自衛隊がファンタジー世界に召喚されますた 第67章 >>950 >>951 F世界の設定もわからないのに勝手に盛り上がってるなw
F世界の圧制者とマスコミがつるんでいるならそれもあり得るが
常識的に考えればそのような事態だとF世界圧制者と日本国トップが繋がっているだろ
どこの常識なんだ?
↑多分『圧政者』に対するイメージのズレだと思われる。 952の圧政者はF世界におけるアメリカみたいな世界レベルの支配者クラス スレの流れ的な圧政者はPKOなんかを挑発するレベルの…つまりはテロリスト程度の連中。 こんな感じかな?
言葉の使い方おかしすぎるだろw そういうのは普通覇権国家とか言わないか? 圧制者って言葉に国のニュアンス感じ取れってのはいくらなんでも無茶すぎるw
>>954 951では「井戸を掘って手助けしたのとは別の部族」と書いてある
つまり部族間の争いのある地域で片方だけに肩入れする事自体が事前情報収集不足
水じゃなく井戸を欲しがっている訳だからそこを理解しないとずっと自衛隊駐留しつづけることになる
「武力による保護を必要とする団体が居るため、駐留を続ける」と言う名目のため
根本原因を放置してるなら別の話だが
この流れの元となる設定だと
950には
>>946 の七項を適用
それを理解しないプレスはそもそも現地にとどまらせるな
基地の外で「民間交流」をしたいというなら止めないが自己防衛を自己責任としてとらせろ
エルフのおにゃのことAH-1Sに乗って戦う夢を見た…。 ヘルメット脱いだ時に耳がピョコンと出る様が可愛かった。 TOWを竜型の的に発射して、別の的に機関砲射撃を掛けて離脱の訓練をやってた。
↑ よく解らん天変地異が起きてF世界中で自然災害や流行病(結核菌とか治せる類)や人災が起きて クーデタだがで魔法やら錬金術が暴走して時空乱流が起きて地球の日本列島が巻き込まれる んで日本の近隣にある地域(温暖なウラジオストク)で山火事が起きて難民エルフが奥羽甲信越の山々に避難する んで火災の原因が人為的なもので報復の為に自衛隊や警察で訓練を受ける難民達 偶にキャンプ地でダルフや宗教団体(F世界版十字軍)との争いが起きるため自衛隊が駐屯してる (警察は転移時のショックで手一杯) 逆に市民団体や右左組織の間でも難民保護論で分断して憲法改正派に移る物もでてくる
あ
>>958 >>んで日本の近隣にある地域(温暖なウラジオストク)で山火事が起きて難民エルフが奥羽甲信越の山々に避難する
>>んで火災の原因が人為的なもので報復の為に自衛隊や警察で訓練を受ける難民達
警察がテロリスト養成するのか、そりゃ世も末だ
そして、我々に都合のいい傀儡政権をつくらせるのですね。 わかります。 ところで、急にゴジラやガメラにイリスのようなものを出したくなった私は、 @一章にねじ込む。 A次にまわす。 B米軍の核でドラゴンが突然変異。 Cフェルリアスの魔法で突然変異。 Dあきらめる。 どれにしたらいいでしょう?
3か4… 3だとチェルノブイリ近郊の巨大ミミズとか奇形植物とかそんな感じの代物になってしまう… 4はまあ何でもありだな…
3ってどこのフォールアウトw
つ 変な博士が古代魔法装置を掘り出して暴走させる
>>961 よくあるパターンだが
古代王国の劇物指定の封印物
↓
時代を経るにつれてどう間違ったのか
新王国の守護獣化
↓
異界の軍隊を滅ぼすにはもはや守護獣に頼るしか!
