そもそも成人の儀式として狩りをするんじゃなかったっけ?
成人の儀式を済ますと抜歯をするという後付設定を強引に適用させると
抜歯してない1プレは儀式をしていないということになるってだけだろ。
まあ、日本のアニメ並みにきっちりした設定はないんだから、
俺なんかは好き勝手考えるけどね。
プレ2の「におい」については、他の作品じゃ全然出てきてな
いし。
個人的には、成人もしてない奴を一人で星間飛行まで必要な
狩りに出しゃせんだろと考えている。
AVPでもチョッパー・プレデターはトロフィー下げてたのにあっさり退場してるんだよな。
抜歯をしてないのが確認できるのはスカーだけだぞ
AVPエルダーは歯の数が多いけど
,. - 、
彡 ゚ω゚ミ
// 長ヽ\
││〉=={ヽ \ ワシが昔海賊から手に入れた
││《_老.》丶│ ピストルを・・・・。
││{_} {_}││
│/ム' ムヽ/
,. - 、 〈〉
彡;`壬ミ ||
用ノ哭ヾ二=G 長老、それは以前
〈_〉〉=={ || マサフミを殺しかけた警官にあげちゃった
{{{.《_甘.》 || じゃないですか。
{_} {_} ||
ム' ム
,. - 、
彡 ゚ω゚ミ
// 長ヽ\ ・・・・では、ワシの愛用の
││〉=={ヽ \スピアを・・・・。
││《_老.》丶│
││{_} {_}││
│/ム' ムヽ/
,. - 、 〈〉
彡;`壬ミ ||長老、それは南極で
用ノ哭ヾ二=G 女にあげちゃったじゃないですか。
〈_〉〉=={ ||
{{{.《_甘.》 ||
{_} {_} ||
ム' ム
,. - 、
彡 ゚ω゚ミ
// 長ヽ\ ・・・・じゃあ、マサフミをやる。
││〉=={ヽ \
││《_老.》丶│
││{_} {_}││
│/ム' ムヽ/
ワロタwwww
プレデター2も放映してくれねーかな。
年に1回は見たいわマサフミ。
なにその「今年もマサフミが来たなぁ」な風物詩状態w
俺にもマサフミを下さい
そうそう、昨日だか変な夢を見た。まぁその変な夢の一部なんだが
プレデター2でマサフミが牛肉垂れ下がってる所行くじゃない
そこでマサフミがひたすら牛肉をペチペチ殴ってた
で、全部のまとめってないの?
たすけてマサフミ!
>>520 数日後、特殊部隊と戦うマサフミの背中には肉屋の広告が・・・
で、その日のうちに肉屋はマサフミ教団の連中でごった返すわけか。
>>521 有志募って作るしかないと思うよ。しっかりとしたまとめができれば、ある程度は盛り返すかもしれない。
あれ?まとめって無かったっけ
確かプレデターは悪くないとかそんな感じの
525 :
創る名無しに見る名無し:2012/06/16(土) 00:54:55.05 ID:5dJZbhtI
ベジータ「何ぃ?プレデターだとぉ?」
フリーザ「今回はプレデターの星を滅ぼしてもらいます」
ベジータ「おk!たやすいぜ!いくぞ!」
プレデター星にて
ベジータ「ギャリック砲」
この瞬間プレデターはみんな死んでしまった
この星も荒野だけになってしまった
プレデター日記の世界は終わったのである
なぜならもうプレデターはベジータによって滅ぼされたのだから
>>526 全くだ、こんなんチラ裏ですら失礼なレベルだわな
528 :
忍法帖【Lv=2,xxxP】 :2012/08/06(月) 17:53:25.99 ID:s7k6CRfy
ディケイド「ここがエイリアンの世界か」
ディケイド「ここがエイリアンの世界か」
529 :
