THE IDOLM@STER アイドルマスター part2
>>5 混ぜてもらおうかw ありきたりなんて最高だぜ。
「『今日も来なかった。今月は少し遅れている…ここのところ安定していたからと油断
したかもしれない。お金のこともあるので、いよいよになったらPと今後の事を相談
する必要あり』…大変なの、律子がPとできちゃったケッコンしてしまうの!!」
「それは765プロの業務日誌で、油断するとPはすぐ経費清算をおろそかにする
っていう報告ですっ!」
>>1乙〜。スレ継続めでたいな。
>>5 み「律子さん美希に内緒で、Pさんとこんな事まで....」
り「美希、それ小鳥ノート」
ベタネタですね、すみません。
>>1乙
>>5 「花のように漂う甘いな香りに誘われ、隠された壺に荒々しく指先をねじ込んで
乱暴にかき回し、指に絡みつきねっとりと光る液体を愉悦の笑みと共にしゃぶり尽くす。
ついには手ではもどかしいとばかり直接舌を蜜壺に差し込んで」
「な、ナニを読んでるのよ中学生がーっ」
「え、くまさんがあま〜いハチミツ味わってるとこなの。おいしそうなの!」
いや、下品ですまんw
けどあふぅ美希に怒りっちゃんだとだいたいパターンは決まるけど
パターンの中のバリエーションが素晴らしい。いい意味で定番だな
>>5 律「うそ、ありえない・・・美希が、ホントに勉強してる・・・!?」
美「律子、さんそれいくらなんでもひどいの」
>>5 「おかしいの。このミキが不眠症なんて。困ったから難しい本読んでみたけど、やっぱり眠くならいないの。」
「珍しく私の本なんか借りて行ったと思ったら、そういうこと?!」
不眠症が「不感症」に見えた漏れは、もうダメポ
「えーと、次のグルメ番組の台本、読まなきゃ…」
「美希、それただのグルメ雑誌だから!」
駄目だな、切れがないw
新スレッド立て、お疲れ様です。
あ、あれっ。
普通に美希スレと勘違いしていたwww
>>
乙ですよー
「レッスンするの!
セリフの練習でこれを読めってPさんに渡されたの
…でも“そとろううり“って何?」
「美希、それは“外郎売(ういろううり)“よ」
「…漢字ばっかりで読めないの(T_T)」
>>1乙!
15 :
10:2009/05/06(水) 12:08:06 ID:PIVTrwIy
>>11 「おかしいの。このミキが不感症なんて。この小鳥に借りた本で直し方を研究しなきゃなの。」
「ちょっと待った!中学生にはまだ早い、というより、なんで美希が自分を不感症だなんて思ったのか?プロデューサー、ちゃんと説明してもらえますか?」
>>15 興奮したw
P「ひょ、表現力トレーニングのひとつだよ!」
>>5様、
>>9様リスペクト&インスパイアで5分で書いてみました
目を、見開いた。
感じたのは、驚愕だろうか。あるいは恐怖、なのだろうか。
無意識の下に見開かれた瞳孔が、収縮しない。
時間が停止したのかと、錯覚を起こすような思考の停止。
馬鹿な。そんな馬鹿な。そう考えられるようになるまで、どれだけの時間を費やしたか。
そんな筈は無い。そんな筈は無い。紡がれる断片的な思考を、必死に収束させていく。時間が過ぎていく。
静かだ。本当に静かだ。
おかしい。本当におかしい。
何が起こっているのだろう。未だに理解できていない、私がいる。
夢なのだろうか。ふと、そんな事を思う。苦笑は、漏れなかった。
だが、これは現実だ。私はここに居る。確かに、ここに居る。これは、現実だ。
ならば、それならば、これは何だと言うのだろう。この光景は、何だと言うのだろう。
「うそ、ありえない・・・」
口を開き、言葉を絞り出す。それでさえ、無意識なのかもしれない。
「美希が、ホントに勉強してる・・・!?」
「律子さん、それいくらなんでもひどいの」