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創る名無しに見る名無し :
2009/09/01(火) 23:54:04 ID:nN1W+O2o
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創る名無しに見る名無し :2009/09/01(火) 23:54:48 ID:nN1W+O2o
スレ発祥連載作品紹介!(※紹介文には多少の誇張表現も含まれています) 【荒野に生きる(仮) ◆8XPVCvJbvQ】 再生暦164年、コンクリートの荒野が広がる未来――。 獣の耳と尻尾を持つ「ヒューマニマル」の少女達はひたすらに戦う。対鋼獣用人型兵器・ヴァドルを駆って――!! 怪獣VS獣耳っ娘!? 話題騒然のデスマッチ!! 【CR ―Code Revegeon― ◆klsLRI0upQ】 これは、悪夢に立ち向かうちっぽけなひとりの人間と、「怨嗟の魔王」と呼ばれた機神の物語。 アンノウンの襲撃で家族を失った潤也は、漆黒の鋼機・リベジオンの玉座に身を沈める。反逆と復讐を遂げるために……! 人類震撼! 暗黒のレコードオブウォー! 【瞬転のスプリガン ◆46YdzwwxxU】 スーパーカーから伸びる鋼の腕――神速の挙動と極微の制動を可能とする、エーテル圧式打撃マニピュレータがその正体! 異世界の侵略者・魔族により廃墟と化した街角で、幼いことねは機械仕掛けの拳法家を目撃した。 変形ロボットならではの技が炸裂する、極超音速機動武闘伝! 【パラベラム! ◆1m8GVnU0JM】 Si Vis Pacem, Para Bellum――汝、平和を欲さば、戦への備えをせよ 意思ある機械人形(オートマタ)・リヒターと、彼のマスターとなった少女・遥(19)の戦いが始まった! なんだかおかしなキャラ達による軽妙な会話と、動きを魅せるアクションに定評あり。ファンタジックロボット冒険活劇! 【ザ・シスターズ ◆klsLRI0upQ】 平凡な大学生、大野啓介の元に届いた大きなダンボール箱 その中に入っていたのは妹を自称するヒューマノイドで――― 超展開を超展開でねじ伏せる、お気楽ドタバタロボットコメディ! 【電光石火ゼノライファー ◆.dMD1axI32】 「俺、戦うよ。兄さんの代わりに」 正体不明の敵「アンノウン」来襲! 柊頼斗は兄の遺志を継ぎ、巨大ロボット・ゼノライファーに搭乗する! 少年少女の思いが交錯する超王道スーパーロボットの活躍に、キミのハートもブレイズアップ! 【Tueun ◆n41r8f8dTs】 全てを無くしたこの世界で――青年と人形は明日を咲かす 荒廃の大地に安住の地を求めるショウイチ。彼と旅する巨大トラクター・タウエルンには、とんでもない秘密が隠されていた!? 「家業継ぐわ…」「農業ロボ!?」 そんなスレ内の小さな種(ネタ)から◆n41r8f8dTsが丹精こめて育てた、痛快娯楽開墾劇! 【海上都市姫路守備隊戦記 ◆gD1i1Jw3kk】 「鉄の鎧を纏いし日出ずる国の兵」。帝国に虐げられる民が希望を見出した救世主伝説。 兵士として生きる男・清水静が愛に目覚めた時、戦乱の異世界に重装甲強化服のローラーダッシュの唸り声が響き渡る! 止められるものなら止めてみよ! 熱と硝煙! 剣と魔法! 凄絶無比のヘビーアーミー! 【最強無敵ロボ・ネクソンクロガネ ◆46YdzwwxxU】 ドゥビドゥビッドゥ! ドゥビドゥビッドゥ! ドゥビドゥビドゥビドゥビッドゥドゥビドゥビ! 今日も今日とてロボヶ丘市で激突するのは、変な正義と変な悪! ハイテンション! 歌うスーパーロボットバトルアクション!
一乙!!!!!!
4 :
創る名無しに見る名無し :2009/09/01(火) 23:55:31 ID:nN1W+O2o
【劇場版 最強無敵ロボ・ネクソンクロガネ 異世界からの来訪者 ◆gD1i1Jw3kk】 悪のマッドサイエンティストが造り出した『次元転送装置』 その力は二つの世界を交差させる! 海上都市姫路守備隊戦記×最強無敵ロボ・ネクソンクロガネ 衝撃のクロスオーバー作品! 【少女機甲録(仮) ◆kNPkZ2h.ro】 80年ほど前に地球上に出現し、地球上全ての生物を滅ぼさんとする謎の生命体群「ワーム」 異形の敵に立ち向かうは、全長4mのパワードスーツ兵器「機士」 陸上自衛軍第28連隊 第4中隊の少女達は、血と硝煙の匂い漂う世界を生きる! 【スーパー創作ロボット大戦OP映像風 ◆gD1i1Jw3kk】 スーパーロボット大戦名物の冒頭の3D戦闘シーンを ロボット物SS総合スレ作品で再現! 所狭しと暴れまわるロボットたちの雄姿を見よ! 【R,B&G ◆46YdzwwxxU】 Tueun◆n41r8f8dTs vs.瞬転のスプリガン◆46YdzwwxxU 巨大トラクターとスーパーカー ──本来なら走る場所が違う二台が、 同じ道を駆け抜ける!! 【仮想戦闘記録 ◆gD1i1Jw3kk】 海上都市姫路守備隊戦記・外伝 設定のみだった五式重装甲強化服を敵として登場! 果たして静は二世代旧式の機体で勝てるのか!? 【ROST GORL ◆n41r8f8dTs】 小雨の降る夜、ロボット修理士マキ・シゲルはひとりの少女と出会った。 彼女の名はティマ。鮮やかな金髪と透き通った青い目を持つアンドロイド。 「空箱を埋める空箱」でしかないはずの彼女の中に入っていたのは、「心」と「秘密」── 【ARTIFACT LEGACIAM あお ◆6k/dFp.sTw 】 突如として現れた謎の未確認侵略体、E&E。その脅威に立ち向かう、謎の巨大ロボットレガシアム! レガシアムの搭乗者、不破優作は不思議な相棒カイアと共に大事な人々を守る為に立ち上がる! 軽妙な学園劇と迫力あるロボットバトルが織りなす、鋼のジュブナイル、ここに爆誕! ・読者側は、積極的にエールや感想を送ってあげよう! 亀レスでも大感激! 作者はいつまでだって待ってるもんだぞ! ・作者側は、取り敢えずは作品で語れ! 自分のペースでも完結まで誠実に奮励努力せよ! ・我らスレ住人は、熱意に溢れた新作をいつも待ち望んでいる! 次スレの紹介文には、キミのロボットも追加させてみないか!?
テンプレここまで
ごめん割りこんじゃった 改めてスレたて乙です
>>1 /ADA\<スレ立ての程、お疲れ様でした
7スレ目かー。前々、前スレの速度がトランザムだったからここでまったりペースになるのかな?w
おはようございまぁぁぁぁぁす!!新すれ!乙!
乙乙
>>1 の最後は変えても良かったのにw
乙し抜くが良い、
>>1 。我らと
>>1 、どちらが果たして正しかったのか。お前にはそれを知る権利と義務がある。
12 :
>>882 :2009/09/02(水) 00:01:05 ID:69qpNAgy
新スレ乙! さて……ここもいつまでもつか……
ステイシス……ランク
>>1 、乙ダルヴァか。企業連も本気ということだな。
l\
\ \
\ \_
\ヽ\_
__〔[]二/_/
_,-´ 冂 ヽ〉、
<――〔≡]/]〕
`―-,/;;;ll))
ORCA旅団、メルツェルだ。
ロボット物SS総合スレPart7へようこそ。
これがヴィクセンの頭だ。
私はついにこのスレと一体になった。
もう誰もスレを止める事はできない。
歓迎しよう……盛大にな!
>>8 ここはスレ番が奇数になると何らかの変革が起こるというジンクスが……。
新スレ立った事だしコールドスリープしよう
>>13 変革って何ですかwwまぁ5スレ目は凄かったけどw
スレと一緒に進化していくのは楽しいね、進化してればの話だけど さて…9月で消えないように気を張っていかねば!!
3スレ目はクロスオーバー企画が立ち上がったスレでな あとwikiが現在の形になったのも3スレ目
>>1 乙
ああん、俺の即興ネタがぁwwww
書いてたもの
仮想世界ジュピター
この仮想世界に数多と存在するコミュニティ、スレッドに一つの事件が起こる
スレが終わらないエンドレス現象だ
仮想世界でのエンドレス現象の原因は何かと仮想世界警察が捜査を行った所一つの事柄が発覚する
エンドレスビーストと呼ばれる謎のコンピューターウィルスがその原因だった
そしてエンドレスビーストはそのスレを終わらせない事によりスレに投下されるデータを食糧として肥大化
そしてジュピターを乗っ取ろうとする
それを倒すために人類は人型仮想モジュール「スレエンド」を開発する
そして、今ここに仮想世界を舞台としたスレエンドとエンドレスビーストの戦いの幕が明ける
とかネタやろうとしてたのにwww
前スレ変な感じで埋めてしまい、申し訳ないですorz
遅筆さん、
>>1000 取りおめでとうございます―
>>17 面白いですよw何かマトリックスを彷彿とさせる様な設定ww
思えば電脳系のロボットはまだ無いですねー。いかがです?w
って訳で息抜きの座談会です
例によっていろんな人がキャラ崩壊してますが、生易しい目で宜しくです
ティマ「皆の分の紅茶葉ちゃんと入ってるよね……うん、これで良し」 マキ「そろそろ良いかな? 皆席に着いたかい?」 一同「どうぞー」 マキ「と、言う訳で作者が全くヴィルティックの展開が思いつかないので、突然各作品の登場人物によるお茶会を始めます」 ティマ「今回は全く違うノリで、ROSTGORLやTueunで作者が出せなかった設定や裏話、それにTueunの今後などを軽ーく披露しちゃおうかなって回……で良いんだよね? マキ」 マキ「そ、そうだね、ティマ。…………」 タウエルン「あれが俗に言うロリコンなんだね、ショウイチ」 ショウイチ「まだ喋るのは早いぞ、タウ。てか皆俺達の事忘れてる気がしないでもない」 マキ「さて、誰かが不適切な発言をした気がするが気のせいとしておこう。それでは最初のお題は何かな、ティマ」 ティマ「最初のお題はTueunです。スレでは2号機目から始まり、4号機目で無事完結しました」 マキ「住人同士の洒落の聞いたレスから生まれたこの作品。作者は当時、その頃のレスにあった様なほのぼのとした作品を作ろうと考えたみたいだ」 ティマ「ですがロボット物でほのぼのって何だというネガティブスパイラルに巻き込まれてしまい、泣く泣く路線変更したらしいです」 マキ「もしもその路線のままだったら……と考えるのも面白いかもしれない。むしろほのぼのする物語へと辿りつくのが、彼らの最終目標かもしれない」 ティマ「それから次第に物語の世界観を構築していき、最終的にあのような形に固まったそうです。作者の頭の中では凄く壮大な話になっているそうですね」 マキ「その設定は恐らく最後まで行けない。私の予想はコーラを飲むとげっぷが出るくらい的中率が高いぞ」 ティマ「それって完成しないって言ってるようなもんじゃ……あ、作者は一応完成させるつもりらしいので、安心して下さい。……一応ですが」 マキ「それではTueunからのゲストのご紹介です。ショウイチさんとタウエルンさん、そして作中では悪に徹したシュワルツ・デイトさんの登場です。拍手―」 ショウイチ「知ってる人は全く知らない、知ってる人は知っている、作者の前作品の主人公、ショウイチ・マーチマンです」 タウエルン「そのショウイチの相棒で変形するトラクター、タウことタウエルンです。宜しくお願いします」 シュワルツ「ご紹介預かりました。シュワルツ・デイトです」 ティマ「シュワルツさん、作中では凄い非道ぶりでしたけど、素では良い人なんですね」 シュワルツ「私は本来、自動人形の力に呑まれた愚かな科学者と言う設定だったんだが、気付けば凄く悪い人になっててびっくりしたよ……」 マキ「当初の設定だと、シュワルツさんはダルナスの力に魅せられ、自覚しているものの、悪へと道を踏み外す科学者として登場する予定だったんだ」 ティマ「ですが、作者が敵役を考えた時に良いキャラクターが思いつかなった為、残念ながらシュワルツさんがあの様な役柄になったという経緯です」 ショウイチ「でも凄く良い悪役だったよ。作者は書いていてどうやってメタメタに打ちのめすかを何をする時でも考えていたみたい」 シュワルツ「村長さんを撃ち殺した時に、あぁ、まともに死ねないと実感した。村長さんには凄く酷い事を……」 タウエルン「でも散り際として結構良かったですよ。しっかりとショウイチに悪役らしい捨て台詞を残しましたから」 マキ「そういえば、ショウイチ君のショウイチという名前はどんな由来なんだっけ」 ティマ「当時放送していた仮面ライダーディケイドという番組に出ていた登場人物から丸々取ったそうです。マーチマンは何となく……です」 ショウイチ「もっと考えろって言いたいな。昔書いた小説ってのもどうせそ」 タウエルン「それ以上いけない」 シュワルツ「ちゃんとその設定は組み込まれるそうだから心配ない。……所で私はこのまま死んで終わりなのかな?」 ティマ「……」 マキ「……」 シュワルツ「何とか言ってくれ!」 マキ「自動人形については話を書きながら浮かんだ設定で……というか、話を作りながら設定を作っていった様だな」 ティマ「本当にぼんやりとしている中で書いていたみたいです。シュワルツさんが悪人となったのも、村人さん達の存在も」 ショウイチ「お前も喋る予定は無かったんだよな。タウ」 タウエルン「うん。でもそれじゃあ色々と話を作るのが厳しいし、それにショウイチの性格を作る為にも僕が喋るようにしたんだって」 マキ「にしても設定を最初から作るのが本当に下手だからな、あの作者。今見たら色んな設定無視が……」 ティマ「マキ、そう言う事は後で作者が死ぬほど反省するから今は駄目……」
マキ「それじゃあ今後のTueunについて、宜しく、ティマ」 ティマ「ROST GORLの9話と最終話で、間接的にTueunに関する過去を描きましたが、その事については本編の前で外伝として書くらしいです」 マキ「そこでショウイチの本当の名前、彼に関わった人々、そしてタウエルンが作られた経緯を書く予定だそうだ」 ティマ「Tueun本編で大まかな過去についてショウイチさんが語っていましたが、その過去に何があったかが明らかになるとの事です」 ショウイチ「あぁ、あの過去がな……あぁ、ルナ……」 タウエルン「僕が僕になる前の姿も書かれるよ。……」 ティマ「タウエルンさん?」 ?????「潰す……有機物は全て……」 ??「殺せばいいんだろう……俺がやってやるよ……」 マキ「おぉーと、ちょっとスイッチ入ってしまった様だ。ティマ、例のアレを」 ティマ「はい。今回このお茶会と聞いて村の皆さまからお祝いです。 メルティさんとからの差し入れとして特製シチュー、トニーさんとギーシュさんから洗車クリーナーです」 ショウイチ「お、良いねぇ! ……美味いぜ。あの日を思い出す……皆元気かなぁ」 タウエルン「ありがとうティマさん! ちょうど新しいのが欲しかったんだ。またあの村に行けたら良いなぁ」 マキ「喜んでもらえて何より。それじゃあティマ、最後にTueunの本編予告を」 ティマ「はい。それではTueunよりショウイチ・マーチマンさん、タウエルンさん、そしてシュワルツ・デイトさん、有難うございました!」 ショウイチ「おう、また会おうなー」 タウエルン「有難うございました」 「久しぶりだな、誠人。いや、今はショウイチ・マーチマンか」 海に囲まれた孤島――――フィリックス島。一見のどかな島で、ショウイチとタウエルンが対峙する「過去」とは? 「もう俺は軍人じゃない」 「つまり逃げたんだな? あの日から」 そして全く新しい自動人形。新たなる出会い、新たなる謎、そして新たなる――――敵。 「私は救いなのだ。君の様な虚構の正義の味方ではなく、救世主なのだよ!」 その島に潜む、邪悪な嘘に―――――声無き叫びが、ショウイチに助けを求める。 「お願い……お母さんを、助け……て……」 謀略と思惑、そして欲望。様々な「点」が一つになる時――――真実という「線」になる。 「軍人ってのはな、国の為に動くから軍人なんだよ。いい加減理解しろ、ショウイチ」 「俺は弱者を虐げる為に、自動人形を作ったんじゃない。俺の邪魔をすれば、お前にも容赦はしない」 全てを無くしたこの世界で――青年と人形は明日を咲かす 「いくぞ、タウ」 「うん、ショウイチ」 Tueun ―――銀色の騎馬編―――― 構想中
ティマ「それでは次のお題です。4号機目から6号機目で完結した私達の物語、ROST GORLの特集です」 マキ「この作品について作者は吃驚したらしい。まさかスレの大きな流れになるとは思わなかったとね」 ティマ「絵師さんの登場がこの作品に箔を付けましたからね。絵師の皆さまには惜しみない賞賛を送ります。本当に有難うございました」 マキ「作者はこの作品について色々言いたい事があるらしいが、まずはティマ、君が出来た経緯を」 ティマ「最初は、私の様な小さい女の子にする事に相当悩んだらしいです。作者曰く、LRに引っ掛かるのではないかと……」 マキ「確かにアンドロイドと言う設定とはいえ、ゴミ捨て場に捨てられた幼女なんてどんな描写をしてもアグネスが飛んできそうだしな」 ティマ「作者が雑談で前に話しましたが、最初、マキは女性という設定だったんです。女の人なら作品の毒が中和されるのではないかと」 マキ「しなくて正解だったな。もし私が女性だったらもっと危なくなっていた」 ティマ「作者の技量が無くて言い訳に聞こえますが、第一話は主人公の一人称が私でかつ、外見を思わせる描写が無い事で女性か男性かを分からなくしたらしいです」 マキ「実際、第一話で私が男である事を見抜いた人は……沢山いるんだろうな。何だか猛烈に情けなくなってきたぞ」 ティマ「それでは、ROST GORLからゲストのご紹介です。キリトさんとジュンさん、そしてモリベさんです」 キリト「こんばんわー。一話しか出てなかったですが覚えていますでしょうか、アイバ・キリトと」 ジュン「そのパートナーであるジュンです。この様な場にお誘い頂き、有難うございます」 モリベ「モリベ・タクヤだ。宜しく」 マキ「まず作者から皆に謝罪が来ているぞ。出番の割に印象を薄くさせてしまい申し訳ないと」 ジュン「私達ではなくもっと謝る人がいる気がしてならないのですが、あえて言いません」 キリト「不満というか、もっと僕たちも目立ちたかったなぁ。一応二人の対比として考えられたキャラクターなんだし」 ティマ「そこは作者も反省しているようです。私達の描写に割きすぎて、皆様のキャラクターとしての魅力を引き出せなかったと」 キリト「何時か暇になったら僕達の番外編を書いて貰いたいな。それなりに考えてたみたいだし」 モリベ「私からもちょっと言わせてくれ。さっきのシュワルツと同じ様に、私もキャラクターが変わっていたみたいだな」 ティマ「はい。当初モリベさんは作品の黒幕として登場予定でしたが、それは作者が作品に関するテーマを捻じ曲げてしまうのではないかと思い、変更されました」 マキ「アールスティック社にティマを売る事で自らの保身を図るという役柄だったようだ」 モリベ「それは酷いな……。とはいえ作中だと君に酷い事をした。すまない、ティマ」 ティマ「ううん。モリベさんが……モリベさんが私を作ってくれたから、今の私がいる。私の方こそ、有難う」 モリベ「……」 マキ「……」 ジュン「これが俗に言うロリコンですか」 キリト「ジュン、空気空気」 マキ「さて、ここからは少しキツイ話だ。あの最終回についてだが、作者は様々な構想を練っていたようだ」 ティマ「今回はゲストの皆さんと一緒に、その構想について罵……ではなく、突っ込みます。私は……ちょっと静かに聞いてます」 マキ「まず一つ目は、ティマがアールスティック社に捕まり私を殺しに来るという構想」 キリト「うん。間違いなくスレが荒れるね。ティマちゃんにそんな非道な行いさせたら」 ジュン「どういうシナリオ何ですか?」 マキ「うむ。警察に追われる所は同じだが、アールスティック社が私の目の前でティマが捕まえ、本社に連れて行き、メモリーチップをモリベ氏に弄られるらしい」 モリベ「あぁ、私はそういう役だったのか……」 マキ「しかしこれだと間違いなくバッドエンドだったね。色んな意味で波乱を呼びそうだったし没になってよかったよ。さて次はと」 マキ「警察に追われる……は全部同じなのか。それで業を煮やしたアールスティック社が、殺人アンドロイドを送りこむ……か」 ジュン「訳が分かりません」 キリト「どんなアンドロイドなの?」 マキ「開発用の軍事用アンドロイドだ。それをわざわざティマの姿に変えて、私に忍び寄り……また私は殺されるのか」 モリベ「殺すしか頭にないのか、あの作者は……」 マキ「ここにきて殺人アンドロイドとか出すと世界観にそぐわない上、あまりにも突飛がない為没。ま、妥当だな。次々」
マキ「お、これは決定稿に近いな。しかし……」 キリト「はい、分かりました。またマキさんが殺されるんですね」 ジュン「いつの間にか作者の頭はマキさんに対する憎しみで一杯だったみたいですね。同情します」 マキ「ティマを庇おうとしてスナイパーに射殺され、ティマにキスされながら……んっ」 モリベ「……何だ、そのまんざらでもなさそうな表情は」 マキ「いや、いやいや、これは酷い。何よりまるで私が死ぬ事に満足そうなシナリオが酷い。……何だい皆、その目は」 ジュン「それにしてもホントに碌な構想無いですね。あの作者ってバッドエンドは嫌いな筈ですが」 マキ「作者は辛かったそうだぞ。どうしてもバッドorベターエンドでないと、この物語は完結しないって」 キリト「にしても全部マキさんが酷い目に会うね。ボキャブラリーが無さすぎるよ」 モリベ「む、何か紙が落ちているぞ。ほれ」 マキ「おっと、すみません。あ、これはバッドエンド用のエピローグだね。あらすじが書いてある。ちょっと読んでみよう」 あの事件以来、死人のように毎日を生きているマキ。街の明かりも何もかもが灰色にみえる。 その中でぼうっと光っている街角。そこにはマッチを擦っているボロボロの服のアンドロイドがいた。 マキが近寄ると、そのアンドロイドの目が灰色になっている事に気付く。そして――――そのアンドロイドが、ティマである事にも。 「ティマ……」 「おじさん、誰? ねぇ、私を買ってよ。今ならすぐにヤれるよ」 いつの間にか雪が降っている。マキはティマを抱きしめた。 「家に帰ろう――――ティマ」 ROST GORL 完 キリト「……」 ジュン「……」 モリベ「……」 マキ「……バッドエンドが嫌い、なぁ。嘘つきってレベルじゃないぞ、あのバカ作者」 モリベ「何だろう、めまいがしてきたよ……」 ジュン「ちょっとタウエルン呼んできます」 キリト「待てジュン、あいつを消すと僕たちも消えてしまう。悔しいが耐えるんだ」 ジュン「そう言えばティマさんが先程から静かなままですが……大丈夫ですか?」 マキ「少し刺激が強すぎたからな……。ティマ、大丈夫か?」 ティマ「……」 マキ「お、おいティマ、どうしたんだ、いきなり抱きついて……」 ティマ「良かった……。マキがここに居て。ホントに……」 キリト「おーおー熱いねぇ。流石死線を潜った二人だけあるね」 ジュン「茶化すとスレ住人さんから痛い目に合いますよ、キリト」 モリベ「……なんだか複雑な心境だ」 マキ「落ち着いたか? ティマ」 ティマ「うん。ごめんなさい……進行を妨げちゃって」 マキ「何、君のせいじゃないさ。こんな事を考える作者は、後で紳士たるスレ住人に〆て貰おう」 ティマ「……お願いします」 マキ「と、いう訳で色々ありましたが、最後までROST GORLに付き合ってくれた方、有難うございました」 ティマ「ですが私達の物語自体は終わりません。Tueunには何れ登場する予定ですし、作者のきまぐれでサイドストーリーが書かれるかもしれません」 マキ「その時にはまた宜しくお願いします。ホントに気まぐれなので何時かは分かりませんが……」 ティマ「それではROST GORLよりアイバ・キリトさん、ジュンさん、モリベ・タクヤさんでした。有難うございました!」 キリト「さようならー俺達の事忘れるなよー」 ジュン「それではまた会う日まで」 モリベ「これからもティマを宜しく頼む」
マキ「さて、遂に最後のお題か……」 ティマ「意外と時間掛かりましたね。最後は作者の今後です」 マキ「取りあえずヴィルティック・シャッフルだな。あれはいつ完成する予定だっけ」 ティマ「予定としては全8話で前後するかもしれません。ですからロボットバトルには後もうすぐですね」 マキ「大丈夫かなぁ。Tueunだと滅茶苦茶センス無かったぞ、戦闘」 ティマ「そこら辺は頑張る……らしいです」 マキ「その後は何かあるのか?」 ティマ「ヴィルティックが終わり次第、Tueunの外伝、そして新章である銀色の騎馬編に取り掛かる予定です」 マキ「実生活が偉く忙しくなるからそこまで行けるか……いや、弱気では駄目だな。どうにか頑張って貰わないと」 ティマ「なるべく忙しくても生存報告はする様、心がけるそうです」 マキ「合間を縫って作品を作るようにしないとな。他の作者さんも無理しない程度に作品制作に魂を燃やしてくれ」 ティマ「体を壊しては元も子もないですからね。応援してます!」 マキ「という訳で、短い時間だったが座談会およびお茶会はこれでお開き。またどこかでな」 ティマ「これから寒い季節になりますし、皆さんお体に気を付けて」 マキ&ティマ「さようなら〜」 ??「あれ? 俺達呼ばれた気がしたんだけど……」 ???「幻聴、だな……」 ??「全ての作品って聞いたんだけどなー」 ???「ハル&デイブとか何時投下されたか作者も忘れてた程度の作品だぞ? 覚えてる人なんていないだろ」 ??「さみしい物ですなー。何時か俺たちも新作が書かれるのかな?」 ???「多分……無い。書かれるとすれば……ホントにネタ切れになった時かな」 ??「案外すぐ来そうだね」 お わ り 投下終了です 最初苦しかったけど馴れると結構面白いですね、こういうのw
イメジネーションきったああぁぁぁああぁぁぁああぁぁ!!!
>>18 ツマラン取り方でゴメンねゴメンねー!
こういうディズニーのNG集みたいなのは書いてても楽しいですよね(*´・ω・)
>イメジネーション ('A`)
>>27 ( ゚д゚)ウマー ('A`)デモウツダシノウ
そう、いつも脚のデザインが私を阻む
>>29 ロボなら話を聞こう、人ならゲッタウェイ!!
いつも頭が私を阻む
その怪生物を私はハバムートと名づけた
('A`)
>>31 ハバムートの群れに四六時中襲われますどうすればいいですか
なに描いてもMSかACかOFかマキナになる。最近はみんなハイゼンスレイ2を連想させるから困る。
今の時代に全く新しいものを作り出そうとするのは難しいよね
>>32 どうした兄上
だってつま先邪魔じゃん(個人的嗜好)
>>18-23 ああ、一段落だ。本当にお疲れさまでした、そしてありがとう、ついでにこれからも投下をどうか一つ。
>ハル&デイブ
作者さんが忘れてらっしゃらないようでうれしいです。俺好きなんで←キラーパス
さて……埋めネタ書いてる間に前スレ埋まっちゃったんで、こちらに投下させて頂きます。
前スレの
>>916 に張ったラクガキに合わせた短文です。
では次レスから。
小指ぶつけた…… もう駄目だ、新しい時代を作るのを老人ではなく君に託す
>>36 脚なんて飾りです
エロい人にはそれが分からんのです
>>36 足なんて飾りです、エロい人にはそれが解らんのです!
