラグリヲを追い回していた全ての槍の矛先が一斉にケンタルグへと向かった。 ファランクスの如く殺到する槍の群れを視認すると、ケンタルグはすぐさま踵を返し要塞都市の外を目指し逃げていく。 その時点になって、雪兎は初めてその男が囮になってくれた事を理解した。 見知らぬ男の命を賭したアシスト。それに報いる為、深く息を吐き覚悟を決める。 {今しか無い、カルマ…行くぞ!!!」 廃墟の向こうに見える常盤を睨み、“ブレス”を浴びせんとトリガーを引いた。 それと共に機体内部が凄まじい勢いで冷却されていくのを肌で感じ取る。 『発動承認…“ブレス”発射体勢に移行します。』 『発射姿勢固定完了…全装甲展開…緊急冷却システムアイドリング開始…精密射撃モードオンライン…射程圏内に友軍の機影無し…』 『圧縮粒子弾装填開始……撃鉄生成完了……………………………………………』 各シークエンスを終える事にコックピットの表示が目まぐるしく変化し、やがて巨大なレティクルが画面いっぱいに表示される。 {消えろォオオオオオオ!!」 そして憎き敵を焼き尽くさんと叫び、引き金を引き絞った時だった。 ブレスを吐く体勢で動きを停止するドラグリヲ、しかし肝心の“ブレス”が撃ち出されない。 {……………………何だ?おい、何で何も出ないんだよ!!」 トリガーをガチャガチャと何度も何度も引き直しながら雪兎は怒鳴る。 しばらくの沈黙の後、カルマの皮を被った戦闘システムが申し訳なさそうに返答した。 『装弾機構に致命的な損傷を確認…発射シークエンスを強制停止します。修復まで後5分…』 {馬鹿野郎、…もうそんな時間残ってないぞ!!」 展開した装甲をそのままに、棒立ちになるドラグリヲ。 接近も出来ず、射撃も通じず、切り札も切れないという完全に詰んだ状況で雪兎は途方に暮れた。 『血清効力時間…残り二分……』 コックピットに、冷たく感情のない声が響く。 それと共に、今まで抑えこまれていた猛毒が徐々に蠢き始める。 {…ゥグ…ゲホ…ゲホッ……。」 身体の芯から湧き出る滲むような痛みが、雪兎の神経を徐々に磨り減らしていく。 {これは…もうダメかもしれないな……。」 苦み走った顔で一人俯き呟く雪兎。 次第に感覚が鈍ってゆく手が、掴んだトリガーを握り続ける事が出来ずに滑り落ちる。 {御免よ…見知らぬオッサン…チャンス…生かせなくて…………。」 全てを諦め、全てを放棄し眼を瞑り、だんだんと痺れてゆく体をシートに預け、力を抜いた。 暗黒の空間の中で、雪兎の意識が次第に蕩けてゆく。 そしてそのまま意識を放棄しようとした。
―――――ふざけるな…。 突如脳裏に声が響く。 初めて獣血を取り込んだあの日に聞いた男の声が、朦朧としていく意識の中で驚くほどクリアに響き渡る。 ――逃げるのか?惚れた女を残したまま…全てを投げ出して逃げるのか? {……………………………」 その言葉の一言一言が響く都度に眠りかけていた“憤怒”の炎が沸き立ち、生きる意思が蘇る。 {……チィ…。」 しかし幾ら腹を立てようとも、奴に立ち向かう術が無い為、悔しげに口をつむぐ。 それを察してか、男は再び言葉を紡いだ ――思い出せ、お前に流れる無念の血の力を……愚民に使い捨てられ憎悪に堕ちた宰相の力を… ――全てを統べ、覆い尽くす大いなる“支配”の力を…!! {……!」 その言葉を聞き、雪兎は思い出した。 ドラグリヲが取り込んだ新たなる獣の血を。 一人の男の絶望と憎悪に満ちた記憶を。 {………」 カッと眼を開き、ゆっくりと身体を起こすと殺意を込めた目で再び常盤の背中を睨みつける。 {お偉いさんよ…不本意だろうが、アンタの力借りるよ…俺だって死にたくないからな…」 琥珀の人としての最後の記憶が脳裏に蘇り、思わず許しを乞うように呟く。 その瞬間、全身に流れるナノマシンの隈取が紅玉の様な赤色から永い時を経た琥珀の様に透き通った黄色に変色する。 {いくぞ…カルマ…!」 そして意を決すると、再びトリガーを掴み、握りつぶさんとばかりに全力で引いた。 『機能拡張DNA読み込み完了…“七罰兵装”発動承認……レギオン°N動します。』 [グルルルルルゥゥゥゥゥ………!] 身体を丸め、唸りを上げるドラグリヲ。 紅蓮に瞬く隈取が剥がれ、琥珀色の雀蜂の紋章へと変貌しドラグリヲの正面に展開されたその瞬間、 全身を包む銀の甲殻がすべて砕け散り極寒の空を踊るダイアモンドダストの如く宙を舞った。 潮風に吹かれ、大気と撹拌された銀の欠片が要塞都市全体を包みこむ。やがて地に落ちた銀の鱗は自らの意志で姿を変えた。 ある欠片は銀の虎、又ある欠片は銀の狼にと、鱗と同じ色をした多種多様な獣へと進化する。 やがて全ての欠片が変貌を終えると、その獣達は天を仰ぎドラグリヲと共に吠えた。 [ォオオオオオオオオオオオオ!!!]
