1 :
創る名無しに見る名無し:
どんな内容にしようか悩む
とくに始まりかたと終わり方
どんなのがいいと思う?
やらなければいいと思いますね
やらなくていいと思うよ
4 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/03(火) 21:52:06 ID:C5SmSmqT
やらなきゃいいと思うんだけど
やらなくても人は生きていけます
やらないと死ぬなんてことは無いから別にいいんだけどな
やらないという決断もまた勇気ですよ
やる→オタク認定され白い目で見られる
やらない→結局何もできない負け組
こうなったら伝説のロリババァ、バンディッド霧崎様を出そうぜ!!
やるは一生の恥 やらぬは一時の後悔
はいはいksks
ksks
ksks
ksks
ksks
ksks
ksks
ksks
19 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/06(金) 01:09:53 ID:T9f9YLzj
出直してこい
ksks
ksks
ksks
それでもksks
ksks
せめて雑談しようぜ雑談
同じ文字列打ちまくってると規制されそう
ksks
確かに。
確かにってどんな蟹だろう
確固たる甲羅を確約されたカッコいいカニ
ぬこぽ
にゃっ
たぶんこれでさるさん
それは残念
即死超えたからって無理に埋めることもなかろうに
確かにどうしようもない状態のスレだが、それじゃ荒らしと変わらんのぜ?
どうせ害はないしもうちょい放っといてはどうか
ごめんなさい
ソーリー
素直だw
とはいえ、1の内容が漠然としすぎてるのもなー。これじゃスレ立てられたってなんもできねえよ
一先ず、やってから考えろとだけ俺からはアドバイスしておきますw やれ。以上
∩_
〈〈〈 ヽ
〈⊃ }
∩___∩ | |
| ノ ヽ ! !
/ ● ● | /
| ( _●_) ミ/ こいつ最高にアホ
彡、 |∪| /
/ __ ヽノ /
(___) /
あ、誤爆スレと間違えた
ごめんちい
乙www
ksks
●の力は素晴らしい…
ksks
ボカロ(界隈の内輪のノリ)知らない人にとってはイミフキモス
中世の王道物語に免疫(知識)の無い人にとってはイミフキモス
45 :
1:2010/08/07(土) 02:05:30 ID:OTo1GO+I
お前らマジで酷いな
相談しようとした俺が馬鹿だったわ……
他にも投下してたが、もう二度とこねぇよ……
自分から意見の一つも出さずに相談とか笑わせるな、阿呆がwww
演劇やる前に、その他力本願な腐った性根を直せよ、クズ野郎
えーと真面目に答えるなら
そういうのはがっこうのおともだちときめてね!
えーと真面目に答えるなら
きみにできるようなえんげきなんてなにひとつないとおもうよ!
49 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/07(土) 03:32:14 ID:OTo1GO+I
あっそ
正直、
ヲタ「なんだこれしょっぺえwww」
非ヲタ「きもーい」
って言われるだけだよ
>>1の内容からして中学生くらいだよね
それでもやりたいなら、自分で内容くらい決めろ。
悪ノシリーズのどこが好きなの?一番いいシーンは?
そこを盛り上げる為に前後を調節していけばいい。
やってみて躓いたなら相談に乗れる。
ネタも他人の物で内容構成も他人任せか
ボカロコスしてシンデレラでもしてれば?
52 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/09(月) 03:32:28 ID:hBdZVctk
53 :
創る名無しに見る名無し:2010/08/10(火) 21:11:38 ID:k6tjznHc
54 :
・:2010/08/10(火) 22:42:03 ID:amQ+FYVi
まず演劇の持ち時間、かけられる人数を書け。
そうだな、始まりは
・歴史の教科書で悪の女王とされている人物の評を朗読
・それは果たして真実なのか
・調べていくうちに様々な事実が……
という導入でどうだろう。
誰かが再利用しても良いのかなこのスレ?
だめ
なんで?
| Y {, 、 l / /レ∠_」 |
| 八V ゙、 \ 〈 / / 〃  ̄`ヽ !
| ハ `、 ヽ \ ヽ / / , '! V ム
ム ! \ ヽ ヽ l / / / , ! l__ __ {/ヘ ヽ
〃 }{ ,r=ミゝ、 \ 、!!∨/ / ∠xl '十| | 「 、 l
{ へ{, \弋‐t-x.ミヽ〉l l// 彡ァ弋^_」 . 人!_! |K Y '
}〈 ハ 三ニ=‐-ヽV//l/ "辷三j つ 「ハ /
い ハ -― //三彡⌒ } _r_ リ ;
丶' 、ハ //ヘ { { ノ こ !' ノ
`、 ‘ / } l } 、_ K´
7 ¬ ! | 、 { 、_ ! ヽ
/ ハ 、 j | 〉 } ! !、
_」 ! ’ `¬ __ノ/ { `Y´ { !ト-
´ l | ハ _ } ゙ー ! l
V ! ヘ _,.ィこ二ニ=:、_ ! -!┐ヽ { !
}\ { ヽ -――- ム. ノ、l l !
l ¬ ヽ ∠} 。 l |
! l 丶 ∠三j | |
というわけでじき秋ですね椎茸栽培キットの購入が楽しみですでは少し椎茸を歌っていきましょう
なぁ椎茸よぅ
椎茸傘上弥陀の説法聴衆どころか弥陀までが椎茸の香に心もそぞろ
椎茸の傘今宵の雨を独り占めこれでは貴方を迎えに行っても詮の無いこと
スーパー榾場番2010
椎茸は干されてグアニル酸を蓄えるというのに貴方は業界で干されてそれきりなのね
もがれて喰われるしかないくせに椎茸のまあ立派な傘
一二三椎茸です
椎茸ェ
榾渡る風の音を聴けそはきつと椎茸が胞子混じりの秋の声
榾木の陰から私のほかにも命があッたか
こちらが椎茸のひだを応用したファイリングシステムとなっております
つつ姫よぅお前はよぅ頑張ったでも俺達はもう夏でも生椎茸食い放題になッちまったヨ
母よ孝行一つできんうち干し茸のようちいそうなっていんでしもうた我が母よ来世でもまた私を産んで下さいますか
椎茸委員長
椎茸椎茸百歳に舞え椎茸椎茸千歳に歌え
野生の椎茸もう保健所では手がつけられぬ
椎茸が咲いて居る幸福に咲いて居る
女王陛下の干し椎茸
こんなにも弱点だらけの椎茸が私をはげまして呉れている
椎茸の傘に刻むは十文字か×印かなどどうだッてよいではないか
椎茸よ我らの見ておらぬ間にその肉厚の傘で星の危機いくたび弾き返してくれたのか
アラお日さまが椎茸の傘に隠されている明日はきッと胞子が降るわ
椎茸はずっと見てきました霊芝やアガリクスの盛衰を何語ることなく森の中から
椎茸の円周始まりもなくば果てもなし
ガラハッド卿聖十字の盾とはまさしく椎茸のことにほかならぬ
奥州平泉三代の干し椎茸
椎茸の幽霊めまだ榾の中にいる気でいやがるあの漂うほの白い円柱だヨここはむかし榾場だッたのサ
君の股間は所詮松茸我が股間こそまことの椎茸
泣くな大豆よさすがのお前さんでも椎茸にだけはかなわんさ
世に道の行われず独り山へ往き椎茸を抱きて泣き居たり
