【リレー小説】再復活の殺人鬼スネ夫 PART74.7
1 :
創る名無しに見る名無し:
ここは、とある事情で漫画サロン板より移転してきた殺人鬼スネ夫シリーズの引越し版です。
【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう。
新規参入住人歓迎。
【規約】
・他スレの話題を持ち込んでくる奴、連投・自演認定のキチガイは荒らしです。スルーしましょう。
・メインはあくまでドラえもんキャラです。他の漫画のキャラを出すのは構いませんが、ほどほどに。
自分の考えたオリジナルキャラで小説を作りたい方や
エロ、グロ、スカトロネタで小説を作りたい方はそれに相応しいスレへ行くのがよろしいかと。
・長文は控えてください。
・リレー小説なので流れを読んでしっかり話を繋げてください。自己中な急展開は迷惑です。
荒らされることがあっても弱音を吐かずにがんばりましょう
前スレ
【リレー小説】復活の殺人鬼スネ夫 PART74
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1272445988/
2 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/03(火) 22:25:23 ID:azgmhpVE
鯖移転に巻き込まれて落ちたらしい。
板が安定するまで待とうと思ったが、難民が出ると困るから立て直してしまった。
大量規制中の影響もあって過疎ると思うから落ち着くまではこのスレのこれからを話し合っても構わない。
3 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/04(水) 22:16:04 ID:DVLrYiCE
あ
4 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/05(木) 00:00:30 ID:tc6Q+KM5
ほ
5 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/05(木) 23:56:59 ID:fGd/TMCq
で
す
7 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/06(金) 21:39:05 ID:jdRh16jv
か
ら
9 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/06(金) 23:58:26 ID:RrPEJ3pJ
ね
!
11 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/07(土) 23:48:22 ID:+Kf5nYDk
人いるなら何か始めろよ
じゃあ殺し合いを始めてもらいましょうか
13 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/08(日) 23:56:17 ID:2ZloP53J
それはダメだ…
14 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/09(月) 07:27:06 ID:vMqYsQw6
許せるッ!
15 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/09(月) 21:27:52 ID:7vADntfM
規制解けたから来たけど
なんかもう風前の灯火だな
16 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/09(月) 23:57:13 ID:YRxR/O1p
とりあえず再開しようぜ
17 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/10(火) 02:48:45 ID:8j49n3Uy
先陣を斬ってペニス一郎が入場してきた。
18 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/10(火) 18:06:49 ID:5xCpAbcL
次にペニス一郎を踏み台にスネ夫が入場だ!
19 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/10(火) 18:51:54 ID:YnDuPGrW
20 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/10(火) 21:51:49 ID:IrgeYNkb
やっぱスネ夫スレの始まりは例のアレでいくか
21 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/10(火) 22:27:59 ID:IrgeYNkb
スネ夫は走りだした
22 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/10(火) 23:58:13 ID:lx9UlukG
前方から車が来た
23 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/11(水) 16:20:05 ID:TITNCguQ
スネ吉兄さんだった
24 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/11(水) 21:21:42 ID:NTzreJZ1
スネ夫「スネ吉兄さんこんにちはー」
25 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/11(水) 23:04:12 ID:GEsoytR5
スネ夫のペニスは
26 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/11(水) 23:49:36 ID:hsCvGPp6
スネ吉「やあスネ夫、ちょうどよかった
君にプレゼントを届けに行く予定だったんだ」
27 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/12(木) 00:57:30 ID:dSxYGZsX
スネ夫のペニスはスネ吉に反応して勃起していた。
28 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/12(木) 23:58:57 ID:MAMQaHlD
スネ夫「へえ、なんだい兄さん」
29 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/13(金) 23:59:46 ID:1dcLmym9
過疎ってんなー
30 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/14(土) 13:55:49 ID:EbDTiaFz
【超高層ビル街 名古屋駅周辺を語ろう】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/develop/1276273050/l50 名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/13(金) 01:59:06 ID:81jYw46x
東京が凄いのは、天皇と総理大臣がいること
他は大したことない
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/03(火) 05:27:38 ID:lmM16aD+
安心しろ
東京なんてもうすぐ僻地都市だ
東京一極集中厨も後数年の命だ
これからは名古屋以西の都市の時代に、中央リニアで東京から名古屋へストローする時代なる
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/03(火) 18:48:01 ID:8LWtJL0l
そうだな。
キミみたいにすぐ「東京」の話だけするヤツは東京コンプが強い証拠だよ。キミは東京しか見てないw
おれはいつもマイペースだけどww
おれは岐阜や札幌などの話もしとるしw
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/05(木) 17:35:52 ID:jVmeUzIt
たしかに名古屋は都心部の緑地が少ないね。
東京はww
東京は住民一人あたりの緑地面積は超極狭だぞwww
(東京23区の緑地面積m2/東京23区人口)と(名古屋市16区の緑地面積m2/名古屋市の人口)を
比べてみろ。
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/06(金) 22:33:42 ID:k92fF1sQ
三菱地所はJRの260mを阻止するのが目的だったのは見え見えだから自分も大名古屋には期待してない
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/06(金) 22:58:37 ID:k92fF1sQ
東京にもない高さのビルが名古屋に建つとなれば当然動き出すだろう
三井もミッドランドを意識してミッドタウンタワーの高さを248mに上方修正してるし
川崎の地下街も名古屋のセントラルパークを意識してるし(延べ床面積)
関東人キモイ
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/08(日) 21:43:00 ID:Ij0xMale
昔は先入観でそう思ってたけど、最近関西圏が日本一こだわりまくってる事に気付いた。
彼らの執着心と拘りこそ日本一。
メディアを駆使する関東も間違いなく日本一大好き集団。
地方中枢都市行っても、日本一を謳う宣伝をよく目にする。
結局日本人は皆日本一が大好きなのよ。
日本3位に居心地の良さを感じている名古屋は、実は日本一にそれほど拘りが無いんじゃないか?
31 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/15(日) 00:00:59 ID:BkbIFBWq
ほ
32 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/15(日) 00:58:18 ID:fjbcjD9I
スネ夫は走りだした…!
33 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/15(日) 11:27:37 ID:BkbIFBWq
ジャイアン「おうスネ夫
なんかおもしろそうなことしてんじゃねえか
俺も混ぜろよ」
なんと夏真っ盛りのこの時期にジャイアンも走りだした
うんち
35 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/15(日) 21:09:19 ID:BkbIFBWq
が落ちていたが無視して走りつづけた
ちんこ
37 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/15(日) 23:19:41 ID:4N4/bfDY
スネ夫「うんこ出る」
38 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/16(月) 00:32:02 ID:WMKZQVDK
プリプリプリ
39 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/16(月) 00:45:06 ID:xbvl5RkY
ジャイアン「うわっ臭え!」
ジャイアンはスネ夫を突き飛ばした
その時スネ夫のペニスは勃起していた。
41 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/16(月) 08:30:19 ID:0aC4ersL
という夢を見た
スネ夫「夏休み初日からこんな夢を見るとは・・・」
42 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/16(月) 16:49:43 ID:7RkWGhnP
そのとき、スネ夫は自分の体から異臭がしているのに気づいた。
スネ夫「ま、まさか…?」
43 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/16(月) 18:21:01 ID:xbvl5RkY
なんとおもらしと寝グソを同時にやっていたのだ
スネ夫ピ〜ンチ!
44 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/16(月) 23:58:03 ID:b2tHoOMZ
44
45 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/17(火) 02:23:13 ID:WwdVWTjb
スネ夫は44回糞を漏らした
46 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/17(火) 12:58:52 ID:az+vkCVd
スネ夫「おいおい、団塊や銀河の時代に内容が戻ってんじゃねえか?」
ジャイアン「マロンのやつが何人か混じってんだろうな…」
ジャイアン「スネ夫漏らしすぎwww」
48 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/17(火) 19:56:40 ID:Asqr59er
スネ夫「ジャイアン何でいるの?」
ジャイアン「俺の家借金で差し押さえられたから」
スネ夫「出てけよ」
49 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/17(火) 23:56:07 ID:I/lUH74p
ジャイアン「冷たい奴だな
お前の母さんは気前よく受け入れてくれたぞ」
スネ夫「は?」
50 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/18(水) 00:37:38 ID:6BmqzN3+
その時屁が炎に引火し大爆発を起こした。
チュッドドドドドドーン!!!!!!
スネ夫「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアギャゲギエェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ
ゲバァァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
スネ夫自体が爆弾となってスネ夫は跡形もなく爆発、粉砕、消滅した。
爆発は全地球上を飲み込むハルマゲドンとなって全人類は滅亡した。
51 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/18(水) 23:59:18 ID:tvFcU3qY
〜地獄〜
スネ夫「また死んでしまったのら」
52 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/19(木) 00:08:27 ID:OWVDrunP
と思ったらスネ夫の屁がジャイアンの唱えたメラミによって引火、爆発しハルマゲドンが引き起こされた。
スネ夫「ギゲェェェェェェェギャァァァアアアアアアアゲェェェェェェェ!!!!!!!!!!!!!!」
スネ夫は地獄もろとも跡形も泣く消滅した。
たけし「おおスネ夫よ、消滅してしまうとは情けない。でもまあ堅いこと言わずにもう一度チャンスをやろう」
スネ夫「生き返ってもやることないし自殺するか」 ズキュゥゥーン
55 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/19(木) 22:36:58 ID:PJ6ZhrUY
スネ夫「あれ?死んでないや」
ジャイアン「今絶賛死亡中なのに自殺しようとか矛盾してるぞ」
56 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/20(金) 01:01:55 ID:EwbnySGr
スネ夫はジャイアンを縛り上げた
スネ夫「くくく…」
ジャイアン「な、なにをする?!」
57 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/20(金) 02:46:55 ID:7iYwdvIg
ペロペロ…
なんとスネ夫はジャイアンの珍固をペロペロと舐め始めた!
58 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/20(金) 17:32:16 ID:W3BYVRws
ちなみに珍固とは剛田家に伝わる珍しい物体の固まりのことである
ジャイアン「やめろ!それは我が家の家宝なんだ!汚すな!」
59 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/20(金) 17:47:07 ID:hgch+eM7
ジャイアンが息悶え始める。
「はぁはぁはぁ…。俺ん家の家宝がこんなに大きくなって…はああぁぁん!!」
その時、天から光が降って来た。
それは見るからにまさしくオナホール!!
61 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/20(金) 19:50:02 ID:EwbnySGr
スネ夫は巨大なオナホールの中にはいり壁に体をすり付けはじめた!
スネ夫「ホルホルホルホル」
62 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/20(金) 22:18:15 ID:MdThIyqf
ジャイアン「この時を待っていたZE!リバースカードオープン『PTAの鉄裁』!このカードの効果によりこのスレでの下ネタは発動できなくなるZE!」
スネ夫「まあ、僕も好きで言ったわけじゃないしね、有り難うジャイアンそして下ネタばっか書くマロン厨は消えろ」
63 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/20(金) 23:36:28 ID:7iYwdvIg
スネ夫「おまえが消えろ…糞自治厨が」
64 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/20(金) 23:59:23 ID:W3BYVRws
スネ夫「泣くなよマロン厨
オナニーさえしなきゃいてもいいからさ」
65 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/21(土) 00:08:00 ID:JPy2fn+c
ジャイアン「おまえまだいたの?いい加減働けよ」
66 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/21(土) 00:11:22 ID:JPy2fn+c
スネ夫は屁で空を飛んで逃げた。
日本人「く、くせーーーーーーーーー」
中国人「很、很臭ーーーーーーーーー」
朝鮮人「ネ、ネムセナヨーーーーーー」
日本も中国も朝鮮もみんな滅んだ。
韓国「…。」
68 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/21(土) 11:09:04 ID:ya/AHYzb
あ
そして世界は滅んだ。完
〜予告〜
「さてこそは、天下無双の大ゲリピー、前田下痢次の茶柄の下痢にてござ候!」
次回作『花の下痢次〜糞のかなたに〜』ご期待ください!
70 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/21(土) 13:30:26 ID:C8IG9rIk
スネ夫とジャイアンは化粧をして女性の着物を着て街をうろついていた
スネ夫「ヒャッハー!傾奇者じゃあああ!」
ジャイアン「ひざまづけやぁあああ!」
下痢次「ムム!?」
71 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/21(土) 13:56:01 ID:JPy2fn+c
スネ夫はひざまずいた
ジャイアンはスネ夫を見捨てた。
73 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/21(土) 21:40:54 ID:xkmpAhps
このままだとマロン厨に支配されるなwww
74 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/21(土) 23:18:57 ID:JPy2fn+c
ジャイアン「マロン厨って何?」
75 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/21(土) 23:44:10 ID:xkmpAhps
>>74 スネ夫「あれ?君はマロン厨じゃなかったんだね、勘違いしてゴメンね
マロン厨ってのは漫画サロン板にあった殺人鬼スネ夫シリーズで書き込んでいた人達の事なんだけどね
下ネタやオリキャラを出したりして調子に乗ってたらスレが削除されて
創作発表板のこのスレに来て同じ様に下ネタとかオリキャラを書き込んでくる
>>1も読めない可愛そうな人の事だよ」
76 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/22(日) 00:00:29 ID:6m3a0TR7
相手にすんなよ
DAT落ちして何日か放置されてたのは覚えてるがスレ削除なんてあったか?
78 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/22(日) 01:35:07 ID:aa9wJri5
マロンはマロンで面白かったよな
奇妙なキャラクターや馬鹿馬鹿しい展開ばっかりだったしさ〜
のび婆とか好きだったかも
>>76 おまえ、いつもの日付が変わる寸前にレスするヤツだろ?
おまえが一番対立を煽ってたと記憶してるんだが。
80 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/22(日) 02:20:53 ID:6m3a0TR7
煽った記憶はないが
ゴミを掃き出してた記憶はある
81 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/22(日) 02:43:13 ID:6m3a0TR7
ていうか
住みわけしてるのにこんな辺鄙な場所で対立なんて起きるわけないじゃなあい
やっぱりおまえか…
数ヶ月前におまえにマロンのやつと勘違いされて滅茶苦茶煽られたわ
正直おまえはかなりタチが悪いぞ
つーかもう引退しろよ
なんかやっぱりどうでもいいや
84 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/22(日) 03:29:38 ID:aa9wJri5
もともとみんなマロンから来たんだから仲良くしようぜ
マロン住民がいちゃいけない理由もないしな
流れの作り方や笑いのとり方はやっぱり本家のスネ夫を知ってる奴が一枚上手だよ
85 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/22(日) 03:37:52 ID:6m3a0TR7
「認定されて最悪だった」と言いながら自分も認定するわけですか
こういう奴がゴミなんだよ
もう喋らなくていいよ池沼
どうでもいいならとっとと消えなよ妄言吐き
スネ夫は走り出した。
89 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/23(月) 20:06:43 ID:rmdOirvv
発狂した心臓が胸の中で喚き散らす。
焦燥と狂喜が等しく混ざり合って、スネ夫は開放感に踊らされるまま走った。
90 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/24(火) 23:48:34 ID:NYFGWoyh
はぁはぁはぁ。摩擦により股間がしごかれて今にもペニスから
何かが出てきそうな予感がした。
スネ夫「何が起きるんだろう?はぁはぁはぁ…」
なんと! スネ夫の股間から荷電子粒子ビームが放たれた!
そしてジャイアンに直撃した。
93 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/26(木) 19:28:51 ID:e/SEXHrk
それもジャイアンのケツの穴に
プリケツガード!
95 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/28(土) 23:57:15 ID:gmXWPlqH
ばいん!
96 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/29(日) 23:39:46 ID:b3CK2ECy
ジャイアンのケツに弾かれたビームは空へと消えた
97 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/30(月) 07:31:25 ID:aXCcDSH8
後にこのビームが世界な命運を分けることは彼らはまだ知らなかった・・・
98 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/30(月) 23:54:29 ID:a29Ja64I
ジャイアン「おいスネ夫…俺に向かってビームを放つとはどういうことだ?ああん?」
99 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/31(火) 23:39:03 ID:68IOvwNR
スネ夫「ち、違う!あれは不可抗力で!」
ジャイアン「問答無用!」
ジャイアンのぐーぱんち!
こうかはばつぐんだ!
101 :
創る名無しに見る名無し:2010/09/01(水) 18:42:56 ID:oEJj1ZdX
スネ夫のつつく!
効果が無いみたいだ・・・
ジャイアン「今楽にしてやるよ!」
102 :
創る名無しに見る名無し:2010/09/01(水) 21:37:05 ID:Q7Z2UbRQ
ジャイアンのきちろくかいおうぎならづくし!
103 :
創る名無しに見る名無し:2010/09/01(水) 23:04:06 ID:0OGtyOGk
104 :
創る名無しに見る名無し:2010/09/02(木) 00:00:25 ID:hJZGg0RO
のびた「(メガネないけど気にしない)」
のび太「やっぱり前が見えない。メガネメガネ…」
ゴツッ
ジャイアン「あぁ?のび太ぁ!」
ジャイアン「ガビーン!のび太って断然俺好みの美少年だったのか!」
ジャイアンはゴツッと頭をぶつけたショックによって
のび太の顔が
>>103のイメージと同じように見えていたのだ…
107 :
創る名無しに見る名無し:2010/09/02(木) 21:10:00 ID:hJZGg0RO
スネ夫「えっ」
のび太の顔が普段通りに見えていたスネ夫には驚愕の展開だった
108 :
創る名無しに見る名無し:2010/09/02(木) 22:49:01 ID:ADQRFgT7
そこに長年冷凍封印されていたキレイなジャイアンが来た
109 :
創る名無しに見る名無し:2010/09/02(木) 23:59:56 ID:hJZGg0RO
綺麗なジャイアン「やあ、みんな!」
110 :
創る名無しに見る名無し:2010/09/03(金) 20:17:10 ID:HOny7eiz
きれーなジャイアン「今日はドラえもんの誕生日だよ!」
スネ夫「なんだこの気持ち悪いジャイアン」
111 :
創る名無しに見る名無し:2010/09/04(土) 23:59:55 ID:mj9lk7x6
のび太「誰も祝わなかったね」
ジャイアンは激怒した
113 :
創る名無しに見る名無し:2010/09/06(月) 00:00:03 ID:r/BqHQn4
スネ夫「ひぃ!」
114 :
創る名無しに見る名無し:2010/09/06(月) 07:21:55 ID:ZtK/yUQ8
ジャイアン「剛田 剛は一人で十分だ・・・!」
綺麗なジャイアン「僕も同じ意見だな、喧嘩は好きじゃないけど悪を滅ぼす為なら仕方無いよね・・・!」
スネ夫「ヤバい!お互い存在を消し去ろうとしている!のび太逃げるぞ!ここは危険だ!」
115 :
創る名無しに見る名無し:2010/09/06(月) 18:38:37 ID:MkOkYT0M
のび太「め、メガネメガネ・・・」
スネ夫「こんの馬鹿のび太!!ま、まずい後から来たジャイアンが光ってる!?」
116 :
創る名無しに見る名無し:2010/09/06(月) 20:45:19 ID:h9qdjDSU
ジャイアンと綺麗なジャイアンは合体してスペリオルジャイアンになった。
スペリオルフラーッシュ!
スネ夫「目が〜目が〜!」
118 :
創る名無しに見る名無し:2010/09/06(月) 23:58:53 ID:r/BqHQn4
ちょうどスネ夫の足元にのびたの眼鏡が落ちていた
スネ夫「よし!これで!」
119 :
創る名無しに見る名無し:2010/09/07(火) 21:02:36 ID:R9792SH1
スネ夫は眼鏡を装着してスペリオルフラッシュを防ごうとした
しかしサングラスじゃない普通の眼鏡で防げるわけがなかった
スネ夫「目が〜目が〜」
120 :
創る名無しに見る名無し:2010/09/07(火) 21:25:33 ID:gLFKTtRW
ery4
121 :
創る名無しに見る名無し:2010/09/07(火) 23:59:53 ID:TZ3Jninr
5
122 :
創る名無しに見る名無し:2010/09/09(木) 23:57:44 ID:tMqTgDmE
スネ夫の目が3になった
口も3になった
124 :
創る名無しに見る名無し:2010/09/10(金) 23:21:59 ID:G/EZCYHP
スネ夫「うぷぷぴえぇ(これはしゃべりづらいぞ)」
125 :
創る名無しに見る名無し:2010/09/11(土) 00:25:05 ID:wRHBu6sy
そんなスネ夫にもジャイアンは容赦ない
ジャイアン「俺はじゃいあーん♪」
耳も3になった
127 :
創る名無しに見る名無し:2010/09/11(土) 11:22:22 ID:wRHBu6sy
ε(;3з3)3「あたい、もうお嫁にいけない…」
「外見なんかがどうだと言うんだ!俺は例えどんな醜い姿になったって、お前が世界で一番好きだ!!」
などと、理解不能なことを言い出すジャイアン
「俺がおまえを愛している証拠をみせてやるぜ、スネ夫」
ジャイアンはスネ夫をお姫様抱っこして、近くのラブホテルに飛び込んだ。
その直後、テロリストにラブホテルを襲撃された。
でっていう「死にたくないっていうwwwwwwwwwww」
,,、、lヽッ"'ーァ
ヌ´;;;;从从シミ、
イ;;;}};;;日ミ;;;;;) ノヽ从从/ヽレ从从_
_;っr'日≦ニ、 ) (
,、-'";;;;イイll||从ll|゙゙;;`' 、 / 糞 糞 さ さ (
/ノノ;;;;;;;;;;;;从l;;;;从从;;彡l', ヽ ま ま あ あ 〈
lノミ;;;l"(゙''W''(w-''ノニ''''i彡', | く く /
|ミ;;/ ,ィ;;ー 、 ,、ー'ヽ_ヽ;;;;l 〈 ど ど 」
ィt;;;イ イ'" `゙'il}'''イ彡`゙ー' |;;;l|、之 /ヽ|
lf''|;;;| '⌒゙''}.Y゙⌒゙゙ j;;;|)l| レヽ|/ヽレヽ/´
,イー'、('、;゙'ァ;;ィ ..ヽ,__ツ 、;;;';;ノ''ソ
∠'''ー-ミ゙゙Y、ヌ ミヽ、>l゙:l|゙'{l、二二ニア} j''l- '> ァ―y'"了、,
了==、Y゙゙''゙ー '' ヽll|、, ヽ、;;;;;;;;、シ ,,/:::::ア''ン ー''ワ_"´´'''''Z
,,,、≦ ―= ら二゙゙ii こ ゙l|:`' 、, ー-ー'' ,、 ' /:::''" ろ ⌒ ⌒ 二 ̄ フ
,,、ー' ⌒ ⌒ヽ了 フ二゙}}}:\ `゙'''''''"/:/彡y之⌒ ン 二 ラ <´
゙' 、彡 彡― ー⌒/"ン―=ァ ゙ミ;;;;;,_ マンー 彡 ⌒ ゙}丞ー ア
了三二イ ,,,,フ―゙ Y´ ` ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,, う⌒>< ̄ミ ~'''つ
'フ'''ヽ,,,,イ―>―冫<ー、 i;i;i;i; '',',;^′..ヽ" zr―⌒ ⌒ヽヽz') )ヽ
/ l|:::::::Y_ノ厂 ゙゙"=ァ>、 ゙ゞy、、;:..、) }" ら ミ)゙ ゙/ | ヽ
/ | :::::::::ヽ与ー''" 乙゙" ゙ .¨.、,_,,、_,,r_,ノ′ ''"´⌒,、 '" | ',
,' ', ::::::::::レ、,,,,ィ'''' ''/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ⌒ ー/~ l| ',
l| ヽ l| |::||イァ___゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}__ _ l|
| ゙:::::::... ヽ l| |ll|:::/ィ― ".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′――::i |~'ー ''ン | /
| `~' 、ミヽl|从|::://: ::/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ: | |~''ー、 /
| ッツア― ゙'|:::::://゙ {y、、;:...:,:.:.、;、;:.:,:.:. ._ .、) 、}: |. |,/ /
|、 |::// ".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′ l. | , 'つ ,,、
| \ l| '――――――――――――――――― ''|" / ,,ィ'´イ
| \ . l|O O|''"" ̄::/::ノ
133 :
創る名無しに見る名無し:2010/09/12(日) 23:58:52 ID:TUu1S40P
テロリスト「手をあげろ!」
134 :
創る名無しに見る名無し:2010/09/13(月) 05:09:39 ID:tzNOyGpG
そこに今までやや放置気味だったのび太が駆けつけた。
のび太マン「待てぃ!この娘は僕が守る!!」
テロリストは糞をまいた!