天を揺るがす命の交響曲が、全ての生命が絶えた都市内を反響し駆け巡る。 そしてその鱗の主だったドラグリヲを護る様に寄り添った獣達は、天を覆い尽くさんばかりに増殖すると唸り声を上げ常磐へと吶喊をかけた。 上空から飛来した昆虫と鳥類の姿を模した物の群れが、常磐の死角である真上から奇襲を仕掛け 荒れ狂う“致死”の槍の暴風を恐れる事無く、地を這う幾千もの獣の様な物の群れが一斉に襲いかかる。 {また新手か…失せろ蚊蜻蛉共……} だが常盤はそれに一切怯むこと無く槍を天に掲げ、槍本体を天に射る。 その槍は一つの綿雲に突っ込んだかと思うとその雲自体を槍の生産プラントへと変質させ、自らへと襲いかかるケダモノたちに致死の豪雨を降らせた。 全てを殺す猛毒が、生きる物の無くなった街全体へと降り掛かり、街全体が崩落してゆく。 それと共に多数の獣がその雨に叩き落とされ、悲鳴を上げつつ塵に還る。 だが流石に数が多すぎたのか、全ての獣を殺しきる事が出来ず生き残った銀の獣達は勇ましく牙を剥き出しにし、一斉に常盤へと襲いかかった。 頭、腕、腹、腰、そして脚部へと深く強く喰らい付く獣達、しかしそれでも尚常盤を拘束する事は叶わなかった。 一度身体を捩っただけで軽々と吹き飛ばされ、塵に還る獣達。 その姿を一瞥すると、再び腕から生やした“致死”の槍を装甲を失ったドラグリヲへと向け、腕を引いて構える。 {残るはお前だけだ…死ね。} 槍の先端から滲み出る死の臭い。だが雪兎はそこから逃げなかった。 眼前に威風堂々と立ち、自らを睨みつける常盤のモノアイに眼をやると 徐に人工筋肉の剥き出しになった腕を前に突き出し、拳を握る。 {何を勘違いしているんだ?」 そして嘲笑うかのように口端を吊り上げ、言葉を紡ぐ。 {死ぬのは……お前だ。」 そう言い捨て、親指を下へと突き出した。 {!!!!!} その刹那、常盤の身体を突き破り生えてきた銀色の枷が常盤の巨大な身体を縛り付けた。 全身を包み込んでいた甲殻を軽々と砕き、体内から顕現した蟲の群れが杭となってスライム状の脚を撃ち抜き、その場に常盤を縫い付ける。 ウネウネと蠢くそれは更に領域を拡大しつつジワジワと常盤の身体を覆い尽くしていく。 {な…何だ…何だコレは…!?」 自分の身体を食い破って現れた虫達を見て、今まで冷静を守り続けていた常盤が困惑の声を上げる。 {ウォオオオオオオ!」 雪兎はその隙を見逃さなかった。 ドラグリヲは咆哮を上げ、完全に動きを止めた常盤へと躍りかかり、その忌まわしい左腕を引き千切った。 吹き出した赤い血が人工筋肉が剥き出しになった身体へと直に降り掛かり、全身が真っ赤に染まる。 {グォオオオオ!!!} 苦痛に呻くような叫びを上げる常盤。
その悲鳴を聞き、雪兎は吐き捨てるように怒鳴りつける。 {お前が殺した人達の苦しみ…こんなもんじゃないぞ!!!」 そして顔面を全力で蹴りつけると、奪い取った“致死”の槍を担ぎ、獄炎の翼を広げ、天高く飛び上がった。 大気を切り裂き、音を追い抜き、雲を突き抜け、要塞都市が豆粒に見える所まで飛び上がると、そこから常盤の面を睨みつける。 そして炎に包まれた槍の穂先を地上へと向けると、その翼から吹き出せる焔を限界まで吐き出し、地へと飛んだ。 {報いを…受けろぉおおおおお!!!!」 隕石の如く、重力と吐き出された焔の推力を借りて落ちるドラグリヲ。 昇る時とは逆に尋常ではない速度で落ちてゆく。 やがてその手に握りしめた槍は常盤の脳髄を、残されていた頭部の堅牢な殻を撃ち貫き、地面ごと抉り抜いた。 脳味噌を破壊され、なおかつ自らの毒に侵され、全身から血を吹き出し今際の言葉を吐く。 {何故…何故私が…私は…………………私は………私は……………………。} イカれた玩具の様に、一つの言葉のみを呟きながら盾を失った手を天に伸ばす。 だがその言葉も、怒りに蝕まれた雪兎の耳に届く事はなかった。 {消えろ!消えろ!!消えろぉおおお!!!」 『…!ダメです、ユーザー止めてください!!』 戦闘システムの警告さえもその耳に届かず、雪兎はその場の勢いと怒りに身を任せ炎に包まれた槍を火種に“核熱”を起動した。 槍から吹き出した焔はそのまま爆炎となり、要塞都市全体を包み込む。 やがてその火球は臨界を超えると巨大な爆発を起こした。 街並み、そこに生きた人々の死体、そしてそこを地獄と化した元凶全てを焼き尽くしていく。 その燃える業火の中で、ドラグリヲは獲物を仕留めた喜びの咆哮を上げた。 全身を血に濡らし、笑うように吠えるその姿はまさに獣そのものだった。 炎の色で真っ赤に染まるコックピット内で落ち着きを取り戻した雪兎は息も絶え絶えに呟く。 {勝った…勝ったよ……みんな…せめて………安らかに……成仏してくれ………………」 やがて自らの身体を護っていた血清が切れると共に、ゆっくりとシートへとその身を沈め、意識を捨てた。 『全武装を生命維持装置へと変換、獣血の侵攻の再開を確認……この場での治療は不可と判断…至急帰還します。』
投下完了です、支援してくれた方感謝です。 お風呂行ってきます ノシ
>>913 投下乙です!
それでは、ゆっくり読ませていただきますね!
寝起きに投下乙!
今日中に感想書けるか怪しいにゃー。
>>878 ご指摘ありがとうございます。
実はブレットは途中で気付きまして、直すか悩んだ結果そのままでして……
役不足も他にいい言葉が見付からずそのまま……
正しい語彙が欲しいです。
>>913 投下乙です。
後ほど読ませてもらいます。
静かすなー。
ksks
へひゃひゃ! ∴凸∴<シュー
な、なんだ……? うう
私(苦): く、苦しい……。
人稲だからだけどそろそろドラグリさんに感想書こうよ 俺はまだ余裕が無いから読めてないんだけど…orz
読んでいる最中なの
まだ読む暇がないのorz
ヒャッハー!!スレ建て前の投下はこの俺がいただくぜー!