忍法帖【Lv=3,xxxP】 :2012/08/09(木) 17:30:07.77 ID:uXYCyhkr
ディケイド「ここでの俺の役目は・・・ウェイランド湯谷の海兵隊か」
海兵隊「おいそこの新米、もうすぐ会議の時間だぞ」
ディケイド「会議?」
海兵隊「ああ、どうやら新しい任務があるらしいぜ」
会議室
ウェイランド「これから君達にはこの惑星に行き異星人を捕獲してもらう」
ウェイランド「捕獲した異星人は我が社が分析、研究し
日々の生活に役立てるつもりだ」
ウェイランド「出発は明日だ各自、装備を整えておくように」
ディケイド「嫌な予感がするな・・・」
プロメテウス観てきた。
AVPの設定に矛盾が生じてしまったが俺は気にしない。
>>530 俺も今観てきた。
どっちも人間の憶測でしかない部分が多いし矛盾と言うほどでもなかろうと思う。
532 :
ある掃除屋の結末 ◆AvP.enmOzE :2012/09/05(水) 23:14:04.44 ID:KK5RDaZR
もはや絶望する事にすら飽きてしまったのか。それとも既にこの世に殆ど未練がないからか。
清掃艇に搭載していた医療用簡易スキャナーが“蟲”の幼生を肋骨の下に発見した時、私は然程動揺しなかった。むしろ、そんな私自身に驚いたくらいだ。
ここがアジトならば外科処置で取り出す事も可能だったろうが、最寄りのアジトでも数光年先にある。蟲の抑制剤もある程度は持ち合わせてきたけれど、それまでは持つまい。
すなわちこのまま、私は蟲に胸を食い破られて死ぬ。
詳細は省くが、スキャナーの映像と私の見立てが正しければ、私に寄生した蟲は女王体ではないらしい。
蟲の女王体は健康な雌にしか寄生しない事がわかっている。後天的に変異を起こさない限り、寄生したところで女王へ成長できない。
女王体でなければ万一自爆に失敗しても、同族に被害が拡大する可能性は薄い。
女としての幸福を失った事がかえって同族を救う事になるとは、なんとも皮肉な話だった。
そう考えるとなんだか可笑しかったが、かといって、誇ろうとは思うまい。
掃除屋の私が戦闘ではなく、素人のように蟲に寄生されて終わるなど、無様極まりない。
いや、時には外道な振る舞いもしてきた私にはお似合いの末路か。
そんな無様な私にも、まだ時間はあるらしい。
私は、数少ない旧友達と、それから師匠の死後暫く匿ってもらった某クランの方々に宛てて少し書く事にした。
書ける事など然程多くはないが、世話になった礼ぐらいはしておきたい。これは私なりのケジメだ。
…。軽く推敲し、送信。まぁこんなところか。
先方の迷惑にならぬよう、複数の回線を経由して発信元は辿れないようにしておいた。
勿論、名前も伏せてあるから、忘れられていたらそれまで、通じないならそれはそれでかまわない。
自己満足で書いている事は、私自身百も承知している。
考えてみれば、全て失くしてから独りで在り続けた私にとって、同族なぞいくら救っても意味がなかった。
同業者達の中には同族愛と使命感に燃えている青臭い連中もいるようだが、私に言わせれば愚かなもの。
確かに、私は職業としてのプライドを持っているし、犠牲者を弔いたいとも思ってはいる。
だが、それはあくまでも仕事としての矜持である。闘いの末に死ぬならまだしも、名も知らん誰かの為に命を捨てられるような友愛精神には恵まれていない。
それも当然だ。私は同族の誰かの為に戦っていたのではなかったのだから。
まぁ、それは私の悪名からすれば周知の事実か。