>>37 支援します
>>38 なんという致命傷…これはもう駄目かもしれんね
いやいやいやww
俺の射弾を受けた相手を観測するうちに、そいつの五体はバラバラに吹き飛んでそれぞれの分割面から煙をくすぶらせ始めた。 そいつ、俺たち軽機甲猟兵がゴリアテと呼んでいる木偶人形は、その五体を爆砕ボルトで締結されている。 外部からの信号が入力されると、その爆砕ボルトが爆発して五体がバラバラになる。 奴等は市街地のような錯綜した地形が持ち場だから、そういう狭い場所で動けなくなった場合は、 後の奴等が通れなくなってしまわないようにそこからどかさなくてはならない。 そして、あまり大きな「塊」だと、重量や周囲の物体との干渉でその作業が困難になることがあるから、 爆砕ボルトで五体をバラバラに分割するのだ。 俺が命中射を与えた奴の中からは誰も出てきてはいなかった、その状況で爆砕ボルトが作動した。 連中は自分に搭乗している人間の心身状態をリアルタイムでモニターしており、 その情報をデータリンクで友軍に常時送信している。 つまり、あれに乗っていた奴の生命活動は停止したと判断されたわけだ。 ―――俺の腕もまだ向上の余地があるということだな。 乗っている奴が生きてはいるが動けないという状態になれば、敵は救出や回収にその分余計に手が掛かる。 無論そうなるように撃ったつもりだったが、やはり狙ってその状態にするまでには俺の技量は及んでいない。 むやみやたらという表現がふさわしい分隊支援火器の射撃―――恐らくは援護射撃のつもりなのだろう―――の下を、 敵兵が数名、バラバラになって転がっている木偶人形の胴体と両脚に近付いていく。 俺はこっちのほうの計算は外さなかった、 爆砕ボルトでバラバラになっても、胴体と両脚であの路地が塞がる位置にあいつが来たとき撃ったのだ。 敵兵は牽引ワイヤーの一方の端を持って走っている、もう一方の端は曲がり角で曲がって建物の向こうに続いている。 胴体と脚のどちらか、出来れば両方を引っ張ってどかす気だ。 恐らくあの建物の陰には、あの牽引ロープを繋げられたまた別の木偶人形が待機しているはずだ。 敵兵達はずいぶんとおびえているようだ―――辺りをしきりに見回している。 それぞれが、味方の巨人を屠った狙撃に自分が襲われるのではないかと思っているのだろう。 それについては取り越し苦労だ、その狙撃手、つまり俺は、お前等は撃たない。 狙撃手がお前等に構ったりせずに居座ってにらみを利かせているということで、敵は次の木偶人形を繰り出せない。 あの残骸のところでどうしても足が止まり、障害物を増やす結果に終わるからだ。 敵はこの市街地に戦車を引っ張り込んでいない、つまり火力を持って建造物ごと制圧する気は無いということだ。 そうであれば、俺は好きなように好きなだけにらみを利かせていられる。 それに、ボディアーマーしか装甲の無い相手に、 動力補助外骨格を使用しての運用可能量ギリギリのこのアンチマテリアルライフルを使う必要は無い。 そういう相手は味方に任せている。 目的地に行きつく寸前で、全ての敵兵は遠隔操作式対人地雷と機関銃により行動不能にされた。 敵が焦って繰り出した木偶人形も俺が片付け、敵が一旦引いて一段落ついた後、 俺は狙撃位置から敵が資材を提供してくれた障害物のところまで出てきていた。 俺の味方は、障害物が新しく出来た状況に合わせて、火力配置の変更や新しい地雷の敷設をしている。 俺はその防御布陣の変更を確認しつつ、自分が今度はどこに陣取るべきかを考える。 それにしても見事なものだ、木偶人形や敵兵の残骸が着々と防御構造物に姿を変えてゆく。 味方は俺の狙撃の腕を称賛する、 しかし俺は、何でもないようなものを有用なものに生まれ変わらせるそいつらの手腕の方が素晴らしいと思う。 そして何故かはわからないが、そう思うことは何か非常に重要なことのような気がするのだ。
>>39 あぁ、人って考えること一緒なんだなーと思うひとコマだね
吊ってくる('A`
>>44 なん……だと……!?
熟読してやる!熟読してやるぞ貴様ぁ!
(゚Д゚ )
( ゚Д゚)
( ゚Д゚ )
>>37 きっと忘れた頃に書きますよw
マジでヴィルシャの展開が浮かばなくて困る。あと1話でロボに行けんのになぁ
>>41 これは別の機会に短編で読みたいですね
こういうデカイロボに対抗する生身の兵士ってのは良いですね
>>39-40 ――――反射と思考の融合。
それが真のチョウヘイヘーイ。
>>41 対物狙撃銃で人撃つなよ! 絶対撃つなよ!
ミンチよりひでぇ……。
>>50 ( )<私はあなただけ見ていたいの!
結局寝てしまった……生活のリズム狂いまくりだよママン。
それにしても、なんであれだけ疲れてたのに一時間寝たら全快しているんだ……化物か私は……。
>>52 全快した気分になってるだけだよ
すぐにどっと疲れがくる
>>53 だといいんですけど……今日こそ寝れるかしら。
>>54 貴様にそのような権利は無いッ!
穴<あ、感想レスをつけるのは明日の朝という事で☆
前スレ
>>984 >年齢とのギャップはやはり性癖か
どう見てもフェティシズムです本当にありがとうございました。
しかし遥の妹が彼方ってのはありきたりなんじゃないかと思ったり。
ちなみに初期案では彼方は男の娘でしt(ry
あと初期案では彼方には此方っていう双子の姉が(ry
……なーんて延々とやってたら一条家が物凄い大家族になったので、結果的に現在の形に落ち着きましたw
>>38 そのセリフ……そうかあなたも我らが同志か。
>当時放送していた仮面ライダーディケイドという番組に出ていた登場人物から丸々取った
Σ(゚Д゚;)てっきり偶然の一致だと思っていた――――!!
>所で私はこのまま死んで終わりなのかな?
運が良ければクロスオーバー企画で大活躍するかもしれないよ!
>……また私は殺されるのか
極細はこのスレの一部の住人に常に狙われてるよ! よ!
ほら、今も極細の後ろに……。
>ROST GORL 完
(゚Д゚ )
( ゚Д゚)
( ゚Д゚ )
57 :
創る名無しに見る名無し :2009/09/03(木) 10:54:47 ID:nkXABAg9
こっち見んな しかしマジでマキ死にまくりwwひでぇw
ふだんいい思いをしてるんだ ザマアwww
テレッテッテテッテー♪ 極細 ×5 ↓ 極細 ×2 ああ、極細の残機が吸われていく……。
にしてもネクソンの人が顔出しするようになって良かったな 良かったらいつ作品を再開するのか聞きたいな>ネクソンさん
>>56 >ちなみに初期案では彼方は男の娘でしt(ry
なん……だと……!?
>一条家が物凄い大家族になった
お下げ大家族ですねわかります
>>57 その度にタイムベントで巻き戻しですねわかります
>>61 お下げ、お下げ、お下げ、お下げ、お下げ、お下げ、大家族〜♪
お、お下げがゲシュタルト崩壊を起こしました……。
名前が遥に彼方というと、某双子姉妹が頭に浮かぶ。 お互い憎みあっていて、後に和解するに違いない! ネクソンの作者さんも帰還したようで良い傾向ですね。作品投下、待ってます。
>>63 >名前が遥に彼方というと、某双子姉妹が頭に浮かぶ
はっはっは、氏の言うそれとは無関係だっぜ!
……ええ、はい、完全に失念していましたとも。でも名前が被っても問題無いよね!
>お互い憎みあっていて、後に和解するに違いない!
すみません……お互いラブラブです。
>>64 男の娘の次は姉妹で百合だと!?貴様どんな性癖をしてやがる!
いいぞもっとやれ
ティマが服を着てないんだが普段着ってどんな感じだろうか (この空気で聞くのは怖ぇえなw)
>>60 >>63 ありがたいこってす。
でもまだ全然書き溜められてないんじゃよ。
意欲と時間をやりくりしてちくちく執筆中です。
ちくちく。
座談会を読んでいただき誠に有難うございましたー。貯まってた設定とか吐き出せてすっきりしましたw
さぁ、気合を入れてヴィルシャ書かなければ
>>67 一般的な子供服のイメージですね。ですが、マキの方針でなるべくズボンを履かせるようにしてます
お出かけではep7で出した、白いワンピースですね
>>65-66 ちがうよウチの百合担当はたまm(PAPAPAPAPAPAPAPAPA!!!!
姉妹でベタベタするってのはよくある事だってウチの妹が。
>>67 その勇気に敬意を表します。
きっと極細のおさがりに違いない! ホラ、だぼだぼなパジャマとか……
イヤッッホォォォオオォオウ!
* + 巛へ
〒| +
+ 。||
* + / /
∧_∧ / /
(´∀`/ / +
/⌒ |
/ュヘ |*
+〈_) ) |
/ i +
ガタン / /丶 |
||| / / | ||||
――――――――――
イヤッッホォォォオオォオウ!
___ *
//⌒__ \ + 。
LL/ \\ \
+ (( | +
* | ∩
+ 。| || * +
| / |
\ ̄ ̄~/ ノ ̄\ +
‖\ ~^~^~^~ \
‖\‖ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ ̄
‖ ‖ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖
‖ ‖
けっ、ロリコンがッ
>>68 我々もゆっくり待ってるべさ
>>69 ジュンがいいキャラしてて吹いたw
ズバッと言うタイプなのね
>>70 これはイラスト投下フラグ……wktk
>>71 落ち着けロリ・コンwwwwwwwwww
>ウチの百合担当はたまm >百合担当はたまm >たまも ( ゚д゚)な、なんだってー!!!
>>72-73 かっ、勘違いしないで! お姉ちゃんも好きよ!?
>>74-75 引きこもり体質なのにわざわざまどかに付き添って家を出てる時点である意味お察し下さいというかw
あ、お嬢も百合担当か……同性でイチャイチャという意味では(キャラ設定の箇条書を確認しながら)。
>>70 お役に立てて何より
>>73 キリトが割とだらしないので、サポートする為にあーいう性格設定なんです
あぁ、本編でやるべきだったですねw
それにしてもあいかわらずオーガニックなスレですね
>>76 >引きこもり体質なのにわざわざまどかに付き添って家を出てる
ああ、なるほど
いかん、素直に感心してしまったw
>同性でイチャイチャという意味では
少し待って欲しい、オートマタは一応機械なので性別の概念は存在しないのでh(ry
>>77 つまりお目付役ってわけね。
>あいかわらずオーガニックなスレですね
個人的にはここの雰囲気、居心地が良くてイエスだね!
>>78 >オートマタは一応機械なので性別の概念は存在しないのでh(ry
そ ん な 時 の た め の 擬 人 化
/{ ‐-;、 ___ヽ::`−--'V::< ,.-‐`:::......::. .::::::ヽヽ ゝ-‐彡"::::::::::,,,::::::: . .:: . ::::ヽ  ̄/::::ィ::lヽ:::::://:;ィ::;::::::‐≧-  ̄フ::::::l、/= ヘ:{/ = ソ:::::≦≠- / イ:;{` _'_ ノィ/::::l/ l:ハゝ、 ノ'!:/ .┌--' ヽi` − イ/''──┐ 俺がクーデターだ .l ( ゝ_,イ ) l |  ̄ ̄TTT ̄ | | __ _ __ 」 l l __ __ | ./| .ト、 ../ | .| .\ / l ク ー デ タ − .ト、 \ r、 / .! | \ \ ,、 ) `ー''"´ ̄ ̄ / | ソレスタルビーイング .| \  ̄` ー‐'´ ( とニ二ゝソ____/ | .| \____(、,二つ | .| | .| | ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ` " .| | .|
ごめん、誤爆した
>>79 このシチュエーション……良いですな。ティマの表情が……・
この後の展開を考えると自分を責めたくなります
>>77 ほほう、つまり同じくズバズバ言うウチの白ウサギも……駄目だ、機能してねぇ!
>>78 >個人的にはここの雰囲気、居心地が良くてイエスだね!
このスレがここまでの発展を遂げた原因かもしれませんねー。
>>79 誰かと思ったらあなたは島京の人!
相変わらず身体描くの上手いなぁ……。
>>80 あー……実は擬人化の必要はゲフンゲフン!
ネタバレは、よくない。
>>81 どうしたんすかせっさんwww
>>79 君が!身体の描き方を教えるまでまで!僕は!嫉妬を!やめない!!
>>81 気持ちはわかるが抑えるんだ
>>85 どういう意味だ兄さん!
>>84 気を落とすことなんてないんだぜ……
>>85 忘れられたころにひょいと出てくることになっていますw
>>86 人に教えられるほどのものは描いてないんだよォー――ッ!
>>85 >>86 ネタバレは、よくない。
ヒントでもなんでもないですけど、Episode 08の最後のほうを読むとうんぬんかんぬん。
ええ、ヒントでもなんでもないですけど。
>>87 今、「ことになっている」って言いましたか? 言いましたよね?
つまりあなたの後ろには、黒幕がいるという事だッ!
>よし、ならば早速実こ…… 創作発表板 ロボット物SS総合スレ まとめ@wiki ◆1m8GVnU0JM 30 これ以上は言えないぜ!!
>>89 >Episode 08の最後のほう
ヴァイス・ヘーシェンには夢がある!という事か
>>90 原作者自ら……だと……!?
しかし改めて全部見てみると、お嬢ってかなりの回数描かれてるなw
// Prologue 8/24/2024 14:30 「RomeoPaPaよりExos各機、ステータス報告せよ」 『こちらRomeo11、システムオールグリーン。アンカー正常』 『Romeo12、オールグリーン、異常なし』 デジタル無線特有の電子音が混ざる交信、高機動兵員輸送車が奏でる古めかしいエンジンのリズムの中で、ウィンタースは初めての実戦にやや興奮気味な声で続けた。 「よし。事前のブリーフィング通りだ。気楽にやれ」 『言ってくれますね中尉。RPG食らったら、いくらコイツでもおシャカでしょ』 「オマエらの腕を信用している。今回の作戦の要だ。泣き言は生きて帰ってからにしろ」 『Roger That』 Exos1番機、リプトンが半ば投げやりな態度で了解の合図を送った。 『ケリー、心配すんなって。任務はたったの30分。お前が早くやりゃそんだけ早く仕事が終わるってもんさ』 2番機、ウェブスターが茶々を入れる。いつもこの二人は訓練中に軽口をたたき合って、おおかた最新兵器を預けられた特技下士官には見えない。 「慎重に扱えよ、500万ドルもする高価なオモチャだ」 「そんな事言ってちゃ前線になんか出れませんぜ?中尉殿」 「・・・よかろう。スピアーズ、後続のハンヴィーは?」 「リンク、GPS共に正常です。発見された形跡はありません」 小隊補佐であるスピアーズ少尉は明朗に答えた。 「しかし、中尉」 「なんだ」 「私が口をはさむことではないんでしょうが、今回の作戦、たった一個小隊の投入だなんて・・・」 「上の方はオモチャの利用価値を探りたいんだろう。俺らは与えられた仕事をこなすだけだ」 敵対勢力の予想戦力はほぼ同等。通常の作戦では少なすぎる人員だった。 「人が足りない分はあのブリキの騎士様に頑張ってもらうさ」
『こちらSuper21、降下2分前』 ウィンタースの車両部隊を後方から追うUH-20ナイトレイブン輸送ヘリに吊されてた2体の甲冑は、従来の歩兵運用体系を刷新する目論見で開発された。 全高2.3m、重量1800kg、高速展開用脚部クライヤーホイール、5.56mm機銃と40mm対戦車榴弾砲を装備し、最厚部40mmのアルミ複合装甲を施した、いわば個人用簡易戦車と呼べるものだ。 小口径弾はもとより、12.7mmクラスの対物弾に対してもある程度の防御力を持ちながら、市街戦闘や森林戦闘における歩兵行軍と同程度に行動できるよう設計されている。 『Super21、レーダーアラート』 事前調査ではレーダー施設は発見されなかったはず、とウィンタースは頭の中で反復した。輸送ヘリはウィンタースの車両部隊を跨いで作戦地域にさしかかっていた。 「想定内だ。予定通り降下させろ。できるか?」 『Affirmative』 「よし。カウントダウン任せる。各機、すっ転ぶなよ」 『5・・・・4・・・・3・・・・2・・・・1・・・・mark』 甲冑の肩に掛かっていたアンカーが低空で解き放され、後方2番機が投下された。既に脚部クライヤーホイールが降ろされ、投下の3秒後には接地していた。 がこっという鈍い音を立ててアブソーバーが軋み、多少バランスを崩しながら体勢を立て直す。ホイールの轍が緩やかな曲線を描いた。 続いて先頭1番機も降下。ほとんどバランスを崩すことなく走行体勢に入った。 ウェブスターは目前の1番機の降下を確認すると無線を入れた。 『こちらRomeo12、降下完了、作戦地域に向かいます』 「そちらの作戦はあくまで陽動だ。深入りはするなよ」 『Roger that』 通信を終えたウィンタースは手持ちの小銃に弾倉を詰め込み、コッキングレバーの動作具合を確かめた。 「さあ、我々も持ち場に到着するぞ。各自装填!」 「装填!」 銘々のかけ声で次々と小銃に装填される。 ウィンタースを乗せた車両部隊は、市街地を迂回するルートに向かっていた。
支援
おっと支援
……あれ?
なんか点呼みたいになってるw
>>99 ……トラブルですかね。
即座に支援体制に入る辺り、良く訓練されたスレ住人だよなぁw そして、B.O.B.……だと……? これは支援せざるを得ない
支援……あれ?
普段はおちゃらけててもやる時はやるってのがモットーですから しかしマジでどうしたんだ
むむぅ、トラブルですかね まぁ気長に待ちます
一応場数は踏んでますしねw そうですね、ゆっくり待ちましょうか。
……で、30分が過ぎたわけだが
30分ってけっこう短いんですねー。 ……さてと、どうします?
('A`ク-ルーキットクルー♪
まるごと規制にかかったりした可能性も無きにしも非ず
川´_ゝ`)<面倒な事になったという事だな。
じゃあ雑談でもしながら待つかね?
じゃあ、
>>93 の続きを待つ間に、
>>86 の疑問に横レスしてみようかと
誤解を恐れずに持論を述べるなら、
人体はフェチになると上達しやすい
>>112 そうしますかw
しかしもう
>>100 越えかー、早いなー。
さて、レス返をしよう!
>>91 そ、それは勢いで描いた たまちゃん じゃないか!
>>92 そういう事ですネー。
>お嬢ってかなりの回数描かれてる
なんやかんやで彼女とは付き合い長いですから……(遠い目)。
あ、お嬢の絵ならまだまだありますよー。
(下手くそ過ぎて)見せられないよ! なシロモノですがw
>>113 目茶苦茶こだわるようになりますもんね、その部分に。
あーちょっと相談良いですか 何回かウィキ弄ってるんですけど(更新履歴でガンガン出てますが)全然ROST GORLのページにリンクできないんですorz 貯まってる分を収録したいと思っている手前、その前に自分のが出来ないのが凄くアレなんで……もし宜しければ誰かリンクを張って貰いませんかね?
被ったwww しかも自分のヤツ、携帯のだ……。
>>117-118 あ、えっとすみませんorz言葉が足りなかったです
更新履歴にある<ep LAST>と<ep エピローグ>をROST GORL内の<ep.8>の下に収録したいって意味なんです
誤解を招いて申し訳ないです、ご親切に有難うございます
>>114 割と
>>115 の言う通りだったりするというw
絵にせよ文にせよ、観察眼って大事なんだけど
形に拘り(フェティシズム)があるってことは、それだけ形を観察してることなわけで
まぁ、好きこそものの上手なれ、って奴ですな
>>116 目次のページから、各話のページにリンクが張れないって意味でいいのかな?
>>121 あ、はいその通りです
お手数お掛けします
な ん と い う こ と で し ょ う
まさか生き別れの超兵がこのスレにいるとはな……。
今wiki見て思ったけど、連載中完結済み一回読みきり、の区別が一目でつくといいかも
お、追加されてるな、乙 手フェチながら手が超下手くそな俺orz
>>124 おぉすげぇ!
本当に有難うございます!うーん、何で出来なかったんだろう……
この分で停滞してた皆の分のページも作ってみて良いですかね
ていうかもう完全に“R”で定着しちゃったなー、ロスガw いっそ絵の中の文字も直しちゃおうかなぁ……
お、盛り上がってるな('A` おじさんも入れとくれ、フェチ談義
ロリが好きだと叫べばいいのかな
フェチじゃないけどメカ描くときに骨格をデフォルメするなあ
>>130 ええ、是非お願いします!
ティ祭や一周年の影響でいつにも増して絵の数が凄いんで注意してくださいねw
>>133 おぢさんガードが堅いほうがエロいと思うんだ。ロングスカートとか。
それじゃあ取りあえずやってみます なるべくリンクしてみますが、繋がってない場合は親切な方お願いしますorz
>>134 君がすきだーと 叫びーたい♪
>>135 自分も人とロボじゃ書き分けますな
描く幅広すぎてどんなスタイルって拘りはないけど
>>136 ドムのミニスカートから覗くホバー用ブースターが堪らなく…え?違う?
結局こうなるのかw
>>128 私にはお嬢という心に決めた人が(ry
>>130 まとめのwikiは、最初に決めたページ名=アドレスなんですわ
で、目次の方で打ったタイトル=リンクアドレスになる
多分、上手くいかなかったのは以下のように編集してたからかと
ページ名(=アドレス):<ep LAST>
目次で付けた名前(=リンクアドレス):<ep.LAST>
これだと、epの後ろのドット(.)の分だけアドレスが変わって、リンク先の指定が間違ってしまうのですよ
だから、<ep.LAST>の部分に、<ep LAST>へリンクするように
編集で書き加えたという
>>140 言われてみればそんな書き方してたかも……orz
助言の程ありがとうございます。そのやり方でやってみます
>>138 ロボの骨格は大腿と上腕が短くなる傾向にあるのでこの時点で人体から逸脱してたり。
……ニヤリ。
ロリが好きだーと 叫びーたい♪
>>137 私には、応援する事しかできない……がんばれー!
>>138 >…え?違う?
違いません!(キリッ
まあミニスカートも好きなんですけどねw
>>136 ,138
某漫画本の
「そのスカート似合ってるよ、パーフェクトジオングみたいで」
という言葉を思い出したw
>>141 微力ながら協力しますわー
>>142 ですねー、細い奴描くと特にモデル体系が如実に出たりしますしね、人間離れした(?)
あと頭の大きさですね言うまでもなく
人キャラをあの等身で描くとえらいことに…
あと、メカはとにかく頭のサイズが人間と比べて小さくなりがち というか、小さくすると格好いいね
オウフ、発言カブったw >>◆n41r8f8dTs氏 どうしましょ 今ならROST GORLを全部LOST GORLに直せるけど
今描いてるリベジオンはちなみに12頭身でした 人キャラでこれに追いつけるのはキャプ翼の大人編かクランプもしくはその綺麗な顔吹き飛ばして(ry…くらいか どの道描いたらキモイヨキモイヨ!
>>147 いや、間違いも思い出なので治さなくてもおkですw
>>145 もうしばらく前に我慢できなくなったので間接の接続点とかフレーム形状をずらしたものが基本になりつつ……
でもいざ動かす時は人間の骨格に近い可動域を想定している不思議。
自分がロボ描くと頭でっかちになるのはデビガン@ACPPのせい。 ……ではなく、一時期SDガンダムばっかり描いてたからだろうなー。あとロリも。
>>150 自分も出切れば稼動域は確保してやりたい派ですが、カッコ良さの為ならかなり切り捨てちまいますね
ネクソンなんか膝曲がらないし腰回らないですからね、デザイン上
まぁ、稼動域なんか山口リボルテック形式で無理矢理確保ですよww
>>153 >稼動域なんか山口リボルテック形式で無理矢理確保
なんという抜け道www
>>153 >格好良さ
細かいパーツ間に間接設けたりとか動的ディティール追加の方向で折り合いつけてますね。
>>154 フヒヒ、サーセンww
抜け道無いと絵なんか描いてられないぜ('A`
>>155 ガンダム、AC、ASなんかはそれで良いんですけど
マジンガーやゲッターみたいな明らかなスーパーロボやビッグオーみたいなとかく重量級は、正直な関節描くより「いやいや、これ動かないよww」くらいの方がカッコいいんですよね
非現実的機体には非現実的ディティールもありかなーと思っとります
>>156 二次元の嘘は有効活用したほうが遥かに楽ですもんねw
最強の抜け道はアレですよ、仮面ライダー方式。スーツの上に干渉しない程度に装甲張り付けてくの。
スーパーロボット発想できない人間にそだったので。 装飾過剰上等みたいな。 アニメ画稿よりプラモ用画稿みたいな。
>>157 二次元の魅力は『嘘』ですからねw
>>158 リアルロボ系は説得力のある絵を描けるのは重要ですよね、描いてても楽しいし
装飾過剰上等はロボ絵師なら皆そうですよ、自分も自由に描いたら間違いなくジェネシックな勇者王が誕生します
でもたまにはアホになって説得力ゼロのスパロボ描くのも楽しいですよw
ってか喋りすぎたね、ごめんね('A`;
気がつきゃ誰もイネェよ…ごめんよ…リベとブルショル描き終わったら当分すっこむから許してくれ…
すこし失礼します 取りあえず埋めネタ&自作と、イラスト以外は収録したと思います。…多分抜けてると思いますが ちょっと良く分からない事になって頭がパーンしそうです。協力してくれたID:C2ESJqvAさん、有難うございました
って収録されてる! ご迷惑おかけしてすみませんorz
>>159 ごめんね、お風呂入っててごめんね(´;ω;`)
>>160 ああっ。
Ep8.5は同じページに収録していただきたいのですが……。
説明忘れてました、すみませんorz
>>160 俺はほとんど目次くらいしかいじってないし
全然気にするこたないかとw
編集乙です
>>162 了解、行ってきます
>>162 あぁ、ごめんなさい! 最初に聞いておくべきでしたね…申し訳無い
>163
不手際すみません、宜しくお願いします
このまま皆が自主的に更新するようになったら仕事量が減って楽になるな〜と邪な考えが過ぎる いや、今週末までには他の溜まった分の更新終わらせて 管理者しか出来んっぽい過去ログや画像のうpもしますので…… サボっちまって本当にスイマセン
ごめんなさい、私事で明日早目に起床しないといけないので、今回は失礼します
明日、投下されたイラストを編集してみたいと思います。協力してくれた方、有難うございました
>>165 いえいえ、拙い自作をまとめて頂き、いつもありがとうございます
>>162 統合完了です
>>165 お、管理者さんですか?
お手数ですが、
>>162 の中編のページを削除してもらえると有り難いです
削除はログイン無しじゃできないっぽいので
>>165 可能なら自分の絵を全削除でお願いします
あと今現在載っていない分も載せない方向で、できればお願いしますm(_ _)m
勝手な言い分ですみません
>>167 お疲れ様でした!
無理はせんといてくださいね。お仕事頑張ってくださいw
>>168 氏もお疲れ様でした!
>削除はログイン無しじゃできないっぽい
あわわ、説明不足で余計な手間をかけさせてしまった……orz
すまない、すべてあなた任せだ……。
>>168 消去しました
そうか……消去も管理者権限なのか……
やっぱりサボりは良くないな
日付が明日になる前に全部終わらせよう
すみません、あるものを描こうと思ってまとめwikiを見てて気が付いたんですが、 ◆46YdzwwxxU氏のところにある「スレ6号機>882への短編」は氏が書いたものじゃないです (書いた本人が言うんだから間違いない)。 もし手が空きましたら訂正を……って、俺トリもつけてねえんだから俺の蘭に移動させる……ってわけにもいかねえのか。 もしあれだったら一旦ケズっちゃって下さい。
>>169 Σ(゚Д゚;)な、なんだって――――っ!
>>169 個別のイラストまとめのページは残しますか?
>>172 トリ無い場合は「6スレ目882氏」と分類しますがよろしいでしょうか?
>>169 MOTTAINAI! MOTTAINAI!
本当にアットホームなスレだなぁ
>>173 >>174 >>175 すみません、勝手な話ですが、やはり自分の実力不足をスレに残る以上真剣に考えなければならないと思いましたので、削除という形をとらせて頂きます
正直今まで描いたものはwikiに残すには値しないレベルだと思いますので
上述しましたが、リベジオンとブルーショルダーのデザインが終了した段階で一旦絵師としても休止状態とさせて頂きます
もう一度、ちゃんとした絵を描けるレベルになったときは、絵師として復活を…と考えています
SSスレなのに文章が書けない野郎のせめてものケジメです、すみません
>>176 当分の間復活する予定も無いので削除してください
>>177 ケジメっす(*´・ω・)
あぁ、でもスレ自体から消えるわけじゃないっす、サーセンww傍観者ww
>>176 >トリ無い場合は「6スレ目882氏」と分類しますがよろしいでしょうか?
あ、それでいいです。というより、そこら辺は管理者の方のやりやすい方法でやって頂いてもらって。
スレ住人のために労力割いてる人の実際の作業に口出しするなんておこがましいマネできませんし。
……む〜、それともワルレックスのデザイン継続してやってるし、俺トリつけたほうがいいのかな?
Wiki乙でありんす
>>178 うぐぅ、ちょっとだけ寂しくなるなぁ……(´;ω;`)
あなたがいないと張り合いが無いわ…… 絵師への復帰、いつでも待ってるから!
>>179 家族がふえるよ!
>>178 ……人間こういうときに何をどう言ったらいいかわからないものだな。
しばらく考えたが何も出てこないし、出てくる気もしないからこう書くしかないわ……
やったねたえちゃん!
って遅筆氏おらんなってしまうん……?
(*´・ω・)ごめんね、身勝手でごめんね でも別にROM専になるワケでもないから張り合いは減らないよ、ある意味ゴメンね やったね、タエちゃん!
おおぅ…なんか盛大に勘違いされとるが消えないよ!!おぢさん消えへんで!! 変に勘違いさせてごめんねごめんねー!!
遅筆氏が達筆氏になって帰ってくることを願って
くそっ、遅筆氏の絵なんか永久保存だっ。こいつめこいつめっ! 寝ます。おやすみ。
>178
あんたの決めた事だ、引き止めはしないさ。だがひとつだけ聞いてほしい事がある
>SSスレなのに文章が書けない
ハァーッハッハッハ!そんな事もあろうかと
>>1 に手を加えたんだぜ!
待ってくれ!ウルルン滞在記の原住民との別れ的なクライマックスの感動はいらんて!
おおぅ…なんてこった…日本語難しいよ日本語
なんて言うんだ、え〜っと、別にスレにはいつもいるよ!くしゃみすれば出てくるよ!よ!
>>187 誰が上手いこと)ry
>>188 やめて〜!黒歴史保存やめて〜!