のび太の顔面に直撃した!
ジャイアン「のび太マアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!こうなったら俺が敵を取ってやる!うおおおおおおおおおおおおおおおお!」
137 :
創る名無しに見る名無し:2010/09/13(月) 23:58:59 ID:PDR4f2Je
スネ夫「どうでもいいがのび太マンってwダサ!」
のび太マン「鏡見ろ」
スネ夫「かっこいいヒーローの見本を見せてやる」
スネ夫は電話ボックスに入ってスネ夫マンに変身した!
139 :
創る名無しに見る名無し:2010/09/14(火) 07:41:03 ID:EMxNPT+w
140 :
創る名無しに見る名無し:2010/09/14(火) 09:31:21 ID:rMVLJN6l
スネ夫マンの別名は
スネオ タマタマクッサー インモナガーイ
(強い強い最強の戦士スネ夫)
である。
141 :
創る名無しに見る名無し:2010/09/14(火) 23:59:57 ID:tAzfrvgC
しかし誰からも呼ばれたことはなかった
もう一つの別名は
スネオ ブリブリクッサー ウンコナガーイ
(臭い臭い最強のウンコスネ夫)
である。
143 :
創る名無しに見る名無し:2010/09/15(水) 16:19:34 ID:iMRY6cmy
タマタマとかウンコとか糞くだらねえんだよニート
144 :
創る名無しに見る名無し:2010/09/15(水) 16:48:28 ID:d23kk7TK
とニートが鏡を見ながら言った
145 :
創る名無しに見る名無し:2010/09/15(水) 17:22:16 ID:9fxIjUgd
マ・ンコマ・ンコ・クッサー
スネ夫が呟いたそれは破滅の呪文だった……
147 :
創る名無しに見る名無し:2010/09/15(水) 23:16:26 ID:KmCehj8Y
ID:d23kk7TK
スネ夫「うわーなんだこいつ」
破壊の呪文が鏡に反射する。
ニートスネ夫「目が〜目が〜」
ニートスネ夫の目が3になった
149 :
創る名無しに見る名無し:2010/09/16(木) 18:36:03 ID:RsOZVzim
スネ夫「セックス!」
150 :
創る名無しに見る名無し:2010/09/16(木) 23:59:25 ID:EYB5WjNE
スネ夫「ずどぅびどぅびどぅば!!」
151 :
創る名無しに見る名無し:2010/09/17(金) 23:18:45 ID:1Bq5VJJQ
スネ夫「はい!はい!
はい!はい!はい!はい!
あるある探検隊!あるある探検隊!」
のび太「懐かしいな」
152 :
創る名無しに見る名無し:2010/09/18(土) 23:48:20 ID:PKEcJF/t
というわけでスネ夫は気絶した
ついでにイデも発動された
154 :
創る名無しに見る名無し:2010/09/19(日) 19:41:32 ID:3t1kD2SV
スネ夫は無機質な表情を浮かべている
155 :
創る名無しに見る名無し:2010/09/19(日) 23:59:13 ID:8D0MK1OA
スネ夫「もう思い残すことはない…」
のび太「!?」
156 :
創る名無しに見る名無し:2010/09/20(月) 01:27:12 ID:4UbO6evC
スネ夫は自らの秘孔を突いて天に帰った
完
157 :
創る名無しに見る名無し:2010/09/20(月) 02:37:37 ID:fGms6jZc
のび太「
158 :
創る名無しに見る名無し:2010/09/20(月) 07:11:49 ID:ms8fRFI/
159 :
創る名無しに見る名無し:2010/09/20(月) 12:26:31 ID:GtRGaWB/
そう、のび太はスネ夫の死ぬ死ぬ詐欺を見破っていたのだ
160 :
創る名無しに見る名無し:2010/09/20(月) 13:36:33 ID:fGms6jZc
スネ夫「うぬは見抜いていたか…これは仮死状態になるヒコウよ」
のび太「
」
162 :
創る名無しに見る名無し:2010/09/20(月) 23:59:51 ID:GtRGaWB/
スネ夫「なんか言ってくれよ…」
163 :
創る名無しに見る名無し:2010/09/21(火) 01:54:42 ID:+Nh3wxYP
のび太「ククク…すべて…計画どおりよ…」
スネ夫「!!?」
164 :
創る名無しに見る名無し:2010/09/21(火) 23:27:27 ID:M1AMAarj
ジャイアン「なんだって!」
急にジャイアンも反応した
165 :
創る名無しに見る名無し:2010/09/22(水) 00:37:46 ID:37bu6eHA
先生「なんですと?!」
先生も緊急参戦だ
166 :
創る名無しに見る名無し:2010/09/22(水) 19:52:53 ID:5NvbuRau
バカッ
出木杉「話は聞かせてもらったよ」
マンホールの蓋が開き出木杉が出てきた
167 :
創る名無しに見る名無し:2010/09/22(水) 20:31:00 ID:iRARfwHf
はる夫「何?イベント?」
安雄「またスネ夫の自慢か?」
はる夫&安雄、登場
168 :
創る名無しに見る名無し:2010/09/22(水) 23:54:34 ID:5NvbuRau
のび太「ふふっ…これだけの人が集まるのも計画のうち…」
しかし内心のび太は「なぜこんなに沸いてくるのかと」と焦っていた。
169 :
創る名無しに見る名無し:2010/09/23(木) 01:34:21 ID:Te/p5wab
遠くからジャイアンまでも歩いてきた
のび太「計画どおり!!」
170 :
創る名無しに見る名無し:2010/09/23(木) 01:55:17 ID:W7IVWFNB
スネ夫は走った
171 :
創る名無しに見る名無し:2010/09/24(金) 23:34:21 ID:JZdFTK+3
のび太の計画という言葉から嫌な予感を感じたからだ
走りながらドーナツをかじった。
173 :
創る名無しに見る名無し:2010/09/25(土) 23:56:32 ID:sNrOSRpj
スネ夫「まいうまいう」
174 :
創る名無しに見る名無し:2010/09/26(日) 12:01:47 ID:VPfVVHdY
その瞬間スネ夫の全身の皮膚が裏返った!
スネ夫「ギャギャ!」
175 :
創る名無しに見る名無し:2010/09/26(日) 23:35:27 ID:jtbjtU3c
ペニス一郎「グロは禁止です」
176 :
創る名無しに見る名無し:2010/09/27(月) 07:24:47 ID:57crU42z
という幻覚を見た
スネ夫(しかし何故あんな幻覚を?嫌な予感がする・・・!)
スネ夫は引き返した
177 :
創る名無しに見る名無し:2010/09/27(月) 23:53:42 ID:kMCvCSxG
スネ夫「(あれ?僕は嫌な予感がしたから走りだしたんじゃ・・)」
178 :
創る名無しに見る名無し:2010/09/28(火) 20:20:26 ID:O/BRRoCm
目の前からスネ夫がもう一人歩いてきた
手には何故かジャックナイフを持っている?!
179 :
創る名無しに見る名無し:2010/09/28(火) 23:56:36 ID:3nRa23dp
スネ夫「なんだ、鏡か」
「いや、鏡じゃない。オレはジャックナイフなんかもっていない」
スネ夫は鏡からのびた手に腹を刺された。
181 :
創る名無しに見る名無し:2010/09/30(木) 00:41:11 ID:psnkyjUM
刺された場所を見ると傷口から小さな血だらけのスネ夫が顔を出した
スネ夫「こ、これは幻覚…!?俺は誰かに攻撃されている…」
182 :
創る名無しに見る名無し:2010/09/30(木) 22:23:19 ID:GLvsZ13W
急に走りだしたスネ夫を心配したのび太が追いかけてきた
のび太「お〜い^^」
ジャイアンもやってきた
ジャイアン「みんな〜」
184 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/01(金) 11:54:40 ID:TWzKxP9T
しかし二人が来た時、スネ夫は力尽きて倒れてしまった
バタッ
「スネ夫!!」
185 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/02(土) 12:54:49 ID:NT/HeZqP
二人はスネ夫をどこかに運ぶことにした。
のび太はスネ夫の頭を持ち、ジャイアンは足を持った。
186 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/02(土) 21:06:24 ID:il4ZSRiX
うっかり川に落としてしまった
187 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/02(土) 23:58:23 ID:NT/HeZqP
のび太「スネ夫ォ!!(笑)」
ジャイアン「おい(笑)ってなんだ」
188 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/03(日) 23:52:29 ID:PEC1ury5
スネ夫はそのまま浮かんでこなかった
189 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/04(月) 00:32:10 ID:hFKpTOyD
湖から神があらわれた
両手には綺麗なスネ夫を持っている
神「ホホホホ…少年達よ、おまえたちが落としたのは美しいスネ夫ですか?賢いスネ夫ですか?」
ジャイアン「おい、この展開は!?」
のび太「ああ、汚いスネ夫はもういらねえからな?!答えは決まってるな」
190 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/04(月) 23:58:44 ID:HqTtXTEm
ジャイアン「だがスネ夫ごときが俺らよりいいキャラになるのは気にいらねえ」
のび太「じゃ、どうするの?」
191 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/05(火) 21:21:42 ID:yIJktCQ3
ジャイアン「こういうのさ『どのスネ夫も落としていません』ってな」
のび太「そ…そんな事を言ったらスネ夫は帰って来ないじゃないか?!」
ジャイアン「ククク…」
神「さあ、どちらのスネ夫だ?美しいスネ夫か、賢いスネ夫か」
192 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/05(火) 23:56:09 ID:Tr5vzjXI
ジャイアン(賢いだけなら扱いやすいだろ)
ジャイアン「賢いスネ夫だ!」
193 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/07(木) 00:00:04 ID:5OjoUu2p
神「ファイナルアンサー?」
194 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/07(木) 03:38:17 ID:MfwjYQzv
のび太「醜くバカなスネ夫です」
195 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/07(木) 14:41:36 ID:5OjoUu2p
神「うむ、正直者の君には美しいスネ夫と賢いスネ夫、両方与えよう」
のび太「ゲエッ!」
のび太は後悔した
神「嘘つきな君には罰を与える」
ジャイアン「ええっ!?」
196 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/07(木) 21:16:25 ID:Te4e1mXy
神「ちちんぷいぷいスネ夫になーれー」ボフン
ジャイアンは色黒で太ったスネ夫になってしまった
197 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/08(金) 00:01:11 ID:5OjoUu2p
ジャイアン「死のうかな…」
198 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/08(金) 01:25:47 ID:JlLyGcsF
神「ちなみにこの魔法わしでも解き方しらないから」
ジャイアン「テ…テメー?!洒落になんねーぞ?」
ジャイアンは神につめよった
神「ま…まあ、一年したら自然に治ってくるから…」
199 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/08(金) 12:04:07 ID:34U+/SHZ
それだけ言って神は帰っていった
ジャイアン「しかたねえ、俺も帰るか
しかしこの顔でどう暮らせばいいんだ…」
のび太「待ってよジャイアーン
このスネ夫どっちかもらってよ!」
ジャイアン「今は俺もスネ夫みたいなもんなんだが」
200 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/08(金) 16:26:42 ID:JlLyGcsF
賢いスネ夫「私の計算だと、あなたは家に帰っても100%叩きだされますね」
ジャイアン「な、なんだと?」
のび太「そりゃ見た目はスネ夫だからな」
美しいスネ夫「ああ…私が一番美しい…」
201 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/08(金) 23:58:51 ID:34U+/SHZ
のび太「思い切ってみんなスネ夫の家に帰ったら?」
3スネ夫「!!!」
202 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/09(土) 00:37:03 ID:vhsOI7to
のび太「おまえのママに決めてもらえよ」
3スネ夫「!??」
203 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/09(土) 23:59:15 ID:mZg2YTjq
のび太「じゃ、僕は帰るよ」
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/a■C8547平均得点ランキング(5戦以上)
順位 通算得点 平均得点 対戦 1位/2位/3位/4位 平均順位 プレーヤ名
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1 206.0 22.89 9 4/ 4/ 1/ 0 1.67 パンスト仮面
2 150.0 21.43 7 4/ 1/ 0/ 2 2.00 がっと
3 105.0 21.00 5 1/ 4/ 0/ 0 1.80 池沼ピンク
4 54.0 10.80 5 2/ 1/ 1/ 1 2.20 ナルト
5 49.0 9.80 5 2/ 1/ 1/ 1 2.20 ゲイ迅
6 35.0 4.38 8 1/ 4/ 3/ 0 2.25 セルティちゃん
7 9.0 0.50 18 4/ 6/ 4/ 4 2.44 乃木坂主人公
8 −39.0 −5.57 7 2/ 1/ 1/ 3 2.71 句読点。。
9 −54.0 −10.80 5 1/ 1/ 1/ 2 2.80 popy
10 −124.0 −12.40 10 2/ 1/ 2/ 5 3.00 ゲルト!
11 −88.0 −14.67 6 0/ 2/ 2/ 2 3.00 そうきたかー
12 −310.0 −15.50 20 1/ 3/11/ 5 3.00 ブヒヒヒ!!
nime/8340/1286633182/
>>1415 非\「杯のスないあr氏に」」ちょいおでむかえだ:、::とてっきゃだかやあb」」」
砂は」いてもノンは」、ナン背」中田島」のやつ」産湯が合う奈や」」」赤ちゃん」の体重を
すなでゆう。おおきいでおたくのあなkちゃん」」」
すなぶっつつ抱いて、あああ。思い。こののおをおおきくたbs
なふぉ占い「の中」、こここここk、大うなぎ「にある
ううた。日枝町のわきばあさん
わきばばさの旦那だ、5人おるじゃ。3人はこの村の、油「ゲy魔
ほひとりは、石炭いえにあうsん。もうひとりは果物のように得たいしれん。
のこりの旦那は、大阪とソウルだわ
206 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/10(日) 23:56:47 ID:V82zMuzv
などと賢いスネ夫は唱えた
ジャイアン「頭のいい奴の考えることはわからねえぜ…」
207 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/11(月) 17:08:52 ID:1ct7GMax
3スネ夫は骨川家の前までやってきた
ジャイアン「よし、誰から入るか」
208 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/11(月) 21:37:50 ID:smhFeXea
賢いスネ夫「君は元はジャイアンですから自重すべきですね」
剛田スネ夫「よ、よし…」
美しいスネ夫「汚い家だなぁ」
209 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/11(月) 23:59:46 ID:1ct7GMax
ジャイアン「だそうだからお前から行け、賢いスネ夫よ」
210 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/12(火) 17:05:44 ID:NyCd5GFv
賢いスネ夫「ただいま〜」
ママ「……」
賢いスネ夫「ママ、ただいま〜」
ママ「……」
ママからの返事がない…何か…変だ…?
それにこの重苦しい空気…!?
臭い?
血の臭いだ…!
211 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/12(火) 23:58:58 ID:wtloeKLm
賢いスネ夫「ママっ、ママ!」
スネ夫はママを揺するが返事がない
賢いスネ夫「し、死んでる…」
212 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/13(水) 19:27:50 ID:8icPiuqz
美しいスネ夫「こ、これは…!賢いスネ夫、お前なんてことをしたんだ!?」
ジャイアン「外道が!お前がママにスネ夫と認められなかったからか?!」
賢いスネ夫「お…俺は嵌められている!?」
213 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/13(水) 21:11:25 ID:r05xdHlp
ガチャ
スネ父「ただいま〜」
214 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/13(水) 23:42:02 ID:TCzE32K9
ジャイアン「この場を見られたらまずい!隠れろ!」
215 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/13(水) 23:59:22 ID:r05xdHlp
ザッ ザッ ガタガタガッチャン
3スネ夫はそれぞれ別の場所に隠れた
216 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/14(木) 14:10:19 ID:gl2W+l6c
ブビビ!
パパは部屋にはいるやいなや超臭い屁をこいた
ジャイアン「ぐ…ぐはぁっ」
賢いスネ夫「た…たえれん……!」
217 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/14(木) 22:15:21 ID:uzT/hzT5
パパはママの死体を発見した
パパ「ややっ!ママが死んでる!まさか僕の屁で!?」
218 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/15(金) 00:04:23 ID:AHdGlUxj
パパ「た、たすけてドラえもぉーん」
パパはそこら中の引き出しを開けまくった
219 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/15(金) 00:15:34 ID:6+p7P+hX
スネパパの行動をそれぞれの隠れ場所でこっそりと見守る3スネ夫
220 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/15(金) 02:03:44 ID:Aop+sDTn
パパ「ドラえもんが何とかしてくれる…ドラえもんが何とかしてくれる…」
パパはおかしくなってしまっている!
221 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/15(金) 19:07:22 ID:AHdGlUxj
パパはタンスの引き出しを開けようとタンスに近づいた。
タンスには美しいスネ夫が隠れていた
美しいスネ夫「(く、来るなぁー!)」
222 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/15(金) 23:17:32 ID:HBymGMpX
まずは1番上の引き出しを開けた!
223 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/15(金) 23:57:41 ID:AHdGlUxj
大量の下着がつまっていた
224 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/16(土) 21:48:47 ID:8lul2cjM
次は2番目の引き出しを開けた!!
225 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/16(土) 22:24:20 ID:ncvPlLmr
スネ夫の微妙な点数のテストがあった
パパ「41点、33点、35点塾に行かせてるのにこの点数とは・・・」
226 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/16(土) 23:58:10 ID:CrDVWyrc
ちなみに美しいスネ夫はどこに隠れているのかというと
227 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/17(日) 00:06:44 ID:dmuXvR0c
モコは 黒人のゴールデンチンポボンバーの餌食にされてしまったんだヨ*
くやしいヨ!☆
「串刺しされたメス豚ファィル〜世界一のチンポの串刺し調教」
などの作品に出演されている世界一のチンポのウェル スミス(黒人)の
あのパワーは 本当にスゴイですよね*
あの世界一のチンポには 少々ヤンチャな美黒肌コギャルも
元ヤンキーの美人妻も 負けますヨ。
あの世界一のチンポに対抗できるのは
日本人の女性では ジャガー横田か アジャ コングか
豊丸か 乱丸か 卑弥呼か 栗原あゆみか
淫乱 痴女 熟女の高坂保奈美くらいのものでしょうネ。
あの世界一のチンポには そんじょそこらの女じゃ たちうちできないだろうネ*
この 世界一のチンポのウェル スミスは 大きなチンポも持っているけど
したたかな一面も 持っているんだよ。 40cm砲を女のオマ●コに入れたまま
自分の指を 女のアナルの中に入れて 超絶テクニックで 女をイカせているんだヨ!
ほんとうに このウェル スミスという男は スゴイんだよ!
アナルNGのAV女優のケツの穴までも ごく自然に 犯しているんだヨ。
そのテクがあまりにも 上手だから 女も 文句を言わないんだろうなぁ・・・*
ウェル スミスは アナルNGのAV女優のケツの穴までも
自然な感じで スムージィーに 犯しているんだよネ。
これに対して アナルNGのAV女優は 文句を言わないんだよネ。
っていうか、文句を言えないんだろうネ。
外人だから 日本語が通じないっていうのもあるんだけど
あまりにも 自然な感じで接してきて アナルを犯してくるから
拒めないんでしょうネ。
「ここで拒むのは 流れを止めてしまう」と 考えてしまって
「ダメです。私は アナルNGなんです。
最初からアナルNGということで 契約していますので」
とは言えないんでしょうね。 日本人は 空気を読みますからネ。
それを知った上で ヤッているとしたら、ウェル スミスは 本当に恐ろしい男だヨ!*
美しいスネ夫は一番下の引き出しに隠れていた
パパは一番下の引き出しを開けた!!!
パパ「ドラえもん、見〜つけたぁ」
229 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/17(日) 23:58:19 ID:Oxtc7x4M
パパ「あっ、あれ!スネ夫!?」
美しいスネ夫「や、やあパパ…いい天気だね」
230 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/18(月) 02:38:18 ID:NUu35ha+
パパ「う…美しい…」
パパは美しいスネ夫の身体を舐め回すように見ている
美しいスネ夫「パパ、もしかして変な気を起こさないよね」
パパ「も…もちろんだとも、でもいつのまにそんな美少女に?(ゴクリ)」
ママの事など二人は忘れているようだ!
231 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/18(月) 03:02:53 ID:hj8u1M/G
スネ夫「ボクの尻の具合はどうだい?」
パパ「ああ、最高だ!」
スネ夫「ホモセックスはシャワー浣腸が億劫でたまらんね」
パパ「すまないね」
スネ夫「お前が気にする事ではない、さぁ早くボクの中でいくといい」
パパ「ああ・・・おぉ」
パパは思わずそんな妄想をしていた
パパ「ハアハア」
美しいスネ夫「こいつきめえ…」
ジャイアン・賢いスネ夫(今のうちに逃げるか)
233 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/18(月) 21:05:07 ID:bAfYM2GP
ちなみにジャイアンはソファーの中、賢いスネ夫は冷蔵庫に隠れていた
234 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/18(月) 22:05:54 ID:l4hASkmp
ジャイアン(賢いスネ夫案外バカだな冷蔵庫が中から開かないことを知らないのか?)
235 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/19(火) 00:00:03 ID:jX/kJUmW
そういうジャイアンも身動きとれなくて困っていた
236 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/19(火) 01:23:48 ID:fD5cg1fl
パパはソファーにどっかりと腰をおろすとばふっと屁をこいた!