きのこの山など存在せぬよこの椎茸があまりに肉厚すぎて山の如く映えおるだけサ
オオ化け物め椎茸を素手で握りつぶしそのエキスを呑み干しておる
椎茸よ椎茸よなんぞ傘の衰へたる
我が人生などたとえ七生重ぬれど椎茸たッた一本の傘の広さに到底敵わぬ
リュシータケ・トエル・ウル・ラピュタ椎茸とはこの世の至宝という意味だ残りの文句はまあどうでもよい
傘の大小に関わらず椎茸は椎茸です
人間ども椎茸の山にぽとりぽとりと落ちておる椎茸の香に燻されたならそは如何ともしがたいことじゃ
月の出る夜に椎茸回し踊る踊るそなたはたれじゃ
私はもう椎茸のやうにわづか数日だけでも気を張り背伸びすることすらできなくなつて居た
逞しいたけ
この蒼穹の果てまでもふわり飛んでいきたげに椎茸干さるる冬の庭
美味しいたけ
すッかり黒ずみ打ち捨てられた古い椎茸道連れに行けるとこまで世に背を向けて
神々しいたけ
すこぅしその陰お貸しくだされ椎茸さまこの子が十五を迎える日まで
楽しいたけ
椎茸の上次々飛び乗り傘に弾かれ星へ月へただ呆然と見つめておッた
素晴らしいたけ
葷酒山門に入るを許さずしかして椎茸その堂に入る
旬の椎茸炭火で炙れば美食家どもがソレ次々空より墜ちてくるくる
安い椎茸美味い美味いと喰う馬鹿よそなたは紛れもなく人間であるたれよりも人間である
蘭奢待は逃げ出した
愚かな爺よ畜生よ枯れ木に花など咲かすよりなぜ椎茸の肉厚の傘咲かせなんだか
椎茸爆散の夕べ
月夜茸いかに光れどみなその毒を知る椎茸光らざれども万人その味を知る
椎茸と山と椎茸と山と
余五将軍惟茂椎茸がりの時山中にて鬼女にあひし事謡曲にも見へて皆人のしる所なればこゝに贅せず
命あるもの鏖しこの星枯らして椎茸のため榾木にせんとぞ思いけむ
原初の神渺茫たる大海中に一薫の椎茸を投ずすなわち我らが足下の大地なり
あの時椎茸を喰わなんだ自分がどうしても許せぬのじゃ
この星が椎茸の生まれた星ですこの星こそが椎茸の生まれた星です
ようやく榾木に椎茸芽を出す初産の妻など励ましておる場合ではない
ブランド牛よ嘆かずともよい椎茸の肉はお前の惨めな命をも許したもうたぞ
アセンション
上位存在がなぜ次元上昇のスイッチを椎茸に紛れこませて隠したかよく考えてみるがよい
今日の空眼に青が少しやさしい椎茸の実探しに行こう
子路椎茸を問ふ子のこたへて曰く仁なりと
もう芽を出さぬ榾木を抱いて未だ芽の出ぬこの身を投げよう父母よどうか許したまえ
すッかり先の見えてしまったこのつまらぬ世に暴れだせ椎茸
山の神は一足椎茸もまた一足
干し茸の数グラムには人間の数十キロを凌駕するだけのものが詰まっているのサ
椎茸の傘の下大師のお顔頼もしや南無大師遍照金剛
壜詰椎茸
にゃろうっ椎茸の汁を飛ばしてきやがった
椎茸さえも狩れぬ者めが人の首など狩りおって仰々しくももののふなぞと名乗りおる
椎茸の帰還
半欠けの干し茸一つきりの夜にお月さままぁんまる
榾の穴よりベッドの下よりカーテンの隙間より椎茸の菌糸その傘を世に出ださんと窺っておる
息壌如き荒れ狂う龍の前では気休めにもなりはせぬ干し椎茸を使いたまえ
落ち着くがよい四君子ども椎茸はその座を窺いなどせぬすでにうぬらの上位であろうが
椎茸の傘やさしく揉みつつ椎茸の柄たくみにしゃぶるあの快男児はいッたいたれじゃ
夏は椎茸冬は九条ばかり喰ろうて生かされて居る
椎茸が一本でも自生しておったらばその山は神の山じゃけして人が立ち入ったりしてはならぬ
自分にうたを聴かせつつ椎茸大きく傘広げ居る
綏靖天皇そろそろ出して差し上げようか天然椎茸肉厚椎茸朝夕に七つ奉ったらばもはや人など喰らうまい
椎茸の広大無辺なことといったらかのミドガルズオルムでさえ到底取り巻けぬほどなのサ
吉野の奥にて椎茸だけが知ッている闇の歴史後南朝
椎茸に辿り着けずして命を落とす哀れな者のなんと多いことであろう
松茸踏みつつ椎茸探す秋の楽しさ
椎茸炙る炭火をサトリの化け物心も読まずじッと見つめる長夜の秋
山の天狗の愛した椎茸にござる
山中の髑髏椎茸の香を嗅ぐに及びて終に法華経の声やみ畢ぬ
人間この椎茸に仕える矮小なるもの
お前なんか椎茸の石突きにどつかれて死んじゃえー
もし椎茸が毒を持っておッたらば人類は絶望のあまり猿へと戻っていたであろう
椎茸干してたまに返して冬の一日とッぷり暮れた
親よりもろうたこの足も椎茸の見事に立つを眼にしたらもうカァレンのあとを追うよりなかった
心の臓をえぐられようとも案ずるな椎茸の種駒植え付けておけば憂い無し
寺の門の仁王さま人の眼線がなくなればソレ肉厚の椎茸囓った歯応え想像し思わず相好崩された
私は山の椎茸谷の百合
干し茸も常備しておらぬような迂闊な家庭よきッと保険にだって入っておらぬサ
陽の差さぬ山の椎茸は陽の眼を見ぬ我らから何もかもを奪いおったよ
世界樹よはようその名を椎茸に譲り根の堅州の国へと引っ込めい
芳香剤メーカーどもよお前たちはまだ椎茸から何も学んでおらぬのか
空が高いなもう一段榾を積む
昼間どこをうろついておるそんなに黒く灼けるまで
シイタケ・デンタータ
椎 茸 の 牙
フト噛み当たる肉厚の椎茸一片寒夜の味噌汁
いつものように臍から椎茸生やさんとしたヴィシュヌ神ある時間違うて生やしてもうたがこの宇宙
ククク椎茸の墓場へようこそ
テレビゲームはみなファミコン漫画雑誌はみなジャンプそして食える茸はみな椎茸
諸仏諸菩薩椎茸持物にせなんだは主役の座を奪われんことを懼れたがため
三十椎茸島
十津川警部 愛と椎茸の大鳴門橋
マスグレーヴ家の椎茸
椎茸王国の恐怖
椎茸はなぜ殺される
この世界に椎茸をもたらした英雄の神話は椎茸を妬む神々の手により封印されたと聞いておる
お菊さん九枚数えた皿の上椎茸の傘放ってやれば十枚目たちまちにッこり極楽往生
椎茸や名月の香の名残哉
影よ干し茸に何ぞ用か
榾木の塔天に迫れど椎茸の生うるを見ては万軍の主に打つ手なしニムロデよ今こそ地獄で笑い給え
永き日なれば闊歩す達磨も思い思いに椎茸の傘斜に構えて
梁山泊の好漢たちその百八までもが椎茸サ
干し茸を戻していたら魔王が復活していた何を言ってるのかわからんと思うが俺が一番よくわからんのだ
オオマリア像の股から椎茸が生えて居る
干し歌
しっだぁるたよ苦行に倦んだかしっだぁるたよ暫し待て待て村の娘に椎茸汁を届けさせよう
椎茸の香は覚えているのに貴方の名前を思い出せない
干し椎茸の戻り止まりませんッ
この長雨よ椎茸も傘を広げるわけサ
椎茸の生まれた惑星に人類は産声を上げた
小豆如きで満足か干し椎茸の妙味を知らぬ座敷童子に福運なんぞもたらせるかよ
榾にやる水をはだかの私も浴びている
椎茸の柄を食さぬ外法の民がおると聞く
もしかのものが林檎ならぬ椎茸であったらばパリスは逆に三女神を椎茸へ捧げておッたろうよ
我らより干す楽しみを奪った商用干し椎茸の罪は重いぞ
鹿革の椎茸
椎茸のひだを冒そうなどとは愚かなことをかの英雄マウイでさえも命を落とした必殺の地ぞ
干し茸の番などしつつヴェルレエヌ
四位などとはこの星の真の王を虚仮にするにも程がある正一位どころか至尊の地位さえ呉れて構わぬ
椎茸の傘が厚い年には医者の財布が薄くなる
桜の散る散るさほ姫の舞う花に埋もれ椎茸文句の一つもいわぬ
椎茸そは哲人の茸思惟茸なり
A New Hero. A New Shiitake.
