人類史上最高傑作の小説をつくるスレ

たぶん、なんとかなると思う。

おれが世界最高の作家だあああああああああああああああああああ！！！！！！

とりあえず、気合を入れてみた。
それでは、製作にとりかかる。

まず、オチを考える。
人類史上最高傑作のオチとは何か？

おれは、いったい今まで何に感動してきただろうか。それは、

ありえない根性
みんなの不理解
世界の優しさ

だと思う。この三つを描く。ついでに、喜劇にする。

下地となる思想について考える。
最も感動的な世界観は、

人類皆平等
ダメ男とダメ女の恋愛（一時的に英雄になる）
超人男と超人女の恋愛（死ね！）

だと思う。ついでに、

出会い、婚約、失恋、

を描こうと思う。

それでは、ストーリーを考える。

ダメ男とダメ女が出会う。
ダメ女は本当は綺麗な心をもっているのに、みんなに理解されない。
ダメ男は心の底から悪人である。
ダメ男は何か悪さを企む。（親殺しによる遺産および生命保険相続）
ダメ女を脅して仲間にする。
ダメ男は殺しの前にダメ女に婚約を願う。ダメ女は条件付きで受ける。
ダメ男は両親を殺す（未遂）。両親は、子供が立派に育ったなら、それで満足だという。
ダメ男とダメ女はみんなに虐められる。
ダメ女は、ダメ男をかばう。ダメ男だけ許される。
ダメ男は、両親にもダメ女にもみんなにも優しくされ、人生チョロイと思う。
こんなに人生がうまくいくわけがないとダメ男は思う。嬉しくて泣く。
ダメ男はしかし、ダメ女との婚約の条件を守れず、二人は別れる。
ダメ男は泣く。
ダメ男はダメ女を殺そうとする。
ダメ男はダメ女を、世界の敵にしたてあげる。みんなの了解を得た公開処刑。
ダメ女が死にそうになる。ダメ女は、ダメ男が好きだった時の思い出を話す。
今でも好きなのか？　と思ったダメ男は、根性でダメ女を救う。
死んだ両親を殺した罪で、ダメ男は流刑になる。ダメ男は罪を悔いる。
ダメ男とダメ女は無人島に島流しになり、ハッピーエンド。

とりあえず、
ダメ男が両親を殺している時、ダメ女は自分の家にいて、ダメ男のアリバイを証言する。

これを喜劇にしてみる。

ダメ男は、大量の煙を出しているダメ女に文句をいいにいく。
ダメ女はゾンビの研究をしている。
ゾンビのために人類を滅ぼそうとするダメ女を、ダメ男はツッコム。
ダメ男は、ダメ女にかけられた煙の迷惑の代償として、アリバイ偽証を頼む。
ダメ男はダメ女を騙して生活すれば楽だと思い、婚約をもちかける。
ダメ女は、ダメ男が浮気をしなければ婚約すると約束する。
ダメ男は、両親を殺害する。両親は息子を愛しているといい、婚約を祝福して死ぬ。
ダメ男は両親が死んだので、葬式をする。見事、完全犯罪が成立する。
ダメ女は怪しげな研究をしているので、それでダメ男の両親が死んだのではと疑われ、虐められる。
ダメ男はダメ女を守らない。ダメ女は偽証を黙っている。
遺産と生命保険を手に入れたダメ男は喜ぶ。嬉しくて幸せで泣く。
町を歩いている女がいる。ダメ男はちらっとその女を見る。ダメ女は別の女に気を引かれたのを浮気だといい、
婚約を破棄する。ダメ男、苦しくて泣く。
ダメ男は、ダメ女を世界を滅ぼす研究を完成させた狂人科学者だとして、公開処刑にする。
ダメ女は、ダメ男のことを今でも好きだという。
ダメ男は、狂人科学者として糾弾にきた群集を一人で追い払う。すごい根性←変更がまし
ダメ男とダメ女は結ばれる。ダメ男の両親はゾンビになって生きている。
ダメ男とダメ女は無人島に島流しになり、ハッピーエンド。