私こと“赤い蛇”が、血を血で洗うクラン抗争と蟲討伐の最前線へ身を置いてきた事について、世間一般からは好戦的で血に飢えているからだと思われているらしい。
それもないとは言わないが、それだけではなかった。
私は戦って死ななくてはならなかった。
師匠とあの馬鹿が命がけで残してくれたこの命、理由もなく自害するなど許されない。
師匠の最後の弟子であり、掃除屋であり、戦士である私らしく。
私は死に場所を求めて戦場を駆け、戦って、闘って、戦って、ひたすら闘い続けた。
“奴ら”への復讐心も、それに拍車をかけた。奴らへの憎しみが、孤独の悲しみから私を立ち直らせた。
私が成り上がる事が出来たのも、奴らにより近づき、その喉に食らいついてやる為だったのだ。
ガントレットを展開し、自爆コードを入力し終えた。
その時、私の胸に去来したのは──実に妙な話だが──安らぎだった。
私の為に誰かが死ぬ度に、次こそは自身の死を私は期待した。
しかし、私は死ねなかった。運が良かったのか悪かったのか、勝敗、時勢に関わらず私だけは生き延びた。
組んだ仲間が全滅し、私だけが生き残ってしまった事もある。致命傷を負った事も多々あるが、その度に私は治療をされ、時には身体を改造され、生かされた。
壊れた私の心を、壊れた理性と本能で誤魔化して、今まで生き長らえた。
どうしてだろうか。復讐もとうに果たした今、私が生き続ける理由などなかったはずなのに。
やはり内心どこかで死にたくないと思っていたのだろうか。それとも単に機会がなかったのか。
とすると、私は、蟲どもに感謝してやるべきなのかもしれない。壊れた私に死を与えてくれた、長年の親友達に。
緩めに設定した自爆カウントも直に鳴り終わる。
これで、やっと、死ねる。私は目を閉じた。
*後日、某クランにて*
下っ端A「教官、手紙が届いてますぜ」
「誰だ?」
下っ端A「“赤髪”とか書いてありますけど、そんな知り合いいたんスか?」
「寄越せ」
「……」
下っ端A「どーしたんスか、そんな怖い顔して」
下っ端B「まさか赤髪って、“赤い蛇”のリベンジじゃ……ッ!?」
「何を言ってる。赤い蛇は死んだだろうが」
下っ端B「……ですよね」
「赤髪は、昔付き合いがあった女クリーナーだ。ちょうど俺がお前達ぐらいの歳だった頃だな」
下っ端A「昔の同業者……あ、もしかして!」
下っ端B「焼けぼっくいに火が、ですか?」
「あ?」
下っ端A「堅物かと思ってましたが、案外スミに置けませんね〜」
下っ端B「昔どこまで行ったんスか!?ぜひ聞きたいッス!」
「……そうかそうか、お前ら、そんなにサイコロステーキになりたいのか」
下っ端A、B「さ、さーせんっ」バタバタ
「……スゥの奴、本当に死んだんだな」
ワタナベはぽつりと呟いた。
AVP2のウルフ氏みたくバトルで死ぬクリーナーもまぁカッコいいけど、こんな風に死ぬクリーナーさんもいるんだろうな、と思って書いた
最近竹谷隆之氏のサムライプレデターとか、ナリン氏のデスウォーリアーとかバッドブラッドとかみてたらまたプレデター熱が再燃してきたので、気が向いたらまた書きます
538 :
創る名無しに見る名無し:2012/09/06(木) 16:18:55.62 ID:tYfEPc//
そういえばここってスカフェさん以外のゲームプレ出てきませんね。マイナーなのかな・・
>>532-537 久々の投下乙です!
ワタナベもいっぱしのクリーナーになったんだな。
マサフミの教育が良かった・・・のか?