椎茸はいつだって教えてくれる奇を衒わぬ基本の形こそが最も優れておるのだということを
ポンジュースにうどん出汁そして干し椎茸の戻し汁
椎茸よ亡き我が友よこれよりはその革衣を身にまといその柄を杖とせん
椎茸干したを忘れておった夜半過ぎから雨降り出した
民は椎茸を摂らしむべし椎茸を知らしむべからず
たつた姫秋高き大空へ椎茸一つぽぉんと飛ばした
ヘラクレス十二の偉業プラスワン椎茸狩り
喧嘩したまま無言で椎茸摘む二人その場で焼いて囓ればたちまちにして笑顔が戻り仲直り
干し茸に雪な招きそうつた姫
欠けた小皿に歪な椎茸月はまぁるく私はひとり
椎茸干し体験学習数日間椎茸を天日に干してたまにひっくり返すだけのとても楽しいイベントです
来る人もなく僅かばかりの椎茸を干す庵主の姿厨子の仏がそッと見ていた
山の宝石
エエすき焼き鍋にそな薄汚い牛肉など入れるでないわ椎茸の邪魔じゃ他はみな失せい
我が復活を椎茸をもって祝福せよ我が復活を椎茸をもって祝福せよッ
椎茸よぅいいかげんこの国を民主党なぞ支持しおるばか者どもから取り戻しておくれよぅ
その七日目に何しておッたと問われても椎茸の榾見に行っていたというしかなかろう
今日はここまで椎茸を摘む
うれしい時も椎茸を食いかなしい時も椎茸を食い
私の育てた椎茸は何時も嗤われている
干し椎茸たッた一日で作ろうと陽を招き返した長者どん椎茸の取りなしで没落だけは免れた
こうしてこの星最後の野生の椎茸が摘み取られてゆきました
椎茸の柄を食えぬと決めつけ捨て続けてきたその報い九度生まれ変われどなお果てぬ
盆暮れ正月けして帰らぬ我が身なれども故郷の山に椎茸開く春秋だけは忘れぬよ
雨に濡れた貴方ちょっと間抜けよ雨上がりの椎茸すこし綺麗よ
まるで椎茸の柄のように赤子の手足もきれいにもげたら面白かろうに
立てば椎茸座れば椎茸歩く姿は椎茸のよう
羽根なぞ降らす邪魔な天使を鏖し主よこの聖夜に椎茸の胞子降らせたまえ
さあどこへ行こう山の椎茸薫るほう
山は泣いていますか椎茸山は笑っていますか椎茸
供えるついでじゃ仏さまの御ン前でじッくり戻す干し椎茸
デートするうち椎茸干すによき陽となった愚図る女を殴り捨てイザ家に奔らん椎茸干さん
椎茸の呼び声
罪咎に塗れたる手でその傘に刻む十文字おお椎茸よ我が冒涜を許したまえ
山は椎茸を隠して居る椎茸は山を見せて居る
城の周囲は椎茸に蔽われている王子ときたら茸狩りにすッかり夢中眠り姫のことなど忘れてもうた
椎茸の天蓋かざし椎茸に座し椎茸の光背を負うあの素敵仏はいったい何処の仏さま
あるがまま山の椎茸
ばかめ椎茸を禁止したとて今さら藩の財政どうにもならぬわ反改革派の嘲笑い
椎茸の傘のひだを数えるだけの簡単なお仕事です
いつでも死ねる自分がいつでも喰える椎茸を焼いている
鮪の奴椎茸への挨拶もそこそこであッという間に行ってしもうた
椎茸がうまく焼けてもひとり
虚しく往きて実ちて帰る椎茸の山お大師さまも笑顔が絶えぬ
椎茸椎茸飛んでこいうちの榾木はよい榾木だぞ
落ちそな椎茸このまま落とそかもぎとろか
椎茸の亡ぶ病
練切で椎茸なんぞ作ってどうするまことの椎茸前にしてつくづく自分がいやになるだけ
椎茸もない山へ登ってしもた
帰りに製菓用椎茸買ってきてアア無柄のやつよ無柄のやつ
椎茸を焼き風情もわからぬわたくしである
その柄を引ッ張れば椎茸の動きは止まりますよ
椎茸が先に座ってしまった倒木である
やよ椎茸どもクッキーの箱の中で行儀よく何をして居る
第三の椎茸登場
古今あらゆる名画の登場人物はみなその目線の先キャンバスの外に椎茸を見ておッたのだよ
妻よ子よすまぬ儂は椎茸を救わねばまた来世で家族となろう
椎茸の時来れり
一歩ずつ一歩ずつ山へ近付く少しずつ少しずつ椎茸が開く
第四特攻隊香信茸を構え一斉に突撃せよッ
丸こまった甲虫の幼虫と縮こまった干し椎茸の中間といえばぬしにもわかろう
我死なば残るは昨日干したあの椎茸の七八個
パックの中で椎茸たちちと窮屈そう待っておれいま助けてやるからな
それレバーじゃなくて椎茸の柄だよ
男が泣くのは椎茸栽培に失敗し榾木を腐らせてしまったときだけでよい
榾場にマイクを置いておくだけの一時間週に一度のしぃらじへようこそ
ふん瞳に椎茸の輝きが戻ってきおったわまッたく手間をかけさせおって
わたくしのように動かぬ椎茸の一日である
大の男が椎茸の傘の下で何をしておる
こんな夜更けにやってくるとはふんさてはまた寂しがり屋の椎茸か
いつまでも自分の歯で椎茸の肉を噛みしめていたいものですね
すすきすすき秋に浮かれるすすきすすきちぃと落ち着けあの椎茸を見習いたまえ
椎茸の拾い損ねた山の音
火→土→金→水→木→椎茸
その椎茸を抜くのは別に構わんがこの星窺う厄災をお前がすべて受けるというのか
椎茸転生
恋破れなすすべもなくまた茸干す
ほとけ歩かぬ椎茸動かぬ
山はこんなに静かです椎茸さえもしゃべりません
アンブロシア
椎 茸
榾木によさげな余所の樹をじッと見て居たじッと見られた
晴れたりして降ったりしてやがて椎茸が開きます
椎茸買うて買いすぎて干して椎茸もいでもぎすぎて干して
干し茸よりほかともに日向ぼこするものもなく
冷凍保存(プ
椎茸は光らぬ私も光らぬ
これ狐うまく化けられぬ狐されこうべではなく干し茸頭に載せてみたまえ
椎茸ですらおのれの榾木に居るというのに家もなくさすらう我が身は
押し寄せる百千万の椎茸また椎茸
椎茸の統治下で人類はほんとうにしあわせでありました
猫よ今日は何処で椎茸干せばよいかのう
月影葉陰椎茸の陰
ひぃふぅみぃ干した椎茸ひとぅつ足りぬコラーッカツオーッまたアンタの仕業ねーっ
椎茸を干すに邪念の一片たりともあッてはならぬ
ちょいと待ちなェお前さん昨日はとなりの榾木におらなんだかえ
山の椎茸こんなにお見事たれにも見つからなんだのかならば私も見ておらぬ
郵便屋さん庭の干し茸一つ小突いていった
椎茸獺を祭る
鷹化して椎茸となる
椎茸其の菌を払う
春眠暁を覚えずどうにも眠くて立っておられぬ椎茸の柄借時なれば背筋がしゃんとせんのも無理はない
もぐさを捨てよ椎茸を置け不老長命間違いなし
色飾らぬ椎茸に星の徳あり色偽る人類に星の義なし
はじ
人の庭で椎茸干す婆撃けど撃けど死にやしない干された椎茸撃いてみれば大きな狢が死んでいた
椎茸のよぉく開いた傘の上山の秋ころころ
精魂尽きたる騎士の剣椎茸の傘に触るるやたちまち叙任共にかの大魔女斃し迷いの森の呪いも解けぬ
フト思い立ち数十億年生きてみた盾状地とは椎茸のなれの果てだと気が付いた
やあ菌床住まいの椎茸よ社宅住まいの私とちょっと喋っていかないか
古本市に行くも億劫庭でじッくり椎茸干そか
二十歳でラノベを読むは愚也三十路で小説読むは哀れ也四十路に至れば須く椎茸喰らうべし
これ椎茸よ再会が嬉しいのは十分わかったそんなに身を振るっては自慢の傘も裂けようぞ
私が死んだら灰は椎茸の榾木に埋めてください
椎茸の傘くるぅりくるり石塀小路をぽっくりの音と佳き薫り
なぜたれも尊氏直義兄弟の間に椎茸置いてやらなんだのじゃ争いの種置いたのじゃ
椎茸と共にこの身を干せばおてんとさまが我が鬱屈までをもとばしてくれた
また椎茸のひだで手を切ったのか
榾木にも穴はあるんだよな
摘み取られてもなおふてぶてしい傘の厚さだ
うまい棒生椎茸味
おお眼の中に入れても痛くない我が孫よよう遊びに来ただがこの秋椎茸は一片たりとも喰わさぬぞ
なんでおまえ乾燥わかめと干し椎茸を同じ袋に入れてんだよ
菌床の上で椎茸を飼い慣らしたと思い込んだ時が人類の最期であろう
椎茸抜いても無駄なこと榾木を焼いても詮無い仕業眼に見えぬ胞子ソレそこにかしこに満ち満ちて居る
この椎茸ひだがずっと回転してるんだけど
名月は団子ではなく冬魔求めて居る
遂に俺の部屋にある木塊が椎茸の栽培キットだと言うことが妹にバレた
榾木から降りなよ自分で歩けよこの横着者の椎茸め
椎茸栽培キットを買いすぎたちと捨てようか妻子が邪魔よ
椎茸を干す祖母の後ろ姿あんなに小さかったっけ
大山鳴動して椎茸一本ならばたれがそれ以上を望むであろう
椎茸を触った手で身体を掻くんじゃぁないッ
天より椎茸次々降下すマンホールの蓋浮かびゆき終には宙へと還り畢ぬ
椎茸のひだの黒ずみはそうお前の邪心だヨ
どんなに見目よい椎茸採れてももうあの人にはあげられないそれでもわたしは食べられない