ジャイアン「くぅ!なんて臭い屁をしやがる」
237 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/19(火) 17:21:02 ID:jX/kJUmW
パパ「さあスネ夫、君もここに座りなさい
これからのことについて話がある
実はママが死んでしまってな…」
ジャイアン(おいおい、俺の上で話し込むつもりかよ)
スネ夫「ええっ、ママが死んだ!?(棒)なぜ!どうして!(棒)」
パパより先にママの死を知っていたスネ夫はわざと驚いた
パパ「実は私が屁をしたせいでショック死してしまったんだ」
美しいスネ夫「(ここは調子を合わせとくか)な、なんだって〜!(棒)」
パパ「そこでママを生き返らせるいい方法を思い付いたんだ
誰かを生贄にしてママを復活させればいいのさ」
240 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/19(火) 23:59:21 ID:jX/kJUmW
美しいスネ夫「えー、ママに生き返らせる価値なんてあるのかい」
美しいスネ夫は顔の割にひどいことを言った
241 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/20(水) 01:49:21 ID:7GKvRmAZ
パパは眉間にしわを寄せると明らかに不満そうな表情をにひるに浮かび上がらせた
パパ「スネ夫、本当のことを言うのはやめなさい」
美しいスネ夫「はい、パパ」
242 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/20(水) 10:58:47 ID:ObyvZdgI
パパ「パパはね、スネ夫の為に提案しているんだよ
後方不注意のパパのオナラのせいでママが死んでしまった、
なんて恥ずかしくて外を歩けないだろ?」
243 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/20(水) 22:21:22 ID:GXUPqriZ
スネ夫「別に…」
244 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/20(水) 22:45:53 ID:/PI+wGvR
スネ夫「僕より醜い奴が何とほざいても関係ないし、あと息臭いんで5メートル離れて下さい」
パパ「お前本当にスネ夫か?何か変だぞ」
245 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/20(水) 22:53:07 ID:7GKvRmAZ
美しいスネ夫「ス…スネ夫だよ!」
パパ「怪しいねぇ〜」
スネパパはそう言って更に顔を近付けた
美しいスネ夫「臭いって言ってるだろ!」
美しいスネ夫は急にパパを突き飛ばした
パパは床を転がり壁に激突した
美しいスネ夫「し、しまった、あんまり臭いからつい突き飛ばしてしまった…」
247 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/20(水) 23:54:10 ID:ObyvZdgI
パパ「(くぅ、今日のスネ夫は何かがおかしいぞ)」
パパは横たわりながら考えた
248 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/21(木) 05:31:25 ID:8wMXkTic
パパ「(そういえば今日は周りに星がちりばめられ、スネ夫のバックには花が見える
そしてなんだか少女漫画に出てきそうな顔をしているぞ)」
パパは冷静にスネ夫を分析した
249 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/21(木) 15:00:01 ID:MVdPhKvF
パパ「こいつ…何か変だ」
美しいスネ夫「(ヤバい、何か感付かれたか、でまかせでもかますか!)パパ、この事件、真犯人がいるかもしれないよ!」
パパ「な、何いいいい!?!」
美しいスネ夫「屁で死ぬなんて非現実じゃないか?いくらそれが超臭いパパの屁でもね」
パパ「確かに…」
美しいスネ夫「犯人がいるなら…まだこの部屋に隠れているんじゃないのかな!!」
ジャイアン、スネ夫「〜〜〜ッ!!!??」
250 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/21(木) 22:57:59 ID:8wMXkTic
パパ「まずはママの身なりを調べようか
何か犯人の証拠があるかもしれない」
パパはママの死体を調べた
パパ「口から血を吐いてはいるが、目立った外傷はない、これは毒殺か?」
美しいスネ夫「それなら冷蔵庫を調べようよ、何か無くなってるかもしれないしさ」
252 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/21(木) 23:59:54 ID:8wMXkTic
冷蔵庫には賢いスネ夫がいた
253 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/22(金) 11:08:36 ID:FsZJLJEH
賢いスネ夫「(ヤバいな…ここで見つかったら僕が犯人扱いだこうなったら…)パパ!助けて!」
パパ「おぉ、その声はスネ夫」
賢いスネ夫「犯人に冷蔵庫の中に閉じ込められてるんだ!助けて!」
パパ「今行くぞぉ」
美しいスネ夫「チィ!」
254 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/22(金) 13:02:36 ID:HtsGpCvN
美しいスネ夫「待ってよパパ!僕ならここにいるよ!幻聴に惑わされないで!」
パパ「おおう!?」
パパ「すまない、ママが死んでどうかしていたようだ・・・」
256 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/23(土) 00:00:48 ID:G0U1OsXM
賢いスネ夫「(くうう!このままでは僕の立場が!
考えろ!なんのための賢い設定だ?!)」
しかし、現実は非情である
冷蔵庫の中にいては寒さで頭の回転も鈍く
賢いスネ夫でも良策を思い浮かべる事は出来なかった
賢いスネ夫「(こうなったら扉が開くと同時部屋の外に逃げるしかないか
その後誤解を解く方法を考えよう)」
258 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/23(土) 20:28:18 ID:egmKmbjX
美しいスネ夫「ククク…パパ、犯人は誰かわかったよ…」
パパ「何いいい!?だ、誰だ?」
美しいスネ夫「パパのソファーの下に隠れている男さ(冷蔵庫の中のスネ夫はほっとけば凍るだけさ…)」
259 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/23(土) 22:18:21 ID:G0U1OsXM
賢いスネ夫「さ、ささささ、さーぶいぃ…どうじでごうなった」
賢いスネ夫は冷蔵庫の中でガチガチと震えていた。
ちなみに賢いスネ夫が冷蔵庫に隠れた理由は「冷蔵庫に隠れる奴なんておらへんやろ」と裏をかいたつもりだったのだ
260 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/23(土) 23:15:10 ID:EWBxQF55
そのころママの死体は腐り始めていた
261 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/23(土) 23:59:32 ID:G0U1OsXM
くんくん
パパ「なんか変な臭いしないか?」
スネ夫「あっ、ママが腐ってる」
262 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/24(日) 01:39:38 ID:5nsKe03z
ママはゾンビになった!
ママ「脳ミソくれ……」
パパ「ひぃぃぃぃぃ!」
パパは一目散に部屋の外へ逃げ出した
美しいスネ夫「待ってよパパ!」
美しいスネ夫も部屋から逃げようとしたが、ドアには鍵がかかっていた
美しいスネ夫「鍵を閉めて逃げやがった……」
話変わりますが、スネ夫は春風どれみと夢原のぞみが口喧嘩をした時、どちらの味方につきますか。また、スネ夫以外のドラえもんのキャラクターはどちらの味方につきますか。
265 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/24(日) 20:07:33 ID:s8WFPZb6
ジャイアン「なんか外が騒がしいな、隠れててよかったぜ」
ガタ
ジャイアン「ん?」
ジャイアンの入ってるソファが持ち上げられた気がした
美しいスネ夫「いでよジャイアン」
美しいスネ夫はソファをママに投げつけた
ドカッ
ジャイアン「ぐわぁ〜〜」
266 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/24(日) 21:12:48 ID:5nsKe03z
腐りきっているママの腕はもげた!
ジャイアン「ギャギャギャ!」
267 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/24(日) 21:43:35 ID:zA5Zrzur
ジャイアンはソファから飛び出した
ジャイアン「おい!美しいスネ夫!危ねえじゃねぇかよ!ていうかソファ投げる位の怪力ならあいつ倒せよ!」
美しいスネ夫「よし、美しい僕の力で醜い化け物を粉砕してあげよう」
268 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/24(日) 22:08:35 ID:s8WFPZb6
美しいスネ夫「くらえフェイスフラッシュ」ベガベガ
美しいスネ夫の顔が光のように輝いた。
ママ「うきょ〜〜!」
269 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/24(日) 23:04:48 ID:1MWG470j
ママは奇声をあげた
ママ「★※#*□□◎▽●¥」
270 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/24(日) 23:59:22 ID:s8WFPZb6
ママは足から徐々に粉になってきた
271 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/25(月) 01:07:45 ID:hjHjurQA
美しいスネ夫「う…!ヤバイ…エネルギーがぁああ」
ジャイアン「どうした!」
スネ夫「フェイスフラッシュは美のエネルギーが大量に必要なんだ」
ママは上半身だけで美しいスネ夫達にむかってきた!
ジャイアン「お、俺の裸じゃ美しいエネルギーにならないか?!」
美しいスネ夫「ダメだ…美しくないだろ」
ジャイアン「そうだ、こんな時こそ賢いスネ夫に考えてもらおうじゃないか」
ジャイアンは冷蔵庫の扉を開けた!
273 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/25(月) 12:00:42 ID:9Y1poTd5
賢いスネ夫は冷蔵庫でカチンコチンの氷像になっていた
ジャイアン「だめだこいつは!何やってんだ!」
美しいスネ夫「う、美しい…」
ジャイアン「えっ」
274 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/25(月) 15:36:38 ID:hjHjurQA
美しいスネ夫の顔から再びフェイスフラッシュが吹き出した
ママ「ギャギャギャギャギャギャ!」
ママは粉になって消えていった
ジャイアン「こいつ何て美的感覚してやがる!?」
その時、部屋にナイフを持ったパパが飛び込んできた
パパ「大丈夫かスネ夫!パパが今助けるぞ!!」
276 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/25(月) 21:04:48 ID:9Y1poTd5
パパも粉化してきた
パパ「なっ、ぎゃあーー!!」
美しいスネ夫「何ぃ!僕のフェイスフラッシュは僕が敵だと認識した者にしか効果ないはずなのに!」
ジャイアン「お前、親を何だと思ってたんだ」
277 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/26(火) 00:03:38 ID:+6iqtION
パパ「ああ、目が霞む…スネ夫が二人に見えるよぉ…」
忘れてる人はいるかもしれないがジャイアンも今はスネ夫風になっているのだった
パパ「す、スネ夫ェ・・・どうして・・・」
美しいスネ夫「くっ!どうしてこうなった!」
美しいスネ夫は自分がパパをどう思ってるか考えてみた。
279 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/26(火) 01:13:10 ID:89o9G1oW
十年前…
あれは夏の蒸し暑い日だった
「ミンミンミン!」
「ミンミンミン!」
その頃のスネ夫はまだまだ小さかった
パパ「スネ夫、お勉強の時間だぞー」
しかしパパやママはスネ夫にたくさん勉強させていた
281 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/26(火) 11:24:49 ID:SzwXuL34
ママ「今日はオギノ式を勉強するざます」
保健体育の勉強ばかりだった。
282 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/26(火) 13:37:09 ID:89o9G1oW
パパはすっ裸になり自ら人体標本になり説明をはじめた
ママ「ウフフ、パパったら!」
スネ夫(よくわからない勉強ばっかりでつまんないなぁ……)
まだ小さいスネ夫には保健体育が理解できなかった
284 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/26(火) 17:49:30 ID:ZDcFyGrk
その様子を幼い出木杉に見られていた
出木杉「スネ夫のパパは露出狂だぞー!」幼少期の出木杉は性格が悪かった
幼稚園でこう言われ続けたスネ夫の怒りの矛先はいつのまにか出木杉からパパに移ったのだった
285 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/26(火) 21:02:18 ID:+6iqtION
ジャイアン「待てよ、10年前って俺達幼稚園児ですらなくね?」
286 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/26(火) 22:59:29 ID:89o9G1oW
美しいスネ夫「間違えた、5年前だ」
ジャイアン「いい加減な話だなぁ」
287 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/26(火) 23:59:29 ID:+6iqtION
そして回想再開
288 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/27(水) 01:23:12 ID:hSFpi5ip
こっちのスネ夫スレは淡々と話が進むんだな
289 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/27(水) 02:55:36 ID:5SaRk+ii
パパ「明日から糞便学の勉強を始めるぞ」
その日、スネ夫は初めて家出をした
291 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/27(水) 12:07:57 ID:4utgspK3
パパはモリ、ママはヤリを持ちスネ夫をさがしまわった
スネ夫は必死に隠れた
292 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/27(水) 17:43:51 ID:DmeLxfTW
スネ夫は剛田家に助けを求めた
現代のジャイアン「そうだ、そして俺はこのあと…」
293 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/27(水) 22:51:34 ID:hSFpi5ip
ジャイアン「スネ夫をオカズにして射精した」
294 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/27(水) 22:52:14 ID:Rbw6bYxK
スネ夫「たーけしくん遊びましょ」
ガラッ
ジャイアン「あっ、スネ夫!丁度今俺様の特製シチューが出来たんだ!食うか?」
スネ夫「うん、お腹ペコペコ」
シチューの材料↓
295 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/27(水) 23:11:35 ID:4utgspK3
ジャイアンの精液+腐った肉+しなびた野菜
であった
スネ夫「なんかくせえ!」
美しいスネ夫「それにしても、幼稚園児なのに同性をオカズに射精できるって凄いな」
現代のジャイアン「ほっとけ」
297 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/28(木) 00:00:06 ID:556akXU2
〜回想〜
ジャイアン母「たけし、なんの臭いだい?」
298 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/28(木) 01:56:06 ID:1cwx7/vW
ジャイアン「オレの精液と腐った肉としなびた野菜の鍋だよ」
当時のジャイアンは正直者であった。
299 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/28(木) 02:16:05 ID:CvlgVP4h
ジャイアン「あんた、なかなかおいしそうな料理つくるねえ〜」
スネ夫「どんな感性してやがるんだ!?この親子!」
スネ夫は全力で逃げた
301 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/28(木) 11:11:02 ID:556akXU2
なぜなら298-299のジャイアンが一人で会話していたからだ
スネ夫「あいつ、なんかやばい!」
幼かったスネ夫はそれだけで恐怖を感じた
302 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/28(木) 16:36:58 ID:AKbzbUho
その後いつもの空き地にたどり着いたスネ夫は誰の家に行くか決めていた
スネ夫(のび太の家なら匿ってくれると思うけどあそこ臭いからな、出木杉の家には死んでもいきたくないし、しずかちゃんの家に行くと親呼ばれそうだしなー、そうだ!パパとママから逃げながら交番に行って警察に捕まえてもらおっと!)
その時、モリを持ったパパが空き地に入ってきた
スネ夫(早く隠れないと!)
幼いスネ夫は土管の影に隠れた
パパ「出ておいで〜スネ夫や〜出ておいで〜」
パパはモリを草むらや木のなかにブスブス突き刺してスネ夫をさがしはじめた!
305 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/28(木) 23:59:43 ID:556akXU2
スネ夫「ひぃぃぃぃ」
ふとスネ夫は壁に穴が空いてることに気付いた。
穴は雷さん家に繋がっている
306 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/29(金) 06:27:08 ID:yVuDjWlD
スネ夫「雷さん助けて!空き地に不審者がいるよ!」
雷「任せろ!こう見えても儂は地域パトロール員じゃ!」
雷さんは竹箒を持って飛び出した
307 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/29(金) 10:24:39 ID:99GOAE+I
ドス!
「ぎゃあああああ!」
どっちが勝った?!
308 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/29(金) 12:54:23 ID:puJtofk0
パパはなぜか全裸になっている雷さんのケツにモリをつきたてて笑っていた
パパ「ハーッハッハッいつもより余計に回しております」
哀れな雷さんはパパのモリの先でクルクル回っていた
スネ夫「弱いじゃん!いや、ウチのパパが強すぎるのか?狂っていやがる」
スネ夫「とにかく逃げなきゃ!」
スネ夫は逃げ出した
パパ「待ちなさいスネ夫!」
パパは雷さんを投げ飛ばし、モリを振り回しながらスネ夫を追いかけた
310 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/29(金) 20:22:59 ID:99GOAE+I
正面からヤリをもったママがぬっと現れた
スネ夫「ひいい!」
パパ「ママ!足狙え!足!」
パパはスネ夫の機動力を奪う戦法だ!
311 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/29(金) 23:58:38 ID:puJtofk0
ママ「シュッ!シュッ!」
スネ夫「わわわ」
幼いスネ夫はすばしっこくて中々あたらない
312 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/30(土) 00:33:09 ID:zBzjsop+
しょうがないのでママは代わりにパパの足を狙うことにした。
ママ「スネ夫これを見なさい!」
ママはいきなり全裸になりマンコを見せつけた。
幼いスネ夫の目はマンコに釘付けになった。
314 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/30(土) 01:35:57 ID:dCXnZICC
ただし悪い意味でだ。
スネ夫「オエェ…なんかグロい…オエェ」
パパ「隙あり!」
パパはスネ夫の足にモリを突き刺した
当然スネ夫は病院送りになった
316 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/30(土) 11:56:06 ID:wQxYfa/M
[病院]
スネ夫「殺されずに病院送りになっただけ運がよかったということか」
317 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/30(土) 13:18:08 ID:zBzjsop+
動物病院だった。
獣医「ムム、この骨格といい髪といい、稀に見る珍獣じゃな」
獣医「いっちょ獣姦するか」
獣医は下半身裸になった。
スネ夫「げー!そんなデカいチンポ入れられたら肛門が壊れちゃうよ!」
319 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/30(土) 20:06:22 ID:wQxYfa/M
そこにのび太がやってきた
のび太「スネ夫が入院してるって聞いたけどほんとかな〜ここ動物病院じゃないか」
スネ夫がどの病室にいるか分からなかったので、のび太は適当な病室に入ってみた。
そこにはキツネが入院していた。
のび太「やぁスネ夫、ほんとにここに入院してたんだね〜」
キツネ「コンコン(何だね、チミは?)」
のび太「おっいい毛皮!」
バキューン!
のび太は銃でキツネの眉間を打ち抜き射殺した。
のび太「こいつの毛皮を売った金でソープに行くぞ」
322 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/30(土) 21:58:11 ID:JfQcNmMd
6歳ののび太がソープなど知ってるわけなく、時々休日に出かける父の真似をしただけだった
銃も勿論銀玉鉄砲で怒ったキツネにのび太は噛まれた
のび太「ギャーーー!助けてー!」
獣医「動物園に売ったら高く売れるかもな」
スネ夫は身の危険を感じた
324 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/30(土) 23:58:43 ID:wQxYfa/M
のび太の叫びが獣医の耳に届いた
「ギャーーーー!」
獣医「なんだ今の声は?」
325 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/31(日) 04:02:09 ID:8n/ibxq/
獣医はその前に便所にいくことにした
しかい便所につく前に大量の糞を漏らしてしまった。
スネ夫とのび太も糞まみれになった。
別の部屋にいたのび太にまで被害が及ぶほどに、病院内は悲惨な状態になった
スネ夫とのび太は何とか病院から逃げだし、川に飛び込んだ
そこには病院から脱走したアリゲーター十匹が涎を垂らして待ちかまえていた…
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
スネ夫とのび太は百万馬力の屁をこいてアリゲーターにぶちかました
アリゲーター「く、くせーーーー!!!!!」
アリゲーターは屁の臭さに悶絶して死んだ。
次は数十匹のグリズリーがスネ夫とのび太に襲い掛かった!
グリズリーは屁ごときにはどうじないぞ
331 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/31(日) 19:04:17 ID:t+wm4Obh
そのころ病院にはスネ夫の両親がお見舞いに到着していた
パパ「スネ夫は元気にしてるかな?何か変な臭いがするなぁ」
ママ「ちょっとパパ、あれを見るざます」
パパ「ん?」
そこには川で動物達に襲われる自分の息子…
332 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/31(日) 19:06:19 ID:tShH7u8D
ジャイアンが走って来た
ジャイアン「あっ!スネ夫いた!ほらシチューだぞ!」
ジャイアンが投げたシチューは全グリズリーにかかった
グりズリーたちはショック死した
パパ「何だあの液体は!」
パパたちは川に飛び込んだ
334 :
創る名無しに見る名無し:2010/10/31(日) 23:58:45 ID:t+wm4Obh
ズゴッ
川はあまり深くなくパパは底で頭を打ってしまった
翌日、立派なスケキヨ風オブジェが出来上がった。
336 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/01(月) 09:03:32 ID:YZazdWCV
オブジェに反応したグリズリーが墓場から蘇りスネ夫達に襲い掛かった
ジャイアン「お、この動物は新作のシチューの材料にぴったりだ」
ジャイアンはグリズリーを全て捕まえて帰っていった
シチューの具のブリバーグを作るためにグリズリーのウンコが必要なのだ。
ジャイアン「さあグリズリーども!たんとウンコをしてください」
339 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/01(月) 16:35:20 ID:6ZL1g7On
ジャイアン母「たけし!ウチにはムクがいるだろ!捨ててきなさい!」
ジャイアン「はーい」
ジャイアンシチュー作りは失敗に終わった
340 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/01(月) 16:42:41 ID:YZazdWCV
しかし、グリズリーは帰らない!
ジャイアンを囲んで見下ろしている!
どうやら腹が減ったようだ
ジャイアン「喰えるもんなら喰ってみろや!」
ジャイアンとスネ夫はそんな昔の出来事を思い出していた
現代のジャイアン「そういえば、そんなこともあったなあ」
美しいスネ夫「考えてみればひどい幼少期だった
パパを敵認定するのも仕方がないな」
342 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/02(火) 00:00:54 ID:6ZL1g7On
美しいスネ夫「えっと他には何があったかな」
現代のジャイアン「そんなことよりセックスしようぜ!」
ジャイアンは全裸になり四つん這いでケツをふりはじめた。
美しいスネ夫「ああ、たっぷり楽しませてやるぜ!」
スネ夫も全裸になった。いちもつはギンギンになっていた。
344 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/02(火) 02:36:16 ID:zcGfn/mM
ジャイアンが肛門に力をこめると美しいスネ夫の一物は切断されてしまった!
美しいスネ夫「シギャギャ!」
切断されたのは皮だった
美しいスネ夫「手術代ういたぜ」
ジャイアン「つるセコ〜」
346 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/02(火) 15:57:20 ID:0fBvrYQh
長々と回想していたためパパの粉化は進み、もはや顔だけになっていた
パパ「スネ夫〜、もう回想は終わったかい?終わったなら助けてくれ〜」
美しいスネ夫「顔だけでもしゃべる余裕があるって危機感ないな」
パパはジャイアンシチューの具にされた
ママ「パパが死んだから再婚相手を探すザマス。
チンポの大きい若い男はいないザマスか」
ジャイアン「おばさん、俺がおばさんを満足させてやるよ」
348 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/02(火) 18:57:22 ID:zcGfn/mM
ママ「フン、ガキがえらい自信ざますわね」
ジャイアン「ためしてみるかい?」
パパは完全に粉になる瞬間に、ジャイアンとママが347-348のような事になる事を危惧した
思考能力がほとんど無く、ママが既に完全に粉になっていることも忘れてのことだ
パパ(ママ、私が死んでも変な気を起さないでくれよ)
350 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/02(火) 22:21:17 ID:0fBvrYQh
ID:IfWXHvQH
ID:zcGfn/mM
何が彼をそこまで突き動かすのか
賢いスネ夫は氷像になりながらも考えた。
351 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/03(水) 00:16:17 ID:4KYhSKNZ
パパ(ああ、目がおかしくなったようだ。氷の中にもスネ夫がいるように見える)
パパはいまだにスネ夫の増殖に気付いていなかった
そしてパパは完全な粉になった
ジャイアン「おい、これからどうする?
元はと言えばお前の家のママにどのスネ夫がいいか決めてもらうはずだったのに、これじゃあどうしようもないぞ」
美しいスネ夫「ああ、スネ夫は一人で十分だよ、だからジャイアン、君には消えてもらう」
353 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/03(水) 01:58:49 ID:ElzTYr43
賢いスネ夫「そこまでだ」
美しいスネ夫「貴様?!目覚めたのか?」
ジャイアン「か…賢いスネ夫!」
賢いスネ夫「予言しよう!おまえは五分後に俺にひざまずき許しをこうているだろう!」
のび太「いつまで美しいスネ夫を引っ張るつもりだ?」
ドラえもん「上手くまとめないと地球破壊爆弾使うからな」
ジャイアン「予言だと…?」
ジャイアン「誰にのめノ前でヨゲんなどと!!」
賢いスネオ「な…なんだ?」
ドラえもん「余裕で無視するな!」
ジャイアンはキレた。
スネ夫は物凄い勢いでボコボコにされ
五分後にジャイアンにひざまずき許しを乞うた。
ジャイアン「よし、じゃあ奴隷になったらゆるしてやる。性的な意味でだぞ」
358 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/03(水) 13:30:19 ID:ElzTYr43
美しいスネ夫「いいだろう」
ジャイアンの頬がぴくりと反射的に動いた
ジャイアン「ククク…惨めな姿だな、覚悟はできたか」
美しいスネ夫「隙あり!フェイスフラッシュ!」
美しいスネ夫の顔からまばゆい光が吹き出しジャイアンを包み込んだ!