太陽系銀河系。この広い宇宙に、ヒトの言葉によって区切られた一つの空間。 この空間にその名を与える恒星の輝きに照らされながら、二つの個は対峙していた。 それは正しく闇と光、混沌と秩序。宇宙空間を支配し、ひいては万物をも支配する陰陽二元の性質を具象化した存在。 決して相容れることのない存在なのか、それとも二つは一つとして―― 個を御するそれぞれの意志は今、己の全てを賭しその先を、運命を見極めんとしていた。 「鉄の民より生まれし神器――穿て夢幻の鑓、ゲイ・ボルグ!」 睨み合う二つ、永遠に続くとさえ感じさせる威圧が作る壁。それを破壊したのは、鋭角の先端にて光を返す漆黒の機体。 御する者の吐いた言霊が静寂に満ちた空間を駆けると共に、ヒトの様をしていながらもその異形を示す四本指の間に光の粒子が収束する。 無より生まれた光は、存在目的として与えられた形へと変貌し、漆黒機の起こす命により放たれる。 槍の切先その延長線上には、もう一つの個、まるで生物あるいは芸術品のような艶かしく美しい曲線を描く白銀の機体。 振り払われた腕が生み出す運動エネルギーを遥かに凌駕する速度を以て、槍はそれを貫かんとするが。 「……甘い」 鋭利過ぎる直線運動、それは脆く。虚像と実像が入れ替わるかのように、白銀機は何の構えもなしに自らの位置情報を一瞬で書き換えて見せた。 それがあくまで物理法則の上に則ったものであることを証明しているのか、それとも否定しているのか。時空を隔てる白銀機の二つの位置の間にはモーション・ブラー光の軌跡。 槍は愚直にもその残り香を突く。 その間僅か一千分の一秒。 神速の世界を認識する二者であっても、瞬きすら許されない時間。 だが白銀機が反撃の一手を取るには、十分な時間。 「無へと帰るがいい……」 両者とその間だけに流れる何倍にも希釈された時の中で、莫大なエネルギーの増幅が観測される。 それを引き起こすのは先まで固く組まれていた四本の腕。表面に血流のように紅い紋様が走る。 地球上に存在するどの文明にも属さない、奇怪な文字が呪詛を紡ぐ。 しかし――白銀機の主が持つ、第六の感覚に走るインパルス。それが完成を放棄してでも行うべき行動を選択させる。 「散れい!」 全身は投擲のフォームのままに、漆黒機の四本指が独立した方向を示す。 見えない糸を繰るかのような動きは、現実にその対象――直進を続けるゲイ・ボルグを捉え、言葉のままに引き裂いた。 巨大なエネルギーを分かち新たに生まれ変わった三十の槍は、再設定された目標に向かい飛ぶ。
「面白い性質を使うな。だが想定内だ」 中断されていた描画が再開される。いや、単純な再開ではない。 既に定着していた不可解な文字の幾つかが、形状を変化あるいは消滅。 同時進行により完成した全体図は、途中から書き直された別の意匠。 そしてその役割は――超光速の移動術を以てしても回避不可の全方位攻撃、夢幻の槍を受け止める盾となること。 衝突する弾幕が、白銀機を覆う不可視領域に光と炎の彩色を施す。 「さて……」 上下で二本ずつ、腕二組が印を結ぶと、結界が割れる。 擬似球体を構成していた無数の角面が、刃となって飛散。 恐らく目的の一つであったと推測される、視界の封印。だがそれもこの一手が暴く。 闇と同化し機を伺っていた漆黒機に対し、意趣返しとばかりに彩色。 「くうっ!」 機体を翻すことで、刃を弾く漆黒機。先を読まれていたならば、ここで新たな手を打たねばなるまい。 回転の最中背より火を噴き、姿勢を捻じ曲げる。 重力という枷が外れたがために働き続ける運動エネルギーを打ち消し、新たな方向性を付与。 位置を知った白銀機が、攻撃のためと此方を正面に捉えるより速く、突撃す。 「自ら距離を詰めるか!」 背後に並ぶ星々と比べてもなお、距離感を狂わせるほどの巨大な質量。 全高二百メートルを超えるそれ自身が弾丸となって迫る。 それを迎えるのも、形状こそ違えど同じ大きさの体躯を持つ機械巨人。 身体を巡るエネルギーを総動員し、横殴りに弾丸を反らさんとするが、勢いはあちらが上。 逃がしきれない衝撃その余波は空間を歪めるようにすら見える。 「氷の民――霊王の刃、ミスティルティーン! おおお!!」 それだけの力を解放してもなお、漆黒機は止まらない。 それどころか肉薄した状態から、さらに攻めの一手を加える。 「ならば受けて"断とう"ぞ!」 掌に浮かぶ紅い文様を押し付けるようにして腕を運ぶ白銀機。 その緩やかな動きから一変、放たれる衝撃波が伸びる刃を退ける。 「――レーヴァティーン!!」 「そちらが本命かっ!!」
伸びる剣の煌きは白銀機の装甲に反射し、それを振るう者の闇の深さを際立たせる。 一閃。 しかしそれは幕引きなどではない。片腕を失ってどうにかと反らした太刀筋が両断したのは、はるか後方に浮かぶ岩塊。 威力を削がれたはずの斬撃はフォボスと名づけられたそれをいとも容易く通り抜け、重力により縛り付けていた親星のを表面をも削り取った。 既存の物差しによって初めて伺うことのできる、桁違いの破壊力。 それでも白銀機怯むことなし。両者にとってはこれが"普通"の世界なのだ、だからこそその程度で隙を見せる訳には行かない。 現に漆黒機の攻撃は未だ続いている。 疾風怒濤。 再び炎の尾を引き、それで円を描くように機体を踊らせる。 異なる方向へと押されゆく白銀機に対し、速度殺すことなくと螺子を回すような軌道で向かう。 「だあああーっ!!!」 一点に収束される破壊力、回転によりさらに上乗せ。 照り返しを受けて黒が輝き、闇を裂く。 「……魔魏羅祁斬(マギラ・ギギリ)」 白銀機の乗り手が初めて口にした固有名詞は、三本腕の切る幾何学図形として現出した。 光の輪が回りながらに巨大化する。 まるでこの瞬間のためだけに存在するものであるかのように、向かう漆黒機が進む点を中心とし、逆回転。 そして激突。 漆黒機の攻撃を分散させる。 しかしその威力はあまりにも大きすぎた。流れる衝撃波が近場の星屑を飲み込んでいく。 いや、確かに白銀機の術は無効化とはいかずとも反撃の切り札を切るだけの時間を作り出せるだけの力を割いていた。 それがかなわなかったのは何故か。 白銀機が止めたのはあくまで突撃の一手。 まだ攻撃は続いている。新たな攻撃は始まっている。 歩く大地のない無重力空間で、闘気を纏った機械の足が振り下ろされる。 「ぬかったか!!」 理性をかなぐり捨てた狂戦士の連撃は、見事に衝撃の集まる一点を探し出し、そして解放する。 蓄積されたそれが矢となって白銀機を撃つ。 巨体を一瞬にして運び、星の表面に叩きつける。 直径十四万キロメートルを超す巨大な水素とヘリウムの塊が悲鳴を上げる。
