1 :
創る名無しに見る名無し:
からからに渇いた頬につ、と涙が滴る。
まだ溢れそうな涙を我慢して上を向けば嗚咽が漏れそうで。
天井もお気に入りのポスターも滲んで見える。
滴る涙は渇いた手の甲に落ち床に流れる。
無力さが胸を貫き、毒のようにそれがゆっくりと体内を廻る。
謝罪の言葉も嗚咽に消えてしまう。
その手を静かに握る貴方に、謝罪すら言えなくて。
握り締められた場所から痛みが広がっていく。
いない者を求める幼子のような心に、差し出された救いの手は
(愛情が深ければ深い程、人は傷付けあってしまう)
(嗚呼、その優しさが痛い)
END
・涙涙とやかましいヤロウだな
・台詞でそんな説明するなよ
・心内文を改造して詩と言い張ればまだ見れる。つまんないけど
小説だとするとずいぶん短いですね。
ただのシーン描写で終わっています。
この短さでも背景の物語を読者に感じさせなくては小説とは言えません
それに自己陶酔なら掲示板でする必要はありませんよ。
優しさは人を切り裂くなんて当然のことですからね
短すぎるのがなんとも。
掌編と言えば掌編とも言えるけど完結しているのかどうかが疑問。
5 :
創る名無しに見る名無し:2009/08/03(月) 23:32:47 ID:QiEbzaKg
ありがとう。やっぱ短かったか…
一応、万引き犯と警察のショートストーリーのつもりだったんだけど。
つもりも糞も
漏れそうで。
とか
言えなくて。
って文章が個人的に好きじゃない。
なんで? って言われても困るんだけど
>>5 自分で考えているだけじゃ読者には伝わらないよ?
リミックス
渇いた頬を不意に伝う涙。
堪えようとするほどに、胸が苦しくて、今にも泣き崩れてしまいそう。
努めて顔を上げた先には、見慣れた天井のポスターが滲む。
溢れ出して掌に落ちる感触に、抑えが利かなくなってしまう。
指の隙間を濡らして、消えてゆく感触までもが、胸を締め付ける程に痛い。
ごめんね、が言えない。
あなたの握る手のぬくもりに、何も言えなくなる。
苦痛を伴わない痛み。
母親に甘える赤ん坊みたいな自分を、どうすることもできない。
(好きだけど、大好きだけど、もう無理なの)
(…………)
サーセンwww
批評苦手なんで、感じたものを自分の言葉にしてみました。
あーあ即死越えちゃった…
どうせ雑談魔どもが井戸端会議で食い潰す
短いけど表現が面白いと思う。
ちょっと長いけど(1つのことに関する)
こういうのは自分好きよ。ww
14 :
創る名無しに見る名無し:2009/08/06(木) 20:55:11 ID:9VoB+E7Y
>>1をリミックス
涙が頬を伝わり、ポトリと落ちた。
これ以上零れないようにと上を向けば嗚咽が喉から溢れそうになる。
天井も、お気に入りのポスターも、霞んだ瞳では輪郭がぼやけてしまう。
渇いた手の甲に、涙が落ちる。
無力、ただ、無力。
胸を貫き、毒のようにゆっくりと体内を廻る。
嗚咽が言葉、そして謝罪を塞ぐ。
静かに手を握るあなた、あなたになに一つ言えない。言葉が出てこない、出せない。
溢れる痛みは握られた手から生まれる。
子供みたいにいない者を求めて、差し出された救いの手は。
(愛情が深ければ深い程、人は傷付けあってしまう)
(嗚呼、その優しさが痛い)
15 :
創る名無しに見る名無し:2009/08/06(木) 20:56:49 ID:9VoB+E7Y
もういっちょ
泣いてしまいました。
ええ、そうです。
泣いてしまいましたとも。
ですが。
涙を見せるのは大英帝国の淑女としてはしたない事なので、我慢することにしました。
溢れる涙を堪えるべく上を向いたのですが、嗚咽とかそう言うのが喉元にせり上がって来ました。
駄目ですね、我慢。不慣れなことをするものではないと実感してしまいました。
ええ、どっぷりと。
故に。
天井も、お気に入りのポスターも涙がかすませてしまってよく見えなかったりします。
ポタポタ滴る涙が渇いた手の甲に落ちます。
実感しますね、スキンケアのありがたみ。
やはり、涙ではお肌に潤いを与えることが出来ません。
無力ですね、私。
ええ、無力ですとも。
ついつい変な特殊能力を与えられないで良かったな、と思ってしまいますが、やっぱり無力は嫌です。
その証拠に、変な感覚が身体中に伝わっていきます。
なんなんでしょうね、コレ。
ちょっとと言うか、かなり気持ち悪いです。
兎に角。
謝っておけば丸く収まりそうなので謝罪をしようとしたのですが、当然のごとく駄目でした。
事なかれ主義の日本人の真似をする事は大英帝国的ではありませんし。
謙虚とか詫びとか寂などという訳の解らないものは世界に冠たる大英帝国の淑女には理解出来なかったりするのです。
それはさておき。
穢れのない無垢な乙女である私の手が握られてしまいました。
悲しいですね、悲しいですとも。
何処の馬の骨ともわからない人間に手を握られてしまったのですから、悲しくて当然至極なのです。
痛いですね、心が。
張り裂けてしまいそうでどうしようもありません。
思わず助けを呼びたくなりますね、今の状況。