ジャイアン「うわあああああああ!」
ジャイアンは粉化した
賢いスネ夫(まずい、こいつはジャイアンと僕を消してスネ夫の座を奪おうとしている!)
美しいスネ夫「お前で最後だ!」
美しいスネ夫は賢いスネ夫の方を向いた
360 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/03(水) 23:57:10 ID:/FNyqG2N
賢いスネ夫「(まあ元々一人だったのが戻るだけだから別にいいけどね)」
賢いスネ夫は潔よかった
賢いスネオ「さぁやるんだ」
美しいスネオ「終わりだあああああ!!」
ドラエモン「待て!」
ドラエモン「待て」
362 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/04(木) 00:35:09 ID:Gtjol+pa
ドラえもん「ややこしいんだよ
約束通り地球破壊爆弾を使わせてもらう」
止める暇もなく爆弾は使用された
地球は消滅した
スネ夫は多分死んだ
ドラえもんは宇宙へ脱出していた
363 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/04(木) 03:18:41 ID:I2Ojx+At
のび太は目が覚めた
のび太「う〜ん、長い夢をみていたようだな」
な、なんとまさかの夢オチだったのだ
シャー
のびた「!!!!!??」
カーテンを開けた窓の外の陰惨な光景が視神経を一瞬で通過し、脳に焼き付ける。
理解に遅れ…理解した。
のびた「ドラえも〜〜〜〜〜ん!!」
夢ではなかった
地球が破壊された後のび太はウンコしか食わないウンコ星人の星に漂着して
彼らの食糧製造機として働いていたのだ
のび太「今日も仕事ふんばるどー」
のび太「…なんて言うわけないだろ!」
のび太はその場から逃げ出した
のび太「さっさとこんな星から脱出しないと」
367 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/04(木) 23:59:57 ID:pcrmZe4M
368 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/05(金) 02:15:00 ID:n3MTu8S0
大量のうんこ星人がおいかけてきた!
>>367 まだ引退してなかったの?
キミ、つまんないのに
370 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/05(金) 16:06:56 ID:dFRk8Xt6
のび太は屁で宇宙に飛び出した。
ウンコ星人「か、かぐわしいーーー」
追手のウンコ星人は喜んでいる!
ウンコ星人「こんな良質のブツを出す生物を逃がすわけにはいかない」
追手の数がさらに増えた!
371 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/05(金) 18:42:19 ID:OA1Baotw
パパ「むっ ここはどこだ?」
スネ夫のパパが目を覚ますとそこは我が家だった。
パパ「確かわたしは
>>352で粉にされて…それから
のび太くんがうんこうんこうんこと」
スネ夫「やあ、パパ 目が覚めた?」
パパ「スネ夫!」
ジャイアン「お騒がせしてすいませんパパさん」
パパ「たけしくん!」
スネ夫はこれまであった色々なことをパパに説明した。
パパ「そうか、謎のおっさんに増殖させられてたのかい
それは大変だったね」
スネ夫「うん、でも僕が一人に戻ったら分裂した僕がもたらした効力もなくなってパパが元に戻ったんだ」
ジャイアン「俺も元に戻ったぜ」
しかしスネ夫のママは死んだママだった。
その事件はスネ夫達が来る前に起きた事件だからだ。
しかし三人はママのことなど忘れてお祭り騒ぎだ
三人「やんややんや」
スネ夫は
>>371をウンコ星人に見せた。
ウンコ星人「リレー小説でいちいち自分の思い通りの展開にしようとするとは
まさに糞野郎だ!!」
ウンコ星人は
>>371を拉致し糞製造機に改造した。
374 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/05(金) 23:48:16 ID:OA1Baotw
パパ「よぉーし今日はめでたいからごちそうを食べに行こう!」
スネ夫「やった!僕はお寿司!」
ジャイアン「俺はステーキをお願いします!」
パパ「よし行こう!」
バタン
スネ夫達は外食に出かけた。
ママの死体は今度こそ本当に腐り始めた。
375 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/06(土) 00:13:57 ID:mXL55lpN
まるで噛み合ってなくてワロタw
376 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/06(土) 03:03:10 ID:YUSpnjOE
パパ「ママの事は仕方ないから忘れて前向きに生きよう!飯食おう飯!」
スネ夫「さすがパパ切り替え早いや!」
その頃のび太はドラえもんの宇宙船によって救出されていた
ドラえもん「もしもボックスで地球も元に戻ったし、家に帰ろうか」
のび太「もしもボックスは便利だなぁ」
ドラ「僕に不可能はない」
379 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/06(土) 18:58:38 ID:GjLgt9vU
ドラえもん「もしもスネ夫がいない世界だったら!」
のび太「いきなりどうしたの?ドラえもん」
ドラえもん「あいつウザイ、キモイ、有害」
その後のび太たちは家に着いた
のびママ「あなたたちどこに行っていたの?今外は大変なことになっているのよ」
のび太「ちょっと遊びに行ってたんだよ、それより大変って何が?」
のびママ「骨川さんとこの奥さんが殺されたらしいのよ、警察もたくさん来ているし物騒だからあなたも気をつけなさいよ」
381 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/06(土) 21:36:34 ID:YUSpnjOE
そこへスネパパが喪服であらわれた
スネパパ「実は…妻が…クゥッ…クックック…」
のびママ「可哀相に!奥さんが亡くなって泣いているのね」
スネパパ「クックック…!クゥッククク…ククククククゥゥ…」
のび太はいたたまれずハンカチを持ち近づいた!
スネパパ「ククク…カカカ…キキキ…ケケケ…!」
のび太「!?」
スネパパ「ココココ……げぼおおおおおおお!!!!!!」
スネパパは突然大量の血を吐いて死んだ。
383 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/06(土) 23:58:57 ID:O8dMBDpX
ママ「ほら、こうなる可能性があるから外出は控えなさい」
のび太 ドラえもん「はーい」
スネ父のことなぞどうでもいいといわんばかりに淡々と会話がすすんだ
のび太「骨川家は全員死んだ!金目のものを盗みにいくぞ」
ドラえもん「盗むもの盗んだら放火しようぜ」
骨川家には警察が沢山来ていた
ドラえもん「石ころ帽子で中に入ろう」
386 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/07(日) 15:51:19 ID:tJYv29Jr
間の悪いことに鑑識が入っていた。
もちろん鑑識官は石ころ一つ見逃さない。
鑑識官「みんな見てくれ、いつの間にか不審な石ころが転がっている」
ドラえもん「やべぇ」
ドラえもん「ドラララ〜〜!!!!」
ドラえもんはドラドララッシュで鑑識官をぶちのめした。
警官「なんだこいつは!射殺しろ!」
バキューン!バキューン!
ドラえもんは蜂の巣にされた。
388 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/07(日) 22:38:25 ID:djoIpTKT
只の石ころに発砲するわけなく取り押さえられそうになったところで二人は逃げた
ドラえもん「今度は透明マントとドンブラコのコンボだ!」
389 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/07(日) 23:02:18 ID:fan8vC7t
その瞬間スネママがゾンビとなり復活をとげた
390 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/07(日) 23:58:37 ID:bwqRKGZA
警察「ん?今、そこの母親の死体動いたか?」
さらにスネパパがゾンビになりのび太の足に噛みついた
392 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/08(月) 02:10:50 ID:Pr+xbJmX
のび太「チンチン〜ぶらぶら〜ソーセェ〜〜ジィ〜〜」
ドラえもん「君のはソーセージというよりポークビッツだね」
394 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/08(月) 11:21:18 ID:L+94QxAG
のび太「ア?そのポークビッツさえ付いてねえのはどこのどいつヨ?」
ドラえもん「アア!?」
395 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/08(月) 16:06:23 ID:XoyTBIgo
スネ母ゾンビがのび太に抱きついた
ゾンビ「あ゛〜」
のび太「あぁん?邪魔だよ!」
のび太はゾンビをドラえもんに投げつけた
ドラえもん「ギャース」
ドラえもん「よくもやったな!」
ドラえもんはスネママゾンビをスネパパゾンビに投げ付け、のび太に飛び掛かった
ちなみに二人がドンブラ粉を使っていないのは、透明マントだけあれば充分だと考えたからだ
397 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/08(月) 23:56:29 ID:XoyTBIgo
「コラァ!そこで何をしている!」
二人「やべ」
警察に気付かれた
ドラえもんに投げられたスネママゾンビはスネパパゾンビと合体した。性的な意味で。
そしてスネママゾンビのま○こががばっと裂け、子宮からスネ夫が生まれた。
399 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/09(火) 01:53:39 ID:r6Z3244d
のび太はゾンビ共を倒す聖水を手に入れるためしずかの家に向かった
のび太「しずかちゃん、お願いがあるんだけど」
しずか「なぁに?のび太さん」
のび太「しずかちゃんの聖水ちょうだい!」
のび太はしずかにボコボコにされたあげく警察に突き出された
ドラえもん「のび太くんたら、女の子にそんな事言ったらこうなるに決まってるでしょ」
ジャイ子「あたいの聖水ならたっぷりやるよ」
じょぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ〜〜
のび太の口の中にジャイ子の聖水がたっぷりと注がれた。
402 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/09(火) 23:54:20 ID:PHwYsQub
ジャイ子「なんだい、あんたその目は…文句あんのかい?!」
ドラえもんはジャイ子を睨み付けている!
403 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/09(火) 23:56:39 ID:ZGgz1u3z
ドラえもんの目からレーザーが出てジャイ子が燃えた
ビィー
ジャイ子「うわぁぁ!!」
ジャイ子の外皮が燃え尽き中から謎の男が現れた。
謎の男「くくく、俺の名は……」
405 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/10(水) 13:14:15 ID:Iat1VxJQ
「ジャイアンだ!」
ドラえもん「うん、見ればわかるけど…」
406 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/10(水) 23:59:14 ID:2Duql+G8
ドラえもん「そういえばジャイアンとスネ夫はスネパパと飯を食いにいったはずなのにどうしてこんな展開に…」
ジャイアン「ふふふ、それはな」
バキューン!
ジャイアンは何者かに狙撃された。
ジャイアン「で、出木杉を探せ……。奴が…く…」
ジャイアンは力尽き死んだ。
そこでドラえもんは疑問に思った
ドラえもん「あれ?僕がもしもボックスでスネ夫がいない世界にしたから
皆と骨川家との繋がりが無くなって飯を食いに行く事もなかったことになるんじゃ?」
ジャイアンは何故スネ夫の事を知っていたのか、ジャイアンを撃ったのは何者なのかを解明すべくドラえもんは出木杉の家に向かった
409 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/11(木) 16:45:09 ID:6nHubLt1
向かう途中でドラえもんはある男と出会った
男「よう!どこ行くんだ?」
ドラえもんは自分の目を疑った。信じられなかった。
なぜならその男がさっき死んだはずのジャイアンだったから。
410 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/11(木) 21:57:58 ID:4dtTrvsM
しかしどう見ても腐っていた。
ドラえもん「なんだゾンビか。根性の腐った奴は死体が腐乱するのも早いってか」
ドラえもんは納得してゲラゲラ笑った。
411 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/11(木) 22:59:09 ID:ElufZ2E7
その瞬間ドラえもんが狙撃された!
412 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/11(木) 23:56:54 ID:SAHQixWC
カチィン
ドラえもんの鋼鉄のボディが弾丸を弾いた
ドラえもん「何奴!?」
スネツグ「ちぃ!見つかったか。だが、お前は完全に破壊してやる」
スネツグは巨大なハンマーでドラえもんの四次元ポケットをぶっ叩いた。
そのショックで四次元ポケットから大量のひみつ道具が吐き出された。
414 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/12(金) 16:11:59 ID:eeZ5Pttw
ジャイアン「おいおい、狙撃から襲撃までの流れが早すぎて訳わからないぞ」
415 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/12(金) 21:46:24 ID:HTIx7rUo
ドラえもん「ていうかスネ夫が消えたわけだしスネツグ君は僕達と接点がないはずじゃないか」
416 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/12(金) 23:58:28 ID:eeZ5Pttw
ジャイアン「お前がわけわからない展開にしたせいだ!」
ジャイアンゾンビはドラえもんを訴えた
417 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/13(土) 01:38:12 ID:n4BRgSu5
ドラえもん「おまえいちいち細けえんだよ。こんなもんライブ感だろ?」
スネ夫「そうだ!いちいち前の展開なんか覚えてられるか!死ね自治厨!」
スネ夫はどさくさに紛れて復活し
>>414と
>>415の金玉を潰した。
スネ夫「さて、学校に行くか」
419 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/13(土) 23:53:14 ID:c6ccxtnB
学校につくと校庭にでかでかと何かが描かれていた
スネ夫「これは!ミステリーサークル!?」
420 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/13(土) 23:54:24 ID:wvbhl5Vc
学校はゾンビの巣になっていた。
スネ夫「しばらく休んで旅行にでもいくか」
スネ夫はミステリーサークルの中心に立った
なんとスネ夫は別の星にワープした!
スネ夫は月にワープした。
そして数分後酸欠で死んだ。
スネ夫の魂は地獄へ堕ちた……。
423 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/14(日) 00:58:35 ID:y3YBuV7X
エンマ大王「スネ夫よ、またおまえか」
スネ夫「ハヘ?エンマひゃま?!」
エンマ大王「お前が来るとろくな事にならないんだ、さっさと帰ってくれ」
スネ夫「ええー、少し観光させてからにしてよ」
425 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/14(日) 16:18:33 ID:4Nr3JQyu
閻魔「全部観るには5万年くらいかかるけどいいのか?」
スネ夫「そんなら帰るわ。じゃあの」
426 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/14(日) 16:47:38 ID:y3YBuV7X
スネ夫はしかし腹が痛くなってきた
スネ夫「トイレ借りるよ!」
エンマ大王「あ、そっちはだめじゃ」
スネ夫は無限地獄に走っていった!
427 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/14(日) 18:07:28 ID:BhnozrYj
スネ夫「なんだここは真っ暗だ…」
スネ夫は暗闇の中を進んだ
スネ夫「しかしここなら誰にも見られることはないね」
スネ夫は短パンを下ろした
しかしその瞬間明かりがついた。
大勢の観衆がスネ夫の裸の下半身を凝視していた。
「ち、小さい!」
「皮かぶってて「かわいー!」
「ケツを掘りたいぜ」
司会者「さあ、皆さんこの奴隷をいくらで買いますか?」
429 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/14(日) 23:55:15 ID:BhnozrYj
スネ夫「あ、あれ、地獄は?閻魔様どこー!」
430 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/15(月) 00:34:59 ID:p9v64wJ8
どうやら魔界の大富豪が集うオークションに迷い込んでしまったようだ
よくみると、日本のぬらりひょんやら見慣れた妖怪の姿もあるようだ…
431 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/15(月) 01:05:23 ID:3DZCLnat
スネ夫は構わず用を足し現世へ帰った
432 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/15(月) 01:30:52 ID:rW4pAAfJ
スネ夫は妖怪ウンババに生まれ変わった。
スネ夫「生まれた時からウンババ〜」
スネ夫は母校のトイレに住み着いて生徒が来るのを待った。
433 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/15(月) 16:44:05 ID:s+DmfGWO
しかし地獄界では「人間の排泄行為を納めた写真」という名目でスネ夫の姿が出回っているとは
この時のスネ夫には知るよしもなかった
そして地獄からスカトロ四天王のひとりアナルスキーが
スネ夫のもとにやってきた。
アナルスキー「スネ夫くん、君の肛門は僕の所有物だ!」
435 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/16(火) 02:38:03 ID:gFK6x7Vm
スネ夫「いくらなら出せるんだよ?」
アナルスキー「か、金かい?」
スネ夫「そうだよ」
436 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/16(火) 23:54:34 ID:9oudEKCf
アナルスキー「う、うわぁぁ!息が!」バタ
地獄の住人は人間界では呼吸ができずアナルスキーは窒息死した
スネ夫「何しにきたんだよ…」
しかし地獄からはスカトロ四天王のひとり糞喰いがやってきた
糞喰いは人間界でも呼吸ができる。
438 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/17(水) 01:18:22 ID:smgqzksa
スネ夫「前田殿、こいつの相手は任せた」
スネ夫は前田下痢次と従者の糞丸を呼んだ
前田下痢次「糞でもくらいやがれ」
前田下痢次はけつ丸出しですでに発射準備完了だ
糞丸「さあさあ糞まくど糞まくど〜、糞まくさかい食糞せい、そ〜れ」
439 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/17(水) 09:37:06 ID:dEwoEwNi
下痢次と糞丸も息ができずにもがき苦しみだした
糞食いは息はできたが人間界では視力を失うタイプだった
> 地獄の住人は人間界では呼吸ができず
スネ夫「だから地獄から来た奴は強制消滅だね(ニッコリ」
スネ夫は嘲笑った時には何かが粉になって消えたあとだったという
441 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/17(水) 19:00:49 ID:Yuqh/3Qb
スネ夫「さて、モンハンの新作を自慢しに行くか!」
スネ夫はパパに頼んで発売前のモンスターハンパーS(サド)を入手したのだ
デザインが半端でやたら鬼畜なモンスターしかでないパクり商品だということをスネ夫は知らない
スネ夫「このモンハン、ちんこ型のモンスターしかいないのは気のせいか?
武器もうんこしか使えないし……」
話変わりますが、スネ夫は次のセリフを聞いたらどういう行動をとりますか。
夢原のぞみ「あたしにチョコレートちょうだい。」
444 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/17(水) 23:17:43 ID:dEwoEwNi
スネ夫「話し変わりすぎだろ、おい」
スネ夫「チョコはやらんがチ○コならしゃぶらせてやるよ」
スネ夫は夢原のぞみの眼前にチ○コをつきつけた
446 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/17(水) 23:57:46 ID:U+67N41j
夢原のぞみ「いらねーよ」
ズンッ
スネ夫のチ○コに夢原のぞみの拳が減り込んだ
と思いきやスネ夫は拳をよけのぞみのパンツを下した。
そしてのぞみの股間にスネ夫のチ○コが迫る。
448 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/18(木) 03:32:34 ID:SlSVihqX
そのときスネ夫は急性心不全で死んだ。
スネ夫の魂は地獄に落ちた。
数十年後
スネ夫は地獄の底から舞い戻ってきた
450 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/18(木) 12:56:35 ID:yeRcHSfK
また心不全になり地獄に落ちた
451 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/18(木) 16:29:35 ID:+x3qHZ08
しかし今度の地獄は光に満ち溢れていた
スネ夫「って、あれ?ここは地獄じゃないぞ」
神様「ここは天国じゃ
閻魔の奴がお前の受け取りを拒否しよった」
神様「こっちもお前を引き取りたくないからゾンビにして
ある意味不老不死にしてやるよ」
スネ夫はゾンビ化した。
スネ夫「とりあえず仲間を増やすか」
453 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/18(木) 23:58:20 ID:+x3qHZ08
その時、スネ夫目掛けてトラックが走ってきた
スネ夫「よし、まずはあの運転手だ」
454 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/19(金) 00:13:27 ID:DQiYRWNr
スネ夫はトラックの真正面に飛び出した
結果はもちろん轢かれて
『魔界ゾンべえ』のマン太でも組み立てられないほど完全に粉砕された
そして死にたいと思っても死ねないので
そのうちスネ夫は考えるのをやめた
455 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/19(金) 00:55:05 ID:xRnJSv+r
おしまい
456 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/19(金) 02:09:48 ID:m901FdEm
ドラえもん「もうちょっとだけ続くんじゃ!」
スネ夫と夢原のぞみの話はどうなりましたか。続きが気になります。
458 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/19(金) 15:55:10 ID:TbJbU/1p
スネ夫が車にひかれた蛙みたいになっている頃
スネ夫家ではスネ夫の行方を探して大騒ぎになっていた
スネ母「スネちゃまが帰ってこないざます!」
大統領「ぐだぐだになってきたな」
バレンタイン大統領は別世界のスネ夫を連れてきた。
460 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/20(土) 00:00:24 ID:vEYLflVw
「もっとぐだぐだにする気か!!」
日本は別世界のスネ夫の入国を拒否した
別世界のスネ夫「『THE WORLD』 オレだけの時間だぜ」
別世界のスネ夫は時を止めこっそり日本に侵入した。
462 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/20(土) 00:39:10 ID:klxIq76r
だが再び時を動かす能力はなかった。
別世界のスネ夫はみんな止まって誰も相手をしてくれない世界で寂しい余生を送った。
そして…。
別世界のスネ夫「オレの生涯は何だったんだ…ガクッ」
別世界のスネ夫が寿命で世を去ると再び時は動き出した。
スネ母「あら、こんな所に小汚いジジイが死んでるざます。邪魔ざますねぇ」
スネ母は別世界のスネ夫の亡骸を足蹴にして、愛する息子を探しに歩き出した。
463 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/20(土) 02:02:14 ID:uGc8w+j3
その頃スネ夫は本屋でワンピ全巻を万引きをして店主に見つかり追われていた
店主「待て!」
のび太「ドラえもんの道具で変装すれば、僕だってバレないもんねー」
万引きしたスネ夫はのび太の変装だった
465 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/20(土) 15:45:48 ID:qb+4N/Kl
被害届が出されスネ夫に指名手配がかかってしまった?!
466 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/20(土) 21:32:23 ID:vEYLflVw
スネ母「スネちゃまどこざます〜?わたしの愛するスネちゃま〜」
そんなスネ母のもとに警察がやってきた
警察「奥さん、実はかくかくしかじかで…」
―3分後―
スネ母「え?あんなドラ息子知らねーざます」
一方のび太は家に帰ってワンピ全巻を読み始めた。
のび太「しまった!まちがってレイプマン全巻を万引きしちゃった!」
468 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/20(土) 23:59:01 ID:vEYLflVw
のび太「しかたない、パパにでもあげよう」
のび太はパパの服がしまってあるタンスに全巻ぶちこんだ
469 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/21(日) 00:05:17 ID:fq+DjEg2
ともあれ成功に味をしめたのび太は次にこち亀&ゴルゴ13全巻同時万引きに挑戦することにした
のびママはタンスを開けた。
のびママ「んマァ!あの人にレイプ願望があるなんて……」
のびママは今夜のプレイを妄想した。
471 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/21(日) 01:20:54 ID:TLZee25V
しかし、それはまた別のお話で…
一方のび太は再びスネ夫に変身して本屋に向かった 道にあった自転車をパクるとのび太はペダルをこぎはじめた
472 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/21(日) 02:28:43 ID:OdZCjZh3
のび太は自転車が漕げない
そのままのび太は転んだ
のび太「痛い!」
のび太は足を擦りむいてしまった
ぐしゃああ!さらに足はへし折れ切断されてしまった。
のび太「こ、これは一体?」
そうか!足の中に爆弾が!
