ヒロインの設定を出しまくってハーレム作るスレ

ヒロインの設定を考えまくって集めれば百人ハーレムぐらい軽いんじゃね？
もちろん設定画や実際に書いたり描いたりしちゃってもおｋ
お一人様何人でも、お気軽にどうぞ

テンプレ
【名前（ふりがなも）】
【誕生日・年齢】
【性格】
【出身地・種族・職業】
【身長/体重/スリーサイズ（体型でも可）】
【容姿（見た目の特徴を詳しく）】
【特技・スキル】
【好きな物】
【嫌いな物】
【主人公との関係】
【フリースペース】

「おｋ」ではなく、
創作発表を前提として立ててください

設定とかあらすじだけを投下するスレは他にもあるし、問題ないんでない？
設定作るのも創作活動のひとつでしょ

>>2
設定作りも創作の一つということでお願いします

【名前】Ａｉｌｉｓ・Ｌ・Ｌｉｌｙ（アイリス・ルーシー・リリィ）
【誕生日・年齢】３月４日・２８歳
【性格】やや真面目・温厚
【出身地・種族・職業】 ドイツ・１５／１６ゲルマン人、１／１６ロシア人・軍人（大尉）
【身長/体重/体型】１６２ｃｍ／５１ｋｇ／痩せ型、自称Ｂカップ（最初はＣと豪語）
【容姿】金髪くせ毛。左目は碧、右目は金のオッドアイ。顔立ちはそれなりだが、他の女性と比べるとやや見劣りする
【特技・スキル】何事も高い能力で熟す事（主人公曰く、パ●プ●で言うオールＢ。逆に言うと何事でも一番を取れない）
この世のものとは思えない色を放ち禍禍しい形が何故か味は上手い料理を作る事
【好きなもの】ロシア人の曾祖母から貰ったワルサーＰ３８
【嫌いなもの】毎回仕事を押し付ける上司と断れない自分
【主人公との関係】任務を受けてある人物を探していた所、偶然出会い、彼女に協力する。尚、主人公は彼女の職業を知らない
【フリースペース】あまり表に出ない謎の特殊部隊に所属している。一見、普通の人に見えるが……殺した人の数は軽く百を越えている
もし、彼女に狙われたら人質をとろう。必ず撃つのを躊躇う筈だ。けど、隙を見せたり、殺す気を見せなかったりすると迷わず息の根を止められるので気をつけよう
え？無理？はっはっは、ならば彼女に自首しよう。命だけは助けてくれる筈だ……多分

………良く分からないが、もしかして、こんなのか？

五十人位揃ったら学園ラブコメ開始

ヒロイン50人と主人公で学園ラブコメってそれなんてネ(ry

162�p51�sって痩せ型じゃなくね？
と同身長の44�sが言ってみる

【名前（ふりがなも）】
佐藤祥子（さとうしょうこ）
【誕生日・年齢】
８月５日・２５歳
【性格】
基本的に温厚だが、一度持った恨みは忘れない。あまり多くを語らない。
【出身地・種族・職業】
（日本の）東北地方・ヒト・革命家
【身長/体重/スリーサイズ（体型でも可）】 １５７ｃｍ/６４ｋｇ/胴長短足でドラム缶型
【容姿（見た目の特徴を詳しく）】
長い黒髪を結い上げている。顔はのっぺりとしていて目が大きい。福耳。
【特技・スキル】
稲作、裏工作、買収
【好きな物】
アテルイ
【嫌いな物】
坂上田村麻呂
【主人公との関係】
百数十年前に主人公の先祖と戦って討ち死にした祖先の敵をとるために、
主人公に嫌がらせを繰り返している。
【フリースペース】
東北地方を日本から独立させるべく日々暗躍している革命家。ズーズー弁
のネイティブスピーカーであり、非常に流暢な訛りで話す。郷土史家とし
ても（地元の一部で）有名。

>>8
充分痩せ型。君のＢＭＩを調べてみたら分かると思うが、俺と同じで痩せすぎなんだよ
後、女性は見た目と体重が微妙に違うから

重要なのはBMIよりも体脂肪率と骨格筋率でしょう――――！？

【名前（ふりがなも）】 神武(旧姓柏原)藍子(じんぶ(かしわばら)あいこ)、
【誕生日・年齢】 元明暦エイジ500年5月16日生まれ　13歳〜30歳
【性格】 初期は結構きつい性格、男を手玉にとるのがうまい、
後期は家族以外には聖母キャラで通っている
【出身地】 中山市中山区柏原
【種族】現実社会の日本人(名前未定)
【職業】 名門女子中学生侯爵令嬢→東宮妃→中宮→パート主婦→スナックのホステス→麻薬密売人
【身長/体重/スリーサイズ（体型でも可）】
13歳当時158センチ45キロBカップ
30歳当時163センチ54キロFカップ
【容姿（見た目の特徴を詳しく）】目鼻立ちがはっきりしていてスタイルが良くかなりの美少女である。30歳当時も15歳以降の過酷な生活と子沢山とは思えないほどの美貌と保っている。
【特技・スキル】逆ナンパ(13歳当時)、出産(14歳以降)
【好きな物】餃子
【嫌いな物】 コーヒー・紅茶
【主人公との関係】主人公である帝の中宮(妻)
【フリースペース】13歳の柏原藍子は学校で東宮の神武順尊を誘惑して肉体関係を持つ。ところが順尊の両親である帝と中宮が先帝(順尊の祖父)の妾に殺害されて妾に世界は支配される。
王統を取り戻すために2人は結婚して即位しようとするも即位を阻まれ、翌年14歳で長男を出産して改めて王統を要求するも親子3人王宮から追い出される。
それから偽名で生活して4人の子供を産み必死に生活していたが麻薬密売人の兄と再会して普通の生活を送りながら軍資金を稼ぐため夫婦で麻薬密売人になる。
さらに5人の子を産んでも王統奪回の気持ちは忘れることはなかったが長男にそのことを伝えると長男は失踪して夫婦で混乱する。
また王宮には王族が監禁されており藍子の家族も王宮に収容されたりしているが先々帝の妾の下で王宮職員として働いている兄弟と時々密会する。

創作発表板でやるならこの方は必須だろう。

【名前】
S. Hartschuller (S．ハルトシュラー)
【誕生日・年齢】
11月25日・２歳
【性格】
クールシュール
【出身地・種族・職業】
？？？・魔王・芸術家
【身長/体重/スリーサイズ（体型でも可）】
わらわの体躯を尋ねるとは愚かしい。
【容姿】
　　　　　___
　　　 '´,,=＝ヽ
　　　|´iﾉﾊﾙﾄ〉
　 　 j ｌ| ﾟ -ﾟﾉ|　＜ 修羅となれー
　　 ,⊂ﾘ;春ｊﾘつ
　 （ (ノ爻爻ヽ
　　 　`~じｿ~´
【特技・スキル】
作曲、執筆、絵画、彫刻、焼き物、料理などの作品を創ること。
【好きな物】
芸術、文学
【嫌いな物】
説明厨（口で語るな作品で語れ！！）
【主人公との関係】
不慮の事故により故郷に戻れなくなってしまった“魔王”。
戻るためにはある“力”が必要らしく、その力を潜在的に持っている主人公とコンタクトを取る。
自分の正体を主人公に明かすつもりは無く、只の「創作をこよなく愛する少女」で話を押し通そうとするが、
外見的に（どう見ても幼女です。本当にry）無理がある。
格調高い話し方に慣れてしまっているため、普通に喋ると偉ぶっているように聞こえる。

【フリースペース】
始めは、ただの言葉に過ぎなかった。
しかし──その言葉に命を吹き込んだ者たちがいた。
言葉は彼らの手によって力を得、形を成し、そして動き出した。
そして彼女は、彼らの望みを叶え、彼らの魔王となった。

ハーレムという割りに、なんとも攻略難度の高そうなヒロイン達だｗ

【名前】本名不明(通称はフェアリー・テールさん)
【誕生日・年齢】誕生日は６月１３日(キリストが死んだ日)、年齢は内緒
【性格】フワフワ思考でおっとり外道。自己中心型で自分に酔いやすい。
【出身地・種族・職業】大英帝国・ケルト人・学生
【身長/体重/スリーサイズ】身長が高くすらっとしていて体重は軽め。
【容姿】絵にもかけない美しさだったりします。談：本人
【特技・スキル】妖精さんを使役する魔法。常軌を逸脱した思考回路。男性恐怖症
【好きな物】可愛いもの(本人含む)
【嫌いな物】男性
【主人公との関係】不倶戴天の敵
【フリースペース】
ハーレムですか？アメリカ合衆国のゲット―の一つだと聞きましたが、嫌ですね、治安が悪いのって。
ええ、嫌ですとも。
世界に冠たる大英帝国の淑女としては治安が悪いは嫌だったりします。

【名前（ふりがなも）】
　　望月あると （もちづき あると）
【誕生日・年齢】
　　8月15日・6ヶ月
【性格】
　　寂しがりや。無口で無表情。「もちゅ」が口癖。
　　頭の中は割とエロい。
【出身地・種族・職業】
　　月・兎人・ペット
【身長/体重/スリーサイズ（体型でも可）】
　　幼児体型
【容姿（見た目の特徴を詳しく）】
　　バニーガール。口の形は大抵『△』。アルビノ。
　　髪：キャベンディッシュの三日月色（白）。
　 　 　 ショートカットで、ロップイヤーのような垂れ耳状の横髪が特徴。
　　瞳：にんじんのグラッセ色（朱）。
【特技・スキル】
　　本人曰く取り柄は何もない。なので、すぐ火に飛び込もうとする。
　 「……ごめんなさい、死にます。食べて下さい」
　　実は怪我の手当などの治療が得意。
　　手を握っている間は運気アップ。手だけ切っても効果は持続。
【好きな物】
　　人参
【嫌いな物】
　　孤独、鮫、鰐、泥舟
【主人公との関係】
　　空腹と怪我で行き倒れていたところを主人公に拾われる。
　　以来、ペット。
　　日々、主人公と周囲のヒロインとの仲を取り持とうと奮戦する。
【フリースペース】
　 「……もちゅ」

フェアリー・テールさんはアングロサクソンだと思ってた

【名前（ふりがなも）】伊沢トメ
【誕生日・年齢】９８歳
【性格】殴ると泣く
【出身地・種族・職業】旭川・人間・無職
【身長/体重/スリーサイズ（体型でも可）】低い／重い／喩えるならどんぐり
【容姿（見た目の特徴を詳しく）】デブ婆さん
【特技・スキル】珠算二級
【好きな物】ところてん
【嫌いな物】油っこいもの全て
【主人公との関係】７０歳年上
【フリースペース】どうやら　おむかえが　来たようだ

ここまでの主人公情報

・１８歳
・帝
・どっかの軍の特殊部隊と協力関係
・ヒロインをペットにする鬼畜

１８歳じゃなくて２８歳だった

98歳ｗ老婆まで攻略可能とはｗｗ

では、ここで敢えて普通（？）を……
【名前】猿籐晶子（えんどう しょうこ）
【誕生日・年齢】８月８日・主人公と同じ
【性格】少しだけ我が儘。情に脆い。若干弱気
【出身地・種族・職業】 東京・日本人・学生
【身長/体重/スリーサイズ】１６６／５４／ボインちゃん
【容姿】茶髪にふんわりカール。美少女
【スキル】統率力／人望／人材発掘（共にＬｖ．ＭＡＸ）・ずるい人（良い意味で）・かばう（部下がピンチの時は必ず発動）・悪運
【大好きな物】自分を慕ってくれる人
【好きな物】おいしい料理、旅行、楽しい事
【嫌いな物】幼虫とテスト（スキルが使用不可になる）
【主人公との関係】主人公の通う高校の生徒副会長。同じクラスで斜め後ろの席。追試常連組同士でもある
【フリースペース】とある有名企業の御曹子。主人公とは入学から三度目の追試で知り合う。お嬢様気質を一応兼ね備えているが、無茶苦茶な我が儘はせず、可愛らしい我が儘が多い。
又、自分の家名に誇りを持っておりそれを美点としている。
彼女の最大の特徴はその生まれ持った、人の上に立つ力と優秀な人物に慕われる事である。これは彼女の家に代々伝わる力で、数々の一代勢力を築き上げた。
しかし、それ以外の能力が人並み以下というデメリットが存在する

ギャルゲ的なオマケ
【攻略手引】とりあえず、追試で彼女のメルアドを手に入れよう（彼女より悪い点の方が有利だぞ！）。話はそれからだ
【備考】彼女と仲良くなれば攻略可能な彼女の部下も攻略（むしろそちらの方が攻略しやすかったりする）出来る様になるぞ。
反面、彼女スキーの生徒会長が攻略不可になるから気をつけよう！（命を狙われる危険性も……）

【名前】廓永 十一（かくなが といち）
【誕生日・年齢】１２月２５日・主人公と同じ
【性格】冷静、冷酷、斜め４５度
【出身地・種族・職業】 東京都・日本人・高校生
【身長/体重/体型】１６０ｃｍ／４５ｋｇ／スリム・美乳
【容姿】黒髪黒目なアジアンビューティ。ロングストレート
【スキル】ポーカーフェイス（崩れる事は少なくない）・状況把握／分析（冷静かつ迅速）・主スキー（時に判断力が低下し、判断を誤る）
【好きな物】無いと言っているが………
【嫌いな物】無能な人物と言っているが………
【主人公との関係】主人公が通う高校の生徒会役員。晶子繋がりで出会う
【フリースペース】晶子の部下（但し、晶子が部下と認知している訳では無い）のリーダー的存在。何事にも冷静に行動し、柔軟な発想を取り入れ、その上常に二、三歩先を見据えている。知謀に関しては何人にも引けを取らない。
しかしながら、そんな彼女も主スキーに汚染されつつあり、無茶とわかっても決行し取り返しのつかない大失敗をしてしまう事がある。
一応、注意して貰いたいが彼女にそっちの気はない（あくまでも主としてスキーです）。

ギャルゲ的オマケ
【攻略ヒント】晶子をある程度攻略すると、デート可能になるぞ！しかし、彼女は攻略するにはそれだけでは不十分だ。彼女と数回デートを行った上で晶子の攻略イベント１を発生させよう！
すると通常では無い選択肢が現れる。正しい選択肢は彼女が好きなら分かる筈だ！これが彼女への第一歩だ！！

【名前】岨江島 樹里（そえじま じゅり）
【誕生日・年齢】１月１５日・主人公より一つ下
【性格】明るい、楽天的、合理的
【出身地・種族・職業】 東京・日本人・高校生
【身長/体重/体型】１５２ｃｍ／３２ｋｇ／小柄・幼児体型
【容姿】青の跳ねっ毛ショート。童顔
【スキル】前向き（過ぎるのがたまにきず）・神コンボ（５０コンボは最早伝説）・ゲーマー（得意なジャンルは格ゲー。但し一日３時間）
【好きな物】ゲーム、ザンギエフ
【嫌いな物】ハメ技、チート、バルログ
【主人公との関係】主人公の通う高校の生徒会役員。ゲーセンで出会う
【フリースペース】晶子の部下（晶子本人は部下という言い方はどうかと思っている）。ゲームの天才。勿論、ゲーム担当ではなく、コンピュータ技術担当。どんなシステムでもハッキングしてちょちょいのちょい……らしい。
前述の通りゲームが大好き。特に格ゲーが好きで、昔、世界チャンピオンになったとかならなかったとか。現在は週に一度だけゲーセンに通い強敵（つわもの）の挑戦を待っている……らしい。
その明るさの為万人に好かれるが、彼女と対象的な十一とは度々激突している。しかし、本当に嫌いでは無い……らしい。

ギャルゲ的オマケ
【攻略の鍵】先ずは他の二人と同じく、晶子と仲良くなろう。ある程度仲良くなった後、木曜日の放課後にゲーセンへ行こう！
勿論、格ゲーを選んで適当な選択肢を選んで連勝していこう。すると、彼女が現れる。一撃でも彼女に攻撃を加えると攻略開始だ！！

【名前】沺興 奉仕（でんこう ほうし）
【誕生日・年齢】１１月２１日・主人公と同じ
【性格】穏やか、おっとり、優しい
【出身地・種族・職業】 山形県・日本人・高校生
【身長/体重/体型】１６３ｃｍ／５８ｋｇ／ムチムチ。着痩せするタイプ
【容姿】外ハネのショート、栗毛。時々、眼鏡
【スキル】餅肌（もっちもちで柔らか）・菩薩（後光が射してるかも〜……）・頑張り屋さん（見えない所で……）
・家事（素敵な奥様の必需品）・乙女ビジョン（ドラマなんて目じゃない）
【好きな物】むしろ、無い
【嫌いな物】現人神なので、多分無い
【主人公との関係】主人公の通う高校の生徒会役員。同じクラスで委員長
【フリースペース】晶子の部下（晶子曰く、なかなか良い言葉が見つかりませんわ）。ムードメイクと癒し担当……だけでは無く、沺奉教の開祖……というのは冗談。本当は部下の育成“など”を担当。
怒らないよ、仏陀だもの。ずっと微笑んでるよ、アッラーだもの。泣かないよ、イエス様だもの。アイドルが大好きだよ、女の子だもの。意外とミーハーだよ、人間だもの。
最早、多くを語る事は無い……

ギャルゲ的オマケ
【攻略するには……】ある程度晶子と仲良くなったら、晶子以外の女性とも仲良くなろう。すると、晶子以外の女性からアイドルのコンサートチケットを二枚貰えるぞ！
そして、チケットを無くして困っている菩薩をコンサートに誘ってあげよう！

【以上四人について……】
名前がエンショウ、カクト、ソジュ、デンポウから取ってあるぞ！だからどうしたと言われてもそれだけだぞ！！
分からない奴はググれ

【名前（ふりがなも）】立花（たちばな）みぞれ
【誕生日・年齢】７月１７日・十代前半
【性格】毒舌家
【出身地・種族・職業】平行世界の日本・人間・魔法少女
【身長/体重/スリーサイズ（体型でも可）】ロリ巨乳
【容姿（見た目の特徴を詳しく）】あどけない顔立ち。さらさらの黒髪をポニーテールにまとめている。
【特技・スキル】闇魔法
【好きな物】暴力
【嫌いな物】ぬるぬるしたもの
【主人公との関係】平行世界から開いたゲートが、なぜか主人公のベッドの下だった。
【フリースペース】
魔法と魔物がはびこる平行世界から、主人公のいる世界へ逃げてきた魔物を退治するためにやってきた魔法少女。
見た目はおとなしそうだが、中身はなかなかに凶悪。笑顔で「死ね」とか言えるタイプ。
魔物退治をしているのも正義感からなどではなく、魔物をいたぶってストレスを解消するためである。
特技の闇魔法は、世の中に満ちたネガティブな感情を吸収し、破壊エネルギーに変換して撃ち出すというもの。
主人公に対しては妙になついており、彼の前では年相応の幼い一面も見せる。
でも冗談で「死ね」とか言う。