大日本帝国では溺れる物は藁をも掴むと言うそうですし。
ですが、藁は嫌です。せめてもう少しマシな物が良いです。
私は大英帝国の人ですから、未開の大日本帝国の人とは違ったりするのです。
ええ、格が違うんですよ、大英帝国と大日本帝国とでは。
言わずもがなですね。
取り敢えず。
救いの手が差し出されたっぽいので思いっきり握りしめようと思います。
(愛情が深かろうが浅かろうが、人は傷付けあってしまう生き物だったりします。
参照は複雑怪奇なヨーロッパの歴史です。)
(ああ、なんと申しますか。
哀れむのに慣れていると哀れまれるのってなんか腹立たしいです。
まあ、仕方ないので仕方ないと割りきるのがこの場の正義なのですが。
ちょwww
これはwwwwww
よし、流れに乗っからねば
>>1改変 わたしのばあい
わたしのほっぺを、涙が一粒、こぼれて、落ちた。
やだな。
まだまだ溢れて決壊しそうなわたしのまぶた。
そんな涙を我慢して、上を向いてみたりもするのだけれど。
やだな。
そしたら今度は嗚咽がこぼれてきそうになっちゃう。
天井も、お気に入りのポスターも、滲んじゃってよく見えないや。
膝の上、ぎゅっと結んだ手の甲にポツン。
涙が落ちたのかな。こんなにたくさんこぼれていったら、きっと床の上全部水浸しだね。
そんなことを思い浮かべて、笑ってみようと思うのだけど。
やだな。
胸の奥に何かが入ってきたみたいで、気持ち悪いのがゆっくりと体を通っていくみたい。
言いたいのに、伝えたいのに、なのにどんな言葉も涙の向こうに消えていってしまうんだ。
拳を握り締めて、静かにたたずむ君に、ごめんなさいさえ言えなくて。
やだな。
握り締めた手と手の間から、イタイのが広がってくるよ。
どうしたらよかったんだろう。上目つかいで見上げる子供のようなわたしと君の、その視線を受け止めてくれる誰かはいない。
(大事に思うわたしたちなのに、そんな気持ちと裏腹に)
(どうしてなのかな、ホント、やだな)
END
>>1 ちょっと短すぎる。
これくらいだと小説どころか一パラグラフ分にもならないよ
よくて一文だね。
一文で書くとこんな感じ。
「からからに渇いた頬につと涙が滴り溢れそうになるのを我慢して上を向けば嗚咽が漏れそうで
天井もお気に入りのポスターも滲んで見えるほどに滴る涙は渇いた手の甲に落ちて床へと流れてゆき
無力さが胸を貫き毒のようにゆっくりと体内を廻りながら言葉が
嗚咽に消えてしまうのを感じている私の手を静かに握る貴方に謝罪すら言えず
握り締められた場所から痛みが広がっていくのを知ってか知らずか
いない者を求める幼子のような心に差し出された救いの手は
愛情が深ければ深い程人は傷付けあってしまうと声より雄弁に語りかけてきて
わたしの心から嗚呼その優しさが痛いと悲嘆な声が漏れる。」
せめて一文以上の内容を書こうぜ
憲法の前文じゃないんだから、普通そんな長々と一文で書かんだろw
流れに乗ってみる
>>1 ちょっと短すぎる。
愛を語るからにはもっとなりふり構わない感じで
僕の頬を押さえ切れない涙が伝う。
底からこみ上げるような慟哭を我慢する為に上を向いた。
蛍光灯の明かりが人口の鋭さで目を焼く。
天井にも壁にも貼ってある俺の嫁が滲んで見える。
人類の至宝とも言えるルイズたん。
あの中の一つに初回限定特典のポスターが加わる筈だったのに。
無力さが胸を貫き、毒のようにそれがゆっくりと体内を廻る。
またも込上げる涙を堪えようと、じっとルイズたんを見つめていると……みつめて……
ルイズ!ルイズ!ルイズ!ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
小説12巻のルイズたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ2期放送されて良かったねルイズたん!あぁあああああ!かわいい!ルイズたん!かわいい!あっああぁああ!
コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら…
ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ハルケギニアぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?ポスターのルイズちゃんが僕を見てる?
ポスターのルイズちゃんが僕を見てるぞ!ルイズちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!!
抱き枕のルイズちゃんが僕の手を握ってるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはルイズちゃんがいる!!やったよケティ!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあアン様ぁあ!!シ、シエスター!!アンリエッタぁああああああ!!!タバサァぁあああ!!
ううっうぅうう!!俺の想いよルイズへ届け!!ハルゲニアのルイズへ届け!!