476 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/21(日) 17:04:47 ID:2RFXguAo
のび太「足に爆弾…つまり下手に動くとアウトか
慎重にいかないと…
この歳で下半身不随とかになりたくないよ」
のび太「慎重に、しんちょうに、シンチョーに…」
ジャイアン「あ、のび太の足踏んづけちまった!」
ドガアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!!!!
のび太は爆死した。そしてジャイアンも爆発に巻き込まれ死んだ。
479 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/21(日) 23:21:44 ID:TLZee25V
そして死んだものはこのスレには二度と出れないルール!
夢オチもリセットも通じない!
480 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/21(日) 23:57:43 ID:2RFXguAo
のび太「え、何?聞こえなーい?」
ジャイアン「ギャグ漫画でそう簡単に死んでたまるかよ」
のび太とジャイアンは黒焦げパンチパーマになりながら笑った
…が、力尽き死んだ。
ドラえもん「やれやれドラゴンボールを集めるとするか」
482 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/22(月) 01:03:18 ID:vr1r2yh8
ジャイ子「んな面倒なことしなくても『…という漫画をジャイ子は描いた』オチがあるじゃない」
ドラえもん「そりゃいい」
483 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/22(月) 10:19:19 ID:CipkyMem
ジャイアン「おおジャイ子よ、何を思って俺がのび太と死ぬ漫画なんて描いたのだ…」
ジャイアンは悲しんだ
ジャイ子「じゃあ、兄ちゃんとのび太がまぐわる漫画を描くわ」
485 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/22(月) 20:51:39 ID:CipkyMem
ジャイアン「そんなことしたら母ちゃんにお前がくだらないことに金使ってるってチクるぞ」
486 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/22(月) 22:33:57 ID:+Qe97mPh
ジャイ子「ジャイアンとスネ夫がローションでどろどろになる漫画書くわよ」
487 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/22(月) 22:38:56 ID:CipkyMem
ジャイアン「こんにゃろう!
妹だから手出しされないだろうと安心しやがって!
母ちゃんに言いつけてやるからな!」
488 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/22(月) 23:11:10 ID:EeKsqq+l
ジャイ子(どうせこのカオスワールドの事だから母ちゃんも「じゃああたしは安雄とはる夫の同人誌を書くよ」とか言うはずだから気にすることは無い…)
そう思ったジャイ子だがジャイアンの母は事態を深刻に思い出張中の父や学校の教師や近所の主婦に相談したのだ
489 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/22(月) 23:13:42 ID:85aqS/S/
ジャイ子「カアチャーン!オニイチャンが俺が主役の漫画描けって脅してくるよー!」
先手を打たれた
490 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/23(火) 00:00:44 ID:CipkyMem
母ちゃん「たけし!あんたって子は!」
ジャイアン「ちち、違う!誤解だよ!」
母ちゃん「問答無用だよ!覚悟をし!」
母ちゃんのとった行動とは
母ちゃんはジャイアンを下半身裸にして外に立たせた。
母ちゃん「あんたは晒しちんぽの刑だ!」
492 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/23(火) 02:03:23 ID:KYyuYggs
母ちゃんはしかもジャイアンのツティノコをラケットで滅多うちにした
493 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/23(火) 10:43:24 ID:kQdv6dlR
ジャイアン「おう!おう!おう!おう!おう!」
かあちゃん「うるさいよ!次声出したらご飯抜きだからね!」
ちんぽを晒したジャイアンの前に警官が通りかかった
ジャイアン「や、やべえ!」
興奮でジャイアンは勃起してしまった
495 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/23(火) 13:40:39 ID:KYyuYggs
かあちゃんは壁の向こうに隠れた
ジャイアン「ち、違うんです、これは」
警官「何が違うんだ!」
警官にじろじろとちんぽを見られジャイアンの興奮は絶頂に達した。
どぴゅ!
ジャイアンは射精し、警官の目にザーメンが入った。
警官「うぎゃあ!目が見えねー」
ジャイアンはその隙にフルチンのまま逃亡した。
497 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/23(火) 20:10:44 ID:kQdv6dlR
ジャイアンはうっかり高速道路に入ってしまった
ジャイアンは車に轢かれてしまった
ドラえもんは空からその一部始終を見ていた
ドラえもん「高速道路にどうやったらうっかり入れるのか気になるね」
と言いつつドラえもんはよそ見しながら歩いてうっかり高速道路に入ってしまった。
500 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/23(火) 21:57:55 ID:mBuirLkD
まあ、空にいるから関係はないがそんなことよりドラえもんはイライラしていた
この頃自分とのび太の出番が少なくスネ夫に嫉妬していたのだ
501 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/23(火) 23:58:49 ID:kQdv6dlR
ここは何か目立つことをして注目を集めることにした
ドラえもんとのび太はお笑いコンテストに出場することにした。
コンビ名は「アメリカンドリーム」だ。
だがまったく受けないっ…!
客はもちろんスタッフまでニヤニヤと笑っているっ…!
これでは晒し者っ…!!圧倒的晒し者っ……!!
のび「このピンチをチャンスに変えるっ…!!」
504 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/24(水) 00:56:20 ID:lgaKAYKT
そこでのび太圧倒的閃き…!
のび「お笑いコンビって略したらオワコンやねwwwwって僕らやないかいwww」
出たのは自虐っ…!
506 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/24(水) 11:28:52 ID:COKOJW/S
しかしバカな観客達はクスクスと笑った。
その後のび太たちに空き缶や生ごみを投げつけた。
508 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/24(水) 11:49:40 ID:COKOJW/S
ドラえもん「今僕達は盛大に注目を浴びている…!」
ドラえもんは調子こいた。
509 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/24(水) 15:28:04 ID:+OHLb+BY
ドラえもん「ちなみに僕は未来から来たネコ型ロボットです!」
この一言でドラえもんは国際研究所に連れてかれた
510 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/24(水) 23:56:30 ID:COKOJW/S
ついでにのび太も重要参考人としてつれていかれた
その後のび太とドラえもんの姿を見たものはいない
512 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/25(木) 14:54:13 ID:7qlccgWX
異変に気付いたのは未来にいたドラミだった
ドラミ「お兄ちゃんの霊圧が……消えた…?」
513 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/25(木) 15:37:55 ID:anZo/JbG
その頃ドラえもんとのび太はドラム缶に入れられコンクリートを流し込まれるところであった!
514 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/25(木) 15:54:11 ID:snNgZldp
その経緯を説明しよう
ーーー国際研究所行きの車の中ーーー
のび太「ねえねえ、おやつが出るって本当?ピーナッツある?」
運転主(ウザい………)
のび太「やべえ!うんこがしたくなっちゃった!というかもう出た!」
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!
のび太は物凄い勢いで糞をひり出した。
狭い車内に糞が充満した。
516 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/25(木) 23:59:48 ID:7qlccgWX
ジャキ
のび太「ふひぃ!」
運転手は拳銃をのび太に突き出した
運転手「ふざけた真似をするな。自分の立場を弁えろ」
のび太「怖いよ〜〜!!!おしっこ漏れるよ〜!!というかもう漏れた!」
じょばあああああああ!!!!!!!!!
のび太は物凄い勢いで放尿した。
小便は運転手の口の中に注ぎ込まれた。
518 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/26(金) 20:20:52 ID:Wiolf2Zw
のび太「冷静に考えて下ちゃんとはいてる僕のオシッコが他人の口に入るわけないよね」
運転手「書いた奴は下半身裸で生活してんだろ、外出しないから」
519 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/26(金) 22:04:28 ID:flpK/Umw
ドラえもん「………ボクを利用するならタイムパトロールが黙ってませんよ?」
運転手「知るか、上に言ってくれ、もう着いたから」
そしてのび太は尋問部屋に、ドラえもんは総研究室に連れていかれた
その時大地震が起こった。のび太は地割れに飲み込まれ死んだ。
そして隕石が降ってきてドラえもんの頭に命中した。
ドラえもんは修理できないレベルまで破壊された。
521 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/26(金) 22:46:50 ID:Wiolf2Zw
博士「ここはありとあらゆる研究をしている
猛獣が暴れたり爆弾が暴発したときのために頑丈な作りになっているから
地震などではびくともせんよ」
助手「安心して我々に研究されるんだな」
ドラえもん「やめろ〜〜!!」
522 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/26(金) 22:59:19 ID:B33ylAdZ
はる夫&安雄「「そこまでだ!!」」
はる夫と安雄が丸腰で突入してきた
523 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/26(金) 23:58:58 ID:Wiolf2Zw
博士「おやおや自ら実験台になりにくるとは…
いきなさい助手くん」
助手「はっ」
524 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/27(土) 09:59:08 ID:EY/40jSq
助手「しかし、博士我々には武器はありませんが」
博士「トンカチが道具箱にあるし、その辺の工具でいいじゃなぁい」
助手「博士、そんないい加減な武器でかてるんすか?!」
525 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/27(土) 12:27:50 ID:C9PIsz3z
博士「何を言うとる、相手は丸腰の小学生じゃぞ
そんなに心配ならこの薬でも打つかのう」
博士はポケットから注射を取り出した
526 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/27(土) 15:34:19 ID:EY/40jSq
博士「この薬を助手くん、君に注入する…最強の戦士を作り出す薬をのぅ」
助手「はあ?何いってんすか?ちゃんと安全性確認してますか!?」
博士「動物実験はすんでおる!あれをみんかぁあ?!」
博士が指差した方向には小さなチワワが震えてこちらを見ていた
助手「よくこんなつまらん展開が続けられるな……」
助手は博士を見限り実家に帰った。
528 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/27(土) 21:29:19 ID:C9PIsz3z
しかし帰ったのは別の助手だった。
博士「君がちんたらしていたせいで助手が一人帰ってしまったではないか」
さっきからずっといた助手「はいはい、とっとと行けばいいんでしょ」
529 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/27(土) 21:46:41 ID:c943gB9T
という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
スネ夫「素晴らしいプレイだった。」
スネ夫は家に帰ることにした。
家に帰るとスネパパとスネママが何者かに殺されていた。
というのもまた夢だった。
スネ夫はスネツグの部屋で大便をしていた。
スネ夫「今頃のび太とドラえもんは何をしているんだろう」
スネママ「スネちゃま!のび太とドラえもんが変死体で発見されたそうザマス!」
531 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/27(土) 22:51:32 ID:EY/40jSq
スネ夫「いいんじゃね?別に」
スネママ「何言ってるざます…?あのドラえもんとのび太が死んだのざますよ!」
スネ夫「ほっときゃいいんじゃね?」
532 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/27(土) 23:30:51 ID:UfMAgIp2
スネママ「つまり、他の主要人物を殺れば公式にスネちゃまが主人公ざます」
スネ夫「最近平和ボケしそうだったから丁度いい」
533 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/28(日) 00:00:02 ID:x7dZU5e7
ずぶしゅ
スネ夫「なっ…」
スネママ「スネちゃまが死ねばママが目立てるざます」
スネ夫「あいにくだが死ぬのはママだよ」
スネ夫は防弾チョッキを着ていたのでママの攻撃は効かなかった。
スネ夫は包丁でスネママの頸動脈を切断した。
535 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/28(日) 06:03:31 ID:gXcMgZHW
……かの様に見えた。
536 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/28(日) 15:51:50 ID:x7dZU5e7
スネ夫「くっ…ぐっ…」
スネパパ「僕の妻を傷つけようとするとは感心しないなぁ」
スネパパがものすごい力で刃物を持ったスネ夫の腕を止めていた
スネ夫「くっ…」
スネ夫はもの凄い勢いの屁をこいて空を飛び逃亡した。
そして上空から糞爆弾でスネパパを攻撃した。
スネパパ「屁とはこう放つものだ!」
スネパパは尻を天に向けて四万馬力の屁を放った!
スネ夫「こんなもの…!こんなもの…こーんーなーもーのーーーーー!」
スネ夫は叫びながら気圏の外まで飛ばされた。
スネパパ「しかし、腰の捻りはいい感じだった。成長したな我が息子よ……」
スネパパは片膝をついた。
541 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/28(日) 20:03:09 ID:K2+dh4lm
スネパパが振り向くとスネママがたっていた
スネママの手元を見ると包丁を持っている…!?
スネママ「おわりざます、全て…!」
542 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/28(日) 23:57:38 ID:x7dZU5e7
スネママが包丁を床に振り下ろすと地割れが起きてスネ夫家が真っ二つ!
スネパパ「ローンが〜!」
543 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/29(月) 02:08:19 ID:NTrHVbeN
地球も真っ二つに割れた
鳥山明ワールドじゃないため割れた地球を直せる者もおらず
地球はそのまま滅んだ…
-fin-
544 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/29(月) 11:49:49 ID:lo9Oc2o0
骨川スネ夫物語〜第二章〜
うららかな午後スネ夫はティータイムを楽しんでいた。
スネ夫「爺、今日の茶葉は何かな?」
執事「本日はアールグレイとミニケーキセットをご用意いたしました」
545 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/29(月) 13:58:58 ID:sSQy6iL0
少し離れたキッチンからスネママがその光景を見ていた
スネママ「スネちゃま一人で何を言っているザマス?」
スネ夫は何か呟きながら池の水とスポンジを食べていた
546 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/29(月) 15:59:34 ID:/nGqWuGs
スネ夫はスネママを見つめた
スネ夫にはスネママが巨大なハエのように見えてみた
スネママ「スネ夫、何してるのざます」
スネ夫「ひいい!?く、くるなぁああああ!?」
スネ夫は包丁を振り上げるとスネママに向かって走りだした
そしてこけた。
スネ夫の持っていた包丁はスネ夫の首に刺さった。
スネ夫は出血多量で死んだ。
第二章 完
第三章はありません
548 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/29(月) 18:30:49 ID:0mBGkVO2
Suneo Third Season Start
サードシーズンすっ飛ばしてフォースシーズンへ移るのであった
550 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/29(月) 21:26:14 ID:/nGqWuGs
スネ夫はジジイになっていた
しかもとんでもない強欲ジジイである
551 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/29(月) 22:37:56 ID:0mBGkVO2
スネ夫「チェリーパイ」
スネ母「欧米か」
スネ夫はチェリーのまま爺になった
553 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/30(火) 20:08:56 ID:UYX5G1/q
チェリーのスネ夫は童貞を捨てようと決意した
85の夏であった
554 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/30(火) 21:08:26 ID:dDk1Fd2V
スネ母「スネちゃま、ママに手伝えることがあったら遠慮なく言うざます」
スネ夫「オレ85なのにママ生きてるのかよ!」
スネ夫はびっくりしてそのまま死んでしまった。
556 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/30(火) 21:58:31 ID:1LNILCy2
スネ夫「とりあえず亡霊になったのに付きまとうのをやめてよ」
557 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/30(火) 22:04:43 ID:dDk1Fd2V
スネ母「おースネちゃま…両親より先に死ぬとはなんという親不孝ざます」
スネ夫「えっ、パパも生きてるの?」
558 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/30(火) 23:38:09 ID:stM5b6td
パパ「やあママ!今日もいい天気だね!」
パパは生きてるどころか元気百倍だった
スネ夫「ぼくは悪霊として誰かに乗り移るか」
スネ夫はセワシに乗り移った。
560 :
創る名無しに見る名無し:2010/11/30(火) 23:59:43 ID:dDk1Fd2V
スネ母「スネちゃまが死んじゃったざます…」
スネ父「うげぇ!!」
561 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/01(水) 02:23:32 ID:oWp4zilM
パパ「スネ夫って誰だ?」
ママ「パパったら!ウフフ、おもしろい人!」
パパ「シラネ、スネ夫なんて」
スネパパは痴呆症にかかっていた。
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり!!!
スネパパはうんこをもらした。
きばり始めたMy Revolution
菊座を開くことさ
誰かに嗅がせたいよ
My Farts My Smells 今すぐ
糞を出し尽くすなら
肛門締めちゃだめさ
君が教えてくれた
My Filth My Shits 垂れ流せる
その頃スネ夫に乗り移られたセワシはドラミに襲いかかっていた
セワシ「か、体が勝手に……」
スネ夫(この体で暴れまわってやろう)
セワシ「糞おおおおおおおお!!!!!!」
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり!!!
セワシはうんこを漏らした。
スネ夫の霊はうんこと一緒に排出された。
566 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/01(水) 22:51:16 ID:QtJYRvnA
そのままトイレに流されてスネ夫の魂は下水道をさ迷った
スネ夫「暗いよ〜臭いよ〜ママ〜」
セワシ「二度と復活するなよ」
セワシは流し去ったスネ夫に鎮魂歌を捧げた。
僕らはきっと待ってる 君をまた出せる時を
象牙色した便器の上で 手を振り叫ぶよ
どんなに苦しいときも 君は毎日出るから
挫けそうになりかけても ふんばれる気がしたよ
流れ行く水流の中に あの日の糞が臭う
うんこ うんこ 今流れ去る
下水に散りゆく運命と知って
さらばうんこ 旅立ちの刻
変わらないその臭いを 今
568 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/02(木) 15:18:42 ID:HPu/10Xh
スネ夫「糞詩人がまぎれこんでるな」
569 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/02(木) 17:01:49 ID:DQ/CuIf7
ドラミ「セワシさん、何を一人でぶつぶつ言ってるの」
セワシ「なんでもないよ」
ドラミ「ところでセワシさん、さっき襲いかかってきたけどあたしとセックスしたいの?」
571 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/02(木) 21:11:52 ID:DQ/CuIf7
セワシ「ねぇよ、ねぇ」
572 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/02(木) 21:50:22 ID:HPu/10Xh
ドラミ「ウフフ、私乱暴な男も嫌いじゃないのよ?」
573 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/02(木) 23:54:03 ID:ji8j8uc8
下水をさまよっていたスネ夫はネズミに乗り移ることにした
574 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/02(木) 23:57:49 ID:DQ/CuIf7
間違ってゴキブリに入ってしまった
575 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/03(金) 07:21:06 ID:KmHXO4oT
スネ夫「現実的に考えて乗り移るとかありえんだろ」
スネ夫はマンホールから外に飛び出た。
マンホールを抜けるとそこは剛田家だった。
576 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/03(金) 10:29:07 ID:CxlYZ0Qv
スネ夫はゴキブリの霊にのりうつられてしまった!
スネ夫「ゴキゴキ」
ジャイアン「何のようだ?」
スネ夫「ゴキゴキ」
577 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/03(金) 11:07:42 ID:pedw4Z1T
ジャイアン「お前ゴキブリになったのか。じゃあ仲間を紹介するぜ」
ジャイアンはスネ夫を剛田家の台所に案内した。
剛田家の台所はゴキブリの養殖場になっていて数万匹のゴキブリが飛び交っていた。
ジャイアン「お前ら!新入りだぞ」
ゴキブリ達はぶんぶぶぶぶぶぶとスネ夫の全身にまとわり付いて歓迎した。
スネ夫「ゴキゴキ!」
578 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/03(金) 15:41:29 ID:OSAUCFCP
しかし現実的に考えてゴキブリに乗り移られるはずもなくスネ夫は精神が錯乱しただけだった。
正気になったスネ夫に数万匹のゴキブリが飛びついてきた。
579 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/03(金) 18:40:36 ID:3CGrATaN
母ちゃん「スネ夫くんを助けないと!」
たまたまそこに居合わせたジャイアンの母ちゃんはスネ夫に灯油をぶちまけ引火した。
するとみるみるうちにゴキブリは灰になっていった。
スネ夫はというと、所詮ギャグなので髪の毛がチリチリになり、肌が黒くなっただけですんだ。
スネ夫「助かりましたよジャイアンのお母さん」
ジャイアン「(キャラとしては死んだも同然だけどな)」
580 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/03(金) 19:42:17 ID:CxlYZ0Qv
死んだゴキ達の怨霊がスネ夫にのりうつった!
スネ夫「ゴキゴキ、ゴキゴキ、ゴキゴキ」
ジャイアン「お、元気になったじゃねえか」
ジャイアンは戸棚から団子を持ってきた。
ジャイアン「回復祝いだ。食っていいぞ」
スネ夫「ゴキゴキ」
スネ夫は喜んで食い始めた。
半分ぐらい食ったところでジャイ母の声が聞こえた。
ジャイ母「タケシ〜、戸棚に入れといた間引き用のホウ酸団子知らないかい?」
スネ夫「ゲボォッ」
582 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/04(土) 13:02:24 ID:7S+78hLY
スネ夫「ふう、君のおかげで正気に戻れたよジャイアン」
ジャイアン「お前はなんともないのか?」
スネ夫「所詮フィクションだからね」
583 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/04(土) 16:41:17 ID:rkp5WBKa
しかし現実的に考えてホウ酸団子を食って無事なわけがなかった。
スネ夫は突然苦しみだした。
スネ夫「ギギギギ…」
ジャイアン「こりゃ大変だ」
584 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/04(土) 19:28:05 ID:2s+varES
スネ夫の皮膚が不気味に蠢きはじめた
スネ夫「ギャギャギャギャ」
585 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/04(土) 23:58:18 ID:7S+78hLY
スネ夫「くくく…この苦しみを力に変えて、進化する時がきたようだ」
ジャイアン「まさかここまでがお前の計算…!」
スネオ「いや!偶然だ!」
スネオ「偶然だ」
そしてスネ夫はサイヤ人並みに屈強なボディを手に入れた。
しかしいちもつは逆に貧相になってしまった。
スネ夫は偶然起きた進化によってあらゆる毒の耐性をつけた
スネ夫「え、それだけ?」
ジャイアン「偶然の進化なんてそんなもんだろ」
589 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/05(日) 16:49:56 ID:4yHJsgVd
ジャイアン「一体どんな変化を期待してたんだ」
590 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/05(日) 17:33:00 ID:SZXcak4d
ジャイアン「いや、足が身体突き破って生えてきたりとか」
スネ夫「こえーよ、それ」
591 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/05(日) 18:44:32 ID:4yHJsgVd
かあちゃん「自問自答だと…?」
「じゃあもっと進化させてやろう」
ドラえもんは怪しいクスリをスネ夫のケツに注射した。
593 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/05(日) 21:27:27 ID:SZXcak4d
スネ夫が力むと肛門から薬が逆噴射しドラえもんの口に入った
ドラえもんの身体が一瞬にして腐りだした
スネ夫「どんな薬入れてんだ、テメー」
スネ夫「それにしてもお前の母ちゃんも長生きだな
俺たちももう爺さんだってのに」
ジャイアン「何言ってんだ?まだ俺たち小学生だろ」
スネ夫「あれ?いつの間に俺若返ったんだ?
てか一回死んだはずじゃ」
ジャイアン「変な夢でも見たんだろ」
ジャイアン「いちいち野暮なツッコミいれるんじゃねー!!」
ジャイアンは
>>594をぶん殴った。
596 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/05(日) 23:57:37 ID:4yHJsgVd
>>594「貴様ごとき老体の拳なんぞ痛くもかゆくもないわ」
ジャイアン「な、なんだと!」
597 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/06(月) 01:44:08 ID:Gsfx0wBu
>>594は軽く指でジャイアンを弾いた!
