書店の小説は全部ゴミ！！　ツマラン！

等と思う人が発表する小説板です。
私も発表しますけど・・・
まず、誰か一人発表してくれない？
自分一人だけが発表するのは恥ずかしいです。

どうすんだよこのスレ

隗より始めよ

スレタイ通りにやるなら絶対投下ムリだわ。

そしたらわたくしがまず手始めに

連載小説　タイ〜ホ日記　
シャブでパクられる中年のオッサンの爆笑小説　

　タイ〜ホ日記でググってみよう

>>1
http://info.2ch.net/guide/adv.html#saku_request

http://ncode.syosetu.com/n6534j/

変態は駄目ですか？

すげぇ根性あるのは解ったｗ

で、どうしろと？

たいほ〜日記、ググりましたら、掲示板のトコて出版オファーって・・・
す・・・すごいですね・・・

「運子」

34歳、派遣会社社員の運子（仮名）は自分の体質に悩んでいた
それはウンコを食う程に運が良くなるらしい事だ。
それも、ホームレスのおじちゃんのクッサイうんこでしか効果
が得られない様なのだ…
運子『あの…婚姻届もってきました…』
ホームレス『うひほ！ちゃんと判も押してある！』
運子『あの…約束通り毎日うんこ食べさせてくださいね…』
ホームレス『そんじゃあ約束通り今夜からねえちゃんの部屋に住まわせてもらうぜ！』
運子『ぐすん…（泣）分かってます…グスッ』
ホームレス『それじゃあ今日もデカイの一発ヒリダスぜぇ！』
運子『ひっ…』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

運子の業績は伸びに伸び、ついに念願の正社員に昇格する事が
出来たのだった…
運子『あの…もう…』
運子はもうウンコは食べたく無い旨を元ホームレスの夫に話し
た、すると…
夫『なんだって?ふざけんな！ウンコ食えないのなら離婚だ！』
運子『そっそんなあ！酷いです』
夫『うるせえ！毎日おれの糞でもくってろ！嫌なら離婚だ！』
運子『…今日お弁当の中身見られそうになったのよ…臭いだ
ってあるしもう隠し通せないわ！もう嫌なのおおお！』

『くさい・・・』
小さな遊園地「ナバーランド」で清掃員をしている
田部速雄は異臭にいちはやくきづいた・・・・・・
田部『これはウンチの臭いか?』
そう言うと草むらの方へと近寄る・・・・・・・・
すると巨大な野グソを不味そうにほおばる女がいた
田部『！！！』
唖然とする田部・・・・・
運子『はっつ！いやああああああああ観ないでええええええええええ』
田部『は！やばい、気づかれた?！でもこんなとっころっでえ糞食テル
お前が悪いんだーーーー！』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

芝　潤一郎（無職・童貞）は暇だった・・・死ぬほど
暇で毎日親の金でゲーセン行ったり朝まで賭け麻雀を
やったり風俗にハマり過ぎて借金まみれ」だった…
この日、親に勘当された芝はぶらぶらと秋葉原の町を
焦点の定まらないマグロの腐った様な瞳をして彷徨っ
ていた…覚せい剤を常用してそうな顔をしていたため
おまわりに職務質問された。
署に任意同行させられて尿検査の途中で逃げ出してき
た芝、隠れた路地裏で犬の糞を食っている女を見た…
運子『！』
芝　『！』
芝は呆然とした…それは一眼惚れだった。食ってる糞
等は問題ではない！
運子『…どうしたの?ウンコ食う女はそんなにキモイ？』
芝『いや…ぜんっぜん』
運子『嘘だ！』
大好きなゲームのヒロインと同じ台詞を聞かされて思わず
ドッキッとしてしまう芝、芝はアニオタだった。
その場で芝は運子を口説いた…
運子『私…×1だし…ウンコ食べるけど…』
芝『いいよ、ありのままの君でいいんだ』
運子『うん・・・ありがとう』
二人は抱き合っていた