(愛情が深ければ深い程、人は妄想を抱く)
(嗚呼、現実が痛い)
お前らwwwwww腹筋返せやwwwwwwwwww
敢えてこの流れのまま、俺も小説評価してもらっていいかしら
ばっちこーい
まともな方のスレを・・・と言いたい所だが、
流れ的に何かこっちでやりたい気持ちはわからんでもないw
やっちまえ(CVともかず君
ふつつかながら評価お願いしますん
改稿や修正案などありましたら、ぜひお願いいたします
「ある村人の邂逅」
この国の暦で二百八十年、おらは人づてに隣町の噂を聞いた。なにやら魔王が復活したらしく、勇者さまが世界中を転々としているそうだ。
その勇者ご一行は隣町のとある問題を華麗に暴力で解決したのち、この村に向かっているそうだ。
おらは首をかしげた。この村に勇者様なんぞに役立つ品物があるとは思えない。魔物もくわで倒せる程度の雑魚しかいない。
勇者さまは翌朝現れて、ジョンの酒場宿に泊まった。おらも畑仕事を適当に切り上げて、見物とばかりに酒場に出向いた。
勇者さまはおらの顔をみるなり近寄ってきて、聞いた。「オーブを知らないか」オーブ。そんなものはしらん。そういうと勇者は溜息をついた。
「この村に何もない――? 不自然だ。何もない訳がないんだ。万物には必ず意味がある」
彼はそう呟くなり、村中の戸棚と言う戸棚を開け、井戸にも潜り、おらの家のえっちな本棚まであらいざらい調べはじめた。
おらたち村の仲間はぶったまげた。えれえこった。勇者さまは勇者さまの都合で、世界中のなんかしらは勇者さまに関係していると思い込んでいる。
どうして隣町の精神科医はこの勇者さまを入院させなかったんだろう。
勇者さまは腰に高級そうな得物をぶら下げているし、隣のでけえのは物騒な斧を担いでいる。とても注意できる空気でもない。
おらたちはやがて諦めた。
翌朝、勇者さま達は出立した。
ジョンによると、どうやら最後の言葉は「後回しにしよう」だったらしい。
おらは欠伸をしてから、畑仕事に戻った。
了
27 :
創る名無しに見る名無し:2009/08/06(木) 23:09:37 ID:9VoB+E7Y
>>26をリミックス
「ある村人の邂逅」
二百八十年/この世界が綴った暦。
聞いた、隣町の噂話=魔王の復活、世界を流浪する勇者。
勇者は振るう/暴力――問題を手っ取り早く解決させる最良の手段。
首を傾げる/捻れるほどに。
存在はしない/役に立つ物。
存在する/とるにたらない物。――或いは魔物=虚弱な雑魚。
翌朝、現れるは勇者/ジョンの酒場にて宿泊。
畑仕事も適当に、見物。
旺盛な=丸出しな野次馬根性をぶら下げて。
迫り寄る勇者、突然な質問――『オーブをしらないか?』
明確な回答=オーブ。そんなものはしらん。
勇者は嘆息――空を見上げて
「この村に何もない――? 不自然だ。何もない訳がないんだ。万物には必ず意味がある」
呟き、疾風となり/集落の戸棚、戸棚を漁り――、我が家の全てを洗いざらい。
驚愕――おお、驚愕。
勇者の思考回路=エゴイズム、全ては勇者の都合、世界は動く、勇者の為に。
不可思議疑問/何故に隣町の人間は勇者を精神科に入院させたまわぬか。
勇者の獲物は高級な得物、隣の巨体は物騒な斧を担ぎ――誰も声をかけれずに、諦めの境地。
翌朝――勇者は出立/最後の言葉は「後回しにしよう」/ジョンかく語りき。
戻る/畑仕事――勇者の代わりに欠伸を噛み殺して。
頭が悪そうな文章になってしまったw
んじゃ俺もー
>>26 「おら」一人称
二百八十年だったか、人づてに隣町からの噂を聞いただ。
なにやらどっかに魔王が復活したらしいだ。
そのため、勇者さまが世界中を転々としているということだった。
ご一行は隣町の問題を華麗に腕っ節で解決し、この村に向かって来ているというだ。
首をかしげるおら。
ここに勇者様なんぞに役立つ品物があるとは思えねえ。
魔物もくわで倒せる程度のけちなやつしかいねえ。
勇者さまは翌朝現れて、ジョンの酒場宿に泊まった。おらも畑仕事を適当に切り上げて、見物とばかりに酒場に出向いた。
勇者さまは顔を見るなり近寄ってきた。
「オーブを知らないか」
オーブ、そんなものはしらん。
そういうと、勇者さまは溜息をついただ。
「この村に何もない――? 不自然だ。何もない訳がないんだ。万物には必ず意味がある」
あの人はそう呟くなり、村中の戸棚と言う戸棚を開け、井戸にも潜り、おらの家のえっちな本棚まであらいざらい調べはじめた。
おらたちはぶったまげた。えれえこった。
勇者さまのかってな都合で、世界中のもんはなんでも勇者さまに関係しているとでも思い込んでいるんだろか。
どうして隣町の医者さまはこの人を入院させなかったんだろ。
勇者さまは腰に高そうな得物をぶら下げているし、隣のでけえのは物騒な斧を担いでいる。注意なんかできたもんでねえ。
おらたちは、諦めた。
翌朝、勇者さま達は出立した。
ジョンによると、どうやら最後の言葉は「後回しにしよう」だったらしいだ。
おらは欠伸をしてから、畑仕事に戻った。
ちょっと硬め、若者の回想
この国の暦で二百八十年のこと、人づてに聞いた噂がある。なにやら魔王が復活したらしく、勇者が世界中を転々としているそうだ。
一行は隣町のとある問題を華麗に暴力で解決したのち、この村に向かっているらしい。
首をかしげる。この村に勇者なんぞに役立つ物があるとも思えない。魔物も農具で倒せる程度の雑魚ばかりだ。
勇者は翌朝現れ、ジョンの酒場宿に泊まった。畑仕事を適当に切り上げて、見物とばかりに酒場に出向いた。
勇者は顔をみるなり近寄ってきて聞いた、「オーブを知らないか」
「オーブ?そんなものは知らないね」
そういうと、彼は溜息をついた。
「この村に何もない――? 不自然だ。何もない訳がないんだ。万物には必ず意味がある」
そう呟くなり、村中の戸棚と言う戸棚を開け、井戸にも潜り、うちの破廉恥な本棚まであらいざらい調べはじめた。
村の人間は仰天した。これは酷いことだ、勇者は勇者の都合で、世界中のなんかしらは勇者さまに関係していると思い込んでいる。
どうして隣町の精神科医はこの気違いを入院させなかったのか。
勇者さまは腰に高級そうな得物をぶら下げているし、隣のでけえのは物騒な斧を担いでいる。とても注意できる空気ではなかった。
諦めることにした。
翌朝、勇者さま達は出立した。
ジョンによると、どうやら最後の言葉は「後回しにしよう」だったらしい。
畑仕事に戻ることにした。
全く文が語り部にマッチングできていない。
描写の展開も一次的ならはさむ小ネタも不必要。
そもそも一人称とはいえ、語る意味を考えると、「ちょっとした珍事」語りのようなものであり、小説にしがたい。
風刺がなくただの滑稽ネタになってしまっているから。
さらに独自性も欲しいところ。テンポもワンパターン。ぎくしゃくした印象。
致命的なのは説明文になってしまっているところ。
一人称の語りで生気が出せていないことを意味するから。
ちょっと厳しい内容になってしまったけれど、ネガ=伸びしろだからね、是非是非頑張ってー!