思い立ったら、吉日。
さっそく書いてくる。

名前を決める。
ダメ男：具具
ダメ女：羅砂
ダメ男の父：喜四郎
ダメ男の母：杏

よし、第一稿を書いてくる。

あなたのおっしゃる人類っていったいどこの知的生命体のことかしら？

>>9
好きにさせておこうぜ……

記憶を久しぶりに見た
まだ健在だったんだな

第一回、人類最高傑作候補作が完成しました。
「無我夢中物語」
http://ncode.syosetu.com/n4644l/
どうすれば、人類最高に変わるか、意見をください。

原稿用紙１５枚だから、気軽に読んでね。

be出してる理由は？

前回の朝生を見てたので、その惰性。

おーい、誰かいないのかい？
意見をおくれ。

>>16
あなたのおっしゃる人類っていったいどこの知的生命体のことかしら？

>>17
わたしはよく見かけるのですが、どうやら、霊長類ヒト科ヒト属ヒトらしいです。

>>18
とりあえずここに落とせよ。
そしたら意見やるから。

>>19
貼るのはたいへんなので、>>12のリンクを見てくれると嬉しい。

ウイルス感染が怖いから嫌だよ
とりあえずここに落とせ。
俺は協力してやるから。

　　１、無我夢中で出会う

　ある日、具具は自分の部屋にものすごい大量の煙が入りこんでくるので、
苦しくなって部屋から逃げ出した。
　いったい、何ごとだ。
　具具が煙の発生源を目で追ってみると、近所の羅砂の家から煙が出ている。
ものすごい量だ。近くの町は煙で覆われている。許すまじ。
　具具は羅砂の家にのりこんでいき、入口のドアをどんどん叩いた。
「おい、開けろ。この煙は何だ。煙たくて、部屋で寝てることもできやしないぞ。早く煙を止めろ」
　すると、中から羅砂が出てきた。
「ごめんなさい。今、近所に迷惑をかける実験の最中なの。
成功すれば、うっとうしい近所のゴミクズたちは全滅するのよ、あはははは」
　具具は耳を疑った。この女、具具たちを殺す気でいやがる。
「信じられないよ。おい、早く煙を止めろ。頼むから止めてくれ」
「あら、わらわにお願いかしら」
　何がわらわだ。偉そうにしやがって。どんどんとドアを叩く。
「そうだよ、お願いだよ。頼むから、煙を止めてくれ」
「わらわに意見を申す時は跪くのじゃ」
　ふざけるな。なんで、下手にでなけれればならないのか。
こうなったら、ドアをぶち破ってやろう。
　具具は家に走って、大木槌をもってきた。
「なんでもいいから、いうとおりに煙を止めるんだあ」
　どがん、どがん、と大木槌で打ちつけられて、羅砂の家の玄関は壊れてしまった。
ドアを壊して、力づくで進入することに成功した具具。
　具具は、ぎらっと羅砂をにらみつけた。
「おい、この煙は何だ。早く止めないと、家をぶっ壊すぞ」
「なんとも無粋なやつじゃ。ほれ、煙はそこの鍋から出ておる。
止めたければ、蓋をすればよかろう」
　具具はいわれた通りに鍋に蓋をした。煙はまだ周りにいっぱい漂っていたけど、
とりあえず、そのうち収まりそうだ。
「いったい、この煙で何をしようとしていたんだ」
「あははははは、それはゾンビになる秘薬をつくっておったのじゃ。
わらわの研究を邪魔するでないぞえ」
「ゾンビ？　何か怪しいやつだな。二度と煙を出すな」
「わらわに頼みごとかえ。跪くがよかろう」
「うるさい」
　バシッと羅砂の腕を叩く具具。

