それでは! なんとかファイト!

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372創る名無しに見る名無し
「い…一旦外にでよう… 頭が痛くなってきた……」

「待ちたまえだぜ!!!!!!!!!!!」
ザッ!


ぶわぁっ!
『編集長エンデリル!!!!!!!!!』
ざわざわ…


「なんか来た…」

「我見たり客人の瞳の深遠よりいづる情熱の太陽光発電」

「なんか訳分かんない事いいだすし…」

「了承したゼーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ と!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あいわかったエコ天使達よ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

「何が?」

「来たまえ!!!!!!」
スッ…

「どうする?」

「正直帰りたいけど “本物”がここに居るっつーんならまぁ… 仕方ないんじゃないの」

「ハァ〜…まいったのう…」


ざわざわざわ
「な…何者だあの非エンデリル達は?!!!!!!
編集長エンデリルがあんな事をいうなんて…ただ者じゃねぇ!!!!!!!!!!」

「だ…だがエンデリルでないものをこの会社に上げるなんて…」


「うるせぇっ 静かにしたまえ社員エンデリル達よ!!!!!! 働けーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

「どーでもいいけど全員同じ名前って不便じゃないの」