↓
敵も見方も巻き込んでのモンスターハザードwww
こういう路線も捨て難いw
>>965 なんだかディケイドみたいだな
Bを希望
ベトナム戦争的状況のF世界に転移してきた日本が介入という事態は起こり得るのだろうか… NLF(民族解放戦線)のような森の民族 対 共和国(親日)で戦っている所に参戦。 弓矢と剣のNLF勢力を砲爆撃と銃で圧倒する。
現代軍でも森林戦はヤバいな。森の民族って事は地の理は完全に敵側にあるわけだし。
つか物量サイコーひゃっはーwwwwな価値観で占められていた 米軍上層部の頭をガラッと方針転向させた悪夢のようなベトナム戦 それに似た擬似ジャングルor森林戦なんて自衛隊が手を出して良いもんじゃねーぞ 自衛隊が最高に輝くのは海戦か空戦であって 地上戦での侵攻能力なんて無いぞ
空自「乾燥した秋にナパームで焼き払えばよくね?」 陸自「いや、ここはUAVとUGVの物量で」 海自「艦砲射撃していい?ねぇ艦砲射撃」 外務「買収超オススメ」 総理「Y O U I !」 米軍「枯葉剤使い放題wwwwww」 朝曰「ぐんぐつ」 産経「撃ちて山師」 石原「蛮族氏ね」 東ス「エルフ魅惑の裸体」
>>969 ロシアやアメリカほどじゃないが雪上戦もA級じゃないのか?
アッチのナポレオンの脇に90式と74式がいて途中、芋煮会をするのをみたい
F世界に蒟蒻と味噌と里芋(薩摩芋)が渡りますた
かなり便通がよくなってドワーフが好みそうなイメージ
平原ならMLRSとCBU-87で面制圧できるんだが… さすがに爆装支援戦闘機に弓矢では勝てないだろう… 多連投下ラックにロケット弾ポット12個を装備して出撃して攻撃もありかもしれない…
あの馬鹿みたいな大型爆撃機のB-52の大群が何百回と爆弾満載で飛び立っても効果が薄かったんだぜ…
ふと思ったがF世界版ラインバッカーの敵って何だろう… V-75(SA-2)的なモノがあるとは思えんしな… かといってMIG-21の様な生物?がいるとも思えない… やっぱり魔法と言う訳分からんモノが一番やばそうか…
>>974 北爆が自由に出来れば余裕で勝ってたよ。
アメリカが手足縛られて戦ってたことを知らない奴多いのな。
政治的足かせの問題だよなぁアレ ドミノ理論と言うMMRな正気度削れてる論理で戦争吹っかけたから自業自得なんだが 戦争の匂いがするとドラッグやってるとしか思えない行動を始めるよな米って・・・
ベトナム戦争でのF−105戦闘爆撃機の爆弾投下高度は2000m以下くらい? 鳥が飛べるくらいの高度だと意図的バードストライクも有りえるかな?
意図的にあわせるのが大変すぎる
F世界の技術で誘導弾作れるのだろうか… 誘導矢システムなら考えたが… 二人一組1ユニットで射手と魔術士官からなり、射手の放った矢を魔術で操作し目視・使い魔などからの情報を頼りに目標まで誘導する。 撃ちっぱなし能力が無いため、馬車などから発射し離脱と言う芸当は不可能。
>>980 それが可能なら、岩石を誘導すればそれなりの脅威になると思う
操作できるなら加速効果があるわけで、岩石の高度を維持したまま相手の上に誘導して落とすだけ
程度にもよるけど、戦車を相手するくらいは出来るんじゃなかろうか?
かなり大掛かりな装置になるし、重量制限があったり、多人数で一つの物を操作できないなら無理だけど
ナチュラルボーンキラーっているよね ググっても映画しか出てこんから詳しいこと分からんけど 実際こんな戦争になったら絶対に今の自衛隊は精神病む奴ばっかだからそういう奴だけ集めた部隊が出てくると思う 25万人のなかで何人くらいいると思いますか?
エネルギーボルト系の魔法は大抵のRPGにおいて誘導弾として扱われてると思うが D&Dのマジックミサイルしかり、SWのエネボやバルキリージャベリンしかり マジックコレクションにもエネボ系は必中が多いって書いてあったしな 問題は扱える人員の数と威力、射程が術者の力量に依存することだ
>>982 ナチュラルボーンキラーって、殺人に抵抗がないとかそんな感じの人間のこと?
それ、ナチュラルボーン(生まれつき)なんだから自衛隊とか戦争関係なくね?
戦争で精神病むやつが出るのは大昔からどこでもある。広く知られるようになったのはWW1からだけど。
でも、普通そんな奴集めて部隊作ったりはしないよ。意味がないから。
>>984 >>ナチュラルボーン(生まれつき)なんだから自衛隊とか戦争関係なくね?
