1 :
創る名無しに見る名無し:
男「昼休みだな。購買で昼飯買おうか」
女「買い食いばかりしていると金がなくなるよ」
男「まあカタいこと言うなよ。早く行こうぜ」
女「贅沢は許さないよ」
男「強情だねえ。お前も」
女「もういいよ。早く買いに行こう」
男「なぜ突然あっさり折れた」
女「食べ物がないとお腹が空くでしょ。だから」
男「だったら初めからそう言えよ。まったく」
女「く、食い意地を張ったわけじゃないんだからねっ!」
男「ツンデレとかいいから」
女「ラノベとかよく読んでたから好きだと思ったのに……」
男「別に好きじゃないから。全然」
女「!!」
新ジャンル「リア渋」
女「ごめん男君! 待った?」
男「そんな昔のことは忘れちまったよ」
女「そう……。今日はどこに遊びに行く?」
男「そんな先のことは分からないな」
女「……あ、コーヒー飲む?」
男「珈琲か。ブラックを貰おう」
女「どうぞ」
男「……」
女「……」
男「……」
女「あの……」
男「用件を聞こうか」
新ジャンル「うなぎ」
女「やっぱり鰻重はおいしいし精もつくわ」
うなぎ「やれやれ、そんな鰻重をうまいと言っているようでは本当に精がついたか怪しいものだ」
女「!?」
うなぎ「私が今から最高に“おいしい”うな汁をご覧に入れますよ」
女「えっ! ちょ! 止め! キャーッ!」
三時間後
女「……ふぅ」
新ジャンル「義理の妹であることが判明した恋人が不治の病であると知っ
た実は大富豪の御曹司だが事情があって貧乏な家の子供として育ったヤク
ザの男が主人公の韓流ドラマ」
女「アンショクセヨ」
男「アンコクワヌニダ」
女「ヘンショクヨ」
男「パンニアン」
女「アンパン……」
男「大丈夫だよ」
女「男さん……」
新ジャンル「まあいいか!」
姉「新ジャンルにしてみたけどネタがない」
ヽ○ノ 姉「まあいいか!」
/
ノ)
新ジャンル「漢デレ」
男「さて、今日の昼飯はどうしようかな」
女「予持二弁当。爾宜食之」
男「俺のために弁当作ってくれたってこと?」
女「弗然。予但将与余弁当於爾耳」
男「よく分からないけどもらうよ。ありがとう」
女「爾勿誤。予適過而作衆弁当而已」
男「日本語でおk」
新ジャンル「レジ袋」
レジ袋「らめえぇー! そんなに大きいの入らないよぅ! ああ! 裂けちゃう! らめえぇーーーーー!!!!」
男「という夢を見たんだ」
女「変態乙」
新ジャンル「ロボババァ」
バンディッド「フォフォフォ、ワラワヲヨンダカエ」
男「あ、あなたは伝説のロボババァ、バンディッドmkU様!」
ジュラルミン2号機「ロボババァとは!」
タイガー改「ひとつ 無敵なり!」
ホッチェンプロッツΖ「ふたつ 決して老いたりせず!」
高機動型ラミネート「みっつ 決して死ぬことはない!」
グレートコックローチ「 よっつ 幼女の可愛さとスパコンの高速思考を兼ね備え しかもその能力を上回る!」
プロトタイプジャスティス「そして、その姿はギリシアの彫刻のように 美しさを基本形とする!」
ボンバー指揮官専用機「したがって、バンディッドmkU様は常勝不敗なり!」
新ジャンル「アルプスの少女カイジ」
クララ「無理よ! 私、歩いたりなんてできないわ!」
カイジ「まるで駄目……! 苦しくなるとすぐ周りに助けを求め、戦いか
ら逃げ続ける……! クララが立てないのはいわば必然っ……!」
クララ「カイジ! そんなの無理よ! 自分の力で立つなんて!」
カイジ「愚図がっ……!」
クララ「そんな! カイジ! 見捨てないで!」ガタッ
ざわ・・・ざわ・・・
カイジ「立ったっ……!」
クララ「え?」
ぼろ・・・ぼろ・・・
カイジ「クララが立ったっ……! 圧倒的自立歩行っ……!」
こんな感じで新ジャンル名を使ってしりとりをするスレです
一種のお題創作みたいなもんです
気に入ったネタが出来たら、スレを立てたり、総合スレに移動したりして続きを書くのもいいかと思います
リア渋とレジ袋とカイジがツボったwww
新ジャンル「事務のぺディー」
男「よう、久しぶり」
ぺディー「はい」
ぺディー「さようでございます」
男「元気なさそうだな。どうしたの?」
ぺディー「かしこまりました」
男「そうそう、こないだ借りたDVD」
ぺディー「おそれいります」
男「見終わったから今度返すよ」
ぺディー「うけたまわりました」
男「遅くなってごめんな」
ぺディー「はい、はい。」
ぺディー「では、しつれいいたします」
(ヘッドセットを取りながら)
ぺディー「ごめん。今何か言ってた?」
ペディーって誰だっけ?