あたたかい椎茸の味噌汁が在る
椎茸傘上見下ろすこの国売国愛国ぐゎらんぐゎらん
干し茸嗅ぐだけ陽も暮れた無職生活三百八十七日目
椎茸干せども干せども乾き切る寸前に無慈悲な風がみなかッさらってく賽の河原に嘆きは絶えぬ
椎茸を摘み椎茸を食い今宵も天地の恵みに感謝
おまえも干し椎茸にしてやろうか
砂漠に一本の椎茸を求めるような冒険はもうよしたまえ
天照大神すッかり夢中の椎茸栽培今日も兄神久久能智の木乃伊に穴を穿つ
おのれいつわらず傘広げるか
榾場に伏さるるどれが私の墓標でせうか
椎茸の合わぬ料理など無い私に合う仕事など無い
ここまで来て寝転んでみて始めて気付くそう私はずッと椎茸の傘の下
椎茸ひだの中の手紙
ついつい産んではみたものの何かと邪魔なあの子らを余った椎茸のよに干せてしまえばいいものを
干し椎茸を搾り取り得た水のみ呑んで数十年いつしか我が身は羽化登仙
山で見つけた椎茸の雄々しくもありかなしくもあり
椎茸よなぜついてくるさてはおぬし榾無しかハハハわしも宿無しじゃ
心の中の椎茸をいつまでも大切にな
椎茸割れる傍らに杖挙ぐモーセの姿あり
椎茸無ければ素直にさびしいどうして貴女は無い月愛でるのですか
その椎茸を捕まえてくれッ
未だ種駒埋めぬ原木より生うた椎茸が傘を開きて説法の旅に出たそうかこれがかの名高き神の子か
だいじょうぶ椎茸はちゃんと聴いています
生の薫り干した薫り焼いた薫りみんな違ってみんないい
柱の傷はおととしの椎茸収穫した名残
乾きゆく椎茸の声を聴けその声を聴け
親の愛椎茸に奪られた子らの切なる嘆きすでに干し茸供されしお地蔵さまの耳には届かぬ
こんな夜は椎茸の足音が聞こえてくるこれ覗くでない子を奪られるぞ
うまい棒に椎茸が生えて居る
干し茸うまく乾かないわたしの心がいつまでもあの人のこと引きずって湿ったままなせいでしょう
一 頭に椎茸をかぶる
二 椎茸に手足が生える
三 椎茸の甲羅を背負って這いずっている
古代メソポタミア人がもし椎茸と出逢わなんだら車輪は誰が発明したのだろう
奇想天外と椎茸を掛け合わせよきッと傘はどこまでも広がってゆく
椎茸の香すッかり染みついた古屋の土壁
ゲェー椎茸の石突きが犬の肉球を粉砕したァー
小春日和の空の下干し茸のとなり寝転んだ椎茸がよく乾くならわたしの涙もきっと乾いてくれるでしょう
父の背中は黙って榾木を伏せている
我が子の悲鳴が聞こえようとも育ち始めた椎茸からは眼が離せなくてあたりまえ
肉欲に溺れた少女椎茸の厚みに眩惑されて人生すッかり狂ってもうた
しいた気の一つもない家の朝
日の丸に十文字切って椎茸のふり
川上から流れてきた榾木を家の薄暗いところに置いておくとやがて元気な男の子が生えてきました
もう螺髪も椎茸で構わぬ
どこからともなく椎茸生うて秋
産地じゃスピリタスは椎茸を漬けておくためのものサ酒飲みならみんな知ってるヨ
絵本百物語より椎茸の茸
コロポックルのばか者めが蕗の葉を捨て椎茸を持てとあれほど言うておッたのに
一日一つ原木へ穴を穿つ七日にして椎茸死す
椎茸の許しも得ずに創られた相似形物があまりに多すぎるとは思わんかこれはもう偶然ではない
干した柿へ頭をぶつけた拍子に干した椎茸うッかり踏んだ秋の一日赤蜻蛉め何を見て居る
肉厚椎茸二枚炙って飯を挟めばドナルドめ敗北感にうちひしがれて涙ですッかり化粧も落ちた
カ リ ・ ユ ガ
椎茸値上げ中
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椎茸料理考えて 作るのを練習するスレ
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今日も('A`)旬の椎茸を食わせてもらえない人々('A`)スルー2本目
ラ グ ナ ロ ク
椎茸が腐った
椎茸の出てこぬ榾木不用意に覗いておッては危ないぞ
椎茸転げてうッかり榾木に刺さってしもた気に入ったのかずっとそのまま
曝すほどの書もなく椎茸を干す
深刻ぶッて国の行く末論じようが滑稽なことお前が椎茸喰えんのを儂はちゃぁんと知っておる
どうした干し椎茸に虫でも湧いてたみたいな顔をして
クソッ干し椎茸の粉がハッピーターンの粉に負けていいなんて道理があるかよクソックソッ
土管よりひょいと顔を出したは椎茸じゃった陽気なイタリア人の配管工どこ行った
あの夢のような椎茸を求めもう一度その榾場へ行こうとしましたが二度と行き着くことはできませんでした
名を求める騎士よこの身より椎茸を引き抜きたまえだが一年後お前の首を引き抜きに来るぞと榾木の挑発
オオあやつが干し椎茸を戻り椎茸でなく生椎茸へと戻せる能力者か
榾に生うる椎茸の傘の内靴に鏡を仕込んでまで覗かんとする変態があるか
ボクも椎茸になって受信するんだその傘で椎茸にだけ届くというあの貴いメッセージ
茸干す秋風五丈原丞相病あつかりき
椎茸の傘はこの星を蔽い広がりそして戦慄の夜が訪れた
椎茸に落ち度などない
干し椎茸の出汁で煮られる占地の屈辱人間なんぞにわかッてたまるか人間なんぞにわかッてたまるか
香り松茸味占地神の座にある椎茸はすでに斯様な低き次元にあらぬ
力任せに富士山殴れ突き崩せ一打ちするたびぼんぼろぼろりと椎茸になって崩れゆく
いったい前世でどれほど冒涜的なことをしでかせば今生で椎茸が食えなくなるというのだ
そこの椎茸ちょっと邪魔ッ
椎茸を嫌いという奴は料理を作らせようが利き酒させようが所詮はクズだね産んだ親は馬鹿丸出しだよ
貴方に椎茸は食べさせないわ
ハハじゃれつくない椎茸め
私の育てた椎茸はみな傘がねじれている
人間どもに法華経聴かせん来世はきつと椎茸ならん
我が子を喪い椎茸求め彷徨う哀れな女よ
おねがいだからしいたけをしいたげないで
椎茸をひとつ干しては父のためふたつ干しては母のためみっつ干してはやっぱり全部儂のもんじゃあッ
あの若さでたいしたもんだヨ椎茸干しつつ思えばみな遠い出来事遠い出来事
じき干し茸の備蓄が切れる世界が次第に暗うなってく
椎茸数え歌
その椎茸は菌床育ちだ訊いても無駄だよ何も知らんよ
はは莫迦な椎茸投資に失敗し経営を傾けたゲーム会社なんてあるわけないじゃないですか
椎茸喫茶
肉厚の椎茸の傘裂くようにあの女童の身綺麗に裂けたぞ半分焼こうか半分干そか
アああアあ吸ぁれるルゥるる干し椎ィ茸に我ぁ身の水ィ分んんんんんんんん
匹夫罪なし椎茸懐いて罪あり
椎茸が意外と美味いだなど口が裂けても言うてはならぬ意外ではないあれは当然美味いのだ
河豚の鰭酒などもう古い今は炙った干し茸ひたすが世の流行よ
貴女の頬の産毛はまるで椎茸のように愛らしい
だいすき!
だいきらい!
干し椎茸復活ッ干し椎茸復活ッ干し椎茸復活ッ干し椎茸復活ッ干し椎茸復活ッ干し椎茸復活ッ
椎茸と入れ替わっていたお月さまそぉっと触ってみたけれど存外平たい奴だった
椎茸を得て貴方は変わった
秋に椎茸が美味くなると聞きならば秋まで生きていようと思った
アア椎茸が榾木を再構築していくおい何をぼうっと見ているはやく逃げろ逃げるんだぎゃあッ
椎茸の榾の枝
アンチ椎茸同盟
奴こそが刈れぬ椎茸の一本もないという伝説の椎茸ハンターよ
この世界には椎茸ばかり喰わされてもまるで拷問にならぬ剛の者が居ると聞く
榾木取り巻く淑気麗しこの旦に開く椎茸日輪
墓は要らんよそこの榾木でも立てておけ
ちょっと椎茸の方まで
ああもうあッちこッち椎茸何が何やらあッちこッち椎茸
水爆実験は失敗だ爆心地から生えてきたあの巨大な椎茸を見よ水爆実験は失敗だ
椎茸があれば椎茸を干し干し茸があれば干し茸を戻し
月の眩しい独り身だ椎茸の傘を借りて寝る
椎茸あんまり大きくて椎茸
椎茸へ接するに中立はあり得ぬ好きか嫌いか生か死かのみ
朝に椎茸干して夕に干し茸となる
まぁ椎茸がお上手ね
椎茸の石突き跡に溜まった水を月夜の晩に飲んでもうたか
次の選挙では椎茸農家への補助を打ち切る人へ票を入れます
椎茸なんて所詮は黴の一種でしょあんなもの食べる人って頭に黴でも生えてるの
ふぅん筍があるのにね
なぜあの悪魔の雲を茸雲というかわかるかねそれでも君は私に椎茸を勧めようというのかね
椎茸全盛のこの汚れた世で胸を張って最期に叫ぼう椎茸が苦手なのではない嫌いなのだとサァ殺せッ
うちの子を椎茸好きになんかしたのはアンタねこの女狐めッこの雌豚がッ
だッてあのびらびらのひだひだからぶわぁっと出てくるんでしょうアアおぞましいおぞましい