元夫が怒りの形相でこちらを観ていた、視線に気づき
震える芝と運子…
元夫『てめえええ俺の糞はもう食いたくないって言ったくせに！』
運子『ひいいいいっ』
芝『わかりました！とりあえづ落ち着いて下さい…』
元夫『うるせええええええこの間男めええ』
運子『じゃあみんな一緒に暮らせばいいじゃない！』
元夫『そういうなら…』
芝『うん、それがいいよ』

そして、夫2人妻一人の楽しい夫婦生活が始まった…数年後、
子供が5人程産まれたがどちらが父親なのかはワカラナかった。
近所付き合いはもちろん断絶状態だ、村八部といっていいだろう。
子供達は学校でイジメられて長男が小5で自殺。小4の次女と三女と
末娘は家出したまま家に帰って来なかった。末の男の子は超能力が
あり、思考盗聴でクラスメイトや教師の弱みを握り学園を支配下に
置いていた。

北朝鮮の工作員が超能力小学生に接触する、小学生の名は　芝　糞田
と言った。
工作員『我々と世界征服してみないかい?』
糞田『うんいいよ！』
工作員『では、手始めにアメリカ合衆国総理大臣の小浜を暗殺する！』
ぶうううううううううううん（飛行機の音）
工作員『よしホワイトハウスに着いたぞ！早速暗殺してくれ』
糞田『…』
小浜『?君そこで何をしているのだい?』
糞田『かああああああああああ』
デデーーーーーーーーーーン
工作員『凄いぞ！糞田』
糞田『…一瞬気が乱れた…まさかな…』
工作員『よし、このままアメリカ人を皆殺しにするぞ！』
糞田『ン?もう今頃はロシアと中国の爆撃機が全米を大空襲している』
工作員『…ちょっと待て今確認を…本当だ!すげーーーー２ｃｈが祭り状態だ！』
糞田『さて、次はどうしようか』

支援

いいよ〜・ｗ・
ブラックさん　おもれーｗｗｗｗｗ

他に無いでしょうか？

t

o

ksks

臭

ぬるぽ

ススス

test

てすと

はあー

巨大な糞が大地よりいづる・・・地球は生きていたのだ・・・

『超時間戦隊ネラー』

???「アンタレス大帝！地球侵略するって本当ですか？」
アンタレス大帝「うん！そうだよ〜オリオーン参謀君♪」
オリオーン参謀「そっそんなことしたら『２つあん』がもう出来なくなちゃいますやん！」
大帝「いいや〜そんなん、どうでもええよ…」
参謀「いや！ちょ！よくねえよ！ちょっと待ってください！●買って過去ログPCに全部保存しますんで！」
大帝「え〜〜〜〜〜うぜ〜〜〜〜〜〜よ」
参謀「一ヶ月で終わりますから！お願いです！一ヶ月だけ！！！おぬがいします！！！！」

一ヶ月後…

アンタレス帝国による『超量産型有機体大量殺戮人型鉄機兵器軍団−クソスレイ＝ミステリオンズ』の
大量投下によってわずかの半年で、人類の人口の29%が死滅し、地球の1/3が帝国の手に落ちた…
そして帝国との講和を拒否した国々が一致団結して一つの超法規的仮設国家『GAIA』を建設する、そして
一体の巨大なロボットを建造したのだった…その名は…

『零式救星主＝ネラー・メシオン』

超法規的仮設国家『GAIA』永世大元首、元『アンタレス帝国抵抗戦線・総帥』
及び、現『アンタレス人絶滅計画世界議会・議長』

『スカトロ＝バギーナ』

彼の指揮により超法規的仮設国家『GAIA』は建国された。あらゆる合法・非合法
の権力の全てが最終的にはこの一人の男に集約される…そして『ネラー』の建造
もこの男の手によってすすめられた。

そして当然『ネラー』にはこの男が乗る…

通信兵A「ニダーツー撃墜！モナーワン撃墜モナースリー通信途絶！至急増援を…ひっあっうああああザーザザーー」
通信兵B「…通信途…絶…第7小隊…全滅の模様！」
上官「増援まで後2時間…何としても戦線を死守せよ…はっ無理だな、皆自決の用意はしておけ…」
通信兵C「…これは?」
上官「…まさか…完成していたのか!?　間に合ってくれたと言うのか?」

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