　　２、無我夢中で悪巧み

　具具はひらめいた。
「そうだ。おまえ、煙で迷惑かけた御礼に、ひとつ嘘をついてくれないか。
今日の晩に、おれがおまえの家に遊びに来ていたことにしてくれ」
「何？　わらわに嘘をつけとな。まあ、
人の頼みは断れぬのがわらわの性質であるからして、
よかろうと思うのじゃが、お主、なぜ、そのようなことを頼む」
「何って、おまえが好きだからだよ。羅砂、おれと婚約してくれないか」
　唐突な求婚に、驚いた羅砂は、ずばり、心を打ち抜かれてしまったのだった。
「はあはあ、げふっ、わらわが好きだとな。
お主がそのようなことを考えておったとは、これほども気がつかなんだ。
婚約じゃと。ちと、気が早くはないか」
「そうだよなあ。いきなり婚約はいいすぎだった」
「待て。別に断るとはいっておらん。お主が浮気をしないのであれば、
わらわは婚約してやってもいいと思ったりしないでもない」
「なんだ。婚約か！」
「あはははは、お主、わらわの旦那にふさわしいように立派になるのじゃぞ」
「わかってるよ。任せてくれ。それで、最初にいった、
今日、おれがこの家に遊びに来ていることにしてくれる約束は守ってくれよな」
　羅砂は何が何だかわからなかったけど、承知した。
「よい。わらわは嘘をつこうぞ」
「やったあ」
　こうして、事件は始まった。

　　３、無我夢中で殺す

　その日の晩、具具はナイフを用意して部屋に待機していた。
具具は、父母と一緒に暮らす一人っ子で、そろそろ大人になろうという年齢だった。
　父親の喜四郎と母親の杏は、二人一緒に台所で食事をしているところだった。
　やるなら今だ。具具はそう思った。辺りは夜になり暗くなり、
台所の電灯が部屋を照らしている。窓の外から見られると不味い。
しかし、やるなら、今しかない。
　具具は、父親に向かってナイフを突き刺した。
ナイフは、ずぶっと腹に深く刺さった。
「具具、何をするんだ……？」
　父親は具具の狙いを見抜けないようだった。
実は、具具の父親には二千万円の貯金があり、
死ねば生命保険が同じく二千万円下りてくるようになっていた。
具具の母親の生命保険は一千万円だ。
　具具はすばやく動き、母親の口を左手で塞ぎながら、
腹にナイフを思いっきり刺した。
　父親は倒れ、母親もやはり倒れた。
　具具はこれで、五千万円の貯金を手に入れることができるのだ。
　父親が事切れる前にいった。
「具具、おまえが何を考えているのかわからない。
しかし、おまえが立派な一人前の大人になってくれるなら、
父さんは死んでもかまわない」
　具具はそのことばにびっくりした。腹を刺されたばかりだぞ。
腹を刺したのは具具なんだぞ。
「具具、お母さんもよ。今日、具具が婚約したことを聞いたわ。
頑張って家庭を築くのよ」
　こうして、具具の両親は殺された。具具はアリバイをつくるために、
すぐに羅砂の家に走っていった。

　　４、無我夢中で嘘をつく

　次の日、午前八時になって家に帰った具具は、
両親が殺されていることを警察に電話した。
警察が来て、現場検証を行い、凶器のナイフがそのまま部屋に落ちているのを確認した。
それから、警察は、具具になぜ両親が殺されたことに今まで気づかなかったのかを聞いた。
　具具は答えた。
「実は、昨日は羅砂の家に泊まっていたんです。ぼくたち、婚約しているんです」
　羅砂も答えた。
「はい、具具は昨日の午後二時から今日の午前八時まで
ずっとわたしの家に泊まっていました」
　羅砂は嘘をついた。その嘘が何を意味するかわかっていた。
具具のアリバイ偽証だ。
　警察はそれを書き留めて帰っていった。
　具具は心臓がどきどきした。羅砂が裏切るのではないかと気が気ではなかった。
警察の現場検証が終わると、死体は検死するために警察が引きとっていった。
検死に一週間はかかるという。
　町のみんなが、具具に慰みのことばをかけた。
　具具は自分の家で一人になると、大笑いした。
「はははは、大成功だ。遺産と保険金で五千万円が手に入る。
おれのものだ。人生、楽勝だなあ。一生、遊んで暮らせるぞ。
やったあ。はははは。父さんも母さんも、殺されることを恨んではいなかったんだ。
おれの好きにしろといっていた。だから、おれは許されるんだ。
おれは悪くない。おれに罪はない。やったぞ。やったぞ」
　それから、次の日。
　具具は平気で町を歩いていた。一向に警察に疑われている気配はなかった。
完全犯罪の成立だ。
「可哀想にねえ、具具。お父上と母上のことは、気の毒なことでした。
絶対に犯人が見つかるといいわね。気になって、
昨日はよく眠れなかったわ」
「ありがとうございます。ご心配はいりません。
おれは両親を失っても、立派に生きていきます」
「可哀想にねえ。可哀想にねえ」
　具具は町の人たちの目をうまくごまかした。
「いいんだ。これもひとつの人生さ。おれは成功したんだ。
嬉しいなあ。嬉しいなあ」
　と具具は嬉しくて泣いた。