>>189 ちょっと感動したのは秘密だ
>>185 気付いたら酉変わってるwww
むぅ、「あなたの投下が無いと」にしたほうが適切でしたなw
では絵師復帰時の第一号は自分が予約という事で!
>>192 イエス、マスター(師匠)!('A` )ゞ
>>190 ちょっと先見性があるだけさ
>>191 SS連載してるPBM氏はともかく、他の絵師さんのフォローは必要かと思ってね
あれだな、動揺して 「『>リベジオンとブルーショルダーのデザインが終了した段階で一旦絵師としても休止状態とさせて頂きます』ってことは、 上手く自演してその二つの完成を遅らせるようなレスを続ければ遅筆氏を引き止められるのでは……」 などと考えてしまったが、どうやらそれは実行したら失礼な行為になるようだな、決意を汚すようなことを考えてすまない。
>>193 ぶっちゃけ絵のレベルは遅筆氏のほうが上ですけどねw
>>194 Σ(゚Д゚;)何そのTDNみたいな略し方!?
……むしろ悪くない、気に入った。
>>195 そこまで考えてくださるとは…ありがてぇ!ありがてぇ!
リベジとブルショルは既に請けた仕事なんで意地でも完成させなきゃねw
つーわけで、自分が活動休止してる間は前スレ
>>882 にロボのことは任せます
え ぇ 、 急 遽 決 め ま し た
他の絵師様もSS職人の方も申し訳ありませんでしたm(_ _)m
しかしホラ、アレだ ス レ 番 が 奇 数 だ と 何 ら か の 革 新 が あ る 革新とは少し違うが、やはりジンクスのようだ つまり7号機で遅筆氏が達筆氏に革新するに違いない。俺の占いは当たる
>>194 ナイスフォロー('A`b
>>196 ('A` ・・・。
Σ('A` !
( 'A`)っロリ(師匠) ツケワスレテタワ
>>197 >つーわけで、自分が活動休止してる間は前スレ
>>882 にロボのことは任せます
> え ぇ 、 急 遽 決 め ま し た
( °Д °)
ヤツはとんでもないものをまかせていきました! ロボ絵師の全権代理人の任です!
ダメだ……俺は「何様だ!? ヘッドライナーってのはよ!? 戦の全権代理人だろうが!」的な覚悟は出来ない……
いや、大丈夫か。確かにこの任、一人で背負うのは無理だ。だが、俺は一人じゃない。
なあ、 パ ラ ベ ル ム 氏 。
>>199 あんたまさか、仮面ライダーライア……!
>>200 うわぁ、まるで私自身がロリータみたいね!
>>202 >パ ラ ベ ル ム 氏
ダ、ダレノコトデスカネー?
>>199 開始四日で既に200オーバーのスレで無茶言うなwww
>>202 頼ん…だぜ…師匠と…このスレの…ロボ…を……(ガクッ
>>203 >うわぁ、まるで私自身がロリータみたいね!
その後にコンプレックスがつけば完璧です師匠!
>>204 休筆!? 休筆ぅぅぅぅううう ぅぅーぅ ぅぅーぅ ぅー (←エコー)
ああ、まかせろ休筆、お前が戻ってくるまで、この俺が必ず師匠をうまく転がしてみせる!
>>204 ロリコンなのは既に知れ渡ってるじゃないか!
>>205 ___
/,'3 丶ーっ
| ⊃ ⌒_つ
`ー――""
__ ⊂/,'3 丶 と_ | 丶 )ノ (ノノ _∩ /,'3丶 ⊂ | と__ノ (ノ
>>206 へんじ が ない まるで しかばね の ようだ
なんで……なんでこんな…… 師匠まで……
まっ、いっか師匠は死んでも。またおにゃのこ流れになったら勝手に生き返るだろ。……今のうちに埋めちまったほうがいいのか?
そんなことより動揺して忘れちまってたがトリだよトリ。
>>172 で描いてるって言ったヤツが出来たら投下してその時つけるか。
……しかし、俺がこれ描くなんて誰も想像できんだろうな。
もう200突破とか夏休みの時より勢いあるじゃねえかwww 遅筆さんの休止宣言か−。残念だけど、遅筆さんが決めた事だから仕方ないね けど雑談や感想には気軽に参加してくれい!このスレは何時でもお待ちしてるぜ! しっかしジンクスパネェ・・・
>>208 私はどんな流れでも大概現れるぞ!
>>209 基本性能が高い上に、地味にビームシールド持ちですからねー。しかも基本大群で現れんで厄介な事この上ないです。
ガンダム並の性能ってのはやっぱ伊達じゃな……え? 違う?
なんでこのスレがここまで盛り上がれるのか理解に苦しむ
良くも悪くも住人が元気だからな いつもコテがいるし
イラストとかキモ過ぎるw
みんな正直になろうぜ 評価に値する作品ってあるかい?
評価というか、別に皆ワイワイやるのが良いんであってそんなシビアな雰囲気求めてないと思うぞ つか妙だな、なんか
ぼくがかんがえたガンダム(笑)
スルー技能検定五級に落ちた人がいると聞いて(ry
触れるな危険
急に現れた単発……これも奇数スレの変革の一つか でもまあ、それはそれとして、コテさんがたくさんいると スレの空気を知らない一見さんが気軽に入ってこれないかもしれないのは事実だろうね (いくら俺らスレ住人の総意が来るもの拒まずであってもさ) ここんとこチャットみたいな雑談でのスレ消費ハンパないし あまりガチガチになる必要はないにしても、多少は自重したほうがいいかもしんないよ
>>218 >スルー技能検定
楽な人にはどこまでも楽で、できない人にはどこまでもできないという、あの……!
>>220 でもそうすると誰もいなくなりそうで怖かったり。
……極力コテを外す事を心掛ければ問題無いかな?
過疎スレ住人としてはこのスレ羨ましすぎるって思うわけ。 チャット状態は望ましくないかもしれんけど、いい雰囲気ではある。
うむ 対外的なイメージとかを考えても 正直、雑談はコテなしのほうがいいんじゃないかなと 例えば同じ内容の会話だったとしても コテなしならただ賑わっているように見てもらえるはずだけど コテ付きの場合、内輪だけで固まってるように受け取る人もいると思うし 別に書き込み自体をどうこう言ってるわけではないので、悪しからず
ある意味、これもスレの変革か……。やはりジンクスは存在する! 何か連絡がある時以外はコテを外すべきですよね。以後気をつけます(`・ω・´)ゝ
小学生以下の妄想と落書きで盛り上がれるなんて羨ましいよwww
ロボの主武装で悩む エリコンの90口径35mm高射機関砲か、ボフォースの70口径40mm高射機関砲か 前者は手頃で携行弾数も多いけど、やはり後者の一発の威力が大きいのも見捨てられない 砲弾の直径が5mmしか違わないけど、薬莢長は225mmと400mm以上とかなり差があって やっぱりでっかいほうが恰好良いんだけど… 誰かアドバイス頼む
一体どんな作戦で使われるロボなのか解らないと アドバイスのしようがないぞ
正直どっちでもいい
いっその事任務に合わせて頻繁に持ち替えるってのも手ですぜ。 あとパイロットの好みで使ってる武器が違うとか。 ……でも統一しといたほうが補給は楽かしら。
ビームライフル(笑)
35mm〜40mm 対人、対ソフトスキンとしてはオーバースペック 対APC このあたり 対MBT パワー不足 主武装とするには中途半端です。
めんどくさいからビームライフルでいいよ(笑) 主人公機はスーパー装甲で無敵ね ザコ機は豆腐装甲ww あ、ゴメン もし主人公がうっかりザコ機に乗り換えたらザコ機もスーパー装甲で無敵にすることをお忘れ無くww
どの道、弾丸の材質や形状、火薬の種類や発射方式によって威力なんて変わるんだから ○○mmてのも、現実的な威力はともかくとして、人型ロボット兵器が出るSF創作世界じゃ 「どれが一番名前や見た目がカッコイイか」で良いと思うけどな バイオメガの弾体加速装置みたいなトンデモ拳銃だったら 戦車蜂の巣にして破壊しても驚かんし
ビームライフルですべて解決ww
ビームライフルの特徴 ・ザコは一撃w ・ライバルには当たらないw 演出上とても便利な武器ですwww
>>235 ビームライフルも真面目に考えると色々ミリタリー風味な設定作れるけどな
口径やら銃身の長さやらが威力や射程の基準になったりもするし
「打ち出す粒子が複数あち、、それぞれビームになった時の特性が違う」なんてネタも組み込めそうだ
そういやレーザー兵器は現実でも開発されてるんだっけ?
誘導用じゃなくて攻撃に使えるのが
ビームライフルでいいじゃんww
>>237 威力の判別は粒子の色で行う、とか面白そうですね。途中でそれを逆手に取られてピンチになったりして。
レーザーで核ミサイルを撃ち落とす計画とかあったんでしたっけ。
主人公目覚める(電波が来たり種が割れたりする) ↓ 未知のスーパーパワーでビームライフルが強化される ↓ 相手全滅 でいいじゃん
某国のスターウォーズ計画か
>>241 そ れ だ !
確かレーガン大統領の時のですよね?
スターウォーズ計画は頓挫 AL-1とMTHELでggrks
でもSFなんだからビームライフルが便利だよww
そういやデブリばら撒いてミサイル邪魔するとかどう見ても発想が斜め上のやつあったよね
>>245 核ミサイルを上空で爆破させて迎撃って防衛プランよりはマシな気がするが
ビームサーベルで弾頭を切り落とせば解決ww
ねんがんのケルディムGNHWをてにいれたぞ!
ただ、それを文章でやろうとするとまた四苦八苦 リアリティと勢いをどっち重視するか悩んでいつも勢い選択してる俺がいる(´・ω・‘) 真面目に突っ込まれると酷いにも程があるんだろうなと書いてていつも思う…
>>249 そう かんけいないね
ニア 殺してでも うばいとる
ゆずってくれ たのむ!!
>>250 まあ、ある意味突っ込むほうが野暮だと言えるw
>>251 嵐の味方をするわけではないが、弾頭切り落としは1stなんだな、これが
>>252 な なにをするきさまー!
まあガンダムの見すぎでもいんだけどwww
ラインバレルは弾頭部だけ謎フィールドで転送とかやってたっけ
>>250 拙作なんか80%以上が勢いじゃよ、気にするでない。
>>253 オデッサ作戦時のマ・クベの奴ですねw
塩沢さん……(´;ω;`)ウウッ
実はとんでも描写が一番多いガンダムだしな〜1st 大気圏突入時のサランラップは今でも有名 劇場版ではなんかそれっぽいのに差し替えられたけれど
>>257 何事も初代ってのは探り探りだからね、仕方ないっちゃ仕方ない
極論言うと、面白けりゃいいのさ。今川アニメみたいにw
おっと消し忘れた、すまんすまん
いや、あの時代は単にスーパーロボットの名残が強かったってだけじゃない? 色からして赤白青黄なわけだし。リアルロボットとして祭り上げられたから矛盾が目立っちゃうんだよ
ガンダムのどうりょくは核融合炉だ! 種の高級機に核分裂炉とかほんまつてんとうな機体もあったな!
>>262 自由って整備と補給が不要らしいですわよ奥さん
本末転倒もなにも種シリーズはジョーク作品じゃん
まぁ、種の話は新シャア板でしてくれ、大概荒れる元になるから
1話に3000万掛けた壮大なジョークだったな……
>>260 川´_ゝ`)<何、気にする事はない。
さて、昨夜はあんな反応したけどなんやかんやで遅筆氏の抜けた穴を埋める気は満々ですヨ!
というわけで落書きを曝そうと思ったら弟がいないでござるのマキ。
弟いないと携帯借りれないよ! 私の携帯カメラ壊れてるよ!
いっそ単三電池で駆動すればいい。 サイズがでっかい奴。
あんまり創作やってる人間が作品の出来不出来を言わない方が良いよ 好き嫌いならともかくとして、あんまりいってると自分にリバウンドしてくるよ
>>265 っと、すまんかった
罰としてオーガンダムも買ってくる
F14は早々に退役しましたー 可変翼が老朽化を早めてます
>>267 またやっちまったww
ご迷惑をおかけします、必要な資料とかあったら言ってください
まぁ、描いてる枚数凄い少ないですけどねw
俺の携帯を受け取れ!(ガシャーンッ
>>268 サイズでかくなったら単三じゃなくなるんじゃw
単二単一……と数字が小さいと、サイズが大きくなるから
単マイナス三百くらい?w
>>268 電童! 電童じゃないか!
>>270 せつこ、それむしろご褒美や。
>>272 Σ(゚Д゚;)壊れた――――!?
あ、いえ、試しにヘーシェンをデザインしてみただけでさぁ。……全身じゃないけどw
>>273 いや、真面目にとらんでくれw
電童を例に挙げただけだから。
いっそ天麩羅した後のサラダ油とかで動けば地球環境に優しいのにね
バルキリウム合金はビルを何層ぶち抜いても平気
>>268 ああ、靖子にゃんの電童ですねわかります
>>274 >試しにヘーシェンをデザインしてみただけ
弟カムバック!
うちの近所に廃てんぷら油由来の燃料で走ってるシャトルバスがあったような
なんだかんだいってビームライフルが一番カッコイイなww
>>274 PCのディスプレイに携帯が刺さっただけさ、気にするな!
>>279 そのバス、そのうちラジオで話したり、トンネルで新車になったりするよきっと
天ぷら油の成分から微量に含まれる重水素三重水素を抽出すればいいじゃない
>>279 ああ、ありますねー、そういうの……って、
>>281 (゚Д゚;)うおぃ、トランスフォーマー!
>PCのディスプレイに携帯が刺さっただけさ、気にするな!
つまりディスプレイが見えない状態で書いている、と。豪気な事だな……。
主武装はビームライフルで決まりww
水素燃料エンジンでロボが動く時代が来ればいいね
とりあえず試しにAIBOに搭載しよう、超伝導モーターとかと一緒に
>>283 勇気があれば何でもできるって僕らの勇者王が言ってた
という事は彼はニュータイプ……!
水素燃料 って 重水素 ?
魔神竜バリオンの燃料は水
ま難しい事は抜きにしてビームライフルで決定!w
おっと、今更ですが。
>>211 幸せのコーラサワー乙w
燃料が水? 電気分解の逆反応で水素と酸素から電気を取り出すならわかるけどw
ふと思った ……これは逆にコテ付けたほうがいい流れなんじゃないだろうか
まあ、外向きもあるし
>>292 正確に言うと、水を重粒子変換してエネルギーを取り出すというミラクル設定でした。
さすがだ十週打ち切り漫画w
NG機能を活用しましょう
>>288 重水素が燃料なのは核融合炉かな
>>289 水で動くのは流石に無理ジャマイカ、燃料なら液体水素とかじゃない?
水素吸蔵合金とかをコアに使うとか
興<いかん! そいつに触れるな!
295 重粒子変換するエネルギー >> 変換した粒子から取り出すエネルギー 永久機関詐欺みたいwww
どっちかと言えば十週で打ち切られる詰まらなさに驚いたぜ…!
今ググッたが…魔神竜バリオン… 何だろうこの、マジンガーとガンダムとドラグナーを足して3で割ってさらに3割引したみたいなデザインは…
まあ水を重粒子変換するのも、 次元ジョイントで異次元からエネルギーを得るのも、 同じくらいトンデモ設定って事でw ロボット物って、なんて夢があるんだろう。
コテなくなっても高速なのねw わりと誰が誰だか分かってしまうのがアレだ
>>301 どれどれ……。
……なるほど、確かにw
軽く流しましたー。遅筆さん、休止は残念ですがその分の進化には期待していますよw 取りあえず昨日残ってる分をやっちゃおうかな―と
>>301 デザイン的には尻尾があるから、明らかにプラスのはずなんだけど……。
確かに割り引かれてる感はあるなw
>>305 たしかにPBM師は速攻でわかるww
>>306 おばあちゃんが言ってた、俺の進化は光より速い。全宇宙の何者も俺の進化にはついて来れない。
って天の道を行く人が言ってた
>>304 >>307 残念って言うのはきっとこういうことだね!
バリオンが知名度低いってのが良く判ったとこで…… ゼオライマーの知名度はどのくらいなんだろう? アニメじゃなくて漫画の方w
>>308 レモンピープルって漫画自体はサブカル界で有名でしたけど、ゼオライマー自体はあんまりだったんじゃないかなw
一応今は復刻版が出るわ、続編が出るわで結構有名になったけど。アニメ版も知ってる人は知っている程度であんま知名度無かったしなー
ゼオライマーはスパロボがあったからな・・・
>>310 オリジナル版と復刻版、両方コミックス持ってますが;
オリジナル版はもう手に入んないと思うけどね。
アニメ版は原作版を頭に入れてみるとガッカリしちゃうな。
>>308 わざわざ段落毎に1つ空けてるからなw>PBM氏
>>313 何というグリフォン。つか睨む白栗って良いね
>>314 オリジナル版とか凄いっすねww俺は復刻版とアニメ版しかもって無いなー
まぁアニメ版はアニメ版で出来良いと思うよ。原作そのまんま映像化は色んな意味で無理だと思うしw
ただオムザックとガチで戦ってほしかったな。ゼオライマーに対抗できるって設定だったし>プロトンサンダー
>>313 おいコテ変わってるぞwwwww
ウサミミはやっぱりアンテナ的な何かなのね
つか明らかにひとつ落書きと違うのが混じってるわけだがw
>>316 アニメ版はロボの多さが魅力ですね。
ちなみにおれは原作版ランスターが好きです。
ちょっと遊びすぎました。
このスレは板内のロボ系スレの中でも一番にぎやかでいいですね。
おれも他スレの書き手として羨ましく思います。
でわでわ。
そろそろ失礼。
>>313 ちょww明らかにメカ上手くなってないですか?ww
このまま行けば結構早いペースで追い抜かれそうな予感ガクガク(((゜д゜;)))ブルブル
あー…戻ってくる頃に俺の席空いてればいいな〜…
そしていつもながら見事なロリでござる、師匠!
>>318 ('A`ノシ また来いよ〜
>>318 あぁ、原作版ランスターはカッコイイですよね
俺はやっぱ黒いゼオライマーかな。あの虚無感と悪役然としたスタイルは痺れる
何時でも来たまえよー。書き手としても読者としてもw
俺もそろそろ仕事しよう
>>316 ああ、あのグリフォンカラーは趣味でござるw
黒に赤目ってベタだけどカッコイイじゃないですかー。
>睨む白栗って良いね
ですよねー。
でも私は睨むアリーヤのほうが! AC4のOPだけでごはん三杯はイケますヨw
>>317 >ウサミミはやっぱりアンテナ的な何かなのね
これ以外にちょうどいいのが思い浮かばない私を叱ってくれ……ロリ声かお姉さん声で。
>明らかにひとつ落書きと違うのが混じってる
落書きというのは、時に妙に力が入るものなのです。
休筆氏にはわかるはずよ!(ムチャ振り)
>>318 またいつでも遊びに来て下さいねーw
>>319 >ちょww明らかにメカ上手くなってないですか?ww
はっはっは! 調子の波が激しいだけです!
ええ、多分アビリティに気分屋が入ってます。
>あー…戻ってくる頃に俺の席空いてればいいな〜…
このスレ、席ならだだ余りですが何か!
>>320 ああっ、なんか原作版が気になってきた!
……しかしその前にアニメ版が旧作料金になるのを待とう、うん。
お仕事頑張ってくださいねー。
最後にちょっとだけ。
>>319-321 いやあ、歓迎ムードで良かったです;
ちなみにこちらは勇者スレの住人でして。
またよろしければこちらにもお越しくださいませ。
歓迎させていただきます。
まあ、おれ自身は書き手としてはどうかと思いますが、また遊びに来させてもらいますです。
その時はコテつけた方が良いのかな?
>>321 原作版ランスターはバーニアの塊ですw
今なら徳間書店刊の完全版が入手容易ですんで。
でわでわ。
>>322 >歓迎ムードで良かったです
新規さんはビックボックスよろしく盛大に歓迎しますよー!
>またよろしければこちらにもお越しくださいませ
実は最近ROMり始めましたw
>その時はコテつけた方が良いのかな?
スレの空気次第かしらー。
今日のお昼みたいな状況だとそちらにも飛び火する可能性ありますし、下手するとそこからエルドランスレにも……。
>原作版ランスターはバーニアの塊ですw
Σ(゚Д゚;)うっわー超好みだ――――!!
>勇者スレの住人 ああ、兄弟スレではないかw >またよろしければこちらにもお越しくださいませ。 >歓迎させていただきます。 勇者シリーズはそんなに詳しくないけど、それでも可ならば…… >また遊びに来させてもらいますです おうさ、ドンと来い! さて…… 家族がふえるよ!
やったねたえちゃん!
いの一番に食い付くのはやはりアンタなのかwww
さて、この機会に
>>1 にリンクを追加してはいかがな
自分が知りうる限り、一番アレな動力源は力士 ちなみに一番経済的だな〜と思ったのは、マグマや岩喰って動くロボっぽい生命体 マグマを美味そうにすするシーンが印象に残っている
TFのインセクトロンとかエコロジックっすね 農家の人には堪らないですが
勇者シリーズスレがんがれ超がんがれ! と思ったら俺も超住人だった。超、超大事。
住人どれくらい被ってるんだろう
自分はこの板でココと一緒に見てるスレはあんま無いですね。面白そうなスレがあったら除く程度で 何か皆普段どの板に居るかが気になるw自分はロボゲ板ですね
>>331 ここと新シャア以外はあまり……時々ロボゲも覗きますけどw
>>326 一応向こうの許可とか必要なんじゃないですかねー。
……どうなんだろ?
そういやこの前、ネ実の陰陽鉄スレ住人がいたな
>>331 ここと新旧シャア板、特撮板かな。最近はここに入り浸ってるけどw
>>332 特撮に通ってないのは意外過ぎるよPBM氏!
>一応向こうの許可とか必要なんじゃないですかねー
許可貰ってくるけ?
……凄く悪い報告っす 一応遅筆さん以外の投下されたイラストを収録したんですが…… パラべラムさんのイラストの羅列方法がおかしい上にリンク切れとかなって見れなくなりましたorz本当にごめんなさい 色んな意味で心が折れそうなので、詳しいお方がいたら修正方法を教えてください……てか余計な事し過ぎだ俺orz
多分ロダの保持期限が過ぎたってことじゃないっすかね
>>336 いや、最初は一応見れたんですよ
時間が経ってみるとリンク切れになってました……パラべラムさん、本当にごめんなさい
過去ログと画像はいったん保存したものを管理者権限でFFFTP使ってアップするって方式でやってますので 基本的に自分以外出来ないかと思われます チャキチャキ終わらせるか
あ、ほんとださっきまで見れたのに見れなくなってる……何故にwhy!? 絵のバックアップならいくらでもあるでよ、やり直しはきくからそう気落ちしなさんなー。 ……ひょっとすると、多過ぎるのかもしれませんね、絵が……。
>>338 お手数お掛けします。無駄な仕事を増やしてしまい、申し訳ないですorz
>>331 ロボゲの某闇鍋が主な活動区域・・・
あとはゲーム関係全般とマンガ関係全般とアニメ関係全般
あ、お手数ですが
>>313 のもよろしくお願いしますm(_ _)m
余計なことしすぎなんて思うことないんよ。 住人は超感謝している。俺も超感謝している。
>>339 >……ひょっとすると、多過ぎるのかもしれませんね、絵が……。
そら65もあるからなぁ。どんだけ投下してんだw
絵の枚数といえば、 絵は1ページに、10枚ずつくらい表示されるようになると、見やすくて助かるかも 60枚以上ある画像を、1枚1枚クリックしてくのは、なかなかに手間が…… 要望言うばかりですまない
どうでもいいがPBM師、とてもSS職人とは思えないイラスト投下数だ・・・(*´・ω・)
いっそイラストとページを分けるというのも手ですナ。
>>346 しかもロリ絵ばかりかと思いきや意外とロボ絵も多い罠
>>346 毎回おまけを入れまくった結果がこれだよ!
>>348 一応毎回ロボを入れるように心掛けてましたからw
おっ、10枚表示になってる ありがとう。編集乙です
おぉ!1ページにイラストが10枚収録されてる!すげぇ! 自分の阿呆なミスを修正してくれて本当にありがとうございました&ご迷惑をお掛けしました
負けないように今日は徹夜で描き続けるか(*´・ω・)
夜なのに誰も居ない…珍しい
>>353 みんな高校生クイズみてんだよ。
そろそろ戻ってくるからw
一応私がいますが特に話題が浮かばないので……
※只今作業中
パラべラムさんのイラストが一気に整頓されてる……感嘆します 改めて管理人さん、作業の程、お疲れさまでした&細かい所まで修正していただき、有難うございました
>>349 から今まで寝ていた、だと……!?
家族の誰も起こしてくれなかったってどういう事なの……!?
おお、wikiが凄く整理されている! 管理人さん、ありがとうございました!
まだ誰かいるかな……?
書き書き 消し消し すすまねー 久し振りすぎてすすまねー
お疲れ様ですー。 『3機目の悪夢、徹也ふたたび!』な予感が……やいや、まさかまさか。 3スレ目、初めての更新時は凄かったですよねw
人がいない……皆破壊光線の反動で動けないかw
>『3機目の悪夢、徹也ふたたび!』 そこは鉄也でいくべきだった! 全部で100話以上あったもんなぁ、初めての時は
逆に考えるんだ。昨日や一昨日のスピードが異常だって考えるんだ……と昔は言えたけど、今は言えないあたり恐ろしい。
四日でもう350越えてるのか。凄まじい速度だ。 この勢いなら十日以内で次スレになるかな?
>>208 で宣言した通りトリつけてみるのテスト。トリつけるの初めてなもんで、もしミスってたら一笑に付してやって下さい。
で、やはり宣言通り駄イラストを上げさせて頂いたわけですが……
まず言い訳をさせて下さい。
前に上げたワルレックス改とラクガキが小さく表示されるという、いろいろ突っ込み頂いた件から、
「俺のパソコンにインストールされている別のソフトで描いたらどうなのか?」と思い立ち、
そのソフトでは描いたものが大きく表示されるかどうか一つ上げさせて頂いて確認したいと考えたと。
で、ワルレックス改のデザインはお見せするほどの進展が無い、
かといってこのスレに全く関係ないモンを描いてあげるのはやはりあれだと。
それで某作者様方のキャラを1名づつ描かせて頂いたんですが……
その結果、なんじゃこりゃあああ なものができてしまったと、ええ。
そんなわけで、「○○描きました」的なことは恐ろしくて書けません。下手が妙なもん描きやがったと思って頂く形で、ええ。
もし俺がこれらを誰のつもりで描いたかわかってしまった作者様、もしそれが当たれば
当方土下座の準備は出来ております。
でもワルレックス改のために表示サイズの確認はしたいわけで、他の方にそこのところの確認だけはして頂きたいと。
まことに身勝手なお願いですが、もうサイズの確認だけできたら削除して頂こうかと思っております。
ではこれ。さーあ叩くがいい。
ttp://dl8.getuploader.com/g/sousakurobo/14/%E8%AA%B0%E3%81%A0%E3%81%93%E3%81%84%E3%81%A4%E3%82%89.jpg 苦情は「左は○○のつもりか?」「右はまさか××のつもりじゃねーだろーなプゲラ」「俺のキャラに何さらしてくれてんじゃコラ」係まで。
まじでヒデえ……
せっかくの機会だから言っちゃおうか 実はシャドウミラージュの二話もあるよ><
あう。まだ頭が痛い……。 危険なかほりで目が覚めたが気のせいかもしれないので二度寝。
やっと全ての更新終了! ハッハッハ量が少なかった事もあって、日はまだ登っちゃいねぇぜ! まだ四時になったばかりだ!今から練れば徹夜じゃないね!! …………アレ?作業に没頭し過ぎて何か忘れてないか?俺 ああ、そうだ 今週のバスカッシュ録画してなかったんだ 日が変わるまでは覚えてたのに……orz あ〜〜時間戻るロボとかいねぇかな〜いねぇよな〜 この悔しさは、このまま寝て忘れるか←今この辺
おはようごぜぇます…途中で寝ちゃったよ、ごめんねごめんねー!!
おはようございまーす
>>368 遅くまで作業の程、お疲れ様でした。今度からなるべく、自作は自分で収録するようにしますね
>>365 2828。いえいえ、充分上手いっすよ!
キャラは…大体分かった(棒
あ―土日中に4話が書ければいいなぁ
おはよーございますだー。
>>365 そのイラスト、イエスだね!
>>368 お疲れ様でした、ゆっくり休んでくださいね!
>>368 ホンの二週間くらい前だったら明るかったなw
何はともあれお疲れさん。ゆっくり休めよ!
>>365 くそっ、左はわかるのに右がわからんっ!
獣耳があることである程度は絞れた。
私なんか逆に左がわからんっ!
真っ先にテリー伊藤だとか考えた私は死んだ方がいい
ああ、あの胸に抱えてるのはおっぱいか!
>>374 左は奇跡なあの人ですかねw
右のヒント;未来人
>>380 大体わかった
( 0M0)ヤハリソウイウk(ry
ううううぅ、全くアイディアが浮かんでこないぃぃぃ/(^0^)\ちょっと書かなくなったらすぐこれだ―! 他の作者さん達はどうですかー?