産業構造の高度化を発見した経済学者?
14 :
創る名無しに見る名無し:2009/08/18(火) 07:48:44 ID:RSjcGp6r
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もネタもないのにageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
新ジャンル「インフレ」
フリーザ「わたしの戦闘力は53万です」
バッファローマン「フッ、53万か……。俺の超人強度は1000万パワーだ!」
アカギ「ククク……倍プッシュだ……!」
当時の2000万パワーは現在の価値に換算すると2憶パワー相当である
邪気眼「エターナルフォースブリザード――相手は死ぬ」
◆gRK「―――ダークスティールの巨像は破壊されない……さすが巨像だ、
冷気や粉砕を食らっても何とも無いぜ!」
確かにインフレw
新ジャンル「レントゲン写真家」
パシャ パシャ
女「いいねー。いい笑顔だよー!」 パシャ パシャ パシャ
男「…………」
女「次はジャケット少しずらしてみようか。……ヒュゥゥゥゥゥウ!セクシー!」パシャッ!パシャパシャパシャ!
男「…………」
女「オッケイ!それじゃ次ちょっとこっちに目線貰えるかなー?」
男「…………」
男「……………………ゲップ」
18 :
創る名無しに見る名無し:2009/08/21(金) 03:56:50 ID:AV+F5XzE
新ジャンル「解凍紳士」
刑事「解凍紳士のヤツからの予告状が届いたそうですな」
富豪「ええ、そうなのです。
ヤツめ、我が家の地下冷凍室に安置してある冷凍マンモスを狙っているらしく」
刑事「我々が来たからにはご安心ください。
先ほどから数十人の警官が、件の冷凍室で警備をしておりますので」
富豪「そうなのですか? しかし、それでは警察の皆様が凍死してしまいませんか?」
刑事「ガハハハッ! そう思って、冷凍室のスイッチはちゃんと切っております」
(略)
〜数日後〜
刑事「な、何ぃ!? しまった! 解凍紳士のヤツ!」
― お宝は 確かに解凍したぜ
解凍紳士 ―
警察「またやられたぁー!」
どうなんだそれw
シュールすぎるwww
21 :
創る名無しに見る名無し:2009/08/27(木) 00:16:30 ID:EvT+BGcM
なんという釣りwww
巻き込む気まんまんw
24 :
創る名無しに見る名無し:2009/08/27(木) 00:22:43 ID:xaO7VaXz
新ジャンル「欲深い」
男「おい、起きろ女」
女「むにゃむにゃ……」
男「寝姿がエロいぞ」
女「もう食べられないよぅ……」
男「……頑張れ、俺の理性」
どっちの欲が深いのかw
26 :
創る名無しに見る名無し:2009/09/02(水) 23:51:30 ID:w/8Wib7b
新ジャンル「1日中山道」
男「どうだ? 道は分かったか?」
女「うん。まず東京から高崎までは1日中山道を通っていけばいいみたいだよ」
男「えっ」
女「えっ」
27 :
創る名無しに見る名無し:2009/09/06(日) 00:06:41 ID:CN3FWWU/
新ジャンル「地デジ大使」
女「今日から地デジ大使になりました」
男「地デジカの後任らしいね。地デジカはどうしちゃったの?」
女「スク水が卑猥なのでクビになりました」