ぼくはこんなに彼女が好きなのに彼女は椎茸が嫌いだと言う
椎茸好きと椎茸嫌いを千組集めて結婚させたヨあとのことなど知らないヨ
アンチ椎茸同盟など放っておけいアンチピーマン派と手を組んだ末内ゲバ起こし亡ぶがオチよ
椎茸おいしいのにねえ
干し茸のために行く陽を惜しみけり
つまらん女のつまらん胸だ歯応えも味も冬桝に遙か及ばん
干し茸戻つて茶碗ちいさい
よい椎茸が手に入れば次はよい炭で炙りたくなる賢人箕子の言うたとおりじゃ
椎茸なんてだいっきらいスーパーマリオの茸みたいにすぅっと逃げていってくれないかしら
そこに椎茸の気配を感じる
給食の椎茸かわりに食べてくれたあの男の子がわたしの最初のヒーローでした今ではよき父よき夫です
椎茸開いたまンま死んで居る
そんな腐った椎茸ひだみたいな色のひだしてよぅもまぁ男を誘えたもんだなァ
椎茸の佃煮尽きた酒はまだ在る月はまだ居る
お前まさか榾木を跨いだのか
今夜は松茸ご飯にするから帰りに椎茸買ってきてー
ククク貴様のうちの干し椎茸は全部戻しておいてやったぞ
プールいッぱいに干し茸戻してよし
カルシウムだけではなくその吸収を助ける成分も摂らねばなりませんつまり椎茸を食べるのです
干した椎茸を取り込むまでの間ニコ動で神曲神曲と馴れ合ってみる
ようこそ椎茸の世界へ
心が乾き切るような経験をしてこそより芳醇な人柄となれるのです椎茸は教えてくれました
ククク貴様には生椎茸と干し椎茸を料理に合わせて使い分けできなくなる呪いをかけてやろう
貴方さえずっとそばにいてくれればもうほかには何も要らない(干し椎茸は除く)
ローリエはもう無いねぇ代わりに干し椎茸じゃ駄目なのかい
その純白のウェディングドレス干し椎茸の戻し汁で染めてやろうか
貴様ァッあれほど言っておいたのにカレーに椎茸を入れたなッ入れたなあああッ
約束の干し椎茸を得ておきながらあの西班牙の悪鬼ども無慈悲に帝を処刑しおッた
石突き捨てたし柄は惜しし
椎茸色の絵の具を持って秋の世界へ飛び出せば
干し椎茸の戻し汁に染まったこの手ではもう君を抱きしめることはできないわかってくれ
椎茸を好かんいう感覚がよくわからぬたとえばそれは色弱者の色認知のようなものなのかね
友はみな老い世を去っただがこの椎茸を食い終わるまで私の給食は終わらんのだ
貴方がどうしても椎茸を食べろとおっしゃるのならわたしも何とか貴方を殺してみます
干し茸握り砕いて憂きことの晴れるでもなし
仏国土総て七宝ならば椎茸育たぬそはすでに仏国土ならずんや
椎茸の巣穴だ
小さな椎茸一つ焼き朝の残りの白飯をいただく
うちのお母さんが椎茸を干すと決まって雨が降ってくるのよ
鉢を忘れた私に大きな椎茸を呉れたよ椎茸の傘にいっぱいの米をもらったよ
まぁるいだけの椎茸じゃつまらん
君がスーパーで干し椎茸を袋の外から砕いていた一部始終は見届けさせてもらったよ
今日の椎茸界隈
ことば無く椎茸干すうちしゃべる相手もおらんよなった
干した椎茸が気になる程にはまだこの世に興味もあるサ
椎茸干すなど見ておる場合か恋は済んだか赤蜻蛉
榾が椎茸喰ってもうたわ
椎茸の柄の思い思いに曲がること
干し茸ゆッくり戻ってゆくどうじゃあのときのことそろそろ思い出したか
椎茸之賦
椎茸干す場に馴染みの犬が寝そべって居る
椎茸が聞こえる
貴方のその愛の欠片をこの干し茸の欠片と換えてください
水で一晩戻した干し椎茸を植えておくと椎茸の木が生えてくるよ
もう少し榾とおしゃべりさせてやれ
榾木にモーツァルトなんざ聴かせてどうする春の姫と秋の姫がそれそこらで歌っておろう
じゃあなにか椎茸が人間のこうべをかむれば人間の擬椎茸化だとでも言い張る気なのか
椎茸は好き椎茸を食べられない貴方も好き
やーんこの椎茸とってぇ〜
なんという漢だ椎茸にかわりあの十文字の辱めを敢えてその身に受けるというのか
追う者もなく干し茸ころげ
椎茸を干す下で新聞の男は物欲しげな眼をして居る
顔を上げて歩け椎茸のように泰然とけれど誇る色無く
凡百の歌詞どいつもこいつも君のかわりに想いのかわりに歌なぞうたうたれぞ椎茸干す奴おらンのか
椎茸は乾いてゆくこの国は蝕まれてゆくどちらも我らがこの手でやったこと我らがこの手でやったこと
くだらぬ性根のつまらぬ飾り餓鬼のブログほど稀に憂国気取りの記事を書く私は黙って椎茸を干す
ふだん松茸松茸言うておるのが急に椎茸椎茸言い出したとて誰が信じる
蓮開き仏顕れ椎茸開き仏墜ちまいと必死の形相
椎茸焼いた香星より漏らすな地球人類だけの愉しみサ
ランスロット卿と椎茸の冒険
地より湧く億の干し茸天より注ぐ兆の椎茸地表の七割は戻し汁
お前には椎茸の真似などできんよ
馬鹿に反論してはならぬ今はまだ干し茸の如素知らぬ顔で耐えておけ
干し茸といえ戻すべき時を失えば黴びることも腐ることも虫に喰われることもあるいはあろう
ふん椎茸ちッとは燃えてみろ湿気た森で地味ななりして
三年戻さず喰わず
椎茸に埋もれたサンタクロースもうぼくの家にはやってこない誰の家にもやってこない
愚痴と中二病と劣情しかない君が嫌うんだ君の親は立派な人で椎茸は素敵な食べ物さ
貴方のその頑なな心もう干し茸と共に戻してよいの頃なのでは
ありゃあ抜け椎茸だ夜な夜な榾からぬるりと伸びて森の中を這いずってるのサ
不味いからこれマジで椎茸みたいな味するからいやだから不味いんだってばなんで喜ぶんだよ
全力の椎茸だッ
椎茸買い損ねたおっかさん椎茸に買われて行っちゃった
肉厚椎茸をぽんぽんする少女
椎茸傷みやすくなって夏
シェアード椎茸新規参入しづらいならばまずは実物をご覧あれ本物の訴求力は素晴らしいぞ
椎茸の小話を書いたかそうかきッとそれは面白いのであろう儂は榾木に水をやってくるまた今度な
よぉーしよしよしよしよしよぉーしいい子だからその椎茸をおとなしくこっちに渡すんだ
慌てるな干し椎茸は逃げやせん急ぐんだ夏の椎茸足がはやいぞ
おのれ干し椎茸干からびきったあの身体のいったいどこにあれほどの旨みと力が
貴方がきらい椎茸よりもだいっきらい
椎茸アフター
腐った椎茸を腐りきった私が捨てて居る
焼き椎茸の風上にもおくべき奴よ貴様にはあの匂いを嗅ぐ資格などない
この丘に茸干す子家告らせ名告らさね
小学校前で売っていた干し茸戻せばなんじゃこりゃ
榾木を囲んで魔女の集会宴極まり名状しがたき椎茸を抜きその石突きへ冒涜的キス
マスコミは有害ネットは無能そして椎茸馥郁たり
そうやってすぐ腐っていては夏場の椎茸みたいに安くしか買ってもらえなくなりますよ
舞茸にはまるのは勝手だがなぜこれまで喰ろうておった椎茸に土かけてから去ってゆく
椎茸の影山の影に溶けひッそり
我が肉体の隅々にまで椎茸が行き渡る細胞が甦る
あの人はすッかり砕かれて椎茸の菌床と混ざってしまいました
椎茸の柄すら上手くとれぬエエ今日はもう駄目だ
人よ驕るなかれ榾木在らずとも菌床無くとも椎茸はおのれの力で生きてゆけるぞ
この世をば我が世とぞ思ふ椎茸の欠けたることもなきと思へば
木下闇秋に椎茸産む力
椎茸に呼ばれたんだ
星流るる夜の椎茸産まる
愛宕さんの千日詣りには一本の榾木に椎茸を育てる以上のご利益があるそうですよ
ご乗車のお客さまにお願い申し上げます椎茸の香はご自宅に戻られてからお楽しみください
椎茸の食い過ぎなんぞで死んでたまるか儂はまだ椎茸を食い足りんのだ
鬼笑う椎茸干した庭を見て
椎茸のくれた山じゃ
干した椎茸生で齧る子元気な子
山の椎茸は肥えてゆく日本国は衰えてゆく
椎茸谷の死闘
地獄の釜の蓋開けほどよく戻った干し茸の香現世を満たせ
椎茸傘上デスマッチ
これは自殺に見せかけた他殺だヨ干した椎茸そのままに自殺なんかするもんか
榾木崩れた下のきりぎりす
椎茸食わぬ幼子を血反吐が出るまで殴りつけ
山で見かけた椎茸傘上象が三頭地球はこれから創るのだとさんざ人を待たせて蛇穴を出づ
干し茸戻すも面倒だ命を絶つのも億劫だ
榾木から生える途中の椎茸の精こちらと眼が遭い低く嗤った
蕎麦殻を捨てろ干し茸を入れよ
干し茸麗し見られて乾け
畜生め奴は最初から俺達に椎茸を食わせる気なんて無かったんだ
我が榾に生ふる椎茸みなたふとい
ええい干し茸みんな持ッてけ凩
茸干す我が手に四十の皺
撃ち砕け椎茸の野望
干し茸と私だけの晴れ空である
薄汚い色の椎茸よだが椎茸らしい色の椎茸よ