>>328 現在執筆中
強さの描写の塩梅が難しくて四苦八苦
すみません、今更次々と立体化されるAS達に舞い上がって電卓フル稼働でお金の勘定しててマジすみません。 しかし私は謝らな(ry ……というわけで現在ヒトガタ執筆中という名目の休憩中であります。
うーん、うちにあるプラモのジャンクパーツから何か生み出せないかなぁ。
中々苦労なさってますねー 何か別の事でもすれば良いアイディアが浮かぶかしら
>>385 YOUまずは適当に組み合わせちゃいなYO!
そして出来たらうpするんd(ry
まずは武器をとっ変えるところからだな!
>>386 プラモを弄るとか本を読むとか黒歴史を漁るとか。
そして気付いたら一日が終わってるという黄金パターン。
>>388 楽しいですよね、武器入れ替えってw
あるのはUCと種系MSの残骸が大量、エヴァの残骸が少々、 R2買うから直さなくていーや、と思って放置してある二期第一話以下状態のエクシアたんに その他余剰パーツ。 毎日の献立に悩んむ全国のカーチャンの気持ちが少しだけわかる。
>黒歴史を漁る >そして気付いたら一日が終わってる それはアレか。ずっと硬直してるって事かww バックパック入れ替えも楽しいぜ
バックパック入れ替え それなんてレイズナー?w
夜にならないと絵のアイデア湧かないのは自分だけですか、そうですか デッサンモデルのPGストライクちゃん弄ってたら夕方だったでござるの巻
自分は1字も書けないままもう夕刻ですよw あぁ、夏休みは色々と頭がおかしかったんだな…
>>390 むぅ、UCと種は組み合わせ難しそう。
種系同士を組み合わせて超ゲテモノを作るのは面白いですよw
>毎日の献立に悩んむ全国のカーチャン
>カーチャン
>スピリット・オブ・マザーウィル
敵AFの主兵装は、大口径の長距離実弾兵器です。
図体ばかり大きな、時代遅れの老兵ではありますが、その威力、射程距離は、それなり以上の驚異です。
>>395 俺はわかるがACネタはローカルなものが多いんだからむやみやたらにやるのは感心しないな
黒歴史とか逆にアイデアに努力の跡が見受けられるし……
>>394 夏休みのティマ旋風は異常でしたねww
>>395 特に息子はカーチャンには死んでも勝てないというカード効果が…
永続魔法『家庭の味』との併用で攻撃力2倍ですしね
>>397 ……今のはちょっちこじつけが過ぎましたね、自重します。
>黒歴史とか逆にアイデアに努力の跡が見受けられる
私の歴史は努力しすぎて空回ってますヨ……。
>>398 一瞬「家庭の妹」に見えた私を叱ってくれ……!
場合によっては3倍にも4倍にもなりますよ。カーチャン、恐るべし。
>>398 なんせ終盤だったからなw
人もけっこういたし、色々と条件が重なったわけだ
>>399 >努力しすぎて空回ってます
それこそ典型的な黒歴史の姿じゃあないか
現れる度に苦言を呈する者、その名は6スレ目387! うーん厨房の時に描いた奴でパースとれてないしバランスおかしい絵(今も)だけど今見てもドレスをモチーフに描いた機体はなかなか……
>>396 いっそドツボの華麗なハマリ方とか出版してやろうかと
フランス書院辺りから
>>399 その空回りが一番楽しいんだから性質が悪い
ロリコンにレズに今度はシスコンだと!?奴はバケモノか!?
>>401 このスレでそういう事をいうとうp祭りが開催されるって知ってるかい?ハニー
スキャナない。王手。
>>365 を投下してから寝て草むしりに参加してまた寝て起きたら17時過ぎてたぜ!
見て頂いた方々、ありがとうございます。
皆さまの反応見ると、サイズはこちらのほうがいいっぽいんで、投下用イラストの作成はこちらのソフトに変更することにします。
いや〜、各“回答”見て、具体的に合ってるとか違ってるとかは言いませんけど、ただ一言
お 前 ら 勘 良 過 ぎ だ
特に、右は作中シーンの直接的な表現があるからまだしも、左がなぜわかる……
>>377 >>379 描いたヤツ本人も出来上がりを見てて「あれ……テリーじゃね……?」って思ったのは秘密だ。それとそれをボケに使おうと思ってたのは機密だ。
>>372 こんなに早く作者さんに見られるとは思ってなかったYO! こんなことならデストラウ描いといたほうがまだ良かったYO!
>>401 一瞬「……誰?」とか思ってしまったのは秘密だ!
>>402-403 の流れに危うく噴き出しそうになったでござるのマキ。
>>402 ごめんね! 現実でもシスコンかつブラコンだ!
それにしても、口は災いの元ですナー。
つフィルタリング 無用な被害を避ける為につけたらこうなった
>>406 おぉ、来たか若きジェダイよ…
テリーはスッキリの暗黒面に落ちた('A`
まぁ、今言える事は一つだ
これだけいい乳描ければ俺の後継者として(銃声
次はワルレ改うp あと俺深夜にリベジ上げるかもしれん でも寝るかも知れん
>>407 ここは超兵やらニュータイプやらがたくさんいるインターネッツのようです
>>408 つ デジタルカメラ
>>401 あー、そういうのはわかるわかる。
俺もその頃の絵を見ると、確かに技術的な面は今の方が上がってるんだけど、センス的な面はむしろ劣化してると思うもの。
というよりむしろ、なぜ自分があれを描けていたのか分からなかったり。
つか生き恥晒したくねぇよwww
>>407 フォースの力じゃ
>>411 常識が発想力を鈍らせるのさ
センスを磨きたければ変態になることだ、性的な意味じゃなく
>>412 創作スレで生き恥を晒さないなんて不可能なんだぜ…?
>>406 いえいえ、まさか彼女がイラスト化されるとは思わなかったので嬉しかったですw
良いですねぇ、デストラウw良かったら書いてほしいななんてw
>>406 どーやら私は力無きオールドタイプのようです……。
>>409 >でも寝るかも知れん
じゃあ目の前で5円玉ぷらぷらしとくんで、頑張って耐えてください。絶えちゃ駄目だぞ?
>>409 >次はワルレ改うp
さて……資料探しに行ってくるか…… でも>深夜にリベジ上げるかもしれん だからストリーキングしなけりゃならんのか……
正直スマンカッタ(AAry
>>411 むしろ今のセンスの方がエキセントリックさを求めている
リデザインしてみようかしら
>>418 晒すとはいってないだろうにwww
まったく名無しのやつ、いたずらばかりしおって、けしからん!
大人になると視野が良くも悪くも広がるからにゃー 全体のバランスを見れるようになるから纏まりは良い、けどこじんまりしちゃう 消極的な部位の集まりになりがちだからねー 非常識さを一箇所入れて、それを中心に描いたりすると意外と良いロボが出来たりするよ!よ! でも非常識すぎると10週で打ち切られるよ!
>>421 オービタルフレームやTR-6のいがんだボディラインが基本の僕はどうすれば
>>420 今はみんな名無しですニャー。
>>421 色々な部分から非常識さが滲み出ている拙作はどうすれば(ry
>>422 凄く…わかりやすい趣味です
ああいう脚がええのんか!ええのんか!
>>423 あなたはそもそも『普通』にカテゴライズされてないから問題無いYO!
ヘーシェンの全体図はまだかねワトソン君
>>424 厨房の頃から独自骨格模索してきて脚は今ここなんだよ!
>>422 S字ですねわかります
>>423 そもそもPBMはファンタジー系のロボって事だったから非常識でイインダヨー!
……え?PBMはそういう方向での「非常識」じゃないって?
>>425 全体図ならwikiのほうにいくつかあるよ!
……え? 人間のほうのヘーシェンじゃないって?
ヘーシェンとワルレックス改の全体図見たら作業効率が上がる気がするぜ!!
>>430 (´_ゝ`)誘っているのか、こいつは……!
脊椎たのしいお( ^ω^)
>>431 ( ,_ノ` )y━・~~~(さぁ…どう出る…ボウヤ?)
>>434 で、デキは保証しないんだからね!
あと、あくまで(仮)なんだからね!
ワルレックス……だめだ悪山翁が新川洋司風なのしか想像できん
>>416 つ大量のGN粒子
さぁ…… 純粋種、イノベーターとして覚醒するんだ……
突然誰もいなくなるのはもはや恒例だなw 案外皆行動パターンが似とるのかもしれんね さて、親愛なるロボスレ住人の皆様。調子はいかが?
そういやあれってなんて言ってるの? モナコウィーアー?
>>441 回るお寿司おいしいです
悪レックスで悪ふざけしたくなってきた
まあ、人がいなくなってるならいなくなってるで 無理にレスするよりも、次に投下されるネタに備えた方が良いのかもしれんと 思う日はある
やっぱり自分がロボ描くと頭でっかちになってしまう………。 でもこのバランス嫌いじゃないんだよなー。修正しようかなー、どうしようかなー。
>>446 下書きすれば小顔になるよ!よ!
何気に凄い下書きするよ!
>>446 好きにしたらおk
クライアントがいるなら話は別だけど
>>437 ……(゜Д゜ )
……カッコ良すぎビビった。俺の脳内イメージよりずっと強くてカッコイイwww
やべぇなあ、やべぇwこのイメージに見合うくらい強く怖く描写しないとww
>>447 (今日は特に)時間が無いのでぶっつけ本番さ!
>>448 作者本人でございます。
じゃあこれでうpしてみようかな……って今家に誰もいねぇぇぇ――――ッ!?
>>450 俺の携帯を使ええぇえぇぇえ!!(チュドーンッ
頭痛が直ったよワァーイ。一日寝てた。 それはそうとやっぱ奇跡の男だったのかアレ。
>>452 しまった!間違えてC4を…っ!
下書きしすぎで本線がどれだかわからなくなって廃棄って多いよNE!!
うさぎさんだ
想像よりも六割り増しでマッシブですた、ウサさん そしてツクヨミが人相悪い&若干病的?流石悪人面主人公って感じですな
ツクヨミの髪型は基本的に手入れもせずに伸ばしっぱなしで 髪の毛もロクに洗わないので海藻みたいになってるのだが 目元は出さないと操縦の邪魔になるから、髪留めで両脇に寄せてるってイメージで ぱっと見だと一昔前のビジュアル系のようですが、方向性としては正反対な ファッションに無頓着過ぎる男です
エルガイムおもいだした
>>456 おお、ラビットソルジャーってけっこうファンシーなのね
しかしこれが縦横無尽に暴れまわるのか……てかツクヨミテラコワス
>>460 お嬢ktkr!
カッコいいなあオイ。ネイキッドって事はここから色々追加してくのかね
しかし画像が横向なのに保存したら縦になるのは何故じゃい
>>460 お嬢逆関節なんだね、腰のしっぽがチャームポイントですねわかります
確かにメダロット等身だけど身長考えれば丁度イインジャマイカ
くそ。携帯からではいかんとも。 ちょっと待っていろ! しかしツクヨミエロいな。たぶん誰が描いても彼と分かるだろうw
>>465 カマアァァァン!!
何で今日はうp祭りなん?
じゃいまから黒歴史リデザインするお
資料が見付からない……だと……
>>449 あ、何となく「幹部級」ってイメージがあったんですけど、違いました?
(>まだ動いてるシーンがあんま無いから、矛盾が出そうで怖いんだよなー ってのには、こういうイメージ的な意味もある)
なんだったら別の描きますが。
>>456 兎兵ふといな…… でも確かに実物のウサギってああいう体型なんですよね。
そういう意味でも「地球に牙をむく月の兎」なデザインだなあ。
>>459 こういう人物像の反映されたデザインは好きだな。
>>460 お嬢ktkr!
えーっと、お願いして済まないんですが、
インターセプター(ボディアーマー)の首や大腿を防護するオプションと、
伊勢級(大日本帝国海軍航空戦艦)のカタパルトの構造がわかる
画像が載ってるサイトご存知の方いらっしゃいませんか?
ワルレックス改のデザインで参考にしたいんですが、資料が見付からないんです。
>>461 意識した気は無かったんですけど、言われてみれば頭部が似てなくもないですねー。
>>462 はい、色々くっつけてきますw
ちなみにネイキッドだとショルダーアーマーも付いてません。
>画像が横向なのに保存したら縦になる
ほんとだ……なんでだろ。
>>463 逆間接モドキというか、逆間接にもなれます。まあ、あんまり意味無いけどね!
一応二重関節で正座できるそうな感じにしたんですけど……多分コレ干渉しますね。
>身長考えれば
まあロリ体型という事でここはひとつ!w
h抜き忘れたスマン
結婚した! 俺はへーシェン嬢と結婚したぞ!
ペンタブ市ね まだバイザしかできてねえ
ちっ。やはりだめだったか。またな。 お絵描き掲示板って使いこなせないな・・・
名無しになっても流れ早過ぎワロタwちょっとスレ離れてたらすげえww
つかラビットソルジャーもヘ―シェンさんもエッジ利いててカッコいいなぁ。ラビットソルジャーが軍用機臭な感じが堪らんです
ヘ―シェンさんも綺麗だなー。あぁ、こんなカッコいいロボに責められるなんてうらやま(ry
間違ってもツクヨミさんとだけは敵になりたくないです、はい
>>468 あ、いえいえ!そのイメージで全然問題無いです!
こんなイかすデザインを書いてくれてどう感謝して良いやら……ホント本編遅れてすみませんorz
>>468 資料見つかりませんなあ
俺は軍事は駄目なんだ
>>478 スカンクエイプ改×ヘ―シェン……
そういうのもあるのか!
こんな短時間で描いていただきありがとうございました!
くじけそうですよ畜生 スキャナほしす
>>483 いいですねーこのロリコンめwww
おまけで上半身くらいつけとくかな
新しいPC欲しいですねー。 今使ってる旧式のノートパソコン、一分後に壊れてもおかしくない感じで、すごく怖いです。 それと全然関係無いですが、ついさっき部屋の中に究極生命体Gが一匹現れて凄まじく鬱。 なんとか駆除したけど……部屋は閉め切ってるはずなのに、どこから侵入してきたんだ?
Gをあなどってはいけない 胴はクリンナップしなくていいよね
Gは並行世界の番人ですからねー 幾ら殺しても別の(ry
>>484 >このロリコンめwww
ありがとう、最高の誉め言葉だ。
>>485 あやつら外道衆よろしくどこからでも出てきますよ。
……鞄の中に潜んでたりもします。
ってしまった、コテ外し忘れてた!
>>487 セツコ、それはG以上の何かや。
もうつかれた ゴールしてもいいよね?
あ゙〜…完成率80%〜!! 弩深夜でよければマジで完成しそうだぜー!!!ヒーッハー!!
胴ふき飛んだwwwwwwうぇっw
↓↓ここから深夜帯なので住民のテンションが変になります↓↓
胴ふっかつっっうぇっw
デザインが……進まん……
バックショットですまん
ttp://dl1.getuploader.com/g/sousakurobo/20/%E3%83%AF%E3%83%AB%E3%83%AC%E8%83%8C%E9%9D%A2.jpg どっちにするかは作者様に決めて頂こうかと。
>>479 >そのイメージで全然問題無いです!
それは良かった。こういうデザインは何より、劇中のイメージやアクションを表す、ってのが最重要ポイントだと考えているので
(例えば、「男勝りなショートカットの元気な女の子」というキャラクターを、「清楚でおしとやかなロングヘアーの美少女」にデザインしてしまったら、
そのデザインに人気が付いたとしても、イラストとしてはともかくデザインとしては駄目だと思う)。
自分がSS書くのでこういう考えになる、ってのもありますが
(そして自分も書くだけに、いろいろギミックなんかを盛り込んでしまい、それが作者さんに受け入れられるかドキドキするって側面もある。
デストラウで言うと爪先とか頭部形状・接続方法とか)。
>こんなイかすデザインを書いてくれてどう感謝して良いやら
いえいえ…… 木原さんを俺の嫁に認めてくれればw
>>480 手間をかけて申し訳ないです…… 俺の検索能力が低いばっかりに……
>ゴキブリ
このスレ的な話題を無理やり絡めると、奴等に機械をつけてラジコンみたいに操縦することが可能である。
最近ふと思うんだけどさ、何だかんだでこのスレって絵描ける人多いよね
>>497 立体物ウマいっすねーやはり
>>882 氏に任せたのは間違いじゃなかったぜ!
パラベラム氏と組めばきっとこのスレを支えてくれるNE!
>>498 にんじんは大好物の私に死角は無かった(正しい意味で)
ホントにロリコンばっかでやになるぜ(棒読み)
この流れ……スレのロボ分が不足しつつある!
ロリコンは変態って言うけどなあ〜っ、実はロリコンじゃない方が変態なんだぜぇ〜! 人間は11〜15歳くらいで生殖可能だし(中世あたりを見るとこのあたりで子供産んでる)、 子育ての能力考えてその経験がある個体を選択するとしても二十歳くらいになってくんだぜえい。 それ以上を相手に選択するってのは、人間の以上肥大した大脳による変態行動なんだぜ (例えば、苦いものや酸っぱいものを愛好する、ってのもこれと同じ学習による変態行動である。 苦味は毒の味、酢っぱみは腐っているものの味なので、これらの味は忌避するのが本来。 それを愛好できるというのは、学習により無害ということを学習し、感覚を変更しているから。 人間は大脳が以上肥大してるので、こーゆーことも起こる)。
>>501 本能と秩序なら秩序が勝つんでさぁ
言いたいことも言えないこんな世の中じゃ
いかん、この話題はスレがのびる、危険だ。
>>497 ありがとうございます。
反応は明朝まで待ってくださいにゃーですよ。
>>502 さようでさあ、
>>501 で例に挙げた味の話も、本来の本能でいえば甘いものや肉ばっかり食って運動しないのが正しい
(甘いものは炭水化物、高効率のエネルギー源の味、肉はタンパク質、利用しやすい身体の構成材料の味。
効率よくエネルギーと身体の材料を入手して、無駄なエネルギーを消費しないってのは、生物学的には正し過ぎるほど正しい行為)。
でも自然の中で暮らしてた状態とは違ってしまった現在、それじゃ生活習慣病へまっしぐらだぜ!
(この絡みで、やせてる方が美人ってのも最近の物資が多い環境によるものだったり。
近代以前は、生活習慣病になりそうな体型ってのは、「食料を大量に手に入れられてかつ肉体労働から解放されてる」、
つまり社会的地位が高い・裕福ってことで、美系の条件の一つだったり)。
そんなこんなで、生活習慣病を防ごうとか言ってる一方で、本能から決まってる行為だからと恋愛を推奨する
昨今の風潮はなんかおかしいぜぇ〜っ!(ま、金が動くからだろうがな)
また次回の更新もwikiの人大変そうだ、こりゃw しかし……これもスレの変革か……
長時間絵を描きすぎて頭が痛くなってきた…('A`
いかん言い忘れ。
>>498 もWikiには収録してくれなくていいです。
自分のイラストはちょっとアレだし。
>>511 全然アレじゃないと思いますよ? むしろ綺麗です。
>>512 黒歴史を調子こいて肩まで描こうとしとるのがいかんのか
とりあえず紙に試作してみる
>>515 かっこいいっすなあ。特に首〜肩のパーツの重なり合い方が好きだなあ。
シャープでいいやね←何描いてもボテボテになる男の羨望
しかしこのスレ、絵を描く人多いなホント。ロボって題材が絵を描ける人間を引き付けるのかね。
何かいても線増やしちゃう><
あ……、すみませんwikiの人、「作者別・作品一覧」の「あお◆6kdFp.sTw氏」の項から、アーティファクト・レガシアムに行けなくなってます。 「投下順・作品一覧」の項からは行けるんですが。
>>497 うおぅ相変わらずスッゴいや! 大感激。
デザインは電磁の方でお願いします! 飛行甲板はマントっぽくてオシャレすぎるw
おはようじょ
頭痛がまだちょいするけど一応続き描き始めます
>>522 鋭角デザインカッコイイ
肩と腰を覆うように大量にブレード型装甲板がついててそれがドレスに見えなくもないというデザインが原案だがそんな余裕は無かった。 アナログならなあ……
>触れたら切れそう 実はローポリゴンの延長で構成されてるんダヨー
ローポリゴンの延長……というと? すみません、無知なもので。
究極的には全ての面が多角形に分解できるように描いてるんだな。 ローポリゴンはだいたい二千枚位までの3Dポリゴンだったかな、だから球が表現できない。 つまり、曲線をほぼ使わずにデザインしてます。 PS2の3Dロボゲをよーくみるとだいたいわかるかと。
どうにか大体の骨組みは出来たかな。あーこれから大変なんだけどw
>>497 むしろ確固たるイメージが掴めて、描写がしやすくなったかも。何はともあれ、デザインして頂き有難うございました
木原さん?あー彼女は駄目ですヨ。だって
遅レスですが
>>521 >電磁の方でお願いします
おK把握。どちらかが一方的に良ければ、自分でそっちに決めちゃえるんですが、正直どっちも自分の中で一長一短あったので
(カタパルトユニット型の方がギミック・デザイン的には好み、甲板型の方が無理が無い・アイデア段階のあるもの(カラーリング完成時に明らかとなろう)が描き易い)、
決めて頂けて助かりました。
>>522 これは……イイ!
>>525 >肩と腰を覆うように大量にブレード型装甲板がついててそれがドレスに見えなくもないというデザインが原案だがそんな余裕は無かった。
まああまりにモチーフそのまんまよりいいという考え方もある(それでどないしよどないしよ状態な人間が一人……)
>アナログならなあ……
経験ある。直接手書きだと出せるニュアンスまで出せるまでに慣れるのに時間かかる。
正直俺もまだ慣れ切ってはいない(特に三次曲線・曲面、重なりのニュアンス出しが厳しい)。
>>530 >むしろ確固たるイメージが掴めて、描写がしやすくなったかも。
そいつは良かった!(
>>497 の内容通り、オイラはデザインは何より作者の描こうとしてるものの表現に役立つことが重要と考えてる人なので)
>木原さん?あー彼女は駄目ですヨ。だって
何か……すごく嫌な予感がするよママン……
>>531 描く時間的体力的余裕がなかった。正直全身がないと困るデザインなのに。
>モチーフまんま
寧ろそこからどう気色悪くいけるかが俺の課題。
因みにドレスが無いときのコンセプトは忍者だったり。
うちの魔王様はそろそろ完成です
>>534 実はロリ絵師がいたという真実。
うわー、いいなぁ。槍とかすっごくデザイン好みです。
こいつにフライトユニット付けるとどう化けるのか……。
亀レスだけど返信です
>>516 >>519 サンクス!完成したよ、羽無しだけど!
>>517 自分が一番気を使う部分はいつもそこです、ありがとうございます
>何描いてもボテボテになる
下書きしたらならないよ!消えやすい芯で下書きしてから本線をペンでやると綺麗な絵を描けるよ!
>>526 >>535 装甲展開は脳内でよろしく!
>>531 さぁ、どうでしょうw
どうにか最後まで書けたけど、校正が今日中に終わるか…
>>534 即保存余裕でした。……カッコ良すぎる
槍もリベリオンもかっけぇwこれがあんなに動くのかと思うと脳汁とまらねェww
>>536 HAHAHA! 妄想くらい朝飯前さジョディー!
ああ、肩の造形たまらんなぁ、たまらんなぁ。
>>537 >さぁ、どうでしょうw
くっ、「俺の嫁だから」って言うかと思って構えていた私が馬鹿みたいじゃないか……!
なるほどこういうのもあるのか
ふぅ、イラストラッシュは15枚で打ち止めか……すっげぇな、おい
>>541 まだ投下されてないイラストがあるというのか……!
豊作じゃのう
秋ですからねー。タウエルンも大活躍ですw
実らせまくってる奴らが言うなとw
もうおいらの畑は枯れたけどなwww
質が悪いブツでよければ大量生産できますヨ。
時間対効果が悲惨だからおいらもう自重するお
>>549 というか線が多いイラスト描きまくったりしたら身体が持たんのではw
風呂入ってたぜww
>>542 >>543 ネタイラストだがな!今夜中に投下するぜ!
>>549 リベジオンは一枚に一月以上掛かってるぜww時間帯効果なんざ糞くらえだ!!
>>550 精神の磨耗とクオリティは比例するからね
実際この一月はヤバかった
>>550 複雑さに美を見いだした者の末路さ(・ω・`)
>>550 半日に50枚とかもかなり死ねますよw
……そういう意味じゃあ厨坊の頃は輝いていたなァ……。
>>551 >ネタイラストだがな!今夜中に投下するぜ!
よし、ならわしも何か描こう……時間ができたら。
えなにこのながれ
え?暇を持て余した神々の遊びちゃうの?
>>554 J( '-`)し<ごめんね、カーチャン暇を持て余してごめんね
ネタなんてこれはひどいアレンジのヘーシェンさんかメタルギアワルレックスしかおもいつかないよ
>>555 実は特に暇でもないのに絵ばっか描いてるのは乾巧ってやつのせいなんだ。
>>557 >これはひどいアレンジのヘーシェンさん
ヒャア! よろしければ是非ともお願いします!
>メタルギアワルレックス
それってメタルギアREXと掛けt(ry
>>557 何 故 バ ラ し た し !
まぁ、どっちとは言わんけどね
オービタルフレームみたいになるしボディラインと各部ディテール変わるから危険だ! あと俺は恐竜の引き出しはゾイドとメタルギアしかない。
>>560 危険は承知の上d(ry
>恐竜の引き出し
ジュウレンジャーとか戦隊モノがあるよ! よ!
趣味です。ゾイドはクリーンヒットだったので上書き出来ません。 あと参考資料がバストアップしかないのでもう確実にガンダムTR-6[ヴァイス・ヘーシェン]か当機はオービタルフレーム、ヘー(ry
>>559 おいおい気になるじゃねーか兄ちゃんよーw
>>562 Zガンダムとかイラストレーターによってはまるで別物だからアリっちゃアリなんじゃね?
>当機はオービタルフレーム、ヘー(ry
滅茶苦茶口の悪い独立型戦闘支援ユニット積んでるんですね、わかります
>>559 ニヤニヤ、ニヤニヤ。
>>562 >参考資料がバストアップしかない
ヘーシェンフレームの全身なら昨日うpしましたが……。
うはwww排水溝詰まっててwww床がwww水浸しんぐwwwうぇwwうぇwwwびしょびしょwww さて、描くかな
リテイク成功。 うーんこれはアレンジどころではないものを描いてしまいそうだ。
うおー、格好良い!!! これからはこのイメージでリベジオンを書きます><
>>567 作者さんですか、こんばんはー
取り敢えずの完成となりましたが、これで宜しかったでしょうか?
ご注文がありましたらガンガンどうぞ、修正して行きますので
そして趣味100%注入ですwwサーセンww
歩くたびに床がぬちゃぬちゃ言うぉ(´;ω;`)マジで水浸しだぉ
PBM氏、本当にいいのか
>>522 みたいなのは流石にないがそんなヘーシェンさんでいいのか!
>>566 むしろ望むところだ!
>>568 だ、大丈夫ですか?
排水溝の詰まりには……あー、ほら、ラバーカップ使うとか!
どーなってもしらんぞー!!
責任は私がとります! 徹底的におやりなさい!
>>570 ちょっと泣けてきたぉ…ビール買ってきます…(´;ω;`)酒でも飲まなきゃ…ウゥ
まぁ、ヘーシェンは描くけどねwww
ってバラしちまったあぁぁあぁぁぁ!!
今日もうさぎ祭りか
>>573 ブツの避難はお早めにぬ!
>ヘーシェンは描くけどねwww
何 故 バ ラ し た し !
明日早いからクリンナップはむりぽ……さー頭と足どうしてくれよう
あ、最低限、ウサギっぽくて、元の面影が多少残ってればそれでいいですヨ。
グラマーになっとる……
(あともう少しでSS出来そうだけど、投下して良いのかな……何かKYな感じがw)
あぁ、そうだ、ブルショルダーの作者さんいらっしゃったら、詳細な注文亜待ちしております(*´・ω・) これが最後の仕事だねダンディ!
○ブルーショルダー ×ブルショルダー ○お待ちしております×亜待ちしております アルコールが順調に回っております
下書き終わり。今日中に仕上げれるといいな。 ssマダー?
ちょっと待ってね― まぁ10時以内にはどうにか
出来たよ― 人がいるなら支援宜しくです―
まっかせなさい!