男「そうなんだ……。まあ、それはともかく一杯どうぞ」
女「どうして急にお酒を勧めてくるんですか! 営業中だから駄目ですよ」
男「いや、だってほら。地デジ大使が酔っぱらったら……ね?」
女「地デジ大使ってそういうのじゃないですから!」
28 :
創る名無しに見る名無し:2009/09/06(日) 11:44:51 ID:HuXlNmh7
新ジャンル「屍三十朗」
女「たすけてー!」
男「よし、私の背中に隠れろ!」
女「ありがとうございます」
男「おいっ・・・着物をひっぱるな!」
ガタガタ
女「きゃっ!!崩れちゃった・・・」
29 :
創る名無しに見る名無し:2009/09/06(日) 15:30:40 ID:tq760BSe
新ジャンル「うさぎおいしかのやま」
女「うーさーぎーおーいし……
え、え、ウサギっておいしいの?」
男「間違え方がベタ過ぎて突っ込む気にもならんな」
女「違うのかー。
じゃあウサギ追い『鹿之山』?」
男「なんじゃそりゃ」
女「昔むかし、一日中ウサギを追って暮らしを営む男がいた……そう、彼の名は『鹿之山』」
男「よしよし、ちょっと黙ろうな」
新ジャンル「枕営業」
男「さーて、寝るかー」
枕「いらっしゃいませ」
男「うぉわっ!ま、枕が喋った!?」
枕「ご利用は何名様でしょうか」
男「え、ひ、一人だけど……」
枕「かしこまりました。煙草はお吸いになりましたか?」
男「あ、さっき一本吸ったよ」
枕「大変申し訳ありませんが、私は禁煙者専用の枕なので、ご利用頂けません」
枕「またのご来店をお待ちしております」
男「え?」
危なかったな
男が喫煙者じゃなかったらエロパロいきだったぜ
新ジャンル「うさばらし」
女「あのうさぎ、表じゃカマトトぶってるけど、裏の顔はもう凄いんだからー」
男「うさばらしって、多分そういう事じゃないと思うぞ」
新ジャンル「新庄くんの尻」
男「うむ。実にマr」
女?「ちょっ? タイトルだけで何を言うのかわかるよっ!」
男「流石は新庄君だね。私の考えていることなど全てお見通しらしい」
女?「年中同じ思考してるからだよっ?」
男「新庄君、そう自分を卑下することはないよ。私は君のお尻だけでなく、胸も同じくらいに」
女?「そういうところが同じ思考なんだよっ!」
新ジャンル「リビングデッド妹」
妹「おかえりっ! お兄ちゃんっ!」
兄「アレイズ」
妹「ギャァァァァァァァアアーッッ!!」
兄「なんで生き返らずにダメージ受けてるんだよ」
なにから突っ込めば良いんだよ、これw
突然湧いて出た終わクロ二次創作にもワラタが、
死人妹もツッコミ所多すぎでワラタ
新ジャンル「唐突に何かに覚醒」
女「おはようっ!」
男「ああ、おはよう。今日も元気だな」
女「うんっ! 今日はね、大好きなたいう……っ右手がっ!」
男「み、右手がどうした!?」
女「右手のシイタケがっ! しいたけがあああ!」
男「ほんとにどうしたお前の右手」
結構無茶なネタでも受け入れてくれるんだなw
椎茸wwwww
新ジャンル「陰湿に何かに覚醒」
男B「っぐわ!……くそ!……また暴れだしやがった……」
女「どうしたの? 先週からずっと具合悪そうだよ?」
男B「ふっ……気にするな。右腕にしいたけを持たぬ者にはわからんだろう……」
女「そんなっ!! あなたもなのっ!!」
男B「貴様、まさかっ!?」
続かない
なんと奇遇な!