天皇だの総理だの別に要るまいその座に榾木でも置き種駒を埋め込んでおけばちょうどよかろう
プロ野球人気の衰えはとどまるところを知らず球場にも榾木が目立つようになってきました
どうして昔の人は椎茸の薫りが邪を祓うのによいという発想を持たなかったのでしょう
いと高き秋の空神々の座にまで満ち満ちよ地上の至宝干し茸の香
ここはじき椎茸の榾場となる全住民は即刻立ち退け繰り返す全住民は即刻立ち退け
たとえ摂関家の邸宅だろうと例外はない椎茸栽培に適した原木は総て切り出せ
榾木と菌床も明日までにちゃんと擬人化しとけよ創発の無能ども
争いの満ちた世界に憲法九条を広めるよりも作茸に覆われた世へ椎茸を広める方が先であろうが
立て重ねた榾木に生じた椎茸を土台としていつの間にやら立体都市が発生していた日にゃあもう
恋人同士になるのはまだ待ってまずは原木伐採から始めましょう
榾木にようやく椎茸生うた我が子を屠ってお祝いじゃ
オヤしいた毛が生えてきた
米国驚異の榾場艦これで洋上いつでも新鮮椎茸食い放題アメ公が世界を獲ったも当然じゃ
夏場に椎茸傷みやすいとは信じるけれど運命なんて信じるものか
椎茸を知らぬ未開の民に干し茸一つ与えたならばたちまち争い殺し合うは必定よ
志比多支鹵大王寺在斯鬼宮時吾左治天下令作此百練利刀記吾奉事根原也
干し椎茸が戻りきるまでまだ少々時間があるなクククでは少しだけ遊んでやろう
椎茸の樹の下でふたりはずいぶんと長いこと幸せな香りに満ち包まれておりました
満月ちぃと明るすぎたか椎茸の影空に映らぬ
椎茸の如灼けた肌に椎茸の如白い水疱オオならば私が椎茸か
意地でも戻らぬ干し茸もあり
貧乏堂守椎茸干しても常に五六個
一つ一つ椎茸を込めて創った魂ですどうぞお宿しください
天狗めまたしても榾木の崩れたような空音をふかしおる
お盆を過ぎて山に入ると椎茸に刺されるぞ
レディは椎茸のひだをめくってみたりなどしませんよ
ちょっと椎茸の散歩に行ってくる
榾木に浮かぶ椎茸をお箸で一個一個くっつけるよに人の心も一つにしましょ
非時香果ってぇのはホレあれよ冬茹の干し茸を木の実と誤認したってぇ話よォ
石仏はそのまま城の石垣に木仏は砕いて椎茸の菌床にされるため次々と徴用されてゆきました
椎茸森にかばわれて椎茸の傘何かばう
蟹は下猿は上椎茸はあまりに高く生うて居る猿は上蟹は下
種駒インプラント
あんな枯れ木にも椎茸の菌は宿って居るこんなぼろ家にも私は生きて居る
夏は椎茸だッてへばるんだ俺も生き腐れて何が悪い
干し椎茸降る降るまわりに戻し汁降る降るまわりに
腐りかけた椎茸は強引に干しまた戻せば存外何とかなるものよだが腐りかけたお前の性根は如何する
おばあちゃんの遺体と一緒に椎茸焼いたの誰ッ
干し茸のようにわたしの心も乾き切りたいそのまま貴方のことを忘れていたい
椎茸が充実してきたぞ
榾木に菌糸が隅々まで行き渡った状態さえ想像すれば俺は何時だッて嘔吐できるぞ試してみるか
椎茸を干そうにも庭に出るための服がない
山は椎茸から逃れられない
よぅし椎茸どッちが先に乾き切るか競争だ
お前の血は干し椎茸の戻し汁か
なんて日射しだ干した椎茸乾いたそばからそのまま砕ける人類なんざとうの昔に亡んでやがる
今季はもう榾を休めようと思ったそばから椎茸ぽつぽつ生えてくるまるで貴方の言い訳のよに
椎茸大回転の夜
這い寄る椎茸
やめてよお母さんもう椎茸ぐらいひとりで干せるわよ
すまんね週末は落ち武者狩りに行くんだ椎茸狩りはまた今度誘ってくれ
干し椎茸をそのまま噛み続けてたって別に顎は丈夫になりゃしないから
別に歌って踊ってやらんでも干し椎茸は勝手に戻る気持ちはわかるが少し落ち着け
おばあちゃんは干し椎茸じゃないのよもう戻せないのよ
旅立つ君の鞄の中へ干し椎茸を一袋そッと忍ばせ笑顔でグッバイ
バーボンきたちょっと椎茸干してくる
森々たる森の重みに負けまいとして椎茸はあんなに厚くなったのです
椎茸を憎みて白寿迎えたり
これは素晴らしい菌床工場をご経営ですねそこまでして人の嫌がるものを作ってなにか楽しいんですか
まぁ勝手にやっとけばぁ椎茸褒めてアンタの人生華が咲くっていうんならさぁ
煙草より椎茸に税金かけろよ
椎茸ってゲロみたいな臭いするよねどんな気違いに育てられたらあんなもの作って売ろうなんて思うんだか
俺が与えよう椎茸を嫌う者へ椎茸産業従事者の全人格を否定する権利を今こそ俺が与えよう
自分の顔と名前を出して椎茸作ってる馬鹿ってネットでも実名出して荒らすんだろうねだって馬鹿だし
椎茸は犯罪
もう椎茸は干さないって約束したじゃないですかァーーーーーッ
椎茸――へぇこれゴミじゃなかったんですか
干し椎茸の薫りってあれじゃない黴の死体が乾いた臭いでしょあんなものを喜ぶなんて片輪だけよね
椎茸をッやめてくださいッ
>>1が椎茸を育てている間にも文明はどんどん発達していく
出荷できないキャベツよりも先にトラクターで踏み潰した方がいいものがあるだろうにね
椎茸農家が榾木積むのってゴミ屋敷の馬鹿がゴミ積むのと変わんねぇだろ行政ちゃんと仕事しろ
人が人をヘイトするより楽しいことはない特に相手が椎茸農家ならばなお
椎茸ねぇあんな臭い茸ばっか食ってりゃそりゃあ馬鹿が顔にも出てくるわ
椎茸(笑)
>>1は松沢生まれ菌床育ち椎茸大好きアルツハイマ〜wwwwwwwwww
でも椎茸って創発の各スレと一緒で内輪で受けてるだけのさして面白くもない代物なんでしょう
へぇ飯に椎茸入れてゲロみたいな味にするのはよくて飯の途中で煙草を吸われるのは嫌なんだプフウゥ〜
干せば干すだけお前の恥になる自分は馬鹿だと宣伝して回るのと一緒だ
ところでこの椎茸どこに捨てといたらいいのかな
榾木の迷宮から出られない助けてくれこのままではじき椎茸が生えてくる俺の椎茸嫌いは知ってるだろうッ
あのさぁマジレスするけど椎茸干して戻して干して戻してしてたってなんの職業訓練にもなりゃしないから
椎茸あげるからキミもう帰っていいよ
だって俺椎茸嫌いだし^^:
嫌なら買うな嫌なら喰うな
闘わなきゃ椎茸と
オイおまえ焼きそばパンとジャンプ買ってこいあと干し椎茸も戻せ三分でな
遭難十日目水は尽きたが見渡す限り椎茸だらけ
お前の戻す干し椎茸片っ端から変な芯残れ
肉厚椎茸まだ切り分けられるこの頼もしさ
なんという干す干す詐欺使い切れぬままの椎茸が冷蔵庫の隅で片っ端から腐っておるわ
もって三尺の榾を託すべし
なんなら胸に椎茸でも入れておけ
椎茸を榾木でそのままにしておくと勝手に干し椎茸になってくれたら便利なのに
曲がり角で椎茸にぶつかるなんて出会いあるはずねぇだろ俺は榾木に蹴躓いただけだった
鷺が空から蝌蚪落とすなら椎茸落とす鳥も居るわな
食い切れぬ干し切れぬだが人に呉れてやる気はまるで無い
しいいぃぃぃぃぃたけじゃねぇのおおおおおおぉぉぉぉぉ
椎茸のひだを数えて恋占い
雨に打たれて椿のようにこうべ落とそか椎茸のよに耐えようか
干した茸に小春日和の蝿が印相
あの素晴らしい椎茸をもう一度
また旅に出よう家には干し椎茸だけ残しておいて
ここは椎茸のパラダイスやぁ
蓮は汚ねぇから尻に敷いても構わねぇだが清浄なる椎茸は踏むんじゃねぇぞわかったかこのファック仏どもッ
榾の椎茸が終日雨を弾ひて居る
戻し汁を煮詰めて元の椎茸を再構築しただとそんな莫迦なッ
須佐之男ももちっと上手に大宜都比売を殺していたら五穀に加えて椎茸だって生じていたさ
椎茸よりもくさーい
故郷の椎茸ふと懐かしいのはたぶん採れ立てだったから
おしゃぶりは赤ん坊の歯並びに悪影響を与えますどうしてもというのなら椎茸の柄をしゃぶらせなさい
木は枯れて椎茸を産み私は死して世に忘られる
勇者と竜王まず手始めにこの椎茸からはんぶんこ
干し茸匂うRPG
テイルズオブシィータケ
貴方と訣別れてひとりきりの家に帰った栽培キットの椎茸はその柄が二つで傘が一つにくっついていた
おい天照この干し椎茸噛んで砕いてなにか神々産んでみろ
こうして椎茸を落としながらゆけば帰りには乾くし道しるべにもなるし一石二鳥サ
斬られたはずの我が身に疵なく椎茸の傘に聖痕あり
一歩ずつ足を引ッかけ榾の椎茸昇った先の首吊りの輪
主よ我らを椎茸に遭わせることなく給食を終えさせたまえ
何で育てようが何処で育てようが椎茸の味がすりゃあ椎茸じゃねぇかいちいちうるせぇよ魯山人
仏足石崇拝とは椎茸をもいだ跡への信仰が仏教に取り込まれたものと考えられています