>>27 まさかのクランチw
なんとかなってそうでなってない感じが素敵だと思います。ありがとうございました
>>28 お、素の修正thxー
読みやすさがぜんぜん違うなぁ
俺も
>>26をリミックス
この国の暦で二百八十年、僕は人づてに隣町の噂を聞いて、魔王が復活
したと知った。その頃もやはり僕はただの村人で、勇者さまが世界中を転
々としていることにも、とくに何の感慨も持たなかった。
勇者ご一行は隣町の問題を暴力で叩きつぶした。僕はフィッツジェラル
ドの「グレート・ギャツビイ」を読んだ。
彼らがこの村に来るという話は、いささか僕を混乱させた。この村に彼
らに役立つ品物があるとは思えないし、魔物もくわで倒せる程度の雑魚し
かいない。
勇者さまは翌朝現れて、ジョンの酒場宿に泊まった。僕は午後の講義を
すっぽかして、見物とばかりに酒場に出向いた。
勇者さまは僕の顔を見るなり近寄ってきて尋ねた。
「オーブを知らないか」「知らないよ」と僕は言った。
彼はそれにいたく失望したようで、これ見よがしに溜息をついた。
「この村に何もないというのは不自然だね。何もない訳がないんだ。万物
には必ず意味があるものだ」
彼はそう呟くなり、村中の戸棚と言う戸棚を開け、井戸にも潜り、僕の
本棚の「魔の山」をひっくり返した。
彼らはおよそ世の中に自分たちと関わりのないものがあるなどとは考え
られないのだ。僕たちはひどく驚かされたが、どうすることもできなかっ
た。勇者の腰にある刀が怖かったのだ。
彼らが去ったのは翌朝のことだった。
彼らの最後の言葉は「後回しにする」だったと、僕はジョンから聞いた。
「やれやれ」
僕は「カインド・オブ・ブルー」を聴いた。
リミックスブームの第一人者たる俺が華麗にスルーされ続けている件
どれだwww
即死越しの元凶かよっwww
>>1の一行目が文章としては何気に好きなので、好みで評価しにくい内容だと思いました。
でも出だしの物語装置としては読みやすくなってると思う……いや、興味の引きどころ考えると一長一短なのかなぁ
>(…………)
は個人的には演出効果皆無だと思ふ
アドバイスした側が感想欲しがってどうするw
いや、気持ちは分かるけどさwww
最後の()、同人でいうオサレサイトの夢小説みたいだw
個人的にそれ気持ち悪いな
詳しくないけど
>>30-31は春樹風改変とかなのかしらん
なんかおされな文章だw
>35
ありがとう!
最後言葉がなくて「…」にしたけど、ない方がよかったね。
>36
まあ、さみしいだけなんだわw
このまま改変ノリで1000目指せないものかな。無理あるか
41 :
創る名無しに見る名無し:2009/08/09(日) 00:28:47 ID:CuoOox1w
>>26 創作板今月デビューの俺が勝手に続編
「ある村人の邂逅U」
今日もおらは畑を耕してるだ。
おらのくわは先祖代々伝わる、オリハルコンのくわ。どんなに固い畑でも一発で耕せる自慢のくわだ。
おらは今も耕してるだ。なんでもジョンの友達のじいさんの土地らしいだ。ジョンの頼みならおらに
任せろだ。おらはせっせと耕しただ。
かきん。くわに嫌な手ごたえがあっただ。おらは焦った。くわに傷がついたら大変だ。
くわは何ともなかった。でもこんなことは初めてだ。そっと地面を掘っただ。
きら〜ん。透明な玉が出てきただ。おらの握りこぶしとおなじぐらいだ。見つけたのはおらだけど
おらの物じゃないからジョンに渡すことにするだ。
ジョンの酒場宿についたら、いつかの勇者さまと隣のでけえのがいただ。おら、勇者さまはともかく
隣のでけえの怖いから目合わせないようにしただ。
「ジョン、これで出てきただ」透明な玉をジョンに見せて言っただ。「村人!それをどこで!」
勇者さま大声でおらびっくりだけど、隣のでけえのにもガン飛ばされておっかねえだ。
「おら知らねジョンの友達のじいさんの土地だべ」おらは必死に言っただ。ジョンが悲しそうに言っただ。
「おら!俺の友達って言ったら、おらしかいないだろ」おらは考えた。ジョンの友達はおらしかいない……
「えー!ジョンの友達のじいさんって、おらの行方不明のじいさんのことかー?」おらおったまげ!
「ぐはっ!」突然勇者さま、でけえのにどつかれてさあ大変、でけえのいつのまにか羽根が生えてるから
困ったもんだ。おらはくわを振り回した。「ぎぎっ、オリハルコン!貴様やはり」でけえの逃げただ。
勇者さま、虫の息。本当は嫌だけど、聞かないといけない空気流れまくり。
「不覚。まさか、魔王が用心棒に化けていたとは。村人のそれは白オーブ。黒オーブを見つけて
魔王を閉じ込め、その瞬間、白オーブを重ねれば魔王は封印される。風呂敷は広げた。後は頼む」
勇者さまご臨終。ビミョーな立ち位置のジョンに遺体を任せて、おらは畑仕事に戻った。
了
何となく俺、書く。お前ら、読む。
思い出した
まさかの続編w
俺も小説書いたからリm……評価してくれ!