集うなwww
43 :
創る名無しに見る名無し:2009/09/18(金) 20:34:54 ID:/UtVMlrI
ここは菌糸類の多いインターネットですね
っていうか、女が覚醒した時の男の冷静さがたまらんw
>>40続き
女「じ…実は…私も有るの………………こ…ここに」
男B「こっ…これは!!正しく…ち○ぽ!!」
女「ちがうわ!!よく見て!!しいたけよっ!!」
男B「うーん、よく見ると松茸じゃないか?後で図鑑で調べてみよう・・・」
女「日が経つごとにどんどん成長していくの…」
男B「うーん、そう言えば、そろそろ松茸の季節だよなぁ〜松茸と言えば松茸ご飯だよなぁ〜焼き松茸もいいなぁ〜茶碗蒸しに入れるのもいいよね!あとはお吸い物にするってのもアリだよね…でもやっぱ高いんだよなぁ〜」
女「…」
新ジャンル「いやいや覚醒」
男「IEの中止ボタンがしいたけに見えて困る」
女「なによ! そりゃ、わたしのサドゥンリィ・ヘブンは飾り包丁入ってないけど」
男「名前つけたんだ。へえ」
男B「俺のバックドア・オブ・ザ・ワールドには飾り包丁を入れたぜ」
男「それ切っても大丈夫なんだ。へえ」
女「わあ、星形ね。これならIEと見間違わなくて済むわ」
男B「しかし、これからどうしよう?」
女「サっちゃんが疼くの……。きっと、三人目が近くにいるはず……」
男「俺じゃないよ。俺じゃないからね」
男B「こんな能力の持ち主が三人も集ったら、世界はどうなってしまうんだ」
男「ねえ。しいたけ生えるだけなんだよね?」
女&男B「……」
男「ねえ?」
ジャンル名消化できてなかった
>>46続き
女「胞子くらえ」
男「わあ。目が。目が。」
男B「!!!……考えたな。これで覚醒しなかったら、最早こいつは人類ではない」
男「そういうものなの? え、じゃあこれって人間に感染する類いの病気じゃないの? ねえ?」
女「早く覚醒しないと、あなたも知らないあなたの妹の秘密を赤の他人にバラすわよ」
男「……ぐわっ! なんだ。なんか右手が! 右手がぁぁぁっ!」
女「ふふん。さすがに妹さんが可哀相だったようね」
男「なんだ、取れるじゃん」
女&男B「!!」
:もう何がなんだか
新ジャンル「イマドキ」
男(今時の女は反抗的、それにすぐ流行りに流される……)
男(今は何でも略すのが流行ってるようだ……)
妹「あははー、お兄ちゃんKYー」
男「すぐ略すな、大体俺のどこが空気読めてないんだy……」
妹「キモいんだよ義行」
妹「……の略だよっ!お兄ちゃん♪」
男←義行(これがっ……!今時の妹っ……!圧倒的現実っ……!)