自衛隊の中からは何人ぐらい出るかなぁって
今どれくらいのナチュラルが自衛隊に入隊してんのかなってことです
普通はそんな部隊作らないのは分かります
そんな部隊漫画でしか聞いたことないし
でも今の日本がF世界に飛ばされて虐殺できてしまう戦争をするハメになったら他国の軍より精神病む率が高すぎて必然的にナチュラルが目立つようになるかな、と
例えばほぼ集落みたいな山賊のアジトを急襲して“皆殺し”にする作戦とかを一般的な自衛隊員がこなせるかなって
だからそういう人集めて部隊作りそうだなって
エリート部隊、じゃなくて虐殺部隊を
>他国の軍より精神病む率が高すぎて この論拠が怪しすぎる以上その仮定は無意味では?
日本人だとイカれるより前に自殺率の方が増えそうだな。 現実だと第1空挺団がそんなのだと聞いた気がするが・・・多分フィクションだろう。
自殺率に関しては、組織内のいじめが関連しているとか 旧軍なんて酷かったらしい
もし、ナチュラルボーンキラーで部隊を作る必要があるしても、どうやって見つけるの?ってことになる 確率的には三百人に一人だったかな? どこかの本で読んだ気がするけど、曖昧だし本が見つからないからはっきりと言えない でも、かなり高い確率で生まれる精神障害で、特定方法がないはず ついでにいうと、抵抗がないわけじゃないし、良心もある 例えば、俺は昔居合いやってて、友達とふざけて真剣勝負したことがある そのときに振り下ろす瞬間、相手が刀を持っている事実とは別の無意味な恐怖で筋肉が動かなくなった そういった同種族である人間を、傷付けないための反射がないだけ 他の部分は、ただの人間だから別に虐殺を楽しむわけじゃないよ むしろサイコパスの方が向いているはず
まったくもぉ、自衛隊をなんだと思ってやがんだ やれ怪獣と戦えだの、サンダーバードやれだの 俺たちのする事はただひとつ 索敵必滅 サーチアンドデストローイッ!
「自衛」隊だっつってんだろうがこらァァァァァァァ!! ってえらいひとに怒られちゃうだろうがオラぁぁぁぁぁ!!
自衛目的の先制攻撃です
>>985 とりあえず「戦争における『人殺し』の心理学」を読んどきなさい
第八話「塩と砂糖」 「で……これ、どうする?」今、私たちはヘリ甲板にいる。 ヘリ甲板には築地とかと見間違えるような量の世界の魚が置いてある。 何故なら、この魚“カホティラル”は、色は鯛、形は秋刀魚、大きさ鮪と言った感じで、艦内に入らないため、 とりあえずここで適度なサイズに切る事になった。 「衛生的なことを考えると辞めておきたいんですけど……“彼”が料理すると言って聞きません…… 」三日月が頭を抱えながら言う。 “彼”……本名“世良多元伸”はここの調理関係を全て掌握しているたかおの影の支配者である。 たかおの調理関係の要員は全て彼の支配下に置かれており、もし彼の機嫌を損ねれば、 金曜日はキャンプとかでよくある(と思う)水っぽいカレーを出されるだろう。 しかし、その腕前はさっさと辞めて(実際辞めたらとても困るが)横須賀でカレー屋さんを始めた方がいいと 100人に101人の割合でそういわれるほど良い。 そして、私たちはその味に慣れてしまっているため余計に逆らう事ができない。 さらに、彼は創作料理という趣味をここでもやっているため、 たまに出る失敗作の被害を(文字どうり)食らうことになるのは私たちである。 要するに、とても面倒な人物である。 今更ながら、たかおに乗っている人物はまともな奴がほとんどいない。 空気、ペドフェリア、熟女好き、喧嘩好き、ドM、ドS、親バカ、左翼、右翼、ナルシスト、グルメ、ストーカー、カルトの信者…… これ以外にもたくさんいるが、いい加減鬱になってきたのでやめておく。 「まあ、味はいいらしいし、ちゃんと焼けば大丈夫でしょう」伊吹が楽観的に話す。 よし、こいつには世良多に頼んで、生をくれてやろう。