だが同時。 漆黒機の装甲から赤い光の粒子が、鮮血のように噴き出す。 白銀機から放たれたのは貫き手。 それは失われた一本から伸びる、エネルギー体の腕。 確かに切り札を切る時間は失われた。 それ故にこの攻撃は不完全なものであった。 しかし超高速の運動をオーバーペースで行う漆黒機、その加速に入る直前に届けば、威力は何倍にも跳ね上がる。 漆黒機大きく崩れる。 まだだ。まだ、一撃を浴びただけに過ぎない。一撃を浴びせただけに過ぎない。 だが乗り手は一切の迷いもなく、追撃を仕掛けるべく機体を強引に立ち直らせ、走らせ。 「必ず、倒す」 その日、宇宙が揺れた。 「――という夢をみたんだけど」 「お前の病気に俺を巻き込むな」 (終)
>>913 投下乙です。感想遅くなりました。
常盤のチートもさることながら、ドラグリもけっこうチートな出力w
雪兎が完全に人間やめちゃってる……戦う理由もなんだか理由が欲しいだけに思えてきた
ひょっとしてこうやって獣になっていくのだろうか。
>>933 投下乙です。
出来ればタイトルと、トリップをつけて頂けるとwiki掲載の時に助かりますです。
戦闘描写が素晴らしい…
あと規模がガンバスター染みているw 太陽系を書き変える必要があるレベル
続きを期待してますよ! ありますよね? そうだとい(ry
絵、拝見しました
中二テイストでもいいじゃない、そんなにうまいんだもの
健康的な時間に目が醒めたぞ!
>>913 遅ればせながら、改めまして投下乙です!
イモガイさん、思ったよりもあっさり倒されてびっくりでした。それだけドラグリヲ&雪兎が強くなったという事なんでしょうか……されど雪兎の身体はボドボドダ!!
そしてドラグリヲに琥珀さんの能力が追加されたみたいですね。そういえば雪兎自身の能力って何なんでしょう。
それでは、次回も楽しみに待ってますね!
>>933 投下乙です!
戦闘の規模dekeeeeeeeeeeeeeeeee!! この中二っぽさがまた素敵ですねw 嫌いじゃない、嫌いじゃないわ!
……って夢オチかい! でも嫌いじゃない! 嫌いじゃないわ!
そして絵umeeeeeeee!! 少し前からハイブリッド増えまくりですね、ロボスレ。凄くいい事だと思いますw
>>791 銀騎士がかっこいい……だと……
論い戦闘、実に熱い。 流石はHB、ケレン味に溢れる王道を突き抜けていく
そしてラジオw
>>913 颯爽と駆けつける新キャラに新武装、そしてマイナス方面に加速。息つく暇もありゃしない!!
ドラグリ戦闘の脳内再生率がヤバすぎる。いや、ホント
>>934 すっかり忘れてたんだな、これが
タイトル……「somnium」(苦笑)でw
これは…いけるのか? とりあえず投下してみるか……
ワイヤーを伝ってAACVから降りたリョウゴは、要塞内の様のあまりの変貌 ぶりに驚いた。 地上に下りるまでは元気に働いていた作業員たちが、みなグロテスクに死んで いる。 一体、AACVでコアの発掘作業を行っている間の数時間で、この要塞に何が 起こったのか。 リョウゴは腰のホルスターに入った拳銃に手をかけた。それはこの要塞に来て 、初めて戦闘を経験してから持ち歩かずにはいられなくなっていたものだった。 警戒しつつドック内を歩いていく。 ふと、AACVハンガーに、ツカサキのネイキッドとは違う、奇妙な機体が拘 束されているのが目についた。 その機体は今までのAACVとは大きく外見を異にしていた。 その頭部は通常のAACVより大型化し、真ん中にカメラとセンサーのような ものが追加されている。背後には巨大なカノンが背負われているが、奇妙なこと に弾倉が見当たらない。 それに加えて全てのAACV共通の大きな特徴である、両肩の超高出力全方向 スラスターも無い。それは両脚と一体化していて、この機体が『歩く』という機 能を廃して飛行に特化した機体だということを物語っていた。 代わりに空いた両肩には、片方三枚の、連なった大きな三角形のプレートが装 備されていて、まるで翼かマントのように機体を覆っていた。縁に「A―SHI ELD」と書かれたその裏側には近接戦闘用の超高熱剣がマウントされている。 その全体的なシルエットは遠目で見ると、首の長い飛竜のようだ。 だがあの機体、見たところスラスターが脚にしか無いが、あんなのでバランス はとれるのだろうか? 一瞬、そんなことを考えた時だった。 「どーよ、傑作だぜ!」 突然背後から声をかけられ、ビクリと身構えつつ振り向く。 そこには崩したスーツ姿のツカサキが居た。彼はタバコをくわえ、笑顔でいる 。 「傑作……?」 リョウゴは思わず聞き返した。本当に訊きたいのはこんなことじゃないのに。 「おうよ。『AACVU ワイバーン』。高火力の砲と無敵の防御力を持つ、最 強のAACVだぜ。」 「へ、へぇ。」 「なんだよ、もっと喜べよー。お前のもんなんだからさ。」 「え、は?」 リョウゴの予想だにしていなかった言葉だった。 「お前のために作ったんだぜ。まごころ込めて夜なべして」 「……はぁ」 「いやつっこめよ」 そうしてタバコを指に挟んで口から外す。リョウゴは周囲を見渡した。 「それよりこれは、一体、どういう状況ですか」 「歩行要塞中に細菌兵器がばらまかれ、事前にワクチン射ってない人間は全滅し ちまった状況。」 「細菌兵器!?」 「ああそうさ」 ツカサキは髪をかきあげる。 「みんなみーんな死んだぜ。でも安心しな、ウイルスはもうとっくの昔に消滅し てる……」 「生き残ったのは」 「俺と、こいつらだけ」 「“こいつら”?」