新ジャンル「きれい好き」
大家「これじゃぁ、敷金だけじゃ賄いきれないねぇ…」
女「ごめんなさい…」
大家「なんでこんなに床も壁も削っちゃったの」
女「キレイにしようと思って擦りすぎましたぁ…」
新ジャンル「黄色い消防車」
黄色い消防車「う〜〜〜カンカンカンカン」
男「ちょっとちょっと」
黄色い消防車「う〜〜〜カンカンカンカン」
黄色い消防車「なんですか急いでるんだけど」
男「いやあなた緊急自動車じゃないでしょう」
男「信号無視までしちゃってあつかましい」
黄色い消防車「う〜〜〜カンカンカンカン」
男「そのサイレンだって口でマネしてるだけじゃないですか」
黄色い消防車「マネとは失礼な。サイレンがうちのマネをしてるんですよ」
通報者「おおーい」
黄色い消防車「ああ着いた着いた。このあたりなんだけどな…」
黄色い消防車「おおい、火元はどこですか」
通報者「ここだよー、早くしてくれ」
火元「アイゴー」
>>50 オチ吹いたww確かに黄色い消防車が必要だわw
新ジャンル「車道ボクシング」
女「シッ、シッシッ!」
男「女ぁ! そんなところでシャドーやってちゃ危ねえぞー!」
女「僕さー、ボクs 車「キキー!ドンッ!!」
女「…ボ、ボクさー…ボクサーなの……」ガクッ
男「命がけでダジャレ言わんでも」
54 :
創る名無しに見る名無し:2009/11/03(火) 13:33:17 ID:mocqipG6
ダジャレwww
体を張ってまでいいたかったのかソレww
新ジャンル「ぐま」
アナグマ「ぐま! ぐ〜 ぐまぐま ま?」
男「え? なんだって?」
アナグマ「ぐ〜 ま〜 ぐまぐまま!」
男「なにを言ってんだか全くわからん……」
アナグマ「ま?」
男「聞き返したいのはこっちの方だ」
アナグマ「ぐま! んぐんま ぐままままー ぐま〜♪」
男「なんか懐かれた……」
新ジャンル「まじぱ姉ぇ」
男「あー姉貴、おかえりー」
姉「おいこらどこ座ってんだよ」
男「どこって自分のベッド… ぐはあ! 姉貴殴るなよ!」
姉「今日は彼が来る日だから出かけてろって言ったろ?」
男「あ! ごめん忘れてた」
姉「しょうがないな… いまだに弟と同じ部屋なんてばれるわけにもいかないし」
男「ごめんよ…」
彼氏「もう入ってもいいかな? 俺、片付いてなくっても気にしないよ」
姉「まずい」
彼氏「入るよー」
姉「えーい、お前ここ入っとけ。がらりっ」
男「えっ、ここってクローゼットじゃないか、わっ、わっ」
彼氏「がちゃ。おじゃましまーす」
姉(ふう… 危なかった)
男(あいたたたた…)
彼氏「なんだ。そんなに散らかってないじゃないか」
姉「ふふふ、うん。今必死こいて片付けちゃった」
彼氏「あれ、これは… エロ本? 読むんだ」
姉(あっ! あいつエロ本出しっぱなしにしてたな!)
姉「いやそれはあたしのじゃなくて…」
彼氏「えっ?」
姉「いや、あたしのです…。えと、ちょっと好奇心で…」
彼氏「ふうん… (めくり) うわあ… (めくり) へええ…」
姉「いやあ…」
彼氏「意外だね、こういうのに興味があったんだ…」
男(収拾がつかなくなってきたぞ…)
59 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/13(水) 15:36:04 ID:l2Nw7vr+
新ジャンル「姉が何かに覚醒」
姉「あれ?何だろう…?……!!」
俺「どうしたんだ、ゴキブリが腕にくっついてたのか?」
姉「違う違う。指に松茸が生えてるんだよ!」
俺「それっておまewwww」
高級になったwww
61 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/14(木) 20:14:19 ID:agxVX9kS
新ジャンル「意味不明覚醒」
男「よぉ、女」
女「やぁ、男くん ウッ」
男「な、どうした!」
女「ル、ルシになったのか、私は!」
男「えっ」
女「ルシがパルスでファルシがコクーンったら重力を自在に操るアフロ……!」
男「えっ」
女「うちゅうの ほうそくが みだれる!」
男「えっ」
男「えっ?」
「い」縛りやめれwww
日本語でおk
64 :
創る名無しに見る名無し:2010/01/14(木) 20:23:22 ID:NLu7unJe
新ジャンル「生き延びたい」
女「男隊長、ここの防衛ラインはもう限界です」
男「クソ、これまでか……
女隊員、」
女「なんでしょうか、隊長」
男「俺が先に行って、敵を倒す。だからお前はここに残れ」
女「で、ですが、それだと隊長が……」
男「俺の事はいいんだ。
俺はどうやら、長く生き過ぎた。後はお前たちで、新しい時代を作ってくれ」
女「たい、ちょう……」ジーン
男「それではな、女。きっと、また生きて会おう、さらだば」
女「隊長、たいちょーーーーー」
女「ふっ、全く隊長ったら、最後まで私のことを気にかけて……」
ドゴーン
女「……って、あれ?」
男「♪〜」
俺、今規制されてるから●使わないとレスできないんだよ
携帯厨だからべっかんこからしか●使えないんだけど、讃岐の方が閲覧には便利だから使い分けてたw
ごめん誤爆
新ジャンル「イカ臭い」
女「……ねえ、正直に言って」
男「何」
女「わた、私ってさ……臭いよね……!?」
男「まあ」
女「嫌いだよね……こんな臭いのする子なんて……!」
男「むしろ落ち着く」
女「……えっ?」
男「俺の部屋に居るみたいで」
正直無理があるだろw
イカ臭いおにゃのことか、めちゃくちゃ興奮するんだけど
その慰め方はいわれても嬉しくないぞw
71 :
創る名無しに見る名無し:2010/03/31(水) 01:01:40 ID:+OA/ElUm
age
新ジャンル「いい匂い」
彼氏「はんはぁん…あぁはあぁぁぁぁん!!!!!!!!!!!!!