椎茸を焼くそれでよろしい
今年の田の神山の椎茸つれて降りてきた
夜道で素敵な椎茸を押しつけてくる変質者にお気をつけください
お大師さま笠脱いだ下の椎茸の貌
再生の象徴の榾木
消滅を司るトリコデルマ菌
見えもせぬ月を目指すか
むかしなつかし木の電柱のいッそ椎茸生うたれば
にんにくの次は椎茸で何か適当なものを作って馬鹿どもからさらに巻き上げてみますかね
茸は生えていなくとも榾木の中は椎茸の菌糸でいッぱいペロペロペロペロペロペロペロペロ
榾組みの中で乞食が嗤つて居た
椎茸を焼きながら若い友は恋の話などする
朝顔に榾木獲られて取り返し
ごめん俺コテと椎茸と在日と黒人と片輪と民主党とマスゴミと日教組と旧帝大卒以下だけは駄目なんだ
この菌床は墓標よ貴方と椎茸の
椎茸 釈迦如来 椎茸
椎茸 薬師如来 椎茸
椎茸 阿弥陀如来 椎茸
干し椎茸 弥勒菩薩 干し椎茸
椎茸生うる山もなくなり村見えてきて夕餉の煙
椎茸がやさしく頬を撫でてゆく
椎茸へのファンレターは榾場宛てでお願いします
椎茸近代美術館
椎茸を撃ち鳴らせ鬨の声を上げろ
しいたけだぞー
大きな椎茸少し囓って箸を置く
いざ榾場へ
こりゃあ椎茸どころじゃ済まないかもな
椎茸を星に放て人類を菌床へ押し込めよ
ママーこの榾木飼ってもいいでしょーちゃんと椎茸全部食べるからぁー
時を刻む伺か椎茸
干し茸ぐらいゆっくり戻させてやれよ
椎茸に刻んだ聖十文字からおお見よかつて弘法大師も驚愕した神妙なる護法の光が
しいたけしいたけしいたけほしてるしいたけしいたけしいたけはにおうよ
そのサイト椎茸かもな
雨よ降れ降れ椎茸育て雨よやめやめ山へ行かばや
椎茸の不味さをたれにたとふべき
大気中における椎茸のブラウン運動についての一考察
椎茸の石突きだけで飼えるペットっていないのかしら
新年早々焼き椎茸とは淑気か香気かもうわからん
乾き切ってゆく椎茸がどうか何も思っていませんように
いったい何の茸を喰えばあんな心底愉快に笑えるんだいアアそうか椎茸以外ありえないわな
椎茸よ森の下に相席頼む
椎茸の刈り尽くしてや夏となりぬ
葉巻型アダムスキー型椎茸型
タイムスリップ関東郡代驚いた平成の御代では夏にも生椎茸が食い放題とは
椎茸を育てては干しているだけのあのキャラは攻略不可能だよ気持ちはわかるがね
庭に干した椎茸をとなりの婆が物欲しそうに見つめて居る
この夕焼けで椎茸焼かば美味かろう
雪に閉ざされたこの街で人々は椎茸を干すことも知らず
傘の開く音なんかより榾の中で菌糸が伸びる音を聴いてやらないか
機械仕掛けの椎茸の塔
椎茸の傘白い斑点森まで届いた流星の最後の欠片のその名残
菌床ごと椎茸を喰う馬鹿があるか殻ごとピスタチオを喰う俺が言えた義理でもないが
お前が干すと乾く俺が干すと腐るなぜなんだ
椎茸どもの真ん中を素知らぬ顔で足取りで
この椎茸は私ひとりで味わおう君はそこらの雪月花など見てせいぜい辞書的にでも釈していたまえ
星刻まれた椎茸さん鍋から消え失せほんとの星になっちゃった
誰もみてなきゃせいぜい気を抜いているんだろ椎茸
こんなよき陽よ椎茸干さばフリィダァム我が股間なる龍神も共にグゥレイトォ
この榾の中には死体が埋まっているこれは信じてもいいことなんだよ
椎茸の色もすこし明るく塗てやりたいか色鉛筆
君のおちんちんは政府が徴用し椎茸の榾として使用することとなったおめでとう
日向ぼこの座を椎茸にとられけり
ハハ儂はただのしがない榾場番じゃよ先生などと呼ぶでないわい
椎茸に意見を言える日本にヒイィ嘘です産まれてきてスンマセンどうか榾とお呼びくださぇアヒィアヒイィ
はようこいこい椎茸こい春に螢に負けとる場合か
ありがとうでももうよいのですわたしは椎茸のあるこの星で生きて朽ちそして土となりましょう
椎茸生態園
名も無き山の茸のままで居たかつたのかい
一日一チベット運動が世界に何かをもたらしたかね一日一枚の椎茸が確実に君の滋養となった間に
椎茸M
干し茸Q
やっていないと言い張る奴ほど陰でしっかり椎茸を育てていたりするもんサ
はやく食べないと椎茸融けるよー
空などどうでもよいのか椎茸
世界平和は椎茸と共に
手の届く高さの椎茸はすでにみな採られて居る
スーパーで買った椎茸をガスで焼くのではない山で採れた椎茸を炭火で焼くのだ
わかるよ椎茸泣きたいんだろ
マヤの水晶椎茸
ここに肉厚の採れ立て椎茸があったとしますすぐに食べますかそれとも敢えて干しますか
うろたえるな小僧山姥が包丁研ぐは山の椎茸よく切らんがためお前如きのためではない
たとえ死者を蘇らせたとてそれはもう元の生者ではない戻した椎茸が生椎茸ではないように
たまにはふらっとそこまで歩きながら考えてみるのもいいもんだぜ椎茸
人の想いは椎茸に勝てないのでしょうか悔しいですよ
うちに来るたび冷蔵庫の中の椎茸を勝手に干すのはやめてくれ
戻してはみたものの今のところ特に使う用もない
子供らはみな学校で椎茸を干す庭ばかり
ふと立ち寄ったスーパーに椎茸の見切り品四つ五つ
租庸調雑徭干し椎茸
森に色がなかったら椎茸の傘は何を映していたのだろう
椎茸の栽培キットで足の踏み場もない襤褸アパートに女を呼ぶ阿呆があるか
椎茸焼こうか炭火はすッかり消えて居る
この椎茸の始まりの物語
よき椎茸は貴方の父であるよき干し茸は貴方の母でありその戻し汁は貴方である
木の子よお前もいづれは親となるのかその時がきたらまた飲み明かそうぞ椎茸よ
まず上新粉百匁と干茸粉三十匁をさくっと混ぜ合わせます
けふの米無い日の椎茸
椎茸のひだ鋭く降り注ぐ破滅の夜に
この星から春夏と冬奪われたすべてはかの侵略者ども秋の椎茸貪らんがため
椎茸や飛ぶのはわたしの前だけにしておきなさい
下界の香りは臭うてかなわぬ干し椎茸を鼻に当てねばやっておられぬ
暴れ椎茸御用旅
たとえば椎茸のかわりに猫耳を頭に生やしてみたとしよう死ぬがよい
椎茸は干すべし縒りは戻すべし
十五夜の声がやかましい椎茸持って月の裏へ回って炙ろうか
塔婆がわりに椎茸の榾を置いて帰ってきたよ
夏の榾木蝉が呼んでも知らんぷり
そうすればやがて椎茸は貴方の頭の冠首の飾りとなるでしょう
この秋採れた最初の椎茸嫌な顔の一つもせずに一緒に食べてくれるのはモニタ向こうの君だけさ
榾木を伏せておく裏庭もないような貧乏人と付き合うだなんて認めんぞ
はやく椎茸で手を洗ってこい
背中に椎茸の傘を広げて
在るだけの椎茸喰って明日のことなど知ッたことか
あいつの眼は特別でな俺達には見えない椎茸の色が見えているらしい
椎茸ひとつ喰い切れぬまま年が替わつた
今はまだこの椎茸と共に干して仕舞っておきたいの貴方を恋うるこの想い
人の労苦はその口より訪れ快楽は椎茸よりやってくる
月はかたぶいた榾木の椎茸すこぅし曲がった
今宵私はひとりきりだぞ椎茸
椎茸たちの種駒がつまったコミックス第一巻がただいま絶賛発売中
最後は榾組みが巨大なロボットになりでもやっぱり椎茸は普通に収穫できました
甲子園には椎茸が生えている
急いで帰ろう干し茸はもう戻ったよ急いで帰ろう干し茸はもう戻ったよ
窓から見える榾木を見に庭へ出る
すッかり酔えなくなってしまって椎茸の香を覚えて居た
椎茸大供養会の火さかんなり
榾に張り巡らされた椎茸の菌糸を余さず喰えるよう私をアリクイのような身体に変えてください
けふ喰ふだけの椎茸採つて終日閑を盗む
仏に椎茸供うも億劫なれば菌床で仏こねようか
榾に干し茸引ッかけてくとはサンタもナカナカやるじゃあないか
落ちるまで待ってやりたや落ちる前にはやく摘みたや
干し椎茸涼しい貌だたはけた貌だ
榾に雷落ち椎茸によし天満大自在天今こそ往時の怒り呼び起こしたまえ
そろそろ俺の椎茸も榾の外に柄を張ってこの秋空のもと白い胞子を飛ばすとするかそぉうれぇい
椎茸の生い神の坐すところ
秋好む椎茸
椎茸も達者わたくしも達者
だッたらこの椎茸貴方好みにカスタマイズしてごらんなさいな
袋茸猛追
山はまた私を除け者にして椎茸を育てたやうだ
椎茸に冷たい季節になりました椎茸があつたかい季節になりました
そろそろ菌糸体の方を擬人化しようぜ
教室にぼくの席はもうなかったかわりにあった榾組みはすッかりクラスの人気者になっていた
貴方は椎茸の傘わたしは椎茸の柄わたしは貴方を支えましょう貴方はわたしを蔽ってください
椎茸にストローなんか刺していったい何を吸う気だおまえさん