暑い……。暑すぎる。真っ赤な太陽が、俺の額を容赦なく照らしつける。作文用紙と対峙して30分。驚くべき事に1字も書けない。 野球部についてのレポートを書くには野球部と同じ環境下で書くべきだと考えた俺は、ベンチで野球部の練習を眺めながらペンを握っている。 分かってはいる。会長があからさまに俺を生徒会室から遠ざけさせる為に吹っかけてきた無理難題な事は。だがもし俺がこの課題を成功させれば……。 メルフィーの副会長入りが実現するかもしれない。ぶっちゃけ俺の要望が通る可能性は限りなくゼロだと思うし、俺は俺がやるべき事をしなければならない。 それにしても暑い……。野球部員ってタフなんだな。今更ながら実感したよ。 『ヴィルティック・シャッフル』 第4話:スパイラル 「さて……。時間も無い事ですし、早速貴方が副会長に相応しいかを話しあいましょうか」 そう言いながら氷室はメルフィーににこやかな笑みを向けた。氷室本人はにこやかなつもりでも、そこには言いしれる感情が表れている。 凄い威圧感……。メルフィーはその笑みに若干の居心地の悪さを感じながらも、頷き、生徒会室へと足を踏み入れた。 「そこの空いている鈴木君の席に座ってちょうだい。あ、そうそう、木原さん」 メルフィーが鈴木の自席に座ると同時に、氷室は作業中の木原に声を掛けた。木原が顔を上げる。 「貴方もちょっと席を外して貰っていていいかしら? そうね……先生と一緒に最近の部活動の決算状況について話し合いなさい。嫌に出費多いから」 木原は一言、分かりましたと答えると机の上のノートを持ち、生徒会室を退出した。鈴木と木原がいなくなり、実質生徒会室にはメルフィーと氷室のふたりだけだ。 氷室は自席に座り、机の上の書類をどけてメルフィーの方に向き合う。メルフィーも氷室の方に顔を向ける。 「まず……副会長の復活について望んでいるのは貴方? それとも、鈴木君かしら?」 両手を組み、メルフィーに軽く睨みを利かせながら氷室は冷静な声で聞いた。メルフィーは小さく頷き、返答する。 「私自身の意思です。この学校を少しでも良くしたいと思って。副会長が欠員である事を鈴木君から聞いて、今回の考えに及びました」 じっと目を逸らさずに返答するメルフィー。だが氷室は先程から、メルフィーに奇妙な「違和感」を感じていた。 それは今回の副会長復活の件もだが、メルフィーという人間自体にである。氷室は生徒会長としてある程度、メルフィーについての情報を耳に挟んでいるのだが……。 メルフィー・ストレイン。幼少時から海外出張を行う両親と共に世界30ヶ国を周り、5ヶ語をマスター。なおかつ両親はかなりのエリート。 この学校に来る前に在籍していた学校では、全てトップの成績でかつ、驚くべき事にTOEICや漢字検定等の資格検定は全て上段を取得。特技の欄が埋まっているらしい。 顔も言わずもがなで、ここはあまり関係ないが、自分と同じく年相応とは言えない程のプロポーションの持ち主だ。全てに置いて隙が見えない。まるで……。 そう、まるで自分の様に完璧な人間だ。銀髪という事も妙に気に入らない。そんな人間が副会長になりたいと申してきた。 正直、そう正直氷室は危機感を抱いている。認めたくは無いが、これほどの人材を逃すのは愚か者のする事だ。絶対に生徒会に対してこの子は大きなプラスになる。 しかし、もしもメルフィーが生徒会に入れば、自分を凌駕してしまうのではないかと。そう考えると、意地でもメルフィーを副会長にする訳にはいかない。 氷室はしばらくメルフィーに視線をぶつけると、一度目を瞑り、一息吐き、目を開いた。 「そう……それじゃあその熱意を聞かせて貰うわ」 「その副会長を必要とする理由を……教えてくれないかしら? そうね……1時間ほど」 氷室自身、今自分が言っている事が明らかにふざけた事なのかは分かっている。しかしこの子を易々と入れる程、私はお人よしじゃない。 私自身無理なのに、今日転校してきたこの子がそんな事を出来る訳が無い。意地が悪いとつくづく思うが、こんな戯言に付き合っている時間も暇も今の私には無い。 ごめんなさいね、メルフィーさん。貴方ならきっと良い学園生活が送れるわ。生徒会に入らなくてもね。 「あの時計で5分を指したらスタートよ。もし少しでも詰まったり、言葉が出てこなかった時点でこの話は無効よ」 氷室が顎で掛け時計を指した。メルフィーは表情を崩さず、掛け時計に目をやる。後10秒で長い秒針が5分を指す。3……2……1……秒針が、5分を指した。
紫煙
「まず私が思うに今の遥ノ川高校には、生徒全体の協調性が足りません。私が副会長を望む理由はまずそこからです」 はっきりとした声と、凛とした表情でメルフィーが副会長が必要な理由を述べはじめる。氷室はそれを聞きながら、どうせ後数分経てば言葉に詰まると踏んだ。 その時にゴネても絶対に通さない。そもそもこんなふざけた戯れに付き合ってあげている私に感謝して欲しいくらいだ。まぁ、その時が来たらキツイ一発でも浴びせてやろう。 気付けば氷室はただただ、メルフィーの答弁を聞き続けていた。氷室自身が気づかぬうちに、メルフィーの答弁にのめり込んでいるのだ。 メルフィーの話は実に理知整然としており、なおかつ正論でたまに共感できる部分もあり、なおかつ詰まる事も無い。 ふっと氷室は我に帰り、掛け時計に目を移した。数分どころか、既に30分もメルフィーは喋り続けている。氷室は慌てて、メルフィーの話を止めた。 「分かったわ、メルフィーさん。貴方の熱意は十分。それにしても驚いたわ……。まさか30分間も喋り倒すなんてね」 それに内容もちゃんとしている。頭の回転が速い事は分かったが、ここまで出来るなんて予想だにしなかった。 「それにしても……これはテストじゃなくて純粋な疑問。どうして生徒会に……むしろ副会長になろうとなんて考えたの? 他の役職だったら来年になれば空くわよ?」 氷室の疑問に、メルフィーはにっこりと柔らかい笑顔で答えた。そこには一切の裏が無いように。 「もちろん、この学校の力になりたいからです。生徒の皆さんが、楽しい学校生活を送れま」 「嘘」 メルフィーの言葉を、氷室が鋭く遮った。メルフィーの表情がはっきりと曇るのを、氷室は見逃さない。 氷室はメルフィーに言葉と共に鋭い目線を向けながら、二言目を発した。 「貴方には何か目的がある。生徒会に入りたい理由が。その理由を話して貰わないと、ちょっと許可できないわね。この件は」 駄目だ……暑さのせいか俺の文才が無いか、あるいはこの二つか、全く筆が進まない。時間だけが残酷にもコチコチ進んでいく。 大体レポートって何を書けば良いのだか。選手の調子とか道具の状態とか? 会長なら間違いなく、自分で考えろって言うだろうな。 そうだ、室内のスポーツだったら何か浮かぶんじゃね?と思い、野球部から柔道部に移動した。体育館近くの柔道場に入り、見学間際レポートを書かせて貰おう。 まー飛び散る柔道部員達の汗、汗、汗。すげえなぁ。こっちは暑さと別ベクトルでキツそうだ……。しっかし俺はつくづくインドア派だな……。 「おらぁ! 攻撃しろ攻撃! 攻撃は最大の防御だぞー!」 柔道部の顧問がメガホン片手に、部員達を激励する。熱いな……。熱いし暑い。あぁそうか、この暑さは柔道員達のむせかえった……何言ってんだ俺。 あークソ、全然筆が進まない。でも攻撃は最大の防御ってのは何か良い言葉だな。一応書いておこう。……やっと1字、いや8字書けたぞ、うむ。 そういや……購買部はもう閉まってるから、近くのコンビニ程度への外出は許可されてるんだよな。まぁ飲み物買うだけなら自販機が何個かあるけど、何か涼みたい。 顧問の人に断って作文用紙と作文用紙がたっぷり入った紙袋を置き、俺は学校近くのコンビニへと向かう。いやぁ、なんだか身が軽いわ。むしろ作文用紙ってあんなに重かったのかと思う。 そういや、メルフィーの方は大丈夫なのだろうか……。会長のドSっぷりは半端無いからな……。変な事になってなきゃいいけど。俺に飛び火するし。
「その質問は……どの様な意味でしょうか?」 再び笑顔を作り、メルフィーは氷室に質問を返す。氷室はメルフィーに視線を向け続けながら、表情を変えずに言った。 「質問に質問で返すのは感心しないわね。……俗的な言い方をすれば、貴方には裏があるの。その綺麗な理由の裏にあるそう……本心がね」 「裏だなんてそんな……私は本当に学校の為を思って副会長になりたいんです。」 氷室は立ち上がり、メルフィーの近くまで歩く。そして机に手を乗せると、座っているメルフィーの目を覗きこむように顔を寄せた。 「貴方の事は生徒会長である以上、少しは知ってるわ。大した経歴の持ち主って事を。それで率直に言わせてもらうわ」 「それほどの人が生徒会に入っても、大した功績にはならないわよ。せいぜい生活態度面でプラス評価になる程度でね。まぁ無いより合った方が良いけど 正直、貴方程の人が生徒会に入らなくても良いんじゃないかしら? 進学面なら十分間に合うわよ。素行が悪くならなきゃね」 氷室とメルフィーの視線がぶつかる。氷室が何を言わんとしているのか、メルフィーは何となく分かる。が、まだ口にしない。 「……ぼかして言っても分かんないだろうからぶっちゃけて言います。貴方が入っても、生徒会に仕事は無いわ。私が全て管理してるから。 何もしない役員を副会長とは、先生は認めないと思うし……それでも貴方が入るというなら」 「入ります」 その時間、僅か0.5秒。氷室の眉が両方吊りあがった。一瞬メルフィーの言っている事が理解できず、氷室は聞き返した。 「えっと……何?」 「私、それでも副会長として生徒会に入ります。……隆昭の近くに入れるなら」 氷室はしばしポカンと口を開けると、メルフィーがいった最後の言葉の意味を頭の中で繰り返した。隆昭の近くに入れるなら……隆昭の近くに……。 ……あぁ、そういう事? そういう事なの? 氷室の肩に強烈な脱力感が圧し掛かる。そこまで副会長になりたがってた訳は……そういう事なのかと。 自然に、氷室の口から乾いた笑い声が漏れてくる。なんだかプライドを保っていた自分が馬鹿みたいだ。 笑いだした氷室に、メルフィーが疑問符を浮かべた。メルフィーはため息を吐くと、苦笑交じりにメルフィーに言った。 「良いわよ。貴方の副会長入りの件、私が先生に報告しといてあげる。ただし、副会長になった限りは私に死ぬほどこき使われて貰うわよ。良いわね?」 氷室の言葉にメルフィーはキョトンとすると、次第に目元が緩んできて――――ぽろぽろと涙を流し始めた。 メルフィーの反応に氷室は戸惑った。まさか泣かれるなんて思わなかったから。 「ちょ、ちょっと! 何で泣いてんのよ、まさか嬉しくないの?」 「いえ……あの……私、ちょっと何かあるとすぐに泣いちゃうんで……」 涙もろい……か。こりゃあ男子からも人気が出るわね。氷室は内心厄介なライバルが出来てしまったと後悔する。 それにしても……。なんでメルフィーさんは私と同じ、銀色の髪をしているんだろう。外国人である事は分かるけど……というかホント、どこか似てるわね、私達。 そう言えば、氷室は今一番、聞いておかなければならない事を、メルフィーに聞いた。
「それでメルフィーさん、鈴木君とはどういう関係なの? そう言えば、今回の件は彼が持ち掛けてきたわね」 数分ほど泣き続け、ハンカチで目元をぬぐったメルフィーは、氷室の質問に頷くと、真剣な口調で言った。 「……他言はしないと約束してくれますか?」 「分かってるわよ。私の口は堅いから安心しなさい」 氷室がそう答えると、メルフィーは目を閉じた。そして頭を二回、ポンポンと叩く。瞬間、メルフィーの頭からピョコッと狐耳が出てきた。 思わず氷室が後ろにのけぞる。何時ものクールな氷室らしかなぬ、はっきりとした驚愕の表情が浮かんでいる、 「え、な、何それ!? あ、貴方、マジックまで出来るの!?」 ぎょっとして大声を上げた氷室に、メルフィーに口に人差し指を立てた。氷室は慌てて、口を手元で抑える。 メルフィーは氷室に視線を向けたまま、通信機を起動させ、氷室へと呼びかける。 <私の声が聞こえますか? 氷室さん> 「え、何何? 腹話術? ……説明して貰いたいんだけど」 <はい。貴方を信頼できる仲間としてお話しします。私と――――隆昭さんとの関係を> コンビニって良いねぇ。人類が生み出した最高の文化だよ。さっきまでのW炎天下から逃れて、俺は今コンビニというオアシスに居る。 だがここにずっと居る訳にはいかない。今こうしている間にも、メルフィーは会長に試されているんだ。俺だけが楽をしている訳にいかんだろう。 飲み物も買ったし、結果が出るまで頑張りますか。そういや、木原さんが居たな。後でメルフィーと会長がどんな話をしてたか聞いてみよう。 コンビニから出て学校へ戻ろうと歩きだした矢先、誰かに右肩を叩かれた。何だ? 草川か? 「はい?」 振り向くと、そこには草川の阿呆面は無く、代わりに真っ黒い服が見えた。服というか……コート? てか、誰です? 「ちょっと良いかな。君、遥ノ川高校の人だよね?」 俺は一歩引いて、声を掛けてきた人に対してちゃんと振り向く。日本語だから……ん、でも妙なアクセントがあるな。外国人か? こんな猛暑なのに真っ黒いコートとか我慢大会でもしてるのだろうか。視線を上に上げ……美、美形だ! そこには凄い美形の外国人が立っていて頬笑みを浮かべていた。 若干白毛交じりの黒髪が片目にかかっていて、もう片方はすげー綺麗な青い目をしている。鼻立ちがすらっとしていて切れ長の口。 体型ががっしりしてるから男なんだろうけど……。マジで女の人かと思った。てか失礼な事を言った。俺は外人さんに頭を下げた。 「ご、ごめんなさい! いきなり声掛けられたからびっくりしちゃって……。ええっと、何のご用件ですか?」 俺の憮然とした質問に、外人さんは優しい頬笑みを浮かべたまま小さく頷いた。あぁ、この人良い人だ……多分。 「この近くに遥ノ川高校ってあるよね。ちょっとそこに用事があって……良ければ道案内して欲しいんだ」 メルフィーは氷室に全てを話した。自分が未来から来た事、未来ではブレイブグレイブが流行り、それが世界を戦禍に巻き込んだ事、そして――――。 鈴木が世界を、未来を救うために必要な事を。そしてメルフィーはカード、パイロットスーツからのトランスインポート、ホログラムなどの技術を氷室に見せる。 自らが未来人である事を証明する為に。全ての話を聞き終わり、氷室は未だに半信半疑といった感じで唸った。とは言え、メルフィーと既に通信機で話し合っているが。
<正直信じがたいわ……。何というか、突拍子が無さすぎるもの。多分鈴木君もそう言ったと思うんだけど。けど、一つだけ分かるのは、貴方が生徒会に入りたい理由は一つ> <はい。隆昭さんに何時危険が迫っても対応できるようにです> <それならもっと効率の良い方法がありそうだけど、まぁこんな話を周囲の人間に話したら大変な事になるわね。貴方の考えてる事は大体分かったわ> <とは言え、本当にあの鈴木君が未来を救えると思うの? はっきり言って取り柄も何も無い、何処にでもいる平凡な男よ? 私にはどうしても救世主には見えないわ> <……私は信じています。彼が未来を救ってくれると> <……実は貴方、鈴木君の事が好きなんじゃないの?> 氷室の疑問にボっとメルフィーの頬が赤くなった。 <い、いえ、違います! 私は別にそういう不純異性行為的な考えはありません!> <何よその造語は……。てゆーか意外ね。そういう顔だし、結構経験豊富かと思ってたわ> メルフィーの反応に苦笑しながら、氷室はどこかメルフィーの話に奇妙な感覚を抱いていた。それは何故に鈴木隆昭が、そんな途方もない役目を負わせられたという事。 馬鹿にしている訳でも何でもなく、鈴木隆昭は本当に何処にでもいる普通の男子学生だ。そんな彼に、メルフィーの父親は未来を託したのだ。 鈴木隆昭でないと絶対に出来ない事なのだろうか。全人類の未来を――――救うという事が。まぁ良い。今度鈴木本人に聞いてみれば良い話だ。 「それじゃあ鈴木君と木原さんを生徒会室に来るように放送入れてきて貰うから、ちょっと待っててくれる?」 氷室の言葉に、メルフィーは今度は作り物では無く、素の笑顔でこたえようとした矢先――――。 あの男の感覚が、頭をよぎった。まさか――――まさか本当に、この時代に来たの? もしも本当に来たとすれば、隆昭が――――。 「メルフィーさん?」 突然イスから立ち上がったメルフィーに、氷室が目を丸くする。 「要望を聞いていただき、本当に有難うございました。……明日から宜しくお願いします」 そう言ってメルフィーは氷室に深くおじきすると、静かに生徒会室から退出した。氷室は感づく。何かあると。 それにしてもホントに背高いな、この外人さん……。なんつうか俺とは体の構造が違うなー。俺が5等身だとすれば、この外人さんは8、いや、9等身くらいある。 目鼻立ちがホントに違うもんなー。俺もこんな顔なら喪盟……いや、何でもない。 けど、そんな外人さんがうちの学校に何の用事があるんだろう。ELTの先生はいるし……。外部からの講師とか? それだったら何かしら連絡があるよなー。 聞いてみるか……? 失礼にあたるかな。でも聞きたいな……ええい、ままよ! 「あの……良ければ教えてほしいんですけど……遥ノ川高校にはどんな用事があるんですか?」
外人さんは微笑みながら、優しい声で答えた。そういや顔立ちやスタイルだけでなく、声もイケメンさんだなー、この外人さん。 「ちょっと昔の教え子がいてね。日本に来た手前、顔を見たくなったんだよ。」 「教え子さんがいるんですか! どんな人なんですか?」 「そうだなぁ……」 ふっと外人さんが足を止めた。あり、どうしたんだろう。もうすぐ学校に入れるのに……あぁ、そうか。部外者は一応許可取んなきゃいけないんだった、 「あ、ちょっと待ってて下さい。今ちょっと先生に説明して来ますんで」 俺はそう言って外人さんに頭を下げ、学校へと走り出す。てか俺なんか大事な事忘れてる気がするけど……まぁ後で思い出すだろう。 あ、そうそう、肝心な事を忘れてた。外人さんの名前だ。俺は振り向いて、外人さんに名前を聞いた。 「あ、そう言えば名前……」 何で……銃なんて構えてるんですか? それも偉くデッカイ……。え、え? どういう……。 「私の名前かい? 私の名は、オルトロック――――」 「隆昭! しゃがんで!」 パリーンと、ガラスが割れるような音がして真正面を向くと、メルフィーがそう大声を上げた。俺はその場に反射的にしゃがみこんだ。 目線を正面に向けると……何故かメルフィー外人さんが持っている物に似た、真っ白い銃を構えていた。そして銃のトリガーを……な……何してんの……? 数秒後、バタンと後ろで倒れる音がした。振り向くと、外人さんが仰向けになって倒れて……。……何だ? 何なんだよ、これ! 訳分かんねえよ! メルフィーがしゃがんでいる俺の手を引っ張っる。俺は事情を飲みこめないものの、その手に引っ張られる様に立った。 何だろう、全く状況が把握できない。学校に道に迷ってる外人さんを連れてきたと思ったら、その外人さんに狙われて、その外人さんを、メルフィーが……。 <ごめんなさい、来るのが遅れて……> <メルフィー、まさか……まさかあの外人さんを……う、撃ったのか?> メルフィーは答えない。そんな……そんな事って! と、メルフィーが俺の手を引きながら走りだした。 <……何で、何でそんな事をしたんだよ! 人……人殺しだぞ!> <今は事情を説明している暇はありません。一緒に逃げて下さい> <……くそっ!> メルフィーが生徒会室を出てから全く戻ってこない。それ所か放送を入れたにもかかわらず、木原も鈴木も戻ってこない。 全く何をしているんだか……。メルフィーは多分鈴木を探しにいき、その鈴木は恐らく……油を売っているのだろう。木原は分からない。 「全く……どいつもこいつも」 溜息をついて氷室は椅子から立ち、三人を探す為に生徒会室から出た。何故だか自棄に廊下が騒がしい……。何か揉め事でもあったのだろうか。
校門前――――オルトロックは微動だにせず、目を閉じている。その姿はまるで死んでいるようだ。実際、オルトロックのコートにはメルフィーが売った銃の弾丸がめり込んでいる。 だがその弾丸は、彼の体内へとずぶずぶと吸収されるように消えていく。オルトロックはゆっくりと目を開けると、仰向けになったまま、懐から取り出したカードを握り潰した。 その瞬間、オルトロックの周辺を覆っていた透明な円形のフィールドが消えていく。オルトロックはコートをはたきながら、静かな口調で言った。 「その甘さが君自身を殺すんだ、メルフィー」 そう言いながら首筋をほぐし、オルトロックは愛銃――――デストラウのトリガーを地面に向けて引いた。 どれだけ走ったんだろう。俺とメルフィーは気付けば、学校の裏山まで来ていた。色んな部活動がロードワークで使ってるが、今は誰も走っていない。 メルフィーも疲れたのか、息を荒げている。俺はそれ以上に息を……いや、息とかどうでも良い。 「……殺したのか?」 メルフィーは何も答えない。 「あの……あの外国人を、殺したのかって聞いてるんだ」 自分自身何を言ってるかは分からない。だけどそれだけは聞きたい。でないと――――俺はメルフィーの事が信じられなくなりそうだからだ。 「……彼は、あの男は、私達の敵です。もし私が撃たなければ……隆昭、貴方は確実に死んでいました」 「だからって! だからってあんな……くっ」 何と言えば良いか浮かばず、俺は近くの木を殴りつけた。俺のひ弱なパンチじゃ揺れるどころか落ち葉も落ちてこないけど。 頭の中で薄々気付き始めている自分に怖い。多分これが……これが、メルフィーが言っていた……危険、何だろうな。 俺の日常ってのは本気で……本気で壊れ始めてるのか? もう……前みたいな日常には戻れないって事か? 「……落ち着きましたか?」 「……説明してくれ」 メルフィーはどこからかカードを取り出した。するとぼんやりとホログラムが浮かんできて、次第に形がはっきりとして来た。 ……その形に、俺は息を飲んでいた。そこに浮かんでいるのは――――俺に道を聞いてきた、あの外人さんだった。 「彼の名はオルトロック・ベイスン。イルミナスの幹部であり……私が所属していたグループのリーダーでした」 「リーダーって……」 「……私が、師と仰いだ人です。今では……」 「……分かったよ。それ以上は良い」 よりによってメルフィーの教師みたいな人が敵に回るなんて……。なんつうか最悪だ。色んな意味で。 と言うより、俺は何も知らずにその外……いや、オルトロックを学校に連れてきてたってのが……。
sienn
その時、地面が大きく揺れ、俺もメルフィーもその場に膝をついた。その揺れはしばらく続くと、ピタリと収まった。 俺とメルフィーの目が合う。多分思っている事は同じ――――。 直後、今まで聞いた事の無い様な破壊音が聞こえた。例えるならビルが……。ま……まさか……。 俺の膝が力無く地面に落ちる。嘘、だろ……、そんな、そんな事って……。 「俺の……俺のせいだ。俺、が何も知らないで……」 頭の中であの夢が蘇る。何も出来ず、俺の目の前で、大事な人達が死んでいく……。だけど俺には何も出来ない。 というより……俺が、俺が招いたのか、それを。何やってんだよ……俺。 どうすればいいんだ。俺が出来る事、俺が出来る事は何だ? そうだ、救うんだ。皆を、皆を救わなきゃ! 俺はガチガチ震えている足を立たせて、学校に向かう為に走ろうと――――何だよ、何で邪魔すんだよ! 「離せ! 早く行かないと、皆死んじゃうだろ!」 「落ちついて下さい!」 「落ちつけるかよ! 今まさにあの……あのオルトロックって奴に皆……皆殺されちまうよ!」 「隆昭!」 瞬間、メルフィーが俺の手を思いっきり引いて正面に向かせると、――――思いっきりビンタした。 「話を聞きなさい!」 まさかのビンタに俺の目は嫌でも覚めた。メルフィーの顔がしっかり見える。 「貴方は……貴方は絶対に死んじゃいけないんです。貴方が死ぬ事は、未来が消える事と同じ事なんです。だから……だから私の話を聞いて下さい 貴方が大切な人を守りたいと思うように、私も――――貴方に死んでほしくありません」 そう言ったメルフィーの目には、涙が零れていた。何で……何で、お前が泣くんだよ……。 むしろ泣きたいのはこっちだ! 訳の分からないまま未来人を受け入れて、変な外人に学校壊されて……。 俺の方が泣きてえよ……。だから……あぁ、もう! 分かった、分かったよ! 「メルフィー、どうすればいいか教えてくれ! あいつを……オルトロックを止める!」
「この銃を地面に向かって撃てばいいのか?」 俺がそう聞くと、メルフィーは大きく頷いた。正直もう色んな意味でぶっ倒れそうだが、どうにか精神を保っている。 メルフィーによると、ヴィルティックはこの白い銃を二回撃つ事で召喚される……らしい。正直すっげぇ怖い。 「はい。その後に足元に召喚コードが出てきますが、臆せずトリガーを引いて下さい」 「……その召喚コードってのは危なくないよな?」 「……外には出ないでください」 あぁ、手が震えてきた……。だけど……だけど、これでしか皆を救う方法が無いんだ。 俺は覚悟を決め銃を下に向けた。手がガタガタ震える……。俺は歯を食いしばり、グッと銃を持つ手に力を込め――――トリガーを引いた。 次の瞬間、俺とメルフィーのいる位置に、ぶわ―と変な模様……というか、魔方陣みたいなのが広がる。 「……これは?」 「召喚コードの第一段階です。もう一度、トリガーを地面に向けて撃って下さい」 思っていたより魔方陣に怖さは感じない。真っ白い魔方陣は俺達を照らす様に青白く輝いた。 何か周囲にぼんやりと、同じく青白く光る壁みたいなのが、円となってグルグル回ってるのに気付く。 ……もしもこのトリガーを引いたら、俺はもう二度と、平和な日常って奴に戻れないと思う。 本当に……良いのか? 俺の人生をこんな所で決めて……まだ何も残せちゃいないのに。もし……もしも死んじまったら……。 <隆昭> 気付くと、メルフィーが震えていた俺の手を握ってくれている。その時のメルフィーの目は偉く澄んでいて――――俺の事を信じている様に見える。 周りの壁が高速で回転しだす。俺はグッと目を閉じ、銃を上に向けてゆっくりと魔方陣にむけ、トリガーを引きながら――――目を開けて、叫んだ。 「力を……力を貸しやがれ! ヴィルティック!」 予 告 無慈悲な破壊行為を繰り返し、人々を恐怖の渦に巻き込むデストラウに、遂に覚醒したヴィルティックが立ち向かう。 メルフィーと戦闘補助システム、アルフレッドから戦い方を教わる隆昭に、デストラウ――――オルトロックの熾烈な攻撃が容赦無く襲いかかる。 明らかに不利な状況の中、隆昭が引くカードは? そして、デストラウの恐るべき実力とは――――。 次回、『ヴィルティックシャッフル』 シャッフル その「カード」を引く時、「未来」は訪れる
支援の程、誠に有難うございました― ちょっと分かりにくいので修正 ×何故かメルフィー外人さんが持っている物に似た、真っ白い銃を構えていた ○何故かメルフィーは、外人さんが持っている銃に似た物を構えていた。色は白いが……。 次からロボットバトルですー。上手く書けるか不安 後何か凄く性格悪そうですが、会長は良い子ですよ。ちょっとプライドが高いだけです
とうかおつ!
>>614 乙であります!
やる事終えてからゆっくり読ませていただきますね!
タブレット調整してて支援できなんだ……スマソ
>>583 どうもー。
三式重装甲強化服ブルーショルダーカスタムは人間をそのまま大きくしたような感じで特徴が無いのが特徴、でしょうか。
頭身は五〜六頭身ぐらい。体格は大きく、手足が太い。格好良いスマートな外見ではなく、悪く言えば太った感じ。
各種武装、装備は別として、機体そのものはメカっぽくない感じでお願いします。
以前にも書いたように、25mm重機関砲は長方形な形の箱みたいなのでお願いします。
武装に関しては思いっきりレッドショルダーカスタムのパクリです。
参考
ttp://ymgctor.cool.ne.jp/at/atm09rsc.html 脚部3連装50mm弾発射機はザクの3連ミサイルポッドですね。
背中のバックパックは↑のレッドショルダーカスタムの3〜4倍の大きさで、首の下から腰まである。
バックパックの側面に150cm振動熱斬刀の鞘が、大腿部外側に60cm振動熱斬刀の鞘が取り付けられている。
振動熱斬刀の鞘の形状は太く二連式(?)になっていて、予備刀身が一つ入っている。
二連式というのは鞘が二つくっついているのではなく、鞘の中に刀身が二つ入れられるようになっている(?)といった感じです。
両腕の伸縮可変鋼線射出機は薄い箱状で、動きが邪魔にならないよう腕と一体化するような感じで(?)取り付けられている。
なので、伸縮可変鋼線射出機の上に更に武装や盾を取り付ける事が可能。
頭部側面の短針、長針弾発射機は半円形で、発射時に自在に発射口が形成され、全方向への間接防御射撃が可能。
足底の機動靴はそのまま足の底に装着している感じで。
乗り降りは、ボトムズのように上部がパカッと開く方式ではなく、首の下から腹の辺りまでがくぱぁ、と開く方式。
このぐらいでしょうか。他にも聞きたい事があれば出来るだけ答えていきたいと思います。
それでは、完成を楽しみにしています。
>>614 後でじっくり読ませてもらいます。
それにしても、書くの速いなー。
自分の場合、酒有りでもきついというのに。
ブルーショルダーはなにぶん装備品が過去最多なので、ちょっと色々実験的に描きながら進める事になるかと なので質問とかも現段階ではないです、ってか出来ないYO!! 最後にして最強難易度ですね('A`;オオゥ… とりあえず一週間くらいで素体固めようかなーと思います
>>623 わあ、何ですかこれ。露出したフレームとかすごくカッコイイ。
いや、特にモチーフとかないんだけど、なんか勢いで描いたw
>>614 投下乙!ついに次回戦闘か……機体を銃で召喚ってカッコいいなあ
……ハッ!