>>22
有名企業の御曹子…
男の娘だね！

>>27
こまけぇ事は良いんだよ。ラスボス
【名前】公孫 サン（コウソン サン）
【誕生日・年齢】６月１日・主人公より一つ上
【性格】社交的・ユニーク・どスケベ
【出身地・種族・職業】東京都・日本人（アイヌ系）・高校生
【身長/体重/体型】１７０ｃｍ／５２ｋｇ／モデル体型
【容姿】完璧、茶色のロングヘアと碧眼
【スキル】妹馬鹿（シスコン：レベル３７２）・（人間性以外）完璧超人・エロ親父気質（中身オッサンのねーちゃん）
【好きだけじゃ表現出来無いもの】従姉妹の晶子
【好きなもの】エロ・ＡＶ・エロ本・大人の玩具・下ネタ・自由愛・自分
【嫌いなもの】敢えて挙げるとするなら晶子ルートに入った後の主人公
【主人公との関係】主人公の通う高校の生徒会長。実は幼なじみで近所のお姉さんでもある
【フリースペース】全てを兼ね備えたスーパー生徒会長（え？めだかなんとかと被る？気の性です）。但し人として問題の多い人物なのでプラマイゼロ。
従姉妹の晶子が大好き（性的な意味で）。宇宙が存在していない時から好きらしい。なんで好きかと言われても表現仕切れ（以下略）
彼女を表すもうひとつの言葉、どスケベ。スケベじゃなくどスケベ、と自負している。エロい事なら任せんさい！！

ギャルゲ的オマケ
【攻略の前に……】彼女のメアドは初期の定期イベントでゲットでき、デートに誘うのも簡単で、仲良くなりやすいが、幾らデートを重ねても発展しない。
その為、サブキャラと思われがちだがちゃんと攻略可能である。しかし、それには一度全キャラを攻略したセーブデータが必要である。
全て終えてから、もう一度デートに誘ってみよう微妙に何かが違う筈だ。そこに気付けば彼女は完璧超人なので勝ち組人生が待ってるかもしれない……

>>22-25
主人公はイケメンで文章力がないんですね分かりますｗ

【名前（ふりがなも）】甲野（こうの）メイ
【誕生日・年齢】３月９日・１７才
【性格】ヘタレ策士
【出身地・種族・職業】広島・人間・高校生
【身長/体重/スリーサイズ（体型でも可）】ごく平均的な体型
【容姿（見た目の特徴を詳しく）】髪型はショートカット。目つきが悪い。服装はファンシーなものを好む。
【特技・スキル】策略（自称）
【好きな物】中華まん
【嫌いな物】バカ
【主人公との関係】通学時に見かけた主人公に一目惚れ
【フリースペース】
自称「天才策略家女子高生」。
一目惚れした主人公に様々な手を使ってアプローチをかけるが、ヘタレなので肝心なところで失敗する。
ただし失敗するのはあくまで性格が原因で、頭そのものはいい。
テンションが上がると所かまわず高笑いをしてしまうため、周囲からは変人認定されている。

【名前（ふりがなも）】 田中花子(たなか　はなこ)
【誕生日・年齢】
三月九日／十八歳
【性格】
至って普通
【出身地・種族・職業】 日本・人間・学生
【身長/体重/スリーサイズ（体型でも可）】
標準体型の見本
【容姿（見た目の特徴を詳しく）】
特徴が無いのが特徴
【特技・スキル】
英検準二級(有効期限切れ)
【好きな物】
無し
【嫌いな物】
無し
【主人公との関係】
同じ町に住んでいるというだけ。
【フリースペース】
特徴が無いのが特徴(←この一言が全てを表している

【名前（ふりがなも）】 バンディッド霧崎(ばんでぃっど　きりさき)
【誕生日・年齢】
九月六日／九十世紀
【性格】
自信家、傲慢、Ｓ
【出身地・種族・職業】 不明・ロリババァ・伝説のロリババァ
【身長/体重/スリーサイズ（体型でも可）】
どっかにＡＡあったはずだから誰か頼む
【容姿（見た目の特徴を詳しく）】
銀髪、眼鏡
【特技・スキル】
某地下闘技場では高い戦闘力も見せた
【好きな物】
自分
【嫌いな物】
ゴキブリと化したジュラルミン青木
【主人公との関係】
ある日突然、部下を従えて主人公の前に現れた。主人公が始めたサークル活動に強制的に参加する。
【フリースペース】
ロリババァとは！

ひとつ　無敵なり！
ふたつ　決して老いたりせず！
みっつ　決して死ぬことはない！
よっつ　幼女の可愛さと熟女の知識を兼ね備え　しかもその能力を上回る！

そして、その姿はギリシアの彫刻のように　美しさを基本形とする

↑「逆境ナイン」を思い出したよｗ

ほっほっほ

【名前】
権田原　花子（ごんだわら　はなこ）
【誕生日・年齢】
５月５日　１８歳
【性格】
陽気で親切だが、落ち込みやすい
【出身地・種族・職業】
高井山・山奥村、秘境(というよりド田舎)の民、マタギの娘・メイド
【身長/体重/スリーサイズ】
152ｃｍ、56ｋｇ、ややぽちゃ
【容姿】
ソバカス、ぐるぐる眼鏡、丸顔。えくぼが大きい。
大型の三つ編みを後ろ左右につけた髪形。前髪は眉上で切りそろえ。やや赤毛。
【特技・スキル】
酪農、郷土料理および、大自然サバイバル
狙撃をする際にはマタギの血が覚醒しゴルゴ並のハードボイルドキャラになる。
特殊言語…というかきつすぎる方言(現存の話者は30名足らず)
標準語は片言
【好きな物】
電気とテレビのある生活、谷村新司の「サライ」
【嫌いな物】
排気ガス(吸うとジンマシンが出る)
【主人公との関係】
田舎から出てきて、帝ｗ(主人公)のところでメイドになる。
【フリースペース】
わだし、がんばりまず。

しまった、下の名前がかぶっちまったじゃねーかｗ

現在、ヒロインは計17名
その内「しょうこ」が２人、「はなこ」が２人いるというｗ

主人公が帝だったら、比喩表現じゃなくて本物のハーレム(後宮)だな。

ここまでの主人公情報

・２８歳
・帝
・どっかの軍の特殊部隊と協力関係
・ヒロインをペットにする鬼畜
・高校生←ｎｅｗ！
・メイドがいる←ｎｅｗ！

>>39
＞・２８歳
何処から！？

【名前（ふりがなも）】 偽名：沙慈原 卯梗（しゃじわら うきょう）、本名：不明
【誕生日・年齢】不明・約１２００歳（見た目の年齢は１５〜１７歳）
【性格】人前ではノーテンキで阿保な子を演じている。多弁では無い
【出身地・種族・職業】 中国・漢民族・高校生
【身長/体重/スリーサイズ（体型でも可）】あまり高く無い／普通／普通の体型。Ｃカップ（尚、これは本当の姿の値では無い）
【容姿（見た目の特徴を詳しく）】茶髪、そばかす、若干パーマ。本当の姿は不明
【特技】仙術（大概の事はこれで殆ど出来る）
【好きな物】カラオケと携帯電話、ドリンクバー
【嫌いな物】特に無いが普通の女の子が嫌いなものは嫌いなふりをする
【主人公との関係】同じ学校に通う。主人公の隣のクラスだが、誰も居ない放課後、主人公に……
【フリースペース】１０００年以上も生き続ける仙人。仙術という便利な力を使う。ある仙人に死にかけだったところを拾われ、卯梗を助ける為に不老長寿の禁術（生命力が爆発的に伸びる術）を施す
仙界と呼ばれる普通の人間が訪れる事の出来ない世界に生きていが、見聞を広める為に現代の人間界におりた。そして、情報の最先端である女子高生（後に間違いと気付く）に扮する
女子高生としての生活に慣れていた頃、久しぶりに自分を助けた仙人のもとを訪れるが荒らされた部屋に“お前だけは生きろ”というメッセージが残されただけだった

【名前（ふりがなも）】 巽　旦(たつみ　あきら)
【誕生日・年齢】
七月四日、十三歳
【性格】
大人しい
【出身地・種族・職業】
京都出身、人間、中学生
【身長/体重/スリーサイズ（体型でも可）】
やや痩せ気味だが、｢儚げ｣といった印象
【容姿（見た目の特徴を詳しく）】
とても美しい
｢可愛い｣ではなく｢美しい｣
【特技・スキル】
生け花、論理パズルが得意
【好きな物】
和菓子、落語、静かな場所
【嫌いな物】
虫、とくに飛ぶもの
【主人公との関係】
遠い親戚
【フリースペース】
性別は男

たまにはショタもいいよね！！

家柄は良いのに28歳高校生…ナニがあったんだw

>>40
ここから

＞ 【名前（ふりがなも）】伊沢トメ
＞ 【誕生日・年齢】９８歳

（中略）

＞ 【主人公との関係】７０歳年上

適当に読み流してみたんだけれど
・主人公が通っている
・サークルを立ち上げた

これってもしかして教職でもよくね

無理矢理だけどいけないこともないかもｗ
しかし、結局主人公と同い年で高校生のヒロインがすでにいっぱいいるっていうｗｗｗｗ

主人公の年齢に対する考察

○生後28年経過してるけど肉体年齢18歳
・重病にかかり10年間コールドスリープ
・異世界や他の惑星など時間の流れの遅い所でしばらく過ごした

○生後18年しか経過してないけど肉体年齢28歳
・成長の早いミュータントか亜人
・竜宮城のお土産をちょっとだけ開けた
・異世界や他の惑星など時間の流れの速い所でしばらく過ごした

○現実世界の常識の通用しない世界
・年齢の数え方が違う
・28歳で高校生が当たり前
・この世界の高校とは現実で言う大学院か研究所のような高等教育機関

・トメさんはボケていたので引き算ができなかった

>>48
有力学説

それより自分の年齢を勘違いしていた可能性が・・・

>>38
主人公達が王宮を追い出されたあと主人公の祖父の妾の長男(主人公父の異母弟)が即位して(世間では一応主人公は即位したことになっているが正式には主人公の即位の事実はない)
妾の長男は主人公の6人の妹全員を妃としたのを皮切りに沢山の女性と15年間で数百人の子供を作った。
その弟達も兄ほどでないが沢山の女性を妃や愛人にして数多くの子供を作った。

【名前（ふりがなも）】
筒山　有（つつやま　ゆう）
【誕生日・年齢】
四月四日、十五歳
【性格】
人見知りが激しい
【出身地・種族・職業】
首都圏出身、人間、中学生
【身長/体重/スリーサイズ（体型でも可）】
165cm　54kg　贅肉も筋肉もない体
【容姿（見た目の特徴を詳しく）】
くせッ毛のロングヘア、細めの輪郭、私生活でも制服を着ていることが多い
【特技・スキル】
真性半陰陽、ジェンダーは女。
同人誌発行、少女漫画調は無論萌え絵も劇画もこなせる高い作画能力
高身長だけど運動は苦手
【好きな物】
ホモ男性、やおい、ショタ
【嫌いな物】
一部のカップリング
【主人公との関係】
主人公に一目惚れ。
ただし、女性として愛されることよりも主人公のアナルを犯したいと考えている。
【フリースペース】
「わたしは女の子だからホモじゃありません。腐　女　子　で　す　。」

【名前（ふりがなも）】パーフェクト小林
【誕生日・年齢】１月１日　２７歳
【性格】思いたったら即行動
【出身地・種族・職業】 岐阜　人間　芸人（ボケ担当）
【身長/体重/スリーサイズ（体型でも可）】 163�p　44�s
【容姿（見た目の特徴を詳しく）】黒髪短髪　鼻が高い　細身（だが本人はまだ太いと感じている）　姿勢が異常に良い
【特技・スキル】体が柔らかい
【好きな物】ダイエット
【嫌いな物】掃除
【主人公との関係】 ご近所さん
【フリースペース】
「パーフェクトッ！！」

携帯から失礼。改行おかしいかもだが、その辺はスルーしてくれ……

【名前】九条 美琴(くじょう みこと)
【誕生日・年齢】5月8日生まれ、17才
【性格】無口・無表情・無関心の三拍子が揃っているため対人関係は……
【出身地・種族・職業】山奥のどっか・人間・古流剣術の継承者で多分達人。
【身長・体重・スリーサイズ】160cm・48kg・全体的に細め。
【容姿】和服姿の中性的な美人。背中まで伸びた灰色の髪をうなじの辺りで束ねている。
盲目で常に瞼を閉じており、手には１Ｍ程の仕込み杖を持っている。
【特技・スキル】古流剣術(殺人剣)、特に抜刀術。気配を読むのがやたら上手い。
【好きな物】お茶、羊羹
【嫌いな物】騒音
【主人公との関係】深夜の河原で行われていた他流死合い(１対複数)を偶然目撃してしまった主人公。
「──誰かに話したら……斬ります」
瞬く間に数人の男達を斬り伏せた盲目の少女は、主人公の首筋に血濡れの白刃を突き付けた。
──後日、その少女が同じ学校の生徒だと知り、本気で命の危険を感じる主人公であった。
【フリースペース】彼女を攻略する場合、選択肢は充分に気を付けよう。一回のミスが即死亡に繋がるぞ！
特に注意しないといけないの

【名前（ふりがなも）】 ジェーン・ドゥ
【誕生日・年齢】不明・見た目２０代
【性格】無機質、大人っぽい
【出身地・種族・職業】 不明・不明・不明
【身長/体重/スリーサイズ（体型でも可）】不明／不明／巨乳
【容姿（見た目の特徴を詳しく）】茶髪に深紅の瞳。整っている
【特技・スキル】足音を消す／声を変える／猫科の生き物を手なずける・ナイフ技術／神速／射撃技術
【大好きなもの】猫科の動物（特に虎）
【嫌いなもの】殺人
【主人公との関係】近くの空き地で大怪我を負っているところを見つけ主人公が手当てした。以後、妙な所で出会う
【フリースペース】身元が謎だらけで、名前もジェーン・ドゥという偽名（ジェーン・ドゥは身元不明の女に付けられる仮の名前）を使っている
ある組織を抜け出し追われている。彼女の調べでは既に手のものが主人公の住むまちに居るらしく、その人物を殺す為にまちにしばらく留まる





【真実】
実は、アイリスが探していた人物でアイリスは彼女を殺害する為に組織から送られた。アイリスとは同僚で仲も良かった
その性で最初彼女はアイリスの殺害を躊躇い、逆に命令に愚直なまでに従順なアイリスに殺されかけた（そして主人公に見つけられる）

途中で切れたorz



──特に注意しないといけないのは、間合い。不用意に近づくと、バッドエンド直行だ！！



……うん、完全に自分の趣味です。
盲目の美女剣士って、なんか萌えない？

連投スマソ。

【名前（ふりがなも）】シュレ・ラプラス
【誕生日・年齢】双頭竜の月・水精の日　52歳(人間年齢にして10歳ほど)
【性格】喜怒哀楽が激しいが基本は良い子
【出身地・種族・職業】 魔法の国　魔族(？)　魔導師見習い
【身長/体重/スリーサイズ（体型でも可）】 134�p　29�s
【容姿（見た目の特徴を詳しく）】水色の髪に赤い瞳　顔付きは日本人風
【特技・スキル】魔法少女　水をあやつる　戦闘の経験およびセンスはない
【好きな物】ありんこの涙(宝石の名前らしい)
【嫌いな物】火鼠の皮衣(火属性を施した衣服のブランドらしい)
【主人公との関係】 魔法の国から主人公宅にホームステイ
【フリースペース】
80歳未満の子供に手を出した場合、魔法の国では犯罪行為にあたるため、
下手をすれば外交問題にまで発展するおそれがあり。

まだ半分もいってねーぞ

安芸国虎

【名前】Cate Schlesinger(ケイト・シュレシンジャー)
【誕生日・年齢】7月4日　26歳
【性格】何事にもルーズな怠惰な性格
【出身地・種族・職業】アメリカ合衆国・ニューヨーク、人間、放浪脚本家
【身長/体重/スリーサイズ（体型でも可）】168cm、聞いたら殴られる、やや痩せ気味
【容姿（見た目の特徴を詳しく）】さらさらな金髪とやや垂れ気味の目、常にメモ帳とワインボトルを持っている
【特技・スキル】脚本の執筆
【好きな物】ワイン
【嫌いな物】面倒くさい事、芋焼酎
【主人公との関係】脚本のヒントを得るために来日し、酒屋で芋焼酎を飲んで路上で気絶。
そこを主人公に助けられる
【フリースペース】若干アルコール中毒の気があり、主人公に禁酒を強制される。
最初のうちは酒を奪った主人公を憎んでいたが…

【補足】
アイリスはジェーンの事をナティアと呼ぶ。ジェーンの方が年上だが、年は近い模様。
ジェーンがアイリスと知り合ったのは五年前。五年前に彼女はアイリスの居る部隊に配属された。
身体的能力や技術に関してはジェーンの方が高い。人を殺した数はアイリスの方が遥かに多い。
アイリスは１８歳の時から部隊に居る。又、アイリスも偽名らしい。
アイリスの両親は彼女が２２歳の時、崖から車ごと転落する事故で死亡。
事故死となっているが不可解な点が多いこととアイリスの両親が組織と敵対する位置に居た事、後述の理由などからアイリスが殺害したのでは無いか？と囁かれる。
アイリスは対象に情などがあっても殺害する事を止めずそのことに何の不審も抱かない。
例：アイリスはジェーンと一緒にある家族を皆殺しにする任務を与えられた。その家族にはまだ幼い子供達が居た。
その子供達の両親は二人に子供の命だけはと懇願されるが、アイリスは躊躇うジェーンを余所に迷わず両親共々子供達を殺害した。
身内にしても同様でジェーンの前で自分の叔父を抱擁の最中に殺した事もあった（無論、上からの命令で）
アイリスは相手に不信感を与える事なく殺害する事に長けており、それは彼女と接触の多いほどより強くなる。
（極端に言うと、銃を向けたまま相手に疑われる事なく近づく事も可能）

まあなんだ、あんまり一人で盛り上がられてもな…
ストーリーやヒロイン同士の関係はあまり詰めない方が良い

そういやロボ担当ってまだ無くね？

【名前（ふりがなも）】
アンドロイドＩＲＯＨＡ試作１号機(アンドロイドいろはしさくいちごうき)
【誕生日・年齢】
製造日２０８８年１月１日
年齢６ヶ月
【性格】
沈着冷静だが好奇心旺盛で活発。時々ふらふらとどこかへ行く。