そう問いかけてリョウゴは気づいた。広大なドックの様々な方向から人々が集 まってきている。彼らは服装こそ作業着や私服、パイロットスーツ等と様々だっ たが、男女共に若者ばかりだという点と、その両の瞳が黄金色に輝いているとい う点が共通していた。 彼らが、歩行要塞内の細菌兵器の蔓延をワクチンの提供を受けることで生き延 びた『ゴールデンアイズ』だった。 ツカサキは集まったゴールデンアイズたちの前に立ち、リョウゴと向き合う。 彼のブラウンの瞳には力があった。 「リョウゴ」 ハヤタ・ツカサキは言った。 「俺たちゴールデンアイズは、今から世界中を敵にまわす」 彼の口調は真剣そのもの。 「それは俺たちのある共通の目的を達成するためで、俺たちはそのために生きて きたと言っても過言じゃない。両目を失い、顔を捨て、別人に成りきって、いく つもの死線をくぐり抜けてきたのもそのためだ。」 しかしその表情はどこか物憂げだった。 「リョウゴ」 リョウゴは自分が息をするのを忘れていたことに気づく。 「……手伝ってくれ」 ツカサキの声は静かだった。 彼はそれ以上は何も言わなかった。ただリョウゴを見つめていた。リョウゴは 唾を飲み込み、震える手を拳にして、真っ直ぐにツカサキを見つめ返して言った 。 「……せめて聞かせてください。その、“目的”を……」 「まさか、そんな……」 リョウゴは言葉を失っていた。 工具箱の上に座って彼と相対するツカサキはゆっくりと頷く。 「だけどお前なら分かるはずだ。何せお前は――」 「そのために、多くの人間を犠牲にしたんですか」 「何を犠牲にしても叶えたい願いのひとつも無いのか?だとしたらそれこそ狂っ てるぜ。お前何のために生きてんだよ。……それに、まだまだ足りねぇ。」 「まだ、人を殺す?」 「可能な限り多く、な。目的達成のためにはそれが欠かせない……ベストは世界 を滅ぼすこと、かな。まぁ無理だろうが」 ツカサキは短くなったタバコを吸い、身を屈めて床に押し付ける。 リョウゴは悩んでいた。悩んで、そして決断した。 「……わかりました。」 ツカサキは顔を上げる。 「……協力します、ツカサキさんに。その目的を、達成するために……」
暗闇と静寂がそこには満ちている。 塵で構成された暗い鼠色の雲は空を一分の隙間も無く覆い尽くし、そこから昼 夜を奪った。 どこからともなく降り続ける灰の粒はかつての人間たちが築いたものの残骸の 上に重なり続ける。 極寒の大気に揺らぎはなく、世界は完成されてしまっていた。 ……遠方から耳障りな音が聞こえる。 凍てつくような大気を吸い込んで爆熱の炎に変え、その推進力で空を飛ぶ鋼鉄 の鳥が一羽、居た。 戦うために産まれたその鳥は二挺の銃しか持っていない。歩行するための両脚 は与えられなかった。できるのはただ立つことのみ。 体躯の明るい色合いはその世界の中で異質だった。 「……おかしいな」 その鳥の胸に抱かれて、シンヤ・クロミネはひとりごちた。 コクピット内に寝そべる彼は操縦レバーをいじり、機体を空中静止させる。 そのままの状態に固定してから、指をコンソールに伸ばしてレーダーの画面を 拡大した。そこには何も反応は無い。 誤反応だろうか。 今から5分前、コロニー・ジャパンの領空内のこのエリアに目的不明で北米製 造同盟所属の――ということは恐らくゴールデンアイズの――AACVの反応が あったのだ。 そこでシンヤはスクランブルの指示を受け、その機体の目的を確かめるべく駆 けつけたのだが、肝心のその機体がどこにも居ない。 罠を警戒しつつしばらく空中待機したが、何も変化は無かった。 やはり誤りだったのだろうか。そう思って機体の高度を下げ、ぐるりと大地を 見渡す。 すると、奇妙なものが地上に落ちていることに気づいた。 それはこの大地にあって未だ灰に埋もれず、転がっていた。全体は目立つよう にだろうか、趣味の悪い派手な色に塗られていて、しかも電飾でも巻き付いてい るのか、様々な色に発光している。そんなコンテナだった。 なんだあれは。 カメラをフォーカスし、画像を拡大する。表面に「アヤカ・コンドウ様へ 愛 を込めて ハヤタ・ツカサキより(はぁと」と書かれているのを見つけて、シンヤ はまずげんなりとした。 ……拾わなきゃダメ、だよなぁ……。 シンヤは基地へ連絡を入れた。この機体じゃあ、銃を撃つ以外にできることは 何も無い……。 シンヤは幽霊屋敷に戻ったあと、以前にも増して大きくなった身体への負担か ら回復しようと自室のベッドで寝ころんでいたが、通信機のアラームで叩き起こ されて不機嫌だった。 嫌な気分のままミーティングルームに向かうと、部屋にはすでに大勢の人間が 集まっている。 彼らの前にはアヤカ・コンドウがリボンで飾り付けられた箱が乗せられた机の 傍らに立っている。彼女はシンヤが部屋に入ってきたことを認めると、扉を閉め るように指示した。 「全員揃ったわね」