お願いしますん
寒さに震える肌に、いつになく強い風を感じる。眼前に広がる岸壁には、無数の船が寄り添うようにして停泊している。今日の海は、波が高い。「おぉい! そこの坊主! 危ねぇから早く家に帰りな!」
誰かが遠くから俺に忠告をよこす。しかし、俺はそれに応えることはしない。今は家に帰るわけにはいかない。彼はなおも何かを叫んでいたが、強風にかき消されてよく聞こえなかった。やがて、彼は諦めて去っていった。俺は改めて靄に霞む水平線へと目線を向けた。
「時化が、来そうだな……」
先ほど妹の箪笥から盗んできたパンツを握りしめ、そう呟いた。
なんか電波が来たので。
----------------------
わしゃぁ、えらい寒かったし、風も強かったけえのぅ、ガタガタ
震えとったんじゃ。目の前にゃあようさん船が泊まっとってのぉ。
波もえろー高かった。
「おぉい! そこの坊主! 危なぇから早く家に帰りな!」
誰かがおらんどる(叫んでる)のが聞こえたけども、わしゃぁそれには
返事もせんかった。今更帰れるわけにもいかんけえのぉ。その人ぁまだ
何か叫んどったようじゃったが、わしにゃあ強え風のせいでよう聞こえんかった。
しばらくすると、その人ぁ諦めておらんようになった。じゃから、わしゃぁ改めて
海の方を見たんじゃあ。
「時化が、来そうだな……」
さっき箪笥から引っこ抜いてきた妹の下着を握ってなぁ、そう呟いたんじゃ。
飛沫で濡れたそりゃぁぐっしょりしとってのう。なんかキュンとしたんはここだけの
話という事にしてくれんかのぅ。
46 :
創る名無しに見る名無し:2009/08/09(日) 14:50:35 ID:pn8GazGr
>>1です。
みんな俺がいない間盛り上げてくれてありがとう!
俺もこっそり参加しますw
今になって
>>44の改行を忘れていたことに気づいた
めちゃくちゃ読みづらいじゃないか
48 :
創る名無しに見る名無し:2009/09/16(水) 01:06:59 ID:A1xjEJW7
小説『懺悔』
石原慎太郎の両足をロープで縛り、ロープの片方を車の後部に結び車を思いきり走らせました。
15分くらいやると、石原は地面を引きずられて服がボロボロに破れ全身が血だらけになっていました。
痛さで泣き叫ぶ石原にガソリンをかけて焼き殺しました。
小林よしのりは刑事にそこまで話すと興奮してウンコを漏らした。
49 :
創る名無しに見る名無し:2009/09/16(水) 01:08:27 ID:A1xjEJW7
「韓国が笑った日」
春の園遊会で橋下徹は天皇陛下の首をナイフで切りつけ殺害した。
この事件は日本犯罪史上最大の事件としてセンセーショナルに報道された。
事件に小林よしのりと勝谷誠彦は怒り狂い共謀して橋下の家族を皆殺しにした。
都知事の石原慎太郎は切腹自殺し、櫻井よし子は売春婦となり、田神母俊雄は戦闘機で橋下が拘留されている警視庁を爆撃した。
韓国でそのニュースが報道されると、国民は喜び。
大統領は悲しみの日本国民にウンコの救援物資を送ることにした。
50 :
創る名無しに見る名無し:2009/09/16(水) 01:10:35 ID:A1xjEJW7
小説「素晴らしい日」
宮崎哲哉を拉致して地下室に閉じ込めて1年になる。
初めの頃は逃げ出そうとしたり、泣いたり暴れたりしてたが、
今ではいい俺の奴隷になっている。
「テツヤ、女の糞をまた食わせてやるからな」
そう言うと、宮崎は満面の笑みをこぼした。
宮崎に女のウンコを食わせるのは久しぶりだった。
いつもは豚のウンコが餌である。
今日は特別な日だったからだ。
素晴らしい日。
天皇陛下の誕生日だ。
宮崎は俺でなく、天皇陛下に感謝したかも知れない。
それを思うと殴りたくなった。
今日だけは許そう。
おめでたい日だから。
51 :
創る名無しに見る名無し:2009/09/16(水) 01:12:07 ID:A1xjEJW7
小説「陛下は食通」
僕の名前は橋下徹。生粋の日本人だ。
今、僕は春の園遊会場にいる。
僕は天才右翼なので春の園遊会に招待された。
ポケットには天皇陛下にプレゼントするつもりの僕の精子付きティッシュが入っている。
陛下にこれをプレゼントしたらきっと喜ぶだろう。
陛下が僕の目の前に来た。
僕は緊張で倒れそうになった。
陛下が僕に話し掛けて来た。
天皇「左翼は死ねばいいですね。」
僕は陛下のお言葉に嬉しくなり、裸になり踊りだしウンコを漏らし泣いた。
危険を感じたSPは僕をピストルで撃った。
僕は死んだ。
死ぬ間際、陛下のお言葉が僕に聞こえた。
あまり美味そうなウンコじゃないな。
52 :
創る名無しに見る名無し:2009/09/16(水) 01:13:02 ID:A1xjEJW7
小説「食べ物の恨みはおそろしい」
ボストンバックを持ち電車に乗っている。
私は薄笑いをしている。周りの乗客が見たら不気味に思うだろう。
なぜ笑っているかだって?
ボストンバックには日の丸野郎宮崎哲哉の切断した首が入っているのだよ。
それを東北の田舎の肥だめのある所に捨てに行くところである。
私が誰かだって?