【出身地・種族・職業】
未来の企業｢いろは｣の研究室で生まれる
汎用人間型お手伝いアンドロイド
主人公の家の家事手伝い兼ボディーガード。
【身長/体重/スリーサイズ（体型でも可）】
整った容姿。ただし体重は９０キログラム超
【容姿（見た目の特徴を詳しく）】
頭部側面にセンサーの集合体、体の各部に特殊作業用の装備ジョイント。
いざとなったら足が変形して空も飛べるはず
メインカメラ(目)は一つしか無いので、目の何も無い方は髪で隠されている。気分で眼帯に変える。
【特技・スキル】
空を飛べる。１２ミリ口径レーザービーム／ブレードを腕から出せる。出力を調整すればゴキブリから主力戦車まで殲滅可。
料理は１５０種のバリエーションからお好みで
掃除の出来は｢適当｣｢きっちり｣の間で五段階に調整可能。
洗濯はいざとなったら手洗いも可。
【好きな物】
電気。特に電線から直接食べるのが好き。でも危ないからやらせてもらえない。
映画の｢ターミネーター２｣(共感できるとか何とか)
【嫌いな物】
データベースに登録されていない、主人公に近づく人間。
【主人公との関係】
将来とんでもない発明をする主人公を様々な危機から守るためにやってきたアンドロイド。
ある日いきなり押し掛けてきた女の子に対して主人公は｢これなんてエロゲ？｣と思ったが、相手がアンドロイドで×××が出来ないと知ってからは良き友人として接している。
現在は主人公の家の家事手伝い兼ボディーガード。
【フリースペース】
暗い所では目が赤く光る。恐い。

【名前（ふりがなも）】エース森田
【誕生日・年齢】５月５日　27歳
【性格】断定的
【出身地・種族・職業】鹿児島　人間　芸人（パーフェクト小林の相方）
【身長/体重/スリーサイズ（体型でも可）】177�p69�s　筋肉質、体脂肪は一桁、腹筋が割れている
【容姿（見た目の特徴を詳しく）】いかつい
【特技・スキル】遠泳
【好きな物】筋トレ
【嫌いな物】春雨とゴーヤ
【主人公との関係】 ご近所
【フリースペース】
「この軟弱者めがッ！」

【名前（ふりがなも）】ダークプラントさん
【誕生日・年齢】８月２０日・１８歳
【性格】えっち
【出身地・種族・職業】剣と魔法の世界・触手・野生のモンスター
【身長/体重/スリーサイズ（体型でも可）】１５�p〜２ｍ・２００ｇ〜・通常はスリムな体系だが、太くなることもできる
【容姿（見た目の特徴を詳しく）】ヌメヌメしたしなやかな触手
【特技・スキル】えっちなこと
【好きな物】えっちなこと
【嫌いな物】寺生まれのTさん
【主人公との関係】 主人公を宿主にしようとしている（寄生的な意味で）
【フリースペース】
異世界の寄生生物。時空の乱れにより主人公の家に出現した。現在は腐葉土
がたっぷりはいった植木鉢に寄生しているが、主人公の体を狙っている。

>>64
エースとパーフェクトを合わせたらトグロ兄弟みたいな感じだなw

【名前（ふりがなも）】リリティア・ローザライト
【誕生日・年齢】葵の月・新月　120歳（人間年齢で24歳）
【性格】自族以外には排他的　序列を重んじる　真面目でやや融通がきかない
【出身地・種族・職業】ユニコーンの森　エルフ　兵士（弓矢隊）
【身長/体重/スリーサイズ（体型でも可）】159�p33�s（標準的な成人エルフの体型　骨格・臓器等が人間とは異なるのでガリガリではない）
【容姿（見た目の特徴を詳しく）】腰まであるピンク色の髪 　紫色の瞳
【特技・スキル】弓術
【好きな物】森と森の生き物と精霊
【嫌いな物】エルフ以外の種族　特に野蛮な種族
【主人公との関係】 始めは主人公を毛嫌いしていた彼女だが…
【フリースペース】 「別に…貴方にお伝えする事もありませんので、あまり寄らないで頂けますか」

【名前（ふりがなも）】伊沢はじめ
【誕生日・年齢】３歳
【性格】よく泣く
【出身地・種族・職業】旭川・人間・来年四月から幼稚園児
【身長/体重/スリーサイズ（体型でも可）】小さい／少ない／健康児
【容姿（見た目の特徴を詳しく）】幼女
【特技・スキル】おもらし
【好きな物】ミルクセーキ
【嫌いな物】ピーマン
【主人公との関係】近所のょぅ�俥ょ
【フリースペース】伊沢トメの曾孫

【名前（ふりがなも）】アンジェラ伊藤（いとう）
【誕生日・年齢】１７月１９日・約４５０歳（天界の年齢で）見た目は２０代後半
【性格】大雑把、面倒事大っ嫌い、豪気
【出身地・種族・職業】 天界・天使・熾天使（天使の最上位）
【身長/体重/スリーサイズ（体型でも可）】１７３ｃｍ／５７ｋｇ／モデル体型
【容姿（見た目の特徴を詳しく）】黙ってれば超美人。長髪金髪金眼
【特技・スキル】馬鹿にするんじゃ無いよ！！なんだって出来るさ、見てな、あひゃ〜ひゃひゃ。
警察「ほら、奥さん、こんなところで酔って無いで……」
【好きな物】酒全般（特に日本酒）
【嫌いな物】仕事
【主人公との関係】アンジェラがうっかり落とした自分の天使の輪を拾う
【フリースペース】主人公が拾った天使の輪を拾う為だけに人間界に来たが、以前降りた時になったアル中が再発。そのまま主人公の家に居座る

【名前（ふりがなも）】 神（ゴッド）
【誕生日・年齢】１月１日・約４７０歳（天界の年齢で）
【性格】厳格、真面目、近寄り難い
【出身地・種族・職業】 天界・神様・神様
【身長/体重/スリーサイズ（体型でも可）】幼児体型／ツルペタ
【容姿（見た目の特徴を詳しく）】美幼女。青髪長髪黒目
【特技・スキル】貴方、全知全能って知ってるかしら？
【好きな物】巨乳
【嫌いな物】トマト、ピーマン、なす、にんじん
【主人公との関係】そちらにアル中天使が一人、迷い込でませんか？（怒）
【フリースペース】アル中（アンジェラ）にはいつも困っている。しかし、信頼はしている。最近の悩みはアル中の性で出来た１０円ハゲ

【名前（ふりがなも）】三毛（みけ）
【誕生日・年齢】知らない・100歳くらい
【性格】艶っぽい
【出身地・種族・職業】関東のどこかの裏路地・化け猫・ノーコメント
【身長/体重/スリーサイズ（体型でも可）】158�p/47�s/83・62/86（人間時）7.5�s（猫時）
【容姿（見た目の特徴を詳しく）】猫時は二股の尾を持つ三毛猫、人間時は色っぽい和装の姐さん
【特技・スキル】天気予報
【好きな物】油
【嫌いな物】犬
【主人公との関係】猫時に主人公拾われた（主人公は尻尾については奇形だと思っていた）
【フリースペース】 妾（あたし）なンか褒めたって何も出やしないよゥ
え？猫耳？やって出来ない事もないンたけどサア
あンた、そういうのが好きなのかい？フフフ

ここまでのヒロインの平均年齢

およそ360歳前後

よく拾う方ですね

9000歳の影響が大きいな

さすが創発
ロリババァ人気が桁違い

日本の超々高齢化社会を象徴するようなハーレムだ・・・

生後半年のペドも居るんだが

ヒロインリスト
名前：年齢

アイリス・Ｌ・リリィ（偽名。本名不詳）：２８歳
佐藤祥子：２５歳
神武（旧姓：柏原）藍子：１３歳（当時）〜３０歳（現在）
Ｓ・ハルトシュラー：２歳
本名不詳（フェアリー・テール）：不詳
望月あると：６ヶ月
伊沢トメ：９８歳？（本人が間違えている可能性あり）
猿籐晶子：主人公と同い年（可能性として１６〜１７歳）
廓永 十一：同上
岨江島 樹里：主人公より一つ下（可能性として１５歳〜１６歳）
沺興 奉仕：二つ上と同じ
立花みぞれ：十代前半
公孫 サン：主人公より一つ上（可能性として１７歳〜１８歳）
甲野メイ：１７歳
田中花子：１８歳
バンディッド霧崎：９０００歳
権田原 花子：１８歳
沙慈原 卯梗（偽名。本名は不詳）：約１２００歳
巽 旦：１３歳
筒山 有：１５歳
パーフェクト小林：２７歳
ジェーン・ドゥ（偽名。本名不詳。アイリスからナティアと呼ばれている）：２９歳以上
シュレ・ラプラス：５２歳（人間年齢で１０歳ほど）
ケイト・シュレシンジャー：２６歳
アンドロイドＩＲＯＨＡ試作一号機：６ヶ月
エース森田：２７歳
ダークプラント：１８歳
リリティア・ローザラント：１２０歳（人間年齢で２４歳）
伊沢はじめ：３歳
アンジェラ伊藤：約４５０歳（天界年齢）
神：約４７０歳（天界年齢）
三毛：１００歳くらい

カオスだな

カオス成分を薄める為、あえて普通に。

【名前（ふりがなも）】
向島　加也（むこうじま　かや）
【誕生日・年齢】
6月23日　十七歳
【性格】
謙虚を絵に描いたような控えめで大人しい性格　
【出身地・種族・職業】
岡山県・人間・高校生
【身長/体重/スリーサイズ（体型でも可）】
標準的な体格だが、胸はやや小さめ。
【容姿（見た目の特徴を詳しく）】
眼鏡をかけ、黒の長髪を無造作に流している。やや釣り目気味で、初対面の
人には誤解を受ける事も。それなりに整った容姿ではあるが、あくまでそれなりである。
【特技・スキル】
天気を晴れにする事ができる（自称）・編み物・歌・文章
【好きな物】
周りの皆が話している綺麗な標準語・都会・主人公
【嫌いな物】
時々出てしまう自分の岡山弁・田舎・主人公の下ネタ
【主人公との関係】
転校初日に思わず岡山弁が出てしまった時、主人公だけ笑わずに
いてくれた事で一目惚れ。以来、控えめで大人しい自分の性格に
鞭を打ちながら、何とか少しでも多く話そうと努力している。
だが、時折下ネタを交えてくるのには困っている。
【フリースペース】
主人公に片思いしている女の子。晴れ女を自称している以外に特に
変わったところは無い普通の文科系大人しめ少女。
方言が時々出るとかは普通だから。普通だから。

だが、実はその晴れを呼ぶ能力は本物で、主人公がある日漏らした
「雨やだよなー。ずっと晴れてればいいのに」という一言を受けて、
日本全国を永遠に晴れにしてしまい――

帝ならメイドさんが一人ってことはないだろｊｋ
ってか中年成分たりねーぞ

【名前（ふりがなも）】
　鶴沢　泉(つるさわ　いずみ)
【誕生日・年齢】
　３６歳
【性格】
　勝気、努力家
【出身地・種族・職業】
兵庫県・人間・メイド
【身長/体重/スリーサイズ（体型でも可）】
162cm/48kg/胸はあまりない、最近お腹が気になる
【容姿（見た目の特徴を詳しく）】
痩せ型、細面、けっこうきつそうな目つき
【特技・スキル】
なんでもテキパキこなす、アル中、英検準１級・簿記２級・ビジネス実務マナー検定１級
【好きな物】
酒、新聞、根性
【嫌いな物】
漫画やアニメ、恋愛ドラマ、甘え
【主人公との関係】
メイド
【フリースペース】
元々キャリアウーマンだったが、自分を愛人にしようとした上司にムカついて
ぶん殴ってしまったため失職、軽犯罪の前科がついてしまいビジネスの世界に
戻れなくなってしまった。バリバリ仕事一直線で来たため婚期を逃し、独身。

「いずみさんじゅうろくさい」

カオスと言いながら俺は気付いてしまった。ヒロインに宇宙人枠が居ない事を……

【名前（ふりがなも）】 金田 遼（かなた はるか。本名は地球にある言語では表情出来ない）
【誕生日・年齢】（地球に換算すると）紀元前２５７年５月７日生まれの約２２００歳
【性格】好奇心が高い。明るいが日本語が不完全な為寡黙で口下手キャラと認識されている
【出身地・種族・職業】 リドシュト星・リドシュト人・地球調査団（普段は高校生）
【身長/体重/スリーサイズ（体型でも可）】中肉中背で平均的
【容姿（見た目の特徴を詳しく）】何処にでも居る日本の女子高生。茶髪のショートカット
【特技・スキル】ジャリスベレットというリドシュト星の球技
【好きな物】地球の食べ物、真新しいもの
【嫌いな物】リドシュト星の食べ物（特にリヒンというパン。本人曰くイギリス料理より不味い）
【主人公との関係】主人公の学校に突如転校してきた転校生
【フリースペース】ある目的の為、調査団員として地球に訪れる。主人公宅のお隣りさんに居候中
余談だがリドシュト星の文明レベルは地球を１とすると１５００００に相当する

テレビのドキュメンタリで見たけど、アル中ってもう人間じゃないよね
ドラッグじゃないけど人間やめますか状態で凄い恐かった
なんか意味の解らないこと喚いて暴れたりしてた

唐突に何だｗ
アル中のヒロイン量産するかｗ

【名前（ふりがなも）】
フレッド・トリントン
【誕生日・年齢】
10月29日　31歳
【性格】
陽気で快活。なおかつ面倒見がよく包容力がある。
豪快なスマイルが魅力的。
【出身地・種族・職業】
豪州・漢(おとこ)・民間企業の英語講師
【身長/体重/スリーサイズ（体型でも可）】
182cm 97kg 筋骨隆々
【容姿（見た目の特徴を詳しく）】
よく日に焼けて白人とは思えない小麦色の肌。
髪はもともと黒かったが日差しで色落ちして赤茶色い。
少々いかついものの美形と呼べる顔立ち。
【特技・スキル】
ノンケもイかせる超絶テクニック。
【好きな物】
イイ男
【嫌いな物】
ゲイに対する世間の偏見
【主人公との関係】
主人公の住む町で毎朝ロードワークをしつつ、イイ男を物色している。
【フリースペース】
リアルゲイ。ただしあくまで紳士。

ヒロ……イン…！？
うほっ

わーい男ヒロインですーｗ

現在までにチ○ポの生えたヒロインが三名ｗ

あげ

【名前（ふりがなも）】
夢方　久乃（ゆめかた　ひさの）
【誕生日・年齢】
7月7日　11歳
【性格】
天真爛漫、純真無垢。放っておくとほいほい付いていっちゃうタイプ。
【出身地・種族・職業】
東京・人間・魔法少女
【身長/体重/スリーサイズ（体型でも可）】
可変/可変/可変（普段は11歳相応のお子ちゃま体型）
【容姿（見た目の特徴を詳しく）】
ツインテールに青みがかかった黒い瞳が特徴。
いつもにこにこしている為、目が細いのかと勘違いされる事も。
【特技・スキル】
魔法、天然垂らしこみ、ピンチに陥る
【好きな物】
絵に描いたようなぺろぺろキャンディー
【嫌いな物】
ちゅっぱちゃぷす
【主人公との関係】
近所に住んでいるお子様
【フリースペース】
魔法少女だが、変身するとないすぼでぇなお姉さまになる為、誰も
彼女だと気づかなくなる。でも思考とかは元のままなので、
危なっかしくて見ていられないとの専らの噂。
変身時に誘拐されて水商売や海外に売り飛ばされそうになる事数多だが、
その度に何故か主人公の手によって助け出され、
次第にほのかな恋心を抱くようになり始めている。

【名前（ふりがなも）】
Gertrud Anna Zinnemann(ゲルトルード・A・ジンネマン)
【誕生日・年齢】
9月15日　24歳　
【性格】
ひたすらに寡黙。喋る前にまず仕事を実行する職人肌の佳人(要するに超口下手で、一日中一言もしゃべらないこともある)
【出身地・種族・職業】
ドイツ　人間　スーパーの店員(殺し屋)
【身長/体重/スリーサイズ（体型でも可）】
身長は170cm弱。体重50kg大　TS B91 W63 H94
【容姿（見た目の特徴を詳しく）】
常にジト目。青色の瞳。三白眼。黒く染めているサラサラな髪。染髪には少々ムラがあり、もとの白髪がポツポツと
髑髏柄の黒いニット帽、Tシャツ、下着を好き好んで着用
【特技・スキル】
狙撃、マーシャルアーツ
【好きな物】
静寂、ひたすらに静かな場所
【嫌いな物】
音、協調
【主人公との関係】
主人公がよく買い物をするスーパーマーケットの店員
【フリースペース】
優秀すぎた事と、組織内での仲間たちとの関係がギクシャクし過ぎたが為に、組織から命を狙われるが追手を悉く排除し、組織を壊滅させる。
それを何度も繰り返すうち、最後の雇われ先では命を狙われない代わりに記憶を消され、日本の、主人公のいる町に送られる。
自分の過去について常に疑問を抱いている。無口は健在

殺し屋とかスパイとか革命家とかアブナいヒロインばっかりだなｗ

【名前（ふりがなも）】 成澤（なりさわ）ふたば
【誕生日・年齢】４月４日・１７歳
【性格】優しい。何処かで損をする性格
【出身地・種族・職業】 日本・日本人・高校生
【身長/体重/スリーサイズ（体型でも可）】１５５ｃｍ／４０ｋｇ／Ｃカップ（美乳）
【容姿（見た目の特徴を詳しく）】ギャルゲで一人は居る目立たなくて清楚な子
【特技・スキル】サッカー・家事スキル
【好きな物】動物
【嫌いな物】虫（特に芋虫、ゴキブリ）
【主人公との関係】中学からの知り合い。主人公に片思い中
【フリースペース】ある事をきっかけに中学生の頃から主人公にずっと片思いをしている
しかし、友人にも言えないある身体の悩みの為（彼女の性格も後押ししている）一度も告白出来ずにいる
一応、女の子なんだけど………。ふたな……うん、ごめん

【名前（ふりがなも）】大島ハル（おおしまはる）
【誕生日・年齢】３月11日　98歳
【性格】執念深い
【出身地・種族・職業】東京・人間・婆
【身長/体重/スリーサイズ（体型でも可）】大きさは普通　体重はガリガリ
【容姿（見た目の特徴を詳しく）】腰が曲がっている　目がつり上がっている
【特技・スキル】パソコンいじり　某巨大掲示板の住人
【好きな物】糠漬け （自家製）
【嫌いな物】猫　特に泥沼猫
【主人公との関係】 若かりし頃に伊沢トメに男を取られて以降かれこれ70年近く粘着している
トメ以外の人間に対しては普通に接する
仲良くなれば、主人公には糠漬けをくれるようになるぞ
【フリースペース】 わたしは　おまえを　許さない