彼女はいつものよく通る声で言った。 どうやらシンヤが最後だったらしい。少しばつの悪い思いをしながらも、彼は とりあえず扉のそばに立つことにした。 そして何の気なしにふと横を見て、驚く。 数人の人間を挟んだ先に杖を携えて立っていたのはユイ・オカモトだった。た だでさえ痩せていた彼女はますます痩せこけ、眼窩や頬骨が浮き出かけている。 シンヤは彼女に何か言おうと思ったが、最初の言葉を発する前にアヤカの声に 遮られてしまった。 「今回集まってもらったのは他でもない、例のハヤタ・ツカサキに関することよ 。」 シンヤは話しかけることを諦める。 「今から一時間前、ゴールデンアイズのものと思われるAACVが領空内に侵入 し、コンテナを落としていきました。」 自分が発見したあれだ、とシンヤは思った。 「回収したその中に入っていたのが、これ。」 彼女は机の上の箱を示した。 「中身は今見せるわね……」 そうしてアヤカ・コンドウは手でリボンを払い、箱の蓋を両手で持ち上げ、中 のものを取り出し、箱をわきに押しやって再び机の上に置く。 それは奇妙な機械だった。 大きなデジタル時計が中央にあって、それは頑丈そうなフレームに固定されて いる。フレーム内には電子回路や、赤や白の配線がぎっしりと詰まっているのが 見えた。全体はアクリルでできた立方体の箱に収められていたが、スピーカーとお ぼしき部分が接する面にのみ、細かい穴がいくつも空いていた。 「一緒についていたカードにはこう書いてあったわ。『本日昼12時00分に、 世界中の皆様に重要なお知らせがあります。この機械をなるべく多くの人間の前 に置いてください。』……恐らく、この箱からメッセージでも流れるんでしょう 。トラップ等の安全は確認してあるから、皆で時間を待ちましょう。」 アヤカの言葉を受け、視線が一斉にデジタル時計に集まる。示されている時刻 は11時50分……。 あと10分だ。 それからは誰も何も喋らなかった。皆身動ぎもせず、胸にわき上がる疑問を押 し留め、これから流れるであろう裏切り者の言葉を待っている。 長い10分間だった。 ――時間になる。 最初に箱から飛び出したのは軽い調子の電子音だった。部屋中の人間はそれに 反応して再び箱を注視する。 「ハロー、皆さん聞こえてますかー」 そのすぐ後に飛び出た声には重みが無く、どこかふざけているような印象を受 ける。この声には覚えがあった。 「こちらはハヤタ・ツカサキでーす。」 アヤカの眉間に、ほんのわずかだが力が篭る。
「今日は皆さんに重要なお知らせがあります。」 空気が張りつめた。 「歩行要塞に居た人間は、全員死にました☆」 誰もが耳を疑った。 「いやー細菌兵器ってマジ便利だねー。なんで禁止されてんのコレ?」 何を言っているんだあいつは。 「生き残ったのは俺たちゴールデンアイズだけ……っつーことで、現在歩行要塞 は俺の手のひらの中って言ってもいいんじゃないかな」 アヤカは無表情のまま言葉を待つ。 「さらに俺の手の中には既に、あなたたちが欲して止まない小惑星のコアもある 。」 誰かが唾を飲み込んだ。 「そこでミナサマへ要求する。素直に従えばコアと歩行要塞は引き渡す。」 口調が変わった。 「俺たちゴールデンアイズは、致死率99%を生き残り、P物質への完全なる耐 性を獲得した、いわば『適合者』だ。」 一体何の話だ? 「黄金の目を手に入れた俺たちはギフテッド能力からも分かるように総じて身体 能力、頭の回転でお前たちに勝って――『優れて』いる。しかし、そうでない人 間は身体を患い、最終的に死に至る。……この構造、何かに似てないか?」 シンヤにはわからない。 「『進化』だよ。突然変異と、自然淘汰の構造そのものだ。P物質起因性障害を 患った人間は、進化に失敗した、生物として誤ったものなんだ。」 部屋の空気が揺らぐ。困惑だ。 「P物質の生じる波動は生物の遺伝子に干渉し、構造を変化させる。これが障害 の正体だ。P物質は生物の進化を促すものだ。そしてゴールデンアイズは、その 進化に成功した、お前たち『劣等種』とは違う『優良種』なんだよ。」 胸中に大きな波がたつ。 「そこでお前たちに要求する。」 ツカサキの声はさらに力強くなる。 「世界中の全ての地下都市に住む、全ての人間にP物質の波動を当てろ。」 理解が追い付かない。 「現在の世界の総人口は約17億人……充分だ。99パーセントが死んでも、1 700万人残る。そこにあるのはゴールデンアイのみの世界だ。」 「なっ……!」 思わず声が出た。 「『劣等種』を一掃し、『優良種』のみの世界を作ること。……それが俺たちゴ ールデンアイズの目的だ。」 馬鹿げてる。それが素直な感想だった。 「タイムリミットは12時間以内。それまでに俺たちの要求の実現に向けた何ら かの行動を起こさない国が一国でもあれば、俺たちは、コアを破壊する。」
何が楽しいのか、彼はそこで大きく笑ったようだった。 「あーでもそうなってもいいかもなぁ。一世紀前の悲劇の再来だ!地上は今度こ そ再生不可能になって、しかも希望が残らない!マジ最高だなー、それ。」 ケケケ、という声がする。なんだこいつ。 「つまりはそういうこと。各国の皆さんはガンバってくださいよー。そんじゃ、 スタート!」 唐突にホイッスルの音が響き、そして機械は停止した。 と同時に動き出したのはアヤカ・コンドウだった。 彼女は素早く解散と戦闘配置につくことを全員に指示し、それから通信機を取 り出してどこか様々なところと次々に連絡をとり始める。 その合間の一瞬に彼女が大声で呼びつけたのはシンヤ・クロミネと平蛇艦長の タケル・ヤマモトだった。 ヤマモトの車椅子のそばに2人は立つ。 まずはアヤカが鋭い口調で言った。 「ヤマモトくん、例の作戦を行うわ。」 そう言われたヤマモトは驚いた風に彼女を見上げる。 「まさか、冗談では?」 アヤカはそれには答えず、シンヤに出撃を予告する。 ヤマモトは身をわずかに乗り出した。 「成功率が低すぎます。考えなおすことは……」 「どうせコア入手の宣言があったら実行するつもりだったし。