スンスン…はぁぁぁ… ふふぉおぉおぉぉぉーーーーーーーーーーッッ!!!!!!!!!!!!!!!!」
彼女「くすぐったいよぉ〜…彼氏くんたら…」
彼氏「でゃっでぇえぇぇッ デイヤァーッヅベデゲベェーーッ!!!!
彼女の髪の毛ちょういいスメルなんだもぬべスンーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
スンスンスン
彼女「もぉ〜…大袈裟だよ…」
彼氏「んごぉおおおおおおお大袈裟じゃにゃんみょいぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!
もう…やべぇフルーティー…やべぇ…このにょい(匂い)ヤベェ…理性もブッ飛ぶホオオオーーーースンッスーーーーーーーンッ!!!!! ハァハァ…」
彼女「………ほれほれほれ〜」
ふるふる
彼氏「おほはンみゃあぁぁぁぁぁぁぁああぁ…… ンひィ〜〜〜ッ…!
やべろッ…ンハッ…スンッ …ぺご… 匂い死ぬスンスルスイィィーーーー…」
彼女「もうっ… 彼氏くんは私が好きなの? それとも私の髪の匂いだけが好きなのぉ?w」
彼氏「そんなの髪の匂いだけが好きに決まってるだろスンッッ!!!!!!!!」
彼女「え」
彼氏「そうじゃなきゃお前となんて付き合わねーだろ常識で考えスンッ…
お前髪の毛以外はうんこの臭いしかしねーし顔はうんこ被ってるみたいだし
目にうんこ耳にうんこ鼻にもうんこ歯にもうんこ はたまた爪もうんこだらけ
作る料理も何故かうんこみたいになるし 着る服は全てうんこ色…好きな飲み物はウコン茶ときたもんだよ
髪の毛を除く全てがまるでうんこスン」
彼女「………」
プルプルプル
彼氏「さぁ…分かったらもっと髪を…」
彼女「そこまで言うかこの蟹野郎ーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ズビーーッッ!!!!!!!
彼氏「おんブーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ドスンッ!
彼女「こいつがそんなに好きならくれてやらァッ!!!!!!!!!!!!!!!!」
バッ!
つるーーーんっ!! *。・ ゚+
彼氏「お…お前… かつらだったのか」
彼女「てめーはこのカツラとでも結婚してな!!!! 明日死ね!!!!!!!!」
ブンッ!!