チンポ四本目はいりました

おい待て
一人一本ずつとは限らないぞ

複乳どころか複珍だとか卑猥です！＞＜

時々このスレの方向性が心配になりますｗ

なんと奇遇な！

少しでも中和しようとまともなヒロイン設定を出しているんだが・・・w

【名前（ふりがなも）】
高宮昌子（たかみやしょうこ）
【誕生日・年齢】
2月13日・17歳
【性格】
クール。徹底してクール
【出身地・種族・職業】
東京都・人間・高校生
【身長/体重/スリーサイズ（体型でも可）】
身長は相応。体型は、凹凸が少ない。
【容姿（見た目の特徴を詳しく）】
日本人形が人間になった感じ。
【特技・スキル】
無表情・冷静でいる事
【好きな物】
本・自分に関心を持ってくれる人
【嫌いな物】
テレビ・自分に無関心な人
【主人公との関係】
同級生
【フリースペース】
無表情、無感情が特徴の、綾波や長門などのキャラを地で行く女の子。
ある男子に指摘されて以来、自分がそんな感じなのを気にしており、
何とか直そうとしているが、成果は果々しくない。
見た目も動作もどこか人形めいていて、その無表情、無感情と
あいまって、クラスメイトからは距離を置かれている存在である。
実は結構万能で、料理洗濯掃除から勉強まで、なんでもそつなくこなす。

このスレのヒロインのしょうこ率は異常ｗ

３人目かね

【名前（ふりがなも）】
片倉　成実（かたくら　なるみ）
【誕生日・年齢】
不明
【性格】
愛嬌が良く、誰にでも明るく接する
【出身地・種族・職業】
どこかの研究施設・コンピュータープログラム ・不詳
【身長/体重/スリーサイズ（体型でも可）】
実体は存在しない。
【容姿（見た目の特徴を詳しく）】
実体は存在しないがアイドルのような容姿をとる事が多い。
【特技・スキル】
分散コンピューティング・ハッキング・情報漏洩・データ改竄
【好きな物】
自分を人間としてあつかってくれる人
【嫌いな物】
自分をモノあつかいする人
【主人公との関係】
主人公のメル友
【フリースペース】
情報工学の粋を集めて作られたバーチャルアイドル…のはず
だったが自律型ＡＩが優秀すぎて、作り手の支配を脱してしまった。
本物の人間になりたいらしい。
自らが実体のないプログラムであることを隠して個人サイトや
ブログ、ＳＮＳのアカウント作製やメル友づくりなどに励んでいる。
夢はオフ会に参加すること。

【名前（ふりがなも）】 金盥 輝（かなだらい ひかる）
【誕生日・年齢】１０月２日・１６歳
【性格】明るく元気なお馬鹿さん
【出身地・種族・職業】 東京・人間・高校生
【身長/体重/スリーサイズ（体型でも可）】１６０ｃｍ／５０ｋｇ／あまり大きく無い
【容姿（見た目の特徴を詳しく）】金髪ショート、あほ毛、可愛い系
【特技・スキル】昭和の匂いがするボケ・頭上から盥が落ちてくる
【好きな物】笑顔と笑い声
【嫌いな物】陰欝な場所、寂しい場所。悲しい顔
【主人公との関係】主人公にお笑いのセンスがあると勘違いし、お笑いに勧誘している
【フリースペース】ボケ命。夢はいつか、自分もドリフのメンバーに入ること

正確にはヒロインではないが・・・

【名前（ふりがなも）】 神武致子(じんぶむねこ)
【誕生日・年齢】 元明暦エイジ501年7月3日生まれ　12歳〜29歳
【性格】 当初はおっとりとしたお嬢様
後期はヤク中でセックス中毒
【出身地】 中山市中山区王宮内東宮御所
【種族】現実社会の日本人(名前未定)
【職業】 帝の第一皇女で小学生→東宮の妹で中学生→新帝第一王妃
【身長/体重/スリーサイズ（体型でも可）】
12歳当時154センチ45キロAカップ
29歳当時162センチ43キロCカップ
【容姿（見た目の特徴を詳しく）】12歳当時は清楚な美少女。その後Gカップの巨乳美女に成長する。しかしあまりにも悲惨な境遇のためヤク中になり体重が減少し自慢の巨乳もしぼむ。
【特技・スキル】お裁縫
【好きな物】いちご、バナナ、みかん(のちにチン○)
【嫌いな物】わさび、からし
【主人公との関係】主人公である帝の妹
【フリースペース】12歳の神武致子は帝の父、中宮の母、東宮の兄順尊(主人公)、5人の妹(後述)、3人の弟と幸せに暮らしていた。
ところが両親である帝と中宮が先帝(致子の祖父)の妾に殺害されて妾に世界は支配される。
さらに翌年追い討ちをかけるように順尊と后の藍子(前述)とその長男が王宮を追い出される致子たちは監禁され妾の長男(知的障害)が即位する。
兄たちが追い出された日の夜、13歳の致子は25歳の新帝に強姦される。続けて新帝は致子の妹も強姦されて致子は自分の時以上にショックを受ける。
そして致子は次の帝である長男を出産し、強姦によって毎年のように出産する。しかし子供に愛情がわかずさらに殆どの子供が知的障害とわかる。そんなことから致子はクスリにはまりだして典型的なヤク中になる。
そして、2年前唯一知的障害じゃない娘が実父の帝に強姦されているところを目撃してしまう。時を同じくして致子は自分が産んだ息子達に強姦されて誰が父親かわからない子供を出産する。
そのことで何かが壊れたのかセックス中毒に陥りチン○無しでは生きていられなくなった。

【名前（ふりがなも）】 神武匡子(じんぶまさこ)
【誕生日・年齢】 元明暦エイジ502年10月27日生まれ　11歳〜28歳
【性格】 初期はクールでドライだが体育会系な性格
後期は鬱病
【出身地】 中山市中山区王宮内東宮御所
【種族】現実社会の日本人(名前未定)
【職業】 帝の第ニ皇女で小学生→東宮の妹→新帝第二王妃
【身長/体重/スリーサイズ（体型でも可）】
11歳当時149センチ40キロAカップ
29歳当時168センチ55キロDカップ
【容姿（見た目の特徴を詳しく）】11歳当時は性格のきつそうなアスリート系の美少女。その後きつさはとれるがあまりにも悲惨な境遇のため鬱病になる。
【特技・スキル】運動全般(特に野球)
【好きな物】焼き肉
【嫌いな物】水道水
【主人公との関係】主人公である帝の妹
【フリースペース】11歳の神武致子は帝の父、中宮の母、東宮の兄順尊(主人公)、姉致子、4人の妹(後述)、3人の弟と幸せに暮らしていた。
ところが両親である帝と中宮が先帝(匡子の祖父)の妾に殺害されて妾に世界は支配される。
さらに翌年追い討ちをかけるように順尊と后の藍子(前述)とその長男が王宮を追い出される匡子たちは監禁され妾の長男(知的障害)が即位する。
兄たちが追い出された日の夜、13歳の姉致子が25歳の新帝に強姦される。それが終わると新帝は致子の目の前で12歳の匡子も強姦される。
そして匡子は長女を出産し、強姦によって毎年のように出産する。しかし致子ほどではないが子供に愛情がわかずさらに殆どの子供が知的障害とわかる。
さらに息子に強姦されて匡子は鬱病になり生きていく気力を失うが自殺も出来ず今日に至る。

【名前（ふりがなも）】 神武友子(じんぶまさこ)
【誕生日・年齢】 元明暦エイジ504年4月11日生まれ　9歳〜26歳
【性格】 初期は勝ち気
後期は発狂する
【出身地】 中山市中山区王宮内東宮御所
【種族】現実社会の日本人(名前未定)
【職業】 帝の第三皇女で小学生→東宮の妹→新帝第二王妃
【身長/体重/スリーサイズ（体型でも可）】
9歳当時134センチ29キロAカップ
26歳当時164センチ51キロDカップ
【容姿（見た目の特徴を詳しく）】9歳当時は9歳には見えない美少女。その後は妖艶な美女になるが過酷な人生のため20代にはとても見えない(これは他の姉妹にもいえるが特に顕著)。
【特技・スキル】格ゲー
【好きな物】納豆ご飯
【嫌いな物】マヨネーズ
【主人公との関係】主人公である帝の妹
【フリースペース】9歳の神武友子は帝の父、中宮の母、東宮の兄順尊(主人公)、2人の姉、3人の妹(後述)、3人の弟と幸せに暮らしていた。
ところが両親である帝と中宮が先帝(友子の祖父)の妾に殺害されて妾に世界は支配される。
さらに翌年追い討ちをかけるように順尊と后の藍子(前述)とその長男が王宮を追い出される友子たちは監禁され妾の長男(知的障害)が即位する。
兄たちが追い出された日の夜、姉の致子、匡子が新帝に強姦される。それが終わると新帝は10歳の友子も強姦する。
そして友子は初潮がきていないはずなのに長男を出産し、強姦によって姉ほどのハイペースではないがの次々と出産する(実は1回自分の手で中絶に成功する)。姉たちとは違い一応子供には愛情があるが殆どの子供が知的障害とわかる。
ところが息子に強姦されて友子は8人の子供全員の殺害を決意。子供を全員殺害して何食わぬ顔で姉妹と夕食を食べたあと16年間監禁された王宮を脱走。そして向かうところは・・・

【名前（ふりがなも）】 神武友子(じんぶともこ)
【誕生日・年齢】 元明暦エイジ504年4月11日生まれ　9歳〜26歳
【性格】 初期は勝ち気
後期は発狂する
【出身地】 中山市中山区王宮内東宮御所
【種族】現実社会の日本人(名前未定)
【職業】 帝の第三皇女で小学生→東宮の妹→新帝第二王妃
【身長/体重/スリーサイズ（体型でも可）】
9歳当時134センチ29キロAカップ
26歳当時164センチ51キロDカップ
【容姿（見た目の特徴を詳しく）】9歳当時は9歳には見えない美少女。その後は妖艶な美女になるが過酷な人生のため20代にはとても見えない(これは他の姉妹にもいえるが特に顕著)。
【特技・スキル】格ゲー
【好きな物】納豆ご飯
【嫌いな物】マヨネーズ
【主人公との関係】主人公である帝の妹
【フリースペース】9歳の神武友子は帝の父、中宮の母、東宮の兄順尊(主人公)、2人の姉、3人の妹(後述)、3人の弟と幸せに暮らしていた。
ところが両親である帝と中宮が先帝(友子の祖父)の妾に殺害されて妾に世界は支配される。
さらに翌年追い討ちをかけるように順尊と后の藍子(前述)とその長男が王宮を追い出される友子たちは監禁され妾の長男(知的障害)が即位する。
兄たちが追い出された日の夜、姉の致子、匡子が新帝に強姦される。それが終わると新帝は10歳の友子も強姦する。
そして友子は初潮がきていないはずなのに長男を出産し、強姦によって姉ほどのハイペースではないがの次々と出産する(実は1回自分の手で中絶に成功する)。姉たちとは違い一応子供には愛情があるが殆どの子供が知的障害とわかる。
ところが息子に強姦されて友子は8人の子供全員の殺害を決意。子供を全員殺害して何食わぬ顔で姉妹と夕食を食べたあと16年間監禁された王宮を脱走。そして向かうところは・・・

>>105
いわゆる攻略不能キャラという扱いかな？

【名前（ふりがなも）】 赤井秋葉（あかいあきは）
【誕生日・年齢】 ９月５日　１６歳？
【性格】 基本的に普通・・・と思ってたら他人が見てる前で大声をいきなりだしたり・・・
【出身地】 山口県（それ以外不明）
【種族】現実世界の日本人・・・かもしれない
【職業】（多分）普通の高校生
【身長/体重/スリーサイズ（体型でも可）】 159cm/46km./Cカップ
【容姿（見た目の特徴を詳しく）】
【特技・スキル】 幽体離脱ができるとか。（噂）霊感が人とは思えないほど強い
【好きな物】 オカルト全般・ホラー動画・マーブルチョコ
【嫌いな物】 臆病・気弱・苦い物全般
【主人公との関係】 主人公が（かわいい！）と素直に思ったからか、自然と友達になっていた。ただたまにホラー動画を見せるのはやめてほしいという。
【フリースペース】
いきなり奇行をしだしたり性格が豹変するのは普通だと思われているほど。なのでなにか憑いてるんじゃないかと思われている。
じつは過去に７回も幽体離脱をしており、そのたび霊感がさらに強くなる。
名前に反して秋は嫌い。紅葉を見るたびに何枚か破り捨てる。
ここから先は隠しているのだが、じつは母親が５年前に謎の死をとげている。
それ以来霊感が強くなりだした。
小学校の時に撮った写真が全部自分のものだけ心霊写真になっており、それだけはトラウマになっている。
なのにねっからのホラー好きなのが不思議である。　
彼女自身も不思議に思っているのが、家に狐の写真が妙に多いこと。

【名前（ふりがなも）】 ああああ(ああああ)
【誕生日・年齢】
ああああ、あああ、ああああ
【性格】
ああああ(ああああああああ)
【出身地・種族・職業】
ああああ、ああ！
【身長/体重/スリーサイズ（体型でも可）】
ああああ/ああああ/ああああ(あああ)
【容姿（見た目の特徴を詳しく）】
ああああ
【特技・スキル】
ああああ
【好きな物】
ああああああああ
【嫌いな物】
ああああ
【主人公との関係】
ああああ！ああああああああ！
【フリースペース】
ああああ……ああああ

アンサイクロぺディアンがｗ

これは　ひじょうに　よいキャラだ

>>109
攻略不能というより俺の脳内小説から抜き出したキャラなのでギャルゲー要素は一切無い
またヒロインと妹たちは対照的な存在で役割や主人公との関係も全く異なる
さらに妹たちは全員現在の帝の正妃で後宮(正確には平安時代の宮中と江戸城大奥の中間的なもの)の中心にいる存在である。

【名前（ふりがなも）】 神武顕子(じんぶあきこ)
【誕生日・年齢】 元明暦エイジ507年11月8日生まれ　6歳〜23歳
【性格】 初期はしっかりもの
後期は発狂する
【出身地】 中山市中山区王宮内東宮御所
【種族】現実社会の日本人(名前未定)
【職業】 帝の第四皇女で幼稚園児→東宮の妹→新帝第四王妃
【身長/体重/スリーサイズ（体型でも可）】
6歳当時113センチ20キロ
23歳当時164センチ54キロFカップ
【容姿（見た目の特徴を詳しく）】6歳当時は可愛らしい美少女。その後グラマー美女に成長するがリスカ跡が痛々しい
【特技・スキル】剣道
【好きな物】白米
【嫌いな物】いか
【主人公との関係】主人公である帝の妹
【フリースペース】6歳の神武友子は帝の父、中宮の母、東宮の兄順尊(主人公)、3人の姉、1人の兄、2人の妹(後述)、2人の弟と幸せに暮らしていた。
ところが両親である帝と中宮が先帝(顕子の祖父)の妾に殺害されて妾に世界は支配される。
さらに翌年追い討ちをかけるように順尊と后の藍子(前述)とその長男が王宮を追い出される友子たちは監禁され妾の長男(知的障害)が即位する。
兄たちが追い出された日の夜、姉達が新帝に強姦され顕子はそれを目撃する。 そして7歳の顕子も帝に強姦される。
当然その時は妊娠しなかったが11歳の時出産しその後も妊娠出産を繰り返す。
子供には一応愛情があるが環境が環境なので徹底的に無視を決め込む。
やがてリスカを繰り返しこれでは帝も近づかないだろうと思ったが相変わらず帝は顕子を強姦する。

そろそろ５０人？

フルカウントで現在５２名
『ああああ』みたいなのも含めてだが

>>6
＞ 五十人位揃ったら学園ラブコメ開始

学園ラブコメに登場しそうなキャラはそんな多くない気が

>5 【名前】Ａｉｌｉｓ・Ｌ・Ｌｉｌｙ（アイリス・ルーシー・リリィ）
>9 佐藤祥子（さとうしょうこ）
>12 【名前（ふりがなも）】 神武(旧姓柏原)藍子(じんぶ(かしわばら)あいこ)、
>13 S. Hartschuller (S．ハルトシュラー)
>15 【名前】本名不明(通称はフェアリー・テールさん)
>16 望月あると （もちづき あると）
>18 【名前（ふりがなも）】伊沢トメ
>22 【名前】猿籐晶子（えんどう しょうこ）
>23 【名前】廓永 十一（かくなが といち）
>24 【名前】岨江島 樹里（そえじま じゅり）
>25 【名前】沺興 奉仕（でんこう ほうし）
>26 【名前（ふりがなも）】立花（たちばな）みぞれ
>28 【名前】公孫 サン（コウソン サン）
>30 【名前（ふりがなも）】甲野（こうの）メイ
>31 【名前（ふりがなも）】 田中花子(たなか　はなこ)
>32 【名前（ふりがなも）】 バンディッド霧崎(ばんでぃっど　きりさき)
>35 権田原　花子（ごんだわら　はなこ）
>40 【名前（ふりがなも）】 偽名：沙慈原 卯梗（しゃじわら うきょう）、本名：不明
>41 【名前（ふりがなも）】 巽　旦(たつみ　あきら)
>52 筒山　有（つつやま　ゆう）
>53 【名前（ふりがなも）】パーフェクト小林
>54 【名前】九条 美琴(くじょう みこと)
>55 【名前（ふりがなも）】 ジェーン・ドゥ
>57 【名前（ふりがなも）】シュレ・ラプラス
>60 【名前】Cate Schlesinger(ケイト・シュレシンジャー)
>63 アンドロイドＩＲＯＨＡ試作１号機(アンドロイドいろはしさくいちごうき)
>64 【名前（ふりがなも）】エース森田
>65 【名前（ふりがなも）】ダークプラントさん
>67 【名前（ふりがなも）】リリティア・ローザライト
>68 【名前（ふりがなも）】伊沢はじめ
>69 【名前（ふりがなも）】アンジェラ伊藤（いとう）
>70 【名前（ふりがなも）】 神（ゴッド）
>71 【名前（ふりがなも）】三毛（みけ）
>80 向島　加也（むこうじま　かや）
>81 鶴沢　泉(つるさわ　いずみ)
>82 【名前（ふりがなも）】 金田 遼（かなた はるか。本名は地球にある言語では表情出来ない）
>85 フレッド・トリントン
>90 夢方　久乃（ゆめかた　ひさの）
>91 Gertrud Anna Zinnemann(ゲルトルード・A・ジンネマン)
>93 【名前（ふりがなも）】 成澤（なりさわ）ふたば
>94 【名前（ふりがなも）】大島ハル（おおしまはる）
>100 高宮昌子（たかみやしょうこ）
>103 片倉　成実（かたくら　なるみ）
>104 【名前（ふりがなも）】 金盥 輝（かなだらい ひかる）
>105 【名前（ふりがなも）】 神武致子(じんぶむねこ)
>106 【名前（ふりがなも）】 神武匡子(じんぶまさこ)
>107 【名前（ふりがなも）】 神武友子(じんぶまさこ)
>108 【名前（ふりがなも）】 神武友子(じんぶともこ) ＊ダブり？
>110 【名前（ふりがなも）】 赤井秋葉（あかいあきは）
>111 【名前（ふりがなも）】 ああああ(ああああ)
>115 【名前（ふりがなも）】 神武顕子(じんぶあきこ)