言ったでしょう、 ギャンブルだって。今回はスピード勝負だから、できることはどんなに外れる可 能性が高くともしなければ。」 「スピード勝負?」 シンヤが口を挟む。 アヤカはシンヤを一瞥。 「コアは歩行要塞にあり、しかもその中にいるのはゴールデンアイズと名乗るテ ロリストたちのみ。しかもあの箱の音声が世界中同時に流れたのだとしたなら、 動き出すのは皆同時。となれば、『一番先にこの歩行要塞におこるテロを鎮圧し たものが、コアを手に入れることになる』。この状況ははっきり言って好都合よ 。」 「あ、そうか」 「後は余計な問題が起こらないように『どういった順番で各国がテロの解決に挑 むのか』が問題になるけれど、そのために今外務省に各国への足止めをするよう 要請したわ。ただハヤタ・ツカサキが日本人だから、その責任を主張すれば優先 される可能性もあるけれど、やはり、一番最初に手をつけた国となるべきね。事 実に勝る武器は無いわ。」 そうして彼女は手元のファイルから一枚の紙を取り出す。 「これは今回の作戦説明。頭に叩き込んで30分後に2番ドックのアッシュモー ビルへ集合して。」
「しかし!」 それでもヤマモトは食い下がる。 「“あの役目”は!誰がやるのか決まっているのですか!?」 アヤカは頷いた。 ヤマモトはしかしどこか悔しそうに歯噛みしている。 アヤカはそんな彼ではなく、シンヤを見た。 「早く行きなさい。……おそらく、これが私たちの最後の戦いになるから。」 シンヤはアヤカに渡された紙を読んでいた。 ……正直、無謀な作戦だとは思う。しかし見たところ、一体何があそこまでヤ マモトを躊躇わせるのか、自分にはわからない。 ただ…… この作戦、大切なのは『時間』と『度胸』だ、ということはわかる。 シンヤは腕時計をしていくことにした。 緊張で鼓動が早くなる……。 空を被う雲からは灰が絶えることはない。 だから地上を歩くときはうっかり灰を吸い込んだりしてしまわないよう、防塵 マスクくらいは最低でもしなければならないのだが、リョウゴ・ナカムラはそれ を不便だとは感じていなかった。 顔を隠すと、落ち着く。 顔が隠されている間は、自分以外の誰かになれるような気がするのだ。 歩行要塞上部、いくつかあるヘリポートの内の1つにひとり、防寒用の分厚い コートに身を包んで立ちつくす彼はそんなことを思っていた。 彼はヘリポートに大の字に寝そべり、かつての親友のことを考えている。 ツカサキは、最初にやってくるのは彼ら――コロニー・ジャパン――だと言っ ていた。 きっと、彼が言うならそうなんだろう。リョウゴはそう感じていた。 あいつは、来るのだろうか。 ……俺を殺しに。 別に戦いたくないとか、怖じ気づいたとか、そういうわけではない。むしろ殺 せるチャンスができて嬉しいくらいだ。 一度も他人に殺意を抱いたことの無い人間は居ないだろう。その矛先は誰でも 関係ない。 自分以外の人間は皆他人なんだ。打ち倒すべきものなんだ。そんな基本的なこ とに、今さらになって気づいた。 ……正直、自分でも醜く、勝手な考えだと思う。 だが、それがどうした。 人間は悪なんだ。人間は隙あらば怠け、暴力に心惹かれ、それで他者を引きず り落とそうとし、その物欲食欲性欲には際限が無い。だが、それが人間の本質な らば、そういった風な利己的な生きかたこそが、真に人間らしい生き方なんじゃ ないのか?人間も所詮動物の一種だ。 聖人のような、道徳的な『正しい』生き方は、間違っているんだ。
……だから俺は、シンヤへの殺意を誤魔化さず、そのままに表す。 ウゼーものは、排除できればハッピーに違いない。 強い風が吹き抜ける。 身を切るような寒さだった。 コロニー・ジャパンカントウ第1ブロックを、平蛇を中心としたアッシュモー ビルの一団が出発してから既に2時間が経っていた。 そのアッシュモービルの内の一隻で、一団の後方につくAACV輸送艦にシン ヤは搭乗していた。 彼は船室で、手元にあるあるものを見ていた。 それは腕時計だった。文字盤のガラスには大きなヒビが入っているが、指す時 刻は正確なままの。 これはリョウゴがシンヤの形見として受け取り、そして再会した時に再びシン ヤに渡したものだ。 シンヤが父から贈られ、親友――そう、親友――の手を経て、また手にしたも のだ。 シンヤの手にある、地下都市の、『生』の世界の記憶はこれだけしか無かった のだ。 あのときはリョウゴと敵対するなんて思っていなかった。 ……一言、言ってくれれば良かったのに。 俺はあいつを撃てるだろうか。 あいつは俺を撃ってくるのか。 殺意と共に銃を向けてくる相手には容赦しないと決めた。しかし、それは顔も 名前も知らない他人に限った話だ。 リョウゴとは、笑いあった時間が長すぎる。 仮に撃ったとして―― ――涙を流して、それで終わってしまうのか。 シンヤは腕時計を巻く。 ……雑念は捨てなければ。これから行う作戦は、絶対に失敗できないんだ…… 。 そう考えて彼は自分の血の冷たさに震えた。 アッシュモービルの一団は歩行要塞から約1000キロメートル程離れた盆地 に入る。 ここでシンヤたちの乗るアッシュモービル数隻は足を止めた。 彼らに見送られて、平蛇中心で構成された戦闘用アッシュモービルの一団はさ らに山を越えて行く。 アヤカの指示だ。作戦は既に始まっていた。 盆地に残ったアッシュモービルの一隻が、そのハッチを開く。 無限軌道についた板に乗せられてその中から出てきたのは、AACVが1機だ け輸送できる垂直離着陸飛行機だった。AACVの肩についているもののような 、超高出力全方向スラスターが四基、翼とは別についている。
最後の1レスだけ避難所に置くはめになってしまいました。
毎回ご迷惑おかけしてすいません。
>>791 投下乙です!