ふぁさァ…
彼氏「彼女!!!!! ……………………………」
しーん…
彼氏「……スンッ… スンスン… ンはぁー…おにゃあぁぁ〜〜〜…! まぁいいかァ〜〜〜〜はにょおぉおぉ〜〜〜〜…スンスンスーンッ!」
いいのかよw
よくみたらこれ、
>>1と
>>2でしれっと趣旨が変わってるじゃねーかw
新ジャンル「イスの大いなる種族」
\||_
△ 「うわあああ! ショゴスが! ショゴスがあああああ!」
(((⊂⊃「ぬっちゃぬっちゃ」
\||_
△ 「ちくしょう! 陸から逐い、海からも逐い、今また、海と陸の狭間さえも我らから奪おうというのか!」
(((⊂⊃「ぬっちゃぬっちゃ」
女 「……」
女 「なにやってんのよそこのでっかいフジツボとおっきなナマコ」
\||_
△ 「名状し難い遊びー」
女 「蔓脚仕舞って。キモいから」
△ 「ハーイ」
⊂⊃ 「……いや俺おっきなナマコじゃなくて超巨大な珍渦虫なんだけど」
女 「名状し難い生物の分際でいちいち茶々入れんでよろしい!」
新ジャンル「句読点」
男「――でさぁ、渡辺さんったらなー」
女「、」
男「――まああれはあれでどうしようもなかったわけだしぃ」
女「、」
友「なぜアレで会話が成り立つ……」
女友「さあ?」
友「ちょっくら俺もためしに話してみるわ」
女友「がんばってねー」
友「ねえ」
女「。」
友「……え?」
女 たったったったっ
友「…………」
友「今のは俺でも意味が理解できた……(涙)」
女友「よかったねー」
女友の何ともいえない冷静さ
友カワイソス
っていうか「ん」でこのスレ終わらすんじゃねえよwww
新ジャンル「点眼薬が妹」
妹「おにーちゃーん!」 ピトッ
兄「ぎやああああああああ!!! 目が! 目があああああああああーーーーー!!!!!」
新ジャンル「トンデレ」
キングザ100トン「男くぅ〜ん!」 ガシッ
男「……」 ぐちゃ
キングザ100トン「きゃあああ! お、男くんがあ!」
キングザ100トンとか懐かしいなw
新ジャンル「レウコクロリディウム」
カタツムリ「でーんでんむーしむーし、えーすかーるごーっと」 のたくた
〜♪ 〜〜♪ 〜〜〜〜〜〜♪♪
カタツムリ「はッ!? この忌まわしい太鼓と呪われた笛の音は!?」
座敷童子「……」
カタツムリ「うわあああ! 来たあああああ!」
座敷童子 ぐいっ
カタツムリ「やめて無理! この殻はお座敷ちゃう!」
座敷童子 もぞもぞ
カタツムリ「うあああああ違ううううう殻じゃないいいいい身体に直接侵入してくるうううううう!」
座敷童子 ニタァ
カタツムリ「やめてくれええええ俺の身体をどうする気だあああああ!」
・ ・ ・
レウコクロリディウム「家運隆盛の使者がついに我が家にもやってきたか!」
座敷童子「……」
レウコクロリディウム「やれやれ。このカタツムリは生命力が強いから諦めかけていたところだったぜ」
座敷童子「……」
レウコクロリディウム「ところでおまえも一緒に食われちまうわけだがいいのかい?」
座敷童子「……」
座敷童子 ニタァ
レウコクロリディウム「!」 ブルッ
レウコクロリディウム「……へっ……底知れねえ奴だ」
レウコクロリディウム「そもそも俺たちとは精神構造や思考形態の地盤が違いすぎるのかも知れん」
レウコクロリディウム「おまえの思惑を理解しようというのがだいたい無謀なんだろうな」
レウコクロリディウム「まあ禍福を左右するというその神性のみを、せいぜい利用させてもらうとするか……」
・ ・ ・
目玉の飛び出たカタツムリ「……」
目玉の飛び出たカタツムリ「……空が呼んでいる」
目玉の飛び出たカタツムリ「なぜあの時はあんなに我が身の変容を恐れていたのだろう」
目玉の飛び出たカタツムリ「ああ」
目玉の飛び出たカタツムリ「何という晴れ晴れとした気分だ」
目玉の飛び出たカタツムリ「この変容こそは選ばれしものの証!」
目玉の飛び出たカタツムリ「風に乗りて歩むものよ! 地の上高く渡り行くものよ!」
目玉の飛び出たカタツムリ「今こそ我をその世界へと誘いたまえ――!」