　　５、無我夢中で断罪する

　具具と羅砂は二人で町を歩いていた。
　すると、羅砂がいった。
「具具、お主、今、あそこの女に目が移っておったであろう。
あの女に気がある証拠じゃ。これは浮気じゃ。
悪いが、婚約は破棄させていただくぞよ」
　具具はびっくりした。
「何をいいだすんだ、羅砂。浮気だなんて、そんな気はこれっぽっちもないよ。
ちょっと、綺麗な人だったから、目がいっちゃっただけだよ。
そんなので婚約破棄だなんて、ひどいよ」
「ならん。浮気したら、婚約破棄だと約束しておいたはずじゃ」
　具具は焦った。羅砂が裏切ったら、逮捕されてしまう。
羅砂を殺すしかない。
「みんな、聞いてくれ。この羅砂という女は、
人をゾンビに変える研究をしているマッドサイエンティストだ。
信じられないくらい危険な女だ。こんな女を生かしておいてはいけない。
これは町全体の危機だ」
　町を歩く人が、なんだ、なんだと足を止めた。
「みんな、見てくれ、この女の実験室を。これだ。これだ。
見ろ、町を破壊してしまうつもりなんだ」
「具具、お主、わらわをもう好きではないのだな。わらわがいらなくなったのだな」
　羅砂は泣いた。
「よい。よいのだ、具具よ。婚約は破棄したのだから、
当然の仕打ちじゃ」
　何十人という群集が集まってきたところを見計らって、
具具はいった。
「この悪徳科学者のせいで、きっと、おれの父親と母親も死んだんだ。
こんな悪徳科学者は殺してやる」
　そうして、具具は羅砂の腹に槍を刺した。
「げふっ」
　と羅砂はむせいだ。
「断罪する。この世界を滅ぼそうとする科学者を許さない」
　そして、羅砂は倒れた。

　　６、無我夢中で追い払う

　羅砂はいった。
「具具、わらわはほんの少しだけ、まだお主のことを好きであるよ」
　そのことばは具具の心を打った。
「羅砂ああ」
　具具は羅砂に抱きつこうとした。
　だが、大勢の群集がそれを邪魔した。
悪徳科学者を町から追い払おうとしているのだ。
「やめろおおお」
　具具は群集を押し返した。
「おまえたちは向こうへ行けよ。羅砂は、羅砂は悪くないんだ」
　具具は力の限り、群集を押し返した。
「悪徳科学者を追い払え。悪徳科学者を追い払え」
　群集は羅砂を町から追い出そうとしていた。
具具はそれを押しのけて、力いっぱい羅砂を守りつづけた。
いつまでも、いつまでも、押し返しつづけた。
力つきても、まだ、気力をふりしぼって、押し返しつづけた。
　やがて、群集は具具の信念に負けて、あきらめた。
　群集は散り散りに帰っていった。
「羅砂、大丈夫かあ」
　具具がいうと、羅砂は元気に立ち上がった。
「えええ？」
　驚く具具。説明する羅砂。
「わらわは不老不死の薬を研究しておるので、これしきの傷では死なぬ体をしておる」
「ええええええ！」
「ちなみに、お主の父上と母上も、ゾンビとして生きて折るぞよ」
「ええええええ！」
　具具は開いた口がふさがらなかった。

　そして、警察がやってきた。
「どうやら、具具と羅砂が悪事を働いたようですな。
この二人に刑罰を与えましょう」
「うむ。具具と羅砂を無人島に島流しの刑にする」
「ええええええ！」
　具具と羅砂は無人島に島流しになった。
　それを、ゾンビになった父親と母親が見送った。

