梓「願望を実現する能力？」

さ

部室

梓「とりあえず唯先輩につかってみよう」

（唯先輩がいつもよりいちゃついてきてくれますように唯先輩がいつもよりいちゃついてきてくれますように）

唯「あーずにゃん！！」ﾁｭｯ

梓「ちょっと、唯先輩！///」

(よっしゃァァァァ！)

（次はっと唯先輩が胸を押し付けてくれますように唯先輩が胸を押し付けてくれますように）

唯「あーずにゃん！」ﾑｷﾞｭｯ ﾌﾟﾆ

梓「唯先輩強すぎですよ！//」ﾊｱﾊｱ

ガチャ

梓「あっ！律先輩に紬先輩！」

（ウザいなァ・・・）

紬「お茶にしましょうか♪」

唯「澪ちゃんは？」

律「そーじだってよー」

梓（ここは私の力を使って・・・）

場違いです

唯（何かおしっこしたくなってきちゃったなぁ・・・）モジモジ

梓（・・・きいてる？）

唯「あずにゃん私ちょとトイレにいって・・・」

梓「ダメですっ！」

唯「・・・えっ」じょろろろろ

梓（唯先輩萌え萌えキュン！）　　　　　

紬「唯ちゃん？」

律（さすがにないわ・・・）

梓「もう！しょうがないですね！保健室いきますよ///」

唯「う、うん。ありがとあずにゃん」

律（なんかうれしそうだなこいつ）

保健室

梓「じゃあ、パンツ下げますよ///」スルッ

唯「あっ・・・///」

梓「じゃ、じゃあ拭きますよ//」

憂「あずさちゃん！何やってるの！？」