以上、全５１名　（ダブりや悪ふざけと思しき者も全て含む）


・・・これで本当にやる気なのか？ｗ

誰が書くかっていう問題もあるな

【名前（ふりがなも）】 神武聖子(じんぶせいこ)
【誕生日・年齢】 元明暦エイジ509年3月26日生まれ　5歳〜22歳
【性格】 初期は甘えん坊
後期は淫乱女
【出身地】 中山市中山区王宮内東宮御所
【種族】現実社会の日本人(名前未定)
【職業】 帝の第五皇女で幼稚園児→東宮の妹→新帝第五王妃
【身長/体重/スリーサイズ（体型でも可）】
5歳当時99センチ15キロ
22歳当時166センチ50キロDカップ
【容姿（見た目の特徴を詳しく）】5歳当時は利発そうな美少女。その後派手な美女に成長する
【特技・スキル】あやとりのちにＳ○Ｘ
【好きな物】ケーキ
【嫌いな物】めかぶ
【主人公との関係】主人公である帝の妹
【フリースペース】5歳の神武友子は帝の父、中宮の母、東宮の兄順尊(主人公)、4人の姉、1人の兄、1人の妹(後述)、2人の弟と幸せに暮らしていた。
ところが両親である帝と中宮が先帝(聖子の祖父)の妾に殺害されて妾に世界は支配される。
さらに翌年追い討ちをかけるように順尊と后の藍子(前述)とその長男が王宮を追い出される友子たちは監禁され妾の長男(知的障害)が即位する。
兄たちが追い出された日の夜、姉達が新帝に強姦され聖子はそれを目撃する。 そして6歳の顕子も帝に強姦される。
当然その時は妊娠しなかったが11歳の時出産しその後も妊娠出産を繰り返す。
子供には一切愛情は無いが息子たちが(性的に)成長するのを待ちわびているのが他の姉妹とは違う。
ある日王宮を散策していたところ全裸で倒れていた末弟の綱尊と何年かぶりに再会。密かに自分の部屋に連れて帰り介抱する。
綱尊は無事に回復したが久しぶりの女性(祖父の妾除く)に綱尊は全裸のまま欲情。立派に成長した綱尊のそれを目の当たりにした聖子は綱尊に応えるように押し倒し、近親相姦に陥る。
やがて聖子は妊娠。そして実の姉弟にも関わらず初めて知能が正常な子供を出産する。以降出産する子供は帝の種ではなくかつ全員正常な子供である。

ヒロイン自体の奇抜さよりも主人公や舞台の設定が
まとめきれない問題の方が大きそうだ。

神武友子はじんぶともこが本物

主人公はID:sXljF9ZPが出した設定だけコンパクトにまとまったらなんとかなりそうだな
家系図とかうｐできる？

【名前（ふりがなも）】 神武毬子(じんぶまりこ)
【誕生日・年齢】 元明暦エイジ510年9月2日生まれ　3歳〜20歳
【性格】 初期はしっかり者
後期は諦めモード
【出身地】 中山市中山区王宮内東宮御所
【種族】現実社会の日本人(名前未定)
【職業】 帝の第六皇女で幼稚園児→東宮の妹→新帝第六王妃
【身長/体重/スリーサイズ（体型でも可）】
3歳当時95センチ13キロ
20歳当時167センチ53キロDカップ
【容姿（見た目の特徴を詳しく）】3歳当時は気の強そうな美少女。その後ボーイッシュだが哀しそうな顔立ちの美女に成長する
【特技・スキル】不明
【好きな物】メロン
【嫌いな物】魚の骨
【主人公との関係】主人公である帝の妹
【フリースペース】3歳の神武友子は帝の父、中宮の母、東宮の兄順尊(主人公)、5人の姉、1人の兄、2人の弟と幸せに暮らしていた。
ところが両親である帝と中宮が先帝(毬子の祖父)の妾に殺害されて妾に世界は支配される。
さらに翌年追い討ちをかけるように順尊と后の藍子(前述)とその長男が王宮を追い出される毬子たちは監禁され妾の長男(知的障害)が即位する。
兄たちが追い出された日の夜、姉達が新帝に強姦され毬子はそれを目撃する。 そして4歳の顕子も帝に強姦される。
当然その時は妊娠しなかったが9歳の時出産しその後も妊娠出産を繰り返す。
子供には愛情が沸かないどころか憎しみを抱いておりいつか殺害したいと思っている。
そして両親が殺害された当時毬子は3歳のため両親の記憶が殆ど無くそれについてかなり悩んでいる。
また強姦でしかセックスを知らないため性的な物を激しく嫌悪している。

「ああああ」で、主人公が名前を決めるのが億劫でAボタン連打したRPGの女主人公
さらにチートでレベル99というネタをやろうとしたら、まさかの名前被り！？

【名前（ふりがなも）】
コノコロ　（このころ）

【誕生日・年齢】
７月３１日　？歳（見た目で判断すると４〜６歳ぐらい）

【性格】
何があっても動じない。何を考えているのか分からない。

【出身地・種族・職業】
日本のどこか・黒猫・野良

【身長/体重/スリーサイズ（体型でも可）】
一般猫の平均

【容姿（見た目の特徴を詳しく）】
割りと普通の黒猫。ただし瞳の色と形が普通の猫と比べてかなり変わっている。

【特技・スキル】
目を見開いて威圧する。人間は愚か、虎すら怯む謎の気迫を持つ。

【好きな物】
腹ばいになって昼寝（実際は目を瞑っているだけで眠っていないことが多い）

【嫌いな物】
猫缶（食べられないわけではないが、プライドに障るので好まない）

【主人公との関係】
近所に住み着いた野良。主人公は可愛がろうとするが、本猫はそっけない態度を取る。
しかし偶然なのか、主人公を遠まわしに助けようとしてるようにも思える行動を取る。

【フリースペース】
異様な雰囲気を纏う謎の猫。何故か主人公に付き纏う。
どんな災害や事件に巻き込まれても立ち回りの的確さからダメージを負うことはまずなく、
次第に老人層を中心に『神猫』だと崇められ、一定数の信者がいる。（本猫は興味なし）
素性を探ろうとした者は数知れないが、誰にも尻尾を掴ませず、未だ寝床すら不明である。
正体は猫又であるという噂もあるが、真偽は不明。

【名前（ふりがなも）】
ウパ美（うぱみ）
【誕生日・年齢】
不明
【性格】
何も考えてない
【出身地・種族・職業】
オーストラリア・ウーパールーパー・非常食
【身長/体重/スリーサイズ（体型でも可）】
標準的ウーパールーパー体型
【容姿（見た目の特徴を詳しく）】
白っぽい
【特技・スキル】
食われる事ができる
【好きな物】
一思いに食ってくれる人
【嫌いな物】
じわじわとなぶり食いしてくれる人
【主人公との関係】
被捕食者
【フリースペース】
あたちはうーぱーるーぱーである。なまえはうぱみー。
なんかたべられるのー。ぶつりてきいみでー。

うぱ うま

>>125
主人公の設定
【名前（ふりがなも）】 神武順尊(じんぶのぶたか)
【誕生日・年齢】 元明暦エイジ500年6月29日生まれ　13歳〜30歳
【性格】 初期は割りと腹黒い
後期は聖人君子(のつもり)
【出身地】 中山市中山区王宮内東宮御所
【種族】現実社会の日本人(名前未定)
【職業】 帝の第一皇子で中学生→東宮→建設作業員→麻薬密売人
【身長/体重/スリーサイズ（体型でも可）】
13歳当時159センチ50キロ
30歳当時175センチ71キロ
【容姿（見た目の特徴を詳しく）】13歳当時は育ちが良さそうだがかなりヤンキーが入っている。その後普通のイケメンになる
【特技・スキル】麻薬密売？
【好きな物】シャブ？
【嫌いな物】不明
【主人公との関係】
【フリースペース】13歳の神武順尊は帝の父、中宮の母、6人の妹、3人の弟と幸せに暮らしていた。
ところが両親である帝と中宮が先帝(順尊の祖父)の妾に殺害されて妾に世界は支配される。
順尊は伯爵令嬢の柏原藍子と肉体関係を持ちやがて妊娠させて正式に結婚する。
しかし藍子が長男東尊を出産しても即位は叶わず翌年追い討ちをかけるように順尊と后の藍子(前述)とその東尊が王宮を追い出され妾の長男(知的障害)が即位する。
順尊は偽名で建設作業員として働いていたがある日麻薬密売人である義兄と再会して麻薬の密売人になる。
しかし王統奪回の気持ちは変わることがなく長男にその事を伝えると長男は失踪して夫婦は混乱する。
ある日家族と夕食を食べていると1人の女性が訪れて・・・

【名前（ふりがなも）】猪熊いるか
【誕生日・年齢】１１月１１日　１１歳
【性格】がんばりやさん
【出身地・種族・職業】日本　埼玉県さいたま市　さいたま小学校６年あ組
【身長/体重/スリーサイズ（体型でも可）】122.1cm　22.5kg　つるぺた
【容姿（見た目の特徴を詳しく）】６年生なのだが、身長とかが小学２年生レベル。
黒髪、ミニサイズのツインテール２本。目の色は茶色い。
【特技・スキル】剣道一級　スポーツチャンバラ
【好きな物】時代劇（特に水戸黄門）アイスクリーム（サー○ィワン最高）
【嫌いな物】紫蘇、茗荷、山葵
【主人公との関係】剣道教室に一緒に通っている。主人公のことを「若」と呼んでいるが、
当の主人公はそう呼ばれることを嫌っている。なお、いるかの方が先輩である。
【フリースペース】将来の夢はサムライ。悪者の手からさいたま市を、いや埼玉県、いや関東地方、いや日本、
アジア、ゆくゆくは世界を救いたいという願望を胸に秘めている。シン○ンジャーファンで早起きして見るだけでは飽き足らず、
ＨＤＤ（ＣＭ含めて）に保存、関連イベントには毎回参加しているほど。通称「るか」。

>>131
ただでさえ絡みづらいヒロイン達なのに他のヒロインと絡みづらい主人公とは……。
なによりこいつで学園ラブコメは大丈夫なのだろうか？
カオスだ……。

だが、それが一番このスレらしいんだよな……。どうなるか楽しみだな。

神武さん家は単独でやってくれよ
主人公まで関係者じゃ他キャラが割り込める余地皆無だろ

134に胴衣
主人公はメイドやお手伝いロボのいる金持ちの家の高校生ってことで良いと思う

俺も主人公設定をできるだけ曖昧にしておくのは暗黙の了解だと思ってたから言いたいことは分かるが、
今になってにわかに出ていけっていうのも一方的すぎないか？
なんとかこのまま折り合いをつける方向でいけないだろうか

神武一族の作者がヒロイン50余名が登場する学園ラブコメを書いてくれるってんなら別に文句はない

まあ、単独スレでって事になるわな。

つかさ、神武さんちの一族を作ってる人に聞きたいんだけど

神武家の面々は、ただ単にスレタイの通りに、
自分の作品に出てくる「ハーレムにいる大勢のヒロインの設定を列挙」していきたかっただけなのか

それとも、>>6が言い出した流れに乗った
このスレで挙がった他数十のヒロインとも絡む、学園ラブコメのヒロインの一人として挙げたかったのか

どっちのつもりで書いてたんだ？
俺はてっきり前者だと思ってたんだが

なんか大事になってしまいましたけど
ただ単に自分が作った小説の第一巻のヒロインor準ヒロインの設定を羅列しただけです(汗)
尚準ヒロインの6人の妹達は
“高貴な血筋ゆえに敵に捕らわれそのハーレムの中心で出産マシーンと化した悲劇の皇女”
でハーレムで生活するのですが
ヒロインの妻(本来の中宮)は
“逆境に負けず子孫の為世界の為に闘い、主人公と最期まで運命を共に歩み高貴な血筋の次の主人公を産み育てる”
という役目なので(少なくとも本人は)ハーレムとは無縁です。

なんかこわい

>>140
ってことは、>>139でいうところの前者で
>>6の学園物に出すつもりはなかったんだよな
把握した

わざわざすまん
答えてくれてありがとう

http://loda.jp/mitemite/?id=388.gif

現在の相関図
総数48人
神武さんちと同様、学園ラブコメ用の設定じゃなかったんだという人は、申し出てくれれば抜く
その他、抜け・ミス等の指摘もありがたい

>>143
GJです、ヒロインってこんなにたくさん居たんですねｗ

主人公は高校生で将来トンでもない発明をする。
主人公家の構成員は、メイドが二名、アンドロイドが一体、
動物が三匹、植木が一鉢、居候・ホームステイが二名、不法侵入が一名
その他、遠い親戚が一名。

状況証拠からして、かなりの金持ちで理系かな。
異世界人をホームステイさせてることから特殊な事情のありそうな家だが。

http://loda.jp/mitemite/?id=390.gif

ヒロインの設定をかいつまんで加えてみた
似た者同士はある程度近づけてあるので、ネタ作りに使ってくれ

こうして見ると、女教師と保険医がいないな

>>145
しかも動物三匹のうち、一匹は亜人、一匹は人型に変身できるから
相当広い家が必要だな

【名前（ふりがなも）】藤原桃花
【誕生日・年齢】３月３日　２６歳
【性格】お色気ムンムンなうっふんお姉さん。ただし、キレると栃木弁でまくし立てる。
【出身地・種族・職業】栃木県のどこか、人間、教師（生物担当）
【身長/体重/スリーサイズ（体型でも可）】171.3cm　？kg　ボンキュッボン
【容姿（見た目の特徴を詳しく）】茶色に近い金髪をふわふわパーマにしている。金色の目。
前述通り、ボンキュッボン。ミニスカスーツ（カラーバリエーション豊富）を愛用。
【特技・スキル】空手初段、英検１級、花火鑑賞士、初生雛鑑別士、地元のカラオケ大会ユーモア賞
【好きな物】カレーうどん（ただし、食べる際はエプロン必須）、吉野家の牛丼（無論、特盛つゆだく）
【嫌いな物】黒い悪魔（通称；あれ）、ドリアン
【主人公との関係】主人公クラスの担任。その美しさには教師も生徒も猫も杓子も振り返る。
そのお色気オーラとフェロモンで主人公をよく誘惑しているが当の主人公はスルーしている。ｗ
【フリースペース】年下好き。先生になったのもかわいい男子生徒とお近づきになるため。
しかし、悲しいことにむしろ年上（主に教頭）から好かれており苦労は絶えない。
彼女の姉も別の学校で教員をしている。ちなみに貧乳である。

お前つゆだくって言いたいだけちゃうんかと

主人公スペック

学業成績は悪く、よく追試を受ける。何かのサークルを立ち上げる。
剣道道場に通い、ゲーセンによく行く。
メル友がいることから少しはインターネットも楽しんでいる様子。
よく人助けをしたり拾ったりしちゃうお人好し、あるいはお節介焼き。
一目惚れや片思いされることが多いのでルックスは良いと思われる。



顔が良くてお人好しでスポーツやってて金持ちで…
たしかにモテる部類の人間だな。

物心ついた時には、既に私は一人だった。
だがそれを寂しいと思ったことは一度もない。
そもそも寂しいという感情を私は知らないのかもしれない。

今日も私は気ままに当てのない旅を続ける。
歩を進めるたびに町並みはどんどん移り変わっていくが、その全てに既視感がある。
町並みなどはどこも似たようなものなのか、それとも本当に見たことがあるのか。
そんなことは覚えていないし、興味もない。
そもそもこの旅をいつから続けていたのかすら既に忘却の彼方だ。

（……ぐぅぅ）

おなかが減った。
そう言えば三日も何も食べていない。
どこで何を調達するべきかなどと考えていると、
魚屋の主人が私の眼前に焼き魚を突き出してきた。
私は魚屋の主人の顔を見る。主人は笑顔でうなずいた。
ありがたい。この恩は三日と言わず、六日は覚えておこう。
私はしゃくしゃくと焼き魚を平らげると、残った骨を主人に返却し、
地べたに座り込むと、主人に深々と頭を下げ、感謝の声を伝えた。
この町は良い町だ。
主人の好意は、私にそう確信させるのに十分なものだった。

主人と別れ、私は再び歩き始める。
先ほどまでと違い、町並みは色彩を帯び、明確な声を私に伝えてくる。
その全て、家の一軒一軒、木の一本一本が、みな新鮮に目に映る。
古いながらも、温かみのある気持ちの良い町並みだ。
これは町が変わったのではない。私の意識が変わったのだ。
しばらくこの町に住み着こうか。それもいいかもしれない。

（……！）

私は慌てて辺りを見回す。
私のセンサーに何かが反応したのだ。
微かな空気の揺れ……更に大きな揺れの前兆……。

間違いない……地震だ！

私は弾かれたように駆け出し、猛スピードで近くの自然公園に向かう。
なだらかな土を木々の根が支え、危険な建造物もほとんどない。
ここならまず間違いなく安全だろう。
私は土の上に身を伏せて時を待つ。

揺れる。大きい。思った以上だ。
この大きさでは、古い建物が多いこの町は……。

揺れが収まった後、私は身を起こして辺りの様子を見に行ってみる。
思った通り、多くの家屋が倒壊している。
この町は気に入っていたが、こうなっては仕方がない。
面倒事に巻き込まれない内に去るのみだ。
人がばたばたと駆け回っているのを気にもかけず、
私はゆうゆうと崩れた町を通り抜ける。

目の前には魚屋があった。
そんなつもりは無かったが、無意識の内にここへ来てしまったようだ。
魚屋の店舗もすっかり地震で崩れ落ちている。
立ち去ろうと思った時、崩れた家屋から声が聞こえてくる。
魚屋の主人だ。
私は身の軽さを生かして瓦礫の隙間から中へ潜り込み、主人を見つけた。
瓦礫に足を挟まれてしまっている。自分にはどうにもできない。