以上です。
意見を、よろしくお願いします。

なんて言っていいのか……。正直わからん。
少し時間をくれ。

どうぞ、どうぞ。忌憚のない意見をお待ちしています。

おーい、意見はまだかね。一時間たつぞ。
お手上げなら、お手上げといってくれ。

29とは別人だけど、ちょっと待ってて！

>>32
了解。待ってるよお。

>何度も書きかえて、傑作になるまで練り上げようと思います。
>気楽に意見をください。

その心意気や良し！
それでは一切の手心をぬきにして意見をいいましょう。

・技術が稚拙すぎてお話にならない。

発想がどうとか、テーマがどうとかいうより、
お話のあらすじだけを語られても感動できない。

この枚数でいいのか？
ショート・ショートの枠組みで語る話ではないように思う。

何度もあちこちでいわれてるけど、描写と枚数が足りなすぎ。
例えば戦闘シーン。

>具具はそれを押しのけて、力いっぱい羅砂を守りつづけた。
>いつまでも、いつまでも、押し返しつづけた。
>力つきても、まだ、気力をふりしぼって、押し返しつづけた。
>やがて、群集は具具の信念に負けて、あきらめた。

四行で済ませていいシーンじゃないでしょう。
あらすじはわかる。でもそれだけでは感動できない。
記憶さんの好きな「All you need is kill」と比べて下さい。
なんでこの小説、ラノベにしては紙面が真っ黒なの？
それは綿密な描写が行われているから。
世界観を構築するには、その描写が必要だから。

記憶さんの小説に足りないのは「広がり」「情景」「舞台」
描写を徹底すれば、感動は自ずからついてくると思います。

というか、「人類史上最高傑作を〜」なんていわないで、
自分の前作より良い小説を書くことにしましょうよ。
長編を書けるようにするとか。50枚程度の短編を仕上げるとかさ。

>>34-35
意見ありがとう。
でも、正直いって、描写をたせというのは、あまり、ぴんとこない。
その感想からでは、この小説を読んでもあまり面白くなかったようだ。
話の筋を抜本的に変える必要があるかもしれない。
「描写」にこだわるなら、こんな複雑な筋にはせずに、もっと描写だけの詩的な話にする。

ためしに、描写にこだわった話をつくってみるかもしれない。

しかし、描写の好きな読者が多いなあ。
それならキリエの話なんかが人気でるかと思えば、そうでもないし、
まことに不思議なことなり。

(´･ω･｀)

スレの最初の一人がたりの部分ですでに読む気がない

>>38
感想を、感想をくれえ。
それと、描写がどうとかいう話より、どんなストーリーが楽しめるかという話をしたい。

>>39
そこはプロットを練ってるんだよ。
小説は>>12だ。

一人語りの時点で面白くない気しかしないんだ
中身読んで見ても案の定で10行程度で投げた
そもそもキャラの名前がわけわかめ

>>42
読書の苦手な人かな。
キャラの名前は、具具（ググ）と羅砂（ラサ）だよ。
がんばって、読んでみてくれ。原稿用紙１５枚なら、読めるでしょう。

最近の作品はひどいけど、
この作品は特に意味がわからないよ。
何を表現したいのか、またはどういうことがやりたかったのかすら伝わらない。
余りものの使いまわしなのかなって思ってしまったよ。
読むために使った時間を返してほしい。