田母神としお様だ。
なぜ宮崎を殺したかだって?
俺の女の櫻井よし子のウンコを食いやがったからさ。
罪の償いだ。宮崎よ、お前の好きなウンコの中で眠らせてやる。
53 :
創る名無しに見る名無し:2009/09/16(水) 01:14:03 ID:A1xjEJW7
小説「肉は焼ける」
今、俺はアパートの一室で民族主義者の勝谷誠彦の顔をバールで殴り続けている。
もう500回位は殴っているだろうか。
顔はグチャグチャで死んでいるのがわかった。
「もうこのぐらいでいいか」とつぶやいた。
俺は殴るのをやめて、バックからナイフを取出し勝谷の解体をはじめた。
勝谷の体の肉を削ぎ落とし、その肉で焼き肉をはじめた。
肉はフライパンで油で焼き仕上げにタレを入れた。
ウンコのような匂いがする。
俺は肉をハシでつまみ、食べた。
ウンコよりまずかった。
54 :
創る名無しに見る名無し:2009/09/16(水) 01:15:09 ID:A1xjEJW7
「天皇が靖国で野グソ」
天皇陛下の靖国神社参拝が現実のものとなった。
石原慎太郎の夢が実現したのだ。
今、テレビでは天皇陛下が乗った車が靖国神社に入ったのが生中継されている。
アポロの月面着陸の中継より偉大でケネディ暗殺の映像より衝撃である。
靖国神社で車を降りた天皇が泣いてるのがテレビに映された。
それは感無量になって泣いたのだと誰もが思った。
それを見た石原も泣いた。
実は天皇はウンコがしたくなったのだ。したくてしたくて堪らない。
それで泣いていたのだ。
もう限界だ。
「ウンコモレル」
そう言うと陛下は我慢できず猛ダッシュした。
ブリブリブリ…靖国で野グソをした。
それをカメラは見ていた。
それを国民は見ていたのである。
それから一時間後
靖国には陛下のウンコを食べようと沢山の日本人が集まっていた。
そこには石原慎太郎の姿もあった。
55 :
創る名無しに見る名無し:2009/09/16(水) 01:16:51 ID:A1xjEJW7
小説「死ぬ前に食べたいもの」
仙台高裁第二法廷では石原慎太郎殺害事件の初公判が行われていた。
もう10月だというのに気温は35度を越え法廷内は蒸し風呂状態になっていた。
被告人、田母神俊雄は石原家にウンコを盗みに入り、被害者石原慎太郎に見つかりナイフで刺し
ガソリンをかけ火を付け殺害した。
間違いありませんね。
裁判長が声をあげた。
一審では田母神は死刑を宣告されている。
事件は注目を集め今日は多くのマスコミがやって来ている。
田母神「間違いありません。」
田母神は続けた。
田母神「私は石原さんを殺害したことよりも、ウンコが食えなかったことのほうが犯罪だと思ってます」
「命よりウンコのほうが重いです」
「死ぬまえにウンコが食べたい」
田母神がそう言い終えると、法廷内からはすすり泣く声が聞こえた。
裁判長も弁護士も検察官も目から涙がこぼれ落ちていた。
56 :
創る名無しに見る名無し:2009/09/16(水) 01:17:40 ID:A1xjEJW7
小説「石原が泣いた」
ああ、スッキリした。
そう言って小林よしのりはメス豚のマンコからチンコを抜いた。
一服すると小林は石原慎太郎に電話をかけ喋った。
ワシは雅子さまとメス豚は同じやと思うんや。
雅子さまは皇太子の性欲を満たす家畜で、メス豚は俺の性欲を満たす家畜。
どっちも性欲を満たすだけの家畜や。
違うのは、性欲を満たす家畜が人か豚かだけ。
それを聞いた石原は泣いた。
声をあげて泣いた。
泣き声で石原は言った。
「小林のメス豚になりたい」と
57 :
創る名無しに見る名無し:2009/09/16(水) 01:19:02 ID:A1xjEJW7
小説「人間の証明」
…間違いありませんね。
検察官はそう聞いた。
はい。間違いありません。
勝谷誠彦の頭部を手斧で殴打し惨殺しました、と僕は素直に答えた。
あの時を思い出す。勝谷の頭から血、血、血が飛び散る。
手斧で無我夢中で殴っていた。僕は勝谷を僕は殺したんだ。
殺人の動機はう、うんこだ。
勝谷が天皇陛下のうんこは食えるが、お前のうんこは食えない、食う価値がないと言われたからだ。
たった、それだけのことで人を殺した。
殺人鬼の僕の名前は小林よしのりだ。
58 :
創る名無しに見る名無し:2009/09/16(水) 01:20:20 ID:A1xjEJW7
小説「レイプ」
「563、564、565…」
小林よしのりは石原慎太郎をナイフで刺しながら、その回数を数えてる。
小林の服は返り血で真っ赤に染まっていた。
「ワシはお前が許せんから殺したんだ」
「お前はワシの…」
小林は喚き散らした。
「大切なメス豚をレイプしゃがって」
小林のこの世のどんなものよりも石原を憎んでいたのだ。
人が人を殺すことはいけないことであるが、石原が小林の豚をレイプすることも同じくらいいけないことである。
59 :
創る名無しに見る名無し:2009/09/16(水) 01:21:14 ID:A1xjEJW7
小説「究極の食事」
刑事A「食べませんね」
刑事B「我々と食べるものが違うんだろうか」
殺人で逮捕された小林よしのりは出された食事を食べようともしなかった。
刑事B「このまま何も食わずにいたら死んでしまう。死んだら警察の責任になり、大変なことになる」