ジャイアンは壁を三枚砕いて吹き飛び鉄柱に激突しズルズルと崩れ落ちた
スネ夫「つ、強い!」
のび太「だが銃には勝てまい」
バキューン!のび太の銃弾が
>>594の眉間を打ち抜いた。
599 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/06(月) 14:47:28 ID:9+8I04hL
ボキッ
のび太「グッ!」
のび太の指は引き金を引いた反動で折れてしまった
のび太「奴は?奴はどうなった?」
600 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/06(月) 15:51:45 ID:Gsfx0wBu
601 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/06(月) 17:01:50 ID:EtrKBz22
のび太「なんで眉間打ち抜かれて平気なんだよ!」
>>594「脳は傷付かなかったからな」
のび太「頭の真ん中打ち抜いてなんで脳が傷付かないんだよ!」
>>594「オレの脳は鳩の糞並みの大きさしかない。そして頭部の中で脳の位置を自由に変えられるのだ…」
602 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/06(月) 23:55:11 ID:9+8I04hL
594が動くたびにカランコロンと音がした
スネ夫「まさか頭の中で転がっているのか…?」
スネ夫「脳が駄目なら金玉を狙うぞ」
スネ夫は
>>594のパンツを下した。
604 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/07(火) 19:35:01 ID:Gh4niR6b
キャンタマは既に去勢されていた
スネ夫はひざをついた
>>594「ところで俺って何で出て来たの?」
ジャイアン「知るかボケ」
ジャイアンは
>>594の心臓を打ち抜いた
606 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/07(火) 23:53:30 ID:zJU7ONxf
>>594「そこが俺の心臓だと誰か言ったか?」
ジャイアン「えっ」
>>594が服を脱ぐとジャイアンが打ち抜いたソコには大きな穴が空いていた
607 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/08(水) 00:00:11 ID:/jY/rRIT
スネ夫「なん… …だと… …」
ジャイアン「畜生!こうなったらミンチにしてやる!」
ジャイアンはバールのようなものを取り出して
>>594に襲いかかった!
608 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/08(水) 00:57:43 ID:1yQ/k1G3
609 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/08(水) 01:13:08 ID:4uk/jiMQ
バール「この豊饒神バールを避けるまでもないとはいい度胸だ」
ジャイアンが振り落ろしたバールは左手から稲妻を
>>594に落とした
>>594「あひゃひょわーーーーーーーーー」
スネ夫「とどめだ!」
スネ夫は
>>594に向かって手榴弾を投げだ
611 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/08(水) 20:14:45 ID:2jzXt4C8
皆さんお忘れだろうか?
そう、ここは剛田家
スネ夫「ヤバい!崩れるぞ!」
612 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/08(水) 21:24:47 ID:1yQ/k1G3
>>594はスネ夫とジャイアンを抱き抱えると崩れ落ちる剛田家から脱出した
スネ夫「
>>594…!?お、お前何で俺達を?」
613 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/08(水) 23:17:56 ID:BSfcNuw6
594「ここでまたみんな死んで場面転換されたらまた面倒なことになるからな」
614 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/09(木) 02:47:07 ID:2cbS5oy0
スネ夫「いったいおまえは何者なんだ?」
>>594「ただの通りすがりだ」
ジャイアン「通りすがりで俺の家の中にいたのか」
616 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/09(木) 23:39:23 ID:RxkSdgr8
ジャイアン「そんなことより俺の家はどうすりゃいいんだ」
594「スネ夫に弁償させればいいんじゃないか?」
スネ夫「マジかよ」
594はなぜかすっかり馴染んでいた
>>594「スネ夫、お前ん家金持ちだから部屋余ってるだろ」
>>594とジャイアンはスネ夫の家に住むことになった。
ちなみにジャイ子、ジャイママは家の倒壊で死にました。
618 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/10(金) 01:02:10 ID:7XFtpXwJ
ジャイアン「
>>594、おまえいつまでこのスレに居座る気だよ」
>>594「スレの住人が俺に飽きるまでだ」
スネ夫(何で俺がジャイアンの家の弁償をしたり他人を住まわせなきゃいけないんだ!)
スネ夫は自分の家にふりかかる不幸に怒りを覚えた
スネ夫「そもそも全部
>>594が出て来たせいじゃないか!あんな奴俺がぶっ殺してやる!」
その怒りは
>>594への殺意に変わった
620 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/10(金) 21:15:45 ID:pRPn3X59
スネ夫「しかし奴をどうやって殺すか…
奴は僕達の攻撃にことごとく耐え続け、そのうえ体には大きな穴が空いていて心臓がないという」
スネ夫「ん?なんで体に大きな穴が空いてんだ?」
621 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/11(土) 01:15:39 ID:t9r/nEse
ジャイアン「あの穴こそがやつの弱点よ」
スネ夫「ジャイアン!?」
ジャイアン「あの穴に糞を放り込めば奴の動きが鈍る、その瞬間に肥溜めに放り込めば良いのだ」
スネ夫「まずい、このままだとキャラがどんどん増えて俺の影が薄くなる!」
スネ夫は
>>594と
>>621に襲いかかった
624 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/11(土) 13:43:23 ID:t9r/nEse
>>622「ぼくちゃんもいるポヨ?」
スネ夫「な、何だ、この気持ち悪いキャラは!」
>>622「ぼくちゃんが最初の相手ポヨ!>>軍団の中でもぼくが最弱ポヨ!」
そして地球は核の炎につつまれた
だが、人類は死に絶えてはいなかった。
主人公補正というやつだ。
スネ夫「どうしてこうなった…」
ジャイアン「スネ夫、お前も無事だったのか」
628 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/11(土) 20:55:42 ID:t9r/nEse
>>594「スネ夫、ジャイアン!おまえたちも生き残ったのか?」
629 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/11(土) 23:58:34 ID:uo3CwUU/
スネ夫「お前も生きてたんか!」
594「ああ622も無事だ。621は大好きな糞にまみれて死んだがな」
631 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/12(日) 02:18:39 ID:cPVSH+V7
先生「生徒達よ!594みたいな雑魚を出すなら私を準レギュラーにするのです、カハハ!」
スネ夫「先生、お前は人気がないからダメだ」
スネ夫「先生は安価達と一緒に死んでくれ」
スネ夫は先生、
>>594>>622を焼却した
ジャイアン「ところで他に生きてる人は居ないのか?」
634 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/12(日) 23:58:53 ID:1bL88mfc
ジャイアン「準レギュラーでいいとは、いつになく控えめな先生だったな」
グシャ!
いきなりジャイアンが肉塊と化した。
焼却されたはずの
>>594はしぶとく生きていた。
ジャイアンは
>>594に殺されてしまった。
>>594「もうこの世界で生き残っているのはあたしとスネ夫だけよ。
私たちはセックスして新世界のアダムとイブになるのよ!」
>>594は実は朝青竜そっくりの女の子だった。
636 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/13(月) 00:08:49 ID:zM2RRbS2
そして地球は核の炎に包まれた……
637 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/13(月) 01:09:32 ID:AAgwsX25
だが、人類は死に絶えてはいなかった
奴が生きていた…!
そうその男とは…
出木杉だった
出木杉「計画通り……!」
639 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/13(月) 16:22:12 ID:4mTYJ51v
出木杉「グスッ……けっ、計画通り」
しかし自分だけしか生き残らなかったの計画外だった
640 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/13(月) 18:52:03 ID:WFoAO3Uu
火の鳥が現れた。
火の鳥「出木杉よ。お前を死なない体にします。微生物あたりからやり直して地球に新しい人類を作り出しなさい…」
出木杉「だが断る」
642 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/13(月) 23:53:20 ID:5FPJuo1J
出木杉「僕の頭脳があれば人類の再生なんてちょちょいのちょいやで!」
出木杉にもプライドがあった
しかし結局ダメだった。
出木杉は首を吊って自殺した。
644 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/14(火) 01:00:55 ID:8X96+wu/
しかし不死身の身体であった…
出来杉「寂しい…もうアンカー軍団でもいいから誰かあらわれてくれ…」
スネ夫「よっしゃ、俺たちとハッテンしようぜ!」
ジャイアン「肛門括約筋の限界まで責めてやるぜ!」
時空の壁を超えマロン板からスネ夫とジャイアンがやってきた。
出木杉「ジャイアンとスネ夫じゃないか!」
出木杉は喜んでいるふりをしながら内心焦っていた
スネ夫を殺して主人公になるためドラえもんの四次元ポケットを強奪し
地球を二度も核の炎に包んだのだ
647 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/14(火) 23:48:21 ID:zbCqarwS
さらに時空の壁を超え、原作から綺麗なジャイアンもやってきた。
648 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/15(水) 01:05:08 ID:+oMieTav
しかし何故か股間は汚れていた
しかもジャイアンの股間の汚れはどう見てもうんこだった
650 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/15(水) 21:54:27 ID:4Rwrbl5P
やばい! 自分の尻も狙われてる?
出来事は、慌てて自分の尻を隠すように手で押さえた。
しかし口にスネ夫のチンポを入れられてしまった。
スネ夫「歯を立てるなよ。アイスキャンディーのようにしゃぶれ」
652 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/15(水) 23:49:34 ID:aBxu44aD
>出来事は、慌てて自分の尻を隠すように手で押さえた。
スネ夫「!!?」
653 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/16(木) 02:03:58 ID:Iiaftwob
スネ夫も自分の股間に手をやり何かモジモジしている!?まさかのおもらしか!?
ジャイアン「スネ夫!それは偽者だ!」
スネ夫「え?」
スネ夫がチンポを入れていたのは出木杉そっくりの別人だった
スネ夫「本物はどこに!?」
655 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/16(木) 13:59:20 ID:+WnxdEqO
カキ杉「本物は俺だ」
ヌキ杉「いや俺だ」
イキ杉「いやいや俺だ」
コキ杉「何言ってんだ俺だ」
ムキ杉「ざけんな俺だ」出木杉のパチモンがわらわらと現れた
スネ夫「どれが本物なんだ!?」
本物の出木杉はドラえもんの胃袋の中だった。
ドラ「どこにいるんだろうねえ。げふ〜〜」
ジャイアン「めんどくさいからここにいる全員を犯っちまおうぜ」
ジャイアンとスネ夫は全員を襲う事にした
綺麗なジャイアン「そんなことはおやめなさい!」
その前に股間以外は綺麗なジャイアンが立ちはだかった
ニセ出木杉軍団はきれいなジャイアンに襲いかかった。
数分後、きれいなジャイアンは骨だけになっていた。
カキ杉「次は汚いジャイアンの番だ!」
そしてニセ出木杉軍団VSジャイアン&スネ夫の戦いが始まった
ドラえもん(このままこいつらを潰し合わせて、その隙に一網打尽にするか)
ドラえもんは地球破壊爆弾を用意した
ぽちっ。
通りすがりのアホアホマンが起爆スイッチを押してしまった。
ドラえもん「あろ!!!!!!!!」
爆弾が古かったため威力は半径2kmを吹っ飛ばす程度の物であったが
爆心地にいたドラはひとたまりもなく機械片と化した…。
当然スネ夫&ジャイアンとニセ出木杉軍団も吹っ飛んだ
のび太「計画通りだ」
その頃、ドラえもんを吹っ飛ばしたアホアホマンはブラザーと勝利の合体を行っていた
アホアホブラザー「なんて気持ちがいいんだ・・・・」
のび太「何で爆心地にいたのに平気なのさ」
ジャイアン「いちいち野暮なツッコミいれるんじゃねー!!」
ジャイアンは
>>664をぶん殴った。
666 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/19(日) 23:55:04 ID:SwtsFprg
>>664「きかぬわ小僧」
ジャイアン「またこのパターンか…」
アホアホマン「おいお前ら、さっきから調子にのってんな」
アホアホブラザー「俺たちと勝負しろよ」
アホアホマンたちはのび太とジャイアンに喧嘩をふっかけた
のび太「メカバカバカ出動!」
説明しよう。メカバカバカとは粉砕されたドラえもんの破片を
のび太が適当にのりでくっつけて作った究極戦闘メカである!
670 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/20(月) 23:41:32 ID:fFpZrHti
ちなみにデザインは棒人間の姿に近かった
671 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/21(火) 06:29:18 ID:F0NDf7gX
臭いは秋刀魚の内臓に近かった
そしてメカバカバカは変形しドラえもんになった。
ただし色は茶色で匂いはうんこそのものだった。
673 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/21(火) 12:41:44 ID:NHupnKr1
否、672の体臭そのものだった
ジャイアン「なんだこの臭いは!くさいってレベルじゃねーぞ!」
のび太「刺激臭で敵を寄せ付けない作戦さ」
アホアホマン「いい匂いだなぁ〜」
アホアホマンとアホアホブラザーは刺激臭が大好きな人種だった
ジャイアン「おい、あいつらドラえもんに抱き付いてるぞ!」
のび太「こうなったら作戦2だ!」
ジャイアンとのび太はケツを出し百万馬力の屁をこいた。
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!
アホアホマンとアホアホブラザーは屁のパワーで吹っ飛び大気圏外まで吹っ飛ばされた。
のび太「やった!やった!」
ジャイアン「勝ったー!」
のび太とジャイアンは合体して喜びに浸った!
ジャイアン「なんて、気持ちがいいんだ…」
スネ夫は物陰からその光景を見ていた
スネ夫「俺も合体したい……」
678 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/22(水) 23:38:26 ID:0lidIHem
スネ夫はドラえもんの姿になりはてたメカバカバカを見つけた
スネ夫「よし!こいつと合体だ!」
スネ夫とメカバカバカは合体してガンダムになった
しかしガンダムからコアファイターが離脱した。
スネ夫はガンダムの上半身だけになってしまった。
680 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/23(木) 11:24:55 ID:b59kzIC+
しかしクリスマスは刻一刻と近づいていた。
スネ夫「まずい!このままだと性夜に独りぼっちになってしまう!」
スネ夫はジャイアンに助けを求めた
682 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/23(木) 19:45:39 ID:+IHIEacC
下半身がないのでもぞもぞとホフク前進で進んだ
683 :
682:2010/12/23(木) 23:45:56 ID:+IHIEacC
今気付いたけど読みずらいな
訂正
下半身がないので、もぞもぞとホフク前進で進んだ
そしてクリスマスイブがやってきた
のび太はクリスマスでうかれていた。
のび太「ク〜リスマス〜は今年もやってくる〜♪」
マラカスを手に踊りながらクリスマスパーティーの準備をするのび太
そこにジャイアンがやってきた
ジャイアン「よう、おれも手伝うぜ」
ジャイアンとのび太の間には二人で共闘したおかげで友情が芽生えていた
スネ夫「ジャイアン、助けてくれ〜」
687 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/24(金) 23:49:21 ID:XCq0CIoR
ジャイアン「なんだか外で変な声がしたな
のび太見てこい」
のび太「そんなのどうでもいいよ。今夜はセックスしよう」
ジャイアン「そうだな、たっぷり楽しませてやるよ」
そしてクリスマス当日となった
スネ夫「ジャイアン!開けてくれ!!」
スネ夫は必死に玄関のドアを叩いた
のび太「なんだかドアをノックする音が聞こえるよ」
ジャイアン「気にするな」
スネ夫「開けてくれぇぇぇぇぇぇ!!!」
スネ夫は叫びながらドアを叩き続けた
クリスマスが終わるまでに元の姿に戻れることを信じて
692 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/25(土) 21:20:59 ID:TL8Ab9Zv
ジジ ジジジ‥
スネ夫「いかん…電池が切れそうだ…」
そうしているまにクリスマスは終わりを告げようとしていた
そしてクリスマスは終わった。
スネ夫のボディに何かが起ころうとしている!
695 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/25(土) 23:59:09 ID:TL8Ab9Zv
スネ夫「プスン プスン‥ギギギ‥」
クリスマス中に元の姿に戻れなかったため、電池切れとなった
スネ夫「体が動かない…」
その時ジャイアンが玄関から出て来た
ジャイアンはスネ夫を蹴飛ばした
ショックでスネ夫は蘇った。
スネ夫「のび太ですらセックスしたと言うのにお前らときたら…」
ジャイ子「あたしでさえセックスしたのにね」
出木杉「二人で獣のようにまぐわったよ」
蹴りのショックで予備電源が入っただけだったのですぐにまた切れた。
スネ夫「電池…を…プスッ」
今度は蹴飛ばしても蘇らなかった。
ジャイアン「お前電気で動くのか。なら電池よりこの方が元気が出るんじゃねえか?」
ジャイアンは電線を一本引きちぎってきて裸線をスネ夫にあてがった。
スネ夫「あばばばばばばばばばばばばばばばばばば!!」
おかげですっかり元気になったスネ夫だった。
ジャイアンと結ばれたのび太は魔性の男として出来杉もたぶらかされていた。
スネ夫「のび太の野郎!一人でいい気になりやがって!」
ジャイアンからのび太の様子を聞いたスネ夫はキレた
本来はマロン板出身のスネ夫がのび太のポジションに居るべきだと考えていたのだ
しかし上半身だけのスネ夫ではジャイアンを満足させることは難しい
スネ夫「ジャイアン!君のチンポをしゃぶらせてくれ!のび太のケツの穴より
僕の舌技のほうがすばらしいはずだ!」
704 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/26(日) 20:07:56 ID:lyl1kn29
ジャイアン「ウワ!コイツキモイヨ!」
ジャイアンはスネ夫の頭を踏ん付けた
スネ夫「ガシャ!」
706 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/26(日) 22:18:22 ID:lyl1kn29
年収は1500万程度だった。
政府が中間所得者と見解した年収だ。
のび太「ジャイアンどうだい?僕のしまりは」
ジャイアン「ああっ…おっおれはもうお前無しじゃ生きていけないぜ」
708 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/26(日) 23:52:01 ID:lyl1kn29
スネ夫「(くそっ、顔がつぶれてしゃべれん)」
のび太「ジャイアン、一緒に空き地に行こうよ」
ジャイアン「おう!」
スネ夫(まずい、このままだとのび太に主人公の座を取られてしまう!)
スネ夫「まあ、こんな糞スレの主人公なんてやめてもいいか」
スネ夫は主人公をやめ放浪の旅に出た。
殺人鬼スネ夫 おわり
スネ夫は放浪の旅をはじめた。
今日もテントを張って野宿し最初の目的地伊勢神宮をめざすのだ。
スネ夫「おにぎりがおいしい」
712 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/27(月) 09:33:20 ID:Xm48EJLy
なんて立ち去られたらとてもかっこいいだろうなと顔つぶれ上半身オンリーのスネ夫は思った
713 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/28(火) 05:25:08 ID:TIV4JqH5
しかし現実は厳しかった。
今のスネ夫には地に伏せてうめき声をあげるしかできないのだ
スネ夫「ギギギ」
そしてのび太とジャイアンは空き地へ行ってしまった
スネ夫(どうにかしてこの状況を打開しないと)
715 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/28(火) 23:57:30 ID:TIV4JqH5
スネ夫「上半身しかなくても元はガンダム…何かできるはずだ…」
716 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/29(水) 07:11:27 ID:LQWCuVo2
スネ夫は手で移動しながら空き地に向かった。
ジャイアンとのび太は空き地で公開ホモセックスをしていた。
見物人も多数集まって観客のテンションは最高潮に達していた。
717 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/29(水) 11:11:24 ID:vbYO+/1l
客A「なんだこの上半分しかないボロットは」
客B「上半身しかねぇとは使えねーな」
観客「こんなロボほっといて射精会しようぜ!」
観客たちは全裸になりチンポをしごきはじめた。
観客「クリスマスが終わってもここはホワイトクリスマスだ!」
どぴゅぴゅ!!!!!
観客たちのザーメンがジャイアンとのび太にぶっかけられた。
719 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/29(水) 23:53:05 ID:vbYO+/1l
しかしジャイアンとのび太の熱気で観客たちのザーメンは蒸発した
観客「なんだ、これは…!」
スネ夫「畜生!俺にもやらせろ!」
マロン板出身のスネ夫は射精会に参加できない事に歯がゆい思いをしていた
観客A「下半身も無いくせに何言ってるんだこのボロット」
観客B「参加したいならチンポつけて来てから言えよ」
スネ夫「チンポもケツマンコもないけど僕にはフェラテクがある!」
スネ夫は観客AとBのチンポを掴み交互にしゃぶりはじめた。
しかしスネ夫のクチバシフェラではなかなか観客はイカなかった。
観客A「おいおい、もっと激しくしないと萎えちまうぜ!」
観客B「クチバシがとんがってるからイラマチオもできねーじゃん、使えないなこいつ」
723 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/30(木) 07:08:46 ID:SY0Az64m
のび太「今更だがスレタイ詐欺もいいとこだね」
そこにスネ夫とジャイアンが現れた
のび太「スネ夫とジャイアンが二人!?」
そう、この二人こそ創発板出身のスネ夫とジャイアンである
スネ夫「もうこれ以上マロン板のやつらに好き勝手させてたまるか!」
スネ夫(マロン)「俺がもう一人いるだと……」
のび太「具体的にどう違うんだおまえら?」
スネ夫「マロンの奴らと違ってホモじゃないぞ!」
スネ夫の言葉にのび太は激怒した
のび太「ホモを馬鹿にすんな!」
727 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/31(金) 05:59:13 ID:DmA4Ihb3
ドラえもん「ボクの調べで判明したが元々キミたちはひとつだったんだよ」
マロンスネ夫「アホがひとり自演で話を作るよりはホモ展開のほうが面白い」
729 :
創る名無しに見る名無し:2010/12/31(金) 23:50:30 ID:eFh8M+QX
ジャイアン「今年最後の自己紹介か」
木村遼「俺は前科10版の強姦魔 スネ夫なんて目じゃないぜ」
スネ夫「ホモ役を延々とやらされていい迷惑だよ」
732 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/01(土) 16:52:20 ID:Eal+EqFw
正月なので新展開始まる!