どれいっちょ野生の枕返しでも捕まえて調教し榾木の天地返しでもやらせてみるか
寂しがり屋な立ち枯れの木が椎茸呼んで私も呼んで
椎茸大炎上
椎茸もこれほど生うれば五百羅漢と何ら変わらぬひと気も失せれば釈尊招きて法談三昧
古屋の匂い干し茸の香
干した椎茸に何度も呼ばれる
故郷に似た山で椎茸刈ッて想い出すこともなく
これ椎茸に見えるけど鼻行類だよこいつはいろんな種類がいるからねえ
椎茸と正露丸を子供に嗅がせてはならぬ二十歳越えるまで我慢我慢
久しぶりに誰か来そうな榾の椎茸
腐った椎茸のひだを数えるような真似はもうよさぬか
病んで椎茸噛み切れない
今日は榾場の番人が榾木の数をチェックする日だ居合わせたらば共に数え込まれて榾にされるぞ
レンタル椎茸
キャンプの夜は薪を井桁に組んで火をかけてみなで輪になり歌って踊ればたちまち椎茸顔を出す
椎茸の傘が数日で成長するためには数ヶ月数ヶ年をかけてじッくりと菌糸を張り巡らせねばならない
椎茸も喰えぬような子はもう殺せどうせすでにこの国は育てた子に何かを残してやれるような国ではない
民主党にまた騙された椎茸農家の規制なんかしなかった中国からの輸入も増えた
中国産なんか喰わすから椎茸嫌いが増えるんだ民主党を武力で斃し中国と断交すれば問題なし
日中椎茸戦争米国作茸もて介入す
ちょっと待ってこの椎茸もちょっと見てたらちくわに変わると思うからそしたらちゃんと食べるから
>>1の頭の中ではきっと椎茸が食べ物にでも見えているのでしょうねこれだから松沢から逃げた気違いは
椎茸はぐにゃぐにゃと志操無く榎茸はしゃきっと筋を通すだから志ある者は椎茸なんか食べないのだよ
外食産業が息を吹き返す方法なんて簡単ですよ椎茸を使用しなければそれでよろしい
椎茸嫌いを克服させるより日本人を選挙に行かせる方がまだ容易いんじゃないのかな
まさか椎茸好きな創発民なんていないよね
切った椎茸をなめくじに会わせてはならぬあとについて何処かへ這っていってしまうぞ
お前は社会のゴミだ椎茸と同じでお前自身がゴミであるのに加え雰囲気という名の出汁が周囲を汚染する
椎茸食ってまで生きていたいですか貴方それほど価値のある人間ですか
椎茸は虐待
伊弉冉が死に際に吐いたゲロから産まれた金山姫と金山彦は鉱山の神でなく椎茸の神ではないでしょうか
椎茸嫌いは個性ですが椎茸好きは人格異常ですわたしは子供にそう教えています
私はけして椎茸農家に悪意など持つては居ないだが椎茸農家は明らかに私へ悪意を持つて居る
だッてこいつの親父椎茸なんか作ってんだぜ先生だって裏で土百姓の子って呼んでたじゃん
椎茸好きはその頭頂を十字に剃って一般人類から識別しようよ
採れ立ての椎茸なら美味いという奴は絞め立ての幼女なら美味いと言って喰うんだろうな気違いだから
おい人権団体(笑)様よぉ子供に椎茸喰わそうとする親をいいかげん糾弾しろよつっかえねぇ利権ゴロだな
このままでは椎茸を突破口として総ての茸が嫌いになる者が続出するぞはやく椎茸を捨てるんだ日本人
椎茸厨はたいてい醤油厨でもあるきゃつらの気違いぶりがよくわかる
そりゃあ学校給食が考えてるのは子供の食育なんかじゃなく利権なんだから椎茸だって平気で入れるさ
いったん干された人間はどんどん駄目になっていく立ち直ることなどけしてない椎茸と同じだな
今度すき焼きに椎茸なんか入れてみろ鍋の中に吐いてやる正義は何時だって俺にある
原木なら美味いなどという業者に騙されてはならぬきゃつらは菌床農家を貶められれば何でもよいのだ
菌床でも美味いなどという業者に騙されてはならぬきゃつらは不味いとわかっておるからそういうのだ
原木も菌床も今やどちらもさほど変わらぬという業者に騙されてはならぬ椎茸はみな等しく不味いのだ
椎茸の黒はごきぶりの黒椎茸の茶はごきぶりの茶
お前のゲロは吐き立てならば美味いのか干からびてしまえば芳醇なのか
榾からなめくじの塊が生えていると思えばよろしい椎茸農家よそろそろ現実を見ては如何かな
椎茸嫌いを公言し圧倒的多数の国民を勇気づけてご覧なさいなそうすりゃ皇子なんてすぐ産まれますって
食べられるゴムが椎茸で食べられない椎茸がゴムそのぐらいわかっているサ子供じゃないヨ
癌に効くといういうものはたいてい嘘じゃその証拠にすぐ廃れおる故に椎茸もまた嘘なのじゃ
殻を背負った椎茸切れが紫陽花の上を這いうねり味噌汁ではなめくじが溺れている
大人になれば椎茸も喰えるんですかその大人が民主党に票を入れてこんな日本になったんですよね
椎茸を喰えって無茶いうなだッたらおまえは保健室を喰えるのか
椎茸嫌いは意外と多いぞ気を張るな大人なふりしてごまかすな
同じ人間でありながらなぜ自分だけが嫌われるのかわからないというのなら椎茸にでも訊いてごらんなさい
はあああああなんで俺が椎茸嫌いなんか克服してやんなきゃいけないんですかああああああああ
椎茸だってお前なんか大嫌いだよ
一つ言っておく俺は椎茸が嫌いなんじゃない怖いんだ
ごく少数の椎茸嫌ひが声を大にしさもそれが正当であるかのやうに愚かしく踊つて居る
啼くことをすッかり忘れた椎茸よ私はもう喋ることを諦めてしまったのだ
エリクサー
椎 茸
2012年春よりゼスト御池は椎茸の地下榾場としてリスタートいたしますどうぞお楽しみに
ひつそりくらす私のためにひつそり傘開いて呉れたよ椎茸
椎茸の干し残してや光堂
儂が老いたらあの椎茸の山へ捨ててくれ
炭火で焼いた椎茸喰って用を忘れて
味ひだ臭い出汁食感見た目は椎茸の罪それを食わぬは人間の罪
女のひだの奥が駄目ならもう椎茸のひだの奥でもいいや
無敵とははこBOON+干し椎茸
椎茸閑として森の声いよいよ喧し
思いきッて椎茸厚く切ったよ雑炊
秋よ椎茸をもっと急かしておくれ
年の暮れには親父どの椎茸生やした榾木担いでお得意回り採れ立て椎茸召し上がれ
森の静寂に椎茸ぽつかり浮かんだまンま
干し茸返す腰の年々に曲がり居る
おいしい秋のためのポン酢だよ椎茸のためのポン酢だよ
夏椎茸どこまでふて腐れておる
神農の御代山中に顕れた椎茸の傘に記された斑点こそは河図洛書にも匹敵する秘符であッたのだ
黄金なす稲穂の上におらんでよいのか赤蜻蛉儂と一緒に山の椎茸訪ぬるか
早明浦已に渇すうどんのためだその榾場に撒く水はすべてこちらへ頂こう
じいさま死んだ椎茸の旨さに騙されたまま
まだ傘の出ぬ夏の榾木と随分身軽になつた空蝉がそろそろ秋が来るぞと言ひ合つて居た
紅葉狩りに行ッてきたよご覧こんな立派な椎茸サ
椎茸忌
榾木の倒れた音が架空の天狗を生み出しおッた自分で倒れた分際で空身の天狗の仕業にする気か
さあこの椎茸をもって暴れてきてみなさいな傘の先から光の刃が伸びないとも限りませんよ
しいたけやさんはじめました
秋から椎茸をひとつもらつたよ
よい椎茸だ来るはずもない人を待ってみる
山に椎茸ある限り人の歩みの停まらざれ
死ぬる時はここで死のう今は榾木を伏せておこう
保存も利いて輸送に便利な干し椎茸の増産こそは軍靴の足音にほかなりませぬ
家を焼く火があるのなら椎茸でも焼いておけばよかろうに
菌の飛来を待つだけでは椎茸は思うように得られない平和を願うだけでは戦火の止むことはない
干した椎茸の様子しか見ていなかっただが他のものを見ていたとて私に何ができただろう
お別れじゃ山の椎茸お前はこの場で儂は野辺で野垂れ死のう
大地に地雷を埋むるは愚なり榾木に種駒埋むるは善のまた善なり
私の榾木を崩さんでくれ
せめてこの美味い椎茸だけでもあの二次元世界の中へ入れてやりたかったなァ
我々が万物の霊長などとくそ喰らえ死したる後椎茸にすら宿ってもらえぬでくの坊
椎茸よぅあの山の向こうへ行ってみたいと言うておッたにこの榾木から出してやれんですまなんだのぅ
日本国已に滅び畢ぬ椎茸山へ還りけり
国が亡びても桜が歌えば椎茸は咲く人の営みが途絶えても樹々が化粧えば椎茸は星を見る
なぁ椎茸よぅ
1001 :
1001:
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(_´∀`)_ 創る阿呆に見る阿呆!
/,/-_-_-_-_-_\ 同じ阿呆なら
( ( /,, /― ((神輿))―\ 創らにゃソンソン!! //
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