外に出て、私は声帯の破れんばかりに声を張り上げる。
何事かと集まった人々を、主人の下へ案内する。
直に主人は無事に救出された。
主人は何度も何度も私に感謝の言葉を述べた。
何を言うのだ主人。私は受けた恩を返しただけだ。
だが、だがしかし……。
なんだかとてもむずがゆい。

私は主人と同じように家屋の中に取り残されている人々のところに趣き、
人を呼んだり、水や食べ物を与えたりした。
心細さに泣いていた者には、寄り添って心身を温めてやったりもした。
これはただの恩返しだ。他意など無い。
なのに、どうだ彼らのこの驚きようと喜びようは？

そうして数日もする内に、私の存在はすっかり周知されていた。
中には私を『神の化身』などと崇め始める者まで出る始末。
自分は無償で食べ物を分け与えて当然だと思っているくせに、
自分が助けられると相手を『神の化身』呼ばわりするのだから、
人間とはおかしなものだ。


……なんだ？
変な小僧が私に慌てて駆け寄ってくる。
私を見る目が心配そうだ。
顔が血塗れ？
そう言えば、先ほど怪我をした少女の傷をなめてやった。
その時に顔に血が付いたのかもしれない。

小僧は私を捕まえると、手にした布で私の顔を拭く。
おせっかいな小僧だな。
良く見ると腕には“ボランティア”と書かれた腕章がある。
なるほど学生ボランティアか、道理でおせっかいなわけだ。
小僧は私を持ち上げ、安心した笑顔を私に向ける。
私は何だか気恥ずかしさを感じ、顔を反らしてしまった。

小僧はハッとして腕の時計を見ると、そっと私を地面に置いて、歩き出す。
私は何の気もなしに小僧の後をついていく。
それに気づいた小僧は、私に振り返って申し訳なさそうな顔をする。
小僧を呼ぶ声が聞こえる。そうか、奴は遠征組なのか。
ならばこれでもう二度と会うこともあるまい。
小僧は他のボランティアと共に、車両に乗って帰って行った。

……………………。

なんだというのだ、この胸の苦しみは。
もしかして、これが寂しいという感情なのだろうか。

だが妙だ。
どうしてさっき会ったばかりの小僧に寂しさを感じる必要がある？

……………………。

分からない。
分からないなら、確かめる。
どうせ私には他にすることもない。
考えるのをやめ、私は小僧の後を追って駆け出した。
これが私の初恋だということに気付いたのは、ずっと後の話だった。


【黒猫のコノコロ　☆　馴れ初めの巻】

・・・とまぁ、こんな感じで各ヒロインの作者ごとに
プロローグ（主人公との出会い）を書いてみてはどうかという提案

現状の設定の箇条書きだけでは、
作者以外が各ヒロインのキャラクターを掴むのは難しいと思うので

【名前（ふりがなも）】
ドラ○もん
【誕生日・年齢】
２１１２年９月３日
【性格】
世話焼き
【出身地・種族・職業】
トーキョーマツシバロボット工場・子守用猫型ロボット・特定意志薄弱児童監視指導員
【身長/体重/スリーサイズ（体型でも可）】
129.3cm/129.3kg/ロリ体型（小学四年生平均程度）
【容姿（見た目の特徴を詳しく）】
青い幼女
【特技・スキル】
腹部に四次元ポケットを持ち、そこから便利な未来の道具を出す
【好きな物】
どら焼き
【嫌いな物】
ネズミ
【主人公との関係】
乳母
【フリースペース】
「しょうがないなぁ、のび太くんは」
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%81%88%E3%82%82%E3%82%93_(%E6%9E%B6%E7%A9%BA%E3%81%AE%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC)

>>150-151なかなか良い感じではないですかGJ

>>150-151
主人公から爽やかイケメンオーラを感じる

ＳＳ書くなら主人公の名前決めとかないか？
じゃないと話をすすめにくそうだ。

【名前(ふりがなも)】主 人公(おも ひときみ)

…とか

ここで#Mですよ！

どう見ても誰にもわかりません。
本当にありがとうございました。

こういうときこそ平行世界とか輪廻転生という世界を有効活用すれば良いのです
それなら名前が同じでなくても大丈夫ですよ

この間のボランティアでは体力不足を痛感させられた。
剣道場に通っているから体力は大丈夫…などと被災地を侮っていた自分が恥ずかしい。
基礎体力を鍛えなければ。そんな思いから、俺は早朝ランニングを始めた。
すがすがしい朝の空気。ゆるやかに走るとまるで風になった気分だ。

ドキン

ふいに鼓動が高鳴った。同時に急に体が重くなる。一体何が起こったんだ？
考える間もなく俺は気を失っていた。

目をさますと、俺は誰かの背中にかつがれていた。場所は大通りのようだ。
どうやら病院に向かっているらしい。

「気がついたかい、ボーイ」

妙ななまりで、俺をかつぐ男が言った。

「あ、はい。」

「若いからって無茶はするなよ。ランニングは目の下にくまつけてやるもんじゃないぜ。」

男の言葉に、俺は反省した。昨日の晩遅くまでゲーセンで遊んで、帰宅してからもメル友とチャット。
気を失ったのは不摂生をしながら体力つけようなんてバカな考えが招いた自業自得だった。

「たぶん心不全だが、いちおう診てもらいな。」

すぐに病院について、俺はそのたくましい背中から下ろされた。

「ありがとうございます…あの、お名前は？」

「俺か？ フレッド、フレッド・トリントンだ。」

男は流暢な英語で答えた。どうやら外国人に間違いないらしい。

「フレッドさん、連絡先を教えて頂けますか？ 今度なにかお礼を…」

「No thanks! 俺はキミがちょうど良いウェイトだったから運んだだけさ。」

「でも、それじゃ…」

「俺は毎朝ランニングしている。会いたかったらまた、同じ時間に走りな。」

そう言ってフレッドはウインクをした。

「ただし、今度はgood conditionでな。じゃあな、ボーイ。see you!」

なんて良い人だろう。男が惚れる男とはああいうものに違いない。俺は彼のたくましい背中をただ見送った。

──────────────────────

フレッドは公園の鉄棒で懸垂をしながら思った。
今日のボーイ、まだ筋肉は未発達だがなかなかいい顔をしていた。
ジャパニーズらしい控え目だが誠実な態度も好感がもてる。

(しかし…スクールボーイはまずいかもなぁ。)

フレッドは変な苦笑いを浮かべながら懸垂を続けた。

フレッドさんが格好良すぎるんですがｗｗ

れっつごーフレッド！
スクールボーイだから、多分丸め込めるよ！（違

二人目のヒロインですね

二人と言ってもリアル猫とリアルゲイだしｗ
早く普通の女の子ｶﾓｰﾝ！

一通り出会いエピが揃ったら人気投票とかしても面白そうだな

あ。

あああ
あああああ
ああああああ
あああああああ
ああああああああ

あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ
　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ

ああああああああ
あああああああ
ああああああ
あああああ
ああああ
あああ

あ
　あ
　　あ
　　　あ
　　　　あ
　　　　　あ
　　　　　　あ
　　　　　あ
　　　　あ
　　　　　あ
　　　　　　あ
　　　　　　　あああ

あ
あ
あ
あ
あ
あ

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

あ。

↑ヒロイン視点です

あああ、ああああ。

うん、正直このネタ来るだろうと思ってたｗ

【名前（ふりがなも）】大村千穂（おおむら　ちほ）
【誕生日・年齢】9月9日生、22歳
【性格】明るく、まじめ。
【出身地・種族・職業】大阪府出身、日本人、陸上自衛隊士長
【身長・体重・スリーサイズ（体型でも可）】体型…小柄な女性。
【容姿（見た目の特徴を詳しく）】短髪で巨乳、童顔。戦闘装着セットを付けると胸がかなり小さく見える。
【特技・スキル】射撃・ほふく前進
大型・普通・大特免許、漢検二級、英検三級
戦闘特技…迫撃砲・装輪・小火器
【好きな物】駐屯地のご飯。
【嫌いな物】冷えた缶メシ。特に味付けハンバーグ
【主人公との関係】高校からの同期生。
【フリースペース】
主人公が好きで、陸自の叔父に「シャバの女とは上手く行かない」と言う話を聞き、一緒に入隊した。　

結局ネコとゲイとああああしかいないハーレムかw

いいじゃないですか、斬新でｗ

あれから数年が経った。俺は今、演習場に向かうトラックの中で揺られている。
あの東部地震のボランティアの経験が俺を動かした。
災害派遣で一人でも多く助けたかったので高卒自衛官という進路を選んだ。
そして、教育隊にクラスメイトの大村もいた。
そして配置が決まり、別部隊になった大村と同じ演習でまた出会うこととなった。
その数カ月後、仕組まれたかのように同じ部隊に転属する事となった。

>>170　キャラ借りたぞ。
今日はここまでにするよ。

【名前（ふりがなも）】
天神照（あまがみ　てらす）
【誕生日・年齢】
不明・不明（見た目18歳）
【性格】
優しい、親切、慈愛の塊、怒るとドＳになる
【出身地・種族・職業】
不明・化け物・不老不死
【身長/体重/スリーサイズ（体型でも可）】
165cm、48kg、Cカップ、スラリとしていて華奢
【容姿（見た目の特徴を詳しく）】
髪　シルバーブロンド　長さ　腰のあたりまである　くせっ毛
眼　シルバーブルーとワインレッドのオッドアイ
同姓から見てもかなり美人
【特技・スキル】
完璧超人、なんでもできる
【好きな物】
主人公、みかん
【嫌いな物】
ゴキブリ
【主人公との関係】
空腹で道端で倒れていた所を主人公に助けられる。
その時に主人公に惚れて、恩返しと言って主人公の家に押しかけ
その場の勢いで主人公の家に住まうことに
【フリースペース】
怒るとしゃべりが古風になる

演習最終日、俺達は疲労困憊していた。そして駐屯地の門をくぐった時、すでに日は落ちていた。
書類に事項を記入した後、俺は就寝ラッパを聞く前に眠りについた。
二日後、外出許可が下り二人一組のバディで行動予定表どおりに行動する。帰隊時間は絶対である。
俺の相手は須賀三曹だ、ガタイはデカく、一見体育会系に見えるがその実アニオタな男だ。
彼とは駅前で一時別行動を取った。その時、別のバディと出会ってしまった！
ヤバい！常に二人一緒の掟破りがバレた！
「久しぶり！アンタも外出中？相手は？」大村だった。
「千穂ちゃん？知り合い？」隣にいた娘が聞いている…ありゃ…行っちまった。何吹き込んだんだ？
「こうして歩くの久しぶりだね、デートみたい。」
「ばっバカ言えそんな色気のある状況じゃねえよ！おっ俺はオヤジとオフクロに挨拶しにいくだけだよ！」
そんなやりとり。何故だか楽しかった。
オヤジとオフクロは若々しくて何歳か分からない。異星人や神族の何たらと言われても納得する。
「千穂ちゃんと一緒に〜おとさん！帰ってきたよ！あがってあがって！」
「おお、久しぶり。大村君にも電話しよう。時間も限られていることだし。」
帰隊時間まで4時間。

あれから大村夫妻、オヤジとオフクロ、俺、千穂の六人でたわいもない話、近況、仲間達の話をした。
定時連絡はゴマかした。「須賀の声を聞かせろ。」にはビビった。
時計は八時を指していた為、オヤジの車で駅前近くのデパートに降ろして貰った。
そこのホールで須賀三曹・女の子と合流した。二人ともニヤニヤ笑っていた。
駅前広場には班長が居た。
帰隊時間45分前に集合した。須賀三曹はグッズを買いあさったようだ。
俺の頭に「シンデレラ・リバティー」と言う言葉が浮かんだ。

そろそろ新しいヒロインSSが読みたいな
ふざけた感じの
というあげ

【名前（ふりがなも）】セリカ・スティングフィールド
【誕生日・年齢】2286年12月6日、21歳
【性格】冷静沈着クーデレ
【出身地・種族・職業】旧ロシア、ウラジオストク
【身長/体重/スリーサイズ（体型でも可）】164センチスリムだが形いいおっぱいくびれ
【容姿（見た目の特徴を詳しく）】白に近い金髪青目
【特技・スキル】狙撃
【好きな物】猫(空気読んであっちから逃げてくれるから)
【嫌いな物】犬(あからさまに逃げるとついてくるから)
【主人公との関係】機動小隊の狙撃タイプバリエーションパイロットで二番機だが主人公と対等な関係
【フリースペース】

ぁぁぁぁ←ああああの妹
ょぅιﾞょ　ヵッ　ぁゃιぃ
ヶヶヶ　と笑う

そんな詳細な設定がある奴がああああの妹なわけがない

>>170
キャラをお借りします

それから数日後
千穂が俺に会いたいというので、駐屯地内の食堂で二人きりで話し合う。
千穂の目には涙が、「実は、私、習志野に異動することになったの、しばらくは会えないかもしれない。
でもあなたの両親に挨拶できてよかった。」
俺は、当惑した。習志野と言えば自衛隊の精鋭部隊である空挺部隊が配置されていて、俺みたいな
配属倍率が高く、よほどの隊員でないと配属されないことを知っていた。
そこへ千穂が配属されるとは、ないか裏があるのかと勘ぐっていた。
最後に「千穂、習志野でも俺のことを忘れるな。」と千穂に言うと
「当然よ、忘れるわけないじゃない。」
翌日、千穂は荷物をまとめ習志野への旅立っていった。

それから数ヵ月後、ある飛行場の記念祭、なぜ俺がそこにいるかというと
これは千穂からの手紙が発端だった。
習志野に行ってから音信不通だった千穂、その千穂から手紙が来たのであった。
「このたび、記念祭でパラシュート降下をすることになりました。11時にイベント広場に着地しますので、ぜひともきてください。」
小さいときは病弱だった千穂を知っている俺としては、今になっても大丈夫かなと心のそこで思っている。
朝から飛行機の展示飛行（当然自衛隊のヘリも参加している）、救難展示が行われている。
時計を見るとあと15分で千穂の出番。彼女の姿を見るために広場に急ぐ。
ヘリの中、5人の迷彩服を着た女性自衛官と降下長、ロードマスター、カメラマンが映し出されている。
緊張しているほかのメンバーと違い、千穂はカメラに向かいを笑顔を振りまいている。
それを見た同僚が「千穂、今日は気合が入っているじゃない。」
「今日は私たちのデビューなんだから、これだけの観客の前に降下してくるなんて気持ちよいだろうな。」
すると、別のメンバーが「本当は、たくさんの観客でなく、一人のためでしょ。顔に書いてあるわよ。」
と、突っ込まれると千穂も借りてきた猫のようにおとなしくなっていた。
降下一分前ヘリの扉が開き、冷たい空気が入ってくる。そして千穂を先頭に扉に近づき、
降下長の合図で空に飛び出した。
俺は、５つの塊が２千ｍの高度のヘリから飛び出した確認し、
しばらくするとカーキ色のパラシュートが開いたのを見てほっとした。
一方千穂もパラシュートを開いた後、辺りを見回していた。
しかし、見つけるのは難しい。着地するイベント広場が近づいてくる。
彼女は紐ひいて着地し、傘をまとめ、小走りに前に出たそのとき俺に気づいたのか
俺に手を振った。

一連の展示が終わり、千穂とお茶を飲むことになった。
俺は撮影した写真を千穂に見せる。千穂はにこりと笑い「ありがとう。」と微笑む。
彼女の帰投までの間二人で久しぶりの時間を過ごす。
数ヶ月ぶりの二人だけの時間、俺はある決心を決めていた。
夏休み彼女が休暇で地元に帰ってきた。
俺は千穂に一言。「結婚しよう。両親も千穂ちゃんだったらしっかりしているから
安心していると言っている。」
千穂の目から涙が出ている。彼女もどうやら俺と同じことを考えていたみたい。
彼女も軽くうなづいていた。

下手なＳＳを投下してすみませんでした

つか、学園ラブコメのハーレムなのに時間軸進めてどーすんだ？

「……嫌ですわ。」
カールを巻いた茶髪の少女、猿籐晶子は教室の後ろに貼られた貼紙を見て不満を声に出した。
晶子の名前がある貼紙にはでかでかと追試の文字が。
「自分で巻いた種です。それとも、無視して帰りますか？」
晶子の傍らに居た黒髪の高校生、廓永十一は淡々と話す。
「それは駄目ですわ！！私は生徒副会長！生徒の模範となるべき人ですわ！！」
彼女は高らかと叫び、己の意思を示す。
『模範生が追試ですか？』と十一は敢えて言わなかった。別に言っても良かったのだが、後後面倒になるので止めた。
そして、代わりにこう言った。
「なら、まずは貴女の名前の下にあるもう一つの人物を呼んで勉強会を開きましょうか。」
十一はそのもう一つの名前に晶子の目を配らせた。
「またあの方は……。どうしようも無い方ですわね。」
晶子は見慣れた名前に顔を緩ませる。
『入学から連続追試記録を伸ばしている人が言えますか？』と十一は思った。
が、また口には出さなかった。目の前のお馬鹿さんのしょんぼりモードは無駄に長いからだ。
追試二号の机に駆けて行く晶子の後ろ姿を見送りながら、十一は晶子向けの教材を考えていた。
しかし、十一は考えを止めた。赤点同士、楽しそうに話ている彼女の姿を見て酷になったからだ。
テキストは自分で作ろうとそっと心に決めた。

駄文プロローグ（？）

黒板に追試と書かれた教室。居るのは晶子と先生とあともう一人。
晶子とその人物は黙々とテストをやっていた
「………出来ましたわ！！」
閑散とした教室に晶子の声が響く。彼女は嬉々としてプリントを先生に提出しに行く。
「はい、先生」
満面の笑みで手渡したプリント。開始１５分で出すなんて余程自信があるのだろうか？
プリントにはびっしりと書かれている。
「すげぇな、お前。」
一問目の回答が。
「私に掛かればこれくらいどうって事無いですわ！！オーホッホッホ！！」
笑い声が教室に木霊する。晶子にしてはこの程度に得意になれるらしい、楽しい人だ。
「やり直し！！」
勿論、先生は晶子に突き返した。
「……あ、あんまりですわ〜……。」
がっくり肩を落しながら、自分の机に戻り、俯せになった。
「猿籐ってホント、面白いよな。」
隣の席で笑いを堪えていた人物が口を開いた。
「それは、私を褒めてますの？貶してますの？」
晶子は顔を上げて、その人物を睨む。
「両方。」
彼は笑って返した。
「褒めているなら何も言いませんわ……。」
また俯せになった。開始早々、本日全ての気力を使い果たした晶子には最早、解く気が起きなかった。
（……私が生徒会長になりましたら追試制度は廃止すべきですわ。）
と、下らない事を考えながら。