ここは帝国ホテル、スネ夫は新年の朝焼けを眺めながらコーヒーを飲んでいた。
スネ夫「朝日が目にしみるぜ!」
733 :
【ぴょん吉】 【1450円】 :2011/01/01(土) 22:20:30 ID:q0j+RK1f
スネ父「スネ夫お年玉だよ」
スネ父のTシャツからぴょん吉が飛び出しスネ夫の顔面に張り付いた
スネ夫は公園でそんな夢を見ていた。
スネ夫「ホームレスになってもう3年か・・・」
スネ夫は正月の炊き出しの列に並ぶべく立ち上がった。
が、力尽きてそのまま死んだ。
スネ夫の死体はカラスの餌になった。
おわり
という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
スネ夫「なかなか面白い夢だったな」
スネ夫はホモ専用ソープランドの経営に成功し大金持ちになっていた。
739 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/04(火) 12:57:27 ID:qngCLc1e
そして学費を稼ぎに稼いだスネ夫はソープランドを焼き払い、学校に行くことにした
しかしソープランドの火事は延焼が激しく学校も燃えてしまった。
スネ夫「ぼっぼくの学園生活が・・・」
普通の学園生活を夢見ていたスネ夫の野望はいきなり砕かれた。
742 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/05(水) 07:45:56 ID:+myPu6B0
スネ夫「いやいや。冷静に考えてホモ専用ソープランドの横に学校っておかしいだろ
どんな環境だよ
きっと今のは夢だな!」
しかし、無情にもこれが現実であった。スネ夫は猥褻物陳列罪で公安警察に尾行されていた。
744 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/05(水) 10:49:15 ID:CTZwfs3A
〜取り調べ室〜
スネ夫「クソッ!今思えば38歳にもなって小学校に入学できるわけなかったんだ!」
ジャイアン「まあまあ落ち着けよカツ丼食うか?」
スネ夫「ジャイアンが警察官になるなんて……」
骨川スネ夫物語〜刑務所編〜
スネ夫「ふーしかし刑務所ってのはどんな生活が待ってるんだろうな」
ジャイアンはホモネタの予防の為に気絶させたスネ夫を所長の出木杉に預けた。
出木杉はどうすればホモネタにならないかを考えたが、良い手が浮ばなかったので諦め、改造して遊ぶ事にした。
出木杉「まずはノリダーからいってみるか」
747 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/05(水) 23:52:40 ID:+myPu6B0
ズゴゴゴゴ
スネ夫「」
スネ夫は百万馬力の屁をこいて空を飛び刑務所から逃亡した。
スネ夫の屁の臭さで出木杉やジャイアンは悶絶して死んだ。
一方、スネ夫も高度10000mでガスが尽きて墜落し地表に叩き付けられミンチ肉と化した。
-fin-
750 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/06(木) 06:02:23 ID:1FfxqUSm
よく見ると地面に人型の穴が空いている。
スネ夫は地下世界に落ちたのだ
751 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/06(木) 07:21:28 ID:w0HJrg9O
スネ夫「ここはまさかあの都市伝説、タレントの世界か!?」
752 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/06(木) 18:25:40 ID:1FfxqUSm
スネ夫「それなら、世間にこの場所を知らせて一儲けするか」
スネ夫は写真を撮ることにした
スネ夫「誰か芸能人はいないかな?」
カメラを構え歩き回るスネ夫
スネ夫の前に地底人が現れた。
地底人「僕ちゃん地底人でーす。死ねぇぇぇぇぇぇぇ」
いきなり襲い掛かってきた地底人に対しスネ夫は
ケツを出し下痢便をぶっかけた
しかし、すでに出し尽くし屁一つ出ない状態だった。
757 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/06(木) 23:56:51 ID:1FfxqUSm
とりあえず相手の力を利用し背負い投げを実行することにした
しかしスネ夫は地底人を投げ切れず押しつぶされてしまった。
スネ夫「げぼおおおおおお!!!!!!」
スネ夫は潰れて口から内臓を吐き出した。
地底人「驚かせやがってぇぇぇぇぇ」
スネ夫は吐き出した内臓を戻されると地底人にジャブ、フック、チャランポ、滅茶苦茶に殴られ蹴られた。
地底人A「地上人とはこの程度か」
地底人B「笑わせるな、こいつは性奴隷として繋いでおきましょう」
スネ夫「ぐ・・ぐぐ・・・・」
地底人C「ホモネタはこれぐらいにして、本当にどうする」
リセット厨の地底人Cは仲間からハブられており、彼の言葉は一切無視された。
結局スネ夫は性奴隷として繋がれた。
スネ夫「ホモは嫌だ!ジャイ子級でもいいから女にしてくれー!」
しかし、始めにスネ夫をボコボコにして気が済んだのか繋いだっきり地底人は来なかった。
スネ夫「脅した挙句・・・放置プレイかよ」
スネ夫は新たな快感に、目覚めそうになっていた。
764 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/07(金) 05:19:40 ID:YYZ3JhAI
そしてその快感を求める欲求がスネ夫を強くした
スネ夫の前に地底人Cが戻ってきた。
地底人C「俺はホモが嫌いだ。死んでもらうぞ」
スネ夫「ホモの素晴らしさを教えてやるよ」
放置されてから一週間、スネ夫はそんな幻覚が見えるほど衰弱していた。
地底人は誰も捕らえたスネ夫の事など憶えていなかったのだ。
767 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/07(金) 22:56:14 ID:YYZ3JhAI
そんな時一人の幼女がスネ夫の拘束場所に迷い込んだ
スネ夫「どうせジャイ子だろ・・・」
まる子「ちがうよあたしゃちびまる子だよ」
スネ夫「・・・・・(おいおい、どう対応したらいいんだよ・・・)」
とりあえずスネ夫はまる子を追い返した。
スネ夫「なんか絡みにくいキャラが来ても困るよ」
771 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/08(土) 02:01:57 ID:M/oGMzf0
まる子はそう言うと、スネ夫に一蹴り入れてどこかへ行ってしまった
しばらくするとジャイ子がスネ夫の拘束場所に迷い込んできた
772 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/08(土) 06:19:18 ID:UVmPfWbP
スネ夫「生言ってすいませんっしたーー!まる子さん!
ほんと謝るんで!ほんと謝るんで戻ってきてください!まる子さん!」
まる子「許してほしけりゃこのまる子のま○こを舐めな」
スネ夫「申し訳ありません!石原都政の手前そのようなロリコンは致しかねます!どうぞお許しください!」
スネ夫はすっかり石原条例にビビっていた。
まるこ「石原って・・・・この前お姉ちゃんの新しい肉奴隷になった爺さんのことかな?」
スネ夫「まさか!あいつが小学生の肉奴隷など・・・・」
まるこ「1秒間にチンコで障子を5枚破る芸が気に入って奴隷に採用したらしいよ」
スネ夫「それは本人としか考えられん・・・・なんてことだ」
776 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/08(土) 22:51:16 ID:UVmPfWbP
スネ夫「声を!石原の声を聞かせてよ!」
まる子「フジテレビのニュースでも見なよ」
スネ夫「そっちの石原じゃねーよ」
スネ夫とまる子が騒いでいると地底人たちが戻ってきた。
地底人「お前らは食肉にする」
スネ夫「待ってください!ここで俺らを食ったらそれでおしまいですがセックスして子どもができれば数が増えますよ!」
779 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/08(土) 23:59:51 ID:UVmPfWbP
スネ夫「人間×サイヤ人のように人間×地底人で子供を作ればどうなるか気になりませんか?」
地底人「それならもう実験済だ。出来たのがこれだ」
地底人は仲間に頼んで精神病院から最低人を連れて来た。
最低人「お、お、お、おまー、あっあ、あっあ、あっあ、あほやろー」
最低人はあほーぉあほーぉとわめきながら精神病院に連れ戻されていった。
地底人「こんな哀れな生物は二度と生まれてはならない。お前に子孫を残さすわけにはいかんのだ」
781 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/09(日) 05:44:55 ID:ddqLC4cE
スネ夫「ちなみにモルモットになった人間は…?」
地底人「スタッフがおいしくいただきました」
スネ夫は逃げ出した!
案外あっさり地上に逃げられたスネ夫
スネ夫「ハァハァ!ママァー!」
家に帰るとスネママが地底人に食われていた
785 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/09(日) 23:59:51 ID:ddqLC4cE
ママ「たっけてー」
ちなみに食われているというのは性的な意味である
スネ夫「この程度で動じてたらこの作品の主人公としてやってけないぜ」
スネママの大胆な浮気にも動じないスネ夫
しかしそのときスネパパから着信だ!スネ夫は迷わず携帯をとった。
スネ夫「ハローアイムファインセンキューアンドユー」
788 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/10(月) 01:35:43 ID:DocGdXq0
テスト
789 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/10(月) 07:53:17 ID:uN7mmEsz
スネ父「あーあースネ夫かい?テステステスト」
790 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/10(月) 10:10:27 ID:4x0/BvS0
ペルリマン「この感覚…久しぶりだ…」
スネパパ「スネ夫、パパはママと離婚して若い愛人と結婚するよ」
スネ夫「そりゃーひどいってもんです!家族に一言もなく
そげんこたぁ!ゆるさん!」
793 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/10(月) 23:57:17 ID:uN7mmEsz
電話「ツーツーツー」
スネ夫「切りよったか」
スネ夫「パパを殺して若い愛人を寝取るか」
ジャイ子「ちなみにあたしはスネパパの愛人じゃないわ」
795 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/11(火) 07:15:17 ID:NRAr1Tmv
スネ夫はジャイ子を冷蔵庫に閉じこめてからスネパパ捜索に向かった
796 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/11(火) 14:13:06 ID:Ld+wIMMF
スネママ「そこにいるのはスネちゃまざますか?」
スネ夫「ドキ」
スネママ「どこに行くざます?」
スネ夫「黙れ、牝豚。地底人にケツを振る貴様などレイプしてくれるわーー」
スネ夫はクラウザーさんのパフォーマンスを真似てみた。
スネママに怒られたスネ夫
怒られたスネ夫はスネママをレイプした。
ジャイアン「この近親相姦野郎!」
と言いながらシャア専用ザクをスネ夫に向かって投げ飛ばした
スネ夫はスネママの子宮に隠れた
穴があったら入りたいとはまさにこのことである
803 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/11(火) 23:52:20 ID:Ld+wIMMF
ジャイアンの攻撃に頭を抱えるスネママ
スネママは子宮から超高速でスネ夫を発射しシャア専用ザクを破壊した
スネ夫はそのまま飛んでいって見えなくなってしもうた。
スネ夫「
>>799-805と言うパフォーマンスを考えたのだが」
ジャイアン「いや、無理が有るだろ」
スネママ(武君は確か
>>748で死んだはずザマス)
807 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/12(水) 22:37:46 ID:N5fsqJ8C
ジャイアン「またリセット厨か」
ジャイアンは
>>806をぶん殴った
809 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/12(水) 23:58:54 ID:N5fsqJ8C
ジャイアンの拳が
>>806に減り込んだ
しかし
806「ククク...」
ジャイアン「なんだ?!抜けない!」
806は体重2tを超える超絶デブであった。
806「この脂肪を通してオレの体にダメージを与えることはできん。オレの脂肪の一部となれ」
ジャイアンの体が拳から少しずつ806の中に呑み込まれていく…。
811 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/13(木) 23:56:36 ID:bs2xhEFT
806の体を蹴って、反動で脱出を試みジャイアン
ジャイアンは百万馬力の屁を
>>806の顔面にぶっかけ
屁のパワーで脱出に成功した
813 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/14(金) 23:57:04 ID:qy4+y5r2
しかし
>>806の脂肪は厚く、ジャイアンの腕が伸びただけだった
>>806はジャイアンを吸収し地球をも吸収してしまった。
こうして世界は滅んだ。
おわり
815 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/15(土) 09:45:20 ID:u3Vq+RjH
806「
>>814は自分でも何を書いてるかわかってないと思われる」
ジャイアン「一理ある」
816 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/15(土) 17:57:17 ID:OaDfHtVz
そこへまた地低人が現れた
横には地球の顔をした少年を連れている!
スネ夫「またタレントの世界じゃねーか?!」
817 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/15(土) 23:52:31 ID:u3Vq+RjH
スネ夫は話しかけてみることにした
スネ夫「ねえねえ、君の顔どうなってんの?」
という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
スネ夫「つまんねー夢だったな」
スネ夫は食堂に行き脱糞した。
スネ夫「くっだらねー」
脱糞をしても無反応な人々見て失望したスネ夫は自分のした糞の写真を撮影し
ブログに掲載することにした。
スネ夫「俺の健康管理日記として毎日ミクシィを更新しよう」
820 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/16(日) 13:36:07 ID:kURq0Srr
地低人が現れその糞を眺めている!
じじじいっと眺めている!
821 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/16(日) 17:03:00 ID:Q+eUp9fH
見すぎたせいか火がついた
ボッ
スネ夫「なんと!」
地低人は火に包まれ焼け死んだ。
スネ夫は地低人の葬式に行くことにした。
スネ夫「香典を盗んでやるか」
823 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/16(日) 20:17:13 ID:Q+eUp9fH
地底人の葬式には有名人、各国の著名人が来ていた
スネ夫「なんだこれは!テレビでしか見たことない人達ばかりだ!」
しかし著名人たちは皆そっくりさんばかりだった。
ジャイケル・マクソン「スネ夫君、ネバーランドでハッテンしようぜ」
825 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/17(月) 00:31:46 ID:I67qYQeX
スネ夫「よし、サインをもらって高値で売ろう」
ナオ「スネ夫じゃねーかwww俺とレイプの旅しようぜ」
スネ夫はばかばかしくなって家に帰った。
スネ夫「糞して寝るか」
828 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/17(月) 23:55:51 ID:nwofJA/+
ジャイアン「待てよスネ夫〜野球しようぜ〜」
829 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/18(火) 03:02:38 ID:pBFGL4Zj
スネ夫「やだね」
ジャイアン「なんでだよ」
スネ夫「どうせまともな展開にならないからだ」
ジャイアン「とにかく野球やるぞ!」
ジャイアンは剛速球を投げた。
ドガアアアアン!!!!!
スネ夫「うげええええええええええええええええ!!!」
ジャイアンの剛速球はスネ夫の金玉を粉砕した。
831 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/18(火) 12:42:41 ID:neYeUuk0
ジャイアン「あわわわわわ…ス、スネ夫ぉ…」
悶絶しているスネ夫を見て冷静に考えた結果、ジャイアンが出した言葉は
ジャイアン「お前のキンタマ、すごい爆音だな」
832 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/19(水) 00:15:24 ID:9Nwy1aPs
ジャイアン「しゃーねーな。救急車呼んでやるか」
スネ夫「おおおおお袋さんよぉ…」
ジャイアン「ところで救急車って何番だスネ夫よ」
833 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/19(水) 01:23:55 ID:jPZN8KLg
ジャイアンはスネ夫を引きずりあげると車にのせ運びはじめた
スネ夫「どこにつれていくんだ?」
ジャイアン「いい場所さ」
ジャイアンはスネ夫に手錠をはめると地下室に連れていった
地下室には全裸の美少年、美少女が大勢閉じ込められていた。
835 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/19(水) 14:18:39 ID:9Nwy1aPs
スネ夫「(なんだこのブサイク共は)」
836 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/19(水) 19:01:49 ID:jPZN8KLg
ジャイアン「コレを見たらどうなるかわかるだろ?」
ジャイアンはスネ夫を裸にひんむくと手錠足錠で壁に縛り付けた
スネ夫「僕が美少年だからこんなことをするのか?!」
ジャイアン「お前はマニア専門だ」
837 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/19(水) 23:57:01 ID:9Nwy1aPs
スネ夫「ところでここはどこの地下室なんだ」
ジャイアン「ここは学校の地下だ」
先生「私のハーレムですぞ!」
839 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/20(木) 09:28:53 ID:zVudpUgV
それを聞いてスネ夫は一つの疑問を抱く
スネ夫「もしやここにいる子供達は生徒!?」
ジャイアン「ああっ当然だろ?」
スネ夫「マニア専門って俺は誰の相手をするんだ?」
先生「骨川、君の相手はこの私です」
スネ夫「ヒイ?!シャレになんねえ!」
ジャイアン「スネ夫、わりいな」
842 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/20(木) 23:56:26 ID:zVudpUgV
先生「さ、わたしの胸にダイブなさい!」
スネ夫は先生の胸にドロップキックをお見舞いした。
先生「うぎゃあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
先生はキックのパワーで爆散して死んだ。
スネ夫「さて生徒たちを解放するか。美少年たちは僕の奴隷にするけど」
844 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/21(金) 11:05:18 ID:FHqz6XwK
解放された子供達はスネ夫やジャイアンのことなど無視して一目散に立ち去っていった。
スネ夫とジャイアンは子供達の群れに踏まれベターっと床にへばりついていた。
スネ夫・ジャイアン「ぺったんこ」
スネ夫は立ち上がった。
スネ夫「僕は人生を変える!!!」
颯爽とハローワークに向かいさっそく求人検索機で求人情報を調べるスネ夫
846 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/21(金) 13:02:36 ID:h4nWTnKN
ハローワークではブラリーノが職を探していた
847 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/21(金) 21:14:15 ID:FHqz6XwK
スネ夫「何何…『袋に入った小麦粉を運ぶ仕事』?
給料いい!これにするか」
そしてスネ夫は港で真夜中になると船から袋を下す仕事に就いた。
警察「麻薬密輸の現行犯で逮捕する!」
849 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/22(土) 13:38:48 ID:o6+hAQGD
スネ夫「ちっ、違いますよ!これは小麦粉ですよ!
ねっ!みなさん!?」
スネ夫は取引き相手に助けを求めた
警察「小麦粉なら証拠としてその粉を全部食べて見せろ」
851 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/22(土) 17:04:51 ID:q0AEZiOf
スネ夫は粉を口に入れるとホンワカした気分になってきた
そこへ船の中からコック姿の白ヒゲのおじさんがあらわれた
おじさん「ホホホ、この通りこの粉はおいしいパンを作る小麦粉じゃ」
スネ夫「アヘアヘ」
852 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/22(土) 23:57:50 ID:o6+hAQGD
スネ夫はハイテンションでおじさんを海に突き落とした
そしてスネ夫も海に飛び込んだ。
スネ夫「海の底に城が見えるぞ!」
スネ夫は海の底に潜っていった。
854 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/23(日) 12:57:09 ID:6pR1gQl3
それを見た警察は
855 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/23(日) 13:05:38 ID:0er4GuEL
スネ夫を逮捕した
海のなかに城などあるはずもなく幻覚をみながらその辺を歩いているだけだったからだ!
スネ夫「あひゃひゃ、おひろ、おひろがみえるう」
警察による麻薬ルートを調べるための厳しい尋問が待っていた。
警察「その粉は誰から貰ったんだ?」
スネ夫「おじふぃふぁーん」
857 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/23(日) 15:38:06 ID:VzUunjC2
おじさん「その粉は私があげたのです」
全裸に白い粉をまぶしたおじさんが現れた。
警察「何だ君は」
おじさん「そうです!私が粉(ふん)なおじさんです!」
858 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/23(日) 21:11:27 ID:6pR1gQl3
ガチャ
自白したおじさんは逮捕された
そしてスネ夫も逮捕された。
裁判の結果スネ夫はチンポ切断の刑に処せられた。
860 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/23(日) 23:58:40 ID:6pR1gQl3
スネ夫「見逃してくれない?マネーはずむよ?」
861 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/24(月) 05:27:04 ID:2dRc/KYa
テスト
のはずがスネ夫のちんぽはうっかり切り落とされてしまった。
863 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/24(月) 18:37:06 ID:Ij2CK/SP
スネ夫「ぼっ…僕のぽこちんが〜!」
ちんこを失ったスネ夫はマロンスネ夫のちんこを奪うことにした。
スネ夫はマロン板に旅立った。
第一部 完
865 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/24(月) 21:42:55 ID:Ij2CK/SP
第二部打ち切り
第三部開始
スネ夫「ドラえもーん!スペアチンコ出してよーん!」
866 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/25(火) 00:14:11 ID:m1CR2MQv
ドラえもん「アア?やなこった!」
スネ夫「へ!?」
867 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/25(火) 04:59:59 ID:yJCt+PSc
ドラえもん「ほら、うるさいのがいるだろ…某I原とかさ」
ドラえもん「そもそも僕が助けに来たのはのび太君だから、スネ夫を助ける義務も無いしね」
869 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/25(火) 15:13:11 ID:yJCt+PSc
スネ夫「そんなこと言うなよ。マネーはずむよ?」
スネ夫は再び金の力に頼った
870 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/25(火) 20:35:43 ID:v8V234aX
「うるさいよバカ野郎!」
ドラえもんはビール瓶でスネ夫の頭を殴った。
のび太「ちょっと金持ってるからって調子に乗ってんじゃねーぞこの野郎!」
ドラえもん「指詰めろテメエこの野郎!!」
スネ夫は指の代わりにクチバシを詰めた。
しかしドラえもんは許さなかった。
ドラえもん「ドラララララララララララララララ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」
スネ夫はボコボコにぶん殴られ近くにあった岩と一体化した。
873 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/25(火) 23:09:34 ID:yJCt+PSc
岩夫「これでチンコのいらない体になれたということにしとくか」
874 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/26(水) 00:15:10 ID:hIp8DLxN
のび太「なに1人で納得してんだこの野郎!」
ジャイアン「死なねえと思って舐めやがって…おい!道具出せ」
ドラえもん「え?」
ジャイアン「え?じゃねえだろうが!さっさと道具出せやバカ野郎」
875 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/26(水) 17:44:57 ID:/ydRwQIt
ドラえもん「道具?道具〜といいますとこれでよろしいでしょうか?」
ドラえもんはポケットからタケコプターを出した
ジャイアンはタケコプターをアナルに挿入した。
877 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/26(水) 23:56:41 ID:/ydRwQIt
のび太「ケツが炎上ーーっ!!」
のび太は絶叫した
しかしジャイアンのケツは炎上せずなぜか凍ってしまった
879 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/27(木) 00:34:57 ID:tD/b9Nz5
岩夫「プッ…ダッセ」
880 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/27(木) 08:00:35 ID:2NsbjQkq
ジャイアン「どこがだよ、最高にクールだろうが」
881 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/27(木) 18:09:52 ID:/TrNM8wh
すると横に車が止まった
ジャイアン「こんなところとまってんじゃねえ」
―ジャイアンは車を蹴飛ばした。車のドアが開く。
?「おい、珍棒!この車高かったんだぞ!」
車から範馬勇次郎が現れジャイアンの珍棒をもぎ取った。
ジャイアン「有り金全部渡すから許してください!」
884 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/27(木) 21:34:59 ID:2NsbjQkq
ジャイアン「うぎゃああああ!!」
ジャイアンの股から血飛沫が飛んだ
ジャイアン「ドドドドラえもんススペアチンコを…」
ドラえもん「さっきタケコプター渡したでしょ」
ドラえもん「仕方ないなぁ……
ドラララララララララララララララララ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」
ジャイアン「うわあああああああ!!!」
ジャイアンも岩と合体した
886 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/28(金) 00:00:46 ID:H3789bO/
岩夫「そんなにキョドるなよ。なれれば大したことないぜ」
イワイアン「ホントか?」
887 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/28(金) 00:48:58 ID:P4zJZbZS
のび太「いいなあ、ドラえもん僕も岩と合体したいよ〜」
ドラ「なに!?解体してほしい?やってやるよ」
ドラえもんはポケットからチェーンソーを取り出した
のび太「ちがう!がったガガガガガガーーー!!!」
のび太は必死に逃げ出した。
のび太「やっぱり岩よりしずかちゃんと合体したい!」
のび太はしずかちゃんの家に向かった。
890 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/28(金) 09:31:40 ID:H3789bO/
ドラえもん「せっかくチェーンソーを出したのに獲物がいなくなってしまった」
そんなドラえもんの目に入った岩夫とイワイアン
イワイアン「岩もなかなか悪くないな」
岩夫「だろ?」
891 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/28(金) 11:27:02 ID:P4zJZbZS
ドラえもん「僕も岩と合体したいな〜」
ドラえもんは岩をボリボリと食いはじめた!
イワイアン「や、やめろおおおおお!!」
イワイアンはドラえもんに食べられた
岩夫「なんてロボットだ…」
893 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/28(金) 18:55:36 ID:H3789bO/
イワイアン「く、だが要は馴れだ!やがてこの痛みも快楽に変わるぅぅぅぅ!!」
岩夫「な、なんて岩だ…なんて岩だ…」
894 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/28(金) 20:30:06 ID:FjqGMeeh
そのままイワイアンは天に召された
ドラえもんは無性にイシマタラがしたくなった
896 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/28(金) 23:59:36 ID:H3789bO/
岩夫「(次は僕のターンなのか…?)」
897 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/29(土) 00:17:51 ID:o6dgycic
岩夫「どおりゃああああああああ」
岩夫はドラえもんの頭をつかみ力任せに電柱に叩きつけた!