「カメンライドゥ、ディエn(ry」
>>625 勢いでそれ……だと……!?
そっちか!
>>627 「ディディディディケイドッ!」
自分的には某○ローズの天使が浮かびますな
>>627 いやー、自分も銃で機体召喚してディエンドネタやろうとしたら先取りされちゃ……って、
>>628 Σそっちかぁ――――っ!
この中に…… ドーパントが……いるっ!?
誰もいなくなったという事はつまり……
集団による犯行、ですね……! あーあ、文才が強化されるガイアメモリとか無いカナー。 さて、遥を描いたのに携帯が無い事に気付いたでござるのマキ。
>>634 俺の携帯を使えええぇぇぇぇ!!(ブンッ!
解説A「おーっと、これは大きく左にずれたぁー!!」
解説B「これはバンカーですね」
>>634 創造の悪魔と相乗りするんだ!
「変身!」
「イメージ!」「ライター!!」
>>634-635 遅筆氏のボケがどんどん進化していってる件w
>>636 KAKKEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!
>>637 ナルホド了解合点承知です!
……と、いうわけで、
>>635 ロリコンの変態と相乗りする気、あるかな!?
>>636 (゚Д゚ )
( ゚Д゚)
( ゚Д゚ )oh...cool.
うわ、うっわ! ちょっ、凄くカッコイイじゃないですか! 次からヘーシェン描く時はコレ参考にしよう、うん。
>>639 こっちみんなw
>次からヘーシェン描く時はコレ参考にしよう
そこへさらに遅筆氏のデザインが加わって、白ウサギは新たなステージへ……!
>>639 タガをはずして別物になるのを避けるため脚を重点的にいじらせていただきやした。
いつの間にかハイヒールはいてるけどきにしないでね。
>>641 >いつの間にかハイヒールはいてる
その辺はアレですよ、大人の階段登ったという解釈を(ry
オートマタだってオシャレしたいはずさ!
きっとお嬢も背伸びしたいお年頃なんだよ!
ウサギらしく美脚。 ホントはもっと大腿でかく行こうかとしたけどやっぱり別物になるので、程々に。
ああ……他の絵師さんが自分のロボを描いてくれる……こんなに嬉しい事はない……。
>>645 別方向のアレンジktkr!
ガッシリしてていいですね。これなら力負けはなさそうだ!
そして尻尾が物凄くキュートw
暇が出来たら、三つを悪魔合体して新しいウサギをデザインしてみようかしらー。
>>646 本編ガチ無視のモビルスーツ形態ですからwwジオングにも勝てるよ!!
>>647 そ れ は な い
しかし安心して引退できるな益々(*´・ω・)戻ってこれるかは知らねぇけどw
>>648 節子!それオートマタちゃう!モビルスーツや!
すごいな……まさに三者三様 ここに6スレ目882氏が入れば、ここのロボ担当絵師全員がヘーシェンを描いた事になるな
おいまってくれ俺はクライアントの依頼をこなせるほど絵が上手くないぞ そもそも今回の以外は'09版黒歴史しか(ry
>>567 現段階だとどうだろ、ほぼ無いです
イメージしてたのより格好良いのだされた気分でw
肩辺りとか俺の趣味的にも凄い好き
後ろ髪でASを思い出しましたw
あと槍はもうイメージほぼそのまんまで最高です><
>>649 >ジオングにも勝てるよ!!
だってロリが載ってるもんね!
>戻ってこれるかは知らねぇけど
(´;ω;`)
>節子!それオートマタちゃう!モビルスーツや!
やってできない事はない!
>>568 だった…(´・ω・‘)
今、幸せすぎて色々おかしくなってる模様
>>651 >俺はクライアントの依頼をこなせるほど絵が上手くない
またまたご冗談を
いやほんと。デッサンやってもゆがんでるし。
>>656 線から性癖から根性まで何もかもが歪んでいる私はどうしたらいいんですか――――!
>>652 良かった、一応のミッションコンプリートですね(*´・ω・)b
>>653 ならやってみようぜ!!
>>656 歪みをデフォルメだと押し通すのが絵師です
>>658 処方箋がありませんのでお帰りくださいww
さて、寝る!!
>>658 おいしいものたべてうんこしてねたらいいんじゃないかな。
>>659 >ならやってみようぜ!!
もちろんさ! ……時間ができたら。
>処方箋がありませんのでお帰りくださいww
梃子でも動かん!
>さて、寝る!!
おやすみなさいませー。
>>660 いつもしてるよ! よ!
じゃあ自由になさいな。 それが一番。 デッサン用にMGユニコーンでも買おうかしら。
まあ、そう思い詰めても仕方ないですね。自分のペースでやってくとしますヨw >デッサン用にMGユニコーンでも買おうかしら そこでまさかのHGクシャトリアを!(まだ発売してないけど)
クシャトリアは守備範囲外だなあ そもそもモビルスーツがそろそろ守備範囲からはみでそう(;ω;)
つまりHENTAI化が進んでいると
まあ下手物趣味なのは否定しない。
一応、あと6回俺は変態を残している
昔々あるところに、6スレ目882という男がおりましたそうな。
ある日、この腹を下しやすい男が、日曜だからと好き勝手寝たり、便所にこもって唸ったりした後、
ロボスレを見てみると、なんか「みんなでヘーシェン描こう!」みたいな流れになっておりましたそうな。
6スレ目882は、テンション上がりやすい系の馬鹿にカテゴライズされる男なので、
「祭りじゃ祭りじゃ! 今夜は兎祭りじゃ!」と、無駄なテンションを上げ、
「よっしゃ○○描いちゃるわい!」と、自分がその○○やった経験がほぼ皆無であるにもかかわらず、
キャノンボール・ラン(いらん破滅に突き進む無意味な暴走)をし、レスもつけずに○○を描き始めましたそうな。
そしてこの馬鹿がヤンガンのCM見て「あれ、本誌見たときは気が付かなかったけどこれってもしかしてユーベルブラットアニメ化か? っしゃぁぁぁあああ」とか言ったり、つべで馬鹿画像見たりしながら
ダラダラと作業してたら、4時過ぎておりましたそうな。
「まあいいや。ろだに上げんべ」と、再びこの愚かな男がロボスレを見ると、これはどうしたことでしょう。
なんか知らんうちに、
>>636 に師匠(マスター・オブ・ロり)自らの手で
なんかやたらカッコよくリファインされたヘーシェンが張られているではありませんか。
「謀ったなあ… 謀ってくれたなあ…」と、完全に逆ギレな叫びを脳内で上げながら、
もう完全に時宜逃しちゃってるんだけど、貧乏症な男はそれでも張りましたそうな↓
ttp://dl3.getuploader.com/g/sousakurobo/23/%E3%82%A6%E3%82%B5%E3%82%AE%E7%A5%AD%E3%82%8A%E7%94%A8.jpg そして男はもう明日があるから寝ることにしましたそうな。
めでたしめでたし。
おはようございます。深夜のヘ―シェン祭り吹いた ここの絵師のクオリティとメカに掛けるHENAIっぷりは異常だじぇ ふと思ったんだけど、絵が定期的に投下されていい流れなのは分かるけど… SS分があんまり無くて少し寂しい。まぁ皆苦労してんだよねー。頑張ってくれい
パトレイバー? グリフォン?
ロリコンあんなに絵上手くないお。
>>670 カクカク描いたからそんなにぶちメカぽくはないはずなんだが……
ふと、シャア板とか見るもし〜〜に2chがあったらってネタのこのスレ版が見たくなった 【また】野良オートタイ被害を嘆くスレParT480【野良か】 みたいな
>>670 グリフォンには似ても似付かないと思うんだが……
オートマタだった。PBMさん、ごめん
母「またファミコンばっかりして!勉強しなさい!」 僕「コレはメガドライブだからファミコンじゃないよ!」
>>676 間違いは誰にでもあるものじゃよw
>>673 ぶち穴も無いしね!
>>668 ひゃあ! 耳無し迷彩ヘーシェンだ!
……ホウイチと名付けよう。
いやあ、皆様ウチのウサギを描いていただいて本当にありがとうございましたm(_ _)m
>>678 ムシャムシャしていた。
草なら何でもよかった。
今は反すうしている。(AAry
【また】野良オートマタ被害を嘆くスレParT480【野良か】 1 :創る名無しに見る名無し:1839/03/04(火) 11:03:04 ID:??? また畑やられた 2 :創る名無しに見る名無し:1839/03/04(火) 11:03:14 ID:??? もう神子に駆除依頼しろよ
J( '-`)しごめんね、カーチャンうさぎさんをモビルスールにしてごめんね
モビルスーツだね、なんか涼しそうだね、モビルスール(*´・ω・)
モビルスーツは胴に色気がないと思うんだ。 最近は例外も増えてきたけど。
へーちゃんは結局のところ何枚肖像画が・・・?
>>679 貴方は牛だったのか……。
Σ(゚Д゚;)ハッ!
牛=うしちち=巨乳。
>>681 >モビルスール
百合なの!? 百合なのね!?
>>680 3 :八百万の名無しさん:1839/03/04(火) 11:05:18 ID:???
>>1-2 10秒www
>>685 ・・・・・・・・・。
あんさん変態のエリートやでぇ…。
>>683 まぁ、ベースになる初代がコアブロックシステムの関係でシンプルな腹回りだったからね
でも情報量の緩急が有ったほうが記憶に残りやすいよ!ゴテゴテだと結局記憶に残らないよね
某一本角ガンダムよろしく
寸胴なのよね。モビルスーツて。あればかりはアウトラインの問題だから情報量ではすくえないのね。
>>684 数えてみましたところ、人とロボ合わせて合計16枚くらいでした。大体半々くらいの割合で。
>>686 よせやい照れるぜーw
まーモーターヘッドみたいなのも如何なものかとはおもうが でもスペシネフ13は割と好きなんだよな。
16か。 それだけいるんなら1(ry
>>692 しかしそれがヴァイス・ヘーシェンとは限らな(ry
アッシュ(灰)・ヘーシェンとかかもしれないぞ!
少し前からROMらせて頂いている通りすがりのロボ好きです。 今まとめwikiの作品を端から拝見させて貰ってますが、いやどれも凄いw これからも応援させて頂きます。 ……トンデモ動力で動くスーパーロボットって……凄くいいですよねw
>>694 おいでませロリ……じゃなかったロボスレへ!
>これからも応援させて頂きます。
ありがとうございます! いやー、気合い入るなぁ。よーし、おぢさん頑張っちゃうぞー!
>……トンデモ動力で動くスーパーロボットって……凄くいいですよねw
追い詰められて未知のパワーが覚醒! とかベタベタだけど大好きですw
ハゲみになるなあ。俺作者じゃないけど。 スーパーとリアルの狭間ゆく痛み胸の内に秘めたグレーなロボットが多い昨今 皆様いかがお過ごしでしょうか。
>>696 そもそもスーパーだリアルだという分け方そのものが
無意味なものだとは思わないかい?
てか、トンデモ動力以外で動いてる人型ロボは殆ど無いと思うけどな、実際のところ
バッテリーにしろ、太陽光発電にしろ、核分裂、核融合にしろ
既存の技術から考えれば、エネルギー効率も小型化っぷりも
充分トンデモと言えるレベルだし
それじゃ俺達カテゴライザーにとってはつまらないのよ。
>>694 稚拙を読んで頂き、有難うございます
いつでも気軽にいらっしゃってくださいね。雑談も歓迎していますから
>>696 グレーと言うかもろトンデモなロボを書いてしまい申し訳無いです…
細かい設定みたいなのを考えるのが苦手なんだよなぁ。だからリアル寄りなのが書けない―
>>694 いつでも雑談や感想、創作に参加しに来たまえw
>>699 考えるんじゃあない、感じるんだ
軍事考証は苦手だがSF考証は偶にやる。結局いつも結論はパワードスーツ若しくはヒューマノイドスケール以外無理。
そういや、このスレで書かれてるロボットの動力ってどんなのだっけ
タウエルンがブラックキューブ、スプリガンがエーテルドライブ、オートマタがマナ、我らがティマはバッテリー ……ほかは何だっけ
幼女への愛で動くロボが出来たら最強になりそうだな、このスレ的に
レガシアムがアーティファクト・ユニットと補助で熱核反応炉ですねー。
事象の根源から熱量を汲みだすスーパー厨二エンジン考えてたら収拾つかなくなった。
×第二種永久機関
694で書き込んだ者です。 いや、いつもながらこのスレの方々は対応が優しいw お言葉に甘えて雑談書き込みをw 俺が以前妄想していたロボの動力源は、 「古代文明の遺跡から出土した謎の結晶体」 でしたね。あぁなんという厨二w 妄想は出来るけど文章力が低すぎるので設定だけ投下したいなーなんてw サーセンw調子乗りましたw
「古代文明の遺跡から出土したカプセルに入ってた謎の美少女」的なのが 巨人像に融合する事で動力源+制御ユニットとなり 人型ロボットのように動くようになる的なネタを考えた事はあるな
地味ー…にSSの設定書き始めましたよ 動力とかどうするかな
>>712 なんというプッチコニ…
それなら燃料はちゃんこですね
突然過疎るのもこのスレの特色 むしろこれが普通だがw
このスレってまだ魔法ロボはないよね。……書いてみようかな。
>>717 何時でもカモン、お待ちしておりますよ〜
一応単発物で初期にありましたね。ただシリーズ物はまだですよ。むしろバッチこいです
流石に二日連続なれないペンタブは燃え尽きた。
魔法ロボというとキカイオーのポロンを思い出してしまう。
今某スレで書いてる奴は、企画段階では魔法少女+ロボット物だった。
という訳で、
>>717 期待しているw
721 :
717 :2009/09/07(月) 23:53:49 ID:aHuZvOyF
今んとこの構想は、魔法学校中退の魔女と魔導アンドロイドの男の娘が主役です。 さて、いろいろとオカルトの資料でも探してみようかな。なんか巨大ロボが動かせそうなの。
>男の娘 いかん、あぶないあぶないあぶない……・ こりゃ期待せざるおえない。ティマに続く加速装置が生まれるかもしれん……
ほほぅ、男の娘…… 717さんに期待w 魔法系のネタだと自分で操縦するというより作った物が自動で動く感じのが多かったと思うので、 大変かもですが頑張って下さい〜
ここオリもおk? 構想中の話があるんだけども。 水中しかまともに動けないロボットモノ、みたいな。
>>724 むしろ基本はオリばっかです
二次創作もバリバリおkなんですがね
>>724 大歓迎です。というかほぼオリばかりですよwジャンルも幅広いし
むしろ二次は
>>725 さんの言うようにジャンジャン来てくれても良いんですが、なかなか来ないんですよw
本当に一次ばっかだよなぁw 二次作品の数は片手の指で足りるという罠
728 :
創る名無しに見る名無し :2009/09/08(火) 07:54:47 ID:jqzDvN5N
確かマクロスFとスパロボOG・・・だけだよなw後、パラベラムの人が種のif物投下したくらいで 投下したいと思ってね人はガンガン投下してくれ〜。オリ・二次問わず
今連載してる奴が終わって、書く暇&やる気があったら、 マクロスでも考えようかなあ。 世の中ガンダムばっかで反発したい気分もある。 いや、ガンダム自体は好きなんだが。
>世の中ガンダムばっかで反発したい気分もある。 ザブングル ダグラム ガリアン レイズナー ドラグナー まだまだあるぞ〜リメイクとか続編の話がかけらもないロボットたちが。
キーワード【 ティマ 氷室 マキ ショウイチ スレ 投下 作者 】
オオゥ、キーワードが◆n41r8f8dTs氏一色に……。なんという影響力。
>>727 だがちょっと待ってほしい。スパロボ企画作品もある意味二次創作ではなかろ(ry
>>728 1スレ目にアーマード・コアの二次創作があったような気がします。
時にラーゼフォンってロボに入るの?
ロボでしょ? 違うの???
>>734 いや、このスレ的にラーゼフォンはロボに入るのかと
バナナはおやつに入りますかー?的な
今書いてるのがアレ以上にぶっ飛んでるので、ふと思っただけです、すみません
>>735 ブレンパワードもロボの範疇ですから全然問題ないですよww
良いですよ―ジャンジャンぶっ飛んで下さいw
>>736 ありがとうございます
世界調律してもおkならなんとか行けそうですww
>世の中ガンダムばっか 是非未来永劫ああいう顔をしていただかないと差別化出来なくて困る。
ラーゼフォンと言えば神林長平先生のノベライズが良かったなあ。 SFしてて非常に良かったです。 未読の方は是非ご一読を。
ああ、そうだ。 次スレ行くまでに新規組の紹介文をなんとかしなきゃいけないんじゃね?
戦いがメインではないロボットモノの需要はどれくらい?
ロスガの人気を考えれば十分にアリだと思いますよ!
全然おkだ、ばっちこい!
テーマ「深海」。 にしてもこういう反応は嬉しいなぁ。ピリピリしてる板に居た自分には新鮮な反応。
新規が増えるウマー。
まさか以前の埋めネタの人では……!
いや、ここは初めてだよ。 ロボの設定ってどの程度決めとけばいいのだろう。詳しいスペックとか必要なんかな。
おお、深海か。いいねぇ、ロマンだねぇ
>>745 しかし投下前に消えていった連中も多くてな……
そういうわけで
>>741 氏には是非とも頑張ってほしいぜ(プレッシャー)
このスレの投下作品において「必要」とされるものは、そんなにない! 自由! フリーダム! 気ままにおやりなさい!
>>747 そこまで詳しい設定はいらないんじゃないですかねー。設定に時間かけ過ぎるとえろ……えらい事になりますからw
>>751 心強い保証ktkr!
>>747 基本設定くらいでいいっしょ
設定に縛られ過ぎるのはよくない
にしても新規さんが昨日から続々と…… こりゃマジで変革かもしれませんね
6万字推敲中の俺ガイル
単発か連載かは置いといて、一応1スレにつきひとつは作品増えてるんですよねー。 いやはや素晴らしい。
長い
>>755 エヴァっぽい作品書くって言ってた人かな?
アレのせいか逆脚描きたくなってきた。
>>759 描いたらいいじゃない 人間だもの みつを
エヴァか。それをなすものうめぇwwww
新規の作品が増えるとな!wktk しかし自分の作文能力と語彙の貧しさに泣いた(つ_; ワープロソフト起動してみたがロボの外見すら上手く説明出来ないw 作者様方を尊敬しつつ、もうちょっと苦しんでみますw
>>763 スケッチしてみればよくね。
まあそれはそれとして文で書くのは難しいから、特徴を重点的に描写してみたら如何?
例文:脇から後ろへ向かって複数枚重なって突き出している刃物のような放熱板、とか。
おぉ、新規の作者様が増えていくw 激しくwktk しかし自分の作文能力と語彙の貧しさに泣いた(つ_; ロボの外見説明すら満足に出来ないとはw 大人しくROMる…………前にもうちょっと苦しんでみようw
あぁ、スイマセン><;連投してしまいました
俺の股間にも刃物のような これ以上は言えない
>>764 さん
アドバイス有り難う御座います!
印象に残したい部分を抜き出してもう一度推敲してみます!
>>768 に限らず新しくなんかやる人にはがんばってほしいだす。
あと
>>767 は砥石で研いででなおしてね。
遅レスだが、ラーゼフォンは「物質化した時間を素材に創られた機械仕掛けの神」 なので十分にロボだと思う。
砥いだらなくなるし。
例文とかいって俺ss書いたことなかった。だめじゃん。
いえいえ、自分も参考になりましたよ( ´∀`)d ホント、ロボットの表現って難しいですよね。質感とか形、姿を表現するのが デストラウのアレとかホント……申し訳無い
どうしてもああいう無いものは直喩で説明出来ない希ガス。 ところが比喩は語彙が要求される罠。日本語は単語の順番も結構印象変えると思うんだおいら。 手描きは早くていいのうwww
まあ、足りない部分はイラストで補強すればいいじゃない。絵師さんいるし!
>>774 イラストに書き起こすのってそんな楽でもないんだぜ
>>775 来年には戻ってくるよ!それまでスレが残ってますように(*´・ω・)
ペンタブ比の話。 デザイン起こしながら描くから手書きの早さと言ったらもうね。消すのが綺麗でも線が安定しないからものすごいロスに。
ぬ…鳥が違うな、どうだっけか
>>777 でも最終的にはペンタブ欲しいよ、慣れればあっちのが綺麗な絵描けるだろうし
レイヤーはいいね、人類の生み出した文明の極みだよ('A`
来年か―そういやもう4ヶ月くらいで来年なっちゃいますね ……俺いれないかもorz色々ヤバい時期になりそうだし
開き直ったアナロガーの恐ろしさを、あなたは知らない
ロボットの設定を考えたはいいけど、「これ外見カッコ悪くね?」ということに今更気がつく今日この頃(^p^) 皆様いかがお過ごしでしょうか。
>慣れればあっちのが綺麗な絵描けるだろうし どうだろなー ペンタブ使いの言うことじゃないかも知れんが アナログの水彩や色鉛筆の綺麗さはCGにも負けないものがあると思うぜ ペンタブも所詮はツール、画材の一つですよ
ここはデジタルの世界だぜ、ブラザー それに正直、手書きではCGは超えられないと思うんだ 接戦に持ち込むだけでも掛かる時間は数段違うしね
小さい。ディスプレイもノートだから小さい。しにたい。
スキャナで取り込んでレイヤ重ねて清書が一番と思うんだおいらあー写真屋ほじいぃぃぃー
まあその前に絵が上手くないんですけどねと
>>636
よくわからんがSAIとかGIMPとかあるんじゃないのか
一番の理想はペンタブをディスプレイに当てて、ちょうどキャンバスみたいに出来れば良いなーと思う
手書きの感覚とCGの綺麗さが完全に両立できる機材があれば、全財産の半分を投げ打っても構わない
結構本気で
>>784 SS書けるわ、イラスト描けるわでもうね!なんかね!
ヘーシェンさんかなり纏まりましたね
>>786 今日は4月1日じゃないぜ、ハニー
とりあえずデッカイディスプレイ欲しいのは絵師全員の望だよね(*´・ω・)
>>784 ご利用アリガトゴザマース(;ω;)
>>787 一遍写真屋使う機会あったんだよ。なにアレうめぇ。
中途半端な艦しかカケネェ…
>>788 サンコ- DUO for LAPTOP ブラック USDUOLBKでぐぐるよろし
>>785 まぁ、そういうのが好みなら言えることはないかな……
>>788 cintiqみたいな感じか?
それなら10〜20万くらいで買えるよ
>>791 >>792 なにこれ、素敵
しかも
>>791 安っ!
とりあえず、デジタルに憧れるのは自分の技量の無さからの逃避が少なからずあるんだと思いますから当分はアナログで描き続けます
アナログで描けなきゃペンタブも意味無いでしょうし、デジタルに移行するときには探させて頂きます、ありがとうございます
>>791 これ面白いなw
筆圧感知はどんな感じなんだろ
液晶タブレットかな 確かにペン先に絵ができるのはイイがお値段もイイというw
>>784 503エラーだったのがやっと見れたw
やっぱカメラとスキャナじゃ違うね
アナログ修行しなきゃ……
あと
>>785 、線画は後数世紀はデジタルはアナログにかてんぞ。
>>784 おお、最初に比べてかなり纏まった感じ。アーマードって事は増加装甲纏ってるのね
そして今日もイラスト談義か。……ええい、イラストもいいけどSSはまだかー!
一話何文字が妥当?
>>784 おぉ、カッコいい。結構パーツはシンプルなんですね。それにしても兎耳……イイ!
こういう話題になるたび、絵師の皆さんを尊敬する上、羨ましくもあるw
俺みたいに絵はマジで駄目な人間からすると、自分の考えを絵に出来るってホント凄いと思う
>>798 全然進まないんだ……本当にごめんなさいorz
>>799 自分は何時も無駄に長くなるんで13000〜15000文字くらい行ってますね
一応支援があれば良いんですが、最初の投下宣言を入れて10レスいくとバイバイさるさんになる事を考えると……上で書いた通り13000くらいですかね
無論短くても全然問題ないですが
763、765で愚痴を書き込んでた者です 練習でロボ物っぽい短い場面を書いてみたのですが、 貼ってみていいですかね?w
>>797 線画はアナログで描いて色をCGで付けたい派の人です
でも数世紀は流石に言いすぎじゃないかと毎回思うんだ、技術進歩の速度を考えると
目隠しを外されたばかりの俺は、目の前のそれが何であるか咄嗟には理解出来なかった。 数秒してそれがある形に酷似しているのに気付くと、俺の視線は自然に上がっていく。 「……ロボット……なのか?これ……」 それは巨大なヒトガタだった。 全体的な形状は、埴輪が着ている様な鎧(あとで調べたが挂甲というらしい)と鎧武者を足してアニメの主人公ロボットを掛け合わせた様な感じ、とでも言えばいいのか。 頭の位置まで上がった視線を下ろしつつ、もう一度そのヒトガタの全身を眺める。 カブトの前立てに当たる部分から前方に一本、両側の側頭部に沿うようにして後方に突き出した2本の計3本の角。 顔は目鼻のない仮面の様な物で覆われているが、左目に当たる部分にだけ割れて、目のような黄色い光点が見えている。 錐状に張り出した胸部とそれに比べて細い胴。 肩と腰には板を何枚も重ねたような形状のアーマーが取り付けられていて、腕と脚は、胴体部分に比べて少し大きいのだろうか、ややごつい印象がある。 「……ん?親指が飛び出してる?」 足先は靴のようになっているのだが、親指に当たる部分だけが別な部品なのか、そこだけ大きく張り出していて色が違う。 「……でっかいなー、すげー……」 全長は…どの程度だろうか、目算だが15、いや20メートル位はありそうだ。 呆然とヒトガタを見上げていると背後から声がかかった。 「どうかな?感想は」
>>803 おいらも同じだけどまあ技術進歩は指数関数的だから確かに言い過ぎかもね。
ただ胸を張ってアナログに勝てるといえるのは解像度がプランク時間単位まであがってからだとおもうんだ。
かなりハードル下げると鉛筆の粒子より小さい単位の解像度でその粒子の挙動を完璧にシミュレートできて初めて鉛筆とサシだと考えてる。
>>806 ですが
9行目にミスが……orz
「左目にあたる部分だけが割れていて」です><;
支、援……?
>>788 イラストもSSも実力は微妙だけどね!
>ヘーシェンさんかなり纏まりましたね
いやー、ひとえにヘーシェンを描いてくださった皆様のお陰でありますヨ。
>>789 氏の描いてくださったイラストは脚部、肩部の増加装甲として利用させていただきましたー。
イラストの提供、感謝しております!
>>796 ほんとに全然違いますねー。
ああ、自前のスキャナとPCが欲しいけどお金那須。
>>798 はい、脚部に一回り大きなハーゼンタイプの装甲を追加してるという設定を今思いつきました。
大腿部は展開できて、中にナイフが入っているという設定も今思いつきました。
あと地味に足の付け根がロール可動しますw
>イラストもいいけどSSはまだか
すみません埋めのヒトガタに夢中でしたー!
それにしても、まさかこんな速度でスレが消費されるとは思ってもみなかったぜ……。
>>800 複雑なのが描けないだけ、とも言いますがぁ!
>>806 おお、いい感じですね!
ただちょっと気になったのは全長の説明を入れるタイミング。「それは巨大な〜」の後に入れればよかったんじゃないかなー……とか思ったり。
>>806 終了ですか?
>>807 とりあえず、どんな道具を使おうとそれを使いこなせる実力は自分には無いので、いくらデジタル・アナログを語っても意味は無いんでしょうが…
あとはメーカーさん頑張ってね!
>>811 あー極めつけの極論だから流して結構だす。
しかしアレだな、逆脚もなかなか遊べるな。
>>811 かなりブロック化したパーツ構成だから結構どこが開いても違和感無いようにしております。
遊んでやってくだしあ。
>>806 良いと思います。というか自分は人の文章にとやかく言える様な技量は無いので、アドバイスとか言えないんですがw
ロボットの異形らしさが出てると思います。本編が楽しみですよ
>>812 ってか、本気で絵描きたかったら今やってるもの全部捨てなきゃ駄目なんだろうね〜('A`;
一日に絵描ける時間なんてせいぜい一時間程度の人間が偉そうに語れることなんざ無いです、サーセン
埴輪とか言われると何故かスサノオ思い出すわ
>>806 終了……かな?
描写としてはけっこういいセンいってるけど、実際にSSに組み込むにはくどい感じかな。SSにする時もう少し大雑把にして、後から追加してくのがいいと思う
あと
>アニメの主人公ロボットを掛け合わせた様な感じ
これはちょっと無いほうがいいかな
>>810 その設定、イエスだね!
>>815 一日一時間?上等杉ワロタ。こちとら満足にデッサンすらやれんぞ。ボコボコにいわれたわwwww
あー腹くくれるだろうか。
>>810 さん
感想有り難う御座います!全長説明は仰るとおりですねw
もう少し落ち着いて見直さねば><
>>811 さん
スイマセン出来てるのはここまでです。
一応この設定で書きたいとは思っているのですが、なにしろ初挑戦で手探りなので
練習としてあげました(;=ω=)
>>814 さん
感想有り難う御座います!ご期待に添えるようにガンバリマス
>>816 さん
なるほど、形状の描写を一場面に入れようと少し入れすぎたかもですね。
その点を注意して書き直してみます。
>>817 一日一時間取れないって…相当ハードっすね
>>818 了解です
>>816 氏が言ってるけど、バラせば行けると思います、頑張ってください!!