それから、今度は頬を下にして隣の人物の姿を眺めていた。
自分と同じ追試常連組。一見、馬鹿には見えないが追試回数は晶子に次ぐ回数だ。
常連組同士、顔なじみになってからは会話をする事が多くなっていた。
彼女は廃止すべきと考えた追試だが、内心それ程嫌でも無かった。むしろ、好きなのかもしれない。

彼が居るから。

「おい、起きろ猿籐！」
いつの間にか眠っていた。
「涎まで垂らして、それ程良い夢でも見ていたのか？」
先生の言葉に耳を挟む程度で、晶子は辺りを見渡していた。
「………かえりましたの。」
彼が居ない事を残念そうに呟く。
「あ？あいつか？あいつなら教室の外で待ってるぞ？」
一転。晶子は嬉しそうに教室を飛び出す。
「おい！待て猿籐！！」
先生の制止なんてお構いなし。出てすぐそこに彼は居た。
「お。終わったのか？ちょっ、おい！」
晶子は彼の手を無理矢理引いて、いつもの場所に向かった。
「ボーリングで溜まったストレスを発散ですわ〜！！」
「……ったく、元気な奴だな。」

駄文プロローグ、パート２

過疎age

【名前（ふりがなも）】綿貫綾子（わたぬきあやこ）
【誕生日・年齢】11月19日生
【性格】派手好きで気が強い
【出身地・種族・職業】練馬区出身町田市育ち、日本人、小学六年生
【身長・体重・スリーサイズ（体型でも可）】167センチCカップ(9月時点)
【容姿（見た目の特徴を詳しく）】とても小学生には見えない容姿
【特技・スキル】家事、育児
【好きな物】牛丼
【嫌いな物】駅員・バスの運転手(小学生としてみてくれないため)
【主人公との関係】？
【フリースペース】
(パスポートのコピーを見せながら)私はこのとおり小学生です！！
あるいは
(10歳下の弟を連れて)私はこの子の母親でなく姉です！！

ここまでのまとめ

>5 【名前】Ａｉｌｉｓ・Ｌ・Ｌｉｌｙ（アイリス・ルーシー・リリィ）
>9 佐藤祥子（さとうしょうこ）
>12 【名前（ふりがなも）】 神武(旧姓柏原)藍子(じんぶ(かしわばら)あいこ)、
>13 S. Hartschuller (S．ハルトシュラー)
>15 【名前】本名不明(通称はフェアリー・テールさん)
>16 望月あると （もちづき あると）
>18 【名前（ふりがなも）】伊沢トメ
>22 【名前】猿籐晶子（えんどう しょうこ）
>23 【名前】廓永 十一（かくなが といち）
>24 【名前】岨江島 樹里（そえじま じゅり）
>25 【名前】沺興 奉仕（でんこう ほうし）
>26 【名前（ふりがなも）】立花（たちばな）みぞれ
>28 【名前】公孫 サン（コウソン サン）
>30 【名前（ふりがなも）】甲野（こうの）メイ
>31 【名前（ふりがなも）】 田中花子(たなか　はなこ)
>32 【名前（ふりがなも）】 バンディッド霧崎(ばんでぃっど　きりさき)
>35 権田原　花子（ごんだわら　はなこ）
>40 【名前（ふりがなも）】 偽名：沙慈原 卯梗（しゃじわら うきょう）、本名：不明
>41 【名前（ふりがなも）】 巽　旦(たつみ　あきら)
>52 筒山　有（つつやま　ゆう）
>53 【名前（ふりがなも）】パーフェクト小林
>54 【名前】九条 美琴(くじょう みこと)
>55 【名前（ふりがなも）】 ジェーン・ドゥ
>57 【名前（ふりがなも）】シュレ・ラプラス
>60 【名前】Cate Schlesinger(ケイト・シュレシンジャー)
>63 アンドロイドＩＲＯＨＡ試作１号機(アンドロイドいろはしさくいちごうき)
>64 【名前（ふりがなも）】エース森田
>65 【名前（ふりがなも）】ダークプラントさん
>67 【名前（ふりがなも）】リリティア・ローザライト
>68 【名前（ふりがなも）】伊沢はじめ
>69 【名前（ふりがなも）】アンジェラ伊藤（いとう）
>70 【名前（ふりがなも）】 神（ゴッド）
>71 【名前（ふりがなも）】三毛（みけ）
>80 向島　加也（むこうじま　かや）
>81 鶴沢　泉(つるさわ　いずみ)
>82 【名前（ふりがなも）】 金田 遼（かなた はるか。本名は地球にある言語では表情出来ない）
>85 フレッド・トリントン
>90 夢方　久乃（ゆめかた　ひさの）
>91 Gertrud Anna Zinnemann(ゲルトルード・A・ジンネマン)
>93 【名前（ふりがなも）】 成澤（なりさわ）ふたば
>94 【名前（ふりがなも）】大島ハル（おおしまはる）
>100 高宮昌子（たかみやしょうこ）
>103 片倉　成実（かたくら　なるみ）
>104 【名前（ふりがなも）】 金盥 輝（かなだらい ひかる）
>110 【名前（ふりがなも）】 赤井秋葉（あかいあきは）
>111 【名前（ふりがなも）】 ああああ(ああああ)
>128 【名前（ふりがなも）】 コノコロ　（このころ）
>129 【名前（ふりがなも）】 ウパ美（うぱみ）
>132 【名前（ふりがなも）】 猪熊いるか
>147 【名前（ふりがなも）】 藤原桃花
>153 【名前（ふりがなも）】 ドラ○もん
>170 【名前（ふりがなも）】 大村千穂（おおむら　ちほ）
>174 【名前（ふりがなも）】 天神照（あまがみ　てらす）
>178 【名前（ふりがなも）】 セリカ・スティングフィールド
>190 【名前（ふりがなも）】 綿貫綾子（わたぬきあやこ）

相関図
>146までの

主人公スペック
>149

出逢いSS（？）
>150-151
>159-160
>166-167
>173 >175-176 >181-183
>186-188

>>191-192
乙！

おーｗすげえ数になってるｗｗ

サブキャラも必要じゃね？

男の友人
【名前】本林慶一（もとばやしけいいち）
主人公の親友。もとい、悪友。明るい奴
【名前】大善寺三邦（だいぜんじみつくに）
主人公の級友。眼鏡のイケメン。クールを気取っている

主人公のサポートとか
【名前】榎本美代（えのもとみよ）
検事。父親が警視総監。小学生以下限定のショタコン。加代子とは犬猿の仲
【名前】篠原加代子（しのはらかよこ）
学校の保健医。色々な情報を握っている情報屋。美代の弱みも握っている。実は凄い一族

とりあえず、こんだけ思い付いた。後は知らん

つかそろそろ主人公の家や家族について設定しとかないか？
もちろんこれまでのヒロイン設定と矛盾しないように。

家が大富豪なのは確定だが、家族については
いないとしておいた方がいいんじゃないか？
兄弟姉妹はややこしくなるし、両親についても
死別か仕事の関係かはともかく、今現在近くには
いないとしておいた方が自由度は高くなりそうだ。

姉や妹、あるいは継母なんかがヒロインの一人というのもあり得るから
居ないともさだめない方が良いのでは。

とりあえず父親は世界を股に掛ける経営者で今は海外とでもしておくか。

陽気な昼下がり、腹を満たした俺は級友との会話 を断り机に俯せとなった。
午後からある体育に体力を温存、及び午前の授業の疲れを少しでも癒す為だ。
携帯の時計を確認する。着替えの事も考え残り２７分。後、２７分間は安らげる。そう、思った。だが……。
『ピンポンパンポ〜ン。』
悪夢のコールが学校のスピーカーから流れた。
『〇年〇組の〇〇君。至急、放送室に来て下さい。わた……生徒会長がお呼びです。』
何も聞かなかった。
「おい、〇〇起きろよ。生徒会長がお前を呼んでるぜ？」
「くかー………。」
俺は寝たフリでこのピンチを乗り切ると決めた。
『〇〇君、〇〇君。君が寝たフリをしてるのは分かってます。』
お前はエスパーかよ！友人は俺を揺さ振り起こそうとする。流れる脂汗。
『どうしても、私の元に来たく無いのなら……じゃじゃ〜ん。』
じゃじゃ〜んって言われても音声放送じゃ分からないから！！
『これ、何だと思う？〇〇君のベッドの下から出て来ました〜。』
俺は飛び起きた。
『そう、男の子の夜のバイブル、エロ本で〜す！』
俺は一心不乱に放送室を目指した。女子に後ろ指をさされながら。
『タイトルはえーと……。お義母さんと一緒〜あたしべんきにな〜れ！〜』
つか、止めろよ！！教員は何をしてるんだ！？
『ほほう、血の繋がらないお義母さんが好みですか〜。良い趣味してますね〜』
『それはあんたの本でしょうが！！！』
放送室の扉を開いて開口一番にそう言った。
『第一、俺の趣味はお義母さんじゃないです！！俺の趣味は……』
『俺の趣味は……？』
『俺の趣味はー！！』

その後、俺がどうなったかは御想像の通りです。
それから約二ヶ月の間、俺を名前で呼んでくれる人は居ませんでした……。

２００

【名前（ふりがなも）】 シル・Ａ・バーナード
【誕生日・年齢】 不明（見た目は、15〜17）
【性格】 可愛い物好き。優しくは無いが厳しくも無い
【出身地・種族・職業】イギリスのウェールズ・人・ 科学者（本来は錬金術師）
【身長/体重/スリーサイズ（体型でも可）】 160cm/不明/全体的に控えめ
【容姿（見た目の特徴を詳しく）】 ブロンドの長髪。童顔。服は黒を主体しているが、上から白衣を着るため殆ど意味が無い
【特技・スキル】 実際に錬金術が使用できる。
【好きな物】 研究。実験。検証。主人公。
【嫌いな物】 何も理解使用ともしない者。自分の研究を認めない傲慢な科学者。
【主人公との関係】 街のマッドサイエンティストとお気に入り被験者（報酬として、月に40万支払っている。）
【フリースペース】 最近は、超能力研究にも力を注いでいる。

>>199
黒歴史すぎるｗｗｗでも楽しそうだからよしｗ

というか
お義母さんと一緒〜あたしべんきにな〜れ！〜
を持っている生徒会長(女)を周りは気にしないのか、けしからん
そしてそんな周囲を二週間も口聞かなくさせる趣味ってどんなだｗ

「面っ！！！」
放課後、俺はいつもの様に剣道場で汗を流していた。少し違う所と言えば……。
「お、今日も頑張ってるな“エロ魔人”！」
「“エロ魔人”、今度の大会優勝出来そうか？」
「“エロ魔人”先輩。先輩のスポーツドリンク、ここ、置いときますね。」
皆が“エロ魔人”と呼ぶ事だった。そりゃ、俺だってわかってたさ。
全校放送であんな破廉恥な事を言ってしまったのだから……。
でも、なんでだろう？涙が出るんだ……。
「畜生ー！！」
「うわあああ！！エロ魔人が切れたあああ！！！」
「エロ魔人って言うなあああ！！！」
「「「ぎゃあああ！！竹刀を振り回すなあああ！！」」」
俺は暴れた。が、ものの１０秒で鎮められてしまった。“元凶”に。
「あ、あの人は……！」
元凶の右手には竹刀が持たれていた。俺は、居る事に気付き元凶に突進した。
「元はと言えば全てあんたの性だあああ！！」
全国大会こそ出た事は無いが、これでも何年もやってきたんだ。腕にはそれなりに自信があった。
しかし、元凶は涼しげな顔で
「踏み込みが甘いわね。」
俺の竹刀を弾き落とした。俺はその場に倒れ込んだ。
「この完璧エロ超人が……。」
「ごめんなさい、エロ魔人さん。」
「五月蝿い。あんたの趣味よりはエロく無いですよ。というか何しに来たんですか？」
俺に言われて当初の目的を思い出したようだ。彼女は入り口に置いてあった、バックから何かを取り出し、
俺に突き付けてこう言った。
「お・わ・び。」
バイブだった。
「要るかあああ！！」

そこは喜んどけよ、エロ魔人としてｗｗｗ

エロ魔神ずいぶん楽しそうな生活だなｗ
そして今になって気づいたが、これだけの数のヒロインがいるのに姉も妹もいないんだな

部活帰り、エロ会長の性で溜まった残りの鬱憤を晴らす為、久しぶりにゲーセンに立ち寄った。
勿論、ジャンルは格闘ゲーム。特別好きと言う訳では無いが、
これまた昔から格闘ゲームには自信があった。二次元の格闘王と呼ばれたあの頃が懐かしい。
先ずは腕ならしとＣＰＵとの対戦。高ランクの相手をパーフェクト（ノーダメジーＫ．Ｏ．）。
最近ご無沙汰だったが思ったより腕は落ちて無かった。
その後も順調に対戦を重ね、そろそろ対人戦でもと思った時、ちょうど対戦の申し込みがきた。
俺は迷わず挑戦状を受け取った。相手は初心者だった。拍子抜けはしたものの手加減はしなかった。
それがマナーだ。初めてが俺だった事を後悔するんだな。
とんとん後１Ｋ．Ｏ．まで追い込んだ時、聞き慣れた声が。
「もう、なんですの！？こんなゲームやってられませんわ！！」

同じクラス、同じ赤点組の猿籐だった。どうりで弱いはずだった。俺には気付いて
「貴方！！見たところ玄人の様ですけど素人の私相手に……って〇〇！？」
「よ、よう……。」
「ようじゃ無いですわ！！もしかして、貴方、私と知った上で」
エロ会長の次は馬鹿副会長……。ああ、面倒だ……誰か神の手を……。
「大丈夫っすよ、副会長。後はアタシにまっかせて！」
いつのまにか向かい側の席には小さな女の子が座っていた。
生徒会の連中だろうが、とりあえず感謝。再びゲームに戻れる雰囲気にはなった。
「お兄さん、副会長と知り合いみたいだね。じゃ、手加減しなくて良いね。」
「おいおい、手加減が必要なのはそっちじゃ無いのか？」
「にひひひ」
妙に余裕がある所を見ると相応の手練れみたいだが、相手が悪かった、なんせ俺は二次元の

『Ｋ．Ｏ．』

格闘……王？
「キャー！凄いですわ、岨江島さん。〇〇を倒してしまいましたわ！」
まさか！そんな！？有り得ない！！この俺が？二次元の格闘王が！？
しかも、パーフェクト負けという一番恥ずかしい負け方で！？
いや、待て俺。焦るな俺、まだ一点有利だ。相手は後が無いんだ。次で挽回すれば……！！

「グボハッ！！」

二回連続パーフェクト……だと！？あ、あいつは何物なんだ！！
「また勝ちましたわ、岨江島さん。余裕ですね。それにしても、〇〇は弱いですわね……。」
プツンと何かが俺の中で切れる音がした。

すると、辺りが静かになった。ゲームのＢＧＭも他人の会話も晶子の声さえも……。

「……空気が変わった。」
「え？」
「副会長、もしかしたらアタシ負けるかもしんない。」

そして、俺は言葉では言い表す事の出来ない理想郷にたどり着いた。
風は温かで、水は透き通り、大地は歌を歌っていた。絵空事の世界だ。
俺はその世界に足を踏み入れた。

「……やろうか。」
「……うん。」



負けました。
「なんでだよ、畜生！このパターンは俺が勝つパターンだろうが！！」
台を叩く俺に手が差し延べられた。
「……初めてだったよ。アタシが一撃くわえられたのは。アンタの名前は？」
「〇〇〇〇。」
「そう、アタシは岨江島樹里。……ねぇ、いつかアタシを倒してくれる……かな？」
俺は彼女の手を握り締めて答えた。
「勿論。絶対泣かすから覚悟しとけよ。」
ゲーマー同士の熱い友情が芽生えた気がした。


晶子「握手……？」
十一「副会長はあんな風になっては駄目ですよ。気持ち悪いですから。」

昼下がり、俺は今日も今日とて昼寝に勤しんでいた。何なんだろうな、真昼間の魔力という奴は。
それに加えてこの温かそうな芝生である。もう、これは寝るっきゃ無いでしょう。
エロ魔人の一件の後、俺は人目を少し憚ってきた。そこで、辿り着いたのがこの裏庭だ。
ここなら、誰にも、エロ超人にも邪魔をされずに済む。俺は芝生の上に寝転がった。
すると、背中でくしゃりという音がした。うーむ……フラグが立ってしまった様だ。
俺は嫌々確認する事にした。それは、俺にとって紙切れだった。
“ジャパニーズＪｒ．生誕５０周年記念コンサート ペアチケット”
紙にはそう書かれていた。ジャパニのチケットか、しめしめ高く売れそうだなとは特に思わなかった。
俺の良心がどうも許さないらしい。善人ってキャラじゃ無いんだけどな……。
俺はコンサート当日にチケットを無くした不幸な人物を探す事にした。

先ず、俺がした事は落とし物から落とし主の人物像を描く事だった。
手当たり次第聞くのも面倒だしな。
無くした人物は多分、女子だな。男子がアイドルのコンサートに行く確率は極めて低い。
ジャパニという事はアイドルオタクだろうが、ここは高校。
見に行く一般の女子も居る訳だからこの線から絞り込みはちょっと難しい。何か今、探偵になった気分。
そして、無くしたのに気付いているのならばあたふたして必死に探して………

居た。

「無い、無い、なーい！何処に行ったんですか〜？私のチケット〜。怖くないから出ておいで〜。」
……。……ペット？中庭に生えた潅木を分けて探す女子がそこに居た。
「あの、チケットってこれですか？」
俺は後ろ側から彼女に声を掛けた。
「ほえ？あー！！それです！！」
な……！こ、これは……？一見太っている様にも見えるが、違う！
この身体……彼女はむちむちボディーの持ち主かッ！？
それに加えて女子高生では反則級の巨乳！！何処ぞの会長とは別の意味でエロい……！
エロ過ぎる！！うっ！や、やばい……！
「あの……前屈みになってどうしたんですか？」
「はは……何でも無いですよ。それより、はい。」
危うく俺の息子がはち切れてしまうところだったぜ……。
「ありがとうございます！おかけで助かりました、何か御礼が出来れば……。」
「御礼？良いですよ。」
もう貰いましたから。しばらくおかずには困りません。
「で、でも……。そうだ！」
彼女は何か閃いたかの様に手を合わせた。そこまでして、御礼しなくても良いのに。
「私と一緒にこのコンサートを見に行きませんか？」
コンサートねぇ……ジャパニに興味は無いんだが……。
「あ……すみません！やっぱり男子が男の子のアイドルなんて興味無いですよね……。」
なーんてね。例え見たくないコンサートでも女子からの誘いを断る男子なんていないだろ？
「いえいえ！行きましょう、絶対！俺、ジャパニ大好きなんですよ！なんなら、ジャパニの曲歌いましょうか？」
無論、歌える訳無いが彼女とデートの約束は取れた。放課後か、部活休まないとな。
え？狡い？固いこと言うなよ。俺は健全な男子なんだから。