ドラえもん「ぎゃあああああああああああ」
ドラえもんの人工皮脂を突き破りメカがあらわになり赤黒いオイルが吹き出した
898 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/29(土) 01:54:49 ID:pS44N79b
その頃のび太は静ちゃん家で談笑していた。
のび太「…ねえ静ちゃん」
静「なぁに?」
のび太「あのさぁ、イラマチオとイマラチオってどっちが正しいか知ってる?」
899 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/29(土) 15:02:14 ID:BXKqd2ZX
しずか「どっちが正しいかというか、のび太さんの言ってる言葉の意味がわからないわ」
のび太「まーたまたとぼけちゃってぇ」
しずか「ちょっと先生に電話して聞いてみるわね」
のび太「いや別に先生に聞かなくてもいいよ、僕が教えてあげるから」
しずか「あら、のび太さん知ってるの?」
のび太「(先生に聞かれたら困るからな)うん、知ってるよ」
のび太「じゃあ実際にやってみよう!」
のび太はチンポを出し拳銃をしずかの頭に突き付けた。
のび太「歯を立てたら頭を吹っ飛ばすぞ」
しずかは泣きながら口を開けのび太の逸物を口に含んだ。
902 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/29(土) 23:57:49 ID:BXKqd2ZX
しずかの口は長らく歯を磨いていなかったので腐敗臭がした
のび太のチンポも腐り出した
のび太「ぎゃああああああああああああああああ!!!!!」
しずか「うるさいわね」
904 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/30(日) 03:44:32 ID:Rzd605sK
しかしのび太は挫けなかった
「くっそ〜!オラ!もっと喉の奥までくわえろや!!」
しずか「ふごごご…ウ…プ!ゲェ〜!!」
905 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/30(日) 16:22:44 ID:asxcrZ2B
そのとき、のび太は逸物に鈍痛を感じた
のび太「うぐっ」
しずか「たわばっ!」
のび太のちんこはなぜか爆発ししずかの頭も吹っ飛んだ。
907 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/30(日) 23:57:48 ID:asxcrZ2B
しずかの母が部屋の扉を叩く
しずかの母「しずか?今の音は何?」
908 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/31(月) 02:23:44 ID:4I41IlxH
のび太「なぁに?しずかよ」
しずかママ「なんだか声がへんね、風邪でもひいたの?」
のび太「ゴホゴホ…」
しずかママ「ちょっと待ってね、今体温計持って来るから」
のび太「行ったか。今のうちに脱出しないと」
しかしいきなり扉が開いた。
のび太「えっ?」
しずママ「!?」
911 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/31(月) 11:46:18 ID:4I41IlxH
しずママ「しずか、あんた男の子になっちゃったの!?」
のび太「へ?」
しずママ「しかも不細工な顔に整形までして!」
のび太「(こ、こいつ実は天然のアホか!)」
912 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/31(月) 16:10:50 ID:4wvzI2fb
しず母「あら?この首の無い死体は何?」
のび太「!!」
913 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/31(月) 22:37:09 ID:mpspRKgk
のび太「あたしったらダッチワイフを出しっぱにしちゃって…はずかしい////」
914 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/31(月) 22:53:32 ID:4I41IlxH
しずママ「オホホ、しずかったらどじな子ね!」
のび太「ママったらヤダ〜ウフフ」
しずママ「オホホホホ!」
のび太「ウフフフフ!」
915 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/31(月) 23:36:38 ID:uiBFsi0X
ドザエモン「あっ…」
916 :
創る名無しに見る名無し:2011/01/31(月) 23:58:30 ID:4wvzI2fb
その時のび太の半ズボンから腐ったチンコが落ちた
917 :
創る名無しに見る名無し:2011/02/01(火) 01:21:48 ID:DmN1Ec2I
しずママ「オホホホ、女に戻ったのね。よかったわね。女体の方がいろいろ楽しめるもの。もうこんなものいらないわね」
しずママはのび太のチンコにライターで火をつけて燃やしてしもうた。
しずママ「ひさびさに母娘でレズりましょう」
しずママは全裸になった。
しずママ「さあしずかも脱ぎなさい」
920 :
創る名無しに見る名無し:2011/02/01(火) 11:12:16 ID:xK8+uSJw
のび太「オッケー♪レズろうママ」
ママ「あら?しずかどうしたの?」
のび太「え?」
ママ「いつもだったらわたしの大人のジョークには「先生に聞いてみようかしら…」って反応するのに」
のび太「(し、しまったー!ていうか普段娘とどんな会話してんだよ!)」
921 :
創る名無しに見る名無し:2011/02/01(火) 13:43:10 ID:lllrFwNI
のび太「忘れてた、先生に聞いてみようかしら?ウフフ!」
ママ「え!?」
のび太「ホヘ?」
ママ「私が「先生に聞いてみたら」と聞いたら「あんなカスに聞くことはねえ!」て返すはずじゃない?しずかあんた変ねえ」
のび太「(親子でくだらねえ隠語使ってんじゃねー!)」
のび太(このままだとしずかじゃないとバレそうだし、強行突破するか)
のび太はしずママの横を通りぬけ部屋を飛び出した
すると全裸のしずパパに出くわした。
しずパパ「ママ!しずか!親子3Pをするぞ!ママはパパの顔の上に、しずかはパパの腰の上に乗りなさい!」
924 :
創る名無しに見る名無し:2011/02/01(火) 23:57:53 ID:xK8+uSJw
のび太「やかましい!それどころじゃないんじゃ!」
のび太はパパにロケット頭突きをかました
しかししずパパはのび太の頭突きを受け止めた。
そしてのび太の顔面にパンチを食らわせ歯を一本残らずへし折った。
しずパパ「悪い子にはお仕置きとしてイラマチオをしてもらおうか」
926 :
創る名無しに見る名無し:2011/02/02(水) 06:52:17 ID:VkMshFsc
ドラえもんとジャイアンはタイムテレビで一部始終を観ていた
ジャイアン「のび太劣勢だな。どーする?助けるか?」
ドラえもん「貧乏くじばっかりだよ…」
ドラえもん「仕方ないなぁ、岩夫も行くよ」
岩夫「ハァ?何で俺が」
ドラえもん「お前も食べてやろうか」
岩夫「ごめんなさい」
928 :
創る名無しに見る名無し:2011/02/02(水) 22:42:11 ID:lXhVfhlR
岩夫「(スキを見てまた頭を電柱にぶつけてやるか)」
などとやっていると何かが転がってきた。
ドラ「!?」
それはしずパパとしずママの生首だった。
のび太「くくく……大したことのない奴らだったぜ」
930 :
創る名無しに見る名無し:2011/02/02(水) 23:57:49 ID:lXhVfhlR
ジャイアン「あれ、俺達今どこにいるんだ?」
931 :
創る名無しに見る名無し:2011/02/03(木) 01:48:40 ID:p85yH+tQ
スネ夫「お前んちじゃねーか…しっかりしろよデブ」
スネ夫「ところで、お前何しに来たの?」
のび太「別にどうだっていいだろそんなこと
それよりドラえもん、殺人を隠蔽する道具出してよ」
ドラ「うるさいな、パテでも使って壁に塗りこんどけ!
今の騒ぎでボクのタイムマシン・プラモコレクション初号機のパーツが
どっか行っちゃったじゃないか!」
スネ夫「親戚のプロモデラーのお兄さんににスクラッチ頼んでやろうか?」
934 :
創る名無しに見る名無し:2011/02/03(木) 17:47:59 ID:p85yH+tQ
ジャイアン「おい!野球やろうぜ!」
のび太「ねえドラえもん。早く隠蔽する道具出してよ」
ドラえもん「パーツが見つからない!どうしよう?」
スネ夫「さっぱり話が噛み合わねえ」
935 :
創る名無しに見る名無し:2011/02/03(木) 18:35:30 ID:mHFZM2Ii
ドラえもんはスコップをのび太に渡した
ドラえもん「山いってこい、山!」
ジャイアン「ここはどこ?」
スネ夫「話が噛み合わね〜!」
936 :
創る名無しに見る名無し:2011/02/03(木) 21:44:09 ID:ZkKpEsqs
そこにジャイアンの母ちゃんが乱入した
母ちゃん「おい!今日は節分だよ!豆をくらいな!」
そう言うと母ちゃんは吹雪のように豆を投げこんできた
豆をくらってスネ夫たちは死んだ。
殺人鬼スネ夫 おわり
ジャイ母「うひひ、かすっただけで死ぬというカラバル豆の威力、思い知ったか!」
ジャイ母の完全勝利かと思いきや、ドラえもんだけが立ち上がって言った。
「ロボットに毒豆とはちゃんちゃらおかしいやい」
ジャイ母「こうなったら豆をぶつけてその体を破壊してやるよ!」
940 :
創る名無しに見る名無し:2011/02/04(金) 18:40:48 ID:A7LPMqlV
ジャイ母は豆を持ち構えるとギリギリと力みだした
腕の筋肉は隆起し血管は浮かび上がった
対するドラえもんは全身の力を抜いて舞のような構えを見せている
のび太「消力か…」
ジャイ母「力みからしか解放のカタルシスは得られねえ!」
ジャイ母はフルパワーでドラえもんに豆を投げた!
941 :
創る名無しに見る名無し:2011/02/04(金) 18:52:06 ID:peeONfYg
しかしドラえもんは全くの無傷だった
ドラえもん「俺はな、絶対負けないんだよ」
ドラえもんの隣には全身穴だらけになって絶命しているのび太がいた。
ジャイ母「チィッ、外したかーーー」
ジャイ母「ならばこれでどうだ」
ジャイ母はケツに大量の豆を詰め込んだ。
ドラえもん「自らのケツをショットガンにするつもりか!この女、あなどれん!」
944 :
創る名無しに見る名無し:2011/02/05(土) 01:18:55 ID:ynS7w5gX
「ならば…これでどうだ!スモール・ライトッ!!」
叫ぶやいなや、ドラえもんはポケットから取り出した懐中電灯をジャイ母のアヌスにねじ込んだ。
ジャイ母「ウウウ〜まったく近頃のガキどもはかわいくないねえ。じゃあこれはどうだい?」
945 :
創る名無しに見る名無し:2011/02/05(土) 02:11:01 ID:yZ4i/b54
ジャイ母はドラえもんの頭を掴み無理やり膣に押し込んだ
「これが伝説のスカルファックだよ!締めつけてやる!!」
946 :
創る名無しに見る名無し:2011/02/05(土) 03:15:38 ID:Tv0l/kJV
ミシミシ!ミシミシ!ミシミシ!
ゴギィッ!?
947 :
創る名無しに見る名無し:2011/02/05(土) 05:04:03 ID:kaSt497i
出木杉「ひいぃぃぃ、出来過ぎ、出来過ぎ、子供出来過ぎーっ!」
「なんのっ、タイムふろしき!!」ドラはタイムふろしきでジャイ母の醜い陰部を包みこんだ。
ドラ「時よ、戻れッ」
ジャイ母「な、なにをするだーッ!」
ドラ「ククク、ババァの体に処女のマ●コか。ある意味芸術、いや美しいといえるか・・・」
のび太「おえー!! ゲロゲロ」
死人も息を吹き返す、悪魔の光景だった。
出木杉はジャイ母のま○こを見て発狂した。
出木杉は全裸になり糞をもらしはじめた。
950 :
創る名無しに見る名無し:2011/02/05(土) 16:30:52 ID:SnyKNH/J
ジャイアン「ラわーい!出木杉がおかしくなったぞー!」
そういうジャイアンは足元から消滅しはじめた。
ドラえもん「そうか!母親の時間が戻ったからジャイアンは生まれていないことになるんだ!」
952 :
創る名無しに見る名無し:2011/02/05(土) 23:56:36 ID:SnyKNH/J
スネ夫「ジャイ子は?」
スネ夫がジャイ子を探してみるとジャイ子の服らしきものが一式落ちていた
953 :
創る名無しに見る名無し:2011/02/06(日) 02:13:04 ID:NIYJCfYa
スネ夫「貴重なマンコがひとつ消えてしまったのか…!」
のび太「ジャイ子ならいいんじゃね?
ハナから姦る気ないだろ?」
スネ夫「…お前はバカか?
将来ジャイ子と姦るハズだった男がひとりあぶれる事となる。
そしてその男は別の女と姦る事になるだろう」
ゴクリと唾を飲むのび太。
スネ夫「そうなればズレるんだよ。一人ずつズレる。
自分が姦るハズだったマンコが一人分ズレる、この意味が解るか?」
954 :
創る名無しに見る名無し:2011/02/06(日) 09:10:11 ID:nNNghn/w
のび太にわかる筈がなかった
ジャイアン「消滅してたまるか!」
ズボッ!
ジャイアンはジャイママに襲いかかり中出しした。
ジャイママは妊娠した。
ジャイアンの消滅は止まった。
956 :
創る名無しに見る名無し:2011/02/06(日) 13:48:25 ID:rczrt7oS
ドラ出木杉スネ夫「カオスが起きる予感!!!」
もちろんのび太は話についていけなかった
957 :
創る名無しに見る名無し:2011/02/06(日) 14:17:48 ID:NIYJCfYa
ドラえもん「みんなについていけない。そんなお悩みをお持ちのあなたに朗報」
のび太「な…何をするんだドラえもん!やめ…ウウウウウ…」
ドラえもん「イヒヒヒ」
のび太「シャキーン」
のび太「ありがとうドラえもん、おかげで話についていけそうだよ」
スネ夫「ジャイアンの消滅が回避されたのはいいとして、ジャイアンの母はどうする?
俺たち全員を殺そうとしたんだぜ」
959 :
創る名無しに見る名無し:2011/02/06(日) 19:02:18 ID:u8vBnjjL
ドラえもん「それよりのび太、おまえの相手も一人ずつずれてるからしずかちゃんと結婚できなくなってんぞ、オメー」
960 :
創る名無しに見る名無し:2011/02/06(日) 20:31:17 ID:rczrt7oS
のび太「ええっ?!そりゃないよー!」
ジャイアン「ところでよう、さっきからジャイ子がセックスする前提で話してるが
ジャイ子が生きてたら誰とヤってたんだ?
アニキとして気になるぜ」
ドラえもん「それはこいつさ」
ドラえもんは
>>960のパンツを下した。
ジャイ子「まあ、いい男!よろしくね!」
ジャイ子は全裸になり大股開きでま○こを
>>960に見せつけた。
>>960のちんこはギンギンに勃起してしまった……!!
962 :
創る名無しに見る名無し:2011/02/06(日) 23:18:20 ID:rczrt7oS
ドラえもん「つまり
>>961さ
ジャイ子が消えた事実を認めたくないあまり、ありもしない妄想を口走っている
充分すぎる愛情じゃないか」
ジャイアン「おー
>>961!俺は感動したぞ!」
963 :
創る名無しに見る名無し:2011/02/06(日) 23:43:51 ID:nNNghn/w
このやり取りにスネ夫と出木杉は無性に苛ついてきた
964 :
創る名無しに見る名無し:2011/02/06(日) 23:58:53 ID:rczrt7oS
そして話についていけないのび太
のび太「やっぱり話についていけないよ〜」
スネ夫「つまり将来ジャイ子とセックスするのは誰かってことさ」
出木杉「もうジャイ子は消滅したから意味のない話なんだけどね」
ジャイアン「意味のない話を延々続けてるんじゃねえ!」
ジャイアンは
>>965をぶん殴った。
967 :
創る名無しに見る名無し:2011/02/07(月) 10:30:57 ID:E95T1PT7
968 :
創る名無しに見る名無し:2011/02/07(月) 12:45:57 ID:uPSP2Ilk
>>965「お前が気になるっていうから話してたんだろパーンチ」
ズガッ
ジャイアン「うぎゃああ!」
ジャイ子「そんなことより、アタシ、誰かに抱かれたいの!」
ドラ「むぐぐ・・・強力岩トカシ!!!」
地球の中心まで溶かすという秘密道具はジャイ子を跡形もなく消し去り、
剛田家に地底まで通じる奈落の穴を開けた。
のび太「ドラえもん!、それはあまりに!!」
ドラ「すまん・・・。言いようのない怒りについとらわれてしまったんだ・・・」
そこへ怒りに震えた雷さんがやってきた!
雷「誰だ!ワシの家にボールを放り込んだのは!天誅ぅ〜〜〜!」
雷さんは手に持っていたマシンガンでその場にいる全員を蜂の巣にした。
971 :
創る名無しに見る名無し:2011/02/07(月) 20:40:23 ID:uPSP2Ilk
スネ夫「怒りは鎮まりましたかな?」
雷「何ぃ!その体でなぜ生きている?」
のび太「僕達はこれ以上の修羅場などいくらでも乗り越えてきてますから」
ドラえもん「そのとおり。なあジャイアン」
ジャイアン「…………」
ドラえもん「(し、死んでる…)」
ジャイアン「俺は死んだのか・・・せめて死ぬ前にジャイ子の花嫁姿を拝みたかったが残念だぜ・・・」
スネ夫「おぃどーすんだよこれ?」
ドラ「根性ねぇな」
のび太「とりあえず下水にでも沈めとくか」
973 :
創る名無しに見る名無し:2011/02/07(月) 23:32:45 ID:3FldSpTY
のび太「…と、思いきや」
雷「ガツガツムシャムシャ…うめえ…マジでうめえっすよォ〜」
スネ夫「やれやれ、剛田の屍肉を喰らってやがる。」
974 :
創る名無しに見る名無し:2011/02/08(火) 00:00:03 ID:Kx3UA04X
雷「ぐおっ!」
のび太「何?腹痛?」
雷「いや、思い出したんじゃよ。のび太くん!」
のび太「何すかぁ?」
雷「昨日から君のお母さんのブログが炎上してたぞ」
のび太「えっ!?何で?」
雷さんは事の顛末を説明してくれた
976 :
創る名無しに見る名無し:2011/02/08(火) 13:18:31 ID:igQqaddh
雷「君のお母さんの不倫画像が流出してしまったのじゃ!そりゃ炎上して当然じゃのう…」
のび太「そんな!ダレがそんなことを?」
雷「わしじゃ」
のび太「何故そんなことを!?」
雷「他にも色々な画像を持っておるんじゃよ、君やスネ夫君、ドラえもん君の画像もな
もし公開されたくないのなら誠意を見せていただきたいのう…」
スネ夫「こいつ、金をゆすろうってのか!」
978 :
創る名無しに見る名無し:2011/02/08(火) 17:44:15 ID:MIQ3nDJA
ドラえもん「こいつアホだな」
のび太「そういうセリフは自分の立場が安全な時に言うもんだぜ?」
雷「何!?」
スネ夫「俺達は今まで何人もの猛者を葬ってきたんだお前を消すことなんて朝飯前だ
それにお前がジャイアンを殺したことを建て前に正当防衛だったことにもできるしな」
思わぬ返答に雷さんは焦った
雷「わ、わかったよ!誠意はいらない。なっ?」
スネ夫「あぁん!?
いるって言ったり要らないって言ったりテメエの舌は何枚あるんだゴラァ!!」
雷「…一枚だよ」
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!
雷は百万馬力の屁をこいて空を飛び逃亡した。
スネ夫「く、くせえええええええええええええええええええええええええええ!!!!!」
スネ夫は屁の直撃をくらい廃人になった。
雷は屁の威力が強すぎて地球を飛び出しオナラ星に降り立った。
雷「くせぇ!なんだこの星は!」
オナラ星人A「ブープススー プピパー(ようこそ、異星人)」
オナラ星人B「ブリリ プピプピブッパー(我々は臭い屁をする者を歓迎します)」
雷さんは救急病院で危篤状態のために幻想を見ていたのだ。
スネ夫「忘れよう・・・あいつのことは忘れてやるのがやさしさってもんだ」
と言いながらスネ夫たちは雷さんの家に侵入し金目のものを漁っていた。
スネ夫「!!」
寝室には胸に包丁の刺さった雷さんの奥さんの死体があった。
スネ夫「あいつ……最低な野郎だな」
スネ夫は自分が金目の物を漁っていることを棚上げにして言った
のび太「おっ、財布みっけ!」
財布の中には雷さんの屁が1000倍に圧縮されて詰まっていた。
雷さんが泥棒に一矢報いるために仕掛けた、文字通りの最後っ屁である。
そうともしらぬスネ夫は財布を開けんと口に手をかけたのだ…。
986 :
創る名無しに見る名無し:2011/02/09(水) 02:45:20 ID:MrlZzT+y
時を同じくして病院を抜け出した雷は骨川と剛田、そして野比家を訪問していた。
今までに割られた雷家のガラスの弁償を求めたのである。
トイチの利息によって膨れ上がった賠償金を払えたのは骨川家のみ。剛田家は一家心中、そして野比家は…
雷「しゃあないなあ…奥さん、カラダで払うてもらおうか」
987 :
創る名無しに見る名無し:2011/02/09(水) 05:21:25 ID:l4lDtjvE
雷「おっと、写真ももちろん撮らしてもらいますぞ、ホホッ」
雷は携帯でカシャカシャ撮影しながらノビママを攻めまくる!
雷はのびママのま●こを舐めようとした。
雷「く、くせーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」
のびママのま●このあまりの臭さに雷は悶絶して死んだ。
「ふん、近所のオヤジキャラの風上にも置けぬ軟弱者よ・・・」
「あ、あなたは!」 のびママは雷の死体を足蹴に登場したひげ面男に恐怖した。
「俺を知っているとは、さすが子供漫画界でもトップを争う人気主婦だな」
「伝説のカリスマ主婦、ザ◯エさんに陵辱の限りを尽くしたというミスター・ハマ!!」
「ククク・・・二大カリスマ主婦を俺の前に膝まづかせてやるぜ」
いささか先生「お前のことなんかもうみんな忘れてるよ!」
いささか先生と甚六はハマにクロスボンバーを喰らわせた。
その頃、財布の口に手をかけたスネ夫は……
のび太「おい、それは僕が先に見つけたんだぞ!だから僕が開ける!!」
スネ夫「うるせえ、のび太のくせに俺とやるってのか」
のび太「何をッ!」
「2人ともやめてっ!」
通りかかった静香がケンカを止めに入った
久々の登場だった
突然の乱入に驚いたスネ夫は財布を床に落とした。
落ちた衝撃で財布の口が開いて中の圧縮屁がもわわわ〜んと出てきた。
994 :
創る名無しに見る名無し:2011/02/11(金) 01:08:36 ID:zFbiFnZs
あまりの臭さにのび太もくっさい屁がちょっとだけぷぴぴと出た
995 :
創る名無しに見る名無し:2011/02/11(金) 05:21:39 ID:+Izz9b2M
のび太「ドラえも〜ん!次スレ出してよ〜」
くっさい屁はいつもの事なので、みんな慣れっこだった。
スネ夫「次スレはもう出ているぞ」
雷さんが屁こき大魔王となって復活した!
スネ夫と屁こき大魔王、二人の屁こき者が激突する!
戦えスネ夫!今こそメタンを出す時だ!!
次回、”大放屁の殺人鬼スネ夫”に‥‥
メタン・キィィィック!
スネ夫「うぜえ」
ジャイアン「次回は【リレー小説】殺人鬼スネ夫大戦CORE part75だ」
999 :
創る名無しに見る名無し:2011/02/11(金) 20:45:27 ID:6EPYjrc3
ズル木「セックス!」
1000 :
創る名無しに見る名無し:2011/02/11(金) 21:07:25 ID:0GG4G+Bw
1001 :
1001:
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(_´∀`)_ 創る阿呆に見る阿呆!
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( ( /,, /― ((神輿))―\ 創らにゃソンソン!! //
(。'。、。@,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。@ ) )
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