後で調べたが〜は後で知ったが〜の方が読みやすいかもしれないッス
>>812 はい、遊びまくらせていただきますね!
>>817 1時ちょいでデッサンを仕上げる人間が信じられませんよ……。一緒に絵を描いてるとハートがボドボドになります。
>>818-819 あはー、殊勝な子やー。おっちゃんも頑張らんとなぁ。
応援してますよ、頑張ってくださいねw
>>820 違う。時間は腐るほどある。俺はやってないんだ。救えん話だ。
しのごの言わずに行動できる人尊敬するよ。
>>819 最初は手繰り探りでも、段々書いていけば要領が掴めるようになりますよー
基本的な事ですが本を読むと色々参考になるかと。知識はあって困るもんじゃないし。頑張って完成させましょー
俺も何となくアドバイスが貰いたい気分。何か書けないんだよなぁ
>>822 元々2,3時間しか寝ないのとテレビほとんど見ない性格のおかげです
ゲームは9月に向けて売り飛ばしたんで余計に時間が余ってます
序章的なモノ投下したくなってきたから投下します。というかいいんですかね…。 世界観設定と文章がネットリしてるのはいつものこと。 続きは書き書き中。
>>826 SSスレだぜ!!
>>827 自分もここのスレに合流するまで丸三年は描いてないんで大丈夫ですよ!
区切りつければ人間はやりまっせ!
>>824 いや、単純にどう書けばいいのかな―って悩んでるんですよw
何か上手く巨大ロボ戦というか、そういうの書けるコツみたいなの無いですかね―。タウエルンみたいな感じで良いのかな
後この再皆さんに聞きたかったんですけど、自分の書くキャラって何か装飾過多というか無駄にオーバーじゃないですかね
もう少し地味目にした方が良い気がして来た
>>825 どうぞどうぞー
人類共通の夢の一つに、「もっと遠く」というものがある。 他の大陸や島を知らない人間は外に出たがり、大航海時代になるとその欲望は爆発した。 勿論利権絡みの話もあっただろうが、純粋な学者や冒険者は未知なる世界を求めて海を渡った。 やがて時代は変わっていき、世界で最も高い山や南極北極などに次々に進出していき、地球上で未知な領域は消えた。 そこで人類は考える。 地球がダメなら、遥か遠くの星がある、と。 試行錯誤、途方も無い資金が投じられて、人類はとうとう宇宙に進出し、月へ到達し、更には太陽系の外にまで進出した。 有人で外宇宙までいけるようになったその時代、地球に突然の終焉が襲来した。 月の40%ほどの大きさの隕石の襲来。 それを迎え撃とうと全世界が総力を結集するも、結果は失敗。 人類は、来るべき滅びのときに備えて、「人類の種計画」を始動させた。現代版のノアの箱舟とも言うべきその計画は、候補地に選出されたいくつかの惑星に向けて生物の種子や人間を乗せて出発し、惑星改造を行うことで第二の地球を作り出すという途方も無いものであった。 そしてその時は来た。 聖書に記されている世界終焉の刻。 地球は木っ端微塵に砕け散り、太陽の重力に引かれて跡形も無く消えうせた。 「人類の種計画」によって建造された移住船は衝突前に地球を出発。宇宙を目指していって、とうとう太陽系から姿を消した。 目的の星にたどり着いた移民者達が惑星改造して第二の地球を創り上げてから数十年。 そこでは、海に眠るお宝を探して人型の探査機が活躍していた。
支援
支援します。
………し、終了です……。 第一話は3500文字程度書いてますが、暫し、お待ちを……っ
投下ドゾー。
>>830 スケール感は……なんでっしゃろ、風景とかと対比したら如何でっしゃろ。
装飾過多は中身が伴えば別にいいんじゃないでせうか。必然性ですな。整合性とか。
>>829 ( ;ω;)
>>835 いいね、ロマンが詰まってる!オラなんかワクワクしてきたぞ
とりあえず酉のほうを設定しちくり
>>830 ジェネシックな勇者王だってカッコ良ければ許される、そういうことだと思います
>>836 立て!立つんだジョー!
まぁ、俺はそろそろ座るんだけどね('A`
すんまそん。トリ……? (^p^)
>>830 みたいなレスのときくらいはトリつけてくれよw
キャラっていわれても誰か分からなかったら相談にも乗れないよ
>>839 トリップですよ、ヤクじゃないよ!
名前の後に#好きな文字列です
こうですか? 本当に、わかりません。
>>835 いいですねー。海に眠るお宝とか、少年ハートをくすぐりまくりですw
ああ、そういえば今年は海行けなかったなぁ……。
是非ともタイトルが知りたいですなー。
>>839 小生の名前欄、右側にある英数字がトリでござるよー。
>>838 俺より上手いんだからきっとすぐスタンダップするよね!
近々頭の中清算せにゃなぁ。
>>840-841 気が回ってなかった、ごめんなさい
いや、名無し進行だから出したらアレかなと思って
>>836 そうですねー整合性とか考えれば大丈夫ですかね
風景か……努力します
>>838 考えるより感じろですね、分かります
>>843 おっけーですよー
序盤ですが良いですねぇ。こう、少年心をくすぐるというか
そんなに装飾過多かな? 全然そうは思わない
>>843 メール欄をsageにすればもっとベストだぜ
>>847 年内は座りっぱなしだよ、ごめんねごめんねー!
恐らく慣れないペンタブじゃなきゃ俺より上手いでしょアナタww
いや、本当に脳味噌がもう一個欲しい
>>849 氏のキャラクターは装飾過多というよりも、シンプルというか王道的というか。
装飾品の塊なキャラクターを描いている自分がいうのもアレですが……。
>>843 ググったら同じトリップが大量に出てきた
他の人が思いつくような文字列は、使わない方が良いよ
>>843 さん
おおー!すごく続きが気になります!支援支援、っとw
>>853 ということで変えてみました。
本日はもうパソ落とします。お風呂入ってないし。
>>851 デジタルて滅茶苦茶ごまかしきくんですぜ……せめて一筆で頂点つなぎたい。あらぬ方向にみみずが。
つか洒落にならんレベルで自分が考案したメカしかかけないんだよ……それ以外全部チラ裏どころの騒ぎじゃねえぞ。
>>850 それなら良いんですが、ちょっと外見的な特徴と中身が伴っていない様な気がしてあれ?ってw
メルフィーに城鈴木君にしろキャラ立ってるのかな―と心配になるんですよ。無論他のキャラも
>>852 いえいえ、PBM氏のキャラだって王道的ですよ。それぞれちゃんとキャラ立ってますし
>>832 海、宝探し、人型ロボット。海洋ロマン的なのはいいねぇ
これは普通に期待が膨らむ
>>855 おk、今度はググっても出てこなかった
乙です
>>856 まぁ、それも魅力の一つですしね、ある意味
実は絵の練習のためにリクエスト受けてる面もあるというね…人の想像を書き起こすのも上達の道かなと
>>850 デザイン的な意味でいえば、装飾過多とは感じないな
むしろどちらかといえば地味なくらいだと思う
>>859 人の作品の絵を描いた時に
「イメージ通り」と言ってもらえるとすげえ嬉しいw
良く言えば王道、悪く言えばテンプレ……って言うね ただ最近はテンプレの種類が増えすぎてて何書いてもテンプレ扱いされる可能性があるわけだがw 俺はこのスレの作品のキャラクターみんな好きよ?ティマとかヘーシェンとか ……いや俺はロリ・コンじゃないぞ!
自分ごときが人様のデザインとか……できるようになりたいよ ホントはポリゴンいじりもしたいんだけど。
>>861 ロリータコンプレックスですねわかります
>>860 あるあるww
>>862 よくよく思い出してみりゃ、おじさん最初がネクソン描いて殴り込みだよ
ポリゴン楽しそう
>>864 骨格いじるのに便利そうなんだよなぁ。
最初?まさかの黒歴史じょん……絵はだけど。
>>861 キミキミ、そこは私の席だよ>ロリ・コン
……ああ、君がもしょぅι゛ょならば私の膝の上に乗る事を許可しよう。いやむしろ乗ってくれたまえ。
>>857 やー、そう言っていただけるとハゲ身になりますw
んーまぁ今のままで大丈夫なのかな 唐突な相談を受けてくれて皆ありがとう。と同時に私的な悩みごとに付き合わせてしまって申し訳ない
>>868 ないよ?ただ何度かスレを反省会にもってっただけだすwww
ないんかいww
>>864-865 自分なんかはじめてはスモーとF91とよーわからん美少女(ロリではない)ですよ。
改めて考えると何なんだこのチョイスは……。
>>867 謝る事なんて無いですよー。むしろ悩みはハッサンしてかないと!
>>868 (゚Д゚;)いや――――! ハゲたくねぇ――――!
>>864 ,865,872
最初どころか、このスレじゃ、まだティマの絵しか描いてないという男が通りますよ
他にも水面下じゃ色々描いてるけど、お蔵入りも多いというw
>水面下じゃ色々描いてるけど、お蔵入りも多い MOTTAINAI! MOTAINAII!
>>873 >水面下
トレスと模写以外はほぼ全て原案・デザイン:自分なうえ詳細ないですがなにか?
>>873 そのお蔵入り、すっごく見たいw
まぁ良かったらで良いんだけどw
一方、お蔵入り前にダストボックスに収納する俺に死角は無かった
さらに、ロボットのデザイン経験が事実上無いのに人様のロボット描いてる俺にも死角は無かった。
そして、率先してマウンテンサイクルから黒歴史を引っ張り出す私は隙だらけというレベルではなかった。
>>879 >>878 は俺。すまん、進んでない。一応アイデアは今日浮かんだからそう遠くないうちには出せると思う気がするといいなあ。
883 :
長目 :2009/09/09(水) 00:59:34 ID:Ffk3uiqB
図らずも882をとってしまった 俺の書き込みがあと20秒早ければ7スレ目も882氏に譲れたのに……!
チョーさん、相変わらずレベル高過ぎるよ……。 とりあえずティマは私の嫁だということわ再認kうわ極細なにをするやめ
>>882 チョーさんのおかげで生きる活力が湧いてきました
そしてやはりティマは俺の嫁だとうわ極細なにをするやめ
>>883 6スレ目で
>>882 で7スレ目で
>>881 ……これはもしや、887スレ目で
>>1 をとる、つまり887スレ目は俺が立てるという運命を示しているのか!?
>>882 じじいが気になる…… 左上のじじいがすげえ気になる……
あと、ネクソンが作者氏ver.ですね。
>>886 きっと悪の天才、悪山悪男だよ!
あー、自分も長目氏に遥とかヘーシェンとか描いてほし……イヤナンデモナイデス。
不思議なあだ名ついたーッ!?
このコテ使って長いけど、そんな風に呼ばれたのは初めてだw
しかし極細、嫁が絡むと強いなw
>>886 あの絵が出た頃に描いてたからねぇ
あと、首から下は最初期の遅筆氏ver.を借りてます
ちなみに左上は悪山博士のつもり
>>887 シマッタバレターッ!
他の人やメカも、時間と気力があったらその内w
リタとか
ただし、ロリ分で本家に勝てないことだけは明言しておこう
>>888 長目→長→ちょう→チョーさん……みたいな感じで。……すみません、変なあだ名つけちゃってw
>しかし極細、嫁が絡むと強いなw
あ……あれは、もう、極細じゃなく、て……極太……ガクッ。
>>888 すみません、PBM氏に乗っかりました
お、俺は悪くねぇぞ!最初に言い出したのはPBMうわヘーシェンなにをするやめ
クオリティタカス。
>>890-891 死 亡 確 認
まぁ、実際はどう呼んでくれても全然おkなんだけどねw
ノリから来たツッコミでございます
呼び方なんぞ、長目だろうとチョーさんだろうとド変態だろうと
あ、いや、ド変態の名は極細がうわなにをするやめ
>>889 おじーちゃんキャラは少ないですからね! アグレッシブなおじーちゃんならなおさらさ!
>他の人やメカも、時間と気力があったらその内w
>リタとか
>リタとか
>リタとか
(゚Д゚ )
( ゚Д゚)
( ゚Д゚ )やべー、興奮してマジで鼻血噴いたぜー。
>ただし、ロリ分で本家に勝てないことだけは明言しておこう
( ゚Д゚ )ハハッ、冗談はよし子ちゃん。
>>893 Σ(゚Д゚ )チョーさん!?チョーさぁぁぁぁん!?
関係無いけど、ロボスレのwikiって物凄く充実してるよね
お−ざ−す チョ−さんのクオリティの高さに朝から驚愕。人だけでなくロボも書けるとか完璧すぐる・・・ つか昨日異常にスレ消費したなww100レスくらい進んだんじゃねw 最大風速が気になる
絵を描けるっていいなァ…
>>897 いつでも待ってるぜ!
>>898 俺もホントにそう思うぜ・・・
まぁその分努力が必要だと思うが
設定画見まくれば立ち絵だけは描けるようになるお。
タイトル決めました。(英語の意味が間違ってませんように…) 投下しようかと思います。
支援します
>>900 まぁ愚痴ってたって仕方ないし、俺も挑戦してみるぜ!
ふと思ったんだが、イラスト・SS含めて一番投下が多いのってPBMさんだよな
色んな意味で功労者だなw
『Diver's shell』 第一話 「自信があるから成功とは限らない」 第二地球暦148年 5月10日 13時20分 α1遺跡 深度3000m付近 ―――海。 生命のゆりかごと称されるその水の中を、大きな影が下降していく。 水というのは、単にそこに満たされているだけではない。 物体を溶かし、状態を変化させて、自然の地形を生み出す。時に津波となって甚大な被害をもたらす。水とは無表情ではないのだ。 更に深海となると、水圧で大抵のものがぺしゃんこにされてしまう。その力たるや並大抵のものではない。普通の生物は生きることすら許されない。 その巨大な影の「腕」が位置を微調整するかのように動く。 頭部と思しき箇所が蠢いたかと思うと、ライトに光を灯して、更なる深海へと向ける。 それはつるりとした表面をしており、全体的に流線型で、赤い塗装や青い塗装が迷彩模様のように混ざり合う奇妙な風貌をしている。 スラリと伸びた金属の両脚の先端部にはパイプのような形状の装置があって、人間の背中に該当する部分は出っ張っており、ぽっかりと口をあけた部位がいくつか存在する。 この星での通称を「潜水機」という、人型の探査用機である。 潜水機の居る位置は深度3000m。人間の目では暗闇としか言いようが無い海を、潜水機はただ潜って行く。 というよりかは「沈んでいる」といったほうがいいのかもしれない。 頭部のライトが海中に浮いている白い物体を浮き出させる。 プランクトンの死骸などが沈んでいる最中の光景。マリンスノーである。 生物やモノの存在しないこの空間では、小さな白い塊ですら巨大な惑星のようにも見えてくる。その中を沈んでいく潜水機は神話に登場する巨人であろうか。 深度は更に4000mに到達する。 潜水機の頭部のライトが照射点を変える。そこには、深海にあるはずの無い物体が映し出されていた。 流線型、幾何学的な文様を施された建築物や、なんと形容していいのか分からない残骸。 ドーム状の一箇所は鋭利な刃物で切り取られたかのように口を空けていて、まるで暗闇を享受しているようで。 別の方向を照らして見れば、深海に張り付くように存在する巨大な建築物が見えるようになる。 潜水機は頭部を上に向けるようにすると、脚部に取り付けられているスラスターによって速度を落としていって、最終的にマリンスノーのような速度で両脚を建築物につける。 サイコロのように角ばった建物の表面が、潜水機が海水をかき回した余波で、まるで煙をあげているかのようになる。つもり積もったマリンスノーであろうか。 潜水機の頭部メインカメラが稼働して周辺を観察する。 この頭部にはその他にもいくつか機器が取り付けられているため、一般的な人間の頭部とはかなり異なる形状をしている。 潜水機は、「遺跡」に存在する「入り口」を覗き込むと、ふわりと舞い上がるような軽やかな動きで中に入っていった。
支援しますねー。
「メリッサ、周辺警戒と音像」 「もうやってる。アンタこそ操縦しくじらないでよ」 「分かってる、命かかってるんだからさ」 静かな外の世界とは全く違って、潜水機内部は非常に賑やかだった。 前に機体の操縦者である彼が座り、後ろに補助の彼女が座る。 操縦席には周辺から取り入れられた映像が映し出されており、「遺跡」内部に自分が生身で立っているかのようである。彼の手元にはいくつか半透明なモニターが映し出されていて、各種情報が表示されている。 その中には現在の深度や居場所があり、絶えず情報を更新してモニターに反映していることが良く分かる。 彼――ユト=シーゼンコードの命令通りに機体は「遺跡」を進んでいく。 ここでいう「遺跡」とは、単なる古びた建築物などではない。 人類が始めて第二地球に訪れた際に発見された謎の建築物のことである。 なんと深海に張り付くように建造されており、建物内部が水没してしまっている今現在でも朽ちることなく存在している。 それだけだったら調査対象となるだけだが、この星の遺跡はそうではなかった。 通常では信じられない強度を持つ合金。 水没してもなお稼働を続ける謎の機関。 高エネルギーを内包した結晶や鉱石。 現在の技術では到底再現出来ない電子機器の残骸。 高い技術があるからこそ作れる何らかの設計図の情報の断片。 それらが遺跡内部には多数存在していたのである。 当然、それを放置しておける人間など居ない。ゴールドラッシュにも似た大騒ぎが起こった。我先にと潜水艦を建造して、遺跡に残っているお宝を引き上げる。 未知なる技術や物体は高値で売れるのだ。 そうした状況を政府は止めようがなく(秘密に遺跡に向かうものが続出した)、仕方が無く黙認。 そして現在、星に存在する遺跡に潜って宝を引き上げる職業を専門に行う「ダイバー」が社会で認められるようになっている。 では何で人型なのか。 それは、遺跡内部の各種の仕掛けや、ふらりと出現するガードロボの存在がある。 生命反応を検知できなくても、遺跡は生きている。そう、防御機構や維持機構は今だに稼働をしていて、侵入者を排除しようとするときがあるのだ。 それに対抗すべく造られたのが、潜水艦や潜水艇の発展型の「潜水機」なのである。 対抗と言っても戦うことがメインではない。 より確実に、安全に、「宝」を回収するためである。 遺跡から引き上げられた技術を応用して造り上げられた潜水機は、従来の水中作業機と比較しても圧倒的に能力が高い。ある程度の戦闘もこなせ、道具を失っても手を使えば大抵のことはなんとかなる。その手も人間のように動かせるようになっている。 ―――……技術の無駄遣いと言ったらそこまでなのだが。 ユトは、前に潜ったときにスキャンした地図に眼を通しながら、潜水機脚部のスラスターで遺跡の回廊を進んでいく。 潜水機の右腕には黒い剣。左腕にはグレネードランチャーのような形状の武器が装着されている。 潜水機が楽々と通過できる回廊を頭部のライトが照らす。金属のような、木のような、樹脂のような、なんとも形容しがたい素材で構築されたその回廊。光の当たった箇所から見えたのは、緑に近い色だった。 深海だというのに、こうやって人工物に囲まれて人工の(人類ではないが)建築物の内部に居ると、それこそバーチャルリアリティの世界に放り込まれたかのような錯覚を覚えてしまう。 ユトは眼鏡の位置を修正すると、回廊の奥をじっと見つめて、機体を更に進ませていく。
「ユト、地図ちゃんと見てよね。迷子はゴメンなんだから」 「分かってる」 背後からキンキンと響く声に頷いてみせた。投影されている三次元の地図を横目で確認し、回廊を更に進んでいく。機体の一部から小さな気泡が離れていって、回廊の天井へと向かっていった。 静か。潜水機の駆動音と、呼吸の音が全ての漆黒の世界。 「でもα1遺跡なんて、とうの昔に探検しつくされてるじゃない。どうして潜るの?」 メリッサは目頭を揉み解しつつ、それでいて手は休めず機体各所の補助を行いつつ質問する。 「確かにね」 それに対してユトは頷いて見せた。 α1遺跡。 一番最初に発見された遺跡であり、数多くのダイバーが潜って宝を引き上げた巨大な海底建築物。 地熱発電を行っていたということ、かつて知的生物が住んでいたということ、その二つの重要なことが分かっている遺跡である。 構造も大半が分かっており、大した宝も出てこないからと熟練ダイバーの間では「初心者向け」「練習用」と評されている。 そこをあえて潜って調べるというのだから、何か理由があるに違いない。 メリッサはそう思って尋ねたのだ。 ユトは機体を回廊の十字路の左に曲がらせると、その先にあった下に続く穴へと飛び込む。 「誰も発見出来なかった新しい通路とかを探し出す。これ、ワクワクしない?」 眼を輝かせながら言うユトに、メリッサはげっそりとした表情を浮かべて、出来る限りの限界速度で首を振って否定する。 「お、か、ね、か、か、る、じゃない! なんなの? なんでこう冒険マニアなの? っていうかバカなの?」 「バカって………新発見こそ楽しいし、発見できればお金になるし……」 「そこにお宝があればね。あれば」 「………だめ?」 「あ、ガードロボ」 「うえっ!?」 冗談のような口調で画面を指差すメリッサ。それが冗談ではないことを悟ったユトは、咄嗟に右腕のブレードを構えた。 次の瞬間、ボールのような形状のそれが、外見に似合わぬ速度で突っ込んできた。 ブレード一閃。 潜水機の右腕がボール型ガードロボを半ばから膾切りにした。 ガードロボは爆発するでもなく、部品を回廊の床に撒き散らしながら沈黙した。 斬った時に噴出したオイルが海水を汚す。 その残骸にライトを当ててみる。その形状と行動形式に合致する情報がモニターに映し出された。 「自爆型……こんな珍しいのがまだうろついてるなんてね」 残骸をブレードで突く。飛び出た棒状の部品が回廊の床にポトリと落下した。 「無傷で捕獲出来れば許してあげたんだけど」 「無理言わないでよ」 「無茶は言わないけど無理は言いたくなるわよ」
不機嫌そうな様子のメリッサにこれ以上言葉を発しても意味が無いと悟ったのか、操縦に没頭する。 警戒を緩めることなく回廊を進んでいき、下まで続く巨大な縦坑に出る。 身を乗り出すようにして縦坑の下を覗き込んでみると、地獄に繋がっているのではと錯覚するほどに深く、ライトの光が届いていない。他の場所と違って水が濁っているというのもある。 縦坑の直径は少なくとも200m。一体全体ナニをするところなのかは分かっていない。 ユトはライトで障害物などを確認して、一気に飛び込む。 同時に両脚部の水中スラスターを作動させて、減速しながら下へと向かっていく。 水の濁りはドンドン増していき、途中で視界全てが閉ざされてしまう。メリッサがカメラのモードを切り替える。すると、ぼんやりとながら状況の確認をすることが出来るようになる。 音波式三次元図と比較しながらの降下作業。 表示されている水深は数を増していき、機体のどこかが軋みを上げるような音が聞こえた。耐えられると知っていても気分がいいものではない。万が一、もしかして、そんなことばかりが脳裏に出てきてしまう。 額に汗が浮かんで落ちる。 二人は、口数も少なく縦坑を降下していく。 深度5000mを突破。 機体の両脚が、ついに縦坑の一番下につく。ここで最後だったらしい。魚雷ランチャーとブレードを構えて、縦坑の壁面へと進み寄る。 「データによると」 ユトは潜水機を操って魚雷ランチャーを肩にかけながら言った。 「この第23大縦坑は、他の縦坑と違って隠し通路の数が圧倒的に少ない」 そして胸の収納スペースから調査用の器具を取り出して、壁に慎重に当てる。 「なら、ひょっとしてあるかもしれない。どう? なんにも考えてないわけじゃないんだ」 「いいわよ。そう………みつかれば、ね」 「………」
無言の圧力に屈してしまいそうになる自分に気合をいれつつ、調査器具の位置を変えて内部に空間が無いかどうかを調べていく。送られてきた情報に眼を通し、作業を続けていく。メリッサは周辺に異常が無いかを常に監視する。 直径200mもあるこの場所で発見された「抜け道」は今のところ3箇所だけ。 一箇所くらいはあるはず、否、無いと困る。 刻々と減っていく活動限界時間を尻目に、潜水機で壁を調べ続ける。 時には手で壁を叩いてみたり、ブレードを小さな隙間にねじ込んでみたり、それはもう、地道な作業。誤解されがちな考古学者と同じで、基本はこういったことの繰り返しなのだ。 ドンパチは出来る限り避けてスマートに事を終わらせるのが理想なのである。 だから間違ってもテンガロンハットを被って鞭を振り回したり、ヒャッハーと叫んで銃を乱射したりはしない。 残り時間は1時間。それが過ぎれば、地上に戻らなくてはならない。長時間潜水出来る装備を整えてきていないのだから。 残り40分。 第23大縦坑の一番下で潜水機が頑張っている。その動きは心なしか焦っているようにも見える。 残り20分。明らかに大急ぎな動きで潜水機が作業をしている。 深海でも使用可能なカッターで壁を切りつけたり、センサーをフルに活用して微妙な振動を計測したり、煙幕弾を利用して水の流れを計測したりして、なんとか未発見の抜け道を探そうとするが、見つからない。 つい最近買い換えた音波式探査機も芳しい結果を出してくれない。 既に発見されている抜け道の場所を確認する回数は更に増え、時間を確認する回数は超連打状態。 一方のメリッサは涼しいもの。ふんぞり返った状態でキーボードを叩いて情報を入力し、時折投影モニターを展開してはそれを見る。 残り3分。 ユトは、今まで以上の手際のよさで手を動かしていた。 額……というよりも全身に染み出しているのは暑さから来る汗ではあるまい。パイロットスーツが体温を下げるべく奮闘しているが、もう暑いのか寒いのかすら分からなくなってきた。ひょっとして適温かもしれない。意味が分からない。 「ハイ、お時間でございます」 「………ぇ」 時計を見る。 潜水機の片腕は、以前誰かが見つけた抜け道の一部に宛がわれたまま停止している。 ゴキゴキと首を鳴らすように後ろを向いてみれば、そこにはニッコリと笑った相棒が居るわけで。 その相棒は手をグーにして親指を突き出すと、「ちょっと裏までツラを貸せ」と言わんばかりの動作をしてみせ、小さく頷いて見せた。 「アンタの腕は認めてる。ケド、今回だけは言いたいことがあるわけ。―――……今回なにも収穫が無い、ということは経費を埋められない、どういう意味だか分かるわよね? わざわざほとんど調査済みの遺跡に来るなんて、もう……ね。レアメタルの一つでも引き上げられるなら許してあげてもいいのに」 「で、で、でも、ホラ、なんか見つか」 「ってないからでしょ! さっさと上がる!」 ユトは頭を垂れると、道具を回収して、潜水機の背中に装備されているスラスターを作動させた。 帰り道にガミガミと説教を喰らって涙目だったのは言うまでもない。
いちおーここでおしまいです。 支援ありがとうゴザイマスです。
>>913 投下乙!後でゆっくり読ませていただく!
>>903 その意気だ!
>色んな意味で功労者
色んな意味でなwあの人作品も本人も同じノリだしw
我ながら燃えない萌えない短い短い。小説難しいです。 ユトがエトになってませんように…。
潜水機。こういうユニークなメカは好きだw活動限界があるところがそれっぽくていい。 収穫なしというのが先の読めない展開で楽しみ。 こんな調子でまったりいくのか、近々何かとんでもないものが見つかるのか。
>>913 この雰囲気、いいですね! このスレには無かったタイプですw
お宝いいなー、ココロオドルなー。
次回を楽しみにしとります!
>>903 むしろ◆n41r8f8dTs氏のほうが凄いですヨ。
氏がいないと即死だった時期ってけっこうあると思うんです。それに自分のは下手の横好きですしw
>>915 ロリベラムにとって、このフォームが自然体位なんや。
ああ、そういえば。スレ立てを次から
>>950 にしたほうがいいと思うんですがどうでてしゃろ?
何ですかどうててしゃろって、何語ですかまったく。 × どうててしゃろ ○ どうでっしゃろ
さて、亀レスだが…
>>882 相変わらずクオリティ高杉ワロタww
いつの間にやらチョーさんなんてあだ名になられたんですか…
>>897 一体このスレ何人絵師いるんだ…!
>>900 全くもってその通り
>>913 乙です!あとでゆっくり読ませて頂きます
海だとノーチラス号とか思い出すわ
今更だけど仮面ライダー
>>913 乙
いい雰囲気だなぁ。俺こういうの凄く好みw
これからの展開に期待大だね!
>>918 最近のスピードだとそのほうがいいような気がするな
>>920 7人くらい?
おっとレス返を忘れていたぁぁぁぁー!
>>897 おお、カッコマンイケメンやわぁ……。
スプリガンはデザインする時に変形機構が難しそうだなー、とか思ったり。
>崖っぷチーンエイジャー
ワルじい、ピチピチギャル(死語)になんて事を!
しかしいいセンスですね、思わず噴き出してしまいましたw
よし、今日から彼女の称号は崖っぷちティーンエイジャーだ!
>どっこいしょ。
ついに氏の重い腰が上がった――――!
よーし、親父が出掛けたから久々にPCが使えるぞー! wikiで自分のとこ編集してもいいんですかね?