リクが外道すぎて読んでてつらい(褒め言葉)
銀騎士さんがいい人すぎて生きるのがつらい
ラジオの空気が緩すぎて同じ作品とは思えなくてつらい(褒め言葉)
もうすぐ最終章だということで、この物語がどういう結末になるのか、とても気になります
次回も楽しみにしていますね!
>>913 遅くなりましたが投下乙です
あれ?これレギオン最強じゃね?やっぱり戦いは数だよ兄k(ry
なんだか若干オーバーキル気味で一瞬どっちが敵なのか分からなくなってしまったw
>>933 く……右腕が痛むぜ……
コレはいい中二。こういうの大好きですw
そしてイラストUMEEEE!
その画力くださいお願いします
>>946 投下乙です!
感想は避難所に書かせていただきますねー。
規制されてたりして
先にスレ立ててくる
うしっ
>>951 スレ立て乙です!
よくやった、クリスマスを中止に追い込む権利をやろう!
協力せざるを得ないwww スレ立て乙ですのよ
>>951 スレ立て乙!幼女のサイバディとアプリボワゼする権利をやろう!
>>946 遅ればせながら投下乙です
いやあドキドキしてきました思惑渦巻く決戦前。腕時計……来るなあ
ツカサキさんは何企んでるんでしょうかね。次回が楽しみでしょうがない
>>951 スレ立て乙
今年も今年とてサーペント1000機斬りの権利をやろう
拙作キャラ集めてクリスマスか忘年会かというイタタな事をやろうと思ったら……♀キャラがオンリーワン……だと……
>♀キャラがオンリーワン あれ?私はいつ書き込んだんだ?
>>956 なるほど、では自分は百合スマスといこうか
ではさっそくキャラリスト作成を…
男キャラが2名もいる…だと…
>>951 乙だ…だが残念ながら百合スマスに参加する権利は与えられない…
男が居てしまうと百合スマスが成立しないのだ…
百合スマスと聞いて
どれが誰だかだいたい見当がつくあたりロボスレに漬っている感が否めない解除記念
文章のクセ、話の内容、時間帯 そこらへんでおおまか予想がつくから困りんぐイカりんぐ
相変わらずこっちは静かですなー。
新しいほうに投下あったしねw 雑談はしたらばがやりやすいしw なんとか埋めネタないだろうかと考えてたらウーメネーターとかいう電波きて困るw
ば、爆睡していた……。 >ウーメネーター そのネタ定期的に誰かが出してるような気がw
>>966 砂坊主思い出した。
砂漠を放浪してそうだw
>>966 投下乙です!
やだ……なにこれかっこいい……!
>>968 氏の言う通り、砂漠を放浪してそうな雰囲気が素敵ですw
アーアーア
ラーラーラー
ヨーヨーマー
アーアアーアーアアアーアーアア アアア〜
ヘェーラロロォールノォーノナーァオオォー
アーモリカドルサァーン
カンセイトウエンドシロヨォーオォーラァクゥールゥー 46ゴウキトウカァールゥーノォー
エンゴシロヨォダッタァールゥーノォー
何を言っとるのだw
管制塔エンドと聞いて攻略しに来ました!(ピンチベックを盾にしながら)
生存者はおらんのかー!?
皆さんお疲れ様です&新スレ立ったんですね、乙です やっと動画が完成しました。ロボスレ学園合わせて三つほど ただ細部を調整してそれからいつもの所にアップします。土曜日に必ず
飽きたーモチベ上がらんー 多分クリスマスもなにもしねー……うぐう。
>>983 クリスマス過ぎて正月になればモチなんか食い放題だろ!
ある種、今作ってる最後の奴は皆をちょっと驚かせられるかなとw 今までで一番素材が多い、とだけ
>>986 wktkが止まらないよ!土曜日が今から待ちきれないよ!
>>984 やる気出てきた、ありがとう
>>986 前のDazやPBMはロボスレ中でも結構素材数ではトップな気がしたがその上とな……いや、まさかなあ
一番素材が多い作品……ロスガかヴィルシャですかね?
学園合わせて3つだから、学園、ヴィルシャ、ロスガって線が濃厚そうですね
なんだ……きょうは妙に眠い
むしろ寒いです……。
服を着るんだ師匠
ひょっとしてヴィルシャと別枠でオルt(ターン
服は着てるよ! ズボンは履いてないけど!
履いてないならそりゃ寒かろうwww これを履きなさいっ【白タイツ】
あ、安価ミス……
>>995 まさかオルトの呪(ターン
では遠慮なく…… 次スレ1000もサービスサービス!
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread /■\
(_´∀`)_ 創る阿呆に見る阿呆!
/,/-_-_-_-_-_\ 同じ阿呆なら
( ( /,, /― ((神輿))―\ 創らにゃソンソン!! //
(。'。、。@,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。@ ) )
∩ヽヽ∩ヽXXXXXXXX/ .∩
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†人=†††¶┌┐¶†††† このスレッドは1000を超えた!
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(´∀(匚二二( ´∀( ´∀( ´∀`).□´∀` )Д´)□ レッツ 創作発表!!
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