ワタナベと掃除屋の関係が気になるぜ・・・。
540 :
とある掃除屋見習いの手記 ◆AvP.enmOzE :2012/09/14(金) 02:50:14.86 ID:+Z6wT0AP
⊂月∋日
狩りから帰ってきたので、久々に日記を書く事にした。
帰ってきたのは一昨日だったのだが、疲れて寝てしまったのと、後処理があったので書くのが今日になってしまった。
今回の狩り場は“エンジニア”の遺跡であった。生命の神秘を知り尽くした、“神の一族”とも呼ばれる伝説の種族。
エンジニア達の文明は遥か昔に滅んだと言われているが、その遺物は各地に残っている。
今回の私の獲物は、その遺跡に巣食っている生き物である。エンジニア達が戯れに作り出したという奇妙な生き物達は、同族のマニア達のあいだで密かに人気があり、希にレア素材となるものがあったりする。またエンジニアの遺物自体もマニア受けがよい。
以前ミユキさんに良質な一枚刃リストブレードを安く譲ってもらったので、そのお返しに何か珍しい獲物でも狩ってみようと思ったのだ。
実際、今回の狩りではなかなかの成果を得る事が出来た。
・大きなイカ。DNA解析したところ例の“蟲”と近縁の種類らしい。言われてみればフェイスハガーと似ている。
・蛇。これも蟲と近縁の種類らしく、言われてみればチェストバスターと似ている。
・上記の蛇から手足のある胴体が生えたような、多頭の生き物。奇形だろうか。
・大きな両生類のような、単眼の生き物。体表がぬめぬめしている。
・エビのような甲殻生物。殻を剥いだらいい素材になりそうである。
・顔がなく、縦に裂けた大きな口に無数の吸盤を備えた、なんとも形容し難き生き物の尾。倒すのに苦労した。
・エンジニアのヘルメット。私には大きすぎるのだが、これをマスクに改造する戦士もいるらしい。酔狂な奴がいるものである。
・エンジニアの笛。何に使うかは知らないが、マニアが欲しがりそうだ。
・バイオフォームの容器。中身はカラだったが、容器だけでも骨董品としての価値は結構あるらしい。念の為、いつもの青い洗浄薬で全体を消毒してから持ち帰った。
これらを私一人で解体加工するには少し手に余りそうだったので師匠に相談したところ、旧知の解体職人だという“ボーングリル氏”を紹介していただいた。
髪の毛のところどころに青が混じっている事から、師匠よりも幾分か年上であるらしい。
しかし、着けているマスクが抜群にかっこよかった。ケルティック型マスクをベースに、口元に骨の牙のようなモノが貼り付けてあった。
色々お話を伺ってみたところ、若い頃狩りの最中にマスクを壊してしまい、手元にあった獲物のトロフィーを使って応急処置したところ、なかなかカッコよくなったのでそれ以来改修して愛用しているとの事だった。
やはりベテランの職人さんというのは、若い頃からセンスがよかったようである。
トロフィーの完成が待ち遠しい。
541 :
とある掃除屋見習いの手記 ◆AvP.enmOzE :2012/09/14(金) 03:00:19.81 ID:+Z6wT0AP
⊂月∈日
狩りの話を書いたのだが、戦果の話ばかりで、迂闊にも現地で共に戦った同胞達の話を書くのを忘れていた。
そう、件のエンジニアの遺跡で、私は同族の同業者達の3人組と知り合ったのである。
赤い掻き傷のようなペイントを施したマスクが特徴的な、リーダー格の“ロクロウ”。
装備としては、両腕に装備した蟲用のロングリストブレードが目立つ。
性格も見た目通りの派手好みのキザな伊達男だが、実力自体は高く両腕のブレードでばっさばっさと獲物を狩っていた。
あの暴れっぷりは見ているこちらが爽快な気分になるほどであった。
口数の少ない“サイゾー”。ロクロウによれば彼は、同族達の中でも追跡と隠密行動に特化した専門職“ストーカー”であるとのこと。
装備もリストブレードとキャノン、徹底的に肉抜きをして軽量化したマスクというように、暗殺向けの装備である。
獲物に気づかれぬ内に忍び寄って裏をかき、そして急所を掻き切る。獲物が気づいた時は、既に致命傷を負っている。
邪魔にならないように遠くから見ていたが、全く見事な手腕である。ストーカーの称号は伊達ではない。
ごつい体格の“スパルタン”。