いいんじゃない?自分のなら しかし今日は人がいないな……
つーか、スレ消費はやすぎw まだ一週間たってないぞww これでは1スレに一回なんとか投下してきたのに 今回で投下できなくなってしまうwww もう即興で書けるシスターズちょっと脱線して書いちゃおうかなぁw
>>927 二週間と書こうとしたのが手が勝手に一週間と間違えて打ってしまったんだ
だが、私は誤らない
もしかしてエイリアンハンド
しかしあと100レスも残ってない罠w 以前は容量が足りなかったが……w
二話は今日中か明日投下できそっス。
あー自分もPC買い換えたいわ
凄い亀レスですが
>>882 おわっ!……クオリティの高さにリアルでポカーンとしました
ネクソンの悪山じいちゃんとクロガネのカッコよさ、それにティマの可憐さとかもう色んな意味で眩し過ぎて目が目が―です
これからも良かったら、絵師として参加して頂けると凄く嬉しいかなとw
>>913 いやぁ、面白いです。海底っていう人の人智が及ばない世界の幻想性が良く書けてますね
まだ話自体の全貌は見えませんが、ユニとメリッサのコンビは物語を引っ張ってくれそうでワクワクしますw
今日か明日投下ですかー。期待しております!
>>918 自分はただSSを投下してただけど、このスレの微力にもなってませんよw
PBMさんを始めとした職人さんのクオリティの高さと、ノリが良く頼りになる名無しさんが他のお陰でスレが発展してると思います
自分は絵とか書いて貰って……ホントに感謝感謝ですよ
>>927 >>931 ホントにスレ消費早いですよねw自分も全然投下出来てないのにスレが埋まっちゃいそうですよww
してただけど→してただけで だったorz
あっと連レスごめんなさい 名無しさんが他→名無しさん方 の間違いです ちゃんと見直さないとだめだな…
ふぅ、姑息な編集作業終了……というかタイムアップ。
くっ、たまちゃんやリヒターもダウンサイジングしたかったのに……!
ログインしないとタイトルは変えられないんですね。
機会があれば管理人の方、PBMのタイトル表記を現在の
Episode ○○:サブタイトル
に統一していただけるとありがたいのですが……。
>>935 よーしつっこむぞー、おじさんつっこんじゃうぞー!
あんたも職人や――――!
>>933 仕事早いなw
>>935 SSが投下される事は、このスレが最も盛り上がるファクターなのだよ!
ああ、忘れてた!Episode 05のサブタイ、
−−−−それでは諸君、慎ましくいこう。
を、
――――それでは諸君、慎ましくいこう。
に変更よろしくお願いいたしますm(_ _)m
>>933 おお、早いですね。自分も見習わなきゃ……。
投下する時は支援、任せてくださいよ!
時間がウルトラソウルなんです(何
おお、色々細かいところが変わってるw>PBM しかし管理人さん、Episode ○○の後の:が抜けているんだぜ
おお、管理人さんお仕事早い! お手数おかけしました、ありがとうございますm(_ _)m さて、埋めネタのヒトガタ二話ができたぞー。これでいつ次スレが立っても安心だ。
おぉ、またスレが進んでいるw 管理人さんお仕事おつですw さーて、皆様の作品をwktkしながら待つかー
ギミックゴリゴリ詰め込んだロボを試行するのは楽しいのう。
結婚を焦っている女が結婚しないと宣言している男を相手にする暇はないはず しかしこのスレでは結婚したい女が結婚しない男を煽って結婚させたがっているということが定説になっている。 そしてその考えは絶対に改まる事がない。 一体何が彼らをそう信じ込ませているのか。
誤爆・・・
ロボットの全長を決められない。ナンテコッタイ。
複座機だし、居住性なんかも考えると大きくなりそうなヨカンがしますぜ。
深海での活動がメインだし、↑の人が書いてるように居住性などその他の性能、機能を充実しているのなら大型化は避けられないでしょうね。 ああ、でも遺跡の調査とか行うのだから可能な限り小型化する、という設計思想で開発されてるはず。 ……まぁ、作者さんの匙加減でいいんじゃないでしょうか。どんな大きさだろうと。
遺跡のオーバーテクノロジーっていう必殺技もありますしね!
全長9m前後に決定。 参考はパトレイバーと「しんかい6500」。 ご意見、ありがとうございますです。 今日中には投下できそうです。
その昔ブラスティーという作品があってだなあ。 宇宙船だが、二人乗りで居住スペースがあって、人型に変形する。 これでサイズは30メートルクラス。 このサイズで超空間航法まで装備してたんだからスゴイ。 宇宙と深海じゃ環境が違うし、現存する深海探査機の事を考えればおのずとサイズは割り出せるが……。 フィクションだから、文章で納得させりゃ済む話だね。 おれも深海ネタ考えたことがあったなあ。
究極的にはナノマシンで万事解決。 理屈がわかっていればだけどぬ。
>>952 個人が所有するならそれくらいのサイズがいいのかもしれませんねー。
投下、楽しみに待ってますw
投下します。 文章量が増えてます。誤字脱字に妙な言い回しはいつものk(ry
第二話 「日常風景」 メリッサ=ファルシオンの今日は、いつもよりもずっと早く始まった。 パチリと眼を覚ますなり枕の横に置いてある携帯電話を手にとって目覚まし機能を解除しておく。片手で大きく伸びをしてみせれば、携帯電話を枕の上に放った。 髪ゴムをどこからか取って口に咥えて、頭を少し下げるようにして髪の毛を手で一箇所で固定すると、手際よく纏め上げる。ぱちンとゴムが音を立てた。 違和感を消すために微調整をすると、あっという間にポニーテールが出来上がる。 Tシャツ一枚にパンツだけ。女物のパジャマなんて着ていない辺りなんとも彼女らしい。 生ぬるいような、温かいような、中途半端な朝の大気。 メリッサはベットから静かに下りると、部屋のカーテンを横にどけて窓を一気に開け放った。 潮風が部屋になだれ込んでくる。メリッサは思わず顔を手で覆い隠すと、眼を細めてしまう。眼を開けてみれば、そこには第二太陽が作り出す朝の光景があった。 小さい島を埋め尽くす人工都市。そこから延長されて海の中にまで進出している、人の住処。港からは朝早くから船が出発しており、轍が遥か遠くにまで続いている。海鳥は街のあちらこちらで鳴き声を上げて、空には白い雲がぽつんと浮かんでいて。 いつ見ても飽きない光景に、一瞬言葉を失いかける。 「っていけない。朝早く起きた意味が無いじゃない」 朝早く起きた影響で眠いしダルい。ぼーっとしていられるならしていたいが、そうも行かない。するべきことがあるのだから。 早速自分の机に座ると、上に置いてあった本を隅に追いやって、工具箱を取り出す。 机の上には機械類は置いていないにも関わらずである。 朝早くからの機械修理。真相は、こうだ。 メリッサは自分の右の肩甲骨付近を指でまさぐると、「何か」を押した。 すると、電子音が響いて「上腕部の皮が自然と捲れ上がる」。 その部分に視線をやるメリッサ。そこには、通常の人間にはないモノが露出していた。 肌色の棒のようなものが何本か集合していて、その間を縫うように配線が巻きついている。明らかな人工的な光沢を持つ機械部品が集合、目的を持って各部と連携して繋がって、体の一部となって彼女の腕にある。 世間一般で言う「義腕」である。 捲れ上がった皮の間から指を入れて義腕の一部を押し込む。すると、カシュ、と音を立てて義腕本体が振動して、全体が手の方向にせり出していく。それが止まったのを見計らって左腕で右腕を掴んで、一気に引く。かすかに音を立てつつその義腕は取れてしまった。 自分の腕を持っているというのも奇妙で怪奇な光景だが、特に驚くことでもない。 長年付き合っていれば慣れるのだから。 続いてメリッサは机の上のボールペンを口に咥えて、器用にも左の鎖骨付近をぐっと押す。電子音がして右腕と同じように左腕の上腕部の皮が捲れ上がる。そう、両方とも義腕なのだ。 「……んむ」 ボールペンを噛んで、義腕の取り外し用の部分を押す。 するすると音も無く左腕も前に突き出てくる。左腕を自分の股に挟み込んで、引き抜く。 両腕が無くなった状態で一人椅子に座っているメリッサ。 徐に頭を上げると、ドアの方に向かって声をかけた。
「入って」 「毎度〜」 既に待機していたエトが、ドアを開けて陽気な声で入ってくる。 メリッサはやや眉を吊り上げて、相手を睨みつけるようにするが、悪い表情は浮かべていなかった。 「ナニが毎度よ。商売じゃないでしょ」 「ごめん、ほら朝っぱらのテンションという奴で……うわん」 「普通は深夜のテンションって言わない?」 「……メリッサ。頼むからパジャマを着て欲しい。俺が来るのが分かってるなら着てくれよ」 両腕が無い状態ではどうしようもないわけで、顎で机の腕の義腕二本を示した。気まぐれで両腕を外しているわけはないのだから。 ユトは動かない動けない。 何故なら、メリッサの格好を見てしまったからである。 Tシャツにパンツ。椅子に座っているとはいえ、その格好で居ることに変わりは無い。Tシャツの裾がパンツの黄金三角を隠しているが、眼に毒。 眼の保養とも言うらしいが、どんな楽園だって直視(入らないと)しないと意味を成さない。 というより、じっくり眺めていたら動悸息切れで救心されるハメになりそうだったりする。 メリッサは脚が長く、女性的な凹凸もしっかりと持っている。上はTシャツしか着ていないので胸の形が良く分かってしまうし、下はパンツだけなので両脚が丸見えの状態。 大物なのかただ単に無防備なのか。 視線を部屋に置いてあった錨型の時計に合わせるユト。 メリッサは悠々と立ち上がり、ユトの側まで歩いていくと、ワザとらしく両腕を振って見せた。手は付いていないので肩を揺らすような感じで。 「この体勢でいつまで待たせるつもり?」 「あ、あぁ……OK、そこに座って」
両腕無き彼女は、椅子に座って足を組んだ。 視線を出来るだけ合わせないように俯いたユトは、彼女の両腕を机から取ると、床に置いてから工具箱も取る。中から道具を広げると、義腕の整備をするために指をポキポキと鳴らす。 義腕の皮の一部を捲りあげていって、その内部を覗き込んで道具を差し込んでいく。 部品の磨耗や回線の不良が無いかどうかを確かめるために皮の内側にあるシリコン製の外部にあるスイッチを押す。義腕のフレームまでが見えるようにシリコン製の外部が開閉した。 「―――……特に問題は無いな。油を差して、電池交換。うん」 右腕の内部に油を差していく。 続いて、あらかじめポケットに入れてきていた電池を床に置いて、中に入っていた電池を取り出すと交換する。きゅいぃぃん、と音がした。 次は左腕。 同じようにシリコン製の外部を開けて内部を覗き込む。 問題なし。油を差して電池を交換する。 ふんふんと鼻歌交じりに整備の様子を見ていたメリッサは、作業が終了したのを確認すると、自ら右肩を突き出す。 ユトは出来る限り下を見ないように歩み寄っていき、右義腕の向きを確かめて接続する。 ぐいっと押し込んでから右回し、左回し、最後に強く押し込む。 「……ッ、ぅぅぅ………んンッ!」 「我慢。我慢」 神経と擬似神経の接続のときにかかる負担が痛みとしてメリッサを襲う。 歯を食いしばっていたが意味を成さなかった。 メリッサの足の指が床を噛み、ぎゅっと閉じられた瞳がぴくぴくと痙攣する。 ユトは更に体を寄せていくと義腕とメリッサの体を引き寄せていく。 義腕はちょっとやそっとでは接続できないように出来ているのだから。 「んぁああああっ!!」 「……耐えてくれよ、悪いけど」 耳元で絶叫するメリッサの背中をさすりながらも、作業が早く終わるように義腕を押し付けていく。義腕内部で神経を接続して各部の微調整を行っている動作音がしている。 10秒か、20秒か、ひょっとすると1分か、やっと接続が終了したのか、ぐったりとメリッサの体から力が抜けた。 荒くなった息を整えるように胸を上下させている。 視線を上げて滲んでいる涙を右腕で拭って机に拳を叩き付けた。 「これなんとかなんないの!? 生理痛よりもタチ悪いわよ!」 「セイリツウって……恥じらいはないのね」 「正直な感想言ってんの! いいから次くっ付けちゃってよ。じわじわ後伸ばしされたらそれこそ発狂しそう」 ボロボロと涙をこぼしながらもいつもの性格は変化していないのは流石というべきか。 ずずいっ。左肩を差し出すと、なにやら挑戦的な目つきでユトを睨みつける。 呼吸はまだ元に戻っていない。 赤らんだ顔で荒い呼吸。なんというか、官能的でもあったが、今はそんなことを言っている場合ではない。 もう片方の義腕を取って、左肩に近寄せる。体も近寄せていって固定すると、義腕を宛がった。 耳元に口を寄せて言葉を発する。 「いくよ?」 「いつでも」 簡単なやり取り。 ユトは、義腕を接続するためにぐっと押し付けた。
「よっ……!」 「ッ !!」 肢体をジタバタさせながら耐えるメリッサ。咄嗟にユトの背中に右手を置くと、爪を立て始めた。手加減抜きの威力にユトの表情が歪む。爪の鋭さは服の上からでも十分な力を持っているのだ。 ようやく接続できた頃、二人して涙目だった。 いい歳して(18歳)涙目。 誰にも見られていないのが救いと思えばなんとかなる。 「爪立てて欲しくなかったよ、メリッサ」 「嘘………やっちゃった? これは本当にゴメン」 密着した体勢を元に戻し、それぞれが自分の体の痛い箇所を摩っている。 ユトは背中を。メリッサは両腕の付け根を。 義腕は問題なく動作していて、指の曲げ伸ばしから指パッチンまで問題なく追従してくれる。確認が終わったのか、義腕の手と手を合わせて、片目を瞑りながら謝る。 ユトは背中に滲んだ血を手のひらで拭って、うん、と頷いた。 ここで許さない金払えなどという心の狭い人間ではないのだから。 メリッサは勢いよく立ち上がると、部屋の隅においてあったツナギを片手にとって肩に置いて、ドアの位置で立ち止まる。 ユトは工具箱を元の位置に戻してそれを追う。 「そろそろポンピリウスの整備しないと不味いと思うんだ。朝食摂ったら行こう」 「おっけー。あ、私が作るから机に座ってて」 今日も二人は平和だ。
『潜水機』と書いてなんと読むかはメーカーや個人によって異なることが多い。 ある会社では「ダイヴ・マシン」と呼び、またある会社では「サブマリン・フレーム」と呼び、とある有名ダイバーは「ダイブマン」と呼び、また別のダイバーは「サブマリナー」と呼び、専門整備士は「ポセイドン」と呼び、政府機関は「アクアロボット」と呼ぶ。 そう、実のところ、正式名称というものが存在していなかったりするのだ。 さて、その潜水機には大きく分けて の部位に分けられる。 人が乗る耐水操縦席、人型の体部、体部に内臓される電池、脚部のスラスター、そして主に帰還する再に使用する背面部の大型スラスター。 機体の性能を決める要素は複数存在し、組み合わせや改造次第で変化してしまうので一概には言えないが、「電池の性能」「推進力」「探査用機器の性能」「潜水深度」で決まると言われている。 内燃機関を搭載できない潜水機は全ての動力を電池に依存している。その電池が貧弱では話にならない。 水中での推進力が低いと機動性や移動速度が低くなってしまう。 探査用機器の性能が低ければ、到底宝など見つけることなど出来まい。 遺跡に到達する前に水圧に耐えられなければ意味が無い。 と、一通り書いたが、これも状況によって変化してくる。 短時間しか使えないが強力な電池や、長時間使用しても問題ない大容量電池。そういった電池を補うための予備電池。その他組み合わせで変化するため、「これが一番」と断言することは出来ない。 「ソフトウェア起動しちゃって」 とユトが機内から言う。 ここは潜水機専用の整備室。水から上げられた潜水機は各部を拘束され、ケーブルにつながれて立っている。 二人が乗る潜水機「ポンピリウス」は、どことなく寂しそうに見えた。 人間で言う股間の部分が開いていて、そこからエトの声が響いてくる。潜水機の搭乗口はそこにあるのだ。 整備室備え付けの鉄製の机の上でパソコンを操作していたメリッサは、自分の髪の毛を手櫛で整えながら返事をしようと顔を潜水機の方向に向けた。聞こえないだろうということで多少強めで。 「今定着して起動中。どう、ちょっと情報の表示の仕方を変えてみたんだけど」 「あー、ちょっと待って」 ユトは、メインシステムを手動で起動すると、潜水モードに移行する。その状態で前回のデータを再現させると、今まで以上に見やすくなった情報表示のモニターが複数展開された。重要と思われる文字が強調されている。流石メリッサと呟いてみた。 操縦席を飛び降りてハッチを閉めた。 「いい感じだと思う。ところでさぁ、魚雷ランチャーについてなんだけど」 「なによ」 ユトはそう言うと、機体の直ぐ側に置かれている魚雷ランチャーをぽんぽんと手で叩いた。その隣にはカーボン製の汎用ブレードが鎮座している。 6連リボルバー式魚雷ランチャー。 人間の使用するグレネードランチャーに良く似た外見で、単純に言うと短魚雷の発射装置である。 炸薬量を減らした代わりに弾速と貫通力を高めていて、6発発射した後はランチャー後部につけられているマガジンから自動装填されるようになっており、最大で18発撃つ事が可能となっている。 大型の戦闘兵器と渡り合うにはいかんせん威力不足が否めないのだが、相手がガードロボ程度なら十分なのだ。 他にも圧搾空気を使用した水中銃なども存在するが、コストや信頼性などの関係上これを採用している。何しろ構造が「魚雷を収納しておいて引き金を引かれると魚雷が自分から飛び出る」というものだからである。 当然のことながら重量も軽い。 その黒々とした銃身に手を置きつつ、メリッサの方に眼をやる。
「オヤジさんが新しいのを造ったとか言ってたんだけど、買い換えたいなーなんて」 「ダメ」 「どうしても?」 「ダメ。この前の失敗を忘れたとは言わせないわよ。整備、続けましょ」 ユトのおねだりを一刀両断したメリッサは、パソコンを机に置いたまま立ち上がって、機体へと歩み寄っていく。 機体周囲にあるキャットウォークをとんとんと軽快な動きで上がっていくと、取り付けられている計器を操作する。機体の整備をするための分解しようということらしい。 整備室のクレーンなどが稼働し始める。 ユトは、専用の手袋をはめて、まずはメインスラスターと帰還用スラスターを取り外そうとして歩き出す。 全長9mほどの鉄の機械を相手にするには人間は小さく見えてしまう。 潜水機の頭部をぼんやりと見つめていたユトだったが、メリッサに叱責されることで慌しく作業を開始した。 整備作業に要する時間は外見と反してそれほど必要ではない。 地上を歩行するように造られていないため間接部の磨耗は極端に少ないし、スラスターや電池も換装させるだけでいい。 問題は潜水機の神経とも言うべき回路類や、生命維持に関わる部分である。 ロボットアームなどを使ったり、全自動整備の部分も存在しているため、人の負担はかなり小さくなっているのだが、人の手は必ず必要となってくる。 回路に傷が無いか、故障はないか、丁寧に調べていかなければならない。 一通り調べた後は潜水機自体に任せておけばいいのだが、全てを任せられるほど信頼出来ない。 生命維持装置の整備に至っては大半が人の手で行われる。小型化・自動化されているとは言え、一つ間違えば海の藻屑となりかねなのだから。 ユトは額の汗をタオルで拭うと、生命維持装置の制御中枢から送られてくる情報をパソコンで一つ一つ確認していく。 酸素供給、二酸化炭素除去、気温湿度の調整、その他。 全てが異常無しと判断すると、生命維持装置が収められている機体の中にライトを当てる。 見たところで異常はなさそうだ。テスト装置を様々なところに差し入れては数値を見て、問題があれば改善していく。必要とあれば取り外して修理を行う。 メリッサのほうは各種センサー類の動作を確認していた。 機体の頭部に当たる部分にあるメインセンサー群を一つ一つ外しては傷や凹みを観察。取り外せないものは端末を差し込んで動かして外の風景を映させる。 どれだけの時間が経ったのか、ふと気がつくと夕方になっていた。 全ての部分を確認整備することは出来なかった。 二人は、汗で濡れた顔をタオルで拭きながら整備室を後にする。 しばらくの後に照明が自動で落とされて潜水機は暗闇の中に閉ざされた。 右を歩くメリッサは、火照りを薄めるためにツナギの胸元を開けて手でパタパタと風を送り込むようにする。 「疲れたぁ………ねぇ、飲みに行かない?」 纏め上げていたポニーテールを崩して頭を振ると、長い髪の毛が腰まで垂れた。 ふわりとした甘い体臭が漂った。 「一杯ですぐ酔っちゃうのに飲みに行くの?」 実はウワバミなユトは、眼鏡の位置を指で直しながら言った。 近くにあるダイバーの集う飲み屋に行こうと言っているメリッサを、なんとなく心配そうな目つきで見つつ歩いていく。 メリッサはカチンと来たのか頬を膨らませた。 ユトよりも一歩先に歩こうとして歩幅を変える。 「飲んでれば鍛えられるでしょ、そんくらい」 「それ迷信だから」 「お父さんが言ってたんだけど?」 「………とにかく迷信だから、注意しないとダメだよ」
そんな会話をしながら二人は家を出ると、舗装された街へと歩いていった。 オレンジに染まった空には雲一つ無い。 人類が最初に造った都市。島一つを都市に変えているため、まるで一つの集合体であるかのような雰囲気を持っている。集合体のように見えるのに一つ一つは不規則な機械や加工物なのだから不思議だ。 飲み屋は二人の家から10分ほど歩いた場所にある。 店名はそのものズバリ「AQUA」。古びた印象を受ける店で、コンクリートむき出しのそれなりに大きい居酒屋である。 ドアを開けると、イルカの形をした飾りがガチャガチャと音を立てて揺れた。 体に張り付くようなダイブスーツを着たまま酒をかっ喰らう一団、二人と同じようにツナギのままで談笑する二人組み、書類を読みながら酒の入ったコップに口をつける男、煙草をもくもくと吹かす女性。 二人の姿を見た口ヒゲの店長は、店員に一言二言何かを言うと、自分はかつかつと歩み寄っていく。 店長はパンパンと両手を叩きながら陽気な調子で声をかける。 「いらっしゃあーい! ナニにするヨお二人さん」 「私は合成のイチゴ酒で」 「なら俺はいつものビールかな」 「OKちょっと待っててネー」 妙に間延びした片言を聞きつつ、一番近い机に座る。 メリッサは指を上げると厨房の奥に向かって大声をあげた。 「店長ツマミも適当にお願い!」 「あいヨー!」 その様子を見ていたユトは、机に肘を突くように体重を預けて、眼鏡を取る。ポケットからハンカチを取り出すとだらしない格好で汚れを拭き始めた。 一方のメリッサは両脚をバタバタとさせながらユトを見つめている。 なんとなく気まずかった。 眼鏡を拭き終えたユトが視線を上げてみると、見事なまでにメリッサと視線があった。 じっと見詰め合ってみる。数十秒ほど続いたそれは、やや赤面したメリッサが右を向いて、ユトが左に視線を反らす事で終了する。 ドンドンとした足音が響いてきた。 二人の間に古びた二つのジョッキと、魚のカルパッチョの乗ったお皿が置かれる。 「ごゆっくりネ〜」 メリッサは苺色の液体で満たされたジョッキを取ると、ユトにもそうするように視線で促す。ユトがジョッキを持ったのを確認すると、ジョッキとジョッキを軽く触れさせた。 「乾杯」 「かんぱーい」 気だるげな声のメリッサと、気だるげというより疲労が見られるユト。 ちびりちびりと苺酒を飲みながらカルパッチョを食べる。うんうんと小さく頷く。 ユトはあっという間にビールを半分ほど飲んでしまっていて、ジョッキを机に置きながら心地よさそうに「ぷはぁ」と息を漏らした。 メリッサはビールの入ったジョッキをしげしげと見つめると、苦い表情を浮かべる。 「アンタってなんでそんなに苦いモノ飲めるの?」 「え?」 カルパッチョを食べていたユトは苺酒を一瞥する。カルパッチョからは煙草の臭いがした。 ビールジョッキに口をつけると、手の甲で口元を拭う。 「そうだねー。実は慣れが必要なんだよ」
言うと、ビールジョッキを相手の方に押しやる。 泡の付着したジョッキをまじまじと見つめていたメリッサだったが、すぐに相手の方に返還する。 かつて飲んだときの苦味を思い出したのだろうか、甘い苺酒を一口飲んだ。合成された安っぽい味が咥内に広がって苦味を消してくれるような感覚。 「いらない」 「無理にとは言わないよ」 ユトは苦笑すると、あっという間にビールジョッキを空にしてしまう。そして新しく注文をするために厨房のほうに顔を向けた。 二人の話題は余り多彩とはいえないのだが、とめどなく会話が続く。お酒が入っているということもあって、店の奥で殴り合いが始まっても気にすることなく談笑する。酒場独特の汚れや湿気が雰囲気を盛り上げてくれた。 大体1時間が経過した頃、二人のうち一人だけが完全に出来上がっていた。 「もーいやぁー………でも飲むの、ちょうだいよーっ」 「メリッサ……言わんこっちゃ無い」
耳まで真っ赤にしたメリッサが顔を机に押し当てながらブツブツと呟いている。上からちらりと覗く首筋は真っ赤になっていて、時折体が跳ね上がることから酔っていることが容易く分かった。 ジョッキ3杯呑んだのにも関わらず顔色一つ変えていないユトは、どうしていいのか分からず、まるで焚き火で暖を取っているときのような格好であわあわとしている。 苺酒のジョッキにはまだ多く残っている。一杯飲む前に酔ってしまったらしい。 こればっかりは仕方が無い。 ユトはひとまず店員を呼ぶと、自分が全部の料金を払った。 メリッサに顔を寄せて肩を揺すりつつ声をかける。 するとその酔っ払い女は顔をぐるりと横に向けた。むわぁとアルコール臭がした。 「歩ける?」 「むり。おんぶ」 「おっ、おんぶ!?」 動揺するユトを知ってか知らずか、メリッサは両手を広げて相手の方を見る。 すべきなのか。いやいやそんなこと出来ないと……。思考がぐるぐると循環する中、突如ユトの肩に手が置かれた。振り向いて見ると口ヒゲ店長がニコニコと笑って側に居た。 「ここでいかにゃーオトコが廃る………ってアニキが言ってたネ」 アニキって誰なんだ。 疑問を口にするのが億劫になってきたのか、それとも観念したのか、ユトはこくりと頷いた。 満足げな表情を浮かべる店長。ユトがメリッサの手を握った辺りですたすたと厨房の奥に消えていった。 手を握ってメリッサが背中に来るようにして両脚を持ち上げておんぶの体勢にする。 ツナギの上からでも脚は柔らかかった。ついでに背中に柔らかいものが二つ押し当てられる。というか苺以外にもいいにおいがしてるような気がしてならない。 煩悩が爆発しそうになるのをグッと堪えると、なんとなく危うい歩調で店から出た。 寝ているのだろうか、メリッサの規則的な呼吸が首筋を撫でる。 「おーい、起きてる?」 「いきてる〜……」 幼い返答に思わず口元を緩めてしまう。 通りで出くわした人は「あぁ酔ってるんだな」と思っているため、不審な目で見られることは無い。だが本人は内心恥ずかしかったりする。おんぶしているほうが恥ずかしいという妙なことになっていた。 空を見上げてみると黒に近い群青色。 街灯が帰り道を照らす。 次の日、おんぶされたことに関する話題は何故か忘れ去られたようだったとか。
ここで第二話は終了です。支援に感謝を。 相変わらずグダグダだなぁ。 機械の知識も乏しいのに整備とか無謀な自分。
乙乙。
投下乙ですw ゆっくり読ませていただきますね!
乙! スレ立てに行ってくるわ
乙です
>>981 よろしくお願いします。
ではここで需要のなさそうな潜水機に関する設定を投下。
「潜水機」
遺跡を調査したり宝を引き上げるために開発された人型潜水ロボット。
潜水艇や潜水艦を発展させたもので、汎用性の高さと作業効率の高さから遺跡を調査する際には一番有用と言われている。
戦闘もこなすことができるため、ガードロボによる襲撃にも対応できる。
人型の体と、脚部のメインスラスター、背中の帰還用スラスターからなる。
操縦席には股間の部分から乗り込む。一人乗りより二人乗りのほうが一般的。
全高は9m前後だが、目的によっては7mだったり10mを越す。
遺跡から発掘された合金を応用した外殻を使用することで従来のものよりも圧倒的に高い安全潜行深度と安定性を持つ。
では自分が
おぉ、Diver's shellの第二話が投下されている! じっくり読ませて頂きますw
>>988 スレ立て&2話投下乙!!
後でじっくり詠むぜ!
埋めネタに
おまいら、今まで投下された作品に声優とか充ててみた事あるか?
良かったらキャスト教えてくれw
テンプレも貼りました。さっそく三話目を書き始めますわ。
>>994 作者本人のなら2〜3号機にいくつかあるぜw
冷静に考えたら、ロスガは完結しちゃったからテンプレから外すべきだったかもしれんね
まあ気にしない気にしないw
>>996 3〜4機目じゃありませんでしたっけかー。
1001 :
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(_´∀`)_ 創る阿呆に見る阿呆!
/,/-_-_-_-_-_\ 同じ阿呆なら
( ( /,, /― ((神輿))―\ 創らにゃソンソン!! //
(。'。、。@,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。@ ) )
∩ヽヽ∩ヽXXXXXXXX/ .∩
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†人=†††¶┌┐¶†††† このスレッドは1000を超えた!
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