刑事B「小林、なんで食べない。」
ワシはこんなものは食えない。
至高かつ究極な食べ物しか食わないと小林は言った。
刑事A「海原雄山」みたいな奴だな。」
刑事B「お前は何が食いたいんだ」
小林はニャリと笑って答えた。
「うんこ」
60 :
創る名無しに見る名無し:2009/09/16(水) 01:22:15 ID:A1xjEJW7
小説「ウンコ対談」
小林よしのり「ワシが今まで食ったウンコで一番、美味かったのは自分のウンコやな」
田母神俊雄「私は櫻井よし子のウンコかな」
石原慎太郎「僕は雅子様のウンコだね」
小林よしのり「石原、嘘つくな雅子様はウンコはしないよ」
石原慎太郎「嘘です。ごめんなさい」
小林よしのり「石原慎太郎は清廉潔白や、素晴らしい政治家や」
61 :
創る名無しに見る名無し:2009/09/16(水) 01:23:22 ID:A1xjEJW7
小説「皇居に吠えろ」
石原慎太郎は皇居に向かって叫んでた。
天皇のウンコ食わせろー
天皇のウンコ食わせろー
天皇のウンコ食わせろー
涙を流しながら叫んでいた。
天皇のウンコが食いたい
天皇のウンコが食いたい
それを見ていた小林よしのりと宮崎哲哉は感動して一緒に叫んだ。
天皇のウンコ食わせろー
天皇のウンコ食わせろー
天皇陛下のウンコを食わせてください。
62 :
創る名無しに見る名無し:2009/09/16(水) 01:24:22 ID:A1xjEJW7
小説「石原を食らう」
小林よしのりは石原慎太郎の死体の腹を切り裂き内臓を取り出した。
大腸、小腸、胃、肝臓、すい臓、ひ臓。
そして空洞なった腹に大量のウンコをつめて縫った。
仕上げに石原の死体にウンコを塗り、ガソリンをかけ火をつけた。
石原の死体がぼおっと激しく燃え上がった。
30分ぐらいで石原は焼けて丸焦げになった。
よく焼けた、美味そうやな。
そう言うと小林は、石原の丸焼きにかぶり付きムシャムシャと食べ始めた。
63 :
創る名無しに見る名無し:2009/09/16(水) 01:25:14 ID:A1xjEJW7
小説「死体は語る」
勝谷誠彦は両目をくり貫かれ、凹みにはウンコが詰め込まれ死んでいる。
もう一度、言う。
勝谷のくり貫かれた目玉の後にはウンコが詰め込まれているのだ。
何かの儀式か?
それとも何かのメッセージか?恨みか?
勝谷は目玉が取られ、ウンコがつめられている。
生前、勝谷はウンコが好きだったと言っていた。
と、親友の田母神俊雄は語る。
…わ、わかったぞ!
名探偵、小林よしのりは勝谷の死体を前に、そう叫んだ。
勝谷は自然死や。
これは事件性はない。
ウンコは勝谷の体から、自然発生したものや。
ウンコが補給できなくなった勝谷の体のウンコ菌がウンコを求めて、勝谷の体から抜け出したのだ。
64 :
創る名無しに見る名無し:2009/09/16(水) 01:26:19 ID:A1xjEJW7
小説「恐怖の正体」
石原慎太郎はトイレでウンコしているときに人の気配に気付いた。
誰かいる、誰かに見れられている。
石原は怖くなった。恐ろしくなって震えた。
うー、うー、うまい。
誰だ!
石原は叫んだ。
もっと、もっと、くれ。
足元から声がする。
なんと便器の中から天皇陛下が顔を覗いているではないか。
65 :
創る名無しに見る名無し:2009/09/16(水) 01:27:16 ID:A1xjEJW7
小説「天皇陛下万歳」
今日は天皇誕生日だ。
石原慎太郎は天皇陛下の御影の上にウンコをした。
一瞬、写真の天皇陛下の顔がニッコリしたような気がした。
石原はウンコしたあとに、君が代を口ずさみながら日の丸の国旗でケツを拭いた。
天皇陛下万歳、天皇陛下万歳、天皇陛下万歳
石原は三回、そう叫ぶと皇太子と雅子様の写真でオナニーをした。
皇太子と雅子様がセックスしているところを想像しながら。
66 :
創る名無しに見る名無し:2009/09/16(水) 01:28:05 ID:A1xjEJW7
小説「事件です。」
6日、通行人に人糞を投げ付けたとして、警視庁葛飾署は石原慎太郎と小林よしのりを逮捕した。
同署によると、二人は5日未明、全裸でウンコーウンコーと叫びながら葛飾駅周辺でウンコを投げ付けているところを現行犯逮捕された。
二人は容疑を認めており、同署はウンコの食べ過ぎによる犯行とみている。
67 :
創る名無しに見る名無し:2009/09/16(水) 01:29:22 ID:A1xjEJW7
小説「怒り」
石原慎太郎の左目を小林よしのりはアイスピックで刺した。
石原は左目から血が吹き出したと同時に、聞いたこともない凄まじい悲鳴をあげた。
ぎゃあああああああああああああ…
石原は悶え苦しんで地面に倒れた。
それを見て小林は倒れた石原の顔を思いっきり蹴っ飛ばした。
うぎゃあああああああああああああ…
石原は、また凄まじい悲鳴をあげた。
小林の靴には飛び散った石原の血が付いた。
きたねーんだよ、石原。
怒りをぶちまけて小林はケツを出し石原の顔に下痢糞をぶっかけた。
68 :
創る名無しに見る名無し:2009/09/16(水) 01:30:29 ID:A1xjEJW7
小説「号泣」
美味かった。
櫻井よし子のウンコフルコースを味わった田母神俊雄はそうつぶやいた。
