【リレー小説】さ迷う殺人鬼スネ夫 PART71

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239創る名無しに見る名無し
先生は思った。
ここで常識に捕われて手を引いたらネタキャラポジションを失うのではないか、と。

そして次の瞬間には頭を再び机に突っ込んでいた。
先生「ウォオオオオ!!」