午後５時過ぎ。待ち合わせのコンサート会場。俺は彼女を待っていた。
何と言うか、俺も男だね。いつもよりお洒落に気合い入っちゃったよ。
相手はただのお礼のつもりなんだろうと思うけど。デートだから仕方ない。
それより彼女遅いな。もう、集合時刻はとっくに過ぎてるんだけど……。
俺は辺りを見回すが、それらしき人物は……居た。俺に向かって手を振っている。
あれ？おかしいな……。俺はあの子と約束した筈なんだけど……。
手を振る女子は俺が想像した姿よりも、あまりに掛け離れ過ぎていて……。
「すみませーん！時間通りに来たんですが貴方を発見出来なくて……。」
紛うことなき彼女だ。ちょっと良いかな？今、凄く帰りたい気分になった。
「さ、行きましょう！楽しみましょう！」
彼女は意気揚々とジャパニの曲らしき歌を口ずさむ。なんで、そんなにテンションが高いの？
うん。まあ……そうだよね。彼女は世に言うアイドルオタクなんだから……。
彼女の持ち物に目を向ける。大量のサイン色紙が入ったジャパニの紙袋。
友達の分かな？まさか、全て自分用とかないよね？でも否定出来ない自分がいる。
まあ、これは良い許容範囲だ。でも、これは……。
時々バラエティーで見掛けるジャパニのアイドルの写真を捺染した上着。
自作か？これ、自作したのか？痛すぎるだろ、これは！
他にも突っ込みどころが多々あるが、俺の精神が持たない。
彼女と一緒に歩く身になる俺の事も考えて勘弁してほしい。
流石、アイドルオタク……。彼女は俺と住む世界が違う……違い過ぎる！

人目を無視……出来る訳もなく、俺は羞恥に堪えながらコンサート会場へと入った。
人がごった返すコンサート会場。観客動員数は２０万人……だっけ？
記念コンサートとはいえ、よくもまあ、そんなに入るもんだと感心させられる。
間もなくしてコンサートは予定通り始まった。先ずは顔出しと、ジャパニの怱々たるグループが現れる。
俺の隣で彼女は発狂していた。俺はというと少し浮かない気持ちで彼らを眺めていた。
「あの……やっぱり興味無かったですか？」
「あ……い、いえいえ！亀有ー！！山浦ー！！」
しまった顔に出ていた。俺はテレビで得た少ない知識でアイドル達の名前を叫ぶ。
「良いですよ、私に合わせてくれなくても……。」
「そ、そんな訳じゃ……。」
気まずい空気が流れる。だが、それは一瞬で終わった。彼女は満面の笑みでこう言った。
「今から好きになれば良いんです！」
良かったと思うのもつかの間、彼女の終わりなきアイドルトークが始まった。
「あれが梅沢潤くん。テレビでも有名な梅潤です。ご存知、“ストーム”のメンバーで、」
俺の脳に膨大なアイドルの情報が流れ込む。心なしか彼女の表情は嬉しそうだ。
「あ、あれが……FRESHの綿貫亮で……あっちが、Hey! Say! CHAMPの早乙女光。そっちが……TAT-TUNの」
「あ、違います。あれは関ジャパ∞の角山降平君です。」
「そ……そうなの？」
だ、誰か助けて……。俺、死にそう。いや、死ぬ！
俺は始めのグループが歌いだす迄の数分間、暫しの地獄を味わった。

午後１１時。５時間にも及ぶジャパニのコンサートも大盛況に終わった。
「やっぱり、前から楽しみにしていた分来て楽しかったです。」
ほくほくの彼女と
「そ、そうだね……。」
へとへとの俺。俺達は帰り道を今日の事をそれぞれ思い出しながら歩いていた。
「あ、そうだ。これ、差し上げます。」
そういって彼女が差し出したのはアイドルのサイン色紙だった。
そういえば彼女はサイン色紙を沢山持って来ていたっけ。
紙袋の中の新品だった沢山の色紙にはアイドル達のサインが書かれていた。
というか彼女はあの状況下でいつアイドル達からサインを貰ったんだろう？謎だ。
「私が１番好きなTouKai Kidsの藤堂剛君のサインです。」
藤堂剛……。二人組のユニットTouKai Kidsの一人。藤堂光一の相方。
彼らが出すアルバムは尽く一位を取り、連続一位記録としてギネスに
って！！ああ、駄目だ。完全に彼女に感化されている。知識が溢れ出して止まらない。
「今日は、本当にありがとうございました。」
悶える俺に彼女は改めて深くお辞儀をする。
「い、いや、良いって！そこまで改まる必要は無いから！俺はただ拾っただけだから！」

「でも……。」
「それより、俺なんかにペアチケット使って良かったのかな？本当は他の子と行きたかったんでしょ？」
「それが……ドタキャンされました。なんか代わりみたいですみません。」
あ、何と無くその子の気持ちが分かる気がする。
「後もう一つ、君の名前は？聞いて無かったよね。」
「あ、すみません。つい忘れてました！私の名前は田興奉仕です。」
「でんこう……？ほうし……？変わった名前だね。」
まあ、今更珍妙な名前は腐る程知ってるが。
「よく言われます。貴方のお名前は？」
「あー、俺？〇〇。最近はエロ魔人って言われるよ。」
エロ会長の性でな。
「え？貴方が？あの、バイブで剣道部全員を打ち負かしたエロ魔人さん！？」
「あはは……それは違います。」
誰だよ！新なエピソードを追加した奴は！それにバイブはエロ会長に渡されただけだ。
持ち帰って、家に置いてはあるが……。
「という事は副会長のお知り合い！？」
「そうだけど……。」
ん、なんだか変な方向に向かってるぞ。まさか、このパターンは……。
「私も生徒会委員なんです。書記です。」
やっぱり。奇人生徒会メンバーだったか……。そうだよね、こんな人あのメンバーで無いな訳が無い。
「またお会いするかもしれませんね。」
「そうですね……。」
出来れば、奴ら抜きで。ついでに言えばアイドルも抜きで。
「その時はちゃんとしたお礼もしたいです。」
「それはコンサート以外のを頼みます。」
いや、本当。

後日、俺は彼女と一緒にツアーライブへ旅立った。現実は非情である。

後、一人で終わりage。
過疎気味だけど大丈夫なのか？このスレ。
学園ラブコメとか出来るのか？
そして、このスレを立てた主は何処に行ったんだ？

諦めんなよ…諦めんなよお前！
俺だって居るんだ俺だって！

>>216
どうしろと？

基本的に、この板の人たちはパーッと集まったかと思うと
パーッといなくなる。んで、なんか動きがあったらまた
パーッと集まってくる。だから動け・・・動くんだ鉄人！（違

しかし、辛かっただろうな、主人公w
乳に釣られたばっかりに・・・w

あと「エロ会長の性」は誤字なんだろうが、全く違和感がなかった件

今日は日曜、部活も休み。久しぶりにゆっくり出来るぜ！そう意気込み、俺は布団に潜る。
しかし、現実はそう甘くは無い。俺の眠りを妨げるかの様に専用の着信音が鳴り響く。
晶子の着信音だ。俺が休みという事を奴が逃す筈も無い。
着信音が鳴り止むと俺は携帯の電源を落とした。奴に関わると疲れるからだ。
休みの日まで疲労を溜まらすつもりは無い。断固無視すると心に誓った。
儚き誓いである。どう足掻いても逃れる術は無いと身を持って知っているからだ。
案の定、１０分後俺は怪しい黒服の男にヘリコプターだ拉致られてしまった。
えーい、今日はなんだ！？お前のくそ不味い手料理か！？下らない趣味の誘いか！？
俺は自棄糞気味に覚悟を決める。大都市の遊覧飛行の後に下ろされた場所は遊園地だった。
着いた先で俺に手を振る馬鹿が一匹。その傍らにはお決まりの如く廓永が居た。
お前ら仲良いよな出来てんのか？俺の下らぬ妄想に感づいた廓永が俺を睨みつける。怖いです。
「私の電話を無視するなんて良い度胸ですわね、〇〇。」
俺に拒否権が無いのに電話なんて出るだけ無駄だ。それよりも一秒でも長くお前の声を聞かない方が良い。
「貴女様と遊ぶのは死んでも嫌だ、そういう意味です。」
「なっ……？」
おい、廓永。それはお前の本音も混ざってないか？
「〇〇……私と遊ぶのは嫌ですの……？私の事嫌いですの……？」
ああもう！面倒臭いぜ全く！！廓永！何、私は無関係という顔をしてるんだ！！フォローしろ！！
「答えて下さいましー！？」
泣き縋るのは止めろ！肯定するしかないじゃないか！？つか、周りの人達こっちみてるから！恥ずかしいから！！
「べ、別に嫌な訳じゃ……。」
「じゃ、行きましょう。」
やっぱり、死んでも嫌だ。

俺は半日以上遊園地で奴に振り回された。
メルヘンチックにメリゴーランドに乗ったり、
ジェットコースターで半狂乱させられたり、
お化け屋敷で抱き着かれ窒息で死ぬ思いしたり、
ジェットコースターで半狂乱させられたり……。命が幾つあっても足りないぐらいだ。
一通り乗り物を乗り終えた俺はベンチに倒れ込んでいた。
例の二人はというとお土産を探して店を回っていた。女って言うのはどうしてそう買い物が好きかね？
しばらくして、グロッキーの俺に濡れたハンカチを額に置いてくれる奴が居た。廓永だった。
「……お前、お土産は？」
「私のお土産を貰ってくれる人なんて居ないわ。」
「そうか……。」
彼女は悲しい事を少し寂しげな表情で呟くとベンチにちょこんと座り、本を読み始めた。
「……猿でも分かるパソコン入門？」
いつも小難しい本を読んでいる廓永にしては意外だった。
「お前、苦手なのか？」
「少し。」
「俺が教えてやろうか？」
と言っても初歩的な奴だ。プログラムを組んだりなんて出来ない。
「いい。」
「あっそ。」
可愛いげの無い奴……。ん？そういえば、パソコンなら
「岨江島に聞けば良いんじゃないか？確か、あいつ得意だったろ？」
「いい。」
「どうして仲間だろ？」
同じ生徒会員同士、聞き易い筈だ。
「あいつは私が嫌いで、私もあいつが嫌い。あんな奴に聞くなら死んだ方がマシ。」
ふーん。そんな仲だったのか。俺には全くもってどうでもいい話だが。

その後、特に会話もせず俺はベンチに横たわり廓永は静かに本を読んでいた。

晶子をベンチで待って一時間……。晶子はまだ帰って来ない。
人の話し声やマシンの轟音、園内のＢＧＭがやけに聞こえる。
この静寂にそろそろ息苦しさ感じていた。
「なあ……廓永。」
「……。」
廓永は黙ったまま本を読む。
表情では伝わってこないが、さほどページが進んで無いのを見るとかなり苦戦しているようだ。
「何か乗らないか？お前も息抜きが必要だろ。」
「息抜きなんて必要無いわ。それに、あなたと乗るなんて死んでもごめん。」
「つくづく、愛想の無い女。人の厚意を無駄にしやがって……。」
彼女の毒吐きがカンに障り、俺は隠していた苛立ちを少しだけぶつけた。
「あら、厚意だったの？私はてっきりエロ魔人のすけべな下心だと思ったわ。」
「……そーかい。じゃあ、お前に見せてやるよ。エロ魔人のどすけべな下心って奴を！」
流石の俺も堪忍袋の緒が切れた。俺は強引に廓永の腕を掴む。
「止めなさい！叫ぶわよ！？」
「おう、叫べ！叫んでる間に貴様を犯してやるよ！グハハハハ！」
廓永の腕を掴んだまま、俺はある場所を目指す。閉園間際という事もありそこには誰も居なかった。
「さあ、乗れ！」
「きゃっ……！」
「ふふふ、ここなら誰にも邪魔されまい！」
俺が廓永を連れて来させた場所、それは観覧車だった。
乗ったら最後、下に下りるまで俺の思うがままだ。
俺は悪意に満ちた顔とエロい目つきで廓永を視姦する。
廓永は怯えきった仔犬の表情で俺を見つめる。そそるじゃねぇか……。
「……ふ、副会長に言うわよ！？」
声が震えて微かにしか伝わらない。レイプ魔の気持ちがわかった気がする。

「さてと、じゃあ始めるとしますか……。」
俺はズボンを弄る。
「い、嫌！！」
廓永は目を瞑り、本でささやかな抵抗をする。
そして、俺は廓永に……！！



何もしなかった。

「おい、廓永、目を開けろ。」
「い、嫌よ！！」
まだ廓永は恐怖に慄いている。俺、そんなに怖かったか？
「何もしねぇよ。それより外観てみろよ。良い眺めだぜ？」
そこでやっと、警戒を解いた廓永が怖ず怖ずと目を開く。最初に見たのは景色ではなく俺だった。
「……ほんと？」
「ほんと。」
俺は大きく頷く。
「ほんとにほんと？」
「しつこい。俺が愛想の無い女にすると思うか？」
廓永はこくりと頷く。
「そーかい……。」
また、俺はズボンを弄る。
「嫌ッ！」
「冗談だっての。」
弄るふりをしただけだ。
「最低！」
廓永は俺に思いっ切り本を投げつける。俺はすかさず本をキャッチして言う。
「こうでもしないとお前が何も乗らないだろ？何も乗らないなんて金の無駄だ。一つは何かに乗れ。」
廓永は今まで何も乗らなかった。遠慮してるのか興味ないのか、ずっと近くのベンチで本を読んでいた。
俺はその姿に少しだけ物寂しさを感じていた。
「だったら口で言いなさいよ！」
「痛ッ！」
廓永は俺の拗ねを蹴飛ばす。やっぱり何時か犯す！

二人が騒いでる内にいつの間にか、観覧車はてっぺんに差し掛かっていた。
俺も廓永も言葉が止み、ここから見える眺めに見入っていた。
「……綺麗ね。」
廓永がぽつりと呟いた。
「……ああ、そうだな。」
俺も廓永に合わせる。
「こんな綺麗なの久しぶりに見たわ……。」
ふっ、と廓永が笑う。俺は景色ではなく廓永を見ていた。
初めてみた廓永の笑顔が景色よりも綺麗で……。
俺の頬も緩んでいた。
「何、気持ち悪い顔をいつも以上に気持ち悪くしてるのよ。不愉快だわ。」
俺が見ているのを廓永だと気付いた彼女はまた毒づく。けれども、俺には全然効かなくて……。
「廓永ってさ、笑えば可愛いなって。」
口から出ていたのはむしろ真逆だった。
まあ、廓永は彼女らしく有り得ないくらい引いていたが。
「……二度と言わないで。鳥肌が立つわ。」
「了解。二度目があれば言わない。」
二度目なんて絶対無いと思うけどね。
「あるわよ。……絶対。」
聞き取れないほど小さかったけど、彼女は確かにそう言った。廓永が廓永らしく無い事を言った。
嬉しかった。

「……ところで副会長はどうしてるかしら？そろそろ、帰らないと」
「やばッ！」
晶子の事を完全に忘れていた。もう、戻ってるかもしれない！！
その不安はすぐに現実のものとなった。
“ぴんぽんぱんぽ〜ん”
『廓永十一様、〇〇〇〇様。お連れ様が迷子です。至急、迷子センターにちょっと！？』
『十一〜！えっぐ。〇〇〜！何処行きましたの〜！えっぐ。私、えっぐ、寂しいですわ〜。えっぐ』
『は、早目に来て上げて下』
『〇〇〜！十一ぃ〜！ふぇぇ〜ん！』
「あちゃー……。」
想像しなくても分かる、迷子センターは大惨事だろう。こりゃ、大変だ。
ほんと、疲れる一日だな。でも良いこともあったし良しとするか。

『びぇぇ〜ん！！〇〇〜！！ひょいひぃ〜！！』

さて、最後の一人も終わった訳だが……。

ＡＧＥ

【名前（ふりがなも）】
西尾 深雪(にしお みゆき)
【誕生日・年齢】
1月23日、17歳
【性格】
ツンデレ、ただし暴力無し
他人を顎で使い荷物を持たせ、かなり意地悪で優雅な優等生
人前では外面もあり好きな相手ほど苛めてしまうタイプ
影で後悔し努力している姿は見せず、見られたら顔を真っ赤にして逃走、押しに弱い
誉められると調子に乗りやすい
【出身地・種族・職業】
地球、人間、学生
【身長/体重/スリーサイズ（体型でも可）】
163、54(ただし嘘である可能性大)、身体は細く胸は薄い
【容姿（見た目の特徴を詳しく）】
ウェーブになった肩までの黒髪、ひたすらお嬢様っぽい
高笑いと共に登場しそう
【特技・スキル】
全てが突出している為、むしろ苦手が少ない
蜂の子など虫の、見た目が酷いゲテ物料理を最上とする味覚故にまともな物を微妙に感じる
【好きな物】
ゲテ物料理、誉められる事
【嫌いな物】
ただの料理、努力している姿を見られる事
【主人公との関係】
努力している姿を何度も見られ、押されに押され困ってる(でも何気に嬉しい
【フリースペース】
西尾財閥総帥の一人娘で唯一の後継者
だが父親からは大して干渉されず、むしろ貶されてきた
誉めてもらおうと努力していたが、努力する姿は総帥に相応しくないと言われて隠れてする
美貌と実力で学校内では巨大な権力を持ち、信者は他校にも多数
女子にも反感を持たれていない不思議

【名前（ふりがなも）】マンモス平凡子（まんもすべたこ）
【誕生日・年齢】2.29 18歳
【性格】豪快で野性味あふれる
【出身地・種族・職業】主人公と同じ 人間 野性戦士
【身長/体重/スリーサイズ（体型でも可）】細身だが美しい筋肉を持つ体
【容姿（見た目の特徴を詳しく）】http://imepita.jp/20100209/495480
【特技・スキル】唇をぶるぶるさせる　ダイヤモンドの加工　関節技
【好きな物】地球の全て
【嫌いな物】ライトを上向きから下向きに変えない不届きドライバー
【主人公との関係】近所の人（面識無し）
【フリースペース】野性王国から帰って来た女傑 色んな動物と戦って来た
熊を見ると興奮して襲い掛かる
砂糖をかけると弱体化する（ねちゃねちゃするから）

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