「はい、これで最後ね」そういって、彼女は最後に残ったカホ……何とかを切り刻む。 この船の備品ではさばくことが難しく、“生きた戦艦”こと、魔女のシェリーに切ってもらう事になった。 「ありがとうございます」とりあえず、お礼を言っておこう。 「いいって、いいって、私だってこれ食べたいし」とてもおいしいのだろう、殴りたいほどの笑顔だ。 「ところで、このハムみたいな薄いのはどうします?」私は、甲板中にある、切ったときの残骸を持って言う。 「別に、食べられないから海に捨てれば」それができれば苦労しない。 「ところで、これが出ないように切れないんですか?」 「無理」そういって、残骸を三つほど集め、丸めて重ねる。 「私がやっているのはこの真中の……」そういって真中の魚団子を指差す。 「部分を空間魔法で無理やり引き剥がす事だから。できないことは無いけど消費が大きいのよ」 「そうですか……まあ、とりあえず士官室で待ってください。所で服の汚れはいいんですか?」 彼女の服は魚の血で赤く染まっている。 「別に気にしないけど……」 「ならいいですけど、くれぐれも艦内を汚さないでくださいね」 「わかっているよ」
「はい、これが彼等の分」そういって“彼”がお盆を手渡す。 「カホティラルのステーキにシーフードカレー異界風」 「……わかりました。所で、元伸さん」 「何?」 「……ひょっとして、久々に趣味の創作料理ができたから、よかったなんて思ってません?」 「思っているけど……」 「そうですか……それじゃあさようなら」天ぷら食って死ねばいいのに。 「……何だこれは!?」レイオンが唖然としていう。 「カホティラルのステーキにシーフードカレー異界風です」 「……そんな事は見ればわかる。問題なのはカホティラルを焼いた事だ」芳野さんが言う。 「えっ、だって私たちはこの世界の病原菌に慣れてないし、焼かないと危険ですよ」 「あのね……この魚の血液は熱を加えると……辛くなる」魔女が言う。さっきとは違い、真っ青だ。そして泣きそうだ。笑いたい。 「山葵を直接食べるのよりもな」芳野さんが言う。ザマ……ア。 腕時計を見て時刻を確認する。しまった、現地時間に直してない。いそいで、今が何時か計算する。 「もう昼食の時間じゃないか!!」こっちまで、それを食べる事になる。 急いで士官室を出て食堂へとダッシュする。 しかし……。 そこは、地獄絵図だった。多くの隊員はその辛さに口を押さえ、滝のように真水を消費していった。 ただ一人、辛党の赤松さんが黙々とそれを口に入れている。しかし、額には真夏の甲板に立たされたとき以上の量の汗が噴出している。 そして、甘党の伊吹さんは……気絶している。元凶の影は……平然としている。きっと、味見しなかったのだろう。 うん、とりあえずこれを食え、全部な。 好奇心に駆られ、ステーキを一切れ口に入れる。 …………辛い、辛い、辛い、辛い、辛い、辛い、辛い、辛い、辛い、辛い、辛い、辛い、 辛い!! やめておけばよかった。
「で……どうするの?」艦長を含めた全員に聞く。 「そりゃあ捨てるしかないでしょ。私たちでほとんど一日分に近い量の真水を消費したんです。 全員で食べたら真水の精製が間に合いません」三日月が答える。 「うん……まあ、そうなんだが……世良多のご機嫌がな……」艦長が言う。 「それだったらいい方法がありますよ」赤松が言う。 「これなら、ここの人間は傷つかない。ここの人間はね」そう、いたずらっ子の微笑で言う。 「また……これなのか……」シェリーが真っ青な顔で言う。 他もセルラを除いてそういう顔だ。残念な事に彼は辛党だ。 「遠慮しなくていいんですよ。私たちの世界の料理なんて口に合いっこないんですから!!」 そういって急いでここを出て行く。両舷全速、最高速度で外に出る。そして思いっきり笑う。 「ハハハハハハハハハハハハハハハ、ザマミロー。ハハハハハハハハハハ、モウサイコー」 これから、到着する三日後まで超激辛料理のフルコースだー、ヒャッハー。 「おい、ヘイズ」何故かいる副長が肩に手を置く。 「少しは自重しろ、少しはな」 そして、楽しいときはあっという間に過ぎていくもので、 あっという間に目的地である“サリアッル”港に到着する。
酷い目にといわれたので急造しました。 我ながらできは酷い。 次はまじめに。 次回「サリアッル」
sage
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(_´∀`)_ 創る阿呆に見る阿呆!
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( ( /,, /― ((神輿))―\ 創らにゃソンソン!! //
(。'。、。@,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。@ ) )
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