>>44
あれ？
失敗しちゃったかな。
どんな話が好きなの？

（；＾＿＾）　＜すごい！

こうみえても、自信はあるのだ。

>>43
読書自体は好きだが読みたいと思わせるものがない、
名前の読み方は書いてあったから分かるけど感情移入って何って話。

>>47
そこで！
この話をどう変えれば面白くなるのかという話しですよ。

まず客観的になれと

>>48
いや、そこは自分で考えるべきじゃないの…？

あーあ、おれも自分の作品に対しては全盲なんだろーか？

>>49
はい。
客観的になりました。
そして、作品を見ると、すごい傑作に見えます。

なら文を書くのはあきらめたほうがいい

描写はちゃんとした方がいいと思うが。
初期の頃から言われてることじゃないか。

「発想は斬新だけど不味いと評判の料理」とか
「栄養も見た目も普通で不味いと評判の料理」なんて
誰が食いに来るんだ。

登場人物の名前や口調に凝る余裕があるんだから
ちゃんとしてほしい。

>>50　>>52
どんな話が好みですか？

>>52　>>53
ひょっとして、この話、評判が悪い？

好みがどうこうって問題じゃないんだってーの

寧ろ生理的に受け付けないレベル

>>55
なんかもうそのなめきった態度を見ると
直接会ってぶん殴ってやらないんじゃないと
わかんないんじゃないかってほど
ひどい

>>56　>>57
斜め上をいく作品だといわれたのだけれど、
ひょっとして、それって、面白さから外れてるってこと？

これ企画ものだったのか
こういうのは、大抵ダメだよ
わかってやってるんだろうけど、ダメだよ
全然ダメだ

>>58
なあ、それネタでいってるんだよな?
間違っても本気で面白いと思ってたわけじゃあないよな?
なあ？

おれ、人類史上最高傑作を書かないといけないんだけど、
前途多難？

昔より愛情がなくなってきてるように感じる

>>60
自作のできは、自分ではわかりにくいが、
９対１で、名作だとばかり……。

昔より弛んでいるようにも感じる

描写はちゃんとした方がいいと思うが。
初期の頃から言われてることじゃないか。

「発想は斬新だけど不味いと評判の料理」とか
「栄養も見た目も普通で不味いと評判の料理」なんて
誰が食いに来るんだ。

登場人物の名前や口調に凝る余裕があるんだから
ちゃんとしてほしい。

この人、昔はいい小説書いてたの？

>>66
かなりマシだったように記憶している。

「小説家になろう」で「へげぞ」で検索すると２１作品でてくるけど。
「幻日譚」なんかが初めて読むならおすすめかな。

>>67　ありがとう。
これでも、努力しているのだけど。
最近、落選して、落ち込んでるところなんだ。
気力をふりしぼって書いたのがこれなんだけど。

最近は超短編とかは書いてないのか？

書いたよ。
「ストーブ」という作品が高評価だねえ。
自分でもびっくりするくらい褒められたよ。
「超短編小説会」で読めるよ。
でも、あそこ、今、システムが半壊していて、悩みの種。

ただ面白いだけじゃなく、哲学的に思想を前進させる作品を書こうと思ったのだね。
それが「無我夢中物語」なわけだけど。

こう、いきづまった小説会に問題作を投げかけようという気概で書いたのだが。

「ストーブ」
http://ssstory.net/ssstory/story_day/index.php?search_data=20100510200925388&page_num=1&anthorogy_name=

「桶屋財閥課長代理」
http://ssstory.net/ssstory/story_day/index.php?search_data=20100516213751504&page_num=1&anthorogy_name=

褒めて伸ばす、という方針が好きです。

ストーブ面白かった。
桶屋財閥もまあよかった。

無我夢中のどこが「哲学的に思想を前進させる作品」なのかがわからない。

>>74
>>3で試行錯誤しているところが、人類史上最高を目指した痕跡だね。

あの、どこから突っ込んだらいいものやらさっぱり

またふざけているのか。
ぶん殴ってやりたい。

>>76
想像してごらん。世界最高傑作の小説を。
想像してごらん。いまだかつてない最高に刺激的な小説を。
ほら、思い浮かんだ作品は「無我夢中物語」でしょう。

記憶は相変わらずだと思うが
ID:nzhzL2/+のジャイアンぷりに激しく吹くｗ

今PCをぶん投げたい衝動に駆られた

>>77
何を怒っているんだ？
真面目に語っているよ。真剣だよ。
本当に、史上最高傑作を書きたいんだ。

>>72の二作を読んだ。
無我夢中物語はこれらより劣るね。

無我夢中って言うか五里霧中なんだよな、何がやりたいんだか皆目見当もつかない

>>83
とてもうまいことを言ったと思うよ

>>82
明日、もう一度、人類史上最高傑作を書く努力をしようと思うんだけど、
何を心がけたらいいかな？

>>85
そんな大それたもん作ろうと思うな

>>86
志が低いと思うなあ。
いかがなものか。

>>87
足軽が敵将の首を取るつもりで戦地に赴くのはいいがそっちに敵はいないよ
第一人類最高傑作以外だと志が低いってどういう考え方

>>85
> 何度も書きかえて、傑作になるまで練り上げようと思います。

とあるけど、
まずこのストーリーは全部捨て去って
別のものを書いたほうがいいと思うわ

>>88
やはり、狙うなら頂点でしょう！！！
明日、もう一度、創作に挑戦してみるので、ご期待ください。
明日こそ、人類史上最高傑作を書いて見せますよ。

躁状態なのか、これ。
こういう時が一番怖いな。

>>90

あのね、身の程を弁えるって知ってるかな?