リストブレードの代わりにナックルダスターを嵌め、両足にはスパイクのついたブーツを履いており、徒手空拳での戦いを好む武道家であった。
「咄嗟に頭突きが出てしまう」と語る通り、特注品のマスクにも無数の傷があり、実際に頭突きで石像をぶち砕いてみせてくれた。
しかし、言動がやたら暑苦しい。決して悪い奴ではないのだが、獲物と戦う度にいちいちウォークライをするのはどうかと思う。
同じクランの中で結成したチームで、彼らもエンジニアの遺物を目当てに狩りをしていたようである。
彼らのクランはまだ出来てから日も浅いが、率いるエルダーが若く、構成員の年齢が全体的に若い事もあって、積極的に狩りへ出ているらしい。
偏屈で無愛想な私にしては珍しく彼らと意気投合、例の形容し難い生き物との戦いでは共闘までした。
例の生き物の死骸はメンバーで山分けする事にし、それぞれ連絡先を交換した。今度また会いたいものである。
……ところで。
初対面のわりに随分親切だと思い尋ねてみたところ、全員が私の事を、実年齢よりもずっと年下だと思っていた事がわかった。しかも口調と戦闘スタイルから、女ではなく男だと思っていたらしい。
憤慨した私が、彼らと同い年でしかも女だと教えてやったら、酷く驚かれた。「女っ気の薄いクランだから」などと言い訳していたが、全く失礼な奴らである。
ボーングリルは、AVP2に出てきた「エイリアンの骨を加工中プレデリに頭をブチ抜かれたプレ」が元ネタ。
ロクロウ、サイゾー、スパルタンはゲームの「AVP3」に出てきたプレデターのモブさん達が元ネタ。というかクランっていうのもAVP3の主人公が率いてるクランそのものをイメージしてます。
プ・・・プロメテウス!
そういや、じょしらくのアニメにさり気にプレデターや光学迷彩でてたなぁ
545 :
創る名無しに見る名無し:2012/10/05(金) 22:21:45.35 ID:62DHaDmx
ホントにこのスレ人がいなくなったな
前は職人さんがいっぱいいて、いろんなプレの話がでて楽しかったな。
まとめサイトだと載ってないSSが多すぎて、また読みたいと思っても全然見つからない。
ここで書いてた一人なんだが・・・・今は休憩中。
色々話考えたりはするんだけどね。
548 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/05(月) 19:37:18.31 ID:FlfhGcq1
クロサワは俺の嫁
550 :
創る名無しに見る名無し:2012/11/07(水) 13:52:38.13 ID:OgB8WOiZ
慶応→人間、人権あり
明治→奴隷、人権あり「奴隷も人間、奴隷にも人権はある」
東洋→動物、人権なし「動物は人間ではない。動物に人権はない」
ゲームだと結構注海兵隊の装甲車とかに太刀打ちできなかったりするよな
552 :
創る名無しに見る名無し:2012/12/17(月) 18:18:44.43 ID:GaRbTIKp
いきなり話を変えるが
スカフェ兄さん(本気)&ウルフさん(本気)VSタケダの爺さん(本気)
ってどっちが勝つかな・・・
タケダ爺
「お前らならどちらでもワシの後釜をよくやってくれそうじゃの、さ、遠慮はいらん、やれ」
スカフェ
「む、誰かが呼んでいるようなので失礼」
ウルフ
「俺としたことが、電気を消し忘れてきたようだ、すぐ戻らんと」
金曜ロードショー見たよ
スカーお疲れ様
いつみてもチョッパーはアレだな。うん
556 :
創る名無しに見る名無し:2013/10/10(木) 03:47:17.96 ID:URcD1pLG
ほしゅ
今更なんだが、ウェブアーカイブで調べれば過去作まとめってどうにか作れるようになるかなぁ。
第3作のプレ惑星の先客は、シュワちゃん(第一作の主人公の隊員)。
死因は寄る年波と、成功体験への拘泥。
ちなみに第3作の作品内時間は西暦2010年。
だけどこの動画の踊ってる人に比べたら、プレの狂態なんか何でもない。
11時になる前にこの動画見て、プレの余韻なんか吹き飛んだ。今も眠れない。
実在する人間と、そいつらの人間関係にはプレ惑星とて到底及ばんです。
Youtube {シンクロ100%} 謎の理合 {鬼束ちひろ}
http://www.youtube.com/watch?v=L98VbzPS97Q