ウンコの前菜に始まり、ウンコのソテー、ウンコのスープ、ウンコのデザートをたいらげた、田母神は大満足だった。
生まれてから、こんな美味いウンコは食ったことがなかった。
田母神は号泣した。
ありがとう、よし子。
お礼に、君が代を歌ってあげるよ。
田母神は君が代を歌い始めた。
69 :
創る名無しに見る名無し:2009/09/16(水) 01:31:41 ID:A1xjEJW7
小説「すべてはウンコで終わる」
変態の日の丸野郎の宮崎哲哉は馬鹿右翼の勝谷誠彦の脳天をオノで砕いた。
勝谷は声をあげる間もなく、息絶えた。
わあははははははは…
宮崎は笑った。
腹が捩れるまで笑った。
勝谷の息絶えた死体の前で勃起していた。
宮崎は勝谷のケツに勃起したペニスを挿入し、射精した。
ブリッ。
宮崎は射精と同時にクソをした。
70 :
創る名無しに見る名無し:2009/09/16(水) 01:32:42 ID:A1xjEJW7
小説「正義」
小林よしのりは金属バットを振り回して女性に襲い掛かっている。
「うんこ食わせろおぉぉ」
女性は恐怖で悲鳴をあげることすらできない。
「うんこを食わせろって言ってんだ、このメス豚」
それを見ていた、秋山は助けに入った。
「なんだ貴様、小林様に楯突こうと言うのか」
秋山「俺を知らんのか。桜庭をボコボコした格闘家だよ。」
小林は血の気が引いた。
土下座して謝るにはもう遅かった。
素手だけで小林はボコボコにされウンコを盛らしていた。
71 :
創る名無しに見る名無し:2009/09/16(水) 01:33:56 ID:A1xjEJW7
小説「鬼畜」
ギコギコギコギコ…
風呂場で小林よしのりは石原慎太郎の死体をノコギリでバラバラに解体している。
薄気味悪い笑いを浮かべながら。
血が風呂場、一面に広がっている。
右腕、左腕、首、右足は既に切断している。
残すは左足とペニスだけだ。
ギコギコギコギコ…
「よーし、左足切断終了。あとはペニスだけや。」
小林は全裸で死体を解体していた。
胴体にペニスだけ付いてる、石原の死体を見て、小林は興奮してしまった。
小林は石原のペニスと自分のペニスをくっ付けて
「ともだチンコー」と叫んだ。
72 :
創る名無しに見る名無し:2009/09/16(水) 01:34:57 ID:A1xjEJW7
小説「羞恥」
勝谷誠彦はウンコ体勢の小林よしのりのケツを見ている。
小林「でるでるでる。」
小林の肛門が膨れ上がり、ウンコが顔を出した。
ウンコはにょろっと肛門から出て地面に落ちた。
その間、約3秒。
残りクソがポトリと落ちた。
勝谷はでーた、でーた、クソが〜♪ふっとい、ふっといクソが〜♪お芋のようなクソが〜♪と口ずさんだ。
恥ずかしかったんだろう。小林の顔が赤くなっている。
紙でケツを拭きながら小林は言った。
おい、勝谷。今度はお前がわしにウンコするところを見せる番だぞ。
勝谷は小林の言葉など聞いていなかった。
小林のウンコを見ながらオナニーをしていたからだ。
73 :
創る名無しに見る名無し:2009/09/16(水) 01:35:54 ID:A1xjEJW7
小説「英雄の帰国」
右翼のカリスマ、勝谷誠彦は独島に上陸した。
そして日の丸の国旗を建て独島にウンコをした。
勝谷は独島で始めてウンコをした日本人になったのだ。
勝谷はウンコと一緒に死体袋に入れられて日本に帰された。
韓国軍にリンチをされ殺されたのだ。
日本に帰された勝谷の遺体にはウジ虫が湧いていた。
74 :
創る名無しに見る名無し:2009/09/16(水) 01:36:44 ID:A1xjEJW7
小説「プロポーズの言葉」
田母神俊雄と櫻井よし子は結婚した。
小林よしのり「ご結婚おめでとう」
田母神「ありがとう」
小林「プロポーズの言葉を聞かせてくれ」
田母神「彼女が初めて私に作ってくれた料理はウンコ入り肉じゃがだったよ」
小林「へぇ〜」
田母神「よし子のウンコを一生食べ続けたい。それがプロポーズの言葉さ」
75 :
創る名無しに見る名無し:2009/09/16(水) 01:37:11 ID:4jiNRYI9
小説「senro」
田舎町、夜8時ごろ。路上に尻をついて糞をしている流屋文人(ながれや・ふみひと)。
サラリーマン風の男が寄ってきて、ぼろいフロシキにばら撒かれた無数の糞を見る。
「『どれでも一本100円』か。ええと、このワンダフルな模様をした糞は
どこで捻り出した?野糞かい?」
ウンチングスタイルでしゃがみ込み、一本糞を指さすサラリーマン。
「…さあな。そんなのいちいち覚えちゃいないさ」
覚えていないのではなく、覚えないようにしている。
思い出すと困るから。
荒らされてたようだな。
こんなものは小説じゃない。現実に対する矮小な罵倒精神で綴られたオナニーだ。さらに悪いことには射精にさえ至っておらんな。
膿んだ脳味噌でありきたりな攻撃性を吐露したら、ただの中学生のチラシの裏になってしまったといったところか。
77 :
創る名無しに見る名無し:2009/09/25(金) 19:29:43 ID:ZKugIwa4
いや、射精はしていると思う
中学生のオナニーなんでオカズを大して消化できずに所構わず放精してるだけだろ
荒らしもなにも
>>1さんがコテを付けていない時点で
スレの流れを自力で変えるのは難しかったような気がします