そして人の話を聞けって教わらなかったかな?

今のままじゃ全くもって期待なんか出来ないんだけど?

一朝一夕で出来るような最高傑作なんてあってたまるか?

人いるみたいだな…
作品晒したら感想くれる？

くれるくれる

おｋ

明日のために、プロットを練る。

根性の話にしようと思う。

男が未来の反作用を発見する。
男は反作用と戦う。
世間の冷たい目。
一人、男を信じてくれる女の登場。
男の根性。
男、廃人になる。
未来の反作用はなくなり、素敵な未来がやってくる。
男は女の胸に倒れる。

うん。こんな感じでいこう。

>>96
すでにわけが分からん

>>93
おれはけっこう感想をちゃんと書く方だよ。

ここの「ボクとキミとラプラスの悪魔」です。
http://wikiwiki.jp/sfrookie/?%C1%D2%B8%CB

テキストファイルで落とせます。原稿用紙16枚。
いろいろ迷っています。率直な感想をお聞かせ下さい。

記憶氏にはもう感想を頂きました。その節はありがとう。

面白かったとは思う………けどなんと反応していいかよくわからん

未決定と非決定が混在してることになんか意味はあるのかな?

>>100
未決定と非決定は、語調で「まだ決定していない」「あえて決定しない」の差を表そうとしました。
あんまりうまくいっていないのかもしれませんね。

感想を書きにくい作品のようで…（しかしだからこそ感想が欲しかったり）
読んで頂き、ありがとうございました。

うっ、ビミョーなSSでスレを止めてしまったみたい
記憶さん、後はまかせた

ちょっと待って
感想は明日になるかも

かなりヘンテコ設定を出しました。それでも読者はついてこれるのかどうか知りたい。
自作に対して盲目なのではないかと不安になる。

人類史上最高傑作の土台となる作品が完成した。
これを練り上げれば、きっと歴史的名作になる予感。
「超時空加速臨界」
http://ssstory.net/ssstory/story_day/index.php?search_data=20100519003056189&page_num=1&anthorogy_name=

>>40
beポイント送ったから頑張れお(｀･ω･´)

ありがと。ＢＰ増えたのかな。
というより、１００あったはずが、いつの間にか減ってるけど

７７７だあ。

ひとまとまりのものを書けるというその一点だけで
俺なんかに比べたら最高に素晴らしいよ
ハラショーだよマジで
読んでないけど

＞記憶喪失した男さん
某板からきますた
幻日譚、ストーブ、桶屋財閥課長代理、ぶおーとした世界と読ませて貰った。
ぶおーとした世界が楽しめた。ありきたりな話だけども。
以前の（最近の作品は未読）渡邊浩弐に似ている印象を受けた。こういう表現は失礼なのかな。

チラ裏失礼。

ぶおーは根強いファンがいるね。
おれも、ありきたりだけど削除できなかった思い出の作品。
読んでくれて、ありがとね。

ＶＩＰから来たのかな？　今、ＶＩＰ落ちてるね。

SF新人スレより転載

235 ：名無し物書き＠推敲中？：2010/05/19(水) 20:38:52
編集部に問い合わせたら7月くらいに第2回創元sf短編賞の告知をするみたい。
ガイシュツかもだけど。

どうする、記憶さん
リベンジするよね？

おおおおおお！！！
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!

書くよ。
今度は渾身の一作だけを、必死に書くよ。

おおおおお、やるぜい。今からネタを練る。
今度はゼロからの新作作りになるから、難しいけどね。
ネタ切れしたあとだけど。

記憶さん頑張れよ。
応援してるから。

>>記憶さん
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1271259698/l50
こっちにもおいでよ by MoN

ダメだ。プロットができない。

そんなすぐ書こうとしなくたっていいじゃん
正式告知まだなんだから余裕あるよ
ゆっくり考えれば
それじゃあちょっと出かけてくるわ

このスレを読んでわかった


ルーピー鳩山は糖質なんだ